平沢 勝栄

ひらさわ かつえい

自由民主党
衆議院
選挙区
東京17
当選回数
11回

活動スコア

全期間
1.4
総合スコア / 100
発言数2241.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

224件の発言記録

  1. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 水素エネルギーフィールドはこの前も行ってきましたけれども、総理…

    ○平沢国務大臣 水素エネルギーフィールドはこの前も行ってきましたけれども、総理と一緒に行きましたけれども、今、あそこでいろいろ研究されているいろいろな分野の中の一つの、エネルギーの分野の代表が水素エネルギーなんです。ですから、これは今、福島で一部使われていまして、今度、二十五日に聖火リレーがスタートしますけれども、聖火リレーの、中の何か燃えているのは、あれは水素エネルギーを使っているらしいんです。

  2. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 私、昨年の九月十六日に就任しまして、それで、すぐ東北三県に行っ…

    ○平沢国務大臣 私、昨年の九月十六日に就任しまして、それで、すぐ東北三県に行って知事さんたちにお会いしたんですけれども、知事さんたち三人が共通して言われたのは、これから最も大事なことはハードのまちづくりじゃなくてソフトの心のケアだ、こういうことでございまして、それぞれお聞きしますと、やはり皆さん、いろいろな心の問題で苦しんでおり、困ってもおられるようでございました。  私たちはちょっとそっちの方

  3. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今回の東日本大震災、多くの方がその復興に関わりまして、いろいろ…

    ○平沢国務大臣 今回の東日本大震災、多くの方がその復興に関わりまして、いろいろな経験、教訓を得られたわけでございまして、これは、その本人の一人の頭の中に入っているというのは極めて残念で、これはできれば表に出して、そしてみんなで共有していく必要があるんじゃないかな、そして、これは、日本だけじゃなくて、場合によっては世界の人たちとも共有してもいいんじゃないかなと。世界の人たちも、今回の復興がどのように

  4. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今の國重委員の御指摘は全くそのとおりでございまして、例えば宅地…

    ○平沢国務大臣 今の國重委員の御指摘は全くそのとおりでございまして、例えば宅地とか、あるいは住宅を造る場合は、もちろん復興庁の職員も地元で自治体の方とか地域の方と十分に相談した上でそれを造るわけですけれども、その代わり、実際にでき上がるまでに時間がかかりますけれども、その間に、本来そこに是非入りたいということを言っておられた方が、やはり何年もたっている間にどこか別のところに落ち着いちゃいますと、も

  5. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今、実際に特定の区域について除染をやっているわけですから、そこ…

    ○平沢国務大臣 今、実際に特定の区域について除染をやっているわけですから、そこで大体幾らかかっているかというのは分かりますから、あとは、地形とかいろいろあると思いますけれども、類推になるだろうと思いますけれども、別途やらなくても大体のことは推測はできるんじゃないかと思います。

  6. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 この問題は、私が福島に行きまして多くの方から、今委員御指摘のと…

    ○平沢国務大臣 この問題は、私が福島に行きまして多くの方から、今委員御指摘のとおり、いろいろな、同じようなことを何回も言われたところでございます。現地の町長さん始め、皆さん方も大変に苦しんでおられる問題だなと思います。  いずれにしましても、この問題につきましては、地元の御要望は十分分かっていますけれども、やはり今後どういう方向に持っていくかという全体の大局的な方針を決めるのが先でございまして、

  7. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 町村ごとの状況や復興のステージが異なると認識しており、様々な要…

    ○平沢国務大臣 町村ごとの状況や復興のステージが異なると認識しており、様々な要因を把握した上で検討を進める必要があると思うんですけれども、今言われた、私も福島に行ったときにいろいろな県民の皆さんとお会いしましたけれども、あるいは村民の皆さん、町民の皆さんとお会いしましたけれども、そういったことを言われる方に何人もお会いしまして、それは、そこに住んでおられた方からすれば当然の要望だろうと私は思います

  8. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 この問題については、引き続き各町村の課題、要望等を丁寧に伺いな…

    ○平沢国務大臣 この問題については、引き続き各町村の課題、要望等を丁寧に伺いながら政府として検討を加速化させたいということで言っているところでございまして、御理解いただければと思います。

  9. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 いずれにしましても、この問題につきましては、総理が、将来的には…

    ○平沢国務大臣 いずれにしましても、この問題につきましては、総理が、将来的には、どんなに時間がかかろうとも帰還困難区域の全てを避難指示解除するということをはっきりと言われているわけですから、これはもう間違いない。ただ、今委員が言われるように、スケジュール感がないということだろうとは思いますけれども、これについては今は検討を加速度的に急いでやっているところでございますので、いずれそういった結果がお知

  10. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今の委員の、NPOにもっと働いてもらったらどうかということにつ…

    ○平沢国務大臣 今の委員の、NPOにもっと働いてもらったらどうかということについては私も大賛成でございまして、もう既に今でも、例えば、避難民の方々のお世話とか、あるいは住居における見守りとか、それからコミュニティーの作成とか、こういったことでいろいろとお世話にはなっているわけですけれども、そういった面に限らず、NPOの方にはいろんな面でもっともっと活躍いただいた方が私はプラスになるんじゃないかなと

  11. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今の文書は、これは福島県の担当課長名で出されたものでございます

    ○平沢国務大臣 今の文書は、これは福島県の担当課長名で出されたものでございます。いわゆる自主避難者に対しましては、仮設住宅としての国家公務員宿舎の無償供与終了後の二年間、特例的な貸付けを行ったわけでございます。この二年の間に、福島県は、住まいの確保に向けた相談対応等に精力的に取り組んできたわけでございます。このような支援を行った上で、平成三十一年四月以降は契約に基づきまして二倍の家賃相当の損害金を

  12. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 福島県は、未退去者に対しまして住まいの確保に向けた相談対応等に…

    ○平沢国務大臣 福島県は、未退去者に対しまして住まいの確保に向けた相談対応等に精力的に取り組んでおりまして、私どもとしては、県の考え方を尊重しながら、人材面や財政面での支援を行っていきたいということで考えております。  引き続き、県との役割分担、これを基本とし、被災者、避難者の生活再建に向けた支援に県と連携しながらしっかり取り組んでいきたいということで考えております。

  13. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今までも避難者の方々の意見をお聞きする場を設ける、何回も設けて…

    ○平沢国務大臣 今までも避難者の方々の意見をお聞きする場を設ける、何回も設けてきましたし、直接私もお聞きしたこともございました。これからもお聞きしていきたいということで考えております。  引き続き、福島県や関係団体と連携して、避難者の実態把握、生活再建支援に取り組んでまいりたいと思いますし、また、委員が今持っておられるそういった資料につきましても、できれば私たちもいただいて、是非参考にさせていた

  14. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 まず、今回の福島沖地震に係る私たち復興庁の対応ですけれども、こ…

    ○平沢国務大臣 まず、今回の福島沖地震に係る私たち復興庁の対応ですけれども、これは、復興事業として実施している事業が被災した場合には必要な支援を行う、こういうことにしているわけでございまして、現実に幾つか復興事業において、現時点で一部の地域においては復興特会から出しているわけでございます。そのほか、交付済みの既定経費の活用とか、あるいは東日本大震災の復興交付金の追加配分等の支援も約束しているところ

  15. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 内堀知事が、復興は三十年から四十年かかると言われたのは承知して…

    ○平沢国務大臣 内堀知事が、復興は三十年から四十年かかると言われたのは承知しております。  復興というのは、私は、困っている人、悲しんでいる人、助けを必要としている人がいれば、まだ復興は必要だと思います。ですから、復興というのはまだまだ続くだろうと思います。  いずれにしましても、私たちは、一人として見捨てない、一人として取り残さない、忘れない、これが私たち復興を担当する者が取るべき態度だと思

  16. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 復興というのは、結局、自分はまだあの震災から非常に困っていると…

    ○平沢国務大臣 復興というのは、結局、自分はまだあの震災から非常に困っているという人がいる限りは、メンタルの面では復興というのは終わっていないと思います。

  17. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 政治というのは、弱い人、助けを必要としている人、その人たちに手…

    ○平沢国務大臣 政治というのは、弱い人、助けを必要としている人、その人たちに手を差し伸べるのが私は政治だと思います。  それで、特にこういった災害があったときの場合は、いずれにしましても困っている人がいっぱい出るわけでございますので、そういった中で、一人として忘れない、一人として独りぼっちにしない、一人としてそのまま放置しない、それはもう私たちとして最大の務めであるし、義務でもあると思います。で

  18. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 去る二月二十六日にも、今委員が御指摘のように、原発事故による帰…

    ○平沢国務大臣 去る二月二十六日にも、今委員が御指摘のように、原発事故による帰還困難区域を抱える町村の協議会の代表の皆さん方から、今年六月までに、拠点区域外の避難指示の解除に向けた具体的な方針を示してほしいといった要望をいただきまして、これを重く受け止めているところでございます。  拠点区域外の対応方針につきましては、極めて重要な問題でございまして、現在、政府部内で検討中でございます。  引き

  19. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 つくることについてはもう決めているわけでございます

    ○平沢国務大臣 つくることについてはもう決めているわけでございます。そのための予算も来年度の予算についているところでございます。これから検討するわけでございまして、まだ具体的なことは決まってはおりません。  それで、私が双葉郡と言ったのは、それは私の勘違いでございまして、私、前は、去年はこの委員会で浜通りと言ったと思いますけれども、それを間違えて、双葉郡と言ってしまったんですけれども。  です

  20. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 復興庁としても、福島県の県外避難者数を正確に把握することは極め…

    ○平沢国務大臣 復興庁としても、福島県の県外避難者数を正確に把握することは極めて重要ということで考えていますけれども、御案内のとおり、動いているものですから、なかなか正確な数字がちょっとつかみにくいというところはございます。しかし、それはそれとして、できるだけ正確な数字をつかむように全力で取り組んでいかなければいけないと思います。  避難者からの届出が基になっていますけれども、これは、これでやる

  21. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 このALPS処理水については、この前総理が言われましたように、…

    ○平沢国務大臣 このALPS処理水については、この前総理が言われましたように、現時点で処分方法が決まっているわけではありませんけれども、いつまでも先送りできない、できるだけ早く処分の方法を決めなきゃならないということについては一致しているところでございます。  現在、地元の関係者等のこれまでの御意見等を踏まえて、経産省を中心にして、復興庁を含めた関係省庁において、風評対策等を含め、処分方針につい

  22. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 この問題は、技術的な問題もいろいろとありまして、経産省の方でや…

    ○平沢国務大臣 この問題は、技術的な問題もいろいろとありまして、経産省の方でやっていますので、経産省の副大臣の方から答弁していただいた方がいいと思います。

  23. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 このデータは両面があると思います

    ○平沢国務大臣 このデータは両面があると思います。確かに、時間がたてば当然のことながら各人の記憶も薄れますし、そもそも三・一一のあの問題の事故も全然知らない人も徐々に出てきているくらいですから、もちろん、経験していない、知らないという人も増えてきていますから、だんだんと風化しているのかなと。ですから、これは絶対風化させてはいけないと思いますけれども、そういったものがデータに表れているところがあるこ

  24. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今委員御指摘のとおりだと思います

    ○平沢国務大臣 今委員御指摘のとおりだと思います。  我々は、テレビ、ラジオ、インターネット等、多くの媒体を活用してやっていますけれども、あわせて、今年より有名なユーチューバー等を起用して、福島産の農産物等の魅力に加えて、しっかり検査は行われている、こういったことを伝える動画を公開したところでございますけれども、既に百五十万回以上の視聴が記録されているところでございます。  いずれにしましても

  25. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 先ほど吉川政務官がお答えしたとおりなんですけれども、いずれにし…

    ○平沢国務大臣 先ほど吉川政務官がお答えしたとおりなんですけれども、いずれにしましても、地方創生臨時交付金は、地域の実情に応じて、各自治体において自由度高く活用いただけるものでございます。幅広く御活用いただけるものと承知しております。各地域において工夫していただきつつ、これらと、売上げが回復しない被災事業者向けの販路拡大、開拓支援などの復興施策が合わさることによりまして、復興が着実に進むよう取り組

  26. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今委員が言われた、移住者の数を正確に把握して、それに対してきち…

    ○平沢国務大臣 今委員が言われた、移住者の数を正確に把握して、それに対してきちんとした対応を取っていくことは極めて大事なことでありますので、しっかりこれからも続けていきたいということで考えております。

  27. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 私もこれは初めて知りましたけれども、非常にユニークな、しかも非…

    ○平沢国務大臣 私もこれは初めて知りましたけれども、非常にユニークな、しかも非常に面白い取組だなと思います。日本でも独り暮らし、孤独死というのもどんどん増えてきていまして、その見守りというのをやっているわけですから、その見守りを場合によってはそういう中に入った人にお願いするということもありますし。  いずれにしましても、御高齢の、私のところの地元でもそうですけれども、URとか何かの住宅もそうなん

  28. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 過去三か年で十二団体について、復興庁職員が直接赴き、市町村職員…

    ○平沢国務大臣 過去三か年で十二団体について、復興庁職員が直接赴き、市町村職員等とともに検討を行いまして、まず、造成地における土地のマッチングの仕組みの構築、それから二番目として、移転元地における公有地と民有地がモザイク状になった土地の活用促進の仕組みの構築、三番目、企業誘致などの取組を実施してきたところでございます。その成果から他団体へ展開できるノウハウを整理してきたところでございまして、今後し

  29. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今日、階委員からいろいろと御指摘いただきまして、大変参考になり…

    ○平沢国務大臣 今日、階委員からいろいろと御指摘いただきまして、大変参考になりましたので、そういったものはしっかり検討させていただいて、また、できるものはできるように、できるだけしていきたいと思います。  いずれにしましても、復興庁では、現場主義の下、復興庁職員が直接赴いて土地活用の取組について各自治体と対話を行い、各自治体の課題や意向について丁寧に聞き取りを行っているわけで、これがほかの役所と

  30. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今度の震災、これは三・一一の余震ということを気象庁は発表しまし…

    ○平沢国務大臣 今度の震災、これは三・一一の余震ということを気象庁は発表しましたけれども、ちょっと私は疑問なものだから、気象庁を呼んで聞いてみたんですよ。そうすると、気象庁は、専門的に見るとやはりこれは余震だけれども、ただ、時間が空いておりますのでちょっとなかなか理解してもらえないところもあるし、それから、これをもし余震というと、今までの地震より小さいと思われてもいかぬしという、何とかいろいろ言っ

  31. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 これは、今、既存の、執行中の三・一一のやつの関係で追加でできる…

    ○平沢国務大臣 これは、今、既存の、執行中の三・一一のやつの関係で追加でできるということ、そちらの方法で、例えば、今言いました既定経費の活用とか東日本の大震災の復興交付金の追加配分ができる、こういうことでございます。

  32. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 人口が少なくなっているというのは、これはもう日本全国共通の現象…

    ○平沢国務大臣 人口が少なくなっているというのは、これはもう日本全国共通の現象で、世界は人口が増えていても日本全体が大体人口が減っているわけで。ただ、そういう中で、例えば、日本でも一部のところは人口が増えているわけで、私の地元というか選挙区の葛飾区も人口がどんどん増えていまして、江戸川区も増えていますし、二十三区の中では増えているところがあるわけですけれども、しかし、地方に行きますと人口がどんどん

  33. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 被災地の人口を増やすためのあれはいろいろ考えていますけれども、…

    ○平沢国務大臣 被災地の人口を増やすためのあれはいろいろ考えていますけれども、一つは、復興局の職員を地方創生部局の職員と併任という形にしまして、地方創生の政策といいますか、政府全体のいろいろなものと一緒になって結局考えていこう、単なる復興の、私どものあれだけじゃなくて政府全体のやつを考えていこうということでやっておりまして、もう併任をかけていますので、そういった形でこれからしっかり地方創生施策の相

  34. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 災害援護資金の償還については、猶予とか免除というのが当然できる…

    ○平沢国務大臣 災害援護資金の償還については、猶予とか免除というのが当然できることになっているわけですけれども、それで、債権回収するのは市町村がやるわけですけれども、個人によってばらつきがいろいろありますから、一人一人の皆さん方の状況に応じてきめ細かく市町村は対応しておられることと思います。  いずれにしましても、被災地の市町村が適切に運用できるよう、そこはしっかり被災地、自治体の方の御意見も聞

  35. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 東日本大震災は未曽有の大震災でございまして、これはまさに、その…

    ○平沢国務大臣 東日本大震災は未曽有の大震災でございまして、これはまさに、その地域は、被災地は壊滅的な状態に追いやられたわけでございますけれども、それから十年、今は見事に立ち直りつつあるわけでございまして、この間、大勢の方が復興に尽力されたわけでございまして、いろいろな経験をされて、そして、今委員御指摘のとおり、いろいろと、よかった点もあれば、もちろん、これはまずかった、失敗だった、これは今後やる

  36. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 福島は本当に大変だなと思います

    ○平沢国務大臣 福島は本当に大変だなと思います。地震と津波だけでも大変だったにもかかわらず、原発の事故があり、そして余震もあり、その間、台風もあり、そして、今ここで一つ一つ見ますと、廃炉とかそれから処理水とか、いろいろな問題があるわけでございまして、ともかく福島は、もう二重苦、三重苦、四重苦だけじゃなくて、もっと言ってもいいくらい大変だなと。ですから、この福島を一日も早くしっかりと立て直していくた

  37. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 もう今委員が御指摘されたとおりでございまして、かつて全国向け事…

    ○平沢国務大臣 もう今委員が御指摘されたとおりでございまして、かつて全国向け事業に係る基金というのがありまして、これで、直接被災地域でないところであっても、要するに、震災による著しい影響が及んでいるとか、そういったところについては事業実施ができるようになっていたわけでございまして、そういったことでこの基金が使われまして、これで、平成二十三年度あるいは二十四年度に造成されたりしたわけでございますけれ

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 委員御指摘のとおり、昨年十二月、復興推進会議において…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 委員御指摘のとおり、昨年十二月、復興推進会議において、創造的復興の中核拠点として国際教育研究拠点を新設することが決まったわけでございます。  具体的にはこれから決めていくところでございますけれども、福島の浜通りにできるだけ早く今言われた国際教育研究拠点をつくりたいと。この国際教育研究拠点は、まさに世界レベルの研究開発に当たる機関、そして人材育成に当たる機関、こういうもの

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 委員御指摘のとおり、支援機構におきましては、これまで…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 委員御指摘のとおり、支援機構におきましては、これまで支援決定した事業者に対しまして、その事業価値等の向上をさせるため、単なる債権管理、資金繰り管理にとどまらなくて、ソリューション提供業務にも取り組んできたところでございます。  こうした中で、コロナ禍の影響を受けている支援先につきましては、実質無利子無担保融資、返済猶予や新規借入れの調整等、状況に応じて、その他コロナ対策

  40. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております平沢…

    ○平沢国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております平沢勝栄でございます。  東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から、三月十一日で十年になります。  震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた方、全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。  重ねて、先月十三日に発生した福島県沖地震により

  41. 予算委員会第一分科会

    ○平沢国務大臣 委員御指摘のとおり、十年がたったわけでございます

    ○平沢国務大臣 委員御指摘のとおり、十年がたったわけでございます。  直後に、私、福島、宮城等を回らせていただきましたけれども、あのときは、全く、もう全て廃墟に化していたという感じでございまして、これは復興するのに相当の時間がかかるなという感じを持っていたんです。  今、ちょうど十年になったところですけれども、十年目の今、被災地は大きく立ち直っておりまして、例えば、福島も、宮城、そして岩手の沿

  42. 予算委員会第一分科会

    ○平沢国務大臣 福島は、御案内のとおり、地震でいじめられ、それから津波でいじめ…

    ○平沢国務大臣 福島は、御案内のとおり、地震でいじめられ、それから津波でいじめられ、それだけじゃなくて原発でいじめられ、そしてまた余震でいじめられているわけでございまして、非常に今、皆さんお困りですから、その福島の人たちを元気づけよう、勇気づけよう、頑張ってもらおうということで、今、福島に、イノベーション・コースト構想に基づいていろいろな最先端技術の開発と研究が、ロボットとかそれからドローンとかエ

  43. 予算委員会第一分科会

    ○平沢国務大臣 令和三年度復興庁予算について御説明申し上げます

    ○平沢国務大臣 令和三年度復興庁予算について御説明申し上げます。  復興庁におきましては、第二期復興・創生期間の初年度において必要な取組を精力的に進めるため、地震、津波被災地域においては、被災者支援などきめ細かい取組を着実に進めるとともに、原子力災害被災地域においては、帰還環境の整備や生活再建を始めとする本格的な復興再生に向けて取り組み、また、これらに加えて、福島始め東北地方が創造的復興を成し遂

  44. 予算委員会

    ○平沢国務大臣 数字の方ですので、まず私の方から答弁させていただきたいと思います

    ○平沢国務大臣 数字の方ですので、まず私の方から答弁させていただきたいと思います。  震災、この十年間の関連死の数ですけれども、お亡くなりになられた方は、令和二年九月三十日時点で三千七百六十七人でございます。被災三県別で見ますと、岩手県が四百六十九人、宮城県が九百二十九人、福島県が二千三百十三人でございます。それから、孤独死について被災三県で見てみますと、令和元年十二月末時点で、応急仮設住宅にお

  45. 予算委員会

    ○平沢国務大臣 被災者の心のケアにつきましては、当然これは大変大事なことでござ…

    ○平沢国務大臣 被災者の心のケアにつきましては、当然これは大変大事なことでございまして、今、被災三県では、心のケアセンターというのを設置しておりまして、その運営について国としても全面的に支援しているところでございます。  その相談活動の中で、被災者一人一人の心の問題それから背景を把握しながら、被災者にきめ細かく助言や支援を行ってきているところでございますけれども、こうした活動により把握された被災

  46. 予算委員会

    ○平沢国務大臣 この問題については訴訟の担当省庁から、御指摘の準備書面は、この…

    ○平沢国務大臣 この問題については訴訟の担当省庁から、御指摘の準備書面は、この賠償の在り方をめぐって国と東京電力に対して起こされた訴訟において、福島第一原発事故を原因として損害が発生したと法的に認められるかどうかという因果関係の観点から、国として提出したものであるというふうに聞いています。  いずれにしましても、帰還や生活再建の円滑な推進に関して、復興庁としても被災者に寄り添った対応をこれからも

  47. 予算委員会

    ○平沢国務大臣 先日発生しました福島沖地震につきましては、今、政府一丸となって…

    ○平沢国務大臣 先日発生しました福島沖地震につきましては、今、政府一丸となって復旧復興に全力で取り組んでいるところでございます。  復興庁としても、関係省庁と連携を密にしまして、東日本大震災の被災地の被害実態の把握に努めているところでございます。  そうした中で、今回の災害からの復旧等に係る予算についてでございますけれども、これは、被害の詳細な実情等をまず精査し、そして、あわせて、復興特会に関

  48. 予算委員会

    ○平沢国務大臣 まずは、東日本大震災の被災地の被害実態、今回の地震による被害実…

    ○平沢国務大臣 まずは、東日本大震災の被災地の被害実態、今回の地震による被害実態、これの把握に努めていきたいと思っております。  その上で、どのような対応が必要になるか、関係省庁と連携しまして調整していきたいということで考えております。(玄葉委員「復興特会」と呼ぶ)ですから、復興特会につきましては、その中で検討していきたいということで考えております。

  49. 予算委員会

    ○平沢国務大臣 まず、先ほどの番付は、私が山梨でした講演の中の一部を取られたも…

    ○平沢国務大臣 まず、先ほどの番付は、私が山梨でした講演の中の一部を取られたものですけれども、前後を全部見てもらわないと、その部分だけつまみ食いされますと、確かにそういうことを言っていますけれども、その前後も是非見てもらえますようお願いしたいと思います。だからこそ、まともなマスコミは一切その部分は書かなかったんです。ところが、一部は書いたんです。ですから、その辺、全部見てもらえますようお願いしたい

  50. 予算委員会

    ○平沢国務大臣 委員御指摘のとおり、東日本大震災から十年がたつわけでございまし…

    ○平沢国務大臣 委員御指摘のとおり、東日本大震災から十年がたつわけでございまして、この被災地にあっては、復興に向けて、被災地の方々が懸命な御労苦、御尽力してくださったわけでございますけれども、それに加えて内外の皆さんの御支援、御協力などもありまして、復興は着実に前に進んできたということは言えるだろうと思います。  例えば、地震、津波被災地域では、住居の再建、復興まちづくりがおおむね完了するととも

  51. 予算委員会

    ○平沢国務大臣 私の担当の方からまず答えさせていただきます

    ○平沢国務大臣 私の担当の方からまず答えさせていただきます。  私も、就任以来、復興のために頑張っておられるNPOの方、それからボランティア団体の方もいろいろお会いしまして、いろいろお話を伺いました。本当によく頑張っているなという感じを受けました。  今日の午前中のこの委員会で、復興はかなり前に進んだということを申し上げましたけれども、特にハード面ですけれども、この復興が進んだ理由はいろいろあ

  52. 本会議

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 東日本大震災からの今後の復興の在り方についてお尋ねが…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 東日本大震災からの今後の復興の在り方についてお尋ねがありました。  この十年間、被災地は、国内外の皆様の御努力、御支援と政府の総力を挙げた取組によりまして、復興は着実に進展しております。  こうした中、福島県の浜通り地域では、産学官の連携によりまして、エネルギー分野やロボット分野などを重点に、新たな産業を創出していく取組を進めているところであります。  こうした動き

  53. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) ありがとうございます

    ○国務大臣(平沢勝栄君) ありがとうございます。  九月十六日、私は復興大臣になりましたけど、今委員からお話がありましたように、来年三月であの被災、災害から十年になるわけでございまして、その節目の年に復興大臣を拝命しまして、その責任の重さに身が引き締まる思いでございます。私自身、福島の出身でもございます。福島を含めた東北地方の復興再生のため、全力を挙げて東北地方の皆さん、そして全国の皆さんの期待

  54. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員お話しのとおりだろうと思います

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員お話しのとおりだろうと思います。  この処理水の問題、これはもうもちろん政府の方でやると思いますけれども、この問題、風評被害が出るおそれはあるわけで、これはおそれが出たときのその被害というのは相当大きくなる可能性もあるわけですから、そういったことは絶対ないように、とりわけ風評被害対策にはしっかりと取り組んでいかなければならないわけで、今までどおりの風評対策では全く

  55. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 冒頭申し上げましたように、被災地の問題は解決している…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 冒頭申し上げましたように、被災地の問題は解決しているわけではなくて、まだまだ課題が山積しているわけでございます。もちろん、地震・津波被災地域においては、ハードはかなりでき上がっていますけれども、しかしまだ残されたものもありますし、とりわけ私が岩手、宮城、福島の知事さんと話ししたときに異口同音で言われていたのは、ともかく心のケアの問題がこれから大変に重要になっていくと、こう

  56. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 私が言ったのは、その処理水の取扱いというのはいろんな…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 私が言ったのは、その処理水の取扱いというのはいろんなやり方がありますけれども、風評被害というのは誤解されるということですから、誤解される、どのようなやり方を取ってもいろいろと誤解されるおそれはあるという意味でそういうふうに申し上げたわけでございまして、いずれにしましても、処理水の処分に当たっては、この間違った理解が広まりますと大きな風評被害が生じるおそれがあることは今委員

  57. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員御指摘の最大クラスの津波ですね、これL2津波で…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員御指摘の最大クラスの津波ですね、これL2津波ですけれども、これに対しては住民避難を柱とした総合的な防災対策を構築すると、これを基本としてやってきているところでございます。  内閣府より示された最大クラスの津波想定等も踏まえまして、地元の自治体においても、警戒避難体制の確認のほか、避難路の整備など、必要な津波避難対策を柱に検討が進められるものと承知しております。復興

  58. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 復興・創生期間の最終年度に向けて、昨年の十月、復興推…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 復興・創生期間の最終年度に向けて、昨年の十月、復興推進委員会の下に有識者のワーキンググループ、これを設けまして、これまでにいろいろ実施した復興施策の総括を行ったところでございます。この総括では、施策の進捗状況や成果を検証し、今後の課題や対応が必要な点を明らかにしたところでございます。これを踏まえまして、昨年末には、復興・創生期間後における復興の基本方針、これを閣議決定した

  59. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今の横沢委員の御指摘、そのとおりだと思いますので、し…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今の横沢委員の御指摘、そのとおりだと思いますので、しっかり現場の皆さん方のお声を聞いて、それを私たちの取組に反映させていきたいと考えております。

  60. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 復興支援員制度については、来年度以降も総務省において…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 復興支援員制度については、来年度以降も総務省において震災復興特別交付税による支援を継続することとしております。

  61. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 令和三年度以降の復興特区法に基づく地方税の減収補填措…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 令和三年度以降の復興特区法に基づく地方税の減収補填措置につきましては、昨年の十二月二十日に閣議決定された復興・創生期間後の基本方針におきまして、地方税法や東日本大震災復興特別区域法等の法律に基づき生じる地方税の減収額に対し補填措置を講じると明記されているところでございます。  現在、この基本方針を踏まえまして、減収補填措置を所管する総務省と調整を行っているところでござい

  62. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) NPOの皆さんが、被災者の方の支援、避難民の方の支援…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) NPOの皆さんが、被災者の方の支援、避難民の方の支援、避難された方の支援に非常に一生懸命頑張っておられることは、先日、オンラインで、私もいろいろと話を、代表の方と話をして痛感したところでございます。  復興庁は、NPO等の活動をより高め、復興をより進展させるために補助を行っておりまして、採択NPO等は適切に人件費を計上していると聞いております。  その一方、復興を更に

  63. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今、横沢委員からの御指摘をしっかり受け止めて取り組ん…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今、横沢委員からの御指摘をしっかり受け止めて取り組んでいきたいと思います。

  64. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 東日本大震災の教訓を踏まえた防災教育の充実は極めて重…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 東日本大震災の教訓を踏まえた防災教育の充実は極めて重要であると考えておりまして、復興・創生期間後における東日本大震災からの復興の基本方針、この中においても、全国各地で災害が頻発する中、東日本大震災の貴重な教訓あるいはノウハウ、こういったものを全国の防災力向上につなげるために防災教育の充実等の取組が必要であるとされたところでございます。  防災教育は、様々な分野にまたがる

  65. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員御指摘の、被災地の復興がここまで進んだと、その…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員御指摘の、被災地の復興がここまで進んだと、その間にいろいろ全世界からいろんな支援をいただいたわけで、そういった支援に心から感謝するといった、感謝を述べるということは極めて大事なことでございまして、もちろん今回の復興五輪はその中の一つとして考えていまして、復興五輪を通じて世界の方々に、長い、この災害が起こってから十年間、本当にお世話になりましたと、今被災地はここまで成

  66. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 東日本大震災の経験を踏まえまして、平成二十五年六月の…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 東日本大震災の経験を踏まえまして、平成二十五年六月の災害対策基本法の改正によりまして、市町村長に対しまして避難行動要支援者名簿の作成を義務付けるとともに、要支援者の避難計画の策定を促すということになったわけでございます。  御指摘の要支援者の個別の避難計画の進捗状況につきましては、今委員御指摘のとおり、策定済みの市町村では一二%、一部策定済みは五〇%となっているというこ

  67. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員御指摘の点をしっかりと踏まえまして検討させてい…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員御指摘の点をしっかりと踏まえまして検討させていただきたいと思います。

  68. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 科学技術イノベーションの推進は、東北のみならず、我が…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 科学技術イノベーションの推進は、東北のみならず、我が国の将来にわたる成長と繁栄のために極めて重要と考えております。  今委員御指摘の国際リニアコライダー、まあILCと言っていますけれども、この計画につきましては、文部科学省が、国内外の研究者コミュニティーによる議論も注視しつつ欧米の政府機関との意見交換を実施するなど、引き続き、同省において昨年三月に示した国際リニアコライ

  69. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 先般、福島特措法を改正し、交付金の対象として、住民の…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 先般、福島特措法を改正し、交付金の対象として、住民の帰還に加え、新たな住民の移住、定住の促進等に資する施策を追加したところでございます。  現在、移住、定住の促進等に向けた予算を要求しているところでありますけれども、こうした施策の実効性を高めるためには国、県、市町村間の連携が必要でございます。具体的には、国、県、市町村の意識の共有、全国の移住希望者に焦点を当てた情報発信

  70. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員御指摘のとおり、移住、定住の促進に当たっては地…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員御指摘のとおり、移住、定住の促進に当たっては地域の魅力や創意工夫を最大限に引き出すことが大事ですけれども、そのためには新たな活力を呼び込めるよう積極的な施策を講じていくことが必要となるわけでございます。  先ほど答弁させていただきましたように、現在、移住、定住の促進等に向けた予算を要求しているところでございますけれども、委員が今御指摘のお試し移住体験ができる取組も

  71. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 処理水の取扱いの方針につきましては、関係者からの御意…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 処理水の取扱いの方針につきましては、関係者からの御意見を踏まえ、今後、適切なタイミングで政府として責任を持って結論を出すということにしております。  先日開催された廃炉・汚染水対策チーム会合での経済産業大臣からの指示を受けて、風評対策や情報発信等について、関係省庁において更に検討を深めているところと承知しております。  その検討状況等を踏まえ、経済産業省が方針決定のタ

  72. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 繰り返しになりますけれども、処理水の取扱い方針につき…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 繰り返しになりますけれども、処理水の取扱い方針につきましては、関係者からの御意見を踏まえ、今後、適切なタイミングで政府として責任を持って結論を出すと、こういうことにしているところでございます。  御指摘の処理水の処分につきましては、廃炉・汚染水対策関係閣僚等会議、この枠組みの下で廃炉・汚染水対策チーム会合が開かれておりまして、風評対策それから情報発信等について、経済産業

  73. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 来年夏に行われる東京大会、これは復興五輪として被災地…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 来年夏に行われる東京大会、これは復興五輪として被災地の方々を勇気付け、そして復興を後押しするものとなることになっています。しっかりそういう方向になるように努力していきたいと考えております。  先ほど申し上げましたとおり、処理水の処分方針については、適切な風評被害対策の徹底も含めて、今後、政府として責任を持って結論を出していきたいということで考えております。  いずれに

  74. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) この問題は経産省の方で今専門的な見地からいろいろとや…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) この問題は経産省の方で今専門的な見地からいろいろとやっていることと思います。有識者委員会の報告書においては、処理水の敷地外への搬出については、大量の処理水を移送する手段の検討、準備に相当な時間を要するということ、それから多岐にわたる関係者との事前調整が必要ということが書かれているわけでございます。  いずれにしましても、関係者からの御意見を踏まえまして、今後、適切なタイ

  75. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員が御指摘の自主避難者に対する支援というのはもっ…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 今委員が御指摘の自主避難者に対する支援というのはもっともっと積極的にやっていくべきだということについては、私も全く同感でございます。  自主避難者を含む避難者に対しまして、福島県が設置する生活再建支援拠点等の相談窓口、この情報を定期的に周知しまして、個別の状況に応じた相談対応や戸別訪問を現在実施しているところでございます。そうした避難者が抱える課題が個別化、複雑化する中

  76. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 委員御指摘のとおり、国民の皆さんに食品を安心して召し…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 委員御指摘のとおり、国民の皆さんに食品を安心して召し上がっていただくということはもう国の基本中の基本でございまして、そのための食品中の放射性物質対策が適切に実施されることは極めて重要なことと考えております。そのため、食品中の放射性物質の基準値を設定しまして、出荷前に徹底したモニタリング検査を行った上で、仮に基準値超過が確認されたものについては市場に流通させないと、こういっ

  77. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 東日本の大震災により被災したJR常磐線の運行再開に当…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 東日本の大震災により被災したJR常磐線の運行再開に当たりましては、JR東日本、環境省によりまして、除染、それからインフラ整備等が行われたところでございます。その結果、避難指示解除の要件である空間線量率で推定された年間積算線量が二十ミリシーベルト以下になることが確実であることが満たされたということで避難指示区域が解除されたものと承知しております。  これらを踏まえまして、

  78. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 国民健康保険等における一部負担金等の免除を行った保険…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 国民健康保険等における一部負担金等の免除を行った保険者に対しまして、これまで、原子力災害地域の厳しい状況を踏まえつつ、国として財政支援を継続してきたところでございます。  その一方、本措置については、昨年末に閣議決定された復興の基本方針において、被保険者間の公平性等の観点から適切な見直しを行っていくとされたところでございます。  具体的な見直しの内容や時期については、

  79. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) まず、保険料の減免措置の問題ですけれども、医療費の減…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) まず、保険料の減免措置の問題ですけれども、医療費の減免措置の、というか減免特例措置の問題ですけれども、これにつきましては、来年度の取扱いも含めまして、この減免措置の具体的な見直しの内容や時期については、被災自治体の御意見もよくお聞きしながら検討していきたいと考えております。被災自治体の意見を聞き……(発言する者あり)それから、固定資産税につきましては、避難指示区域における

  80. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 避難者の実態をしっかりと把握することは私たちがいろん…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 避難者の実態をしっかりと把握することは私たちがいろんな施策を取っていく上での大前提でございますから、正確に間違いない実態が把握できるようにこれから更に力を入れていきたいと思います。  今でも例えば福島県なんかでは、定期的に避難者のところを、避難者に対して定期的にこういった相談の窓口などについて周知し、個別の状況に応じた相談対応や戸別訪問を実施していると聞いております。ま

  81. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 処理水の海洋放出が決まったということは私はまだ聞いて…

    ○国務大臣(平沢勝栄君) 処理水の海洋放出が決まったということは私はまだ聞いておりませんけれども、いずれにしましても、先ほど来の審議でもそうですけれども、処理水の取扱いについては、風評の発生への懸念あるいはそのほかのいろんな問題で様々な御意見があることは承知しております。政府としては、先日開催された廃炉・汚染水対策チーム会合も踏まえまして、こうした御意見に対しまして、風評対策や国内外への情報発信等

  82. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(平沢勝栄君) これが大事な文書であるということは私も同感です

    ○国務大臣(平沢勝栄君) これが大事な文書であるということは私も同感です。ただ、そのときは私ども政権を失っていたので、そのときの関係者に聞かないとよく分からないんじゃないかなと。  こういう、こういった指摘があったことは、じゃ、伝えておきます。

  83. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 委員が今指摘されたように、大震災から来年の三月で十年になるわけ…

    ○平沢国務大臣 委員が今指摘されたように、大震災から来年の三月で十年になるわけでございまして、私はこの震災の直後、女川とか一部の被災地を回らせていただきましたけれども、もう本当に惨たんたるもので、言葉をのんだ記憶がございます。  しかし、今度、新しく復興大臣を拝命しまして、被災地の、災害の被災の程度の大きかった地域を中心に回らせていただきましたけれども、見違えるようにまちづくりは進んでいまして、

  84. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 委員御指摘のように、今、国際研究教育拠点の構想が進められている…

    ○平沢国務大臣 委員御指摘のように、今、国際研究教育拠点の構想が進められているところでございまして、これは、建設は福島の浜通りの地方に行われるということで素案づくりが進められているところでございまして、私は、関係者からもいろいろな御意見をいただいていますけれども、少なくとも、この施設をつくるに当たっては三つの条件が必要であると。  一つは、福島の方が喜ぶもの、福島の方がこれは自分たちの宝であると

  85. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今委員が御指摘のように、この十年間、復興復旧に向けて関係者が懸…

    ○平沢国務大臣 今委員が御指摘のように、この十年間、復興復旧に向けて関係者が懸命な努力をしてきたわけで、その間いろいろなことを学びました。いろいろな教訓、いろいろな経験があったわけでございまして、これはある意味でいえば、今後の、災害が万が一起こったときのいわば一つの大きな教訓というか材料になるわけで、これをしっかりと私たちはまとめて、それを後世に伝えていく、この努力をしなければいけないということで

  86. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 国際教育拠点のこれからの建設に当たりまして、委員の大変な御支援…

    ○平沢国務大臣 国際教育拠点のこれからの建設に当たりまして、委員の大変な御支援、御協力に心からお礼を申し上げたいと思います。  今お話がありましたように、この教育拠点は、福島、とりわけ浜通りの皆さん方から大きな期待が寄せられているところでございますけれども、単に福島の方だけじゃなくて、先ほど申し上げましたように、日本の方々が非常に期待できるような、日本の人たちの教育研究レベルを大きくアップさせる

  87. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 ありがとうございます

    ○平沢国務大臣 ありがとうございます。  国際教育研究拠点の設置に向けては、今委員御指摘のとおり、関係省庁それから関係地方公共団体との連携が不可欠でございます。そういったところとの連携をこれから深めていきますとともに、有識者会議等の御意見も参考にしながら、しっかり取り組んでいきたいと思います。  今後のスケジュール感でございますけれども、年内をめどに政府の成案を取りまとめることにしております。

  88. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 先日、私自身も生活再建支援拠点の東日本ブロック会議に出席しまし…

    ○平沢国務大臣 先日、私自身も生活再建支援拠点の東日本ブロック会議に出席しまして、皆さん方の御意見をいろいろと聞かせていただいたところでございます。  関係者の皆さん、NPOの皆さん、各拠点から発言されましたけれども、非常に頑張っておられまして、避難者の方々への支援の状況、あるいは課題等についていろいろと伺ったところでございます。  今後とも、各拠点や福島県等と意見交換を綿密に行うとともに、避

  89. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 被災地において、高齢者の支援、あるいは障害児の方の支援、あるい…

    ○平沢国務大臣 被災地において、高齢者の支援、あるいは障害児の方の支援、あるいは子ども・子育て支援、生活困窮者支援等、大変に幅広い分野でソーシャルワーカーである社会福祉士の方々に御活躍いただいているわけでございまして、この場をおかりして、改めて敬意を表し、お礼を申し上げたいと思います。  社会福祉士の方々は、他の専門職種あるいは関係機関との連携を図りながら、御指摘の医療と福祉をつなぐことも含めま

  90. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 この問題は、私が福島に行かせていただいたとき、多くの方から伺っ…

    ○平沢国務大臣 この問題は、私が福島に行かせていただいたとき、多くの方から伺ったことでございまして、私自身も全く問題意識は同じでございます。できるだけ早くこの問題の解決に取り組まなければいけないなと思っております。  いずれにしましても、総理が福島訪問の際に述べられましたけれども、最終的には全て解除して、皆さんがそこに住むことができる、そうしたことを時間をかけてもやりたい、このことを一日も早く実

  91. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 ちょっと先ほどの答弁を訂正させていただきますけれども、正確には…

    ○平沢国務大臣 ちょっと先ほどの答弁を訂正させていただきますけれども、正確には、拠点区域外の対応方針については、現在、政府部内で検討中であり、引き続き、各町村の課題、要望等を丁寧に伺いながら、責任を持って対応してまいりたい、これが政府の今の見解でございます。  いずれにしましても、この問題について、先ほど申しましたように、強い御要望を多くの方からいただいております。ですから、そういった御要望にか

  92. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 福島の森林再生事業につきましては、これまで四十四市町村で実施さ…

    ○平沢国務大臣 福島の森林再生事業につきましては、これまで四十四市町村で実施されてきたわけでございまして、全県的な森林・林業再生に向けて重要な事業であると認識しておりまして、この事業につきましては、昨年十二月に閣議決定した復興・創生期間後における基本方針においても、令和三年度以降も継続することを明記しておりまして、現在、事業実施に必要な予算についても令和三年度概算要求をしているところでございまして

  93. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 説得するというより、財務省に対して総力で働きかけをしたいという…

    ○平沢国務大臣 説得するというより、財務省に対して総力で働きかけをしたいということで考えております。

  94. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 デジタル庁の福島県への設置については、今そういう話を私の方も聞…

    ○平沢国務大臣 デジタル庁の福島県への設置については、今そういう話を私の方も聞いていますけれども、政府としては、デジタル庁を通じて、平井デジタル改革担当大臣のもと、組織のあり方やその機能について、年内に基本方針を定めるべく鋭意検討を進めているということで承知しております。  私としては、この問題に関心を持ってその検討の推移を見守っていきたいということで考えております。

  95. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 この問題は、平井大臣のもとに準備室が立ち上がりまして、これから…

    ○平沢国務大臣 この問題は、平井大臣のもとに準備室が立ち上がりまして、これから組織のあり方や果たすべき機能について、年内に基本方針を定めるべく鋭意検討を開始したところだと聞いておりまして、そちらの方で決められることなんだろうと思いますけれども、もちろん、私個人としてはいろいろと話はしたいと思います。

  96. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 ありがとうございます

    ○平沢国務大臣 ありがとうございます。  委員が、今までの、私の前任の大臣の方々は、最初は意気込みがあったけれども、だんだん意気込みがなくなりつつあるようなお話をされたけれども、私自身はそんなことは絶対ない。少なくとも、今までの大臣も一生懸命やったと思いますし、私自身も、とりわけ福島の出身でもございますし、私の関係者というか知り合いの方も多く被災者にいますので、そういったことから、例えば、私が今

  97. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 まず、基金の方ですけれども、昨年公表した「復興・創生期間」後に…

    ○平沢国務大臣 まず、基金の方ですけれども、昨年公表した「復興・創生期間」後における東日本大震災からの復興の基本方針、この中では、全国に居住している避難者に対し、丁寧な支援を継続する、こういったことを示させていただいたところでございます。  御指摘の避難者の方々への経済的支援のための基金の創設については、支援団体が活用するものであっても、既に自主再建を果たされた方との均衡にも留意する必要があるわ

  98. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 十年たちましたけれども、まだ、あの大震災に苦しんでいる方、困っ…

    ○平沢国務大臣 十年たちましたけれども、まだ、あの大震災に苦しんでいる方、困っている方、助けを必要とする方が大勢おられるわけでございます。こういった方がなくなるまで、私は、私たちの復興支援というのは終わらないと思います。  したがって、私たちはこれからも、復興庁も続きますし復興支援も続きます。これはお約束いたします。

  99. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 あの大震災から十年たちまして、いろいろな問題が解決したわけです…

    ○平沢国務大臣 あの大震災から十年たちまして、いろいろな問題が解決したわけですけれども、その一方で残された問題もかなり多くありまして、その中の一つが今委員が言われた心のケア、これをしっかり取り組んでいかなければならないということではないかと思います。  私たちは、特に、今お話しのように、高齢者の方がどんどんふえてくる、ひとり暮らしの方もどんどんふえてくるでしょう、したがって、心のケアはますます重

  100. 東日本大震災復興特別委員会

    ○平沢国務大臣 今委員御指摘の住民意向調査、これを私たちはしっかりと重く受けと…

    ○平沢国務大臣 今委員御指摘の住民意向調査、これを私たちはしっかりと重く受けとめなければいけないと思います。  今、避難指示が解除された区域に住民の方々が安心して帰還して生活するためには医療や介護サービス提供体制の確保が重要な課題だと、これは当たり前といえば当たり前のことなんですけれども、特に高齢者の方がふえてきている中で、ますますここに力を入れていかなければいけないだろうと思います。  この

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