ニュース一覧へ戻る

2026年8月9日

自民党幹事長に萩生田氏浮上、SNS詐欺対策で政府がメタ・Xに要請

自民党幹事長人事、萩生田光一氏起用案が浮上

自民党内で次期幹事長候補として萩生田光一氏の名前が取り沙汰されていることが明らかになった。党執行部の人事刷新をめぐる議論が活発化しており、萩生田氏の豊富な党務経験や政策調整能力が評価されているとみられる。

党内では派閥の影響力が再編過渡期にある中、幹事長ポストの人選は今後の党運営の方向性を左右する重要な判断となる。関係者によれば複数の候補が検討されており、最終的な決定には党総裁の判断が焦点となる見通しだ。

SNS「なりすまし広告」詐欺対策、政府がメタ・Xなどに要請

政府は、SNS上で著名人や著名企業を装った「なりすまし広告」による詐欺被害が急増していることを受け、メタやXなどの主要SNS事業者に対して対策強化を正式に要請した。被害額が社会問題化するレベルに達しており、政府として事業者側の自主的な取り組みだけでなく、より踏み込んだ対応を求める姿勢を鮮明にした形だ。

今後は、悪質な広告の迅速な削除体制の整備や、広告主の本人確認プロセスの厳格化などが事業者側に求められる見込みだ。政府は引き続きSNS事業者との対話を継続し、必要に応じて法的枠組みの整備も検討する方針とされている。

茂木外相、トリニダード・トバゴと二国間協力の推進で一致

茂木敏充外務大臣は、カリブ海に位置するトリニダード・トバゴの外相と会談し、両国間の協力関係を一層推進していくことで一致した。同国はカリブ共同体(CARICOM)における影響力ある国の一つであり、日本にとって中南米・カリブ地域との外交関係を強化する上で重要な位置づけにある。

日本政府は近年、太平洋島嶼国やカリブ諸国との関係強化を外交上の優先課題の一つとして位置づけており、今回の会談もその流れに沿ったものだ。エネルギー分野や防災協力などが具体的な連携テーマとして挙がっているとみられる。

自民党幹事長に萩生田氏浮上、SNS詐欺対策で政府がメタ・Xに要請 | 政治360°