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決算行政監視委員会

2023年6月12日

84件の発言

  1. ○加藤(鮎)委員 おはようございます

    ○加藤(鮎)委員 おはようございます。本日の決算行政委員会、トップバッターを務めさせていただきます、山形三区選出の衆議院議員加藤鮎子でございます。  質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。持ち時間が限られておりますので、早速質問に入らせていただきます。  まず最初に、地域の生活者の方々の移動サービスの拡充についての質問をさせていただきます。  近年、地方におきましては少子高齢化が進

  2. ○石井副大臣 おはようございます

    ○石井副大臣 おはようございます。お答えいたします。  委員御指摘のとおり、バス業界におきましては、担い手の確保がまさに喫緊の課題であると認識をしております。  このため、国土交通省といたしましては、バス事業者における早期の賃上げ、あるいは安心で快適な職場環境の整備を促す観点から、バス事業者から運賃改定の申請がなされた場合、迅速に対応しているところでございます。また、予算面におきましても、御指

  3. ○加藤(鮎)委員 ありがとうございます

    ○加藤(鮎)委員 ありがとうございます。  タクシー、代行、コミュニティーバスなど移動手段の確保は、利用者の方々の安心、安全や地域経済の再生に欠かせません。なお一層の支援拡充、そして自治体や事業者に向けての財政的な支援も含め、力強くお願いをしたいと思います。  次に、少し季節外れではございますが、豪雪対策についての質問でございます。  私の地元の山形県を含む東北、甲信越は、冬になると大変雪が

  4. ○石井副大臣 お答えいたします

    ○石井副大臣 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、豪雪地帯におきましては、人口減少や高齢化の影響で、除排雪の担い手不足であったり、民家の屋根で雪下ろしの作業中に転落する事故が増えるといったような継続的な課題を抱えていると認識をしております。  国土交通省といたしましても、御紹介のありました豪雪地帯対策基本計画に基づきまして、除排雪を担う人材の確保、育成であったり、共助の精神に基づく地域の

  5. ○加藤(鮎)委員 力強い御答弁をいただきまして、ありがとうございます

    ○加藤(鮎)委員 力強い御答弁をいただきまして、ありがとうございます。  是非とも、きめ細かくニーズを酌み取っていただき、また、そのニーズに応えられるだけの予算を確保いただきたいと思います。また、交付対象として、仕組みづくりの部分のみならず、本当に困っている方々へは、例えば間口除雪のことも含めて工夫をしていただくことも併せてお願いをしまして、次の質問に移りたいと思います。  次に、高速道路の整

  6. ○石井副大臣 お答えいたします

    ○石井副大臣 お答えいたします。  御指摘の日本海沿岸東北自動車道、いわゆる日沿道でございますが、新潟、山形、秋田の三県をつなぐ高規格道路でございます。このうち、新潟と山形の県境に位置しております朝日温海道路につきましては、山形県側の延長六・七キロメートルに関して用地買収がおおむね完了し、現在、トンネル及び橋梁の工事を進めているところでございます。  こうした開通時期に関しましては、現時点でま

  7. ○加藤(鮎)委員 きめ細やかな御答弁、誠にありがとうございました

    ○加藤(鮎)委員 きめ細やかな御答弁、誠にありがとうございました。  次の質問に移りたいと思います。火力発電施設等の脱炭素化についてでございます。  政府は、第六次エネルギー基本計画におきまして、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現及び二〇三〇年の温室効果ガスの四六%削減をうたっています。気候変動対策への危機感が高まる国際社会の流れを受けて、我が国でもあらゆる分野においての脱炭素への動きが加速

  8. ○西村(康)国務大臣 御指摘のように、カーボンニュートラルの実現に向けて、電力…

    ○西村(康)国務大臣 御指摘のように、カーボンニュートラルの実現に向けて、電力の安定供給を確保しながらでありますが、火力発電所の脱炭素化を一層進める必要がございます。  このため、長期的な脱炭素電源への新規投資を促す措置であります長期脱炭素電源オークションについて、二〇二三年度、本年度から開始すべく検討を行っているところでありますし、まさに御指摘のように、火力発電所の脱炭素化に向けて、水素、アン

  9. ○加藤(鮎)委員 とても前向きな御答弁をいただきまして、また、視察をしたいとい…

    ○加藤(鮎)委員 とても前向きな御答弁をいただきまして、また、視察をしたいという思いも伺わせていただきまして、大変ありがとうございます。是非よろしくお願いしたいと思います。  最後に、脱炭素社会、水素社会の実現に向けた総理の意気込みの方をお聞かせいただければと思います。

  10. ○岸田内閣総理大臣 今、歴史上初の世界エネルギー危機にあると言われている状況の…

    ○岸田内閣総理大臣 今、歴史上初の世界エネルギー危機にあると言われている状況の中で、エネルギーの安定供給と、そして気候変動問題への対応、この両立が多くの国において国家的な課題になっています。我が国にとっても最重要な国家課題であると考えています。  国民生活や産業の基盤となるエネルギーを気候変動問題と両立する形で将来にわたって安定的な供給を行う体制を構築するべく、水素を始めとする再エネあるいは火力

  11. ○加藤(鮎)委員 力強い御答弁、誠にありがとうございました

    ○加藤(鮎)委員 力強い御答弁、誠にありがとうございました。  私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  12. ○福重委員 公明党の福重隆浩でございます

    ○福重委員 公明党の福重隆浩でございます。  岸田総理を始め関係閣僚の皆様に順次質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。  まず初めに、総理の地元で開催されましたG7サミットにつきまして質問をさせていただきます。  今回のG7サミットは、一九四五年の夏、原爆によって破壊され、一瞬で焦土と化してしまった広島の地で、被爆者を始めとした広島の人々のたゆまぬ努力によって再建され

  13. ○岸田内閣総理大臣 今回のG7広島サミットにおいては、まずG7首脳に被爆の実相…

    ○岸田内閣総理大臣 今回のG7広島サミットにおいては、まずG7首脳に被爆の実相に触れていただいた上で、胸襟を開いた議論を行い、そして、核兵器のない世界へのコミットメント、これを確認いたしました。核軍縮に関する初めてのG7首脳独立文書となるG7首脳広島ビジョン、こうした文書を発出し、核兵器のない世界に向けた国際社会の機運を高めることができたと考えています。  そして、今後でありますが、このG7首脳

  14. ○福重委員 総理、力強い御答弁、ありがとうございました

    ○福重委員 総理、力強い御答弁、ありがとうございました。  本当に着実に、平和を希求する国民、そして世界の人々の願いに応えて頑張っていただきたいと思いますし、我々公明党も全力で支援をしていきたいというふうに思っております。  次の質問に入ります。  ウクライナに関するG7首脳声明では、ロシアによるウクライナ侵略を最も強い言葉で非難し、即時かつ無条件の撤退を求めた上で、原子力安全及び核セキュリ

  15. ○岸田内閣総理大臣 まず、我が国としては、ウクライナ及びその周辺国に対して、こ…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、我が国としては、ウクライナ及びその周辺国に対して、これまで総計七十六億ドルの支援を表明しているほか、今委員の方からも御指摘がありました防衛装備品支援など、様々な分野で多面的な支援、これを着実に実施してきております。  また、先日、日本の官民を挙げてウクライナの経済復興を促進するべく、ウクライナ経済復興推進準備会議、これを立ち上げたところであり、こうした会議も活用しながら

  16. ○福重委員 ありがとうございました

    ○福重委員 ありがとうございました。  ウクライナのニーズに応えて、そしてしっかりと継続をしていくということでございますので、是非よろしくお願いをしたいと思います。  次の質問に入ります。  世界に大きな影響を及ぼした新型コロナウイルス感染症について、WHOのテドロス事務総長は、まだ到達してはいないが終わりが視野に入ってきたと述べ、我が国においても二類相当から五類へ移行いたしました。  政

  17. ○加藤国務大臣 G7の広島サミット、また、それに先立つG7の長崎保健大臣会合に…

    ○加藤国務大臣 G7の広島サミット、また、それに先立つG7の長崎保健大臣会合におきまして、医薬品のアクセスに関して、今般のコロナパンデミックにおいて、ワクチンそのものは迅速に開発をされましたが、その後、途上国の人々に十分に行き渡らなかった、こういった課題を踏まえて、医薬品の製造から流通に至るアクセス・アンド・デリバリーまでを含めたバリューチェーン全体の改善に焦点を当て、特に途上国で公平、迅速、有効

  18. ○福重委員 ありがとうございました

    ○福重委員 ありがとうございました。  途上国に行き渡らなかったところもあるというところの反省を踏まえて、新たな枠組みにしっかりと取り組んでいくということでございますので、是非、次の議長国としても力を発揮していただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  次の質問に入ります。  G7サミットでは、再生可能エネルギーなどのクリーンエネルギーへの移行を促進するための経済行動計画が発表

  19. ○西村(康)国務大臣 脱炭素社会の実現は、低中所得国も含めて、世界全体で取り組…

    ○西村(康)国務大臣 脱炭素社会の実現は、低中所得国も含めて、世界全体で取り組むべき課題であります。エネルギーの安全保障の確保、安定供給の確保と経済成長も同時に進めなきゃいけないという、非常にかじ取りの難しい局面にございます。  御指摘のように、G7の首脳コミュニケにおいては、クリーンエネルギー経済行動計画に記載されているような支援も含め、各国の事情に応じた多様かつ現実的な道筋でネットゼロへの移

  20. ○福重委員 ありがとうございました

    ○福重委員 ありがとうございました。どうかよろしくお願い申し上げます。  時間がないものですから、ちょっと端的に、揚水発電についてお伺いをいたします。  揚水発電は、主に火力発電所や原子力発電所における夜間の余剰電力を利用して水をくみ上げておき、昼間の電力需要が大きい時間帯に水を落とすことでタービンを回し、発電する仕組みであります。利点としては、太陽光発電や風力発電などに比べて天候による影響を

  21. ○福重委員 ありがとうございました

    ○福重委員 ありがとうございました。  群馬県は水源県でございますので、そういった意味では、こういった揚水発電というものの有効利用というのは大きな力になるというふうに私は思っております。是非、こういったもののバックアップを政府で力強くしていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。  時間の関係で、ちょっと質問を省かせていただきまして、観光立国に向けた温泉のブランド化について

  22. ○福重委員 ありがとうございました

    ○福重委員 ありがとうございました。  私は、群馬は温泉県でございます。そういった意味では、観光地の再生、本当にこのコロナの三年三か月で非常に苦しい思いをされておりました。そういったところの地方経済の再生という意味においても、温泉文化というものは大変有効な手段になるというふうに思っております。そういった意味で、是非、政府としても全面的な御支援をしていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願い

  23. ○岸田内閣総理大臣 まず冒頭、委員が勇気を持って病と闘っておられること、これは…

    ○岸田内閣総理大臣 まず冒頭、委員が勇気を持って病と闘っておられること、これは多くの方々に勇気や希望を与えるものと心から敬意を表し申し上げます。  その上で、今の御質問にお答えさせていただきます。  要は、PAC3の撤収をなぜ行ったのか、このことでありますが、北朝鮮による弾道ミサイル技術を活用した衛星の打ち上げに備え、イージス艦とPAC3の二層で迎撃体制を整えているところですが、その上で、先日

  24. ○岸田内閣総理大臣 まず、FMS調達については、委員の御指摘もありました

    ○岸田内閣総理大臣 まず、FMS調達については、委員の御指摘もありました。また、従来から様々な指摘や議論が行われてきました。  これは、FMS調達について様々な問題があるということ、これは当然認識をしております。ただ、日本の安全保障を考えた場合に、FMSでしか調達ができない装備品があるという現実もあります。  よって、この調達について、より改善を行っていかなければならない、これは政府としても真

  25. ○岸田内閣総理大臣 まず、委員の方から、実質賃金、これからも下がるという御指摘…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、委員の方から、実質賃金、これからも下がるという御指摘がありましたが、実質賃金、しっかりと支えなければならないということで、一昨年来、新しい資本主義、成長と分配の好循環を実現しよう、官民挙げて賃上げに取り組もう、努力を続けてきました。そして、今年の春闘において三十年ぶりに賃上げの機運が高まっているということでありますので、まず、賃上げについては、これからもこの機運をしっかり

  26. ○岸田内閣総理大臣 ウクライナの方から申し上げるならば、これは核の傘に守られて…

    ○岸田内閣総理大臣 ウクライナの方から申し上げるならば、これは核の傘に守られているかという御質問ではありますが、ウクライナは、中国とウクライナの友好と協力に関する合意というのを締結して、その際発出した共同声明には、ウクライナが核兵器の使用による侵略を受けるか、又は侵略の脅威を受ける状況において、ウクライナに対し相応の安全保障を提供することを中国側が承諾する旨、こういった記述があるということは承知を

  27. ○岸田内閣総理大臣 まず、がんについての御質問ですが、がんに罹患された方が不当…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、がんについての御質問ですが、がんに罹患された方が不当な差別、偏見を受けることはあってはなりません。  近年、医療の進歩により、がんの五年相対生存率、これが上昇している中、適切な治療を受けながら安心して暮らせる社会、これをつくっていくことが重要であると認識をしています。  政府として、本年三月に閣議決定した第四期がん対策推進基本計画において、がんに対する偏見の払拭、正し

  28. ○岸田内閣総理大臣 国民の皆さんにマイナンバーカードで受診していただくことで、…

    ○岸田内閣総理大臣 国民の皆さんにマイナンバーカードで受診していただくことで、従来の健康保険証では不可能であった、過去の服薬情報や特定健診の結果など、患者御本人の健康、医療に関するデータに基づいた、より適切な医療を受けていただくことが可能になるなど、カードと健康保険証の一体化には様々なメリットがあります。そういった考え方から、この四月一か月間のオンライン資格確認の実績が約八百二十九万件以上になるな

  29. ○岸田内閣総理大臣 まず、委員の方から健康保険証との一体化について様々な御指摘…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、委員の方から健康保険証との一体化について様々な御指摘がありました。十割負担等への対応については、先ほど申し上げたとおりであります。  その上で、資格確認書、必要な人間に届くのかということでありますが、この資格確認書については保険者に申請をしていただき交付する仕組みとなっておりますが、これは、マイナンバーカードや資格確認書の申請、更新が難しい高齢者や認知症の方などに対し、

  30. ○岸田内閣総理大臣 まず、他人による誤登録の可能性の高い事案、現在、七百四十八…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、他人による誤登録の可能性の高い事案、現在、七百四十八件だと報告を受けておりますが、これについては、再発防止のため、自治体の支援窓口における共用端末のログアウト忘れを防止するシステム改修、これは六月末、今月末までに行う予定であると承知をしております。そして、あえて御家族等の口座を登録したと思われるもの、現在、約十三万件あると報告を受けておりますが、これについては、御本人によ

  31. ○岸田内閣総理大臣 その前に、国民の皆さんに不安を与えては申し訳ないので確認を…

    ○岸田内閣総理大臣 その前に、国民の皆さんに不安を与えては申し訳ないので確認をしておりますが、年金の支給について心配だという御指摘がありました。年金の支給は、年金番号に基づいて支給を行っておりますので、年金の支給には支障がないということだけは改めて確認をさせていただきます。  その上で、その御指摘の点について、隠していたのではないかということにつきましては、公表までの経緯等については、河野大臣が

  32. ○岸田内閣総理大臣 地方職員共済組合が、人為的な入力ミスにより元組合員の年金情…

    ○岸田内閣総理大臣 地方職員共済組合が、人為的な入力ミスにより元組合員の年金情報に誤ったマイナンバーをひもづけたことにより、他者がマイナポータルで当該元組合員の年金情報を閲覧したという事案が一件確認されたと報告をしております。現在、地方職員共済組合を所管する総務省とマイナンバー制度を所管するデジタル庁において、詳しい事実関係、これを調査中であります。  年金の支給額に影響することはないと報告を受

  33. ○岸田内閣総理大臣 まず、御党御提案のこの児童虐待防止法の改正案、この取扱いに…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、御党御提案のこの児童虐待防止法の改正案、この取扱いについては、これは議員立法をこれから議論する段階でありますので、政府として、何か内容について申し上げることは控えなければならないと思っておりますが、しかし、性犯罪、性暴力、これは子供の心身に有害な影響を及ぼし、かつ、人権を著しく侵害する極めて悪質な行為であり、断じて許されるものではない、このように認識をしております。  

  34. ○岸田内閣総理大臣 マイナンバーカードについては、デジタル社会のパスポートであ…

    ○岸田内閣総理大臣 マイナンバーカードについては、デジタル社会のパスポートであり、重要なインフラであるということで普及を進めてきました。  しかし、一方で、普及が進んだマイナンバーカードがデジタル社会のパスポートとして本格的に機能していくためには、個人情報保護と国民の信頼確保、これは前提であり、現下のこの誤り事案、これを重く受け止めておりますし、また、国民の皆様に御心配をおかけしていることについ

  35. ○岸田内閣総理大臣 まず、十割負担の心配について御指摘がありました

    ○岸田内閣総理大臣 まず、十割負担の心配について御指摘がありました。  先ほども答弁させていただきましたが、健康保険証においても、タイムラグが生じた場合、柔軟に対応していくことが適切であるという考えに基づいて対応をしたところであります。  そして、オンライン資格確認についてもデータ登録のタイムラグなどの課題に対応しなければならないということで、今調整をしておりますということを申し上げさせていた

  36. ○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、柔軟な対応が適切であると考えている…

    ○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、柔軟な対応が適切であると考えているからこそ様々な調整を行っています。  そして、具体的な内容については、政府委員の方から答弁をさせます。

  37. ○岸田内閣総理大臣 現実に国民の皆さんが十割負担など、不必要な負担を被るような…

    ○岸田内閣総理大臣 現実に国民の皆さんが十割負担など、不必要な負担を被るようなことがあってはならない。そして、さらには、必要な医療を控えるというようなことがあってはならない。だからこそ、先ほど御指摘をいただいた様々な点についても、政府として今調整を行っているということを申し上げさせていただいております。  これは、現実、現場での対応もしっかり確認しなければならないと思いますが、こうした事態が生じ

  38. ○岸田内閣総理大臣 まず、医療保険のオンライン資格確認の誤登録による影響や対応…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、医療保険のオンライン資格確認の誤登録による影響や対応、これについては厚労省から答弁させますが、いずれにせよ、正確なデータの徹底に取り組んでいくことが重要であると認識をしています。  現在、別人のデータ閲覧等が生じないよう、正確なデータ登録の徹底に取り組んでいるところであり、こうした正確なデータ登録の徹底と医療現場での取組、これが相まって、国民が安心、安全にオンライン資格

  39. ○岸田内閣総理大臣 まず、先ほども申し上げたように、マイナンバーカード、これは…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、先ほども申し上げたように、マイナンバーカード、これはデジタル社会のパスポートであり、重要なインフラです。河野大臣を中心に、政府を挙げてカードの普及、利便性向上に向けた方策に総合的に取り組んで、そしてカードの普及は相当進捗しました。そして、マイナンバーカードを健康保険証として利用することによる様々なメリット、これを最大限発現するための取組も進めてきた、こういったことでありま

  40. ○岸田内閣総理大臣 まず、先ほども答弁したように、私の方から河野大臣に対しまし…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、先ほども答弁したように、私の方から河野大臣に対しまして、データやシステムの再点検、対策を強化する、こうした指示を出したところであります。この指示を受けてまさに総点検や再発防止等に取り組んでもらっているところであり、引き続き、マイナンバーカードの信頼確保、デジタルガバメントの推進に向け、職責を果たしてもらいたいと考えております。  そして、委員の方からの御指摘があった河野

  41. ○岸田内閣総理大臣 まず、こうしたシステムに対する国民の信頼が重要であるという…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、こうしたシステムに対する国民の信頼が重要であるということ、これは御指摘のとおりであります。だからこそ、システムあるいはデータの総点検を指示しているところであり、これはしっかりと総点検しなければならないと思っております。  加えて、先ほど来の質疑の中で、十割負担の心配など様々な指摘がありました。これに対しても、政府として柔軟な対応を今調整をしているところであります。  

  42. ○岸田内閣総理大臣 政府としては、国会における決算審議の早期化、迅速化に資する…

    ○岸田内閣総理大臣 政府としては、国会における決算審議の早期化、迅速化に資するよう、決算プロセスの早期化を図ってまいりました。例年十一月頃には前年度決算を国会に提出しております。御指摘の令和二年度そして三年度の決算についても、既に政府としては提出をさせていただいております。  提出した決算を御審議いただく具体的な日程やその対象となる決算については、これは国会でお決めいただくものと承知しております

  43. ○岸田内閣総理大臣 決算を始め国会の審議に政府として真摯に協力をしていく、これ…

    ○岸田内閣総理大臣 決算を始め国会の審議に政府として真摯に協力をしていく、これは当然のことであると考えております。

  44. ○岸田内閣総理大臣 国会は同時並行的に様々な委員会が進んでおります

    ○岸田内閣総理大臣 国会は同時並行的に様々な委員会が進んでおります。そして、外交案件等、様々な案件が政府の課題として生じます。ですから、必ずこの決算について出席をするということを約束しろということは、現実的ではないと思います。  最大限国会の審議には真摯に協力をしていく、この姿勢を政府としてもこれからも大事にしていきたい、このように申し上げております。

  45. ○岸田内閣総理大臣 国民の皆さんにマイナンバーカードで受診していただくことで、…

    ○岸田内閣総理大臣 国民の皆さんにマイナンバーカードで受診していただくことで、患者御本人の医療あるいは健康に関するデータに基づいたより適切な医療を提供することが可能となるなど、様々なメリットがあると認識をしております。  こうしたメリットをより多くの国民の皆さんにより早くお届けできるように、カードと健康保険証の一体化を進める、こういった取組は重要であると認識をいたしております。  だからこそ、

  46. ○岸田内閣総理大臣 総点検をする際に、その結果をあらかじめ何か予見して、あるい…

    ○岸田内閣総理大臣 総点検をする際に、その結果をあらかじめ何か予見して、あるいは言及して総点検ということはあってはならないと思います。謙虚に総点検を行い、実態を把握し、それに基づく対応が求められていると考えております。

  47. ○岸田内閣総理大臣 我が国のデジタル化の現状については、特にコロナ禍との戦いに…

    ○岸田内閣総理大臣 我が国のデジタル化の現状については、特にコロナ禍との戦いにおいて、各国の比較の上で様々な指摘を受けました。この国際的な動きの中にあっても、日本の社会のデジタル化をより進めなければならない、大きな声が沸き起こってきたと認識をしています。  こうした国民の声に政府としてしっかり応えていかなければならない。その際に、デジタル社会を目指す上での国民のパスポート、いわゆる重要なインフラ

  48. ○岸田内閣総理大臣 まず、政府としては、御指摘の昨年三月に追加購入をすることを…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、政府としては、御指摘の昨年三月に追加購入をすることを発表する以前に、従来型のワクチンとして合計七億三千七百万回分を確保していましたが、これらについても、契約、締約の都度、購入量を公表してきたところであります。  そして、御指摘の一億四千五百万回分のワクチン、これはオミクロン株対応のワクチンでありますが、このワクチンについても、その都度、新たなオミクロン株の流行を踏まえ、

  49. ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です

    ○金村委員 日本維新の会の金村龍那です。  まず初めに、先ほど谷田川委員もおっしゃっておりましたが、この決算行政監視委員会、四年ぶりにこういった形で機能している、委員会を運営されていると思います。  我々も単年度でしっかり決算をすべきだと主張してまいりましたが、一方で、これだけ各大臣が委員会に体を取られてしまうと、与党側がなかなか応じにくいというのも一方であるのかなと実感しています。  やは

  50. ○岸田内閣総理大臣 まず、国民負担率についての御指摘ですが、国民負担率の水準、…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、国民負担率についての御指摘ですが、国民負担率の水準、これは国民が受け取る社会保障給付、あるいは行政サービスの水準に応じて決まっていくものであり、現状では、少子高齢化による年金、医療、介護等の社会保障給付の増大に伴い、そのための負担が増加し、給付と負担の両面において国民負担率は上昇傾向にあると承知をしております。  このように、国民に御負担いただいている税金や保険料は、年

  51. ○金村委員 受益と負担のお話が出ました

    ○金村委員 受益と負担のお話が出ました。これは、現役世代からすると、やはり負担が増しているという認識。先ほど総理もおっしゃっていただきましたけれども、賃金が上がっていない。これは、現役世代と例えばくくりをつければ、負担が増しているという認識はどうでしょうか。

  52. ○岸田内閣総理大臣 現役世代の負担ということで御指摘がありましたが、まさに今、…

    ○岸田内閣総理大臣 現役世代の負担ということで御指摘がありましたが、まさに今、政府として取り組んでいる少子化対策、子供、子育て政策の一つの大きなポイントとして、現役世代の中でも特に子供、子育て世代の所得が伸びないということが大きな問題であるという議論が行われています。  是非、こうした少子化対策等の課題においても、現役世代、特に若い世代の所得の向上に向けて努力をしていかなければならない。そういっ

  53. ○金村委員 やはり、所得が上がらなければ当然負担感は強くなりますし、経済が低迷…

    ○金村委員 やはり、所得が上がらなければ当然負担感は強くなりますし、経済が低迷している現在の中で現役世代の負担が増しているという感覚があるのは当然だと思いますので、やはりしっかり成長させなければならないと思いますが。  一方で、ここまで負担感を強く感じるならば、やはり政府も、例えば二十年後、三十年後、社会保障料率がどのぐらいの推移をたどるのか。これは質問ではありませんので参考までにお聞きいただき

  54. ○岸田内閣総理大臣 今、こども未来戦略会議等を通じて、子供、子育てに関わる様々…

    ○岸田内閣総理大臣 今、こども未来戦略会議等を通じて、子供、子育てに関わる様々な立場の方々から意見を聞き、議論を進めています。そして、この間、こども未来戦略方針の案を提示したわけでありますが、その中にあっても、委員御指摘のように、中間層に対する支援が重要であるという考え方も示されていたと記憶しております。  中間層、先ほど言いました子供、子育て世代、あるいは若い世代と重なる部分も多いかと思います

  55. ○金村委員 中間所得層の再生がまさに日本の未来に私はつながると思いますので、手…

    ○金村委員 中間所得層の再生がまさに日本の未来に私はつながると思いますので、手厚い給付と、でも、税の再分配だけで実際に自立、自走していくわけではありませんので、しっかりと経済を成長させるという両輪で、しっかりとやっていただきたいと思います。  そして、次に、岸田総理が就任後、消費税は増税しないとかなり早いタイミングで発言なさったと思います。私としては、それを聞いたときに小泉政権を思い出しました。

  56. ○岸田内閣総理大臣 先般、一日ですが、公表しました、こども未来戦略方針案でお示…

    ○岸田内閣総理大臣 先般、一日ですが、公表しました、こども未来戦略方針案でお示しした財源の基本骨格という部分の中では、消費税などを少子化対策の財源確保を目的として増税は行わない、これを大前提とした上で、まずは徹底した歳出改革等を先行させ、それによる公費の節減等の効果及び社会保険負担軽減効果、これを活用しながら、実質的に追加負担を生じさせないこと、これを目指すとされています。  また、こうした取組

  57. ○金村委員 あえてもう一度お伺いさせてください

    ○金村委員 あえてもう一度お伺いさせてください。控除が廃止になるのは税負担が増えるわけではありませんので、控除の廃止によって財源を生み出していくような考え方はないということでよろしいですか。

  58. ○岸田内閣総理大臣 今申し上げたとおりであります

    ○岸田内閣総理大臣 今申し上げたとおりであります。少子化対策の財源確保を目的として検討することは考えておりません。

  59. ○金村委員 国民にとって必要なのは、負担が増し続ける、その瞬間的なものよりも、…

    ○金村委員 国民にとって必要なのは、負担が増し続ける、その瞬間的なものよりも、やはり見通しが立つことだと思うんですね。例えば、財源論が必要ならば、やはり正直に国民に明らかにすべきだし、一方で見通しをしっかり伝えていく。  先ほどの社会保険料率のところでもお伝えしましたが、やはり日本の政治は国民に見通しを伝えていくことを割と僕は控えているんじゃないかなと。もっとリーダーシップを発揮して、二十年後、

  60. ○加藤国務大臣 御指摘のように、医療制度を持続可能なものにしていくためには、必…

    ○加藤国務大臣 御指摘のように、医療制度を持続可能なものにしていくためには、必要な医療が必要な方にしっかり届いていくということと、そして、それがしっかり財源的に賄われていくということが必要であります。その中においては、委員御指摘のように、医療費の適正化、これを常に図る努力をしてまいりましたし、今後もそうした姿勢で取り組んでいきたいと考えています。  その上で、平成三十年度末から本年度まで、第三期

  61. ○金村委員 なかなか具体的に道筋が見えていないのかなというのが率直な印象でした

    ○金村委員 なかなか具体的に道筋が見えていないのかなというのが率直な印象でした。  やはり、歳出改革において最も重要なのは、額を決める。額を決めて、どうやってその財源を生み出していくのかということがありきでないと、なかなか積み上げ方式でやってきたものを一つ一つはねていくということは難しいと思いますので、是非トータルで、これだけの財源を生むんだというリーダーシップを発揮していただきたいと思います。

  62. ○加藤国務大臣 一定の要件を満たす短時間労働者の方であれば、基本は、どこの企業…

    ○加藤国務大臣 一定の要件を満たす短時間労働者の方であれば、基本は、どこの企業でどういう仕事をされていても、同じように社会保険等の社会保障の機能の提供を受けるということ、これは大事だと思っています。そういった意味で、平成二十八年十月以降、段階的に被用者保険の適用を図ってまいりました。  ただ、図るに当たっては、今御指摘のように、事業主の方、そして雇用者そのものの方にも、被用者保険としての負担がか

  63. ○金村委員 理念はいいと思うんですね、働き手にとっても企業にとっても

    ○金村委員 理念はいいと思うんですね、働き手にとっても企業にとっても。ただ、これだけ先ほど来国民にとって負担が強く感じるさなか、また負担が生まれてくる。これはメッセージとしては私はふさわしくないと思いますので、タイミングを誤らないようにしていただきたいと思います。  そして、電気料金について質問させていただきます。  私の家でも、妻が、先月ぐらいから電気代について非常に細かく指摘を受けるように

  64. ○西村(康)国務大臣 御指摘、今お話がありましたとおり、先般、電気料金高騰対策…

    ○西村(康)国務大臣 御指摘、今お話がありましたとおり、先般、電気料金高騰対策としてエネルギー手当の支給などについて御提言をいただいたところであります。  私ども、一月から、電気、ガスの事業者を通じての支援ということで激変緩和策を行っておりますけれども、これを考えるに当たって、直接給付もいろいろと議論し、考えました。昨年末に決定をして、そして需要の多い冬、冬は特に需要が多くなるので、一月から何と

  65. ○金村委員 まさに今、国民の負担が高まっている認識は、各大臣の皆様も、そして我…

    ○金村委員 まさに今、国民の負担が高まっている認識は、各大臣の皆様も、そして我々国会議員も一人一人実感していると思いますので、しっかり国会を挙げて取り組んでいかなければならないと思います。  続いて、少子化対策について質問させていただきます。  そもそも少子化対策は、人口ボリュームゾーンであった団塊ジュニアの世代のときに、しっかりと子育て支援策や、そして少子化対策を実施していかなければならなか

  66. ○金村委員 まさに少子化対策、子育て支援策の当事者の世代であると思いますし、私…

    ○金村委員 まさに少子化対策、子育て支援策の当事者の世代であると思いますし、私も四十四歳ですから、当事者ですから、是非努力いただきたいと思います。  その上で、岸田政権における子育て支援策、少子化対策、例えば、児童手当の拡充や保育サービスの充実、それから、いわゆる所得制限の撤廃だったり、それから給食費の無償化など、家庭支援が中心であると思います。やはり、第一子誕生後、第二子、第三子を検討して断念

  67. ○岸田内閣総理大臣 まず、子供、子育て政策を進めるに当たって、様々な政策、給付…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、子供、子育て政策を進めるに当たって、様々な政策、給付ですとかサービスですとか、様々な政策を用意すること、充実させるということ、これは大変重要だと思います。  しかし、それだけではなかなか結果につながらない、そうした様々な政策を活用できるような社会の意識や雰囲気を併せて変えていかなければならない、そういった問題意識を持っています。  要は、子供、子育て政策は、若い世代、

  68. ○金村委員 分かりやすそうで分かりにくかったんですけれども、いわゆる子育て支援…

    ○金村委員 分かりやすそうで分かりにくかったんですけれども、いわゆる子育て支援策も、実は少子化対策も、物すごくいろいろなメニューがあると思うんですね。でも、それが実際に子育て世帯やそして独身の皆さんに実は届いていないのが一番の課題なんじゃないかなという認識をしています。つまり、子育て支援策も少子化対策もシンプルな方が望ましい。  そして、例えば、結婚を控えたカップルが、お互いの所得を見合いながら

  69. ○永岡国務大臣 金村委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 金村委員にお答え申し上げます。  少子化の様々な要因の一つとして、子育てや教育に係ります費用負担の重さというものが指摘をされております。  先日開催されました、こども未来戦略会議において示されました、こども未来戦略方針案におきましても、特に高等教育費の負担軽減が喫緊の課題であり、着実に取組を進めていく必要があるとされたところでございます。  文部科学省といたしましては、こども

  70. ○金村委員 今、地域を回っていて、子育て、同世代とお話しすると、自分が提供され…

    ○金村委員 今、地域を回っていて、子育て、同世代とお話しすると、自分が提供された教育環境を子供に提供できないならば、第二子、第三子を控える。それだけ、子育ての中で教育費というのは、親にとっては最も重きを置いておりますので、だからこそ、教育の無償化が最も子育て支援策や少子化対策に効果があると我々は追加でお伝えをさせていただきます。  その上で、一つ飛ばしまして、政治改革のところを質問させてください

  71. ○岸田内閣総理大臣 御指摘の旧文通費、調査研究広報滞在費ですが、委員御指摘のよ…

    ○岸田内閣総理大臣 御指摘の旧文通費、調査研究広報滞在費ですが、委員御指摘のように、各会派で議論が行われ、様々な変更や改革も行われてきましたが、依然まだ課題が残されている、こういった状況にあります。  こうした問題については、これは議員活動に関わる問題ですから、政府の立場から、これについて、内容についてこうあるべきだ等々申し上げることは控えなければならないとは思いますが、この議論については、例え

  72. ○金村委員 旧文通費の問題は、我々が提案している内容でいくかどうかよりも、更に…

    ○金村委員 旧文通費の問題は、我々が提案している内容でいくかどうかよりも、更にもっといい改革案を提案してもらい、それが切磋琢磨することで、より国民に理解を得やすい形で、新たな文通費に変えていく必要があると思いますので、是非、総理の御尽力をお願いします。  最後になりますが、二〇一二年に当時の野田総理と安倍総裁が党首討論を行って、議員定数削減でしっかりと共有し合い、それが結果として解散・総選挙につ

  73. ○岸田内閣総理大臣 御指摘の議員定数の削減については、平成二十五年に衆議院の定…

    ○岸田内閣総理大臣 御指摘の議員定数の削減については、平成二十五年に衆議院の定数が五減り、平成二十八年に十減りということで、取組が続けられてきたところでありますが、ただ、民主主義の根幹に関わる重要な問題であり、これは引き続き、国民の政治に対する信頼を維持するためにはどうあるべきなのか、これは議論を続けていくべき課題であると認識をしております。

  74. ○金村委員 継続してお考えいただけるということで、しっかりと議員定数削減、我々…

    ○金村委員 継続してお考えいただけるということで、しっかりと議員定数削減、我々も提案してまいりたいと思いますので、議論させていただければと思います。  時間になりました。これで私の質疑を終わります。ありがとうございました。

  75. ○岸田内閣総理大臣 まず、委員の方から国民負担率について御指摘がありましたが、…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、委員の方から国民負担率について御指摘がありましたが、これは先ほど申し上げたように、これは受益と負担のバランスについて考えていかなければいけない、そのバランスこそが国民の理解や納得につながるというように考えております。  そして、委員の方から、インボイス制度、これは増税ではないかという御指摘がありました。インボイス制度は、あくまでも複数税率の下で適正な課税を確保するために

  76. ○岸田内閣総理大臣 増税というのは、要するに、制度として税率を引き上げるとか制…

    ○岸田内閣総理大臣 増税というのは、要するに、制度として税率を引き上げるとか制度を変えることによって増収を図るということだと思います。結果として増収になるということと増税を行うということは別であるということは申し上げなければならないと思います。

  77. ○鈴木国務大臣 ただいま御決議のありました予備費の使用につきましては、憲法、財…

    ○鈴木国務大臣 ただいま御決議のありました予備費の使用につきましては、憲法、財政法等の規定に基づき、引き続き適切に対応してまいります。  次に、事業別フルコスト情報の開示につきましては、平成二十六年度決算分から取組を開始し、順次事業数を拡大しつつ、情報の充実にも取り組んできました。今後とも、御決議の趣旨も踏まえ、類似事業の比較を容易にするための補足情報を拡充することなども検討しつつ、各省庁におけ

  78. ○齋藤(健)国務大臣 ただいま御決議のありましたウクライナ避難民への支援につき…

    ○齋藤(健)国務大臣 ただいま御決議のありましたウクライナ避難民への支援につきまして、入管庁においては、身元引受先がある方々についても、物資やサービスのマッチング支援、就労、医療等に関する利用可能な制度等の情報提供などの支援を行っているところでありますが、避難民の方々が我が国において自立して安定した生活を送れるよう、そのための制度や支援の在り方について、引き続き政府全体としてしっかりと検討してまい

  79. ○永岡国務大臣 ただいま御決議のありました教職員の働き方改革につきましては、教…

    ○永岡国務大臣 ただいま御決議のありました教職員の働き方改革につきましては、教師の処遇を定めた給特法の在り方も含め、今後具体的に検討していくべき課題と認識しており、先日、中央教育審議会に諮問したところです。働き方改革、教師の処遇改善、学校の指導、運営体制の充実を一体的に進めていきたいと考えております。  また、教育のデジタル化における端末の更新費用の在り方等につきましては重要な課題と認識しており

  80. ○加藤国務大臣 ただいま御決議のありました新型コロナウイルス感染症の罹患後症状…

    ○加藤国務大臣 ただいま御決議のありました新型コロナウイルス感染症の罹患後症状につきましては、引き続き、実態把握や病態解明のための研究を推進するとともに、罹患後症状に悩む方に適切な医療が提供されるよう取組を進めてまいります。  新型コロナウイルス感染症に係るワクチンにつきましては、引き続き、契約や在庫管理等に関する情報公開に努めるとともに、その確保に当たっては、事後的に第三者が客観的に妥当性を検

  81. ○西村(康)国務大臣 ただいまの新型コロナウイルス感染症対策に関する御決議につ…

    ○西村(康)国務大臣 ただいまの新型コロナウイルス感染症対策に関する御決議につきましては、御趣旨を踏まえ、経営悪化した事業者に対する借換え支援や事業再生支援等に万全を期してまいります。

  82. ○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま御決議のありました高規格幹線道路等のミッシングリ…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま御決議のありました高規格幹線道路等のミッシングリンクの早期解消につきましては、地域の活性化や物流の効率化、災害時のリダンダンシー確保など、多様な効果を発揮させる観点から取り組んでまいります。  また、運送業に係る二〇二四年問題につきましては、引き続き、標準的な運賃の周知、浸透を図るとともに、適正な取引を阻害する疑いのある荷主等への働きかけ、要請などの是正措置を講じて

  83. ○浜田国務大臣 ただいま御決議にありましたFMS調達につきましては、我が国を守…

    ○浜田国務大臣 ただいま御決議にありましたFMS調達につきましては、我が国を守るために必要不可欠な装備品のうち、米国しか製造できない能力の高い装備品を調達できることなどから、我が国の防衛力を強化する上で有益なものと考えています。  また、必要経費の検討につきましては、米国政府としっかりと交渉、協議を行う中で、価格の精査を通じた費用の抑制に努めているところです。  今後も、御決議の趣旨を踏まえ、

  84. ○河野国務大臣 ただいま御決議のありました国土交通省OBによる民間企業への人事…

    ○河野国務大臣 ただいま御決議のありました国土交通省OBによる民間企業への人事介入問題につきましては、五月二十六日に、内閣人事局から各府省に対し、各府省等幹部による再就職のあっせんの有無等などについて各府省で確認するよう要請したところです。  今後とも、再就職等規制の遵守の徹底を図り、公務の公正性やそれに対する国民の信頼の確保に努めてまいります。