永岡 桂子

ながおか けいこ

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)北関東
当選回数
8回

活動スコア

全期間
11.2
総合スコア / 100
発言数177211.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,772件の発言記録

  1. 消費者問題に関する特別委員会

    ○永岡委員 これより会議を開きます

    ○永岡委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。

  2. 消費者問題に関する特別委員会

    ○永岡委員 ただいまの小林史明君の動議に御異議ありませんか

    ○永岡委員 ただいまの小林史明君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  3. 消費者問題に関する特別委員会

    ○永岡委員 御異議なしと認めます

    ○永岡委員 御異議なしと認めます。よって、笠浩史君が委員長に御当選になりました。     〔拍手〕  委員長笠浩史君に本席を譲ります。     〔笠委員長、委員長席に着く〕

  4. 文部科学委員会

    ○永岡委員 おはようございます

    ○永岡委員 おはようございます。自由民主党の永岡桂子でございます。  本日は、参考人質疑の機会を賜りまして、大変ありがたく思っております。  参考人の皆様方におかれましては、日頃よりお世話になっております貞広先生、青木先生には、私が文部科学大臣当時に中教審に諮問をいたしました内容に基づきまして、昨年、答申を作っていただきました。まずは御礼を申し上げます。私、盛山大臣、そして、あべ大臣の手を経ま

  5. 文部科学委員会

    ○永岡委員 先生方、ありがとうございます

    ○永岡委員 先生方、ありがとうございます。  教員の皆さん、それから教職を目指す学生の皆さん、じわりじわりとではあるけれども、国も教師の皆さん方を応援していますということをじわりじわりと、じわりじわりとじゃ駄目ですね、早急にお伝えしなければいけないというふうに思いまして、やはり早期の衆議院の通過というのも重要かなというふうには思った次第でございます。  それでは、次の質問に行きます。  貞広

  6. 文部科学委員会

    ○永岡委員 ちょっと時間がなくなりましたので、最後の質問になると思います

    ○永岡委員 ちょっと時間がなくなりましたので、最後の質問になると思います。青木先生に二問続けて質問させていただきます。  組織的な学校マネジメント体制の確立に向けまして、主務教諭がどのような役割を果たすことが期待されているかということ、そしてもう一つ、よい教師が、全てのよい教師が全てのよい管理職になるとは限りません、そういうことがありますので、管理職研修などの充実が必要であると考えますが、今、二

  7. 文部科学委員会

    ○永岡委員 どうもありがとうございました

    ○永岡委員 どうもありがとうございました。  終わります。

  8. 本会議

    ○永岡桂子君 自由民主党の永岡桂子です

    ○永岡桂子君 自由民主党の永岡桂子です。  自由民主党・無所属の会を代表し、令和六年度補正予算案について質問いたします。(拍手)  今、何より重要なのは、経済の好循環を実現し、それを国民の皆さんに実感していただくことです。そのためには、物価を上回る賃上げを何としても実現するとともに、賃上げの裾野を全国に広げていくことが不可欠です。  まず、政治が、保育や看護、介護、教職員など、現場で働く方々

  9. 法務委員会

    ○永岡委員 おはようございます

    ○永岡委員 おはようございます。自民党の永岡桂子でございます。  私は、自民党の母子寡婦福祉対策議員連盟の会長をしております。そんな中で、いつも連携をしております全母子協の皆様方、今日は傍聴に来ていらっしゃいます。そして、全母子協の方々は、全国的に今、一人親家庭を支援をしているというところで御活躍をしていらっしゃいます。どうぞ今日はよろしくお願いいたします。  様々な事情がありまして、配偶者と

  10. 法務委員会

    ○永岡委員 今大臣がお話しいただきましたように、親としての責務を明示したという…

    ○永岡委員 今大臣がお話しいただきましたように、親としての責務を明示したということはやはり大きな進展だと思っております。また、扶養の程度につきましても、自己と同程度の生活を維持することができるようにと、明確に一般の親族間の扶養の程度よりも重くしているということでございます。  さて、離婚の際に養育費の協議ができなかった場合、今回導入されております法定養育費自体はすばらしい考えだと私も思っておりま

  11. 法務委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  やはり法定養育費は最低限ということで、かなり少ないものになるわけでございます。その最低限の法定養育費から協議をしまして養育費をもらう、これはしっかりと支援があるということをお聞きいたしました。ただ、協議、そして調停、審判、裁判という中で、やはり時間とお金がかかります。そんな中で、養育費の取決め率を向上させるということにおきましても支援を更に拡充していく必要が

  12. 法務委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  親子交流の支援の伴走というのは現在は一年、そして一回限りと伺っております。当然、答弁にもありましたように、DVや虐待のおそれのある場合は利用できないわけですね。つらい思いをして離婚あるいは別居をした方や子供が第三者の目がないところで会うとなれば、やはり危険が伴うわけです。まずは、裁判所の実務で、安全ではないおそれのある面会は徹底的に排除すべきだと思っておりま

  13. 法務委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  一人親の支援の話をするときに、一人で子供を育てられなければ離婚しなければいいという発言をされた方もいると承知をしております。夫婦間に問題があって離婚したいと思っている人たちを結婚生活に縛りつけておくということはやはり間違いだと思っております。  私は、婚姻中であっても、離婚しても、まず子供が第一と考えております。今回の法改正を経まして、どのような状況でも子

  14. 予算委員会

    ○永岡委員 おはようございます

    ○永岡委員 おはようございます。自由民主党、茨城七区の永岡桂子でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして誠にありがとうございます。それでは、よろしくお願い申し上げます。  まず冒頭、能登半島地震で亡くなった皆様方にお悔やみを申し上げまして、そして、被災をされた全ての方にお見舞いを申し上げます。  昨年五月のG7の富山・金沢教育大臣会合では、富山県の新田知事、そして石川県の馳知事に大

  15. 予算委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  学校は保育の場ではないものの、子供たちを昼間見てくれるところがあれば、親たちは復旧復興のための作業ですとか仕事に専念できます。是非早期に進めていっていただければと思います。特に、一人親ですとか、障害を抱える親御さんあるいはお子さんなどの場合は、子供のケアに時間が取られてしまうと復旧復興のための作業の面ではやはり不利になります。こちらの御配慮というのも是非よろ

  16. 予算委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  自治体からの連絡を待つのではなく、一緒になって取り組んでいるとのことでございます。  ほかの施設を間借りするということは緊急的な対応としていいと思いますけれども、自分の母校、その思いというのも子供たちにはあるかと思います。通学のしやすさなどもあると思います。子供たちの学びが正常に戻ることができますように、引き続きまして、被災地の子供たちに寄り添った対応をお

  17. 予算委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  文部科学省、そして各自治体で努力をされているということでございますので、引き続きまして、支援が必要な方に届くようしっかりと取組を続けていただければと思っております。  今は進学のための支援策の話でございましたけれども、我が国の政策の中で、特に子供、子育て政策では、支援策を利用できるかどうかというのがその後の子供たちの人生に大きな影響を与えると思います。そう

  18. 予算委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  プッシュ型支援は、やはりデジタル化やデータ連携、標準化など様々な課題がございます。それぞれにきちんと対処しなければならず、一朝一夕に実現するようなものではないとは思います。まずは、様々な手続を一本化することによりまして利便性を向上させるということも必要だと思います。  例えば、死亡届など、亡くなった方の手続の話でございますが、私の地元の茨城県古河市では、令

  19. 予算委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  河野大臣からお答えがありましたワンストップ型、そしてこども家庭庁からお答えのありましたプッシュ型、それぞれの取組を一層進めまして、今年よりも来年、来年よりも再来年と、しっかり進めていただければと思います。特に、子供たち、子育て世帯が必要な支援に簡単にアクセスできるように、いち早く全国の自治体でこれが完了できるように、よろしくお願い申し上げます。  次に、一

  20. 予算委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  総理におかれましては、引き続きまして、多様な立場にあります方々に寄り添って政策を進めていただくようお願い申し上げます。  次に、一人親の養育費確保についてお聞きをしたいと思います。  一人親世帯の相対的貧困率でございますが、二〇二二年調査で四四・五%、一人親の半分近くが相対的貧困となっております。離婚時に発生します養育費の受給に関して言えば、二〇二一年度

  21. 予算委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  今国会で民法改正に向けた法律案の提出があると伺っておりますので、いろいろな課題がございますが、何とぞ養育費の確保に向けた政策を法務省を筆頭に、どうぞよろしくお願いしたいと思います。  続きまして、一人親の関係でございます。私が取り組んでおります一人親家庭への支援、就業支援につきましてお尋ねいたします。  一人親世帯の就業状況というのは年々改善傾向にござい

  22. 予算委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  一人親で働きながら子育てをするというのは本当に大変です。どんな状況であっても希望を持って子育てができるようにしなければならない、そういうふうに思っております。本当にこれからも一人親家庭への支援に取り組んでいただければと思っております。  次に、子供ホスピスの増設について伺いたいと思います。  超党派のホスピス議連というのがございまして、私は、数年前にその

  23. 予算委員会

    ○永岡委員 ありがとうございます

    ○永岡委員 ありがとうございます。  子供ホスピスというものがどういうものかというところからのスタートということで、なかなか先は大変と思いますが、是非御尽力いただければと思います。  一方で、そもそも治療薬について、小児がんを対象にしたものはなかなかアクセスしにくいというのがあります。ドラッグラグですとかドラッグロスという話がございます。大変進行の早い小児がんなどの病気では、ほかの国では薬が使

  24. 予算委員会

    ○永岡委員 どうもありがとうございます

    ○永岡委員 どうもありがとうございます。  積極的な取組をしていただきますことに感謝を申し上げ、ますます頑張っていただきますことをお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございます。

  25. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  前回、PTA役員をやりましたというお話でございましたが、私が一番印象に残っておりますのは、子供が幼稚園にいるときですね、転勤で最後、卒業式まではいられなかったんですけれども、年長さんの四月からPTAの会長をさせていただきました。その中で一番印象に残っているのが、やはりバザーの開催でございました。主催はPTAの会長ということで私の名前が挙がりました

  26. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  やはり、このところで大分、コロナ禍もありましたし、それぞれの学校でいろいろなPTAの役員さん方が議論をし、そして自分たちの学校、園に合ったPTA活動をしていこうというお話を多々伺いまして、大変心打たれる思いではございました。  PTAというのは、学校に通います児童生徒全体の健やかな育成のために保護者と教師が自ら組織をします任意団体でございますが

  27. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 済みません

    ○国務大臣(永岡桂子君) 済みません。今、てんかんにつきましてこの文部科学省が取り組んでいることをお話し申し上げさせていただきました。  この請願の採択でございますが、これはそれぞれ文部科学委員長が中心になりまして議員の皆様方が採択をするということ、あっ、する、しないということをお決めになるということでございますので、十分議論をしていただきまして、よろしくお願いしたいと思っております。

  28. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  インクルーシブ教育システムの促進のため、障害のある子供と障害のない子供が可能な限り共に過ごすための条件整備と、また、一人一人の教育的ニーズに応じた学びの場の整備を両輪で取り組むことが重要と考えております。  特に、障害のある未就学の子供につきましては、幼稚園教育要領等におきまして、家庭、地域及び医療や福祉、保健等の業務を行う関係機関との連携を図

  29. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  六月の七日に公表されました経済財政運営と改革の基本方針二〇二三でございますが、いわゆる骨太でございます、の原案におきまして、世界に冠たる令和型の質の高い公教育の再生に向けて、教育の質の向上に総合的に取り組むとの記載があると承知をしております。  骨太方針は文部科学省において作成しているものではないものの、令和三年一月の中央教育審議会答申において

  30. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 我が国の学校教育を取り巻く環境といたしましては、特別…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 我が国の学校教育を取り巻く環境といたしましては、特別支援教育の対象となる児童生徒や、また外国人児童生徒の増加等の子供たちの多様化、教育DX、少子化等の大きな社会変化が起きているところだと思っております。  こうした変化の中で、不登校、いじめの増加、また教師の長時間勤務ですとか教師不足等を始めといたします様々な課題が顕著化をしておりまして、文部科学省といたしましては、こう

  31. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 我が国の学校教育におきまして、教師は高い専門性を有し…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 我が国の学校教育におきまして、教師は高い専門性を有し、そして子供の状況を総合的に把握をして指導をし、大きな成果を上げてまいりました。教師の方々は、熱意を持って子供の教育に真剣に向き合い、日々懸命に頑張っていらっしゃると、そういう認識でございます。つまり、頑張っている教師と頑張っていない教師がいる、そういうふうには考えているわけではありません。  他方、他方ですね、学級担

  32. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  学校司書は、学校図書館の運営に必要な専門的、技術的職務に従事をし、子供たちに読書の魅力や、本を使って調べ、学ぶことを教えるなど、学校図書館を活用した授業や運営に重要な役割を果たしていると考えております。学校司書の役割の重要性を踏まえまして、引き続きまして、各自治体におけます学校司書の配置の充実を促してまいりたいと思っております。  また、学校図

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  やはり、子供たち一人一人の可能性を最大限引き出すために、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の環境整備が重要と考えております。このため、令和五年度予算におきましても、小学校におけます三十五人学級や高学年の教科担任制の推進、学校における働き方改革の推進等のための支援スタッフ等の充実、またGIGAスクール構想の着実な推進など、必

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 金子議員にお答えいたします

    ○国務大臣(永岡桂子君) 金子議員にお答えいたします。  御指摘の調査研究広報滞在費につきましては、議会政治や議員活動の在り方に関わる大変重要な課題でございます。各党会派において議論をいただくべき事柄だと思っております。国民の皆様方から御理解をいただける合意に至りますように、是非本格的な議論が進むことを期待しております。

  35. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 金子議員おっしゃいますように、小中高等学校で不登校の…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 金子議員おっしゃいますように、小中高等学校で不登校の児童生徒数、これ三十万人、もう過去最高ということになっておりますことを踏まえまして、三月の三十一日に、誰一人取り残されない学びの保障に向けました不登校対策、COCOLOプランと申しますけれども、取りまとめました。  本プランは、不登校の児童生徒全ての学びの場を確保をして、学びたいと思ったときに学べる環境を整えること、ま

  36. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  不登校特例校につきましては、現在、全国で二十四校になっております、設置されているところでございますが、本プランにおきましては、多様な学びの場を確保するため、早期に全ての都道府県、政令指定都市に、将来的には希望する児童生徒が居住地によらずに通えるよう、分教室型も含め、全国で三百校の設置を目指すこととしているわけでございます。  このため、文部科学

  37. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) その調査というのは文部科学省ではないような気はいたし…

    ○国務大臣(永岡桂子君) その調査というのは文部科学省ではないような気はいたしますけれども、ちょっと話し合ってみたいかと思っております。

  38. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはりジェンダーギャップ指数というのは、どちらの世界…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはりジェンダーギャップ指数というのは、どちらの世界でもやはり非常に男性が有利ということになっております。そんな中で、日本は、政治それから経済、これは非常に女性、下火でございますが、やはり学校の中の対応というのは非常に、私たちこれ、文部科学省でございますので、非常に重要でございます。  今、局長も答弁いたしましたけれども、各大学におけます男女共同参画の積極的な取組、これ

  39. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 教育機関でございます大学におきまして、学生に対する性…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 教育機関でございます大学におきまして、学生に対する性暴力等が生じることはあってはなりません。  文部科学省では、昨年十一月に全ての大学に対しまして、大学の構成員は学生に対して性暴力等を行ってはならないことや、また、その防止のために各大学で取り組むべき事項について通知をさせていただきました。各大学において性暴力等の防止に向けた体制整備が確実に行われることが重要でありまして

  40. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、学生の修学環境、これを整えることは大学の責務…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、学生の修学環境、これを整えることは大学の責務でありまして、まず第一に、各大学において責任を持って学生のハラスメント被害の実態調査や、その結果を基にした効果的な対策の立案を実施すべきものと認識をしております。  加えまして、学生を対象としたハラスメント被害に関する個別具体的な実態調査を文部科学省が行うことにつきましては、被害に遭った学生の心理的な負担への配慮ですと

  41. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今先生がおっしゃるのも、ごもっともな話でございます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今先生がおっしゃるのも、ごもっともな話でございます。  しかしながら、根拠法がないというところで、まずは、学生への実態調査は大学が主体的に行うべきものでありますので、文部科学省といたしましては、大学のハラスメントの防止に向けた総合的な取組の実施状況を調査する観点から、大学まず自ら学生への実態調査を行っているかなどを調査することとしております。

  42. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 伊藤先生からいただきます資料ですね、これしっかりと拝…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 伊藤先生からいただきます資料ですね、これしっかりと拝読させていただきまして、検討させていただきたいと思います。

  43. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  御指摘の軟式野球場等がありますエリアにつきましては、再開発事業の対象ではなくて、当該エリアの土地やスポーツ施設を所有する明治神宮が再開発事業と同時期に整備するものと承知をしておりまして、文部科学省としてコメントする立場にはないと、そう思っております。  また、本件の再開発事業につきましては、東京都及び新宿区、港区におきまして、地権者を始めといた

  44. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 明治神宮におきましては、現在、軟式野球場等があります…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 明治神宮におきましては、現在、軟式野球場等がありますエリアに広場やテニス場を、また、三井不動産におきましては再開発事業エリアにおいて室内球技場等を整備するなど、東京都が策定いたしました神宮外苑地区のまちづくり指針に基づきまして、多目的に利用可能な誰もがスポーツに親しめる環境、広場空間の整備等を行う予定であると承知をしております。  いずれにいたしましても、本件の再開発事

  45. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、神宮外苑地区のスポーツ環境につきましては、東…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、神宮外苑地区のスポーツ環境につきましては、東京都が策定をした神宮外苑地区のまちづくり指針に基づきまして、関係事業者において、多目的に利用可能な誰もがスポーツを楽しめる環境、広場空間の整備等を行うものと承知をしております。  いずれにいたしましても、本件再開発事業につきましては、東京都及び新宿区、港区におきまして、地権者を始めといたします関係事業者と協議をしながら

  46. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  幼稚園におきましては、幼稚園設置基準によりまして、一学級の幼児数は三十五人以下を原則といたしまして、各学級に少なくとも専任の教諭等を一人置くこととされております。  幼稚園の学級編制基準の改正につきましては、幼稚園教諭の人材確保の観点なども踏まえながら、慎重に検討していくことが必要であると考えております。  なお、子ども・子育て支援新制度に移

  47. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 児童生徒の心身の健康課題に対しましては、校長等の管理…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 児童生徒の心身の健康課題に対しましては、校長等の管理職の下、やはり養護教諭を中心として、教職員が連携し、組織的に対応することが重要だと思っております。  私立の高等学校に関しましては、学校数と同程度の養護教諭が配置されているところでございます。私立学校につきましては、その特性に鑑みまして自主性が尊重されるべきものでございまして、教職員の配置につきましても、各学校の状況に

  48. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  学校教育法におきましては、高等学校には養護教諭を置くことができると規定をしておりまして、高校設置基準では、養護教育等、置くよう努めなければならないとされているところでございます。  その上で、御指摘のとおり、公立学校におきましては、高校標準法に基づきまして、収容定員が八百一人以上の場合には複数配置がされることとなっております。一方、私立学校にお

  49. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 舩後議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 舩後議員にお答え申し上げます。  本検討会議は、通常の学級に在籍する障害のある児童生徒に対する支援方策につきまして、第三者の立場から幅広く御議論をいただくために、教育、医療等の専門家に御参画をいただきまして、公開された場での真摯な御議論を行っていただきました。  本年三月の報告は、闊達な御議論の下、各委員の御見識等を反映させまして、検討会議の総意として取りまとめていた

  50. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 本調査は、通常の学級に在籍する学習面、行動面において…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 本調査は、通常の学級に在籍する学習面、行動面において特別な教育的支援を必要とする児童生徒の実態と支援の状況を明らかにし、今後の施策の在り方等の検討に資することを目的に実施したものでございます。したがいまして、本調査結果は、発達障害のある児童生徒の割合を示すものでは全くありません。  いずれにいたしましても、本調査の目的を踏まえまして、発達障害の有無にかかわらず、学習面、

  51. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  文部科学省といたしましては、本年三月の検討会議報告では、個別の支援というものに、支援の前に、小中学校等の通常の学級の中ででき得る支援策として、多様な児童生徒が在籍していることを前提とした分かりやすい授業づくりですね、これを進めることや、ICTを含む合理的配慮の提供、特別支援教育支援員の配置及び専門家との連携、さらには、校長のリーダーシップの下に学

  52. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  文部科学省は、インクルーシブ教育システムの促進のために、障害のある子供と障害のない子供が可能な限り共に過ごすための条件整備と一人一人の教育的ニーズに応じた学びの場の整理、これを両輪でしっかりと取り組むことが大事と考えております。

  53. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  奨学金の減額返還制度につきましては、御党の御提案も踏まえまして、利用可能な年収上限を三百二十五万円から四百万円に引き上げるとともに、月々の返還額を最大四分の一まで減額できるよう見直すこととしております。  さらに、六月一日に公表されましたこども未来戦略方針案では、子育て時期の経済的負担に配慮する観点から、利用可能な年収上限につきましても、子供二

  54. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  一人一台端末の活用状況につきましては、地域間また学校間の格差を解消することが喫緊の課題でございます。新妻議員御指摘のとおり、課題を正確に把握をして、そして伴走支援を強化する必要があると認識をしております。  全国の教育委員会と校長を対象にしました調査によりますと、活用を阻害する要因というのは、おおむね研修やサポート体制が十分整っていない、また端

  55. 決算行政監視委員会

    ○永岡国務大臣 金村委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 金村委員にお答え申し上げます。  少子化の様々な要因の一つとして、子育てや教育に係ります費用負担の重さというものが指摘をされております。  先日開催されました、こども未来戦略会議において示されました、こども未来戦略方針案におきましても、特に高等教育費の負担軽減が喫緊の課題であり、着実に取組を進めていく必要があるとされたところでございます。  文部科学省といたしましては、こども

  56. 決算行政監視委員会

    ○永岡国務大臣 ただいま御決議のありました教職員の働き方改革につきましては、教…

    ○永岡国務大臣 ただいま御決議のありました教職員の働き方改革につきましては、教師の処遇を定めた給特法の在り方も含め、今後具体的に検討していくべき課題と認識しており、先日、中央教育審議会に諮問したところです。働き方改革、教師の処遇改善、学校の指導、運営体制の充実を一体的に進めていきたいと考えております。  また、教育のデジタル化における端末の更新費用の在り方等につきましては重要な課題と認識しており

  57. 決算委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) ただいまの送迎用バスの置き去り事案を繰り返さないため…

    ○国務大臣(永岡桂子君) ただいまの送迎用バスの置き去り事案を繰り返さないための対策の徹底について及び東京オリンピック・パラリンピック競技大会の不透明な運営についての警告決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。  また、家庭学習のためのモバイルWiFiルーター等の低調な使用状況について及び多額の国費等を投じた三菱スペースジェットの開発中止について、その措置要求決議につきまし

  58. 本会議

    ○国務大臣(永岡桂子君) 福島議員にお答えいたします

    ○国務大臣(永岡桂子君) 福島議員にお答えいたします。  まず、学校教育における性教育の改善の必要性についてお尋ねがありました。  学校における性に関する指導に当たっては、児童生徒間で発達の段階の差異が大きいことなどから、全ての児童生徒に共通に指導する内容と個別に指導する内容とを区別して指導することとしています。  こうした中、全ての児童生徒に共通に指導する内容としては、妊娠の経過や人の受精

  59. 本会議

    ○国務大臣(永岡桂子君) 清水議員にお答えいたします

    ○国務大臣(永岡桂子君) 清水議員にお答えいたします。  国際的な基準に沿った性教育の在り方への見直しについてお尋ねがありました。  性に関する指導に対する価値観は国によって異なっており、我が国においては、中央教育審議会の議論を経て策定された学習指導要領に基づき、児童生徒の発達段階に応じて学校教育全体で必要な教育を行うこととしています。  性に関しては、生徒間で発達の段階の差異が大きいことな

  60. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  池田議員に大変御尽力いただきました教育職員性暴力等防止法が衆参全会一致で成立したことは、児童生徒等への性暴力等を絶対に許さないという立法府の強い意思を示すことになったものと認識をしております。  一方で、極めて遺憾ながら、本法の施行後も、児童生徒性暴力等に対しまして、本法の趣旨を十分に踏まえられていないと見受けられる対応というのもいまだあるものと承知をし

  61. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  大学における性暴力等の事案に関しましては、文部科学省といたしましても大変憂慮しておりまして、注視をしているところでございます。  教育機関である大学において性暴力などが生じることは、あってはなりません。文部科学省といたしましては、大学等の構成員は学生に対する性暴力等を決して行ってはならないことや、各大学で取り組む事項につきまして、昨年十一月に全ての大学に

  62. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 性暴力等は、個人の権利を著しく侵害し、生涯にわたって回復し難い…

    ○永岡国務大臣 性暴力等は、個人の権利を著しく侵害し、生涯にわたって回復し難い、心身に対する重大な影響を与えるものでありまして、教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する基本的な指針におきましても、魂の殺人とまで書き込まれております。教育者として指導する立場にある教員が学生に対して性暴力等を行うことは、断じて許されないことであります。  文部科学省といたしましては、昨年十一月に全ての大学に

  63. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  教員採用選考試験の実施時期につきましては、民間企業や他の公務員においては就職活動等の時期が早まる中で、少なくとも二十年以上大きな変化が見られておらず、教員採用試験の倍率が低下傾向にある中で、実施時期の早期化につきまして大変課題意識を持って、昨年十月以降、教育委員会、大学等の関係者との協議を行ってまいりました。  五月三十一日に行いました方向性の提示におい

  64. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  御指摘の定年引上げの影響につきましては、地域ごとに教師の年齢構成は様々であるものの、定年を引き上げる年度におきましては退職者数が減少することから、新規の教員採用につきまして計画的な対応が必要になる、そう考えております。  このため、五月三十一日の方向性の提示においては、各年度の新規採用数を平準化することに加えまして、各教育委員会の実情に応じて、退職者分の

  65. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 吉川議員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 吉川議員にお答え申し上げます。  それぞれの調査におきまして、調査方法ですとか推計方法、定義等に違いがありますので、一概には比較ができないというふうに思いますけれども、やはり、令和四年度実施の教員の勤務実態調査の速報値によりますと、先生今おっしゃっていただきましたが、前回の調査と比べて在校等時間が減少しており、成果が出つつあるというものではありますが、依然として長時間勤務の教師も

  66. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、学校教育というのは、やはり教職員と児…

    ○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、学校教育というのは、やはり教職員と児童生徒との人格的な触れ合いを通じて行われるものでありまして、例えば、教師が病気休職等によりまして途中で担任等が替わる場合や、長時間勤務によって余裕がない場合などにおきまして、児童生徒に対する教育へ少なからず影響がある、そう考えております。  文部科学省といたしましては、教職員が心身の健康を損なうことなく、教師が教師でな

  67. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先生御指摘の資料につきましては、文部科学省といたしましては詳細…

    ○永岡国務大臣 先生御指摘の資料につきましては、文部科学省といたしましては詳細を把握しているわけではございませんけれども、文部科学省が委託事業として実施をした調査におきましても、教職課程を履修しながらも免許取得に至らない学生について、その理由を尋ねた際に、教育実習等に行って自分には向かないと思ったからのほか、学校関係者や報道、SNSで得た情報で職場環境や勤務実態への不安を持ったからなどの回答がある

  68. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  日本学術会議は、内閣府に置かれる特別の機関であり、また、我が国の科学者の内外に対する代表機関であり、科学に関する重要事項を審議し、その実現を図ることを職務といたしまして、これに関して、諮問に対する答申及び勧告のほか、意思表出を行っている、そう承知をしております。

  69. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  大学入学者選抜におきましては、読む、書く、聞く、話すの各技能を総合的に評価をしていくことが重要だと考えております。  一方で、現状では、大学入学共通テストとともに、各大学の個別試験におきましても、読む、聞くに関する能力を中心とした評価に比重が置かれている傾向があるものと承知をしております。  大学入学者選抜におきましては、各大学がそれぞれの入学者受入れ

  70. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 大学入学共通テストにおけます、民間事業者等の実施する英語資格検…

    ○永岡国務大臣 大学入学共通テストにおけます、民間事業者等の実施する英語資格検定試験の活用につきましては、地理的、経済的事情への対応ですとか、また、障害のある受験生への配慮というものが不十分といった課題の克服が困難とされまして、令和元年十一月に導入を見送ったわけでございます。  この導入見送りを受けまして、文部科学大臣の下に設置をいたしました大学入試のあり方に関する検討会議で検討を行いまして、総

  71. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 東京都の教育委員会が実施をしましたスピーキングテストでは、その…

    ○永岡国務大臣 東京都の教育委員会が実施をしましたスピーキングテストでは、その結果を英語指導の改善に活用することも目的としている、そういうことも承知をしております。生徒の話すことの能力を測りまして、学習指導要領の趣旨を踏まえた授業改善に生かす観点からは、こうしたスピーキングテストを活用するということは意義あることだというふうには思っております。  その上で、都立高校入試への活用に当たり、スピーキ

  72. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 学生の頃を思い出しますと、大分懐かしい英語の授業が浮かんでまい…

    ○永岡国務大臣 学生の頃を思い出しますと、大分懐かしい英語の授業が浮かんでまいります。確かに、教科書をしっかり読ませて指導してもらいましたし、また、英語の先生が教科書を読むということではなくて、やはり、昔ですからレコードですね、レコードをかけて発音を聞くというようなことがあったなと、今ちょっと思い出した次第でございます。  私は、大臣になりまして、実は、学校で英語を勉強している小学生、小学校、伺

  73. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 荒井委員の実際の校長先生としてのお仕事、また、それでの感想とい…

    ○永岡国務大臣 荒井委員の実際の校長先生としてのお仕事、また、それでの感想というものを本当に忌憚なく聞かせていただいたのは大変重要なことだと思っております。  実際において教職員の方々の実態というものを見るには、やはり学校の中に入らなければ分からないというのは大変私も同感いたします。しっかりとそういうところは文部科学省といたしましても対応を検討させていただきたい、そう思っております。

  74. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  やはり学校というのは、その自治体のそれぞれの地域のコミュニティーの核となる役割を担っていると思っております。  文部科学省といたしましては、学校と社会教育施設や、また児童福祉施設などとの複合化について推進を今しているところでございます。各学校の施設を複合化するかどうかは、学校設置者でございます地方自治体において判断されるべきものでございますが、文部科学省

  75. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 性感染症ですとか、また予期せぬ妊娠など、子供たちと性と健康に関…

    ○永岡国務大臣 性感染症ですとか、また予期せぬ妊娠など、子供たちと性と健康に関する問題に対応していくことは非常に重要な課題である、そう考えております。子供たちが性に関して正しく理解をして、そして適切な行動が取れるようにすることが大切である、そう思っております。  このため、学校におきましては、学習指導要領に基づきまして、今現在はそうでございますね、児童生徒の発達段階に応じて、体育科、保健体育科を

  76. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  私自体も、奨学金はお借りしたことはないんですが、夫が借りておりまして、それの返済に随分と、お財布を持っていた奥さんは大変苦労したという実態がございます。  先生が言っていらっしゃること、やはり、奨学金の返還が困難な方に対しては、返還期限の猶予や、また毎月の返還額を減額する制度によりまして、きめ細かな対応を行ってまいりました。  さらに、もう委員おっしゃ

  77. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  不登校の要因や背景といたしましては、本人、家庭、学校に関わる様々な要因が複雑に関わっている場合が多い状態ではあります。文部科学省の調査におきましても、いじめが原因で不登校となっている場合があると、しっかりと把握をしております。  いじめが原因の不登校の問題に対しては、いじめられている児童生徒の心のケア、いじめの加害者への指導、いじめの解消に組織的に取り組

  78. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 小中高等学校で不登校の児童生徒が約三十万人、本当に過去最多とな…

    ○永岡国務大臣 小中高等学校で不登校の児童生徒が約三十万人、本当に過去最多となっております。こういうことを踏まえましてCOCOLOプランというものを取りまとめたわけでございますが、具体的には、不登校の児童生徒全ての学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学べる環境を整えること、そして、心の小さなSOSを見逃さずに、チーム学校で支援をすること、そして、学校の風土の見える化を通して、学校をみんなが安心

  79. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 まだまだ必要かと、そういうふうには感じております

    ○永岡国務大臣 まだまだ必要かと、そういうふうには感じております。

  80. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 いじめの対応に当たりましては、法律に基づきまして、学校が組織的…

    ○永岡国務大臣 いじめの対応に当たりましては、法律に基づきまして、学校が組織的に対応することが重要でございますが、いじめの中には、犯罪行為として取り扱われるべきいじめなど、学校のみでは対応し切れない場合もあると考えております。  文部科学省では、本年二月に、犯罪に相当するいじめ事案については、直ちに警察に相談、通報を行いまして、適切な援助を求めなければならないことなど、警察との連携の徹底を求める

  81. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  昨年十二月に改訂いたしました生徒指導提要におきましては、いじめを発生させ得る原因として、心理的ストレス、それから集団内の異質な者への嫌悪感情、また妬みや嫉妬感情などが挙げられております。  一方で、いじめの原因、動機は事案によって様々でありますし、また複合的でございます。一概に申し上げることは困難ではございますが、家庭環境によりまして心理的ストレスを受け

  82. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  家庭環境を含む様々な課題を抱える児童生徒については、教職員と、それから福祉の専門家でありますスクールソーシャルワーカー、それから地域の福祉部局、これとの連携協力というものが、やはりチームで支援を行うことが重要だと思っております。  こうした中で、教育委員会からは、例えば、家庭環境を起因としたいじめ事案にスクールソーシャルワーカーが関わることにより、保護者

  83. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 いじめの対応に当たりましては、いじめ防止対策推進法において、学…

    ○永岡国務大臣 いじめの対応に当たりましては、いじめ防止対策推進法において、学校は、複数の教職員、心理、福祉等に関する専門的な知識を有する者で構成されます学校いじめ対策組織を設置することとされておりまして、組織的に被害児童生徒への支援や加害児童生徒への指導等の対応を行います。また、犯罪行為として取り扱われるべきいじめなど、学校だけでは対応し切れない場合には、警察等の関係機関とも連携をしまして対応を

  84. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  教職員の定数につきましては、これまでも計画的に改善を図ってきたところでございますが、質の高い教育の実現ですとか、複雑化、困難化いたします教育課題への対応を図る上で、教職員定数の改善は重要と考えております。  このため、令和五年度の予算においても、義務標準法の改正に伴う、小学校におけます三十五人学級の計画的な整備ですとか、発達障害など障害のある児童生徒への

  85. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを…

    ○永岡国務大臣 全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現します令和の日本型学校教育におきましては、教師や専門職を含みます支援スタッフが担う役割は極めて大きいものと考えております。  その際、教師や支援スタッフに関する理想的な姿といえば、例えば、多様な人材の教育界内外からの確保等によりまして、質の高い教職員集団が実現されること、そして、教師と様々な専門スタッフ等がチームと

  86. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 西岡委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 西岡委員にお答え申し上げます。  近年、災害が激甚化、頻発化する中で、国民の皆様方の生命や財産を守り、災害の被害に遭う方を一人でも減らすことは政府の大きな使命と認識をしておりまして、特に火山は、科学的な理解に基づき、噴火を事前に予測することなどが重要だと思っております。  このため、現在、大学や防災科学技術研究所、気象庁などの関係機関等におきまして、それぞれの目的に応じて火山に

  87. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 やはり、どういう業界にありましても、性暴力、性被害を、被害者を…

    ○永岡国務大臣 やはり、どういう業界にありましても、性暴力、性被害を、被害者を生むということはあり得ないことだと思っております。

  88. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  議員御指摘の、今回のジャニーズ事務所の問題に限らず、文化芸術分野におきまして、性的な言動等を含みますハラスメントというだけではなくて、契約の書面化ですとか、これも進んでおりませんし、また深夜、早朝の過重業務など、様々な問題が生じていることは承知をしております。  文化芸術分野で生じた問題の解決に向けましては、文部科学省は、関連法令等を所管します省庁へつな

  89. 決算行政監視委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  eスポーツにつきましては、既にeスポーツと銘打ちました様々な大会が開催されていることは承知をしておりまして、IOCを始めとして、国内外で様々な見解が示されまして、議論が行われているものと認識をしております。こうした国内外の議論ですとかスポーツ団体の動向を踏まえまして、eスポーツの扱いについて検討する必要がある、そう考えております。

  90. 決算行政監視委員会

    ○永岡国務大臣 二〇二一年三月に採択されましたオリンピック・アジェンダ二〇二〇…

    ○永岡国務大臣 二〇二一年三月に採択されましたオリンピック・アジェンダ二〇二〇プラス五におきまして、IOCは、バーチャルスポーツの人気の高まりを生かしまして、オリンピックムーブメント、オリンピックの価値、そしてオリンピックへの参加を促進して、若者との直接的な関係を育てる方針を明らかにいたしました。これを受けまして、東京大会前の二〇二一年五月には、オリンピックバーチャルシリーズを開催をしたところでご

  91. 決算行政監視委員会

    ○永岡国務大臣 eスポーツにつきましては、その楽しさですとか、やはり、コミュニ…

    ○永岡国務大臣 eスポーツにつきましては、その楽しさですとか、やはり、コミュニケーション能力の向上を図るために、高校生を対象といたしました大会の開催ですとか、部活動としてeスポーツが行われている事例などがあると承知をしております。また、高齢者の健康づくりにeスポーツを取り入れている自治体もあると承知をしております。  文部科学省といたしましては、これらの国内外の状況ですとか、やはり、スポーツ団体

  92. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答えいたします

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答えいたします。  法務省告示校の新設時の審査やまた設置者の変更等の際には法務省より意見聴取や情報共有を受ける、これは文部科学省がですね、受ける中で、校長が学校の目標や教育課程の内容を十分に把握していない、また、人員の数や必要な経験が不足をしている、また、受入れを予定している留学生の日本語レベルと教育課程の内容が適合していないなど、教育上の観点から不適切な事例が見られ

  93. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  文部科学省では、近年、幼児教育施設における外国人幼児等への対応が増加しているということを踏まえまして、令和四年度の委託事業におきまして、幼児教育施設における外国人幼児等の受入れに関する教員研修プログラムというものを開発をいたしました。この研修プログラムでは、幼児教育施設における外国人幼児等の入園の対応や日本語指導等に当たりましての配慮、この配慮事

  94. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  まず、認定日本語教育機関への財政支援ということでございます。  本法案は、多様な設置主体により様々な事業内容を展開をしている日本語教育機関のうち、日本語教育の質を担保する、確保する、失礼いたしました、教育の質を確保する観点から、一定の要件を満たすものを国が認定をすることで、在留外国人の日本語教育の環境整備に寄与しようとする仕組みであり、公の支配

  95. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 古賀委員御指摘のとおり、本法案成立後には、登録日本語…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 古賀委員御指摘のとおり、本法案成立後には、登録日本語教員のうち特に児童生徒向け研修を受講した者等を、これ、小中学校におけます特別教育課程、夜間中学校などにおいて、補助者や学校と地域をつなぎますコーディネーターとして積極的に活用することなどを考えているところでございます。  具体的な活用の在り方につきましては、登録日本語教員が受講いたします児童生徒向け研修の内容等も踏まえ

  96. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  日本語指導が必要な児童生徒の増加など、やはり複雑化、困難化する教育課程への対応を図るためには、教職員定数の改善を行うことにより、学校の指導、運営体制の強化充実を図ることは重要と考えております。  このため、先日、私から中央教育審議会に対しまして、質の高い教師の確保のための環境整備について諮問をしたところでありまして、教職員配置を含みます学校指導

  97. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 外国につながる子供たちと、またそれ以外の子供たちが共…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 外国につながる子供たちと、またそれ以外の子供たちが共に学ぶということは、やはり互いの長所や特性を認め、そして広い視野を持って、異文化を理解し、共に生きていこうとする姿勢を育てるものでありまして、国際社会の一員として活躍できる人材の育成にもつながると考えております。  このため、文部科学省としては、外国につながる子供たちも含めて、全ての子供たちがそれぞれの多様性を認め合い

  98. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) どちらにどのように分類されるかというのはここでは差し…

    ○国務大臣(永岡桂子君) どちらにどのように分類されるかというのはここでは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、やはり学校、教師の業務につきましては、服務監督権者である教育委員会が適切に定めるものです。  平成三十一年一月の中教審の答申におきましては、学校、教師の業務につきまして、今先生がおっしゃいましたように、基本的には学校以外が担う業務、学校の業務だが必ずしも教師が担う必要のない業務

  99. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  教師が配置できなかったために日本語指導が必要な児童生徒に対して指導が行えなかったという状況がどの程度発生しているかは把握をしておりませんが、日本語指導に限らず、学校における教育活動を全うするためには十分な指導体制の確保が必要であると考えます。  文部科学省といたしましては、教師のなり手確保を支援するために、全国各地の教師募集情報を一覧できるサイ

  100. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今のお話伺いまして、大分昇給したのだなという思いがい…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 今のお話伺いまして、大分昇給したのだなという思いがいたします。  やはり、臨時的任用教員も含めた地方公務員の給与につきましては、地方公務員法の第二十四条に規定をいたします職務給の原則等の趣旨を踏まえまして、職務の内容と責任に応じて地方公共団体の条例等において適切に決定すべきものでございます。  また、臨時的任用の地方公務員の給与につきましては、総務省から、常勤職員と同

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