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内閣委員会

2025年12月10日

20件の発言

  1. ○山下委員長 これより会議を開きます

    ○山下委員長 これより会議を開きます。  公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、特に人事院勧告について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣人事局人事政策統括官松本敦司君外三名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  2. ○山下委員長 御異議なしと認めます

    ○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  3. ○山下委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○山下委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。橋本慧悟君。

  4. ○松本(尚)国務大臣 質問にお答えしたいと思います

    ○松本(尚)国務大臣 質問にお答えしたいと思います。  今般、高市総理からの御指示を踏まえまして、特別給与法改正案において、閣僚等が国会議員の職を兼ねる場合においては、行政庁から支給される給与については当分の間支給をしないということとされています。  これは、議員歳費の範囲内で、議院内閣制の下、内閣を挙げて国民の皆さんの賃上げや物価高対策を始めようということで、様々な課題に取り組むに当たり、我

  5. ○山下委員長 一つの数字

    ○山下委員長 一つの数字。ちょっと、しっかり答えてください。(発言する者あり)  時計を止めてください。     〔速記中止〕

  6. ○松本(尚)国務大臣 今般の閣僚等の給与を不支給とする措置につきましては、高市…

    ○松本(尚)国務大臣 今般の閣僚等の給与を不支給とする措置につきましては、高市内閣としての政治的そして政策的な判断によるものであって、別の内閣においてはまた異なる判断があるんだろうというふうに考えております。  したがって、この当分の間の期限とか、それから支給をいつまた再開するか等々の条件については、現時点であらかじめ具体的に想定しているものではないというふうに考えております。

  7. ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  よい内容の質問だというふうに思って聞いていましたけれども。  兼業については、今委員もおっしゃったように、利益相反にならないようにしないと、万が一そういった事態が起こると、せっかくやっていい国家公務員の兼業というのが、また、駄目だよという国民からの批判にさらされることになります。ゆえに、そこは慎重に進めていかなければいけない。AIなんかでいろいろ

  8. ○松本(尚)国務大臣 今般の閣議決定をしました給与法改正案においては、指定職俸…

    ○松本(尚)国務大臣 今般の閣議決定をしました給与法改正案においては、指定職俸給表については平均の改定率が二・八%の引上げ改定としておるところです。  その中で、幹部それから管理職員の管理職業務というのが、監督業務、マネジメントというのが非常に高度化して難しくなっている。政策の企画立案から各府省庁との高度な調整、それから国際機関、諸外国との連絡等々、今まで以上にそれが高度化、複雑化していく中にお

  9. ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます

    ○松本(尚)国務大臣 ありがとうございます。  まず確認をしておきたいんですけれども、現状、今、次官級の方々の給与が、三十五条によって抑えられているということでは決してございません。  ただ、今回は全体で三%超えが実は三十四年ぶりということで、の中において、月例給において平均二・八%上げる、これは先ほど申し上げましたとおりです。その結果、百二十二万四千円に引き上げられることとなります、次官級は

  10. ○松本(尚)国務大臣 国家公務員に優秀な人材を集めていかなければいけないことは…

    ○松本(尚)国務大臣 国家公務員に優秀な人材を集めていかなければいけないことは、ここにいらっしゃる委員の皆さん、皆さん御理解をいただけているというふうに思います。その点において、今の委員の質問については国会で御議論していただければというふうに思います。

  11. ○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘でございます

    ○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘でございます。  川本総裁、御無沙汰をしております。昨年、議運で質疑をさせていただきました。今日はよろしくお願いいたします。  今回の人事院勧告について私も見させていただきまして、また、一昨年、経産省で政務官もさせていただいて、国家公務員の皆様の仕事の、要はハード、激務、こういった現場も私なりに目の当たりにさせていただいたところでございます。  そんなふうに

  12. ○吉田(宣)委員 本当に、国家公務員の皆様の心と体を守る必要もやはり私は大切な…

    ○吉田(宣)委員 本当に、国家公務員の皆様の心と体を守る必要もやはり私は大切なことだろうと思いますので、この人事院の取組はまだ始まったばかりでございますけれども、改善成果がしっかり得られるような形で実践をお願いしたく存じます。  通告していました二番目の問いについてですけれども、これは立憲民主党の橋本先生の質問と丸かぶりをしておりましたので、ここについては少し飛ばさせていただきたいなというふうに

  13. ○吉田(宣)委員 総裁、その言葉、よくよく心に留めて御活躍いただきますことを御…

    ○吉田(宣)委員 総裁、その言葉、よくよく心に留めて御活躍いただきますことを御期待申し上げます。  質問を終わります。

  14. ○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です

    ○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  月例給与の水準が地域別最低賃金に相当する額を下回る場合の差額を補填する手当、第二種初任給調整手当について人事院総裁にお尋ねをいたします。  私も国会で取り上げてまいりましたが、人事院によると、二〇二四年秋の最賃引上げにより東京都や神奈川県の一部で国家公務員の高卒初任給が地域別最低賃金を下回る事例があったということであります。今回、新たに第二種初任給調整

  15. ○塩川委員 都道府県別の地域別最賃の対応と関係と言いますけれども、そうはいった…

    ○塩川委員 都道府県別の地域別最賃の対応と関係と言いますけれども、そうはいったって、地域手当だって手当てしているじゃないですか、東京、神奈川は高めに設定しているわけで。それでもそもそも最賃ぎりぎりにならざるを得ないという今の公務の給与体系になっているというのがおかしいんじゃないかということであります。  ですから、今回新設する手当というのは、国家公務員の初任給が最賃を下回る場合があるということを

  16. ○塩川委員 そもそも最賃ぎりぎりに張りつくような水準の給与の在り方そのものが問…

    ○塩川委員 そもそも最賃ぎりぎりに張りつくような水準の給与の在り方そのものが問題だということだと思います。  最低賃金は全国加重平均で千百二十一円という水準であります、最も高い東京都で千二百二十六円ですが。でも、この金額では暮らしていけないというのが実際の労働者の現状でありまして、労働組合、全労連などの全国実態調査などでも、生活費を保障する賃金は、時給千五百円どころか、今は千七百円、更にその上と

  17. ○塩川委員 民間では違法となるようなそういう賃金水準を前提としたような手当とい…

    ○塩川委員 民間では違法となるようなそういう賃金水準を前提としたような手当というのは仕組みそのものがおかしいわけで、全体のやはりパイを増やしていく、俸給水準の抜本的な引上げこそ必要で、更なる比較対象企業規模の見直しが必要だということを申し上げて、質問を終わります。      ――――◇―――――

  18. ○山下委員長 次に、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する…

    ○山下委員長 次に、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。松本国務大臣。     ―――――――――――――  一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案  特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案     〔

  19. ○松本(尚)国務大臣 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等…

    ○松本(尚)国務大臣 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を説明申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について説明申し上げます。  これは、本年八月七日の人事院勧告に鑑み、一般職の職員の給与に関する法律等について改正を行

  20. ○山下委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました

    ○山下委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、明十一日木曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時十七分散会