あべ 俊子

あべ としこ

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)中国
当選回数
8回

活動スコア

全期間
9.2
総合スコア / 100
発言数14609.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,460件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします。  教師におきましては、教師の自主的で自律的な判断、この基づく業務と、また、この校長等の管理職の指揮命令に基づく業務が日常的に本当に混然一体となって行われているこの職務の特殊性がございます。  そうした中で、給特法におきましては、時間外勤務手当ではなく、勤務の内外を包括的に評価していくというものとして教職調整額を支給することにしているところでござい

  2. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 下野委員にお答えします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 下野委員にお答えします。  下野委員のお話を聞いて、本当に感動いたしました。やはり、教師が専門性を持って、子供たちに学ぶことのこの達成感、私は、多分、下野先生が教えてくれた子供たちは、クロール、バタフライ、それができるだけじゃなくて、自分の達成感が自分を信じる力になり、その子たちの一生の生きる力になってきたんだろうなというふうに思います。先生がそうして本当に専門性をしっ

  3. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  教師がその専門性をまさに生かして講演活動また執筆活動なども含めて行うこと、これは本人や周囲の方々にとっても大変良い影響をもたらす可能性があるというふうに思います。一方で、この教師の長時間に及ぶ働き方が今課題となっている中にございまして、現職の教員が副業を進めることによって、更に多忙化したり、また本務に支障が出たりしては本末転倒となると

  4. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 金子委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 金子委員にお答えいたします。  人事評価に関しましてでございますが、各教育委員会の責任におきまして定めた基準と方法によって行われるものではございますが、一般的には、年二回など一定期間の間で、中で行われるものと承知しております。このため、こうした一定期間の人事評価の仕組みの中では、業務量の詳細な把握を行っていくよりも、むしろ校長等は客観的な在校等時間等の把握、管理を通じま

  5. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) ありがとうございます

    ○国務大臣(あべ俊子君) ありがとうございます。  今、見させていただいて急に点数はちょっとなかなか付けにくいところでございますが、まさに、人事評価の基準、方法などに関しましては各教育委員会の責任で定められるものでございますが、やっぱり学校における働き方改革、更に進めていくためには、人事評価のこの制度を活用しながら、例えばその具体の人事評価シートの中に、委員がまさに御指摘して一生懸命考えて作って

  6. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えいたします。  御指摘のこの福岡県古賀市におきましては、夏季休業期間の短縮によりましてこの授業日数を増加させることによって、六時間授業の日を週一日にするなどの取組が推進されているものと承知をしているところでございます。  教育委員会や校長のリーダーシップの下において、こうした教育課程の編成における工夫を行うことにより、教師が精神的にも余裕を持った状態で

  7. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えさせていただきます。  現在、多くの地方自治体におきまして、放課後子供教室といたしまして、地域住民の参画を得まして、この放課後等に全ての児童を対象といたした補習、様々な自然体験活動などの機会を提供いただいているところでございます。これらの活動を通しまして子供たちが多様な体験、また地域住民との交流の機会を得ていたり、地元の自然、文化に触れたりすることは、ま

  8. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えいたします。  放課後子供教室の実施に当たりましては、昨年十二月にこども家庭庁とともに放課後児童対策の対応方針を取りまとめまして、こども家庭庁所管する放課後児童クラブと一層の連携を進めることというふうにしているところでございます。  具体的には、放課後児童クラブの児童も放課後子供教室の活動プログラムに参加できるように実施をすること、また放課後児童クラブ

  9. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 伊藤委員にお答えします。  しっかりと受け止めさせていただきます。

  10. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 自治体ごとによって多分お困りのことがそれぞれ違うんだ…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 自治体ごとによって多分お困りのことがそれぞれ違うんだと私思っております。  文科省としては、自治体からの個別の相談にしっかり乗らせていただきながら、例えば、予算事業も含めて類似のものがあるか、あらかじめその方策の情報提供を行いながら、自治体に寄り添った形で、私ども、子供たちに充実した活動の機会が提供できるように伴走支援を文科省として行ってまいりたいというふうに思います。

  11. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) この給与の調整額でございますが、特別支援学校、また特…

    ○国務大臣(あべ俊子君) この給与の調整額でございますが、特別支援学校、また特別支援学級の教師に支給されているところでございますが、小中学校の通常の学級にも特別支援教育の対象になる児童生徒が増加しているなど、全ての教師が特別支援教育に関わることが今必要となっておりまして、この学校全体で組織的な対応が求められていることから、一般の教師と特殊性の差が相対的に縮まったことを勘案しながら見直すことにさせて

  12. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 特別支援教育に携わる教師に支給されていますこの給与の…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 特別支援教育に携わる教師に支給されていますこの給与の調整額の見直しでございますが、特別支援教育におきまして、近年では、先ほども申し上げましたが、通常の学級でも特別な教育的支援を必要とする児童生徒が増加していることを背景といたしまして、学校全体で全ての教職員による組織的な対応が求められているところでございまして、一般の教師とのこの特殊性が相対的に縮まったことを勘案していると

  13. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 吉良委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 吉良委員にお答えさせていただきます。  この主務教諭でございますが、学校が対応すべき案件が多様化、複雑化、増加する中で、学校現場におきまして教職員同士が一層連携し、組織的に対応できる体制を構築するために設けるものでございます。  主務教諭の配置によりまして、学校全体の業務をより効率的に行うことが可能となるというふうに考えていますのとともに、教職員間の連携と協働にも進む

  14. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 近年、学校におきましては、教育相談、特別支援教育、ま…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 近年、学校におきましては、教育相談、特別支援教育、また情報教育、防災・安全教育といった学校横断的な課題の対応などの学校の組織的に対応すべき案件が多様化、複雑化して増加をしているというふうに私ども考えております。こうした案件に関しましては、より効率的に業務を行うことができるように、学校全体として組織的、機動的に対応できる体制を構築していくことが私ども必要だと考えております。

  15. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 木村委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 木村委員にお答えさせていただきます。  まさに私ども、本当に教師を取り巻く環境の整備はしっかりとしていかなければいけないというふうに思っております。  そうした中で、主務教諭でございますが、担当します教育活動が組織的に行われていくように、教職間の核となって総合的に調整する役割を担うものでございまして、新たに学校が担う校務が追加されるわけではないため、追加的な定数改善を

  16. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします。  本当に、子供たちにしっかりと対応していくために、私どもは本当に、主務教諭が、教員同士が連携して対応すべき案件が多様化、複雑化している、増加している中で、こうした学校現場の案件に一層組織的に対応できる体制を構築するために設けるものでございます。  主務教諭の配置によりまして、学校全体の業務をより効率的に行うことが可能となるとともに、教職員間の連携

  17. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 木村委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 木村委員にお答えいたします。  教師の働き方改革をしなければいけないという思いは私ども一緒でございます。そうした中で、給特法でございますが、公立学校の教師につきまして、給与その他の勤務条件につきまして、労働基準法及び地方公務員法の特例を定めたものでございます。  教師の業務につきましては、教師の自主的で自律的な判断に基づく業務、また校長等の管理職の指揮命令に基づく業務

  18. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 宮口委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 宮口委員にお答えいたします。  見直しの経緯と趣旨等につきましては局長から答弁したとおりでございますが、教職調整額の支給対象者の見直しにつきましては現時点で更に考えていることはございませんが、文部科学省といたしましては、今回の見直しの内容、その理由につきましては丁寧に説明を行ってまいります。

  19. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします。  必要があれば後ほど政府参考人から補足をいたしますが、主幹教諭でございますが、校長から任された校務の一部につきまして一定の責任を持って取りまとめ整理する職でございまして、主幹教諭が副校長、教頭などの管理職を補佐することで管理職の負担軽減につながったという成果があるということは承知しているところでございます。  また、指導教諭でございますが、ほかの

  20. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします。  公立学校の教師の給与でございますが、職務給の原則等に基づきまして各地方公共団体におきまして定められているところでございますが、文部科学省といたしましては、主務教諭の職の新設に伴いまして教諭の基本給を引き下げることは考えてはおりません。また、教師の給与表は地方公共団体の条例で決定され、公表されているところでございますが、今後、文部科学省といたしまし

  21. 本会議

    ○国務大臣(あべ俊子君) 紙智子議員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 紙智子議員にお答えいたします。  学校給食に米を届ける支援についてお尋ねがありました。  文部科学省では、全国学校給食推進連合会を通じて今般の物価高騰などの影響を聞いたところ、主食である米については、各学校設置者において年間使用量を契約していることが多く、基本的には学校給食に必要な量が確保されていると伺っているところです。  文部科学省としては、現下の食材費の高騰が

  22. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 赤池委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 赤池委員にお答えいたします。  教育、国家、社会の礎でございまして、さらには発展の原動力でもございます。我が国の将来見据えた国家百年の計でもございます。まさに、人づくりこそ国づくりでございまして、一人一人の人生の可能性を開花させるとともに、国家、社会のこの存立基盤ともなるものでございます。  そして、教育は人なりと言われますように、教師、教育の質、成果をまさに左右する

  23. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 勝部委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 勝部委員にお答えさせていただきます。  現在の教師不足でございますが、近年の大量退職、また大量採用を背景といたしました、特に産休、育休取得者教員の増加、また想定を上回る特別支援学級の増加等によりまして臨時講師の需要が拡大する一方、また正規採用の増加等によりまして臨時講師のなり手が減少しているという構造的な要因によるものと認識をしているところでございます。  また、教師

  24. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) しっかりと受け止めさせていただきたいと思います

    ○国務大臣(あべ俊子君) しっかりと受け止めさせていただきたいと思います。

  25. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 十八年間教員として、教師をしてこられた勝部委員にお答…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 十八年間教員として、教師をしてこられた勝部委員にお答えをさせていただきます。  この学校教育の成否はまさに教師に懸かっているところであると私も思っておりまして、この教師に優れた人材を確保することがまさに重要でございまして、教職を志す人が増えるよう、この教職の魅力を向上させることが本当に重要だというふうに考えています。  そのためには、学校における働き方改革の更なる加速

  26. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 教師の勤務状況の把握につきましては、近年、全国の教育…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 教師の勤務状況の把握につきましては、近年、全国の教育委員会におきまして客観的な方法による教師の在校等時間の把握、これが徹底されてきたところでございます。こうした状況を踏まえまして、今後の教師の勤務状況の把握方法に関しましては、国といたしまして、学校現場に追加の調査負担を生じさせることがないよう、毎年度、教育委員会が一年間を通じて把握している時間外在校等時間の状況を調査する

  27. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  人材確保法におきましては、教師に優れた人材を確保するため、教師の給与につきまして、一般行政職の公務員の給与水準に比較いたしまして優遇措置が講じられなければならないと規定されているところでございますが、具体的にどういう手だてによってこの優遇措置を講ずるべきかは人材確保法には規定されておりません。  そうした中で、法制定時には本給の引上

  28. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 今般の教師の処遇改善に当たりましては、この教職調整額…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 今般の教師の処遇改善に当たりましては、この教職調整額の改善だけではございませんでして、教師の職務、また勤務状況に応じた給与とする観点から給与全体の私どもこの検討を行いました。  このため、義務教育等教員特別手当などを一部見直しはいたしますが、それを大きく上回る教職調整額の引上げなどによりまして教師の給与水準は改善をいたしまして、人材確保法に伴う処遇改善完成した際の優遇分

  29. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 教師の勤務時間でございますが、その管理の対象になって…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 教師の勤務時間でございますが、その管理の対象になっています時間外在校等時間におきましては、いわゆる超勤四項目に該当いたします時間外勤務命令に基づき業務を行う時間だけではなく、教師が時間外勤務命令によらず勤務を、業務を行う時間として外形的に把握することができる時間が含まれているところでございます。  先日の答弁におきましては、この給特法の仕組みにおきまして、教師が専門性を

  30. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 今回の法案に盛り込まれました施策、指導、運営体制の充…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 今回の法案に盛り込まれました施策、指導、運営体制の充実を含めて、まずは月三十時間程度の縮減、その先も着実に取組を進めてまいります。

  31. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えいたします。  中央教育審議会の昨年の八月の答申におきましては、乗ずる数については、ほかの定数の改善、また施策との関連にも留意しつつ検討を進めることが望ましいというふうにされているところでございまして、現段階で具体的な検討の時期を申し上げることはできないところでございますが、今後、学校の指導、運営体制の更なる充実を図っていくために、必要に応じまして、この乗ず

  32. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘のこの教職員定数の標準の改定につきましては、乗…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘のこの教職員定数の標準の改定につきましては、乗ずる数の改善も含めまして様々な方策が考えられるところでございまして、教職員定数全体で検討されるべきだと私ども考えておりまして、その上で、乗ずる数につきましても、繰り返しになりますが、ほかの定数改善施策との関係にも留意をしていきながら検討を深める必要がございますので、繰り返しになりますが、現時点で具体的な見直しのスケジュー

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 給特法でございますが、公立学校の教師につきまして、給…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 給特法でございますが、公立学校の教師につきまして、給与その他の勤務条件につきまして、労働基準法及び地方公務員法の特例を定めたものでございます。  教師の業務につきましては、教師の自主的で自律的な判断に基づく業務と校長等の管理職の指揮命令に基づく業務とが日常的に混然一体となって行われている教師の職務等の特殊性がございまして、時間外勤務手当ではなくて、勤務時間の内外を包括的

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 今回の法案におきましては、全ての自治体が地域の実情も…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 今回の法案におきましては、全ての自治体が地域の実情も踏まえまして働き方改革のための計画を策定し、その実施状況も併せて公表するなど、学校任せにせず、首長部局、また保護者、地域にも協力を得た形で働き方改革を推進する仕組みを構築するものでございます。処遇の改善のみならず、給特法の働き方改革推進法としてこの性質を強化する、抜本的な見直しを図るものでございます。  本法案、令和十

  35. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 昨年の八月の中央教育審議会答申におきましても、教師の…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 昨年の八月の中央教育審議会答申におきましても、教師の裁量性を尊重する教職調整額の仕組み、現在でも合理性を有しているというふうにされているところでございまして、現時点におきまして、この給特法の廃止、また時間外勤務手当化の検討を行うことは考えておりません。  具体的にどういう課題が顕在化するか、また諸課題の整理を踏まえてどのような措置を行うかにつきましては現時点であらかじめ

  36. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 教育施策の推進に当たりましては、この地域の実情を踏ま…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 教育施策の推進に当たりましては、この地域の実情を踏まえた形で各自治体の自主性に基づいて行われる取組と、また国の基盤となる取組、これが一体となって行われることがまさに重要だというふうに私ども考えております。  また、この標準的な行政サービスを提供するために必要な地方負担におきましては、この地方交付税措置がなされているものと承知をしているところでございまして、こうしたことを

  37. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 公立の小中学校でございますが、日本全国どこの地域のど…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 公立の小中学校でございますが、日本全国どこの地域のどこの子供であっても、それぞれの地域に支えられながら、一定の水準で適切な教育を受けられる環境を保障しています。  公立高校におきましては、域内の高校教育の普及と、また機会均等を図る上で重要な役割を果たしておりまして、専門高校も含めまして、各地域、生徒のニーズに応じた特色ある教育が提供されているところでございます。  国

  38. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 初等中等教育行政におきまして、国は、全国的な教育の水…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 初等中等教育行政におきまして、国は、全国的な教育の水準を確保するために、基本的な制度、また枠組みの制定、教育条件整備に関する財源保障の役割を担っておりまして、その結果、日本の教育水準が全国的に確保されまして、PISAなどの国際的な調査におきましても、科学リテラシーなどを始め高い水準を維持することにつながってきたものと考えています。  また、委員が御指摘のとおり、学校が自

  39. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘のとおり、中立的な立場の外部専門家等が参画した…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘のとおり、中立的な立場の外部専門家等が参画した組織により調査が実施されることが重要だというふうに考えておりますので、引き続き、各学校設置者に対しまして、この適切な対応が行われるように徹底をしてまいります。

  40. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御意見はしっかりと承りたいと思います

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御意見はしっかりと承りたいと思います。

  41. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  また、お父様が日本人学校にということで聞かせていただきまして、シカゴだったと聞いておりますが、私も、実は武部副大臣も学生時代シカゴで過ごしておりまして、実は今、文科省も、日本人学校の先生方の対応も今しっかりしないといけないということでさせていただいているところであります。  質問の長期休業期間でございますけれども、やはり先生方が、教

  42. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員のお話を聞いていて、話を聞いてくれる人がいるとい…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員のお話を聞いていて、話を聞いてくれる人がいるということは本当大切なことなんだなと思いました。  昨日も、実は孤独、孤立のある会合に、会わせていただいて、いろんなところ、どこでもいいから居場所があればその子は一生懸命頑張っていけるんだけれども、大人もみんな忙しいし、学校も忙しいし、家庭も忙しいしという話がやはり出ていたところでございます。そういう中で、学校でお話を聞い

  43. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします。  学校における働き方改革の実効性の向上でございますが、そのためには、国と教育委員会、学校が一体となってこの教師の時間外在校等時間を縮減する仕組みを構築することが重要だというふうに私ども考えております。  こうした中におきまして、学校における働き方改革の取組、各教育委員会、また学校ごとに異なることにつきましては、教育委員会や学校間で課題の状況と取組

  44. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 学校における働き方改革進めるためには、全ての自治体が…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 学校における働き方改革進めるためには、全ての自治体が設置者としていわゆる責務を果たしながら、学校、保護者、地域住民が協力して取組進めていくということが、その仕組みが構築することが重要で、まさに委員がおっしゃったように、自分事として、当事者として考えていくことも重要だというふうに思います。  今回、この法案におきましては、このために、全ての教育委員会におきまして文部科学大

  45. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 地方公務員法におけます人事評価の制度におきましては、…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 地方公務員法におけます人事評価の制度におきましては、一人一人の教師が能力評価、業績評価の結果を昇給などの給与面を含む人事管理の基礎に適切に活用することが求められているところでございます。この人事評価制度の中におきまして、例えばこの人事評価表の中に各教職員のワーク・ライフ・バランスに資するための取組を行った際に記載するような欄を設けることは一つの方法であるとは考えられます。

  46. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 頑張っている教師がやはり適正に評価をされていく、処遇…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 頑張っている教師がやはり適正に評価をされていく、処遇上もしっかりと反映されていくようにすることは、委員がおっしゃるように教師のモチベーションを向上させ、さらには、教師を私ども応援していく上でも非常に重要であるというふうに考えています。地方公務員の人事評価制度の運用といたしましても、この評価の結果、給与面を含めた人事管理の基礎として適切に活用することが求められているところで

  47. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 各教育委員会におきまして、この人事評価制度、一層しっ…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 各教育委員会におきまして、この人事評価制度、一層しっかりと活用されるよう、その趣旨を周知することを含めまして検討を行ってまいりますが、法案をお認めいただいた際には、まずは法案に規定されています業務量管理・健康確保措置実施計画に関する指針をお示ししてまいりたいと思っておりまして、その上で、人事評価についての周知事項のタイミングについても検討をしてまいりたいというふうに思いま

  48. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 令和五年度の小中学校における不登校の児童生徒数、過去…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 令和五年度の小中学校における不登校の児童生徒数、過去最高でございまして、約三十四万六千人となるなど、極めて憂慮すべき状況が継続しているというふうに認識しているところでございます。  この不登校児童生徒の支援に当たりましては、その保護者への相談支援体制、この充実も重要と私ども考えておりまして、保護者からの相談にも対応するスクールカウンセラー等の配置充実、また、各自治体にお

  49. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 公立学校の教師は地方公務員ではございますが、地方公務…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 公立学校の教師は地方公務員ではございますが、地方公務員には職務の遂行に当たっては全力を挙げてこれに専念しなければならない職務専念義務がございまして、その上で、地方公務員の兼職、兼業につきましては、地方公務員法第三十八条におきまして、職員は、任命権者の許可を受けなければならない、受けなければ営利企業の従事等をしてはならない旨が定められているものと私ども承知しておりますが、委

  50. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御意見を拝聴させていただきました

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御意見を拝聴させていただきました。  そうした中で、今申し上げた点も含めまして、地方公務員全体の制度からの検討が必要だというふうに考えております。

  51. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  教職員定数でございますが、法律に基づきまして、主に児童生徒数、学級数に応じて算定されておりまして、児童生徒数等が減少すれば教職員定数も減少する仕組みとなっております。  一方で、学校における働き方改革、多様化、複雑化する教育課程の対応に向けましては、この教職員定数を改善するということは重要だというふうに私ども考えておりまして、これま

  52. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御意見はしっかりと受け止めさせていただいた中、…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員の御意見はしっかりと受け止めさせていただいた中、文部科学省としては、引き続き、学校における教育環境、指導体制の在り方の検討を進め、学校の指導、運営体制の充実を図ってまいります。

  53. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 公立学校の教員の採用選考の全体の採用倍率、過去最高で…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 公立学校の教員の採用選考の全体の採用倍率、過去最高でございましたときが平成十二年度でございました。このときは、女性受験者の割合、実は約五八%ありました。その後、徐々に低下をいたしまして、近年は約四〇%が女性である、女性受験者であるということで推移をしているところでございますが、過去の期間における変化の要因、正確に特定することはちょっと難しいとは思うんでございますが、女性の

  54. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 様々な要因があると思っておりまして、私ども、詳細に調…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 様々な要因があると思っておりまして、私ども、詳細に調査をまだ掛けているわけではございませんが、本当に現場の声を聞かせていただきながら、大きな要因が何かということもしっかり特定をさせていただきながら勤務環境の改善に努めてまいりたいというふうに思います。

  55. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えします。  諸外国との教師の給与水準等の比較につきましては、各国における経済状況、また労働者全体の給与水準の関係も踏まえる必要がございまして、単純な比較には留意が必要となるところでございます。  ただ、御指摘のとおり、OECD上の平均は近年増加傾向の中、日本の実質ベースの給与は減少しているところではございまして、教師に優れた人材を確保するには教師の処遇改善

  56. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員御指摘のように、近年、学校の教師が支援する子供た…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員御指摘のように、近年、学校の教師が支援する子供たちが抱える課題が本当に多様化しておりまして、また複雑化する中にございまして、教師の職務の重要性、ますます高まっているものと認識をしているところでございます。  こうした状況も踏まえまして、今般の処遇改善におきましては、高度専門職である教師の職務の重要性にふさわしい処遇とするために、教職調整額、四%から一〇%に引き上げる

  57. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 給特法におきましては、教師の自発的創造性に基づく勤務…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 給特法におきましては、教師の自発的創造性に基づく勤務に期待する面が大きいことなどによりまして、どこまでが職務であるか切り分け難いという教師の職務等の特殊性から、時間外勤務手当ではなく、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給することとしております。  教育活動におきましては、日々子供たちと接している教師の創意工夫がまさに重要でございまして、給特法、逐一

  58. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 給特法は、公立学校の教師について、その給与その他の勤…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 給特法は、公立学校の教師について、その給与その他の勤務条件について、労働基準法及び地方公務員法の特例を定めたものでございます。  この教師の業務につきましては、教師の自主性で自律的な判断に基づく業務と、校長等のこの管理職の指揮命令に基づく業務とが日常的に混然一体となって行われているという教師の職務等の特殊性から、時間外勤務手当ではなく、勤務時間の内外を包括的に評価するも

  59. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 教師の処遇に関しましては、人材確保法に基づきまして、…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 教師の処遇に関しましては、人材確保法に基づきまして、一般行政職の公務員の給与と比較をして優遇措置が講じられなければならないとされているところでございます。  今回の教職調整額の一〇%への引上げ、またその他の手当の改善が完成する際には、教師の優遇分は人材確保法に基づく処遇改善が完成した昭和五十五年当時と同程度の水準となるところでございます。また、このような教員給与の大幅な

  60. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 先ほど局長から答弁がありましたとおり、十二学級規模の…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 先ほど局長から答弁がありましたとおり、十二学級規模の小学校の教師の一日当たりの持ち授業時数につきまして、義務標準法における乗ずる数のみに関わる教員数で計算すれば約五こまとなります。  この小学校の教師の持ち授業時数に関しましては特に負担が大きいと考えておりまして、文部科学省といたしましても、この持ち授業時数の軽減を図るために、令和四年度からは三年間で小学校高学年の教科担

  61. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 教師を取り巻く環境整備、図ることはまさに重要でござい…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 教師を取り巻く環境整備、図ることはまさに重要でございまして、乗ずる数に関しましては現段階で具体的な方向性等を申し上げることはできませんが、今後、学校の指導、運営体制の更なる充実を図るためには、必要に応じましてこの乗ずる数も含めた今後の義務標準法の在り方についても検討してまいります。

  62. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 人材確保法におきましては、教師の給与に関しましては、…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 人材確保法におきましては、教師の給与に関しましては、一般の公務員の給与水準に比較して必要な優遇措置が講じられなければならないことが規定されているところでございます。  この一般の公務員の給与水準との優遇分に関わる試算につきましては、個人の給与は役職など様々な条件によって変わるため、個人での比較ではなく、一般行政職と教師、それぞれの給与や手当の平均を用いて試算をしていると

  63. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 今般の教師の処遇改善に当たりましては、この教職調整額…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 今般の教師の処遇改善に当たりましては、この教職調整額の改善を図るだけではなくて、教師の職務、また勤務の状況に応じた給与とする観点から、給与全体について検討を行いました。  御指摘の給与の調整額に関してでございますが、特別支援学校、また特別支援学級などの教師に支給されるものでございますが、小中学校の通常の学級にも特別支援教育の対象となる児童生徒が増加するなど、全ての教師が

  64. 文教科学委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘の給料のこの調整額でございますが、同じ給与表の…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘の給料のこの調整額でございますが、同じ給与表の同じ職務の級に格付けられている職員の中にも、勤労条件等の面でほかの職員と比較して著しい特殊性を有する場合に、給与表に定められた給料月額を調整するものとして設けられているところでございます。  この給料の調整額におきましては、特別支援学校や特別支援学級などの教師に支給されているところでございますが、小中学校の通常の学級に

  65. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 松野委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 松野委員にお答えさせていただきます。  委員がおっしゃるように、我が国の学校教育でございますが、国際的な学力調査におきましても世界トップレベルの水準を維持していることに加えまして、また、学習指導だけではなく、生徒指導の面でも重要な役割、特に、児童生徒の状況を総合的に把握をして教師が指導を行うことで、知徳体、これを一体的に育んでいるとして、諸外国からも高い評価を受けてきたというふう

  66. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えいたします

    ○あべ国務大臣 委員にお答えいたします。  本当に学校が、学びの場だけではなく、安心できる場であることは、本当に大切だと思っております。  そうした中で、教育課題が複雑化、また多様化する中にございまして、学校を安心して学べるという場所にするためにも、心理の専門家でございますスクールカウンセラー、また福祉の専門家でございますスクールソーシャルワーカーと教員が連携協力しながらチームで支援していくこ

  67. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  委員が御指摘のように、まさに主権者教育におきまして模擬選挙また模擬会議、模擬議会などを行うことは、生徒が選挙また政治をより身近なものに感じていきながら主体的な投票行動へつなげていく上で、大変重要だと私どもも考えております。  また、令和四年に公表いたしました指導資料におきましては、選挙管理委員会の協力の下に、いわば架空の候補者また選挙公約を生

  68. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  まさに、特にプライベートゾーンなどに関しましては、子供たちにとって本当に重要な部分は、私たちは、子供たちが安心して健康診断を受けられるということはまさに大切だと思っております。  委員がおっしゃったように、私ども、令和六年一月に発出した通知におきまして様々なことは言っているんですが、学校によって解釈が違うこと、まさにおっしゃるとおりでございま

  69. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員の御指摘をしっかりと受け止めさせていただきながら、私ども、…

    ○あべ国務大臣 委員の御指摘をしっかりと受け止めさせていただきながら、私ども、前向きに検討もさせていただきたいというふうに思います。

  70. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 委員にお答えさせていただきます。  近年、我が国の相対的な研究力の低下が指摘されているところでございまして、例えば論文の総論文数で見ますと、ここ二十年で、我が国は約一・一倍となっているところでございますが、これに対しまして、アメリカ、ドイツ、約一・五倍、中国は約十八倍となっているところでございます。  この原因といたしまして、我が国におきましては若手研究者、この活躍の場が不足し

  71. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 我が国の研究力の強化に向けましては、米国を含めた海外からの優秀…

    ○あべ国務大臣 我が国の研究力の強化に向けましては、米国を含めた海外からの優秀な研究者の積極的な呼び込みなどを通じまして、優れた研究者が世界中から日本に集う国際的な頭脳循環を確立することが必要不可欠だというふうに考えておりまして、文科省といたしましては、このため、海外の優秀な研究者を引きつけるための世界トップレベルの研究拠点の整備と、また、大学ファンド、これを通じました国際卓越研究大学への支援など

  72. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えいたします

    ○あべ国務大臣 委員にお答えいたします。  私どもも今鋭意、様々な形で、どういう形ができるかも含めて、既に各大学に問合せが米国から来ているというのも私ども聞いておりまして、そこをどういう形で制度的に受け入れることができるかということをしっかり考えているところでございまして。  また、繰り返しになりますが、やはり、国際的な頭脳循環の確立に向けましては、海外研究機関から優秀な研究者を積極的に呼び込

  73. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えいたします

    ○あべ国務大臣 委員にお答えいたします。  国立の青少年教育施設でございますが、青少年の団体宿泊訓練、また研修などを通じまして、青少年教育の振興、また健全な青少年の育成を図ることを目的に設置をされたものでございます。  また、国立施設におきましては、例えば、専門性の高いモデル的な体験活動の提供、課題を抱える青少年を支援する取組の推進、青少年教育指導者の養成や資質向上などの取組を実施いたしまして

  74. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員御地元の日高青少年自然の家を始めといたしまして、国立青少年…

    ○あべ国務大臣 委員御地元の日高青少年自然の家を始めといたしまして、国立青少年教育施設の地元自治体から存続を希望する声があることに対しましては承知をしているところでございます。  持続可能な国立青少年教育施設とするためには、多様な利用者から求められる施設となるということがまさに重要でございまして、こうした点を踏まえまして、現在、文部科学省におきましては、国立青少年教育施設の振興方策に関する有識者

  75. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 私ども、国立青少年教育施設に関しましては、今後も青少年の体験活…

    ○あべ国務大臣 私ども、国立青少年教育施設に関しましては、今後も青少年の体験活動の振興にはまさに重要な役割を果たすべきものというふうに考えております。  現在、利用者数の減少また施設の老朽化の課題に直面する中にございまして、持続可能な国立青少年施設の在り方について引き続き検討をしてまいります。

  76. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員にお答えします

    ○あべ国務大臣 委員にお答えします。  御指摘のインターナショナルスクールでございますが、一般的に、英語で外国人の子供を対象として教育を行う施設でございまして、国内におきましては、四十三校が各種学校として認可を得て活動を行っているところでございます。  その設置主体は、学校法人が十三校、また準学校法人が二十八校、一般社団法人が一校、株式会社一校となっているところでございまして、国が自ら設置する

  77. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 前原委員にお答えさせていただきます

    ○あべ国務大臣 前原委員にお答えさせていただきます。  日本の大学卒業率が高い理由でございますが、様々な理由があると私ども考えておりますが、例えば、日本の大学におきましては、学校教育法によりまして修業年限が四年と定められているところ、多くの大学におきまして、学生が四年で卒業できるように、学生へ丁寧な指導を行っていることも一つの理由かと考えております。  また、我が国の場合、在学中に就職活動を行

  78. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 学生が学業に専念をして、また、安心して就職活動に取り組むことが…

    ○あべ国務大臣 学生が学業に専念をして、また、安心して就職活動に取り組むことができますよう、学修時間を確保する観点からも、特に御指摘の就職、採用活動日程に関しましては、経済団体また業界団体のところに要請をいたしまして、趣旨をお知らせしているところでございますが、依然として早期化の傾向があることは私どもも承知しているところでございまして、文部科学省としても課題として受け止めさせていただいているところ

  79. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員御指摘の点は大変私どもも重要だというふうに考えておりまして…

    ○あべ国務大臣 委員御指摘の点は大変私どもも重要だというふうに考えておりまして、特に、委員がおっしゃるような、入学は門戸を広く、卒業は難しくということも含めまして、私ども、大学におきましては、まずは卒業認定と学位の授与の方針、さらには、教育課程の編成、実施の方針の策定、公表が義務づけられているところでございまして、これらに基づきまして、厳格な成績評価、卒業認定が実施されることがまさに重要だと思って

  80. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員のおっしゃるように、大学発のスタートアップ、まさに大学の研…

    ○あべ国務大臣 委員のおっしゃるように、大学発のスタートアップ、まさに大学の研究成果とともに新たな製品またサービスを創出しながら、特に、地域の経済成長だけじゃなく、また日本全体の雇用創出など、本当に貢献するものだと私どもも考えているところでございます。  具体的には、小型でいわゆる高精細な合成開口レーダーを開発して令和五年に上場した九州大学のスタートアップ、QPS研究所、また、静岡県にございます

  81. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 国際卓越研究大学の設定の審査に当たりましては、文部科学省に設置…

    ○あべ国務大臣 国際卓越研究大学の設定の審査に当たりましては、文部科学省に設置されました有識者会議におきまして、国際卓越研究大学法に基づく基本方針に基づきまして、まずは、国際的に卓越した研究成果を創出できる研究力、また、実効性が高く、意欲的な事業、財務戦略、自律と責任あるガバナンス体制といった三つの観点を総合的に審査したと承知しているところでございまして。  東北大学におきましては、有識者会議に

  82. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 各大学が官民イノベーションプログラムについて、同計画に記載する…

    ○あべ国務大臣 各大学が官民イノベーションプログラムについて、同計画に記載する場合におきましては、その取組も審査対象に含まれるところでございますが、審査におきましては、その基本方針に基づきまして、これまでの実績や蓄積のみだけで判断するのではなく、世界最高水準の研究大学の実現に向けまして、変革への意思とコミットメントの提示に基づき選定が進められるものと考えているところでございます。

  83. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 一点目でございますが、国際卓越研究大学の採択校数でございます

    ○あべ国務大臣 一点目でございますが、国際卓越研究大学の採択校数でございます。  大学ファンドによります助成の対象となる国際卓越研究大学におきましては、総合科学技術・イノベーション会議におきましての議論を踏まえまして、世界最高水準の研究大学の実現を目指しまして集中的な支援を行うため、数校程度にすることとしているところでございまして、昨年、東北大学、国際卓越研究大学の第一号に認定いたしまして、現在

  84. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 我が国におきましても、外国人留学生の受入れの質の向上を図るため…

    ○あべ国務大臣 我が国におきましても、外国人留学生の受入れの質の向上を図るための必要な対価の徴収といたしまして、授業料設定の柔軟化を図ることがまさに重要でございまして、昨年四月に制度改正を行いまして、国立大学における外国人留学生の授業料の上限額を撤廃したところでございます。  外国人留学生の受入れのための制度、体制整備、また支援には相当のコストがかかることなどから、文部科学省といたしましては、制

  85. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 文部科学省におきましては、この医療的ケア児支援法の趣旨を踏まえ…

    ○あべ国務大臣 文部科学省におきましては、この医療的ケア児支援法の趣旨を踏まえまして、学校においての医療的ケア児が安全、安心に医療的ケアを受けられる体制の整備をまさに進めているところでございます。  具体的には、医療的ケアを行う看護職員の配置に関しまして財政支援を行っているところでございまして、各学校においては、主治医が作成をした指示書の内容に従いまして、医療的ケア、看護職員が中心となって、医療

  86. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 委員より部活動の地域展開につきましてのバックオフィスの担い手、…

    ○あべ国務大臣 委員より部活動の地域展開につきましてのバックオフィスの担い手、コーディネーターの業務範囲、配置人数、また、国による制度の見直し、財政支援について御質問いただきました。  一点目のバックオフィスの担い手に関してでございますが、委員御指摘の様々な業務を含めまして、基本的に地域クラブ活動の運営団体の職員が担うことを想定しているところでございます。また、コーディネーターに関してでございま

  87. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 空調の整備を含めました公立高校の施設設備、また維持管理、基本的…

    ○あべ国務大臣 空調の整備を含めました公立高校の施設設備、また維持管理、基本的に設置者である地方公共団体の一般財源と地方債の発行などで実施されているところでございまして、国と地方の役割分担を踏まえる必要があるというふうに私どもは考えているところでございますが、その上で、高校の空調の設備を含めまして、公立学校の施設の防災機能強化、着実に進める必要がございまして、まずは、文科省で、事例集の作成、公表を

  88. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 労働基準法上でございますが、所定の勤務時間外に業務を行う時間が…

    ○あべ国務大臣 労働基準法上でございますが、所定の勤務時間外に業務を行う時間が労働時間に当たるかについては、指揮命令下に置かれているかどうかで判断されると認識しているところでございます。  その上で、給特法におきましては、公立学校の教師に対して、時間外勤務命令では、いわゆる超勤四項目以外の業務について出せない仕組みとなっておりまして、所定の勤務時間外に、時間外勤務命令によらず、教師がいわゆる超勤

  89. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 厚生労働省のガイドラインにございますが、客観的に見て使用者の指…

    ○あべ国務大臣 厚生労働省のガイドラインにございますが、客観的に見て使用者の指揮命令下に置かれていると評価されるかどうかは、労働者の行為が使用者から義務づけられ、又はこれを余儀なくされていた等の状況の有無から、個別具体的に判断されるものであると認識しているところでございます。

  90. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 繰り返しになりますが、私どもは、労働基準法適用に当たっての考え…

    ○あべ国務大臣 繰り返しになりますが、私どもは、労働基準法適用に当たっての考え方を否定するものではございませんが、客観的に見て、厚生労働省のガイドラインにあるとおり、使用者の指揮命令下に置かれていると評価されるかどうか、これは、労働者の行為が使用者から義務づけられて、又はこれを余儀なくされていた等の状況の有無から、個別具体的に判断されるものと認識しておりまして、労働基準法適用に当たっての考え方を否

  91. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 労働基準法の適用の考え方を否定するものではございません

    ○あべ国務大臣 労働基準法の適用の考え方を否定するものではございません。

  92. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 労働基準法適用に当たっての考え方を否定するものではございません

    ○あべ国務大臣 労働基準法適用に当たっての考え方を否定するものではございません。

  93. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 指揮命令下に置かれているとの評価に関しましては、厚生労働省のガ…

    ○あべ国務大臣 指揮命令下に置かれているとの評価に関しましては、厚生労働省のガイドラインにありますので、このガイドラインを説明させていただきますと、個別具体的に判断されるものでございます。  委員御指摘の、客観的に見て黙示的な指示に基づいて業務を行ったものと判断された場合という一般論に対してはお答えすることは困難でございますが、給特法におきましては、いわゆる超勤四項目以外のいわゆる業務に関しまし

  94. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 公立学校の教師についてでございますが、給特法の仕組みの下におき…

    ○あべ国務大臣 公立学校の教師についてでございますが、給特法の仕組みの下におきましては、所定の勤務時間外に、部活動指導など、いわゆる超勤四項目以外の業務を行った時間は、時間外勤務命令に基づくものではないというふうに整理をされて、労働基準法上の労働時間には当たりません。

  95. 文部科学委員会

    ○あべ国務大臣 労働基準法三十二条は、公立学校の教師にも適用はございます

    ○あべ国務大臣 労働基準法三十二条は、公立学校の教師にも適用はございます。そうした労働基準法上では、一定の場合におきましては、労働基準法三十二条の労働時間を延長し、労働させることができるものとされているところでございまして、法令の根拠に基づきまして時間外勤務命令を行った場合においては、所定の勤務時間を超えて教師を勤務させることができるものと承知をしておりまして、この給特法の仕組みの下におきましては

  96. 決算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えさせていただきます。  多子世帯支援を含みますこの高等教育の修学支援新制度の申請でございます。各学校における申請期限、これは各学校がそれぞれ設定することにしているところでございます。他方、今年度は、この支援対象を大幅に拡充をしたこともございまして、各学校設定する期限までに申請できなかった方が相当数存在しているところでございます。  このため、今月二十三日に

  97. 決算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) まずは本制度をしっかりと周知をして、またそれを実施し…

    ○国務大臣(あべ俊子君) まずは本制度をしっかりと周知をして、またそれを実施した上で、また次の検討もさせていただきたいというふうに思います。

  98. 決算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えいたします

    ○国務大臣(あべ俊子君) 委員にお答えいたします。  令和六年度教員採用選考での採用倍率でございますが、小学校で二・二倍、また中学校で四・〇倍、高等学校で四・三倍と、それぞれ過去最低でございまして、この採用倍率の低下、また受験者数減少の傾向が続いている状況につきまして、私どもも強い危機感を持って受け止めているところでございます。  採用倍率低下の要因といたしましては、教師の年齢構成に起因をいた

  99. 決算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に委員御指摘のとおり、近年、精神疾患によって休職…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に委員御指摘のとおり、近年、精神疾患によって休職する教師が増加しているところでございまして、大変重大な課題であると私どもも認識しているところでございます。  こうした中にありまして、教員のメンタルヘルス対策、喫緊の課題でございまして、教師が心身の健康を害することなく子供たちと向き合っていきながら生き生きと働ける環境の整備に向けまして、国、教育委員会、学校を始めとして

  100. 決算委員会

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に子供たちのためにと懸命に教育活動に従事していた…

    ○国務大臣(あべ俊子君) 本当に子供たちのためにと懸命に教育活動に従事していた教師の方々が過労死に至ってしまうということは、本人はもとよりでございますが、その御家族にとっても計り知れない苦痛であるとともに、児童生徒にも重要な影響を及ぼすものでございまして、あってはならないと私どもも考えています。  教師の過労死を未然に防ぐためにも、今国会に提出いたしました給特法等の改正法案の内容も踏まえまして、

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