13件の発言
○森会長 これより会議を開きます
○森会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。 本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題について自由討議を行います。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 それでは、まず、各会派一名
○中谷(元)委員 おはようございます
○中谷(元)委員 おはようございます。 本日から国会で憲法議論の実質的な協議が開始されますが、これまでの議論の到達点につきまして述べてみます。 第一に、緊急事態条項、特に国会機能維持についてです。 我が国を取り巻く安全保障環境の緊迫化や、大地震、新型コロナの蔓延などを背景といたしまして、国民の間には、緊急事態においても国民の声が国政に届く仕組みをあらかじめ憲法に構築しておいてもらいたい
○馬場(伸)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の馬場伸幸です
○馬場(伸)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の馬場伸幸です。 本日、ようやく今国会初となる本審査会の実質討議の場が持たれました。昨年の通常国会では、三月二日に最初の実質討議がなされました。それでも遅いくらいでしたが、今国会では、輪をかけて、一か月以上も空費されました。誠に遺憾です。 去る四日に開かれた本審査会は、幹事選任の手続のみで、僅か数分で終わりました。この非生産的であられも
○森会長 ただいま馬場伸幸君の御発言の中で、逢坂誠二君、中谷元君、北側一雄君の…
○森会長 ただいま馬場伸幸君の御発言の中で、逢坂誠二君、中谷元君、北側一雄君の三君に対して御質問がありましたけれども、馬場君の質疑時間を終了しておりますので、後ほど、自由討議の中で、お答えになる方は適宜御発言を願いたいと思います。 次に、北側一雄君。
○森会長 ただいまの北側君の御発言の中で、立憲民主党奥野委員に対する御要請がご…
○森会長 ただいまの北側君の御発言の中で、立憲民主党奥野委員に対する御要請がございましたけれども、質問時間が終了いたしておりますので、いずれかの機会に立憲民主党からお答えを願います。 次に、赤嶺政賢君。
○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です
○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。 先ほど、維新の馬場代表から中山太郎先生と中野寛成先生のお話がありましたけれども、ずっと同じような議論になっていて、もう少し与野党を超えた建設的な議論はできないものかなと思います。 その観点から今から申し上げますけれども、皆さん、前回この憲法審査会が開かれたのはいつか覚えていらっしゃいますか。去年の十二月七日です。あれから四か月たっていますが、憲法改
○森会長 ただいまの御発言の中で、自民党あるいは立憲民主党に対して御質問、御要…
○森会長 ただいまの御発言の中で、自民党あるいは立憲民主党に対して御質問、御要請がございましたけれども、それも後ほど、適宜、自由討議の中で御答弁願いたいと思います。 また、私に御要請のあったNHK中継の件については、既にいろいろと各党にお願いをしているところで、しっかりと受け止めて進めたいと思います。
○北神委員 有志の会の北神圭朗です
○北神委員 有志の会の北神圭朗です。 私は、議員として四期目に入るんですけれども、一期目の頃から憲法審査会に所属をしてまいりました。 前回、寂しい浪人時代を経て、国政に戻って辺りを見回すと、顔ぶれや議論の風景もすっかり変わったなと、浦島太郎のような気持ちでありました。憲法審査会もさぞかし、改正案くらいできていて、自分にもついていけるかなと不安を抱えておりましたが、顔ぶれは変われども、相変わ
○森会長 次に、委員各位による発言に入ります
○森会長 次に、委員各位による発言に入ります。 発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。 発言は自席から着席のままで結構でございます。 なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。 発言が終わりましたら、名札を戻していただくようお願いいたします。 また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時
○中谷(元)委員 各党から大変貴重な御意見と、また御質問、御指摘をいただきまし…
○中谷(元)委員 各党から大変貴重な御意見と、また御質問、御指摘をいただきまして、誠にありがとうございました。 まず、馬場幹事から御指摘のように、定例日だけでは日程がタイトであるので、従来、全会派が参加するような幹事懇談会を定例日の前々日である火曜日に開くことが多かったために、このような場を用いまして議論を進めてみたいと思います。それから、定例日以外の開催の方も、協議の上、お願いをいたしたいと
○船田委員 自民党の船田元であります
○船田委員 自民党の船田元であります。 この国会で初めての実質討議が始まったことを歓迎をいたしたいと思います。今後、精力的に議論を進め、改正原案の策定に向けての道筋が明らかになることを心から期待をいたしております。 自民党が考えております憲法改正の方向性については先ほど中谷筆頭幹事から述べられましたが、私は主に、国民投票の環境整備を中心に述べたいと思います。 かつて、公選法の改正の見合
○小林(鷹)委員 自由民主党の小林鷹之です
○小林(鷹)委員 自由民主党の小林鷹之です。 私は、いついかなるときも国家機能を維持し、国民の生命財産を守り抜くために、憲法に緊急政令制度を設ける必要があると考えています。 緊急政令制度とは、国会が立法機能を行使することができない状況に陥ったり、立法措置を講ずる時間的余裕さえないような極限的な状況において、一時的、暫定的に内閣が政令によって必要な措置を講ずる制度であります。あくまでも一時的
○森会長 まだ御発言の御希望もあるようでございますが、予定した時間が経過いたし…
○森会長 まだ御発言の御希望もあるようでございますが、予定した時間が経過いたしました。 この自由討議の取扱いについては、与野党の筆頭間で協議をいたしておりますので、今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応をいたしたいと存じます。 これにて自由討議は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十八分散会