井出 庸生

いで ようせい

自由民主党
衆議院
選挙区
長野3
当選回数
6回

活動スコア

全期間
1.7
総合スコア / 100
発言数2421.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20
  1. 190回次 第37 ・ 衆議院

    法務

  2. 190回次 第37 ・ 参議院

発言タイムライン

242件の発言記録

  1. 予算委員会第三分科会

    ○井出分科員 今後のことで少し申し上げます

    ○井出分科員 今後のことで少し申し上げます。  これから感染状況がどうなるか分かりません。今までも、落ち着いて、また感染が拡大してということの繰り返しがございました。  そうした中で、裁判の公開をできるだけ担保をするということで、昨日も申し上げましたが、一つとしては、例えば、同じ裁判所の施設内で、空いている法廷にモニターを置いて、そこでの傍聴を利用可能にするというやり方が一つあろうかと思います

  2. 予算委員会第三分科会

    ○井出分科員 法廷の別室にモニターを置くという話は、これは、裁判のIT化の中で…

    ○井出分科員 法廷の別室にモニターを置くという話は、これは、裁判のIT化の中で、裁判の公開をオンラインで認めるかみたいな議論があったときに、完全オンラインはちょっとさすがに収拾がつかなくなるんじゃないか、しかし、別室にモニターを置いてそこに来てもらうぐらいの公開だったら、それをIT化と呼ぶかどうかは、笑われてしまうのかもしれませんけれども、そういう話が一つ、これまでの議論でもあったかと思って御提案

  3. 予算委員会第三分科会

    ○井出分科員 このとき問われたのは、ハンセン病の患者、関係者の裁判を当時の差別…

    ○井出分科員 このとき問われたのは、ハンセン病の患者、関係者の裁判を当時の差別意識で一律隔離された場所でやることの是非、そして、そのことによって、そうした療養所、それからまたそういう人たちのいる刑務所、そうしたところで法廷をやることが裁判の公開にかなうかどうかということが問われました。  もう一つ、患者さんたちの団体は、厚生労働省やそれから国会がこうしたハンセン病患者の皆さんに対する謝罪、そうし

  4. 予算委員会第三分科会

    ○井出分科員 この確定記録法の四条の2の一から六にある条項の中で、例えば、三の…

    ○井出分科員 この確定記録法の四条の2の一から六にある条項の中で、例えば、三の閲覧によって公の秩序、善良の風俗を害するとか、重要だと思いますけれども、四の犯人の改善及び更生を妨げる、これは刑が確定して社会復帰している被告、受刑者、元受刑者がいるのに、みだりにそういうものをまた宣伝しちゃいけないということだろうと思いますし、五の関係人の名誉というものも非常に大事だと思うんです。ただ、正当な理由があれ

  5. 予算委員会第三分科会

    ○井出分科員 一般的に、公開の裁判で行われている公の文書というものは、時がたて…

    ○井出分科員 一般的に、公開の裁判で行われている公の文書というものは、時がたてば、まあ、ほかの公文書もそうですけれども、時がたてば国立公文書館とかでも昔のものは出てくるようになってくる、いろいろな情報は。もうプライバシーとかもだんだん薄まってくるだろうという考え方が一つあります。  もう一つ今日聞きたかったのは、公文書館への移管、これは上川法務大臣のときに、確定記録が、保管年限が決まっていて、そ

  6. 予算委員会第三分科会

    ○井出分科員 裁判記録というものは国にとって非常に大事なものでございますので、…

    ○井出分科員 裁判記録というものは国にとって非常に大事なものでございますので、今後もまた質問を重ねてまいりたいと思います。大臣の方にも、今日の質疑を少し心に留めておいていただければと思います。  どうもありがとうございました。

  7. 法務委員会

    ○井出委員 信州長野の井出庸生です

    ○井出委員 信州長野の井出庸生です。  国民の法曹離れが深刻という話題が先日ありましたが、長く法務委員会にとどまっている一人でございます。よろしくお願いします。  今日は、一問と言わず、三十分間、選択的夫婦別氏の問題を取り上げてまいりたいと思います。  最初に、私の立場、考えというものを申し上げておきますと、私は、夫婦同氏というものは大変すばらしい結構なものだと。それから、旧姓使用の拡大とい

  8. 法務委員会

    ○井出委員 いろいろな案が出てきているというのはおっしゃるとおりだと思いますし…

    ○井出委員 いろいろな案が出てきているというのはおっしゃるとおりだと思いますし、その中で、法務省がかつて用意した法案の内容というものは、それらのものと比して、きちっと議論に堪え得る、そして世に送り出せる、それだけの中身であるかというところを、もう少し自信を持って答弁をしていただきたいなと思いますが、伺いたいと思います。  この平成八年の段階でも、国民各層の様々な議論があって、それを踏まえて作られ

  9. 法務委員会

    ○井出委員 例えば、稲田さんが法務委員会で案を示されましたと

    ○井出委員 例えば、稲田さんが法務委員会で案を示されましたと。稲田さんの案とどちらが優れているかなんてことは聞くつもりはありません。  平成八年にまとめられたその法案というものの中身が現代にも通用するかどうかということでございます。そのかつて法務省で作ったものの矜持を私は伺っておきたいと思います。

  10. 法務委員会

    ○井出委員 選択肢の一つとして検討いただけるものだと

    ○井出委員 選択肢の一つとして検討いただけるものだと。聞こえなかった答弁のときは、選択肢の一つとして十分検討いただけると言ったのではないかと思いますが、そのことはきちっと議事録に残しておいていただきたいと思います。  それで、法制審が法案にすべしということをまとめて、法案化がなされなかったというものは、民事の分野においては、これと、もう一つあると聞いているんですけれども、極めてまれなケースである

  11. 法務委員会

    ○井出委員 十分な選択肢を持っていながら環境整備というのはちょっと弱気だなと思…

    ○井出委員 十分な選択肢を持っていながら環境整備というのはちょっと弱気だなと思いますが、十分な選択肢を持っているというところに自信を持っていただきたいと思います。  時間がなくなってまいりましたので、少し飛ばしながら進めていきたいんですが、養育費の不払いの問題から、少し家族ということについて考えてみたいと思います。  養育費が七割、八割取れていないということはもう皆さん御存じのとおりです。その

  12. 法務委員会

    ○井出委員 もう一つ聞きますが、離婚して養育費を払わないとなると、なかなか家族…

    ○井出委員 もう一つ聞きますが、離婚して養育費を払わないとなると、なかなか家族の一体感というものは、そこにはなかなか厳しい状況なのかなと思いますし、離婚されて、当然、氏が変わる、その父親と子供の氏が変わるということもございますが、そういうことが養育費を支払わないでいい理由にはなるのか、ならないのか。

  13. 法務委員会

    ○井出委員 家族の在り方ですとか家族の一体感というものはいろいろな議論があろう…

    ○井出委員 家族の在り方ですとか家族の一体感というものはいろいろな議論があろうかと思いますが、家族とか家族の一体感というものと別に、より根源的にもっと大事なものがあって、その一つは養育費ではないか、それを、残念ながら、今の日本社会では、男性が踏み倒している状況にあるということだろうと思います。  昨年の自民党の部会の中で少し議論がありました。養育費の問題に大変熱心に取り組まれている女性の議員の方

  14. 法務委員会

    ○井出委員 もう少し端的に答えていただきたいんですが、子供の旧来の氏を大切にす…

    ○井出委員 もう少し端的に答えていただきたいんですが、子供の旧来の氏を大切にする、ただ、里親の氏を名のることもある、本人の希望とか。子供の元々の名前を尊重しつつ、それを変えること、例外は認めているということですよね。

  15. 法務委員会

    ○井出委員 元々の子供の氏を大切にする

    ○井出委員 元々の子供の氏を大切にする。分かりやすく言えば、ちょっと例外的というか、少ないけれども、里親と同じ氏を名のることもあるだろう。だから、基本的には親子の氏が異なっていて、場合によっては一緒にすることもあると。  里親制度の一番の目的というものは、お子さんが、特定の大人の方がいらっしゃって、家庭のような、家族のような、そういう雰囲気の中で育てていくこと。これは私、同居するとか、同じ空間、

  16. 法務委員会

    ○井出委員 家庭的な温かな雰囲気と、里親、里子の氏の違い、一緒のときもある、そ…

    ○井出委員 家庭的な温かな雰囲気と、里親、里子の氏の違い、一緒のときもある、それは両立するということですよね。端的に。

  17. 法務委員会

    ○井出委員 しつこくて恐縮ですが、両立するということですよね

    ○井出委員 しつこくて恐縮ですが、両立するということですよね。

  18. 法務委員会

    ○井出委員 私、冒頭に申し上げたんですが、同氏も大変すばらしいと思っていますし…

    ○井出委員 私、冒頭に申し上げたんですが、同氏も大変すばらしいと思っていますし、旧姓使用も大変結構なことだと、いろいろな人たちの取組があってここまでやってきたことだと思います。  ただ、その二つではなかなか難しい、いかんともし難いという状況があって、そのことに対してやはりより広い制度対応は先ほど宮崎先生がおっしゃったとおりなんですが、そのことを考えていくということはやはり必要ではないか。このこと

  19. 法務委員会

    ○井出委員 今おっしゃった、きょうだいの氏が異なるとか、そういうことに対する懸…

    ○井出委員 今おっしゃった、きょうだいの氏が異なるとか、そういうことに対する懸念というのは、今も、その当時もあったと思いますし、それは私も理解をできます。  実際、そのときの法制審で、法務省の参事官をしていた方も、いろいろな議論があったんだけれども、夫婦の氏も選択制になる、子の氏も変わる、法律改正をするときに、大きな変化というものをどこまで求められるのか、そんな議論もあったと聞いておりますが、こ

  20. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○井出分科員 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます

    ○井出分科員 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速ですが、質問に入ってまいりたいと思います。  私からは、昨年の台風十九号、大変な被害が出まして、私の地元は長野県、千曲川の特に上流、それから源流域を持っておりまして、そのあたりをずっと見てまいりました。そうしたことの関連で伺っていきたいと思います。  まず、河川の対策ということで、その上流部にある山林、森林の重要性につい

  21. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○井出分科員 今、森林整備、それから促進、需要、普及啓発、そういう順番でお話が…

    ○井出分科員 今、森林整備、それから促進、需要、普及啓発、そういう順番でお話があったと思います。  きょう、資料を配付しておりまして、資料の二枚目を見ていただきたいんですが、これは、総務省が森林環境税を検討している段階の検討会におきまして出された報告書、森林吸収源対策税制に関する検討会、平成二十九年十一月に出された報告書の概要なんですが、黄色のところ、黄色くマークしてあるのが譲与基準。その上の使

  22. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○井出分科員 今答弁いただいた、与党との話合いというお話がございましたが、お話…

    ○井出分科員 今答弁いただいた、与党との話合いというお話がございましたが、お話をされているのは恐らく平成二十九年十二月の出来事だと思います。私が先ほど読み上げた報告書は、平成二十九年の十一月に出ている。それから一月後の十二月の十四日、たしか与党の税調の方で取りまとめが、完成したものが発表されて、そこに、今までもこの問題を議論してきて、いろんな先生方が議論してきておりますが、その配分の基準、森林面積

  23. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○井出分科員 それで、人口割を三割にする、そこの部分なんですが、総務省の方はそ…

    ○井出分科員 それで、人口割を三割にする、そこの部分なんですが、総務省の方はその後いろんなところでこのことを国会で聞かれて、全国の都道府県でその森林環境税を独自に先駆けてやっているところがたくさんある、そうした都道府県を見ると森林整備に七割、それ以外の事業に三割を使っている、だからこの国の森林環境税の配分においても人口割を三割にする、そういう答弁をされているんです。  都道府県のやっている森林環

  24. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○井出分科員 そこで、先月の三月三十一日に毎日新聞がこのことを大きく取り上げて…

    ○井出分科員 そこで、先月の三月三十一日に毎日新聞がこのことを大きく取り上げていて、森を守る理念はいずこと、森林環境税に関する主要七十四の市区の調査をした。七十四の市区というのは全国の県庁所在地、それから政令市、そして東京二十三区の七十四の自治体、どちらかといえば都心部の調査だと思います。  その中で、まず、この七十四の毎日新聞が調査した都心部というものは、森林は全部で四十万ヘクタール、全国の七

  25. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○井出分科員 配付した資料の六ページから十一ページまでかな、良好な取組といいま…

    ○井出分科員 配付した資料の六ページから十一ページまでかな、良好な取組といいますか、先進的な森林環境税の使い方ということで事例紹介されているものを持ってきたんですが、六ページは啓発と植林ですね。七ページは啓発。これは、長野県とそれから愛知県の市町村で連携をして、市内の、愛知県の新生児に長野県の木曽の木でつくったスプーンを贈る。大変いい試みではないかなと思います。そのスプーンの事業というものの規模は

  26. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○井出分科員 その含まれるのであればというところで、少し個別の判断になろうかと…

    ○井出分科員 その含まれるのであればというところで、少し個別の判断になろうかと思うんですが。  もう少し聞いておきたいんですけれども、先ほど都道府県の森林環境税を紹介しましたが、都道府県の森林環境税について、国の森林環境税の検討段階で、総務省が林野庁の結果をもとにまとめた資料によりますと、各都道府県は、自分のところの森林環境税を間伐事業に使っていると。その他の事業として、治山、流木対策、それから

  27. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○井出分科員 なかなか、先ほどの答弁で少し前進したかと思ったら、また一歩踏みと…

    ○井出分科員 なかなか、先ほどの答弁で少し前進したかと思ったら、また一歩踏みとどまるみたいな答弁になってしまったんですが、台風十九号の被害を見て、その災害対策、特に上流部は森林整備と一体である、そういう考えでの問題提起だと受けとめていただきたい。  どうしてそういうことを言うかと申し上げますと、私ども、千曲川を長野県、新潟県、信濃川と持っていて、三百六十キロ以上あって、私はその最上流部が地元なん

  28. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○井出分科員 プロジェクトに関しては率直に御礼を申し上げたいと思います

    ○井出分科員 プロジェクトに関しては率直に御礼を申し上げたいと思います。その上で、恒常的な管理についても御検討いただけますようにお願いいたします。  最後、道路なんですけれども、ちょうど今申し上げております千曲川の上流部には国道百四十一号というものがありまして、これも県の管理になっている。最大の問題は、この道路が、山梨県境に向けて大きい道が一本、これしかない。それはこの道に限った話ではないと思い

  29. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○井出分科員 時間になりましたので、終わります

    ○井出分科員 時間になりましたので、終わります。どうもありがとうございました。

  30. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 自由民主党、信州長野の井出庸生です

    ○井出分科員 自由民主党、信州長野の井出庸生です。  杉田さんが、最後、いい流れをつくってくださいまして、私も変わらず性犯罪の件をやってまいりたいと思います。また、委員長席に葉梨さんがいてくださるのも、この審議をずっと見守ってきてくださった何かの御縁かなと思ってやってまいりたいと思います。  性犯罪事件は、言うまでもなく、事件数を減らしていきたい、それから、今、警察庁から答弁が杉田先生に対して

  31. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 今、答弁で御紹介いただいたのは、昭和四十六年の警察庁の犯罪統計細…

    ○井出分科員 今、答弁で御紹介いただいたのは、昭和四十六年の警察庁の犯罪統計細則、ここを読んでいただいたと思うんですが、その中で、認知という言葉について、「犯罪について、被害の届出」、被害届ですね、「若しくは告訴・告発を受理し、」「事件の移送を受け、又はその他の端緒によりその発生を確認することをいう。」と。認知というものは、「被害の届出若しくは告訴・告発を受理し、」ここを少しポイントとして挙げてお

  32. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 役所の違いはあれ、裁判のことも一般的に言っていただいてもよかった…

    ○井出分科員 役所の違いはあれ、裁判のことも一般的に言っていただいてもよかったかなと思いますが。  先ほど御紹介した昭和四十六年の犯罪統計細則、先ほど二条の四項というところで認知というものを紹介したんですが、その細則の二条の六に解決という項目がございまして、認知した事件、刑法犯認知件数の事件ですね、当該認知に係る犯罪が成立をしない、訴訟条件を欠く又は処罰条件を欠くことが明らかになること、これを解

  33. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 犯罪の発生を確認すると

    ○井出分科員 犯罪の発生を確認すると。  ですが、捜査の結果、犯罪が成立をしない、処罰条件を欠くといったことで迷宮入り、細則上、解決というものになることもあるかと思うんです。  もう少し、じゃ、私の問題意識でわかりやすく聞くので、お答えいただきたいんです。  犯罪認知、犯罪の発生を確認するというのは、一〇〇%事件性がなければ認知、確認がされないのか、それとも、フィフティー・フィフティーだった

  34. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 事件性に限るものではない、そういう答弁をいただけたのでよかったの…

    ○井出分科員 事件性に限るものではない、そういう答弁をいただけたのでよかったのかなと思います。  では、少し性犯罪の件について議論していきたいと思います。  強制性交等罪ですとか、準強制性交等罪、それから、三年前に新設された監護者性交等罪等ありますが、刑法犯認知というものは、先ほど細則で申し上げたように、被害の届出若しくは告訴、告発を受理し、また、事件の移送、それから、その他端緒によりその発生

  35. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 重要であるというお話はいただきましたが、性犯罪の発生を、まあ、端…

    ○井出分科員 重要であるというお話はいただきましたが、性犯罪の発生を、まあ、端緒、発生を確認するに当たって、被害者側からの申告、相談、被害届というものの全体に占める割合というものは、何か感覚的にわかるものはございますでしょうか。

  36. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 強制性交等罪については、かなり私が想像していたような数字かなと思…

    ○井出分科員 強制性交等罪については、かなり私が想像していたような数字かなと思います。ただ、この評価はなかなか難しいだろう。ほかの事件とは、事件の質というか、目撃者ですとか証拠なども異なると思いますので、数字をいただくにとどめておきたいと思います。  そこで、強制性交等罪の端緒の八九%となっている被害届、それから告訴、特に被害届のことについて伺っていきたいと思います。  被害届は、昭和三十二年

  37. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 もう一つお尋ねしたいんですが、犯罪捜査規範で、被害の届出があった…

    ○井出分科員 もう一つお尋ねしたいんですが、犯罪捜査規範で、被害の届出があったら受理をしなければいけない、通達の中で、即時受理をする、明確な虚偽とかそういうものは除くんですけれども。この二つの文書を見ていると、これは私の感覚ですよ、違うかどうかお答えいただきたいんですけれども、千件ぐらい被害届が出てきたら、九百九十九件ぐらいは穏便に受理をいただけるのかなと。  それは逆から見れば、私の感覚だと、

  38. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 では、少し配付資料に沿って具体的に話を進めていきたいんですが、お…

    ○井出分科員 では、少し配付資料に沿って具体的に話を進めていきたいんですが、お配りした配付資料の一ページは、一八年の十月に性暴力救援センター全国連絡会、これは都道府県の性暴力被害者のワンストップ支援センターの全国連絡会が、上川陽子当時法務大臣宛てに要望書を出した。  下から二行目を少し見ていただけると、刑法改正の必要性を検証するために、全国のワンストップセンター登録団体から、刑事裁判を断念せざる

  39. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 そのことは、資料の五枚目で、そういうことはあってはならないという…

    ○井出分科員 そのことは、資料の五枚目で、そういうことはあってはならないという提言がワンストップセンターから出されている。  六枚目、七枚目の資料は、ワンストップセンターのSARC東京さんが昨年の十一月に院内集会を行った際に出された資料で、一枚めくっていただいて、七ページ。  二〇一八年度の一年間の相談実績として、今、実例を御紹介した、支援員が被害者と一緒に警察に行った同行支援を二十八人にやっ

  40. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 もう一回、三十秒ぐらいで答弁をいただきたいんですが、御紹介した事…

    ○井出分科員 もう一回、三十秒ぐらいで答弁をいただきたいんですが、御紹介した事例を全て検証してくれという話は、もう全くするつもりはないんです。ただ、こうした指摘が被害者支援をやっている団体から出てきている、そのことと皆さんの掲げてきた被害届の即受理原則と照らして、そのことをどう受けとめているのかというところだけ、もう一回、端的にお願いいたします。

  41. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 御紹介した事例は、資料の今度は八ページ目を見ていただきたいんです…

    ○井出分科員 御紹介した事例は、資料の今度は八ページ目を見ていただきたいんですが、これは私がつくった図なんですけれども、例えば事例の八であれば、被害者が警察に相談に来る、そこで、防犯カメラ、証拠の採取、デリヘルの店長さんに話を聞く、簡単な捜査をやる。どうもなかなか難しそうだよと。下の、赤い字で「事件にならなそう」と書いてありますけれども、そのことを含め、今後の手続を含めて被害者に説明をしたら、被害

  42. 予算委員会第一分科会

    ○井出分科員 今後もというか、少し見直していただいて、一層その姿勢を守っていた…

    ○井出分科員 今後もというか、少し見直していただいて、一層その姿勢を守っていただきたいとお願いをして、終わりたいと思います。  どうもありがとうございました。

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