小田原 潔

おだわら きよし

自由民主党
衆議院
選挙区
東京21
当選回数
5回

活動スコア

全期間
1.0
総合スコア / 100
発言数1571.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

157件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  質問に入る前に、十五年がたちました。東日本大震災で被害に遭われた方々へのお見舞いと、犠牲になられた方々への哀悼の誠をささげます。  一年四か月ぶりに国政に復帰させていただき、高市政権最初の本予算の審議で締めくくり総括に立たせていただくこと、大変光栄に存じます。全力で責務を果たします。  先月の

  2. 予算委員会

    ○小田原委員 不確実性に挑むお二人の首脳に、大いに期待するところであります

    ○小田原委員 不確実性に挑むお二人の首脳に、大いに期待するところであります。  さて、高市政権になってから、日経平均株価は上昇基調であります。冷静に見れば、値上がりしている銘柄の数は、毎日ちょっとずつ変わりますけれども、日経銘柄全体のうちの約半分とちょっと。どういう銘柄が上がっているか、それは、高市総理の総裁選の演説と国会の質疑に答えが書いてあるようなものであります。六つの国力、外交力、防衛力、

  3. 予算委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  次に、いわゆる円安対策についてお伺いします。  本委員会でも、物価高に関連して、その原因を円安に帰する方が多く見られました。  為替決定の理論は、専門家同士でも、長期から短期まで大まかに、購買力平価説、アセットアプローチ、フローアプローチ、金利平価説と四つあるとするのが定説でありますが、金利はどちらかといえば短期の理論であります。  それに、金利が経

  4. 予算委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  最後に、復興予算についてお伺いいたします。  先月の選挙で、私の選挙区に、全く予期をしていませんでした宮城県七ケ浜町の寺沢薫町長が応援演説に駆けつけてくれました。初めてのことであります。  今まで人前でお話をしませんでしたが、十五年前、落選中だった私は、一年以上、テント生活をしながら、ヘドロをかき出し、使えなくなった家財道具を運び出すというような活動を

  5. 予算委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  私は七ケ浜町という町に御縁をいただきましたので、余り、ほかの被災地に行くのは個人的には不謹慎な気がいたしまして、ほかの町は見ませんでした。また、写真も一枚も撮りませんでした。それでも、初当選をしてから、どうしても復興を最後まで見届けたいという思いで、初めの八年間、東日本大震災復興特別委員会のメンバーに入れていただき、七ケ浜町の復興の姿を見ることもできました

  6. 財務金融委員会

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  法案審査の前で恐縮なんですけれども、総裁のお時間を勘案させていただきまして、一つお伺いをしたいことがございます。  今年の七月になりましょうか、日本銀行券が更新をされます。一万円札には渋沢栄一翁が登場するということであろうと思います。その渋沢栄一翁の五代目の子孫、渋沢健さん、もう随分な有名

  7. 財務金融委員会

    ○小田原委員 やはりそうであろうというふうに思います

    ○小田原委員 やはりそうであろうというふうに思います。  提案をしていただいた方、元々はアセットマネジメントのストラテジストの方でありました。また、渋沢さんも、ファンドマネジャーではありますけれども、こういった商品を作り上げる、業界ではストラクチャリングというような言い方をいたしますが、ストラクチャリングの経験がないということは御本人たちも認めていて、もし将来こういったスキームを考えていただける

  8. 財務金融委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  植田総裁、どうか、御退席いただいて結構であります。ありがとうございました。

  9. 財務金融委員会

    ○小田原委員 それでは、法案に関する質問をさせていただきたいと思います

    ○小田原委員 それでは、法案に関する質問をさせていただきたいと思います。  事業性融資の推進等に関する法律案でありますが、私自身は大歓迎。もう今から三十八年前になりますが、富士銀行の江戸川橋支店に入行をしたとき、やはり、私の直接の取引先ではありませんけれども、取引先が資金繰りに詰まって夜逃げをされた事案がありました。誰だって夜逃げしたくて夜逃げしたわけではありませんし、その担当者は、それから一か

  10. 財務金融委員会

    ○小田原委員 大いに励ましたいと思います

    ○小田原委員 大いに励ましたいと思います。  しかしながら、直感は、そういう人材育成ができて、企業価値算定にたけた人が出てきたとすると、多分その仕事を辞めて、自分でお金を集めて投資する人になるんじゃないかと思います。  前回、馬渕参考人に階委員が少し疑問を呈したやり取りがありました。私も実は全く同感でありまして、MAをするときは、相手の会社が欲しいから、ただでくれとは言わないわけです。買手はで

  11. 財務金融委員会

    ○小田原委員 あくまでも応援をしております

    ○小田原委員 あくまでも応援をしております。そういう人材、なかなか難しいと思いますけれども、私も含めて、外資系の投資銀行というのは突然首になりますし、安定志向の強い優秀な方が育って、そういった目利きになってくれることを願ってやみません。  最後に、ちょっと時節柄ではありませんけれども、一つお聞きしたいというか、申し上げたいことがあります。  私は東京都民でありますし、東京都選出の国会議員であり

  12. 外務委員会

    ○小田原委員 おはようございます

    ○小田原委員 おはようございます。自由民主党の小田原潔であります。  御指名をいただいて本日質問させていただくのですけれども、本日この場で質問させていただくことに格別の感慨がございます。それは理由があります。私がこの仕事をしたいと思ったきっかけが、五十二年前の今日、一九七二年五月十五日の出来事だったからであります。私が八歳のとき、沖縄が日本に返ってきました。大変感激いたしました。  個人的なこ

  13. 外務委員会

    ○小田原委員 千人弱の方々が勤務されていて、そのうちの一割ぐらいが幹部だという…

    ○小田原委員 千人弱の方々が勤務されていて、そのうちの一割ぐらいが幹部だということであります。  大臣にお伺いします。私は、何に対して多い少ないという観点は非常に難しいと同時に、それをはっきりすることによって多いと考えるのか少ないと考えるのかが重要だと思います。大臣の御所見をいただきたいと思います。

  14. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。増加傾向にあるということは、恐らく好ましいことなのであろうと思います。  実は、批判するつもりで言うわけではないですけれども、この質問のレク、やり取りをしている際に、幹部職員というのは外務省から行っている人の数でしょうか、それとも日本人全体でしょうかというお問合せがありました。私は、そこに我が国の戦略性をもう少し突き詰めるべきだと考えているポイントがあるんです

  15. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  中立性を重んじるのは、建前と言うと失礼ですけれども、十分理解いたしますが、例えば、ユネスコの世界遺産をめぐるやり取りで、時々、委員の中に特定の地域や国やバックグラウンドを持つ方々が我が国に対して何らかの意思があるような行動や論文を出す事例も散見されています。私たちがその中立性に貢献できるような戦略的な人材育成と派遣を期待してやみません。  この国際社会の

  16. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  人道的な観点から深く憂慮するのは我々も全く同じでありますが、私たちも日々いろいろな専門家から勉強させていただいております。受ける印象は、双方とも全く引く気がないということであります。  ちょっと言いにくいですし、いろいろなことを主観をもって話すわけではないのですが、私たちは、我が国に地上の国境がありません。大まかに見た目がよく似た人たちででき上がった国で

  17. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  それでは、外交官の人材、それから一か国同士の外交についてお聞きしたいと思います。  私自身は、少年時代、外交官になりたいなと思った頃がありました。これまた個人的なことですが、しかしながら、大学に入るのに大変苦労しまして、中学生の頃から全ての青春を犠牲にして必死に受験勉強にいそしみ、何とかぎりぎりでひっかかりましたけれども、疲れ果ててしまって、もう二度と人

  18. 外務委員会

    ○小田原委員 国益のため、全力で支えてまいりたいと思います

    ○小田原委員 国益のため、全力で支えてまいりたいと思います。  終わります。ありがとうございました。     ―――――――――――――

  19. 財務金融委員会

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔でございます

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔でございます。  質問の機会をいただいて、ありがとうございます。  十五分なので早速質問に入りたいと思いますが、前回質問に立たせていただいたのは白川元総裁が答弁されたときでありました。そのときに、七年前に書かれた「中央銀行」という元総裁の著書をちょっとだけ触れました。  そこにはいろいろなことが書いてありますけれども、どんな政策も、総裁の孤独と申しますか、社

  20. 財務金融委員会

    ○小田原委員 与党の議員が言うのもあれですけれども、本心で答えていただいたのか…

    ○小田原委員 与党の議員が言うのもあれですけれども、本心で答えていただいたのか、やや首をひねるところがございます。  白川先生の御著書ですら、数章に分けて国際通貨制度という章を設けて、各国の金利と為替がどれだけ影響を持つか、Nマイナス一議論みたいなものまで出して、それぞれの中央銀行の各国の総裁が丁寧に話し合うんだというような箇所がございます。  この頃、金利平価説を急に言い出すアナリストが出て

  21. 財務金融委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  よく、株価が上がっても金持ちばかりがほくほく顔で、一般庶民には何の恩恵もないじゃないかと言う方がいらっしゃいます。一部否定はしませんけれども、私たちが頼っている年金、GPIF、私どもが初当選したときに新しいCIOが来て、多くの国会議員が、大事な国民の資産を株とか外国株とか、ばくちにつぎ込むなんて何事だと言った先生が随分いらっしゃいました。  あれから十二

  22. 財務金融委員会

    ○小田原委員 この十二年間で資産は倍になったということでありましょう

    ○小田原委員 この十二年間で資産は倍になったということでありましょう。自国の株価が上がるのを嘆くというのは、必ずしも正しくないということであろうと思います。むしろ、そういうことよりも、どうやって経済を発展させていくか。今月、政府の発表した月例経済報告からアベノミクス三本の矢に関する記述がなくなりました。それがどうのこうのというよりは、元々、二本の矢はうまく放てたという評価が多かった。三本目の成長戦

  23. 外務委員会

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。  質問の機会をいただいて、ありがとうございます。  二年前まで外務副大臣を拝命しておりました。その就任の頃、日本語版が出た本がありまして、マンディープ・ライ博士というインド系イギリス人、BBCのジャーナリストだった方が書いた「世界を知る百一の言葉」という本があって、外国の方と会うとき、これを必ず参照させていただいています。  原題はザ・バリュー

  24. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  その翌週、今度はイスラエル大使が同委員長そして理事を同様の趣旨で訪問されました。同国の行動を正当化する意見を主に、これまた相当激しい口調でおっしゃいました。  同席してくれている理事の仲間なのでちょっと言いづらいんですけれども、そのとき、お一人の理事が、国連決議についてどう捉えるか、真摯に受け止めてほしいという発言をされました。そうしましたら、同大使は、

  25. 外務委員会

    ○小田原委員 調べているかどうかも言えないというお答えだったように聞こえました

    ○小田原委員 調べているかどうかも言えないというお答えだったように聞こえました。  どうであれ、それが問題のある物体だというふうに認識したのであれば、除去するか、除去だけでなく、昔、ミグ25が不時着したときがありましたが、回収させてもらって中身をじっくり拝見して、何のために使っているのか、その技術力はどうなのか、我が国に脅威が及ぶものなのかというのを調査するべきだと思いますが、もう一度、除去若し

  26. 外務委員会

    ○小田原委員 善意に解釈すると、心配はないから放っておいているということのよう…

    ○小田原委員 善意に解釈すると、心配はないから放っておいているということのようにも考えられますが、では、二個目が設置されたら、十個目が設置されたら、百個設置されたら、千個設置されたら、アカサンゴのときみたいに物すごい勢いで我がEEZ内にブイが設置されたとしても何もしないのでしょうか。教えてください。

  27. 外務委員会

    ○小田原委員 仮定に基づいた質問に答えられないとおっしゃるのはよく分かります

    ○小田原委員 仮定に基づいた質問に答えられないとおっしゃるのはよく分かります。  しかし、思い出してください。我々は、アカサンゴを取りに何百そうの船がやってくるという仮定をしたでしょうか。現実に起きたからびっくりして、当時は海上保安庁の船も少なかった、対処のしようがなかった。何とか追い返せるようになったときは、かなりアカサンゴは荒らされた後でした。これが我が国の海域で任務中の潜水艦の中の自衛官に

  28. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  だからこそ、私は、イスラエルをかばわない、かばわないと言った上で、余りに国家観、そして国としての国家観を達成させるためのアクションが違い過ぎやしないかということをこの質問で浮き彫りにしたいわけであります。  海上保安庁の皆さんも、政府に決められたことをやらなければいけないから、例えば、除去してもいい、回収してもいい、そういったものを政府方針として示してく

  29. 外務委員会

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  バーレーンの投資協定、それからアゼルバイジャンとアルジェリアの租税条約について質問をさせていただきます。  私が二十代の頃、我が国は、自動車貿易摩擦とか半導体の貿易摩擦とか、貿易収支が黒字で資本収支が赤字という国でありました。  一九八九年に私が当時勤めていた銀行のニューヨーク支店に転勤した頃

  30. 外務委員会

    ○小田原委員 当時、ゼミの先生が、貿易赤字、黒字で大騒ぎするのは全くもってナン…

    ○小田原委員 当時、ゼミの先生が、貿易赤字、黒字で大騒ぎするのは全くもってナンセンスというふうにおっしゃっていました。前のアメリカ合衆国の大統領なんかは随分貿易赤字が悪いことのように言っていますが、私も余り貿易赤字か黒字かということには頓着いたしません。  むしろ、我が国の全体的な構造というのは、一般機械、それから半導体等の部品、そして自動車を輸出し、エネルギーと食料を輸入するという構造でありま

  31. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  バーレーンは、絶対君主制であったのが、近年、王国へと制度が変わり、文化や人権の自由度が増している国であろうというふうに理解します。これからの両国の活発な取引を期待したいところであります。  次に、アゼルバイジャンでありますが、これはカスピ海の西の国であります。国境を接しているのは、二年前に聞いたジョージア、そしてロシアとイラン、これまた異なった文化に囲ま

  32. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  アゼルバイジャンとアルジェリアの租税条約を比較してみますと、配当と使用料に関する限度税率がこの二国の条約で異なる部分があります。この限度税率が異なる理由、そしてその交渉の経緯について教えてください。

  33. 外務委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  この三国との友好関係に基づいた活発な取引が今後発展することを期待いたしまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  34. 本会議

    ○小田原潔君 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原潔君 自由民主党の小田原潔であります。  ただいま議題となりました我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案について、会派を代表して質問させていただきます。(拍手)  現在、我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しています。ロシアによるウクライナへの侵略や、中国、北朝鮮による軍事行動が活発化している中、我が国の主権と独立を維持し、国民の生命と財

  35. 財務金融委員会

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  本日は、どちらかというと総括的に、これまでのアベノミクスの期間の業績について振り返らせていただきたいと思います。  まず、我々が非常に苦しんできたコロナ禍に対する対策であります。  コロナ、コロナと言い出した令和二年度ぐらいから現在まで、いわゆるコロナ対策費の、私たちの同志たちが真水百兆といろ

  36. 財務金融委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  私たちの同志がこうするべきだと言ったとおりのことをしていただいたんだというふうに思います。  さて、そのとき我々は、消えた売上げ、消えたお客、消えちゃうかもしれない産業、大変危機感を持って協力を仰いだわけですが、結果的に、その間、個人預金と法人預金、それから税収はそれぞれ幾らずつ増えたでしょうか。教えてください。

  37. 財務金融委員会

    ○小田原委員 五十五兆円増えたのと、四十九兆円増えた

    ○小田原委員 五十五兆円増えたのと、四十九兆円増えた。  我々は、コロナになって商売ができなくなって大ごとだと思ってお金を出したわけですが、出したお金よりも貯金が積み上がったお金の方が多いという、何とも皮肉な結果のようにも見えます。困っている人と預金を積んだ人はもしかしたら違うかもしれませんけれども、ただ、全体的に見て、真水を出したものがほとんど貯金になっているというのはどういうことかということ

  38. 財務金融委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  したがって、大体、需給ギャップを公的支出で埋めるべきだと言っている水準感というのは正しいのでありましょう。  しかし、ここは是非、大臣にお伺いしたいと思います。  現実を見ると、需給ギャップを公的支出で埋めても、お金を使う動機になるカンフル剤にはならず、個人消費と民間投資は、増えないとまでは言いませんけれども、余り相関関係はないのではないかと思うのです

  39. 財務金融委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  私は、アベノミクスの成果というのは非常に大きいという大前提でお話をさせていただいています。少なくとも、前の政権をどうのこうの言うつもりはさらさらないんですけれども、十一年前、いわゆる有名大学から何から、どんな大学を出ても五人に一人は就職できませんでした。家の中に就職しない二十二、三歳の若者がいたら、どれだけ夕食の時間がつらいものになるか。みんな考えているこ

  40. 財務金融委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  物価の番人であるということは、元々、中央銀行の独立性というのは、お金を刷り過ぎてインフレになっちゃいけないから目的に加えられたというのがスタートだったと思います。  我々は、物の値段が下がる中で物価の番人になるというのは物すごく難しかった、結果的に資産が増えちゃったということじゃないかと思いますけれども、私がこんなことを言う資格があるわけではありませんけ

  41. 財務金融委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  確かに、ブロックチェーンというのが画期的だ、改ざんができない電子記号だというところから、通貨としても使えるんじゃないか、いろいろな証書としても使えるんじゃないか、そこまでは私も全く同意をします。しかし、現実的には、例えばビットコインキャッシュとか、偽物が、パソコン一万台さえあれば別の宇宙がつくれるということが明らかになりました。結果的に、本来通貨の満たす三

  42. 財務金融委員会

    ○小田原委員 僕は、メタバースは避けられないし、これからもいろいろな世界が出て…

    ○小田原委員 僕は、メタバースは避けられないし、これからもいろいろな世界が出てきて、しかも競争と淘汰が起きていくんだと思います。暗号資産は今二千とか三千とかあるらしいですから、どういう競争が起きるのか分かりませんが、テクノロジーを尊重し、育て、世の中のプラスになればいいなと期待をするのみであります。  最後に、三年前、五月二十二日に、私は国土交通委員会で、スルガ銀行によるかぼちゃの馬車事件という

  43. 財務金融委員会

    ○小田原委員 はい

    ○小田原委員 はい。すぐ終わります。  調停を促すようなことはできないのか、教えてください。

  44. 財務金融委員会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。被害者をどうか救ってください。  終わります。

  45. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 小田原潔でございます

    ○小田原分科員 小田原潔でございます。  今日は、昨年一年間お仕えいたしました林大臣に質問させていただく機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  早速質問に移りたいと思います。  一年間、実に、こんなところで言うのもあれですけれども、充実し、また、やり切った一年間を過ごすことができたと思います。その記憶は、まだ新しいところがございます。  よくできたなと思うことの中に、昨年の六月

  46. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございます

    ○小田原分科員 ありがとうございます。  山田副大臣は、十二月の十四日の発言の後、記者団に対して、国連の改革をどういうふうにしていくのかという質問に対して、なかなか全ての国を満足させる案がないという趣旨のことをお話しになりました。  その苦悩はよく分かるわけでありますが、さはさりながら、せっかく安保理のメンバーになったわけですから、この二年間を使って理事国としてどのように安保理や国連に貢献して

  47. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございます

    ○小田原分科員 ありがとうございます。  確かに、中小国と言っていいのかどうかあれなんですけれども、割と規模の小さめの紛争ですとか問題については、国連はいまだに機能していて、かつ期待をされているというふうに私も副大臣時代に感じました。  ただ、大きいことと申しますか、大国自身が法の支配を無視するようなことをしたとき、また常任理事国同士の利害が一致しないときに機能不全に陥るということは全く変わっ

  48. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございます

    ○小田原分科員 ありがとうございます。  私自身も、我が国は一貫して平和を守り、また相応分の敬意を受ける大国になってきたわけであります、これだけの国を常任理事国にしないままにするというのが国際社会の良識であり続けるわけがないというふうに信じているわけですけれども、ユナイテッドネーションズを連合国というのからいつの間にか国際連合というふうに訳したのは、きっと大先輩たちが、我々は連合国に加盟しました

  49. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございます

    ○小田原分科員 ありがとうございます。  昨年、第二版が出たのと同時に、日本語版が出た本があります。アミタフ・アチャリアさんというアメリカン大学の教授、ハーバードとかでも教えていた、インド系のアメリカ人の国際政治学者です。アミタフ・アチャリアさんが書いたアメリカ国際秩序の終えんという本があります。原題はジ・エンド・オブ・アメリカン・ワールド・オーダーというんですけれども。そこで、アミタフさんは、

  50. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございます

    ○小田原分科員 ありがとうございます。  事ほどさように、国連の枠組みから外れずに国連改革を、特に安保理改革をするというのは、みんなの意見が一致しない限りは前に進めない、その性質上、極めて今まで苦労をしてきているわけでありますし、先行きの見通しもなかなか立たないというのが現実でありましょう。  よく、そうであれば、いわゆる第二国連、例えば、我が国がアメリカ合衆国や西側の先進国と一緒に主導して新

  51. 予算委員会第三分科会

    ○小田原分科員 ありがとうございます

    ○小田原分科員 ありがとうございます。  最後に、申し添えたいと思います。  九月の八日に、CSIS、戦略国際問題研究所のクリストファー・ジョンストン日本担当部長が、赴任のタイミングで自民党本部に来てお話をしてくれました。そのときにクリストファーさんが、私たちはこの一年間の日本外交を大変高く評価しているというふうに言ってくれました。  具体的には、ウクライナに対する経済制裁を米国とほぼ同時に

  52. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります

    ○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。  第二百十回国会、最初の連合審査会で質問の機会をいただきましたこと、感謝申し上げます。  早速お尋ねいたします。  北朝鮮は、四日前の九日にも、今年に入り二十五回目のミサイル発射を行いました。我が国と国際社会に対する無謀な挑発でありますが、我々の抗議をあざ笑うかのように、ロフテッド軌道やミニマムエナジー、低空弾道、変則軌道など、複数の撃ち方を実

  53. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○小田原委員 単純に援用するのは不適切とは思いますが、クリミア橋を爆破した後の…

    ○小田原委員 単純に援用するのは不適切とは思いますが、クリミア橋を爆破した後のロシアによる報復、八十四発のミサイルに対し、ウクライナが撃墜できたのが半分ということでありました。これをどう評価するかは意見の分かれることもあると思いますが、我が国の迎撃能力、ほぼ一〇〇%でなければならないという思いを酌み取り、私たち国会議員も協力をしてまいりたいと思います。  私の選挙区には立川駐屯地があります。滑走

  54. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  去る六月八日、私は、国連総会で、我が国の外務副大臣として、北朝鮮の度重なるミサイル発射と核開発を非難し、同内容の決議を可決できなかった国連安保理にも苦言を呈する演説を行いました。そのかいむなしく、本日に至っています。  翌六月の九日、選挙に私、参加いたしまして、その結果、来年から我が国は安保理の非常任理事国となり、世界の平和をリードしていく立場になるわけ

  55. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○小田原委員 ありがとうございます

    ○小田原委員 ありがとうございます。  世界の平和を乱す暴挙には毅然とした外交姿勢で臨み、また、いかなる事態にも対処できる防衛力の整備を望み、質問を終わります。  ありがとうございました。

  56. 安全保障委員会

    ○小田原副大臣 玄葉委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 玄葉委員にお答え申し上げます。  我が国はこれまで、G7の首脳声明などを踏まえまして、厳しい制裁措置を着実かつ速やかに実施しております。各国の制裁措置によって、物価の上昇や外国企業の撤退、操業停止など、ロシア経済への様々な影響が出ていると認識しています。  ロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であります。高い代償が伴うことを示していくことが重要であります。

  57. 安全保障委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  玄葉委員が三月十七日に福島民報に掲載されたそのコメントのとおり、「今後の東アジアの平和と秩序維持のためには、この戦争を止めるのみならず、今度こそロシアに相応の代償を払ってもらう必要がある。」、こういうことでありました。  この暴挙に対して国際秩序の根幹を守り抜くためにも、こうした暴挙には高い代償を伴うこと、すなわち、国際社会が結束して厳しい対ロ制裁措置が

  58. 安全保障委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  二〇一四年のロシアによるいわゆるクリミア併合に対しては、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害するものであります。我が国としても対応措置を科しました。  当時は、ロシア・ウクライナ間の紛争の更なる拡大を防止して事態を平和的に解決することを目指して、我が国を含む国際社会が懸命な外交努力を行っていました。二回にわたるミンスク合意もそうした努力の一環でありました

  59. 安全保障委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  これまでの対ロ外交において、インド太平洋地域の戦略環境が大きく変化しつつある中で、ロシアと安定的な関係を構築することが、日本の国益のみならず、地域の安定と発展にとっても重要だという考えで取り組んでまいりました。  具体的には、安倍政権を含め、ロシアとは、平和条約締結問題を含む政治、経済、文化など幅広い分野で日ロ関係全体を国益に資するように発展させるべく、

  60. 安全保障委員会

    ○小田原副大臣 新垣委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 新垣委員にお答え申し上げます。  環境補足協定では、環境に影響を及ぼす事故、すなわち漏出が現に発生した場合に、米側からの通報を受けて立入り申請を行うこととなっています。実際に、二〇二〇年四月の普天間飛行場における泡消火剤の漏出事故や昨年六月の陸軍貯油施設における水の漏出事故の際には、政府、関係自治体及び米側で環境補足協定に基づき立入りを実施いたしました。  また、米側からの通報

  61. 外交防衛委員会

    ○副大臣(小田原潔君) 井上委員にお答え申し上げます

    ○副大臣(小田原潔君) 井上委員にお答え申し上げます。  今回のロシアによるウクライナの侵攻は、確かに、委員の御指摘のとおり、国連憲章第二条四が禁じる違法な武力の行使であります。明確な国際法の違反でありまして、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。国際の平和と安全の維持を目的としている国連憲章の考え方は、国際秩序の基礎となるものであります。国際秩序の根幹を守り抜くために国際社会が結束して毅然と

  62. 外交防衛委員会

    ○副大臣(小田原潔君) 他国の首脳の発言とは別に、我が国ならではの最大限の貢献…

    ○副大臣(小田原潔君) 他国の首脳の発言とは別に、我が国ならではの最大限の貢献を行っていくものであります。

  63. 外交防衛委員会

    ○副大臣(小田原潔君) 井上委員にお答え申し上げます

    ○副大臣(小田原潔君) 井上委員にお答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、ロシアによるウクライナへの侵略は、欧州のみならずアジアを含む国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。国際の平和と安全の維持を目的としている国連憲章の考え方は、国際秩序の基礎となるものであります。  我が国として、G7を始めとする普遍的価値を共有するパートナーと連携をしながら、力による一方的な現状変更の試みに対抗する国

  64. 経済産業委員会

    ○小田原副大臣 山崎委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 山崎委員にお答え申し上げます。  ダマリー国内避難民特別報告者の訪日要請の受入れについては、外務省が窓口となって、同特別報告者と累次、意見交換を行うとともに、先方の考え方などを関係府省庁に伝達し、調整を行ってまいりました。  現地昨五月十日、ジュネーブの日本政府代表部から国連人権高等弁務官事務所に対し、ダマリー国内避難民特別報告者が希望する九月の最終週から十月中旬にかけての訪日

  65. 外務委員会

    ○小田原副大臣 和田委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 和田委員にお答え申し上げます。  香港は、中国の一国二制度の下で、香港特別行政区基本法に基づいて、中国政府から刑事共助協定の締結権が付与されています。平成二十年の五月に我が国との間で、刑事に関する共助に関する日本国と中華人民共和国香港特別行政区との間の協定が締結されています。  台湾については、我が国の法令上、香港のように外国政府による刑事共助協定の締結権が付与されているような

  66. 経済産業委員会

    ○小田原副大臣 山崎委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 山崎委員にお答え申し上げます。  ダマリー国内避難民特別報告者の訪日要請の受入れでありますが、外務省が窓口となって、同特別報告者と累次、意見交換を行うとともに、先方の考え方などを、復興庁を含む関係府省庁に伝達をしてきています。現在、各府省庁で、それぞれの所掌に応じて、新型コロナウイルス感染症の流行状況も見つつ、受入れ時期等を含め検討を行っている状況であります。  政府内におきま

  67. 経済産業委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  先方との具体的なやり取りの内容については詳細は差し控えたいと存じますが、外務省としては、累次、特別報告者本人と意思疎通を行っています。  今年三月中旬にも、ジュネーブで日本政府代表部の本清大使が特別報告者と面会をいたしまして、訪日について意見交換を行いました。また、その後も、国連人権高等弁務官事務所の担当部局などを通じて、随時、意思疎通を行っております。

  68. 経済産業委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  特別報告者本人とも意思疎通を行いながら、関係府省庁において検討されていると承知をしています。  特別報告者から地方視察についての要望もありますが、避難されている方々の中には高齢者や基礎疾患を抱える方もいらっしゃいます。したがいまして、国内外の新型コロナウイルス感染症の流行状況を見つつ検討をしていく必要があると理解しています。

  69. 経済産業委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  被災地を含む国内外の新型コロナウイルス感染症の流行状況等をやはり慎重に見つつ、特別報告者本人とも意思疎通を行いながら、関係府省庁において検討を行っています。  現時点でいつということをお答えすることは困難でありますが、委員の御発言、また今までの経緯、そういった論点を踏まえまして、訪日が行われる場合には、新型コロナウイルス感染症の流行状況を留意しながら、双

  70. 内閣委員会

    ○小田原副大臣 緒方委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 緒方委員にお答え申し上げます。  我が国として、WTO協定を始めとする我が国が締結した国際条約を誠実に履行するべきことは当然であります。個別の規制や振興措置の制度設計やその際の運用の際には、我が国が締結した国際条約と整合的なものとする必要があります。こうした論点を踏まえて、外務省としては、引き続き、関係省庁と緊密に連携をいたしまして適切に対応していく考えであります。

  71. 内閣委員会

    ○小田原副大臣 恐らく、安全保障の例外ですとか輸出補助金と銘打つと委員が考えて…

    ○小田原副大臣 恐らく、安全保障の例外ですとか輸出補助金と銘打つと委員が考えていらっしゃることを指しているのではないかと思いますけれども、当然のことながら、国際約束と整合的なものにする必要がありますから、引き続き、関係省庁と緊密に連携をして適切に対応していく考えでございます。

  72. 内閣委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  政府として、諸外国等の行動について予断する立場にはありませんけれども、様々な可能性に対応するために備えていくことは当然であると考えます。仮にWTO協定等の紛争解決手続への申立てを諸外国等から受ける事態となった場合には、個別のケースに応じて適切に対応していくことになります。

  73. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○副大臣(小田原潔君) 外務副大臣の小田原潔であります

    ○副大臣(小田原潔君) 外務副大臣の小田原潔であります。  政府開発援助等及び沖縄・北方問題について、林外務大臣を補佐し、外務副大臣としての職務を全うすべく、全力で取り組んでまいります。  青木委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。

  74. 外務委員会

    ○小田原副大臣 金城委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 金城委員にお答え申し上げます。  その前に、少し個人的なことが入るかもしれませんけれども、先週、私は、パリで国際エネルギー機関閣僚理事会に出席を、外務省を代表して行ってまいりました。その際、ウクライナのデムチェンコフ・エネルギー次官と会談をいたしました。記念撮影では笑顔でしたけれども、終始苦悩に満ちた御一行の表情は忘れることができません。御自分の命も危ないのを覚悟の上で、キエフか

  75. 外務委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  我が国は、ウクライナ国民と共にあります。同国との更なる連帯を示すために、避難民の方々の我が国への受入れを開始をしているところであります。  避難民の方々に対する査証について申し上げますと、日本に親族、知人がいらっしゃる方々については、ウクライナ近隣の第三国、具体的にはポーランド、ルーマニア、モルドバ、ハンガリーなどでありますが、日本大使館において、申請書

  76. 外務委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  ウクライナ避難民の方々への支援に当たっても、日米が緊密に連携して対応していくことが重要と存じます。日米間では、先般ベルギーで行われたG7首脳会合の機会を含め、様々な機会に日米間の連携を確認をしているところであります。  連携といたしましては、例えば、三月十六日には、自衛隊の防弾チョッキやヘルメット、防寒服といった装備品を在日米軍の横田飛行場から米軍機で輸

  77. 内閣委員会

    ○小田原副大臣 太委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 太委員にお答え申し上げます。  恐らく、経済安全保障分野においての米国との協力についての見識というふうに思います。  委員は、米国で留学されたりシンクタンクでの御経験もあって、外交、安全保障に造詣が深いというふうに存じております。  経済安全保障は、岸田政権の最優先の課題の一つであります。外務省も、対外経済関係に加えて、安全保障政策や国際法を所管する立場から重視をしているとこ

  78. 内閣委員会

    ○副大臣(小田原潔君) 石川委員にお答えを申し上げます

    ○副大臣(小田原潔君) 石川委員にお答えを申し上げます。  我が国は、人種差別の撤廃に向け、人種差別撤廃条約の締約国として同条約を誠実に履行いたしまして、人種の保護、促進に取り組んでいるほか、ジュネーブの人権理事会やニューヨークの国連総会など、国際社会の議論や取組に積極的に参画しております。  御指摘の、これは恐らく国連人種差別撤廃委員会における法執行官によるレーシャルプロファイリングの防止及

  79. 内閣委員会

    ○副大臣(小田原潔君) 石川委員にお答えを申し上げます

    ○副大臣(小田原潔君) 石川委員にお答えを申し上げます。  我が国は、人種差別の撤廃に向け、人種差別撤廃条約の締結国として同条約を誠実に履行し、人権の保護、推進に取り組んでいるほか、ジュネーブの人権理事会やニューヨーク国連総会など国際社会の議論や取組に積極的に参画をしております。  言及のありましたフィジーの方のお話でありますが、駐日フィジー大使館から関係当局への伝達を依頼された内容を速やかに

  80. 外務委員会

    ○小田原副大臣 柳本委員にお答えいたします

    ○小田原副大臣 柳本委員にお答えいたします。  大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマ、未来社会の実験場をコンセプトとしています。  我が国は、二〇五〇年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すとともに、海洋プラスチックごみ対策に向けた大阪ブルー・オーシャン・ビジョンといった環境分野の取組を国際社会とともに推進することにしています。また、AIやIoT、ロボット、ビッグ

  81. 外務委員会

    ○小田原副大臣 谷川委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 谷川委員にお答え申し上げます。  大阪・関西万博は、我が国の魅力を国際社会に広く発信する絶好の機会であります。世界中から多くの方に参加いただき、日本の魅力にじかに触れていただく機会としたいと考えています。  特に、大阪・関西万博開催中には、各国ごとにナショナルデーなどが設定されます。そのような機会に多くの外国要人に訪日をいただきまして、二国間会談を通じ、外交、安全保障、経済を始

  82. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 江田委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 江田委員にお答え申し上げます。  その前に、総理大臣政務秘書官として大活躍された先輩に私見を一言だけ申し上げます。  私が政治家になりたいと思ったのは、八歳のとき、一九七二年五月十五日に沖縄が返ってきたのを見たからであります。私の父は自衛官でありました。自衛隊を一切使わず、戦争で負けて取られてしまった領土が返ってくるなんて、政治と外交の力はすごい、いつかこういう仕事をしたい、そ

  83. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 八項目の協力プランに含まれるものを含む既存の民間プロジェクトに…

    ○小田原副大臣 八項目の協力プランに含まれるものを含む既存の民間プロジェクトについては、医療分野やエネルギー分野を始めとする多岐にわたる事業があります。その進捗状況もまちまちであるところであります。今後、それぞれの事業ごとに必要に応じて検討がなされていくと考えます。  踏み込んで申し上げれば、撤退するべきかどうかを含め、今後、それぞれの事業ごとに必要に応じて検討がなされていくと考えています。統一

  84. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 江田委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 江田委員にお答え申し上げます。  北方領土に関する我が国の立場はいささか変わるものではありませんけれども、この状況に鑑みれば、平和条約交渉や北方四島における共同経済活動の展望について申し上げる状況にないと考えています。

  85. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 現在は、北方四島における共同経済活動の五分野のプロジェクト候補…

    ○小田原副大臣 現在は、北方四島における共同経済活動の五分野のプロジェクト候補を二〇一七年に日ロ首脳会談で特定しているところであります。一つは海産物の共同増養殖、もう一つが温室野菜の栽培、三つ目が観光、四つ目が風力発電、五つ目がごみ処理であります。

  86. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 凍結するかどうかについては、先ほどの私からのお答えのとおりであ…

    ○小田原副大臣 凍結するかどうかについては、先ほどの私からのお答えのとおりであります。  また、既にパイロットプロジェクトとして、観光に関する専門会合、また、ロシア人ごみ処理専門家による北海道の本島の視察、日本人ごみ処理専門家による国後島の視察、観光パイロットツアーなどが既に行われているところであります。

  87. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 これは民間の我が国の事業者も関与していることでありますし、それ…

    ○小田原副大臣 これは民間の我が国の事業者も関与していることでありますし、それぞれの進捗状況や採算の見通しなど、まちまちであります。今のところ、政府として統一の見解は持ちません。

  88. 外務委員会

    ○小田原副大臣 吉田委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 吉田委員にお答え申し上げます。  今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難するものであります。  今こそ国際秩序の根幹を守り抜くため、国際社会が結束して毅然と行動しなければなりません。我が国として、このことを示すべく断固として行動してまいります。こうした

  89. 外務委員会

    ○小田原副大臣 吉田委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 吉田委員にお答え申し上げます。  今回のロシアによるウクライナ侵攻は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であることは先ほど言及したとおりでございます。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難するものであります。  その上で、ロシアが核抑止力部隊の態勢を引き上げたことについては、情勢の更なる不安定化につながりかねない危険な行為であると認

  90. 外務委員会

    ○小田原副大臣 宮崎委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 宮崎委員にお答え申し上げます。  米国との間では、昨年二月、現行特別協定の有効期間を今年三月末まで一年間延長する改正議定書を締結することで合意をした後に、今年四月一日以降の新たな特別協定の合意に向けて、交渉を更に重ねてまいりました。  交渉に際して、政府としては、厳しい財政状況を踏まえつつ、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、在日米軍の安定的なプレゼンスを支えると

  91. 外務委員会

    ○小田原副大臣 宮崎委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 宮崎委員にお答え申し上げます。  昨年十二月二十三日の自民党外交部会、私も同席をしておりました。宮崎委員から、在日米軍従業員を含めた地元の方々の不安解消が最も重要であると強い情熱で御発言をいただいたこと、今でもよく覚えております。  これも踏まえ、これまで林外務大臣からも、一月六日の日米外相電話会談や一月七日の日米2プラス2の機会を含め、米側ハイレベルに対して、感染防止対策の徹

  92. 外務委員会

    ○小田原副大臣 宮崎委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 宮崎委員にお答え申し上げます。  在日米軍の新型コロナ感染については、日米地位協定や関連の日米合同委員会合意を踏まえ、現地の保健当局間を含め、米側からの緊密な協力を得ながらやり取りを行って対応してきています。政府として、日米地位協定を見直す必要はないものと考えています。  日米地位協定は大きな法的枠組みであり、政府としては、事案に応じて、効果的に、かつ機敏に対応できる最も適切な

  93. 外務委員会

    ○小田原副大臣 島尻委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 島尻委員にお答え申し上げます。  今回のロシアによるウクライナ侵攻は、力による一方的な現状変更の試みでありますし、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反でありまして、断じて許容できず、厳しく非難するものであります。  今回のウクライナ侵略のような力による一方的な現状変更を、インド太平洋、とりわけ東アジアで許してはなりません。今こそ、国際秩序の根幹を守り抜くため

  94. 外務委員会

    ○小田原副大臣 島尻委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 島尻委員にお答え申し上げます。  日米安全保障条約に基づく日米安保体制は、我が国の安全保障の基軸であります。また、米国の前方展開維持による同盟の抑止力、対処力の強化は、日本の平和と安全の確保に不可欠であります。  インド太平洋地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中、日米同盟及び在日米軍は、我が国の防衛のみならず、インド太平洋地域の平和と安定のためになくてはならない存在であります

  95. 外務委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  本特別協定の対象期間である二〇二二年度から二〇二六年度までの五年間の在日米軍駐留経費負担は、平均で約二千百十億円になります。  主なポイントとして、第一に、日米同盟の抑止力、対処力強化への貢献が直接見えにくい光熱水料等については、大幅に削減することで日米間で意見の一致を見ました。第二に、在日米軍のみならず、自衛隊の即応性及び米軍との相互運用性の強化にも資

  96. 外務委員会

    ○小田原副大臣 お答えいたします

    ○小田原副大臣 お答えいたします。  我が国の負担規模については、在日米軍の円滑かつ効果的な運用を支えるとともに、日米同盟の抑止力、対処力を強化する同盟強靱化予算が引き続き重要である点を踏まえ、我が国の厳しい財政状況や我が国を取り巻く安全保障環境等の各種要素を総合的に考慮し、主体的に判断したものであります。  政府としては、我が国の厳しい財政状況にも十分配慮しながら、国民の理解を得られる内容に

  97. 外務委員会

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます

    ○小田原副大臣 お答え申し上げます。  在日米軍における新型コロナ感染状況への対応については、これまで林外務大臣からも、一月六日の日米外相電話会談や一月七日の日米2プラス2の機会を含め、米側ハイレベルに対して、感染防止対策の徹底及び在日米軍従業員を含めた地元の方々の不安解消に向けた対応を強く申し入れてまいりました。  この結果、米国は、一月三十一日までの三週間、必要不可欠な場合以外の外出を認め

  98. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○小田原副大臣 外務副大臣を拝命いたしました小田原潔であります

    ○小田原副大臣 外務副大臣を拝命いたしました小田原潔であります。  二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人も拉致被害者の帰国を実現をしていないこと、痛恨の極みであります。林大臣を補佐し、岸田内閣で拉致問題を必ず解決するとの強い決意で臨んでまいります。  長島委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。

  99. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 櫻井委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 櫻井委員にお答え申し上げます。  我が国は、これまでもG7を始めとする国際社会と連携しながら対応しておりました。そうした立場に変わりはございません。  御指摘の二月二十六日の声明は、G7の枠組みではなく、欧州と米州の間で調整し、大西洋協力の枠組みで発出されたものであります。欧米諸国からこの声明への参加の要請があり、我が国もこの取組に加わったものであります。他のG7諸国からはこれ

  100. 財務金融委員会

    ○小田原副大臣 櫻井委員にお答え申し上げます

    ○小田原副大臣 櫻井委員にお答え申し上げます。  昨年二月一日のクーデター以降のミャンマー情勢について、日本政府としても深く懸念をしています。状況次第では、円借款事業を含むODAを見直さざるを得ない、あるいは、民間企業が投資したくても投資できなくなるという可能性があります。そのような点をミャンマー側に伝達し、事態の改善に向けた働きかけを行っているところであります。  円借款を含む我が国の対ミャ

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