浅尾 慶一郎

あさお けいいちろう

自由民主党
参議院
選挙区
神奈川
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.8
総合スコア / 100
発言数7955.0/60
質問主意書241.3/20
提出法案40.4/20

発言タイムライン

795件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境影響評価法では、自然環境の保全や生物の多様性の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境影響評価法では、自然環境の保全や生物の多様性の確保といった観点から、事業の実施によって動植物の種及びそれらの生息、生育地への影響や森林、湿原、干潟などといった生態系への影響が考え得る場合には、調査、予測、評価を実施し、影響を回避、低減する措置をとることを求めています。  その上で、事業者が実施した調査、予測、評価に不十分な点等があると判断される場合には、追加的な調

  2. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しの答弁になりますけれども、我が国においては…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しの答弁になりますけれども、我が国においては、先ほど申し上げた促進区域等、地域の様々なステークホルダーが参加して地域の中において取り組んでいくような制度は既に導入をされております。そうしたものを踏まえながら、戦略的環境影響評価に係る各国別の形態が異なることもありますので、我が国において我が国の実情に応じた制度の検討が必要だということでございます。

  3. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、先ほど促進区域のお話をさせていただきましたが…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、先ほど促進区域のお話をさせていただきましたが、その場において様々な争いがあるというふうに私は認識をしておりません。したがいまして、今導入しておりますものを更に拡充していくことは大変重要だろうというふうに思っております。  その上で、先ほども申し上げましたとおり、我が国の実情に合わせた形で制度を検討していくことが大切だというふうに考えています。

  4. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、二〇三〇年代後半には太陽光パネルの…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、二〇三〇年代後半には太陽光パネルの排出量が顕著に増加することが予想されている中、本年三月、そのリサイクル制度の在り方について中央環境審議会から意見具申をいただきました。  意見具申では、放置対策として、既存制度の活用に加え、解体やリサイクルに要する費用の早期の確保や、太陽光パネルの所在等に関する情報を関係者間で共有するための仕組みの構築が必要であるとさ

  5. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、これまで、早期段階の効果的な環境配慮の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、これまで、早期段階の効果的な環境配慮の確保や地域における適切なコミュニケーションの推進等を図る観点から、戦略的環境影響評価の考え方を踏まえ、地球温暖化対策推進法に基づく促進区域制度の導入や計画段階での環境配慮を可能とする再エネ海域利用法に基づく仕組みの導入などの取組を進めてきたところであります。  その上で、諸外国の状況を見れば、現在、複数の国において戦略

  6. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  環境影響評価法は、事業者自らが事業の実施前に環境への影響評価を実施し、環境保全の観点からより良い事業計画を作り上げていくための手続を定めたものとなっています。  同法では、環境大臣が環境保全の見地から意見を述べることができるとされており、事業者による調査や環境保全措置等が不十分であると判断される場合については、環境大臣から追加的な調査の実施や事

  7. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本法律案の規定に基づく施行状況についての検討は改正…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本法律案の規定に基づく施行状況についての検討は改正事項の効果を検証した上で実施する必要がありますが、一般に、環境影響評価手続には五、六年を要し、また、その後の工事期間や工作物の供用開始までの期間などを含めますと更なる期間を要することとなります。そのため、数年では改正事項の効果検証に必要な期間を確保することは難しく、本法律案の規定に基づく施行状況についての検討時期は施行後

  8. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力をしてまいる所存でございます。

  9. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  御指摘の戦略的環境影響評価については、その考え方を踏まえ、早期段階の効果的な環境配慮の確保や地域における適切なコミュニケーションの推進等を図る観点から、地球温暖化対策推進法に基づく促進区域制度の導入や計画段階での環境配慮を可能とする再エネ海域利用法に基づく仕組みの導入などの取組を進めてきたところであります。  また、環境影響評価法では、事業者が

  10. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本法律案において環境影響評価図書を継続公開する期間…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本法律案において環境影響評価図書を継続公開する期間は、御指摘のとおり、政令で定めることとしておりますが、後続事業による効果的な環境影響評価の実施や透明性の向上による関係者の理解醸成等の観点からは、ある程度長期的に公開されることが重要であると考えています。  今後、対象事業全てについて統一的な期間を設定するのかといった点や、環境影響評価図書に含まれる環境情報が有用性を持

  11. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 神宮外苑は、国民や競技者がスポーツに親しむ拠点であ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 神宮外苑は、国民や競技者がスポーツに親しむ拠点であるとともに、都市住民にとって身近な自然との触れ合いの場でもあり、百年に及ぶ歴史がある場所と認識をしております。  神宮外苑地区の再開発に当たっては、御指摘の東京都の条例に基づき環境影響評価手続が実施されたものであり、事業者において当該手続を踏まえた対応が取られていくものと認識をしております。

  12. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほど委員が御指摘された事業は、廃棄物処理法に基づ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほど委員が御指摘された事業は、廃棄物処理法に基づく生活環境影響調査を実施し、同法に基づく処理施設設置許可及び処分業許可を得て既に稼働しているものと承知をしております。  その上で、一般論として申し上げれば、環境影響評価法に基づく環境影響評価制度は、事業者自らが事業の実施前に環境への影響評価を実施し、環境保全の観点からより良い事業計画を作り上げていくための手続を定めた

  13. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  我が国の環境影響評価制度は、規模が大きく、環境影響の程度が著しいものとなるおそれがある事業については法律により手続を義務付けております。また一方で、比較的規模が小さい事業については、地域的な特性を踏まえ、自治体の判断に応じて条例により手続を義務付けることにより、国と自治体が一体となって事業における環境配慮を確保する仕組みとなっています。  法の

  14. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  環境影響評価制度は、事業者自らが事業の実施前に環境への影響評価を実施し、環境保全の観点からより良い事業計画を作り上げていくための手続を定めたものであります。  環境影響評価法は、事業者が行う環境影響評価に対し環境大臣が環境保全の見地から意見する機会を確保しており、例えば、事業者の調査や環境保全措置等が不十分と判断される場合には、追加的な調査の実

  15. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  地方公共団体の環境影響評価条例において本法律案の趣旨を反映させるか否かについては、地域の実情に応じ、地方公共団体において判断されるべきものと認識をしております。  その上で、我が国の環境影響評価制度は、国と地方公共団体の適切な役割分担の下、法と条例が一体となって事業における環境配慮が確保される仕組みとなっていることから、今後、本法律案の趣旨につ

  16. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 建て替え事業に係る配慮書において、事業者による既存…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 建て替え事業に係る配慮書において、事業者による既存事業の環境影響の把握や環境配慮の内容が不十分であると判断される場合には、環境影響を把握するための調査、予測の再実施や、事業計画の見直しを含む環境大臣意見を述べることにより、適正な環境配慮の確保を図ってまいります。  また、風力発電事業において累積的な影響が懸念される場合には、これまでも環境大臣意見において、累積的な影響

  17. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  今回の改正は、環境影響評価法上の手続を緩和するものではなく、既存業者の環境影響を考慮した環境配慮の内容を配慮書に記載させることにより、建て替え事業の特性を踏まえた手続の適正化を行うものであり、適切な環境配慮が確保されていることは大前提であります。また、めり張りの利いた環境影響評価を実施し、環境保全の実効性を高める観点から、配慮書段階の検討結果をそ

  18. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本法律案によって措置する御指摘の建て替え事業に係る…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本法律案によって措置する御指摘の建て替え事業に係る配慮書手続の適正化に関しては、当該手続の実施結果を踏まえ、環境影響が限定的となり得ると判断される項目が確認された場合には、方法書以降の手続において環境影響評価の評価項目の絞り込み等を効果的に行うことが可能であると考えています。  その上で、中央環境審議会の答申では、例えば、新設の場合も含め、適切な環境影響評価項目の絞り

  19. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 開発や改変により失われた環境を取り戻すことは容易で…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 開発や改変により失われた環境を取り戻すことは容易ではありません。二〇五〇年ネットゼロの実現に向けた再エネ導入に当たっても、健全で恵み豊かな環境を維持していくため、適正な環境配慮の確保を図っていくことが重要となります。  このため、環境省では、自然環境の保全上重要な地域について、自然公園法を始めとした個別法に基づき各種行為規制を実施しています。また、地球温暖化対策推進法

  20. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の次世代地熱発電は、従来型と比べてより広範囲…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の次世代地熱発電は、従来型と比べてより広範囲な地熱資源が活用できる可能性があるなど大きなポテンシャルが期待されております。今年の四月には、資源エネルギー庁において官民協議会を設立し、早期の実用化に向けた検討を進めている状況と承知をしています。  引き続き、関係省庁と連携しながら、環境行政の観点から必要な取組を検討し、次世代型を含む地熱発電の導入を推進してまいりま

  21. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本法律案においては、建て替え事業に関する配慮書手続…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本法律案においては、建て替え事業に関する配慮書手続のうち、御指摘の効率化に関しては、事業実施想定区域を選定する際に必要となる周囲の概況などの調査を不要としております。具体的な手続期間の短縮の程度については、個別の事業によって異なるため一概に申し上げることは困難でありますけれども、これにより配慮書の分量が減量するなど、事業者による配慮書作成の負担軽減に一定程度資するものと

  22. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境影響評価法に基づく環境影響評価制度は、事業者自…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境影響評価法に基づく環境影響評価制度は、事業者自らが事業の実施前に環境への影響を調査、予測、評価し、環境保全の観点からより良い事業計画を作り上げていくための手続を定めたものであり、我が国における環境保全を進めていく中で非常に意義のある制度となっています。  また、例えばネットゼロとネイチャーポジティブなど、環境政策のシナジーが求められる中、再エネ導入促進を進めていく

  23. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 我が国の環境影響評価制度は、規模が、今御指摘ありま…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 我が国の環境影響評価制度は、規模が、今御指摘ありました、大きく、環境影響の程度が著しいものとなるおそれがある事業については法律により手続を義務付け、比較的規模が小さい事業については、地域的な特性を踏まえ、自治体の判断に応じて条例により手続を義務付けることにより、国と自治体が一体となって事業における環境配慮を確保する仕組みとなっています。  法の対象事業は、環境影響の程

  24. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境影響評価図書は、既存の情報システムを活用し、環…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境影響評価図書は、既存の情報システムを活用し、環境省が管理運営するホームページ、ウェブページにおいて一元的に公開し、事業の種類や実施される地域等の観点から検索できるようにするなど、閲覧者にとって利便性の高い方法で継続的に公開することを念頭に置いています。  今後、制度の施行に向けて、御指摘にあった利便性の向上の観点も含めて、後続事業による効果的な環境影響評価の実施や

  25. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 大変重要なものと認識しております

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 大変重要なものと認識しております。

  26. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  環境影響評価制度に関して中央環境審議会からいただいた答申においては、本法律案によって措置する事項のほか、御指摘のような様々な課題が指摘されたものと認識をしております。  答申の内容を踏まえ、今年度以降、順次速やかに検討を進めるとともに、社会状況等の変化を踏まえた新たな課題についても迅速に対応するなど、今後とも環境影響評価制度の充実に向けて不断に

  27. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  陸上風力発電については、景観への影響や騒音等に関する地域の懸念が生じている事例があると認識しております。新設か建て替えかにかかわらず、適切な環境配慮が確保されることが重要であります。  その上で、本法律案においては、位置や規模が大きく変わらない建て替えの事業について、事業実施想定区域を選定する際に必要となる周囲の概況などの調査は不要とする一方で

  28. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  その前に、先ほど私の答弁で既存業者と発言した部分、既存事業の誤りでありますので、訂正をいたします。  そして、発電所事業に係る環境影響評価手続においては、事業実施後の報告書の国への送付は適用除外となっているものの、講じられた環境保全措置の内容等を含め報告書の公表は事業者に対して義務付けられており、その内容は明らかにされていると認識しております。

  29. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 我が国における地熱発電の開発の課題としては、目に見…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 我が国における地熱発電の開発の課題としては、目に見えない地下資源を調査、開発することに伴うリスクやコストが高いこと、地熱資源の有望地域が偏在しており、開発適地や系統接続の制約等の課題を克服する必要があること、温泉事業者を始めとした地域の関係者との調整が必要となることなどが挙げられると認識をしております。

  30. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) これまで環境省では、戦略的環境影響評価の考え方も踏…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) これまで環境省では、戦略的環境影響評価の考え方も踏まえて、地球温暖化対策推進法に基づく地方公共団体実行計画の中で環境保全を図りつつ促進区域を設定する制度や、再エネ海域利用法等に基づく募集区域等の指定の過程であらかじめ海洋環境等の調査を実施する制度など、上位の計画や政府の政策立案段階で環境配慮を図るための制度の導入に取り組んでまいりました。  引き続き、こうした取組に加

  31. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほど申し上げた、様々な促進区域あるいは再エネ区域…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほど申し上げた、様々な促進区域あるいは再エネ区域等の取組があるわけでありますけれども、そうしたものに加えて、我が国における戦略的環境影響評価の在り方や対象とすべき計画等について更に検討する場合には、当該検討に係る国家戦略等の政策や計画に基づき行われる事業に関連する個別法令の内容などを踏まえて、関係省庁とも連携しつつ慎重に検討を進めていくべきであると考えておりまして、引

  32. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現状でも、我が国において先ほど申し上げたような様々…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現状でも、我が国において先ほど申し上げたような様々な取組が行われています。そして、現在、複数の国において戦略的環境影響評価に係る法的な規定が導入されていますが、各国の規定や制定形式は異なり、その対象となる計画、プログラムや要求するプロセスも国によって異なると承知しており、我が国においては我が国の実情に応じた制度の設計が必要だと考えています。

  33. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  環境影響評価法については、施行から四半世紀以上が経過し、環境影響評価の適用実績が着実に積み重ねられてきているところでありますが、今般、前回の改正法の施行から十年が経過したことから、同法の附則に定める施行状況の検討を行ったところ、次のような二つの

  34. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいまの循環型社会形成推進交付金の過大交付が繰り…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいまの循環型社会形成推進交付金の過大交付が繰り返されている事態についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいる所存であります。

  35. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 山下議員から、戦略的環境影響評価制度の導入について…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 山下議員から、戦略的環境影響評価制度の導入についてお尋ねがありました。  現在、複数の国において戦略的環境影響評価に係る法的な規定が導入されていますが、各国で規定の制定形式が異なり、その対象となる計画、プログラムや要求するプロセスも国によって異なると承知しており、我が国においても、我が国の実情に応じた制度の検討が必要であると考えています。  その上で、地球温暖化対策

  36. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 浜野議員から、改正法案における火力発電所及び原子力…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 浜野議員から、改正法案における火力発電所及び原子力発電所の建て替え事業の取扱いについてお尋ねがありました。  火力発電所及び原子力発電所の建て替え事業については、改正法案で定義する建て替えの要件に該当するもの、具体的には、既存工作物を除却又は廃止するとともに、既存工作物と同一又は近接する区域に同種の工作物を新設する事業であれば対象となります。  その上で、要件の詳細

  37. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 串田議員から、工作物の廃棄に関する環境影響評価につ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 串田議員から、工作物の廃棄に関する環境影響評価についてお尋ねがありました。  環境影響評価法においては、工作物の新設等に伴って発生する廃棄物のほか、当該事業の実施後に工作物の撤去又は廃棄が予定される場合には、これらの撤去又は廃棄に伴って発生する廃棄物についても、事業者により実行可能な範囲内で、環境影響を回避、低減するための措置を検討することを求めています。  このよ

  38. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。  環境影響評価法については、施行から四半世紀以上が経過し、環境影響評価の適用実績が着実に積み重ねられてきているところでありますが、今般、前回の改正法の施行から十年が経過したことから、同法の附則に定める施行状況の検討を行ったところ、次のような二つの課題が明らかになってき

  39. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 川田龍平議員から、米軍横田飛行場におけるPFOS等…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 川田龍平議員から、米軍横田飛行場におけるPFOS等の漏出事案についてのお尋ねがありました。  お尋ねの事案については、二〇二三年十一月の報道を受け、防衛省から米側へ事実確認をしたところと承知をしております。  次に、PFASに係る情報発信についてのお尋ねがありました。  PFOS等に係る水道水質基準化については、これまで中央環境審議会等で議論を重ねてまいりましたが

  40. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、効率的に浄化槽の維持管理に関する情報を収集し、…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、効率的に浄化槽の維持管理に関する情報を収集し、それを浄化槽台帳に反映するために、デジタル化の推進というのは大変重要だというふうに思います。  環境省では、有識者検討会において、デジタル化を含む浄化槽の維持管理向上に向けた対応策等について議論を行い、昨年十一月に報告書を取りまとめたところであります。  報告書を踏まえ、浄化槽台帳の整備、活用に関するデジタル化事例集

  41. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 当然のことでありますけれども、その原因を起こしたところはしっか…

    ○浅尾国務大臣 当然のことでありますけれども、その原因を起こしたところはしっかりとその責任を取っていただかなければいけないということだと思いますし、被害を受けた方にはしっかりと寄り添った対応をしていくということであります。

  42. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 水俣病については、公害健康補償法の施行、二度にわたる、今御指摘…

    ○浅尾国務大臣 水俣病については、公害健康補償法の施行、二度にわたる、今御指摘ありました、政治解決等多くの方が様々な形で多大な努力をされてまいりました。しかし、現在もなお、水俣病の症状に苦しんでおられる方、認定申請を行う方、水俣病による偏見、差別や地域の亀裂に苦しんでおられる方など様々な立場があると承知をしており、水俣病問題が終わったという認識は持っておりません。  平成二十一年に制定された水俣

  43. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 裁判について詳しくコメントすることは差し控えさせていただきます…

    ○浅尾国務大臣 裁判について詳しくコメントすることは差し控えさせていただきますが、近時の最高裁の判決と異なることがあるということでありますので、その点については裁判の中で今争っているところでございます。

  44. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、個別の訴訟について、お答えは差…

    ○浅尾国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、個別の訴訟について、お答えは差し控えさせていただきます。

  45. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 今申し上げたとおりでありますけれども、インセンティブ、経済合理…

    ○浅尾国務大臣 今申し上げたとおりでありますけれども、インセンティブ、経済合理性は当然必要です、受け入れる側にとって。そのことと必要以上のインセンティブとはまた別の話だということで、是非御理解をいただければと思います。

  46. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のWHOにおけるメチル水銀の環境保健クライテリアの見直し…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のWHOにおけるメチル水銀の環境保健クライテリアの見直し案については、昭和六十三年度に環境庁の委託事業であるメチル水銀の環境保健クライテリアに係る調査において、見直し案の内容の科学的評価が行われたと承知をしております。  いずれにせよ、環境保健クライテリアの見直しは、WHOにおいて国際的に専門家によって評価検討が行われたものと認識しています。  なお、WHOにおける当該見

  47. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘ありました宇城市及びトライグループの件については、こうし…

    ○浅尾国務大臣 御指摘ありました宇城市及びトライグループの件については、こうした事態が発生してしまったことについては非常に残念な思いであります。  トライグループの件について特に御指摘がありましたので、トライグループの社長らに対して、今回の事態を重く受け止めるように伝えた上で、再発防止策を含めた今後の対応について報告を要請するとともに、環境省、経済産業省及び文部科学省の連名で、業界団体、これは公

  48. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御案内のとおり、水俣病そのものは、原因企業がメチル水銀を排出し…

    ○浅尾国務大臣 御案内のとおり、水俣病そのものは、原因企業がメチル水銀を排出していたということ、そして、それが魚介類に蓄積され、それを食べられた方々が、メチル水銀が、有機水銀が蓄積されて発症したということでありまして、我が国の公害の原点ということであります。  国としても、環境をしっかりと守っていかなければいけない、公害を防いでいかなければいけない、そういった観点から、そうした公害が起きてしまっ

  49. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被害に苦しまれてき…

    ○浅尾国務大臣 水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被害に苦しまれてきた、我が国の環境行政の原点であると累次にわたって申し上げてきているわけでありますけれども、今御指摘のいわゆる水質二法については、平成十六年の水俣病関西訴訟の最高裁判決において次のように判示がなされたと承知をしております。  すなわち、住民の生命、健康等に対する深刻かつ重大な被害が生じ得る状況が継続していたこと、水俣病の

  50. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 まず、お答えする前に、先ほど私は、水質二法に基づく規制権限をと…

    ○浅尾国務大臣 まず、お答えする前に、先ほど私は、水質二法に基づく規制権限をと本来読み上げるべきところ、水質二法に基づく権利権限と発言いたしましたので、規制権限と訂正をさせていただきます。  そして、お尋ねの件でありますが、今年二月十日に明石市長、神戸市長が来省され、PFOS等の基準の設定等に関する御要望をいただきました。PFAS対策については、こうした地域の方々の不安の声などを真摯に受け止めつ

  51. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御地元の二〇二七年国際園芸博覧会の基本的な考え方として、自然再…

    ○浅尾国務大臣 御地元の二〇二七年国際園芸博覧会の基本的な考え方として、自然再興、気候変動への対応、循環経済への移行など、GXやグリーン社会の実現を含むSDGs達成への貢献を掲げております。  環境省としては、博覧会の環境対策の促進や、この機会を捉えた我が国の環境政策の発信、展開を通じて、SDGsの達成に寄与する博覧会とすべく積極的に貢献してまいります。  具体的には、会場におけるエネルギーの

  52. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  ヤードでの不十分な環境対策により、生活環境保全上の支障を生じさせている不適正ヤード問題が全国に波及しつつあります。不適正な事業者がヤード規制条例を設けていない地域に逃れるような動きをしている、今御指摘がありました、との声も聞いており、国として取り組むべき重大な課題と受け止めています。  このような現状を踏まえ、環境省として、昨年十月にヤード環境対策検討会を

  53. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  新たなNDCについては、昨年六月から十二月までの間に環境省、経済産業省の合同審議会を全九回開催し、様々な主体からのヒアリング結果を踏まえ、検討を進めてまいりました。特に昨年十二月には、合計三回、約十時間にわたり集中的に御議論いただき、委員同士での双方向でのやり取りを含め、様々な角度から討議を行っていただきました。  こうした審議会における多様な御意見とその

  54. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 我が国の電源構成に占める再エネの比率は二〇一一年度の一〇・四%…

    ○浅尾国務大臣 我が国の電源構成に占める再エネの比率は二〇一一年度の一〇・四%から二〇二三年度には二二・九%となるなど、これまで着実に導入が進んできております。  御指摘の太陽光発電については、二〇四〇年度に向けて更なる導入拡大が必要であり、FIT、FIP制度による導入拡大に加えて、屋根や壁面の有効活用も含め、自家消費型や地産地消型の導入についても積極的に進めていくことが重要と考えております。

  55. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 今、保健部長の方から答弁させていただいたとおりでありまして、認…

    ○浅尾国務大臣 今、保健部長の方から答弁させていただいたとおりでありまして、認定等を関係県市において行っているということでございますので、関係県市において適切に対応するということ。  データの、所有というふうに申し上げるのがいいのかどうかは別として、県市において行ったことでありますので、県市において適切に対応するというふうに考えております。

  56. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 除染等を速やかに行う上では、各地に仮置場を整備することが不可欠…

    ○浅尾国務大臣 除染等を速やかに行う上では、各地に仮置場を整備することが不可欠であった中で、御協力いただいた地権者を始めとする関係者の皆様には心から感謝を申し上げます。  除去土壌等の搬出が終了した仮置場については、環境省や市町村において、所有者の方に、例えば、営農再開に向けた御意向などを伺って、順次その御意向を踏まえて原状回復を行って、できるだけ早期に地権者にお返しをすることとしております。

  57. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、若い方と環境分野というのは親和性が高い、大変関…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、若い方と環境分野というのは親和性が高い、大変関心を持っていただいていると私も思っております。そうした中で、気候変動や生物多様性の損失など影響をより深刻に受けるのは若者を含む将来世代であり、こうした若者世代の思いや声をしっかりと受け止めて施策を検討していく必要があると私も思っております。  例えば、新たにNDCを含む地球温暖化対策計画を議論した環境省、経済産業省の合

  58. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  PFOS等については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止めつつ、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めているところであります。  環境省では、地域の方々の不安の解消や円滑なリスクコミュニケーションの促進の観点から、リーフレットの提供やホームページからの情報発信、自治体に対しては、より詳しい情報を収録したハンドブックの配付などを進めているところであります。

  59. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  福島県内で生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内の県外最終処分という方針は、国としての約束でありまして、法律にも規定された国の責務でございます。  先日、五月二十七日の閣僚会議において、福島県内除去土壌等の県外最終処分の実現に向けた再生利用等の推進に関する基本方針を作成したところであります。  その際、本閣僚会議の議長である林官房長官からは、全閣僚に

  60. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  令和五年度の保守点検実施率は全国平均で、御指摘のとおり七四%、清掃実施率は全国平均で六四%となっております。  浄化槽の維持管理義務は浄化槽管理者にあり、保守点検や清掃実施率を向上するためには、都道府県等から浄化槽管理者への指導が徹底されていることが重要となります。都道府県等がこうした指導を適切に行うためには、浄化槽台帳による正確な実態の把握が必要となりま

  61. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 廃棄物処理法上、一般廃棄物処理計画には、一般廃棄物に関して、発…

    ○浅尾国務大臣 廃棄物処理法上、一般廃棄物処理計画には、一般廃棄物に関して、発生量、処理量の見込みや適正処理に関する基本的事項などを定めるものとされており、浄化槽の清掃について記載することは求められておりません。  区域割りについては、環境省の有識者検討会の報告書において、清掃を含む維持管理の実施率の向上と区域割りとの関係は乏しいとされております。区域ごとの清掃業者が定められたとしても、浄化槽管

  62. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  二〇一一年三月に発災いたしました東日本大震災及び福島第一原子力発電所の事故を受けて、これまで環境省では、除染を始めとした環境再生の取組を進めてまいりました。  福島県内の除染で発生した除去土壌等については、福島全体の復興のため、御地元の大熊町、双葉町の皆様方に大変重い御決断をいただき、中間貯蔵施設を受け入れていただいた上で、現在当該施設において保管をしてい

  63. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  事務次官については、当然のことでありますけれども、能力、経験、識見、人柄などの観点から適切な人材を選定しております。  結果として、環境庁一期生が適齢期に達して以降、今御指摘がありましたけれども、多数のプロパーの次官を輩出しており、また、能力本位で、事務官からも、そして技官からも人選をしてきたところであります。  引き続き、プロパーの職員の人材育成に努め

  64. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、環境省所管の環境保健部の所管事務においては、環…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、環境省所管の環境保健部の所管事務においては、環境問題についての知見と医学的な知見の双方が不可欠でありまして、環境省のプロパーの事務系の人と、厚生労働省からのいわゆる医系技官がチームを組んで仕事をしている。こうした医系技官の方々にも大変貢献をしていただいているところであります。  今、御指摘は、環境省プロパーの医系の技官ということなんだろうと思います。そのためには、

  65. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  鳥獣保護管理法の第二条第一項において、鳥獣とは鳥類又は哺乳類に属する野生動物とされているところでありまして、御指摘の点については、野生動物とは一般に鳥類や哺乳類以外の動物も含む概念だというふうに理解しておりまして、本法が対象とするのは鳥類と哺乳類のみであること、加えて、鳥獣という言葉は日本書紀や鳥獣人物戯画等にも使われ、古くから、かつ、広く普及している言葉で

  66. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  再利用を進めていかなければいけないということは御指摘のとおりであります。  御指摘の復興再生利用に係るインセンティブについては、現時点で方針は決まっておりません。  まず大切なことは、復興再生利用の必要性、加えて、安全性等について全国民的な理解醸成を図るとともに、福島復興に向けた再生利用の機運や、安心感、納得感の醸成、さらには社会的受容性の向上に向けた取

  67. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 被災地の人に寄り添って、やれることをやっていきます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 被災地の人に寄り添って、やれることをやっていきます。

  68. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 自治体の財政能力を超えるものについて国が支援すると…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 自治体の財政能力を超えるものについて国が支援するという制度であります。

  69. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現在の事業費が確定する前であっても、各市町の事業の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現在の事業費が確定する前であっても、各市町の事業の進捗等に応じて災害等廃棄物処理事業費補助金の概算払を適時行っておりまして、財政力の脆弱な被災市町村に寄り添った財政支援を行っております。  加えて、この九九・七、基金の部分について、これまで確定する前に概算払を行った例はないというふうに聞いておりますが、概算払ができない制度にはなっていないというふうに承知をしております

  70. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今お答えしたとおりでありまして、概算払の制度はその…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今お答えしたとおりでありまして、概算払の制度はそのとおりになっております。また、単価については、先ほど来お話がありますように、様々な事情を勘案して決定したものというふうに承知をしております。

  71. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  脱炭素先行地域については、まずは今年度中に少なくとも百か所選定し、二〇三〇年度までに実現する目標を掲げております。先日の第六回の選定では、しまなみ海道や今治タオルという二つの地域資源の脱炭素化に取り組む愛媛県今治市を始め新たに七地域を選定し、現在八十八の地域が取組を進めており、環境省として、この目標を実現すべく全力で取り組んでまいりたいというふう

  72. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほど申し上げたのは、今年度中に少なくとも百という…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほど申し上げたのは、今年度中に少なくとも百ということでありまして、その百選んだところについては少なくとも二〇三〇年までに実現するということであります。  じゃ、百を超えたらどうなのかということについては、できればこの次の選考までに多くの方に手を挙げていただいて、百は超えるようにまずは臨んでいきたいというふうに考えております。

  73. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどお答えしたとおりで、何とか今年度中に百目指し…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどお答えしたとおりで、何とか今年度中に百目指して、その百を選考する中で、さらに、基準を満たしているところが超えていれば一番いいということであります。  更なる選定については現時点では未定であります。また、見えてきた課題、多分御指摘がされておられるようなこともあるんだろうと思いますが、例えば小規模な自治体の中に人材不足等というのがあろうかと思いますので、そういったと

  74. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  被災者の円滑な避難や心のケアの観点から、ペットの災害対策は大変重要であり、環境省では、人とペットの災害対策ガイドラインの策定や自治体におけるペット同行避難訓練の実施支援等を行っております。  一方、全国一斉に同行避難の訓練を例えば行う日を設けることについては、各地域において想定される災害、地域の特性などの様々な実情に応じて各自治体が訓練実施日の

  75. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  我が国において人口減少等の社会情勢が変化している中で、分散型汚水処理施設である浄化槽は、コスト面や早期設置が可能であるといった観点から、今まで以上にその強みを発揮する有効な手段であると考えております。実際に、更新時期を迎えた集落排水を浄化槽に転換した事例があるほか、能登半島地震の被災地においても下水道整備区域の地区を浄化槽に転換した上で復旧する意

  76. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  リチウムイオン電池は、その使用製品に起因する廃棄物処理過程での火災事故等を防ぐためには、市町村において、家庭から排出される全てのリチウムイオン電池等の安全な収集・処理体制を構築することが重要であります。市町村の体制構築に際して収集後の運搬コストが課題であったことを踏まえ、環境省では、令和六年度、都道府県が主導し、複数市町村と処理事業者が連携して効

  77. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  今御指摘がありました農業分野におけるJCMクレジットについては、御質問の中でもありました、現在、フィリピンにおいて世界で初めてのクレジット発行を目指して農林水産省などとも連携して取り組んでいるところであります。  その上で、フィリピン以外の国においても、フィリピンを成功事例として横展開を図って案件形成を進めていくことが重要であり、農業

  78. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  いわゆるアニマルカフェとは、営利目的で哺乳類や鳥類等の動物を展示し、その施設内で飲食を提供するような業態を指すものと考えております。このような事業者は、飲食の提供に伴う規制に加えて、動物愛護管理法上、第一種動物取扱業の展示業者として都道府県知事等への登録を行うことが義務付けられております。  また、第一種動物取扱業者は、動物を適正に飼養管理する

  79. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  平成二十一年に制定された水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法、いわゆる水俣病被害者特措法の前文において、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り、安心して暮らしていける社会を実現すべく、この法律を制定すると示されているところであります。  環境大臣としては、水俣病被害者特措法に定められたとおり、地域

  80. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 委員御指摘のとおり、本年をリチウムイオン電池回収活…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 委員御指摘のとおり、本年をリチウムイオン電池回収活用元年とすべく、しっかりと対策を進めてまいりたいと考えております。  具体的には、リチウムイオン電池等の廃棄物処理過程で発生する火災事故を防止するため、本年は、政府として、今国会で成立した資源有効利用促進法の改正を通じ、リチウムイオン電池など事業者による回収、再資源化のある製品について、高い回収目標等を掲げて認定を受け

  81. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  本年四月に公表いたしました二〇二三年度の我が国の温室効果ガス排出量及び吸収量については、御指摘のオントラックという表現は用いていないものの、前年度に引き続き、二〇五〇年ネットゼロに向けたオントラックでの減少傾向を継続しており、その要因についても前年度との大きな違いはないと認識をしております。  なお、昨年四月公表に際してオントラックとしたのは、

  82. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価図書で記載すべき事項及び環境影響評価を行う際の留意…

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価図書で記載すべき事項及び環境影響評価を行う際の留意事項等については、事業者が環境影響評価の項目や調査、予測及び評価の手法等を適切に選定し、環境保全措置について検討できるよう、環境影響評価法及び下位法令において定められております。  また、当該図書の審査については、環境影響をできる限り回避、低減しているかといった観点から環境大臣等が行い、データが不十分な場合や記載内容に

  83. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  本年三月の中央環境審議会の答申においては、長期的に環境影響評価手続が進められていないものや、手続が終了したにもかかわらず工事の着工に至っていないものについては、地域の不信感につながっている場合があるとの指摘等があり、こうした指摘への対応についても、考え方の整理を進めていくことが望ましいとされているところであります。  本答申を踏まえ、今後、環境省としても、

  84. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価法については、御指摘のとおり、一九九九年の施行以来…

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価法については、御指摘のとおり、一九九九年の施行以来、二〇二四年度末時点で、計八百七十九件の環境影響評価手続を実施し、審査の実績や知見を着実に積み重ねるとともに、制度の運用を通じて得られた課題に対し、二〇一一年の法改正による配慮書、報告書制度の創設や、二〇一九年の政令改正による太陽光発電事業のアセス対象事業への追加等、必要な制度見直しを講じてまいりました。  また、環境

  85. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 改正法案の規定に基づく施行状況についての検討は、改正事項の効果…

    ○浅尾国務大臣 改正法案の規定に基づく施行状況についての検討は、改正事項の効果検証をした上で実施する必要性がありますけれども、一般に、環境影響評価手続には五、六年を要し、また、その後の工事期間や工作物の供用開始までの期間などを含めれば、更に期間を要することとなります。  そのため、五年では検討に必要な期間を確保することは難しく、検討の時期は施行後十年とすることが現実的だと考えております。

  86. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  まず、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故について、亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに、御家族や関係者の皆様に心からお悔やみを申し上げます。  我が国の環境影響評価制度は、規模が大きく、環境影響の程度が著しいものとなるおそれがある事業について、法律により手続を義務づけることとしておりますけれども、現時点において、御指摘の下水道の新設や入替えの事業につ

  87. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、環境影響評価図書に含まれる情報は、後続事業者に…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、環境影響評価図書に含まれる情報は、後続事業者によるより効果的なアセスの実施、累積的な影響の評価への活用、透明性の向上による事業に対する関係者の理解醸成につながるなど公益性の高い情報であると考えております。  本改正法案において、環境影響評価図書を継続公開する期間は政令で定めることとしておりますが、環境影響評価への活用の観点からは、ある程度長期的に公開されることが重

  88. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 まず、御指摘の圏央道の建設事業では、オオタカの生息地の保護等の…

    ○浅尾国務大臣 まず、御指摘の圏央道の建設事業では、オオタカの生息地の保護等のための環境保全措置が検討、実施され、当該措置が有効であった可能性が高いと評価されているものと承知をしております。  本改正法案の対象となる建て替え事業の実施に当たっては、既存事業における環境影響評価を踏まえた環境配慮の方針を配慮書に記載することとしています。このため、既存事業において既に十分な環境保全措置が講じられてお

  89. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 食虫植物の一種である御指摘のムジナモは、本年三月に環境省が公表…

    ○浅尾国務大臣 食虫植物の一種である御指摘のムジナモは、本年三月に環境省が公表した第五次レッドリストにおいて、絶滅危惧種の中で最も絶滅の危険性が高い絶滅危惧1A類と評価されており、このような種の保全は極めて重要であります。  埼玉県内では、ムジナモについて、数十年にわたって地元の保全団体、大学、関係行政機関が連携し、生育環境の改善等に取り組まれた結果、野生復帰につながったものと承知をしておりまし

  90. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  環境影響評価法に基づく環境影響評価制度は、事業者自らが、事業の実施前に環境への影響を調査、予測、評価し、その結果を公表して、国、自治体、国民の皆様の意見を聞き、それらの意見を踏まえ、環境保全の観点から、よりよい事業計画を作り上げていくための手続を定めたものであります。  この一連の手続の中では、環境大臣が環境保全の見地から意見を述べる機会を確保するとともに

  91. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価法では、御指摘の廃棄物を含む個々の環境項目について…

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価法では、御指摘の廃棄物を含む個々の環境項目について、事業者により実行可能な範囲内で環境影響を回避、低減するための環境保全措置を検討することを求めております。  これにより、事業によって発生する廃棄物に関しては、廃棄物の排出抑制やリサイクルを始めとする環境保全措置に係る検討が、環境影響評価手続の過程において事業者によって実施されることが確保されることとなります。  な

  92. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  現行制度上、御指摘の発電所事業については事業着手後に実施する事後調査や環境保全措置の結果を取りまとめた報告書が環境大臣に送付されない仕組みとなっておりますが、今般の法改正によって、環境大臣が環境影響評価図書を入手し、継続的に公開できるようにすることで、事業着手後の環境影響等についても確実に把握することが可能となっていると考えております。

  93. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  環境影響評価法における事業とは、特定の目的のために行われる一連の土地の形状の変更並びに工作物の新設及び増改築を指すものであります。  また、環境影響評価の実施に当たっては、一般に、環境影響を受けるおそれがあると想定される地域を対象範囲として設定するとともに、工事及び施設の存在といった環境要因ごとに調査、予測及び評価することが求められます。  御指摘の辺野

  94. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘の神宮外苑再開発事業については、御指摘のとおり、東京都の…

    ○浅尾国務大臣 御指摘の神宮外苑再開発事業については、御指摘のとおり、東京都の条例に基づいて環境影響評価手続が実施されておりますが、環境影響評価学会日本支部より、科学的な視点から環境影響評価の結果に対する勧告がありました。また、ユネスコ諮問機関であるイコモス国内委員会より、樹木の伐採等による文化的資産の損失等を警告するヘリテージアラートがございました。また、ビジネスと人権に関する国連作業部会より、

  95. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えする前に、先ほど私の発言の中で環境影響評価学会と申し上げ…

    ○浅尾国務大臣 お答えする前に、先ほど私の発言の中で環境影響評価学会と申し上げましたが、済みません、失礼いたしました。これは正確には国際影響評価学会ということでありまして、こちらの方を訂正させていただきたいと思います。  それで、答弁の方に入らせていただきますが、明治神宮は、国民や競技者がスポーツに親しむ拠点であるとともに、都市住民にとって身近な自然との触れ合いの場であり、百年の歴史がある場所と

  96. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 済みません、先ほど明治神宮と申し上げたところは、神宮外苑という…

    ○浅尾国務大臣 済みません、先ほど明治神宮と申し上げたところは、神宮外苑ということで訂正をさせていただきたいと思います。  そして、環境影響評価の実施に当たっては、一般に、環境影響を受けるおそれがあると想定される地域を対象範囲に設定することが求められ、神宮外苑の再開発事業についても、都の条例に基づく手続を通して、環境影響評価の対象範囲の設定がなされたものと認識をしております。  また、神宮外苑

  97. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 まず、オーフス条約における三つの柱である、環境情報へのアクセス…

    ○浅尾国務大臣 まず、オーフス条約における三つの柱である、環境情報へのアクセス権の保障、環境に関する決定への参加権の保障、環境に関する司法への参加権の保障は、環境政策を国民の立場に立ったものにしていくという点から、重要な示唆が含まれていると認識をしております。  その趣旨については、これまでも個別の法制度等において一部具体化されており、例えば、環境影響評価法においては、事業者に対し、説明会の実施

  98. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 恐らく、二問まとめて聞いていただいているというような形だと思い…

    ○浅尾国務大臣 恐らく、二問まとめて聞いていただいているというような形だと思いますので。  まず、我が国の環境影響評価制度は、規模が大きく環境影響の程度が著しいものとなるおそれがある事業については法律により手続を義務づけ、比較的規模が小さい事業については地域的な特性を踏まえ、自治体の判断に応じて条例により手続を義務づけることにより、国と自治体が一体となって事業における環境配慮が確保される仕組みと

  99. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  環境影響評価図書は事業者が作成し保有するものであるため、環境大臣がこれを公開するに当たっては、事業者の同意が必要であります。  環境影響評価図書に含まれる情報は、後続事業者によるよりよい効果的なアセスの実施につながるなど公益性の高い情報であることから、そのような制度趣旨を丁寧に説明することで、より多くの事業者の方々に継続公開に御協力いただけるよう努めてまい

  100. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価図書に含まれる情報に関しては、希少な動植物種の生息…

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価図書に含まれる情報に関しては、希少な動植物種の生息、生育地のような機微な情報も含まれていること、事業によって調査手法や調査時期等が異なり、データの粒度や精度等が異なっていること、事業者自らが取得した情報も含まれており、事業者が保有する知的財産権の侵害や、データ提供による不利益が生じる可能性があること等に留意する必要はありますが、環境影響評価手続で得られた環境データを適切

  101. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  戦略的環境影響評価については、早期段階の効果的な環境配慮の確保や地域における適切なコミュニケーションの推進等を図る観点から、地球温暖化対策推進法に基づき、市町村が協議会等における合意形成を図りながら、地域と共生し、環境配慮が確保された再エネの導入を図る促進区域の設定等を行う制度の導入や、洋上風力発電設備の整備に係る区域の指定に先立ち、環境大臣が海洋環境調査を

  102. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価において、御指摘のとおり、予測の不確実性が大きい項…

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価において、御指摘のとおり、予測の不確実性が大きい項目についても、事業者としての適切な環境配慮を確保することが非常に重要であると認識をしております。  御指摘の風力発電事業を始め、環境省では、これまでの審査で得られた知見等を踏まえて、事前に予測が難しい項目についても厳格な審査に努めており、例えば、環境大臣意見では、バードストライク等の予測の不確実性が大きい項目については

  103. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  二〇五〇年のネットゼロの実現に向けて、再生可能エネルギーの最大限の導入に取り組むに当たっては、再エネの急速な導入拡大に伴う環境影響や地域の懸念の高まりに適切に対応することが必要であり、環境に適正に配慮され、円滑な地域の合意形成が図られることが重要であります。  このため、環境省としては、自然環境の保全上重要な地域について、自然公園法を始めとした個別法に基づ

  104. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  環境影響評価図書で記載すべき事項及び環境影響評価を行う際の留意事項等については、事業者が環境影響評価の項目や調査、予測及び評価の手法等を適切に選定し、環境保全措置について検討できるよう、環境影響評価法及び下位法令において定めております。  事業者が実施した調査の内容等に不十分な点がある場合には、追加調査の実施等を求める環境大臣意見を述べることにより、適正な

  105. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価制度では、対象事業に係る工事が完了した段階で、当該…

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価制度では、対象事業に係る工事が完了した段階で、当該工事の実施に当たって講じた環境保全措置の効果等を記載した報告書を作成するとともに、必要に応じて、工作物の稼働中についても、事後調査や環境保全措置の結果等を公表することを求めております。  加えて、発電所事業については、準備書に対して述べる環境大臣意見において、必要に応じ、継続的に事後調査を実施することや、発電所の稼働に

  106. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価法は、お尋ねのエネルギー安全保障を目的としたもので…

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価法は、お尋ねのエネルギー安全保障を目的としたものでは必ずしもございませんが、土地の形状変更や工作物の設置等の行為について、環境の保全に係る適切な配慮がなされることを確保するための手続を定めたものでございます。  発電所事業については、電気事業法上、環境影響評価書に記載されているところにより事業を実施し、環境の保全についての適正な配慮をして当該事業に係る発電用電気工作物

  107. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  事業計画の段階から地域住民等が参加し意見することができる機会を確保することは、環境保全の観点から重要であります。  事業計画の立案段階を対象とした配慮書手続においては、事業者は、配慮書について、関係する行政機関及び一般の方々の意見を求めるように努めなければならないこととしております。  近年、手続件数の多い陸上風力発電事業を例に申し上げれば、二〇二四年三

  108. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしま…

    ○浅尾国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。     ―――――――――――――

  109. 行政監視委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ありがとうございます。  今回の水俣訪問では、御指摘の胎児性水俣病患者の金子雄二さんやあるいは松永幸一郎さんなど多くの患者さんとお会いして、長きにわたって水俣病の症状に苦しまれているということを改めて痛感して、二度とこのような公害を起こしてはいけないという思いを新たにしたところであります。  松永さんや金子さんのような方々が安心して必要な医療・福祉サービスを受けられ

  110. 行政監視委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 私も熊本に参りまして、いろんな方の話を伺ってまいり…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 私も熊本に参りまして、いろんな方の話を伺ってまいりました。  当然、できること、できないこと、できることというのは、法律を超えてやるという話は、またこれ法律を変えなければいけないことにもなってくるもので、そうではなくて、法律の中で今できること、それ今精査をしているところでありますので、できることについてはやっていかなければいけないというふうに思いますし、加えて、その法

  111. 行政監視委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 大島委員の思いは私もよく分かります

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 大島委員の思いは私もよく分かります。  一方で、その話も伝えてはありますが、ただし、これは国、制度全体の話で、基本的には負担の割合は変わっていないということなんです。国の制度の中で、原因が、例えば水俣に限らず、いろんな理由で障害を負われる方がいらっしゃいます。その制度をつくっていて、その判断というのが自治体においてなされるという中で、今そういう形になっているということ

  112. 行政監視委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ランクの変更については、水俣病の患者団体とチッソ株…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ランクの変更については、水俣病の患者団体とチッソ株式会社との間で結ばれた補償協定に基づいて、独立した委員会であります総務省の公害等調整委員会と、同協定に基づき設置された水俣病患者補償ランク付け委員会で行われていると。いただいた御要望については環境省から両委員会の事務局にお伝えはさせていただいております。ということでありまして、独立した委員会が今審査をしているということを

  113. 行政監視委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の金子さんの事例について、私も現地に入りまし…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の金子さんの事例について、私も現地に入りまして御支援者の方からお話を伺って、何ができるか、何かできることがないかなということを確認させていただきました。  支援者の方からは、金子さんは障害福祉サービスから介護保険サービスに移行することを水俣市から勧められていると伺っております。また、水俣市からは、同市の、水俣市の考えに従って介護保険サービスを活用されれば、一割の

  114. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  二〇一一年に成立した環境影響評価法の一部を改正する法律案では、同改正法の施行から十年が経過した段階において、制度の施行状況について検討を行うこととされておりました。  このことから、前回改正の点検も含め、環境影響評価制度の在り方等について中央環境審議会に諮問したところ、環境影響評価法の改正によって対応すべき事項として、建て替え事業を対象とした環境影響評価手

  115. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案に…

    ○浅尾国務大臣 ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  環境影響評価法については、施行から四半世紀以上が経過し、環境影響評価の適用実績が着実に積み重ねられてきているところでありますが、今般、前回の改正法の施行から十年が経過したことから、同法の附則に定める施行状況の検討を行ったところ、次のような二つの課題が明ら

  116. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただ今議題となりました環境影響評価法の一部を改正す…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただ今議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。  環境影響評価法については、施行から四半世紀以上が経過し、環境影響評価の適用実績が着実に積み重ねられてきているところでありますが、今般、前回の改正法の施行から十年が経過したことから、同法の附則に定める施行状況の検討を行ったところ、次のような二つの課題が明らかになったとこ

  117. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 仙田議員から、本法律案と二〇四〇年度の電源構成との…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 仙田議員から、本法律案と二〇四〇年度の電源構成との関係についてお尋ねがありました。  今般の環境影響評価法の改正により講じる措置は、事業の位置や規模が大きく変わらない工作物の建て替え事業に係る環境影響評価手続について、環境配慮は維持しつつ、一部の調査を不要とするなど適正化を図るものです。  このような措置を通じて、適切な環境配慮が確保された地域共生型の再エネの導入が

  118. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 川原田議員から、九問の質問をいただきました

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 川原田議員から、九問の質問をいただきました。  まず、環境影響評価法や条例の対象にならない事業が累積することによる環境影響評価の必要性及び当該事業に係る地域住民への懸念への対応についてお尋ねがありました。  再エネを始めとする開発事業が、森林法など個別の土地利用を規制する法律に従って適切に行われることを前提として、我が国の環境影響評価制度は、開発規模の大小により法律

  119. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることに変わりはありません。  脱炭素の取組に関しては、年限つきのカーボンニュートラル目標を掲げる国は百四十か国以上に及び、地方政府、経済界、NGOなど様々なステークホルダーにも広く浸透しているなど、現在の世界的な潮流になっていると考えております。  我が国としては、脱炭

  120. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、国民の不安の声などを真摯に受け止めて、…

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、国民の不安の声などを真摯に受け止めて、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。  環境省では、PFOS等を含有する廃棄物の適正な取扱い、分解処理を確保するため、技術的留意事項を令和四年九月に公表をいたしました。PFOS等を含有する使用済活性炭を廃棄物として処理する場合は、この技術的留意事項を参考に適切に分解処理するよう本年三月二十六日に自治体に通

  121. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 浄化槽法と同法施行規則に基づき、都道府県等には、保守点検、清掃…

    ○浅尾国務大臣 浄化槽法と同法施行規則に基づき、都道府県等には、保守点検、清掃、法定検査といった浄化槽の維持管理に関する情報等を記載した浄化槽台帳の整備が義務づけられております。水質改善を実現するためには、浄化槽台帳がしっかりと整備され、それに基づき、都道府県等が浄化槽管理者に適切な指導等を行うことが重要であります。  浄化槽台帳の整備には、都道府県等、保守点検業者、清掃業者、指定検査機関等の関

  122. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 廃棄物処理法上、一般廃棄物処理計画には、浄化槽の清掃件数やいわ…

    ○浅尾国務大臣 廃棄物処理法上、一般廃棄物処理計画には、浄化槽の清掃件数やいわゆる区域割りについて記載することは求められておりません。  したがって、一般廃棄物処理計画にこれらを記載しなくても、廃棄物処理法上の、その処理計画には不備がないと考えております。

  123. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  浄化槽台帳に記載される浄化槽の維持管理情報の収集がこれまで十分に進んでこなかった原因としては、情報収集や台帳の更新を行うための手順が共有されてこなかったことや、情報収集のデジタル化の遅れなど、様々なものがございます。  環境省では、有識者検討会において、浄化槽台帳の整備を含む浄化槽の維持管理向上に向けた対応策について議論を行い、昨年十一月に報告書を取りまと

  124. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 浄化槽の中には、地方公共団体が所有、維持管理する公共浄化槽も存…

    ○浅尾国務大臣 浄化槽の中には、地方公共団体が所有、維持管理する公共浄化槽も存在いたしますが、多くは個人が所有、維持管理をする私有財産であり、その点については、いわゆる公共サービスに該当するものではありません。  一方で、浄化槽は下水道と同様、汚水処理という重要な社会インフラとしての機能を有しており、行政も役割を果たしながら、その維持管理を徹底していくことが重要と考えております。

  125. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  環境省では、発注する公共調達における人件費単価や工事資材単価等について、市場価格調査を毎年実施し、賃上げや調達価格の上昇を加味した価格の改定を行っております。  例えば、請負契約における今年度の人件費単価は、最も増加率が高いもので対前年度比六・〇%、最も低いもので二・二%増加させております。また、工事資材単価は、例えば福島地方環境事務所の事業における軽油に

  126. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘の指針では、人と動物の共生する社会の実現に向けて議論を積…

    ○浅尾国務大臣 御指摘の指針では、人と動物の共生する社会の実現に向けて議論を積み重ねる際に、我が国の風土や社会の実情、日本人の動物観の特質や海外との違いを踏まえることの重要性に言及をしております。  日本人の動物観については、指針において、アニマルウェルフェアに対する考え方も含め、いつの時代であっても多様であり続けるものであり、また、多様であってしかるべきものであるとしております。  また、指

  127. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 日本人の動物観については、この指針において、アニマルウェルフェ…

    ○浅尾国務大臣 日本人の動物観については、この指針において、アニマルウェルフェアに対する考え方も含め、いつの時代であっても、先ほども申し上げましたが、多様であり続けるものであり、また、多様であってしかるべきものだというふうにしております。  指針策定の際の審議会においては、あくまでも一つ一つの考え方ということで、これらをもって日本人の動物観とするものではないが、歴史的な観点なども踏まえた幾つかの

  128. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 動物愛護管理法第二条及び第七条に規定する命あるものである動物に…

    ○浅尾国務大臣 動物愛護管理法第二条及び第七条に規定する命あるものである動物には、産業等の利用に供するため飼養又は保管している牛、豚、鶏などの産業動物も含まれます。

  129. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 世界では、DXの進展等に伴い電力需要の増加が見込まれておりまし…

    ○浅尾国務大臣 世界では、DXの進展等に伴い電力需要の増加が見込まれておりまして、我が国でも、電力広域的運営推進機関が本年一月に公表した今後十年間の電力需要の想定によりますと、国内の電力需要は、データセンターや半導体工場の新増設等により、今後十年で約六%増加する見通しとなっております。  このように、電力需要の増加が見込まれる中、二〇五〇年ネットゼロを実現するためには、徹底した省エネに取り組むと

  130. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  近年、産業廃棄物処理施設やごみ収集車などで、リチウムイオン電池やそれを使用した製品に起因する火災事故が頻繁に発生していることは、重要な課題であると受け止めております。  このため、今月十五日に、各市町村においてリチウムイオン電池等の安全な回収、処理体制の構築等を行っていただくための方針と対策を盛り込んだ通知を発出いたしました。  また、通知に併せて、令和

  131. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 島田委員におかれましては、様々な、サプライチェーンも含めて、場…

    ○浅尾国務大臣 島田委員におかれましては、様々な、サプライチェーンも含めて、場面におかれまして環境の課題に取り組んでおられますことに対して、心から敬意を表したいと思います。  さて、御質問の二〇二五年大阪・関西万博は、ポストコロナの新たな世界や未来社会の風景観を示し、環境分野を始め、我が国のイノベーションの可能性を世界に発信する場として非常に重要だと考えております。私自身、四月十二日の開会式に出

  132. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被害に苦しまれてきた我が国の環境行政の原点であると認識をしております。  水俣病については、公害健康被害補償法の施行、二度にわたる政治解決等、多くの方々が様々な形で多大な努力をしてまいりました。しかし、現在もなお、水俣病の症状に苦しんでおられる方、認定申請や訴訟を行う方、水俣病による偏見、差別や地域の亀裂に苦しん

  133. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  二〇二七年の国際園芸博覧会は、基本的な考え方として、自然再興、気候変動への対応、循環経済への移行など、GXやグリーン社会の実現を含むSDGs達成への貢献を掲げております。  環境省としては、博覧会の機会を捉えた我が国の環境政策の発信、展開や博覧会における環境対策の推進を通じて、SDGsの達成に寄与する博覧会とすべく、積極的に貢献してまいります。

  134. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 今、風化という言葉も使われました

    ○浅尾国務大臣 今、風化という言葉も使われました。水俣病の経験と教訓を次世代にしっかりと伝えていく、そして、水俣病に対する差別、偏見をなくしていくことは非常に重要なことであるというふうに認識をしております。  その観点から、環境省としても、水俣病について、これまでも関連資料のデータベース化、デジタル化に係る支援を進めてきたところでありまして、令和七年度予算においても、水俣病資料館の収蔵庫の増設事

  135. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 まず、公害等調整委員会において、既に公健法に基づき水俣病と認定…

    ○浅尾国務大臣 まず、公害等調整委員会において、既に公健法に基づき水俣病と認定された方に関して、神経学的所見の悪化等によりランク変更が認められた事例や、今御指摘がありましたパーキンソン症候群に伴う認知症の発症によりランク変更が認められた事例があることは承知をいたしております。  また、公健法に関しては、関係県市による認定に基づき、民事責任を踏まえた公害健康被害者に対する補償が認められていることを

  136. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 平成二十一年に超党派の議員立法で成立した水俣病被害者特措法では…

    ○浅尾国務大臣 平成二十一年に超党派の議員立法で成立した水俣病被害者特措法では、救済を受けるべき人々が早期にあたう限り全て救済されることを実現するため、救済措置の開始後三年以内をめどに救済措置の対象者を確定することなどが定められたものと承知をしております。  また、環境省においては、水俣病被害者特措法は、水俣病被害者の救済の基本的な考え方や、国や関係自治体の役割を定めたものであり、救済措置の対象

  137. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 PFOS等については、人が摂取する主要な経路は食べ物や水とされ…

    ○浅尾国務大臣 PFOS等については、人が摂取する主要な経路は食べ物や水とされており、それらを経由した健康リスクの低減を図ることが重要であります。  環境省としては、飲み水経由の健康リスクを低減することを第一に、水道水質基準の引上げ等を進めてまいります。  また、農作物を経由した摂取については、農地土壌から農作物へのPFOS等の移行、蓄積性について、農林水産省において研究が進められていると承知

  138. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、国民の不安の声などを真摯に受け止め、科…

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、国民の不安の声などを真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に実施してまいります。  PFOS等による健康リスクは、飲み水や食品などを経由した摂取が主な要因として考えられます。  このため、環境省では、飲み水から健康リスクを減らすこと、摂取しないことを第一に取り組んでおります。昨年六月に示された内閣府食品安全委員会の評価結果等を踏まえて、PFOS等

  139. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  最終処分場の排水中に含まれるPFOS等については、国立環境研究所などの有識者の意見も伺いつつ、最終処分場の排水中に含まれるPFOS等の実態把握や、排水中のPFOS等の処理技術等に関する調査を進めているところであります。  こうした調査を通じ、最終処分場の排水中に含まれるPFOS等は、排水処理工程において活性炭を活用した処理を行うことで除去することが可能であ

  140. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 除去土壌等の県外最終処分、復興再生利用の実施に当たっては、必要…

    ○浅尾国務大臣 除去土壌等の県外最終処分、復興再生利用の実施に当たっては、必要性、安全性等に関する、今御指摘ありました、国民の皆様の御理解が大変重要だと認識をしております。  環境省としては、こうした御理解を広げるため、これまで、有識者の御意見もいただきながら、現地視察会の開催やメディアを通じた情報発信等の様々な取組を実施してきたところであり、本年三月には福島県大熊町に中間貯蔵事業情報センターも

  141. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 伊藤前大臣の発言の後、まずは、関係団体との改めての懇談の場を設…

    ○浅尾国務大臣 伊藤前大臣の発言の後、まずは、関係団体との改めての懇談の場を設け、十分な時間をしっかりと確保して、じっくりとお話をお伺いしたというふうに聞いております。  その内容も踏まえて、令和七年度予算と令和六年度の補正予算を合わせ、医療、福祉、地域づくり、情報発信等や水俣病に関する総合的な研究の推進に約十七億円を措置し、昨年度当初予算と比べると約十億円増となりました。  また、継続的に実

  142. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 プラスチック資源循環促進法では、サプライチェーンの上流の環境に…

    ○浅尾国務大臣 プラスチック資源循環促進法では、サプライチェーンの上流の環境に配慮した製品設計から、下流のプラスチックごみの削減や分別、リサイクルまで、ライフサイクル全般にわたり総合的な取組を求めております。施行から約三年がたち、着実に取組が進捗しており、しっかりと制度が機能しているものと考えております。  具体的には、商品設計については、プラスチック製品の製造事業者等が講ずべき措置に関する指針

  143. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  本法案において緊急銃猟の実施主体は市町村でありまして、円滑かつ安全な実施に向けた支援は重要であると考えております。  このため、環境省では、支援実施の体制も含め、事前準備から捕獲後に至る各段階における必要な対策や、対策情報や留意事項を網羅的にまとめたガイドラインの整備、あるいは説明会の開催などの技術的支援を行うとともに、交付金による都道府県を通

  144. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  危険鳥獣は、人の日常生活圏に出現した場合に人の生命又は身体に危害を及ぼすおそれが大きいものとしております。  イノシシは、イノシシによる人身被害の発生状況は、令和五年度において四十七件発生し、被害者は六十五名です。令和三年度は、令和四年度には被害に遭われて亡くなられた方もおりまして、人身被害リスクの高い鳥獣であることから、イノシシを危険鳥獣とし

  145. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回の改正案では、国民の安全、安心を確保するため、…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回の改正案では、国民の安全、安心を確保するため、人の日常生活圏における緊急銃猟制度を創設することとしております。  この緊急銃猟の対象となる鳥獣は、現に人家周辺での人身被害が多数確認され、被害を受けた際には重症化のリスクが高い鳥獣を想定していることから、本法案において危険鳥獣という名称で定義することは適当だというふうに考えております。

  146. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 緊急銃猟は、市町村長が主としてハンターに委託して実…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 緊急銃猟は、市町村長が主としてハンターに委託して実施することとしておりますけれども、銃猟を行うことの決定やそのための安全確保措置など、緊急銃猟の実施の責任はあくまでも市町村長にあり、委託を受けたハンターが責任を負うものではありません。また、委託を受けたハンターには腕章等を着用していただき、市町村長からの委託であることを明確にした上で、物損や万が一の人身事故が生じた場合に

  147. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の検討会の取りまとめでは、捕獲者への手当につ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の検討会の取りまとめでは、捕獲者への手当について、出動に応じた手当の支給を検討することとされております。この点、例えば熊の出没対応に関するハンターへの報酬については、熊の生息状況や出没状況等の地域の実情を考慮した上で、自治体において設定されるものと承知をしております。その上で、環境省としては、農林水産省と連携し、必要に応じて交付金や特別交付税措置による財政支援を行

  148. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 鳥獣被害対策を含む鳥獣の保護管理を効果的に進めるた…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 鳥獣被害対策を含む鳥獣の保護管理を効果的に進めるためには、これらを実施する自治体等において高度な技能や知識を有する専門的人材の育成、確保が重要であり、環境省では支援を進めているところであります。  具体的には、自治体職員向けに科学的、計画的な鳥獣の保護管理に関する研修を毎年実施しているほか、大学等と連携し、鳥獣保護管理に関する統一的な専門カリキュラムによる若手人材の育

  149. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  人の生活圏に出没した熊に対しての対応というのは今のこの法律の中で適切に対応していきたいというふうに考えておりますが、同時に、人と熊の生活圏を分けて、しっかりと熊は熊の生活圏の中で生活をして、生活というか、そこに存在してもらうというのが一番適切な方法だろうというふうに考えております。

  150. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 高橋委員からは大変重要な御指摘をいただきまして、あ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 高橋委員からは大変重要な御指摘をいただきまして、ありがとうございます。  熊対策は、人と熊とのすみ分けを図るという考えの下、捕獲だけでない総合的な対策を講じていくことが重要であります。具体的には、追い払いや誘引物管理などの人の生活圏への出没防止や、広葉樹林への誘導といった生息環境の保全整備などを着実に進めることに加え、今御指摘ありました十年、二十年といったスパンで見れ

  151. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  熊による人身被害を未然に防止し熊との共生を図る上では、御指摘のとおり、AI技術と、そして監視カメラの活用を含め、デジタル技術の活用が重要と考えております。  例えば、富山県におけるAI技術と自動撮影カメラを活用した熊の出没監視の取組は、本年三月、第四回Digi田甲子園で内閣総理大臣賞を受賞するなど、先進的かつ有効な取組の代表例であると

  152. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 近年、ニホンジカ、イノシシ、熊等の鳥獣について、生…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 近年、ニホンジカ、イノシシ、熊等の鳥獣について、生息数の増加や生息域の拡大により、農林水産業や生活環境、生態系への被害が深刻化しております。  ニホンジカ、イノシシについては、環境省と農林水産省において令和十年度までに個体数を半減する目標を策定し、両省が連携し、自治体の捕獲強化や人材育成等を交付金により支援しております。また、ニホンジカについて、令和六年度から高密度地

  153. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊等が人の日常生活圏に出没した場合には、地域の関係…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊等が人の日常生活圏に出没した場合には、地域の関係者が連携して対応することが不可欠であります。その中でも、ハンターの皆様に安心して対応いただくことができる環境整備が重要であり、制度の検討に当たってハンターの方々の御意見もいただいてまいりました。  緊急銃猟は、市町村長が主としてハンターに委託して実施することとしておりますが、銃猟を行うことの決定やそのための安全確保措置

  154. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊の出没対応に関するハンターの報酬については、熊の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊の出没対応に関するハンターの報酬については、熊の生息状況や出没状況等の地域の実情を考慮した上で、地方公共団体において設定されております。  その上で、政府としては、環境省と農林水産省において、必要に応じ指定管理鳥獣対策事業交付金や特別交付税措置による財政支援を行っております。また、本法案の緊急銃猟についても、捕獲当事者の日当、経費等が市町村において適切に支払われるよ

  155. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊が人里に出没する要因については、ドングリが凶作に…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊が人里に出没する要因については、ドングリが凶作によって餌不足となることのほか、今御指摘がありましたように、農村がある中山間地域における人口減少や高齢化が進展し、耕作放棄や里山利用が減少するなど、人間活動の低下も要因の一つと考えられます。  熊対策は人と熊とのすみ分けを図ることが重要であり、令和六年四月に環境省、関係省庁との取りまとめでまとめましたクマ被害対策施策パッ

  156. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回審議をいただいております法案においては、人里に…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回審議をいただいております法案においては、人里に熊やあるいはイノシシが出てきた場合に銃猟ができるようになるということで、そうした対策に取り組んでいるものと承知をしております。

  157. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回の鳥獣保護管理法の改正というのは、今私が申し上…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回の鳥獣保護管理法の改正というのは、今私が申し上げましたように、市街地において一定の条件の下で銃猟ができるという法案であります。また、あわせて、先ほど来答弁しておりますように、人と熊とのすみ分け、こういったこともすることによって対策を打っていくものと承知をしております。

  158. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しになりますが、人と熊とのすみ分けということ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しになりますが、人と熊とのすみ分けということについては、これまでも取り組んでまいりましたし、これからも取り組んでまいります。

  159. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 出没時の対策ということについては、それぞれ様々な要…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 出没時の対策ということについては、それぞれ様々な要望も含めて対応をしているものというふうに考えておりまして、今のところ、それぞれの要望に対しては満額交付をしているものというふうに承知をしております。

  160. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘いただいた点について、順番に回答をしてまい…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘いただいた点について、順番に回答をしてまいります。  一点目の個体数調査については、熊は地域ごとに生息数や生息状況が異なり、地域に応じた精度の高い情報を収集するためには、地域の実情に詳しい自治体が調査を行うことが有効であると考えており、環境省としては、ガイドラインによる技術的支援や交付金による財政支援に取り組んでまいります。  二点目の自治体における人材確保

  161. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 一点補足をさせていただきますと、先ほどの十五ページ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 一点補足をさせていただきますと、先ほどの十五ページにありました資料で、令和元年から令和二年に二千八百九十人から二千五百七人に減っておりますが、そのうちの一部は地方公共団体において常勤の職員として代わっている者ということでありまして、実態上は多少は常勤の職員も増えているということも補足をさせていただきたいというふうに思います。  加えて、御提案についてはしっかりと承って

  162. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、地域との共生を前提に、地域の再生可能エ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、地域との共生を前提に、地域の再生可能エネルギーのポテンシャルを最大限活用する観点から、地域温暖化対策推進法に基づき、地方公共団体が地域の協議会等で合意形成を図り再エネ促進区域の設定等を行う、地域脱炭素化推進事業制度の活用を推進しております。  当該制度において、再エネ促進区域は環境に影響を及ぼすおそれが少ないと見込まれる場所から定めることを旨とするとされて

  163. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  その前に、先ほど私の答弁の中で地域温暖化対策推進法と発言した部分は地球温暖化対策推進法の誤りでありますので、訂正をさせていただきたいと思います。  その上で、保安林の解除に関する手続等については、森林法を所管する林野庁において、森林の公益的機能の発揮の観点から適切に判断されるものと認識をしております。  森林は国土の約七割を占めており、我が国

  164. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存であります。

  165. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 適切に必要に応じて対処をしてまいったという認識を持…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 適切に必要に応じて対処をしてまいったという認識を持っておりますので、そうした認識は持っておりません。  また、今御指摘ありました鳥獣保護管理員とかあるいは鳥獣被害対策実施隊という方々は、別の仕事を持っていただく中で大変地域の様々な活動に協力をいただいているものと認識をしております。

  166. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しになりますけれども、評価をしておりますのは…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しになりますけれども、評価をしておりますのは内閣府の食品安全委員会でありますので、公開すべきかどうかについてもこちらでコメントする立場ではありません。

  167. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 私の理解では、公開会合は全九回ということでありまし…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 私の理解では、公開会合は全九回ということでありまして、今、川田委員が御指摘しておりますのがワーキンググループということであります。公開会合については全て公開しているというのは御承知のとおりでありまして、ワーキンググループについては、その独立の立場の内閣府の判断において、そこでのことについては公開していないと。  それについてコメントする立場ではありませんが、一般論とし

  168. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘のとおり、熊対策は人と熊とのすみ分けを図る…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘のとおり、熊対策は人と熊とのすみ分けを図るという考えの下、捕獲だけではない総合的な対策を講じることが重要であると考えております。  このため、関係省庁が連携して、令和六年四月にクマ被害対策施策パッケージを策定しており、これに基づき、人の生活圏への出没防止、出没時の緊急対応、個体群管理の強化、人材育成、確保、熊の生息環境の保全整備について、総合的な対策を進めてい

  169. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  野生生物は、生態系の重要な構成要素であり、我々の豊かな生活に欠かせないものである一方、我が国の絶滅危惧種は約三千五百種に上るなど、野生生物をめぐる現状は依然として厳しい状況にあり、生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せ、人と自然が共生する社会の実現を目指していくことが必要だと考えております。  こうした認識の下、野生動物の保護に向け、我が国の野

  170. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、野生生物の保全には、関係省庁がそれ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、野生生物の保全には、関係省庁がそれぞれの役割を果たし、連携して取り組むことが重要と考えております。  政府では、生物多様性国家戦略の策定に際し、環境省を始め十二府省庁により構成される連絡会議において検討した上で閣議決定をしております。この戦略に基づき、例えば、多様な森林づくりや農村環境における生態系保全については農林水産省が、都市における緑地の保全や多

  171. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて企業が脱炭素投資を継続的に行うためには、脱炭素投資によって生み出される製品、サービスの環境価値が社会に受け入れられ、コストがバリューチェーンの各段階で適切に価格転嫁されるとともに、需要につながっていく市場環境の整備が必要だと認識をしております。  このため、環境省では、関係省庁と連携し、製品、サービスのカーボン

  172. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 国内外から多くの方々の参加が、来場が見込まれる大阪…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 国内外から多くの方々の参加が、来場が見込まれる大阪・関西万博について、安全、安心な開催の実現は極めて重要であるというふうに考えておりまして、そうしたことについてしっかりと対応してまいりたいというふうに考えております。

  173. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御案内のとおり、この宿泊施設のリース料については、…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御案内のとおり、この宿泊施設のリース料については、市町から構造物解体協会、そして解体事業者からリース会社という形になっております。そして、その中において、今申し上げましたように、次長の方から答弁させていただきましたように、見通しに基づいて契約をしているわけでありますけれども、適切に対応してまいりたいというふうに……(発言する者あり)

  174. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 適切は適切にということであります

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 適切は適切にということであります。

  175. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  一般論として、山火事については、事前の火災発生予防策を講じることに加えて、森林管理者等による火災の早期発見の取組や、発生した場合には、消防等による迅速かつ円滑な災害応急対応が重要であると考えております。また、政府では、防災基本計画において、林野火災対策についても各段階における対応等についてお示しをしているところであります。  その上で、山火事の

  176. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 森林は二酸化炭素の吸収源としても重要なところであり…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 森林は二酸化炭素の吸収源としても重要なところでありますし、しっかりとその担い手が所得を得て、そして森林を育てていくことによって日本の森林がまた成長するような形で吸収源として育っていく、こうした政策は重要だと思いますので、御指摘の点をしっかりと踏まえて取り組んでまいりたいというふうに思っています。

  177. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 第二の森づくりについて御質問いただきまして、ありが…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 第二の森づくりについて御質問いただきまして、ありがとうございます。  この第二の森づくり、すなわち建築物への木材の積極的な利用等の取組については、脱炭素に資するものであり、その実現に向けて政府全体で取り組んでまいります。環境省においても、エネルギー性能の高い建築物に対する補助事業において、木材を一定以上使用する案件を優先的に採択するといったインセンティブ付けを行ってお

  178. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま議題となりました鳥獣の保護及び管理並びに狩…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま議題となりました鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  近年、熊やイノシシが人の日常生活圏に出没し、人身被害が発生するなど、生活環境の保全上の支障が生じる事例が増加しており、とりわけ令和五年度には、熊による人身被害の件数が過去最多となりました。現行の鳥獣保護管理法

  179. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の日中韓三か国環境大臣会合、いわゆるTEMM…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の日中韓三か国環境大臣会合、いわゆるTEMMは、一九九九年に創設され、三か国の閣僚級会合として最も歴史ある会合であります。新型コロナウイルスの影響で延期となった二〇二〇年を除いて、一度も途絶えることなく東アジアの環境協力と友好関係の発展に貢献してまいりました。  黄砂対策については、TEMMにおける合意を受けて日中韓三か国で黄砂共同研究を実施しており、黄砂のモニ

  180. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  海の生態系のメカニズムは複雑で関係者が多岐にわたるため、第十次の水質総量削減制度の在り方の検討においては、現在、漁業者、事業場等の関係団体、自治体などの幅広い関係者から意見を伺っているところであります。今年三月に開催した審議会では、兵庫県漁業協同組合連合会から現場の状況や課題等を御説明伺ったと、御説明いただいたと承知しております。  次期水質総

  181. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  東京湾、伊勢湾、瀬戸内海を対象とした水質汚濁防止法に基づく水質総量削減制度については、現在、中央環境審議会において第十次の在り方を検討しているところであります。  海の生産性、生物多様性に影響を与える要因としては、気候変動に伴う水温上昇、埋立てによる生物の生息場の喪失、赤潮や貧酸素水塊等が複合的に影響しているが、例えばノリ養殖が盛んな一部の地域

  182. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) リスク評価は、専門家の方々がその専門的知見に基づい…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) リスク評価は、専門家の方々がその専門的知見に基づいて行っていくものと承知をしております。

  183. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほども答弁させていただきましたけれども、食品安全…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほども答弁させていただきましたけれども、食品安全委員会は独立した立場で評価書を作っているということでありまして、その評価書の作り方についてこちらからコメントをすることではありません。

  184. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) これ、何度かこれまでも答弁をさせていただいたところ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) これ、何度かこれまでも答弁をさせていただいたところでありますけれども、評価書については、独立した立場であります内閣府の食品安全委員会において専門家が内容を精査し、議論を重ねた上で選定したものというふうに考えております。

  185. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  農用地の土壌汚染対策については、イタイイタイ病の発生も踏まえて取り組んできたところであり、農用地土壌を経由した人の健康への影響を防止する取組が重要と認識をしております。  カドミウムを含む特定の有害化学物質の汚染対策については、農用地土壌汚染防止法及び土壌汚染対策法等の着実な施行により、土壌を経由した人の健康被害防止のための措置を行っているとこ

  186. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 岩手県の大船渡市の林野火災により被害に遭われた皆様…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 岩手県の大船渡市の林野火災により被害に遭われた皆様にまずお見舞いを申し上げたいと思います。  林野火災により焼失した地域には、みちのく潮風トレイルのルートが一部含まれております。  環境省では、火災発生直後からトレイルへの立入り規制を行うとともに、鎮圧後、職員による調査を行い、一部の標識が焼失するなどの被害を確認いたしました。トレイル上には倒木等は一部見られるものの

  187. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 当然のことでありますけれども、人に優しい国立公園と…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 当然のことでありますけれども、人に優しい国立公園というのをつくっていかなければいけないと思いますし、今御指摘ありましたように、この被災されたところについても積極的にそういうことに取り組んでいきたいというふうに考えております。

  188. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 昨年十二月に本委員会において横沢委員から除去土壌の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 昨年十二月に本委員会において横沢委員から除去土壌の処分基準策定の進捗状況についてお尋ねをいただき、私から令和六年度中に当該基準を策定するとお答えさせていただきました。  その後、本年二月に除去土壌を保管されている県と市町村に対し、除去土壌の処分基準やガイドラインの検討状況について御説明するなど、対応を進めてまいりました。この処分基準やガイドラインについては、国内外の有

  189. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原子力緊急事態宣言解除については、原子力災害対策特…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原子力緊急事態宣言解除については、原子力災害対策特別措置法第十五条第四項において、原子力災害の拡大の防止を図るための応急の対策を実施する必要がなくなったと認めるときに内閣総理大臣が行うとされております。  解除宣言をする際には、住民の避難や福島第一原子力発電所の施設及び設備の応急の復旧等の実施状況等を踏まえつつ、関係する地方公共団体の御意向もしっかりと伺いながら、総合

  190. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 絶滅危惧種に関して、種の保存法で指定された国内希少…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 絶滅危惧種に関して、種の保存法で指定された国内希少野生動植物種については、同法において、土地の所有者等に対し、その土地の利用に当たってその種の保存に留意しなければならない旨を規定しております。  国内希少野生動植物種は、広域に移動する種や水中に生息する種など、種によってその形態は異なり、また、生息地の土地の利用状況等も様々であることから、土地所有者等の種の保存に対する

  191. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 石油石炭税は、その税収をエネルギー需給構造高度化対…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 石油石炭税は、その税収をエネルギー需給構造高度化対策に活用させていただいており、我が国の地球温暖化対策を進める上でも必要不可欠な税源の一つとなっております。税収を効果的に活用できるよう、各予算事業の不用額やその要因を分析しながら、必要な予算額の精査を引き続き行ってまいりたいというふうに考えております。

  192. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 森委員にお答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 森委員にお答えいたします。  この福島県内で生じた除去土壌の中間貯蔵開始後、御指摘ありましたように、三十年以内に県外の最終処分という方針は、国としての約束であり、法律にも規定された国の責務であります。  そして、本年三月には、これまで、再生利用の実証事業や有識者の助言等を踏まえて、除去土壌の復興再生利用や埋立処分等の基準を策定するとともに、県外最終処分に向けた今年度

  193. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  太陽光パネルの適正な廃棄、リサイクルのための制度的対応については、今御指摘がありました、取りまとめられた審議会の報告書を踏まえ、三月二十八日に中央環境審議会から意見具申をいただいたところであります。この意見具申には、一定の技術を有する再資源化事業者への太陽光パネルの引渡し等の義務付け、再資源化に必要な費用を確保する仕組みの構築、また、関係する情報

  194. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 大変意義深い御提案ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 大変意義深い御提案ありがとうございます。  全国各地でこの再エネ導入が進む中で、使用済発電設備の適正処理、リサイクルが確実に行われるよう、必要な処理能力を確保していくことが重要であると認識しております。  太陽光パネルのリサイクル制度に関する審議会の意見具申では、リサイクルに要する費用についてパネル製造業者等に負担を義務付けることが提言されており、意見具申を踏まえ、

  195. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおりでありまして、今、角倉次長から答弁さ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおりでありまして、今、角倉次長から答弁させていただいたとおり、二本柱になろうかと思いますけれども、電子的なフォーマットの活用と周知徹底と、これをしっかりとやっていくことによって、こうしたことの再発防止に努めてまいりたいと思います。

  196. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今、様々、食品安全委員会の方から説明をさせていただ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今、様々、食品安全委員会の方から説明をさせていただいたことはそのとおりでありますけれども、PFASに関する食品環境影響評価に使用された文献等は、食品等から摂取するものに関する食品健康影響評価を独立した立場で科学的に実施する内閣府食品安全委員会において専門家が内容を精査し、議論を重ねた上、選定したということであります。  それを踏まえて、私どもとしては、独立した立場の食

  197. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  我が国の平均気温や沿岸の平均海面水位は近年上昇しており、今後も上昇をし続けることが予測されております。気候変動問題は世界全体の喫緊の課題であるという認識の下、我が国として、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けてたゆまず直線的に排出削減を進める経路として、二〇一三年度比で、二〇三五年度六〇%減、二〇四〇年度七三%減という目標を二月に設定いたし

  198. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 米国のパリ協定からの脱退や今般の相互関税措置に伴う…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 米国のパリ協定からの脱退や今般の相互関税措置に伴う影響について予断を持ってお答えすることは困難でありますが、今後の動向をしっかりと注視してまいりたいと思います。  いずれにしても、脱炭素の取組に関しては、年限付きのカーボンニュートラル目標を掲げる国は百四十か国以上に及び、地方政府、経済界、NGOなど様々なステークホルダーにも広く浸透しているなど、現在の世界的な潮流にな

  199. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の脱炭素先行地域は、各地域が意欲的な取組に挑…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の脱炭素先行地域は、各地域が意欲的な取組に挑戦するものでありまして、選定された地域は、それぞれの具体的な提案を具体化するに当たって、例えば、系統連携の協議とか、金融機関から事業を実施するに当たっての融資の獲得等の様々な課題に直面し、関係者との調整に時間を要しているという実態があると認識をしております。  このため、環境省として、選定後に有識者によるフォローアップ

  200. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、脱炭素先行地域の現状についてお答えさせていた…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、脱炭素先行地域の現状についてお答えさせていただきたいと思いますが、脱炭素先行地域については、二〇二五年度までに少なくとも百か所選定することを目標としており、現在八十一提案が選定されております。  応募、提案数及び選定数は回を重ねるごとに徐々に減少傾向となっておりますが、これは、選定地域が増えるにつれて様々な先行事例の要素が言わば先取りされて、これまで以上に新たな

  201. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  環境省では、自然環境保全基礎調査の一環として、昭和五十三年から、全国悉皆的な淡水魚類の分布状況について、必要に応じて調査をしております。令和四年に開始した最新の調査では、希少種だけではなく、外来種や普通種を含む百十五種を選定し、文献資料調査、専門家アンケート調査、現地調査を組み合わせて生息分布範囲の把握を行っており、調査結果は令和八年に公表を予定

  202. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、農薬取締法に基づき、農薬による環境中の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、農薬取締法に基づき、農薬による環境中の動植物への影響を科学的に評価し、基準値を策定しております。ネオニコチノイド系農薬も含めて国内で販売されている全ての農薬は、基準値を超えないよう、使用方法等が規制されております。  令和三年度からは、過去に基準値を策定した農薬について、最新の科学的知見に基づく再評価を開始しております。ネオニコチノイド系農薬のうち、早いも

  203. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境アセスメントについて御質問をいただきました

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境アセスメントについて御質問をいただきました。  この環境アセスメントは、環境影響評価法では、事業を実施しようとする者があらかじめ環境影響評価を行うことで環境配慮を確保していくための手続を定めており、環境大臣は、環境保全の見地から意見を述べることができるとされております。  本事業については、事業者が作成した準備書に対して設置基数及び配置の見直しを行うこと、そして

  204. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  環境影響評価法では、事業者が法律に基づき作成した環境影響評価準備書等に対して、環境大臣は環境保全の見地から意見を述べることができることとされております。環境大臣の意見において、御指摘のような事業活動によって重大な環境影響の懸念が生じた場合における保全措置についても求めております。  風力発電に関して言えば、その稼働によって希少猛禽類や渡り鳥への

  205. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  循環型社会形成推進交付金については、今委員御指摘のとおり、会計検査院からこれまで、決算検査報告において不当事項等に交付対象外の経費が含まれるなどの類似の指摘を受けている事態が生じていることは誠に遺憾であり、改善していかなければいけないと考えております。  環境省ではこれまで、決算検査報告の不当事項事案集を作成し、環境省のホームページに掲載すると

  206. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のように、不当事項が継続していることを踏まえ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のように、不当事項が継続していることを踏まえ、より実効性の高い再発防止策を講じていくことが重要だと考えております。  不当事項に該当するような不適当な入力をした場合に自動的に注意喚起がなされるチェックリストの電子的なフォーマット、まあソフトウェアですね、等を活用し、現在実施中の事業や今後申請される事業について、これまで指摘された不当事項と類似の事案が、事態が発生

  207. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊対策は、人と熊とのすみ分けを図るという考えの下、…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊対策は、人と熊とのすみ分けを図るという考えの下、捕獲だけではなくて総合的な対策を講じることが重要であります。  このため、環境省に加えて農林水産省、林野庁、国土交通省、警察庁の五省庁が連携して、令和六年四月にクマ被害対策施策パッケージを策定し、熊の生息環境の保全、整備や人の生活圏への出没防止を含む総合的な対策を進めております。  熊対策については、今後もこの施策パ

  208. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 数字も先に答えさせていただいてよろしいですか

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 数字も先に答えさせていただいてよろしいですか。  熱中症による救急搬送の人員は毎年数万人を超えておりまして、死亡者数は、五年移動平均で千人を超える高い水準で推移をしております。これは、主に熱中症の発症には気温が大きく影響いたしますが、気候変動の影響により、国内では近年、年平均気温が上昇する傾向にあることによるものと考えております。  熱中症は、適切な予防や対処が実施

  209. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 日常生活における熱中症予防は、脱水と体温の上昇を抑…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 日常生活における熱中症予防は、脱水と体温の上昇を抑えることが基本であります。そのため、室内においても涼しい環境において過ごすことが大変重要となってまいります。  東京都監察医務院の速報値によりますと、令和六年の東京都二十三区における屋内での熱中症死亡者のうち、約九割がエアコンを使用していなかったといった数値が出ております。  政府では、エアコンを適切に利用していただ

  210. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、熱中症による救急搬送者等が増加する…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、熱中症による救急搬送者等が増加する真夏より前、早い時期から、国民の皆様に熱中症の予防行動を促すべく呼びかけを行うことは重要であります。  政府では、関係府省庁連携の下、熱中症予防強化キャンペーンを四月から実施しており、時期に応じた熱中症予防行動の呼びかけを行っております。御指摘のエアコンの使用については、経済産業省としっかりと連携して、明日、四月十日か

  211. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、リチウムイオン電池のリサイクルについてお答え…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、リチウムイオン電池のリサイクルについてお答えをさせていただきます。  電気自動車用のリチウムイオン電池のリサイクルを推進していくことは、御指摘のとおり、資源確保にもつながり、資源循環、産業競争力強化の観点からも重要であります。  リサイクルの推進に向けては、更なる技術開発などを通じて、国内においてリチウムイオン電池のリサイクル市場を構築していくことが必要と認識

  212. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 電気自動車用のリチウムイオン電池を国内で資源循環し…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 電気自動車用のリチウムイオン電池を国内で資源循環していくことは、御指摘のとおり、大変重要なことだと考えております。  これを実現するためには、資源循環産業と製造業の連携を強化し、リチウムイオン電池の製造、使用、使用後のリユース、リサイクル、そして再び製造へと至る資源循環のサプライチェーンを国内において構築していく必要があります。  環境省としては、現在、廃棄物処理法

  213. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどの答弁とも関係、重なる部分もあろうかと思いま…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどの答弁とも関係、重なる部分もあろうかと思いますが、今答弁もありましたとおり、経済安全保障上も大変重要な資源がバッテリーの中に入っておりますので、しっかりと国内の中でリサイクルあるいはリユースをして資源を確保できるような、資源の循環のサプライチェーンを構築していくことが大事だというふうに考えておりますし、国としてもそうしたことに積極的に取り組んで、それが確立できるよ

  214. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向け、国民、消費者の行動変容、ライフスタイル転換を強力に後押しするための国民運動、デコ活を令和四年から推進しております。  これまでの成果として、官民連携協議会であるデコ活応援団に参画する団体は二千二百を超えるまで拡大しております。また、昨年二月には、国民目線の課題を構造的に解消する仕掛け、方策を示したくらしの十年ロー

  215. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の特定地域脱炭素移行加速化交付金については、…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の特定地域脱炭素移行加速化交付金については、現在、八十一の脱炭素先行地域のうち二十五地域において活用を見込んでおり、地域のニーズは確かに存在すると考えております。  一方、GX経済移行債を活用した野心的な取組のため、制度を創設した令和五年度以降、その準備に時間を要しましたが、先ほど申し上げましたように、令和七年度からは、年度当初より本格的に事業を実施することが可

  216. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  現在もなお訴訟を行う方が多くいらっしゃるという事実は重く受け止めており、原告の中に御高齢の方が多くいらっしゃることも十分認識をしております。他方、現在、高裁、高等裁判所で係争中の訴訟では、その地裁判決には国際的な科学的知見や最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違する点があると認識しており、必要な対応を行っているところであり、現在係争中の訴

  217. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 様々な方の御紹介をいただいたわけでありますけれども…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 様々な方の御紹介をいただいたわけでありますけれども、御紹介いただいた方を含め、現在もなお訴訟を行う方が多くいらっしゃるという事実は重く受け止めております。  繰り返しになりますけれども、他方、現在、高等裁判所で係争中の訴訟では、その地裁判決には国際的な科学的な知見や最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違があるとの認識の下、必要な対応を行っているところであります

  218. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 熊の研究所をつくっていただきたいという御要請をいただきました

    ○浅尾国務大臣 熊の研究所をつくっていただきたいという御要請をいただきました。  環境省で熊の研究所を設置する予定そのものはありませんが、熊を含む鳥獣関連政策は、国立環境研究所や森林研究・整備機構といった、国立研究開発法人や大学、民間機関の研究者等と連携し、専門的知見を得ながら進めているところであります。  環境省では、自然系技官、いわゆるレンジャー職として、森林生態学や生物学など自然環境に関

  219. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 市町村が緊急銃猟の判断を円滑に行うためには、地域の実情を踏まえ…

    ○浅尾国務大臣 市町村が緊急銃猟の判断を円滑に行うためには、地域の実情を踏まえて、事前に一連の対応方針を十分に整理するとともに、訓練を通じて関係者間の連携を図り、体制を構築していくことが重要です。  環境省としては、策定する緊急銃猟ガイドラインにおいて、事前準備から捕獲後に至るまでの各段階における必要な対策、情報や留意事項を網羅的に整理する予定であり、自治体の方々にしっかり御活用いただけるよう、

  220. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 消防団の皆さんが、いろいろなときに出動していただいて地域の安全…

    ○浅尾国務大臣 消防団の皆さんが、いろいろなときに出動していただいて地域の安全のために努力をされているということで、今の委員の御提案のことについても、よく検討し、総務省とも相談をしていきたいというふうに考えております。

  221. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 犬の御質問をいただきました

    ○浅尾国務大臣 犬の御質問をいただきました。  熊の出没を抑制するためには、ベアドッグの活用を含め、追い払いの取組は重要と認識しておりまして、環境省が作成したクマ類の出没対応マニュアルにおいては、重要な対応の一つとして追い払いを掲げて、ベアドッグの取組なども紹介しております。  ベアドッグの活用については、自治体が実施する熊の追い払いについて、令和六年八月から交付金による支援を開始したところで

  222. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 先ほども小林副大臣から御答弁させていただきましたけれども、熊対…

    ○浅尾国務大臣 先ほども小林副大臣から御答弁させていただきましたけれども、熊対策は、まずは人と熊とのすみ分けを図るということであります。  熊の居場所ということでありましたけれども、環境省では、クマ被害対策施策パッケージというものを作りました。熊対策に関連する省庁が役割分担、連携し、対策を行うことを念頭にまとめられたものであります。その中で、熊の生息環境である森林整備に係る内容は林野庁の役割とい

  223. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 銃器による熊の捕獲経験を有するハンターの数は、把握しているだけ…

    ○浅尾国務大臣 銃器による熊の捕獲経験を有するハンターの数は、把握しているだけで、全国で三千人程度であります。  熊出没時の対応は、短期的には、熊の捕獲経験を有するハンターの協力を得ながら行うのが現実的と認識しておりますが、自治体がより円滑にハンターを確保することを可能とするため、環境省では、新たに御指摘の熊人材データバンクを作成し、人材のマッチングに取り組んでまいりたいと考えております。  

  224. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  熊等が人の日常生活圏に出没した場合の対応に当たっては、地域の関係者の方々の御協力が不可欠であります。  中でも、委託を受けた捕獲従事者の負担がないようにしていくことは特に重要と考えており、改正法案では捕獲従事者が緊急銃猟実施の責任を負わない仕組みとしております。  また、出没対応に関する捕獲従事者の日当、経費等が市町村において支払われるよう、環境省の交付

  225. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 緊急銃猟を実施する事態が生じた際に、安全確保を含め、必要な対応…

    ○浅尾国務大臣 緊急銃猟を実施する事態が生じた際に、安全確保を含め、必要な対応を円滑かつ迅速に行うためには、事前準備をしっかりしていくことが重要であります。  環境省で作成予定であります緊急銃猟の運用方法等のガイドラインには、事前の訓練について、市町村、ハンター、警察などの関係者が実施に際して必要となる情報を盛り込むこととしております。  また、地域住民の方々の訓練への参加については、地域の実

  226. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 一部繰り返しになるところもあるかもしれませんが、熊が人里に出没…

    ○浅尾国務大臣 一部繰り返しになるところもあるかもしれませんが、熊が人里に出没する要因としては、里山利用の縮小等によって人間活動が低下することによって、元来の人の生活圏周辺が熊に適した生活環境に変化しつつあること、ドングリが凶作により不足し、熊が食物を求めて人里まで行動範囲が広げられたことなどが考えられます。  また、森林内における林業や狩猟、里山の利用等の人間活動が縮小することによって、森林内

  227. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 熊は地域ごとに生息数や生息状況が異なり、地域に応じた精度の高い…

    ○浅尾国務大臣 熊は地域ごとに生息数や生息状況が異なり、地域に応じた精度の高い情報を収集することが重要であります。このため、熊の生息数の推計値の把握に当たっては、地域の実情に詳しい自治体に協力をいただくことが有効であると考えております。  環境省では、個体数を把握するための調査手法をガイドラインにまとめてお示しするとともに、自治体が実施する調査について、令和六年八月から交付金の支援対象に加えたと

  228. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  人の日常生活圏に出没する熊は、人にとって危険な存在となり得ます。  本法案における危険鳥獣とは、人の日常生活圏に出現した危険な状況に限って銃猟を行うことができる危険銃猟の対象鳥獣を制限するために定義するものであります。法令で必要な措置に合わせて定義づけたものであり、レッテルを貼るようなものではございません。  また、動物愛護管理法の目的は、動物の命を尊重

  229. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしま…

    ○浅尾国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ、努力してまいる所存であります。     ―――――――――――――

  230. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 熊が人里に出没する要因としては、里山利用の縮小や耕作放棄地の拡…

    ○浅尾国務大臣 熊が人里に出没する要因としては、里山利用の縮小や耕作放棄地の拡大、放任果樹の増加等の人間活動の低下により、元来人の生活圏周辺が熊に適した生息環境に変化しつつあること、そして、秋の主要な食物であるブナやナラなどのドングリが凶作により不足し、熊が食物を求めて人里まで行動範囲を広げたことなどが考えられます。  特に、令和五年度、岩手、秋田、宮城、山形県で八月以降に熊の出没件数が大きく増

  231. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘の山林火災が起きにくい環境整備については、先ほど林野庁や…

    ○浅尾国務大臣 御指摘の山林火災が起きにくい環境整備については、先ほど林野庁や消防庁の政府参考人が答弁されたとおりであるというふうに思います。  その上で、環境省では、令和六年四月に、熊対策を関係省庁が連携して取り組むクマ被害対策施策パッケージを取りまとめ、熊の地域個体群を維持しつつ、人とのすみ分けを図ることで、被害を抑制することとしております。  この中で、熊の人の生活圏への出没防止や生育環

  232. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 委員御指摘のとおり、熊に対して様々な捉え方があることは承知をし…

    ○浅尾国務大臣 委員御指摘のとおり、熊に対して様々な捉え方があることは承知をしております。  その上で、今回の改正案では、国民の安全、安心を確保するため、人の日常生活圏における緊急銃猟制度を創設することとしております。  この緊急銃猟の対象となる鳥獣は、現に人家周辺での人身被害が多数確認され、被害を受けた際には重傷化リスクが高い鳥獣を想定していることから、本法案において危険鳥獣という名義で定義

  233. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 現実問題として、喫緊に差し迫っている熊の人の日常生活圏への出没…

    ○浅尾国務大臣 現実問題として、喫緊に差し迫っている熊の人の日常生活圏への出没対策については、銃猟や熊の生態に精通する猟友会等の協力を得ながら対応を進めざるを得ない状況にあり、御協力いただいているハンターの皆様には感謝を申し上げます。  その上で、鳥獣管理の専門的知見を有する自治体職員や、地域の状況に応じて自治体職員のハンターを育成していくことも必要であると考えております。  環境省としては、

  234. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 熊等が人の日常生活圏に出没した場合には、地域の関係者が連携して…

    ○浅尾国務大臣 熊等が人の日常生活圏に出没した場合には、地域の関係者が連携して対応することが不可欠であります。  その中でも、御指摘のとおり、ハンターの皆様に安心して対応していただくことができる環境整備が重要であり、制度の検討に当たって、ハンターの方々から御意見をいただいてまいりました。  緊急銃猟は、市町村長が主としてハンターに委託して実施することとしておりますが、銃猟を行うことの決定や、そ

  235. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほども申し上げましたように、PFOS、PFOA等…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほども申し上げましたように、PFOS、PFOA等については既に製造また輸入も取りやめているところであります。その上で、河川や地下水等におけるPFOS、PFOAの測定は地方自治体において地域の実情に応じて実施していただいております。  環境省としては、令和五年に専門家会議が取りまとめたPFASに関する今後の対応の方向性を踏まえ、半導体製造工場を含む排出源となり得る施設

  236. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  PFASのうち、健康影響が懸念されておりますPFOS、PFOA等については、既に製造、輸入等が禁止されており、半導体製造工場でも使われていないと承知しております。  一方で、過去様々な用途で使用されてきたものが環境中等に残存していることから、水道水源等を中心にモニタリングを行い、暫定指針値を超過した場合には飲用摂取を防止することにより健康リスク

  237. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問でございませんが、ちょっと簡単に私の方から事…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問でございませんが、ちょっと簡単に私の方から事実関係をお答えさせていただきたいと思います。  御指摘のPFOS、PFOA以外のPFAS全てについては、非常に、今一万種類以上あるというふうにおっしゃっていただきましたけれども、数が多く、個別の物質の有害性や環境中での存在状況に関する知見が不足しているものが多いと承知しております。  このため、まずは対応すべき候補物

  238. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  我が国では、環境基本法に基づく環境基本計画において、環境政策の原則の一つとして予防的な取組方法の考え方を位置付けております。  これは、環境影響が懸念される問題については、科学的に不確実であることをもって対策を遅らせる理由とはせずに、科学的知見の充実に努めながら予防的な対策を講じるとするものでありまして、このような考え方に基づき、政府としては、

  239. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  使用済みの紙おむつは、高齢化の進展に伴い一般廃棄物における排出割合が増加する見込みであり、その再生利用は、廃棄物処理の合理化や資源循環の促進に加え、少子高齢化等への対応の観点で大変重要であります。  その中で、御指摘の再生利用の実施を、検討を行った自治体の総数を百五十とする目標に対しては、令和五年度末時点で七十八の自治体が実施、検討を行っている

  240. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のグリーン購入法は、環境負荷低減に資する製品…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のグリーン購入法は、環境負荷低減に資する製品、サービスを国等が率先調達することで需要の転換を促進する仕組みであります。  本年一月に閣議決定したグリーン購入法に基づく基本方針では、従来は調達を推奨するにとどまっていた先端的な環境製品、サービスについて、実際に調達に際しての支障や供給上の制約等がない限り、国等で率先して調達が求められるものとして位置付けられるように

  241. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  熊対策は、人と、基本的には人と熊とのすみ分けを図るという考え方が大事でありまして、捕殺以外の総合的な対策を講じることが重要であるというふうに考えております。  政府では、具体的に、今様々な議論がありました、針葉樹と広葉樹が交じり合った森林や広葉樹林への誘導といった熊の生息環境の保全整備、そして人の生活圏への出没防止のための追い払いや放任果樹等の

  242. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  各国それぞれ基準があるということは承知をしております。  なお、PFASに関する食品健康影響評価に、健康評価については、健康影響の評価を独立した立場で科学的に実施する内閣府の食品安全委員会において、専門家が内容を精査し、議論を重ねた上で選定したものでございます。

  243. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  熊対策は、人と熊とのすみ分けを図るという考えの下、捕獲だけでなくて、生息環境の保全、整備や人の生活圏への出没防止など、総合的な対策を講じることが重要であります。  こうした対策は関係省庁が連携して取り組むことが必要であり、令和六年四月に関係省庁とクマ被害対策施策パッケージを取りまとめております。  この施策パッケージにおいては、今般の改正案において具体化

  244. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  市町村が暮らしの安全のために緊急銃猟を円滑に実施するためには、御指摘のとおり、その判断基準、安全対策、捕獲方法等を含め、緊急銃猟の実施に必要な対応を網羅的に整理したガイドラインをお示しすることが重要であると考えております。  このため、策定を検討しているガイドラインでは、緊急銃猟の基本的な考え方や実施の判断に関する事項、安全対策や捕獲の方法などを含めた、事

  245. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  熊等が人の日常生活圏に出没した場合の対応に当たっては、地域の関係者の方々の御協力が不可欠でありまして、その中でも、御指摘のとおり、実際に緊急銃猟を委託されることが想定される猟友会の皆様に安心して対応していただくことができる環境整備が重要と考えております。  このため、具体的な制度の検討に当たっては、大量出没時の対応を経験した秋田県猟友会に法改正に

  246. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 池田真紀議員から、現在建設中の半導体工場から河川に…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 池田真紀議員から、現在建設中の半導体工場から河川に排出されるPFASについてのお尋ねがありました。  PFAS対策については、地域の方々の不安の声を真摯に受け止め、国民の安全、安心のための取組を進めています。  PFASのうち、健康影響が懸念されるPFOS、PFOA等については、既に製造、輸入等を原則禁止しており、ラピダス社においても使用しないものと承知をしておりま

  247. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 世界有数の災害発生国であります我が国においては、事…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 世界有数の災害発生国であります我が国においては、事前防災が大変重要であります。  避難所となります公共施設等への再エネ発電設備や蓄電池導入は、平時の脱炭素にもつながりますし、有事の防災力強化の同時実現の観点からも有効な手段であると考えておりまして、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策にも位置付け、これまで導入支援を実施してまいりました。  他方、指定避難所

  248. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  福島県内で生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後の三十年以内の県外最終処分というのは、これは国として法律で規定した責務でありまして、これはしっかりと実行していかなければいけないことだというふうに認識しております。  石破総理からは、環境大臣を拝命した際、東日本大震災からの復興再生の取組を着実に実施するよう御指示がございました。また、伊藤前環境大臣から

  249. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の二酸化炭素の貯留適地には地理的な偏在性があ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の二酸化炭素の貯留適地には地理的な偏在性があることから、CCSの実施に当たっては、国内での二酸化炭素貯留を実現していくことに加えて、相手国政府の意思等を踏まえつつ、海外で貯留することも有力な選択肢の一つであると認識をしております。

  250. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 化石燃料を日本としても二〇五〇年までにネットゼロに…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 化石燃料を日本としても二〇五〇年までにネットゼロにしていくという大きな流れの中で、そういったことを、日本国内のみならず世界的にそうしたことを推進していくということは、そのとおり、実現していくべき課題だというふうに考えております。  一方で、トランジションということが必要となってまいりますので、そのトランジションの間においては、より燃料効率のいいものを実用化していくと、

  251. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今お答え申し上げましたけれども、二酸化炭素に限らず…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今お答え申し上げましたけれども、二酸化炭素に限らず、そうした化石燃料を燃焼することによって様々な、例えば硫化水素等が発生するといった場合には、その脱硫装置等をしっかりとそれは設置していかなければいけないということは、そういったことに取り組んでいくべきだろうというふうに考えております。

  252. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原発の構内については、この規制を所管する立場でない…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原発の構内については、この規制を所管する立場でないのでコメントは差し控えさせていただきたいというふうに考えております。  今の、一般的な、一般論で申し上げれば、世界的な様々な知見の収集というのはそれぞれの所管する立場がしっかりとしているというふうに認識をしております。

  253. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まずは、御地元も含めて、愛媛県そして岡山県で山火事…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まずは、御地元も含めて、愛媛県そして岡山県で山火事が発生していることに対してお見舞いを申し上げたいというふうに思いますし、その上で、吸収源の話でありますが、先般、あの大きな山火事がありました大船渡においては、発生後、山林の方も、公費でもって被災したその山の瓦れき等々を取り出すことができるようになっておりますので、それが結果として吸収源の再生にもつながるんじゃないかという

  254. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のマイクロプラスチックが生態系や人の健康に及…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のマイクロプラスチックが生態系や人の健康に及ぼす影響を懸念する声が大きくなっておりまして、関連する研究があることは承知をしております。  一方で、国際的には、国連の専門家グループが、現時点の限られた知見では、現在観察できているマイクロプラスチックの環境濃度では人への健康リスクが顕著に高まっていることを確実に示す証拠は現時点では十分にないことを報告しております。ま

  255. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 海岸漂着物処理推進法では、海岸漂着物の円滑な処理と…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 海岸漂着物処理推進法では、海岸漂着物の円滑な処理と発生の抑制を図るため、国、地方公共団体、事業者、国民等の相互連携による対策等を求めております。特に同法では、委員今御指摘のマイクロビーズを含むマイクロプラスチックについて、事業者に対し、使用後に河川等に排出される製品へのマイクロプラスチックの使用の抑制に努めるよう求めているところであります。  また、マイクロビーズにつ

  256. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。一部これまでの答弁と重なる部分もあるかもしれませんが。  まず、海洋ごみ対策は国内外で重要性が増している課題であり、川ごみ対策は海ごみの減少につながる重要な取組と認識しております。海岸漂着物等地域対策推進事業は、海岸漂着物処理推進法に基づき、海岸管理者である海洋ごみの漂着地の自治体に対して回収処理に要する費用を支援するものでありまして、海洋ごみは、先

  257. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、大前提として申し上げておきますと、PFOS、…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、大前提として申し上げておきますと、PFOS、水道水については独立した立場であります内閣府の食品安全委員会において専門的な調査をしていると、それを踏まえて私どもが基準を決めていくということが大前提としてございます。  その上で、様々な化学物質の、今おっしゃったものも含めて、影響については不断の調査をしていくということは大前提としてありますので、そうした知見をしっか

  258. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  一番最後のところで答えさせていただきたいと思いますが、環境省では、動物虐待が疑われる事案を地方自治体等が把握した際に現場において円滑な対応を行うため、獣医師等の御意見を伺った上で必要な知識等をまとめた動物虐待等に関する対応ガイドラインを策定、公表しております。  この動物虐待罪に関する最終的な判断は個別の状況に応じて司法の場で行われる

  259. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ヤードの不十分な環境対策により生活環境保全上の支障…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ヤードの不十分な環境対策により生活環境保全上の支障が全国で発生していると、この不適切ヤード問題が全国的に波及しつつあることに対して、国として取り組むべき大変重大な課題だというふうに私自身も受け止めております。  金属スクラップ等のヤードに関する環境対策の在り方に関して、検討会での報告書を今月末までに、今まさに三月末までにというふうにおっしゃっていただきましたけれども、

  260. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、その今議論が行われています動物愛護管理法その…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、その今議論が行われています動物愛護管理法そのものが議員立法であるというふうに承知をしております。  その上で申し上げますと、農林水産省では、家畜に関して、令和五年七月にアニマルウェルフェアに関する飼養管理指針の策定を行うなど取組を進めていると承知しており、環境省もこの指針の周知に協力しているところであります。  アニマルウエルフェアに配慮した適正な動物の飼い方

  261. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 海運分野の脱炭素について御質問いただきまして、あり…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 海運分野の脱炭素について御質問いただきまして、ありがとうございます。  御指摘ありましたように、国際海運は世界のCO2排出量の約二%を占めておりまして、国内でも内航海運のCO2排出量は運輸部門で自動車分野に次いで大きな割合を占めており、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けては、海事分野において、水素あるいはアンモニア燃料等を使用するゼロエミッション船等の普及が必要となって

  262. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘ありました災害時について、何よりも人命優先…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘ありました災害時について、何よりも人命優先でありますけれども、近年、ペットは家族の一員という意識が一般的になりつつありまして、災害対策におけるペットの対応は、動物愛護の観点のみならず、飼い主である被災者の心のケアの観点からも大変重要だと考えております。  このため、環境省では、動物愛護管理関係予算を活用し、人とペットの災害対策ガイドラインを策定し、平常時の備え

  263. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  再生エネルギー、太陽光とか風力とか様々ありますけれども、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、再エネの主力電源化を徹底して、再エネの最大限導入を図っていくということがまずは政府の方針であります。この実現のためには、再エネの急速な導入拡大に伴う環境への影響や地域の懸念の高まりに適切に対応することが必要でありまして、環境に適正に配慮され、円滑

  264. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま御指摘いただきましたように、リチウムイオン…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま御指摘いただきましたように、リチウムイオン蓄電池が原因で火災事故が頻繁に発生していることは重要な課題であると認識しております。  このリチウム蓄電池の回収とリサイクルを進めていくということは、蓄電池に含まれるレアメタルの資源循環にもつながるため、火災事故の減少や環境保全の観点のみならず、産業競争力強化、あるいは経済安全保障の観点からも重要な取組と認識しておりま

  265. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、現在もなお訴訟を行う方が多くいらっ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、現在もなお訴訟を行う方が多くいらっしゃるという事実は重く受け止めており、原告の中に御高齢の方が多くいらっしゃることも十分認識しております。  他方、現在、高等裁判所で係争中の訴訟では、その地裁判決には国際的な科学的知見や最高裁で確定した近時の判決の内容と大きく相違する点があるとの認識の下、必要な対応を行っているところであり、現在係争中の訴訟における和解

  266. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 ただいま議題となりました鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に…

    ○浅尾国務大臣 ただいま議題となりました鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  近年、熊やイノシシが人の日常生活圏に出没し、人身被害が発生するなど、生活環境の保全上の支障が生じる事例が増加しており、とりわけ令和五年度には、熊による人身被害の件数が過去最多となりました。現行の鳥獣保護管理法は、住居集合

  267. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 昨年七月に伊藤前大臣が水俣病関係団体の皆様との懇談…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 昨年七月に伊藤前大臣が水俣病関係団体の皆様との懇談を行い、様々な御意見をいただいたところ、団体の皆様の御要望もあり、私から事務方に様々な機会を捉えて意見交換を実施するよう指示しております。  これを受けて、これまで複数の水俣病関係団体の方々と水俣病タスクフォースの職員が計十二回意見交換を行ってきております。これまでの意見交換の結果については事務方から適時適切に報告を受

  268. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 五月一日に熊本県水俣市で開催予定の水俣病犠牲者慰霊…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 五月一日に熊本県水俣市で開催予定の水俣病犠牲者慰霊式については、国会等諸般の事情が許せば参列し出席したいと考えており、慰霊式と併せて行われる水俣病関係団体の皆様との懇談においては、関係団体からの、皆様の声をしっかりとお聞きしたいと考えております。

  269. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  この災害廃棄物の適正かつ円滑、迅速な処理は、生活環境の保全、公衆衛生の確保のために非常に重要なことでありまして、また被災地域の早期の復旧復興のために必要不可欠なものと認識をしております。  環境省では、三月十日に災害廃棄物対応の知見を有する環境省職員を派遣し、岩手県及び大船渡市の職員と現地の被害状況の把握を行うとともに、今後の災害廃棄

  270. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 委員御指摘のとおり、IAEA専門家会合の最終報告書において、規…

    ○浅尾国務大臣 委員御指摘のとおり、IAEA専門家会合の最終報告書において、規制機能は事業実施機能から独立させるべきとの指摘があり、規制機能の適切な区分は重要と考えております。  さらに、IAEAの最終報告書においては、環境省内での管理体制の整備は、規制機能の事業実施機能からの独立性を示すための選択肢の一つとなり得るとの助言もいただいているところであります。  これらを踏まえて、除去土壌の再生

  271. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 再生利用、最終処分の基準については、これまで国内外の有識者より…

    ○浅尾国務大臣 再生利用、最終処分の基準については、これまで国内外の有識者より御意見を伺いつつ検討を進めてきたところであり、先月、二月二十七日には、放射線審議会より、基準案の内容について妥当である旨の答申もいただきました。  また、有識者の御意見も踏まえながら、これまで実証してきた減容技術の組合せを検討し、最終処分場の構造、必要面積の複数選択肢についてもお示しをいたしました。  こうした取組の

  272. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 昨年十月の知床半島通信基盤強化連携推進会議では、これまで同会議…

    ○浅尾国務大臣 昨年十月の知床半島通信基盤強化連携推進会議では、これまで同会議で合意されていた知床岬地区の整備の計画については、地元の合意形成が失われており、当該計画を中止することとされました。  また、太陽光パネルは設置されておらず、資材を運搬する、これはモノレールですね、モノレールは、携帯事業者が費用を負担し、撤去したと承知しております。

  273. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 昨年十月の知床半島地域通信基盤強化の連携推進会議では、ニカリウ…

    ○浅尾国務大臣 昨年十月の知床半島地域通信基盤強化の連携推進会議では、ニカリウス地区については、羅臼町から強い要望があることを踏まえ、整備に向けた検討を進める方針とされました。これを受け、環境及び生態系を含む必要な調査を事業者側で実施し、整備の内容について検討がされるものと承知しており、事業者側の対応を見守りたいというふうに考えています。

  274. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 近年の再エネの導入拡大に伴い、自然環境への影響等に対する地域の…

    ○浅尾国務大臣 近年の再エネの導入拡大に伴い、自然環境への影響等に対する地域の懸念が高まっているということは認識しております。  このため、環境省としては、例えば、環境影響評価制度の運用を通じて、事業者による適正な環境配慮が確保されるよう取り組んでおります。環境保全の観点から著しく合理性を欠く場合には、事業計画の抜本的な見直しや事業実施の再検討を求める環境大臣意見を提出するなどの対応も行っており

  275. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 地域と共生した再生可能エネルギーの最大限導入に向けて、屋根設置…

    ○浅尾国務大臣 地域と共生した再生可能エネルギーの最大限導入に向けて、屋根設置型の太陽光発電のポテンシャルを更に積極的に活用していくことが重要だと考えております。  環境省としては、地球温暖化対策推進法に基づく政府実行計画や地方公共団体の実行計画制度による公共施設への率先導入を進めるとともに、民間企業や住宅への屋根の導入を支援しております。  さらに、耐荷重性の低い屋根や建物の壁面など、新たな

  276. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 水質汚濁防止法において、施設の破損などによって、油を含む水の流…

    ○浅尾国務大臣 水質汚濁防止法において、施設の破損などによって、油を含む水の流出により生活環境に係る被害を生ずるおそれがあるときには、事業者による応急措置の実施や都道府県知事への届出を義務づけているところであります。  また、応急措置が講じられていない場合には、都道府県知事から応急の措置を講ずるべきことを命ずることができ、事業者がこの命令に違反した場合に罰則の対象となります。  今後も、油等の

  277. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘の予算の規模については、減容処理の方法や、再生利用の最終…

    ○浅尾国務大臣 御指摘の予算の規模については、減容処理の方法や、再生利用の最終処分先への運搬の在り方などによって大きく変わるものであり、現時点で試算は行っておりません。  昨年九月に公表されたIAEAからの報告書においては、再生利用と最終処分に関する便益として、金銭面での検討だけでなく復興などの要素も含めるべきとされた上で、除去土壌の再生利用及び最終処分の取組の正当化はIAEA安全基本原則に合致

  278. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、二〇四五年三月までの県外最終処分の実現に向けて…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、二〇四五年三月までの県外最終処分の実現に向けては、最終処分量を低減することが鍵であり、減容や再生利用の取組が重要であります。  環境省では、これまでの取組の成果や、昨年九月に公表された除去土壌の再生利用等に関するIAEAからの報告書等も踏まえ、県外最終処分に向けた検討を進めております。  具体的には、八千ベクレル・パー・キロ以下の除去土壌については、本年度中に再

  279. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  二〇二六年度から本格稼働する排出量取引制度は、市場メカニズムを活用することで、企業の脱炭素投資を促しつつ、効率的かつ効果的に排出削減を進めていくことを目的としております。  市場の運営に当たっては、制度対象事業者以外の市場参加要件の設定や、公正な取引を確保するための措置等、必要な規律を設定することとしており、さらに、取引価格の急騰や急落を回避する

  280. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全…

    ○浅尾国務大臣 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることに変わりはありません。  脱炭素の取組に関しては、年限つきのカーボンニュートラル目標を掲げる国は百四十か国以上に及び、地方政府、経済界、NGOなど様々なステークホルダーにも広く浸透しているなど、現在の世界的な潮流になっていると考えております。  我が国としては、脱炭素と経済成長の同時実現に

  281. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 再エネの最大限導入に向けては、環境に適正に配慮され、地域の合意…

    ○浅尾国務大臣 再エネの最大限導入に向けては、環境に適正に配慮され、地域の合意形成が図られることが重要でありまして、このため、地球温暖化対策推進法に基づき、地方公共団体が、地域の協議会等で合意形成を図り、再エネ促進区域の設定等を行う促進区域制度の活用を促しております。  環境省では、これまで、促進区域設定等に向けた地方公共団体への財政的、技術的支援のほか、具体的な事業の形成に向けた事業者への支援

  282. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 現在、使用済みの太陽光パネルは、破砕した上で管理型処分場におけ…

    ○浅尾国務大臣 現在、使用済みの太陽光パネルは、破砕した上で管理型処分場における埋立処分が行われることが多いわけでありますけれども、シリコン型を始めとする太陽光パネルをリサイクルする技術は既に確立し、事業者によるリサイクル設備の導入も徐々に進んできたところであります。  リサイクルについては、特に重量の六割を占めるガラスの再生利用先が課題でありますけれども、熱処理により再生利用しやすい高純度のガ

  283. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘の点については、有識者検討会で議論を行ってきたところであ…

    ○浅尾国務大臣 御指摘の点については、有識者検討会で議論を行ってきたところでありまして、令和六年十一月に公表された検討会の取りまとめの中では、浄化槽の清掃率向上のためには、関係者による連携強化を通じた一括契約の推進や、浄化槽台帳整備の充実が重要であり、清掃率の向上と廃棄物処理法の業許可における区域割りとの関係性は乏しいとされております。  また、実際に、区域割りがあっても清掃率が低い市町村や、区

  284. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 清掃率を上げるためには、自治体が、浄化槽台帳に基づき各浄化槽管…

    ○浅尾国務大臣 清掃率を上げるためには、自治体が、浄化槽台帳に基づき各浄化槽管理者の清掃状況の実態を把握し、清掃の徹底を指導できるようにすることが必要であります。また、清掃を行うに当たって、浄化槽管理者の負担軽減も重要であります。  こうした観点から、環境省では、自治体の台帳整備や電子化に対する財政支援のほか、資力が乏しい高齢者世帯における清掃費用の負担軽減のための財政支援も実施しております。

  285. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 指摘も踏まえて、先ほど申し上げましたような有識者の意見もありま…

    ○浅尾国務大臣 指摘も踏まえて、先ほど申し上げましたような有識者の意見もありますけれども、様々検討してまいりたいというふうに考えています。

  286. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境省では、脱炭素と防災力強化の観点から、小中学校の体育館を始…

    ○浅尾国務大臣 環境省では、脱炭素と防災力強化の観点から、小中学校の体育館を始めとする避難施設等に対して、非常用電源としての太陽光発電設備や蓄電池、エアコン等の高効率空調設備等の導入補助を行っております。  また、小中学校の体育館を含む業務用建築物の省エネ改修やZEB化に対する支援の一環としても、エアコン等の高効率空調設備等に対して導入補助を行っております。  令和七年二月には、文部科学省から

  287. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  気候変動は、今福重委員が御指摘のとおり、人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることには変わりはありません。  我が国は、官民が、予見可能性を持って、排出削減と経済成長の同時実現に向けた取組を進めるため、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、たゆまず直線的に排出削減を進める経路として、二〇一三年度比で、二〇三五年度六〇%減

  288. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 気候変動について、若い世代のことについて取り上げていただきまし…

    ○浅尾国務大臣 気候変動について、若い世代のことについて取り上げていただきまして、ありがとうございます。  気候変動は、言うまでもありませんが、将来にわたり取り組み続けることが必要な課題であり、これからの社会の中心を担う若者世代により一層の問題意識を持っていただきたいと考えています。  その上で、我が国の温室効果ガス削減目標の実現には、産業構造、インフラ、国民のライフスタイルといったあらゆる面

  289. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 気候変動は国民生活に既に影響を与えており、人類共通の待ったなし…

    ○浅尾国務大臣 気候変動は国民生活に既に影響を与えており、人類共通の待ったなしの課題であります。主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることに変わりはありません。  脱炭素の取組に関しては、年限つきのカーボンニュートラル目標を掲げる国は百四十か国以上に及び、地方政府、経済界、NGOなど様々なステークホルダーにも広く浸透しているなど、現在の世界的な潮流になっていると考えています。  こうした中

  290. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCは、最新の報告書…

    ○浅尾国務大臣 気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCは、最新の報告書において、人間活動が主に温室効果ガスの排出を通して地球温暖化を引き起こしてきたことには疑う余地がないこと、人為的な気候変動は既に世界中の全ての地域において多くの気象と気候の極端現象に影響を及ぼしていることを報告しております。  これは、自然科学的根拠を担当する第一作業部会において、世界の第一線の研究者が一万四千件以上の

  291. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 我が国は、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、官民が、予見可能…

    ○浅尾国務大臣 我が国は、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、官民が、予見可能性を持って、排出削減と経済成長の同時実現に向けて取組を進めるため、たゆまず直線的に排出削減を進める経路として、二〇一三年度比で、二〇三五年度六〇%減、二〇四〇年度七三%減という新たな目標を設定いたしました。  あわせて、この実現に向けた具体的な対策、施策については、地球温暖化対策計画において、エネルギー転換、産業、業務

  292. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 蓄電池は、再エネ等で発電された電力を蓄電し、夕方の需要ピーク時…

    ○浅尾国務大臣 蓄電池は、再エネ等で発電された電力を蓄電し、夕方の需要ピーク時などに電力供給ができるなど、再エネ余剰電力の有効活用にもつながる調整電源として重要であり、また、モビリティーの電動化にも不可欠な、二〇五〇年ネットゼロ実現に向けた重要技術と認識しております。  御指摘の技術も含め、蓄電池技術の開発が進んでいると承知しております。環境省としては、蓄電池の社会実装に向けた技術開発、実証を支

  293. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 できるだけ多くの人に現地の視察をしていただくということは、しっ…

    ○浅尾国務大臣 できるだけ多くの人に現地の視察をしていただくということは、しっかりとやっていくべきだろうというふうに思いますし、私も機会を捉えて、いろいろな各地の地方自治体の議員さんなどにもそういった話もさせていただいて、視察に行っていただきたいということは申し上げさせていただいております。

  294. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 除去土壌等の県外最終処分、再生利用の実施に当たっては、必要性、…

    ○浅尾国務大臣 除去土壌等の県外最終処分、再生利用の実施に当たっては、必要性、安全性に関する国民の理解が大変重要だというふうに認識しております。  その理解を醸成するに当たって、御指摘の現地視察については、これまで、中間貯蔵施設において延べ二万名、飯舘村長泥地区において延べ約四千三百名の方に視察にお越しいただいたと承知しております。また、この他、他機関と連携したイベントでの展示等を始め、様々な取

  295. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  いろいろな思いはございますけれども、私自身、東日本大震災発災の割とすぐ後に福島にお邪魔をいたしまして、当時の佐藤雄平知事や、今の内堀、当時副知事でありましたけれども、とお話をする機会がありまして、そのときの印象が大変強く残っていることもありまして、今御質問がありましたようなこともございました。  被災地の環境再生ということについて言えば、着実に進

  296. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 脱炭素を進めていく上では、先ほど申し上げましたように、全てのこ…

    ○浅尾国務大臣 脱炭素を進めていく上では、先ほど申し上げましたように、全てのことに取り組んでいかなければいけないというのは間違いのないことであります。  一方で、御指摘のいわゆるガソリン補助金は、物価高の家計への影響を抑え、足下の国民の暮らしや我が国の経済を守るために必要な措置というふうに認識をしております。  他方、中長期的な脱炭素の方向性は揺らぐことなく、二〇五〇年ネットゼロに向けてあらゆ

  297. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 二酸化炭素、CO2の削減、しっかりと取り組んでいかなければいけ…

    ○浅尾国務大臣 二酸化炭素、CO2の削減、しっかりと取り組んでいかなければいけない重要な課題であるというふうに思いますし、そのためにできることは総動員をしていかなければいけないというふうに思っております。  その中には、新たな技術を、日本にあるものを育み育てていくというようなことも大変重要だというふうに私自身は考えておりまして、篠原委員の御地元の、今、信州大学にいらっしゃいます堂免先生という方は

  298. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のありました水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のありました水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被害に苦しまれてきた我が国の環境行政の原点だというふうに認識をしております。  これまでの経緯でいえば、もう御案内のことでありますけれども、平成二十一年に制定された水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法、いわゆる特措法の前文において、「地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り

  299. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 敬愛いたします篠原委員から御質問をいただきまして、心から感謝を…

    ○浅尾国務大臣 敬愛いたします篠原委員から御質問をいただきまして、心から感謝を申し上げます。  環境行政、今お話がございましたように、大変幅が広いところでありますし、元々の原点は、もちろん公害から健康被害を守るということもありますし、そしてまた、東日本大震災、福島の復興に関わる様々な、除去土壌とかALPS処理水の課題とか、そういったようなものもございます。あるいは、先ほど佐々木委員が御質問されて

  300. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 我が国が将来にわたって豊かな国として存続し、全ての国民が希望を…

    ○浅尾国務大臣 我が国が将来にわたって豊かな国として存続し、全ての国民が希望を持って暮らせる社会を実現するためには、二〇五〇年ネットゼロに向け、脱炭素、エネルギー安定供給、経済成長を同時に実現していく必要があると考えております。  そのためには、政府として、国際的なエネルギー市場の影響を受けやすい化石エネルギーへの過度な依存からの脱却にも貢献しつつ、経済成長につながるGX政策を推進することで、脱

  301. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 今委員が示された資料の中においても、そもそも、県外の最終処分と…

    ○浅尾国務大臣 今委員が示された資料の中においても、そもそも、県外の最終処分ということを福島県以外の方は余り御存じないという事実もございますし、同時に、放射線についての安全性、その基準についての理解醸成というのは大変重要だというふうに考えております。  そういったことも踏まえて、しっかりと多くの人に、そして関係する自治体の住民の皆さんには理解をしていただかなければいけないことだというふうに思って

  302. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全…

    ○浅尾国務大臣 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることは変わりがありません。  米国の気候変動や国際協力に関する政策の動向は注視してまいりますけれども、脱炭素の取組は現在の世界的な潮流となっていると認識しており、現時点で把握している限りでは、米国以外で正式にパリ協定脱退を表明している国はなく、潮目は変わっていないと考えています。  こうした中

  303. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原子力の利用政策を所管する立場にないためコメントは…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原子力の利用政策を所管する立場にないためコメントは差し控えますけれども、珠洲原子力発電所の建設計画については、経済産業大臣から、当時の電力需要の見通しや発電所用地確保の見通しが立たなかったということなどの理由で、実施主体である事業者が計画凍結を総合的に判断したものと答弁していると承知をしております。

  304. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることは変わりがございません。  脱炭素の取組は現在世界的な潮流となっていると認識しており、現時点で把握している限りでは米国以外で正式にパリ協定脱退を表明している国はなく、潮目は変わっていないと考えております。また、世界の気候変動対策への米国の関与は引き続き重要であると考えております。

  305. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 新たな削減目標については、官民が予見可能性を持って…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 新たな削減目標については、官民が予見可能性を持って排出削減と経済成長の同時実現に向けて取組を進めるため、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けてたゆまず直線的に排出削減を進める経路として、二〇一三年度比で、二〇三五年度六〇%減、二〇四〇年度七三%減という目標を設定いたしました。この目標の実現には、産業構造、インフラ、国民のライフスタイルといったあらゆる面での変革が必要であり、

  306. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  国内希少野生動物種の標本の譲渡しについては、違法に捕獲した個体を販売するなどの行為を防止する観点から、種の保存法によって一定の規制は設けております。特に、個人間での標本の譲渡しについては、規制対象追加後に違法に捕獲し譲り渡された標本と規制対象追加前に取得された標本等をどのように区別するのかといった課題もあり、慎重に対応してきたところであります。

  307. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 加田委員御指摘のとおり、水質の状況、水産業や観光な…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 加田委員御指摘のとおり、水質の状況、水産業や観光などの実情に応じて地域が目指す海域の在り方は異なることから、栄養塩類管理の実施に当たっては地域の関係者の意見をしっかり聞くことが重要だと考えております。  このため、瀬戸内海環境保全特別措置法に基づき、関係府県が栄養塩類管理計画を策定するに当たっては、漁業者を始めとする地域の関係者等の意見を聴く旨が法律に位置付けられてお

  308. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCによりますと、気候変動の進行に伴う地域特有の変化の一つとして、火災が発生しやすい気象条件が増加することが予測されております。また、林野火災は、二酸化炭素の大気放出や吸収源の減少を通じ、温室効果ガスの排出削減対策にも影響を与えるものであり、気候変動の観点からも大規模な林野火災の予防は重要であります。

  309. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) PFOS等については、地方自治体や地域住民の方々の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) PFOS等については、地方自治体や地域住民の方々の不安の声を真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。  昨年十一月、広島県及び東広島市の幹部が環境省に来られて、環境省に対して要望書を提出いただいたと報告を受けております。環境省では、河川や地下水等において暫定目標値を超えるPFOS等が検出された場合の対応として、PFOS及びPFOAに関する対応

  310. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 一部の地方自治体においては、住民の方々の健康支援や…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 一部の地方自治体においては、住民の方々の健康支援や不安軽減のため、自治体の判断としてお住まいの住民に対して血液検査を実施することとしたものと承知をしております。  一方、PFASによる健康影響については、地方公共団体が既存統計の活用による地域の傾向把握に取り組むとともに、既存の健診の定期受診を推進することが望ましいと考えております。また、PFASに対する総合的、総合戦

  311. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 昨年七月に伊藤前大臣が水俣病関係団体の皆さんとの懇…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 昨年七月に伊藤前大臣が水俣病関係団体の皆さんとの懇談を行い、様々な御意見をいただいたところ、団体の皆様の御要望もあり、今後は実務的な意見交換を実施していくこととなったと承知をしております。私の水俣訪問については、この実務的な意見交換の状況も踏まえつつ判断することとしており、現時点では環境大臣として水俣には訪問をしておりません。  なお、五月一日に熊本県水俣市で開催予定

  312. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほど申し上げたことと重なる部分もあるかもしれませ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほど申し上げたことと重なる部分もあるかもしれませんが、水俣病対策の実務者による意見交換については、私から事務方に様々な機会を捉えて実施するように指示しており、意見交換の結果についても事務方から頻繁に報告を受けております。また、五月一日の慰霊式と併せて行われる水俣病関係団体の皆様との懇談においては、関係団体の皆様からお声をしっかりとお聞きしたいと考えております。  こ

  313. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、水俣病は、環境が破壊され、大変多く…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被害に苦しまれてきた、我が国の環境行政の原点であると認識をしております。  伊藤前大臣からも、水俣病については長い歴史があり、現在もなお水俣病の症状に苦しんでおられる方、認定申請や訴訟を行う方、水俣病による偏見、差別や地域の亀裂に苦しんでおられる方など、様々な立場があることから非常に難しい問題であり、かつ重要

  314. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 太陽光発電については、発電事業終了後の使用済太陽光…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 太陽光発電については、発電事業終了後の使用済太陽光パネルの放置等に対する地域の懸念が高まっていると認識しております。環境省では、こうした懸念に対応するため、経済産業省と合同の審議会を開催し、太陽光パネルの適正な廃棄、リサイクルのための制度的対応について検討を進め、昨年十二月に報告書案を取りまとめました。  報告書案には、放置対策として、再エネ特措法による廃棄等費用積立

  315. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 二〇五〇年のネットゼロ実現に向けては、政府一丸とな…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 二〇五〇年のネットゼロ実現に向けては、政府一丸となって、再エネの主力電源化を徹底し、再エネの最大限の導入に取り組んでいくことが基本方針であります。この実現のためには、地域の合意形成が図られ、環境への適正な配慮が確保された地域共生型の再エネ導入が重要でありまして、環境影響評価制度の運用等を通じて事業者による適正な環境配慮を促進しているところであります。  加えて、環境省

  316. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 委員御指摘のとおり、太陽光発電設備や蓄電池の導入と…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 委員御指摘のとおり、太陽光発電設備や蓄電池の導入と並行して、廃棄物処理、リサイクル側の対策を充実させることや、製品製造側におけるリサイクルをしやすくするための環境配慮設計等の取組も促進することが重要であります。  こうした考え方を踏まえ、環境省においては、太陽光パネルの適正な廃棄、リサイクルを確実に行うための制度的対応について、昨年九月から経済産業省と合同の審議会で検

  317. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 二〇二七年の国際園芸博覧会は、基本的な考え方として…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 二〇二七年の国際園芸博覧会は、基本的な考え方として、自然再興、気候変動への対応、循環経済への移行など、GXやグリーン社会の実現を含むSDGs達成への貢献を掲げております。  環境省としては、博覧会の機会を捉えた我が国の環境政策の発信、展開や、博覧会における環境対策の推進を通じて、SDGsの達成に寄与する博覧会とすべく、積極的に貢献してまいります。  具体的には、自然

  318. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  午前中の質疑と重ならないような形でお答えさせていただきたいと思いますけれども、基本的にはそれぞれの国が判断していくことだというふうに思っておりますけれども、私自身は会見で、残念だということを申し述べさせていただきました。  その理由としては、まずその気候変動そのものは、午前中の答えと一緒になりますけれども、人類共通の待ったなしの課題であり、主要

  319. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含め全ての国の取組が重要であることに変わりはございません。  脱炭素の取組に関しては、年限付きのカーボンニュートラル目標を掲げる国は百四十か国以上に及び、地方政府、経済界、NGOなどの様々なステークホルダーにも広く浸透しているなど、現在、世界的な潮流になっていると考えております。我が国とし

  320. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 新たなNDCについては、環境省、経済産業省の合同審…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 新たなNDCについては、環境省、経済産業省の合同審議会において、専門分野、年齢層、性別等のバランスにも留意しつつ、若い世代にも委員として参画いただき、審議を行いました。また、若者団体を含む様々な主体からのヒアリングの結果も踏まえながら検討を進めてまいりました。その中では、政府案としてお示しした直線的な経路を支持する御意見、経済に与える負の影響を踏まえ削減目標を低く設定す

  321. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 日米両国、そして国際社会が直面する課題は実に多く、…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 日米両国、そして国際社会が直面する課題は実に多く、先般行われた日米首脳会談ではそれらの全てを取り上げる時間はなかったと承知をしております。  いずれにせよ、気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることに変わりはありません。世界の気候変動対策への米国の関与は引き続き重要であり、州政府や産業界を含めた米国と協力していく方法を探

  322. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 政府部内における調整過程についてつまびらかにするこ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 政府部内における調整過程についてつまびらかにすることは差し控えたいと思います。  今後も、しっかりと日米間でも話をしていきたいというふうに考えております。

  323. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今申し上げたとおりで、政府内の調整についてはつまび…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今申し上げたとおりで、政府内の調整についてはつまびらかにすることは差し控えたいと思います。

  324. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどの答弁と繰り返しとなりますけれども、政府部内…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどの答弁と繰り返しとなりますけれども、政府部内における調整過程についてはつまびらかにすることは差し控えたいというふうに思います。

  325. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しになる部分もあるかもしれませんが、世界の気…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しになる部分もあるかもしれませんが、世界の気候変動対策への米国の関与は引き続き重要であると考えております。  トランプ大統領がパリ協定から脱退について署名した大統領令において、米国は、これまで経済成長と同時に温室効果ガスの排出を削減してきたこと、また環境保護のための世界的な取組においてリーダーシップを果たすことを表明しており、連邦政府の今後の政策の動向を注視して

  326. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることに変わりはありません。また、脱炭素の取組は現在の世界的な潮流になっていると考えております。  我が国としては、先月閣議決定した地球温暖化対策計画などに基づき、二〇五〇年ネットゼロに向け脱炭素と経済成長の同時実現を目指し、揺らぐことなく気候変動対策に取り組んでいくことが重要であると

  327. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 万一の原子力災害時において住民の避難が必要となった…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 万一の原子力災害時において住民の避難が必要となった場合、自家用車等で避難等ができない者については、自治体がバス事業者と締結している協定等に基づき、民間事業者からバスを提供してもらい、避難等を実施することとなります。その際、バス運転手の健康や安全を確保することは重要であると考えており、個人線量計や手袋等の防護資機材を提供するとともに、あらかじめバス事業者と自治体との間で協

  328. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどの答弁と同じことになりますけれども、今申し上…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどの答弁と同じことになりますけれども、今申し上げましたとおり、線量限度の範囲を超えるものについて、バス事業者の活動が困難となる場合には、緊急時対応において自治体の要請により自衛隊等の実動組織が支援することを想定しておりますと。よって、住民の避難に対応できると、こういうふうに考えております。

  329. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しの答弁となりますが、まず、基本は民間の事業…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しの答弁となりますが、まず、基本は民間の事業者が自治体と協定を結びますと。その範囲の中の線量で動いていただきますけれども、線量の限度を超えた場合には、自治体の要請時に自衛隊等の実動組織が支援することを想定しております。

  330. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原子力対策については、完全というものはありませんの…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原子力対策については、完全というものはありませんので、引き続きしっかりと実効性のあるものをつくって、現状でも実効性あるというふうに認識しておりますけれども、不断の見直しをしてまいります。

  331. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、本年十一月に、あっ、そのCOPに参加した女性…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、本年十一月に、あっ、そのCOPに参加した女性の数字の方をお答えさせていただければというふうに思いますが、COP27においては四十九人中十四人が女性でありました。COP28は五十一人中十七人が女性と、COP29においては四十七人中二十人ということで、パーセンテージは二九%、三三%、四三%と、毎年参加している割合は引き上がっております。  御質問が環境省の職員を増や

  332. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 自立分散電源の活用によるエネルギーの地産地消という…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 自立分散電源の活用によるエネルギーの地産地消というのは、災害時の停電リスク、失礼、災害時の停電リスクを低減させることなどにより、気候変動対策のみならず、防災・減災対策にも資すると考えております。  御指摘の小型風力発電は、風が安定して吹いている場所では太陽光が届かない夜間や悪天候の日でも発電できるといったメリットもあり、需要場所の近くに設置し、太陽光発電など、他の電源

  333. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 地域の再エネを活用して地方自治体が主導する地域脱炭…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 地域の再エネを活用して地方自治体が主導する地域脱炭素の取組は、再エネを活用した産業振興や非常時のエネルギー源確保に防災力強化等、様々な地域課題の解決にも貢献し、地方創生に資するものと考えております。  御指摘の小型風力発電設備については、環境省では、地域脱炭素推進交付金や避難施設のレジリエンス強化に係る補助事業において地方自治体による導入支援の対象としておりまして、引

  334. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 二〇五〇年のネットゼロに向けて、関係省庁の連携の下…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 二〇五〇年のネットゼロに向けて、関係省庁の連携の下、政府一丸となってGXの取組を推進していくことが重要であります。その中で、環境省としては、地域、暮らしといった需要側や資源循環の分野を中心に、地球温暖化対策計画と整合的に主体的にGXに取り組んでまいります。  具体的には、ペロブスカイト太陽電池などのGX製品の社会実装、バリューチェーン全体や地域ぐるみでの支援を通じた中

  335. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  風力発電施設の設置に当たって、騒音による生活環境への影響を未然に防止することは重要な課題であると認識しております。  先ほど局長から答弁いたしました、環境省では指針策定後も風力発電施設から発生する騒音に関する情報収集、調査等を行ってきたものの、風車騒音と健康影響の明らかな関連を示す知見は得られておらず、現時点では全国一律の上限値を設けることは考

  336. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の浅尾慶一郎…

    ○浅尾国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の浅尾慶一郎です。  第二百十二回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  まず、令和六年能登半島地震からの創造的復興について申し上げます。  甚大な被害をもたらした地震の発生から一年がたちました。環境省では、地震の発生直後から現地に職員を派遣し、し尿や生活ごみの処理、家屋等の公費解体、災害廃棄物の

  337. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 大変申し訳ございません

    ○浅尾国務大臣 大変申し訳ございません。  私の所信の冒頭で、第二百十二回国会と発言したようでありますが、正しくは第二百十七回国会におけるということであります。  また、パリ協定六条実施パートナーシップと発言いたしましたが、正しくはパリ協定六条実施パートナーシップセンターであります。  失礼いたしました。

  338. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の浅尾慶一郎です。  第二百十七回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  まず、令和六年能登半島地震からの創造的復興について申し上げます。  甚大な被害をもたらした地震の発生から一年がたちました。環境省では、地震の発生直後から現地に職員を派遣し、し尿や生活ごみの処理、家屋等の公費解体、

  339. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  地域の再エネを活用し、地方自治体が主導する地域脱炭素の取組は、企業立地や地域への投資の魅力を高め、地域の新たな産業の創出に寄与するものと考えております。また、国全体として、エネルギー需要の大きなデータセンター等の立地拡大の必要性が生じており、地域の再エネポテンシャルを生かしたエネルギーの地産地消の取組は、地方創生のみならず、系統負荷軽減

  340. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることは変わりありません。  脱炭素の取組に関しては、年限付きのカーボンニュートラル目標を掲げる国が百四十か国以上に及び、地方政府、経済界、NGOなど様々なステークホルダーにも広く浸透しているなど、現在の世界的な潮流になっていると考えております。  米国のパリ協定脱退を受けて、例えば

  341. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 委員におかれましては、自民党の環境部会長としてPF…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 委員におかれましては、自民党の環境部会長としてPFAS対策に対しても大変な関心を持っていただきまして、誠にありがとうございます。  PFAS対策については、国民の不安の声などを真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。PFOS等による健康リスクは、飲み水や食品などを経由した摂取が主な要因と考えられております。このため、環境省では、飲み水から健康

  342. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘ありがとうございます。  伊澤双葉町長とは、私、二月二十四日にお会いし、直接お話を伺ったところでございます。その際、大変重い伊澤双葉町長の思いを承りました。  今御指摘ありました首都圏などでの受入れに向けては、放射線の安全性について正確で科学的な情報に基づく理解をいただくことが十分な安心感につながると考えております。  環境省では、現地視察プログラムやイベン

  343. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、現在でも多くの方が訴訟を起こされていることは大…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、現在でも多くの方が訴訟を起こされていることは大変重く受け止めており、原告の中に御高齢の方が多くいらっしゃることも十分認識をしております。  一方で、現在係争中の裁判の地裁判決は、国際的な科学的知見や最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違する点があるとの認識の下、控訴審において、我が国として必要な主張は行わざるを得ないと考えております。  水俣病対策の補償

  344. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 草間委員におかれましては、COPの日本への誘致ということをかね…

    ○浅尾国務大臣 草間委員におかれましては、COPの日本への誘致ということをかねてより主張されているということを承知しております。  気候変動枠組み条約のCOPの開催地は、通常、国連の五つの地域グループで持ち回ることとなっており、各地域内で具体的な開催国の調整が行われます。すなわち、五地区の中のどこかで、五年に一回という形になると思います。  日本が属するアジア太平洋地域が次の開催地となるのは二

  345. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 私も、この職に就く前に、党の運輸特命委員会の事務局長を務めてお…

    ○浅尾国務大臣 私も、この職に就く前に、党の運輸特命委員会の事務局長を務めておりまして、是非お声かけをいただいて、環境省もまずはその会に参加をさせていただきたいということをまず冒頭申し上げさせていただきたいと思います。是非お声かけをお願いしたいと思います。  二〇二七年の国際園芸博覧会は、基本的な考え方として、自然再興、気候変動への対応、循環経済の移行など、GXやグリーン社会の実現を含むSDGs

  346. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 ペット災害対策の重要性、誠に重要なことだというふうに思っています

    ○浅尾国務大臣 ペット災害対策の重要性、誠に重要なことだというふうに思っています。  災害時には、もちろん人命優先でありますけれども、ペットは家族の一員という意識が一般的になりつつありまして、災害対策におけるペット対応は、動物愛護の観点のみならず、飼い主である被災者の心のケアの観点からも大変重要だと思っております。  環境省では、人とペットの災害対策ガイドラインを策定し、平常時の備え、災害発生

  347. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 まず、最初の方の希少種保全動植物園等の認定制度ですが、希少な野…

    ○浅尾国務大臣 まず、最初の方の希少種保全動植物園等の認定制度ですが、希少な野生動植物種の取扱いが種の保存に資する動植物園等を環境大臣が認定する仕組みであり、認定を受けた動植物園等は、国内外の希少な野生生物の保全の重要な役割を果たしていると認識をしております。  その保全活動のための資金や体制が必ずしも十分でないという施設があるということも認識をしておりまして、時間の関係でまとめて答えさせていた

  348. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 野間委員の御指摘のとおり、環境省の原点であります環境庁ができた…

    ○浅尾国務大臣 野間委員の御指摘のとおり、環境省の原点であります環境庁ができた経緯としては、今御指摘のとおり、公害対策ということが原因だ、できた原点ということでありまして、特に今御指摘の水俣病については、環境が破壊され、大変多くの方が健康被害に苦しまれてきた、我が国の環境行政の原点であると認識をしております。  そういったことでありますので、しっかりとこの問題に取り組んでまいりたいと思っておりま

  349. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 水俣、熊本県、あるいは新潟県には、まだ訪問をいたしておりません

    ○浅尾国務大臣 水俣、熊本県、あるいは新潟県には、まだ訪問をいたしておりません。これは、今御指摘のとおり、昨年の七月に伊藤前大臣が水俣病関係団体の皆様との懇談を行って、その後、様々な実務的な意見交換を実施していくという中で、今その実務的な意見交換をしている中でありまして、そのことを踏まえて、でき得りませば、国会が許せば、少なくとも五月一日には伺っていきたいというふうに考えておりますし、また、その際

  350. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 水俣病の問題が終わったという認識は持っておりません

    ○浅尾国務大臣 水俣病の問題が終わったという認識は持っておりません。道半ばでありという状況だというふうに認識をしております。  平成二十一年に制定された水俣病被害者救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法、いわゆる特措法の前文において、「地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り、安心して暮らしていける社会を実現すべく、この法律を制定する。」と示されております。  環

  351. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 委員よく御案内のとおりだと思います

    ○浅尾国務大臣 委員よく御案内のとおりだと思います。今御指摘ありましたように、公健法で救済されている方、公健法として患者として認定された方、そしてまた、特措法として救済された方という二種類のパターンがあることだというふうに思いますけれども、その中で、今、様々な訴訟もあるということも承知をしております。  いずれにしても、水俣病については、しっかりと、現状において、公健法に基づく救済についてもその

  352. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 草間委員におかれましては、本当に横浜市議会議員時代から循環型社…

    ○浅尾国務大臣 草間委員におかれましては、本当に横浜市議会議員時代から循環型社会形成に向けて強力に政策を推し進めていただきましたことに対して、心から敬意を表します。  その上で、プラスチックを含む資源循環の推進には、制度的対応や財政支援など、政府による強力な後押しが必要であります。昨年末に関係閣僚会議で取りまとめた循環経済への移行加速化パッケージに基づき、取組を進めてまいります。  制度的対応

  353. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  私も、二月二十四日に伊沢町長にお会いをいたしまして、お話を伺いました。  今、小泉委員が御指摘をされましたことで、伊沢町長の、町長をされています双葉町に中間貯蔵施設がありまして、そこにありますもので一定レベルの放射線を超えるものについては県外で最終処分をするというのは、国が約束していることであります。その最終処分を進めていく上でも、今御指摘があり

  354. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 環境省では、経済産業省と合同の審議会を開催し、太陽光パネルの適…

    ○浅尾国務大臣 環境省では、経済産業省と合同の審議会を開催し、太陽光パネルの適正な廃棄、リサイクルのための制度的対応について検討を進め、昨年十二月に報告書案を取りまとめたところであります。  報告書案では、太陽光パネルの再資源化について、市場原理だけでは再資源化が進みづらいことから、再資源化を義務づける仕組みを構築することが必要であるとされております。  その際、太陽光パネルは、今御指摘のとお

  355. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 二つ御質問いただいたということで、まずは、五月一日に熊本県水俣…

    ○浅尾国務大臣 二つ御質問いただいたということで、まずは、五月一日に熊本県水俣市で開催予定の水俣病犠牲者慰霊式については、国会等、諸般の事情が許せば参列、出席したいと考えております。  その際は、慰霊式と併せて行われる水俣病関係団体の皆さんとの懇談について、昨年の反省も踏まえ、参加者の声を十分にお聞きすることができるよう、適切な時間を確保するようにしたいと考えております。  あわせて、今、離島

  356. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 もうさんざん所管外ということを言っていただいておりますので、基…

    ○浅尾国務大臣 もうさんざん所管外ということを言っていただいておりますので、基本的には所管外のことでありますけれども、川内先生の問題意識、今の質疑を聞いて、よく理解をさせていただきました。  特に、需要曲線、供給曲線のところは、命に関わるところは、多分、需要曲線が立っているというか真っ平らというふうに考えた方がいいんだろうというふうに思いますので、そこが、例えば水俣病は所管の方でありますけれども

  357. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止…

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。  公共用水域や地下水におけるPFOS等については、調査、対策を一貫して行うことができる地方自治体が、地域の実情に応じて、調査地点を選定し、調査を進めるとともに、関係者と調整しつつ対応を検討することが効果的と考えています。  また、PFOS等の土壌への吸着や地下水

  358. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 まず、地球温暖化対策については、地球温暖化対策推進法に基づき、…

    ○浅尾国務大臣 まず、地球温暖化対策については、地球温暖化対策推進法に基づき、総理を本部長とする地球温暖化対策推進本部が案を作成し、政府として閣議決定することとされております。今回、GX二〇四〇ビジョンやエネルギー基本計画と一体的に、整合を図りながら検討が進められてきたところであります。  原子力発電については、安全性の確保を大前提に、必要な規模を持続的に活用していくというのが政府の方針であり、

  359. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  今御指摘のとおり、二月二十四日に開催された第三十回の原子力災害からの復興再生協議会に先立って、私も報道を拝見いたし、その前に拝見しましたので、伊沢双葉町長と面会をいたしました。  面会の場では、町長から、中間貯蔵施設の立地自治体として、県外最終処分や再生利用への理解が十分に広まっていないことへの危機感を感じていることから、県外最終処分や再生利用の

  360. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 令和七年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について、その…

    ○浅尾国務大臣 令和七年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について、その基礎となる環境政策の基本的な考え方を御説明いたします。  まず、東日本大震災、原発事故からの復興再生の推進については、特定帰還居住区域における除染や家屋等の解体を着実に実施してまいります。また、福島県内除去土壌等の県外最終処分の実現に向けて、先般設置した閣僚会議の下、各府省庁が一丸となって、再生利用先の創出等に取り組ん

  361. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 しっかりと北九州市の御要望も受け止めて、前に進めていきたいとい…

    ○浅尾国務大臣 しっかりと北九州市の御要望も受け止めて、前に進めていきたいというふうに思っています。

  362. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  御指摘の北九州市は、全国で初めてPCB廃棄物処理施設の立地を受け入れていただくとともに、令和五年度まで約十九年間、高濃度PCB廃棄物の処理に御協力をいただきました。北九州市での経験や技術を横展開することで、他の四地域でも事業を開始でき、全国的な処理体制を構築することができました。  その間、二度の処理期限延長や、西日本エリア全体で発生するPCB廃

  363. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 福島県、特に浜通りの皆さんが様々な思いを持っておられる、それを…

    ○浅尾国務大臣 福島県、特に浜通りの皆さんが様々な思いを持っておられる、それを全国でしっかりと受け止めて、福島県の皆さんとしっかりと連帯をしていくということが一番大事なことだというふうに思っていますし、そのためには、まさに福島県の中の思いと全国の思いとの間に乖離があると思いますので、そこの理解醸成をしっかりと進めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

  364. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 委員御案内のとおり、SNSは大変有効なツールではあるというふう…

    ○浅尾国務大臣 委員御案内のとおり、SNSは大変有効なツールではあるというふうに思います。  一方で、SNSにおける一つの特徴として、自分が好む情報をより見るということがあると思いますので、冒頭、先ほども申し上げましたけれども、正しい理解、放射能について正しい理解をしっかりと発信をして、自分がそういう理解、違うことを思っていたとしても、ちゃんと正しいところに行き着くような、そんなことも含めて、ど

  365. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 IAEAのグロッシー事務局長との会談では、今の、再生利用、最終…

    ○浅尾国務大臣 IAEAのグロッシー事務局長との会談では、今の、再生利用、最終処分の基準、県外最終処分に向けた今後の進め方、そして、ALPS処理水の海洋放出に関する追加的モニタリングについて意見交換を行いました。  IAEAのグロッシー事務局長からは、特に県外最終処分に向けた再生利用の取組は、ここが一番大事なところですけれども、IAEAの立場から見ても正しい方向に進んでいる旨、改めて発言がありま

  366. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 最終処分に向けては、復興、再生利用ができる土壌をしっかりと、県…

    ○浅尾国務大臣 最終処分に向けては、復興、再生利用ができる土壌をしっかりと、県外でも再生利用をしていかなければいけない。そもそものその基準というのが、放射能に関する様々な基準がしっかりと国民全体に、これがどれほど安心なものなのか、安全なものなのかということについて理解をしてもらう。そういったことも含めて、理解醸成を進めながら、着実に県外最終処分を進めていく、そういう決意でありますので、是非、委員の

  367. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、動脈産業、静脈産業、しっかりと融合させて資源と…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、動脈産業、静脈産業、しっかりと融合させて資源として活用していくことが大変大事だというふうに考えておりますので、推進していきたいと思っています。

  368. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  洋上風力発電は、再エネ主力電源化に向けた切り札であり、今後更なる拡大推進には、沿岸だけでなく、EEZにおいても案件形成に取り組むことが必要であります。  その際、御指摘の、環境影響を回避、軽減し、生物多様性の保全を始め、適切な環境配慮を行うことが重要であることから、環境大臣による海洋環境の保全の観点からの調査実施などを盛り込んだ法律案を今国会に提

  369. 予算委員会第六分科会

    ○浅尾国務大臣 川内委員には大変重要な御指摘をいただきまして、ありがとうござい…

    ○浅尾国務大臣 川内委員には大変重要な御指摘をいただきまして、ありがとうございます。  今事務方の方からも答弁させていただきましたけれども、御指摘のとおり、この種子島の事例と全国平均とはかなりの乖離があるというのはそのとおりだというふうに思っておりますので、平成二十八年の取りまとめから時間も経過していることから、今後、まずは全国の保守点検の実施状況等の実態把握について、調査の方法をしっかりと検討

  370. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  有明海及び八代海等では、ノリの色落ちや二枚貝の減少、赤潮による漁業被害等が発生しており、地域の人々が将来に明るい展望を持てるよう、豊かな海として再生することは大変重要な課題であります。このため、水温上昇等に対応したノリ養殖技術の開発、二枚貝の食害対策や赤潮対策、汚濁負荷量の削減等の再生方策を関係省庁や自治体等で連携協力して取り組んでおります。  環境省とし

  371. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 森ようすけ委員にお答えいたします

    ○浅尾国務大臣 森ようすけ委員にお答えいたします。  委員におかれましては、環境省にも勤務され、環境行政に大変熟知されておりまして、御質問ありがとうございます。  御質問の脱炭素先行地域は、これまで八十一提案を選定し、伴走支援をしております。その評価、検証については、有識者による評価委員会において、毎年度、二酸化炭素削減状況などの取組の進捗状況についてフォローアップを行うとともに、今年度からは

  372. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、ネイチャーポジティブの取組には、リスク対応の側…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、ネイチャーポジティブの取組には、リスク対応の側面があります。他方、企業にとって、単なるコストアップだけではなくて、自社の企業価値向上につながるチャンスでもあると考えております。  環境省では、こうした考えに基づき、関係省庁と連携し、昨年三月、ネイチャーポジティブ経済移行戦略を策定して、その実現に向けて取組を進めております。  また、ネイチャーポジティブにおける事

  373. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、地球温暖化対策技術のビジネス展開を足下で現在進…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、地球温暖化対策技術のビジネス展開を足下で現在進行形で進めて、できるだけ早期に排出削減を実現していくことは大変重要であるというふうに考えております。  環境省では、地球温暖化対策技術を有するスタートアップを含む事業者に対し、公募型の技術開発支援や、脱炭素化支援機構による資金の供給を行うなどの施策を取り組んでおります。例えば、環境省で技術開発を支援してきたAIスマート

  374. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 米国が、今御指摘のとおり、二〇二九年から適用されるPFOS、P…

    ○浅尾国務大臣 米国が、今御指摘のとおり、二〇二九年から適用されるPFOS、PFOAの規制値をそれぞれ四ナノグラム・パー・リットル、またその他の四物質について規制値を設定したことは承知をしております。  我が国では、先ほど申し上げましたように、食品安全委員会の昨年の六月の取りまとめにおいてPFOS、PFOAの耐容一日摂取量が示されたところでありまして、今御指摘のPFASの一種のPFHxSについて

  375. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘の、野生生物の本来の生育環境を適切に整備し、管理すること…

    ○浅尾国務大臣 御指摘の、野生生物の本来の生育環境を適切に整備し、管理することは、鳥獣保護管理の基本的な要素の一つであると考えております。  環境省では、例えば都道府県向けの熊対策ガイドラインを策定し、取組例として、熊の本来の生息地である奥山での保護地域の配置や、熊の食物資源が得られる森林の保全と復元をお示しする等、野生生物の生息地の保護、整備を推進しているところであります。  また、こうした

  376. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 令和七年度環境省所管予算の要点を御説明いたします

    ○浅尾国務大臣 令和七年度環境省所管予算の要点を御説明いたします。  まず、グリーンな経済システムの構築、国土のストックとしての価値の向上、環境、経済、社会の統合の場としての地域づくり、環境を軸とした国際協調といった時代の要請に対応するため、ペロブスカイト太陽電池の導入支援、先進的な資源循環設備の導入支援、国立公園等の施設の整備、地域脱炭素の取組の推進、JCMの推進等のための予算を計上しています

  377. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 小泉委員から御質問をいただきました

    ○浅尾国務大臣 小泉委員から御質問をいただきました。  まさに私もパリ協定離脱の大統領令を読みましたけれども、これまでも米国は、様々な民間の活力によって、きれいな空気、きれいな水を守りながら温室効果ガスも減らしてきたということも書かれておりますし、そういった流れの中で、今御指摘のありましたように、様々アメリカが持っている技術を活用しながら、パリ協定からアメリカが離脱したとしても、しっかりと日米の

  378. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 地熱の分野は、私も大変可能性の高いところだというふうに思ってい…

    ○浅尾国務大臣 地熱の分野は、私も大変可能性の高いところだというふうに思っています。  今経済産業大臣が御答弁されましたように、日本のJERAが投資している先の中には、例えば、石炭火力発電所の下で地熱を取ると、もう既に送電網も設置されているので、非常にコスト的にも優位であるというような話も聞いたことがあります。  この地熱発電は、安定的に発電可能であると同時に、地域資源の有効活用により地域活性

  379. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のNDCについては、日本は、二〇五〇年ネットゼロに向けて…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のNDCについては、日本は、二〇五〇年ネットゼロに向けて、直線の経路でしっかりと貢献をしていきたいというふうに思っております。  今、森林について触れておられましたので、まず、NDCについて、申し上げましたように、二〇五〇年ネットゼロに関わる取組、世界の先頭に立って、不断の排出削減に取り組んでいるところであります。  そして、中長期的には、脱炭素の方向性は揺るぎなく、二〇

  380. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 使用済みの太陽光パネルは、御指摘のように、二〇三〇年代後半から…

    ○浅尾国務大臣 使用済みの太陽光パネルは、御指摘のように、二〇三〇年代後半から排出量が顕著に増加すると見込まれる中、環境省では、経済産業省と合同の審議会を開催し、適正な廃棄、リサイクルのための制度的対応について検討を進め、報告書案を取りまとめたところであります。  審議会の報告書案には、一定の技術を有する再資源化事業者への太陽光パネルの引渡し等の義務づけ、再資源化に必要な費用を確保する仕組みの構

  381. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のPFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のPFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めていくということを考えております。  我が国では、食品等から摂取するものに関する健康影響の評価を独立した立場で科学的に実施する内閣府食品安全委員会において、各国、各機関が参照した知見も含めて評価がなされ、発がん性については、関連する知見から指標値を算出するには情報が不十分

  382. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  内閣府消防庁の令和四年の調査によりますと、約八万二千か所ある指定避難所で、非常用発電設備のある施設は六四%でありますが、そのうち、再生可能エネルギー設備を備えているものは、いまだ約七%にとどまっているという状況だと承知をしております。  御指摘の避難所への再エネと蓄電池の導入は、平時の脱炭素と有事の防災力強化の同時実現の観点から極めて有効な手段で

  383. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 私の方からレジ袋有料化の現状についてお答えをさせていただきます

    ○浅尾国務大臣 私の方からレジ袋有料化の現状についてお答えをさせていただきます。  レジ袋有料化により、例えばコンビニエンスストアではレジ袋の辞退率が二三%から七五%に大幅に増加し、日本全体の国内流通量も約四割減少している状況にあります。  加えて、内閣府の調査でも示されているとおり、国民生活に身近なレジ袋を対象としたことで、レジ袋を含むプラスチックごみに対する国民の皆様の関心が大幅に高まり、

  384. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 先ほど申し上げましたように、ほぼ全ての先進国がそうした目標を掲…

    ○浅尾国務大臣 先ほど申し上げましたように、ほぼ全ての先進国がそうした目標を掲げているということであります。

  385. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 岡田委員の御質問にお答えさせていただきます

    ○浅尾国務大臣 岡田委員の御質問にお答えさせていただきます。  我が国は、今御指摘のとおりの目標を、今パブリックコメントを掲げているところでありますけれども、先進国全体で二〇五〇年にネットゼロを目指すということでございます。この点については、他のほぼ全ての先進国がパリ協定の一・五度目標と整合的な形で二〇五〇年ネットゼロを掲げるということでありまして、全てのセクターをカバーする絶対量の目標を設定し

  386. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) そういった御意見があることは承知をいたしております

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) そういった御意見があることは承知をいたしております。  そして、今お話をいたしましたように、しっかりと状況を説明し、今申し上げましたように、八千ベクレル以下になったところについては、これは指定を取り消し、焼却ができるということに対して理解を求めていきたいというふうに考えております。

  387. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  農業系廃棄物は焼却等により処理することが可能であり、これが保管量を減らす上で最も一般的な方法と考えております。環境省では、農業系廃棄物の処理を行う市町村等に対し、財政支援及び技術的支援を行っております。  また、放射性セシウム濃度が八千ベクレル・パー・キログラムを超えることによって指定廃棄物となった稲わら等が、今お話がありましたように、その減衰

  388. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 除去土壌につきましては、福島県外での除染で発生した…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 除去土壌につきましては、福島県外での除染で発生した除去土壌については、現在、覆土等の覆いにより安全性を確保した上で、主に御指摘がありました学校や公園、個人の宅地等で保管をいただいており、市町村や住民の皆様に御負担をお掛けしているということでございます。  環境省では、先ほど申し上げました各種実証事業の結果等を踏まえつつ、国内外の有識者による助言等もいただきながら、今年

  389. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 当然のことでありますけれども、基準を策定して、しっ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 当然のことでありますけれども、基準を策定して、しっかりと、先ほど申し上げました現在御負担を掛けている皆様方の御負担を取り除いていきたいというふうに考えております。

  390. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お尋ねの二〇一三年比六〇%減とした場合の日本の排出量について、…

    ○浅尾国務大臣 お尋ねの二〇一三年比六〇%減とした場合の日本の排出量について、二〇一九年の排出量を基準とすれば約五三%減、二〇一九年の排出・吸収量を基準とすれば五一%減となります。  いずれにしても、次期NDCについては、中央環境審議会と産業構造審議会の合同会合において御議論をいただいているところであります。二〇五〇年のネットゼロ実現に向けた我が国の明確な経路を示し、排出削減と経済成長の同時実現

  391. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  先月、アゼルバイジャンのバクーにおいて、気候変動枠組み条約のCOP29が開催され、私は二週目の閣僚級会合に出席をいたしました。COP29では、気候資金、緩和対策、適応対策など、幅広い議論が行われました。  私自身は、ステートメントにおいて、二〇五〇年ネットゼロに向け着実に温室効果ガスの排出削減をしている我が国の実績をアピールし、米国、中国を含む二十を超える

  392. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 ALPS処理水について、御指摘のとおり、風評を防ぎ、科学的な根…

    ○浅尾国務大臣 ALPS処理水について、御指摘のとおり、風評を防ぎ、科学的な根拠に基づく対応がなされるよう、政府全体で様々な対話や国際会議での説明あるいは国際社会に対する情報発信を行うことは、大変重要だというふうに考えております。  政府としては、ALPS処理水海洋放出の安全性については、様々な媒体を活用し、国内外への情報発信を継続するとともに、悪意ある偽情報が国内外で拡散することがないよう、迅

  393. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  プラスチック汚染に関する条約については、本年末までの条文合意を目指し、今月一日まで韓国で第五回政府間交渉委員会、INC5が開催されましたが、委員御指摘のとおり、合意に至らなかったのは大変残念であります。  プラスチックの生産制限などは引き続き各国の意見に隔たりが残る一方、議長が新たな条文案を示すなど、一定の進展もありました。時期や場所は未定ですけれども、再

  394. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 阿部委員にお答えいたします

    ○浅尾国務大臣 阿部委員にお答えいたします。  気候変動問題は、まさに世界全体で取り組むべき喫緊の課題であります。我が国は、世界全体での一・五度目標の実現に向け、これまでも着実に排出量を削減してきております。  次期NDCについては、中央環境審議会と産業構造審議会の合同会合において御議論をいただいているところでありまして、二〇五〇年のネットゼロ実現に向けた我が国の明確な経路を示し、排出削減と経

  395. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、若い世代も含めて多くの国民の声をしっかりと聞い…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、若い世代も含めて多くの国民の声をしっかりと聞いて決めていかなければいけないことだというふうに思います。  したがいまして、政策の検討においては、専門分野、年齢層、性別等のバランスに留意しつつ、若い世代にも参画いただき、また、若い世代を含む様々な主体からのヒアリング結果も踏まえながら検討を進めているところであります。  加えて、このCOP29の期間中に、私自身も若

  396. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、戦争は、人々の生活や経済活動のみならず、環境に…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、戦争は、人々の生活や経済活動のみならず、環境にも重大な影響を及ぼし得るものと考えております。  今御指摘いただきましたロシアによるウクライナ侵攻によって、破壊された建物の瓦れきが大量に発生し、また、水、大気、土壌の汚染や自然環境への悪影響も懸念されております。  人類共通の地球環境問題に対処し、かけがえのない地球を守り、将来世代に引き継いでいくためにも、世界平和

  397. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止…

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、昨年七月に専門家会議で取りまとめられたPFASに関する今後の対応の方向性に基づき、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。  環境省では、飲み水から健康リスクを減らすこと、摂取しないことを第一に、水道法に基づく水質基準への引上げを含め、来春を目途に方向性を取りまとめてまいります。  また、汚染を広めない

  398. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、最終処分場の排水中に含まれるPFOS等について…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、最終処分場の排水中に含まれるPFOS等については、その実態の把握や処理技術に関する知見を収集し、有識者の意見も伺いつつ、現時点で対応可能かつ効果的な最終処分場の対策技術をまとめた技術指針をお示しできるように取り組んでまいります。

  399. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 血液検査について御質問いただきました

    ○浅尾国務大臣 血液検査について御質問いただきました。  御指摘いただきましたとおり、現時点の知見では、どの程度の血中濃度でどのような健康影響が個人によって生じるかは明らかになっておらず、血液検査の結果のみをもって健康影響を把握することは困難であるとされております。  このため、血中濃度と健康影響の関係性を明らかにすることが重要であると考えており、国内外の知見の収集を推進するとともに、科学的に

  400. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 現在検討中の鳥獣保護管理法の改正案は、熊が市街地に出没した際に…

    ○浅尾国務大臣 現在検討中の鳥獣保護管理法の改正案は、熊が市街地に出没した際に安全かつ円滑に対応できるようにするためのものとして準備を進めており、対応の最終的な責任を捕獲従事者が負うことがないようにしたいと考えております。

  401. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 委員御指摘のとおり、猟銃の銃弾については、その部品の多くを海外…

    ○浅尾国務大臣 委員御指摘のとおり、猟銃の銃弾については、その部品の多くを海外から輸入に依存しており、価格が高騰している状況にあります。  熊対策に係る経費については、令和六年秋から、新たに環境省の指定管理鳥獣対策事業交付金による支援対象としたところであり、弾代を含めて捕獲に係る諸経費も対象となります。  先日成立した令和六年度補正予算でも、指定管理鳥獣対策事業交付金として二十五億円を措置した

  402. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、鳥獣被害は深刻な状況にあると…

    ○浅尾国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、鳥獣被害は深刻な状況にあると考えております。被害を防止し、人命を守るためには、しっかりと対策を進めることが必要であります。  環境省では、捕獲自体はもちろんのこと、捕獲事業者の育成など、様々な対策の支援をしています。  また、特に被害が増加している熊対策については、農林水産省を始め関係省庁と連携して、クマ被害対策施策パッケージとして取りまとめ、

  403. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 世界自然遺産は、人類にとって重要な顕著で普遍的な価値を有し、将…

    ○浅尾国務大臣 世界自然遺産は、人類にとって重要な顕著で普遍的な価値を有し、将来にわたり保全すべき遺産として、世界遺産委員会が認めたものであります。  世界遺産地域の管理においては、地域社会が果たす役割も重要とされており、知床においては、自治体、漁業者、観光事業者、地域住民等との協力関係において管理がなされております。  知床半島における携帯基地局整備においては、これまで、知床通信基盤強化連携

  404. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 十月の知床半島通信基盤強化連携推進会議では、知床岬地区の整備は…

    ○浅尾国務大臣 十月の知床半島通信基盤強化連携推進会議では、知床岬地区の整備は、地元の合意形成が失われており、今御指摘のように、当初計画を中止することとなりました。ニカリウス地区は、羅臼町から強い要望があることを踏まえ、整備に向けた検討を進める方針とされました。  今後、科学委員会から示された環境及び生態系の調査内容を踏まえ、事業者側で整備の内容について検討がなされるものと承知しており、事業者側

  405. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 ありがとうございます。  福島県を就任後二回訪問させていただきました。最初に、福島県庁に伺いまして知事とお会いさせていただきました。その後、二回目は、楢葉町、富岡町、そして大熊町、双葉町、浪江町、飯舘村を訪問させていただきました。

  406. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、就任してから、内堀知事、そして市町…

    ○浅尾国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、就任してから、内堀知事、そして市町を回らせていただきまして、各町長、町村長さんと様々な意見交換をさせていただきました。その中で、いろいろな方のいろいろな思いを聞かせていただきまして、様々な思いをしっかりと受け止めながら、この復興を前に進めていかなければいけないという思いを改めて強くさせていただきました。

  407. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 特定帰還居住区域については、帰還の意向のある全ての住民の方々が…

    ○浅尾国務大臣 特定帰還居住区域については、帰還の意向のある全ての住民の方々が帰還できるよう、昨年、制度が創設されたところであります。この制度においては、当該区域を含む計画を自治体が申請し、国による認定がされるものであります。  環境省としては、当該区域において、帰還意向のある住民の皆様が一日でも早く帰還できるよう、必要な除染を着実に実施してまいります。  また、除染は人の健康又は生活環境に及

  408. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境省では、除染作業に先立ち、除染範囲や除染手法を検討するため…

    ○浅尾国務大臣 環境省では、除染作業に先立ち、除染範囲や除染手法を検討するため、個々の除染現場において、事前に空間線量のモニタリングを実施しております。  また、除染完了後のおおむね半年から一年後にも、除染の効果が維持されていることを確認するため、事後モニタリングを実施しております。  その結果、除染の後もその効果が維持されていないと認められた場合には、現場の状況に応じ、個別に実施可能性などを

  409. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、県外最終処分の実現に向けては、最終処分量を低減…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、県外最終処分の実現に向けては、最終処分量を低減することが鍵であり、減容や再生利用の取組が重要であると考えております。  環境省では、これまで、二〇一六年に定められた方針に沿って、減容に関する技術開発や再生利用の実証事業等の取組を着実に進めてまいりました。  今年度は、これまでの取組の成果や国内外の有識者による助言等を踏まえて、最終処分、再生利用の基準の策定や、最

  410. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 今の御指摘の点につきましては、十一月二十五日の中央環境審議会と…

    ○浅尾国務大臣 今の御指摘の点につきましては、十一月二十五日の中央環境審議会と産業構造審議会の合同会合開催日まで事務局である環境省と経済産業省で調整を行いながら作成したものであるため、当該資料を事前に配付した事実はないと聞いております。ということでありまして、事前に配付した事実はございません。

  411. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘のPFASについては、地方自治体や地域住民の方々からの不…

    ○浅尾国務大臣 御指摘のPFASについては、地方自治体や地域住民の方々からの不安の声を真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。  そして、有機フッ素化合物対策室及び水質基準衛生管理室を整備し、人員強化については体制を整備したところであります。引き続き、必要な体制を確保し、対応に当たってまいります。  また、環境中の基準やモニタリングについては、既に暫定指針値を設定して

  412. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 今年四月に開催されたG7気候・エネルギー・環境大臣会合では、各…

    ○浅尾国務大臣 今年四月に開催されたG7気候・エネルギー・環境大臣会合では、各国のネットゼロの道筋に沿って、二〇三〇年代前半、又は、気温上昇を一・五度に抑えることを射程に入れ続けることと整合的なタイムラインで、排出削減対策が講じられていない既存の石炭火力発電をフェーズアウトすることに合意しました。  我が国としては、一・五度目標と整合的なエネルギー基本計画に基づき、二〇三〇年に向けて、非効率な石

  413. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境省としては、原子力規制庁の人材育成の取組が効果的に行われる…

    ○浅尾国務大臣 環境省としては、原子力規制庁の人材育成の取組が効果的に行われるよう積極的にサポートしてまいりたい、このように考えております。

  414. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 学校の施設は、子供の学習、生活の場であることはもちろんのこと、…

    ○浅尾国務大臣 学校の施設は、子供の学習、生活の場であることはもちろんのこと、災害時には、御指摘のとおり、避難所としての役割も果たすものであります。一方で、文部科学省の調査によれば、体育館の空調整備率は全国的に低い状況であるものと承知しており、空調設備の整備は重要であると認識しております。  環境省としては、特に、脱炭素と防災力強化の観点から、小中学校の体育館を始めとする避難施設等に対して、非常

  415. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 水道事業は、水質検査や検査機器も含め、原則、水道料金で運営する…

    ○浅尾国務大臣 水道事業は、水質検査や検査機器も含め、原則、水道料金で運営するものと承知をしています。  一方、水道法上、水道事業者は、国土交通大臣及び環境大臣の登録を受けた登録水質検査機関に水質検査を委託することが可能となっており、その委託費用は数万円程度と承知をしております。  いずれにしても、PFOS及びPFOAの水道水における暫定目標値の取扱いについて検討を進めているところであり、水質

  416. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 バイオエコノミーに関する御質問をいただきました

    ○浅尾国務大臣 バイオエコノミーに関する御質問をいただきました。  カーボンニュートラルの実現、循環経済への移行、食料やエネルギーの確保等への対応が世界共通の課題となる中で、我が国が有する豊富なバイオマス資源や優れたバイオ技術を活用したバイオエコノミー分野の取組を推進することは、大変重要であります。  このため、我が国では、本年六月にバイオエコノミー戦略を策定し、関係府省が連携してバイオエコノ

  417. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 循環経済への移行は、気候変動等の環境面の課題と、地方創生や産業…

    ○浅尾国務大臣 循環経済への移行は、気候変動等の環境面の課題と、地方創生や産業競争力の強化、経済安全保障といった経済社会面の課題の同時解決に資する重要な政策課題であります。  こうした考えの下、七月には循環経済に関する関係閣僚会議が開催され、さらに、八月に閣議決定された第五次循環基本計画では、初めて循環経済への移行を国家戦略と位置づけ、政府を挙げて取り組んでいくこととしております。  七月の会

  418. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 エネルギーの基本計画や電気料金制度については、経済産業省が所掌…

    ○浅尾国務大臣 エネルギーの基本計画や電気料金制度については、経済産業省が所掌していることから、委員の御提案について私からお答えすることは差し控えさせていただきます。  その上で、温室効果ガスについては、世界全体で一・五度目標の実現に向け、野心的な目標を掲げ、可能な限り削減を進めると同時に、GXを通じて、脱炭素とエネルギー安定供給、経済成長を同時実現することが極めて重要と考えております。  環

  419. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 日本保守党の重点政策項目において、電気自動車への補助金廃止を掲…

    ○浅尾国務大臣 日本保守党の重点政策項目において、電気自動車への補助金廃止を掲げていることは承知をいたしております。  政府としては、令和三年に閣議決定した第六次エネルギー基本計画において、運輸部門の脱炭素化に向けては、自動車の生産、利用、廃棄を通じたCO2排出削減、燃料そのものの脱炭素化に向けた取組等を通じてカーボンニュートラルを目指すこととしております。  また、電気自動車のバッテリー製造

  420. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 再生可能エネルギーについては、平成二十三年八月に再エネ特措法が…

    ○浅尾国務大臣 再生可能エネルギーについては、平成二十三年八月に再エネ特措法が制定され、その翌年からは同法に基づく固定価格買取り制度がスタートし、また、関係省庁において再生可能エネルギー発電設備の設置等に関する制度の合理化も進められたものと承知をしております。その結果、特に太陽光発電の導入拡大は大きく進んだ一方で、地域で、安全面、防災面、景観、環境等への影響などに関する様々なトラブルや懸念も顕在す

  421. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 太陽光発電について、発電事業終了後の使用済み太陽光パネルの放置…

    ○浅尾国務大臣 太陽光発電について、発電事業終了後の使用済み太陽光パネルの放置等に対する地域の懸念が高まっていると認識しております。  放置等の事案に対しては、経済産業省において、情報提供フォームの設置や現地調査の強化により不適切事案を把握するとともに、本年四月に改正再エネ特措法が施行され、関係法令に違反する事業者に対するFIT、FIP交付金の一時停止措置を導入しており、本年四月から十一月までの

  422. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 使用済太陽光パネルは、御指摘のとおり、二〇三〇年代の後半から排…

    ○浅尾国務大臣 使用済太陽光パネルは、御指摘のとおり、二〇三〇年代の後半から排出量が顕著に増加すると見込まれております。脱炭素化と循環経済への移行を共に進めていくためにも、リサイクルを促進することが重要であります。  太陽光パネルの適正な廃棄、リサイクルを確実に行うため、経済産業省と合同の審議会で九月から検討を進めてまいりました。今月十六日の審議会で取りまとめ案を審議いただき、現在、パブリックコ

  423. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 ペロブスカイト太陽電池は、御指摘のとおり、軽量、柔軟という特徴…

    ○浅尾国務大臣 ペロブスカイト太陽電池は、御指摘のとおり、軽量、柔軟という特徴を有しており、従来の太陽電池では設置が困難だった場所への設置が可能となることに加え、主な原料のヨウ素を含め、国内でのサプライチェーン形成が期待されます。  その社会実装は、脱炭素、エネルギー安定供給、経済成長の同時実現を目指すGX実現に向けて極めて重要であり、供給側、需要側双方の取組が必要と考えています。  環境省と

  424. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  御指摘のとおり、環境面での取組が経済成長につながるということは私もそのとおりだというふうに思っておりまして、本年五月に閣議決定した第六次環境計画では、持続可能な社会を実現するために、環境政策を起点として環境、経済社会を統合的に向上させることが必要であるとされております。  このため、住宅建築物の脱炭素化や商用車の電動化などの地域、暮ら

  425. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘ありました、先月行われましたCOP29に私…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘ありました、先月行われましたCOP29に私も参加をいたしまして、改めて日本の持っている技術に対するいろいろな国の期待が高いことを認識をさせていただきました。  気候変動そのものは、世界が一致して取り組むべき喫緊の課題であります。パリ協定が定めております産業革命以前と比べて一・五度までの上昇で抑えていこうと、そういった目標の実現に向けて、我が国を含む全ての国が温

  426. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 県外での最終処分の実現に向けては、最終処分量を低減…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 県外での最終処分の実現に向けては、最終処分量を低減することが鍵であり、再生利用等の取組が重要であるというふうに考えております。このため、環境省では、福島県内の再生利用実証事業の結果等を踏まえつつ、国内外の有識者の助言等もいただきながら、今年度末までに最終処分、再生利用の基準及びガイドラインについて取りまとめを行うこととしております。  加えて、県外最終処分、再生利用の

  427. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) PFASにつきましては、地域の方々の不安の声などを…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) PFASにつきましては、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、昨年七月に専門家会議で取りまとめられたPFASに関する今後の対応の方向性に基づき、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。  具体的には、環境省では、飲み水から健康リスクを減らすこと、摂取しないことを第一に、水道水における暫定目標値を定めております。内閣府食品安全委員会が本年六月にまとめたPF

  428. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ありがとうございます。しっかりと答えさせていただきたいと思います。  今局長の方から答弁させていただいたように、熊が人の日常生活圏に出没しておりまして、生活環境の保全上の支障が生じる事例が大変多く発生しております。そしてまた、従来の警察官職務執行法等による対応に加えて、予防的かつ迅速に対応できる仕組みが必要になっているというふうに考えております。私自身も先日、秋田県を

  429. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 委員から創造的復興についてお話、御指摘をいただきま…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 委員から創造的復興についてお話、御指摘をいただきました。  石川県の創造的復興プランでは、単に被災前の姿に復元するのではなく、未来志向に立って、以前よりも良い状態にする創造的復興が必要であるというふうにしております。まさに阪神・淡路大震災のときにビルド・バック・ベターという話がありましたけれども、そういったことが必要であると私自身も考えております。  環境省では、こ

  430. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) これまでの最高裁判決においては、現行の公害健康被害…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) これまでの最高裁判決においては、現行の公害健康被害補償法、公健法というふうに委員御指摘されましたけれども、に基づく認定基準である昭和五十二年の判断条件は否定されていないと承知しております。  また、平成二十五年の最高裁判決で総合的検討の重要性が指摘されたことを踏まえ、総合的検討をどのように行うかを具体化した数値を平成二十六年に発出いたしました。関係の県、市においては、

  431. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現在もなお訴訟を行う方がいらっしゃるという事実は重…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現在もなお訴訟を行う方がいらっしゃるという事実は重く受け止めております。一方で、この各地の判決については、国際的な科学的知見に基づかない理由等により原告を水俣病と認めていることや、最高裁で確定した近時の判決の内容と大きく相違する点があると認識しており、控訴審として、控訴審において国として必要な対応を行っているところであります。  水俣病対策の補償、救済については、これ

  432. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) PFOS等は長きにわたって社会で広く使用されてきた…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) PFOS等は長きにわたって社会で広く使用されてきたものであり、例えば、製造、輸入等の規制や含有製品に関する措置、健康影響の評価、水道、食品、農作物などに関する対応、河川や地下水など水環境中の存在状況の把握や検出時の対応に関する措置など、個別の課題に応じ、関係省庁が連携しながら対応する必要性があると認識をしております。  関係省庁間の連携を密にするため、政府においては、

  433. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 水道事業は、水質検査、検査機器も含め、原則水道料金…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 水道事業は、水質検査、検査機器も含め、原則水道料金で運営されるものと承知をしております。また、水道法上、水道事業者は国土交通大臣及び環境大臣の登録を受けた登録水質検査機関に水質検査を委託することが可能となっておりまして、その委託費用は数万円程度と承知をしております。  いずれにしても、PFOS及びPFOAの水道水における暫定目標値の取扱いについて検討を進めているところ

  434. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現時点の知見では、どの程度の血中濃度でどのような健…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現時点の知見では、どの程度の血中濃度でどのような健康影響が個人に生じるかは明らかとなっておらず、血液検査の結果のみをもって健康影響を把握することは困難であると考えております。このため、血中濃度と健康影響の関係性を明らかにすることが重要であると考えており、国内外の知見の収集を推進するとともに、科学的に評価可能な疫学調査や研究を推進してまいりたいというふうに考えております。

  435. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 被災地の復旧や復興、環境負荷の低減、資源の有効活用…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 被災地の復旧や復興、環境負荷の低減、資源の有効活用の観点から、再生利用が可能な廃棄物をできるだけ分別し、再生利用を行うことが重要であるというふうに考えております。  大規模災害発災時においてはコンクリート殻が特に大量に発生することから、環境の保全を前提としてできるだけ多くの用途で再生利用されることが望ましいと考えております。  そして、御指摘のコンクリート殻の漁場施

  436. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 気候変動問題は、まさに世界全体で取り組むべき喫緊の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 気候変動問題は、まさに世界全体で取り組むべき喫緊の課題であります。我が国は、世界全体の一・五度目標の実現に向け、これまでも着実に排出量を削減してきたところであります。  一方、現状では、御指摘のとおり多くの途上国や新興国で温室効果ガスの排出量が増加しているのが実態であり、世界全体での一・五度目標の実現に向けては、我が国としてアジアを始めとする途上国や新興国の排出削減を

  437. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、今後、太陽光パネルのリサイクル制度…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、今後、太陽光パネルのリサイクル制度を構築し、持続的にリサイクルを進めていくためには、御指摘のように、再生材のコスト低減と品質向上を実現し、用途や利用の拡大を図ることが重要であるというふうに考えております。  このため、環境省では、再生材のコスト低減や需要側の求む高い再生材を生産するための高度な技術の開発を後押しするため、太陽光パネルの高度なリサイクル技

  438. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、災害時、被災地域の早期の復旧復興に向け…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、災害時、被災地域の早期の復旧復興に向けて、きめ細かい支援に取り組むことを心掛けております。災害発生時には、生活環境の確保及び生活の早期再建のためのし尿、災害廃棄物の処理や、ペットを飼っている被災者に対する支援等を行っております。  特に、災害時、適正なし尿処理に向けた支援については、能登半島地震における災害対応を検証し、今後の政府における対応方針を取りまと

  439. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 動物愛護管理行政は、まさに国民からの関心が高く、一…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 動物愛護管理行政は、まさに国民からの関心が高く、一方、課題も多岐にわたっているため、環境省としてもその重要性をしっかりと認識しております。  これまで、動物虐待の防止、犬猫の譲渡の促進、動物取扱業の適正化、犬と猫のマイクロチップの普及、災害時のペット同行避難に関する自治体への支援など、様々な課題に取り組んできたところであります。  そして、予算については、動物愛護管

  440. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現在、超党派の犬猫殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現在、超党派の犬猫殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟において、動物愛護管理行政を前進させるべく、次の動物愛護管理法の改正に向けた検討が行われていることは環境省としても承知しております。  動物愛護管理に係る課題は多岐にわたり、全ての国民に関わるものであります。政府だけでなく、自治体、事業者、国民といった多様なステークホルダーが共に取り組むことが必要不可欠であり、相互に

  441. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 農林水産省では、家畜に関して、令和五年七月にアニマ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 農林水産省では、家畜に関して、令和五年七月にアニマルウエルフェアに関する飼養管理方針の策定を行うなど、取組を進めていると承知しております。環境省もこの指針の周知に協力しているところであります。  また、環境省では、アニマルウエルフェアに関する関係省庁連絡会議を定期的に開催しており、今年八月にも農林水産省や厚生労働省と関係施策の実施状況などについて意見交換を実施しており

  442. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 浜野委員御指摘のとおり、カルタヘナ法は、生物多様性…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 浜野委員御指摘のとおり、カルタヘナ法は、生物多様性の確保を図る観点から、遺伝子組換え生物等の使用等に先立ち、使用形態に応じ、生物多様性影響を防止するために必要な規制措置について定めております。そして、御指摘のとおり、近年では、法施行当時に比べて、実験室や工場などの閉鎖された場所での使用の承認実績が増加している状況であります。

  443. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省が本年四月に直近の我が国の温室効果ガス排出・…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省が本年四月に直近の我が国の温室効果ガス排出・吸収量を公表した際に用いた順調な減少傾向との表現は、二〇五〇年ネットゼロに対する進捗として、その基準年である二〇一三年から着実に排出量が減少していることの説明をしたものであります。  一方、御指摘の十一月の審議会資料については、次期NDCの検討の議論を深める観点から、排出量の減少要因として、エネルギー消費量の減少や電力

  444. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今お答えしたとおりでありまして、カーボンリーケージ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今お答えしたとおりでありまして、カーボンリーケージを防ぐ観点からも排出削減と経済成長の同時実現を目指すとの考えの下、更に検討を深めていきたいと考えております。

  445. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 気候変動は世界全体で取り組むべき喫緊の課題であります

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 気候変動は世界全体で取り組むべき喫緊の課題であります。我が国は、世界全体での一・五度目標の実現に向け、これまでも着実に排出量を削減してきております。  次期削減目標については、中央環境審議会と産業構造審議会の合同会合において御議論いただいているところであります。二〇五〇年ネットゼロ実現に向けた我が国の明確な経路を示し、排出削減と経済成長の同時実現に向けた予見可能性を高

  446. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどもお答えさせていただきましたけれども、次期N…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどもお答えさせていただきましたけれども、次期NDCについては、世界全体での一・五度目標の実現に向け野心的な目標を掲げ、可能な限り削減を進めることとしております。それと同時に、政府としては、GXを通じ脱炭素とエネルギーの安定供給、経済成長を同時実現することが極めて重要と考えており、これらのバランスを踏まえた野心的な数字とする必要があります。  我が国としては、IPC

  447. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のNDCについては、本年六月から毎月開催して…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のNDCについては、本年六月から毎月開催しております中央環境審議会と産業構造審議会の合同会合において、これまでも、各委員から目標や経路について幅広い御意見をいただいております。  このような議論の積み重ねの中で、いわゆる上に凸、下に凸の両論があったと認識しておりまして、前回、十一月二十五日の合同会合において、事務局として、直線的な経路を軸に検討を進めてはどうかと

  448. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 若い世代も含めて、気候変動の検討プロセスにおいては…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 若い世代も含めて、気候変動の検討プロセスにおいては、様々なステークホルダーの声に耳を傾けることが重要であります。  このため、審議会においては、専門分野、年齢層、性別等のバランスに留意しつつ、需要側を代表する委員にも参加いただいております。また、若い世代を含む様々な主体からのヒアリング結果も踏まえながら検討を進めております。  今後も、委員各位の御意見等を丁寧に伺う

  449. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほども申し上げましたとおりでありますけれども、様…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほども申し上げましたとおりでありますけれども、様々な意見がこれまでもなされてきておりまして、上に凸という意見もありますし、下に凸という合理的な意見もあったという中で、私どもとしては、G7の一員としてしっかりとその目標を達成していくという中で、こうした議論を積み重ねていく中で決めていくものだというふうに承知をしております。

  450. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のPFAS対策については、地域の方々の不安の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のPFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、昨年七月に専門家会議で取りまとめられたPFASに関する今後の対応の方向性に基づき、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めていくということとなっております。  御指摘のPFASに関する健康影響評価については、内閣府食品安全委員会が昨年二月にPFASワーキンググループを設立し、独立した立場で科学的に行

  451. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の点につきましては、環境省では、飲み水から健…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の点につきましては、環境省では、飲み水から健康リスクを減らすこと、摂取しないことを第一に、水道法に基づく水質基準への引上げを含め、来春をめどに、目途に方向性を取りまとめていくということは、先ほど申し上げたとおりであります。  また、汚染を広めないための対策技術に関する知見の収集を強化するとともに、汚染をつくらない、出さないために、国際条約を踏まえた製造規制や、P

  452. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 自治体の避難計画については、各地域の作業部会の枠組…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 自治体の避難計画については、各地域の作業部会の枠組みを通じて、地域の実情に即し、国と自治体が一体となって検討していくものであります。

  453. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 当然そういうふうに認識しております

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 当然そういうふうに認識しております。

  454. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 万一の原子力災害時において住民の避難が必要となった…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 万一の原子力災害時において住民の避難が必要となった場合、自家用車等で避難等ができない者については、自治体がバス事業者と提携している協定等に基づき民間事業者からバスを提供してもらい、避難等を実施することとなります。その際、バス運転手の健康や安全を確保することは重要であると考えており、個人線量計や手袋等の防護資機材を提供するとともに、あらかじめバス事業者と自治体の間で協議さ

  455. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今まで、これまで行ってきたもので必要があるものとい…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今まで、これまで行ってきたもので必要があるものというものについては公開しているという理解であります。

  456. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省は、二〇五〇年のネットゼロを実現するため、温…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省は、二〇五〇年のネットゼロを実現するため、温室効果ガス排出削減について指導的役割を果たす立場にあると認識をしております。この観点から、学校施設の整備に関する指導、助言等を、所管する文部科学省や公立学校の施設整備等を行っている地方公共団体とも緊密に連携し、学校施設を含む建築物の省エネ化、断熱化の取組推進に向け、積極的に貢献してまいりたいと考えております。

  457. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省としては、脱炭素の観点から、ZEB化の推進の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省としては、脱炭素の観点から、ZEB化の推進の一環として、あるいは再エネ等の導入と併せた形で、各補助金、交付金を通じて学校の断熱改修への支援を実施しているところであります。これらの支援は、学校施設に限ったものではなく、その補助率についてはそれぞれの補助目的に応じて定めているところであります。  いずれにしても、学校施設の断熱改修については、引き続き、文部科学省を始

  458. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 水俣病問題については長い歴史と経緯があり、先ほど申…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 水俣病問題については長い歴史と経緯があり、先ほど申し上げたとおり、まずは実務的な意見交換を重ねることが重要だと考えております。  私の現地訪問については、この実務的な意見交換の状況を踏まえつつ、適時適切に判断していきたいと考えております。

  459. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  私自身も、先日、秋田県を訪問し、熊の市街地での出没対応についてお話を伺ってまいりました。鳥獣被害対策の重要性について改めて認識したところであり、関係省庁と連携し、しっかりと対策に取り組んでまいります。  御指摘の鳥獣保護管理法については、現在、熊類が市街地に出没した際の緊急的な対応として、安全かつ円滑に銃猟ができるよう改正を検討しているところであ

  460. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘された同委員が作成された意見書については、…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘された同委員が作成された意見書については、御本人との直接の相談の上、十月三十一日の会合での配付を取りやめ、延期し、その後、同委員から十一月二十五日の会合前までに再配付の依頼はなかったというふうに承知をしております。

  461. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) これまでもしっかりと重要な項目は詰めてきたものと認…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) これまでもしっかりと重要な項目は詰めてきたものと認識しております。

  462. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今お答えしたとおりでありまして、重要なことについて…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今お答えしたとおりでありまして、重要なことについてはしっかりと取り組んできたというふうに認識しております。

  463. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 当然のことでありますけれども、不断の見直しは常に意…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 当然のことでありますけれども、不断の見直しは常に意識しております。

  464. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今申し上げたとおりでありまして、それは御指摘をいた…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今申し上げたとおりでありまして、それは御指摘をいただいて、不断の見直しが必要であれば、当然そういうふうになると思います。

  465. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 先ほどお答えをさせていただいたとおりでありますけれども、環境省…

    ○浅尾国務大臣 先ほどお答えをさせていただいたとおりでありますけれども、環境省が世界遺産条約履行のための、ところに従いますと、通知の対象は、資産の顕著で普遍的な価値に影響する可能性のある大規模な復元又は新築工事であることから、今回の工事については、新規の工事であるものの、顕著で普遍的な価値に影響を与えるものでないとの認識の下、通知の対象としておりません。

  466. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 携帯電話基地局等の設置に関する経緯や現状、地域からの要望、科学…

    ○浅尾国務大臣 携帯電話基地局等の設置に関する経緯や現状、地域からの要望、科学委員会の助言の内容について、ユネスコ世界遺産センターに回答している旨については公表しております。  また、この件についてユネスコ世界遺産センターに情報提供をしたと公表している自然保護団体等については、求めに応じて個別に意見交換等の機会を設けて説明しております。

  467. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 近年、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、自然環境への影響等に…

    ○浅尾国務大臣 近年、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、自然環境への影響等に対する地域の懸念が高まっていると認識しております。  このため、環境省としては、環境影響評価制度の運用を通じて、地域の声を踏まえた適正な環境配慮が確保されるよう取り組んでおります。太陽光発電についても、二〇二〇年四月から環境影響評価法の対象とした上で、環境保全の観点から著しく合理性を欠く場合には、事業計画の抜本的な見直

  468. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本年七月に伊藤前大臣が水俣病関係団体の皆様との懇談…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 本年七月に伊藤前大臣が水俣病関係団体の皆様との懇談を行い、様々な御意見をいただいたところでございまして、団体の皆様のその際の御要望もあり、今後は実務的な意見交換を実施していくということとなったと承知をしております。  こうしたことも踏まえ、水俣病対策については、まずは事務方による実務的な意見交換を重ねることが重要だというふうに考えております。

  469. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 世界条約履行のための作業指針によれば、資産の顕著な普遍的価値に…

    ○浅尾国務大臣 世界条約履行のための作業指針によれば、資産の顕著な普遍的価値に影響する可能性のある大規模な復元又は新規工事については、条約締約国から世界遺産委員会に対して事前に通知することということは承知をしております。  知床世界遺産は、陸と海の生態系の連続性や生物多様性が顕著で普遍的な価値を有すると評価されておりますが、環境省では、今回の工事については、それらの価値に影響を与えるものではない

  470. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のPFAS対策については、地域の方々の不安の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のPFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、昨年七月に公表したPFASに関する今後の対応の方向性に基づき、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。  今般の令和六年度補正予算においては、来年度を待たずに緊急に対策を講じるため、PFAS対策技術の実証事業として約九億円を計上しており、補正予算が成立すれば、環境中のPFASの濃度を効

  471. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、最近、日常生活圏に熊が出没して、ま…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、最近、日常生活圏に熊が出没して、また住宅地では警察官職務執行法等の場合を除いては銃が使えないということでございますので、この熊が市街地に出没した際に安全かつ円滑に銃猟が実施できるよう鳥獣保護管理法の改正を検討しているところでありまして、法案をできるだけ早期に国会に提出してまいりたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。

  472. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 嘉田委員御案内のとおり、気候変動は世界全体で取り組…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 嘉田委員御案内のとおり、気候変動は世界全体で取り組むべき喫緊の課題でございます。  我が国は、世界全体の一・五度目標に向け、これまでも着実に排出量を削減してきております。  今御指摘のありました、現在、次期削減目標の策定とその実現策について環境省と経済産業省の合同審議会で検討を深めているところでございます。  脱炭素とエネルギーの安定供給、そして経済成長の同時実現

  473. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  気候変動は世界全体で取り組むべき課題でありまして、我が国は、世界全体での一・五度目標の実現に向け、これまでも着実に排出量を削減をしてまいりました。  今御指摘がありました、先日、御党の谷合議員から総理に対し、次期NDC策定、地球温暖化対策計画の見直しに向けた提言をいただきました。私もその内容を伺いました。  現在、次期NDCの策定と

  474. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 解体業者が安心して事業を継続できるよう、実績に対し…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 解体業者が安心して事業を継続できるよう、実績に対して支払が遅滞なく行われる体制を構築することは重要であることから、環境省では遅滞ない支払がなされるよう周知を行っております。  その上で、御指摘の点については、元請から下請へ支払は民間事業者間の個別の契約に基づくものでありますけれども、重要性に鑑み、環境省としても繰り返し働きかけを行ってまいりたいと考えております。  

  475. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  今回の珠洲市の例では、安全面の観点から降雪期に解体工事の規模を縮小するとのことですけれども、この変更に伴い解体工事に従事しなくなる解体業者に対して、規模縮小について丁寧に説明するとともに、来年春以降に工事規模を増やす際に再度解体工事に従事いただくよう調整するなど、影響の緩和にできるだけ配慮するよう、石川県を通じて石川県構造解体協会に対し、構造解体

  476. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御説明したとおりでありますが、まず、契約形態のお…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御説明したとおりでありますが、まず、契約形態のお話をさせていただきますと、市町から石川県構造物解体協会と契約を結びまして、石川県構造解体協会から元請に行っているということでありますので、今御説明した形とさせていただいている次第であります。(発言する者あり)

  477. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の公費解体工事の適正化については、環境省では…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の公費解体工事の適正化については、環境省では、石川県と連携して、石川県構造物解体協会に対して解体工事の適正化対策の実施を要請し、協会において、下請適正化の方針を今年九月に当該協会ホームページに掲載、公表しております。  具体的には、当該協会において下請は原則二次下請までとの方針を定め、この方針に反する場合は速やかに是正する、苦情相談窓口を設置するとともに、外部監

  478. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問は、まだ発注していないものに対するものという…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問は、まだ発注していないものに対するものというふうに理解いたしますが、発注していないものでありますので、御指摘はですね、発注していないけれども、下請になるであろう人たちがそういったことで準備をしていたことに対してということで、理解でよろしいですか、質問の内容は。発注していないということであればですね、これはなかなか現行の法では対応できないということだと思います。

  479. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今申し上げたのは、下請工事代金の未払が発生した場合…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今申し上げたのは、下請工事代金の未払が発生した場合ということに対してです。

  480. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の点につきまして、石川県を通じ、県構造物解体…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の点につきまして、石川県を通じ、県構造物解体協会に状況を確認するとともに、関係省庁と対応を検討してまいりたいと思います。  なお、建築業法違反を疑われる行為に対する通報窓口として駆け込みホットラインが国土交通省に設置されているほか、優越的地位の濫用の考え方についての相談窓口が公正取引委員会に設置されており、必要に応じて解体業者の方々には御活用をいただきたいという

  481. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 はい

    ○浅尾国務大臣 はい。  こうした脱炭素先行地域を更に進めていきながら、脱炭素先行地域の知見を横展開して地方創生に努めてまいりたいと思いますので、是非御協力をよろしくお願いいたします。

  482. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 福重委員におかれましては、日頃から地域の脱炭素に対して大変な御…

    ○浅尾国務大臣 福重委員におかれましては、日頃から地域の脱炭素に対して大変な御協力をいただいておりまして、心から感謝を申し上げます。  今御指摘にありました地域特性に応じた地域脱炭素の取組は、再エネを活用した産業振興や、非常時のエネルギー源確保による防災力強化等、様々な地域課題の解決にも貢献し、地方創生に資するものであります。  環境省では、脱炭素と地域課題解決を同時に実現していくための全国モ

  483. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 公費解体について、環境省ではこれまで、公費解体・撤去マニュアル…

    ○浅尾国務大臣 公費解体について、環境省ではこれまで、公費解体・撤去マニュアルの策定や申請手続等の円滑化、簡素化等を通じて、石川県と連携しながら各市町を最大限支援してまいりました。また、八月には、石川県とともに公費解体加速化プランを公表し、解体工事体制の強化等の取組を進めてまいりました。  その結果、御指摘のとおり、十一月末時点で解体完了棟数が累計一万一千棟となるなど、年内の中間目標や来年十月の

  484. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 公費解体を所管しておりますので、私の方から御答弁をまずさせてい…

    ○浅尾国務大臣 公費解体を所管しておりますので、私の方から御答弁をまずさせていただきます。  能登半島地震においては、準半壊や一部損壊の被害認定を受けた被災家屋等が大変多く存在しているということは承知をしております。  その上で、廃棄物とみなすことができる公費解体の支援対象については、原則は全壊ということになっておりますが、特定非常災害に指定された能登半島地震は、全壊と半壊の家屋等が混在して、

  485. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の浅尾慶一郎…

    ○浅尾国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の浅尾慶一郎です。  第二百十六回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。  まず、令和六年能登半島地震及び令和六年奥能登豪雨によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上

  486. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の浅尾慶一郎です。  第二百十六回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。  まず、令和六年能登半島地震及び令和六年奥能登豪雨によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様にお見

  487. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 済みません、ちょっと私の方の読み間違いがございましたので、訂正…

    ○浅尾国務大臣 済みません、ちょっと私の方の読み間違いがございましたので、訂正をさせていただきたいと思います。  「東日本大震災、原発事故からの復興再生」の後に「の推進について申し上げます。」と言うところ、「の推進」というものが抜けておりましたので、訂正をさせていただければと思います。  あわせまして、大変申し訳ございませんが、その先の「住民の不安解消や風評払拭を図るため、」というところの後、

  488. 予算委員会

    ○浅尾国務大臣 すなわち、損害割合が二〇%以上で一定の居住の基本的機能を有する…

    ○浅尾国務大臣 すなわち、損害割合が二〇%以上で一定の居住の基本的機能を有する家屋の解体についても支援対象としているところであります。  今おっしゃっておる準半壊のところは、居住の基本的機能を喪失しておらず、かつ私有物であるため、所有者による修理で対応していただくということが基本となっておりますということでございます。

  489. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 資料も御用意いただきましてありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 資料も御用意いただきましてありがとうございます。  私自身も、先日、秋田県を訪問し、熊の市街地での出没対応についてお話を伺いました。その際に、鳥獣被害対策の重要性について改めて認識をしたところであります。  御提出いただいた資料の一枚目の多分上の方が、現在の鳥獣保護管理法第三十八条で禁止していないところでは銃が撃てると。しかし、禁止されている場所では、ここに書いてあ

  490. 予算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現在検討していることということで申し上げさせていた…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 現在検討していることということで申し上げさせていただきたいと思いますけれども、万が一器物に当たった場合には、これはしっかりと保険で対応するという形でやっていきたいということで、そのハンターについては今御指摘の問題がないような形にしていきたいというふうに考えております。

  491. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 松山政司議員より、COP29の成果を受けた我が国の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 松山政司議員より、COP29の成果を受けた我が国の対応についてお尋ねがありました。  COP29では、二〇三五年までに少なくとも年間三千億ドルの途上国支援を行うとの資金目標や、国際的に協力して排出削減等を実施するパリ協定第六条の完全運用化が決定されました。このうち、資金目標については、御指摘にありました、能力のある途上国についても任意に資金貢献を行うことが奨励され、今

  492. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長報告のとおり、情報監視審査会委員の…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長報告のとおり、情報監視審査会委員の辞任を許可し、その補欠の選任を行うことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  493. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  494. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、小委員として、割当て会派からお手元の資料のとおり推薦がございました。  割当て会派の推薦のとおり小委員を選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  495. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  496. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、両小委員会の小委員長の選任を行います。  選任は、これを委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  497. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  498. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  499. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、事務総長から内閣総辞職に関する報告がございます。

  500. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、小委員会に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、小委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  501. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割当て会派の推薦のとおり、伊藤孝江君を理事に選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  502. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  503. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたし…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

  504. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、その補欠の選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  505. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  506. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十七分休憩      ─────・─────    午後一時四十二分開会

  507. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。  災害対策特別委員会、政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会、政治改革に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会並びに東日本大震災復興特別委員会の設置についてお諮りいたします。  本件につきましては、理事会にお

  508. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認めます。  それでは、庶務関係小委員長に青木一彦君を、また、図書館運営小委員長に牧山ひろえ君を、それぞれ指名いたします。  なお、今後の小委員の辞任の許可及び補欠選任の取扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  509. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  510. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、情報監視審査会委員の辞任及び補欠選任の件を議題…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、情報監視審査会委員の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

  511. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  512. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、裁判官訴追委員の選任に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。  割当て会派の申出のとおり選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  513. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  514. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における総務大臣の報告及びこれに対する質…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における総務大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、令和五年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告について松本総務大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、自由民主党一人十分、立憲民主・社民一人十五分、公明党、日本維新の会・教

  515. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  516. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  517. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  518. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩      ─────・─────    午後二時四十八分開会

  519. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。  まず、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件につきまして継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  520. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、閉会中における本委員会所管事項の取扱いに関する…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、閉会中における本委員会所管事項の取扱いに関する件についてお諮りいたします。  本件につきましては、その処理を、委員会所管事項につきましては委員長に、小委員会所管事項につきましては小委員長に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  521. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題とい…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  522. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり再開後の本会議の議事…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり再開後の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  523. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午後三時五分、本鈴は午後三時十分でございます。  暫時休憩いたします。    午後二時五十分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  524. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  525. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 他に御発言はございませんか

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 他に御発言はございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。  本決議案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の起立を願います。    〔賛成者起立〕

  526. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につき御意見のある方は御発言を願います

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につき御意見のある方は御発言を願います。

  527. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 少数と認めます

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 少数と認めます。よって、委員会審査省略要求の件は否決されました。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時四十一分散会

  528. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

  529. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  530. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  531. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  532. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  533. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  534. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  535. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における情報監視審査会の報告に関する件を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における情報監視審査会の報告に関する件を議題といたします。  去る十二日、情報監視審査会会長から年次報告書が提出されました。  つきましては、本日の本会議において、情報監視審査会会長から情報監視審査会の調査及び審査の報告を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  536. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  537. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の報告の決議案の委員会審査を省略す…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  538. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

  539. 本会議

    ○浅尾慶一郎君 ただいま議題となりました自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日…

    ○浅尾慶一郎君 ただいま議題となりました自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会及びNHKから国民を守る党の各派共同提案に係る決議案につきまして、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読いたします。     ガザ地区における人道状況の改善と速やかな停戦の実現を求める決議案   イスラエルとハマス等のパレスチナ武装勢力

  540. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十六分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  541. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  542. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、外国派遣議員の報告に関する件を議題といたします。  国際会議への出席のため海外に派遣されました議員団から報告書が提出されました。  本報告書は、先例により、本委員会の会議録に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  543. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  544. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十三分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  545. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  546. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十三分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  547. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  548. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における調査会の中間報告に関する件を議題…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における調査会の中間報告に関する件を議題といたします。  去る五日、外交・安全保障に関する調査会長から外交・安全保障に関する調査の中間報告書が、国民生活・経済及び地方に関する調査会長から国民生活・経済及び地方に関する調査の中間報告書が、また、資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会長から原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査の中間報告書が、それ

  549. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主・社民一人十五分、日本維新

  550. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  551. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  552. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  553. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における常任委員会の中間報告に関する件を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における常任委員会の中間報告に関する件を議題といたします。  去る三日、行政監視委員長から行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査の中間報告要求書が提出されました。  つきましては、本日の本会議において、行政監視委員長から報告を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  554. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、地方自治法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主・社民一人十五分、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会及び日本共

  555. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十四分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  556. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  557. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  558. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  559. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  560. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十一分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  561. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  562. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  563. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  564. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  565. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関す…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)政府間機関の設立に関する条約の締結について承認を求めるの件につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主・社民一人十五分、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新

  566. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  567. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  568. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  569. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割当て会派の推薦のとおり、三浦信祐君を理事に選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  570. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  571. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  572. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  573. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律案及び出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律案につき、本日の本会議にお

  574. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  575. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  576. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十一分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  577. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  578. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  579. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  580. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  581. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党一人十分、立憲民主・社民一人十五分、公明党、日本維新の会・教育無償化を実

  582. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  583. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  584. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  585. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  586. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨

  587. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  588. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  589. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  590. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  591. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  592. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関す…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び次世代育成支援対策推進法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主・社民一人十五分、日本維新の会・教育無償化を実現する

  593. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  594. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割当て会派の推薦のとおり、岩渕友君を理事に選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  595. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十一分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  596. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  597. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  598. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  599. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、防衛省設置法等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主・社民一人十五分、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会及び日

  600. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  601. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の報告のとおり、渡邊紗耶香君の議員…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の報告のとおり、渡邊紗耶香君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  602. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、議員辞職の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

  603. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関す…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党一人十分、立憲民主・社民一人十五分、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党各々一

  604. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  605. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  606. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  607. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十三分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  608. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  609. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  610. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  611. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案及び二酸化炭素の貯留事業に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、

  612. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  613. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、民法等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主・社民一人十五分、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党

  614. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  615. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  616. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  617. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  618. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における内閣総理大臣の報告及びこれに対す…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における内閣総理大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、米国公式訪問に関して岸田内閣総理大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、自由民主党一人十分、立憲民主・社民一人十五分、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党

  619. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  620. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、元議員故真鍋賢二君に対する弔詞に関する件を議題…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、元議員故真鍋賢二君に対する弔詞に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

  621. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十三分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  622. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  623. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  624. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  625. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関す…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案及び経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党一人十分、立憲民主・社民一人十

  626. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  627. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの事務総長の報告のとおり…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの事務総長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  628. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  629. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割当て会派の推薦のとおり、柴田巧君を理事に選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  630. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  631. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割当て会派の推薦のとおり、吉川沙織君を理事に選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  632. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  633. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  634. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  635. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十三分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  636. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、外国派遣議員の報告に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、外国派遣議員の報告に関する件を議題といたします。  国際会議への出席のため海外に派遣されました議員団から報告書が提出されました。  本報告書は、先例により、本委員会の会議録に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  637. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、特別委員会の目的及び名称変更の件を議題といたし…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、特別委員会の目的及び名称変更の件を議題といたします。  さきに設置いたしました政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会につきまして、理事会において協議いたしました結果、この際、その目的を「政治改革に関する調査のため」と改め、その名称を「政治改革に関する特別委員会」と改めることに意見が一致いたしました。  理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか

  638. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  639. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  640. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  641. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割当て会派の推薦のとおり、清水真人君及び三浦信祐君を理事に選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  642. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  643. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  644. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  645. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  646. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  647. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの報告のとおり、国立国会…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの報告のとおり、国立国会図書館長に倉田敬子君を任命することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  648. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  649. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、国立国会図書館長任命の件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、国立国会図書館長任命の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

  650. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午後三時五十五分、本鈴は午後四時でございます。  暫時休憩いたします。    午後三時四十三分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  651. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国立国会図書館長辞任の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

  652. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、これを承認することに御異議ござい…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、これを承認することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  653. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、元本院副議長故角田義一君に対する弔詞に関する件…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、元本院副議長故角田義一君に対する弔詞に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

  654. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が三名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割当て会派の推薦のとおり、勝部賢志君、柴田巧君及び岩渕友君を理事に選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  655. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  656. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い図書館運営小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。  選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  657. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認めます。  それでは、図書館運営小委員長に牧山ひろえ君を指名いたします。     ─────────────

  658. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、人事官、国家公務員倫理審査会委員、食品安全委員…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、人事官、国家公務員倫理審査会委員、食品安全委員会委員、衆議院議員選挙区画定審議会委員、国地方係争処理委員会委員、公害等調整委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、中央労働委員会公益委員、運輸審議会委員及び原子力規制委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  内閣官房副長官及び副大臣の説明を求めます。まず、内閣官房副長官森屋宏君。

  659. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、国土交通副大臣國場幸之助君

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、国土交通副大臣國場幸之助君。

  660. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、人事官の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。    〔賛成者起立〕

  661. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。  次に、国家公務員倫理審査会委員、食品安全委員会委員のうち頭金正博君、小島登貴子君及び杉山久仁子君、衆議院議員選挙区画定審議会委員のうち品田裕君、飯島淳子君及び谷口尚子君、公害等調整委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員並びに中央労働委員会公益委員の任命について同意することに御異議ご

  662. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、食品安全委員会委員のうち浅野哲君及び祖父江友孝君、衆議院議員選挙区画定審議会委員のうち加藤淳子君、林崎理君、宍戸常寿君及び高橋滋君、国地方係争処理委員会委員、運輸審議会委員並びに原子力規制委員会委員のうち山岡耕春君の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。    〔賛成者起立〕

  663. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。  次に、食品安全委員会委員のうち高原和紀君及び原子力規制委員会委員のうち長崎晋也君の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。    〔賛成者起立〕

  664. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。  内閣官房副長官及び副大臣は御退席いただいて結構です。     ─────────────

  665. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの事務総長の報告のとおり…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの事務総長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  666. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  667. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正に関する件…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正に関する件を議題といたします。  図書館長の説明を求めます。

  668. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの図書館長の説明のとおり…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの図書館長の説明のとおり承認することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  669. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの事務総長の説明のとおり…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの事務総長の説明のとおり改正することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  670. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  671. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  672. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午後五時十五分、本鈴は午後五時二十分でございます。  暫時休憩いたします。    午後五時一分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  673. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  674. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  675. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  676. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩      ─────・─────    午後一時開会

  677. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  人事官の任命同意に関する件のため、本日の委員会に参考人として人事官候補者・元内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局長土生栄二君の出席を求め、所信を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  678. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  679. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、人事官の任命同意に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、人事官の任命同意に関する件を議題といたします。  候補者から所信を聴取いたします。土生栄二君。

  680. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 以上で候補者からの所信の聴取は終了いたしました

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 以上で候補者からの所信の聴取は終了いたしました。  これより候補者に対する質疑を行います。  質疑を希望される方は、挙手の上、委員長の指名を受けてから御発言をいただきますようお願いいたします。  なお、質疑及び答弁の際は着席のままで結構でございます。  それでは、質疑のある方は順次御発言願います。

  681. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) これにて候補者に対する質疑を終了いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) これにて候補者に対する質疑を終了いたします。  土生参考人に一言御挨拶申し上げます。  本日は、御多忙の中、御意見をお述べいただき誠にありがとうございました。委員会を代表して御礼を申し上げます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時十一分散会

  682. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における総務大臣の報告及び議案の趣旨説明…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本会議における総務大臣の報告及び議案の趣旨説明聴取並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、松本総務大臣から、令和六年度地方財政計画について報告を聴取するとともに、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取することとし、

  683. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  684. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  685. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  686. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと思います。  割当て会派推薦のとおり、岩渕友君を理事に選任することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  687. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  688. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  689. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  690. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  691. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  692. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議をいたしました結果、所得税法等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主・社民一人十分、あっ、ごめんなさい、立憲民主・社民一人十五分、公明党、日本維新の会・

  693. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、国土審議会特別委員の推薦に関する件を議題といた…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、国土審議会特別委員の推薦に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。  割当て会派の申出のとおり推薦することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  694. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  695. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、外国派遣議員の報告に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、外国派遣議員の報告に関する件を議題といたします。  国際会議への出席のため海外に派遣されました議員団から、それぞれ報告書が提出されました。  これらの報告書は、先例により、本委員会の会議録に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  696. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  697. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  698. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  699. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前十一時五十五分、本鈴は正午でございます。  暫時休憩いたします。    午前十一時五十分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  700. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。  内閣官房副長官及び副大臣は御退席いただいて結構です。     ─────────────

  701. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、公安審査委員会委員の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。    〔賛成者起立〕

  702. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、国家公務員倫理審査会会長及び同委員のうち山下良則君、総合科学技術・イノベーション会議議員のうち梶原ゆみ子君、佐藤康博君及び菅裕明君、再就職等監視委員会委員長及び同委員、行政不服審査会委員のうち吉開正治郎君、電波監理審議会委員のうち笹瀬巌君、日本放送協会経営委員会委員のうち古賀信行君、尾崎裕君及び不破泰君、

  703. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国家公務員倫理審査会会長及び同委員、総合科学技術・イノベーション会議議員、再就職等監視委員会委員長及び同委員、公正取引委員会委員、行政不服審査会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、中央更生保護審査会委員、公安審査委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員、調達

  704. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、国土交通副大臣國場幸之助君

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、国土交通副大臣國場幸之助君。

  705. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。  次に、国家公務員倫理審査会委員のうち山田久君、総合科学技術・イノベーション会議議員のうち伊藤公平君、公正取引委員会委員、行政不服審査会委員のうち下井康史君及び村田珠美君、電波監理審議会委員のうち長田三紀君、日本放送協会経営委員会委員のうち坂本有芳君、中央更生保護審査会委員のうち山脇晴子君、労働保険審査会委

  706. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、裁判官訴追委員、皇室経済会議予備議員、検察官適…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、裁判官訴追委員、皇室経済会議予備議員、検察官適格審査会委員予備委員及び国土審議会委員の選任に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。  割当て会派申出のとおり選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名すること及び皇室経済会議予備議員の職務を行う順序を議長に一任することに御異議ござ

  707. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  708. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選任に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。  割当て会派申出のとおり選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名すること及び裁判官弾劾裁判所裁判員予備員の職務を行う順序を議長に一任することに御

  709. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十三分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  710. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  711. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  712. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。     ─────────────

  713. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 他に御発言はございませんか

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 他に御発言はございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。  本件につきましては、事務総長の説明のとおり、清友会を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに賛成の諸君の起立を願います。    〔賛成者起立〕

  714. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  715. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  716. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につき御意見のある方は御発言願います

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につき御意見のある方は御発言願います。

  717. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  718. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  719. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十三分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  720. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの事務総長の報告のとおり…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 本件につきましては、ただいまの事務総長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  721. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、議員故室井邦彦君に対する弔詞に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

  722. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  723. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまの事務総長の説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  724. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  この度、議院運営委員長の重責を担うことになりました。誠に微力でございますが、誠心誠意務めさせていただく所存でございますので、皆様方の御指導、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。     ─────────────

  725. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) まず、本会議における内閣総理大臣外三国務大臣の演説及…

    ○委員長(浅尾慶一郎君) まず、本会議における内閣総理大臣外三国務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております岸田内閣総理大臣の施政方針に関する演説、上川外務大臣の外交に関する演説、鈴木財務大臣の財政に関する演説及び新藤国務大臣の経済に関する演説に対し、お手元の資料のとお

  726. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  727. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午後二時四十分、本鈴は午後二時四十五分でございます。  また、ベル調整の可能性がございますので、あらかじめ御承知おきいただきたいと思います。  暫時休憩いたします。    午後二時二十八分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

  728. 議院運営委員会

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします

    ○委員長(浅尾慶一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

  729. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 このお金を、回転率を劇的に速める具体的な例として言うと、かつて…

    ○浅尾慶一郎君 このお金を、回転率を劇的に速める具体的な例として言うと、かつてユーロが導入されたときに、イタリアは割とすぐにリラを廃止しました。結果として、お金がその分使われたということになっております。  もちろん、新日銀券を入れたからといって今の券を廃止するというのは劇薬過ぎるから、それはできないと思いますけれども、少なくとも、今度百二十兆円が変わったらどういうふうに減っていっているのかとい

  730. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 やっぱり圧倒的に、倍以上円の方が多いということであります

    ○浅尾慶一郎君 やっぱり圧倒的に、倍以上円の方が多いということであります。  これ、時間の関係で私の方でお答えをさせていただきますけれども、大体百二十兆円ぐらい今お札が出ているんだろうと思いますが、うち五%、六兆円ぐらいは、前の福沢諭吉さん、前の、同じ福沢諭吉さんも含めてですけど、前の記番号だというふうに伺っております、多分それで正しいんだろうと思いますけれども。  来年、新日銀券を出されると

  731. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 社会実装として、あるいは新しいその投資が増えていく、そうしたこ…

    ○浅尾慶一郎君 社会実装として、あるいは新しいその投資が増えていく、そうしたことに、今回の補正予算もまず最初のスタートポイントだということ、御答弁だというふうに認識をさせていただきました。  実は質疑三で日銀総裁にも同じことを伺おうと思っておりましたけれども、時間の関係でこの質問は飛ばさせていただいて、日銀のバランスシートというのは、先ほど申し上げましたお金、紙幣とそして当座預金で構成されており

  732. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 今日、一枚、二枚ですけれども、二枚パネルを用意させていただきま…

    ○浅尾慶一郎君 今日、一枚、二枚ですけれども、二枚パネルを用意させていただきまして、(資料提示)日本銀行は中央銀行でありますから、当然中央銀行としてバランスシートを持っております。このバランスシートと国のGDPとの比率をパネルにさせていただきました。  一言で言うと、中央銀行としては、お金の供給を現金あるいはマネタリーベースという形で供給をしているんだけれども、なかなかそのお金が具体的に回ってい

  733. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 今総理から御丁寧に御説明をいただきました

    ○浅尾慶一郎君 今総理から御丁寧に御説明をいただきました。  現状の経済あるいは物価ということに関しては、今日は日銀の総裁にもお越しいただいておりますけれども、今の現状を総裁としてどのように認識されているか、お伺いさせていただきたいと思います。

  734. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です。  自民党として初めて予算委員会で質問をさせていただきます。党に在籍する年数の短い人間にも同様にチャンスを与えていただける自民党会派の皆さんに感謝を申し上げて、質問をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。  今回のこの予算、補正予算ですね、総理の認識をまず伺っていきたいと思いますけれども、私は、総理がよく言っておられます、明日

  735. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 今のいろんな話を踏まえて、やはり、賃上げにもつなげていく、お金…

    ○浅尾慶一郎君 今のいろんな話を踏まえて、やはり、賃上げにもつなげていく、お金が回るということは賃上げにもつながっていくというふうに思いますが、岸田総理に、本補正予算はあくまでもスタートポイントだというふうに思いますけれども、どうやってこのお金をうまく回していくか、その点についての決意を伺わせていただきたいと思います。

  736. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 次の大きな項目の質問に移らせていただきたいと思います

    ○浅尾慶一郎君 次の大きな項目の質問に移らせていただきたいと思います。  もう申すまでもありませんけれども、日本の一番の重要な課題は少子化ということなんじゃないかなというふうに思います。私自身、今年一番びっくりした数字を申し上げますと、今年の一月十五日、まあ今一月十五日かどうかは別として、成人式を迎えた方が約百十七万人というふうに承知をしております。そして、去年の出生数が七十七万七百五十九人とい

  737. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 一問質問を飛ばさせていただいて、一方、その今NTTの関係でいう…

    ○浅尾慶一郎君 一問質問を飛ばさせていただいて、一方、その今NTTの関係でいうと、NTTは光通信網も含めてかなり寡占ないし独占的な地位を有しております。このNTT法が改正されると、独占の負の部分が大きくなり、結果として公正な競争を阻害するんじゃないか、あるいは、かえって潜在成長力を下げるんじゃないかという懸念も聞かれます。そうしたことにならないような対策、あるいは公正な競争環境を確保する施策につい

  738. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 現在、自民党本部では、NTT法の在り方についての議論が行われて…

    ○浅尾慶一郎君 現在、自民党本部では、NTT法の在り方についての議論が行われております。その議論の中で、研究開発成果の開示義務は経済安全保障や国際的な技術開発競争の中で見直すべきという議論がありますけれども、総務大臣の所見を伺いたいと思います。

  739. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます。  次の質問に移りたいと思います。  我が国の潜在成長力を高めるためには、やはり今ないものを生み出していかないといけないというふうに思いますが、今ないものの一つとして、私自身はいろんな可能性があると思っておりますのが、いわゆる光電融合と言われておりますIOWNという技術でありますが、この技術は今回の補正予算やあるいは総合経済対策においてどういった関連施策が

  740. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 現在、政府の規制改革推進会議では、一般のドライバー、要するに二…

    ○浅尾慶一郎君 現在、政府の規制改革推進会議では、一般のドライバー、要するに二種免許を持っていない人も含めて、自家用車を使って乗客を有償で運ぶライドシェアについて議論が行われていると承知をしております。  このいろんな形態があり得ると思います。先ほど午前中も議論がありました、福祉目的とか過疎地域とか、あるいは限界的に、例えば実車率が非常に高くなっているところ、観光地、あるいは都市も含めてかもしれ

  741. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 今お答えいただきました

    ○浅尾慶一郎君 今お答えいただきました。  で、ちょっとこれ限界的な事例なんで、具体的にどれぐらいあるかというのは別にして、例えば成田とか羽田には、まあ私が聞いた話をそのまんま言いますと、中国国内で決済するプラットフォーム会社が自国内で決済をし、その来られた観光客を迎えに、友達と称して迎えに来ていろいろとサービスをすると。お金の出入りは当然日本の国外であります。  もちろん、そういったことをや

  742. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます。  事消費ということに若干つながるかもしれませんが、第三次産業においては、今、例えば都心のホテルは、お客さんはいっぱいいるんだけれども一〇〇%まで稼働率が上げられない、それは清掃も含めて人手が不足しているというところもあるのではないかなというふうに思います。  その文脈でライドシェアという問題が語られることもございます。同時に、過疎地域等で余りその供給がな

  743. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます。  今、活発な投資、新たな供給という話がありました。ようやく需給ギャップがなくなって、なくなりつつあるという状況でありますが、よくよく考えると、人口が減っていく中で需給ギャップが解消しているということ自体がかなりいいことというか、なかなか難しいことを実現しているというふうに私自身は思っております。仮に人口が一%減少している中で成長率が二%になれば、一人当たり

  744. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 ちょっと、大変恐縮ですが、質問、時間の関係で一問質問を飛ばして…

    ○浅尾慶一郎君 ちょっと、大変恐縮ですが、質問、時間の関係で一問質問を飛ばしていただいて、お金の回転を速めるという意味、そして今ゼロゼロ融資の返済でいろいろ困っているという観点から、例えば、借りておられる方の返済条件を変えるとか、あるいは、大きな問題であります日本の中小企業の資本性の資金が薄いということについて、現在の融資を劣後性のローンに換えるといったようなこと、まあそういう制度があるというふう

  745. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 是非、今後も含めて、そういった形で早めに情報伝達をしていただき…

    ○浅尾慶一郎君 是非、今後も含めて、そういった形で早めに情報伝達をしていただきますように、よろしくお願いを申し上げたいと思います。  同じ内容でありますが、使い道について厚生労働大臣に伺わせていただきたいと思いますが、今いろんな物価が上がっている中で、医療機関の、いわゆる入院されている患者さんの食事の食材費が上がって困っているというような話も病院から聞いております。  今回入っております重点支

  746. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 それで、今回の補正予算の質疑に戻りますけれども、今回の補正予算…

    ○浅尾慶一郎君 それで、今回の補正予算の質疑に戻りますけれども、今回の補正予算で、地方自治体に対しては、総務省の方から、できるだけ早くにその補正予算に対応した補正予算を組んでくれということを、内閣府からも、そして総務省からも通達を出していただいているというふうに承知をしております。  我が党の萩生田政調会長も、十一月六日、全国政務調査会長会議で、都道府県連の政調会長に対して、各都道府県において早

  747. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 時間になりましたので、私の質問を終えさせていただきたいと思います

    ○浅尾慶一郎君 時間になりましたので、私の質問を終えさせていただきたいと思います。

  748. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 別に要請というか、これはお答えいただかなくて結構でありますが、…

    ○浅尾慶一郎君 別に要請というか、これはお答えいただかなくて結構でありますが、いずれにしても、積み上がったものは運用するわけでありますので、運用する際に買い先を、市場から買うんじゃなくて、たまたまその時期もう日銀が売れるという状況であれば、そういうふうにすれば日銀の方で国庫納付金が出るということだけは指摘をさせていただきたい。そうすることによっていろんな形でお金が回っていくんじゃないかなというふう

  749. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 多分そういうふうにお答えになるんじゃないかなというところもあり…

    ○浅尾慶一郎君 多分そういうふうにお答えになるんじゃないかなというところもありまして、もう一つ別の案も用意をしております。  今日は日銀総裁にもお越しいただいておりますが、この間で、まず、テレビ見ておられる方に簡単に御説明を申し上げますと、GPIFというところは余ったお金を基本的には今では株式で運用をしております。同じように、株を買って含み益をいっぱい持っているのが日本銀行。多分、私の理解でいう

  750. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 是非、思い切った政策をしっかりと実現していただきたいと思います

    ○浅尾慶一郎君 是非、思い切った政策をしっかりと実現していただきたいと思います。  そして、この財源については、既に岸田総理からもお答えいただいておりますけれども、三兆円のうちの一兆円については健康保険の保険料からの支援金ということも含めて考えられているということでありますが、いずれにしても、新たな国民に負担をすることを要求することなく賄っていくということでありますけれども、そうしたことも含めて

  751. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 今の財源の観点で、財源になり得る観点でこの間政権にやっていただ…

    ○浅尾慶一郎君 今の財源の観点で、財源になり得る観点でこの間政権にやっていただいたことで私は大変大きな成果があるということをこれからお示しさせていただきたいと思います。  パネルを出させていただきたいと思いますが、実は平成二十七年から、国税庁が所有しているいわゆる法人のデータを日本年金機構と共有するようになりました。結果、これまで厚生年金あるいは協会けんぽに入っていなかったいわゆる未適事業者があ

  752. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 平成二十七年と令和四年との間で、保険料が単年度で、厚生年金は約…

    ○浅尾慶一郎君 平成二十七年と令和四年との間で、保険料が単年度で、厚生年金は約七兆、約というか七兆七千三百八十七億円、協会けんぽは二兆五千六百八十九億円、合わせて十兆円ぐらい政府としての収入が増えているということであります。この増収分はそういうことでよろしいですね。

  753. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 これは本当に大変有り難いことで、それだけ収入を増やしていただいた

    ○浅尾慶一郎君 これは本当に大変有り難いことで、それだけ収入を増やしていただいた。  ただ、これ、お金というのは、入ってきたらこれをうまく使っていくということがまた次につながっていくということになるんじゃないかなというふうに思います。使われていないお金というのが幾らかあるんではないかというか、ある程度、相当程度あるというふうに思いますけれども、厚生年金が、これは賦課方式ですから、入ってきたお金が

  754. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 一方で、今日、大変いろんな意味で御苦労されている厚生労働大臣、…

    ○浅尾慶一郎君 一方で、今日、大変いろんな意味で御苦労されている厚生労働大臣、もちろん出ておられますけれども、これから診療報酬、医療、介護の診療報酬の改定を迎えることになっております。実は、要するに公的なところから出る、医療関係に従事している、働いている人の割合というのは多分全産業の中でも相当程度高いんではないかなと。この原資は全て診療報酬という形で出ていくということになります。  健康保険の中

  755. 予算委員会

    ○浅尾慶一郎君 かなり、おかげさまで積立金は増えているということでございます

    ○浅尾慶一郎君 かなり、おかげさまで積立金は増えているということでございます。  次の質問に移りたいと思いますが、今現在では、子ども・子育てへの支援金は、健康保険というのはこれは後期高齢者の方も含めて皆さんが加入されるということで、みんなが負担するという意味では健康保険というのが国民全体が負担することになるということで、健康保険から拠出金を出すというふうに考えておられるというふうに思いますけれど

  756. 憲法審査会

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です。  本日は、合区の問題を中心に話をさせていただきたいというふうに思います。  この憲法審査会におきましても、先ほどもお話がございました、本年、合区対象県の知事、副知事の方を参考人としてお招きをさせて様々な御意見をいただきました。その際にも、合区対象県の知事、副知事の皆さんは、この憲法改正という形を取らなければ合区が解消できないということであれば、是非

  757. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 時間になりましたのでこれで質問は終えたいと思いますけど、各公述…

    ○浅尾慶一郎君 時間になりましたのでこれで質問は終えたいと思いますけど、各公述人の皆様方からの御要請をよく受け止めて、しっかりと復興に役立つような形で取り組んでまいりたいと思います。  ありがとうございました。

  758. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です。  公述人の皆様方には、大変率直に思いを語っていただきまして、誠にありがとうございました。また、様々、この復興に対して、いまだなすべきことが多いことも改めて認識をさせていただきました。  そこで、この法案そのものは、我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な措置をとるということでありまして、防衛費を、ロシアによりますウクライナの侵略のみならず、いろ

  759. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 及川公述人に伺いたいと思います

    ○浅尾慶一郎君 及川公述人に伺いたいと思います。  先ほどのお話で、ちょうど震災のときは高校三年生だったというふうに承りましたけれども、その後大学に行かれて、そして、地域をもう一回第一次産業から再生をしていくという形で、今ワイナリーをやっておられるというふうに承っておりますけれども、その第一次産業に従事されている方、陸前高田におかれてはというか、もというふうに申し上げた方がいいのかもしれませんが

  760. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます。  今の点で一点だけ伺わせていただきたいんですが、農地を新たな担い手として今まで耕しておられた方から譲り受けたり借りたりするということに、なかなかその所有者の方から、あるいはどういう意味で、そのおっしゃっていたその農地のところのお話を少し御説明いただけますでしょうか。

  761. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます。  是非、様々な困難もあろうかと思いますけれども、是非、その震災の際に思われた思いを胸に、更にやりやすい環境をつくるように我々も努力していきたいと思いますけれども、更にその事業を進めていただければと思います。  それでは、伊東公述人に伺わせていただきたいと思います。  先ほどこの委員会の中でも様々この財源についての議論もありましたけれども、率直に申し上げ

  762. 憲法審査会

    ○浅尾慶一郎君 それでは、次の質問は、この緊急集会をその七十日という期日を超え…

    ○浅尾慶一郎君 それでは、次の質問は、この緊急集会をその七十日という期日を超えて開くことができるかどうかということでありますけれども、基本的には、衆議院が解散をされてから四十日以内に選挙を行うということが公職選挙法で定められております。選挙の運動期間は、累次の改正によって現在、衆議院の選挙は十二日というふうに短縮をされておりますので、総選挙の期日はその十二日前に公示しなければいけないというのが公職

  763. 憲法審査会

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です。  三名の参考人の皆さんには、大変貴重な御意見をいただきまして、誠にありがとうございました。  私からは二点、参考人の皆さんに質問をさせていただきたいと思いますが、まず最初は、三名とも御発言をいただきましたけれども、衆議院の任期満了時における緊急集会の在り方について質問をさせていただきたいと思います。  まず、三名とも、皆さん御発言をいただいており

  764. 憲法審査会

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございました

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございました。大変参考になりました。  時間になりましたので、終わります。

  765. 憲法審査会

    ○浅尾慶一郎君 済みません

    ○浅尾慶一郎君 済みません。  衆議院選挙とか統一地方選挙も、やはり下がっているのか下がっていないのかということについて教えていただければと思いますが。

  766. 憲法審査会

    ○浅尾慶一郎君 大変参考になるお話をいただきまして、ありがとうございました

    ○浅尾慶一郎君 大変参考になるお話をいただきまして、ありがとうございました。  皆様方のお話を伺いまして、当然、憲法の下でありますし、最高裁の判断もありますので、そうしたことを踏まえて、皆様方の御意見を踏まえて、時間が掛かってもと、抜本的な解消をしてほしいという意見はしっかりと受け止めさせていただきました。

  767. 憲法審査会

    ○浅尾慶一郎君 もう一点

    ○浅尾慶一郎君 もう一点。  それぞれ四名の方が、投票率が大分下がったという話をされておられました。この投票率が下がったのは参議院の選挙だけなのか、あるいは、直近で、平井参考人のところでいえば統一地方選挙もございましたので、一般のほかの選挙、衆議院選挙も含めて下がっているのか。つまり、その合区が原因となる投票率の低下というのがどの程度なのかということについて、もしお分かりになれば教えていただきた

  768. 憲法審査会

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です。  参考人の皆様方には大変貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。  今、皆様方の御意見を伺っておりまして、ほぼというか多分全員そういうことになるんだろうと思いますが、今の状況でいえば、憲法を改正して、そしてその合区を解消してほしいというように意見を言っておられたと思いますけれども、一応念のためそのことを確認させていただきたいと思います

  769. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 かなり複雑なような気がするんですね

    ○浅尾慶一郎君 かなり複雑なような気がするんですね。一回一億円を売上げから引いて利益を計算した後、もう一回その利益から引くということなんであります。  そうすると、簡素という考え方もありますけれども、どうやってその企業に政策目的に従ってお金を使っていただくかという、活力という考え方もあるんではないかなというふうに思っておりますが、こうした活力という考え方について財務大臣はどのように考えておられま

  770. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 それではまず、公平、中立、簡素でありますが、簡素の原則について…

    ○浅尾慶一郎君 それではまず、公平、中立、簡素でありますが、簡素の原則について伺ってまいりたいと思いますが、今日、実は私、この所得税法等の一部を改正する法律案の関係資料というのを持ってまいりましたが、今回の改正だけで実はこれだけ分厚いということから考えると、なかなか簡素というのは、もちろん目標としては当然簡素にしなきゃいかぬということでありますが、難しいのかなというふうに思っております。  そう

  771. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 お金が使えるような制度について、また引き続きこれは提案をしてま…

    ○浅尾慶一郎君 お金が使えるような制度について、また引き続きこれは提案をしてまいりたいというふうに思っておりますけれども。  もう一点、お金を動かしていくという意味では、これ法人、個人にかかわらずでありますけれども、接待交際費、これはお金が使われるわけでありますが、この接待交際費の個人と法人でどのような違いがあるのか。損金として算入できるものとして、個人は青天井で算入できますと、法人については資

  772. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 これぐらいの内装であればこれぐらいの売上げで回収をしようという…

    ○浅尾慶一郎君 これぐらいの内装であればこれぐらいの売上げで回収をしようというのは、むしろその事業者に任せた方が自由にお金が使われるんじゃないかと。要は、お金を動かしていくということが経済を活性化させる上では大事ということでありますので、先ほどの、まあこれは使った費用でありますから、何年でその使った費用を回収するかということについてはこれは事業者に任せるべきではないかなというふうに思います。  

  773. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます。  それでは、次の公平の方に移らせていただきたいと思います。  今日は税の話でありますけれども、負担能力という観点で保険料についても伺っていきたいなというふうに思っておりますが、まず所得税に、今回の税法の中で、その一部、何というか、備忘的に改正しているところがありますが、分離課税を入れた経緯はどういうところにあるんでしょうか。

  774. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 今、費用として使った額にというような御答弁をいただきました

    ○浅尾慶一郎君 今、費用として使った額にというような御答弁をいただきました。  では、例えば、実際に費用として使いました固定資産の償却についてちょっと伺ってまいりたいと思いますが、この固定資産、何かを買った場合、固定資産になりましたよと、建物であれば大きなものでしょうし、そうでなければ内装品ということなんですが、この固定資産を全額当期の費用として認めずに償却年限を税法で定める理由について、主税局

  775. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 租税特別措置という形でお金を使っていただく、その必要性、私も認…

    ○浅尾慶一郎君 租税特別措置という形でお金を使っていただく、その必要性、私も認識をしております。  同時に、やはり分かりやすいという方がいいのかなというふうにも思っておりまして、例えば、私の知り合いでシンガポールでも会社を持っている人から聞いた話の例を出させていただきますと、シンガポールの税制においては、例えば従業員を研修をした場合に使った費用が円で百万円だとすると、その四倍まで費用として計上で

  776. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 今御答弁いただいたんですが、もう少し具体的に伺いますと、例えば…

    ○浅尾慶一郎君 今御答弁いただいたんですが、もう少し具体的に伺いますと、例えばある会社が研究開発費として一億円を使ったといたします。そうすると、まず一億円は費用として、損金として計上した上で、その後、計算された税から一億円の一定割合を控除できるという二段階。最初は丸々費用として控除できる、その後、一億円の一定割合を控除できる、そういう仕組みということでよろしいですか。

  777. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます

    ○浅尾慶一郎君 ありがとうございます。  それでは、本題の所得税法等の一部を改正する法律案について質問をさせていただきたいと思います。  税法については、公平、中立、簡素ということが原則だというふうに言われておりまして、公平の原則というのは、それぞれの負担能力に応じて、まあ担税力と言ってもいいかもしれません、負担をしていただく。中立の原則というのは、税制ができるだけ個人や企業の経済活動における

  778. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です。  冒頭、鈴木財務大臣が金融担当大臣も兼務されておりますので、ちょっと、昨日の質疑通告ではなくて、急遽、今日確認のために質疑通告をさせていただきましたけれども、御案内のとおり、米国においてシリコンバレーバンクあるいはシグネチャーバンクといった金融機関が破綻するというようなことが起きました。  これに対して、本日の閣議後の記者会見で鈴木大臣は、足下の金

  779. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 一億円の壁という言葉がありますけれども、この原因は、端的に言え…

    ○浅尾慶一郎君 一億円の壁という言葉がありますけれども、この原因は、端的に言えば分離課税があるから、つまり不動産の譲渡所得や、あるいは株式の譲渡所得といったものが、税率が二〇・何%という形で決まっているということで分離課税になっているという理解をしております。  この不動産については、先ほどお答えいただきましたとおり、その譲渡所得について、毎年恒常的に発生するわけではないので、ある年五〇%掛けら

  780. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 そこの中身は、保険に加入している人からするとどっちも国民健康保…

    ○浅尾慶一郎君 そこの中身は、保険に加入している人からするとどっちも国民健康保険に加入しているんですが、取られる名目が税か保険料かで名前が違うというだけかなと思ったら、実は国民健康保険税の方が、税なので先取特権があるとかですね、いろんな面で徴収がしやすいということになっております。  先ほどの厚生労働省の事務方の御説明だと、端的に言うと、給付に対してマッチングしているから保険料と言っているんだけ

  781. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 時間の関係で次の方の質問に移らせていただこうと思いますが、この…

    ○浅尾慶一郎君 時間の関係で次の方の質問に移らせていただこうと思いますが、この支払に法的な義務がある税と社会保険料ではどういうふうに異なるのかということについて、どちらも法的には払わなければいけないということでありますが、そのことについて、まず厚生労働政務官、そして財務省に伺いたいと思います。

  782. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 かねて厚生労働省はそういう説明されるんですけれども、より分かり…

    ○浅尾慶一郎君 かねて厚生労働省はそういう説明されるんですけれども、より分かりやすい健康保険の方から先に言います。  じゃ、病気になって使う額がこの程度だからというんだったら、そもそも公的保険にする必要性ないんじゃないですか。払える人はいっぱい払っていただいてほかの人の医療費を負担してもらった方がより公平なんじゃないかというふうに思います。  それから、年金も、払ったよりも多くもらえるというふ

  783. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 そういう説明になるんだろうと思います

    ○浅尾慶一郎君 そういう説明になるんだろうと思います。  一方で、ちょっといろいろ調べてみたら、国民健康保険料という名目で国民健康保険のお金を徴収する場合と、国民健康保険税という形で徴収する場合がそれぞれの自治体に委ねられているというふうに思いますが、そうした理解でよろしいでしょうか。

  784. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 時間になりましたので終わりますけれども、今、最後の点だけ一つだ…

    ○浅尾慶一郎君 時間になりましたので終わりますけれども、今、最後の点だけ一つだけ指摘をさせていただきますと、インボイス制度になっても、一千万以下、八十万概算控除されるとなると同じ問題が若干残るということであります。公平、中立、簡素という原則にできるだけ近づけていくというのが本来あるべき姿だというふうに思いますので、引き続きこの話についていろいろと話をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたし

  785. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 これ、年収一千六十二万とか二千二百万、それなりの額でありますが…

    ○浅尾慶一郎君 これ、年収一千六十二万とか二千二百万、それなりの額でありますが、これ、上限をなくしても、要するにそれ以上収入があるわけですから、なくしたら、じゃ、それ以上の収入のところに負担能力がないか、担税能力がないかというとそんなことはないわけでありまして、なくしたらどれぐらいになるのかなと。昨日、レクで厚生労働省に調べたらどうですかと言ったら、ちょっと今その数字がないということでありましたの

  786. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 少なくとも、是非厚生労働省において、年収の上限をなくした場合に…

    ○浅尾慶一郎君 少なくとも、是非厚生労働省において、年収の上限をなくした場合にどれぐらいの保険料の増収効果があるか、その数字は調べていただきたいと思います。これ答弁は結構ですけれども、是非そのことはお願いしておきたいというふうに思います。  時間がほとんどありませんので、最後の中立については多分一問だけということになるかと思いますが、今日の通告の中で、消費税を例えば課税されるものとしていろいろな

  787. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 じゃ、ちょっと具体的な例で伺っていきたいと思いますが、飲食店が…

    ○浅尾慶一郎君 じゃ、ちょっと具体的な例で伺っていきたいと思いますが、飲食店がありますと。飲食店の場合、もちろんその中身、料理の中身が大事になってくると思いますが、同時に、場合によっては内装等で、まあ目新しいものでお客さんを集めるというようなケースもあろうかと思いますが、飲食店の各備品等の償却年限は何年でしょうか。

  788. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 この話は、多分、法人税率が高いときは、恐らく、税で取られるぐら…

    ○浅尾慶一郎君 この話は、多分、法人税率が高いときは、恐らく、税で取られるぐらいだったら接待交際費で使うというような話とも絡んでくるところもあろうかと思います。  先ほど来申し上げておりますが、簡単な方がいいというのが、簡素な方がいいというのは税法の基礎でありますけど、同時に、お金を動かしていくという、経済を活性化させるという面からすると、現行のルールを変えて、例えば元々の法人税法の基本に戻して

  789. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 主税局長に伺いますけれども、個人と法人で、それは所得税法なのか…

    ○浅尾慶一郎君 主税局長に伺いますけれども、個人と法人で、それは所得税法なのか法人税法なのかという違いはあるのかもしれませんが、法人は無駄遣いをするな、個人はしてもいい、まあ無駄遣いかどうかは別として、制限がないと。その違いというのは何かその説明ができるんでしょうか。

  790. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 おはようございます

    ○浅尾慶一郎君 おはようございます。自由民主党の浅尾慶一郎です。  今御報告がありましたFRCの、いわゆるFRC報告については、この間の大幅な金融緩和によって金融機関の破綻がないということでございますので、最後に過去の破綻処理について時間があれば聞かしていただきたいと思いますが、今日は主にこの政府と日本銀行との共同声明、いわゆるアコードに基づいて、この十年間にわたっていわゆる異次元の緩和を行って

  791. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 黒田日銀総裁には是非、自分の、金融政策のところはもちろんであり…

    ○浅尾慶一郎君 黒田日銀総裁には是非、自分の、金融政策のところはもちろんでありますけれども、それ以外のところについて、こういうところをもう少しやっていただけたらお金がもっと回るような仕組みになるんだということを様々な機会を使って政府にも発言をしていただきたい、これ表で言わなくても結構でありますけれども、是非そうしていただきたいと思いますが、その点について所見を伺って、質問を終わりたいと思います。

  792. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、今のいわゆる労働市場を…

    ○浅尾慶一郎君 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、今のいわゆる労働市場を見ますと、非正規の方の方が正規よりも賃上げ率が高い。具体的に言うと、例えば観光バス、まあしばらくコロナでなかなか大変だった状況でありますが少しずつ戻ってきている、そこで観光バスのドライバーが足りない、それで非正規の人を雇うと正社員よりも高い給料がもらえると。これは、そちらの方が完全に市場型になっているので高い給与になって

  793. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 政府と日銀とのこの共同声明は、第四項で、経済財政諮問会議は、金…

    ○浅尾慶一郎君 政府と日銀とのこの共同声明は、第四項で、経済財政諮問会議は、金融政策を含むマクロ経済政策運営の状況、その下での物価安定目標に照らした物価の現状と今後の見通し、雇用情勢を含む経済財政状況、経済構造改革の取組の状況などについて、定期的に検証を行うものとするというふうになっております。  来年の三月で、前回のこの委員会で大塚委員からの質問で、黒田総裁としては任期を全うするようなことをお

  794. 財政金融委員会

    ○浅尾慶一郎君 私は、今、黒田総裁言われたとおりだと思っておりまして、基本的に…

    ○浅尾慶一郎君 私は、今、黒田総裁言われたとおりだと思っておりまして、基本的にこの間、日本銀行が行ってきた金融政策は一定程度の効果を出してきたんだろうというふうに考えております。  一方で、この例えば日銀のバランスシートを見てみますと、十年前と比べると約、そうですね、六倍ぐらいになっているんですかね、バランスシートの大きさは六倍になっていると。これ、一般の人が想像されるのとは違って、いわゆるお札

  795. 憲法審査会

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です

    ○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です。発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  私は、日本国憲法の前文について取り上げていきたいというふうに思っておりますが、まずその前に、この日本国憲法が制定した過程、もう皆さん、先生方御存じのとおりだと思いますけれども、帝国憲法を全面的に改正したものであるということを改めて申し上げておきたいと思います。  そして、この憲法が制定された