145件の発言
○石田委員 おはようございます
○石田委員 おはようございます。自由民主党の石田真敏でございます。 ただいま議題となりました衆法第五三号について質問をさせていただきます。 質問に先立ちまして、一昨日の井林財務金融委員長に対する解任決議が可決されたこと、誠に遺憾と言わざるを得ません。 失礼ながら、れいわ新選組の高井崇志議員の本会議での討論を引用させていただきたいと思います。 高井議員は、まず、井林委員長は実に公正中
○石田委員 もうちょっと具体的にお聞きしたいんですけれども、どのくらいの、一ガ…
○石田委員 もうちょっと具体的にお聞きしたいんですけれども、どのくらいの、一ガソリンスタンドで損失が生じたとか、一ガソリンスタンドでの事務的な混乱が発生したのか、その辺りについてもう一度お聞かせいただきたいと思います。
○石田委員 そういうことになりますと、一ガソリンスタンドで百二十万、幾つも経営…
○石田委員 そういうことになりますと、一ガソリンスタンドで百二十万、幾つも経営されていると、それ掛ける何倍ということになるわけで、大変な、ガソリンスタンドの皆さん方には御迷惑がかかったという事実があるということでございます。 今御説明いただいたように、唐突なガソリン価格の下落、低下ということでは、買い控えあるいはその反動による在庫切れ、こういうような現場の混乱が予想されるわけでございまして、今
○石田委員 恐らく、今経産省から御説明いただいたことは現場の本当の状況あるいは…
○石田委員 恐らく、今経産省から御説明いただいたことは現場の本当の状況あるいは声だというふうに私は思います。 そこで、提案者にお伺いしたいんですけれども、こういう法案を七党が共同で提出されたわけでありますけれども、皆さん方は、一体、関係する皆さん方とどのような意見交換を提出前にされたのか、お伺いさせていただきたいと思います。
○青柳(仁)議員 お答えいたします
○青柳(仁)議員 お答えいたします。 まず、その前に、冒頭、石田委員の方から、この法案が唐突であるというようなお話、これは本会議でもありましたけれども。 そもそも、ガソリン暫定税率廃止については、昨年の十二月の時点で、自民党、公明党、国民民主党との間で、実施をするという内容について合意文書が交わされております。その後、三月三日に、我が党と自民党、公明党との間で、それらが税制改革大綱に盛り込
○田中(健)議員 お答えします
○田中(健)議員 お答えします。 私たち各党で、それぞれ、ガソリンスタンドの経営者さんと意見交換をさせていただいております。御質問の中でありましたように、ガソリンスタンドは中小の経営者が多いということで、各個人のお店にも聞きながら、ヒアリングをした中で、以下の四点についての現場の声を把握したと思っています。 ガソリンスタンドによっては、一つ目は、毎日、ガソリンの在庫量を把握しているというと
○石田委員 先ほど青柳さんから、どう考えても法案成立ができないタイミングで提出…
○石田委員 先ほど青柳さんから、どう考えても法案成立ができないタイミングで提出するのですか、選挙目当てのパフォーマンスであるということについて、遺憾の意を表明されましたけれども、これは私が言ったんじゃないんです。先ほど御紹介したように、れいわ新選組の高井さんが本会議場で発言された議事録から引用しているので、間違いのないようにお願いしたいと思います。 それから、ガソリン、国民の声を聞いていないの
○青柳(仁)議員 お答えいたします。 まず、先ほど、究極のポピュリズムだとか唐突だというのは、れいわさんのお言葉であると。それに対して私は全く賛同しませんが、ただ、今、最後に御自身の言葉としておっしゃいましたので、結局同じことかなとまず思います。高井議員のせいにするのはちょっとフェアじゃないかな。 それから、十円、措置したんだとおっしゃいますけれども、それが不十分だから今回法律を提出してい
○石田委員 しかし、七月一日からというのは、通常はちょっと考えづらいですよね
○石田委員 しかし、七月一日からというのは、通常はちょっと考えづらいですよね。それはそれとして、やはり十分な説明とか周知期間が必要であるにもかかわらず、このように時間の本当に限られた時期に、そして、あえて申し上げたら、先ほども高井さんのお話にもありましたけれども、成立のめども立たない中で、なぜ提出されたんですか。
○青柳(仁)議員 成立のめどは立っていると考えております
○青柳(仁)議員 成立のめどは立っていると考えております。それはまさに、自民党、公明党次第なのではないかと思います。それから、国会会期がもし足りないというのであれば、延長するという方法だってあるんじゃないんですか。 極めて与党的な視点というか、自民党の視点ですね。自分たちは常に与党であり、国会の会期は自分たちが決められ、自分たちが賛同しなければ採決もさせない、自分たちが常に多数派であり、この議
○石田委員 本日は最終日ということで大方の合意ができているような状況ですから、…
○石田委員 本日は最終日ということで大方の合意ができているような状況ですから、今おっしゃったのはいかがなものかなというふうに思います。 そして、自公が賛同すればと言われたんですけれども、先ほどから私も質問をやっているように、いっぱい疑問点があるからなかなか賛同できないわけです。我々から言うと、こういう国民に非常に影響の大きい政策については、やはり幅広い検討というのはどうしても必要なんですよ。社
○青柳(仁)議員 お答えいたします。 そういう非常にざっくりと、仕組みについてと言われても、一体何の仕組みを申し上げればいいのか分かりませんが、手持品課税の件であれば、同様の質問を後ほど上野委員からもいただいておりますので、詳しく国民民主党の方からお答えさせていただきたいと思いますが。 通告いただいた内容として、短期間では対応が難しいと言われているけれどもどう対応するのかということであれば
○田中(健)議員 引き続きお答えいたします
○田中(健)議員 引き続きお答えいたします。 短期間では対応が難しいということをお話しされていましたが、私たちが聞いている中では、この時期、このタイミングで変更となっても対応可能だということをお聞きをしています。 その上ではありますが、支援や経過措置が必要であれば、今回、法律文に盛り込んで、それを使っていきたいと思っています。 以前より、早期の暫定税率廃止を求めておりましたが、なかなか
○石田委員 先ほど経産省から、なかなか業界団体は難しいんではないかというお声が…
○石田委員 先ほど経産省から、なかなか業界団体は難しいんではないかというお声があったんですが、そのことを、経産省、通告していないのでお聞きするのはかわいそうかなと思うので、いいですが。 実は、さきの実務者協議をやったときに、国民民主の提案者から、令和六年二月六日の衆議院予算委員会での玉木委員の、今の補助金制度の仕組みを使って全部できます、だから新たな事務負担は少なくともガソリンスタンドには生じ
○石田委員 提案者にお聞きしますけれども、今の経産省の説明を聞いて、御見解をお…
○石田委員 提案者にお聞きしますけれども、今の経産省の説明を聞いて、御見解をお聞かせください。
○田中(健)議員 お答えいたします
○田中(健)議員 お答えいたします。 ガソリンスタンドが在庫をチェックしなきゃならないということでありますが、今回のヒアリングの中で聞いたように、全てのガソリンスタンドではありませんけれども、多くのガソリンスタンドが在庫を日々確認をしているということが常時の作業の中でありますので、そこは六月末時点の在庫を確認をしていただきたいと思います。 また、これまでの還付申請でありますと、ガソリンスタ
○石田委員 我々としては、やはり、現場を預かる経産省の、青柳さんには政府と言わ…
○石田委員 我々としては、やはり、現場を預かる経産省の、青柳さんには政府と言われるか分かりませんが、経産省の懸念というものをやはり重視したいというふうに思います。 さて、ちょっとまた別の質問、財源についてお伺いしますけれども、来年三月まで二十五円十銭下げるという御提案でございますけれども、総額はお幾らになりますか。
○石田委員 この〇・八兆円というのはガソリンの値下げ分だけですよね
○石田委員 この〇・八兆円というのはガソリンの値下げ分だけですよね。
○石田委員 先ほども申し上げましたけれども、現状では、軽油に十円、それから灯油…
○石田委員 先ほども申し上げましたけれども、現状では、軽油に十円、それから灯油、重油に五円、航空機燃料に四円の補助が出ています。ということで、ガソリンは今リッター四十三・八円、そして軽油は二十二・一円、リッター当たりですね、ということになるんですけれども、七月以降、この現行の補助制度は維持されるのかどうか、お聞かせください。
○石田委員 今言ったのを維持するということになるわけですけれども、維持するんで…
○石田委員 今言ったのを維持するということになるわけですけれども、維持するんですよね。するんですね。そうしますと、軽油、灯油、重油、これらについての金額はどのぐらいになるんですか。
○石田委員 それで、さきの実務者会議では、本年度分ですね、今言われましたけれど…
○石田委員 それで、さきの実務者会議では、本年度分ですね、今言われましたけれども、それをどう補うかということにつきまして、ガソリンの補助金、あるいは税の上振れ分、さらに外為特会の剰余金を活用するという説明を我々はいただいたわけでありますけれども、これらは恒久財源ではありません。そういう中で、ガソリンの補助金、税の上振れ分、さらに外為特会の剰余金について、財務省の方からは、これを活用するということも
○石田委員 今御説明いただいたように、補助制度を維持していった場合には、御説明…
○石田委員 今御説明いただいたように、補助制度を維持していった場合には、御説明いただいたような財源で対応できるのかという懸念が残るわけでございます。ですから、それはそれで指摘しておきたいと思います。 次に、法案では、揮発油税及び地方揮発油税の当分の間税率の廃止とされているわけでありまして、軽油引取税五千億円分をなぜ除外されたのか、お聞かせください。
○青柳(仁)議員 お答えいたします。 その前に、今各所から出てきた問題、できない様々な理由については、我々も協議の中できちんと我々の見解を述べておりますので、どこかでお答えさせていただきたいなと思います。 例えば、外為特会の剰余金、一・四兆円は、三割分留保しなきゃいけないとおっしゃっていましたけれども、これは財務省のただの省内のルールであって法律でも政令でも何でもないですし、それから、それ
○石田委員 先ほど、税の上振れが恒久財源に等しいみたいにお話しされましたけれど…
○石田委員 先ほど、税の上振れが恒久財源に等しいみたいにお話しされましたけれども、ちょっとこれは納得しかねますので、指摘だけしておきます。もちろん、税収の見込みの精度を高めるということはあると思いますけれども、税の上振れ分が毎年このぐらいあるからそれは恒久財源だというのはいかにも暴論だというふうに思います。 それで、先ほどの私の質問に対して、地方への配慮をいただいたということだと思いますけれど
○青柳(仁)議員 我が党の考え方は先ほど申し上げたとおりですので、繰り返しはい…
○青柳(仁)議員 我が党の考え方は先ほど申し上げたとおりですので、繰り返しはいたしませんが、恒久財源というのは、ガソリン暫定税率廃止について合意文書を二回も交わしている自民党、公明党として、また、税制改正大綱に書き込まれているわけであって、そうなのにもかかわらず、そのことについてなぜ考えていないのか、考える責任を放棄するのかはまず分からないです。 それから、先ほど、税収上振れが恒久財源になるの
○田中(健)議員 国民民主党、田中です
○田中(健)議員 国民民主党、田中です。 国民民主党としましても、今年度分は今回の補助金に対して予算措置した一兆円、そして上振れの三兆円を使ってクリアをしていければと思っていますし、また、恒久財源としましては、来年度に向けて歳出歳入の総合的な改革をこれから進めていくと思うんですけれども、その中で捻出すべきものと考えております。 また、昨年十二月の、先ほど来出ておりますように、私たち国民民主
○辰巳議員 ありがとうございます
○辰巳議員 ありがとうございます。 先ほど、給付金ということで、国民一人当たり二万円という話に加えて、さらに、今年度に対しては住民税非課税世帯あるいは子供世帯にという話も出ておりますので、それらを活用することができると考えております。 また、来年度以降の恒久財源については、歳出歳入の総合的な改革により捻出すべきものと考えております。 以上です。
○石田委員 ちょっと時間が迫ってきましたので、軽油引取税の当分の間税率について…
○石田委員 ちょっと時間が迫ってきましたので、軽油引取税の当分の間税率について、今回の法案では廃止しないとなっておりますけれども、今後はどのようにされるのか。既に立憲は七月一日に廃止する法案を、維新は来年四月に廃止する法案をそれぞれ提出済みだが……
○石田委員 はい
○石田委員 はい。 そこを整理しないで、今回、揮発油税等のみ廃止する法案を提出されていることは誠に遺憾だと思います。 各党から、そのことについて御意見をお聞きしたかったんですが、時間ということで終わらせていただきますけれども……(発言する者あり)やはり、新しい質問に入っていましたので、時間のあれだと思いますけれども、それはお許しいただいて。 物価対策、米の問題も野菜の問題もそうですし、
○上野委員 質問の機会をありがとうございます
○上野委員 質問の機会をありがとうございます。 それでは、野党各党提出の法律案につきまして質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、今日採決が決まったというふうにお伺いをしたんですけれども、質疑に入る前に、しかも質疑時間は僅か三時間しか予定されていないのに、採決というのはちょっと強引じゃないかと思うんですけれども、委員長、どうなんですか。
○上野委員 委員長としての職権ということでありますので、何も申し上げることはあ…
○上野委員 委員長としての職権ということでありますので、何も申し上げることはありませんけれども、ただ、この法案がもしもう少し早く出てくれば、これは重要広範ぐらいの中身だと思うんですよね。そうすると、やはり二十時間程度審議をしてもおかしくないと思うのに、それを三時間程度で終わらせるというのは私としては強い違和感を感じますので、まず最初にそれを申し上げさせていただきたいというふうに思います。 それ
○田中(健)議員 御質問にお答えします
○田中(健)議員 御質問にお答えします。 二〇〇八年の混乱のお話、先ほどありましたけれども、その混乱を踏まえて、事前に二十五円十銭分の補助金を引き上げて、また七月一日に減税に切り替えるという仕組みも最初は考え、各党の皆さんとも議論をしてまいりました。 とにかく、課題は現場に混乱や負担を与えないやり方をどうすればいいかということでありました。その中で、この二条の第一号では幅広い対応が可能とな
○上野委員 国民民主党さん、玉木代表も、それから昨日の討論で田中先生も、補助金…
○上野委員 国民民主党さん、玉木代表も、それから昨日の討論で田中先生も、補助金と減税のハイブリッドで市場にも流通にも混乱を与えないということを議場でも明言されました。それはどういうことか、ちょっと説明してもらえますか。
○田中(健)議員 私は、討論の中で発言させていただいたのは、様々な議論が各党で…
○田中(健)議員 私は、討論の中で発言させていただいたのは、様々な議論が各党で行われたという中で、私たち国民民主党としては、これまでの議論の中で、代表や他の議員も含め、その両方を使った仕組みを提案をしていたということでありまして、今回の法案ということではありません。今回の法案ではなく、様々な議論をしてきた中でこういった提案もしてきたけれども、それに今まで一顧だにせずにこの議論ができなかったというこ
○上野委員 ちょっとおかしくないですか
○上野委員 ちょっとおかしくないですか。この間、各党の意見を聞いたときには、明確に、元売段階に二十五円補助金を入れる、そう説明がありました。月曜日ですよ、月曜日。いつ、どう変わったんですか。
○青柳(仁)議員 国民民主党さんのお答えするところなんですけれども、事実関係だ…
○青柳(仁)議員 国民民主党さんのお答えするところなんですけれども、事実関係だけ申し上げると、月曜日の議論、私もおりましたので。私は明確に給付のことを申し上げておりました。 その上で、今回の法律を見ていただきたいんですが、第二条のところ、一、この法律の施行の日において揮発油の製造者又は販売業者が販売のため所持している揮発油に関しとあります。これは、揮発油の製造者に対する措置又は販売業者に対する
○上野委員 済みません、言った、言わないの議論になって申し訳ないんですけれども…
○上野委員 済みません、言った、言わないの議論になって申し訳ないんですけれども、少なくとも私の認識では、月曜日に国民民主党さんの代表でいらっしゃった方は、まさにこれまで玉木代表がおっしゃっていたように、最初に元請に二十五円入れるんだというお話をされました。それが結果的に七月一日の段階でフラットになるので混乱は生じませんよという、これまでからの国民民主党さんの主張をされていたんですね。 もし変わ
○青柳(仁)議員 まず、大前提なんですけれども、この法案は七党で提出をさせてい…
○青柳(仁)議員 まず、大前提なんですけれども、この法案は七党で提出をさせていただいております。国民民主党さんの御意見ももちろん伺ってはおりますが、我々の、維新の会の意見もあります、そして立憲民主党さんの意見もあります。 その中で、先ほどから繰り返しになりますが、書き方として、揮発油の製造者又は販売業者ということで、その片方又は両方に対する措置というのができるような法案にしておりまして、私は実
○上野委員 昨日、田中議員も本会議場でハイブリッドの話をされましたよね
○上野委員 昨日、田中議員も本会議場でハイブリッドの話をされましたよね。それは当然この法案の中身に入っているんだと思って、今日質問も準備をさせていただきました。でも、それをやめたのならやめたとはっきり、いつ変わったんですか、それを説明してもらわないと納得できないです。
○田中(健)議員 お答えします。 私はその場にいなかったものですから、現場の話はできませんが、もちろん私たち国民民主党がハイブリッドで提案をしていたのも事実でありますし、私も討論で述べさせていただきました。まさにそれが、この第二条の製造者又は販売業者のうち、製造者にということでありましたけれども、今、青柳委員からありましたように、七党ということで、その提案をもって、今まで三党協議でありましたか
○上野委員 済みません、この間の正式な各党の協議でそういう御説明を受けて、それ…
○上野委員 済みません、この間の正式な各党の協議でそういう御説明を受けて、それが変わったのであれば、なぜ変わったかというのをちょっと国民民主党さんの方から説明をいただきたいんですけれども。 委員長、理事会か何かで協議してもらえませんか、それ。
○重徳議員 先日、私も、三党実務者として、石田先生、上野先生に御説明をさせてい…
○重徳議員 先日、私も、三党実務者として、石田先生、上野先生に御説明をさせていただいたメンバーの一人でございます。 それで、そのときに、まず大前提として申し上げましたのは、もう既に法案を提出し、そして様々な議論を交わすのは、我々はいつも言っております、熟議と公開だと。委員会を早く開いて、そこで、審議の中で、様々疑問がおありなのであれば、我々としてちゃんと意見を統一して、統一した答弁ラインでお答
○上野委員 いずれにしても、月曜日と中身が変わっているというのは私は問題だと思…
○上野委員 いずれにしても、月曜日と中身が変わっているというのは私は問題だと思いますので、ちょっと理事会で協議してもらって、その取扱いについて検討していただけないですか。
○青柳(仁)議員 ちょっと委員長にもお願いしたいんですけれども、片方の、質疑者…
○青柳(仁)議員 ちょっと委員長にもお願いしたいんですけれども、片方の、質疑者の方の言っていることだけがなぜ事実認定されるんですか。 繰り返し申し上げているとおり、私は維新の会として実務者協議に行きました。その場で小売に対する給付の話をさせていただきました、はっきりと。そのとき石田先生が何とおっしゃったかというと、今から囲みでやらなきゃいけないのでと言ってメモを取られていました。それはどういう
○田中(健)議員 実務者協議のときには、我が浜口政調会長がそのようなお話をした…
○田中(健)議員 実務者協議のときには、我が浜口政調会長がそのようなお話をしたということは、今聞かせてもらって確認をさせてもらいましたが、そのときに、青柳委員も別の話をして、その中で、私たちのこの発言がオーソライズされた、固まったかどうかというのは、私はその場では分かりませんので。 あくまで今回提案をさせてもらったのは、七党の皆さんにこの補助金の形で提案をさせてもらって、皆さんで一致をしたとい
○上野委員 ちょっとおかしいと思うんですけれども
○上野委員 ちょっとおかしいと思うんですけれども。昨日、田中さんも本会議場で、ハイブリッドで、これは小売、流通には混乱を与えませんと以前からの国民民主党の主張をされているだけですよね。それが、今日、答弁の中で、それはやりませんと。これ、ちょっとおかしくないですか、正直言って。 誤解がないように言いますけれども、このやり方は非常に僕はいいと思っているんですよ、実は。今も、十円の補助金を一円ずつゆ
○重徳議員 我々七党で一致してこの法案を出させていただきました
○重徳議員 我々七党で一致してこの法案を出させていただきました。自民党さんと公明党さんの間でも様々意見が違って、そしてそれを様々統一する中で法案を提出し、国会で答弁されているわけじゃないですか。それと同様に、我々も、各党それぞれ意見はありますよ。だけれども、これをきちっと委員会審議の場でちゃんと答弁をする、そういう約束に基づいて、我々はきちっと意見を統一して答弁させていただいているわけでございます
○田中(健)議員 お答えします。 私の討論の話も出していただきましたが、私が討論で言ったのは、これまでガソリン税については長年私たちは様々な提案をしてきたという中であの発言をしたのは、まず御理解いただきたいと思います。あれが今回の法案だということを言っているわけではありません。そこは、済みません、私の発言ですので、言わせていただければと思いますが。 その上で、その三党協議の中で、今お話を聞
○上野委員 本会議場での発言、ちょっと今手元にないので、後ほど確認させていただ…
○上野委員 本会議場での発言、ちょっと今手元にないので、後ほど確認させていただきます。 いずれにしろ、三党協議というかこの間の協議で明確にハイブリッドという趣旨をおっしゃっていたのに、それをやめるのならやめるということを事前に言っていただかないと、私はそれを前提に質問しているわけで。 この段階でのハイブリッドというのは非常に問題があるんですよね。それは、安い価格のガソリンが七月一日以前に流
○田中(健)議員 お答えします。 一事業者当たりの差額の件だと思いますが、資源エネルギー庁に確認したところ、全国に二万七千者のガソリンスタンドがありまして、平均のキャパシティーは約三万リットルということでありますので、一リットル当たりのガソリン暫定税率二十五円十銭から今の補助金の額十円を引きますと十五・一円になります、そうしますと、単純計算ですが、それに掛けるとなりますと、約四十五万円が、一事
○上野委員 先ほど来お話があるように、中小零細もありますし家族経営もありますの…
○上野委員 先ほど来お話があるように、中小零細もありますし家族経営もありますので、数十万円あるいは百万円以上の差損も生じると思います。そうした場合には何らかの手当てが必要ではないかなと思いますが、そもそも、この補助金の仕組みなんですけれども、田中さん、これは、誰から誰に申請をして、誰から誰に交付をすることを想定されていますか。
○田中(健)議員 今回は、販売事業者に自分のガソリンの残量を示していただきまし…
○田中(健)議員 今回は、販売事業者に自分のガソリンの残量を示していただきまして、それを、今までのトリガー条項等ですと元請でありましたけれども、今回は経産省に直接申請をしてもらって補助を受けるという形を考えております。
○上野委員 じゃ、経産省にお伺いをしたいんですが、この法案が仮に成立するとする…
○上野委員 じゃ、経産省にお伺いをしたいんですが、この法案が仮に成立するとすると日曜日ぐらいが考えられるんですけれども、それからいろいろな、補助金の要綱とかなんとかをいっぱい作ります、それを、実際に各SSにその補助金要綱を作って周知するまでにどれぐらいの時間がかかりますか。
○上野委員 今のもし説明が正しいとすれば、差損が生じた中小零細のSS、ガソリン…
○上野委員 今のもし説明が正しいとすれば、差損が生じた中小零細のSS、ガソリンスタンドは、赤字を抱えたまま数か月営業をしないといけないということになるんですけれども、これについては、田中さん、どういうお考えですか。
○田中(健)議員 もちろん、七月一日時点で申請をして、すぐにもらえるということ…
○田中(健)議員 もちろん、七月一日時点で申請をして、すぐにもらえるということは考えられないわけでありまして、今御説明があったとおりですが、還付や今までのやり方よりも大変簡素で、そして迅速にできるのではないかと考えております。一か月ないしは二か月は還付よりもお金が早く入るという意味では、もちろん時間は要しますが、補助が通ると思いますので、一日も早く、法案が通りましたら、その対応について進めていけれ
○上野委員 お金がいつ入ってくるか分からない、そういった補助金になるかと思うん…
○上野委員 お金がいつ入ってくるか分からない、そういった補助金になるかと思うんですけれども。 そうしたら、その前提として、先ほど来お話があるとおり、七月一日現在でどれだけのガソリンがあるか、タンクに残っているかということを正確に把握することが必要なんですね。これは本当に正確に把握することができるんですか。
○田中(健)議員 お答えします。 先ほどの質問でもちょっとお答えしましたが、幾つかガソリンスタンドの経営者にもお話を聞いたところ、全て残量を毎日確認するようなことが義務づけられているわけではありませんが、各事業所ごと、またガソリン販売所ごと、残量をチェックをしているということであり、チェックすることに対してはそれほど手間が大きくかかるはずはないということですので、六月末の残量というのをしっかり
○上野委員 六月末にしっかり残量を測ってくれというのを二万七千のSS全てに徹底…
○上野委員 六月末にしっかり残量を測ってくれというのを二万七千のSS全てに徹底させる必要がありますよね。それは現実的に可能ですか。 まず、資源エネルギー庁に聞きますが、それを、二万七千者に六月の末までにきちんと測ってくださいということを完全に徹底させることはできるんですか。
○上野委員 今おっしゃったとおり、直読式の油面計というのは百リットル単位でしか…
○上野委員 今おっしゃったとおり、直読式の油面計というのは百リットル単位でしか測れないんですね。さらに、検尺棒という棒を突っ込んで、どれだけあるかというのを目視している場合があるんですね。これも正確な量は測れません。 そういったスタンド、二割から二割強全体としてあるわけですけれども、そうしたところも含めて、ちゃんと測ってくださいよというのを七月一日までに徹底するのは私は不可能だと思うんですね。
○重徳議員 済みません、ちょっと御指名と違いますが、私が
○重徳議員 済みません、ちょっと御指名と違いますが、私が。私なりの考え方をお示ししたいと思います。 そもそも、この際になって、できるのかできないのか、こんな議論をしておられるのは、今までずっと長らく、我々……(発言する者あり)ちょっとだけ言わせてください。立憲民主党としても今年の当初予算において修正案を提出し、財源もお示ししたじゃないですか。それから法案も提出しておりますよ。そして、私たち以上
○重徳議員 これは政府と、法案が成立した上で、あるいは、本当は提出する前から我…
○重徳議員 これは政府と、法案が成立した上で、あるいは、本当は提出する前から我々も政府と直接やれるならそれはやっていますけれども、しかし、与党と意見が整わない段階において、我々が政府と、そのやり方について……
○重徳議員 精緻なやり方について、政府と検討、検証というのを与党以上にやれるは…
○重徳議員 精緻なやり方について、政府と検討、検証というのを与党以上にやれるはずがないじゃないですか。 そういうことを、与党の皆様方にもっともっと積極的に、我々の考え方に積極的に乗っていただければ、そんな基本のキのような質問を今更与党の議員さんが政府に行うのも、皆さん、おかしいと思いませんか。しっかり結論に向かって……
○青柳(仁)議員 お答えさせていただきます
○青柳(仁)議員 お答えさせていただきます。 まず、御質問に関しては、法律の成立から施行までの間に実施をするということだろうというふうに思っておりますけれども、この経済産業省のおっしゃっていること、これが我々のガソリンスタンドでのヒアリングとかなり大きく食い違っているという事実がまずございます。ですので、これは実は自公と協議をしている段階からあった話なんですけれども、今、この場で、経産省がおっ
○上野委員 先ほども田中さんの方から、ガソリンスタンドにいろいろ聞いて大丈夫そ…
○上野委員 先ほども田中さんの方から、ガソリンスタンドにいろいろ聞いて大丈夫そうだという話があったんですね。我々のアンテナだと、いや、これは相当難しいですよねという話があるんです。 やはり聞いてみないと分からないですね、業界に。業界の皆さんに来ていただいて、七月一日までにこの補助金が実現可能なのかどうか、それを聞く必要があると思いますので、参考人質疑を求めます。
○青柳(仁)議員 一方的な事実関係を確認するために理事会を開くことというのは、…
○青柳(仁)議員 一方的な事実関係を確認するために理事会を開くことというのは、与党はふだんはやっていないと思いますけれども、これから我々のそういう要求に応じていただけるということでよろしいんでしょうか。 それから、この七月からという話ではなく、ほかの、別の時期も含めた上で、自民党、公明党との協議の中で我々は提案させていただきましたが、結論的に、いかなる時期であっても実施はできないというお答えだ
○重徳議員 御質問というか、委員長から今御指定いただいたのは、これから七月一日…
○重徳議員 御質問というか、委員長から今御指定いただいたのは、これから七月一日までの間のガソリンスタンドにおける準備が間に合うのかどうかという話ですよね。 それは、今これだけ国民的に重要な課題であって、そして与野党でずっと協議をしてきたテーマであります。これについては、立法府はもちろんですが、政府も一丸となって、これから七月一日施行までの間に、きちっとこれが施行ができるような担保を取れるように
○上野委員 この法案が成立したら政府としても全力を尽くしていただきたいと思いま…
○上野委員 この法案が成立したら政府としても全力を尽くしていただきたいと思いますが、先ほど来僕が問題視をしているのは、事業者の意見が違うわけですよ。我々の認識と野党の皆さんで認識が違うわけですよね。それは、一回国会に呼んで聞いてみるしかないじゃないですか。何でそれができないんですか。参考人質疑をやりましょうよ。
○重徳議員 我々がいつも野党として政府・与党の提出の法案について質問をするとき…
○重徳議員 我々がいつも野党として政府・与党の提出の法案について質問をするときには、やはり、我々なりの考え方を固めるべく、現場の状況をきちっと確認した上で質問をしております。そして、役所にも事前にレクを受けて、こういうことであるということを前提に質問をさせていただいております。 参考人質疑というところまでやらなければ分からないことなのかというのは、これは程度物の話だと思いますよ。こんな、先ほど
○上野委員 参考人質疑というのは、やはりこの問題、補助金が間に合うかどうかもあ…
○上野委員 参考人質疑というのは、やはりこの問題、補助金が間に合うかどうかもありますし、実際に七月一日施行になった場合に、いきなり十五円下がるわけですよね、基本的には。それが、ガソリンスタンドの影響、どんな影響があるのか、あるいはガソリンスタンドの周辺の皆さんへどんな影響があるのか、そうしたことも含めて、やはり事業者の皆さんの御意見を一回聞いてみる必要があると思うんですよ。それをなくして採決はあり
○上野委員 採決を延ばしてもいいじゃないですか、別に
○上野委員 採決を延ばしてもいいじゃないですか、別に。だって採決は決まっているわけでしょう。採決はもうやるのは決まっているので、その間に参考人を呼んでいただいて、それで質疑すればいいじゃないですか。 いずれにしても、理事会協議ですよ、これは理事会協議。何で理事会協議を拒否するんですか。
○青柳(仁)議員 今、法案の提出者側と質問者側との間で事実の認識の違いがあると…
○青柳(仁)議員 今、法案の提出者側と質問者側との間で事実の認識の違いがあるというのは分かりました。 しかし、我々は、先ほど来からこの場で説明させていただいているとおり、日本維新の会としてはこれまで、自民党、公明党と三か月間協議をした上で……(発言する者あり)いや、我々も法案提出者ですから。その上で、その認識の下で、そこでは、自公からも、そして……
○上野委員 委員長の職権でということであれば、そういう御判断は受け入れさせてい…
○上野委員 委員長の職権でということであれば、そういう御判断は受け入れさせていただきたい。(発言する者あり)職権じゃないか、職権じゃない、理事会協議。理事会協議すればいいのにね。まあ、いいや。 とりあえず、我々としては、やはり参考人というか、事業者の皆さんあるいは元請の皆さん、そうした声をやはりしっかり聞いた上でこの法案についてのいろいろな議論を重ねるべきだというふうに思っておりますので、その
○田中(健)議員 先ほど少し申し上げましたが、二〇〇八年の混乱のときを踏まえて…
○田中(健)議員 先ほど少し申し上げましたが、二〇〇八年の混乱のときを踏まえて、本来は、事前に二十五円というお話がありましたけれども、それを現場の中で話し合った結果、今回は、差額について、六月末の在庫量に応じてガソリンスタンドから精算してもらうという仕組みを考えてもらうのが第一号でございます。 そして、この仕組みにおいて、附則の第二条二号に該当する事例はかなり限定的になるとは考えられますが、補
○上野委員 ちょっと今の説明はよく分からないんですけれども
○上野委員 ちょっと今の説明はよく分からないんですけれども。 控除、還付が生じる場合はどういうケースを想定されていますか。
○重徳議員 これは上野委員は非常にお詳しいと思いますけれども、揮発油税法第十七…
○重徳議員 これは上野委員は非常にお詳しいと思いますけれども、揮発油税法第十七条で、俗に、業者が、これは庫出税ですから、ガソリン税は。だから、これを蔵に戻すときに還付、控除を受ける、そういった規定があるということですよね。 先ほど田中提出者から説明がありましたように、極めて限られた例、ケースでありますけれども、そこにおいても二重取りがあってはならないということから、規定を念のため設けたというこ
○上野委員 おっしゃるとおりで、揮発油税法十七条、これは先般の協議の際にも申し…
○上野委員 おっしゃるとおりで、揮発油税法十七条、これは先般の協議の際にも申し上げさせていただきました。例えば、ガソリンスタンドが廃業します、廃業して、手持ちのガソリンがあります、これを、ではもう元売に返しますと。元売は一回それを製造場に持っていくんですね。そこで、還付あるいは控除、次のまた税金を払う場合は控除になりますし、税金額を上回った場合は還付という措置になるんですね。 だから、これは措
○重徳議員 ちょっと質問の趣旨が、意図がよく分かりませんけれども、そこをちょっ…
○重徳議員 ちょっと質問の趣旨が、意図がよく分かりませんけれども、そこをちょっと明確にしていただかないと。通告いただいておりませんので、やはり、そういう技術的なことについては、これはいつも皆さんから我々野党が言われていることですけれども、やはり、そういう質問があるのであれば、ちゃんと通告していないと答えようがないじゃないですか。
○上野委員 通告したつもりだったんですが、御認識なかったと
○上野委員 通告したつもりだったんですが、御認識なかったと。この間の協議のときもお話しさせてもらったので、十分それについては検討されているというふうに思ったのですが。 揮発油税法十七条というのは、還付と控除の規定なんですね。この還付と控除の規定は、七月一日以降も、今のままなら生き続けるわけなんですよ。今のままなら、還付、控除を求めたら、還付、控除をしないといけないんですね。でも、さっきのお話だ
○青柳(仁)議員 改めてお答えさせていただきますが、本法案の附則第二条というの…
○青柳(仁)議員 改めてお答えさせていただきますが、本法案の附則第二条というのは、暫定税率廃止を円滑に実施するために必要な財政上、法制上の措置を政府に義務づける規定というふうになっているわけですけれども、その内容は次の二点であるということです。 すなわち、販売業者等の事務負担の軽減に資する観点から、暫定税率と本則税率の差額分について、補助金を活用する。(上野委員「それは分かっているんです」と呼
○上野委員 おっしゃるとおりなんですよ
○上野委員 おっしゃるとおりなんですよ。二重取り防止の措置を政府にやれという法律なんですね、プログラム規定ですから。 でも、この法律の施行日は七月一日なんですよ。これは税法ですから、法律を改正しないといけないですね。揮発油税法十七条を適用しないという条文をどこかに入れる必要があるんですよ。それをやっていないわけですよね。いつやるんですか。それを今から政府にやれって、無理じゃないですか。それをど
○重徳議員 お答えいたします
○重徳議員 お答えいたします。 この附則の第二条は、いわゆるプログラム規定と言われるものでございます。その規定の中で、今、必要と考えられる、二重取りは駄目ですよという規定を設けております。したがって、当面の措置としては、この規定で我々としては役割を果たして機能するものと考えております。 その一方で、もう一つ申し上げました。このような事例は極めて限定的なものであって、念のため設けている規定で
○上野委員 そうしょっちゅうしょっちゅうあることではないですよね
○上野委員 そうしょっちゅうしょっちゅうあることではないですよね。でも、結構あるらしいんですよね、廃業しているというのは。 ですから、そうやって、ある、ないの話をするとそういう話になってしまうので、法律なんですから、法律で二重取りを防ぐという趣旨でこの条文を書かれているのであれば、それをしっかり法制上担保する措置を同時に入れなければこれはまずいじゃないですか。七月一日に、あるいは七月二日でも三
○青柳(仁)議員 先ほど重徳委員から答弁させていただいたとおりなんですけれども…
○青柳(仁)議員 先ほど重徳委員から答弁させていただいたとおりなんですけれども、基本的には今回のこの二重取り防止の規定で措置をする、そして、プログラム規定として、ほぼと言うと言い過ぎかもしれませんが、極めてレアなケースということに対して、法制上の措置の要否も含めて政府の方で検討してくれという話ですから、それが法案として不十分じゃないかという御指摘があったとすれば、そこは見解の相違ということかと思い
○上野委員 いずれにしても、法制上の欠陥的なものはあるわけなので、採決をされる…
○上野委員 いずれにしても、法制上の欠陥的なものはあるわけなので、採決をされるのであれば、修正案をもう一回、これの修正を出し直してもらって、それで採決されたらどうですか。委員長、どうですか。
○上野委員 ちょっとそれはおかしいんじゃないですか
○上野委員 ちょっとそれはおかしいんじゃないですか。理事会でいろいろ協議する、運営を協議されるのは結構ですし、どんどんやってもらって、それで今日採決だと決められるのは、その判断は尊重しますけれども、法制上の欠陥があるというのを指摘しているんですから、それについてどう対応するかというのを具体的に話をしていただかないと困ると思うんですよね、法律の問題ですから。
○重徳議員 先ほど申し上げましたとおり、我々としても、二重取りをさせないという…
○重徳議員 先ほど申し上げましたとおり、我々としても、二重取りをさせないという認識に基づいて、プログラム規定をきちんと整備をしたということでございます。 我々は、この通常国会中に、何度も暫定税率の廃止についてはあらゆる機会を捉えて提案をしてまいりました。そして、今、七党がそろって、ようやく国民の皆さんの生活を支えるために法案を提出することができるに至っております。この上、更に時間をかけて、様々
○上野委員 じゃ、確認しますが、法制上の欠陥があるということは認められますか
○上野委員 じゃ、確認しますが、法制上の欠陥があるということは認められますか。
○青柳(仁)議員 法案上の欠陥はないと先ほど来から申し上げております
○青柳(仁)議員 法案上の欠陥はないと先ほど来から申し上げております。 その上で、そういった欠陥があるのだという御認識、主観をお持ちだというふうに認識をしておりまして、閣法の場合であっても、政府・与党の提出法案であっても、野党側が示したそういった主観に対して、委員会が止まったりだとか委員会が延長されたりしたことというのは過去一度もなかったと思います。 それから、先ほど来からおっしゃっている
○上野委員 責任を持って法制上の問題があるということを申し上げております
○上野委員 責任を持って法制上の問題があるということを申し上げております。 いずれにしろ、ちょっと、法制上の問題があるというのは認めてほしいんですよね。認められないですか。
○重徳議員 まあ答弁者が替わっても見解は一緒ですので
○重徳議員 まあ答弁者が替わっても見解は一緒ですので。 我々も、野党としてずっと質疑をする上において、やはり政府側、与党側と見解の相違があること、これはもう多々ございます。そういう中で、一定の合意を見ることができるかどうか、賛成、反対をどうするのかということを決断するのがこの国会の審議だと考えております。 今回のガソリン減税は、何よりも、様々な困難を乗り越え、そしてまた、現場の皆様方にもも
○上野委員 答えになっていないんですけれども
○上野委員 答えになっていないんですけれども。 いずれにしろ、これは七月一日施行であれば、それまでに十七条を適用しないという法律を最低でも出す必要があるのと、それから、これはその後でもいいのかもしれないですけれども、具体的にどういった対応をしていくのか、税務署も関係ありますし、さっきのお話でいうと、資源エネルギー庁から補助金が出るというお話なので、そこの辺りも本当は詰めて法案を出す必要があると
○上野委員 修正案を出すべきだと思いますが、田中さん、どうですか
○上野委員 修正案を出すべきだと思いますが、田中さん、どうですか。
○田中(健)議員 お答えします。 先ほど来から法案に瑕疵があるような話だったんですけれども、あくまでたてつけとしましては、附則の中で、第二条に書いてございますが、必要な財源上又は法制上の措置を講じなければならないということのプログラム法案でありますので、その上で、先ほどの二重取りにおいては、揮発油税法の第十七条との関係の中で整理をしていただいて、そして必要な措置を講じていただきたいということで
○上野委員 この議論の中で修正が必要だということは分かったんですから、提案者の…
○上野委員 この議論の中で修正が必要だということは分かったんですから、提案者の方でやはり修正を考えていただきたいと思うんですね。 もう、ちょっと時間がない……(発言する者あり)そうなんですよ。そう月曜日に言いましたからね、この問題は。 済みません、じゃ、ちょっとその問題はペンディングした上で、地方への対応についてお伺いをしたいと思います。 これは、地方団体、譲与税について、今回、四百億
○上野委員 じゃ、ちょっと、欠陥があるのかどうか
○上野委員 じゃ、ちょっと、欠陥があるのかどうか。法制上の手当てが必要だということは間違いないと思うんですよね。ですから、これを、現実的には、七月一日施行ですから、この段階で法案が提出されていなかったらもう不可能なんですよ、不可能。分かるでしょう、隊長。分かりますよね。 ですから、これはどうするんだということを提出者の方でちょっと考えてください。
○上野委員 再度聞きます
○上野委員 再度聞きます。 いずれにしろ、七月一日までに法制上の手当てをする必要があります。しかしながら今回の法案ではそれが入っていないので、何らかの手当てをこの法案の中でやるしかもう方法がないと思うんですよね。それについての見解をお伺いしたいと思います。
○青柳(仁)議員 我々の法案に対する考え方は先ほど申し上げたとおりです
○青柳(仁)議員 我々の法案に対する考え方は先ほど申し上げたとおりです。 必要な法制上の措置を行うかどうか政府の方で要否を判断するということですけれども、それについて、じゃ、国会を延長して新たに法案を提出してやるということをおっしゃっているのか、それか、先ほど来から、そうすると更に時期が短くなっていくということなんですけれども、我々が、今回法制局ともしっかり話を詰めた上で出させていただいていて
○上野委員 ちょっと法制的な見解を聞きたいので、もし差し支えなければお願いします
○上野委員 ちょっと法制的な見解を聞きたいので、もし差し支えなければお願いします。
○上野委員 何かよく分からない答えだったんですけれども、もうあと五分なので
○上野委員 何かよく分からない答えだったんですけれども、もうあと五分なので。 ちょっとこれは問題があると私はあくまで思いますので、できたら理事会で協議していただきたいんですが、そうじゃないというのなら、ちょっと次の質問に行きます。 これは、最後、地方の問題を取り上げたいと思うんですけれども、地方の意見は聞かれましたでしょうか。
○重徳議員 地方六団体始め、もちろん、それぞれの議員は地元がございます
○重徳議員 地方六団体始め、もちろん、それぞれの議員は地元がございます。地方公共団体としての様々な財政的な配慮については、ここは国において責任持って、どんな事業を行うときでもそうですよね、減税を行って地方の税収、地方の財源に穴が空くというような懸念のあるものについては常々御意見を伺って、それに対応するべく、今回の法案も準備させていただきました。
○上野委員 今回の法案について意見を聞かれたことはないわけですね
○上野委員 今回の法案について意見を聞かれたことはないわけですね。
○重徳議員 私どもとしても、全国知事会と意見交換を、個別に意見交換はさせていた…
○重徳議員 私どもとしても、全国知事会と意見交換を、個別に意見交換はさせていただいておりますし、今回の提出者も、それぞれの立場から、地方の御意見はこの法案に関しても聞いているところでございます。
○上野委員 参考までにお伺いしたいんですけれども、沖縄県とは協議されましたか
○上野委員 参考までにお伺いしたいんですけれども、沖縄県とは協議されましたか。
○重徳議員 個々の、どこの県とやったということは、ちょっと正確には私も把握して…
○重徳議員 個々の、どこの県とやったということは、ちょっと正確には私も把握しておりませんが、しかし、全国知事会というのは全国を代表する御意見だと思いますので、そういう形でお聞きをしたということになろうかと思います。
○上野委員 沖縄県は特別な措置が講じられていることは御存じですよね
○上野委員 沖縄県は特別な措置が講じられていることは御存じですよね。
○重徳議員 様々税財政上の措置があるということは、全般的、一般的には存じており…
○重徳議員 様々税財政上の措置があるということは、全般的、一般的には存じておりますが、御質問の趣旨を、もちろん通告もありませんでしたので、そこは明確にしていただきたいと思います。
○上野委員 極めて当たり前のことなので御存じだと思ったんですが
○上野委員 極めて当たり前のことなので御存じだと思ったんですが。 沖縄県は本土よりも更に安い税率が課税されているんですね。それについてはどうお考えですか。
○上野委員 沖縄県は、特別な法律で、沖縄県以外の地域よりも安い揮発油税また地方…
○上野委員 沖縄県は、特別な法律で、沖縄県以外の地域よりも安い揮発油税また地方揮発油税が課税されております。それについては全くこの法案の中で言及がないんですけれども、それについてどうお考えかというのを確認させていただきたいと思います。
○上野委員 沖縄県はそういった非常に重要な事情がありますので、ガソリンなりの税…
○上野委員 沖縄県はそういった非常に重要な事情がありますので、ガソリンなりの税率が安く設定されているんですね。 今回、暫定税率を廃止した場合には、沖縄の特例措置だけは残ってしまうんですよ。つまり、沖縄は本土よりも高いガソリンを、課税されることになるんですね、何もしなければ。 当然それぐらいのことは検討されていると思ったんですが、今聞いて驚いたんですが、検討していないのはなぜですか。
○青柳(仁)議員 ガソリンの暫定税率廃止をめぐる協議の中で、自民党、公明党との…
○青柳(仁)議員 ガソリンの暫定税率廃止をめぐる協議の中で、自民党、公明党との協議の中で、沖縄の問題が出たことはまず一度もありません。 基本的には、ガソリンの暫定税率というものを五十年以上そのまま暫定税率にしているということに対しての、これはやはり法律的な整合性、税制的な整合性が取れないんじゃないか、これをやはりやめるべきじゃないかという話をこれまでしてきたわけであって、それは、沖縄については
○上野委員 七月一日までに何もしなかったら沖縄だけ高い税率になってしまうんですよ
○上野委員 七月一日までに何もしなかったら沖縄だけ高い税率になってしまうんですよ。 これはちょっとおかしいと思うので、ちょっと、至急どういう対応をするかというのを是非検討していただきたいので、理事会で協議してもらえますか。
○上野委員 だから、沖縄のガソリン税等の状況をどう対応するかについては、ある意…
○上野委員 だから、沖縄のガソリン税等の状況をどう対応するかについては、ある意味、非常に政策的にも重要な課題で、今、先ほど答弁ありましたように、我々としても真剣に考える必要があると思うんですね。 ですから、理事会で協議をお願いしたいと思います。
○青柳(仁)議員 まず、とても重要な質問なのであれば、しっかり通告をしていただ…
○青柳(仁)議員 まず、とても重要な質問なのであれば、しっかり通告をしていただきたいと思います。 その上でお答えしますが、自公との協議の中でも一度も出てこなかった論点を、これは非常に重要であるからこの法律の中に含まれていなければこの法案として欠陥があるのであるかのようにおっしゃるのは全く当たらないと私は思っておりまして、であれば、なぜ今まで自民党は言わなかったんですか、我々との協議の中でそれを
○上野委員 時間が来ましたので終わりますけれども、この法案につきましてはいろい…
○上野委員 時間が来ましたので終わりますけれども、この法案につきましてはいろいろ課題が山積をしている法案だということを改めて認識をいたしました。その上で、やはり今日の採決については少々早いのではないかなということを改めて委員長に申し上げたいと思います。 念のため申し上げますが、我々としては、暫定税率の廃止はもう決定をしていることでありますので、それに向けて諸条件をしっかり整えて、消費者を始め事
○中川(宏)委員 公明党の中川宏昌でございます
○中川(宏)委員 公明党の中川宏昌でございます。よろしくお願いいたします。 先ほど質疑がありました石田委員、上野委員の質疑ともかぶる点があるかもしれませんけれども、お願いしたいと思います。 まず初めに、今回提出された法案が成立すれば、国と地方合わせて年間約一兆二百億円の恒久的な税収減が生じると見込まれているところであります。内訳といたしましては、国費で約一兆円、地方財源で約三百億円、これら
○中川(宏)委員 今御紹介いただいたように、地方自治体からは、ガソリンを利用さ…
○中川(宏)委員 今御紹介いただいたように、地方自治体からは、ガソリンを利用される道路利用者の利便性に資するような道路の財源、非常に貴重な地方の財源になっている、こういう言葉だと思っております。そういうことから非常に丁寧な議論が必要じゃないかなというふうに思っております。 地方自治体への影響を抑えるためにガソリンのみとした、今回このようにお聞きをしておりますけれども、このガソリンの約三百億円は
○重徳議員 御質問ありがとうございます
○重徳議員 御質問ありがとうございます。 私どもも、地方からの様々な御意見は十分に伺っているつもりでございます。 地方の財政運営に責任を持つ首長さんや議会関係者の方々からは、やはり、暫定税率を廃止するのであれば、地方揮発油譲与税分の影響、三百億円程度と委員おっしゃいましたけれども、についても責任を持って補填をするようにといった御意見をいただいております。 一方で、やはり地方自治体の皆様
○中川(宏)委員 次に、今日、度々議論をされております施行スケジュールであります
○中川(宏)委員 次に、今日、度々議論をされております施行スケジュールであります。 本法案は、ガソリン暫定税率廃止を本日から僅か十日後の七月一日とされております。提出者の答弁によりますと、国民の生活を支えるために早くやるんだ、このようにおっしゃっていました。その意義は同意はするところでありますけれども、ただ、混乱を起こすことはどうなのかということが一番大事であります。このガソリンを誰が届けて誰
○中川(宏)委員 今答弁がありましたとおり、間違いなく買い控えが起きて、在庫分…
○中川(宏)委員 今答弁がありましたとおり、間違いなく買い控えが起きて、在庫分の還付の問題も一週間ではとても手続が進むわけがないと。また、現場における混乱、顧客に対しての混乱、流通在庫の税還付、さらには関連諸税とのバランスの問題、こうした点をしっかり見直していくことが非常に大事なことで、用意周到な準備の上で廃止を実施していただきたい。このコメントは、先ほど石田委員から御発言があった、全国石油業協同
○重徳議員 御質問ありがとうございます。 まず、前提として、今までの答弁で申し上げておりません内容としましては、七月一日というのは、夏を迎える時期でございますので、これから観光シーズンにも入り、また帰省シーズンにも入ります。そういうものを見据えての七月一日の設定であるということを申し上げたいと思います。最初から、数日しかないじゃないかということを考えて七月一日に施行日を決めたわけではございませ
○青柳(仁)議員 お答えします
○青柳(仁)議員 お答えします。 先ほど来から何度も申し上げているとおり、我が党は、自民党、公明党と様々な協議を行っていく中で、事業者あるいは関係省庁からの、どちらかというと不安の声というか、難しく、実施することができない、あるいは準備に一年余りかかる、数か月かかるというお声ばかりを聞いていたものですから、そういった認識で、私はちょっと実際のガソリンスタンドの方にお伺いをしましたところ、例えば
○田中(健)議員 お答えします。 流通や販売業者、業界団体等にも、私たちも意見を聞きました。その際、ありましたのは、トリガー条項ですと、廃止をされたりするのが、当分の間税率が上乗せされたり、また、期間が来れば逆に廃止されたりすると、ガソリンスタンドさんは、その都度その都度対応が必要であるから大変負担は大きいと。しかしながら、今回の当分の間税率の廃止、恒久的に廃止とされることであるならば、一度き
○辰巳議員 ありがとうございます。 業者については共同提案者の方からもありましたけれども、とにかく、今回の措置というのは急激な物価の高騰に対する緊急的な対応であるということであります。もちろん、施行までの期日が短い、それは長いにこしたことはないわけですけれども、二〇二五年中では、二万品目以上の飲食料品が値上げする、物流コスト含めて値上げする、とにかくこれをやってほしいという要望というのが非常に
○中川(宏)委員 今、それぞれ、各党の提出者に、七月一日から施行することについ…
○中川(宏)委員 今、それぞれ、各党の提出者に、七月一日から施行することについて事業者がどういうような懸念を持っているかということについてお聞きをしたわけですけれども、いけるんじゃないか、こういったお声がございました。 しかしながら、先ほど経産省からのお話もあったとおり、非常に、一週間、先ほども、夏、帰省ということで、こういったキーワードがありましたけれども、そうはあっても、この一週間では私は
○田中(健)議員 お答えします。 ガソリンスタンドの差額補償の件でありますけれども、附則の第二条第一号に書かれておりますとおり、ガソリンスタンド等に対して税額の差額について必要な金銭の給付を行うということであります。控除にするのか、還付にするのか、それとも補助金にするのか、いろいろな議論がありましたけれども、手持品の控除ではなく、今回、補助金とさせていただきました。 それは、補助金のスキー
○中川(宏)委員 額とかそういうことではなくて、実際に現場が混乱すると困るわけ…
○中川(宏)委員 額とかそういうことではなくて、実際に現場が混乱すると困るわけで、これはしっかりとした制度設計が大事だということで質問をさせていただいております。 申請手続ですとか審査方法、こういったものに対して制度設計をどういうふうにされているのかということについて、改めてお伺いをさせていただきたいと思います。
○青柳(仁)議員 ありがとうございます
○青柳(仁)議員 ありがとうございます。 まず、制度設計に関しまして、自民党、公明党との協議の中でいろいろ出てきた問題点の中で、現状、政府の方で措置がなかなか課題があると捉えているのは二点ありまして、一つは、元売の還付処理の仕方、申請方法、あるいは交付期限等の定めの話。それから、もう一つが、在庫数量等の測定方法とその証明ということでありました。 二点目のところについてはもう既に答弁させてい
○中川(宏)委員 時間が迫ってまいりましたので、最後にお伺いさせていただきます
○中川(宏)委員 時間が迫ってまいりましたので、最後にお伺いさせていただきます。税制全体のバランスと公平性の観点からお伺いします。 税制の基本原則、これは公平、中立、簡素であります。今回の法案ではガソリンのみが引下げの対象となっておりまして、軽油や灯油、重油といった他の燃料との整合性が全く考慮がされておりません。 そこで、提出者にお伺いをしたいと思います。なぜガソリンだけが対象で、他の燃料
○重徳議員 御質問ありがとうございます。 ほかのいろいろな油種がある中でなぜガソリンだけ今回ということなんですが、まず、当然ながら、今の政府の取組についても、できることはやっていただいているとは思っております。 ただ、ガソリンの暫定税率につきましては、既に二〇〇九年には一般財源化されているという意味において課税根拠を失っている状態だと認識をしております。まして、この二十五・一円の上乗せとい
○中川(宏)委員 時間が来ましたので、終わりにします
○中川(宏)委員 時間が来ましたので、終わりにします。七月一日から施行というのは、必ず、私は、混乱が起きるというふうに、最後このように申し上げて、終わりにします。 ありがとうございました。
○加藤国務大臣 まず、課題について申し上げますと、これまでも申し上げてまいりま…
○加藤国務大臣 まず、課題について申し上げますと、これまでも申し上げてまいりましたが、ガソリン価格の大幅な低下により、流通、販売現場に混乱が生ずるおそれ、また、国、地方合わせて約一兆円の恒久的な税収減に代わる恒久財源が示されていない、ガソリンスタンドにおいて事務負担が生じるなど関係者に多大な影響が生じるといった課題、これは解決する必要があると考えております。また、本法案の施行までの期間が短いことに
○重徳議員 もちろんでございます
○重徳議員 もちろんでございます。 我々、先ほどるる答弁しておりますように、私自身も、今年の通常国会に、今年の当初予算の修正案の中にもこの暫定税率廃止は盛り込ませていただきましたし、他党、維新、国民両党が自公と協議している間だったので単独提出とならざるを得ませんでしたけれども、暫定税率廃止の法案を立憲単独でも既に提出をした、そして今回は共同で提出できたので差し替えたということでございます。この
○重徳議員 参議院でこの法案を取り扱わないなどということは私は全く聞いておりま…
○重徳議員 参議院でこの法案を取り扱わないなどということは私は全く聞いておりません。衆議院本会議で可決し、通れば当然参議院で審議をされ、そこで、今日の採決でも与党の皆さんに賛成していただけるかどうかこの時点では分かりませんが、参議院においては少なくとも賛成をいただくということによって、参議院も十分通す可能性があるわけですから、そこは衆参一丸となって取り組まなければ通せない法案でございますので、粘り
○青柳(仁)議員 まず、発言の機会をいただきましてありがとうございます
○青柳(仁)議員 まず、発言の機会をいただきましてありがとうございます。 まず、その前に、先ほどおっしゃっていた茶番であるということなんですが、我々は、この法案は我々のマニフェスト、政策に掲げている政策の実現のためにやっておりますので、衆議院しか採決をしないなんというつもりはありませんし、国会を延長してでも参議院で採決をすべきだと思っておりますし、それに関して何らかの取引等を他党としたという事
○重徳議員 反論とは申し上げませんが、まず前提として、我々、野党ではありますけ…
○重徳議員 反論とは申し上げませんが、まず前提として、我々、野党ではありますけれども、各党それぞれ実現したい政策がそれぞれにある、これは事実でありますし、そのためにそれぞれの理念を持った政党を構成しているということが前提だと思っております。 その上で、昨年の総選挙で野党が過半数、与党が少数となった、このいわゆる数の力というものをどのように生かしていくのかということについては、御党も含めて、私も
○青柳(仁)議員 我々としましても、有権者の皆さんとお約束をした公約を実現する…
○青柳(仁)議員 我々としましても、有権者の皆さんとお約束をした公約を実現するという中で、今回の与党過半数割れの国会の中でいかにそれが実現できるかというふうに努力をしてきた結果がこのようなことになっているんだと思っております。 ただ、高井先生がおっしゃるとおり、野党八党で政調会長間の協議というのは実は継続的にやらせていただいておりまして、昨年十一月頃から始めたこの協議の中で、実は、八党の中で、
○田中(健)議員 お答えします。 私たちも、選挙で約束をした公約を一つでも実現するために、先ほど言っていただきました百三万の壁や、またこのガソリン減税についても、何とか廃止をしたいということを求めてまいりました。 また、我が党は、結党以来、この当分の間税率の廃止ということを訴えてきまして、何度も法案も出しましたし、また他の野党とも法案を提出してきました。更に言えば、十二月十一日に三党の幹事
○大串副大臣 石破総理からは、経済産業省に対しまして、今般の中東情勢に関して、…
○大串副大臣 石破総理からは、経済産業省に対しまして、今般の中東情勢に関して、我が国へのエネルギーの安定的な供給の確保に万全を期すよう指示がありまして、その上で、ガソリンなどの石油製品の価格の急激な上昇が継続する場合に備えて、国民生活に大きな影響を及ぼすことがないよう、必要な対応策の検討の指示があったところでございます。 経産省では、この攻撃の開始以来、情報収集等を進めておりますが、現時点では
○大串副大臣 御指摘の燃料油価格激変緩和事業でありますけれども、原油価格の変動…
○大串副大臣 御指摘の燃料油価格激変緩和事業でありますけれども、原油価格の変動に応じて補助額を柔軟に調整しながら、ガソリンなどの小売価格の急激な上昇を抑制してきたところでございます。 全体として見れば、想定した水準前後に価格を抑制することができたと考えておりまして、これによって、ガソリン価格の高騰が国民生活や経済活動に与える影響を緩和してきておりまして、物価高対策としても有効に機能してきたもの
○重徳議員 御質問ありがとうございます。 まず、ガソリン減税につきましては、いろいろな試算がありますけれども、先ほど来政府が答弁されている補助金によるやり方よりも行政コストとしての効率のいいやり方であるというふうに認識をいたしております。 そして、その上で、例えば、足下、ガソリンの値段は、今、経産省公表の最新データによりますと、一リットル百七十一円という数字が出ております。ここが二十五円下
○加藤国務大臣 消費税については、これまでも申し上げておりますように、急速な高…
○加藤国務大臣 消費税については、これまでも申し上げておりますように、急速な高齢化などに伴い社会保障給付費が大きく増加する中で、全世代型社会保障制度を支える重要な財源と位置づけられており、政府として、消費税の引下げを行うことは適当でないと考えております。 なお、御指摘の物価高への対応については、令和六年度補正予算や令和七年度予算に盛り込んだ施策に加えて、政府備蓄米の売渡し、ガソリン価格の引下げ
○重徳議員 御指摘のとおり、カーボンプライシング、炭素税の在り方について税制全…
○重徳議員 御指摘のとおり、カーボンプライシング、炭素税の在り方について税制全体の中で考えていくということが我が党としての方向性でございます。 それで、今回の暫定税率といいましょうか当分の間税率といいましょうか、この部分につきましては、元々の成り立ちが、五十年以上前の話でありますが、道路整備を目的としてつくられたものであって、地球温暖化対策そのものが目的ではなかった。それからさらに、特定財源か
○辰巳議員 御質問ありがとうございます
○辰巳議員 御質問ありがとうございます。 気候危機への対策として、ガソリン等の化石燃料の使用量を減らしていくこと、これは重要なことだと考えております。その上で、今回ガソリン税などの負担が軽くなるとしても、化石燃料の価格が今のように高騰している際には、化石燃料の使用は一定抑制されるというふうに考えております。 本法案は、まさに現下の急激な物価高騰への対応として行うものであります。そして、温暖
○加藤国務大臣 ただいまの法律案につきましては、政府といたしましては反対であり…
○加藤国務大臣 ただいまの法律案につきましては、政府といたしましては反対であります。 ―――――――――――――
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎です
○大野委員 自由民主党の大野敬太郎です。 ただいま議題となりました六会派共同提出によるガソリン暫定税率廃止法案に反対の立場から討論をいたします。 まず申し上げたいのは、今回の審議のどこが熟議なのかということであります。 六月十三日の理事懇談会で、野党側から十七日の一気通貫での審議を要求されたときは、内心怒りを覚えました。しかも、今日のやり方は余りにも野蛮で、阿久津委員長が、就任するや否