水岡 俊一
みずおか しゅんいち
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全期間提出法案
1件
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第169回次 第18号 ・ 参議院
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394件の発言記録
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○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です。 会派を代表して、高市総理に質問いたします。 まずは、総理御就任おめでとうございます。くれぐれも健康に御留意されながら、職責を全うされますことを心よりお願い申し上げます。 さて、高市総理は、就任会見、そして所信表明演説で力強い決意を表明されました。しかし、今求められているのは、力強い言葉だけではなく、その言葉と結び付いた誠実な説明であ
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 おはようございます
○水岡俊一君 おはようございます。立憲民主党の水岡俊一でございます。 この改正案、審議、実質的な審議は今日が最後かなと、こういうふうに思う中で、まだまだ、この改正案に関わる疑問点であるとか矛盾点であるとか、そういったことについて少しでも議論が深まればいいなと、こういうふうに思っておりますので、文科省の大臣始め皆さんには是非お力をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 まず
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 学校という組織の中で、教員だけではなくて、多様な専門的技能、知識…
○水岡俊一君 学校という組織の中で、教員だけではなくて、多様な専門的技能、知識を持った職員が協力をして組織的に頑張っていくんだということが大切だ、私も本当にそのとおりだというふうに思っております。 そんな中で、今日は少し注目をしたいのは、事務職員それから栄養職員さんについて私はちょっと注目をしたいなと思っています。 教員それから養護教員だけでなく、欠かすことのできない職員、スタッフだという
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○水岡俊一君 その中でも、事務職員という方は、これ二〇一五年の中央教育審議会答…
○水岡俊一君 その中でも、事務職員という方は、これ二〇一五年の中央教育審議会答申の中で、チームとしての学校の在り方と今後の改善方策についてということで詳しく述べられて、文科省のこれから取っていく態度を明確にしたと。そんな中で、学校教育法も改正になって、事務職員は事務をつかさどるという重要な役目を負うようになったというわけでありますね。 それで、これは二〇一七年、ですから少し前になりますが、百九
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 私、学校に勤めていた時代を思い出しますと、その業務ということだけ…
○水岡俊一君 私、学校に勤めていた時代を思い出しますと、その業務ということだけでなくて、やはり学校の中にいるスタッフの人間関係の中で、いろんな意味で私、事務職員さんに助けてもらいました。それは業務の中身はもちろんですけれども、やはり教員ではない、また違った立場で子供たちを見ていたり、あるいは教職員、教員を見ていたりする中で、事務職員が学校全体の輪の中で重要な役割を果たしてきてくれたと、こんなふうに
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 是非お願いをします
○水岡俊一君 是非お願いをします。 次の話題に移りたいと思います。 教員は一日授業に出ていくわけですけれども、この頃大変授業時数が多いんですよ。小中六時間の授業をやる中で空きがないんじゃないかということをすごく心配しておりましたら、先日、ある教員の方からこんなお話を聞きました。 私たちが望んでいるのは調整額アップよりも土日に休める環境です。教員になり、もうすぐ八年がたとうとしていますが
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 そこで、今私が申し上げたかった最初のテーマは、要するに持ちこま数…
○水岡俊一君 そこで、今私が申し上げたかった最初のテーマは、要するに持ちこま数が多い、つまり授業時数が多いということですね。ですから、六時間授業あって、先日は斎藤さんの五十分の質疑、それを六時間分みんな聞くんですよというようなお話がありましたが、あの六時間を授業する教員がいるわけですよ、一人でね。でも、時に一時間ぐらい空きがあるとやっとほかの業務ができるけど、翌日の五時間の授業の準備、大臣、いつし
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 やはり、学校にいる間に翌日の授業の準備ができないということは、持…
○水岡俊一君 やはり、学校にいる間に翌日の授業の準備ができないということは、持ち帰って家でその仕事をするということにもつながります。 今、学校で子供たちが下校するという時間、大体十五時から十五時半と想定をしても、放課後、退勤時間まで一時間あるかないか、その中に休憩を含まれているとすれば全くないわけですよね。そうすると、授業準備はいつするのかということになるので、持ちこま数を減らしていくんだ、授
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 そう来られましたか
○水岡俊一君 そう来られましたか。 では、もう一回話を戻します。家庭訪問、それから登校指導、私の勤めていた学校は自転車通学が多かったので、朝、非常に交差点を渡る子供たちの様子が心配になって登校指導よくしておりました。家庭訪問は一年に一回か二回か、全生徒に対してやっておりました。 こういったことは、じゃ、緊急的な話ではないですよね。これ、校長の指揮命令下だと私は思うんですが、いかがでしょう。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 自発的な行為、自発的、私たち教員だった頃、教員が自発的に考えた行…
○水岡俊一君 自発的な行為、自発的、私たち教員だった頃、教員が自発的に考えた行動というふうに見て、労働時間ではないという指摘をいろいろ受けて、私はそうじゃないんじゃないかって随分訴えてきました。 今のお話でいくと、登校指導とか家庭訪問というのは自発的行為ではなくて、これは校長の指揮命令下にあって、労働、勤務だというふうに理解していいですね。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 この議論をもう何十年もやっているとは思うんですが、ちょっと今日は…
○水岡俊一君 この議論をもう何十年もやっているとは思うんですが、ちょっと今日は厚生労働省が発行されている、皆さん、資料一を見てください。労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドラインというのを今日ちょっと資料で用意をいたしました。 この中で、もう時間がないのでちょっとかいつまんで言いますが、一ページ目の三、労働時間の考え方。労働時間とは、使用者の指揮命令下に置かれている時
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 困りましたね
○水岡俊一君 困りましたね。全然論理がかみ合わないじゃないですか。要は、特別法だからといって労働基準法を上書きするというか、労働基準法を無視してもいいかのようなお話だったように今思いますが。 厚生労働省から来ていただいております。ちょっとお聞きをしたいんですが、このガイドラインの今私が読み上げたことに照らし合わせてみると、先ほど申し上げた学校における登校指導であるとかあるいは家庭訪問であるとか
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○水岡俊一君 これまでから、厚生労働省としてはそういう一般的な形で考えを述べて…
○水岡俊一君 これまでから、厚生労働省としてはそういう一般的な形で考えを述べていただいておりますけれども、そういったことがずっとこれまで続いてきたことによって無定量な長時間労働が起きていて、過労死まで生んでしまうというこの現場の状況というのを、これは厚生労働省としても、あるいは労働基準監督権を持っている総務省としても、これはゆゆしきことだという理解をしていただきたいと、その感覚はお持ちだとは思いま
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 ちょっと私、頭を抱えていることがあるんですね
○水岡俊一君 ちょっと私、頭を抱えていることがあるんですね。 これ、どういうことかというと、ずっと記録を見ておりますと、二〇〇七年、平成十九年三月二十九日に中央教育審議会が答申を出しています。今後の教員給与の在り方についてという答申。その中に、第四章三、部活動に係る勤務体系等の在り方として次のように書いてあります。現在、部活動は、教育課程外に実施される学校において計画する教育活動の一つとされて
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 改善しなきゃいけない、そんなことは分かっていますよ
○水岡俊一君 改善しなきゃいけない、そんなことは分かっていますよ。 私がお聞きをしたのは、文科省、中央教育審議会が出されたものの中で、職務命令によって命じられた職務だと言っているということが書いてあるじゃないですか、これを文科省はどう捉えるんですかと言っているんですよ。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 全く答えになっていないと私は思います
○水岡俊一君 全く答えになっていないと私は思います。 これ、今この時点で解決ができることではないとは思いますけれども、これは、給特法がこれから続いていく、この先改正をしていくということの中で最も大事な点の一つだというふうに思います。 文科省がいつもそうやって言われて、時間外勤務ではない、労働ではないというようなお話ですが、じゃ、部活動、土日の特勤手当はどうなるんですか。特勤手当は手当として
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 言っているのは、勤務だとして公金が出ているんだから、それを労働で…
○水岡俊一君 言っているのは、勤務だとして公金が出ているんだから、それを労働ではない、勤務ではないと言うには無理があるでしょう。 特勤手当、各県の条例をずっと見てみても、どこにも書いてありますよ、ちゃんと。部活動指導手当という名前になっているところもありますが、学校管理下において行われる部活動と書いてある。だから、学校管理下なんですよ。それは、イコール学校長の管理下なんですよ。そういう理屈をち
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲民主党の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主党の水岡俊一です。 ただいま議題となっております給特法は、与野党の話合いによって重要広範議案ということにしていただきました。その結果として、委員会の審議が倍以上、また本会議での代表質問、そして総理にこの文教科学委員会にも御出席をいただいております。改めて総理並びに与野党の皆さんに感謝をしつつ、質問に入りたいというふうに思います。 総理、三月の二十八日の予算委員会で、私
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○水岡俊一君 先ほどの吉良さんの質疑にも御紹介をなさった夫を過労死で亡くした工…
○水岡俊一君 先ほどの吉良さんの質疑にも御紹介をなさった夫を過労死で亡くした工藤祥子さん、そして前回の参考人質疑で参考人として御出席になった妹尾昌俊さん、お二人が書かれた本がここにあるんですけど、(資料提示)これをちょっと紹介をしたいと思います。この工藤祥子さんがこんなふうに書いておられます。 二〇〇七年六月二十五日、私の夫、工藤義男はくも膜下出血で亡くなりました、勤務先での過重な業務が原因で
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 教員の使命感、そしてその教員の抱えているたくさんの仕事をどうして…
○水岡俊一君 教員の使命感、そしてその教員の抱えているたくさんの仕事をどうして分担をしていくかという話にどうしても尽きてしまうんですよね、これまでの議論を聞いていると。 しかし、参考人で来られた妹尾さんがこの本の中で書いておられることは、どうして過労死が繰り返されているのか、次のような五つの原因を御紹介されているんですね。私の言葉でちょっと紹介をしたいと思いますが、総理、この五つの中でどれが一
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 無責任で済むはずがない、この政治の世界で、その頂点で大きな責任を…
○水岡俊一君 無責任で済むはずがない、この政治の世界で、その頂点で大きな責任を担っている総理に、是非とも期待を申し上げたいところです。無責任なそういう政治を変えていく、そういう力を是非石破総理には発揮をしていただきたいと思うんです。 そこで話戻しますが、教職員の過労死の原因で、やはりこれは文字どおり過労ですから、たくさんの時間働いているんですよね。働き過ぎているんですよ。 これは、文科省の
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 そういうふうに先生以外ができる仕事、みんなで分担できればいいんじ…
○水岡俊一君 そういうふうに先生以外ができる仕事、みんなで分担できればいいんじゃないかと言われ続けてきましたけど、できていないんですよ。それは一体誰の責任なのか。これもまた教職員の責任なんですか、これは違うでしょう。やっぱりこれは、そういう教育政策、教育施策の問題だと私は思います。 そもそも、この給特法で、総理、原則として時間外勤務命令を禁ずるものと私は理解をしておりますが、総理、それでよろし
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 それでは、総理、恐縮ですが、この給特法が成立をした一九七一年、昭…
○水岡俊一君 それでは、総理、恐縮ですが、この給特法が成立をした一九七一年、昭和四十六年ですね、その四十六年の成立時の経緯について総理はどういう認識をされておられるでしょうか。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 総理のお手元にも資料行っていると思いますが、皆さんにもお配りをし…
○水岡俊一君 総理のお手元にも資料行っていると思いますが、皆さんにもお配りをしました、今日の私の資料、右下に①と書いてある、これは官報、会議録ですね。これ、昭和四十六年五月二十四日の本会議の資料ですが、会議録ですが、①、一番下の段に①載せております。これは、自民党の船田譲議員が賛成の討論をされた原稿です。中身ですが、そこをちょっと読んでみます。 すなわち、労働基準法三十六条、三十七条の除外によ
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 最後にします
○水岡俊一君 最後にします。 そのとおりで、その徹底ができていない、その一番の責任を感じなきゃいけないのが文部科学省だと思うんですよ。その文部科学省を統括されている総理にも責任を感じていただいて、現場に過労死がなくなる、超過勤務がなくなる、多忙な勤務がなくなるように是非お願いをしたいと思います。 終わります。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 立憲民主党の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主党の水岡俊一です。 今ほどは、元文部科学大臣の末松信介委員からの御質問を聞かせていただきました。大臣経験者としての教育観とか、また末松さんのお人柄を感じながら、感銘を受けながら聞いておりました。ありがとうございました。 大臣に早速質問をしたいと思います。 今、末松委員からのお話にもありましたが、教職員不足、大変なことだよねと、こういうお話でありました。私は予算委員
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 今いろいろとおっしゃっていただきましたが、学校が危機的状況である…
○水岡俊一君 今いろいろとおっしゃっていただきましたが、学校が危機的状況であるということを踏まえて今どうしなきゃいけないかということのお答えのようにはちょっと僕は思えないですね。学校がどんな状況か、大変だということはお聞きになっていて、大変だろうなと思っていらっしゃると思いますけど。 私、先日、一週間ほど前に九州のある県の教員とお話をいたしました。その教員の勤務する小学校の様子を次のように話し
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 法案を基にどのように施策を行っていくかというのは非常に重要だとい…
○水岡俊一君 法案を基にどのように施策を行っていくかというのは非常に重要だというふうには、それはもう自明の理だと思いますけれども、私は、やっぱり文科省がそこに責任を感じているかどうかですね。 私は、これまでの大臣の御答弁を聞いておりますと、構造的な要因だと思っているとか、あるいは特定の主体に原因、責任を帰着させるのはできませんがと、こういうふうにおっしゃっている答弁あるんですね。それは、ややも
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 国としてのマネジメントって、とても大事なところだというふうに思い…
○水岡俊一君 国としてのマネジメントって、とても大事なところだというふうに思います。 給特法で教職調整額を段階的に上げていくということで、多少の処遇改善は私はあると思います。ただ、今、学校現場で人がいないという問題を一挙に片付けることはできないし、その事態をどう打開していくかとみんな考えています。そんな中で、学校現場で、産休入りました、育休入りました、代替教員がいない、代替教職員がいないわけで
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 文部科学省、どうですか
○水岡俊一君 文部科学省、どうですか。文部科学省が所管をされている公立学校の方ではそうではないですよね。 これ、どうします。もう国の施策として、ばんと行きませんか。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 本当にこの働き方改革関連法で様々な法律、例えばパートタイム労働法…
○水岡俊一君 本当にこの働き方改革関連法で様々な法律、例えばパートタイム労働法、労働契約法、労働者派遣法、そういったものも全部見直されていますよね。そういった中で、やはり同一企業内における正規雇用労働者との不合理な待遇の禁止ということが非常に明確に打ち出されているわけですよ。 学校の現場の中において、同じ学校の中において同じ仕事をしている。むしろ、再任用の方々は、経験があるから若い人のカバーも
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 周知をしたということは、周知をしてそれがどういう対応になったかと…
○水岡俊一君 周知をしたということは、周知をしてそれがどういう対応になったかということを把握をしていらっしゃるんですよね、もちろん。どうですか。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 もうそれではとにかく変わらないと思うので、周知をして、徹底をして…
○水岡俊一君 もうそれではとにかく変わらないと思うので、周知をして、徹底をしてその状況を把握をしていただきたい、こんなふうに思います。 総務省に来ていただきました。 私が総務省にお伺いしたいのは、今、先ほど説明をしました働き方改革関連法によって、労働基準法の罰則規定もそうだし、パートタイム労働法や労働契約法、派遣法などの中に均等待遇ということをきちっと徹底させましょうということが法的にも整
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣ね、今総務省はそういった形で御相談があった場合にどう対応する…
○水岡俊一君 大臣ね、今総務省はそういった形で御相談があった場合にどう対応するかというようなことについておっしゃっていただいているんですけど、全国の自治体の教育委員会と人事委員会、あるいは首長部局等との連携というのが余りにも少ないですよねと前のときに申し上げたんですけれども、それについて、文科省としてはその連携を密にするという方向性とか施策を今考えていらっしゃるんだったらお話をいただきたいと思いま
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 それは何か、私のお尋ねしたこととは違う何か内容の答弁書だったよう…
○水岡俊一君 それは何か、私のお尋ねしたこととは違う何か内容の答弁書だったように私は思いますね。教育委員会と人事委員会等との連携ということでは、今のお話に一部重なるところはありますけれども、私は今、均等待遇というお話をしているんですよね。お分かりいただけますか。 だから、再任用だとか、あるいは臨時採用教職員の格差が余りにもあることが学校の教職員不足を招いている大きな原因じゃないですか。お分かり
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 それでは、この附則、今日示されましたけれども、平均在校等時間を三…
○水岡俊一君 それでは、この附則、今日示されましたけれども、平均在校等時間を三十時間に縮減をしていく、令和十一年度までに目標を達成するということで進んでいくはずなんですけれども、その御決意はいかほどに。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 様々な方法ということですから、様々な中身を盛り込んだ工程表ができ…
○水岡俊一君 様々な方法ということですから、様々な中身を盛り込んだ工程表ができるんですよね。工程表、いつ作りますか。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 これ局長にお聞きをしたいんですが、今大臣から分かりやすくとおっし…
○水岡俊一君 これ局長にお聞きをしたいんですが、今大臣から分かりやすくとおっしゃったんで、ちょっとお聞きをします。 工程表のイメージってどんなのかなと考えたときに、私は、文科省がこれまでに、今皆さん資料を御覧になってください、一枚目の資料ですが、学校のICT環境整備三か年計画、二〇二五から二〇二七年度という、こういう一枚のペーパーが文科省から出ています。私は、こういうイメージでいいんですかねと
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 縛ることはって、そんなに文科省がその辺りで縛るようなことをやって…
○水岡俊一君 縛ることはって、そんなに文科省がその辺りで縛るようなことをやってくれるなら、まだ僕はいいんじゃないかなと思うぐらいですよ。働き方改革を進めるには本当に大きな力を持ってしないと、あるいは予算立て、あるいはちゃんとしたメニューを持ってやらないと、私はできないと思いますよ。 本当はここで、要するに、十一年度までに、じゃ、三十時間に縮減できなかったら、大臣、責任取れますかとこれは言いたい
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 文科省は多少なりとも取れているという認識なんですね
○水岡俊一君 文科省は多少なりとも取れているという認識なんですね。そういうことですよね、今のお話は、三十分程度とおっしゃった、今。でも、三十分も労基法違反ですよ。最低四十五分は要るんですよ。その認識って、僕、これは重要なポイントだと思いますが、今日、資料を用意しました。 もういきなり三枚目に行きます。二枚目はそういう調査をしたという中身ですから、三枚目へ行きます。 これ、総括表みたいなのは
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 最後にします
○水岡俊一君 最後にします。 あのね、総合的にとか働き方改革をやるとかといったって、学校で休憩なんか取れないんですよ。その理由は何かといったら、お昼に取れない理由は分かりますよね。給食があるからですよ。だから、給食があるときに給食のために出てきてくれる職員さんがいらっしゃったら休憩取れますよ。あるいは、交代で時間割を替えて、半分は休めるとか、半分は給食してるとか、そんなこと学校でできますか。で
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 おはようございます
○水岡俊一君 おはようございます。立憲民主・社民・無所属の水岡俊一でございます。 総理始め閣僚の皆さん、また省庁の皆さん方は予算案審議に関わってもう二月から約二か月、それから、委員長始め予算委員会の各理事、各委員の皆さん方、この一か月、大変お疲れさまでした。まだ審議は続いておりますけれども、私からも心から敬意を表したいというふうに思います。大変お疲れさまです。 さて、私、時間をいただきまし
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 そのお考えは昨日からも聞いておりますし、また様々な会見でおっしゃ…
○水岡俊一君 そのお考えは昨日からも聞いておりますし、また様々な会見でおっしゃっているので私なりに理解をしているつもりなんですが、この関税は四月二日に発効してもう三日から徴収ということになると、こういうことで、もう日がないんですよね。緊急的な対応をしなきゃいけない。 どういうことが我が国にとって一番いいのかということを今考えているんだということをおっしゃっていただいていますが、そういった意味で
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 予想されていたことではあったわけですね
○水岡俊一君 予想されていたことではあったわけですね。そういった中で、総理も渡米をされましたし、また今月の半ばには経産大臣がアメリカに行かれたということでありますので、ここで経産大臣にお聞きをしたいと思います。 渡米をされて、アメリカの通商代表部ジェミソン・グリア代表とお会いになったというふうに私は聞いておりますが、そのときのお話は一体どうだったんでしょうね。この関税を掛けるということについて
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 でも、今のお話は何だかのんびりとしたお話に聞こえますね
○水岡俊一君 でも、今のお話は何だかのんびりとしたお話に聞こえますね。 私、財務省の貿易統計を調べてみますと、二〇二四年の対米輸出は二十一兆二千九百四十七億円。このうち自動車は二八・三%、先ほど総理からもお話がありました六兆円を超える対米輸出、自動車、最も割合が大きい。そこに二五%の追加関税が掛かってくるということ。 これ、乗用車で二七・五%でしょう。トラックは五〇になるんじゃないかという
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 総理、自動車は、全産業の一割に相当するような労働者を雇用する、そ…
○水岡俊一君 総理、自動車は、全産業の一割に相当するような労働者を雇用する、そういった日本の基幹産業と、こういうふうに捉えることができると思うんですね。そういったところから見ると、国内でのこれから生産とかあるいは雇用とか、もうこれどんどん減っていくんではないかということから考えると、これはもう本当に悠長なことを言っている場合じゃないというふうに私たちは思うわけです。 そういった意味からすると、
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 ロジカルな交渉が成り立つということを我々も期待をしたいと思います…
○水岡俊一君 ロジカルな交渉が成り立つということを我々も期待をしたいと思いますが、敵は手ごわいので、そういった辺り、政府一丸、そして日本一丸となって闘っていかなきゃいけないと、こんなふうに思っているところです。 さて、去る三月の二十五日、東京地裁が解散命令を決定した旧統一教会の問題についてお伺いをしたいと思っております。 オウム真理教に続く三例目となりますね、法令違反を根拠に解散命令という
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 万全というお言葉がありました
○水岡俊一君 万全というお言葉がありました。二〇二三年の十二月、被害者救済法案を審議をしたときに何度も何度も私たちも申し上げたんですが、解散前に関連団体へ資金が移動される、あるいは信者の方の口座にお金が移動してしまう、そういったことがあると被害者を救うことができないのではないか、こういったことをさんざん指摘をしてきたわけですね。それで、包括的な財産保全が必要だとあれほど議論し、そしてそれは三年を待
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 総理、これ、被害者の方々がそういう状況を把握したらというお話があ…
○水岡俊一君 総理、これ、被害者の方々がそういう状況を把握したらというお話がありましたが、もう把握したときは遅いんじゃないんですか。それを言っているんですよ。 だから、それを個人でやるというようなことはなかなか難しい。だから、解散が決定されるということを見越しながら、包括的に財産を保全をしていくんだということが大事だとあれほど議論したんじゃなかったんですかね。それで、その中身をみんなで議論しま
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 これね、やっぱり将来検討されるべき保全の在り方については具体的に…
○水岡俊一君 これね、やっぱり将来検討されるべき保全の在り方については具体的に今はお答えできないと、こういう議論が政府からあったわけですね。 そういったことについて、じゃ、将来というのは一体いつのことなんでしょうかね。実際には、解散命令決定されたという、こういう事実が出てきました。もういよいよそれに向けていろんな人が動いてくる可能性があるじゃないですか。今こそ、それについての明確な財産保全の方
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 大臣に聞きましょう
○水岡俊一君 大臣に聞きましょう。今のお話というのは、さきのその法案審議の時点でもう既に出てきていたお話じゃないんですか。私は、そのときに、三年を待たずに検討に入ると、包括的な財産保全の方法、検討に入るとおっしゃった。我々はそれでは不十分だというふうに思いましたが、明らかにできないということで進んでまいりました。 今御説明いただいたことはその時点でもう分かっていたことですから、検討に入っている
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 大臣、何か意図があるんですか
○水岡俊一君 大臣、何か意図があるんですか。私の質問時間をどんどんと削減させようと、そういう意図に思えますよ。 私たちは、何とか被害者の方々を救いたいという思いで一緒にやってきたんじゃないですか。そういう中にあって、解散命令が決定をされて、具体的に被害者の財産を守る手だてをみんなで考えようと言っているんですよ。で、それが前に進まないんだったら、いやでもそういうことに反対をする人たちがいるんです
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 やはり被害者の方々の声に耳を傾けるということが非常に重要だと思い…
○水岡俊一君 やはり被害者の方々の声に耳を傾けるということが非常に重要だと思いますので、そういった意味で、被害者の財産保全に向けて総理を始め皆さん方の大きなお力をいただきたいと思うし、そういったことについて国会でしっかりと議論していけるような、明らかにしていけるような方向性をお願いしたいというふうに思っております。 次の話題に移りたいと思いますが、教育のことに移るその前に、ちょっと一つ、通告は
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 二〇二二年の六月に我が会派から児童通学安全確保法案という議員立法…
○水岡俊一君 二〇二二年の六月に我が会派から児童通学安全確保法案という議員立法を出しております。これらについての思いは与野党一致するところだと思いますので、これからまた、この時期においてしっかりと考えていく、また政府にも立法を考えていただく、そういった方向性、是非お願いをしたいというふうに思っております。 次に、学校の教職員不足について、ちょっと改めてお伺いをしたいと思います。 総理に本会
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 いや、大臣、それはやってこられたんじゃないですか
○水岡俊一君 いや、大臣、それはやってこられたんじゃないですか。そんなの別に昨日からやり始めたわけじゃない、昨年からやり始めたわけじゃない、ずっとそれやっているんじゃないですか。そんな中で学校が大変なことになっているから、お聞きをしているんじゃないですか。もう原因がどうだこうだという話を並べ立てたって何にもならないじゃないですか。例えば、じゃ、この原因については誰の責任でやらなきゃいけないのかとい
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 ありがとうございます
○水岡俊一君 ありがとうございます。まさにそうだと思っておりました。 それで、この日本の世の中、総理、法律ができたから一朝一夕にそれが成り立つわけではないということは誰もが承知で、だからこそ、五年の猶予、二〇二四年まで、お医者さん難しいですよね、運転士さんのことも難しいですよね、でも、二〇二四年四月にはもうみんなでこの働き方改革をやりましょうと、こういう話になっていたにもかかわらず、なぜか学校
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 働き方改革を進めるにおいて、じゃ、学校現場での働き方が労働基準法…
○水岡俊一君 働き方改革を進めるにおいて、じゃ、学校現場での働き方が労働基準法に合っているのか、あるいはもっと言えば、労働者の命と健康を守る、そういった働き方になっているのかという点で、やはり労働者を守る労働基準監督権というのはどこにあるのかということを考えたときに、これは人事委員会にあると、こういうことになっておりますけれども、そういった意味で、総務大臣にもお越しをいただきました。 全国の人
- 予算委員会予算委員会
○水岡俊一君 総務大臣からも一生懸命やるというお答えをいただいたので、これから…
○水岡俊一君 総務大臣からも一生懸命やるというお答えをいただいたので、これからのまた議論を進めていきたいと思います。 ありがとうございました。終わります。
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○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です。どうぞよろしくお願いいたします。 今日は、文部科学省がお作りになった令和七年度予算のポイントというこの冊子を読ませていただいた上で、中身について質問していきたいと、こういうふうに思います。 最初に、大臣、この中で、誰もが学ぶことができる機会の保障ということが中心に書いてあるんですけれども、この間、私から何度も、不登校児童生徒数が過去最高の
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 いや、そんなにたくさん一度に言われてもよく分かりませんね
○水岡俊一君 いや、そんなにたくさん一度に言われてもよく分かりませんね。 私は、どういう分析をしているかということをまずお尋ねをしましたが、いろいろな要因があるというのは、それはもう皆さんの思いは一緒だというふうに思いますが、一つ一つを少し深めていかないとよく分からないんじゃないかなというふうに思っておりますが。 委員の皆さんにもちょっと資料をお配りをいただいておりますので、その資料の一枚
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 検討するということは、次の学習指導要領は内容が減ってくる可能性が…
○水岡俊一君 検討するということは、次の学習指導要領は内容が減ってくる可能性が大と考えてよろしいですね。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 政府参考人がお答えいただくことは今日はお願いをしておりますので承…
○水岡俊一君 政府参考人がお答えいただくことは今日はお願いをしておりますので承知をしておりますが、長々としゃべられては時間がなくなりますので、短くお答えをいただきたいと思いますが。 今のお話の中で、私どうしても聞き捨てならないと思ったのは、子供たちのやる気というお話だとかそういうお話が出ました。どうしても不登校の子供たちを、ややもするとやる気がうせているとか、あるいはサボりだとかというような決
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 いや、私、大臣が就任されてから大臣の御答弁で全く同意と思ったのは…
○水岡俊一君 いや、私、大臣が就任されてから大臣の御答弁で全く同意と思ったのは初めてであります。ありがとうございます。 子供たちの前に立って何が大事かって、今日何を教えるかということよりも、何かこの子今日調子悪そうだなとか、何かあったんだろうか、昨日あんなにけんかをしていたこの二人はどうなんだろうかとか、そういうことを、クラスの前に立って子供たちを見てそのことを感じたり、そして、それが次に一日
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 そのすばらしい取組が思うほど進んでいないですよね
○水岡俊一君 そのすばらしい取組が思うほど進んでいないですよね。なぜか。私は、それを都道府県、自治体に任せきりになっているからではないかなというふうに思います。 文科省はすばらしい提案をされていて、学びの多様化学校、昔は不登校特例校と、こういうふうに言っていた名前、これでは駄目だなということで学びの多様化学校に変えた、その一点を取っても非常にすばらしいことだと私は思うんですね。それを全国で展開
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○水岡俊一君 様々な支援の方法があるというふうに思いますが、私が見てきた学校は…
○水岡俊一君 様々な支援の方法があるというふうに思いますが、私が見てきた学校は、廃校を利用する、一つの単独の学校を設置をするというような、そういうシステムになっておりましたから、なかなかお金が掛かりますね。幾ら廃校として校舎があったとしても、それを子供たちが学べる様子にするまでにいろんなお金が掛かる。そして、今、人員の配置もおっしゃっていただいた。かなりの力が要る、かなりのお金が要る、それを皆さん
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○水岡俊一君 義務付けたわけではないので自治体やその学校の力量に応じてというの…
○水岡俊一君 義務付けたわけではないので自治体やその学校の力量に応じてというのは逃げじゃないですか、そんなの。やる、このことが必要だという、あるいはこのことで卒業の単位が取れるような方途を開くということであれば、もっと積極的に文科省がノウハウを提供し、そして情報交換のハブになるのをやってくださいよ、文科省で、ねえ。本当にやろうということについての財政支援を是非お願いをしたいということを申し上げて、
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○水岡俊一君 この制度については、私は、後期中等教育における公教育がこれからど…
○水岡俊一君 この制度については、私は、後期中等教育における公教育がこれからどうなっていくかという点において非常に心配するところがあります。また、その中身については、お話、議論ができる場をいただければ有り難いな、こんなふうに思っているところです。 そこで、この高等学校等就学支援金を拡充していくということになる中で、どうしても私、もうこの十年、二十年ずっと言ってきたことがございます。いつになった
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○水岡俊一君 人間あべ俊子の御意見を是非聞きたいですね
○水岡俊一君 人間あべ俊子の御意見を是非聞きたいですね。今のような、もうそれは木で鼻をくくったという以上に、極めて冷たい、子供の教育ということをつかさどるトップにいる方の言葉とはとても思えません。 人間あべ俊子さんのお声を聞かせていただけるんであれば御答弁どうぞ。無理だったらやめましょう。(発言する者あり)じゃ、私はまた、そのことについては私は諦めませんので、ずっとやりますよ。 働き方改革
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○水岡俊一君 大臣ね、もうそんな方法がどうのこうのと言っている場合じゃないんで…
○水岡俊一君 大臣ね、もうそんな方法がどうのこうのと言っている場合じゃないんですよ。もうはっきりしましょうや、いろんなこと。 厚労省にお聞きをします。 働き方改革関連法成立後六年にもなっているのに、学校現場だけ全くそのことが生かされない、このことについて、厚労省、どういうふうにお考えですか。
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○水岡俊一君 なかなか言いにくそうですね
○水岡俊一君 なかなか言いにくそうですね。 じゃ、もっとはっきり聞きましょう。 文科省では時間外在校等時間というものを設けて話を濁しておりますけれども、これ、時間外在校等時間、これ、厚労省としては時間外労働だと見ていますよね。どうでしょう。
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○水岡俊一君 いや、はっきりお聞きしましょう
○水岡俊一君 いや、はっきりお聞きしましょう。 今、学校現場では時間外在校等時間というのが平均四十時間から五十時間、極めて大きな時間がそこにあるんですけれども、それは時間外労働だ、時間外勤務だと私は考えますが、厚労省は考えませんか。
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○水岡俊一君 なかなか、文科省とよく相談をされたようですね
○水岡俊一君 なかなか、文科省とよく相談をされたようですね。レクを受けたときの話と全然違いますな。 それでは、私の方から文科省にお聞きをしたいと思います。 文科省は、ウェブで、ユーチューブで、公立学校の校長先生のためのやさしい勤務時間管理講座というのを流しておられますね。大臣、御覧になったことあります。ないですか。その中で、こういうことを説明をされているんですよ。 給特法の下であっても
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○水岡俊一君 出せない仕組みになっているのにやらせているじゃないですか
○水岡俊一君 出せない仕組みになっているのにやらせているじゃないですか。それは、業務があるから、それをやるなといったら学校が回らないから時間外在校等時間という新しいカテゴリーで応急処置として勘弁してくださいと言ったのが六年前でしょう。違うんですか。一体何を言っているんだ。 先日、奈良市の私立学校において、部活動などに伴う教員の残業代を支払わなかったとして、労働基準監督署が校長などを書類送検した
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○水岡俊一君 大臣、最後の質問です
○水岡俊一君 大臣、最後の質問です。 文科省としては、学校現場の労働基準監督に関わっては人事委員会がその任を担うということだということに、この考えは間違いないと思うんですね。その上で言うんですけれども、実際に各教育委員会は人事委員会とちゃんと連携を取っていますかという調査をした、資料の六番目、六枚目の資料見てください。真ん中にブルーの円グラフがある資料です。連携を図っているという、答えたのは七
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○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です。 会派を代表して、石破総理に質問いたします。 石破総理は、施政方針演説でも石橋湛山元首相の言葉を引いて、国会運営の正常化、政界及び官界の綱紀粛正、雇用の拡大と生産の増加、福祉国家の建設、世界平和の確立という五つの誓いを紹介されました。さらに、責任ある立場で熟議し、国民の納得と共感を得られるよう努めることが必要ですと述べられたこと、ゆめゆめ
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○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民・無所属の水岡俊一です。久々、当委員会で質問させていただきます。ありがとうございます。 まず、大臣、大臣の御就任おめでとうございます。医療に極めて明るい大臣が文部科学大臣に就かれたということに対して、全国の学校の皆さんは期待をするところ大だというふうに思っております。医療の専門家として文部科学大臣に就かれた今のお気持ち、これ通告をしておりませんけど、今のお気持ち聞か
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 そうですか
○水岡俊一君 そうですか。 学校現場が期待をしているということの中には、例えば全ての学校に学校保健室が設置をされていながら、全ての保健室に養護教員が配置をされているわけではありませんが、多く配置をされている状況があります。しかし、例えばですね、大臣、一年生、一学年に百三十人います。六学年いて七百八十人ですか、いますね。それに特別支援学級の子たちが例えば十人いたとする。これは七百九十人のある小学
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 私は今、具体的に一つの学校の規模のお話をいたしました
○水岡俊一君 私は今、具体的に一つの学校の規模のお話をいたしました。私の思うことは、一つの学校の子供たちが、例えば小学校であれば、八百五十一人以上にならないと養護教諭は複数配置にならないんですね。つまり、八百名もの子供たちがいる中で、一人で養護教諭は頑張らなきゃいけないんですよ。これ、どう思われます。 養護教諭、今いろんな仕事がある。忙しいということは言うまでもないことです。アレルギー対応あり
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○水岡俊一君 養護教諭だけではないですね
○水岡俊一君 養護教諭だけではないですね。学校の定数増を皆さんが願っているところでありますけれども、例えば、今、学校保健室で養護教諭が一人で八百名もの子供たちの対応をしているという状況の中で、これ、医療にお詳しい大臣だからこそ、これは無理だよね、やっぱり複数にしたいよねというようなことをやっぱり推進していただきたいというすごい願いがあるわけですよ。 そして、養護教諭だって一人の公務員ですので、
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 今の御答弁、余りにもきれい事過ぎるんじゃないですか
○水岡俊一君 今の御答弁、余りにもきれい事過ぎるんじゃないですか。実際、医師法第十七条に違反するかどうかという厳しい問題について、厚労省と文科省とやり取りができて、それについて御紹介があったと、こういうことなんですね。 で、私が疑問に思う論点を言いますと、この三枚目の資料の中で後段を見てください、下の段ですね。消防庁の対応というところです。結論言いますね、下から四行目ぐらいのところに、「この事
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 その文科省の対応が本当に医師法十七条違反を問われないということを…
○水岡俊一君 その文科省の対応が本当に医師法十七条違反を問われないということを保証できるものかどうか、私は疑問があるところでありますけれども、しかしながら、学校でてんかん発作を起こした子供を目の前に、医師法に違反するかもしれないからといって何もできないというのも、これは人としていろいろ考えるところだと思うんですね。 それで、私が次に申し上げたいことは、アレルギー対応のときは、文科省は、学校のア
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○水岡俊一君 私は、それはいささか文科省として努力が足りないと思います
○水岡俊一君 私は、それはいささか文科省として努力が足りないと思います。もっと言えば不作為じゃないですか。やればいいじゃないですか。文科省として、厚労省として、学校現場で。もしかすると死に至るような発作になっているかもしれない、そういった子たちに対応する学校職員のために、しっかりとした裏付け、あるいはその手順をしっかりと示すことが私は望まれているので、強くこのことを要請したいというふうに思います。
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○水岡俊一君 それからもう一つ、これは通告をしておりましたからもう大臣のお手元…
○水岡俊一君 それからもう一つ、これは通告をしておりましたからもう大臣のお手元に答弁もあると思うんですけれども、フッ素洗口、フッ化物を使って口をゆすぐ、これ、虫歯予防ということで学校でよく行われていることなんですけれども、これ、ずっとこの文科の委員会でも議論してきました。しかし、必ずこれを学校でしなければいけないという根拠がないんですよね。文科省が言われている法令等で学校に義務付けられている業務等
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○水岡俊一君 まあそれは文科省と厚労省の範囲が違うんだということかもしれません…
○水岡俊一君 まあそれは文科省と厚労省の範囲が違うんだということかもしれませんが、学校現場関係ありませんよ、文科省であろうが厚労省であろうが。やるのかやらないのか、やらなければいけないのかという問題で、私は文科大臣だからお尋ねをしているんです。 学校の業務としてこれを取り扱わなきゃいけないという根拠はどこにあるんですかとお聞きをしております。
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○水岡俊一君 このやり取り幾らしていても終わりませんけれども、そういった、もし…
○水岡俊一君 このやり取り幾らしていても終わりませんけれども、そういった、もしする場合にはとかいうようなことで通知を出したりするということは少なからずインセンティブになりますよ、そういったことを求める人たちもいるんですから。だから、いろいろな考えはあると思うんですよ。だけど、これを文科大臣として、文科省としてどう考えるかというのは極めて重要です。だから、文部科学省が決してそれを誘導するようなことは
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 今の御答弁では納得できるわけではないと思います
○水岡俊一君 今の御答弁では納得できるわけではないと思います。 何か、今、先ほどからの御答弁は、全て地方公共団体というところに責任を押し付けているように思えてならないですね。これ、事故が起こったら誰の責任なのかという話で、文科省はそのことを誘導していなかったかと私は問われると思いますよ。現に、学校の養護教諭が薬剤を薄め損ねて、間違って違った濃度のうがい薬を作ってしまって、子供がそれを口に入れた
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○水岡俊一君 ちょっと違うように思いますね、それは
○水岡俊一君 ちょっと違うように思いますね、それは。しかねないなら、それは、その考えは分かります。しかねないと思っているとしたら、公教育は衰退していないんですよね、今。なのに、再生なんですか。それ、矛盾していませんか。
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○水岡俊一君 そうお聞きをしても、再生という言葉を使うというのは適切だとは思え…
○水岡俊一君 そうお聞きをしても、再生という言葉を使うというのは適切だとは思えません。文部科学省ですから、そういうワーディングはやっぱりしっかりしないと駄目だと思いますよ。誤解を招きます、それは。 次に、ちょっと、一冊の本をちょっと御紹介をしたいと思いますが、大臣、この本覚えておられますか。(資料提示)「先生を、死なせない。」。これ、誰が書かれたかというと、妹尾昌俊さんと工藤祥子さんのお二人が
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○水岡俊一君 工藤祥子さんというのは、二〇〇七年でしたか、公立学校のその夫が過…
○水岡俊一君 工藤祥子さんというのは、二〇〇七年でしたか、公立学校のその夫が過労死をされて、それから五年以上にわたって公務災害を認めてもらう闘いを続けてきた方で、やはり学校現場における過労死を本当にこれ以上発生させてはいけないという立場で一生懸命活動されていて、その妹尾さんと一緒に書かれて、対談をした本なので、是非大臣、お読みをいただいて、今の学校現場の過労死という問題に真っ正面から取り組んでいた
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 大臣としては、年が明けると給特法の改正案を提出をなさる予定だとい…
○水岡俊一君 大臣としては、年が明けると給特法の改正案を提出をなさる予定だというふうに思うんですね。この給特法の改正について、今日は中身を論じる時間がございませんが、私は文科省の姿勢を伺いたいというふうに思っています。 資料をちょっと皆さん御覧になってください。資料の私の①のところで、私が赤線を引っ張っておりますけれども、真ん中の段、①、この給特法の仕組みが、中央教育審議会で指摘されたとおり、
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 機能していない
○水岡俊一君 機能していない。 じゃ、この次、②の後段の部分を見ていただいたらと思いますが、給特法の仕組みは労働基準法の考え方とはずれがあると認識されている、御指摘のとおりだ、つまり、給特法は労基法ともずれがあって、これを根本的に直していかなきゃいけないということをこのときの文科委員会で大臣は述べられたと、その記録がこれです。 ですから、機能するとかしないとか、そういう問題ですか。労基法と
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 これ、二〇一九年に給特法の改正を行いました
○水岡俊一君 これ、二〇一九年に給特法の改正を行いました。このとき文科省は、言わば応急措置と、応急処置としてやったということをお述べになったから、私たちはそういう理解をしたんです。 資料の④、一枚目の資料の④という赤線のところを見てください。 この応急処置の実効性を高めつつ、これから省内でも検討チームを設けて、しっかり教師にふさわしい処遇の在り方の検討を重ね、三年後に実施される教師の勤務実
- 文教科学委員会文教科学委員会
○水岡俊一君 もう時間ですので終わりますが、萩生田大臣がおっしゃった、法制的な…
○水岡俊一君 もう時間ですので終わりますが、萩生田大臣がおっしゃった、法制的な枠組みについて根本から見直しますとおっしゃったのは事実ですからね。これをよく文科省の方は、大臣始め皆さん、肝に銘じて、来年の通常国会に提出する給特法の改正案については根本から見直していただくものを出していただかないと、大臣がうそをついたことになりますからね。よろしくお願い申し上げまして、質問を終わります。
- 本会議本会議
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です。 会派を代表して、ただいま議題となりました政治資金規正法の一部を改正する法律案に反対の立場で討論を行います。 自民党派閥の裏金事件とそれに対する自民党の対応は、国民の政治に対する信頼を根本から損なう深刻な事態を招いています。国民は、真相究明と責任追及、再発防止策を国会にこそ求めていました。 昨年末、岸田総理は、国民の信頼回復のため火の玉となっ
- 環境委員会環境委員会
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます
○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます。大臣、よろしくお願いいたします。 早速質問に入ってまいりたいんですが、本題に入る前に是非大臣にお伺いしたいことがございます。 委員の皆様のお手元に資料をお配りをいただいていますね。ありがとうございます。 この資料をちょっと御覧になってください。資料一は、これはほかでもありません、知床国立公園の写真と図が描いてありますが、知床国立公園という
- 環境委員会環境委員会
○水岡俊一君 工事は一時中断をしている
○水岡俊一君 工事は一時中断をしている。なぜ中断しているんでしょうか。
- 環境委員会環境委員会
○水岡俊一君 工事は一時中断をしているということは、改めて調査をしているという…
○水岡俊一君 工事は一時中断をしているということは、改めて調査をしているという理解でいいですか。
- 環境委員会環境委員会
○水岡俊一君 いや、大臣がそれを御存じないのはちょっと困りますね
○水岡俊一君 いや、大臣がそれを御存じないのはちょっと困りますね。 今調査をしているはずなんですね。それ、なぜ今調査をしているかというと、これまで工事に着工する前にやっておかなきゃいけなかった調査ができていなかったから、今していただいているんですよね。どんな調査をしているんですか。
- 環境委員会環境委員会
○水岡俊一君 改めて、世界自然遺産に登録をするというのは非常に重いものですよね
○水岡俊一君 改めて、世界自然遺産に登録をするというのは非常に重いものですよね。そして、それには、いろんな観点でその遺産登録の要件を満たすかどうかということで審査があるわけですよね。 私は専門家でもないので余りよくは分かりませんが、知床というのは流氷が有名ですよね。流氷が育む北の海の豊かな海洋生態系とか、それから、知床半島の部分でいえば、原始性の高い、つまり余り人の手が入っていない、人の足が入
- 環境委員会環境委員会
○水岡俊一君 大臣、詳しく御存じないのかもしれませんが、環境省は、事前の調査を…
○水岡俊一君 大臣、詳しく御存じないのかもしれませんが、環境省は、事前の調査を環境省自身はしていないんですよね。通信事業者にやらせているんですよね。通信事業者は何を調べたかというと、一日だけ何か植物の調査をしただけらしいんですよ。 ところが、後ほど聞こうと思っておりましたが、知床国立公園管理計画書というのがあるんですね。これ、令和五年十月、ですから昨年の十月にできた管理計画書、これはもう環境省