寺田 稔

てらだ みのる

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)中国
当選回数
8回

活動スコア

全期間
2.9
総合スコア / 100
発言数4652.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

465件の発言記録

  1. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) この民法六百三十二条の要件としては、そうした、この電話…

    ○国務大臣(寺田稔君) この民法六百三十二条の要件としては、そうした、この電話が、電話の所有権については一切規定はないわけでありまして、これは正当な請負契約に当たります。

  2. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 通告ありませんでしたが、今直ちには分かりません

    ○国務大臣(寺田稔君) 通告ありませんでしたが、今直ちには分かりません。

  3. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) いわゆる関係政治団体でございます

    ○国務大臣(寺田稔君) いわゆる関係政治団体でございます。これ、先ほども言ったとおり、設立時に国会議員本人が同意を与えて立てられる団体でございます。これについて私は一切関係がないとは一言も申しておりません。しかしながら、その事務処理の詳細を私自身が承知をしていないことも事実でございます。  役員等についても一切この兼任関係がないわけでございまして、そうした意味で、今ですね、この是正すべきところが

  4. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) やはり、事実を事実としてやはり申し上げる必要があると思…

    ○国務大臣(寺田稔君) やはり、事実を事実としてやはり申し上げる必要があると思います。  まず、今言われたこの賃料の問題、これは一切脱税をしていないがために、疑惑と言われてもですね、この事実と異なるわけであります。脱税というのは事実と異なるわけであります。  また、人件費について源泉徴収義務がないことも明らかでございます。もちろん、この請負契約として報酬を受けた方は、その請負報酬あるいはその他

  5. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) この国家公務員の労働環境等につきましては、国家公務員法…

    ○国務大臣(寺田稔君) この国家公務員の労働環境等につきましては、国家公務員法に基づきまして、人事行政に関する公正の確保、また国家公務員の利益の保護等に関する事務をつかさどる中立第三者機関として人事院が設けられております。そこで、健康安全管理状況監査を毎年度実施をしているなど、勤務条件の改善などに関わる業務を担当しているものと承知をしております。  ただ、こうした枠組みの下で、国家公務員の労働環

  6. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) お尋ねの件でございます

    ○国務大臣(寺田稔君) お尋ねの件でございます。  政府としてはただいま内閣人事局から御答弁を差し上げたとおりでございますが、総務省といたしましても、国家公務員法に規定をされました再就職等規制を厳格に遵守をして公務に対する国民の信頼確保を図るべきという観点から、総務省においては、退職予定者に対して個別にこの再就職等規制を周知をする、また、省内の人事担当者などに対して、あっせん行為は禁止をされてお

  7. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) この委員御指摘の政策評価につきましては、政策の見直しや…

    ○国務大臣(寺田稔君) この委員御指摘の政策評価につきましては、政策の見直しや改善に貢献できますよう、政策の特性などを踏まえ、適切な形で実施をされることが重要でございます。こうした観点から、現在、御指摘をいただいた政策評価審議会からの大きく三つの柱を持つ提言を踏まえまして、政策評価制度の見直しに取り組んでいるところでございます。  とりわけ、総務省としてノウハウを持っております適切な指標設定の在

  8. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 地方自治法の規定、委員御指摘のとおりでございます

    ○国務大臣(寺田稔君) 地方自治法の規定、委員御指摘のとおりでございます。  で、この公営住宅につきましては、国交省の公営住宅基準において、公営住宅の各戸には、台所、水洗便所、洗面設備及び浴室並びにテレビジョン受信の設備等設けなければならない、これは国交省の基準でこういうふうに定められておりますので、まずは所管の国交省において適切な対応をいただくべきものでございます。  で、御指摘の地方自治法

  9. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) この憲法二十五条の生存権の規定、並びに地方自治法第一条…

    ○国務大臣(寺田稔君) この憲法二十五条の生存権の規定、並びに地方自治法第一条第二において、住民の福祉の増進を図るということでございます。  で、この下に国交省の方で先ほど言った公営住宅基準を定めておりますので、私としても、国交省が定めております公営住宅基準、すなわち台所等々、また浴室等を設けられなければならないというふうに私も思っているところであります。

  10. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 今、国交省からの答弁にあったとおり、この古い公営住宅に…

    ○国務大臣(寺田稔君) 今、国交省からの答弁にあったとおり、この古い公営住宅について浴室が備えられていないものがあるという実態があり、それは順次、社会資本整備交付金などにより建て替えていくというふうなこの国交省の取組でございます。したがって、総務省としては、こうした国交省の取組なども踏まえ、どのような対応をすべきかについては検討してまいります。

  11. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 住民生活の安心、安全の確保、これは大変大事なことでござ…

    ○国務大臣(寺田稔君) 住民生活の安心、安全の確保、これは大変大事なことでございまして、防衛省においても可能な限りできるだけ丁寧な対応をしていただきたいと思っております。所管の防衛省においてこれは適切に対応すべき問題だと思います。

  12. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) これは、関係政治団体の領収書において国会議員名を記載を…

    ○国務大臣(寺田稔君) これは、関係政治団体の領収書において国会議員名を記載をすることは、これは認められております。で、この宛名の追記についても、追記の要請がある場合については正当に認められていることは政治資金監査に関するQアンドAに記載のとおりでございます。

  13. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) このQアンドAで認められているこの発行者から追記の要請…

    ○国務大臣(寺田稔君) このQアンドAで認められているこの発行者から追記の要請、これ、私と竹原後援会の関係ではございません。支払を受けたお店と竹原後援会の関係について記載したものでございます。

  14. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) この御指摘の会計年度任用職員についてでございますが、こ…

    ○国務大臣(寺田稔君) この御指摘の会計年度任用職員についてでございますが、これは各自治体において、多様化する行政需要に対応するために、常勤職員に加えまして地方行政の重要な担い手となっていると承知をいたしております。  この会計年度任用職員制度については、その導入によりまして、これまでの特別職あるいはまた臨時的任用職員が一般職の会計年度任用に移行するなど職員の任用が適正化されますとともに、移行し

  15. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 先ほど公務員部長からも答弁させていただいたとおり、能力…

    ○国務大臣(寺田稔君) 先ほど公務員部長からも答弁させていただいたとおり、能力の実証の一要素として、前の任期における勤務実績を考慮することはもちろん可能である旨通知をいたしております。前の任期における勤務実績を考慮して選考することが可能でございますので、個別の取扱いについては、その内容を踏まえ、各自治体で対応いただきたいと考えております。

  16. 行政監視委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) この会計年度任用職員の採用に当たりましては、先ほども申…

    ○国務大臣(寺田稔君) この会計年度任用職員の採用に当たりましては、先ほども申し上げたとおり、この地方公務員法に定める諸原則を踏まえ、できる限り広く募集をすることが望ましい旨助言をしておりますが、具体的な任用につきましては、各自治体が地域の実情を踏まえ、適切に対応していただく必要があります。  したがって、総務省としては、制度の趣旨に沿った運用が行われますよう、毎年度、施行状況に関する調査、また

  17. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、その提案…

    ○国務大臣(寺田稔君) 公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、衆議院議員選挙区画定審議会が行った衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案についての勧告を受けて、衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定を行うとともに、衆議院比例代表選出議員の各選挙区において選挙すべき議員の数を改める措置を講じようとするものであります。  次に、

  18. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 今、付託になりましたこの法案、この国民審査法の改正案で…

    ○国務大臣(寺田稔君) 今、付託になりましたこの法案、この国民審査法の改正案でございます。  総務省としての取組でございますが、この在外投票を行うには、まず在外選挙人名簿に登録をしていただくというのが最初に必要になってまいります。この登録申請のために在外公館に出向くことがなかなか手間である、困難であるという声がありましたので、この登録手続を行いやすくする観点から、在外公館に申請書を郵送あるいはメ

  19. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) この第五選挙区支部の事務担当者、これ職員でございまして…

    ○国務大臣(寺田稔君) この第五選挙区支部の事務担当者、これ職員でございまして、第五選挙区支部の常勤の職員として、第五選挙区支部の方から支部職員として人件費を支払っているものでございます。

  20. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 今私が申し上げたのは、事務担当者が職員、会計責任者は職…

    ○国務大臣(寺田稔君) 今私が申し上げたのは、事務担当者が職員、会計責任者は職員ではございません、別の方でございます。

  21. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) ここで事務担当者として出ている方は、今申し上げたとおり…

    ○国務大臣(寺田稔君) ここで事務担当者として出ている方は、今申し上げたとおり第五支部の職員でございます。これは昨日も答弁をさせていただいているんですけど、この後援会の方は、実は、何かこの事務職員の名前を事務担当者として、まあこれ連絡先という意味で書いておるんですが、何か必要が生ずれば後援会のことであってもお手伝いをする立場でございまして、主たるですね、主たる事務担当者は別に、今御指摘の呉後援会に

  22. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 例えば竹原後援会については、複数名、事務担当者を記載を…

    ○国務大臣(寺田稔君) 例えば竹原後援会については、複数名、事務担当者を記載をさせていただいております。一名は確かに常勤職員、第五支部職員です。もう一名はそうでない者でございます。  第五支部については、直接私が代表の第五支部についてはこの御指摘の者が主たる事務を担当しておりますが、後援会の方はそうではございませんで、複数の記載があるところでございます。

  23. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 昨日の倫選、衆議院の倫選特、後藤委員の御質問の件かと存…

    ○国務大臣(寺田稔君) 昨日の倫選、衆議院の倫選特、後藤委員の御質問の件かと存じます。  私から確かに六百万貸し付けたその翌年にその六百万については、これはまあ私自身の貸し借りですので明確に記憶しておりますが、返済をいただいております。  今、実はそのときに担当していた事務職員は既に退職しておりまして、退職しております。で、保存期間も過ぎている関係で、その当時、十年前でございますよね、帳票です

  24. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘の、連絡先として書かれている方というのは存在して…

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘の、連絡先として書かれている方というのは存在しております。当然それは職員ですから、既にどうだったのかと当時の状況をお聞きしております。  お聞きしたところ、自分はそのときはその後援会の方のですね、後援会の方の収支は担当しておらなかったということで、別のこの事務担当者がおりまして、その者が退職をしておりますので、今その退職をした当時の事務担当者に対して、どういうふうな

  25. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) もちろん、後援会の方の会計処理、私もその詳細は承知をし…

    ○国務大臣(寺田稔君) もちろん、後援会の方の会計処理、私もその詳細は承知をしておりません。直接私が指導、監督すべき立場でないものでありますが、少なくとも、その今いる常勤職員に聞いたところ、最終的なこの報告書のフォーマットの仕上げであるとか、ある程度この集計が終わった後の最終的な提出といったような、まあ言わばその最後の仕上げの事務は確かに当該職員がやっておりました。  しかし、あの当時の、例えば

  26. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘の事務職員ですね、これは何回も言うように常勤職員…

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘の事務職員ですね、これは何回も言うように常勤職員でありますが、これ一応、取扱い上は県選管が何かの問合せで連絡するときの連絡先という取扱いのようでございますが、私が、私自身の貸し借りですので、六百万の返済があったというのは事実でございます。しかし、同じ年にやはりお金が足りないというので、一千万ほどですね、別途貸し付けております。そのことは明確に記憶をしております。  

  27. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) もちろん、領収書は真正なものが存在し、収入印紙も貼られ…

    ○国務大臣(寺田稔君) もちろん、領収書は真正なものが存在し、収入印紙も貼られた状態でありますが、写しを取るときに収入印紙を貼る前のものを郵送したというのが確認されました。  郵送の日付も判明しまして、五月の三十一日の午前中の時間、当時集配局でしたので、間違いなくその日のうちに、五月の三十一日の期限ぎりぎりでございますが、選管の方に到着したものと思っております。五月の三十一日でございます。

  28. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘の今回の法改正、現行の国民審査制度が、御承知のと…

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘の今回の法改正、現行の国民審査制度が、御承知のとおり、裁判官の氏名が印刷してあって、罷免対象と思う方にバツを付けると、このやり方自体は相当、いわゆる記号式投票として定着しておりました。  この記号式投票というのを前提といたしますと、投票用紙の調製が、衆議院解散日以降に、衆議院選挙と同時に国民審査を実施するということで、在外公館へ投票用紙を送付する期間であるとか、ある

  29. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 最初にお誘いを受けたときは、たしか同郷の広島県人会の場…

    ○国務大臣(寺田稔君) 最初にお誘いを受けたときは、たしか同郷の広島県人会の場だったと思います。県人会にその方も割かしよく出られておられた方でしたので知人であったわけですけど、同郷の人の集まりがあるというお誘いでございまして、今御指摘のようなこの式典というお誘いではなかったわけです。したがって、お誘い自体が、ちょっと私にとっては最初にお誘いを受けた段階では全くブラインドの状態でございました。なかな

  30. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 今し方申し上げたとおり、その方も一切、主催者であるとか…

    ○国務大臣(寺田稔君) 今し方申し上げたとおり、その方も一切、主催者であるとか、ブラインドでございました。  その一件があったんで、私も、必ず主催者の確認であるとか、そういう組織的なものかどうか必ず確認をするようにしておりますが、少なくとも、そうしたようなこのつながりというか、は持っていないと、過去も全部精査をさせていただいております。

  31. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) この統一地方選でございます

    ○国務大臣(寺田稔君) この統一地方選でございます。これは、国民の選挙の関心を高め、選挙の円滑かつ効率的なこの執行を図ろうという意図でございます。  多くの選挙が全国同時に行われることで、マスコミのカバレッジも高く、国民の関心も高まり、また選挙啓発活動も効率的に行うことができるメリットがあると考えております。また、同一団体の長と議員の選挙が同日に行われる場合は投票所あるいは開票所が一つにできる、

  32. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 委員御指摘のとおり、これまでもこの地方選挙の再統一の議…

    ○国務大臣(寺田稔君) 委員御指摘のとおり、これまでもこの地方選挙の再統一の議論、この議論が政党、各党間でもなされ意見調整が行われた、行われた事実はございますが、残念ながらまだ現状合意に至っていないということであります。また、統一対象期間を三月から五月の期間から更に広げるという御意見もあるとお伺いしております。  御指摘のように、将来、統一率が更に大幅に下がってくるときの対応でございますが、その

  33. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 委員御指摘のあの東京都選挙管理委員会のホームページ、私…

    ○国務大臣(寺田稔君) 委員御指摘のあの東京都選挙管理委員会のホームページ、私も見させていただきました。  法律の趣旨は先ほど選挙部長が申し上げたとおりでございまして、この個別でないと分からないケースというのは確かにあるわけでございます。選挙運動の定義が、直接又は間接に候補者を当選させるために勧誘等の行為を働きかける行為というふうにされておりますので、例えば、例示をされておりますが、連呼をしたり

  34. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) あくまで個別に判断すべきような場合もあろうかと思います…

    ○国務大臣(寺田稔君) あくまで個別に判断すべきような場合もあろうかと思いますが、基本的に、この東京都選挙管理委員会のホームページの記載は総務省の見解と同一でございます。

  35. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 具体的なケースについて御指摘をいただいております

    ○国務大臣(寺田稔君) 具体的なケースについて御指摘をいただいております。  この最初言われた授乳の場合、子供に授乳をする、あるいは当選後にですね、当選後に万歳をする、これは総務省としても問題がないものと考えておりますが、その他の様々なケースが、結局、選挙運動の定義が、その働きかけ、その当該候補者を当選に向けて働きかけているかどうか、それ直接的であれ間接的であれですね、その判断になってまいります

  36. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 今御指摘になりました幾つかのケースで、この授乳のケース…

    ○国務大臣(寺田稔君) 今御指摘になりました幾つかのケースで、この授乳のケースあるいは当選後のケースのように、これ選挙運動には明確に当たらないケースというのは確かに存在をいたしております。しかし、やはり個別の判断を要する事項もあるのもこれはもう事実でございますので、どこまでこのQアンドAなどで具体化できるかについては省内で検討をさせていただきたいと思います。

  37. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 委員御指摘のように、やはり積極的な議員のなり手不足に対…

    ○国務大臣(寺田稔君) 委員御指摘のように、やはり積極的な議員のなり手不足に対して立候補環境を整える、これは大切なことであるというふうに考えております。既にその議論が、例えば先ほど御指摘の立候補休暇の議論については、この議員立法を含めて既に各党各会派間でも議論がなされていると承知をいたしております。  また、今、保育所であるとか子育ての要因をどう考えるか、また経済的な要因をどう考えるか、様々な点

  38. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘の期日前投票のこの事由ですね

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘の期日前投票のこの事由ですね。これおっしゃるとおり、幾つかの事由が列挙をされております。  これは、非常に簡素化、また定型化の観点から項目は確かに蓋然性の高い事由に現在絞っているところでありますが、御指摘のこの育児あるいは介護の従事ということについては、これ事由としては職務若しくは業務というこの記載欄があります。この職務若しくは業務とは、これは単なる用務と異なり、こ

  39. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 昨日ですね、塩川委員から御指摘を受け、今現在、これ確認…

    ○国務大臣(寺田稔君) 昨日ですね、塩川委員から御指摘を受け、今現在、これ確認中でございます。これは誠実に確認をして、この御回答したいと思いますが、この点については、このQアンドAにありますとおりですね、政治資金規正法のQアンドAにありますとおり、この支払を受けた者の同意があればそうした行為も正当な領収書として許されるという記述のとおりでございます。  誰がということについては、この確認をさせて

  40. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) この国民審査の点字投票についての御質問でございます

    ○国務大臣(寺田稔君) この国民審査の点字投票についての御質問でございます。  これ自書式とされておりますが、これは、短時間で点字による記号式投票の投票用紙を調製することが難しいという物理的な理由、また罷免を可とする裁判官に対応する欄に審査人が点字により正確に記入することが難しいなどの理由によるものでありまして、この点は、今般のこの訴訟に係る東京高裁判決においては、分離記号式投票のほかに自書式投

  41. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 繰り返しにはなりますが、今、自書式ということについては…

    ○国務大臣(寺田稔君) 繰り返しにはなりますが、今、自書式ということについては、短時間での記号式投票の用紙、用紙を調製することが難しいということもありますし、また罷免を可とする裁判官に対応する欄に審査人が点字により正確に記入することが難しいという理由で自書式といたしております。  自書式であることの御指摘のような問題点の指摘が今ございましたので、これは先ほども言いましたとおり検討させていただきま

  42. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 係争中の案件についてはもちろんコメントを控えますが、一…

    ○国務大臣(寺田稔君) 係争中の案件についてはもちろんコメントを控えますが、一般論で申し上げますと、有権者の皆様におかれては、それぞれもちろん思いを込めて一票を、貴重な一票を投じていただいているわけでございます。そのことは十分に認識をしておりますので、開票事務従事者におかれても、そのことを十分に受け止め、この事務に従事をしていただきたいと考えております。

  43. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) この市区町村の職員の方々におかれても、民主主義の根幹を…

    ○国務大臣(寺田稔君) この市区町村の職員の方々におかれても、民主主義の根幹を成す選挙への信頼を支えているとの自覚で、大変な緊張感を持って選挙事務、従事していただいていると承知をしております。特に投開票日は、投票や開票などの事務について、早朝から深夜あるいは未明に至るまで長時間従事をし、この選挙執行の事務を担っているわけでございます。  この開票作業につきましては、公正かつ適正な事務はもとより、

  44. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘のように、大変膨大なこの選挙事務、また開票事務に…

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘のように、大変膨大なこの選挙事務、また開票事務に多くのこの応援職員も含めて従事をいただいているというふうに承知をいたしております。

  45. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 委員御指摘のように、この膨大かつ複雑な開票事務について…

    ○国務大臣(寺田稔君) 委員御指摘のように、この膨大かつ複雑な開票事務については、これは選挙管理委員会の職員だけでなく、様々な部局からこの多くの応援職員の協力の下、また事前の打合せ等も行っているものと周知をしております。  委員御指摘のこの開票事務に精通した方、精通する職員が開票所全体や、あるいは各班のリーダーとなり指揮をするとともに、全ての関係者が事務のこの正確性を第一に一つ一つの作業を緊張感

  46. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 今選挙部長が申し上げたとおり、なかなか大変、減少する厳…

    ○国務大臣(寺田稔君) 今選挙部長が申し上げたとおり、なかなか大変、減少する厳しい状況の中でこの事務をこなしていただいているわけでございますが、減少する中でも、この十分な応援の確保であるとか、やっぱり必要な仕事をこなしていかなければなりませんので、そうした更なる習熟度を上げていただきながらこの事務に当たっていただければと思っております。

  47. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 先ほども答弁したとおり、非常にこの複雑な事務を連携を取…

    ○国務大臣(寺田稔君) 先ほども答弁したとおり、非常にこの複雑な事務を連携を取りながら、また委員御指摘のこのリーダーの存在というのも重要であると答弁をさせていただきました。そうした中で、この必要な事務をこなしていただいているのが実態でございます。  まあ何とかそこは、この必要な人員の確保にしても、また専属のやはり職員数が減ってきているのも事実でありますので、応援職員の確保などにも努めてまいりたい

  48. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘の障害者の方々、またその他投票について困難が生ず…

    ○国務大臣(寺田稔君) 御指摘の障害者の方々、またその他投票について困難が生ずる方々の投票環境の改善は重要な課題であると考えております。  今委員御指摘の総務省の研究会におきましては、郵便等投票について議論がなされまして、平成二十九年六月に要介護四及び三の方を郵便等投票の対象とすべきとの提言がなされております。そのことを受けて、今現在、各党各会派におかれてこれをどう受け止めるか、今後の対応につい

  49. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 今回のアダムズ方式でございます

    ○寺田国務大臣 今回のアダムズ方式でございます。御承知のとおり、これまでの一人別枠方式が三回連続最高裁判決でも違憲状態とされたということを踏まえまして、このアダムズ方式、これは衆議院選挙制度の調査会の平成二十八年の答申を踏まえて、アダムズ方式が望ましい、また、十年ごとの大規模国勢調査の結果に基づき行うということにされました。また、中間年についても、格差が二倍以上であれば見直しを行うこととされまして

  50. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 委員の資料にありますとおり、私からの貸付金千二百五十万円、これ…

    ○寺田国務大臣 委員の資料にありますとおり、私からの貸付金千二百五十万円、これは貸付けをしている事実があるわけでございまして、事務的ミスによってこの報告ができなかったことはおわびを申し上げたいと思いますが、御指摘のとおり、千二百五十万円ということでございます。確認をいたしております。

  51. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のとおり、最初、六百万円の貸付けを確かに行っております

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のとおり、最初、六百万円の貸付けを確かに行っております。翌年、更に一千万円という貸付けが確かに発生しておりますが、これは私自身の貸し借りの問題でございますが、六百万円については返済をいただきまして、年末残高としては一千万円になったものと記憶をしております。  したがいまして、ちょっと当時の事務担当者はもう不在でございますが、今御指摘の呉後援会の方の経緯について確認中でご

  52. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 はい

    ○寺田国務大臣 はい。おっしゃるとおり、六百万円の返済をいただきました。しかし、同年、一千万円も貸し付けているということでございます。

  53. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 返済をいただいたことは私も明確に覚えておりますので、今、先ほど…

    ○寺田国務大臣 返済をいただいたことは私も明確に覚えておりますので、今、先ほども申したとおり、当時の収支報告書の作成につき、その経緯等について確認中でございますが、私に対する六百万円の返済はなされておりますので、当然それは記載すべきものであるというふうに思っております。ちょっと今、確認をしているところでございます。

  54. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 呉後援会の方の、当時、受入れ寄附があったというふうにお伺いをし…

    ○寺田国務大臣 呉後援会の方の、当時、受入れ寄附があったというふうにお伺いをしておりまして、その受入れ寄附額によって返済をしたものと私は推量しておりますが、ちょっと確認中でございます。  おっしゃるとおり、残高はほとんどございませんので、今おっしゃるような現有残高で六百万円の返済はもちろんできないわけでございますので、また、返済をいただいたという事実もありますので、一定の寄附の記載があったものと

  55. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 確認中でございますが、もし寄附が本当にあったということであれば…

    ○寺田国務大臣 確認中でございますが、もし寄附が本当にあったということであれば、これは今調べ中でありますけれども、それは記載すべきだと思います。  ただ、今まさに確認中ですので、お時間をいただければと思います。

  56. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のとおり、これは私が直接管理している団体ではございま…

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のとおり、これは私が直接管理している団体ではございません。また、収支報告についてもチェックすべき立場にありませんが、返済をいただいたという事実は明確にございますので、その点について確認をさせていただき、必要が生ずれば訂正をしなければならないと思います。  ちょっと確認中でございますので、お待ちいただければと思います。

  57. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 これは、以正会からではなく、別の政治団体である、みのる会からの…

    ○寺田国務大臣 これは、以正会からではなく、別の政治団体である、みのる会からの寄附でございます。  宏池政策研究会の方の事務的ミスで以正会というふうに記載をした、現在の事務担当者でない、もう辞めている方でございますけれども、みのる会からの寄附をいたしております。みのる会からの寄附ということで所要の訂正を行っております。

  58. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 宏池政策研究会に対して、事務的に毎月、会費の徴収ですという形で…

    ○寺田国務大臣 宏池政策研究会に対して、事務的に毎月、会費の徴収ですという形で来られ、会費としてお渡しをしていたということもございますが、宏池政策研究会の方で政治団体間の寄附というふうに取り扱っておられるということでありましたので、会費でなく寄附にしたということでございます。  みのる会にせよ以正会にせよ、そうした政治団体間の寄附を行うことは、政治活動を行う者としてそうしたことはもちろんあり得る

  59. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 私が直接管理をしている団体ではありません

    ○寺田国務大臣 私が直接管理をしている団体ではありません。事務的ミスがあったのも、それは事実でございます。  それは事務的ミスとして訂正をさせていただいたということでありまして、確かに回数は多いかもしれませんが、事務的ミスについてはちゃんと是正をし、今後適正にやっていただくよう、各団体にお願いをしたところでございます。

  60. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 宣誓書については、これは収支報告とはまた別でございますが、収支…

    ○寺田国務大臣 宣誓書については、これは収支報告とはまた別でございますが、収支報告書の訂正という意味でよろしいでしょうかね。収支報告書の訂正という意味では、四回だというふうに記憶しております。

  61. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 何回も申し上げますが、これは、私が直接チェックすべき立場でもあ…

    ○寺田国務大臣 何回も申し上げますが、これは、私が直接チェックすべき立場でもありませんし、各政治団体の活動、政治活動の自由の観点から任せておりますので、それは事務的ミスが絶対ないというふうには申し上げられませんが、そこは何とも言いませんが、それは、もちろん事務的ミスがあればきちんと訂正をさせていただきます。

  62. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 それは、私自身がチェックしておりません、収支報告書を見ておりま…

    ○寺田国務大臣 それは、私自身がチェックしておりません、収支報告書を見ておりませんので分かりません。正直言って、私も見ていないものを確約することはできないわけでございますが、その点は御理解いただきたいと思います。

  63. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 何回も申しますとおり、私が直接関与している収支報告でないものに…

    ○寺田国務大臣 何回も申しますとおり、私が直接関与している収支報告でないものについて、その全てについて責任を負うことはできませんが、今既に訂正した点については、それは正当な訂正であると思っております。

  64. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 いずれにしましても、会計責任者の死去に伴う訂正は行っております…

    ○寺田国務大臣 いずれにしましても、会計責任者の死去に伴う訂正は行っておりますし、必要な訂正は行っていると思います。

  65. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 はい

    ○寺田国務大臣 はい。通告いただいていたとおり、既に十一月四日付で異動届を出し、代表の座を辞しておられます。

  66. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 当時の事務担当者に確認したところ、御指摘の領収証の写しは、収支…

    ○寺田国務大臣 当時の事務担当者に確認したところ、御指摘の領収証の写しは、収支報告書と併せて令和元年の五月の三十一日に広島県選管に郵送されております。当時は、集配局でありましたので、午前中の割と早い時間に出しておりますから、当日中に到着したものと推量いたしております。

  67. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 事務担当者が領収証の写しを取った段階ではまだ収入印紙が貼付をさ…

    ○寺田国務大臣 事務担当者が領収証の写しを取った段階ではまだ収入印紙が貼付をされていなかったわけでありまして、その収入印紙が貼付されていない状態で五月三十一日に収支報告書と併せて郵送をされております。同日中に領収証の原本に収入印紙が貼付されたというふうに報告を受けております。

  68. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 もちろん、前の年の十二月に受け取っております

    ○寺田国務大臣 もちろん、前の年の十二月に受け取っております。そのときはいわゆる正式の領収証でなく仮受金として処理をして、正式の領収証の作成については、翌年、すなわち令和元年に行い、先ほど申しましたように、五月の三十一日に領収証の原本に収入印紙が貼付をされたというふうなことでございます。

  69. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 ですから、お金の収受は確かに平成三十年の十二月に行っております

    ○寺田国務大臣 ですから、お金の収受は確かに平成三十年の十二月に行っております。正式の領収証の作成は、膨大な領収証の作成事務がございまして、そのときでなく年をまたいだということでございます。

  70. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 提出したものは正式の領収証の写しでございます

    ○寺田国務大臣 提出したものは正式の領収証の写しでございます。それは間違いございません。提出日に収入印紙が貼付をされたということも事実でございます。

  71. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 いや、そこは、支出日と実際の領収証の作成日が違うことは当然あり…

    ○寺田国務大臣 いや、そこは、支出日と実際の領収証の作成日が違うことは当然あり得るわけであります。それは全くあり得る話で、正式の領収証は後日作成をし、提出をしたということでございます。

  72. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 個別の事案については差し控えますが、一般論で申し上げます

    ○寺田国務大臣 個別の事案については差し控えますが、一般論で申し上げます。  これは政治資金規正法上の問題でなく、公職選挙法上のいわゆる寄附について、百七十九条の第二項において、金銭、物品その他の財産上の利益の供与又は交付、供与の約束で党費、会費その他債務の履行としてなされるもの以外のものというふうに規定されております。すなわち、対価性がないものが寄附ということでございます。  おっしゃるよう

  73. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 それは、個別の事案ごとに具体の事実に即して判断されるべきという…

    ○寺田国務大臣 それは、個別の事案ごとに具体の事実に即して判断されるべきということでございます。

  74. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 繰り返しにはなりますけれども、総務省は個別の事案について実質的…

    ○寺田国務大臣 繰り返しにはなりますけれども、総務省は個別の事案について実質的な調査権を有しておりません。したがって、具体的な事実関係を把握する立場もありませんので、それがいいかどうかという点についてはお答えを差し控えますが、先ほど一般論については申し上げたとおりが法律の規定でございます。

  75. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 今、税務局長も申し上げましたが、やはり、課税主体の各市町村にお…

    ○寺田国務大臣 今、税務局長も申し上げましたが、やはり、課税主体の各市町村において適正に判断をしていただきたいというふうに思います。  当然、課税すべきものは課税すべきということでよろしいかと思います。

  76. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 御指摘のとおり、投票価値の平等は大変重要な考え方であり、累次の…

    ○寺田国務大臣 御指摘のとおり、投票価値の平等は大変重要な考え方であり、累次の最高裁判決においても、法の下の平等は、投票権に関しては、国民は全て政治的価値において平等であるべきであるということが判示をされているわけでございます。  そうした憲法の投票価値の平等の要請があるのは当然でございますが、その平等は、選挙制度の仕組みを決定する絶対的基準ではなく、国会が正当に考慮することのできる他の政策的な

  77. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 主権者教育の重要性、これはもう委員の御指摘のとおりでございます

    ○寺田国務大臣 主権者教育の重要性、これはもう委員の御指摘のとおりでございます。  やはり大事なことは、文部科学省との連携、また政治や選挙に関する副教材の作成、また、全ての高校一年生にこれをきちんと配付をして、今年度から新たに設置をされた「公共」の科目においても御活用いただけるよう、それを浸透させていかなければなりません。  様々な取組をこれまでも総務省として行っておりますのも事実でありますが

  78. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 委員御指摘の小選挙区の区割りの表記について、公選法別表第一の規…

    ○寺田国務大臣 委員御指摘の小選挙区の区割りの表記について、公選法別表第一の規定ということになろうかと思いますが、できるだけ簡素化、簡略化の観点から、番号の小さい選挙区においては、支所、出張所の管轄区域がある場合は、当該管轄区域を列挙して表記をする、支所、出張所の管轄区域がない場合には、町あるいは字名を列挙して表記をする、番号の大きい選挙区については、第何々区に属さない地域と表記をするという統一的

  79. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 今回の区割り改定、御承知のとおり、全国の小選挙区の半数近くの百…

    ○寺田国務大臣 今回の区割り改定、御承知のとおり、全国の小選挙区の半数近くの百四十において区域が変更されます。したがって、十分な区割りについての周知、広報を行うことは当然のことでございますので、総務省としても、今回の区割り改定法案が成立した折には、制度改正の周知のチラシ、また、全ての選挙区が改定される都道府県において、改正前後の区割り地図の作成、また、区割り区域が変更される市区などについては、それ

  80. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 国会議員における関係政治団体、これは、設立のときに当該国会議員…

    ○寺田国務大臣 国会議員における関係政治団体、これは、設立のときに当該国会議員本人が同意を与えることによって国会議員の関係政治団体としての位置づけとなり、そのことが、御指摘のようにホームページ等で見ることができることは承知をいたしております。

  81. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 これまでも国会で御答弁させていただいているとおり、事務担当者の…

    ○寺田国務大臣 これまでも国会で御答弁させていただいているとおり、事務担当者の名前の記載はございます。それは、何か必要が生ずればお手伝いしましょうという意味でありまして、今回問題になりました竹原後援会については、別途の者が主たる事務を担当しているわけでございます。  ちなみに、私の地元、地元にも当然帰るわけでございますが、竹原も行ってまいるわけでございますが、この点については、少なくとも私の後援

  82. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 今、道義的と言われましたけれども、私も、記者会見の場あるいは国…

    ○寺田国務大臣 今、道義的と言われましたけれども、私も、記者会見の場あるいは国会の場でも、そうした事務的ミスが生じたことについてはおわびを申し上げているところでありまして、それは法的な責任という意味ではないということでございますが、それはやはり私の関係国会議員の政治団体ということで、直接私が指揮監督したり収支報告を見るべき立場でもございません、現実、収支報告も私のところに来ないわけでございます、チ

  83. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 この法案は私も大変重要な法案であるというふうに思っておりまして…

    ○寺田国務大臣 この法案は私も大変重要な法案であるというふうに思っておりまして、閣法として提出をさせていただいた以上、早期の成立を図るべく取り組んでおります。  今御指摘の私の問題、多くの疑惑を言われましたが、私はちゃんと説明責任を果たして、決して脱税なども行っておりませんし、そうした点については、これは説明責任の問題だと思いますので、引き続き、あらゆる場で説明責任を果たしていきたいと思います。

  84. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 三十年判決について委員引用されましたが、御指摘に関して、昭和五…

    ○寺田国務大臣 三十年判決について委員引用されましたが、御指摘に関して、昭和五十一年の最高裁判決、御承知のとおりでございますが、やはり、投票価値の平等の要請に重きを置きつつも、投票価値の平等は選挙制度の仕組みを決定する絶対の基準でなく、国会が正当に考慮することができる他の政策目的ないしは理由との関連において調和的に実現されるべきであり、その選挙制度の合憲性は、国会に与えられた裁量権の行使として合理

  85. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 現行法の考え方は、今選挙部長が答弁したとおりでございます

    ○寺田国務大臣 現行法の考え方は、今選挙部長が答弁したとおりでございます。  アダムズ方式により、特段、面積上の上限であるとか等は、あるいは人口基準等の緩和についての特例は、現行法上はもちろんないのは御承知のとおりでございますが、今後、先ほど委員が引用された最高裁判決にも、面積等の考慮要因としてもちろん列挙されております。  こうしたことももちろん留意点としては今後の議論としてあろうかと思いま

  86. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 今委員御指摘の民意の反映というのは、もちろんこれは、様々な民意…

    ○寺田国務大臣 今委員御指摘の民意の反映というのは、もちろんこれは、様々な民意を一体どういうふうに適正に反映していくか、多くの考慮要因、ファクターもあろうかと思っております。その点についても、今後、十分議論すべき事柄であると思っております。

  87. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 様々な今議論が行われている中で、先ほど選挙部長が答弁したとおり…

    ○寺田国務大臣 様々な今議論が行われている中で、先ほど選挙部長が答弁したとおり、一定の考慮がなされた結果、現在の区割り画定審議会設置法、またアダムズ方式に基づく投票価値の平等、またその他の様々な考慮要因がある中で、やはり選挙区の安定性、おっしゃるとおり、これは大変重要であるというふうに認識をいたしておりまして、この選挙区の安定性が、投票価値の平等との調和の中で、やはり考慮されるべき重要課題であると

  88. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のとおり、地方議会の役割、これは大変重要なものと認識…

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のとおり、地方議会の役割、これは大変重要なものと認識をしております。  先ほど局長が答弁したとおり、今回の地制調で、御指摘の地方議会の位置づけ、また議員の職務の明確化など、地方議会の在り方について調査審議がまだ進められております。  したがって、地方議会の課題については、地方議会関係者の皆様からも強い御要望も寄せられているものと承知をしておりますので、地制調における議

  89. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 今の衆議院小選挙区の都道府県別定数、これは、委員御承知のとおり…

    ○寺田国務大臣 今の衆議院小選挙区の都道府県別定数、これは、委員御承知のとおり、区割り画定審議会設置法に基づくいわゆるアダムズ方式により、十年ごとの国勢調査、また、中間年における見直しも含めてなされているところでありまして、それに基づいて今回もこの区割り改定の案を出させていただいておりますが、やはり、先ほども答弁しましたとおり、選挙区の安定性というのも非常に重要な要素でございます。  このアダム

  90. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 今回の区割り案については、もう委員御承知のとおり、区割りそのも…

    ○寺田国務大臣 今回の区割り案については、もう委員御承知のとおり、区割りそのものも法律に書き込まれております。第三者中立機関である区割り審においてこの改定案を作成をしたものでございます。  したがって、総務大臣として、個別の区割りについて区割り審等に進言等をすることは、第三者機関に委ねた趣旨にはそぐわないものでございますが、もちろん、今後の考え方、在り方等については、十分、各党各会派で御議論をい

  91. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のとおり、様々な、特に地方の御意見、私も拝聴している…

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のとおり、様々な、特に地方の御意見、私も拝聴しているところでございますが、今回、法律に基づくアダムズ方式で法案を出させていただいたわけですが、やはり根本的な問題、すなわち、区割りの定数配分もそうでございますし、また、東京への一極集中の問題、また、地域の衰退の問題等、これは全体的な問題として、重要な政策課題として取り組まなければならないと思っております。  選挙制度の在り

  92. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のように、区割り審からの意見照会に対する知事意見にお…

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のように、区割り審からの意見照会に対する知事意見において、複数の知事から、地方の選挙区の減少についての懸念の声が上がっていることは承知をいたしております。  御承知のとおり、今回の区割り改定については、いわゆる区割り審設置法に規定されるアダムズ方式によりまして算出をしたとおりでございます。その勧告を踏まえて法案提出をさせていただいておりますが、やはり、各都道府県への小選

  93. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 委員御指摘の国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計、これに…

    ○寺田国務大臣 委員御指摘の国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計、これに基づいて計算すると、滋賀県、岡山県で定数が一増となることについての御指摘かと思います。  この将来推計人口については、平成二十七年の簡易国勢調査の結果に基づく、外国人も含んだ全国民ベースのものでありまして、五年前に公表されたものでございます。  今回の区割り審の考え方は、十年に一度の大規模国調の結果によりまして、それ

  94. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 今回の区割り法案においては、過去の区割り改定法において、公布の…

    ○寺田国務大臣 今回の区割り法案においては、過去の区割り改定法において、公布の日から起算して一か月を経過した日から施行とされておりますこと、また、区割り審における勧告の時点から、この勧告は六月十六日でございました、各種報道がなされていることなどから、施行までの周知期間は一か月、すなわち、施行期日は区割り改定法の公布の日から起算して一か月を経過した日とし、施行日以後初めてその期日を公示される総選挙か

  95. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のとおり、電子投票制度、これは事務の効率化等の観点か…

    ○寺田国務大臣 委員御指摘のとおり、電子投票制度、これは事務の効率化等の観点からももちろん意義を有しており、御指摘のとおり、地方選挙においては、制度的な枠組みはできておりますが、様々なトラブルの発生、また、かつて条例を制定した自治体もその条例が廃止をされたり凍結をされている点、また、電子投票機を安定的に供給できる業者がいないという物理的な制約があるのが現状でございます。  こうした技術的条件はあ

  96. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 竹原後援会の事務処理についてのお尋ねでございます

    ○寺田国務大臣 竹原後援会の事務処理についてのお尋ねでございます。  もちろん私自身がその事務処理の詳細を承知しておりませんので、参議院の伊藤委員からの御質疑のときでございます、領収書の取扱いについて関係者から聞き取りを行いまして、その内容を、聞き取った内容をお答えしたところでございまして、聞き取りの内容をお伝えしたということでありまして、伝聞であるということを明らかにしておりますので、そのこと

  97. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 適正化委員会のガイドラインにおいては、もちろん、国会議員本人の…

    ○寺田国務大臣 適正化委員会のガイドラインにおいては、もちろん、国会議員本人の名宛てであっても、それは後援会宛て、政治団体宛ての領収書として取り扱えるという記述はあるのは承知をしております。もちろん、竹原後援会という正式名称で書いていただくのが一等望ましいことは、そのとおりであろうかと思います。

  98. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 おっしゃるとおり、そういう、可能な範囲で、お店の方で、すなわち…

    ○寺田国務大臣 おっしゃるとおり、そういう、可能な範囲で、お店の方で、すなわち支払いを受けた方で記入をしていただくべきであろうかと思います。

  99. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 前回、伊藤委員の質疑のときにおいては、関係者に聞き取りを行った…

    ○寺田国務大臣 前回、伊藤委員の質疑のときにおいては、関係者に聞き取りを行った結果をそのままお伝えをしたところでございます。それは、あくまで聞き取りの内容、伝聞であるということを明らかにした上でのお答えでございますが、実際、誰が書いたかについては確認をさせてもらいます。

  100. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○寺田国務大臣 これは一度、私自身が後援会の方とお店に行って物を購入して、領収…

    ○寺田国務大臣 これは一度、私自身が後援会の方とお店に行って物を購入して、領収書は何と書きましょうかというふうに言われて、その方は私宛て、個人宛ての領収書を用意されていたので、いや、でき得ればこの後援会宛てに書き直してくださいと私自身が申し上げたことでございます。  したがって、実際の、現実の事務処理がどういうふうに行われたかについての詳細は承知しておりませんので、先ほど言ったような、聞き取りに

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