78件の発言
○小林(史)委員 自由民主党の小林史明です
○小林(史)委員 自由民主党の小林史明です。 本日は、貴重な質問の時間をいただきました皆さんに感謝を申し上げたいと思います。 きょうの質疑では、昨年も実はこの場で質疑をさせていただきました行政改革、それに加えて、昨年から我々自民党行革本部として提言をしてきたデジタル規制改革、これについて議論を進めたいというふうに思っています。 その背景としては、今、このコロナ禍において、国民の皆さんに
○平副大臣 お答え申し上げます
○平副大臣 お答え申し上げます。 押印、書面、対面原則の見直しについては、委員御指摘のとおり、四月の二十七日の経済財政諮問会議における総理指示を受けまして、翌二十八日に規制改革推進会議が示した方向性に沿って、各府省においてスピード感を持って取組を進めているところであります。 特に、政府から民間企業や国民に対して接触機会の削減などの行動変容を求めている中でありますので、政府職員もみずからの行
○小林(史)委員 前向きに、担当まで置いて進めていただけるということで、ぜひ進…
○小林(史)委員 前向きに、担当まで置いて進めていただけるということで、ぜひ進めていただきたいと思います。 それに当たって、どうしても、日本のデジタル化の話になると、手法論に陥ることが多くあります。判こをとにかく電子署名にすればいい、こういう動きが起こるんですが、そうではなくて、そもそもその手続の目的は何だったのか、それによって必要な手続の手法というのは何が適切なのかという形で見直していただき
○小林(史)委員 内閣人事局の重要な仕事になると思いますので、そこは柔軟に、そ…
○小林(史)委員 内閣人事局の重要な仕事になると思いますので、そこは柔軟に、そして、省庁を横断してしっかり対応いただくようにお願いしたいと思います。 さて、先ほどの手続の話に戻したいと思います。 財務大臣にお伺いをします。 先ほど、慣行というお話がありました。いわゆる習慣になってしまっている手続のやり方というものを見直そうと思うと、なかなかやはり現場のボトムアップというわけにはいきませ
○麻生国務大臣 今回のこのコロナウイルス感染症の対策のおかげで、人に会わないで…
○麻生国務大臣 今回のこのコロナウイルス感染症の対策のおかげで、人に会わないで仕事ができても文句を言われなくなった。新聞記者も、ここにいますけれども、来なくて、来ても接触できない。それでも新聞はできていますから、記者の数がもともと多かったということの証明じゃないのか、不必要に多過ぎるんだよと。まあ国会議員もそうかもしれないし、役所も多いかもしれぬと。いろいろなことが、働き方改革はできっこないと言わ
○小林(史)委員 ありがとうございます
○小林(史)委員 ありがとうございます。ぜひ積極的に取り組んでいただけるという決意表明もいただいたと認識をしております。 その上で、今議論にもなりました内部の手続ということなんですけれども、税のところも大分柔軟にやっていただいているということでした。 実際に民間企業の皆さんにちょっといろいろヒアリングをしたんです。人事、労務、経理系に詳しいSmartHRさんとか、ワークスアプリケーションズ
○小林(史)委員 基本的には年一回ということだったんですけれども、これは産休、…
○小林(史)委員 基本的には年一回ということだったんですけれども、これは産休、育休に入ると毎月提出しなきゃいけないんですね。だから結構な手間なんですよ。だから、そこはしっかり見直していただけると、民間側の健保組合についても、これは同じようにやれるだろうということになりますので、ぜひお願いします。 続いて、金融庁に伺います。 やはり、民間の皆さん、民民同士の手続は、なるべくやっていこうという
○小林(史)委員 これはスピードが勝負ですから、ぜひ早目に立ち上げていただいて…
○小林(史)委員 これはスピードが勝負ですから、ぜひ早目に立ち上げていただいて、そして、幅広い金融業界を巻き込んで議論していただきたいと思います。結構、保険の契約なんかも民民で多いところですから、保険業界、証券業界、こういったところも巻き込んで、見直しを徹底的に進めていただきたいというふうに思います。 その上で、各省庁もテレワークに取り組んでいるというお話もありました。どれぐらい取り組んでいる
○小林(史)委員 しっかり財務省としても予算をつけていただけるということで、よ…
○小林(史)委員 しっかり財務省としても予算をつけていただけるということで、よろしくお願いします。 このコロナでこんなに印鑑とか対面とか非常に細かい手法の議論をしたのには、私の強い問題意識がありまして、このコロナを機に日本が新しい日常をつくっていこうということを言った、それに当たってまず変えなきゃいけないのは、やはり形式主義から日本が脱却することだと思います。 法律の中に、押印であったりと
○麻生国務大臣 今の話、私どもとして、財務省に質問をいただいていないので、質問…
○麻生国務大臣 今の話、私どもとして、財務省に質問をいただいていないので、質問をいただいているという意識がちょっとありませんので、私の知っている範囲で恐縮ですけれども、今回の持続化給付金の事務委託は七百七十六億円というように理解しておりますが。
○麻生国務大臣 今の話ですけれども、予算の執行は、もう当たり前の話ですけれども…
○麻生国務大臣 今の話ですけれども、予算の執行は、もう当たり前の話ですけれども、配賦を受けた各省、各府の長の責任のもとで、これは関係法令にのっとって、しかるべくやられることになろうと思いますんで、この持続化給付金の執行のあり方については、これは執行官庁は経産省か、経産省できちんと説明をやっていただかないかぬということになるんじゃないかと思って伺っておりました。 それから、持続化給付金というのは
○麻生国務大臣 応接録のこの廃棄等の問題は、これはまことにゆゆしき話なのであっ…
○麻生国務大臣 応接録のこの廃棄等の問題は、これはまことにゆゆしき話なのであって、これはまことに遺憾なことであるということをたびたび申し上げ、おわびを申し上げなければならないことだと考えております。 廃棄されずに残された応接録の存在が明かされなかったことなどについては、これは平成三十年の六月に公表した調査報告書において、「国権の最高機関である国会への対応として、不適切な対応」ということを既に認
○江藤国務大臣 あらゆる機会をつかまえて農家の所得を上げることは大変重要であり…
○江藤国務大臣 あらゆる機会をつかまえて農家の所得を上げることは大変重要でありまして、先生の御見解と同じ認識を持っております。 その上で、やはり販売にかかわるということは、自分が手塩にかけたものがどのような流通で、どのような値段で売られているのか、市場でどのような評価をされているのか、そして消費者の方にどのように喜んでいただけているのか、それを知るということは生産の喜びにもつながることでありま
○萩生田国務大臣 今御説明しましたように、都道府県においての制度化ができるよう…
○萩生田国務大臣 今御説明しましたように、都道府県においての制度化ができるようになりましたので、一つ前進したと思います。 しかしながら、先生おっしゃるように、同様の事態は起こらないのかと問われれば、学校側に委任状を保護者が出さなきゃならないという手間が一つございます。 そもそも、子供のためのお金がなぜなくなっちゃったのかというと、大きく分けると三つに分かれて、うっかりという場合もありますし
○萩生田国務大臣 学びの継続のための学生支援緊急給付金については、今般の新型コ…
○萩生田国務大臣 学びの継続のための学生支援緊急給付金については、今般の新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、アルバイト収入の大幅な減少等により大学等での修学の継続が困難になっている者がその学びを諦めることがないよう支援するように行うものです。 このため、今回の支援は、家庭から自立してアルバイト収入により学費等を賄っているといった要件に合致する学生を対象として念頭に置いていますが、実際の審
○萩生田国務大臣 思いは先生と同じでございまして、家計急変した学生さんの御家庭…
○萩生田国務大臣 思いは先生と同じでございまして、家計急変した学生さんの御家庭につきましても、これは新制度を直ちに使えるように柔軟に対応していきたいと思っています。
○赤羽国務大臣 この新型コロナウイルス感染症が広がりを見せる中で、観光庁から、…
○赤羽国務大臣 この新型コロナウイルス感染症が広がりを見せる中で、観光庁から、それぞれIRの整備を予定している各自治体に対して、準備作業への影響はどうでしょうかということを随時確認してまいりました。 横浜市についてもそのうちの一つでございまして、私どもの観光庁の担当者から、横浜市の都市整備局IR推進室の室長さん又は課長さん、これは日ごろから随時連絡をとり合い、こうした確認を行っているところでご
○麻生国務大臣 官民ファンドの話ですけれども、これは御存じのように、成長戦略と…
○麻生国務大臣 官民ファンドの話ですけれども、これは御存じのように、成長戦略とか地域の活性化とかいろいろありますけれども、民間のリスクマネーというものを供給させるのを活性化させるというので、いわゆる、なかなか民間は出資してきませんから、御存じのように。それで、官がやると、ではというので乗っかってくる、まあ、かなり安易な発想だとは思いますけれども、そういうのが多いですからね、現実問題として。 し
○後藤(祐)委員 防衛大臣から最初に聞くので、防衛大臣、お願いしますね
○後藤(祐)委員 防衛大臣から最初に聞くので、防衛大臣、お願いしますね。 本日は、平成二十八年、二十九年度の決算についての全般的審査でございます。全般でございますので大臣にたくさん来ていただいておりますけれども、それぞれ一、二問になってしまうところがあると思いますが、御容赦ください。 まず、防衛大臣に伺います。 この平成二十八年度からの五年間、在日米軍関係経費が合計で、米軍再編関係費を
○河野国務大臣 まだ交渉が始まっているわけではございませんけれども、この日本周…
○河野国務大臣 まだ交渉が始まっているわけではございませんけれども、この日本周辺の安全保障環境、大変厳しい状況になっております。在日米軍の安定した駐留が、日本の防衛、安全保障のために、そしてこの地域の平和と安定のために欠かせない、そういう状況の中でございます。 また、そうはいいながらも、日本の財政状況、極めて厳しいわけでございますので、そうしたことを考えながら、適切に交渉してまいりたいと考えて
○後藤(祐)委員 この決算行政監視委員会では、決算の決議案というものを与野党で…
○後藤(祐)委員 この決算行政監視委員会では、決算の決議案というものを与野党で合意してつくります。この中でも、厳しく臨むようにという形でぜひ盛り込んでまいりたいと思いますので、河野防衛大臣、国会からも厳しく言われているということで、これを突っかい棒にして厳しい交渉に臨んでいただきたいと思います。 防衛大臣、これで結構でございます。 それでは、次に財務大臣に伺いたいと思いますが、この二十八年
○麻生国務大臣 今回の経済対策では、全国のいわゆる中小・小規模事業者等への最大…
○麻生国務大臣 今回の経済対策では、全国のいわゆる中小・小規模事業者等への最大二百万円の現金給付を始めとして、ほとんどの事業というものが自治体の財政負担というものを伴っていない、十分の九とか十分の八とかなしで、ほとんど十分の十で全額国費負担の事業になっているというのを、まず、改めて申し上げておきたいと存じます。 その上で、今の新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金、これはリーマンのときの地方創
○後藤(祐)委員 それは、各地方公共団体の能力の差は多少出るでしょう
○後藤(祐)委員 それは、各地方公共団体の能力の差は多少出るでしょう。ですが、現場で今これが必要なんだというところを中央省庁が全部は把握し切れませんので、ぜひ、基本的に使途制限はないという今回の例をこれからも前例として、地方公共団体が使いやすい、そんな交付金設計をこれからしていっていただきたいと思います。 財務大臣、ここまでで結構でございます。 それでは、続きまして、河川整備について少しチ
○赤羽国務大臣 後藤委員が、この被害が出たということに対して純粋に怒りを感じら…
○赤羽国務大臣 後藤委員が、この被害が出たということに対して純粋に怒りを感じられたということは、私、よく理解もできます。 昨年九月に就任してから、台風十五号、十七号、十九号と、全国で百四十二カ所の堤防が破綻しましたので、私も相当数を見に行きました。そうしたらやはり私も同じようなことを感じて、例えば阿武隈川、委員会で行かれたと思いますが、あそこなんかは、やはり郡山市というのは年じゅう洪水になって
○後藤(祐)委員 ぜひ、日本じゅうにたくさんのインフラ事業を国交省は見ていると…
○後藤(祐)委員 ぜひ、日本じゅうにたくさんのインフラ事業を国交省は見ていると思いますが、こういうのを大臣の御決断で、そこを早くやれとリーダーシップをとっていただきたいんです。 この河川の堤防に関して言うと、その少し後に、おくれている理由として三つ挙げています。今、大臣も少し触れられましたが、土地権利者、周辺住民の合意が得られていない、二つ目が、土地境界の確定ができていない、三つ目に、道路管理
○赤羽国務大臣 後藤委員のようにばしばしできれば、冗談じゃなくて、本当にありが…
○赤羽国務大臣 後藤委員のようにばしばしできれば、冗談じゃなくて、本当にありがたいんですけれども、やはりこれは、土地の私有権というか所有権は物すごく強いですし、先ほど言われた道路の管理者との調整、それはそこの部分はそうなんですけれども、そこをいじることによって周辺の影響というのは物すごくあって、なかなか簡単に手がつけられない状況があるのも事実ですが、そうしたことも踏まえながら、大事なのは、後藤さん
○後藤(祐)委員 ぜひこれは、一般的に言うのではなくて、ここをちゃんとやれ、二…
○後藤(祐)委員 ぜひこれは、一般的に言うのではなくて、ここをちゃんとやれ、二年で決着しろというようなことを大臣が言うと、これはやはり地元でも重い言葉として受けとめられると思いますので、ぜひそんなリーダーシップをとっていただきたいというふうに思います。 国交大臣、ここまでで結構でございます。 続きまして、核燃サイクルについて触れたいと思います。 平成二十八年の十二月は、「もんじゅ」の廃
○萩生田国務大臣 旧科学技術庁また文部科学省では、高速増殖炉「もんじゅ」や東海…
○萩生田国務大臣 旧科学技術庁また文部科学省では、高速増殖炉「もんじゅ」や東海再処理施設等の設計、建設、運転、高レベル放射性廃棄物の処理処分等を始めとした核燃料サイクル関連の研究開発を今まで行ってきました。旧動力炉・核燃料開発事業団や後継組織である日本原子力研究開発機構等に対し、旧科技庁、文科省が核燃料サイクルに関連するものとして予算計上した累計は、約六兆円となります。今後の見通しについては、まだ
○後藤(祐)委員 経産大臣にお伺いします
○後藤(祐)委員 経産大臣にお伺いします。 経産大臣の所管の分については、多くは民間のものであって、電気料金が財源になっているものも多いと思いますが、これらも含めて核燃サイクルに費やした費用、これまでの累計と、これからの見通し、幾らぐらいかかるんでしょうか。
○梶山国務大臣 バックエンドの費用というくくりでよろしいでしょうか
○梶山国務大臣 バックエンドの費用というくくりでよろしいでしょうか。(後藤(祐)委員「核燃サイクルに費やした費用」と呼ぶ)核燃サイクル。御質問の趣旨を伺ったときに、バックエンドの総事業費ということで、どれだけその変動があったかということで聞いておりました。 予定では十八・八兆円と見積もっておりますけれども、これらの費用のうち、これまで費用の見直しが行われている、再処理等に係る事業費と、MOX燃
○後藤(祐)委員 これまでかかったお金で、文科省分で六兆、経産省分で二十一・五…
○後藤(祐)委員 これまでかかったお金で、文科省分で六兆、経産省分で二十一・五兆ですか、合計すると二十七兆円ぐらいかかっている、今後も、ちょっと幾つかの数字をおっしゃったので必ずしもわからなかったんですが、九・三兆というような数字もありました。 六ケ所村の再処理施設をこれからどうしていくかといった話ですとか、そもそもこの核燃サイクルをどうしていくか、あるいはプルトニウムの利用見通しをこれからど
○森国務大臣 賭博をしたかとのお尋ねでございますが、刑法における賭博罪の賭博と…
○森国務大臣 賭博をしたかとのお尋ねでございますが、刑法における賭博罪の賭博ということでございますと、ここで言う賭博は、一般に、偶然の勝負に関して財物の得喪を争うことをいうと解されておりますが、刑事処分に当たる、賭博罪に当たるかどうかについては、捜査機関において判断されるものでございます。 一方で、人事院規則に記載をされております賭博については、刑法上の賭博罪と必ずしも同一かどうかということに
○後藤(祐)委員 つまり、人事院の指針に定める賭博はしていないということですか…
○後藤(祐)委員 つまり、人事院の指針に定める賭博はしていないということですか、黒川さんは。
○森国務大臣 かけマージャンをしていたということは法務省の調査によって本人が認…
○森国務大臣 かけマージャンをしていたということは法務省の調査によって本人が認めたところでございますけれども、人事院の規則に、いわゆる賭博に当たるとして、そこに記載をされている減給又は戒告という処分に当たるかどうかの判断に当たっては、先ほど申し上げたような総合的な判断をしたということになります。(後藤(祐)委員「答えていないです」と呼ぶ)
○森国務大臣 人事院が示している懲戒処分の指針に言うところの賭博については、そ…
○森国務大臣 人事院が示している懲戒処分の指針に言うところの賭博については、その行為自体をしたかということとともに、その処分に当たるべきかどうかということを総合的に判断したというふうに述べました。(後藤(祐)委員「答えていないです、だめ、答えていない」と呼ぶ)
○森国務大臣 人事院の賭博における定義が一義的に明らかになっているわけではござ…
○森国務大臣 人事院の賭博における定義が一義的に明らかになっているわけではございませんが、刑事処分上の賭博罪の賭博が一つの参考になると思われますが、そこに、いわゆる賭博とは、一般的に、偶然の事情に関して財物をかけ、勝敗を争うことをいうところ、金銭をかけたマージャンは一義的にはこれに当たると考えております。
○後藤(祐)委員 人事院の指針に定める賭博をしたということでよろしいですね、当…
○後藤(祐)委員 人事院の指針に定める賭博をしたということでよろしいですね、当たるということは。
○森国務大臣 人事院の指針に定めるところの賭博の定義については一義的に明らかで…
○森国務大臣 人事院の指針に定めるところの賭博の定義については一義的に明らかではございませんが、今先ほどの刑法の賭博罪の賭博を参考にし、そこにおける賭博に当てはまるというふうに解しております。
○後藤(祐)委員 当てはまる、認めたということです
○後藤(祐)委員 当てはまる、認めたということです。黒川検事長は、刑法上の賭博もし、そしてこの人事院の懲戒処分を定める指針に言う賭博もしたと。そして、この指針には、「賭博をした職員は、減給又は戒告とする。」つまり懲戒処分です、両方、このどっちかをするとなっているんです。 ところが、黒川検事長は、この人事院の懲戒処分の指針に反し、訓告という軽い処分で終わっています。なぜですか。賭博をしたんでしょ
○森国務大臣 まず、前提として、刑法上の賭博罪の賭博については、参考になるとい…
○森国務大臣 まず、前提として、刑法上の賭博罪の賭博については、参考になるということは申し上げましたが、その犯罪の成否は捜査機関による収集された証拠に基づき個別に判断されることでありますので、その点は確認をさせていただきたいと思います。 また、人事院の懲戒処分の指針でございますが、この指針は、それぞれにおける標準的な懲戒処分の種類を掲げたものであって、処分量定を決定するに当たっての参考に供する
○後藤(祐)委員 友達とやって、反省していれば、そんな高くないレートだったらや…
○後藤(祐)委員 友達とやって、反省していれば、そんな高くないレートだったらやっていいんですか、かけマージャン。今の答弁、そういうことじゃないですか。 東京高検検事長の管内である新宿で、昔、蛭子能収さんという漫画家が逮捕されたんですよ、かけマージャンをやっていて。そのときのレートは千点二百円ですよ。きょう午前中の答弁によると、黒川さんは千点百円でしょう。ここに境目があるということですか、大臣。
○森国務大臣 かけ金の額、いわゆるレートだけではなく、さまざまな事情を勘案して…
○森国務大臣 かけ金の額、いわゆるレートだけではなく、さまざまな事情を勘案して決定をされたものであり、かけマージャンをしたことによって処分がされたものでございます。 千点百円換算と呼ばれる、必ずしも高額とまでは言えないレートで行われたこと、また、事実を認めて深く反省をしていること、また、これまでの勤務態度等を総合的に勘案して決定されたものでございます。
○後藤(祐)委員 そんなことで検察としてけじめがつくんですか
○後藤(祐)委員 そんなことで検察としてけじめがつくんですか。そこら辺でかけマージャンやっている人が、いや、これ、千点百円だからオーケーですよね、友達だしと。終わってから反省すればいいんでしょう、黒川さんのルールだと。 そんなことで示しがつくんですか、検察は。そこをけじめをつけるために懲戒処分があるんじゃないんですか。それで検察のけじめがつくと思っているんですか、大臣。 次に行きます。
○森国務大臣 個人の退職金額については、個人のプライバシーにかかわるものでもあ…
○森国務大臣 個人の退職金額については、個人のプライバシーにかかわるものでもあり、お答えは差し控えますが、退職金の支払いは法令にのっとってされるものと承知しております。
○後藤(祐)委員 法令にのっとって、だから私は、退職手当法にのっとって聞いてい…
○後藤(祐)委員 法令にのっとって、だから私は、退職手当法にのっとって聞いているんです。自主都合の退職の場合の規定があるから、その規定で支給される満額、払われるんですかと聞いています。
○森国務大臣 国家公務員退職手当法の規定に基づいて支給されることとなるものと承…
○森国務大臣 国家公務員退職手当法の規定に基づいて支給されることとなるものと承知しております。(後藤(祐)委員「まだ答えていない。答えさせてください、二回聞いたけれども答えていないです」と呼ぶ)
○森国務大臣 金額等についてはただいま承知しておりませんが、先ほど申し上げたと…
○森国務大臣 金額等についてはただいま承知しておりませんが、先ほど申し上げたとおり、法令にのっとり、すなわち、国家公務員退職手当法の規定に基づいて支給されるというふうに思います。(後藤(祐)委員「だめだ、これは。答えていないですよ」と呼ぶ)
○後藤(祐)委員 退職手当法に基づいて、自主都合の退職の場合に支給される額、満…
○後藤(祐)委員 退職手当法に基づいて、自主都合の退職の場合に支給される額、満額が黒川氏に払われるんですか。
○森国務大臣 お答え申し上げます
○森国務大臣 お答え申し上げます。 退職手当法の規定に基づき、自主都合の場合に支払われる金額が計算をされて、支給されるものと承知しております。 満額というのが何を指すのかというのが必ずしも明らかでございませんが、懲戒処分の場合に一部を支給しないこととするという規定がございますが、これに当てはまらないということは言えると思います。
○後藤(祐)委員 だから訓告にしたんじゃないですか
○後藤(祐)委員 だから訓告にしたんじゃないですか。だから懲戒処分にしなかったということじゃないですか。こんなの、国民、許しませんよ、大臣。せめて懲戒処分にして、退職金、減るようなこと、しないんですか、大臣。
○森国務大臣 失礼いたしました
○森国務大臣 失礼いたしました。 ただいま答弁の中で懲戒処分と申し上げましたが、正しくは、法律の規定によれば、懲戒免職等処分でございましたので、そこは訂正をさせていただきたいと思います。 それには当てはまらないということでお答えをいたしました。
○後藤(祐)委員 懲戒免職にはしていないわけですから、例えば、せめて賭博の人事…
○後藤(祐)委員 懲戒免職にはしていないわけですから、例えば、せめて賭博の人事院のルールである減給とか戒告になった場合には、退職手当は減るんですか。
○後藤(祐)委員 そうすると、満額出るということじゃないですか
○後藤(祐)委員 そうすると、満額出るということじゃないですか。 懲戒免職になればともかく、そうでない限り、自主都合の退職の場合に支給する額というのに定められるルールに従ってそのまま淡々と払うということですね、大臣。
○森国務大臣 はい
○森国務大臣 はい。先ほどお答えしたとおり、自主都合の場合ということで、退職手当法の規定に基づき支給されるものでございます。
○後藤(祐)委員 まあ、満額払われるわけですよ
○後藤(祐)委員 まあ、満額払われるわけですよ。 ところが、大臣、必ずしもそうじゃないんです。退職手当法十三条第二項というのがありまして、「犯罪があると思料するに至つたときであつて、その者に対し一般の退職手当等の額を支払うことが公務に対する国民の信頼を確保する上で支障を生ずる」と認めたときは、まさにこの場合じゃないですか、「当該一般の退職手当等の額の支払を差し止める処分を行うことができる。」ん
○森国務大臣 まさに、犯罪に当たるか否かは捜査当局によって判断されるものでござ…
○森国務大臣 まさに、犯罪に当たるか否かは捜査当局によって判断されるものでございますので、今現在、その可能性があるかどうかということについては判断しかねるものでございます。
○後藤(祐)委員 違うんですよ
○後藤(祐)委員 違うんですよ。これは、当該退職手当管理機関、これは任命権者ですから内閣です、黒川さんの場合は。その内閣がその者に犯罪があると思料するに至ったときなんですよ。思料なんですよ。もしかしたら犯罪に該当するかもしれないと思ったときなんですよ。そういうときであって、公務に対する国民の信頼を確保する上で支障が生ずると認めるとき。まさに今がそうじゃないですか。 至急、差止め処分をすべきじゃ
○森国務大臣 犯罪に当たるかどうかは捜査機関によって判断されるものであり、現在…
○森国務大臣 犯罪に当たるかどうかは捜査機関によって判断されるものであり、現在、その犯罪に当たるかどうか、可能性があるかどうかについては判断しかねる状況でございます。
○後藤(祐)委員 思料するときなんですよ
○後藤(祐)委員 思料するときなんですよ。まだ決まったものでない段階で、だって、退職金を払うかどうか決めなきゃいけないじゃないですか。その退職金を払うかどうか決める前に犯罪に当たるかどうか思料した上で、この退職金を払うかどうか決めなきゃいけないんですよ。 再調査した上で、犯罪に当たりそうかどうか、思料する必要があるんじゃないですか、大臣。
○森国務大臣 処分をするのに必要な調査は終了をしておりまして、再調査は考えてお…
○森国務大臣 処分をするのに必要な調査は終了をしておりまして、再調査は考えておりません。(後藤(祐)委員「聞いていないです」と呼ぶ)
○後藤(祐)委員 国家公務員退職手当法十三条第二項に基づいて、犯罪があると思料…
○後藤(祐)委員 国家公務員退職手当法十三条第二項に基づいて、犯罪があると思料するに至ったときに該当する可能性がありますから、よく思料するために再調査すべきじゃありませんか。
○森国務大臣 必要な調査はいたしました
○森国務大臣 必要な調査はいたしました。その上で、犯罪に該当するかどうかは捜査機関が判断することでございます。犯罪行為に当たるかどうか、当たると思料する場合に当たるかどうかというお尋ねでございますけれども、これについては現時点でそのような判断には至っておりません。
○後藤(祐)委員 現時点でということは、もっとよく調べれば、今までもっと高いレ…
○後藤(祐)委員 現時点でということは、もっとよく調べれば、今までもっと高いレートでやっていたかもしれないし、物すごい回数やっていたかもしれないし、あるいはハイヤーがどうなっていたかとか、いろいろ調べれば、もうちょっと違う状況も出てくるかもしれないじゃないですか。再調査を求めたいと思います。 最後に一点、重大な障害、これが発生しているのかどうかですが、森大臣は、東京高検検事長が空席になっている
○森国務大臣 黒川検事長について勤務延長の判断をした理由は、東京高検管内の重大…
○森国務大臣 黒川検事長について勤務延長の判断をした理由は、東京高検管内の重大複雑事案に対処するためのものでございます。今般、黒川検事長が辞任したことにより、そのポストが空席になっておることで検察庁の業務遂行に支障が生じておりますので、可能な限り、その空席を埋めるべく、迅速に後任を選任したいと思っております。 一月に行われた勤務延長については、その当時、適切な判断をしたと考えております。(後藤
○後藤(祐)委員 後任が就任すれば、重大な障害はおさまるんですか
○後藤(祐)委員 後任が就任すれば、重大な障害はおさまるんですか。
○森国務大臣 まさに現在生じている業務遂行上の重大な障害、それをおさめるべく、…
○森国務大臣 まさに現在生じている業務遂行上の重大な障害、それをおさめるべく、適切な後任を速やかに選任したいと思います。(後藤(祐)委員「答えていないです」と呼ぶ)
○森国務大臣 おさまるかどうかという将来の事柄にお答えすることは困難でございま…
○森国務大臣 おさまるかどうかという将来の事柄にお答えすることは困難でございますが、重大な障害が生じている状況をおさめるべく、まさに今、後任の選任について努力をしているところでございます。
○後藤(祐)委員 後任が就任したのに、重大な障害がおさまらないような後任を据え…
○後藤(祐)委員 後任が就任したのに、重大な障害がおさまらないような後任を据えてもらっちゃ困るんですよ。 時間が来たのでこれで終わりますが、そもそも黒川さんの勤務延長を認めたからこの重大な障害が生じているんじゃないですか。一月の段階では適切に判断したとおっしゃいますが、結果として、東京高検検事長が今この瞬間空席になっていて、重大な障害が発生していると認めている。この重大な障害が発生したのは、ま
○西村国務大臣 お答え申し上げます
○西村国務大臣 お答え申し上げます。 まさに今、日本経済、大変厳しい状況にあります。国民の皆様に自粛をお願いする中で、何とか感染拡大を防ごうということで、皆さんに御協力をお願いしているところでありまして、大変厳しい状況にある。そのことを、我々、切実な声も伺っておりますので、全力で、事業、雇用、生活、応援していく、そういう取組を進めているところであります。 御指摘のように、緊急事態宣言の後、
○西村国務大臣 御指摘の地方創生の臨時交付金、これは、非常に使い勝手がいいよう…
○西村国務大臣 御指摘の地方創生の臨時交付金、これは、非常に使い勝手がいいように、それぞれの知事が自由度を持って、その地域の実情に応じてさまざまな事業者の支援を行えるように、地方創生に使っていただけるように、そうした制度設計をしているところであります。 そうした中で、一次補正を強化するため、二次補正の作業を進めているところであります。御指摘のように、さまざまな御提言、知事会からもいただいており
○西村国務大臣 地方創生の臨時交付金につきましては、さまざまな御提案、御提言も…
○西村国務大臣 地方創生の臨時交付金につきましては、さまざまな御提案、御提言もいただいております。そのそれぞれについて、北村地方創生担当大臣が御担当でありますので、北村大臣、そしてその部局に私からもそうしたことを、御要望をお伝えして、検討をお願いしているところでございます。
○梶山国務大臣 委員御指摘の持続化給付金、四月三十日に補正予算が成立しまして、…
○梶山国務大臣 委員御指摘の持続化給付金、四月三十日に補正予算が成立しまして、五月一日から申請を開始をいたしました。多くの事業者の皆さんが休業など売上げがゼロになるような大変厳しい状況に置かれている中で、売上げが半減するような厳しい状況にある事業者の方に対して、過去に前例のない現金給付を行うものであります。 一日も早くこの現金を皆様のお手元に届けるということで、今、全力で、体制を整えながらやっ
○梶山国務大臣 給付が始まった日から、やはりフリーランスのことをどうするかとい…
○梶山国務大臣 給付が始まった日から、やはりフリーランスのことをどうするかということを、いろいろな方と考えてまいりました。 事業所得として申告している方はいいんですけれども、今委員がおっしゃったような雑所得、給与所得として計上している方もおいでになる。特に、雑所得なんですけれども、所得法での分類が九分類あるんですけれども、それ以外のものが大体全部雑所得に入ってしまうということで、その中で事業性
○梶山国務大臣 報道の出どころはわかりませんけれども、そういう方向で検討してお…
○梶山国務大臣 報道の出どころはわかりませんけれども、そういう方向で検討しておりまして、また今夕までに結論を出したいと思っておりますけれども、まだまだ詰めるところが幾つかあって、けさの段階でもあったということで、それを今夕までと区切って今議論しておりますので、きょう戻って早い時間に、この方たちも入るということで発表ができると思っております。
○梶山国務大臣 持続化給付金に変わりはありませんけれども、入り口がちょっと違っ…
○梶山国務大臣 持続化給付金に変わりはありませんけれども、入り口がちょっと違ってくるということなんです。 今、ウエブ申請ということでやっています。そして、そのシステムを組んでやっておりますけれども、今度は、雑所得に関して、例えば先ほどのフリーランスの雑所得に関しましては、少し、見分ける証憑が必要だということで、例えば源泉徴収票とか支払い調書とかそういうものがあれば、あとは契約書があればそれで十
○梶山国務大臣 それも含めて今議論をしているところでありまして、まず、一月から…
○梶山国務大臣 それも含めて今議論をしているところでありまして、まず、一月から三月は対象外でありました。昨年の一月から十二月の売上げと比較をしてということでありましたけれども、一月から三月までの間に創業した方も入れていこうということで、ほかの補助金であるとかほかの制度も考えたんですけれども、やはりここに入れていこうということになるかと思います。 ただ、この条件については、今詳細を詰めているとこ
○加藤国務大臣 手当の支給時期を考えて、申請から二週間を目指してということで今…
○加藤国務大臣 手当の支給時期を考えて、申請から二週間を目指してということで今鋭意努力をしてもらっております。 支給申請から支給決定までの期間について、五月中に支給されたものの、これはサンプルの調査でありますけれども、支給開始後、平均十五日で支給決定を行っておるということで、四月に行ったサンプル調査では支給決定まで平均二十一日ということですから、一定の短縮が図られていると思いますけれども、さら
○加藤国務大臣 今委員のお話にありましたように、五月十九日から、雇調金について…
○加藤国務大臣 今委員のお話にありましたように、五月十九日から、雇調金について申請手続を大胆に簡素化させていただいて、おおむね従業員二十人以下の小規模の事業主については、なかなか平均賃金を出すのが難しかったということでありますので、実際に支払った休業手当額から助成額を算定するということにいたしました。 この二十人というのは、中小企業法における小規模企業者の定義等々を踏まえて設定をしているところ