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安全保障委員会

2025年3月25日

24件の発言

  1. ○遠藤委員長 これより会議を開きます

    ○遠藤委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付のとおり、外務省大臣官房審議官熊谷直樹君外七名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  2. ○遠藤委員長 御異議なしと認めます

    ○遠藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  3. ○遠藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○遠藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。草間剛君。

  4. ○草間委員 自民党の草間剛でございます

    ○草間委員 自民党の草間剛でございます。  本委員会では初めての質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。  横浜市議を三期十二年務めてまいりました。篠原筆頭理事とは横浜市議当選同期ということでもあるんですけれども、その間、また今でも、自衛隊募集相談員を十年以上務めてまいりまして、特に再就職の援護に重点を置いて取り組んでまいりました。  そのような立場としても、今回の石破内閣で、自衛官

  5. ○中谷国務大臣 草間委員には募集相談員をもう十年以上お務めいただいていまして、…

    ○中谷国務大臣 草間委員には募集相談員をもう十年以上お務めいただいていまして、募集とか援護などにおいて、隊員の気持ちとか、また学生の気持ちなどを十分把握した上で仕事をしていただいているわけでございますが、この募集の問題につきましては、私も元自衛官でありますけれども、本来、自衛隊という仕事は非常に面白くて、かつ、国を守り、そして領土、領海、領空を守るという非常に大切な仕事でありますが、やはり、全ての

  6. ○草間委員 私は、実は、東日本大震災があった二〇一一年の四月に市会議員に初当選…

    ○草間委員 私は、実は、東日本大震災があった二〇一一年の四月に市会議員に初当選をさせていただいたんですけれども、その後、熊本地震や北海道地震、豪雨災害、昨年の能登半島地震など多くの大規模災害があり、今もまさに愛媛や岡山の山火事に自衛隊も派遣をされております。  災害派遣により国民が守られていること、これは何より重要なことなんですけれども、同時に、自衛隊本来の国防につきましては、その機会損失が問題

  7. ○草間委員 もう数え切れないぐらい訓練の機会が喪失されているということなんです…

    ○草間委員 もう数え切れないぐらい訓練の機会が喪失されているということなんですけれども、自然災害の規模と頻度も拡大しておりまして、日本では、災害対処に自衛隊が工数を割くことがどんどん増えてしまっております。自衛隊本来の能力の維持に大いに支障が出ていることを危惧をしております。  アメリカ、中国、ロシアは、軍事組織以外にそれぞれ災害対処専門組織を有しておりまして、しかも、その組織に属する人員は、軍

  8. ○中谷国務大臣 個人的にですけれども、退職自衛官を災害派遣などに活用をすべきで…

    ○中谷国務大臣 個人的にですけれども、退職自衛官を災害派遣などに活用をすべきではないかということについて、すばらしいアイデアだというふうに思っております。  現在も、先ほど御指摘のように、訓練や行事のために計画していたんですが、災害派遣活動があるために行われない場合も出てきておりますが、そういった場合の有効な対策も考えなければなりません。  特に退職自衛官については、現在、隊友会、そして自衛隊

  9. ○草間委員 ありがとうございます

    ○草間委員 ありがとうございます。  まさに今の山火事もそうですし、また鳥インフルエンザなどもそうですけれども、自衛隊の皆さんが、国民としてはありがたいんですけれども、国民を守る業務にどんどん従事して、要は災害対応をやっていただく。一方で、やはりこの機会損失をどうするかという議論というのは、本当にどうにかしなければいけないと思っております。  また、予備自衛官制度の中に、災害対応に特化した予備

  10. ○岩屋国務大臣 今お話がありましたように、米国のUSAIDの動向については私ど…

    ○岩屋国務大臣 今お話がありましたように、米国のUSAIDの動向については私どもも注視をしております。どういうふうに最終的に決着するかまだ分かりませんが、言われているような方向に進みますと、世界のあちこちに相当大きな影響が出てくる、我が国の支援というものもこれまで以上に求められてくるのではないかというふうに思っておりまして、そういう状況の中で、委員御指摘のように開かれるこの夏のTICAD9というの

  11. ○草間委員 今日もTICADプロジェクトチームが党でございまして、私も事務局長…

    ○草間委員 今日もTICADプロジェクトチームが党でございまして、私も事務局長を仰せつかっておりますので、私たちは全力で取り組んでまいります。  どうもありがとうございました。

  12. ○山崎(正)委員 公明党の山崎正恭です

    ○山崎(正)委員 公明党の山崎正恭です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  貴重なお時間ですので、早速質問に入らせていただきます。  まず初めに、防衛省のサイバーセキュリティー人材の確保についてお伺いします。  現在、内閣委員会において審議されていますいわゆる能動的サイバー防御法案においては、サイバー攻撃による重大な危害を防止するために、日頃からサイバー犯罪捜

  13. ○中谷国務大臣 今、世界は官民を問わずサイバー競争の時代だと言われておりまして…

    ○中谷国務大臣 今、世界は官民を問わずサイバー競争の時代だと言われておりまして、サイバーを身につけた優秀な人材の確保、そのためのサイバーの専門的な知見を持つ部外人材、これの活用は極めて重要な御指摘でございます。  こうした認識の下に、委員御指摘のサイバー分野における特定任期付自衛官につきましては、令和七年度中に募集を開始すべく、現在検討を進めているところであります。  この特定任期付自衛官につ

  14. ○山崎(正)委員 ありがとうございました

    ○山崎(正)委員 ありがとうございました。  令和四年の末に策定された安保三文書でも、自衛隊のサイバー防御機能向上に向けた大幅な体制拡充を目指すということになっていまして、令和九年度をめどに、サイバー専門部隊を約四千人に拡充し、システム調達や整備に従事する隊員を約二万人体制にするというふうにあると思います。  民間と取り合いになっています。国際的な非営利組織ISCスクエアによると、日本の専門人

  15. ○中谷国務大臣 本当に時代は変わってまいりまして、以前は、七十歳になりますと老…

    ○中谷国務大臣 本当に時代は変わってまいりまして、以前は、七十歳になりますと老化というか体が動かないということで仕事ができませんが、最近は、九十歳まで生きられるということで、平均年齢も上がってきております。そういう意味におきまして、若年定年制をどうするかというのは、現在、防衛省の中で検討しておりまして。  若年定年制というのは、六十歳程度で退職するその以前ですけれども、家庭において一番お金のかか

  16. ○山崎(正)委員 これは自衛官だけの問題じゃないと思うんですけれども、例えで言…

    ○山崎(正)委員 これは自衛官だけの問題じゃないと思うんですけれども、例えで言うと、昔、小学校の校長先生が定年するとき、六十歳で物すごいおじいちゃんに見えたと思うんですけれども、今の六十歳の人は本当に若くて、何らかの根拠を持って、しっかりと働けるんだということで、自衛官だけじゃなくて、延長していけたらいいと思います。  済みません、時間になりましたので、質問を終わりたいと思います。  ありがと

  17. ○遠藤委員長 お疲れさまでございました

    ○遠藤委員長 お疲れさまでございました。  次に、赤嶺政賢君。

  18. ○岩屋国務大臣 まず、赤嶺委員におかれましては、在職二十五年表彰、誠におめでと…

    ○岩屋国務大臣 まず、赤嶺委員におかれましては、在職二十五年表彰、誠におめでとうございました。もう長い間の論友でございますけれども、今後ともよろしくお願い申し上げます。もう少しお手柔らかにしていただけるともっとありがたいと思っております。  そこで、お尋ねでございますが、御指摘の予算委員会のとき、私も同席しておりましたけれども、石破総理の答弁は、私が聞いた感じでは、今委員がお示しになったような具

  19. ○岩屋国務大臣 御指摘の年次報告書については承知をいたしておりますが、他国の政…

    ○岩屋国務大臣 御指摘の年次報告書については承知をいたしておりますが、他国の政府の報告書について、政府の立場からコメントすることは差し控えたいと思います。  いずれにしても、米軍関係者による事件、事故は、地元の皆様に大変大きな不安を与えるものでありまして、あってはならないものと考えております。平素から、あらゆるレベルで米軍関係者にはやり取りをして、綱紀粛正を働きかけております。私も、先般、ジョス

  20. ○中谷国務大臣 在職二十五周年、おめでとうございます

    ○中谷国務大臣 在職二十五周年、おめでとうございます。  思い起こせば、一九九〇年に沖縄で当選されて国会におられましたが、そのとき、小泉内閣がありまして、私、防衛庁長官でありまして、時折、赤嶺委員から質問で、この問題は首をかしげたくなりませんかと言われて、かしげたくなると言ったら大変なことになりましたが、いろんな点を本当に御指摘をいただいたことにつきましては感謝を申し上げたいなというふうに思って

  21. ○中谷国務大臣 現在、一二式の地対艦誘導弾能力向上型の地上配備装置の具体的な配…

    ○中谷国務大臣 現在、一二式の地対艦誘導弾能力向上型の地上配備装置の具体的な配備場所は検討中でございますし、弾薬につきましては、個々の火薬庫に保管する弾薬の種類につきましても、自衛隊の能力を明らかにするおそれがあるために、具体的にお示しをすることが困難でございます。  どこの弾薬庫に配備するかにつきましても、これは、やはり円滑な部隊活動の実施に当たっては地元の皆様の御協力が必要でございますので、

  22. ○中谷国務大臣 個別の弾薬の保管場所につきましては、これを明らかにすることで、…

    ○中谷国務大臣 個別の弾薬の保管場所につきましては、これを明らかにすることで、弾薬の運搬、補給要領といった運用に係る我が方の手のうち、これが明らかになるおそれがあることから、お答えは差し控えさせていただきます。  弾薬庫の設置に当たっては、火薬類取締法等の関係法令に基づきまして、十分な保安距離等を確保するとともに、幾重にもわたる安全措置を講じるなど、安全の確保には万全を、当たってするような予定で

  23. ○遠藤委員長 大和防衛政策局長、もう質疑時間が終わっておりますので、簡単にお願…

    ○遠藤委員長 大和防衛政策局長、もう質疑時間が終わっておりますので、簡単にお願い申し上げます。

  24. ○遠藤委員長 お疲れさまでした

    ○遠藤委員長 お疲れさまでした。  赤嶺政賢君の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十一分散会