中野 洋昌
なかの ひろまさ
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○中野(洋)委員 中道改革連合・無所属の中野洋昌です
○中野(洋)委員 中道改革連合・無所属の中野洋昌です。 私は、会派を代表し、政府提出の令和八年度予算三案並びに他会派提出の編成替え動議に反対、中道改革連合提出の編成替え動議に賛成の立場から討論いたします。 冒頭、今回の政府・与党の強引な国会運営を厳しくたださなければなりません。事の発端は、高市総理が通常国会冒頭で衆議院を解散したことにあります。総理は、この解散により国会日程が窮屈になってい
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○中野(洋)委員 その上で質問に入らせていただきますけれども、今日、赤澤大臣に…
○中野(洋)委員 その上で質問に入らせていただきますけれども、今日、赤澤大臣に来ていただきました。週末の訪米についてお伺いをさせていただければというふうに思います。 赤澤大臣、大変にお疲れさまでございました。昨年も毎週のように訪米をされる赤澤大臣を間近で見ておりまして、一体いつ寝られて、時差ぼけはどうなっているのか、本当に大変な交渉を続けてこられたというふうに思っております。週末もラトニック商
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○中野(洋)委員 ありがとうございます
○中野(洋)委員 ありがとうございます。 後藤委員の方から指摘をさせていただいた四点をまさに訴えていただいたということで先ほど答弁もいただきまして、プレスリリースも拝見をさせていただきました。かなり明確に、この四点についてしっかり訴えてきたということでリリースもしていただきました。ありがとうございます。 さらに、ちょっとまだ様々協議中でお答えができないところもひょっとしたら多いのかもしれま
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○中野(洋)委員 戦略的投資イニシアチブのお話も出ましたので、これについても少…
○中野(洋)委員 戦略的投資イニシアチブのお話も出ましたので、これについても少し、特に今年度予算にも関わってくる部分もありますので、制度全体も含めて、少しおさらい的になるかもしれないですけれども、改めてお伺いをしたいと思います。 資料でも配付をさせていただいておりますけれども、日米投資の戦略的投資イニシアチブということで、どういう案件を選んでいくのかというのを協議委員会で協議、そして投資委員会
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○中野(洋)委員 万全の対応というふうな答弁もいただきましたけれども、これは、…
○中野(洋)委員 万全の対応というふうな答弁もいただきましたけれども、これは、様々な資源全体的に言えることではないかというふうに思っております。もちろん、燃油の価格もそうでありますし、報道も見ておりますと、例えばナフサ等についてもやはり中東からの輸入も多いということで、そうすると、様々なサプライチェーン全体にどういう影響が出てくるのかということも私はあろうかと思います。 ですので、しっかりとそ
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○中野(洋)委員 ありがとうございます
○中野(洋)委員 ありがとうございます。 対外的になかなか外交上のやり取りを公表できないというのは、重々私も承知をしております。先ほどグリアさんのコメントも公表していただきました。 あわせて、ちょっと細かくは通告はしておりませんので、もし何か言えることがあればということでございますが、私は赤澤大臣のSNSも拝見をさせていただきました。今回、訪米をされて様々突っ込んだ議論をされる中で、イラン
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○中野(洋)委員 あわせて、しっかりと投資ができるように万全の財政措置をしてい…
○中野(洋)委員 あわせて、しっかりと投資ができるように万全の財政措置をしていると。財投で三・六兆、政府保証三・五兆、プラス、外為特会からも更に借入れができるということで、今年度予算だけだと、たしかこの関連だと十四・三五兆円ぐらいだったかというふうに数字は記憶しておりますけれども。 そういう意味では、財投なり政府保証なり、しっかり投資ができるようにしていくということで、逆を言えば、やはりここで
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○中野(洋)委員 大臣の方から、今までも、どういう考え方でこれを選んでいくのか…
○中野(洋)委員 大臣の方から、今までも、どういう考え方でこれを選んでいくのかというのは、ずっと答弁もしてきていただいたというふうに思っております。 具体的にまさにプロジェクトが動き出しましたので、やはり改めて私も思いますのが、先ほど御説明をいただいたように、予算措置、財投も含めて、十分に投資ができるように、逆に言うと、財投なり政府保証なり、そういう意味では、出資という意味ではかなり、もし何か
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○中野(洋)委員 ありがとうございます
○中野(洋)委員 ありがとうございます。 ちょっと最後に、済みません、茂木大臣、イランからの、あるいは中東からの邦人退避、週末も取り組んでいただいたと聞いております。本当にありがとうございます。しかし、退避の希望者自体はまだいるというふうにも聞いておりますので、最後、時間もちょっと迫ってまいりましたので、この退避の現状と、今後も是非しっかりと取り組んでいただくということも含めて御答弁いただけま
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○中野(洋)委員 中道改革連合の中野洋昌でございます
○中野(洋)委員 中道改革連合の中野洋昌でございます。 質疑に入る前に、まず冒頭、委員長にお願いがございます。 今回の予算委員会、分科会を行うという提言、そういうことがまだ決まっていないというふうに聞いております。理事会でも議論にあったようですけれども、坂本委員長御自身も過去に、分科会というのは非常に大事だ、若い議員も登壇をして、そしてきめの細かい質問が集中的に出されるというふうなことも御
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○中野(洋)委員 あわせまして、かなり中東は人流、物流のハブでございますので、…
○中野(洋)委員 あわせまして、かなり中東は人流、物流のハブでございますので、いろいろなところへの影響も懸念をされるところでございます。こうしたことも、ちょっと今後また議論もしていかないといけないというふうに思いますけれども。 今回、在留の邦人については大使館等を通じていろいろな広報もしていただいたというふうに思っておりますけれども、やはり、トランジットの方も含めて旅行客等、これはたびレジの登
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○中野(洋)委員 以上で終わります
○中野(洋)委員 以上で終わります。ありがとうございました。
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○中野(洋)委員 もちろん、これで幾らになるだろうということで、政府として確定…
○中野(洋)委員 もちろん、これで幾らになるだろうということで、政府として確定的なコメントは非常に難しかろうというふうには思います。 しかし、他方で、一五%原油の方も上昇しているということでありますので、ガソリンあるいは電気、ガスは恐らく遅れて少し影響が出てくるのであろうというふうに思います。過去の事例も見て、どのくらい遅れてどのくらい影響が出る可能性があるのかということはある程度述べることは
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○中野(洋)委員 原油価格が三〇%上昇したということであります
○中野(洋)委員 原油価格が三〇%上昇したということであります。ガソリンの価格は、当時の支援制度で価格については同じ水準で推移をしたということで、私も記憶にありますが、たしか百七十円前後ぐらいに抑えておって、その上、実は本来かなり値上がりをしていた状況でありますが、それは政府が支援をして上がらないようにしていたということであります。 ちょっとお尋ねしますが、もしこれがなければガソリン価格はどう
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○中野(洋)委員 実際は抑えていたので想定ということかと思いますが、実はあのと…
○中野(洋)委員 実際は抑えていたので想定ということかと思いますが、実はあのときは二百円を超えてもおかしくないというか、実際は恐らく抑えなければ超えていたであろうという水準であります。ですから、ウクライナのときはかなり跳ね上がった、スパイクした状態でありましたので、対策を講じてまいりました。 これはエネルギー価格でありますが、当時、物価全体に対してどういう影響があったのかというのは、データはご
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○中野(洋)委員 中道改革連合の中野洋昌でございます
○中野(洋)委員 中道改革連合の中野洋昌でございます。 通告に従いまして質問をさせていただきますが、その前に、一点、御指摘をさせていただきます。 本日、赤澤経済産業大臣が訪米をされるということで、私は、この訪米自体は非常に、国益上大変重要な交渉をしに行かれるというふうに承知をしておりますので、極めて大事だと思っております。しかし、他方で、本日の予算委員会は職権立てでもあります。大変な重要閣
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○中野(洋)委員 時間が来たので以上で終わりますが、まだまだ様々な議論が必要だ…
○中野(洋)委員 時間が来たので以上で終わりますが、まだまだ様々な議論が必要だということを申し上げて、終わりたいと思います。 ありがとうございます。
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○中野(洋)委員 今この瞬間大きな問題が、これはもう直ちに対応しないと問題だと…
○中野(洋)委員 今この瞬間大きな問題が、これはもう直ちに対応しないと問題だということではないんです。今の瞬間はいろいろな形で動いている、動いているというか、保険も機能しているということは承知をしております。その上で、やはり何が起きても、有事に、いろいろなリスクに備えるということは、私はしかるべきだというふうに思っておりますので、是非こうしたところも含めて状況を見ていただければと思います。 そ
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○中野(洋)委員 先ほど、保険のお話、かなり詳しく説明をしていただきました
○中野(洋)委員 先ほど、保険のお話、かなり詳しく説明をしていただきました。 もちろん、この船舶戦争保険、一部引受けをしないというふうな報道は出ているものの、全部の会社がそういうふうに言っているわけではないですし、基本的に今大臣から御説明のあったような状況かというふうに思います。 しかし、かつて、イランのいわゆる核実験のいろいろな制裁の問題があったときには、政府はイラン特措法というものを作
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○中野(洋)委員 当然、全体の安全をどうやって確保できるかという状況もあっての…
○中野(洋)委員 当然、全体の安全をどうやって確保できるかという状況もあってのことだというふうに思いますけれども、しっかり外務省とも、外務大臣とも連携を取っていただければというふうに思います。 そして、ニュースでは、海運の関係ですと、保険の関係のニュースも最近よく見られるようになりました。私も、国土交通省にいたときに海事局でも仕事をしておりました。余り一般的になじみのない分野かというふうには思
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○中野(洋)委員 確かに、物価全体に対しては、いろいろな原因がありますので、一…
○中野(洋)委員 確かに、物価全体に対しては、いろいろな原因がありますので、一概にエネルギー価格がこれだけ上がったから物価がどのくらい上がったかというのは非常に難しい分析だというふうには思いますが、しかし、いずれにしても、物価への影響というのはあったんだろうというふうに思います。 こうした数字のことを考えて、今回、一体どのくらい原油が上がっていくのかというのが、非常に皆さんの関心が高いわけであ
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○中野(洋)委員 先ほど大臣の方から詳細な御答弁をいただきました
○中野(洋)委員 先ほど大臣の方から詳細な御答弁をいただきました。 ペルシャ湾内の安全なところで停泊をしていて、安全も確保されているということは、随時連携を取っていただいているということで、感謝を申し上げたいというふうに思います。 他方で、先ほどのお話にもありましたとおり、ペルシャ湾外であっても、落下物ということで、ちょっとどういうことか分かりませんが、何が起きてもおかしくない状況ではあろ
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○中野(洋)委員 海運の状況ということも、少し、今日、国土交通大臣に来ていただ…
○中野(洋)委員 海運の状況ということも、少し、今日、国土交通大臣に来ていただいておりますので、これも是非お伺いをしたいと思います。 九割が中東から輸入をされている原油であります。しかも、七割超はホルムズ海峡を通るという状況であります。この現状について、報道等ではいろいろなニュースも出ておりますし、恐らく船主協会等から、何隻が今いて、どういう状況なのか、現在通過できる状況なのかどうか、様々状況
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○中野(洋)委員 補正予算の執行ということは、当然これは急いでやっていただかな…
○中野(洋)委員 補正予算の執行ということは、当然これは急いでやっていただかなければなりません。しかし、この予算で本当に十分対応できるのか等も含めて、私は十分な答弁があったとは思いません。 アメリカも、これからどうやって出口戦略をやっていくのか、あるいはこれが本当に長期化しないのか。当然、地上部隊というのは、全く、派遣を完全に否定をしているという状況ではないというふうに報道等でも見ております。
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○中野(洋)委員 先ほど、必要があれば対応を取ってまいりたいと
○中野(洋)委員 先ほど、必要があれば対応を取ってまいりたいと。当然、しっかり状況も注視しながら、様々な検討をしていただきたいと思います。そして、その上で、やはり経済に与える影響というところも、しっかりと対策は検討していただきたいというふうに思っております。 中小企業への影響というところ、あるいは燃油価格を所管をしているということで、経済産業副大臣に今日はお伺いをいたしますが、例えば、これが仮
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○中野(洋)委員 もちろん、数字を何か言うと非常にいろいろな影響もあります
○中野(洋)委員 もちろん、数字を何か言うと非常にいろいろな影響もあります。政府として軽々に何かを申し上げるのは、それは難しいというのは重々承知をしております。 他方で、やはり、先ほどお話がありましたとおり、遅れていろいろな影響が出てくるというのは、過去のデータを見れば分かるわけであります。ロシアのウクライナ侵略のときは三〇%近く燃料油が高騰したということで、これは当然、かなり地政学的な問題、
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○中野(洋)委員 そして、中小企業、私が一つ問題意識としてありますのは、今回、…
○中野(洋)委員 そして、中小企業、私が一つ問題意識としてありますのは、今回、当初予算で、例えば中小企業等関係予算というのは、調べましたら八百八十九億でございます。皆様も御承知のとおり、令和七年度補正だと八千三百六十四億なんですね。十倍近い金額は補正で全部ついているということであります。 まさに、じゃ、中小企業の成長投資の促進というのは、どういう形でしっかりと後押しをしていくのか。総理も、補正
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○中野(洋)委員 最後に、先ほど調査を引き続きやっていただけるというところで、…
○中野(洋)委員 最後に、先ほど調査を引き続きやっていただけるというところで、いろいろな投機的なものになっていないかはしっかり把握していただきたいんですが、やはり需給バランスの問題が大きいと思っております。 二〇〇五年、首都圏のマンション供給戸数は当時八万、二〇一五年は四万、二〇二五年は約二万二千ということで、やはり非常に供給が要は少ないということであります。他方で、これは前から言われているん
- 予算委員会
○中野(洋)委員 残りの時間も大分迫ってまいりましたので、住宅政策について最後…
○中野(洋)委員 残りの時間も大分迫ってまいりましたので、住宅政策について最後にお伺いをしたいと思います。 これは私も大臣のときに非常に関心を持って、特にマンション価格が、首都圏等、かなり値上がりをしておりまして、本当に、若い世帯が、まさになかなか買えないなというふうなお声も非常に聞いてまいりました。 当時は、やはり外国人が投機的な取引をしているから値上がりをしているんじゃないかみたいな御
- 予算委員会
○中野(洋)委員 委員長からかなり詳細に答弁をいただきました
○中野(洋)委員 委員長からかなり詳細に答弁をいただきました。ありがとうございます。 具体例としては、トラックGメンとの連携ということで具体のお話もありましたので、是非、金子大臣、よろしくお願いを申し上げます。 価格転嫁のお話ばかりしてまいりましたが、先ほど総理からも、予見可能性があることで、賃上げ、あるいは、私、設備投資というものも後押しができるというふうに思っております。ただ、中堅企業
- 予算委員会
○中野(洋)委員 賃上げの環境の整備を整えるのが国の責任だというふうな趣旨の御…
○中野(洋)委員 賃上げの環境の整備を整えるのが国の責任だというふうな趣旨の御答弁かと思います。まさにそうであろうというふうに思いますので、この賃上げ環境整備、いろいろな取組はありますが、国がしっかり責任を持ってやっていくんだということを是非大きな柱に据えていただきたいと思います。 今日は公正取引委員会の委員長をお呼びしておりますので。 今回、下請法を改正しまして、中小受託取引適正化法、取
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○中野(洋)委員 財政の持続可能性の議論は、今まで総理がずっとおっしゃってこら…
○中野(洋)委員 財政の持続可能性の議論は、今まで総理がずっとおっしゃってこられたことかと思います。 ですので、結局、どのくらいの大きさの予算を何を裏づけにしてやるのかというものが出てこないとなかなか具体的に議論にはなってこないかというふうに思いますけれども、恐らく、骨太あるいは成長戦略に向けて議論が更にスタートするということかというふうに理解をしておりますので、しっかりといろいろな中身もまた
- 予算委員会
○中野(洋)委員 丁寧に御答弁いただいて、ありがとうございます
○中野(洋)委員 丁寧に御答弁いただいて、ありがとうございます。 ロードマップを三月には徐々に示していけるといったような御答弁もありましたので、それぞれの分野でどういう取組をするのかというのもしっかりとまた議論もさせていただければと思いますし、私は、大きな投資を促進をしていくというのは非常に大事なことだと思っております。しっかりと議論させていただきたいと思います。 もう一点、関連をして総理
- 予算委員会
○中野(洋)委員 ありがとうございます
○中野(洋)委員 ありがとうございます。 しっかりと、これは超党派の協議会で議論しておりますので、皆様とも様々な論点、意見を交わしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 さて、ここからは、成長戦略そして賃上げについて伺ってまいりたいというふうに思います。 私たち中道は、経済が成長するということはもちろん大事であります、その上で、やはり成長の果実が幅広く広がって、そして家計の賃
- 予算委員会
○中野(洋)委員 もし、総理の方からも、こうした最近のSNSと選挙をめぐる状況…
○中野(洋)委員 もし、総理の方からも、こうした最近のSNSと選挙をめぐる状況について、何かコメントがあれば是非お願いしたいというふうに思います。
- 予算委員会
○中野(洋)委員 実現を期待ということで、先ほどより大分前向きに御答弁はいただ…
○中野(洋)委員 実現を期待ということで、先ほどより大分前向きに御答弁はいただいたかと思いますが、私、これは非常に大事な機関だと思っております。これも各党各会派の皆様としっかり議論してまいりますので、是非これを一刻も早く設置をしたいということを改めて申し上げたいと思います。 そして、三点目は、選挙も終わったばかりでございますので、SNSと選挙の関係についても少しお伺いをしたいと思います。
- 予算委員会
○中野(洋)委員 いずれにしましても、政治への信頼というのは議論の全ての根本で…
○中野(洋)委員 いずれにしましても、政治への信頼というのは議論の全ての根本であります。ですので、私、冒頭にこのテーマを取り上げさせていただきました。我々も、我が党としての意見を各党としっかりぶつけてまいりたいというふうに思います。 そもそも、もう一度、平成のときの改正、やはり企業・団体献金というのは、政治家個人の資金管理団体で受けることを禁止して、政党支部に限ったわけであります。やはり政党と
- 予算委員会
○中野(洋)委員 総理、私は、つい昨年の臨時国会でもほぼ同じ問題意識を総理に提…
○中野(洋)委員 総理、私は、つい昨年の臨時国会でもほぼ同じ問題意識を総理に提案をさせていただきました。当時は総理も、自民党総裁としてのお立場という中でも御答弁もいただきましたし、各党と真摯な議論を重ねていくといったようなことも答弁をしていただきました。 僅か数か月しかたっておりませんので、その間、総理としての答弁だということで、随分答弁が変わっているように思いますけれども、総理、どういう変化
- 予算委員会
○中野(洋)委員 中道改革連合の中野洋昌でございます
○中野(洋)委員 中道改革連合の中野洋昌でございます。 高市総理また閣僚の皆様、いよいよ基本的質疑スタートであります。どうかよろしくお願いを申し上げます。 通告の順番を変えまして、冒頭、総理、政治改革のところから伺わせていただきたいというふうに思います。 冒頭にこれを訴えますのは、やはり政治への信頼というものがこうした議論をする大きな前提であろうというふうに考えたからでございます。まさ
- 予算委員会
○中野(洋)委員 やはり、住まいの中で、住宅価格高騰の問題というのは非常に皆さ…
○中野(洋)委員 やはり、住まいの中で、住宅価格高騰の問題というのは非常に皆さん御関心が高いと思います。 また、ほかにも賃貸の問題ですとか、登記、あるいは防災、減災等の質問も準備をしておりましたが、時間となりましたので、以上で終わらせていただきます。 ありがとうございました。
- 本会議
○中野洋昌君 公明党の中野洋昌です
○中野洋昌君 公明党の中野洋昌です。 ただいま議題となりました令和七年度補正予算案に関し、公明党を代表して、国民生活を最優先するとの考えの下、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 冒頭、青森県東方沖を震源とする地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。後発地震の可能性がある中で、不安を抱え、大変寒い中、不自由な生活を強いられている被災者の皆様に寄り添いながら、一日も早く日常を取り
- 政治改革に関する特別委員会
○中野(洋)委員 分かりました
○中野(洋)委員 分かりました。 自民党さんにもお伺いをしたいんですけれども、基本的に、この第三者委員会でどんな結論が出るか。私、先ほど維新の会さんには、維新の会さんのスタンスとは違うやつが出るかもしれないですよという質問をしましたが、全く同じ趣旨で、自民党さんは禁止より公開で、私、高市総理にも予算委員会で質問しましたけれども、企業・団体献金の禁止については極めて慎重な検討がという、たしか、そ
- 政治改革に関する特別委員会
○中野(洋)委員 この委員会での結論の在り方と、その後の持ち運びと、両党の基本…
○中野(洋)委員 この委員会での結論の在り方と、その後の持ち運びと、両党の基本的な考え方ということは非常によく分かりました。そういう意味では、幅広い合意形成に資するというところを念頭に置かれているのかなということを感じました。その上で、尊重はするけれども、最終どうするかはもう一回また国会で、それぞれ各会派、いろいろな立場があるからそこは議論なんだということだと思います。 そういう意味では、今回
- 政治改革に関する特別委員会
○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます
○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます。 早速、通告に従いまして質問をさせていただきます。 私の方からは、今日は主に、政党等の政治資金の収入に関する制度の在り方に係る措置に関する法律、衆法第八号を中心に質問をさせていただきます。 これは自民党、維新の会、両会派からの共同提出でございますけれども、元々自民党の皆様は、禁止より公開というふうな、企業・団体献金に関してはそういうスタン
- 政治改革に関する特別委員会
○中野(洋)委員 そういうお立場だということもよく承知をしつつ、ただ他方で、先…
○中野(洋)委員 そういうお立場だということもよく承知をしつつ、ただ他方で、先ほど第三者委員会で議論をするということに関しては了解をされているというか、そして、その出た結論が、どういう結論が出るか分からないけれども、それは尊重しつつしっかり議論をするというふうなこともおっしゃられておるわけでありますので、そういう意味では、私は本来は、維新の会さんのスタンスからいえば、少しでも規制を前に進めるという
- 政治改革に関する特別委員会
○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌です
○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌です。 私ども公明党の政治改革に関する意見を申し述べます。 一昨年の自民党派閥の政治資金問題を契機とした政治と金の問題、それ以降、政治資金の在り方について議論を続け、累次の法改正を行ってまいりました。そして、残っているのが企業・団体献金の取扱いであります。 企業・団体献金については、禁止よりも公開であり、その透明性を高めていくべきという意見と、企業・団
- 予算委員会
○中野(洋)委員 政治資金もそうであります、選挙制度というのもまさに民主主義を…
○中野(洋)委員 政治資金もそうであります、選挙制度というのもまさに民主主義を支えるインフラ、これは、各党各会派、幅広い合意を得る中でしっかりと進めていくべき課題であるというふうに思います。 そういう意味では、我々、先ほども申し上げましたとおり、選挙制度というのは、やはり民意の反映、民意の集約、いろいろな視点からの検討が必要でございますので、しっかりとそうした点も踏まえた議論というのが必要だと
- 予算委員会
○中野(洋)委員 しっかり自民党として調査をされているというふうな答弁もいただ…
○中野(洋)委員 しっかり自民党として調査をされているというふうな答弁もいただけました。 具体的に外に出して、何か意見を言う、そういう段階ではまだないということ、そういうことですか、総裁。
- 予算委員会
○中野(洋)委員 自民党さんのスタンスを御説明をいただいたと思っております
○中野(洋)委員 自民党さんのスタンスを御説明をいただいたと思っております。 これはそうなんです。非常に、政治改革特別委員会でも大変に難しい、決着のつかない議論がずっと続いておりました。維新の会さんと今回協議をされるということだと思うんですけれども、この間、なかなか結論が出ない、正直そういう状態で、実際に政治改革特別委員会でも、本来はこの企業・団体献金の禁止の関連のことについて令和六年度末まで
- 予算委員会
○中野(洋)委員 設置に向けたかなりいろいろな論点、今詰めてまいりますので、是…
○中野(洋)委員 設置に向けたかなりいろいろな論点、今詰めてまいりますので、是非よろしくお願いをいたします。 議員定数削減についても質問をさせていただきます。 これも様々、もう総理、御答弁いただいておりますので、繰り返しの質問はいたしませんが、十一月六日に超党派の議連が議長に提言をいたしました。今、衆議院の中で、議長の下にまさに衆議院選挙制度に関する協議会というのが設置をされておりまして、
- 予算委員会
○中野(洋)委員 現状の議論の状況をお伺いをさせていただきました
○中野(洋)委員 現状の議論の状況をお伺いをさせていただきました。 また各論の議論は、政治改革の特別委員会もあると思いますので、そこでやっていこうと思っておりますけれども、この政党支部の話も、最近特に降って湧いたような話でもなくて、これは平成六年の、それこそリクルート事件を受けての大きな政治改革の制度改正以降の議論でもございます。 総理も、当時の議論も参加をされておられると思いますので、当
- 予算委員会
○中野(洋)委員 そういったことも含めて各党各会派で議論をするという答弁であり…
○中野(洋)委員 そういったことも含めて各党各会派で議論をするという答弁であります。 平成六年の改正の基になりましたのが、平成二年の選挙制度調査会というところで出た答申というのが一つベースなのかなというふうに思っております。 総理、例えば、今連立を組まれている維新の会さんは、比例だけを削減すればいいんじゃないか、そっちの方がスピーディーではないか、こういう御意見もあるわけであります。しかし
- 予算委員会
○中野(洋)委員 是非よろしくお願いを申し上げます
○中野(洋)委員 是非よろしくお願いを申し上げます。 政治資金に関して、もう一つ重要な取組があると考えております。第三者機関の設置、政治資金を監視する第三者機関であります。 昨年六月、政治資金規正法の改正の附則の中で、これは公明党、我が党が訴えさせていただき、この附則を盛り込みました。そして、昨年十二月、これを設置するというプログラム法もまさに成立をしたところでもございます。 自由民主
- 予算委員会
○中野(洋)委員 議員立法についてはまず自民と維新で検討をして、進め方について…
○中野(洋)委員 議員立法についてはまず自民と維新で検討をして、進め方については各党各会派と議論をさせていただく、相談をさせていただくということかというふうに思いました。 院に設置された協議会、議長の下の協議会でありますので、私、ここでの検討というのは非常に重いものだというふうに思っております。 また、当然、先ほどの政治資金の問題もそうですけれども、選挙制度というのも、まさに民主主義を支え
- 予算委員会
○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます
○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます。 まず、高市総理、御就任おめでとうございます。私、地元は兵庫県の尼崎市であります。関西からの久しぶりの総理であります。本当にお喜びを申し上げます。 今回、私からは、主に政治改革について質問をさせていただき、そして、防災、減災や住宅についても最後に質問をさせていただきたいと思っております。どうかよろしくお願いを申し上げます。 私ども公明党は
- 予算委員会
○中野(洋)委員 総理からも、まだ、決着済みだと思っているわけではないというふ…
○中野(洋)委員 総理からも、まだ、決着済みだと思っているわけではないというふうな御発言もいただきました。重く受け止めているという御発言もいただきました。 それぞれ一つ一つ、余り個別の事案を、私、ここで取り上げるつもりは全くございません。総理の姿勢として、やはり説明責任をしっかり果たしていくということを、具体的に行動として、是非党としてもこれからも示していただきたいということを改めて強く申し上
- 予算委員会
○中野(洋)委員 ありがとうございます
○中野(洋)委員 ありがとうございます。 しっかりと、経済対策、これから議論がある中で、我が党としても、国民生活のために必要な政策、様々提言をさせていただきたいと思っております。どうかよろしくお願いします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口先生にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口先生にお答えを申し上げます。 私の方からは、自動車の関係の方の回答をさせていただきます。 自動車の安全基準に関しまして、先生から御指摘ございましたとおり、米国との間で、日本の交通環境においても安全な米国メーカー製の乗用車を追加試験なく受け入れるということで合意をいたしました。少し繰り返しになりますが、あくまで日本の交通環境においても安全な米国メーカー製の乗用車
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 済みません、御通告がありませんでしたので
○中野国務大臣 済みません、御通告がありませんでしたので。 どういう状況になっているか、またどういう御要望があるか等々、しっかり私の方でも伺ってまいりたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど来答弁しております、広範囲で側方流動が発生をしております…
○中野国務大臣 先ほど来答弁しております、広範囲で側方流動が発生をしておりますので、関係者が一丸となって土地境界の確定に取り組むということが急務になっております。 特に、土地境界のずれが大きな地域においては、新たな筆界を創設することができる土地区画整理事業は有効な手法であると認識をしておりますので、国土交通省においては、被災市町ごとに本省職員を地区担当として配置をするとともに、法務省、石川県、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど来申し上げておりますが、どのような手法が使われるのかとい…
○中野国務大臣 先ほど来申し上げておりますが、どのような手法が使われるのかというのをまずは把握をさせていただいて、それに基づいて必要な対策というのは検討していくということだというふうに思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 いずれにしましても、土地境界の確定の手法をどういうやり方でやる…
○中野国務大臣 いずれにしましても、土地境界の確定の手法をどういうやり方でやるかというところも含めてプロジェクトチームの中で、どういう手法を使うのかということも含めてこれは恐らく今後検討されていく、把握をしていくということでございますので、それに基づいて、何が必要か、対応を考えていきたいというふうに考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今回の液状化の被災地におきましては、側方流動により土地境界と現…
○中野国務大臣 今回の液状化の被災地におきましては、側方流動により土地境界と現況にずれが生じておりまして、解消が必要と認識をしております。 まず、地籍再調査によって現況とのずれを把握するということとしております。その上で、ずれの解消に向けた土地境界の確定の手法については、ずれの程度に応じて様々な想定をされるところでありますが、ずれが比較的大きく関係者が限られているという場合には、土地所有者間の
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 経済財政運営と改革の基本方針二〇二五の記述について、福島委員か…
○中野国務大臣 経済財政運営と改革の基本方針二〇二五の記述について、福島委員から御質問いただきました。 まず、鉄道ネットワークの在り方等の議論の深化についてでございますが、これはローカル鉄道の再構築に端を発したものでございます。 令和五年の地域交通法の改正等による新たな制度を活用したローカル鉄道の再構築の取組が全国的に進んでいる一方で、更なる制度の充実強化や全国的な鉄道ネットワークの在り方
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 二〇〇九年の淀川水系フルプランにつきましては、関係府県がそれぞ…
○中野国務大臣 二〇〇九年の淀川水系フルプランにつきましては、関係府県がそれぞれ需要想定を行った後で水系全体の需要見通しを設定して、国土審議会の意見を聞いた上で閣議決定をしたということで、この水道用水の需要の見通しと実績に差が生じているという御指摘であります。 主な理由としては、節水意識の向上、節水機器の普及等による節水の進展や、スーパーや飲食店、事業所等の都市活動用水の減少等であると認識をし
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 地方自治体の上下水道耐震化計画における耐震化の完了目標時期については、それぞれの自治体の判断の下に設定をされているというふうに認識をしております。 先日、閣議決定をされました国土強靱化実施中期計画では、水道、下水道の管路等の両方が耐震化されている避難所等の重要施設の割合については、御指摘のとおり、令和三十年度に一〇〇%とする将来目標を設定いたしました。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 昨年の能登半島地震の教訓や水道行政の国土交通省への移管を踏まえ…
○中野国務大臣 昨年の能登半島地震の教訓や水道行政の国土交通省への移管を踏まえまして、国土交通省で今、上下水道一体での耐震化について取り組んでいるところでございます。 水道行政の移管前には、管路の耐震化の状況につきましては水道、下水道それぞれで把握はしておりましたが、今回初めて、避難所など重要な施設に係る上下水道管路を一体のものとして耐震化状況を把握をしたというものでございます。そういう意味で
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 一日も早い全線開業に向けまして、沿線自治体の皆様の御理解を得られるよう取り組んでまいりたいということは、それは先ほど答弁をさせていただいたとおりでございますが、いわゆる住民説明会も含めまして、今後どのような形で説明会を開催するかにつきましては京都府等と御相談をさせていただきたいと考えております。府民の皆様始め関係者の皆様の御懸念や御不安を払拭できるように
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 いずれにしましても、御地元、六日の決議、二つ決議が可決をされて…
○中野国務大臣 いずれにしましても、御地元、六日の決議、二つ決議が可決をされておりますけれども、京都市長も、時間がかかってもしっかりと納得のいく説明をいただきたいというふうなことのコメントもされておられます。 沿線自治体の皆様の御理解を得られるように、これは鉄道・運輸機構とともに丁寧かつ着実に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 六日の京都市会におきまして、北陸新幹線に関しまして、御指摘の北陸新幹線の京都市内大深度トンネルルートへの反対決議とともに、北陸新幹線延伸計画に係る国等の適切な対応を求める決議が可決されたものと承知をしております。また、これらの決議を受けまして、京都市長が、時間がかかってもしっかりと納得のいく説明をいただきたい旨のコメントをされたと承知をしております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 建築基準法では、国民の生命財産を守る観点から、最低の基準を定めております。耐震については、震度五強程度の中地震までの地震時に損傷しない、震度六強から七に至るまでの大地震時には損傷しても倒壊しないというのが最低の基準でございます。 現行の耐震基準により建てられた建築物は、震度五程度の地震に対して損傷せず、同程度の地震を再度受けても倒壊に至ることは基本的に
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 様々な御意見があるというのは当然承知はしておるんですが、現状、…
○中野国務大臣 様々な御意見があるというのは当然承知はしておるんですが、現状、次の目標に向けまして必要な政策というのを観光立国推進基本計画でまさに策定をしようというところで、今まさに検討をやっているというところでございますので、済みません、ちょっと現段階の御答弁としては、しっかりとその実現に向けた施策の検討をここで進めてまいりたいということに尽きるのかなというふうに思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 今、二〇三〇年の訪日客数六千万人、消費額十五兆円の目標に向けまして、必要な施策を盛り込む新たな観光立国推進基本計画、これを今年度末までに策定するべく検討を進めている、現状、こういう検討をやっているところでございます。 国際観光旅客税につきましては、古川先生からも先ほど様々な御指摘もございました。また、様々な報道も含めて、いろいろな御意見があるということ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ありがとうございます
○中野国務大臣 ありがとうございます。 港湾政策の重要性ということで、我が国は島国でございますので、貿易に不可欠で、その後背地には人口や産業もあります港湾、港は非常に重要なインフラでございます。 そして、我が国の輸出入の九九・六%が港でございますし、また、クルーズ船の寄港など、経済効果もございます。そして、先ほど来御指摘の能登半島地震、被災地支援のための海上輸送にも活用されてきたところでご
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 繰り返しになりますけれども、そうした様々な観点から自治体等がい…
○中野国務大臣 繰り返しになりますけれども、そうした様々な観点から自治体等がいろいろな政策を行っているということは、それはそれとしてあろうかと思います。先ほど来申し上げた、鉄道運賃の制度そのものが鉄道事業者の経営判断で設定をされるというものでありますとか、先ほど私が申し上げたように、制度上、定期券の設定により生じる減収は運賃改定に反映をさせることができるという仕組みである、全体としてこうした鉄道の
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 長友委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 長友委員にお答えを申し上げます。 鉄道運賃は、鉄道事業者の経営判断で設定をされるものでありまして、先ほども説明ありましたけれども、鉄道事業者におきましては、公共交通機関の社会的役割に鑑み、通学定期券を設定をしているというふうに認識をしております。 この通学定期券の設定により生じる減収分につきましては、制度上、運賃改定に反映をさせるということが可能でございまして、各鉄道事業者
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 北陸新幹線につきましては、新幹線の本来的な効果として、敦賀―新大阪間が整備されることにより、例えば、京都と小浜は約二十分、関西と北陸がおおむね一時間から一・五時間、そして関西と信州がおおむね二・五時間となるなど、関西と北陸などとの移動時間が大幅に短縮をし、観光やビジネスなど地域の活性化に大きく資するというふうに考えております。 また、こうした時間短縮
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員の御指摘の点につきましては、昨年十二月の与党整備委員会の中…
○中野国務大臣 委員の御指摘の点につきましては、昨年十二月の与党整備委員会の中間報告におきましても、京都府、京都市を始めとした地元関係者等の懸念や不安を払拭するため最善を尽くすことが必要であること、安定的な財源の確保、費用対効果の在り方等について検討を速やかに行う必要があることなどが示されております。 国土交通省としては、中間報告を踏まえまして、地域の皆様の御理解が得られるように自治体向けに説
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘の北陸新幹線敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平…
○中野国務大臣 委員御指摘の北陸新幹線敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平成二十八年度に与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、米原ルートを含めた三案のうち、関係自治体等からのヒアリングを経まして、速達性、利便性等を総合的に勘案し、小浜・京都ルートとするということが決定をされております。昨年十二月の与党整備委員会による中間報告においても、そのことが改めて確認をされております。 こ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 刑事責任の追及や刑事訴訟手続の在り方については、ちょっと国土交…
○中野国務大臣 刑事責任の追及や刑事訴訟手続の在り方については、ちょっと国土交通省から見解を述べるというのは、これは法務省の所管でございますので差し控えさせていただきたいと思いますが、運輸安全委員会に確認をしたところ、これまでの事故調査において、警察による捜査の可能性があるため、関係者から必要な協力が得られず事故原因の究明に支障を来すようなことは、これまで特になかったというのが先ほど来のお話でござ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 議員御指摘の文書が締結をされるきっかけとなりました航空事故調査委員会、これは航空分野におきまして、刑事責任の追及とは独立をした事故の調査を行う組織として昭和四十九年に設立をされました。 そして、事故調査の対象を鉄道、船舶に拡大をした運輸安全委員会も、事故等の防止と被害の軽減を目的とするものでありまして、犯罪捜査とは独立して行われているところでございま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 運輸安全委員会に確認をしたところ、刑事手続において認められている黙秘権はありませんが、事故調査時には、質問に対する陳述に任意に御協力をいただいているというふうに聞いております。 また、事故調査報告書が裁判の証拠として取り扱われる可能性についての御質問がございましたが、そうした可能性があるために関係者から必要な協力が得られずに、事故原因の究明に支障を来
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 二点御指摘いただきました
○中野国務大臣 二点御指摘いただきました。 能越自動車道の、のと里山空港インターチェンジから、徳田大津インターチェンジの間の四車線化につきましては、令和七年三月二十七日に、能登半島における広域道路ネットワーク基本方針におきまして、能越自動車道が能登半島の基幹軸として位置づけられているということから、具体的な整備手法や事業主体について、石川県などの関係機関と連携して検討してまいりたいというふうに
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 凍上災の採択要件につきましては、地方公共団体の実情や御要望につ…
○中野国務大臣 凍上災の採択要件につきましては、地方公共団体の実情や御要望については、今後とも丁寧な把握に努めてまいりたいというふうに思っております。 いずれにしても、被災地に寄り添い、凍上による災害からの復旧を支援してまいりたいというのは先ほど答弁したとおりでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘の凍上災、凍上現象による道路舗装にひび割れが発生をす…
○中野国務大臣 委員御指摘の凍上災、凍上現象による道路舗装にひび割れが発生をする被害に対しまして、災害の復旧事業であるいわゆる凍上災により被災した自治体を支援しているというところでございます。 凍上災、いわゆる凍上災として採択をされるには、御指摘のとおり、異常な低温により発生をした災害であること等が要件となっております。 国土交通省としましては、この異常な低温というのが、いわゆる一日の平均
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど私からも答弁させていただきました豪雪地帯安全確保緊急対策…
○中野国務大臣 先ほど私からも答弁させていただきました豪雪地帯安全確保緊急対策交付金、これは共助による持続可能な除排雪体制の整備などの取組に向けての支援を行っているところでございます。 委員御指摘の、地方公共団体が小型除雪機を購入をする場合についても支援を行わせていただいておりまして、地方公共団体から町内会などに小型の除雪機を貸与して、使用方法を習得するための実技の講習ですとか実際の除排雪活動
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 委員の御地元の十日町市あるいは上越市など、昨冬、災害救助法が適用されるような大変な豪雪もあったというふうに承知をしております。 他方で、恒常的な積雪ということもございます。近年、特に短期間で集中的な降雪も発生をしているということで、積雪による交通の阻害、御指摘のような除排雪の作業中の死傷事故でございますとか、あるいは除排雪を担う人材不足の深刻化、委員
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 金融商品取引業者は、金融商品取引法においては、その業務について…
○中野国務大臣 金融商品取引業者は、金融商品取引法においては、その業務について、顧客のために忠実に業務を行うとともに、顧客に対して善良な管理者の注意をもって行わなければならないとされております。 他方で、不動産特定共同事業者は、不動産特定共同事業法におきまして、信義を旨とし、誠実にその業務を行わなければならないとされていることに加え、民法の一般原則に従い、投資家との契約に基づく業務の実施に当た
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 個別の事案についてのお答えは差し控えさせていただきますが、一般…
○中野国務大臣 個別の事案についてのお答えは差し控えさせていただきますが、一般的な対応としてどういうことをするのかというのは、先ほど局長が申し上げたとおりだというふうに思っております。 いずれにしても、問題がある事業者がある場合には監督行政庁において必要な監督を行うということは当然のことであるというふうに認識をしております。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 局長の答弁のとおりだというふうに思います
○国務大臣(中野洋昌君) 局長の答弁のとおりだというふうに思います。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) この調査報告書は、以前にも答弁させていただきましたが…
○国務大臣(中野洋昌君) この調査報告書は、以前にも答弁させていただきましたが、会社法に基づいて、取締役等の業務執行に対する監督機能を確保するために設置をされております監査等委員会において実施をされております。加えて、この監査等委員会というのは弁護士や学識経験者から成る社外取締役のみで構成をされていること、そして、外部の法律事務所の弁護士九名に調査の実務は依頼をされていると、こういう状況であります
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 道路は、やはり公共主体が整備をして、無料で供用をするというものでございます。鉄道は、鉄道事業者が運賃収入を得て事業をするということでやっております。 なので、運賃収入を基本として整備、運営することを原則だということなんですけれども、しかし、人口減少等、長期的に需要減もございます。運賃収入が十分に得られないローカル鉄道、これは鉄道事業者のみにそ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 まず、調査報告書についてでございますが、この先月の九日に公表されました調査報告書、これは、調査に当たって関係資料の精査、あるいは関係者へのヒアリングのみならず、貸与PCあるいは携帯電話機のデジタルフォレンジック調査など、様々な手法を用いて実施をされております。報告書においても、その結果については詳述公表をされているところであります。ですので、これ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 佐藤委員には、長年、国土強靱化、また建設業の担い手確…
○国務大臣(中野洋昌君) 佐藤委員には、長年、国土強靱化、また建設業の担い手確保ということで大変に御尽力いただいて、本当に敬意を表する次第でございます。 ちょっとイエス、ノーですぐ答えるとあれなんですが、ちょっとだけ説明をさせていただくと、委員の御指摘のとおり、適正な予定価格の決定というのは大事だと。今、十三年連続の上昇となった公共工事の設計労務単価ですとか、最新の資材や施工実態の調査に基づく
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 この刑事告発につきましては、一義的には日本空港ビルデングが判断をすべきことであるというふうに認識をしております。そして、この点につきまして、同社は弁護士と相談の上、取締役会で検討する方針だというふうにも伺っているところでございます。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 国土交通省におきましては、空港旅客ターミナルの適切な運営が実施できる者として、空港法第十五条第一項に基づき、委員御指摘の空港機能施設事業を行う者の指定をしております。これにつきましては、三年ごとの指定の手続を通しまして、空港法上の規定に基づく審査基準を基に、空港法の遵守を含めて、継続的にその適切性を確認をしているところでございます。 指定に
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のとおり、全国路線バスの廃止、減便など、大変に…
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のとおり、全国路線バスの廃止、減便など、大変に厳しい状況でありまして、例えば運転者の採用ですとか二種免許の取得費用促進ですとか、あるいはバスの運賃改定の迅速化等、担い手確保の施策というのは今全力でやっております。 あわせて、やはり地域において、様々な多様な関係者による連携、協働が大変重要であるというふうにも考えております。先ほど述べました「交通空白」解消本部では
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 鈴木氏は既に二〇一二年に国土交通省を退官をして公務を離れておりますので、民間人としての同氏の活動につきまして国交省としては関与をしていないところでございます。また、同氏の国交省の在職中の人間関係についても、そういう意味では承知をしているものではございません。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘の北陸新幹線敦賀―新大阪間のルートにつきまして…
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘の北陸新幹線敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平成二十八年度に与党の整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、米原ルートを含めた三案のうち、これは関係自治体等からのヒアリングも経まして、速達性や利便性等を総合的に勘案をして、小浜―京都ルートとするということが決定をされております。昨年の十二月の与党整備委員会による中間報告においても、そのことが改めて確認をされ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 人口減少等、長期的な需要減に直面をしているまさにロー…
○国務大臣(中野洋昌君) 人口減少等、長期的な需要減に直面をしているまさにローカル鉄道、これを地域にとって利便性が高く持続可能な交通に再構築をしていくということは非常に重要であります。 まさに委員御指摘のとおり、地域と事業者だけだと議論がなかなか進まないということで、令和五年に地域交通法を改正をさせていただき、自治体や鉄道事業者からの要請を受けて、国が関係自治体の意見を聞いた上で、地域公共交通
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 六日の京都市会におきまして、北陸新幹線に関して、御指摘の北陸新幹線の京都市内大深度トンネルルートへの反対決議とともに、もう一つは、北陸新幹線延伸計画に係る国等の適切な対応を求める決議が可決をされたというふうに承知をしております。また、これらの決議を受けまして、京都市長の方からは、時間が掛かってもしっかりと納得のいく説明をいただきたいという旨のコメ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 北陸新幹線の敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平…
○国務大臣(中野洋昌君) 北陸新幹線の敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平成二十八年度に与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、これ関係自治体、経済界、JRなど関係者からのヒアリングも経まして、速達性、利便性等を総合的に勘案をし、小浜―京都ルートとすることが決定をしたということは先ほど申し上げました。 その後、小浜―京都ルートを前提に環境影響評価法に基づく手続が進められております
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 与党の会議体の在り方をどうすべきかということを政府の…
○国務大臣(中野洋昌君) 与党の会議体の在り方をどうすべきかということを政府の立場からコメントをするということは差し控えたいと思います。 いずれにしても、政府としては、この関係法令に基づきまして適切に手続を進める、そして地域の皆様の御理解が得られるように丁寧かつ着実に取り組んでまいる、こういうことかというふうに考えております。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答えを申し上げます。 委員御指摘のクレーン建設業、これは、建設現場で移動式のクレーン車を使用して、建設資材の配置ですとか鉄骨の組立てなどを行う大変重要な役割を担っておられます。その処遇の改善というのは、今後も適正な施工を持続的に確保するためにも重要だというふうにも思っております。 御指摘のとおり、燃料費ですとか人件費、また機械の損料などが高騰をしている
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 まず、防災道の駅の選定のことでありますが、我が国において近年の激甚化、頻発化する自然災害、これに備えるということで、道の駅というのは地域振興のみならず、災害対応の拠点としての重要性も増しております。その防災機能強化が重要な課題であると認識をしておりますので、御指摘の防災道の駅、これは、都道府県の地域防災計画等を踏まえまして、広域防災拠点となる道
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます。 東埼玉道路の状況について、様々御指導、また御指摘もいただいてまいりました。 この御指摘の東埼玉道路の一般部のところにつきましては、大型車も含めた交通の円滑化というのが期待をされる幹線道路であるとともに、沿道には商業施設や物流施設も立地をしているということでございますので、この周辺の地域も含めてやはり交通安全を確保するということはや
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員に御紹介いただきましたデンマーク、自転車通行空間…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員に御紹介いただきましたデンマーク、自転車通行空間の整備状況は我が国に比べて高い水準にあると思います。 単位面積当たりの自転車通行空間整備延長は、デンマークのコペンハーゲンが一平方キロメートル当たり六・八キロあるんですが、東京二十三区は僅か〇・七キロということでありまして、かつ、我が国は車道混在という整備形態が多いという状況であります。やはり、交通状況に応じて歩行者
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 嘉田委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 嘉田委員にお答えを申し上げます。 事業継続、公共事業の事業継続の判断につきましては、これは有識者による検討を踏まえて策定をいたしました公共事業評価の費用便益分析に関する技術指針というものがございます。ここにおきましては、事業を再評価をした時点における残事業の投資効率性が基準値以上でありますれば事業全体の投資効率性が基準値未満であっても基本的に事業を継続をすることとして
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 川辺川の流水型ダムの整備に当たりましては、計画上必要となる治水機能の確保と事業実施に伴う環境への影響の最小化の両立を目指しております。 具体的には、川辺川ダムが環境に与える影響の低減を図るために、通常時は水をためない流水型ダム、先ほど御指摘ありました、流水型ダムを採用するとともに、環境大臣や熊本県知事、学識者などから御意見をいただくなど、環境
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答えを申し上げます。 二〇三〇年の訪日外国人旅行者数六千万人、消費額十五兆、これが政府目標でございますが、本年一月から四月までの旅行者数、訪日外国人旅行者数は約千四百四十五万人ということで、非常に観光需要、力強い成長需要にございます。 そして、委員御指摘のとおり、まさに地方の誘客の促進というのは非常に重要でありまして、そのためには移動手段の確保、充実が
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のバリアフリートイレの中には、内部で倒れて動け…
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のバリアフリートイレの中には、内部で倒れて動けないなどの非常時に対応する必要性などから、一定時間が経過をすると自動的に解錠されるような仕組みのあるものがあるというふうに承知をしております。しかし、自動解錠の仕組みが必要であるにしても、バリアフリートイレを利用される障害者の方の尊厳ができる限り守られるよう、十分な配慮が必要であるということは当然のことであるというふうに
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 球磨川水系におきまして、令和三年三月に公表した球磨川…
○国務大臣(中野洋昌君) 球磨川水系におきまして、令和三年三月に公表した球磨川水系の流域治水のプロジェクトというのがございます。そこでは、保水力の維持向上のため森林の整備と保全も行う、そして、中上流部では、川辺川ダムや市房ダム、遊水地、田んぼダムなど、できるだけ貯留をする対策も実施をすると。中下流部では、河道掘削等の河川の整備、宅地かさ上げや家屋移転などの町づくりなどを行うとともに、関係機関と連携
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 御指摘のとおり、これから、二〇三〇年訪日外国人旅客数六千万人、消費額十五兆円、これが目標でありますので、これの受入れとやはり地域住民の生活の質という両立を確保するためには、オーバーツーリズム対策も必要でありますし、御指摘の空港等のストレスフリーな環境づくりや利便性向上というのは必要だというふうに思います。 これまでも、国土交通省といたしまし
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 国内で使用される自動車は、適切な保守管理のためには当…
○国務大臣(中野洋昌君) 国内で使用される自動車は、適切な保守管理のためには当然、御指摘の輸入車も含めて、全国の自動車整備工場で広く整備ができないといけないと、そのためには、自動車整備工場が自動車ごとの整備マニュアルを入手できないといけない、これはまさに先生御指摘のとおりだというふうに思います。 このような観点から、道路運送車両法では、整備マニュアルなど自動車の点検整備に必要となる技術情報につ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 ガイドラインにつきましては、先ほど局長も答弁したとおり、事業規模や業態が異なる様々な事業者の実態に十分に合っていないんじゃないかという、そういう一部使いづらいという、そういう問題意識ございます。 このため、自社の現状を手軽に把握できる自己採点表の追加ですとか、事業規模や業態ごとのあるべき職場の考え方をもう一度整理をして公表するでありますとか、
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 委員の問題意識、非常に、まさに御指摘のとおりかというふうに思っております。 自動車の高度化、電動化などの変化ございまして、そして自動車整備士としても働き方改革や生産性の向上もしないといけないということで、自動車の点検整備方法については不断の見直しが重要であるというふうに認識をしております。 先ほども御紹介いただきました、国土交通省では、自
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 自動車整備士資格の取得のためには、国の指定を受けた専門学校等を修了する場合を除きましては、一定の実務経験が必要だというのが今の仕組みであります。例えば、二級自動車整備士は三年、三級の自動車整備士は一年の実務経験が求められております。他方で、自動車整備士を志す方々にとっては、この期間が長過ぎるために自動車整備士になることを断念してしまうケースもある
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 リースバック、様々御指摘いただきました。 当然、健全なリースバック自体は柔軟な住み替えを可能とするという、そういうものではございますが、他方で、高齢者等のトラブルを防ぐことも、それは非常に大きな課題であります、国民生活センターへの相談も増えておりますので。そのために、十分内容を御理解いただかないといけないということで、これは令和四年にガイドブ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 踏切道内における点字ブロックの設置につきましては、バリアフリー法に基づく特定道路上の踏切道や視覚障害者団体からの御要望などの地域ニーズに、地域のニーズのある踏切道につきまして、踏切法に基づき三百六十一か所を指定をし、優先的に対策を進めているところでございます。 一方、確かに、道路管理者や鉄道事業者との間で整備主体や維持管理、費用負担などに関し
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ユニバーサルシートにつきましてお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) ユニバーサルシートにつきましてお答えを申し上げます。 介助が必要な高齢者や障害者等が安心して外出できるようにするためには、国土交通省では、バリアフリーのガイドラインに、おむつ交換等に不可欠なユニバーサルシートの設計例や配慮事項などを明記をして設置を推奨をしております。 令和四年度に設置状況を調査をいたしました。回答のあった施設における設置率は、鉄道駅で約二割、商業
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、バリアフリートイレにつきまして、本来必要としない方や、おむつ交換台などの利用も増えて、結果としては車椅子の使用者などが待たされるというふうな問題が生じているというふうに承知もしております。 国土交通省では、今までもバリアフリーのガイドラインの改正や周知啓発などやってまいりました。 まず、御紹介いただいたバリアフリートイ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど局長からも答弁ありましたとおり、民間企業内の人…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど局長からも答弁ありましたとおり、民間企業内の人事異動の理由について承知をしていないというのは先ほど申し上げたとおりでございます。 いずれにしても、私、先ほど来申し上げております調査報告書、十分にこれ客観性、透明性を確保されているというふうに思っておりますが、この中で同氏が直接関与をしたという事実は確認をされていないということなんだというふうに思っております。
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 まず、第一点目の質問でございます。 北陸新幹線の敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平成二十八年度与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおきまして、これは、米原ルートを含めた三案のうち、関係自治体等からのヒアリングも経て、速達性、利便性等を総合的に勘案をして、小浜―京都ルートとするということが決定をされておりますし、昨年の与党整備委員会
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 酒井委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 酒井委員にお答えを申し上げます。 委員御指摘のように、令和六年の能登半島地震、これ大変、上下水道施設に甚大な被害が生じました。災害時においてもやはり上下水道の機能が確保されていること、この重要性が改めて認識をされたというふうに思います。 そのため、今、全ての上下水道の事業者に対しまして上下水道の耐震化計画を策定をするように要請をしておりますし、また、これに基づきま
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 バリアフリートイレと女性用トイレと、二つ回答させていただきます。 バリアフリートイレにつきましては、令和四年度にも設置状況調査等もしております。二百席以上のスポーツ施設では、例えば、平成二十四年度以降に供用を開始した大半の施設では整備をされている等々、状況ございます。 国土交通省では、バリアフリートイレの設置拡大のために、駅や不特定多数が
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 神戸空港につきましては、令和四年の関西三空港懇談会におきまして、万博開始時からの国際チャーター便の就航、そして二〇三〇年前後を基本とした国際定期便の就航などが合意をされております。御指摘のとおり、本年四月より東アジア五都市に国際チャーター便が就航したところであります。 国土交通省としまして、こうした航空需要の増加に対応するために、これまで神戸
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ただいまの埼玉県八潮市における道路陥没事故についての…
○国務大臣(中野洋昌君) ただいまの埼玉県八潮市における道路陥没事故についての警告決議並びに福島再生加速化交付金により設置造成された基金の有効活用について及び高額所得者等に対する公営住宅の明渡請求等の実施状況についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○国務大臣(中野洋昌君) 地域交通は、人口減少や高齢化、担い手不足等により、減…
○国務大臣(中野洋昌君) 地域交通は、人口減少や高齢化、担い手不足等により、減便、廃止などサービス低下が相次いでおり、危機的な状況に置かれているものと認識しております。 従来、民間事業者が中心となり、地域交通サービスを提供していましたが、平成十九年の地域交通法の制定以降、市町村等が主導して地域にとって望ましい交通ネットワークを追求することとしており、同法に基づく地域公共交通計画は、令和七年四月
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 吉川委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 吉川委員にお答えを申し上げます。 リニア中央新幹線、これは東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域とする日本中央回廊を形成し、日本経済を牽引するとともに、東海道新幹線とのダブルネットワークによるリダンダンシーの確保を図る、国家的見地に立ったプロジェクトでございます。 また、委員の御指摘のリニアの中間駅は、これは新たな交通結節の核として、鉄道や道路ネットワーク等と
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 年々深刻化する自然災害、また大規模地震も切迫をしてお…
○国務大臣(中野洋昌君) 年々深刻化する自然災害、また大規模地震も切迫をしております。更に国土強靱化の取組を強化をしていくということが必要であるというふうに考えております。 委員からも、国土強靱化実施中期計画、この素案というもの、御指摘いただきました。流域治水については、ハード、ソフトの両面から関係府省庁の枠を超えて一体的に推進をするということを明記されておりますし、御指摘の資材価格の高騰等に
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) はい
○国務大臣(中野洋昌君) はい。御指摘のとおり、トラック法に基づく一般貨物自動車運送事業もそうですし、他の事業においても、こうした運行費や人件費等、輸送コストが反映をされた適正な運賃、料金、これをしっかり収受できるようにということで検討を進めてまいりたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) メッシュ平均値につきまして、技術的なところというのは…
○国務大臣(中野洋昌君) メッシュ平均値につきまして、技術的なところというのは先ほど気象庁長官からお話をさせていただいたとおりだというふうに思っております。全国を対象に、気象、気候の情報を面的に提供をしているということでございます。統計的な手法というのを取っているということでございますので、ここはやはり実際の気象の状況とは一定の差が生じ得る、そういうものであるというふうに承知をしております。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 小沼委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 小沼委員にお答え申し上げます。 三点御指摘ございました。 民間不動産や駅、公共施設などにおける宅配ロッカーなどによる多様な受取方法という御指摘につきましては、令和六年度の補正予算におきまして事業者の先進的な取組に対する実証支援事業を創設をするなど、その普及、浸透に取り組んでいるところでございます。 もう一点、燃料価格の引下げにつきまして、政府としては、軽油も含
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、トラック運送業、令和六年九月に中小企業庁が実施をした調査では、受注者、発注者のいずれの立場としても、コスト増に対する転嫁率は、調査対象の三十業種のうち、ほぼ最下位となっております。他の産業と比較して、依然として価格転嫁が進んでいないという状況だと考えております。 国土交通省では、トラック運送事業者が人件費や燃油価格等の輸送コス
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 トラック運送事業における運賃及び料金につきましては、一般貨物自動車運送事業のみならず、委員が御指摘されましたトラック法に基づくほかの事業においても、やはり高騰する運行費ですとか人件費などの輸送コストが反映をされた適正な運賃、料金を事業者が収受をするということは、健全な事業運営のために大変重要だというふうに考えております。 こうした観点から、
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 佐々木委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 佐々木委員にお答え申し上げます。 先ほど来委員からも御指摘ございましたとおり、このトラック運送業、コストの上昇分を適切に運賃、料金に転嫁をするということが基本でありまして、トラック運送事業者が適正な運賃を収受をできる環境の整備が非常に重要であります。 国土交通省では、トラック運送事業者、荷主や元請事業者に対する交渉力が弱いと、これまさに委員がおっしゃるとおりであり
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 先ほど来、木村委員からの、先ほど来の様々、現場の状況でこういうふうなことがあった等、いろんな状況をお伺いを私もいたしまして、やはり、UDタクシー普及に努めているところではありますが、お示しいただいたとおり、都道府県によってはやはりまだまだ普及の進んでいないところもございますし、やはり、道路運送法というのは特定の旅客に対し不当な差別的取扱いをしては
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 御指摘の航空機燃料税、空港整備等の財源確保の観点から創設をされたものでございますが、空港の機能強化や防災・減災対策など、時代に応じた社会情勢を踏まえて現在も必要な整備に充てられているというところであります。 また、コロナ禍における航空ネットワークの維持などのために、空港整備勘定は財政投融資による借入れを行っております。令和七年四月時点の償還
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 備蓄米の売渡しにおきまして、物流事業者の皆様による迅速な出庫や輸送、大変に重要な役割を担っていただいております。今、全日本トラック協会始め物流の業界団体に対しまして、迅速な出庫や輸送について協力を要請をさせていただいたところでございます。 御指摘の備蓄米物流支援室では、農林水産省から物流の面で目詰まりが発生をしているという情報が寄せられた場合
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 御指摘の石木ダムにつきましては、事業主体の長崎県及び利水者である佐世保市におきまして、過去の洪水や渇水の発生状況や代替案の比較検討も含めまして、治水、利水両面の事業再評価がそれぞれ行われ、事業の継続が決定をされているところであります。 長崎県として、石木ダムは治水、利水両面から必要であることから、事業を円滑に進めるため、地元住民の皆様方との関
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 大門委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 大門委員にお答えを申し上げます。 住宅確保要配慮者の方々の住まいを確保するために、この住宅のセーフティーネットの充実図っていくということは極めて重要な課題であるというふうに認識をしております。 委員御指摘の公営住宅というのは、これまでも住宅セーフティーネットの中核として重要な役割を果たしてきているというふうに思います。他方で、大都市部も含めて長期的には世帯数も減少
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、五月の二十八日に小泉農林水産大臣が国土交通省に来訪されまして、備蓄米の円滑な流通に向けて、まさに御指摘のありました、備蓄米を保管する倉庫からの迅速な出庫、トラックによる滞りない運送、この二点について国土交通省に協力をお願いしたいという話があったところであります。 私からは、備蓄米の売渡しは国民の関心も高い重要なテ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほども申し上げましたとおり、本邦航空会社の国際競争…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほども申し上げましたとおり、本邦航空会社の国際競争力の向上という観点は重要だというふうに思います。 他方で、先ほど来申し上げているような国内の空港整備等のやはり財源の確実な確保、これは様々な論点もあるというふうに思います。しっかり、関係者の様々な御意見をしっかりお伺いをし、またそれも踏まえつつ、必要な取組、議論についてしっかり進めてまいりたいというふうに思っておりま
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 高橋委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 高橋委員にお答えを申し上げます。 御指摘の日本空港ビルデング社によるこの度の一連の事案につきましては、五月の九日に同社の監査等委員会より調査結果の報告がございました。調査報告書におきましては、今回の事案は同社が自ら定め公表しているコンプライアンス基本指針に反するものであり、極めて不適切であるということが確認をされたところでございます。 本件は、空港機能施設事業に直
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、滑走路の安全に関する取組は、それぞれの主体が単独で行うのではなく、やはり現場における関係者が様々お持ちの情報ですとか認識を共有をした上で方策を議論しながら取り組むということが重要であると考えております。 このため、空港管理者、管制機関、航空事業者、グランドハンドリング事業者等、滑走路の運用や管理に関わる関係者が一体となっ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 SAFの導入促進に向けての取組ということで御質問をいただきました。 二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けまして、CO2の削減効果の高いSAFの導入は喫緊の課題でございます。国土交通省では、二〇三〇年時点の本邦エアラインによる航空燃料使用量の一〇%をSAFに置き換えるという目標を掲げているところであります。 この目標の達成に向けまして、経
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 昨日、小泉農林水産大臣が国土交通省に来られまして、これ国土交通省の協力をお願いしたいということで、備蓄米の円滑な流通に向けまして、一つは備蓄米を保管する倉庫から迅速に出庫すると、トラックによりそれを滞りなく運送するというこの二点についてお願いがあったということでございます。 私の方からは、備蓄米の売渡し、国民の関心も今非常に高い重要なテーマで
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 経緯をもう一度お話ししますと、四月の報道を受けまして、日本空港ビルデング社に対して速やかに事実関係の確認というのを要請をさせていただきました。既に監査等委員会が主体となった調査を実施をしているということでございましたので、まず、同社においてその調査をしっかり実施をし報告をするようにということで求めたところでございます。 五月の九日に公表され
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますけれども、調査報告書の中で、そうし…
○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますけれども、調査報告書の中で、そうした国土交通省への利益供与のような働きかけの事案が確認をされていない。この調査自体はかなり詳細に行ったものだというふうに、第三者性もあるというふうなことで私も認識をしておりますので、そういうことがないということでございますので、今回、本件に対して直接調査を実施すべき事案とは認識をしていないというところでございますけれども、
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 二つ御質問あったと思いますので、二つお答えをさせてい…
○国務大臣(中野洋昌君) 二つ御質問あったと思いますので、二つお答えをさせていただきます。 まず一点目は、今回、省令委任にしたのはなぜかという御質問でございます。 羽田空港の航空機衝突事故対策検討委員会の中間取りまとめを踏まえまして、このグランドハンドリング事業の安全性を高めるために、事業者からの情報提供により事業の実態を把握をするとともに、重大な事案が起こった際などに事業者への直接調査等
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど局長の方からは、地元の皆様のお考えをしっかりお…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど局長の方からは、地元の皆様のお考えをしっかりお伺いをして、またしっかり連携をして取り組んでまいりたいと、利用の促進も含めて取り組んでまいりたいと、こういう答弁はさせていただいたところでございます。 大きくはそういうことに尽きるんだろうということは思いますけれども、しかし、茨城空港、委員御指摘のとおり、首都圏に位置しておりまして、羽田や成田があります、これ補完をす
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員御指摘の航空機燃料税、これは先ほど局長からも答弁にありましたとおり、空港の老朽化対策ですとか維持管理に加えまして、これからインバウンドの受入れ等に向けて滑走路の整備など、こうしたことのための重要な財源であるというふうに考えております。 もう一つは、コロナ禍における航空ネットワークの維持等のために、空港整備勘定は財政投融資による借入れを行
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 中部国際空港、委員御指摘のとおり、私も先日行かせていただきましたけれども、中部国際空港のこの代替滑走路事業でございます。これは、今後早期に必要となる現滑走路の大規模補修時において継続的な空港の運用を可能とするということや、空港の完全二十四時間運用を実現をするということなどを目的として実施をしております。 そして、委員からは先ほど、四月十三日
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 国際観光旅客税や、あるいは空港分野への支援というふうな御指摘かと思います。 委員御指摘のように、二〇三〇年訪日客数六千万人、消費額十五兆円という目標がございますので、我が国のゲートウエーでございます空港においては、地方空港も含めまして、ストレスフリーで快適な旅行環境を提供するというのが重要だと、これはまさに委員御指摘のとおりであります。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます。 滑走路安全チーム、しっかり機能するようにという、まさに大事な御指摘でございます。 滑走路の安全に関する取組、これ、それぞれいろんな空港に主体がおりますが、単独でやるのではなくて、やはり現場における関係者が情報や認識を共有をしながら方策を議論するということが重要と考えております。 このため、御指摘の滑走路安全チーム、これは空港管
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 まさに空の安全、安心を確保するということは何よりも重要であるという思いで取り組んでおります。 委員御指摘のように、やはりこの技術が大事ではないかという御指摘でございました。ヒューマンエラーのリスクというのは可能な限り低減をするべきでございますが、やはり人間の特性上、ヒューマンエラーを完全に根絶をするということは困難でございますので、仮にヒュ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます。 羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会の中間取りまとめを踏まえまして、グランドハンドリング事業の安全性を高めるために、今回の法改正を受けまして、今後、航空法の施行規則等を改正し、グランドハンドリング事業者に対する安全監督体制の強化を行いたいというふうに考えております。 具体的には、空港内における安全確保について一義的に責任を有する空
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 グランドハンドリングは、航空機の円滑な運航に不可欠でございまして、二〇三〇年訪日外国人旅行客数六千万人の達成に向けて体制の強化を図ることが非常に重要であると考えております。 御指摘のグランドハンドリング事業者の平均年収につきましては、国土交通省の調査では、令和六年において約四百九十七万円となっております。これは、受託契約の見直しなどを通じて、
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど、繰り返しになりますが、グランドハンドリングの…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど、繰り返しになりますが、グランドハンドリングの多重委託構造や厳しい労働環境にあるということで、適正取引等推進のためのガイドラインの策定に向けて、ワーキンググループ、官民の有識者から構成される、これを先月設置をしたところでございますが、同月に開催をした第一回のワーキンググループでは、グランドハンドリング事業者や労働組合へのヒアリングを実施をしたところでございます。第二
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 小池委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 小池委員にお答えを申し上げます。 各地域が持つ魅力や潜在力を最大限引き出し、多様で持続可能な社会をつくり上げていくためには地方創生二・〇を進めていくということでございますが、その中で、地方への人の流れを創出、拡大する拠点となる地方空港は大きな役割を担っているというのは御指摘のとおりかと思います。 とりわけ、二〇三〇年訪日外国人旅行者数、旅行客数六千万人の達成に向け
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 お尋ねのフラット35におけるアルヒの個社の審査体制の問題につきましては、現在、関係する訴訟が係属中でございますので、お答えについては差し控えさせていただければと思います。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 先ほど住宅局長が答弁をしたとおり、この機構におきましては、平成三十年度から令和元年度にかけて不適正利用の疑いのある事案について調査を行いまして、令和元年八月及び十二月に不適正利用の手口を含めましてこの調査結果を公表しているところでございます。 本調査結果も踏まえまして、住宅金融支援機構におきましては、例えば、フラット35を投資用物件に利用で
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます。 管制官は空の安全確保に非常に重要な役割を担っており、これまでも一人当たりの業務負荷が過大とならないよう適正な体制を確保するとともに、疲労管理を導入するなど適切な勤務管理体制の構築に向けて取り組んできたところであります。 待遇面につきましては、俸給に所要の調整額の加算を行うとともに、職務の複雑性や困難性に応じた航空管制手当なども業務
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 航空法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員…
○国務大臣(中野洋昌君) 航空法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝を申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました航空法等の一部を改正する法律…
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました航空法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 昨年一月二日に、羽田空港において航空機衝突事故が発生し、海上保安庁の職員五名が亡くなるという痛ましい結果となりました。このような事故を二度と起こしてはならないとの決意の下、管制業務の実施体制の強化などの対策と併せて、空港における滑走路の安全対策の強化や、パイロットのヒュー
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 JOINにつきましては、昨年十二月に、投資リスクの管理や投資分野の重点化等を含む経営改善策、また改善計画というのを策定をさせていただきました。 委員も御承知のとおり、JOINはインフラの海外展開を後押しをするというものでございます。インフラプロジェクト、どうしても長期間となることが多くて、また投資から投資の回収までにタイムラグが生じるというふ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 令和七年度の税制改正におきまして、外国人旅行者向けの免税制度については、不正利用の排除等を目的とした、委員御指摘のリファンド方式への見直しと併せまして、本免税制度を引き続きインバウンド消費の拡大に向けた重要な政策ツールとして活用するために、消耗品の上限額の撤廃による免税店の事務負担の軽減でございますとか、許可要件の緩和等の措置を講じることとされております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 馬淵委員御指摘のとおり、下水道管路は地下空間に布設をされており…
○中野国務大臣 馬淵委員御指摘のとおり、下水道管路は地下空間に布設をされておりますので、地上のインフラと比較して、状況の把握は難しいというふうに認識をしております。 埼玉県八潮市の道路陥没事故を踏まえまして、有識者委員会を設置をいたしました。下水道管路の点検結果の精度を向上させるため、複数の点検の手段を組み合わせることが重要という御意見をいただいております。 国土交通省としましては、五月中
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、問題意識は非常に私も共有いたします。 今後の住宅政策におきましては、質の高い住宅の新築や建て替え、既存住宅のリフォーム、維持管理など、住宅への良質な投資が市場で適正に評価をされて、それが循環をしていくというシステムを構築をすることにより、投資が無駄になることなく、資産としてしっかり蓄積、ストックとして蓄積されるという社会を目指して、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 物流の停滞を発生させないように更なる取組という御質問でございます
○中野国務大臣 物流の停滞を発生させないように更なる取組という御質問でございます。 委員の御指摘のとおり、二〇三〇年度には三四%の輸送力不足が見込まれているところでございます。その解消に向けて、やはり物流産業が持続的に成長して、トラックドライバーの担い手にとって魅力のある産業、これをつくり上げるということがやはり不可欠なのであろうと考えております。 このために、トラックドライバーの担い手の
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 軽貨物運送事業についての御質問をいただきました
○中野国務大臣 軽貨物運送事業についての御質問をいただきました。 委員御指摘のように、これは当然、軽貨物運送事業におきましても、燃料価格を始めとする輸送コストというものが適切に反映をされた運賃・料金を収受できる環境整備というものが当然重要であるというふうに考えております。 これは、今後、物流全体の取引環境の適正化というものを進めていく中で、この軽貨物運送事業につきましても、事業の実態を踏ま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 可能な限り把握をした上でお示しをしていくことになるということで…
○中野国務大臣 可能な限り把握をした上でお示しをしていくことになるということでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 建設残土の発生土の処分先につきましては、鉄道・運輸機構におきま…
○中野国務大臣 建設残土の発生土の処分先につきましては、鉄道・運輸機構におきまして、関係の府県と事前協議を実施をしておりますが、協議の内容につきましては、相手方のあることでございますので、お答えは差し控えさせていただければと思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 まず、建設残土の処分方法についてということでございますが、先ほ…
○中野国務大臣 まず、建設残土の処分方法についてということでございますが、先ほど答弁したとおり、発生土の処分先につきましては、鉄道・運輸機構におきまして、関係府県と事前協議を実施をしております。協議の内容につきましては、相手方のあることなので、お答えは差し控えますというのは、先ほど答弁させていただきました。 今後、個別の市町村に対しても、これは御理解が得られるように、鉄道・運輸機構とともに丁寧
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 北陸新幹線敦賀―新大阪間のトンネル掘削による発生土の量につきましては、現時点で体積は約二千万立米と見込まれております。 以上でございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 発生土の重量につきましては、土の種類によりその単位体積当たりの…
○中野国務大臣 発生土の重量につきましては、土の種類によりその単位体積当たりの重量にばらつきがございますので、現時点で得られている地質調査の結果からは算出が困難でございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 シールド区間における建設残土のうちの対策土の含有率でございますが、鉄道・運輸機構からは、シールドトンネル区間における建設残土のうち、対策土の含有率は、現時点においては把握をしていないと聞いております。 今後、シールドトンネル区間における地質調査を更に進め、対策土の含有率につきましても、可能な限り把握をしていくというふうに聞いております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 繰り返しになりますけれども、国土交通省が定める情報公開の審査基…
○中野国務大臣 繰り返しになりますけれども、国土交通省が定める情報公開の審査基準における、やはり不開示情報のところに該当し得るということでございますので、やはりそれは公表できないというものであろうということだというふうに考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 確かに、鉄道建設に関して土地の買占めが行われて地価が高騰したと…
○中野国務大臣 確かに、鉄道建設に関して土地の買占めが行われて地価が高騰したという事例については、現時点で把握している事例はございませんけれども、例示にありますのは、こうした情報が開示されることにより、土地の買占めが行われて地価が高騰し、開示を受けた者等が不当な利益を得るおそれがある場合ということが例示でございます。 まさに、こうしたおそれがあるということから、このようなものは審査基準で示され
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 鉄道の建設に関しましては、土地の買占めが行われて地価が高騰をしたという事例につきましては、現時点で把握している事例はございません。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 国土交通省が定める情報公開の審査基準におきましては、情報公開法の不開示情報に当たります、特定の者に不当に利益を与え若しくは不利益を及ぼすおそれがあるものとは、尚早な時期に事実関係等の確認が不十分な情報等を公にすることにより、投機を助長するなどによって、特定の者に不当に利益を与え又は不利益を及ぼす場合を想定しており、その趣旨は、事務及び事業の公正な遂行を図
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 御指摘のとおり、トラック運送業は荷主等に対する交渉力が弱いとい…
○中野国務大臣 御指摘のとおり、トラック運送業は荷主等に対する交渉力が弱いということで、やはりコストに見合った運賃が収受できない、大変厳しいという状況、私も、よくよく委員からの御指摘も伺っております。 運送事業者が価格転嫁、適正運賃を収受できる環境整備、そして、事業適正化を支援する体制の整備というものは、非常に重要な御指摘だというふうに受け止めている次第でございます。 議員に御指摘いただき
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます。 日米交渉の造船協力の具体のやり取りに関しましては、外交上のやり取りでございますので、お答えを差し控えさせていただきますが、いずれにしても、造船分野で何らかの協力を行う場合は、国土交通省として、我が国造船業の発展に資するということを念頭に適切に対応してまいりたいと思います。 そして、造船業は、我が国の安定的な海上輸送を支えるとともに、地域の雇
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど審議官から答弁をさせていただきましたとおり、今までの運賃…
○中野国務大臣 先ほど審議官から答弁をさせていただきましたとおり、今までの運賃の仕組みでございますとか、その収支、あるいは事業運営の在り方等については答弁させていただいたとおりでありますが、御指摘のとおり、人口減少や少子高齢化が進む地方部におきましては、日々の利用において、自家用車を利用できない学生や高齢者が多い、鉄道、バス事業者の経営が厳しい状況にあるというふうな認識はしております。 このた
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、人口減少や少子高齢化等による利用者の減少という需要面、そして、昨今では運転者不足という供給面、こうした課題もございます。特に、地方における鉄道事業者やバス事業者は大変厳しい経営状況にあると私も認識をしております。 数字を申し上げますと、鉄道事業者に関しては、令和五年度の実績で、全国の地域鉄道事業者のうちの八三%が赤字、利用者数もコロ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 トラック運送業界において取引環境を適正化をするためには、安全等の必要なコストをかけずに安価で仕事を引き受ける、委員御指摘の悪質な事業者への対応というのは重要だと思います。昨年八月から検討会を開始をしておりますが、トラック運送業界における多重取引構造が改善をされない背景としては、こうした遵法意識の低い事業者の存在が関係しているという指摘もございます。 こ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 特別積み合わせ運送事業の御質問をいただきました
○中野国務大臣 特別積み合わせ運送事業の御質問をいただきました。 これは、複数の荷主から集荷した貨物を積み合わせて運送する事業でございまして、事業者によって輸送単位ですとか運送距離設定等について様々な形態がございますので、現在は標準的運賃を示していないという状況であります。 他方、この特別積み合わせ運送事業におきましても、高騰する運行費、人件費等の輸送コストがしっかり反映された、適正な運賃
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 御指摘のとおり、トラック運送業は、ほかの産業と比較しても賃金が…
○中野国務大臣 御指摘のとおり、トラック運送業は、ほかの産業と比較しても賃金が低いなど、人手不足を解消し物流を持続可能なものとするためにも、やはりドライバーの労働条件の改善が喫緊の課題であると思います。そのためには、賃上げの原資となる適正運賃の収受や、ドライバーへの負荷の軽減につながる物流の効率化が必要でございます。 このため、標準的運賃の周知、浸透や、荷主等に対するトラック・物流Gメンの是正
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 居住支援につきましての御質問でございます
○中野国務大臣 居住支援につきましての御質問でございます。 低額所得者や高齢者、子育て世帯など住宅確保要配慮者の住まいの確保、大変重要な課題であります。公営住宅や要配慮者の入居を拒まないセーフティーネット住宅の供給等に取り組んでいるところでございますが、これら施策の実効性を高めるために、制度の趣旨や内容等について、全国の現場で関係する多くの皆様に十分御理解いただき、積極的に活用いただくことが重
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 自治体向けの説明会につきましては、三月二十五日に開催をさせてい…
○中野国務大臣 自治体向けの説明会につきましては、三月二十五日に開催をさせていただきました。 これは、今後、京都府域内で関係者の皆様への御説明を行う際には、市町村の御協力が不可欠であるということですので、京都府とも相談の上、まずは市町村に対する説明会として実施をさせていただきました。 今後、どのような形で説明会を開催するかにつきましては、京都府等と御相談をさせていただきたいと考えております
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 一般的に、建設発生土につきましては、掘削をする際には、その量に対して処分先が確保されている必要がございます。処分先の最終的な決定は、掘削の時期と処分先への運搬のタイミングの調整が必要なことから、工事実施計画を認可をし、掘削時期が具体化した後になります。 北陸新幹線敦賀―新大阪間につきましては、現時点では、建設発生土の処分先や処分方法等は確定をしており
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 四月の報道を受けまして、日本空港ビルデング社に対して速やかに事…
○中野国務大臣 四月の報道を受けまして、日本空港ビルデング社に対して速やかに事実関係の確認を要請をしたところ、既に監査等委員が主体となった調査を実施をしているという報告を受けたため、まずは同社においてその調査をしっかり実施をし、報告いただくように求めたということでございます。 五月九日の調査報告書というのは、委員の方から様々御紹介いただいた調査報告書でございますけれども、具体的にちょっとその中
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、海上保安官の人材確保は、私も大変な危機感を…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、海上保安官の人材確保は、私も大変な危機感を持って取り組むべき重要な課題であるというふうに認識をしております。現在、海上保安庁において取り組んでいる採用の見直しなども当然含め、委員御指摘のような、やはり前例にとらわれない方策を検討、実施をしていくということが重要であるというふうに私も考えます。 海上保安庁全管区の海上保安部長が、今週、一堂に会する会議がありまし
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 松田委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 松田委員にお答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、まさに高速道路の逆走、ひとたび事故が発生すれば死亡、負傷するような重大事故に至る可能性が高く、その対策は大変重要であると私も認識をしております。他方で、道路局長からの答弁もありますとおり、逆走の事案が減少に至っていないということで、これは道半ばでございます。 国土交通省としましては、先ほど、具体的には局長からも答弁がありま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、私、二月の二十四日に成田空港を視察をさせていただきました。やはり、これまで歴史的経緯がある空港でございますので、学ばせていただきまして、空港づくりは地域づくりだという考え方に基づいて、地域との共生、共存を深めていかなければならないという思いは改めて強くしたところでございます。 成田空港の更なる機能強化に当たりましては、周辺地域にお
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 令和六年五月二十四日の国土交通委員会におきまして、当時の斉藤大臣から、委員の御指摘の地区に関する土地利用ニーズがあれば関係者に情報提供を行うよう、成田空港会社に促してまいりたいというふうな答弁があったことは承知をしております。 成田空港会社によれば、現時点においては、委員御指摘の地区に関する土地利用ニーズについての情報には接していないということなんです
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 国土交通省におきましては、空港旅客ターミナルの適切な運営が実施…
○中野国務大臣 国土交通省におきましては、空港旅客ターミナルの適切な運営が実施をできる者として、空港法第十五条第一項に基づきまして、空港機能施設事業を行う者の指定をしております。 これについては、三年ごとの指定の手続を通して、空港法上の規定に基づく審査基準を基に、空港法の遵守を含め継続的にその適切性を確認をしているということでございます。 今回の日本空港ビルデング社における事案は、空港法に
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 平成二十三年四月に閣議決定をされました規制・制度改革に係る方針…
○中野国務大臣 平成二十三年四月に閣議決定をされました規制・制度改革に係る方針におきまして、委員御指摘の成田国際空港株式会社の完全民営化につきましては、首都圏空港における容量拡充の推移等を踏まえつつ検討するというふうにされております。 現在、成田空港では、我が国の国際競争力強化や訪日外国人受入れ等の観点から、既存のB滑走路の延伸やC滑走路の新設、夜間飛行制限の緩和、年間発着回数を五十万回に拡大
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 御指摘の地方創生二・〇、まさに官民が連携をして地域の拠点をつく…
○中野国務大臣 御指摘の地方創生二・〇、まさに官民が連携をして地域の拠点をつくり、地域の持つ潜在力を最大限引き出し、ハード、ソフトの魅力が新たな人の流れを生み出すということでありますので、これは、東京一極集中を是正をし、多極分散型の多様な経済社会を構築をしていくものだと承知をしております。 昨年、新しい地方経済・生活環境創生本部で決定をいたしました基本的な考え方では、安心して働き、暮らせる地方
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 八潮市の道路陥没事故の件は非常に重く受け止めているというのは、…
○中野国務大臣 八潮市の道路陥没事故の件は非常に重く受け止めているというのは、私も何度も答弁をさせていただいております。 その上で、専門家の皆様、有識者委員会というものを、まさに第二次提言ということで議論をしていただいているところでございます。当然、経済的有効性の観点ということもございますので、めり張りをつけていくということも当然重要であるというふうに思っております。 現在、有識者委員会の
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 下水道管路の点検に当たっては、どういう形でやっていくかというこ…
○中野国務大臣 下水道管路の点検に当たっては、どういう形でやっていくかということかと思っております。 委員の御指摘の、布設年度などの管路の損傷のしやすさというところは当然あるんですけれども、事故発生時の社会的影響を考慮して、やはり、そういう意味では、私が先ほど申し上げました、頻度と方法、点検の方法、これを両面からしっかりとやっていくんだ、それは強化をしていくんだということなんだろうというふうに
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 そういう意味では、先ほど、有識者委員会で、まさに第二次提言の案…
○中野国務大臣 そういう意味では、先ほど、有識者委員会で、まさに第二次提言の案について議論をいただいているというところでございます。 管路の点検の在り方については、管路の損傷のしやすさだけではなく、事故発生時の社会的影響も含めた二つの要素を考慮して、特に重点的に点検を行う箇所については、頻度と方法の両面から検討すべきだ、こういう御意見をいただいているところでございます。もちろん、点検技術の高度
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 国土交通省が実施をしております実態調査を見ますと、委員からも先ほど、標準的運賃の七割以下が五四・八%なんだという御指摘もございましたけれども、この調査によりますと、標準的運賃をおおむね収受できている運送契約数が、令和三年度は三五%しかなかった、であったんですけれども、令和五年度には五〇%に増加をするなど、この標準的運賃については徐々に浸透してきているので
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 埼玉県におきましては、全ての管路の内部を五年に一度の頻度で調査…
○中野国務大臣 埼玉県におきましては、全ての管路の内部を五年に一度の頻度で調査をしたと聞いております。 八潮市の道路陥没箇所における下水道管路につきましては、直近では令和三年度に、テレビカメラにて調査をしたところ、埼玉県としては、コンクリート腐食の状況は、骨材露出の状況であり、早急な対応は必要ない段階と判断をしたというふうに聞いております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 漏水によりということで、ちょっと上水道について例えばでお答えをさせていただければと思いますけれども、水道の管路の更新につきましては、先ほど申し上げたとおり、管路の材質や布設年度等の情報に基づきまして、漏水リスクを判断した上で計画的に更新をする予防保全を基本としていると認識をしております。 具体的には、管路の材質ですとか布設年度ですとか埋設環境等に基づき
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 下水道管路も水道管路も、修繕、更新の実績につきまして、状態監視…
○中野国務大臣 下水道管路も水道管路も、修繕、更新の実績につきまして、状態監視保全によるものと事後保全によるものの比率というものは、国土交通省としては把握をしていないというのが現状でございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 足下で我が国の観光需要、大変に力強い成長軌道にございますけれども、委員御指摘のとおり、宿泊ベースですと、三大都市圏に約七割が集中をしているということで、地方への誘客の促進というのが非常に重要だというのはまさに委員御指摘のとおりであります。 国交省でも、今まで様々な地域の体験コンテンツ、観光資源を活用したコンテンツの造成ですとかその磨き上げ等々、様々な支
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るため…
○国務大臣(中野洋昌君) 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でござい
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 大規模マンションにつきましては、都市計画制度を活用し…
○国務大臣(中野洋昌君) 大規模マンションにつきましては、都市計画制度を活用して規制をしている自治体もあるというふうに認識をしております。 委員御指摘の神戸市では、こうした課題、懸念をされている点としては、例えば商業、業務などの都市機能の立地の阻害や、小学校など子育て関連施設の不足、災害時の避難場所、備蓄の確保などの課題が懸念をされたことから、適度な居住機能を、済みません、過度な居住機能を抑制
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) マンションの建て替えなどについて、住宅政策としてだけ…
○国務大臣(中野洋昌君) マンションの建て替えなどについて、住宅政策としてだけではなく、都市政策とも整合性を保ちながら取組を進めるということは重要だと思っております。 東京都のような取組もありますし、例えば堺市などでもそうした都市計画を変更、決定し、中高層住宅の容積率を緩和をすると、あるエリアでですね、という取組もされております。 地方公共団体の様々なこうした取組事例はしっかり横展開をさせ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 石井委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 石井委員にお答えを申し上げます。 先ほど局長からも答弁させていただきましたけれども、本法案で新設をする勧告あるいは公表、確かに強制力があるという措置ではないというのは御指摘のとおりかと思います。 他方で、地方公共団体という公的な立場からの指摘というのは、個々の区分所有者にとって建て替え等の再生を促す一定の効果はあるのではないかと考えております。例えば、事例でいいま
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) マンション管理適正化支援法人の、本改正法案におきまし…
○国務大臣(中野洋昌君) マンション管理適正化支援法人の、本改正法案におきまして登録制度を創設することとしたところでございます。 具体的な業務であるとか、どのような団体かというふうな御指摘でございました。 本法人の業務につきましては、地方公共団体などから業務の委託も受けながら、例えば区分所有者向けのセミナーの開催ですとか相談活動、あるいは区分所有者の管理意識の醸成に向けた普及活動、こういう
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます。 まさに、様々な数字、データとしては、委員の御指摘いただいたとおりでございます。 マンションは国民の一割以上が居住をする大変重要な居住形態でありますので、これはやはり適切に管理をして良好な居住環境を確保するということ、そして、将来をやはり見据えて、このストックの長寿命化、そして円滑な再生を図るというのが極めて重要な課題だという、大変に
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、管理組合の役員の担い手の適切な確…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、管理組合の役員の担い手の適切な確保、非常に重要でございます。そのためには、やはり区分所有者一人一人の管理意識を醸成をするとともに、管理組合が行うべき業務内容を分かりやすく提示をしていく、そして外部の専門家によるサポートなどの活動の支援ということも重要かと思います。 これまでも、こうした区分所有者の責務や管理組合の業務等を内容とするパンフレットですと
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 マンションの長寿命化を図り、良好な居住環境を確保するために、修繕積立金の適切な積立て、そして修繕工事の計画的な実施、これは非常に重要であります。 委員も御指摘のとおり、令和五年度のマンション総合調査の結果によりますと、三割を超える管理組合において、作成した長期修繕計画に対しまして修繕積立金の残高が不足しているということが明らかとなったところで
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 発注者の信頼を裏切り、利益を損なう談合というのはあっ…
○国務大臣(中野洋昌君) 発注者の信頼を裏切り、利益を損なう談合というのはあってはならないということでありまして、国土交通省ではこれまでも談合事案については厳正に対処をしてまいりました。 御指摘の事案につきましては、現在、独禁法を所管する公正取引委員会におきまして、その背景、手法等を含めて調査を進めているところでございます。独占禁止法違反が確定したものではありませんが、国土交通省としては、調査
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます。 障害者や高齢者などの住宅確保要配慮者が安心して住まいを確保できる賃貸住宅市場の環境整備は重要でありまして、昨年、住宅セーフティーネット法を改正をしたところであります。 この法改正に関しては、御指摘の令和五年七月に国土交通省、厚生労働省及び法務省の三省合同で設置をした住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等のあり方に関する検討会におき
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう、令和元年に成年被後見人等に係る欠格条項などの見直しが政府全体で行われまして、その一環としてマンション標準管理規約においても委員御指摘のような内容への見直しを行ったところであります。 この規定については、管理組合の役員は、区分所有者から徴収する修繕積立金や管理費、共用部分などの個人の財産
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 マンションの適正な管理あるいは良好な居住環境の維持というためには、区分所有者間の交流を通じた協力体制というのも非常に大事であります。 マンション政策、管理不全となった場合、周辺の影響も大きいですので、地方公共団体等と連携をして支援を行うことが必要と考えておりまして、これまでもこうしたパンフレットの作成ですとかシンポジウムの開催等の普及啓発など
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答え申し上げます。 質問二点あったかと思いますので、二つお答えをさせていただきます。 委員御指摘のとおり、まさにマンションの再生等を進めるためには、一つは合意形成の促進ということであるんですが、もう一つはやはり負担軽減、保留床の確保等による負担軽減に取り組むことが重要であるというふうに考えております。 どのくらい進むのかというところでございますが、
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 家賃補助制度の創設を含めた対策ということで御質問いただきました。 住まいは生活の基盤であります。今、確かに住宅価格かなり上昇しているというふうな御指摘もよくいただくわけでありますが、誰もが、持家かあるいは賃貸住宅かを問わず、安心して暮らせる住まいを確保するということは大変重要な課題であるというふうに認識をしております。 もちろん、住宅取得
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 委員が御指摘いただきました、これは建築基準法の耐震基準を上回るような高い耐震性能を有するマンションの工法はどうかということかと思いますが、大地震後も継続して居住できるような、そういったいわゆる耐震基準を上回るような高い耐震性能を有するマンション、こういうマンションの普及を図るということはどうかという御指摘でありますが、私もそうしたことは重要である
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) マンションの耐震改修、しっかり進めていくということは…
○国務大臣(中野洋昌君) マンションの耐震改修、しっかり進めていくということは重要であると認識をしております。 ちょっと、では手短に答弁させていただきますと、今回、合意形成の円滑化というのがやはり大事かと思っております。耐震改修促進法におきまして、既に地方公共団体が耐震性不足であることを認定したマンションを対象に管理組合での決議要件を緩和する措置というのは講じられているところでございますが、さ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 改正法の施行後、各管理組合における管理規約への反映状況などを把握をさせていただくということが重要であると考えております。マンション総合調査などを活用して実態把握に取り組むとともに、取り残されるマンションがないよう、法務省との緊密な連携の下、関係者による支援体制も構築しながら、まずはしっかりと施行に取り組んでまいりたいということ、その上で、管理規約
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 この千件という目標の達成に向けての取組ということでございます。 マンションの再生ということで申し上げますと、やはり合意形成の促進と保留床の確保による負担軽減という、この二つが大事であると思っております。 本改正法案におきましては、建て替えに加えまして、建物、敷地の一括売却等についても多数決決議で行うということでありますとか、建て替えに対し
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員が今様々、こういう御意見があるということで御指摘もいただきました。 マンション政策につきましては、やはり様々な御意見や御提案を伺いまして、そして本改正案が成立させていただければ、その施行状況や今後の情勢の変化なども踏まえながら、法務省とも連携をいたしまして、やはり様々なマンション政策の在り方、これは絶えず検討してまいりたいというふうに当
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 私の周りは余りお米を、工業地域でもありますし、余り農家の方のい…
○中野国務大臣 私の周りは余りお米を、工業地域でもありますし、余り農家の方のいらっしゃらない地域でもございますので、余り私自身、お米をもらったという記憶はないところでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 繰り返しになりますが、羽田空港のダイヤについては、国際基準にの…
○中野国務大臣 繰り返しになりますが、羽田空港のダイヤについては、国際基準にのっとり、航空機の十分な間隔と安全が確保できる範囲内の容量で運用をしておりますし、管制官一人当たりの取扱機数は必ずしも増加をしていないということ、事故の要因につきましては、運輸安全委員会において引き続き調査が進められているということだというふうに認識をしております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 羽田空港のダイヤにつきましてのお尋ねがございました
○中野国務大臣 羽田空港のダイヤにつきましてのお尋ねがございました。 羽田空港につきましては、風向きに応じ四本の滑走路を効果的に使用しながら、これは国際基準にのっとりまして、航空機の十分な間隔と安全が確保できる範囲内の容量で運用をしております。 また、これまでも、増便に対応すべく管制官の増員等の体制強化を図ってきておりまして、管制官一人当たりの取扱機数は必ずしも増加をしていないということで
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 お尋ねのございました新宿付近につきまして、新宿駅付近から原宿駅付近にかけまして、高度四百五十メートルから高度千三百五十メートル未満の範囲で特別管制空域を指定をしております。 この特別管制空域と、航空法八十一条に規定する最低安全高度の制限を受けずに飛行が可能な範囲についてお答えを申し上げますと、A滑走路着陸経路下におきましては、渋谷区本町四丁目以南のエ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 委員の示された資料のところは、離発着回数の実績値というところだと思いますけれども、まず、切替えの時間帯というか、先ほど、ホールディングが多いんじゃないかという御指摘がございました。ホールディングの指示自体が離発着回数の減少を引き起こすものではない、一般的な手法ではないかというふうに考えているということは改めて答弁はさせていただきますけれども。 遅延の
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 具体的な進め方とか、どういう形でこういう一元的な管制をしっかり…
○中野国務大臣 具体的な進め方とか、どういう形でこういう一元的な管制をしっかりと行っていくかということにつきましては、これは当然、相手があることでもございますし、関係省庁もあることでございます。この場で今こうするということで申し上げることは差し控えさせていただければと思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 委員御指摘のホールディングは、航空機同士の安全な間隔を確保するための手法の一つとして一般的に用いられているものと承知をしております。また、ホールディングは、委員の御指摘のとおり、国際標準に準拠をし、あらかじめ定められ公示された位置、高度、方式により行われるものでございまして、安全性に問題があるものではございません。 なお、ホールディングは、風向きの変
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 羽田空港の着陸料につきましては、御指摘のとおり、令和二年三月か…
○中野国務大臣 羽田空港の着陸料につきましては、御指摘のとおり、令和二年三月からの新飛行経路の運用開始に当たりまして、平成二十九年四月より航空機の重量と騒音の要素を組み合わせた料金体系に見直し、そしてさらに、令和二年一月より国際線の着陸料について高騒音機材の単価を引き上げているところでございます。 これらの取組によりまして、羽田空港に就航する低騒音機の割合は、新飛行経路運用開始前の一一%から、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 津村委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 津村委員にお答えを申し上げます。 国際定期便の就航数が多い主要七空港、御指摘いただきました、到着後の航空機の機体チェックの際に航空機の部品がなくなっていることが確認された場合に、外国航空会社を含む全ての運航者からその旨の報告を求めているところでございます。 到着後の機体チェック時に各空港において確認された部品欠落は、それが当該空港周辺で発生しているということを意味するもので
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 記事の内容は私も承知をしております
○中野国務大臣 記事の内容は私も承知をしております。三ッ矢先生がこの問題に長年取り組まれてきたということかというふうに思います。 先ほど委員が御指摘があったような様々な三ッ矢先生のお話というのも、やはり、こうした長年の御経験ならではの見識ではないかというふうに受け止めさせていただきました。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 中部国際空港についてのお尋ねでございます
○中野国務大臣 中部国際空港についてのお尋ねでございます。 今、代替滑走路事業をさせていただいております。これは、現滑走路の大規模補修時において継続的な運用を可能とする、あるいは完全二十四時間運用を実現する等を目的として実現をしておりまして、令和三年に御地元で、御指摘の代替滑走路整備後の第二段階として、将来構想として、空港の沖合での滑走路整備、将来構想の中にこれが記載をされているということは私
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 済みません
○中野国務大臣 済みません。ですので、様々な要因が複合的に絡んでいるということは、先ほど航空局長から答弁をさせていただいたとおりでございますので、一概にこうだからこうということではないというふうに思います。(谷田川委員「一般論を聞いているんだよ」と呼ぶ)一般論としてもそういうことだというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 今回、法改正の中では、滑走路の安全に関係する関係者の役割や実施すべき取組等を総合的に取りまとめた滑走路の安全行動計画というのを国で策定をいたします。そして、関係者間の連携した取組の必要性が高い主要空港においては、委員が御指摘のまさに滑走路安全チームを設置をして、安全対策を推進をする。 私は、このチームにおきましてやはり様々な、現場で委員もいろいろなヒヤ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 運輸安全委員会の経過報告について、委員からも中身を述べていただきました。昨年十二月に公表された運輸安全委員会の経過報告、三点、三つの項目が示された。 中身そのものは委員からも御指摘ありましたので、私からは繰り返しませんけれども、私自身も、この経過報告を受けまして、また、昨年十二月に、羽田空港、いつも使っておりますけれども、羽田空港の管制、また実際の状
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、国土交通大臣に就任をしてから約六か月が経過…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、国土交通大臣に就任をしてから約六か月が経過をしたということでございます。この間、私自身から何か、横田空域を一元的に管制する観点から私自身が何か直接やったということはございませんけれども、横田空域の返還につきましては、先ほども部長も答弁したとおり、我が国の空域を一元的に管制をする観点から、関係省庁と協力をして米軍との調整を行うという方針は変わりはないということは改
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 繰り返しになりますが、それぞれの空港でどれだけの容量で運用する…
○中野国務大臣 繰り返しになりますが、それぞれの空港でどれだけの容量で運用するかというのは、当然、様々な航空の需要等もございますので、それにのっとって決まっていくことということでございます。それに合わせてしっかりと必要な対策を取るということが当然だというふうに思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今回の法改正と米軍機等との連携ということで御質問をいただきました
○中野国務大臣 今回の法改正と米軍機等との連携ということで御質問をいただきました。 今回の法改正というのは、羽田空港における航空機の衝突事故を踏まえて、制度的な手当てが必要となるような、滑走路の安全対策の強化ですとか、パイロットへのヒューマンエラーの防止のための訓練の義務づけ等の措置を講ずるということでございます。 そして、委員御指摘のとおり、まさに民間空港についても、これは民間航空機の話
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 航空法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれ…
○中野国務大臣 航空法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝を申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協力に対し
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 「月刊日本」の令和六年三月号、三ッ矢先生の文章ということで、済…
○中野国務大臣 「月刊日本」の令和六年三月号、三ッ矢先生の文章ということで、済みません、全部完全に一言一句というところまでは見られていないと思いますが、三ッ矢先生のおっしゃりたいということは、私自身も読んで、それは受け止めたつもりでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員の御指摘、非常に大事な御指摘だというふうに思っております
○中野国務大臣 委員の御指摘、非常に大事な御指摘だというふうに思っております。 地域の建設業者は、空港インフラの整備のみならず、災害発生時には空港等の応急復旧を行うのはまさに地域の建設業者の皆様であります。地域の守り手として、国民の生命財産を守る重要な役割を果たすということが期待されておりますので、このため、平時より地元の建設業者の活躍の場を継続的に確保するということが重要であると思います。国
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 福島委員の御指摘に対してお答えを申し上げます
○中野国務大臣 福島委員の御指摘に対してお答えを申し上げます。 羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会の中間取りまとめを踏まえまして、御指摘のとおり、グランドハンドリング事業の安全性を高めるために、事業者からの情報提供により事業実態を把握をするとともに、重大な事案が起こった際などに事業者への直接調査等が可能となる仕組みを構築をするということでございます。 航空法の考え方をちょっと説明させてい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 現在の飛行状況は、先ほど局長が答弁をしたとおり、安全性の確保を前提に、御地元からの要望であります陸地上空の飛行高度の引上げを図るため、管制運用上の工夫により、管制官が誘導をした結果であります。このレーダー誘導の実施が直ちに管制官の業務量の増加に結びつくものではないというのは、先ほども答弁させていただきました。 引き続き、航空需要の動向や管制官の業務負
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど局長から答弁をさせたところでございます
○中野国務大臣 先ほど局長から答弁をさせたところでございます。そのような事実があったということは承知をしております。 その上で、本件につきましては、先ほどの答弁のとおり、パイロット及び航空管制官による適切な対応が取られた結果、安全上の問題はなかったと認識をしておりますが、今後、必要に応じ、再発防止に向けた取組を進めてまいりたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 関西空域の新飛行経路につきましては、導入前の昨年一月、淡路島市長会から、住民の皆様のお声として、淡路島の陸域の上空に五本の飛行経路が新設をされること、従来の飛行経路と比べて高度が引き下がることから、生活環境への影響や不安の声があるとの御意見があり、運用開始後も地方自治体等に対して住民の皆様からの問合せなどがあったというふうに私も承知をしております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 関西空港の新飛行経路は、二〇二五年の大阪・関西万博の成功を支え…
○中野国務大臣 関西空港の新飛行経路は、二〇二五年の大阪・関西万博の成功を支えるとともに、増加する訪日外国人需要への対応など、その後の関西の持続的な成長を支えることなどを目的として、本年三月二十日から導入をされたものでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど来申し上げていますとおり、我が国の空域を一元的に管制をで…
○中野国務大臣 先ほど来申し上げていますとおり、我が国の空域を一元的に管制をできるように、そのように努力していきたいというのは改めて申し上げたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 もちろん、様々な現場の意見を聞いていくということは非常に大事だ…
○中野国務大臣 もちろん、様々な現場の意見を聞いていくということは非常に大事だというふうには思います。 ただ、先ほど来、局長からも議論させていただきましたとおり、専門的な観点からの議論や、あるいは、そこにはパイロットの皆さんも入って議論をして一旦決めているということでもございますので、それはそれでやはり尊重して、しっかりそういう対策を取っていくことは必要かというふうには思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 運輸安全委員会が行う事故調査は、事故等の防止と被害の軽減を目的とするものでございまして、刑事責任を追及することを目的とする犯罪捜査とは切り離されて行われているものでございます。 事故調査と犯罪捜査は、一方が他方に優先する関係にあるものではなく、国際民間航空条約においても、事故調査の刑事捜査への優先といった規定はございません。 また、お尋ねの、国土交
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 国土交通省では、航空機の衝突事故を受けまして、昨年の六月に公表された羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会の中間取りまとめ、これをまとめましたので、これを踏まえて、今まで、滑走路の誤進入に係る注意喚起システムを強化をしてきたり、あるいは、管制業務の実施体制の強化などを今着実に推進をしてまいりました。 今回の改正法案は、この中間取りまとめで提言をされた対
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘の航空機燃料を含む燃料価格への支援につきましては、今…
○中野国務大臣 委員御指摘の航空機燃料を含む燃料価格への支援につきましては、今月の二十二日から、いわゆるガソリン等の暫定税率の扱いについて議論を得て実施をするまでの間ということで、足下の物価高にも対応する観点から、現行の燃料油価格激変緩和対策事業を組み直して、定額の価格引下げ措置を実施をすることとされたところでございます。このうち、航空機燃料につきましては、一リットル当たり四円の定額補助が実施をさ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 当該空域を一元的に管制をできるように、関係省庁と今協力をして努…
○中野国務大臣 当該空域を一元的に管制をできるように、関係省庁と今協力をして努力をしてまいりたいということでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、空港グランドハンドリングは、多重委託構造、あるいは厳しい労働環境にあるという御指摘がございます。令和五年六月の有識者会議におきましては、多重委託構造の見直し等により、業界において適正な企業間取引が行われることが重要であるという旨の取りまとめもなされたところでございます。 これを受けまして、国土交通省では、空港グランドハンドリングの
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ありがとうございます
○中野国務大臣 ありがとうございます。 海上保安官も、私も海上保安大学校ですとか海上保安学校、ああいった養成をしているところも直接訪問もさせていただいたり、また学生といろいろなお話もさせていただいたりということもございましたけれども、やはり、こうした大変重要な、海上保安庁であれば海の安全でございますし、航空の管制官であれば空の安全を守る大変に重要な職責の人たちだというふうに思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 私自身も、本件課題の重要性というのは十分認識をしているつもりで…
○中野国務大臣 私自身も、本件課題の重要性というのは十分認識をしているつもりでございます。 引き続き、横田飛行場、在日米軍や我が国の安全保障上有する重要性をやはり踏まえないといけないとは思っております。そういう意味で、関係省庁と協力してというふうに申し上げておりますけれども、当該空域を一元的に管制できるよう、当然、国土交通省としてしっかり努力をしていきたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 過去の経緯で申し上げますと、羽田空港のD滑走路建設の際ですとか…
○中野国務大臣 過去の経緯で申し上げますと、羽田空港のD滑走路建設の際ですとか、あるいは二〇二〇年の新飛行経路導入に伴う国際便増便の際には、地元の千葉県の皆様には丁寧に御説明をした上で、千葉県様も参加をしていただいております協議会において、こうした運用については確認をさせていただいているところではございます。 その上で、現在、千葉県から成田空港の国際線ネットワークの充実強化についても要望をいた
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 済みません、ちょっと質問が正確に聞き取れていなかったかもしれま…
○中野国務大臣 済みません、ちょっと質問が正確に聞き取れていなかったかもしれませんが。 前原元国土交通大臣が、羽田、成田合わせてプラスサムで考えていくということは承知をしております。当然、首都圏全体での年間発着回数は世界最高水準の約百万回とすることで、しっかり目指して取り組んでいこうというふうに今考えておるところでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 前原元国土交通大臣が、羽田の再国際化に当たりまして、成田から羽…
○中野国務大臣 前原元国土交通大臣が、羽田の再国際化に当たりまして、成田から羽田に便を移すということではなく、羽田、成田合わせてプラスサムで物事を考えていくんだということを発言をされたということは承知をしております。 我が国の国際競争力強化や訪日外国人受入れ等の観点からは、成田空港と羽田空港の機能強化を共に進めることが重要だと認識をしております。 特に、成田空港につきましては、国際線の基幹
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほどの、離発着可能な滑走路ではないかという御指摘もありました…
○中野国務大臣 先ほどの、離発着可能な滑走路ではないかという御指摘もありましたので、それも含めて御答弁させていただきますと、離発着を一つの滑走路で行う場合に従うべき基準というのも国際基準で定められておりまして、羽田空港においては、こうした手順に従うことを前提に、様々な環境上の配慮も行いながら、需要を踏まえた発着回数とするため、離発着可能な滑走路として運用している。 それは、羽田空港以外の空港で
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 繰り返しになりますが、国際基準にのっとった容量の中での運用であ…
○中野国務大臣 繰り返しになりますが、国際基準にのっとった容量の中での運用であります。その運用の中でしっかりと安全を確保していくということは当然必要だというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 繰り返しになりますけれども、国際基準にのっとり、航空機の十分な…
○中野国務大臣 繰り返しになりますけれども、国際基準にのっとり、航空機の十分な間隔と安全が確保できる範囲内の容量で運用している空港だということは申し上げたとおりであります。 今回、航空機の事故の対策ということで、様々な対策を講じさせていただくというところでございますけれども、いずれにしても、この事故の対策というのは検討委員会で取りまとめをさせていただいたわけでございまして、しっかりとこれを踏ま
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました老朽化マンション等の管理及び…
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 マンションは、その総数が七百万戸を超え、我が国における重要な居住形態の一つとなっている一方で、建物と区分所有者の二つの老いが進行し、外壁の剥落等の危険や集会決議の困難化などの課題が顕在化してきて
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、地域の住宅ストックの有効活用というのは大変重要であるというふうに考えております。 これを支援をしていこうということで、既存住宅を居住サポート住宅として活用するために必要な費用、これはもちろんバリアフリー化や安否確認設備の設置費用等も支援していくんですけれども、地域の居住支援協議会が必要と認める改修費についてもしっかり補助の対象
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 下水道事業の適切な運営には、やはりそれを担う地方公共団体の職員が必要でございます。職員数減少しているというのは委員の御指摘のとおりでもございます。職員の負担の軽減、人材の確保、大変に重要でございます。 負担軽減ということにつきましては、今御指摘のDX技術による業務効率化は重要であります。国土交通省で本年三月、上下水道DXカタログを公表をし、
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 若松委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 若松委員にお答えを申し上げます。 上下水道は国民生活に直結する大変重要なインフラであります。委員御指摘の八潮市の道路陥没事故あるいは京都市での漏水事故なども踏まえまして、上下水道の老朽化対策、非常に喫緊の課題であると私も認識をしております。 国土交通省では、八潮市の道路陥没事故を踏まえまして、有識者委員会を設置をいたしました。今月の十六日には、第二次提言の案につい
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 石井委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 石井委員にお答えを申し上げます。 激甚化、頻発化する豪雨災害、切迫する大規模地震などから国民の皆様の命と暮らしを守るということ、まさに国の重大な責務でございます。 防災庁については、今、赤澤大臣の下で内閣官房において、平時においても災害発生時においても政府の災害対応の司令塔ということで検討されていると承知をしております。 委員にも御指摘いただきましたとおり、国
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 豪雨や地震等によって甚大な被害が発生した際には、やはり関係部署の連携で、やはり縦割りではなくて組織全体で対応するということが非常に重要であるというふうに考えております。 国土交通省では、大規模な災害が発生をした際には、直ちに災害対策本部を設置をいたしまして、私の下で省一体となって被害状況を把握し、対応方針等を決定した上で、その後も省の総力を
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 秋野委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 秋野委員にお答えを申し上げます。 住宅セーフティーネット、非常に私も重要であると思っております。委員の御地元の福岡、北九州の事例も私も見に行かせていただいたこともございます。 昨年、法改正いたしまして、居住サポート住宅の認定制度等を創設をさせていただきました。この見守りの費用を誰が負担するのかという御質問でございますが、基本的にはサービスを受ける入居者が負担をする
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 埼玉県八潮市の道路陥没事故におきましては、五月二日に巻き込まれた方が救出をされ、お亡くなりであったことが確認をされました。お亡くなりになられた方に対し哀悼の意を表するとともに、御家族の皆様に対し心よりお悔やみを申し上げる次第でございます。 委員も御指摘のとおり、笹子トンネルの事故もございまして、インフラメンテナンスの強化、これ予防保全だと、し
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 宮本委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 宮本委員にお答えを申し上げます。 能登半島地震、大変な被害でございます。私も国土交通大臣に着任をして、液状化の被災地、すぐに現地に足を運ばせていただきました。一日も早い復興を成し遂げる必要性というのは、委員もまさに御指摘のとおり、私も大変に痛感をしているところでございます。土地の境界の確定についても非常に重要な課題だというふうに認識をしております。 委員も御指摘あ
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 能登半島の復旧復興に建設業関係の皆様、大変に尽力をいただいております。携わってこられた皆様に心から敬意と感謝を改めて申し上げたいというふうに思います。 確かに、委員御指摘のとおり、復興係数の設定につきましては、契約の状況ですとか地域の施工実態等を総合的に勘案しつつ検討を進めるというところでございますので、現状、こうした動向を継続的に注視をして
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員御指摘の着工五条件、いわゆる安定的な財源見通しの確保、収支の採算性、投資の効果、JRの同意、そして並行在来線の経営分離についての沿線自治体の同意と、いわゆる整備新幹線の着工に当たってはこれを確認をするということであります。これは、累次の政府・与党申合せにおいてもこの着工五条件を確認をするということとされておりますので、北陸新幹線敦賀―新大阪
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員御指摘の会計検査院から指摘を受けた事態のうち、やはり高額所得者等に対する明渡し促進などの措置が適切に実施をされていない事案がなぜあるのか。これはやはり、事業主体である地方公共団体におきまして、当該措置の重要性などに対する理解が十分ではなかった、あるいは、公営住宅の管理に携わる人員も大変に現在非常に限られているという状況もあろうかと思います。
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 北陸新幹線敦賀―新大阪間につきましては、現在、環境影響評価手続などが進められておりますが、その中で住民説明会や意見聴取等を含む手続を行ってきており、その際に示された意見等を踏まえて、昨年の八月に詳細な駅位置、ルート案をお示ししたものでございます。 昨年八月以降、沿線自治体等に対して説明を行ってきておりまして、京都府につきましては府において更
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、住まいはまさに生活の基盤でありますので、就職氷河期世代の方々も含めて安心して暮らせる住まいを確保するというのは非常に重要であります。特に、御指摘のとおり、就職氷河期世代は不安定な就労状況に置かれた方が多く、やはりそうすると所得が十分でないということで住宅に困窮をする方が一定程度いるという認識であります。高齢化に伴い、そうする
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 福岡空港、国内の拠点空港でもございますし、委員のおっしゃるように、東アジアのまさにゲートウエーということで非常に重要な空港でございます。 本年三月、第二滑走路の供用も開始をいたしました。増改築された国際線のターミナルもオープンをいたしました。コロナからインバウンド需要も回復をして、二〇二四年度、福岡空港の旅客数や便数、それぞれ過去最高というふ
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 御党の政策提言、個別のそれぞれについてのコメントは差し控えさせていただければと思いますが、住宅、就職氷河期世代の住む場所の確保がやはり重要だという御提言かと思います。 今後、就職氷河期世代、高齢化が進む中で、高齢者等が賃貸住宅で安心して暮らせる環境づくりを進めるべきではないかという問題意識かと思いますので、そうした思いは私自身も同じ問題意識を
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 電動自動車の普及におきましては、視覚障害者を含めた安全の確保が非常に重要であるというのは、それは私もそのとおりだというふうに思っております。 先ほど来、局長の方からも、車両接近通報装置、これを作製するに当たって、様々、視覚障害者の皆様に御意見をいただきながら議論をしてきたというふうなことも、るる答弁をさせていただきました。 そして、更なる音の統一
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員から御質問をいただきまして、車両接近通報音はどんな音だったかなということで、改めてちょっと思い返してみたんですけれども、私は自宅の車も事務所の車もハイブリッド車でございますので、そういう意味では、今は特に余り意識もしないというか、当たり前の音だなと思っておるんですが、思い返しますと、最初にハイブリッド車が出たときの印象が、物すごく音が静かだなというふう
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 二点、御質問ございました
○中野国務大臣 二点、御質問ございました。 一点目、国が直接、主体的に調査を実施すべきではないかという御質問でございます。 本件は、空港法第十五条第一項に規定する、空港の機能を確保するために必要な航空旅客の取扱施設に係る事案ではなく、空港に置かれているマッサージチェアをめぐる民間企業同士の契約であり、日本空港ビルデング社のコンプライアンス基本方針に反する事案であるというふうに承知をしており
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 未着工の静岡工区につきましては、静岡県とJR東海との対話を促して、早期に着工するということが、リニア中央新幹線の早期開業に向けて大変重要だと考えております。 国土交通省の有識者会議におきましては、水資源や環境保全に関する報告書を取りまとめ、これらの報告書に基づく対策の状況を継続的にモニタリングするための会議を昨年二月に立ち上げ、これまで六回、開催をさせ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 大西委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 大西委員にお答えを申し上げます。 委員御指摘の高規格堤防、これは、御地元の江戸川区を含めまして、首都圏、近畿圏の、人口、資産等が高密度に集積をしているゼロメートル地帯などにおいて、堤防決壊により多くの人命が失われることや、我が国にとって壊滅的な被害が発生することを回避するために整備を進めているというところでございます。 高規格堤防は、委員御指摘のとおり、越水、浸食、浸透によ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 先ほど上下水道審議官からも答弁差し上げましたとおり、下水道事業においては、老朽化の問題ですとか、委員御指摘の職員数の減少など、いろいろな課題があるということでございます。その中で、ウォーターPPPは、様々な課題を抱える下水道事業の効果的あるいは効率的な事業運営という意味では有効な施策であるというふうに考えているというのは、先ほど審議官の方から答弁させていた
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほどの審議官の答弁もありますが、やはり老朽化対策をしっかりや…
○中野国務大臣 先ほどの審議官の答弁もありますが、やはり老朽化対策をしっかりやらないといけないということは一つの課題であります。他方で、下水道事業を効果的に効率的に運営しないといけないというのは、それはそれでまた一つの課題であります。 やはり、どちらかということではなく、これが共に進んでいけるような、先ほど、相乗効果を発揮できるようなということで私も申し上げさせていただきましたけれども、様々な
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、上下水道は生活に直結する大変重要なインフラ…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、上下水道は生活に直結する大変重要なインフラであります。運営を担う地方公共団体において、人材の確保、財源の確保、これは大変に重要であります。 人材の確保につきましては、上下水道の現場をやはり働きやすく魅力的なものにするという意味では、地方公共団体におけるDX技術、今、この導入、実装を支援をしております。また、広域連携の推進をしております。人材の確保や技術継承が
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 まさに委員御指摘のとおりかと思っております。道路施設、建設から五十年が経過する施設の割合は加速度的に増加をしておりますので、委員も御指摘の予防保全型のメンテナンスへの転換、これがまさに重要であります。 平成二十六年度以降、各道路管理者におきまして、五年に一度の頻度で点検を行うこととしておりまして、平成二十六年から三十年までの一巡目の点検では、次の点検ま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 運転者不足によるバスの減便、廃止、委員御指摘の大阪でもということで、全国各地でこういうこともありまして、やはり運転者の確保、そして処遇の改善、これが大変重要な課題というふうに私も受け止めております。 国土交通省としましては、採用活動あるいは二種免許の取得に係る費用に対する支援ですとか、運行費の補助につきましても、賃上げに資する運賃改定を行った事業者へ支
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 済みません、私も、今回委員の御指摘をいただきまして、この単語が…
○中野国務大臣 済みません、私も、今回委員の御指摘をいただきまして、この単語が男性だけに偏ったイベントや会議だという意味ということは今回初めて勉強させていただきました。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 御指摘のとおり、二〇二二年、講師の人選をめぐって多くの御指摘を…
○中野国務大臣 御指摘のとおり、二〇二二年、講師の人選をめぐって多くの御指摘をいただいたということもございました。 これは、主催するシンポジウム等において男女共同参画の視点が反映されるようにということで努めてまいりましたし、今年の一月には、改めて省内に、シンポジウムの登壇者、性別の偏りが生じないようにということを周知徹底をさせていただきました。そして先日、省を挙げて、まさに委員の御指摘のジェン
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 少し繰り返しになりますが、本件、空港法第十五条第一項に規定する空港の機能を確保するために必要な航空旅客の取扱施設に係る事案ではない、空港に置かれているマッサージチェアをめぐる民間企業同士の契約であり、基本的にはコンプライアンスの、日本空港ビルデング社の基本方針に反するという事案であるというふうに承知をしております。 動機のところでということで御指摘ござ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 点検期間につきましては、羽田空港以外の空港への要請ということで…
○中野国務大臣 点検期間につきましては、羽田空港以外の空港への要請ということで、私、先ほど一か月を目途に報告をするように要請ということでお話をさせていただきました。日本空港ビルデングの調査につきましても、二か月程度の期間を要しているということでございます。 やはり、今回の事案で取り上げられた企業の取引の有無ですとか、その適正性でありますとか、あるいはコンプライアンスに反する不適切な利益供与の有
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 埼玉県八潮市の道路陥没事故におきましては、五月の二日に巻き込ま…
○中野国務大臣 埼玉県八潮市の道路陥没事故におきましては、五月の二日に巻き込まれた方が救出をされました。お亡くなりであったことが確認をされました。亡くなられた方に対して哀悼の意を表するとともに、改めて御家族の皆様に対してお悔やみを申し上げる次第でございます。 上下水道インフラ、老朽化対策は、今回の委員会でも議論をされておりますけれども、やはり予防保全をやっていかないといけないということで、下水
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 水の民主主義ということで、やはり市民の意見をしっかり聴取した上で事業を進めるべきということかと受け止めております。 やはり、委員御指摘のとおり、上下水道というのは、住民に身近な、そしてまた重要なインフラでございますので、情報の提供、そして住民の意向を踏まえた事業の実施、これが大変に重要であろうと認識をしております。 これまでも各事業者におきまして、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、上下水道事業の適切な運営には人材の確保とい…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、上下水道事業の適切な運営には人材の確保というのは不可欠でありますが、人材が大変に不足をしているというのは本当に御指摘のとおりだと思います。数字で見ましても、地方公共団体の職員数は、水道事業、下水道事業共にピーク時と比べて約四割減少しているということであります。 こうした状況を踏まえまして、一つは、やはり上下水道の現場を働きやすく魅力的なものにするということで
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘の点は、大変に、本当に重要な点だというふうに思っております。人口減少社会ということで、まさに突入をしておりますので、それを今後加速をしていくという中でのインフラの維持というのは、やはり今までどおりではないだろうというのは、当然そう思っております。 今、国土交通省でもいろいろな取組を進めております。例えばコンパクト・プラス・ネットワークというこ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今回、愛知県犬山市における航空自衛隊の所属機の墜落事故というも…
○中野国務大臣 今回、愛知県犬山市における航空自衛隊の所属機の墜落事故というものがございました。 今、愛知県の犬山市の入鹿池周辺に墜落をして、現場周辺におきまして搭乗員及び当該機の捜索中であるというふうに承知をしておりますので、一刻も早い搭乗員の救助を願っているところでございます。 今、局長からの答弁につきましては、いわゆる民間機の話であります。当然、我々、海上保安庁ということで、自らも航
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 少し事実関係でもし補足がありましたら、局長の方からも答弁していただければと思いますが、電動二輪自動車、そして電動キックボードにおきましても、安全確保は最重要課題であるというふうに私も考えております。 先ほど、二輪車のお話もございましたが、二輪車や電動キックボード、これは当然、車両の特性でございますとか、装置の必要性を踏まえた基準の整備というのが必要で
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 四輪、二輪を問わず、電動キックボードということもありましたけれども、繰り返しになりますが、安全確保を最優先として普及を進めていくということが何よりも重要だということは答弁差し上げたとおりでございます。 いずれにしても、その考えを基に、国土交通省としては、視覚障害者の皆様のお声も継続してしっかりと伺ってまいりたいというふうに思いますし、二輪自動車や電動
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 答弁申し上げます
○中野国務大臣 答弁申し上げます。 車両接近通報装置の音の統一等々も含めまして、多くの御指摘をいただいたところでございます。 御指摘のとおり、我が国は、自動車基準調和世界フォーラム、WP29の副議長を務めておるところでもございます。 御指摘いただきました様々な点、また、これまでも視覚障害者の皆様の御意見も踏まえて対策を講じてまいりましたが、本日いただいた御指摘も踏まえまして、継続的にこ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 高橋委員御指摘のいわゆる物流の二〇二四年問題、これは、昨年四月からトラックドライバーへの時間外労働の上限規制の適用がされまして、一年がたったところでございます。 当初、物流の深刻な停滞が大変懸念をされておりましたが、政府全体で様々な政策パッケージというのもやりまして、積載効率を向上させるでありますとかモーダルシフトの推進、あるいは再配達を削減をするとい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 当初懸念をされていた物流の深刻な停滞といったようなことは何とか…
○中野国務大臣 当初懸念をされていた物流の深刻な停滞といったようなことは何とか起きずに維持はできているんですけれども、まだまだ様々な課題があるところだろう、そういう認識でございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 運賃の収受状況ということで、例えばスポット運送契約に係る代表的なマッチングサービスがありまして、WebKITというんですけれども、この指数によりますと、令和六年度の成約運賃指数の平均、これは令和五年度と比較して約九%上昇ということでありますので、運賃の収受状況はやや上昇しているのかなという状況かという認識でございます。 また、ドライバーの運転時間や拘束
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 済みません、ちょっと、個別の事業の取引についてのコメントという…
○中野国務大臣 済みません、ちょっと、個別の事業の取引についてのコメントというのは差し控えさせていただければと思いますけれども、いずれにしても、適正運賃を本当に収受できているのかというのは、今、そうした下請の価格の取引の転嫁がちゃんとできているのかというのは、国の方でも様々調査もさせていただいておりますし、しかし、トラックについては、やはりこうした価格転嫁がまだまだなされていないというふうな現状に
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 適正運賃を収受していこうというのは、やはり適正なコストであると…
○中野国務大臣 適正運賃を収受していこうというのは、やはり適正なコストであるとか賃上げの原資であるとか、そういうものをしっかりと価格に転嫁していかないといけないですねということで、これは一般的に、よくトラックの業界の中でも適正運賃の収受をさせてくださいということで皆様使われている言葉、一般的によく使われている言葉であるというふうに思っております。 委員が御指摘の標準的運賃というものは、トラック
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 実運送体制管理簿につきまして、多重取引構造の可視化を目的といた…
○中野国務大臣 実運送体制管理簿につきまして、多重取引構造の可視化を目的といたしまして、昨年の法改正において、新たに作成が義務づけられたものでございます。 事実関係で申し上げますと、国土交通省では、本年四月一日から改正法が施行されておりますので、これは全日本トラック協会や関係省庁と連絡をいたしまして、トラック事業者や荷主向けの説明会を全国で開催をさせていただいております。本年三月までに約五千名
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 トラック運送事業者がなかなか価格転嫁ができないのはなぜなのかということで、いろいろな議論が今までされてまいりました。当然、荷主の立場というのが強いというのも、いろいろなお話もありましたし、多重下請構造で、これは相当な下請まで出すというふうなこともあろうかと思います。 その中で、我々は、何とか運賃をしっかりと取れないかということで、いろいろな制度改正を
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 深夜割は、比較的交通量が少ない夜間の利用を促そうということでやっているんですけれども、現行制度は、ゼロ時から四時の間に少しでも通れば深夜割だということで、今何が起きているかと申しますと、料金所を通過する時間を調整をしようということで、ゼロ時前後に料金所前のスペースなどでかなり滞留をしているという問題が生じているということで、物流事業者の意見や有識者の委員会
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます。 私自身も、本年の二月に、領海警備の最前線であります石垣海上保安部及び石垣航空基地を視察をさせていただきました。大変に士気高く領海警備に当たっていただいております海上保安官の皆様に、直接お話をさせていただき、また激励もさせていただきました。 この視察も通じまして、私は、大変に絶え間ない緊張感の下、大変厳しい環境の中で本当に崇高な使命感を持って
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 事実関係につきましては、先ほど来、鉄道局長から答弁をしたところ…
○中野国務大臣 事実関係につきましては、先ほど来、鉄道局長から答弁をしたところでございますけれども、鉄道局と鉄道・運輸機構との間での情報共有が徹底されていなかったということによるものと認識をしております。 今後、このようなことがないように、連絡共有体制につきまして、より一層密にしてまいりたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ただいま議題となりました航空法等の一部を改正する法律案の提案理…
○中野国務大臣 ただいま議題となりました航空法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 昨年一月二日に、羽田空港において航空機衝突事故が発生をし、海上保安庁の職員五名が亡くなるという痛ましい結果となりました。このような事故を二度と起こしてはならないとの決意の下、管制業務の実施体制の強化などの対策と併せて、空港における滑走路の安全対策の強化や、パイロットのヒューマンエ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 先ほど局長の方から、管理組合において様々な防災の取組、非常に大事だという答弁をさせていただきました。平時から管理組合が進めるべき対策も取りまとめて周知をしたということも答弁をさせていただきましたが、やはりもっと後押しがあった方がいいんじゃないかというふうな御指摘かと思います。 例えばなんですけれども、防災備蓄倉庫の設置など、防災改修によってマンションの
- 国土交通委員会法務委員会連合審査会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 これまで、標準管理規約の改定を行った場合には、関係団体などにその内容を通知をし、同団体を通じて各管理組合に周知をするとともに、シンポジウム等、様々な機会を活用して、その周知に努めてきたというところでございます。 今までの実績でいいますと、九割以上の管理組合におきまして、標準管理規約を踏まえて管理規約が作成をされているものというふうに今承知をしておりま
- 国土交通委員会法務委員会連合審査会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 今回、共用部分の損害賠償請求権の行使の円滑化ということで、区分所有法の改正と標準管理規約改定による実務的な対応ということでございますけれども、この標準管理規約をできるだけ早く改正ができるようにということで、管理組合に対する様々な周知や、あるいは各マンション管理業者、マンション管理士などを通じた働きかけ等々、管理規約への反映をまずは徹底をしてまいりたいと思い
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区…
○中野国務大臣 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議におきまして提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 これは午前中からもずっと議論が続いている論点かと思いますけれど…
○中野国務大臣 これは午前中からもずっと議論が続いている論点かと思いますけれども、一般論として、やはり法制度の中で個人の財産権が尊重されるということは重要なんだろうというふうに思っております。なので、何ら手続的担保もなく、異議を申し立てる機会もないような形でそれが奪われるというような制度設計というのは、やはり極めて慎重な検討が必要なのではないかというふうに考えております。 他方で、やはり、マン
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 法制審議会の議論の点でございます。マンションを始めとする区分所有建物の二つの老いが進行するということで、法制審議会の区分所有法制部会におきまして、区分所有法制の見直しの検討というものが行われております。これは御紹介のとおり、国土交通省から担当課長等が幹事として参加をさせていただきました。 これは、ある意味、二つの老いに対応するというのは、マンション政策
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 御指摘のとおり、マンション再生等の事業を進めるに当たっては、再…
○中野国務大臣 御指摘のとおり、マンション再生等の事業を進めるに当たっては、再生等に反対をされる区分所有者や賃借人など転出される方々に対する丁寧な対応、これは極めて重要であると思います。 法律上の措置として、法務省は先ほど金銭的補償を行うという規定のお話をされましたが、マンション再生法におきましても、国土交通大臣が作成する基本方針に定めなければならない事項として、売却マンションなどに居住してい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 区分所有法の改正法案におきましては、賃貸借終了請求がされた場合には、当該請求の六か月後に賃貸借契約が終了するものとされているところ、適切な補償額による金銭的補償を受けるまでは専有部分の明渡しを拒めることとされるなど、賃借人の利益を保護するための規定が設けられているものと法務省から伺っております。 また、賃貸借の終了請求は、借地借家法における正当事由の
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 借地借家法におきましては、賃貸人が建物賃貸借契約の解約を申し入れる際は、賃貸借契約の当事者が建物の使用を必要とする事情のほか、建物の利用状況、賃貸人が明渡しの条件として財産上の給付をする旨の申出をした場合におけるその申出を考慮して、正当の事由があると認められる場合でなければ、解約の申入れをすることができない旨の規律がございます。このような事由が認められない
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 標準管理規約の改正、何らかの形でということで、先ほど来、九割という数字も出させていただきました。その九割が本当に一番最新のものではないではないかとか、いろいろな御指摘はあったところではありますけれども、ただ、いずれにしても、この標準管理規約、できるだけ今回の内容については早く改正をさせていただき、リーフレットの作成、説明会の開催等、また、マンション管理業
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 先ほど来、共用部分の損害賠償請求権の行使に係る内容につきまして、区分所有法の改正とともに、標準管理規約の改定によって対応をしていくということをるる答弁をさせていただきました。 今回の内容につきましては、あらかじめ規約の定めをしておくことで、損害賠償金を旧区分所有者に渡さずに建物の修補費用に充てることが可能になり、区分所有者全体の利益につながるものでも
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 午前中に法務大臣と答弁をどちらもさせていただいて、それはどちら…
○中野国務大臣 午前中に法務大臣と答弁をどちらもさせていただいて、それはどちらも同じような内容だったかと思うんですけれども、我々は、マンションの適正な維持管理を図るということは当然重要であるというふうに考えておりますけれども、その中でも、財産権への必要な配慮を行いながら、そうしたマンションの適正な維持管理を図ることが重要であるのだということは、先ほど来申し上げたとおりであるというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 るる答弁差し上げている中身ではありますが、マンションはやはり区分所有形態という性質がございますので、管理や再生を適切に進めるには管理組合内の合意形成が不可欠ということであります。仮に、反対者がいるということもございます。そのときも、住民の安全や良好な居住環境を守るという公益性の観点から、適切な補償額による金銭的補償を行うなどの、財産権への必要な配慮を厳格な
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 国が率先して建築物の木造化を進めていくことは重要であります
○中野国務大臣 国が率先して建築物の木造化を進めていくことは重要であります。 都市の木造化推進法、令和三年に改正をされまして、国が整備する公共建築物における木造化の推進対象が、低層小規模から中高層まで、これはまさに拡大しましたので、積極的に取り組んでまいりますし、また、政府調達協定等との整合性は当然留意しないといけないんですが、この福島県を含め、それぞれの地域で流通をしている木材が活用され、地
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 外国人のマンション購入等に関して、様々な報道、様々な御指摘も頂戴をしたところでございます。 御指摘のようなことがあるかどうかも含めて、実態把握にはしっかり努めてまいりたいというふうに思いますが、他方で、先ほど来、ずっと答弁も事務方でさせていただいているとおり、外国人も含めて、安心で良好な居住環境や住まいの確保を図っていくことは非常に重要であるというこ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 マンション管理、私もマンションに住んでおりますので、管理組合の…
○中野国務大臣 マンション管理、私もマンションに住んでおりますので、管理組合のいろいろな事務は承知をしているというところでございます。 やはり、区分所有形態というものでございますので、管理組合内の合意形成、いろいろな意見の住民の方がいらっしゃいますので、やはり合意形成が非常に大事なんだということを、私も自分で住んでおりますので、よくそれも承知をしております。 そういう意味では、やはり、住民
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 徳安委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 徳安委員にお答えを申し上げます。 今まで、特に共用部分に生じた瑕疵に対する対応ということで、るる、法務省等、様々御指摘いただきました。 私は、マンションにおける良好な居住環境を確保するためには、やはりこうした共用部分に生じた瑕疵も含めて、必要な修繕というものが適時適切に行われるということは非常に重要であるというふうに考えております。 そういう意味では、今回、共用部分の損
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 宅建業法三十五条に基づく重要事項説明は、不動産取引に際しまして、購入者等の利益の保護や取引の公正の確保の観点から、最低限必要な重要事項について、宅建業者に書面を交付した上での説明を義務づけるというところでございます。 委員御指摘の分譲事業者に対する損害賠償請求権の譲渡につきましては、不動産の売買契約とは別個の債権譲渡契約によってなされるものでございます
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 このやり取りの間でも、幾つかいろいろな論点はあったかというふうに思います。 どうしても、マンションは区分所有という形でございますので、マンションの再生を進めるという中での合意形成ということがあります。どうしても、住民の安全や良好な居住環境を守るという公益性の観点から、厳格な手続を規定した上での多数決ということはございます。 ただ、とはいえ、当然、合
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 先ほど私からも、そういう積極的に取り組んでいきたいという地方公共団体の業務の負担増加に対しては、技術的、財政的に支援をということで申し上げさせていただきました。 当然、技術的支援ということで、先ほど局長から答弁していただきました、いろいろな専門家の育成ですとかガイドライン等々の話はあるんですけれども、予算の面で申しますと、例えば、令和七年度の予算におい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 長友委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 長友委員にお答えを申し上げます。 本改正法案では、これは地方公共団体からの御要望ということもあったんですけれども、これを踏まえて、危険なマンションに対する報告徴収や指導、勧告などを可能とするという措置を講じることとしているところでございます。 もちろん、こうした地方公共団体に関する措置に伴いまして、人的、予算的にどのくらい負担が増加をするかということにつきましては、当然、区
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 議員提出の修正案そのものについての政府としてのコメントというのは、少し差し控えさせていただければと思いますが、いずれにしましても、改正法の施行後の実態把握等々も含めたということの御質問かと承知をしておりますので、様々、標準管理規約等、今御議論ありましたものの反映の状況もそうでございますし、また、マンション総合調査は当然そうですが、これら以外の様々なものも活
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 通告がありませんでしたので、詳細はやはり、検討は今後していくことになろうと思いますが、ただ、様々御指摘もいただく中で、今回は、特に、やはり標準管理規約というところで、こういう対応を特にしていくんだというふうな、そういうところがかなり集中的に議論をされたところでございますので、フォローアップに関しては、やはりこれはしっかりと丁寧に漏れなくということは、委員御
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、共用部分の損害賠償請求権の行…
○中野国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、共用部分の損害賠償請求権の行使のところをどうやっていくかというところを、法務省とずっと議論をしてきたところでございます。区分所有法の改正もございますし、標準管理規約であらかじめこれを定めておくというところもございます。 この標準管理規約、令和五年度のマンションの総合調査によりますと、九割以上の管理組合において、この標準管理規約を踏まえて管理規約
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 標準管理規約の対応で実務上の対応が可能なのかという御指摘だと思…
○中野国務大臣 標準管理規約の対応で実務上の対応が可能なのかという御指摘だと思いますので、ちょっとそこに絞って答弁させていただきますと、共用部分の損害賠償請求権の行使につきましては、管理組合の管理規約におきまして、区分所有者間の規律といたしまして、あらかじめこの二点を定めようということで、対応が可能だと思っています。 一点目は、共用部分に生じた損害賠償金について、これを修補費用に優先的に充当す
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 やはり、今、地方創生ということも大きく政府全体で議論をしている…
○中野国務大臣 やはり、今、地方創生ということも大きく政府全体で議論をしているわけであります。この東京一極集中という問題をどうしていくのか。 先ほど私、地域の活力の維持等も含めてやっていかないといけないということで申し上げたつもりではございましたけれども、いずれにしても、様々な政策手法というのは駆使してやっていかないといけないというところであります。 他方で、都市の国際競争力をどうしていく
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 谷委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 谷委員にお答えを申し上げます。 御指摘のような東京一極集中の是正というか、その一極集中でありますとか、災害時の避難場所、備蓄の確保でございますとか、様々、重要な課題を御指摘いただいたというふうに思っております。 当然、例えば、東京一極集中については、地方への移住につながる空き家、空き地の利活用の促進ですとか、それに応じた様々な施策をやっているところでもございますし、また他方
- 国土交通委員会法務委員会連合審査会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 まず、住宅、不動産政策を所管する国土交通省としましては、居住の安定確保や良質な住宅ストックの形成等を図る観点、そして、不動産市場における取引が適正に行われているか把握する観点などから、日頃から不動産取引の主体や価格、頻度など、不動産市場の動向の把握を進めていくことは必要であるというふうに認識をしております。 不動産市場においては、我が国に居住し、ある
- 国土交通委員会法務委員会連合審査会
○中野国務大臣 答弁申し上げます
○中野国務大臣 答弁申し上げます。 マンションは、区分所有形態という性質上、管理や再生を適切に進めるためには管理組合内の合意形成が不可欠でございます。仮に反対者などがいる場合にも、住民の安全や良好な居住環境を守るという公益性の観点から、これは、しかし、適切な補償額による金銭的補償を行うなどの財産権への必要な配慮を厳格な手続の下、規定をした上で、多数決で意思決定を行うことができるとしております。
- 国土交通委員会法務委員会連合審査会
○中野国務大臣 私の方から答弁させていただきます
○中野国務大臣 私の方から答弁させていただきます。 委員御指摘のとおり、マンションにおける良好な居住の環境を確保するためにも、共用部分に生じた瑕疵に対しまして、必要な修繕が適時適切に行われるということは極めて重要であるというふうに考えております。 政府としましては、共用部分に生じた損害賠償請求権の行使の円滑が図られるよう、今回、区分所有法の改正とともに、我々、標準管理規約による実務的な対応
- 国土交通委員会法務委員会連合審査会
○中野国務大臣 済みません、御通告がございませんでしたので、ちょっと考え方もま…
○中野国務大臣 済みません、御通告がございませんでしたので、ちょっと考え方もまとめたいと思いますけれども。 これはあくまで一般論なんですけれども、個人の財産権が尊重されるということは一般的には重要だというふうに思っております。そういう意味では、分譲事業者からマンションを購入をした、これは当然、旧区分所有者の権利も含めということなんですけれども、そうした財産権への配慮ということも行いながら、しか
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 ライドシェア、特に日本版ライドシェアということにつきましては、先ほど鶴田物流・自動車局長から、現状の課題でありますとか、どのように機能しているかということは答弁をさせていただいたところでございます。 いずれにしても、有償で旅客を運送するサービスというものにつきましては、私も何回か答弁させていただきましたが、重要なことが幾つかあると思っており
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました特定船舶の入港の禁止に関する…
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 我が国は、平成十八年十月九日の北朝鮮による核実験を実施した旨の発表を始めとする我が国を取り巻く国際情勢に鑑み、同年十月十四日以降、北朝鮮籍の全ての船舶に対する本邦の港への入港を禁止している
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 青島委員御指摘のとおり、高速道路で逆走というのが、一たび事故が発生すれば、やはり死亡事故あるいは負傷するような重大事故に至る可能性が高いということで、私もその対策、大変に重要であるというふうに認識をしております。 今まで局長からも、委員にも資料も提出をいただきまして、様々対策講じてまいりました。それは、逆走が発生しやすい箇所、やはりございます
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 こうした入港料を課すようなほかの国でのケースはないのではないかという御指摘もございました。確かに、この船舶の建造国ですとか船種に基づいて特別な入港料を徴収をするという事例は私も承知をしていないというところであります。 ほかの船、ほかの船種に関する影響等々どうなのかという御指摘もございましたけれども、政府としましては、これは引き続き関係業界と
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 今回の質疑を通じまして、様々、小沼委員からも御指摘を…
○国務大臣(中野洋昌君) 今回の質疑を通じまして、様々、小沼委員からも御指摘をいただきました。我々、やはり臨海鉄道の事業者の皆様に、しっかり現場の声ということで改めていろんなお声を伺わないといけないなということを私も認識をまたしたところでございます。 物流、まあ物流コスト全体ですね、様々な理由で上がっているところもありまして、当然サプライチェーン全体での適切な価格転嫁というのはやらないといけな
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答えを申し上げます。 名古屋三河道路、委員からまさに御指摘ございました。この名古屋三河道路は、愛知県の知多地域及び西三河南部地域を東西に貫く高規格道路でございまして、物づくり産業が発達をしております知多地域及び西三河南部地域における交通混雑の緩和のみならず、これは名古屋港や中部国際空港へのアクセス性の向上や伊勢湾岸自動車道とのダブルネットワーク化による高速
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 今後の対応につきまして、先ほども申し上げましたが、具体的な検討状況をつまびらかにすることは差し控えさせていただければと思うのですが、その上で、一般論として申し上げますと、自動車の安全基準でありますこの道路運送車両の保安基準というものは、我が国の道路環境や交通の実態を踏まえまして、歩行者も含めた自動車交通の安全の確保に必要な基準として策定をしてい
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員御指摘のリースバックにつきましては、ちょっと改めてになりますが、高齢期の住み替えなど国民の多様なニーズに応える手法の一つであり、これはしかし、健全なやはりリースバックの普及が進むということは、これはライフスタイルに応じた柔軟な住み替えを可能とするなど、国民の豊かな住生活の実現にも資するものと考えております。 一方で、リースバックは自宅の
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 国土交通省では、御指摘のとおり、平成二十七年に高齢者等の踏切事故防止対策検討会を開催をし、これは車椅子の利用者も含めまして対策を検討し、取りまとめました。 具体的には、踏切内の段差や、レールとの路面との隙間に車輪が、車椅子等の車輪が引っかかり、踏切内に取り残される可能性があるということで、段差解消による踏切内の平準化、緩衝材によるレールと隙間
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 前回の答弁もありますので少し改めてになる部分もございますが、委員御指摘の臨海鉄道、JR貨物とともに全国的な貨物鉄道ネットワークの一端を担い、我が国の鉄道貨物輸送において大変重要な役割を果たしていると認識をしております。こうした臨海鉄道は、臨海地域における工業地域からの石油製品などの貨物を全国に輸送するために、JR貨物や自治体及び港湾周辺に工場を有
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 先ほど、PHPの制度そのものにつきましては、導入の目的やあるいは安全性の確保をどう確保しているかというところは、先ほど局長から答弁をさせていただいたところでございます。 そういう報道が出ておることにつきましては私も承知をしておりますが、ちょっと大変恐縮でございますが、こうした今後の対応につきましてということでありますので、具体的な検討状況、こ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます。 以前もちょっと委員会で経緯等も含めて議論もさせていただきましたけれども、委員御指摘のように、名古屋港につきましては、おおむね愛知県を中心とした中部地方を背後圏とする貿易港としての高いポテンシャルを有するものというふうに認識をしております。 じゃ、なぜ、国際戦略港湾である京浜港と阪神港と比較して、じゃ、どうなのかということかと思いま
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 小沼委員から気合の入った答弁をという御指摘もございま…
○国務大臣(中野洋昌君) 小沼委員から気合の入った答弁をという御指摘もございましたので、答弁申し上げます。 守谷市など茨城県の西部における道路整備につきましては、委員の御指摘の、これは鬼怒川を渡河する、橋を渡る、川を渡るですね、交通の態様ですとか、周辺の工業団地の開発動向も踏まえて、茨城県において検討が進められているというふうに私も承知をしております。周辺工業団地のアクセスでやはり課題となりま
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員も御承知のとおり、現状、鉄道やバス、タクシー、公共交通分野、大変に人手不足が深刻だということは実情としてはございます。一部の鉄道やバスでは、人手不足、人が足りないから減便であるとかサービスが維持できないといったような大変厳しい状況であるというところもございますので、そういう意味では、自動運転というのはこうした課題を解決をするために重要な取組
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 委員の御指摘も、大変私、重要な御指摘だと思います。まさに、人の目があるというのはテロであるとか重大犯罪の抑止につながり得る、抑止効果という点ではこのように思います。 先ほど局長からも取組の答弁ありましたが、見せる警備ということで、その観点を踏まえまして、こういう取組もさせていただいておる次第であります。また、令和三年に発生をした小田急、京王に
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答えを申し上げます。 五月七日の午後七時頃に、東京メトロの南北線の東大前駅におきまして刃物による傷害事件が発生をいたしました。今回の事件で被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げるとともに、一刻も早い御回復をお祈りしております。 また、今回、被害者を助けていただいた旅客の方々はもちろんなんですけれども、非常用ボタンを押して電車を停止をさせていただいた方、
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 名古屋港、国際基幹航路が寄港する国際海上貨物輸送網の拠点でございますので、国際拠点港湾でございますが、特に重要な国際拠点港湾であると考えております。 このため、港湾法に基づきまして、名古屋港につきましては、御指摘の表で出していただいておりますが、港湾運営会社制度の適用に関しましては国際戦略港湾と同等の取扱いということで、例えば、港湾運営会社が
- 行政監視委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 個々の流域での取組ということで、先ほど水局長からも答…
○国務大臣(中野洋昌君) 個々の流域での取組ということで、先ほど水局長からも答弁をしたところであるというふうに思います。 いずれにしても、国土交通省としては、やはりこうした被災地の一日も早い復興に向けての取組は当然進めていかないといけないと思いますので、県や市町村ともしっかり技術的助言等も含めて連携をして推進、取り組んでまいりたいというふうに思います。
- 行政監視委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 委員にお答えを申し上げます。 ちょっと事実関係からまず申し上げますと、国道百十三号鷹ノ巣道路につきましては、資料を御提出いただきました一号橋梁の架設に当たりまして、クレーンの架設ヤードの整備に伴う振動により、当時運行中のJR米坂線の軌道の、これが沈むと、沈下する、あるいは変形をする、これを誘発をする、こういう可能性が判明をしたというところであります。これを踏まえまして
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 マンションの維持管理は非常に重要であります
○中野国務大臣 マンションの維持管理は非常に重要であります。マンションは区分所有者の私有財産でございまして、まず区分所有者に管理の責務があることを認識をいただき、適切な維持管理に努めていただくということは大切でございますが、一方で、区分所有形態という特殊性、あるいは、管理不全となった場合、大変に周辺に影響が大きいということで、地方公共団体等と連携をして、適正な維持管理等に取り組む管理組合をしっかり
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 違法とまでは言えない不適切行為のようなケースや、あるいはセカンドオピニオンのようなお話という二点、御指摘いただいております。 まず、管理業者は、管理組合の不利益にならないように、信義誠実の原則にのっとって業務を行う必要がございます。工事の発注プロセス等に関わる場合においても、組合の利益を損なうことがあってはならないということで、管理業者が工事の発注プロ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 トランプ関税についての対応と、フィリピン、タイ等への訪問等につ…
○中野国務大臣 トランプ関税についての対応と、フィリピン、タイ等への訪問等についてということでお尋ねがありまして、まず、トランプ関税についての対応ということで、少し現状の認識でお話しさせていただきますと、現地時間一日に行われた赤澤大臣との協議においては、日米双方との間で非常に突っ込んだやり取りが行われたというふうに承知をしております。 この日米協議の場で、赤澤大臣からは、米国の関税措置というの
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 御指摘の和解条項につきましては、具体的な内容というのは承知をし…
○中野国務大臣 御指摘の和解条項につきましては、具体的な内容というのは承知をしておりません。個別の事案に関することでもあるため、コメントは差し控えさせていただきたいというふうに思います。 いずれにしても、外壁タイルの剥落等についての、こうした実態の把握等はしっかりと努めてまいりたいというふうに考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 済みません、通告がございませんので、ちょっと詳細な答弁は差し控…
○中野国務大臣 済みません、通告がございませんので、ちょっと詳細な答弁は差し控えたいというふうに思いますけれども、そういう御指摘があったということはしっかりと私も受け止めてまいりたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘の報道があったことについては承知をしております
○中野国務大臣 委員御指摘の報道があったことについては承知をしております。 いずれにしても、本件、空港法第十五条第一項に規定する、空港の機能を確保するために必要な航空旅客の取扱施設に係る事案ではなく、空港に置かれているマッサージチェアをめぐる民間企業同士の契約に関する事案であるというふうに承知をしております。 以前も答弁差し上げたとおり、日本空港ビルデング社からは、現時点では、五月の上旬頃
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほども申し上げたとおり、本件、空港法第十五条第一項に規定する…
○中野国務大臣 先ほども申し上げたとおり、本件、空港法第十五条第一項に規定する、空港の機能を確保するために必要な航空旅客の取扱施設に係る事案ではなく、空港に置かれているマッサージチェアをめぐる民間企業同士の契約に関する事案であるということで承知をしております。 そういう意味では、いずれにしても、まずは同社において、自社のコンプライアンス基本指針に照らして事実関係を確認をし、説明責任を果たすべき
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 発注者の信頼を裏切り、利益を損なう談合というのは、あってはならないものであるということで、国土交通省としては、公正取引委員会による調査の進展、実態の解明を見守りつつ、その結果を踏まえ、厳正に対処をするとともに、業界団体に対して、コンプライアンスの更なる徹底を図ってまいります。 御指摘の答弁につきましては、今回の事案は独占禁止法の違反がまだ確定をしたもの
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 マンションの管理につきましては、適正な修繕積立金の積立てと、適切な頻度での大規模修繕工事の実施を促すことにより、良好な居住環境の維持とストックの長寿命化を図るということが重要であると考えております。 このため、修繕積立金を適切に引き上げて、大規模修繕工事を実施をするなどの一定の要件を満たすマンションにつきましては、固定資産税を減額する税制特例を令和五年
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 少し繰り返しになりますが、老朽化マンションの損壊などから居住者…
○中野国務大臣 少し繰り返しになりますが、老朽化マンションの損壊などから居住者あるいは周辺地域の住民がしっかり守られていく、安全と良好な居住環境が確保されるということは、やはりそうした公益性の観点というのは必要なことであるというふうに考えております。 その中で、先ほど申し上げたような、転出される方々も含めた住まいの確保と居住の安定確保ということは、当然にしっかり取り組んでいかないといけないとい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 御指摘のとおり、マンションの建て替えなどにつきましては、住宅政…
○中野国務大臣 御指摘のとおり、マンションの建て替えなどにつきましては、住宅政策としてだけではなく、都市政策と整合性を保ちながら進めていくということは非常に重要であります。 都市計画においては、長期的な視点に立って、地方公共団体が地域の実情を踏まえたまちづくりの基本方針を定めた上で、当該方針に即して、地域に合った用途や容積率等について定め、それらによって、マンションを含めた建築物の立地を調整を
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 尾辻委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 尾辻委員にお答えを申し上げます。 発注者の信頼を裏切り、その利益を損なう談合というのはあってはならないということは再三申し上げております。 今回のマンションの大規模修繕工事をめぐる談合事案につきましても、公正取引委員会による調査の進展、実態の解明を見守りつつ、その結果を踏まえ、厳正に対処するとともに、業界団体に対してコンプライアンスの更なる徹底というのは当然図ってまいります
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 今回の事案につきましては、現在、公正取引委員会が調査をしているということでございまして、現時点で、事案の背景や手法等が明らかになっているわけではなく、また、建設コンサルタントについて独占禁止法の違反が確定をしたということでも、そういう事実もないという状況であります。 したがいまして、事案に関わった事業者、あるいは関係業界への対応につきましては、公正取引
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今回の事案につきましては、まだ現在調査中ということでありますが…
○中野国務大臣 今回の事案につきましては、まだ現在調査中ということでありますが、一般論で申し上げますと、管理組合は必ずしもマンションの管理に関する専門的な知識やノウハウを有しているとは限らないため、第三者による支援体制を構築をするということは非常に重要であるというふうに思います。 これまでも、マンション管理士などの外部専門家の適切な活用をということで、ガイドラインの整備やその周知、そして、関係
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 マンションの再生等の事業を進めるに当たりましては、再生等に取り組む区分所有者等を支援をするだけではなくて、再生等に反対をされる区分所有者や賃借人など転出をされる方々がいらっしゃいます。こうした方々に対しても丁寧な対応を行うということは極めて重要であるというふうに認識をしております。 このため、本改正法案では、こうした転出者の方々に対して、区分所有法に
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 玉石混交ではないかという御指摘でございます
○中野国務大臣 玉石混交ではないかという御指摘でございます。 マンション管理業者につきましては、法令で定める要件を満たすもののみを登録をすることとされているほか、業務の適正性を確保するために管理業務主任者の設置や管理受託契約締結時の重要事項説明等の行為規制も課せられているところでありまして、また、管理業者の法令違反が確認をされた場合には、業務停止命令等の監督処分を行い、その情報を公表をしており
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 マージン率を公表していいのではないかという御提言をいただいてお…
○中野国務大臣 マージン率を公表していいのではないかという御提言をいただいております。 マンション管理業者の財産の状況に関する情報開示としましては、マンション管理法に基づきまして、貸借対照表ですとか損益計算書などのマンション管理業者の財産の状況に関する書類を事務所ごとに据え置き、関係者の求めに応じ閲覧させなければならないということとしているほか、マンション管理業協会のホームページにおいては、会
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 派遣業者等とも比べても、事務内容等も含めて、かなり具体的な内容…
○中野国務大臣 派遣業者等とも比べても、事務内容等も含めて、かなり具体的な内容が個々のマンションで異なっておるというふうな状況もございます。ちょっと、現状の状況を鑑みると、やはり、一律に算定、公表するということは少し難しいのではないかなというのが私の考えでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 マンション管理業者の質の確保をするというのが非常に大事だという…
○中野国務大臣 マンション管理業者の質の確保をするというのが非常に大事だということは確かに委員御指摘のとおりではございますが、いずれにしても、こういうマージン率の公表のようなやり方というのは、公表するのは現状を見るとやはり少し難しいのではないかというふうに考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 タイル剥落が、事故防止をする、そして類似の事故が生じないように…
○中野国務大臣 タイル剥落が、事故防止をする、そして類似の事故が生じないようにしていくということが重要であるということは御指摘のとおりだというふうに思います。 建築基準法におきましては、公共性の高い建築物や不特定多数の者が利用する建築物、そして特定行政庁が指定をするマンション等の建築物につきましては、所有者等が、外壁タイル等の調査を定期的に行い、外壁落下等の事故の情報も含めて、特定行政庁に報告
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 全体的な議論を通じての最後の決意ということで御質問いただいたと…
○中野国務大臣 全体的な議論を通じての最後の決意ということで御質問いただいたと思っております。 今、マンション、建物も区分所有者も、二つの老いが進行しているということで、平成二年にもマンション管理法、建替え法も改正をしたんですけれども、やはり政策の強化は絶えず検討していかないといけないというふうに思っております。 法務省と今回連携をしまして、二十年ぶりの区分所有法の改正も含めまして、これは
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、マンションの新たな再生手法等につきまして、やはり判断の目安となるようなガイドラインなどを整備をすることにより、大規模修繕工事により長寿命化を図るのかどうかも含めて、やはり管理組合の適正な選択や円滑な合意形成を促していくということが重要であると思います。 こうしたガイドラインの整備につきましては、制度の運用主体である地方公共団体からも御要
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 大地震から国民の生命財産を守るためには、やはり、多くの方が居住をするマンションにおいても、耐震診断やそれを踏まえた耐震改修をしっかり進めていただくということは重要でございます。 特にマンションは、区分所有形態という性質上、耐震診断や耐震改修の実施に当たり、管理組合内の合意が不可欠であります。本改正法案には、合意形成の円滑化を図る措置を盛り込んでいるとこ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 たがや委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 たがや委員にお答えを申し上げます。 マンションには、委員御指摘の外国人など投資目的での購入者の方も含めて、様々なニーズを持つ方が居住をしております。こうした方々の合意形成を図りながら、管理規約の見直しを含め、適切な管理を行っていくことが必要だというふうに考えております。 令和五年度マンション総合調査によりますと、管理規約を定めている管理組合のうち、九割以上の管理組合が管理規
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 二〇〇二年の当時の認識ということで、当時におきましても、マンションは、都市における住まいの形態として広く普及をしてきている一方で、老朽化したマンションの急増が見込まれており、都市の再生と良好な居住環境の確保を図る観点から、建て替えの円滑化が重要な課題となっておりました。 また、マンションの管理につきましては、当時の区分所有法では適正な管理を行う上で十
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 我が国の活力の源泉でもあります都市の魅力や国際競争力を高めることなどを目的としまして、民間事業者による都市整備を進めていくということについては重要なことであるというふうに考えております。 そして、長期的な観点に立ったまちづくりに際しましては、様々な都市計画制度などを活用するなど、自治体がそれぞれの将来像に合わせて創意工夫を図りながら推進をしているものと
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 例えばで申しますと、都市再生特別措置法により大臣認定をされた優…
○中野国務大臣 例えばで申しますと、都市再生特別措置法により大臣認定をされた優良な民間都市開発プロジェクトにより供給をされた分譲住戸数につきましては、例えば、東京都内のマンション販売の戸数に占める割合は、令和元年から令和五年までの五年間で見ても平均で二・五%程度ということで、非常に低い数字でございます。全体的なマンション建設戸数への影響というのは限定的ではないかというふうに考えておる次第であります
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 令和五年度マンション総合調査によりますと、超高層マンションと一…
○中野国務大臣 令和五年度マンション総合調査によりますと、超高層マンションと一般のマンションとで、総会の参加割合や理事会の開催の状況、必要な修繕積立金の積立状況などに大きな違いはないものと承知をしております。 また、同調査によりますと、超高層マンションと一般のマンションとで、直近の大規模修繕工事に要した床面積当たりの費用にも大きな違いはないという状況であります。 他方で、超高層マンションは
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 先ほど答弁申し上げました調査等も踏まえて、超高層マンションと一般マンションとで、総会の参加割合あるいは理事会の開催状況、そして必要な修繕積立金の積立状況など、管理に関する状況に大きな違いはないというふうに承知をしております。 したがって、様々、規制緩和等を行ってきた結果、こうした建設が促進をされているのではないかという御指摘もございましたが、こうした規
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 規制緩和の妥当性がどうだったのかということにつきましては先ほど答弁申し上げたとおりでございますが、長寿命化のための政策を強化していくべきという指摘でございます。 マンションについては、修繕積立金の積立てと大規模修繕工事の実施を適切に行い、ストックの長寿命化と良好な居住環境の維持を図るということは重要でございます。 このため、修繕積立金や修繕計画に
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 現在も、高経年マンションの増加というのは、大変に増えて、見込まれているところであります。外壁の剥落など、こうした課題もまさに顕在化をしている。その中で、居住者は当然なんですけれども、周辺地域の住民も含めて、やはり安全、そして良好な居住環境を守るという公益性の観点から、マンションの管理と再生に関する新たな仕組みをしっかり整備をしていくということは重要であると
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 嘉田由紀子議員から、長期化しているダム事業についてお…
○国務大臣(中野洋昌君) 嘉田由紀子議員から、長期化しているダム事業についてお尋ねがありました。 事業着手後五十年以上経過し、現在も事業中である国土交通省所管の直轄・補助ダムの計画は、川辺川ダムなど五つでございます。 ダム事業の実施に当たっては、あらかじめ環境へ与える影響を予測、評価し、環境保全措置などを適切に実施をするとともに、事業実施中においては、社会情勢の変化等も踏まえ、有識者等から
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 新妻秀規議員にお答えいたします
○国務大臣(中野洋昌君) 新妻秀規議員にお答えいたします。 まず、液状化対策についてお尋ねがありました。 全国の液状化被害が懸念される地域においては、住民、行政などの関係者でリスクを確認、共有し、事前の備えについて共に考えるリスクコミュニケーションを実施することにより、予防対策を促進することが重要であると認識をしております。 こうした考え方に基づき、全国で液状化リスクの把握、周知を図る
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ただいま議題となりました老朽化マンション等の管理及び再生の円滑…
○中野国務大臣 ただいま議題となりました老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 マンションは、その総数が七百万戸を超え、我が国における重要な居住形態の一つとなっている一方で、建物と区分所有者の二つの老いが進行し、外壁の剥落等の危険や集会決議の困難化などの課題が顕在化してきております。
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 舟山康江議員から鉄道の災害復旧についてお尋ねがありま…
○国務大臣(中野洋昌君) 舟山康江議員から鉄道の災害復旧についてお尋ねがありました。 鉄道については、鉄道事業者が運賃収入を得て事業を行っているものであることから、運賃収入を基本として整備、運営をすることを原則としております。その上で、国土交通省では、鉄道事業者の資金のみで復旧困難な被害に対応するため、被災路線への災害復旧支援制度の拡充に努めてきたところであります。 具体的には、鉄道軌道整
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 仁比聡平議員にお答えいたします
○国務大臣(中野洋昌君) 仁比聡平議員にお答えいたします。 まず、奥能登地域の地域交通の再建についてお尋ねがありました。 能登地域における地域交通の復旧復興につきましては、震災前からの担い手不足や交通空白などの課題にも対応し、持続可能な地域交通へ再構築を図ることが重要と考えております。 国土交通省においては、昨年七月より、交通空白の解消を強力に進めてきたところであり、被災地においても、
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 宮崎委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 宮崎委員にお答えを申し上げます。 先日の予算委員会でも委員からも御要望、御指摘いただいた国土強靱化でございます。 四月一日の国土強靱化推進本部においては、国土強靱化実施中期計画の素案が公表されました。これは、今後推進すべき国土強靱化の施策と目標のほか、裏付けとなる事業規模ということで、これは、資材価格、人件費の高騰や能登半島地震での教訓などを踏まえて、今後五年間で
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 四面を海に囲まれた我が国であります
○国務大臣(中野洋昌君) 四面を海に囲まれた我が国であります。委員御指摘のとおり、船員の安定的な確保、育成、これは非常に重要でございます。 昨年度、海技人材確保のあり方に関する検討会を開催をし、そして中間取りまとめをした中で五つの方向性というものを打ち出させていただきました。船員養成ルートの強化、海技人材確保の間口の拡充等でございますが、本法案はこうした方向性に沿って必要な措置を講じるためのも
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 海技教育機構、今、大型練習船五隻ございます
○国務大臣(中野洋昌君) 海技教育機構、今、大型練習船五隻ございます。海技教育機構が運営する学校や商船系大学、商船系高専等の学生の航海訓練を実施しておりますので、現状こうした訓練には対応できているのかなというふうに考えておりますが、他方で、やはり学校教員、練習船の教官、こういう不足というお声ございまして、具体的には、この教員や教官等の採用条件、これを、三級海技士以上という現行のものを、四級海技士で
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど、笹川農林水産副大臣の答弁もお聞きをいたしました
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど、笹川農林水産副大臣の答弁もお聞きをいたしました。 また、私も、復興政務官もやっていたこともございますので、石巻は何度か行かせていただいたことがあるんですが、このトリトンプロジェクトという取組、今回私初めてこれ拝見させていただきました。 やはり、こうしたいろんな民間の方々が主体となって、こうした担い手不足というのは国土交通省の我々の商船の船員の方もやはり同じ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 昨日、四月二十三日、知床遊覧船事故の発生から丸三年が…
○国務大臣(中野洋昌君) 昨日、四月二十三日、知床遊覧船事故の発生から丸三年が経過ということであります。改めて、この事故においてお亡くなりになられた方に対して心よりお悔やみを申し上げます。御家族の皆様に対して心からお見舞いを申し上げる次第でございます。 国土交通省としては、知床遊覧船事故のような痛ましい事故が二度と起こらないよう、旅客船の安全・安心対策に取り組んでいるところであります。 具
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) はい
○国務大臣(中野洋昌君) はい。 様々、例えば海技教育機構やあるいは大学、その教育機関に運営に必要な経費というのは、海技教育機構で約六十四億ですとか、それはございます。様々、陸上からの転職者を増やす、あるいは一般の卒業生からの養成ルート等、いろんな取組をしていかないといけないということで、これは必要な予算の確保も含めて、しっかり関係省庁と連携して取組を着実に進めてまいりたいと、このように考えて
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、内航海運事業者九九・七%が中小企…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、内航海運事業者九九・七%が中小企業ということでありますので、主として大手企業でございます荷主に対して交渉力が弱いという現状ですので、取引環境の改善やそれによる生産性の向上が進みにくいといった構造的な課題があります。船齢十四年以上の船舶が約七割という状況でございます。 現在、国土交通省では、内航海運業者による船舶の建造というのを後押しをするために、中
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 今回の法律案では、船舶所有者が講ずる措置が適切かつ効…
○国務大臣(中野洋昌君) 今回の法律案では、船舶所有者が講ずる措置が適切かつ効果的なものになるようにということで、国がまずはガイドラインを作成、公表するとともに、必要な指導及び助言を行うということとしております。まずは、これらを通じて船舶所有者による自主的な取組を促してまいりたいというふうに思います。 もう一つ、さらに、快適な海上労働環境の形成に資する支援措置といたしまして、荷役作業の遠隔自動
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 船員法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員…
○国務大臣(中野洋昌君) 船員法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、従来、船員の確保、育成というとこ…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、従来、船員の確保、育成というところでは、グラフでも示していただきました例えば内航船員においては、将来高齢船員が大量に退職をされて船員不足が非常に懸念されるのではないかということも大きな課題とされてきました。ですので、今まで、例えば海技教育機構における船員の養成に必要な予算の確保、段階的な入学定員の拡大であるとか、日本船舶・船員確保計画制度を創設をし、ま
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 昨年四月の、局長からこのような、大きな支障は生じてい…
○国務大臣(中野洋昌君) 昨年四月の、局長からこのような、大きな支障は生じていないという答弁があったということだというふうに思います。 大きな支障は生じていないと、国内海上輸送の全体が滞るような大きな支障が生じてはいないという現状の答弁をしたのであろうというふうに思いますけれども、しかし、船員の、先ほど私もお話しさせていただいた有効求人倍率を見ても、やはり直近数年間で大きく上昇ということは、船
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど局長から、国内海運、モーダルシフトの目標という…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど局長から、国内海運、モーダルシフトの目標ということで、五千万トンから一億トンに倍増という数字を答弁いたしました。この目標につきましては、国内の貨物の輸送量の約一割を占めますフェリー、ローロー船あるいは内航コンテナ船等による輸送の伸び率などを踏まえて設定をしたというものでございます。もちろん、内航海運、こうしたコンテナとかフェリー以外のものもいっぱいありますので、こう
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 杉尾委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 杉尾委員にお答えを申し上げます。 先ほど海事局長のフォーラムでの発言ということで今答弁をしていただきましたけれども、私も、特に船員をめぐる現状ということで、例えば有効求人倍率などを見ますと、非常に上昇傾向にあると、特に直近の数年間で大きく上昇をしているという状況でございます。具体的には、令和六年九月時点の数字が約四・六七倍ということなんですね。これは陸上に比べても大変
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 船員不足が深刻化をする中で、将来にわたり安定的に船員を確保していくためには、海上労働に従事をするあらゆる船員にとって働きやすい環境整備を図ることは重要であるというふうに考えております。 このため、今回の法律案におきましては、船舶所有者による快適な海上労働環境の形成が進むように国が指針を定めるということとしております。指針の作成に当たりまして
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます。 令和五年五月の国土交通委員会におきまして、委員から、国土交通省が監修をし日本旅客船協会が作成をした、これは大型船も含めた旅客船の乗組員に対する教育訓練に係る教本につきまして、当事者の意見を最大限に取り入れ、見直しをするべきだという旨の御指摘をいただきました。 国土交通省では、知床遊覧船の事故を契機とした旅客船の総合的な安全・安心対
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 離島航路事業者に対する運営費の補助につきましては、地…
○国務大臣(中野洋昌君) 離島航路事業者に対する運営費の補助につきましては、地域公共交通確保維持改善事業のメニューということで、これはナショナルミニマムを確保する観点ということから、委員の御指摘のように、唯一かつ赤字の航路を対象に支援を実施をしているということでございます。 他方で、このような運営費補助の要件を満たさない離島航路におきましても、例えばキャッシュレス決済の導入でありますとか、ある
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るため…
○国務大臣(中野洋昌君) 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 マンションは、その総数が七百万戸を超え、我が国における重要な居住形態の一つとなっている一方で、建物と区分所有者の二つの老いが進行し、外壁の剥落等の危険や集会決議の困難化などの課題が顕在化しております。 こうした状況
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 長友よしひろ議員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 長友よしひろ議員にお答え申し上げます。 まず、マンションの大規模修繕工事をめぐる談合事案について、原因や既存法制の問題、国土交通省の瑕疵について、また、調査の徹底と結果の速やかな公表、再発防止のための取組についてお尋ねがございました。 発注者の信頼を裏切り、その利益を損なう談合はあってはならないことであり、国土交通省では、これまでも、談合事案について厳正に対処する
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 国際海運のカーボンニュートラル、今、国際海事機関、IMOにおきまして、二〇五〇年頃までに国際海運からの温室効果ガス排出ゼロというのが国際目標でございます。 我が国の戦略、この目標の実現に向けまして、ゼロエミッション船等の技術開発、普及に積極的に我が国として取り組むということとともに、IMOにおいて国際ルールが策定されますので、これに戦略的に関
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 国土交通省では、総務省や農林水産省とともに、海上ブロードバンド対応関係省庁連絡会議や同フォローアップ会合を開催をしてまいりました。これは、低軌道衛星を活用しました海上ブロードバンドの効率的な普及に向けた取組というのを今まで進めてきたところであります。 昨年の二月には、電波法の関係審査基準も改正をされまして、日本籍船において低軌道衛星を利用し
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 船員不足が深刻化していく中で、将来にわたって船員を確…
○国務大臣(中野洋昌君) 船員不足が深刻化していく中で、将来にわたって船員を確保していくためには働きやすい環境整備が重要だということは申し上げてまいりました。 本法案におきましては、船舶の所有者に対して、船内における職場環境で、船員室の居住環境や、これはインターネット利用環境も含めて、快適な海上労働環境の形成のための措置を講じるということで、これは努力義務として求めるということでございます。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます。 先ほども、船員の魅力を高めるような、そういう議論もるる委員会でもさせていただきましたけれども、やはり、委員の御指摘のとおり、この船員不足が深刻化をしている中で多様な人材をこうした海上労働市場に呼び込まないといけないと、将来にわたって船員を確保しないといけないという中では、やはり海上労働の職場そのものの魅力を高めることが非常に重要だと、こ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 ホームからの転落による痛ましい事故を防ぐというためには、国土交通省としては、ホームドアの整備が非常に重要であるというふうに考えております。現在検討中の、令和八年度以降の新たな整備目標というものは、現在議論を進めているところでございますが、引き続き、ホームドア整備を強力に推進をしていくという方向で、当然議論は進めてまいりたいというふうに思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 法施行後の半年という状況であります
○中野国務大臣 法施行後の半年という状況であります。今の数ということで、まだまだこれからなんだろうというふうには思っておりますが、いずれにしても、こういう先行計画やモデル事業の地域というのがどんどん広がってくるということで、市町村にもしっかりとこうした説明会の開催等、後押しをさせていただき、しっかりと増加をさせていきたい、こういうふうに思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 松田委員御指摘の、物流の二〇二四年問題でございます。昨年四月のトラックドライバーへの時間外労働の上限規制の適用から約一年がたったところであります。 当初は、物流の深刻な停滞が懸念をされておりましたけれども、これまでのところ、政策パッケージに基づく官民での取組の成果などにより、何とか物流の機能を維持できている状況ではないか、こういう認識でございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 質問は二つあると思いますので、少し答弁が長くなりますが、お答えさせていただきます。 道路局長から答弁がありましたとおり、四月六日の午前ゼロ時半頃から、NEXCO中日本が管理する一部料金所においてETCの通信障害が発生をいたしました。ETCレーンの通行ができない、渋滞が発生するなどの事態が発生をし、利用者に御迷惑をおかけをしたということは、私も大変に遺憾
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほどSUBARUレガシィの件について自動車局長からも答弁をさ…
○中野国務大臣 先ほどSUBARUレガシィの件について自動車局長からも答弁をさせていただきましたが、レガシィのときは走行安定性に影響はないけれども、三百件以上不具合が発生をして、ユーザーの不安を解消するために自動車メーカーが自主的にリコールを届け出たということがございました。 今回の日産リーフの件については、先ほど私、技術的な検証については説明をさせていただきましたが、いずれにしても、自動車ユ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 堀川委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 堀川委員にお答えを申し上げます。 国土交通省は、適切なリコール制度の運用のために、自動車ユーザーから寄せられる不具合情報などを基に、自動車メーカーに対して必要な調査、報告を指示するなどの対応を行っているところでございます。 委員御指摘の事案につきましても、ほかの事案と同様に、道路運送車両法に基づきまして、日産自動車に対して必要な調査、報告を求めるとともに、技術的な検証を行う
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 居住誘導区域等の設定と併せて各種誘導策を実施をした場合には、確…
○中野国務大臣 居住誘導区域等の設定と併せて各種誘導策を実施をした場合には、確かに人口の集積ですとか利便性の向上というのも図られますので、そういう意味では、中長期的に地価が維持、上昇するということも確かに想定はされる事態ではあります。ただ、その影響がどこまで明確かというのは、少しまだ、ちょっとはっきりしないところもあるのかなというふうにも考えております。 確かに、全国の都市においては、人口減少
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど道路局長からも答弁させていただいておりますけれども、今回…
○中野国務大臣 先ほど道路局長からも答弁させていただいておりますけれども、今回、多くの利用者の方に御迷惑をおかけをしたということは私も大変に遺憾に思っているということでございます。 そして、委員御指摘のように、ETCレーンのバーを開放する措置が遅れた、料金所の渋滞や事故を招いた、こういう御批判がやはりあるということも承知をしております。 NEXCO中日本に対しまして、私から、四月中に事案の
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 長く兵庫県議会で御活躍もされてきた徳安委員からの御要望で、私も…
○中野国務大臣 長く兵庫県議会で御活躍もされてきた徳安委員からの御要望で、私も、御要望自体は大変によく承知をしておりますので、それはよく承知をしております。 そして、防災庁の設置につきましては、先ほど答弁ありましたとおり、赤澤大臣の下、検討が進められているという状況であるということは、そういう役割で今検討しているということでございますけれども、しかし、国土交通省というのは、防災・減災、国土強靱
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 二十三日、知床遊覧船事故の発生から丸三年ということであります。改めて、お亡くなりになられた方に対し、心よりお悔やみを申し上げます。御家族の皆様に対しても、心からお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 徳安委員から御指摘がありました、今回、この事故を受けまして、こうした痛ましい事故を二度と起こしてはならない、二度と起こることがないよう、こういう思い
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 予算ということで御要望もいただきました
○中野国務大臣 予算ということで御要望もいただきました。これは当然、財政当局とのお話もございますし、また関係省庁等々、様々な連携した支援も今させていただいております。必要な予算をしっかり確保して、こうした対策を進めていきたいというふうに考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 支援の具体のところで関係の事務方でもし答弁があれば、補足してい…
○中野国務大臣 支援の具体のところで関係の事務方でもし答弁があれば、補足していただければと思いますが。 下水を活用して藻類由来のバイオマスエネルギーを生産する技術の研究開発ということで御指摘をいただきました。これは、国土交通省も、令和四年度から二年間、脱炭素化の推進あるいは資源循環型社会の構築、こういう観点から支援を行ってきたところでございます。 委員も御指摘のとおり、やはり下水道というの
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 バックアロケーションについて御指摘を頂戴をいたしました
○中野国務大臣 バックアロケーションについて御指摘を頂戴をいたしました。 まず、国直轄ダムでの水力発電の状況ということで簡単に御紹介させていただきますと、もちろん水力発電、これは、第七次のエネルギー基本計画でも、安定した出力を長期的に維持することが可能な脱炭素電源として重要という位置づけであります。 現在、国土交通省が所管し管理しているのは百七のダムでございます。このうち既に電力会社等が参
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 下条委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 下条委員にお答えを申し上げます。 水道施設における小水力発電ということで御指摘を頂戴をいたしました。 現状については上下水道審議官から答弁をさせていただきましたが、やはりこの小水力、電力が安定をして得られることが特徴であり、脱炭素社会の構築の観点からもその導入を進めていくことは私も重要であるというふうに認識をいたしております。 今、国土交通省としまして、環境省と連携をし
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 技術的なところにつきましては、先ほど長官の方からも答弁をさせて…
○中野国務大臣 技術的なところにつきましては、先ほど長官の方からも答弁をさせていただいたところでございますが、いずれにしても、やはり、気象予測の予測精度の向上というのは、国民生活のいろいろなことに影響もし、また大変に、災害対応等も含めて非常に大事な分野だというふうに思っております。 最新のAI技術の活用というところも、今後強化をしていくべき施策ということで私も考えておりますので、しっかり技術の
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど道路局長からも答弁をさせていただきましたとおり、高速道路…
○中野国務大臣 先ほど道路局長からも答弁をさせていただきましたとおり、高速道路の所要時間というのが、それは、交通量が繁忙している時期には当然渋滞というのは発生をいたしますし、あるいは工事等を行って通行止めをすることもございまして、天候等、様々な要因に大きく左右をされるというのが高速道路の所要時間ということでありますので、通行料金そのものが、建設、管理に要する費用をそこから料金収入で償うという仕組み
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 これは一般論としての考え方という質問だというふうに理解して答弁させていただきます。 中日本の例でいいますと、中日本高速道路株式会社供用約款第十条第四項、これは、渋滞による所要時間の遅れは会社が損失を補償する対象にならないというのが約款でございます。 これも先ほど答弁申し上げましたが、高速道路の料金というのは、通行したことの対価としてお支払いをしてい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 様々な支援策を広く周知をして、活用を促進できないか考えてまいり…
○中野国務大臣 様々な支援策を広く周知をして、活用を促進できないか考えてまいりたいというふうに考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 高齢者の方々が安心をして外出をする、社会生活を送ることができる、これは、共生社会の実現の上でも大変重要であるというふうに考えております。そういう意味では、国交省は、バスやタクシーなど公共交通を所管をしておるところもありまして、バリアフリー化、こうしたところを推進をしているところであります。 他方で、自家用車等もございまして、これは今、車椅子等の昇降装置
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 先ほど来とちょっと重複する答弁もあって大変恐縮でございますが、運送業は、やはり他の産業と比較して賃金が低い、労働条件の改善は課題であります。やはり適正運賃の収受の環境整備が重要でございます。 政府全体で賃上げ支援を強力に今推進をしておりますが、構造的な価格転嫁の実現ということに鋭意取り組んでおります。 先ほど来申し上げております標準的運賃の周知啓
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘の標準的運賃は、トラック運送事業者が法令を遵守しなが…
○中野国務大臣 委員御指摘の標準的運賃は、トラック運送事業者が法令を遵守しながら持続的に運営を行っていく際の参考指標として示しているものでございます。平成三十年の法改正で制度が導入されました。御指摘のとおりであります。 令和五年の十一月には、内閣官房と公正取引委員会が連名で発出をしました労務費の転嫁指針におきまして、標準的運賃が、トラック運賃の価格交渉で使用すべき根拠資料の例として明記をされた
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ただいま議題となりました特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法…
○中野国務大臣 ただいま議題となりました特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 我が国は、平成十八年十月九日の北朝鮮による核実験を実施した旨の発表を始めとする我が国を取り巻く国際情勢に鑑み、同年十月十四日以降、北朝鮮籍の全ての船舶に対する本邦の港への入港を禁止しているほか、平成
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○中野国務大臣 福島委員におかれましては、二地域居住に大変に御熱心に御意見も賜…
○中野国務大臣 福島委員におかれましては、二地域居住に大変に御熱心に御意見も賜り、また、「森と蔵」、御地元の御紹介もしていただき、敬意を表する次第でございます。 委員の御指摘のとおり、二地域居住の促進、やはり、では、地元の市町村の取組をどう支援するのか、あるいは民間の事業の支援をどうするのか、様々な省庁をまたがる連携をどうするのか、こういうことをしっかりやっていくということが大事であるというふ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 トラックドライバーは、全産業平均に比べて労働時間が二割長い、そして年間賃金が一割低いという状況であります。委員御指摘の、大変な人手不足を解消して物流を持続可能なものとするためにも、私も、この労働条件の改善というのが喫緊の課題である、そういう強い意識を持っております。 トラックドライバーの労働条件を改善をするためには、やはり、ドライバーの賃上げの原資と
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ちょっと簡潔に
○中野国務大臣 ちょっと簡潔に。 先ほど、自家用車についての支援措置等については紹介をさせていただいたようなところもございます。こうした、各省庁、様々な支援措置等もございますので、これは広く周知をさせていただいたり、活用を促進できないかということについては国土交通省としても考えてまいりたいというふうに思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 石橋委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 石橋委員にお答え申し上げます。 様々、公共事業の有する効果等々も含めて、大事なお訴え、いただいたと思っております。ありがとうございます。 四月一日、国土強靱化の推進本部におきまして、国土強靱化実施中期計画の素案が公表されました。今後の国土強靱化の施策や目標、そしてその裏づけとなる事業規模、これは、資材価格や人件費の高騰、能登半島地震での教訓等を踏まえて、今後五年間でおおむね
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました船員法等の一部を改正する法律…
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました船員法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 近年、我が国の船員については、有効求人倍率が大きく上昇するなど、その不足が深刻化しています。将来にわたって安定的に船員を確保していくためには、船員の職業安定に関わる仕組みを拡充するとともに、船員が快適、安全に働くことができる労働環境を整備していく必要があります。 ま
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ちょっと、先ほどの繰り返しになりますが、本件は、空港…
○国務大臣(中野洋昌君) ちょっと、先ほどの繰り返しになりますが、本件は、空港法第十五条第一項に規定する空港の機能を確保するために必要な航空旅客の取扱施設に係る事案ではなく、空港に置かれているマッサージチェアをめぐる民間企業同士の契約に関する事案であるというふうに承知をしております。 まずは、同社において自社のコンプライアンス基本指針に照らし事実関係を確認をし、説明責任を果たすべきものと認識を
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 等において、飛行経路の見直し等により発着枠の増加、そ…
○国務大臣(中野洋昌君) 等において、飛行経路の見直し等により発着枠の増加、そして本年三月二十日には福岡空港の二本目の滑走路の供用の開始、そして成田空港においては今滑走路の新増設など更なる……
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 機能強化を進めているというところでございます
○国務大臣(中野洋昌君) 機能強化を進めているというところでございます。 先ほど局長も答弁させていただいておりますけれども、航空需要の増大に伴いやはり管制官の一人当たりの業務負担が過大とならないよう適切な対応を確保すべく、増員については図らせてきていただいたということは答弁もさせていただきました。 引き続き、滑走路の安全確保に必要な体制の維持、充実というのは……
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 充実、大変重要でございます
○国務大臣(中野洋昌君) 充実、大変重要でございます。人的体制の強化拡充を含め、安全、安心の確保に向けた取組進めてまいりたいと考えております。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、政府目標、インバウンド六千万人を…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、政府目標、インバウンド六千万人を達成をするという意味では、首都圏空港を始めとして全国の空港の機能向上というのは当然図る必要がございます。 このため、羽田、関西国際空港……
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます。 米国政府は、四月の二日に署名をされました相互関税に関する大統領令を含めまして、これまで様々な発信をしてきているものということは承知をしております。 また、これまで日米間におきましても、首脳間あるいは閣僚間のやり取りに加えまして、事務レベルでも協議を行う中で様々な議論を行っておりますけれども、これは外交上のことでもございます。御指摘
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 御指摘の報道があったことは私も承知をしております。 本件は、空港法第十五条第一項に規定する空港の機能を確保するために必要な航空旅客の取扱施設に係る事案ではなく、空港に置かれているマッサージチェアをめぐる民間企業同士の契約に関する事案であるというふうに承知をしております。 このため、国土交通省としては、まずは日本空港ビルデング社に事実関係の
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 今回、日本空港ビルデング社において、まずは監査等委員…
○国務大臣(中野洋昌君) 今回、日本空港ビルデング社において、まずは監査等委員会が主体となって調査を実施をしていただいているということが一つございます。この監査等委員会は、会社法に基づきまして、もちろんこの取締役等の業務執行に対する監督機能を確保するために設置をされる監査等委員会ということでございます。 もう一つ、繰り返しになって恐縮ですけれども、空港法第十五条第一項に規定する空港の機能を確保
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 様々報道が出ていることは承知をしておりますけれども、…
○国務大臣(中野洋昌君) 様々報道が出ていることは承知をしておりますけれども、そういう意味では、我々国土交通省としてもしっかり事実関係の確認等々を含めて対応は要請をさせていただいたところでございますけれども、事実関係も含めて今監査等委員会が主体となって調査ということでございますので、この調査結果を踏まえて対応していくということに尽きるというふうに思っております。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 政治資金規正法そのものの規定の中身につきましては、国…
○国務大臣(中野洋昌君) 政治資金規正法そのものの規定の中身につきましては、国土交通省の所管ではございませんので、その中身について答弁をすることは差し控えさせていただければと思います。 いずれにしても、政治資金規正法にのっとって対応していただくということは当然であるというふうに考えております。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 政治資金規正法にのっとって御対応いただくということが…
○国務大臣(中野洋昌君) 政治資金規正法にのっとって御対応いただくということが当然であるというふうに考えているということでございます。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 政治資金規正法の在り方そのものについては、国土交通省…
○国務大臣(中野洋昌君) 政治資金規正法の在り方そのものについては、国土交通省の所管ではございませんので、答弁は差し控えさせていただければと思います。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) いずれにしましても、日本空港ビルデング社に事実関係の…
○国務大臣(中野洋昌君) いずれにしましても、日本空港ビルデング社に事実関係の調査を含め適切な対応を行っていただくようということは我々からも要請をしているところでございます。 事実関係も含めて、現在、この日本空港ビルデング社において監査等委員会が主体となって調査を実施をしているということでございますので、まずはこれをしっかりと実施をしていただく、そして必要な説明責任を果たしていただくということ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 里見委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 里見委員にお答え申し上げます。 委員の御指摘の自動車の車体整備業、これは国民生活を支える重要な産業であります。今後も優秀な整備士を確保、育成をしていく必要がございまして、そのためには何といっても労務費等の適切な価格転嫁と賃金への反映ということが大事だということは私も強く認識をしております。 物流・自動車局長からも答弁させていただいた国土交通省の取組におきましては、
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 先ほど局長からも、多重取引構造の是正について検討会で議論を進めるといったような様々取組を行っております。しかし、私もいろんな現場の声で、やはり経営環境、トラックドライバーの労働環境、依然として厳しいというふうに感じております。 総理の下での車座でも、ドライバーや事業者の方から、なかなか価格転嫁が引き続き厳しい状況にあるでありますとか、負担軽減
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、明治政府が近代化に向けた諸制度を整備をするという一環で、気象庁の前身でございます東京気象台、これが明治八年に気象業務を開始をいたしました。以来、今年で百五十年という、百五十周年でございます。 気象業務、当初の目的ということで、当初は航海の安全ですとか、あるいは災害の予防ですとか、各種産業の興隆、この興隆は興して
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、気象庁から発表される気象情報をど…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、気象庁から発表される気象情報をどのように正しく御理解いただき行動に結び付けていただくのが、というのが大事だと思っております。 気象庁におきましては、例えば報道機関と連携をして分かりやすく伝わるように努める、あるいは自治体に対しては平常時から災害発生時に至るまで直接赴いて解説を行ってきたり、あるいは今、民間の気象防災の専門家の方の活用ということも行っ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員御指摘のUSTRの報告書におきまして自動車安全基準に関する記載があるというのは事実でございます。それに関する米国側の具体的な問題意識ということでございますので、アメリカの問題意識につきましては、これは日本政府としてはお答えする立場ではないということは御了承いただければと思っております。 いずれにしても、我が国としては、総理の指示を踏まえ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 少し繰り返しで恐縮ですが、今後の対応につきまして、具…
○国務大臣(中野洋昌君) 少し繰り返しで恐縮ですが、今後の対応につきまして、具体的な検討の中身というのをつまびらかにするということは差し控えさせていただければというふうに思います。 しかし、これは、総理も赤澤大臣も含めて、これは皆答弁させていただいておりますが、やはり、何が日本の国益に資するのか、あらゆる選択肢の中で何が最も効果的なのかということをしっかり考えながら取り組んでいきたいというふう
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 自動車整備士不足の、今までの成果と課題ということで御…
○国務大臣(中野洋昌君) 自動車整備士不足の、今までの成果と課題ということで御質問いただきました。 国土交通省では、自動車整備の魅力の向上のために、働きやすい職場づくりのガイドラインの策定、経営者向けのセミナーの開催、そして高校生などを対象として仕事体験事業の実施、こういう取組を今進めてまいりました。 先月には、安全を担保する一定のルールの下、認証工場がユーザーの自宅や運送会社の作業場など
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 工賃の価格転嫁ということでございます
○国務大臣(中野洋昌君) 工賃の価格転嫁ということでございます。 業界団体が実施した調査によりますと、自動車整備工場が設定をします令和五年度の一時間当たりの工賃、レバーレートは、平成二十八年度の調査からこの七年間で一六%増加をしているという状況であります。 では、賃金はと申しますと、これを受けて、同じ期間における自動車整備士の平均給与につきましては一七%増加をいたしました。四百八十万円で令
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 自動車整備士の魅力を更に高めていくということは必要だと思っておりますし、国土交通省としても、この給与の引上げの原資となるように、労務費の価格への転嫁の必要性ということは業界団体とも連携をいたしまして全国の事業者に周知をし、更なる賃上げにつなげてまいりたいと思っております。 また、紹介させていただいた働きやすい職場ガイドラインにつきましては、整
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のとおり、特殊車両が複数の道路管理者にまたがる…
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のとおり、特殊車両が複数の道路管理者にまたがるような場合は自治体等との協議が必要ということがございます。国道事務所の方からは、各道路管理者への協議をする際は、回答の期限として二週間程度で回答いただけるよう依頼をしているところではございますが、実際、多くの経路や車両がまとめて来たり、あるいは審査する管理者に申請が集中をしたりですとか、また、特に重量や寸法の大きい車両の
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 吉良委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 吉良委員にお答えを申し上げます。 住まいは生活の基盤でありまして、子育て世帯を始め、誰もが持家か賃貸住宅かを問わず安心して暮らせる住まいを確保することは大変重要な課題であるということで認識をしております。 減税や補助ということで御指摘ございました。このため、賃貸住宅につきましては、家賃の消費税が非課税とされているほか、今、低所得者を対象とした公営住宅の供給や子育て
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 少し繰り返しになって恐縮でございますが、賃貸住宅につ…
○国務大臣(中野洋昌君) 少し繰り返しになって恐縮でございますが、賃貸住宅につきましては、家賃の消費税が非課税とされているほか、公営住宅の供給やセーフティーネット住宅の確保、家賃低廉化等の施策を現在講じているところでございます。 引き続き、厚生労働省などの関係省庁や地方公共団体と連携をして、これらの施策を着実に実施をしていくことにより、国民一人一人がそれぞれのニーズに応じた住まいを柔軟に選択で
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) UR賃貸住宅に入居されている方、とりわけ民間賃貸住宅…
○国務大臣(中野洋昌君) UR賃貸住宅に入居されている方、とりわけ民間賃貸住宅への入居を拒まれやすい高齢者世帯等の居住の安定を図ることは重要な課題であると考えております。 このため、一定の収入以下の高齢者世帯等に対しては家賃の値上げが必要な場合でも家賃を据え置く措置を講じているほか、令和四年三月に住宅セーフティーネット制度をUR賃貸住宅にも導入をして、地方公共団体によるUR賃貸住宅の家賃の低廉
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 URの賃貸住宅は、高齢者世帯など民間賃貸住宅への入居を拒まれやすい立場の方の受皿として住宅セーフティーネットとしての役割も担っており、建て替えを行う場合も住民の居住の安定が確保されるということが必要でございます。 このため、URの賃貸住宅の建て替えに当たっては、住民に移転先の希望調査を行った上で、建て替え後の住んでいる棟ですとか、あるいは同一
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) UR賃貸住宅の建て替えに当たりましては、住民の御意見…
○国務大臣(中野洋昌君) UR賃貸住宅の建て替えに当たりましては、住民の御意見等を丁寧に伺い、居住の安定の確保に努めるとともに、地方公共団体等関係者と連携をして地域の町づくりにも貢献をしていくことが重要であると認識をしております。 このため、建て替えに当たっては、これまでもURにおいて、団地自治会等との事前勉強会を複数回開催するとともに、移転先の希望調査や移転先住宅のあっせん等を実施することに
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます。 JAXAにおきまして、航空機を利用する全ての方がストレスなく過ごすことができるよう、様々な研究開発を進めていることは承知をしております。国土交通省も意見を重ねるなど、JAXAの取組に協力をしているところであります。 現在、JAXAが研究開発を進めているトイレは、介助者も一緒に入れる広さを確保するとともに、授乳を始め、多目的の使用に
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、船員の確保、育成は喫緊の課題であると認識を…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、船員の確保、育成は喫緊の課題であると認識をしております。船員不足を解消するとともに、船員を始めとした海技人材の将来にわたる安定的な確保、育成が図られることが極めて重要であります。 船員の確保、育成に関しましては、これまでも、我が国の船員養成の中核を担う独立行政法人海技教育機構における安定的な船員の養成、そして日本船舶・船員確保計画制度の創設、あるいは六級海技
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 委員の御指摘のとおり、現行の船舶職員及び小型船舶操縦者法におきましては、商船、漁船の区別なく、船舶職員には、商船の乗組員の資格等を定めたSTCW条約で求められている知識、能力を有するということを、海技免許の取得等を通じて求めているということでございます。 これに加えまして、今回のSTCW―F条約の締結によりまして、改正法では、我が国の一定の漁船に船長
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 具体的に、どういう形で承認する際の要件等を定めていくかというこ…
○中野国務大臣 具体的に、どういう形で承認する際の要件等を定めていくかということでございます。 基本的な考え方は、先ほど説明をさせていただいたとおりでございます。STCW―F条約に基づいて外国が発給した資格証明書を受有している外国人について国土交通大臣が承認をする際の要件等につきましては、今後、詳細は、関係者の御意見を承りながら、しっかり検討してまいりたい、このように考えております。考え方とし
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 機関に関する部分につきましての御質問をいただきました。 STCW―F条約におきましては、他の締約国が発給した資格証明書を承認をするということで、自国の漁船の船舶職員になることを認めるという仕組みが設けられておりますが、条約の規定上は、甲板部、機関部等の部門による区別は設けられていないというのが条約の規定でございます。 今般の法律改正案におきまして
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 運用に関する制度設計につきまして、今後、関係者の御意見を伺いな…
○中野国務大臣 運用に関する制度設計につきまして、今後、関係者の御意見を伺いながら検討してまいりますということを答弁をさせていただきました。ここは、先ほど申し上げたとおり、STCW―F条約の国内法制化検討会の取りまとめを踏まえるということでございますので、これは慎重に対応を当然してまいりたい、このように考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 実技講習の費用等についての御指摘をいただきました
○中野国務大臣 実技講習の費用等についての御指摘をいただきました。 実技講習は、非常時に船員の安全を確保するために必要となる基本的な知識や技術を習得するための重要な訓練でございます。STCW―F条約への締結に際しまして、一定の漁船員に義務づけられるというものでございます。 一方、この実技講習の費用などについては、委員からも一回十二万円程度は非常に負担だという御指摘がございましたが、一部の漁
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 登録講習機関の機関数についても御指摘をいただきました
○中野国務大臣 登録講習機関の機関数についても御指摘をいただきました。 実技講習は、STCW条約に基づきまして、今既に商船を対象に行われておりまして、受講ができる訓練機関の数は、現在、全国で十四機関でございます。このほか、船舶の所有者や水産高校なども自ら訓練機関となりまして、雇用船員に対して実施をするものが五機関、五つございます。 これら訓練機関におきましては、年々、定員等の拡大が行われま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 数値目標についての御質問でございます
○中野国務大臣 数値目標についての御質問でございます。 今後の海技人材の確保の在り方に関しましては、官民一体となって検討をするということで、昨年四月に設置をしました、海技人材の確保のあり方に関する検討会におきまして、五つの方向性に沿って対策を講じていくことが必要であるという中間取りまとめを、昨年十二月に公表させていただきました。 その中で、五つの方向性の一つとして、委員御指摘いただきました
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 海技教育機構の予算につきましては、引き続き必要な予算の確保をし…
○中野国務大臣 海技教育機構の予算につきましては、引き続き必要な予算の確保をしっかり努めてまいりたいということは先ほども述べさせていただきました。 当然、我々も、この中間取りまとめをまとめさせていただきましたので、海技教育機構の養成基盤の強化というのはしっかり図ってまいりたいと思いますので、委員の御指摘もしっかり受け止めまして、しっかり必要な予算の確保に努めてまいりたいと考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 我が国の船員養成の中核を担う海技教育機構の予算につきましては、令和七年度の当初予算で約六十四億円を確保したところでありますが、これは引き続き、必要な予算の確保に努めてまいりたいと思います。 また、海技教育機構の入学定員につきましては、今、段階的に拡大を図っているところでありまして、令和六年には四百五名まで拡大をしたところでございます。 入学定員の更
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 養成ルートの強化策をどうしていくのかということかというふうにも考えております。今後の海技人材の確保の在り方に関しましては、官民一体となって検討、先ほど申し上げました昨年四月に設置をした海技人材の確保のあり方に関する検討会で五つの方向性というものを出させていただきました。中間取りまとめを昨年十二月に公表させていただきました。 この五つの方向性の一つであり
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 相互承認の条件について御質問をいただきました。 現行の船舶職員及び小型船舶操縦者法におきましては、商船、漁船の区別なく、船舶職員には、商船の乗組員の資格等を定めたSTCW条約で求められている知識、能力を有するということを、海技免許の取得等を通じて求めているところでございます。 一方、今回、STCW―F条約を締結をいたします。によりまして、改正法では
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 神津委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 神津委員にお答えを申し上げます。 有効求人倍率ということでございます。令和六年四月時点における内航貨物船員の求人倍率は約三・八倍でございます。外航貨物船員の求人倍率は約〇・三倍でございます。内航海運において船員の不足感が高まっているものと認識をしております。 現時点において、船員不足により国内、国際の海上物流に大きな支障が生じている状況にあるとは認識をしておりませんが、今後
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 平成十九年、交通政策審議会において答申が出ております
○中野国務大臣 平成十九年、交通政策審議会において答申が出ております。緊急物資の輸送や避難住民の誘導等、有事における輸送については、有事法制の枠組みの中で対応することが適当であるという整理でございます。政府全体の枠組みの中ででございます。その中で国土交通省としても適切に取り組んでまいりたいと考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 日本籍船、そして日本人船員の確保が必要であるということは、御指…
○中野国務大臣 日本籍船、そして日本人船員の確保が必要であるということは、御指摘のとおり、平成十九年の交通政策審議会答申におきましても、日本人船員については、我が国の邦人の保護の権限が及ぶものであり、そして、船舶に対する日本の管轄権を適切かつ確実に行使することが期待されるものであるということで、これは常時確保しておく必要があるということが答申されているところであります。 これを受けまして、今、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 海上労働環境の形成についてということで御質問をいただきました
○中野国務大臣 海上労働環境の形成についてということで御質問をいただきました。 船員不足が深刻化をしている中で、多様な人材を海上労働市場に呼び込み、将来にわたって船員を確保していくためには、海上労働の職場そのものの魅力を高めていくということが重要だと考えております。 今回の法律案では、船舶所有者に対しまして快適な海上労働環境の形成のための措置を講じることを、これは御指摘のとおり努力義務とい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 船員不足が深刻化をしている中で、女性にとって働きやすい環境整備を図るということは大変重要であります。 このため、今回の法律案におきまして、船舶所有者による快適な海上労働環境の形成が進むよう、先ほど国が指針を定めますということで申し上げさせていただきましたが、この指針には、女性にとっても働きやすい環境を整備をするという観点も加えるという方向で検討してまい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 今回の法律案では、先ほど来答弁させていただきました、船舶所有者が講ずる措置が適切かつ効果的なものとなるように、国が指針を作成、公表するとともに、必要な指導及び助言を行うこととしておりまして、まずは、これらを通じて船舶所有者による自主的な取組を促してまいりたいと思いますけれども、既存の支援措置の中にも、例えば、荷役作業の遠隔自動化など、船員の労働負担の軽減
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます。 四月六日に発生をいたしましたエス・ジー・シー佐賀航空による航空事故につきましては、現在、海上保安庁による捜査及び運輸安全委員会による調査が進められているところでございます。 国土交通省では、本事案と同型機を運航する事業者を含む小型航空機を運航する全事業者、全ての事業者に対しまして、基本動作、法令遵守、非常操作手順の再確認及び徹底等の注意喚起
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 まず、基本的な考え方ということで申し上げますと、現行の国内法に…
○中野国務大臣 まず、基本的な考え方ということで申し上げますと、現行の国内法におきましては、商船、漁船の区別なく、船舶職員となるためには、商船の乗組員の資格等を定めましたSTCW条約に準拠した海技免許の取得が必要でございます。 この考え方というのは漁船の乗組員の資格等を定めたSTCW―F条約の締結後も同様でございますが、STCW―F条約において一定の漁船の船長、航海士に漁船特有の操船に関する知
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど、位置づけを説明させていただきました
○中野国務大臣 先ほど、位置づけを説明させていただきました。この考え方に基づけば、そのようなことになる、権利を守られるということで認識をしております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 承認制度についての御質問であります
○中野国務大臣 承認制度についての御質問であります。 我が国の一定の漁船に船長又は航海士として乗り組む日本人の船舶職員には、STCW条約で求められているものと、STCW―F条約で求められているものとの両方の知識、能力を有することを求めることとなります。 この考え方に基づきまして、では、外国人の場合はどうなのかということであります。 STCW―F条約に基づき外国が発給した資格証明書を受有
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 船員の求人票における月額手取賃金の欄には、先ほど局長から答弁させていただきました手取りの月額賃金額を記載をするということとしております。月額の手取り賃金は、基本給のほか、乗船手当、航海日当等、各種手当が含まれた賃金額として示すこととしております。 一方、必須事項ではございませんが、企業の判断により、基本給、手当等の詳細など、給与の詳細も含め、企業のP
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 負担軽減と丁寧な周知ということで御指摘いただきました
○中野国務大臣 負担軽減と丁寧な周知ということで御指摘いただきました。 御質問の実技講習につきましては、非常時に船員の安全を確保するために必要となります基本的な知識、技術を習得するための重要な訓練でございまして、STCW―F条約への締結に際しまして、一定の漁船員に義務づけられるものでございます。 委員からも御指摘ございましたとおり、実技講習の実施の場所や費用などについて、一部の漁業関係団体
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 どの程度、給与の詳細を記載をすべきかという点もこれは含めまして…
○中野国務大臣 どの程度、給与の詳細を記載をすべきかという点もこれは含めまして、記載内容の見直しを検討してまいりたいと考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 職住が一体でありまして、陸上から隔離された船内生活を送る中では…
○中野国務大臣 職住が一体でありまして、陸上から隔離された船内生活を送る中では、船内での食生活というのが不可欠であります。また、船員が健康であることは、安全に船内等の作業を行う大前提でもございます。さらに、健康に配慮したおいしい食事が船内で提供されるということは、船員にとって大きな魅力でもあると考えております。 このように、司厨員が行う調理を含め、船内においておいしく充実した食事が提供されると
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 御指摘の船内供食改善ガイドラインは、健康に配慮したおいしい食事…
○中野国務大臣 御指摘の船内供食改善ガイドラインは、健康に配慮したおいしい食事の提供の実現、そして船員の供食作業の負担の軽減の観点から、船舶所有者が取り組むことができる具体的な取組を示したものでございます。 このガイドライン、令和三年の十二月に作成をされたものですが、多くの船舶の所有者に取り組んでいただくために、まずは内容の周知をしっかり図っていくということが重要であるというふうに考えておりま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 もちろん、船員の健康の管理や調理負担の改善のためには、専任の司厨員を乗船をさせるということも有効な方策ではございますが、一方で、アンケートの調査によれば、コストの問題ですとか、あるいは物理的なスペースの問題により、専任の司厨員を雇用することが厳しい船舶があるという現状についても把握をしているところでございます。 ですので、こうした実情を踏まえまして、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 内航船員の労働環境の改善を円滑に進めていく上では、荷主や内航海…
○中野国務大臣 内航船員の労働環境の改善を円滑に進めていく上では、荷主や内航海運業者の間において、その原資の確保に必要となる適切な運賃や用船料の収受がなされることが不可欠でございます。 国土交通省では、令和三年に内航海運業法を改正をしまして、契約書面交付の義務づけなどを措置をするとともに、内航海運業者と荷主が遵守すべき事項等を、内航海運業者と荷主との連携強化のためのガイドラインとしてまとめ、周
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今般の改正法案では、STCW―F条約の規定に基づきまして、ST…
○中野国務大臣 今般の改正法案では、STCW―F条約の規定に基づきまして、STCW―F条約の締約国が発給をしました、同条約に適合する旨の資格証明書を受有する者について、国土交通大臣が承認をすることができる旨を規定をしております。 こうした承認制度の手続等々の御質問というふうに認識をしておりますが、幾つか準備をすることがございまして、例えば、相手国の海技資格制度がSTCW―F条約に適合しているか
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○中野国務大臣 船員法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれ…
○中野国務大臣 船員法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協力に対し、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 城井委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 城井委員にお答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、本法案、閣議決定が遅延をするということがございました。本法案におきましては、船員の安全を確保するための実技講習の実施を一部の漁船にも義務づけるための規定を整備をするということとしております。この当該規定につきまして、関係者への説明に時間を要したということが、閣議決定が遅延をしたその理由でございます。 今後、再発防止という
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○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 実際の能登半島地震のときでは、港湾管理者である石川県からの要請に基づきまして、能登半島地域の六つの港湾の施設の一部について、発災の翌日、一月二日から国による管理というのを実施をしたということがございます。 南海トラフ地震等の大規模災害時においては、まさに委員御指摘のとおり、被災がより広域に及ぶということが想定をされております。港湾管理者からの
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○国務大臣(中野洋昌君) 港湾法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員…
○国務大臣(中野洋昌君) 港湾法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協
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○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます。 再エネ海域利用法におきましては、促進区域の指定及び洋上風力発電事業の実施に関しまして必要な協議を行うための協議会を組織できることが規定をされております。その構成員は、国、都道府県知事、市町村長のほか、関係漁業者の組織する団体やその他の国及び関係都道府県知事が必要と認める者とされているところであります。 都道府県知事や市町村長につき
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○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、全国百六十六の港湾管理者のうちの…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、全国百六十六の港湾管理者のうちの全体の約一割に当たる二十二管理者では技術職員が不在という状況でございます。 先日の衆議院の国土交通委員会での質疑を受けまして、改めて技術職員が不在となっている港湾管理者にヒアリングを行ったところでございます。港湾施設の日常点検等については事務職員が実施をし、工事が必要となった場合には、他部門の技術職員が対応したり、あ
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○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます。 能登半島港湾の復旧復興、進捗、そして今後の課題ということでございます。 能登半島地震では、能登半島地域にある十の港湾全てにおいて、岸壁の変位や破壊、岸壁の背後の沈下などの被害が発生をしたところであります。このうち、七つの港湾の一部施設におきましては、国土交通省が震災後直ちに応急復旧を行いまして支援船の入港を可能にするとともに、その
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○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 何度も答弁申し上げておりますが、四方を海に囲まれる我が国におきましては、やはり港湾というのが経済活動を支える物流インフラでもございますし、また、国民生活の安全、安心を支えるインフラということで、大変重要な役割を有していると認識をしております。 今回の法案におきましては、港湾機能を適切に確保をしていくための措置ということで、この気候変動に伴う海
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○国務大臣(中野洋昌君) 特定利用港湾の、有事において攻撃目標になるのではない…
○国務大臣(中野洋昌君) 特定利用港湾の、有事において攻撃目標になるのではないか等の御懸念の御質問かと思います。 先ほど、特定利用港湾の仕組み自体は局長から答弁をさせていただいたとおりでございます。自衛隊、海上保安庁が平素から必要な港湾を円滑に利用できるように、港湾管理者との間で円滑な利用に関する枠組みが設けられたという港湾でございます。 この枠組みが設けられた後も、自衛隊や海上保安庁によ
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○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 魅力的な、クルーズ船にとって魅力的な寄港地となるためにどうすればいいのかという御質問でございます。 国土交通省では、日本国際クルーズ協議会など、これはクルーズ船の会社の団体と定期的に意見交換をさせていただいております。やはり船会社からの様々なニーズが何なのかということをお伺いをして、それを施策につなげていこうと、こういう取組でございます。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます。 クルーズ船の効果ということであります。 クルーズ船が寄港することによりまして、クルーズ旅客による当然お土産等の購入や飲食、そして乗務員による飲食など直接的な支出のほか、船会社や旅行会社による入港料、あるいは船舶への給水、食材調達、ツアーバスの手配の支出など、これ寄港地に大きな経済効果を生み出すと考えております。加えて、この地域に訪
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 佐々木委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 佐々木委員にお答えを申し上げます。 先ほども議論をしてきたテーマではございますが、やはり我が国の港湾、貿易量の九九・六%を港湾で扱っているわけであります。こうした中で、国際海上コンテナ物流の幹線としての役割を担うのが御指摘の国際基幹航路でありますので、これが減ったりなくなったりすると大変なことであります。 やはり、我が国立地企業、グローバルに展開をしております。こ
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○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のとおり、委員御指摘の検討会、ワーキンググルー…
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のとおり、委員御指摘の検討会、ワーキンググループで港湾管理者から、技術職員の質と数の確保についての懸念、これが示されたというのは承知しております。技術職員不足、非常に深刻な状況だと認識をしております。 国としても、簡単にちょっとまとめて申し上げますと、研修等を実施した技術職員の育成でありますとか、あるいは出前講座などを通じた啓発でございますとか、あるいは港湾管理
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○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘の洋上風力発電は、まさに再生可能エネルギー…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘の洋上風力発電は、まさに再生可能エネルギーの主力電源化に向けた切り札と考えております。第七次エネルギー基本計画におきましても、二〇三〇年十ギガワット、二〇四〇年三十から四十五ギガワットの案件形成を目指すとされているところであります。 他方で、やはり洋上風力発電事業は、世界的にもインフレ等の影響を受けまして事業の中断ですとか撤退が発生をしており、国内においても
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のとおり、二〇二三年七月の答申において提唱され…
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のとおり、二〇二三年七月の答申において提唱されましたのは面的強靱化という単語、用語でございまして、これは、協働防護と同じく、官民が連携して防災の取組を進めることを目指すということでございます。 今回、気候変動による海水面上昇等からの港湾の保全を進めるに当たっては、やはり民間の事業者の皆様にも気候変動のリスクを正しく認識をしていただいて、公共施設だけではなくて民間
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 災害時の港湾の役割と、また立地の条件というところで御質問いただきました。 委員御指摘のとおり、能登半島地震では、能登半島地域の港湾が、支援を受ける側の拠点ということで、発災直後の被災地の支援や復旧復興のための海上輸送などに活用されたとともに、金沢港等の能登半島の近傍の港湾というのは、逆に支援をする側の、荷物を送り出す側のですね、支援をする側の
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 御指摘のように、我が国の産業活動や国民生活を支える重要な物流拠点でもございます港湾でありますが、近年、気候変動に伴う海水面の上昇等を背景に、貨物の流出など、やはり高潮や高波による被災というのが頻発化をしているというのが現状でございます。特に、例えば二〇四〇年に計画上の護岸高を一メートル程度引き上げる必要が生じると予測されるような場所もございます。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 特に国際コンテナ戦略港湾の関係で、現状ですとかあるいは取組の状況等々、御質問いただきました。 先ほども答弁してまいりましたが、四方を海に囲まれた我が国の港湾において、国際海上コンテナ物流の幹線としての役割を担うのが国際基幹航路でございまして、やはりグローバルに展開をする我が国の企業立地のサプライチェーンを安定化をさせる、あるいは国際競争力を強
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員に御指摘いただきましたように、昨年九月に、国土交…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員に御指摘いただきましたように、昨年九月に、国土交通省、厚生労働省、資源エネルギー庁、そして港運の労使及び発電事業関係団体、これが参加をします石炭火力発電所の休廃止等に伴う港湾運送への影響に係る連絡対策会議、これを設置をさせていただきました。まさに今関係者で対応策の検討を開始をしているという状況でございます。 この会議におきましては、国土交通省が行いました各港湾にお
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答え申し上げます。 先日の予算委員会や国土交通委員会等々でも様々議論してきたテーマかと思います。 届出料金の収受の実態についての認識はどうかという御質問かと思いますが、港湾運送事業の届出運賃料金につきましては、事業者への今監査を通じまして、届出どおりに収受されていないケースがあることは承知をしているというのは以前も答弁差し上げたとおりでございます。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 朝日委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 朝日委員にお答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、我が国の港湾は、貿易量の九九・六%は港湾で扱っているわけであります。そして、その港の後背地には、人口や産業が集積をする大変重要な地域があります。港湾が国民生活、経済活動を支えるまさに重要な役割を果たしているというのは、まさに委員御指摘のとおりだと思います。 国土交通省におきましては、やはりこれまでも、変化する国
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 改めてになりますが、港湾運送の運賃料金の適正な設定、そして適正な収受、これは港湾労働者の処遇改善等の観点から非常に重要であるというふうに認識をしております。 実際に本当にしっかりと労務費等々必要な費用がちゃんとそこに乗っているのかというふうな問題意識も委員の方から提示をいただきました。やはり、そうした物価の上昇等を含めた適正な原価計算に基づい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ただいま議題となりました船員法等の一部を改正する法律案の提案理…
○中野国務大臣 ただいま議題となりました船員法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 近年、我が国の船員については、有効求人倍率が大きく上昇するなど、その不足が深刻化しています。将来にわたって安定的に船員を確保していくためには、船員の職業安定に関わる仕組みを拡充するとともに、船員が快適、安全に働くことができる労働環境を整備していく必要があります。 また、漁船員
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 福重隆浩議員から、トラック運送業における価格転嫁につ…
○国務大臣(中野洋昌君) 福重隆浩議員から、トラック運送業における価格転嫁についてお尋ねがありました。 トラック運送業は、中小企業が大半を占めており、荷主等に対する交渉力が弱く、コストに見合った運賃の収受が容易ではないことから、運送事業者の経営環境は依然として厳しい状況にあります。このため、運送事業者が人件費や燃油価格等の輸送コストの上昇分を転嫁した適正運賃を収受できる環境整備が重要であります
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 松島みどり議員から、下請法の改正によるトラック・物流…
○国務大臣(中野洋昌君) 松島みどり議員から、下請法の改正によるトラック・物流Gメンの効果に関する認識についてお尋ねがありました。 国土交通省では、トラック法に基づき、トラック・物流Gメンによる荷主等の違反原因行為への是正指導を行うなど、適正な運賃を収受できる環境の整備を進めているところであります。 今般の下請法改正法案におきましては、荷主からの運送の発注行為も下請法の対象とした上で、協議
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました港湾法等の一部を改正する法律…
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました港湾法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 港湾は、海上輸送と陸上輸送の結節点であり、災害時における緊急物資や救援部隊の輸送拠点として重要な役割を担っております。 しかしながら、令和六年能登半島地震においては、港湾施設の被災、応急復旧に必要な資材の不足等により、一部の港湾において緊急物資等の円滑な輸送に支障が生
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 グランドデザインということで御指摘いただいたかと思っております。 モーダルシフトの取組につきまして、令和五年十月に策定をされました物流革新緊急パッケージにおきましては、トラックの輸送力不足に対応するということで、鉄道、コンテナ貨物やフェリー、ローロー船等の輸送量を今後十年程度で倍増させることを目指すとされたところであります。 さらに、二〇三〇年度に
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 簡潔にということで
○中野国務大臣 簡潔にということで。 今回のマンション法改正の目的につきましては、マンションは今、その総数が七百万戸を超えておりまして、我が国における重要な居住形態の一つとなっている一方で、建物と区分所有者の二つの老いが進行して、外壁の剥落等の危険や集会決議の困難化などの課題が顕在化をしているところであります。 こうした状況を踏まえまして、マンションの新築から再生までのライフサイクル全体を
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 働き方ということで、賃金、処遇等、働き方が改善されているのかどうかということでお答え申し上げます。 トラック運送業、委員もよく御承知のとおり、他の産業と比較して賃金が低い等、労働条件の改善というのは大変課題であります。その賃金の引上げの原資となる適正運賃を運送事業者が収受できる環境整備が重要でございます。 委員も御指摘の様々な取組を行ってきたところ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 日本空港ビルデング社より、本件調査におきましては、同社及びその…
○中野国務大臣 日本空港ビルデング社より、本件調査におきましては、同社及びその関係会社が関与するほかの取引においても同様の事案が発生をしたか、調査をするという報告を受けております。 第三者性ということで様々御指摘いただいておりますが、監査等委員会、これは当然、社外取締役、独立をされている学識経験者の方、弁護士、法曹の経験の方、そして、こうした皆様が委員になって実施をされている、そういうものであ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 空港法第十五条第一項及び同法附則第五条第一項に基づき、空港機能…
○中野国務大臣 空港法第十五条第一項及び同法附則第五条第一項に基づき、空港機能施設事業を行う者として指定をしている事業者の数につきましては、全国で三十二者を指定をしているところでございます。 指定に当たりましては、指定を申請する者が空港機能施設事業を行うことについて、適正かつ確実な計画を有すること、また、十分な経理的基礎及び技術的能力を有することなどを確認をしておりますが、委員御指摘の関係会社
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 先ほども答弁させていただきましたが、空港機能施設事業を行うに当たりましては、その適正かつ確実な計画、あるいは十分な経理的基礎及び技術的能力についての確認をしているということで、委員御指摘の、そういう契約ということになりますと、指定を申請する者や、あるいは関係会社等にかかわる個別の取引の契約ということになりますので、これは現在、数は把握をしていないという状況
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 これは以前にも答弁差し上げたこともございますが、空港旅客ターミ…
○中野国務大臣 これは以前にも答弁差し上げたこともございますが、空港旅客ターミナル事業を実施をする事業者というのは高い公益性が求められるというのは、委員が御質問されているそういう趣旨は、まさにそうだと思っております。国民や利用者の信頼を損なわないようにその事業を実施をしていただく必要があるということは当然であるというふうに私も認識をしております。 いずれにしても、ただ、先ほどの日本空港ビルデン
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 空港法第十九条ということで、委員が御指摘の条文でございます
○中野国務大臣 空港法第十九条ということで、委員が御指摘の条文でございます。事実をしっかり踏まえて、また、調査を踏まえてということだと思っております。余り、現段階において、予断を持ってこうだということを申し上げることは適切ではないのではないかというふうにも思っております。 まず、この事実関係の調査というのをしっかりと実施をしていただくということ、その結果を踏まえて、必要に応じて、しっかりと適切
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほどは十九条に基づく監督命令というお話でございました
○中野国務大臣 先ほどは十九条に基づく監督命令というお話でございました。当然、二十一条は、指定の取消しという条文があるというのは、委員の御指摘のとおりでございます。 これも少し、先ほどと同じような繰り返しになって恐縮ではございますが、余り予断を持って現段階で何かコメントをするということは適切ではないのではないかというふうには思っておりますが、いずれにしても、事実関係をしっかりと把握をするという
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 SAFの導入についての航空会社への支援ということでございます
○中野国務大臣 SAFの導入についての航空会社への支援ということでございます。 委員御指摘のように、二〇五〇年までのカーボンニュートラルに向けまして、CO2削減効果の高いSAFの導入というのは喫緊の課題であります。国土交通省では、御指摘のとおり、二〇三〇年の本邦航空会社による航空燃料使用量の一〇%をSAFに置き換える目標を掲げているところであります。 そして、SAFの製造に関しましては、初
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 現在、日本空港ビルデング社、こうした第三者的な立場により、監査…
○中野国務大臣 現在、日本空港ビルデング社、こうした第三者的な立場により、監査等委員会というところで調査が行われているということで認識をしております。 調査結果については、調査完了次第、速やかに公表する予定と報告を受けておりますが、現時点では、五月の上旬頃には調査を完了し、プレスリリースを行う予定であるという報告を受けているところでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 これも、報道については当然承知をしておりますが、繰り返しになっ…
○中野国務大臣 これも、報道については当然承知をしておりますが、繰り返しになって少し恐縮なんですけれども、この事実関係も含めて、現在、日本空港ビルデング社における監査等委員会、ここが主体となって、まさに調査を実施をしているという報告を受けておりますので、しっかりと実施をし、その結果を報告をしていただきたいということで、要請をしているところでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 少し繰り返しになりますが、欧米でも航空会社に対する直接的な政府…
○中野国務大臣 少し繰り返しになりますが、欧米でも航空会社に対する直接的な政府からの財政支援というのは行われていないと承知をしておりまして、これは幾つかの検討の論点があると伺っております。 例えば、財源をどうするのか、誰が負担するのかということ、あるいは、本邦航空会社のみならず、では、日本発着の外国の航空会社は対象にするのか、あるいは、国産SAFに加えて、海外からの輸入SAFも支援の対象とすべ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員からも、バリアフリー化の推進ということで、大変に前大臣のと…
○中野国務大臣 委員からも、バリアフリー化の推進ということで、大変に前大臣のときも尽力をいただいたというその思いも、私も大変重く受け止めております。 当然、必要な取組はさせていただきますし、そうした会議への出席も含めて、どういう形で実効性のある対策というのが前に進められるのかということをしっかりとリードできるように、私もしっかりと尽力をしていきたい、このように思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘の温泉は、観光資源として大変魅力的なコンテンツであります。政府目標である、二〇三〇年訪日外国人旅行者数六千万人、旅行消費額十五兆円の達成、インバウンドの地方誘客の促進、こうした上で重要な観光資源でもありますし、また、当然、温泉地には、温泉だけでなく、温泉地として古来より栄えてきた文化、歴史、伝統芸能が息づいている。周囲の温泉に縁のある地域の資源も
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 一般に、例えば、大規模災害が発生をしたときに道路の通行ができるかできないかということについて速やかに情報提供するというのは、大変重要な情報だというふうに考えております。 例えば、能登半島地震のときにどうしたかといいますと、応急復旧の活動に資するために、官民で収集した車両の走行履歴の情報などを活用いたしまして、幹線道路を中心として通行実績を公表しましたり
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほども申し上げたとおり、例えば、災害の規模ですとか状況によっ…
○中野国務大臣 先ほども申し上げたとおり、例えば、災害の規模ですとか状況によって、どういう情報提供をさせていただくかというのは、様々、当然、現地の状況を踏まえて、いろいろな情報を提供しているんだというふうには思っておりますけれども。 例えば、先ほど申し上げた災害時の交通マネジメント会議等は、やはり、そうしたいろいろな関係者の方で構成をしていただいて、地元のいろいろな機関と連携をした情報提供等を
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘の高速道路における休憩環境の整備ということは、大型車ドライバーの労働環境改善の観点などから、私もそれは大変重要であるというふうに考えております。その上で、特に平日の深夜などにおきましては、長時間駐車をする車両の影響などもありまして、大型車の駐車升が不足をすると言われるような休憩施設もあるということが課題であるということも認識をしております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 デジタル式運行記録計、いわゆるデジタコは、運転者の運転時間、走…
○中野国務大臣 デジタル式運行記録計、いわゆるデジタコは、運転者の運転時間、走行距離、速度といった運行に関する詳細な記録を行うことができます。運送事業者において、勤務時間の適切な把握や運転者への安全指導などに活用いただいているところでございます。 委員の御指摘の、デジタコを悪用した違反行為について御質問がございました。国土交通省としましては、運送事業者に対しまして監査を行っております。こうした
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 城井委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 城井委員にお答えを申し上げます。 委員の御指摘をされた報道というものがあったということは、当然承知をしております。 国土交通省といたしましても、今般の報道を受けまして、まずは日本空港ビルデング社に、事実関係の調査を含め、適切な対応を行うように、これを要請をしたところでございます。 本件について、日本空港ビルデング社において、現在、監査等委員会が主体となって、まさに調査を
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 高速道路から道の駅への一時退出を可能とする社会実験を行っており…
○中野国務大臣 高速道路から道の駅への一時退出を可能とする社会実験を行っております。これについて、高速道路の休憩施設の不足を解消して、良好な運転環境の実現を図ろうということで、休憩施設間隔がおおむね二十五キロ以上、インターチェンジからの距離が二キロ以内の道の駅二十八か所を対象として、今実施をさせていただいているところであります。 この社会実験の対象となる道の駅に、ETC二・〇の車載器を搭載して
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘のいわゆる二項道路につきましては、その沿道の建築物の…
○中野国務大臣 委員御指摘のいわゆる二項道路につきましては、その沿道の建築物の建て替えなどの機会を捉えてセットバックを進めていくことによりまして、緊急車両の通行などに支障が生じないようにするということが重要であると考えております。 このため、セットバックした道路の部分につきましては、建築基準法に基づいては、建築物の建築や擁壁の造築等を禁止をするということになっております。委員御指摘の建築基準法
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 狭隘道路の拡幅を進めていくということで、委員御指摘のとおり、様々な機会を捉えて、地権者の方にセットバックが必要であるということを理解をしていただくということと、セットバックの実施を働きかけていくということが重要であるというふうに考えております。 地方公共団体において、重点的に拡幅整備をすべき地域や路線を指定をして、整備方針を策定をしたり、あるいは専門家
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 所有地を市に道路用地として寄附する場合ということで御指摘をいた…
○中野国務大臣 所有地を市に道路用地として寄附する場合ということで御指摘をいただいたと思っております。 二項道路などの狭隘道路の沿道におきましては、建て替えに伴いまして建物をセットバックをするという場合に、土地の所有者が道路の部分の土地を分筆をして自治体に寄附をする、こういうケースだと承知をしております。 この場合、分筆のための例えば調査や測量、あるいは登記に要する費用などについては、土地
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員も御指摘のとおり、本件調査におきましては、弁護士や学識経験…
○中野国務大臣 委員も御指摘のとおり、本件調査におきましては、弁護士や学識経験者から成る社外取締役のみで構成される監査等委員会において実施をされている、そして、外部の法律事務所に調査の実務が依頼されているという報告を聞いております。 この監査等委員会というのは、会社法に基づいて設置をされるものでございます。本件のように社外取締役のみで構成をされる場合には、経営陣からの独立性が確保された形で調査
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 耐震化についての御指摘もございました。 簡易水道事業を取り巻く状況というのは、先ほど上下水道審議官の方から答弁させていただいたとおりでございます。基本的に経営基盤が脆弱で、やはりその強化を図ることが必要だという現状の認識でございます。 耐震化に関しましても、令和六年能登半島地震は水道施設の大きな被害が出ましたので、当然、簡易水道においても耐震化を図
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 燃料費高騰対策ということで、先ほど来、経産省、あるいは重点支援地方交付金の御紹介もさせていただいております。政府として、こうした燃料油価格の激変緩和事業による支援、あるいは地方自治体に対する重点支援地方交付金を活用したトラック事業者への支援の働きかけ、こういうことは様々行っているところであります。 その上で、国土交通省として、トラック運送業においては、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 消費税そのものは我が省の所管ではないということは是非御理解をいただければと思いますけれども、政府の基本姿勢としては、消費税については、急速な高齢化等に伴い、社会保障給付額が大きく増加をする中で、全世代型社会保障制度を支える重要な財源と位置づけられており、その廃止や引下げは適当ではないというのが政府の基本姿勢であるということは御紹介はさせていただきたいと思い
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 先ほど鉄道局長から答弁をさせていただきましたのは、そうした、国土交通省で、災害復旧支援の拡充でございますとか、あるいは事前防災に資する補助制度、これを累次拡充をしてまいりましたということを鉄道局長から答弁をさせていただきました。 災害復旧という点に関しますれば、この支援制度だけではなくて、例えば、道路や河川の災害復旧、事業間連携ということで速度を速めた
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 除雪剤の散布過多のスリップ事故ということで、先ほど道…
○国務大臣(中野洋昌君) 除雪剤の散布過多のスリップ事故ということで、先ほど道路局長からも答弁させていただいたところではありますが、各都道府県に設置をした道路メンテナンス会議の場などを通じて周知をするということも含めて、しっかりとこうした事故が起きないように対応してまいりたいというふうに考えております。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 四月六日の午前ゼロ時半頃から、NEXCO中日本が管理をする一部の料金所におきましてETCの通信障害が発生をいたしました。ETCレーンの通行ができなくなり、その結果渋滞が発生するなど、事態が発生をいたしました。まさに委員の御地元でも大変御迷惑をお掛けいたしました。この通信障害によりまして利用者に多大なる御迷惑をお掛けをしたということは、私も大変に遺
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 まさに平常時からの強靱化というのは非常に重要だと思っております。道路啓開の対象となりますいわゆる緊急輸送道路につきましては、これは発災直後からもう住民の避難や人命の救助を始め物資の供給等、応急活動のために緊急車両の通行を確保すべき、そういう路線でありますので、強靱化を図るということが非常に重要であります。 阪神・淡路大震災等におきましては橋梁
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘の暫定二車線区間における四車線化でございます
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘の暫定二車線区間における四車線化でございます。これにつきましては、考え方としては、渋滞解消などの時間信頼性の確保、交通事故の防止、自然災害時のネットワークの代替性確保の観点から、委員御指摘のとおり、令和元年九月に約八百八十キロメートルを優先整備区間として選定をしたところでございます。このうち、近年の例えば渋滞の回数ですとか死傷事故の件数、年間の通行止め時間などの
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 気候変動に伴いまして激甚化、頻発化する災害によりまし…
○国務大臣(中野洋昌君) 気候変動に伴いまして激甚化、頻発化する災害によりまして、全国各地で道路を始め多数の被害が発生をし、地域の安全、安心な暮らし等に多大な影響を及ぼしております。 こうした地球温暖化の影響を防止をするために、今年の二月に地球温暖化対策計画が改定をされました。我が国の目標としては、二〇四〇年度において、温室効果ガスを二〇一三年度から七三%削減をすること等が定められたところであ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ちょっと何点か冒頭ございましたので、まず、北陸地方に…
○国務大臣(中野洋昌君) ちょっと何点か冒頭ございましたので、まず、北陸地方に道路啓開計画がなかったことは問題がなかったのかという点が一つあろうかと思います。 先ほど、これ斉藤大臣も答弁させていただきましたし、委員からも既に御指摘ございましたけれども、北陸地方において対象となる災害が想定されておらず、道路啓開計画の策定に至っていなかったという当時の状況がございました。 能登半島地震の発災の
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 実効性の担保というのは非常に、委員御指摘のとおり重要…
○国務大臣(中野洋昌君) 実効性の担保というのは非常に、委員御指摘のとおり重要であるというふうに考えております。今回、どういう法案の中身、そしてどういう形で啓開計画の実効性を担保しようとしているかと申しますと、例えば、道路管理者のほか、自衛隊、警察、消防など関係機関から成る協議会を設置をし協議を経るというところで、あるいは道路啓開計画にあらかじめ国などが道路啓開を支援をする区間、これは事前に協議を
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 先ほど冒頭、委員からも御指摘のありましたNEXCO中日本に対しては、原因の早期究明、再発防止、またしっかりとした利用者への説明等々含めて万全を期してまいりたいというふうに改めて申し上げさせていただきたいと思います。 その上で、今回の法案、道路啓開計画が法定化をされるということでございます。 課題の認識等々含めて御質問をいただきました。能登
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のとおり、道路分野の脱炭素化を進めるに当たりま…
○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のとおり、道路分野の脱炭素化を進めるに当たりましては、今回の法改正を契機といたしまして、これは既存の支援制度の拡充や、新たな施策を実施をするということが重要であるというふうに考えております。 今回の道路法の改正によりまして、道路脱炭素化推進計画に位置付けられた脱炭素化施設等について、道路の占用許可を緩和をし、安全等に十分留意した上で、道路空間への設置を推進をして
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 大変重要な御指摘だと思います。委員御指摘のとおり、この優先的に道路啓開を実施をする、まあ緊急輸送道路になりますけれども、ここの事前の防災の対策を進めるということはやはり大変に重要であるというふうに考えております。 特に、山間部におきましては、委員も御指摘のとおり、落石ですとか土砂崩れ等のリスクがございます。ですので、これは日常的なパトロールに
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 都市部の特に道路につきましては、先ほど委員から御指摘ありました下水道による道路の陥没、あるいは電柱、沿道の建築物の倒壊といった、ほかの構造物に起因をするリスクというのが高いということで、御指摘のとおり、道路管理者と関係者が連携をして対策を進めるという必要がございます。 例えば、下水道につきましては、これまで国が管理する直轄の国道では、下水道の
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 防災道の駅がもっと増やすべきではないかという御意見か…
○国務大臣(中野洋昌君) 防災道の駅がもっと増やすべきではないかという御意見かと思います。 この道の駅ですね、市町村等が設置をする公的な施設でありまして、その多くは幹線道路に面しております。一定規模の駐車場やトイレが整備されておりまして、食料や飲料もストックされているということで、地域における防災拠点として重要な役割を果たし得るものであるというふうに考えております。実際に能登半島地震におきまし
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます。 能登半島地震の教訓や学び、そして今後の取組ということでございました。 能登半島地震は、委員御指摘のとおり、アクセスが限定をされる半島部特有の地形がございました。集落も点在をしておりまして、自然的、社会的条件の非常に厳しい地域で発生をしたものでございます。全国に半島や離島を我が国大変多く抱えておりますので、今回の教訓をほかの地域にも生
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 資料でも配っていただきました、こうした可動式コンテナ…
○国務大臣(中野洋昌君) 資料でも配っていただきました、こうした可動式コンテナ等の価格、幾らかということで、これ当然設備の内容によって変動はするんですけれども、コンテナ本体で約一千万円から三千万円程度ではないかという想定でございます。設置に当たっては、財政面での支援が必要ではないかということは考えております。 可動式コンテナ等には、トイレだけではなく、洗濯や風呂、物販スペース、医療、診療など様
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 技術系職員の不足の受け止めと、増やすための対策という…
○国務大臣(中野洋昌君) 技術系職員の不足の受け止めと、増やすための対策ということであります。 今後、老朽化した公共インフラ、加速度的に増加をしてまいりますので、自治体の技術者が不足をしておりますと必要なメンテナンスにも支障を来しかねないということで、技術者不足は速やかに対応を進めていくべき重要な課題であるという受け止めでございます。 自治体における技術者が減少した背景でありますが、これは
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 連携協力道路のお話でございます
○国務大臣(中野洋昌君) 連携協力道路のお話でございます。 この度、連携協力道路制度によりまして、ほかの道路管理者が本来の道路管理者に代わって道路管理を行う場合、代行する側にとっても一定のメリットは生じるのかなというふうには考えております。例えば、一定の事業規模の業務をまとめて発注をするということで、スケールメリットが働くということでコストダウンをすることができるということでありますとか、事業
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 道路の啓開は、自然災害に伴い発生した土砂など、道路上から障害物除去を行うというものでございますので、単独の原子力災害だけの場合は道路上へ土砂などが流入をするという事態は想定しにくいということで、道路啓開計画の策定については地震、津波などの個別の自然災害を対象としてまいりますが、他方で、複合災害、委員が御指摘の、こうした対応について考慮をする必要が
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 道路法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員…
○国務大臣(中野洋昌君) 道路法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま全会一致をもって可決されましたことに深く感謝申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存にございます。 ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 大阪南部の地域、委員の御指摘の地域につきましては、南北を縦断する幹線道路としては、お示しいただいた地図のちょっと西側に大阪府管理の国道百七十号線がありますけれども、これは朝夕の通勤時間帯を中心として渋滞も発生をしております。大阪南部地域の広域的な移動の妨げになっている、こういう認識はしております。 委員御指摘のように、令和三年六月に大阪府が新
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 杉委員にも大変に後押しいただきました淀川大堰閘門、三月十六日開通でございます。 これ、元々、経緯を言いますと、平成七年に発生をいたしました阪神・淡路大震災、被災した淀川の堤防につきまして、復旧に必要な土砂等を船舶で輸送するということで迅速な復旧ができました。このように、災害復旧における水上輸送の重要性というものが認識をされましたので、国土交通
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 航空機用のラバトリーのバリアフリー化ということで御指…
○国務大臣(中野洋昌君) 航空機用のラバトリーのバリアフリー化ということで御指摘をいただきました。 今、JAXAにおきまして、まさに委員が御指摘いただきました、今、航空機を利用する全ての方がストレスなく過ごすことができるようにということで様々な研究開発していただいていることは私も承知をしております。これは国土交通省も意見交換を重ねるなど、今、JAXAの取組にまさに協力をしているところであります
- 決算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 杉委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 杉委員にお答えを申し上げます。 委員の御指摘のとおり、大型商業施設内のテナントですとか、あるいは小規模な店舗におきまして、車椅子の使用者の方が利用しやすい、そして健常者の方と同様に飲食や買物などを楽しめる環境の整備を進めるということは、私も大変重要な課題であるというふうに認識をしております。 テナントの部分等につきましては、様々な事業形態も想定される等の特性もござ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 今回の本制度につきましては、昨年夏、発電事業者へのヒアリングを実施をしたところ、今後、基地港湾の利用がタイトになることが想定をされ、あらかじめ関係者との調整ができるようなルールが必要という意見が複数寄せられたということもございまして、こうしたニーズも踏まえ、基地港湾を利用する発電事業者などの関係者が基地港湾の一時的な利用に関する協議を行うための枠組み等を構
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 地方自治体においては、先ほど局長からも答弁ございましたが、全国百六十六の港湾管理者のうち、全体の約六割に当たる百一の港湾管理者では技術職員は五名以下で、先ほどありました全体の一割に当たる二十二管理者では技術職員は不在という状況でございます。 一方で、委員御指摘のとおり、国の港湾関係の技術職員も確かに減少傾向にはございます。他方で、一定規模の職員数を国は
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 国土交通省のインフラ長寿命化計画においての推計、先ほど来議論を…
○中野国務大臣 国土交通省のインフラ長寿命化計画においての推計、先ほど来議論をしてまいりました。この推計につきましては、DXなど新技術やデータの積極的活用等、効率化が図られる、そういう減らしていくという要因もあるとともに、当然、御指摘のような資材価格が高騰する、労務費が上昇する、上昇をするような要因もあるところだと思っております。 国土交通省インフラ長寿命化計画の計画期間というのは令和七年度ま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 御指摘の応急公用負担規定につきましては、御指摘のとおり、一定の…
○中野国務大臣 御指摘の応急公用負担規定につきましては、御指摘のとおり、一定の財産権の制限につながるものでございますので、その発動条件は、緊急物資輸送のために港湾施設の応急復旧を緊急に行う必要があり、ほかに手段がないと認める場合に限定をさせていただいております。 その上で、既存の応急公用負担の制度と同様に、損失が生じた場合の補償の規定も設けることとしております。 本制度の施行に当たりまして
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 私も、洋上風力発電というのは再生可能エネルギーの主力電源化に向…
○中野国務大臣 私も、洋上風力発電というのは再生可能エネルギーの主力電源化に向けた切り札であるという同じ思いを当然持って取り組んでいるということは、発言をさせていただきたいというふうに思います。 第七次エネルギー基本計画でもしっかりと位置づけられておりますし、また、国交省としても、これまで、促進区域の指定ですとか、事業者選定等の手続ですとか、特に基地港湾の指定や整備というのは着実に進めさせてい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 空港旅客ターミナル事業を実施をする事業者というのは、高い公益性…
○中野国務大臣 空港旅客ターミナル事業を実施をする事業者というのは、高い公益性が求められるわけでございますので、国民や利用者の信頼を損なわないよう、その事業を実施をしていただく必要があるということは当然のことであるというふうに思っております。 いずれにしましても、今回、羽田空港の日本空港ビルデングに関する報道が出たということでございます。我々としても、この事実関係の調査を含め、適切な対応をする
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員が御指摘のとおり、地方自治体のインフラ分野に携わる人員の不足というのは、港湾に限らず、どのインフラも共通のものと認識をしております。 岸壁や防波堤などの港湾インフラについては、海上の施工や軟弱地盤対策など、港湾特有の高い専門知識が必要になりますが、港湾管理者の技術職員の数は約二十年間で二割以上減少しているということでございまして、専門知識を有する職
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 港湾の事業継続計画、いわゆる港湾BCPの策定、それに基づく訓練…
○中野国務大臣 港湾の事業継続計画、いわゆる港湾BCPの策定、それに基づく訓練などを通じて、港湾管理者等との連携を強化し、しっかりと津波発生時における港湾機能の確保の取組というのを進めてまいりたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど港湾局長から、港湾の老朽化対策の取組ということで、今やっ…
○中野国務大臣 先ほど港湾局長から、港湾の老朽化対策の取組ということで、今やっていることを紹介をさせていただきました。国土交通省では、老朽化対策に係る様々な取組を推進をしてきたということでございます。 他方で、やはり港湾施設の整備というのは、高度経済成長期に集中的に整備をしたものが多うございますから、老朽化は急速に進行しているというのが現状でもございます。老朽化対策の推進というのは、引き続き、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 港湾法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれ…
○中野国務大臣 港湾法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝を申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協力に対し
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 特定利用港湾とは、総合的な防衛体制の強化の一環として、自衛隊、海上保安庁が平素から必要な港湾を円滑に利用できるように、港湾管理者との間で円滑な利用に関する枠組みが設けられた港湾のことでございます。 この円滑な利用に関する枠組みが設けられた後も、自衛隊、海上保安庁による平素の利用に大きな変化が起こることは想定をしておらず、そのことのみによって当該施設が攻
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 井上委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 井上委員にお答え申し上げます。 老朽化の現状は、先ほど港湾局長から答弁をしたとおりでございますけれども、この老朽化の対策、当然、港湾を含むインフラの老朽化対策でありますが、喫緊の課題、まさに委員の御指摘のとおりかと思います。 国土交通省におきましては、これまで老朽化対策事業というのは交付金という形でやっていたんですけれども、令和四年度に、老朽化対策を集中的に支援する個別の補
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、災害時の航路啓開を速やかに実施することは非…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、災害時の航路啓開を速やかに実施することは非常に重要でございます。 実は、既に港湾法の中に、港湾区域内や三大湾等の閉鎖性の高い海域に指定した緊急確保航路において、災害時に速やかに航路啓開を行うための措置というのは規定をされているところでございますし、また、港湾法には、非常災害時に、港湾管理者からの要請を受けて、港湾施設の一部を国が管理する制度もございます。能登
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 DX人材の確保、育成ということで、大事な御指摘だと思います
○中野国務大臣 DX人材の確保、育成ということで、大事な御指摘だと思います。 技術系の職員の不足が深刻な状況の中で、港湾においては、ICT施工ですとか三次元データなどのデジタル技術を最大限活用することで、少ない人数で安全かつ快適な環境で働けるようにするとともに、生産性の高い建設現場を実現をするということがまさに今不可欠であります。委員御指摘のとおり、港湾のDX人材の確保、育成は待ったなしの課題
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、平成三十年の台風二十一号の際には、大阪湾ではクレーンの倒壊もございましたので、大変に、大規模災害時においても、やはり企業のグローバルなサプライチェーンを維持するという観点からも、国際コンテナ戦略港湾の機能の維持をするということは極めて重要であると考えております。 委員御指摘の耐震強化岸壁の整備など、当然、ハード対策に加えまして、ソフ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 松田委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 松田委員にお答え申し上げます。 我が国の産業活動や国民生活を支える重要な物流拠点でもあります港湾では、近年、気候変動に伴う海水面の上昇などを背景にしまして、貨物の流出など、高潮や高波による被災というのは頻発化しております。 例えば、平成三十年台風二十一号では、浸水により、大阪湾で三日間、神戸港で二日間、港湾機能が停止をしました。令和元年の台風第十五号でも、浸水により、横浜港
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 離島、半島等の条件不利地域を始めとして、災害時における被災地支…
○中野国務大臣 離島、半島等の条件不利地域を始めとして、災害時における被災地支援輸送において、海上ルートの確保は非常に重要でありますし、昨年七月の交通政策審議会の答申におきましては、当然、漁港のみの離島等もございますので、こうしたところも踏まえて、災害時の海上支援ネットワークにおける漁港の活用の重要性というのが示されました。漁港も含めた港の機能を最大限活用した災害対応のための物流、人流ネットワーク
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 当然、当該港湾の利用者に港湾労働者、委員御指摘の労働者の方を含…
○中野国務大臣 当然、当該港湾の利用者に港湾労働者、委員御指摘の労働者の方を含む様々な関係者の方が含まれていることについては、今後作成する協働防護計画作成ガイドラインに記載をしてまいりたいというふうに思っておりますし、また、様々な関係者の声を丁寧に伺うようにという趣旨についてもしっかり記載をしてまいりたいというふうに考えております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 協働防護協議会の御質問であります
○中野国務大臣 協働防護協議会の御質問であります。 その構成員については、委員も御指摘ありましたとおり、港湾管理者が必要と認める者として、港湾労働者の代表を含めることもこれは当然可能となっております。 港湾では、港湾労働者のみならず、港湾運送事業者、船会社、立地企業等、様々な関係者の方がそれぞれ重要な役割を担っているものというふうに考えております。 協議会の構成員については港湾管理者が
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 国土交通省としましても、労働者への影響を含めまして、委員も御指…
○中野国務大臣 国土交通省としましても、労働者への影響を含めまして、委員も御指摘のとおり、個別の港湾ごとの状況を確認をするということは非常に重要であるというふうに私どもも考えております。 昨年の国土交通委員会における委員からの御質問の後、国土交通省では、各港湾における石炭荷役への影響調査というのも実施をしたところであります。 今までお話ありました、昨年の九月に設置しました石炭火力発電所の休
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 トランプ政権による風力発電に対する政府の支援の縮小に伴いまして…
○中野国務大臣 トランプ政権による風力発電に対する政府の支援の縮小に伴いまして、例えば、洋上風力発電市場そのものがやはり縮小するということであるとか、あるいは資機材の調達、こういった点で影響は考えられるというふうには思います。 その一方で、こうした事業環境の変化を、我が国が浮体に関する、特に浮体式の洋上風力でありますので、こうした技術開発を世界に先駆けて先導するいい機会でもあるというふうに捉え
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 繰り返しになって恐縮ですが、どういう形で伝えるかというのは、ち…
○中野国務大臣 繰り返しになって恐縮ですが、どういう形で伝えるかというのは、ちょっと引き続き検討させていただきたいと思いますが、私自身もそういう強い思いを持っておりますので、しっかりと事業者に対して求めていきたいということは、改めて答弁させていただきたいと思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今までは、事務方の方から事業者に対して求めているところというこ…
○中野国務大臣 今までは、事務方の方から事業者に対して求めているところということであります。 いずれにしても、ちょっと、どういう形にするかは、今後、関係の省庁等とも相談をさせていただきたいと思いますが、今まではそういう対応でありますが、どういう形にするか。いずれにしても、事業の確実な実現が必要だということは私も思っておりますので、しっかりとした対応を事業者には求めてまいりたいというふうに思いま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今までも事業者に対しては、事業の確実な実現というのを求めてきた…
○中野国務大臣 今までも事業者に対しては、事業の確実な実現というのを求めてきたところではございます。しっかり経済産業省ともまた御相談もさせていただきまして、どういう形になるかというのは、ちょっと今ここで申し上げるのはなかなか難しいところではありますが、引き続き、これはしっかり対応を求めていきたいというのは、改めて答弁をさせていただきたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 洋上風力発電をめぐる様々な事業環境の変化があったということ、経…
○中野国務大臣 洋上風力発電をめぐる様々な事業環境の変化があったということ、経産省においても様々対応していただいているというのは、先ほど答弁もいただいたとおりだというふうに思っております。 いずれにしても、私も先ほど来申し上げてきたとおり、事業者に対して、事業の確実な実現に向けた対応というものを求めてきているということもお話をさせていただきました。 ちょっと繰り返しになるんですけれども、国
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員の御指摘のとおり、港湾分野に限らず、特にインフラ関係の分野…
○中野国務大臣 委員の御指摘のとおり、港湾分野に限らず、特にインフラ関係の分野全体、技術者の確保、育成は大きな課題でございます。 当然、建設、インフラ産業全体の魅力の向上という様々な取組をやっておるわけでございますが、例えばということで、技術者の確保に向けては、将来を担う学生などへの出前講座などを通じて、建設分野の仕事が暮らしや地域を支えるやりがいのある仕事である旨を啓発するなど、これはほかに
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員の御指摘の、二月の三日に三菱商事及びシーテックから、洋上風…
○中野国務大臣 委員の御指摘の、二月の三日に三菱商事及びシーテックから、洋上風力業界を取り巻く事業環境の変化に伴い、先ほど経産省の方からも、その旨の説明はあったところでございますが、秋田、千葉の合計三海域において事業性の再評価を行っている旨が発表されたということは、私も承知をしております。 今般の事業者の発表を受けまして、先生の御地元のお話もあったと思いますが、地元の自治体からも、事業者に対し
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 海運は、モーダルシフトの推進に当たっては大変に重要な役割を有しているというふうに私も考えております。 国土交通省としましては、令和五年六月に物流革新に向けた政策パッケージ、同年十月に緊急パッケージを策定をいたしました。これに基づきまして、荷主の行動変容を促すためのフェリー等の積載率の公表を通じた空き状況の見える化、内航フェリー、ローロー船ターミナルの機
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 西園委員におかれましては、様々専門的な御経験から御指摘賜りまして、ありがとうございます。 能登半島地震では、輪島港の地盤が隆起をいたしまして、水深が一・五メートル程度浅くなりましたが、水深七・五メートルの岸壁を水深六メートルとして運用することで、船舶による支援物資の輸送や給水支援に活用されたところであります。 一方で、やはり一定の水深が必要な防衛省
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました道路法等の一部を改正する法律…
○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました道路法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 昨年一月に発生した令和六年能登半島地震においては、発災時における道路啓開の強化や平時からの防災活動拠点の整備、トイレコンテナ等の配備の充実の重要性が明らかになりました。また、橋、トンネル等の老朽化が進む中、持続可能なインフラ管理が課題となっているほか、気候変動に伴い自然災
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 様々、専門的な観点からも今日御指摘いただきまして、ありがとうございます。 ETC二・〇、受け止めと今後の展開ということで、ETC二・〇は、料金収受機能に加えまして、ドライバーへ情報を提供するという機能と、また、あと、走行履歴のデータの収集機能、これが活用できるところだと思っております。 今の取組ですと、走行履歴を把握できるETC二・〇の搭載車を対象
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 北陸新幹線敦賀―新大阪間につきましては、鉄道・運輸機構におきまして、令和五年度より、北陸新幹線事業推進調査の一環として、敦賀―新大阪間の全線でボーリング調査等を実施をしております。 その上で、鉄道・運輸機構において、ボーリング調査で得られた地質のデータも活用し、地下水への影響についての分析や駅施設の概略設計などの検討を進めておりまして、その検討結果につ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ただいま議題となりました港湾法等の一部を改正する法律案の提案理…
○中野国務大臣 ただいま議題となりました港湾法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 港湾は、海上輸送と陸上輸送の結節点であり、災害時における緊急物資や救援部隊の輸送拠点として重要な役割を担っております。 しかしながら、令和六年能登半島地震においては、港湾施設の被災、応急復旧に必要な資材の不足等により、一部の港湾において緊急物資等の円滑な輸送に支障が生じました
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 はい、分かりました
○中野国務大臣 はい、分かりました。 引き続き、国土交通省と金融庁が連携をして適切な運用の確保に努めるとともに、やはり時々の状況に応じて制度の充実等を図っていくことは重要なことであると思います。不動産特定共同事業においては、一般投資家の参加も増加をしております。有識者などから構成をする検討会を設けさせていただきました。開示情報の充実等を検討するところとしたところでございます。 こうした検討
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 フェーズフリー、非常に大事だというふうに思っております
○中野国務大臣 フェーズフリー、非常に大事だというふうに思っております。私も地元で、防災訓練とか、いろいろなところへ行ったりもするんですけれども、やはり、こういうことをふだんからやることが大事だということもよく聞いております。 国交省としては、道の駅で防災用のトイレコンテナを導入しようとか、自治体で災害用井戸の活用を促進しようとか、そういうことをやっておるんですが、個人として何をやっているかと
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 以前から議論させていただいております不動産特定共同事業法、金融…
○中野国務大臣 以前から議論させていただいております不動産特定共同事業法、金融商品取引法共に、投資家保護が目的だというふうに思います。例えば、不動産特定共同事業法には、金融商品取引法にはない不動産取引に関わる規制を設けるなど、規制内容というのは対象とする商品の性格によって異なる点もあるのかなというふうにも思っております。 なので、双方の規制のどちらが強くてどちらが弱いかというのを一概に論じると
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 二点御指摘いただいたと思っております
○中野国務大臣 二点御指摘いただいたと思っております。 委員の御地元の国道二百二十六号線、これは薩摩半島の海岸沿いを通過をいたしまして、半島内の主要な都市を結ぶ幹線道路であります。防災や交通安全性の確保の観点から重要な道路でございます。 このため、今、鹿児島市の喜入地区の延長約二・二キロを国道二百二十六号喜入防災として事業化をしたところでございます。用地の調査や公有水面の埋立てが必要な箇所
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 大変重要な御指摘をいただいているというふうに思いながら、委員の…
○中野国務大臣 大変重要な御指摘をいただいているというふうに思いながら、委員の御意見、拝聴しておったところでございます。 御指摘のとおり、インフラの老朽化が非常に進んでおります。なかなか、委員が御指摘になったような、そうした地下の埋設物が、じゃ、データベース化が進んでいないじゃないかとか、いろいろな御指摘もまた我々も受け止めながら、どうやれば効率的なことができていくのかというのは、引き続き考え
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 現行の五か年加速化対策の中では、老朽化対策分は、おおむね二・七…
○中野国務大臣 現行の五か年加速化対策の中では、老朽化対策分は、おおむね二・七兆円程度が盛り込まれている。対策を加速化をさせる、当然この予算だけではなくて、いろいろな、直轄ですとか自治体ですとか、様々な予算がある上で、加速化をさせるための予算ということで計上しているところだというふうに認識をしております。 今回、国土強靱化実施中期計画、事業規模おおむね二十兆円強を目途ということでなっております
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 鉄道事業者におきまして、委員にも資料としても出していただきまし…
○中野国務大臣 鉄道事業者におきまして、委員にも資料としても出していただきました第四種の踏切道は、統廃合や遮断機、警報機の設置などを進めているところでございます。 委員の御指摘の、いわゆる勝手横断箇所というふうに我々は言っておりますけれども、線路を横断しないように注意喚起をする看板の設置や、侵入防止のための柵の設置などの対策を講じているというふうに承知をしておりまして、こうした取組により、これ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 米軍機につきましては、日米地位協定の実施に伴う航空法の特例に関…
○中野国務大臣 米軍機につきましては、日米地位協定の実施に伴う航空法の特例に関する法律に基づきまして、最低安全高度の規定などの航空法の規定の一部についてはその適用が除外をされておりますが、我が国の公共の安全に妥当な考慮を払って活動することが当然の前提になっているものと認識をしております。 委員御指摘の赤羽元国土交通大臣の答弁は、米軍の飛行は、ICAOのルールや航空法と整合的な米軍の規則に従い、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 一九九九年の御指摘の日米合同委員会合意を含む米軍の飛行に関する…
○中野国務大臣 一九九九年の御指摘の日米合同委員会合意を含む米軍の飛行に関する日米間の合意等の解釈につきましては、外務省の方が解釈の権限を有すると思いますので、そちらにお尋ねをいただければというふうに思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 繰り返しになりますが、米軍の飛行は、ICAOのルールや航空法と…
○中野国務大臣 繰り返しになりますが、米軍の飛行は、ICAOのルールや航空法と整合な米軍の規則に従い、安全を最優先に考慮して行っているというふうに、米側の説明としては我々も外務省等から聞いておりまして、その実態についてお答えをされたものだというふうに承知をしております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 不動産特定共同事業法の運用に当たっては、国交省と金融庁も連携を…
○中野国務大臣 不動産特定共同事業法の運用に当たっては、国交省と金融庁も連携をさせていただいております。逐次、不動産、金融両面から、監督上の留意事項の通知等を行うなど、適切な運用の確保に努めてきたところでもございます。 ただ、いずれにしても、先ほど、検討会を設けたという話もさせていただきました。今後、開示情報の充実等、また検討させていただき、金融庁とも連携しながら取り組んでまいりたいというふう
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 鳩山委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 鳩山委員にお答え申し上げます。超小型モビリティーについて御質問いただきました。 軽自動車のうち最高速度が低く、サイズの小さい自動車でございます超小型モビリティー、これは、環境に優しい、そして高齢化社会における地域の足の確保の観点からも有効な乗り物ではないかというふうに考えております。 このため、国土交通省では、一つは超小型モビリティーの特性を踏まえました車両基準の整備であり
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 様々やっているところでございます
○中野国務大臣 様々やっているところでございます。 今後の活用ということで、例えば、観光施策の取組の支援に活用したり、あるいは、運転特性に応じた保険ですとか、こうしたサービスとの連携、更なる利活用も期待されるというところでございますので、こうした新たな活用方法も含めて、このETC二・〇の機能を最大限発揮できるように、利用の拡大に取り組んでまいりたいと思います。
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 林佑美議員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 林佑美議員にお答え申し上げます。 まず、災害時に活用できる水の確保についてお尋ねがありました。 能登半島地震では、全国の水道事業者による応急給水活動に加え、井戸水や可搬式浄水装置の活用などにより、水の確保を図った事例がございます。 これらを踏まえ、先月策定した災害時地下水利用ガイドラインを広く自治体に周知することなどにより、災害用井戸の活用を促進するとともに、
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、都市公園におけるトイレというのは、多様な利用者の視点に立って、誰もが使いやすい、もちろん子育て中の方も含めて、そうした環境を整えることが重要であると思っておりまして、国土交通省では、地方公共団体等の公園管理者が公園の施設の整備を行う際の参考としまして、都市公園の移動等円滑化整備のガイドラインを定めております。 この中では
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、本来の道路管理者の負担ということになります…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、本来の道路管理者の負担ということになりますので、地方公共団体の負担ということでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 財政支出額をこれから算定をするというのは遅いのではないか、そういう御指摘は確かにあろうかと思っております。 他方で、今回、様々な道路啓開計画を、地域の中で協議会を経て策定をしていくという中で、恐らくこれは、対象災害の被害想定をどうするかであるとか、では地域の防災計画をどう見直すか、あるいは、では道路網の整備が進捗するかしないか、様々な状況というものは
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 道路啓開に必要となる資機材につきまして、今後、法定の道路啓開計…
○中野国務大臣 道路啓開に必要となる資機材につきまして、今後、法定の道路啓開計画を策定をいたします。その過程で、対象の災害、被害想定などを踏まえまして、そこから資機材の必要量を算出をする、それで、道路管理者や、協定を締結をした建設業者の保有量がどうなのかということも確認をさせていただくということで、資機材の不足の量を把握をするということになります。 これが不足をする場合は、私、先ほど申し上げた
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど私がまさに申し上げた、資機材の不足が想定される場合に、他…
○中野国務大臣 先ほど私がまさに申し上げた、資機材の不足が想定される場合に、他地域からの調達あるいは道路管理者による購入等に対応することを基本とし、建設業者への新たな負担とならないように取り組むということは、当然、それぞれ計画を策定するときにしっかりと、こういう方針であるということは、国交省の方からもしっかり伝えてまいりたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 資機材の確保を進める上で、建設業者にそれを備蓄させないといけないんじゃないか、じゃ、そのお金は誰が払うのか、そういう御心配のお声かと思います。 今回、平時における資機材の確保、大変重要でありますので、道路法の改正案におきましては、委員御指摘の道路啓開計画の記載事項として、道路啓開に必要な資機材そして建設機械の備蓄又は調達を、啓開の計画の記載事項に位置づ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 馬淵委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 馬淵委員にお答え申し上げます。 能登半島地震の発災の時点では道路啓開計画は策定していなかったというのは、委員の御指摘のとおりであります。先ほど委員の方から、道路啓開の、緊急復旧の状況を国交省もるる答弁してきたという御指摘もありました。確かに、道路管理者だけではなく、県や自衛隊、建設業団体、電力会社等と連絡体制は構築できておりましたし、発災前から、建設業団体との協定により、対応可
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員の御指摘のとおり、道路の地下に埋設されたインフラ施設の情報…
○中野国務大臣 委員の御指摘のとおり、道路の地下に埋設されたインフラ施設の情報の一元的な把握、これは非常に大事だと思っております。 既に、実は下水管や通信線などの占用許可申請情報を基に、道路管理者が、一部の大都市においては、竣工図を例えばシステム上で一元的に管理をするような、そういう取組は進められております。 また、道路上で行われる様々な、道路管理者、地下のそういった物件を占用されている方
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘の無電柱化は、防災、安全、円滑な交通の確保や、あるいは良好な景観形成、観光振興等の目的で推進をしております。 防災の観点で申し上げれば、能登半島地震の際には、約三千百本の電柱の倒壊などで道路閉塞が発生をいたしました。他方、輪島市を始め八市町では、無電柱化を実施した約二十キロの区間では、発災直後から救助や復旧活動を行う車両の通行が可能になった、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 大変重要な御指摘かと思っております。 今回の法改正では、道路の脱炭素化を進めるということで、これは地球温暖化の防止を図るなど環境負荷を低減をさせるということが目的、目指していることでありまして、そのためには、委員御指摘のとおり、自動車による輸送を代替できる部分については、やはり低炭素な移動手段に転換をするという必要があると思います。それに向けて、例えば
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 小宮山委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 小宮山委員にお答え申し上げます。 今回の改正法案の意義も改めてということで、今回、災害時に出動可能な可動式コンテナ等に係る道路の占用許可基準の緩和、委員御指摘のところは、平常時から道の駅の駐車場等へのコンテナ設置を促して道路利用者の利便性を高める、あわせて、災害時には被災地に派遣して支援に役立てる、そういった意義があると考えております。 これは、道路法の枠組みの中でこれをや
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 道路啓開計画に基づきまして、都道府県等の管理する道路について国…
○中野国務大臣 道路啓開計画に基づきまして、都道府県等の管理する道路について国が啓開作業を行う場合は、事実行為として国が自らの判断で実施をすることになりますので、啓開作業の実施に係る責任についても、実際に作業を行った国が負うということになります。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今回の改正法案におきまして、脱炭素化施設等を設置し、占用許可基…
○中野国務大臣 今回の改正法案におきまして、脱炭素化施設等を設置し、占用許可基準の緩和の対象となる者は、道路管理施設等へ電力を供給する太陽光発電施設でありますとか、低炭素なモビリティーの利用促進に寄与するEV充電器等を設置する地方公共団体や民間事業者等を想定をしております。 特例の対象となる者は、各道路管理者が策定をする道路脱炭素化推進計画に位置づけられた施策に資する施設等を占用する者と考えて
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 はい、分かりました
○中野国務大臣 はい、分かりました。 こうした資格を若いうちに取得しやすくするですとか、建設技能者の処遇、職場環境の改善等々含めて、様々な対策を総合的に進めてまいりたいと思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 生産年齢人口というのは今後も減少が続きますので、人手不足、どの…
○中野国務大臣 生産年齢人口というのは今後も減少が続きますので、人手不足、どの産業でも厳しさを増すと思っております。人材確保は当然そうなんですけれども、様々な対策を総合的に講じていく必要があろうかと思います。 例えば、ロボットなどの新技術で省力化をするということも必要でありますし、民間の委託の活用ということもあろうかと思います。また、先ほど来御指摘の群マネによって、地域全体として老朽化対策への
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今回、道路啓開計画で国が代行するというのは、御指摘の道路法十七…
○中野国務大臣 今回、道路啓開計画で国が代行するというのは、御指摘の道路法十七条の権限代行とは異なって、公権力の行使を伴うものではないということで、事実行為を対象というふうにしております。 こうした事実行為については、第十七条第七項の権限代行の場合のような告示というのは不要でありますが、第二十四条に基づいて道路管理者の承認を受ける必要がございます。 今回の改正案は、あらかじめ協議会で議論を
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 道路啓開は、今、被災箇所で非常に危険な作業もあり、二次災害のお…
○中野国務大臣 道路啓開は、今、被災箇所で非常に危険な作業もあり、二次災害のおそれ等もありまして、これまでの実作業は、土木の工学の知見がある、あるいは安全管理も徹底をされている等の建設会社により実施をされているところであると思います。 法定の協議会を設置をする際には、道路管理者のほか、消防や警察、自衛隊などに加えて、建設関連団体などが構成員となるということを想定をしておりますけれども、御指摘い
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 能登半島地震の対応では、半島、まさに委員が御指摘の半島は地形的な制約がありまして、道路ネットワークが限られるという中で、人命の救助、ライフラインの早期の復旧、孤立集落への交通確保等に不可欠な道路啓開をしていくという重要性が改めて認識をされたというふうに考えております。 道路啓開、この法案で実効性が向上するのかという御質問でございます。緊急輸送の確保のた
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 LRTでございますが、自家用車からLRTなどの公共交通への転換を図るということは、環境負荷の低減に加えて、渋滞も低減をしますし、人の移動が活性化をするということで、沿線開発も促進をする、地域の活性化にも資する、こういうことだと認識をしております。 御指摘の、例えば宇都宮市の事例では、LRTの整備と併せまして、バス路線の再編や乗り継ぎ拠点の整備も行われま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 鳩山委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 鳩山委員にお答え申し上げます。群マネについての御指摘をいただきました。 今回、連携協力道路制度の創設がございますので、広域連携ではあるんですけれども、委員が御指摘されたのは、分野横断の、道路とか下水道とか、いろいろな分野を横断をした群マネということかと思います。 群マネは、改めてですが、人員体制、今非常に脆弱な自治体も多いですので、老朽化対策を的確に実施をするという中で、幅
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 少し後でまた具体の詳細は局長から補足もしていただこうと思ってお…
○中野国務大臣 少し後でまた具体の詳細は局長から補足もしていただこうと思っておりますけれども、まさに複合災害を想定をするとなると、国交省、私もしっかりリーダーシップを発揮をして、しっかり連携をしていくべきだという委員の御指摘は、まさにそのとおりだというふうに肝に銘じてまいりたいと思いますし、例えば、原子力災害との複合災害ということでありますと、原子力発電施設等の立地の地域が含まれる場合の道路啓開計
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員の御指摘も受け止めてまいります
○中野国務大臣 委員の御指摘も受け止めてまいります。 コンテナというのは、やはり、平常時は民間事業者による収益を行う活動に使用されるということもございまして、そういう意味で、国交省としては、補助ではなく無利子貸付制度という状況であります。 内閣府では、今回、避難所の生活環境の改善等を目的に、トイレコンテナやキッチンカー等を対象とした交付金制度というのを令和六年度補正で計上をしておりまして、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 道路啓開計画に関するガイドラインというものをしっかり策定をしてまいります。その中で、先ほど来委員御指摘のようなことでございますとか、本来の道路管理者が啓開の費用を負担する、今回、能登のところで様々そうした御不安の声もあったという御指摘もいただきましたので、しっかり明記をして地方公共団体に周知をするとともに、協議会においても認識をしっかり共有してまいりたいと
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘の路面太陽光発電施設の導入につきましては、道路空間を活用して再生可能エネルギーを創出するということで、非常に有効であるというふうに考えておりまして、これは是非、国の定める、道路脱炭素化基本方針を定めますので、これに盛り込んだ上で、各道路管理者が道路脱炭素推進計画を策定しますので、これに反映されるように努めてまいりたいと思いますし、委員御指摘のワッ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど道路局長も答弁したとおりでございますが、やはり国が直轄の…
○中野国務大臣 先ほど道路局長も答弁したとおりでございますが、やはり国が直轄のところでしっかり脱炭素化を進めるということが大事だというふうに思いますので、しっかりスピードアップできるように、様々な工夫を、委員の御指摘の、御提案の件も含めてやってまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 塩田委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 塩田委員にお答え申し上げます。 住宅価格や家賃が上昇しているという中で、子育て世帯、若年世帯が安心して暮らせる住まいを確保するということは私も大変重要な課題であるというふうに認識をしております。 令和五年十二月に閣議決定をしたこども未来戦略に基づきまして、例えば、子育て環境に優れた公営住宅等への優先入居の拡大や、子育て世帯向けのセーフティーネット住宅への登録の促進
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 道路法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれ…
○中野国務大臣 道路法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま全会一致をもって可決されましたことに深く感謝申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 池田真紀議員から、新駅の設置についてお尋ねがありました
○国務大臣(中野洋昌君) 池田真紀議員から、新駅の設置についてお尋ねがありました。 新駅の設置につきましては、鉄道事業者と地方自治体を始めとする関係者との間で、需要の見通しや費用負担の在り方などについて協議を行っていただくことが必要でございます。 御指摘の北海道千歳市に建設されているラピダス工場隣接地への新駅設置につきましても、まずは、JR北海道と北海道庁や沿線自治体との間で様々な検討を進
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 これは、一般的に様々な企業がということにもなってまいりますが、民間の企業等が施設を設置するに当たりましては、やはりその施設の周辺の災害のリスクでございますとか、あるいは水環境の保全等を考慮することが重要であるというふうに考えております。 災害リスクの観点で申しますと、近年、気候変動等の影響で水災害が激甚化、頻発化しておりますので、産業廃棄物
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 建設業界の人材確保ということで佐々木委員から御質問を…
○国務大臣(中野洋昌君) 建設業界の人材確保ということで佐々木委員から御質問をいただきました。 先ほども鉄道を始めちょっと様々な分野の人材確保ということで申し上げておりましたけれども、建設業も、社会資本整備あるいはメンテナンスを担うとともに、これは災害時には応急復旧の最前線で対応を行っていただきますので、まさに地域の守り手でもあります。極めて重要な役割を担っていただいております。 その大切
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 御指摘のジェンダーの主流化、あらゆる政策や事業の立案や実行に当たって、男女で異なる課題やニーズがありますので、これを反映させようという取組でありまして、例えば、諸外国の事例を見ますと、例えばバス停を明るく開放的な空間に刷新をして女性の不安を解消した事例でございますとか、あるいは除雪についても、徒歩移動や自転車移動が多い女性ニーズに応えるということ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 私も今回、歴史的な経緯も含めてちょっと勉強させていただきまして、元々、高速道路料金における車種区分というのは昭和六十三年の道路審議会の答申に基づいたということで、委員も御承知だと思いますが、これは、道路建設、管理に係る費用への影響に応じた原因者負担、空間的、時間的に占有する度合いに応じた占有者負担、道路を利用することにより受ける便益に応じた受益者
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) はい
○国務大臣(中野洋昌君) はい。 重さや交通量も変化をしてきておりますので、令和三年八月の国土幹線道路部会においては、この二輪車を含めて、車種間の不公平感が生じないようにする必要、検討する必要があるという答申を受けまして、現在まさに議論を進めているというところでございます。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、空き家問題、人口減少、そして高齢化含めて、大変な課題であるというふうな認識でもございますし、この空き家対策を進めるということは大変重要な課題であります。 令和五年の空き家法の改正の、実際改正をして改善をしているのかどうかというのが委員の御指摘かというふうに思います。 令和五年の改正においては、倒壊等の危険のある、いわ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 大変重要な御指摘だと思っております
○国務大臣(中野洋昌君) 大変重要な御指摘だと思っております。 空き家等の既存ストックを有効活用して子育て世帯の皆さんが安心して入居できる住まいを確保するということは大変重要であります。 令和五年十二月に閣議決定をしましたこども未来戦略におきましても、空き家など民間住宅ストックを活用した子育て世帯の住まいの拡大というのをしっかり盛り込ませていただいておりますので、国はまず、やはり空き家を活
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 ちょっと費用の実態の方はもし参考人の方で補足できるところがあれば答弁させていただきたいと思いますが、様々な取組、総合的、効果的に進めていきたいと思っておりまして、特に空き家の改修や危険な空き家の除去などの費用を支援をするということで、空き家の活用の拡大や除却等を促している、この除却の支援ということで特に御指摘いただいたと思っております。 空き
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 宮崎委員から、実施中期計画、十五兆円を大幅に上回るこ…
○国務大臣(中野洋昌君) 宮崎委員から、実施中期計画、十五兆円を大幅に上回ることがという御指摘をいただいたところでございます。 非常に、実施中期計画、大変重要でございます。まさに委員御指摘のとおりでございまして、激甚化、頻発化する自然災害、そしてまさに御指摘のインフラ老朽化、今の、現状の取組は先ほど総合政策局長から答弁させていただいたとおりでございますが、これからそうしたことから国民の命と財産
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 国土交通関係の令和七年度予算につきまして、概要を御説…
○国務大臣(中野洋昌君) 国土交通関係の令和七年度予算につきまして、概要を御説明申し上げます。 一般会計予算の国費総額は、五兆九千五百二十八億円です。うち、公共事業関係費は五兆二千七百五十三億円、非公共事業費は六千七百七十五億円です。 このほか、復興庁の東日本大震災復興特別会計に六百十四億円、財政投融資計画に一兆三千二百九十二億円を計上しております。 次に、令和七年度予算の基本的な考え
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 現在の運用は、成年被後見人又は被保佐人を不当に差別し…
○国務大臣(中野洋昌君) 現在の運用は、成年被後見人又は被保佐人を不当に差別しないという方針に沿って行っている対応であり、私自身も、差別の名残であるという認識ではないんですけれども、より良い運用が可能かどうかについては、免許の行政庁の意見も聞きつつ、また他制度における運用も勘案しながら、よく考えてみたいというふうに思います。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 パイロットは業務を的確に遂行する上で心身の健康というのは極めて重要でございますので、国際基準に基づき、航空身体検査を定期的に受け、操縦に支障がないことの証明を受ける必要がございます。この場合におきまして、身体検査基準に適合しない場合でも、一定の条件を付すなどして、安全に業務を遂行できることが医学的に担保できる場合には、操縦に支障がないものとして証
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員の方から様々な事例のお話をいただきました
○国務大臣(中野洋昌君) 委員の方から様々な事例のお話をいただきました。 ちょっと個々具体の事例につきましては、ちょっと中身はこちらの方では事実関係も含めてしっかり確認はさせていただきたいというふうに思っております。そういう意味では、その個別の事案がこうだということを今確定的に申し上げるというのはちょっと難しいんですけれども、いずれにしても、我々、平成、済みません、紹介いただいた平成三十一年事
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますが、成年被後見人又は被保佐人を不当…
○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますが、成年被後見人又は被保佐人を不当に差別してはいけないというのは当然そうであります。制度のより良い、先ほどの繰り返しになりますが、そういう意味で、制度のより良い運用が可能かどうかということにつきましては、私もよく考えてみたいというふうに思いますので。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答えを申し上げます。 前回の委員会でやり取りさせていただいた北海道新幹線の件でございます。 委員御指摘のとおり、北海道新幹線新函館北斗―札幌間につきまして、有識者会議におきまして、三月の十四日に報告書が取りまとめられました。中身は、完成、開業は現時点ではおおむね二〇三八年度末頃の見込みでありますが、開業時期については今後改めて精査が必要などとする内容の
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 先ほど答弁申し上げた中でも、改めてになる部分もありますけれども、今回示された開業時期の見通しそのものについては、やはり沿線自治体等の関係者の皆様、大変大きな期待があるということで、それ、見通しについては私自身重く受け止めているという答弁を先ほどさせていただきました。 委員御指摘のように、今回の工程の遅延がどういうことなのかということだと思うん
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 国土交通省では、医療技術の進歩などを踏まえまして、定期的にこのパイロットの身体検査基準の見直しを行っております。 御指摘のインスリン治療を要する糖尿病患者の方につきましては、近年の治療法や医療機器の進歩により諸外国では操縦が認められる事例があることを踏まえまして、我が国においても、令和五年度より身体検査基準の見直しについて検討を開始していると
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 糖尿病パイロットの当事者側の声も情報収集してはいかがかという御指摘だったと思います。 まさに御指摘のとおり、基準の検討に当たりましては、これは実際にインスリン治療を受けられているパイロットの視点も非常に大切であるというふうに考えております。 いずれにしても、今、調査ということで、インスリン治療を要するパイロットの乗務が認められている諸外国
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) そういう意味では、今回様々な、当然一日も早い完成、開…
○国務大臣(中野洋昌君) そういう意味では、今回様々な、当然一日も早い完成、開業を目指すという中で、もちろん機構の方では様々取り組んでいただいた中で、先ほど私が有識者会議の報告書ということで指摘をさせていただいた様々な外的要因が出てきたということであると。有識者会議におきましても、鉄道・運輸機構の対応が遅れの要因であるといったような指摘は、そういうことはなかったというふうにも承知をしておりますし、
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 理由の御説明ということで、宅地建物取引業法は、宅地建…
○国務大臣(中野洋昌君) 理由の御説明ということで、宅地建物取引業法は、宅地建物の取引において消費者が不測の損害を被ることを防ぐためということで、宅地建物取引士による重要事項説明等を義務付けているものでございます。 御指摘のとおり、令和元年、宅建士の登録に際しまして、成年被後見人等であることを理由として一律に欠格として扱うのではなくて、心身の故障により宅建士の事務を適正に行うことができない者に
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員から、国も積極的にしっかりとやっていくべきだ…
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員から、国も積極的にしっかりとやっていくべきだという、そういう御趣旨かと思います。 人流、物流ということで二点角度あろうかと思いますので、少し二点答弁させていただきますと、そもそもJR北海道が担う鉄道ネットワーク、委員御指摘のとおり、人流及び物流の両面において、北海道経済であるとか、あるいは生活の維持発展、大変重要なものであります。 他方、北海道は大変に広い
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 私も、貨物鉄道を、この全国ネットワークを活用した大量輸送機関でもございますし、優れた環境性能も有しておりますので、トラックドライバー不足への対応、あるいはカーボンニュートラルの実現に貢献することが期待をされていると思っております。貨物鉄道の輸送力の増強とモーダルシフトの促進というのは重要であるというふうに考えております。 他の輸送モードとの連
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 線路使用料等につきまして、JR旅客会社との協定という…
○国務大臣(中野洋昌君) 線路使用料等につきまして、JR旅客会社との協定というか、調整のようなところも御指摘をいただきました。 委員御指摘のとおり、我が国の貨物鉄道、JRの旅客会社等の保有する路線をJR貨物が使用するという形の運行でございますので、その際、いわゆるアボイダブルコストルールという考え方に基づいて、JR貨物とJR旅客の各社との間で線路の使用料でありますとかダイヤなどが取り決められて
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 技術系の人材不足ということで、少しデータも今回チェッ…
○国務大臣(中野洋昌君) 技術系の人材不足ということで、少しデータも今回チェックもさせていただきました。 今年、令和七年の二月に、全国の鉄道事業者に対しまして人手不足の状況に関する実態調査というのを行わせていただきました。運輸部門と、あと工務、電気、車両部門、委員御指摘の、共に約五割の鉄道事業者から、人手不足を原因とした残業や休日出勤が発生しているというのが回答でございまして、鉄道業界、まさに
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 まさに、技術人材の不足、様々な人材の不足、非常に大事な観点で、委員の御指摘、大変に重要な観点かというふうに思っております。 国土交通省におきまして、鉄道分野の人手不足を解消していこうということで、先ほど鉄道局長から答弁しましたのは、地域の鉄道事業者のメンテナンスの体制の強化に向けた支援でありますとか、あるいは、これは鉄道事業等及び自衛隊におけ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど申し上げたとおり、災害リスクを考慮していただく…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど申し上げたとおり、災害リスクを考慮していただく、そして、しっかりと国や自治体と取水等の観点、しっかりと協議をしていただくことが非常に重要、必要であるということは御指摘のとおりかと思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 不動産特定共同事業法につきましては、個別の不動産を対象とする金…
○中野国務大臣 不動産特定共同事業法につきましては、個別の不動産を対象とする金融商品であるということでございまして、この二つの性格に対応した規制を設けているところであります。 まず、個別の不動産を対象とするという面からは、宅地建物取引業法と同様に、その価格や用途など、対象不動産の詳細についての説明義務などを設けております。 金融商品という面からは、金融商品取引法などと同様に、投資家に対し、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ただいま議題となりました道路法等の一部を改正する法律案の提案理…
○中野国務大臣 ただいま議題となりました道路法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 昨年一月に発生した令和六年能登半島地震においては、発災時における道路啓開の強化や平時からの防災活動拠点の整備、トイレコンテナ等の配備の充実の重要性が明らかになりました。また、橋、トンネル等の老朽化が進む中、持続可能なインフラ管理が課題となっているほか、気候変動に伴い自然災害が激甚
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 済みません、そういう意味では、融雪後の事業、斜面の防…
○国務大臣(中野洋昌君) 済みません、そういう意味では、融雪後の事業、斜面の防災対策について、融雪後の事業実施に向けて今発注の準備を行っている段階だというふうに聞いているところでございます。
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。担当大臣としてお答え申し上げます。 岩本委員御指摘の北海道新幹線新函館北斗―札幌間につきまして、有識者会議において三月十四日、完成、開業は現時点ではおおむね二〇三八年度末の見込みだが、開業時期については今後改めて精査が必要などとする報告書が取りまとめられたところでございます。 委員御指摘のとおり、本事業について、沿線自治体等の関係者の大きな期待
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 JR北海道の経営ということで御指摘いただきました。 委員御指摘のとおり、JR北海道におきましては、国鉄債務等処理法に基づく支援措置の活用というのを念頭に、北海道新幹線の札幌延伸開業も契機としまして、二〇三一年度に経営自立をするということを目標に掲げた長期経営ビジョン、委員御指摘の長期経営ビジョンを二〇一九年四月に策定をし、経営改善の取組を進
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 済みません、ちょっとまず、委員の事業費について御指摘…
○国務大臣(中野洋昌君) 済みません、ちょっとまず、委員の事業費について御指摘がございましたので、現状ということで御答弁させていただきます。 委員の御指摘のとおり、整備新幹線の整備スキームにつきましては、全国新幹線鉄道整備法などの法令によりまして、貸付料等を除いた整備費については国と地方が二対一で負担をするというのが現状の整備スキームでございます。 今回、有識者会議の報告を先日いただいたと
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 尾辻委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 尾辻委員にお答え申し上げます。 委員御指摘の不動産特定共同事業につきまして、これは、特定の不動産ごとに投資を募り、運用を行うものであるということでありますので、商品ごとに収支を区別をする、商品間の資金流用を防ぐという目的から、契約に係る財産については、自己の財産や他の契約に係る財産と分別して管理しなければならない、これは分別管理を求めているということであります。 こうした規
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 山田委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 山田委員にお答えを申し上げます。 半島振興法につきましては、今年度末に期限を迎えるため、与野党合同で改正に向けたワーキングチームが設置をされまして、議員立法での延長に向けた議論が行われ、三月十八日には衆議院にて可決、そして今後、参議院での審議が行われるものと認識をしております。 委員から御指摘のありました半島部の道路でございます。能登半島地震において、地形的な制約があり道路
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 全国各地のローカル鉄道、今、地域において通勤や通学など日常利用あるいは観光客の移動手段、こうした役割を担っておりますけれども、沿線地域の人口減少などによりまして長期的な需要減というものに直面をしているという状況がございます。委員御指摘の島原鉄道、これも例外ではない、そういう状況ではございます。 島原鉄道につきましては、御指摘の、長崎県が設置をしました島
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 先ほど詳しい経緯については局長から答弁申し上げましたので、余り私から詳細な御説明は、少し手短にいこうと思いますが。 昨年の八月に、詳細な駅位置、ルートの案、新たな事業費、工期についてお示しをしたという現状がございます。様々な調査も先行的に実施をしていたというのも、局長からも答弁を申し上げました。 今後、京都府内、例えば三月二十五日、自治体向け説明会
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 西岡委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 西岡委員にお答え申し上げます。 整備新幹線の位置づけ、重要性ということでございます。 新幹線は地域相互の交流を促進をし、我が国の産業の発展や観光立国の推進など、地方創生に大きく貢献をするとともに、災害時における代替輸送ルートの確保など、国土強靱化の観点からも重要な役割を果たしていると考えております。 こうした重要な意義がある新幹線につきましては、昭和三十九年に東海道新幹
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 西九州新幹線の未整備区間についての御質問でございます。 九州新幹線の新鳥栖―武雄温泉間につきましては、フル規格で整備をされれば、西九州地方と関西、中国地方が新幹線ネットワークでつながるということで、観光、まちづくり、地方創生など、多くの面でより大きな効果が表れるというふうに考えております。 御指摘のルートにつきましては、博多から長崎までの距離や所要
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 先ほども私申し上げたとおり、九州新幹線、この新鳥栖―武雄間、フル規格で整備をされれば、観光やまちづくりなど、より大きな効果が表れるというふうに考えております。 委員にも御指摘いただきました佐賀県と国の協議、これは令和二年から始まって、幅広い協議をこれまで八回にわたって実施をいたしました。その中で、佐賀県からは、フル規格で整備をした場合の在来線の取扱いや
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 令和元年に赤羽元国土交通大臣が山口佐賀県知事と面会をしたという…
○中野国務大臣 令和元年に赤羽元国土交通大臣が山口佐賀県知事と面会をしたということをきっかけに幅広い協議が始まったということは承知をしております。これは、八回にわたって実施をするとともに、昨年五月、先ほども申し上げました、鉄道局長から佐賀県知事に対して四者での協議ということも打診をしたところでございます。 私自身、佐賀県知事と面会する予定というのはないんですけれども、様々なレベルでしっかり議論
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 二点御指摘がございました
○中野国務大臣 二点御指摘がございました。 公共ライドシェアについてですけれども、これは、やはり、民間によるサービスの提供が困難な交通空白の地域においての活用ということで、運行主体が自治体ですとかNPO法人等の非営利ということでもございますので、国からの一般的な赤字補填はなじまないかなとも考えておりますけれども、持続可能なサービス提供の観点からは、費用を可能な限り抑えるとともに、収入を増やすと
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 御指摘の非正規労働者や低年金の者ということでございました
○中野国務大臣 御指摘の非正規労働者や低年金の者ということでございました。関係省庁の調査によりますれば、非正規労働者のうちの女性の割合は約七割ということでありますし、六十五歳以上の老齢年金受給者のうち年間の公的年金額が七十五万円未満の者の割合も、男性が一割以下であるのに対し、女性は二割を超えている、こういう状況であるということでございます。 いずれにしても、やはり、こうした非正規の労働者の方や
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 低廉な家賃のセーフティーネット登録住宅の供給を促進をするということで、御指摘の大家さん向けの支援制度を創設しまして、これは家賃の低廉化に取り組む自治体に対して国が補助を行っております。 自治体による本制度の活用を促進をするために、これまでに、例えば補助対象期間の延長など制度を拡充をしたり、あるいは首長への直接訪問による働きかけなど、継続的に行ってまいり
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 矢倉委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 矢倉委員にお答えを申し上げます。 八潮市の道路陥没事故に関しましては、委員や地元八潮市の市議団、市議会議員団の皆様にも御来訪をいただきまして、埼玉県の復旧工事への技術的、財政的支援などにつきまして様々御提言、御要望をいただいたところでございます。 これを受けまして、一昨日、予備費を活用した復旧工事への支援や下水道管路の全国特別重点調査の速やかな実施については総理か
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 芳賀委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 芳賀委員にお答え申し上げます。 委員御指摘のJR米坂線でございます。 令和五年の九月より、山形県や新潟県等の沿線の自治体とJR東日本によるJR米坂線復旧検討会議が立ち上げられたところでございます。国土交通省もオブザーバーではありますが参加をさせていただいて、これはJR米坂線の復旧に係る工事費や工期、そして米坂線が抱える課題等につきまして、これはしっかりと議論をして
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 陸羽東線についての御質問でございます。 これは、令和六年七月の大雨によりまして、瀬見温泉駅―東長沢駅間における、これ鉄道用地外の国有林を発生源とする大規模な線路内への土砂の流入の発生などがございまして、現在、鳴子温泉駅―新庄駅間が運休をしているという状況でございます。 JR東日本におきましては、この陸羽東線の復旧に当たっては、土砂流入箇
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 三上委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 三上委員にお答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、我が国、唯一の戦争被爆国であります。世界の方々に是非被爆の実相に触れていただくというために、世界文化遺産である原爆ドームや御指摘の旧陸軍被服支廠等の被爆遺構を多くの方に訪問をしてもらうということは大変重要であるというふうに私も考えております。 今までの取組では、国土交通省では、例えば被爆ピアノを使用した特別夜間演
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 多重下請構造のところも、本年四月から施行される改正物…
○国務大臣(中野洋昌君) 多重下請構造のところも、本年四月から施行される改正物流法というところであります。これは、実際、実運送体制管理簿の作成を義務付ける等々、様々制度はこれから施行というところもございます。それに、昨年八月からの、私、検討会を立ち上げてということも言ってまいりましたけれども、実態調査も行わせていただいておりまして、法律はこれから施行していくということでございますが、多重取引構造の
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 田村委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 田村委員にお答え申し上げます。 運送業、なかなか価格転嫁が進まないというのはまさに委員御指摘のとおりでございまして、適正な運賃収受を進めないといけないと、そういう委員の強い問題意識も私も共有するものでございます。 委員が御指摘の標準的運賃というのは、トラック運送事業者がこれは法令を遵守しながら持続的に運営を行っていく際の今は参考指標ということで今示しているという制
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 まさに、車両の大きさや重さ、交通量等が変化をしてきたということは、まさに委員御指摘のとおりでございます。そういうことも踏まえて、今精緻なデータ等も含めて議論を行っているところということでございますので、他方で、様々な車種の方あるいは利用者の方、いろんな意見もございます。しっかりと丁寧に御意見も伺いながら、しかしこれはしっかり検討を行ってまいりたい
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 適正運賃の収受にせよ、多重下請構造にせよ、法律は改正をさせていただいて、まだ施行もされていないという状況であります。しっかり施行に向けた準備をしつつも、更なる改善に向けて検討しているという状況であるということは改めて答弁をさせていただきたいと思いますし、暫定税率そのものは国土交通省の直接の所管ではございません。直接の答弁というのは差し控えさせてい
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 横沢委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 横沢委員にお答え申し上げます。 委員には以前から、自動二輪車のスペース確保ということで以前から御指摘いただいております。この自動二輪の駐車場確保、官民が連携してしっかり取り組むことが重要だと思っております。 駐車場法を改正をしましてこの自動二輪車の駐車場の附置義務が追加をされました平成十八年、そこから令和四年までの十六年間、今数字で見ますと、自動二輪の駐車場の箇所
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 水野委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 水野委員にお答え申し上げます。 事故の件数、委員御指摘のとおり、全交通事故に占める自転車関連の事故件数の割合というのは増加をしています。平成二十八年と令和、最新を比べるということでありますと、件数ベースで見れば、自転車事故の全体の件数や自転車対自動車の事故件数については減少はしているという現状はございます。 いずれにしましても、委員御指摘のとおり、安全な自転車通行
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 ちょっと、改めてちょっと簡単に制度も御説明させていただくと、委員御承知のとおり、高速道路料金は、昭和六十三年、道路審議会の答申がありました。車両の大きさや重さが高速道路に与える影響などを考慮して車種間の負担の公平を図るということで、今五つの車種区分ということでございます。 この在り方につきましては、委員御指摘のとおり、車両の大きさ、重さ、交通
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます。 能登半島地震の教訓を踏まえた、こうした対策を進めていきたいと思っております。 半島につきましては、まさに議員立法であります半島振興法の延長に向けまして、今、与野党合同で改正に向けたワーキングチームが設置をされて、半島地域における地理的特性を踏まえました半島防災、委員からも御指摘ございました、こうした観点から議論が重ねられてきたと承知をしてお
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員から、現下の物価高騰も踏まえて、そして事業規模につきましても御指摘がありましたけれども、予算をしっかり、予算規模を確保してということも御指摘をいただきました。 近年、激甚化、頻発化する自然災害、インフラ老朽化から国民の生命と財産を守るためには、中長期的かつ明確な見通しの下で、継続的、安定的に国土強靱化の取組を着実に進めていくということは非常に重要で
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 造船業についての御質問をいただきました。 造船業、まさに我が国の安定的な海上輸送を支えていただいております。また、地域の雇用、経済にも貢献をする大変重要な産業であるというのは私も認識をしております。そして、国際競争力を確保するということが喫緊の課題ということもございます。 委員の御指摘の次世代燃料等々のお話がございました。昨年の七月に主要造船所の経
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 簡潔に、済みません
○中野国務大臣 簡潔に、済みません。 ドライバーの待遇改善と二種免取得の補助ということで、運転手の待遇改善に向けまして、バス、タクシー等では、やはり運賃改定を迅速化をしていくということが、運賃算定手法の見直しも行いまして、運賃改定を促した賃上げの促進に取り組んでまいりました。また、二種免許取得に要する費用等も含めて、今、人材確保等の支援を実施をしているところでございまして、令和六年度補正予算に
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 持続可能な物流の実現ということで、委員御指摘の自動運転の実用化は非常に重要だと思っております。 例えば、物流革新の政策パッケージの中では、自動運転の実用化に向けた対応ということで、令和六年度の補正予算で、幹線輸送サービスの自動化を実証する取組に対する支援というのがございます。 また、物流施設内の運搬作業の効率化にも自動運転トラックの導入は有効でござ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 先日の私の所信の中で、三本の柱ということで、一つは国民の安全、安心、もう一つは持続的な経済成長の実現、三本目は地方創生二・〇ということで、三本の柱を申し上げました。 その土台を説明をということでございますので、ちょっと一つずつお話しさせていただくと、やはり昨今、能登半島地震もございましたし、また豪雨災害も大変激甚化、頻発化ということで、災害も非常に激甚
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 土台の中で、特に人の確保、技術系の特に人材の確保ということで大きく御指摘いただいたと思っておりますので、お答えを申し上げます。 委員からも、地域インフラ群再生戦略マネジメントについても触れていただきました。確かに非常に職員が限られる中で、本当にこれが可能なのかというふうな御指摘かと思います。 先ほど来答弁してまいりましたが、いろいろな取組を総合的に
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 予防保全の本格的な取組のためにしっかり予算の増額をという御指摘…
○中野国務大臣 予防保全の本格的な取組のためにしっかり予算の増額をという御指摘でございます。 老朽化したインフラが加速度的に増加をしていく中でございますので、インフラの適切な管理、更新、そして、中長期的にはトータルコストはしっかり縮減をして、予算を平準化をしていけるように、予防保全型、あらかじめしっかり点検をして、そして予防的に保全をしていく、こういうメンテナンスの転換に向けた対策を進めている
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 はい、言いたいことをしっかり
○中野国務大臣 はい、言いたいことをしっかり。 国土強靱化に関する思いということで、やはりこれから人口減少を迎える我が国の将来というのがあるわけであります。その中で、インフラももちろん、高度経済成長期に整備をしてきたわけでありますので、これがどんどん老朽化をしていく。人口は減少していく、インフラは老朽化していく。我が国の未来のために、じゃ、今のインフラ、あるいは地域や経済、こういうものをどうや
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員と斉藤大臣とのやり取りは、私も確認させていただいております
○中野国務大臣 委員と斉藤大臣とのやり取りは、私も確認させていただいております。 グリーンエクスポ二〇二七の会場予定地を含む旧上瀬谷通信施設の事業につきましては、横浜市及び公益社団法人二〇二七年国際園芸博覧会協会において、環境アセスメントの手続を実施し、評価書を公表しております。 旧上瀬谷通信施設は、旧日本海軍及び米軍が使用していた経緯もございまして、一部で土壌汚染対策法の特定有害物質であ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 二〇一五年の下水道法改正についての、特に維持修繕基準創設の目的…
○中野国務大臣 二〇一五年の下水道法改正についての、特に維持修繕基準創設の目的の御質問をいただきました。 二〇一五年、下水道法改正により、維持修繕基準が創設をされました。これは、社会資本全体の老朽化が見込まれる中で、インフラの適切な維持管理について社会的な要請が高まっていたこと、そしてもう一つは、下水道管路の腐食等に伴う道路陥没が発生をしていたことなど、こうした背景を踏まえまして、予防保全の考
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 もし不足がありましたら、参考人の方で補足したいと思いますけれども
○中野国務大臣 もし不足がありましたら、参考人の方で補足したいと思いますけれども。 二〇一五年に改正をされました下水道法七条の三におきまして、下水道管理者は下水道を良好な状態に保つように維持をし、修繕をすべきという旨を定めたところでございます。 維持修繕基準の、どういう形でということの御質問かと思いますが、下水道法施行令第五条の十二に規定する維持修繕基準では、一つは、全ての施設について、そ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほど、下水道管路に起因する道路陥没件数の総数のうち、腐食のお…
○中野国務大臣 先ほど、下水道管路に起因する道路陥没件数の総数のうち、腐食のおそれが大きい箇所で発生した件数の割合は、二〇二一年度で約〇・六%、二〇二二年度で約〇・四%であった旨の答弁がございました。全国の下水道管路のうち、腐食のおそれの大きい箇所に当たる管路延長がどのくらいあるかということで考えますと、この延長の割合は全体の約〇・七%ということでございます。 腐食のおそれが大きい箇所での陥没
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 全国の道路陥没の状況の御指摘かと思います。 今回、国土交通省では、埼玉県八潮市における道路陥没事故を受けまして、有識者委員会というのを設置をしたところでございます。大規模な下水道の点検手法の見直しを始め、施設管理の在り方などについてまさに御議論をいただいているというところでございます。 国土交通省としては、今回と同様の大規模な道路陥没を未然に防ぎ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今までの法制度におきますと、特に腐食のおそれの大きい箇所につい…
○中野国務大臣 今までの法制度におきますと、特に腐食のおそれの大きい箇所について五年に一回以上のということでやってまいりました。あわせまして、全ての施設について、基本的には、やはり構造や流入する下水の量などを勘案をして、適切な時期に適切な方法により点検をしてくださいということも、併せてそれはお願いをしてきたところではあります。 いずれにしても、今、有識者委員会での議論をしているところでもござい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 本法律案の御提出に当たられました議員各位の御努力に深く敬意を表…
○中野国務大臣 本法律案の御提出に当たられました議員各位の御努力に深く敬意を表するものです。 政府といたしましては、半島地域の現状に鑑み、本法律案については特に異存はないところです。 この法律案が御可決された暁には、関係省庁と連携を図りつつ、その適正な運用に努め、半島振興対策の一層の推進に努めてまいる所存です。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ウォーターPPPに関する懸念点、委員の方から様々御指摘をいただ…
○中野国務大臣 ウォーターPPPに関する懸念点、委員の方から様々御指摘をいただいたところでございます。私の方から概括的に答弁させていただきます。足らざるところで、もし補足があれば、また事務方にも答弁してもらおうと思います。 まず、人口減少などに伴いまして、下水道事業を担う職員が減少等する中、ウォーターPPPという制度でございますが、これは、地方公共団体が最終的な責任を持つということは当然前提で
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 海上保安庁ということで御指示がございましたので、刑事の手続の関…
○中野国務大臣 海上保安庁ということで御指示がございましたので、刑事の手続の関係の御質問かというふうに思います。 先ほど海事局の方からは、行政処分の関係は答弁をさせていただきました。刑事手続につきましては、個別の事案ごとに対処されるということでございまして、個別具体的な答弁というのは差し控えさせていただければということで御理解いただければと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 塩田委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 塩田委員にお答え申し上げます。 委員御指摘のドクターカーそしてドクターヘリとの連携、これは空港における事故時の対応として、いち早く医療救護体制を確保する観点から非常に重要な御指摘というふうに私も認識をしております。 昨年十月に実施をした訓練におきましては、関係機関との検討を踏まえまして、ドクターカーが初めて参加をいたしました。このドクターカーは緊急車両として速やか
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) まず、私から答弁させていただきます
○国務大臣(中野洋昌君) まず、私から答弁させていただきます。 委員の御指摘のとおり、約五千八百億円が一般会計から自動車安全特別会計に繰り戻されていないという状況であります。 自動車事故が後を絶たない中、自動車事故の被害者の支援等を、これを安定的に、そして継続的に行うためにも、この一般会計からの繰戻しは極めて重要であるというふうに認識をしておりますので、国土交通省としては、令和三年十二月に
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 伊藤岳議員から、埼玉県八潮市の道路陥没事故についてお…
○国務大臣(中野洋昌君) 伊藤岳議員から、埼玉県八潮市の道路陥没事故についてお尋ねがありました。 下水道の点検基準の見直しについては、今回の陥没事故を重く受け止め、有識者委員会を設置し、点検手法の見直しなどを議論いただいているところであり、議論の結果を踏まえ、必要な対応をしっかりと検討、実施してまいります。 地方公共団体のインフラの老朽化対策や防災・減災対策の取組への支援措置については、防
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 船も列車もということでありましたので、JR九州高速船というのは…
○中野国務大臣 船も列車もということでありましたので、JR九州高速船というのはJR九州グループでもございます。本件の事案が安全への意識が欠如していると言わざるを得ない極めて遺憾なものであるということは、再三、先ほども申し上げさせていただいたところでございます。 国土交通省としまして、JR九州本社も含めて、やはりグループ全体のガバナンスを通じて、グループ会社の安全意識を高めて、安全管理体制をより
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 まさに復興特別所得税が時限措置の折り返しだということで、委員か…
○中野国務大臣 まさに復興特別所得税が時限措置の折り返しだということで、委員からも御指摘いただきました。 東日本大震災の発災からまさに丸十四年ということでありまして、大規模自然災害のリスクが高まる中で、私も、震災の教訓を踏まえた安全、安心な国土づくりというものを着実に進めていかないといけないという思いを新たにしているところでございます。 着任後、被災地を訪問をさせていただきましたけれども、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 外国人旅行者向け免税制度について、様々な御意見、御提案もいただいたところであります。 令和五年三月に閣議決定された観光立国推進基本計画におきましては、その利用促進等により、ショッピングツーリズムを推進するということで、この免税制度、観光立国の実現に資する制度と認識をしております。 御指摘の令和七年度の税制改正におきまして、外国人旅行者向けの免税制度
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 特に技術系の職員の不足ということで、私も大変重要な御指摘だと思…
○中野国務大臣 特に技術系の職員の不足ということで、私も大変重要な御指摘だと思っております。 この対策ということで、少し何点か申し上げさせていただきますと、老朽化した公共インフラというのは加速度的に増加をしてまいりますので、維持管理、更新のための対策をしっかりやっていくということはますます重要になってくると思います。 他方で、人材確保というのは、どの分野でも今人手不足ということもございまし
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 確かに、処遇の改善、処遇の確保というのは非常にどの分野でも大事…
○中野国務大臣 確かに、処遇の改善、処遇の確保というのは非常にどの分野でも大事であります。なかなか私の方から自治体のところの処遇の改善についてコメントするのは難しいところではあるんですけれども、建設分野全体のやはり処遇の改善というのは、担い手確保の中で非常に重要であります。 国土交通省の中でも、今、法律も様々、建設業法等を含めて改正をさせていただきまして、こうした建設分野の担い手確保ということ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 地方の不採算路線の維持管理をどうしていくかというのは一つの大きな課題かと思っております。特に、人口減少等によりまして長期的な需要減に直面をしているローカル鉄道の維持管理というのは、委員御指摘のとおり、鉄道事業者のみに委ねてこれが可能かというと、そこには限界があるというふうなことは御指摘のとおりかというふうに思います。 では、どういう形で連携をして対応し
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 地域がきちんともうかるかどうかというところが大事ではないか、これはまさに委員おっしゃるとおりだというふうに思っておりまして、インバウンドは、確かに旅行者数も消費額も共に過去最高となって非常に好調ではあるんですけれども、じゃ、その効果がどこに裨益をしているのか。やはり全国津々浦々に裨益をさせるということが重要であると考えます。 国土交通省では、今、DMO
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 好きなものというとあれなんですけれども、例えば、私の地元ですぐ…
○中野国務大臣 好きなものというとあれなんですけれども、例えば、私の地元ですぐ思いつくものでいうと、例えば、私、能楽の議連とかもやっているんですけれども、地元で薪能とかもやっていまして、能ですとか、あるいは近松門左衛門とかも地元でゆかりがありますので、歌舞伎とか人形浄瑠璃とか、いろいろな伝統文化があろうかと思っております。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 答弁申し上げます
○中野国務大臣 答弁申し上げます。 適正運賃収受、非常に重要であるというふうに認識をしております。 この適正運賃の収受につきましては、標準的運賃というものを設定し、適用開始をしたところでございますので、この標準的運賃の周知、浸透を図っていく。そして、荷主等の悪質な行為に対しましては、トラック・物流Gメンによる是正指導というものも行ってまいりたいというふうに思っております。 また、本日、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 東京二〇二五デフリンピックにつきまして、私も全日本ろうあ連盟か…
○中野国務大臣 東京二〇二五デフリンピックにつきまして、私も全日本ろうあ連盟からの要請を本年二月に直接お伺いをしたところでございます。 具体的な政府の取組ということで、本年秋の開催が近づきますと、聴覚障害者の移動機会が増加をするものと見込まれますので、公共交通事業者において案内設備の充実等を進めております。 例えば都営地下鉄、駅員の話の内容がディスプレーに文字表示されるシステムを、競技会場
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 城井委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 城井委員にお答えを申し上げます。 城井委員からも御指摘をいただいておりました、着工後の契約変更をするときに第三者の視点でチェックをするという仕組みについて、指摘、御要望というか、こういうことをやるべきだということをいただいておりました。 公共事業の実施に当たりましては、事業の着手後に行われる地元との協議の結果や関係機関との調整結果などによりまして、契約内容の変更というのは生
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘の交通誘導警備員でございますけれども、これは、重機や大型トラック等の出入りなど、様々なリスクのある工事現場におきまして、安全で円滑な施工を確保するために重要な役割を担っていると認識しております。まさに委員御指摘のとおりかと思います。その担い手確保は、今後も適正な施工を持続的に確保する上で大変重要な課題であると思います。 これまでも、国土交通省
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 令和五年の地域交通法の改正について、地元でいろいろな御心配の声ということで御質問いただいたと思っております。 地域公共交通が厳しい状況に置かれているということを踏まえまして、これは、各地域で公共交通の在り方を、まさに地域が主体的に考えていただいて、創意工夫を凝らした取組を進めることを国が支援をするという中で、利便性、持続可能性の高い地域公共交通を実現し
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、地域にとって最適な地域公共交通の実現を図る…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、地域にとって最適な地域公共交通の実現を図る上では、やはり、地域の関係者においてしっかりと議論をして、将来の在り方ですとか、それぞれの役割分担等を整理をするということは必要でございます。 他方、ローカル鉄道の再構築などを進める際に、地域と事業者との間での調整に委ねるだけでは議論がなかなか進まないこともあるというのは、まさに委員の御指摘のとおりで、令和五年の地域
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 閣議決定にもございますとおり、委員御指摘の公正な移行という観点は、非常に重要な観点であるというふうに私も認識をしております。 石炭火力発電所、この段階的な休廃止につきましては、港湾運送事業者に対して、特に石炭荷役などへの影響等については調査を行ったところでございます。その結果、港湾運送事業及び港湾労働者への影響を懸念するという声が寄せられたところでござ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 対応策の検討ということで、しっかりと支援をということであります
○中野国務大臣 対応策の検討ということで、しっかりと支援をということであります。 これまでの議論の中では、関係省庁から、いろいろな現状の説明も伺ってまいりました。関係者からの御意見、御要望等を伺い、それらに基づいて意見交換を実施してまいりました。これは現在、これらを踏まえまして、各関係省庁におきまして、まさにこの対応策を検討しているということでございます。必要な対応策をしっかりと、ここを進めて
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 カボタージュ規制についての御指摘でございます。 ちょっと、改めてですが、このカボタージュ規制というのは、国家主権、安全保障の観点から、自国内の貨物又は旅客の輸送は自国の管轄権の及ぶ自国籍船に委ねるという国際的な慣行として確立した制度でございます。我が国におきましても、船舶法に基づきまして、外国籍船による国内輸送は原則として禁止されております。 御指
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 福岡空港の増設滑走路についての御質問でございます
○中野国務大臣 福岡空港の増設滑走路についての御質問でございます。 私も、式典等、参加させていただきました。今月の二十日に供用が開始をされます。一時間当たりの発着回数というのは三十八回から四十回ということでございまして、これによりまして、年間の滑走路処理能力につきましては、十七・六万回から十八・八万回に増加をすることとなります。 この処理能力を最大限生かすということは、増加するインバウンド
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 今度は北九州空港につきまして、これも私も現地も見させていただき…
○中野国務大臣 今度は北九州空港につきまして、これも私も現地も見させていただきました。 北九州空港は、今、滑走路の延長事業をまさにしておりまして、令和五年十二月に現地工事に着手をしたところでございます。現在は滑走路延長部分の用地の造成等を進めているところでございます。 委員もよく御承知のとおり、北九州空港は二十四時間運用の空港でございまして、昼間の時間帯のみならず、深夜、早朝の時間帯も旅客
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 北九州空港のアクセス、現状認識、課題、今後もしっかり支援すべきではないかという三点、いただきました。 北九州空港は、高速道路のインターチェンジに隣接をしていることに加えまして、二十四時間空港として、深夜、早朝に離発着する航空便もございますので、ポテンシャルを有する空港であると認識をしておりますが、御指摘のとおり、公共交通機関による空港アクセスについては
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 貨物の受入れ体制について御指摘いただきました
○中野国務大臣 貨物の受入れ体制について御指摘いただきました。 委員御指摘のとおり、北九州空港、そして九州内の様々な空港、適切な役割分担を図った上で、それぞれの特徴を生かして成長していくということは非常に重要でございます。 地方公共団体や空港の運営会社とも連携をいたしまして、各空港、その特徴を生かした物流ネットワークの核となりますように、深夜、早朝にもやはり貨物定期便が就航する北九州空港に
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員の御指摘、大変重要だと思います
○中野国務大臣 委員の御指摘、大変重要だと思います。 ちょっと簡潔にということで、私はやはり、地域資源を観光で利用するとともに、地域資源をしっかり保全をしていくという、この両立する好循環が非常に大事だと思っております。 観光庁でも、こうした伝統文化、伝統芸能、文化に実演の場を提供する、これは文化の継承にもつながります。それを観光の体験コンテンツという形にすることで、売上げの一部をこうした文
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 小宮山委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 小宮山委員にお答え申し上げます。 お父様も下水道の整備に大変尽力をされたということで、大変心から敬意を表する次第でございます。 私も、二月十五日、現地に行ってまいりました。改めて、事故に巻き込まれた運転手の方の一日も早い救助を願うとともに、現地では、救助や復旧活動、本当に大変多くの方、従事をされていただいております。心から敬意を申し上げたいと思います。 私も現場に行って
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 国土交通省の所管に関してということで御質問をいただきました。 確かに、要望書の中身を拝見しますと、他省庁の関連のところもかなりございますので、国交省の関連でということでお答え申し上げます。 先日の予算委員会では、技術的又は財政的に、支援についてしっかり行ってまいりますということで答弁をさせていただきました。 例えば、今やっている支援ということで
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 埼玉県からの御要望は承知をしております
○中野国務大臣 埼玉県からの御要望は承知をしております。 委員御指摘のとおり、国土交通省におきまして、下水道事業を将来にわたって持続可能なものとするために、令和九年度以降、防災・安全交付金等を活用した下水道管の改築に当たりましては、ウォーターPPPの導入を決定済みであることを交付要件として、ウォーターPPPの導入促進を図っているところでございます。 今般の事故後に設置をした有識者委員会にお
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 下水道から合併浄化槽への転換ということで御質問いただきました
○中野国務大臣 下水道から合併浄化槽への転換ということで御質問いただきました。 確かに、担当省庁がちょっと違うというところはあるんですけれども、しかし、下水道や浄化槽等の汚水処理施設の整備に関しましては、これは地方公共団体が、委員もよく御承知のとおり、各処理方式、それぞれ特性もございますし、経済性もございますので、こうした点を総合的に勘案をして、地域の実情に応じて効率的かつ適正な整備の手法、区
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 日本の伝統文化は、やはり古来より大切に受け継がれてきた、まさに…
○中野国務大臣 日本の伝統文化は、やはり古来より大切に受け継がれてきた、まさに我が国の宝であるというふうに私も考えております。 特に、観光産業におきましては、二〇二四年の訪日外国人旅行者数、消費額が過去最高となるなど、インバウンドが今非常に好調となっておりますけれども、御指摘の、我が国の伝統文化につきましては、このインバウンドからの関心も非常に高いということで、政府目標である二〇三〇年訪日外国
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 水道行政、国交省に移管をして約一年という中で、地方整備局の成果は具体的に何なのか、こういう御質問をいただきました。 国土交通省では、水道行政の移管を受けまして、これまで培ってまいりました、我々、インフラに関する知見があると考えております。特に、地方整備局などは現場力、技術力というのがございますので、これを活用した強靱で持続可能な水道システムの構築を進め
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 私も、上下水道事業というのは、独立採算が原則でございますので、将来にわたって安定的かつ持続的に運営ができる、健全な経営が確保されるということは非常に重要だというふうに考えております。 このため、水道料金、そして下水道の使用料につきましては、それぞれの事業の主体におきまして、あくまで適正な原価に基づいてやはり設定をすべきものであるというふうに認識をしてお
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 二月の十五日に埼玉県八潮市の道路陥没事故の現場を訪問した際に、大野埼玉県知事からは、委員の御指摘の事項も含めて、御要望を私も直接いただいたところでございます。 まず一つは、リダンダンシーの確保ということで、国土交通省としましても、特に下水道システムの急所とも言える大規模な下水道管等につきましては、リダンダンシーを確保することも重要であるというふうに認識
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 歴史的には、流域下水道というのは、都市化がいろいろなところで進…
○中野国務大臣 歴史的には、流域下水道というのは、都市化がいろいろなところで進みまして、市街地が続いていく地域においては、市町村がそれぞれ別々に処理場を有する公共下水道を設置するよりも効率的に整備、管理することができるだろう、速やかな普及率の向上で生活環境が改善するだろう、こういうものでございます。 いずれにしましても、今、本格的な人口減少時代を迎え、進展する老朽化への対応、大規模災害への対応
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員の資料も拝見をさせていただきまして、昨年の質疑も私も拝見も…
○中野国務大臣 委員の資料も拝見をさせていただきまして、昨年の質疑も私も拝見もさせていただきました。御指摘も踏まえて、ちょっと御答弁もさせていただきたいと思っております。 改めて、やはり、輸送の安全確保というのは、鉄道事業者にとって一番大事な使命であるというふうに思っておりますけれども、大変遺憾なことに、令和六年も、鉄道の安全輸送を脅かす事案、この資料にも出していただいております、様々ございま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 これはかつてなんですけれども、JR西では福知山線の事故もありま…
○中野国務大臣 これはかつてなんですけれども、JR西では福知山線の事故もありました。あのときも、安全文化というのが本当に会社に根づいているのかというところを、しっかりとこれを根づかせないといけないんだ、そうした議論があったかと思います。そういう意味では、会社の安全管理体制そのものがどうなのかという委員の問題意識というのは、私もそこは共有するものでございます。 他方で、特別保安監査につきましては
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 改めてになりますが、特別保安監査は、特別保安監査として、どうい…
○中野国務大臣 改めてになりますが、特別保安監査は、特別保安監査として、どういう事態が起きたときに実施をするという仕組みは、先ほど、考え方については説明をさせていただいたところでございます。 もちろん、輸送の安全確保をしっかりと行うというのは、鉄道事業者にとって最も重要な使命であります。そのために、国土交通省は様々な制度がございます。私が先ほど申し上げた運輸安全マネジメントの制度というのは、ま
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 福島委員から大変骨太な御提案をいただいたところでございます
○中野国務大臣 福島委員から大変骨太な御提案をいただいたところでございます。 整備新幹線、基本計画路線等の御質問であります。 まず、今、北海道、北陸、九州の各新幹線につきましては、これは今整備をまさにしておりますので、確実な整備にめどを立てるというのが最優先の課題であるということはまず前提として申し上げさせていただきまして、これまで、全国各地において在来線の高速化等を推進をしてきたところで
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員から御指摘いただきました
○中野国務大臣 委員から御指摘いただきました。 国土交通大臣ということでこの場に立っておりますので、こうした事柄につきましては答弁を控えさせていただければと思います。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 済みません
○中野国務大臣 済みません。大変失礼をいたしました。 様々な答弁のこともございましたので、ちょっと私の携帯にもいろいろな、何というんでしょう、ちょっと資料、資料というか、ちょっと確認をさせていただいていたことは、大変恐縮でございます。おわび申し上げます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 福岡空港は、年間約二千五百万人が利用する、我が国の航空輸送網の…
○中野国務大臣 福岡空港は、年間約二千五百万人が利用する、我が国の航空輸送網の拠点となる空港でございます。大変に重要な役割を担っている空港でございますが、あわせて、先ほど政府参考人からも答弁があったとおりでございますが、武力攻撃予測事態に至った場合を想定して実施されている検討、訓練においても、これは沖縄県の離島からの避難者の受入れ先の空港ということで一定の役割を担うということが想定をされているとこ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 JR九州高速船、事案の概要につきましては、先ほど局長から説明を…
○中野国務大臣 JR九州高速船、事案の概要につきましては、先ほど局長から説明をさせていただいたとおりでございます。 国土交通省としましては、知床遊覧船のような痛ましい事故が二度と起こることがないようにということで、海上運送法を改正をいたしまして、これに基づく対策ということで、旅客船の安全、安心対策にまさに取り組んでいるというところでございます。 そんな中、JR九州の高速船におきまして、まさ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 様々な方式の導入ということで、委員から御指摘いただきました
○中野国務大臣 様々な方式の導入ということで、委員から御指摘いただきました。 地域において利便性や持続可能性の高い地域公共交通を実現するために、国、地域、交通事業者等の関係者が連携をして、それぞれの知見も活用しながら、考え得る選択肢について様々な視点から検討して、どういう形の地域公共交通とするかを選択をするということは非常に重要かと思います。 ローカル鉄道の再構築に当たりましても、例えば、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 予算的なところや連携のところということで、大きくは二つ御指摘をいただいたと受け止めております。 委員御指摘のとおり、路面標示は、先ほどそれぞれ答弁しましたが、警察が管理をする横断歩道など道路標示がまずあり、道路管理者が管理する車道の中央線などの区画線もございます。これが一体となって、安全で円滑な道路交通の確保を担う重要な施設であるというふうに認識をして
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 無条件で無制限に運行することを認めているのかという御質問でござ…
○中野国務大臣 無条件で無制限に運行することを認めているのかという御質問でございます。 日本版ライドシェアは、タクシーを補完するということを目的としております。タクシーが不足をする地域、時期、時間帯におきまして、その不足分を地域の自家用車や一般ドライバーで補う制度でございます。 実施する曜日、時間帯などにつきましては、委員御指摘のとおり、地域の実情に応じて自治体などが設定し、申し出ることが
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 森山委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 森山委員にお答えを申し上げます。 日本版ライドシェアの万博終了後の取扱いについての御質問でございます。 これは、大阪・関西万博期間中における来場者などの移動需要の増加に対応するためということでございまして、大阪府市、大阪タクシー協会とこうした点で協議を重ねまして、制度としては、昨年の十二月に確認されたところは、タクシー及び日本版ライドシェアについては、大阪府域全域で運行可能
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 先ほど来委員お話ありますとおり、万博への来場者数、大変に多い数、これ数字私も拝見しましたが、十月初旬がピークで、一日当たり最大約二十二・七万人想定ということで、大変に多い数字で、これをまずしっかり公共交通機関でさばいていけるかという問題もございますし、また、開催期間中、先ほども私少し申し上げました、大阪府域全体で交通需要が増大をするということで
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ローカル鉄道の再構築のその具体的な取組の在り方という…
○国務大臣(中野洋昌君) ローカル鉄道の再構築のその具体的な取組の在り方ということで私も先ほど少し御紹介させていただいたところもございますけれども、令和五年に地域交通法を改正をさせていただきました。 これは、鉄道事業者又は自治体の要請を受けまして国が再構築協議会を設置をできるということにしておりまして、地域の関係者の合意の形成という中に、国が積極的に関与できる、こういう仕組みをまさに設けたとい
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 群馬県の事例ということで、上下分離方式、こうしたとこ…
○国務大臣(中野洋昌君) 群馬県の事例ということで、上下分離方式、こうしたところで、ローカル線を維持をしながら、そういった事例があるんじゃないかということで御指摘をいただきました。 確かに、ローカル線のこの問題、ずっと議論を様々してまいりまして、やはり、近年の人口減少等も踏まえまして、要は輸送密度が非常に低い路線というのがかなり、各JR等も含めてかなり増えてきているという、大きなそういう社会構
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 港湾運送の運賃料金について、予算委員会でも議論させて…
○国務大臣(中野洋昌君) 港湾運送の運賃料金について、予算委員会でも議論させていただきました。届出どおりに収受がなされていないケースがあるというふうに承知をしているというのはまさに答弁させていただいたとおりであります。 取扱いの貨物や荷役の形態等、状況はかなりちょっと物によって異なるというのは実態だとは思いますけれども、そうしたケースがあるということは承知をしております。そして、運賃料金の適正
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 福島の除去土壌の再生利用ということで御質問をいただきました。 中間貯蔵施設に保管中の除去土壌につきましては、これは法律上、三十年以内に福島県外で最終処分ということが決まっております。その円滑な実施をするという観点からこの除去土壌を再生利用する、除去土壌を減容するということですけれども、これは大変私も重要な課題であるというふうに承知をしておりま
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 地域によってバスの在り方というのは様々だと思います
○国務大臣(中野洋昌君) 地域によってバスの在り方というのは様々だと思います。 こうした地域の交通の中で、バス路線に転換をしているような様々な区間もあります。そこはやはり地元の交通需要がどうなっているのか、そして地域の皆様がどういう形でこの交通を確保していこうとされるのか、そういう中でそういうものが決まっていくのかなというふうな受け止めでおります。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます。 もちろん、大阪・関西万博、これ、政府全体として取り組んでおりますし、世界から最先端の英知を集めて広く内外に発信をするということもあろうかと思いますし、また、この豊かな日本文化を今度は世界に発信をしていくと、そういうことなどを目的として開催をされるということでございますので、もちろん全体としてそういった目的が果たされるようにということは
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 地域の交通というものは非常に、生活も支え、観光も支える大変大事なものだというふうに思っております。日常生活では、やっぱり買物をするにも、医療、教育、何をするにも、やはり地域交通がそれを支えている、あるいは地方創生の基盤である、そういうものだと思いますけれども。 今、人口減少もあります。運転者不足等のいろんな問題がある中で、例えば地域では、路線
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 先ほど、私、二つテーマを言わせていただいて、今、展示の関係につきましては順調に準備は進んでいるのかなというふうに思っておりますけれども、開幕後の輸送の対策ですね、先ほど委員も触れていただいた、かなり多くの方が内外からいらっしゃるということで、これは来場者の行動は完全に予測し切れないというところもございます。 不確定な要素もあるということで、ち
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 今非常に人口減少等が進んでおりまして、特に地域におきましては長期的に需要もどんどん減っていくということで、まさにローカル鉄道の維持というのが大変になってきているという現状があるということは私も十分認識をしております。 これをやはり鉄道事業者のみに委ねるということも限界があろうということも思っておりますし、委員が御指摘のありました上下分離方式と
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど鉄道局長からも制度的なところについては御答弁は…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど鉄道局長からも制度的なところについては御答弁はいただいたところかと思います。もちろん、そのJR北海道がどういう経営判断をするかというところもあろうかと思います。 いずれにしても、地域のここの交通の在り方につきましては、やはり御地元でどういう形でやっていくかということを、しっかり在り方を考えていただくということが大事かなというふうに思いますので、ちょっと様々なその
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) モペットについて御質問いただきました
○国務大臣(中野洋昌君) モペットについて御質問いただきました。 もちろん、交通ルール、先ほど答弁いただいた交通ルールや免許等は警察、取締り等もそうですので、これはしっかり警察と連携しながら、やはり交通安全というのを確保していかないといけないと思っておりますが、自賠責というのは国交省でございます。 委員御指摘のとおり、まさにモペットの使用者に対しまして自賠責保険の加入を徹底をするというのは
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 名古屋港の位置付けについてということで、名古屋港、まさに取扱貨物の背後圏には、おおむね愛知県を中心とした中部地方であります、自動車産業を始めとする一大工業地帯が形成をされている地域でございます。 名古屋港は、主に背後圏で発生をする貨物の輸出入に利用され、それに対応する欧米方面の国際基幹航路を含めたコンテナ航路が充実をしており、物づくり産業と暮
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 高橋委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 高橋委員にお答えを申し上げます。 北海道開発局の人員体制の確保ということで御質問をいただきました。 委員の御指摘のとおり、この食料安全保障、観光立国の再興、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現など、先ほど参考人からも答弁させていただきました第九期北海道総合開発計画、これを着実に推進をするために北海道開発局の役割はますます大きくなっているというふうに私も認識をしてお
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 北海道新幹線新函館北斗―札幌間につきまして、これは、昨年の五月、建設主体である鉄道・運輸機構から、機構としては二〇三〇年度末の完成、開業が極めて困難であると判断をしたという旨の報告がまさになされたというところでございまして、現在、今後の見通しということでありますが、今、鉄道・運輸機構のこの報告内容が合理的であるのか、あるいは講じることのできる方策
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 海線部分についての御質問でございます。 貨物鉄道の維持ということもあります。御指摘のとおり、大量輸送機関であり、環境負荷が低い貨物鉄道、これは北海道と本州間の物流においては大変重要な役割を担っております。 このような中で、JR函館線の函館―長万部間、委員御指摘のいわゆる海線でありますけれども、北海道と本州を結ぶ青函トンネルと直結をしますの
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 今後の方向性ということで御質問をいただきました
○国務大臣(中野洋昌君) 今後の方向性ということで御質問をいただきました。 中長期というところでございますけれども、北海道エアポート株式会社、まさに民間の創意工夫を生かした空港運営をしていただくことで北海道経済の発展にしっかり寄与していただくということが期待をされているというふうに私も考えております。 具体的には、同社が空港運営の開始前に策定をしたマスタープラン、この中で、運営する七つの空
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 名古屋港については、おおむね愛知県を中心とした中部地…
○国務大臣(中野洋昌君) 名古屋港については、おおむね愛知県を中心とした中部地方を背後圏とする貿易港として高いポテンシャルを有しているということは私も重々承知をしております。 国際戦略港湾とするかどうかについては、先ほどの様々な経緯もあり、そうしたところは慎重に対応する必要があると考えておりますが、国際競争力の強化を図るために特に重要な国際拠点港湾であるというふうにも思っておりますので、一部の
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) マンション価格の上昇というところであります
○国務大臣(中野洋昌君) マンション価格の上昇というところであります。 局長から答弁様々あったとおりでありますけれども、これがなぜ上昇しているのかというのは当然我々もしっかり見ていかないといけないというふうには思っておりますけれども、やはり全国的にも上昇しております。これは、当然、資材価格、労務費等々もあります。土地の価格も上昇しているところもあろうかと思います。特に、都心であれば、なかなか開
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 都市の再開発の在り方についても、局長からも答弁があり…
○国務大臣(中野洋昌君) 都市の再開発の在り方についても、局長からも答弁がありましたけれども、他方で、東京を始めとしてこの都市の、じゃ、魅力を高めていくという、じゃ、都市再生事業をやらないでいいのかということを考えますと、やはりそれは我が国の成長の活力の源泉であるというふうにも思っております。 やはり、都市の魅力というのは高めていかないといけない、そして国際競争力ももちろん高めていかないといけ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 私、先ほど長期的な観点に立った町づくりも重要だという答弁もさせていただきました。これ、当然、都市計画というのはそれぞれの町で決めることであります。委員が御指摘のような神戸市のような考え方も当然あると思います。それぞれの自治体の中で、長期的な観点をどう考えるのかということも含めて、今いろんな都市計画の制度もございますから、その将来像に合わせて、これ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答え申し上げます。 災害用井戸の取組を円滑に進めるための行政と住民が話し合う協議会等の設置ということで御質問をいただきました。 委員に取り上げていただきましたこの災害用井戸の取組というのは、自治体が災害時における井戸水等の活用を想定をし、地域の住民に善意の協力をしていただくということで、災害時の代替水源の確保を図ろうとするものでございます。 こうし
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますけれども、整備新幹線の着工に当たり…
○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますけれども、整備新幹線の着工に当たりまして、この区間の並行在来線の経営分離というのは御地元でも同意をしていただいたことであります。そして、この区間の地域交通をどう確保するのかということについても、御地元の協議会で御議論をした上でバス転換をするという方向性を確認をされているということも承知をしております。そういう意味で、御地元での議論を十分に踏まえる必要があ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答え申し上げます。 北海道新幹線の着工に当たりまして、先ほど鉄道局長からも経緯については答弁があったとおりではありますが、並行在来線の取扱いというのは、当然、着工五条件で議論になってまいります。これは、平成二十四年、函館―小樽間はJR北海道から経営分離をするということは北海道及び全ての沿線市町が同意をしているという状況であります。 この北海道庁を中心と
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 国土強靱化実施中期計画の策定に向けまして重要な御指摘をいただいたと思っております。 御指摘のとおり、やはり五か年加速化対策後も切れ目なくこれまで以上に必要な事業が着実に進められるように、この国土強靱化実施中期計画の早期策定が必要だというふうに考えております。今、六月めどの策定に向けてということで、施策の評価や、委員が御指摘のありましたまさに資
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 先日、私も、委員御紹介のとおり、中部国際空港に行かせていただきました。開港二十周年ということでございます。 中部国際空港代替滑走路事業の趣旨ということで、これはまさに今後早期に必要となります今の滑走路の大規模補修時において継続的な空港運用を可能とすること、そして空港の完全二十四時間運用を実現をすること、こうしたことを目的としまして、今年度より
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答え申し上げます。 愛知県に行かせていただいた際に、私、半田と常滑、初めて行かせていただきまして、御案内、安江委員と一緒に様々回らせていただきました。 私も行かせていただいてやはり思いましたのは、我が国には国内外の旅行者を魅了するすばらしい観光資源というのは、これは本当に各地にあるなというふうに改めて思いました。その中でも、やはり我が国固有の食文化であ
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ありがとうございます
○国務大臣(中野洋昌君) ありがとうございます。 リニア中央新幹線に加えて整備新幹線ということで、様々な新幹線ネットワークについての御指摘をいただいたところであります。 委員のまさに御指摘のとおり、この新幹線というのは、地域相互の交流を促進をして、そして我が国の産業の発展、そして観光立国の推進など、地方創生に大変に大きく貢献をしていると思っております。加えて、委員御指摘の災害時における代替
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ジェットフォイルについての御質問であります
○国務大臣(中野洋昌君) ジェットフォイルについての御質問であります。 山本先生、長崎、また御出身も壱岐ということで、離島政策に大変に後押ししていただいております。ありがとうございます。 御指摘のジェットフォイル、やはり高速である、また乗り心地や就航率も大変優れているということで、住民の生活、また地域経済の活性化に大変重要な役割を果たしていると考えております。 他方で、先生も御指摘あり
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 山本委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 山本委員にお答え申し上げます。 リニア中央新幹線、現状と今後の見通しということで御質問いただきました。 リニア中央新幹線、委員からも御指摘ありましたとおり、まさに東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域とする日本中央回廊を形成をして、これは日本経済をまさに牽引をする、そして、これは東海道新幹線とのダブルネットワークでございますので、まさにリダンダンシーの確保を図
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 第二百十七回国会における御審議に当たり、国土交通行政の諸課題に…
○中野国務大臣 第二百十七回国会における御審議に当たり、国土交通行政の諸課題につきまして、私の所信を申し述べます。 能登半島地震の発生から一年余がたちました。本年は阪神・淡路大震災から三十年の節目に当たりますが、その後も、東日本大震災を始めとした地震災害、豪雨や台風、大雪による災害、林野火災など、大規模な災害が相次いでいます。 国土交通省として、復旧復興の途上にある能登半島地震などの被災地
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 第二百十七回国会における御審議に当たり、国土交通行政…
○国務大臣(中野洋昌君) 第二百十七回国会における御審議に当たり、国土交通行政の諸課題について、私の所信を申し述べます。 能登半島地震の発生から一年余がたちました。本年は阪神・淡路大震災から三十年の節目に当たりますが、その後も、東日本大震災を始めとした地震災害、豪雨や台風、大雪による災害、林野火災など、大規模な災害が相次いでいます。 国土交通省として、復旧復興の途上にある能登半島地震などの
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 浜野委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜野委員にお答え申し上げます。 委員からは、電気工事業ということで具体的に現場の声もいただきまして、御質問いただきました。 建設業の働き方改革のためには、発注者や元請となるゼネコンの理解の下で、電気工事など後工程の工事、これ様々、内装ですとか設備とか道路の舗装ですとか、いろんな後工程、工事ございますが、電気工事など後工程の工事も含めて適正な工期の確保が必要であると
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 自治体と鉄道事業者で鉄道サービスの低下に係るその認識の違いということで、これ、委員御指摘いただきましたのは令和三年十二月に国土交通省が行った調査かと思います。 これ、鉄道サービス水準の低下に危機感を持っている割合ということで、これは鉄道事業者は約九六%、皆さん持っている。自治体の方は約六三%であったと。町づくりに対して鉄道事業者が協力をして
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 交通政策基本法の理念ということでちょっと私の方からも…
○国務大臣(中野洋昌君) 交通政策基本法の理念ということでちょっと私の方からもお答えさせていただきますと、交通政策基本法におきましては、交通の機能が十分に発揮をされることにより、国民等の交通に対する基本的な需要が適切に充足をされるということが重要ということが交通政策基本法の基本的認識として規定をされております。 こうした基本的認識も踏まえまして、交通政策基本計画を策定をいたしまして、誰もがより
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答えを申し上げます。 国鉄改革、委員御承知のとおり、これは、全国一社、そして公社制の経営体制の下、破綻の危機に瀕していた国鉄を分割・民営化をすると。民間的な手法を導入し、自主的な経営体制の下で効率な経営を実現をしようとしたというものでございます。 この国鉄の分割・民営化によりまして、効率的で責任のある経営が実施をできる体制を整えてきたと。現在、鉄道サー
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘の、具体的には港湾運送とバスということで事…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘の、具体的には港湾運送とバスということで事例も挙げていただきましたけれども、私も、こうした人流、物流、様々な分野での担い手確保のためにはやはり処遇の改善が必要である、そのためには適切な価格転嫁が必要である。これはほかの、トラックもそうですし、いろんな輸送モードもそうですし、それはしっかりとやっていかないといけないというのはまず大前提としてお話をさせていただきます
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 高橋委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 高橋委員にお答え申し上げます。 私も兵庫県ですので、SPring8、どんな研究しているかはよく伺っているところでございます。 委員御指摘のとおり、インフラ老朽化進んでおりますので、これの点検技術、特に新技術の開発、こうしたことにはしっかりと国としても力を入れてまいりたいと思っております。 特に、SPring8では、今非常に高い精度で物質の構造や性質を解析ができ
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ちょっと担当大臣としてお答えさせていただきます
○国務大臣(中野洋昌君) ちょっと担当大臣としてお答えさせていただきます。 一月二十八日、埼玉県八潮市で道路陥没事故発生をいたしました。私も現地へも行ってまいりました。トラックドライバーの方が今も行方不明でございます。また、埼玉県の御地元、約百二十万人の方々が下水道の使用自粛を求められるなど、甚大な被害が生じているところであります。大変に重く受け止めております。 国土交通省では、平成二十四
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 埼玉県八潮市で発生をした道路陥没事故の原因ということ…
○国務大臣(中野洋昌君) 埼玉県八潮市で発生をした道路陥没事故の原因ということでの御質問でございますが、これはもちろん流域下水道管の破損に起因をするものであるというふうに考えております。この具体的な事故の原因につきまして、今回の下水管の施設の管理者は埼玉県でございまして、この具体的な原因につきましては、今後、施設管理者であるこの埼玉県におきまして調査がなされるものであるというふうに承知をしておりま
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、確かに下水管、硫化水素等の大変有毒なガスもあります。非常にそういう意味では、点検といっても様々な、何というか、そういう注意をしながらやっていくというのは委員の御指摘のとおりかと思います。 今回の埼玉県のこの八潮市の下水道管路がどのように点検されていたのかということであります。 今回確認をしておりますけれども、埼玉県にお
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。 下水道法で点検についてどのように定めているかということでございます。 この平成二十七年に維持修繕基準というものを創設をさせていただきました。その中では、まずは下水道法第七条の三第一項というところで、下水道管理者は、この公共な下水道を良好な状態に保つように維持し、修繕をすべきであるということをまず定めた上で、同条第二項に基づく同法施行令第五条
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 五年に一度の方の根拠ということで、まずこちらだけお答…
○国務大臣(中野洋昌君) 五年に一度の方の根拠ということで、まずこちらだけお答えをさせていただきます。 法律の中でもありますとおり、腐食のおそれのある、大きい箇所ということで最低五年に一回ということでございます。これは、一定の仮定の下、どのような速度で腐食が進んでいくか等々、これはある程度科学的に予測を用いて必要点検頻度について検討をしたということでございます。 そういう中で、やはり五年を
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 老朽化した公共インフラが加速的に増加をしていくという…
○国務大臣(中野洋昌君) 老朽化した公共インフラが加速的に増加をしていくということで、適切な維持管理、更新のための対策、一層強化をする必要があるというのは、まさに委員御指摘のとおりだと思います。 まずは、施設に不具合が生じてからではなくて、やはり定期的に点検をして、緊急度に応じて対策を講じるこの予防保全型、このメンテナンスへ転換をしていくということが非常に重要であります。 また、老朽施設は
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘の、下水道管路の布設後四十年を経過すると道…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘の、下水道管路の布設後四十年を経過すると道路の陥没箇所が増えるというデータにつきまして、この下水道管路に起因する道路の陥没の件数というのは、国土交通省におきましては平成十九年度から毎年度調査をし公表をしているところであります。また、布設後四十年程度経過をすると道路陥没件数が増加をするといった傾向につきましては、この平成十九年の当時から把握をしていたということでご
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 済みません、ちょっと所管大臣として答弁させていただき…
○国務大臣(中野洋昌君) 済みません、ちょっと所管大臣として答弁させていただきます。 そういった意味では、やはり老朽化が進めば当然こうした件数が増加をするということで、これは適切な点検調査、そして計画的な修繕、改築、これが必要だということだというふうに思っております。それが適切になされることによって、やはりしっかりした計画的なインフラのメンテナンスができるということだというふうに思っております
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 今、下水道の関係でいうと、やはり今回の事故を踏まえま…
○国務大臣(中野洋昌君) 今、下水道の関係でいうと、やはり今回の事故を踏まえまして有識者委員会を設置をしているところでございます。今までも、適切な点検調査、計画的な修繕、改築が重要だということで申し上げてまいりましたけれども、やはり大規模な下水道の点検手法の見直しなどについて今議論をいただいているという状況でございますので、こうした議論の結果を踏まえまして、必要な対策はしっかりと検討、実施してまい
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 それぞれ各自治体の状況、つぶさに全て掌握しているわけではございませんが、下水道事業におきましては、これまでの整備によって普及が進んでまいりました。そういう意味では、整備を推進をするという段階から、維持管理を適切に行う段階へとシフトしてきたということもあろうかと思います。こうした中で、全国での職員数が減少をしてきたのではないかと考えております。
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 防災・安全交付金の配分額につきまして御質問をいただき…
○国務大臣(中野洋昌君) 防災・安全交付金の配分額につきまして御質問をいただきました。 委員御指摘の防災・安全交付金につきましては、下水道を含めて地方公共団体からは予算額を上回る額の要望をいただいておりまして、要望額に対する配分額、措置率は、令和六年度の実績で約六一%、近年約六割台ということで推移をしておりまして、全ての御要望にはお応えできていない状況となっております。 他方で、地方公共団
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 下水道の事業というのは地方公共団体が実施をする事業でございます。下水道使用料等による独立採算を基本として実施をしているものということで承知をしております。 他方で、下水道施設の老朽化等に起因をする事故の予防や、施設の長寿命化、長期的な更新需要の把握といった観点から、施設の点検を含む維持修繕は極めて重要であります。現在、施設の点検調査や、その結
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど来申し上げております、やはり予防保全という取組…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど来申し上げております、やはり予防保全という取組が大事だというふうに思っております。これは、やっぱりどこかに問題があってそこに修繕をするということではなくて、やはり計画的にしっかり点検調査をしていただくと。その中で、やはりこれはしっかりと計画的にこの改築更新をしていかないといけないということをしっかり進めていくということが大事だというふうに思っております。 あわせ
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほども申し上げておりますが、国土強靱化の実施中期計…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほども申し上げておりますが、国土強靱化の実施中期計画、今後の議論においては、埼玉県八潮市の事故を踏まえということも明記もされておりますし、また老朽化対策ということもしっかり盛り込んでいきたい、こういうことはしっかりと検討をしていくということは申し上げさせていただきたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 上田委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 上田委員にお答え申し上げます。 先ほど事務方からも答弁ありましたとおり、下水道の老朽化を踏まえて予防保全への転換ということで様々取組を進めていく中での今回の事故だということでございます。大変重く受け止めて、しっかり対策を進めてまいりたいと思っております。 委員の御指摘のとおり、今回の事故を受けて緊急調査、緊急点検というものを行っておりますが、これは、陥没箇所と同様
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 下野委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 下野委員にお答え申し上げます。 子供や子育て当事者の目線に立った公園づくりが大事だという御指摘でございました。 まさにおっしゃるとおりでございまして、子供に豊かな遊びと体験を提供する大変大事な場として公園、都市公園があると思います。これが、日常的な子供の遊び場、これが生活に身近な場所で確保できることが大事だと思っておりまして、地方公共団体による都市公園の整備をしっ
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 済みません
○国務大臣(中野洋昌君) 済みません。 先ほど、非常に要件が厳しいということも御指摘をいただきました。採算性、公共性、何を優先するのかというふうな御指摘もいただきましたけれども、まずその前提といたしまして、やはり鉄道で災害から復旧をするということを検討していただく際に、やはり復旧費用のもちろん負担の在り方、これもあるんですけれども、復旧後、利便性がどうなるか、あるいは持続可能性がどうなるか、ど
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 谷合委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 谷合委員にお答え申し上げます。 まず、私も、埼玉県、また八潮市、現場の自治体等から様々な御要望いただいております。しっかり対応してまいりたいと思います。 まず、救助活動、応急復旧、そして復旧に向けてということであります。今、専門家、技術的助言行っておりますし、また排水ポンプ車を配備するなどの支援も行っています。これは、陥没箇所の水位を低下をさせていくということであ
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど被災路線への災害復旧支援制度の拡充ということで…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど被災路線への災害復旧支援制度の拡充ということでお話しさせていただきましたけれども、少し具体的にお話ししますと、例えば、平成三十年の法改正により、鉄道軌道整備法に基づく補助制度、これは黒字の鉄道事業者の赤字路線についても補助対象とするということで、上下分離方式を導入する場合には補助率をかさ上げしているところでございます。 加えて、大規模災害からの復興に関する法律に
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 理由ということで簡潔に申し上げますと、鉄道につきまし…
○国務大臣(中野洋昌君) 理由ということで簡潔に申し上げますと、鉄道につきましては、鉄道事業者が運賃収入を得て事業を行っているというものでございますので、運賃収入を基本として整備、運営することを原則としているということでございます。 その上で、国土交通省では、鉄道事業者の資金のみで復旧困難な被害に対応するため、被災路線への災害復旧支援制度について拡充に努めてきたところでもございます。
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 少々お待ちください
○国務大臣(中野洋昌君) 少々お待ちください。 済みません。ちょっと、済みません、今正確な数字を完全に持ち合わせているわけではございませんが、公共工事の関係は約五兆円程度、六兆、六兆円程度。 ちなみに、この毎年平均の六・六というのは、国、地方を合わせた全体の事業費だというふうには承知はしております。
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 維持修繕等に必要な予算につきましては、今、国土強靱化…
○国務大臣(中野洋昌君) 維持修繕等に必要な予算につきましては、今、国土強靱化実施中期計画ということで、今後の中長期的なところも踏まえてしっかり調整をしてまいりたいということは一つ申し上げさせていただきますが、それに加えまして、やはり既存インフラの老朽化対策というのも必要でございますが、経済成長、あるいは今、様々な防災対策ということも重要でございます。こうした社会資本整備に必要なものについては、や
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、我が国の公共インフラというのは、高度経済成長期以降に集中整備されましたので、現在、老朽施設、加速度的に割合が高まる中で維持管理や更新というのをやっていくというのは非常に重要でございます。 まさに委員お示しいただきましたとおり、国土交通省、これ所管分野の維持管理・更新費のデータでございますけれども、施設に不具合が生じてからで
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 総合的な豪雪対策ということで、まずお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 総合的な豪雪対策ということで、まずお答え申し上げます。 森委員御地元の福島県では、この冬、大変に記録的な大雪でございまして、雪崩による宿泊施設の孤立、あるいは除排雪作業中の死傷者の発生など、大きな被害が生じたと承知をしております。全国的にも大変短期的で集中的な降雪が発生をしておりまして、大きな影響が出ているところでございます。 令和四年の十二月に豪雪地帯対策基本計
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 福島の復興を更に前に進めていかなければなりません。そういう意味では、委員御指摘の、あらゆる機会を活用して福島へ誘客をしていくということは非常に大事だというふうに思っております。 今、福島の旅行者につきまして、宿泊者数ベースで見ますと、今回復はしておるものの、やはり国内の旅行者も震災前の水準にまだ戻っていない、そしてインバウンドにつきましては、
- 予算委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますが、御指摘の国道三号線広川八女バイ…
○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますが、御指摘の国道三号線広川八女バイパスにつきましては、これまで、地域の方の意見聴取あるいは都市計画等の必要な手続を経て、これは有識者や県知事などの意見も伺いながら、事業評価については適切に行わせていただいた上で、令和五年度に新規事業化をしております。効率的な事業の実施に努めてまいりたいと考えております。
- 予算委員会
○中野国務大臣 非常に大事な御指摘だと受け止めております
○中野国務大臣 非常に大事な御指摘だと受け止めております。車椅子の使用者の方が健常者の方と同様に飲食や買物などを楽しめる環境を整備する、非常に大事であります。 バリアフリーの建築設計標準のフォローアップ会議におきまして、今後、実態の把握、あるいは課題の整理、こういうのをしっかりと行った上で、実効性のある対策をしっかりと講じてまいりたいと思っております。しっかり対策をやってまいりますので、よろし
- 予算委員会
○中野国務大臣 赤羽委員の御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 赤羽委員の御質問にお答え申し上げます。 委員の御指摘のとおり、上下水道と災害公営住宅ということで、二点御質問いただきました。いずれも被災地、被災者を支える非常に重要な生活のインフラでありますし、私も、国土交通大臣の任命を受けてすぐに能登半島、現場に行かせていただいて、やはりこうした地元のニーズに合った形でしっかりインフラの復興を進めるということは非常に大事だというふうに本当に痛
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、トラック事業者におきましては、集配先や近隣…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、トラック事業者におきましては、集配先や近隣に駐車スペースがないという状況、そういうときは路上等に車両を停車させて集配を行わざるを得ない、そういう状況があるということは私も承知をしております。 しかし、このような状況に対応しないといけないということで、国土交通省としましては、例えば、トラック事業者からの要望に基づきまして、警察等とも連携をして、地域住民の方に対
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 緊急脱出が必要となった場合のペットの取扱いにつきまして様々な御…
○中野国務大臣 緊急脱出が必要となった場合のペットの取扱いにつきまして様々な御意見があることは承知をしておりますし、お気持ちとしては非常に、私も心情としてはよくそれは理解をするところでございます。 他方で、先ほど局長からも説明がありましたように、機内への持込みの手荷物に関しましては、緊急時においては何も持たずに脱出をするというのは国際ルールでも求められているところでもございますので、航空の安全
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 昨年十二月に公表されました運輸安全委員会の経過報告では、事故発生に関与した要因として、海上保安庁機は、管制官から滑走路への進入許可を得たと認識をし、滑走路に進入し停止をしたこと、そして、飛行場担当の管制官は、海上保安機が滑走路に進入していたこと及び滑走路上に停止をしていたことを認識していなかったこと、そして、日本航空所属機は、滑走路上に停止をしていた海上保
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、要件を満たせば、登録の申請を行うこ…
○中野国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、要件を満たせば、登録の申請を行うことは可能でございます。他の団体組織からの申請があった場合には適切に対応してまいりたいと思います。 いずれにしても、外国人材の適切な育成や適正な処遇改善がなされることが大変重要でございますので、現在登録されているJACに関しましては、適切な運営については引き続きしっかり指導を行ってまいりたいと思っております。
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 御指摘のとおり、特定技能外国人受入事業実施法人の登録要件につき…
○中野国務大臣 御指摘のとおり、特定技能外国人受入事業実施法人の登録要件につきまして、これは入管法等に基づく告示におきまして、三点あります。一つは、特定技能外国人に対する講習、訓練又は研修を実施をすること、全ての試験区分での建設分野特定技能評価試験を実施すること、非営利かつ元請団体及び下請団体を構成員に含むこと等を定めておりまして、これらの要件を満たす法人からの申請がありますれば、現在登録されてい
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 JACにつきましての御質問をいただきました
○中野国務大臣 JACにつきましての御質問をいただきました。 今、建設業は大変に人手不足でもございますので、やはり外国人の活用というところも今行っているところでございますけれども。 経緯を申し上げますと、建設分野の特定技能制度におきまして、かつて、技能実習制度におきましては、ほかの産業に比べまして、例えば大変失踪をするという発生の割合が高いであるとか、労働関係法令の違反が多く認められた等の
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 済みません、ちょっともう一度繰り返しになってしまって恐縮ですけ…
○中野国務大臣 済みません、ちょっともう一度繰り返しになってしまって恐縮ですけれども、通勤パスにつきましては、平日朝夕割引に代えて、本格展開をすることを目指して、現在、NEXCOにおいて、ここは様々なことを試行をし、検証していくということであろうかというふうに思います。 ちょっと何度も恐縮なんですが、その結果を踏まえて、今後の展開を判断をしていくということ、今後検討していくことになろうかという
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 済みません、ちょっと繰り返しになるところもあるかもしれませんが…
○中野国務大臣 済みません、ちょっと繰り返しになるところもあるかもしれませんが、NEXCOにおける通勤パスの試行につきましては、今、高速道路を利用する時間帯の分散であるとか利用回数の増加などの効果の分析に加えまして、利用する区間を事前に登録をして、利用回数に応じて割引を適用させる料金のシステムの構築などの検証もございまして、こうした様々な課題があることもありますので、先行してこれを実施をしているN
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、現在、NEXCOが管理する地方部の高速道路におきましては、これは並行する一般道の混雑緩和のためということでありますが、平日の朝六時から九時及び夕方十七時から二十時に多頻度利用する車両を対象に、料金を割引する平日朝夕割引を適用しているところでございます。 この割引では、多様な働き方へ対応できないことや、朝夕時間帯の高速道路の混雑、逆に
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 公共事業の箇所づけ、先ほど財務省からも答弁もありましたとおり、…
○中野国務大臣 公共事業の箇所づけ、先ほど財務省からも答弁もありましたとおり、やはり、これは当然、不断に考えて見直していかないといけないものであるということは、そのとおりだというふうに思います。 その上で、どういったことを尺度に検討していくかということは、やはりこれも、何が本当に必要なのか、何が本当に緊急に求められているのか、そういったところを一つ一つしっかり検証していく必要があるというふうに
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 様々、いろいろな事業が東京にも行われている、やはり、それの緊急…
○中野国務大臣 様々、いろいろな事業が東京にも行われている、やはり、それの緊急性、必要性等々も含めて考えていかなければいけないということかと思っております。 例えば、市街地再開発事業等、御指摘のような事業もございます。しかし、これは他方で、老朽化した建築物が大変に密集しているような、そういった区域において、やはり市街地の防災性を向上させるというふうな取組もあろうかと思いますし、あるいは、雨水貯
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 御質問にお答え申し上げます。 東京一極集中の是正、そういう観点からの御質問かというふうに思います。 まず、東京都におきましては、首都直下地震等による被害を最小限に抑えるために、事前防災・減災対策、あるいは老朽化対策、生活空間の安全確保を始めとした防災・減災、国土強靱化対策を進められているところもございます。国としても必要な支援を行っているところであります。 さらに、世界
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 北神委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 北神委員にお答え申し上げます。 東京の事例ですとか、御地元の京都の、私も実家は京都で、実は父の実家は南丹市でございますけれども、事例も出しながら、外国人の取得の実態ということで問題意識を述べていただきました。 住宅、不動産政策を所管する国土交通省としましては、確かに、居住の安定の確保や良質な住宅ストックの形成を図る必要がある、不動産市場における取引が適正に行われているか把握
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 まず、高規格堤防そのものの意義でございますが、首都圏等の人口、資産等が高密度に集積しているゼロメートル地帯等、これは堤防が決壊をすると多くの人命が失われる、あるいは我が国にとって極めて壊滅的な被害が発生をする、こういうことを回避をするために現在整備を進めているということでございます。 近年も、平成二十七年の関東・東北豪雨や令和元年の東日本台風など、首都
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、様々な渋滞が発生をしているということは事実…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、様々な渋滞が発生をしているということは事実であろうかというふうに思います。しかし、その渋滞を緩和するための対策というのがやはり必要なわけでありまして、首都高におきましてもそうした対策をしっかりと講じていく必要があるということであると考えております。
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 密集市街地予算の対策がもっと必要ではないかという御指摘であったかと思います。先ほど、令和十二年度末までの目標の達成の状況、今現在の、約七割程度事業完了という現状については御説明をさせていただきました。 密集市街地の整備改善につきましては、これまでも、防災・安全交付金等を活用させていただきまして、延焼を抑制をし、避難路となる道路の整備であるとか、避難場所
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 地震時等に大規模火災が発生をする危険性がある密集市街地の整備改善等を進め、安全性を確保することは大変重要な課題でございますので、委員御指摘の住生活基本計画にハード、ソフト両方の目標等を定めて重点的に取組を進めているところでございます。 このうち、地震時等に著しく危険な密集市街地につきましては、平成二十三年時点で全国に約六千ヘクタールありましたが、これを
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 繰り返しになりますが、消費税の在り方につきましても国土交通省が…
○中野国務大臣 繰り返しになりますが、消費税の在り方につきましても国土交通省が所管をしている税ではございません。お答えを差し控えさせていただければと思います。
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 繰り返しになりまして恐縮ですが、ガソリン税制の在り方につきまし…
○中野国務大臣 繰り返しになりまして恐縮ですが、ガソリン税制の在り方につきましては国土交通省の所管外でございますので、私の方からコメントすることは差し控えさせていただければと思います。
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 現在、かなり燃料価格が高騰しているということで、今の取組という…
○中野国務大臣 現在、かなり燃料価格が高騰しているということで、今の取組ということで少しお話しさせていただきますけれども、自動車運送業におきましては、燃料価格を始めとする輸送コストの上昇分をまずは適切に運賃・料金に転嫁をすることが基本でありまして、その環境の整備が重要であると考えております。 このため、トラック運送業におきましては、昨年三月には燃料サーチャージ制度を盛り込んだ標準的運賃を告示し
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 福重委員におかれましては、御地元で下水道の老朽化対策あるいは流域治水対策、様々な対策を進めていただいておりますこと、改めて感謝、御礼申し上げる次第でございます。 改めて、近年非常に激甚化、頻発化する自然災害、そしてインフラの老朽化、これから国民の生命と財産を守るということが必要であります。中長期的かつ明確な見通しの下、継続的、安定的に国土強靱化の取組を
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 三反園委員御地元の国道二百二十六号線でございます。 国道二百二十六号は、薩摩半島の海岸沿いを通過をし、半島内の主要な都市を結ぶ幹線道路でございます。委員御指摘のとおり、大雨による土砂崩れや線形不良による交通事故により、過去には通行止めが発生をするなど防災上の課題を抱えている、私もこのように考えております。 このため、令和四年度に、鹿児島市喜入地区の
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、国道を始めとした幹線道路ネットワーク、これは国民の安全、安心を確保するとともに、人や物の往来を支援するということで、国民生活に不可欠なインフラでございます。 幹線道路ネットワークを機能強化することによりまして、企業の立地、あるいは観光の交流も進みますし、豪雨や地震などの災害時の代替性も確保されるということで、様々な効果が期待されると
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員も国土交通大臣政務官でもいらっしゃいまして、様々そうした観光のお取組、御尽力いただいていたということで、改めて敬意を表する次第でございます。 御指摘の、どういう媒体でどういうものを周知していくかという、余り具体的に、こういうことをこうしますというのを詳細に答弁するのはちょっとなかなか難しいところではございますが、紙媒体でのそうした鉄道路線図等も含め
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 委員の御指摘の、神戸空港の開港当時というか、過去の経緯も少し今…
○中野国務大臣 委員の御指摘の、神戸空港の開港当時というか、過去の経緯も少し今回調べさせていただきましたけれども、まず、平成十三年から十六年に、近畿の地方交通審議会、これは近畿の地元の審議会でございますけれども、におきまして近畿圏の鉄道ネットワークの検討を行った際に、兵庫県から、神戸空港と関西国際空港を海底トンネルの鉄道で結ぶという大阪湾横断鉄道構想の御提案があったということは承知をしております。
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 伊丹空港の国際化も実現させるべきという委員のお話でございます。御地元においても伊丹空港の国際化の実現を望まれる、そういうお声というのを改めて私も認識をさせていただきました。 伊丹空港の国際化につきましては、令和元年五月の、これも御地元の議論の、関西三空港懇談会における合意におきましては、伊丹空港に関する短期、中期の視点に立った取組以外の課題として、国際
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 市村委員の御質問にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 市村委員の御質問にお答えを申し上げます。 私も地元は関西でございますので、関西の経済の成長をこの三空港が支えていくということは非常に大事なことだと思っております。 委員は、神戸空港の国際定期便について早く就航できないのか、こういう御意見でございます。 神戸空港の国際化につきまして、ちょっと改めてになりますが、令和四年の関西三空港懇談会の合意におきましては、二〇三〇年前後
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 成田空港につきまして、やはり、騒音により生ずる障害を防止をする…
○中野国務大臣 成田空港につきまして、やはり、騒音により生ずる障害を防止をするということかと思います。開港以来、航空機の発着時間は六時から二十三時という制限でございます。 他方で、御指摘のとおり、我が国の国際競争力の強化等の観点から、成田空港の更なる機能強化を進めることともしておりまして、これは地域の御理解をいただきまして、騒音対策の強化と併せて夜間飛行制限を一部緩和をするということは、二〇一
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 首都高速を含めた高速道路につきましては、我が国の経済活動や国民…
○中野国務大臣 首都高速を含めた高速道路につきましては、我が国の経済活動や国民生活を支える重要なインフラでございまして、適切にメンテナンスを行うことにより、その機能を将来にわたって維持する必要がございます。 首都高速道路、御指摘の首都高につきましては、昭和三十七年に最初の区間が開通をして以来、現在、約三百三十キロが供用されているところであります。このうち三割以上が供用から五十年以上経過をしてい
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 確かに、そうしたキャッチボール等を禁止されている公園が一定数、…
○中野国務大臣 確かに、そうしたキャッチボール等を禁止されている公園が一定数、公園をどう使うかというのは、私の地元でも非常に、いつもそうした課題になることでもございますので、認識はしております。 先ほど、利用ルール自体は公園管理者において設定されるという原則は局長からも答弁がありましたけれども、やはり都市公園の機能をしっかり発揮をするというためには、公園の特性に応じて柔軟に管理運営を進めていく
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 御質問にお答え申し上げます。 御指摘のとおり、水道施設の強靱化、これは能登半島地震の被害ということもございました。また、老朽化等に起因をする漏水事故等も踏まえまして、水道施設の強靱化ということが極めて重要であるというのは、まさに委員御指摘のとおりだというふうに思います。 そしてまた、水道事業は、確かに、地方公共団体が実施をする事業でございまして、料金収入等による独立採算を基
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 これも基金の経緯を申し上げますと、不動産に係る信用・指導基金に…
○中野国務大臣 これも基金の経緯を申し上げますと、不動産に係る信用・指導基金につきましては、経営規模の脆弱な中小不動産事業者に対する支援を目的といたしまして、こちらも大手、中小を含む不動産業団体等と国が協力をして設立をされたという経緯がございます。 もう一つ、不動産開発事業は一件当たりの事業費が非常に大きいということもございますので、新規保証案件ですとか、あるいは保証が終了した案件の発生に応じ
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 ありがとうございます
○中野国務大臣 ありがとうございます。大変重要な御指摘であると受け止めさせていただきました。 先ほど、お祭りなどの例もございました。私、元々出身が京都で、済みません、選挙区は実は兵庫県でありますけれども。例えば、私が先ほど申し上げた地域資源の磨き上げや体験コンテンツの造成というものの中には、やはりそういった、観光として利用することで地域の資源の保全にも寄与する、こういう好循環ができないか。先ほ
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 鈴木委員の御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 鈴木委員の御質問にお答え申し上げます。 サステーナブルツーリズムの推進に向けた取組ということでございます。 委員からも様々御指摘ございましたように、オーバーツーリズムというのが非常に大きな課題になっております。それに対する取組、先ほど観光庁の方からもお話しさせていただいたところでございますが、地域の実情に応じた取組というのを、しっかりと国土交通省としてまず対策を進めてまいり
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 法定点検につきましては、委員まさに資料で示していただいたとおり…
○中野国務大臣 法定点検につきましては、委員まさに資料で示していただいたとおり、下水道法に基づく維持修繕基準がございます。 下水道管理者が、まずは全ての施設について、構造や流入する下水の量などを勘案をして、適切な時期に、適切な方法により行わなければならないということになっておりまして、このうち、腐食のおそれの大きい箇所については五年に一回以上の頻度で点検をするということでございます。埼玉県にお
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 国土交通関係の令和七年度予算につきまして、概要を御説明申し上げ…
○中野国務大臣 国土交通関係の令和七年度予算につきまして、概要を御説明申し上げます。 一般会計予算の国費総額は、五兆九千五百二十八億円です。うち、公共事業関係費は五兆二千七百五十三億円、非公共事業費は六千七百七十五億円です。 このほか、復興庁の東日本大震災復興特別会計に六百十四億円、財政投融資計画に一兆三千二百九十二億円を計上しております。 次に、令和七年度予算の基本的な考え方を御説明
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 尾辻委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 尾辻委員にお答え申し上げます。 当時の経緯等ということでございますが、成田空港、委員も御承知のとおり、建設に当たりまして、過去の様々な歴史的な経緯というのがございます。これを踏まえまして、航空局長からも答弁ありましたとおり、空港づくりは地域づくりだという考え方に基づきまして、やはり地域との共生、共栄というのが非常に大事だ、こういうことでございますので、空港会社において、成田空港
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 竹内委員の御質問にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 竹内委員の御質問にお答えを申し上げます。 緊急輸送道路の、済みません、耐震対策のちょっと全体のお話をさせていただきますと、橋梁につきましては、耐震対策を今鋭意進めておりまして、落橋等防止性能、すなわち地震の際に橋梁が落ちる事態を防止する性能については約九八%の橋梁で確保済みでございます。また、機能回復性能、すなわち地震の際に速やかな機能回復をする性能がある橋梁は約八二%というの
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 現在、国土交通省では、救助活動そして下水道の応急復旧が速やかに進むように、現地に専門家を派遣をするとともに、これは陥没箇所の水位を低下をさせないといけませんので、排水ポンプ車を派遣をするなど、今最大限の支援を行っているところでございます。 委員御指摘の、復旧に向けてということでございますが、今、埼玉県が開催をしております復旧工法検討に関する有識者委員会
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 様々、非常にそれぞれ大事なテーマを委員から御指摘をいただいたと…
○中野国務大臣 様々、非常にそれぞれ大事なテーマを委員から御指摘をいただいたというふうに思っております。 御指摘のとおり、観光というのは成長戦略の柱でもありますし、地方創生の切り札でもあるというふうに私も考えております。 コロナで一時期非常に減少はいたしましたけれども、二〇二四年、訪日外国人旅行者数あるいは消費額についても過去最高になっておりますので、インバウンドというのは非常に好調な状況
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 御指摘の、使用見込みの低い基金等に関する基準では、近年、事業実…
○中野国務大臣 御指摘の、使用見込みの低い基金等に関する基準では、近年、事業実績がない基金や使用見込みが低いと判断される、2と5ということでございますけれども、国庫返納等を検討するというふうにされております。 御指摘のとおり、建設業に係る信用・指導基金は、中小建設企業から成る事業協同組合等が行う共同施設の設置や、構成員に経営に必要な資金を転貸融資をする事業に対して債務保証を行う基金でございます
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 この基金のできた経緯を申し上げますと、この建設業に係る信用・指導基金につきましては、建設業の近代化、合理化を図るということを目的といたしまして、大手、中小を含む民間の建設業団体等と国が協力をして設立をされたという経緯がございます。 委員御指摘のとおり、令和五年度末時点の国費と民間出捐金を合わせた基金保有額は約六十八億円、このうち国費約十八億円を交付をし
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 済みません、ちょっと同じような指摘でございますので少し重複する…
○中野国務大臣 済みません、ちょっと同じような指摘でございますので少し重複する部分もあるかと思いますが、不動産に係る信用・指導基金につきましては、中小不動産事業者が行う地域再生事業等における不動産の改修、新築や、不動産証券化等の事業に対しまして、これも債務保証を行うものでございます。 こちらも、基金が保証債務を代わって弁済をする必要がある事象というのが生じておりませんため基金の保有額は変わって
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 角田委員の御質問にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 角田委員の御質問にお答えを申し上げます。 御質問の北千葉道路は、首都圏と我が国の空の玄関口でございます成田国際空港とを最短ルートで結ぶ高規格道路でありまして、都心から空港までの速達性、定時性を向上させる重要な道路でございます。 これまでに、延長約四十三キロのうち約三十キロが開通をしておりまして、残る未開通区間のうち延長七・二キロを、国土交通省及び千葉県が整備をしているところ
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 青山委員の御質問にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 青山委員の御質問にお答えを申し上げます。 確かに、本年一月、訪日外国人旅行者数は約三百七十八万人と、前年同月よりは四一%の増加でございまして、単月として過去最高となっております。インバウンド、今非常に好調な状況でもありまして、力強い成長軌道に乗っているものと受け止めているところであります。 他方で、委員御指摘のような、オーバーツーリズムのような様々な対応もしていかないといけ
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 菊池委員の御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 菊池委員の御質問にお答え申し上げます。 御地元、山形県ということで、大変な豪雪県でございます。この冬も大変な豪雪の状況だというふうに伺っておりますので、豪雪対策というのは非常に重要だということを、先ほど委員のいろいろな歴史的な雪の対策のお話も聞かせていただきながら、改めて私も思ったところでございます。 委員まさに御指摘のとおり、豪雪地帯では雪の降り方も変わってきたという御指
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 田村委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 田村委員にお答えを申し上げます。 先ほど来御指摘のございます住宅価格の高騰、特に都心部においてということで御指摘をいただいております。都市再生の様々なプロジェクトをやっているという中で、それが高騰につながっているのではないかという御指摘かと思います。 先ほど住宅局長からも答弁がございましたけれども、マンション価格は確かに上昇しております。しかし、供給、需要の両面で様々な要因
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 都市開発プロジェクトの進め方の在り方については、先ほど内閣府か…
○中野国務大臣 都市開発プロジェクトの進め方の在り方については、先ほど内閣府からも手続的なところは説明はあったかというふうに思っております。委員の御指摘は、そうした再開発が様々進むことによって、こうした住宅価格全体の高騰というものが起きているのではないかというふうなところが問題意識かというふうにも感じたところでございます。 いずれにしましても、ちょっとこれは一般論にはなるんですけれども、こうし
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 委員の御指摘、二つあったかと思います
○中野国務大臣 委員の御指摘、二つあったかと思います。投機対象、投機のようなものに何らか規制をするべきではないかというふうな御指摘、そして、住宅価格をしっかり抑えていくべきではないかというふうな政策をやるべきではないか、こういうふうに受け止めさせていただきました。 私も、住まいは生活の基盤でありますので、投機的な取引というのは好ましくないと思っております。住宅の取引はやはり実需に基づいて行われ
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 小池委員の御質問にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 小池委員の御質問にお答えを申し上げます。 まさに委員が御指摘いただきましたとおり、政府の成長戦略の柱とされているこの観光の分野におきまして、二〇三〇年訪日外国人旅行者数六千万人という目標を達成をするためには、成田空港は御地元ということでございますけれども、首都圏の空港を始めとする全国の空港の機能の向上というものを図る必要があるというふうに考えております。 このため、羽田空港
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 成田空港、まさに本当に様々な経緯のある中で整備してまいりましたので、委員の歴史的ないろいろな御指摘もしっかりと私も聞かせていただきながら、しっかりと更なる機能強化に取り組んでまいりたいというふうに改めて思ったところであります。 二月の二十四日に成田空港を視察をさせていただきました。B滑走路を延伸をし、そしてC滑走路を新設をするという更なる機能強化、これ
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 草間委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 草間委員にお答えを申し上げます。 地方公共団体発注工事、特にそこにおける入札不調ということで、委員のそういう問題意識かと思います。 この地方公共団体発注工事における入札の不成立、いわゆる不調、不落につきまして、最近の発生率で見ますと、令和元年に九・二%、令和五年には七・〇%ということで、減少傾向にあるものの、やはり私も、一部の建築工事等、不調、不落が発生をしているなというこ
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 政府の認識ということで、先ほど鉄道局長からもまさに答弁ありましたとおり、両市にまたがる路線であるということで、両市が協調して合意形成を進めるべきという指摘があったということでございますので、横浜三号線の延伸につきましては、令和二年に横浜市が本事業について環境影響評価に着手をするなど、地元においても検討が進められているということは承知をしておりますけれども、
- 予算委員会第八分科会
○中野国務大臣 横浜三号線の延伸につきましては、先ほど局長からの答弁にもありま…
○中野国務大臣 横浜三号線の延伸につきましては、先ほど局長からの答弁にもありましたとおり、沿線地域のアクセスの利便性の向上がやはり期待をされる意義のある事業であるという認識をしております。 今、横浜、川崎両市におきまして、新駅周辺のまちづくりの検討なども進めていただいているというふうに承知をしております。引き続き、両市を始めとする関係者が連携をして、事業計画の具体化に向けた検討を深めていただく
- 予算委員会
○中野国務大臣 おおつき委員の御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 おおつき委員の御質問にお答え申し上げます。 防災・安全交付金あるいは市町村への臨時道路除雪事業費補助等の御質問であります。 この冬、まあ今日は暖かいですけれども、年末年始や二月に入ってからなど、短時間での急激な大雪などにより、平年を大幅に上回る積雪を記録をしているところでございます。国土交通省でも、地方公共団体に対しまして、除雪機の貸出しですとか連携除雪の実施等、支援を強化
- 予算委員会
○中野国務大臣 西園委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 西園委員にお答え申し上げます。 専門的な御知見で、様々重要な御指摘をいただきました。ありがとうございます。 国土強靱化実施中期計画、先日策定方針が決定されたところでございまして、その中では、下水道の老朽化対策について埼玉県八潮市での道路陥没事故も踏まえて検討することが位置づけられたなど、インフラ老朽化への対応に取り組むということとされております。 また、御指摘のソフトの
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 水道事業の経営に要する経費につきましては水道料金収入により賄うということがあくまで原則でございますが、その上で、地形や水源等の条件により施設整備費が割高となるなど、経営条件が厳しい水道事業者等、委員御指摘の資本単価要件や人口要件を満たす水道事業者を対象に、現在、PFAS対策として行う施設整備への財政支援を行っているところでございます。 そして、これも委
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 中川康洋議員から、緊急浚渫推進事業の好事例についてお…
○国務大臣(中野洋昌君) 中川康洋議員から、緊急浚渫推進事業の好事例についてお尋ねがありました。 本事業については、多くの自治体から高い評価をいただいております。 例えば、三重県の二級河川安濃川では、平成二十七年八月の台風第十五号により約三十戸の浸水被害が発生をした後、本事業を活用して、令和二年度から五年度までに約三万立方メートルの堆積土砂の撤去を行いました。 その結果、令和六年八月の
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 辰巳孝太郎議員から、埼玉県八潮市の道路陥没事故につい…
○国務大臣(中野洋昌君) 辰巳孝太郎議員から、埼玉県八潮市の道路陥没事故についてお尋ねがありました。 まず、今回の道路陥没事故の原因につきましては、今後、施設管理者である埼玉県において調査がなされるものと承知をしております。 点検の仕組みにつきましては、下水道法に基づく維持修繕基準において、下水道管理者が、全ての施設について、構造や流入する下水の量などを勘案して、適切な時期に、適切な方法に
- 予算委員会
○中野国務大臣 稲田委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 稲田委員にお答えを申し上げます。 北陸新幹線敦賀―新大阪間につきましては、関西と北陸の結びつきを更に強めるとともに、激甚化、頻発化する災害に対するリダンダンシーの確保といった重要な意義がございます。 平成二十八年度に、与党におきまして小浜・京都ルートとすることが決定をされ、昨年の八月、国土交通省及び鉄道・運輸機構から詳細な駅位置、ルートの案を公表したところでございます。
- 予算委員会
○中野国務大臣 林委員の御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 林委員の御質問にお答え申し上げます。 委員のお尋ねの京奈和関空連絡道路につきましては、まず、こちらは、大阪の南部や和歌山方面などから関西国際空港へのアクセス性が向上をし、物流の効率化や観光振興などの効果が期待される道路であるという認識をしております。 併せて御質問いただきました和歌山環状北道路、これも、和歌山市都市圏の交通円滑化を図り、物流の効率化、そして和歌山の下津港への
- 予算委員会
○中野国務大臣 鬼木委員の御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 鬼木委員の御質問にお答え申し上げます。 今後のインフラメンテナンスの在り方ということで、大変に重要な御指摘だというふうに思っております。 今般、埼玉県の八潮市で発生をいたしました陥没の事故は、下水道の破損に起因をすると考えられております。委員からも御指摘ございましたけれども、今、全国では、下水道に起因する道路陥没、令和四年度でいいますと年間約二千六百件発生をしております。我
- 予算委員会
○中野国務大臣 国土強靱化の次期中期計画のところの御質問をいただきました
○中野国務大臣 国土強靱化の次期中期計画のところの御質問をいただきました。 下水道は、改めてですが、国民の生活に直結する極めて重要なインフラでありますので、この老朽化対策をしっかりと行っていくということが喫緊の課題であります。 現在実施中の防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策におきましては、示していただいたとおり、点検の結果、緊急度の一、すなわち速やかに措置が必要と判定された下水
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答えを申し上げます
○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 委員に御指摘いただきましたとおり、モーダルシフトをこれまで以上に強力に推進をしていこうということで、官民での議論を踏まえまして、令和五年十月に物流革新緊急パッケージが策定をされました。その中で、鉄道、コンテナ貨物や、フェリー、ローロー船等の輸送量を今後十年程度で倍増させることを目指すということにいたしました。それは委員御指摘のとおりでございます。 こ
- 予算委員会
○中野国務大臣 モーダルシフトについての御質問を賜りました
○中野国務大臣 モーダルシフトについての御質問を賜りました。 委員も御指摘のとおり、モーダルシフト、かなり長い間、政策としては掲げ続けております。その時々のいろいろな、省エネであるとか地球温暖化であるとか、様々な角度で推進をしてきたものと承知をしておりますが、今まさに物流の二〇二四年問題というのもありまして、非常に重要な課題だと認識をしております。御質問ありがとうございます。 なかなか進ん
- 予算委員会
○中野国務大臣 鉄道物流について全国的な観点からしっかり議論が必要であるという…
○中野国務大臣 鉄道物流について全国的な観点からしっかり議論が必要であるというふうにも思っております。しっかりと関係省庁と連携をして、モーダルシフトの推進に取り組んでまいりたいと思います。 よろしくお願いいたします。
- 予算委員会
○中野国務大臣 御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 御質問にお答え申し上げます。 今回の埼玉県の事故では、百二十万人に下水道使用の自粛をお願いするなど、非常に甚大な影響が生じているところであります。 下水道施設の老朽化、委員がグラフで示していただいたとおり、今後更に進展をするということが見込まれる中で、このような事態を再び起こさないように、日頃から施設の点検と改築を徹底し、事故を未然に防ぐという予防保全が重要、これはまさに委
- 予算委員会
○中野国務大臣 貨物鉄道は、全国ネットワークを活用した大量輸送機関であり、また…
○中野国務大臣 貨物鉄道は、全国ネットワークを活用した大量輸送機関であり、また、優れた環境性能を有することから、トラックドライバー不足への対応やカーボンニュートラル実現に貢献をすることが期待をされておりまして、貨物鉄道の輸送力を増強し、モーダルシフトを進めるということは、私も重要であるというふうに考えております。 他方、先ほど申し上げた貨物鉄道の課題といたしまして、安定的な輸送を確保する上で、
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 今後、下水道の老朽化が更に進展をするということが見込まれる中で、今回の道路陥没事故のような事態が再び起きないように、再発防止策について速やかに検討を進めるということが重要であるというふうに考えております。 先ほどの繰り返しになりますが、今回の事故を重く受け止めて、大規模な下水道の点検手法の見直しを始め、施設管理の在り方などについて検討するため、有識者に
- 予算委員会
○中野国務大臣 国土交通省関係の令和七年度予算につきまして、概要を御説明申し上…
○中野国務大臣 国土交通省関係の令和七年度予算につきまして、概要を御説明申し上げます。 一般会計予算の国費総額は五兆九千五百二十八億円です。うち、公共事業関係費は五兆二千七百五十三億円、非公共事業費は六千七百七十五億円です。 このほか、復興庁の東日本大震災復興特別会計に六百十四億円、財政投融資計画に一兆三千二百九十二億円を計上しております。 これらの予算により、国土交通省は三本柱で取組
- 予算委員会
○中野国務大臣 本件、水がれ問題の原因究明あるいは再発防止、こういうところの御…
○中野国務大臣 本件、水がれ問題の原因究明あるいは再発防止、こういうところの御質問かというふうに思います。 今聞いておりますのは、岐阜県の瑞浪市の事案につきまして、岐阜県の環境影響評価審査会においても原因調査や対策について審議をされると聞いております。この中で、専門家にも相談をしながら必要な対策を講じているものというふうに承知をしております。 もちろん、この水がれへの影響につきましては、井
- 予算委員会
○中野国務大臣 リニア中央新幹線につきましては、当時、平成二十六年、工事の実施…
○中野国務大臣 リニア中央新幹線につきましては、当時、平成二十六年、工事の実施計画の認可の際に、当時の太田国土交通大臣から柘植JR東海社長に対しましては、地域の理解と協力の獲得、環境の保全措置、そして安全かつ確実な施工、こういう三点について指示をしたところであります。工事の過程で発生する様々な問題の解決に当たりましても、こうしたことが大原則であるというふうに私も考えております。 先ほど来御指摘
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 JR東海からは、事前の環境影響評価において、地質等の調査に基づき、工事による地下水への水位の影響予測を行った上で、必要に応じて薬液注入の実施等の環境保全措置を取りまとめているところでありまして、また、工事の着手前には、地質等の状況を把握するためのボーリング調査や弾性波探査あるいは電気探査等を実施をしているということの報告を受けているところでございます。
- 予算委員会
○中野国務大臣 岐阜県瑞浪市のリニア中央新幹線のトンネル工事区間付近におきまし…
○中野国務大臣 岐阜県瑞浪市のリニア中央新幹線のトンネル工事区間付近におきまして、令和六年二月以降、井戸やため池の水位低下が生じ、その後、地表面の低下傾向が確認されているところであります。JR東海からは、地表面の低下についても工事に起因している可能性が高いとの報告を受けているところであります。 国土交通省としては、JR東海に対しまして、引き続き、専門家の助言を得ながら、地元住民の方々などへの丁
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 岐阜県瑞浪市大湫町の事案につきまして、JR東海からは、井戸やため池について、一月十五日時点で、水位低下が四か所、枯渇が十四か所確認されており、これらの井戸等で最も工事現場から離れているものの距離は約一キロであるとの報告を受けているところでございます。
- 予算委員会
○中野国務大臣 下水道の老朽化対策、喫緊の課題でございます
○中野国務大臣 下水道の老朽化対策、喫緊の課題でございます。 先ほど、事務方からも点検方法の見直し等の検討というお話がありましたけれども、有識者委員会を設置をすることといたしましたので、必要な措置を早期に講じるべく議論を進めてまいりたいと思います。 そしてまた、先ほど、中長期的かつ明確な見通しの下、強靱で持続可能なシステムの構築に向けた取組、これも併せて着実に進める必要がございます。
- 予算委員会
○中野国務大臣 防災拠点へのアクセスの強化ということで御質問いただいております
○中野国務大臣 防災拠点へのアクセスの強化ということで御質問いただいております。 防災拠点のアクセス強化は、当然、非常に重要であるというふうに認識をしております。この御地元の製鉄所跡地周辺へのアクセス向上、これにも資する呉市周辺の道路ネットワークの交通円滑化対策といたしましては、これまでに国道百八十五号休山トンネルの四車線化などを行ってきたところでございます。 国土交通省としまして、引き続
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘の切迫する南海トラフ地震などの自然災害から国民の生命財産を守るとともに、災害による社会経済活動への影響を最小化をするために、円滑な避難や救援、復旧活動を支える災害に強い道路ネットワークの構築が重要となっております。 このため、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策の予算も活用をしながら、津波浸水想定区域を回避する高規格道路の整備や、災
- 予算委員会
○中野国務大臣 住宅、不動産ということで、国土交通省でお答え申し上げます
○中野国務大臣 住宅、不動産ということで、国土交通省でお答え申し上げます。 委員御指摘の外国人の不動産取得につきましては、私も地元でいろいろなお話も伺うときもありますし、市場関係者にもヒアリング、分析などを行っております。一定の実需はあるというのは当然承知はしております。 他方で、現在の不動産価格の上昇について申し上げますと、その背景には、建設コストの高騰、利便性等に優れた都心部などへの堅
- 予算委員会
○中野国務大臣 復旧に関してということで、埼玉県など地元自治体とも連携し、速や…
○中野国務大臣 復旧に関してということで、埼玉県など地元自治体とも連携し、速やかな復旧に向けてできる限りのことをしっかりとやってまいりたいというのは、先ほども御答弁させていただいたとおりであります。 そして、あわせて、今後、下水道施設のやはり適切な維持管理ということも極めて重要であります。もちろん、技術的な支援もやっておりますけれども、維持管理のうちの施設の点検、調査、あるいはそれに基づく計画
- 予算委員会
○中野国務大臣 この冬は、年末年始の大雪に加えまして、二月四日からのこの冬一番…
○中野国務大臣 この冬は、年末年始の大雪に加えまして、二月四日からのこの冬一番の強い寒気の流入により、北海道地方や本州の日本海側では記録的な大雪となっている地域もございます。 道路の除雪は、地域の安全、安心な暮らしや、経済活動を支える道路交通を確保する上で重要であると考えておりまして、国土交通省においては、地方公共団体が管理する道路の除排雪費の一部を補助しているところでございます。 具体的
- 予算委員会
○中野国務大臣 少し繰り返しになりますが、有識者委員会の最終報告におきましては…
○中野国務大臣 少し繰り返しになりますが、有識者委員会の最終報告におきましては、損失計上した個別事業の検証も踏まえまして、一件当たりの投資規模の上限の設定、そして御指摘の撤退基準の明確化など、徹底的な改革を行うことが必要とされましたので、これを踏まえて、国土交通省及びJOINは改善計画を策定をしているところでございます。改善計画を受けて、JOINにおいては、昨年の十二月中旬に取締役会にて改善策の取
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 JOINについての御質問であります。 JOINの役割、在り方、経営改善策等を検証、検討する有識者委員会におきましては、御指摘の、今般損失計上をした個別事業についての検証結果も踏まえまして、昨年十二月に最終報告が取りまとめられたところでございます。 これを踏まえまして、国土交通省及びJOINが策定した改善計画においては、投資リスクの管理等の課題につき
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のTEC―FORCEあるいは整備局の体制の強化ということで、御質問いただきました。 国土交通省では、災害が発生した際の支援といたしまして、地方整備局等からTEC―FORCEを迅速に派遣をし、被災状況の把握や被災者の支援などの自治体の支援というものを実施をしているところであります。令和六年の能登半島地震の際は、延べ二万六千人を派遣をしたところで
- 予算委員会
○中野国務大臣 長谷川委員の御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 長谷川委員の御質問にお答え申し上げます。 委員の御地元の事例も引かれまして御指摘もございましたとおり、上下水道老朽化対策、喫緊の課題だと考えております。 かつて笹子トンネルの事故というのもありまして、やはりインフラのメンテナンス、適切な維持管理が大事だという考えでやってまいりました。特に、予防保全ということで、あらかじめしっかりと点検をしていく、その結果に基づき改築をしてい
- 予算委員会
○中野国務大臣 以前も答弁を申し上げました、リニア中央新幹線は、様々な、三大都…
○中野国務大臣 以前も答弁を申し上げました、リニア中央新幹線は、様々な、三大都市圏を結ぶ、そして日本経済を牽引する、東海道新幹線とのダブルネットワークによるリダンダンシーの確保を図る、国家的見地に立ったプロジェクトではあるというふうにも思っております。 様々御懸念の御指摘をいただいております。申し上げてきたとおりではありますが、いずれにしても、国土交通省として、JR東海に対し、適切に事業が進め
- 予算委員会
○中野国務大臣 開業時期等の御質問がありましたので、そちらのお答えをさせていた…
○中野国務大臣 開業時期等の御質問がありましたので、そちらのお答えをさせていただきます。 開業時期につきましては、整備計画決定に至るまでの議論や工事実施計画などにおきまして、品川―名古屋間は令和九年、二〇二七年以降、名古屋―大阪間は令和二十七年、二〇四五年の当初の計画に対しまして、平成二十八年に財政投融資を活用いたしまして最大で八年間前倒しを図ることとされておりますが、いずれにしても、品川―名
- 予算委員会
○中野国務大臣 先ほども答弁をさせていただきましたけれども、今、原因の調査につ…
○中野国務大臣 先ほども答弁をさせていただきましたけれども、今、原因の調査につきましては、岐阜県の環境影響評価審査会において審議をされていると聞いております。ある意味、第三者、外部の目というか、こうしたところでしっかりと原因の調査もしていただくということかと思っております。 そして、先ほども申し上げました、今、応急措置として、上水道を利用できるように工事を実施するというふうに聞いておりますので
- 予算委員会
○中野国務大臣 JR東海からは、JR東海と清水建設などのJVとの契約というのは…
○中野国務大臣 JR東海からは、JR東海と清水建設などのJVとの契約というのは基本的に民間同士の契約でございますので、契約の具体的な内容をここでお答え申し上げるということは困難でございますが、日吉トンネル南垣外工区の工事につきましては、環境影響評価に基づきまして、工事前に定めた環境保全計画において、地下水及び水資源の環境保全措置といたしまして、先ほども申し上げましたけれども、本線トンネルについては
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 JR東海からは、環境影響評価書の水資源に係る環境保全措置にどう書いてあるかといいますと、本線トンネルについては、工事の施工に先立ち、事前に地質や地下水の状況を把握した上で、必要に応じて薬液注入を実施することというのが環境保全措置でございます。 事実関係を申しますと、日吉トンネル南垣外工区の工事においては、二〇二四年五月二十日以前は、調査検討の結果、薬液
- 予算委員会
○中野国務大臣 JR東海からは、この日吉トンネル南垣外工区のトンネル掘削に当た…
○中野国務大臣 JR東海からは、この日吉トンネル南垣外工区のトンネル掘削に当たって、先進ボーリングは行っていないものの、地質や地下水の状況を把握をするために、環境保全措置に基づき、各種調査を行ってきたというふうに報告を受けております。 これは、環境保全措置の中に、本線トンネルについては、工事の施工に先立ち、事前に先進ボーリング等、最先端の探査技術を用いてというふうな記述がございまして、少し専門
- 予算委員会
○中野国務大臣 耐震化の財政負担についてということで、水道事業及び下水道の事業…
○中野国務大臣 耐震化の財政負担についてということで、水道事業及び下水道の事業は地方公共団体が実施をする事業でありまして、料金収入等による独立採算を基本として実施をしているところでございます。 しかし、国においても、上下水道施設の耐震化など、重要な対策については財政支援を行っているところであります。特に、能登半島地震等を踏まえまして、浄水場や下水処理場など上下水道システムの急所、すなわち、その
- 予算委員会
○中野国務大臣 観光という観点からは、夜間観光の促進というのは確かに非常に重要…
○中野国務大臣 観光という観点からは、夜間観光の促進というのは確かに非常に重要でありまして、国としても夜間ならではの環境を生かした観光コンテンツの造成等の取組は、支援は行っております。 他方で、終電の時刻につきましては、ちょっと委員からもお話がありましたとおり、地域や時期等によって利用者のニーズが異なる、あるいは夜間の保線、点検に必要な時間が必要だ等々、延長の可否も含めて、こうした実態を最もよ
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 費用の総額ということなんですけれども、上下水道につきまして、今後の耐震化及び老朽化対策に要する費用の総額につきましては、人口減少等を踏まえた施設のダウンサイジングや統廃合、分散型システムの活用等による施設規模の適正化の進捗の状況がどうなるか、あるいは、対策に用いる管路の種類や工法等の違いによって工事費が異なること等、それぞれの地域の事情に合わせた対策の実施
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のリニア中央新幹線は、まさに東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域とする日本中央回廊を形成をし、日本経済を牽引するとともに、東海道新幹線とのダブルネットワークによるリダンダンシーの確保を図る、まさに国家的見地に立ったプロジェクトでございます。 進捗ということで、現在、品川―名古屋間の開業に向けまして、JR東海において、山梨リニア実験線を除
- 予算委員会
○中野国務大臣 はい
○中野国務大臣 はい。 のと里山海道は、今、徳田大津ジャンクションから穴水インターチェンジにつきましては国が応急復旧工事を進めておりまして、令和六年七月十七日には全区間での南北両方向の通行を確保したところでございます。 今後の復興に向けましては、昨年十二月、国、県、有識者などで構成される検討会を設置をし、石川県が石川県創造的復興プランをまとめていただきまして、これを踏まえて、広域的な道路ネ
- 予算委員会
○中野国務大臣 御質問にお答え申し上げます
○中野国務大臣 御質問にお答え申し上げます。 和倉温泉につきましては、古くからの歴史と高い知名度を有しておりまして、能登観光の拠点として大事な役割を持っております。私も、大臣着任の後、すぐに現地にも行かせていただきました。議員からも、様々、現地の御要望をまたいただければと思っております。 現在、被害を受けた宿泊施設におきましては、御指摘のとおり、解体や施設の復旧作業が進められているところで
- 予算委員会
○中野国務大臣 健康省エネ住宅の関係で答弁させていただきます
○中野国務大臣 健康省エネ住宅の関係で答弁させていただきます。 小林委員にも、健康省エネ住宅の推進、議連でも様々取り組んでいただいております。 住宅の断熱性能等の向上、これは、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けた省エネ化の促進のみならず、委員御指摘のとおり、居住者の健康確保の観点からも非常に重要であると認識をしております。 また、一部屋断熱ということで先ほど御指摘いただきました。家全
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 住宅ローン減税であります。 これは、委員御指摘のとおり、住宅取得者の初期負担を軽減をし、住宅取得を促進をするとともに、内需の拡大等にも資するということで、昭和六十一年度の税制改正で創設をされたものでございます。近年では、省エネ性能等に優れた住宅の普及を通じたカーボンニュートラルの実現、あるいは子育て世帯等の住宅取得支援を通じた少子化対策、子育て支援への
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 小林委員におかれましては、二地域居住の政策の推進に尽力をいただいておりまして、改めて感謝申し上げます。 委員御指摘の二地域居住につきましては、個人の多様な暮らし方あるいは働き方のニーズに応えるとともに、地方への人の流れの創出、さらには事前防災という御指摘もいただきました。例えば、自然災害の発生時の円滑な避難先の確保など、あるいは支え合いの基盤として、個
- 予算委員会
○中野国務大臣 二点御質問いただきましたので、二つとも私の方から回答させていた…
○中野国務大臣 二点御質問いただきましたので、二つとも私の方から回答させていただきます。 まず、一月二十八日、埼玉県八潮市で発生をした下水道管の破損に起因すると思われる道路陥没事故への対応でございます。 二月一日に救助作業のためのスロープの設置が完了するなど、懸命にドライバーの救助活動が進められているところでございます。現場で御尽力いただいている皆様、また、先ほど御指摘のあったような、様々
- 予算委員会
○中野国務大臣 公共工事の設計労務単価につきまして御質問いただきました
○中野国務大臣 公共工事の設計労務単価につきまして御質問いただきました。 委員御指摘のとおり、建設業は我が国の持続的な経済成長、そしてまた防災・減災、国土強靱化の基盤づくりを担っているということで、処遇の改善による担い手の確保というのは今喫緊の課題でございます。 御指摘のとおり、現場の技能者の賃上げに向けては、公共工事の設計労務単価の果たす役割というのは極めて重要であります。この段階でまだ
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 能登半島地震に係る災害公営住宅、各自治体による意向調査等が今進められていると聞いておりまして、昨年末の時点では、十市町において約三千戸が必要だということも伺っております。 この災害公営住宅につきまして、私も着任してすぐ現場の能登半島にも行かせていただきましたけれども、やはり民有地の活用も含めて円滑な整備を進めていくために、まず、支援の枠組みといたしまし
- 予算委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 今回、非常に液状化をした地域もございます。私も、現地も行かせていただきまして、まさに大きく、道路ごと大きくずれるような大変に厳しい状況であるということも、現地も見させていただきました。 委員御指摘のとおり、不動産の登記の制度、土地の境界の問題がございます。液状化を含む、局部的な地表面が移動しても、土地の境界そのものは移動しないものとして解されているとい
- 予算委員会
○中野国務大臣 済みません、まず私の方から
○中野国務大臣 済みません、まず私の方から。 能登半島は、地域経済を支える産業の一つに観光業がございます。今般の地震により、和倉温泉など多くの観光地で大変に甚大な被害を受けたと承知をしております。 委員のおっしゃられた和倉温泉あるいは輪島の朝市、いずれも古くからの歴史と高い知名度を有しております。能登のまさに観光の拠点として大事な役割を持っているというふうに考えております。私も、いずれも現
- 予算委員会
○中野国務大臣 不動産というのは国内の社会経済活動を支える基盤でもございまして…
○中野国務大臣 不動産というのは国内の社会経済活動を支える基盤でもございまして、そういう意味では、日頃から不動産市場の動向の把握を進めていくということは重要なことであるというふうに認識をしております。このため、国土交通省では、例えば不動産事業者からの市況の定期的な聞き取り等を行っているところでございます。 委員御指摘の外国人による不動産の取得につきましては、一定のそういった実需があるということ
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 川合孝典議員にお答えいたします
○国務大臣(中野洋昌君) 川合孝典議員にお答えいたします。 まず、二種免許保有者とライドシェアドライバーとの関係についてお尋ねがありました。 日本版ライドシェアは、公共交通機関であるタクシーが不足する地域、時期、時間帯において、その不足分を補完するために導入をしたもので、タクシー事業そのものではないため、二種免許が不要とされています。 他方で、日本版ライドシェアのドライバーについては、
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 竹谷とし子議員から、半島や離島の防災の強化につきまし…
○国務大臣(中野洋昌君) 竹谷とし子議員から、半島や離島の防災の強化につきましてお尋ねがありました。 私も昨年、令和六年能登半島地震及び豪雨の被災地を訪れましたが、防災面での課題を改めて認識するとともに、その解消に向けた道路、交通の確保の重要性を再認識したところであります。 半島につきましては、議員立法である半島振興法の延長に向けまして、これまで与党において半島防災の観点から議論が重ねられ
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 重徳和彦議員から、第七次エネルギー基本計画案に対する…
○国務大臣(中野洋昌君) 重徳和彦議員から、第七次エネルギー基本計画案に対する公明党の見解についてお尋ねがありました。 お尋ねの点につきましては、国土交通大臣としてこの場に立っており、公明党としての見解を申し上げる立場にはございませんので、答弁は控えさせていただきます。(拍手) 〔国務大臣岩屋毅君登壇〕
- 本会議
○国務大臣(中野洋昌君) 斉藤鉄夫議員から、インバウンドの地方誘客及び持続可能…
○国務大臣(中野洋昌君) 斉藤鉄夫議員から、インバウンドの地方誘客及び持続可能な観光立国の推進についてお尋ねがありました。 観光は、成長戦略の柱、地方創生の切り札であり、国民生活の安定、向上や国際相互理解の増進にも寄与するなど、極めて重要なものと考えております。 二〇二四年のインバウンドは、旅行者数、消費額が共に過去最高となり、非常に好調である一方、インバウンドの三大都市圏への偏在傾向など
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 自動車関係諸税に関する見解ということでございました
○国務大臣(中野洋昌君) 自動車関係諸税に関する見解ということでございました。 今委員が御紹介をいただいたような様々な御意見があるということは私も十分に承知をしております。そういう御意見も含めて、しっかり関係者の御意見はよくお聞きしていきたいというふうに思っております。他方で、済みません、委員もよく御承知かと思いますが、税の世界におきましては、やはり与党の税制改正大綱の中での御議論がどうなって
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ありがとうございます
○国務大臣(中野洋昌君) ありがとうございます。 私、二〇〇一年から十年間、国土交通省に勤務をさせていただきまして、政治の世界に転身をして、今この立場をいただいているということでございます。その間、いろんなことがありまして、私、国土交通省でいたときにも東日本大震災の発災があり、その復旧復興というのは非常に大きな自分の中でもターニングポイントであったというふうに思っております。やはり、政治の使命
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 有償で、そのライドシェアに限らず、有償で旅客を運送す…
○国務大臣(中野洋昌君) 有償で、そのライドシェアに限らず、有償で旅客を運送するサービスにつきましては、適切な運行管理、車両整備管理による、一つはドライバー、車両の安全をしっかり確保する、もう一つは事故時を始めとした運送の責任、三点目にドライバーの適切な労働条件の確保、委員がまさに御指摘されたところであります。これ、大変重要だというふうに思っております。こうした考え方の下、本年三月、日本版ライドシ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) この表を見てということで、バス従業員給与の推移、この…
○国務大臣(中野洋昌君) この表を見てということで、バス従業員給与の推移、この一九九九、二〇〇〇年ぐらいのところからどんどん平均給与が下がってきているという状況にあると見て取れると思います。 そして、近年やや改善傾向にはありますけれども、まだまだこれはしっかり改善していかないといけないと、今これを見て感じたところでございます。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど申し上げましたとおり、地域において非常に路線バ…
○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど申し上げましたとおり、地域において非常に路線バス、御指摘のバスであるとか、あるいは地域鉄道事業者、公共交通の事業者、非常に厳しい経営環境、経営状況にあるというふうに認識をしております。 先ほど申し上げた地域交通へのリデザインというのを今進めていこうということで、具体的な支援をどうしていくのかという御質問であったかと思います。 昨年ですね、地域交通法、法律を改
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 先ほど杉尾委員から御地元のお話もいただきました。私も着任してすぐ、この交通空白の解消ということで、兵庫県の北部であるとか京都府の北部であるとか、非常に地域交通が大変だというふうなお話も伺いました。 地域の交通、御指摘のとおり、買物、医療、教育など様々な日常のサービスを支える、そして地方創生にとっても非常に大事な基盤であるというふうに思っており
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) リニア中央新幹線は工事の実施計画の認可が平成二十六年…
○国務大臣(中野洋昌君) リニア中央新幹線は工事の実施計画の認可が平成二十六年でありましたけれども、その際、当時の太田国土交通大臣から柘植JR東海の社長に対して指示をしたことは、一つは地域の理解と協力の獲得、もう一つは環境の保全の措置、もう一つは安全かつ確実な施工という三点でありました。工事の過程で発生する様々な課題の解決に当たって、これが大原則であるというふうに思っております。 ですので、地
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、今、静岡工区の工事というのはいま…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、今、静岡工区の工事というのはいまだ着手の見込みが立っていないという状況であります。そういう品川―名古屋間について、新たな開業時期を見通すことができていないという状況ではあります。しかし、まずはこの静岡工区の、静岡工区に着手をするということがやはり最重要であるというふうに考えております。 国土交通省としましては、静岡工区の早期着工、その後の一日も早い
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 杉尾委員の御質問にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 杉尾委員の御質問にお答え申し上げます。 リニア、委員御指摘のリニア中央新幹線、これは東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域とする日本中央回廊を形成をし、日本経済を牽引するとともに、東海道新幹線とのダブルネットワークによるリダンダンシーの確保を図るという国家的見地に立ったプロジェクトでございます。 そうした国家的な観点からも早期開業が求められる中で、静岡工区に関
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 都市と地方の交流機会の拡充、非常に大事だと思います
○国務大臣(中野洋昌君) 都市と地方の交流機会の拡充、非常に大事だと思います。委員の御指摘のとおりだと思います。 国土形成計画では、今、地方の人口減少や流出をするという流れを変えないといけない、国土全体において地域の活力を高める、このために、地方への人の流れ、これを創出、拡大をするということを今掲げております。 この実現に向けまして、国土交通省としましては、多様な働き方、暮らし方を可能とす
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、人口減少が進んだり、あるいは都市…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、人口減少が進んだり、あるいは都市機能が郊外に移転をしていったりという中で、中心市街地、経済の活力が低下をしているのが課題ということは、委員も中心市街地活性化に携わられた御経験から非常に委員よく御存じかと思いますが、御指摘の事業を営む環境の整備を進めることは非常に私も重要であるというふうに認識をしております。 国土交通省では、都市構造再編集中支援事業
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、このベルトを用いて車椅子をバスに…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、このベルトを用いて車椅子をバスに固定をするためには車椅子側の方に固定フック等が必要であり、これが固定できない、こういう車椅子について安全性の観点から乗車をお断りする場合がある、こういう事例があるというのはまさに委員御指摘のとおりで、我々も承知をしております。 国土交通省としましては、やはりバスに乗車される方の車椅子に固定フック等を必ず装着していただ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます。 私も、障害を理由とする不当な乗車拒否というのはあってはならないことであるというふうに考えております。 車椅子を利用されている方の乗車に当たりましては、運転者において、スロープの設置であるとか、乗降介助、既に乗車されているほかの利用客の方に協力や配慮を求めるなど、様々な対応が必要になるものと承知をしています。まさに車椅子を利用されて
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) ありがとうございます
○国務大臣(中野洋昌君) ありがとうございます。 新担い手三法の様々な取組を評価していただきまして、しかし、私も、御紹介いただきましたけれども、やはり改正した法律、いかに実行あらしめるかというところが大事だと思いますので、しっかりと頑張ってまいりたいと思います。 繰り返しになりますが、やはり持続可能な建設業、これは現場で働く技能者の方の処遇の改善が非常に重要だというのは論をまたないところで
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員の御指摘のとおりだと思っております
○国務大臣(中野洋昌君) 委員の御指摘のとおりだと思っております。 今、車も自動運転も出てきて、そしてEVも出てきて、センサーももういっぱい付いているような状況でございまして、やはり車が進化をしていくという中で、自動車整備士がこうした車の構造変化、技術の進化にしっかり対応して知識と技能を習得をしていくということは非常に大事だと思っておりますし、それをしっかり支援しないといけないというふうに思っ
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、自動車整備士、全産業平均よりも賃…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘のとおり、自動車整備士、全産業平均よりも賃金水準が低いというふうな現状、そして、自動車整備士というのはやはり国家資格に基づく資格でございますし、この安全、安心を守るという、そういう非常に不可欠な存在でありますから、やはり将来にわたって担い手、人材を確保するためには、この処遇の改善、もちろん魅力を高めるということも大事なんですけれども、賃金を引上げを含む処遇の改善
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 委員御指摘の3Kから新4Kにということは非常に大事だと思っております。 今までの取組と今後のということでございましたので、今までの取組としましては、まず、職業としての自動車整備士の魅力の向上のため、例えば、自動車整備士が働きやすい、あるいは働きがいのある職場づくりのためのガイドラインというのを作りまして、これを周知をしてまいりました。また、自
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます。 委員の御指摘のとおり、自動車整備士というのは、専門的な知識と技能を持ってまさに自動車の点検、整備を行い、そして国家資格に基づく職業でありまして、車社会の安全、安心、これを維持していただくために必要不可欠だというふうに思っております。 私も地元で自動車整備士の皆様、いろんな現場の声も伺いますし、先日、私とお隣の高橋副大臣と自動車整備の
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) コンパクトにということで、三つのルート、本年八月、国…
○国務大臣(中野洋昌君) コンパクトにということで、三つのルート、本年八月、国土交通省及び鉄道・運輸機構から、これは与党の北陸新幹線敦賀・新大阪間整備委員会において、三つの京都市内を通る案をお示しをしたところであります。 一つは東西案で、これは乗換えの利便性が高いという長所がある一方で、課題としては、駅が深く工期を要する、あるいは施工管理の難易度が高い、長期にわたる交通規制が必要といった課題が
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。 能登半島地震及び九月の豪雨によりまして、能越自動車道など奥能登へのアクセスをする道路、あるいは沿岸部の道路が被災をいたしまして、多くの通行止めが発生をいたしました。幹線道路ネットワークから今順次復旧を進めているところでございます。 能登半島の主要な幹線道路である、一つは能越自動車道があります。そして、国道二百四十九号、この沿岸部のところであり
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答え申し上げます。 能登半島地震の復旧復興、国交省としても全力で取り組んでまいります。 委員御指摘の北陸新幹線、三月十六日に金沢―敦賀間が開業いたしました。北陸新幹線の今年のお盆期間の利用者数でいいますと、前年比二六%増の約四十万人となっております。順調に利用がなされているほか、年末年始の予約状況につきましては前年度比三六%増となっているなど、沿線では
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 予算の確保についての御質問でございます
○国務大臣(中野洋昌君) 予算の確保についての御質問でございます。 半島振興のための予算措置のうち、委員から恐らく念頭に御指摘のありました半島振興広域連携促進事業、これにつきましては、半島地域の自立的な発展、定住の促進を図るため、多様な主体が行う取組への支援を行っているところでございます。 また、令和六年度の補正予算、先日成立させていただきました。ここで、半島地域の道府県等の要望もしっかり
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答え申し上げます
○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答え申し上げます。 安江委員には、半島振興のプロジェクトチームの事務局長も務めておられたということで、御尽力、本当に感謝申し上げます。半島振興法改正に向けまして、御指摘の十二月九日、半島振興対策に関する提言の御要望、いただいたところであります。しっかりと受け止めてまいりたいというふうに思います。 半島振興法につきましては、これまでも議員の皆様の御熱心な
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 空き家の発生というのはまさに全国的な課題であるという…
○国務大臣(中野洋昌君) 空き家の発生というのはまさに全国的な課題であるというふうに思っております。恐らくいろんな、委員の御地元でもそういう御意見あろうと思います。 御指摘いただきました譲渡所得特別控除の特例についてでございますが、空き家の原因と、空き家となる原因は相続によるものが多いということでありますので、御指摘の空き家の譲渡所得特別控除によって相続に起因する空き家の発生を抑制をするという
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) やはり、こうした交流人口の拡大等々を含めて、人材とい…
○国務大臣(中野洋昌君) やはり、こうした交流人口の拡大等々を含めて、人材というのが非常に大事だと思います。そうしたコミュニティーの形成も非常に重要でございます。 中心市街地の活性化に向けて、多様な主体の参画によるコミュニティーの形成、経済活力の向上に資する事業の構築、これに、これを行うために町づくりに携わる人材確保、円滑な事業推進に向けた財政支援、まさに重要でありますので、しっかり取り組んで
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 子育て世帯が質の高い住宅を確保するということであります
○国務大臣(中野洋昌君) 子育て世帯が質の高い住宅を確保するということであります。非常に大事な視点だと思います。しっかり支援をしてまいります。 やはり住まいは生活の基盤でありますので、子育て世帯を始め誰もが安心して暮らせる住まいを確保することは非常に重要な課題だと認識をしております。 昨年、こども未来戦略を閣議決定をさせていただきました。これに基づきまして、今年の二月から、例えば子供の人数
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘の、本年十一月に東京八号線に係る決起大会と…
○国務大臣(中野洋昌君) 委員御指摘の、本年十一月に東京八号線に係る決起大会というのが行われたということは私も承知をしております。茨城県で行われたというふうに承知をしております。 東京八号線、この延伸につきましては、平成二十八年に交通政策審議会の答申がございまして、そこでは、一つは、沿線と都市部とのアクセスの利便性の向上が期待される一方で、課題としては、事業性に課題があるということであります。
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 自動車関係諸税の在り方、まさに、この税がどういう受益…
○国務大臣(中野洋昌君) 自動車関係諸税の在り方、まさに、この税がどういう受益があってどういう負担があるのかということも含めて、それは総合的に税調で議論をされるというふうに思っておりますけれども、先ほど来ずっと議論もありますとおり、自動車交通の在り方、そして地域公共交通の在り方というところも含めて、やはりそこは議論されるんだろうというふうに思っております。地域公共交通へのニーズの高まりや受益の負担
- 国土交通委員会
○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますが、自動車関係の諸税の在り方、先ほ…
○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますが、自動車関係の諸税の在り方、先ほど、与党税制改正に、与党税制改正大綱において示された様々な論点がございます。一つ一つの論点を取り上げれば、いろんな御意見、もちろんあるというふうに思いますし、それはしっかり受け止めていきたいと思いますけれども、総合的な中長期的な視点に立って与党の税調において議論をされているというふうに承知をしておりますので、しっかりとそ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ありがとうございます
○中野国務大臣 ありがとうございます。 まさに委員御指摘の、私も地元は兵庫でございますので、阪神大震災の教訓を踏まえて防災対策を強化する、東日本大震災を受けて我々も防災対策をまたしっかり見直してきたわけであります。 今回、能登半島地震という、またこういう災害も起きました。しっかりとそうした一つ一つの教訓を踏まえて、そして、国土強靱化というものを、改めてしっかりと政策を遂行していきたい、こう
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、今、物流二〇二四年問題もございますので、ト…
○中野国務大臣 委員御指摘のとおり、今、物流二〇二四年問題もございますので、トラックドライバーの担い手不足の解消というのが非常に重要でありまして、特に若年層の人材の確保が重要でございます。 しかしながら、若年層のトラックドライバーの採用に当たりましては、普通免許に加えて大型、中型免許を取得させる必要があるというのも委員の御指摘のとおりでございまして、この免許の取得費用が採用に当たっての支障とな
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員が御指摘の点、非常に重要だと思っております。まさにカーボンニュートラルの実現に向けて環境負荷を低減をするためには、特に御指摘の地方部、ここは自家用車から、より公共交通、これは二酸化炭素の排出量も少ないわけでございますので、公共交通の利用を進めていくということが非常に重要であります。 このため、国土交通省としましては、より使い勝手のよい公共交通を実現
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 お答え申し上げます
○中野国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘の、昨年十二月、デジタル行財政改革中間とりまとめでは、タクシー事業以外の者がライドシェア事業を行うことを位置づける法律制度について、本年六月に向けて議論するという形になっておりました。 本年六月は骨太の方針が閣議決定されまして、その内容はといいますと、一つは、安全を前提に、いわゆるライドシェアを全国で広く利用可能とする、もう一つは、全国の移動
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 鳩山委員にお答え申し上げます
○中野国務大臣 鳩山委員にお答え申し上げます。 地域公共交通について様々な取組を重ねてきておられまして、本当にありがとうございます。 先ほどの、地域の移動の足の確保という点につきましては、私も、人口減少、高齢化も進展をしている、公共交通機関の利用者も減少している、運転者の人手不足もある、そして、高齢化が進んで、今、高齢者の方は免許を返納されている方が増えていますので、やはり移動手段の確保、
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 四つの国土軸というのは、平成十年に策定された二十一世紀の国土の…
○中野国務大臣 四つの国土軸というのは、平成十年に策定された二十一世紀の国土のグランドデザインで位置づけられたものでございます。 今の国土形成計画におきましては、日本海側、太平洋側の二面活用により、国土全体にわたる広域圏相互間の連結強化を図る全国的な回廊ネットワークの形成を図る、広域にわたる巨大災害におけるリダンダンシーの確保を図るためのネットワーク機能を強化するということで、これまでの国土計
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 達成が困難な項目ということで、少しお話をさせていただきます
○中野国務大臣 達成が困難な項目ということで、少しお話をさせていただきます。 今委員御指摘の五か年加速化対策、これに基づきまして、防災・減災、国土強靱化の取組を進めてまいりました。 この五か年加速化対策では、重要業績評価指標、KPIということで、個別施策ごとの評価を実施をしているところでございます。最新の令和五年七月時点の評価でいいますと、国土交通省の所管で五十四対策、七十二施策というとこ
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 斉藤前大臣からは、国土交通行政全般に関して引継ぎはいただきまし…
○中野国務大臣 斉藤前大臣からは、国土交通行政全般に関して引継ぎはいただきまして、先ほど申し上げた能登半島地震からの復旧復興、防災・減災、国土強靱化、あるいは交通の安全、安心もございますし、交通空白の解消ということもございました。あるいは持続的な観光の推進、様々な項目、取組を進めていただきたいということで引継ぎを受けたところでございます。 特に、国土交通省は国民生活に直結した仕事であります。国
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 河川整備に係る計画の見直しということで、流域治水の取組、ちょっ…
○中野国務大臣 河川整備に係る計画の見直しということで、流域治水の取組、ちょっと全体的なお話にまずはなるかと思いますけれども、気候変動の影響によりまして、世界の平均気温が二度上昇した場合、我が国では、治水計画の目標とする降雨量、これがどのくらいの雨に対応する計画かということでありますが、降雨量が約一・一倍に増大をするということが推計をされております。 このため、現在の治水計画の目標とする安全度
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 私も現地を視察してまいりました
○中野国務大臣 私も現地を視察してまいりました。珠洲市も行きましたし、輪島市も参りました、朝市のところは火災もございまして。実は今年、私が国土交通大臣に就任をする前に朝市の輪島市のところも行かせていただいたことがあるんですけれども、なかなか公費解体が進んでいない状況がございました。今回行かせていただいたタイミングでは、かなり解体も進んで、これからの復興、まちづくりというところにいよいよフェーズが進
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 ありがとうございます
○中野国務大臣 ありがとうございます。 本当に、委員も、東日本大震災の復旧復興ということで大変な御尽力をいただいて、その中で、国土交通省に対して非常に大きな御期待と激励の思いで御質問をいただいたというふうに思っております。 確かに、災害の対応ということは、関係各省庁、それぞれの施策、それぞれ担当している分野というのはあります。我々も、国土交通省はここまでしかやりません、あるいはそういう省庁
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 石破内閣におきまして防災庁を設置をするということを総理もお話を…
○中野国務大臣 石破内閣におきまして防災庁を設置をするということを総理もお話をされ、先ほど委員からも、不安や期待、いろいろな声があるという御指摘もいただきました。 私、国土交通省もそうなんですけれども、やはり国の大変重要な使命として、これだけ災害が激甚化をし、また頻発化をしているという状況、あるいは大規模地震についても非常に切迫しているのではないかと言われている状況、こうした中で、国民の皆様の
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 先ほどの予備費のところで御指摘がございましたけれども、私の申し…
○中野国務大臣 先ほどの予備費のところで御指摘がございましたけれども、私の申し上げた二千七百十四億円というのは、国土交通省の関連の事業の合計額というところでございまして、政府全体の数字となると、またそこは変わってくるというふうに思っております。 いずれにしましても、この予備費も活用してまいりました。そして、今回の補正予算につきましても復旧復興に必要な事業ということで計上をさせていただいた、その
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 はい、御指摘のとおり、今までの合計ということで、予備費計二千七…
○中野国務大臣 はい、御指摘のとおり、今までの合計ということで、予備費計二千七百十億円ということでございます。
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 徳安委員にお答えを申し上げます
○中野国務大臣 徳安委員にお答えを申し上げます。 地元で一緒に活動させていただいている徳安委員の御質問でございます。しっかりとお答えしてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 視察の状況、また復旧復興のということで御質問をいただきました。 私も、国土交通大臣に着任をいたしまして、特に、斉藤前大臣からも、能登半島地震の復旧復興ということで、最優先事項でということでお話をい
- 国土交通委員会
○中野国務大臣 IRについての御質問でございます
○中野国務大臣 IRについての御質問でございます。 改めてになりますが、IRは、カジノだけではなくて、大型の国際的な会議等を開催できるMICEの施設、大型のホテル、あるいは家族で楽しめる娯楽施設、日本ならではの魅力を発信をして、そして国内の各地への送客、お客さんを送っていく施設などが一体的に整備をされるものでございます。そういう意味では、多くの観光客を呼び込む滞在型の観光の拠点である、それがI