松本 尚

まつもと ひさし

自由民主党
衆議院
選挙区
千葉13
当選回数
3回

活動スコア

全期間
1.7
総合スコア / 100
発言数2741.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

314件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は、今提案のありました国立健康危機管理研究機構法案について質問をさせていただきたいと思います。  この法案は、国立国際医療センター、NCGMと、それから国立感染症研究所、NIIDを一体的に統合しまして、内閣感染症危機管理統括庁とそれから厚労省の感染症対策部の両方に科学的知見を提供す

  2. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  日本の国民全体は、日本版CDCという言い方をして、これは正式にはどういう名称になるかちょっと僕も知りませんけれども、長いのでできるだけ簡潔にしてほしいなと思いますが、同じものができるというふうに思っている可能性が非常に強くて。ですから、今おっしゃった違いというものが国民の皆さんにはきちんと分かるようにしないと、アメリカでできていることが何で日本でできな

  3. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。ごめんね、急に更問いになって。申し訳ありません。  取りあえず、まずは感染症からしっかりと対応していくようにしていただきたいというのは当然でございますけれども、私、この名前として、健康危機管理と結構広めに、内閣の方は感染症とついているんですよね、こちらは健康危機というふうにしているので、そういった何かしら将来的な意図があるのかというようなことを少し気にかけ

  4. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  サージキャパシティーという言葉があって、いつどの規模で発生するか分からない新興感染症とか、あるいは再興感染症にベッドを空けておいたり、有事に、ほかの医療機関からそういったときにいきなり医療者を集めたりするということも、これはこれで意外とハードルは高いというところもありますから、平時においてNCGMが総合病院として運営されていて、いざというときにそういっ

  5. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  通告のない更問いだったんですけれども、非常に力強い意見表明だったと思いますので、結構もやもやしたものは吹っ切れた感じがします。感染症に強い病院、日本一感染症に強い病院にしないといけないというふうに思いますので、今の話は是非理事長にもお話をしていただきたい、僕も言っていたよと言っておきますので、よろしくお願いしたいと思います。  今お話があったように、

  6. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  マックス八十を今想定しているということですけれども、NCGMは七百床ぐらいありますから、一割ちょっとぐらい。国民の目線で言って、そういった新興感染症が一気に広がったときに、八十かよというふうな印象はないとも限らない。したがって、是非この数字をできるだけ伸ばしていただけるように努力を進めてほしいなというふうに思います。  あと、キャパシティーがオーバー

  7. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 どういう状況だったらつくって、どういう状況だったらつくらない…

    ○松本(尚)委員 どういう状況だったらつくって、どういう状況だったらつくらないというところが今のお答えだと余り明確ではないんですけれども。それはそれとして、二つそういったものをつくっちゃうと、平時だろうが有事だろうが、どういうふうに、その政策、要は、多分、アドバイザリーボードと、それから新しい機構の中のメンバーって結構かぶるような感じもするし、本当に二つつくる意味があるのかというふうに思うんですけ

  8. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 何かまたもやもやしてきてしまったんですけれども、僕が分かって…

    ○松本(尚)委員 何かまたもやもやしてきてしまったんですけれども、僕が分かっていないのかな。とにかく、国民に分かりやすくしていかなきゃいけないので、せっかくつくる機構なんだから、アドバイザリーボードの代わりは十分この機構でできるんじゃないかというふうには思うので、その点のところはちょっと確認をしておきたいと思います。  先に行きますけれども、内閣でつくる統括庁があって、それから感染症対策部が厚労

  9. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  内閣の統括庁もそうだったんですけれども、あれも質問した後に野党の皆さんも同じ質問がいっぱい出てきて、結局何かというと、組織図がちゃんとしていなかったというか、ポンチ絵はあるんですけれども、今の資料の二みたいにあるんですけれども、それが明確に出てこない。  ですから、今回も、この機構とそれから統括庁も含めて、ちゃんとした組織図をやはり作っていただきたい

  10. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今の大臣の答弁で何となくすっきりした感じはしますけれども、機構の人たちは恐らくすごい専門家なので、そういう専門家を踏まえて政策が立案されて、それが余り取り入れられないと、いや、違うのにといって、後でいろいろなことを言ってしまうというようなことのないようにしないと、だから、十分そこはうまくもんで出し方を注意しないと、また同じようなことになってしまうので、

  11. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 おはようございます

    ○松本(尚)委員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。  今日は一般質問ということで、かねてから私がいろいろと気にしておりました件について質問をしていきたいと思います。  私は、長年にわたり、外傷患者に対する外科診療を専門としておりました。例えば、刺された人、撃たれた人、あるいは交通事故に遭った人、高いところから落ちてしまった人、こういった重症の患者さんを治療してきたわけであり

  12. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今お示しいただいたんですけれども、百二十三件、死亡者数も負傷者も、特に警察官については二十名が負傷しているということでございます。  私が調べたところによりますと、例えば二〇〇二年の九月の福岡県二丈町での事件では、被害者宅の娘さんが腹部を刺されて亡くなっていらっしゃいます。二〇〇三年の九月に名古屋市で起きた事件は、人質それから機動隊員、被疑者の三名が

  13. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  実は、聞きたかったのは、誰の判断でこういったことをしたのかということなんですけれども、現場の警察の方から、救急要請するとともに、こういった負傷者が出る可能性があるということで判断をされて、医療のチームを現場に待機をさせたというような事案でございます。  こういった人質立てこもり事件に医療チームを待機させるということは、実は今の病院は私がいた病院なんで

  14. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  このように、警察組織が医療機関との間でこういった協定を締結するということは、非常に画期的で先進的な決断だったというふうに思います。これによって、県民に対する安心、安全の確保、さらには被害者の救出、救助、犯人確保に従事する警察官を守るという意味においても、非常に意義のあるものであると思っております。  しかしながら、協定の締結だけでは絵に描いた餅にすぎ

  15. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、質問にお答えいただきましたけれども、実は私もこの訓練等々には参加をしておりまして、今日は、こういった質問をしているのは、是非皆さんにも御理解をいただきたいと同時に、しっかり議事録に残して、こういうことをやっているんだということを国民の皆さんにも知っていただきたいということで、今、説明をしていただいたところであります。  今の御回答にありましたよう

  16. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  このように、警察組織が主導して、国民そして警察官の命を守るための体制づくりを、是非、更に進めていってほしいということをお願いしまして、私の質問を終わりたいと思います。  どうもありがとうございました。

  17. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は、内閣法の改正で設置されます内閣感染症危機管理統括庁についての質問をさせていただきます。  これまでにも、私、昨年の三月の四日にこの内閣委員会、そして今国会の予算委員会の二度にわたりまして、感染症対応の司令塔機能についての質問をしてきたところでございます。  いずれにお

  18. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  この下の、横にずらっと資料二で並んでいる部分というのは、これから省令等々で決めるということだと思いますけれども、そこの部分をしっかりと統括できるような、そういう組織図にしていただきたいと思います。この資料二はあくまでも説明のためのポンチ絵だと思いますから、人がいたり役目が書いてあったり非常にごちゃごちゃしているんですけれども、是非、資料一にあるような明

  19. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  法律の案文を読みながらどこに位置づけるかというような今の説明だったと思うんですけれども、まず、どんな組織をどこにつくりたいかがあって、それから法律ができるので、今の答えだと、何か逆の順番のように聞こえるんですけれども。  とにかく、ここは内閣官房長官にぶら下がっている、かなり高いレベルで統括庁をつくるんだということが組織図からは分かるし、ゆえに、それ

  20. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、大臣の方からは、単に束ねるだけじゃないんだということをおっしゃっていただいたと思います。  この総合調整、特に調整という言葉はよく役所で使うんですけれども、この言葉の持つ意味というのは、各省庁の意見の最大公約数を模索しながら平準的な解決策を落としどころとする、もしかしたらそのように誘導するような、何となく言葉の印象というのを私は持っているんですけ

  21. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  そういったことをしっかりと一元化してつくっていただいて、それを最終的に総理の方に進言して、最終決断は総理が取るというようなことだろうというふうに思います。  その前段のところでしっかりしたものをつくらないと総理も決断ができませんから、是非、今大臣のおっしゃったようなプロセス等々でもって仕事を進めていただけるようにしていただきたいと思います。  では

  22. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 そうすると、初動対応においては内閣危機管理監の方がしっかりと…

    ○松本(尚)委員 そうすると、初動対応においては内閣危機管理監の方がしっかりと責任を持っているし、どこかの時点で感染症危機管理監の方が責任を負うというような、そういう流れになるんですか。協力するというのは、では、最初から、初動から何から全部、感染症危機管理監の方が権限を持っているんですか。

  23. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。今の話で、ぼやっと、分かったような分からないような感じだったんですけれども。  感染症の危機が生じました、どこかの時点で内閣感染症危機管理統括庁が、僕は、初動は、最初は必ず内閣危機管理監が出てくるんだろうと思います。そういうふうになっていて、でき上がった危機そのものが感染症が原因なのかそうじゃないのかが分からない時点というのは当然そうなりますよね。ですから

  24. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 今後検討するんじゃなくて、是非、統括庁の職員は確実に研修を受…

    ○松本(尚)委員 今後検討するんじゃなくて、是非、統括庁の職員は確実に研修を受けさせて、トレーニングをさせてください。ただ単に危機管理統括庁の中で危機管理をやるんだよぐらいな話だと、これは絶対にいざというときには動かないと思います。とりわけ、私が先ほど申し上げた要の三役、この人たちは必ず受けさせてください。しっかりとそういったトレーニングをしておくということが、必ず、いざというときには役に立ちます

  25. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  企画立案案、企画立案をしてでき上がったその案を総理に上げるわけですから、そこの上げるまでの間の、でき上がる政策についての責任は管理監が取るんだろうというふうに考えてもいいかなと思います。  最終的には全部、総理が最終責任者であるということは私も理解はできます。ただ、一連の、ある一定期間の感染症対応で、いろいろな政策が出てくる。時には失敗することもある

  26. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  とにかく、分かりやすく。それから、いろいろな政策に対する反論というのがやはり出るんですよね、メディアから。SNSもそうです。そういったものを、明らかに間違っているものについてはしっかりと反論しなきゃいけない。今でもやっているとは思うんですけれども、聞くと、いや、それはホームページに書いてありますと。大体、反論するやつはホームページを見ませんから。やはり

  27. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、固定してというふうにおっしゃいましたけれども、やはり決まった人間が決まった時間にちゃんと話をするということが大事なので。私は、この資料二でいけば、広報官というのは、例えば内閣感染症危機管理監補、この人自身がやってもいいし、この人にぶら下がってやる、いわゆる、できるだけ責任者の近いところに置くということが非常に大事なことではないかなというふうに思いま

  28. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)分科員 自由民主党の松本尚でございます。  本日の分科会では、災害時のトリアージについて質問をしたいと思います。  まず、平時の医療、今のこの状態ですね、平時の医療というのは医療に対する需要、医療ニーズと言っていいんですけれども、その需要に比べまして、供給量、医療のリソースの方が十分に存在している、足りている状態だということで、その状態で成立しているわけです。一方で、災害時の医療と

  29. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。今の報告のとおりだろうと思います。  実は、緑と判定されて、その後の管理の問題に多少問題があったのかなと。それによって脱水症で亡くなられたわけですから、このトリアージの緑という判断と、それから、死亡に至った直接の因果関係というのは、医学的に見てもないだろうというふうには思います。ですから、ここだけ取り上げればトリアージは問題なかったというふうになるんだろ

  30. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  予見可能性とか結果回避性をどれぐらい考えてトリアージをできるかどうかということに多分なると思うんですけれども、それがあって初めて注意義務が問われるんだろうと思いますが、先ほど申しましたように、トリアージというのは物すごいスピードでやっていかないといけない。例えば、電車の事故だと、一両当たり百人近く乗っていて、二、三両だともう四、五百人が、ばっとそこに

  31. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  僕は今のお話を聞いて、災害時に適切に実施されているだろうというふうなあれなんですけれども、その根拠は一体どこにあるのかなというのをちょっと不思議に思ったりもしました。  実は、災害時にトリアージをやっているというのは、僕が知る限りそんなにたくさんはなくて、例えば、東日本のときはあったでしょう。それから、JRの福知山線事故のときは確実にやっています。

  32. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今おっしゃったように、アメリカでは、五十の州とコロンビアの特別区にはよきサマリア人法というのがあって、実は、これは緊急の治療行為の免責であって、トリアージの免責法ではないというふうな説明もされているところです。ですから、トリアージそのものについて規定したり免責したりする明確な法整備というのがアメリカには実はないというのが、私、国会図書館でちょっと調べ

  33. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  恐らく、今のこのやり取りの中で、幾つか、法的に多分免責されるであろうというような、例えば緊急事務管理であるとか緊急避難であるとか、いろいろな言葉が出てきたと思います。注意義務もそうですね。  ですけれども、恐らく大丈夫だろうというようなところで今成り立っている。今まさにトリアージが行われようとした場合に、そういったちょっと不安定な部分のところに立脚

  34. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。  予算委員会での質問の機会をいただきまして、委員の皆様には感謝を申し上げます。  まず、コロナ対策の感染症対策についてお伺いしたいと思います。  喫緊の課題は、五月八日から感染症法上の類型変更に関わる諸問題でございます。新型コロナ感染症を五類として扱うということは、この三年間のパンデミックの出口を我々はくぐるということだろうと思っています。

  35. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  三年間のコロナの対策を振り返りますと、感染の制御と、それから一方で経済活動の維持、この二つから成るある道路幅があって、その幅の中を、ハンドルを右に切ったり左に切ったりというふうにして、こう我々は前に進んできたんだろうというふうに私は思っています。  例えば中国では、左の方をずっと走っていたのを、急にハンドルを右に切った、こんな状態が先月あたりあったと

  36. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、後藤大臣がお話しになったように、いろいろと、そのときそのときの状況を鑑みながら我々は進んできたわけですけれども、やはり、そこの部分において、今どういう理由で、どういうハンドルの切り方をしているのかということを国民の皆さんに、しっかりと納得感のある説明をしていかなければいけない。これは、この先も同じだと思います。是非、政府には、そういったリスクコミュ

  37. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  入院機能を持つ病院にあっては、時に、コロナ感染を契機に原疾患が悪化して死亡する例もあります。臨床医としては、同様のことは、別にコロナ前にも、季節性のインフルエンザでもよく見られたことであります。そういった事態というのはこの先一定程度やはり許容していかなければいけない、こういう時代になってしまったというふうに思います。  その中において、外来患者への対

  38. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  是非、そのハンドルの切り方を、急ハンドルにならないように、上手に進めていかなければいけないと思います。  次に、感染症危機対応の司令塔となる内閣感染症危機管理統括庁、これは仮称ですけれども、について質問したいと思います。  危機管理ということですけれども、私は、この二十年余り救命救急の現場で仕事をしておりました。救命救急の医療というのは、毎日危機管

  39. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  まさに、最悪を予測してそれに備えるということ、非常に大事なことだと思いますし、私もそのようにこれまで仕事をしてきたわけであります。  その中において、やはり危機管理、今、予測をして備えて、それに対応していくというためには、危機管理の組織というものをしっかりとシンプルにつくっておくこと、それから緻密に情報収集と分析をすること、それから、やはりリーダーは

  40. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  まさに国民の健康危機に対応する唯一無二の司令塔でありますから、今、総合調整というお言葉もありましたけれども、いろいろな意見があって、いろいろな組織の対策があって、それをいわゆる調整するというだけにとどまらず、しっかりとした意思決定の機関をつくっていただきたいというふうに思います。  それが、国民にどうそれを見せるかということによって、先ほど言った感染

  41. 予算委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  是非、この感染症の危機管理統括庁、これの設置をきっかけにして、危機管理がしっかりとできる国にしていきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  42. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 おはようございます

    ○松本(尚)委員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。  質問の機会をいただき、委員各位の皆様には感謝を申し上げます。  本日は、大阪・関西万博並びに群集事故についての対応、これについて質問させていただきたいと思います。  二〇二五年に大阪・関西万博が開催されることとなっております。万博といいますと、私は、一九七〇年の大阪万博に行った記憶があります。当時八歳でございました。

  43. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  私は、ちなみに、月の石は見ることができました。一番覚えているのは、あれは富士フイルムのパビリオンがあって、動く歩道が真ん中に通っていて、三百六十五度、全部に画面が出ている、あれが私の中では一番思い出になっておりますが、今、そんなものは町中どこへ行っても見られるようになりました。  さて、大阪・関西万博では、空飛ぶ車を使って、関西空港や神戸空港などと万

  44. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 今のお話では、まず運航事業者を選定するということになっており…

    ○松本(尚)委員 今のお話では、まず運航事業者を選定するということになっておりますが、その運航事業者イコールeVTOLを開発して運航する企業とは、また別物というふうに理解してよろしいでしょうか。

  45. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 そうしますと、運航事業者がまず決まって、eVTOLを実際に採…

    ○松本(尚)委員 そうしますと、運航事業者がまず決まって、eVTOLを実際に採用するのは、運航事業者が一定の基準に基づいて採用するということだというふうに今の話からうかがえますけれども、では、採用するときの具体的な基準等々について、政府参考人の方からお伺いしたいと思います。

  46. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今のお話は、基本的に、ポートと、それからその間をどういうふうに結ぶかといった部分だと思いますが、技術的な問題として、やはりどうしても心配になるのは安全面の分野だろうというふうに思います。  そういった安全面での基準、こういった装置をつけろとか、いろいろとあろうかというふうに思いますけれども、その辺りについてはどのような検討、進捗状況になっているんでし

  47. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  やはり、万博の会場で実際にこういったeVTOLをエアタクシーとして実装をするに当たって、人を乗せて確実に運航できるということを是非担保をしていただきたいと思います。  これが日本でうまくいったということになると、やはり日本のいわゆる技術の高さというのも、もちろん国産のeVTOLの企業が入ってきた場合だと思いますが、そういったものも非常によいアピールに

  48. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 今お話にありましたように、今のところまだ一社ということで、や…

    ○松本(尚)委員 今お話にありましたように、今のところまだ一社ということで、やはりこれは日本の自動車産業と同じで、もっとたくさん出てこないとこれから先へ行けないかなと。やはり競合があってこそ技術も上がるということも考えられると思いますので、是非、他社もどんどん参入できるような、そういう環境をつくっていただきたいというふうに思います。  この空飛ぶ車については、まだまだ皆さんの知識も十分ではないと

  49. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  万国博覧会というのは、これからの未来を見せてくれる将来空間であると思いますし、現代人が目指すべき方向性を指し示す将来地図というふうに言えるかなと私は考えております。  二〇二五年の大阪・関西万博を見た我が国の子供たちが、大きな夢を持って、これから二十年後、三十年後、五十年後と我が国で活躍できるような、一九七〇年の大阪万博を見た私とか大臣が今こうやって

  50. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。是非、そのような夢のある万博にしたいというふうに思います。  岡田大臣、これで質問は終わります。ありがとうございました。  次に、群衆事故について質問したいと思います。  今週二十九日に、韓国の繁華街で群集事故が発生しました。日本のお嬢さんの二名を含む亡くなられた全ての方々の御冥福をお祈りしたいと思います。我が国においても、二〇〇一年七月に、明石市の花

  51. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  いざというときは、警察官職務執行法ですか、あれでもって、ある程度の、強権と言うと言い過ぎなんですけれども、そういう力をもって人を排除する等々、いろいろなところに流すというようなことをできるというふうに聞いておりますけれども、やはり事態が起こってからでは遅いというふうに当然思うわけですから、個々の現場の警察の皆さんに対しては、できるだけ早めにそういった予

  52. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 おはようございます

    ○松本(尚)委員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。  質問の機会を与えていただき、委員の皆様には感謝を申し上げたいと思います。  本日は、感染症法の改正及び医療法の改正について質問をしたいというふうに思います。  コロナの感染症は足かけもう三年にもわたります。必要なときに必要な病床やあるいは医師、看護師、これがなかなか、医療従事者というか、国民全体に十分に確保できなかった

  53. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  昨日の本委員会の参考人質疑において、日本医療法人協会の加納繁照会長は、二〇二〇年度の税引き後総損益が、医療法人では六・二%であったのに対して、公立病院では二倍の一二・五%であったというふうにこの場で発表されておりました。私、これを聞いておりまして、このことは、公立・公的医療機関、特定機能病院及び地域医療支援病院が感染症発生、蔓延時に医療の提供を義務づけ

  54. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  先般、看護協会のある会長さんとお話ししたときに、看護師さんたちはもう相当疲弊をしているということなので、いわゆるプロフェッショナリズムだけで対応し切れなくなっている部分もあるのかなというふうに思いました。何らかの対価というようなもの、何かそういったものをしっかりと国の方で面倒を見るからというようなところも明確にしていただければ、こういった法律の改正がよ

  55. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 DMATの事務局等と現場で活躍している皆さんにこういった法律…

    ○松本(尚)委員 DMATの事務局等と現場で活躍している皆さんにこういった法律の内容を聞きますと、法律の中身の部分にDMATという言葉が出てこない、非常にそれが心配だということを伺ったものですから、今確認をさせていただきました。DMATあるいはDPATを対象としているということで確認が取れたと思います。  もう一点確認をしたいのでありますけれども、今回の感染症法の改正では、新型インフルエンザ等感

  56. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。今のお答えで、この両者の関係性が明確になったというふうに思います。  さて、感染症法の改正案の中で、実は、厚生労働大臣は、広域的な人材の確保に係る応援の調整の緊急の必要があると認めるときは、応援の調整の求めがない場合であっても、都道府県知事に対し、応援を求めることができるというふうに書いてあります。  これは、国、厚生労働大臣が主導して新型インフルエンザ

  57. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  厚生労働大臣が医療者の応援をしっかりと指導できるというか、求めることができるという内容をしっかりつくっておくということが非常に必要なことだと私は思っていますので、今の答弁で理解ができるかと思います。  もう一つ、同時に、被災していない都道府県に対して医療隊の派遣依頼及び派遣の調整というのを行えるか。すなわち、プッシュ型の派遣を被災していない都道府県に

  58. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ここはちょっと、大事なので、もう一回確認をさせていただきたい…

    ○松本(尚)委員 ここはちょっと、大事なので、もう一回確認をさせていただきたいと思います。  被災県以外のところが被災県に応援をするという意図で質問をしたので、被災していないところがこれから先被災するかもしれないという話ではなくて、隣とかもっと離れた地域の医療隊を被災地に派遣させることが国の主導でできるかどうかということを質問したいと思っています。

  59. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 今まで幾らでもやってきていますよね

    ○松本(尚)委員 今まで幾らでもやってきていますよね。それはどういうたてつけでやっているんでしょうか。例えば東日本のときに、全く被災をしていない県からDMATが東日本の震災に出動していますから。これは今までの何か法律のたてつけでちゃんと出動させていたはずですよね。

  60. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。僕が言いたいのは、今までやっていることをきちんとこの場において、法的にちゃんとそれは正しくやれていたんだよということを確認をしたかったので、是非そのお答えをいただきたいというふうに思います。ありがとうございます。  私がこの一年間、DMATの法制化を主張してきた真意というのは、自然災害の発生や感染症の蔓延時において迅速に医療を提供しようとする際に、即応させ

  61. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、医政局長お答えになったように、いわゆる調整業務だけやるチームというのが必要というか、あるんですけれども、その医療調整業務をやっている人たちというのの能力というのは非常に高いものがありまして、彼らをこういった業務の中にしっかり入れてあげて活躍の場を担保してあげたいというふうに思っておりましたので、今の御答弁は非常にありがたいというふうに思います。

  62. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  是非、こういった医療派遣の人たち、スタッフたちが安心して研修に出られたり、あるいは派遣に出動したりするという環境を、是非、今の答弁の中においても、つくっていただけるように努力をしていただきたいということをお願いを申し上げたいと思います。  当然、今のお答えの中には、医療隊が現場に行くときの身分保障とか派遣中の保険等の加入についても、それが含まれている

  63. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今般のコロナ対応では、国の包括的な支援金で直接な財源の担保があったので、全国一律に、感染症に対応する医療スタッフを派遣するということに対しては十分な補償等々があったというふうに思います。しかしながら、過去のDMATの派遣においては、財政的に厳しい都道府県が財源を確保できなかったり、あるいは、災害救助法の適用にならないようなレベルの災害のときに、当該の都

  64. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  令和五年度の概算要求でも、今お話のありましたDMAT、DPAT活動支援事業ということで、いざというときにしっかりそういったお金を支弁できるというふうな仕組みをつくられているということであります。  実は、派遣される側の医療スタッフはそういうことは余りよく知らなくて、ちゃんとお金は出るんでしょうねみたいな話というのは、結構、現場でも頻繁に出てきたことで

  65. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。  質問の機会をいただき、委員長並びに委員の皆様に感謝申し上げます。  本日は、こども家庭庁設置法案並びにこども基本法について質問をさせていただきたいと思います。  初めに、児童虐待について伺いたいと思います。  私は、救急・外傷外科医として、救急医療の場で、大きなけがを負った患者さんへの重症の診療をやってまいりました。この中には、毎年何人

  66. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今お答えにありましたように、医療機関での虐待の認知というのは全体の二%、そんなに多いわけでは決してございません。しかしながら、医療機関に来るという以上は、虐待の可能性というのは逆に非常に高いということになりますよね。虐待で来ているわけですから、結果論で二%なんですが、それ以上に、疑いも含めるともっと多いということになりますし、何らかの医療機関にアクセス

  67. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  小児の病院、それから地域の拠点病院、幾つかの病院の類型というのが今出てきましたけれども、できるだけそういった虐待を見抜く、見抜けることのできる経験値の高い医師なり病院の職員さん、看護師さんも含めてですね、そういった人たちが散らばらないようにするといったことの方が私はいいのではないかと。  やはり、いろいろな病院にいろいろな機能を持たせるということにな

  68. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  学校の外という文言が基本の資料の中にははっきり書いてあったので、内外を余りしっかりと線引きするというのは、非常に誤解を招くかなと。  今お答えにありましたとおり、そういった懸念はないというふうに思いますけれども、いじめをする子供たちはずる賢いという部分もございますから、学校の中だとばれるので外でやっちゃおうぜみたいな話も当然ありますし、そういったとこ

  69. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  どちらが主かという大変難しい質問をしてしまいまして申し訳ないんですけれども、こどもまんなかといいながら、こども家庭庁と文科省の真ん中に子供がいないように、是非、虐待された、いじめをされた子供が真ん中にいないようにしていただきたいというふうに思います。  本法案は今国会の目玉法案と位置づけられております。したがって、世間の注目度も非常に高くて、例えば、

  70. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございます

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございます。  子供政策を我が国の真ん中に据えるということは、将来我が国をしょって立つ子供たちを社会全体で育んでいこうという根本精神だというふうに思っております。であれば、子供が一番つらい思いをするであろう虐待といじめを子供から取り去るということが我々大人の役目であるというふうに思います。何としてもこの問題を解決すべく、こども家庭庁には全力で事に当たっていただき

  71. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございます

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございます。非常に納得のいく御答弁だったというふうに思います。  子供のためには子供の権利保護というふうに考えることは否定はしませんけれども、権利という言葉は、ややもすると、その事柄が損か得かという考え方に今誘導されがちです。ゆえに、子供たちが視野狭窄にならないようにする必要があるというふうに思っております。我が国の子供たちを、権利ばかり主張して責任や義務を果た

  72. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)委員 自由民主党の松本尚でございます。参考人の皆様、今日はどうもありがとうございました。  まず、高田参考人のお話を伺いました。  改めまして、医療システム、かかる非常時に医療がしっかりと機能するような仕組みをつくっていかなきゃいけないということ、それから、やはり本法案も含めて法律をしっかりと改善していかなければいけないこと、それから最後に、必要なときに必要な薬がしっかりと皆様の元

  73. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  このリスク、ベネフィット、要はトレードオフですよね。こういった考え方というのは、やはり、これから医療政策を進める上では非常に重要な部分だろうと思っています。  私も医師として、やはり、医療というものは一〇〇%はないんだということで、国民の皆さんはどうしたって一〇〇を求めるのは正直分かるんですけれども、科学の場合はそうはいかない部分もありますから、そう

  74. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  あくまでもこれは緊急承認ということでございますから、使いながら、治験を並行して走らせながら、逐次評価をしていくということをしっかり担保することは必要だろうというふうには思っております。  梅田参考人にちょっとお伺いをしたいんですけれども。  治験のお話がございました。参考人は、たしか、治験の基盤を平時からしっかりつくっておくことが必要だということを

  75. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、治験のお話を少ししていただきましたけれども、この緊急承認制度そのものをいかにうまく生かすか、あるいは使わずに済むかというところもあるかもしれませんが、日本の治験の制度というものをもっともっとしっかりと固めていって、いろいろな人がちゃんと治験に参加して、回数、それからnの数ですよね、それが増えてくるということをこれから我々もしっかりと確保していかなき

  76. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  やはり、製薬メーカーがどれぐらいモチベーション高くやれるかということが、結局、どれだけこういった緊急承認とかのルールをつくっても、作る側のモチベーションがなければ全く我々の手元には届かないわけですから、そういったところでは、再三お話も出ましたけれども、人や資金の投入ということを私たちもしっかりと進めていきたいというふうに思います。  最後に一つだけ、

  77. 厚生労働委員会

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございました

    ○松本(尚)委員 どうもありがとうございました。では、私の質問を終わります。

  78. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 おはようございます

    ○松本(尚)委員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。  今日は、内閣官房の危機管理について少しお尋ねをしたいと思っております。  私、千葉県の災害医療コーディネーターとして、二〇二〇年の四月から一年余りの間、千葉県庁内に設置されておりました新型コロナウイルス感染症対策本部の医療調整本部というところで指揮を執っておりました。災害医療コーディネーターという立場でございましたが、こ

  79. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  この報告の中で、この危機管理組織は総合調整ということを行う場所だということが、しきりに何度も出てきております。  この総合調整というのは一体どういうことを具体的に指すのか、具体的にお話をいただきたいと思います。

  80. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  つまり、この資料二の下方の緑の枠内、ここは事態対処や危機管理の対象となる事象が実は書かれているんですけれども、組織図的には、この部分に各省庁が縦にずらっとぶら下がっているというふうに今のお話だと理解していて、この総合調整というのは、その縦にぶら下がっている省庁を横串に刺して調整、いわゆるアレンジメントするんだというようなことだと思います。  先ほどの

  81. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  最初からやはり財務省をちゃんと入れないと、危機に対応するときには必ず人、物、金が必要になります。何をやるにしても、やはり財政的な基盤というのがしっかりないと動けないというふうに思いますから、こういった危機対処のときに必ず財政の責任者をちゃんとこういうところに入れるという発想がまず必要かなというふうに、今のお答えからは感じるところでございます。  さて

  82. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 そうすると、危機管理監が、どこかで、今やっているみたいに、厚…

    ○松本(尚)委員 そうすると、危機管理監が、どこかで、今やっているみたいに、厚労省に、どこからか、このコロナ対策の対応というものがどこかで移管されているというふうに理解してよろしいんですか。

  83. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 今の御答弁を総合すると、緊急事態に対して初動対処をする組織が…

    ○松本(尚)委員 今の御答弁を総合すると、緊急事態に対して初動対処をする組織が内閣官房における事態対処・危機管理組織となっていて、その際は内閣危機管理監を責任者とすることになっていると思うんですけれども、いつの頃からか、厚労省にその対応が移管されているというふうに理解してよろしいですか。簡単にお答えください。

  84. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 同時並行的にやるとなると、このコロナウイルスの対応に対して動…

    ○松本(尚)委員 同時並行的にやるとなると、このコロナウイルスの対応に対して動いているのが二系統あるというふうにどうしても思ってしまうんですけれども。  山際大臣に伺いたいと思います。  新型コロナウイルス感染症対応では、一体誰が司令塔で、この組織はどんな構造になっているかということをお答えいただきたいと思います。

  85. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、資料三、先に大臣に提示していただきました。ありがとうございます。  資料三が今の政府組織ということだそうですけれども、今、大臣のお答えだと、山際大臣がいらっしゃって、後藤大臣がいらっしゃって、ワクチンというある程度限定された格好で堀内大臣がいらっしゃると。  コロナ対策でよく一番コメントされているのは厚労大臣だというふうに理解できるんですけれど

  86. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 そういうお答えになるんだろうと思うんですけれども、こういった…

    ○松本(尚)委員 そういうお答えになるんだろうと思うんですけれども、こういった危機管理のときに総理大臣が最終的な責任者になってしまう、それは判断されるのは総理になると思うんですけれども、いろいろな政策を立てていく上で、必ずどこかでうまくいかないことは当然出てくるんですよ。そういう出てきたときに、これは俺が腹を切る覚悟でやるから、国民の皆さん、ついてきてくださいというのが、ある意味、危機管理のときの

  87. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 まだ、その司令塔機能というものの絵図面というか、そういったも…

    ○松本(尚)委員 まだ、その司令塔機能というものの絵図面というか、そういったものが我々には伝わっていないわけですけれども、具体像というのはどういうものかというのは、大臣、御存じですか。

  88. 内閣委員会

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます

    ○松本(尚)委員 ありがとうございます。  具体像がまだ決まっていないということは、ある意味、非常にチャンスが多いというふうにも捉えられます。是非、このインシデントコマンドシステムといったようなものをやはり我が国の危機管理の中に入れ込むということがまず必要だというふうに思っておりますし、今、大臣が先ほどお答えいただいたように、感染症、あるいは次の何か大きな別の感染症とかといったものだけにかかわら

  89. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 おはようございます

    ○松本(尚)分科員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。  今朝の産経新聞の一面でございます。資料が間に合いませんでしたので私の手元にしかありませんけれども、「DMAT、新興感染症に対応 要領改正 医療支援チーム創設」ということで、三段抜きで今朝出ておりました。  私は、災害医療チーム、このDMATの派遣チーム、DMATの創設段階から深く関わっておりました。新潟の中越沖地震、あ

  90. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  お手元に資料があると思いますけれども、平成十三年度以降、これまでDMATが出動した主たる災害についてまとめさせていただきました。国民の皆さんがよく覚えているような自然災害に対して、DMATが迅速果敢に現場に出動して医療を提供している実績というものがお分かりいただけるかなと思います。  さて、一昨年の二〇二〇年二月に発生いたしましたダイヤモンド・プリ

  91. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今朝の新聞にも、超法規的措置というふうな文言が書かれておりましたけれども、ああいった未知のウイルスに対しての対応として、非常に早い判断をされたなというふうに私も思っております。  また、DMATは基本的に救急医を中心として編成しておりますので、いざというときに、今までやっていなかったミッションを見事に展開していただいたなというふうにも私は評価をして

  92. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今、厚生労働省からの御回答にもありましたように、DMATの医療分野での、僕もやっていましたけれども、対策の立案能力だとか調整能力だとか、あるいは実動部隊の機動力というのは、ダイヤモンド・プリンセスや都道府県庁内の活動も通しまして、非常に感染症のパンデミックにあっても十分に機能していたというふうに思ってよろしいかと思います。  さて、ダイヤモンド・プ

  93. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  いずれにしましても、現状のDMATの派遣というのは、今お答えにありましたように、当該都道府県あるいは被災都道府県の要請に基づいていることということが非常に大きな問題かと思っています。東日本大震災のような複数の都道府県にわたる広域災害や、あるいは今回の感染症のパンデミックというようなものが予測される事案におきましては、政府主導による迅速なDMATの派遣

  94. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 大臣、ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 大臣、ありがとうございます。  今お答えいただきましたように、災害対策基本法そのものには文言が出ていないということであります。  今日の新聞にも戻るんですけれども、ここでは最後のところに、厚労省関係者によると、活動要領に感染症対応の記載がなかったため、超法規的措置での対応だったというような記事が載っております。  そもそも、超法規的と書いてあるんですが、法そのものに、DM

  95. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  是非、その抜本的体制という中には、DMATをきっちりと法制化して、法の上でDMATの存在というものをしっかりと体制を整えていただきたいというふうに思います。  種々の災害対策の中で、国民の生命と財産を守るための三本柱として警察、消防、自衛隊ということがよく、いろいろなところで書かれているわけです。  しかしながら、生命を守るためのこれらの組織の活

  96. 予算委員会第五分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今伺いました公共安全LTE、これは是非DMATも活用できるようにしていただきたいと思いますが、災害時というのはやはり情報伝達手段というのは複数持つということが非常に大事だと思います。一つがシャットダウンしたらもうあと手段がありませんということは非常に問題があると思いますから、今お答えはありませんでしたけれども、やはり通常、警察、消防、自衛隊が使ってい

  97. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 自由民主党の松本尚でございます

    ○松本(尚)分科員 自由民主党の松本尚でございます。  私は、昨年まで、救急医、外傷外科医として働いておりました。とりわけ重傷のけがを負った患者さんの外科的な治療を専門としております。本日は、主にその経験と観点から、防衛有事における自衛隊衛生科の重症外傷診療レベルの問題と、及び第一線救護衛生員の活動範囲の問題、また自衛隊員の感染予防について質問をしたいというふうに思います。  まず、私が最初に

  98. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今お答えのありましたように、医官だけで九百九十名中、少なくとも、外傷、ごめんなさい、外科学会の専門医数が五十名ということで、非常に少ない、外科医がたったそれだけしかいないということがお分かりいただけると思いますし、重症の外傷は、自衛隊中央病院ですら正確な統計すら取っていないというような状況で、それを今批判するわけでは決してありませんが、いかに少ないか

  99. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます

    ○松本(尚)分科員 ありがとうございます。  今、お話をいただきました私が部長を務めておりました救命センターでは、重症外傷診療を専門とする全国屈指の外傷センターとしての地位を築いておりました。治療成績は、海外にも引けを取らないというものだと思います。  今お話のありましたように、米軍の研修とか、私のおりましたところとか、まだまだその人数、期間、始まったばかりだとは思いますけれども、十分でないと

  100. 予算委員会第一分科会

    ○松本(尚)分科員 まだ今後もG7等々あると思いますし、恐らく、何もないという…

    ○松本(尚)分科員 まだ今後もG7等々あると思いますし、恐らく、何もないというのが通常でございますが、何かあったときにきちんと、海外の要人も含めて、こういったときに対応できるような準備をしなければいけないと思いますし、是非そこでも民間の力というものを活用していただきたいと思います。  それを踏まえまして、重症外傷診療の人的資源それから経験値の少ない自衛隊にとって、こういったG7、G20での自衛隊

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