江藤 拓

えとう たく

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)九州
当選回数
9回

活動スコア

全期間
10.0
総合スコア / 100
発言数15629.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20
  1. 174回次 第22 ・ 衆議院

  2. 174回次 第22 ・ 参議院

発言タイムライン

1,562件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) どのようにしてそのような発言に至ったのか、経緯をしっか…

    ○国務大臣(江藤拓君) どのようにしてそのような発言に至ったのか、経緯をしっかり説明しろということをまず言われました。  ですから、全てをお話しすることはできませんが、私が地元でお米をもらう場合は大体玄米、もみのままの場合がありますけれども、そういう場合は精米所に持っていっております。そして、今回、六万トンの部分については一か月以内にいわゆる店頭に並べるという販売計画の提出を求める、そういう特別

  2. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) それはおっしゃるとおり、やはり、あの朝、事務方といろい…

    ○国務大臣(江藤拓君) それはおっしゃるとおり、やはり、あの朝、事務方といろいろ、これからぶら下がりでどういう発言をした方がいいかという相談をしました。その中で、いろんなアドバイスをみんなからもらった結果、趣旨がしっかり伝わっていないということであれば修正という方向がいいんじゃないかと言われましたが、しかし、言った後すぐに、やはりこれはまずかったなと思いました。ですから、本当はあのときに、もう間違

  3. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) そのように断じられても仕方がないと思っております

    ○国務大臣(江藤拓君) そのように断じられても仕方がないと思っております。あの後、妻からももう非常に叱られました。大体、我が家の食品庫は二畳の広さしかありませんので、そこに山積みにできるはずがそもそもありません。  ただ、これは、私、言い訳はしたくないんですが、宮崎はたくさんいただくと売るほどあるというふうによく言うんですよ。ですから、宮崎弁的な言い方でもあったんですけれども。しかし、実際に、私

  4. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 確かに受ける話じゃないですよね、ええ

    ○国務大臣(江藤拓君) 確かに受ける話じゃないですよね、ええ。全くピント外れだったと思います。  スーパーを回って、私、価格を見るだけではなくて、売場にしばらくとどまって、様々なお客さんが米売場に来てどのような行動をするのかも見ていました。お年寄りが来て、値段を見て、こうやった挙げ句に買わずに帰っていくお姿とか、そういう姿も何度も何度も見てきたので、現場を見る努力はしてきたつもりなんですが、しか

  5. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 昨日、官邸に参りました

    ○国務大臣(江藤拓君) 昨日、官邸に参りました。そのときにも正直迷いながら官邸に参りました。そして、総理からは、叱られながらも、しっかりやれという言葉をいただきました。今日、昨日の夜家に帰って、ずっとiPadを持って、明るくなるまでいわゆるSNS上の厳しい御意見をずっと見ていました。それを見ていて朝になって、やっぱりこんなに不安と不満と怒りを買っているんだなということを、分かっていましたが、改めて

  6. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 先ほど佐藤委員から御質問があったように、この法律が施行…

    ○国務大臣(江藤拓君) 先ほど佐藤委員から御質問があったように、この法律が施行されることによって木材の供給量自体は増えていくということになります。これが価格のアップにつながるのか、供給が増えたことによって下がる方向に動くのか、それを考えると、どこ、どのように使うかということを、やはり出口をしっかりつくらないと、出しはしたけれども使い道がないでは下がるだけですから、そこはとても大事なところだと思って

  7. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 友党公明党の皆様方には、同じ与党内として大変な御迷惑を…

    ○国務大臣(江藤拓君) 友党公明党の皆様方には、同じ与党内として大変な御迷惑をお掛けし、心からおわびを申し上げます。  昨日、お会いすることはかないませんでしたけれども、斉藤代表にお電話をさせていただいて、事の経緯を詳細に説明させていただいて、そしてお叱りもいただいた上で、もう一度性根を入れ直してしっかり今言われたように結果を出せるように頑張れというお励ましも同時にいただきました。そのお言葉を胸

  8. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 御答弁させていただいたように、様々、手続の簡略化であっ…

    ○国務大臣(江藤拓君) 御答弁させていただいたように、様々、手続の簡略化であったり要件の緩和であったり行います。ですから、材が今までよりも出しやすくなる、これはいいことです。  それから、林業経営体につきましては、いろんなところに作業する場所があるよりも、面的にまとまればこれは当然作業効率は上がるわけですから、当然収益率は上がります。収益率が上がれば山元にも戻すお金は増やすことが可能になるという

  9. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 言われることに反論の余地が全くありません

    ○国務大臣(江藤拓君) 言われることに反論の余地が全くありません。人を傷つけるようなことは言ってはいけない、まさにあらゆる場において、通常の会話においてもそれは気を付けなきゃいけないことだと思います。  私があのとき言葉に詰まったのは、事が大きいからですよ。そんなことをまさか聞かれると思わなかったと思うはずがないじゃないですか。当然、あのぶら下がりの段階で、進退は問われるであろうということは当然

  10. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 極めて難しい質問だと思っています

    ○国務大臣(江藤拓君) 極めて難しい質問だと思っています。  直近の状況を見ると、大体備蓄米の全シェアに占める割合が一九%ぐらいでした、ブレンド米のですね。それが、備蓄米を出すことによって、前回の調査では三三%まで上がりました。それによって、若干、十九円ですが、やはり下がったんだと思います。しかし、今回の調査結果では逆に三一まで落ちました。これは、ブレンドをしない、いわゆる自分の持っているいわゆ

  11. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) うそだと言われれば証明のしようがありませんが、例えば、…

    ○国務大臣(江藤拓君) うそだと言われれば証明のしようがありませんが、例えば、もし問題がなければ、私の大臣車のドライバーに聞いていただいても分かります。  それ以外にも、公用車で、帰りだけは公用車使えるんですよ。ただ、私用になると公用車は使えませんので、そういうときは、私の歩いていける範囲で、名前言っていいですかね、スーパーの、(発言する者あり)言わない方がいいということなので言いませんが、歩い

  12. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) これは、山をしっかり管理することが一番基本だと思ってい…

    ○国務大臣(江藤拓君) これは、山をしっかり管理することが一番基本だと思っています。一度人間が手を入れたいわゆる植林した山は、特に杉がそうですが、杉は根が浅いです。そして、間伐をしないとますます根が浅くなります。そうなると、光も入らない、木は細い、保水力はない。雨が降ると、もう木ごと根っこから倒れてしまって、水は出る、土砂は出る。そして、木材自体も川に流れ出して、中流を流れ、下流に流れ、海に流れて

  13. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変大事なことであります

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変大事なことであります。  宮崎にも林業大学校ありまして、しっかり勉強していただいているんですが、卒業した後に、じゃ、山の仕事に全ての方が行っているかというと、実はそうなっていないんですよ。それは、山の仕事に行った後に、例えば住まいの手当がどうなるかとか、そういったことも含めてちょっと後のフォローをしっかりやらないと、大学で勉強はしたけれども、なかなか生活インフラが整っ

  14. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 政治家のバッジを付けた瞬間から現在に至るまで、全ての私…

    ○国務大臣(江藤拓君) 政治家のバッジを付けた瞬間から現在に至るまで、全ての私自身の口から出た言葉には責任を持たなければならないと思っています。前のことは前のことで、今とは違うというふうに言うつもりはありません。  特に私の場合は、余り器用に生きてきた人間ではありませんので、生き方は一貫してきたと思っております。ですから、今の確認を踏まえて、今回の案件、自分自身で身を律するべきだ、舟山先生の御指

  15. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 深く自覚をいたしております

    ○国務大臣(江藤拓君) 深く自覚をいたしております。  何でこんな発言をしたのかと言われ、もうまさに後悔先に立たずというのが私の正直な気持ちです。とにかく玄米で手に取っていただきたいということをお伝えするために、我が家に届いている玄米を自分たちで精米して食しているということを伝えるその前段としてこのような発言をいたしました。  ただ、現実には、うちの食品庫は二畳ぐらいしかありませんし、売るほど

  16. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) この意向調査についてでありますが、アンケートの結果を用…

    ○国務大臣(江藤拓君) この意向調査についてでありますが、アンケートの結果を用いたものでありますけれども、八割の方が、森林所有者が、森林の経営意欲そのものが低いと、そして現状維持、ですから、何もしたくないと、若しくは規模の縮小を望んでいるという者が約八割だったというふうに思っております。そして、そのうちの更に七一%の方が、もう木を切ることはないと、もう伐期に来ているけど主伐も望んでいないということ

  17. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まずは、様々な農家の声、それから集荷業者の声、それから…

    ○国務大臣(江藤拓君) まずは、様々な農家の声、それから集荷業者の声、それから業者さんの声、それから御家庭の声、様々な声をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。様々御意見があることは重く受け止めさせていただきたいと思います。  そして、結果というのは、ずっと行政が価格にコミットすることは基本的に正しくはありません。これは今でも変わらない事実だと思っています。価格を行政がコントロールすると

  18. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 今事務方から御説明させていただいたように、山で仕事をす…

    ○国務大臣(江藤拓君) 今事務方から御説明させていただいたように、山で仕事をするには路網がないとできないので、路網は、もちろん、その土地自体はその人の所有者ですが、しかし路網の整備はやってくれるわけで、大変その方が仕事ができる環境を整えてさしあげるということを考えると、やっぱり受益者なんですよ。  ですので、今ちょっと、今聞いた話で、上の方の杉とかいう話になると、ちょっとよく話を、私も今一発で理

  19. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 何としてもあと五%取りたいというのは私の政治家としての…

    ○国務大臣(江藤拓君) 何としてもあと五%取りたいというのは私の政治家としての悲願であります。今回の見直しで本当はテンパーセントいただきたかったんですが、党内での様々な議論の中で半分になってしまったというのが正直なところです。進藤先生と前の日まで自民党幹部の部屋を走り回って根回しをしたにもかかわらず、そういう結果になりました。  ちょっと一例だけ挙げさせていただきますけれども、宮崎県に西米良村と

  20. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 表す内容は、森林の環境を守るために皆様方御負担ください…

    ○国務大臣(江藤拓君) 表す内容は、森林の環境を守るために皆様方御負担くださいということですから、言葉に沿った分配をしたいと思っております。

  21. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました

    ○国務大臣(江藤拓君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。  附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。

  22. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 今言われたように、まさに日本酒は世界に今、今こそ羽ばた…

    ○国務大臣(江藤拓君) 今言われたように、まさに日本酒は世界に今、今こそ羽ばたこうとしている一番のタイミングだと思っています。特に、有機であったりするととんでもない値段でも海外では売れるということでありますから、何としてもこの日本酒というものの製造は拡大していきたいと思っております。  ただ、お話ありましたウルチがこれで上がってくると、手間の掛かるいわゆる酒好適種米、山田錦のようなやつは作るのが

  23. 予算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まさに農家の方々の期待が大きい法案で、衆議院での審議は…

    ○国務大臣(江藤拓君) まさに農家の方々の期待が大きい法案で、衆議院での審議は終わりましたが、これから参議院で御審議をいただくことになりますが、よろしくお願いいたします。  農家の方々は、作ることはもう世界一、超一流だというふうに思います。ただ、やはり、売ることについてはなかなか上手じゃなかった、そして市場に任せ過ぎていたということがあります。価格交渉する上でも、自分たちの生産コストをしっかり把

  24. 予算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まずは、国民の共通の財産である備蓄米を三十一万トン放出…

    ○国務大臣(江藤拓君) まずは、国民の共通の財産である備蓄米を三十一万トン放出いたしました。しかし、まだ国民の期待する結果が出せていないということについては大変農林水産大臣として重く責任を感じております。  今回、四回目につきましては工夫をさせていただきました。やはり流通が難しい。卸の段階で、まあ数字は言いませんが、通常よりも大変利幅も取っている。様々なことが明らかになってまいりました。ですから

  25. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 今御指摘いただいたとおり、ほぼほぼ大宗を占める部分につ…

    ○国務大臣(江藤拓君) 今御指摘いただいたとおり、ほぼほぼ大宗を占める部分について、三分の二ということも満たしていない、不適切という指摘を受けても仕方がないという内容だったと思います。  もう一部のメニューについては要件の設定そのもの自体が甘過ぎたということが一番の原因だと私は思っております。ですから、令和六年度の予算からは改善を行っておりますが、このようなことがならないようにしたいと思います。

  26. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まず申し上げておきたいことは、三年、四年度については大…

    ○国務大臣(江藤拓君) まず申し上げておきたいことは、三年、四年度については大変需給が非常にやばい、非常に厳しい状況になっていたということがありますので、この事業は必要だったというふうに思っております。  ですから、私自身は、水活自体ももう令和九年から新しい事業に切り替えるということにしておりますので、そうしたあらゆる政策をテーブルの上にのせて見直すということも宣言しておりますので、こういったこ

  27. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 今、羽田委員がおっしゃることはごもっともだというふうに…

    ○国務大臣(江藤拓君) 今、羽田委員がおっしゃることはごもっともだというふうにまず思います。  昨日、佐賀に伺いまして、今回四回目のパッケージを発表いたしました。そして、六万トンについてはスピードアップをして、いわゆる売り先まで決めて一か月以内に店頭に並べていただく。しかし、精米までやるとなかなか時間が掛かる。ですから、玄米で消費者の方々も手に取っていただきたい。そして、町にあるような、私の地元

  28. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 先ほど、この委員会が始まる前に、記者の皆さん方から会見…

    ○国務大臣(江藤拓君) 先ほど、この委員会が始まる前に、記者の皆さん方から会見を求められて、発言については修正をし、撤回をさせていただきました。  私は、うちの奥さんはほぼほぼ地元におります。そして、私はずっと自炊をしています。なかなか冷凍食品だけではやっていけないんで、自分で米を炊いて、たまには料理もして食べております。ですから、定期的に米を買っていることは間違いない事実です。しかし、地元の方

  29. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 繰り返しになりますが、全部聞いていただけないので御理解…

    ○国務大臣(江藤拓君) 繰り返しになりますが、全部聞いていただけないので御理解は難しいかもしれませんが、とにかく、いただいた米は玄米なんですよ。そして精米して、その都度精米して食べています、私、地元ではですね。ですから、精米して食べていただく販路をしっかりつくったので、今回、二万トンプラス四万トン、六万トン、一か月以内に店頭に並ぶ、しかし、それが全て精米されているとは限らない、玄米である場合もある

  30. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 私、佐賀に行っていたんで断片的なことしか聞いておりませ…

    ○国務大臣(江藤拓君) 私、佐賀に行っていたんで断片的なことしか聞いておりませんが、そのような趣旨の発言をされたことは聞いております。  このことを、備蓄米の放出を考えた段階から、安い値段で出せないか、例えば一万三千円出せないかということは当初からもう検討の課題にはのっておりました。しかし、やはりこれには法的な根拠がないといけない。例えば財政法の九条の一項には、国の財産は、適正な対価なくしてこれ

  31. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) それはもう物すごい焦りを感じています

    ○国務大臣(江藤拓君) それはもう物すごい焦りを感じています。  やはり、国民の財産である備蓄米、これは国民の共有の財産ですから、しかも危機的な状況に備えるために備えているはずの米、これが三十万トンを放出をして、もう七月まで出すことを決めました。  最終的には三十万トンになりますが、本当にこれで大丈夫なのか。そして、出して備蓄米の水準は下がってしまったけれども、しかし、政策効果が十分に上がった

  32. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) それはまさにこれから先の大きな悩みであります

    ○国務大臣(江藤拓君) それはまさにこれから先の大きな悩みであります。  私の地元に日帰りで帰ってまいりました、週末。そしたら、一割ぐらい作付け増やしているよという話も聞きました。今六百八十万トン大体作っているわけですから、全国でもし一割増えたら七十万トン近く余計に出てくるわけですよ。そうなったときには果たして米価はどう動くのか。今は高いということで大変皆さん心配していますが、出来秋以降、天候は

  33. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、全ての申請作業をオンライン化したことに…

    ○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、全ての申請作業をオンライン化したことによって費用が多額になってしまったということがまず一因としてあると思います。それから、オンライン申請に関して、入力作業が非常に難しかった、非常に煩雑であったということが申請件数の伸びが得られなかった大きな原因だと思っております。  現場の事務負担を軽減するためにもやることでありますので、これは目的自体はとてもいいことだと

  34. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) これは令和元年の話になりますが、デジタル・ガバメント実…

    ○国務大臣(江藤拓君) これは令和元年の話になりますが、デジタル・ガバメント実行計画ができまして、費用対効果見合わない手続を除いて、そして手続全体をオンラインでできるようにすることを原則としておりましたんで、それで農林水産省においても、農林水産省にデジタル・ガバメント中長期計画を作りました。その全手続において、これはもう最初にできている、閣議決定されていますから、全手続をオンライン化することによっ

  35. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたように、やっぱりスピード、スピード…

    ○国務大臣(江藤拓君) 先ほど申し上げましたように、やっぱりスピード、スピードを速くやらなきゃいけないということで、やはりこのe―Japanの反省点が生かされなかったことは大きな反省点だと思っています。  いつでも申請はできるということは先ほども言いましたが、自治体にとってもとっても助かることですから、この目的自体は正しいんですが、これはやっぱり抜本的な見直しが必要だと思っています。  ですか

  36. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まさに言われるように、備蓄米が出ればきっと下がるんだろ…

    ○国務大臣(江藤拓君) まさに言われるように、備蓄米が出ればきっと下がるんだろうという期待を国民の皆様方は大変持たれました。それに応えられていないということは、非常に自分としては責任を感じているところであります。  毎月、産地ごとの集荷とか契約とか販売とか民間在庫、それらを発表してきました。そして、POSデータとかも発表しましたし、本年につきましては生産者の出荷状況、在庫状況、それから中小の集荷

  37. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変核心をついた御質問だと思います

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変核心をついた御質問だと思います。  この基本計画、食料・農業・農村基本計画、その基本法の議論を党内で三年やったときに、この食料自給率の数字をどう書くかということは本当に大きな議論になりました。書いて実現できなかった過去があるわけですから、それについて、また同じ数字をはめて本当にやれるのかということはけんけんがくがくの議論がありました。  ですから、私は、これから五年

  38. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変厳しい御質問だと思います

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変厳しい御質問だと思います。備蓄米を放出しました。そして、もう三十一万トン市場には余計に出ているはずなんですが、しかし下がりません。  POSが今日発表になりました、四時に。五十四円値上がりであります、逆に。ですから、この事態は、本当にもう、最初にこの備蓄米を出すときに胃に穴が空く思いだという話をしましたが、それどころではないような気持ちで、私追い込まれたような気持ちで

  39. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) その農業新聞は、私、毎回隅々まで目を通しておりますので…

    ○国務大臣(江藤拓君) その農業新聞は、私、毎回隅々まで目を通しておりますので、見ております。

  40. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) これが全ての指標になるわけではもちろんありません

    ○国務大臣(江藤拓君) これが全ての指標になるわけではもちろんありません。そういうディールを考えている方もいらっしゃるということでありますが、しかし、そういうことを考えている方がいることもこれは無視できない事実であります。  ですから、今回、このような、今日もPOSがちょっと上がったという話を今御披露申し上げましたが、こういう状態であると、やはり早めに米を確保したい、米を持っておきたい、在庫を持

  41. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 元々、この米の政策の歴史を過去振り返ると、とにかく安いと

    ○国務大臣(江藤拓君) 元々、この米の政策の歴史を過去振り返ると、とにかく安いと。もう安くてどうしようもないということで、民主党政権の時代には戸別所得補償制度が導入をされ、そしてそのときにも生産数量目標を張り付け、そして水活もあったわけですよ。  水活の、やはり今でも批判されている部分は実質的な減反政策ではないかと。米以外のものを作ることについてもお金を出すということが、それが減反政策ではないに

  42. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) いわゆるこれから担い手をしっかり育てていく、そして生産…

    ○国務大臣(江藤拓君) いわゆるこれから担い手をしっかり育てていく、そして生産基盤を守っていく上では、やはり農家の手取りをどれだけ増やすかということが大きな肝になるというふうに私自身も思っております。  ですから、それには、単収を上げるということも一つのやり方です。ですから、多収穫米を使うということもあるでしょうし、そして、一つの農家の方々が持っている田んぼが分散錯圃をしていて、あっちゃにもこっ

  43. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 青写真というところまではなかなか申し上げられないんです…

    ○国務大臣(江藤拓君) 青写真というところまではなかなか申し上げられないんですが、委員会で立憲民主党の田名部先生からも御指摘をいただきまして、これを是非チャレンジをしようということにいたしました。  とにかく、今先生から御指摘があったように、大前提が玄米ベースで一千六十五万トンのときの数字を基に出した七十七万トンという数字で、今は玄米ベース八百二十四万トンに変わっているわけですから、算定の基準自

  44. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 今度の食料・農業・農村基本計画の下で、三十五万トン輸出…

    ○国務大臣(江藤拓君) 今度の食料・農業・農村基本計画の下で、三十五万トン輸出できるような生産基盤をつくろうということを確立いたしました。ですから、決してこの一・八か月分が国民の安心、安全につながるとは正直思っておりません。  しかし、この百万トンでさえ五百億掛かっておりますので、これを多く、例えば倍にしたら一千億、三倍にすれば一千五百億、これ果たして納税者の方々の御理解がいただけるかということ

  45. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 先ほど妻から電話がありました

    ○国務大臣(江藤拓君) 先ほど妻から電話がありました。確かにたくさんいただくことはあります。そして、女房と二人なんで、子供たちみんな卒業したんで、ですから、たくさんいただくと食べ切れないねと話はしますけれども、しかし妻いわく、それでも足りなくなったら買いに行ってるのよと、あなたは知らないでしょうけどというふうに言われました。

  46. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変そう思っております

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変そう思っております。もう今年もカメムシが埼玉で物すごい勢いで増えているという報道に触れました。ですから、そういう認識は持っております。

  47. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) おっしゃることはよく分かるんですが、実際、先ほどから答…

    ○国務大臣(江藤拓君) おっしゃることはよく分かるんですが、実際、先ほどから答弁させておりますように、何とかこの高温障害についても今対象になっておりますので、改正をしなくても現実にはもう大丈夫になっております。ですから、この水活の方まで書く必要があるのか、そして、水活についてはR九で終わりますので、どうしたものかなというふうに考えています。

  48. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 役所的には今この場ではっきりしたことを立場的に彼は言え…

    ○国務大臣(江藤拓君) 役所的には今この場ではっきりしたことを立場的に彼は言えませんので、今のやり取りを聞いていて、書式上も書いてあった方が明確だということであれば、やりますとまでは言いませんが、しっかり検討させていただきます。

  49. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 確かに、今回随分議論させていただきましたが、米自体が足…

    ○国務大臣(江藤拓君) 確かに、今回随分議論させていただきましたが、米自体が足りないんではないかという御指摘は随分いただきました。やはり、需給のバランスを取っていこうということを真剣に考えた余り、ぎりぎりの線を狙い過ぎたという点はあるのかもしれません。それはもう認めなければならないんだろうと思います。  ですから、今省内で検討しておりますが、これからまた次年度について考えなきゃなりませんけれども

  50. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) そこに明確なお答えができないのは私の一番つらいところです

    ○国務大臣(江藤拓君) そこに明確なお答えができないのは私の一番つらいところです。  今、全国的に概算金が示されてきております。二万二千円だったり三千円だったりですね。概算金は概算金ですから、その後に今度は精算金が乗る可能性もあるわけですよ。例えば、二万二千円に二千円乗れば二万四千円、二万四千円で農家に手取りがあればどれぐらいの市場価格になるかはすぐ計算ができるわけで、そういうことを考えると、や

  51. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 私は、ほかの委員会でも答弁をさせていただいておりますが…

    ○国務大臣(江藤拓君) 私は、ほかの委員会でも答弁をさせていただいておりますが、米については、今このような値段にはなっておりますけれども、自給可能であります。そして、今飼料用米を全部やめればすぐ八百万トンになります。そして、水活で、いわゆる水路もある、水田機能を有している、麦、大豆がもし全て米に戻ってきたら、日本は一千万トン作るだけの農地を保有しています。ですから、買う必要はないということでありま

  52. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 御質問いただきまして、ありがとうございます

    ○江藤国務大臣 御質問いただきまして、ありがとうございます。  まず、システム法案につきましては、その実効性についてはしっかりこれから、まずは法律をしっかり御議論いただいて、御可決いただいた暁には、その実効性の確保のためにも引き続き努力をしてまいりたいというふうに思っております。  努力義務である部分については、強制力を持たせる、ましてや法律に基づいて罰則を求めることについてはハードルが極めて

  53. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 御指摘の総理の発言につきましては、私も報道で承知したと…

    ○国務大臣(江藤拓君) 御指摘の総理の発言につきましては、私も報道で承知したところではございますが、昨日の国会ではMAの枠を拡大するとかそのようなことは申し上げておりませんというふうにおっしゃっているので、これが真意だろうというふうに思います。  そして、何度も申し上げておりますが、米は国内で自給可能であります唯一の穀物であります。そして、今、その水田機能を持っている、例えば麦とか大豆とか作って

  54. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 おっしゃっている意味はよく分かります

    ○江藤国務大臣 おっしゃっている意味はよく分かります。どんどん減っていくことについては、やはり非常に切迫感といいますか、自分としても、そして、今年の分の備蓄米の買入れができていないという状況もあるわけですから、この状況をずっと放置するわけにはいかない。そして、世の中では、買戻しに対して非常に批判的な御意見も多い。しかし、備蓄米の水準は、やはり、一定水準以上を保つことが国民の安心、安全につながるとい

  55. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 委員も御存じのとおり、災害復旧事業と災害関連事業を組み合わせる…

    ○江藤国務大臣 委員も御存じのとおり、災害復旧事業と災害関連事業を組み合わせることは今でも十分可能であります。  三月三十一日までに地域計画を作っていただきました。これも将来の未来予想図を作るものでありますから、それにつきましては、農地の大区画化であったり、そういうものも含まれていくわけでありますから、こういうものを、二年ぐらいできないということであれば、セットでやるということは、私はあってもい

  56. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) これは、やはり平成三十年から生産数量目標の張り付けをや…

    ○国務大臣(江藤拓君) これは、やはり平成三十年から生産数量目標の張り付けをやめました。しかし、その段階で、生産者、生産地の方々からは、じゃ、どれぐらい作ったら大体需給のバランスが取れるんだ、需給のバランスが取れなくてこれが作り過ぎると必ず米価下がってしまいますから、これについては一定の目安が欲しいということもあって、食糧法の規定に基づいて目安をお示しをしてきました。  しかし、御存じのように、

  57. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、主食でありますから、これについて、供給…

    ○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、主食でありますから、これについて、供給不安、そして価格の大幅な変動、高過ぎても困りますし安過ぎても困るということでありますから、我々はやっぱりしっかりこの米政策、ですから、私がこの大臣の職に就かせていただいて水田政策の抜本的な見直しをするということを申し上げたのもその一つの理由であります。  水活を見直して令和九年から新しい制度に移るわけでありますけども、

  58. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まさに、食料自給率を上げるということは委員のおっしゃる…

    ○国務大臣(江藤拓君) まさに、食料自給率を上げるということは委員のおっしゃるとおりのことだと思います。  今、四百二十七万ヘクタール日本は農地を所有しておりますが、最近、三月三十一日までまとめていただきました地域計画によりますと、十年後には白地になってしまうという農地が相当面積、三〇%とか、ちょっと数字覚えていないので申し訳ないんですが、このことはちょっと御通告いただいていないので、三十数%、

  59. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 維持ができなければ向上はないわけでありますから、まああ…

    ○国務大臣(江藤拓君) 維持ができなければ向上はないわけでありますから、まあある意味同義語かなというふうに思いますが、とにかくこれまで先生方には、もう委員会質疑については大変御協力をいただいてきたというふうに認識をいたしております。熟議の国会にしなければ国会が回らないということは最初から、大臣就任当時から覚悟しておったわけでありますが、それに、まさに皆様方の御協力のおかげで熟議の国会に今のところは

  60. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) それは、農業に限らず、あらゆるものをつくっている方々は…

    ○国務大臣(江藤拓君) それは、農業に限らず、あらゆるものをつくっている方々は、やはりつくったものからしかるべき利益を得られなければ、まさに我々はよく再生産という言葉を使いますけれども、次年度に向かって生産活動を継続することはできないわけでありますから、それは一定程度しっかりとした所得の確保が欠かせない。  そして、何度も申し上げておりますけれども、それだけではなくて、やはり子供を二人、三人もう

  61. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) あらゆる生産活動は、農業に限らず、やはり努力をした者が…

    ○国務大臣(江藤拓君) あらゆる生産活動は、農業に限らず、やはり努力をした者が報われる社会でなければいけないんだろうと思っておりますが、しかし、努力をして、それでもなかなかもう一歩足りない、もう一押し何らかの助けがなければもう一歩前に進めないというのは多分にあると思うんですよ。そういった方々を応援するのがやっぱり政治の役目だろうと思っています。  努力した人が報われないという産業はやはりいい産業

  62. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 今回の基本計画の中でも農福連携を位置付けたというのが大…

    ○国務大臣(江藤拓君) 今回の基本計画の中でも農福連携を位置付けたというのが大きな柱の一つだったというふうに理解をいたしております。ですから、これから百十一万人の基幹的農業従事者が減っていく、そして平均年齢も六十八歳、六十九歳になっていく、そして就業人口が減っていく中においては、女性であろうとハンディを持っている方であろうと、意欲を持っている方が農業の生産現場に立っていただけるような環境整備をする

  63. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 まず、集荷の方々の落札価格についてですが、備蓄米は国家の財産で…

    ○江藤国務大臣 まず、集荷の方々の落札価格についてですが、備蓄米は国家の財産であります。これは財政法の縛りがあります。備蓄米に限らず、例えば土地であったり建物であったり、国の資産を民間に売却するときには入札に付さなければならないというのが大原則でありますから、これはどうしても外せない。  そして、どうも報道等を見ていると、JA系ばかりに出しているじゃないかというふうに御批判をいただきますが、我々

  64. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) それは、そうあるべきだと私も思います

    ○国務大臣(江藤拓君) それは、そうあるべきだと私も思います。別にジェンダーだとかなんとか言うつもりはなくて、やはり、あらゆる人たちがこういう産業に対してアクセスができるという環境を整えることもやはり今後の農政の上ではとても大事なことだと思っておりますので、大変、そういう御指摘をいただいたことについてはしっかり受け止めさせていただきます。

  65. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) そうですね

    ○国務大臣(江藤拓君) そうですね。基本法のときは私は調査会長だったんで、党内にあって、どちらかというとこうした方の立場であることは私は認めておりますので、非常に責められているなと思うんですが。  ただ、この機会に申し上げますが、皆さん方の御提案が決して悪かったということではないんですよ。ただ、我々も、三年近い時間を掛けて党内で懸命に議論をして、これがベストだという思いで国会に提出をいたしました

  66. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) いそ焼けについては、全国的なトレンドになってしまってい…

    ○国務大臣(江藤拓君) いそ焼けについては、全国的なトレンドになってしまっているというふうに思っております。千葉辺りでも相当ありますし、伊豆半島辺りでも相当いそ焼けは進んでいます。海水温の上昇によっていわゆる今まで生えていた海藻類がなくなって、若しくはウニとかそういったものが大量に発生して食べられてしまってなくなってしまうとか、様々な状況があります。  ですから、おっしゃるように、その藻場とか様

  67. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 フランスのエガリム法とかそういったものをもちろん参考にしたわけ…

    ○江藤国務大臣 フランスのエガリム法とかそういったものをもちろん参考にしたわけではありますが、なかなかチャレンジングな法案だと思っています。その実効性を担保するのが努力義務でいいのかとか、様々な御指摘もいただいております。  しかし、とにかくやってみようと思います。そして、やはり納得するということが一番人間にとって大切なことで、この食料システムに関わる生産、流通、加工、販売、消費者の方々が納得す

  68. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 まずは、やはり農家の方々は基本的には個人事業者でいらっしゃいま…

    ○江藤国務大臣 まずは、やはり農家の方々は基本的には個人事業者でいらっしゃいますから、農業生産法人ももちろんたくさんおられますけれども、いわゆる青申をしている方もまだ決して多くはないわけであります。やはり、生産コストを明確に示すには、事業計画を農業者の方々が経営者として立てていく。それによって、明確に数字、エビデンスがあれば価格交渉もできるし協議もできるということになると思うんです。  ですから

  69. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まず、みどりの食料システム戦略をまとめております

    ○国務大臣(江藤拓君) まず、みどりの食料システム戦略をまとめております。二〇五〇年までに大体この百万ヘクタールという目標を定めているわけでありますから、これは極めて意欲的というか、国際社会の中においてはもう有機であることは当たり前になりつつありますので、しかし、十アール当たりの収量を見れば多分落ちる、それから除草とか様々な農薬を使わないということであれば手間も余計に掛かるということでありますから

  70. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 やはり条件不利のところというのは間違いなくあるわけですよ

    ○江藤国務大臣 やはり条件不利のところというのは間違いなくあるわけですよ。規模を拡大したいといっても、棚田はできません。全くできないわけじゃないですよ。大規模土木工事をやって棚田を広げたところも、全国的には、長崎とか、そういうところはありますので。できないことはありますが、ただ、中山間地に行けば行くほど高齢化も進んでおりますから、そういう段階において、更なる設備投資、いわゆる投資を行った上でコスト

  71. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 やはり農政のこれまでの一つの反省として、一生懸命制度はつくりま…

    ○江藤国務大臣 やはり農政のこれまでの一つの反省として、一生懸命制度はつくりました、一生懸命見直しも行いました、予算も確保しました、しかし、変わったことを知らない、そういう制度があることも知らない、そういう方が多かったという側面はやはりあったと思います。  ですから、先生がおっしゃるように、知っていただく。やはり、現場と、それから基礎的な自治体と、県と、それから国政を預かる私たちとが、できる限り

  72. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 食料自給率を上げるのだということを基本法の中にもうはっ…

    ○国務大臣(江藤拓君) 食料自給率を上げるのだということを基本法の中にもうはっきり書きました。基本計画も同様でございます。  生産の基盤が農地でありますので、農地なくして、まあビルで作るとか、そういうのはあるかもしれませんが、それはまあ例外的なものであって、やはり農地がなければ駄目だと思っております。  そして、私は、農地だけではなくて、やはり、随分、例えば水利施設だったり、そういったものも老

  73. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) いや、もう非常に難しい話です

    ○国務大臣(江藤拓君) いや、もう非常に難しい話です。  もう今年の分の備蓄米の買入れもできないという状況の下にあって、まあ山田錦とかそういう特殊な米でありますので、今局長が言いましたように、複数年契約というと大体三年ぐらいの契約でありますので、まあ今年、来年ぐらいは何とかなるのかもしれません。しかし、来年もこういう米高の状況が続くとは私は余り考えたくないというふうに思っておりますので。  で

  74. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 主食で食べる米の話をしておりますので、ちょっと申し訳な…

    ○国務大臣(江藤拓君) 主食で食べる米の話をしておりますので、ちょっと申し訳ない、あっ、時間が過ぎたんですか。ということでございます。

  75. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 今局長から御答弁させていただいたように、食料・農業・農村基本法…

    ○江藤国務大臣 今局長から御答弁させていただいたように、食料・農業・農村基本法の趣旨に基づいておりますので、今回は水産は入っておりませんけれども、この構成メンバーについては、余り多過ぎてもよくないというのもありますし、しかし、十分に全体の意見が聞けていないということも私はよくないんだろうと思います。  全中については、全国のいわゆる農協の代表者で組織された組織ですから、まさに生産者の代表としてふ

  76. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 九年前に農協法の改正をやりました

    ○江藤国務大臣 九年前に農協法の改正をやりました。あのときは、私はもう自民党の農林インナーの中に入っていまして、土曜も日曜もみんなで集まって議論をしたことを覚えております。そのときに、やはり選ばれる農協でなきゃ駄目だよねというのが一番基本的な考え方でした。そして、その選ばれるということの中には、営農指導というものをしっかりやらないといけないということはもう中心的な議論としてあったことをよく覚えてお

  77. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 一昨年にALPS処理水の問題で水産品が中国に出せないと…

    ○国務大臣(江藤拓君) 一昨年にALPS処理水の問題で水産品が中国に出せないと、特にホタテなんかはこれは大変だということになって、当時の大臣が一生懸命毎日ホタテを一個ずつ食べるというようなことまでやらなきゃいけないようなところまで行きましたが、新たな販路を開拓することによって、かえってプラス六億円という実績を上げるに至りました。  ですから、本気で販路開拓をすれば、実は既存の商流以外にもちゃんと

  78. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) いや、もう先生のおっしゃることが全てでありますし、長官…

    ○国務大臣(江藤拓君) いや、もう先生のおっしゃることが全てでありますし、長官からもしっかり答弁をさせていただいたと思います。  EUの言っていることは、まず、自分がまずやりなさいよということが筋論でありまして、ウナギ全部を対象にしようというのは、自分の責任を何か全部におっかぶせているようで、非常に私としてはこれは不遜な考え方だというように思っております。  これは、あらゆる機会をつかまえて、

  79. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 備蓄米をもう出したことが今まで一度もありません

    ○国務大臣(江藤拓君) 備蓄米をもう出したことが今まで一度もありません。初めてのことでありますので、緊急的な対応ということで二十一万トン出しました。とにかく、もう集荷業者では二十一万トン足りないというので、足りない分は出すということで出しました。そうなると、ところてん式に押し出されるんではないかというふうに、当初は正直そう思っておりましたが、そうはならなかった。非常にまだ、備蓄米を出しても、やっぱ

  80. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 御指摘のとおり、いろいろ、援助米であったり、それから子…

    ○国務大臣(江藤拓君) 御指摘のとおり、いろいろ、援助米であったり、それから子供食堂に出したり、そういうことに出しておりますので、百万トンではなくて九十一万トンが現有勢力というところから、もう既に三十一万トンということでありますので、残り六十万トンということであります。ですから、本来的には百万トンを持っているということを国民に約束しておりますので、これについて私は正常な状態だと思っておりません。

  81. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 備蓄米についてはしっかり報告を求めています

    ○江藤国務大臣 備蓄米についてはしっかり報告を求めています。今ここで申し上げた方がいいと言っていますから、紙が来ましたので申し上げますが、集荷業者の経費は、三月十七日から四月十三日までの実績ですけれども、集荷業者の方々は六十キロ当たり九百六十一円。しかし、卸売業者の方々は、経費、利益は六十キロ当たり七千五百九十三円取っています。  これは、他方、第三回の米のワーキンググループにおいて令和四年産を

  82. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 言われるとおりだと思いますよ

    ○江藤国務大臣 言われるとおりだと思いますよ。ですから、この食料システムをつくりたいわけであって、これが持続可能なものにならなければならない。国民の皆様方にできる限り理屈の通った値段で物が届く、そして、生産に関わる方々も、流通に関わる方々も、加工に関わる方々も、やはり事業が継続できなければ、システムの途中がなくなってしまうと流通全体のシステムも壊れてしまいますので、どこか特定のところに利益を供給し

  83. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 熱いお気持ちはよく分かりました

    ○国務大臣(江藤拓君) 熱いお気持ちはよく分かりました。よく分かりました。私も、トランプ大統領の発表を聞いて、意味不明だと、理解不能だと言ってちょっと世論を賑やかしましたけれども、全く一方的で受け入れ難い話だというふうに私は思っております。  ですから、もう舟山先生が、そういうふうに、WTO、ガットの精神に基づいて太平洋の開かれた貿易環境をつくろうと言って始まったのがTPPだったはずなのにそれか

  84. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 ですから、先ほども申し上げましたが、全ての方々が生産コストをし…

    ○江藤国務大臣 ですから、先ほども申し上げましたが、全ての方々が生産コストをしっかり把握することはやはり難しいんですよ、青申もしていないわけですから。ですから、代表的な地域の数字を取らざるを得ない。しかし、同じものを作っていても、中山間地域と条件のいいところでは生産コストも違いますから、できるだけ細かくやりたいと思っております。  しかし、やはり、このシステム全体に関わる方々は、全ての方々に御努

  85. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 今局長からも、若干言い方が難しかったですけれども、販売価格、店…

    ○江藤国務大臣 今局長からも、若干言い方が難しかったですけれども、販売価格、店頭でこの値段で売りたいから、生産現場についてはこの値段でなきゃいけないというのがやはり一番の瑕疵というか、問題だと思うんですよ。特に牛乳なんかは、いわゆるお客様を呼び寄せるための商材として使われるから、九十円ですということがまず先にあってですね、小売に、そういうことはやはり大問題だということで、ずっと国会で議論されてきた

  86. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) せっかく、有機も含めて日本の日本酒というものが世界に羽…

    ○国務大臣(江藤拓君) せっかく、有機も含めて日本の日本酒というものが世界に羽ばたける今まさに大事な時期だと思っております。そういうときに原材料が手に入らないということは、まさにこれはもう足下から崩れるということでありますから、しっかり目配りをして対策を講じてまいりたいと考えております。

  87. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 四月の十四日に、各県の漁業団体の方々が大臣室にお越しに…

    ○国務大臣(江藤拓君) 四月の十四日に、各県の漁業団体の方々が大臣室にお越しになりました。そのときにノリを持ってきていただきました。正常なノリと、色落ちしてもう真っ茶色になった、これよりももうちょっと薄いような色のノリだったですよ。これほどの状況になっているということを、実物を見せていただいて、非常に深刻な状況だなということは十分分かっております。  そして、特に最近は地球温暖化の影響も、海洋状

  88. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 失礼しました

    ○国務大臣(江藤拓君) 失礼しました。  先ほどもちょっと申し上げましたけれども、やはり農業も漁業も、やはりなりわいが成り立たないということであれば、それはもう当然消えてしまうということでありますから、もう漁業者の所得を確保するということは極めて大事なことだと思います。  そのためにも、やはりそこに魚がいるかどうか。今はその育てる漁業とかもはやってはきて、はやっているというか、普及はしてきてお

  89. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 まさに今この時代は何があるかは分かりません

    ○江藤国務大臣 まさに今この時代は何があるかは分かりません。本当に、例えば、海外に食料を余り依存すると、日本に入ってくる物資の九九%は、海ですから、船によって輸送されていますので、海上封鎖をされたら大変なことになりかねない、国民が飢えるというような状況も起こらないとは限らない、そういう時代に突入したと思っています。  そういう意味では、やはり、緊急事態に備える、大凶作や連続する不作、その他災害に

  90. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 昨日御質問の通告を見させていただいて、まあかつては出し…

    ○国務大臣(江藤拓君) 昨日御質問の通告を見させていただいて、まあかつては出したんですか、(発言する者あり)ええ、かつては出したけど今は出ないと。まあ経営体から漁協に調査対象を変更したということで、これについては目的外使用であるので提供してはならないと、法律上駄目だという説明なんですよね。法律で駄目だということならやっぱり駄目なのかなと思いますが、まあ出すとすれば法改正なのかなと思いますが、まだ私

  91. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 この十円という報道が出たときに、一部の報道、報道というか、SN…

    ○江藤国務大臣 この十円という報道が出たときに、一部の報道、報道というか、SNSも含めてですけれども、そんなことないだろうというような指摘もありましたよね。しかし、私はそんなに的外れな数字ではないというふうに受け止めています、まず申し上げておきたいのは。  しかし、これは販売農家を全部対象としておりますので、例えば私が十作っていて、九は自分のところで食べるか縁故米で周りの人にただで配るとか、そう

  92. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 私は週に何回もスーパーに足を運んでおります

    ○国務大臣(江藤拓君) 私は週に何回もスーパーに足を運んでおります。ブレンド米かどうか分かりません。値段が安いやつをひっくり返して、私みたいなでっかい男がこうやって見ているのはちょっと不審者のような感じはするかもしれませんが、様々そういうところで見て、裏を見て、いや、これはやっぱり政府備蓄米が入っているなと。全量ではないと思いますけれども、八、二であったり、七、三であったり、それぞれでありますが、

  93. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 大変ありがたい御指摘をいただいたと思っております

    ○江藤国務大臣 大変ありがたい御指摘をいただいたと思っております。  いわゆる集荷の方々は、先ほどもちょっと申し上げましたが、六十キロ当たり九百六十一円しか取っておりません。通常の半分以下の数字で頑張ってくれています。しかし、卸の方々については、経費、利益で六十キロ当たり七千五百九十三円。これは加重平均ですから、もっと上の人も当然いるということですよ。  ですから、私は、意見交換したときにも、

  94. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました

    ○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  95. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) マイクロプラスチックの海洋汚染については、NHKでも特…

    ○国務大臣(江藤拓君) マイクロプラスチックの海洋汚染については、NHKでも特集されているのを私も何度も見ましたし、これが長年にわたって魚を介して人間の体にも堆積されていくということについては、これもう永久的に消えないもの、一度溶け出してしまったマイクロプラスチックはもうそれ以上分解しないということでありますから、大変な問題でもありますし、これについてはやはり、委員からも御指摘いただいたように、こ

  96. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) やはり人間も自然の一部でありますし、漁業はその海の恵み…

    ○国務大臣(江藤拓君) やはり人間も自然の一部でありますし、漁業はその海の恵みをいただいて成り立つものでありますから、海洋環境の保全についてはやはり人間もしっかり責任を持たなければならないものだろうと思っております。そして、プラスチック、この海洋フロートも含めて、これは産業廃棄物ですから、産業廃棄物はやはり責任者が処理するということが基本的な考え方であります。  他方、今、生分解のものが、マルチ

  97. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案につきま…

    ○国務大臣(江藤拓君) 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。  我が国の人工林の多くが利用期を迎える中、切って、使って、植えて、育てるという森林資源の循環利用を進め、林業の持続的発展及び森林資源の適切な管理を促進することが、森林・林業政策の主要課題であります。  このため、平成三十一年四月から、森林経営管理制度に基づき、市

  98. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変場所によっては非常にいい感じのところもあれば、漁村…

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変場所によっては非常にいい感じのところもあれば、漁村によっては大変衰退が激しいところもあって、まだら模様だと思っています。ですから、そういったところも元気になってもらわなきゃいけない。ただ、農業に比べて平均年齢も低いということもあって、五十七歳ですか、まだまだそうした、排他的経済水域、領海も世界六位ですから、そして戦後の、戦中戦後、日本が一番苦しかったときに日本の経済を支

  99. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) いや、全くおっしゃるとおりだと思います

    ○国務大臣(江藤拓君) いや、全くおっしゃるとおりだと思います。  今度、今日は違いますが、合理的な価格形成の法案も是非御審議いただくことになりますが、たたかれるというのは基本的に良くないです。北海道から、県の名前は言いませんが、九州のお隣辺りに多分送るんでしょうけれども、そこがフグは看板がどかんと上がっていますから、フグといえば元農林水産大臣のところと、いっぱいいますから、個人名は言っていませ

  100. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 私は、共済は大変よくできていると思います

    ○国務大臣(江藤拓君) 私は、共済は大変よくできていると思います。それは加入率が低いという御指摘もありますけれども、例えば収入保険はすばらしく、農業の方ですね、すばらしい補填率であるにもかかわらず、まだ青申をしていただいている方の二八%しか加入していただけていない実態を見ると、いかにその漁業共済というものが現場のニーズを十二分に反映したものになっているか。これで十分だと言っているわけじゃないですよ

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