木戸口 英司

きどぐち えいじ

立憲民主党
参議院
選挙区
岩手
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.5
総合スコア / 100
発言数6794.3/60
質問主意書50.3/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

679件の発言記録

  1. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査を議…

    ○会長(木戸口英司君) 原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査を議題といたします。  本日は、「脱炭素時代における資源エネルギー戦略と持続可能社会の実現」のうち、「国際情勢の変化とエネルギー安全保障」に関し、「エネルギー安全保障をめぐる環境変化と日本の対応」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。  御出席いただいております参考人は、公益財団法人中東調査会主任

  2. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) ありがとうございました

    ○会長(木戸口英司君) ありがとうございました。  以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。  これより参考人に対する質疑を行います。  本日の質疑はあらかじめ質疑者を定めずに行います。  まず、各会派一名ずつ指名させていただき、その後は、会派にかかわらず御発言いただけるよう整理してまいりたいと存じます。  なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。  また、質疑者には、参考

  3. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) では、今、途中でありますけれども、この際、一言申し上げ…

    ○会長(木戸口英司君) では、今、途中でありますけれども、この際、一言申し上げます。  間もなく東日本大震災から十五年目の発災の時刻となります。被災地の一日も早い復興及び再生を祈念するとともに、犠牲となられた方々に対し、深く哀悼の意を表するため、午後二時四十六分に合わせ、一分間の黙祷をささげたいと存じます。時間までしばらくお待ちください。  どうぞ御起立願います。黙祷。    〔総員起立、黙

  4. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 黙祷を終わります

    ○会長(木戸口英司君) 黙祷を終わります。御着席願います。     ─────────────

  5. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認めます

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  6. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) ありがとうございました

    ○会長(木戸口英司君) ありがとうございました。  次に、有馬参考人にお願いいたします。(発言する者あり)済みません、挙手の上、お願いいたします。有馬参考人。

  7. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 済みません、挙手をお願いいたします

    ○会長(木戸口英司君) 済みません、挙手をお願いいたします。

  8. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 他に御発言ありませんか

    ○会長(木戸口英司君) 他に御発言ありませんか。  百田尚樹君。

  9. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) それでは、質疑を続けます

    ○会長(木戸口英司君) それでは、質疑を続けます。  後藤翔太君。

  10. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。     ─────────────

  11. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) ありがとうございました

    ○会長(木戸口英司君) ありがとうございました。  次に、加藤参考人にお願いいたします。加藤参考人。

  12. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 他に御発言はありませんか

    ○会長(木戸口英司君) 他に御発言はありませんか。  山田吉彦君。

  13. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○会長(木戸口英司君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査のため、今期国会中、必要に応じ参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  14. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) ラサール石井君、手を挙げてください

    ○会長(木戸口英司君) ラサール石井君、手を挙げてください。

  15. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 今、加藤参考人とおっしゃいましたが、有馬参考人ですか

    ○会長(木戸口英司君) 今、加藤参考人とおっしゃいましたが、有馬参考人ですか。

  16. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○会長(木戸口英司君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査のため、今期国会中、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  17. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  18. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) ただいまから資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会…

    ○会長(木戸口英司君) ただいまから資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、小島とも子さん、朝日健太郎君及び伊藤辰夫君が委員を辞任され、その補欠として村田享子さん、ラサール石井君及び山田吉彦君が選任されました。     ─────────────

  19. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 他に御発言はありませんか

    ○会長(木戸口英司君) 他に御発言はありませんか。──他に御発言もなければ、以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の皆様に一言御礼を申し上げます。  皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。調査会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手)  本日はこれにて散会いたします。    午後三時四十二分散会

  20. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十六分散会

  21. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  22. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします

    ○会長(木戸口英司君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査につきましては、閉会の場合においてもなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  23. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) ただいまから資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会…

    ○会長(木戸口英司君) ただいまから資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、天畠大輔君が委員を辞任され、その補欠として朝日健太郎君が選任されました。     ─────────────

  24. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします

    ○会長(木戸口英司君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  25. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  26. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします

    ○会長(木戸口英司君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  27. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 本調査会の調査テーマについて御報告いたします

    ○会長(木戸口英司君) 本調査会の調査テーマについて御報告いたします。  理事会等で協議いたしました結果、三年間を通じた調査テーマを「脱炭素時代における資源エネルギー戦略と持続可能社会の実現」とすることに決定いたしました。  本調査テーマの下、一年目の調査につきましては「国際情勢の変化とエネルギー安全保障」について調査を進めていくことになりましたので、併せて御報告をいたします。  この際、調

  28. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認めます

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に本田顕子さんを指名いたします。     ─────────────

  29. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします

    ○会長(木戸口英司君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  30. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) ただいまから資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会…

    ○会長(木戸口英司君) ただいまから資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、青山繁晴君が委員を辞任され、その補欠として本田顕子さんが選任されました。     ─────────────

  31. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十三分散会

  32. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  33. 総務委員会

    ○木戸口英司君 この報道を読んでおりますと、もちろん事務所として問題がないとい…

    ○木戸口英司君 この報道を読んでおりますと、もちろん事務所として問題がないということで進めてきたということを言わざるを得ないんだと思います。  我々は、選挙を、運動員の皆さんにお願いする、支援をお願いする立場でありますけれども、選挙が公正で適法である、そういう選挙であるように、また、有権者の皆さん、支援者の皆さんにしっかりと説明をし、あるいは時として指導して進めていくと、そういう責任があるんだろ

  34. 総務委員会

    ○木戸口英司君 こういった疑念が起こっているわけです、大臣

    ○木戸口英司君 こういった疑念が起こっているわけです、大臣。もうもちろん御自身はよく分かっておられると思います。ですから、説明責任は十分に果たされるようにということを求めたいと思います。  また、もし問題ないということ、まだそういう考えであれば、次の選挙、いつあるか分かりません、こういった報道にあるような労務費の支給、これからも続けられる考えでしょうか。  また、選挙犯罪が成立した場合、これは

  35. 総務委員会

    ○木戸口英司君 まずは、この点はここまでにしたいと思います

    ○木戸口英司君 まずは、この点はここまでにしたいと思います。早期の調査をお待ちしたいと思います。  それでは、地方税財政に関し、税源の偏在性が小さく税収が安定的な地方税体系の構築についてお伺いいたします。  令和七年六月十三日に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針二〇二五では、東京一極集中が続き行政サービスの地域間格差が顕在化する中、拡大しつつある地方公共団体間の税収の偏在や財政力格差の

  36. 総務委員会

    ○木戸口英司君 これはやはり、早期にやはり方向性を出していくべきことだと思います

    ○木戸口英司君 これはやはり、早期にやはり方向性を出していくべきことだと思います。いろいろ議論は相当あるところだと思いますけれども、この課題について総務省の働きを期待したいと思います。  その上で、総務省は、一般財源の総額について、令和七年度地方財政計画の水準を下回らない、実質的に同水準を確保するとしております。また、地方交付税について、引き続き厳しい地方財政の現状等を踏まえ、本来の役割である財

  37. 総務委員会

    ○木戸口英司君 やっぱり時間が大分なくなってきました

    ○木戸口英司君 やっぱり時間が大分なくなってきました。ちょっとここは、申し訳ありません、ちょっと二つほど指摘にとどめさせていただきます。  重点支援地方交付金について、期待されるところでありますけれども、地方への交付も大分年ぎりぎり、あるいは年度ぎりぎりということで、非常に厳しい日程の中でこれを運営していかなければいけない、地方行政に対する負担も大きいと考えております。使い勝手のいいように、また

  38. 総務委員会

    ○木戸口英司君 ここも指摘にとどめさせていただきますが、人件費の増加ということ…

    ○木戸口英司君 ここも指摘にとどめさせていただきますが、人件費の増加ということも強く言われているところであります。地方財政上の対応については十分されているということを伺っておりますけれども、しっかりとした対応をお願いしたいと思います。  そして、ちょっと質問を飛ばして、申し訳ありません、公立病院の支援についてに行かせていただきます。  全国の自治体病院が都市部からへき地まで様々な地域の生命と健

  39. 総務委員会

    ○木戸口英司君 今日は厚労省にも来ていただいております

    ○木戸口英司君 今日は厚労省にも来ていただいております。政府の経済対策における医療経営支援策と診療報酬改定について伺います。  この医療経営支援策については、この先週末から週末にかけても報道でされておりますけれども、改めて確認をさせていただきます。  医療経営を支援する意向を高市総理も所信表明で明らかにしております。この補助金の支給について、二年に一度改定される診療報酬が持つ、物価上昇が進めば

  40. 総務委員会

    ○木戸口英司君 もう一点、厚労省にお聞きをいたします

    ○木戸口英司君 もう一点、厚労省にお聞きをいたします。病床数適正化支援事業についてです。これもこの経済対策の中で示されているところでありますが、確認させてください。  これまで、第一次内示、第二次内示で申請が全国から五万四千床あった中で、予算の関係なんでしょう、一万一千床分しかこれが認定されなかったということで、地方の方から大変な不満が起きてまいりました。岩手県においても、県立病院を中心になかな

  41. 総務委員会

    ○木戸口英司君 大変、国全体としての問題であります

    ○木戸口英司君 大変、国全体としての問題であります。内閣あるいは政府として、この問題、取り組んでいかなければいけない問題だと考えますが、林総務大臣、この病院の経営問題について、大臣としての所見をお伺いしたいと思います。

  42. 総務委員会

    ○木戸口英司君 地方にとっては、まさに生きる、健康ということそのものであります

    ○木戸口英司君 地方にとっては、まさに生きる、健康ということそのものであります。本当にぎりぎりでありますし、もちろん経営努力というものも相当行われております。決して国からの支援を待っているだけではなくて、相当な取組をしておるということでありますので、やはり国の支援十分に必要だと思います。  本当に申し訳ありません。たくさん通告しておって、熊の問題もあります、また、これから人口減少の問題もあります

  43. 総務委員会

    ○木戸口英司君 資料二、配っておりますけれども、中国新聞、地元の、大臣の地元の…

    ○木戸口英司君 資料二、配っておりますけれども、中国新聞、地元の、大臣の地元の新聞でありますが、こういった、「選挙費虚偽の恐れ」ということで、「報酬未受領なのに領収書」ということを、朝日新聞でも読売新聞でも、それぞれが取材をして報じております。  ここで気になるのは、一番下の欄、二四年の衆議院選で、林氏陣営の労務費をめぐっては、選挙運動の対価だったと受け止めた人がいることも中国新聞の取材で明らか

  44. 総務委員会

    ○木戸口英司君 そのポスター維持管理ということに対して、相当疑義が言われている…

    ○木戸口英司君 そのポスター維持管理ということに対して、相当疑義が言われているわけであります。今、なかなか剥がれるということも、まあ人為的に剥がされるということもたまにありますけれども、事務所から行って、それはそういう通報があれば直してくればいいわけでありまして、それに対して日額上限を支払うことがあるとすれば、私はかなりこれはこの法律の趣旨を超えているということを言わざるを得ないと思います。  

  45. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、大臣にお伺いいたしますが、林陣営では、労務費を支払う…

    ○木戸口英司君 それでは、大臣にお伺いいたしますが、林陣営では、労務費を支払う労務として、はがき筆耕、ポスター貼り、ポスター維持管理としていたと報道されております。それに対する労務費の金額の決定、支払方法について伺います。  ポスター貼りとは別に行うポスター維持管理の労働実態はどのようなものか、伺います。

  46. 総務委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。今日はどうぞよろしくお願いを申し上げます。  先ほど来お話がある、私からも、大分佐賀関での大規模火災について、何点かお聞きしたいと思います。  十八日夕方に発生した大規模な火災、多くの家屋、百七十棟以上とも言われております、損傷するなど、大きな被害をもたらしております。現在も鎮圧がならずという報道も伺っております。お亡くなりになられた方に

  47. 総務委員会

    ○木戸口英司君 是非、この取組も各自治体に示しながら、いろいろ協力しながら進め…

    ○木戸口英司君 是非、この取組も各自治体に示しながら、いろいろ協力しながら進めていくべき課題だと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  そして、先ほどこれから消防の体制整備ということの指摘ありましたけれども、私からもこの点は聞かせていただきたいと思います。  やはり、本年二月発生した大船渡林野火災、大変な被害がありました。また、消防、警察、自衛隊と大きな支援をいただいたということで、改

  48. 総務委員会

    ○木戸口英司君 是非お願いを申し上げます

    ○木戸口英司君 是非お願いを申し上げます。これから希望が持てるように、是非お願いしたいと思います。  そこで、資料一の新聞記事をお配りしておりますが、これは林大臣にお伺いしたいと思います。  この記事の最後の方に、「人口減 空き家多数」という指摘があります。この新聞記事はほかの社でも取り上げている問題であります。佐賀関地区の二五年十月末時点の人口は六千九百三十七人で、十年前から三割近く減ってい

  49. 総務委員会

    ○木戸口英司君 では、済みません、内閣府防災にもう一つ確認をさせてください

    ○木戸口英司君 では、済みません、内閣府防災にもう一つ確認をさせてください。  これはちょっと通告してないんですが、この週末にも大分県あるいは大分市から支援の検討を要請ということが出てきていると思います。今後の課題ということだと思いますが、まず、自然災害として、この乾燥の状況あるいは風の強さの状況等、今後の検討にもなると思うんですが、例えば災害救助法、そして被災者生活再建支援法、避難者・避難所支

  50. 総務委員会

    ○木戸口英司君 早急に、本当は今日、こうして通告、私、金曜日にしておりますので…

    ○木戸口英司君 早急に、本当は今日、こうして通告、私、金曜日にしておりますので、この週末どういう努力してきたかというのが一切見えないんですけれども、非常に残念です。  では、もう一度総務省に、この領収書の虚偽記載、あるいは領収書が虚偽記載であることを知りながら選挙運動費用収支報告書による報告を行った場合の一般論としての選挙犯罪、どうなりますでしょうか。

  51. 総務委員会

    ○木戸口英司君 こういう答弁を、総務省の選挙担当、こうしてしてもらうということ…

    ○木戸口英司君 こういう答弁を、総務省の選挙担当、こうしてしてもらうということ自体が本当に非常に残念なんです。一般論としてしか答えられないこともよく分かっております。  その上で、やっぱり大臣には明確にこれからしていく責任があると思いますが、朝日新聞、そしてこの中国新聞もそうでありますけれども、労務や報酬の受取を否定し、領収書にも覚えがないとする証言があったと、こう報じております。この点は確認さ

  52. 総務委員会

    ○木戸口英司君 何か最近、世界的にこういった林野火災の大規模化ということが目立…

    ○木戸口英司君 何か最近、世界的にこういった林野火災の大規模化ということが目立つようになった気がいたしております。是非、しっかりとこれまでの経験を教訓として取り組んでいただくことをお願いしたいと思います。  ここで林総務大臣に、今取り上げられている衆議院選の労務費に対する質疑を行いたいと思います。  こういった問題の後にこういうことを取り上げるのは私も非常に残念なんですけれども、特に私、総務委

  53. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認めます

    ○会長(木戸口英司君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に青山繁晴君、赤松健君、鬼木誠君、奥村祥大君、竹内真二君、松野明美君及び後藤翔太君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十九分散会

  54. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) ただいまから理事の選任を行います

    ○会長(木戸口英司君) ただいまから理事の選任を行います。  本調査会の理事の数は七名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  55. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○会長(木戸口英司君) この際、一言御挨拶を申し上げます

    ○会長(木戸口英司君) この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま皆様の御推挙によりまして本調査会の会長に選任されました木戸口英司でございます。  本調査会は、国政の基本的事項のうち、原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関し、長期的かつ総合的な調査を行うことを目的として設置され、次の通常選挙までの三年間存続するものであります。  調査会長の責務を果たすに当たりまして、委員の皆様の御指

  56. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、文部科学大臣による各年度の業務実績評価によりますと、N…

    ○木戸口英司君 そこで、文部科学大臣による各年度の業務実績評価によりますと、NWECの施設全体利用率、宿泊施設利用率、研修施設利用率は、令和元年度は、それぞれ五一・八%、四六・七%、五六・八%でありましたが、令和五年度には、二七・九%、一七・七%、三八・〇%となっております。  これまでの施設の利用実態、どういった利用の在り方だったのか、できるだけ分かりやすく具体的にお知らせをいただければと思い

  57. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 利用率、少し、やはりコロナの後、厳しい状況ということではありま…

    ○木戸口英司君 利用率、少し、やはりコロナの後、厳しい状況ということではありますけれども、やはり一定の、目的外利用という言い方でいいんでしょうか、まあそれでも女性の方々が多いということでありますし、やはりこの施設を頼りにしていた方々もいらっしゃるんだと思いますね。ですから、そういう方々に対するまた説明等もやはり必要なんだろうと思いますので、その点はやはり強くお願いをしたいと思います。  やっぱり

  58. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この辺りは、埼玉県、嵐山町と話をしてきたということは分かりました

    ○木戸口英司君 この辺りは、埼玉県、嵐山町と話をしてきたということは分かりました。まず、やはり説明責任というところがここは求められると思いますので、改めて聞かせていただきました。この点は、またさらに今後の機構との、地域との信頼関係ということもあると思いますので、引き続き丁寧な説明をお願いしたいと思います。  文部科学省の令和六年度補正予算に独立行政法人国立女性教育会館の機能強化による男女共同参画

  59. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 分かりました

    ○木戸口英司君 分かりました。  NWECは、平成二十一年十一月の行政刷新会議において事業仕分の対象となっており、施設の稼働率が低いことなどが指摘されております。これを受けて、文部科学省に設置された検討会で今後の在り方について議論されていると承知しております。平成二十四年八月に報告書が提出されております。  このときの報告書では、①女性教育の振興を目指す機関から男女共同参画社会の実現を目指す機

  60. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、これ改めて確認ですけれども、本部機能の移転ということは…

    ○木戸口英司君 そこで、これ改めて確認ですけれども、本部機能の移転ということは一旦、案としては出されたわけですよね。今はまず嵐山町にその本部機能は残すということで決定して、これから更に強化していくということでありますけれども、改めて今後この本部機能の移転ということが検討される可能性があるのかどうか、これはなかなか答えづらいかもしれませんけれども、まだこの検討過程の中にあるのかどうか、あるいは、従た

  61. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、この内閣府の男女共同参画局というところと当然強い連携…

    ○木戸口英司君 それでは、この内閣府の男女共同参画局というところと当然強い連携で行っていくわけでありますので、嵐山町の施設を更に拡充させていくということであれば、こういった内閣府の機能も、例えばこの嵐山町に機能集約を図るとかそういったことも一つのアイデアではないかと、そう思いますけれども、そういった検討はなされていないのか、いかがでしょうか、大臣。

  62. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 いずれ連携強化ということが大事でありますので、今、もちろん様々…

    ○木戸口英司君 いずれ連携強化ということが大事でありますので、今、もちろん様々な通信機器が発達しているということでありますけれども、やはりフェース・ツー・フェースも大事でありますから、しっかりと連携を取っていくということの中で、必要な機能をどう考えていくかということは様々検討していただきたいということであります。  私からも、そうせいということではありませんが、いろいろな発想の中で柔軟にやってい

  63. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やっぱり人員と予算というのがこういう施策に対する政府の姿勢でも…

    ○木戸口英司君 やっぱり人員と予算というのがこういう施策に対する政府の姿勢でもあると思いますので、しっかりと目に見える形で、体制強化に見合う、そういった仕組みをつくっていただくようにということ、私たちもしっかり見ていきたいと、そう思います。  男女共同参画社会基本法に基づく基本計画として、第五次男女共同参画基本計画が令和二年十二月二十五日に閣議決定されております。  この第五次計画では、毎年六

  64. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この施設の在り方もそうでありますけれども、まずはこの目的である…

    ○木戸口英司君 この施設の在り方もそうでありますけれども、まずはこの目的である男女共同参画という事業が更に強化につながっていくと、また全国的に更に強化した展開が進んでいくということが大きなまずは目的であり、またそういう方々に対する理解を深めていく大きな起点になるものだと思いますので、ここは、それぞれ今まだ理解を得ていないという部分は大きいのかもしれませんけれども、今後も丁寧な説明をしていっていただ

  65. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、地方公共団体の数でいえば、男女共同参画センターを有して…

    ○木戸口英司君 そこで、地方公共団体の数でいえば、男女共同参画センターを有していない市区町村が圧倒的多数です。内閣府の調査によると、センターを設置してこなかった理由について、男女共同参画施策に割り当てられる予算、人員が少なかったことが五割、設置の必要性を感じなかったことが三割と。この必要性を感じないというところ、ちょっと残念ですけれども、一番はやはり予算、人員ということではないかと思います。  

  66. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ガイドラインが示されるということでありますけれども、より具体的…

    ○木戸口英司君 ガイドラインが示されるということでありますけれども、より具体的に、背中を押せるように、大臣も配慮をお願いしたいと思います。やはり、人材という面でも、地方自治体、言うまでもなくもうぎりぎりでやっていますので、こういった負担については、負担とならないようにこうした事業が進んでいくように、その点は配慮をお願いしたいと思います。  時間もなくなってきましたが、この点もう少し聞きたいと思い

  67. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間となりましたので、最後、大臣に、この職員のことについて…

    ○木戸口英司君 もう時間となりましたので、最後、大臣に、この職員のことについてちょっと最後に質問したいと思います。  センター職員の給与格差が言われております。また、人材育成の困難さということも言われております。非正規公務員による相談事業ということも言われているところであります。こういった職員の現状についてやはり改善が必要だと思いますけれども、大臣に最後お伺いをいたしたいと思います。

  68. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非お願いを申し上げます

    ○木戸口英司君 是非お願いを申し上げます。  これで終わります。

  69. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ありがとうございます

    ○木戸口英司君 ありがとうございます。  地方の取組、それぞれやはりいい取組も出てきていると思いますので、こういったことを全国に広めていくということ、また強化していくことということが期待されていると思いますので、その点を強くお願いを申し上げます。  それでは、今日、文科省の金城政務官にもおいでいただいておりますので、これまでの検証的なところをお聞きしたいと思いますが、国立女性教育会館、NWEC

  70. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 お願いします

    ○木戸口英司君 お願いします。  地方創生は、また今政府において大きな柱として検討がされているところでありますけれども、やっぱり、これまでの地方創生、これだけ人口減少あるいは東京一極集中というのが進んできているということで、やはり検証が大事だと思います。新型コロナウイルス感染症の流行で、リスク分散の観点から東京圏への過度な一極集中を是正する必要性を認識する、それが機会となったのは間違いないと思い

  71. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 後ほど地方のことも聞きたいと思いますけれども、地方の取組、若者…

    ○木戸口英司君 後ほど地方のことも聞きたいと思いますけれども、地方の取組、若者そして女性活躍支援というのは本当に柱になっていますね。もう大きなテーマでありますし、共通の課題でもあると思います。これを、今回の、機構として、あるいは国としてどのように支えていくかということ、そして一緒に取り組んでいくかということが今回の法案の大きなテーマであろうと思いますので、そういったことを中心にまた聞いてまいりたい

  72. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  私からも、法案の質疑に入る前に、今ジェンダーギャップ指数の話もありましたけれども、最近のトピックについて、今回の機構と絡めて大臣の所見、所感をお伺いしたいと思います。  まず、今月四日、厚生労働省は二〇二四年の人口動態統計を発表し、昨年一年間に国内で生まれた日本人の子供の数、出生数は六十八万六千六十

  73. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、男女共同参画センターについてですけれども、男女共同参画…

    ○木戸口英司君 そこで、男女共同参画センターについてですけれども、男女共同参画のための総合的な施設として、広報啓発、講座、相談事業、情報収集、提供等の事業を始めとして、地域の様々な課題に応じた実践的な活動を行っていると認識しております。法律上の根拠はなく、都道府県や市区町村において条例等に基づき自治事務として設置、運営されており、令和六年四月現在で全国に三百五十四施設が設置されている。  本法律

  74. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その中で、NWECの研修棟、宿泊棟を廃止することについては、様…

    ○木戸口英司君 その中で、NWECの研修棟、宿泊棟を廃止することについては、様々な団体、個人から反対やあるいは慎重にということの声あるいは運動があることを承知しております。対面での交流の場が失われることや、地方の男女共同参画センターの縮小に拍車が掛かるのではないか、安全、安心な環境での宿泊学習の場がなくなるということについての懸念が表明されていると認識しております。  この点、どのように捉えられ

  75. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 機能強化ということは分かりました

    ○木戸口英司君 機能強化ということは分かりました。  そこで、当初は施設を現在の埼玉県嵐山町から移すという計画があって、令和五年十一月、内閣府、文部科学省は嵐山町に対して、現行施設を譲渡又は撤去し、主たる事務所を移転することとしたい旨、意向を通知していますが、地元自治体への十分な説明がなく、大きな反発を引き起こしたと聞いております。埼玉県議会等からも現在地での存続を求める意見書が当初国会に提出さ

  76. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回の法案が法として通れば、全国に一つ法としてしっかり網羅され…

    ○木戸口英司君 今回の法案が法として通れば、全国に一つ法としてしっかり網羅されるわけでありますので、しかし、各都道府県の状況の中で、それぞれの対応もこれは必要ということだろうと思います。決して少ない県においてもゼロではないわけでありますから、今後、都道府県警察あるいは地方自治体との連携ということでは更に強めていかなければいけないことだと思いますので、条例のあるなしいかんにかかわらず、今後、地域との

  77. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。  早速質問に入ります。  本法律案は、太陽光発電設備からの銅線ケーブル窃盗を始めとする近年における金属盗の増加を背景に提出されたということです。  その前提、背景となっているこの金属、銅を始めとした金属スクラップ価格ですね、これが国際的な高騰があるということが言われております。この要因を警察庁としてどのように把握しているのか、またいつ

  78. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 本法律案の規制対象となる特定金属は、銅とその他政令で定めるもの…

    ○木戸口英司君 本法律案の規制対象となる特定金属は、銅とその他政令で定めるものという形で規定されています。金属盗の材質別被害状況を見ると、太陽光発電設備からの銅線ケーブル窃盗が多いことなどから銅が過半数を占めていると、まあ今御指摘もあったとおりですけれども、特定金属について衆議院内閣委員会では、当面は銅を対象とするとされております。その上で、今後、銅以外の金属の盗難被害が増加するなどした場合には政

  79. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この金属盗の処分先の約九割が金属くず買受け業者であることが判明…

    ○木戸口英司君 この金属盗の処分先の約九割が金属くず買受け業者であることが判明している中で、本法律案第七条、第八条では、金属くず買受け業者に対して、相手方の本人確認義務、本人確認記録の作成、保存義務を設けております。こうした本人確認義務などは、盗品の処分の防止を目的とする古物営業法や十七道府県の金属くず条例でも定められています。  本人確認義務などを課すことによって盗品処分に対する抑止効果などが

  80. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはりここが非常に重要になってくるんだと思います

    ○木戸口英司君 やはりここが非常に重要になってくるんだと思います。相手、犯罪者であれば、どのように本人確認をしていくか、その辺は相当慎重に、あるいは周到に準備をしていかなければいけないことだと思います。  衆議院内閣委員会で立憲民主党の藤岡委員が、不法滞在者の方の犯罪が多いということ、立法事実がある中、外国籍の方には在留カードでの本人確認を義務付けるべきという旨の質問に対し、坂井国家公安委員会委

  81. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 外国人だからということではもちろんないわけでありますし、もちろ…

    ○木戸口英司君 外国人だからということではもちろんないわけでありますし、もちろん買受け業者からしても、もしかしたら犯罪者と対峙しながらそういったやり取りをしなければいけないという、そういった負担も、精神的なですね、そういうこともあろうかと思います。  そういう中で、どこまで求めるのかという難しさがあるということは今承知しましたので、これはまた法の施行の中でいろいろ精査し、また検討されるべきことで

  82. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そのことは強く要請をしておきたいと思います

    ○木戸口英司君 そのことは強く要請をしておきたいと思います。  そこで、金属くず買受け業者の中にも適正な業者もいれば悪質な業者もいるということは、これは現実だと思います。検討会では、適正な業者は買取りのたびに伝票管理や帳簿の記載、身分確認などの対応を行っているとされる一方で、悪質な業者はこういった手続を行わず、盗品であろうと構わず買い取っていると、そういうことでこういう犯罪が成立しているというこ

  83. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 窃盗を働いている、そういった外国人のグループがあると

    ○木戸口英司君 窃盗を働いている、そういった外国人のグループがあると。その中で、買い受ける業者については、外国人の事業者もあるけれども、そこがグループ化されているか、あるいは組織化されているかというところは、まだそこまで系統立って見えるかどうかというのは今後の捜査ということにという理解でよろしいかと思いますけれども。  それでは、外国人経営者が盗品等有償譲受け罪で逮捕されている事例を取り上げまし

  84. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 よろしくお願いを申し上げます

    ○木戸口英司君 よろしくお願いを申し上げます。  じゃ、環境省においでいただいていますので、お伺いをいたします。  盗品と知って買い受けるような悪質な金属くず買取り業者がいることも金属盗増加の一因となっていることは今指摘されたとおりです。日本で、金属盗を行う犯罪グループと、盗品を買い受け、不適正な保管をした上で、金属製造メーカーに転売したり外国へ不正に輸出を行ったりする悪質な事業者がいて、これ

  85. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今の点で確認ですけれども、こういった法案が今審議されているとこ…

    ○木戸口英司君 今の点で確認ですけれども、こういった法案が今審議されているところでありますけれども、警察庁との連携ということ、また情報交換ということはこの検討の中で進められていると理解してよろしいんでしょうか。

  86. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 こういった金属盗難については、歴史的な積み上げといいますか、最…

    ○木戸口英司君 こういった金属盗難については、歴史的な積み上げといいますか、最近の銅の高騰によってかなり頻発化してきているという新たな事態ということだと思いますので、しっかりと自治体ともやはり、条例とかも作っている自治体もありますし、自治体によって様々頻度も違ってきているというところでもあります。様々やはり情報をしっかりと交換をしながら検討を進めていっていただくことを期待したいと思います。やはり全

  87. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 申告は義務ですから、これを果たさなければいけないということであ…

    ○木戸口英司君 申告は義務ですから、これを果たさなければいけないということでありますけれども、やはりその義務を果たすための、何というんですかね、心理的、精神的ハードルをやっぱり少し低くしながら、やはりどういう場合においてもまずは申告をして警察に協力をいただくというところも大事だと思いますので、そこは、どのように周知していくかというのは、いろいろこれは技術的にあるんだろうと思いますけれども、法的な関

  88. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 警察による金属くず買受け業者の監督に係る規定についてお伺いをい…

    ○木戸口英司君 警察による金属くず買受け業者の監督に係る規定についてお伺いをいたします。  検討会で、コンプライアンス意識の低い業者にも各種義務を履行させるよう監督するべきであるなどとされ、本法律案では、第十一条に指示、第十二条に営業停止命令、第十三条に報告徴収及び立入検査に係る規定が設けられております。  コンプライアンス意識の低い業者に各種義務を守らせることは重要なことでありますけど、指示

  89. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 本法律案第十三条第一項では、都道府県公安委員会は、金属くず買受…

    ○木戸口英司君 本法律案第十三条第一項では、都道府県公安委員会は、金属くず買受け業に係る規則の施行に必要な限度において、金属くず買受け業者に対し立入検査ができることとされております。このような規定は、盗品の処分の防止を目的とする古物営業法第二十二条にもあります。  一方で、本法律案第十三条第三項にある立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解してはならないという規定であり、古物営業法に

  90. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 分かりました

    ○木戸口英司君 分かりました。  それでは、この太陽光発電施設などで行われる金属ケーブルの窃盗、ケーブルカッターやボルトクリッパーといった切断器具、なかなか我々もなじみのないところでありますけれども、これが主に用いられると。その割合は約九割ということで示されております。  こうしたことから、本法律案第十五条では、ケーブルカッターやボルトクリッパーなどの指定金属切断工具について、業務などの正当な

  91. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今、最後に、濫用的なことにはならないようにということのお話があ…

    ○木戸口英司君 今、最後に、濫用的なことにはならないようにということのお話がありました。その点、国家公安委員長にも確認をさせていただきたいと思います。  やはり、まあこういった法律が出てくると、その警察による捜査の濫用というんですか、そういったことが、懸念ということについては必ず言われるわけでありますけれども、平成十五年のピッキング防止法案の審議の際にも、警察官の主観で判断するとなれば公平さを欠

  92. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、具体的に、このピッキング防止法の制定によって犯罪抑止…

    ○木戸口英司君 それでは、具体的に、このピッキング防止法の制定によって犯罪抑止効果ということをどのように評価しているのか、お伺いをしたいと思います。

  93. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そういう意味で、今回のこの隠匿携帯ということの取締りに効果を期…

    ○木戸口英司君 そういう意味で、今回のこの隠匿携帯ということの取締りに効果を期待するということだと思いますが、やはりその捜査等については慎重にということは言えるところだと思います。  特に外国人の犯罪が多いということでありますので、もちろん怪しく携帯していた者についてはこれ取り締まるということになるんだろうと思いますけれども、ケーブルカッターを正当な理由で所持していることを外国人がうまく説明でき

  94. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 確かにピッキング防止法のときの器材に比べれば更に特殊な器材であ…

    ○木戸口英司君 確かにピッキング防止法のときの器材に比べれば更に特殊な器材でありますので、この携帯ということ、特に隠して持っているということについていえば相当怪しいといいますか、疑念が持たれるところだと思います。しかし、決め付けていくということについてはやはり危険も伴うことでありますし、やはりそこは、犯罪の抑止はもちろんですけれども、慎重な捜査をまた現場隅々にまで行き渡るように徹底をお願いしたいと

  95. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、既に条例がある地域においては、法律ができることによっ…

    ○木戸口英司君 それでは、既に条例がある地域においては、法律ができることによって運用面でも不都合が生じることがあるかどうかということなんですけれども、例えば本法律案では金属くず買受け業者について届出制とされていますけれども、既に条例に基づいた届出や許可を都道府県公安委員会から受けている事業者も、法律の施行後にはもう一度同じような届出や許可申請をしなければいけないのか、こうした法律ができることによっ

  96. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その点は是非配慮をしていただきますようにお願いいたします

    ○木戸口英司君 その点は是非配慮をしていただきますようにお願いいたします。  それでは、もうちょうど時間になりましたので、最後に大臣、委員長にお伺いをいたします。  本法律案第十六条では、警察が、太陽光発電施設の設置者などに対し、金属の盗難の防止に資する情報を周知するよう努めなければならないと規定しています。  衆議院の附帯決議では、関係事業者と警察で広域的に情報を共有する官民情報プラットフ

  97. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。  法案の審議もこうして続けてまいりましたが、まだまだ疑念点多いというところです。  先ほどの理事会で、示しません、理事会協議事項ということで、これだけの分量の資料を、法制局第一部御審査資料、平成三十年九月五日から十一月十三日までだったと思いますけれども、私たち、もちろんこれ見ております。改めて配られました。中に黒塗りが記されております。

  98. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、再度確認したと、従来からの推薦と任命の関係の法的整理と…

    ○木戸口英司君 そこで、再度確認したと、従来からの推薦と任命の関係の法的整理ということで、十一月十三日に行くわけですけれども、日本学術会議法第十七条による推薦と内閣総理大臣による会員の任命との関係についてということになるわけですね。  そして、二つ書かれております、そこに。内閣総理大臣に、日学法第十七条による推薦のとおりに任命すべき義務があるとまでは言えないと考えられると。まあ、そうなのかもしれ

  99. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、令和二年、五年前に菅政権で六名の任命拒否が突如として…

    ○木戸口英司君 それでは、令和二年、五年前に菅政権で六名の任命拒否が突如としてされたと、こうして法的整理を内部で行ったということでありますけれども、官邸が、内閣総理大臣、任命権者が突如としてそういうことを行ってきた、そして、今でも、学術会議会長が、先ほどおっしゃったとおり、それに対する説明を求め、あるいは任命拒否を解除して任命をしてくれというところまで考えておられると。  学術会議事務局としてこ

  100. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはり、その上で、学術会議側と政府とのこうした、その令和二年を…

    ○木戸口英司君 やはり、その上で、学術会議側と政府とのこうした、その令和二年を起点として、対立といいますか、信頼関係が結べていないということは事実なんです。その間にこうして事務局も入って、我々の答弁、もう少しということに期待をしながら、なかなか苦労しているということも、まあ、理解するというところまでは言えませんけれども、今少しそこで整理をさせていただいたつもりですけれども、やはり政府側にこの責任は

  101. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まあ、大臣は、申し訳ないですけど、そのときのこの報告書をしっか…

    ○木戸口英司君 まあ、大臣は、申し訳ないですけど、そのときのこの報告書をしっかり読んでいなかったんじゃないでしょうかね。それをこうして、さも中心的な議論であったように本会議で答弁させた内閣府、こんな答弁書を書くから駄目なんですよ。  これ、二〇一五年に有識者会議が改めて討論を行った結果、現在の制度を変える積極的な理由は見出しにくいという結論に至っていると。これが本筋じゃないですか。大臣の答弁は、

  102. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ですから、そもそもその頃から、その法人化ということではなくて、…

    ○木戸口英司君 ですから、そもそもその頃から、その法人化ということではなくて、一度、学術会議の法案を変えていこうという動きの中で学術会議といろいろとそごがあった、理解が得られなかった。その上で、内閣府としても独立性を、内閣府としてですよ、我々がそれを容認するかどうかはともかくとして、独立性を高めて、会員選考も令和二年のようなことがないように、法人化にしていこうと、そういう意思があった、ここ数年の中

  103. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 懇談会で出てといっても、法案にしっかり書かれているかどうかとい…

    ○木戸口英司君 懇談会で出てといっても、法案にしっかり書かれているかどうかということはまた別な問題だと思います。  まず、今回の法案が、どういう形であれ、先ほど、法人化という方向の中で我々も修正案を出しております、日本学術会議とのコミュニケーションということはいずれにしても必要だということ、先ほどから石垣委員からもお話があったところであります。  私もそのことについて、最後、坂井大臣に、今後ど

  104. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、日本として、我が国として、日本人とし…

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、日本として、我が国として、日本人として今後学術とどのように向き合って、そしてこの国を発展させていくのか、本当にもう世界中が今注目されているところだと思います。我々はこのことをしっかりとまた十分に議論を重ねていきたいと、そう思っております。  以上です。

  105. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その従来からというのは、後で聞きますけれども、この国家公務員の…

    ○木戸口英司君 その従来からというのは、後で聞きますけれども、この国家公務員の任命権というところ、憲法第十五条を引いてやっているわけですけれども、これは憲法第十五条にあるわけですから、それはそのとおりだと思いますよ。ただ、その上で、形式的任命でずっとやってきたのが日本学術会議の会員任命じゃないですか。それを、ただただ憲法第十五条に照らしてというのは後から出てくる話であって、従来からということをここ

  106. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 しようがないですね

    ○木戸口英司君 しようがないですね。  そして、まずは、いろいろ矛盾が、官邸側から矛盾を突き付けられて、それに学術会議側が、事務局が右往左往した姿なんだろうと思います。  その上で、この補欠の会員に対する官邸からの、任命権者側からのそういう考えが示されたときに、この法制局との間のやり取りがあって、この結果については、先ほど、会長側の方に説明はしたと、経過のことは説明していないにしても、その結果

  107. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 だけど、先ほど説明したということを言いましたよね

    ○木戸口英司君 だけど、先ほど説明したということを言いましたよね。説明して、じゃ、了解の何か印鑑を押すとかそういうことじゃないにしても、そのときに、この文書で、ああ分かった、そのとおりだと、任命権者側がこの、いわゆる補欠の会員をその推薦順のとおりに任命しないこともこの理由で明らかになった、分かったと、事務局の言うとおりだねということになったんでしょうかという意味です。

  108. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 いやいや、だって、この法解釈をもう一度しっかり確定させて、そし…

    ○木戸口英司君 いやいや、だって、この法解釈をもう一度しっかり確定させて、そして問合せがあったときに答えられるようにということであって、そして、その検討過程とか黒塗りのことを言っているわけじゃないですよ、十一月十三日にできました、そして、任命権者側の言うことが、できるんですと、正しいんですという法解釈になったわけですよね、結果的に、それがいいかどうかは別にして。形式的任命だということを、解釈変えて

  109. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 了解、まあその了解というところがどう捉えたらいいのか

    ○木戸口英司君 了解、まあその了解というところがどう捉えたらいいのか。会長にお聞きしても当時はまた違う会長さんだと思いますので、まあ、光石会長、この件、今どう受け止められているかということをお聞きしてもよろしいでしょうか。お答えられる範囲で結構です。

  110. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間なくなってしまいました

    ○木戸口英司君 もう時間なくなってしまいました。法案の質疑に入りたいと思っていたんですが、なかなか入れないで、じゃ、最後一問だけ聞かせてもらいます。  この憲法第十五条第一項の公務員の終局的任命権が国民にあるという国民主権の原理、ここで内閣総理大臣がその形式的任命を超えて任命拒否できるということを引き出してくるというのは、非常に私は無理があると思います。その意味で、国民及び国会に対して責任を負え

  111. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間ないので、一言だけ

    ○木戸口英司君 もう時間ないので、一言だけ。  国民主権の原理ということを引き出して説明もしないということ、私は憲法を語る資格もないんじゃないかということを言って、質問を終わります。まだまだたくさんあるので、次にまたさせていただきます。

  112. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。  光石会長にもありがとうございます。御苦労さまです。よろしくお願いを申し上げます。  大臣にもよろしくお願いを申し上げます。  大臣は、世界最高のナショナルアカデミーとおっしゃいます。私たちもそれを望んでおります。当然、日本学術会議の皆さんもそういう思いで日夜御努力をいただいていると思います。しかし、今回の法案、是非そうあってほしいと

  113. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 大臣、今の光石会長の答弁を聞いて、まだ法人化及び本法案自身に反…

    ○木戸口英司君 大臣、今の光石会長の答弁を聞いて、まだ法人化及び本法案自身に反対ではないというところまで御理解をいただいたという答弁を通されますか。  我々も法人化については、まあそもそもこのこともどうかと、そう思います。今の学術会議の体制、もちろんもっとこうあってほしいということはそれぞれあるかもしれませんけれども、その体制ということについては今のままでもというところはあるのではないかと思いま

  114. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはり修正を求めていると、だからこの法案には決して賛成ではない…

    ○木戸口英司君 やはり修正を求めていると、だからこの法案には決して賛成ではないということをお認めになるわけですよね。  その上で、我々も、その監事あるいは評価委員会、このことを置くことは認めつつも、そういう学術会議からの懸念、まあ大臣はそういうことはないとおっしゃるんですけれども、様々解釈というものは時の政権によって変わってくるということが、この学術会議の任命の問題についても我々は明らかに突き付

  115. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今のところ御理解いただいていないわけです

    ○木戸口英司君 今のところ御理解いただいていないわけです。それであれば、御理解いただくまでしっかり時間を掛けるべきじゃないでしょうか。  この間の川嶋委員、参考人の川嶋委員からも、もうこんな悪いタイミングで法案を出してきてということのお話がありました。そのタイミングというのは、やはり学術会議側としっかり信頼関係を結べていない、そして理解をされていないということだと思います。  今、私たちの修正

  116. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ですから、理解されていないと、声明も出ているということ、先ほど…

    ○木戸口英司君 ですから、理解されていないと、声明も出ているということ、先ほど大臣もおっしゃったじゃないですか。  理解されていない前提で、それでも通すんだということであれば、もうこの議論は平行線なんでありますが、我々はこの法案の中で、そして法人化ということを認めつつ、そこに必要な最低限の機能は持たせつつ、でも、法制上、法制局とも随分議論をいたしました、ここはなくてもいいんじゃないかと、あとは学

  117. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 いや、限界を決めないでください

    ○木戸口英司君 いや、限界を決めないでください。どこに対する限界なんですか、大臣。大臣、苦しいのは分かります。官邸と相談してください、今週末でも。石破総理もいいよって言うんじゃないですか。分かりませんけど。  そして、今回の控訴ですね。このタイミングで判決が出て、この黒塗りの部分ですね、開示の、そして控訴をすると。私は残念でなりません。開示するいいチャンスだったんじゃないでしょうか。後で聞きます

  118. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それで、その従来からのこの推薦と任命の関係の法的整理と、従来か…

    ○木戸口英司君 それで、その従来からのこの推薦と任命の関係の法的整理と、従来からのってわざわざ書いているんですね。そこに対する説明が余りないわけですよ。この九月二十日の内閣法制局の見解を求めることとした経緯についてと、これがスタートなわけですよね、九月二十日の文書。ここに、元々この補欠会員の推薦順位、本来、順番どおり任命するというのが今までの多分任命の在り方だったと思うんですが、それに対して任命権

  119. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、日本学術会議法案に対し、立憲民主・社民・無所属を代表して…

    ○木戸口英司君 私は、日本学術会議法案に対し、立憲民主・社民・無所属を代表して、修正の動議を提出いたします。  その内容は、お手元に配付されております案文のとおりです。  これより、その趣旨について御説明をいたします。  本法律案は、日本学術会議が確保を求めていたナショナルアカデミーとして満たすべき五要件における、国家財政支出による安定した財政基盤、活動面での政府からの独立及び会員選考におけ

  120. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 そこで伺いますけれども、この報告書、骨子案の中で、復興支援の記…

    ○木戸口英司君 そこで伺いますけれども、この報告書、骨子案の中で、復興支援の記述というところですけれども、ローマ数字のⅢ、今後取り組むべき防災政策の方向性と具体的な施策ということで項目出しはされておりますけれども、主な意見を見ますと、事業再生のような中長期にわたる支援の在り方がどのように位置付けられてくるかというのが余り見えてこないんですね。ちょっとボリュームとして余り議論が深まっていないという言

  121. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 この委員会でも南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループの報…

    ○木戸口英司君 この委員会でも南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループの報告書について議論は随分なされてきているところでありますけれども、今回の法案との関連についてお伺いしたいと思いますが、大規模な被害想定が示されたわけですけれども、その復興に当たりREVICによる復興ファンドの役割も今回の法案修正によって組み込まれているんだと私は考えます。  REVICの主な財務指標、資本金百六十二億円で

  122. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 時間が来ましたのでもう終わりますけれども、政府が優先して損失を…

    ○木戸口英司君 時間が来ましたのでもう終わりますけれども、政府が優先して損失を負担する、こういった正当性ですね。また、再投資もあったわけですし、利益還元ということもあったわけです。この辺りの説明責任というんですかね、このREVICの役割とともに、この辺りはやはり強く求められるところだと思いますので、そのことを指摘して、質問を終わりたいと思います。  以上です。

  123. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 この事業そのものもそうですけれども、事業を運営する運営費という…

    ○木戸口英司君 この事業そのものもそうですけれども、事業を運営する運営費ということも大きな負担になってきているところでありますので、ここのところへの支援も継続をよろしくお願いを申し上げます。  本年二月二十一日の読売新聞によりますと、能登半島地震と豪雨で大きな被害を受けた輪島市、珠洲市の推定居住人口が本年一月時点で地震前から三割以上減っていることが携帯電話の位置情報を基にしたデータ分析で明らかに

  124. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  赤澤大臣、御苦労さまでございます。  本年三月二十六日に、先ほどからお話ありますとおり、このファンドの債権買取りの第一号案件、投資決定を行ったことが発表されております。REVIC、株式会社地域経済活性化支援機構は、同機構の子会社であるREVICキャピタル株式会社と株式会社北國フィナンシャルホールディ

  125. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 これからということだと思いますが、三月の発表ですので、一年と三…

    ○木戸口英司君 これからということだと思いますが、三月の発表ですので、一年と三か月がたって、やはり時間も要するものだなという印象も受けます。  その中で、先ほどの質問にも関連するんですけれども、改めて私からも聞かせていただきます。  能登産業復興相談センター、能登三市三町の複数先からファンド利用の相談を受け付けているということも言われております。この相談案件の概要、また投資決定に向け、現状の取

  126. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 是非、この取組の推進がこれから加速されるように、政府としてもし…

    ○木戸口英司君 是非、この取組の推進がこれから加速されるように、政府としてもしっかりと取組をいただきますようにお願いを申し上げます。  東日本大震災から十四年が経過をした今でも、被災自治体からは、中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業の継続など、事業再開や事業再生等に向けた支援策の継続に対する要望が強く今でも上がってきております。  例えば、岩手県における盛岡商工会議所等による産業復興相談セ

  127. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 能登の復興に関わる多くの専門家から、やはり能登の課題様々ありま…

    ○木戸口英司君 能登の復興に関わる多くの専門家から、やはり能登の課題様々あります、多くの課題がありますけれども、特にやはり被災以降、雇用の面となりわいの再生という部分がなかなか取組が弱かったり遅かったりと、地域の努力はあると思いますけれども、支援が届いていなかったりという指摘が随分されているところであります。まず、これから、外に出た方々がどのようにして戻ってこられるかと、非常に悩みながら今生活をさ

  128. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 東日本大震災、私も岩手でございますので、この復興の中で商工会議…

    ○木戸口英司君 東日本大震災、私も岩手でございますので、この復興の中で商工会議所、商工会の役割は本当に大きかったと思います。本当に地域を守るということで必死で取り組んできていただいた姿を私も見てまいりました。  やはり国の支援というもの、制度はできても、どのように本当に必要な事業者の皆さんに届けていくかということはなかなか簡単なことではありません。やはり周知徹底、そして支援、また人的な支援の話も

  129. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 やっぱりふるさとに住み続けたい人が住み続けられるように、また、…

    ○木戸口英司君 やっぱりふるさとに住み続けたい人が住み続けられるように、また、戻ってきたい人が戻ってこられるように、やはり国民のやっぱり自由というものをしっかり守っていくというのが私は復興のあるべき姿だと思いますので、この点は我々も努力していきたいと思いますし、政府を挙げてお願いをしたいと思います。  それでは、防災庁設置準備アドバイザー会議についてお伺いしたいと思います。  本年一月三十日に

  130. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 この点は政府を挙げてということでありますので、ちょっと通告して…

    ○木戸口英司君 この点は政府を挙げてということでありますので、ちょっと通告しておりませんが、赤澤大臣からも、是非政府を挙げてこの復興まちづくり計画が着実に進行していくように、やはり要望を待っているということでは駄目だと思うんですね。やはり、先に先にこういうことが必要だろうということをしっかりと寄り添っていく、そういう体制が大切だと思いますけれども、大臣からもその決意を述べていただければと思います。

  131. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この国際協調の点については、質問しておりましたが、いかがでしょ…

    ○木戸口英司君 この国際協調の点については、質問しておりましたが、いかがでしょうか。

  132. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず最初に、AIのガバナンスをめぐる国際的な動向、それを踏まえた我が国の立場、役割、責務ということを大臣に何点か問うていきたいと思います。  二〇一六年五月の伊勢志摩サミットに先立ち、同年四月に高松市で開催されたG7情報通信大臣会合において、日本からAIの開発原則に関する議論が提案され、二〇一九年五

  133. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そうですね

    ○木戸口英司君 そうですね。これが広島AIプロセスにつながっていくわけでありますし、今その日本の立場というものもまだ守られているということを感じております。  その上で、二〇二三年五月に開催されたG7広島サミット、生成AIに関する議論のための広島AIプロセスを立ち上げて、同年十二月、広島AIプロセスの下で、全てのAI関係者向けの広島プロセス国際指針、高度なAIシステムを開発する組織向けの広島プロ

  134. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その流れの中で、二〇二四年五月、OECD閣僚理事会で、安全、安…

    ○木戸口英司君 その流れの中で、二〇二四年五月、OECD閣僚理事会で、安全、安心で信頼できるAIの実現に向けて、広島AIプロセスの精神に賛同する国々の自発的な枠組みである広島AIプロセス・フレンズグループの設立が表明されたと。十二月末時点で、五十五か国・地域が参加していると認識しております。  本年二月、東京において、広島AIプロセス・フレンズグループの初の対面会合が開催されております。その成果

  135. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ここの法文に平和と発展ということがうたわれております

    ○木戸口英司君 ここの法文に平和と発展ということがうたわれております。国際社会の平和ということ、ここをやはり日本としては一番旨として進めていくということ。  それから、人材の話が大臣からありましたけれども、この間、参考人質疑の中でもやはりそこが一番キーポイントでありました。明日あさってにすぐ人材というのは育つものではありませんので、中長期のことの計画もしっかり立てながらそのことには取り組んでいた

  136. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そうですね、今ありましたとおり、国民と双方向で理解を求め、また…

    ○木戸口英司君 そうですね、今ありましたとおり、国民と双方向で理解を求め、また、どういうことに理解がされていないのか、国としてしっかりと把握していくことということが重要だと思います。  その上で、事業者に対してでありますけれども、事業者による自主的な取組に委ねる場合、政府の策定する指針やガイドラインを遵守する事業者とそうでない事業者が、あってはならないんですけれども、結果的にそういうことが起き得

  137. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 しっかりと取り組んでいっても、結果としていろいろ、AIの成長過…

    ○木戸口英司君 しっかりと取り組んでいっても、結果としていろいろ、AIの成長過程でいろんなことがあってということで、なかなかそのインセンティブを与えるということも、これもまた技術的に難しい部分はあると思うんですけれども、やはりその努力ということを評価していくということを、その上で、政府側もまたリテラシーが高まってくるということもあると思いますので、これはお互いに事業者とやり取りをしながらこのことを

  138. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 いろいろ利用していくということは分かりました

    ○木戸口英司君 いろいろ利用していくということは分かりました。  次は、インシデント情報の収集ということについてお伺いをいたします。  本法案の第十六条では、不正な目的、不適切な方法によるAIの研究開発、活用に伴って国民の権利利益の侵害が生じた事案等について、国が調査等を行い、指導、助言、情報提供等の措置を講じる規定が盛り込まれていると承知しております。  この点について、G7広島AIプロセ

  139. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 広範多岐にわたる問題に直面するんだと思います

    ○木戸口英司君 広範多岐にわたる問題に直面するんだと思います。各省庁にまたがるいろんな業者、業界もありますし、ただこれを、政府が縦割りのままでこれを受けるということでは本当に事業者としては迷惑でありますので、やはりしっかりと一本化を図りながら、各省庁との問題であればそれぞれが対応する、しっかりそれを割り振るという作業が政府には求められると思いますが、これは強く求めたいと思います。  その上で、広

  140. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 しっかりとお願いを申し上げます

    ○木戸口英司君 しっかりとお願いを申し上げます。  その上で、中間とりまとめ案に対するパブリックコメントでは、不安や懸念、あるいは実際の悪用事例や被害などを相談できるような政府の窓口があるとよいとの意見も寄せられております。政府に情報提供の窓口があれば、政府が速やかに被害情報等を把握して本法案の第十六条に基づく調査等を実施するなど、被害の拡大防止に向けて迅速な対応を取ることが可能になると考えます

  141. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非、いや、大丈夫、柔らかい雰囲気ですよ

    ○木戸口英司君 是非、いや、大丈夫、柔らかい雰囲気ですよ。その雰囲気で是非お願いをしたいと思います。  やはり、先ほど何回も言うとおり、やはり双方向で、日本のAIへのリテラシーといいますか、政府も事業者も国民もお互いに高めていくという機会になれば、私はまたいいものになってくると思いますので、お願いをしたいと思います。  その上でお聞きしますが、衆議院での審査では、調査研究等における国外の事業者

  142. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やっぱりそういった点も、国民のAIに対する不安ということ、懸念…

    ○木戸口英司君 やっぱりそういった点も、国民のAIに対する不安ということ、懸念というところにもつながっていると思いますので、なかなか、やはり民間企業、事業者相手ということですので、政府がどこまでそこを縛れるかというのは難しい部分もあることも承知しますけれども、何かあったときにやはり丁寧に対応してもらえるんだということにつながってくれば私はいいのだと思いますので、先ほど来の質問とつながってくるところ

  143. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その上で、私、一番最初に、その国際的なルール作り、ガバナンスの…

    ○木戸口英司君 その上で、私、一番最初に、その国際的なルール作り、ガバナンスの在り方を日本が主導していくということ、こういった姿がまたこの開発、活用しやすい国ということに先導していく大きなテーマであろうと思いますので、改めてこの点を確認をさせていただきたいと思います。  そして、次ですけれども、AI研究開発の推進における数値目標の設定については、十六日の参議院本会議で我が党の杉尾議員の質問に対し

  144. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、質問はもう終わりにいたします

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、質問はもう終わりにいたします。  我が国の国民生活の向上と国民経済の発展という目的であります、AIですね。アジャイルな視点で我が国のAI戦略をリードしていっていただきたいと思います。  私からの質問はこれで終わります。

  145. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。  会派を代表して、人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案に対し、賛成の立場から討論を行います。  AIは、我が国が抱える人口減少などの社会課題の解決や経済の活性化につながる可能性を秘めており、その研究開発、活用を進めることは、我が国の持続的な経済成長と国際競争力強化にとって極めて重要であると認識しております。  一方で

  146. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 さきの法案、能動的サイバー防御法案でありました

    ○木戸口英司君 さきの法案、能動的サイバー防御法案でありました。やはり日本は、どちらかといえば後発という部分の中で、私たちからも、国際的なルール作り、それを、むしろ日本だからできるそういうルール作りの先導役ということを私は期待を込めて申し上げたところでありますし、今回、AIをめぐる議論においても、日本の立ち位置、少し後発であり、これからというところ、国民の理解もこれからという部分であります。むしろ

  147. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。  平担当大臣と質疑を重ねてまいりました。十八時間を超えようとしております。  政府の基本的姿勢を石破総理に何点か確認をいたします。  内閣総理大臣は、基本方針を作成し、公表するということになっております。いつまでに作成する考えか、また公表する考えか。また、閣議決定の後、基本方針を公表するとしておりますが、午前中の質疑でもありましたけれ

  148. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました重要電子計算機に対する不正な行為に…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案及び重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     重要電子計算

  149. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ちょっと時間がなくなりましたので、総理、これは通告しておりませ…

    ○木戸口英司君 ちょっと時間がなくなりましたので、総理、これは通告しておりませんけれども、総理のこの運用に対する責任、このアクセス・無害化措置に対する総論的な対処方針、NSCで決めると、そして総理がそこの責任があるということであります。  この運用上の責任について、総理から発言を求めたいと思います。

  150. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、国会報告についてです

    ○木戸口英司君 それでは、国会報告についてです。  サイバー通信情報監理委員会による国会報告は内閣総理大臣を経由するという規定になっております。衆議院における修正でより報告内容の具体化が図られましたが、民主的統制を強め、より透明性を確保するためにも、国会に対し可能な限り情報を公開することが求められておりますけれども、総理のそれに対する考え、また備え、そういうことをお伺いしたいと思います。お願いい

  151. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、重ねて伺います

    ○木戸口英司君 それでは、重ねて伺います。  当事者協定に基づく選別後通信情報の目的外利用について、条文上もその目的をセキュリティー対策向上に限定する規定を追加すべきではないかということを我が会派では主張してまいりました。  選別後通信情報の利用目的については同意の範囲でしか用いることはできない、サイバーセキュリティー対策に係る目的に限定すること、犯罪捜査に用いるようなことはないことを総理から

  152. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この委員会では通信の秘密に対する懸念に対し様々な意見が言われま…

    ○木戸口英司君 この委員会では通信の秘密に対する懸念に対し様々な意見が言われました。これをどのように払拭していくのか、また、通信の秘密の尊重を担保していく考えか、改めて総理の考えを伺います。  また、この点を、今示された基本方針あるいは通信情報に関する安全管理措置の具体的内容等を定める内閣府令等に反映させるべきだと考えます。衆議院の修正で二条の二に入れられたわけでありますけれども、改めてこれから

  153. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 こういった措置に至るところの関わりの中で、その決定と、そしてそ…

    ○木戸口英司君 こういった措置に至るところの関わりの中で、その決定と、そしてその措置に対する責任というところをやはり明確にしていかなければいけないと思って今質問をしております。  そこで、今の答弁に対してですけれども、内閣官房が決定するということであれば、その決定に対して責任というものが伴うわけであります。他方で、個別のアクセス・無害化措置の執行については、その責任は実施主体、警察又は自衛隊が有

  154. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そういう意味で、やはり調整を担当する大臣、担当大臣ですね、そし…

    ○木戸口英司君 そういう意味で、やはり調整を担当する大臣、担当大臣ですね、そして新組織ということの重みがまた増してくるんだろうと思います。その体制をしっかりと取っていただきたいということを強く要請いたします。  次は、整備法案の自衛隊法改正についてですけれども、自衛隊法には通信防護措置の要件が定められており、自衛隊が対処する要件として、国家公安委員会の要請又は同意が必要であるとされています。この

  155. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そうすると、確認ですけれども、内閣総理大臣、NSCの方針という…

    ○木戸口英司君 そうすると、確認ですけれども、内閣総理大臣、NSCの方針という、総合的な方針ということ、やはりそこが一番にあって、そこにそれぞれ関与があるということで、端的にそれでよろしいですか。

  156. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 いろんな関与がある中で、やはり統一的なそういう責任の所在という…

    ○木戸口英司君 いろんな関与がある中で、やはり統一的なそういう責任の所在ということがやっぱり明確になってこないといけないわけでありますし、しかし、それぞれ関与する意味は当然重く捉えていかなければいけないと思います。それぞれの責任ということでしっかりとないと、全て、じゃ、内閣総理大臣の、まあ責任は内閣総理大臣が一番重いと思いますけれども、それぞれ調整、そこに対する調整が、この新組織そして担当大臣にま

  157. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 分かりました

    ○木戸口英司君 分かりました。閣議決定が必要だということが分かりました。  その上で、今日午前中の質疑でもありましたけれども、大分法案もいよいよ終盤戦、質疑も終盤戦になってきておりますけれども、このアクセス・無害化措置を行う施設整備について今日いろいろ議論ありました。もちろんこれからということだとは思いますけれども、そろそろ概要なども見えてきていいんじゃないかと、そう思います、やはり大事なことで

  158. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 大分時間も過ぎてきましたので、まだちょっと半分ぐらいしか行って…

    ○木戸口英司君 大分時間も過ぎてきましたので、まだちょっと半分ぐらいしか行ってないんですが、ちょっと一つ飛ばさせてもらって十五番行きます。事後的な検証の在り方です。  四月二十四日の奥村政佳委員の質問に対して警察庁は、適正性を確保する観点から事後的な検証を行う場合もあると考えられることから、当該検証に必要となる記録を適正に管理、保存することは重要であると、その具体的な内容については、御指摘の透明

  159. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、ちょっとまた飛ばして、二十一番に行きたいと思います

    ○木戸口英司君 じゃ、ちょっとまた飛ばして、二十一番に行きたいと思います。平大臣にです。国際法上の観点と法案との関係性についてです。外務大臣との協議に関連して、国際法との関係を伺いたいと思います。  四月二十四日の質疑において、石川大我委員から、国際法上の緊急状態の要件をアクセス・無害化措置に関する条文の中に反映させるべきではないかとの問題提起に対して、外務大臣と協議するため要件を反映させる必要

  160. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間ですので、最後の質問になります

    ○木戸口英司君 もう時間ですので、最後の質問になります。二十三番で、今の質問に関連してでありますけれども、この緊急事態の援用ということについては、その濫用についても、使い勝手がいいということもあって、そのおそれが指摘されているところです。その中で、不可欠の利益、重大かつ緊迫した危険、唯一の方法の各要件について当該措置をとった後、当該措置の影響を受ける国その他関係国等に対し、具体的事実、状況に即して

  161. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ありがとうございます

    ○木戸口英司君 ありがとうございます。  国会への報告内容が一層充実されたということは大きな前進だったと思います。その上で、まだこれから検討課題があるということも御指摘をいただきました。今後、この参議院の内閣委員会においても引き続きこの検討課題に当たってまいりたいと、そう思っております。  次に、国会報告を受けた後の国会における対応について伺います。  今回の修正協議において、民主的統制を図

  162. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。もう一度言いました。  四月十八日の本会議での私の質問、また四月二十四日の本委員会での同僚議員からの指摘などを踏まえて、今日は質問をしてまいります。  まず、衆議院における修正部分について質問をいたします。  今日は、衆議院における修正案提出者本庄知史議員に御出席をいただきまして、ありがとうござい

  163. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ありがとうございます

    ○木戸口英司君 ありがとうございます。  やはり、今回の法案が法として成立して、この措置、運用の成否ですね、これはやはり、国民との情報共有と国民がしっかりと理解を進めていくこと、これに尽きるだろうと思います。そのためにもやはり国会報告というのは重要でありますし、これから運用が始まって、国会報告の在り方を我々も見ながら、この国会の受皿機能、監視機能の強化というところをまた更に議論を深めていければと

  164. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、平大臣始め皆様に質疑をしてまいります

    ○木戸口英司君 それでは、平大臣始め皆様に質疑をしてまいります。  四月十八日の本会議でも指摘したように、今回の法案は、国家を背景としたサイバー攻撃に対処していくためには必要ではあるものの、国民の信頼に足る制度でなければまずはなりません。信頼を得られなければ、民間事業者には協力や参加をしてもらえず、国民のサイバーセキュリティーの向上を図ることもできないと考えます。  改めてですけれども、国民の

  165. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはり、この議論の中で、こういった民間事業者あるいは国民からの…

    ○木戸口英司君 やはり、この議論の中で、こういった民間事業者あるいは国民からの、もちろんサイバー攻撃を防ぐということに対する期待はあるわけでありますけれども、様々な懸念点、先ほど酒井議員からもありましたけれども、こういった不安の声、これをやはり少しでもというか大きく払拭をしていくことはこの我々の議論の中に懸かっていると思いますので、また丁寧な答弁をお願いしたいと思います。  アクセス・無害化措置

  166. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 外務大臣を含めということで、今の答弁ですね

    ○木戸口英司君 外務大臣を含めということで、今の答弁ですね。  それではもう一つ、じゃ、NSCのことについて聞きますが、午前中の質疑でも若干ありましたけれども、今回の法案では国家安全保障会議四大臣会合に関する規定の改正は盛り込まれていません。また、サイバー安全保障担当大臣を必ず置くという規定もなく、NSCの総論的な対処方針の決定に関する政府の説明はあくまで運用レベルだということです。  アクセ

  167. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非そうあってほしいところです

    ○木戸口英司君 是非そうあってほしいところです。  やはり、情報をしっかり共有していくということはもう何回も議論をされているところでありますけれども、何しろ関与する機関が、また立場の方がかなり多く、それはかなりセーフティーネットとして行われることだろうと思うんですけれども、これ質疑の中で今順々に聞いていきますけれども、あるいはこの責任の所在というところにも関わってくることだと思いますので、特に担

  168. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 いろんな事態に応じて関係省庁が発生し、そして常に連携をしていく…

    ○木戸口英司君 いろんな事態に応じて関係省庁が発生し、そして常に連携をしていくということでよろしいんですね。  それでは次ですね、この対処方針、総論的な対処方針を踏まえた実施主体の決定についてお伺いをいたします。  四月十八日の本会議で私が質問いたしました。それに対する石破総理の答弁ですけれども、総論的な対処方針に基づき、サイバー安全保障担当大臣の指揮の下で、内閣官房の新組織が国家安全保障局、

  169. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ありがとうございました

    ○木戸口英司君 ありがとうございました。  参議院でも大分議論を尽くしてきまして、今日、そしてまた木曜日と、終盤に掛かってきているところでありますけれども、様々課題もまた御提起いただいたと考えております。今後の議論に生かしていきたいと思います。  修正案提出者については、質疑は以上でございますので、御退室いただいて結構でございます。本庄議員、ありがとうございました。

  170. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 時間となりましたので、情報公開と、そして責任の所在ということを…

    ○木戸口英司君 時間となりましたので、情報公開と、そして責任の所在ということを指摘いたしました。その点しっかりと重く受け止めていただいて、今後の運用に生かしていただきたいと、そう思います。  以上です。

  171. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今答弁あったとおりだと思います

    ○木戸口英司君 今答弁あったとおりだと思います。  そこで、改めて、この資料二も配っておりますので、今回の体制ですね、これをなぞらえながら、改めて、今の答弁と重なるところもあると思いますけれども、今回のサイバー情報関係省庁とは、具体的にはどの省庁が該当し、どのような情報共有、協力が行われるのか、分かりやすく説明をいただきたいと思います。

  172. 本会議

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。  会派を代表して、ただいま議題となりましたいわゆる能動的サイバー防御二法案について質問いたします。  法案の中身に入る前に、米国の関税措置について伺います。  今月二日にトランプ大統領が発表した相互関税をめぐっては、九十日間の一部税率の適用廃止や、半導体、電子機器の適用除外など、米国の対応が二転三転しており、いまだに混乱が続いています

  173. 行政監視委員会

    ○木戸口英司君 先ほども触れましたし、そもそもやはりこの問題がまた再認識された…

    ○木戸口英司君 先ほども触れましたし、そもそもやはりこの問題がまた再認識されたということで、この令和六年能登半島地震、これがあったわけであります。その緊急提言においても、改めて申し上げますが、この道路啓開の実効性ということが課題となったということがまずあるわけであります。  道路啓開計画を事前に準備し、訓練、これがやはり大事ですね。我々、被災地におりまして、やはり訓練していないことは実際できない

  174. 行政監視委員会

    ○木戸口英司君 早期の実効的な対策を求めて、質問を終わります

    ○木戸口英司君 早期の実効的な対策を求めて、質問を終わります。

  175. 行政監視委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、村上総務大臣に、行政評価、行政運営改善調査の現在位置と現状認識についてお伺いするんですが、若干制度を振り返りますと、二〇〇二年に施行された行政機関政策評価法において、国民に対する説明責任、アカウンタビリティーを徹底すること、国民本位の効率的で質の高い行政を実現すること、国民的視点に立った成果重視

  176. 行政監視委員会

    ○木戸口英司君 私も非常に大事な取組であると思いますけれども、しかし、こういっ…

    ○木戸口英司君 私も非常に大事な取組であると思いますけれども、しかし、こういった取組の中でどうしても陥りやすい欠点としては、行政事業レビューで活用されているロジックモデルが、法律の制定や予算獲得、あるいは財政再建、今財政再建が強まっている流れかと思っておりますけれども、また国による計画作りが地方や関係者から、様々なステークホルダーですね、から十分に理解されていないままでその計画作りが進められて、事

  177. 行政監視委員会

    ○木戸口英司君 二月に私も能登に行ってまいりました

    ○木戸口英司君 二月に私も能登に行ってまいりました。これも自分で運転しながら行ってきたんですけれども、道路啓開、そしてその前に道路もかなり傷んでいたということもありました。どのような計画を立てていくか、本当に綿密に進めていく必要があるんだろうと思います。  津波の浸水が予想される地域では、迅速、的確な情報の把握、提供が重要でありまして、膨大な道路啓開作業の発生が想定されております。そのため、優先

  178. 行政監視委員会

    ○木戸口英司君 是非お願いを申し上げます

    ○木戸口英司君 是非お願いを申し上げます。  被災地ということになりますと、やはり被災された方々が現実にその地域にいらっしゃる、あるいはその瓦れきの中にということも想定されるわけでありますし、簡単に計画どおりいかないということがいろいろ想定されると思います。綿密な計画、そして連携、そして訓練、こういったことを一連の計画として進めていただきますようにお願いをしたいと思います。  それでは、もう一

  179. 行政監視委員会

    ○木戸口英司君 やはり課題としては、若い世代にどのように伝承をしていくのかとい…

    ○木戸口英司君 やはり課題としては、若い世代にどのように伝承をしていくのかということが大きな課題だと思います。地域におけるデジタル技術等を活用した災害伝承、災害教育の推進を支援すべきと考えます。  若い世代へどのようにアプローチをしていくのか、政府の取組状況と今後の方針をお伺いいたします。

  180. 行政監視委員会

    ○木戸口英司君 是非、取組を強化お願いしたいと思います

    ○木戸口英司君 是非、取組を強化お願いしたいと思います。また、そういった自治体を支援をしていくようにお願いをしたいと思います。  そこで、南海トラフ巨大地震対策についての報告書では、津波による死者数を、早期避難意識が低い場合を約二十一・五万人、そして対策に取り組んだ場合の効果として、全員が発災後十分で避難を開始した場合は七割減の約七・三万人と試算しております。国民、事業者、地域、行政が取るべき対

  181. 行政監視委員会

    ○木戸口英司君 先日の災害対策特別委員会においても、私から、しっかりと被害軽減…

    ○木戸口英司君 先日の災害対策特別委員会においても、私から、しっかりと被害軽減に向けたシミュレーションを立てながら、計画、そして実行、また訓練ですね、これを重ねていくようにということを要望したところでございます。是非、この巨大な災害に対して少しでも犠牲を少なくするということを取り組んでいただきたいと、そのように思います。  それでは、農業用ため池についてお伺いをいたします。  平成三十年七月の

  182. 行政監視委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、もう時間です

    ○木戸口英司君 じゃ、もう時間です。最後一問だけ。  この適切なハザードマップの作成、また自治体による防災意識を高めるワークショップや防災訓練の実施など、国が支援していくことも大切だと考えます。この取組について、また今、財政的支援ということもありましたが、国庫補助事業の補助率が五〇%となかなか厳しいところがあると思います。補助率を上げるなど更なる財政的支援が必要ではないかと思いますが、いかがでし

  183. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 急いでということではなく、丁寧にということはそのとおりだと思い…

    ○木戸口英司君 急いでということではなく、丁寧にということはそのとおりだと思いますが、やはり、国が国家のプロジェクトとして進めるということであれば、その計画の初動から主体的にということで、地域の安心にもつながるし、様々な主体に届く部分も強まってくるということに期待がされているようであります。やはりそこに大きな悩みがあるということも聞き及んでいただければと思います。  今大臣がおっしゃったことと関

  184. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 次の質問にも関わるんですが、準備区域の中にも浮体式という計画が…

    ○木戸口英司君 次の質問にも関わるんですが、準備区域の中にも浮体式という計画があるわけでありまして、やはりこの計画を順次しっかりと立てて進めていくことが非常に重要になってくると思いますので、そのときは強く指摘をさせていただきたいと思います。  そこで、我が国における洋上風力発電は、現在、領海内において案件形成が進められております。再エネ海域利用法に基づき、これまで合計で約四百六十万キロワットのプ

  185. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 分かりました

    ○木戸口英司君 分かりました。  その上で、先ほど浮体式の関係する質問がありましたけれども、私からも何点か確認をさせていただきます。  EEZにおける洋上風力発電は浮体式が主となるということは理解いたします。浮体式洋上風力発電設備の我が国における実用化、このめど、現在の技術的な様子などを経産省に伺いたいと思います。  また、再エネ海域利用法改正案の成立を契機にEEZにおける浮体式洋上風力発電

  186. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。  二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けた切り札として洋上風力発電に期待が集まっているということで今回の法案になっているわけでありますが、我が国では洋上風力発電について、二〇三〇年までに一千万キロワット、二〇四〇年までに三千万から四千五百万キロワットの案件形成を目指すとされております。二月十八日に閣議決定された第七次エネルギー基本計画

  187. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今大臣おっしゃったとおりで、この利用法に基づく各地域それぞれ、…

    ○木戸口英司君 今大臣おっしゃったとおりで、この利用法に基づく各地域それぞれ、やはり地域のこれからの将来を懸けて今取り組んでいるというところでもありますし、EEZに更に期待をしていくという部分、やはり並行しながら、優先順位をしっかりと地域にも示しながら計画を進めていくことが肝要だと思います。  その意味で、この法案は、昨年の常会に提出されて審査未了、廃案ということになったわけでありますが、スター

  188. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 明日、あさって、すぐに決まっていくものでないということも理解い…

    ○木戸口英司君 明日、あさって、すぐに決まっていくものでないということも理解いたしますので、ただ、このエネルギー基本計画の中でやはり期待される分野でありますので、早急に、一日でも早くということを望みたいと思います。  先ほど浮体式の質問の中で、二〇三〇年頃から実用化ということの目標が示されました。それに関連する質問で、ちょっと確認をさせていただきたいんですが、先ほど触れた十一の準備区域の中で、北

  189. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まさにそこが大事だと思います

    ○木戸口英司君 まさにそこが大事だと思います。  利害調整、合意形成と、丁寧にということで、そこで、要望も含めて大臣にお伺いをいたしますけれども、この十一の準備区域の中で、この浮体式の計画である岩手県の久慈市でありますけれども、課題について少しインタビューをさせていただきました。  岩手県はリアス式でありますので、もう湾の、すぐもう深い海で、浮体式というところに期待をされるところでありますが、

  190. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非この点、大きな配慮をいただきたいと思います

    ○木戸口英司君 是非この点、大きな配慮をいただきたいと思います。当然、専門性ですから、各省庁を飛ばしてということじゃなくて、各省庁が丁寧にやっていただく上でも相談体制、窓口体制をしっかりとつくって、そして迅速に各省庁とコーディネートをしていただけるということが大事だと思います。  そして、先ほども指摘がありましたが、千葉県銚子沖と三菱商事の問題ですけれども、端的に物価高騰、資材高騰、人件費高騰と

  191. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 地域にとっても大きな影響でありますし、全体の計画にも影響すると…

    ○木戸口英司君 地域にとっても大きな影響でありますし、全体の計画にも影響するところであります。資材価格高騰というのはまだまだこれから収まる見通しは立っていないわけでありますので、次、改めてということですが、それも踏まえて、次の質問に行きたいと思います。  この目標達成、年間三百万キロワット、浮体式洋上風力発電で導入ということで、一基当たり一万五千キロワットの設備が年間二百基、この年数でいくと必要

  192. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非、そういう見通しもしっかりと国民に示しながら、これから進め…

    ○木戸口英司君 是非、そういう見通しもしっかりと国民に示しながら、これから進めていっていただきたいと思います。  ちょっと時間なくなりましたので、経産省にはコスト低減に向けた取組をお伺いすることでありましたけれども、ここも、今後計画を進める上でしっかりと国民に示していくということがこの海洋風力の推進に資することだと思いますので、この点は指摘をさせていただきます。  それでは、環境省に、この海域

  193. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました海洋再生可能エネルギー発電設備の整…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律の一

  194. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 これまでこの命令違反に対する罰則等は規定されていたわけですけれ…

    ○木戸口英司君 これまでこの命令違反に対する罰則等は規定されていたわけですけれども、違反事業者が違反行為から得た経済的利得をそのまま保持することができるということ、やはりそこに課徴金制度ということの必要性が言われてきたわけですけれども、やはり事業者団体からの強硬な反対意見があるということが報道でも随分されているところでありますけれども、企業のデータ活用を萎縮させるということが強く言われているという

  195. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 済みません、ちょっと質問を二番のところに戻らせていただいて、改…

    ○木戸口英司君 済みません、ちょっと質問を二番のところに戻らせていただいて、改めてその基本的な在り方をここで問いたいと思います、ここ大事なところですので。  個人情報保護委員会、十月十六日に公表した検討の充実に向けた視点、意見募集等において、デジタル社会の進展やAIの急速な普及を始めとした技術革新や技術の社会実装の動向等も考慮し、制度の基本的な在り方に立ち返った議論を行うべきとの意見が出されたこ

  196. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう終わりますけれども、事務局長も今EUに出張されていると、十…

    ○木戸口英司君 もう終わりますけれども、事務局長も今EUに出張されていると、十分性認定の交渉に今行かれているということで、しっかりと日本のこの制度が世界に冠たるものになるように私たちもしっかりと取り組んでいきたいと思います。  ありがとうございました。

  197. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この両制度の必要性ということについては、やはり今の個情委の体制…

    ○木戸口英司君 この両制度の必要性ということについては、やはり今の個情委の体制の課題ということも大きくあるんだと思います。  個人情報保護委員会が設ける相談ダイヤル、令和五年度でいきますと、個人からの通報が六千八百四十九件、相談者と事業者の間に直接介入したケースがそのうちの二十八件ということで、やはり、体制だけでは、内容にもいろいろよると思うんですけれども、やはり個情委だけではなかなか、この制度

  198. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 課徴金制度と同様に、先ほど論点として示しましたこの団体による差…

    ○木戸口英司君 課徴金制度と同様に、先ほど論点として示しましたこの団体による差止め請求制度及び団体による被害回復制度の導入、この必要性ということ、ここも議論になっている、事業者団体からは慎重な意見が出ていると聞いておりますけれども、この導入の必要性、委員会としての所見をお伺いいたします。

  199. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 先ほど平大臣も、海外のこの規制の在り方、規律の在り方について御…

    ○木戸口英司君 先ほど平大臣も、海外のこの規制の在り方、規律の在り方について御示唆がありましたけれども、やはりGDPRを中心に、米国のFTC法もそうですけれども、制裁金が制度として制定されております。こういう検討会でも、海外には厳しい制裁金制度がある国が多いが、それらの国においても事業者はイノベーションを起こしながら活動しているのではないかという意見も示されております。日本のデータ保護体制の遅れが

  200. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはりこれ本当に大事な点であって、私は、よくその利活用と規律、…

    ○木戸口英司君 やはりこれ本当に大事な点であって、私は、よくその利活用と規律、バランスという言葉も言われるんですが、むしろやはり規律を高めていくことが自由度を高めていくことイコールであると、やはり規律があって自由があると私は強く思うところであります。是非、個人情報保護委員会のこれからの説得といいますか、理解を得る努力をしていただきたいと思います。  その上で、課徴金納付命令の対象となる範囲、これ

  201. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。  赤澤大臣に、まずはやはりトランプ関税についてお伺いしなければなりません。  今朝の朝刊でも、「関税ショック 底なし」、「同時に景気後退・インフレ 懸念」、「政府、交渉材料に苦慮」と、こういう字面が躍っております。  昨日通告をして、今朝の午前中のニュースで赤澤大臣がアメリカとの交渉を担当するということを聞いて、状況、情勢を分析しなが

  202. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 石破総理からのそういう指示があったということ、次の質問でもお聞…

    ○木戸口英司君 石破総理からのそういう指示があったということ、次の質問でもお聞きしようかと思ったんですが、まずはやはり分析、精査ということ、それは世界中が今そういう状況に置かれているということだと思います。世界との協調をしながら、やはり自由貿易、自由社会を守っていくということ、やはり日本が先頭に立っていくべきことだと思います。その意味では、アメリカがそのリーダーを果たしてきたわけですけれども、自由

  203. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはり見通しが立たない、各企業の動向がこれからどうなるのかとい…

    ○木戸口英司君 やはり見通しが立たない、各企業の動向がこれからどうなるのかという不安が、また株価もかなり乱高下している状況でもありますし、今後、早くそういった情報を的確に国民に示していくことも大事だと思います。その上で、国内対策を遅れないように我々野党としてもしっかりと一緒に考えていきたい、そのように考えておりますので、是非御努力をお願いを申し上げます。  赤澤大臣にはここまででございますので、

  204. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、平大臣に、サイバーの衆議院での質疑も大分長い時間であ…

    ○木戸口英司君 それでは、平大臣に、サイバーの衆議院での質疑も大分長い時間でありましたので、お疲れのところだと思いますけれども、私から個人情報保護法について何点か御質問をさせていただきます。  次にAI法案も出てまいりますので、個人情報保護法、大変大事だと思っております。また、令和三年のデジタル庁設置と併せた個人情報保護法の改正、一元化ですね、私もこの内閣委員会でやはり同じ立場でここで審議をして

  205. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 資料をお配りしております

    ○木戸口英司君 資料をお配りしております。  今大臣にこの資料について触れていただきましたので、私からは細かくは触れませんけれども、この三つの規律の在り方という中で、それぞれ、むしろ規律を、緩めるわけじゃないですね、使いやすくして、利活用を進めていく方向性と、そして規律を具体化させて、そしてしっかりと規律を高めていく方向性と、それぞれ精査されていると私も読ませていただきました。  六月に中間整

  206. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました風俗営業等の規制及び業務の適正化等…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政

  207. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 今後の議論の推移を見守りたいと思いますし、我々もしっかりと意見…

    ○木戸口英司君 今後の議論の推移を見守りたいと思いますし、我々もしっかりと意見を述べていきたいと思います。  それで、時間がなくなってきましたので、能登半島地震について総務省に、今日、古川政務官おいでいただいておりますので、その質問を先にいたしたいと思います。  私も二月の初旬に能登の方に伺ってきまして、医療関係を中心にいろいろ話を伺ってきたところであります。その中で、奥能登公立四病院機能強化

  208. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 やはり、この防災監という設置にこれ期待が集まるところだと思います

    ○木戸口英司君 やはり、この防災監という設置にこれ期待が集まるところだと思います。他の省庁でいえば技監という捉え方でいいのかと、そう思いますけれども、やはり防災にしっかりと精通して内閣の取組をしっかり補佐をしていく、リードしていくという方でありますので、かなりな見識、あるいは訓練を基にしてこの役職というものはどんどん成長していくものだと思いますので、こういった体制をしっかりと政府全体でつくっていく

  209. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 資料二に示しておりますけれども、令和七年度における内閣府防災の…

    ○木戸口英司君 資料二に示しておりますけれども、令和七年度における内閣府防災の組織、定員の拡充の方向性が示されております。定員数二百二十人体制が防災庁の体制へとつながるものと認識いたします。司令塔としての防災監にはどのような人材を置くのか、また、地域防災力強化担当の任務についてお伺いをいたします。

  210. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 ありがとうございます

    ○木戸口英司君 ありがとうございます。  力強い御答弁をいただきました。地元漁協の皆さんにも是非お伝えしたいと思います。  それでは、赤澤防災庁設置準備担当大臣にお聞きをいたします。  今年で、先ほどもお話ありました、阪神・淡路大震災から三十年、東日本大震災から十四年、時間の経過に次の大震災が迫ってくることを強く意識しなければなりません。大災害の発災から復興へ時間が経過していく中で新たな課題

  211. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 やはり物価高騰の折でありますし、また、東日本大震災との二重被害…

    ○木戸口英司君 やはり物価高騰の折でありますし、また、東日本大震災との二重被害の方々もいらっしゃいます。その辺り、また子供たちの心のケアということも大きな課題になってくると思います。きめ細かい支援をお願いするところであります。  資料一で写真で示しておりますけれども、様々なこれからの復旧というのはこれからの計画ということになりますけれども、林野火災跡地の復旧対策、写真で示しましたけれども、今後、

  212. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 本当に最大限の対応をいただいたと思います

    ○木戸口英司君 本当に最大限の対応をいただいたと思います。地理的状況やら気象的条件で延焼はなかなか収まらなかったことは事実でありますけれども、本当に御努力いただいたと思っております。  その上で、大臣、御視察いただいて、避難所において被災者といろいろ懇談をいただいたということを聞いております。今後の生活再建への不安なども語られたという報道もありますけれども、大臣の受け止め、先ほどの答弁と少し関連

  213. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 我々も東日本大震災を経験して、経験を教訓にということをよく言い…

    ○木戸口英司君 我々も東日本大震災を経験して、経験を教訓にということをよく言い合うところでございます。是非、今示された点大事にして今後進めていただきたいと思います。  それでは、大船渡市の林野火災についてお伺いをいたします。  本日、閣議で局地激甚災害を指定いただきました。御尽力に感謝を申し上げます。  二月二十六日の大船渡市赤崎町地内で発生した林野火災でありますので、その前から林野火災続い

  214. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 それではもう一点

    ○木戸口英司君 それではもう一点。令和六年能登半島地震の経験、教訓も反映したというお言葉がありましたけれども、この点も端的に何を指すのかお示しください。

  215. 災害対策特別委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  昨日の内閣委員会でも坂井大臣に申し上げましたけれども、岡山県、愛媛県で山林火災が大きく広がっております。早期消火へ御努力をいただいているところだと思いますけれども、是非更なる消火に向けた御奮闘をお願いを申し上げます。それから、山林火災が大分大きく広がっております。頻発しております。是非注意喚起について

  216. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、改めて坂井国家公安委員長にお伺いいたしますけれども、…

    ○木戸口英司君 それでは、改めて坂井国家公安委員長にお伺いいたしますけれども、我が国においてこの違法であるオンラインカジノが、誰もがアクセスができ、既に広範に蔓延していること、大変な危機感を覚えます。抜本的な対策が急務だと考えます。取締りの強化に取り組んでいることは理解しておりますけれども、新しい法律等による規制が必要ではないか、その辺所見をお伺いいたします。

  217. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 確実な、確かなデータに基づいて政策を計画し、そして実行していく…

    ○木戸口英司君 確実な、確かなデータに基づいて政策を計画し、そして実行していく、そして進行管理を図っていくということは非常に大事だと思います。  ただ、課題も多いわけでありまして、私も、このEBPM、そしてこういう行政遂行プランということに、様々な課題として、こういうロジックモデルと言われるものについて、なかなか、取り組みやすいとよく言われるんですけれども、厳密なエビデンスということがしっかりと

  218. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非エモーショナルな動きを、私もその思いで次の質問も用意してお…

    ○木戸口英司君 是非エモーショナルな動きを、私もその思いで次の質問も用意しておりますので、まず厚労省に。  今日は政務官おいでいただいておりますけれども、今の質問にも関連するんですけれども、このアクションプランにおいて十の重点政策、そのトップがこの医療と福祉になっているんですね。改革実行プログラムも同様にトップがこの社会保障と医療ということで、やはり大きなテーマだということはこれでよく分かります

  219. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 医師偏在、医師不足の問題については、まず、我が岩手県も非常に厳…

    ○木戸口英司君 医師偏在、医師不足の問題については、まず、我が岩手県も非常に厳しい状況で、医師不足の十二県の知事でつくる地域医療を担う医師の確保を目指す知事の会というものを結成して、十一月にも厚労省、厚労大臣にも要望を出しております。その中には、今の地域医療の経営の厳しさということも大きく取り上げられて、要望を出しているということであります。  やはり大事なのは、地域医療構想は必要病床数の達成、

  220. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 平大臣も逐次この見直しをしながらということでありますし、やはり…

    ○木戸口英司君 平大臣も逐次この見直しをしながらということでありますし、やはり政治としての、国民の声に耳を傾けながらということをお聞きしましたので少し安心しましたけれども、是非この共感を得られるような計画作りということと進行管理ということをお願いしたいと思います。この点はまた再度取り上げていきたいと思います。  終わります。

  221. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  今日は坂井国家公安委員長においでいただいておりますが、冒頭、岡山、愛媛で山火事が続いているようです。防災担当大臣として、早い消火、鎮圧、消火ですね、是非御努力をお願いをしたいと思います。  質問に入ります。  オンラインカジノをめぐる問題、タレントやスポーツ選手等が利用していたことが発覚したことで

  222. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 違法性の認識ということが大分欠けている部分もあるようであります…

    ○木戸口英司君 違法性の認識ということが大分欠けている部分もあるようでありますので、しっかりと周知徹底をお願いしたいと思います。  ギャンブル依存症問題を考える会によるオンラインカジノ経験者九十三名に対する緊急アンケート、これはネットでも公表されておりますけれども、三割の人が開始から僅か一週間で借金を始めていること、半数近くにオンラインカジノが原因の犯罪行為があること等が示されております。  

  223. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 各党派あるいは超党派でもこの対策、いろんな話合いが進められよう…

    ○木戸口英司君 各党派あるいは超党派でもこの対策、いろんな話合いが進められようとしておりますので、是非、政府とも一体となってこの対策急いでいきたいものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  ここで国家公安委員長と鳩山副大臣は、もう質問終わりますので、御退席いただいて結構です。お願いいたします。

  224. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、次の質問に入ります

    ○木戸口英司君 それでは、次の質問に入ります。  政府が今回提出した令和七年度一般会計予算、規模過去最大、約百十五兆円ということです。国内の経済状況に目を向けると、昨年の名目GDPは初めて六百兆円を超えたということでありますけれども、デフレ脱却という宣言までにはまだ至っていない、またこの物価高が家計を圧迫し、非常に厳しい、苦しい家計の状況も続いております。少子高齢化、社会保障関係費をこれからどの

  225. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、これまでもずっとこの統計の取組を含めて進めてきたところ…

    ○木戸口英司君 そこで、これまでもずっとこの統計の取組を含めて進めてきたところでありますけれども、例えば二〇〇二年に施行された行政機関政策評価法、これは説明責任、アカウンタビリティーを高めていく等の成果を求めて、総務省行政評価局を中心に進められてきた。また、EBPMに関しては、二〇〇九年の新たな統計法、そして統計委員会が司令塔となってより便利な公共財としての統計の作成が目指されることになってきまし

  226. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 これからの取組ということでありますので、我々も注視していきたい…

    ○木戸口英司君 これからの取組ということでありますので、我々も注視していきたいと思います。  その上で、経済安全保障推進法の第一の柱である重要物資の安定的な供給の確保ということ、戦争やコロナで相当日本も大変な思いをしたという中であるわけですけれども、政府による支援の効果を事後的に検証する必要があるんではないかと考えますけれども、御見解をお伺いいたします。

  227. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 大分、二人の大臣もお待ちいただいていて、時間もなくなってきたの…

    ○木戸口英司君 大分、二人の大臣もお待ちいただいていて、時間もなくなってきたので、ここももう大分議論があったところですので、あとはちょっと指摘とさせていただきますが。  賃上げの実現、二〇二〇年代には千五百円を達成すると、私も是非そうあってほしいと思うんですが、例えば大臣の地元、まあ総理の地元ではありますけれども、最低賃金、鳥取県九百五十七円、今年プラス五十七円と、これから千五百円へと。私たちも

  228. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そういう中で、日本の経済、やはり機動的に、政府もそうであります…

    ○木戸口英司君 そういう中で、日本の経済、やはり機動的に、政府もそうでありますし、日銀の対策というのも、今、決定会合を開かれているということでありますけれども、ここは指摘だけにとどめさせていただきますけれども、石破総理が就任当初、植田日銀総裁と会談後に、個人的には現在追加の利上げをするような環境にあるとは考えていないという発言をされています。これは非常に問題でありました。やはり、日銀の独自性という

  229. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そのとおりで、その供給面が強く言われてきて、それは今でも大きな…

    ○木戸口英司君 そのとおりで、その供給面が強く言われてきて、それは今でも大きな課題であることは間違いないと思います。もちろん人口減少の問題もありますし。それを解決するのに、今回、我々の党からも補正予算に対して規模ありきではないかということを強く指摘をさせていただいて、結果、我々は反対することになりました。やはり、そうではなくて、やはりどう効果を、後で触れますけれども、出していくかと。その意味での私

  230. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そのとおり、欧米のこのインフレというのはかなり大きいものであり…

    ○木戸口英司君 そのとおり、欧米のこのインフレというのはかなり大きいものでありましたので、日本はそこまでではないということも言えますけれども、それにしても、政府、そして中央銀行と、それぞれ相当な対策を打ってきたということは言えると思います。  その中で、じゃ、我が国はどうかということなんですが、国内の物価、ピークは二〇二三年一月、四・三%、これ消費者物価指数ですね。それが今二%台で推移している。

  231. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、経済財政政策についてお伺いをいたします

    ○木戸口英司君 それでは、経済財政政策についてお伺いをいたします。  先月の二十六日に公表された内閣府の月例経済報告では、まあいろいろ書かれているんですが、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっているということが書かれております。  世界経済の動向に目を向けますと、今、一旦少し落ち着いてきてはいるようですけれども、二〇二一年頃から欧米各国で急激に物価が上昇していると、世界的な物

  232. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 石破総理、石破議員当時にもそういうコメントが出ている

    ○木戸口英司君 石破総理、石破議員当時にもそういうコメントが出ている。林官房長官も、当時、やっぱりまずいなと思われたんじゃないでしょうか。まあここでその答弁は求めませんけれども。文科大臣もされていて、当時、私も文教委員会で何度も文教政策、質疑をさせていただいて、やはりその思いは強いんじゃないかと思います。  是非、立ち返って、新しい政権として在り方をもう一度考えてみるということをこの機会に是非考

  233. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今日の報道で、まあ昨日だったんですかね、あの最終報告案、日本学…

    ○木戸口英司君 今日の報道で、まあ昨日だったんですかね、あの最終報告案、日本学術会議の法人化を議論してきた内閣府の有識者懇談会による最終報告書案が発表されたということで、これに対する現学術会議の会長のコメントは、残念ということがコメントとしてありました。  これは担当大臣がいることでありますので、この任命拒否のこの時点についての今日は質問にとどめさせていただきますけれども、学術会議の在り方をめぐ

  234. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 米軍再編というこの大きな計画のスタート、タイミングという時期で…

    ○木戸口英司君 米軍再編というこの大きな計画のスタート、タイミングという時期でありますので、私は、積極的にこの沖縄の基地負担軽減ということを、辺野古基地の在り方についても含めて、私は、検討していく、アメリカ側と交渉していく大きなタイミングだと思います。官房長官の働きを私も期待したいと思います。  それでは、学術会議、日本学術会議についてお伺いをいたします。  現政権における任命拒否問題の受け止

  235. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この計画は、そもそもこの太平洋の安全保障ということを更に今後強…

    ○木戸口英司君 この計画は、そもそもこの太平洋の安全保障ということを更に今後強化をしていくということで、分散型にしていくという積極的な計画であり、また沖縄の負担軽減にもつながるという非常にいい、進むことを期待されるところだと思います。是非、トランプ大統領と石破総理との会談も近いという報道もありますので、是非大統領にぶつけていただきたいと思います。  その上で、米軍再編計画が完了しても、沖縄に残る

  236. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この問題、私も予算委員会等で当時の菅官房長官に問いただしたこと…

    ○木戸口英司君 この問題、私も予算委員会等で当時の菅官房長官に問いただしたことがあります。この計画も、二〇二四年、今年から開始されるということで私も取り上げたところで、予定どおり始まったということ、そこは評価したいと思いますけれども、四千人のうち百人からのスタートということで、いかにも小規模であります。九千人の移転が早期に完成するように、日本政府としても、米軍任せにすることなく、米国政府に強力に働

  237. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民・無所属の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  十四日、中谷防衛相は沖縄県において、在沖米海兵隊のグアムへの移転計画について、先遣隊となる後方支援要員約百人の移転が始まったと発表しております。二〇〇六年、在日米軍再編のロードマップに記されてから十八年、在沖海兵隊の定員約一万九千人、まあ実数は非公表でありますけれども、そのうちグアムは四千人強、その他

  238. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、最後に、もう端的で結構でございます

    ○木戸口英司君 じゃ、最後に、もう端的で結構でございます。  プライバシー保護、能動的サイバー防御について、このプライバシー保護の観点でやはり懸念も示されているところでありますので、その取組についてお伺いをいたします。

  239. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 経済安全保障についてお伺いいたします

    ○木戸口英司君 経済安全保障についてお伺いいたします。  経済安全保障推進法が、令和四年五月に成立、公布されました。これに基づく経済安全保障関係の施策の実施により、我が国の経済安全保障はどのように現在において強化されてきたのか、具体的に目に見える成果があればお示し願いたいと思います。

  240. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、サイバー安全保障、少し時間がなくなりまして申し訳あり…

    ○木戸口英司君 それでは、サイバー安全保障、少し時間がなくなりまして申し訳ありませんが、この意義についてお伺いをいたします。  ランサムウェアの被害報告数、高水準に推移しているという中で、サイバー安全保障分野での対応能力を欧米諸国、主要国と同等以上に向上させるということで、今、能動的サイバー防御の検討も進められております。  サイバー安全保障分野の対応能力を向上させることでサイバー攻撃の脅威に

  241. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 質問はここまでにさせていただきます

    ○木戸口英司君 質問はここまでにさせていただきます。  省肥料化、Kプログラムのことを聞こうと思ったんですが、時間もなくなりましたので、非常に関心のあるテーマで私もありますので、農業振興ということで、後でまた資料などもいただきたいと思います。  それでは、城内大臣、結構でございます。

  242. 総務委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました電気通信事業法の一部を改正する法律…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました電気通信事業法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会及び日本維新の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     電気通信事業法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の事項についてその実現に努めるべきである。  

  243. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、割増金の額についてお伺いいたしますけれども、現行制度…

    ○木戸口英司君 それでは、割増金の額についてお伺いいたしますけれども、現行制度では、NHK放送受信規約において、受信料の支払について不正があったとき等の割増金は受信料の二倍と設定されています。新たに創設される割増金制度における割増金の額は総務省令において上限が定められるとしていますけれども、どの程度に設定される予定でしょうか。

  244. 総務委員会

    ○木戸口英司君 早期に示していただくようにお願いをいたします

    ○木戸口英司君 早期に示していただくようにお願いをいたします。  それでは、NHKにお伺いいたしますけれども、民間放送事業者との連携の在り方についてですけれども、民間放送事業者が行う字幕・解説放送、難視聴地域の解消に関する取組について協力するよう努力義務が課せられておりますけれども、現在のNHKと民間放送事業者における連携の取組状況と、改正案施行後、実際にどのような連携を図っていく考えか、具体的

  245. 総務委員会

    ○木戸口英司君 この連携の在り方、地方の民間放送局は非常に経営が厳しくなってき…

    ○木戸口英司君 この連携の在り方、地方の民間放送局は非常に経営が厳しくなってきておりますので、期待されるところも大きいですし、また、当然民間放送の自主自律ということもしっかりと配慮しながらということだと思います。その意味で、国民への積極的な説明ということ、そのことも求めていきたいと思います。ここは指摘にとどめさせていただきます。  そこで、NHKの共聴施設について、老朽化に伴う光化を進めるなどの

  246. 総務委員会

    ○木戸口英司君 この共聴施設の更新ということ、非常に重要な、地方からも非常に大…

    ○木戸口英司君 この共聴施設の更新ということ、非常に重要な、地方からも非常に大きな声が上がってきております。この取組についてはしっかりと総務省取り組んでいただいて、地方に寄り添っていただきますようにお願いをいたします。  それでは、携帯電話等の周波数の再割当て制度の創設について、もう時間もなくなってきましたので、まず総務大臣に、現行制度においても再割当てを行うための開設指針を策定することは規定上

  247. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、ちょっと質問を一つ飛ばして、総務大臣にもう一つお伺い…

    ○木戸口英司君 それでは、ちょっと質問を一つ飛ばして、総務大臣にもう一つお伺いをいたしますけれども、この携帯電話利用者への影響についてお伺いをいたします。  改正案により携帯電話周波数の再割当てが行われた場合、再割当てに伴う携帯電話利用者への影響が懸念されるところです。昨日の本会議でも質問がありましたけれども、改めて、これについてそういった懸念はないのか、あるいはどのように対処していくのか、政府

  248. 総務委員会

    ○木戸口英司君 では、これ大臣にも是非答弁を求めたいと思いますが、この一年遅れ…

    ○木戸口英司君 では、これ大臣にも是非答弁を求めたいと思いますが、この一年遅れた影響について、そして接待問題、今官房長から答弁がありましたが、大臣としてどのように捉えているか。  あと、その放送法という審議なはずですけれども、電波法とこうして一つ束ねられたということ、このことも私は一つ問題だと思うんですけれども、なぜこうして電波法、放送法ということで一緒に提案されたのか、その辺りも大臣から是非説

  249. 総務委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました電波法及び放送法の一部を改正する法…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました電波法及び放送法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     電波法及び放送法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び日本放送協会は、本法の施行に当たり、次の事項についてその実現に努めるべきである

  250. 総務委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  広範多岐にわたる法案に私も多数の質問項目を通告いたしておりますので、簡潔に、かつ丁寧な答弁を求めたいと思います。  今般の電波法、放送法改正案については、令和三年常会において提出されながら審議未了、廃案となった放送法改正案の内容が盛り込まれて提出され、今審議が始まったところです。こうした背景には、昨年、放送行政に携わる多くの職員が関係した総務

  251. 総務委員会

    ○木戸口英司君 では、接待問題は関係ないということですか

    ○木戸口英司君 では、接待問題は関係ないということですか。  昨年の、じゃ、改めて、総務省の接待問題について、改めて事案の概要、説明してください。その後の対応についてもお伺いいたします。

  252. 総務委員会

    ○木戸口英司君 現場の情報をしっかりと得ることは役所にとって非常に重要なことで…

    ○木戸口英司君 現場の情報をしっかりと得ることは役所にとって非常に重要なことですけれども、それと接待は全くつながりませんので、しっかりとコンプライアンスを確立するように再度しっかりと徹底をしてください。  では、NHK会長にいらしていただいていますので、法案の審議が一年遅れたことに対するNHKの経営等に対する影響あったかなかったか、あったとすればどういうことがあるのか、答弁を求めます。

  253. 総務委員会

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、これは指摘にとどめさせていただきます…

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、これは指摘にとどめさせていただきますけれども、周波数の再編については利用者への影響がないように迅速に行う必要があると考えます。あっせん、仲裁ということも制度の中にあるわけですけれども、この期間についても利用者に影響が出ないように進めていただきますことを指摘し、私の質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  254. 総務委員会

    ○木戸口英司君 総務委員会は今回法案が少し余裕があったんじゃないかと思います

    ○木戸口英司君 総務委員会は今回法案が少し余裕があったんじゃないかと思います。衆議院の方ではもう早々と送ってきたという状況ですので、十分にそれぞれ審議できたんじゃないかと思います。その点は強く指摘をしたいと思います。  それでは、外資規制の見直しについてお伺いをいたします。  現行法では、地上基幹放送事業者が間接出資規制に不適合となった場合に、不適合となった状況等を勘案して、必要があると認める

  255. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、大臣にお伺いいたしますけれども、改正案では取消し猶予…

    ○木戸口英司君 それでは、大臣にお伺いいたしますけれども、改正案では取消し猶予の対象が拡大されており、かえって放送事業者の外資規制遵守のインセンティブが低下するんではないかという懸念も言われておりますけれども、この点いかがでしょうか。

  256. 総務委員会

    ○木戸口英司君 総務省は、改正案において取消し猶予規定を拡大した趣旨について、…

    ○木戸口英司君 総務省は、改正案において取消し猶予規定を拡大した趣旨について、放送事業者などが十分に注意していても違反が生じてしまう事態が例外的に想定し得るためとしています。  具体的にはどのような事例、事態を想定しているのか、お伺いいたします。

  257. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、執行猶予の期間はどのように決めるんでしょうか、また、…

    ○木戸口英司君 それでは、執行猶予の期間はどのように決めるんでしょうか、また、おおよそどの程度の期間を想定しているのか、伺います。

  258. 総務委員会

    ○木戸口英司君 何か総務省に随分、決めるその権限というか、また何か強まるような…

    ○木戸口英司君 何か総務省に随分、決めるその権限というか、また何か強まるような感じがいたしますけれども。  それでは、執行猶予の期間を超えても外資規制違反の状態が解消されない場合は直ちに取消しとなるんでしょうか。

  259. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、この昨年認定を取り消された東北新社メディアサービス、…

    ○木戸口英司君 それでは、この昨年認定を取り消された東北新社メディアサービス、認定当初に外資比率が二〇%を超えており、認定要件を満たしていなかったことが取消しの理由とされています。  改正案では、認定当初に外資規制違反があったことが後に判明した場合は取消し猶予となる可能性は、これはあるんでしょうか。

  260. 総務委員会

    ○木戸口英司君 何か総務省に判断基準がかなり委ねられているような感じがするんで…

    ○木戸口英司君 何か総務省に判断基準がかなり委ねられているような感じがするんですが。  それでは、大臣にお伺いいたしますけれども、昨年発覚したフジ・メディア・ホールディングスの外資規制違反は、同社が総務省へ報告した時点で外資規制違反の状態は解消されていると、総務省は同社に対し口頭で厳重注意を行ったという事案です。このように、外資規制違反があった場合については、それが既に解消されている場合も含めて

  261. 総務委員会

    ○木戸口英司君 ここが重要ですので、しっかりとやっていただきますようにお願いい…

    ○木戸口英司君 ここが重要ですので、しっかりとやっていただきますようにお願いいたします。  その上で、そうですね、改正案では船舶又は航空機に開設する無線局の外資規制を廃止することとしています。他方、地球観測衛星等の人工衛星に関する無線局については、これに外資規制を課すことは、資金調達を行う際の障害となるだけでなく、海外の優れた技術の導入を妨げるのではないかとの指摘がありますけれども、改正案におい

  262. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、コミュニティー放送についてもお伺いいたします

    ○木戸口英司君 それでは、コミュニティー放送についてもお伺いいたします。  コミュニティー放送の特性は、地域の話題や災害時などにおける地域のきめ細やかな情報提供にあることから社会的影響力は限定的であること、また、コミュニティー放送の営業損益は一社平均約マイナス六十九万円となっており、大半の事業者が利益を出すのは難しい状況であると言われております。  間接出資規制にとどまらず、直接出資規制まで撤

  263. 総務委員会

    ○木戸口英司君 様々、経営実態、地域にとっては重要な機関でありますので、この点…

    ○木戸口英司君 様々、経営実態、地域にとっては重要な機関でありますので、この点はよく調査をしながら今後の対応を検討していただきたいと思います。  それでは、NHK会長にお伺いをいたします。  昨日も本会議で文芸春秋の記事について質問があったところですけれども、私からも少し触れさせていただきたいと思います。  五月十日発売の文芸春秋六月号、NHK職員有志一同による記事、「前田会長よ、NHKを壊

  264. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、前田会長、記者会見、今触れられましたけれども、こうし…

    ○木戸口英司君 それでは、前田会長、記者会見、今触れられましたけれども、こうした記事が掲載されたことを踏まえ、改めて会長から職員に説明する機会を設けるかという質問に対して、全く考えていない、改革の都度、丁寧に全職員との直接対話を重ねてきたので、そのような必要はないと回答をしています。  NHKの職員数、約一万人ということでありますけれども、こうして直接対話という形をどのように取ってきているのか、

  265. 総務委員会

    ○木戸口英司君 改革を進めていることは、この間のNHK予算の審議、その事前の説…

    ○木戸口英司君 改革を進めていることは、この間のNHK予算の審議、その事前の説明でいろいろお聞きをいたしました。その評価はやはり視聴者がするものだと思います。その視聴者の評価が、また、その改革に対していい評価になるのかどうかが今これから問われてくることだと思いますので、その視聴者に伝わる、今回こういう記事が出て、事実無根ということですけれども、いずれ視聴者が判断してくることだと思いますので、会長に

  266. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、総務大臣に伺いますが、現行制度において割増金制度が活…

    ○木戸口英司君 それでは、総務大臣に伺いますが、現行制度において割増金制度が活用されていないという中で新たに改正案における割増金制度を導入する、その意味は何でしょうか。

  267. 総務委員会

    ○木戸口英司君 そもそもNHKは割増金制度を要望していたわけではなくて、元々は…

    ○木戸口英司君 そもそもNHKは割増金制度を要望していたわけではなくて、元々は受信設備の設置届出義務と未契約者氏名等の照会、居住者情報ですね、の導入を要望していたと伺っています。しかし、総務省の有識者会議において、導入は適当ではないとされ、代わりの案として今回の割増金制度の導入が提案されたということです。  NHKの要望の背景には、そもそも誰が受信契約の対象か、受信機を設置しているかが把握できな

  268. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、NHKにお伺いいたしますけれども、改正案における割増…

    ○木戸口英司君 それでは、NHKにお伺いいたしますけれども、改正案における割増金制度を導入したとしても、そもそもテレビを設置した者を把握すること自体が難しいと。これはNHKもそう言っているわけですから、実効性のある制度となるのか。いかがでしょうか。現在、テレビを設置した者のうち約二割が受信料を支払っていないということですけれども、割増金制度の導入によりこの割合がどの程度改善されると想定しているので

  269. 総務委員会

    ○木戸口英司君 この割増金を課す対象ですけれども、テレビ視聴を主目的としない機…

    ○木戸口英司君 この割増金を課す対象ですけれども、テレビ視聴を主目的としない機器ですね、スマホやカーナビのワンセグなどがありますけれども、その所有を理由として割増金を課すことは一般的な社会通念から乖離し、国民・視聴者の理解を得られないという指摘がなされております。  こういった指摘も踏まえて、改正案における割増金制度の対象についてお伺いをいたします。

  270. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 次の質問は、先ほど人材の確保の質問が田名部委員からありましたの…

    ○木戸口英司君 次の質問は、先ほど人材の確保の質問が田名部委員からありましたので一つ飛ばしまして、財源措置についてお伺いをいたしたいと思います。  機構が長期安定的に運営できるよう、東日本大震災復興特別会計措置中は復興財源等で必要な予算を確保するとした上で、復興特会終了以降も見据え、外部資金や恒久財源による運営への移行を段階的、計画的に進めるとしています。  機構の長期安定的な運営に資する財源

  271. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  まず冒頭、現在の経済状況、これが復興へどういう影響を及ぼしているか、認識をお伺いしたいと思います。  日銀が十六日発表した四月の企業物価指数速報によると、国内企業物価指数は前年同月比プラス一〇・〇%となっています。ウクライナ情勢による国際商品市況の上昇や為替円安などが押し上げ要因となっていることはもう言うまでもありません。上げ幅は、比較可能な

  272. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 被災地に限らず、地方を回ると先生方も非常に厳しい言葉を投げかけ…

    ○木戸口英司君 被災地に限らず、地方を回ると先生方も非常に厳しい言葉を投げかけられている現状だと思います。きめ細かく見るということはそのとおりですし、早期の対応ということを求めたいと思いますけれども。  補正予算案が示されたところでありますが、こういった今必要なものにしっかり届く案になっているのか、現在の経済状況が復興事業に負の影響を及ぼさないような効果が見込めるものなのか、この認識について、ま

  273. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 厳しい現状にあるということを御認識いただいているということです…

    ○木戸口英司君 厳しい現状にあるということを御認識いただいているということですので、しっかりと対応をお願いしたいと思いますし、我々もしっかりと声を上げていきたいと思います。  それでは、法案の質疑に入ってまいります。  本法律案により新設される福島国際研究教育機構は、創造的復興の中核拠点として新設するということになっております。  令和二年六月八日に行われた福島浜通り地域の国際教育研究拠点に

  274. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 創造的復興ということが理念になっているわけでありますけれども、…

    ○木戸口英司君 創造的復興ということが理念になっているわけでありますけれども、具体的にやはり地域への貢献ということがやはり強く求められるんではないかと思います。その上で、福島イノベーション・コースト構想の推進、そして、機構の創設から研究開発の進展という創造的復興による福島における人口減少の歯止め効果、あるいは経済波及効果や雇用創出効果について具体的に示していくことが必要と考えます。これは途中途中で

  275. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 国際研究機関ということですので、当然国際的な発信の中でそういっ…

    ○木戸口英司君 国際研究機関ということですので、当然国際的な発信の中でそういった高いステータスが期待されるということもそのとおりですが、やはり地に足の付いた、福島のみならず東北全体のこの復興、そして具体的な波及効果ということ、これはやっぱり望まれることだと思います。やはりここが見えないようであれば、やはり、糸の切れたたこではありませんけれども、地に足付いた、また、地域からの理解を得られない事業とし

  276. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 それで、今回、この機構が特殊法人ということで、今回の特措法に基…

    ○木戸口英司君 それで、今回、この機構が特殊法人ということで、今回の特措法に基づくということなんですが、この特徴についてお伺いをしたいと思います。  法人の形態は様々あるわけですけれども、国立研究開発法人や特定国立研究開発法人、あるいは国立大学法人など、いろいろあるわけですが、今回この福島特措法に基づく特殊法人と位置付けた理由と、あるいは利点等があればお伺いをいたします。

  277. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 やはり、財源の問題というのがやはり地方においては一番懸念される…

    ○木戸口英司君 やはり、財源の問題というのがやはり地方においては一番懸念される部分でありますので、この点しっかりと、長期的な体制をしっかり示すように、ここはお願いしたいと思います。  その上で、資本金についてもお聞きしたいと思います。  機構の設立に際し、国及び福島の地方公共団体が現物出資を始めとして出資した額の合計額を資本金とすると、必要に応じた追加出資を行うことができるということ。この資本

  278. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 この現物出資というところがあるいは地方に求められる部分なのかも…

    ○木戸口英司君 この現物出資というところがあるいは地方に求められる部分なのかもしれませんが、地方負担、もちろん少なくということが求められるんだと思いますので、この点しっかりと地方の理解を得られるように進めていただきますようお願いします。  その上で、税制についても示されております。機構の円滑な設立及び運営が可能となるよう、必要な税制上の措置を検討するとしていますが、どのような検討となりますでしょ

  279. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 これからの検討ということだと思いますが、しっかりこの辺も示して…

    ○木戸口英司君 これからの検討ということだと思いますが、しっかりこの辺も示していっていただければと思います。  それで、また省庁横断的な運用の在り方ということをもう一度確認をさせていただきますけれども、機構の主務大臣は、内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣と規定されております。世界に冠たる拠点の実現ということになるわけですけれども、なかなかこの組織運営、

  280. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 そこで、もう一度これも確認になるんですが、福島県が設立した公益…

    ○木戸口英司君 そこで、もう一度これも確認になるんですが、福島県が設立した公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構というものが既に存在しております。推進機構は、産業集積、ビジネスマッチングや、拠点施設の運営、教育、人材育成、情報発信などに取り組んでいると理解しております。福島特措法に基づき、国の職員を派遣することとされています。  本法律案で創設される福島国際研究教育機構との関係につ

  281. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 課題解決に向けたスタートだと思います

    ○木戸口英司君 課題解決に向けたスタートだと思います。帰還される方々に対するケア、また帰還を考えている方々へのケア、あるいは迷っている方々のケア、それぞれにしっかりと寄り添っていくこと、非常に重要だと思いますし、ただ、寄り添うというのは簡単ではありませんので、この点、地元自治体と一緒にやはり復興庁、汗をかいていただきたいと思います。  ここで経産大臣にお伺いいたしますけれども、復興拠点に含まれな

  282. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 これももちろん一歩ずつということだと思いますけれども、しかし、…

    ○木戸口英司君 これももちろん一歩ずつということだと思いますけれども、しかし、住民の意向に基づいて除染すれば、この解除区域がまだらとなる可能性があるわけですね。かえって帰還が進まないという懸念もあるのではないかという指摘もあります。  全域での避難指示解除の見通しを示すことがやはり重要だと思いますが、この点、大臣、いかがでしょうか。

  283. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 やはり全域での避難指示解除、これを絶対行うんだということをしっ…

    ○木戸口英司君 やはり全域での避難指示解除、これを絶対行うんだということをしっかりとその都度メッセージとして強く出していくこと、その上で、やはり早期にそのタイムスケジュール、これからの計画を示していくことということは非常に重要だと思います。それが届かないままにこういった方法で進むと、またいろんな疑念が生まれてくる可能性があるということを指摘したいと思います。  その上で、福島県の県外避難者の登録

  284. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 これまでも、期限だったり地域だったりで何かが切られたり、何かが…

    ○木戸口英司君 これまでも、期限だったり地域だったりで何かが切られたり、何かが条件が変わったりということが多かったわけですけれども、やはりその被災者あるいは避難者の皆さんの意向を丁寧に確認しながら、これはもう非常に大変厳しい作業ですけれども、やっぱりこれは国の責任で続けていくべきだと思いますので、やはりつながりを大事にしていくという大臣の今の答弁のとおりだと思いますので、この点は強く要請をしておき

  285. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 経産大臣、もう一度確認させてください

    ○木戸口英司君 経産大臣、もう一度確認させてください。  今、関係者の理解なしにというお話がありましたが、政府は二〇一五年に、関係者の理解なしにいかなる処分もしないとの姿勢を示しています。そのように承知しておりますが、現在もその考えに変わりはないでしょうか。

  286. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 ちょっと質問を一つ飛ばして、風評被害対策についてですが、先ほど…

    ○木戸口英司君 ちょっと質問を一つ飛ばして、風評被害対策についてですが、先ほど田名部委員からも、風評被害対策、これまでの検証が必要だということが言われておりましたけれども、処理水を処分するに当たってどうするかということ、行動計画が示されているわけですけれども、この風評被害対策の中で、対策八、ALPS処理水の海洋放出に伴う需要対策として基金を造成、対策九、国及び東京電力は、ALPS処理水に関する損害

  287. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 それでは、ちょっと飛ばして一点だけ、廃炉作業の見通しについて経…

    ○木戸口英司君 それでは、ちょっと飛ばして一点だけ、廃炉作業の見通しについて経産大臣にお伺いしたいと思います。  東京電力福島第一原発一―三号機の内部にある原発事故で溶け落ちた大量の核燃料、デブリについて、東電は今年内に二号機から最初の取り出しを行うとしています。最初の取り出しは試験的な位置付けとされていますが、これはいつスタートとなるのでしょうか。どのような作業となるのか、あるいは、最初のデブ

  288. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 まだちょっと、ああ、もう時間なくなりましたね

    ○木戸口英司君 まだちょっと、ああ、もう時間なくなりましたね。  三十年、四十年という廃炉作業の見通し目標がかつて示されていたわけですけれども、この辺、しっかりと国民に分かる説明を求めて、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  289. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 やはり連携、そして強化ということが重要でありますので、この点は…

    ○木戸口英司君 やはり連携、そして強化ということが重要でありますので、この点は十分に配慮しながら進めていただきたいと思います。  先ほど町づくりのことについては答弁がありましたので、是非、町づくり重要です。これは住民の皆さんにとっても、また研究者にとっても大事なところですので、この点はしっかりと絵を示しながら進めていただきたいということを要請し、次の質問に移りたいと思います。  この法案に関連

  290. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 政府は平成二十八年八月に、帰還困難区域内に復興拠点の整備方針を…

    ○木戸口英司君 政府は平成二十八年八月に、帰還困難区域内に復興拠点の整備方針を決定しております。地域再生の拠点とするため、町の中心部でインフラ復旧と除染を一体的に進めることとし、自治体が復興拠点の計画を策定して、国の認定を経て、五年後をめどに帰還を本格化させるということです。  今年は双葉町、大熊町、葛尾村。葛尾村の近々の予定はもう新聞に、昨日ですか、発表になりました。来年は浪江町、富岡町、飯舘

  291. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 昨年四月に政府が決定した海洋放出の方針を受けて全漁連が国として…

    ○木戸口英司君 昨年四月に政府が決定した海洋放出の方針を受けて全漁連が国としての対応を求めていた、全国の漁業者、国民の不安を払拭するための五項目に対し、先月五日、全漁連会長と総理が会談した際、全漁連に対し政府の回答が示されています。  会談で全漁連会長は反対の立場に変わりはないと総理に伝えたとされる一方、会談に同席した経産大臣は、少しずつ距離感が縮まっていると記者団に語っています。全漁連に示した

  292. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 地元理解というのは非常に厳しい状況にあるんではないかと思います…

    ○木戸口英司君 地元理解というのは非常に厳しい状況にあるんではないかと思いますけれども、一年後にもう方針は迫っております。この政府方針、今の時点で見直しをするという考えにはありませんか、大臣。

  293. 総務委員会

    ○木戸口英司君 これは総務大臣に伺いますけれども、スマートフォンなど情報端末を…

    ○木戸口英司君 これは総務大臣に伺いますけれども、スマートフォンなど情報端末を所持している人に対して、インターネット利用者ですね、この受信料を徴収していくことになるのか、将来的にどのような考えでいるのか、お伺いいたします。

  294. 総務委員会

    ○木戸口英司君 NHKは、四月から、新たにテレビ受信機を設置していない人などを…

    ○木戸口英司君 NHKは、四月から、新たにテレビ受信機を設置していない人などを対象としたインターネット活用業務の社会実証を行うとしております。その社会実証の意義を更に高めていくためにも、その具体的方法、例えば対象者をどのように選んでいくのか、また、その結果、いつどのように公表をされることになるのか、社会実証の実施の具体的方法についてお伺いをいたします。

  295. 総務委員会

    ○木戸口英司君 引き続きしっかりと取り組んでいただきたいと思います

    ○木戸口英司君 引き続きしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  それでは、インターネット配信についてお伺いをいたします。  まず、総務大臣にお伺いいたしますが、令和四年度収支予算等に付する総務大臣意見では、公共放送番組のインターネット配信の意義やサービスニーズについての議論を深化させることとされています。インターネット配信に対する課題認識について御所見をお伺いいたします。

  296. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、今様々再発防止策を羅列していただきましたけれども、会…

    ○木戸口英司君 それでは、今様々再発防止策を羅列していただきましたけれども、会長、組織風土の改革という点から今回の問題を捉えてどのようにお考えになるか、その点もお述べいただきたいと思います。

  297. 総務委員会

    ○木戸口英司君 ここはやはり、しっかりとその動機というか原因、それは報道の自由…

    ○木戸口英司君 ここはやはり、しっかりとその動機というか原因、それは報道の自由あるいは番組制作の自由はあるわけですけれども、こういった、その中で間違いが起こったということ、しかも、このオリンピックというアーカイブ、これからの歴史に残る映画制作に対して非常に大きな傷を付けたわけでありますので、その意味ではNHKの今の調査の姿勢ということはまだまだ不十分だと思いますし、その上で、再発防止がそれで可能な

  298. 総務委員会

    ○木戸口英司君 誤った、なぜそういう誤った字幕が付けられたのか

    ○木戸口英司君 誤った、なぜそういう誤った字幕が付けられたのか。それは決め付けがあって、事実確認をするという意識がなかったということよりも、もうそこで決め付けて、それぞれ制作側の意図がそこに強くにじみ出ていたということではないかと思われるんですね。そういったところが、そうではないんであればまたその辺りの事実確認ということ、全く踏み込み不足だと言われてもこれ仕方ないと思います。  その上で、先般二

  299. 総務委員会

    ○木戸口英司君 結果、調査チームを立ち上げたということになって対応してきたとい…

    ○木戸口英司君 結果、調査チームを立ち上げたということになって対応してきたということですけれども、やはり当初、やはり軽微に考えていたんではないかと、あるいは、その内部調査が不十分で、こういった、その後、後手後手に回ってきたという事実はそのとおりだと思います。  是非、そういった認識の下で、やはりこういったことが繰り返されてはいけないということでありますので、そのことは強く申し上げておきたいと思い

  300. 総務委員会

    ○木戸口英司君 この放送倫理違反ではないかと、これから審査でありますので、しっ…

    ○木戸口英司君 この放送倫理違反ではないかと、これから審査でありますので、しっかりと協力をして、再発防止につながることでありますのでしっかりと原因究明していただきたいと思いますが、その上で、この問題を当初どのように捉えていたかということについてお伺いをしたいと思います。  調査報告を受け、NHKは、番組制作に関わった大阪拠点放送局の職員計六人を停職などの懲戒処分としております。しかし、問題発覚後

  301. 総務委員会

    ○木戸口英司君 今話が出ましたとおり、「クローズアップ現代」、過去にありました…

    ○木戸口英司君 今話が出ましたとおり、「クローズアップ現代」、過去にありました、多重債務者を出家させて金融機関から融資をだまし取る手口などを伝えた際、知り合い同士を初対面であるかのように装って放送を行ったという事案、これはBPOから重大な放送倫理違反と指摘されたという事案であります。  今回の事案についても、事態を重く見たBPOは、放送倫理違反の疑いがあるとして審議入りを決めたところです。  

  302. 総務委員会

    ○木戸口英司君 今会長からお話ありましたとおり、評価は視聴者でありますので、そ…

    ○木戸口英司君 今会長からお話ありましたとおり、評価は視聴者でありますので、その認識の下にこの経営計画あるいは様々な改革を進めていっていただきたいと思います。  それでは、BS1スペシャルの字幕付与問題について何点かお伺いをいたします。  今年の二月にNHKの調査報告書が公表されております。その中で、今回の事案、曖昧な情報を基に、裏付け取材が行われないまま番組の制作が進み、上司によるチェックも

  303. 総務委員会

    ○木戸口英司君 今のメディア環境の変化を捉えて、新しいNHKらしさということが…

    ○木戸口英司君 今のメディア環境の変化を捉えて、新しいNHKらしさということが必要だという認識の下で、今経営あるいは放送事業が進められているということだろうと思います。  その上で、この経営計画は二〇二一年から二〇二三年度三年間ということで、今年二〇二二年は中間年になるわけです。この経営計画、二〇二一年度の総括、そして二〇二三年度に向けて、今年度二〇二二年度、重点的な取組についてお伺いをいたしま

  304. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、この文書の中に、先ほどからの答弁でも繰り返されており…

    ○木戸口英司君 それでは、この文書の中に、先ほどからの答弁でも繰り返されておりますけれども、新しいNHKらしさの追求ということが言われております。このことについて改めて説明をいただけますでしょうか。これまでのNHKとは、この新しいということの言葉の中に、何が違うのか、どういう思いが込められているのか、御説明を願います。

  305. 総務委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  冒頭、ウクライナとロシアの四回目の停戦協議が今日トルコで開かれる方向となっています。三週間ぶりの対面による協議となります。ロシアには早期停戦を強く求めるところでありますけれども、交渉は難航が予想されております。  二十三日、ウクライナ・ゼレンスキー大統領から、国連改革、強化、国際的ツールづくりに日本のリーダーシップを期待するとの国会演説があり

  306. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、重ねて総務大臣にお伺いいたしますけれども、NHKの令…

    ○木戸口英司君 それでは、重ねて総務大臣にお伺いいたしますけれども、NHKの令和四年度のインターネット活用業務実施計画によると、NHKプラスのサービスにおいて、原則全ての放送時間で同時配信を提供することとしています。また、民放においても、令和三年十月から日本テレビ、令和四年四月からTBS、テレビ朝日、フジテレビ、テレビ東京が見逃し配信サービス、まあTVerですね、において同時配信を開始すると報道さ

  307. 総務委員会

    ○木戸口英司君 その社会実証を通じて得た結果、今後どのようにNHKとして生かし…

    ○木戸口英司君 その社会実証を通じて得た結果、今後どのようにNHKとして生かしていくのか、その点についてもお伺いいたします。

  308. 総務委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま承認されました放送法第七十条第二項の規定に基づき…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま承認されました放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に対する附帯決議(案)   政府及び日本放送協会は、公共放送の使命を全うし、国民・視聴

  309. 総務委員会

    ○木戸口英司君 もう時間となりますので、質問はこのぐらいにいたしますけれども、…

    ○木戸口英司君 もう時間となりますので、質問はこのぐらいにいたしますけれども、いろいろ時代の変化、またメディア環境を取り巻く環境の変化ということが先ほども言われたところでありますけれども、その中でやはり信頼ということが非常に大事であります。そのことを、こうして時としてそれを揺るがす事案が発生するということ、非常に残念であります。  是非、経営改革の中で、こういった意識改革とともに、なぜそういった

  310. 総務委員会

    ○木戸口英司君 私は、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党…

    ○木戸口英司君 私は、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会及び日本維新の会の各派共同提案による自立した安定的な財政運営を実現するための地方税財政制度の構築並びに東日本大震災及び新型コロナウイルス感染症等への対応に関する決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     自立した安定的な財政運営を実現するための地方税財政制度の構築並びに東日本大震災及び新型コ

  311. 本会議

    ○木戸口英司君 立憲民主党の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主党の木戸口英司です。  私は、立憲民主・社民を代表して、ただいま議題となりました令和四年度地方財政計画、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。  まず冒頭、ウクライナへの侵略を進めるロシア軍の攻撃は一層激化し、市街地やインフラが破壊され、多くの民間人に犠牲が発生しています。国外逃避が二百万人に達しています。原子力

  312. 総務委員会

    ○木戸口英司君 基幹統計の一斉点検は、経済産業省の不正を受けた平成二十九年、厚…

    ○木戸口英司君 基幹統計の一斉点検は、経済産業省の不正を受けた平成二十九年、厚生労働省の不正を受けた平成三十一年と近年二回行われています。どちらの点検においても、今般の国土交通省による不正は見過ごされているというのが現実です。  一方、今回の統計不正が発覚する契機の一つとなったのは、参議院決算委員会の要請により行われた会計検査院による調査であります。統計委員会のタスクフォースによる報告書では、平

  313. 総務委員会

    ○木戸口英司君 検討するということですので、是非オープンな形で議論を進めていた…

    ○木戸口英司君 検討するということですので、是非オープンな形で議論を進めていただければと思います。  それでは、先ほども質疑にありました第三十三次地方制度調査会について何点かお伺いをいたします。  日本国憲法の国民主権の理念の下に、住民に身近な行政は地方公共団体が自主的かつ総合的に広く担うようにするとともに、地域住民が自らの判断と責任において地域の諸課題に取り組むことができるようにするため、地

  314. 総務委員会

    ○木戸口英司君 その中で、国の権限強化については地方側から懸念の声も聞かれてお…

    ○木戸口英司君 その中で、国の権限強化については地方側から懸念の声も聞かれております。国と地方は対等な関係、一方的に議論を進めるのではなくて、地方の意見も聞き、反映させながらコンセンサスを得る努力が必要だと考えます。  まさに国の対応が後手後手に回る中で、私は、やはり地方自治体の現場力でこれまで感染対策、医療、また検査体制、ワクチン接種体制も進んできたという認識でありますので、むしろこの現場力を

  315. 総務委員会

    ○木戸口英司君 これまでの地方分権の流れを評価しつつ、コロナ禍において示された…

    ○木戸口英司君 これまでの地方分権の流れを評価しつつ、コロナ禍において示された課題を踏まえ、もう一度地方制度の在り方を見直す時期に来ていると思います。しっかりと検証し、これからを立て直していくということ、大事だと思います。  そこで、総務大臣は、これからの地方制度の在り方についてどう考えていて、地方制度調査会にはどういった議論を期待しているのか、今も答弁ありましたところですが、改めて御自身の考え

  316. 総務委員会

    ○木戸口英司君 制度としては理解をいたします

    ○木戸口英司君 制度としては理解をいたします。もちろん過小になったときには地方自治体としては非常に助かる制度でありますので、ただ、今回、過大となったということで、精算、結局返す形になるわけですよね。ただ、今コロナで非常に厳しい地方財政、また今後ウクライナ情勢もどのように進展してくるか、非常に地方財政に影響を及ぼす可能性も出てくるわけでありまして、この辺り、今後柔軟な制度としていろいろ検討もあってい

  317. 総務委員会

    ○木戸口英司君 是非よろしくお願いをいたします

    ○木戸口英司君 是非よろしくお願いをいたします。  それでは次に、ワクチン接種、三回目のワクチン接種について、現状認識、お伺いをいたします。  新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大に対し、高齢者を始めとするワクチン三回目接種が今進められておりますけれども、遅れぎみと言われております。  政府は、二月中にはほとんどの自治体で二回目から六か月たった高齢者に打ち終える見込みとしていましたが、

  318. 総務委員会

    ○木戸口英司君 やはり、百万回という大きい目標はいいんですけれども、そういった…

    ○木戸口英司君 やはり、百万回という大きい目標はいいんですけれども、そういった細かい地域の実情ですね、これをしっかりと把握いただいて支援をするということが大事だと思います。  その上で、総務大臣は二月の記者会見で、地方三団体の意見交換等を通じて、打ち手や会場の確保、医療関係者等との調整、接種券の円滑な発送等が課題である旨述べています。この時点ではそういう問題意識だったんだと思います。まあ、少しず

  319. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、公立病院の経営についてお伺いいたします

    ○木戸口英司君 それでは、公立病院の経営についてお伺いいたします。  地域における基幹的な公的医療機関、地域医療の確保のため重要な役割を果たしております。また、コロナ対応を受けて、その重要性は改めて認識されました。  令和二年度の地方公営企業等決算によると、病院事業全体の収支としては、国からの補助金等により黒字となった一方、新型コロナウイルス感染症による受診控え等から料金収入については減少し、

  320. 総務委員会

    ○木戸口英司君 そこで、一般会計からの繰出金については、所要額が毎年度地方財政…

    ○木戸口英司君 そこで、一般会計からの繰出金については、所要額が毎年度地方財政計画に計上され、その一部について普通交付税及び特別交付税により地方財政措置が講じられていますが、十分とは言えない状況であります。  診療報酬の増額によってもなお不足する公立病院経営の状況について、地方財政措置の一層の拡充が求められておりますけれども、所見をお伺いいたします。

  321. 総務委員会

    ○木戸口英司君 今、不採算地区の公立病院に対する地方財政措置の話がありました

    ○木戸口英司君 今、不採算地区の公立病院に対する地方財政措置の話がありました。これは、新型コロナウイルスの蔓延、拡大ということに対応した措置ということにされております。  今後、令和五年度以降においては、新型コロナの感染状況次第でありますけれども、基準額が引上げ前に戻すことになる、そういう可能性はあるんでしょうか。むしろ、不採算地区病院は地域医療の重要な役割を担い、地域にとって欠かせない存在であ

  322. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、厚労省にお伺いをいたします

    ○木戸口英司君 それでは、厚労省にお伺いをいたします。医師の地域偏在解消のための取組についてです。  我が国の地域医療の現場では、医師の絶対数の不足や、地域間、診療科間の偏在等が極めて顕著となり、地域医療崩壊の危機的状況にあります。医療法及び医師法の一部を改正する法律の施行に伴い、都道府県は医師確保計画を策定し、地域の実情を踏まえた医師の偏在対策に主体的に取り組むこととされたところですが、都道府

  323. 総務委員会

    ○木戸口英司君 もう時間となりましたので、まだまだちょっと医師確保対策等聞きた…

    ○木戸口英司君 もう時間となりましたので、まだまだちょっと医師確保対策等聞きたいところでありましたが、また次に譲りたいと思います。  いずれ、今、地域医療非常に厳しい状況で、各地方自治体、本当に踏ん張っております。是非国において、総務省そして厚労省連携をして、それを支える仕組み、しっかりと取り組んでいただくことを要請し、質問を終わりたいと思います。ありがとうございます。

  324. 総務委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民、木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民、木戸口英司です。  まず冒頭、ウクライナへの侵略を進めるロシア軍の攻撃は一層激化し、市街地、インフラが破壊され、多くの民間人が犠牲、民間人に犠牲が発生しております。原子力発電所への攻撃、占拠、これら暴挙を厳しく非難し、国連で採択された非難決議にあるように、ロシアには即時完全無条件撤退を要求いたしたいと思います。  これは通告しておりませんが、政府の一員として、大

  325. 総務委員会

    ○木戸口英司君 その上で、これまで政府は、まち・ひと・しごと創生法、まち・ひと…

    ○木戸口英司君 その上で、これまで政府は、まち・ひと・しごと創生法、まち・ひと・しごと総合戦略など地方創生に取り組んできたところですけれども、先ほども議論あったとおり、東京一極集中はまだまだ止まりません。地方からの人口流出ということは止まりません。地方創生、また東京一極集中の是正ということをもう一度検証し、総務省内でもしっかりとこれからどのように取り組んでいくか、その議論を我々も待ちたいと思います

  326. 総務委員会

    ○木戸口英司君 それでは、統計不正の問題から何点か質問をさせていただきます

    ○木戸口英司君 それでは、統計不正の問題から何点か質問をさせていただきます。  私は、国土交通省の統計不正が発覚した直後、予算委員会において、総理、国交大臣にこの問題について質問をさせていただきました。平成三十年末に発覚した厚生労働省による統計不正に続き、またもや不正が起こってしまったことについて、一義的な責任は国土交通省にあるとしても、統計制度を所管し、統計委員会という専門家集団を有する総務省

  327. 総務委員会

    ○木戸口英司君 GDPへの影響について再三委員会等で質問がされているところです…

    ○木戸口英司君 GDPへの影響について再三委員会等で質問がされているところですけれども、まあこれは所管外ですけれども、山際国務大臣からは、現時点では軽微だと、影響はですね、そういう答弁が繰り返されているわけでありますけれども、現時点がどうか、これからなんですね、軽微かどうか分かるのは。  こういった発言からいっても、政府内でこの統計を軽視する、そういう傾向が強い、だからこういう発言が出ているんで

  328. 総務委員会

    ○木戸口英司君 国土交通省が設置した検証委員会による報告書では、再発防止策の第…

    ○木戸口英司君 国土交通省が設置した検証委員会による報告書では、再発防止策の第一に業務過多の解消を挙げ、その背景として人事政策における統計業務の軽視があるように見受けられると書かれています。また、検証委員会が建設工事受注動態統計調査を担当する歴代職員に対し行ったヒアリングでは、必ずしも体調が万全ではない職員や時間外労働等に従事することが困難な職員が配置されることが多かった等の事情から、慢性的な人員

  329. 総務委員会

    ○木戸口英司君 なかなか、統計委員会、常勤ではないという方々が就いておられると…

    ○木戸口英司君 なかなか、統計委員会、常勤ではないという方々が就いておられるということで、なかなか、まあ真摯に取り組んでいただいていると思いますけれども、限界もあるんではないかということも感じております。どのようにこの体制を強化していくかということ、非常に重要なテーマであると思いますので、国会も一緒に考えていきたいと、そう考えております。  統計不正が生じるたびに、統計人材の不足や組織としてのガ

  330. 予算委員会

    ○木戸口英司君 調達の総枠は大筋で合意できているということは言われております

    ○木戸口英司君 調達の総枠は大筋で合意できているということは言われております。これから世界的な争奪戦ですね、オミクロン株も広がっているわけですので。供給は計画どおりになるかということ、その点を、じゃ、御説明ください。

  331. 予算委員会

    ○木戸口英司君 岸田総理、そして鈴木財務大臣を始め閣僚の皆さんにはどうぞよろし…

    ○木戸口英司君 岸田総理、そして鈴木財務大臣を始め閣僚の皆さんにはどうぞよろしくお願いを申し上げます。  それでは、先ほども質問ありました国交省統計書換え、どうも大臣の答弁が分かりづらい、伝わってこないところがあります。少し確認をさせていただきます。  一九年十二月まで、国交省の指示で、都道府県に書換えを指示していたと。そして、二〇年一月から二一年三月までは都道府県からは正しい統計が上がってき

  332. 予算委員会

    ○木戸口英司君 それが分かりづらいんです

    ○木戸口英司君 それが分かりづらいんです。書換え、改ざんでよろしいですか。

  333. 予算委員会

    ○木戸口英司君 何か、先ほどから理由を説明しながら、大臣、何か正当化するような…

    ○木戸口英司君 何か、先ほどから理由を説明しながら、大臣、何か正当化するような話に聞こえるんですが、統計法上不適切だったということでよろしいですか。

  334. 予算委員会

    ○木戸口英司君 ですから、比較のために必要だったというふうに聞こえるんです

    ○木戸口英司君 ですから、比較のために必要だったというふうに聞こえるんです。それでよろしいんですか。

  335. 予算委員会

    ○木戸口英司君 いやいや、ですから、間違った統計同士を比較するという理由がよく…

    ○木戸口英司君 いやいや、ですから、間違った統計同士を比較するという理由がよく分からないんです。分からないというか、その答弁が間違いだと思いますよ。比較ではなくて、これまでの統計を正当化するために、大きく激変させないようにごまかすためにやっていたんじゃないですか。

  336. 予算委員会

    ○木戸口英司君 大臣、その比較が必要だったという認識なんでしょうか

    ○木戸口英司君 大臣、その比較が必要だったという認識なんでしょうか。ごまかしたと、これまでの統計と合わせなくちゃいけないという、そういう認識だったという、大臣はそういう考えには立ちませんか。

  337. 予算委員会

    ○木戸口英司君 ですから、その理由についてはこれから第三者委員会でしっかりと調…

    ○木戸口英司君 ですから、その理由についてはこれから第三者委員会でしっかりと調査されるんだと思いますけれども、総理の印象としても、そういう、正当化はしていないけれども比較のために必要だったという、そういう説明を納得されていますか。

  338. 予算委員会

    ○木戸口英司君 先ほど国交省からの説明で、その理由は、前年と大きく数字が変わる…

    ○木戸口英司君 先ほど国交省からの説明で、その理由は、前年と大きく数字が変わる、そういう答弁がありました。大きく数字が変わるというのは、どの程度、どういう数字が変わるという見込みだったんでしょうか。

  339. 予算委員会

    ○木戸口英司君 ですから、大きく変わる可能性を感じて、そして統計手法を変えなか…

    ○木戸口英司君 ですから、大きく変わる可能性を感じて、そして統計手法を変えなかったと、書換えをしたと、国交省でですね。そうすると、もう比較のためというもう前提が崩れるんじゃないですか。やはり、数字を合わせたい、そういう意識の下に行われていたということではないでしょうか。  もう聞いても答えられないということです。その中で、GDPへの影響ということを聞くと、何か影響は小さいということにされてしまう

  340. 予算委員会

    ○木戸口英司君 こうして、統計の在り方、またGDPへの影響、そしてもちろん、統…

    ○木戸口英司君 こうして、統計の在り方、またGDPへの影響、そしてもちろん、統計への信頼、また経済対策、まあ補正予算もですね、影響が出る可能性があるということで、集中審議をこの件について委員長に求めたいと思います。

  341. 予算委員会

    ○木戸口英司君 先ほど十万円給付に係る問題について質疑があったところであります…

    ○木戸口英司君 先ほど十万円給付に係る問題について質疑があったところでありますけれども、方針をめぐる経過、混乱を極めたと言っていいと思います。  自治体、国民への説明を丁寧かつ迅速に行っていただきたいと思いますが、まず総理からお伺いいたします。

  342. 予算委員会

    ○木戸口英司君 私、思い出すのは、昨年の四月ですね、新型コロナウイルス感染症対…

    ○木戸口英司君 私、思い出すのは、昨年の四月ですね、新型コロナウイルス感染症対策をめぐり、当初、困窮世帯限定の三十万円給付とされて、補正予算案は既に閣議決定されていたと、それにもかかわらず、一律十万円給付にするという方針に転換されたこと。この三十万円給付案を取りまとめたのが当時の岸田政調会長だったと記憶しております。  岸田総理が関わる中で、給付金をめぐり二回連続で方針が大きく転換されたという事

  343. 予算委員会

    ○木戸口英司君 過ちては改むるにはばかることなかれと、私もそう思います

    ○木戸口英司君 過ちては改むるにはばかることなかれと、私もそう思います。しかし、政策変更をめぐる経過の総括と説明責任に努め、改善に向けていくことは絶対的に必要です。  政治における政策決定過程、政と官における政策検討過程、国と自治体とのコミュニケーション、国民のニーズの的確な把握、これら問題があったんではないかという認識の下で検証し、次に生かす考え、いかがでしょうか、総理。

  344. 予算委員会

    ○木戸口英司君 課題として、支援を要する世帯、個人に速やかに給付金を支給する仕…

    ○木戸口英司君 課題として、支援を要する世帯、個人に速やかに給付金を支給する仕組み、そしてシステムの構築と、これはまだまだ課題があると思います。また、所得制限を設けるかどうかという、そのこと自体もあるわけですけれども、公平性をより高めるために、主たる生計者で見るか世帯で見るかなど、こういった課題も制度上あります。  これ、与野党を超えて検討を急ぐべき課題が多いと思いますけれども、総理、いかがです

  345. 予算委員会

    ○木戸口英司君 我々立憲民主党も、様々困っている皆さんに対する支援、そして国民…

    ○木戸口英司君 我々立憲民主党も、様々困っている皆さんに対する支援、そして国民の皆さんを支える支援、いろんな方策を考え、また提案をしております。是非、今回の混乱のようなことにならないように、与野党を挙げて、そして国会を挙げて対策を検討すると、そういうことが必要ではないかということを強く申し上げたいと思います。  では、予算編成、これは二〇二二年、来年度ですね、予算編成の基本方針が政府から発表され

  346. 予算委員会

    ○木戸口英司君 この政府方針には、まずは経済をしっかり立て直す、そして財政健全…

    ○木戸口英司君 この政府方針には、まずは経済をしっかり立て直す、そして財政健全化に向けて取り組んでいくと、今総理答弁にもありました、とありますけれども、これまであった聖域なき歳出改革という文言は消えております。そういう意味では、財政健全化という言葉は残りましたけれども、少しトーンダウンしているという感じもいたします。  総理の考え方とこれは合致しているのか、改めてお伺いいたします。

  347. 予算委員会

    ○木戸口英司君 矛盾はないということ、そういう答弁でありました

    ○木戸口英司君 矛盾はないということ、そういう答弁でありました。  総理は、党の財政健全化の会議では、財政は国の信頼の礎だと財政再建の重要性を語ったということが報道されております。現在、この信頼の礎は保たれているという考えでよろしいでしょうか。

  348. 予算委員会

    ○木戸口英司君 そして、この同じ会議で、総理は、財政健全化を考える姿勢は政治の…

    ○木戸口英司君 そして、この同じ会議で、総理は、財政健全化を考える姿勢は政治の大きな責任だということもおっしゃっております。その上で、経済対策と中長期的な財政健全化は決して矛盾しないと、まあ先ほど答弁あったとおりですね、と述べておられます。今後、プライマリーバランスの黒字化の目標に関して検討されるということも出ておりますけれども、このことに対する基本的な考え方を総理にお伺いいたします。

  349. 予算委員会

    ○木戸口英司君 自民党内でも、この経済あっての財政ということと、聖域なき歳出改…

    ○木戸口英司君 自民党内でも、この経済あっての財政ということと、聖域なき歳出改革と、まあ路線対立というところと言っていいのか分かりませんけれども、様々な考えがあると承知しております。私は、危機に対する必要な財政支出はちゅうちょなく行うと、そのことについては大きく賛成をいたします。  しかし、この今回の一般会計歳出総額百七十五兆円超、二〇年度のですね、そして今年度、補正予算も加えると百四十二兆円超

  350. 予算委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、それでは山際大臣に重ねてお伺いいたしますけれども、資料一…

    ○木戸口英司君 じゃ、それでは山際大臣に重ねてお伺いいたしますけれども、資料一です。(資料提示)  政府は、年初の経済見通しで実質成長率四・〇%を掲げていました。七月の年央試算では三・七%の実質成長とかなり高い数字。で、今年中、ですから今月中にということですけれども、コロナ前の水準に回復するとしています。この見通しは達成できる見込みでしょうか。

  351. 予算委員会

    ○木戸口英司君 この見込みをただ批判するわけじゃありません

    ○木戸口英司君 この見込みをただ批判するわけじゃありません。意欲的な見込みとしてこれを達成するためにどう取り組んでいくかということが大事であって、そしてまた、途中途中の検証がやっぱり大事だということ。そのためにも、これまで国会も開かずに、今回補正予算を経済対策として今年度初めてこうして対応するわけでありまして、この目標達成のために、やはりこの年間、どう国会として、政府として対応するかということ、大

  352. 予算委員会

    ○木戸口英司君 では、それでは改めて、コロナ禍からの回復、今なかなか足踏みして…

    ○木戸口英司君 では、それでは改めて、コロナ禍からの回復、今なかなか足踏みしている状況で、資源価格も高騰し、為替の先行きも見通せない状況です。オミクロン株の感染拡大の懸念もあります。経済状況に関する認識を、そしてこれからどういう展開になるか、それが今回経済対策にどのように反映されているか、基本的な考え方をお伺いいたします。

  353. 予算委員会

    ○木戸口英司君 今のような分析を踏まえてということになるわけですけれども、今回…

    ○木戸口英司君 今のような分析を踏まえてということになるわけですけれども、今回、新時代開拓のための経済対策ということで銘打って過去最大規模の補正予算が編成されて、また来年度予算の編成に今向かっているということでありますけれども、規模感は分かるんですけれども、規模を重視する結果、むしろその規模感が伝わってこない、何に重点的に取り組むのかということがもうひとつ伝わってこない。  効果的な予算と言える

  354. 予算委員会

    ○木戸口英司君 それでは、財務大臣にお伺いいたしますけれども、会計検査院が報告…

    ○木戸口英司君 それでは、財務大臣にお伺いいたしますけれども、会計検査院が報告した決算検査報告、新型コロナウイルス対策事業の無駄と遅れが判明しております。布マスク八千万枚の余剰、そして約六十五兆円のうち未執行額が三割超の約二十二兆円と。補正予算編成に当たって検証と改善はなされたのか、お伺いいたします。

  355. 予算委員会

    ○木戸口英司君 やはりこういうことが指摘されている中で、こうして巨額の補正予算…

    ○木戸口英司君 やはりこういうことが指摘されている中で、こうして巨額の補正予算から予算編成と続いていくということ、この辺りがやはり信頼ということに関わってくるんだと思いますので、しっかりと説明責任を果たしていただきたいと思います。  その上で、総理は所信表明で予算の単年度主義の弊害を是正すると決意を示しておりますけれども、この考え方、お示しいただきたいと思います。

  356. 予算委員会

    ○木戸口英司君 基金のメリットは私も承知しておりますけれども、国会の監視が届き…

    ○木戸口英司君 基金のメリットは私も承知しておりますけれども、国会の監視が届きにくいんですね。無駄に支出される、あるいは支出されずに無駄に積み上がる可能性と、こういった検証についてはいかがでしょうか。

  357. 予算委員会

    ○木戸口英司君 それでは、新型コロナウイルス対策についてお伺いをいたします

    ○木戸口英司君 それでは、新型コロナウイルス対策についてお伺いをいたします。  オミクロン株が急拡大しております。総理は危機管理を行う司令塔組織の立ち上げということをおっしゃっておりますけれども、どういった問題意識から、そして、いつこれに取り組むんでしょうか。

  358. 予算委員会

    ○木戸口英司君 この病床や医療人材確保に対して、国や自治体が迅速に必要な要請、…

    ○木戸口英司君 この病床や医療人材確保に対して、国や自治体が迅速に必要な要請、指示できる法的措置を検討するとしています。どのような措置を想定しているのか、国の強制力で効果が見込めるのか、お伺いいたします。

  359. 予算委員会

    ○木戸口英司君 私は、やはり国の役割は大きいと思いますけれども、強制力というよ…

    ○木戸口英司君 私は、やはり国の役割は大きいと思いますけれども、強制力というよりも国と地方の役割と連携の新たな構築ということがまずは重要だと思いますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  そこで、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金二兆一千三十三億円が計上されております。病院経営が非常に厳しい状況であります。病院経営の実態についてどのように把握されているか、お伺いいたします。

  360. 予算委員会

    ○木戸口英司君 まさに医療機関の経営は支援金等により支えられている状況で、中長…

    ○木戸口英司君 まさに医療機関の経営は支援金等により支えられている状況で、中長期的な財政支援というのは本当に必要だと思います。  そこで、総務大臣にお伺いいたしますけれども、地方において、過疎地域、不採算地区ですね、を抱える自治体では、地域医療を担う公立病院を維持するために繰出金が多額となっている状況があります。地方財政措置の拡充をこういった観点で図っていく必要があると考えますけれども、いかがで

  361. 予算委員会

    ○木戸口英司君 非常に厳しい状況です

    ○木戸口英司君 非常に厳しい状況です。是非、総務省でも地方に寄り添って取り組んでいただきたいと思います。  その上で、新型コロナウイルス感染拡大による病床確保の厳しさ、これ、病院経営の悪化の根幹に、医師不足、そして医師の地域偏在、診療科偏在の問題があると考えます。対策、二〇一八年に改正医療法、医師法が成立しておりますけれども、この対策の検証をお伺いいたします。

  362. 予算委員会

    ○木戸口英司君 今、体制、対策として派遣調整等ありましたけれども、なかなか実効…

    ○木戸口英司君 今、体制、対策として派遣調整等ありましたけれども、なかなか実効性が見えてこないという声が強いです。都道府県主体の偏在対策に限界があるとも言われております。国の主体的関与、そしてその仕組みが必要であって、医師不足地域への財政支援、併せて強めていくことが急務だと思いますけれども、厚労大臣、いかがでしょうか。

  363. 予算委員会

    ○木戸口英司君 この骨太の方針二〇一八で、将来的な医学部定員の減員に向け、医師…

    ○木戸口英司君 この骨太の方針二〇一八で、将来的な医学部定員の減員に向け、医師養成数の方針について検討するという方針が打ち出されております。医師養成の在り方については、現状の医師不足と医師偏在の解消、そして二〇二四年からの医師、医療従事者の働き方改革を踏まえて検討するべきではないでしょうか。厚労大臣、いかがでしょうか。

  364. 予算委員会

    ○木戸口英司君 やはり、養成数もこれから減っていくということであれば医療現場に…

    ○木戸口英司君 やはり、養成数もこれから減っていくということであれば医療現場に非常にマイナスのメッセージになると考えますので、しっかりと検討して、むしろ増やしていくという方向が必要だと思います。  コロナ前から、地方では医師不足、医師偏在で医療崩壊と言われてまいりました。コロナによって、都市部においても、この医療崩壊、これはやはり医師不足が大きな要因だということがはっきりしたわけです。やはり、地

  365. 予算委員会

    ○木戸口英司君 それでは、ワクチン接種についてワクチン担当大臣にお伺いいたします

    ○木戸口英司君 それでは、ワクチン接種についてワクチン担当大臣にお伺いいたします。  三回目、追加接種がスタートしております。ファイザー製ワクチン、そしてモデルナ社製ワクチンは昨日承認されたということでありますけれども、実務を担う自治体からは、そこの、両社のワクチンですね、具体的な配分量、そして配送スケジュールについて早期に示すことが求められております。  もう示されている分は結構ですので、そ

  366. 予算委員会

    ○木戸口英司君 前の大臣も、このワクチン接種が始まったときに、総枠は決まってい…

    ○木戸口英司君 前の大臣も、このワクチン接種が始まったときに、総枠は決まっていたけれども、いつどのぐらい入ってくるか、それが分からずに、そして自治体も非常に混乱したということがあったわけで、自治体もそのことを一番懸念しているわけです。大丈夫かということをもう一度確認したいと思います。

  367. 予算委員会

    ○木戸口英司君 今回、一回目、二回目と違うのは、交互接種ということが言われてい…

    ○木戸口英司君 今回、一回目、二回目と違うのは、交互接種ということが言われていることです。その中で、自治体が、どういう体制で準備すればいいかということがまた不安になっているわけであります。そこに対するしっかりとした説明ということについて、どのようなことを配慮していきますでしょうか。

  368. 予算委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、ワクチン担当大臣にお伺いいたしますけれども、大臣の記者会…

    ○木戸口英司君 じゃ、ワクチン担当大臣にお伺いいたしますけれども、大臣の記者会見で、二回目接種から八か月を前倒しにするということを言いながら、これまで示した配送数、配送計画に変更はないとしています。  じゃ、ワクチン担当大臣は、これから早期接種に向けて何に取り組むおつもりですか。

  369. 予算委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、交互接種の件に話戻りたいと思います

    ○木戸口英司君 じゃ、交互接種の件に話戻りたいと思います。  国民も、ちょっとどういう状況になるか、まだ分かりかねている部分があると思いますので、国民に対して、交互接種、なぜ必要なのか、また安心なのか、そして効果はどうかということ、これは厚労大臣にお伺いいたします。

  370. 予算委員会

    ○木戸口英司君 では、またワクチン担当大臣に戻りますけれども、この交互接種があ…

    ○木戸口英司君 では、またワクチン担当大臣に戻りますけれども、この交互接種があるからこそ、自治体では早く、ファイザー社、モデルナ社、どのぐらいにいつ届くのかということを知りたがっているわけです。そのことにどのように応えていくかということを私、先ほどから答弁として期待しているんですけれども、いかがでしょうか。

  371. 予算委員会

    ○木戸口英司君 いや、大臣、ですから、一月までの配送はもう数字が出ております

    ○木戸口英司君 いや、大臣、ですから、一月までの配送はもう数字が出ております。その後から本格的になるわけですね。一般のまず希望者、国民に三月以降どんどん進んでいくわけで、その見通し、分かり次第ということはそのとおりかもしれませんけれども、やはりどういう見通しなのか、しかも、早く、前倒しという話が出ているわけですから、配送数一切変わらないということを明言している中で、ワクチン担当大臣としてどのように

  372. 予算委員会

    ○木戸口英司君 まあ、明瞭という与党から声がありましたけれども、これを見ている…

    ○木戸口英司君 まあ、明瞭という与党から声がありましたけれども、これを見ている自治体関係者の皆さんで明瞭と思っている方がいらっしゃるでしょうか。不安が広がっているんではないかと思いますけれども、もうしっかりと取り組んでいただきたいと。  夏に向けて非常に混乱があったと、そして、自治体からははしごを外されたという言葉まで出たわけです。まあ、あれだけ前大臣、一生懸命やったと思いますよ。だけれども、そ

  373. 予算委員会

    ○木戸口英司君 資料を配らせていただいております

    ○木戸口英司君 資料を配らせていただいております。  これは岩手県庁で作った資料ですけれども、令和三年度産米の収入額と生産費の差額ということで、五ヘクタール未満の経営体で収入額が生産費を下回ると。つまり赤字、この赤いマークのところは赤字です。しかも、この五ヘクタール未満の全経営体に占める割合は、岩手県全経営体の九〇%、九〇%の経営体で赤字になるという実態です。  こういう状況を農水大臣は把握さ

  374. 予算委員会

    ○木戸口英司君 このコロナ影響緩和特別対策、今農水大臣から紹介ありましたけれど…

    ○木戸口英司君 このコロナ影響緩和特別対策、今農水大臣から紹介ありましたけれども、この効果に非常に疑問が言われております。農業団体からは米の市場隔離が要請されてきたわけですけれども、この対策で米価回復の効果ということはあるんでしょうか、伺います。

  375. 予算委員会

    ○木戸口英司君 まさに、今のこの経営の見通し、赤字がこれだけということでありま…

    ○木戸口英司君 まさに、今のこの経営の見通し、赤字がこれだけということでありますので、まさに営農の危機だと私は思っております。その中で、農水省の動きが鈍いと、あるいは全く応えてくれないという農業者の諦めの気持ちが非常に強まっていること、農水大臣が今、答弁の中ではそういった思いが伝わっていない、にじみ出ていないということを強く思います。  この資金繰りの非常に厳しい状況が見通せるんですけれども、資

  376. 予算委員会

    ○木戸口英司君 まあ無利子融資も大切ですけれども、まあ借金ですよね

    ○木戸口英司君 まあ無利子融資も大切ですけれども、まあ借金ですよね。  お伺いいたしますけれども、事業復活支援金が今回示されております。コロナ禍で大きな影響を受ける中堅・中小・小規模事業者、フリーランスを含む個人事業主に、地域、業種を限定しない形で事業規模に応じて支給することとしておりますけれども、これは農林水産業も対象になりますでしょうか。

  377. 予算委員会

    ○木戸口英司君 是非、農業者あるいは水産業者も非常にコロナで影響出ておりますの…

    ○木戸口英司君 是非、農業者あるいは水産業者も非常にコロナで影響出ておりますので、使いやすいように、そういう仕組みをお願いしたいと思います。  来年の需要見通し、生産量、適正生産量、そして今年に比べてどのぐらいの減少になるか、農水大臣に説明をお願いいたします。

  378. 予算委員会

    ○木戸口英司君 では、引き続きお願いをいたします

    ○木戸口英司君 では、引き続きお願いをいたします。  それでは、質問、ALPS処理水の海洋放出について、経産大臣中心にお聞きをいたします。  十一月末、福島第一原発で雨水散水トラブルの不祥事が発生したとされております。この事態の説明を求めます。

  379. 予算委員会

    ○木戸口英司君 こういう大きなまた事態が起きてきたということで、今月一日に、全…

    ○木戸口英司君 こういう大きなまた事態が起きてきたということで、今月一日に、全漁連は東電幹部を呼び付けて厳しい抗議文を突き付けたとされております。  東電のガバナンスの問題ということでありますけれども、改めて、この東電のガバナンス、これ本当に大丈夫なんでしょうか。政府の受け止めを改めてお伺いいたします。

  380. 予算委員会

    ○木戸口英司君 随分簡単な答弁に聞こえましたけれども、三号機建屋の地震計故障放…

    ○木戸口英司君 随分簡単な答弁に聞こえましたけれども、三号機建屋の地震計故障放置、柏崎刈羽原発での重大なテロ対策不備が判明して、規制委から事実上の運転停止命令が出ております。繰り返される東電のこういった不祥事、もう止まりません。  今度、IAEA、大臣もこの間会談をされたということですけれども、調査、そして安全性評価が進められるということです。第一原発に派遣が来年中と、そして安全性評価の報告をま

  381. 予算委員会

    ○木戸口英司君 それでは、復興大臣にお伺いをいたします

    ○木戸口英司君 それでは、復興大臣にお伺いをいたします。  汚染水、まあ処理水ですね、ALPS処理水が海洋放出されるということで、復興への影響、どのように捉えておりますでしょうか。

  382. 予算委員会

    ○木戸口英司君 復興の影響ということをしっかり捉えて、やはり復興大臣は、この問…

    ○木戸口英司君 復興の影響ということをしっかり捉えて、やはり復興大臣は、この問題にむしろやっぱり阻止するぐらいの気持ちでやっていただきたいと思います。  経産省、関係者の理解ということなしには行わない方針、これを堅持していると言っておりますけれども、この約束はほごにされているんではないですか。

  383. 予算委員会

    ○木戸口英司君 全漁連から要請が五項目出されておりますけれども、この要請五項目…

    ○木戸口英司君 全漁連から要請が五項目出されておりますけれども、この要請五項目について説明をいただきたいと思いますし、この五項目に対してしっかりと取り組んでいるのか、全漁連から理解を示されているのか、お伺いいたします。

  384. 予算委員会

    ○木戸口英司君 時間となりましたので、拙速な放出ありきの方針を見直すべきだとい…

    ○木戸口英司君 時間となりましたので、拙速な放出ありきの方針を見直すべきだということを申し上げて、質問を終わりたいと思います。

  385. 予算委員会

    ○木戸口英司君 今までの司令塔組織として課題があったという認識だと思います

    ○木戸口英司君 今までの司令塔組織として課題があったという認識だと思います。  それでは、厚労大臣にお伺いいたしますけれども、病床確保について、入院受入れ者数は今回のピーク時の約三割増と、約三・七万人分を確保したとされております。しかし、病床数を増やしても本当に稼働できるのか、その点確認をさせていただきたいと思います。

  386. 予算委員会

    ○木戸口英司君 確認いたしますけれども、今年の夏は東京都でも病床を増やしたんで…

    ○木戸口英司君 確認いたしますけれども、今年の夏は東京都でも病床を増やしたんですけれども、使用率が六五から七〇%ぐらいでも逼迫の危機に陥ったという状況がありました。まあいろいろ改善されたということですけれども、こういうことがもうないということでよろしいですか。

  387. 予算委員会

    ○木戸口英司君 この需給見通し、これがまた過大となれば、産地が二二年産で作付け…

    ○木戸口英司君 この需給見通し、これがまた過大となれば、産地が二二年産で作付け転換しても、需給均衡がまた崩れてしまいます。やはり、需要拡大策、今お話ありましたけれども、しっかりと取り組んでいただくことと、しかし、この米政策自体が非常に、転換されてから厳しいこの米作りの現場があるわけです、先ほど申し上げたとおりですね。やはり、全体の検証、そして見直し、それが求められているんではないでしょうか。所見を

  388. 予算委員会

    ○木戸口英司君 では、時間となりましたので、残りは午後にしたいと思います

    ○木戸口英司君 では、時間となりましたので、残りは午後にしたいと思います。

  389. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 しかし、報道では、この八月前半分の配分が発表された現在において…

    ○木戸口英司君 しかし、報道では、この八月前半分の配分が発表された現在においても、七月分の新規予約を停止したり予約キャンセルに追い込まれたりする自治体は少なからずあると。混乱は続いているということではないでしょうか。  VRS情報に基づく在庫管理と供給削減に、特に入力が遅れていると。それはそれぞれ事情があると思います。もちろん、急いでいただきたいということはそのとおりだと思いますけれども、実際の

  390. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 時間になりましたけれども、それで、それぞれの、国税庁から、ある…

    ○木戸口英司君 時間になりましたけれども、それで、それぞれの、国税庁から、あるいは金融庁からも準備されていたわけですけど、そういう対応はもうすぐ発出して、そして制限を掛けると。そして、支援金出しますと言いながら、いつ出すかも分からないと。そんなことで信頼して飲食店が休業要請に従えると思っていますか。これで終わりますけれども、こんな対応で大臣の下でコロナ対策が進むとは思いません。  以上です。

  391. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その上で、尾身会長は、予備費をまずは有効に使って、事業者支援も…

    ○木戸口英司君 その上で、尾身会長は、予備費をまずは有効に使って、事業者支援もそうだけれども、検査などもしっかりやっていけば国民の安全、安心につながるし、国民の理解も得られるのではないかという、そのことだと思います。  その上で、サイエンス、テクノロジーについても、分科会の資料でもいろいろ今後の取組として配られておりますけれども、この議事録の中で尾身会長は、書かれてはいるけれども書かれたことがや

  392. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私も、この内閣委員会の議論、あるいは議運でも西村大臣に何度か質…

    ○木戸口英司君 私も、この内閣委員会の議論、あるいは議運でも西村大臣に何度か質問をしておりますけれども、やはり国民の行動制限に頼ると、そういう部分は大きいと思います。その上で、やはり国として何ができるのかと、しかも、これまで何ができていなかったのかと、しっかり検証をして、しっかり国民に示して、その上で国民の協力を得るべきだということを私もずっと申し上げてきたところであります。今の尾身会長の指摘とい

  393. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 はしごを外されたなんていう言葉が全国知事会からも出てくるわけで…

    ○木戸口英司君 はしごを外されたなんていう言葉が全国知事会からも出てくるわけでありますので、今の言葉、これまでもやってきたということでありますけれども、これまでの様々な課題を改善しながら進めていくということ、もう少しそういった言葉が聞きたかったところでありますけれども、次の質問に入りたいと思います。  今日は、お忙しいところ、尾身会長においでをいただきました。  私、資料として、六月十七日の第

  394. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 なかなか、その言葉と今自治体の状況、ずれがあるんだろうと思います

    ○木戸口英司君 なかなか、その言葉と今自治体の状況、ずれがあるんだろうと思います。しっかりと今後の、都道府県とも連携をしながら、自治体のこの接種状況のペース配分ということをしっかりコミュニケーションを取っていただくと、そのこと、改めて大臣、この自治体とのコミュニケーションということについての、大臣、お考えをお聞きしたいと思います。

  395. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  昨日の東京都の新規感染者数、千百四十九人と、千人を超えるのは約二か月ぶりということになります。五月の第四波のピークだった人数をもう上回っているという状況。この中で、国のコロナ対策はまさに迷走していると言っていいと思います。  まず、河野大臣に、ワクチン接種のこれからのペース、あるいは配送の、配分の適正化ということを少しお伺いしたいと思います。

  396. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 コロナ対策に思いが強いのはみんな一緒です

    ○木戸口英司君 コロナ対策に思いが強いのはみんな一緒です。そして、国民もみんなこの危機を克服しようとして、今必死で今対応していただいていると。その気持ちを裏切る、そういう提案だったと思います。  では、大臣、協力金の先払いについてですが、十九日から受け付けるということですけれども、いつ、協力金、手元に届きますか。  これ、資料三で、東京都のホームページから配らせていただきましたが、現在の協力金

  397. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 協力金が遅れているわけですから、先払い、これはもう当たり前のこ…

    ○木戸口英司君 協力金が遅れているわけですから、先払い、これはもう当たり前のことです。また、酒類の販売事業者に対する支援金も、これまで少なかったわけですから、これも当たり前です。国として何に汗をかいていくのかということ、これが今必要なんじゃないでしょうか。  この撤回、そして迷走と、そして信頼性の失墜と。今、西村大臣がどのような政策を出して、また国民に協力を呼びかけても、国民はもう聞いてくれませ

  398. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 飲食店が要請に従えない理由、そして実態、それをしっかりと見てい…

    ○木戸口英司君 飲食店が要請に従えない理由、そして実態、それをしっかりと見ていけば、今回のような西村大臣の酒類提供対策強化策、これはどうして出てくるのかと、私は、本当に疑問というか、これからの菅政権のコロナ対策に非常に不安を感じます。国民もみんなそうじゃないでしょうか。しかも、この迷走ぶり、朝令暮改ぶり、ひどい状況にあると思います。  その上で、今回の酒類提供対策強化策、金融庁や国税庁からの働き

  399. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはり、やるべきこと、それがやられていないことがまだまだある、…

    ○木戸口英司君 やはり、やるべきこと、それがやられていないことがまだまだある、そして、やるべきでないことが強く今回出されたと、西村大臣、そうではないでしょうか。  お聞きします。時短や酒類提供停止等の要請を拒む飲食店が実際存在すると、一部ですけれども、この理由について、なぜそういうことが起こっているのか、西村大臣の認識をお伺いいたします。

  400. 本会議

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対し、反対の立場から討論いたします。  私は、防衛施設の保安を徹底するのは当然であり、外資による周辺の土地買収に安全保障上懸念があるとの認識に立っています。だからこそ、代表質問において、本法律案の十分な審議と政府

  401. 本会議

    ○木戸口英司君(続) その責務を果たせないとすれば政権を降りてもらうしかありま…

    ○木戸口英司君(続) その責務を果たせないとすれば政権を降りてもらうしかありません。  コロナ対策のためにも国会の延長を求め、立法府の矜持から、これだけの課題をそのままに法案を成立させることには絶対に反対であることを申し上げ、討論を終わります。(拍手)

  402. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  会派を代表し、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対し、反対の立場から討論いたします。  私は、防衛施設の保安を徹底するのは当然であり、外資による周辺の土地買収に安全保障上懸念があるとの認識に立っています。だからこそ、代表質問において、本法案の十分な審議と政府による誠意ある答弁を求めました。

  403. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました重要施設周辺及び国境離島等における…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対す

  404. 本会議

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  ただいま議題となりました重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案につきまして、会派を代表して質問いたします。  新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言は、東京都、大阪府など五月末とした期限が六月二十日まで延長され、沖縄県も含め十都道府県で継続されることとなりました。菅総理が短期集中をうたって四月二十

  405. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました障害を理由とする差別の解消の推進に…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府

  406. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  四月五日に大阪、兵庫、宮城にまん延防止等重点措置が発令されてから今日まで約一か月半ですけれども、重点措置、緊急事態の発令と追加が繰り返されて、今日で八回目になります、この一か月半でですね。重点措置八県、緊急事態十都道府県、この区域が対象となって、また茨城県等から重点措置適用の要請も出ていると、解除は二県にとどまるというのが現状、非常に厳しい状況

  407. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 地元のそれぞれの事情の中で対応が行われている、そのことを西村大…

    ○木戸口英司君 地元のそれぞれの事情の中で対応が行われている、そのことを西村大臣は一番よく分かっているんだと思います。政府内からいろいろ批判が出ていると、そういうことではなくて、しっかりと寄り添った形でその対応を後押しする、支える、そして、宣言の出したりあるいは解除したりということもしっかりと寄り添ってやっていただくことを望みたいと思います。  先週のこの議運でもありましたけれども、北海道、広島

  408. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 専門家の意見が尊重されたことは、それはよかったと思います

    ○木戸口英司君 専門家の意見が尊重されたことは、それはよかったと思います。しかし、政府の判断が、その前の晩の判断が次の日の朝大きく変わるということですから、それは国民へのメッセージとして様々な影響があると思います。  大臣はいつも尾身会長と、専門家と連日意見交換をしているということの結果としてこういうことが起きたということであれば、西村大臣が専門家の意見、意向を聞き入れなかったのか、あるいは西村

  409. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 最終的決定は政治です

    ○木戸口英司君 最終的決定は政治です。しかし、専門家と政治との間のこの関係性、そして責任、役割ということ、昨年からずっと私も内閣委員会でも大臣と議論してまいりました。模索しながらということは分かりますけれども、緊急事態宣言が出る、あるいはまん延防止等重点措置である、そうでない、解除される、国民にとって大きなことです。これがそういう形で右往左往しているということ、しかも、新聞にこういう厳しい記事が書

  410. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 しっかりとお願いいたします

    ○木戸口英司君 しっかりとお願いいたします。  終わります。

  411. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論をいたします。  令和元年の八十六万ショックに続き、令和二年の出生数は過去最少となることは確実と見られています。さらに、新型コロナウイルスの影響が大きい令和三年の出生数においても減少傾向は更に加速する見通しで、八十万人

  412. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まあ結局、総合的判断ということで、所得制限を付けようとするとど…

    ○木戸口英司君 まあ結局、総合的判断ということで、所得制限を付けようとするとどこかで線を引かなければいけない、合理的な数字というのはないんだと思います。ですから、所得制限というのは問題があるわけです。付けない方がいい、それが私たちの意見であります。  そこでお伺いいたしますけれども、資料三枚お付けしておりますが、これは内閣府がこの法案を提出する上で我々にも示された様々な資料でありますけれども、資

  413. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この負担が増えていることは間違いないわけでありますし、じゃ、す…

    ○木戸口英司君 この負担が増えていることは間違いないわけでありますし、じゃ、すぐこの控除を戻せばいいかということになるわけですけれども、やはり当時、その控除から非常に複雑でもあったということもあったわけでありますので、控除から手当へという、これも一つの大きな理念だったと私は思っております。  ただし、やはり負担がこれだけ増えている、二〇一九年の消費税増税、全世代型の社会保障制度ということを掲げて

  414. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やっぱり、この対象となる方々からは理解は得られないものだと私は…

    ○木戸口英司君 やっぱり、この対象となる方々からは理解は得られないものだと私は思います。  そこで、事業主拠出金についてお伺いをいたします。  新子育て安心プランの実現に向けて、事業主拠出金から約一千億円がゼロ―二歳児相当分の保育給付に追加拠出されることとなります。  政府は、衆議院内閣委員会において、既存の経費を精査して、負担ができる限り増えないよう配慮を行い、今回法律で定められた拠出金率

  415. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 負担を増やさないようにするということはそのとおりだと思いますけ…

    ○木戸口英司君 負担を増やさないようにするということはそのとおりだと思いますけれども、しかし、事業主拠出金は、最低賃金引上げや社会保険料の負担増が続いている中で、業績の良しあしに関係なく全ての企業を対象に厚生年金とともに徴収されています。  また、平成三十年三月の子ども・子育て支援法改正によって法定上限が〇・二五%から〇・四五%に引き上げられた結果、拠出金率は毎年引き上げられております。企業にと

  416. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その協議についてでありますけれども、日本商工会議所、東京商工会…

    ○木戸口英司君 その協議についてでありますけれども、日本商工会議所、東京商工会議所からは、実質的には、今後ですね、今据え置いているということでありますけれども、段階的に引き上げていくということでありますから、コロナの影響はこれからまだ継続するわけでありますし、実質的にはコロナ禍における増税となりかねない、企業には更なる負担を強いるということになりますので、基本的に反対という声が上げられております。

  417. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 一番最初の質問に戻れば、ここは指摘にさせていただきますけれども…

    ○木戸口英司君 一番最初の質問に戻れば、ここは指摘にさせていただきますけれども、やはり組織も大事です。やはりこの政策をどのように進めていくかという意味で、常に財源問題というのがこうしてあるわけですよね。その意味で、やはりその議論なくして組織論もないんだと思いますので、やはり何を取り組むのか、そしてどういった財源があるのか、そしてそのためにどういう組織が必要なのか、両方、これ巡り巡って鶏と卵だと思い

  418. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、ちょっと次の質問、一緒に聞きますけれども、今回の助成制度…

    ○木戸口英司君 じゃ、ちょっと次の質問、一緒に聞きますけれども、今回の助成制度は、令和三年十月から令和九年三月三十一日までの間に新たにくるみん認定、プラチナくるみん認定を取得する企業が対象となるということでしょうか。また、くるみん認定とプラチナくるみん認定とで取扱いに違いはあるのでしょうか。  また、次の質問も併せて行います。衆議院内閣委員会において、過去にくるみん認定を取得した企業が助成制度の

  419. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 制度がしっかり浸透して、多くの方がこれに参画、企業がですね、参…

    ○木戸口英司君 制度がしっかり浸透して、多くの方がこれに参画、企業がですね、参画していけるようにしっかりと工夫していただきたいと思います。  幼児教育、保育の無償化についてお伺いをいたします。  現在、認可外保育施設の質の確保、向上に向けた取組が進められていると承知しています。認可化移行支援において認可外保育施設のうちどのぐらいの割合の施設が認可化を目指しているのか、お伺いいたします。

  420. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 これ、令和元年の子ども・子育て支援法改正において、認可外保育施…

    ○木戸口英司君 これ、令和元年の子ども・子育て支援法改正において、認可外保育施設は、原則、都道府県等に届出を行い、国が定める指導監督基準を満たすことを条件として幼児教育、保育の無償化の対象とされましたが、指導監督基準を満たさない認可外保育施設が基準を満たすために五年間の猶予期間が設けられております。改正附則の検討規定によって、令和三年十月一日をめどとしてこの経過措置の施行の状況について検討を加えて

  421. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やっぱり苦しい答弁になるわけですよね

    ○木戸口英司君 やっぱり苦しい答弁になるわけですよね。  そして、資料二、金融関係です。  世帯年収別の家計収支差と金融資産の状況ということで、年収千二百五十万円以上の世帯では年収千二百五十万円未満の世帯と比べて保有する金融資産の額が大きいことを示しているということです。まあ、それはそのとおりなんだろうと思います。  今般の見直しの根拠の一つになったということだと思いますけれども、児童手当の

  422. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、もう時間になりますので、最後、もう時間かな、まあ一問

    ○木戸口英司君 じゃ、もう時間になりますので、最後、もう時間かな、まあ一問。  企業主導型保育事業について会計検査院が検査したところ、病後児保育、病児保育事業や一時預かり事業実施について、看護師等が確保できなかったことなどの理由により全く実施していない実態等明らかになっております。これらの指摘に対する対応状況等についてお伺いをいたします。

  423. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 制度ごとということですけれども、やはり私たちは、子供一人一人に…

    ○木戸口英司君 制度ごとということですけれども、やはり私たちは、子供一人一人にちゃんと着目して、そして権利を認めて、学ぶ権利あるいは生きる権利ということを認めて、そして支援をしていくということ、それが大きく後退したことは事実だと思います。そのことは強く指摘して、私たちは強く求めていきたいと思います。  そこで、今般の改正でありますけれども、年収一千二百万円以上の方が児童手当の特例給付の支給対象外

  424. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 組織の話に戻れば、組織も大切です、でも、そこに行く前に、やはり…

    ○木戸口英司君 組織の話に戻れば、組織も大切です、でも、そこに行く前に、やはりこういった現場、人材、そしてそれを支援する予算あるいは政策、そして今回の手当見直しもそうですけれども、やっぱり一貫した理念というものが非常に大事だと思います。その意味で、子どもの権利条約ですね、子ども権利条約の批准に基づいて、子供の権利を包括的に保障するための基本法の制定と、監視機能等を持つ独立した権利擁護機関の設置も急

  425. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこでまず一点、保育の質の確保について少し聞きたいと思いますけ…

    ○木戸口英司君 そこでまず一点、保育の質の確保について少し聞きたいと思いますけれども、新子育て安心プランでは、短時間勤務保育士の活躍促進として、待機児童がいる市町村において、各クラスで常勤保育士一名必須との規制をなくし、それに代えて二名の短時間保育士で可とするとしています。  小学校のクラス担任がパートタイマーであることは考えられないのと同様に、保育園のクラス担任がパートタイマーであることは考え

  426. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 労働力の確保にもつながるんだということ、一面そうだと思いますけ…

    ○木戸口英司君 労働力の確保にもつながるんだということ、一面そうだと思いますけれども、こういった事業主に対する負担増というのが結局労働者や消費者の負担になって返ってくるんではないかということです。  経済産業省が平成二十一年度の委託事業において企業へのアンケートを行い、法人税や社会保険料等が過去五年間に上昇したときの対応と将来上昇した場合の対応について実証分析を行っております。あっ、済みません、

  427. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 総括は先ほどもあったわけでありますけれども、内閣府、そのトップ…

    ○木戸口英司君 総括は先ほどもあったわけでありますけれども、内閣府、そのトップは内閣総理大臣であります。そして、そのトップである総理が総裁として与党の方に今回の課題を投げたということで、今の答弁、こういうことを取り組んできたと、これからこういうことに力を入れていくと、こども庁をつくるその課題が今の答弁の中から見えてこないんですよね。何か、つくる必要ない、今のままでもやれるんじゃないかという感じもす

  428. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。早速質問に入ります。  こども庁の創設の話が出ております。菅首相の指示を受けて自民党内で検討組織が立ち上げられたとされております。子供をめぐる山積する諸課題に真剣に向き合って、子供本位の政策を前に進めるということであれば反対するものではありません。既にこども庁をめぐる検討案が内閣府等から自民党に示されているという、そういう報道もあります。  一方

  429. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 では、引き続き、資料三でありますけれども、保育料の所得階層区分…

    ○木戸口英司君 では、引き続き、資料三でありますけれども、保育料の所得階層区分であります。  保育所の保育料の所得階層区分のうち最も高い保育料が適用される区分は所得割課税額三十九万七千円以上、世帯収入千百三十万円以上であることがここに示されております。  今般の見直しで千二百万円以上の方を特例給付の対象外とするこれも根拠の一つになったんだろうと思いますけれども、世帯年収千百三十万円以上の場合、

  430. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やっぱり同じ子育て世代、子育てを一緒に、子を持っている親御さん…

    ○木戸口英司君 やっぱり同じ子育て世代、子育てを一緒に、子を持っている親御さんですね、方同士でこの財源を融通し合っているということ、これは非常に心理的にも問題だと思いますし、こういった、所得が上がってそれと並行、同じように子供数が増えていくという数字、千二百万円以上はそういう傾向は見られないということなんですが、先ほど言いましたとおり、これがまた全体的に下がってくるということであれば本当に問題だと

  431. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されましたデジタル社会形成基本法案、デジタル…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されましたデジタル社会形成基本法案、デジタル庁設置法案、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律案、公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律案及び預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派

  432. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回、デジタル庁が内閣の下に置かれて、総理がトップ、そしてデジ…

    ○木戸口英司君 今回、デジタル庁が内閣の下に置かれて、総理がトップ、そしてデジタル大臣、副大臣、政務官、そしてデジタル監も事務方トップとして政治任用であるということ。非常に大きな力を持った、それはデジタル改革を進めるのにそれが必要だという認識なんだと思いますが、それに比して、個人情報保護委員会についてはこれからの体制強化ということ、そういったアンバランスなスタートがいろいろな疑念を持たれているとい

  433. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 法文にどう書くかということもですけれども、実効性が問われるとこ…

    ○木戸口英司君 法文にどう書くかということもですけれども、実効性が問われるところでありますので、様々な疑念が今回の委員会でも示されたところであります。しっかりと受け止めていただきたいと思います。  そこで、個人情報保護法において本人による開示、訂正、利用停止等を可能とする規定が設けられているというところですけれども、本人の関与する権利、これが十分という認識でしょうか。今後、GDPRで認められてい

  434. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まあここは指摘とさせていただきますけれども、今回の委員会の中で…

    ○木戸口英司君 まあここは指摘とさせていただきますけれども、今回の委員会の中でも個人情報保護委員会の体制の強化ということは随分議論がありました。その必要性は平井大臣も認め、これから検討していくということでありますけれども、是非その工程とその規模感、あるいはその機能というところをしっかりと説明をしながら取り組んでいただきたいと、ここは指摘とさせていただきます。  また、もう一つ、公的部門における個

  435. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  デジタル改革の重要性、必要性は我々も自覚しているところです。一方で、この内閣委員会は、コロナ対策、そして特措法を所管する委員会でもあります。このデジタル改革法案の審議、今日質疑が終われば二十五時間五十五分になりますけれども、我々様々な、複雑な思いでこの質疑に当たってきたのも事実であります。是非総理には、コロナ対策、そして影響を受ける個人、事業者

  436. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 EUから留保付きであるということはやはり事実だと認識しなければ…

    ○木戸口英司君 EUから留保付きであるということはやはり事実だと認識しなければいけないと思います。政府には説明責任が伴うということをしっかりと任じていただきたいと思います。  そして、基本法第一条の目的には、経済の発展、国民の幸福が掲げられております。プライバシー権は、憲法第十三条、幸福追求権に基づいた権利であり、基本法には、憲法第十三条にある個人の尊重と生命、自由及び幸福追求権の尊重から導かれ

  437. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回の問題の件で、またこういった調査をされることでこの各企業の…

    ○木戸口英司君 今回の問題の件で、またこういった調査をされることでこの各企業の安全管理措置がしっかり進んでいくことは望ましいことだと思います。  また、しかし、余りここを、いろんな誤解があったり、この海外委託そのものがどうなのかという問題になってくると、これはこれまで進めてきた施策と整合性が取れなくなってくるということもあるんだろうと思います。  資料二でお配りしている、これ、個人情報保護法第

  438. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 こういうことはあるものという中でどう対応していくかということだ…

    ○木戸口英司君 こういうことはあるものという中でどう対応していくかということだと思います。  大臣、これからデジタルガバメントということ、これからって、今もですけれども、その上で、先ほどNISCとの連携と、あるいは役割分担という答弁もありましたけれども、改めてこの教訓として今回の実態、どのように捉えておられますでしょうか。

  439. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ないものはまあしようがない、だけれども、いつまでにどうできるの…

    ○木戸口英司君 ないものはまあしようがない、だけれども、いつまでにどうできるのかと、そういったコミュニケーションがしっかり取られれば、我が国、日本人、しっかりと対応していく、そういう国民性だと思います。  そういった中で、自治体と住民がああいう形で分断されているようなそういう姿というのは非常にこの危機の中でまずい状況ですので、政府としてはしっかりとその辺をサポートあるいは情報発信をお願いをしたい

  440. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  午前中、総務委員会との連合審査があって、そこで質疑があった件で、ちょっと通告していないんですが、大臣、小沢委員からワクチン接種の件があって、私もここ数日の報道を非常に気になって、先ほどの昼も、やはりワクチン予約で大変な行列ができている、もう二時間も待ったと、マイク向けられたお年寄りがもう声を荒げて怒っているような状況でした。  もちろん、元々

  441. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私、資料四、資料五で消費者庁、公取委の調査をお配りしたところです

    ○木戸口英司君 私、資料四、資料五で消費者庁、公取委の調査をお配りしたところです。これは後で御参照いただければと思うんですが、やはり利用者の皆さんがこのプロファイリングあるいはデジタル広告に対する、許容できるかできないか、やっぱりできない、あるいは懸念を持っているというアンケート調査も出ております。  なぜ私こういう質問をしたかというと、デジタル庁が内閣の下に置かれて、そして内閣総理大臣がトップ

  442. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 時間になりましたので終わりにいたしますけれども、報道等で出てく…

    ○木戸口英司君 時間になりましたので終わりにいたしますけれども、報道等で出てくる話で、内閣情報調査室の質疑もいろいろあったわけですけれども、総理が選挙で遊説に出るときに内閣情報調査室でその資料を集めたりしていたというようなこともあります。そこは特別職じゃないわけですけれども、どうしてもそういうイメージが我々にも強くあるわけでありますので、その点はまた質疑する機会があればと思っております。  以上

  443. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 資料三でその法律のポイントをお配りしたところでありますけれども…

    ○木戸口英司君 資料三でその法律のポイントをお配りしたところでありますけれども、やはり検証しながら、このデジタルプラットフォームの影響というのは、もう私が言うまでもない、生活、仕事、それこそ健康から、様々もうその影響なしには暮らしていけないような状況の中でどのようにこの公正性、透明性を確保していくかということは非常に重要であって、その上で、個人情報保護の観点からも、このデジタルプラットフォームの現

  444. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そうはいっても、海外委託のその委託先を監督してしっかりと安全管…

    ○木戸口英司君 そうはいっても、海外委託のその委託先を監督してしっかりと安全管理をしていくというのは非常に大変な重い責任でありますし、重い作業であると思います。そこをしっかり指導していくのが個人情報保護委員会だと思いますので、引き続きその点は強化をしていただきますように、また、LINEの問題は非常に影響が大きかったわけでありますので、引き続きお願いをしたいと思います。  そこで、デジタルプラット

  445. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まさにこのデジタル改革関連法案の質疑、この最中にこういう問題が…

    ○木戸口英司君 まさにこのデジタル改革関連法案の質疑、この最中にこういう問題が、もちろん前から分かっていたわけですけれども、原因究明をしながら今回のこういう発表になったと。非常に、むしろタイミングをよしとして、これからに向かっていく一つの奇貨にしていただければと思います。もちろん、こういうことがないようにしていただくことが一番であります。  そして、LINE問題、これも午前中の質疑でありました。

  446. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたのでこれを最後の質問にいたしますけれども、…

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたのでこれを最後の質問にいたしますけれども、その内閣総理大臣がトップのデジタル庁の下にデジタル監が置かれるわけですけれども、特別職ということになりますね。このCIO補佐官の話も今朝、午前中あったわけですけれども、私はこのデジタル監の、特別職の国家公務員ということで、デジタル監も政治活動は自由ということでよろしいでしょうか。

  447. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 柔軟な検討がなされるということでありますので、時代の要請に合わ…

    ○木戸口英司君 柔軟な検討がなされるということでありますので、時代の要請に合わせてということ、まさにデジタル改革の成功がそこに懸かっていると思いますので、その点は強く要請をしておきたいと思います。  次に、個人番号カード用署名用電子証明書等の発行の有無にかかわらず、移動端末設備用利用者証明用電子証明書等の発行を受けることができるようにするための検討条項、これから検討していけるようにということで、

  448. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  早速質問に入らせていただきます。  先週十六日に、COCOAで起きた不具合とそれが四か月以上放置されたことについて、厚生労働省からCOCOA不具合調査・再発防止策検討チームの報告書が公表されております。資料一でお配りしたものはその一部でありますけれども、その問題、局面、どういう局面でこの問題が起こったのか、あるいは厚生労働省の体制等について問

  449. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 大臣の前の記者会見での発言で、この委託料ですかね、約三億円とい…

    ○木戸口英司君 大臣の前の記者会見での発言で、この委託料ですかね、約三億円ということですけれども、とてつもなく高いという評価をされています。今後、IT推進室、そして、いずれデジタル庁ということですけれども、所管をしていけば、こういった費用についても、適正というのはなかなか難しい部分でありますけれども、変えることができるのか。  もう一つ、大臣の発言で、アプリ系の話は完成形がないのが基本、常にバー

  450. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 実際、この予算ということで貴重な税金が使われていることでありま…

    ○木戸口英司君 実際、この予算ということで貴重な税金が使われていることでありますので、この適正なということは非常に難しいと思いますけれども、この辺もしっかりとクリアにして、国民に分かりやすく進めていくということ。まあ、このとてつもなく高いという、こういうせりふが、非常にびっくりする話でありますので、しかし、我々はその適正な価格というのは分からないわけですので、この辺も説明責任をしっかりと担っていっ

  451. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この基本戦略の下にe―Japan戦略ということで進められてきた…

    ○木戸口英司君 この基本戦略の下にe―Japan戦略ということで進められてきたわけでありますけれども、この戦略においては、五年以内に世界最先端のIT国家となることを目指すという目標が掲げられています。  資料二でお配りしておりますが、これは本会議で杉尾委員も触れたことでありますけれども、国連電子政府ランキング、二〇二〇年は日本は十四位と、二〇一八年の十位からむしろ順位が低下しているという現実があ

  452. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この世界最先端という目標を立てて、しかも、この創造宣言という大…

    ○木戸口英司君 この世界最先端という目標を立てて、しかも、この創造宣言という大きな看板を立ててきたと。しかし、実態は残念ながらという状況の中で今回デジタル庁がつくられようとしているわけでありますので、やはり、しっかりとここを総括をしてということ大事だと思います。それはここ数か月で行われてきたと思うんですが、ここは総括、認識伺うつもりでしたが、まずは指摘にさせていただきます。しっかりとこの現状を踏ま

  453. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 これから、大分遅くなりましたけれども、時間が掛かったということ…

    ○木戸口英司君 これから、大分遅くなりましたけれども、時間が掛かったということを感じますけれども、そこに向かっていくということは我々も期待したいところでありますけれども、しかし、先ほども言いましたとおり、しっかり検証しないと、この省庁横断ができなかった、いわゆる縦割りだったということ、あるいはユーザー目線が足りなかったということ、まさに先ほどのCOCOAの失敗に通じるものなんですね。それが今でも行

  454. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはり今回のデジタル化、デジタル改革については期待もあるわけで…

    ○木戸口英司君 やはり今回のデジタル化、デジタル改革については期待もあるわけですけれども、一方で、やはり集権的な改革になりはしないかということ、そういった懸念もあるわけであります。やはり分権的であること、あるいは民主的であることということ、このことをしっかりと踏まえてやっていただくことが必要だと思います。  そして、基本理念、第十条関係の修正案でありますけれども、これは修正案であります、第十条、

  455. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 修正そのものに対してはそういう判断だったんだろうと思いますけれ…

    ○木戸口英司君 修正そのものに対してはそういう判断だったんだろうと思いますけれども、一義的に個人の権利利益、そして高度情報ネットワーク、通信ネットワークの安全性及び信頼性の確保を更に強調して明確化するようにという趣旨でありますので、この点は強く指摘して、しっかりと取り組んでいただくこと、そのことをまた強調したいと思います。  そして、施策の策定に係る基本方針、第二十九条関係の修正案でありますけれ

  456. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 衆議院の質疑の途中で義務ということが強調された時期もあったよう…

    ○木戸口英司君 衆議院の質疑の途中で義務ということが強調された時期もあったようでありますので、こういった趣旨だということが大臣から明確に答弁があったので、しっかりと、地方自治体との意見をしっかり聞きながら取り組んでいただくということだと思いますので、自治体による上乗せ、横出しを認める範囲、大分狭くなっているという議論もあったところでありますので、今後、自治体の自治を尊重するということを、我々もしっ

  457. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 法律には書き込まれなかったということでありますけれども、仕組み…

    ○木戸口英司君 法律には書き込まれなかったということでありますけれども、仕組みとしてそういったことに取り組んでいくという答弁をいただきました。是非、貴重な意見、やはりしっかり、住民と向き合っている方々でありますので、それぞれまた知見を持っている方々でありますので、是非そのような取組を更に力を入れてやっていただきたいと思います。  次に、衆議院におけるこのデジタル社会の形成を図るための関係法律の整

  458. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 自己情報コントロール権は、先ほど来も議論あるところでありますけ…

    ○木戸口英司君 自己情報コントロール権は、先ほど来も議論あるところでありますけれども、また後ほど少し議論をさせていただきたいと思います。  次に、個人情報保護法に、保有する個人情報の適正な取扱いの確保に関する条例制定の改正案ということで、地方公共団体は、個人情報保護法に定めるもののほか、基本方針を参酌して、その保有する個人情報の適正な取扱いの確保に関し、条例を制定できる旨を明記するよう新条項を設

  459. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 条例制定は他の法律でということでありますけれども、この個人情報…

    ○木戸口英司君 条例制定は他の法律でということでありますけれども、この個人情報保護法については、条例制定、要配慮個人情報の追加、また審議会からの意見聴取、また手数料等ということで、かなり限定されているという認識をいたしております。この点は、また今後の議論、また深めていきたいと思っております。  引き続き、この改正案についてお聞きいたします。  個人情報保護法第六十九条第二項第二号及び第三号関係

  460. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回の個人情報保護法の改正、これまでも重ねてきたわけであります…

    ○木戸口英司君 今回の個人情報保護法の改正、これまでも重ねてきたわけでありますけれども、やはりここが非常に肝なんだろうと思います。  今大臣から、しっかりとこの趣旨を踏まえてやっていくということだと思いますが、ここもこの委員会の中で更に議論を深めていきたいと思いますし、また同僚議員とともにこの点質疑を深めてまいりたいと思います。  そこで、自己情報コントロール権について改めてお尋ねをいたします

  461. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 権利として実際どのように認めていくかということ、そこが大事だと…

    ○木戸口英司君 権利として実際どのように認めていくかということ、そこが大事だということは私も認識をいたします。司法の方でまた権利として認めていないということも今答弁であったわけでありますけれども、だからできないということでもないと思いますので、行政側としてなかなか難しいとすれば我々立法府でしっかりと議論をしていくということも大事だということだと思いますので、これは各委員とともにしっかりと議論をして

  462. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはり国民との相互のやり取りの中でこういったものをつくっていく…

    ○木戸口英司君 やはり国民との相互のやり取りの中でこういったものをつくっていくということだと思いますので、なおさら大いに議論をしていければと思います。  そして、時間もなくなりましたので、これで最後になりますけれども、これ、やはり平井大臣の答弁で、我が国の個人情報保護法制が地方公共団体の先進的な取組によって主導されてきたのは紛れもない事実であってと云々ということがあります。また、法律を出す過程に

  463. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 分かりました

    ○木戸口英司君 分かりました。その点は分かりました。  じゃ、次、個人情報保護法について、第一条関係ですね、第一条関係について、個人情報保護法の目的に、個人情報の取扱いについて自ら決定する権利が保障されるべきであること及び個人情報を保護することを明記するよう修正を求めたところであります。  この修正案について所見をお願いいたします。

  464. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、今回の改正の内容についてでありますけれども、文書の連…

    ○木戸口英司君 それでは、今回の改正の内容についてでありますけれども、文書の連続送付についてお尋ねをいたします。  第二条第一項第五号は、電話を掛けて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話を掛け、ファクシミリ装置を用いて送信し、若しくは電子メールの送信等をする行為を規制対象としています。  本改正案ではこの規制対象に文書の連続送付が追加されることになっていますが、今回、文書の連

  465. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、現在、恋愛感情、恋愛感情ですね、以外の理由に基づくスト…

    ○木戸口英司君 そこで、現在、恋愛感情、恋愛感情ですね、以外の理由に基づくストーカー事案については、各都道府県が制定している迷惑防止条例に基づいて各都道府県で独自に対応されていると理解しております。恋愛感情に基づかないストーカー事案であっても警察において対応してほしいという社会的要請の高まりがあるんではないでしょうか。迷惑防止条例はあくまで条例であって、全国統一的な対応がなされない懸念が残っていま

  466. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 このストーカー事案は人間の感情から発する、そこからくる行為であ…

    ○木戸口英司君 このストーカー事案は人間の感情から発する、そこからくる行為でありますので、非常に困難なまた対応ということになる、そのことは言うまでもありません。その意味で、今挙げた第十条、第十一条の取組というのは不断の取組が非常に大事だと考えますので、そのことの取組強化をお願いをいたします。  また、ストーカー行為罪の成立には、行為者に、第二条に定められている、特定の者に対する恋愛感情その他の好

  467. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、このストーカー規制法において、この第十条ですけれども、…

    ○木戸口英司君 そこで、このストーカー規制法において、この第十条ですけれども、調査研究の推進ということ、また第十一条では、ストーカー行為等の防止等に資するためのその他の措置として、一つ、ストーカー行為等の実態の把握、二、人材の養成及び資質の向上、三、教育活動、広報活動等を通じた知識の普及及び啓発、四、民間の自主的な組織活動との連携協力及びその支援とされております。  これらの取組状況と成果につい

  468. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  ただいま徳茂委員からも銃刀法提出資料のミスについて指摘がありました。私からも一つ大臣にお尋ねをしたいと思います。  政府提出法案の信頼ということに大きな影響を及ぼしたそれぞれの事案だったと思います。今大臣からは、これからミスが発生しないようにと、その手だてを打つということ、是非そこはしっかりと取り組んでいただきたいと思うんですが、一つ、今回、

  469. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 大変な重要な点だと思います

    ○木戸口英司君 大変な重要な点だと思います。様々、制度としてしっかりとそこが担保されているという御説明でありましたし、もちろんそこに配慮しながら進められていることと思いますけれども、今後、様々の組織あるいは制度をかみ合わせてその点を更に強めていくことは今後検討していくべきではないかと思います。  そこで、令和二年のこのストーカー事案でありますけれども、相談等件数二万百八十九件、警告、禁止命令三千

  470. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今大臣、公安委員長おっしゃったとおりで、法改正後、この禁止命令…

    ○木戸口英司君 今大臣、公安委員長おっしゃったとおりで、法改正後、この禁止命令が制度上も早期に出せるということになったので増加してきていることはそのとおりであります。  その一方、この公安委員会による禁止命令の濫用可能性の懸念について、これ専門家等から多く指摘をされてきたところです。DV防止法の保護命令は裁判所が出すのに対して、ストーカー規制法の禁止命令は警察行政と密接に関わる公安委員会が出すと

  471. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非そのようにお願いをいたします

    ○木戸口英司君 是非そのようにお願いをいたします。  それでは、法案の質疑に入らせていただきます。  二〇〇〇年にストーカー規制法が制定されて、二〇一三年の第一次改正を経て、その後SNSでの執拗な書き込みなどの被害に遭った女子大生が男に刺されるという小金井女子大生刺傷事件の発生があり、二〇一六年、第二次の抜本的改正がなされてきたところです。その内容は、規制対象行為の拡大、禁止命令制度の抜本的改

  472. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 先ほど私、禁止命令についてもこの公安委員会によるものということ…

    ○木戸口英司君 先ほど私、禁止命令についてもこの公安委員会によるものということ、今の制度ではそのとおりなわけですけれども、そして、ストーカー規制法の全般にわたっても、各行政機関、あるいは司法とか、地方公共団体もそのとおりであります、今、いろいろな連携をしながら、このストーカー規制法の目的が達成されるように、あるいは犯罪抑止が進むようにということ、総合的な取組が必要になってきているということだと思い

  473. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回、こういうGPS機器等を用いたストーカー事案、今、様々技術…

    ○木戸口英司君 今回、こういうGPS機器等を用いたストーカー事案、今、様々技術も上がってきてこういう事案が増えてきていることの中で対応がなされたということだと思います。  時間となってきましたので、最後、二〇一五年、内閣府、ストーカー行為等の被害者支援実態等の調査研究事業報告書のまとめにおいて、地方公共団体における根拠規程の整備等を通して、警察と地方公共団体、都道府県と基礎自治体、地方公共団体と

  474. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、GPSについてお伺いいたします

    ○木戸口英司君 それでは、GPSについてお伺いいたします。  ちょっと一つ飛ばして二つ目のところですけれども、GPS機器等をストーカー規制法の規制対象とするのかが検討されたストーカー行為等の規制等の在り方に関する報告書には、「GPS機器等を用いた位置情報の取得行為の規制の仕方としては、ストーカー規制法第二条第一項各号に列挙されている「つきまとい等」に位置付けることが適当である。」と記載されていま

  475. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  まずは、LINEの問題について個人情報保護委員会にお尋ねをいたします。  日本国内のLINE利用者の個人情報が中国の関連会社のスタッフから閲覧可能となっていた問題等が発覚いたしました。三月三十一日には、個人情報保護委員会がLINE及びその親会社であるZホールディングスに対し立入検査を行ったと承知しております。さらに、別途、総務省が電気通信事業

  476. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 LINEの利用者は八千六百万人と言われております

    ○木戸口英司君 LINEの利用者は八千六百万人と言われております。また、政府や地方自治体のサービスにも使われているということで、また安全保障上の問題という指摘も強く出されておりますので、まずは徹底した調査と国民にしっかりとその調査の結果を伝えていくこと、また是正を図られること、そのことを強く望みたいと思います。また引き続きこの点は取り上げていきたいと思います。  それでは、新型コロナウイルス対策

  477. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 引き続きお尋ねいたしますけれども、非常に厳しい状況に差しかかり…

    ○木戸口英司君 引き続きお尋ねいたしますけれども、非常に厳しい状況に差しかかりつつあるということだと思います。その上で、第十五回の諮問委員会で尾身会長は、一月の緊急事態宣言発出について、サーキットブレーカーが利かなかったと、後ほどこの点も聞かせていただきますけれども、判断も遅かったということも述べられています。この委員会の中で、もう三月十八日の時点でですね、関西圏や宮城県での感染拡大に複数の委員か

  478. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、四月一日に、基本的対処方針分科会、今回分科会ということ…

    ○木戸口英司君 そこで、四月一日に、基本的対処方針分科会、今回分科会ということになったわけですけれども、政府から今回のまん延防止等重点措置の適用方針が示されて、分科会として了承したということでありますけれども、委員から、その前日に開催された厚生労働省の専門家組織の会合で、緊急事態宣言を出した方がよいとのやり取りがあったことが紹介されたということがあります。  分科会では、この点、緊急事態宣言を出

  479. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで、西村大臣、昨日の尾身参考人の発言の中でも、東京はいずれ…

    ○木戸口英司君 そこで、西村大臣、昨日の尾身参考人の発言の中でも、東京はいずれ大阪のような状況になるのではないかと、そして大阪のような状況を回避するため、どのような効果的な対策を打てるか検討すべき時期に入りつつあると。  これから検討しなければいけないのかということもこの発言から私受け取ったわけですけれども、この緊急事態宣言、また解除まで二か月半あったわけでありますが、その間も、その対策の検証、

  480. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この第十三回諮問委員会、関西圏等が先行解除された委員会ですけれ…

    ○木戸口英司君 この第十三回諮問委員会、関西圏等が先行解除された委員会ですけれども、尾身会長が厳しい保留条件を付けてと述べるなど、委員からも慎重な意見が大分多かった会議でありました。その中で決定されて、結果、残念ながらその約一か月後に大阪府等にまん延防止等重点措置が発出されたということになっております。  菅総理は、さきの緊急事態宣言の延長を決めた二月二日に行われた記者会見で、責任は全て私が背負

  481. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 モニタリング検査がまだ余り進んでいない、東京都でまだ配布九十九…

    ○木戸口英司君 モニタリング検査がまだ余り進んでいない、東京都でまだ配布九十九件という数字が挙げられております。これでは感染抑止には到底及ばないということ、強く申し上げておきます。  それで、もう時間になりましたので、配付資料、これ岩手日報を配らせていただきました。  これなぜ配ったかというと、岩手県というと、皆さん、まだ感染そんなに広がっていないんじゃないかという印象があると思います。もう七

  482. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やっぱり財源なんです

    ○木戸口英司君 やっぱり財源なんです。非常に厳しい中でこういう取組をしていると。敬意を表すだけじゃなくて、財源についてしっかりとやるので各都道府県それぞれ臨機応変に対応してほしいというメッセージ、これが一番の経済対策だと思います。  飯泉全国知事会会長は、この諮問委員会の中で、営業時間短縮要請を行っていない地域でも、むしろ大都市以上に自粛がなされ、経済は厳しく限界の状況と、限界の状況ということを

  483. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 時間になりましたので、終わります

    ○木戸口英司君 時間になりましたので、終わります。  ありがとうございました。

  484. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  今日、大阪府の感染者六百十六人、そして宮城県は、昨日二百人でしたけれども、六十八人ということですけれども、初めて変異株が発見されたということで、厳しい状況です。昨日の全国の感染者数は二千八百四十一人。これは昨年の十二月の初め頃と大体同等の数字となっております。大臣、これ第四波と言っていいんでしょうか。これ認識をお伺いします。  その上で、今も

  485. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 このまん延防止等重点措置でありますけれども、蔓延を防止すると、…

    ○木戸口英司君 このまん延防止等重点措置でありますけれども、蔓延を防止すると、文字どおりですね。蔓延が進んできた中で効果があるのかということを、この点はしっかりと見ていかなければいけないと思います。  その上で、昨日のニュースを見ていますと、大阪府民の、まん延防止等重点措置について知らない、分からないという声が大きいという報道がなされております。全国初の適用で府県民に行動変容を促す効果は期待でき

  486. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 私もこの場で、あるいは委員会でも大臣とも随分やり取りをさせてい…

    ○木戸口英司君 私もこの場で、あるいは委員会でも大臣とも随分やり取りをさせていただきました。これまでの対策の検証、そして効果ということがどうなのかということ、そのことがもうひとつ見えないというところもあると思います。  その上で、三月十八日に一都三県の緊急事態宣言が解除されております。そのときの諮問委員会の議事録を私、読んでみました。  尾身会長が、リバウンドはもう早晩起きる、もう起きているの

  487. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 昨日の総理のぶら下がり会見、私もニュースで見たので断片的にしか…

    ○木戸口英司君 昨日の総理のぶら下がり会見、私もニュースで見たので断片的にしか見ていませんけれども、緊急事態宣言解除が早過ぎたのではないかという質問に対して、総理は、自治体からの解除要請があったから、そして専門家の意見を伺ってと、何か他人事のように述べているように私には聞こえました。  解除の判断は総理ですよね。まずそこを少し確認させていただくことと、その上で、緊急事態宣言解除が早過ぎたという問

  488. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 私は、立憲民主・社民を代表して、原子力発電施設等立地地域の振興…

    ○木戸口英司君 私は、立憲民主・社民を代表して、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。  今月で東日本大震災の発生から十年がたちました。福島第一原発事故の発生により、今なお原子力緊急事態宣言が続き、福島県では帰還困難区域を抱えています。原発の安全神話が崩壊した現在、原発立地地域における実効性ある避難計画の策定、安心、安全を高める振興計画の拡

  489. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 福島の事故、十年たつわけでありますけれども、その事故自体に対し…

    ○木戸口英司君 福島の事故、十年たつわけでありますけれども、その事故自体に対して、その資格、運営主体としての資格が信頼性という点からももう既に失われているのではないかと。そこから、今、規制庁も入って柏崎刈羽の再稼働ということに向けて検討がされてきたわけでありますけれども、非常に厳しい結果になっていること、これ重く受け止めなければいけないと思います。  そこで、経産省副大臣にお伺いいたしますけれど

  490. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この議論はもっと深めていかなければいけませんけれども、やはり、…

    ○木戸口英司君 この議論はもっと深めていかなければいけませんけれども、やはり、これから福島の原発事故処理がどのように進むかということは、全国民の関心事でもありますし、もちろん県民の皆さんにとっても大きな問題であります。やはり透明性を高めて、しっかりと現実的に、どのようにタイムスケジュールを持ちながら進めていくのかということ、予算はどうあるべきかということ、この点、やはり十年たって、もう一度検証しな

  491. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この特措法ですけれども、平成十二年、制定当時ですね、参議院経済…

    ○木戸口英司君 この特措法ですけれども、平成十二年、制定当時ですね、参議院経済・産業委員会で、当時、自由党の提案で、原子力による発電の推進等に資するためとの文言が削られて、地域の防災に配慮しつつとの文言を加える修正が行われております。今答弁でもあったとおり、防災インフラ整備ということが重要な課題、これは、やはり原発の事故があって安全神話が崩壊したと、そのことでなおさら今重要になってきていると。

  492. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回、閣法として提出をされております

    ○木戸口英司君 今回、閣法として提出をされております。これまでは議員立法ということでありました。  この点、ちょっと時間もなくなってまいりましたので指摘とさせていただきますけれども、どうもこの、これも報道によると、この閣法で提出されるようになったということも、与党の中でいろんな検討があって、あるいはちょっと行ったり来たりしながら、時間も迫られてきたということでこのような提出の方法になったというこ

  493. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 原子力行政は多岐にわたっているところでありますけれども、やはり…

    ○木戸口英司君 原子力行政は多岐にわたっているところでありますけれども、やはりそれを総括的に取り扱って情報共有しながら政策を進めていくと。その意味で、原子力委員会、大きな使命があると思います。その上で、やはり防災の効果を高めていくことということ、非常に今求められていることでありますので、ここは大臣のリーダーシップをお願いをしたいと思います。  その上で、今、避難計画の問題ということでありますけれ

  494. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、この特措法について質問させていただきます

    ○木戸口英司君 それでは、この特措法について質問させていただきます。  今申し上げましたとおり、東日本大震災から十年が経過いたしました。二〇一一年三月十一日、原発事故を受けて、政府は原子力災害対策特別措置法に基づく原子力緊急事態宣言を発し、この宣言は今なお続いております。福島県では依然として帰還困難区域を抱えるなど、原発事故の影響は計り知れないものがあります。  原発の安全神話が崩壊した現在に

  495. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この抜き打ち検査ということが必要だということになった、それが今…

    ○木戸口英司君 この抜き打ち検査ということが必要だということになった、それが今、原子力発電、その事業に対して、規制庁としての信頼といいますか、こうせざるを得なくなったという事態、そのことも一つ問題ではないかと、そのように捉えてこの問題を質問をさせていただきました。  それで、資料三を御覧いただきたいと思います。  朝日新聞の記事でありますけれども、こういった東電の元社員の告発ということで、これ

  496. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 これは抜き打ち検査が行われてこの問題が発覚したということであり…

    ○木戸口英司君 これは抜き打ち検査が行われてこの問題が発覚したということであります。  去年四月からこの新検査制度ができて、フリーアクセスという形で発電所にいわゆる抜き打ち検査ができるようになった。まあ抜き打ちですから余り大っぴらに、こうやっている、これからこうやるということは言えないんだと思うんですが、やはり、これを行わざるを得なかったということはやっぱり特別なことであったんではないかと思いま

  497. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この措置命令、そして、これから東電のこの対応をいろいろ見るとい…

    ○木戸口英司君 この措置命令、そして、これから東電のこの対応をいろいろ見るということでありますけれども、報道によると一年以上は掛かるんではないかということが言われておりますが、見通しとしてはそういうことでよろしいですか。

  498. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 報道によりますと、この是正措置命令、これを出すに当たって、原発…

    ○木戸口英司君 報道によりますと、この是正措置命令、これを出すに当たって、原発設置許可の取消しあるいは運転停止命令も同時に検討されてこの措置命令を出すことになったということでありますが、この検討された結果、是正措置命令になったというところ、その辺りもう少し御説明をいただけますか。

  499. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いをいたします。  質問の、申し訳ありませんが、順番を変えさせていただいて、柏崎刈羽原発の問題について、三番目に通告しておりましたが、今日は江島経産副大臣にも来ていただいておりますので、昨日大きなニュースがあったということで、この問題を先に取り上げさせていただきたいと思います。  三月以降、テロ対策が十分機能していなかった問題、

  500. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 ちょっと時間になりましたので、最後ここを聞きたかったんですが、…

    ○木戸口英司君 ちょっと時間になりましたので、最後ここを聞きたかったんですが、これは法案の審査の中で聞いていきたいと思います。指摘だけさせていただきます。  デジタル改革、これまでの政府の取組を見ても、これからもそうだと思いますが、必ず失敗があって、それをまたバージョンアップを繰り返して、そして進めていくのがデジタルだと思います。その上で、今回の問題はやはり大きな問題だと捉えていただきたい。公開

  501. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  今、衆議院でデジタル改革法案、もう二十時間を超える質疑で、まだこれからということであります。その中でこういう議論をしなければいけないということ、非常に残念であります。我々も、デジタル改革が行政サービスの効率化、そして、これは総理も言っている言葉ですけれども、誰もが恩恵を最大限受けることができる社会と、これは是非目指すべきことだと思います。しかし

  502. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今回、刷り直しをして配ればいいと考えたということの今の説明です…

    ○木戸口英司君 今回、刷り直しをして配ればいいと考えたということの今の説明ですけれども、そもそも報告をして刷り直しするか、あるいは正誤表の対応をするか、その辺りも国会と相談をして決めるべきだったんじゃないかとも思います。  そして、最初配られたときに、形式面での誤りという書き方がありました。この形式面での誤りということが私よく分からないんですが、形式面でない誤りというのはどういうことなのか。この

  503. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 国会対応の陣容も増強したということでありますけれども、そこに至…

    ○木戸口英司君 国会対応の陣容も増強したということでありますけれども、そこに至るまでの認識、あるいは問題の共有、そして対処の仕方と、そのことはこれからまた相談をするということでありますけれども、そこがしっかり立て直されないと、人が増強されても解決にはならないということを強く申し上げておきます。  その上で、今回の法案提出、九月の総裁選挙から総理就任、そして来年の、来年度の九月に立ち上げという急ご

  504. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、この件はこれまでにいたします

    ○木戸口英司君 じゃ、この件はこれまでにいたします。  官房長官と井上大臣は退席いただいて結構です。

  505. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 次の質問でその若い人たちの意見も聞くべきじゃないかということを…

    ○木戸口英司君 次の質問でその若い人たちの意見も聞くべきじゃないかということを申し上げようと思っておりましたけれども、そのことを強く求めたいと思います。  有識者の方々、それぞれ広い考え方の方を集めているということでありますけれども、どうしてもこの専門家というのは限られてきていると思いますし、こう言っては失礼に当たる方もあるかもしれませんが、有識者の方々の、どうしても年齢層が高い方々が中心になっ

  506. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 資料一でお配りいたしましたけれども、今年一月二十八日に日本学術…

    ○木戸口英司君 資料一でお配りいたしましたけれども、今年一月二十八日に日本学術会議幹事会からこうした声明が出されております。これは、十月二日、下にありますけれども、要望書に対するまた声明でありまして、この中にも、第一部において会務の遂行に困難が生じていると、早期に六名の任命を進めてもらいたいということが書かれております。  このことを前のこの委員会で加藤官房長官に質問をしております。要望書への対

  507. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 コミュニケーション図られているということなんですが、その結果が…

    ○木戸口英司君 コミュニケーション図られているということなんですが、その結果が出ていないわけですよね。その上で、四月の総会の前にということは、本当にそのとおり、大事な総会になるわけです、見直しの決定がその総会で行われることですよね、井上大臣。  今、見直しの検討状況、逐次発表もされておりますけれども、どういう状況になっているか、大臣にお伺いをいたします。

  508. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 改革がお互いに必要性を持って共有して取り組んでいくということは…

    ○木戸口英司君 改革がお互いに必要性を持って共有して取り組んでいくということは私たちも否定しません。  その上で、総会の開催の前に、この六名の任命問題、解決するということを考えていませんでしょうか。加藤官房長官、いかがでしょうか。

  509. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 西村大臣にお伺いをいたします

    ○木戸口英司君 西村大臣にお伺いをいたします。  総理も、この間、参議院の議運の質疑で、「まず、私ども最優先に考えていますのは、やはり経済です。」ということを二月の議運で答弁されております。これは菅総理であります。私たちもこれは否定はいたしません。その上で、今、この感染がまだまだ拡大している中で、どのようにこの経済対策を打っていくかということ、そのことが問題であると思っております。  その上で

  510. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そういう見通しは見通しとして、それでは、それを実現するために、…

    ○木戸口英司君 そういう見通しは見通しとして、それでは、それを実現するために、今、こういう緊急事態宣言下で非常にサービス業、飲食業を中心に厳しい状況だと。じゃ、どのような対策を打つかと。様々支援策は出しているわけですけれども、それで十分なのかということ、資料二でも示しておりますけれども、全国知事会からも提言が出されております。ちょっともう時間ないので、これはもう指摘で終わらせていただきます。  

  511. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、平井大臣、お待たせをいたしました

    ○木戸口英司君 それでは、平井大臣、お待たせをいたしました。  まず、質問に入る前に、現在衆議院で審議されているデジタル改革関連法案についてでありますけれども、国会に提出された関係資料のうち、要綱、新旧対照条文、参照条文において計四十五か所の誤りがありました。あってはならないことで、さらに、国会に対する報告の遅れ、報告の在り方も丁寧さを欠き、その対応は事の重大性を軽んじていると断ぜざるを得ません

  512. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう終わりますけれども、いずれ、これまでの検証が大事だと、基本…

    ○木戸口英司君 もう終わりますけれども、いずれ、これまでの検証が大事だと、基本方針なども出ていますが、検証がしっかりできているのかということ、非常に疑念も持っておりますので、いずれ審議をしっかりしていきたいと思います。  終わります。

  513. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう喫緊の課題ということは国会の総意でありますので、しっかりと…

    ○木戸口英司君 もう喫緊の課題ということは国会の総意でありますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  そこで、そもそも、当時の有識者会議、その座長代理を務めておられた御厨氏が毎日新聞のインタビューで、このときの議論が最初に特例法ありきで検討が進んでいるという疑念があったと、ヒアリングに呼ばれた有識者に保守系の論者が多いなどの批判もあったなど、そういう指摘をされております。こういった

  514. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 政務三役、歴代の政務三役もいろいろ名前が取り沙汰されているとい…

    ○木戸口英司君 政務三役、歴代の政務三役もいろいろ名前が取り沙汰されているという問題でありますので、総務省に、のみならずですね、やはり政府としてしっかりと対応することを求めたいと思います。  それでは、質問に入ります。  皇位継承の問題、皇位継承の安定的な確保についてお伺いをいたします。  これも報道によると、政府はようやくさきの皇室典範特例法附帯決議について検討を始めたとされております。安

  515. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  質問に入る前に、これは通告しておりませんけれども、官房長官おいでいただきましたので、連日、予算委員会で総務省の接待問題、大きな問題となっております。全容解明はなかなか進まず、週刊誌報道の後追い、後手後手という感が強くいたします。  総務省で第三者による調査を進めるということでありますけれども、政府としても、この調査が早期に進んで、全容解明、し

  516. 予算委員会

    ○木戸口英司君 その評価、分析の結果だと思いますけれども、今回の二週間の延長に…

    ○木戸口英司君 その評価、分析の結果だと思いますけれども、今回の二週間の延長に合わせて、対策強化ということで、検査の強化、そして保健所の体制強化が打ち出されております。まあこのことはいいと思いますけれども、その内容が十分なのか、しかも、こういった問題はもう去年の第一波、そして第二波の頃からずっと言われてきたこと、今頃かという感じもいたします。  その上で、医療提供体制の逼迫はまだ解消されておりま

  517. 予算委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  まずは冒頭、本日の予算委員会理事懇談会、総務大臣にお伺いいたしますけれども、NTTの接待問題について中間報告が出されております。  この紙一枚、一覧表ということで、その事実関係、内容、不十分ではないかと考えますけれども、その概要について大臣から御説明お願いいたします。

  518. 予算委員会

    ○木戸口英司君 今朝の情報で、谷脇総務審議官が大臣官房付になったということであ…

    ○木戸口英司君 今朝の情報で、谷脇総務審議官が大臣官房付になったということでありますけれども、それはなぜでしょうか。

  519. 予算委員会

    ○木戸口英司君 今調査中ということで、また今メモが配られましたけれども、事業者…

    ○木戸口英司君 今調査中ということで、また今メモが配られましたけれども、事業者等の関係について調査しているということでありますが、関係した総務省の職員、幹部の皆さんがしっかりと事実関係を述べればそれで調査はしっかりと進むということが、週刊誌報道を後追いするような、そういうこの国会における虚偽答弁も含めて、そういうことが続いているからこういう問題が更に拡大している、続いているということではないでしょ

  520. 予算委員会

    ○木戸口英司君 大臣は答弁で、東北新社の接待問題の際、調査チームにできる限りの…

    ○木戸口英司君 大臣は答弁で、東北新社の接待問題の際、調査チームにできる限りの調査をしてもらったと信じていると答弁をしています。しかし、結果として、週刊誌報道等で更なる問題が判明し、調査は不十分であることが明らかになった、あるいは事実が変わってくる。今回の調査をもって、同様の問題、他の放送事業者、通信事業者との倫理規程に反するような事案があるかどうか、全て明らかになると断言できますでしょうか。大臣

  521. 予算委員会

    ○木戸口英司君 大臣、調査をしっかりしているということですが、結果、今こうなっ…

    ○木戸口英司君 大臣、調査をしっかりしているということですが、結果、今こうなっているんです。国民は今テレビで見ていますよ。虚偽答弁が続き、そしてそれを信用しているということで報告をし、国会の審議が今これにとらわれていると。コロナ、そして震災復興と、こういう問題にも関わってきているんです。  いずれにせよ、大臣がこれまで国会で説明してきたことと事実が異なるようでは国会の議論は成り立ちません。谷脇審

  522. 予算委員会

    ○木戸口英司君 今までの国会のそれぞれの答弁あるいは調査報告が信頼できないとい…

    ○木戸口英司君 今までの国会のそれぞれの答弁あるいは調査報告が信頼できないということになっているわけです。もう既にその責務が果たされていない、大臣、私はそのように思いますよ。  それでは、総理、総務大臣の任命責任は総理です。総理は、常々責任があるのは政治家であると言ってきました。これまで、役人は、まあ幹部の皆さん、それぞれ責任を取って更迭ということになっていますけれども、政治家が責任を取っていま

  523. 予算委員会

    ○木戸口英司君 調査によって、これ以上問題が拡大したり、新たな事実が出てきたり…

    ○木戸口英司君 調査によって、これ以上問題が拡大したり、新たな事実が出てきたり、これまでと違う事実が出てきたり、そうしたときにどうですか。大臣の責任、大きいんじゃないですか。

  524. 予算委員会

    ○木戸口英司君 総理、もう一度お伺いをいたします

    ○木戸口英司君 総理、もう一度お伺いをいたします。  調査結果が不十分だ、そして事実と異なることが次々と出てきている状況、我々はそこを信頼できないということを申し上げている。その調査の責任者が大臣、大臣でこれが務まるのかということを申し上げているんです。  今後、調査に責任を持ってやってもらうということを総理はおっしゃいますけれども、今後、これまでの事実とまた違うようなこと、更に大きな問題が出

  525. 予算委員会

    ○木戸口英司君 これはもう週刊誌報道が毎週出て、そして新たな事実が出ている、そ…

    ○木戸口英司君 これはもう週刊誌報道が毎週出て、そして新たな事実が出ている、そういうことが繰り返されているわけです。しかも、国会の答弁が虚偽であるということが続いているわけであります。その責任者は総務大臣じゃないでしょうか。もう既に政治的な責任というのはもう出てきている、大きいということを強く申し上げたいと、そのように思います。  では、この問題は国会も真相を解明していく必要があります。接待を行

  526. 予算委員会

    ○木戸口英司君 復興庁の設置期間が十年延長されて、今年から、令和三年度からです…

    ○木戸口英司君 復興庁の設置期間が十年延長されて、今年から、令和三年度からですね、五年間の第二期復興・創生期間がスタートいたします。様々な施策のメニューがそろったところ、継続されるものが多いわけですけれども、強化されるものも打ち出されております。  私、大事なのは、やはりまずこの五年間でどういった姿、被災地の姿を目指していくのか、これ、地震・津波被災地域、そして原子力災害被災地域とあるわけですけ

  527. 予算委員会

    ○木戸口英司君 やはり、前に進む上ではこれまでの教訓をしっかりと後世へ伝えてい…

    ○木戸口英司君 やはり、前に進む上ではこれまでの教訓をしっかりと後世へ伝えていく、伝承していくということ、先ほど議論もありましたけれども、そのことが大事であります。  資料一を御覧ください。(資料提示)  岩手県では、県内各種団体トップ、有志の提唱で、三月十一日を東日本大震災津波を語り継ぐ日と定める県条例、先日制定がされました。震災から十年、震災伝承と発信の新たな取組が進められようとしておりま

  528. 予算委員会

    ○木戸口英司君 まさに我々、日本に住む私たちはこうした震災がいつ起こってもおか…

    ○木戸口英司君 まさに我々、日本に住む私たちはこうした震災がいつ起こってもおかしくないと、そういう大地に、ふるさとに生きているということ。その上で、やはりこれからもし起きたときに一人も犠牲者を出さないと、そして復興の際には一日も早く力強い復興を成し遂げていくと、そのために今回の震災の復興というものをしっかりと捉えていくことが私は大事だと思っておりますし、被災地の皆さんもそのことを願いながら自らの復

  529. 予算委員会

    ○木戸口英司君 十年の区切りというのは大事ですけれども、十年で区切られることで…

    ○木戸口英司君 十年の区切りというのは大事ですけれども、十年で区切られることではありません。やはり、この伝承と追悼というのは一体だと思っておりますので、検討をお願いを申し上げます。  そこで、喫緊に迫るちょっと危機、課題についてでありますけれども、日本海溝・千島海溝巨大地震についてお伺いをいたします。  この地震の発生が喫緊の課題であること、迫っていること、切迫していることが内閣府から発表をさ

  530. 予算委員会

    ○木戸口英司君 今、復興事業が進んで、防災まちづくりが進んでいるわけであります…

    ○木戸口英司君 今、復興事業が進んで、防災まちづくりが進んでいるわけでありますけれども、もちろん、地震が来て津波が来ると、まあ逃げるのが大前提でありますけれども、防潮堤が破壊される、そういった津波がしかも切迫しているんではないかということについて、これまでの防災事業との整合性というのはどうかということも、これ地元では大きな議論になるところであります。この復興まちづくりにもこれは影響を及ぼす、まあ復

  531. 予算委員会

    ○木戸口英司君 この危機管理でもありますので、しっかりと総理のリーダーシップの…

    ○木戸口英司君 この危機管理でもありますので、しっかりと総理のリーダーシップの下で進めていただくこと、防災大臣もよろしくお願いを申し上げます。  そこで、これから五年間の復興事業でありますけれども、復興財源の確保ということについて御質問をいたします。最近の報道では流用問題なども取り上げられておりますけれども、しっかりと復興財源を確保していくということについて総理にお伺いをいたします。  復興・

  532. 予算委員会

    ○木戸口英司君 その上で、コロナ対策でもあるわけですけれども、岩手県、例えば岩…

    ○木戸口英司君 その上で、コロナ対策でもあるわけですけれども、岩手県、例えば岩手県では、感染者数五百五十五人、七月二十八日までゼロであったわけですけれども、残念ながらこれだけ増えてしまいました。まだ全国からすれば少ない方だと思います。でも、非常に事業者、傷んでおります。  新たに県独自で経営の厳しい中小企業を対象に支援金を、岩手県独自で一店舗当たり最大四十万円支給することを今回の議会にかけている

  533. 予算委員会

    ○木戸口英司君 それでは、少し時間もなくなってまいりましたので、少し質問を飛ば…

    ○木戸口英司君 それでは、少し時間もなくなってまいりましたので、少し質問を飛ばさせていただいて。  国交大臣にお伺いをいたします。  土地区画整理事業、ここのところ震災復興に関する報道が非常に増えております。その上で、非常にまだ未利用の土地が多いということ、映像とともに紹介されることが多いわけですけれども、もう国交省の方で、この震災の中で、復興の中で土地区画整理事業の在り方を見直し、検証すると

  534. 予算委員会

    ○木戸口英司君 この問題は、どうしてもその地元自治体が、過大な事業だったのでは…

    ○木戸口英司君 この問題は、どうしてもその地元自治体が、過大な事業だったのではないかと、過大な投資だったのではないかという批判的な取り上げ方になりがちであります。そうではなくて、計画にのっとって進めたものが、途中で計画が変更せざるを得ないという中でそのまま事業としては進めなくちゃいけないというところに問題があって、途中で見直しをしたり、縮小したり、あるいは身の丈に合わせていったりということができる

  535. 予算委員会

    ○木戸口英司君 国を挙げて、これなぜこうなっているのかということ、そして、近々…

    ○木戸口英司君 国を挙げて、これなぜこうなっているのかということ、そして、近々どうしていかなければいけないかということをしっかりと研究も含めて行っていくことが大事だと思いますので、これは復興ということもそうでありますけれども、日本全体の将来に関わってくる大きな問題だと思っております。そのことをしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  それで、大分時間なくなってきました。福島の原子力発電所、

  536. 予算委員会

    ○木戸口英司君 国民の理解がしっかり進むようにやっていただきたいと思います

    ○木戸口英司君 国民の理解がしっかり進むようにやっていただきたいと思います。  終わります。

  537. 予算委員会

    ○木戸口英司君 東日本大震災から三月十一日で十年となります

    ○木戸口英司君 東日本大震災から三月十一日で十年となります。死者、行方不明者二万二千名余、多くの大切な命が奪われました。心から御冥福をお祈りいたします。家や働く場を失った中から、犠牲となられた方々のふるさとへの思いを継承し、復興の力強い歩みを進めてきた被災地の皆様に心より感謝を申し上げます。また、我が事のように被災地に思いを寄せ、支援や応援の声を届けてくれた全国、世界中の皆様にも心より感謝を申し上

  538. 予算委員会

    ○木戸口英司君 要因は分かりました、この間の金曜日の議運でもお聞きしましたので

    ○木戸口英司君 要因は分かりました、この間の金曜日の議運でもお聞きしましたので。  総理、政府の対策の検証なんです、大事なのは。それがあってこそ、次の二週間、これからの二週間どうするかというものが見えてくる。その検証、いかがでしょうか。

  539. 予算委員会

    ○木戸口英司君 まあ、やっているということで

    ○木戸口英司君 まあ、やっているということで。  私も岩手県庁で勤務した経験があります。その中で、当時から地方は地域医療崩壊の危機と、また医師不足と偏在の問題に直面してきて、非常に行政と医療との関係、そしてその体制づくりと、非常に難しいことを重々承知しております。だからこそ、国のリーダーシップ、どうしてその制度を打ち破れないのかと、現場、そして専門家集団である医師の皆さん、この方々等も含めてしっ

  540. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 これまでも医療提供体制の改善に取り組んできたという中で、今もま…

    ○木戸口英司君 これまでも医療提供体制の改善に取り組んできたという中で、今もまだ改善されていないというのが現実であります。これも具体的にどう取り組むのか、しっかりと示していただきたいと思います。  宣言発出の発端は、一月二日に、西村大臣と一都三県知事との会談でということでありました。宣言を求める四知事に、発出に慎重な政府が押し切られたという形であります。結果的に発出がもっと早ければこの解除ももっ

  541. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 結局、人出が増えているという総括だとお伺いしました

    ○木戸口英司君 結局、人出が増えているという総括だとお伺いしました。  私は、政府の対策がどうなのかと、その検証がなくしてこの延長でいいのかと、そのことを私は問うているのであります。今日、是非、まあ記者会見も総理されるということですので、そのことをしっかりと国民に伝わるように伝えていただきたいと思います。  その上で、宣言発出時、専門家からは、一か月での解除は難しい、至難の業だとの声が発せられ

  542. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  菅総理は、一月七日の宣言発出時、一か月後には必ず事態を改善させる、そして、二月七日の宣言延長を決めた会見で、一か月で全ての都府県で解除できるよう対策を徹底したいと述べています。  しかし、二か月が経過して、結果、再々延長となった要因、これをどのように分析しているでしょうか。また、政府の対策を検証すべきと考えますが、いかがでしょうか。

  543. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 今までの対策の継続としか聞こえてきません

    ○木戸口英司君 今までの対策の継続としか聞こえてきません。  国民は非常にこの二か月、そして二か月と二週間になるわけでありますから、非常に不安に思っておりますし、また、感染拡大への恐怖から、その二週間後、感染がしっかり収まらないうちにあるいは解除されて、またこの春、そしてゴールデンウイークに向けて感染が拡大していくんではないかと、そういう不安も覚えているわけです。そこにしっかりと国民の協力を得て

  544. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 協力要請と、そして時短営業へということ、そのことに何か尽きるよ…

    ○木戸口英司君 協力要請と、そして時短営業へということ、そのことに何か尽きるような今の答弁であります。  結局、今必要なことは、積極的疫学調査の強化、そして医療提供体制の拡充、経済的打撃を受ける事業者等への支援を強化すること、この三つしかない。これを政府としてこの緊急事態宣言を延長するためにやっぱり強化をしていくと、そういう発信が我々には見えないわけですし、国民にも伝わっていない、そのことを私は

  545. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  私は、ただいま可決されました新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、

  546. 本会議

    ○木戸口英司君 立憲民主党の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主党の木戸口英司です。  私は、立憲民主・社民を代表し、新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案について質問いたします。  昨日、田野瀬文科副大臣と自民党大塚国対副委員長が役職辞任し、さきに辞任した松本前国対委員長代理とともに離党しています。緊急事態宣言下の一月十八日、共に深夜まで銀座のクラブを訪れていたこと、松本氏の一人で行っているとの弁明が虚偽だったこと、コロナ禍で苦

  547. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 やはり、その説明が分科会に対してないということ、それは国民に対…

    ○木戸口英司君 やはり、その説明が分科会に対してないということ、それは国民に対してもないということ、国民になかなか伝わっていないという大きな原因、要素ではないかと我々も感じております。  その点で追加して聞きますけれども、菅総理、この緊急事態宣言発出が遅かったんではないかというその評価に対して、分科会が発令の状況ではないということを言ってきたということを再三おっしゃっております。  十二月二十

  548. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。  早速質問に入ります。  尾身理事長にお伺いをいたします。  資料一でお配りしておりますが、民間臨調の報告書、尾身理事長に対するインタビュー、これは九月十七日ということになっておりますが、この内容、政治と専門家の役割分担について聞かれております。専門家の意見、その前ですね、あるべき姿については考えがありました、専門家の意見を聞いてもらい、その

  549. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 特措法の改正案、今与野党で進めているところでありますけれども、…

    ○木戸口英司君 特措法の改正案、今与野党で進めているところでありますけれども、先ほど杉尾委員からも指摘があったとおり、国民からの理解を得て国民の協力を得られるかどうかということが一番の肝であります。  その上で、ちょっと時間もなくなりましたので指摘とさせていただきますけれども、時短、休業拒否なら過料最大五十万円と。その前に、事業者の十分な損失補償が先だと私は考えます。  また、感染症法において

  550. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、また資料一の下の方ですけれども、先ほどの民間臨調のイ…

    ○木戸口英司君 それでは、また資料一の下の方ですけれども、先ほどの民間臨調のインタビュー、西村大臣もインタビューを受けられております。これも九月の段階でありますけれども、インフル特措法というのは机上で作られた法律で、実際に現場で何があって作った法律ではありません、政府も自治体も相場観が分からなかったと。これは、春の東京都と政府との様々な意見の相違ということに対しての質問、それに対する答えであります

  551. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 決して大阪府の取組を批判して言っているわけではありません

    ○木戸口英司君 決して大阪府の取組を批判して言っているわけではありません。しっかりと取り組んできていただいていると思います。それに対する政府の評価として適正だったかということを私は申し上げたところでございます。  店名の公表についてお伺いをいたします。  菅総理は七日の会見で、知事が要請に従わない飲食店を公表することが可能となりましたと、公表自体が目的かと捉えられるような発言をされております。

  552. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 全く御指摘のとおりだと思います

    ○木戸口英司君 全く御指摘のとおりだと思います。罰則とかそういったものに、議論に入る前にやるべきことがまだあると、一年たってですね、まだ解決されていない問題がまだあるということを強く指摘したいと思います。  そこで、西村大臣にお伺いいたしますけれども、昨日、七府県に対し緊急事態宣言が発令されましたが、特に大阪府に関して、これまで飲食店等に午後九時までの営業時間の短縮を要請してきたということ、これ

  553. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 次の質問もそこにかぶるので、そこは指摘だけにさせていただきます…

    ○木戸口英司君 次の質問もそこにかぶるので、そこは指摘だけにさせていただきますけれども。  尾身理事長、最近のインタビュー記事で、非常に専門家にとっても難しい局面、ここ続いていると、そして二つのチャレンジに直面したということで、その一つが国民との対話ということをおっしゃっております。それは、分科会、専門家だけではなくて、政府に対しても突き付けている言葉ではないかと思います。この緊急事態宣言が発出

  554. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 尾身理事長は、確かに、みんなが一体感を持って取り組めば感染者数…

    ○木戸口英司君 尾身理事長は、確かに、みんなが一体感を持って取り組めば感染者数は下がると緊急事態宣言発出のときにおっしゃられた、先ほど答弁にもございました。その中で、至難の業というお話も出ているわけですが、やっぱりそちらの方が国民に強く伝わっているということを感じます。  また、政府の諮問委員会メンバーからも、この急所という飲食の場に対策の重点を置いたことに対して、焦点を絞ってできないかという強

  555. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民、木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民、木戸口英司です。  早速質問に入ります。私からもALPS処理水についてお伺いをいたします。  政府は、その処分方針について近々処理方法を決定しようとしているということが報道としてありました。ところが、今、森委員からも指摘があったとおり、新型コロナウイルス感染症による影響もあって、地元住民を中心とする関係者の方々への意見聴取も十分とは言えない状況、また、それによっ

  556. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 まさに、縦割りを排すという今の菅政権の方向とも大きく外れている…

    ○木戸口英司君 まさに、縦割りを排すという今の菅政権の方向とも大きく外れている進め方だったと思います。国交省は聞いていない、あるいは復興庁もこのことを聞いていたのかどうか。  復興大臣、地元では復興事業に大きな影響が出始めております。いろんな見直しが図られている事業も出てきております。復興庁は、今回の津波想定が復興事業に与える影響をどのように捉えていますでしょうか。また、浸水想定を基に各省庁と連

  557. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 いずれにしろ、今、政治と科学、また日本政府と科学の関係が非常に…

    ○木戸口英司君 いずれにしろ、今、政治と科学、また日本政府と科学の関係が非常に悪化しております。その問題にも関わる問題、あとは政府の説明責任の問題にも関わる問題であります。しっかりと政府全体でこのことを考えていただきたいと思います。  それでは、日本海溝・千島海溝巨大地震の津波想定についてお伺いいたします。  内閣府は、日本海溝、千島海溝沿いで過去最大級の地震が発生した場合の最大津波高の推計結

  558. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 影響しているんです

    ○木戸口英司君 影響しているんです。ですから、細かくやっぱり聞き取りをしていただいて、どのように対応するか。やっぱり逃げるのは当然です。元々、L1でもL2でも逃げるということをもう被災地では徹底していますけれども、それにしても大きなこれだけの津波対策が必要でありますので、そのことは大臣に強くお願いをしておきます。  それで、ちょっと時間になりましたが、最後に一問だけ、これ内閣府に聞きます。  

  559. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 誤解、間違った理解というお話がありました

    ○木戸口英司君 誤解、間違った理解というお話がありました。それは、どういう結果が生まれてくるか分からないから、その説明がしっかりされていないからでありまして、誤解する方の側の責任ではないと思います。  この風評被害必ず出るという話は、今説明されたとおりに私も理解しております、大臣のおっしゃっていることはですね。これに対して、急いでいいのかということであります。  その上で、ALPS処理水に係る

  560. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 様々試験も行われているということですが、そういった試験の最中に…

    ○木戸口英司君 様々試験も行われているということですが、そういった試験の最中にこうした放出等の決定がなされるのではないかという報道があったこと、こういったことが更に不安を広げているということは間違いないと思います。  先ほど風評被害対策の話もありましたけれども、このALPS処理水の海洋放出についてのこの風評被害対策でありますけれども、平沢大臣は先般、十月二十日の記者会見において、どのような状況を

  561. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 検討していきたいということでありますけれども、やはりこうして丁…

    ○木戸口英司君 検討していきたいということでありますけれども、やはりこうして丁寧に要望書が出ているわけでありますから、しっかりとまず応えていくということが大事だと思います。  その上で、国会や日本学術会議、我々もそうでありますけれども、この間、一貫して、昭和五十八年の中曽根総理の答弁のとおり、内閣総理大臣の任命権は形式的任命権であり、推薦のとおりに任命されるものと認識をしてきたわけであります。

  562. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 こういう繰り返しなわけですけれども、いずれ、学術会議、そして様…

    ○木戸口英司君 こういう繰り返しなわけですけれども、いずれ、学術会議、そして様々な多くの学会とのこの対立の構図と、このコロナ禍の中で非常に危機的な状況だと思います。この解決をするすべはもう菅総理一人の決断に懸かっていると思っております。官房長官も促してください。  それでは、週刊誌報道等でもありました馬毛島問題についてお伺いいたします。  登場するのは、リッチハーベストという会社、後はリッチ社

  563. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 いずれ、売買契約が結ばれたわけですから、何らかの交渉が行われて…

    ○木戸口英司君 いずれ、売買契約が結ばれたわけですから、何らかの交渉が行われてきたことは間違いないわけでありますけれども。  それでは、内閣官房に伺います。  これも報道によるとということでありますが、リッチ社の面談記録、これは、でも裁判に提出された資料として記されているものでありますから、二〇一八年十月二十五日から三度にわたり、これは当時の加藤総務会長と面談を重ねた後、十一月二十九日から五度

  564. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、この売買金額についてお伺いいたしますけれども、馬毛島…

    ○木戸口英司君 それでは、この売買金額についてお伺いいたしますけれども、馬毛島の土地評価額について、二〇一七年三月、防衛省は四十五億円としております。それに対し、タストン社は四百億円という額を示したとされております。それぞれの金額の根拠と百六十億円で締結された理由を伺います。  これ、鑑定評価書などを野党は求めておりますけれども、その提出を拒んでいる状況であります。それはなぜでしょうか。防衛省、

  565. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今交渉途中だということでありますけれども、百六十億円の支払が終…

    ○木戸口英司君 今交渉途中だということでありますけれども、百六十億円の支払が終わったんでしょうか。また、終わったとすれば、終わった後こういった資料は出すことができるんでしょうか。  それに続いて、この予算の流用についてもお伺いいたします。  馬毛島の用地取得費は、米軍再編関係経費から辺野古基地建設予算を流用したとしています。馬毛島に建設されるのは自衛隊基地であり、米軍基地建設の予算から流用する

  566. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 では、しっかりと情報公開をお願いしたいと思います

    ○木戸口英司君 では、しっかりと情報公開をお願いしたいと思います。  では、官房長官にお伺いいたします。  十一月十三日の衆議院内閣委員会での質疑で加藤官房長官は、リッチ社との関係、総務会長当時のリッチ社との面談、その際、馬毛島の案件について話題が出たことを認めておられます。リッチ社の面談記録には二〇一八年の複数回にわたる当時の加藤総務会長との面談が記載され、その後、交渉窓口が防衛省から内閣府

  567. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 先ほど虚偽答弁はよろしくないということでありましたので、まあそ…

    ○木戸口英司君 先ほど虚偽答弁はよろしくないということでありましたので、まあそういう答弁だということだと思いますが。  この国のためにということで言ってきた知り合いの会社からのそういう相談でありますから、何もなければこういった様々役所と話をするということは決して不自然ではないんではないかと思いますけれども、やっていないということで確認をさせていただきました。  それでは、資料四でありますけれど

  568. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 済みません、西村大臣、お待たせしました

    ○木戸口英司君 済みません、西村大臣、お待たせしました。実はたくさん通告していたんですが、あと三分しかなくなってしまいまして申し訳ありません。  非常に厳しい経済状況であります。GDPについても十月から十二月期に再びマイナス成長になるんではないかという懸念の声も寄せられております。その中で、追加経済対策について様々報道もあるところでありますけれども、新たな経済対策策定取りまとめのスケジュール感、

  569. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この三次補正が、来年度、国会において来年度予算と併せて提出され…

    ○木戸口英司君 この三次補正が、来年度、国会において来年度予算と併せて提出されるというようなお話であります。これまでの一次、二次補正についても、地方を回ってみて、非常に対応が遅かったということが言われております。もう既に年末を迎え、この年を越すためにどうするかということ、これも国会で議論があるところでありますけれども、事業者支援、医療機関への支援、早急に必要なものということは臨機応変に、そして大き

  570. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間が来ましたので、最後、指摘にとどめさせていただきますけ…

    ○木戸口英司君 もう時間が来ましたので、最後、指摘にとどめさせていただきますけれども、新型インフルエンザ等対策特別措置法について、これも全国知事会から、しっかりとした権限、財源を法的に規定するべきという要望が来ております。我々立憲民主党としても今国会に特措法改正案を提出することとしておりますので、与野党、そして政府含めてこのことをしっかりと取り組んでまいりたい、そのことをまたお願いをして、質問を終

  571. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この案件はまた引き続き聞いてまいりたいと思います

    ○木戸口英司君 この案件はまた引き続き聞いてまいりたいと思います。  官房長官は結構です。

  572. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民、木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民、木戸口英司です。  今日の朝の朝刊、日経新聞ですけれども、「コロナ病床逼迫の兆し すぐ入院できる「即応病床」の使用率 北海道・兵庫は七割」という記事が出ております。医療スタッフの確保がネックになっているということ、そして、全国知事会は北海道からの要請を受け、道内の医療機関や宿泊療養施設などに看護師計二十人と、様々な県から派遣をしていると。  地域は踏ん張っており

  573. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、資料二を御覧ください

    ○木戸口英司君 それでは、資料二を御覧ください。  これは昨年十一月二十一日の朝日新聞の記事、首相、招待関与を認めると。この記事の内容というよりも、まあ記事の内容にもちょっと触れますけれども、桜を見る会について、安倍首相は二十日の参議院本会議で、私自身も事務所から相談を受ければ推薦者についての意見を言うこともあったと述べ、招待者の選定過程に自身が関与していたことを認めたとあると。これは、今まで認

  574. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 政府の信頼が懸かっている、これは昨日の本会議でもありました

    ○木戸口英司君 政府の信頼が懸かっている、これは昨日の本会議でもありました。是非、そういう捜査ということにとどまっていることではなくて、政府としてしっかりとした対応を強く求めたいと思います。  では、次に参ります。資料三を御覧ください。  ここは指摘だけにさせていただきます。  この記事でも、五百学会の抗議ということで、もっと数は増えているんだと思います。この出ているホームページ、私も安全保

  575. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 コロナの問題もそうでありますけれども、これまでも大きな自然災害…

    ○木戸口英司君 コロナの問題もそうでありますけれども、これまでも大きな自然災害が起きているということ、緊急事態が続いているところであります。これは大臣の責任として、常時のそういった備えをお願いしたいと思います。  二〇二一年度、令和三年度の機構・定員等の各府省の要求状況によれば、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための体制整備として、先ほど大臣も触れられましたけれども、千四百三十人の増員要求を

  576. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 このテレワークあるいは在宅勤務の環境整備ということが非常に我が…

    ○木戸口英司君 このテレワークあるいは在宅勤務の環境整備ということが非常に我が国にとって脆弱だったということがはっきりしたわけでありますし、この勤務管理についてもこれからの研究というお話がありました。  これ、連合が実施したテレワークに関する調査二〇二〇によれば、通常の勤務よりも長時間労働になることがあったという答えをしたのが半数を超える五一・五%という非常に厳しい数字も出ております。また、時間

  577. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 国会に対するということ、我々もしっかり考えていかなければいけな…

    ○木戸口英司君 国会に対するということ、我々もしっかり考えていかなければいけないことだと思いますので、政府側ともいろいろ協議をしながらやってまいりたいと思います。  それで、それに関連して、大臣、先日、十九日に若手官僚の有志が、政策の立案や実行に専念できる環境を整えてもらいたいということ、大臣に要望したという報道がありましたけれども、直接話を聞いてみて、大臣、感想いかがでしたでしょうか、それと、

  578. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 人事院総裁から今そのようなお話がありましたけれども、一年半しか…

    ○木戸口英司君 人事院総裁から今そのようなお話がありましたけれども、一年半しかたっていない。でも一年半たったわけで、様々なこの実態が明らかになってきたわけでありますけれども、いろいろ今の現状を把握しながら検討していくということでありますけれども。  重ねてお伺いしますが、やはりこの他律的業務の上限七百二十時間というのは非常に高い数字になっているんだと思います。様々検討されてここにまずは一旦落ち着

  579. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その指導に対して政府としてどのように取り組まなくちゃいけないか…

    ○木戸口英司君 その指導に対して政府としてどのように取り組まなくちゃいけないかという、その認識をお伺いしておりますが、大臣、もう一度お願いいたします。

  580. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、大臣にお伺いいたしますけれども、他律的業務の比重が高…

    ○木戸口英司君 それでは、大臣にお伺いいたしますけれども、他律的業務の比重が高い部署、そして上限時間の特例適用について、超過勤務を命じる側である府省庁が指定、決定する仕組みでは、業務の達成が優先される、あるいは職員のワーク・ライフ・バランスなどがなおざりにされていないかという懸念があるわけですけれども、これら部署、業務の超過勤務を軽減するための政府としての取組をお伺いいたします。

  581. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、重ねて聞きますけれども、他律的業務の比重が高い部署の…

    ○木戸口英司君 それでは、重ねて聞きますけれども、他律的業務の比重が高い部署の指定や上限時間の特例業務は各省各庁の長が判断するとされていますけれども、各省ごとの判断について、これ公平性、統一性は図られているという認識でしょうか、伺います。

  582. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 では、重ねて聞きますけれども、国の行政機関の機構・定員管理に関…

    ○木戸口英司君 では、重ねて聞きますけれども、国の行政機関の機構・定員管理に関する方針、これは二〇一四年七月二十五日に閣議決定されております。「年度途中に顕在化した課題に対して、緊急に体制を整備する必要がある場合には、毎年度の機構要求・審査手続によることなく、年度途中の機構要求・審査を行うなど機動的・弾力的な機構管理を行う。」とされております。  今も答弁あったところでありますけど、改めて、特に

  583. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 所管外ということでありますけれども、やはり現状認識、閣内でしっ…

    ○木戸口英司君 所管外ということでありますけれども、やはり現状認識、閣内でしっかりと共有をして前に進んでいただくということが必要だと思ってお伺いをしたところであります。  早速質問に入りますけれども、今年の公務員人事管理に関する報告、人事院で十月七日に出しておりますけれども、この中で、人事院は、各府省においては、これまでもマネジメント強化、業務管理化等に取り組んできているところであるが、限られた

  584. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まあそういうことでしょうかね

    ○木戸口英司君 まあそういうことでしょうかね。ちょっと困りましたね。  それでは、もう一度大臣に別な観点でお伺いいたしますけれども、今年の公務員人事管理に関する報告、これは人事院、十月七日に出ております。その中で、人事院は、国会業務など府省単独では業務管理が困難なものについては、関係各方面の理解と協力を求め、政府全体として取組を進めることが必要であると言及しております。  この指摘に対して、政

  585. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民、木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民、木戸口英司です。  今年の冬の民間ボーナスは、過去十年で最も低くなっていると言われております。中小企業でボーナスが大幅に減額されるケースが多くなっているとも聞きます。民間シンクタンクでは、今年の冬の民間ボーナスは、新型コロナウイルス感染症による企業業績の悪化の影響が顕著に現れ、リーマン・ショック時を超える前年比マイナス一〇%以上の減少額が予測されております。  

  586. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その上で、やはり国民の理解も必要だと思いますので、絶対的にこの…

    ○木戸口英司君 その上で、やはり国民の理解も必要だと思いますので、絶対的にこの説明責任というものが伴うと思います。この点も大臣に強く指摘をしておきたいと思います。  テレワークや在宅勤務についてお伺いをいたします。  新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対策としてテレワークや在宅勤務が行われております。その際の勤務時間の管理方法はどのように行われているのでしょうか。テレワークの状況として、

  587. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 ありがとうございます

    ○木戸口英司君 ありがとうございます。それだけ重い職責であるということを十分に認識されていることが伝わってまいりました。  地方分権一括法が施行されて二十年が経過をいたします。機関委任事務制度が廃止され、国と地方自治体の関係は対等と位置付けられております。地方分権改革が進んできたのか、今後どうあるべきか、改めて議論が必要なときに来ていると思います。  年々厳しさを増す地方財政の中で、東京一極集

  588. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲民主・社民の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いいたします。  検査官の任期は七年であります。他と比べてみますと、人事官四年、公正取引委員会委員長、そして原子力規制委員会委員長、また日本銀行総裁、これは五年となっております。七年という、まあ一つ長い任期が与えられているということであります。その中で、検査官は満六十五歳に達したときは退官するということになっております。  任期

  589. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 もうちょっと時間がなくなりましたので、今の点について、自治体に…

    ○木戸口英司君 もうちょっと時間がなくなりましたので、今の点について、自治体にとっては第三者の目を入れるということは大変勇気の要ることでもありますし、ただ、これから公正で合理的な効率的な行政、自立的な自治体を確立するというふうに取ってみれば、この監査機能の強化は議会機能の強化と併せて同等に非常に重要になってきていると思います。是非、こういった使命を担う監査委員の強化という意味でも、この人事交流とい

  590. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 ありがとうございます

    ○木戸口英司君 ありがとうございます。  先ほども答弁の中で地方自治体への職員の出向というお話がございました。会計検査院と地方自治体との間で人事交流が行われているということは聞いております。また、会計検査院元職員が都道府県の監査委員等に就任している例も、これは岩手県もそうでありますけれども、五件あると聞いております。  この人事交流、また監査委員等への就任は、地方からどのような期待があると考え

  591. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 政治家が嫌だとか嫌じゃないとか、そういうことで決めることではな…

    ○木戸口英司君 政治家が嫌だとか嫌じゃないとか、そういうことで決めることではないと思います。やはり税制は国民の生活に、そのものに直結するものでありますし、経済にも影響するものであります。そういった判断の中で、今回、この間の消費税増税がなされたのかということを私は問いたいわけです。  そして、今、この消費税増税という話が政府税調の中で出てきていると、そのことに対して答弁はありませんでしたけれども、

  592. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 先ほど矢田委員からもプライマリーバランスの話は出てまいりました

    ○木戸口英司君 先ほど矢田委員からもプライマリーバランスの話は出てまいりました。今年、基礎的財政収支の赤字額、現在、六十七兆円ということであります。まあ堅持をしているということでありますけれども、骨太の方針二〇二〇ではこの点には触れられておりません。  そこで、もう時間ですので最後の質問に入りますけれども、その一方で、やはり今後新型コロナウイルスの影響が長期化すると。やはり企業を支えていく、また

  593. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、西村大臣、是非、地方も来年度予算どう…

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、西村大臣、是非、地方も来年度予算どうなるかと非常に不安になっております。もう予算編成の時期に入ってまいりますので、しっかりとしたメッセージを伝えて、国民みんなでこの危機を乗り切っていくと、その大臣は役割だと思いますので、ここの点をしっかりとお願いをして、質問を終わりたいと思います。

  594. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 こういった政府の景気に対する判断、もちろん難しいと思います

    ○木戸口英司君 こういった政府の景気に対する判断、もちろん難しいと思います。これが様々に揺れている、あるいは間違っているかもしれない、あるいは恣意的にこういった文書が作られているかもしれない、そういう中で財政運営あるいは経済運営がなされているとすれば、国民は何に向かっていけばいいんでしょうか。ここをはっきりとさせる、このコロナ禍の中でですね、重要な点だと思います。  そういう中で、昨年秋、消費税

  595. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 地方においては、今大臣もおっしゃられたとおり、国の手の及ばない…

    ○木戸口英司君 地方においては、今大臣もおっしゃられたとおり、国の手の及ばないところ、県においては市町村を支えながらきめ細かく対応しています。また、市町村においては、国、県の及ばないところを本当に地域の実情に応じて対応していると。それが次にどのような状況になるかと非常に不安になっているのも確かであります。足りないという言葉を随分聞いてまいりました。やはり早急にこの対応を求めてまいりたいと思います。

  596. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 共同会派、木戸口英司です

    ○木戸口英司君 共同会派、木戸口英司です。  新型コロナウイルスは一月十六日に国内感染者一人目を確認されて、もう七か月が経過をいたしております。二月二十六日、二十七日に政府から突然一斉休校、大規模イベント自粛ということが発出されて、それ以来、経済、地方への影響はもう続いているということであります。  その反面、第一次補正が四月三十日、そして第二次補正が六月十二日、私も地方を回ってみて、政府の対

  597. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今、私もその歴史的緊急事態なんですよということを指摘しようと思…

    ○木戸口英司君 今、私もその歴史的緊急事態なんですよということを指摘しようと思っておりましたが、答弁の中にありましたので、そういう認識の下で、そして専門家の方々もそれぞれの専門分野を背負って出てきていただいておりますので、名前が公表されたからといってその議論が活発にならないということは絶対にないと思います。しっかりと国民への説明責任、そして将来への蓄積として残していく、そのことをもし政府が駄目だと

  598. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 共同会派の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 共同会派の木戸口英司です。  個人情報保護法改正案、この審議に入る前に、新型コロナウイルス感染症対策に係る政府の情報収集の在り方、そして説明責任の在り方について何点かお聞きしたいと思います。  この令和二年度第二次補正予算、来週審議になろうかという局面でございます。この中で、内閣官房、情報収集機能緊急強化事業ということで六億円が計上されております。内閣情報調査室において、新型コ

  599. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 内閣府にまとめてお聞きするということであったんですが、中小企業…

    ○木戸口英司君 内閣府にまとめてお聞きするということであったんですが、中小企業庁も駆け付けていただいております。  持続化給付金の事業委託の問題が出ております。この一般社団法人、実体がないんではないかと、一般社団法人の法令に従っていない、決算公告もしていなかったという問題も出ております。そういうところに委託をして、事業が順調に進んでいるんであればですけれども、様々な遅れも指摘されている。二週間後

  600. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 事業者、そしてそこで働いている人たち、まさに命が懸かっている問…

    ○木戸口英司君 事業者、そしてそこで働いている人たち、まさに命が懸かっている問題であります。やはり途中をしっかりとチェックしていくこと、その事業者、法人の問題は大きくありますけれども、そこの過程をしっかりとチェックしていくことをやっていたのかという問題です。委託すれば終わりと、そうではないと思いますけれども、そのことを強く指摘したいと思います。  それから、議事録の問題が出ております。専門家会議

  601. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その認識は分かりました

    ○木戸口英司君 その認識は分かりました。  その中で今回の改正法になるわけですけれども、一年余を掛けて議論されてきた今回の改正であります。やはり、特にこの厳格な個人情報保護ルールということでGDPRが言われるわけですけれども、今、各国それぞれ地域の歴史、文化もあるということ、情勢、社会情勢もあるということではありますけれども、これ、比較して様々検討されてきたんだと思いますけれども、どのような検討

  602. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そうですか

    ○木戸口英司君 そうですか。同等であるという認識ですね。そこは、近づいている部分、近づいていない部分あるんではないかと思いますが。  じゃ、例えばクッキーの話が出ておりましたけれども、GDPRでは保護をすべき個人情報と明示しているということであって、違反企業には課徴金納付などが命じられるということ。それはそれぞれのまた事案にもよるんだと思うんですけれども、リクナビ事件でも、クッキーはデータ提供先

  603. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 バランスということ、先ほど来話あります、大事だと思いますけれど…

    ○木戸口英司君 バランスということ、先ほど来話あります、大事だと思いますけれども、やはり日本のそういう法制の評価に対し、評価ですね、これはその利用側に立っている部分が強くないかという疑念も言われるところでありますので、この件、検討を重ねるべきだと思います。  それでは、課徴金についてはどういう検討がなされたんでしょうか。

  604. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、同法案に対する、今度は公正取引委員会にお伺いをいたします

    ○木戸口英司君 じゃ、同法案に対する、今度は公正取引委員会にお伺いをいたします。  この法律による取引環境を整備するに際しては、独占禁止法上の主な課題として、規約変更による取引条件の変更等、取引データを利用した直接販売、自己又は関連会社と異なる扱い等が挙げられておりまして、公正な競争を阻害する行為に対しては独占禁止法による個々の違法事案の是正を行うこととしております。  公正取引委員会として、

  605. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 巨大IT企業を利用する側とすれば非常に便利なツールになるわけで…

    ○木戸口英司君 巨大IT企業を利用する側とすれば非常に便利なツールになるわけですけれども、この寡占状況による様々な弊害ということも大きく言われているわけでありますので、利用者本位に公正取引委員会の働きを期待したいと思います。  それでは、大臣に一つ、ちょっとこれ政治的な話になりますけれども、今年アメリカで大統領選挙があるわけですけれども、前回の二〇一六年の大統領選挙で、フェイスブックが保有する大

  606. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 こういったSNS、またAIによって民主主義が成熟していくか、あ…

    ○木戸口英司君 こういったSNS、またAIによって民主主義が成熟していくか、あるいは形骸化に向かうのかという大きな問題だと思います。これは与野党を超えてみんなで議論していければと思います。やった者勝ちみたいになってしまっては、本当に選挙また公正な民主主義というものが大きく崩れる問題だと思っております。  そういう中で、プロファイリングにも関係することでありますので、先ほど来議論はあります、事務局

  607. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 時間がなくなってきましたので、幾つかまだ質問を法案について出し…

    ○木戸口英司君 時間がなくなってきましたので、幾つかまだ質問を法案について出しておったんですけれども、この時期でありますので、今日は厚労省にも来ていただいておりますので、新型コロナ感染、接触者追跡アプリ等における個人情報保護について、その収集範囲や利用プロセスの透明性確保、利用目的を明確にし、収集する情報は必要最小限のものとすることが必要だと考えますけれども、この新たな手法の導入状況及びアプリなど

  608. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、こういった事前にプライバシー影響評価を行うこと、そのこと…

    ○木戸口英司君 じゃ、こういった事前にプライバシー影響評価を行うこと、そのことを公開すること、国民が意見を述べる機会を設けること等が必要だと考えます。ここは指摘にとどめさせていただきますので、そういった対応をお願いしたいと思います。  もう一つ、これも指摘にとどめさせていただきます、質問にしておりましたけれども。  スーパーシティ構想が法案として通りました、我々は反対いたしましたけれども。これ

  609. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 時間になりました

    ○木戸口英司君 時間になりました。  この問題は大きいと思います。衛藤大臣も、個人情報保護をつかさどる大臣として政府全体で地方としっかりと議論を重ねていただくこと、もうそういう時期が、夏も迫っておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。

  610. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 その収集されて、それが分析されて、国民あるいは政府の中で共有さ…

    ○木戸口英司君 その収集されて、それが分析されて、国民あるいは政府の中で共有されて国民の下に届くということ、しっかりそれが進められているのか。この六億円という計上は大変大きい金額でありますし、ワイドショーとかのコメンテーターの発言を見てそれに対する反論等、そういうことにとどまらずに、しっかりとこういう情報収集やっていただきたい。これ以上ちょっと議論、今の説明では深まらないので、まずは指摘にさせてい

  611. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 分かりました

    ○木戸口英司君 分かりました。  企業については、企業は個人情報に対する意識が高まってきていると、個人データを扱うリスクに敏感になっているということは言えると思います。今回の個人情報保護法の改正で規制の拡大を懸念する一方で、仮名加工情報等利活用の促進策には期待もあるということを聞いております。  個人データの域外持ち出しや個人情報の範囲、請求権、利用停止権、消去権、拡散防止権、データポータビリ

  612. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非お願いします

    ○木戸口英司君 是非お願いします。  資料一、二と二枚配っておりますが、これは経産委員会で法案が通ったものでありますけれども、巨大IT企業に取引の透明化を促す特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案と、これ五月二十七日、参議院本会議において可決、成立した法案であります。  取引環境上の主な課題として、規約変更による取引条件の変更等、また紛争処理等の体制、取引データの利

  613. 東日本大震災復興特別委員会

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました復興庁設置法等の一部を改正する法律…

    ○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました復興庁設置法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲・国民.新緑風会・社民、公明党、沖縄の風、碧水会及びみんなの党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     復興庁設置法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項の実現に万全を期すべきである。

  614. 本会議

    ○木戸口英司君 立憲・国民.新緑風会・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲・国民.新緑風会・社民の木戸口英司です。  会派を代表して、議題となりました復興庁設置法等の一部を改正する法律案について質問いたします。  大阪、京都、兵庫、二府一県で緊急事態宣言が解除された二十一日、東京高検黒川検事長の賭けマージャン問題が報道され、辞職に追い込まれました。検察への国民の信頼を揺るがし、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため自粛要請に応じてきた国民の努力を

  615. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 やはりこの大きな落ち込みが長引くということを前提とした対応が今…

    ○木戸口英司君 やはりこの大きな落ち込みが長引くということを前提とした対応が今早急に求められているということを強く申し上げたいと思います。  基本的対処方針等諮問委員会に経済専門家が加わって、段階的に経済活動の再開を促すこととなっております。  昨日の衆参予算委員会において、竹森委員から、日本社会の弱い部分、中小企業、非正規、フリーランス、ここに支援が届くようにという、その対策の必要性を訴えら

  616. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 先ほど地方創生臨時交付金の話が出てまいりましたけれども、今回の…

    ○木戸口英司君 先ほど地方創生臨時交付金の話が出てまいりましたけれども、今回の補正予算で更に増額をするということの明言が大臣からありませんでしたので、もう一度確認をさせてください。

  617. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 時間となりましたので、これまでの取組をしっかりと総括しながら前…

    ○木戸口英司君 時間となりましたので、これまでの取組をしっかりと総括しながら前に進めていただきたいと思います。  以上です。

  618. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 共同会派の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 共同会派の木戸口英司です。  西村大臣とはおとといの内閣委員会でも経済見通しの議論させていただきましたけれども、先ほどもGDPの話が出てまいりました。大臣も、当面、経済は相当程度落ち込むことが想定されると記者会見でも述べておられます。  様々試算が出ておりますけれども、V字回復はなかなか期待できない、また、新型コロナウイルスの新たな感染拡大を前提としない中でも、GDPが二〇一九

  619. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 政権の姿勢、そして政策そのものが今問われていると、そのことを強…

    ○木戸口英司君 政権の姿勢、そして政策そのものが今問われていると、そのことを強く申し上げたいと思います。  帝国データバンクによると、今年の倒産件数、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で一万件を超すとの見通しが明らかとなっています。自主的な休廃業等は二万五千件が見込まれるという厳しい数字が出ております。幅広い業種に波及する可能性が指摘されておりますし、雇用不安も深刻化すると思われます。アパレル大

  620. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので。  今回の国会では、地域公共交通活性化再生法改正案が進められております。地域公共交通守ること、本当に大事でありますので、連携して取組をお願いし、質問を終わりたいと思います。

  621. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 規制を撤廃していくという大きな今の政権の流れがあるわけですけれ…

    ○木戸口英司君 規制を撤廃していくという大きな今の政権の流れがあるわけですけれども、私は、全ての方が自由であるために、規制というものはやはりある程度必要だと考えるものであります。やはりバランスが大事だということでありますので、公正取引委員会の役割、更に大きいと思っております。しっかりとこの法案に対する対応をお願いしたいと思います。  それでは、もう時間なくなりましたので、最後に、乗り合いバスの共

  622. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 共同会派、木戸口英司です

    ○木戸口英司君 共同会派、木戸口英司です。  早速、西村大臣に、経済の見通し、そして景気、金融対策、何点か聞かせていただきます。  新型コロナウイルス感染拡大により資金繰りが困難になった中小企業、これに対し、金融機関が融資を実行しやすいように公的信用保証が拡充され、金融機関は中小企業の資金需要に積極的に対応することを可能としてきました。今回の法案にも関係する点であります。  一方、これまでの

  623. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 持続化給付金も急いでいるということですけれども、十三万件という…

    ○木戸口英司君 持続化給付金も急いでいるということですけれども、十三万件ということですが、九十万件以上の申請があるということ、まあ一〇%程度ですね。また、予算の執行、給付額もまだ四、五%というところです。融資を受けられるところはいいんですけれども、日本政策金融公庫でいえば、十三日時点で申請に、申込みに対して承諾が五七%と、これも努力しているところだと思うんですが、融資を受けられないところもあるし、

  624. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 適切な分析、そして見通しを立てて、そして大きく大胆に具体的な対…

    ○木戸口英司君 適切な分析、そして見通しを立てて、そして大きく大胆に具体的な対策を打ち立てていくということではまだまだ不足している部分があるということ、第二次補正、いろいろな案が出ておりますけれども、それで十分なのかということ、大きく議論があるところだと思いますので、またこの点はまた委員会でもやっていきたいと思います。  その中で、大手五銀行、五月十五日ですけれども、二〇年三月期決算を公表し、連

  625. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 地域経済また企業を支えていく金融、今回の法案にも非常に大きく関…

    ○木戸口英司君 地域経済また企業を支えていく金融、今回の法案にも非常に大きく関わる問題でありますけれども、注意深く、しかも連携して取組をお願いしたいと思います。  世界的にも少しずつ人の往来また生産が戻りつつあるということでありますけれども、日本でも緊急事態宣言が三十九県で解除されたということでありますけれども、ずっと今お話があるとおり、なかなか消費が依然として鈍いということ、需要不足ということ

  626. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、法案についてでありますけれども、少子化、人口減少が進…

    ○木戸口英司君 それでは、法案についてでありますけれども、少子化、人口減少が進む中、地域銀行と乗り合いバス事業者の経営が急速に悪化していることを受けて、地域におけるインフラ機能の維持のために経営力の強化を図ろうとするものであります。  そもそも、なぜ特定地域基盤企業が苦しい経営環境に置かれているのかについては、これまでの政府の取組を総括することも重要だと思います。人口減少、そして特殊出生率の低下

  627. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、公正取引委員会にお伺いをいたします

    ○木戸口英司君 それでは、公正取引委員会にお伺いをいたします。競争政策の観点からお伺いをいたします。  独占禁止法は、事業者が事業活動を行うに当たって守るべきルールを定めています。国民経済の民主的で健全な発達と消費者の利益を確保することを目的に、公正かつ自由な競争を促進していると認識しております。  独禁法を所管する公正取引委員会の使命、役割について、先日の議院運営委員会で公取委員長候補者の古

  628. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 これは我々政治家にも求められることでありますので、先ほどの市場…

    ○木戸口英司君 これは我々政治家にも求められることでありますので、先ほどの市場経済の普遍的価値というものをしっかり確認しながら進めていくことだと思います。  これ、先ほども議論ありましたけれども、独禁法の特例法、バス事業、また銀行業ということが今法律案として出されているわけですけれども、これ、競争法の専門家からも、人口の減少によってあらゆる産業が疲弊して、特定の産業にだけ適用除外を設けるというこ

  629. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 立憲・国民.新緑風会・社民の国民民主党、木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲・国民.新緑風会・社民の国民民主党、木戸口英司です。最後でございますので、古谷参考人、よろしくお願いを申し上げます。  先ほど来、質問の答弁の中でもあったと思うんですけれども、改めて、この公正取引委員会の使命というところに筆頭に書かれております、市場経済の普遍的価値という文言がございます。古谷参考人としてこの言葉をどのように捉えておられるか、御見識をお披露目いただきたいと思い

  630. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 ここにも書いてあります、今お話もありました、公正と自由、そして…

    ○木戸口英司君 ここにも書いてあります、今お話もありました、公正と自由、そして企業の活力向上と消費者の効用増大と、これをバランスを取って進めていくということなんだろうと私なりに理解をいたします。  そういう中で、この公正取引委員会にとっても国際協力ということが大きなテーマになっておりますが、先ほど来お話ありますとおり、コロナの感染拡大で非常に大変な状況になっております。  そもそも、グローバル

  631. 議院運営委員会

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、今の御答弁に一つ腑に落ちたところもあ…

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたので、今の御答弁に一つ腑に落ちたところもありました。  企業の活力向上、消費者の効用拡大をバランス取っていくという、決して、規制という中でそこを守っていくという公取の立場でありましょうから、ふくおかFGと十八銀行の統合がなされました。参考人の地元、長崎であります。是非関心を持って、今後、消費者の効用拡大につながるということ、しっかりとチェックをしていただくこと

  632. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この運転技能検査、繰り返し受検をできるということでありますけれ…

    ○木戸口英司君 この運転技能検査、繰り返し受検をできるということでありますけれども、これ、安全性を担保するという意味において、回数制限ということの考え方があるのかどうか、ちょっとこの懸念についてお答えをいただきたいと思います。

  633. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたのでもう質問は終わりますが、ちょっとあおり…

    ○木戸口英司君 もう時間になりましたのでもう質問は終わりますが、ちょっとあおり運転について触れられなかったので指摘だけさせていただきます。  あおり運転の被害を受ける側ですね、これ、相手にせず道を譲るなど冷静な対応も欠かせないところであります。免許更新時の講習などを通じて被害を回避する運転の仕方を周知することも重要だと思いますので、この辺の取組もお願いをして、質問を終わらせていただきたいと思いま

  634. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 先ほどの質問の答弁で、今国会に地域公共交通活性化再生法改正案が…

    ○木戸口英司君 先ほどの質問の答弁で、今国会に地域公共交通活性化再生法改正案が提出されていると、今審議中であります。ここに資料も三として配っておりますけれども、様々背景が示されているところでありますけれども、具体的に、これからマスタープランを作成するということ、ちょっと二問目に入りますけれども、この新たなプラン作成に期待されることは何か伺います。  また、維持が困難となったバス路線等について、地

  635. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 そこで問題となるのが、この自動車運転業務における働き方の問題で…

    ○木戸口英司君 そこで問題となるのが、この自動車運転業務における働き方の問題であります。  資料二でお配りしておりますけれども、政府行動計画の概要ということで、二〇二四年四月に向けてということでありますけれども、平均労働時間も全職業平均と比較して一―二割長い、年間賃金は全職業平均と比較して約一―三割低いということで非常に厳しい状況になっております。担い手が集まらない、労働環境が更に悪化していくと

  636. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、第二種免許の受験資格見直しについてお伺いいたします

    ○木戸口英司君 それでは、第二種免許の受験資格見直しについてお伺いいたします。  この二十一歳以上だった受験資格を十九歳以上に引き下げるということで、人材確保ということが目的になりますけれども、その効果をどのように見込んでいるのか、お伺いをいたします。

  637. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 配付資料一を御覧いただきたいと思います

    ○木戸口英司君 配付資料一を御覧いただきたいと思います。国土交通省国民意識調査と、将来の移動手段確保へ高まる不安、特に地方部において自動車が運転できないと生活できないということであります。  こういったことはもう皆さん御承知のとおりだと思いますけれども、この資料を見ながら、国家公安委員長、今後、政府全体としてどのような取組が必要か、御認識をお伺いしたいと思います。

  638. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 是非お願いをしたいと思います

    ○木戸口英司君 是非お願いをしたいと思います。  限定条件付免許についてお伺いをいたします。  安全運転サポート車、サポカーに限定した免許を創設するということは評価したいと思います。今後、条件付免許を付与するに当たって、条件に適合するサポカーや後付けの装置としてどの程度の性能を考えておられますでしょうか。また、サポカー限定免許に切り替えた方が免許を更新する際、通常の自動車を運転する方と同じ水準

  639. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、今までこの運転技能検査、実施する教習所における懸念、…

    ○木戸口英司君 それでは、今までこの運転技能検査、実施する教習所における懸念、再三今話もあったんですが、この法律の施行までの間、こういった課題解決に向けて検討する場が必要だと思います。教習所の関係者も入れてその検討をしていくべきではないか、あるいは意見を聞く場を持つべきではないか。また、代表する方々だけではなくて、地域ごとに様々な対応策が違いが出てくるんだと思います。そのためにも、各地域、多くの教

  640. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 講習の意義、期間というのはおっしゃるとおりだと思います

    ○木戸口英司君 講習の意義、期間というのはおっしゃるとおりだと思います。しかし、そのぐらいの声が出てきている、それだけ現場に危機感があるということが現実でありますので、対応していくということのお話は先ほど来あるんですけれども、まだ間に合っていないということが現実でありますので、早急に対応をお願いしたいと思います。  受検料金の設定についてもこれもありました。もちろん、必要経費などを考慮して、企業

  641. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 じゃ、しっかりとした対応をお願いを申し上げます

    ○木戸口英司君 じゃ、しっかりとした対応をお願いを申し上げます。  それでは、高齢者免許更新時の運転技能検査実施、先ほど来質問が重なっているところでありますけれども、やはり、この受講生が多いということで予約を取ることが難しいということは今までお二人からもありました。その中でやはり、教習所の方々からは、実際にこれ実施できるのかというところまで非常に危機感を示されております。  その中で一つ、この

  642. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 もう課題が見えていると思います

    ○木戸口英司君 もう課題が見えていると思います。あとはどのぐらいの規模でいつやるかと、もうそれだけでありますので、また来週その案が出てきた後、我々もしっかりと審議をして、そして早く届けるということをしていきたいと思います。  それでは、国家公安委員長に免許更新時における新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いをいたします。  鮫洲運転免許試験場でもコロナウイルス感染者、職員の方が出られたとい

  643. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まあいろいろ、今日お集まりの先生方も、地元、いろいろな声をお聞…

    ○木戸口英司君 まあいろいろ、今日お集まりの先生方も、地元、いろいろな声をお聞きになっていると思います。私の地元も温泉街でありまして、昨日、温泉旅館を休館するという連絡もいただきました。もう待ったなしなんです。  もう既に金融機関に指示を出し、まあ要請ですかね、出しているという話もありましたけれども、それぞれ来週辺り案が出てきてと、この案を出して、これが各企業、事業者に届いていく、この辺どのよう

  644. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 とにかくスピード感が大事だと思います

    ○木戸口英司君 とにかくスピード感が大事だと思います。来週にも緊急経済対策が出るということでありますけれども、また審議を経て、そして必要なところに届くまでまた時間も掛かるということを非常に心配をしております。  そこで、宮下副大臣にもおいでいただいておりますが、今バス・タクシー事業についてお聞きしましたけれども、政府として今検討されていることについて若干確認をさせていただきたいと思います。  

  645. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 今大変厳しい状況だというお話がありました

    ○木戸口英司君 今大変厳しい状況だというお話がありました。その中で、様々今要望も出されているということでありますけれども、特に資金繰り対策が喫緊の課題だと思います。  これは省庁をまたぐわけですけれども、国交省としてということで御答弁いただければと思うんですが、業界からは、税制の特例措置、金融機関の返済猶予、社会保険料等の減免、赤字補填等の支援策について、こういった声を私どもも伺っております。政

  646. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 共同会派の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 共同会派の木戸口英司です。  早速質問に入りたいと思います。  新型コロナウイルス感染症の蔓延が非常に急速度で進んでおります。今回の改正法の中で、運転免許返納に係る地域公共交通の維持、そしてその地域公共交通の人材確保ということに関連してまいりますので、このバス・タクシー事業、これに対する新型コロナウイルス感染症の影響、観光客の激減、イベントの中止、外出の自粛といった対応によって

  647. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まず日々の動向をしっかりとチェックをしていただくように、そして…

    ○木戸口英司君 まず日々の動向をしっかりとチェックをしていただくように、そして、様々な利用者の声をしっかりと聞いていただくようにお願いをしたいと思います。  その上で、これも報道によるとということでありますけれども、緊急経済対策、新たに検討に入ったという報道がございました。私もこの間予算委員会で、早く大規模な新たな緊急経済対策、しかも生活密着型の経済対策を立てるべきだということを申し上げましたけ

  648. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それで、中小企業の資金繰りの問題もあります

    ○木戸口英司君 それで、中小企業の資金繰りの問題もあります。今日、経産省は呼んでおりませんけれども、西村大臣、これはもう責任者としてひとつ指示を出していただきたいんですが。  報道でも、その資金繰り相談、公的窓口三万件、中小の資金繰り一か月分と。テレビでも見ましたけれども、早速電話をしてみたらば、予約開始があと二日後だと。予約が一斉に始まれば、多分そこから数日掛かるんでしょう。そして、そこで様々

  649. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 先ほど、尾身先生の新感染症だと考えるという御意見を紹介したとい…

    ○木戸口英司君 先ほど、尾身先生の新感染症だと考えるという御意見を紹介したということも、ただ、政府は、新感染症ではないと、既知のものだということで、その上で、この特措法適用に加えるとすれば私権の制約に及ぶ強い権限が付与されるということで、やはり裁量の余地もある、だから慎重にやらなければいけないということでありました。  また、対策本部設置、その前に厚生労働大臣のこの報告もあり、そしてそこから緊急

  650. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 それでは、景気・経済対策について少しお聞きしたいと思います

    ○木戸口英司君 それでは、景気・経済対策について少しお聞きしたいと思います。  今月十日に、新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策第二弾が発表されております。それぞれ大きく四つの項目、約二兆円ということでありますけれども、予備費でということも含め、対応が遅いんではないかということを思います。その後も、昨日の日経平均株価、大幅に続落し、その下落幅、一時、千円を超えております。  その中で、二

  651. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 共同会派の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 共同会派の木戸口英司です。  早速質問をさせていただきます。  先ほど、参考人質疑で尾身先生がいらっしゃって、質問に答えていただきました。この新型インフルエンザ等対策特別措置法の適用については、これは政治的判断によるものということでありましたけれども、公衆衛生的な意見を言わせていただければということで、この新型コロナウイルスは新感染症であると考えるという御意見をいただいたところ

  652. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 この現金給付は、リーマン・ショックの後、原則一人当たり一万二千…

    ○木戸口英司君 この現金給付は、リーマン・ショックの後、原則一人当たり一万二千円の定額給付ということが行われております。二兆円規模ということであります。これでは、まあやらないよりはいいですけれども、まだまだ大きく考えるべきだと、そのように思いますので、これは意見として、時間になりましたので質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  653. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 変更点、かなり大規模になると思いますけれども、例えばどういった…

    ○木戸口英司君 変更点、かなり大規模になると思いますけれども、例えばどういったところが変更点となりますでしょうか。

  654. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 これ以上は申し上げませんけれども、危機管理でありますので、それ…

    ○木戸口英司君 これ以上は申し上げませんけれども、危機管理でありますので、それはリーダーシップと、そしてそこにいるコミュニティーの調整の中で進むものでありますから、まさに大臣のリーダーシップが今問われていると思いますので、体制の立て直しをしっかりとお願いしたいと思います。もうこれ以上結構です。しっかりやっていただければと思います。もう時間がありませんので。  それでは、官房長官と防衛省にお聞きを

  655. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 まだいつということも言えない中で、県が申請を不許可した場合とい…

    ○木戸口英司君 まだいつということも言えない中で、県が申請を不許可した場合ということを聞きたいんですが、なかなか答えられないんでしょうから、官房長官、申し訳ありません、一番最後に通告していた質問から、まずは官房長官に、せっかくお越しいただきましたのでお聞きしたいと思います。  まず、私も大分、去年秋から、おととしですね、秋からこの委員会に参加をさせていただいて、官房長官と何度かこの件について質疑

  656. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 予算が少し増えてきたということで、まずはそのしっかりとした体制…

    ○木戸口英司君 予算が少し増えてきたということで、まずはそのしっかりとした体制整備、また進捗を期待したいと思います。  それにしても、その予算で十分なのかというのは今後課題になってくるんではないかと思いますけれども、まずは一つ、これはまず指摘をさせていただきますけれども、こういった治療薬の開発にはやはり症例数を増やしていくということが大事であります。もちろん患者を増やせということではありませんけ

  657. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 立憲・国民.新緑風会・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲・国民.新緑風会・社民の木戸口英司です。  新型コロナウイルス、現在は、急激な感染拡大を防ぐ、そして社会への影響を軽減すると、まさに今そこに政府挙げて取り組んでいるところだと思います。先ほどその中で質問ありましたけれども、この治療方法、治療薬の開発の問題、私からもそのことを聞かせていただきたいと思います。  このコロナウイルス、新型のコロナウイルスに関し、国立感染症研究所、

  658. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 残念ながら時間になりましたのでここまでにいたしますけれども、技…

    ○木戸口英司君 残念ながら時間になりましたのでここまでにいたしますけれども、技術検討会も関係者が多いということも言われております。その点も含めて、これからまたこの点については質疑をしてまいりたいと思います。  以上です。

  659. 内閣委員会

    ○木戸口英司君 普天間飛行場の返還は是非早く進めなければいけないと、そのとおり…

    ○木戸口英司君 普天間飛行場の返還は是非早く進めなければいけないと、そのとおりであります。そして、東アジア情勢が大きく変化してきている、あるいは緊迫状況にあるということも私も認めます。また、海兵隊の意義も私も認めます。しかし、その東アジアの情勢と海兵隊の今のミッションが大きく変化をしてきていて、普天間飛行場を返還した後に本当にこの沖縄に海兵隊の基地が必要なのかということ、そのことであります。  

  660. 予算委員会

    ○木戸口英司君 確かに、今日の株価の動きも大変厳しい動きであります

    ○木戸口英司君 確かに、今日の株価の動きも大変厳しい動きであります。  資料一を、皆さんの手元に資料一、配っておりますが、この間、三月三日、G7財務相・中央銀行総裁による電話会議が、会談が行われ、共同声明が発表されております。その意義について、黒田総裁、どのように受け止めておられますでしょうか。

  661. 予算委員会

    ○木戸口英司君 この第二弾の景気対策、緊急対策、このことを今聞こうと思ったんで…

    ○木戸口英司君 この第二弾の景気対策、緊急対策、このことを今聞こうと思ったんですが、今の答弁からいくと、当面、新型コロナウイルスの感染拡大の防止、こういう当面の対策にまず重点を置くと、その先の景気の落ち込みへの幅広い対策については今後という答弁だったと受け止めました。  そこで、黒田日銀総裁、今日はお忙しいところ、来ていただきました。  今朝の速報で、日経平均株価、約一年二か月ぶりに二万円の大

  662. 予算委員会

    ○木戸口英司君 学校の問題も随分言われております

    ○木戸口英司君 学校の問題も随分言われております。その緊急対策と同時に、ちゃんと届くことをしっかり踏まえてからやっぱり出すべきだったんではないでしょうか。  私もこの週末、岩手へ帰ってまいりました。まだ感染者は出ていない岩手でありますけれども、子供たちを取り巻く環境、非常に混乱しております。また、商業も、それにまつわる農業も影響が非常に大きくなっている、悲鳴を上げたくても上げる場所もないと、これ

  663. 予算委員会

    ○木戸口英司君 全国知事会からも先週末も政府に要望が、提言が出ております

    ○木戸口英司君 全国知事会からも先週末も政府に要望が、提言が出ております。医療版テックフォースの創設、また、マスク、民生用品の供給、確保、検査体制、治療体制の確立、そして学校再開の基準明示と、もうこれは深刻な問題です。しっかりと対応をしていただきますように。  また、先ほど予備費の活用について指摘がありました。予備費を使うこと、そのことは私も十分理解いたしますけれども、いずれ額が小さい、そして遅

  664. 予算委員会

    ○木戸口英司君 立憲・国民.新緑風会・社民の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 立憲・国民.新緑風会・社民の木戸口英司です。  早速質問に入らせていただきます。  新型インフルエンザ等特別措置法改正法案、今準備をされております。安倍首相は、緊急事態宣言を実施可能とする法整備に向けて急ぐと、野党にも早期成立の協力を求めております。しかし、これまでの対応、この委員会でも議論がありましたけれども、マスクの増産を要請しても国民の手に届かない、PCR検査体制を拡充し

  665. 予算委員会

    ○木戸口英司君 まあコロナの前ですからね

    ○木戸口英司君 まあコロナの前ですからね。(資料提示)しかも、前回、二〇一四年ほどではないということでありますけれども、そのときは七・四%、今回七・一%ですから。しかも、前回は三上げて、今回は二しか上げていない、しかも様々な対策を打っていてと。しかも、十一月、十二月、良くなったといっても、マイナス幅が小さくなっただけであって厳しい状況は続いている。やはり消費税の影響は大きかったという捉え方をしなけ

  666. 予算委員会

    ○木戸口英司君 検討はされていないですか

    ○木戸口英司君 検討はされていないですか。新たな総合経済対策、検討されませんか。

  667. 予算委員会

    ○木戸口英司君 政府主催の追悼式の話も出ました

    ○木戸口英司君 政府主催の追悼式の話も出ました。二〇二一年、十年目でその区切りとするということでありますけれども、復興はまだ時間を要します。心の復興は十年で区切ることはできません。  三県にそれぞれ追悼・祈念施設、これは国営であります。ここで政府主催の追悼式をつなげていくと、続けていくということを私は必要だと思いますが、総理、いかがでしょうか。

  668. 予算委員会

    ○木戸口英司君 今、雇用の話も触れられました

    ○木戸口英司君 今、雇用の話も触れられました。様々な指標、雇用への影響も数字に出てきております。この雇用が落ち込むと、本当に大きな影響が地方に、そして日本全体に出てきます。早くこの対策を打っていただきたいと、そう思います。  それでは、東日本大震災からの復興についてお伺いいたします。  三月十一日を明後日迎えます。九年目であります。政府主催追悼式は中止となりましたけれども、各地で犠牲となられた

  669. 予算委員会

    ○木戸口英司君 それでは、麻生財務大臣、円高が進んでおります

    ○木戸口英司君 それでは、麻生財務大臣、円高が進んでおります。今日も、為替市場一時ドル百一円台と大幅な円高であります。どのように受け止めておられますでしょうか。

  670. 予算委員会

    ○木戸口英司君 世界的に危機感を共有したということだと思いますが、日本がそれに…

    ○木戸口英司君 世界的に危機感を共有したということだと思いますが、日本がそれにどのように対応していくかということ、その実績がこれから問われてくるんだと思います。  今、アメリカでも、FRB、政策金利〇・五%へ引き下げたと、それによって効果は出るかということでしたけれども、その後も、米ダウ工業株三十平均、日々千ドル前後も乱高下し、週末は下がった状況で閉じたところであります。  金融緩和を求める圧

  671. 予算委員会

    ○木戸口英司君 危機管理への対応は、もう言うまでもありません

    ○木戸口英司君 危機管理への対応は、もう言うまでもありません。やっぱり、準備、そして日々の訓練、情報共有と、この辺り、大事なところはもう言うまでもありません。その点、これまでどうだったのかと、検証が十分に必要だと思います。  その中で、二〇一三年四月施行の新型インフルエンザ特別措置法、都道府県及び市町村に多くの対応を求めるものとなっております。政府は、前年の法公布後、約一年掛けて、地方自治体への

  672. 予算委員会

    ○木戸口英司君 この数値の影響もそうですし、税収も落ち込んでいる

    ○木戸口英司君 この数値の影響もそうですし、税収も落ち込んでいる。来年度もこの見込みの六十三兆円余、これ税収確保難しいんではないかと考えます。ここは指摘にさせていただきますが、昨年度の税収の落ち込みというものも、結局、消費税増税のてん末ではないでしょうか。  そこで、ちょっと時間もなくなってきましたので、最後、この経済対策の最後の質問になりますけれども、総合経済対策、先ほど来、この総合経済対策を

  673. 予算委員会

    ○木戸口英司君 そのとおりなんだと思います

    ○木戸口英司君 そのとおりなんだと思います。その意味で、これから、今予備費の段階ですけれども、次の第三弾、第四弾というところ、今検討していくところというか、もうすぐ対応しなければいけない、そういうところに来ているんだと思います。その上で、やはり今の経済の実態を正しく捉えるということが大事であります。  二〇一九年十から十二月期、GDP落ち込み、これはコロナウイルスの影響が出る前の数値、先ほども議

  674. 予算委員会

    ○木戸口英司君 それでは、先ほど日銀総裁にお聞きした共同声明について

    ○木戸口英司君 それでは、先ほど日銀総裁にお聞きした共同声明について。  この日銀の対応、追加緩和策も検討されると思いますけれども、現在、マイナス金利政策、緩和余地は少ないです。十分な景気刺激効果は見込めないと思います。また、これ以上の引下げには副作用の懸念も強い。ETF買入れ額は年間の枠である約六兆円にもう近づいていると聞いております。  今回の新型肺炎による実体経済の下振れリスクに対応する

  675. 予算委員会

    ○木戸口英司君 まあ、言えないということを理解しないわけでもありませんが、今、…

    ○木戸口英司君 まあ、言えないということを理解しないわけでもありませんが、今、経済界、非常に動揺しているところでありますから、メッセージ、ひとつ出していただいてもよろしいんじゃないでしょうか。

  676. 予算委員会

    ○木戸口英司君 黒田日銀総裁、お忙しいところでしょうから、御退席をいただいて結…

    ○木戸口英司君 黒田日銀総裁、お忙しいところでしょうから、御退席をいただいて結構です。

  677. 国際経済・外交に関する調査会

    ○木戸口英司君 共同会派の木戸口英司です

    ○木戸口英司君 共同会派の木戸口英司です。どうぞよろしくお願いいたします。  今日は、お二人の参考人、本当にありがとうございました。  それでは、早速、奥脇参考人にお伺いをいたします。  法の支配、そして海洋の秩序ということ、これは世界の秩序ということでイコールではないかと思いますけれども、その中で、この国連海洋法というものが成立して、途上国の意見も大いに参考にされてこの条約ができたというこ

  678. 国際経済・外交に関する調査会

    ○木戸口英司君 ありがとうございます

    ○木戸口英司君 ありがとうございます。  そこで、日本の在り方なんですが、今回の海洋基本計画、一番筆頭に総合的な海洋の安全保障と。安全保障の現状が東アジアで大変厳しい状況になっていることは我々も十分に理解をしますし、大事なことだと思いますが、これから客観的、そして科学的に、そして普遍的に世界をリードしていく日本であるとするならば、この総合的なというところを先生もある程度評価されているということを

  679. 国際経済・外交に関する調査会

    ○木戸口英司君 じゃ、あと三十秒ですので

    ○木戸口英司君 じゃ、あと三十秒ですので。山田参考人、一言、済みません。  人材育成のお話ありました。国に期待することをちょっと一言二言で、申し訳ありませんが。