小田原 潔

おだわら きよし

自由民主党
衆議院
選挙区
東京21
当選回数
5回

活動スコア

全期間
1.0
総合スコア / 100
発言数1571.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

157件の発言記録

  1. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 沢田委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 沢田委員にお答え申し上げます。  中国による加入申請に関しまして、我が国としては、中国がTPP11の高いレベルを完全に満たす用意ができているかどうかについて、まずは厳格に見極める必要があると考えています。  また、中国との間では、様々な懸案も存在しています。我が国としては、こうした点も含め、戦略的な観点や国民の理解も踏まえながら対応してまいります。  外務省としても、このよう

  2. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 沢田委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 沢田委員にお答え申し上げます。  世界で保護主義や内向き志向が強まる中、我が国は、TPP11以来、日・EU・EPA、日米貿易協定、日英EPA、RCEP協定など、自由貿易の旗振り役としてリーダーシップを発揮してまいりました。  こうした取組は、相手国・地域との間で、貿易・投資の更なる促進という経済的意義のみならず、共通のルールの設定や経済関係の深化によって相手国との二国間関係の強

  3. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 沢田委員にお答えいたします

    ○小田原副大臣 沢田委員にお答えいたします。  TPP11は、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを世界に広めていくことで、自由で公正なルールに基づく経済秩序の構築に資する枠組みというふうに考えています。  また、先ほど中国の加入申請に関することに触れられました。加入申請をした国や地域の扱いについては、TPP11の加入手続に従って、参加国ともよく相談していくことにな

  4. 外交防衛委員会

    ○副大臣(小田原潔君) 外務副大臣を拝命いたしました小田原潔であります

    ○副大臣(小田原潔君) 外務副大臣を拝命いたしました小田原潔であります。  様々な外交課題に直面する中、副大臣としての職責を果たしてまいります。  特に、担当である北米、中南米諸国との関係強化に努めます。また、安全保障、国連外交、沖縄の基地負担軽減、軍縮・不拡散、科学技術外交、経済外交、法の支配の強化に取り組んでまいります。  馬場委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申

  5. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○小田原副大臣 稲津委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 稲津委員にお答え申し上げます。  今回のロシアによるウクライナ侵攻は、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反でありますし、厳しく非難するものであります。国際秩序の根幹を守り抜くために、結束して、毅然と行動しなければなりません。こうした暴挙には高い代償が伴うことを示してまいります。  そうした考えの下、我が国は、G7を始めとする国際社会と緊密に連携をいたしまして

  6. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○小田原副大臣 稲津委員にお答えを申し上げます

    ○小田原副大臣 稲津委員にお答えを申し上げます。  まず、委員御自身が御言及された長年のこの状況に対して、懸け橋たらんとする御尽力に感謝と敬意を表する次第であります。  北方四島患者受入れ事業を含む北方四島住民支援事業は、真に人道的に必要な支援を行うことで、北方四島のロシア人住民の我が国に対する信頼感を高め、平和条約締結交渉推進に向けた環境整備に資することを目的としています。  委員言及され

  7. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○小田原副大臣 外務副大臣の小田原潔でございます

    ○小田原副大臣 外務副大臣の小田原潔でございます。  沖縄及び北方問題について、林外務大臣を補佐し、外務副大臣としての職務を全うすべく、全力で取り組んでまいります。  阿部委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。(拍手)

  8. 安全保障委員会

    ○小田原副大臣 外務副大臣を拝命いたしました小田原潔でございます

    ○小田原副大臣 外務副大臣を拝命いたしました小田原潔でございます。  国民の命と平和な暮らしを守り、国際社会の平和と安定に一層貢献してまいります。  林外務大臣をお支えし、日本の国益のために、外交、安全保障政策の推進に全力で取り組む決意であります。  なお、二人の副大臣の中で、私が特に本委員会を担当することになっております。  大塚委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い

  9. 法務委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  ウクライナから避難される方々が迅速かつ適切に保護されることが重要であります。今後のウクライナ情勢等を踏まえつつ、個々のウクライナ人の方の置かれた状況などにも配慮しながら、外国人の在留支援を所掌する出入国在留管理庁を始めとする関係省庁と連携の上、引き続き適切に対処していく所存であります。

  10. 法務委員会

    ○小田原副大臣 関係省庁と連携の上、引き続き適切に対処してまいります

    ○小田原副大臣 関係省庁と連携の上、引き続き適切に対処してまいります。

  11. 法務委員会

    ○小田原副大臣 委員の人道心にあふれた温かみのある御懸念、私個人としても共感す…

    ○小田原副大臣 委員の人道心にあふれた温かみのある御懸念、私個人としても共感するところ大でありますし、受け止めたいというふうに思います。  その思いも踏まえた上で、適切に対処をしてまいります。

  12. 法務委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  我が国は、現在、六十八か国・地域に対し、短期滞在に係る一般旅券の査証免除措置を実施をしていますが、現在は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けまして、水際対策措置の一環として、査証免除措置の効力を原則一時停止をしています。  一般的に、査証免除は、我が国の治安等への影響や相手国・地域からの要望等を踏まえ導入を検討することとしています。現在のウクライナ情勢

  13. 法務委員会

    ○小田原副大臣 再度申し上げますけれども、委員の、その喫緊の、人としての危機に…

    ○小田原副大臣 再度申し上げますけれども、委員の、その喫緊の、人としての危機に手を差し伸べるべきだという思い、責任を持って受け止めまして、関係省庁とよく打合せをして、対処してまいります。

  14. 法務委員会

    ○小田原副大臣 委員に、まず、私が出したはがきのことを覚えていただいていること…

    ○小田原副大臣 委員に、まず、私が出したはがきのことを覚えていただいていること、大変感激をいたしました。実は、二十年ほど前からでしょうか、議員になる前から、私は、お恥ずかしながら、名刺交換をさせていただいた方には例外なく、手書きで一言添えて、自分で署名をしたおはがきを出させていただいております。これも何かの御縁でありましょう。  お答えを申し上げます。  国際社会は、ロシアの侵略により、ロシア

  15. 法務委員会

    ○小田原副大臣 お答えを申し上げます

    ○小田原副大臣 お答えを申し上げます。  今回のロシアの侵略行為について、林大臣からガルージン大使に対し、厳重に抗議を行っております。

  16. 法務委員会

    ○小田原副大臣 二月二十四日にロシアによるウクライナの侵攻が発生したことを受け…

    ○小田原副大臣 二月二十四日にロシアによるウクライナの侵攻が発生したことを受けての厳重な抗議であります。八項目の経済協力について触れたことはありません。

  17. 法務委員会

    ○小田原副大臣 経済産業省を始め関係者とよく議論をして、御意向は受け止めました…

    ○小田原副大臣 経済産業省を始め関係者とよく議論をして、御意向は受け止めましたので、検討いたしたいと思います。

  18. 法務委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  可及的速やかに検討いたします。

  19. 外務委員会

    ○小田原副大臣 外務副大臣を拝命いたしました小田原潔でございます

    ○小田原副大臣 外務副大臣を拝命いたしました小田原潔でございます。  様々な外交課題に直面する中、副大臣としての職責を果たしてまいります。  特に、担当である北米、中南米諸国との関係強化に努めます。また、安全保障、国連外交、沖縄の基地負担軽減、軍縮・不拡散、科学技術外交、経済外交、法の支配の強化に取り組んでまいります。  なお、二人の副大臣の中で、私が特に本委員会を担当いたします。  それ

  20. 外務委員会

    ○小田原委員 自民党の小田原潔であります

    ○小田原委員 自民党の小田原潔であります。  質問の機会をいただいて、ありがとうございます。  まず、日・セルビア、日・ジョージア租税条約でありますが、我々はこの手の条約を多数の国と締結をしています。それは恐らく、通商上のつき合いをするに当たり、最低限と申しますか、最低限というとどうしても一律になりやすいと思いますが、ルールをお互い守っていくという側面と、二国それぞれと我が国がどう戦略的に、具

  21. 外務委員会

    ○小田原委員 余り一覧表には出てこない貸し借りがそれぞれあるということでありま…

    ○小田原委員 余り一覧表には出てこない貸し借りがそれぞれあるということでありましょう。  次に、個別の国とのおつき合いに関して質問させていただきたいと思います。  さっきの小熊委員、辻委員からも多少同様のお話がありましたが、セルビア、ジョージア共に地政学上大変デリケートで重要な位置にあるようにお見受けしますし、特にジョージアに関しては、私たち日本人にとって、恐らく、二〇一五年の、グルジアをジョ

  22. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  国際社会の歴史上においても、現在、このセルビア、ジョージアとの租税条約を結んでいくということは大きな、オセロゲームで例えるのが少し不謹慎に聞こえるかもしれませんけれども、オセロゲームの大事な一手になっていくと思います。大いにこの条約をばねにして、日・ジョージアの戦略的な関係を構築していっていただきたいと思います。  さて、この日・セルビア、日・ジョージア

  23. 外務委員会

    ○小田原委員 是非とも、物流センターへの課税にこだわるわけではありませんが、こ…

    ○小田原委員 是非とも、物流センターへの課税にこだわるわけではありませんが、ここを国際社会と協働して有効な課税が実現できるようにするということは、まさに国際社会への貢献、また具体的なセルビア、ジョージアに対する貢献でもあり、この条約の期待される大きな成果であろうと思いますので、引き続き努力をしていただきたいと思います。  最後の質問であります。  OECDの交換公文締結の承認でありますが、辻委

  24. 外務委員会

    ○小田原委員 自民党の小田原潔であります

    ○小田原委員 自民党の小田原潔であります。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  今年に入り、私だけではなく、少なからぬ人たちが、我が国を取り巻く外交環境、そして安全保障環境が今までになく大きく変わっていくのではないかと感じている方も多いと思います。  特に、今年に入ってからでありますが、三月の三十日、全人代常務委員会において、香港の選挙制度の見直しに関する愛国者に

  25. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  自民党では、四月の一日に、国防部会、国土交通部会、安全保障調査会の連名で、尖閣諸島を始めとする我が国の領土、領海、領空を守り抜くための緊急提言というのをまとめております。ここで幾つかの懸念を示しているところでありますが、海警法が国際法に違反しているおそれがあるということや、海警局の船が七十六ミリ機関砲を搭載しているとか、一万トン級の船舶の運用が確認されると

  26. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  私も、二か国間ですとか、一部、マルチによる共同の海警法に対する懸念の表明には目を通させていただきました。しかし、他国の懸念の主要な部分というのは、航行の自由が脅かされるのではないか、自国の漁船や商船が海警法に基づいて海警局の船舶に危害を加えられるのではないかという懸念が主たるものであろうと考えます。  一方、我が国は、それに加えて、全く別の懸念があろうと

  27. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  元々、海上保安庁の任務というのは、海上保安庁法の第二条で、海上における励行、海難救助、海洋汚染などの防止、航行の秩序の維持、犯罪の予防及び鎮圧、犯人の捜索、逮捕、船舶交通に関する規制ですとか、標識に関する事務その他海上の安全確保ということでありまして、領土、領海を守るという任務はないと思います。これは、警察の任務が、治安の維持ではあるけれども、領土を取り返

  28. 外務委員会

    ○小田原委員 我が国の優秀な警察官が外国で活躍することはできません

    ○小田原委員 我が国の優秀な警察官が外国で活躍することはできません。同様に、外国の警察官も我が国で活躍することはできません。しかし、我が国が本当に直面している危機というのは、我が国の領土、領海において、あたかも外国の警察が外国の領土、領海として法執行機関の行動を取ろうとしていることにどう対処するかということであろうと思います。  三月の二十六日に、自民党の会議で海上保安庁の第三管区海上保安本部長

  29. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  懸念の本質は、武器使用よりも、すなわち七十何ミリ砲を持っているとか向こうの船がでかいとかいうことよりも、中国が領土だと一方的に主張する尖閣諸島を奪取される可能性が高まったというふうに認識するべきであろうと思います。私の一番初めの質問はそこにあったわけであります。  国家の意思に基づく接近や上陸は、もはや我が国の国内法で犯罪というよりは侵略であって、主権の

  30. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  私の強い懸念は、この海警法ですとか、海上保安庁に尖閣の警備をしてもらうということは、ほかの海上警備とは質が異なるのではないかということであります。  海上保安庁の本来の業務は確かに不審船を捕まえるとかいうことでありますが、事尖閣諸島という、地政学的にもデリケートで、その活動によっては国際的な秩序が変わってしまうと誰もが認識している、だから中国の船が来るん

  31. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原分科員 自由民主党の小田原潔であります。  本日は、質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。また、麻生大臣始め、本当に貴重なお時間をいただきましたこと、御礼を申し上げます。  本来は、分科会、地元の国立の多摩川の堤防だとか浅川の堤防だとか、計画の高さに達成していないところをお金をつけてくれと言いたいところなんですけれども、今議事録に残しておかなければ政治家として禍根を残すと思う

  32. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 大臣、ありがとうございます

    ○小田原分科員 大臣、ありがとうございます。  それでは、先ほどのメールに関して、心配事をまず私から申し上げたいと思います。  ランダル・レイによる現代貨幣理論と呼ばれる入門書以来、六年前の本でありますが、次々と我が国で出版されている日本人著者によるいわばMMT本の主張は、政府が自国通貨建ての債務を幾ら増やしても破綻しないというものですが、それに加えて、だから、デフレ時には、政府が負債を負って

  33. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 大臣、ありがとうございます

    ○小田原分科員 大臣、ありがとうございます。  確かに、実は、我が国でMMTっぽいもの、と言うとちょっと失礼なんですけれども、を主張される方は、どちらかというと愛国心の強い方というか、保守色の強い方が多いようにお見受けするんですが、提唱者の一人、ステファニー・ケルトンは、アメリカ大統領候補のサンダース氏の顧問を二〇一六年と二〇二〇年の二度にわたって務めている、元々は強烈な左派の理論であります。

  34. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございます

    ○小田原分科員 ありがとうございます。  いわゆる我が国のMMT論者の皆さんは、国の負債は民間の資産だ、心配はないとおっしゃいます。ただ、これは理論というよりは、複式簿記の原則を知っているぐらいの意味はありますが、企業の負債は銀行の資産だというのと同じようなものであります。しかも、複式簿記の正しい記述をするならば、違った単体の資産と負債が同じだというのはほとんど意味がなくて、同一の単体の資産と負

  35. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございました

    ○小田原分科員 ありがとうございました。  そもそも、MMTは一つの物事の見方でありましょうが、大前提として、中央銀行の独立性というのはないというのが大前提になっているように私には思えます。見識は見識、これが悪用されてと言うと失礼ですが、令和のええじゃないかにならないように、我々としても、我が国の将来を見据えた仕事をしてまいりたいと思います。  今日はありがとうございました。

  36. 国土交通委員会

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。  質問の機会を頂戴し、まことにありがとうございます。実は、国土交通委員会での質問、議員生活八年目にして初めてであります。  昨年七月に発表された我が国の平均寿命は、男性が八十一・二五歳、女性は八十七・三二歳。世界に誇る長寿国になっていること、大変喜ばしいことでありますが、他方、仮に、生まれてから二十年程度教育を受けた後四十年働いたとしても、その後

  37. 国土交通委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  実は、知人を介して、世間を騒がせた案件の被害者の方が、実名を明かして、私に、質問のときこういうことを言ってほしいというメモを下さいました。全ては紹介できませんけれども、きちんとした方なんですけれども、だまされてしまった悔しさ、巨額の借金が残ってしまったときの不安などがにじみ出る、そういうメモでありました。  この方は、仲介会社それから販売会社の方から、サ

  38. 国土交通委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  昨年話題になった案件では、幸いとしてと言っていいのかわかりませんけれども、この案件にかかわった銀行が、これは厳密に言うと法人そのものは加害者であったかどうかというのは疑問の残るところなのでありますが、何しろ、サブリース業者自身がもう解体してなくなってしまった以上、本来、その責任をとってほしいから、詐欺罪であるとか粉飾決算であるとか役員の賠償責任を問うとか、

  39. 国土交通委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  管理業務というのは、もともと大変難しいものであります。難しいというその本質は、借りている人と貸している人の間の人間関係が壊れそうなことを解決しなきゃいけない、そういう仕事が多いからでありましょう。  もともと、物件を借りている人は、家賃は安ければ安いほどいいし、設備はオーナー負担で新しければ新しいほどいいと思うのも当然でありましょう。オーナーはオーナーで

  40. 国土交通委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  長寿化に合わせて安定した暮らしをつかみ取る、そういうきっかけを広げていくことは大変重要だと思いますし、大いにこれからも増進していくべきだと思います。  しかし、他方で、不動産のオーナーになり、それを人にお貸しするということは、本質において非常に難しい。特に、起こるはずのないことが起こったときの対処やその金銭的な手当てというのは、そう簡単なものではありませ

  41. 東日本大震災復興特別委員会

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  あれから九年がたとうとしております。平成二十三年の三月十一日、私は、落選中で、永田町を歩いておりました。経験をしたことのない激しい揺れに青ざめ、そのときは、とうとう関東大震災が来たと思いました。数日間不安で、ACのコマーシャルが続くテレビを消せなかったのを思い出します。  二週間が経過するころ、

  42. 東日本大震災復興特別委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  現場の声を聞いてみました。そうすると、記憶がないはずの生まれたばかりの子供、今、小学校三年生、四年生に、特に不登校や多動が多いということでありました。  これは震災と関連があるという御認識なのかどうか、お伺いしたいと思います。

  43. 東日本大震災復興特別委員会

    ○小田原委員 確かに、ボランティアセンターには、当時、地元の中学生、高校生も春…

    ○小田原委員 確かに、ボランティアセンターには、当時、地元の中学生、高校生も春休みということで、ヘドロだらけになりながら手伝ってくれた子供たちが大勢いました。  さて、現場では、特に昨年、一昨年と、緊急スクールカウンセラー等活用事業というのを実施しています。しかし、本音を言えば、学校に張りつくスクールカウンセラーよりも、未就学児や不登校、親世代のメンタルが子供に及ぼす影響など、家庭からも話を聞く

  44. 東日本大震災復興特別委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  予算の御説明をいただいたときに、要求の満額を満たしているという説明をいただきました。しかしながら、現場で話を聞いてみると、そのスクールカウンセラーについては、上限額を守るために時間数を減らしてやりくりをしているという声もありました。  この点、御認識はいかがでしょうか。

  45. 東日本大震災復興特別委員会

    ○小田原委員 復興・創生期間が令和二年度で終わります

    ○小田原委員 復興・創生期間が令和二年度で終わります。  先ほど、小学校三年生、四年生に問題を抱える子供がふえている、子供の数は減っているのにそういう子がふえているという現場の切実な懸念があります。小学校三年生、四年生というと九歳、十歳でありますから、まだまだ、しっかりとした心根で元気に成長してもらうためには、寄り添っていただく要望というのが続いて当然であろうと思います。  支援を必要としてい

  46. 東日本大震災復興特別委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。ぜひ、子供たちに寄り添った国でありたいと私も願います。  ただいま大臣から、とうといボランティアというお言葉をいただきましたが、本音を言うと、ボランティアは、そもそも、黙って行って、黙って働いて、黙って帰ってくるものであろうと思います。私自身も、自分からこの体験を話すことはほとんどありません。むしろ、贖罪の気分とまでは申しませんけれども、この国難の時期に、あな

  47. 東日本大震災復興特別委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  現地に行き、初めて悲惨な光景のど真ん中で、ボランティア仲間と、寒く、きついにおいの中、ヘドロで汚れ、危険な場所に重い物を運ぶ、ああいった作業をしたことで、現地の人たちの悲しみ、つらさを少しでも共有したい、そういう思いでありました。  被災地の写真は、とてもじゃないけれども撮れませんでした。その場所は、皆さんが幸せに暮らしていた場所だし、悲劇が起きた場所で

  48. 東日本大震災復興特別委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  現場では、区画整理が終わり、町が買い取った土地でありますけれども、何に活用するかというところに悩んでいらっしゃいます。  もともと、とってもにぎやかな場所であったわけではありませんし、かといって、使途のないまま放っておくわけにもいかない、できれば買ってもらったり借りてもらったりして町の負担を軽減させていただきたいという本音があるわけでありますが、土地区画

  49. 東日本大震災復興特別委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  きっと、町長を始め七ケ浜の皆さん、この状況をインターネットの中継でごらんになっていると思います。大臣からのお言葉、どれだけ心強く思ったかと察する次第であります。  先輩の選挙区のお話を随分と執着して話をしてしまいましたが、私自身はほかの被災地に行くのは余り気が進みませんでした。というのは、当初、どの自治体も社会福祉協議会の職員が対応に手いっぱいで、来てく

  50. 予算委員会第五分科会

    ○小田原分科員 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原分科員 自由民主党の小田原潔であります。  本日は、予算委員会の分科会、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  この状況下、我が国が抱える、また直面する喫緊の課題、コロナウイルスとその対処についてお聞きしたいと思います。  どこへ行っても、どなたと話しても、この話題が出ないことはありません。テレビも雑誌もトップで新型コロナウイルスに関する事柄を報じる日々が続きます。しかし、中

  51. 予算委員会第五分科会

    ○小田原分科員 二月の一日にダイヤモンド・プリンセス号は那覇に入って、通常の検…

    ○小田原分科員 二月の一日にダイヤモンド・プリンセス号は那覇に入って、通常の検疫手続をして、後は堂々と横浜港に帰れる状況であった。ところが、二日になって、香港の保健当局から、実は以前に香港で下船した人からコロナウイルスの陽性反応が出たという連絡が国際的な約束に基づいて我が国の当局に来たので、船上にあったダイヤモンド・プリンセス号の船長に、検疫をしなければいけないし、また、入管を拒否できるという通知

  52. 予算委員会第五分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございます

    ○小田原分科員 ありがとうございます。  内水に入っているので我が国の主権が及ぶ、したがって、入管法五条で入国を拒否して、検疫法三十四条で隔離を強化するという権限が及ぶのだということでありましょう。  さて、ダイヤモンド・プリンセスの新しい感染者というのは、きのうの段階ではふえていない、ゼロ人ということになっています。そうすると、今後の国民の関心、そして私たちが注力しなければいけないのは、全国

  53. 予算委員会第五分科会

    ○小田原分科員 中国での感染者、八万人に近いような感染者と死者の数を鑑みますと…

    ○小田原分科員 中国での感染者、八万人に近いような感染者と死者の数を鑑みますと、毒性の強弱というよりは、検査体制や治療や病床数などの、対応できるキャパシティーをはるかに超えたときに大きな危機に直面するというような性質のものではないかというふうに感じるわけであります。  厳密に言えば、一日三千人というのが多いか少ないかという議論はありましょうが、本当に安心して大丈夫だと言い張るためには、特にいろい

  54. 予算委員会第五分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございます

    ○小田原分科員 ありがとうございます。  この投稿された方は、感染症の専門家というふうに御自分ではおっしゃっていて、情報を見てみるときっとそうなんだろうと思うんですけれども、ダイヤモンド・プリンセス号に民間人として乗船を果たし、下船をお願いされた際に、私がおりたら感染症の専門家は一人もいなくなっちゃいますよと言ったのにおろされたと投稿し、それが百万人以上の方々に拡散をされました。  現実的には

  55. 予算委員会第五分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございます

    ○小田原分科員 ありがとうございます。  我々がこの新型コロナウイルスを怖がる恐れの源というのは、えたいが知れないこと、動物からうつったというふうに思われること。また、十二月三十一日現在で、武漢市の衛生健康委員会の発表では、人から人への感染は確認していないと発表したにもかかわらず人にうつってきたこと、それが心理的な焦りを生んでいるのだと思います。  しかしながら、その毒性の現実、そして、何とい

  56. 予算委員会第五分科会

    ○小田原分科員 こういった取組にもかかわらず、私が冒頭申し上げたようなメディア…

    ○小田原分科員 こういった取組にもかかわらず、私が冒頭申し上げたようなメディアの取上げ方、なかなか、個人的には本当にこれでいいのかと思う報じ方もあるのでありますが、政府として、こういった情報の混乱を何とか収束し、正しく警戒していただくため、どのような取組をされるか教えてください。

  57. 予算委員会第五分科会

    ○小田原分科員 最後に、手短に、介護保険と介護人材の確保について教えてください

    ○小田原分科員 最後に、手短に、介護保険と介護人材の確保について教えてください。  介護保険につきましては、国の法定負担分というのは二五%なんですが、私の地元日野市においては、交付割合が三・六四%で、三十年度の決算では一億六千万円程度が不足をして、保険料などに転嫁している状態であります。同市では、一般会計から介護保険特別会計への繰り出し金が十九億五千万、これも同年度決算でありますが、毎年約四・五

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