松村 祥史

まつむら よしふみ

自由民主党
参議院
選挙区
熊本
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.8
総合スコア / 100
発言数10746.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,074件の発言記録

  1. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) まず、御指摘をいただきました石川県内へ二次避難をなさ…

    ○国務大臣(松村祥史君) まず、御指摘をいただきました石川県内へ二次避難をなさっていらっしゃるホテル等が、新幹線の開業に向けまして、それぞれではございますけれども、やはり我々はその需要を取り込みたいとおっしゃっている方もいらっしゃるし、避難所の方を引き続き受け入れたいというような方もいらっしゃるようでございまして、今、県の方で丁寧な対応をさせていただいていると伺っております。  その上で、やはり

  2. 内閣委員会

    ○松村国務大臣 高齢者の虐待についても、警察におきましては、早急に確保する必要…

    ○松村国務大臣 高齢者の虐待についても、警察におきましては、早急に確保する必要の認められる事案と捉えております。認知した場合におきましては、被害者の安全確保を図るとともに、法令に基づいて、速やかに市町村に通報いたし、事件化すべき事案については必要な捜査を行っているところでございます。  また、このほかに、市町村からの逆に依頼を受けて、市町村が実施する立入調査への援助、いわゆる付添いみたいな形で行

  3. 内閣委員会

    ○松村国務大臣 先生御指摘の、家庭内における配偶者からの暴力事案であったり、児…

    ○松村国務大臣 先生御指摘の、家庭内における配偶者からの暴力事案であったり、児童虐待事案であったり、さらには学校でのいじめ問題であったり、これをやはり認知した場合には適切に捜査を行うこととしております。必要に応じて、やはり、被害者のまず安全確保のための措置を講じることは極めて重要であると思っております。  今後も、被害者の安全確保を最優先とした適切な措置が講じられるよう、警察を指導してまいりたい

  4. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) まず冒頭、政府参考人からお答えをさせましたけれども、…

    ○国務大臣(松村祥史君) まず冒頭、政府参考人からお答えをさせましたけれども、やはり、地元に帰りたいという方々につきましては、これから、今みなし避難所で避難をしていただいていますが、仮設に入りますと再建のできる方と再建のできない方に分かれてまいります。そして、なおかつ、今回の被災地では高齢者の方も多うございまして、恐らく再建が不可能であろうという方々も出てまいります。そういった方々に対しましては、

  5. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 所見を述べるまでに自分の経験から申し上げると、私も、…

    ○国務大臣(松村祥史君) 所見を述べるまでに自分の経験から申し上げると、私も、令和二年、水害の被害に遭った地域でございます。ここは盆地でございまして、一級河川の球磨川が流れておりまして、いつも陸の孤島になるという小さい頃からの経験がございました。したがいまして、国道が閉鎖されると間違いなく物流が途絶えるということを何度も経験をいたしておりました。そこに住んでおりますといろんな知恵が出まして、ここが

  6. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) まず、委員御指摘のとおり、大阪・関西万博が開かれる二…

    ○国務大臣(松村祥史君) まず、委員御指摘のとおり、大阪・関西万博が開かれる二〇二五年は阪神・淡路大震災から三十年目の節目を迎える年に当たると承知をいたしております。この機会にやはり防災や減災について考えていただくことは、御提案のとおり、大変重要なことだと私も認識をいたしておりますし、非常にいいことだと思っております。  特に、この役割を九月十三日に担いまして、自分も被災をしましたけれども、経験

  7. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  水についての循環型社会の形成、こういったお考えであったかと思いますが、今回の能登半島地震におきましても、浄水場や上下水道の管路等の甚大な被害によってやはり水の確保に課題が生じました。そういう意味では、委員御指摘のように、災害時の井戸の活用など地域の水資源を確保、利用していくことは、防災の観点からも私は重要だと思っております。  現実、私の熊本で

  8. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) まず、電気の復旧状況につきましては、復旧が困難な区域…

    ○国務大臣(松村祥史君) まず、電気の復旧状況につきましては、復旧が困難な区域を除きましてはおおむね復旧は完了しているものと承知をいたしております。その上で、委員御指摘の屋内の配線が修理できていないことにより電気が使えない世帯の数については、これ自治体も私どもも、経産省にお尋ねをいたしましたが、把握はできておりません。また、把握をしておりません。  ただ一方で、住宅の修理に関する支援制度について

  9. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 御質問をいただいて、どんな状況なのかなと想像をいたし…

    ○国務大臣(松村祥史君) 御質問をいただいて、どんな状況なのかなと想像をいたしておりました。大体、私の経験上では、こういう復旧ベースになってくると単価が上がるのが相場でございまして、まさしく人手不足の建設業の方々の人を確保するのが大変だったという過去の経験でございます。それからもう一つ、他県の方々が、建設の、住宅の復旧と称して契約だけ取り付けて四次、五次という詐欺まがいなことはございました。  

  10. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 御指摘の、能登半島に合わせたような支援策をしっかりと…

    ○国務大臣(松村祥史君) 御指摘の、能登半島に合わせたような支援策をしっかりと対応しろということでございましょう。  私も地震と水害を体験をいたしまして、例えば今経産省がお話しになったなりわい再生補助金、地震で借金を持ちながら水害でまた被災をしたと、こういうときに、運用の中で、十分の十補助みたいなものも新たに運用の中で検討をいただきましたし、やはり、なりわいを営む上で被害の最小化、いわゆる財政負

  11. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) プッシュ型支援につきましては内閣府で担当いたしており…

    ○国務大臣(松村祥史君) プッシュ型支援につきましては内閣府で担当いたしておりまして、逆に総理に報告を上げる立場でございますので、総理から何かあったということはございません。

  12. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 支援策につきましては、現在パッケージを整備をいたしま…

    ○国務大臣(松村祥史君) 支援策につきましては、現在パッケージを整備をいたしまして、それを県、自治体、こういったところと連携をしながら対応をさせていただいております。そこで様々なニーズがありましょうし、それにそぐわないものもあるかもしれません。そういったものを、冒頭質問いただいた御地元の宮本先生であったりここにおいでの皆様方の御指摘いただきながら、それぞれに対応してまいりたいと考えております。

  13. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 閣議の場で私が申し上げるような話ではなく、私の立場で…

    ○国務大臣(松村祥史君) 閣議の場で私が申し上げるような話ではなく、私の立場で現在内閣府の防災担当として現場の指揮を執り、やっていることでございますので、その中でいろんなものがございますれば、総力を挙げていろんな形での、運用を変えるであるとかいろんな対応をしてまいりたいと思いますし、必要なことを適切に対応をしてまいりたいと、このように考えております。

  14. 内閣委員会

    ○松村国務大臣 定員や予算についてのお尋ねかと思いますけれども、この管理委員会…

    ○松村国務大臣 定員や予算についてのお尋ねかと思いますけれども、この管理委員会につきましては、それぞれの専門職の皆さんを集めた立場で運営をしておりますので、予算や定員についても私は適切であると考えております。

  15. 内閣委員会

    ○松村国務大臣 いわゆるオンラインカジノに係る賭博事犯につきましては、海外での…

    ○松村国務大臣 いわゆるオンラインカジノに係る賭博事犯につきましては、海外での運営を標榜しているサイトであっても、その運営実態に照らして違法行為が認められる場合には、オンラインカジノの運営に関与する者や多数の賭け客を検挙するなど、取締りを推進しているところでもございます。  例えば、昨年九月に、警視庁等におきまして地道な捜査を行いまして、国内でオンラインカジノの決済システムを運用していた者や、同

  16. 本会議

    ○国務大臣(松村祥史君) 湯原俊二議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(松村祥史君) 湯原俊二議員にお答えをいたします。  被災者生活再建支援金の拡充についてお尋ねがありました。  議員立法については、まずは国会において御議論いただくべきものと考えますが、その上で申し上げれば、被災者生活再建支援金は、災害による財産の損失を補填するものとしてではなく、いわゆる見舞金的な性格のものとして、被災者を側面的に支援するものと位置づけられています。  その上で、

  17. 予算委員会

    ○松村国務大臣 通告のない御質問でございますけれども、現場では、私も官邸に入っ…

    ○松村国務大臣 通告のない御質問でございますけれども、現場では、私も官邸に入っておりましたので、適切な判断は自衛隊の知見の中でなさったものと思っております。

  18. 予算委員会

    ○松村国務大臣 施設を回りまして、避難所を回りまして、仮設トイレの設置等も確認…

    ○松村国務大臣 施設を回りまして、避難所を回りまして、仮設トイレの設置等も確認しております。

  19. 予算委員会

    ○松村国務大臣 首都直下地震が発生した場合におきましては、政府といたしまして、…

    ○松村国務大臣 首都直下地震が発生した場合におきましては、政府といたしまして、あらかじめタイムラインを明示するとともに、緊急輸送ルートや広域物資輸送拠点を示した具体的な計画を現在定めているところでございます。この計画では、被災した都県から具体的な要請を待たないで、いわゆるプッシュ型の支援ということで対応しているところでもございます。  委員御指摘の鉄道に関しましては、平成二十五年に中央防災会議が

  20. 予算委員会

    ○松村国務大臣 御指摘の点はよく分かっております

    ○松村国務大臣 御指摘の点はよく分かっております。  したがいまして、発災した場合には、やはりいろいろな状況を確認をして、対応ができるものにはしっかりと対応いただくような形が必要だろうと思っております。中央防災会議においても、有識者の方々がこういった御見解をなさっておりますので、不断の見直しを含めて検討してまいりたいと考えております。

  21. 予算委員会

    ○松村国務大臣 まず、被害の大きかった七市町につきましては、災害発生前、福祉避…

    ○松村国務大臣 まず、被害の大きかった七市町につきましては、災害発生前、福祉避難所として指定又は協定を締結していた施設は八十三ございました。  二月十四日現在では、福祉避難所として開設されている施設は二十六施設、二百二十五人の方が避難をなさっておられますが、これは、福祉避難所も大きく被害を受けたほか、いわゆる担い手となる福祉施設の職員の方々も被災をしていることなどがございました。したがいまして、

  22. 予算委員会

    ○松村国務大臣 先ほど申し上げましたが、七つの市町におきましては、施設が八十三…

    ○松村国務大臣 先ほど申し上げましたが、七つの市町におきましては、施設が八十三施設ございましたけれども、二月十四日の時点では二十六施設というふうになっております。

  23. 予算委員会

    ○松村国務大臣 委員におかれては、ドクターでもあられますので、この分野について…

    ○松村国務大臣 委員におかれては、ドクターでもあられますので、この分野については知見がたくさんあられることと思います。  熊本地震のときにも、福祉避難所という概念がまだ定着していなかったときに、一般の方々も来られて支障が生じたということもございました。それをもちまして、令和三年五月には、受入れ対象者を特定して公示する制度を創設もいたしております。  引き続き、やはり要支援者の方々、しっかりと避

  24. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  現在の基本計画につきましては、今春の、春を目途に見直しに向けましてワーキンググループを開催いたしまして、検討を進めてきたところでございます。  一方で、御指摘のとおり、元日に能登半島地震が発生をして、現在、復旧復興に全力で取り組んでいるところでございますが、ここで得ました知見、例えば、半島という地理的制約、土砂崩壊等に伴う交通網の寸断といった困難な状況下

  25. 内閣委員会

    ○松村国務大臣 国家公安委員会委員長、領土問題担当大臣並びに海洋政策、日本学術…

    ○松村国務大臣 国家公安委員会委員長、領土問題担当大臣並びに海洋政策、日本学術会議及びカジノ管理委員会に関する事務を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  まず、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表し、御遺族と被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。  警察においては、発災以降、全国警察を挙げて、被災地における捜索救助、交通対策、パトロ

  26. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  今回の震災に際しましては、御指摘のとおり、被災者の命と健康を守るために、二次避難の取組を進めているところでございます。現在、五千名を超える方々が二次避難をされておられます。  石川県外におきましては、避難者の方々の要望や事情に合致した富山県、福井県、岐阜県、愛知県の四県の合計二十八の施設に約四百人が滞在されておられます。  マッチングにつきましては、ま

  27. 予算委員会

    ○松村国務大臣 まず、平成二十八年の熊本地震におきましては、熊本県内の死者二百…

    ○松村国務大臣 まず、平成二十八年の熊本地震におきましては、熊本県内の死者二百七十三名のうち、約八割に当たる二百十八名が災害関連死でお亡くなりになられております。このうち、百二十四名の方が一か月以内に亡くなっておられます。今回の能登半島地震では、石川県によれば、災害関連死と思われる死者数は、発災後一か月の二月一日時点で、死者二百四十名のうち十五名ということでございます。  私どもも、災害関連死を

  28. 予算委員会

    ○松村国務大臣 先生御指摘のとおり、ボランティアの活動は、一般ボランティアの方…

    ○松村国務大臣 先生御指摘のとおり、ボランティアの活動は、一般ボランティアの方々が、交通あるいは地形的な問題で、それぞれの自治体に入るのが少し遅れていると認識いたしております。  その上で、今回の地震については、豊富な経験を有する百十を超える専門ボランティアの団体が発災直後から現地に入っていただきまして活動いただいております。  また、こういったものを調整いただくために、一月二日にJVOADと

  29. 予算委員会

    ○松村国務大臣 まず、議員立法につきましては、国会において御議論いただくべきも…

    ○松村国務大臣 まず、議員立法につきましては、国会において御議論いただくべきものと考えております。  その上で申し上げれば、被災者生活再建支援金は、災害による財産の損失を補填するものとしてではなく、いわゆる見舞金的な性格のものとして被災者を側面的に支援するものと位置づけられていることに留意が必要であると考えております。  内閣府といたしましては、生活再建支援金につきましてはまず迅速に支給するこ

  30. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  まず、支援パッケージでございますが、国から押しつけたものではなく、あれをつくるに当たりましては、現場のニーズを捉まえて、また過去の経験も生かしながら、今回の支援パッケージを取りまとめたところでございます。  御指摘のように、被災地の職員の方々も被災をなさっておられます。大変疲弊をしているとも伺っております。その上で、全国からの、県、市町村の職員の皆さん方

  31. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  国連海洋法条約第百二十一条1には「島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、高潮時においても水面上にあるものをいう。」と規定されておりまして、政府としましては、肥前鳥島は国連海洋法条約第百二十一条1の島に該当すると認識をいたしております。

  32. 予算委員会

    ○松村国務大臣 御指摘のように、現在、警察庁におきましては、銃刀法の改正を検討…

    ○松村国務大臣 御指摘のように、現在、警察庁におきましては、銃刀法の改正を検討いたしているところでございます。  その中で、委員から御指摘のございましたハーフライフル銃の所持の許可基準の厳格化も検討しておりますが、これによって獣類による被害の防止に支障が生じることがないよう、被害を及ぼす獣類の捕獲にハーフライフル銃を必要とする方々については、適切に所持許可を受けることができる運用をすることといた

  33. 予算委員会

    ○松村国務大臣 被災された方々への住まいの提供というのは、これは大変重要な課題…

    ○松村国務大臣 被災された方々への住まいの提供というのは、これは大変重要な課題であると考えております。また、応急仮設住宅を迅速に建設できるように、現在、用地の確保を進めているところでもございます。  建設用地につきましては、まず公有地を利用することが原則としております。また、適当な公有地を利用することが困難な場合には民間の用地を利用することも実は可能としております。  先ほど、事前にいただいた

  34. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  城内議員におかれては、党でのキャンピングカーの普及の議連の事務局長、また、RV協会には既にいろいろな御協力をいただいていることに感謝を申し上げたいと思います。  その上で、貴重な御提言をいただいたと思っております。  御指摘のとおり、今回、応援職員の宿泊場所としてキャンピングカーを活用させていただいております。また、過去の東日本大震災であるとか熊本地震

  35. 予算委員会

    ○松村国務大臣 中島先生には、発災当初、初動から、今お話を聞いて、またブログで…

    ○松村国務大臣 中島先生には、発災当初、初動から、今お話を聞いて、またブログでも拝見をいたしましたが、医師として現場で御活躍をいただいたことに感謝を申し上げたいと思います。  私も、拙い経験で、熊本で水害、地震を経験をいたしましたけれども、一つの事象でいろいろなことが複合的に、いろいろな関連が出てくるということは経験をいたしました。  その上で、今回、一月一日に発災をした後に、すぐ官邸に入りま

  36. 予算委員会

    ○松村国務大臣 認識したのがいつかと言われますと、発災後、四時三十七分に官邸に…

    ○松村国務大臣 認識したのがいつかと言われますと、発災後、四時三十七分に官邸に入りまして、それから三十分の間にいろいろな情報が上がってまいりました。先ほど申し上げたような状況を判断する中で、私自身は、やはり、災害関連死も含めていろいろなことが今後起こり得るというふうに認識をいたしておりました。

  37. 予算委員会

    ○松村国務大臣 熊本地震も、実は、亡くなった方々の八割は災害関連死でございました

    ○松村国務大臣 熊本地震も、実は、亡くなった方々の八割は災害関連死でございました。そのうち六割が一か月以内にお亡くなりになった方々でございました。  ですから、私は、この職に就いた時点から、地震であったり水害であったり、いろいろな想定できるものに関しては、災害関連死をどう防ぐか、避難所運営をどうするか、それぞれの災害によって違うとは思うんですが、そういうことはイメージをして取り組んできたつもりで

  38. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  先生と同じ認識を共有しているつもりでもございます。また、初動から、御指摘の点ではマンパワーが不足していた状態も分かっておりましたので、できるだけの対応をやってきたつもりでもございます。  災害関連死を防ぐためにも、やはり高齢者などの要配慮者の方々の支援は重要でございますし、そのため、DMATや保健師による健康管理、また避難所へのDWATの派遣、一・五次避

  39. 予算委員会

    ○松村国務大臣 被害が大きかった七つの市町につきましては、災害発生前に福祉避難…

    ○松村国務大臣 被害が大きかった七つの市町につきましては、災害発生前に福祉避難所として指定又は協定を締結した施設は八十三施設でございました。二月七日現在におきましては、福祉避難所として開設されている施設は二十五施設でございまして、二百十一人の方がここで避難をしていただいております。  福祉避難所となる福祉施設も実は大きな被害を受けたほか、やはり担い手となる福祉施設の職員も被災をなさっている、こう

  40. 予算委員会

    ○松村国務大臣 確かに、今回は、自治体の皆さん方、苦渋の決断の中で、二次避難と…

    ○松村国務大臣 確かに、今回は、自治体の皆さん方、苦渋の決断の中で、二次避難という選択もつくっていただきました。これは、私も県と連携をしながら、自治体ともいろいろなお話をしてこういう形を取らせていただいたんですが、熊本地震の経験や水害を経験したときに、国から命令されてやるというのは、私はあのときは現場におりましたけれども、そうじゃない、国が何と言おうと自分たちがどう考えるかだ、こういう考え方も持っ

  41. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お尋ねのような案件につきましては、重大な被害に発展する可能性も…

    ○松村国務大臣 お尋ねのような案件につきましては、重大な被害に発展する可能性もございますので、警察にお届けをいただければ、関係する方々からしっかりまずお話を聞いて、その上で、具体的な事実関係に即して、法と証拠に基づいて適切に対応することといたしておりますので、その過程でしっかりとした形が出るかというふうに思います。

  42. 予算委員会

    ○松村国務大臣 刑法の解釈については法務省からお答えがあるかと思いますけれども…

    ○松村国務大臣 刑法の解釈については法務省からお答えがあるかと思いますけれども、警察については、お届けがあれば、しっかりと法と証拠に基づいて捜査をやるということになります。

  43. 予算委員会

    ○松村国務大臣 遠藤委員の御質問にお答え申し上げます

    ○松村国務大臣 遠藤委員の御質問にお答え申し上げます。  まず、御指摘をいただいた一・五次避難所でございますが、昨日、武見大臣からも御答弁がございましたけれども、一次避難、一・五次避難所、それから二次避難所、避難所外避難をなさっている方々、こういった方々への健康と命を守るための支援というのは、厚労省と連携をいたしまして日々改善また拡充をやっておるところでございます。  御指摘の一・五次避難所に

  44. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  今般の地震につきましては、委員御指摘のとおり、厳しい冬の寒さの中、高齢者の方も多く、地理的制約もある半島地域で発生をいたしました。また、大規模な土砂崩れや道路の寸断、水道などの復旧にも一定の時間を要する状況がございます。  これらの点に留意をいたしまして、何としても災害関連死を防ぐためにあらゆる手だてを講じることが重要である、こういう思いから対応してきた

  45. 予算委員会

    ○松村国務大臣 今後高い確率で発生するとされております南海トラフ地震などの災害…

    ○松村国務大臣 今後高い確率で発生するとされております南海トラフ地震などの災害に備えまして、発災時に一人でも多くの命を救うため、加藤委員御指摘の法律の施行の準備を今進めているところでございます。  円滑な施行のために、これまでに、船舶の確保の在り方、発災時の医療資器材の調達方法について調査検討を行ってきたところでもございます。その上で、民間事業者や自衛隊の船舶を実際に活用いたしまして、医療資器材

  46. 予算委員会

    ○松村国務大臣 警察におきましては、サイバー攻撃を受けましたコンピューター、ま…

    ○松村国務大臣 警察におきましては、サイバー攻撃を受けましたコンピューター、また、攻撃に使用された不正プログラムを解析をいたしまして、その結果や犯罪捜査の過程で得た情報などを総合的に分析、そのことによって攻撃者及び手口に関する実態解明や特定を進めているところでございます。  具体的には、例えば、令和五年九月に、我が国や米国などの政府機関、通信業界等から秘密情報を盗み出していた、中国を背景とするブ

  47. 予算委員会

    ○松村国務大臣 全てについては把握ができておりませんが、その捜査は進めておると…

    ○松村国務大臣 全てについては把握ができておりませんが、その捜査は進めておるところでもございます。

  48. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  現在、警察庁におきましては、ハーフライフル銃を所持するための許可基準の厳格化を含め、銃刀法の改正を御指摘のとおり検討いたしております。  他方で、先生御指摘のように、ハーフライフル銃はハンターの方々も使用するものであり、制度の見直しに当たっては、獣類による被害の防止に支障が生じることがないよう十分に配慮する必要があるものと認識をいたしております。  そ

  49. 本会議

    ○国務大臣(松村祥史君) 岡田直樹議員から、一・五次避難及び二次避難の進め方に…

    ○国務大臣(松村祥史君) 岡田直樹議員から、一・五次避難及び二次避難の進め方についてお尋ねがございました。  被災地では、冬の寒さと長引く避難生活により、厳しい環境が続いております。知事、市長、町長にとってはまさに苦渋の決断であったと思いますが、命と健康を守るため、地域外の環境の整ったホテル、旅館など、いわゆるみなし避難所への二次避難等を進めておられます。  熊本地震の実態を踏まえ、災害関連死

  50. 本会議

    ○国務大臣(松村祥史君) 福岡資麿議員より熊本地震と比べた災害対応の難しさなど…

    ○国務大臣(松村祥史君) 福岡資麿議員より熊本地震と比べた災害対応の難しさなどについてお尋ねがございました。  今般の地震は、寒さの厳しい時期に、高齢者の方々が多く、地理的制約もある半島地域で発生をいたしました。道路網が寸断されアクセスが困難となり、結果として水道などの復旧にも一定の時間を要する状況の中、人命救助やインフラの復旧等の災害対策に全力で取り組んできたところでございます。  また、被

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  二次避難を更に進めよと、こういう御指摘かと思います。  今回の震災につきましては、やはり寒さの厳しい厳冬期で発災が起こった。また、水などのインフラの復旧には一定の時間を要すると見込まれております。また、半島という、私は熊本でございますが、熊本とは違うやっぱり立地で、非常にアクセスのしにくい現状がある。また、今回、支援者であるべき市役所の方である

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 支援パッケージにつきましては、総理から先ほどお話がご…

    ○国務大臣(松村祥史君) 支援パッケージにつきましては、総理から先ほどお話がございましたが、私には総理から、早急に取りまとめること、かつ石川の皆さん方の声をしっかり聞いた中での反映をすること、こういった御指示をいただいております。  具体的には、住まいの確保などの生活の再建、中小企業、農林水産業、観光等のなりわいの再建、インフラやライフラインの復旧など、被災者の生活、なりわいの再建のための施策を

  53. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  被災者の方々に細かな情報をお伝えすることは、委員御指摘のとおり、私どもも重要であると考えております。  これまでもインターネットやパンフレット等でお知らせをしてまいりましたが、併せて被災者の方々の御地元の新聞広告も活用しながらお伝えをしてきたところでございます。  具体的には、石川、富山、新潟、福井の地元新聞におきまして、震災に便乗した犯罪抑止のための

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 私も、新潟、富山の液状化の現場を見てまいりました

    ○国務大臣(松村祥史君) 私も、新潟、富山の液状化の現場を見てまいりました。熊本でも二千九百戸ほど液状化の被害がございまして、少し息の長い闘いになるかなというふうにも感じたところでございます。  御指摘の災害救助法に基づく応急修理制度というのは、災害のため住家が準半壊以上の被害を受け、そのままでは居住できない場合に、応急的な対応として、居室、炊事場、トイレなどの日常生活に必要な最低限度の修理を行

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  被災者の生活再建に当たりましては、その地域に住み続けたいという被災者の思いを踏まえまして、住まいの確保に加えまして、なりわいや就業の確保、コミュニティーの維持、回復など、生活全般にわたるきめ細かな支援が必要であると認識をいたしております。  委員御指摘の宮城県岩沼市玉浦西地区の事例などは、拝見をいたしましたが、被災された方々が地区単位で仮設住宅

  56. 内閣委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  委員御指摘のように、北朝鮮のIT技術者が身分を隠すなどしてインターネットを通じてアプリケーション開発業務等の受注を行いまして外貨を獲得しているとの指摘が国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネル等においてもなされていると承知をいたしております。  我が国においても、警察の捜査を通じまして、委員から御指摘のあったように、北朝鮮のこうした活動が行われて

  57. 内閣委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 井上委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) 井上委員にお答え申し上げます。  本年六月六日の犯罪被害者等施策推進会議決定におきまして、犯罪被害者等基本法の基本理念に基づきまして、犯罪被害者等が、被害原因や居住地域にもかかわらず、その置かれている状況に応じ、被害を受けたときから再び平穏な生活を営むことができるようになるまでの間、必要な支援を適時適切に途切れることなく受けることができるようにするため、各取組を実施する

  58. 内閣委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  個別の事案における給付金の支給状況についてはお答えを差し控えさせていただきたいと思いますが、一般論で申し上げれば、犯罪被害者給付制度と自賠責保険制度はその性格が異なることから、一概に比較することは困難であると考えております。おりますが、なお、犯罪被害者、犯罪被害給付制度については、現在、警察庁において有識者検討会を開催をいたしまして、来年五月の取

  59. 内閣委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 諸外国における制度につきましては、それぞれの国の犯罪…

    ○国務大臣(松村祥史君) 諸外国における制度につきましては、それぞれの国の犯罪の発生状況や社会保障制度全体の在り方等の社会的背景が大きく異なることから、我が国の制度と一概に比較することは困難であろうかと考えております。  いずれにいたしましても、犯罪被害者給付制度については、現在、警察庁において有識者検討会を開催をいたしまして、来年五月の取りまとめを目指しておりますので、給付水準の引上げに向けた

  60. 内閣委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  本年九月二十六日に閣議決定をされました犯罪被害者等のための施策の推進に関する業務の基本方針に基づきまして、十月一日以降、国家公安委員会が政府全体の司令塔として犯罪被害者等施策の推進に関する総合調整役を担うこととなったところでございます。  現在、同基本方針を踏まえまして、私を議長といたします関係府省庁連絡会議を開催をいたしまして、犯罪被害者等施

  61. 内閣委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  私自身も就任以来、着任以来、犯罪被害者週間中央イベントでありますとか全国犯罪被害者支援フォーラムに出席をさせていただき、職務の中で犯罪被害者の御遺族の方に接する機会もございました。また、警察庁の担当者からも、犯罪被害者や御遺族の声を含めまして、犯罪被害者等施策に関する報告も受けているところでございます。  引き続き、犯罪被害者やその御遺族の声に

  62. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  現在、警察におきましては、高姉弟の事案及び田中実さんの事案につきましては、北朝鮮による拉致容疑事案と判断をいたしております。また、高姉弟の事案については、主犯を国際手配するなど、捜査を進めているところでございます。  また、金田龍光さんが行方不明となった事案につきましては、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案として、拉致の可能性を含めまして、事件、

  63. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  金田龍光さんが行方不明になった事案につきましては、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案として、拉致の可能性を含めまして、事件、事故等、あらゆる可能性を念頭に、所要の捜査、調査を継続しているところでございます。

  64. 予算委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 山本委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) 山本委員にお答え申し上げます。  発想の転換をやれという御指摘であろうと思います。既に災害対策基本法においてはそういう方々への配慮については規定を設けておりますが、熊本地震を経験したときに、発災直後やその後の避難所外で避難される方々の把握や支援については困難を極めたことを覚えております。そういう意味では、委員の御指摘は非常に重要な点であると思っておりますし、こういう方々

  65. 予算委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  先ほど総理から御決意がありまして、細かく御答弁がありましたけれども、私ども、近年、異常気象が激甚化、また頻発化いたしますから、国民の生命財産を守ること、これは、やはり何よりも我々の、政府においての使命であると考えております。  その上で、防災・減災、国土強靱化のための五か年対策を着実に推進をしているところでございます。さきの通常国会におきまして、国土強靱

  66. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○松村国務大臣 国家公安委員会委員長として、拉致問題に関する警察の取組について…

    ○松村国務大臣 国家公安委員会委員長として、拉致問題に関する警察の取組について御報告申し上げます。  北朝鮮による拉致容疑事案は、我が国の主権を侵害し、国民の生命身体に危険を及ぼすとともに、被害者やその御家族に耐え難い苦痛を与える許し難い犯罪であり、治安上極めて重大な問題です。  また、拉致被害者やその御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題は、ひとときもゆるがせにできない人道問題で

  67. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 足立委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) 足立委員にお答えを申し上げます。  お答えする前に、足立委員はこの分野におかれてはまさしくエキスパートでいらっしゃいますし、平素、個人的にも減災・防災、また国土強靱化にいろんな助言やアドバイスいただいていることに感謝を申し上げたいと思います。  その上で、御指摘のとおり、近年、異常気象で災害が頻発化しておりますし、激甚化をしております。事前防災・減災対策に万全を期すこ

  68. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げたいと思います

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げたいと思います。  所信でも熊本地震や水害の件、少し触れさせていただきました。やはり大災害の恐ろしさ、それから初動の難しさ、そして何より復旧フェーズのときの全国の皆様の非常に心温かい御支援、いろんなことを思いましたが、一番の教訓は、私自身のこれ反省ですけれども、地震に対する思考を停止していた、これが一番の教訓でございまして、反省でございます。思考停止、イコ

  69. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) こういった文書があるという報告でございます

    ○国務大臣(松村祥史君) こういった文書があるという報告でございます。

  70. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 私自身がこれを詳細までは読んでおりません

    ○国務大臣(松村祥史君) 私自身がこれを詳細までは読んでおりません。

  71. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お尋ねにつきましては、防災大臣としてはお答えすること…

    ○国務大臣(松村祥史君) お尋ねにつきましては、防災大臣としてはお答えすることはできないと考えております。

  72. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  一般論として申し上げますと、災害時における流言飛語などへの対応については、我々は過去の経験から謙虚に学ぶ必要があると考えております。  その上で、災害発生時において全ての被災者の安全、安心の確保に努めることは政府として極めて重要であると認識をしております。  また、政府においては、特定の民族や国籍の人々を排斥する趣旨の不当な差別的言動、まして

  73. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) ただいまの御質問については、事実関係について述べる立…

    ○国務大臣(松村祥史君) ただいまの御質問については、事実関係について述べる立場にないと思っております。

  74. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 本日は防災担当大臣として出席をしておりますので、国家…

    ○国務大臣(松村祥史君) 本日は防災担当大臣として出席をしておりますので、国家公安委員会の委員長としてお答えするべきお尋ねについては、やはり、政府参考人が出席しておりますので、そちらにお尋ねをいただきたいと思います。

  75. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  令和六年に現行の基本計画が策定後十年を迎えることから、これまでの防災対策の進捗状況や社会状況等の変化、新たな科学的知見などを踏まえ、見直すこととしております。

  76. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  大規模災害が発生した際には、国民の生命、身体を守るため、国と地方公共団体が言うまでもなく緊密に連携をし、災害応急対策を的確に、また迅速に行うことはこれ必要であると考えております。国民の安全に重大な影響を及ぼす事態に際してもそうした観点が重要であることから、現在、先ほど御答弁いただいた総務省から、地方制度調査会で議論がされていると承知をしているとこ

  77. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 内閣府としては、いろんな計画のお願いもさせていただい…

    ○国務大臣(松村祥史君) 内閣府としては、いろんな計画のお願いもさせていただいております。実は、避難困難者の高齢者の方であったり障害者の方々、個別避難支援計画と申しますが、これも残念ながらまだ全国的に三割の町村が行かないような状況です。  ただ、これは、やっていないということではなくて、マンパワーが足りなかったり、ある市町村も小さな区割りの中で集落ごとにいろんな計画、どこにどういう方がいらっしゃ

  78. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  災害関連死が死者全体のおよそ八割を占めたのが、先ほど委員がおっしゃった熊本でございます。これを契機といたしまして、内閣府としても避難生活環境改善のための様々な取組を進めております。  その上で、設置が長期に及ぶこともある避難所の生活環境を改善するためには地域住民の参加が不可欠であることから、内閣府では避難生活支援の担い手となる地域のボランティア

  79. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 受講者数は三十九名いらっしゃいました

    ○国務大臣(松村祥史君) 受講者数は三十九名いらっしゃいました。男性が五九%、女性が四一%でございます。年齢層とすれば、一番多かったのは五十代、六十歳代の方々が五割を超えておるような状況でございます。

  80. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  先生御指摘をなさいましたが、熊本地震では多くの福祉避難所が被災をいたしました。そのことによって、要配慮者の多くが一般の避難所で困難な生活を送られたと私も記憶をいたしております。また、要配慮者の方々が、災害による直接の被害だけではなくて、生活環境が整わない中で長く生活することを余儀なくされた結果として、健康を害されたり生活再建への移行に困難が生じる

  81. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) まず、仁比先生におかれましては、同じ九州でもございま…

    ○国務大臣(松村祥史君) まず、仁比先生におかれましては、同じ九州でもございますし、熊本地震、そして水害、ちょくちょく私の地元においでをいただき御支援をいただいていることに感謝を申し上げます。  その上で、私も熊本地震のときのこの木造住宅を見ましたときに、やっぱり大きく変わってきたなと。通常の災害復旧のときの仮設住宅はプレハブでございました。そして、それを解体して更地にしてという状況でありました

  82. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  木造住宅の良さというのはもうまさしく、今、仁比委員がおっしゃったとおりでございまして、やはり入られた方々は、木の香りがしてとても落ち着くとか、それから、やはり被災を受けられた方々は高齢者が多うございますので、バリアフリーですごく快適に過ごせる。令和二年の熊本の豪雨の場合は水害でございましたので、やはり屋根を瓦屋根にしてございまして、これがまた雨音

  83. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げます。  今御指摘をいただきましたまだ応急仮設住宅にお住まいの方々ですが、改めて調べてみますと、本年十月三十一日現在におきまして、熊本県でございますが、四百世帯七百九十八名の方々が生活を余儀なくされていると把握をいたしております。  この背景には、例えば令和二年の水害におきましては、球磨川沿いで被災をなさいました。そして、今後、その水害に対応するための流

  84. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) じゃ、簡潔にお答えしたいと思います

    ○国務大臣(松村祥史君) じゃ、簡潔にお答えしたいと思います。  仁比先生と思いは同じでございまして、やはり、法で救えなくて、それにやはり隙間に入ってしまう方がたくさんいらっしゃると。それを歴代の先生方が議員立法でいろんな形で拾っていただいて、何とか、満遍なくとはいきませんけれども、それに応えようとするというのがやはり被災者の皆さん方に対する支援であったように思います。  そのことを重く受け止

  85. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 改めて、こういう御質問をいただいたので、熊本地震やそ…

    ○国務大臣(松村祥史君) 改めて、こういう御質問をいただいたので、熊本地震やそして令和二年の水害、また、今年もたくさんの被害がありました。お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された御家族や被災された方々にお見舞いを申し上げたいと思います。  その上で、熊本だけというのも大変恐縮でございますが、委員もしっかりと御支援をいただいて、熊本をよく見ていらっしゃる上の御質問かと思

  86. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 情報等では伺っておりますけれども、県であったり市であ…

    ○国務大臣(松村祥史君) 情報等では伺っておりますけれども、県であったり市であったりは調査をやっているということは承知をいたしております。

  87. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(松村祥史君) 治水の基本的な考え方にということでございますので、私…

    ○国務大臣(松村祥史君) 治水の基本的な考え方にということでございますので、私から御答弁させていただきます。  御指摘のとおり、近年は異常気象が頻発化、激甚化しておりますので、河川流量の増大であるとか降雨量増大が見込まれております。こんな中で、国民の命、暮らしを守るために、やはり川上から川下までの流域であらゆる自治体や関係者が連携を取りまして、しっかりと治水対策を行う流域治水の考え方が私は重要で

  88. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 おはようございます

    ○松村国務大臣 おはようございます。  松本委員にお答えを申し上げたいと思います。  まず、松本委員におかれては、平成二十八年熊本地震の際には、八月に副大臣に御就任をいただき、復興に御尽力いただいた、心から感謝を申し上げたいと思っております。  所信でも申し上げたんですが、私も熊本地震そして令和二年の水害と経験をしてきたわけですけれども、一瞬にして日常を奪う大災害、非常に怖さを覚えたところで

  89. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 中川委員にお答えを申し上げます

    ○松村国務大臣 中川委員にお答えを申し上げます。  委員御指摘のとおり、近年、地球温暖化の影響によりまして、異常気象が頻発化しております。我が国における豪雨の発生頻度は、四十年間で約一・五倍と増加傾向にございます。また、気候変動の影響に伴う降雨量の増大によりまして、全国の一級水系の平均で、治水計画の対象とする洪水の流量は約一・二倍になると試算をされていると承知をいたしております。  気象庁にお

  90. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 お答えを申し上げます

    ○松村国務大臣 お答えを申し上げます。  委員御指摘の、やはり人員の強化、防災体制の強化というのは、私も大変重要だと思っております。  先ほど、新谷委員からの御質問に国交省からも、令和二年から純増に転じたと。とはいえ、災害を経験した身からしますと、やはり人手不足、マンパワー不足というのは否めない事実でないかなというふうに考えております。  と申しますのが、熊本地震のときには、県全体でやはりマ

  91. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 小山委員にお答えを申し上げます

    ○松村国務大臣 小山委員にお答えを申し上げます。  まず、さきの通常国会におきまして基本法の改正がなされたわけでございますが、小山委員におかれましても御尽力いただいたと理解をしております。やはりこの中で、実施中期計画が法定計画とされたことは大変意義のあることだったと思っております。  その上で、実施中期計画の策定に向けまして、これは有識者で構成をされます国土強靱化推進会議におきまして、五か年加

  92. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 小宮山委員にお答えを申し上げます

    ○松村国務大臣 小宮山委員にお答えを申し上げます。  国土強靱化を強力に進めよという力強い御支援をいただいたものと感謝をいたしております。  近年は、異常気象が起きまして、今年も大変な豪雨災害が起きました。やはり国土強靱化を強力に進めていくことは改めて重要であると考えているところでもございます。  委員御指摘の豪雨による洪水などの災害を防いでいくためには、御指摘のあった川上から川下までの流域

  93. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 小宮山委員にお答えを申し上げます

    ○松村国務大臣 小宮山委員にお答えを申し上げます。  被災者生活再建支援法については、これはもう釈迦に説法でございますので、先生、十二分に御存じかと思います。令和二年の臨時国会において法改正をいただきまして、中規模半壊まで支給対象を拡充し、現在の制度となっておると承知をいたしております。  また、中規模半壊に至らない床上浸水なども、住宅が半壊をし、やむを得ない事由により解体をした場合には、住宅

  94. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  まず、先生の御地元で開催であったのに御案内がなかったこと、大変失礼をいたしました。おわびを申し上げたいと思います。  私も就任して数日後の初出席でございまして、大会に出てみまして、非常に活気がございましたし、防災意識の高い方々が、いいマッチングができているなという実感を抱きました。  来年の熊本大会ということでございますが、決してこれは私が決めたわけで

  95. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 堀場委員にお答えを申し上げます

    ○松村国務大臣 堀場委員にお答えを申し上げます。  委員の問題意識というのは、やはり縦割り過ぎるのではないかというような御指摘がございますが、防災政策を取りまとめております担当大臣といたしましては、総合調整役を担うものだというふうに考えております。それぞれのプレーヤーがいて、ワンチームで戦う、こういったことでございます。  一たび震災が起きますと、総理大臣の指揮の下に、内閣官房や内閣府が中心と

  96. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  ただいま農水省の方からも御答弁がございましたけれども、私も実は山の地区の子でございまして、地元経済は山林でやはり成り立っていたという地域でございます。それが、木材の値段が下がることによって山の衰退にもつながった、こう理解をしております。  したがいまして、平時から間伐や再造林といった森林整備や、それから流木被害防止対策を進めることは、これは森林を管理する

  97. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 お答えを申し上げます

    ○松村国務大臣 お答えを申し上げます。  公立学校の多くは、やはり、先生おっしゃるとおり、避難所に指定されているところが多いかと思います。それはやはり、広い敷地でありますし、避難しやすいということもあろうかと。ただ、これの指定については、それぞれの計画の中で定めていただいているところでございますが、災害時の対応については、やはりあらかじめしっかりと連携をして検討していくことが重要であると認識をし

  98. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます

    ○松村国務大臣 お答え申し上げます。  先生御指摘のように、あらかじめやはり学校と地域との連携体制を整備することは極めて重要だと認識をいたしております。  内閣府が作成をいたしました避難所の取組指針においても、東日本大震災においては、地域住民などと日常的に連携が取れていた学校は児童生徒等の安全確保や教育活動の早期正常化が円滑に進んだという報告を紹介をしているところでございます。  また、文部

  99. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 田村委員にお答えを申し上げます

    ○松村国務大臣 田村委員にお答えを申し上げます。  御指摘の保安林と土砂災害警戒区域、これは指定の目的であったり対象地の範囲は異なるわけでありますけれども、互いに指定区域の情報共有を図るとともに、効果的な災害防止対策等を実施する観点から、砂防治山連絡調整会議等を通じまして、これは国交省と農水省でございますけれども、ハード、ソフト対策の実施について連絡調整を行っていると聞いております。これは、全国

  100. 災害対策特別委員会

    ○松村国務大臣 お答えを申し上げます

    ○松村国務大臣 お答えを申し上げます。  田村委員と谷大臣とのやり取りについては拝読させていただきました。しっかりとした議論の中でこういった経緯になったというふうに理解をいたしております。  私といたしましても、引き続き、気象庁において、自治体から住民に適切な情報提供がなされるよう、必要な措置や改善をしっかりと講じていただくことを期待をしております。

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