堀井 巌

ほりい いわお

自由民主党
参議院
選挙区
奈良
当選回数
1回

活動スコア

全期間
1.5
総合スコア / 100
発言数2431.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

243件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○副大臣(堀井巌君) 御指摘のこの地域的なつながりの強化というのは、例えば連結…

    ○副大臣(堀井巌君) 御指摘のこの地域的なつながりの強化というのは、例えば連結性という言葉に表されると思いますけれども、例えばASEANとの関係で申し上げれば、我が国はASEANによる連結性強化の取組を一貫して支援をしてきております。  本年九月には、岸田総理から、地域の連結性の取組をハード及びソフトの両面で一層強化するための日・ASEAN包括的連結性イニシアチブというものを新たに発表をいたしま

  2. 外交防衛委員会

    ○副大臣(堀井巌君) 中南米諸国は、三十三か国から成ります国際場裏の一大勢力で…

    ○副大臣(堀井巌君) 中南米諸国は、三十三か国から成ります国際場裏の一大勢力でございます。また、その多くの国々は、我が国と基本的な価値を、あるいは原則を共有する重要なパートナーであります。また、中南米諸国は、脱炭素化のための重要な鉱物資源、食料資源を豊富に有し、我が国ひいては国際社会の経済安全保障の観点からも重要性が増していると認識をいたしております。さらに、中南米には世界最大の約二百四十万人の日

  3. 外交防衛委員会

    ○副大臣(堀井巌君) 御指摘にもありましたように、外交の要諦は人であると存じます

    ○副大臣(堀井巌君) 御指摘にもありましたように、外交の要諦は人であると存じます。今後の日本外交を支える職員を育成していく観点からも、職員が若いときから外交の現場を経験する機会を確保することは重要であると考えております。海外出張もそうした機会、貴重な機会の一つであり、業務の特性、人員体制、予算、職員のワーク・ライフ・バランスなどの要素も踏まえた上で、外務省の多くの部署において、国際会議、協議や幹部

  4. 外交防衛委員会

    ○副大臣(堀井巌君) ますます厳しさを増す国際環境にあって、各種の外交活動を積…

    ○副大臣(堀井巌君) ますます厳しさを増す国際環境にあって、各種の外交活動を積極的に実施していく重要性は言うまでもありません。同時に、そのような外交活動を実施していく上で、国民の方々の理解と支持を得ることは重要であり、国会における説明は大変重要であるというふうに認識をいたしております。このような認識を前提として、本日、外務大臣がAPEC閣僚会議出席のための出張をしておりますけれども、この本委員会の

  5. 外交防衛委員会

    ○副大臣(堀井巌君) 先般の岸田総理のフィリピン訪問においては、安全保障分野で…

    ○副大臣(堀井巌君) 先般の岸田総理のフィリピン訪問においては、安全保障分野では政府安全保障能力強化支援、いわゆるOSAによる最初の協力案件である沿岸監視レーダーシステム供与の決定や、部隊間協力円滑化協定、いわゆるRAAの交渉開始の決定などの具体的な成果を上げることができました。  フィリピンは、我が国と同じく海洋国家であり、基本的な原則や価値を共有する戦略パートナーであります。フィリピンとの間

  6. 安全保障委員会

    ○堀井(巌)副大臣 外務副大臣を拝命いたしました堀井巌でございます

    ○堀井(巌)副大臣 外務副大臣を拝命いたしました堀井巌でございます。  先日の委員会を公務により欠席させていただいたため、本日、御挨拶を申し上げます。皆様の御理解に感謝を申し上げます。  国民の命と平和な暮らしを守り、国際社会の平和と安定に一層貢献すべく、外交分野において全力を尽くす所存です。  簗委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。      ――――

  7. 外交防衛委員会

    ○副大臣(堀井巌君) 外務副大臣を拝命しました堀井巌でございます

    ○副大臣(堀井巌君) 外務副大臣を拝命しました堀井巌でございます。  様々な外交課題に直面する中、副大臣としての職責を果たしていきます。  特に、担当であるアジア大洋州及び中南米諸国との関係強化に努めます。  北村委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。

  8. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます。  本日は、細谷参考人、半田参考人、大変貴重なお話を誠にありがとうございました。  それでは、まず細谷参考人にお伺いいたしたいと存じます。  先ほど御説明ありましたように、戦後最も厳しい安全保障環境に置かれている中で、我が国がどのようにこの平和をしっかり守り抜くかという観点から、今のこのヨーロッパで起こっていること、このウクライナを少し教訓に物事を

  9. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○堀井巌君 ありがとうございました

    ○堀井巌君 ありがとうございました。  次に、半田参考人にお伺いしたいと存じます。  今御説明いただきましたように、このFMSによる防衛装備の調達というのが日本は増えていますけれども、私、この国内の防衛産業が非常に今厳しい状況に置かれていることを大変危惧いたしております。他方で、なかなか、自衛隊だけが需要であれば、国内の防衛産業もずっと事業を継続することは困難であるというのも現状だろうというふ

  10. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○堀井巌君 大変ありがとうございました

    ○堀井巌君 大変ありがとうございました。  今の質問に関連しまして、細谷参考人にお伺いいたします。  先ほどの御説明の中で、新たな防衛装備についてのお話がございました。時間も、ちょっと済みません、なくなってきてしまったんですが、日本が今後整備すべき分野としてどのような分野なり新たな技術に基づく防衛装備が必要と考えておられるか、お伺いしたいと存じます。

  11. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  今、私も与党の防衛装備、防衛三文書に関するワーキングチームの末席に座らせていただいて、今議論を続けているところでございます。特に今、防衛装備移転三原則についていろいろと議論を行っておりますけれども、今日、今、細谷参考人、また半田参考人から具体的に御示唆をいただいたこと、大変示唆に富むものであるというふうに存じております。本当に今日は貴重なお話をありがとうござ

  12. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 おはようございます

    ○堀井巌君 おはようございます。自由民主党の堀井巌です。  G7広島サミット、大きな成果とともに無事終了いたしました。外務省、関係省庁の皆さん、そして、警備に当たられた警察、海上保安庁、全国の警察官の皆さん、会場関係者の皆さん、地域の皆さん、全ての皆様に心より敬意を表したいと存じます。  今回、この広島サミットを実質的に取り仕切った外務省のトップとして、林外務大臣、どのように所見を持っておられ

  13. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 今御答弁いただいたように、本当に内容的には大きな成果があったと思い…

    ○堀井巌君 今御答弁いただいたように、本当に内容的には大きな成果があったと思います。  同時に、私、もう一点指摘したいのは、ロジが大変すばらしかったと思います。いわゆる運営、オペレーションですけれども、今回、日米豪印のクアッドの会合も突然日本で行われることになりました。また、ゼレンスキー大統領も急遽訪日されるということになったわけですけれども、私も、かつて在外公館に少し籍を置いたときに大型ロジの

  14. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 まさに今のロジのお話は日本の底力を一つ示すものだというふうに、改め…

    ○堀井巌君 まさに今のロジのお話は日本の底力を一つ示すものだというふうに、改めて敬意を表します。  内容について伺います。  先ほど外務大臣の方から、核軍縮に関するG7広島首脳ビジョン、初めてこれが首脳ビジョンとして示されたということであります。ウクライナ侵略を続ける中で、ロシアが核兵器の今使用の威嚇を行っているわけであります。また、中国も透明性を欠いた形で核軍拡を継続しているわけでありますけ

  15. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 次に、今回のG7サミットでは初めて経済的強靱性及び経済安全保障につ…

    ○堀井巌君 次に、今回のG7サミットでは初めて経済的強靱性及び経済安全保障について独立したセッションが設けられ、G7としての首脳声明が発出されたというふうに承知しておりますけれども、巷間、今我々も大変な重大な関心を持っているこの経済安全保障についてどのような成果があったのか、教えていただけますでしょうか。

  16. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 次に、クリーン・エネルギー経済行動計画ということで、これも発表され…

    ○堀井巌君 次に、クリーン・エネルギー経済行動計画ということで、これも発表されたというふうに承知しております。サプライチェーンの多様化、強靱化等々についても、私も読ませていただきましたが、触れられていますけれども、この点について教えていただければと思います。

  17. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 次に、今回の広島サミットでは、ロシアによるウクライナ侵略による影響…

    ○堀井巌君 次に、今回の広島サミットでは、ロシアによるウクライナ侵略による影響などを受けて悪化する食料安全保障についても議論がなされ、そして強靱なグローバル食料安全保障に関する広島行動声明が発出されたと承知しています。招待国には大消費国あるいは大生産国含まれて、なかなか、こういう議論するのはなかなか難しいところもあったと思いますけれども、声明がうまく発表されたと、敬意を表したいと思います。  今

  18. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 最後に、グローバルサウスとの関係に関して二問続けてお伺いいたします

    ○堀井巌君 最後に、グローバルサウスとの関係に関して二問続けてお伺いいたします。  一つは、保健分野についても議論が行われたと承知をいたしております。また、インフラ投資に関してサイドイベントが行われたというふうに承知しております。  このグローバルサウスとの関係、国々との関係見据えて、この保健分野あるいはインフラ投資についてどのような成果があったのか教えていただきたいと思います。

  19. 憲法審査会

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌です

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌です。  参議院の緊急集会について見解を申し上げます。  憲法五十四条二項の参議院の緊急集会の規定は、国会召集ができない場合に緊急事態が発生したときに、でき得る限り民主政治を徹底しながら暫定的な処理を可能とする制度と理解をいたしております。  その上で、まず、衆議院議員の不存在についてであります。  これまでも我が会派から発言がありましたが、五十四条二項に明示

  20. 本会議

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌です

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました国家安全保障戦略等の新たな三文書について、岸田総理に質問いたします。  陸上自衛隊ヘリコプターの事故により、命を失われた隊員の方々の御冥福をお祈りいたします。行方不明の隊員の皆様が一日も早く御家族の元に帰れますよう祈っております。  スーダン情勢が悪化する中、邦人退避に尽力された全ての関係者の方々に心から敬

  21. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます。早速質問に入らせていただきます。  まず、陸上自衛隊ヘリコプターの事故から今日で二週間となりました。殉職された隊員の方々に心より哀悼の誠をささげたいと存じます。そして、十名全ての隊員の方々が御家族の元に一日も早く戻れることをただただ願っております。  これまでの捜索の状況、また事故原因等々について、現在までに分かっていることを教えていただきたいと思い

  22. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  厳しい安全保障環境の中で、我が国の平和を守るため、そして国民の身体、生命、財産を守るために、身を賭して国防という崇高な任に当たってこられたこの十名の隊員の皆さんに、心より敬意と感謝を申し上げたいと存じます。  そしてまた、今、上司や同僚の事故に遭われた中で、多くの隊員の方々が御家族のケア、そしてまた捜索、また海上保安庁の方々も含めて様々な活動に一生懸命従事

  23. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 是非頑張っていただきたいと存じます

    ○堀井巌君 是非頑張っていただきたいと存じます。  次に、手当について、自衛隊員の方々の手当について質問したいと存じます。  私、先日の質問で地域手当について質問させていただきました。茨城県土浦市にある霞ケ浦の駐屯地に勤務する方は一〇%の地域手当が出る、しかし、その隣の阿見町にある土浦駐屯地に勤務する方はゼロ%であると、こういうことになっていました。ちなみに、茨城県職員の方は茨城県内どこで勤務

  24. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  大臣、是非、これは事務ベースだけではなかなか解決しないかもしれません。しかし、隊員の、現場で頑張っている隊員の方々の声聞くと、やっぱりこの手当に対する声が大きい。私も直接伺いました。大臣、是非この点御留意いただきたいと存じます。一言だけお願いできませんでしょうか。

  25. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございました

    ○堀井巌君 ありがとうございました。  次に、外務省の方に質問させていただきます。  まず、外務大臣に伺います。  G7長野県軽井沢外相会合が私は成功裏に終わったというふうに存じておりますけれども、その会合の成果についてお聞かせいただきたいと思います。特に中国等との関係について、G7、どのような結束も確認できたのかということも併せて教えていただければと思います。

  26. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 五月のG7サミットにつながっていくことを期待しております

    ○堀井巌君 五月のG7サミットにつながっていくことを期待しております。  次に、海面上昇について伺います。  太平洋島嶼国は、気候変動によって海面上昇、大変危惧をしています。そのことによっていわゆる領海の基線が変更されてしまうことも危惧をしている。そのことについては、やはり日本もそういった国々の国際法上における主張についてもしっかり深い理解を示しているというふうに私は承知しておりますけれども、

  27. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 時間の関係で、あと二問続けて質問したいと思います

    ○堀井巌君 時間の関係で、あと二問続けて質問したいと思います。  日本のこの外交戦略上、二つ質問したいんですが、一つは、やっぱり情報戦、偽情報対策を含めてですね、しっかりとこの情報戦、情報収集、分析、そして発信能力の強化、AI等を活用して抜本的に行っていくことが重要ではないかと。特に外務省の場合は様々な言語に通暁していられますので、外務省としてもしっかりとした強化のための予算を確保していく必要が

  28. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 おはようございます

    ○堀井巌君 おはようございます。自由民主党の堀井巌です。  質問の機会をいただきまして、先輩、同僚諸氏に感謝申し上げます。時間ありませんので、早速質問に入らせていただきます。  まず初めに、ODA予算についてであります。  七千四百億円余の一般会計の外務省予算のうち四千四百億円余りということで、ODA予算は外務省予算の中核を成しています。グローバルサウスへの関与や、気候変動や感染症などへの対

  29. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  次に、情報戦略、情報発信について伺います。  沖ノ鳥島という文言を英語で調べますと、英文の論文が十六本ぐらい出てまいります。これは、そのうちの五本ぐらいは、沖ノ鳥島は岩であるという他国の研究者の論文が出ているわけです。私は、この情報戦略、情報発信が極めて重要だと思います。  そこで、外務省の方は日々、公開情報や様々な公電を用いた情報収集に努められていると

  30. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 これからは、ちょっと昨年の夏に同僚議員と中南米に行きましたので、そ…

    ○堀井巌君 これからは、ちょっと昨年の夏に同僚議員と中南米に行きましたので、その関係の話をさせていただきます。  まず、カリブ諸国、十四か国ございます。国連で一票を有する等、国際社会において大きな発言力を有しています。また、カリブ諸国十四のうち五か国は台湾の承認国です。一方で、この地域において我が国の大使館数というのは五つであります。中国はちなみに九つあります。まだまだ少ないと思います。  大

  31. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。是非進めていただきたいと思います。期待しております。  昨年、私、ホンジュラスという国を訪問いたしました。ここは今回、ちょっと少し台湾承認国から中国承認国に変わるかもしれないと言われていることで今ニュースにも出ている国ですけれども、多くの韓国車が走っているのを見ました。話聞きましたら、FTAを韓国とホンジュラス結んだんで関税が低いんで、昔は日本車たくさん走ってい

  32. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 力強い中南米外交を是非期待しております

    ○堀井巌君 力強い中南米外交を是非期待しております。  次に、防衛省の方にお伺いをしたいと思います。  私、一月に、同僚議員の皆さんと一緒にハワイにあります米軍のインド太平洋軍司令部を訪問いたしました。その際に、日本の自衛官の方が連絡官として現地で任務に精励されておられる、皆さんにお会いをいたしました。  それで、戻ってから、どういう処遇で現地に行っていられるのかというのをちょっと調べました

  33. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。今、必要な検討を行ってまいりますとおっしゃっていただきました。ありがとうございます。  これは、本当にたまたまそういう立場で行ったがゆえに、ほかの在外公館で勤務する人と余りにも差があるということでありますので、是非、処遇改善努めていただきたいと思います。  もう一点、処遇に関して申し上げます。質問いたします。  地域手当についてでございます。  これは、一

  34. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 もちろん様々な制度上の制約はあるかもしれませんが、できることは是非…

    ○堀井巌君 もちろん様々な制度上の制約はあるかもしれませんが、できることは是非しっかりと処遇を改善する方向で見直していただきたいと思います。  最後に、この自衛隊員の方の処遇改善に向けた防衛大臣の御決意をお聞かせください。

  35. 予算委員会

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、同僚、先輩諸氏に感謝申し上げます。  まず、外交問題について伺います。  岸田総理、この今月には東南アジアに出張されまして、ASEAN関連首脳会議、G20サミット、APEC首脳会議、それから様々な二国間会談、精力的に外交日程をこなされたということで、心より敬意を表します。  まず初めに質問させていただきます

  36. 予算委員会

    ○堀井巌君 やはり外交は対面で行うと、これは非常に重要なことだと思います

    ○堀井巌君 やはり外交は対面で行うと、これは非常に重要なことだと思います。特に中国のようにトップに権限が集中している国の場合は、特にこの首脳間の対話、これは非常に重要だと思います。  その中で、岸田総理も、我が国の国益、例えば、今おっしゃっていただきましたが、尖閣諸島、我が国の領土、領海は断固として守り抜く、このメッセージをしっかりと直接伝えていただいたと、私、非常にその点で評価をいたしておりま

  37. 予算委員会

    ○堀井巌君 この中国がこの地域で今後も、例えば台湾問題についても平和的なアプロ…

    ○堀井巌君 この中国がこの地域で今後も、例えば台湾問題についても平和的なアプローチを続けるということであれば、また、国際法を遵守して、日本を始め近隣諸国ともしっかりと国際法を遵守した中でお互いの主権を尊重しながら平和裏に過ごしていく、そういう環境がつくれれば私は共に発展できるというふうには思います。是非そのような思いで取り組んでいただきたいと思います。  次に、平和安全法制と日米関係についてお伺

  38. 予算委員会

    ○堀井巌君 まさにこの平和安全法制の名前のとおり、この平和を、まさに日本の今、…

    ○堀井巌君 まさにこの平和安全法制の名前のとおり、この平和を、まさに日本の今、平和をしっかりと守るための重要な法律であるということを改めて感じております。  次に、東南アジア諸国との外交について伺います。  来年は、日・ASEAN友好協力五十周年を迎えます。ASEAN諸国からの信頼というのは、やはりこの日本、アジアの中の日本として、この日本の財産であろうと思います。これまでの戦後の取組によって

  39. 予算委員会

    ○堀井巌君 このASEANとの信頼醸成のためにも大きな役割を果たしてきたのは、…

    ○堀井巌君 このASEANとの信頼醸成のためにも大きな役割を果たしてきたのは、私はやっぱりODA、政府開発援助だったと思います。そして、今、ウクライナへの支援、また、アフリカや太平洋島嶼国と言われる、いわゆるグローバルサウスと言われる国々への支援というのが国際社会共通の喫緊の課題となっています。太平洋島嶼国訪れましたら、やっぱり気候変動によって海面が上昇して国がもう水没してしまうかもしれない、そん

  40. 予算委員会

    ○堀井巌君 次に、拉致問題について伺います

    ○堀井巌君 次に、拉致問題について伺います。  横田めぐみさんが一九七七年十一月十五日に拉致をされてから今年で四十五年がたちました。拉致被害者の方々五名が帰国されたのが、二〇二二年、十月十五日です、二十年がたちました。時間が刻々と過ぎ、厳しさを増してきています。  外務大臣を長く務められ、拉致問題に一貫して携わってこられた岸田総理の手でありとあらゆる手段を講じ、被害者全員の帰国を一日も早く実現

  41. 予算委員会

    ○堀井巌君 我々国会議員は、与野党問わず、この人権、国民の人権を守る、このこと…

    ○堀井巌君 我々国会議員は、与野党問わず、この人権、国民の人権を守る、このことをずっとみんな心の中で思ってきましたが、よく人権というのを語りますが、拉致被害者の方の人権をいまだ守れていないことにじくじたる思いをしております。是非、岸田総理の御尽力を期待いたします。  次に、国家公務員の外国旅費についてお伺いします。  今、旅費法という中に国家公務員の外国旅費が規定されていまして、例えば課長補佐

  42. 予算委員会

    ○堀井巌君 いろいろ工夫していただくこと、感謝申し上げます

    ○堀井巌君 いろいろ工夫していただくこと、感謝申し上げます。  他方で、一万九千三百円が原則ですよと、こう書いてあるとどうしてもそれに引っ張られますけど、今ニューヨークで国連総会のときは七万円、十万円というのがもう相場でありますので、そういった場合の対応も是非よろしくお願いしたいと思います。  次に、安全保障について伺います。反撃能力について伺います。  現在のミサイル防衛も今努力をいただい

  43. 予算委員会

    ○堀井巌君 この反撃能力の保有に関連して、専守防衛の考え方等の整合性について次…

    ○堀井巌君 この反撃能力の保有に関連して、専守防衛の考え方等の整合性について次に伺いたいと思います。これ防衛大臣の方に伺いたいと思いますが、専守防衛の考え方については、昭和五十六年三月十九日のこの参議院の予算委員会で、当時の大村防衛庁長官が答弁されています。私の方で紹介させていただきます。  専守防衛とは相手から武力攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使する、行使の態様も自衛のための必要最小限度に

  44. 予算委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  次に、長い射程のいわゆるスタンドオフミサイルの更なる開発について伺いたいと思います。  今、どの国もミサイルの開発を進めています。長射程、また迎撃されにくいミサイルの開発、北朝鮮も進めているわけであります。我が国が仮に反撃能力を持ったとしても、相手から見てそれが全て迎撃できるというふうなミサイルであればこれは無力化されてしまうということで抑止力にならないわ

  45. 予算委員会

    ○堀井巌君 こういった研究開発しっかり進めようと思いますと、当然、防衛費を抜本…

    ○堀井巌君 こういった研究開発しっかり進めようと思いますと、当然、防衛費を抜本的に増額していく必要があるということで、次にこの防衛費の抜本的な増額について伺いたいと思います。  政府の方は今、国家安全保障戦略、それから防衛計画大綱、また中期防衛力整備計画と、いわゆるこの三点セットを全て改定する方向で検討が進められていると存じます。我々与党の方でもいろいろと議論を進めております。また、NATO諸国

  46. 予算委員会

    ○堀井巌君 是非、自衛隊の能力強化、これの抜本的強化ということがしっかり分かる…

    ○堀井巌君 是非、自衛隊の能力強化、これの抜本的強化ということがしっかり分かるような予算にしていただきたいというふうに思います。  次に、この自衛隊の装備を支える国内防衛産業の件について伺います。  現在、国内防衛産業は、非常にこの低い利益率のために撤退が相次いでいる状況にあります。また、今、防衛装備移転三原則という海外に移転する原則を我が国の政府は持っていますが、現行の基準だと、例えば地雷除

  47. 予算委員会

    ○堀井巌君 是非期待をいたしております

    ○堀井巌君 是非期待をいたしております。  次に、公共インフラ整備について伺います。  安倍元総理は、台湾有事は日本有事とおっしゃられました。私、そのとおりだと思います。例えば、国民保護の観点でいいますと、台湾には二万五千人の在留邦人の方がいらっしゃいます。出張や観光等で平均して一日五千人滞在しておられます。こういった方々を迅速に避難していただかないといけない。また、特に与那国島始め、沖縄県の

  48. 予算委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございました

    ○堀井巌君 ありがとうございました。  次に、自衛隊と海上保安庁の連携について伺います。  平時は、自衛隊は防衛大臣の指揮下、そして海上保安庁は国土交通大臣の指揮下であります。しかしながら、自衛隊八十条によりまして、武力攻撃事態等が生じた際、すなわち有事の際には、海上保安庁は防衛大臣の統制下に入るというふうになっております。  私は、この規定を踏まえた自衛隊と海上保安庁の連携訓練など、この有

  49. 予算委員会

    ○堀井巌君 力強い御答弁ありがとうございました

    ○堀井巌君 力強い御答弁ありがとうございました。  次に、経済安全保障に関連して、民間セキュリティークリアランスについて伺いたいと思います。  アメリカなどでは、例えば人工知能、AIとか、サイバーセキュリティーというこの最先端技術の開発を行う場合に、民間の方々、セキュリティー調査を掛けて、そして、みんな、お互い信頼できることを確認したメンバーで行っていると聞いております。ところが、日本の場合、

  50. 予算委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  経済界や、また一部の労働組合からも要望がありますので、是非検討を進めていただければと思います。  次に、サイバーセキュリティー対策の強化について伺います。  我々、中央省庁でも地方公共団体でも民間でも、今、日本国内で使われているコンピューター、皆さん御承知のとおり、セキュリティーソフト一つ取ってみても、ほとんどが外国製であります。そうしますと、サイバー攻

  51. 予算委員会

    ○堀井巌君 是非期待をいたします

    ○堀井巌君 是非期待をいたします。  もう一点、総務大臣にお伺いしたいと思います。ビヨンド5Gについてであります。  携帯電話でサービスが今始まっておりますが、5G、残念ながらこの技術に関しては日本は中国の後塵を拝しました。これ、次というのが、英語で言うとビヨンド、超えるということで、ビヨンド5G、二〇三〇年頃にサービス始まるというふうに言われておりますけれども、これに関しては日本負けてはなら

  52. 予算委員会

    ○堀井巌君 是非、ビヨンド5Gでは日本が最先端になれるよう期待をいたしております

    ○堀井巌君 是非、ビヨンド5Gでは日本が最先端になれるよう期待をいたしております。  次に、コロナ、ポストコロナについて伺いたいと思います。  私、先日たまたま財務省の資料を見ておりましたら、十一月七日、財政制度等審議会分科会に出された資料の中で、コロナの第七波の重症化率及び致死率はいずれも季節性インフルエンザよりも低いという資料であります。もちろん、これについては様々な評価の仕方があろうかと

  53. 予算委員会

    ○堀井巌君 是非とも、ポストコロナに向けた取組、進めていただきたいと期待をして…

    ○堀井巌君 是非とも、ポストコロナに向けた取組、進めていただきたいと期待をしております。  ところで、我々みんな気になっているのは、このマスク、一体どうなるんだろうということでありますが、まずちょっとこれ、政府参考人にお伺いいたします。  現在、このマスクのルールというのはどうなっているんでしょうか。

  54. 予算委員会

    ○堀井巌君 屋外ではマスク着用原則不要だということなんですけれども、実際にはこ…

    ○堀井巌君 屋外ではマスク着用原則不要だということなんですけれども、実際にはこの国会議事堂の周りでもマスク、ほとんどの人がマスクをしています。なぜマスクをするのかと、そんな場合には恐らく、同調圧力というんでしょうか、ちょっと周りの目が気になるからという場合があるかもしれないと、私は個人的にそう思います。  しかし、ルールに沿って、これ外してもいいときは外してもいいんですというメッセージもきちんと

  55. 予算委員会

    ○堀井巌君 この予算委員会も皆さんマスクをしながら座っているわけですけれども、…

    ○堀井巌君 この予算委員会も皆さんマスクをしながら座っているわけですけれども、誰も言葉を発さずにずっともう一日中座っておられるわけでありまして、こういったところも多分、国民の方から見ていると、やっぱりこれマスクしないといけないんだと、こう見えてしまうんだと思います。この辺もやっぱり立法府の中でいろいろ建設的な議論が行われることを期待をいたしております。  次に、大阪・関西万博について伺います。

  56. 予算委員会

    ○堀井巌君 是非とも岡田大臣の積極的な取組を期待申し上げます

    ○堀井巌君 是非とも岡田大臣の積極的な取組を期待申し上げます。  最後の分野でございますが、森林資源の活用について伺います。  まず、森林資源と脱炭素について伺います。  我が国の国土の三分の二は森林であります。皆さん御案内のとおり、国土保全、水源涵養、地球温暖化防止、大きな公益的な機能を発揮しております。二〇五〇年にカーボンニュートラル、ゼロということを目標に掲げておりますが、森林が果たす

  57. 予算委員会

    ○堀井巌君 この木材利用の関係で一つ、改質リグニンについてお伺いしたいと思います

    ○堀井巌君 この木材利用の関係で一つ、改質リグニンについてお伺いしたいと思います。  木材には四〇%ぐらいいわゆるセルロースが含まれていますが、これは、我々、こういった紙に変化するわけでありますが、三〇%、リグニンという物質が含まれています。これまでは、このリグニンというのは余り使い道がなかったと。しかし、技術革新によって、これを少し化学反応を起こして、改めて、改質、質を改めた改質リグニンという

  58. 予算委員会

    ○堀井巌君 私、国勢調査が行われた後、ちょっと、総務省統計局の方々にちょっと伺…

    ○堀井巌君 私、国勢調査が行われた後、ちょっと、総務省統計局の方々にちょっと伺いまして、山村の人口減少率と漁村の人口減少率、どの程度違うのかというのを伺ってみました。まあ自分なりにちょっと積算してみたんですけれども、もちろん人口減少は両方とも一緒です。しかし、山村は大変厳しい。これは、やっぱり五十年に一度木を伐採してそれでお金に換えていくという、こういう厳しさがある。なかなか毎日何かお金、現金収入

  59. 予算委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。是非とも、この路網整備、しっかりと進めていただきたいと思います。  今、地元のこの山村に伺いますと、若い方々で移住をし始めている方もいらっしゃいます。非常に、今何か新たな取組も出てきてまいります。また、地域おこし協力隊という方々がこの山村に入って、そこで三年間ぐらい活動してそのまま定着をするという事例も見受けられます。これ、私は非常に、今この地方にしっかりとこれ

  60. 予算委員会

    ○堀井巌君 まさにこの森林、今、グリーントランスフォーメーションと、GXの私は…

    ○堀井巌君 まさにこの森林、今、グリーントランスフォーメーションと、GXの私は中核になる様々な宝がいっぱい山にあると思いますので、是非とも取組をお願い申し上げます。  終わります。

  61. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 おはようございます

    ○堀井巌君 おはようございます。自由民主党の堀井巌でございます。  今日は発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。時間が短いですので、早速質問に入らせていただきます。  先日、テレビでエストニアの一般の国民の方々が戦闘訓練に参加しているという映像を見ました。ウクライナ侵略を続けるロシアと接している国でございます。侵略の脅威を感じてこのような訓練を行っているということであります。  

  62. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 私は非常に重要な出張だったと思いますけれども、やっぱり軍事的脅威を…

    ○堀井巌君 私は非常に重要な出張だったと思いますけれども、やっぱり軍事的脅威を受けている今、欧州諸国に対してしっかりと、日本は極東の国ではなくて、今皆さんと共にあるんだ、この姿勢をしっかりとメッセージを示すことが大事だというふうに思います。  今月初めにも、林大臣はドイツのミュンスターで行われたG7外相会議に出席をされました。これ、ミュンスターというと、御案内のとおり、一六四八年に三十年戦争の後

  63. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 心から期待しております

    ○堀井巌君 心から期待しております。  次に、中古消防自動車、救急車を含むですね、の海外への供与につきまして質問をさせていただきます。  中古消防自動車、年間日本で三千三百台ほど出てまいります。多くが廃棄処分、スクラップ処分になっているんですけれども、日本外交協会、それから日本消防協会、この二つの団体が今まで尽力されて、毎年大体百三十台ぐらいが海外に供与をされて非常に高い評価を受けているという

  64. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 是非とも主導的な取組、期待いたします

    ○堀井巌君 是非とも主導的な取組、期待いたします。  次に、外交実施体制の抜本的な強化について伺います。  外交と防衛は車の両輪であります。これからの日本の安全保障のため、強化のためにしっかりと防衛費を増額していかなければなりません。あわせて、この外交努力、しっかり実を結ぶような外交実施体制の強化が、抜本的な強化が重要だと思いますが、当初予算に向けた取組について伺いたいと思います。

  65. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 あわせて、外交力といえばODAでございます

    ○堀井巌君 あわせて、外交力といえばODAでございます。ウクライナ支援、グローバルサウスの支援、そして、これから安保理の理事国にもなります。来年はG7の議長国にもなります。  このODAの増額についてどのような決意か、お伺いしたいと思います。

  66. 外交防衛委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。我々も応援したいと思っております。  最後に、この外交実施体制の強化、それからODAの増額に向けた林大臣の御決意をお伺いしたいと思います。

  67. 憲法審査会

    ○堀井巌君 憲法審査会は、憲法調査会及び日本国憲法に関する調査特別委員会を引き…

    ○堀井巌君 憲法審査会は、憲法調査会及び日本国憲法に関する調査特別委員会を引き継いで設置された機関であり、一つ、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制についての広範かつ総合的な調査、一つ、憲法改正原案、日本国憲法に係る改正の発議又は国民投票に関する法律案等の審査を行う審査会であると認識しております。  国民からの負託を受け、その代表として審査会に出席している我々は、憲法上の重要な論点に

  68. 情報監視審査会

    ○会長代理(堀井巌君) ただいまから情報監視審査会を再開いたします

    ○会長代理(堀井巌君) ただいまから情報監視審査会を再開いたします。  これより会長の補欠選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  69. 情報監視審査会

    ○会長代理(堀井巌君) ただいまの牧山君の動議に御異議ございませんか

    ○会長代理(堀井巌君) ただいまの牧山君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  70. 情報監視審査会

    ○会長代理(堀井巌君) 御異議ないと認めます

    ○会長代理(堀井巌君) 御異議ないと認めます。よって、会長に有村治子君が選任されました。     ─────────────    〔有村治子君会長席に着く〕

  71. 予算委員会

    ○理事(堀井巌君) 以上で秋野公造君の質疑は終了いたしました

    ○理事(堀井巌君) 以上で秋野公造君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────

  72. 予算委員会

    ○理事(堀井巌君) 次に、礒崎哲史君の質疑を行います

    ○理事(堀井巌君) 次に、礒崎哲史君の質疑を行います。礒崎哲史君。

  73. 憲法審査会

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます。  新型コロナウイルス感染症など感染症の全国的な流行、大規模災害などの緊急事態に際し、国会機能を維持していくことは極めて重要と考えます。その観点から、このオンライン出席について、憲法改正をすることなく、憲法五十八条の議院自律権を根拠に議院運営規則の改正などによって実現することが可能というふうな意見があることについて、私は一定の理解をいたします。  た

  74. 憲法審査会

    ○堀井巌君 ありがとうございました

    ○堀井巌君 ありがとうございました。  我々議員は、多様な国民の意見をこのように代表いたしております。本憲法審査会での議論を通じて、憲法の様々な論点について国民的な理解が更に深まることを期待し、私の意見といたします。  山添先生、ありがとうございました。

  75. 憲法審査会

    ○堀井巌君 私は、議院自律権については、その機能的な出席説ということについては…

    ○堀井巌君 私は、議院自律権については、その機能的な出席説ということについては一定の理解をしておりますが、やはりその範囲、その範囲にはおのずから制約があるんではないかというふうに申し上げたところであります。  やはり、この出席というものについて重要なのは、やっぱり国民がどこまできちんと理解をしてくださるかということだろうと思います。国民の権利義務に直接関わる法律や何かをここで制定するわけでありま

  76. 総務委員会

    ○堀井巌君 おはようございます

    ○堀井巌君 おはようございます。自由民主党の堀井巌です。本日は質問の機会をいただきまして、同僚、先輩諸氏に感謝申し上げます。  早速質問に入らせていただきます。  まず、NHK改革についてお伺いをしたいと思います。  先ほども、前田会長は、スリムで強靱な新しいNHKらしさの実現に向けて取り組むというふうなお話がありました。今回の収支予算、事業計画案の中にももちろんその改革の中身が含まれている

  77. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  しっかりと経営の改革を進めて、内容は充実しながらも、やはりその改革の成果をきちんとこの視聴者の方々に、決して安くはないこの受信料の値下げに結び付けていくということを、是非ともその方向でしっかりとやっていただくことを期待いたします。  もう一点、改革についてお伺いをいたします。今度、組織の改革についてでございます。  平成十年には、いわゆる子会社などにつき

  78. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。是非取り組んでいただきたいと思います。  次に、報道の重要性についてを質問したいと思います。  片山委員も指摘されたように、やっぱりこのウクライナの危機、あるいはこのコロナ禍の状況を経験し、我々はこのやっぱり報道がいかに重要であるかということを改めて認識したと思います。  私は、例えば他の外国のCNNやBBCや様々なチャンネルが取り組んでいるように、NHKも

  79. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  次に、NHKのこの報道姿勢、放送の不偏不党の報道姿勢の重要性についてお伺いをいたします。  二年余りにわたるこのコロナ禍の中で、NHK、民放を問わず、このテレビで放送をされる、そこから情報を得る、これの影響力の大きさ、本当に私は実感をいたしました。また、今回、ロシアによるウクライナ侵略、これロシアの国内ではロシアが正しいという報道がなされている、そうすると

  80. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  次に、国際社会への情報発信について伺いたいと思います。  私も、外務省の政務官時代に多くの国を訪問させていただきました。そんなときに、テレビをつけるたびに目にする英語のニュース放送、これは、もちろんNHKも、NHKワールドニュース、NHKワールドはやっておられますけれども、圧倒的にアメリカのCNN、イギリスのBBC、中東のアル・ジャジーラ、あるいは中国のC

  81. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。是非期待しております。  国際社会で私は日本の強みというのは、今お答えにもありましたが、日本という国は非常に信頼をされていると思います。東南アジアのそれぞれの国で世論調査をしても、経済的に影響力のある国は中国だけれども、信頼できる国はどこかというと日本だという回答が圧倒的だというふうに私は聞いております。  そうすると、この日本の公共放送であるNHKがニュース

  82. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  ここで、ちょっと総務省に一点お伺いいたします。  このCNNとか、あるいはBBCとか、あるいは中国のCCTVと、あるいはNHK、この海外における支局の数というのは今どのようになっているんでしょうか。

  83. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  NHKも二十九か所ということで頑張ってられると思いますけれども、私、やっぱりこの国際報道の充実、それからインターネットを通じた英語でのニュース配信ということを考えたときに、もちろん資源、リソースは限られていますけれども、NHKのこの海外支局の増強など、取材力、報道力をしっかり強化していくことが重要だと考えますが、これ、NHKの方はどのようにお考えでしょうか。

  84. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  ニュースの海外発信と併せて、日本のNHKが持っている良質なコンテンツとしては、ドラマもあるでしょうし、もちろん日本の場合はアニメもあると思いますし、それから、私、今お話ありました「NHKスペシャル」等の良質なドキュメンタリーもあると思います。もちろん、かつて、別の報道機関でありますけれども、例えば慰安婦問題のように事実でないことを海外に流布して、それで国際問

  85. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  次に、地域の放送局の重要性についてお伺いをいたします。  私、NHKの組織の特徴というのは、四十七全ての地域に放送局を構えていることだと思います。これ、奈良県の場合ですと、「ならナビ」という番組が月曜日から金曜日まで夕方六時半から七時まで三十分間番組、また八時四十五分からも、済みません、少しありますけれども、こういった地域のニュースをキャッチして伝えるとい

  86. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  次に、新たな技術の研究開発について伺います。  日本社会が今長期低迷している大きな原因の一つは、やはり新たな技術にしっかりと投資をしていくという姿勢がやっぱり弱くなっているということに私はあると思います。やっぱり、この放送の分野で、NHKの場合、今まで4K、8KあるいはBS放送等でいろんな投資をしてこられたわけですけれども、やっぱり予算が限られている中でも

  87. 総務委員会

    ○堀井巌君 期待をいたしております

    ○堀井巌君 期待をいたしております。  次に、受信料について、まず受信料制度について総務省にお伺いします。  受信料制度を採用しているBBCがある英国においても、受信料廃止論というのも出てきている昨今であります。まず、この受信料の法制度的な解釈というのはどういうものでしょうか。

  88. 総務委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  要は、この受信料というのは、税金だとかあるいはこの放送サービスの対価ということではなくて、やっぱりNHKという日本のこの公共放送、この組織の維持運営のための特殊な負担金だというふうに私は理解しております。そうすると、やっぱりこの受信料について国民の支持や理解を得られるためには、このNHKの様々な取組が国民からの信頼を得ること、これに尽きると私は思っております

  89. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます。本日は、質問の機会、また時間等配慮いただきまして、関係各位に感謝申し上げます。  早速、質問に入らせていただきます。  まず初めに、デジタル田園都市国家構想について、若宮大臣にお伺いをさせていただきたいと存じます。大変期待をしております。  私は以前、同僚議員の方と一緒に、日本の最西端の島、与那国島に行ってまいりました。そちらでは、自衛隊の隊員の方

  90. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 大変ありがとうございました

    ○堀井巌君 大変ありがとうございました。  今、地域で特に人口減少、過疎に悩む市町村が、やっぱりこのデジタル化を機に地域力を上げていこう、皆さんそんな期待が大きいと思いますので、是非よろしくお願いしたいと存じます。  次に、野田大臣に、特に市町村行政の観点から二つほどお伺いしたいと思います。  まず初めに、今、市町村に計画策定を義務付ける法律が多いんじゃないかという点でございます。  御案

  91. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。もう是非、計画の負担ではなくて、実際に施策でみんな頑張れるように、是非大臣のリーダーシップ、よろしくお願い申し上げます。  もう一点、野田大臣にお伺いをしたいと思います。  まさに、今出てきましたこの市町村というものですね、地方創生の今まさに担い手、主役がこの基礎自治体である市町村だと思います。ワクチンの接種でも市町村が一番活躍をされました。また、昨今、この市

  92. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。期待しております。  こういうコロナ禍のような危機管理対応、これは私は、国がこれまで以上に一元的な対応をしっかりとやっていかないといけないということは、私はこれは視点としてあると思います。また同時に、やはり国の行政の在り方として、ヨーロッパでよく言われる補完性の原理、すなわち基礎自治体があって、そしてそこにできないことを都道府県あるいは国が補完していくというこの

  93. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  私は、もう行政評価局の行政評価というのは、PDCAサイクルの、国の行政機関の中でこのPDCAサイクルを回していくときに非常に重要な役割を果たしておられると思います。また、殊にこの情報セキュリティーというのは今非常に喫緊の重要な課題でありますので、私は、行政評価局、今言っていただいたセキュリティー教育に関する調査にとどまらず、今後も、例えば脆弱性評価だとか、そ

  94. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。期待申し上げます。  次に、デジタル庁にお伺いをしたいと思います。  昨今、ワクチンの接種記録管理システム、いわゆるVRSが開発、運用されました。私も、自分の持っているこのスマホに、マイナンバーカードを使って自分自身のワクチンの接種記録をダウンロードいたしました。これは画期的なことだと思います。  私の接種証明書に、奈良県橿原市長と日本国厚生労働大臣の連名の

  95. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  是非、これは自治体が様々な住民サービスを提供していく中で当然共通しておりますので、今回のような全国的な共通のサービスの基盤をデジタル庁発足と同時にこのデジタル庁がつくれば、本当に国民に対するこのサービスが飛躍的に向上するというふうに思いますけれども、今後、まあ今回ワクチン接種証明ですけれども、今後こういった共通的なサービスとしてどのような展開を考えておられる

  96. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。本当に期待しております。  というのも、これまではそれぞれ千七百余りの市町村が個別に様々なシステムを導入した、あるいは地域ごとに導入してきたということでありますけれども、同じサービスを提供するのであれば、こうやって国が一つのサーバーを用意をして、そしてそこからサービスを提供していくという、これはシステム上の考え方としてやっていけば様々なサービスが非常に効率的で、

  97. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 ありがとうございます

    ○堀井巌君 ありがとうございます。  これ、今までのこのJ―LISが進めてきた住民票の写しなんかの交付というのは、今たしか加入されているのはまだ千団体弱だと思うわけですね。全ての団体がこの加盟、加入しているわけではない。しかしながら、今回のこのコンビニ交付、このVRSのワクチン接種証明のコンビニ交付は、もう全ての団体のデータをしっかりとこれ提供しようとしているという意味で、私はその取組に敬意を表

  98. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 取組を是非期待しております

    ○堀井巌君 取組を是非期待しております。  最後の質問になりますけれども、この市町村役場の職員の方々のその市町村内の居住について総務省に伺いたいと思います。  今、地域おこし協力隊というのが、皆さん都会からそれぞれの市町村に来られて地域で頑張っておられて、非常にこれが地域活性化につながっているというのを、私も地元奈良県の地域おこし協力隊、各地域の皆さんとお会いして実感をしております。  そう

  99. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○堀井巌君 是非またいろいろとお考えいただければと思います

    ○堀井巌君 是非またいろいろとお考えいただければと思います。  終わります。ありがとうございました。

  100. 本会議

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌です

    ○堀井巌君 自由民主党の堀井巌です。  私は、自民、公明を代表し、ただいま議題となりました令和四年度予算三案に対し、賛成討論を行います。  冒頭、十六日に宮城県、福島県沖で発生した地震によりお亡くなりになられた方に心よりお悔やみ申し上げます。そして、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。  また、ロシアによるウクライナへの侵略に対し、強く抗議いたします。予算委員会では、ウクライナ情勢等をテ

前へ2 / 3 ページ次へ