92件の発言
○斎藤委員長 これより会議を開きます
○斎藤委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官廣瀬健司君、科学技術・イノベーション推進事務局審議官木村直人君、総務省大臣官房審議官佐藤紀明君、文部科学省大臣官房長茂里毅君、大臣官房学習基盤審議官堀野晶三君、大臣官房文教施設企画・防災部長蝦名喜之君、総
○斎藤委員長 御異議なしと認めます
○斎藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○斎藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○斎藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。青山大人君。
○松本(洋)国務大臣 ありがとうございます
○松本(洋)国務大臣 ありがとうございます。 そもそもの私自身の認識といたしまして、今の日本の国というのは大きな変化のときにあると思っています。一つは、やはり人口減少社会がこれから急速に進んでいくという中で、教育行政をどう考えていくのかということも大変重要な課題だとも思っておりますし、また、AIなどの新たな技術というものが進展をしていく中で、これに社会をどう対応させていくのか、それを支えていく
○松本(洋)国務大臣 いわゆるキャッシュフローをしっかりと確保していかないと、…
○松本(洋)国務大臣 いわゆるキャッシュフローをしっかりと確保していかないと、経営上、資金が確保できなくて、仮に黒字であったとしても、当然学校経営が行き詰まるというお話をされているという理解をしております。 そういう意味で、これまでも、それに対応した柔軟な制度というものをつくってやってきているつもりではありますが、おっしゃるとおりで、今回、いわゆる私立学校、高校教育の無償化の中で、国からお金が
○松本(洋)国務大臣 いわゆる給食の無償化の実施に当たっては、本年二月の三党合…
○松本(洋)国務大臣 いわゆる給食の無償化の実施に当たっては、本年二月の三党合意において、国と地方の関係も含めた様々な論点について十分な検討を行うとともに、安定財源を確保することとされているところであります。 三党の実務者による検討チームでは、今月七日、私が大臣に就任をした後でありますけれども、議論が本格的に開始をされまして、その後、有識者や自治体首長からのヒアリングが行われているというふうに
○松本(洋)国務大臣 先ほどもお話をさせていただきましたけれども、本年二月の三…
○松本(洋)国務大臣 先ほどもお話をさせていただきましたけれども、本年二月の三党合意におきましては、国と地方の関係も含めた様々な論点について十分な検討を行うとともに、安定財源を確保することとされております。現時点においては、これ以上でもこれ以下でもないということだと思います。
○鈴木副大臣 お答えいたします
○鈴木副大臣 お答えいたします。 青山委員、前向きな御提案、ありがとうございます。 委員御指摘のとおり、十一月四日に開催した外国人の受入れ・秩序ある共生社会実現に関する関係閣僚会議において、高市総理から国土交通大臣に対し、日本人出国者に配慮した国際観光旅客税の拡充及びオーバーツーリズム対策の強化を検討するよう指示されたところであります。 現在、総理からの指示に基づき、国土交通省において
○松本(洋)国務大臣 文部科学省におきましては、企画立案や総合調整を担う総合職…
○松本(洋)国務大臣 文部科学省におきましては、企画立案や総合調整を担う総合職職員について、幅広い分野の文部科学行政を担う人材を確保するために、文理の試験区分を踏まえ、必要な人数を採用しております。その上で、文理を問わず一体的な人事を行うため、採用区分や年齢を問わず、資質、能力、適性に応じた適材適所の配置を行っているところであります。 また、文部科学省の人事の方針といたしまして、若手職員の段階
○斎藤委員長 津村啓介君の問題意識は承りました
○斎藤委員長 津村啓介君の問題意識は承りました。具体的な委員会運営の在り方については、理事会で協議の上、決定してまいりたいと思います。
○松本(洋)国務大臣 国会の運営の方法につきましては、国会で是非御議論を賜りた…
○松本(洋)国務大臣 国会の運営の方法につきましては、国会で是非御議論を賜りたいと存じます。 その前提の上ででありますけれども、霞が関全体の働き方改革を進めることは、政策の質を高める観点からも重要であります。御指摘の国会業務の効率化につきまして、文部科学省としてできることを進めてまいります。 質問通告があった時刻についてでありますけれども、内閣人事局におきまして本年二月から三月を対象期間と
○松本(洋)国務大臣 あくまでも国会並びに委員会の運営につきましては国会で御議…
○松本(洋)国務大臣 あくまでも国会並びに委員会の運営につきましては国会で御議論をいただくということかと思いますので、そこに対して私の方から何か申し上げるということは差し控えたいと思いますけれども、いずれにいたしましても、文部科学省の職員の働き方を見直しをして、見直しといいますか、そこの不断の改善の努力はして、できる限りこうした超過勤務がなく仕事ができるような環境整備、様々な工夫をしながら取り組ん
○斎藤委員長 後刻、理事会で十分に議論をしていただきたいと思います
○斎藤委員長 後刻、理事会で十分に議論をしていただきたいと思います。
○松本(洋)国務大臣 ちょっと具体的な数字については私は承知をしておりませんけ…
○松本(洋)国務大臣 ちょっと具体的な数字については私は承知をしておりませんけれども、今委員からもお話があったとおり、原則、事務次官、政務官、副大臣、大臣の順に決裁、承認を行うことになっております。また、内部規則でも定めがありますけれども、いきなり決裁、承認ということはなく、事務方から説明を受けたり、意見交換を行いながら内容の精査を進めていくこととなっております。 説明につきましては順番などが
○菊田委員 おはようございます
○菊田委員 おはようございます。立憲民主党の菊田真紀子でございます。 早速質問に入らせていただきます。 大臣、まず、不登校の現状について伺いたいと思います。 文部科学省が今年十月末に公表しました令和六年度問題行動・不登校調査によれば、小中学校の不登校児童生徒数は約三十五万四千人、過去最多となりました。ただし、新たに不登校となった児童生徒の数については九年ぶりに減少に転じたとされています
○松本(洋)国務大臣 今委員から御指摘、御説明がございましたとおり、令和六年度…
○松本(洋)国務大臣 今委員から御指摘、御説明がございましたとおり、令和六年度の小中学校における不登校児童生徒数は約三十五万四千人と過去最多となっております。不登校児童生徒数の増加率は低下しているものの、大変憂慮するべき事態となっておりますし、私自身も、この問題、大変深刻に受け止めているところであります。 文部科学省におきましては、令和五年三月に取りまとめられましたCOCOLOプランに基づきま
○菊田委員 校内教育支援センター、いわゆるSSRについて伺います
○菊田委員 校内教育支援センター、いわゆるSSRについて伺います。 大臣は、就任直後、戸田市の中学校を視察されて、校内サポートルームによる不登校支援が一定の成果を上げていると言及されていました。私自身も、先日、新潟県の教育委員会に話を伺ったところ、この校内教育支援センター、SSRに来られた子供が教室へ戻れる例が多い、まず学校に来られることが何より大きい、こういう評価がございまして、私も、お話を
○松本(洋)国務大臣 校内教育支援センター、SSRは、不登校から学校復帰する段…
○松本(洋)国務大臣 校内教育支援センター、SSRは、不登校から学校復帰する段階にある児童生徒や不登校の兆候が見られる児童生徒が学校内で安心して学習したり相談支援を受けたりすることができる場所であり、多様な学びの場を確保する上で重要なものと考えております。 また、校内教育支援センターを設置した自治体からは、校内教育支援センターが、不登校や不登校傾向の状況の改善、欠席日数の増加の防止などに効果が
○菊田委員 大臣は現場の声をしっかりと受け止めてくださっていることを大変心強く…
○菊田委員 大臣は現場の声をしっかりと受け止めてくださっていることを大変心強く思っております。 この校内教育支援センターの設置状況には、自治体間で大きなばらつきがあります。資料の二ページを御覧ください。 全国平均の設置率は約五八%ですが、設置率が低い県もあります。例えば設置率が二〇%台の県は、福島県、山梨県、鳥取県、愛媛県、熊本県、宮崎県があります。文科省の御説明では、人的配置ができない、
○松本(洋)国務大臣 令和七年六月時点の全国の公立小中学校における校内教育支援…
○松本(洋)国務大臣 令和七年六月時点の全国の公立小中学校における校内教育支援センターの設置数は、昨年度に比して約三千校増の一万五千八百七十四校となっておりまして、着実にその設置が進んでいるものと認識をしております。 一方で、御指摘のとおり、自治体によって設置率に違いも生じているということから、より多くの学校で校内教育支援センターが設置されるよう、文部科学省では、今年度から新たに、三年間ではあ
○菊田委員 是非、過去最多となっている不登校児童生徒数、こういう本当に深刻な状…
○菊田委員 是非、過去最多となっている不登校児童生徒数、こういう本当に深刻な状況を改善するために予算措置をしっかりしていただきたいということを重ねてお願いしたいと思います。 また、新潟県の教育委員会との意見交換におきまして、設置はされたんですけれども、利用者がゼロという学校があることを聞きました。そのゼロには、SSRを利用した後教室に戻れた、つまり成果があったゼロと、そもそも学校に来られない、
○松本(洋)国務大臣 今お話がございましたとおり、このSSRに関しまして、児童…
○松本(洋)国務大臣 今お話がございましたとおり、このSSRに関しまして、児童の状況というのは、利用状況も学校によってそれぞれまた異なっているというのはそのとおりだと考えております。 文部科学省におきましては、現在、まさに校内教育支援センターの利用者数の状況についての調査を行っているところであります。今後、この調査結果を踏まえつつ、また自治体へのヒアリングなどもしっかりと行って、校内教育支援セ
○菊田委員 次に、学びの多様化学校について伺いたいと思います
○菊田委員 次に、学びの多様化学校について伺いたいと思います。 資料の三ページ、御覧ください。 現在は二十九の都道府県と政令指定都市に五十九校設置されていますが、文部科学省は令和九年度までに全ての都道府県・政令指定都市に一校以上設置する、こういう目標を掲げております。その意義と、この目標達成に向けてどのように整備を加速させていくのか、大臣の決意を聞かせてください。
○松本(洋)国務大臣 学びの多様化学校でありますが、不登校児童生徒の実態に配慮…
○松本(洋)国務大臣 学びの多様化学校でありますが、不登校児童生徒の実態に配慮をいたしました特別の教育課程を編成する学校であります。基礎学力の定着に向けた一人一人に対応したきめ細かな学習指導や、社会性の育成に資する体験的な学習など、不登校児童生徒の実態に配慮した教育活動が行われているところであります。 公教育の中で不登校児童生徒が学んでいくことができる場を整備していく観点から、その設置を促進す
○菊田委員 次に、職業高校への支援について伺いたいと思います
○菊田委員 次に、職業高校への支援について伺いたいと思います。 来年度から私立高校の授業料の無償化が全国一律で拡充されることになります。高校の進学先を選ぶに当たり家庭の経済状況に左右されなくなるということは大変喜ばしいことではありますけれども、一方で、公立高校離れとか、地方の専門高校の衰退といった懸念もあるというふうに思っておりまして、この問題意識は与野党を問わず共有されていると考えております
○松本(洋)国務大臣 問題意識は共有していると承知をしております
○松本(洋)国務大臣 問題意識は共有していると承知をしております。 一般論として申し上げれば、私立高校の授業料に対する支援を拡充した場合、公立高校への一定の影響というものはあるのではないかと考えております。 公立高校は、高校教育の普及や機会均等を図るために、高校標準法で配置及び規模の適正化の努力義務が都道府県にかかっており、定員割れの場合においても、教育委員会が学校を配置する必要があると判
○菊田委員 次に、私立高校の授業料無償化が進む中での、公立の工業、農業、商業な…
○菊田委員 次に、私立高校の授業料無償化が進む中での、公立の工業、農業、商業などの職業高校への影響について伺います。 職業高校は、地域の産業を支える人材育成の拠点であります。技能や技術を学び、即戦力として地域社会に貢献する学生を輩出しています。かつて、新潟県庁の職員の多数が県立の農業高校の出身者、こういう時代もありました。 文部科学省の令和六年度学校基本調査によれば、高校生全体のうち約七四
○松本(洋)国務大臣 おっしゃるとおりでありまして、専門高校は、我が国の産業、…
○松本(洋)国務大臣 おっしゃるとおりでありまして、専門高校は、我が国の産業、経済や医療、福祉の発展を担う人材の育成とともに、地域産業の発展を支える観点から大変重要な役割を担っていると認識をしております。 こうした専門高校における実験、実習に必要な設備の整備につきましては、令和七年度におきましても、国として、DXハイスクール事業において、デジタル化に対応した人材育成や最新機器の整備に係る経費の
○菊田委員 資料の四ページを御覧いただきたいと思います
○菊田委員 資料の四ページを御覧いただきたいと思います。日経新聞の今月十八日の朝刊で、職業高校や高専に対し、一校当たり二十億円規模の支援を検討している、こういう報道がございました。 今、私の地元三条市でも、工業高校と商業高校を統合して新たな産業高校を設置することが検討されているんですが、関係者からは、古くなった校舎の改築程度では追いつかない、通学しやすい立地のよい場所に新しい校舎を構えたいとい
○松本(洋)国務大臣 御指摘の報道に関連をいたしまして、今般の総合経済対策では…
○松本(洋)国務大臣 御指摘の報道に関連をいたしまして、今般の総合経済対策では、高等学校について、国が示すグランドデザインに沿った緊要性のある取組などにつきまして、都道府県に造成する基金等により先行的に支援することとしております。さっきお話ししたとおりであります。 また、高等専門学校につきましては、理工、デジタル系人材育成の強化や文理分断からの脱却を図るため、成長分野転換基金の拡充、活用を行う
○菊田委員 大臣は、物づくり強化はするんだけれども、一校二十億円という数字はお…
○菊田委員 大臣は、物づくり強化はするんだけれども、一校二十億円という数字はおっしゃいませんでした。多分、なかなか言いづらいところがあるんだろうというふうに思いますが、これぐらいないとなかなかインパクトがございません。是非こういった職業学校に対する手厚い支援、お願いしたいというふうに思います。 文部科学省が令和八年度から新規に実施をする予定のネクスト・マイスター・ハイスクール事業について質問さ
○松本(洋)国務大臣 文部科学省におきましては、令和三年度からマイスター・ハイ…
○松本(洋)国務大臣 文部科学省におきましては、令和三年度からマイスター・ハイスクール事業を実施をいたしまして、産業界と連携をしてカリキュラム開発を行う取組や、企業の技術者を招聘した授業、実習など、専門高校と地域産業界が一体となって職業人材の育成を行う取組を推進してきたところであります。令和八年度概算要求におきましても、こうした取組を引き続き支援する経費を要求しているところであります。 我々文
○菊田委員 時間がなくなってまいりましたので、ちょっと飛ばさせていただきまして…
○菊田委員 時間がなくなってまいりましたので、ちょっと飛ばさせていただきまして、給食の無償化について伺います。 二〇二三年三月二十九日、立憲民主党と日本維新の会で学校給食法の一部を改正する法律案を衆議院に共同提出しております。その制度設計では、国が学校給食費の標準額を定め、その部分を国が負担するという枠組みを示しております。また、標準額を超える部分については自治体や保護者の負担となり得る、そう
○松本(洋)国務大臣 いわゆる給食の無償化についてでありますが、現在、三党の実…
○松本(洋)国務大臣 いわゆる給食の無償化についてでありますが、現在、三党の実務者による検討チームにおいて、今月七日から議論が本格的に開始され、その後、有識者や自治体首長からのヒアリングが行われるなど、地方の実情などを踏まえ検討が進められているものと承知をしております。 文部科学省といたしましては、政党間における御議論などの結果を踏まえ対応してまいりたいと存じます。
○菊田委員 それ以上なかなかお答えできないということでございますね
○菊田委員 それ以上なかなかお答えできないということでございますね。承知しました。 質問を終わります。ありがとうございました。
○松本(洋)国務大臣 津村委員からもお話がありましたけれども、科学技術イノベー…
○松本(洋)国務大臣 津村委員からもお話がありましたけれども、科学技術イノベーション政策というのは、大変重要な分野だと私自身考えているところであります。社会課題の解決はもちろんでありますし、また同時に、我が国の豊かさにつながっていくものでもあります。 一つ例を申し上げますと、私、茨城県にある核融合炉、フュージョンエネルギーの実証炉でありますJT60SAに視察に行ったときに、そこの研究者の方から
○松本(洋)国務大臣 まず、御質問に答える前に、正確にちょっと、先ほどの私から…
○松本(洋)国務大臣 まず、御質問に答える前に、正確にちょっと、先ほどの私からの発言の中で、茨城県にあるフュージョンエネルギーの施設でありますけれども、JT60SA、実験装置ということでございましたので、済みません、訂正をさせていただきたいと存じます。 その上で、いじめ対策について今後どのように取り組んでいくのかという質問でありますけれども、まずもって、いじめは決して許される行為ではありません
○松本(洋)国務大臣 令和二年に閣議決定されました第五次男女共同参画基本計画に…
○松本(洋)国務大臣 令和二年に閣議決定されました第五次男女共同参画基本計画において、初等中等教育機関の教頭以上に占める女性の割合を、令和七年度に校長を二〇%、副校長、教頭を二五%とする成果目標を定め、取組を進めてきたところであります。 その結果、文部科学省の調査によりますと、令和六年度時点で、校長は二一・六%、副校長、教頭は二六・二%と、いずれも成果目標を上回りました。過去最高の割合となった
○松本(洋)国務大臣 熊の出没に対する学校及び登下校の安全確保は、喫緊の課題で…
○松本(洋)国務大臣 熊の出没に対する学校及び登下校の安全確保は、喫緊の課題であると考えているところであります。 御紹介をいただきましたクマ被害対策等に関する関係閣僚会議に先立ちまして、文部科学省では、全国の教育委員会及び学校に対しまして、熊出没に対する学校及び登下校の安全確保の取組を周知するとともに、緊急連絡会を開催したところであります。これらにつきましては、今月十四日に決定をされました政府
○松本(洋)国務大臣 教師の職務でありますけれども、逐一、管理職の職務命令によ…
○松本(洋)国務大臣 教師の職務でありますけれども、逐一、管理職の職務命令によるのではなく、教師の自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きいことなど、どこまでが職務であるのか切り分け難いという特殊性がございます。そのため、給特法では、時間外勤務手当ではなく、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給することとしております。 また、今般の教師の処遇改善に当たりましては、中央教
○松本(洋)国務大臣 家庭の経済的な事情によって若者の進路選択の幅が狭まるよう…
○松本(洋)国務大臣 家庭の経済的な事情によって若者の進路選択の幅が狭まるようなことがあってはならず、奨学金を通じて支援が必要な若者の学びを支えることが極めて重要であると考えております。 一方で、委員が御指摘をされているのは、そうやって借りた奨学金が非常にその後の生活の厳しさを助長することにつながっているということかと思っております。 文部科学省といたしましては、そもそもの高等教育費の負担
○松本(洋)国務大臣 越前で作られた和紙がそうした形で大変使われていたというこ…
○松本(洋)国務大臣 越前で作られた和紙がそうした形で大変使われていたということを初めて知りました。勉強になりました。ありがとうございます。 この度の越前市のユネスコ創造都市ネットワークへの加盟及びユネスコ無形文化遺産への越前鳥の子紙の登録勧告を、私としても本当に喜ばしく思っているところであります。ユネスコ創造都市として、越前和紙や越前打ち刃物、越前たんすなど、多様な伝統工芸を生かしたコミュニ
○松本(洋)国務大臣 全ての子供たちのよりよい教育の実現に向けまして、学校にお…
○松本(洋)国務大臣 全ての子供たちのよりよい教育の実現に向けまして、学校における働き方改革の更なる加速化、教職の重要性と職務や勤務の状況に応じた処遇改善と併せて、学校の指導、運営の体制の充実を図ることが重要であります。そのためには、定数についても改善をしていくということが必要不可欠だと思います。 このため、令和八年度概算要求におきましては、中学校三十五人学級の推進、養護教諭の複数配置基準の引
○松本(洋)国務大臣 義務教育費国庫負担制度は、地方公共団体の財政力の差によっ…
○松本(洋)国務大臣 義務教育費国庫負担制度は、地方公共団体の財政力の差によって教育水準に格差を生じさせないため、国と都道府県・政令市の負担によりまして、教職員給与費の全額を保障する極めて重要な制度であります。 義務教育費国庫負担金の負担割合については、平成十八年度から国の負担割合が二分の一から三分の一に変更をされており、地方負担分である残り三分の二については、所要の交付税措置が講じられている
○松本(洋)国務大臣 今お話がございましたとおり、委員からも養護教諭の配置基準…
○松本(洋)国務大臣 今お話がございましたとおり、委員からも養護教諭の配置基準の引下げということを御提案をいただき、あべ前大臣の御英断で予算要求がされて、令和八年度は複数の養護教諭を配置する児童生徒数の基準を小中学校いずれにおいても百名引き下げることなど、こうした予算というものを要求をしているところであります。 文部科学省としては、まずは、今回要求している定数改善に必要な予算を確保するとともに
○松本(洋)国務大臣 政府といたしましては、第一次国土強靱化実施中期計画に基づ…
○松本(洋)国務大臣 政府といたしましては、第一次国土強靱化実施中期計画に基づきまして、令和十七年度までに、避難所となる公立小中学校の体育館空調設備の設置率を一〇〇%とすることを目指しておりますが、御指摘のとおり、現状、自治体において大きな差が見られているという状況であります。 文部科学省といたしましては、空調設置を加速するため、補助率を三分の一から二分の一にかさ上げするとともに、補助単価を引
○松本(洋)国務大臣 文部科学省におきましては、国立大学法人運営費交付金等の基…
○松本(洋)国務大臣 文部科学省におきましては、国立大学法人運営費交付金等の基盤的経費と科学研究費助成事業、科研費等の競争的研究費のデュアルサポートにより、各大学の教育研究活動を支援してきたところであります。 他方、運営費交付金や科研費の予算額が横ばいの状況が続いておりまして、アカデミアや産業界など多くの方から運営費交付金や科研費を拡充するようにお声をいただいております。横ばいという言い方をし
○斎藤委員長 この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します
○斎藤委員長 この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。文部科学省望月初中局長。
○西岡(義)委員 国民民主党の西岡義高です
○西岡(義)委員 国民民主党の西岡義高です。よろしくお願いいたします。 早速質問に入りますけれども、まず、小中学校の性教育について質問させていただきます。 このテーマにつきましては、この一年間で三回目の質問となりますけれども、子供たちの安全のために重要なテーマだと考えておりますので、松本大臣に替わられたタイミングで改めて取り上げさせていただきたいと思います。 何か政策を論じられるときに
○松本(洋)国務大臣 学校における性に関する指導につきましては、発達段階を踏ま…
○松本(洋)国務大臣 学校における性に関する指導につきましては、発達段階を踏まえつつ、児童生徒が性に関して正しく理解をし、適切な行動が取れるように取り組むことが必要であると考えております。 このため、各学校におきましては、学習指導要領に基づきまして、児童生徒への、発達段階に応じ、例えば、異性への関心の高まりや性衝動、性情報への適切な対処や行動の選択など、様々な観点から学習が行われているところで
○西岡(義)委員 御答弁ありがとうございます
○西岡(義)委員 御答弁ありがとうございます。 学習指導要領の範囲の中で様々やられていると。生命(いのち)の安全教育、これも、私も動画などを見ました。確かにそれ自体は必要な教育だと思います。でも、やはり、足りないなというのが私の正直な感想でございます。 例えば、水着で隠れる部分は大切な場所だよねと教えているわけですけれども、じゃ、なぜ大切なのか、そこにちょっと踏み込んだところがないんですね
○松本(洋)国務大臣 御指摘の学習指導要領の規定は、当該事項を教えてはならない…
○松本(洋)国務大臣 御指摘の学習指導要領の規定は、当該事項を教えてはならないという趣旨ではなく、性に関しては、児童生徒間で発達の差異が大きいこと、保護者の理解を得ながら実施をする必要があることなどを踏まえまして、個々の児童生徒の状況などに応じた個別指導により対応するという趣旨のものであります。 学習指導要領の改訂についてでありますけれども、現在、中央教育審議会において専門的かつ総合的な議論を
○西岡(義)委員 情報があふれる中で、子供たち自身が、信じられる情報が欲しい、…
○西岡(義)委員 情報があふれる中で、子供たち自身が、信じられる情報が欲しい、そのように望んでいるのもあります。保護者の理解も重要ですけれども、やはり子供に何が必要なのか、その目線は忘れないでいただきたいと思います。 歯止め規定の削除は引き続き訴えていきたいと思いますけれども、性教育も必要だと思われているかと思いますので、是非、今おっしゃったように、してはならない規定ではない、教えてはならない
○松本(洋)国務大臣 政府といたしましては、原子力を、地域の理解や環境への配慮…
○松本(洋)国務大臣 政府といたしましては、原子力を、地域の理解や環境への配慮を前提に、脱炭素電源として最大限活用することとしております。加えて、原子力科学技術は、エネルギー分野のみならず、健康、医療、材料、農業、宇宙などの様々な分野における貢献が期待されていることから、しっかりと取り組んでいくことが必要であると考えております。 このため、文部科学省におきましては、新試験研究炉の開発、整備の推
○西岡(義)委員 ありがとうございます
○西岡(義)委員 ありがとうございます。 エネルギーだけではなく、多種多様な分野で、そういった活用も視野に入れて進められるということですので、是非、世界をリードし続けられるようにお願いしたいと思います。 一方、原子力には、原子力災害をもたらしかねない、そういった負の側面もあり、この負の側面を心配する、懸念する声も上がっているのが現状かと思います。そのような状況の中で原子力科学技術を推進する
○松本(洋)国務大臣 原子力は、エネルギー利用等の観点から重要な分野であり、若…
○松本(洋)国務大臣 原子力は、エネルギー利用等の観点から重要な分野であり、若年層を含め、社会、国民の理解を得ながら進めていくことが重要と考えております。もちろん、その前提条件は安全性の確保であります。 このため、文部科学省では、産学官が連携をいたしまして、人材育成コンソーシアム、ANECの活動の一環といたしまして、高校生や高専生を対象とした原子力オープンキャンパスを開催し、原子力分野に対する
○西岡(義)委員 ありがとうございます。 引き続き積極的な発信をお願いしたいと思います。 次に、政策の方向性について確認したいと思います。 原子力科学技術の方向性として、人材基盤強化、今し方の御答弁の中にも、人材育成、しっかりしていくというようなことがございました。しかしながら、現状を見ると、四十歳以下の若手教員が減少してきているというデータがあったり、知識や技術の継承が途絶えてしまう
○西岡(義)委員 ありがとうございます。 何事も人だと思いますので、引き続きしっかりと、人材育成、取り組んでいただければと思います。 その上で、若い人たちが原子力分野に進もうという、そういった動機づけをするためには、卒業後に、それまでに学んだ知識や技術を生かして自分自身が成長していける環境、進路が重要ではないかと思います。就職先で、学んだ知識や技術を発揮することができなければ、自然とその分
○松本(洋)国務大臣 御指摘の原子力発電所の再稼働、新増設、これは経済産業省が…
○松本(洋)国務大臣 御指摘の原子力発電所の再稼働、新増設、これは経済産業省が所管になるところではありますけれども、政府としては、第七次エネルギー基本計画に基づき、安全性確保と地域の理解を大前提として、既存の原子力発電所について再稼働を進めるとともに、廃炉を決定した原子力発電所を有する事業者の原子力発電所のサイト内での次世代革新炉への建て替えなどを進めることとしているところであります。 原子力
○西岡(義)委員 ありがとうございます。 文部科学省として、人材育成、お願いしたいと思います。 電源がなくて、AIデータセンターや半導体工場が誘致できないというような実情もございます。産業だけでなく、また原子力科学技術そのものだけではなく、今後の最先端科学技術の振興のためにもやはり電源は重要ですので、原発を動かして電源を増やしていくこと、これを御提案させていただきまして、質問を終わらせてい
○斎藤委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします
○斎藤委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ――――◇――――― 午後一時開議
○斎藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます
○斎藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。石井智恵君。
○松本(洋)国務大臣 文部科学省が策定をいたしました初等中等教育段階における生…
○松本(洋)国務大臣 文部科学省が策定をいたしました初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドラインにおきましては、生成AIは使い方によって人間の能力を補助、拡張し、可能性を広げてくれる有用な道具になり得る一方、発達の段階や情報活用能力の育成状況に十分留意しつつ、リスクや懸念に対策を講じた上で利活用を検討すべきであるというふうに示しているところであります。 今委員御指摘のように、A
○松本(洋)国務大臣 四国遍路には、委員御指摘のお接待と呼ばれる地域住民がお遍…
○松本(洋)国務大臣 四国遍路には、委員御指摘のお接待と呼ばれる地域住民がお遍路さんをもてなす文化があり、こうしたお接待文化を含む四国遍路は古くから地域で大切に受け継がれてきた特色ある貴重な文化遺産であると認識しております。 四国遍路につきましては、地元自治体で世界遺産登録を目指した取組を推進をしていることは承知をしているところであります。今後は、世界遺産登録に求められる顕著な普遍的価値の証明
○松本(洋)国務大臣 その月三十というのは、今年の通常国会において成立をいたし…
○松本(洋)国務大臣 その月三十というのは、今年の通常国会において成立をいたしました改正給特法の附則の中にそうした数字というものが示された上で、それを達成をしていくということで私は申し上げたところであります。ただ、できる限り、三十がゴールではなくて、それを通過点として、更に教員の働き方改革を進めていくために、そして処遇改善を進めていくために、そして子供たちに向き合う時間をしっかりと確保していくため
○斎藤委員長 速記を止めてください
○斎藤委員長 速記を止めてください。 〔速記中止〕
○松本(洋)国務大臣 地方公務員である公立学校の教師についても労働基準法三十四…
○松本(洋)国務大臣 地方公務員である公立学校の教師についても労働基準法三十四条が適用されているということから、一般論として、仮に公立学校の校長が所定の休憩時間を当該学校の教員に与えていないと認められる場合には労働基準法に反するものとなると考えております。 我々といたしましても、そうした教員の皆さんが確実に休憩時間を取れるようにするためにも、学校における働き方改革の更なる推進、そして教職員定数
○斎藤委員長 松本文部科学大臣、申合せの時間ですので、簡潔にお願いします
○斎藤委員長 松本文部科学大臣、申合せの時間ですので、簡潔にお願いします。
○松本(洋)国務大臣 教師の勤務状態の更なる改善のために調査を行うということで…
○松本(洋)国務大臣 教師の勤務状態の更なる改善のために調査を行うということでありますが、近年、教育委員会における教師の在校等時間の客観的な把握が徹底されてきたため、全国の教育委員会が年間を通じて把握する教師の在校等時間の状況等について文部科学省において集約をすることが可能となりました。 このため、今後は、毎年度教育委員会に対する調査を実施をし、時間外在校等時間について上限時間の原則である月四
○阿部(弘)委員 改革の会の阿部弘樹でございます
○阿部(弘)委員 改革の会の阿部弘樹でございます。よろしくお願いします。 まず、高等教育についてのお伺いをいたします。SPRINGプランというのは、大学院生の数を三倍に増やすということですね。大学院生に食事や住居、その他の優遇措置を図るということですが、もう既に始まっているところですが、現在、大学院生に占める外国人の割合というのは何%ぐらいですか。
○阿部(弘)委員 じゃ、このSPRINGプランというのは、三倍にするというのは…
○阿部(弘)委員 じゃ、このSPRINGプランというのは、三倍にするというのは、外国人を三倍にするんですか。日本人は、そんな、住居費や給与に相当するようなお金、生活費、もらっていないですよ、大学院生。
○阿部(弘)委員 いつまでも外国人のための専門教育なんかやっちゃいかぬですよ、…
○阿部(弘)委員 いつまでも外国人のための専門教育なんかやっちゃいかぬですよ、日本国民の税金で。まず、日本人の大学院生が日本で学べない。奨学金も返さなきゃいけないものばかり。そして、生活費もかかりますよ、遠隔から都会の大学に出てくれば。そんな考え方で、三倍と目標にしてありますけれども、三倍も、外国人のために、国民の税金を使うんですか。
○阿部(弘)委員 日本は、主に論文などを作成することは理系大学院が重立っており…
○阿部(弘)委員 日本は、主に論文などを作成することは理系大学院が重立っておりますが、そういうところで、しっかりと大学の施設も、基準額を二十年前と変えていないものだから、政府の皆さん方の答弁では、これから予算をつけますと。二十年前の基準額じゃ全然整備もできない。 そういう中で、外国人の留学生には、生活費、そして授業料も免除、そして三倍も増やしますと。その知的な生産、知的な研究がどんどんどんどん
○阿部(弘)委員 文科省も、日本国民の税金で成り立っている日本政府ですから、も…
○阿部(弘)委員 文科省も、日本国民の税金で成り立っている日本政府ですから、もっと日本人ファーストのことを考えたらいいですよ。 アメリカの大学の話をします。 アイビーリーグの大学は、やはり、大学院生には初任給が出ますね、初任給相当の。そして、生活費も、暮らしていく優秀な学生には奨学金ももちろん出る。これは貸与じゃないですよ。そして、ためた、プールしたお金でいろいろな方々が投資をする、まさに
○阿部(弘)委員 アメリカのアイビーリーグの寄附の仕組みは、もちろん税制上の優…
○阿部(弘)委員 アメリカのアイビーリーグの寄附の仕組みは、もちろん税制上の優遇もありますから、日本も遺贈ですと相続税よりもはるかに高い税率になりますから、税制上の優遇を考えると、いろいろな、今、お金がなくなって、地方の大学では研究というものが死語になっている、そのようにノーベル賞学者が、大隅良典先生、酵母のオートファジーでノーベル賞を取られた先生ですが、そういうことを御存じですか。
○阿部(弘)委員 外国人の大学院生ばかりつくっていたら、教員のなり手もいないで…
○阿部(弘)委員 外国人の大学院生ばかりつくっていたら、教員のなり手もいないですよ。 そもそも、今まで博士号を取っても働き口がない、あるいは大学のポストもない、それが日本人が大学院に進まなかった原因じゃないかと思いますので、今後ともよく検討いただきたいと思います。 大臣も、ちょっと高等教育についてどういうお考えがあるか、意気込みをお願いします。
○松本(洋)国務大臣 ありがとうございます。 科学技術イノベーションは、国内外の社会課題の解決に貢献をし、持続可能で強靱な社会を構築する源泉であり、その重要性はますます高まっていると認識をしております。 先ほど来、私、何度もお答えをさせていただいておりますけれども、本当に、これから我が国が将来に向けて発展をしていくために、そして国民の皆さんの一人一人の暮らしを豊かにしていくために、この科学
○阿部(弘)委員 アメリカの東海岸、西海岸もそうなんですが、大学というのは、理…
○阿部(弘)委員 アメリカの東海岸、西海岸もそうなんですが、大学というのは、理系の科学者はもうかる商売になっているんですよ。だから、是非とも、日本も研究をすれば財を成せるような社会につくり上げていただきたいと思います。 せっかく厚労省もお見えでございますが、新医師研修制度の弊害というのは様々ございます。その中で、研究能力が壊滅した。私も母校に行くと、研究しているのは、恐らく生活費を優遇されてい
○阿部(弘)委員 そんなことは聞いておらぬから、次からあなたを指名しませんから
○阿部(弘)委員 そんなことは聞いておらぬから、次からあなたを指名しませんから。あなた、見てくださいよ、そんなこと聞いていないんだよ。全国の国立医学部の病院が、八割が赤字。患者さんを診る人がいないんですよ。その元凶の一つが新医師研修制度じゃないですか。あなた、俺の質問時間なんて少ないんだよ。今日は、ありがとうございました、いっぱい増やしてもらってね。そんなの、あんた、自分の自説を、どうでもいいこと
○斎藤委員長 次に、愛知・名古屋アジア競技大会及び愛知・名古屋アジアパラ競技大…
○斎藤委員長 次に、愛知・名古屋アジア競技大会及び愛知・名古屋アジアパラ競技大会に関する特別措置法案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、伊藤忠彦君外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会、国民民主党・無所属クラブ及び公明党の五派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおり、愛知・名古屋アジア競技大会及び愛知・名古屋アジアパラ競技大会に関する特
○斎藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました
○斎藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本件について発言を求められておりますので、これを許します。大石あきこ君。
○斎藤委員長 これにて発言は終わりました
○斎藤委員長 これにて発言は終わりました。 この際、本起草案につきまして、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣の意見を聴取いたします。松本文部科学大臣。
○松本(洋)国務大臣 本法律案の御提案に当たりまして、委員各位の払われた御努力…
○松本(洋)国務大臣 本法律案の御提案に当たりまして、委員各位の払われた御努力に深く敬意を表します。 愛知・名古屋アジア競技大会及び愛知・名古屋アジアパラ競技大会に関する特別措置法案については、政府としては特に異議はございません。
○斎藤委員長 お諮りいたします
○斎藤委員長 お諮りいたします。 本起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○斎藤委員長 起立多数
○斎藤委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○斎藤委員長 この際、深澤陽一君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党…
○斎藤委員長 この際、深澤陽一君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会、国民民主党・無所属クラブ及び公明党の五派共同提案による愛知・名古屋アジア競技大会及び愛知・名古屋アジアパラ競技大会に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。安藤じゅん子君。
○斎藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○斎藤委員長 起立多数。よって、本件は本委員会の決議とするに決しました。 この際、ただいまの決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。松本文部科学大臣。
○松本(洋)国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をい…
○松本(洋)国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。
○斎藤委員長 お諮りいたします。 本決議の議長に対する報告及び関係各方面への参考送付等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○斎藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時一分散会