赤松 健

あかまつ けん

自由民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
1.0
総合スコア / 100
発言数1581.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

158件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  宇宙分野以外の産業から宇宙分野の参画促進についても今回の基金の目的に含まれる理解でおりますけれども、その理解でいいのか。また、そうであれば、今例に挙げていただいた技術が今後も宇宙分野に活用されていくように、宇宙技術戦略にも位置付けて基金事業に反映させていくべきだと私は考えています。  この点について積極的に検討いただけますでしょうか。お答えください。

  2. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  その他、基金の透明性のある運用をしっかり心掛けていただきたいので、こういうところでつまずいて宇宙政策が停滞してしまわないように是非お願いいたします。  最後に、今回の基金に限らず、国費を投入して日本の宇宙政策全般を戦略的に盛り上げていく、そのためには国民の皆様の理解を常に意識して高めていくことが大事だと考えています。  今年、H3ロケットの打ち上げ失敗な

  3. 文教科学委員会

    ○赤松健君 自由民主党の赤松健でございます

    ○赤松健君 自由民主党の赤松健でございます。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  著作権法は毎年のように改正されております。私も、議員になる前からロビーイングや、参考人としてまさにそこに呼ばれていろいろお答えしたことがございます。こうやって著作権法改正案に関わってきてまいりまして、今回の著作権法の一部を改正する法律案、特に簡素で一元的な権利処理として創設される新たな裁定制度、これ

  4. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  次に、利用条件等が明示されているけれども連絡が付かないと、こういう場合、新たな裁定制度には該当しないが既存の裁定制度の要件を満たすのか、お示しください。

  5. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  次に、新たな裁定制度と権利者不明等の場合の既存の裁定制度、両方の要件に該当するような場合があるのか、ある場合にはどういった場合なのか、具体例も交えてお示しください。

  6. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  続けて質問いたします。  新たな裁定制度には三年という利用期間の上限がありますけれども、三年経過してもまだ利用したいという場合は改めて全く同じプロセスの申請を行う必要があるんでしょうか。権利者に最大限配慮しつつも、利用者の負担軽減の観点から、初回に比べたらここ簡素化するとか、そういう工夫は考えておられますでしょうか。

  7. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  続きまして、いわゆるアウト・オブ・コマース作品の扱いについてお伺いします。  文化審議会において、アウト・オブ・コマース作品の扱いについて議論がありまして、禁無断複製、最後に書いてありますよね、こういうような定型文言をもって意思表示ありと見るべきではない、こういう意見があったと承知しています。その上で、今後の検討課題とされていますね。  改めて、このアウ

  8. 文教科学委員会

    ○赤松健君 今後の検討課題の中で、アウト・オブ・コマースとはどういうものなのか…

    ○赤松健君 今後の検討課題の中で、アウト・オブ・コマースとはどういうものなのか定義付けをする、あるいはこの枠組みを検討するなどの予定はありますでしょうか。お答えください。

  9. 文教科学委員会

    ○赤松健君 確認したいんですけれども、アウト・オブ・コマース作品のような一度は…

    ○赤松健君 確認したいんですけれども、アウト・オブ・コマース作品のような一度は公表されているがその後市場に出ていないものを利活用したいニーズというものが今回の簡素で一元的な権利処理の中に含まれていると思うんですけれども、文化庁がどのような見解か、お示しください。

  10. 文教科学委員会

    ○赤松健君 アウト・オブ・コマース作品に関する今後の検討課題について、本法案が…

    ○赤松健君 アウト・オブ・コマース作品に関する今後の検討課題について、本法案が、法律案が成立した場合、その施行日までには検討結果とかの結論が出ている予定なんでしょうか。その点も伺いたいと思います。

  11. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  続いて、既存の裁定制度についてお伺いしたいと思います。  私自身も二〇一八年に裁定制度を使ったことがあります、実際に。二〇一六年から二〇一九年度に裁定制度の利用円滑化に向けた実証事業というものが行われて、私もこれに関わりました。  この実証事業に関して、どういったフィードバックがあって、検証の結果はどのようなものであったか、また、この実証事業がその後の裁

  12. 文教科学委員会

    ○赤松健君 その他、既存の裁定制度のこれまでの改善点や現状の課題が新しい裁定制…

    ○赤松健君 その他、既存の裁定制度のこれまでの改善点や現状の課題が新しい裁定制度に生かされている点、あと、及びいまだ解消されていない課題、これについてお示しください。

  13. 文教科学委員会

    ○赤松健君 今出てきました裁定補償金額算定シミュレーションシステムについて、相…

    ○赤松健君 今出てきました裁定補償金額算定シミュレーションシステムについて、相場と懸け離れた金額が出てきてしまうといったことも聞いております。制度の実効性のためには、裁定補償金額算定シミュレーションシステムの改善を行っていただいて、新しい裁定制度でも使えるものにしていただきたいと思っています。  裁定制度についての質問は以上です。  続けて、海賊版被害等の実効的救済を図るための損害賠償額の算定

  14. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  著作権法改正の方でも損害賠償額が従来よりも増額されると、これが期待できるということで、実効性について今後注視してほしいと思います。  次に、ストリーミング型サイト、海賊版サイトへの損害賠償額算定についてお伺いします。  御承知のとおり、近年の海賊版サイトの多くが、これストリーミング型になっております。著作権法百十四条一項の損害賠償額算定の対象として規定さ

  15. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  続きまして、デジタルアーカイブに関する政策についてお伺いしたいと思います。  デジタルアーカイブの推進については、知的、知財推進計画や文化芸術推進基本計画第二期でも触れられてあります。特に、近年急速に発展している生成AIの時代において、良質なデータアセット構築、そのためのアーカイブというものが非常に重要だと思われます。  改めて、この観点も踏まえて、デジ

  16. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  文化資産始め様々な情報資産を持続的に収集、保存して活用していく、これはデジタルアーカイブの基盤をしっかり整える、これが様々な観点から重要だと考えております。  文化の相互発展や創作活動の促進はもちろん、情報格差の是正とか日々の学習、これ、情報リテラシー向上、研究開発、防災などにも資するものです。そのためにしっかり基盤をつくって、国家戦略として横断的にデジタ

  17. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  続きまして、メディア芸術であるゲームの振興、これゲームをプレー可能な状態で保存する、これプレーアブル保存と申しますけれども、この必要性についてお伺いします。  令和五年三月二十四日に閣議決定をされました文化芸術推進基本計画第二期の前文に、現代的な美術、音楽、演劇、舞踊などの芸術、映画、漫画、アニメーション、ゲームといったメディア芸術という記載があって、これ

  18. 文教科学委員会

    ○赤松健君 文化芸術振興という点から、新しいゲームを世に送り出すのも重要なんで…

    ○赤松健君 文化芸術振興という点から、新しいゲームを世に送り出すのも重要なんですけれども、古いゲームを残して、それプレー可能な状態で保存すると、これ非常に重要。私も漫画家なんですけど、ゲームも作ったことがありまして、昔のゲームからインスピレーションを受けるということは非常にあります。これ、ゲームはメディア芸術であるとともに技術なので、これ技術の伝承という点からもプレー可能な状態で保存すると、利活用

  19. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  パッケージのゲームソフトに関しては国会図書館の納本制度の対象になっていますけども、その収集状況はどうなっていますでしょうか。国会図書館、お願いします。

  20. 文教科学委員会

    ○赤松健君 最後に、ゲームのプレーアブル保存、利活用について、今後どうしていくか

    ○赤松健君 最後に、ゲームのプレーアブル保存、利活用について、今後どうしていくか。国会図書館さん、その所見をお示しください。

  21. 文教科学委員会

    ○赤松健君 ゲームの調査研究の目的でないと今館内でプレーできないんですけれども…

    ○赤松健君 ゲームの調査研究の目的でないと今館内でプレーできないんですけれども、先ほど申し上げたとおり、古いゲームの内容とか技術にインスピレーションを受けて新たなゲーム開発につなげるということも大事だと思います。そういった新しいゲームの開発目的でもプレー可能になるように、目的の範囲を広げる、これも検討していただきたいと思います。  私からの質問はこれで終わります。

  22. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 自由民主党の赤松健でございます

    ○赤松健君 自由民主党の赤松健でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  今回の景品表示法一部改正と景表法の五条三項の指定告示、こういう形で新たにステルスマーケティング規制を導入する件についても質問させていただきます。私、漫画家ですので、途中、クリエーター目線での質問もさせていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。  まず、景表法の一部改正につきまして

  23. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 ありがとうございました

    ○赤松健君 ありがとうございました。よく分かりました。  続いて、課徴金制度の一環として導入されている返金措置の促進として、電子マネーでの支払を可能とする改正が今回入っているものと思います。  衆議院の方でも話題に出ておりましたけども、電子マネーを可能とすることで、どの程度、どれぐらい返金措置が促進されるのか、もしも数字みたいなものがあったらお示しいただければと思います。  また、返金措置の

  24. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  そのほかにも、直罰規定の導入とか課徴金制度の見直し、円滑な法執行の実現に向けた整備が改正事項になっておりますけども、これはいずれも法の対応力を高めるという点から周知などの運用面でもしっかり見ていく必要があると思います。  続きまして、ステルスマーケティング規制についての質問をさせていただきます。  ステルスマーケティング、いわゆるステマですよね、これ結構

  25. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  ちなみに、諸外国では既にステルスマーケティング規制はあると認識しておりますけれども、諸外国よりも規制の導入がちょっと遅れた理由、これはどのようなものになるでしょうか。

  26. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  次に、今お話しになりました検討会、これについて、ステマ規制に消極的な意見があったのかどうか。もしあったとすれば、具体的にどのようなもので、それに対して、それでもステマ規制をする必要性と許容性があるということについて消費者庁としてどのようにお考えか、お示しください。

  27. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 その運用基準がしっかり事業者の予見可能性を高めるものになっているか…

    ○赤松健君 その運用基準がしっかり事業者の予見可能性を高めるものになっているかどうかということかと思います。  続きまして、今回のこの規制が表現内容の規制にならないのかということについて、運用基準でその点が明確になっているか、確認したいと思います。  私は漫画家ですので、まず漫画を例に取りたいと思いますけれども、例えば、ある商品とかサービスについて、事業者が漫画家に依頼して、漫画でそれらの商品

  28. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 ちょっともう少し掘り下げてお聞きしたいと思います

    ○赤松健君 ちょっともう少し掘り下げてお聞きしたいと思います。  結局、何が広告になるのか、その範囲というのが難しいんですけれども、今回、景表法五条三号の、一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示について、事業者が自己の供給する商品又は役務の取引について行う表示であって、一般消費者が当該表示であることを判別することが困難であると認められるものという指定がなされています。こ

  29. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 あと、そうしますと、商品や役務の宣伝になるものが広告となるという理…

    ○赤松健君 あと、そうしますと、商品や役務の宣伝になるものが広告となるという理解でよろしいんでしょうか。

  30. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 そうすると、広告宣伝以外でも、顧客を誘引するために行う表示全般が規…

    ○赤松健君 そうすると、広告宣伝以外でも、顧客を誘引するために行う表示全般が規制対象であって、それがメルクマールになるという理解でよろしいでしょうか。これ、事前のレクでそのように伺っておりますが、念のためここでも確認させてください。

  31. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 そうしますと、顧客を誘引するために行う表示全般というものが結局どこ…

    ○赤松健君 そうしますと、顧客を誘引するために行う表示全般というものが結局どこまでのものか、都度の個別判断になってしまうと思います。例えば、新しい音楽を発表するときにインフルエンサーに歌ってもらうということは今回の規制対象になるのでしょうか。あと、インフルエンサーが歌っている動画というものが顧客を誘引するために行う表示になり得るのかと、これ御説明お願いします。

  32. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 そうすると、やっぱりそういう動画も場合によっては顧客を誘引するため…

    ○赤松健君 そうすると、やっぱりそういう動画も場合によっては顧客を誘引するために行う表示に当たり得るということですね。  消費者保護のための今回のステマ規制については非常に重要と思っております。一方で、デジタル社会に伴ってプロモーション手段というものが多様化していますよね。したがって、どのようなものが広告になるのかある程度予測ができないと、プロモーション手段における表現が萎縮してしまう可能性があ

  33. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  先ほどから申し上げている顧客を誘引するために行う表示の内容、範囲については運用基準には示されておらず個別判断ということですので、事業者からの問合せに丁寧に対応することが重要だと思います。この点については、事前の消費者庁さんとのレクでしっかり対応しますということですので、重ねての確認は省略します。  では最後に、消費者法、消費者保護行政一般について、河野大臣

  34. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 ありがとうございます

    ○赤松健君 ありがとうございます。  最後に、デジタル化に対応した消費者教育という面で今後検討していることはありますでしょうか。また、特に若者に対して興味を持ってもらう工夫も必要だと思うんですよね。その点も含めて、どのようにお考えでしょうか。

  35. 消費者問題に関する特別委員会

    ○赤松健君 ありがとうございました

    ○赤松健君 ありがとうございました。  質問を終わります。ありがとうございます。

  36. 外交・安全保障に関する調査会

    ○赤松健君 自民党、全国比例の赤松健でございます

    ○赤松健君 自民党、全国比例の赤松健でございます。  本日は貴重なお話をいただき、ありがとうございました。私も二〇二〇年の著作権法改正の際にそちらの参考人の席に座ったことがございます。本日は忌憚のない意見をお聞かせください。  まず、お三方に質問いたします。  昨今、核をめぐる情勢が緊迫しています。その大きなきっかけはやはりロシアによるウクライナ侵攻でありまして、先ほど佐野参考人おっしゃって

  37. 外交・安全保障に関する調査会

    ○赤松健君 ありがとうございました

    ○赤松健君 ありがとうございました。  これもお三方にお聞きしたいんですけど、おととし核兵器禁止条約が発効されまして、日本は参加していませんが、日本がこれに今後どのように向き合っていくべきか、御見解をお持ちでしたら教えてください。

  38. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) こんにちは

    ○参考人(赤松健君) こんにちは。日本漫画家協会常務理事の赤松健と申します。お招きいただき、ありがとうございます。  私、二十五年以上漫画家をやっておりまして、代表作は「ラブひな」ですとか「魔法先生ネギま!」、どちらもアニメ化しています。今は別冊少年マガジンで「UQ HOLDER!」という作品をやっていますけれども、コロナの影響で別冊少年マガジンが先月一か月だけ休刊したんですよね。それで、原稿料

  39. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 確かに、去年、漫画家協会としてはいろいろ問題点は指摘した…

    ○参考人(赤松健君) 確かに、去年、漫画家協会としてはいろいろ問題点は指摘したんですけれども、当時から、批判というよりは前向きに改善を提言するというような声明だったんですね。今回の法案は、私自身が有識者検討会に参加したこともあって、漫画家にとって非常に満足のいく、バランスの取れたものになったと感じています。  昨年あった、大きな網で小魚まで捕ってしまうみたいな表現がありましたけど、創作に萎縮が生

  40. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) まず、ダウンロード違法化に関しては、既に音楽と映画なんか…

    ○参考人(赤松健君) まず、ダウンロード違法化に関しては、既に音楽と映画なんかは、海賊版と知りながらダウンロードするのは違法なんですよね。それで、映画が始まる前にCMで映画泥棒はいけないよみたいなのあるじゃないですか、ああいうものですごく国民に対して宣伝はできていると思うんですけれども、今回、音楽や映画は違法ダウンロードは駄目だけど漫画はいいよみたいなメッセージを今出しているような状態にあるので、

  41. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 漫画村で当サイトは合法サイトですみたいなのが書いてあって…

    ○参考人(赤松健君) 漫画村で当サイトは合法サイトですみたいなのが書いてあって、読者からすると正規版と海賊版の区別が全く付かないという問題があるんですよね。それで、出版社が中心となって、ユーザーに正規版コンテンツと分かりやすくするためのABJマークというものが作られました。これが、マークが普及すれば海賊版との区別が分かりやすくなると、それ勝手に使うと違法なので。それに対して漫画家協会も協力していく

  42. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 「ラブひな」、ありがとうございます

    ○参考人(赤松健君) 「ラブひな」、ありがとうございます。  確かに、そのストリーミングとかはこれで規制はできないんですけれども、今、漫画村が潰れて以降はダウンロード型が主流になっていますね。それで、まずこれをたたいてからということになると思います。  コロナに関してですけど、実は、コロナで巣ごもりが進んで電子書籍は売れていますね。それとあと、あれです、アシスタントは在宅アシスタントというのが

  43. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 現在は、現在の被害はダウンロード型がメーンなので、これで…

    ○参考人(赤松健君) 現在は、現在の被害はダウンロード型がメーンなので、これで一旦我々としては、そうですね、異存のないところで、今後の話合いはまた改めてと考えております。

  44. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 漫画は、今、先ほども少し申し上げましたけど、紙からデジタ…

    ○参考人(赤松健君) 漫画は、今、先ほども少し申し上げましたけど、紙からデジタルに移行していて、今、紙に私も書いていないです、消しゴムも掛けないですし。在宅アシスタントは究極のテレワークですよね、があるので、若い作家は割と三密ではないです。  ただ、ベテラン作家、「ゴルゴ13」が初めて休載したんですけど、「キン肉マン」ですとかベテラン作家の先生が紙で描かれていて非常に三密であると。こういうものが

  45. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 先ほどの正規版のABJマークのほかに、実は究極の海賊版対…

    ○参考人(赤松健君) 先ほどの正規版のABJマークのほかに、実は究極の海賊版対策とも言える施策がありまして、「ジャンプ」が、月曜日発売なんですけど、英語版とスペイン語版を無料で海外で公開しているんです。これはすごいことで、当日翻訳するわけですけど、これで海賊版にもう行かないですよね、無料で本物が読めて、作者先生にちゃんとお金入るわけですので。これ無料で読める、そういうような施策がどんどんこれから進

  46. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) まず、何といっても表現の自由ですね

    ○参考人(赤松健君) まず、何といっても表現の自由ですね。これほど自由な創作ができる国はほかになくて、世界のクリエーターたちの憧れの的ですね。「進撃の巨人」で巨人が人を食うみたいなのというアイデアは意外とほかの国では難しいです、禁止になっているわけじゃないですけれども。  外資系企業に今コンテンツのプラットフォームを握られてしまうと、そういうものが外国の価値観で禁止になってくる可能性があるので、

  47. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 漫画村事件のときに随分話題になったんですけど、割と小学生…

    ○参考人(赤松健君) 漫画村事件のときに随分話題になったんですけど、割と小学生とか、場合によっては幼稚園生が海賊版漫画をカジュアルに読んでいるみたいなのがありまして、学校に関して、メディアリテラシーに関してですけど、著作権に対する意識を是非入れていただければ、著作者団体としては非常に助かるところであります。  作品を作ってそれで収益をいただくみたいな形の構造から、その作品に対するリスペクトまで含

  48. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 主にやはり、漫画家がいかに夢のある職業かということになる…

    ○参考人(赤松健君) 主にやはり、漫画家がいかに夢のある職業かということになると、やっぱり著名、有名になったり、アニメ化になってもそうですけれども、収益の件、すごくもうかってみたりとかいうこともまたそれ一つだと思うんですけれども、それと著作権ですよね。そちらの方を啓発していくということになるかと思うんですけれども、声優さんだとか漫画家に関して、日本は今留学生はほとんど、昔は科学技術、日本に来るのは

  49. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 私としても、前回の改正案よりも大幅に改善されておりまして…

    ○参考人(赤松健君) 私としても、前回の改正案よりも大幅に改善されておりまして、これなら異存なしと考えております。

  50. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) コミケなど二次創作の問題もありますし、我々権利者がオーケ…

    ○参考人(赤松健君) コミケなど二次創作の問題もありますし、我々権利者がオーケーだったら実はオーケーになってしまうみたいな、親告罪である意味は非常に大きいと考えています。

  51. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) ダウンロードの刑事罰化についての是非なんですけど、まず、…

    ○参考人(赤松健君) ダウンロードの刑事罰化についての是非なんですけど、まず、映画とか音楽ではもう既にこれ導入されているので、ここでもし漫画がオーケーよということになると、どんどんやりなさいよというような誤ったメッセージが伝わってしまうので、それは非常によろしくないとは思っています。  先ほど山田議員の方から出た十要件で助けられないほどの対象に関しては、これ、刑がないとこれもう効き目がないという

  52. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 特に二次創作に関しては世界でも相当うまくいっているのが日…

    ○参考人(赤松健君) 特に二次創作に関しては世界でも相当うまくいっているのが日本でして、例えばパロディーの合法化とかフェアユースとかというものを導入しようという話もあるんですけど、とにかく現在盛り上がっているので制度を変えると逆効果になるということから、非常に二の足を踏んでいるということがありますよね。  以上です。

  53. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 当初の懸念では、余りにもこの範囲が広過ぎて、我々を守るた…

    ○参考人(赤松健君) 当初の懸念では、余りにもこの範囲が広過ぎて、我々を守るために作られた法律が我々の表現の自由を制限してしまうような部分が相当あったんですよね。そこのところを批判し、批判ではないな、ちょっとどうかなということで、批判はしていないです。前向きにやって、こういうふうに変えてもらいたいなみたいな声明を出したんですけれども、そこのところはばっちり改善されているので今回賛成に回ったわけです

  54. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) SNS時代ですので、もう権利者自らがそういうようなことを…

    ○参考人(赤松健君) SNS時代ですので、もう権利者自らがそういうようなことを自分の絵とか口で説明していくということがこれから必要になると思っています。

  55. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) クリエーターとしては、できることは、アップロード対策とし…

    ○参考人(赤松健君) クリエーターとしては、できることは、アップロード対策としてできることはすごい限られていると思うんですけれども、出版社と協調していろいろな施策、行われているんですけど、一枚岩になって対抗していくというのを読者に見せていくみたいなのがやっぱり総合的には一番役に立つかなと思っています。

  56. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 今回の改正案ですけれども、非常にバランスの取れたものです…

    ○参考人(赤松健君) 今回の改正案ですけれども、非常にバランスの取れたものですし、漫画と映画音楽は結構違うので、そこの使われ方に関して特殊な要件を加えたということになっているんですけれども、これに関しては、足りないものと言われましたダウンロードに関しては、我々の意見がほとんど全て通ったということで、足りないものはないというぐらいよくできていると私は感じております。

  57. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 今回の法案について、実効性に関してですけれども、さすがに…

    ○参考人(赤松健君) 今回の法案について、実効性に関してですけれども、さすがにクリエーターとしては専門じゃないのでちょっと分かりかねるんですけど、いろいろ話題になることによって、読者に著作権に関するリテラシーが広まったことに関してはよかったとは思っています。

  58. 文教科学委員会

    ○参考人(赤松健君) 二次創作とパロディーに関してですけれども、私もコミケット…

    ○参考人(赤松健君) 二次創作とパロディーに関してですけれども、私もコミケット出身の作家でありまして、あらゆる芸術はまねから始まる、学びはまねびと言いまして、そういうふうなものが今創作の揺り籠になっているということで、漫画家としても、パロディーと二次創作をめぐる現状変化は望んでいないというのが大方の意見だと思っています。

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