許斐 亮太郎

このみ りょうたろう

国民民主党
衆議院
選挙区
(比)九州
当選回数
2回

活動スコア

全期間
1.0
総合スコア / 100
発言数1551.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

210件の発言記録

  1. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  私は、この公私間の教育環境の格差が、結果として、住む場所や家庭の経済力による教育格差を助長するおそれがあると懸念しています。公立高校に至っては、農業高校ですとか工業高校とか、やはり実験をするとか実習をする、そこで魅力ある実験や実習をするためには、やはりお金がかかると思います。そのために、各自治体による創意工夫に基づく教育環境の整備の取組を財政面から支援する、

  2. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  御案内のとおり、中東情勢も非常に不安定な状況になっています。エネルギー価格の更なる高騰を懸念する中で、交付税の算定においても物価の動向を逐次、適時適切に反映していくようお願いしたいと思います。  電気代が払えないからエアコンを切る、部活動の予算も削っていく、そんな削り合いの果てに、公立高校の魅力も、地域の子供たちの笑顔もだんだんと消えていく、失われていって

  3. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  地方制度調査会など、国と地方の役割分担の見直しなど、地方にとってよりよい方向性が示されるように、今後の政府の議論について私も注目していきたいと思います。  ここまで、財政計画や様々な施設の維持などを質問してきましたが、それら全ての施策を動かして住民の暮らしを支えているのは、やはり、ほかならぬ人、つまりは地方公務員の方々です。しかし今、地方自治体の現場は、こ

  4. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  処遇に関して、給料だけでなく、働き方への答弁、誠にありがとうございます。総務省には、単なる予算の管理役ではなくて、地方自治の最大の理解者、そして伴走者として、現場の苦境を制度の改定につなげる勇気を持っていただくことを強く求めたいと思います。  地方が元気でなければ日本が元気になりませんし、地方に住む人が未来を感じなければこの国に未来はないと思っています。そ

  5. 本会議

    ○許斐亮太郎君 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です

    ○許斐亮太郎君 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です。  会派を代表いたしまして、地方税法等及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  まず、現下の国民生活の状況について、政府の認識を伺います。  物価上昇が続く中で、賃金は上昇していると言われながらも、実質的な消費は伸びておらず、国民生活は厳しさを増しています。食料やエネルギー価格の高騰が家計を圧迫し、日

  6. 総務委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎です。  会派を代表いたしまして質問をいたします。  大臣所信において、消防の役割が増えていること、消防体制の強化が述べられていました。そこで、本日は、安全管理の観点から、まずは消防の質問を行いたいと思います。  二〇二五年八月十八日に大阪市中央区で発生したビル火災において、懸命に消防活動に当たっていた消防職員二名が行方不明となり殉職するという痛ましい事故が

  7. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  まさに、そのおっしゃったマニュアルは、最近では二〇二五年十一月に改正が行われています。その契機となったのは、二〇二五年二月に発生した大船渡の林野火災です。この林野火災を受けて、総務省消防庁は、大船渡市林野火災を踏まえた消防防災対策のあり方に関する検討会を開催して、この検討会の報告書を踏まえてマニュアルの改正が行われたわけです。  そこで、今回の大阪のビル火

  8. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  事故の検証と課題を踏まえてのマニュアルの改正、何とぞよろしくお願い申し上げます。  また、大阪市の報告書では、今回は想定外の事態であったことから、要綱、マニュアルなどの規範が遵守されていなかったことを認めていますが、幾ら想定外といっても、遵守できないマニュアルなど意味をなしません。緊急時の対応も盛り込まれるべきであり、各本部において現在のマニュアルを再点検

  9. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  その話の中で、緊急脱出の訓練というお話がありました。今回の大阪市の事故報告書を確認したところ、消防隊員が想定外の事態に対応するための訓練が不足したのではないかと感じています。  殉職した消防隊員は、突然の熱気と濃い煙によってパニックとなって、退路を失って脱出不能となったと推定されていますが、こうした想定外の事態に対応するためのスキル向上について消防隊員に尋

  10. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  人を助けるだけではなく、自分の身を守るという視点の教育の充実を是非ともよろしくお願い申し上げます。  続けます。  火災救助の際、防火服を着用します。現場で使用した防火服の取扱いについて、海外の消防では、隊員の健康を最優先に考えて、有害物質が付着した防火服は、専門業者に委託し洗浄している例もあるようです。我が国においては、各消防本部において職員個人が洗浄

  11. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  重ねて、機材に関して質問です。  大都市消防本部においては、消防隊員が建物内で活動する際、隊員が何階にいるかを含めた正確な位置を外部の指揮本部でリアルタイムに把握する実証実験のほか、ウェアラブル端末を活用して、消防隊員の活動時の健康管理、熱中症対策を行うなど、先進技術の実証実験が進められています。  実証実験の結果、実用可能な最新技術について、隊員の安全

  12. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  やはり隊員の命を守る取組ですので、現場での不公平感が起こらないように推進していただきたいと思います。  続いて、関連してメンタルヘルスについてお伺いいたします。  今回の殉職事故は、火災現場で救助に当たった隊員はもちろん、大阪市消防局の職員のみならず、全国の消防職員に衝撃を与えています。凄惨な現場活動での惨事ストレスは消防職員の心身に悪影響を与えることか

  13. 総務委員会

    ○許斐委員 非常に感情のこもった御答弁、ありがとうございます

    ○許斐委員 非常に感情のこもった御答弁、ありがとうございます。  大臣がおっしゃった緊急時メンタルサポートチーム、これは大規模災害や特殊災害の発生時ということがメインだと思いますが、緊急のみならず、消防に関しては、各本部において組織的にメンタルケアの意識の浸透が必要だと考えます。  消防現場で自分の子供と同じ年齢の子供が命を落としていたことで感情が揺さぶられるなどの事例もあります。日常的なケア

  14. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  過酷な任務に当たっている消防隊員の多角的なサポートを引き続きよろしくお願い申し上げまして、次の質問に移っていきたいと思います。  話題は変わりまして、次は通信・放送インフラの強靱化についてお伺いいたします。  私は、二〇二四年三月まで二十五年間、NHKの報道カメラマンとして働いていました。その中で、政治取材には現場カメラマンとして、またデスクとして携わっ

  15. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  続きまして、この映像破綻が起こったことの原因について、総務省はNHKから何か報告を受けていますでしょうか、お答えください。よろしくお願いします。

  16. 総務委員会

    ○許斐委員 NHKから報告を受けていないことを承知いたしました

    ○許斐委員 NHKから報告を受けていないことを承知いたしました。  それでは、NHKさんに確認です。  今回は、携帯電話回線を数回線束ねて映像の伝送を行う簡易的な映像伝送装置、すなわち簡易中継システムで中継を行っていた、そして、多数のメディアが殺到したために、いわゆる電波の食い合いが起こって映像が破綻したと私は認識しています。それでよろしいでしょうか。  加えて、改善、再発防止策をどのように

  17. 総務委員会

    ○許斐委員 詳しい説明ありがとうございました

    ○許斐委員 詳しい説明ありがとうございました。  この現象は容易に想定できます。この簡易伝送装置の利点は、別名がモバイル伝送装置と言われるとおり、携帯性です。屋内、屋外、船の上や車の中からでも移動しながら中継ができる利点があります。一方で、やはり映像の安定性がないことが不安要素です。  そこで、公衆回線を利用した伝送を行う場合、今回のような重要な政治報道に加えて、災害報道などのことも考えれば、

  18. 総務委員会

    ○許斐委員 詳しい御答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 詳しい御答弁ありがとうございます。  国民が関心がある報道において、自前の回線や衛星回線の確立といった映像伝送の安定性確保も必要だと思います。中継車も必要かもしれません。当たり前ですが、各放送局は事前準備をしっかりしましょうということだと思います。  しかし、私も様々な報道現場に携わってきましたが、取材に向けた各所との交渉が大変ということも理解できます。例えば、中継車の位置からケー

  19. 総務委員会

    ○許斐委員 最初は、東京オリンピック・パラリンピックでは4K、8K放送が普及し…

    ○許斐委員 最初は、東京オリンピック・パラリンピックでは4K、8K放送が普及して、多くの視聴者が市販のテレビで4K、8K番組を楽しんでいることが目標となっていました。さらに、パリでは8K放送がメインという声も上がっていましたが、お話を聞くと、目標達成どころか、むしろ後退局面になっていると感じます。  民放の撤退だけでなく、NHKの4Kニュースなど、コンテンツも縮小され続けています。今後4K、8K

  20. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  配信に委ねるというお答えもありましたが、私の周りには4Kテレビを購入した人が結構います。4K放送が当たり前になることを楽しみにしていました。しかし、民放各社のBS4K撤退によって4Kテレビの存在価値はなくなってしまったと思う国民は少なくないと思いますが、見解を重ねてお尋ねします。

  21. 総務委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  映像配信、動画ストリーミングとしての4Kテレビという答えがありました。加えて、ゲームグラフィックを引き出すこともできると思いますが、いわゆるテレビ放送を見たかったという人にとっては、4K放送が少なくなっていくことに対してはやはりもやもや感が拭えないと思います。  コンテンツの提供の主戦場が配信となってきている今、テレビというメディアの限界を突破できるような

  22. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブ、二月七日、北方領土の日生まれの許斐亮太郎…

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブ、二月七日、北方領土の日生まれの許斐亮太郎です。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  黄川田大臣、茂木大臣、そして宮崎副大臣、御就任おめでとうございます。関係省庁の皆様、本日はよろしくお願い申し上げます。  それでは、質問に入りたいと思います。  沖縄の特殊事情、北方領土問題などの国家主権の問題は、さきの戦争から続いていま

  23. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 平和に関するお言葉、ありがとうございます

    ○許斐委員 平和に関するお言葉、ありがとうございます。  今では動画の改ざんも簡単です。また、ゼロから動画を作り出すことも可能になっています。特に、戦争関連の動画はプロパガンダに利用されるおそれがあります。正しい歴史をつないでいく、その取組に政府一丸となって取り組んでいってほしいと要望いたしまして、次の質問に移らせていただきます。  続きまして、普天間基地代替施設、いわゆる辺野古基地についての

  24. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 私には余りすっきりしない答弁でした

    ○許斐委員 私には余りすっきりしない答弁でした。今年は沖縄も台風の直撃が少なかったので、荒天の日が少なかったのではないかと思います。それでこの本数なので、やはりなかなか予定どおり進まないのではないかと私は申し上げたいと思います。高市政権では安全保障を最重要視しています。それならば、この辺野古新基地の見通しをきちんと示していただきたい。それは今後の国防計画にもつながるとともに、今や、今後の沖縄の振興

  25. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 それでは、黄川田大臣に質問です

    ○許斐委員 それでは、黄川田大臣に質問です。  普天間基地の返還は、大臣の所信で述べられていますGW二〇五〇 PROJECTSに影響を与えます。このプロジェクトは、将来の基地返還跡地と那覇空港の一体化を目指し、二〇五〇年に向けた沖縄の成長戦略構想です。沖縄県課題の一人当たりの県民所得を今からおよそ二・五倍の六百二十四万円に増やす成長戦略が目標に示されています。  しかし、その工程では、基地の返

  26. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 大臣、答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 大臣、答弁ありがとうございます。  平和かつ豊かに沖縄が持続的な発展ができて、そこで暮らす沖縄県民の皆様がよりよい暮らしができるように後押しをしていただきたいと御要望申し上げます。

  27. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 それでは、最後の質問に移りたいと思います

    ○許斐委員 それでは、最後の質問に移りたいと思います。内閣府が行っている対馬丸記念館を通じた平和学習の充実についてお伺いいたします。  早速の質問ですが、去年の補正予算では、対馬丸の水中調査などを実施するための経費が盛り込まれて、撮影を含めた調査を実施していると思いますが、その進捗状況はいかがでしょうか、お答えください。よろしくお願いします。

  28. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 まだ撮影はできていないという認識でよろしいでしょうか

    ○許斐委員 まだ撮影はできていないという認識でよろしいでしょうか。

  29. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 答弁ありがとうございます

    ○許斐委員 答弁ありがとうございます。  今の対馬丸、私は元カメラマンとして見てみたいです。遺族の方も期待しています。引き続き諦めずに、展示物の作成などの支援を行っていただきたいと思います。そして、何より、遭難学童への哀悼や世界の恒久平和の願いを対馬丸記念館から発信していくことを期待したいと思います。  沖縄県そして政府にエールを送らせていただきまして、質問を終わります。どうもありがとうござい

  30. 農林水産委員会

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎でございます

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎でございます。  本日は、御質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  そして、鈴木大臣、根本副大臣、そして広瀬政務官、御就任おめでとうございます。鈴木大臣におかれましては、農林水産省出身、まさに生え抜き大臣ということで、農政に明るい、そのように感じております。私も大学、大学院時代、農学、畜産学を学びましたので、今後、前向きな議論が

  31. 農林水産委員会

    ○許斐委員 頑張れば稼げる、力強いお言葉、そして現場に足を運ぶ、ありがとうござ…

    ○許斐委員 頑張れば稼げる、力強いお言葉、そして現場に足を運ぶ、ありがとうございます。  引き続き、次は、お米政策についてお尋ねいたします。  石破前内閣は、お米の方針について、これまでの需要に応じた生産から増産にかじを切りました。しかし、内閣が替わったら、大臣が替わったら、元の方針に戻ってしまいました。度重なるこの方針転換を受けて、現場の生産者からは戸惑いの声を聞きます。増産と言ったから、土

  32. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  そして、続きまして、お米と安全保障についてお伺いいたします。  食料の安全を保障すること、確保すること、これが農政の最も重要な役割であると思います。そのためには、私たち日本人の主食でありますお米、この安定的な供給を図ることが重要です。  食料安全保障については、食料・農業・農村基本法の第二条において、良質な食料が合理的な価格で安定的に供給され、かつ、国民

  33. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  続けます。  そして、食料の安定的な供給に関して言うと、さきの基本法において、国内の農業生産の増大を図ることを基本とも書いてあります。基本は生産の増大だと私は思っています。お米の増産に踏み切れば、お米の値段は下がります。お米の値段が下がったら、消費者は米を安心して買えるようになります。そして、価格が下がることは、輸出をするための国際競争力を大いに高めること

  34. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  時間が近づいてまいりましたので、次の質問を続けていきたいと思います。  農家の所得を守る観点から、セーフティーネットについてお伺いいたします。これも農家の安心感、営農の意欲に関わることです。  作物の価格ということが何かとクローズアップされていますが、現在は、農作物の価格の変動以外にも、気候の変動の問題、これが深刻だと思います。それによる災害の多発化と被

  35. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  生産者の再生産を助けるというメッセージ、国からのメッセージがやはり営農者、現場のモチベーションを高める、そのことにつながっていくと思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。  時間になりました。時間の関係上、通告していました害虫対策に対しての御質問ができずに申し訳ございませんでした。以降の一般質問その他でやってまいりますので、今後ともよろしくお願い

  36. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎でございます

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  一月の閉会中審査の質疑でも自己紹介しましたが、前職のNHK報道カメラマンとしての沖縄勤務の経験がありますので、友人も沖縄に多数います。様々な意見をいただいてきましたので、自身の経験も踏まえて今日の質問を行いたいと思います。  まずは、生活者目線に立って、沖縄県の

  37. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  そうしたら、まずは、深掘りして、買えないことについてお伺いしたいと思います。  令和五年度の住宅・土地統計調査では、沖縄の持家率は四二・六%で、全国最低です。その原因に、先ほど御答弁にもありました新築物件の高騰があります。資材や人件費の高止まりのために価格が上がっていることは理解できますが、沖縄の人には手が出ない価格に今なってしまっています。中古物件も上が

  38. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  やはり、一番の解決策は県民の所得を上げることだと思います。本委員会でも、強い沖縄経済をつくっていくべく様々議論を行っていく必要があると思います。  そんな中、次に、借りられないことについてお伺いします。  持家だけではありません。借家、賃貸住宅も異常に高くなっています。令和五年の住宅・土地統計調査によれば、一か月の平均家賃は、沖縄県は九州において二位です

  39. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  沖縄県と連絡を密に取っていただきたい、そう思います。  あと、家が足りないと思います、絶対的に。宮古島では住宅の稼働率は九九%を超えて、石垣島も九九・五%です。沖縄県全域でも九五%を超えています。もう家が足りていません。  住宅の質問として最後に、家がないことについてお伺いいたします。  住宅の政策で一番大切なのは、生活に困っている人を助けることだと私

  40. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  県がやる、国がやる、結局これでは私は県民が困ると思います。  重ねての質問で恐縮ですが、大臣にお伺いしたいと思います。思い切って、これは、国が沖縄公営住宅の促進事業を立ててはいかがですか。これは通告していませんのでちょっと厳しいかもしれませんが、大臣の答弁を是非お願いしたいと思います。

  41. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  非常に一委員としておこがましいですが、国と沖縄県に提案したいと思います。  ハード交付金は、おおむね二百戸未満の住宅の建設に利用できます。土地が狭いところ、そして離島にもちょうどよい規模の住宅が建設できると思います。豪華でなくてもいいと思います。民間で厳しいなら、公の資本が必要ではないでしょうか。県がやらない、国がやらないのではやはり困るのは県民です。この

  42. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  この背景には、二〇一三年十一月に、中国が尖閣諸島上空に一方的に防空識別圏、東シナ海防空識別区を設定したことがあると思います。非常に許せないことですが、既にもう十二年たっています。  そこで、質問です。  この件に関して、中国への外交のアプローチはどのように進んでいるのでしょうか。参考人の御答弁、よろしくお願い申し上げます。

  43. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 重ねて、防空識別圏について、関連して質問いたします

    ○許斐委員 重ねて、防空識別圏について、関連して質問いたします。  一連の中国の対応が、尖閣諸島の報道分野において影響が出ています。具体的には、尖閣諸島に関連する報道に使用するいわゆる資料映像、写真が、各報道機関で古いものになっています。私も、NHK沖縄放送局に勤務しているとき、固定翼機やヘリコプターで尖閣諸島や中国の海警局船などの撮影を行ってきましたが、まさに中国が防空識別圏を設定して以降、我

  44. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 領土をしっかり守っていくこともこの委員会の大きな使命です

    ○許斐委員 領土をしっかり守っていくこともこの委員会の大きな使命です。尖閣問題に関しては、外交で、国際世論もしっかりと味方につけて、日本の領土であることを認識させる、それが絶対的に必要です。加えて、国民に今の尖閣諸島、今の現実をしっかりと伝えることも必要だと思います。それが国民の世論喚起になります。元カメラマンとしては是非映像で伝えてほしい、重ねてお願いを申し上げます。  続きまして、話題を変え

  45. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  沖縄の県民、沖縄の農家の方、そして家庭菜園を作らないなど、県民の人が非常に頑張っています。これ以上の被害の拡大を是非食い止めていただきたいと思います。  そこで、さきの答弁にもありました不妊虫についてお伺いしたいと思います。  以前、一九九三年、沖縄でウリミバエというものがありました。その根絶に大きな成果を与えたのが不妊虫の放飼、いわゆる散布です。NHK

  46. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  負担が増えた部分はしっかりと国がケアをしていただき、国と県がしっかりと連携して、根絶に向けた引き続きの取組を万全にするようお願い申し上げて、本日の質問を終わります。  どうもありがとうございました。

  47. 農林水産委員会

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎と申します

    ○許斐委員 国民民主党の許斐亮太郎と申します。  本日は、それぞれの専門家の皆様の貴重な御意見を賜りまして、誠にありがとうございます。  今回の法案は、食料の持続可能な供給の実現のため、適正な価格転嫁による賃金、手取りの上昇を図るという意味で非常に重要な法案であると思う一方で、価格の上昇への不安、そして、本当に実現可能なのかという疑問があります。働く人たちの目線、消費者の目線で質問を行いたいと

  48. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  重ねてお伺いします。  産業間や企業規模間の格差是正には課題がある、そういうことが分かりました。フード連合加盟組合の全体で見れば前年を上回る賃上げ結果が得られているとも理解いたしました。  今年のこういった積極的な賃上げを行っている会社では、価格転嫁や商慣習の見直しによって利益体質が改善した結果として考えてよろしいのでしょうか。重ねて伊藤参考人にお尋ねい

  49. 農林水産委員会

    ○許斐委員 大変参考になる御回答、ありがとうございました

    ○許斐委員 大変参考になる御回答、ありがとうございました。  数字に表れない食品事業者の厳しい賃上げの実態があることを認識させていただきました。食品事業者においても、継続的に給料が上がる状況を実現して、食や地域の雇用を守る必要性に非常に共感いたします。  今後とも持続的な賃上げを実現するために、本法案のどのような点に期待して注目しているでしょうか。改めまして、伊藤参考人に引き続きお尋ねしたいと

  50. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  商慣習や価格転嫁の実態について、様々な状態を注意深く確認していく必要性が分かりました。  この法案によって適正な価格転嫁が行われて、それが賃金上昇の原資となって、働く仲間、生活者の賃金が上がって購買力の向上につながっていく好循環が起こっていく、そのような社会を実現していかなければならないと思います。そして、その成功の鍵は、市場が受け入れるか、つまり、消費者

  51. 農林水産委員会

    ○許斐委員 皆様の御知見、ありがとうございます

    ○許斐委員 皆様の御知見、ありがとうございます。  最後の質問です。付加価値のある商品を消費者に届けるという観点で、川村参考人にお伺いしたいと思います。  私は、大学四年生のときは農学部でヨーグルトの研究をしていました。ラクトバチルス・ブルガリカスのプロテアーゼ活性という論文を書いたことを思い出しています。もう三十年ほど前のことなのでちょっとなかなかうろ覚えですけれども、細菌を分離して、培養し

  52. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  食料を自給するためには、農業も当然ですが、製造業も作る能力を維持することが重要だと思います。  質問を終わらせていただきます。参考人の皆様、ありがとうございました。

  53. 農林水産委員会

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  まずは、この時期にちなんだ質問から始めたいと思います。  私は花粉症です。春のにおいを嗅ぐとくしゃみが出る。春の空気を吸うと喉が痛い。そして、目は少しかゆい。これが私の症状です。小学校四年のときに発症して以来、四十年余り花粉症とつき合っています。今では国民の四割が罹患し

  54. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  そのパッケージでは、令和十五年度までに杉人工林の二割の減少の目標を目指しています。そして、その中で、杉の伐採に加えて、花粉の少ない苗木への植え替えによって飛散を減らす取組も当然あります。  私は、その中でも花粉の少ない杉、特に無花粉杉に期待しています。品種の開発です。  一九九二年、最初に富山県富山市の神社内で無花粉杉が見つかりました。偶然に見つかりまし

  55. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  細胞培養、非常に期待しています。  また、花粉症対策には、杉から杉への植え替えではなくて、広葉樹にしていく視点もあります。私は、地域に合った森をつくっていくべきだと考えています。地域の気候、地域の地形、地域の生態系、地域の動物、これらと経済性をマッチングさせた、多様性あふれる森づくりが必要だと思っています。  森には、材木の供給だけでなく、災害の防止、C

  56. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  やはり、この時期には新緑、そして秋には紅葉がある、これを見ることも、日本人にとって非常にうれしいことといいますか、心の癒やしにつながりますので、まさにそういう山がどんどんどんどんこれからも続いていく、そのような日本であってほしいと私は願っております。  続きまして、先ほどの花粉症初期集中対応パッケージでも、伐採や植え替えに必要な林道や路網の整備の推進も実は

  57. 農林水産委員会

    ○許斐委員 特例の利用、承知いたしました

    ○許斐委員 特例の利用、承知いたしました。ありがとうございます。  路網は林業の生命線です。花粉症対策もありますけれども、この集約化構想、まずは道路ファーストだと私の意見を申し上げて、次の質問に移ります。  次は、集約化地域における受け手となる林業経営体についてお伺いいたします。  どのような林業経営体を想定して、その基準はどのようなものなのでしょうか。また、個人事業主、いわゆる一人親方や三

  58. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  二つの要件、承知いたしました。小規模であってもこのスキームからはじかれないという確認ができました。ありがとうございます。  一人親方、自伐型林家は、林業の大切な担い手です。林業経営体の数ベースでは、八割が小規模経営体です。林業の活性化、林業に人手を定着させるためには、その小規模事業者の手取りを増やすことが不可欠であると思います。そのためには、今回の集約化構

  59. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  手取りを増やすためには、国産材の需要を増やすことや木材に付加価値をつけること、また、川上と川上をスムーズにつなぐこと、そして、山元立木価格を上げることが重要です。それに加えて、この瞬間にも、山に一人で入って、一人で木を切って育てている、そういう人たちの賃金、そして現場の環境にしっかりと思いを寄せることも必要だと思います。江藤大臣、飫肥杉を始めとして、杉の名産

  60. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  もし違反によって災害が発生した場合は、やはりその損害は甚大なものになると思います。是非、抑止力の観点からも、場合によっては金額を引き上げる検討を行っていただきたいと思います。  そして、もう一点、抑止力の観点から重ねて質問いたします。  開発行為の中止、復旧命令に対して従わない場合は都道府県知事が公表することになっていますが、森林開発には複数の業者が絡ん

  61. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  多くの人が目にすることができることが重要だと思います。オンライン検索などでしっかりとあらゆる人が確認できる運用をお願いいたします。  時間ですので、まとめます。  当たり前ですが、木が育つには時間がかかります。森をつくるには時間がかかります。そして、森は一旦壊すと元にはなかなか戻せません。日本国民が後悔しない森をみんなでつくってまいりましょう。  これ

  62. 農林水産委員会

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  まずは冒頭、先日発災いたしました岩手県大船渡市での大規模森林火災について、お亡くなりになられた方、御遺族様に衷心よりお悔やみ申し上げますとともに、岡山や愛媛での山林火災によって被害に遭われた方へ心からお見舞いを申し上げます。  そこで、まずは、漁業共済の前に、森林保険に

  63. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  一割という状況、率直な感想としては、加入率、非常に低いと思います。このように、森林保険に入っていない方もたくさんいますが、今後、どのように災害復旧を図っていくのか、国としてのお考えをお聞かせください。

  64. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  政府におかれましては、この窮状にしっかりと目を向けて、寄り添って、一日も早い復旧復興に向けて全力で取り組まれるように、心よりお願い申し上げます。  それでは、漁業共済関連法案についてお伺いします。  まずは、漁業共済の、これも加入率について。今日、話にも出ていますが、共済の目的は、加入者が互いに助け合って様々な支援を行うものなので、当然ながら、加入率の向

  65. 農林水産委員会

    ○許斐委員 難しいんですけれども、コロナの影響で、計算の分母、すなわち全国の漁…

    ○許斐委員 難しいんですけれども、コロナの影響で、計算の分母、すなわち全国の漁業の金額が減って、分子である加入者の収入に関しては、五年のうちの中間の三年、いわゆる五中三の金額なのでさほど変わらなかった、そういうことで、令和三年度の加入率が、ここだけが高く出てしまったということでよろしいでしょうか。確認です。

  66. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  この資料の一の金額ベースの調査方法だと、まさにおおむねのような感じになりますので、コロナのような外的要因で簡単に数字が変わってしまいます。やはり、経営体ベースの加入率の調査が重要だと私は思います。  そこで、令和二年五月の十二日、この農水委員会で同じ要望を受けて、当時一回目の農水大臣であった江藤大臣の答弁があります。この実数を把握する努力はせねばならぬと私

  67. 農林水産委員会

    ○許斐委員 まさに、小規模経営体の加入率が低いことを証明する数字の差ということ…

    ○許斐委員 まさに、小規模経営体の加入率が低いことを証明する数字の差ということは御答弁でもありました。これまで、小さな漁業者を守る形の共済になっていなかったのではないかと指摘せざるを得ません。  そして、さらに、今回の保険設計も、複数の漁業種類をまとめて共済契約できるものや、養殖共済の養殖施設ごと、つまり、生けすごとに特約できるものは、むしろ大規模漁業者向けの商品だと思われますが、政府の見解をお

  68. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  私の地元福岡、特にその離島では、小規模漁業者が非常に多いです。そういう漁業者こそ、共済への加入促進を図るべきではないでしょうか。なぜならば、それらの漁業者は、経営基盤が弱いことに加えて、文化、国境の守り人でもあると思います。  そこで質問です。  離島の漁業者の役割とその支援体制について、江藤大臣の考えをお聞かせください。

  69. 農林水産委員会

    ○許斐委員 力強い御答弁、ありがとうございます

    ○許斐委員 力強い御答弁、ありがとうございます。  ヨーロッパでは、農家を大事にしています。なぜかというと、陸続きの国境付近に住んでいるのは主に農家だからです。国境に人の営みと経営基盤、文化があることが、国を守ることにつながるからです。これを日本に置き換えると、その役割は離島です。そして漁業者です。そういう国を守るという国防の観点からも、まずは漁業者を守る、そのような政策を進めていってほしいと思

  70. 農林水産委員会

    ○許斐委員 更に質問をさせていただきます

    ○許斐委員 更に質問をさせていただきます。  前の委員からの質問にもありましたが、それでは、陸上養殖は、そもそも養殖共済の対象でないのはなぜでしょうか。改めて教えてください。

  71. 農林水産委員会

    ○許斐委員 非常に残念でもあります

    ○許斐委員 非常に残念でもあります。陸上養殖は、答弁のとおり、ウナギ以外、共済がありません。  私の地元福岡県の新宮町で、サーモンの陸上養殖を行っている藤原光来さんという十八歳の若手経営者がいます。資料三です。まだ小規模ですが、しっかりとリスクを回避できる設備投資を進めています。停電に備えて、太陽光や風力発電、そして蓄電池の整備、さらには、万が一のために冷凍による出荷も想定しています。  藤原

  72. 農林水産委員会

    ○許斐委員 時間になりました

    ○許斐委員 時間になりました。  最後に、漁業には様々な国を守る力があります。漁業者は、その役割にプライドを持っています。しっかりと漁業者に寄り添った共済政策を行うことを最後にお願いして、質問を終わらせていただきます。  どうもありがとうございました。

  73. 農林水産委員会

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  私は、大学、大学院時代に農学を専攻していました。専門は、畜産利用と動物の品種改良、遺伝育種でした。その後、なぜかNHKに就職しましたが、そこでも、報道カメラマンとして様々な農業の現場も取材してきました。それらの経験も踏まえて、今回は、日本の農業を守るための政策について、感

  74. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  感染症が一度蔓延したら、なかなか立ち直ることができません。一気に廃業が進んでしまいます。一生懸命頑張っている農家を守るためにも万全を期していただきたい、そう思います。  引き続き、牛の感染症の質問です。  午前中の栗原委員からの質問にもありましたが、昨年十一月に、私の地元福岡で牛の病気が確認されました。皮膚の異常や発熱、足の腫れ、そして泌乳量の低下などを

  75. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。しっかりと農家への御対応、よろしくお願い申し上げます。  やはり、国内への侵入経路がたくさんあって、なかなか一つに特定できないということでした。午前の質疑で、大臣から鳥インフルエンザの答弁もありました。やはり、今の時代、どこから感染症が来るか分からない。  そして、所信ではアフリカ豚熱のお話もありました。アジアでは日本と台湾だけがまだ侵入を許していませんが、そ

  76. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  世界で最初に開発できたら、これは商業的にも明るいことになると思います。そして何よりも、アジアでの感染を止められるのであれば食料安全保障にも寄与できると思いますので、早い開発を期待しています。  ワクチン開発について、重ねて質問です。  国内の家畜伝染病対策を着実に進めるためには、まず水際でたたく、そして最初の病畜を見つけてきっちり対処する、それが大切です

  77. 農林水産委員会

    ○許斐委員 力強い御答弁をありがとうございます

    ○許斐委員 力強い御答弁をありがとうございます。  原則の、安全性、有効性、品質を担保しながら、様々な環境の変化に対応するため、これまでの殻を破る大胆な政策転換に挑んでいただきたいと思います。  話題を変えまして、続いて、害虫の問題について質問いたします。  資料の一、二です。セグロウリミバエについての質問です。これは、全国的に影響が出るのではないかという危機感に基づいての質問です。  沖

  78. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  続きまして、そのセグロウリミバエの今までの対策を簡潔にお伺いするとともに、今後の具体的な取組を教えていただけませんでしょうか。

  79. 農林水産委員会

    ○許斐委員 その緊急防除ですが、どのようなことを行われるんでしょうか

    ○許斐委員 その緊急防除ですが、どのようなことを行われるんでしょうか。お聞かせください。

  80. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  目視ということですので、なかなか大変な作業になると思いますが、すり抜けがないような対応をよろしくお願い申し上げます。  そして、今後、蔓延が広がってしまった、そして生息密度が濃くなった場合、今度は、目視だけではなくて、本島外への出荷を全面的に禁止する可能性というのは想定していますでしょうか。その際は、農家への経済的支援はどうするのか。もしお考えでしたら、大

  81. 農林水産委員会

    ○許斐委員 しかし一方、これはやはり、沖縄の外に出る、最悪のシナリオも考える必…

    ○許斐委員 しかし一方、これはやはり、沖縄の外に出る、最悪のシナリオも考える必要があると思います。今や、国内から沖縄へ訪れる観光客は年間七百五十万人を超えています。風に乗ってだけではなくて、観光客の人流、そして航空機、そしてお土産から、沖縄県外へ虫の流出が、これは否定はできないと思います。  その場合、沖縄県外でセグロウリミバエが見つかった場合の対策は考えていますでしょうか。教えてください。

  82. 農林水産委員会

    ○許斐委員 よろしくお願いいたします

    ○許斐委員 よろしくお願いいたします。  加えて、今後は、この資料二にあります、前回の封じ込めで使った、不妊虫を使った、この虫を利用する可能性も出てくると思います。  そして、現在では沖縄で根絶したウリミバエですらも、今、週に約五千万個体が県内にまかれています。それを、那覇にあるウリミバエ不妊虫大量増殖施設で今も繁殖、飼育されています。そして、加えてここでセグロウリミバエもその虫をつくるとなる

  83. 農林水産委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  想定外を想定することは、やはり危機管理上、本当に大切なことだと思います。仮定の話にきちんと対応していく、これがシミュレーションであって、危機に対する体制づくりにつながると思います。いたずらに危機をあおってはいけませんが、病気や虫の脅威を過小評価しない、そのかじ取りをしっかりしていただきたいと思います。  まずは、沖縄を一九九三年以前に戻してはなりません。根

  84. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です

    ○許斐分科員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎です。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  私は、ちょうど一年前まで、NHKで報道カメラマンとして二十五年間勤務していました。それらの経験を踏まえて、放送事業者や消防職員の働き方などについて質問させていただきたいと思います。  それでは、質問させていただきます。  まず、放送事業者の働き方、人権についてお尋ね

  85. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 ありがとうございます

    ○許斐分科員 ありがとうございます。  次に、働き方について、特にフリーランスとなっている芸能従事者の契約が、公正取引委員会によりますと、口頭での契約が多くて、不安定な働き方になっています。放送局などとの力関係によって、いわば言いなりの契約になっているケースが散見されています。  放送事業者の監督官庁として、この状況の認識と、今後どのように改善していくのか、お示しいただきたいと思います。

  86. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 ありがとうございます

    ○許斐分科員 ありがとうございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  そして、引き続き、人権そして安全衛生への取組についてお伺いいたします。  特にドラマや舞台など長期の撮影やロケを行う現場において、私が必要だと感じているのがセクハラ、パワハラなどの人権への配慮です。新しい試みも始まっていますので紹介いたします。  例えばNHKなどで、大規模なドラマ撮影のときに、インティマシーコーディネ

  87. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 ありがとうございます

    ○許斐分科員 ありがとうございます。  是非、政府として、このガイドラインの徹底と、総務省だけではなくて、厚労省、公正取引委員会そして文化庁との連携を行って前に進めていっていただきたいと思っております。  次に、SNSの誹謗中傷対策の質問をお願いしていましたが、昨日、この分科会でもたくさん議論がありましたので、質問を飛ばさせていただきます。大臣におかれましては時間と御準備をいただきましたのに、

  88. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 ありがとうございます

    ○許斐分科員 ありがとうございます。  その対応する消防職員の勤務条件の改善について少し議論したいと思います。  まずは、無賃金の拘束時間についてです。  全国の消防職員の大半は、二十四時間を一単位とする交代勤務制を取っています。朝八時半に整列、朝礼をして、翌日の朝八時半まで勤務しています。そのうちの休憩時間、仮眠時間とされている六時間から九時間ほどの時間についてお尋ねいたします。  現在

  89. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 更に質問いたします

    ○許斐分科員 更に質問いたします。  休憩、仮眠時間とはいえ、常に指揮命令下にあります。救急、消防、救助事案が発生したら即出動する、そのようないわば緊張状態にあるわけですね。私も、NHKの報道カメラマンとして、局内や出先の施設で泊まり勤務を行ってきました。やはり、いつ事件、事故、災害で出動するか分からない緊張状態でした。デスクの指揮命令下にあって仮眠している状態、その状況も類似しています。  

  90. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 世の中の認識はどんどんどんどん変わっていっています

    ○許斐分科員 世の中の認識はどんどんどんどん変わっていっています。地方公務員法の十四条に、「勤務時間その他の勤務条件が社会一般の情勢に適応するように、随時、適当な措置を講じなければならない。」とあります。  これは質問通告はありませんが、大臣、これは是非、仮眠時間は勤務時間と認めていただくべきではないかと思いますが、もしよろしければ御答弁いただけないでしょうか。

  91. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 ありがとうございます

    ○許斐分科員 ありがとうございます。これからも是非前向きな検討をよろしくお願いいたします。  次は、消防職員の始業前点検、いわゆる時間外勤務について質問いたします。  消防職員はほぼ整列、朝礼から勤務が始まります。その前の始業前点検が時間外勤務として認められる消防本部と認められない消防本部が混在していると各地の消防職員から伺っています。  勤務管理や手当の支給の判断などは各地方の消防本部の消

  92. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 そのように、消防本部の間での処遇格差は、そのまま人材の流失、ある…

    ○許斐分科員 そのように、消防本部の間での処遇格差は、そのまま人材の流失、あるところでは新人不足につながって、ひいては消防職員の地域の偏在、消防の地域格差につながっていくと思います。何とぞ、統一したルール、統一した処遇でやっていただきたいと思っております。  次に、総務省のNHK予算、国際放送の予算についてお伺いいたします。  予算が昨年と同じ三十五・九億円計上されています。これは遡ると、何と

  93. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 ありがとうございます

    ○許斐分科員 ありがとうございます。  いろいろ、今御答弁でありましたが、これまで七年間、新型コロナもありました、もちろん人件費や機材の高騰もあります、そしてまた一方でNHKのスリム化も行っている中で、毎年毎年同じ額というのはちょっと気持ち悪い感じがします。必要なものは必要、不要なものは不要。きちんとプロセスを透明化して、必要な額を毎年計上することを要望いたします。  そして、続きまして、その

  94. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 ありがとうございます

    ○許斐分科員 ありがとうございます。  まさに国の領土という主権を毀損した放送だと思います。これは放送の出口のところで中国人スタッフが引き起こしたため、今後、AIを利用して再発の防止を図るということですが、実はこれも心配しています。  そして、これは要請放送ではないですが、NHK国際放送の多言語字幕サービスにおいて、尖閣諸島をAIが釣魚島と誤表記する事態が起こりました。これは字幕生成AIが原因

  95. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 ありがとうございます

    ○許斐分科員 ありがとうございます。  やはり、元カメラマンとして、放送人として、最新の映像が見たいと思います。機密の保持は大変重要だと思いますが、自衛隊では、災害時のヘリコプター映像に関しては、防衛省の統合幕僚監部の報道室に放送事業者が申し入れれば提供可能ということもありますので、この尖閣の映像に関しても、必要に応じて関係各所の判断で使用できるという仕組みを是非前向きにつくっていただきたいと思

  96. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 ありがとうございます

    ○許斐分科員 ありがとうございます。  そうなんですね。在職立候補制度はあるんです。しかし、私はその制度を使わせてもらえませんでした。理由は、そのとき、私が報道職の報道カメラマンということを言われました。その答弁を聞くと、本当におかしいですよね。そして、在職立候補を認めるどころか、まさに答弁にあった、立候補を決意して上司に報告した翌日に、東京から私が勤めていた福岡に更に上の上司がやってきて、開口

  97. 予算委員会第二分科会

    ○許斐分科員 ありがとうございます

    ○許斐分科員 ありがとうございます。しっかり言葉は胸に届きました。  議員のなり手不足の解消、そして幅広い国民の政治参加のためにも、やはり、世の中的には、在職立候補制度というのは大変大きな試みの一つだと思います。選挙のたびに、まさにNHKのニュース番組でも、なり手不足の解消法として何度もこの在職立候補制度を取り上げてまいりました。公共メディアであるNHKが、その広報活動、そしてその実践の先頭に立

  98. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎でございます

    ○許斐委員 国民民主党・無所属クラブの許斐亮太郎でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  私は、去年まで二十五年間、NHKで報道カメラマンに従事しておりました。その中で沖縄局での勤務も経験いたしました。その経験を踏まえて質問させていただきたいと思います。加えて、私は誕生日が二月の七日でございます。北方領土の日です。この委員会を心から希望してまいりました。

  99. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。  伊東大臣、更なる質問で恐縮ですが、沖縄振興についてのお考えをお聞かせください。  沖縄戦を戦った海軍司令官、大田実中将が、昭和二十年六月六日、自らの命を絶つ前に、海軍次官に送った電報があります。御存じと思いますが、内容は、地上戦の惨状と県民の献身ぶりを訴えたものです。そして、その最後には、「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」、つ

  100. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○許斐委員 ありがとうございます

    ○許斐委員 ありがとうございます。思いが共有できたと思っています。  私は、沖縄振興で欠かせないのが、大臣もおっしゃった、やはり基地の返還だと思います。  これまで様々な基地の返還が行われてきたことは、外交を始めとして、政府の努力のたまものだと思っています。そして、その返還された土地が利用されて、新たな産業を生み出しています。だからこそ、急ぐべきは普天間基地の返還だと私は思っています。その後の

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