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855件の発言記録
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。 私は脳死状態の経験者です。代読お願いします。 本日は、脳死下での臓器提供について、特に意思表示を周囲が受け取ることが困難な人たちに焦点を当てて質問します。 臓器提供数を増やすため、臓器提供できる対象者の条件は緩和されてきました。そんな中で、知的障害者始め、意思表示を周囲が受け取ることが難しい人たちからの臓器提供について、昨年、ガイドラインが改
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 臓器提供者の既往歴や障害があるかなどについては統計的データは作成していないということですね。 大臣に伺います。 臓器提供者の既往歴や障害や難病があるかといった項目を全事例について収集、個人情報が分からない形で統計的データを作成、検証を行い、公開すべきと考えますが、大臣の御見解はいかがですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 情報公開はすべきです
○天畠大輔君 情報公開はすべきです。意思推定がどのように行われたのかについても収集すべきです。通告なしですが、大臣、いかがでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 改定による影響を厚労省が調査して、改定を再検証すべきです
○天畠大輔君 改定による影響を厚労省が調査して、改定を再検証すべきです。 次に行きます。代読お願いします。 資料二、脳死患者からの臓器提供の流れを御覧ください。 脳死判定前に主治医がコーディネーターからの説明を聞くかを家族に確認し、希望した場合はコーディネーターが説明をします。従来、承諾行為、つまり臓器提供を家族が承諾する行為は、日本臓器移植ネットワークのコーディネーターの立会いの下で
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 ありがとうございます。 資料三を御覧ください。 西村帆花さんは生まれた直後に脳死に近い状態となり、今、人工呼吸器を付けて自宅で両親とともに暮らしています。彼女の暮らしは四年前映画にもなりました。脳死に近い状態であっても、どんなに障害が重くても、医療や公的な障害福祉を駆使し、在宅で生活し続けることができます。医学モデルでは、御本人の状態を医学的知見でのみ症状と
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 医療職だけでは限界があると思います
○天畠大輔君 医療職だけでは限界があると思います。代読お願いします。 臓器移植委員会に障害者支援団体は十七人中一人ですから、少なく、増やすべきですし、実際の内容を決める認定ドナーコーディネーター協議会にはいません。 昨年七月三十日の臓器移植委員会で、委員の川口有美子氏は、認定ドナーコーディネーターの研修に障害者総合支援法の介護サービスを入れていただきたい、自宅でみとりたいとか、自宅で世話を
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 必要に応じてというのはマジックワードです
○天畠大輔君 必要に応じてというのはマジックワードです。 医療職以外の関わりは制度によって担保はされていないですよね。大臣、制度を改正すべきではないですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 臓器移植の意思決定の前に、障害福祉の視点をより入れてほしいという…
○天畠大輔君 臓器移植の意思決定の前に、障害福祉の視点をより入れてほしいという意味です。大臣からもお願いします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 意思表示困難と見られがちな私だからこそ、引き続き注視します
○天畠大輔君 意思表示困難と見られがちな私だからこそ、引き続き注視します。 終わります。
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 私は、これまで、服薬をやめると命の危険がある方たちへの災害対策について取り組んできました。本日は、その進捗を確認した上で、更なる取組を求めます。 まず、内閣府にお伺いします。 令和六年五月十四日の厚生労働委員会で、服薬をやめると命の危険がある人たちが安心して避難するための対策について質問をした際、当時の内閣府大臣政務官より、
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 ありがとうございます。 この通知では、服薬をやめると命に危険がある薬を必要とする方だけでなく、医療的ケア児者や補助犬を同伴する身体障害者などを避難行動要支援者名簿に記載するよう明記いただきました。自治体の担当者が替わっても把握がされるよう、今後も引き続き周知徹底をお願いいたします。 さて、令和五年十一月八日の事務連絡では、インスリンと抗てんかん薬が、災害が発
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 命に関わる対策を自治体任せにしないでください
○天畠大輔君 命に関わる対策を自治体任せにしないでください。 国が休薬危険薬剤のリストを率先して把握すべきではないですか。栗原政務官、お願いいたします。
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 検討をお願いいたします
○天畠大輔君 検討をお願いいたします。代読お願いします。 二〇二四年四月二日の委員会では、当時の厚労大臣は、災害時において使用を中断すると生命に危険が及ぶ薬剤を必要とする患者にこの薬剤を提供することは極めて重要だとおっしゃいました。 ならば、どのようにして災害時に確実にその薬を提供するのでしょうか。国が主導して仕組みを構築しなければ、災害の多い日本で安心して暮らすことができません。 災
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 人を確保するだけでは駄目だと思っています。 先ほど、政務官から御答弁で、リスト化については今後検討するとおっしゃっていただきました。その資料一のようなリストの整理に向けて、まずは専門家に聞き取るなどすることが重要だと思いますが、最後にもう一度よろしいでしょうか。
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 是非お願いいたします。 終わります。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○天畠大輔君 暮らしの基盤、運輸業を支えてください
○天畠大輔君 暮らしの基盤、運輸業を支えてください。代読お願いします。 私、天畠大輔は、れいわ新選組を代表し、運輸事業の振興の助成に関する法律の一部を改正する法律案に対し、修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 修正案の趣旨及び概要について御説明申し上げます。 我が国の貨物輸送において重要な役割を担っているトラック運送や地域公共交通
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 代読いたします
○天畠大輔君 代読いたします。 れいわ新選組の天畠大輔です。 地防法三条八号には社会福祉施設の耐震補強が規定されていますが、少なくとも、第三次五か年計画、二〇〇六年度スタート、開始以来二十年間、木造障害者施設の耐震工事のための国費負担かさ上げは実績ゼロです。なぜですか。
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 申請がないとは、ニーズがないということですよね
○天畠大輔君 申請がないとは、ニーズがないということですよね。代読お願いします。 ミスマッチの一方で、置き去りにされた人々がいます。高齢者、子供、女性、障害者など、災害弱者の死亡の多くが、救えるはずの命にもかかわらず、体制未整備によって見過ごされたままです。 要支援者名簿整備やインクルーシブ防災、当事者参画などに関して、政府の決意と展望をお聞かせください。
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 代読いたします
○天畠大輔君 代読いたします。 欧米では、インクルーシブ防災が整備されています。ドイツでは、BBK、連邦市民保護・災害支援庁は職員七百人、年間予算三百六十億円です。米国では、FEMA、連邦緊急事態管理庁の中に障害者統合室が設置され、全ての災害に対してワンストップ対応をしています。また、法令に時限目標を設けて迅速化したり、トップダウンの意思決定でリーダーシップを生かしたり、いわゆる米国流が発揮さ
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 まとめます
○天畠大輔君 まとめます。 インクルーシブ防災を実現して災害弱者の命を守れと申し上げ、質疑を終わります。
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○天畠大輔君 この法律は今も災害弱者の命を守っていますか
○天畠大輔君 この法律は今も災害弱者の命を守っていますか。 れいわ新選組の天畠大輔です。 私は、会派を代表し、地震防災対策特別措置法改正案に反対の立場から討論を行います。 こうやってな、私ら貧乏人から先に死んでいくんや。一九九五年一月に発生した阪神・淡路大震災で全壊した木造アパートを指さし、被災した男性が絞り出すような声で関東から来たボランティアにこうつぶやきました。 貧困層は耐震
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 本日は、昨年に引き続き、障害年金の問題を取り上げます。 まず、日本年金機構において、障害年金の審査を担う職員が、認定医が作成した判定書類、つまり認定調書を組織的なルールに基づかず独断で破棄し、別の認定医に判定し直させていた問題です。 本件は、単なる文書管理の問題にとどまりません。認定医の医学的判断が本人に知られることなく差し
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 改めて、資料一を御覧ください。 検証対象の中には、当初の認定医が支給と判断した事案について、別の認定医も同等級支給が八十九件、さらに上位等級支給が四十三件あったとされています。 この八十九件、四十三件についても、結果として同等又は上位になったのだから問題はないと整理するのは適切ではありません。問題は、最終結果ではなく、当初の認定医の判断がなぜ差し替えの対象に
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 社保審等に結果だけを報告するのではなく、調査、検証から第三者を入…
○天畠大輔君 社保審等に結果だけを報告するのではなく、調査、検証から第三者を入れるべきではないですか、大臣。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 今大臣がおっしゃったような外部組織を入れることを積極的に検討して…
○天畠大輔君 今大臣がおっしゃったような外部組織を入れることを積極的に検討してください。代読お願いします。 大臣は、社会保障審議会等に報告し議論させると言います。そこに外部有識者が入っているということですけれども、社会モデルの視点も含めて、障害年金の認定の仕組みに関する議論がこれまで十分されてこなかったということは、何度も総理や厚労大臣に指摘をしてまいりました。当時の石破総理も議論の重要性その
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 大臣、今回の問題は違法かどうかという形式論ではありません。認定医の判断が本人に知らされることなく差し替えられ、元の調書が破棄されていた、その過程が見えないこと自体が制度への信頼を損なっています。統計上、そして法律上問題がなかったという説明では当事者の不安は消えません。少なくとも大臣は文書管理の問題点は認識されているのですから、結論を出す前に、やはり障害年金や文書管理
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 今は必ずしもチェックはしていないということですね
○天畠大輔君 今は必ずしもチェックはしていないということですね。ただ、その必要性は認識されているということですね。大臣、確認です。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 ありがとうございます
○天畠大輔君 ありがとうございます。代読お願いします。 では、同時請求における不支給側、いわゆるマル・バツのバツもセカンド認定医のチェック対象の方向で検討されているのであれば、その件数を把握していなければ制度設計はできないのではありませんか。先ほど大臣がおっしゃった審査体制の整備にも関わると思います。 同時請求について、片方が支給であれば、統計上、支給と整理するのではなく、不支給側の実数を
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 しかし、昨年六月三日に厚生労働省年金局から理事会に提出された障害年金センターで管理する内部資料では、同時請求の不支給件数もデータに含まれておりました。年金機構は実際に同時請求の不支給件数もカウントはしているということだと思います。不支給の実態が見えなくなる集計方法のままでは制度の透明性は確保できません。障害年金は生活の命綱です。不支給となった部分を見えないものにして
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 できるだけ早く抜本的な人数増をお願いいたします
○天畠大輔君 できるだけ早く抜本的な人数増をお願いいたします。代読お願いします。 今回の問題は、書類の取扱いの問題、そして職員や認定医の資質の問題に矮小化すべきではありません。医学的判断のみで障害年金の可否を決する現在の審査の枠組みそのものが限界に来ているのではないでしょうか。障害は医学的所見だけで完結するものではなく、生活機能や社会参加の制約と不可分です。将来的には、福祉職や生活支援の専門職
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 本日は、この後審議される高次脳機能障害者支援法案を念頭に、高次脳機能障害のある方々が地域で安心して暮らし続けるための医療とピアサポートの体制について伺います。 高次脳機能障害は、脳卒中や脳外傷により記憶や行動、言語、感情のコントロールなどに障害が生じ、生活全体に影響を及ぼします。症状が外見から分かりにくいため適切な支援につながれ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 ネットワークが構築されるまで実態把握ができないでは遅過ぎませんか
○天畠大輔君 ネットワークが構築されるまで実態把握ができないでは遅過ぎませんか。代読お願いします。 答弁にもありましたとおり、国は令和五年度から各都道府県等に対して地域支援ネットワーク構築のための予算を付けています。ネットワーク構築は大変重要ですが、現時点でこの事業を行っているのは八自治体にとどまり、実態把握に時間が掛かり過ぎます。早急に実態調査を行い、医療の確保に向けた具体的な計画、目標を立
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 当事者の先輩の言葉が何度も背中を押してくれました
○天畠大輔君 当事者の先輩の言葉が何度も背中を押してくれました。 支援拠点へのピアサポーターの配置も是非御検討していただけないでしょうか。大臣、いかがですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 国として明確な方針がなければ予算も付かず、自治体任せのままでは地域間格差は広がる一方だと考えますので、是非前向きに検討をお願いいたします。 今回の質疑を準備する中で、四十年以上にわたり地域で高次脳機能障害のある人を診てこられた医師の方からもお話を伺いました。単に診察を重ねるだけでは高次脳機能障害のある人への理解は深まらず、当事者の方とともに出かけ、生活を共にする
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 まとめます。高次脳機能障害者支援法が成立した暁には、医療とピアサポートを一体的に進める仕組みを是非計画として位置付けていただくよう強く求めまして、質問を終わります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 まず、障害年金の不支給増加問題について、通告した質問は最後に回した上で、一点だけ申し上げます。 おとといの大臣の答弁には強烈な違和感を覚えました。大臣は、障害年金の不支給事案のうち審査請求が行われた案件は総点検の対象としない理由として、原処分庁が審査請求の決定を待たずに自ら処分を変更することもあり、その件数は直近三年間で平均で百
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 不可逆的な措置という時点で、基準病床数の趣旨との整合性が取れてい…
○天畠大輔君 不可逆的な措置という時点で、基準病床数の趣旨との整合性が取れていません。代読お願いします。 基準病床数について厚労省に問い合わせたところ、基準病床数制度は、六年の計画期間中における病床の整備について、病床過剰地域から非過剰地域へ誘導することを通じて、病床の地域的偏在を是正し、全国的に一定水準以上の医療を確保することを目的としています。そのため、基準病床数の算定は、各医療圏の人口、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 少なくとも、建前としては、過剰地域からそうでない地域への誘導策を講じて偏在を是正し、そのことを通じて医療レベルを全国的に一定水準に保とうとしているわけです。 ところが、本修正案においては、その前段の自公維三党合意文書の不可逆的な措置として病床削減が位置付けられ、それを受けて今回の削減のみが盛り込まれております。 この点について、改めて伊東衆議院議員はどう受け
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 医療費が増えているのは命を助けているあかしです
○天畠大輔君 医療費が増えているのは命を助けているあかしです。代読お願いします。 日本社会の高齢化と医療費増大が進む中、人口減少で不要になる病床が十一万床という試算を本法案賛成者は最大限利用しました。そして、現下の地域医療構想の下で進む病床削減を更に加速させ、医療費削減効果を演出し、この傾向がもはや逆戻りさせることは絶対に不可能だと人々の心に深く植え付けようとしています。 命を助けている医
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読いたします
○天畠大輔君 代読いたします。 次に、厚労省に伺います。 現行の基準病床数の算出においては、入院に著しい困難を抱えた人、入院を諦めた人、やむなくほかの方法を選んだ人、意に反した退院をせざるを得なかった人などの数やその理由は反映されていますか。反映されていないとすれば、今後反映していくべきではありませんか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 病床利用率を考慮したとしても、入院できないケースは現実にあります。不可逆的な措置によって削減された基準病床数の下では、入院できない患者さんが更に増えるのではないでしょうか。やはり入院困難者の数字も考慮すべきです。 これまで、今回の医療法改正による病床数削減の問題に焦点を置いて議論してまいりましたが、将来に向けて地域の医療体制を維持向上させていくためには、各都道府
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 ガイドライン策定の段階から当事者を参画させませんか、大臣
○天畠大輔君 ガイドライン策定の段階から当事者を参画させませんか、大臣。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 医療崩壊を食い止める最大のポイントは当事者参画だと思いますので、是非、大臣、御検討をお願いいたします。 質問が少し戻りまして、基準、入院困難者の点についてもう一点質問いたします。 仮に病床が足りていても入院できないケースもあります。例えば私のような重度障害者は、入院時に慣れたヘルパーの付添いを病院から断られ、入院を諦めるケースが少なくありません。 昨日の
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 私が申しているのは、患者や病院を直接支援するということです
○天畠大輔君 私が申しているのは、患者や病院を直接支援するということです。代読お願いします。 ヘルパー派遣事業所に対して加算する財政支援は現時点であります。私が今日ここで申し上げたいのは、例えば、ヘルパーの付添いを受け入れるに当たっての個室代に対して国が補助を出したり、通訳を利用したい患者さんの自己負担を軽減したりする支援策になります。 当事者が直接実感できる熱のこもった支援にお金を使って
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 大臣に伺っています
○天畠大輔君 大臣に伺っています。是非大臣からお願いします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 まとめます。 差額ベッド代については、病院への支援策として提案をしていることは一点申し付け加えさせていただきます。 質問を終わります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 医療法は、もはや医療破壊法です
○天畠大輔君 医療法は、もはや医療破壊法です。代読お願いします。 私は、れいわ新選組を代表して、医療法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。 十一月二十一日夜、立民、国民の二党合同修正案が示されましたが、この時点で既に最初の自公維三党修正案と合体するだろうという情報が流れていました。 連休明けの十一月二十五日、二つの修正案の趣旨説明が衆議院厚労委員会で行われましたが、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 参考人の皆様、本日は貴重なお話をありがとうございます。 まず、三名の参考人に、医療計画、地域医療構想策定段階での当事者参画についてお伺いします。 城守参考人の資料には、日本医師会の江澤和彦常任理事が「地域医療構想の到達点と課題 日本医師会の立場から」という論文の中で、地域のことは地域の関係者が最もよく理解していると述べておら
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 ありがとうございます
○天畠大輔君 ありがとうございます。 三原参考人に伺います。 当事者参画を進めるに当たって、国と自治体の裁量の線引きについてどうお考えでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 三原参考人、ありがとうございました。 次に、城守参考人、中尾参考人に、障害者が入院する際のヘルパーの付添いについて伺います。 中尾参考人が資料の中でもお示しになっているキュアだけでなくケア、生活の視点が必要という考え方に強く共感しております。本日は日々の暮らしに医療を入れる観点ということが中心だったかと思いますが、逆の観点で、すなわち在宅生活を続ける重度障害
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 ありがとうございます。 次に、三原参考人に伺います。 医療需要の中心が、現在、治す医療から治し支える医療へと大きく転換しているかと思います。また、三原参考人は、地域ごとに制度裁量を広げていく必要性も指摘されているかと存じます。一方で、精神科病床の長期入院の約三割は、医療的必要性ではなく、地域に住まいや支援が整っていないため退院できないケースです。つまり、医療
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 医療法の質疑に入る前に、障害年金の総点検についてどうしても指摘しておきたい点があり、質問します。 先日の所信質疑で、私は不合理な理由で不支給とされた障害年金の認定事例を紹介しましたが、実はその全てが今回の不支給事案の総点検の対象外です。理由は、審査請求に進んでいるからです。 不支給急増問題を受けて厚労省が発表した障害年金の総
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 よりきめ細やかな救済をするために点検に加えてください
○天畠大輔君 よりきめ細やかな救済をするために点検に加えてください。 代読お願いします。 総点検の救済率は、現在四・二から四・三%と公表されています。このように、一定の結果が出ているわけですから、審査庁が別建てで審理しているからといって対象から外すのではなく、審査請求、再審査請求に進んだ事案も点検に加え、本当の意味での総点検をしてください。重ねて強く求めます。 さて、よりきめ細やかな救
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 やらないわけではないということなので、令和四年度、五年度分の総点…
○天畠大輔君 やらないわけではないということなので、令和四年度、五年度分の総点検、是非お願いします。 次に行きます。代読お願いします。 それでは、医療法改正案の質疑に入ります。 本法案については、衆議院で自民、維新、公明、立憲、国民の五党修正案が反映されています。特に注目すべきは、病床削減をより一層進めるための法的枠組みを導入する内容です。当該規定は、令和九年三月三十一日までの時限措置
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 参考にするというのなら、ベルギーの事例も含めて調査研究しますよね
○天畠大輔君 参考にするというのなら、ベルギーの事例も含めて調査研究しますよね。大臣、いかがですか。大臣に聞いています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 大臣からも改めて調査研究についてお願いします
○天畠大輔君 大臣からも改めて調査研究についてお願いします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 一方で、日本の現状はどうでしょうか。入院中心の施策を進めてきた日本の精神医療の現状を変えることは容易ではありません。にもかかわらず、政府の地域移行の目標設定には疑問が多く、その本気度を疑わざるを得ません。 資料三を御覧ください。 厚労省が令和四年三月に公表した精神障害にも対応した地域包括ケアシステム構築に向けた事例集には、退院の可能性や見通しについて統計調査
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 もっともらしい計算式ですが、三・三万人という数字は患者数の自然減少が大前提ですよね。地域移行したくてもできていない、生身の人間を見てください。この数字に向けて何を整備し、どれだけ予算を投入するのかという財政フレームも明らかにされていません。これで政策目標と言えるのでしょうか。 一方で、かつての高齢者施策におけるゴールドプランでは、ホームヘルパーやデイサービスの数
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 地域での支援で退院可能な人数を基に、整備と予算をセットにしたより…
○天畠大輔君 地域での支援で退院可能な人数を基に、整備と予算をセットにしたより明確な目標を検討してください。大臣、はいかいいえで、二択でお答えください。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 予算の裏付けがある目標を立ててください
○天畠大輔君 予算の裏付けがある目標を立ててください。代読お願いします。 次の質問に移ります。 私自身、重度障害者が地域で暮らす上でヘルパー制度の活用が不可欠であることを実体験として痛感してきました。また、当事者として、ヘルパー制度が十分に周知されていなかったり、ヘルパーを派遣する事業所が少なかったりする現状と向き合い、問題意識を持ってきました。特に、精神病床から地域移行した方々の支援状況
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 精神科病院を対象とした調査が行われていることは承知しております。確かに、退院時、退院後の支援状況の傾向は分かるかもしれません。しかし、私が申しているのは、ヘルパー数や事業所数を始めとした地域の受皿整備の具体的な目標を設定するための数字が必要だということです。 現場の過度な負担と言いますが、抽出調査でもより具体的で踏み込んだ調査ができるはずです。大臣、前向きに検討
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 次に行きます。 冒頭で御紹介したベルギー方式は、精神病床の削減により過剰となった看護職員をその病院のアウトリーチチームの整備などに振り向けるという人員の再配置の仕組みを中心に据えています。精神病床の削減には人員の効果的な再配置につなげる取組が欠かせません。 そこで、最後に大臣に伺います。 精神科病床を削減する場合、看護職員をほかの病棟や地域支援へ再配置す
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 財政支援についても前向きに検討をお願いします
○天畠大輔君 財政支援についても前向きに検討をお願いします。代読お願いします。 地域で暮らしたいという、我々障害者がその希望を実現できるだけの制度と予算を整えること、地域移行は理念ではなく、具体的な制度、人材、予算によって初めて進みます。 病床削減ありきではなく、地域移行と車の両輪で国が責任を持って進めていただきたい、そのことを強く申し上げ、質問を終わります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 かつて、ハンセン病への差別から、憲法違反の隔離法廷が九十五件も開かれました。その一つで、冤罪事件でもある菊池事件について、十一月十四日の予算委員会で取り上げました。高市総理も最高裁も、元患者と御家族に明白に謝罪しました。当たり前のことではありますが、高く評価します。菊池事件が再審開始されることを私は信じて疑いません。 そこで、本
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 旧厚生省の重大な職務怠慢です
○天畠大輔君 旧厚生省の重大な職務怠慢です。代読お願いします。 先ほど挙げた昭和二十八年の事務次官通知では、入所者の外出制限の例外として、外出許可証明などの手続を明記しています。ですから、外出許可について把握しているはずの旧厚生省が、隔離法廷の実態を把握していなかったことなど考えられません。隔離法廷は最高裁の決定事項だったので旧厚生省は積極的に意見をする立場にはなかったなどという言い訳は、到底
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 今回の質疑に当たり、改めて先ほど挙げた昭和二十八年の事務次官通知を厚労省から取り寄せました。しかし、よく読むと、外出制限の例外を示す条文の番号が第十五条であるべきところ、第十三条になっているという記載ミスがありました。その旨指摘したところ、初めて気が付いたとのことでした。 発出から七十二年がたち、この間、総理談話や政府報告書の作成過程で何度も照会されてきたはずに
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 レクに使われる通達集のミスが何と七十二年もほったらかしでした
○天畠大輔君 レクに使われる通達集のミスが何と七十二年もほったらかしでした。おかしいと思いませんか。猛省を促します。代読お願いします。 次に、国立ハンセン病療養所の永続化について伺います。 大臣は、先日の所信表明で、ハンセン病に対する偏見、差別の解消にも全力で取り組みますと発言されました。とても力強く思います。 私は、議員になってから各地の療養所を訪ねています。今年九月には熊本県の菊池
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 であれば、大臣、差別、偏見の解消をハンセン病問題基本法に明記すべ…
○天畠大輔君 であれば、大臣、差別、偏見の解消をハンセン病問題基本法に明記すべきではないですか。代読お願いします。 現在のハンセン病問題基本法には、基本理念の第三条に何人もハンセン病元患者や家族への差別をしてはならないとあり、十八条には元患者や家族の名誉回復、追悼が掲げられています。 しかし、今大臣の御答弁にもあったように、ハンセン病療養所を国が永続化させることの目的は、元患者や御家族の被
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○天畠大輔君 差別、偏見の克服と永続化に対する国の責務を書き込む必要があると思…
○天畠大輔君 差別、偏見の克服と永続化に対する国の責務を書き込む必要があると思います。法改正のため、与野党垣根を越えた議論を議員の皆さんに呼びかけます。代読お願いします。 現在のハンセン病問題基本法は、入所者が減っても確実に十分な医療や福祉を受けられるよう、国や地方自治体に責務を課しています。しかし、入所者の高齢化がますます進んだ現在、入所者がいなくなられた後の在り方を見据える必要があります。
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○天畠大輔君 いやいや、解消しません
○天畠大輔君 いやいや、解消しません。 大臣、永続化のためには安定した雇用が必要だと思いませんか。大臣の言葉でお答えください。是非検討してください。
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○天畠大輔君 ありがとうございます
○天畠大輔君 ありがとうございます。是非検討をお願いします。代読お願いします。 まとめます。 永続化の議論は待ったなしです。政府ももっと本腰を入れるべきです。御答弁にあった、五年更新した人が期間の定めのない労働契約に転換するのは、労働法制上そうなっているからであり、当然です。厚労省には、安定した運営体制、安定した雇用という意識がまだ足りない。今後もっと強くその認識を持っていただきたいと求め
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 本日は、繰り返される障害年金の不支給問題について質問します。 昨年、障害年金をめぐる報道が起こり、私を含め様々な議員、関係団体が追及しました。その後、厚労省による事実確認調査となったことは御承知のとおりですが、この流れは平成二十六年ととても似ていると感じています。 当時も、障害基礎年金における精神の障害の新規裁定の支給割合に
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 ありがとうございます。このガイドラインは、どの認定医でも公平に適正に認定できるための指針として作られたということが確認できました。 資料一を御覧ください。 当時の目玉はマトリックスの策定でした。マトリックスとは等級の目安のことで、診断書の日常生活能力の程度と日常生活能力の判定平均との組合せですが、統計処理によって導き出されたものなので、どの程度の活動制限、参
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○天畠大輔君 Aさんのケースではガイドラインが生かされていないと思いませんか
○天畠大輔君 Aさんのケースではガイドラインが生かされていないと思いませんか。大臣、いかがですか。
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○天畠大輔君 大臣に伺っています
○天畠大輔君 大臣に伺っています。改めて大臣からお答えお願いします。
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○天畠大輔君 私は作為的に等級を下げていると思います
○天畠大輔君 私は作為的に等級を下げていると思います。代読お願いします。 本来は、働けていてもどのような援助があるかを考慮してなるべく年金を支給するという趣旨だったにもかかわらず、実際は働いていただけで障害が軽くなった、生活上の困難さがなくなったとみなされ、非該当となっている事例はほかにも数多くあります。ガイドラインが生かされていません。 この文言は、ガイドライン作成当時の検討会で、特に就
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○天畠大輔君 意図的に不支給理由を探していますよね
○天畠大輔君 意図的に不支給理由を探していますよね。代読お願いします。 実は、配付資料には示せなかったのですが、保険者、つまり厚労省の意見書と機構の認定医が取り寄せたカルテも見せてもらいました。厚労省による意見書には、何と不支給理由として、カルテの中に彼氏からプレゼントをもらったので落ち着いたかもしれないとあるため、労働に制約があっても日常生活に著しい制限があるとは認め難いとはっきり書かれてい
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○天畠大輔君 大臣に改めて伺います
○天畠大輔君 大臣に改めて伺います。 一般論として、これでも適切な運用と言えますか。大臣、思いを込めてお願いします。
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 改めて、元気なところだけを切り取って、異性との交際は可能だから三級と言い張る厚労省にはあきれます。機構の認定医が交際イコール障害が軽くなったと独自判断し、それに厚労省が追随したことの罪は重く、明らかな人権侵害だと考えています。組織的に理由をでっち上げて不支給にしているのではないかと勘ぐってしまうほどです。この点は指摘をしておきたいと思います。 障害年金では、本日
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 原処分の中には適切ではないものもあったと認めました。では、今後すべきことを明確にしていきたいと思います。 今回の障害年金の不支給問題について、総点検終了後にきちんと厚労省が分析を行い、調査報告書を出すべきではないでしょうか。大臣、いかがですか。
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○天畠大輔君 毎月の報告で終わらせず、きちんと取りまとめされますよね
○天畠大輔君 毎月の報告で終わらせず、きちんと取りまとめされますよね。大臣、お答えください。
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 質問を続けます。 厚労省は、今回の総点検の結果を踏まえて、ガイドラインに基づく認定をきちんと行うよう年金機構に改めて通知を出すとともに、不支給から支給に転換された事案の理由を分析した上で、年金機構と連携して認定事例集を新たに作成し、周知徹底を図るべきではないでしょうか。大臣の見解をお答えください。
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○天畠大輔君 何が適切でなかったか分かるような認定事例集を周知するべきではない…
○天畠大輔君 何が適切でなかったか分かるような認定事例集を周知するべきではないですか。その点について、大臣、もう少し明確にお答えください。
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○天畠大輔君 今回の質疑を受けて、政府は真摯に受け止め、小出しの改善策では終わ…
○天畠大輔君 今回の質疑を受けて、政府は真摯に受け止め、小出しの改善策では終わらずに、根本的な問題解決への道筋を更に明確にしていただきたいと思います。今後も追及します。 質疑を終わります。
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 かつて、ハンセン病への差別から、憲法違反の隔離法廷が九十五件も開かれました。その一つで冤罪事件でもある菊池事件を取り上げます。(資料提示) 資料一。一九五一年、村役場職員の家にダイナマイトが投げ込まれ、Fさんが逮捕されました。当時は、差別的ならい予防法の下、地域ぐるみで患者を見付け、通報、強制収容が全国でありました。被害者は過去
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 改めて、最高裁よりハンセン病元患者とその家族に謝罪願います
○天畠大輔君 改めて、最高裁よりハンセン病元患者とその家族に謝罪願います。
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 最高裁が憲法違反が疑われると認め、謝罪もしました
○天畠大輔君 最高裁が憲法違反が疑われると認め、謝罪もしました。その隔離法廷での判決ですから、菊池事件は再審すべきです。代読お願いします。 さて、総理、資料三と四、ハンセン病問題について総理談話は二つあります。元患者と家族への極めて厳しい偏見、差別を認め、苦難に対しおわびしています。 総理、この二つの談話を高市内閣も維持されますね。
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○天畠大輔君 四十余りで死刑で亡くなったFさんに、総理、何と声を掛けますか
○天畠大輔君 四十余りで死刑で亡くなったFさんに、総理、何と声を掛けますか。差別は繰り返さないと約束してください。
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 談話を出した当時の小泉総理も安倍総理も、国が敗訴した判決に控訴しないと決断しました。菊池事件でも、熊本地裁で再審開始が認められた場合、政府が即時抗告をしないよう強く求めます。 さて、Fさんが逃走した二十七日間、支援したのは友人たちでした。このことは逃走中の殺人容疑への有力なアリバイでしたが、彼はそれを隠しました。仲間に犯人隠避の罪が及ぶからです。たとえ死刑になっ
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 福岡大臣は石破総理の意を酌むべきだと思います。六月十二日の当委員会で、私は、石破総理に障害年金に対する考えを伺いました。中でも、社会モデルを適用した障害年金制度のあるドイツやスウェーデンを紹介した際、総理は、諸外国の動向も踏まえて議論を行うべきとおっしゃいました。つまり、総理も、諸外国では生活機能や社会参加、環境因子という生活や就労
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○天畠大輔君 総理の答弁の議事録を確認してください
○天畠大輔君 総理の答弁の議事録を確認してください。分析の検討も進めてください。代読お願いします。 それでは、障害年金の問題について引き続き質問します。 障害年金の一連の問題について、厚労省は、調査報告書を提出し、失った信頼を回復するために全力を挙げて運用改善を行うことを約束しました。 一方、報道では、障害年金不支給急増問題の背景に年金機構の組織風土を指摘しています。機構幹部が、実務を
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○天畠大輔君 指導の結果について、後日しっかり報告をしてください
○天畠大輔君 指導の結果について、後日しっかり報告をしてください。 障害年金の更新についても伺います。 資料一を御覧ください。 令和二年厚生労働省年金局事業管理課長通知では、傷病ごとに有期年数の目安が設定されています。しかし、実際は、傷病名にかかわらず、認定医が審査時に受給者の障害状態に応じて個別に更新期間の判定を行っています。 脳卒中で脳にダメージを負った高次脳機能障害当事者から
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○天畠大輔君 検討はしてくれると理解しました
○天畠大輔君 検討はしてくれると理解しました。丁寧な対応を重ねて求めます。代読お願いします。 次に行きます。 資料二を御覧ください。 障害年金の認定において認定医が記入する認定調書には、有期年数を目安より短く設定する場合、その年数を判断した理由を記入する箇所があります。日本年金機構が令和六年三月に開いた認定医会議で示された資料では、二十二歳うつ病患者の認定調書が参考として挙げられ、有期
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○天畠大輔君 修正を検討すると理解しました
○天畠大輔君 修正を検討すると理解しました。理事長、よろしくお願いします。代読お願いします。 障害年金の認定において申請者に送付される不支給決定通知には、かねてより、現在の状態は障害状態に該当しません、認定日も障害状態に該当しません程度しか記載されず、状況を説明しているだけの記述は理由とは言えないため、極めて不親切だと批判されてきました。 そこで、令和二年四月より決定の理由が同封されること
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 本当に透明性を高める改革がなされるのか、大臣、理事長、注視をしています。 やはり、早急に障害当事者や社会モデルの専門家が委員として参画した障害年金に関する新たな会議体の設置が必要と考えております。六月十二日の当委員会において総理は、障害認定基準の在り方に社会モデルを更に取り入れることに対して、真剣に検討すると答弁しました。 福岡大臣に確認です。社会モデルの視
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 速やかな検討への着手を求め、次に行きます。 次に、1型糖尿病に関する課題が放置されている現状について政府に問います。 平成二十九年度の厚生労働科学研究では、成人の1型糖尿病患者三百八名を対象とした調査を実施し、約四割の方が経済的にやや苦しい、ないしはかなり苦しいと答え、八割以上が治療費が負担であると回答しました。また、糖尿病があることで有意義な人生を送れない
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 実態把握はされているわけですね。 こちらで更に補足しますと、日本IDDMネットワークの試算では、小児期発症の1型糖尿病患者が一生涯に払う医療費は一千万円以上、当事者団体の試算では、インスリンポンプを使用している人は二千万円以上とも言われています。つまり、二十歳を超えると小児慢性特定疾病の対象外となる現行制度の下では、若年期から長期にわたり重い経済的負担を抱えるこ
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 まとめます。 現行制度では十分ではないと何度も言っています。でも、連携はすると確認できました。 大坪局長、大臣がそう言っていますから、まずは省内に協議の場を是非つくってください。 質問を終わります。
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 れいわ新選組の天畠大輔です。 労使の話合いである団体交渉で、社会保険労務士は労使折衝に主体的に関与できません。厚労省が平成二十八年三月十一日に発出した基監発〇三一一第一号にはこのようにあります。社会保険労務士が、労働争議時の団体交渉において、①当事者の一方の代理人となって相手方との折衝に当たること、②当事者の間に立って交渉の妥結のためにあっせん等の関与をなすこと
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○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 資料一を御覧ください。 非正規雇用や不安定雇用の労働者を中心に組織している地域合同労組であるプレカリアートユニオンが、二〇二三年十月二十日、池袋の病院に勤務する組合員の未払賃金問題で団体交渉を行ったところ、病院側、顧問兼企業統治担当として団交に出席したこの北区内の社労士が、同ユニオン書記長ほか一名の組合員に対して、殴る蹴るなどの暴行を行ったという情報が当事務所に