活動スコア
全期間発言タイムライン
314件の発言記録
- 農林水産委員会農林水産委員会
○江島潔君 自由民主党の江島潔です
○江島潔君 自由民主党の江島潔です。 今日は、この農林水産関係予算の七番目に大臣が列挙された水産業に関しまして少し質問をさせていただこうと思います。 まず初めに、二〇一八年に七十年ぶりに改定をされた漁業法に関して、簡潔に、その特徴というか、どう変わったかということを、私の地元の誇りであります、水産庁直轄の下関水産大学校のOBとして水産行政のトップにまで上り詰めた藤田長官に説明をいただければ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○江島潔君 この七十年ぶりの改正というのは、まさしく日本の漁業が大きく変わった…
○江島潔君 この七十年ぶりの改正というのは、まさしく日本の漁業が大きく変わったということを意味しているわけですね。それまでの漁業法というのは、漁業秩序の維持とか、あるいは漁業者間の調整というものに重きを置いた法律だったわけでありますけれども、この新しい法律は、いわゆる最大持続生産量、MSYというこの数値をきちんと定めて、そこからどれだけ捕っても資源が減らないかということを算出をしていく。これが今ま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○江島潔君 スルメイカに関しては、今年が増えたとかいう、今話がありましたけれど…
○江島潔君 スルメイカに関しては、今年が増えたとかいう、今話がありましたけれども、もう圧倒的に今資源は少なくなっているというのが実情であります。一九六八年には六十六・八万トン、これが日本のイカを捕った、スルメイカを捕ったピークなんですけれども、これに比べて二〇二四年が一・九八万トンですから、もう本当に何十分の一になっちゃっているんですよね。 ですから、資源が少ないということはもう明らかなんです
- 農林水産委員会農林水産委員会
○江島潔君 過去に提案されたときは、それは水研の方からリスク管理というのを、の…
○江島潔君 過去に提案されたときは、それは水研の方からリスク管理というのを、の計算をしているはずなんですよね。それに基づくと、このカナダマツイカ方式を入れたら、このいわゆる限界管理基準値を下回ってしまうという、そのリスクがもう五〇%から九〇%ぐらいあるというそういう結果が出て、これを一度却下された案ではないですか。 で、今回のその米国のカナダマツイカ方式というのは、全く、そのスルメイカのような
- 農林水産委員会農林水産委員会
○江島潔君 今喫緊の課題としてやらなきゃいけないのは、このリアルタイムで漁獲量…
○江島潔君 今喫緊の課題としてやらなきゃいけないのは、このリアルタイムで漁獲量を量っていくというものであります。これはもう予算が絶対必要なんですけれども、日本のこの資源管理に関する予算というのは、アメリカの予算に関して、トランプ大統領なんかもう温暖化もしていないとかめちゃくちゃなことを言いながらも、この資源管理に関しての予算というのは日本の倍あるんですね。 ですから、もう日本こそ資源管理をきち
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 それでは、ODA調査派遣第三班について御報告を申し上げます
○江島潔君 それでは、ODA調査派遣第三班について御報告を申し上げます。 当班は、昨年九月一日から九日までの九日間、フィジー共和国及びトンガ王国に派遣されました。 派遣議員は、団長の藤川政人議員及び私、江島潔の二名でございます。 大洋州地域に広がる島嶼国の多くは、国土が狭い、広範囲に散在する、人口が少ない、自然災害が多いなど、開発上不利な面を少なからず抱えており、開発課題を克服するため
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 第三班では特にそのような話題等は出ませんでした
○江島潔君 第三班では特にそのような話題等は出ませんでした。 以上です。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 フィジー、トンガ共に島嶼国であるわけなんですけれども、そうすると、…
○江島潔君 フィジー、トンガ共に島嶼国であるわけなんですけれども、そうすると、いわゆる今日本が抱えているその災害、特に海に関係する災害、津波とか地震による災害とか、あるいは温暖化による海面上昇、こういうものの、もう何かそれの塊のような災害に直面をしている両国であります。ですから、特にこの気象問題なんかに関する日本の知見を供与できるということはすごく両国共に非常に意義があるということが印象に残ってお
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 フィジー、トンガ両国とも、視察中は車で動くんですけれども、車で移動…
○江島潔君 フィジー、トンガ両国とも、視察中は車で動くんですけれども、車で移動する中で、もうあっちこっちでこの中国の旗が付いた建物とか工事現場とかそういうものがありまして、それが恐らく全て何らかの形で中国の資金援助の下で進んでいる事業なんだと思います。もうそれだけ見ても、いかに今中国が、恐らく日本のこの資金のもう桁が一桁違うぐらいの物量でやっているんだと思います。 また、印象的なのは、トンガは
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 ODAに対するいろいろな意見が出つつあるというのは私もよく理解でき…
○江島潔君 ODAに対するいろいろな意見が出つつあるというのは私もよく理解できますので、これはもう丹念に日本のちょっとした技術がすごくまだまだ大きく世界に貢献できるということをやはり丁寧に私どもも含めて説明をしていき、あるいは、このODAの相手国から日本にも来ているわけですから、そういう留学生なんかとのまた意見交換の場も積極的に設ける等を通じて、日本ができる国際貢献というのはやっぱり引き続き国内で
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 フィジー、トンガはラグビーがとても強いんですけれども、やはり大きな…
○江島潔君 フィジー、トンガはラグビーがとても強いんですけれども、やはり大きな肉体に裏打ちされた、そういう体がぶつかり合うスポーツというのは得意だというふうに聞いているんですけれども、それを痛感したのは、向こうで朝食のときに、普通に一人分でパンが一斤出てきて、牛乳も一リットルが一人分で朝出てくるので、やはりあれだけのものを食べていれば体も大きくなるなと思ったんですけれども、やはり、でも体が大きい、
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 ODA調査班第四班について御報告いたします
○江島潔君 ODA調査班第四班について御報告いたします。 当班は、昨年八月二十二日から九月一日までの十一日間、ブラジル連邦共和国及びパラグアイ共和国に派遣されました。 派遣議員は、大塚耕平議員、倉林明子議員、そして、団長を務めました私、江島潔の三名でございます。 今般訪問したブラジルとパラグアイは、日本から三十時間以上掛けてようやく到達する南米の国で、地理的には極めて遠い国でありながら
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 私ども第四班は南米だったわけでありますけれども、これ、南米というの…
○江島潔君 私ども第四班は南米だったわけでありますけれども、これ、南米というのはまさに特有のこの日系人社会というものがございます。報告の中でも申し上げましたが、この日系人社会がどれだけ本当にその未開の地を開拓をして今のこの現地の農業に大きく貢献をしているかという点、また、いろいろ、第二次大戦等もありましたので、その間の御苦労も多々あったわけでありますけれども、これを経て今日のこの日系人社会というの
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 四班でありますけれども、今回の視察に関しては特段そういうことは感じ…
○江島潔君 四班でありますけれども、今回の視察に関しては特段そういうことは感じることはありませんでした。ただ、やはりしばらくこの相手方と話している、話す時間が長いと、そのハウス・オブ・カウンセルというのは何なのかとか、そういう形になってきまして、やっぱり全然知られていない、分かっていない、二院あるうちの一つだということが分かられていないなということは時々感じることであります。 ただ、私どもも、
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 ブラジル、パラグアイは、これはどちらも日系人移民がたくさんいる国で…
○江島潔君 ブラジル、パラグアイは、これはどちらも日系人移民がたくさんいる国でありまして、パラグアイには一万人の日系人、それからブラジルには二百万人の日系人社会があります。ですから、もうベースとしてはもちろん日本に行きたいという層は相当います。ただ、今御案内のように、ちょっと円安等の関係でそのポテンシャルは少し下がってきているというのも事実であります。 あともう一つ、やはり大きな発見だったのは
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○江島潔君 笠戸丸、ブラジルのサントス港に着いたということで、ブラジルも行って…
○江島潔君 笠戸丸、ブラジルのサントス港に着いたということで、ブラジルも行って、サントスの日本人関係者、日系人関係者にもお目にかかってきました。 私が一番やはり強く印象に残るのは、日系人の会館とかがあるわけですけれども、そういうところに行きますと、まず天皇皇后両陛下の写真を飾ってある。もう今なかなか日本の家庭で両陛下の写真飾ってあるところというのは、御家庭というのは非常に少ないんじゃないかと思
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○江島潔君 自民党の江島潔でございます
○江島潔君 自民党の江島潔でございます。 今日は、久しぶりに非常に密な形で東日本大震災の委員会ができますこと、何か元の暮らしが戻ってきたなと、ちょっとうれしくも思っております。 私は、二〇二〇年に菅内閣の下で経産の副大臣を務めさせていただきましたが、その中で最も重責を持ってその任に当たっておりましたのが、あの原子力災害の現地対策本部長の職でございました。当時は、復興庁あるいは経産省の皆さん
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○江島潔君 この国内外の安全性に対する理解醸成、これには、私は、やはり国際原子…
○江島潔君 この国内外の安全性に対する理解醸成、これには、私は、やはり国際原子力機関、IAEAの客観的な評価というものが非常に重要になってくるんではないかと思っております。 現在の、現時点におけるIAEAによるこのレビューの現状、それから今後の見通し等について説明をお願いします。
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○江島潔君 昨年の十月に、このオンサイトのところで、日本原子力研究開発機構、J…
○江島潔君 昨年の十月に、このオンサイトのところで、日本原子力研究開発機構、JAEAの方の施設であります分析施設がいよいよ開始を、仕事を始めたということでございます。私も竣工式に参加させていただきましたんですけども、こういう東電ではないいわゆる第三者機関がこの処理水の分析を行うということは、私、客観性、あるいは国内外のやはりこの分析に対する信憑性を高めるためには大変重要だと思っておりますが、この第
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○江島潔君 このALPS処理水を放出をする結果、やはり一番私たちが気を付けなき…
○江島潔君 このALPS処理水を放出をする結果、やはり一番私たちが気を付けなきゃいけないのは風評対策になるかというふうに思っております。また、この風評対策、海に流しますので、最も影響を受け得る産業はやはり水産業になるんではないかと思います。ですから、これはもう本当にずっとこれからの課題になりますが、この水産業に対する対応、対策、これが最重要課題ではないかと思っています。 今後も引き続き、放出し
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○江島潔君 それでは、続きまして、帰還困難区域における取組関連について少し質問…
○江島潔君 それでは、続きまして、帰還困難区域における取組関連について少し質問させていただきます。 この帰還困難区域における復興、特定復興再生拠点区域、この避難指示解除がおおむね完了したところでありますが、この帰還やあるいは移住も含めまして、更にこれをしっかり進めていきまして、各拠点計画に記載されています目標人口、これを達成をするためには、やはりしっかりと地元に農業やあるいは商工業等のなりわい
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○江島潔君 今答弁いただいた由良統括官とともに随分と当時は現地に足を運んで、こ…
○江島潔君 今答弁いただいた由良統括官とともに随分と当時は現地に足を運んで、この帰還困難区域等の現地視察もさせていただきましたが、ちょうど私がその対策本部長を務めたときに、原子力災害対策本部で特定復興再生拠点の区域外における政府方針が決定をされたと記憶しております。 このいわゆる拠点外の避難指示解除に向けた方針というものを、今後の考え方、聞かせていただければと思います。特に、帰還する住民が安心
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○江島潔君 それでは、続きまして、被災地における産業復興について幾つか質問させ…
○江島潔君 それでは、続きまして、被災地における産業復興について幾つか質問させていただこうと思います。 まず、この特定復興再生拠点区域の避難指示が最近解除された地区においてこの復興というものがようやくスタートラインに立てたということではないかと思いますが、先日、双葉町の方で浅野撚糸の福島工場が開所をいたしました。私はこの浅野撚糸の岐阜にある本社の方に開場の前にお伺いをして、社長といろいろお話も
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○江島潔君 予定の質問をちょっと一問飛ばさせていただきます
○江島潔君 予定の質問をちょっと一問飛ばさせていただきます。 続きまして、今年の四月の一日に、福島国際研究教育機構、いわゆるF―REIと言われる施設が浪江町に設立をされて、これはもう、もちろん福島県とか、福島というそういう範囲を超えて、日本そのものの産業競争力を牽引をする拠点というものをつくっていこうということが期待をされる施設でございます。 一方で、これは、立地は浪江町になりますんですが
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○江島潔君 様々なこうした前向きな動きというものも見ることができまして、一歩一…
○江島潔君 様々なこうした前向きな動きというものも見ることができまして、一歩一歩、私は復興は進んでいるというふうに感じておりますが、この避難指示解除のタイミングがやはり地域によってまちまちでありますので、この地域ごとの復興の状況には大きな差が出てきているのではないかと思います。今後、長い時間を掛けてこの支援を行っていくことがやはり地域全体のために必要であると思っております。 いわゆる第二期復興
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○江島潔君 今、大臣の心強い、これからのこの長期にわたる支援体制という御決意を…
○江島潔君 今、大臣の心強い、これからのこの長期にわたる支援体制という御決意を聞かせていただきましたので、私も安心をしたところであります。 いずれにしても、決してこの福島の復興というものは風化させてはいけませんし、私たちも忘れてはいけないというふうに思っております。特に、今年はこのALPS処理水を放出するという、恐らくは、今でも既に幾つかの国は、これを騒ぎにしようと一生懸命火をたきつけてあちこ
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 自由民主党の江島潔です
○江島潔君 自由民主党の江島潔です。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 まず初めに、総務大臣がNHKをどれくらい御覧になっているか、別の言い方すると、NHKというチャンネルに限るとお好きな番組というのがあるか、その辺を聞かせてください。その上で、恐らく御覧になりながら、御自身がNHKのいわゆる所管する大臣だということを意識しながら恐らく御覧になるんだろうと思いますが、総務省がNH
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 ありがとうございました
○江島潔君 ありがとうございました。 確かに、去年の大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」は本当に面白かったです。壇ノ浦の合戦とか下関が絡む話題が出るから見ていたということもありますんですけれども、それを抜きにしても本当に面白い、最近の大河ドラマは。その延長上で今の「どうする家康」も非常に楽しみに毎週見ておりますし、あと、私の個人的な趣味でいうと、教育テレビの「サイエンスZERO」とか、それから「地球ド
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 それでは、続けて稲葉会長に質問させていただきます
○江島潔君 それでは、続けて稲葉会長に質問させていただきます。 前会長であります前田さんは、受信料の一割値下げ、それから営業や関連団体や人事制度の改革を進められてこられました。それを受けて今度は新会長として御就任されたわけでありますけど、稲葉会長はこの改革を更に検証、発展をするためのチームをつくったというふうにお伺いをしております。その意図をお聞かせいただければと思います。
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 是非この改革路線の延長上にこの稲葉カラーをどんどん織り込んでいただ…
○江島潔君 是非この改革路線の延長上にこの稲葉カラーをどんどん織り込んでいただいて、更にいいNHKにしていただければと思います。 やはりこの一割値下げというのはいろんなところで影響が出ているんではないかと思いますが、二〇二三年度のこのNHK予算、事業計画を拝見しますと、十月からのこの受信料の一割値下げの影響が既に出ていて、この事業収支差金はマイナス二百八十億円という赤字予算になっているわけであ
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 分かりました
○江島潔君 分かりました。 もう一つだけ会長にちょっとお伺いしたいんですが、事前には通告していなかったんですが、もうお考えでいいんです。NHKというのは視聴率というのを気にしているんでしょうか。会長御自身が就任されて視聴率を意識している、あるいは視聴率というのを気にするということは組織内でされていらっしゃるのかと、その辺ちょっとお聞かせください。
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 ありがとうございました
○江島潔君 ありがとうございました。 次に、受信料について質問させていただきます。 NHKは、訪問営業をやめていくということで、この二〇二三年度の営業経費、これが少なくなるという見積りをされていらっしゃいます。前年度から十七億円減の、削減の六百七億円という予算を計上されているんですけれども、この経費を削減するというのは評価をいたしますんですが、この受信料収入がだんだん確保が難しくなる、それ
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 ちょっと質問の順番を変えて、させていただきます
○江島潔君 ちょっと質問の順番を変えて、させていただきます。 その今の受信料を上げていくという点で、一つ、ちょっと私はこれは使えるんじゃないかなと思うのがある、それはNHKプラスなんですよね。 先ほど大臣もなかなか移動時間で放映時間に見れないというお話がありますけど、私も全く同じで、見たい番組をなかなかそのときにテレビの前に座るというのが難しいんですけれども、結果的に専らもう今NHKプラス
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 それでは、続いてNHKの国際放送について質問させていただきます
○江島潔君 それでは、続いてNHKの国際放送について質問させていただきます。 海外に行きますと、ホテルでテレビをつけて見るんですけれども、最近はすごくCCTV、中国のチャンネルばっかりだなと、こういう気がしております。更に加えますと、最近は、Kポップとかそれから韓流ドラマのブームもありまして、結構この韓国系のチャンネルも増えてきております。それに比べて、一昔前に比べてもちょっと日本語の国際放送
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 林専務にもう一点お聞きしたいんですけれども、今、連携をする中で観光…
○江島潔君 林専務にもう一点お聞きしたいんですけれども、今、連携をする中で観光庁という名前は出なかったんですが、この観光庁とのNHKとの連携というのは現時点ではないということなんでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 観光庁ももちろん今インバウンドというのを物すごく意識をしながら政策…
○江島潔君 観光庁ももちろん今インバウンドというのを物すごく意識をしながら政策を進めていますので、さっき申し上げました、この食のおいしさ、清潔さ、治安の良さ、この辺をしっかりと、是非もっと積極的に観光庁とも連携をしながらこのPRを、今後NHKとして、まあ外務省はもちろんあれです、大事な組織ですけれども、外務省は観光だけやっているわけでは決してないんで、是非、そのアフターコロナの観光という点に関して
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 是非、この分野は日本ができる数少ない戦争の当事者国に対する支援の一…
○江島潔君 是非、この分野は日本ができる数少ない戦争の当事者国に対する支援の一つと思いますので、是非引き続き積極的にNHKに取り組んでいただければと思います。 それでは、続いてスポーツ放送権について質問させていただきます。 何といいましても、最近のホットな話題はやはりWBCにおける日本優勝でありますが、残念ながら、これはNHKは全く今回は放送の外であったということであります。まあ国民はそれ
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 なかなか手がもうNHKじゃ出しにくくなっているジャンルがあるという…
○江島潔君 なかなか手がもうNHKじゃ出しにくくなっているジャンルがあるということでありますけれども、余計なおせっかいかもしれませんけれども、大相撲は、これはもうNHKが独占的にやっているわけですので、是非もっとまた昔のように大相撲が盛り上がるようなNHKの努力もしていただければなとちょっと思います。 といいますのは、例えばNHKで夜のニュースなんか見ていても、大相撲の結果ってもう流さないんで
- 本会議本会議
○江島潔君 ただいま議題となりました参議院規則の一部を改正する規則案につきまし…
○江島潔君 ただいま議題となりました参議院規則の一部を改正する規則案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 本規則案は、本院議員の定数の改正に伴い、常任委員会の委員の数を改めて、第一種委員会の委員総数が議員定数と同一となるよう所要の調整を行うものであり、令和四年に行われる通常選挙により選出される参議院議員の任期が始まる日以後最初に召集される国会の召集の日から、内閣委員会の委
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 おはようございます
○江島潔君 おはようございます。自由民主党の江島潔です。 今日は総務大臣にこの総務省に関する質問をさせていただくということで、県内の首長さん方に、この地財計画を含めていろいろな、総務省に質問をする予定なんだけど何かいろいろ皆さんの御意見がありますかと言ったら、もういろんな自治体から、これも是非聞いてほしい、これも是非問い合わせてほしいという案件がございました。やはり地方自治体にとっては、何とい
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 CO2、脱炭素化は非常に各自治体も精力的に取り組もうとしているとこ…
○江島潔君 CO2、脱炭素化は非常に各自治体も精力的に取り組もうとしているところでありますので、大変心強い体制になるかというふうに思います。 次、質問させていただきます。 公共施設の統廃合、それから老朽化対策等が課題となっている市町村が実に多いわけでありますけれども、この間、この長期そして低利の借入れが可能な公的資金の役割というのが、財政が乏しい自治体にとっては本当に重要になってまいります
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 それでは続いて、このコロナ禍に苦しんできた各自治体のこの病院経営に…
○江島潔君 それでは続いて、このコロナ禍に苦しんできた各自治体のこの病院経営に関しまして質問いたします。 大変に経営条件が厳しい自治体、地域というのがございます。やはり人の少ないところでは病院もこの効率というのはどうしても悪くなるわけでありますけれども、この自治体病院への財政措置の拡充というのが今特にこの三年間のコロナ禍を経て必要としているところであります。 不採算地区病院への特別交付税の
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 大臣にお伺いしたいんですが、自治体というのは今本当に財源に厳しいと…
○江島潔君 大臣にお伺いしたいんですが、自治体というのは今本当に財源に厳しいところが多くて苦労しているわけでありますけれども、やはり何といいましてもこの一般財源の確保、それから地方交付税の増額を望むというのがもうこれは多くの自治体の声でありますが、是非この点に関しまして総務大臣の御決意をお伺いしたいと思います。
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 大臣の心強い地方自治体への応援の声を聞かせていただきまして、首長も…
○江島潔君 大臣の心強い地方自治体への応援の声を聞かせていただきまして、首長も本当喜んでいるんじゃないかと思います。 続きまして、当初御案内申し上げた自治税務局長への質問はちょっと後回しに、順番入れ替えさせていただきまして、地方自治体のデジタルトランスフォーメーションに関しましての質問させていただきます。 人口減少、それから少子高齢化は全国津々浦々で進んでおります。様々な業種で人手不足も進
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 今多くの自治体で、情報システムの集約、それから共同利用というものが…
○江島潔君 今多くの自治体で、情報システムの集約、それから共同利用というものが進んでおります。このため、新たに全自治体が令和七年度末までにこの移行が必要とされております自治体情報システムの標準化、共通化、これへの対応につきましては、この指示された補助基準額のこの上限額、これに加えまして、今後更なる財政支援が必要と考えております。また、そう考えている、要望している自治体が大変多うございます。 是
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 ありがとうございました
○江島潔君 ありがとうございました。 それでは、少し今度は別の観点から質問をさせていただきます。 なかなか、地方創生の下で地方もこの人口を増やすということに取り組んでおりますんですが、一方で、やはりこの地方から都市部への人口流入という流れはなかなか止まらないというか、厳しいものがやはりあるわけでありまして、山口県もずっと人口は減り続けているところでありますけれども。 この都市部から地方
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 ありがとうございました
○江島潔君 ありがとうございました。 いいところだということを、山口県に限らず地方のすばらしさというのを、どうぞ総務省のお力をお借りしながら、余り都市部に集中しない、バランスの取れた日本全体の国土をつくっていただければと思います。 続きまして、ローカル5G関連で質問させていただきます。 まず、デジタル実装技術の中でも、特に地域のニーズに応じた柔軟な導入というものがこのローカル5Gの特徴
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 大変心強い、将来の地方自治体経営に向けてのこの武器になるかと思います
○江島潔君 大変心強い、将来の地方自治体経営に向けてのこの武器になるかと思います。 それでは次に、消防団に関する質問をさせていただきます。 これはもう御多分に漏れず、山口県の各自治体、やはりこの消防団員の減少が続いておりまして、なかなか定足数を満たせない状態が続いております。特に、最近はやはりこの若い人がなかなか入団してくれないという、残念でありますけれども、こういうような状況だそうであり
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 海上保安庁があの「海猿」という映画を通じて爆発的に人が集まったよう…
○江島潔君 海上保安庁があの「海猿」という映画を通じて爆発的に人が集まったように、是非、消防団員を主役にした映画でも作る意気込みを持って、またこの消防団の重要性を広く訴えていただければと思います。 それでは続いて、地方税に関する質問、幾つかさせていただきます。 今、燃油価格が非常に高騰しているわけでありますけれども、これに伴って、今、国会でもトリガー条項のこの発動が検討をされていると、いろ
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 是非そうなった場合のまた対応もしっかり取っていただければと思います
○江島潔君 是非そうなった場合のまた対応もしっかり取っていただければと思います。 新型コロナウイルスの拡大によりまして、行政手続のデジタル化の重要性が非常に高まってきております。地方税の分野におきましては、やはり銀行窓口等でこの対面での納税というのがまだまだ相当数残っております。この納税者の利便性の向上も含めて、地方団体における事務処理の効率化のために、この非対面による納付手続というもの、これ
- 総務委員会総務委員会
○江島潔君 ありがとうございました
○江島潔君 ありがとうございました。 今日は地方自治体という立場から総務省に幾つか質問をさせていただきました。地方自治体はもちろん、この政府と同じく、この住民の幸福の向上とそれから安定したその生活というものを目的として様々に取り組んでいるところであります。どうぞ引き続き、是非、私はもう総務大臣は絶対に地方出身の方になっていただかなきゃいけないなと思っておりましたが、金子大臣はまさしく地方を代弁
- 議院運営委員会議院運営委員会
○江島潔君 自由民主党の江島潔です
○江島潔君 自由民主党の江島潔です。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、全国の新規感染者数でありますけれども、先週比が一を下回るなど、減少傾向に転じているということであります。感染減少の兆しが全国的に出ているんではないかと思います。 こうした中、私の地元であります山口県を始め、島根、沖縄、山形、大分と、各県が今回まん延防止等重点措置の適用が解除されるということになりました。これ、やはり
- 議院運営委員会議院運営委員会
○江島潔君 今蔓延しているこのオミクロン株でありますけれども、恐らく確実にこの…
○江島潔君 今蔓延しているこのオミクロン株でありますけれども、恐らく確実にこのオミクロン株に関する知見の蓄積というのは進んでいるのではないかと思います。また、これを踏まえた対策が着実に効果を上げつつあるというふうに私も理解しているんですけれども、希望する高齢者等へのその三回目のワクチン接種が今後更に進捗していくことを考えますと、やはり今はもうこの経済社会活動の再開、これを見据えた取組についても同時
- 内閣委員会内閣委員会
○副大臣(江島潔君) 今、このコロナ禍にあってお困りの中小企業の皆さんが大勢い…
○副大臣(江島潔君) 今、このコロナ禍にあってお困りの中小企業の皆さんが大勢いらっしゃる中で、経産省としては、支援金をできるだけ早くお届けするということは日々取り組んでいるところでございます。 一時支援金に関しましては、今委員が御発言された中からちょっとアップデートしまして、七月の二十八日の時点で、五十七万件の申請に対しまして今五十二万件でございます。大体九割以上が今給付済みという状況でござい
- 内閣委員会内閣委員会
○副大臣(江島潔君) コロナ禍でお困りの中小企業の皆さんに対して、中小企業庁と…
○副大臣(江島潔君) コロナ禍でお困りの中小企業の皆さんに対して、中小企業庁としても一刻も早くこの一時支援金を支給をしたいと考えておりますんですが、一方で、御指摘のように、この書面による事業実態の確認が十分にできない等の理由によっていまだお届けできない事業者がいることも事実でございます。 その上で、この御指摘の現地確認、それからヒアリング等によるこの事業実態の確認ということでありますけれども、
- 内閣委員会内閣委員会
○副大臣(江島潔君) 今委員から御指摘いただきましたこの申請区分でありますけれ…
○副大臣(江島潔君) 今委員から御指摘いただきましたこの申請区分でありますけれども、これ、事業者ごとに特性それから実態そのものが異なるということを踏まえまして、別々のこの区分を設けて今申請を受け付けております。事業者が申請する際の基礎となる区分でございます。したがいまして、この事業確認、事前確認などもこの当該区分に沿って行われておりますので、この申請区分を変更するという場合には、これはもう申請内容
- 内閣委員会内閣委員会
○江島副大臣 今御指摘のありました月次支援金の給付が遅いという声があることは承…
○江島副大臣 今御指摘のありました月次支援金の給付が遅いという声があることは承知をしているところであります。 また、これまで、先に申請を受け付けてきた一時支援金を中心に審査を進めてきたところでありますが、月次支援金も順次給付をしているところでございます。 この月次支援金の申請に関しましては、なるべく申請者の負担を減らすために、可能な限り簡略化を今図ることとしております。例えば、既に一時支援
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) まず、この本法律案で創設をする利子補給制度でございますけ…
○副大臣(江島潔君) まず、この本法律案で創設をする利子補給制度でございますけれども、これ、事業者の中長期的な環境対応を促すための融資手法であります、このサステナビリティー・リンク・ローンの国内市場における足下の実績を参考にさせていただきまして、一件当たり二百五十億円の融資規模、そして年間で十六件の事業を支援をするということを想定をしているものであります。 令和三年度についてでありますけれども
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) 今回創設をされますこの事業適応計画の審査、それから認定で…
○副大臣(江島潔君) 今回創設をされますこの事業適応計画の審査、それから認定でありますが、計画に記載された事業の分野に応じてその事業を所管する大臣が行うという仕組みになっております。そのため、今御指摘いただきましたこの事業適応計画の審査に際しまして得られた情報ですが、所管大臣の監督の下で国家公務員法上の守秘義務が掛かった各省庁の職員が適切に取り扱うということになります。したがいまして、この審査事務
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) もう委員御案内のとおりでありますが、この現行の中小企業者…
○副大臣(江島潔君) もう委員御案内のとおりでありますが、この現行の中小企業者の範囲というのは、まず資本金とそれから従業員、これを用いて課してあるわけでございます。例えば製造業の場合には、資本金三億円以下又は従業員が三百人以下のいずれかの要件を満たせば中小企業という定義に当てはまるわけであります。この中で、中小企業からこの中堅企業に成長した企業の多くが、まず、この資本金を増加させつつ事業拡大してい
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) 平成二十八年度の経済センサスによりますと、今回の改正によ…
○副大臣(江島潔君) 平成二十八年度の経済センサスによりますと、今回の改正によって新たに支援対象に含まれるのは、全業種で見ると、委員御指摘のとおり約五千七百社となります。業種別に申し上げますと、製造業、建設業、運輸業等では約八百社、それから卸売業で約千社、サービス業で約二千三百社、小売業で約千六百社、このようになっております。 また、対象に含まれないことになる中小企業は、全業種で見ると四千八百
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) 今回のこのコロナ禍でございますけれども、過去の経営・経済…
○副大臣(江島潔君) 今回のこのコロナ禍でございますけれども、過去の経営・経済危機とは若干異なっております。全ての産業に一律に影響、悪い影響を与えているということではなくて、K字回復とも言われておりますけれども、悪影響を受けている企業がある一方、利益を伸ばしている企業もあるというのが今回の特徴ではないかというふうに思っております。 少し具体的に申し上げますと、日本の場合には、利益率が五%以上向
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) この国際的な競争、もう御指摘のとおり、大変に激化をしてい…
○副大臣(江島潔君) この国際的な競争、もう御指摘のとおり、大変に激化をしているところでございます。また、我が国におきましても、産業競争力を強化をしていきまして経済成長を実現をしていくということはどの時代でも大変重要であると思います。 恐らくは、高橋委員におかれましては、官僚時代にはこの日米の競争の最先端でお取組をしていらっしゃったんじゃないかと思いますけれども、現在におきましては、まず欧州で
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) まず、私が最近、長く私たちが目にしております米中両国によ…
○副大臣(江島潔君) まず、私が最近、長く私たちが目にしております米中両国による技術覇権争い、これの激化であります。それから、新型コロナウイルスの感染拡大等によって顕在化をしました幾つものリスク、これらを踏まえまして、機微技術の管理、それから国内外のサプライチェーンの強靱化等、経済そして安全保障というのは、これはもう不可分な領域であるという、こういうこの対応の重要性が一層増しているんではないかとい
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) 御指摘の会社法の特例でございます
○副大臣(江島潔君) 御指摘の会社法の特例でございます。これは、相続による株式の分散等によりまして、株式名簿には記載があるけど連絡が取れない所在不明の株主が存在することによって事業継承の手続が速やかに進められないことがあるという課題に対応していくために、所在不明株主が有する株式の買取り等に要する期間を一定の要件の下で従来の五年から一年に短縮をするものでございます。 本制度の適用に当たりましては
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) 昨今、働き方が多様化する中にありまして、一部の取引につい…
○副大臣(江島潔君) 昨今、働き方が多様化する中にありまして、一部の取引について現在のこの下請振興法では対象となっていない取引形態が顕在してきているという現状でございます。それから、先ほど何度も例に出ているんですけれども、スポーツジムの運営者がスタジオレッスンの講師をフリーランスであるインストラクターに委託をして自らのスタジオレッスンとして顧客に提供する場合、これが今までの対象外であったということ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) まず、この本年三月に内閣官房と公正取引委員会と中小企業庁…
○副大臣(江島潔君) まず、この本年三月に内閣官房と公正取引委員会と中小企業庁、厚生労働省の連名でこのようなフリーランスとしてのガイドラインというものを改めて策定と公表をしたところでございます。 先ほど答弁したところと少し重なるところでありますけれども、経産省としましては、二〇二一年三月末でありますが、下請中小企業振興法に基づく振興基準、これも改正をしております。このガイドラインを踏まえた取引
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○江島副大臣 委員も工学部の御出身ということで、少し化学的なお話ができることを…
○江島副大臣 委員も工学部の御出身ということで、少し化学的なお話ができることを大変うれしく思っております。 まず、ALPS処理水でありますけれども、処理水のトリチウム濃度に関しまして、現在は福島第一原発のサブドレーンからの排水濃度の運用目標であります千五百ベクレル・パー・リットル以下とするとしておりまして、これはWHOの飲料水水質ガイドラインの七分の一に相当するということでございます。したがい
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○江島副大臣 御指摘のトリチウム以外の核種についてでございます
○江島副大臣 御指摘のトリチウム以外の核種についてでございます。 まず、希釈前に確実に規制基準値を下回るまでALPSを通じて浄化しておりまして、さらに、トリチウムの希釈に合わせまして、少なくとも百倍以上に希釈をすることにしております。 今回の基本方針では、このような対応を取ることによりまして十分に安全性を確保できるというふうに考えております。したがいまして、トリチウム以外の個別の核種それぞ
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○江島副大臣 同じことの繰り返しになるかもしれませんが、トリチウムの濃度を基本…
○江島副大臣 同じことの繰り返しになるかもしれませんが、トリチウムの濃度を基本方針で求める水準まで希釈しましたら、ALPS処理水を飲んだとしても放射線による健康影響は考えられないということでございます。
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○江島副大臣 今委員が御指摘いただきましたEUの百ベクレルという基準であります…
○江島副大臣 今委員が御指摘いただきましたEUの百ベクレルという基準でありますけれども、これは、飲用する際に遵守しなければいけない規制値というものではなくて、仮にトリチウムの濃度が一定値を超えた場合にはトリチウム以外の核種の存在を追加的に調査しなければいけない目安の基準として百ベクレルというものが設定されております。つまり、百ベクレル以上あるものはほかのものも調べなさい、そういう基準であります。
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○江島副大臣 汚染水を少なくするということは、一貫して経産省も考えて取り組んで…
○江島副大臣 汚染水を少なくするということは、一貫して経産省も考えて取り組んでいるところであります。 まず、今委員長からの説明がありました幾つかのいろいろな対策等を取りながら、当初、二〇一四年には一日当たり五百四十立方メートルの汚染水が発生をしていたわけでありますけれども、今日現在、約百四十立方メートルまで減少させてきております。これは様々な取組をした結果でありまして、さらに、中長期ロードマッ
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○江島副大臣 更に減らすべきという御意見でございます
○江島副大臣 更に減らすべきという御意見でございます。 私どもも、抜本的に汚染水の発生量を低減させるためにということで幾つか対策を考えております。先ほど更田委員長からもお話がありました、燃料デブリの注水による冷却の停止、いわゆる空冷の方式。それから、閉鎖型の冷却ループの実現、これは、新たに加えないわけですから、出てくるものもなくなるということです。それから、もちろん究極的には燃料デブリの取り出
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) まず、ディープテックベンチャーに関する御質問でございます
○副大臣(江島潔君) まず、ディープテックベンチャーに関する御質問でございます。 一般的に、ベンチャー企業というのは、事業の見通しが不透明でありますので、その資金調達は株式発行で行うということが一般的でございます。一方で、自ら研究開発あるいは生産を行う大型のベンチャー企業、これをいわゆるディープテックベンチャーと呼んでおりますけれども、こういう企業の特徴として、まず事業化までの期間が長いこと、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) 債務保証の保証率についての御質問だと思いますが、これは、…
○副大臣(江島潔君) 債務保証の保証率についての御質問だと思いますが、これは、目的としてのベンチャー企業の資金調達の円滑化、それから民間金融の補完のバランスを図るという観点から、今数字的なお示しをすることができないんですが、検討してまいりたいと思っております。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) 開業率でございます
○副大臣(江島潔君) 開業率でございます。政府として閣議決定した成長戦略の中におきましては、この開業率が米国、英国レベルである一〇%台になることを目指すということを掲げております。最近の開業率に関しては、委員御指摘のとおりでございます。 直近でこの開業率が低下している要因としては、特に全体に占める割合が大きい、日本の場合、建設業におきまして、震災復興あるいはオリンピックに関連する事業者の数の増
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○江島副大臣 参議院に比べて衆議院の独特な雰囲気にちょっと気押されているところ…
○江島副大臣 参議院に比べて衆議院の独特な雰囲気にちょっと気押されているところがございますが、次世代炉の実用に向けた現状と課題について少しお話しさせていただきます。 まず、二〇五〇年のカーボンニュートラル実現に向けましては、再エネのみならず、原子力を含めたあらゆる選択肢を追求することが重要と思っております。 原子力のイノベーションというのは大変大きな政策課題であると考えています。委員が御指
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) まだ数字等まで御報告をさせていただくまでには至っていない…
○副大臣(江島潔君) まだ数字等まで御報告をさせていただくまでには至っていないんですが、現在における検討状況をお話しさせていただきます。 この総合資源エネルギー調査会におきまして、今この削減目標に向けたエネルギー政策について議論を行っている真っ最中でございます。 この二〇三〇年の新たな削減目標でありますけれども、これ、温室効果ガスの排出の八割以上を占めるこのエネルギー分野の取組、これが特に
- 外務委員会外務委員会
○江島副大臣 最新のデータであります二〇一八年の原子力発電プラントの受注実績は…
○江島副大臣 最新のデータであります二〇一八年の原子力発電プラントの受注実績はゼロ件でございます。
- 外務委員会外務委員会
○江島副大臣 グリーン成長戦略におきましては、この小型モジュール炉につきまして…
○江島副大臣 グリーン成長戦略におきましては、この小型モジュール炉につきまして、米英加等の海外実証プロジェクトと連携した日本企業の取組、これを積極的に支援をするとしております。 この三か国でありますけれども、今年の四月には、日本政府が支援をする日揮ホールディング株式会社が、これはニュースケール社というアメリカの会社でありますが、米国内のこの会社の小型モジュール炉建設プロジェクトへの出資参画を発
- 経済産業委員会経済産業委員会
○副大臣(江島潔君) 経産省といたしましては、今年一月以降の緊急事態宣言等に伴…
○副大臣(江島潔君) 経産省といたしましては、今年一月以降の緊急事態宣言等に伴うイベントの開催中止、制限によりまして音楽コンサートあるいは演劇等のイベントが中止や延期になった場合には、発生してしまう会場費等のキャンセル料に対する支援を行ってきております。 また、今般、改めてまた緊急事態宣言の発令がありまして、それによりこのイベントを中止した場合には、先ほど申し上げましたキャンセル料に加えまして
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○副大臣(江島潔君) それでは、お許しをいただきましたので、着座のまま説明させ…
○副大臣(江島潔君) それでは、お許しをいただきましたので、着座のまま説明させていただきます。 それでは、調査会に御指示をいただきました項目に沿って説明をさせていただきます。まずは、レアメタルを始めとする鉱物資源をめぐる国際情勢についてでございます。 まず、二ページを御覧ください。 鉱物資源は、銅、鉛、亜鉛などのベースメタルや、コバルト、ニッケル、リチウム、レアアース等のレアメタルなど
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○副大臣(江島潔君) 付け加えまして、私から一言申し述べさせていただきます
○副大臣(江島潔君) 付け加えまして、私から一言申し述べさせていただきます。 森屋委員が大変にこの地熱発電に関して強い関心を持っていただいていると、心強い限りでございます。 日本は、基本的にはこの地熱、潜在的な地熱発電大国のはずでありますが、残念ながらまだいろんな障壁があるということでありまして、例えばアイスランドなんかは、同じ火山国であってももう非常に大きな割合、六割ぐらいたしか発電量の
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○副大臣(江島潔君) この洋上風力でありますが、二〇五〇年のカーボンニュートラ…
○副大臣(江島潔君) この洋上風力でありますが、二〇五〇年のカーボンニュートラル実現の切り札であると思います。 昨年の十二月には官民で洋上風力産業ビジョンを策定をいたしまして、この中で、二〇三〇年までに一千万キロワット、二〇四〇年までに浮体式も含んで三千万キロワットから四千五百万キロワットの案件を形成するという導入目標を設定をしたところでございます。 しかしながら、日本は欧州と異なりまして
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○副大臣(江島潔君) 田村委員御指摘のとおりだろうと思います
○副大臣(江島潔君) 田村委員御指摘のとおりだろうと思います。 このレアメタル、それからレアアースでありますけれども、今後日本としても本当力を入れていかなきゃいけない電気自動車あるいはIoT等のこの先端技術産業には本当に欠かせないものでございます。しかしながら、先ほども申し上げましたが、地政学的なリスクが高い地域からの調達に依存しているのが現状でございます。今委員が御指摘をされたように、このレ
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○副大臣(江島潔君) 御指摘のように、このカーボンリサイクル、これは二〇五〇年…
○副大臣(江島潔君) 御指摘のように、このカーボンリサイクル、これは二〇五〇年のカーボンニュートラルという大きな目標に向けましてキーテクノロジーとなると思います。また、あわせて、日本に競争力がある技術でもあります。 したがいまして、国が支援することによってこの技術開発を促進をするということが大事で、委員のおっしゃるように、先頭を行くということが可能であると思います。 現在、政府の予算事業に
- 環境委員会環境委員会
○江島副大臣 省エネに関してでありますけれども、これももちろん、改正部分ではな…
○江島副大臣 省エネに関してでありますけれども、これももちろん、改正部分ではないんですけれども、現行法の中で既にいろいろ検討するところがございます。具体的に申し上げますと、まず、進捗が順調な対策あるいは更なる政策目標を掲げている対策に関しては省エネ量を上方修正するとか、それから、進捗に遅れが見られるような対策は見直しを行って省エネ量を堅持する、このような取組等をしながら省エネ量も最大限の積み重ねを
- 環境委員会環境委員会
○江島副大臣 御指摘の事業でございます
○江島副大臣 御指摘の事業でございます。これは、それぞれ二・八万キロワットの太陽光発電プロジェクトが二つ立ち上がるという状況でございます。この二つの出力を合計すると間違いなく環境アセスが必要なものとなりますので、宮城県の方から問合せがございました。 経済産業省としては、宮城県からいただいた当該二つのプロジェクトに関する情報をもって判断をする限りでは、事業者が別であるということなどから、これらは
- 環境委員会環境委員会
○江島副大臣 再エネ特措法の中では、認定基準として、自治体が定めた条例を含む関…
○江島副大臣 再エネ特措法の中では、認定基準として、自治体が定めた条例を含む関係法令の遵守というのを定めております。したがいまして、法違反がもし確認をされた場合には、認定事業者に対して個別に、指導、改善命令、さらには必要に応じて認定を取り消すことというふうにしてあります。 今回の御指摘のケースでありますけれども、犯罪行為が疑われる事業者に対して報告徴収を実施するか等に関しては、その違反の内容や
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○副大臣(江島潔君) この新型コロナウイルスの感染症により、まさに様々な分野で…
○副大臣(江島潔君) この新型コロナウイルスの感染症により、まさに様々な分野で本当に、業種、業態を問わず大きな影響を受けております。食品や農業団体へのコンサルティング業務を御専門としてこられた先生にも、恐らくたくさんの中小、御地元含めての業者からのいろんな声が寄せられているのではないかと思います。 国といたしましても、これは様々な支援策を取っているのはもう御案内のとおりでありますが、また、それ
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○副大臣(江島潔君) このコロナ禍に突入しましてから、私も多くの商工会議所の会…
○副大臣(江島潔君) このコロナ禍に突入しましてから、私も多くの商工会議所の会頭やあるいは役員の方といろいろ意見交換をする機会がありましたが、本当に大変な忙しさの中で、それぞれの会員のやはり対応を進めているということを聞いております。 また、委員御指摘のこの附帯決議、これも踏まえまして、地方交付税の処置に関しましては、令和元年の小規模事業者支援法の改正の際に、商工会等の活動を支える自治体の商工
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○副大臣(江島潔君) そうしますと、国と原賠機構とのこの資金の流れ等を簡単に説…
○副大臣(江島潔君) そうしますと、国と原賠機構とのこの資金の流れ等を簡単に説明を申し上げればいいかと思います。 まず、その前に、この原賠機構でありますけれども、基となります原賠法でありますけれども、これはまず、この事故が発生した場合の賠償責任、これを全ての責任を無限に負うということになっております。ただし、千二百億円以下の損害に対する賠償が確実に行えるようにということで、民間責任保険契約、そ
- 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
○副大臣(江島潔君) 委員御指摘のとおり、この国民負担というものはもう少し分か…
○副大臣(江島潔君) 委員御指摘のとおり、この国民負担というものはもう少し分かりよくした方がいいというのはごもっともな御意見ではないかというふうに思います。 例えば、先ほどの一般電力事業者が出しているこの一般負担金でありますけれども、これはそれぞれの、最終的には各家庭、利用者が払うということになりますが、一例で、例えば関西電力、これは比較的原子力発電所の割合が多い電力でありますけれども、発電所
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○副大臣(江島潔君) まずは、田村委員はもうリアル店舗で消費者と接せられたとい…
○副大臣(江島潔君) まずは、田村委員はもうリアル店舗で消費者と接せられたということで、この消費者保護の観点からこのような御質問いただきまして、本当に心から敬意を表します。 このコロナ禍で、振り返ってみますと、私もいつの間にかアマゾンや楽天のヘビーユーザーになっておりまして、確かに御懸念の点というのは、私も消費者の立場となったときには本当にそのとおりだなというふうに思っております。 この商
- 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
○副大臣(江島潔君) 先ほども申し上げましたが、田村委員の消費者を思うお気持ち…
○副大臣(江島潔君) 先ほども申し上げましたが、田村委員の消費者を思うお気持ち、本当に私もしっかり受け止めております。 経産省も、この業界を発展をさせるという観点と、そして併せて消費者をしっかり守るという立場からも、これからの政策展開を行っていきたいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○副大臣(江島潔君) これは、いずれもALPS小委員会で、技術的に可能性がある…
○副大臣(江島潔君) これは、いずれもALPS小委員会で、技術的に可能性がある五つの方法、今、徳永委員御指摘の五つに関しまして検討をいただいたわけでありますけれども、地層注入、それから水素放出、地下埋設、この三つに関しましては、いずれも更なる技術開発、あるいは規制の在り方の根本的な検討が必要となるという可能性があるものでありまして、いずれにしても、これ対応に非常に時間が掛かりそうだということであり
- 環境委員会環境委員会
○副大臣(江島潔君) 昨年十月以降における少し動きを御説明を申し上げたいと思い…
○副大臣(江島潔君) 昨年十月以降における少し動きを御説明を申し上げたいと思います。 まず、この関係省庁間による議論を重ねていきました結果、まずこの安全性については、科学的な根拠に基づく情報を透明性高く発信をして、徹底的にこの説明を尽くしていこうという、いわゆるこういう広報活動。それから、環境省を中心として新たな専門家会議を立ち上げるなど、このモニタリング体制を抜本的に充実をしていこうというこ
- 環境委員会環境委員会
○副大臣(江島潔君) 私も議員になりまして、この水産政策に関わってきた者の一人…
○副大臣(江島潔君) 私も議員になりまして、この水産政策に関わってきた者の一人としては、本当にこの水産、今、漁業者の方の今のこの懸念に対する、風評被害に対する御懸念というのは本当に私も胸が痛む思いでございます。 また、今までもいろいろな場を通じて説明を申し上げてきた中で、やはり、特にこの水産業者の皆さん方の御懸念というのは、本当に危ないものが流れるという心配ではなくて、まさにその風評被害という
- 環境委員会環境委員会
○副大臣(江島潔君) このALPS処理水の海洋放出の際には、当然のことでありま…
○副大臣(江島潔君) このALPS処理水の海洋放出の際には、当然のことでありますけれども、国際基準に準拠した規制基準を守っていこうと思います。 今お話のありました、中国や韓国が懸念を表明しているということでありますけれども、これは、中国や韓国、あるいはその他の国の原子力施設でも、同じく国際基準に基づいてこのトリチウムを含む液体廃棄物を放出をしているところでありますので、かつ、そのトリチウムが原
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○副大臣(江島潔君) この福島第一原発の廃止措置を終了した状態でありますけれど…
○副大臣(江島潔君) この福島第一原発の廃止措置を終了した状態でありますけれども、これは現時点では、この炉内の状況の把握、それから廃棄物の処理や処分の検討状況など、まだまだ不確定な要素が大変多いという現実がございます。したがいまして、現時点では、まだその具体的な絵姿をお示しをできるという状況ではございません。これは、今後、調査そして更なる研究を進めながら、検討を更に深めていくことによってお示しでき