山田 吉彦

やまだ よしひこ

国民民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
0.5
総合スコア / 100
発言数860.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

164件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。  また、とてもとても暑い夏がやってまいりました。世界的に見ても今年は特に異常気象で、スーパーエルニーニョ現象ということも言われております。  そのような環境の中で、七月三日から四日、沖縄久米島沖海域に、東方紅三、東方の紅と書きます、これは中国の大型海洋総合科学観測船と言われるもので、五千トン級の観測船です。この船、実は今、世界の海洋研

  2. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 特に海水温ですね、この百年間で、世界平均は〇・六六なんですが、日…

    ○山田吉彦君 特に海水温ですね、この百年間で、世界平均は〇・六六なんですが、日本近海の平均というのが大体一・四四度ほど上がっていると。特に日本の周辺海域の変化が大きいということは、一般的に海水高くなりますと海水膨張しますので、周辺の海流、黒潮の影響も多大に出てくるかと思います。ちなみに、これは安全保障だけではなく、魚の生態、一般的に言われる生物移動が行われている原因にもなってこようかと思います。

  3. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 是非、気象庁からの発信、情報というのがテレビ、ラジオというものが…

    ○山田吉彦君 是非、気象庁からの発信、情報というのがテレビ、ラジオというものが中心であったと思うんですが、なかなか今の御家庭、テレビ、ラジオ、テレビを見ない、ラジオを聞かないという家庭も多いと思います。どのような形で、SNSを中心に、この自然、気象状況の、あるいは海象状況の、お伝えしていくかということが課題になってくると思いますので、是非その辺、念頭に置いていただきまして、より細かな、そして生活に

  4. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。細かい御説明していただきました。  ただ、一つ気になって、今話が出てこなかったのが、このホルムズ海峡、分離通航帯、非常に重要な航路はオマーンの海域であると。このオマーンに対して今政府はどのようにアプローチをし、オマーンはどのような対応をこの海峡に対してしているのか、追加で教えていただけますでしょうか。

  5. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 私は、恐らくポイントになってくるのは、やはりオマーンの対応だと思…

    ○山田吉彦君 私は、恐らくポイントになってくるのは、やはりオマーンの対応だと思います。  このオマーンの海洋管理に関しましては、日本も今まで、マラッカ・シンガポール海峡への管理等を含めまして、海峡管理、分離通航帯の管理に主導的な役割を果たしてきたということを認知しております。その辺も踏まえまして、日本の新たな協力、これ、IMO、国際海事機関も含めて新たな協力体制というのが構築できると考えておりま

  6. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 是非、可能な範囲、できる範囲というのを改めて確認していただきまし…

    ○山田吉彦君 是非、可能な範囲、できる範囲というのを改めて確認していただきまして、私は早い動きというのが非常に重要だと思っております。必ずしもすぐに機雷除去という作業に入れないとしても、その準備を十分に、もう既に自衛隊の方では十分にお考えのことと思いますが、動けるような体制整備というのが必要であると考えております。  そして、今、世界、私は先般、台湾における海洋問題に関する会議に出ておりまして、

  7. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  防衛省設置法の改正というのが成立しております。これから情報発信も含めて新たな情報提供というものをお考えいただきたいと思います。  その中で、私、非常に重要なのは、今の発信の方法を防衛省に興味のある方は見ていただけます。そこは小泉大臣が発信していただき、大分広がってきたと。さらに、今まで安全保障に余り興味を持ってこなかった方々に対しても情報提供をしていただ

  8. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 この認知戦は、地域の壁を越え、地域をはるかに越えて動き始めており…

    ○山田吉彦君 この認知戦は、地域の壁を越え、地域をはるかに越えて動き始めております。今、外務省のお考え、非常に分かりやすく、ありがとうございました。  そこで、この専守防衛の原則を取る日本が、この度、NATOとの関係の構築を目的に、防衛大臣も外務大臣も、NATOの首脳会談、御参加されてきたと思います。  このNATOとの関係に関してのこの首脳会談の参加した意義とその成果を、防衛大臣、お教えいた

  9. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  国際関係というのは認知戦に対しても非常に大きいと考えております。  本来でありますと外務大臣からも成果をお教えいただきたいところでございますが、お時間となってまいりました。申し訳ございません、終了とさせていただきます。  ありがとうございました。     ─────────────

  10. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。  ACSAの問題なんですが、これ非常に重要なことだと思います。世界で、この混沌とした状況において、やはり同盟国、同志国とのしっかりと綿密な関係づくりというのは何よりも重要だと考えております。  また、本日の広田議員とのやり取りも聞いておりまして、これ非常に質問側も難しく感じました。といいますのは、恐らく、外務省、条約でもあります外務省

  11. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ということは、ACSAに対する締約国の判断基準というのは臨機応変…

    ○山田吉彦君 ということは、ACSAに対する締約国の判断基準というのは臨機応変だという、その都度考えていくということになろうかと思います。それでよろしいでしょうか。

  12. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 といいますのは、今の質問は、相手の政権が替わったときにどう対処す…

    ○山田吉彦君 といいますのは、今の質問は、相手の政権が替わったときにどう対処するのかということも踏まえまして、ある程度の日本との友好関係、あるいは日本との関係の基準というものを設けていないと、相手国の状況が変わった際には取り返しの付かないようなことになってしまいかねないという危惧もございまして、あえて質問をさせていただきました。できましたら、ある程度の基準というのをお示しいただけたらと思います。

  13. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 小泉大臣、安心します

    ○山田吉彦君 小泉大臣、安心します。やはり、しっかりとした防衛当局同士の信頼関係がなくしては、ACSAの締結、これを我々としても疑問を呈さざるを得ないと思います。やはり、この二国間がしっかりと結び付いて、トップも含め結び付いているということが何よりも条件だと考えております。  そして、今後、同志国あるいは同盟国との共同訓練というものが進んでいこうかと思います。ともなりますと、防衛装備品移転の今後

  14. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 当然、共同訓練の拡大、共通の装備品を使っての訓練の拡大ということ…

    ○山田吉彦君 当然、共同訓練の拡大、共通の装備品を使っての訓練の拡大ということになってこようかと思います。  海上保安庁では、フィリピンへ供与する巡視船、日本の主な巡視船と同じタイプを使うということで、共同訓練が速やかに行われるように、そして、同じ態勢での警備ができる、海上警備ができるような方向に進んでいると聞いております。  今後、同盟国、同志国との共同訓練が進む中において、当然、同じ武器を

  15. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 今後、将来的に、やはり状況に合わせた形で条約等をお考えになられる…

    ○山田吉彦君 今後、将来的に、やはり状況に合わせた形で条約等をお考えになられるということと思います。現状での御認識というのは確認させていただきました。  本日はまた少し話を変えさせていただきまして、今日は日本海の話をさせていただきたいと思います。日本の海。  まず、日本海、私、最重要な案件としまして竹島の問題があろうかと思います。  外務大臣にお伺いいたします。  日韓関係が正常な友好関係

  16. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 竹島に関しまして、もう少し強く韓国にも領有権の主張、領土の主張を…

    ○山田吉彦君 竹島に関しまして、もう少し強く韓国にも領有権の主張、領土の主張をしていただきませんと、ほかにもいろいろ問題が出てきます。  例えば、北朝鮮も竹島の領有権を主張しているとなりますと、管轄海域の主張も行うということになっておりまして、北朝鮮が日本海、大和堆の一部まで出てくる理由に、この竹島を韓国が実効支配しているということが挙げられております。しっかりと日本がこの領有権を主張し、海の確

  17. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 北朝鮮問題に関しましては、まだ拉致問題も解決の糸、模索していると…

    ○山田吉彦君 北朝鮮問題に関しましては、まだ拉致問題も解決の糸、模索しているところだと思いますが、しっかりと対応、そしてできるだけ分かりやすく国民に伝えるということも意識していただきたいと考えております。  日本海という海、非常に広うございまして、面積は九十七・八万平方キロメートル、大体日本国土の、三倍までは行かない、二・六倍ぐらいかと思います。そして、水深が意外に深いんですよ。平均で千七百五十

  18. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 先般、私ども榛葉幹事長からも質問ありましたように、水産庁も、非常…

    ○山田吉彦君 先般、私ども榛葉幹事長からも質問ありましたように、水産庁も、非常にこの海域、力を入れて監視しているところですが、本当に警告や発見がなかったのかということ、非常に心配しているのは、日本海の守りに手が回っているのかというところが気になっております。  お手元に、今日資料をお配りさせていただきました。このパイプラインのパイプ、これ長い漂着物なんですが、能登半島に、志賀町に流れ着いたもので

  19. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 山戸部長、現場で山戸部長が今まで頑張ってきたのはよく存じ上げてい…

    ○山田吉彦君 山戸部長、現場で山戸部長が今まで頑張ってきたのはよく存じ上げています。  十二月十七日、能登半島沖の波高一メートル、十六日二メートル、十五日はちょっと荒れて四メートル、その前の日、十三日は二メートル、十二日は三メートル、十一日は一メートル、十日は一メートル。  山戸部長、荒れていますか、これ。冬の日本海として、これが荒れている海だとお思いですか。

  20. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 例えば、漂っている間に漁船が接触したら、転覆します

    ○山田吉彦君 例えば、漂っている間に漁船が接触したら、転覆します。非常に危険な状態だと思います。  そして、申し上げたいのは、ここの場所が北朝鮮から流れ着く、船が流れ着く場所だということなんですね。拉致問題の、何といいますか、拉致問題が起こってしまったことに対する反省、そして二度と同じようなことを起こさないためには、私は日本海の守りというのは非常に重要だと思っております。この日本海の守りをもっと

  21. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 当然、海上保安庁が極めて力を尽くして、海上保安官一人一人が責任感…

    ○山田吉彦君 当然、海上保安庁が極めて力を尽くして、海上保安官一人一人が責任感を持って海上警備に携わっていらっしゃることは十分承知しております。そして、心から感謝しております。  ただ、やはり国として足りないのではないか。どうしても今、東シナ海、南西海域における警戒というのに重点が置かれております。この日本海、隣国ロシア、北朝鮮、そして昨今では中国まで入り、極めて安定性を失いかけていると感じてお

  22. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 日本海側の監視というのは非常に重要だと思います

    ○山田吉彦君 日本海側の監視というのは非常に重要だと思います。ただ、やはり日本、これだけ周辺、危機的な状況にあります。南西の監視、そしてこの日本海、あるいは北方、かなり厳しい状況にあります。  そして、先ほどの海上保安庁とのこともあります。この日本の海域を守るために、海上保安庁、防衛省、これ、それぞれの役割を見直す時期に来ているんではないのか、そして、この限られた人員の中で、本当に防衛省、自衛官

  23. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ホルムズ海峡、どうにか通過してきた国、石油を積んできた国、多くは…

    ○山田吉彦君 ホルムズ海峡、どうにか通過してきた国、石油を積んできた国、多くはシンガポール沖で日本の輸送船に対して積替えをして日本に運んでくるというような状況もありまして、これは防衛省、外務省、官庁、そして民間企業の協力で、日本の石油はかなり安定して入ってくると思います。ただし、高止まりは否めない。そこで、経済政策、対策というのは非常に重要だと思っております。  そして、我が国周辺、今日は日本海

  24. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 日本海沿岸の島を回りますと、例えば奥尻島は、自衛隊の航空基地の省…

    ○山田吉彦君 日本海沿岸の島を回りますと、例えば奥尻島は、自衛隊の航空基地の省力化によりまして人口が減ってきてしまっております。島自体の維持も厳しくなっております。飛島は、まだ自衛隊も配備されない状況の中で、今回、有人国境離島振興法の案の中にも入ってきています。また、隠岐におきましては、竹島に一番近い島ということもあるのですが、なかなか海上保安庁も、自衛隊の方も配備というのはなかなか厳しい状況、ま

  25. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。  梅雨に入りまして、少し涼しくなってまいりました。南極、北極と続いてまいりました。今回は、少し涼しいので、南の島の話をさせていただきたいと思います。  その前に、小泉防衛大臣、富士総合火力演習、お疲れさまでした。私も参加させていただきまして、何度か今までも参加させていただいておるんですが、防衛の在り方というのが明確に変わってきている、

  26. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  どういう形で募集をもっと広めていくのか、いけるのか、今現在もまだ充足率は六割台だと思いますが、これはやはり一〇〇%、予備自衛官を希望される方々が増える戦略というのを、政策というのが必要であると感じております。  私、イギリスで、イギリスの海難救助の制度というのが、英国王立救難艇協会というのがしているんですが、これほとんどボランティアです。船もほとんど寄贈

  27. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 能登半島等のボランティア活動、ボランティア活動ではないですね、も…

    ○山田吉彦君 能登半島等のボランティア活動、ボランティア活動ではないですね、もう自衛官としてのしっかりとした活動ということ、このような活動をされた方々、まあ本人の御希望もあろうかと思いますが、もしできましたら、是非表彰等を率先してしていただきまして、その活動を称賛していただけたらと思います。  また、先ほど言いました英国の事例ですと、採用している、そのボランティアが勤めている企業自体がステータス

  28. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  まだまだ公務員自体も少ない状況だと思います。さらに民間企業となりますと、なかなか時間の確保というのも難しくなってこようかと思います。  民間企業での予備自衛官等への対応、そして、この民間企業へ政府としてどのようなアプローチをしているのか、あるいは、これからどのようなアプローチをしていくと予備自衛官が増えてくるとお考えでしょうか。

  29. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  やはり、できるだけ多くの方々に広くお声掛けをして、自衛官のこの制度自体が広く認知されることが重要だと考えます。  世界各国、日本のような自衛隊体制を取っているという国はありませんが、世界各国の予備役というようなものの現状、あるいはそれに対する対応、具体的な事例等がありましたら、お教えいただきたいと思います。

  30. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  体制が違いますので、必ずしも日本も同等にということにいかないと思いますが、制度的にしっかりとして、公開していただけますと今後増えてくるのではないかと思っています。  私思うに、できれば漁業の方等にも予備役のような形で海上自衛隊でもありましたら、幅広く、沿岸の見る目ですね、具体的に動かなくても、情報を見て、目で見て、それを各方面に通告していただくようなこと

  31. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  予備自衛官の方々、できましたら、予備自衛官の方々が何かバッジのようなものを付けて町を歩いていると、あの方は予備自衛官なんだというようなことが分かるようなシステムでも、希望者だけでもそういうような形で、ステータスあるいはプライドを持って生活が送れるような支援をしていただけたらと思います。  続きまして、茂木外務大臣、世界島嶼国海洋会議、お疲れさまでした。こ

  32. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  今回のテーマでもあろうかと思います、公海、公の海ですね、どこの国の管轄権にも服さない海域、この海洋環境をどのように守っていくのか、これは海賊対策もそうなんですが、どこの国の管轄権もない海域において、そこの安全や環境をどう守っていくのかということは、これは海洋立国日本の役割だと考えております。  日本の取るべき世界的な視野での海洋環境保全などへの取組、特に

  33. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 大筋方向は分かるのですが、じゃ、具体的にどのような貢献を考えてい…

    ○山田吉彦君 大筋方向は分かるのですが、じゃ、具体的にどのような貢献を考えているのか、どのような政策を、会議に参加するだけ、あるいは議定書を急ぐだけではなく、その内容に対して日本はどう考えているのかということをお教えいただけたらと思います。

  34. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 なかなか国連海洋法条約自体、アメリカも批准していない条約の中で、…

    ○山田吉彦君 なかなか国連海洋法条約自体、アメリカも批准していない条約の中で、今、公海、公の海をどう管理していくのか。これ、もう明確な、日本はこれをやるんだ、この分野をやるんだというところをつくっていかないと、国際会議の中で議論だけに時間費やしているように感じてしまっております。できましたら、日本としての役割明確にしていただきまして、特に日本のこの分野というところで具体的な数値目標等をつくって努力

  35. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  カリブの島嶼国、実に非常に重要で、パナマ運河を越えて大西洋に出ていきますと、このカリブの国々が安定しているということは非常に重要な、日本の経済にとっても重要な生命線になってこようかと思います。このカリブ海島嶼国にも是非目を向けていただきまして、もう少し旅行で行くのに航空賃等が安くなると行きやすいと思います。すばらしい国々が多い、海洋環境の憧れの島々がありま

  36. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  アメリカが世界に対してどのような視点を持っているかという反面、日本としてはこの西半球の特にこのカリブ海諸国の防衛体制というのをどのような視点で注視しているのかということを、これは事前通告以外のことも含まれるかと思いますが、お考えがありましたら、お教えいただけたらと思います。

  37. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 このカリブ海諸国、カリブ海、特にブラジル等南アメリカの国々と日本…

    ○山田吉彦君 このカリブ海諸国、カリブ海、特にブラジル等南アメリカの国々と日本を結ぶ重要な航路の一角にもあります。また、アメリカ東岸と日本を結ぶ上においても、パナマ運河の管理も含め、非常に重要な海域であると思います。安全保障上も、離れてはおりますが、今衛星等も含め、日本は十分にこの海域の安全に関与していく必要があろうかと感じております。  今日、少し涼しくなってまいりました。カリブ海を中心とした

  38. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。ちなみに、私、出身地は臼井議員と同じ千葉県千葉市でございます。祖父同士は極めて近しい関係であったと聞いております。  暑くなってまいりました。先週は南極の話で進めさせていただきまして、今週は北極海の話、言及させていただきたいと思います。  その前に、まず小泉大臣、アジア安全保障会議、シャングリラ・ダイアログ、お疲れさまでございました。バ

  39. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  今回の、私も非常に気になっていたのは、アメリカのコミットメント、まさにそこですね。アメリカがどうアジアに対して、今、西半球という言葉をトランプ大統領が使っている中でどのようにアジアの平和に貢献していくのか、その点、日本はインド、オーストラリア、あるいは今回ニュージーランドも含めてのお話だったと聞きます。沿岸国と、済みません、友好国と力を合わせてこのアジアの

  40. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  北極海航路、非常に重要かつ、そして有効な航路であると考えております。アメリカも今、逆にロシアの沿岸を通らない航路の研究も進めていると聞いております。  この北極海航路、ロシアによる管理方法、警備の状況、あるいは、私、今回、北極海航路をあえて取り上げさせていただきましたのは、この海域、通航料に値するような費用の徴求をしております。その件も含めまして、お教え

  41. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 今御説明いただきましたのが、ヤマルという、この地図でいきますと、…

    ○山田吉彦君 今御説明いただきましたのが、ヤマルという、この地図でいきますと、書いてあります北極海、北極に面したところの地域からヨーロッパに向けてと。実は、かつてアジアと結んでいたときにはかなり高い。実はこの費用というのはスエズ運河の通航をした場合の費用から逆算するような形で算定されております。かなり費用的には高いものであると。  そして、また今回、このあえて通航、特別に許された航路としてこの費

  42. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  この北極海航路が結ばれるようになってきますと、日本の港湾情勢も全く変わってきます。これからは中堅どころの港、特に外洋に面した港、例えば苫小牧、あるいは茨城の鹿島、仙台、鹿島、あるいは清水港、静岡、清水港など、外洋に面した港の優位性。そしてまた、これは速度を非常に重要視します。短い夏の間に何往復できるかということになってきますので、そうしますと、アジアのハブ

  43. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 実に三十年の時間を掛けて今非常に密接な関係ができている、これが日…

    ○山田吉彦君 実に三十年の時間を掛けて今非常に密接な関係ができている、これが日本とフィリピン、そして、この日本とフィリピンの関係があって、アジアの航路、アジアの海が守られるということであると思っております。  このフィリピンに対する支援、最初は環境、海洋環境というところから入っていったと思います。環境問題から、まずは手に取りやすい、関係が築きやすいところから始めて、今は海の安全を守る具体的な関係

  44. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 八百四十四名と、非常に多くの方々が世界の海を結び付ける仕事をして…

    ○山田吉彦君 八百四十四名と、非常に多くの方々が世界の海を結び付ける仕事をしていると。  私、モンゴル海事局という、調査に行ってまいりました。モンゴルという海のない国なんですが、海事局はあるんですね。便宜置籍国なんです。モンゴル船籍というのが存在しておりまして、その調査に行きましたところ、説明してくれた海事局長はこの世界海事大学出身で、知見を持っていると。  なかなか、便宜置籍国、問題を起こす

  45. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  お時間になってしまいました。  今、いろいろ情報を収集しておりますと、ホルムズ海峡の管理体制、イランあるいは米国がそれぞれ提案をしていると。やはり、この航行の自由を守るということは非常に重要であると思います。そこに日本の役割というのがあると思います。そして、この海域の安全を守るためには、できましたら、いち早くこの紛争後の機雷処理、掃海活動のために日本は準

  46. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。  昨今の外交、日本の外交、非常に見事なものであると感じております。特に、昨日も、韓国から総理お帰りになってすぐに党首討論に臨むと、この地の利を生かした形での交渉、しかも、時期的に、今、日韓関係非常に重要な局面を迎えていると思いますし、若い世代の考え方というのが大分、韓国のあらゆる部門、分野に関して、学問の世界も芸能の世界も、リスペクトす

  47. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  今回の、非常に経済にとって、これからこの米中の経済が恐らくダイナミックな形で、新しい、インテリジェンスも含めた全く違う局面を迎えていく、特に金融も含めまして違う局面を迎えていくと感じております。その中で、日本の立ち位置、これ間違えますと、日本の経済、やはり世界から置いていかれる可能性高くなっていると感じております。また、非常に、米中関係の中での日本の立ち位

  48. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  シャングリラ・ダイアローグ、非常に重要だと考えています。世界が動く局面、毎回のように迎えておりますので、是非、時間が許すようでしたら御参加いただけたら、そのまた御報告をいただけましたら、私どもとしましても、次を、いろんなことを考えるきっかけになると思います。是非よろしくお願いいたします。  米大統領から高市早苗総理大臣に機中から報告があったと聞いておりま

  49. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 この赤澤大臣、黄川田大臣の訪中、非常に私、また新しい一歩が進み出…

    ○山田吉彦君 この赤澤大臣、黄川田大臣の訪中、非常に私、また新しい一歩が進み出せたのかというように安堵をいたしまして、やはり広くチャンネルを持って進めていかないとこれからの展開というのが難しくなってくると思います。いずれ近い将来での首脳級の会談というのが私は望まれるところだと思っております。  少し目先変えまして、六月の三日から四日にかけて世界島嶼国海洋会議という会議が日本財団の主催、外務省及び

  50. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 持続可能な海洋開発、海洋計画、もう少し具体的にお教えいただけない…

    ○山田吉彦君 持続可能な海洋開発、海洋計画、もう少し具体的にお教えいただけないでしょうか。この言葉というのが走っているのですが、具体的な様子が見えてこないので、その点、お教えいただけますでしょうか。

  51. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  できるだけ具体的なテーマを絞って、それぞれの国の特徴に合わせた形で議論が進むことを望んでおります。  太平洋及びカリブ島嶼国の本会議への取組姿勢、今もお話しいただきました。どのような方々が来るのか、あるいはこの方々と我が国政府、閣僚との会談等は予定されておりますのでしょうか。

  52. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 是非、太平洋島嶼国も重要です

    ○山田吉彦君 是非、太平洋島嶼国も重要です。  もう一つ、カリブ海諸国との接点というのは非常に薄い。一時期、捕鯨問題のときはカリブ海の国々に協力してもらい、捕鯨、日本の主張というのを通してきたという経緯もございます。  カリブ海の国々、特に今キューバの問題、アメリカの西半球体制、これからカリブ海の国々と日本の付き合い方というのが非常に私は重要になってくると考えております。こういう機会をつかまえ

  53. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  やはり学生を受け入れるというのは大きなことだと思います。将来に向かって、やはり核となる、防衛の核となる人を押さえていく、これは先手必勝だと思いますので、私は本当に非常にいい方向に向かっていると思います。  この国々、その具体的な内容について、少し詳細の部分をお教えいただきたいと思います。

  54. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 まずは取っかかりとして、入口として、楽団の交流も指導も、あるいは…

    ○山田吉彦君 まずは取っかかりとして、入口として、楽団の交流も指導も、あるいは船外機の支援も必要だと思いますが、もう少し具体で突っ込んだ形、もう少しこの島嶼国への防衛の影響力を持てるように、私は、できたらインテリジェンスの世界、しっかりと日本が入り、そしてインテリジェンスの世界で共同していくということも一つの手法ではないかと考えております。今の段階でまだ間に合います。中国が本格的に影響力を行使して

  55. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 平成三十年からアドバイザーをお送りになられていて、今の稼働状況、…

    ○山田吉彦君 平成三十年からアドバイザーをお送りになられていて、今の稼働状況、私はもう一ひねり、二ひねり必要なのではないのかと考えております。  その中で、少し考えてみました。どうしても、パラオ、人がいない、操船をする人間もいない、海上安全保障に詳しい人間も少ない中で、日本の水産庁の仕組み、警備船の仕組みに、外注で、重要なポストだけを教育を受けた方が押さえながら、船の運航、あるいはメンテナンス等

  56. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。  本日は、北村委員長始め各委員会の委員長、理事の皆様、委員の皆様、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。官房長官始め参考人の皆様、よろしくお願いいたします。  非常に私、不安に感じておりますのは、この重要情報活動が適切に伝わっているのか、分かりやすく伝わっているのかということが非常に不安に思ってしまうときがあります。

  57. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  対象となる分野は非常に広いと感じております。例えば、今現在発生しておりますイランの事案、このまずは戦争の要因となる近隣国あるいは関係国の状況、あるいはホルムズ海峡、海峡の管理の状況、これは私も実際マリントラフィック等で見て、時々見ておりますが、多くの情報を集約することによって、いち早く対処し、そして国民生活が守られる。  そのためには、やはり各省庁あるい

  58. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 はい

    ○山田吉彦君 はい。  ありがとうございます。今日もしっかりと日本の海に対する、国の海に対するお考えを聞かせていただきました。  どうもありがとうございました。

  59. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。誤解が一つ解けました。臨機応変に開かれる、その都度、流れの中で検討されていくということで理解いたしました。  国家情報会議発足後の体制なんですが、NSCの機関との役割分担は今後どのように整理されていくのでしょうか。

  60. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 では、現行の内閣情報会議、内閣情報調査室による運営では何か実務上…

    ○山田吉彦君 では、現行の内閣情報会議、内閣情報調査室による運営では何か実務上あるいは政策立案上の不都合が生じていたのでしょうか。

  61. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 官房長官、ありがとうございます

    ○山田吉彦君 官房長官、ありがとうございます。  課題をしっかりと認識して、それを解決していこうと。やはり今の時期、速やかに課題を解決していただきませんと、これからますます世界は混沌とした時代に入ってまいります。この国を守るため、国民を守るためにはいち早く課題を解決した新しい体制というのを望むところでございます。  国家情報局の機構の体制、国家情報会議の機構、それに伴う諸機関の機構の体制整備及

  62. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 官房長官、非常に私、その点まだ不安に感じております

    ○山田吉彦君 官房長官、非常に私、その点まだ不安に感じております。安全保障の確保、テロリズムの発生の防止、緊急事態への対処等考えますと、かなり幅広い分野で、そしてかなり深い知識と経験も必要なセクションだと思います。なかなか人員の確保、難しいと思います。是非しっかりと、いち早く整えていただけたらと思います。  この情報収集、情報分析等、今も各機関ごとに行われていると思いますが、今後とも情報収集、情

  63. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 ちょっと今不安なのは、各省庁ごとに情報収集、情報分析し、その内容…

    ○山田吉彦君 ちょっと今不安なのは、各省庁ごとに情報収集、情報分析し、その内容が各省庁の限られた範囲の中だけの判断で済むことなのか。非常に今多様化した社会の中で、できるだけ多くの幅広い視点から判断していくということが必要なんだと思います。その役割としての国家情報局の機能というのに期待しております。  どのような役割分担、どうなっていくのか、そして重複するようなことがないのか、重複した場合はどのよ

  64. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  また、先ほども話が、質問が出ましたが、衛星情報の活用に関することについてお教えいただきたいと思います。  今、一般でもかなり衛星使われて、情報というのが流されてきております。その中で、フェイクのものを含めいろんなものが氾濫していく中で、この国家情報会議における情報収集、衛星情報の活用についてお教えいただきたいと思います。

  65. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 衛星情報に関しましては、今現在もお使いになられていると思うんです…

    ○山田吉彦君 衛星情報に関しましては、今現在もお使いになられていると思うんですが、某国のミサイルの発射状況、準備状況、あるいは某国での軍事関係の動き、あるいは私の関係するところですと、東シナ海での他国の漁船の動き等、かなりメッシュを細かくしていかないと対応できないところもあろうかと思います。この点、恐らく皆様、官僚の皆様も非常に苦労するところだと思いますが、非常にお金が掛かる話でもございます。是非

  66. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 各省庁から集まってくる情報を整理、分析し、そして政治的な判断も含…

    ○山田吉彦君 各省庁から集まってくる情報を整理、分析し、そして政治的な判断も含められ、やはりこれはもう一度各省庁にそれぞれ加工された形で戻し、そしてそれぞれが、各省庁等が動いていくという認識でよろしいんでしょうか。

  67. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 国家情報会議に期待しておりますのは、この国を守る体制、決して省庁…

    ○山田吉彦君 国家情報会議に期待しておりますのは、この国を守る体制、決して省庁の壁が立ちはだかったのでは国民生活をより良い姿にしていくことは難しいと思います。是非、この国家情報会議が、今まで言われております省庁の壁を越えて連携する形で、より良い国民生活に導くように期待したいところだと思います。  そして、今までも各質問者の皆様も危惧しておりますことは、この判断等をどういう形で国民に伝えていくのか

  68. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○山田吉彦君 質問の時間が終了になってまいりました

    ○山田吉彦君 質問の時間が終了になってまいりました。  是非、多くの方々が危惧しておりますように、個人の情報にまで触れる部分もあろうかと思います。必ずや人権は守っていただき、そして個人の尊厳を守っていただき、この国が安心、安全な国になれるよう一層の努力をしていただきたいと思います。  今日はどうもありがとうございました。

  69. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。  かなりこの投資協定関係、岩本議員、青木議員から細かく御質問をされておりますので、私、一点、セルビアに関して御質問をさせていただきたいと思います。  このセルビアという国、一九九〇年代、大変な事態となっておりました。民族紛争の中、そして今のセルビアがあると。そして、今セルビア、この西バルカン地域においても非常に注目される国であるという

  70. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  セルビアがEUの中で、EUに対してどのように関わっていくのか、非常にヨーロッパ、これは世界の平和に関わる重要な問題だと思っております。  私、一九九五年十一月、セルビアに行っております。ベルグラードにおりました。その場で見たことが私の人生を変えました。民族浄化ですね。守る力を失うと民族が滅びていく、子供たちが殺されていく、だから、しっかりとした守る力を失

  71. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  日本人のみならず、世界各国の日本関係船に乗船されている乗組員の方々の安全な航行、今現在既に努めて、かなり努力していただいております。全ての船員の方が元の生活に戻るように引き続き御努力の方、お願いいたします。確実に成果を上がっていると感じております。一層よろしくお願いいたします。  ヤンブー港からバブ・エル・マンデブ海峡通過ルート及びフジャイラ港から石油の

  72. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 これも各国の努力によりましてバブ・エル・マンデブも今通航ができる…

    ○山田吉彦君 これも各国の努力によりましてバブ・エル・マンデブも今通航ができる状態を維持されているということ、これも外交努力、なかなか言葉にすることは難しいのかもしれません、安全保障に関わる問題でもございます。  ただ、日本、今七割とおっしゃっていましたが、恐らく今の各国の、あるいは各タンカーの動きを見ておりますと、それ以上の効果が期待できるのではないかと見ております。この件に関しましても、引き

  73. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 この数字を多いと見るか少ないと見るかなんですが、国土交通省、非常…

    ○山田吉彦君 この数字を多いと見るか少ないと見るかなんですが、国土交通省、非常に謙虚にお話しされていますが、外航船、百を切る事態からようやく三倍までなってきた。ただ、まだまだ少ないと思いますが、一層の努力をしていただきまして、便宜置籍船よりも日本国籍を持つ船を増やして、日本船籍を持つ船を増やすべきであると考えております。  また、いかに日本が外国人の方の努力により物流が支えられているのかと。この

  74. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  日本船籍、日本人外航船員を増やす取組というのが必要だと私も感じております。  では、具体的に、今現在、日本船員が足りないという問題に対しましては、国土交通省の方ではどのようにお取り組みで、そしてどのようなことをお考えなんでしょうか。

  75. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  実は、九十二から三百二十三、かなり増えている中で、これ、日本船籍が増えるということは日本の造船業にとっても非常にプラスになってくることだと思います。引き続きよろしくお願いしたいと思います。  ただ、船員を増やす問題に関しましては、幾つかのまだ解決しなければいけない課題があると考えております。例えば、船員における高等機関、大学ですね、船員に係る大学の入学定

  76. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 私も沖縄に頻繁に行っておりますが、沖縄では、いち早い各基地の、そ…

    ○山田吉彦君 私も沖縄に頻繁に行っておりますが、沖縄では、いち早い各基地の、それぞれの基地の返還によりまして、新たな更なる沖縄の発展、国際都市としての沖縄の発展ということが期待されております。  この辺野古の建設というのは、普天間基地からの移設ということが一つの目的であると聞いております。普天間基地の返還交渉及びこの返還予定時期をお教えいただきたいと思います。また、そのほか米軍施設の返還実績、交

  77. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 この返還、そして返還のための辺野古の工事、是非着実に、確実に進め…

    ○山田吉彦君 この返還、そして返還のための辺野古の工事、是非着実に、確実に進めていただきますと、沖縄の未来がつくられる。そして、この沖縄というのはアジアの結節点でもあります。この沖縄の発展というのは、その後の日本全域の発展にもつながるものであると思っております。  この返還ですが、なかなか全体的には進んでいない。多くの方が望んでいる返還がなぜ進んでいないのか、そしてこの辺野古の反対運動が、一つは

  78. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 できるだけ具体的に、さらに、できるだけ多くの方に御理解をしていた…

    ○山田吉彦君 できるだけ具体的に、さらに、できるだけ多くの方に御理解をしていただけるように努めていただきたいと思います。  冒頭お話しさせていただきまして、ちょっと私、冒頭のセルビアの件なんですが、大変失礼いたしました。セルビアのことを思い出すと涙が出てしまいます。  子供たちの命は大人しか守れません。そして、ある日突然いさかいというのは起こり得ることであると、偶発的な問題も含めまして。そのた

  79. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。  本日も、茂木大臣、小泉大臣、御出席いただきましてありがとうございます。  大変ですね、これから一層忙しくなってくると思います。ベリーショートリー、まだまだトランプ大統領の発言ですので展開というのは今後起こり得ると思いますが、先ほどお話も出ていました掃海に関しまして、唯一、機雷が敷設されているかされていないかを確認するのは、最終的には

  80. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 特に、これから、今日お話しさせていただきますOSA等のことを考え…

    ○山田吉彦君 特に、これから、今日お話しさせていただきますOSA等のことを考えますと、まずは同志国という範囲を定めていかないと、対応というのが一元化されていかないんではないかと心配しているところです。  今、外務省が力を入れております他国への日本理解促進、本日の、茂木大臣、第三の柱にも文化外交の抜本的強化ということが入っておりますが、私、非常にこの、やはり日本の理解促進の中に、政治体制あるいは憲

  81. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 まずは日本の実態を海外の多くの国の方々に理解をしていただくことが…

    ○山田吉彦君 まずは日本の実態を海外の多くの国の方々に理解をしていただくことが非常に重要だと考えております。  私、大学教員を十八年間ほどやっておりまして、学生の変わりましたのは、留学を志したいという学生がめっきり減ってしまいました。それは、一つは、欧米との逆に経済が非常に厳しくなって、ヨーロッパ、アメリカでは一般の学生留学できないような状況にもなっております。その中で、一番やはり若い世代の交流

  82. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 とても心強い御発言、ありがとうございます

    ○山田吉彦君 とても心強い御発言、ありがとうございます。  今の自衛隊、どうしても人材確保、かなり厳しい状況、これは自衛隊のみならず、海上保安庁にしても警察にしても消防にしても、全ての人材確保というのはもう難しい状況になっている中で、やはり無人アセット、これに力を入れていくこと、非常に重要だと思いますし、また、防衛費のことを考えましても、五百万円で造られた相手方の攻撃兵器に対して億の迎撃というの

  83. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  この防災対応に関しましては是非力を入れていただきたいことと、この防衛省の防災対応の情報発信、これは小泉大臣に是非お願いしたいと思うところです。能登半島での当初の対応、私はすばらしいものであったと考えております。防衛省の対応、称賛すべきものであったと思います。ただ、メディアの方の伝え方が若干異なってしまう、むしろ地元の方々の不安を増長するようなことになってし

  84. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 このOSA、今御答弁、お答えの中にもありました同志国なんですね

    ○山田吉彦君 このOSA、今御答弁、お答えの中にもありました同志国なんですね。どう判断をしていくのか。過去の事例も踏まえまして、同志国と言い切れるのかという国も踏まえまして、入っているのではないかと思います。  そしてまた、インド太平洋地域、対象国を拡大していくという中で、この選定というのは非常に重要であると思いますし、また、供与をする物ということも非常に重要になってこようかと思います。特に東南

  85. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。島嶼国、非常に広大な海を管理している国々ですので、是非密接な関係の構築、進めていただけたらと思います。  少し質問の順番を変えさせていただきたいと思います。  では、また少し、紅海、紅の海ですね、紅の海の方の話をさせていただきたいと思います。  紅海を通過する日本関係船の安全確保について日本政府の施策を教えていただきたいと思うのですが、二〇二三年十一月、バ

  86. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 小泉大臣、ありがとうございます

    ○山田吉彦君 小泉大臣、ありがとうございます。  できましたら見える形で、今、この日本、自衛隊始め、見える形で貢献できたら、これは歴史に日本の自衛隊が名を残す行為になり得ると思っております。  本日、お時間いただきまして、ありがとうございました。全ての質問ができませんでしたこと、おわび申し上げます。本日はありがとうございました。

  87. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。  本日、質問のお時間を与えていただきまして、委員長、ありがとうございます。黄川田大臣始め各省庁の皆様、御出席いただきましてありがとうございます。  私、北方領土周辺海域、そして地元の研究というのを研究者としてしてまいりまして、今も地元の状況というのに調査をさせていただいております。  昨年、令和七年に函館税関根室税関支署に入ってまい

  88. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○山田吉彦君 先ほど勝部委員の質問にありましたように、漁業関係の交渉、一部極め…

    ○山田吉彦君 先ほど勝部委員の質問にありましたように、漁業関係の交渉、一部極めて難しい状況になっているということもあります。サケ・マス交渉、貝殻島昆布漁、これは本当に地元の方々の今までの、北海道の方々を中心に交渉の成果、今も継続されるであろうと考えておりますが、この地先沖の漁業協定、こちらの部分、ロシア側にも相当メリットがあるはずなんですが、どうしてこれは進んでいないのかということ、お教えいただけ

  89. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○山田吉彦君 是非、諦めることなく交渉の方を進めていただけたらと思います

    ○山田吉彦君 是非、諦めることなく交渉の方を進めていただけたらと思います。そして、大臣始め、次世代に向けて北方領土問題常に考えていただけていると思いますが、更に諦めることなく進めていただけたらと思います。  この北方領土返還運動について少し質問させていただきます。  心配なのは国民の意識ですね。多くの方、北方領土問題、余り町では聞かれなくなってしまった。今現在、北方領土に関する国民の意識がどの

  90. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○山田吉彦君 今の御説明、逆に言いますと、北方領土返還運動に参加しない、参加し…

    ○山田吉彦君 今の御説明、逆に言いますと、北方領土返還運動に参加しない、参加したくないという方が六割以上いるということになろうかと思いますが、それでよろしいですか。

  91. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○山田吉彦君 正確に今の現状を把握して、都合のいいことばかり言っていますと進み…

    ○山田吉彦君 正確に今の現状を把握して、都合のいいことばかり言っていますと進みません。伝えづらいことや見づらいことも見ていかないと改善はないと思います。私、今のお答えに関して非常にショックを受けました。やはり問題をしっかり把握し、この北方領土返還進めていくためには何が重要なのかということ、お考えいただけたらと思います。  そこで、先ほど私質問させていただきましたところ、新たな計画、新たな動きとい

  92. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○山田吉彦君 是非、今、北方領土返還運動、私も参加する機会を与えられております…

    ○山田吉彦君 是非、今、北方領土返還運動、私も参加する機会を与えられておりますが、高齢者の方が多くなってしまっております。また、北方領土御出身の方ももうかなり厳しい状況になってきておりますので、新たな展開お考えいただきませんと、北方領土返還運動が停滞してしまいかねないと。そして、併せる形で、北方四島に面した地域の方々の生活、一層厳しくなっております。地元、この返還運動を根幹から支えている元島民の方

  93. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○山田吉彦君 沖縄、特に八重山地方を中心にいたしまして、島々の方々、物価がそれ…

    ○山田吉彦君 沖縄、特に八重山地方を中心にいたしまして、島々の方々、物価がそれぞれ、輸送費も込みで高くなってしまいますので、今後とも支援の策を講じていただけたらと存じます。  この八重山地域にございます尖閣諸島の問題について、一つ御質問させていただきたいと思います。  石垣市、尖閣諸島を管轄に持ちます石垣市では、戦時遭難事件慰霊、あるいは環境調査等、これは令和六年に環境省にお出ししたと聞いてお

  94. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○山田吉彦君 この議論になりますと堂々巡りになってしまいますが、地元石垣市の方…

    ○山田吉彦君 この議論になりますと堂々巡りになってしまいますが、地元石垣市の方々は、上陸してこそ安定して、それも平和裏に島が管理できるのではないのかということを提案しております、望んでおりますので、御検討いただけたらと存じます。  また、今、尖閣諸島海域での漁業の安全確保についてどのような状況になっているのか。中国側、中国海警局はかなり激しい侵攻をしていると聞いておりますが、どのような状況になっ

  95. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○山田吉彦君 中国海警局の日本管轄海域内の侵入というのは非常に厳しいものになっ…

    ○山田吉彦君 中国海警局の日本管轄海域内の侵入というのは非常に厳しいものになっておりますが、領海内の侵入は、かつて月に三、四回入っていたものが、今、月に一回程度まで減ってきているというのは、これは海上保安庁、海上自衛隊等関係省庁の方々の御尽力にいただけるものと心から感謝しております。  ただ、やはり日本の管轄海域ですので、中国海警が入ってきていること自体が異常だと思っております。更なる御対応をい

  96. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○山田吉彦君 海上保安庁にお願いしたいことがございます

    ○山田吉彦君 海上保安庁にお願いしたいことがございます。是非、もうこのような痛ましい事故が二度と起こらないように、更なる海域安全確保のために、地元の方々にもう少し強く御協力をいただいて、事故が起こらない、そして沖縄に安心して修学旅行に行ける状態をつくっていただけたらと思います。  黄川田大臣、島々回っていただいているとお聞きしております。南大東、北大東にまで行っていただいていると思います。本当に

  97. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます

    ○山田吉彦君 国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。  茂木大臣、数多くの出張お疲れさまでございました。成果が今ネット社会を中心に広まっております。外務省の活動がようやく一般の方々にも直接SNSを通し広がっている状況を非常に頼もしく感じております。  特に、在外公館の方々、今回、給与体系等の変更に関しましては、必要なものは必要なときに適宜渡されるものであると、何よりも外交官の方が安心して

  98. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  インテリジェンス、非常に重要だと思います。実際に、昨今、スパイ防止法というような言い方でいろいろ議論はされておりますが、何よりもインテリジェンスに関わる方々を守るということは非常に重要だと考えております。  私ども国民民主党、インテリジェンス態勢推進法案、提出してございます。一読いただけましたら、この海外で活動される外交官、あるいは周辺にいらっしゃる民間

  99. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 ありがとうございます

    ○山田吉彦君 ありがとうございます。  確かに、混乱なく邦人の方々の避難、順調に進んでいると感じております。ただ、このペルシャ湾の沿岸におります日本関係船の船上には、日本人、まだ二十名の日本人の方、そして日本関係船に乗っていらっしゃる外国人船員の方残っておりますので、その方々への対応、よろしくお願いしたいと思います。  昨日、別途国交省の報告、五十九隻、十四隻は外国船、外国企業の持つ外国船だと

  100. 外交防衛委員会

    ○山田吉彦君 各大使館でかねてからお働きの皆様、防衛駐在官の皆様、海上保安官の…

    ○山田吉彦君 各大使館でかねてからお働きの皆様、防衛駐在官の皆様、海上保安官の皆様、日本の経済、日本の大動脈である海を守っている、そして各国との安全保障、情報交換をしながらこの国を側面的に守っているということ、これはなかなか日本国内に伝わっておりません。今の状況を、いや、実は、陰ながらこの国は守られていて、その活動が以前からしっかりと計画的に行われてきているんだということをできるだけ多くの方々に御

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