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環境委員会

2026年4月2日

122件の発言

  1. ○委員長(猪口邦子君) ただいまから環境委員会を開会いたします

    ○委員長(猪口邦子君) ただいまから環境委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、臼井正一君が委員を辞任され、その補欠として磯崎仁彦君が選任されました。     ─────────────

  2. ○委員長(猪口邦子君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(猪口邦子君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、消費者庁審議官尾原知明君外十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  3. ○委員長(猪口邦子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(猪口邦子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  4. ○委員長(猪口邦子君) 去る三月三十日、予算委員会から、四月二日の一日間、令和…

    ○委員長(猪口邦子君) 去る三月三十日、予算委員会から、四月二日の一日間、令和八年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、総務省所管のうち公害等調整委員会及び環境省所管について審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。  予算の説明につきましては既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

  5. ○森まさこ君 自民党の森まさこです

    ○森まさこ君 自民党の森まさこです。前回に引き続き質問させていただきます。  三月二十四日、当委員会で、SPEEDI、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムが、原発事故の避難誘導のために国で百億円以上掛けて開発してきたシステムにもかかわらず、現実に原発事故が起きた際には活用されず、情報を知らされなかった避難民が滞留をしてしまった問題について指摘し、現在は活用されているかどうかについて質問し

  6. ○森まさこ君 ありがとうございます

    ○森まさこ君 ありがとうございます。  それでは、資料一の二を御覧ください。ここにワールドSPEEDI―Ⅱ、WSPEEDI―Ⅱについて書いてありますが、これを基にしてSPEEDIとWSPEEDI―Ⅱの違いを述べていただけますか。

  7. ○森まさこ君 それでは、資料一の二から一の七までを用いて、今述べられた、新しく…

    ○森まさこ君 それでは、資料一の二から一の七までを用いて、今述べられた、新しくできたWSPEEDI―Ⅱの役割について述べてください。

  8. ○森まさこ君 資料一の三を見ますと、北朝鮮の核実験の例が地図になっておりますが…

    ○森まさこ君 資料一の三を見ますと、北朝鮮の核実験の例が地図になっておりますが、このように核実験等が行われたときに、これは地下でございますからほとんど大気中には実際は出てこなかったと伺っておりますが、万が一大気中に出てきた場合にはどのように拡散するかを事前に予測してこのような気象地図に載せていくと。赤いところが一番濃いわけですね。そして、緑のところが薄いけれども拡散をしているというようなものになり

  9. ○森まさこ君 もちろん、仮定の話ですからね

    ○森まさこ君 もちろん、仮定の話ですからね。しかし、原子力発電所事故が起きたときに日本に影響があるかどうかというのを知りたいですから、これを予測できるシステムというのは大変頼もしいシステムであると思います。  それでは、原子力発電所事故が日本国内で起きたときには予測するのですか。

  10. ○森まさこ君 このSPEEDIの先ほどの説明資料のところにたしか国内外と書いて…

    ○森まさこ君 このSPEEDIの先ほどの説明資料のところにたしか国内外と書いてあったと思うんですけれども、国内では今の御説明だと使わない。海外で核実験や原発事故が起きたときには使うんだけれども、国内の場合には使わないというのは、この国内外と書いてあることに反するんじゃないですか。  済みません、資料一の二ですね。この国内外のところの外だけ赤く塗ってあるのがちょっと気に掛かりますが、国内外、これ私

  11. ○森まさこ君 技術的には使えるけれども、原発事故のとき実測値が取れなかったから…

    ○森まさこ君 技術的には使えるけれども、原発事故のとき実測値が取れなかったから、実測値から取るようにするという、ちょっと意味が分からない答えですけれども。  それでは、実際に実測値が取れなかったんです。福島県の原発事故のときは、原発周辺にあるモニタリングポストが停電や様々なことで通信障害等によってそのデータが届きませんでした。その問題がまた起きるんじゃないですか。

  12. ○森まさこ君 モニタリングの欠陥が起きないように、その後対策を講じたとおっしゃ…

    ○森まさこ君 モニタリングの欠陥が起きないように、その後対策を講じたとおっしゃいました。  そうすると、変ですね。それでは、ここで委員長に、山中委員長に質問したいと思いますが、前回の質問で山中委員長に私が質問したら、山中委員長はこう答弁なさいました。福島のときは、あのときは現場の放射線、放射源が取れなかったからSPEEDIが使えなかった、だから、今使わないことにしました。  だけど、今の説明だ

  13. ○森まさこ君 おかしいですね

    ○森まさこ君 おかしいですね。動かぬ証拠に基づいて決める。でも、動かぬ証拠はもうつくれますと、実測できるようにしていますと言っているけれども、あくまでも使わないと言って、トートロジーになっていると思いますが、時間になりましたので、また引き続き質問させていただくこととしまして、ここまでとしたいと思います。  今日はありがとうございました。

  14. ○三上えり君 立憲民主・無所属の三上えりです

    ○三上えり君 立憲民主・無所属の三上えりです。よろしくお願いいたします。  国際情勢の緊張が非常に高まっています。特に中東情勢の不安定化は、資源供給のリスクを高めています。イランをめぐる軍事的緊張の高まりは、エネルギーだけではありません、今、レアアースですね、なかなか市場に届かないので、働く仲間の皆様からもいろいろと話を聞いております。そうした重要鉱物の供給にも影響を与える可能性があります。

  15. ○国務大臣(石原宏高君) 国内において資源開発進めることは、経済安全保障の観点…

    ○国務大臣(石原宏高君) 国内において資源開発進めることは、経済安全保障の観点からも重要であります。  南鳥島周辺海域においては、国産レアアースの開発が期待されるところであります。こういった資源開発に当たっては、やはり海洋等の環境保全にも配慮することが重要であります。  今後とも、資源開発が環境の保全に適切に配慮した形で進むように、関係省庁とも連携しながら環境省として取り組んでまいります。

  16. ○三上えり君 後ほど南鳥島の話も聞かせていただきたいと思います

    ○三上えり君 後ほど南鳥島の話も聞かせていただきたいと思います。  日本はレアアースの多くを海外に依存しております。供給が途絶すれば、再生可能エネルギー、また電気自動車などの脱炭素政策にも大きな影響が出ると予測されます。そのため、国内資源の開発、海底鉱物資源の開発が今議論をされております。しかし、これ深海の採掘は、国内の鉱山開発、海洋生態系や自然環境へのこれ影響が大きく懸念されているところでござ

  17. ○三上えり君 そのとおりだと思います

    ○三上えり君 そのとおりだと思います。特に、深海の生態系というのはまだ未知の部分が多くて、一度破壊されれば回復に物すごい時間が掛かるということ、資源の安全保障の議論が進んでいますけれども、資源確保を急ぐ余り環境保護が後回しにならないのか懸念されます。その辺りのお考えをお聞きします。

  18. ○三上えり君 お話にありました南鳥島沖の件です

    ○三上えり君 お話にありました南鳥島沖の件です。  レアアースを含む泥の試験掘削が成功しました。レアアースの自国供給に非常に期待が寄せられています。  一方で、日本国内に眠る使用済電子電気機器など都市鉱山からレアメタルを回収して再資源化していく、そうした活用こそがレアメタルの供給の多角化や安定化に向けて近道ではないでしょうか。  例えば、リチウムイオン電池、これ、ごみ収集車や廃棄物処理施設で

  19. ○三上えり君 三百七十九億円、これはいろいろと皆様の中で議論した中で十分だとい…

    ○三上えり君 三百七十九億円、これはいろいろと皆様の中で議論した中で十分だというお考えでしょうか。

  20. ○三上えり君 この資源をめぐる国際競争が一層激しくなる中で、環境と資源の両立が…

    ○三上えり君 この資源をめぐる国際競争が一層激しくなる中で、環境と資源の両立が求められております。戦争や紛争が資源確保の名の下に環境破壊を加速させることがあってはならないと思います。環境省として、レアアースの国内循環施策などにおいても、環境保全を最優先とする姿勢を明確にすべきだと思います。大臣、お願いします。

  21. ○国務大臣(石原宏高君) 資源循環の推進は、資源の確保に貢献するとともに、自然…

    ○国務大臣(石原宏高君) 資源循環の推進は、資源の確保に貢献するとともに、自然資源の消費を抑制することになります。そのことによって気候変動や生物多様性の損失、また環境汚染等の環境問題の解決にも私は資するものというふうに考えております。  環境省としては、使用済みの製品、部品のリサイクル等を通じて、再生資源供給サプライチェーンの強靱化、日本をハブとする国際的資源循環ネットワークの構築により資源確保

  22. ○三上えり君 四月をめどに取りまとめているというお話、ありがとうございます

    ○三上えり君 四月をめどに取りまとめているというお話、ありがとうございます。  環境政策は平時だけのものではありません。国際情勢が不安定なときこそ、環境保護の原則を堅持することが重要だと重ねて申し上げておきます。  続きまして、花粉症対策と環境政策についてお伺いします。  大臣、今更申し上げることもないんですけれども、この時期、日本中でどれだけの国民が苦しんでいるか。もちろん、近くにもいらっ

  23. ○三上えり君 パナソニックホールディングス株式会社の試算ですけれども、一日で約…

    ○三上えり君 パナソニックホールディングス株式会社の試算ですけれども、一日で約二千四百五十億円、年間では約十五兆円に達し、これは日本のGDPの約二・五%に相当するとも指摘をされています。これだけの損失を毎年出し続けている現状を個人のアレルギーの問題で済ませてはいいとは思えません。  大臣、この花粉症がもたらしている社会的、経済的被害の深刻さについて、率直な御意見を伺えますでしょうか。

  24. ○国務大臣(石原宏高君) 令和元年時点で国民の四割超が花粉症で苦しんでいるとい…

    ○国務大臣(石原宏高君) 令和元年時点で国民の四割超が花粉症で苦しんでいるというデータも承知をしているところであります。多くの国民を悩ませ続けている社会問題であって、社会経済に与える影響も大変大きなものというふうに認識しております。  花粉症対策を推進するに当たっては、その影響の全体像を定量的に把握することが必要だと思います。政策の方向性を検討する観点からも重要であるというふうに考えます。  

  25. ○三上えり君 厚生労働省の試算によりますと、アレルギー性鼻炎の市場規模、これ約…

    ○三上えり君 厚生労働省の試算によりますと、アレルギー性鼻炎の市場規模、これ約四千億円程度とも言われています。これも大変な数字です。なぜここまで被害が広がってしまったのか、日本人に多い花粉症、この原因をお聞かせいただけますでしょうか。

  26. ○三上えり君 そのとおりで、原因ははっきりしております

    ○三上えり君 そのとおりで、原因ははっきりしております。戦後、国策として杉やヒノキを植えまくったこと、安い輸入材に押されて国内林業ががたがたになって、手入れもされず伐採もされずに放置された山が巨大な花粉製造工場になってしまいました。これが現実です。植えたはいいが、後は野となれ山となれというような現状で、まあ山なんですけど。  また、近年の猛暑や暖冬といった気候変動が飛散期間を長期化させているので

  27. ○政府参考人(齋藤健一君) お答え申し上げます

    ○政府参考人(齋藤健一君) お答え申し上げます。  戦後、荒廃した国土の緑化や高度経済成長期の旺盛な木材需要への対応として、一九五〇年代以降積極的に造林を推進したため、我が国の人工林面積は、一九五一年の約五百万ヘクタールから現状の約一千万ヘクタールに達しております。  一方で、造林は成長が早く、建築用材として有効と考えられた杉等の針葉樹が中心となっていたため、近年花粉症に苦しめられている方が多

  28. ○三上えり君 では、政府の具体的なロードマップを聞かせてください

    ○三上えり君 では、政府の具体的なロードマップを聞かせてください。

  29. ○政府参考人(齋藤健一君) 令和五年五月に取りまとめられた花粉症対策の全体像に…

    ○政府参考人(齋藤健一君) 令和五年五月に取りまとめられた花粉症対策の全体像において、令和十五年度までに花粉の発生源となる杉の人工林を約二割減少させ、また将来的には半減させる目標を掲げ、同年十月に策定した花粉症対策初期集中対応パッケージに基づき、杉人工林の伐採、植え替え等の総合的な対策を推進しているところです。  具体的には、都道府県により、県庁所在地等の約百万ヘクタールを杉人工林伐採重点区域に

  30. ○三上えり君 その苗木の事業は大変期待をしているところでございます

    ○三上えり君 その苗木の事業は大変期待をしているところでございます。  私の地元広島県も多くの山林がありまして、やはりその多くが戦後に植えられた杉やヒノキの人工林です。面積がおよそ二十万ヘクタールございます。この広大な森林面積の維持管理が花粉飛散量の抑制において極めて重要です。  今お示しいただいたロードマップの実現を望むばかりなんですけれども、なかなかまだ道のりは長いなと思うところでございま

  31. ○国務大臣(石原宏高君) 政府では、関係閣僚会議において、花粉症対策としての集…

    ○国務大臣(石原宏高君) 政府では、関係閣僚会議において、花粉症対策としての集中的に実施すべき対応を花粉症対策初期集中対応パッケージとして取りまとめているところであります。  現在、これに基づいて関係省庁において取組が進められているところでありますが、環境省としても、関係省庁と緊密な連携の下、政府一丸となって花粉症対策を推進してまいりたいと思います。そして、関係閣僚会議の、私、副議長も農林大臣と

  32. ○三上えり君 期待しております

    ○三上えり君 期待しております。来年はマスクを着けない春を迎えたいと思います。  続いては、こちらも今がシーズンなんですけれども、桜についてお尋ねをいたします。  今年の桜は、東京では土日が満開のタイミングと重なりまして、お花見客たくさんにぎわって、楽しい雰囲気を見受けられました。桜は大変に繊細で、その年によって花の数や色が異なります。これ、前の年の夏の気候が影響して、非常に気候変動の影響を受

  33. ○政府参考人(齋藤健一君) お答え申し上げます

    ○政府参考人(齋藤健一君) お答え申し上げます。  森林総合研究所の研究者の文献等によれば、ソメイヨシノに限らず樹木の寿命についてははっきりした定義がなく、生育環境などによっても異なるため、断定することは困難です。また、ソメイヨシノについては、一般的に十年から二十年程度で樹高成長が止まり、十年から三十年ほどの安定期を経て樹勢が次第に弱まり、その後は幹の腐朽などの外的要因によって枯死する個体が徐々

  34. ○三上えり君 こちら申告していないんですけど、心配なのは、戦後植えられた桜が町…

    ○三上えり君 こちら申告していないんですけど、心配なのは、戦後植えられた桜が町々で倒木のおそれだったり植え替えのおそれだったり、そういうことが今それぞれの自治体だったり地域の方々が手掛けていらっしゃる。その辺りのことは把握していらっしゃいますでしょうか。

  35. ○三上えり君 では、環境省が管理運営している国民公園協会についてお聞きします

    ○三上えり君 では、環境省が管理運営している国民公園協会についてお聞きします。管理運営されている公園の名前を教えてください。

  36. ○三上えり君 園内にあるソメイヨシノ、枝垂れ桜、何本なんでしょうか

    ○三上えり君 園内にあるソメイヨシノ、枝垂れ桜、何本なんでしょうか。

  37. ○三上えり君 結構な数ですね

    ○三上えり君 結構な数ですね。これはどのような手入れをされているんでしょうか。

  38. ○三上えり君 日本の桜は我が国の宝でございます

    ○三上えり君 日本の桜は我が国の宝でございます。また、有数の観光資源でございます。桜が未来永劫、春に咲き誇ることができるように、環境省としても省を挙げて保存活動に取り組んでいただきたいと思っておりますが、大臣、どうでしょう。

  39. ○国務大臣(石原宏高君) 本当に御指摘のとおり、日本には多くの桜の名所があります

    ○国務大臣(石原宏高君) 本当に御指摘のとおり、日本には多くの桜の名所があります。桜の開花時期には国内外の旅行者が多く訪れる観光地ともなっています。日本を代表する公園である国民公園においても、桜の開花時期には多くの国内外の来園者が訪れております。  観光資源でもある桜を楽しんでいただけるように、しっかりと環境省としても適正な管理に努めてまいりたいと思います。

  40. ○三上えり君 続いては、熊問題についてお伺いしたいと思います

    ○三上えり君 続いては、熊問題についてお伺いしたいと思います。よろしいでしょうか。  そろそろ冬眠が明けて熊が活動し始めております。北海道では、三月十九日時点ですけれども、熊に関する通報が十六件と相次いでおります。先日三月二十七日にはクマ被害対策ロードマップも示されたところでございます。昨年から全国で猛威を振るっている熊の深刻な人身被害、またクマ被害対策ロードマップの実効性について質問をしたいと

  41. ○三上えり君 今申しましたこの縦割り行政の点なんですけれども、この縦割りを壊す…

    ○三上えり君 今申しましたこの縦割り行政の点なんですけれども、この縦割りを壊すために具体的にはどの省庁が司令省庁になってリーダーシップを取るのかというところをお伺いできますでしょうか。

  42. ○国務大臣(石原宏高君) まさにしっかりと政府一丸となって縦割りを排していくと…

    ○国務大臣(石原宏高君) まさにしっかりと政府一丸となって縦割りを排していくということで、クマ被害対策等に関する関係閣僚会議の議長である、関係閣僚会議が開催されることになりまして、そして、その議長である官房長官から、環境大臣は関係閣僚と緊密に連携して、クマ被害対策ロードマップに掲げた施策の進捗を定期的に把握し、必要があれば機動的に見直すよう指示を受けているところであります。  私が先頭に立って、

  43. ○三上えり君 よろしくお願いいたします

    ○三上えり君 よろしくお願いいたします。  あと一つ御提案なんですけど、環境省がリーダーシップを取るのは当然として、内閣官房などに熊対策推進室のような横断的な組織を置くのもどうなのかなと思いますので、この後はまた皆様方と議論をしながら、前向きに同じ問題について検討していきたいと思います。よろしくお願いいたします。  では、このロードマップの目玉である個体数管理の強化について伺います。  二〇

  44. ○三上えり君 次のポイントなんですけど、二〇二五年の法改正で可能になりました、…

    ○三上えり君 次のポイントなんですけど、二〇二五年の法改正で可能になりました、これ市街地での緊急銃猟です。  この法律、これまでの質疑でもありましたけれども、最大の懸念は責任の所在です。万が一誤射が起きた際、一瞬の判断を迫られた現場の警察官やハンターを国は法的に、そして経済的にどう守るかということについて指摘をさせていただきます。  先日、砂川の判決もございました。砂川の場合は、当時警察官や市

  45. ○三上えり君 しっかりこの点は進めていただきたいと思います

    ○三上えり君 しっかりこの点は進めていただきたいと思います。  別の視点になるんですけれども、捕獲の強化、これ重要なんですけれども、強化すればするほど保護団体や一部の国民からは過剰な殺生との批判も出て、これまた対立へとつながってまいります。一方で、熊が出没する地域の住民は恐怖におびえているという状況です。この対立を解く鍵、大臣、何だと思われるでしょうか。

  46. ○国務大臣(石原宏高君) 深刻な熊被害を踏まえて、熊の個体数を増え過ぎないよう…

    ○国務大臣(石原宏高君) 深刻な熊被害を踏まえて、熊の個体数を増え過ぎないように地域では捕獲等を強化することが重要な一方で、やはり熊は生態系の重要な役割を果たしている、熊がいることによってほかの増え過ぎる動物みたいなのを抑えることができるとか、そういうことがあります。そういうことをやっぱりしっかりと周知をしていく必要があるんじゃないかと思います。  適正な個体数を維持しつつ、人と熊のすみ分けを実

  47. ○三上えり君 確かにゾーニングの徹底は大切だと思います

    ○三上えり君 確かにゾーニングの徹底は大切だと思います。  では最後に、是非これまでの後手後手の対応を反省して、ロードマップを単なる紙の上の計画に終わらせることのないように、そのために国が責任を持って予算、技術、法的保護の全てを出し切ることを強く求めたいと思います。大臣、一言お願いします。

  48. ○国務大臣(石原宏高君) 委員の御指摘のとおり、ロードマップに、単なる紙の上の…

    ○国務大臣(石原宏高君) 委員の御指摘のとおり、ロードマップに、単なる紙の上の計画に終わらせることなく、実効性のあるものとしてまいりたいと思います。  環境省としても、熊被害対策に関する予算確保や、個体数調査等を通じた科学的知見の充実に取り組むとともに、またデジタル技術の活用や人材の育成、確保等に向けた対応など、現場での意見も伺いながら、政府も知恵を出して熊被害対策の充実を図ってまいりたいと思い

  49. ○伊藤辰夫君 国民民主党の伊藤辰夫です

    ○伊藤辰夫君 国民民主党の伊藤辰夫です。私からも順次質問をいたします。  石原大臣が所信表明の中で言及されましたとおり、世界で資源の獲得競争が激しさを増す中、我が国が経済成長を実現していくためには、天然資源のみならず、再生資源の確保に向けた取組を更に強化することが喫緊の課題であり、環境省としても、循環経済の実現に向けてプライオリティーを上げて取り組んでいただけることを期待しております。  循環

  50. ○伊藤辰夫君 温室効果ガスの二〇五〇年ネットゼロ、その実現に向けた削減目標達成…

    ○伊藤辰夫君 温室効果ガスの二〇五〇年ネットゼロ、その実現に向けた削減目標達成のため、地域、暮らし、バリューチェーンの脱炭素化を主導すると石原大臣は所信で述べられました。このうち、バリューチェーンの脱炭素化については、中小企業における脱炭素技術の導入促進や脱炭素経営の推進、環境金融の拡大の取組が非常に重要です。  それらの取組に関連して、環境省が経済産業省と農林水産省とともに運営している温室効果

  51. ○伊藤辰夫君 二〇二五年産では、四十都道府県の水田約八万ヘクタールで取組が実施…

    ○伊藤辰夫君 二〇二五年産では、四十都道府県の水田約八万ヘクタールで取組が実施されました。これは前年比約一・六倍との新聞報道もありますが、日本の水田面積は二〇二五年時点で約二百三十万ヘクタールです。そのため、制度を利用する水田は三%にとどまっています。これはまだまだ制度の認知度が低いことを示唆しております。制度の周知に環境省としても対応する必要があるかと存じます。  また、水稲栽培における中干し

  52. ○伊藤辰夫君 J―クレジット制度の問題点として、クレジットを創出、申請するため…

    ○伊藤辰夫君 J―クレジット制度の問題点として、クレジットを創出、申請するための事務手続が個人の農家には非常に重い負担であるということが挙げられます。特に、中干し期間の延長の場合は、個人の農家が中干しの開始、終了日の記録に加え、GPS連動写真などの客観的な証拠を全圃場で捉える必要があり、また、申請から実際にクレジットが発行されるまでにはモニタリングや審査を挟むため、一定の期間を要します。そのため、

  53. ○伊藤辰夫君 続いて、予算百三十九億円の執行と民間投資の誘発について

    ○伊藤辰夫君 続いて、予算百三十九億円の執行と民間投資の誘発について。  令和八年度予算において、二国間クレジット制度推進に百三十九億円が計上されました。  石原大臣は所信表明において、気候変動枠組条約のCOP30では、パリ協定の一・五度目標の達成に向けて気候変動対策に世界が取り組むことを確認し、質の高い炭素市場の構築とアジア・ゼロエミッション共同体構想の実現等に貢献してまいりますと発言してお

  54. ○国務大臣(石原宏高君) 民間の資金、人材を最大限に活用してJCMを推進してい…

    ○国務大臣(石原宏高君) 民間の資金、人材を最大限に活用してJCMを推進していくことは、我が国のネットゼロの実現に必要であります。さらには、世界の脱炭素化を進めるためにも重要であります。また、日本の企業の海外展開にも資するものであるというふうに考えております。  こうした考えの下、例えばJCM設備への補助事業では、各国でのJCMの実施実績に応じた補助率を段階的に下げることでより効果的に民間資金の

  55. ○伊藤辰夫君 クレジットの質の確保とパリ協定第六条への対応

    ○伊藤辰夫君 クレジットの質の確保とパリ協定第六条への対応。  大臣は質の高い炭素市場の構築に言及されました。国際社会では、クレジットの信頼性が厳しく問われています。日本が主導するJCMにおいて、パリ協定第六条に基づく相当調整のルール運用をパートナー国とどのように合意し、二重計上を防ぐ透明性の高いプロセスを担当していくのか、お伺いします。  また、削減量の算定について第三者機関による確認が行わ

  56. ○伊藤辰夫君 続いて、GX排出量取引制度、GXETSとの連携と企業支援について…

    ○伊藤辰夫君 続いて、GX排出量取引制度、GXETSとの連携と企業支援について伺います。  本年度から、GXETS、企業ごとに温室効果ガスの排出枠を決め、その枠を超えて排出した企業と削減が進んで枠が余った企業との間で排出枠を売買する仕組みが本格稼働し、国内企業のクレジット需要は急増することが予想されます。  JCMクレジットはGXETSの対象クレジットの一つとされておりますが、現状では、パート

  57. ○伊藤辰夫君 現在、パートナー国は三十か国を超えましたが、依然としてアジア中心…

    ○伊藤辰夫君 現在、パートナー国は三十か国を超えましたが、依然としてアジア中心であります。一・五度目標の達成には、アフリカや中南米など、より広範囲な地域での展開が不可欠です。日本発のJCMが世界中の炭素市場の手本となるような、グローバルスタンダートとなるためにどのような外交戦略を描いているのか、お伺いします。

  58. ○伊藤辰夫君 続きまして、地域脱炭素化についてお伺いします

    ○伊藤辰夫君 続きまして、地域脱炭素化についてお伺いします。  環境省は、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指し、二〇二一年に策定された地域脱炭素ロードマップに沿って地域脱炭素施策を実施してきました。先月までに脱炭素先行地域を百か所以上選定したほか、重点対策の全国展開を進め、脱炭素先行モデルを創出してきたと承知しています。いよいよ、令和八年度からこの先行モデルの横展開を促進し、地方創生に資する地

  59. ○伊藤辰夫君 続きまして、あと一つ、続いて質問します

    ○伊藤辰夫君 続きまして、あと一つ、続いて質問します。一般廃棄物処理施設の整備についてです。  市町村等における一般廃棄物処理施設の整備に充てる交付金として、循環型社会形成推進交付金や廃棄物処理施設整備交付金があります。例年、一般廃棄物処理施設の整備のための予算は当初予算において数百億円が計上されており、令和八年度予算でも五百三十八億円が計上されております。  一方で、この廃棄物処理施設につい

  60. ○委員長(猪口邦子君) 時間が過ぎておりますので端的にお答え、では、いただきます

    ○委員長(猪口邦子君) 時間が過ぎておりますので端的にお答え、では、いただきます。端的にお願いします。

  61. ○原田大二郎君 公明党の原田大二郎です

    ○原田大二郎君 公明党の原田大二郎です。本日、質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。  本日、私は、気候変動が健康に与える影響と今後の適応政策の在り方について伺います。  私は、先日、東京科学大学で社会環境と健康、子供の健康格差、気候変動の健康影響を研究されている公衆衛生学分野の藤原武男教授から、気候変動、とりわけ温暖化は、単なる環境問題ではなく、誰も回避できず全員の命と健康に影響

  62. ○原田大二郎君 ありがとうございます

    ○原田大二郎君 ありがとうございます。  まさに今おっしゃられましたように、様々な文献も見ながら、いわゆる熱中症や感染症だけではなく、幅広い分野に健康の問題が影響をしているということが今示されております。  今、お手元の方に配付させていただいた資料を御覧いただければと思います。  今、気候変動によって、大きくカテゴリーといたしまして、子供の健康や、また妊産婦、またメンタルヘルス、そして認知症

  63. ○原田大二郎君 是非、適切な評価指標を見付けていただき、評価していただければと…

    ○原田大二郎君 是非、適切な評価指標を見付けていただき、評価していただければと思います。  次に、健康格差の問題について伺います。  気候変動の健康影響は誰にでも同じように現れるわけではありません。高齢者、子供、障害のある方、低所得世帯、独居の方、また基礎疾患を有する方など、脆弱性の高い方ほど深刻な影響を受けやすいと考えられております。実際、暑熱による緊急入院のリスクは貧困地域ほど高いとの指摘

  64. ○原田大二郎君 ありがとうございます

    ○原田大二郎君 ありがとうございます。是非積極的に進めていただけたらと思います。  次に、熱中症対策の実効性についてお伺いいたします。  政府は、熱中症対策実行計画におきまして、二〇三〇年までに熱中症死亡者数を現状から、令和四年から半減させる目標、約六百五十人を掲げています。しかし、直近の五年移動平均の熱中症による死亡者数は千五百人を超え過去最多であり、さらに、国立環境研究所の最新予測では、気

  65. ○原田大二郎君 ありがとうございます

    ○原田大二郎君 ありがとうございます。  次に、医療提供体制への影響についてお伺いいたします。  先ほどお配りした資料の下の方ですね、下から二番目の医療体制逼迫というところにも書かせていただいておりますように、どうしても気候変動によって熱中症やぜんそくなども増えると言われておりますけれども、救急搬送や入院が増加し、本来必要な手術や治療の機会が失われるおそれがあるのではないかと言われております。

  66. ○原田大二郎君 是非、熱中症で救急搬送された御高齢の方がどのように、その後おう…

    ○原田大二郎君 是非、熱中症で救急搬送された御高齢の方がどのように、その後おうちに帰られたらまた同じような状況になるのではないかと思いますので、今後はそういった問題が起こってくる数非常に高いと思いますので、是非実態調査していただけたらと思います。  気候変動対策は、もはや環境政策の一分野にとどまるものではなく、健康、福祉、教育、都市整備、防災を横串でつなぐ政策課題であると捉える必要があると思いま

  67. ○国務大臣(石原宏高君) 委員の言われることは本当にごもっともだというふうに思…

    ○国務大臣(石原宏高君) 委員の言われることは本当にごもっともだというふうに思います。  熱中症で千人を超える方が命をなくされています。気候変動は国民の生命と健康に直接影響を及ぼす問題であるということを、やっぱり我々しっかりと認識しなければいけないと思います。地方自治体や事業者、国民を含むあらゆる関係者が気候変動への適応を自分事として捉えて、国民一人一人に直接関係する健康のような切り口でこの課題

  68. ○原田大二郎君 ありがとうございました

    ○原田大二郎君 ありがとうございました。  まさにこの温暖化、気候変動というのは、メンタルヘルスやまた認知症の悪化、また妊産婦への影響など本当に身近なところに影響が出ておりますので、国民一人一人がしっかりと自覚を持って気候問題を考えていくきっかけに、一つの大きなスタートラインとして考えていただければと思っております。  本日は大変にありがとうございました。

  69. ○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一でございます

    ○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一でございます。  予算のことをまず最初にお聞きしたいと思うんですけれども、全国でたくさんの家庭が犬や猫などを飼われていると思うんです。そういった方々ももちろん納税して、そういう動物に関する分野にも国として予算を付けてほしいという思いがあると思うんですが、今回初めて補正予算にも動物愛護関連の予算が付きましたし、まだ確定前ではございますけれども、本予算と合算すると

  70. ○国務大臣(石原宏高君) 令和七年度補正予算では、前の委員会でも御説明をさせて…

    ○国務大臣(石原宏高君) 令和七年度補正予算では、前の委員会でも御説明をさせていただきましたけれども、ペットの災害対策を早期に強化するために、自治体が整備する動物収容施設に対する支援として、補正予算で初めて八千万円を確保いたしました。  また、令和八年度当初予算案では、主に動物愛護管理法の施行状況や在り方を調査、検討するための予算を増額いたしまして、この結果、動物愛護管理全体では、昨年度当初予算

  71. ○串田誠一君 補正予算と合わせると三割以上の増額になるのかなというふうに思いま…

    ○串田誠一君 補正予算と合わせると三割以上の増額になるのかなというふうに思いますので、本当にそういう要望をしていただいたことに対して感謝をしたいと思います。  次に、やはりこれも環境省の所管なんですが、動物愛護管理という形の中で殺処分をなくしていこうというのが全国自治体的にもやってはいるんですが、ここのその殺処分数の中の計算式の中で、譲渡が不可、譲渡ができないと認定されて安楽死など殺処分した場合

  72. ○串田誠一君 今御説明いただいたように、国としてはそれを全部入れているんですよね

    ○串田誠一君 今御説明いただいたように、国としてはそれを全部入れているんですよね。だけど、自治体は入れていないところが結構多い。  そういう意味では、我が県は殺処分ゼロだということで、県民の方が、わっ、すごいなということなんですけど、実はその譲渡不可の部分の安楽死を入れていないというようなことですので、全国では、環境省はちゃんと入れてはいるんだろうと思いますけど、自治体は入れていなかったりするよ

  73. ○副大臣(青山繁晴君) お答えします

    ○副大臣(青山繁晴君) お答えします。  まず、串田委員がおっしゃった災害起きたときにペットを避難所に連れていく上で起きている問題、主に二つ、環境省としては把握しています。一つは、せっかく避難所まで無事にペットと一緒に着かれても、入口で入るなと言われてしまうと。やっと入れても、今度は同じ避難者の中から、まあごく自然なことだと思いますけれども、苦情が出ることもあると。  主にその二点の対策として

  74. ○串田誠一君 最後の質問にしたいと思うんですけれども、先ほどから森林の話があり…

    ○串田誠一君 最後の質問にしたいと思うんですけれども、先ほどから森林の話がありましたが、杉、ヒノキというようなこともあったんですけれども、ついこの前、高知県の方に視察に行きました。高知県というのは、八四%ですか、日本で一番森林の多いところでございますが、人工林が六五%ということで、全国平均四割なんですけれど、高知県というのは六五%も杉、ヒノキなんですね。  ただ、その大切な自然林である国見山に今

  75. ○副大臣(青山繁晴君) 今、串田委員がお尋ねになった問題意識と、環境省は基本的…

    ○副大臣(青山繁晴君) 今、串田委員がお尋ねになった問題意識と、環境省は基本的に共有していると考えています。  再生可能エネルギーであっても、あくまで環境との共生が図られることが条件であって、大臣が何度も強調されているとおり、促進すべき再エネは促進しますが、環境との共生に問題があるものについては、今おっしゃったゾーニングを一つの有力な手段として、きちんと防ぐものは防いでいくということをやってまい

  76. ○串田誠一君 是非よろしくお願いいたします

    ○串田誠一君 是非よろしくお願いいたします。  終わります。ありがとうございました。

  77. ○梅村みずほ君 参政党の梅村みずほでございます

    ○梅村みずほ君 参政党の梅村みずほでございます。本日もよろしくお願いいたします。  まずは、脱炭素関連のお金について伺いたいと思います。  こちらは、昨年の通常国会のときに、私、財政金融委員会で御指摘申し上げたことでもあるんですけど、脱炭素化支援機構の投資に関してなんですね。脱炭素化支援機構は、政府主導で、三年前でしょうか、設立された官民ファンド型の投資機関でございます。脱炭素分野への民間投資

  78. ○梅村みずほ君 ありがとうございます

    ○梅村みずほ君 ありがとうございます。  環境省も働きかけをしていただいているからこそ、こういうふうに開示されている投資先が多くなっているのは承知しているんですけれども、じゃ、何でここだけ非公表なのという理由もそれなりの理由があるんでしょうから、例えばスタートアップでこういった額が入っているとなると、競合のいろんな事業者さんもいらっしゃるでしょうから、なかなか難しいんだということがあれば、それは

  79. ○国務大臣(石原宏高君) いわゆる脱炭素支援機構、略称JICNは、先ほども委員…

    ○国務大臣(石原宏高君) いわゆる脱炭素支援機構、略称JICNは、先ほども委員からもお話もありましたが、令和四年十月に設立をしたところであります。約三年ということで、やはりこういうファンドのようなものは長期収益性の確保が必要であり、そこに努めているところであります。ですから、今のところ赤字でありますけれども、長期的にしっかりと黒字を出すように努力をしているところであります。  一方で、JICN機

  80. ○梅村みずほ君 大臣、丁寧にありがとうございます

    ○梅村みずほ君 大臣、丁寧にありがとうございます。  もちろん、我が国もマネーのためにやっているわけではないわけですから、それだけじゃなくて、大臣がおっしゃっていたように、地域にどれだけ貢献してくださっているかと、これ非常に重要だというふうに思っています。  そういう意味においても、先日の委員会で、私、電力発電というのは誰を潤わせているんですかという話をさせていただきました。外資が結局おいしい

  81. ○国務大臣(石原宏高君) これはJICNが支援している案件なんですけれども、地…

    ○国務大臣(石原宏高君) これはJICNが支援している案件なんですけれども、地方創生への貢献について様々あるんですが、例えば、熊本県の阿蘇郡小国町で実施する、地熱発電事業を実施するんですが、わいた第二地熱発電株式会社をJICNが支援しているところでありますが、本事業においては、売電収益の一部が地区住民が出資する団体に還元されて、温泉観光施設や生活インフラの整備資金など、地方創生に寄与する活動に充て

  82. ○梅村みずほ君 石原大臣から地熱の例を挙げていただいて、大変うれしく思います

    ○梅村みずほ君 石原大臣から地熱の例を挙げていただいて、大変うれしく思います。この環境委員会でも、私、地熱こそが日本らしいエネルギーであると、世界第三位の資源量を誇っていてポテンシャルがありますと。やっぱり、私たちの国にどんなエネルギーが適しているのかということを考えると、さらにフロンティアプロジェクトも経産省の方で進んでおりますけれども、そういったエネルギーに関しては私どもも協力申し上げたいとい

  83. ○梅村みずほ君 ありがとうございます

    ○梅村みずほ君 ありがとうございます。  厚労省も、何とかしたいんだけど、何とかできない状況にあるんじゃないかなというふうに思っています。先週の風力発電では、超低周波が人に与える影響というのも質問させていただきましたけれども、科学がまだ追い付いていない分野というのは世の中に多数存在します。そして、目の前には苦しんでいる方がいるというところ考えれば、何とかして手を打てないかなと思うわけでございます

  84. ○大臣政務官(古川直季君) お答えいたします

    ○大臣政務官(古川直季君) お答えいたします。  いわゆる香害については、病態やメカニズムに未解明な部分が多く、調査研究が続いていると認識しております。一方で、消費生活相談や消費者団体との意見交換等を通じて、柔軟仕上げ剤等の香料によって頭痛や吐き気などの症状を訴えておられる方々がいらっしゃることは承知をしております。  消費者庁では、関係省庁と連名でポスターを作成して啓発を行っております。引き

  85. ○梅村みずほ君 あと一分となってしまいましたので、この問題、非常に重要だと思っ…

    ○梅村みずほ君 あと一分となってしまいましたので、この問題、非常に重要だと思っていますから、石原大臣にはまた別の機会にも聞いてまいりたいと思うんですけれども、アレルギーや更年期の症状と誤診されたりだとか、あるいはぜんそく持っている方が症状がひどくなったのかなといってお薬が強いものに変わったりということも起こっていまして、医療現場でも各医師が対応に苦慮されています。子供たちの中にも香害によって学校行

  86. ○委員長(猪口邦子君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします

    ○委員長(猪口邦子君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午後零時七分休憩      ─────・─────    午後一時開会

  87. ○委員長(猪口邦子君) ただいまから環境委員会を再開いたします

    ○委員長(猪口邦子君) ただいまから環境委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、石井準一君及び磯崎仁彦君が委員を辞任され、その補欠として西田英範君及び出川桃子君が選任されました。     ─────────────

  88. ○委員長(猪口邦子君) 休憩前に引き続き、令和八年度総予算の委嘱審査を行います

    ○委員長(猪口邦子君) 休憩前に引き続き、令和八年度総予算の委嘱審査を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  89. ○奥田ふみよ君 れいわ新選組、奥田ふみよです

    ○奥田ふみよ君 れいわ新選組、奥田ふみよです。  今日は、二十一名の方が傍聴に来ています。その多くが子供です。ところが、残念ながら、この委員会室には傍聴席が十六席しかありません。今日は、委員長を始め皆様のお取り計らいにより議員席にも座らせていただきましたが、立ち見はできないとのことで、これ以上増えたら座れなかった方は委員会室の外で傍聴していくという流れになっていました。  主権者の方々が国会質

  90. ○奥田ふみよ君 どれぐらい汚染されたかというその距離のことなんですけれども、実…

    ○奥田ふみよ君 どれぐらい汚染されたかというその距離のことなんですけれども、実際どれぐらい汚染されたかということは人間が測れるわけはないんです。といいますのも、二〇一五年に、福島由来のセシウム134、これカナダの沿岸の海水から検出されています。地球は一個ですから、つながっています。この現実鑑みますと、八か所以外も汚染されていると考えるのが妥当です。このもちろん東京もです。  現在、福一を囲むよう

  91. ○奥田ふみよ君 千四百万個の袋が積まれているということですけれども、これ、とて…

    ○奥田ふみよ君 千四百万個の袋が積まれているということですけれども、これ、とてつもない、おびただしい数です。この十五年でそれらを運び入れられたそうですが、大型トラックで約二百三万台分。どれもこれも気の遠くなるような数字です。  改めて確認したいですが、この汚染された千四百万個の袋、政府は二〇四五年、十九年後の三月までに福島県外に運び出さなければいけないと決めていますが、間違いないでしょうか。

  92. ○国務大臣(石原宏高君) 福島県内で発生した除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以…

    ○国務大臣(石原宏高君) 福島県内で発生した除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内の県外処分の方針は国としての約束であり、法律にも規定された国の責務であります。しっかりと責任を果たしてまいりたいと思います。

  93. ○奥田ふみよ君 福島県外にこの汚染土を出さなければいけないという法律、何という…

    ○奥田ふみよ君 福島県外にこの汚染土を出さなければいけないという法律、何という名前の法律ですか。

  94. ○奥田ふみよ君 今の名前なんですけど、ちょっと私、この名称からして全く意味が分…

    ○奥田ふみよ君 今の名前なんですけど、ちょっと私、この名称からして全く意味が分からないです。この法律名からは、一生懸命集めた汚染土を全国にこれから大拡散するということが隠されてしまっていませんか。国民は今の法律の名称で理解できるでしょうか。大臣、そして本当にこの十九年以内にほかの地域、受け入れてくれるんでしょうか。

  95. ○国務大臣(石原宏高君) いわゆるJESCO法は、JESCOがその仕事を担うこ…

    ○国務大臣(石原宏高君) いわゆるJESCO法は、JESCOがその仕事を担うことになりまして、その法律によって担うことになったものですから、それと併せてその法律の中で二〇四五年までの県外処分という形になっているということで、法律の名前については是非御理解をいただきたいと思います。  それで、県外処分に向けては、やはり復興再生土の利用によって最終処分量の低減が鍵となります。そのためにも、その必要性

  96. ○奥田ふみよ君 この法律も含めて、名前も含めて、本当にこれ国民に理解してもらう…

    ○奥田ふみよ君 この法律も含めて、名前も含めて、本当にこれ国民に理解してもらう目的なのかと疑ってしまいます。国民をごまかして、国民が気付かないうちに日本全国に放射能をばらまくという理解でいいのではないかって私は思ってしまうんですね、今の説明聞いても。汚染土を全国民に痛み分けをさせるという法律、こう言わなきゃ全国民に意味が伝わらないんじゃないでしょうか。  あと十九年で福島から全て運び出さなければ

  97. ○奥田ふみよ君 じゃ、私、ごめんなさいね、質問の仕方が悪くて

    ○奥田ふみよ君 じゃ、私、ごめんなさいね、質問の仕方が悪くて。  この事故後、福一で原発が爆発した後、事故由来放射性物質とされるものは八千ベクレル、一キログラム当たり八千ベクレル以下がクリアランスレベルだとされたというのが、この放射性物質汚染対処特別措置法だと私は理解しております。この八千ベクレルの件なんですけれども、この福一が爆発する前は、通常運転の原発から出る放射性廃棄物で、これまでだったら

  98. ○奥田ふみよ君 ありがとうございます

    ○奥田ふみよ君 ありがとうございます。  整理します。つまり、爆発した原発由来の汚染土というのは百ベクレルではなく八千ベクレルまで再利用しても大丈夫という一方的な政府の解釈で、全国の高速道路の橋桁のあんこに使おうとか、様々な公共事業に使おうとおっしゃっていますよね。そして、この八千ベクレル以上の汚染土も全国に、様々なその処理をして、基準値を下げたということにして全国にばらまいて処理をするとおっし

  99. ○奥田ふみよ君 みんなで策を尽くしていきましょう

    ○奥田ふみよ君 みんなで策を尽くしていきましょう。小型原子炉や再稼働を造るなんていう議論、自民党がやっているのは、もう人災としか私は言わざるを得ないです。申し訳ありませんが、子供を守るためには今すぐ廃炉、何度でも言います。是非、みんなで子供を守っていきましょう。  質問を終わりにいたします。

  100. ○高良沙哉君 沖縄の風、高良沙哉です

    ○高良沙哉君 沖縄の風、高良沙哉です。  予算の委嘱審議に際しまして、質問させていただきます。本日もよろしくお願いいたします。  海岸漂着ごみに対する対応について質問をいたします。  海岸漂着ごみは、漂着地の努力だけでは解決が困難な問題であり、海岸漂着物処理推進法に基づく海岸漂着物地域対策推進事業支援を得ながら、各都道府県での対応がなされております。海岸漂着ごみはプラスチックごみが多く、例え

  101. ○高良沙哉君 ありがとうございます

    ○高良沙哉君 ありがとうございます。  補助率が高く利用も多い事業と聞いております。実態に関するデータの蓄積が今後の漂着ごみの対策に生きると思いますので、実態の把握と、そして分析、これからもよろしくお願いしたいと思います。  二つ目の質問をいたします。  海岸漂着ごみは、環境負荷の観点から国際的にも重要な課題です。例えば、沖縄には黒潮に乗って中国、台湾からの漂着ごみが多いですが、日本本土でも

  102. ○高良沙哉君 ありがとうございます

    ○高良沙哉君 ありがとうございます。  とても良い取組だと思います。海を渡るごみを介した平和外交のようなことが環境問題を介してできるんではないかと。対話が生まれ、そして共に取り組んでごみを減らしていくという取組を続けていただきたいと思います。  三つ目の質問をいたします。  海岸ごみにはプラスチックごみが多いと先ほど申し上げましたが、プラスチックごみによる汚染を国際的にも抑制する枠組みをつく

  103. ○国務大臣(石原宏高君) これは我が国の取組でありますけれども、プラスチック資…

    ○国務大臣(石原宏高君) これは我が国の取組でありますけれども、プラスチック資源循環促進法の下、環境に配慮した製品設計からワンウエープラスチックの削減、また排出抑制や分別、リサイクルまで、ライフサイクル全般でプラスチック資源循環の取組を促進しているところであります。ちょっと前まではプラスチックごみ、燃えるごみに入れて燃していましたけれども、各自治体でプラスチックについて特別に回収もされているところ

  104. ○高良沙哉君 橋渡しとしての日本の役割、そして実現できることをとても重要だと思…

    ○高良沙哉君 橋渡しとしての日本の役割、そして実現できることをとても重要だと思っておりますので、これからも引き続き頑張っていただきたいと思います。  続きまして、米軍基地内のPFAS汚染状況の立入調査について質問をいたします。  今年一月十八日付けの琉球新報で、米軍嘉手納飛行場と普天間飛行場のPFAS汚染をめぐって、米軍が過去に実施していた消火訓練が大工廻川を汚染し、この川の水が井戸に流れ込ん

  105. ○高良沙哉君 相手があることなので公表できないというのは何度も何度も聞いていま…

    ○高良沙哉君 相手があることなので公表できないというのは何度も何度も聞いていますけれども、今回この問題を、この事例を取り上げましたのは、立入り問題を一歩前に進めるような、そういう報道であったからです。このような報道が出たことは、PFAS汚染の負担を負っている自治体、市民にとっては立入調査の可能性が生まれるかもしれないという重大な事項です。是非事実を確認してほしい、事実を確認してください。  とい

  106. ○国務大臣(石原宏高君) 横田で消火剤を使ったためている水があって、それが基地…

    ○国務大臣(石原宏高君) 横田で消火剤を使ったためている水があって、それが基地外に流れ出て、そして環境省と防衛省で立入りをしたケースがあるんですけれども、今回の件に関しては、沖縄県が改めて調査のための立入り申請を行う意向が示されているというふうに、先ほどの、済みません、承知をしていますが、環境省としては、沖縄県が再申請を行う場合には、関係省庁と連携して必要な検討が円滑に行われる、可能な限り協力して

  107. ○高良沙哉君 ありがとうございます

    ○高良沙哉君 ありがとうございます。  PFAS汚染に関しては、沖縄に関して言えば、もう十年、この問題で早く立入調査をということが求められています。今、PFASの汚染に関しては、この四月一日から水道基準化されたこともありますので、全国的にもとても注目されている問題です。是非、今おっしゃっていただいた、汚染の不安を抱えるその地域の人たちの不安を強くまた受け止めてくださっているということですので、よ

  108. ○尾辻朋実君 チームみらい・無所属の会、尾辻朋実でございます

    ○尾辻朋実君 チームみらい・無所属の会、尾辻朋実でございます。  本日は、令和八年度予算の委嘱審査でございますので、水俣病対策事業関連の計上についてお尋ねをいたします。  何度でも繰り返しますが、今年の五月一日で水俣病公式確認から七十年を迎えます。二〇〇九年に成立した水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する法律、これも繰り返し引用をいたしておりますけれども、いわゆる特措法、この二〇〇九年

  109. ○尾辻朋実君 ありがとうございます

    ○尾辻朋実君 ありがとうございます。  次に、実施場所、すなわち調査実施、調査を実施する医療機関について、幾つ、それからまた、もし差し障りなければ具体名を教えていただければと思います。

  110. ○尾辻朋実君 ありがとうございます

    ○尾辻朋実君 ありがとうございます。  健康調査についての検討会の資料によれば、対象地域について、水俣病認定患者の発生地域、それからその周辺地域、そして比較対照とするために、水俣病、すなわち有機水銀の暴露と無縁と考えられる地域、三か所でそれぞれに対象者を決めて調査することが提案されていると理解しております。  今現時点で、具体的にどの地域、それから幾つの地域で調査実施する予定か、教えてください

  111. ○尾辻朋実君 それはまだ現時点では決まっていないという理解でよろしいでしょうか

    ○尾辻朋実君 それはまだ現時点では決まっていないという理解でよろしいでしょうか。

  112. ○尾辻朋実君 ありがとうございます

    ○尾辻朋実君 ありがとうございます。  それに関連して、先ほど、令和八年度では四百名で、予算上のことという限定付きではございますけれども、四百名の方にお願いができればというお話を、お答えをいただいたと思いますが、これ、地域数は決まっていないということでしたけれども、一つの地域で何名の方を対象に調査をする予定か、それを教えてください。

  113. ○尾辻朋実君 もう一つお尋ねをします

    ○尾辻朋実君 もう一つお尋ねをします。この調査、終了まで全体で何年の御予定であられますか。

  114. ○尾辻朋実君 今お聞きをいただきましたとおりでございます

    ○尾辻朋実君 今お聞きをいただきましたとおりでございます。何を聞いても、まだ決まっていない。実は、そんなことをいまだに、冒頭申し上げましたが、もう七十年たって、特措法からも十六年、十七年たって、積極的、速やかにと法の条文で定めたのが、いまだに何も決まっていないのが現実だ、そのことを今日は皆さんに、委員皆様に知っていただきたくて質問させていただきました。  これ、検討会では、検討会の資料ですので、

  115. ○尾辻朋実君 環境省がこだわっておられる脳磁計とMRIの調査で健康調査を行うと…

    ○尾辻朋実君 環境省がこだわっておられる脳磁計とMRIの調査で健康調査を行うとすると、年間四百人もなかなか厳しい目標値だと私は思います。であればこそ、当事者、関係者の皆さん方はこの調査手法に反対をしておられます。  今し方、この健康調査の目的は健康不安の解消であると御答弁を頂戴いたしましたけれども、当事者、関係者の皆様方は自分が水俣病なのかそうじゃないのかを知りたい、それが一番の健康不安の解消に

  116. ○望月良男君 無所属の望月です

    ○望月良男君 無所属の望月です。  予算委嘱審査における質疑ということで、私自身、三度目、質疑の機会をいただきました。ありがとうございます。先輩方の時間配分の妙を感じさせていただいております。一時きっかりに終われるか、ちょっと心配なところもありますが、しっかりやりたいと思います。  そして、大臣始め環境省の幅広い分野の政策に対する御対応、敬意を申し上げたいというふうに思います。  私は、和歌

  117. ○望月良男君 十四時まででしたね

    ○望月良男君 十四時まででしたね。済みません、さっき、何て言いましたっけ。十三時って言いました。十四時まででした。済みません。ありがとうございます。  どれも、今後、未来に向けて、そういった原料調達に向けての施策というものが予算化されて取り組んでいただけるものだと、いただいているものというふうに私も理解をしておりますが、先ほど後段に申し上げたとおり、二〇二六年のこの元売の意思決定、そこに本当に影

  118. ○望月良男君 ありがとうございます

    ○望月良男君 ありがとうございます。  先ほども申し上げたとおり、規模は大きくないんですね。その原料調達という意味では調達される数字は大きくないと思いますが、こういった取組が全国の自治体どんどん普及しまして大きな国民運動としてうねりが起こるような、そういったことを私たちは想定して、日本国民のそういった感情とか気持ちを盛り上げていくと。そうすると、もう戻れないな、やっぱりやらざるを得ないな、そうい

  119. ○望月良男君 おっしゃるとおりです

    ○望月良男君 おっしゃるとおりです。そうなってほしいなと思うわけですけれども、何度も申し上げますが、二〇二六年のこの機会がですね、これを、投資の機会を逃してしまいますと、その未来への投資というのが随分と何周も遅れてしまうという現状がありますので、国土交通省や経済産業省、エネ庁や航空局が一生懸命その値段の差のところで、今年の勝負の年というところに政策を焦点を当てて、高市総理もそうですね、政府を挙げて

  120. ○国務大臣(石原宏高君) 少し政府委員の答弁の繰り返しになってしまうところがあ…

    ○国務大臣(石原宏高君) 少し政府委員の答弁の繰り返しになってしまうところがあるんですが、現在、国内で五件の大型SAFプロジェクトの検討が進んでいることは承知をしております。  国産SAFを推進していくに当たっては、国際競争力のある価格で安定的に供給できる体制がいかに国内で構築できるかが課題であります。  環境省としては、これまでも、先ほども政府委員の方から説明させていただきますけれども、廃棄

  121. ○委員長(猪口邦子君) 以上をもちまして、令和八年度一般会計予算、同特別会計予…

    ○委員長(猪口邦子君) 以上をもちまして、令和八年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、総務省所管のうち公害等調整委員会及び環境省所管についての委嘱審査は終了いたしました。  なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  122. ○委員長(猪口邦子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(猪口邦子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時一分散会