小竹 凱

おだけ かい

国民民主党
衆議院
選挙区
(比)北陸信越
当選回数
2回

活動スコア

全期間
1.1
総合スコア / 100
発言数1761.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

199件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○小竹委員 おはようございます

    ○小竹委員 おはようございます。国民民主党の小竹凱です。  本日は、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして質問の機会をいただき、ありがとうございます。  立法の目的等々は毎年見直されておりますもので省略させていただきますが、質疑に入らせていただきます。  本法案の概要の中身の部分、ワーク・ライフ・バランスの推進のために裁判所事務官を二人増員というふうにされておりますが、今回ここで

  2. 法務委員会

    ○小竹委員 今回、二人の増員と具体的にございますが、これはどちらの裁判所での増…

    ○小竹委員 今回、二人の増員と具体的にございますが、これはどちらの裁判所での増員だったのか、お答えをお願いします。

  3. 法務委員会

    ○小竹委員 では、最高裁での二人の増員だったということでありますが、最高裁でど…

    ○小竹委員 では、最高裁での二人の増員だったということでありますが、最高裁でどういった労働時間管理をされて、算定式といいますか、どういった根拠によってこの二人という具体的な数字が導かれたのか。そしてまた、この増員というのは現場からの要望によるものなのか、機械的に算出されるものなのか、その算定方式についてありましたらお答えをお願いします。

  4. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  ワーク・ライフ・バランス推進というところに関しては全く異論はないんですけれども、算定式も分からなければ、現場からの増員ではなくて、いろいろ鑑みた中で二人を決定して進めていくというところがなかなか、じゃ、実際は、本当は一人でいいかもしれないのに二人の増員になっているのかだったりとか、どういうふうに人手が足りていないのか、更に言うとワーク・ライフ・バランス推進を

  5. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  最高裁によって、もちろん、司法権の独立とか、そこは分かるんですけれども、この労働時間管理という部分に関してはまた別の話だと思うので、見えないというか、中身のブラックボックス化というところをもう少しクリアにして納得感が得られるようにしてほしいと思いますし、更に言えば、二人の増員ということでございますけれども、最高裁ということでございました。地裁や高裁からは、こ

  6. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  昨日もお尋ねしたところ、ワーク・ライフ・バランス推進のこの枠というものに、別に上限というかそういうものはあるわけではないというふうに聞きましたので、最高裁のみならず、また様々な現場の御意見も聞いて、しっかりと労働時間管理もされた上で適正配置というのをお願いしたいというふうに思います。  また、昨年、参議院法務委員会で我が党の川合孝典参議院議員が、裁判所職員

  7. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  このシステムを導入したことによって、具体的に、パソコンのログイン時間であったりとか、そういったことが目に見える形で登録されて、なるべくそことの乖離がないようにというか、なるべく正確な数値を取れるというふうに思いますが、これは具体的に、このシステムを導入したことによって、これまでと、昨年の同時期であったりとか繁忙期と比べて実は残業時間に相当な乖離があったとか、

  8. 法務委員会

    ○小竹委員 まあ、導入したばかりなので、一年だけで、単年だけで比較できるもので…

    ○小竹委員 まあ、導入したばかりなので、一年だけで、単年だけで比較できるものではないと思いますが、いわゆるサービス残業がないように、しっかり適正な管理をしていただきますようお願いします。  それから、次の質問で、下級裁についても労働時間管理のことをお尋ねしようと思っていましたが、下級裁についても本年度から同様のシステムを導入したということを昨日お聞きしましたので、この質問は割愛させていただきます

  9. 法務委員会

    ○小竹委員 では、約半数が常駐して、半数は常駐していないということですけれども…

    ○小竹委員 では、約半数が常駐して、半数は常駐していないということですけれども、していない支部や出張所には調査官がどのように対応されているのでしょうか。

  10. 法務委員会

    ○小竹委員 この調査官が常駐していない支部が約半数ということでございますが、物…

    ○小竹委員 この調査官が常駐していない支部が約半数ということでございますが、物理的にかなり広域な支部もあるかと思いますし、事件件数に応じても配置をされているというふうにお伺いしておりますが、現状で、全国からの要望であったりとか、この配置の今の状態、これは適正であるというふうに法務省は判断されているのでしょうか。最高裁ですね、失礼しました。

  11. 法務委員会

    ○小竹委員 ただいまの答弁ですと、国のお金で運営されているというところが、財政…

    ○小竹委員 ただいまの答弁ですと、国のお金で運営されているというところが、財政的な制約によって司法権の独立が侵害されてはいけないと思いますし、あくまでも事件件数に基づいて配置されているということであればそうかと思いますが、そこはお金から制約されることのないようにお願いしたいと思います。  また、長野県の家庭裁判所佐久支部において、家裁調査官常駐を求める要望書というのが、これは調べたら十年ぐらい続

  12. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  関与が必要な事件の大体八割程度はされているということでありますが、単純にこれを照らし合わせてみますと、佐久支部は本庁や松本支部に比べてその半数程度になっているということを考えると、佐久においては八割程度もカバーできていない現状があるのではないかというふうに推察されますので、引き続き、現場現場、しっかりと管理をしていただきたい、また、現場の声も聞いていただきた

  13. 法務委員会

    ○小竹委員 もちろん、必要な業務量に応じて配置するということに関しては異論はあ…

    ○小竹委員 もちろん、必要な業務量に応じて配置するということに関しては異論はありませんが、この佐久に限って言うと、十年ほど要望が続いておりますし、地域広域連合であったり弁護士会など様々なところから多分要望書は、既に最高裁も御存じだと思いますので、そういう点においては、やはり現場に耳を傾けてほしいと思います。  その上で、また次の質問に入りますが、今回、調査官の定員について十名の増員ということでご

  14. 法務委員会

    ○小竹委員 本年四月から、家族法の改正、離婚後共同親権が施行されました

    ○小竹委員 本年四月から、家族法の改正、離婚後共同親権が施行されました。その準備段階から、昨年から五名、そして本年は十名増員ということでございますが、具体的に事件処理の件数がどのくらい増えると想定されての十名なのか、予想がありましたらお願いします。

  15. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  では次に、家裁調査官、調査官補も含めた定員数は何名なのか、また、メンタル疾患などで九十日以上休まれている方の数、そして、実働的な欠員が生じている理由であったりとか現場での対策などがありましたら、お答えをお願いします。

  16. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  メンタル疾患などで長期というか九十日以上休まれている方の数というのが、昨年の回答より大幅に減っているということで、これは少し安堵をいたしました。引き続き、カウンセリング等々を行っていると思いますので、労働環境ですね、昨年の附帯にもついておりましたが、様々な価値観の多様化に伴う家事事件の複雑化、困難化の動向に対してという、特に調査官がいろいろと抱える部分が多い

  17. 法務委員会

    ○小竹委員 先ほどの、私も繰り返しになりますが、財務省との協議といいますか話合…

    ○小竹委員 先ほどの、私も繰り返しになりますが、財務省との協議といいますか話合いが実質的な制約にならないように、司法権の独立はしっかりと確保していただきたいと思います。  一問飛ばしまして、次の質問に入ります。  いよいよ本年四月から、離婚後共同親権の選択が可能になっています、施行されたわけでありますが、私の周りといいますか、聞いている方からでも、この度、共同親権への親権者変更の申立てを行うと

  18. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。大変心強く思います。  また、子供たちの生活に一番関わってくるのが保育園や学校だと思いますけれども、共同親権に関する学校対応について、文科省はこの施行に際して、これまでどのような周知を行ってきたでしょうか。

  19. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  各教育委員会に主にという通知であるということは毎回のこと聞いておりますけれども、現場からは、まさに先日行われた入学式であるとかこういったところで、学校行事についても学校ごとに対応がまばらであるということを聞いておりますし、法務省のQアンドA、この二十六ページの部分、もう私も何度も読んでいますけれども、これに書いてあるとおり、特段の不都合がなければといいますか

  20. 法務委員会

    ○小竹委員 三谷副大臣、これは、今読まれたように、学校行事の現場で高葛藤状態で…

    ○小竹委員 三谷副大臣、これは、今読まれたように、学校行事の現場で高葛藤状態であるということですよね。葛藤状態ではなくて、現場で高葛藤状態であるということでよろしいでしょうか。

  21. 法務委員会

    ○小竹委員 今、現場でというところが多分抜けていましたので、訂正させていただき…

    ○小竹委員 今、現場でというところが多分抜けていましたので、訂正させていただきました。  それで、参加できるということを、教育委員会止まりではなくて、学校現場が迷わない形で明確に示す必要があると思いますし、文科省におかれましては、各学校現場に直接届く形での通知を改めて発出するべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。

  22. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  確かに文科省もやっているとは思うんですけれども、これまでのいじめ防止対策とかを見ても、結局、都道府県であったり指定都市の教育委員会に届くような形で発出しているんですけれども、私はその形自体を見直すべきではないかというふうに思っておりまして、現場によって様々なケースがあることは現場の人が一番分かっているので、そこは任せるべきだと思いますが、届けたいメッセージは

  23. 法務委員会

    ○小竹委員 市の教育委員会によってということですが、同じ市でも町中と山間部とで…

    ○小竹委員 市の教育委員会によってということですが、同じ市でも町中と山間部とで相当またケースも違いますし、同じ学校内でも様々なケースがありますから、まずは直接学校に届ける上で、その更に細部の現場によって判断をしていただくという形が本当はいいんじゃないかというふうに思いますし、ようやく施行されましたので、またこれからの進み具合も見て様々対応を進めていただきたいというふうにお願い申し上げまして、質問を

  24. 予算委員会

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です。  本日は、質疑の機会をいただき、ありがとうございます。  私は石川県金沢市からやってまいりました。まずは、総理に被災者生活再建支援金法について伺いたいと思います。  能登半島地震から二年二か月がたちまして、昨年末、総理も、能登の現地を見ていただいたことはありがたく思います。公費解体もおおむね終了しまして、いよいよ今年から本格的な復興のフェーズへと変わって

  25. 予算委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  であれば、今行われている臨時特例給付金、これに関しても、世帯を対象とすることなく、全体をお支えいただきたいというふうに思います。六市町に限定をされているということは御承知かと思いますが、それ以外にでも、県としては能登創生住まい支援金など様々な施策を行っておりますが、これはあくまでも県独自の支援ですので、まずは国として全体を、対象の人とそうでない人、また対象で

  26. 予算委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  本当に、現場の声に対応していただいて、引き続き、被災者生活再建支援金の窓口もまた延長されておりますので、その分これからまた復興に関してのスピードが上がっていくと思いますから、取り組んでいただきたいというふうに思います。  それから、被災地の復興工事について伺いますけれども、地震などにより復旧工事、膨大な量が見込まれて、これに関して、災害復旧工事ということも

  27. 予算委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  応急の修繕であれば不要ということは確認できたんですが、これは結構大事というか、この四号特例が廃止された以降の被災地における、毎回この問題が出てくるんじゃないかと私は懸念しておりまして、元々古いお宅に関しては、震災は関係なくかなり傷んできておりますし、いわゆる既存不適格になってしまっているものもあると思います。  その中で、事業者としては、修繕に関わる以上は

  28. 予算委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  石川県の方でもいろいろと対応していただきまして、申請待ちの期間というのはどんどん短くなっているというふうには聞いておりますけれども、今後の被災地のことも考えますと、復旧工事がある際に、毎回、一時的に申請待ちの期間がかなり長くなってしまっては、これはスピードが遅くなりますから、しっかりと現場の声を聞いて、今後のためにもこの備えというのはしていただきたいというふ

  29. 予算委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  後期高齢者医療制度に関しての、現役世代からの仕送りというか、送られているのもいろいろ問題はあると思いますけれども、あくまでも医療の枠に限定をされていると認識している中で、一番のテーマが子育てであったりとか少子化というところに、医療保険に上乗せして徴収する仕組みということは、医療や介護の直接的な対価関係というか結びつきはないように考えられるんですが、先ほど大臣

  30. 予算委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  支え合いであったり、子供たちが将来のいわゆる担い手になるということで、正面からその必要性を訴えるのであれば、それこそ新たに財源を必要とする場合は税で議論をするべきだというふうに思いますし、私たちは、国民民主党としては、子育てや教育、科学技術予算、こういうところには、将来リターンが見込める投資的経費として、教育国債というものの発行を認めるべきだということは従来

  31. 予算委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  私が懸念しているのは、その目的、それ以外のことにも利用されるということではなくて、社会保険料にこれを上乗せするということ自体が考え方としてどうなんだろうということを申し上げさせていただきました。  総理としても、この子ども・子育て支援金、子供、子育ての重要性というのは共有させていただいていると思います。だからこそ、国民民主党の教育国債、これも案の一つとして

  32. 予算委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  既に決まったということは重々承知の上で、引き続きこの子ども・子育て支援金の廃止については訴えていきたいというふうに思っています。  最後に、建設業界の手取りを増やす改革について、大臣にお伺いさせていただきたいと思います。  私、元々建設業界にいた人間として、大変厳しい現状と、社会のインフラを守る重要な役割であるということは、しっかりと理解しているつもりで

  33. 予算委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  時間になりましたので、最後の質問にさせていただきます。  現場入場時に安全指導、安全確認ということはどの現場でも必要になるわけでありまして、これも多くの方から言われておりますが、いわゆる各社ゼネコン、元請側がそれぞれのクラウドベンダーを使うことによって、協力会社はゼネコンごとに異なる電子様式へと何度も同じ内容を入力し直すということで、いわゆる安全書類業務に

  34. 予算委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  この無駄な労務を是非減らしていただきたいというふうに思います。  終わります。ありがとうございました。

  35. 法務委員会

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です。  今福参考人、斎藤参考人、本日は貴重な意見をありがとうございました。  私から質問、二つございますが、まず一つ目は、今福参考人に伺いたいと思います。  先ほどの寺田委員の質問にも少し重なりますけれども、私も、どういった形が更生するか、社会への本当の意味での復帰かというところを、どこにゴールを置くかというところは悩んでいるところではありまして、国の方でも再

  36. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  自己認知と他者からの認知が犯罪者じゃないというところで合致していくというのは、まさにおっしゃるとおりだというふうに思います。  もう一点、これはお二方にお聞きしたいんですが、今回の改正案でも、いわゆる保護司の方の無報酬ベースといいますか、報酬が見送られました。これまでの形が継続されることとなりました。  この保護司の報酬制の在り方について、私は委員会の方

  37. 法務委員会

    ○小竹委員 お二人の参考人の方、意見をありがとうございました

    ○小竹委員 お二人の参考人の方、意見をありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。

  38. 法務委員会

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です。  本日も質疑の機会をいただき、ありがとうございます。  まず、日頃より、全国の保護司の皆様、保護観察官の皆様、社会を支えていただき、そして再犯のない社会を目指し、本当に尊い御尽力をいただいていることに、まず心から感謝を申し上げます。  そして、私、昨年の初めての法務委員会での質問の際にも、保護司の処遇改善について質問させていただきました。そのときも無償で

  39. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  今ありました若手というのは、世代的に若いのか、それとも経験が浅いという若手でしょうか。

  40. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  本当に、同じ保護司といっても様々な価値観、それは世代によってもいろいろありますので、是非、幅広い声を聞いていただきたいというふうに思います。  そして、今回の法改正の中でありました、社会的信望という文言が削除されることになりますが、そうはいっても、いわゆる年配の方々、長く保護司をやられてきた方というのは、やはり地元の名誉職という意味合いが根強くあるように感

  41. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  幅広く、そして持続可能に制度を変えていく中で、こういった文言が削除されたというふうに理解いたしました。  その上で、今回、安定的に保護司の方を確保していく中で、保護司の人脈のみに頼った候補者探しからの脱却というふうにございます。具体的にどのようなことを考えているのか、これをまず教えていただけますでしょうか。

  42. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  広く広報していく、SNSなども活用して、いろいろな媒体でも広報していくということはもちろん理解できますが、やはり、地方に行けば行くほど人間関係が密になってくると、どうしても、保護司から頼られるというか、保護司から受け継ぐこれまでの形というのが根強く残ると思う中で、私は、社会的信望という言葉がそのままあった方が何か大きな役割を担えるような感覚がして、それはそれ

  43. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  この更生保護サポートセンターが市役所の一角にあったりとか、やはり、夜遅くであったり休日にしっかりと不便なく使えるような制度を整えてほしいというふうに思います。特に、働いている方、働きながら保護司をされている方であれば夜間であり、休日に面接を行うということはどうしても多くなるかと思いますので、引き続き、利用しやすい、不便のないようなサポートセンターの運営に努め

  44. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  負担面のほかに、やはり社会復帰、自立していく、独り立ちしていく中を考えた上において、どのように矯正していくか、二度と再犯に至らないようにどういうふうにしていくかということを考えると、私は、この更生保護サポートセンター、もちろん否定するわけじゃありませんが、これを独自につくるのではなくて、喫茶店であったり、普通に公民館であったり、普通というか、一般の方とともに

  45. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  この七十一の団体が保護観察対象者の雇用を地方公共団体でされたと。独自に保護観察対象者用に雇用の枠を設けている自治体と一般的な枠の中でされた自治体とあるようですので、また様々な事例も展開していただきながら、いかにこの雇用政策が社会復帰、再犯防止に至るかの施策を国としても取り組んでいただきたいというふうに思っています。  次に入ります。  持続可能な保護司制

  46. 法務委員会

    ○小竹委員 これは検討会の中でも最後の方まで残った項目だというふうに聞いており…

    ○小竹委員 これは検討会の中でも最後の方まで残った項目だというふうに聞いております。  特に、世代で区切るわけではありませんが、ある程度のベテランの方々、年配の方ですと、手当はなじまないと言っている方、一方で、こういった金銭的な控除の必要性を訴えている方。私は、控除というのが、そもそもどういった方々が保護司になっているか登録で分かるわけですので、一番なじむのではないかというふうに考えております。

  47. 法務委員会

    ○小竹委員 これはやはり、若い方、現役世代の保護司の方々がもう今全体の二割ほど…

    ○小竹委員 これはやはり、若い方、現役世代の保護司の方々がもう今全体の二割ほどとなっています。六十歳以上が八割に迫る勢いの中で、いかに持続可能な保護司の制度を維持していくかということを考えたときに、やはりこれまでの、給与には依存しない、善意で成り立っているという、これが日本の尊厳でもありますし、世界的にもかなり高く評価されていることは重々承知しますが、無償であることが評価されるのではなくて、日本の

  48. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  保護司会で会費を集めて実費弁償分を保護司会が立て替える、そして足りなくなったら手出ししていくというようなことになりますので、国がしっかりと実費弁償分を支援するような制度を幅広く構築していって、最終的には保護司の方の負担はもう本当になるべく少なくしていく。無償でやっていただいていることですので、そういったことはいま一度お願いしたいというふうに思います。  総

  49. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  是非、育成であったり、保護司のモチベーション、また、大分間が空くと、ブランクが空くと不安になることはもちろんだと思いますので、そういったところでのサポートもしていただきたいというふうに思います。  持続可能な保護司制度の在り方を考えるときに、どうしても保護観察官の直接的な関与が必要不可欠だと思います。今回の検討会の中にも様々盛り込まれておりまして、保護観察

  50. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  やはり、保護司と一言で言っても、もちろん経験の長い方、そして保護司になられたばかりの方、様々な方がいます。しっかりと地域での更生保護の在り方を担っていくためにも、まずは専門性の高い保護観察官をしっかりと配置していただく、そして法務省にはその予算を必ずしっかりと獲得していただく、そして、毎年のようにこれを、五年ごとではなくて、毎年しっかりと状況を見ながら更新し

  51. 法務委員会

    ○小竹委員 家族の不安や負担をなくしていく、そして保護司活動の意義ですね

    ○小竹委員 家族の不安や負担をなくしていく、そして保護司活動の意義ですね。あと同時に、今回の大津で保護観察対象の方に殺されてしまった事件があったことで危険的なことに見られておりますが、全体的な確率論として危険は決して高くないということも併せて周知いただけますでしょうか。

  52. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  どうしても大きな、ショッキングなニュースでしたので、ここばかりがフォーカスされますが、保護司ということが本当に尊い御尽力をされていることは言うまでもありませんし、日本の再犯率が高くなっている現状、こういったことも考えまして、保護司の活動、また保護観察官、こういった方々を支える、そして支える側も支えていく、国が支える力を更に支えていくということをメッセージとし

  53. 法務委員会

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です。  本日は、質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。  まずは、民法改正、離婚後の共同親権に向けた取組について伺わせていただきます。  今回の民法改正の部分で、子供の利益、子供の最大利益が明記されたこと、これは大きな前進と言えるというふうに思っておりますし、海外の情勢を見ても、日本の離婚後の在り方を見直していくということの前進にはつながったという

  54. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  今、QアンドA、もちろん、作っていただきましてありがたい一方で、やはり明確なガイドラインがないと、なかなかこのQアンドAが、実際、じゃ、どこまで効力を持つのかも不確かであると。  そして、今共同養育の話もありましたので、まずこちらについて質問させていただきますが、今後養育計画を作成していくことが大事であるということは共通の認識だと思っています。その上で、家

  55. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  これは先日も教えていただきまして、そのときには、特に不備のないようにしっかりと努めていくということでありましたが、場所によって見ますと、いわゆる事案数もほかの家庭裁判所とほとんど同等であったりとか、広域の連合会、地元からの要望書、要請書が出ているのにもかかわらず、長年にわたって家庭裁判所の調査官が配置されていない場所もありますので、またこれは現場にしっかりと

  56. 法務委員会

    ○小竹委員 今まさにおっしゃっていただきました適切な運用であったり、安定的な事…

    ○小竹委員 今まさにおっしゃっていただきました適切な運用であったり、安定的な事件の処理、これが行われるようにお願いしたいと思います。  また、家庭裁判所調査官のメンタル疾患による休職者も増えているというようなことも伺っております。最新の状況を教えていただけますでしょうか。

  57. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  この十人という数ですけれども、令和三年度の四月一日から順番に見ていきますと、二名、令和四年度が四名、令和五年度が三名で、令和六年度、令和七年度が十二名、十名と、やはり法改正があって世の中的にもしっかりと認知がされていった中でメンタル疾患の数が急に増えているようにも感じておりますので、今後またしっかりと、これは毎年毎年数がはっきりと出ますから、こういったことに

  58. 法務委員会

    ○小竹委員 録音、録画をされると正直に発言しにくくなるというのが、ちょっと私は…

    ○小竹委員 録音、録画をされると正直に発言しにくくなるというのが、ちょっと私は理解できないんですが。  例えば、令和五年度の刑法及び刑事訴訟法の改正の法案、これは性被害に遭った方の聴取方法に関しての法案の特則でありました。録音、録画記録媒体に係る証拠能力を保持するというようなことがございまして、このいわゆる心理学的意義というふうに書かれておりましたが、年少者は成人に比べて被暗示性であったり被誘導

  59. 法務委員会

    ○小竹委員 公平公正に調査報告書がなされれば、もちろんそれは双方から見て公平な…

    ○小竹委員 公平公正に調査報告書がなされれば、もちろんそれは双方から見て公平な調査ですので、当たり前にいい話であります。それが果たして今行われているのかどうかが怪しいところで、こういったデジタル技術、いろいろな技術を導入して公正な司法の在り方というのを提案しているわけでありまして、これは引き続き検討していただきたいというふうに思います。  次に行きます。  共同親権の趣旨、また、特に学校運営上

  60. 法務委員会

    ○小竹委員 これは、現場のヒアリング、様々なところを聞いておりますと、当事者は…

    ○小竹委員 これは、現場のヒアリング、様々なところを聞いておりますと、当事者はもちろん問題意識があります。当事者以外の方も同じ学校の中にいますので、当事者以外の方にもこういった世の中の法律が変わっていくということが広く知られるために、私はポスターなどもすごく効果はあるものだというふうに思っておりますし、一方で、今いただきましたQアンドA、ここがどうしても骨抜きになってしまっているといいますか。

  61. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  QアンドA、これでもちろん完成ではありませんので、随時更新していただいて、学校現場側に調整能力をそこまで求めるのでなくて、あくまでも学校側に負担がかからないように、そして子供たちにしわ寄せが行かないようにということをいま一度求めたいというふうに思います。  その上で、現在、文部科学省が取り組んでおられるコミュニティースクール制度というものがございます。この

  62. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  コミュニティースクール、今、六五%、どんどん加入率も上がってきていて、学校独自の課題であったり、こういったことを地域と連携して解決できる、非常に有意義な取組だと思っております。  その上で、今回、民法改正されますと、家庭の事情、それから学校の事情、子供たちに様々な影響も出てくることもあるかと思いますので、今回、コミュニティースクールの構成委員の中の規定のと

  63. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  コミュニティースクール制度、始まってもう二十年ほどですか、取り組まれている様々な好事例ももちろんあることかと思いますから、いい事例に関しては展開していただいて、その中でまた家庭の事情もよく知る民生児童委員というところを取り入れていただけると、今後も検討していただけるとありがたいと思います。  そして、次のところですが、法改正後も、やはり子供の連れ去りであっ

  64. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  是非、引き続き、これは海外の事例を見ていますと、法改正から長年をかけて少しずつ社会が醸成されていく、そういった理解が広まっていくということもうかがえますので、引き続きの取組をお願いしたいと思います。  次は、刑事訴訟法の再審規定、いわゆる再審法について質問させていただきます。  今国会冒頭の高市総理による所信表明演説には、再審制度の見直しについて言及があ

  65. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  大臣の受け止めではなく、まあいいです、私、聞きます。  本件の長期化ですね、長期間にわたる審理の過程に関しては、第一に、これは何度も言われています、再審請求における証拠開示規定が存在しないこと、また第二に、再審開始決定に対する検察官の不服申立てが認められていることなどが、今回の事案で特にですけれども、再審に関する現行法の問題点を如実に示すことになったと考え

  66. 法務委員会

    ○小竹委員 今私が言ったのは、大臣が昨日の発言の中でスピード感を持ってという言…

    ○小竹委員 今私が言ったのは、大臣が昨日の発言の中でスピード感を持ってという言葉が使われておりました。その中で、私が、この福井女子中学生事件が、こういった証拠開示規定や検察官の不服申立て、ここがポイントなんじゃないかというふうに思っておりますが、この思いは共通するものと考えてよろしいですか。

  67. 法務委員会

    ○小竹委員 法制審のところは後で聞きます

    ○小竹委員 法制審のところは後で聞きます。  大臣は、この再審制度の意義についてどういうふうに考えておられるでしょうか。

  68. 法務委員会

    ○小竹委員 先ほどから、法制審にスピード感を持って取り組んでもらいたいという答…

    ○小竹委員 先ほどから、法制審にスピード感を持って取り組んでもらいたいという答弁が続いておりますけれども、今、国民的な理解も議論も深まっている中で、我々は、受け身じゃなくて、しっかりと議論をしていかなければいけません。  さきの通常国会で、野党六党が再審法改正議連でまとめた改正法案を出しました。それは、しっかりと現場の当事者団体のヒアリングであったり、日本弁護士連合会であったり、こういったところ

  69. 法務委員会

    ○小竹委員 法制審じゃなくて、国会でしっかりと話をするべきだと思います

    ○小竹委員 法制審じゃなくて、国会でしっかりと話をするべきだと思います。まずは国の唯一の立法機関である国会において、今議員立法が継続審議されておりますので、速やかに成立をさせて再審法改正の方向性をまず示す、これが非常に大事だと思います。  その上で、法制審には、改正法が示した方向性に沿って、残された論点、これを審議していただく、こういった役割を担うことがふさわしいと考えますが、いかがでしょうか。

  70. 法務委員会

    ○小竹委員 六月十八日にこの改正法案が提出されて、法務委員会に付託されて、閉会…

    ○小竹委員 六月十八日にこの改正法案が提出されて、法務委員会に付託されて、閉会中審査、そして継続審議となっています。あずかり知らぬということは、これは撤回された方がいいんじゃないでしょうか。

  71. 法務委員会

    ○小竹委員 まさに今、国民的にすごく関心が高まっています

    ○小竹委員 まさに今、国民的にすごく関心が高まっています。今やらずにいつやるんだというふうに思っておりますので、是非、今国会、成立に向けて議論をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  次のテーマに移ります。  昨今も、先ほどの藤原委員の質疑の中にもありましたけれども、いわゆる児童買春であったり児童ポルノ、こういったことの被害が多発化しております。ここに関して受

  72. 法務委員会

    ○小竹委員 特に今、もう子供の段階から、皆様、SNS、チャットアプリをされてお…

    ○小竹委員 特に今、もう子供の段階から、皆様、SNS、チャットアプリをされておりますので、こういったことがなかなか発見しづらくなっていますので、海外などの事例もしっかりと見ていただきながら運用に努めていただきたい、必要であれば法改正もしていただきたいというふうに思います。  やはり、日本の子供への性被害、いわゆる児童買春であったり児童ポルノ、こういった事案が減らない大きな要因として、日本の実際の

  73. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  再犯防止の取組、そして地方自治体との連携、特に大阪が条例で運用されているのがいい例だというふうに思います。大阪は、独自の条例で、十八歳未満の子供に性犯罪を行い、服役の上で刑期満了から五年を経過しない者の府の区域内に住所を定めた者に対して、住所等の届出義務を課すとともに、社会復帰に関する相談その他必要な支援を実施とありますので、国としても、子供たちが暮らす、そ

  74. 法務委員会

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です。  本日は、五名の参考人の皆様、大変忙しい中お越しいただき、そして貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきます。  まず、志牟田参考人と井田参考人にお伺いしたいというふうに思っております。  私も二年半ほど前に結婚しまして、その際に、妻には私の小竹という名字に変わっていただきました。妻は栄養士をしていたものですか

  75. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございました

    ○小竹委員 ありがとうございました。  やはり様々なところで不都合であったりお困り事がありまして、私としても、その課題認識、ここを何とか変えていかないといけないという思いは更に高まりました。  次は、寺原参考人にお伺いしたいと思います。  今回、国民民主党案と立憲民主党案、両案が提出されております。その中で、我々の案としては、戸籍の筆頭に記載する者を定めることによって自然と後々の子の氏が定ま

  76. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございました

    ○小竹委員 ありがとうございました。  次は、割田参考人にもお伺いしたいと思います。  先ほど、選択的夫婦別氏制度が成立した場合には婚姻に進まれるというようなことをお聞きしました。仮に維新案が成立した場合には、今後、どういったふうに考えていらっしゃるんでしょうか。

  77. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。まさに当事者の声ということで、本当に重く受け止めております。  そして、先ほどの井田参考人であったり志牟田参考人のデータが非常に、そして最近の、直近のものでありまして、やはりデータがたくさんあると議論もはかどりますので、本当にありがたいというふうに思っていまして、こういった中で、今の割田参考人のお言葉にもありますけれども、当事者である若者層ほど選択的夫婦別姓への

  78. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございました

    ○小竹委員 ありがとうございました。  最後に、また八木参考人に伺いたいと思います。  これは私の会社員時代のときの先輩の話なんですけれども、その方は、名前を言うと特定されるぐらい、日本に六軒しかない珍しい名字でして、その方は、数軒しかない珍しい氏を受け継ぎたい、大切にしたいという思いがありました。一方で、当時つき合っておられた彼女、奥様は、珍しい氏が目立ち過ぎるということで、それが少し、言い

  79. 法務委員会

    ○小竹委員 その個別のことが積み上がって今の課題認識になっているということだと…

    ○小竹委員 その個別のことが積み上がって今の課題認識になっているということだと思いますし、今、済みません、言い忘れていたんですけれども、その方は一人っ子でして、余計にそういった思いがあったということでありました。  ちょっと時間が来たので質問を終わりますが、しっかりとまた、今日、明日と議論して、課題認識を共有して、与野党を超えて一致いただけるように私も尽力してまいりたいと思います。  質問を終

  80. 法務委員会

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です。  本日は、質疑の機会をいただき、ありがとうございます。  今国会で二十八年ぶりにこの法案が審議されることになりました。三党の中でそれぞれ議論をし、アプローチは違えど、この法案提出に至ったことにまず敬意を表します。  これまで、世論であったり、経済界や国際的にも、この法案成立が、様々なところで声がある中、これらを真剣に考えるのであれば、本来、最も正面から議

  81. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  結婚時に子供の氏を決めるということが制度上求められてしまうということが、少し今の時代にも鑑みて、婚姻と出産を切り離すような配慮をしたということだと理解できました。  立憲案に対しても伺いますが、婚姻時に子供の氏を決めることに対して、例えば今あったように、子供がいない、子供を持たない選択をしたり、あるいは不妊などで悩む夫婦へのプレッシャーになるのではないかと

  82. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございました

    ○小竹委員 ありがとうございました。  次は、施行期日について伺います。  施行までの期日が、立憲案では三年以内、国民民主党案では一年以内としたそれぞれの理由についてお答え願います。  じゃ、立憲民主党からお願いします。

  83. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  重ねての質問になりますが、次、選択的夫婦別氏法案に対して心配の声をいただいている中に、戸籍制度は守られていくのかというようなところについて声があると思いますが、この法案が通れば戸籍制度はどのようになるのか。国民民主党案に関して、戸籍制度に対する考え方を教えてください。

  84. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  もう一つ、心配されている方の声として、この法案が通りますと戸籍情報システムの改修にどれぐらいの費用がかかるのかといった御意見もございます。各党案が導入された場合、戸籍情報システムの改修見積りはどれぐらいになるのか、現時点で概算がありましたら法務省に伺いたいと思います。

  85. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  ネット上で、莫大なシステム改修費がかかるのではないかといったような意見も散見されておりまして、しっかりとデータがあった上で我々も議論した方がいいと思います。特に国民民主党案は、法案提出と同時に戸籍の記載イメージ案も併せて提出しておりますので、それらを基に、もし可能であれば概算もしていただけるかというふうに思います。  ちなみに、今般の、戸籍に氏名の振り仮名

  86. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  維新案について、もう一問伺いたいと思います。  これまで言葉として使われていたいわゆる通称使用の拡大とは少し違って、パスポートであったり、そういったところのこともクリアしていく方向で考えられていると私も認識しておりますが、法令が氏名の記載を求めている場合以外の職業生活等の社会生活上の場面においては、事業者や公私の団体の努力義務にとどまっていることから、戸籍

  87. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  そうはいっても、私は、やはり法的な正式名が二つあるということは何らかの課題はあるというふうに考えておりまして、ちょっと大臣にもお聞きいたしますが、鈴木大臣はかつて、自民党の選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟の幹事長として登場された対談本の中で、以下のように述べられておりました。これからDXが進んでいき、生活や社会にデジタルの仕組みが更に浸透していくと

  88. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございました

    ○小竹委員 ありがとうございました。大臣なりの配慮で、ありがとうございました。  最後に、各党に伺いたいと思いますが、意気込みを伺いたいと思いますが、今国会の会期末が迫っている中で二十八年ぶりにこの法案審議がなされました。選択的ですので、あくまでも、これまでの夫婦同氏を否定することでもありませんし、今回の様々な方の質疑で、戸籍が守られるということも確認できました。日常生活やキャリアで本当に困って

  89. 法務委員会

    ○小竹委員 しっかり与野党を巻き込んで、しっかり議論をしていきたいと思います

    ○小竹委員 しっかり与野党を巻き込んで、しっかり議論をしていきたいと思います。  ありがとうございました。

  90. 法務委員会

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です。本日も質疑の機会をいただき、ありがとうございます。  今日は、譲渡担保契約及び所有権留保契約に関する法律案、質問させていただきます。  本法案は、歴史をたどっていきますと明治時代からこういったやり取りはされている中で、これまで過去の判例によって積み上がってきた、運用されてきたというように承知しております。  今回の法定化、明確化により、安定化を図り、不動産

  91. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  法的な明確化、安定化、こういうところに関しては、これまで運用されてきて、これから更によくなるというか、私は前向きに捉えているところでございます。  今回の法案で、個人保証に依存しない資金調達手段として、動産や債権を担保に取る譲渡担保の活用を促していくということも書かれておりましたが、個人保証の提供はいまだに金融慣行として強く根づいておりまして、また、不動産

  92. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  二〇二三年から、経営者の保証改革プログラム、先に経営者の方の意識改革であったり、企業価値の方を担保に取っていく、様々な変革はされていると承知しております。  次は、民間の意識変革についても伺いたいというふうに思います。  譲渡担保をより安定した法律上の制度として位置づけていく、その中でその活用が進むと考えていると思いますが、一方で、現在でも、不動産担保が

  93. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  人的保証であったり不動産がある意味当たり前の中で、こういったことに広げていくと、私は石川県ですけれども、特に地方のこの当たり前が根づいた文化でありますと、こういったところを不安視する声も必ず出てくると思いますので、そういったところの広く広報と発信というのを是非お願いしたいというふうに思います。  次に、破産財団の組入れ義務の実効性を高めるための方策について

  94. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  先ほどの答弁をいただいている中からこういった中身ということは把握しておりましたが、実効性を是非高めていただきたいというふうに思います。  次に、担保評価の妥当性に関しても伺いたいと思います。  動産や債権を担保に取る場合、その評価が適正に行われないと、担保権者が不当に得をして、ほかの債権者や債務者が不利益を被るというおそれがあります。特に多数の動産をまと

  95. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  続きまして、労働債権の保護に向けた政府の検討状況についても伺いたいというふうに思っています。  二〇〇三年の民法の改正、二〇〇四年の改正破産法の附帯決議におきまして、倒産時における労働債権と他の債権の調整について、労働者の生活の保持に労働債権の確保が不可欠であることを踏まえて検討するというようなことが明記されております。  破産法改正から既に二十年が今た

  96. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  倒産時における労働債権の優先順位であったり、これらに関する議論、それから今回の組入れ義務のことについてもよく理解いたしました。  そして最後に、担保権の行使と倒産手続の整合性について確認したいというふうに思います。  新たに法定化される譲渡担保権や留保所有権が、破産、民事再生、会社更生といった倒産手続の中でどのように扱われていくのか、ルールを確認したいと

  97. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  この倒産手続の中の別除権の行使に当たっては、担保権者による清算金の支払いや適正評価が適切に行われているか、このようなチェックはこれまで裁判所によってされてきたというふうに承知しておりますが、今般の法定化により何か変わる点があるのか、また、どのようにこれからもチェックされていくのか、この辺も確認したいと思います。

  98. 法務委員会

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です

    ○小竹委員 国民民主党の小竹凱です。  本日、質疑の機会をいただき、ありがとうございます。  質疑に入りたいと思います。  昨日、五月十五日は改正刑訴法の一部改正部分の施行日でありまして、その事案に絡むようなところも含めて、今日は質問をさせていただきたいというふうに思います。  例を挙げるこの事件の概要について説明しますと、台湾で発生した事件で、二〇二四年の八月から十月にかけて、二人の男性

  99. 法務委員会

    ○小竹委員 ありがとうございます

    ○小竹委員 ありがとうございます。  それでは、今回新たに施行される、拘禁刑以上の刑に処する判決を受けた者に係るいわゆる出国制限制度、これは具体的にどういうことを行う中身になっているのでしょうか。その制度の説明をお願いいたします。

  100. 法務委員会

    ○小竹委員 昨日始まったばかりですので、制度の運用をお願いいたします

    ○小竹委員 昨日始まったばかりですので、制度の運用をお願いいたします。  今回の台湾の事件では、国外逃亡者に対して指名手配やパスポートの無効化が行われました。日本において、仮にですけれども、被告人に海外逃亡された場合にパスポートの即時無効化をすることは可能なんでしょうか。教えてください。

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