活動スコア
全期間質問主意書
12件
- 集団殺害犯罪の防止及び処罰に関する条約の批准等に関する質問主意書
第221回次 第17号
- ミャンマー国民和解担当日本政府代表の国民和解における実績に関する質問主意書
第219回次 第72号
- 集団殺害犯罪の防止及び処罰に関する条約の批准に関する質問主意書
第219回次 第57号
- ミャンマー国民和解担当日本政府代表の基本姿勢に関する質問主意書
第219回次 第44号
発言タイムライン
112件の発言記録
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○伊勢崎賢治君 れいわ新選組を代表し、皇室典範等改正案原案、修正案に対し、反対…
○伊勢崎賢治君 れいわ新選組を代表し、皇室典範等改正案原案、修正案に対し、反対の立場から討論を行います。 我が国は、憲法第九十八条で、批准した条約の誠実な遵守を定めております。すなわち、自ら当事者となった、自ら当事者となった国際ルールを守ることは、我が国の最高法規である日本国憲法が国に命じている憲法上の義務であります。しかし、国連から皇位継承における男女平等を確保せよと勧告された最中に提出され
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 議員会館の私の部屋には、一枚の国連旗が飾ってあります
○伊勢崎賢治君 議員会館の私の部屋には、一枚の国連旗が飾ってあります。かつて、私は、国連PKOの現場責任者として、内戦で焦土と化した紛争地、この場合、東ティモールでした、ここでは戦闘で、私の管轄してきた兵士が、殉職者が二名出してしまいました。この執務室に掲げてある国連旗というのは、この当時、国連の存在を示すために命懸けで掲げ、そして維持し続けた旗であります。汚れたその旗には、私の離任の際、部下たち
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 今お話に出てきた、子供たちへの影響について話を進めます
○伊勢崎賢治君 今お話に出てきた、子供たちへの影響について話を進めます。 この法案は、大人だけを対象にしたものではありません、大人だけを対象にしたものではありません。条文上、子供を除外する規定はありません。 現代の子供たちは、スマートフォンを持ち、SNSに日常的に動画を投稿いたします。政治的な意図など全くなく、悪ふざけ、仲間内の乗り、承認欲求から国旗を不適切に扱う動画を投稿してしまう、これ
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 法案提出者の、法案提出者並びに賛同者の皆さん、私の部屋にある国…
○伊勢崎賢治君 法案提出者の、法案提出者並びに賛同者の皆さん、私の部屋にある国連旗を国連の内規違反だと騒ぎ立てた国連本部の高級官僚たちと皆さんが私には重なって見えて仕方がありません。 刑罰で、刑罰で強制された国旗への敬意に一体何の価値があるんですか。情けないです。子供たちに申し訳ない。 終わります。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 れいわ新選組を代表し、本法案に反対いたします
○伊勢崎賢治君 れいわ新選組を代表し、本法案に反対いたします。 先日の参考人質疑で、木原長官、元海将の伊藤参考人は、私が引用した明治の海軍大佐がその著作で残した、国旗損壊への刑罰がないことこそ日本人が誇るべき奥深い理由があるという言葉に深く同意されました。国旗の下で実際に命を懸けた武人だからこそ、刑罰という強制ではなく、自発的な道徳心から生まれる敬意こそが真の尊厳であると知っているからでありま
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○伊勢崎賢治君 どうも
○伊勢崎賢治君 どうも。始めます。 日本国憲法第九十八条第二項は、締結した条約の誠実な遵守を定めております。政府も国連に対し、この憲法を引用して、女子差別撤廃条約は既に国内法としての効力を持つと明言してきました。しかし、皇室典範における女性排除について問われると、政府は条約の適用を拒む姿勢を維持しております。政府は、国連女子差別撤廃委員会に対して、皇室典範は歴史と伝統があり、同委員会が取り上げ
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○伊勢崎賢治君 ところが、同条約は、男女の固定的役割分担に基づく偏見、今おっし…
○伊勢崎賢治君 ところが、同条約は、男女の固定的役割分担に基づく偏見、今おっしゃられたように人権の話ですよね、それから慣習、これも入っています、慣習を是正することを締約国に求めております、これ。だから、皇室典範を審査対象から除外する規定はこの条約には存在しません。そう僕は考えます。 さらに、国際条約の基本ルールであるウィーン条約第二十七条はこう言っています。当事国は、条約の不履行を正当化する根
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○伊勢崎賢治君 皇室典範が国内法じゃないんですか、我が国の
○伊勢崎賢治君 皇室典範が国内法じゃないんですか、我が国の。そういう理解でよろしいんですか。そんなことはないでしょう。だから、ウィーン条約は適用されます、これは。よろしいでしょうか。 多分、その辺の認識を新たにしてもらわないと、国際法とのそご、抵触の問題は多分このままずっと引きずったままです。お含みおきください。済みません。政府の、そういうこれまでの対外説明の論理はもう限界を超えているように思
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
○伊勢崎賢治君 勧告は続きます、国連からのですね
○伊勢崎賢治君 勧告は続きます、国連からのですね。この法案です。この問題の法案、これを成立させれば、更に国際社会からの、特に国連からの批判は将来にわたって固定化するでしょう。新たな勧告が来るはずです。 私たちが深く敬愛する皇室を国際社会から疑問を呈され続ける立場に置き続けることは、私、国民の一人として耐えられません。問題は皇室にあるのではなく、政府の姿勢にあると思います。そのことを強く指摘し、
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 どうも
○伊勢崎賢治君 どうも。 今日は、皆さん、子供、子供の観点から議論をしたいと思います。 まずは、法学が御専門のお二人、木下参考人と橋本参考人にお願いいたします。 我が国は子どもの権利条約を批准しております。これ、一九九四年でして、これ世界全体で見ると百五十八番目、大変遅れたんですが、僕もこの批准の運動に関わったんですけど、当時ですね。当時、幾つかの条項に解釈宣言をしたものの、この条約の
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 発案者におかれましては、この良心の自由ということを改めて認識し…
○伊勢崎賢治君 発案者におかれましては、この良心の自由ということを改めて認識していただければ僕は幸いでございます。この日本が子どもの権利条約を批准するために、非常に僕も、今から大体二十年、二十数年前ですけれども、一応努力はしましたので、これは本当に血の結晶だったんですよ、これを日本に批准させるというのがですね。よろしく御考慮をお願いいたします。 伊藤参考人、もう伊藤さんと呼びたいんですけれども
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 もう締めなきゃいけないんですけど、また新しい論点を
○伊勢崎賢治君 もう締めなきゃいけないんですけど、また新しい論点を。 実は、この前の、前回のこの法案の、ここですよ、内閣委員会でその認知戦の話をしたんです、僕。是非御覧になってください、ビデオで。まさしくその外国勢力が日本の分断工作に使われる、逆にこの法案が利用されるという論点で僕は、そこは論を展開しております。是非、それ……(発言する者あり)逆です、全く逆です。心配がゆえ、伊藤さんと同じよう
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 どうも
○伊勢崎賢治君 どうも。 今日は基本方針の方を、根本的なことを問いたいので、政府参考人に質疑することになります。 私の一族、伊勢崎家のルーツはほかならぬ小笠原にあります。戦前、国の南方政策という国策の下、我が一族郎党は小笠原からサイパンへと移住いたしました。そして第二次世界大戦、サイパン島は御存じのとおり激しい戦場となり、私の一族の大半、これは子供を含む十数名です、あのサイパン玉砕によって
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 文献調査の要請、これは言及なされませんでしたね
○伊勢崎賢治君 文献調査の要請、これは言及なされませんでしたね。ここが問題なんです、実は。世界に伝わっております。 私の一族が玉砕したサイパンのすぐ隣には米領であるグアムがございます。今年四月、ザ・グアム・デイリー・ポスト、これは地方新聞ですね、グアムの、の報道によれば、グアム議会のウィリアム・パーキンソン議員が、この南鳥島への計画に対し、日本政府に猛烈な抗議と懸念を伝えております。 資料
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 いかにセンシティブな問題かお分かりになりますよね、離島にこうい…
○伊勢崎賢治君 いかにセンシティブな問題かお分かりになりますよね、離島にこういうものを埋設することが。御案内のとおり、米軍の戦略に関わるものであります。つまり、沖縄からの海兵隊の移設、グアムですからね、これ辺野古問題に直結します。心してこれハンドルしてください。よろしいでしょう。 内閣府に伺います、続いて。 全国の離島の議長会の令和八年度の要望書は、重油価格の引下げや離島航路支援法の制定を
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 議員立法ってそういう扱いだったんですね
○伊勢崎賢治君 議員立法ってそういう扱いだったんですね。知りませんでした、僕。済みません、どうも。 それでは、この最後の質問は、もしよろしかったら議員の方に答えていただいても結構であります。 この予算規模の、予算の額の非対称性について指摘をいたします。 今回の改正案における令和八年度予算は、全体で僅かたった五十五億円、運賃の低廉化の交付率は五・五割、物資負担は六割にとどまります。沖縄や
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 予算の非対称性というのは、僕は、その核マネーとのこの非対称です…
○伊勢崎賢治君 予算の非対称性というのは、僕は、その核マネーとのこの非対称ですからね。よろしいでしょうか。 結びます。最後です。 国境離島の保全とは、国家主権の誇示や、いいですか、リスクの押し付けであってはなりません。そこに生きる人々の命と豊かな自然を守り、太平洋の隣人たち、外国の、それとの平和に共存することにほかなりません。小笠原の役所に眠る我が一族の玉砕の記録、これは過去の歴史ではあり
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 どうも
○伊勢崎賢治君 どうも。 小野田大臣、実は私、かつてJBICと密接に仕事をしたことがありまして、本日は、その実務経験を踏まえ、経済安全保障を目的としたJBICの海外事業支援とそれに伴う地政学的リスクについて質問いたします。 第一に、特定案件勘定、つまり、いわゆる新勘定の設計についてであります。 政府は、これまで経済安全保障のために民間が取れない高いリスクに挑戦するリスクテーク機能の強化
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 全てが、全ての援助は、アメリカでも相手国のためなんですよ、建前…
○伊勢崎賢治君 全てが、全ての援助は、アメリカでも相手国のためなんですよ、建前上は。それで、こういう教訓、こういう失敗が続いているということを申し上げ、この熱量を分かっていただき、この問題の深刻さをね。 続けますよ、いいですか。この時代のアフガニスタンと同時進行していたもう一つの事例があります。イラクであります。 二〇〇三年のアメリカのイラク侵略、そしてサダム・フセイン政権の崩壊後、日本は
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 だからこそ、あれですね、国会への事前通告、これをやるべきです
○伊勢崎賢治君 だからこそ、あれですね、国会への事前通告、これをやるべきです。だって、アメリカはやっているんだから。ほかの国もやっています。 最後です。今期の……
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 はい
○伊勢崎賢治君 はい。 私は、国家情報局と武器輸出について、こう警告しました、出したら戻らないと。安全保障を大義名分にした金も、出したら戻りません。心置きください。どうも。 終わります。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 れいわ新選組を代表し、本法案に強く反対の意を表明します
○伊勢崎賢治君 れいわ新選組を代表し、本法案に強く反対の意を表明します。 本法案は、安全保障を大義名分に、我が国が守るべき一線を次々と踏み越えるものであります。 理由は、第一に、JBICの実務者だったこととして、対米協力の下に日本が深く関わったアフガニスタンやイラクでの教訓を無視し、金融規律をゆがめる新勘定の創設、これは大変問題です。 安全保障や政治的思惑を優先して審査規律を緩めた融資
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 どうも
○伊勢崎賢治君 どうも。いきなり行きますね。 最初は、サプライチェーンのことについて、白石参考人と田上参考人に。 その中でも、人権デューデリジェンス、白石さんは、あれですよね、論考ございますよね、これね。ですので、人権デューデリジェンスの法制化を目的の一つに掲げるある議連がありまして、これが人権外交、人道じゃなくて、人権外交を超党派で考える議員連盟というものがあるんですね。これ御存じでした
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 ありがとうございます
○伊勢崎賢治君 ありがとうございます。 来週もJBICに迫りたいと思いますので、参考になりました。ありがとうございました。 渡井参考人、お願いします。 先生のペーパーにもありましたように、基幹インフラ役務の対象に医療が追加されて、安全保障への対処能力を強化する方向性が示されたと、位置付けられたということなんですけれども。これ整理すると、平時においてそういうインフラ防護を強化するのがこの
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 ありがとうございます
○伊勢崎賢治君 ありがとうございます。助かります。防衛省を更に追い詰める意見がいただけました。ありがとうございました。 終わります。どうも。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 今日はいらっとしませんので、御心配なく
○伊勢崎賢治君 今日はいらっとしませんので、御心配なく。 今ちょうど大門先生の質疑の中でデュアルユースのことが出てきたんですけど、ちょっと思い付いたことがありまして、これは非常に厄介な言葉でございまして、現代の先端技術、例えばAI、量子、それとかバイオ、ロボティクスまで、このほとんど全てがデュアルユースでございます。 私は東京外国語大学で教えていたでしょう、あれ完全に文化系の大学ですよね。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 まさに予定していた、予測していた答弁なんですね
○伊勢崎賢治君 まさに予定していた、予測していた答弁なんですね。つまり、公募要領の話はしていないんです。法令、法の担保、法的な担保ですね、保障を言っている、話をしているわけで。それはアメリカがやっているということの御紹介だったわけです、今回。 このダイレクティブ、大統領の法令というのはこれすごいんですよ。レーガン大統領のときにこれ署名されて以来、共和党、民主党の政権交代にかかわらず、それと、言
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 繰り返しますけれども、ガイドラインとかそういうんじゃ駄目なんで…
○伊勢崎賢治君 繰り返しますけれども、ガイドラインとかそういうんじゃ駄目なんですね。法令です。なぜかというと、それなしでは、やっぱり教育の現場、大学の当局というのは、やっぱり死活問題ですから忖度しちゃうんですよ。これが恐ろしいんです。だから、法的な、法的なプロテクションをお願いしたいわけです。これはアメリカがやっていることであります。 続けます。ここでアメリカの教訓をもう一つ指摘したいと思いま
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 済みません、もう締めなきゃいけないので
○伊勢崎賢治君 済みません、もう締めなきゃいけないので。何というのかな、萎縮させちゃいけないんですよ。なぜかというと、上下関係があるでしょう。お金がないと研究できない、そこが全てなんですね。ということは、忖度しちゃうんです。その忖度が、先ほどから申し上げているこの脅威の膨張と同調しちゃうわけです。そうしてどんどん進んでいくわけですね。この構造をお分かり願いたいです。 最後なんですけれども、この
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○伊勢崎賢治君 官房長官、午前中は、インテリジェンスの世界における脅威の誇張、…
○伊勢崎賢治君 官房長官、午前中は、インテリジェンスの世界における脅威の誇張、もう聞き飽きたと思うんですけど、スレットインフレーションを防ぐためのブレーキについて議論いたしました。ありがとうございます。 午後は、この脅威の評価が政策を動かす先、つまりNSCなどの判断と、その結果として決定されるであろう例えば武器輸出、武器輸出、この問題を扱います。 国家情報局が脅威があると評価すれば、それが
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○伊勢崎賢治君 官房長官御存じのように、防衛大臣やっていらっしゃいましたからね…
○伊勢崎賢治君 官房長官御存じのように、防衛大臣やっていらっしゃいましたからね、アメリカは全てそういう制度持っているわけです、武器輸出に関してはですね。日本、今考えている日本の、今言われた日本の枠組みよりかもっともっと厳しい。それと、議会がそれを監視します、御存じのように。 続けます。 事前通告した質問二は、ちょっと時間がないので割愛させていただきます。最後の質問になっちゃうんですけど、こ
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○伊勢崎賢治君 今日は本当に、最後の僕の慟哭に近い質疑なんですけれども、最後に…
○伊勢崎賢治君 今日は本当に、最後の僕の慟哭に近い質疑なんですけれども、最後に締めます。 武器輸出は、出したら戻らない、これに尽きます。 質問を終わります。
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○伊勢崎賢治君 じゃ、まず、宮本大使から
○伊勢崎賢治君 じゃ、まず、宮本大使から。 どうも初めまして、伊勢崎です。外大でずっと教鞭執っていまして、今ここにおりますけれども、どうも済みません。先ほど安全保障専門家って言われたんで、ぎくっとしまして、一応それが専門なんですけど、済みません。 お話に出てきた共通の理解、日中のですね、国際法上の概念、これもまた僕の専門なんですけど、コンドミニアムという概念がありまして、これは、特定の領域
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○伊勢崎賢治君 引き続き、僕は、まあ弱小政党ですけれども、研究者から転身したと…
○伊勢崎賢治君 引き続き、僕は、まあ弱小政党ですけれども、研究者から転身したというのは、まさにこういうことをやるためになったので、御協力ください。済みません。 和田先生、どうも。 お話の中に出てきたONEANですけれども、特に、僕、実務家ですから、実際、何から始めるかということをちょっと議論したいと思うんですけれども。 僕だったら、多分、日韓がまず協力して、北朝鮮に向かい合うということ
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○伊勢崎賢治君 その今おっしゃった続きで是非朝鮮国連軍の話をしたかったんですけ…
○伊勢崎賢治君 その今おっしゃった続きで是非朝鮮国連軍の話をしたかったんですけど、ここでとどめますね。引き続き御指導ください。 ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 本日の質問は、全て国家公安委員会に対して行いたいと思います
○伊勢崎賢治君 本日の質問は、全て国家公安委員会に対して行いたいと思います。 私、伊勢崎はこれまで、いわゆる国際紛争の現場、これは、何といいましょう、暴力が満ちあふれている、まあ破綻国家ですね、そういうところにおいて武装解除や復興に携わってきました。そこでやっぱり痛感したのは、暴力を継続させる原動力というのは、僕は兵器や武器を扱ってきましたけれども、そうじゃなくて、それ以上に、何というんでしょ
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 そのUBOについてちょっとこだわらせていただきたいんですけれど…
○伊勢崎賢治君 そのUBOについてちょっとこだわらせていただきたいんですけれども、その実質的支配者ですね、それがいると確認がなかなかできないと、疑わしい場合でありますね。これ、どんな金融機関であっても統一的な基準があって、そして、どんな金融機関でもちゅうちょなく取引を停止、それを解除できるような、何というのかな、政府に判断基準、標準化みたいなのがあると理解してよろしいですか。やはり、そういった金融
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 済みません、これは多分、通告以外のところで、失礼いたしました
○伊勢崎賢治君 済みません、これは多分、通告以外のところで、失礼いたしました。とにかく、このUBOの存在の、これをどう判断するか、そこの部分でありますが、次、進みます、時間があれなので。 また僕の話に戻りますけれども、その脆弱なそういう国家でこの裏社会の資金循環が止まらない最大の要因というのは、その国家においてどんなに制度が存在しても、その横のつながりがない。つまり、情報が省庁間で分断され、誰
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 昨日の問取りで若い官僚の皆さんたちといろいろ話させていただいた…
○伊勢崎賢治君 昨日の問取りで若い官僚の皆さんたちといろいろ話させていただいたんですけれども、この今回の法改正で、事実、新しい情報がどんどん入ってくると。情報量が増えると新しい業務も増えると、増員も検討することになるというふうにお聞きいたしました。司令塔機能の更なる強化が必要になると、これは今大臣もおっしゃられた。 先日、この委員会で国家情報局について僕は質問したんですね。そこで、パーキンソン
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 これは昨日の問取りでも官僚の諸君とちょっと話題になったんですけ…
○伊勢崎賢治君 これは昨日の問取りでも官僚の諸君とちょっと話題になったんですけど、誤判定ですね、誤判定、これが起こることを前提に、まあ起こらないはずがないんですけれども、それを何か政府として、何というんでしょう、統計というのかな、正直にそれをちゃんと公表し、透明性、この制度の透明性を図るような取組はされるのでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 まとめます
○伊勢崎賢治君 まとめます。 テロ、犯罪資金の遮断という国際社会の共通したこの要請に応えることが重要であります。同時に、監視権力の暴走を防ぐ歯止めを講じることは私たちの責務でもあります。法の穴を塞ぐ知恵と、それに尽くしていらっしゃると思うんですけれども、それに反して、人権を守る覚悟、この両輪での取組を改めて強く求め、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○伊勢崎賢治君 どうも、伊勢崎賢治です
○伊勢崎賢治君 どうも、伊勢崎賢治です。 齊藤大使、ありがとうございました。今日は、ホルムズ海峡、特にアメリカとイランという国連海洋法条約を批准していない国がぶつかっている状況で、そこで核問題も含めてパキスタンで決裂した。何かこれからもし再開、交渉があるとしたら落としどころがあるかどうか、そこを伺いたかったんですけど、今までの答弁で理解しました、リアリティーを。大変参考になりました。ありがとう
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○伊勢崎賢治君 齊藤大使、もしお言葉をいただければ、このことに関して
○伊勢崎賢治君 齊藤大使、もしお言葉をいただければ、このことに関して。
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○伊勢崎賢治君 終わります
○伊勢崎賢治君 終わります。 ─────────────
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 今日は、導入の言葉としてこれから始めたいと思います
○伊勢崎賢治君 今日は、導入の言葉としてこれから始めたいと思います。実は、僕の国連時代に非常に僕が尊敬していた友人、同僚が、同僚と言えないか、彼の方がシニアだったから、アダム・ディエンという、彼は国連事務総長が任命した国連ジェノサイド予防担当顧問だったんですね。彼はこういう言葉を残しました。ホロコーストはガス室から始まったものじゃない、ヘイトスピーチから始まったということですね。この言葉を枕言葉に
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 もうラバト行動計画入れてメンションされてしまったので、どうしよ…
○伊勢崎賢治君 もうラバト行動計画入れてメンションされてしまったので、どうしようかなと思っているんですけど、僕が今聞きたかったのは区別しているかどうかだったんですね。単なる、何というんでしょう、不快な言葉と、不快な言動と組織的な犯罪を生み得る衝動若しくは扇動、これの言説、言動と違うんであるということ、イエスかノーだったんですけれども。 続いて行きます。今言われましたけれども、資料二ですね、これ
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 肯定的なお答えだと理解しました
○伊勢崎賢治君 肯定的なお答えだと理解しました。よろしくお願いします。これ大切ですので、僕からも切によろしくお願いいたします。 続けて外務省に伺います。 国際法、国際犯罪の領域では、扇動は更に中心的な論点であります。ジェノサイド条約、来ましたね。ジェノサイド条約は、締約国に国内法上の処罰体制を求め、つまり犯罪化しなきゃいけない、国内法で。共謀や公然の扇動を含めて処罰対象としています。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 今おっしゃったことはまさにいつも聞くひな形の答弁なんですけれど…
○伊勢崎賢治君 今おっしゃったことはまさにいつも聞くひな形の答弁なんですけれども、老婆心のようですけれども、表現の自由との調整、これは入っていませんか。 もう一度、表現の自由の観点からこれが、何というんでしょう、未加入の理由になっていないかどうか、もう一度お願いします。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 一昔前まではこの表現の自由とのバッティングがあるというのが入っ…
○伊勢崎賢治君 一昔前まではこの表現の自由とのバッティングがあるというのが入っていたんですけど、それはもう消えたということですね。なぜかというと、これ、バックファイアするんですね、今スパイ防止法とかのあれでね。まあいいです、まあいいです。一つ進歩したと思います。 次の質問に移る前に、この未加入というのはジェノサイドを容認しているわけじゃないですよ、我々ね。もちろん、今言われたように、いけないこ
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 まあ限界があるってことですね、現行法で対処するには
○伊勢崎賢治君 まあ限界があるってことですね、現行法で対処するには。ですよね。 先ほど言いました、外務省に宛てて言いましたラバト行動計画、これを是非、法務省も学習なさってください。よろしくお願いいたします。昨日は本当に、若い人たちと問取り楽しくやりましたので反応がすごく良かったんですけれども、後ろにいらっしゃいますけれども、頑張ってください。 最後の質問です。内閣府に対してです。 もう
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 丁寧な御答弁ありがとうございました
○伊勢崎賢治君 丁寧な御答弁ありがとうございました。その中に扇動という言葉をちょっと入れていただくと僕は大変うれしかったんですけれども、今日はそのために質問を組み立てましたので。扇動です、インサイトメントです。頭に入れておいてください、これだけ。お願いします。 締めの言葉なんですけれども、本日の私の問題意識は、表現の自由を守るためにこそ例外として扇動、これを明確に定義し、また繰り返します、最小
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 続いて、国家情報局について木原官房長官にお伺いいたします
○伊勢崎賢治君 続いて、国家情報局について木原官房長官にお伺いいたします。 インテリジェンス機能の重要性については、僕は何の異論もありません。僕はそれで何とか今まで生き延びて今日あるわけですからね。 一方で、このインテリジェンスを支える組織の話をいたします。 ある組織の権限を強化する政策には、常に、常にですね、組織が自律的に肥大化するという古くて新しいリスクが必ず伴います。組織をつくる
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 続いて質問しますね
○伊勢崎賢治君 続いて質問しますね。 このパーキンソンの法則、この資料の二を御覧ください。二番目の丸ポツであります。これ大分昔の話になりますけれども、こう書いてあります。イギリス植民地省の職員数は、仕事量が減少していたにもかかわらず増加していたと。これ大分、そのときはもう既にイギリスの植民地政策が終わりを告げていたのにこうなっているということであります。これは日本にとって非常に示唆に富むもので
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 次に移ります
○伊勢崎賢治君 次に移ります。 次が、実は私が最も懸念していることであります。いわゆるスレットインフレーション、これは脅威の誇張についてであります。 インテリジェンス機関が自らの重要性をアピールするため、あるいは特定の政策を制度化するため、大体これ戦争に結び付くことなんですけれども、政策なんですけれども、その脅威を過大に評価する。これは、歴史上多くの国で繰り返されてきた過ちです。その幾つか
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 一案なんですけど、僕のような人間を守秘義務でがんじがらめにして…
○伊勢崎賢治君 一案なんですけど、僕のような人間を守秘義務でがんじがらめにして入れるとか、そういうことも考えていただきたいと思うんですけれどもね。 最後に、プーチンの野望というこの言葉、覚えていらっしゃいますか。プーチンの野望です。これ、ウクライナ戦争の直後、このフレーズが盛んに喧伝されました。特にヨーロッパです。ロシアがウクライナ全土を、プーチンがウクライナ全土を征服しヨーロッパを侵略するみ
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 早速ですが、防衛省にお伺いします
○伊勢崎賢治君 早速ですが、防衛省にお伺いします。 政府は、南西シフト、これを抑止力の強化と説明し、南西地域での警戒監視、訓練、部隊運用、そして装備の前方配置を進めております。本日、私が問いたいのは、こういう装備の性能でも、その数でもありません。南西シフトが前提としなければならない衝突、衝突の現実に対して政府はどこまで冷徹に想定し、それを想定し、制度と運用をつくり込んでいるのか、それを問いたい
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 まさしく予想どおりなんですけど、困ったな
○伊勢崎賢治君 まさしく予想どおりなんですけど、困ったな。まあ困らないんですけれども、これ議論深めていきましょうね。そのうち逃げられなくなりますので。でも、これは本当に想定しなきゃならないことで。 今おっしゃったように、現場任せ判断をしちゃいけませんよね。だからこそ、運用の根拠、武器使用の根拠、若しくは判断主体、それはどう判断するか、指揮命令系統の問題ですよね。こういうエスカレーション管理とい
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 国外犯処罰規定がないという問題というのは、これさっき申しました…
○伊勢崎賢治君 国外犯処罰規定がないという問題というのは、これさっき申しましたように、日本人が国外で犯す業務上過失致死に対して、これは別に一般の日本人、皆さんもそうであります、警察官でも自衛官でも同じなんです。我が国の法体系にそれを扱う法がないんです。ないんです、これ。だから、自衛隊か海上保安庁かどうかは関係ない。ここを頭に入れておいてください。 また、エスカレーション管理、これしなきゃいけま
- 予算委員会予算委員会
○伊勢崎賢治君 中東情勢から入ります
○伊勢崎賢治君 中東情勢から入ります。(資料提示) 資料一。これ、ちょっと昔の話になります。昨年九月の国連総会で石破前総理は、イスラエルのガザへの軍事行動をこの上なく強い言葉で非難し、即時停止を求めました。続く十一月のこの場で、私の質問に対し総理は、日本政府の姿勢は石破前総理と変わりはございませんと答弁されました。ありがとうございました。 総理に確認いたします。 日本政府は、国際法や国
- 予算委員会予算委員会
○伊勢崎賢治君 おっしゃるとおり、ガザで日本政府が踏み込めたのは、戦闘が長期化…
○伊勢崎賢治君 おっしゃるとおり、ガザで日本政府が踏み込めたのは、戦闘が長期化し、民間人の被害が膨大に累積したからでと信じます。 一方、今月始まったイスラエルとアメリカによるイランの攻撃は、国連憲章のこれ武力の行使に該当します。しなきゃおかしいです。これが許容されるには、御存じのように、自衛権の根拠、第五十一条ですね、それと安保理の許可、このどちらかが必要でございます。アメリカとイスラエルはイ
- 予算委員会予算委員会
○伊勢崎賢治君 この犠牲の非対称性、これを念頭に、是非念頭に置いておいてください
○伊勢崎賢治君 この犠牲の非対称性、これを念頭に、是非念頭に置いておいてください。よろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。 ジブチの自衛隊基地についてです。資料三。 イラン情勢の緊迫を受け、ジブチに拠点を置く米軍、これキャンプ・レモニエですね、のセキュリティーレベルが上がっております。これ、フォース・プロテクション・コンディションの図ですね。これ、一番下の緑が正常値、今は黄色の
- 予算委員会予算委員会
○伊勢崎賢治君 大臣、お父様にはお世話になりました
○伊勢崎賢治君 大臣、お父様にはお世話になりました。 何というのかな、自衛隊にとっては機密情報なんですけれども、米軍にとってはこれオープンソースで、確認できますですね。そこはおいておきます。 基地の防衛体制が強化されれば、当然、誤射や職務上の過失といったリスクの蓋然性が高まります。当然であります。ここで問題になるのが、海外派遣された自衛隊員が公務中に過失事件を起こした場合の法の空白の問題で
- 予算委員会予算委員会
○伊勢崎賢治君 それが精神論なんですけれども、回避していただきたいですね
○伊勢崎賢治君 それが精神論なんですけれども、回避していただきたいですね。 念のために申し添えますけれども、ホルムズ海峡等のこの議論において、法の空白を解消しないまま自衛隊に新たな海外任務、これも交戦性の高いそれを課すことは、これ、もってのほかでございます。過失を裁く国内法が未整備のままでは、隊員もそして現地の人々も守れません。国家が命令した行動の結果を法で律することのできない状況を放置するの
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○伊勢崎賢治君 どうも
○伊勢崎賢治君 どうも。新米議員で済みませんね。本来であれば、そっち側に座って政治家に物申したい立場なんですけど、済みませんね。 まず、神保先生から。 この一連のトランプ、去年からのイラン空爆、そして現在続く、大変にいい資料で、ありがとうございました。 僕、去年の空爆から、周辺諸国、GCCですね、特にカタール、現在ではオマーンですかね、オマーンは御存じのように核交渉の仲介役をやっていた
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○伊勢崎賢治君 まさにそのエスカレーションなんですけれども、今のところ、今日時…
○伊勢崎賢治君 まさにそのエスカレーションなんですけれども、今のところ、今日時点はオマーンはやられちゃいましたよね、一回で。それでもオマーン大使は、まだ外交の道はオープンであると、だから、つまり仲介役をそのまま続け、再開する用意があると。 今問題はやっぱりサウジ、ドバイ国はやられちゃいましたのでね。米軍基地を抱えているそういう国がどこまで耐えられるか。で、耐えられなくて反撃し始めると、彼らが、
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○伊勢崎賢治君 分かりました
○伊勢崎賢治君 分かりました。 田中先生、短い質問なんですけれども、朝鮮国連軍、朝鮮国連軍ですね、在韓米軍って朝鮮国連軍なんですよね。これに対する意識、もちろん韓国国内でこれ映画の題材になるぐらいですから非常に知られている、これが問題であるということは認知されているんですよね。韓国の右派もリベラル側も問題であると思っているわけですよね。 日本はそれと地位協定を結びながら、多分その存在さえ知
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○伊勢崎賢治君 岩間さんにもお願いしたかったんですけど、これで止めます
○伊勢崎賢治君 岩間さんにもお願いしたかったんですけど、これで止めます。済みません。 どうもありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 本日は、角度を変えて、ILO、国際労働機関の話から始めたいと思…
○伊勢崎賢治君 本日は、角度を変えて、ILO、国際労働機関の話から始めたいと思います。 ILOの創立は第一次世界大戦後の一九一九年、普遍的、永続的な平和は社会正義に基づかなければ達成できないという信念の下、国際連盟とともに発足いたしました。日本はその当初から積極的な加盟国でしたが、その後、軍国主義が高まり、一九三三年には御存じのように国際連盟を脱退。でも、ILOとの関係はしばらく続いたんですね
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 その労働基本権、確認のためなんですけど、三つありますね
○伊勢崎賢治君 その労働基本権、確認のためなんですけど、三つありますね。団結権、団体交渉権、そしてストライキを含む団体行動権ですね。これらは基本的人権の重要な構成要素です。今言われたILOは、日本の公務員の労働基本権への制約が主にILO条約八十七号という国際規範、これに違反していると再三再三指摘してきました。 配付資料一を御覧ください。 二〇〇二年から二〇二四年までの間に実に十二回です。十
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 頻度の問題をちょっと、それで頻度の問題にすると、まず調査の結果…
○伊勢崎賢治君 頻度の問題をちょっと、それで頻度の問題にすると、まず調査の結果ヒットするのがミャンマーみたいな話になっちゃうんですね。まあいいです。 今言われた公務員のことなんですけれども、公務員は御存じのように常に公共性が問われますから、ですから、労働基本権を公共のためにどこまで制約するか、できるかという問題はどんな国にも、今言われたようにどんな国にも存在いたします。ILOも全ての制約を否定
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 人事院勧告制度は、GHQの占領時に生まれました
○伊勢崎賢治君 人事院勧告制度は、GHQの占領時に生まれました。発端は、マッカーサー元帥が、一九四八年七月二十二日、芦田首相に宛てた書簡です。この書簡で、日本政府に対し、公務員の争議権及び団体交渉権を法律で禁止できるよう、するよう指令を出しました。これを受けて、日本政府は翌年、政令を出してこの指令を実行したわけであります。 配付資料二、お願いします。 これは面白い資料でして、その一か月後に
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 分かりました
○伊勢崎賢治君 分かりました。済みません。 これ占領軍のジレンマなんです。もうそろそろ我々はこの呪縛から解放されるべきではないでしょうか。 これで終わります。ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 一般職、そして特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する…
○伊勢崎賢治君 一般職、そして特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法案二案に関して、反対の立場から意見を述べさせていただきます。 今回の給与改定は、三十四年ぶりの高水準になることは承知しております。しかしながら、物価上昇が続く中、名目賃金の引上げだけでは多くの公務員にとって実質賃金が追い付いていないと思います。 現在の給与改定は、四月時点の官民較差を主な比較基準としておりますが
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 今年の八月に、八月の末か、与那国、石垣を視察してまいりました
○伊勢崎賢治君 今年の八月に、八月の末か、与那国、石垣を視察してまいりました。この二つの自衛隊駐屯地で司令による丁寧な、非常に丁寧なブリーフィングを受けました。そのうちの一人は統合幕僚学校の僕の講義の受講生だったので、非常に懐かしかったですね。まずお礼を申し上げます。ありがとうございました。 質問に入ります。短くですね。 与那国、石垣は、僕が訪問した、日本の防衛の最前線でしょうか。
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○伊勢崎賢治君 ということは、そういう最前線では、常識として、敵の弾を被弾する…
○伊勢崎賢治君 ということは、そういう最前線では、常識として、敵の弾を被弾するだけではなくて、敵勢力の侵入、すれば、当然自衛隊が応戦するわけですけれども、その交戦する蓋然性がより高いところとか最も高いところと考えてよろしいですね。いかがでしょう。
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○伊勢崎賢治君 一般論として、だから最前線なわけですよね
○伊勢崎賢治君 一般論として、だから最前線なわけですよね。 他国の通常の軍事組織というか軍事基地には、いわゆるスレットコンディションという、スレットコンって僕らは言うんですけれども、脅威、敵の脅威ですね。脅威の指標を段階的に設定し、これ大体五段階なんです、それぞれに応じた軍事基地の防御体制を定める行動計画がございます。ない国は、僕、知りません。私がかつていた国連PKOの世界も、これまさにそうで
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○伊勢崎賢治君 あのですね、なぜわざわざ公表できる、公表を前提とした行動計画が…
○伊勢崎賢治君 あのですね、なぜわざわざ公表できる、公表を前提とした行動計画があるかといいますと、二つ理由があるんですね。 まず、軍事の基本として、敵に、敵、敵勢力に明確な意思を示す必要、これ第一義的な手段として、こういう行動計画があるわけであります。なぜか。当たり前です。敵勢力がこちらの覚悟を知ってこそ、初めて抑止力は成立するわけです。これ抑止力の基本です、これ。 第二番目が最も重要です
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○伊勢崎賢治君 国民保護法に基づき作成されている島民の避難計画では、当然島民が…
○伊勢崎賢治君 国民保護法に基づき作成されている島民の避難計画では、当然島民が避難のために集合するところ、地点ですね、は、まず、島内の港や空港に想定されていますよね、当たり前ですよね。自衛隊は、そのルールを含め安全を確保する任務があります。 しかしです、しかし、もしそれらが敵勢力によって制圧されちゃったら、当然避難民は混乱に陥ります。避難民というのは、島民、観光客、そして自衛隊員の家族ですよ。
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 あのですね、どう説明したらいいのかな、これは
○伊勢崎賢治君 あのですね、どう説明したらいいのかな、これは。普通の軍隊では、非常につらい場所に任務、駐屯する兵士、つらいですよ、それ、家族から離れて。だからこそ、ローテーションを短くするとか、休暇を多く取らせるとか、手当を付けるとか、そういうことで対処するんです。 例を申しましょう。例えばフィリピンのバタネス諸島、これ、地図で見てください、皆さん、台湾からすぐ間近なんです。これ、与那国と石垣
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 有事というのはいきなり始まりません
○伊勢崎賢治君 有事というのはいきなり始まりません。だから、行動計画が、脅威度に応じた行動計画が必要なんです。よろしいですか。そのためにインテリジェンスがあるわけですよね。 今日申し上げたことは、これ国防の基本なんです。ほかの、これ、国連PKOまで取り入れていることですからね。日本は、大変申し訳ないんですけれど、こういう基本的なことが放置されたまま、軍拡と国土の、何というんでしょう、軍事要塞化
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 今日は国連の話をいたします
○伊勢崎賢治君 今日は国連の話をいたします。 国連総会には、日本の国会と同じようにいろいろな専門委員会がございます。その中の一つとして、国際法の発展と法典化を担う第六委員会というのがあります。現在、この第六委員会において、人道に対する犯罪についてその条約化の作業が進んでおります。この条約の正式名称は、人道に対する犯罪の防止及び処罰に関する条約であります。 ちなみに、人道に対する犯罪とは、こ
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○伊勢崎賢治君 やる気は十分伝わってきました
○伊勢崎賢治君 やる気は十分伝わってきました。 本日、私は、国際条約とそれぞれの加盟国の国内法の立法義務、この関係を問題にしております。いいですか。一般論として、地球上で起きる全ての重大犯罪を国際刑事裁判所、ICCやアドホックな国際戦犯法廷ですね、例えばルワンダとかああいうやつですね、これに持ち込まれたら、国際司法はパンクいたします。僕はそういう現場におりました。パンクいたしますよ。 だか
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○伊勢崎賢治君 ジュネーブ諸条約があるでしょう
○伊勢崎賢治君 ジュネーブ諸条約があるでしょう。これ、非常に根本的な中核犯罪を、これは戦争犯罪と規定しているものですよね。ここには、立法化義務をこれ義務付けているんですよね。でも、これによって批准国が減るって話は僕は聞いたことないです、済みませんが。まあいいです。続けます。 資料二を御覧いただきたいと思います。 二〇〇七年、平成十九年の参議院外交防衛委員会ですね、国際刑事裁判所、ICCに関
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 あのですね、私は現行制度の法解釈としての補完性の原則に反するか…
○伊勢崎賢治君 あのですね、私は現行制度の法解釈としての補完性の原則に反するか反しないか、そんなことを聞いているのではなくて、つまり、何もやらないことの理由を見付ける法解釈の議論をするつもりはないんです。 なぜこの決議を参照したかというと、やるという、全会一致のこの決議ですよ。つまり、政治決断を踏まえた政策論として、国内法を整備することがより適切ではないかと聞いているんです、僕は。 どうで
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 今日は手始めですので、この辺でとどめておきますが、つまり、国内…
○伊勢崎賢治君 今日は手始めですので、この辺でとどめておきますが、つまり、国内法の保護法益と国際法の保護法益は違うんです。その議論は次に回します。 この手始めと申しますのは、この問題、つまり、日本がこの補完性の原則を軽視、僕はじゅうりんしているように思います。これは、日本が既に批准している他の条約にも実はあるんです。先ほど申し上げたジュネーブ諸条約であります。それと、ローマ規程そのものでもあり
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 本日は、ストーカー事案に関して、特に現場で対応する警察官、それ…
○伊勢崎賢治君 本日は、ストーカー事案に関して、特に現場で対応する警察官、それと地方公共団体の職員の雇用実態、それと彼らの能力の向上の方策についてお聞きします。 本日午前中にも川崎市のストーカー殺人事件、これが鋭く追及されました、神奈川県警の対応が不適切であったと。で、本日、政府からも深い反省の言葉をお聞きしました。これは評価いたします。 一方で、岩波書店の月刊誌「世界」のこれ最新号です、
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 方向性としては、安心、少し安心しました
○伊勢崎賢治君 方向性としては、安心、少し安心しました。 蛇足ではありますけれども、御存じのように、先進国の中では日本は最も公務員の数が少ない国の一つで、最前線で働く公務員が少ないというのは、まあ一般論として言えると思います。これが多分根源的な問題じゃないかなと僕は思うんですね。 公務員を増やすということになると、地方交付金を増額すればいいじゃないかと。そうすると、今の潮流では、何ですか、
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 ありがとうございます
○伊勢崎賢治君 ありがとうございます。NPO、NGOのことに言及していただいてありがとうございます。 そこで、このNPO、NGOとの連携のこの制度化ですね、国家としてのこの制度化においては、海外には大変優秀な先行事例があるようであります。特に、研修プログラムにおいて欧米はかなりの実績を出しているようであります。 政府として、先行するこの海外モデルの調査研究は既にされているとは思うんですけれ
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 まあシビアですけれども、もっとやっていただきたいというのが結論…
○伊勢崎賢治君 まあシビアですけれども、もっとやっていただきたいというのが結論なんですけれども。 欧米でも、かつてはそれぞれの警察署や地方公共団体が被害者支援サービスに独自に取り組んだ結果、やはり地域格差が問題視、問題になったんですね。でも、この問題に対処するために、その被害者支援に関わる警察官や職員の能力向上を目的化したプログラムの標準化、標準化ですね、特に認証制度です、認証制度、これ、質を
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 本日は、この機会を与えられたことを深く感謝すると同時に、厳粛に…
○伊勢崎賢治君 本日は、この機会を与えられたことを深く感謝すると同時に、厳粛に受け止めております。 私こと伊勢崎賢治は、去る十一月十四日の予算委員会の質疑に立つ機会を得ました。そこで、拉致問題解決のための高市総理の確固たる決意を伺い、敬意の念を表させていただきました。その中で、石破前総理の国連総会演説でも表明された日朝国交正常化への試み、そして首脳会談の実現に向けた御意思も再確認でき、大変に心
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 何となく分かりました
○伊勢崎賢治君 何となく分かりました。心に留めておきます。 次に、国交正常化の交渉、ちょっとこれを頭の体操していきたいと思います。それも、リアリストの観点から掘り下げたいと思います。 こちら側が何をどのタイミングで交渉の俎上にのせるかはもちろんですが、相手側がどう出るか、何を言ってくるかをシミュレーションし準備するのも、これは外交上当然のことであります。交渉再開ということであれば、これちょ
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 今まさに言われましたように、この制裁の効果の話ですよね
○伊勢崎賢治君 今まさに言われましたように、この制裁の効果の話ですよね。今言われましたように、それをターゲット制裁といいます。これは実は学者時代の僕の専門の一つでして、これいつでも御相談に乗りますので、御相談ください。よろしくお願いいたします。 続けます。 交渉において、これも頭の体操ですけれども、障害になりかねないもう一つの懸念材料があります。高校無償化の件であります。 朝鮮学校を高
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 はい
○伊勢崎賢治君 はい。 国連機関で長年働いた一人として、一つ申し上げなければなりません。子供には罪はない。この言説にかなうものは、この国際社会においては残念ながらありません。どんな理由を述べようとです。国交正常化の交渉を有利に運ぶために、どうか再考をお願いいたします。これはお願いです。お願いいたします。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○伊勢崎賢治君 それに対しては異議はありません
○伊勢崎賢治君 それに対しては異議はありません。 ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 れいわ新選組、伊勢崎です
○伊勢崎賢治君 れいわ新選組、伊勢崎です。 内閣府の管轄である国際平和協力業務、これについて今日は質問いたします。その中でも、自衛隊の運用についての諸問題を、国連PKOですね、国連PKOを起点として、時間が許せばですけれども、防衛三文書の改定を目指されている、その国家安全保障戦略まで、ここまでつなげたいと思います。 始めます。 一九九二年に内閣府に設置された国際平和協力本部、僕らはこれ
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 ちょっと答えにくかったですね
○伊勢崎賢治君 ちょっと答えにくかったですね。本部はどうなるのかという話ですよね。まあ、続けます、これおいおいやっていきますので。 ここからが本題です。一九九九年、僕はまだ現場におりました。戦争犠牲者の保護に対するジュネーブ条約ですね、ジュネーブ条約です、これの五十周年を記念し、当時のアナン国連事務総長が発した告知があるんです。これをギャゼットと言います。それが、いわゆるUNフォーセス、国連部
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 もう七、八年たちましたので、何というんでしょうか、激変する安全…
○伊勢崎賢治君 もう七、八年たちましたので、何というんでしょうか、激変する安全保障環境、これやたら枕言葉になっているじゃないですか。ちょっとこれ真面目に考えてくださいよ、本当に。これは国連PKOの環境がその前に激変しているんです、これ。よろしくお願いいたしますね。 その中身に行きますね。 この国連事務総長の告知、一九九九年のこれを、中身を読んでください。第三条に兵力地位協定というのが出てき
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 だから、五原則がそのまま放っておかれているから問題なわけですね
○伊勢崎賢治君 だから、五原則がそのまま放っておかれているから問題なわけですね。でしょう。 これ、もっと突っ込みをさせていただきます。済みません、ごめんなさいね。 実は、ちょっと話がそれますけれども、日本が批准している国際人道法、これはジュネーブ諸条約第一、第二追加議定書、これは本当に戦争のルールで、ベーシックなものですね。それプラス、国際刑事裁判所、いわゆるICCのローマ規程、これ日本も
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 僕も、国連の幹部として様々な多国籍の部隊を文民統括してきて、こ…
○伊勢崎賢治君 僕も、国連の幹部として様々な多国籍の部隊を文民統括してきて、これは自信を持って申し上げますけど、自衛隊は本当に軍事組織としては練度の高い軍事組織でありますね。だからといって、一生懸命ちゃんと訓練しているから大丈夫だという、だったら法は要らないわけです。でしょう。そういう問題ではない、それは分かっていらっしゃると思うんですけれどもね。 僕が問題に思っているのは、ここまでもう四年た
- 内閣委員会内閣委員会
○伊勢崎賢治君 石破総理、前政権の時代から、僕は研究者としてこの問題をずうっと…
○伊勢崎賢治君 石破総理、前政権の時代から、僕は研究者としてこの問題をずうっと、中谷防衛大臣もそうなんですけれども、ずうっと研究をして勉強会を開いてきてですね、多分そういう勉強会に僕が呼ばれなかったというのは、大変遺憾に思っているんですよね。今、政治家になっちゃいましたから、それも野党ですからね。でも、このことに関しては、僕は超党派で協力いたします。これは、何よりも、日本が……