田中 昌史

たなか まさし

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)東京
当選回数
1回

活動スコア

全期間
1.2
総合スコア / 100
発言数1861.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

186件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○田中昌史君 おはようございます

    ○田中昌史君 おはようございます。自由民主党の田中昌史です。  本日は、質問の機会をいただきました与野党の議員の先生方には心から感謝を申し上げます。  まず、元日に発生しました能登半島地震、お亡くなりになられた皆様方に御冥福をお祈りしますとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げたいと思っております。  今回、能登半島の被災地では、二月二十八日時点で保健医療チーム百七チームが支援活動

  2. 予算委員会

    ○田中昌史君 大臣、ありがとうございました

    ○田中昌史君 大臣、ありがとうございました。  発災数日後に私にメッセージをいただいた、現地の珠洲で頑張っておられた方々から助けてくださいというSOSが、私いまだに忘れられない思いであります。そういった中で、大臣先頭に頑張っていただいていることに感謝を申し上げたいと思います。  資料一のとおり、この度の能登半島地震に限らず、これまでの災害では、医療のみならず、介護、福祉、保健に関わる多種の専門

  3. 予算委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。どうか前向きな御検討をよろしくお願いをいたします。  三点目でございます。福祉避難所について伺います。  高齢者や障害者、こういった要配慮者の方に対して特別な配慮がなされる福祉避難所ではありますが、この福祉避難所を指定したことによって受入れを想定していない被災者が避難してしまうことで福祉避難所としての対応に支障を来すという課題を受けまして、令和三年五月に福祉

  4. 予算委員会

    ○田中昌史君 よろしくお願いします

    ○田中昌史君 よろしくお願いします。  今回の福祉避難所、損壊で運用できない、あるいは人材がいないという、そういった事態が発生しているということであります。これは各地域で、震災を想定される地域なんかではしっかりとした再考が必要になる事態ではないのかなというふうに思っておりますので、是非お取組をお願いしたいと思います。  松村大臣には、ここで御退席いただいて結構でございます。

  5. 予算委員会

    ○田中昌史君 続きまして、高齢者の再犯防止について小泉大臣に伺ってまいりたいと…

    ○田中昌史君 続きまして、高齢者の再犯防止について小泉大臣に伺ってまいりたいと思います。  受刑者の高齢者率は増加しておりまして、再犯率も非高齢者に比べて高い状況にあると思います。受刑者数に占める高齢者の割合、それから再犯率の傾向、再犯に至る背景について政府参考人に伺います。

  6. 予算委員会

    ○田中昌史君 本当に様々な理由があるんだと思います

    ○田中昌史君 本当に様々な理由があるんだと思います。貧困、孤立、孤独、住居の問題など様々な要因がありまして、しっかりとその人に合った個別性のある処遇が非常に求められてくることだというふうに考えております。  二〇二二年六月十三日に刑法等の一部を改正する法律案が成立しまして、懲役と禁錮が一本化され拘禁刑となりました。二〇二五年六月一日に施行されることと決定がされたと思います。  この拘禁刑の施行

  7. 予算委員会

    ○田中昌史君 大臣、ありがとうございます

    ○田中昌史君 大臣、ありがとうございます。  今のような取組がどんどん推進されていくことを期待したいと思いますが、先般、栃木刑務所の方を視察しましたが、ちょっと人員体制が、本当に様々なきめ細やかなサービスが提供できるのかということを心配になるような人員体制でありました。非常に採用活動も盛んにされていらっしゃるみたいですが、この辺りは財政的な措置も含めてしっかりと対応していかなきゃいけないというふ

  8. 予算委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  矯正施設内での取組も含めて、出所後の地域包括支援センターですとか地域生活定着支援センターとのしっかりとした連携も含めて、長い処遇が必要になってくるというふうに思っておりますので、是非、この認知症の皆様方への再犯防止、しっかり取り組んでいただきたいと思います。  小泉大臣にはここで御退室いただいて結構でございます。

  9. 予算委員会

    ○田中昌史君 次は、全世代型社会保障に関連して伺いたいと思います

    ○田中昌史君 次は、全世代型社会保障に関連して伺いたいと思います。  この労働集約的な特徴を持つ医療・介護サービスにおきましては、経営情報の見える化と併せた処遇の改善とともに、医療・介護現場での生産性の向上や業務の効率化がますます重要となることに留意する必要があるというふうにされています。  この医療・介護現場での生産性とは具体的にどんなものなのか、医療・介護現場の専門性が、専門職が達成すべき

  10. 予算委員会

    ○田中昌史君 やっぱり、どうしても効率化とか省人化ですとか、そういった財政的な…

    ○田中昌史君 やっぱり、どうしても効率化とか省人化ですとか、そういった財政的な部分ですとか、そういうところが非常に大きなウエートを占めてくるんですが、医療、介護のような対人的な業務につきましては、安全とか安心とかヒューマニティーとか、こういった人対人の特有なやっぱり効果というのはしっかりと上げていかなきゃいけない一方で、そういう部分では、こういった指標についても今後私は検討していく必要があるという

  11. 予算委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます、大臣

    ○田中昌史君 ありがとうございます、大臣。  これから高齢化が進展していきますと、もうとりわけ在宅医療が極めて重要になってくると思います。そういった中では、フラットな多職種連携というのをしっかりと構築しながらも、確実に必要なサービスが提供されていくということが極めて大事だというふうに思っておりますので、是非今後とも進めていただきたいと思います。  続きまして、新経済・財政再生計画改革工程表二〇

  12. 予算委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  誰もがいつまでも健康でいたいと願うのは常であります。今後のユニバーサル・ヘルス・カバレッジの観点からも非常に大事なことだというふうに思っております。大臣には、是非この目標をしっかりと達成していただきたいなというふうに考えております。  この資料三に、この健康寿命延伸プランの大まかな概要を挙げております。  この右側の中段にあります介護予防・フレイル対策

  13. 予算委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  この現状で、通いの場は広く推進されておりますけれども、この通いの場への参加率、あるいはこの高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業、この市町村の実施率を教えていただきたいと思います。また、それぞれについて都道府県の傾向があれば教えてください。その上で、この要因と、参加を促すための厚生労働省としての今後の対策について、併せて参考人に伺います。    〔理

  14. 予算委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  かなり上下で差があるというお話でありました。これは私が知っている限り、大分県が非常に高いわけでございます。県が、もう県挙げて健康寿命日本一おおいた創造会議というのを掲げて、企業、団体、保健医療関係者、報道機関、地域の関わる方全てを総動員してこの事業を構築しているという部分では、大変大きな先行事例として見習うべきものであるというふうに思っておりますので、是非

  15. 予算委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  効果、効率的にやれるような仕組みというものをしっかり構築されていくという話でありますが、一方で、地方を回って聞くのは、職員の人手が足りませんと、それやる人がいないと。で、実際に市と対応している地元の医療、保健の団体等で話を聞いても、何年かに一回ずつ市町村の担当者が替わるので、もうそのたびに説明して一からスタートしなきゃいけないという部分で、行っては戻り、行

  16. 予算委員会

    ○田中昌史君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○田中昌史君 是非よろしくお願いしたいと思います。  続きまして、このトリプル改定、報酬改定と賃上げについて伺いたいと思っております。  昨年十二月二十日、財務大臣、厚労大臣の大臣折衝の合意事項で、この介護、障害福祉サービスの報酬改定の中では、処遇改善について二年分を措置し、三年目の対応については実態を通じた処遇改善の実施状況等や財源と併せて令和八年度予算編成で検討するというふうになっています

  17. 予算委員会

    ○田中昌史君 是非積極的に、前向きにお願いをできればというふうに思っております

    ○田中昌史君 是非積極的に、前向きにお願いをできればというふうに思っております。  ちょっと時間の関係で少し飛ばさせていただきます。二問飛びまして、四つ目の設問に参ります。  介護報酬改定が一・五%プラスでありました。介護処遇の、介護職員の処遇がプラス〇・九八ですから、〇・六一が介護事業者に配分されることになります。この改定では、物価高騰、資材、ガソリン等の高騰に対応できないというふうな声が多

  18. 予算委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  続きまして、もう一問飛ばしまして、六番目の質問であります。  資料六、御覧ください。  これ、介護支援専門員の一人当たりの取扱件数の改定がありました。現行は左側に書いています千三百九十八単位、改定後は千四百十一単位、十三単位、百三十円の改定であります。見れる件数が四十未満から四十五未満になりました。  これ、処遇改善、しっかりと稼ぎなさいということな

  19. 予算委員会

    ○田中昌史君 こういう、私から見ると、もうこれ正直、デフレ改定じゃないのかなと…

    ○田中昌史君 こういう、私から見ると、もうこれ正直、デフレ改定じゃないのかなというふうに思いますが、このやる気をなくすような改定は改めるべきではないかと思いますが、武見大臣、いかがでしょうか。

  20. 予算委員会

    ○田中昌史君 これ、鈴木大臣にも聞きます

    ○田中昌史君 これ、鈴木大臣にも聞きます。  先ほどの、二・五%の報酬改定がありました。これ、もう大変有り難いなというふうに私どもは本当に思っております。武見大臣にも本当に感謝を申し上げたいところでありますが、これまでもこの医療、介護の業界では、基本報酬に加算を付けて政策誘導します、この政策誘導した上で何年かたって普及するとこれを本体報酬に入れて、そうすると、労働量は変わらないにもかかわらず、労

  21. 法務委員会

    ○田中昌史君 自由民主党の田中昌史です

    ○田中昌史君 自由民主党の田中昌史です。  今日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。  まず、この法案、本法案で定義しております特定不法行為等による被害者、またその御家族、そういった関係者の方々には、経済的な面にとどまらず、精神的、心理的な被害、さらには家族関係が失われるなど、察して余りある状況に置かれていらっしゃるというふうに感じております。  解散命令請求に当たって行わ

  22. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  被害者の方の請求権をしっかりと尊重するということと、迅速性という部分の観点、お話を伺いました。  この特定不法行為等に係る被害者の救済に当たっては、今お話があった迅速性、円滑性、あとは確実性も求められると思いますけれども、この法律案では法テラスが重要な役割を担うこととなっております。この法テラスの業務について特例を設けることとなっていますが、その概要につ

  23. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。  幾つかお話がありまして、まず、この入口は、まず無料法律相談にしっかりとアクセスをしていただくということなんだというふうに思っております。午前中の質疑にもありましたが、しっかりとした周知、広報というものが極めて重要だというふうなことで今お話を聞いておりました。  この宗教法人の財産の保全につきましては、被害者、債権者の方がこの民事保全手続を取ることになり

  24. 法務委員会

    ○田中昌史君 この仮差押えに当たって、債権者の権利の実現をするためには、対象、…

    ○田中昌史君 この仮差押えに当たって、債権者の権利の実現をするためには、対象、差押えが対象になるわけですけれども、例えばこの宗教法人が有する不動産の価額、これが被保全債権の額を超えている場合に、もう保全の必要性がないというふうに判断されてしまい、仮差押えができなくなってしまうのではないかということが考えられますが、これについて伺います。

  25. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。ちょっと安心をいたしました。  続きまして、この解散命令請求がされた宗教法人につきましては財産の散逸、隠匿のおそれが高くなるということが考えられていますが、これを防ぐための民事保全が大変重要になってまいります。この際に、一般的に担保の提供が求められると思います。この担保の提供が被害者にとって負担になっているとの御指摘があると思います。  この点につきまして

  26. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。  この二割と、不動産、これもう金額によって高額になってしまうことも想定される形になりますので、これは金額によっては本当に民事保全ためらうということにもなる可能性は私は少なからずあるのかなというふうには今感じました。  で、この担保の金額が非常に高額になってしまうような方もいらっしゃると思うんですが、これ、法テラスによる援助の利用、保証上限額を超える場合で

  27. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。確実にお願いできればというふうに思っております。  この当面の費用を心配することなく、まずこの援助を受けられるということが今お話があったと思うんですが、弁護士の費用ですね、弁護士費用等につきましては、これは立替えになっています。この被害者はその立替金をいずれ償還する必要があると思います。被害者は将来の不安から、償還の不安から利用をためらってしまうのではないか

  28. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  先ほど、今、例外というお話もありましたので、こういった例外等もしっかりと例示をしながら、被害者の方が利用をためらうことがないように是非お願いをしたいというふうに思っております。  続きまして、先ほどの質問に関連して質問いたしますが、この弁護士費用等の償還等免除できない場合として、被害者が一定以上の資力を有する場合というふうになっております。  この一定

  29. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。  今後決まっていく事項が幾つかあるんだろうというふうに思っております。  午前中の連合審査会でも、動画等を含めて広く広報を行うことというふうに答弁されていました。この際に、できるだけ被害者の方々が利用しやすい、法テラスにアクセスしやすい広報に是非努めていただきたいというふうに思っておりますし、先ほどありました民事保全における担保の金額ですとか一定の資力の

  30. 法務委員会

    ○田中昌史君 自由民主党の田中昌史です

    ○田中昌史君 自由民主党の田中昌史です。  今日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。  また、門山副大臣には、本日、どうぞよろしくお願い申し上げます。  私は、小泉大臣が一番最初の具体的な取組の中で最初に挙げられた、再犯防止に向けた取組についての質問をさせていただきたいというふうに考えております。  犯罪をした者とかあるいは非行少年の改善を図り、再犯を防止するためには、社

  31. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  検討会のお話は私も伺っております。来年秋ということで、目標にしながら取りまとめをされるということでありますが、どんどんこの高齢化していく状況の中で、やっぱり若い保護司の方を求めている現場もあるというふうに伺っております。なかなか今の方々って、結構長く、長時間働いていらっしゃる方、それから、家庭のこと、様々な、余裕がない方が非常に多い状況の中で、果たして今の

  32. 法務委員会

    ○田中昌史君 よろしくお願いしたいと思います

    ○田中昌史君 よろしくお願いしたいと思います。  医療、介護、福祉でいう地域包括ケアのような、地域全体でその方を支えていくという仕組みだというふうに私は思っております。非常に、この犯罪を犯す理由あるいは背景、個人個人の特性には非常に大きなばらつきがあるというふうに思います。数多くの皆さん方が専門的な見地から幅広くその方にとって望ましい対応をしていただける、そんな仕組みを是非進めていただければとい

  33. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  是非しっかり進めていただきたいなというふうに思っております。お一人お一人の事情も踏まえてですね、しっかりとこの専門スタッフの方々の教育ですとか専門水準の平準化等も必要なんだろうというふうに考えておりますので、是非前向きに進めていただければと思っております。  続きまして、この刑務所に再入所する方の約七割は再犯時に無職だというデータが出ております。就労ある

  34. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  この協力雇用主の方々が非常に重要な役割を地域で担っていらっしゃるというのを伺っております。ただ一方で、この協力雇用主によって就労率あるいは定着率に大きな差があるんじゃないかというような御指摘も聞いておりますので、またこの辺りも追って伺いたいなというふうに思いますので、引き続き発展的な取組をよろしくお願いできればと思います。  最後にですが、この保護司活動

  35. 法務委員会

    ○田中昌史君 おはようございます

    ○田中昌史君 おはようございます。自由民主党の田中昌史です。  今日は、また質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  一昨日、参考人四名の方の意見陳述を伺いました。その内容を踏まえまして質問させていただきたいと思います。  最初に、まずは小尾参考人から、この難民審査の参与員を含めまして難民認定に携わる者全体に対する研修が必要であるとの御指摘があったかと思います。高い専門性、見地か

  36. 法務委員会

    ○田中昌史君 専門性をしっかりと判断した見地から条件をきちんと設定されて選任を…

    ○田中昌史君 専門性をしっかりと判断した見地から条件をきちんと設定されて選任をされていらっしゃるという御答弁だったというふうに思います。  参考人の質疑を拝聴しておりまして、大事なことは、難民認定の適正さあるいはその判断がきちんと専門的な見地から行われているかと、そういった担保がちゃんとされているかではないのかなというふうに参考人の質疑を聞いておりまして感じました。  そういった意味で、繰り返

  37. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  本当に難民申請をされる方の立場に寄り添った考え方、立場で審査をされていたということだったというふうに私も考えておりますし、まさに専門的な見地から審査に当たられたものだというふうに私も感じるところであります。  この大切なことのもう一つとして、特定の参与員の方が何件処理したかというその処理数にこだわることではなくて、今お話ありましたとおり、専門的な知識、経

  38. 法務委員会

    ○田中昌史君 様々な経過があって件数が非常に多くならざるを得なかったという事情…

    ○田中昌史君 様々な経過があって件数が非常に多くならざるを得なかったという事情もあるし、その経過の中での対応も適切に取られていたというふうに伺いました。  この件数、処理件数が多いということ、ほかの参与員に比べてもやっぱり極めて多いんじゃないかという御指摘があって、この発言にも偏りがあるとか、こういった指摘があるんですが、この発言等を立法事実とすることは不適切ではないのかという指摘があるのは承知

  39. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。  五月二十三日のこの理事会で入管庁が、当委員会の仁比委員がお求めになられた送還忌避者に関する数値を提出されたと思います。  入管庁では、平成三十年の通知に基づいてこの送還忌避者の縮減目標を立てていたのではないかと、そういったことを理由にしながらも、この統計数値を隠していたんじゃないかという指摘がされていると思いますが、これ、実際のところも含めて、このよう

  40. 法務委員会

    ○田中昌史君 私は、この評価指標の書類を見ると、確かに私には月報のように見える…

    ○田中昌史君 私は、この評価指標の書類を見ると、確かに私には月報のように見えるんですよね。  入管庁としては、送還すべき方はきちんと送還するという一定の役割をしっかり持っている行政組織でありますから、そういったものをしっかりと数値的に管理するというのは非常に大事なことだと思います。入管行政をしっかりと評価を、第三者的にも、入管庁としてもきちんと評価するためには、こういったデータは今後もしっかりと

  41. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。  この辺り、もし誤解があるとすれば、そこはしっかりと払拭されていくべきかなというふうに思っております。  それから、続きまして、これまでの質疑で、平成二十二年に難民認定申請者に一律に収容を許可すると、こういった運用を開始したということでありまして、その結果として難民認定申請者が七年間で十六倍を超えて約二万人近くになったという事態が生じたということがこの質

  42. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  収容の長期化は非常に極めて重要な問題でありますので、こういった部分については今後とも誤用、濫用がないということの対応がますます必要になってくるのではないかというふうに思っております。  この本法案に反対する立場の皆様方からは、難民認定を申請している方の地位をしっかりと安定したものにしたいということで、申請自体が権利の濫用である場合を除いて、難民認定を申請

  43. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。  以上で質問を終わります。

  44. 法務委員会

    ○田中昌史君 おはようございます

    ○田中昌史君 おはようございます。自由民主党の田中昌史です。  今日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。  非常に、この入管法につきましては、社会の非常に大きな関心を得ているところでありますけれども、まず、この在留資格制度の基本的な部分についてお伺いしたいと思います。  齋藤大臣や先ほど加田委員からもありましたとおり、日本人と外国人が安全、安心に暮らせる共生社会というのは、

  45. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  正しくルールを守っていただいて国内に入国し、しっかり過ごしていただくということは極めて大事だと。  私、全国比例区なものですから、日本全国、ほぼ週末は必ずどこかの都道府県に参ります。先日もある県に行きまして電車に乗りますと、電車の乗員の四分の三が外国人の方だったという、非常にこういった田舎にも、観光ビザなのか、ちょっと正確には分かりませんが、入国されて、

  46. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  忌避し続ける方がいる一方で、それに対しての対応として、しっかりと退去していただくための監理措置等の配慮を今回の法改正ではしっかり盛り込んでいるということだというふうに思っております。  今回の法案に反対の立場の方からは、収容期間に上限を設けること、あるいは、その収容の要否については司法審査を設けることが国際標準ではないかという御指摘があると思います。

  47. 法務委員会

    ○田中昌史君 一概に国際標準とは言えないという、そういう設定をしていないと、設…

    ○田中昌史君 一概に国際標準とは言えないという、そういう設定をしていないと、設けていないという国もあるんだということだというふうに思っております。  いずれにしても、この長期収容をしっかりと解消するということが極めて大事になってまいりますので、その解消する方法、具体的な対応の中身についてお伺いしていきたいと思います。  本法案では、退去強制事由に該当する方について自発的な出国を促すための施策も

  48. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  実際に、この出国命令制度の対象者については、我が国から出国、自発的に出国していただくという形になると思いますが、この施行後に出国命令制度の対象となる方はどの程度ぐらいの数を見込んでいらっしゃるのか、伺いたいと思います。

  49. 法務委員会

    ○田中昌史君 まさに、このような七割の方ということですので、自ら速やかに出国し…

    ○田中昌史君 まさに、このような七割の方ということですので、自ら速やかに出国していただきたいと思いますが、これは通告はしていないんですけれども、こういう対象になる方について、この出国制度について、具体的に何か広報というか、本人が御存じなければなかなかこういったものにしっかり乗ってこないんじゃないかなと思うんですけれども、このような取組についてはどのようにお考えになっているか、何か所見があればお伺い

  50. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  是非きちんと、制度というか、この法律をしっかり理解をしていただいて入国、滞在していただくということは非常に大事だというふうに理解しております。  私、こういった不法滞在というか、お話を聞いたときに、素人ながら、入国されるときに、きちんとそういうものを理解して同意されて入国されたのかなというところもあって、本来、入国審査を通過するときに、入国期間ですとかそ

  51. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  この法律案に反対する方の立場の方々から、この監理措置制度を設けても結局入管の裁量によって監理措置の判断がされるということで、この全件収容主義から脱却できないのではないかという御指摘があるのも事実だと思いますが、こういった指摘についてはどのようにお考えになっていますでしょうか。

  52. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  今回の、先ほども冒頭、大臣からお話と、修正案の部分でしっかりと通知を、監理措置によらない理由はきちんと通知されるということですので、その部分の御指摘についてはしっかりクリアされていく方向で進んでいるものというふうに私も評価をしているところです。  この監理措置を進めていく上では、この監理人の確保というのが非常に重要だというふうに理解をしています。これ、衆

  53. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  親族、知人、その他の方々ということで、様々なこの監理人の方の対応すべき事項ですとか、そういったものもあるんだろうというふうにありますけれども、こういった部分では、制度の中身ですとか監理人が行うべき事項について正しくしっかりと理解をしていただくということが非常に大事だというふうに思っております。分からない状況だとなかなか引き受けられないという方も結構いらっし

  54. 法務委員会

    ○田中昌史君 そういった誤解がもしあるとすれば、そういった誤解をしっかりと解い…

    ○田中昌史君 そういった誤解がもしあるとすれば、そういった誤解をしっかりと解いてしっかり理解していただくということが大事だと思いますので、この監理人の方の役割、いま一度しっかりと周知、広報をしていっていただきたいというふうに思います。  先ほど加田委員の方の質問にもありましたけれども、この現行法の下で、仮放免中の犯罪行為と、あるいはその逃亡事案、多数の逃亡者が発生している身元保証人の数などが先ほ

  55. 法務委員会

    ○田中昌史君 この今後の推移の状況を見ながら、必要な対応、付加的な対応がもし必…

    ○田中昌史君 この今後の推移の状況を見ながら、必要な対応、付加的な対応がもし必要であれば、そういった部分にもしっかりと対応していただきたいなというふうに思っております。  私が気になるのは、先ほどもお話あった仮放免中に逃亡された方が令和四年末で千四百人余りいるとか、重大犯罪に及んでいる方という部分が地域の中にいらっしゃることで、地域住民の方々がどう不安を抱えていらっしゃるのかというのは非常に気に

  56. 法務委員会

    ○田中昌史君 一番冒頭に申し上げたやっぱり共生社会をしていく上では、やっぱり外…

    ○田中昌史君 一番冒頭に申し上げたやっぱり共生社会をしていく上では、やっぱり外国から入国された方と地域住民がしっかりと理解し合う、共に暮らすという意識を、しっかりと安心できる地域社会の中でなければ構築できていかないと私は考えています。そういったものをしっかりと、地域の安全、安心をしっかり確保することによって共生社会の進展がますます進んでいくものというふうに考えておりますので、是非、ネット上では不安

  57. 法務委員会

    ○田中昌史君 医師が配置されていても全ての疾病に対応できるということではないと…

    ○田中昌史君 医師が配置されていても全ての疾病に対応できるということではないというふうに思うので、外部の総合的な診療が可能となるような病院も含めて、適切な検査、診断が進められるような体制を整備されていることがこの常勤あるいは非常勤の先生方をバックアップすることにもなるんじゃないかなというふうに私は思いますので、是非その辺りの配慮をお願いをしたいなというふうに思っております。  それから、この入管

  58. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  ウィシュマさんのような方がいたときに、私は、今答弁あったように、やっぱり速やかに適切な医療施設等にしっかりと移管するということが必要だったと私は思っております。大事なことは、やっぱり必要な対応をしっかりとそこの場面で取れるのか取れないのかということを適切に判断しなきゃいけないという話になると思いますので、まず、そこがまず一番最初の要点だと思いますが。  

  59. 法務委員会

    ○田中昌史君 おはようございます

    ○田中昌史君 おはようございます。  自由民主党、田中昌史でございます。今日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は、再犯防止の観点で質問させていただきたいと思います。  刑法犯の検挙人数、これ、平成十六年にピークを迎えました。再犯者数については平成十八年にピーク、その後は減少していると。人口減少とともに減少しているということも考えられるのではないかなというふうに思って

  60. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  今、再犯率が高止まりしているというお話、説明がありました。実際に令和三年時点では四八%ということで、もう半数近くの方が再犯に至るという、確かに再入率は低下しているんですが、再犯率が高止まりしているということは、矯正施設に入所されないまま、その後、地域社会の中で対応していらっしゃる方が非常に多いということを表しているんではないかと思っております。ただ一方で、

  61. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  二年以内再入率に加えて三年以内再入率ということでお話がありました。長期的なスパンでしっかりと結果を見ていくということは非常に大事なことだと思っております。  この出所受刑者の再入率を見ますと、犯罪白書なんかを拝見しますと、出所後五年に向かって急速に上昇していって、五年から十年、出所後十年までなだらかになって、十年超えるとほぼフラット状態になっていくという

  62. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  この福祉的な視点をしっかりと取り入れた処遇をしていくという部分では、外部の専門家の方々としっかりとした連携を図っていくというのは非常に重要なことなんだろうというふうに思っております。  やっぱり、それにおいても、外部の方としっかりと連携をしていくということも大事ですし、何よりもやっぱり矯正施設の職員の皆さん方の知識とスキルをしっかり上げていって、そういう

  63. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  私が期待したいのは、是非、その入口から出口、入所中、出口、一貫して、その人なりのしっかりとした情報を外部の方も含めて是非しっかり共有しながら適切に判断できる、まあ情報がもらってもその人が適切に判断できなければ余り意味がない話になってくる、これは私がいる医療の世界も全く同じで、やっぱり情報はしっかりと一貫して共有化されるということと、それから、それに対しての

  64. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。  もう時間がないので最後にまとめますが、出所者の方は、経済的な問題ですとか、あと住居の問題、認知症の問題ですとか様々な理由があって、社会福祉を含めた多様な方々、専門人材を活用して、それに対して対応されるということで、しっかりとした連携をますます図っていただきたいと思います。  初犯の高齢者が単身者である割合って二〇%ぐらいなんですが、これ、再犯で再入所す

  65. 法務委員会

    ○田中昌史君 自由民主党の田中昌史でございます

    ○田中昌史君 自由民主党の田中昌史でございます。  本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。  まず冒頭に、質問ではないんですけれども、私、三月十七日の当委員会の質問で、入管施設における医療提供体制等についての質問をさせていただきました。その際には、医師を始めとする専門職をしっかり配置をして専門的なきちんとした質の高い対応をするということと、それから緊急時の搬送体制、それから

  66. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  仲裁地がどこになるかという件については午前中も質疑がありまして、私もそれは非常に大事な要件だなというふうに思っております。  実際にこの仲裁法が改正されることによって、企業もそうなんですけど、一般国民にはどんな利益、利便性があるのか伺いたいと思います。

  67. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  その裁判、国際的に相手の裁判地、相手国の裁判所を使う場合の裁判のような場合は、今お話があったような翻訳ですとか、相手方の国の法律でどのような判断になるか分からないといった不安の声がいろいろあるというふうに、あったというふうに伺っております。そういったものが比較的解決されやすくなるこの度の仲裁法だったということで今お話を伺いました。  私は、やっぱり、国内

  68. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  大企業みたいな法務部門がきちっと設置されるようなところについては比較的仲裁は利用しやすいのかなと思うんですが、中小企業のようなやっぱり人もお金もないようなところの場合に、やっぱり手続が非常に煩雑になると結構使いづらくなる企業さんもあるんじゃないのかなというふうな感想をちょっと私持っておりまして、午前中に川合委員が質問された、やはりこの周知、広報の部分で、や

  69. 法務委員会

    ○田中昌史君 なかなか難しい質問だったかなと思いますが

    ○田中昌史君 なかなか難しい質問だったかなと思いますが。  先ほど冒頭申し上げましたとおり、やっぱり事業者の皆さん方が使いやすく思っていただけるような周知、広報というのが私は必要なんだというふうに思うものですから、是非そういった情報も、これから周知、広報の場合に、こんな事例ではこうでしたよと、過去はこうだったみたいな、もしそんな情報提供ができるんであれば是非検討をお願いをしたいなというところであ

  70. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。  調停と仲裁は案件によっては同時並行で進んでいくようなことも伺っておりますので、調停を進めてうまくいかなかったら仲裁に持っていくというような手続も、是非初めての事業者の皆さん方よく分かるように周知、お願いをしたいなというふうに思っております。  次、続きまして、認証ADRについての質問に移りたいと思います。  まだ十分調べていないということでお話ありま

  71. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  裁判外ということで、これまでなかなか裁判所を利用するということについてのハードルが高いといういろいろ声もある中で、この裁判外での手続が当事者の和解合意に基づいて行われる制度が新たに加わるということで、その利便性は非常に高まるんだろうというふうに思っております。  実際に、これ一問ちょっと飛ばしますけれども、今回、調停による和解が成立したものについて強制執

  72. 法務委員会

    ○田中昌史君 公正公平ということで、これは認証された事業者である必要があるとい…

    ○田中昌史君 公正公平ということで、これは認証された事業者である必要があるということで、そこはしっかりと担保された事業者なんだということが国民にきちっとやっぱり理解していただかなきゃいけないんだろうというふうに思っております。ただ、この言葉だけでは実際に何を満たしているのかとかというのは一般国民からちょっとなかなか分かりづらいんじゃないかなというふうに思いますので、この辺り、どういった条件を満たし

  73. 法務委員会

    ○田中昌史君 当事者合意というか、当事者同士のやっぱりしっかりとした合意、理解…

    ○田中昌史君 当事者合意というか、当事者同士のやっぱりしっかりとした合意、理解に基づいて進められるということが非常に大事なことだというふうには思っております。  一方で、またそれが逆にハードルになるケースもあるのは事実であると思うので、やっぱりここは、この認証紛争解決手続をされる事業者さん方がしっかりとここの合意を導く上で重要な役割を果たされるんではないのかなというふうには考えておりますので、是

  74. 法務委員会

    ○田中昌史君 これ、一日違いで対象にならなかったというようなことにならないよう…

    ○田中昌史君 これ、一日違いで対象にならなかったというようなことにならないように、是非ここはあらかじめ事前に周知、広報をしっかりしていただきたいなというふうには思っております。  それで、続きましては、私が一番注視しているところですが、この改正法、改正案で、人事や家庭に関する紛争は対象から除外されている一方で、療育費、養育費ですね、の支払義務に関する金銭債権には適用されることとなっています。

  75. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  午前中の審議でもこの特例の扱いが過去の経緯からお話がありました。できるだけ特例はない方がいいというふうには思うんですが、今回はその養育費の部分について対象になるということは非常に大きな意味があるというふうに私は思っております。  とりわけ、国民において養育費の未払に関して悩んで困っていらっしゃる方、結構多くいらっしゃるというふうに思っております。是非数多

  76. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  このオンラインを使ったODRについては、非常に私、利便性が高い、利用促進につながるものだというふうに思っております。  これ、厚生労働省が出している令和三年度の全国ひとり親世帯等調査結果報告というのが出ておりまして、これ母子世帯と父子世帯で、これ母子世帯の方が百十九万五千世帯ぐらい、父子世帯が十五万世帯ぐらいですから、約八倍ぐらいの開きがあって母子世帯が

  77. 法務委員会

    ○田中昌史君 おはようございます

    ○田中昌史君 おはようございます。自由民主党、比例区選出の田中昌史であります。  本日で、議員になりましてちょうど二か月を迎えました。ほやほやでございます。この日に質問の機会いただきまして、ありがとうございました。また、今日は齋藤大臣にもどうぞよろしくお願いをいたします。(発言する者あり)ありがとうございます。  私は理学療法士でありまして、作業療法士、言語聴覚士と並びまして、含めましてリハビ

  78. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  今、入管での死亡事案ということを受けてというお話がありました。大変痛ましい事案だったというふうに思っております。  具体的に、その健康状態の管理を定期的にしっかりとモニタリングして対応しているというお話でありましたが、この実際の具体的な医療提供体制というのは具体的にどのような形で強化されているのかというのをお示しいただきたいと思います。

  79. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  常勤医師が確実に配置されるということと、看護師、薬剤師等の緊急対応、あるいは適切な医療の提供に対応できる常勤の職員がしっかり配置されるということは大変望ましいことだというふうに思っております。  一方、懸念されますのは、ドクター、医師の方々はそれぞれやっぱり専門領域があります。これは病院でも全く同じでありますですね。整形外科医の先生が循環器疾患に対しては

  80. 法務委員会

    ○田中昌史君 強化が進められているというお話かというふうに思っております

    ○田中昌史君 強化が進められているというお話かというふうに思っております。  やはり、ちゅうちょなく一一九番というお話がありました。非常に大事な対応だというふうに思っておりますが、一番大事なのは、やっぱり一番初期の段階でいかに発見して適切な対応をするかという部分でありますので、先ほど職員の講習、研修等をしっかりされるというお話でありましたが、是非、お一人お一人の職員の皆様方が、やはり収容者の方々

  81. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  しっかりと使命と心得は整備されて、職員の皆様方の研修がしっかり図られるということを是非進めていただきたいと思います。  私も医療機関に勤めていますと、本当にいろんな患者さん、利用者さんいらっしゃいます。はっきり言ってわがままな方とか、非常に主義主張される方もいらっしゃいますが、たとえどんな方であってもやっぱり健康はしっかり守られるべきですし、その人の主義

  82. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。  紛争避難民等しっかりと保護されるべき方が保護されるように、一体的にお願いをしたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。  続きまして、再犯防止施策について伺います。  犯罪をしっかりと減らす、そして安全、安心な社会を実現する。このためには、罪を犯した者が二度と犯罪に手を染めないように、染めぬように、その立ち直りをしっかりと支援し

  83. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  この社会復帰に向けた、社会復帰と再犯の防止をしっかりと図っていく、更に進めていくんだということでお話をいただきました。  大臣のお話の中で、この第二次再犯防止計画においては、受刑者の特性に応じた刑務作業の実施が盛り込まれると今お話をいただきました。社会復帰後の就労あるいは出所後の安定した自立生活に更につながっていくんではないかというふうに思っておりますが

  84. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  今、生活の自立と就労というお話がございましたけれども、ある民間のアンケート調査で、雇用主の方が定年退職後の高齢者、高齢者というか定年退職後の方を雇用するときに一番気になるところは何ですかというアンケート調査をしたら、必ず職業、勤務に耐え得る健康状態、それから作業能力、この二点は必ず上位に来るということを見ております。そういった部分では、今ある受刑者の特性に

  85. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございます

    ○田中昌史君 ありがとうございます。  もう現在既に活用されていただいているということで大変有り難いなと思っておりますが、実際に、私、女子刑務所に関わっている理学療法士からお話を聞く機会がありまして、お話を聞くと、やはり女子刑務所、そこの七十歳以上の女子収容者、収容者の方々、受刑者の方々の一日の歩く量を見ると、一般の女性の同年代の方の半分あるいは半分以下ですね。  そういう部分では、やはり非常

  86. 法務委員会

    ○田中昌史君 ありがとうございました

    ○田中昌史君 ありがとうございました。  協力雇用主の方々の存在って極めて大事で、私からも本当にお礼を申し上げたいなというふうに思っております。  実際に、御本人にしっかり適した就労先とのマッチングというのが大変その後の継続的な雇用を維持していく上で、就労を維持していく上では大変大事なことだというふうに思いますので、この辺り、一番大事なのはやっぱり出所される方と協力雇用主の方が共に喜んでいただ

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