盛山 正仁

もりやま まさひと

自由民主党
衆議院
選挙区
兵庫1
当選回数
6回

活動スコア

全期間
9.8
総合スコア / 100
発言数15639.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,563件の発言記録

  1. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 それはおっしゃるとおりだろうと思います

    ○盛山国務大臣 それはおっしゃるとおりだろうと思います。  我々も、ただ単に大学法人側に寄附しっかり集めてこいというふうに言うつもりではなくて、寄附を出しやすい、個人か法人かは別にして、寄附を出しやすい仕組みをどう改善すればいいのか、これは諸外国の例も含めて、現在我々の方で今調査をし、検討をしているところであります。  そしてまた、今先生がおっしゃるように、お得感というか、寄附をしてよかったな

  2. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 御案内のとおり、我々、政府の中の組織でございますので、タイミン…

    ○盛山国務大臣 御案内のとおり、我々、政府の中の組織でございますので、タイミング的にそれがいつになるのか、ちょっと今なかなか申し上げるわけにはいきませんですけれども、検討の上、いずれかの段階で御相談できるように、お示しをして、こういうことなので是非御理解、御支援賜りたいと御相談できるようにしたいとは考えております。

  3. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 前原先生は高坂正堯先生の御薫陶を受けられておりますので、レジャ…

    ○盛山国務大臣 前原先生は高坂正堯先生の御薫陶を受けられておりますので、レジャーランドの五年間を過ごされたとはとても考えられませんが、私はレジャーランドの五年間を過ごしまして、ゼミの先生から、君はゼミを取ったら単位がもらえるからここのゼミに来ているのかというふうに酷評されたぐらいでございます。  そういう私自身の自戒の念を込めて、先生がおっしゃる趣旨はもう大変よく分かるんですが、ただ、他方、私、

  4. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先ほど局長が御答弁申し上げたとおりでありまして、局の方では、つ…

    ○盛山国務大臣 先ほど局長が御答弁申し上げたとおりでありまして、局の方では、つまり文部科学省側では、それなりに調査をしたというんでしょうか、過去のやり取り等を含めて、どうであったか調べた上での御答弁ではなかったかと思います。

  5. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 各都道府県の教育委員会から発出される通知の取扱いについては、そ…

    ○盛山国務大臣 各都道府県の教育委員会から発出される通知の取扱いについては、それぞれの都道府県において適切に判断されるべきものであると考えますので、個別のコメントは控えさせていただきたいと思います。

  6. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今御指摘の資料のとおり、私、そのように御挨拶をしました

    ○盛山国務大臣 今御指摘の資料のとおり、私、そのように御挨拶をしました。国立大学附属学校は、それぞれの学校の状況に応じて、地域のモデル校としての役割を果たしていただきたい、そして、それと同時に、大学との連携によって実験的、先導的な教育課題への取組をしていただき、その成果の普及を図っていくということが期待されているわけでございますので、先ほどの資料につきましても、そういう認識の上で、国立大学の附属学

  7. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今、西岡先生からお話がありましたとおりでございます

    ○盛山国務大臣 今、西岡先生からお話がありましたとおりでございます。  学校給食費の無償化の検討に当たっては、これもちょっと繰り返しになりますが、一部の自治体や学校において学校給食が実施されない状況もあるため、児童生徒間の公平性等の観点から、実態を詳細に把握した上で課題を整理する必要があるということでございます。  それで、学校給食費の無償化については、昨年十二月に閣議決定したこども未来戦略に

  8. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 自治体間格差がある、あるいは自治体間の競争になっている、そうい…

    ○盛山国務大臣 自治体間格差がある、あるいは自治体間の競争になっている、そういうような御指摘、御批判があるというのは私も承知をしておりますし、また、地方公共団体の首長さん、知事や市長、そういった方からも、こういったことに対する懸念、あるいは取組の強化要請、こういったところを受けておりますので、そういう状況は承知をしております。  それで、児童生徒の学校給食費については、経済状況が厳しい保護者に対

  9. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 令和六年三月に総務省行政評価局が実施した、医療的ケア児とその家…

    ○盛山国務大臣 令和六年三月に総務省行政評価局が実施した、医療的ケア児とその家族に対する支援に関する調査結果に係る通知を受けまして、当省では、本年四月に各教育委員会等に対する通知を発出しております。  この通知の中では、各地域の医療的ケア児支援センターなどと連携しながら医療的ケア児の情報の早期把握等に努めることにより、必要な医療的ケア看護職員の確保に早期から着手すること、また、保護者の付添いにつ

  10. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今般の子供性暴力防止法案では、犯罪歴の確認のみならず、児童対象…

    ○盛山国務大臣 今般の子供性暴力防止法案では、犯罪歴の確認のみならず、児童対象性暴力等が行われる端緒を把握するため、学校設置者等に対し、児童等への面談など児童対象性暴力等のおそれの早期発見のための措置や、児童等が容易に相談を行うことができるようにするための措置を講ずることを求めていると承知をしております。  今後、こども家庭庁において、これらの具体的な措置の内容のほか、面談のほか、児童等や教員等

  11. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今般の子供性暴力防止法案において照会対象となる性犯罪歴の範囲や…

    ○盛山国務大臣 今般の子供性暴力防止法案において照会対象となる性犯罪歴の範囲や照会期間については、様々な議論を踏まえつつ、こども家庭庁において検討されたものと承知をしております。  その上で、教員性暴力等防止法に基づくデータベースと子供性暴力防止法案による性犯罪歴確認の仕組みとの連携については、これまでの制度設計の過程において必要な調整を行ってまいりました。こども家庭庁が設置した有識者会議の報告

  12. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、赤松先生御指摘のとおり、四月二十九日にベトナムの…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、赤松先生御指摘のとおり、四月二十九日にベトナムのソン外務大臣と会談を行ってまいりました。  私からは、海賊版サイト対策等の著作権に関する共通の課題について引き続き両国が共に包括的な対策を進めていくことが重要であるとして御協力をお願いいたしました。また、文部科学省とベトナム文化・スポーツ・観光省との間では、二〇一五年に締結した著作権及び著作隣接権に係る協力に関する覚書

  13. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 委員御指摘の考え方については、より多くの方に内容を御…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 委員御指摘の考え方については、より多くの方に内容を御理解いただくため、ポイントを簡潔にまとめた概要版を作成し、先月十五日に公表しております。  この考え方については諸外国からも関心が高いものでございまして、この資料について現在英語による発信の準備を進めております。また、関係団体からの要望に応じて講演等を通じて考え方の内容の周知を図っており、今後も求めに応じてそれぞれの当

  14. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) アニメーターを始めとするクリエーターにつきましては、…

    ○国務大臣(盛山正仁君) アニメーターを始めとするクリエーターにつきましては、構造的に発注者との関係において弱い立場に置かれ、事前に業務内容や報酬額、支払時期等が十分に明示されないまま不利な条件で業務に従事せざるを得ない状態にある、あるいはアニメーション制作のデジタル化などの制作環境の変化に対応した人材育成の機会が不足しているといった指摘があることを承知しております。  このような課題に対応する

  15. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 映画を始めとする我が国のコンテンツは海外でも高く評価…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 映画を始めとする我が国のコンテンツは海外でも高く評価されております。国内市場にとどまらず、世界に発信することにより我が国の成長力の強化にも資するものであるとも考えています。  これまで、映画分野における若手クリエーターが自由に創造活動を行うことができるよう、文化庁におきましては、優れた日本映画の制作活動に対する支援や、映画業界との連携による短編映画の制作を通した若手映画

  16. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 現代アートの分野は美術市場の評価によって市場価値が支…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 現代アートの分野は美術市場の評価によって市場価値が支えられる構造となっていることから、作品を作り出すアーティストとともに、御指摘のあった、作品を選定し、展覧会を組織するキュレーターや批評家などの価値をつくり出す人材の育成を同時に進めていくことが課題になっていると理解しております。  このため、先ほども申しましたが、令和五年度補正予算において措置されたクリエーター等育成支

  17. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 令和二年度文部科学省主管の一般会計歳入決算並びに文部科学省所管…

    ○盛山国務大臣 令和二年度文部科学省主管の一般会計歳入決算並びに文部科学省所管の一般会計歳出決算及び特別会計歳入歳出決算の概要を御説明申し上げます。  まず、文部科学省主管の一般会計の歳入決算につきましては、歳入予算額六百六十一億九千八百二十八万円余に対しまして、収納済歳入額は六百八十七億四千五百六万円余であり、差引き二十五億四千六百七十七万円余の増加となっております。  次に、文部科学省所管

  18. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 先ほどの決算の概要説明におきまして、令和二年度文部科学省所管の…

    ○盛山国務大臣 先ほどの決算の概要説明におきまして、令和二年度文部科学省所管の一般会計の歳出決算につきまして、歳出決算現額八兆二千四百二十四億七千五百五十四万円余と申しましたが、正しくは、歳出予算現額八兆二千四百二十四億七千五百五十四万円余でございました。訂正させていただきたいと思います。  続きまして、今の決算検査報告に対してでございます。  令和二年度、令和三年度及び令和四年度予算の執行に

  19. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 委員御指摘のように、情報公開法に基づく開示請求と議員からの要求…

    ○盛山国務大臣 委員御指摘のように、情報公開法に基づく開示請求と議員からの要求は性格が異なると考えますが、行政機関から議員への情報提供につきましては、関連する法令の趣旨を踏まえて対応する必要があると考えております。  御指摘の資料には宗教法人から所轄庁に提出された書類の内容が含まれており、また、行政内部の意思形成過程に関する文書にも該当するところ、こうした情報を公にすることは、情報公開法における

  20. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 それは言葉足らずであったかもしれませんが、先ほど申したとおりで…

    ○盛山国務大臣 それは言葉足らずであったかもしれませんが、先ほど申したとおりでございまして、本件につきましては、十月二十七日に指摘いただいた資料につきましては、宗教法人から所轄庁に提出された非公開の書類の内容が含まれている、また、行政内部の意思形成過程に関する文書にも該当し、協力可能な範囲を超える情報であることから提出を差し控えたということでございまして、趣旨としては同一であると考えております。

  21. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 昨年の予算委員会での御答弁が不十分であったかもしれませんが、国…

    ○盛山国務大臣 昨年の予算委員会での御答弁が不十分であったかもしれませんが、国会議員からの資料要求について、その要求に係る情報が情報公開法における不開示情報に該当するか否かも参考にしつつ、可能な限り協力するということで、しかしながら、内容について違いがありますねということで昨年の御答弁になったということでございまして、是非、御理解賜りたいと思います。

  22. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 私の方から御答弁させていただきます

    ○国務大臣(盛山正仁君) 私の方から御答弁させていただきます。  現在、今局長が御答弁したように、学校現場においてGIGAスクール構想により一人一台端末整備されまして、これの活用が本格化しております。これは、古賀先生を始め、ほとんど全ての党がこの学校教育情報化ということで御賛同いただいて議員立法を作り、そして予算を取ってきた、その成果が今回このようになっていると思います。  ただ、先生がおっし

  23. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 それは言葉足らずであったということであろうかと思います

    ○盛山国務大臣 それは言葉足らずであったということであろうかと思います。

  24. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 先ほど御答弁申し上げたとおりで、その繰り返しになりますけれども…

    ○盛山国務大臣 先ほど御答弁申し上げたとおりで、その繰り返しになりますけれども、情報公開法に基づく開示請求と議員からの要求は性格が異なるということは明らかでございますが、行政機関から議員への情報提供については、関連する法令の趣旨を踏まえて対応する必要があるということで、先ほど来の答弁にもなっているところでございます。  言葉足らずであったのかもしれませんが、是非、御理解を賜りたいと思います。

  25. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 何度も繰り返しの御答弁になりますけれども、昨年の予算委員会での…

    ○盛山国務大臣 何度も繰り返しの御答弁になりますけれども、昨年の予算委員会での御指摘の件につきましては、御指摘の資料には宗教法人から所轄庁に提出された書類の内容が含まれており、また、行政内部の意思形成過程に関する文書にも該当することから、我々はこのような御答弁を申し上げたところでございます。  その説明ぶりについてが少し言葉足らずであったのかもしれませんが、その判断の背景その他については何ら変わ

  26. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 先ほど来申し上げております、言葉足らずであったかもしれませんが…

    ○盛山国務大臣 先ほど来申し上げております、言葉足らずであったかもしれませんが、何度も申し上げておりますが、情報公開法に基づく開示請求と議員からの要求は性格が異なるということを十分に踏まえた上で対応した発言であるということでございます。

  27. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 一昨日、十一日土曜日に、西村先生の事務所の方から、二〇一五年三…

    ○盛山国務大臣 一昨日、十一日土曜日に、西村先生の事務所の方から、二〇一五年三月から同年六月までの間の旧統一教会に関する文科省内の記録について、行政情報公開法による開示請求はあったのかどうか、また、どういう判断をしたのかという御連絡、依頼を受けました。  現時点で網羅的に確認できておりませんが、御指摘の期間を対象に含む開示請求を受けたものは、数件ございました。  この件につきましては、今後はも

  28. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 私どもはそう考えておりません

    ○盛山国務大臣 私どもはそう考えておりません。内容に関する部分については全て不開示ということでございます。

  29. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 そのとおり、議員本人出席で挨拶ありという旨、回答しております

    ○盛山国務大臣 そのとおり、議員本人出席で挨拶ありという旨、回答しております。

  30. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 今、西村委員がおっしゃったとおり、二〇二二年三月の会合はUPF…

    ○盛山国務大臣 今、西村委員がおっしゃったとおり、二〇二二年三月の会合はUPF・兵庫県平和大使協議会通常総会となっておりまして、旧教会と関係がある団体であるということは、当然、その時点でも私は認識しておりませんでした。認識不足であったということについては、御批判を受けることになるかもしれません。  しかしながら、後日、自民党の調査をきっかけにいたしまして、調査をした当時の記憶ですとか、地元の事務

  31. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 ちょっと今手元にその当時の資料がございませんけれども、そのとき…

    ○盛山国務大臣 ちょっと今手元にその当時の資料がございませんけれども、そのときの自民党の調査におきまして、関連団体が、具体的にどういう団体、具体的な名称を示していた、そういうようなことはなかったのではないかと考えております。

  32. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 全く認識しておりませんでした

    ○盛山国務大臣 全く認識しておりませんでした。  これは予算委員会その他でも何度も御答弁、西村先生に対しても御答弁したところかと思いますが、二〇二一年の十月の会合につきましては、もう実質選挙戦に入っているところでございまして、地元の方から、集会をするので来いよということで伺ったということでした。そして、よく読まないまま、軽率にサインをしてしまったということではないかと思います。ただ、選挙戦のばた

  33. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 少なくとも、岸田総理が何度も御答弁申し上げているとおり、我々は…

    ○盛山国務大臣 少なくとも、岸田総理が何度も御答弁申し上げているとおり、我々は、二〇二二年の秋の段階で、旧統一教会側とは一切関係を絶つということを申し上げているわけでございますので、そこである程度明らかになっているのではないかと思うことが前提でございますが、自民党における旧統一教会に対しての調査の在り方、こういうことについて私が申し上げる立場にはないということを御理解いただきたいと思います。

  34. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 今般、保育所や幼稚園などのホームページにおいて掲載されていた子…

    ○盛山国務大臣 今般、保育所や幼稚園などのホームページにおいて掲載されていた子供の性的な部位を含む画像が、第三者により性的な目的で使用されることにつながる事例があるとの報道を踏まえ、子供の権利を守る観点から、こども家庭庁と連携し、全国の幼稚園等に対して御指摘の事務連絡を通知、発出しております。  小学校以上の学校においても、学校のホームページ等に児童生徒の性的な部位を含む画像等が掲載されるような

  35. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 委員御指摘のとおり、この考え方は、法的拘束力を有するものではな…

    ○盛山国務大臣 委員御指摘のとおり、この考え方は、法的拘束力を有するものではなく、生成AIと著作権に関する判例等の蓄積がないという現状を踏まえ、現時点における審議会としての一定の考え方を示したものであります。  特に、AIと著作権に関するクリエーターなどの権利者の懸念を払拭する観点から、AI学習のための著作物の利用であっても、著作権法第三十条の四の要件を満たさず、権利者から許諾を得ることが必要な

  36. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 委員御指摘のとおり、クリエーターなどの権利者からは、自らが時間…

    ○盛山国務大臣 委員御指摘のとおり、クリエーターなどの権利者からは、自らが時間をかけて創作した著作物等が生成AIにより学習され、侵害物が大量に生成されることへの懸念等が示されていたところであります。  この点、著作権法上では、第三十条の四により、著作物に表現された思想又は感情を自ら享受し又は他人に享受させることを目的としない場合には、著作権者等の許諾なく生成AIの学習に著作物等を利用できることと

  37. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほど局長から答弁したとおり、こういった業務につきま…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほど局長から答弁したとおり、こういった業務につきましては、学校が担う業務もあります、そして、いろいろネットワークを経由して実施することで教育委員会等で完結できる業務もありますが、できるだけ学校に負担の少ない形で進める必要があると考えています。  このため、グッドプラクティス、好事例の収集、公表も行いますけれども、どのようにして現場でうまく対応していくことができるのか、

  38. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 著作権法第三十条の四は、当該著作物に表現された思想又は感情を自…

    ○盛山国務大臣 著作権法第三十条の四は、当該著作物に表現された思想又は感情を自ら享受し又は他人に享受させることを目的としない場合には、著作権者等の許諾なくAI学習等のために著作物等を利用できることとしております。  この要件を満たす限りにおいては、特定のクリエーターの作品のみから成る作品群を学習データとしてAI学習を行うために著作物等の複製を行う場合にも、同条は適用され得ると考えます。  しか

  39. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 著作権法三十条の四については、もう繰り返しになりますので申し上…

    ○盛山国務大臣 著作権法三十条の四については、もう繰り返しになりますので申し上げませんが、最終的に個別具体的な事案に応じた司法判断となるということを前提といたしまして、AIの開発に当たりまして、委員が御指摘されているように、ピカソの作品と創作的表現が共通する作品を生成することを目的としてAI学習を行う場合には、享受を目的としていないとは言えず、同条は適用されないものであると考えます。

  40. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 著作権法第三十条の四の適用ということでございますが、AI開発に…

    ○盛山国務大臣 著作権法第三十条の四の適用ということでございますが、AI開発に当たり、ピカソの作品と表現に至らないアイデアのレベルで画風などが共通する作品を生成するAIを開発する場合には、既存の著作物の表現を享受する目的ではないため、同条が適用され得ると考えられますが、繰り返しになりますけれども、最終的には個別具体的な事案に応じた司法判断となりますので、そこは御理解いただきたいと思います。

  41. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 全国学力・学習状況調査は、義務教育の機会均等とその水…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 全国学力・学習状況調査は、義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握、分析するとともに、全ての教育委員会や学校において調査結果の活用を通じた教育施策や児童生徒一人一人への学習指導の恒常的な改善充実を図ることを目的として実施しているものでございます。  他方、今先生が御指摘されましたほかの学年あるいはほかのクラスでのタブレット

  42. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 申し訳ありません、今の答弁の前に、先ほどの答弁でちょっと一言、…

    ○盛山国務大臣 申し訳ありません、今の答弁の前に、先ほどの答弁でちょっと一言、忘れましたので、追加をさせてください。  先ほど、同条が適用され得る、著作権法三十条の四ですね、と申し上げたところでございますが、アイデアにとどまらず創作的表現が共通する作品を生成することを目的とするような場合には、享受を目的としない場合には当たらず、同条は適用されないということでございますので、併せて御理解賜りたいと

  43. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 御指摘の点についてでございますが、給特法制定時の経緯についてち…

    ○盛山国務大臣 御指摘の点についてでございますが、給特法制定時の経緯についてちょっと触れさせていただきたいと思いますが、当時、公務員である公立学校の教師の給与等の勤務条件が法律や条例などに基づいて決定されていたのに対し、私立学校の教師については、学校の設置者と教師との契約に基づいて決定されていたという背景がございます。  こんな中で、公立学校の教師について、教師の自発性、創造性に基づく勤務に期待

  44. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 この資料を拝見して、小学校、中学校共に教師の皆さんの勤務条件が…

    ○盛山国務大臣 この資料を拝見して、小学校、中学校共に教師の皆さんの勤務条件がなかなか厳しいものであるという感を新たにするわけでございますけれども、我々の方でやっております文科省での令和四年度教員勤務実態調査におきましては、令和四年度のものはそれまでのものよりも全ての職種で在校等時間が減少しつつある、学校における働き方改革の成果が出ていると思いますが、でも、依然として長時間勤務の教師も多いというこ

  45. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 小学校の教員定数については、学級担任外の教師も若干名配置できる…

    ○盛山国務大臣 小学校の教員定数については、学級担任外の教師も若干名配置できるよう基礎定数が算定されており、従前から、音楽や家庭などの教科を中心とした専科指導が行われているところです。  加えて、小学校高学年の教科担任制の推進については、骨太方針二〇二三を踏まえ、当初予定していた令和六、七年度の二か年分の改善数を一年前倒して令和六年度予算に盛り込み、令和四年度から三年間の改善総数三千八百人を計上

  46. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 義務教育段階の就学援助については、各市町村において、家庭の経済…

    ○盛山国務大臣 義務教育段階の就学援助については、各市町村において、家庭の経済状況が厳しい児童生徒の保護者に対する支援を行っております。  具体的には、生活保護法に規定する要保護者への支援について、国が経費の二分の一を補助しており、このうち、修学旅行費については実費を基に支援をしております。また、要保護者に準ずる程度に困窮していると各市町村が認める準要保護者への支援についても、いろいろ、積極的な

  47. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 沢田先生御指摘のとおり、国立大学法人化をしてちょうど二十年とい…

    ○盛山国務大臣 沢田先生御指摘のとおり、国立大学法人化をしてちょうど二十年ということになります。  国立大学には、世界最高水準の教育、研究を先導すること、あるいは学問分野の継承、発展、あるいは全国的な高等教育の機会均等の確保等、こういった役割が求められているところであります。  それらを通じて、地域、国、世界を発展へと導く重要な存在に、国立大学法人があると認識しておりますので、そういった国立大

  48. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 優秀な人材の海外大学への流出を防止をして、そして日本の中で研究…

    ○盛山国務大臣 優秀な人材の海外大学への流出を防止をして、そして日本の中で研究開発を行っていただく、こういったことは大変大事なことだと思いますし、また、それが、安全保障のためだけに研究その他をされるわけではありませんが、安全保障の観点からも大変重要なものである、こう認識をしております。  このような中、国際的な研究者の獲得競争というものが今行われておりますので、これに伍していくためにも、魅力的な

  49. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 沢田先生御指摘のとおり、国際情勢が大変複雑化あるいは緊迫化して…

    ○盛山国務大臣 沢田先生御指摘のとおり、国際情勢が大変複雑化あるいは緊迫化していると言っていいと思います。そして、その結果、経済安全保障の推進が必要であるということで、いろいろな法律、その他の対策を政府としても講じているところでございます。セキュリティークリアランス法なんかもそのうちの一つでございます。  大学等の持つ機微情報や個人情報等が国外に流出しないように対策を取ることは、非常に重要なこと

  50. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 沢田先生御指摘のとおり、今大変厳しい環境にあるということは我々…

    ○盛山国務大臣 沢田先生御指摘のとおり、今大変厳しい環境にあるということは我々も認識しております。  インシデント事案の発生に対してどう対応していくか、機微技術の流出の防止をどうしていくのか、そういう点で、サイバーセキュリティー対策の強化を図っていくこと、これは喫緊の課題であるというふうに考えております。  ただ、その一方、インシデントの中には、メールの誤送信や記録媒体の紛失など、基本的な、基

  51. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 沢田先生から厳しい現状についての御認識を頂戴したところでござい…

    ○盛山国務大臣 沢田先生から厳しい現状についての御認識を頂戴したところでございますけれども、近年の我が国の相対的な研究力低下の原因は、諸外国の研究開発投資の増加が著しいこと、これに加えまして、我が国においては、博士後期課程学生のキャリアパスが不透明であること、研究者が腰を据えて自由で挑戦的な研究に取り組める環境が不足していること、国際頭脳循環の流れに出遅れていること、こういったことがあるのではない

  52. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 競争的研究費とは、優れた研究提案を公募、採択することにより、競…

    ○盛山国務大臣 競争的研究費とは、優れた研究提案を公募、採択することにより、競争的な研究環境を形成し、研究者が多様で独創的な研究に継続的、発展的に取り組む上で基幹的な研究資金であります。画期的な研究成果の創出に貢献しているものと認識しています。  例えば、競争的研究費の一つであります戦略的創造研究推進事業では、優れた目利きにより先導的、独創的な研究課題を採択し、ネイチャーなどの著名な科学誌に多数

  53. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 御指摘のとおり、国立大学の教育研究機能を強化し、また、頻発する…

    ○盛山国務大臣 御指摘のとおり、国立大学の教育研究機能を強化し、また、頻発する大規模自然災害からの復旧復興に貢献する観点からも、国立大学のキャンパス、施設が果たす役割は極めて重要であります。  しかしながら、国立大学におきましては、昭和四十年代から五十年代に整備した膨大な施設の更新時期が到来しており、安全面、機能面、経営面で大きな課題が今顕在化しつつあります。  文部科学省としては、必要な予算

  54. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 沢田先生が先ほどから御指摘していただいているように、山を高くす…

    ○盛山国務大臣 沢田先生が先ほどから御指摘していただいているように、山を高くするという点での競争的資金も必要ですし、そして、サイバーセキュリティーだけではなく、いろいろな観点から基盤的なものということで運営費交付金、この両方が大事であると我々は考えております。  この運営費交付金につきましても、私たちはこれまでと同額程度の予算額をしっかり確保し続けているところでございますが、今後とも、各大学が継

  55. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今お話が出ておりました令和六年のものに関してでござい…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今お話が出ておりました令和六年のものに関してでございますが、令和六年三月に総務省行政評価局が実施した医療的ケア児とその家族に対する支援に関する調査結果に係る通知を受けまして、当省では本年四月に各教育委員会等に対する通知を発出しております。  この通知の中では、医療的ケア児の早期把握のための連携体制の構築に向けて各地域の医療的ケア児支援センターなどと連携しながら早期把握等

  56. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 月面着陸する日本人宇宙飛行士につきましては、現時点ではまだ具体…

    ○盛山国務大臣 月面着陸する日本人宇宙飛行士につきましては、現時点ではまだ具体的な選定方式は決まっておりません。今後、JAXAとNASAとの調整などにより必要な基準が定められた上で選定されるというふうに理解しております。  二〇二一年度にJAXAが実施した宇宙飛行士候補者の募集においては、月面での活動を含む業務を担う宇宙飛行士に求める人物像として、協調性やリーダーシップ、宇宙という極限環境におけ

  57. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 文部科学省の令和五年度調査では、各教育委員会における…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 文部科学省の令和五年度調査では、各教育委員会における医療的ケアに関するガイドラインについて約二二%の教育委員会において策定されている状況にとどまっております。域内の学校に医療的ケア児が在籍している教育委員会に限りますと、約五四%の教育委員会において策定されている状況となります。策定していない教育委員会に理由を尋ねたところ、各学校が個別にマニュアルを策定していることや、都道

  58. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 アメリカが主導するアルテミス計画は、国際パートナーとともに、ま…

    ○盛山国務大臣 アメリカが主導するアルテミス計画は、国際パートナーとともに、まず月面での持続的な探査の実現を目指しております。将来的には、今、藤巻先生おっしゃったとおり、火星有人着陸を視野に、それに向けて必要な技術や能力を月面での持続的な活動を通じて実証、獲得することを目指した計画であると承知をしております。  月は、地球以外で最初に人類の活動領域となる可能性を持つ天体であり、将来的には新たな経

  59. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 文部科学省といたしましては、医療的ケア児支援法の趣旨…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 文部科学省といたしましては、医療的ケア児支援法の趣旨を踏まえ、保護者の付添いがなくても通学できるよう、必要な支援を行うことが重要であると考えております。  そのため、通学時も含め、保護者の付添いについては、真に必要と考えられる場合に限るよう努めるべきであること、また、やむを得ず保護者に協力を求める場合には、真に必要と考える理由や付添いが不要になるまでの見通しなどについて

  60. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 以前にも藤巻先生に歯切れの悪い御答弁をしたところでございますが…

    ○盛山国務大臣 以前にも藤巻先生に歯切れの悪い御答弁をしたところでございますが、宇宙、アルテミス計画の必要性というのは、先ほどお話をしたとおりでございます。  他方、海洋ということで、今、藤巻先生からも御説明があったところでありますが、海洋は地球全体の表面の約七割を占めております。また、日本の場合には、四面を海に囲まれている、そういうような国情がございますので、海洋に関する研究は大変重要でありま

  61. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 先日の御答弁とちょっと繰り返しになりますけれども、入学者の選抜…

    ○盛山国務大臣 先日の御答弁とちょっと繰り返しになりますけれども、入学者の選抜というのは、それぞれの学校の教育活動に照らして、それに相応する入学時点としての能力を評価するものであります。出題内容や方法も含め、各設置者等が適切に判断するものであります。  そして、我々文部科学省としましては、中学校の入学者選抜における出題内容については、小学校学習指導要領の趣旨を踏まえた出題となるよう配慮することを

  62. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 これも先日ちょっと御答弁申し上げたものと繰り返しになるかと思い…

    ○盛山国務大臣 これも先日ちょっと御答弁申し上げたものと繰り返しになるかと思いますが、御指摘の東京医科大学の入学者選抜、これにつきましては、裁判所の判断というのは、東京医科大学の入学者選抜において一部の男性受験者だけを加点する、点を加えるということを受けて、性別等という属性に応じた一律の得点調整に関して述べられたものであると考えております。  他方、高等学校の、男子校である、女子を受け入れていな

  63. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 東京医科大学の場合は、募集要項であらかじめ説明していないにもか…

    ○盛山国務大臣 東京医科大学の場合は、募集要項であらかじめ説明していないにもかかわらず性別などの属性に応じた一律の得点調整を行ったということで、それは不適切であるということであります。  募集要領であらかじめ説明さえすれば男女の差別的な取扱いが許容されるということでは必ずしもないと思いますが、性別による取扱いの差異を設けるとすれば、その合理的な理由については、それぞれの学校であり設置者が説明して

  64. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 里見先生御指摘のとおり、昨年末の時点で我が国における…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 里見先生御指摘のとおり、昨年末の時点で我が国における在留外国人数は約三百四十一万人に達するなど、近年増加傾向にございます。日本語教育に対するニーズはこれまで以上に高まっております。我が国に在留する外国人に対する日本語教育の質の維持向上を図ることは大変重要であると考えております。  こういった状況を踏まえまして、文部科学省におきましては、日本語教育機関のうち一定の要件を満

  65. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 藤巻先生のような御意見があることは承知をしておりますが、文部科…

    ○盛山国務大臣 藤巻先生のような御意見があることは承知をしておりますが、文部科学省としては、先ほど局長から御答弁申し上げましたとおり、学校図書館の図書の選定につきましては、教育委員会や校長の責任の下、学校図書館ガイドラインも踏まえながら、各学校等において、学校の選定基準、地域や学校、児童生徒の実態等に応じて、教育的見地から見て有益、適切なものとしてその内容等を決めるべきものであると考えております。

  66. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○盛山国務大臣 先ほど局長が答弁しておりますけれども、大学入学共通テストは、本…

    ○盛山国務大臣 先ほど局長が答弁しておりますけれども、大学入学共通テストは、本試験と追試験とで難易度に大きな差がつくことがないよう、同一の試験問題作成方針に基づいて同一の問題作成委員が作成しており、試験実施後には、問題の難易度等について評価、分析を実施しているところです。こうした措置がなされていることに加え、先ほど答弁したような問題が生じるおそれがあることから、大学入学共通テストの追試験の平均点を

  67. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 書店・図書館等関係者における対話のまとめを踏まえまし…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 書店・図書館等関係者における対話のまとめを踏まえまして、文部科学省におきましては、書店と図書館等の連携に係る優良事例について収集に努めているところでございます。今後、その普及を図っていくこととしております。  また、今後の書店と図書館の関係を検討する枠組みにつきましては、書店と図書館等の関係団体の代表者などから構成される協議会が新たに設置されると聞いております。  文

  68. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) GIGAスクール構想は、一人一台端末や通信ネットワー…

    ○国務大臣(盛山正仁君) GIGAスクール構想は、一人一台端末や通信ネットワーク等の学校ICT環境を整備、活用することによって教育の質を向上させ、全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学び、これを実現することを目的としております。  文部科学省としては、端末活用の日常化、情報活用能力の向上等に向けた取組を進めており、誰一人取り残されない学びの実現に向けて、GIGAスクール構想を

  69. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) このお手紙を拝読させていただきました

    ○国務大臣(盛山正仁君) このお手紙を拝読させていただきました。  子供たちの誰もが、家庭の経済事情にかかわらず、希望する方々が質の高い教育を受けられるチャンスが平等に与えられ、個性や能力を最大限伸ばすことができるようにすることが大事であると考えております。  当省では、令和二年度から、高等教育の修学支援新制度により低所得世帯を対象に授業料等の減免と給付型奨学金の支給を併せて実施しており、令和

  70. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 芳賀先生御指摘のとおり、今、我々、私個人というんでし…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 芳賀先生御指摘のとおり、今、我々、私個人というんでしょうかね、我々文部科学省としましても、教育の無償化の方向に進んでいきたいということは我々も正直考えている、願っているところではございます。  ただし、やはり予算というものの制限もあるものですから、なかなか一足飛びに今年度からというわけにはまいりません。中央教育審議会その他の御提言ですとか、いろいろな関係者との協議も踏ま

  71. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、芳賀先生からお話がありましたとおり、山形県におい…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、芳賀先生からお話がありましたとおり、山形県においては、講師等としての勤務経験のない新規採用教師の一部が学級の副担任として特定の教科の授業を受持ちをしながら学級経営や保護者対応等を学ぶ取組を行っておられ、それによって精神疾患による病休取得者の減少につながるとともに、新規採用教師からもおおむね高い評価を得ていると、そういうふうに承知しております。  この取組を実施するに

  72. 本会議

    ○国務大臣(盛山正仁君) 高橋議員にお答えいたします

    ○国務大臣(盛山正仁君) 高橋議員にお答えいたします。  まず、特定免許状失効者等を任命又は雇用した際の任命権者の損害賠償責任についてお尋ねがありました。  いわゆる教員性暴力等防止法に基づく基本的な指針においては、採用候補者が特定免許状失効者等に該当する場合、当該採用候補者の任命又は雇用に当たっては、教育職員等による児童生徒性暴力等を根絶するという法の趣旨を踏まえ、少なくとも、児童生徒性暴力

  73. 本会議

    ○国務大臣(盛山正仁君) 西岡議員にお答えいたします

    ○国務大臣(盛山正仁君) 西岡議員にお答えいたします。  子供に対する性暴力被害の防止についてお尋ねがありました。  性暴力を含め、子供の性被害防止については、こども家庭庁を始めとした関係省庁と連携し、昨年七月にこども・若者の性被害防止のための緊急対策パッケージを取りまとめたところであり、加害防止や被害者支援等の強化に向けて政府全体で取り組んでいるところです。  文部科学省では、このパッケー

  74. 本会議

    ○国務大臣(盛山正仁君) 水野議員にお答えいたします

    ○国務大臣(盛山正仁君) 水野議員にお答えいたします。  専門高校における教育の充実についてお尋ねがありました。  我が国において、少子高齢化や生産年齢人口の減少が進む中、産業や経済、医療や福祉等の社会基盤を支える必要不可欠な専門人材を確保していくため、工業高校や農業高校、水産高校といった専門高校の果たす役割は極めて大きいと考えています。このため、文部科学省では、令和三年度より、産業界と専門高

  75. 予算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 各自治体や学校におきましては、学校における自立活動の…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 各自治体や学校におきましては、学校における自立活動の指導の充実につなげていくため、障害のある児童生徒の姿勢や歩行、日常生活や作業上の動作等について、理学療法士や作業療法士などの専門家から教員が助言等を受けながら具体の指導例を行っている例もございます。  文部科学省においては、このような取組を促進するため、各自治体等において外部専門家を活用した指導体制を整備できるよう、理

  76. 予算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先月二十五日に結果を公表いたしました令和五年度の文部…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先月二十五日に結果を公表いたしました令和五年度の文部科学省委託事業であります不登校の要因分析に関する調査研究におきまして、不登校の要因のうち、伊藤委員が御指摘の、教師への反抗、反発や教職員とのトラブル、叱責等について、教師と児童生徒や保護者等の間に認識の差があることが明らかになりました。  教職員は、児童生徒の変化やサインに気付き、一人一人の悩み等を受け止め、適切な指導

  77. 予算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今般の調査結果の、調査研究の結果では、不登校の要因に…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今般の調査結果の、調査研究の結果では、不登校の要因につきまして、先ほど申し上げました教師との関係以外にも、いじめ被害、体調、不安、生活リズムの乱れなどにおいて教師の認識と児童生徒や保護者の認識に差があることなどが明らかになりました。  この差について、例えば、いじめ被害については、大人がいない時間や場所で行われたり、ふざけ合いを装って行われたりすることも多いこと、教師と

  78. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 吉田委員、大変状況を御存じでございますので、私の方からもう余り…

    ○盛山国務大臣 吉田委員、大変状況を御存じでございますので、私の方からもう余り答えるような内容はないのではないかと思うんですが、今高く評価していただいているように、リスキリング、リカレントということにおいての専門学校の役割、また現実にやっておられること、大変ありがたいことだと思っております。  それで、このキャリア形成促進プログラムについてでございますが、先生がおっしゃったように、我々、文部科学

  79. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 専門学校がいろいろ努力していられるのは、我々ももちろん承知をし…

    ○盛山国務大臣 専門学校がいろいろ努力していられるのは、我々ももちろん承知をしております。そして、留学生の受入れその他についても、我々も、法務省、関係省庁とも今後ともよく御相談をしていきたいと思っております。  専門学校について、今、総数が若干減っているんですね、専門学校の総数が。それは少子化の影響もあるわけなんですけれども、修業年限それから教育課程等が柔軟であるという専門学校の特性を生かして、

  80. 本会議

    ○国務大臣(盛山正仁君) 仁比議員にお答えいたします

    ○国務大臣(盛山正仁君) 仁比議員にお答えいたします。  共同親権の場合における高等学校等就学支援金の取扱いについてお尋ねがありました。  高等学校等就学支援金は、親権者等の収入に基づいて受給資格の認定が行われるため、今般の民法改正後に共同親権となった場合には親権者が二名となることから、基本的には親権者二名分の収入に基づき判定を行うこととなります。  他方で、親権者が二名の場合であっても、親

  81. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 うちだけでできる話じゃない、関係省庁と先ほども申し上げました

    ○盛山国務大臣 うちだけでできる話じゃない、関係省庁と先ほども申し上げました。特に厚労省さんですとか関係省庁と連携をした上で、努めていきたいと思います。

  82. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先月に引き続き、よろしくお願いします

    ○盛山国務大臣 先月に引き続き、よろしくお願いします。  専門学校は実践的な職業教育機関として各地域や産業のニーズに応じた人材を輩出しているところは、青山先生もよく御案内のとおりでございます。  専門学校におきましては、修業年限や教育課程などが柔軟であるという制度の特徴を生かして、地域の企業などと連携をし、地域の産業動向や人材ニーズの動向等を踏まえた学校や学科の再編、新設、廃止が行われていると

  83. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先ほど来、局長の方から御答弁申し上げておりますけれども、教員業…

    ○盛山国務大臣 先ほど来、局長の方から御答弁申し上げておりますけれども、教員業務支援員は、教師が教師でなければできないという業務に専念するために欠かせない役割を担っております。そういうことで、また、評判もいいということで、年々予算の拡充を図ってきたところでございます。  昨年の暮れでございますが、私自身も、教員業務支援員が活躍している学校現場の様子を見せていただきまして、また、その学校の先生方か

  84. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 青山先生のアドバイスを踏まえまして、どういうやり方がいいのか、…

    ○盛山国務大臣 青山先生のアドバイスを踏まえまして、どういうやり方がいいのか、ちょっと我々の中で検討させていただきたいと思いますが、対応を考えてまいります。

  85. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 青山先生から校内教育支援センターについて高い評価をいただいてい…

    ○盛山国務大臣 青山先生から校内教育支援センターについて高い評価をいただいていることに、まず心から感謝を申し上げたいと思います。  我々としましては、校内教育支援センターというんでしょうか、不登校により学びにつながることができない子供たちをゼロにすることが大事なことであると考えております。  校内教育支援センターは、御自身のクラスにいづらいとき、あるいは不登校の兆候のある早期の段階で、あるいは

  86. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 専門学校は、社会の変化に即応した実践的な職業教育機関であると思…

    ○盛山国務大臣 専門学校は、社会の変化に即応した実践的な職業教育機関であると思います。そして、社会基盤を支えるために必要不可欠な人材を数多く輩出してきているものであります。例えば、人材不足が深刻とされている医療、福祉、工業などの国家資格につながる分野について申し上げますと、土木、建築あるいは情報処理などの工業分野に毎年三万人以上、医療、衛生、福祉等に毎年十万人以上の人材を輩出しているところでござい

  87. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今日は、金村先生から境界知能を含めましていろいろなお話を承るこ…

    ○盛山国務大臣 今日は、金村先生から境界知能を含めましていろいろなお話を承ることができまして、誠にありがとうございました。  そして、今の御質問に関してでございますけれども、先生もおっしゃられたとおり、専門学校というのは、地域に根差した、行きやすい身近な教育機関、こういうことだろうと思います。職業教育機関として、各地域や産業のニーズに応じた人材の輩出、あるいは社会人の学び直し、留学生の積極的な受

  88. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 前回、宮本先生とのやり取りで、目指すところは同じで、山へ登るル…

    ○盛山国務大臣 前回、宮本先生とのやり取りで、目指すところは同じで、山へ登るルートの違いはあるかもしれませんが、登っていきたいという話をしました。  もう少し詳しく御説明させていただきますと、高等教育費の負担軽減につきましては、令和二年度から、低所得世帯を対象に授業料等の減免と給付型奨学金の支給を併せて行う高等教育の修学支援新制度を実施し、非課税世帯の学生に対する高等教育の無償化と、それに準ずる

  89. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 私でよければ私から答弁させていただきます

    ○盛山国務大臣 私でよければ私から答弁させていただきます。  今般の省令改正は、国立大学法人が、大学において外国人留学生の受入れのための環境の整備など特に必要がある場合には、標準額にかかわらず外国人留学生の授業料等を設定できるようにするものであり、外国人留学生の授業料を上げることを主眼としたものではありません。  また、外国人留学生に対しては、これまでも国費外国人留学生制度等による経済的支援を

  90. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 専修学校につきましては、昭和五十年の学校教育法の改正により、一…

    ○盛山国務大臣 専修学校につきましては、昭和五十年の学校教育法の改正により、一定の規模や水準のものを対象として、学校教育法第一条の学校以外の教育機関として制度化されております。  専修学校制度においては、今般の法改正の対象となっている専門課程のほか、高等学校段階の高等課程、入学資格に定めのない一般課程があり、地域に身近な教育機関として、地域の実態に応じて必要な人材を輩出しているところです。  

  91. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしま…

    ○盛山国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  92. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 上野委員がおっしゃるとおり、これからの高等教育、大学…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 上野委員がおっしゃるとおり、これからの高等教育、大学を始めとする高等教育機関が置かれている状況というのは大変厳しいものがあると、そんなふうに思います。  日本全体で人口が減少する局面に入っているわけでございますけど、特に、今後、大学に進学をするような若年の、青年というんでしょうかね、青少年の人口がどんどんどんどん減少してまいります。そして、大学の数あるいは学部の数、そし

  93. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今お話がございました愛知・名古屋におけますアジア競技…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今お話がございました愛知・名古屋におけますアジア競技大会、そしてアジアパラ競技大会の開催につきましては、スポーツの振興や国際親善、共生社会の実現などに大きな意義を有するものと考えております。  そのため、それぞれの大会について閣議了解を行い、政府として組織委員会に協力することとしております。文部科学省としても、組織委員会や愛知県などの関係団体と連携をして、両大会の成功に

  94. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、斎藤先生がおっしゃったとおりでございまして、大会…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、斎藤先生がおっしゃったとおりでございまして、大会を成功させるためには、各それぞれの部局、総務省にも特に入ってもらう形で、関係省庁との連携が不可欠でございます。そして、スポーツ庁が中心となって、政府一体として組織委員会に協力していくことが重要であると我々認識しております。  そのため、大会開催に向けて必要となる関係省庁における各種の手続、あるいは支援、協力等につきまし

  95. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) この人的支援につきましても、一昨年八月から文部科学省…

    ○国務大臣(盛山正仁君) この人的支援につきましても、一昨年八月から文部科学省職員を組織委員会へ派遣するなど、緊密な連携を図っております。また、他省庁も含めれば、現在、各省庁から合計で五名の職員を配置しておりますので、派遣しておりますので、引き続き、こういったことを通じて大会開催に向けての必要な支援、協力を行う予定です。

  96. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 冒頭も申し上げたところでありますが、ちゃんとした位置…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 冒頭も申し上げたところでありますが、ちゃんとした位置付けということで閣議了解も行っているところでもございますので、我々としては、関係省庁とも連携を取りながら、しっかりと御支援、アジア大会、パラ大会の成功に向けて努力をしていきたいと考えます。

  97. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 各党に、全党御協力賜って、令和元年に学校教育情報化法…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 各党に、全党御協力賜って、令和元年に学校教育情報化法という法律を作り、そして、それから急速にここまで来たんじゃないかと思います。そして、当初の議論のところから、まずハードの、タブレットが中心ですが、あるいはそのWAN、LAN、そういったものを含め、ハードのものをまずどうするか、これが一番お金掛かるねということでやってきました。  それと併せて、その中身、コンテンツの話を

  98. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) やっぱり、教育に対するニーズというのが時代によって変…

    ○国務大臣(盛山正仁君) やっぱり、教育に対するニーズというのが時代によって変わってきたんじゃないかと思うんですね。それが今、斎藤先生おっしゃったように、きめ細やかな対応、あるいは多様性のある生徒さんに対してどういうふうに対応していくのかというようなことが求められるようになってきたのでこういうふうな動きになっているんだろうと思うんです。  それで、先ほど局長がお答え申し上げましたとおり、まずは小

  99. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 斎藤委員の御指摘、大変重く受け止めております

    ○国務大臣(盛山正仁君) 斎藤委員の御指摘、大変重く受け止めております。  また、中央教育審議会におきましても、その処遇の問題だけではなく、今の教師の働き方、こういった現状についても十分に承知をされた上での議論を進められていると思います。  若干の遅々とした動きかもしれませんが、職員のいわゆる残業ですね、これが若干短くなっているところは是非御承知いただきたいと思いますし、我々としても、この働き

  100. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 下野先生御指摘のとおり、バーチャルではないリアルな体…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 下野先生御指摘のとおり、バーチャルではないリアルな体験というのがやはり基本だと思うんです。そして、それは今おっしゃっておられる生き物というか自然というか、そういうことにおいても同様だと思うんですが、残念ながら、特に東京のような都市におきましては、私も子供を育てたとき感じたんですが、そういう自然に触れ合う機会がもう極端に減ってきているんですよね。  ゴキブリを見て、あっ、

前へ3 / 16 ページ次へ