阿部 圭史
あべ けいし
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210件の発言記録
- 憲法審査会憲法審査会
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史です
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史です。 前回の私の発言で、緊急事態条項について集中討議を行うべきことを申し述べました。まさにそのような形になりましたことにつきまして、古屋会長と幹事の皆様に改めて感謝を申し上げたいと思います。 本日の憲法審査会の冒頭の御発言で、新藤筆頭幹事から、今までの議論をピン留めし、緊急事態条項に関する具体的なイメージを作ってはどうかという趣旨の御提案がございま
- 憲法審査会憲法審査会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 NHKの認識も今やもう変わったものだというふうに認識をしております。まさにこの国会においては憲法改正に焦点が当たってきているということでございますので、是非また幹事会でも御議論いただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 先ほど中道改革連合の委員から御説明がございましたとおり、緊急事態条項に関する護憲派の方々の主張について
- 憲法審査会憲法審査会
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史です
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史です。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する我が国にとりまして、憲法改正に関する火急のテーマは、緊急事態条項と九条改正であります。 先ほど我が党の西田薫委員が述べたとおり、本審査会においても約九割の議論が緊急事態条項と九条改正で占められてきました。時は来ました、憲法改正に向け、国会においては結論のための議論を進めてまいりましょう、これは先般の自
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史でございます
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史でございます。 本日は、所信表明に関する質疑ということで、上野大臣が述べられておられました戦後の慰霊に関連して質問させていただきます。 我が党は、自衛官の慰霊及び顕彰に関する懇談会というものを三月三十一日に設置をいたしました。戦後の我が国におきましては、有事の際に前線で戦うことになる自衛官の慰霊と顕彰について真剣に考えてこない時代が続いておりました。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 今のお話を踏まえましてお伺いいたしますが、この千鳥ケ淵の慰霊…
○阿部(圭)委員 今のお話を踏まえましてお伺いいたしますが、この千鳥ケ淵の慰霊対象が軍人及び軍属となっている理由なんですけれども、改めて明確にしていきたいというふうに思います。 これは遺骨を収集するということでございますので、遺骨は、実際、見たときにその遺骨が軍人又は軍属のどちらの遺骨か区別がつかないから、軍人軍属で包括的に慰霊対象としようという消極的な理由であるのか。若しくは、軍属も従軍して
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。実態はそういうふうになっているんだろうというふうに思います。 無名戦士か無名戦没者かということでお話をさせていただきましたが、無名戦士の墓というものは各国にございます。例えば、大臣はもしかしたら行ったことがあるかもしれませんが、フランスのパリの凱旋門。凱旋門の下に無名戦士の墓というものが建立されておりまして、対象は、第一次世界大戦時の無名戦士、身元の分か
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。パターン一、パターン二、両方だということでございました。 そこで、お伺いいたしますけれども、この閣議決定は、太平洋戦争による海外戦没者の遺骨収集についてと定めております。ここで言う太平洋戦争とは、具体的にどの期間とどの戦争のことを言っているのでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 ここで言う太平洋戦争というのも非常に難しい文言でございまして、改めてお伺いしますけれども、太平洋戦争という文言自体の定義、法令上の定義はないということですが、ここで言う太平洋戦争と、我が国に法的には唯一存在しております、一九四一年、昭和十六年十二月十日に大本営政府連絡会議において決定した大東亜戦争とは異なるものなのでしょうか。異なる場合には、具体的にど
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 これは法令上の定義が非常に難しいなと思っておりまして、ちょっと御紹介させていただきますと、先ほど来出ております大本営政府連絡会議、いわゆる当時の閣議決定みたいなものですが、今次戦争の呼称並びに平時の分界時期に関する件というものがございまして、ここでは、今、大臣が述べていただいたように、今次の対米英戦争及び今後情勢の推移に伴い生起することあるべき戦争は、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 そうしましたら、太平洋戦争についてとは書いているものの、なかなか御遺骨を区別するというのは、時期で難しいと思いますから、そういったことで満州事変についても含まれているというふうに理解をいたしました。ありがとうございます。 次にお伺いしますけれども、この慰霊の対象なんですが、千鳥ケ淵戦没者墓苑の慰霊の対象というのは、納骨されている方のみを対象としてい
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 時間もなくなってきましたので、一問飛ばさせていただきまして、次に、戦死自衛官の取扱いについて伺いたいと思います。 今お話しいただいたことも踏まえまして、やはり、リアリズムに基づいて、正面から有事への備えを議論していくべきだと思っております。有事においては、必ず戦死者が出ます。専守防衛を掲げる我が国は、その領域が戦場になることは避けられないことになる
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 厚労省にお伺いしますが、現在、いわゆる死亡認定又は死亡の判断というものは、何の法律のどの条文に基づき、誰がどのように行うことになっているんでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 これはちょっと更問いですけれども、死亡というものに関する法的な定義はあるんでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 死の三徴は、私も医療現場で、瞳孔の散大、心臓停止、自発呼吸の…
○阿部(圭)委員 死の三徴は、私も医療現場で、瞳孔の散大、心臓停止、自発呼吸の停止ということで死亡認定判断をしてまいりましたけれども、死の三徴も法的根拠はあるんでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 今後、有事が発生し、自衛官が戦死した場合に、自衛隊員が死亡の…
○阿部(圭)委員 今後、有事が発生し、自衛官が戦死した場合に、自衛隊員が死亡の判断をするということは、先ほど医師法の話がございましたが、基本的に明確にその死亡の判断を誰が行わなければならないかという法律の定めはないということですが、ちょっと論点はずれますけれども、死亡診断書を書くことは医師でなければならないということは医師法に書いておりますけれども、自衛隊員が死亡の判断をすることは医師法に反すると
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 前の大東亜戦争のときについてお伺いしたいと思いますが、このときは、軍人が戦死した場合、戦地における死亡認定は誰が行っていたんでしょうか。その法的根拠。そして、医師でなくてもよかったのかどうかについてお聞かせいただきたいと思いますが、厚労省、お願いします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 時間が来ましたので最後にしたいと思いますが、今後、有事が発生…
○阿部(圭)委員 時間が来ましたので最後にしたいと思いますが、今後、有事が発生し、とある戦地で自衛官が戦死した場合、当該戦地において、医師又は医官はおろか、看護官等の衛生職種さえ不在であることが想定されます。したがって、部隊指揮官が死亡認定を行うなどの対処を法的に担保する必要があると思いますが、防衛省の見解はいかがでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 是非お願いしたいと思います
○阿部(圭)委員 是非お願いしたいと思います。 これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史でございます
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史でございます。 総理、この度、日本維新の会と自由民主党が連立政権合意書を締結し、高市政権が誕生してから七週間がたちました。ということは、まだ二か月もたっていないということですね。この間に実現に向けて走り出した政策は数知れず、連立政権合意書に記載した政策が、これまでの政治には考えられないほどのスピードで進んでいるというふうに感じております。 特に、自民
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 まさに、今るる述べていただいたような内容をしっかりやっていかねばならないというふうに思っております。 例えば、防衛政策に関する更なる能力向上の加速化を図るためには、我が党といたしましては、本年九月十八日に、「提言 二十一世紀の国防構想と憲法改正」を公表いたしまして、憲法九条二項削除による集団的自衛権行使の全面容認や、国防軍の保持を始めとする我が国の
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 まさに前向きな評価でございまして、安全保障関係者からは、日本の夜明けである、安全保障政策の夜明けであるというふうに言われております。なぜ夜明けと言われているのかというと、聞いたところ、それは、約三十年ぶりにリアリズムを志向する保守政党同士が連立政権を組んだからでございます。それに加えて、高市総理と我が党の吉村代表、藤田共同代表の腹が決まっているというこ
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 まさに根拠についてとお伺いしましたので、回答は差し控えるということでございますが、根拠があるかないかどうか、そういった類いのものだということで理解をしております。 パネルの中身について御説明をさせていただきます。これは、各党の代表が議員定数削減についておっしゃっている内容です。 立憲民主党の野田代表は、先ほど申し上げたとおり、二〇一二年十一月十
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 ここでつけ加えたいと思いますが、二〇一三年には、自民、維新の連立政権合意書で示した衆議院一割という数字以上の八十議席を削減する法案に野田代表も玉木代表も賛成者として名を連ねておられます。このお二方も議員定数削減の志を同じくする同志だというふうに認識をしてございます。 また、今般我々が提出した法案は、公明党の斉藤代表がおっしゃる小選挙区と比例の両方を
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 次のパネルを御覧ください
○阿部(圭)委員 次のパネルを御覧ください。 二〇一二年十一月十六日に野田総理による衆議院解散、その一か月後の十二月十六日に投開票が行われまして、自民党が政権に復帰いたしました。その後の二〇一三年三月二十八日、自民党及び公明党は衆議院の比例定数三十削減に関する案をまとめ、合意書を交わしておられます。この衆議院の比例定数三十削減の方針については、両党の同じ年の参議院選挙におけるマニフェストにも記
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 次のパネルを御覧ください
○阿部(圭)委員 次のパネルを御覧ください。これは、報道各社の世論調査に基づく高市政権の支持率でございます。これを見ていただきますと、総理の支持率は約七割を超えているというふうに言えると思います。 総理、これを御覧になって、民意は高市政権を支持しているとお考えでしょうか。受け止めを伺いたいと思います。いかがでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 次のパネルを御覧ください
○阿部(圭)委員 次のパネルを御覧ください。こちらは、報道各社の世論調査に基づく議員定数削減の法案に対する国民の支持率であります。 今、昨今、テレビですとか新聞、いろいろなメディアを拝見しますと、高市政権の支持率は歴代何位ということで非常に高く、国民の支持を受けているというふうに言われております。この議員定数削減の支持率、賛成率というふうに言ってもいいと思いますが、これを見ていただきますと、高
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 次のパネルを御覧ください
○阿部(圭)委員 次のパネルを御覧ください。総務省が公表している政党・政治資金団体一覧を参照し、政党の数を比較したものです。実は、民主党の野田総理と自民党の安倍総裁の党首討論が行われた二〇一二年十一月十四日ですが、そのときと比較して、現在、国政政党の数は減少しています。 日本政治は多党化の時代に入ったと述べている政党があり、だからこそ少数政党への配慮をすべきだとも述べています。少数政党への配慮
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 野党が実際に過去におっしゃっていることと、今般の自民、維新提出の法案に対しておっしゃっていることが矛盾している状態であることは明らかであります。野党は、単にやらない理由を述べているだけであります。 例えば、本法案が付託される委員会は政治改革特別委員会になるということが想定されておりますが、その上で、野党は政治資金に関する法案を処理してからと述べてお
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○阿部(圭)議員 お答え申し上げます
○阿部(圭)議員 お答え申し上げます。 企業・団体献金に対する我が党の姿勢ということでございますが、これは従来と全く変わりがなく、先日の意見表明で述べたとおり、企業・団体献金の廃止を訴え続けていく所存でございます。一方で、各党各会派の中には、企業・団体献金に関して、禁止よりも公開から、規制強化、全面禁止に至るまで様々な意見がございまして、現時点で最終結論を得るまでには至っていないというのが現状
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○阿部(圭)議員 我が党は従来から企業・団体献金の廃止を訴え続けているところは…
○阿部(圭)議員 我が党は従来から企業・団体献金の廃止を訴え続けているところは周知のとおりでございます。自民党の今回御提出されました公開強化法案及びこれに対する修正案は企業・団体献金の存続を前提とするものでございまして、我が党の立場とは若干異なる部分もあるため、共同提出はしていないということでございます。 一方で、各党各会派の中には、繰り返しになりますけれども、企業・団体献金に関しては様々な御
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○阿部(圭)議員 自民党さんが出されたものということでございますが、そもそも我…
○阿部(圭)議員 自民党さんが出されたものということでございますが、そもそも我が党は、また繰り返しになりますけれども、従来から企業・団体献金の廃止を訴え続けております。自民党の公開強化法案及びこれに対する修正案は、禁止よりも公開という、あくまで自民党の立場に基づく案でございますので、これについて課題を指摘する意見もございますから、我が党としては、こうした意見も含めて、第三者により構成される合議制の
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○阿部(圭)議員 ありがとうございます
○阿部(圭)議員 ありがとうございます。 先ほど我が党の議員からもお答えをさせていただいたことと重複いたしますけれども、今回御提出されました国民・公明案については、その他政治団体の総枠制限の限度額について、三月当時の野党案、すなわち立憲、維新、有志の会、参政党、これらで出した案の六千万円から上積みをされて一億円になっているということでございます。それ以上に、会社、労働組合、職員団体その他の団体
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○阿部(圭)議員 お答えいたします
○阿部(圭)議員 お答えいたします。 まず、前提といたしまして、私ども、本日、あくまで政治資金関係の法案質疑において、その提案者として答弁する立場にございます。したがいまして、議員定数削減について責任を持ってお答えする立場にないことをまず申し上げざるを得ないということを御理解いただければというふうに思います。 その上であえて申し上げれば、定数削減については、自民、維新のみならず、多くの会派
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 先生方、本日は、医療法改正に関連して様々な御意見を賜りまして…
○阿部(圭)委員 先生方、本日は、医療法改正に関連して様々な御意見を賜りまして、本当にありがとうございました。私自身も、全部聞かせていただきまして、大変勉強になりました。 そこで、幾つかお伺いをしたいと思いますが、まず、神野参考人にお伺いをしたいというふうに思っております。本日いただいたプレゼンの資料を少し超えて、広く医療提供体制についての御見解を伺いたいというふうに思っております。 まず
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 これは党派を超えて、本当に大きな課題だと思いますから、議論をしていきたいと思います。 次に、同様に神野参考人についてお伺いしますが、国民皆保険の在り方ということで医療提供体制を考えていきたいなというふうに思っております。 会長に御就任された際のインタビュー記事を私も拝見をいたしまして、本当にありがとうございました、勉強させていただきました。そこ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 どうもありがとうございました
○阿部(圭)委員 どうもありがとうございました。 いろいろヒントをいただいたと思っておりますので、またこれもしっかり政党間で議論をしていきたいというふうに思っております。 次に、岡本参考人にお伺いをしたいと思っております。 本日、診療報酬制度関連事務の簡素化ということでお話をいただきました。その中で、算定ルールや同意書などの事務手続を簡素化し、現場の事務負担を軽減してほしいという御要望
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございました
○阿部(圭)委員 ありがとうございました。 非常に解が難しいということは如実に分かりましたので、本当にありがとうございます。しっかり検討していきたいと思います。 次に、もう一つ、最後に岡本参考人にお伺いしたいと思いますが、病床削減補助金制度の拡充ということで御要望いただきました。病床削減を希望する医療機関に対して、現行の一床当たり四百十・四万円の補助金制度を恒久化してほしいということでござ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 どうもありがとうございます
○阿部(圭)委員 どうもありがとうございます。 本当に、本日のお話を超えて、大変大きな示唆を参考人の皆さんからいただいていると思います。今後もしっかり努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史です
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史です。 総理、私はこれまで現場の医師として、そして厚生労働官僚として、社会保障政策に取り組んできました。私は、我が国の内政における最も大きな課題は、社会保障だと考えております。 私の愛読書でもあり、石破総理の愛読書でもある「昭和十六年夏の敗戦」、これを記した我が党の猪瀬直樹参議院議員が、先般、参議院の予算委員会の方で、大東亜戦争時代の軍事費と現在の社
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 今、石破総理からも言及がございましたけれども、医療法に関連す…
○阿部(圭)委員 今、石破総理からも言及がございましたけれども、医療法に関連するもの、病床の削減については、新たな地域医療構想と連動しております。合意書の中では、本年中に医療法成立を図ることとされておりまして、成立した場合には、新たな地域医療構想は令和九年四月より開始されます。 そこで、改めてお伺いいたしますけれども、合意書によれば、病床の削減は令和九年四月までの二年間のうちに行う必要があると
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 まさに時間との勝負でございまして、迅速にやっていただきたいと…
○阿部(圭)委員 まさに時間との勝負でございまして、迅速にやっていただきたいと思っております。 本日署名された医療法関連の合意書に加えまして、本日は、今般の骨太の方針二〇二五に何を書き込むかという内容の合意も実務者レベルでなされました。各党の党内手続を経て、来週改めて、三党の幹事長、政調会長間で合意書に署名する予定となっております。 その大まかな内容については、次のパネルを御覧ください。
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 骨太の方針に関する合意の内容につきましては、また改めて各党で…
○阿部(圭)委員 骨太の方針に関する合意の内容につきましては、また改めて各党で回覧されると思いますけれども、一定の文言も含めて書いてございますので、是非総理にも御覧いただきたいと思っております。 加えて、この合意書には附属書がつけられております。附属書は、参議院選挙以降も引き続き三党で社会保障改革を進めるべく、我が党から提案する改革項目として二十一項目を列記しておりまして、自民党、公明党の皆様
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 今おっしゃっていただいたとおり、協議に出てきていただいている…
○阿部(圭)委員 今おっしゃっていただいたとおり、協議に出てきていただいている方々はプロ中のプロだと思いますので、やはりいろいろな腹案、改革案をお持ちでしょうから、是非、協議体の中で出していただきたいというふうに思っております。 医療法関連の合意も、骨太方針に関する合意も、病床等の箱や薬剤等の物の基準に関する議論が多かったという状況です。今後は金の基準に関する議論もしっかりやっていかねばならな
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 今御発言ございましたように、私も先ほど申し上げましたが、患者…
○阿部(圭)委員 今御発言ございましたように、私も先ほど申し上げましたが、患者や低所得者に対してもきっちりと配慮する必要があるというふうに思っております。 その上で、夢のような仕組みとおっしゃいましたけれども、国民皆保険の、公的保険の制度をどういうふうに持続可能な形にしていくか、質を落とさないか、非常に重要な議論だと思っております。まさにナショナルミニマムをどうするか、これは党派を超えた議論だ
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 私も元々医療現場出身の人間でございますので、そこはしっかりと…
○阿部(圭)委員 私も元々医療現場出身の人間でございますので、そこはしっかりと想像しながら、丁寧な議論を重ねていきたいと思います。 次に、年金について伺います。 昨日、厚生労働省は二〇二四年の人口動態推計を発表し、出生数が初めて七十万人を割って六十八万人となり、合計特殊出生率は一・一五となったことが分かりました。 先日、我が党は反対いたしましたけれども、衆議院を通過した年金法案について
- 予算委員会予算委員会
○阿部(圭)委員 統計が駄目だと国が滅ぶということですけれども、統計が駄目だけ…
○阿部(圭)委員 統計が駄目だと国が滅ぶということですけれども、統計が駄目だけれども突っ込んじゃったというのが、総力戦研究所の後の大東亜戦争ですから。 これはまさに「昭和十六年夏の敗戦」に書いておりますので、私の、そして石破総理の愛読書でございますから、しっかりと統計を真っ正面に見据えていただいて社会保障改革をやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 これで質問を終わ
- 憲法審査会憲法審査会
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史です
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史です。 憲法九条をめぐる問題には、二つの乖離がございます。一つは安全保障環境との乖離、もう一つは国際法環境との乖離です。 まずは、憲法九条と安全保障環境との乖離について。 本年は戦後八十年。我が国を取り巻く極東の安全保障環境は分岐点を迎えようとしています。我が国は、力による現状変更をいとわない核保有国に囲まれ、周辺国による領海侵入及び領空侵犯が相
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 おはようございます
○阿部(圭)委員 おはようございます。日本維新の会の阿部圭史です。 本日は、年金の審議ではございます。 昨日は、大臣、我が党の議員が大臣室にお伺いをいたしまして、年金制度の抜本改革に関する申入れをさせていただきました。御対応いただきまして、ありがとうございます。 今般の政府原案及び修正案を含め、我々日本維新の会としては、ミクロな観点を変えることの集合体ということだと理解をしております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 今おっしゃっていただいたとおり、特にハードの観点では、システム改修コストですとか、マイナポータル側の制約、どのぐらいのデータ通信ができるとか、容量を把握できるか、そういったところの制約が大きいというふうに伺っておりますので、そういったところは是非パーソナル・ヘルス・レコードを進める観点からやらなければならないと思っております。 次にお伺いしますが、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 セキュリティーと利便性の比較考量ということで九十日になってい…
○阿部(圭)委員 セキュリティーと利便性の比較考量ということで九十日になっているということだと思いますけれども、やはりこれを延ばせば延ばすほど民間のサービスとの連携というのは非常にしやすくなってくるということだと思いますので、パーソナル・ヘルス・レコードを伸ばす観点からもこれは非常に重要な観点だと思っておりますので、しっかり進めていきたいと思います。 次にお伺いしますが、またデジタル庁にお願い
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 今の段階で四十サービスということで、リリースが三十四というこ…
○阿部(圭)委員 今の段階で四十サービスということで、リリースが三十四ということですが、これはどんどん広げていかねばならないと思っております。 またデジタル庁にお伺いしますけれども、マイナポータル期間連携APIは、今、医療保険情報取得APIだけということになっておりますが、この領域以外の領域、例えば介護ですとか、それ以外の領域、生命保険ですとか、そういったことに広げる予定というのはあるんでしょ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 是非進めていただきたいと思います
○阿部(圭)委員 是非進めていただきたいと思います。 現在は厚生労働省と医療関係についてのみ連携をされておりますけれども、是非、厚生労働省もそうですが、ほかの省庁とも連携をお願いいたします。医療DXについて、非常に重要な論点だと思っております。 次に、デュアルユース製造設備について伺います。資料三を御覧ください。 経産省は、ワクチン開発・生産体制強化戦略に基づきまして、国内でワクチン製
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 厚生労働省の公衆衛生上の予防接種法という狭い観点だけではそう…
○阿部(圭)委員 厚生労働省の公衆衛生上の予防接種法という狭い観点だけではそうなんだと思いますけれども、厚労省だけの視点で世の中が動いているわけではございませんので、やはりこれは単なる部分最適だと思っております。国民にとって、国民総体にとってどのような政策を長期的にも築いていくかという視点が求められていると思います。 厚生労働省には、経産省の視点で、そして企業経営者の視点でも、全体最適をどうす
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 今御答弁いただいたように、政策を設定する前に民間企業の意見を…
○阿部(圭)委員 今御答弁いただいたように、政策を設定する前に民間企業の意見を聞いていなかったということだと思うんですね。それは非常に甘い目算だと思います。やはり役所は役所だけで仕事をしているということだと思いますので、しっかりと役所と民間企業と、巻き込んで、国家全体としてどういった政策を打っていくのかという視点でやっていただかないと国民を守れませんから、是非それはお願いしたいと思います。 次
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 御紹介いただきまして、ありがとうございます
○阿部(圭)委員 御紹介いただきまして、ありがとうございます。 まさに、最後にございましたとおり、地元の方々が中心となって、イニシアチブで、今後の跡地利用をどうしていくかという議論が進められておりますけれども、やはり地元の理解、地元の推進というのは非常に重要なことだと思っておりますので、是非、防衛省としても、そういった連携を進めていただきたいというふうに思っております。 るる今御紹介がござ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 まさに今おっしゃっていただいたとおり、沖縄県と宜野湾市、地元…
○阿部(圭)委員 まさに今おっしゃっていただいたとおり、沖縄県と宜野湾市、地元からの政府への要請によって、こういった医療分野の誘致が行われたということで、非常に重要なことでございますし、一つの成功例だと思っております。 その上でお伺いいたしますけれども、独立回復後に行われた米軍の施設・区域の返還について、先ほど本田副大臣からもるる御紹介がございましたけれども、やはりシンボリックなものとして、都
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 まさに跡地がそのような形で利用されていることは望ましいというふうに思っております。まさに地元の理解を得ながらしっかり進めていくことが重要でございます。 この西普天間住宅地区の跡地利用として、ここでは、国際性、離島の特性を踏まえた沖縄健康医療拠点というものが設置をされています。その一環としての琉球大学だと思いますが、同拠点に対して、まさにこの拠点だか
- 本会議本会議
○阿部圭史君 日本維新の会の阿部圭史です
○阿部圭史君 日本維新の会の阿部圭史です。 私は、党を代表して、社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案について、反対の立場から討論いたします。(拍手) 本法案の政府原案は、基礎年金の底上げが除外されたことを捉えて、あんこのないあんパンであるということばかりが注目されてきました。しかし、本当の問題はそこではありません。本法案は、昨年の年金の財
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 大臣、お願いします
○阿部(圭)委員 大臣、お願いします。厚生労働省の施策として。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 特化した支援ではないけれどもとお断りはございましたが、やはり…
○阿部(圭)委員 特化した支援ではないけれどもとお断りはございましたが、やはり沖縄については過大な負担があるということだと思いますので、きちんと地元の意見を伺った上で特段の御支援を賜りたいと思っております。 次に、防衛省と厚労省で連携しながら行っている戦傷医療について伺います。 資料七を御覧ください。戦時中には、やはり一番問題となるのは失血死でございまして、そういった観点から、輸血用の血液
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 隊員間輸血は、最後の資料十を見ていただくと分かりますように、…
○阿部(圭)委員 隊員間輸血は、最後の資料十を見ていただくと分かりますように、供血者も受血者も自衛隊員を想定しています。 有事の際に、血液製剤が不足した場合や、前線で任務に従事する自衛隊員のローテーション確保を考えますと、供血者は、自衛隊員だけではなくて、公務員全体まで広げて検討しておく必要はないんでしょうか。防衛省にお伺いします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 自衛隊員ということですけれども、私、国会議員としてやっており…
○阿部(圭)委員 自衛隊員ということですけれども、私、国会議員としてやっておりますけれども、こういった際には喜んで供血をさせていただきたいというふうに思っております。 厚生労働大臣にお伺いしますけれども、本取組は厚労省と防衛省が連携して初めて成立するものでございまして、公務員総体を供血者とし、政府全体で防衛省・自衛隊を支えることについて、厚生労働省として、若しくは厚生労働大臣として、どのように
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。是非連携をお願いいたします。 一問飛ばしまして、防衛省は今後この体制を整えていくに当たって結構な年数がかかると思うんですけれども、この体制整備の完了、そのために厚生労働省としてどのような特段のサポートが必要と考えているか。厚生労働大臣、もしお考えであればお願いいたします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 赤十字の話もそうですけれども、やはり薬事承認というのが大きな…
○阿部(圭)委員 赤十字の話もそうですけれども、やはり薬事承認というのが大きな障壁になってくると思いますので……
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○阿部(圭)委員 是非、そこについても特段の御配慮を賜りたいと思います
○阿部(圭)委員 是非、そこについても特段の御配慮を賜りたいと思います。 これで私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
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○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史でございます
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史でございます。 本日は、年金法の改正についてお伺いいたします。 まず、年金改革の肝となるはずだった国民年金の底上げを外したということで、ちまたでよく、あんこのないあんパンというふうに言われております。就職氷河期世代を見捨てたようなものだというふうな言説が飛び交っておりますけれども、では、あんこが戻ればあんパンとして食べられるのかといった場合には、実際
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○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 外国人の受給者、受給率は把握していないということですけれども、基本的に年金協定を結んでいるような国はいいとは思いますが、そうじゃない国もたくさんありますので、それはちょっとおかしいんじゃないのというふうに思います。 次に、令和六年の年金財政検証において、先ほど申し上げたように、外国人の入国超過数、前提を置かれておりますけれども、やはりここは、政府は
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○阿部(圭)委員 プラスの影響というふうに政府はお考えということでございます
○阿部(圭)委員 プラスの影響というふうに政府はお考えということでございます。 ここで、年金といっても国民年金について限定して考えてみますと、国民年金保険料の納付率について、日本人と外国人の違いについて、参考人から教えていただけますでしょうか。
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○阿部(圭)委員 外国人だけで四三%、外国人を含む日本国全体で八三%ということ…
○阿部(圭)委員 外国人だけで四三%、外国人を含む日本国全体で八三%ということで、かなりの乖離があることが分かると思います。外国人が非常に低いということなので、日本人だけということで考えると、恐らく納付率はこの八三%より相当程度高いものだというふうに推測することが可能だと思います。 このデータからも、外国人が、来ている方を考えますと、国民年金保険料を外国人が納付していないということが如実に分か
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○阿部(圭)委員 それをしっかりやっていただいて、泣き寝入りしないようにという…
○阿部(圭)委員 それをしっかりやっていただいて、泣き寝入りしないようにというふうに思っておりますが、これは、最終的に実施される、先ほど大臣から差押えとありましたけれども、最終的な差押え等の強制徴収措置に関しては、この実績、日本人と外国人、どのような違いがありますでしょうか。政府参考人で結構でございますが、いかがでしょうか。
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○阿部(圭)委員 実際、徴収できているかどうかというのは、日本人、外国人、違い…
○阿部(圭)委員 実際、徴収できているかどうかというのは、日本人、外国人、違いがよく分からないということですけれども、明らかに外国人の方が低い中で、日本人、外国人、区分けして集計していませんというのは、明らかに行政としてはやっていることが足りないんじゃないのというふうに思いますので、そこはしっかりやっていただきたいなと思います。 先ほどから述べているとおり、外国人の年金の納付率は低いわけですが
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○阿部(圭)委員 今、厚生年金と国民年金を区分けしてお話をいただきまして、厚生…
○阿部(圭)委員 今、厚生年金と国民年金を区分けしてお話をいただきまして、厚生年金だけ考えればプラスということですけれども、やはり国民年金については非常に低いということですので、将来の状況が危ぶまれるということで、お話しいただいたとおりだと思います。 そういったことを考えると、年金を超えて公的扶助までスコープに入れたときには、やはり、国民年金だけの話でいえば、納めていなければ給付がないだけで、
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○阿部(圭)委員 十五か国語の多言語パンフレット、QアンドAを作りました、入管…
○阿部(圭)委員 十五か国語の多言語パンフレット、QアンドAを作りました、入管などで周知していますという、パンフレットとかポスターとか、厚労省がよくやる手ということでして、それ以外に政策ツールを持っていないのかと私も思いますけれども、要するに、それをいろいろやっていても納付率は低いわけですので、はっきり言ってワークしていないということなんだと思います。なので、伝統的なそういう手法に限らず、より新し
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○阿部(圭)委員 生活保護という制度自体は生活保護法に基づいておりますけれども…
○阿部(圭)委員 生活保護という制度自体は生活保護法に基づいておりますけれども、全て国民に対してというような制度になっております。日本国民に対してということなので、そもそも日本国民でない方々に対して生活保護を受給させているということについて、法の一番コアなところに関わる以外のところに対して提供しているにもかかわらず、受給者数、受給率をそもそも政府として把握していないというのは非常におかしな話なので
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○阿部(圭)委員 これは行政措置というお話がございましたが、昭和二十九年の厚生…
○阿部(圭)委員 これは行政措置というお話がございましたが、昭和二十九年の厚生省社会局長通知に基づいているということだと思います。日本国民に対してという制度の根幹を、通知一本で、何年も、昭和二十九年からずっとやっているというのは非常におかしな話だろうと私は思っております。 国民に限定しているということですが、例えば、歴史的な経緯がある特別永住者とか、そういった方々は一定理解はもちろんできるわけ
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○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 G7のうち三か国について、英仏独について言っていただきましたけれども、役所は調査訓令などしっかりできると思いますから、きちんとこういったことを改善していただくためにも、各国の事例を調べていただきたいと思います。 生活保護について、外国人も今は受給をしているということですけれども、日本人と外国人の受給開始年齢というのは違いがあるんでしょうか。参考人に
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○阿部(圭)委員 これもデータはございませんということで、はっきり言って、外国…
○阿部(圭)委員 これもデータはございませんということで、はっきり言って、外国人に関しては何も把握していないんじゃないのというふうなことを言われてもしようがないと思います。きちんと、日本人に対する制度だということが原則なわけですから、そこは明らかに今までの行政施策として甘かったと言わざるを得ないと思いますので、しっかりそういったところもまた調査をしていただきたいというふうに思っております。 生
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○阿部(圭)委員 基本的には、昨日厚労省から聞いたときも非常に低い数字が述べら…
○阿部(圭)委員 基本的には、昨日厚労省から聞いたときも非常に低い数字が述べられておりました、数%ということをおっしゃっておりましたし、今具体的な数字をおっしゃっていただけませんでしたけれども、基本的に、一回生活保護になってしまうとなかなか抜け出しにくいというような、負のスパイラルはあると思います。ですので、しっかりとそういった施策はやっていかなきゃいけないというふうに思っております。 年金と
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○阿部(圭)委員 制度の趣旨がそもそも違いますということですけれども、これは非…
○阿部(圭)委員 制度の趣旨がそもそも違いますということですけれども、これは非常に役人的な答弁だと思っておりまして、生活者の目線からすると全く異なると思います。 特に生活保護は、医療扶助という名前で医療費が無料になります。生活保護費のうち、その金額の半分が医療扶助となっておりますので、かなりの金額です。要するに、国民年金受給者の場合は自身で医療費を払わねばならないという状況ですけれども、生活保
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○阿部(圭)委員 しっかり生活者目線でも取り組んでいただきたいと思います
○阿部(圭)委員 しっかり生活者目線でも取り組んでいただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
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○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史でございます
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史でございます。 まず、労働施策総合推進法改正案について伺います。 治療と仕事の両立支援の推進という項目がございまして、これは非常に重要な話だと思っております。 超高齢社会において、高齢者の就労の増加、そして更なる促進を行っていかねば我が国の労働力はもたないというふうに思っておりまして、また、医療技術の進歩によって、例えば抗がん剤についても入院しな
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○阿部(圭)委員 いろいろ御配慮いただけるということですけれども、やはり、企業…
○阿部(圭)委員 いろいろ御配慮いただけるということですけれども、やはり、企業体力のない中小企業の経営者が、社員の病気に伴う就労支援の際に、社員の稼働に合わせて給与を減らした場合ですとか、これは通告の二問目と三問目を一緒にお伺いいたしますけれども、給与を減らした場合ですとか、例えば解雇又は自己都合退職となった場合に、どのような問題が発生し得るとお考えでしょうか。 これは努力義務が課されるという
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○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 治療と仕事の両立、重要な問題でございます。是非とも、進めるに当たって、労使双方に配慮していただいて政府として進めていただければなというふうにお願いを申し上げます。 次に、終末期医療について伺いたいと思います。 医療現場における終末期に関する概念として、ACP、アドバンス・ケア・プランニングというものがございます。終末期における医療の選択肢につい
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○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 是非、これは終末期において非常に重要な取組ですので、一度現場を見ていただきたいなというふうに思っております。 そこで、お伺いしますけれども、このACPやDNAR、非常に重要ですが、法令上の概念はどのようになっているんでしょうか。定義がありましたら教えてください。
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○阿部(圭)委員 今お答えいただいたように、法令上の定義はないけれども、行政施…
○阿部(圭)委員 今お答えいただいたように、法令上の定義はないけれども、行政施策上の定義といいますか、引用はあるということだと理解をいたしました。 今後、超高齢社会の多死社会ということで、終末期の問題はいろいろ問題になってくると思いますけれども、これは法令上の定義がない中で、行政施策上の定義があるという状況で、ACPとDNARを所掌している部局というのは具体的にどこになるんでしょうか。厚生労働
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○阿部(圭)委員 是非頑張っていただきたいと思いますが、医療法、今回改正がなさ…
○阿部(圭)委員 是非頑張っていただきたいと思いますが、医療法、今回改正がなされるということで議論がされておりますけれども、全国の医療機関等において電子カルテ情報を共有、閲覧できるようにするという論点がございますが、その共有の対象は三文書六情報というふうに言われております。この三文書六情報の中で、非常に医療現場にとって重要なACPですとかDNARは含まれておりません。終末期の患者の意思であるこの二
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○阿部(圭)委員 今、蘇生処置等に関する情報というお答えがございましたけれども…
○阿部(圭)委員 今、蘇生処置等に関する情報というお答えがございましたけれども、これにDNARは入っているんでしょうか。
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○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 非常に重要な情報ですので、是非拡大してやっていただきたいなと思っております。 次に、終末期における緩和ケアについて伺いたいと思いますが、その前に大臣に、これは通告しておりませんけれども、四月の私の質問で、戦後八十年に際して、安倍総理の戦後七十年談話について船橋洋一先生が記した「宿命の子」は読みましたかということで御紹介をさせていただきましたけれども
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○阿部(圭)委員 非常にお忙しくされていると思いますので難しいと思いますけれど…
○阿部(圭)委員 非常にお忙しくされていると思いますので難しいと思いますけれども、国会が終わって参議院選挙が終わったら比較的余裕も出ると思いますので、是非読んでいただきたいと思いますが、是非、八月の前にお願いいたします。 一方で、この本はお読みになっていらっしゃるというふうに、熟読されていらっしゃるというふうに思いますが、堀川恵子さんという方が書かれた「透析を止めた日」という本ですね。 こ
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○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 まさに身近な方のお話ということですけれども、私も、これまで何人もみとってきた経験もございますので、実際、こういった終末期をどうするかということについては恐らく同じ思いを抱いていると思いますので、その観点から伺いたいと思います。 皆さん、資料一を御覧ください。緩和ケアチームによる手厚い緩和ケアを提供するに際して診療報酬上評価している対象患者について、
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○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 これを見ていただくと分かるように、がんとエイズが緩和ケア病棟入院料の対象となっていて、末期心不全が対象となっていない。一方で、緩和ケア病棟以外の病棟だと、緩和ケア診療加算ということで末期心不全が対象になっておりますが、末期心不全が緩和ケア病棟で対象となっていないという合理的な理由は何があるんでしょうか。
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○阿部(圭)委員 末期心不全については理由があるというふうなお答えがございまし…
○阿部(圭)委員 末期心不全については理由があるというふうなお答えがございましたけれども、それでは次に、なぜがんとエイズだけが緩和ケア病棟入院料の対象となっているのか。 例えば、この本にございます、この患者さん、大臣の先輩ですけれども、末期腎不全と末期肝不全で最後は苦しまれたということですが、末期腎不全、末期肝不全が対象となっていないのは何でなんでしょうか。
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○阿部(圭)委員 がん患者と非がん患者は一定程度違うということで御説明をいただ…
○阿部(圭)委員 がん患者と非がん患者は一定程度違うということで御説明をいただきましたけれども、それはあくまで医療提供者の視点であって、患者の視点ではないというふうに思います。やはり、患者の視点ですと、まさにこの本にもあるとおり、苦しんでいる方は苦しんでいるということですので、やはり患者の視点でやっていただくというのが大事なのではないかなと思います。 ですので、大臣に是非お考えをお伺いしたいと
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○阿部(圭)委員 是非進めていただきたいなと思っておりまして、今年の秋以降に診…
○阿部(圭)委員 是非進めていただきたいなと思っておりまして、今年の秋以降に診療報酬改定の議論も非常に活発になるでしょうから、是非ともそういったところで対応いただきたいというふうに思っております。 次に、マイナポータル期間連携APIについて伺います。 資料五を御覧ください。マイナポータルAPIについて書いたものですが、マイナポータルAPIとは、マイナポータルと外部民間サービスとをAPIでつ
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○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史でございます
○阿部(圭)委員 日本維新の会の阿部圭史でございます。 まず、福岡大臣、お誕生日おめでとうございます。皆さん、拍手。本日、ケーキでも持ってこようかと思いましたけれども、さすがにそれは理事会を通らないだろうと思いまして、またどこかでゆっくりケーキでも食べていただければと思いますが、お忙しい中、本当にありがとうございます。 本日は、まず初めに、グローバルヘルスについて伺いたいと思います。
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○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 まさに今おっしゃった病原体へのアクセス及び利益の配分というのは、私、かつて名古屋議定書の担当者もやっておりまして、これは非常に先進国、途上国で利益に関する考え方が分かれるものということで、これが一番我が国の国益、実益に直結していると思いますので、是非しっかり議論していただきたいと思います。 厚労省の観点で今お伺いいたしましたけれども、外務省はより広
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○阿部(圭)委員 かつて、病原体へのアクセス及び利益の配分といったときに、私も…
○阿部(圭)委員 かつて、病原体へのアクセス及び利益の配分といったときに、私も外務省の皆さんと密に連携をしながら、実際に日本の利益や実益はどこなのかということをやっておりましたので、是非両省でしっかりとやっていただければなというふうに思っております。 このパンデミック条約については、結構、陰謀論系の方々なんかがいろいろ言う場合がございますので、そこはちょっと違うんだよということを明確に言ってい
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○阿部(圭)委員 ありがとうございます
○阿部(圭)委員 ありがとうございます。 まさに他国の動向を見据えてということなので、幾ら出すかという、最後はチキンレースみたいなところになるわけですけれども、そこは是非獲得できるようにお願いしたいと思っております。 その上で、やはり私も各国の金額を今までも見てまいりましたけれども、二〇二〇年六月に安倍総理がまずはGaviに対して三億米ドルを拠出されています。今回は三・三億ドルお願いされて
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○阿部(圭)委員 Gaviは非常に有用な国際機関だと思いますので、是非とも政府…
○阿部(圭)委員 Gaviは非常に有用な国際機関だと思いますので、是非とも政府の皆さんには頑張っていただきたいと思っております。 松本政務官、ここで結構でございます。ありがとうございます。 次に、マイナ救急について伺います。 マイナ救急とは、救急隊員が傷病者のマイナ保険証を活用し、病院選定等に資する情報を把握する取組でございます。これは、私、医療現場にもおりましたけれども、非常に有用な
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○阿部(圭)委員 医療現場の感覚からすると、やはりその患者さんがどういう方なの…
○阿部(圭)委員 医療現場の感覚からすると、やはりその患者さんがどういう方なのか、既往歴とかを含めて見る必要が、全ての事例についてあればそれはなお望ましいということで、七%というのは非常に低いと思うんですね。 この七%という数字にとどまっている理由、どういった課題があるんでしょうか。消防庁、お願いします。