片山 大介

かたやま だいすけ

日本維新の会
参議院
選挙区
兵庫
当選回数
1回

活動スコア

全期間
9.8
総合スコア / 100
発言数14289.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案80.8/20
  1. 208回次 第14 ・ 参議院

  2. 204回次 第29 ・ 参議院

  3. 204回次 第15 ・ 参議院

  4. 203回次 第17 ・ 参議院

発言タイムライン

1000件の発言記録

  1. 財政金融委員会

    ○片山大介君 そうした好循環が本当生まれればいいなというふうに思っていますが、…

    ○片山大介君 そうした好循環が本当生まれればいいなというふうに思っていますが、それで、先ほど大臣から言われたように、基礎控除、今後、物価に連動して引き上げる仕組みというのを創設することになりました。これ、我が党が、自民党の連立政権合意書の中にも掲げられた項目なので、これは是非やってもらいたいということで入れ込んで、これが家計負担の軽減にもつながっていくと思うし、様々な効果はあると思います。  た

  2. 財政金融委員会

    ○片山大介君 これ難しいところなんだけど、基礎的支出項目の方が、何ていうの、生…

    ○片山大介君 これ難しいところなんだけど、基礎的支出項目の方が、何ていうの、生活必需品が多く含んでいて、価格が上昇しても支出はなかなか減らすことができないというか、より生活実感に即したのは基礎的支出項目の方じゃないかという声もあるんですよね。だから、そこら辺はどのように整理をしたのかを教えていただけますか。

  3. 財政金融委員会

    ○片山大介君 ここで大切なのは、やっぱり夏の時期に概算要求とかで各府省からどん…

    ○片山大介君 ここで大切なのは、やっぱり夏の時期に概算要求とかで各府省からどんと要望とか出てくるわけですよね。その段階ではもう各府省もその気になっているし、それから団体もその気になっちゃっているし、だから、この対策室で大切なのは、その前の段階で、各府省との政策効果のやり取りというのを本当に詰めてもらって、概算要求の段階で、ここもう出してくるなよというような感じのことをやると思うんですけど、そこの本

  4. 財政金融委員会

    ○片山大介君 あとは、時間がないのでちょっと質問を飛ばして、次にいつ質問できる…

    ○片山大介君 あとは、時間がないのでちょっと質問を飛ばして、次にいつ質問できるか分からないので、租特対策の見直し室の関係にちょっと話飛ばさせていただきたいんですけれども。  これ、今回よく総理も、それから大臣も、何かの財源の穴埋めのときにはやっぱりこの見直し室できちんとやるからというふうに言っているんですが、これ、見直し室が基本的にきちんと本格的に稼働するのは一年後の令和九年度の新年度予算の編成

  5. 財政金融委員会

    ○片山大介君 これからは物価上昇していくわけだから、デフレから脱却しようという…

    ○片山大介君 これからは物価上昇していくわけだから、デフレから脱却しようという、完全に脱却しようとしているわけですから、これからは本当この制度使っていかなきゃいけないんですが。  じゃ、その物価連動についても少し聞きたいんですけれども、その改正法の附則では、消費者物価の総合指数のその変動率を乗じて得た金額を基準として見直しを行うことを基本としていくとなっているんですよね。それで、じゃ、去年の税制

  6. 財政金融委員会

    ○片山大介君 はい、分かりました

    ○片山大介君 はい、分かりました。  じゃ、ちょっと次行きますけど、それじゃ、これ二年ごとに見直す仕組み、これ毎年って考え方もあったんですけど、やっぱり毎年だと大変だろうというので二年ごとになったんですけれども、それでも、二年ごとであっても、やっぱりそのシステム改修だとか申請内容の確認だとか、やっぱり、何というか、煩雑化というか大変なところは変わらなくて、ここについての配慮というのか、どのような

  7. 財政金融委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。よろしくお願いします。  これ、去年、我々維新が与党になって、自民党さんと一緒に与党税制改正大綱の編成に取り組んで、今回それが反映されたのがこの三法案だと思います。  それで、私はまず所得税法の方から聞いていきたいんですが、これ、個人所得課税で、これ一九九五年から三十年近くにわたって放置されてきた百三万円の壁が、昨年の見直しも経てなんですけれども、今回

  8. 財政金融委員会

    ○片山大介君 余りここ繰り返したくないんですけど、そうすると、だから、去年との…

    ○片山大介君 余りここ繰り返したくないんですけど、そうすると、だから、去年とのじゃ違いというのはどういう整理をしたのかというのをきちんと言った方が、分かりやすく言った方がいいと思います。そこはどうでしょうか。

  9. 財政金融委員会

    ○片山大介君 はい

    ○片山大介君 はい。一言。  これまでの慣習を打ち破るのは本当に大切なことだと思うし、あと公債特例法でも、皆さん、ほかの議員さんもやっぱり気にしていると思います、やっぱり。ですから、これすごく大切だと思いますので、是非我々もしっかりやっていきますので、是非よろしくお願いいたしたいと思います。  質問を終わります。

  10. 議院運営委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  菅原さんも、もう何人もの方の答弁に立たれて、随分気持ちも落ち着かれてきたんだと思います。是非、気楽にという言い方は変ですけど、気楽に、それで我々も任命に当たっての参考にしたいと思って今回質問しておりますので、是非いろいろと聞かせていただきたい、教えていただければというふうに思っています。  それで、まず最初に、人事院の仕組みというのは、三人の人事官

  11. 議院運営委員会

    ○片山大介君 それじゃ、その四十年がたって、今、じゃ、その国家公務員の職場はど…

    ○片山大介君 それじゃ、その四十年がたって、今、じゃ、その国家公務員の職場はどうなっているかというと、女性職員の、女性の正規の職員か、の割合は二五%ほど、それで平均賃金もやっぱり男性より下回っている。非正規の方も多くて、そうした方の待遇だとか処遇、こうしたものもやっぱり低い状況になっています。  こうしたことについて、四十年というスパンの中で見るとどのようにお考えなのか、そして、これをどのように

  12. 議院運営委員会

    ○片山大介君 それで、菅原さんの経歴では、一九八七年、昭和六十二年に経済同友会…

    ○片山大介君 それで、菅原さんの経歴では、一九八七年、昭和六十二年に経済同友会の事務局に入局をされたと。その二年前、一九八五年、昭和六十年に男女雇用機会均等法というのが制定されたんですね、これ日本で初めて。この法律というのは、性別にかかわらずあらゆる人がその能力を十分に発揮できるような雇用環境をつくっていこうと、こういう法律なんですけれども、まさに菅原さんはその男女雇用機会均等法の第一世代だと思い

  13. 議院運営委員会

    ○片山大介君 終わりたいと思います

    ○片山大介君 終わりたいと思います。ありがとうございました。

  14. 議院運営委員会

    ○片山大介君 そこは官も民も皆一緒なところはあるのかなというふうに思います

    ○片山大介君 そこは官も民も皆一緒なところはあるのかなというふうに思います。  それで、ただ、先ほどから質問あったんですが、今、公務員の現場でやっぱり人材確保と、これ本当に大きな問題になっているんですね。これは最新のデータでいうと、キャリアの人たちの申込者数は、二〇二四年度、令和六年度で一万八千三百人余り。これ、十二年前の二〇一二年度からは七千人ほど減っているというんですよね。だから、結構、かな

  15. 議院運営委員会

    ○片山大介君 官と民の両方を経験した、これはすごく大切なことだと思います

    ○片山大介君 官と民の両方を経験した、これはすごく大切なことだと思います。  それで、今、じゃ、その人事官の三人が、どなたがなるかというと、まず総裁を務めていらっしゃる川本さんというのは学識経験者、学識有識者の方です。それから、土生さんは公務員の出身の方です。で、民間となると、今回、菅原さんお一人になるということなんですけれども、そうすると、今ちょうど言われましたけれども、そんな中で自分が民間出

  16. 予算委員会

    ○片山大介君 中長期試算、確かに来年の一月に出てくるんですけど、実際のところ、…

    ○片山大介君 中長期試算、確かに来年の一月に出てくるんですけど、実際のところ、今、その国債は、やっぱり高い金利でなかなか消化できないような状況出ているのは確かだと思うんです。ですから、ここであるような、その名目GDPの中には物価上昇で上がるものと実質のGDPで上がるものと二つあって、ここ三年ぐらいはずっと物価上昇で上がってきているという感じがありますよね。  ですから、ここで見るその名目GDP比

  17. 予算委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。これ以上は言わないですけど、是非、総裁として、その我々の思いを受け止めていただきたいと思います。  続いて、じゃ、今回の補正予算案について話をしていきたいと思いますが、歳出規模はおよそ十八・三兆円で、内容は何よりまずは物価高対策で、我々維新の要望で電気・ガス料金の支援の拡充もしていただきましたし、危機管理や成長投資、それに介護、福祉分野の処遇改善など、インフレ対応のも

  18. 予算委員会

    ○片山大介君 これネガティブに考えないでいただきたくて、これ公表すれば、優遇措…

    ○片山大介君 これネガティブに考えないでいただきたくて、これ公表すれば、優遇措置というのを受けた企業も、その優遇を受けた分、やっぱりしっかり成果出さなきゃいけないというふうに変わってくると思うんですよ。だから、企業側も公表になった分緊張感高まると思うので、そういう効果があると思ってやっていただければというふうに思います。  続いて、次のちょっと質問で、ちょっと規制改革についてもお伺いしたいんです

  19. 予算委員会

    ○片山大介君 是非それをやっていっていただきたいというふうに思います

    ○片山大介君 是非それをやっていっていただきたいというふうに思います。  それで、ちょっと一つ質問飛ばして、それで、我々が言っている、予算編成作業と並行して無駄な歳出を切り込む歳出改革、これについてちょっと聞きたいんですけれども、先日、租税特別措置、それから補助金見直し担当室と、これが設置されましたよね。  これを見ていただきたいんですが、二枚目のパネルなんですが、これ、見直しの対象となる租税

  20. 予算委員会

    ○片山大介君 じゃ、あともう一つ

    ○片山大介君 じゃ、あともう一つ。  この租特であれば、次のパネル見てほしいんですが、この租特の優遇措置を受けた企業は、これ非公表なんですよ。見ると、これ記号とかで発表されているんですよ。これ、やっぱり透明性を高めるためにも、やっぱりこれは企業名公表した方がいいんだと思いますが、ここについてはどうお考えでしょうか。

  21. 予算委員会

    ○片山大介君 是非やっていただきたいんです

    ○片山大介君 是非やっていただきたいんです。  先日の改正医療法とかも成立をして、その中に、電子カルテ、これ二〇三〇年度までに電子カルテ一〇〇%達成目標というのも維新が言って盛り込んだんですけれども、これを、じゃ、具体的にどうやっていくかと、ここもやっぱり規制改革の部分なんですよね。規制改革はやっぱり担当大臣任せにはできないところもあるので、是非総理がイニシアチブを取ってやっていただければという

  22. 予算委員会

    ○片山大介君 今、うちと自民党で協議しているのは、OTC類似薬、これ、処方箋が…

    ○片山大介君 今、うちと自民党で協議しているのは、OTC類似薬、これ、処方箋がなしで買える市販薬のOTC医薬品と同じ効用を持っているのに医師の診断、処方箋が必要とされる医療用医薬品のことなんですけれども、このOTC類似薬の中で日常的な疾病管理の中で処方される比較的リスクの低いものに対しては、ある程度、別途の自己負担を設けることによって医療費を削減していく、そして現役世代の負担を軽減していこうという

  23. 予算委員会

    ○片山大介君 そうですね、やっぱり様々なマーケットリスクのことを私話しているん…

    ○片山大介君 そうですね、やっぱり様々なマーケットリスクのことを私話しているんですけど、そのマーケットリスクに対しては、今後、あれですかね、内閣府が来年の一月に中長期試算も出すと思いますけど、是非、マーケットリスクに対しては、しっかりと責任を持つという考えでそれをやっていっていただきたいと思います。  それで、じゃ、パネル一枚目見ると、その上で、そのプライマリーバランスに関する新しい指標として今

  24. 予算委員会

    ○片山大介君 熱い思い伝わってきたのはよかったと思いますが、じゃ、その切るに切…

    ○片山大介君 熱い思い伝わってきたのはよかったと思いますが、じゃ、その切るに切れないという部分が何でなのかというのを見ていきますと、まず言われた行政事業レビューとかは、やはり基本的にあれですよね、各省庁の内部点検であり、それからあと、予算が執行された後の状況を見ると。だから、それでその次のに生かしていこうというものですよね。それで、会計検査院は一応独立はしていますけれども、会計検査院も基本的に事業

  25. 予算委員会

    ○片山大介君 是非それを実行していってもらいたいんです

    ○片山大介君 是非それを実行していってもらいたいんです。  それで、その上で、あと、租特というのは一つ厄介というか、言いたいのは、どうしても政治との関わりも深いものが多くて、それで、やはりそもそもは、租特というのは期間限定であるにもかかわらず延長が繰り返されてきたと、こういう経緯があるんですよね。ですから、もし今後これを、見直し担当をしっかり機能させながら、やっぱりその見直しと決まった対象の措置

  26. 予算委員会

    ○片山大介君 今回のこの制度改革って新年度予算に反映されるんですよね

    ○片山大介君 今回のこの制度改革って新年度予算に反映されるんですよね。我々維新が連立政権に入ってから初めての予算編成になるので、是非、我々の考える医療制度改革の意思というか考えを反映させた数千億規模の医療給付の削減につなげてほしいと思いますし、何よりも現役世代に還元するぐらいの規模にしてほしいと思いますが、最後にこれ総理に聞いて終わりたいと思いますが。

  27. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  維新が与党になってから、私、総理に質問するのは初めてとなります。連立政権として総理を支えながらも、言うべきことはしっかりと言っていきたいと思っています。  まず最初に、やはり衆議院の定数削減について伺っていきたいと思います。  この法案は、衆議院の方で提出されたものの、その審議入りのめどすら立たずに、あさって会期末になろうとしています。この法案は

  28. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、そうなんですけれども、一応これは公党間の大きな約束で、その…

    ○片山大介君 総理、そうなんですけれども、一応これは公党間の大きな約束で、その合意書には総理自らサインをされているんですよね。ですから、国会でお決めになる、国会で話をするということはあるんですけれども、サインをした責任者として、もう少しお話を聞きたいというふうに思っています。  我々の維新のこの定数削減についての考えというのは、人口の減少や少子高齢化社会の到来でこれから国民の皆様に様々な負担をお

  29. 予算委員会

    ○片山大介君 その考えは正しいと思います

    ○片山大介君 その考えは正しいと思います。  それで、その上で、その物価上昇への影響、これはどのようにお考えなのか、教えていただけますか。

  30. 議院運営委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました立法事務費の交付を受ける会派の認定について、反対を表明します。  今回新たに認定を受けようとするものは、所属議員が一人しかいないいわゆる一人会派です。参議院先例録には、院内において議員が会派を結成するには、二人以上の議員をもってすることを要する、議員の任期満了、辞職等により会派の所属議員が一人となったと

  31. 財政金融委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  ガソリン税の暫定税率は、本当にこの半世紀を経て廃止されることになった、本当にこれは六党の協議によるたまものだと思います。  これ、だけど、この暫定税率をめぐる経緯、先ほど重徳議員が趣旨説明の中でもお話ししていただいたんですけれども、本来は今年の六月に、七月一日から廃止するという法案を七党で提出して、これ衆議院は通過したんですよね。ですけれども、参議

  32. 財政金融委員会

    ○片山大介君 そうですね

    ○片山大介君 そうですね。あと、その日本版DOGEも、昨日、おとといかな、設置されたということなので、是非それも活用しながらやっていってほしいと思うんですが。  それで、最後に、地方の財政措置についても聞きたいんですけれども、やっぱりこれ、地方の財政運営に支障が来さないようにきちんと措置をしていくということが今回書かれているわけですが、それで、その中で一つこれ重要だと思うのが、安易に国債発行に頼

  33. 財政金融委員会

    ○片山大介君 はい

    ○片山大介君 はい。  じゃ、その趣旨を忘れずに、是非しっかりやっていただきたいと思います。  終わります。

  34. 財政金融委員会

    ○片山大介君 じゃ、その財源の確保、今後言うまでもなく一番の最大の課題ですよね

    ○片山大介君 じゃ、その財源の確保、今後言うまでもなく一番の最大の課題ですよね。これ、軽油分も含めてやっぱり一・五兆円分の税収減の代替財源確保する、しかもそれを安定財源でやるという。だから、このため、今回の修正案ではこれ二段構えになっているんですよね。まずは、この年内までに、先ほどから租税特別措置と、あとは高所得者層の方たちの負担の見直しなどを行うと。それを年末までにまずやって、その上で、先ほどか

  35. 財政金融委員会

    ○片山大介君 是非これをしっかりやっていっていただきたい

    ○片山大介君 是非これをしっかりやっていっていただきたい。これ、言うほど簡単じゃないのはもう明らかですよね。やっぱり、まず年末までのその租税特別措置等について、やっぱり財源の数字はもちろん出すことができない、だから、それも一年間やると言って、合わせて一・五兆円というのはなかなか大変だと思うので、それはもう書いた以上、有言実行の精神を持ってそれを貫きながらきちんとやっていただきたいと思うし、じゃ、そ

  36. 憲法審査会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  前の国会での実質的な討議からはや五か月が過ぎました。大規模な災害は、いつどこで起こるか分かりません。また、安全保障環境は日々変化しています。しかしながら、憲法審査会は国会閉会中も開会可能であるにもかかわらず、五か月もの間、実質的な討議は行われませんでした。  そして、五か月ぶりとなる今国会で初めての討議のテーマは、再び憲法に対する考え方。国会ごとに

  37. 財政金融委員会

    ○片山大介君 大臣、いろいろお話ししてくださって有り難いんです

    ○片山大介君 大臣、いろいろお話ししてくださって有り難いんです。  だから、やっぱり、その持続可能性というところは、やっぱり単年度ではない、まあプライマリーバランスの見直しというところに絡んでくることになると思うんですが、じゃ、これから来年の一月ですか、その内閣府の中長期試算、それからそれを受けて、来年六月までのその骨太方針までには明確化していくというんですけれども、じゃ、それによって、その単年

  38. 財政金融委員会

    ○片山大介君 それで、あともう一つの、プライマリーバランスの代わりに政府が指標…

    ○片山大介君 それで、あともう一つの、プライマリーバランスの代わりに政府が指標として今言っているのが債務残高の対GDP比ですよね。  それで、これは、その財政の持続可能性も基本的にはこの数値を引き下げていくことで実現していくというのを総理も大臣もおっしゃられているという。ただ、その名目金利を超える名目成長率を達成できたとしても、ちょっと空想の世界なんですが、というのは、プライマリーバランスの黒字

  39. 財政金融委員会

    ○片山大介君 だから、要は債務残高のGDP比って、数字の問題、分母、分子の問題…

    ○片山大介君 だから、要は債務残高のGDP比って、数字の問題、分母、分子の問題なんですけれども、だけどやっぱり、いや、プライマリーバランスの黒字化が実現できないようでは、やっぱり政府債務というのを着実に減らしていくことはなかなか難しいんじゃないか。逆に言うと、今回、債務残高比を見ていきましょうという話にしていますけれども、結局、やっぱりプライマリーバランスというものを意識しながら財政運営を行ってい

  40. 財政金融委員会

    ○片山大介君 それで、恐らくそのプライマリーバランスにも影響を与えるであろう総…

    ○片山大介君 それで、恐らくそのプライマリーバランスにも影響を与えるであろう総合経済対策と、それからそれの裏付けとなる補正予算ですね。  それで、この補正予算、今もう新聞では、何かもうその規模がね、規模の話がどんどん膨れ上がったりしていって、最初は、去年が、ちょうど一年前が十三・九兆円だったんですかね。それを上回るという言い方が、今は十七兆から二十一兆になり、それから自民党の一部の人が二十五兆み

  41. 財政金融委員会

    ○片山大介君 おっしゃったように、それはマーケットでもいろんな意見が出ているわ…

    ○片山大介君 おっしゃったように、それはマーケットでもいろんな意見が出ているわけです。  そうすると、その六月までにそれが決めると、逆に言うと、じゃ、六月までにそれが決まらないということで、逆にそれがマーケットの不安を招いたり、それからその信認を損なったりだとかということが起きないようにしなければいけないとは思うんですが、そこはどのようにお考えしていますか。

  42. 財政金融委員会

    ○片山大介君 ちょっと時間がなくなってきた

    ○片山大介君 ちょっと時間がなくなってきた。  必要なものに付けるのは当然なんですが、余り規模ありきで考えるのはちょっとやめてほしいというふうに思っていまして、それで、じゃ、その財源どうするかというと、今はもう恐らく半分はというぐらいになるのかな、分からないけど、ほとんど国債になるんじゃないかというふうに思われる。それで、それをある程度国債の、何というか、増発は仕方ないというふうに言っていますけ

  43. 財政金融委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今日午前中は、小林委員、それから江原委員、原田委員が初めての質疑だと。実は私も財政金融委員会初めての質疑になりまして、私は二期目なんですけれども初めてということで、それで、しかも片山大臣を相手に質疑させていただけるということで大変光栄に思っております。よろしくお願いします。  それで、今日は所信の質疑なので、やはり所信に対するそもそも高市内閣の財政

  44. 議院運営委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、特別委員会の設置案について、会派を代表して意見表明します。  今回の設置案にある八つの特別委員会のうち、沖縄北方・地方特別委員会とODA特別委員会、それにデジタルAI特別委員会の設置に反対いたします。  今回の案は、トータルで特別委員会の数を、これまでの七つから一つ増やして八つにするものです。具体的には、これまでの災害対策特別委員会と東日本

  45. 予算委員会

    ○片山大介君 それは是非、それ今ので明言したということでよろしいですかね

    ○片山大介君 それは是非、それ今ので明言したということでよろしいですかね。やっぱりここは一番気になるところなんだと思います。  それで、確かにこれまでの交渉では、やっぱり赤澤大臣言われたように、曖昧にするという考え方がよかったのかもしれないですけれども、これ、図らずもこれ今回文書化されてしまったわけですよ。そうすると、文書化のこの作成の際には、このお互いの合意に対する認識のそごというのはなくなっ

  46. 予算委員会

    ○片山大介君 やっぱりこれまでの交渉で、そんな全てを分かっているわけじゃないで…

    ○片山大介君 やっぱりこれまでの交渉で、そんな全てを分かっているわけじゃないですけれども、やっぱりこれまで我々が聞いてきたことから、やっぱりアメリカサイドの押しの強さにやられちゃっているようなことは、そういう不安を絶えず思っているわけですね。また、こちらが認識していることと違うことを言っている可能性もある。  それから、何といっても、これ、今回出資、まあ融資や融資保証だとしてもやっぱり八十兆円に

  47. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  政府がこれまでアメリカに求め続けてきた大統領令の署名にこぎ着けたことというのは私も敬意を表したいというふうに思いますが、それと引換えの形で今回作った二つの文書、その投資に係る了解覚書と、あと日米合意を再確認する共同声明、これを見るとやっぱり懸念点は多いなと思いました。また、これ文書化されたことで、改めてこれアメリカ優位の取組なんだなというのを認識した

  48. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、これ詰まっていないということでいいんですか

    ○片山大介君 そうすると、これ詰まっていないということでいいんですか。やっぱりこれからの協議にも委ねるものがあるということでいいのか。そこはどのような考えなのか、ちょっとここはもう明確に言っていただいた方がいいと思いますけど。

  49. 予算委員会

    ○片山大介君 だから、日本がこれ関与する、何らかの形で関与する案件だということ…

    ○片山大介君 だから、日本がこれ関与する、何らかの形で関与する案件だということなんですよね。何となく分かりました。  それで、やっぱり今回で二五%以上というのは自動車関税含めてこれ回避できたですけれども、それでもやっぱり企業業績というのはすごく今悪くなってきていますよ。何だっけな、七月の貿易統計では対米輸出額が一〇%減だとか、やっぱり影響が出てきている。  そんな中で、本来だったらすぐに対策を

  50. 予算委員会

    ○片山大介君 これやっぱりだけど遅いと思いますよね

    ○片山大介君 これやっぱりだけど遅いと思いますよね。  それで、この間に総理は退陣を表明しているわけですよ。それで、総理はあと、国難だとこれ言ってきたんであるんだから、そうするとやっぱり、その国益に資するものになっているのかどうか、これはやっぱり迅速に国民にこれ示さなきゃいけないと思いますよ。これ、今日は為替の政策の方で共同声明も出されているので、こちらも含めて国民はみんなこれ関心持っていますよ

  51. 予算委員会

    ○片山大介君 これ、その覚書には確かに関係法令と矛盾してはならないというふうに…

    ○片山大介君 これ、その覚書には確かに関係法令と矛盾してはならないというふうになっています。  それで、その協議委員会では、こうした案件については法的に戦略的な、何というか考慮して、その考慮事項を投資委員会にインプットするとなっているんだけれども、だけど一方で、これ覚書には、日本が資金提供をしない場合はアメリカは再び関税を引き上げることもできるというふうに書いてあるんですよ。これがどのように連な

  52. 内閣委員会

    ○片山大介君 今るると経緯を話していただいたんですが、私が質問しているのは違う…

    ○片山大介君 今るると経緯を話していただいたんですが、私が質問しているのは違うんです。早く撤去すべきだったんじゃないのかということを言っているんです。

  53. 内閣委員会

    ○片山大介君 これもるる述べていただいたんですけど、だから、最初のときは、平成…

    ○片山大介君 これもるる述べていただいたんですけど、だから、最初のときは、平成二十五年のときは共管する必要ないと言っているんですよ。それが、それから十年ぐらいたったら、今度はこれ、新しい有識者によるNWEC及び全国各地の男女共同参画センターの機能強化の在り方というワーキング・グループが立ち上がって、そこがおととしの四月に公表した時点では、やっぱり内閣府の主管というのは必要だよという必要性に言及され

  54. 内閣委員会

    ○片山大介君 もう時間来たので終わりますけど、あと最後、やっぱり嵐山町の問題も…

    ○片山大介君 もう時間来たので終わりますけど、あと最後、やっぱり嵐山町の問題も、残すという問題もあると思います。宿泊施設、研修施設を撤去して、利便性が余り良くないところに本部機能だけ残す、そこに収蔵資料があるからといって、そこの利用しに来る人の大変さ、それから、その新しい本部は、アウトリーチに、全国の各地にアウトリーチ活動に出かけていくというんでしょう、その職員に対しての不便さ、こういうことを考え

  55. 内閣委員会

    ○片山大介君 大臣、会館の在り方についてはちょっとこの後で質問したくて、質問し…

    ○片山大介君 大臣、会館の在り方についてはちょっとこの後で質問したくて、質問しますので、それで、今私が言っているのは違うんです。  その報告書に書かれている、報告書に書かれている、NWECとそれから各地のその男女共同参画センターの機能強化のためにやらなきゃいけない事業って、ずらっと書いてあるんですよ。報告書を見れば分かります。四ページか五ページぐらい書いてある。そのことがたくさん書いてあるのに、

  56. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、これだけ利用率が低くて、それでもう、それ長年のもう、なって…

    ○片山大介君 いや、これだけ利用率が低くて、それでもう、それ長年のもう、なっていたのに、それで赤字にもなっていてという、これやっぱり独法の悪いところだと思うんですよ。やっぱりこれでも延々と延ばして、で、ようやくなったという、これは問題だと思います。  それで、もう一つ問題なのが、やっぱり所管の問題というのがあるんですよ。これはこの後でずっと続いていく話ですけど、私は質問していこうと思っていますけ

  57. 内閣委員会

    ○片山大介君 今大臣が言われたように、じゃ、政治分野のスコア少し紹介しますと、…

    ○片山大介君 今大臣が言われたように、じゃ、政治分野のスコア少し紹介しますと、国会での女性議員の割合、これ衆議院では一五・七%、これ参議院では二五・四%なんですね。経済分野、今先ほど言われたように、大臣が言われたように、出産や育児期に少し低下するいわゆるM字カーブ、これは若干改善し、改善とも言えないんですけど、若干ちょっと解消の向きもある。けれども、逆に、出産後の女性の正規雇用率、こっちは、こっち

  58. 内閣委員会

    ○片山大介君 それ、じゃ、言うと、おととしのその報告書、NWECと全国各地の男…

    ○片山大介君 それ、じゃ、言うと、おととしのその報告書、NWECと全国各地の男女共同参画センターとの業務強化の在り方についての報告書を見ると、ここにはいろんな、何というのか、事業書いてあるんですよ。今後こういうことをやっていかなきゃいけないとかという事業が並べられている、新規の事業もある、それからこれまでの事業の機能強化というのも書かれている。  じゃ、これ、こんなにたくさん書かれていて、これど

  59. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  じゃ、早速質問始めていきたいと思います。  男女共同参画社会基本法が平成十一年、一九九九年か、に施行されてから二十五年が経過しました。それで、男女共同参画社会の現状といえば、女性就業者の数は増えるなど一定の成果はあったものの、やっぱり国際的に見ると日本はまだまだ遅れていると言っていいと思います。  それで、今日もう何人もの委員から話があったんです

  60. 内閣委員会

    ○片山大介君 まあ結構何か、申し訳ないですけど、聞いていて開き直っているように…

    ○片山大介君 まあ結構何か、申し訳ないですけど、聞いていて開き直っているようにも聞こえるんですが、だとしたら、やっぱりきちんと言うべきなんですよ。だとしたら、報告書の進捗状況をきちんと伝えるべきなんですよ、その報告書を基に今回の法案を作っているんだから。そうでしょう。あれだけその事業を書いておいて、できていないって、やっぱりおかしいですよ。もう二年たっているんですよ。その間も予算をもらい続けている

  61. 内閣委員会

    ○片山大介君 その移管後に取り組むとか、将来的な絵姿とかって、報告書を見ていた…

    ○片山大介君 その移管後に取り組むとか、将来的な絵姿とかって、報告書を見ていただきたい、そんなこと書いてないですよ。これ、機能強化のためにやらなきゃいけないことといって、ずらずら並べているわけですよ。だったら書くべきなんです。移管後に行うもので、今はできませんよと書くべきだと思う。丁寧さを欠いていますよ。これは本当に国民に見てもらおうとしている報告書なのかどうかも分からない。  それからもう一つ

  62. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、分析はいいんです

    ○片山大介君 いや、分析はいいんです。分析はもうこれまでもたくさんやってきたと思うんですよ。だから、そのためには何をやるかという話なんですよ。今私が聞いているのは、じゃ、何やりますかという話なんですよ。  で、まあちょっと時間がないから言いますと、じゃ、そのために今回の法案、独立行政法人男女共同参画機構法及び同整備法案というのが、今何をやるかという部分でどのような形で寄与していくのか、ここをまず

  63. 内閣委員会

    ○片山大介君 私は、独立行政法人男女共同参画機構法案に対し、日本維新の会を代表…

    ○片山大介君 私は、独立行政法人男女共同参画機構法案に対し、日本維新の会を代表して、修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりです。  これより、その趣旨について御説明いたします。  本法律案は、文部科学省所管の独立行政法人国立女性教育会館のこれまでの成果や反省点に対する検証を十分にすることなく改組し、内閣府所管の独立行政法人男女共同参画機構を設立するといっ

  64. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、それが、今言ったことが本当にこの法案でできていくのかどうか

    ○片山大介君 じゃ、それが、今言ったことが本当にこの法案でできていくのかどうか。じゃ、これをちょっと見ていきたいんですけど、私は疑念を持っているんです。それは、今回のこの法案の提出される経緯から見ていくと、やっぱりよく分かるなというふうに思うんです。  まず、これ言いますと、今回の法案は、簡単に言いますと、現在、これ文部科学省所管の、それで、埼玉県の嵐山町というところにある独立行政法人国立女性教

  65. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  会派を代表し、政府提出の独立行政法人男女共同参画機構法案及び同整備法案に反対、日本維新の会提出の独立行政法人男女共同参画機構法案に対する修正案に賛成の立場から討論を行います。  日本維新の会は、男女共同参画社会の形成は非常に重要で、実現すべき政策課題の一つと考えています。男女共同参画社会の実現は、日本の潜在能力を高め、地域を、地方を活性化し、ひいて

  66. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、国の今言っている説明は何かといえば、学術会議が社会課…

    ○片山大介君 そうすると、国の今言っている説明は何かといえば、学術会議が社会課題の解決のためにどのような仕事をしたいのかきちんと説明をしてもらって、それで必要な予算は付けると、そのプロセスはこれまでと変わらないとしている。今言ったことはイコールそのとおりだと。それだと、今言っている政府の言い方と、言っていることと全く一緒だと思いますけど、そこら辺は、政府、どのようにお考えでしょうか。

  67. 内閣委員会

    ○片山大介君 その上で、もう一つ、この今の世の中の趨勢がどうなっているかという…

    ○片山大介君 その上で、もう一つ、この今の世の中の趨勢がどうなっているかというのをちょっと、広げてちょっと話をしてみたいんですけど、例えばこれ公益法人であれば、今年四月から公益法人の認定基準に外部監事、それから外部理事の選任が必置となったんですよ。必ず置かなきゃいけないというふうになったんです。要は、監事はよく分かる、まあ監事はもちろんだと思うんだけれども、理事ですら、業務を、業務執行を行わない外

  68. 内閣委員会

    ○片山大介君 前回に、七十六年前に日本学術会議が設立される際の学術体制刷新委員…

    ○片山大介君 前回に、七十六年前に日本学術会議が設立される際の学術体制刷新委員会ですか、それの議事録のことを紹介して、その中で、我妻委員長、初代の学術会議の副会長さんになるんですね。この方が、政府のお金をもらったら独立できないというふうに言われて、やはり国費とそれから独立性の間で悩まれたという真剣な思いがあるわけです。  今その自由度の話をされてしまうと、そういうことを言われると、やはり本当この

  69. 内閣委員会

    ○片山大介君 それである程度よろしいでしょうか

    ○片山大介君 それである程度よろしいでしょうか。大丈夫ですか。もし、じゃ、どうぞ。

  70. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここの部分はちょっと意見がかみ合わないというふうになってしまうの…

    ○片山大介君 ここの部分はちょっと意見がかみ合わないというふうになってしまうのかもしれないですけれども、ただ、一つ言えることは、これ、やはり国費を使う以上はこれ国民にきちんとした説明責任がありますから、そこをきちんと見ていただく、その仕組みをつくっているというようなふうに考えていただいた方がいいのかなというふうに思います。  それで、あと、時間がないので、ちょっとそのための具体的な支障になってい

  71. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、やっぱりその監事やその評価委員会は、学術会議側の意見を反…

    ○片山大介君 だから、やっぱりその監事やその評価委員会は、学術会議側の意見を反映させて選べばいいという問題ではないんだと思います。  それで、こちらも、これ前回の審議で、この法案の中に内閣総理大臣の文言が四十四回、四十回以上何か出てくるというような話があったので、ほかの法案はどうなのか。これ、e―LAWSと呼ばれる法令のデータベースがあるんです。私、その法令のデータベースで調べてみました。その結

  72. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今日で三日目の審議となります。これまでの質問を改めて振り返りながら、きちんと改めて質問をしていきたいなというふうに思います。  私、まず、ナショナルアカデミーのやっぱり五要件について聞きたいと思います。  これもう何度も私の方からも話をしていますが、この五要件というのは、自由で民主的な国家に共通して見られる不可欠な要件とはいうものの、国費による一

  73. 内閣委員会

    ○片山大介君 私もその考えだと思います

    ○片山大介君 私もその考えだと思います。  それで、いずれにしろ、今回、特殊法人化になったとしても、その後も国費による全面的な支援を当面の間は学術会議は受けることになるんだと思います。そうなると、やはりそのお金の使い方、これが適正に使われているかどうか、これをきちんとやっぱり国民に説明する責任は負うんだと思います。そこをやっぱりしっかりやっていただかなきゃいけなくて、今回のその監事、それから評価

  74. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうなんですよ

    ○片山大介君 そうなんですよ。  それで、あと私立学校の方、大学の方を見ると、私立学校法も改正されて、今年四月から学校法人の内部関係が見直されて、諮問機関である評議員会の監視機能の体制が強化されている。要は、その営利、非営利を問わず、ガバナンスの厳格化というのが今の社会制度や法制度で全体の流れの動きなんですね。  なのに、今学術会議が求めているのはそれとは逆で、何というのか、その意見を反映させ

  75. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、政府にそこはきちんと答えていただきましょう

    ○片山大介君 じゃ、政府にそこはきちんと答えていただきましょう。その懸念は本当にあるのかどうか。こういったところもきちんとこの場で、議員の前でしっかりと政府からも答弁していただきたいと思いますが。

  76. 内閣委員会

    ○片山大介君 済みません、光石会長、ちょっと更問いになって申し訳ないんですが、…

    ○片山大介君 済みません、光石会長、ちょっと更問いになって申し訳ないんですが、自由度が少ないというのはどういう意味なんでしょうか。  今の話では、やっぱり必要と認められるものに対してはきちんと政府はお金を付けるとおっしゃっているということですよね。恐らくそこの認識は間違いないと思うんですが、自由度と言われると、そこは分からない。もちろん、その自由度というものを認めたりしたら、それはきちんとこの、

  77. 内閣委員会

    ○片山大介君 やっぱり、これ国民に対する説明責任で物事を考えていった方がいいと…

    ○片山大介君 やっぱり、これ国民に対する説明責任で物事を考えていった方がいいと思います。  それで、今、現行では、学術会議は何らかの活動や方針を定めるというのは特別な規定がないんです。ですから、そのときそのときの執行部の考えによってこれが作るかどうかと決まっていく。今は第二十六期のアクションプランなんですよね。第二十六期のアクションプラン、これ見させていただいたんですけど、これ抽象的な項目が並ん

  78. 内閣委員会

    ○片山大介君 光石会長にまたお伺いしたいと思います

    ○片山大介君 光石会長にまたお伺いしたいと思います。  そうすると、今言ったように、やっぱり必要とされる、認められないものについてはやっぱり当然のごとくこれ予算は下りないものだというふうに思いますが、安定したと言っていらっしゃる、学術会議が言っていらっしゃるその安定としたのは、その必要とされる経費、それを認めてもらったもの、こういうことでよろしいんでしょうか。

  79. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、管理下に置くというよりは、その自主性に任せるというやつで…

    ○片山大介君 だから、管理下に置くというよりは、その自主性に任せるというやつですよね、これはまさに。そのとおりだと思います、これを読むと。  それで、もう一つ読みましょう。学術会議がこの選定助言委員会よりも懸念している方、こっちの方を聞いていきますね。  こっちは、新しく特殊法人として発足するときの初回の会員の選考について、これについてはかなり懸念を示しているんですね、学術会議側がね。こちらの

  80. 内閣委員会

    ○片山大介君 大臣、最後の方まで言っていただいたんですが、まあ、だけど懸念が指…

    ○片山大介君 大臣、最後の方まで言っていただいたんですが、まあ、だけど懸念が指摘されたのは事実ですよね。そう考えると、その懸念を払拭するということが何よりも大切なんです。それで、その会員選考の透明化を徹底する必要が絶対にあるんだと思います。  そこで、今回の法案、これ第二十九条の第二項見ると、会員の選任理由の公表はこれ努力義務にとどまっている。努力義務なんですよ、その理由は。それで、隣にいる我が

  81. 内閣委員会

    ○片山大介君 だけど、でもこれは、新しい特殊法人というのは国の組織とは別のもの…

    ○片山大介君 だけど、でもこれは、新しい特殊法人というのは国の組織とは別のものになるんだし、ミッションも新しくなるんだから、新たに選び直すというのは普通の考え方なんじゃないかと思います。  政府に聞きたい。現在の会員だけで新しい会員を選びたい、こういう学術会議の主張は国民の理解を得られると思いますか。

  82. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、次は政府の考えをお聞きしたいと思います

    ○片山大介君 じゃ、次は政府の考えをお聞きしたいと思います。

  83. 内閣委員会

    ○片山大介君 今大臣の方から言われたように、だからこれ、あれですよね、学術会議…

    ○片山大介君 今大臣の方から言われたように、だからこれ、あれですよね、学術会議の意向を結構二つ酌んでいるんですよね。これを、じゃ、説明していきますと、実はこれ、この候補者選考委員会の仕組みというのは、平成十七年、だから今から二十年ぐらい前ですか、のときの制度改正時に設けられた日本学術会議会員候補者選考委員会の仕組みに倣ったものなんです、倣ったもの。でも、その平成十七年の改正時に比べると、学術会議の

  84. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、おととし、実は国会で提出が検討されて、結局見送った法案ある…

    ○片山大介君 これ、おととし、実は国会で提出が検討されて、結局見送った法案あるんですけど、これにも、実は似たような役割というので、こっちの方は選考諮問委員会というんだけど、選定助言委員会じゃなくて選考諮問委員会というので似たようなものをつくっていた、考えていた。  この選考諮問委員会のメンバーは、学術会議の会長と、それからCSTI、総合科学技術・イノベーション会議の有識者会議の中からCSTI自身

  85. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は前回の質問では、ナショナルアカデミーの五要件というのは、自由で民主的な国家に共通する不可欠な要件というものの、例えば国費による一〇〇%の経費支援を始め、国を代表する地位や権限などは海外のナショナルアカデミーに明確にはなくて、そしてそもそも五要件自体が学術会議の独自の基準で、主張であることが分かった、そしてその上で、今後、特殊法人化した後も国費によ

  86. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、そういう意味ではいろいろとかなり考えたんだと思います

    ○片山大介君 だから、そういう意味ではいろいろとかなり考えたんだと思います。それで、これで、これでも駄目だというとやっぱりそれは適正なガバナンス損なわれると思いますよ、私はきっと。  それで、新会員を学術会議だけで選べばいいという話じゃなくて、これ、政府の考えは、さっきも言ったけれども、コオプテーションの継続性に配慮しつつ科学者コミュニティー全体でオープンに選考するというもの、やっぱりそれに沿っ

  87. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、それで、その選定委員会、選定委員会に期待はするところである…

    ○片山大介君 じゃ、それで、その選定委員会、選定委員会に期待はするところであるけれども、その選定委員会に助言をしたりするのとして今回選定助言委員会というのがこれ設定されると。それで、選定助言委員会は、メンバーは学術会議の会員以外の、だから要は外部の方たちから構成されると。ただし、選ぶのは学術会議の方で選ぶと、こうなっているんですね。  それで、じゃ、その去年十二月の有識者会議の最終報告書、これに

  88. 内閣委員会

    ○片山大介君 続きは来週やります

    ○片山大介君 続きは来週やります。  ありがとうございました。     ─────────────

  89. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、そのために、じゃ、この法案はどうあるべきかという話をしてい…

    ○片山大介君 じゃ、そのために、じゃ、この法案はどうあるべきかという話をしていきましょう。  それで、学術会議の活動、運営を担う会員の選考、これについて少し話をしていきたいんですが、これも国費を投入するのであれば、国民が納得できる方法で選ばれなければいけないのはこれ当然だと思います。  そこで、まずね、まず、これ一点、選考に当たっては一部の人たちが特定の思想の人たちを排除するような選考をしてき

  90. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、今日は光石会長にも、私もちょっとお呼びさせていただいたん…

    ○片山大介君 それで、今日は光石会長にも、私もちょっとお呼びさせていただいたんですが、そうすると、やっぱり学術会議は、今後独立を目指していくのであれば、やっぱりその費用も自分で稼ぐ覚悟を示していかなければいけないんだと思います。そうですよ。(発言する者あり)どこが愚かなんだろう。まあいいや。  で、今のように全額国費で見てもらい続けるんなら、それこそ国の影響下に残ることを意味するし、それこそその

  91. 憲法審査会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  最後に、古田参考人にお伺いしたいんですが、このやっぱりファクトチェックはすごく大切になってくると思うんですが、そうすると、今、先ほどもあったんですが、広報協議会の中でやるというのもあるんです。なかなかそれも難しいというふうに思いまして、そうすると、民間のファクトチェック団体がどのように関与していけばいいのかというのをちょっと改めてお伺いしたいのと、あともう

  92. 憲法審査会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  次、工藤先生にちょっとお伺いしたいんですが、ターゲティング広告、おっしゃるとおり、これも多大なる影響を与えると思います。  ただ、それ先生が言われたように、このターゲティング広告によって、これ思想の自由市場論というのはリソースが十分であれば機能するかもしれないけれども、この短い期間だったらそれは機能しないと、そこまで影響を及ぼすことになると思いますが、こ

  93. 憲法審査会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  あと、同じく工藤先生にお伺いしたいんですが、海外からの介入ということについても聞きたいんですが、偽情報の場合は、国内の国内発の偽情報もあれば、海外からの国内に対する介入という意味での偽情報もあるわけでして、これが同じような形でやはりそれに対しては対処していくべきなのか。やはり海外からの介入ということになると、それは表現の自由だけじゃなくて安全保障上のリスク

  94. 憲法審査会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  先生方、今日はありがとうございました。  まず最初に、山本参考人にお伺いしたいと思います。  山本参考人は、総務省のデジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会の構成員でありましたが、そこのとりまとめも読みましたが、デジタル空間においても、やはり表現の自由とそれから知る権利というのは保障されなければいけないということで、私も全く

  95. 憲法審査会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  次に、先生のこの資料を見たら、これ先生の場合、偽情報と誤情報を区別されていらっしゃる。偽情報というのは、やっぱり意図して誤解や誤認させるために発信したもの。誤情報というのは、意図を目的としないけれども、誤解、誤認させてしまったもの。  これ、今、ずっと三人の先生方、偽情報という形で対応されていらっしゃいますけれども、これ誤情報についても同じ対応をせざるを

  96. 内閣委員会

    ○片山大介君 私は今、じゃ、地位と権限についてそのアメリカやそれこそイギリスで…

    ○片山大介君 私は今、じゃ、地位と権限についてそのアメリカやそれこそイギリスではどのような根拠に基づいて要件を満たしているというふうに言えるのかなというのをちょっと聞いたんですが、もうちょっと、もう答弁要旨が出てきてそれ以上言えないんであればちょっとあれですけど。というふうに、私が、あっ、答えられますでしょうか。いいですか。もう次行きましょうか。  ということになると、やはりそうすると、やっぱり

  97. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。ありがとうございます。  残りはまた質疑の回にやりたいと思います。

  98. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、やっぱりある程度監事の機能というのはあるし、やっぱり…

    ○片山大介君 そうすると、やっぱりある程度監事の機能というのはあるし、やっぱりそれは機能はしているんだと思います、ほかの特殊法人でもね。そうすると、やはりそれを今回の新しい特殊法人になる学術会議でもやっぱりそれは求めていくべきなんだと思いますし、政府の管理下に入るとか介入になるとかと言っていますけど、やっぱり、じゃ、学術会議側でそういう人たち選んでいいのかという問題にもなってくると思うんです。

  99. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、ほかの国にその要件として認められていないことになると…

    ○片山大介君 そうすると、ほかの国にその要件として認められていないことになると、先ほど言った財政基盤に、安定した財政基盤に続いて、やっぱりこの二つも、五要件、自由で民主的な国家に共通して見られる必要不可欠な要件というのとはやっぱり違ってくるんじゃないかなというふうに思います。  そこで、光石会長にお伺いしたいんですが、じゃ、アメリカやイギリスでは、この五要件、今言ったその地位や権限についてどのよ

  100. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、その上で、法案の審議をしていきたいと思いますが、今回の法案…

    ○片山大介君 じゃ、その上で、法案の審議をしていきたいと思いますが、今回の法案は、学術会議の改革を進めるために、これまでの国の機関から、独立した法人、法人の中でも各種法人があるんだけれども、その中でも特殊法人にしようという、こういうものなんですね。  特殊法人によって学術会議にはこれまで以上の効果、成果というか、あと実績というものが上げなければいけないんだと思うんですけれども、まず聞きたいのが、

  101. 内閣委員会

    ○片山大介君 少しちょっと政府の考え、もしお伺いできたらと思いますが

    ○片山大介君 少しちょっと政府の考え、もしお伺いできたらと思いますが。

  102. 内閣委員会

    ○片山大介君 これね、だから聞くと、特殊法人になったとしてもこの勧告権は残すと…

    ○片山大介君 これね、だから聞くと、特殊法人になったとしてもこの勧告権は残すというんですね。  それで、今、日本には特殊法人は、それこそNHKだとか日本年金機構だとか、幾つ、三十五ぐらいあるんですかね。国への勧告権というのは、特殊法人での国への勧告権というのは聞いたことない、私はないんですね。  だから、今回、国の機関でもないのになぜその勧告権を認めたというか、勧告できるのか。特殊法人に勧告権

  103. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、整理をすると、今言われている財政の問題、それから勧告…

    ○片山大介君 そうすると、整理をすると、今言われている財政の問題、それから勧告の問題、それから地位と権限の問題、これはだから、特別、今回新しい法になったとしても、何というのか、学術会議に再び持っていただくというのは、その学術会議に期待されている役割をより良くやっていただきたいということなんだと思います。  じゃ、やるために、そしてそれだけの特権をもらっているために、じゃ学術会議側で何をやっていた

  104. 内閣委員会

    ○片山大介君 ですから、そういうふうにやっぱり学術会議も変わっていっていただけ…

    ○片山大介君 ですから、そういうふうにやっぱり学術会議も変わっていっていただければなというふうに思っていますし、それでもやっぱり政府の介入になるとかというんだったら、やっぱりそこはもう公益法人に移っていくしかなくなってくるのかなというふうに思うんです。  それで、そもそも、これ有識者懇談会の最終報告書には次のように書かれているんですよね。これちょっと長くなるかな。将来的、最終的には、活動の拡大は

  105. 内閣委員会

    ○片山大介君 そして、もう一つが、地位と権限、これも聞きたいんですけど、学術会…

    ○片山大介君 そして、もう一つが、地位と権限、これも聞きたいんですけど、学術会議の言うナショナルアカデミーの五つの要件の中には、学術的に国を代表する機関としての地位、それからそのための公的資格の付与、これが入っているんですよね。  それで、海外のナショナルアカデミーにもこうした地位や権限という、こういうのが認められているところがあるのかどうか、これも併せてお伺いしたいと思いますが。

  106. 内閣委員会

    ○片山大介君 今政府参考人の方から言っていただいたのは、限られた数、米、仏、四…

    ○片山大介君 今政府参考人の方から言っていただいたのは、限られた数、米、仏、四か国、四か国なんですけれども、ただ、それでも、今言ったように、一〇〇%国費で賄われている国ないというんですよね。それで、これさっき言ったように、これナショナルアカデミーのその五要件というのは、要は、自由で民主的な国に共通して見られる必要不可欠な要件となっているんだけど、今挙げた四つの国に対してはそうなっていないんです。

  107. 内閣委員会

    ○片山大介君 いずれにしろ、そのナショナルアカデミーの五要件というものの一つで…

    ○片山大介君 いずれにしろ、そのナショナルアカデミーの五要件というものの一つで最初に挙がっているその安定した財政基盤というのが、やっぱりそうすると、ちょっとその一〇〇%云々ではないということであるんなら、じゃ、それはどういうふうにすればいいのか。  それで、今後、これが特殊法人化していくと、やっぱりその自己資金を集めていくというか、外部からの資金を集めていく努力もしていかなければいけないんだとい

  108. 内閣委員会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  ただやはり、会長、聞いていると、理念的であるとか一応言ってはいただいたんですが、やはりもっとそれを国民に具体的に示せる、そして見れる、国民が評価するということをやっぱりやっていかなければいけないんだと思うんです。  それで、やっぱり国費によるある程度全面的な支援を受けていること、そして特権も与えられていること、ですから、この国費の適正な使用だとか使い方、

  109. 内閣委員会

    ○片山大介君 今大臣は監事の話だとかいろいろちょっと言われました

    ○片山大介君 今大臣は監事の話だとかいろいろちょっと言われました。  ちょっと整理をしてもうちょっと聞いていきたいと。今、その懸念のこともこれから聞いていこうと思うんですが、まず五つの要件のところ、しかも実質的な核心部分の部分をちょっとそれきちんと整理をしていって、それで、やっぱりそこにも相違が生まれているんですから、だからそれを埋めていくようにちょっときちんと話を聞いていきたいというふうに思い

  110. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非それ進めていっていただきたいというふうに思います

    ○片山大介君 是非それ進めていっていただきたいというふうに思います。  そしてもう一つ、現行の学術会議は、政府に学術的な知見を提供するとともに、勧告できることになっているんですね。これさっきも説明の中で勧告できるような話していましたけど、それ、特殊法人になったとしても、この場合、この勧告権はどうなるのか、これを教えていただけますか。

  111. 内閣委員会

    ○片山大介君 そういう意味では、ある程度それは特例になっているという、ある程度…

    ○片山大介君 そういう意味では、ある程度それは特例になっているという、ある程度特例になっているということでいいんですかね。

  112. 内閣委員会

    ○片山大介君 学術会議の会員の皆さんは、大学だとか研究機関での本業などもある

    ○片山大介君 学術会議の会員の皆さんは、大学だとか研究機関での本業などもある。それから、よく言われるのは、手弁当で皆さんやっているというのもよく聞く。だから、非常勤の形で学術会議の活動に参画しているという話も聞きます。  ですから、だから外部から資金を集めてくるのは大変なんだと思いますけれども、やはりその報告書にも書かれている内容を実現していくのであれば、やはり将来的には外部の資金をきちんと獲得

  113. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、安定した財政基盤というのは何なのかという話になってし…

    ○片山大介君 そうすると、安定した財政基盤というのは何なのかという話になってしまう。これ、一〇〇%国費で賄っているというのは、それこそ安定した財政基盤になるんじゃないかと思う。  じゃ、これ、額の多寡を言うのかどうか。今年度十二億円、十四億円、十二億かな、十二億円か。それで、これまで九億円で推移していたりだとかとあっている。その額の多寡のことを言っているのか、一〇〇%のことなのか、そこの安定した

  114. 内閣委員会

    ○片山大介君 今大臣は、このように役割というか、機能がこういうふうに強化される…

    ○片山大介君 今大臣は、このように役割というか、機能がこういうふうに強化されるということを言われた、るる述べられたと思います。だけど、学術会議の方では、先月の総会でその法案の修正を求める決議というのを採択したんですね。  それで、ちょっとこれを説明していきますと、その提案理由だけど、まず、海外のナショナルアカデミーに共通して見られる五つの要件、まあこれ、ナショナルアカデミーに見られる共通要件とい

  115. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今回のこの法案は、衆議院では賛否が分かれて、それで賛成多数でこれ参議院に送られてきました。維新は賛成の立場に変わりはありませんが、我が国が直面する社会課題が深刻化、複雑化する中、その政策立案に科学的な知見を取り入れる必要性がどんどん高まってきている。そして、その役割を果たすという意味で、我が国の科学者の代表機関である日本学術会議が重要という認識は変わ

  116. 内閣委員会

    ○片山大介君 私が思うには、やっぱり今のこの学術会議の法律の下ではその任命権と…

    ○片山大介君 私が思うには、やっぱり今のこの学術会議の法律の下ではその任命権というのは総理にあるんだから、その過程のその文書の一部をやっぱり出さないだとか、その理由はそこだけ何か特出しされて切り取られるからとかと言っているんです。余りそこまでして隠す必要もないんじゃないか、こういうふうに思うし、逆に、この論議、この問題が争点になることによって法案の本来の審議に影響を及ぼす方が私はやっぱり一つ気にな

  117. 内閣委員会

    ○片山大介君 そこは我々も一緒のところです

    ○片山大介君 そこは我々も一緒のところです。  それで、学術会議、今回の改革、学術会議としてもこれまで今回の法案の提出に至るまでに自主的な改革というのは行ってきたと。でも、それに伴って、じゃ、実際にどのように実績が上がってきたのかというと、それはやはり自らの改革が十分にできたというところまではやっぱりできなかったんだと思う。それがやっぱりなかなか実績が上がってこなかった部分なんだと思います。

  118. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、あと最後に、この同盟国であるアメリカのこの最近のAIをめ…

    ○片山大介君 それで、あと最後に、この同盟国であるアメリカのこの最近のAIをめぐる動きというのは本当に極端に振れてきているなと思うので、ちょっとそこを聞きたいんですけど、そもそもバイデンさんのときは法規制しようという話だったんだけど、トランプさんになってそれをやめて、なおかつAIの推進を打ち出すようになったと。  それで、実は先週、アメリカで、その下院で、ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル、大き

  119. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非頑張っていただかないといけないなというふうに思います

    ○片山大介君 是非頑張っていただかないといけないなというふうに思います。  それで、じゃ、あと、アメリカのビッグテックとかはどうなのかと。逆にアメリカのビッグテックとかは、かなり日本のこの法案に対しても気に掛けているというふうにちょっと聞いています。  それで、これ、ビッグテックは、例えばEUの規制法が去年五月に適用されたら、例えばアップルは一部のAI機能のEU域内での提供をやめたりだとか、あ

  120. 内閣委員会

    ○片山大介君 おっしゃるとおりかなと思います

    ○片山大介君 おっしゃるとおりかなと思います。ですから、今回は、そのガイドラインを作って、そこにリスク評価の手法というのも考えてやって、ただ、それがもう絶えず変化していくと思うから、絶えずPDCAを掛けていかなきゃいけないというのはあると思います。  それで、リスクの一例を、じゃ、挙げると、これ実は、こども家庭庁さんにちょっと来てもらったんですけど、三月に導入を見送ることにした児童虐待の判定のA

  121. 内閣委員会

    ○片山大介君 国によって違うといっても、基本的にこれAIとかはもうグローバルな…

    ○片山大介君 国によって違うといっても、基本的にこれAIとかはもうグローバルな、一緒なので、ちょっと国によっての違い方というのが、どういうふうに関わってくるのかが分からないと思いますし、それからもう一つ、今回は総じて、今言われたのは、今回のAI法とそれから既存法の何か全体でリスクの対応をしていくと言っていますけど、じゃ、そもそもAIに対するリスク評価というものを今回の法を作るに当たってきちんとでき

  122. 内閣委員会

    ○片山大介君 大臣、いま一つ分からない、もう一回整理して聞きたいんですが

    ○片山大介君 大臣、いま一つ分からない、もう一回整理して聞きたいんですが。  そうすると、今の現行法令で全て対応できるというわけではなくて、より悪質な事案に対しては適用できるものもあるけど、そうじゃないものはこの法案できちんとカバーすると、こういう立て付けということでよろしいんでしょうか。

  123. 内閣委員会

    ○片山大介君 なるほど

    ○片山大介君 なるほど。ちょっと余りイメージ湧かないですけど。  じゃ、ちょっと次に、もう具体的な条文で幾つか話しますと、まず私が条文をざっと見て、今回二十八条なので、条文はすごく短いなというふうに思いながら見ました。  それで、まず気になったのが、第二条のAIの定義なんですね。AI関連技術とは何て書いているかというと、人工的な方法による技術というふうに書かれているんですよ。これ、何でこういう

  124. 内閣委員会

    ○片山大介君 やっぱりイメージ付かないところがあって、ちょっとこれもう少し、例…

    ○片山大介君 やっぱりイメージ付かないところがあって、ちょっとこれもう少し、例えばこんなことができるようになるよとか、こんなことをやるよとか、こんなふうなことを目指すというのが分かるよとか、何かちょっとそういうの、もし分かれば教えていただければ。

  125. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、その生成AIの部分はどんなふうに書き込むのか、ちょっ…

    ○片山大介君 そうすると、その生成AIの部分はどんなふうに書き込むのか、ちょっとここをもう少し教えてもらえると有り難いんですが。

  126. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  それで、もう一つ、この定義には、生成AIには全然触れていないんですよね。というか、この定義に限らずなんですけど、今回の条文全てに生成AIという言葉、一言も実は入っていないんですよ。私、これも若干違和感を持った。今、世の中の人というと、AIというと、大体みんなすぐ真っ先に思い浮かべるのは生成AIなんですよ。だけど、これ全く入れていない。  それで、これもどういうこ

  127. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非それはしっかりと検討をしていただかないと、かえって動けなくな…

    ○片山大介君 是非それはしっかりと検討をしていただかないと、かえって動けなくなっちゃうというか、できなくなっちゃう可能性を感じます。  それと、あと、それで今回基本的に罰則もこれ設けていないから、総じて規制の面から見るとこの法律緩くなってしまっているんです。それで、ただ一つちょっと気になったのが、私が本会議で質問したときの大臣の答弁で、罰則を設けなくても悪質な事案に対しては現行法令に基づく措置で

  128. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、それで今回書いていないと

    ○片山大介君 だから、それで今回書いていないと。  そうなると、今回のこの法ができた後に、だから、基本計画、それからやっぱり指針、ガイドラインを作る、このやっぱりガイドラインがすごく大切になってくるんだと思います。そこには生成AIも入れるんだとかとおっしゃっていましたけれども、そうすると、じゃ、このガイドラインをどのようなレベルまで詳しく作って、そしてそれをいつ頃までにやるのか、それで生成AIに

  129. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  それで、いずれにしても、総じてこれ規制は緩くなっているのが今回の法律のこの特徴だと思います。一方、海外を見ると、EUだとか中国だとかというのはもう罰則付きの規制法をきちんと作っている。それから、アメリカでは、連邦法ではないけれども、州法ではそういった規制をきちんと入れているものがあるんですよね。  じゃ、そうするとどうなるかというと、これグローバル的な動きとして

  130. 内閣委員会

    ○片山大介君 これもっと言うと、あれ、学習量がすごく少なかったんですよね

    ○片山大介君 これもっと言うと、あれ、学習量がすごく少なかったんですよね。五千ケースでしたっけ。やっぱりこれAIはもう膨大な量を、何というか、学習させなきゃいけないので、やっぱり五千で判定というのは難しいと思いますよ、基本的に。というのがまず一つある。  それから、あともう一つ言えば、AIは、もう万能、魔法のつえでも何でもなくて、やっぱり本当に、まず、その開発するんだったら、事前に本当に実現可能

  131. 内閣委員会

    ○片山大介君 大臣が言われたことというのは、ちょっと何かふわっと分かるんですけ…

    ○片山大介君 大臣が言われたことというのは、ちょっと何かふわっと分かるんですけれども、だけどやっぱり、それで、じゃ、事業者サイドからとかユーザーサイドからすると、何が変わるのかというのがやっぱりよく分からない。やっぱりガイドラインでも同じようなことが書かれているわけですよね。  それで、確かに戦略機能、戦略本部を立てるだとかなんとか、まあそういう体制をつくるというのは分かりますけど、じゃ、それが

  132. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、この条文の中で一つの、何というのか、焦点になったのが、情…

    ○片山大介君 それで、この条文の中で一つの、何というのか、焦点になったのが、情報の提供というところなんですね。これ、新聞とかでは国民への公表みたいな形で書いてあるんですけど、これ条文なので、情報の提供と分かりづらい書き方しているんですが。  じゃ、この公表というのは、例えば悪質な事業者に対してその事業者名を公表するかどうかというやつなんですけど。それで、新聞によっては事業者名公表すると書いている

  133. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ日本に限らず、まあ日本の企業でも事業者でも海外の事業者でも、…

    ○片山大介君 これ日本に限らず、まあ日本の企業でも事業者でも海外の事業者でも、その事業者に対しての、これ、第七条で責務というのが定められているんですよね。それで、国のそうした調査とかに対して協力しなければいけないと言っている。これ、この手の条文の中では珍しく、しなければいけないまで、かなり強い表現になっているんですよね。  ですから、そういった意味ではそれしっかりやってもらおうと思っているんです

  134. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非ちょっとそこはしっかりやっていただきたいなと思います

    ○片山大介君 是非ちょっとそこはしっかりやっていただきたいなと思います。  ちょっとあと時間なくなってきたので、それであと、今回のこの法案、もし成立して施行されると、これ適用されるのは、もちろん日本でサービスを提供している海外の事業者に対しても適用されるんですよね。  それで、大臣は本会議の答弁で、日本の企業は法令遵守意識が高いと述べていた。これはそうだと思いますよ。だけど、これ問題は、そうで

  135. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非それはしっかりやっていただきたいというふうに思います

    ○片山大介君 是非それはしっかりやっていただきたいというふうに思います。  それで、あと、その次に、今回の法案の審議でもやっぱり一番議論にもなったかなと思うのが、これ第十六条の調査研究の部分なんですよね。それで、これ条文見ると分かるんですが、ここの条文だけ物すごく長くなっているんですよ。妙に長くなっている。  それで、ちょっとこれ皆さんに紹介したいなと思って読むんですが、これでも略して読むこと

  136. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今回の法案は、これ技術の激しい、先の見えないAI技術のガバナンスに日本として初めて取り組もうという法案なので、そういう意味ではとても意義のある法案だというふうには思っています。今日でもう質疑も終わりなので、今日は持ち時間の中で、どうしてもいろんな論点はあると思います、イノベーションの促進やリスクへの対応など、こうしたものをできる限り時間内で聞いていき

  137. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、AI推進法案に賛成の立場から討論します。  今回の法案は、イノベーションの促進とリスクへの対応など、変化の激しい、先の見えないAIの技術に対するガバナンスに日本が初めて取り組む法案で、意義のある法案だと思います。  ただ、今回のこの法案は、あくまでもAIに対する枠組みでしかありません。これからの執行や運用において臨機応変に対応していけるかが

  138. 本会議

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  会派を代表して、城内大臣に質問します。  世界でAIの開発や活用が進む中、日本は後れを取っていて、二〇二三年のAI開発の民間投資額は、アメリカの六百七十二億ドルに比べて日本は七億ドルにすぎず、グローバルに勝負できる企業もほとんどない状況です。  振り返れば、一九八〇年代、マイクロソフトやアップルが登場したとき、日本では世界でメジャーとなるOSは開

  139. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非、ちょっとそこ分かりづらいですからね、ちょっとしっかり整理を…

    ○片山大介君 是非、ちょっとそこ分かりづらいですからね、ちょっとしっかり整理をしていただきたいと思います。  それで、次、ちょっと自衛隊の出動要件についてもちょっと聞きたいと思います。  それで、基本的に、実施するときは警察がまず行うと、それから、その一定の要件を満たした場合に限り自衛隊が警察と共同して行うということになっているんですが、じゃ、その一定の要件という、これまでも出てきましたけど、

  140. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、あともう一つ気になるのが、やっぱり今回兼務がすごく多いん…

    ○片山大介君 それで、あともう一つ気になるのが、やっぱり今回兼務がすごく多いんですよね。これだから、内閣官房の担当者がこれ内閣府も兼務するという。それじゃ、内閣官房だったら、民間との関係上、内閣官房じゃできないから、内閣府に頼むというのがあるのかもしれない。  それからあと、これ新しい新組織の長が内閣サイバー官ですよね、サイバー官は国家安全保障局の次長が兼ねるみたいな。かなりこの何か兼ねる、これ

  141. 内閣委員会

    ○片山大介君 時間が来ましたので終わります

    ○片山大介君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

  142. 内閣委員会

    ○片山大介君 これだけ複雑なスキームになっているわけですから、だから、そのスキ…

    ○片山大介君 これだけ複雑なスキームになっているわけですから、だから、そのスキームは、今のように、しなければならないとかだけじゃなくて、具体的な手順みたいなものというのもこれはきちんと、これはこれから作るのかな、ちょっとそこら辺をどのようにお考えなのか教えていただけますか。

  143. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、酒井参考人は先日の参考人質疑でおっしゃっている、同じことな…

    ○片山大介君 これ、酒井参考人は先日の参考人質疑でおっしゃっている、同じことなんですけどね。相手方の国から主権侵害として違法性を訴えられた場合、措置が国際法上合法であるならそう主張する、それで、仮に違法性に当たり得る場合であっても違法性が阻却されて正当されるというのをしっかりと主張しなければいけない、そういうことなんだと思います。  それで、じゃ、重大かつ急迫した危険と、これについては、時間的な

  144. 内閣委員会

    ○片山大介君 我々維新は、何かやみくもに自衛隊出ていけという話ではないんですけ…

    ○片山大介君 我々維新は、何かやみくもに自衛隊出ていけという話ではないんですけど、自衛隊の能力を十分に活用するんであれば、その場合、要件をもっと明確化、明確にして、それでやっぱり分かりやすいように、国民にしてみても分かるようにしていただきたいなというふうに思います。  それで、次に、国際法上の観点、私もちょっと聞いておきたいんですが、これまでの答弁は、国際法上許容される範囲内で措置を行うと、それ

  145. 内閣委員会

    ○片山大介君 その強力というのは余り意味がないんだなというのは分かりました

    ○片山大介君 その強力というのは余り意味がないんだなというのは分かりました。  それで、ただやっぱりそれ複雑で、もう一度これ情報を扱う面からいうと、これ官民連携やこの通信情報の利用によって得た情報というのは内閣府にあって、それから、あれですよね、それで、実施主体の面からいうと、無害化措置というのは結局この総合調整の下にある実施省庁というところにある警察庁であり防衛省になるということなんですね。だ

  146. 内閣委員会

    ○片山大介君 そういうふうに言っていただければ分かるかなというふうに思います

    ○片山大介君 そういうふうに言っていただければ分かるかなというふうに思います。  それで、余りこの要件が明確でないと、かえってやっぱり出れなくなる。そうすると、必然的にどうなるかといえば、警察による対応が必然的に多くなってくるんだろう。ただ、そのやっぱり事態が刻々変わっていったときに、やっぱり自衛隊の対応が必要だろうといっても、そのとき、よく言われるようなシームレスな対応というのが本当にできるよ

  147. 内閣委員会

    ○片山大介君 今の話を聞くと、総合調整じゃないという感じになっちゃいますよね

    ○片山大介君 今の話を聞くと、総合調整じゃないという感じになっちゃいますよね。だから、直接報告、そのときに報告を受けるみたいな感じになっている。だから、そうすると、総合調整で行うのとはちょっと違うような今言い方をしているんですけど、そこは大丈夫ですか。

  148. 内閣委員会

    ○片山大介君 なるほど

    ○片山大介君 なるほど。  それで、あと、その海外のサーバーに対して無害化措置をやるときにこれ外務大臣協議を行うというのはさっきからもう出ている話なんですけど、そのときというのは、基本的に協議するのはこれ公安委員長であったりとかなんですね、警察だとか防衛大臣だとか。となると、そうするとこれ、内閣官房を飛び越えるんだと思うんですけど、ちょっとここの手続も、この資料にもないし、それから無害化措置の方

  149. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今日で審議は終了なので、ですから、改めて確認しておきたい点、それから今後の課題について話をしていきたいなというふうに思います。  それで、まず、政府内の今回のこれに当たる組織についてちょっとお話聞きたいと思いますが、今日は資料を作りました。結構、委員会で資料を作るの珍しいんですけど、やりました。  それで、これが政府内の体制の組織なんですが、これ

  150. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今回のこの法案で、私、対政府質疑やるのは今日が初めてなんですよ。ですから、もう随分と何か審議が進んじゃったなとか先行かれているなと思うので、ちょっと追い付くように頑張って質疑していきたいなというふうに思います。  この法案をめぐっては、維新では衆議院の方で原案に対して修正案を出して、与野党六党がまとまる形になって、その修正案、共同提案という形で可決

  151. 内閣委員会

    ○片山大介君 その九九・四%、後でまたちょっとこれは聞きたいと思うんですが、あ…

    ○片山大介君 その九九・四%、後でまたちょっとこれは聞きたいと思うんですが、あともう一つ、基幹インフラ事業者からの提供での内外通信、これも今回対象にはなっていないんですね。一応これについてもどういう理由なのか教えていただけますでしょうか。

  152. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、そうすると、これまでの議論でよく出てきた捜査情報とかに対し…

    ○片山大介君 いや、そうすると、これまでの議論でよく出てきた捜査情報とかに対して使われるのかどうかとかというのが、ない、使わないというふうに……(発言する者あり)はい、どうぞ。

  153. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  あと、ちょっと時間がないので、私もちょっと第二十三条のこの目的外利用、やっぱりちょっと今日やっておきたいなと思うんでちょっと言いますけど、これ、その取得した通信情報は、基本的に、原則的には特定被害防止の目的以外の利用はできないことになっているが、ただ、その事業者との協議で同意があればこれ目的外利用ができる。これ、政府の方は他目的利用と言っていますけど、単純に目的外

  154. 内閣委員会

    ○片山大介君 余り詳細に求め過ぎるとやっぱり時間が掛かるんだろうなと素人的には…

    ○片山大介君 余り詳細に求め過ぎるとやっぱり時間が掛かるんだろうなと素人的には思います。  それで、こういうものは早めに迅速に報告をしてもらって、それでほかの事業者への共有をしてもらうと、こっちが大切だと思います。  このバランスが実はすごく難しいんだろうなというふうには思うんですけれども、ここはちょっと、まだこれから詰めていく話なんだとは思いますけれども、今の段階でどのように考えているのか、

  155. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここは是非きちんとやっていただきたいというか、実はここが何か見逃…

    ○片山大介君 ここは是非きちんとやっていただきたいというか、実はここが何か見逃されやすいですけれども、だから、ほかの方法でもきちんと対応できるまでやるというか、ほかの手段もきちんとやった上で駄目な場合はという話なので、ここはちょっとしっかりやっていただかないと困るということをくぎを刺しておきたいと思います。  それで、あと、ちょっと時間なくなってきたので、ちょっとインシデントの関係、インシデント

  156. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、だから、システムのこの開発が大前提で、それで通信の秘密を…

    ○片山大介君 それで、だから、システムのこの開発が大前提で、それで通信の秘密を侵害しない。逆に、それができなければ通信の秘密が保護されない、守られないということになってもらうので、これしっかり開発していただきたいですし、それからあと、システムの開発以外にも、例えば外外通信の要件が規定されているのが第十七条ですね。  この第十七条の条文を見ると、ほかの方法ではその実態の把握が著しく困難であることな

  157. 内閣委員会

    ○片山大介君 やっぱりその、今回は、それは条文上そうしたことが明らかに書いてい…

    ○片山大介君 やっぱりその、今回は、それは条文上そうしたことが明らかに書いていないのがやっぱりそういうふうに疑念を呼んでいるんだというふうに思います。だから、そこをちょっとしっかりと、法が仮に成立したとしてもしっかり言っていただきたいなと思いまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  158. 内閣委員会

    ○片山大介君 我々もいろいろと検討していかなきゃいけないというふうに言っていま…

    ○片山大介君 我々もいろいろと検討していかなきゃいけないというふうに言っていますが、やっぱりその前提としては通信の秘密をきちんと守る、これは我々も大前提で考えているんです。  じゃ、その通信の秘密をきちんと守るための仕組みというのをちょっと幾つか話をしていきたいんですけど、まず、これ、システム開発をしようということになっているんですよね。それによって内内は排除する。それから外内についても、実際の

  159. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、国産の話については衆の方でもたしか出たんじゃないかなという…

    ○片山大介君 これ、国産の話については衆の方でもたしか出たんじゃないかなというふうに思いますけど、なかなかこれ国産は難しいだろうなというのは純粋に思いますよね。  だから、そう考えると、今挙げた海外の事例、システムなどがやっぱり参考になるというようなことでよろしいんでしょうかね。そういうことなんでしょうかね。

  160. 内閣委員会

    ○片山大介君 なかなか答弁としては苦しいのかなというふうに思う

    ○片山大介君 なかなか答弁としては苦しいのかなというふうに思う。じゃ、今後、やっぱりそういうものが増えてくる可能性というのはどういうふうに考えればいいのかというふうに思います。  サイバー攻撃というのはやっぱりかなりその様態だとか手法だというのは急速に変化していくものでもあるので、セキュリティーの観点からとかという意味も含めて、やっぱりある程度そういったことに対する警戒というか、増えていくおそれ

  161. 内閣委員会

    ○片山大介君 やっぱり変わらないという感じなんですが

    ○片山大介君 やっぱり変わらないという感じなんですが。  ただ、いずれにしろ、これ審議が大詰めを迎えているわけですよね。それで、やっぱりそこは理事会案件にもなっているということであれば、国会に対して適切なやっぱり回答をしていただかないと、これから本当に採決とかをしていくんであれば、その前のやっぱり判断材料の一つにもなるかと思いますので、そこはしっかりやっていただきたいと思いますが、そこはどうしま

  162. 内閣委員会

    ○片山大介君 我々もあらぬ疑いを持ちたくないので、だから、そこはだから言ってい…

    ○片山大介君 我々もあらぬ疑いを持ちたくないので、だから、そこはだから言っていただければと。結構作業量が膨大なのかなとも思いました。結構何か、何度もここはレクで聞いたので、それで出なかったので。だからそこはちょっと頑張っていただいて、あさってが大切な日になるのかなというふうに思います。それで、(発言する者あり)大丈夫ですかね、はい。  それで、じゃ、その攻撃元が国内にあるケース、内内通信によるサ

  163. 内閣委員会

    ○片山大介君 確かに今は考えていないんだと思います

    ○片山大介君 確かに今は考えていないんだと思います。  それで、だから、実は今回のその衆議院の方で可決した修正案の方には、附則の第七条で、その通信情報の利用に当たっては、三年後をめどに検討して、必要に応じて見直すと、要は見直し規定、こちらからの提案で、維新の提案で入れたんですけれども。  そうすると、大臣、だから、今は考えていなくても、今後その考える、考えなきゃいけないときになってきたときに、

  164. 内閣委員会

    ○片山大介君 何かゼロ回答なんですけど

    ○片山大介君 何かゼロ回答なんですけど。  いや、これ……(発言する者あり)どうぞ。

  165. 内閣委員会

    ○片山大介君 だけど、それを、今回のこの条文にはそういったことが書いていない

    ○片山大介君 だけど、それを、今回のこの条文にはそういったことが書いていない。それでそれを聞くと、そういうことをやっているから内内通信は利用していないと言われても、一般の人がどう思うかなというふうに私は思ってしまうんです。やっぱりこれ、自動選別を掛けているということは何らかの形でこれを処理をしているんだから、それはやっぱり内内通信の利用に当たるんじゃないかと。じゃ、せめて、それが違うと、結局廃棄す

  166. 内閣委員会

    ○片山大介君 今大臣が言われたことを簡単にもう一度言うと、だから、要は、情報と…

    ○片山大介君 今大臣が言われたことを簡単にもう一度言うと、だから、要は、情報としては全部取得するんだけれども、基本的に、何というのか、自動選別によって外内通信だけになるから、だから心配ないというか利用に当たらないというんですが、ただ、これ条文とか見ると、これやっぱり情報の提供とそれから分析が実は微妙に書き分けられているという感じなんです。だから、情報を取得する、いわゆる提供をもらったその時点と、そ

  167. 内閣委員会

    ○片山大介君 だとしたら、十五条にもう少し丁寧に書くべきなんだろうかというふう…

    ○片山大介君 だとしたら、十五条にもう少し丁寧に書くべきなんだろうかというふうに私は思います。  それで、ちょっと次行きますけど、あと、これまでの審議で、前々回ですかね、石川大我議員が言われた、そもそも内内通信ってそんなに多くないんじゃないのかというのは、結構もっともだなと私も思いながら聞いたんですけど。  それで、国内同士のやり取りであっても、海外のサーバーを経由したものというのは、その場合

  168. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、これ具体的に条文の方を見ていきたいと思うんですけど、これ法…

    ○片山大介君 じゃ、これ具体的に条文の方を見ていきたいと思うんですけど、これ法案の第十五条、これは通信情報の取得という項目なんですが、これは当事者協定を結んだ事業者から通信情報の提供を受けることになっているというものなんですね。それで、これ、条文にはこれ通信情報の提供という文言、一文だけでしか書いていないから結構見落としがちになるんだけれども、実はこの中に内内通信が入っているということなんですよね

  169. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、まず、通信の秘密、齋藤先生が言われた通信の秘密について少し聞いていきたいと思います。  齋藤先生は、当事者協定が一番の問題で、これは通信の自由を侵害しているという問題提起をされました。それで、先生は、必要性を裏付ける事情はこの要件とされていない、ここが問題だとおっしゃったと思います。そうすると、これ、必要性を裏付ける事情がない限り、逆に言えば

  170. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、酒井先生は、じゃ、ちょっと警職法の関係も聞きたいんですが…

    ○片山大介君 それで、酒井先生は、じゃ、ちょっと警職法の関係も聞きたいんですが、これ、法案の条文の中に今回その条件がやっぱり書かれていない、それでその条件としてはやっぱり対抗措置であり緊急状態であると、これが書かれていない中で、この違法性阻却事由の該当性をどのように整理していくのか、ちょっとここは難しいところなんだと思いますが、そこは先生どのようにお考えになるか。あと、これは齋藤先生にも併せてお伺

  171. 内閣委員会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  それで、じゃ、その総合調整の下で行われていくアクセス・無害化措置について、サイバー通信情報監理委員会のことを聞きたいんですけど、これは酒井先生も持永先生も上沼先生もちょっと言及されているのでそれぞれに聞きたいと思うんですが、その無害化措置の濫用防止のために、実効的活動、最新の知見を活動に反映というのは酒井先生がお書きになっていらっしゃって、それで、あと持永

  172. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、どうしたらいいかというふうに思いますか

    ○片山大介君 じゃ、どうしたらいいかというふうに思いますか。

  173. 内閣委員会

    ○片山大介君 ありがとうございました

    ○片山大介君 ありがとうございました。  それで、齋藤先生、二十三条の出口の方の話なんですけど、やっぱりこの目的外利用について、今回の審議でも一つの議論にはここなっているところだと思います。  先ほどほかの委員からは、限定的に列挙して明文化すべきだというのもあれば、先生は、目的外利用を許容すべき規定はもう削除すべきだというところまでおっしゃっていて、ここの考え方と、あと一つ、ちょっと先生の説明

  174. 内閣委員会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  じゃ、次に、ちょっと持永参考人にお伺いしたいというふうに思います。  官民連携の充実のところで、各省庁が対処手段についての共通理解を持っていないというふうにおっしゃいます。これ、先ほどもちょっと質問あったかなと思ったんですが。これ、今回政府は、内閣官房の下で、しかもわざわざ何か強力な総合調整って強力という言葉を付けているんですけれども、ここはやっぱりなか

  175. 内閣委員会

    ○片山大介君 出口の、二十三でもちょっと後でお伺いしたいと思っています

    ○片山大介君 出口の、二十三でもちょっと後でお伺いしたいと思っています。  次に、上沼先生と、あと酒井先生に聞きたいんですが、ここで今、齋藤先生が言われたこの当事者協定が通信の自由を侵害しているのではないかというお考えに対して、例えば上沼先生は、これ、イラストで、てんびんに掛けて、必要性、実現しようとする利益の大切さにおいてはそれは可能なんだとおっしゃったんですが、ここのお考えについて、齋藤先生

  176. 憲法審査会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  陸前高田市に限らず、大きな被害を受けた被災地はきっと同じような状況だったと思います。  今日のやり取りを踏まえ、これまで憲法審査会で議論が行われてきた選挙困難事態と議員任期の延長について意見を述べたいと思います。  議員任期の延長は必要ないと主張する会派は、選挙困難事態には緊急集会と繰延べ投票で対応すべきなどの主張をされてきたと思います。しかし、先ほど

  177. 憲法審査会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  大泉参考人、小島参考人におかれましては、それぞれの経験に基づく、あるべき災害に強い選挙制度について大変貴重な御意見をいただき、ありがとうございました。また、総務省からは、災害時において現行の選挙法制がどうなっているのかについて説明していただきました。  言うまでもなく、選挙は民主主義を支える基盤であり、災害に強い選挙制度を実現すべきことは会派を超え

  178. 経済産業委員会

    ○片山大介君 そこは私も全くそのとおりだと思います

    ○片山大介君 そこは私も全くそのとおりだと思います。  だから、その長期的な支援に立ったら、国の支援に依存する体制からやっぱり脱するのはもう当然なんですよね、これ。では、そうすると、やっぱり民間資金を中心に行われていくって、まさに今局長が言われたことをやっていかなきゃいけない、そういうレールに乗せていかなきゃいけないんだなというふうに思います。  それで、ちょっと今日のこれまでの議論にも出てき

  179. 経済産業委員会

    ○片山大介君 局長、ありがとうございました、いろいろと

    ○片山大介君 局長、ありがとうございました、いろいろと。  だから、今の段階で影響がどこまでというのは分からないから一応注視しなきゃいけないというのと、それから、もう先に今お話ししちゃったけど、やっぱりTSMCとの関係というか、その比較ですよね。  今言われたように、TSMCというのは、アメリカで半導体製造の拠点整備を今進めているというところがあって、それで、TSMCは、まずは二ナノの半導体と

  180. 経済産業委員会

    ○片山大介君 是非それも考えて実行していっていただきたいなというふうに思います

    ○片山大介君 是非それも考えて実行していっていただきたいなというふうに思います。  それで、ちょっと時間なくなったので、あと、デジタル人材も、やっぱりこれ大切だなというふうに改めて思ったので、ちょっと聞きたいと思います。  今回の法案では、IPAのこの業務として、情報処理に関する業務を行うために必要な専門の知識及び技能を有する者を養成し、その資質の向上を図ることを追加する改正が盛り込まれている

  181. 経済産業委員会

    ○片山大介君 じゃ、これ一個一個見ていきますと、一番面白いのは、面白いのはとい…

    ○片山大介君 じゃ、これ一個一個見ていきますと、一番面白いのは、面白いのはという言い方変なんですけど、例えば、じゃ、基金からその国庫に戻す国庫納付金、これを財源に充てるというのはどうなんだろうかという話で、これは、だけど、これまでの審議でも、流用じゃないかということは言われている。これに対して経産省は何と答えているかというと、一度返した上で本当にそれが必要かどうか改めて議論をして計上するので流用で

  182. 経済産業委員会

    ○片山大介君 そうですね

    ○片山大介君 そうですね。将来ラピダスは株式上場しようというんですから、じゃ、それだったらやっぱり黒字化ということを明確に言わなきゃいけないと思いますし、黒字化して、それから税収を出して、それをしっかりと地元に還元していくというか、それをやって初めて成功なんだというふうに思います。  それで、この成功に向けて、じゃ、リスク要因って何があるだろうというのをちょっと幾つか挙げたいんですけど、最近の一

  183. 経済産業委員会

    ○片山大介君 いや、だけど、国庫納付金というのは、本来様々な用途に使われるべき…

    ○片山大介君 いや、だけど、国庫納付金というのは、本来様々な用途に使われるべきものなはずなんですよ。それを、まあこれ、経産省所管の会計だからということでやっているんだと思います。経産省所管の基金でもあるからということなんだろうけれども、やっぱり何となく納得みんなしないというか、納得し難いところはあるんだと思いますけど、そこはどのようにお考えでしょうか。

  184. 経済産業委員会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  それで、続いて、もう一つ気になることっていうと、二〇二七年に量産を開始するというふうに言っていますけど、TSMCは一応今年中からその量産開始目指すといっていて、二ナノの半導体、では、そうすると、二〇二七年にラピダスが量産を開始したときに、世界はもう既にその二ナノの先を行っている可能性が出てくるんじゃないかと。  よく言われるのは、半導体の世界では一年半か

  185. 経済産業委員会

    ○片山大介君 だから、それはやっぱり黒字化ということでいいんですよね

    ○片山大介君 だから、それはやっぱり黒字化ということでいいんですよね。

  186. 経済産業委員会

    ○片山大介君 そうです

    ○片山大介君 そうです。二・二じゃないんですよね。一・六ですよね、一・六の一・三。  それで、じゃ、これだけの財源を捻出してやっぱりやっていこうというんだから、やっぱりそれは成功してもらわなきゃ困りますよ。それで、もしこれが、この経産省関係、所管のこれまでいろんな会計を集めて財源捻出しているんだから、これ失敗したら、これ経産省の責任というだけの問題じゃ終わらないぐらい大変な問題になると思いますよ

  187. 経済産業委員会

    ○片山大介君 だけど、そういう疑念を持たれていることはやっぱり注意していただき…

    ○片山大介君 だけど、そういう疑念を持たれていることはやっぱり注意していただきたい。  だから、基金もこれまで様々、基金一つ取っても、やっぱりこれまで無駄なんじゃないかということはいろんな国会審議でも言われてきたわけです。ですから、その基金で余った国庫納付金を回すということに対してはより丁寧に慎重に、そもそも基金への交付についてだって慎重に考えていただかねば困るというふうに言うのは分かっていただ

  188. 経済産業委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私、おとといの委員会で質疑では、ラピダスや半導体支援の質問を中心に聞いたんですけれども、今回の法案は、それ以外にも、デジタル人材の育成だとか、ああ、半導体人材の育成か、あとAIの推進だとかというのもあります。これもすごく重要なので、今日はできる限りそうした部分まで質問ができたらなというふうに思っています。  私がまず聞きたいと思っているのは、やっぱ

  189. 経済産業委員会

    ○片山大介君 まあ流用とは言ってなくて、強引だと私は言っている

    ○片山大介君 まあ流用とは言ってなくて、強引だと私は言っている。  それで、もう一つ聞くけれども、じゃ、今回のこのスキームというのは、基金でいえば、既にその基金として交付している補助金に対して使われるだけなのか、それとも、今後、基金として交付される補助金までそれは含められるのか。分かりますか、言っている意味が。  何でこれを聞きたいかというと、もし今後、その基金として交付される補助金まで対象に

  190. 経済産業委員会

    ○片山大介君 時間来たので、終わります

    ○片山大介君 時間来たので、終わります。ありがとうございました。

  191. 経済産業委員会

    ○片山大介君 大臣、丁寧な答弁ありがとうございました

    ○片山大介君 大臣、丁寧な答弁ありがとうございました。  それで、これ、その二ナノの半導体が量産ができた、まあ成功したとして、じゃ、そうすると、その先の需要がどうなのかというのが私はやっぱり知りたくて、その中でも特に国内の需要はどうなのだろうかと。  実は、私は今、内閣委員会の方に所属していて、本来は、そっちの方ではこれからAI法というのがあるんですけれども、実は日本はAI先進国じゃないんです

  192. 経済産業委員会

    ○片山大介君 あと、この法案が、やっぱりそれ、国会の審議で通って法案可決された…

    ○片山大介君 あと、この法案が、やっぱりそれ、国会の審議で通って法案可決されたら、更に今後その一千億の投資が可能になるだとか、あと政府の債務保証だとかというのが付いてくる。そういう意味では、我々、もしこの法案が通ったとすれば、これやっぱり、国会に対する報告義務というか、国会の監督というのもすごく大変な、大切な要素になってくるんですが、そこはどのように考えているのか、それをきちんと教えていただけます

  193. 経済産業委員会

    ○片山大介君 私が聞いたのは、だから、もしうまくいかなかったときというのはどう…

    ○片山大介君 私が聞いたのは、だから、もしうまくいかなかったときというのはどうなるのかという、そこら辺はどんなふうに考えているんですか。それはあり得ないということなのか、教えていただけますか。

  194. 経済産業委員会

    ○片山大介君 TSMCやサムソンなんかに比べて、やはりまだラピダスは本当に新興…

    ○片山大介君 TSMCやサムソンなんかに比べて、やはりまだラピダスは本当に新興企業という形ですから、是非その顧客をつかむのを含めてしっかりやっていただきたいと思います。  残りは、あさってまたやりたいと思います。ありがとうございました。

  195. 経済産業委員会

    ○片山大介君 そうすると、そこをもうちょっと聞いていきたいんですけど、だから今…

    ○片山大介君 そうすると、そこをもうちょっと聞いていきたいんですけど、だから今、千歳の工場では既に今月から試作ラインが始まったというふうに言っているわけですよね。じゃ、この試作段階で、これやっぱり二ナノって、いきなり二ナノに日本は飛ぼうとしているわけですから、二ナノのこの半導体の製造がうまくいかなかった場合、ということはそれはどういうふうに考えていけばいいのか。今のように三とか五とかではなくて二な

  196. 経済産業委員会

    ○片山大介君 だから、そういう意味では、なかなか、ほかの選択肢はなく進めていか…

    ○片山大介君 だから、そういう意味では、なかなか、ほかの選択肢はなく進めていかなきゃいけないということなんだと思います。  だから、研究開発で二兆円、あと量産体制で三兆円ぐらいなのかな、だから、合わせると五兆円ぐらい掛かるという感じなんだというふうに思いますけど、この額の規模の大きさ、これはかなり、これ国が出す金としては大きいんですけど、これに対する責任等も発生してくるんだと思いますけど、そこら

  197. 経済産業委員会

    ○片山大介君 その四十ナノ、日本の場合は、四十ナノで止まっていて、今回二ナノを…

    ○片山大介君 その四十ナノ、日本の場合は、四十ナノで止まっていて、今回二ナノを目指すというけど、これ技術的に聞くと、何か十数年以上の開きがあるというんですよね。それで、TSMCでまだこの量産ができていない二ナノ世代にいきなりやるというのは若干無謀だという指摘も確かにある。そこを目指すというのも確かにいいのかもしれないんですけど、ただ、これ素人的に考えると、じゃ、これステップ・バイ・ステップ的なこと

  198. 経済産業委員会

    ○片山大介君 もう時間なくなってきたのであれですけど、例えば、TSMCはエヌビ…

    ○片山大介君 もう時間なくなってきたのであれですけど、例えば、TSMCはエヌビディアと組んでいるというか、あれなんですよね。だから、そうしたその顧客が、有力な顧客を持って、その顧客がそれをいろいろ使っていってくれるということが大切なんですけど、今、じゃ、聞くと、まあ言えないけれども、幾つかそういったものも日本、ラピダスとしては今進んでいるということでよろしいですね。  これはすごく大切な、顧客を

  199. 経済産業委員会

    ○片山大介君 その次世代の半導体というのは、膨大な計算を瞬時にかつ省エネで実現…

    ○片山大介君 その次世代の半導体というのは、膨大な計算を瞬時にかつ省エネで実現していこうというので、これからの生成AI、それから自動運転技術など、そういった最先端の技術に必要不可欠で、欠かせないものだというふうによく言われて、まあそのとおりなんだろうというふうに思います。  ただ、この二ナノの次世代半導体、御存じのように、世界の企業ではまだ量産化したことがなくて、TSMCがようやく今年から量産を

  200. 経済産業委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。どうぞよろしくお願いします。  私、至急で、ちょっといろいろありましてあれなんですけど、私、国会議員になって九年なんですけど、実は経済産業委員会で質問するの初めてなんです、今日が。ですから、もう大変今日は光栄な気持ちで、しかも大切なテーマの法案審議ですから、しっかりやらせていただきたいと思います。  今回の法案は、最先端の半導体の安定的な生産と、そして

  201. 内閣委員会

    ○片山大介君 だけど、やっぱり結果が物語っているような気がするんですよ

    ○片山大介君 だけど、やっぱり結果が物語っているような気がするんですよ。それでも五千件なわけですね。  ですから、そうするとやっぱり何が足りないのかというのを考えなきゃいけなくて、その伴走支援をしているということが強みであるんだったら、その強みがもっとアピールされるように、浸透していくようにしなきゃいけないかなと思っていまして、これ、だから法定化すれば済むということではないということをまず考えな

  202. 内閣委員会

    ○片山大介君 本当にどこまでニーズがあるのか

    ○片山大介君 本当にどこまでニーズがあるのか。まあ、それ広げていくのはいいと思いますけど、ニーズという意味ではちょっとどうなのかなと思うのと、私、今回これをちょっと取材していて何か驚いたのが、その三県のうち、オリジナルでやっているのは神奈川だと。じゃ、大阪と沖縄はどうしているかというと、通常のその全国共通の保育士試験の後期日程と同じ日にちに、その全国の共通試験と同じ試験でこれをやっているというんで

  203. 内閣委員会

    ○片山大介君 もう時間来たから終わりますけど、小規模保育のニーズって高いと思い…

    ○片山大介君 もう時間来たから終わりますけど、小規模保育のニーズって高いと思いますので、B型、C型についてもきちんと移行できるように、しっかり検討をしていっていただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  204. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非そこお願いします

    ○片山大介君 是非そこお願いします。  今回も、この法案どうなるか分からないんですけど、もし今回もこれ可決されたら参議院の方の附帯の方にも出る可能性が恐らくあると思います。衆参それぞれの院の委員会からの附帯決議としての要望になるので、そこは重々に考えていただきたいというふうに思います。  それで、ちょっと、じゃ、ほかの、次のテーマに行きますと、今回の改正案では、これまで国家戦略特区で行われてき

  205. 内閣委員会

    ○片山大介君 ですから、そのセンターが五千人弱だったのに比べて、民間の有料紹介…

    ○片山大介君 ですから、そのセンターが五千人弱だったのに比べて、民間の有料紹介事業所というものは二万六千件、それからハローワークでも一万五千件なんですよ。だから、民間のに比べて五分の一ぐらいになっている。だから、これで本当に法定化することのメリットというのはどこにあるんだろうか。だから、それをきちっと考えていかないと、そもそもこれで登録者数を増やすことができるのかどうか。  それと、あと、本質的

  206. 内閣委員会

    ○片山大介君 全国展開をするのだから、よくよく運用を考えていただきたいというふ…

    ○片山大介君 全国展開をするのだから、よくよく運用を考えていただきたいというふうに思う。やっぱりその実技試験を一発でも合格するためにといったら、相当そこに至るまでみんな勉強して努力するわけですよ。講習受ければいいというと、やっぱりそれは受け身になるんだと思うんです。受け身でやるのか、それ自分たちが主体的に、試験通るために自主的に勉強していくのか、これ、おのずと差は出てくるような気がするんですよ。

  207. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、そのためのKPIが本当にいいのかどうかというと、先ほど大臣…

    ○片山大介君 じゃ、そのためのKPIが本当にいいのかどうかというと、先ほど大臣がKPIで言われたのは、保育士の登録者数の増加と言われたんですよね。じゃ、この保育士の登録者数、登録者数というのと、あと従事者数と二つデータがあるので、じゃ、これ、それぞれ言っていきますと、まずこれ、令和四年が最新のデータなので令和四年のデータと、あと十五年前の平成十九年のデータを見てみると、まず登録者数の方は、平成十九

  208. 内閣委員会

    ○片山大介君 ですから、簡単にその潜在保育士の掘り起こしにKPIを設定すればい…

    ○片山大介君 ですから、簡単にその潜在保育士の掘り起こしにKPIを設定すればいいんですよ。もっとそれをきちんとやった方が分かりやすいと思う。KPIは、恐らくこれ年度途中でも変えてもいいんだと思います。だから、これ設定し直した方がいいと思います。こういったことを分かりやすくやっていった方がいいと思います。  それで、じゃ、そのセンターが本当にそこに寄与できるのかどうかというのを次ちょっと見ていきた

  209. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、それを見ていきましょうか

    ○片山大介君 じゃ、それを見ていきましょうか。  まず一本目のこれ今回の法案の柱が、先ほどから話が出ている保育士・保育所支援センターの法定化というやつなんですね。これは、保育士確保策の強化を図るため、これまで四十七のうち四十六の都道府県で予算事業化されているこの保育士・保育所支援センターというものを法定化しようというんですよね。  これ、もう何人もの方からちょっともう出たので、同じ質問になっち

  210. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、そしたらそれを取り入れるべきなんですよ、だとしたら

    ○片山大介君 だから、そしたらそれを取り入れるべきなんですよ、だとしたら。それが本当の政策というものであって、KPIとか目標を立てるんだったら、そういったことを考えながら入れていかなきゃいけないんだというふうに思いますよ。  そこは、じゃ、やっていただけるということでよろしいでしょうか。

  211. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  法案審議はどうしても同じような質問になると思いますけれども、また御容赦いただければというふうに思います。  こども家庭庁が発足して二年になります。それで、去年は、子ども・子育て支援法、それから子供性暴力防止法、二本の法案で審議が行われたんですけど、今回のこの児童福祉法の改正案がこども家庭庁にとっては三本目の法案になるんですよね。  去年の二本の法

  212. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、全国共通の試験との違いは、その一発の実技試験か、あと…

    ○片山大介君 そうすると、全国共通の試験との違いは、その一発の実技試験か、あとは実技講習会を、講習会を受ければいいかとなると、じゃ、ハードルを下げたということになるのかというふうに思っちゃうんです、普通の人は。それで、あと、オリジナルの試験ではなくて全国共通の試験でもいいということになると、結局、じゃ、その地域限定、地域限定ですかね、地域限定保育士制度のそもそも意義って何なのかなというふうに思って

  213. 内閣委員会

    ○片山大介君 合格率は余り関係ないと思います

    ○片山大介君 合格率は余り関係ないと思います。  ただ、やっぱり知り合いの人からも、やっぱりこの地域限定保育士制度を使った保育士さんの場合、やっぱり質のことが気になるという話は確かにあることはあるんです。ですから、だからそこは、心配ないとおっしゃるんであれば、その心配ないということをきちんと周知して、そしてそれを実践していっていただきたいなというふうに思います。  あと残った時間で、あとは小規

  214. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、今言われたその課題というのをもうちょっと細かく見ていきたい…

    ○片山大介君 じゃ、今言われたその課題というのをもうちょっと細かく見ていきたいんですけど、まず最初に、今大臣も言われたように、最初にはまずAIを利活用する上での不安というものがあると思います。その不安というのは、利用することによって著作権や知的財産権、それにプライバシーなどを侵害してしまったりだとか、あと、よくAIを使うことによって虚偽の情報を生成する、ハルシネーションというんですけど、周りにそう

  215. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、前回もちょっと質問したAIについて、前回ちょっと時間が足りなかったので質問ができなかった部分について、改めて聞きたいと思います。  ちょうど今、衆議院の方では先週からAI法の審議が始まりましたけれども、今日、私は、法案の審議というよりは、もっと広く政府のAIに対する考え方を聞いていきたいなというふうに思います。  前回の質疑では、私は、AI

  216. 内閣委員会

    ○片山大介君 ありがとうございました

    ○片山大介君 ありがとうございました。あとは、じゃ、また法案審議のときにしっかりやらせていただければと思います。  ありがとうございました。

  217. 内閣委員会

    ○片山大介君 その十六条の効果については、またこれは法案審議になったとき、来月…

    ○片山大介君 その十六条の効果については、またこれは法案審議になったとき、来月になると思いますけど、そこでまたしっかりやらせていただきたいなというふうに思います。  それで、あと、子供に対するSNS被害の防止というんでしょうか、今言ったAI被害の防止というか、そっちの方もちょっと話をさせていただきたいと思っているんですけど、そのディープフェイクの被害者、これ前回も言ったんですが、その被害者は子供

  218. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうしたことを知ることが、使う側にとってもリスクを知ることにもな…

    ○片山大介君 そうしたことを知ることが、使う側にとってもリスクを知ることにもなりますし、それが浸透していくことになるというふうに思います。  それで、リスクでいえば、これ前回もちょっと言ったんだけど、ディープフェイク、ディープシークじゃなくディープフェイクの方ですね、ディープフェイクについてもちょっと聞きたいんですけど。  そのディープフェイクというのは、AIの技術を使って真実とか本物であるか

  219. 内閣委員会

    ○片山大介君 人材もそうなんですけど、やっぱり日本社会全体での認知というか理解…

    ○片山大介君 人材もそうなんですけど、やっぱり日本社会全体での認知というか理解というか、それも深めていかなきゃいけないかなと思っています。要はリテラシーの向上みたいな話になるのかな。  それで、これも民間調査で面白い調査があるんですけど、フィルターバブルだとか、あとエコーチェンバーだとかアテンションエコノミーだとか、俗に言うSNSに関わる用語ですよね、これが、日本でのこのSNSに関する用語の認知

  220. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、利活用していくことすごく大切だと思うんですけど、じゃ、課…

    ○片山大介君 だから、利活用していくことすごく大切だと思うんですけど、じゃ、課題は何かと見ていくと、まず、面白いというかあれなのが、国際的に見ても日本はAIの活用状況が芳しくないことという、こういうデータがあるんです。それで、これ見ると、総務省の調査なんですね。これ、総務省の調査によると、生成AIを業務で利用している企業の割合というのを出している、各国ごとで。アメリカは八五%、中国は八四%、ドイツ

  221. 内閣委員会

    ○片山大介君 人材のことを言われて、僕も、私も人材はすごく大切だなと思ったけど…

    ○片山大介君 人材のことを言われて、僕も、私も人材はすごく大切だなと思ったけど、だけど、実はここもかなり日本、ウイークポイントだと思うんですけど、じゃ、人材を増やしていくためにこれどうしますか。ここをちょっと、もし答えられたら。

  222. 内閣委員会

    ○片山大介君 あと、もう時間なくなってきたので最後になるかもしれないですけど、…

    ○片山大介君 あと、もう時間なくなってきたので最後になるかもしれないですけど、あと、SNS事業者はよくアルゴリズムを用いるわけですよね。それで、アルゴリズムを用いて、中毒性の高いというんでしょうか、興味を引くような、射幸心というんでしょうかね、そういうような動画コンテンツなんかを自動的に配信して見せていくようなこともやっていて、実はこれ、諸外国ではこうしたことも実は課題というか問題が指摘されていて

  223. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非、これ議論はしておいた方がいいなというふうに思います

    ○片山大介君 是非、これ議論はしておいた方がいいなというふうに思います。  それで、よく言われるのが、子供には表現の自由はどうなるのかとか、子供の表現の自由はどうなるのかとか、あと子供が情報を得る権利はどうするのかと、確かにこれ大きな議論になるんだと思います。  ですけど、やっぱりその子供のSNS利用のリスクから守るためには、これは是非ワーキングで、せっかく去年十一月から立ち上げているので、で

  224. 内閣委員会

    ○片山大介君 この前レクで聞いたよりは、役人から聞いたよりは、何か、法制度の検…

    ○片山大介君 この前レクで聞いたよりは、役人から聞いたよりは、何か、法制度の検討もするというのは、結構、ああ、そうなんだと思いながら今聞きましたけれども、実は海外、諸外国では、実はその子供のSNS利用のリスクから守るために結構規制がもう進んでいるところが多くなってきているんですよね。  それで、有名なのが去年十二月のオーストラリアですね。それで、オーストラリアは十六歳未満の子供のSNS利用という

  225. 内閣委員会

    ○片山大介君 これまでは一応ガイドラインでやってきたんですよね

    ○片山大介君 これまでは一応ガイドラインでやってきたんですよね。それで、それを法律に変えようというんですけど、それで本当にこれ、今のこの活用状況の低いのが上がっていくのかどうか、ちょっとよく分からないなと思うんですけど、これ、海外で、アメリカとかやっぱり中国はAI先進国でもあるから八割を超えているという。じゃ、ここから何か参考にできること、もし何かあれば、大臣でもいいし、参考人でもいいですし、教え

  226. 内閣委員会

    ○片山大介君 要は、今大臣言われたのは、日本は、だから、AI法ができたとしても…

    ○片山大介君 要は、今大臣言われたのは、日本は、だから、AI法ができたとしても、AI法というのは別に罰則があるものではないから、基本的にそういうものを摘発とかするのに当たっては既存の法律を使うというのが日本の基本的な考えなんです。それが、その今言った児ポルノ法になる、名誉毀損罪になる、それからあと、去年成立した情報流通プラットフォーム対処法なんかも対象になるかもしれない。  ただ、海外では結構デ

  227. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうなんです

    ○片山大介君 そうなんです。だから、こういう言葉が、横文字でもあるということもあって、やっぱり我々にとってはなじみが薄いというのが、やっぱり認知度が下がっていって、それが活用にもつながっていっているというふうに思うんですね。  だから、こちらも、だから、年齢層だとか、あとは性別によってもかなりその認知度が違いますからね、だからそれに対応したやっぱりこれ取組をやっていかなきゃいけないと思うんですけ

  228. 内閣委員会

    ○片山大介君 終わります

    ○片山大介君 終わります。     ─────────────

  229. 内閣委員会

    ○片山大介君 もう終わったんで、大臣、一言もしゃべっていただいてないので、最後…

    ○片山大介君 もう終わったんで、大臣、一言もしゃべっていただいてないので、最後、決意だけお願いします。

  230. 内閣委員会

    ○片山大介君 せっかくなんで、そこは連携を取って、是非、こういう問題やっぱり根…

    ○片山大介君 せっかくなんで、そこは連携を取って、是非、こういう問題やっぱり根絶していかなきゃいけないと思いますよ。それで、今も増えてきているというんだから、だから、ここは是非連携を取って、根絶できるように努力していただきたいなというふうに思います。  あと、ちょっと時間なくなってきたんでちょっと質問飛ばして、私もスカウトバックの話をちょっと聞きたいんですけど。  それで、これ、悪質ホストクラ

  231. 内閣委員会

    ○片山大介君 なるほど

    ○片山大介君 なるほど。  そうすると、じゃ、今後、今回の法律ができることによって、相互の連携というのかな、分からないですけど、それぞれ、相乗効果というのか分からないですけど、どういうふうに連携が取れるのか、活用できるのか、効果を生むのか、それ教えていただければと思いますが。

  232. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  これまでの委員さんの質問で大体私が聞いている質問みんな言ってくれたんで、大体もう満足しているんですけれども、まあ一応、どうしても法案質問というのは同じ質問になってしまうので、そこは御容赦いただいて聞いていきたいと思います。  今回のこの法案というのは悪質ホストクラブの問題に対する強化策、対策強化していこうという法案で、話を聞くと、大変重大な人権侵害

  233. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、結局あれですよね、だから、同じ密室の中で、同じ会話の中で…

    ○片山大介君 だから、結局あれですよね、だから、同じ密室の中で、同じ会話の中で、何というか、遵守事項であり罰則が、要求だとか威迫だとかというのはまあ混在するんだと思うんですけど、結局警察が摘発するときというのは、その罰則の方のもう威迫というのは結局できなくて、結局この行政処分の方の、遵守事項の方のを守らなかったって行政処分の方が、私、結局はそっちに流れていくというか、そっちの方で取りあえず押さえて

  234. 内閣委員会

    ○片山大介君 もう少し具体的に

    ○片山大介君 もう少し具体的に。これ、具体的に、じゃ、どうやりますか。注意を呼びかける、何かマッチングアプリ上に注意喚起の何か、何でしょうかね、何かオレオレ詐欺みたいに、ああいうのに近いような形で注意を呼びかけるのか、どういうやり方があるんですかね。

  235. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここのそのまず入口の部分をきちんと対策取った方がいいなというふう…

    ○片山大介君 ここのそのまず入口の部分をきちんと対策取った方がいいなというふうに思います。  それで、それじゃ、実際にそれ知り合って、じゃ、行くことになった場合には、これ、ここ何、今度は、初回には安い料金をうたって来店をさせて、それでその後、恋愛感情等に付け込んで高額な注文どんどんやって借金を膨らませていく。これはマニュアルもあるというので、私それも何だかびっくりしたんですけれども、じゃ、今回、

  236. 内閣委員会

    ○片山大介君 だけど、あれですよね、紹介をする側が違反行為ってことですよね

    ○片山大介君 だけど、あれですよね、紹介をする側が違反行為ってことですよね。それで、店側もそれを知った形で受けたとなると、これはある程度共犯成り立つんじゃないのかなと思うんですけど、そういう解釈にはやっぱりならないんですか。  だから、今回はこれでスカウトバックを規制することに初めてしたんですけれども、やっぱりこれまでそれしなかったというところはどうなのかなというふうに思いますけど、いかがでしょ

  237. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、その悪質な営業というやつをちょっと一個一個ひもといて見てい…

    ○片山大介君 じゃ、その悪質な営業というやつをちょっと一個一個ひもといて見ていきますと、まず、じゃ、その女性が何でこのホストクラブに行くようになった、通うきっかけになったかというと、SNSとかマッチングアプリだというんですよね。それで、女性からすると、マッチングアプリ等でホストとは知らないまま知り合って、そして交際関係が始まって、それで後でホストであることを知らされて、それでホストクラブに通うよう

  238. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、続いてちょっと聞きたいのが、これまでも恋愛感情に付け込ん…

    ○片山大介君 それで、続いてちょっと聞きたいのが、これまでも恋愛感情に付け込んで高額な注文をしたりするというのが、消費者契約法にも同じようなものがあったというんですよね。その場合はいわゆるデート商法というのかな、それで、その場合、契約は取り消すことも可能だというふうに言っているんですが、じゃ、これ、今回のその法律がこの消費者契約法上の契約の取消しとどう違うのか、どちら側の立場というか目線というのか

  239. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、今言われた申告というところが一つ気になってくると思う…

    ○片山大介君 そうすると、今言われた申告というところが一つ気になってくると思うんですけど、じゃ、これ親告罪なのかという話になってくるんですけど、事前レクだけど、親告罪じゃないとは言っているんですよね。  だけど、やっぱりこれは本人がなかなか言わない限り、これなかなか、本人からの告訴というか、告発というのがない限りなかなか端緒としてたどり着けないし、しかも今の言った部分を立証するというのはできない

  240. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、本人がある程度その認識がなかった場合、まあさっきマインドコ…

    ○片山大介君 これ、本人がある程度その認識がなかった場合、まあさっきマインドコントロールの話も出ていましたけど、そもそもよく覚えていないだとか、それから、そもそも、まあこれくらいの料金いいんじゃないかとか、虚偽の説明だったけどまあいいよみたいな、何か本人にその気がなかったら、被害意識がなかった場合はどうなんです、それでも摘発するんですか。

  241. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、今回のいろいろと禁止事項だとか行政処分事項だとか、いろい…

    ○片山大介君 それで、今回のいろいろと禁止事項だとか行政処分事項だとか、いろいろ見ていきたいと思うんですけど、そもそも今回の法律前は、こうしたことに対して、不法行為ではあると思いますけれども、警察としては、これ、何か、なかなかこれまでは取り締まれなかった、その取り締まる根拠となる法律というのは余りなかったのか、そこら辺はどうだったんでしょうかね。

  242. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、あれなんですよね、今回の法律の方は店側を取り締まる法律で…

    ○片山大介君 だから、あれなんですよね、今回の法律の方は店側を取り締まる法律で、消費者契約法の方はその消費者の方の権利を、侵害された権利を守ってあげるというか、契約を取り消すことができるということなんだと思いますけど。  消費者庁さん、今日来ているんですよね、どなたか。じゃ、せっかくだから聞きましょう。じゃ、これまでこの類いでどれぐらい適用件数が、悪質ホストクラブの関係で消費者契約法上の契約取消

  243. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、整理すると、その最初通い始めた人に対してはどっちかと…

    ○片山大介君 そうすると、整理すると、その最初通い始めた人に対してはどっちかというと遵守事項での行政処分の方を店側には適用しやすいし、そのどんどん通い詰めてどんどん膨れ上がっていった人に対しては、よりその罰則というか、そっちの方で店側を取り締まるようなことができるようになっていくと。そういうような考え方になるということでよろしいですかね。

  244. 内閣委員会

    ○片山大介君 私もそうなんだろうなと思います

    ○片山大介君 私もそうなんだろうなと思います。法律に明記することによって、まあ抑止効果というんでしょうか、抑制効果、そこはなるんだろうなというふうに思います。  それで、その行政処分以上の罰則のある方の、じゃ、禁止行為というのは何かって見ていくと、こっちの方は、客に注文や料金の支払をさせる目的での威迫、さっきから出ている威迫という言葉ですね、あと、威迫や誘惑による料金の支払等のための売春、性風俗

  245. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、このスカウトグループというんでしょうか、これがそのいわゆ…

    ○片山大介君 それで、このスカウトグループというんでしょうか、これがそのいわゆるトクリュウが入り込んでいたというんですよね。その匿名・流動型犯罪グループというのがあって、それで、そこがスカウトバックもらうことが一つの資金源になっていたというから、今回ここも絶やそうということになるんだというふうに思いますけれども、さっきもこれ質問があったのかな、これが、そうすると、性風俗店だと対象になるんだけど、こ

  246. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、本当、返せなくなるんだなというのはもう容易に分かりま…

    ○片山大介君 そうすると、本当、返せなくなるんだなというのはもう容易に分かりますよね。  それで、これコロナの影響というのはどういうあれなんですかね、コロナである程度活動が制限された中で、なかなか人との接触もできなくなって、そうした中でそういうホストクラブに行くような、そういったところにある程度逃げ道を、逃げ道というのかな、何かつくるようになった。  だから、ちょっとそこら辺はどういう分析なの

  247. 憲法審査会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  参議院憲法審査会の討議の場は、今日が今通常国会で初めてとなります。去年の通常国会に比べると一か月以上早い開催になったものの、前回、最後に討議が行われたのは六月なので、実に九か月ぶりの開催となります。憲法審査会は国会の閉会中も行えること、また、衆議院の憲法審査会においては、去年十二月に一回、今国会でも既に二回の討議が行われていることを考えると、参議院の

  248. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、そもそもこれ、去年六月のその骨太方針の二〇二四年、二〇二…

    ○片山大介君 それで、そもそもこれ、去年六月のその骨太方針の二〇二四年、二〇二四ではね、タクシー会社以外の新規参入を認めるか、まあ規制改革ですよね、これ法律の整備も含めて議論していくと。それから、その日本版ライドシェアが始まったけど、それの、どれだけ地域の足不足が解消されるか、そちらの方もデータ取りながら検証していくと。  この両方をやっていこうというのが去年の骨太方針で決まったことだったんです

  249. 予算委員会

    ○片山大介君 これ、今、平大臣述べられたんですけど、その内閣府の調査でも、やっ…

    ○片山大介君 これ、今、平大臣述べられたんですけど、その内閣府の調査でも、やっぱり解消していないという声が多いわけです。それで、やっぱり地方は今それに困っているわけですね。ですから、法整備といったって、これ余り悠長なこと言ってられないと思うんですよ。だから、それ、もう早くやるべきなんだというふうに思います。  我々維新は、実は、だから、それだったら我々としても議員立法を出そうということで法案の準

  250. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、その自民党サイドから、企業・団体献金を廃止しない理由の一…

    ○片山大介君 それで、その自民党サイドから、企業・団体献金を廃止しない理由の一つに、企業・団体献金を廃止しても、結局、この経営者の個人献金、個人名義で献金が行われることにもなるから、結局その透明性が低下するんじゃないかと、こういうような指摘なんかも言われているんですが、そのような個人献金に見せかけた実質的な企業献金というのは、実は今も行われているというか、今もその問題は出てきているわけです。  

  251. 予算委員会

    ○片山大介君 是非、自民党内でも進めていっていただきたいなと思います

    ○片山大介君 是非、自民党内でも進めていっていただきたいなと思います。  それで、あと残りの時間でちょっとライドシェアについて聞きたいと思います。  これ、ライドシェアというのは、一般ドライバーが自家乗用車を使って有料で人を運ぶものです。でも、日本では、去年の四月から始まった、ほぼ一年たったんですが、その欧米のいうライドシェアとはかなり違っていて、曜日や時間帯、運行台数、運行エリアに制限がある

  252. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、いずれにしろ、この問題、その企業・団体献金はやっぱり廃止…

    ○片山大介君 それで、いずれにしろ、この問題、その企業・団体献金はやっぱり廃止すべきだと思います。そしてその上で、やっぱり我々維新は、将来的にはやっぱり政党のこの規律を定めたやっぱり政党法というのが必要になっていくというのが我々の考えなんです。  それで、これ、日本の政治振り返ると、これ政治資金の問題が出るたびに政党法の話というのが出ては後回しにされてきたというのはあるんですけれども、それで、そ

  253. 予算委員会

    ○片山大介君 そうだと思うんです

    ○片山大介君 そうだと思うんです。この物別れで何も得られず結局そのままというのは、これ結論を得ることとは違うと思います。だから、やっぱりこれは結論を得なきゃいけないんです。  それで、この申合せに至るまでは、実はもう一年間これ掛けてきてこうなったわけですよ。それこそ、憲法問題、総理も出されました憲法問題を含めた企業・団体献金の考え方だとか、あと、その平成六年のときの政治改革の経緯とかを含めた議論

  254. 予算委員会

    ○片山大介君 規制改革は、前の予算委員会のときにも総理や、あと加藤大臣にも質問…

    ○片山大介君 規制改革は、前の予算委員会のときにも総理や、あと加藤大臣にも質問させていただいたんですけれども、やっぱり総じて、ライドシェア含めて規制改革を行うときには、やっぱりネックになるのは、やはりそれによって一時的に不利益を被る人たち、言うなればステークホルダーの人たちですよね。ですけど、だから、それがあるからってその実行していかないというのはやっぱりおかしくて、やっぱり制度を変えるに当たって

  255. 予算委員会

    ○片山大介君 何かどうも話がちょっとはぐらかされている感じがするんですよ、総理

    ○片山大介君 何かどうも話がちょっとはぐらかされている感じがするんですよ、総理。  我々が言っている、おかしいなと感じているのは、だから、この時期にこうやって物価高対策を別個打つみたいなことを言うべきじゃないと、もうこれに尽きるんですよ、総理。だから、そこのことをどのように思っていらっしゃるのか、反省していらっしゃるのか、話を聞きたいと。これだけです。

  256. 予算委員会

    ○片山大介君 あのね、物価高対策というんであれば、新たに打つというよりは、今あ…

    ○片山大介君 あのね、物価高対策というんであれば、新たに打つというよりは、今あるものをしっかりと、しかも不作為にならないようにやっていっていただきたいというふうに思います。  それで次に、ちょっと政治と金のやっぱり話を聞きたいんですけど。  新年度予算とともにやっぱり大詰めを迎えているのはやっぱり企業・団体献金ですね。それで、大詰めというのは、先ほどもありましたが、去年十二月、衆議院の政治改革

  257. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、あのね、やっぱりそれは、今、去年の秋でしたかね、その三十九…

    ○片山大介君 いや、あのね、やっぱりそれは、今、去年の秋でしたかね、その三十九兆円規模の、事業規模の総合経済対策打ったわけですよね、補正予算も十三・九兆円付けて。あれの目玉というのはやっぱり物価高騰対策だったわけですよね。そこに、もうガソリン高騰対策としてたしか基金に一兆円を付けたんです、新たにね。ただ、その基金の財源だって、残高だって、まだ一兆円も残っているんですよ。だから、ここで何か打つという

  258. 予算委員会

    ○片山大介君 よく分からない

    ○片山大介君 よく分からない。  これ、やるのかやらないのか、どうなのかということを分かりやすく言っていただきたいと思います。どちらなんですか。やらないんですか。

  259. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、まずやはり、おととい総理が突如言い出したこの物価高対策についてまず聞きたいと思います。  私も、最初このニュースを見たときにびっくりしました。新年度の予算案が今大詰めを迎えていて、さなかに、そしてその再修正案というのはまだ出ていなくて、あしたか週明けかに出そうとかという中でこういうことを言うんだというのは、ちょっと驚きました。  それで、今

  260. 予算委員会

    ○片山大介君 今、米のことと暫定税率のことを言われたから、この二つだけ、じゃ、…

    ○片山大介君 今、米のことと暫定税率のことを言われたから、この二つだけ、じゃ、ちょっと言いますと、その米の備蓄の放出だって、昨日から二回目が始まったのかな、だけどこれ、そもそもやっぱり、去年の秋の時点でやっぱり備蓄米の放出をしておけば、ここまで高騰化して高止まりすることはなかったんですよ。我が党の吉村洋文代表は去年の八月の時点で備蓄米の放出を要望したけど、それ受け入れられなかった。やっぱりこういっ

  261. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、ただ、今回のその間違った事務的なミスだとしても、その政治資…

    ○片山大介君 総理、ただ、今回のその間違った事務的なミスだとしても、その政治資金規正法の真実の記載に反した記載が行われた、行われてしまったということであれば、企業・団体献金を禁止するよりも公開だと言っているんであれば、まずここのこういった記載をきちんと直していかなきゃいけないし、こういうことがきちんとできない限りは、この企業・団体献金は必要で、しかも透明性を向上させればいいというのは、余り論理的に

  262. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、そうすると、これ予算が成立をした後に、やっぱり個別のまた物…

    ○片山大介君 総理、そうすると、これ予算が成立をした後に、やっぱり個別のまた物価対策というのを打つんですか、打たないんですか、どちらですか。

  263. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、今日は、就職氷河期世代について聞きたいと思います。  この問題はほかの党の議員さんたちもよく質問されていますが、この問題は党派を超えて行っていくべきものだと思いますので、維新としても質問をさせていただきたい、こう思います。  私は、そもそもその就職氷河期世代になる直前の世代だったんです。ですから、私は助かったですけれども、私の後輩、大学の後

  264. 内閣委員会

    ○片山大介君 今回、これ質問するに当たっていろいろ取材したら、その集中取組期間…

    ○片山大介君 今回、これ質問するに当たっていろいろ取材したら、その集中取組期間が終わることによって、結構、何かあれなんですよね、ほかのものと統合していくという政策が、結構事業が多いんですよ。だから、私、これ本当にプラスなのかどうかというのはやっぱり思うところがあって、それ是非、ここはもうお願いをするしかないですけれども。  是非これ、それで、しかも、もう一つ取材しながら思っていたのは、やっぱり厚

  265. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、これほとんど分かる人いないと思うんですよ

    ○片山大介君 いや、これほとんど分かる人いないと思うんですよ。だって、正規が八万人増えて、役員が十三万人増えた、で、二十一万人。  そもそものこの三十万というのは、非正規で、不本意ながら非正規で働いていたり、無業、言わば働いていなかった人たちを正規の人たち、正規雇用しよう、それが三十万人だというのに、いきなり役員が十三万人増えたと言われると、そうすると、この五年間のうちに非正規から正規の雇用にな

  266. 内閣委員会

    ○片山大介君 我々もどんどん提案していきたいと思います

    ○片山大介君 我々もどんどん提案していきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  267. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、これ中心層みたいな言い方をしていて、それで人数がじゃどれ…

    ○片山大介君 だから、これ中心層みたいな言い方をしていて、それで人数がじゃどれくらいかというと、その中心層でいえば千七百万人になるんですよね、大体ね。だけど、一般的にもうこの数字が出回っていて、それでこの年齢層も出回っちゃっているから、やっぱりもっとその就職氷河期世代のボリュームゾーンというのはもっと広いし、もっと多いんですけれども、それ何か矮小化しているようにも見えてしまうんですよ。  だから

  268. 内閣委員会

    ○片山大介君 分析はやっぱりきちんとした方がいいと思いますよ

    ○片山大介君 分析はやっぱりきちんとした方がいいと思いますよ。それで、コロナはそうだったかもしれないですけど、もうコロナ終わっていますからね。令和六年度で五〇%だったのかな、執行率、五年度か、というのもありますし、それから、やっぱりその人数設定もおかしくて、やっぱり三十万人というのを掲げて、三十万人を掲げているんだったら、やっぱりそこはきちんと横串を刺してやっていかなきゃいけないというふうに思って

  269. 内閣委員会

    ○片山大介君 今回、これ聞いたら、その担当の方がせっかくだからきちんと調べると…

    ○片山大介君 今回、これ聞いたら、その担当の方がせっかくだからきちんと調べるといって調べてくれたんですよね。それは本当に感謝しています。ですが、やっぱり定着率を見ていくというのはすごく大切だと思って、これ、正社員になったら終わりじゃないんですよ。だから、最初の目標で正規を三十万人増やすとかというのもやっぱりおかしくて、その後やっぱり定着率を見ていかなきゃいけなくて、これ正社員になったとしても、それ

  270. 内閣委員会

    ○片山大介君 何かすごく分かりづらいので、ゆっくりと一つずつ言っていきたいんで…

    ○片山大介君 何かすごく分かりづらいので、ゆっくりと一つずつ言っていきたいんで、まず、その就職氷河期世代というのは、バブルの崩壊の後、希望する就職ができなくなった高校生や、高卒や大学の人たちのことで、これ大体年代としては、バブルの崩壊後ですから一九九三年から大体二〇〇四年にかけてという感じなんですよね。そうすると、年齢的にいえば、大体これ三十八歳から五十四歳ぐらいまでがちょうど該当をするんです。今

  271. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非そこはお願いします

    ○片山大介君 是非そこはお願いします。  それで、じゃ、細かなこれまでの取組、ちょっと幾つか見ていきたいんですが、これまでいろいろやってきたことはやってきたんですね。ハローワークに専門窓口を設置するだとか、あと就職氷河期世代の人を雇い入れたらその企業への助成金だとか、ほかにもいろいろリスキリング的なこともやってきたんですけど、その中で一つ、企業への助成金についてちょっと見たいんですが、特定求職者

  272. 内閣委員会

    ○片山大介君 ちょっと聞きたい、今大臣が言われたこと気になるんですけど、参考人…

    ○片山大介君 ちょっと聞きたい、今大臣が言われたこと気になるんですけど、参考人でもいいですけど、これまではその就職氷河期世代を切り分けてというか、それを分けてやってきた。それがなかなか難しくなってきたから中高年層のものと一緒に入れちゃってその中で支援をしていくということが、本当に就職氷河期世代の人たちの支援にとってプラスになるのか。それで、今私がこれまで質問してきたものは、今のデータ整理みたいなこ

  273. 内閣委員会

    ○片山大介君 あのね、普通に考えたらやっぱりおかしいと思うんですよ

    ○片山大介君 あのね、普通に考えたらやっぱりおかしいと思うんですよ。三百七十万のうちの五十万人しか正規で働きたいと思っている人がいないというのがね。  その中には、だから先ほども言ったように、雇い止めを繰り返されて正規で働くことを諦めた人ってあって、本来だったらそういう人たちをきちんと救ってあげるのが政府の役目だし、我々がやるべきことだったのに、そこは調査で見落とされているんですよ。だから、そう

  274. 内閣委員会

    ○片山大介君 僕は今それを聞いているわけじゃなくて、三百七十万人非正規がいたら…

    ○片山大介君 僕は今それを聞いているわけじゃなくて、三百七十万人非正規がいたらそのうち五十万人が正規で働きたいと思っているという、そもそもこの目標設定、三百七十万分の母数のうち五十万の人がそう思っているというだけでこれ何か目標設定を最初立てたんですけど、それ自体、普通に考えて、働く側の立場から考えてそういう考え方でいいのかというか、そこに違和感を感じないかということを聞いているんです。

  275. 内閣委員会

    ○片山大介君 結局、これを細かくちょっと言っても、ちょっともう何か余り意味がな…

    ○片山大介君 結局、これを細かくちょっと言っても、ちょっともう何か余り意味がないというかあれなのであれですけど、基本的にこれ、あれなんです、総務省の労働力調査から抜き取っているからやっぱりこういうふうになっちゃうんです。ですから、これが本当にその非正規だった方とか無業だった方から追跡調査をきちんとやっていればいいんだけど、そういう話じゃないから、あくまでもその五年たった全体の労働力調査の中から見て

  276. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、これちょっとよく分からないので、もうちょっと分かるように説…

    ○片山大介君 いや、これちょっとよく分からないので、もうちょっと分かるように説明をしていただきたいんですが、そもそも、それだったら正規の数が二十一万って純粋になればいいのに、役員と何で分ける必要があるのか。  それとあと、最初に言ったように、そもそもこれ、KPIの目標の設定の時点でこれやっていないんですよね。これ、役員の数増やすなんてこと書いていないんです。  いきなりこれ、何か数字を増やすた

  277. 内閣委員会

    ○片山大介君 各国それぞれ事情があるんですけれども、やっぱりだからアメリカが大…

    ○片山大介君 各国それぞれ事情があるんですけれども、やっぱりだからアメリカが大きく変わってきていて、実は一月にトランプさんが就任した後、バイデンさんの時代にあったAI規制に対して見直しを指示する大統領令に署名をしたんですね、トランプさんは。で、今回のAIアクションサミットでも署名を拒否したということになっているんですね。だから、アメリカはそれまでのその規制よりも開発のように、まあ豹変したというか、

  278. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、今日は、これから法案審議も今後行われるAIについて聞いていきたいと思います。  先ほどは石川議員が大変良い質問をされていたと思います。そのAIをめぐっては、ここ数年、生成AIの普及や開発が急速に進んでいて、イノベーションの促進とそれからリスクへの対応、この両立が世界的な課題になっています。  こうした中、先月ですかね、フランスでAIアクショ

  279. 内閣委員会

    ○片山大介君 残りはまた今度やりたいと思います

    ○片山大介君 残りはまた今度やりたいと思います。  ありがとうございました。

  280. 内閣委員会

    ○片山大介君 企業が萎縮する云々とかって言ったんですけど、じゃ、それはきちんと…

    ○片山大介君 企業が萎縮する云々とかって言ったんですけど、じゃ、それはきちんとまずAIに対するリスク評価というのをしなきゃいけないんですよ。今回はそのAIのリスク評価というのがきちんとできていなくて、何かこの箱としての法案を作った感じがあって、更に言わせていただきますと、リスクが高いと、やっぱりそれって、そうした技術は余り社会は受け入れないというのはあるんですよ。だから、本来はこういう規制は、我々

  281. 内閣委員会

    ○片山大介君 今審議官言われた、そのとおりなんですけど、だから、そう考えるとや…

    ○片山大介君 今審議官言われた、そのとおりなんですけど、だから、そう考えるとやっぱりAIのリスク評価というものをもっときちんとしなきゃいけないという、これは政府として今後きちんとやっていかなきゃいけない。それによって法もきちんとそれに合わせていくということをやらないと、余り実効性のない法律になるんじゃないかと。  それで、法案については法案審議が始まったときにもうちょっと、まあいろいろと論点ある

  282. 内閣委員会

    ○片山大介君 何か、そのルール作りってところは、きちんとアメリカに言った方がい…

    ○片山大介君 何か、そのルール作りってところは、きちんとアメリカに言った方がいいですよという話をしているので、そこは是非やった方がいいと思います。単にお金を渡して投資を促進させるというか、対米投資するだけではなくて、だったらそれもきちんと言っていかなきゃいけない。日本はそういう立場で広島AIプロセスというものをつくって、頑張ってつくったんですから、おととしに。それやっていただきたいと思います。

  283. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、ケース・バイ・ケースだと言うんですが、これ、だけど、いず…

    ○片山大介君 だから、ケース・バイ・ケースだと言うんですが、これ、だけど、いずれにしろ罰則はないんですよね。だから、そういう意味では、この例えばEUが作っているAIの法案だとかと比べると、かなり規制は緩いんです。じゃ、何でこんな規制が緩い法案をガイドラインもあるのにわざわざ作ったのかというのがちょっといま一つ分からないなと思っていて、いろいろと話を聞いたりとかしていたんですが、一つあるのは、規制を

  284. 内閣委員会

    ○片山大介君 だったら、それも是非アメリカに言っていただきたい

    ○片山大介君 だったら、それも是非アメリカに言っていただきたい。  それで、そのAIアクションサミットがあった二月というのは、実は石破総理がアメリカ、訪米しているんですよね。そのときに石破総理はアメリカ・トランプ大統領に対して一兆円規模の経済投資するという約束をして、その中にAIが盛り込まれているんです。ということは、促進にかなり偏ってきている、アメリカのことを支援するような形になっていて、その

  285. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、今言われた、大臣が言われたリスクの対応というところをちょっ…

    ○片山大介君 じゃ、今言われた、大臣が言われたリスクの対応というところをちょっと、じゃ、見ていきたいんですが。  それで、今回の法案、一応推進法なんですけれども、新聞記事とかで書かれている、柱になっているというか目玉になっているのは、あれなんですよね、AIの活用とかによって権利利益が侵害された場合には、それを国が調査をして国民に提供するという、情報を提供するとあるんです。これ、ちょっと、事前にレ

  286. 内閣委員会

    ○片山大介君 いろいろ御説明ありがとうございます

    ○片山大介君 いろいろ御説明ありがとうございます。  それで、また順を追って説明していきたいんですけど、まず、アメリカのその動きは、日本としては余りそれに、何というのか、合わせる必要はないんじゃないかというのが私の考えです。  基本的にアメリカという国は、そもそもこれ、コモンローに基づく法体系というか、法律の中で明確に規制はしなくても、アメリカの場合は、もし仮に何か起きれば、それに損害が起きれ

  287. 予算委員会

    ○片山大介君 ですから、それを、じゃ、早めに示していただきたい

    ○片山大介君 ですから、それを、じゃ、早めに示していただきたい。それがまた、この予算案の審議でも我々国会でしっかり議論していかなければいけないので、これは早めに示していただかなければいけないと思いますが、そこはどうでしょうか。

  288. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、我々は維新としても、医療改革、社会保障制度改革が必要なの…

    ○片山大介君 それで、我々は維新としても、医療改革、社会保障制度改革が必要なのは確かで、我々はその改革の際にいつも命題として考えているのは、その命に関わる医療の中核を守りつつ、社会保険料も下げて現役世代の生活も守る、これをきちんと命題として両立させていく必要があると思っています。  今回の高額療養費制度は、社会保険料を下げて現役世代の生活を守るという目的はあったんだと思いますけれども、その命に関

  289. 予算委員会

    ○片山大介君 もちろん我々も、そういうことを考えているわけじゃなくて、そこはき…

    ○片山大介君 もちろん我々も、そういうことを考えているわけじゃなくて、そこはきちんとした議論を、丁寧な議論をやっていきたいと思っている。ただ、余り時間も掛けられないので、その中でやっていきたいと思っている。  それで、二枚目のパネルを見ていただきたいんですが、だから、このうちの一つのOTC類似薬の給付の在り方についてちょっと説明を皆さんにもしたいと思っています。  それで、これ、まず下の方の、

  290. 予算委員会

    ○片山大介君 これ、総理、あと、その協議体の進め方なんですが、総理は先週の予算…

    ○片山大介君 これ、総理、あと、その協議体の進め方なんですが、総理は先週の予算委員会で我が党の猪瀬参議院議員の質問に対して、協議体については開催頻度を上げることは適切に御判断いただけると思うという、こういうふうに発言されているんですよね。  ですから、是非これ、総理、まあ総裁としても、是非とも与党に対して、今週からでも協議体を始めて、骨太の方針に入れるとなると本当に十週ぐらいしかないんですよね。

  291. 予算委員会

    ○片山大介君 様々な規制が日本の産業創出を遅らせていると思います

    ○片山大介君 様々な規制が日本の産業創出を遅らせていると思います。是非しっかり前に進んでいただきたいと思います。  これで質問を終わります。ありがとうございました。

  292. 予算委員会

    ○片山大介君 ちょっと、じゃ、次、このパネル見せたいんですけど、これ乱立とかと…

    ○片山大介君 ちょっと、じゃ、次、このパネル見せたいんですけど、これ乱立とかということとは全く逆なんですよ。見てください。これ、リキュールとかビールは新規参入認めているんですよ。だから増えたりしていっているんだけど、これ日本酒は、これ新規参入認めていないから、これどんどんどんどん減っていっているんですよ。それで、これだと、だんだんやる気のある人も入らなくなっちゃいますよ。だから、これはやるべきなん

  293. 予算委員会

    ○片山大介君 是非、我々が訴える、命に関わる医療の中核守りつつ、社会保険料を下…

    ○片山大介君 是非、我々が訴える、命に関わる医療の中核守りつつ、社会保険料を下げて現役世代の生活も守る、これを我々是非実現していきたいので、是非政府としても御協力をお願いしたいというふうに思います。  それでは続いて、ちょっと米の方について、私もちょっと話を聞いていきたいと思います。  価格高騰が収まらない中、政府が放出する備蓄米二十一万トンのうち、今日から初回の十五万トン分の入札が行われたわ

  294. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、この規制緩和が進まない産業というのはほかの産業にもいっぱ…

    ○片山大介君 それで、この規制緩和が進まない産業というのはほかの産業にもいっぱいあるんですよ。例えば清酒製造の分野、これ新規参入がほぼ閉ざされているんです。これ清酒の製造免許は、既存の酒蔵の事業継承であれば認められるけど、新規の参入はほとんどもう認められていないんですよ。  これ、実は昨年末の国家戦略特区会議の諮問会議でも、これ委員からどうなっているんだという意見が出たら、それ、特区の提案はもう

  295. 予算委員会

    ○片山大介君 今総理言われたように、やっぱりその企業だと農地を荒らすとかという…

    ○片山大介君 今総理言われたように、やっぱりその企業だと農地を荒らすとかという、やっぱり企業の性悪説ということを考えちゃいけなくて、やっぱり性善説に立って入ってもらわなきゃいけないわけなんですよ。  それで今、今の法律上はその二年後にこの制度の存廃も含めて在り方を検討するとなっているんですが、これはもう存廃の在り方じゃなくて、進めるということが大前提でやるべきだと思いますが、そこを一言だけ、総理

  296. 予算委員会

    ○片山大介君 あと残りの時間でちょっと規制改革をやりたいんですけど、これ、農業…

    ○片山大介君 あと残りの時間でちょっと規制改革をやりたいんですけど、これ、農業の分野でもこれ規制改革、これ遅れているんですね。  それで、我々維新は、これもやっぱり安定的な生産のためには、やっぱり株式会社の農業参入というのを認めるべきだというふうに訴えています。  それで、次のパネルを見ていただきたいんですが、これ私の地元兵庫の養父市です。ここでは、国家戦略特区に認定されて、二〇一六年から企業

  297. 予算委員会

    ○片山大介君 今大臣が言われたように、原則一年というような言い方していますけど…

    ○片山大介君 今大臣が言われたように、原則一年というような言い方していますけど、私はもう、一年、もっと広げてもいい、二年でもいいのかなと思っています。やっぱり、令和七年産がこれだけ契約希望殺到しているんだったら、令和八年産だって買戻ししたっていいと思うから、別に一年にこだわる必要はない、二年にしたっていいんじゃないかと思いますよ。それくらいのやっぱり柔軟性で考えないと私はいけないと思います。  

  298. 予算委員会

    ○片山大介君 それでね、当時から政府は、米はあるんだと、それで、ただ、何という…

    ○片山大介君 それでね、当時から政府は、米はあるんだと、それで、ただ、何というか、卸売業者が抱えているとか、それで投機的な動きだとか、それで目詰まりが起きているというふうに言っている。じゃ、だけどこれ、今もってこれが本当にそうなのかどうかも分からない。  それで今、あれですよね、先ほどもあったけど、農水省の方で調査をしている。これ、これまでその集荷業者三百トン、五百トン以上だったのか、それを一月

  299. 予算委員会

    ○片山大介君 それで今、その生産者のところには、令和七年産の今度その米、契約希…

    ○片山大介君 それで今、その生産者のところには、令和七年産の今度その米、契約希望がもう殺到しているっていうんですよね。そんな中で、今回、今日から入札が始まって、一応十二日、あさってまで行われるということになっていますが、ただ、今回のその入札というのは買戻しを前提にしているわけですよね。だから、そうなると、それを気にしている業者も多くて、実はその落札者が決まらない、これ不落も起きるんじゃないかと、こ

  300. 予算委員会

    ○片山大介君 その三党合意では、三党協議を行うに当たっての三党合意では、令和七…

    ○片山大介君 その三党合意では、三党協議を行うに当たっての三党合意では、令和七年末の予算編成過程で論点の十分な検討を行って、それから早期に実現が可能なものについて令和八年度から実行に移すとされている。  社会保険料を下げて現役世代の生活を守るというのは、これだけだとやはりまだ少ないところはあって、だから我々は、十分なこの検討を行った上で、そのOTC類似薬以外にも先ほど言ったような政策をいろいろ立

  301. 予算委員会

    ○片山大介君 だから、我々はこれをだからどんどん進めていってほしいと思っている…

    ○片山大介君 だから、我々はこれをだからどんどん進めていってほしいと思っているんです。二八年度までと言っているけれども、なかなかそれが今までやってきているようには聞こえてきていないんですよ。これを是非やっていただきたいと思っています。  それで、次のパネルを見ていただきたいんですが、我々、ここにあるように、大きなリスクは共助、これ小さなリスクは自助という考え方で、これ、下には、東京大学の五十嵐教

  302. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、今言われたその当事者の方々の意見を聞くというので、こ…

    ○片山大介君 そうすると、今言われたその当事者の方々の意見を聞くというので、これまで聞いていなかったわけですけれども、じゃ、今後のその審議会等の中できちんと聞いていくつもりなのか、その当事者の方々の意見を反映する場というのはどのようなことを今後検討していくおつもりなのか、教えていただけますか。

  303. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、その引上げ策というのは、今見送った引上げ策というのは…

    ○片山大介君 そうすると、その引上げ策というのは、今見送った引上げ策というのは、これ一回、もう一回ゼロからもう一度ということなんでしょうか。そこはどのようにお考えなのか、これ総理であればお願いいたします。

  304. 予算委員会

    ○片山大介君 今回の見直しで、いろいろと問題があったと思うんですけど、大きく私…

    ○片山大介君 今回の見直しで、いろいろと問題があったと思うんですけど、大きく私は二点言いたいんですが、まず、政策決定のプロセスの中で、当事者である患者団体の声を全く聞かなかったことというのはあると思います。これ、患者、国民の療養生活に直結する医療制度の見直しであるからこそ、その幅広い世論の合意の形成が、努力することが必要だったのに、それをしていなかったというのが一つ。それから、中身でいえば、患者団

  305. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、あと、自公両党に新年度予算案、これの再修正の検討を指示した…

    ○片山大介君 総理、あと、自公両党に新年度予算案、これの再修正の検討を指示したというのも金曜日のニュースでおっしゃっていましたけれども、そうすると、まずはこれ党内の手続なんだろうと思いますが、この間も予算委員会、参議院の予算委員会は進んでいくわけです。  ですから、これ、再修正をするならこれ早めに提出すべきだと思いますけど、そこはどのようにお考えなのか、教えていただけますか。

  306. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会、片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会、片山大介です。  総理、私はまず、高額療養費制度について聞きたいと思います。  先週末に総理は、患者団体の方々と会われて、令和七年度分も含めて全ての見直しについて実施を見送ることを決めた。なぜ、この予算案が衆議院を通過して参議院での審議が始まったこの時期になってその判断を変更するに至ったのか。その報道等では党内の参議院側からも反対意見があったというふうに聞いています

  307. 予算委員会

    ○片山大介君 で、どこまで進んだんですか、教えてもらえますか、じゃ

    ○片山大介君 で、どこまで進んだんですか、教えてもらえますか、じゃ。

  308. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  法案審議はどうしてもちょっとかぶるところがあるので、そこは御容赦いただきたいと思います。  今回のこの法案は、ガバメントクラウド推進法案という形で、このガバメントクラウドの制度整備を推進していこうという法案です。そもそもガバメントクラウドというのは何かといえば、中央省庁や国の機関、それに自治体などが参加する政府共通のクラウド基盤のことで、四年前に閣

  309. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 それで、じゃ、分かりました

    ○片山大介君 それで、じゃ、分かりました。  二つ目の質問で言っているNHKとかJRAとか、それから日銀とか、じゃ、どのようなシステムが対象になり得るのか教えていただけますか。

  310. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 これ、そもそも論のところになるんですけど、やっぱり今回は標準準拠…

    ○片山大介君 これ、そもそも論のところになるんですけど、やっぱり今回は標準準拠システムにする、二十の業務システムを、それからガバクラで共通のに載せようということをやるから、どうしても先行してやっている自治体はそれに合わせることになっているから、いい意味で横並びになってしまって、一生懸命やっているところが実は損をして、その分の負担が掛かっちゃっているというのを生んでいて。ここは、まあ、やってみてだん

  311. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 そこは間に合わない自治体は安心するんだと思います

    ○片山大介君 そこは間に合わない自治体は安心するんだと思います。ただ、もう一つ、やっぱり、自治体は、その使い勝手というかというところをやっぱりすごく気にしていて。今、その移行の初期費用みたいなものは出してもらえるんですよね、あの一覧見ましたけど。だけど、その先の運営費、運用費、ランニングコスト、これは見れないというふうに言っている。  だけど、今、先ほど古賀委員のやつでも試算のデータが出ていまし

  312. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 その最初に言ったAWSの最大二割、これを担保するためには何をして…

    ○片山大介君 その最初に言ったAWSの最大二割、これを担保するためには何をしていかなきゃいけないのか、どうやって担保していくのか、これを教えていただけますか。

  313. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 そうすると、基本方針の中では、一つ一つの自治体に対して決めていく…

    ○片山大介君 そうすると、基本方針の中では、一つ一つの自治体に対して決めていくんでもなくて、それから、一律に五年とかというんじゃなくて、五年までにとか五年以内にとか、そういうような感じでやっていくというイメージでよろしいでしょうかね。  じゃ、そうすると、総務省に話をしたいんですけど、じゃ、支援の方どうしていくかという話です。  その基金の、今、支援の方も、やっぱり先ほどの質問で、やっぱりちょ

  314. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 さあ、じゃ、それでどうしていくのかという話になって、これ、たしか…

    ○片山大介君 さあ、じゃ、それでどうしていくのかという話になって、これ、たしか一年前だと、たしか六割じゃなく四割ぐらいだったんですよね。だから、やっぱり近づくにつれて、当然ですよね、やっぱり間に合わないというのが、よりシビアに見てそうなってくるんだと思います。  それで、じゃ、もう一度、これ私、春の質問でもちょっと言ったんですけれども、基本方針をもう見直していった方がいいんじゃないのかということ

  315. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  あと、じゃ、残りの時間で標準準拠システムの方をちょっとやりたいです。  標準準拠システムは、先ほど言ったように、自治体の移行期限が来年の、原則として二〇二五年度末で、あと一年半後になっているんですよね。だけど、御存じのように、なかなかこれがうまくいっていないと。  それで、今、標準準拠システムの基本方針を去年改定をして、間に合わない自治体は、移行困難システム、

  316. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 あと、国産であればさっき言っていたそのドル建て円払いの問題も解消…

    ○片山大介君 あと、国産であればさっき言っていたそのドル建て円払いの問題も解消されていくと思うんですよ。  それで、今これドル建て円払いになるというようになると、もちろんその為替変動リスクというものがあって、今円安になっている、防衛費なんかも苦しんでいるとなるんですけど。このドル建て利用料の為替変動リスクへの対応、ここら辺はやっぱりもう自治体にお任せになるのか、どんなふうにお考えなのか教えていた

  317. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 それで、五つの事業者のうちの一つは国産なんですよね、それがさくら…

    ○片山大介君 それで、五つの事業者のうちの一つは国産なんですよね、それがさくらインターネットなんですけれども。ただ、さくらインターネットは条件付での採択になっている。だから、まだきちんと契約は一つもできていない。それが来年の三月かまでにできるかどうかというのはあるんですけれども。  やっぱりここをもう少し支援をしていった方がいいような感じもするんですけれども。今国産で半導体がどうだとかいろいろや

  318. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 そこを是非しっかりやって、それから自治体にもきちんと情報提供、こ…

    ○片山大介君 そこを是非しっかりやって、それから自治体にもきちんと情報提供、ここでは言えないんだということらしいですけれども、それは自治体にはきちんと言ってほしいのと、あと、気になるのは、じゃ、実際にAWS以外を選択してもらえるかどうかという話になってくると思います。  ガバメントクラウド、実は今もう既に稼働はしているんですよね。先行している自治体がもう既に参加している。その数が五百六十の自治体

  319. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 ちょっとその、後でも質問しようと思ったんですが、どうしても今コス…

    ○片山大介君 ちょっとその、後でも質問しようと思ったんですが、どうしても今コストが上がる問題が出てきているわけですよね、標準化システムを含めて。そうすると、ガバクラに上げると、それが四分の一だといってもやっぱり上がるわけですよ。で、そこに対してどうするかというのでは、モダン化してくれという今話をしている。モダン化すると、結局それはAWSへの、まあ何というのか、に対する依存率が高まるんじゃないかと思

  320. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  だから、そうすると、だからまずガイドラインを作るというんですよね。ガイドラインを作って示して、それを見てもらって、それで検討してもらって、その検討の結果、それで向こうが採用しなけりゃ、それはそれでよいということなんですよね。そう言っていただければいいだけなので。  それで、二つ目の柱が、さっきも話に出ていた、やっぱりディスカウントの問題ですよね。これ、これまでは

  321. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 答弁をもっと簡潔にはっきり言っていただきたい

    ○片山大介君 答弁をもっと簡潔にはっきり言っていただきたい。  それで、しかも、今回私が言っているのは、じゃ、検討した結果、その導入をしないと法人が決めた場合には、いやいや、そうじゃなくてやっぱり入ってくれよといって差し戻すこともあり得るのかどうか、これ聞きたいんですけど。

  322. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  何か、そうすると、その法人の数というのはまんま言えない。そんな多くないんですね、実は。だから、そんな多くないということなんですけど。  それで、気になっているのが、この利用を検討することを努力義務と課すと。この言葉、よく役人用語だなと思うんですけど、これ、利用の検討を努力義務というと、基本的にそれは法人側の方は、国の所管の法人なんだから、これはやっぱり利用しなき

  323. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 それで、じゃ、そうすると、その法人によっては対象になるシステムも…

    ○片山大介君 それで、じゃ、そうすると、その法人によっては対象になるシステムもあれば、対象にならないシステムもある。それから、法人自体が対象になる、ならないというのもあるということなんです。私の方で答えを言っている感じなんですが。  それで、じゃ、今、国と地方で合わせて三万六千のシステムがこのガバメントクラウドに参加する予定だというようになっている。じゃ、これ、法人とか、今言っていた対象の法人は

  324. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 じゃ、是非、この基本方針が年内にまとまるのかな、是非きちんとその…

    ○片山大介君 じゃ、是非、この基本方針が年内にまとまるのかな、是非きちんとその反映させたものを作っていただきたいと思います。  ありがとうございました。     ─────────────

  325. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、これだけフォロワー、それだけ多いとなると、やはり皆さん、…

    ○片山大介君 だから、これだけフォロワー、それだけ多いとなると、やはり皆さん、国民はきちんとした情報を欲しがっているんだなというふうに思います。だから、そういう意味では、宮内庁の皆さん、頑張っていただきたいなというふうに思います。  皇室のテーマはここまでで、質問はここまでで終わりなので、官房長官、ここで退席いただいて結構です。ありがとうございました。

  326. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 すごく分かりづらいです

    ○片山大介君 すごく分かりづらいです。  それで、だから、今言ったケース、本人が間違って書いていたりだとか、まあ詐欺みたいなことはないんだと思うんですけど、そういう場合どうするのかというのが、この右側の下に書いてある①、②、③の順番でいろいろ見ていきましょうという話だった。  じゃ、最終的にそれが分からなかったという場合には、それを受診した医療施設側がお金を負担しなきゃいけなくなるのか、それと

  327. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 そこは、またきちんと通知をしていただかないといけないというふうに…

    ○片山大介君 そこは、またきちんと通知をしていただかないといけないというふうに思います。  それで、あと、じゃ、何でここまでそのいろんな何か枝分かれをしているかというと、それはやっぱり日本の医療保険というのが国民皆保険制度だからなんですよね。だけど、一方で、マイナンバーカードというのは任意なんですね。だから、任意のマイナンバーカードに保険証を全面的に移行しようということをやっているからどうしても

  328. 内閣委員会

    ○片山大介君 終わります

    ○片山大介君 終わります。是非頑張っていただきたいと思います。ありがとうございました。

  329. 内閣委員会

    ○片山大介君 だけど、聞くと、安全研修はほぼ同じことをやっているというんですよ

    ○片山大介君 だけど、聞くと、安全研修はほぼ同じことをやっているというんですよ。だから変わらないと思うんです。  それで、実際に今、神奈川県の三浦市でその公共ライドシェア、二号の方のライドシェアをやっていて、それで市の方が、それはたしか事業運営をやっているのかな。ただ、その市の職員が新しい一般ドライバー募集したり採用したり、あとは、出勤のスケジュール管理とかって大変だから、それを地元のタクシー会

  330. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非それやっていただきたいなと思います

    ○片山大介君 是非それやっていただきたいなと思います。  あれ、インスタは百万人でしたっけ、フォロワーが。何かすごいですよね。もしよかったらどうぞ。

  331. 内閣委員会

    ○片山大介君 それは知らなかったので、そうなんだなと思います

    ○片山大介君 それは知らなかったので、そうなんだなと思います。  それで、あともう一つお願い、お願いというかあれなのが、そうすると、大阪でそれだけやれるということになったら、そこで気になるのが、やっぱり今ライドシェアで気にしているのが、安全面がどうだとか、そういうようなことですよね。じゃ、実際にそれを二十四時間取っ払ってやった場合に、結局、運行していても安全上が問題がないとかって確認されたら、そ

  332. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非それを進めていただきたいと思います、国交省と内閣府の方で一緒…

    ○片山大介君 是非それを進めていただきたいと思います、国交省と内閣府の方で一緒になって。  それで、やっぱりそのエビデンスを見ると、やっぱり余り、何というのか、解消につながっていないんだと思うんです。例えば、今回のいただいた資料の中で見させてもらったら、この半年間で日本版ライドシェアに登録された一般のドライバーの数というのが五千七百人ぐらいなんですね。その半分が東京のタクシー会社で登録されている

  333. 内閣委員会

    ○片山大介君 今言われた、国交省さん言われたその三か年という計画で、私もこれ見…

    ○片山大介君 今言われた、国交省さん言われたその三か年という計画で、私もこれ見させてもらって、今日ちょっと資料配付しようかどうか迷ったんですが、ちょっと難しいかなと思って配らなかったんですけど、ただ、やっぱり、今、先ほどのワーキンググループのアンケートの結果であれば、八割の方が変わっていないと言っている、それから飲食店業界の人たちが客の利便性を損なっているというふうに言っているわけです。  そう

  334. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、これ、スピード感についてはどういうふうにお思いなのかをちょ…

    ○片山大介君 じゃ、これ、スピード感についてはどういうふうにお思いなのかをちょっと聞きたいと思います。これも国交省さんからまず聞きましょうか。スピード感、これどんなふうな取組でやっていく、今後の考え方、教えていただけますでしょうか。

  335. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、続いて私が聞きたいのはライドシェアで、平大臣ありがとうござ…

    ○片山大介君 じゃ、続いて私が聞きたいのはライドシェアで、平大臣ありがとうございます。  それで、これ、石破内閣でのライドシェアの議論というのが先週から始まったんですよね。それで、まず、十一日だから先週の水曜日か、国交省主宰の「交通空白」解消本部というのが開かれている。それから、十三日の金曜日か、それは、そういうことで、規制改革推進会議のワーキンググループが開かれた。  それで、これ、ライドシ

  336. 内閣委員会

    ○片山大介君 今のその国交省のあれだと、かなり進んでいるという感じで聞こえます

    ○片山大介君 今のその国交省のあれだと、かなり進んでいるという感じで聞こえます。  それで、じゃ、その一方で、その十三日の規制改革推進会議のワーキンググループで出された資料、これもちょっと読み込ませていただきました。  これを見ると、これアンケート調査取っているんですね、ワーキンググループで。それで、それ見ると、生活者と旅行者、ホテル、旅館、飲食店に対して行った調査の結果、まず自治体の生活者か

  337. 内閣委員会

    ○片山大介君 あれですよね、我々政治家もよくバッシングを受けたりして、そこはや…

    ○片山大介君 あれですよね、我々政治家もよくバッシングを受けたりして、そこはやり返したりすることもあるんですが、なかなか皇室の場合はその立場上そういったことは難しいと思いますし、実はこれについても秋篠宮様は会見で若干述べられているんですよね、やっぱり対応の難しさ。それで、宮内庁が仮にこれを反論だか抗議したとしても、どのような反応が起きるのかと憂慮されている感じなんですよ。やっぱりここはすごく難しい

  338. 内閣委員会

    ○片山大介君 官房長官のおっしゃるとおりだと思います

    ○片山大介君 官房長官のおっしゃるとおりだと思います。憲法四条との問題、だから、そういう意味では、様々な制度上の難しさというのももちろんある、だから、その中でどういうふうにやっていくのか。そこは是非、政府、宮内庁、すごく頭使って頑張っていただければなと思います。  それで、皇室の課題でもう一つ聞きたいのが、SNS上の課題、これをちょっと言いたいんですね。  私は元々皇室の記者でしたから思うのは

  339. 内閣委員会

    ○片山大介君 今官房長官言われたように、確かに皇室会議というのは、皇室典範でそ…

    ○片山大介君 今官房長官言われたように、確かに皇室会議というのは、皇室典範でその定めがあって、そこで決められた、例えば女性皇族が結婚されて皇室の身分を離れるときだとか、いろいろ決められているんです、摂政を置くだとか、まあそういうのがあるんですよね。  ですけれども、今後、これからですけれども、この有識者がまとめた案をきちんと進めていくとなると、法制作業をした上でやっていくとなれば、結局、その皇族

  340. 内閣委員会

    ○片山大介君 やっぱり、なかなか制度上難しいのは私も記者していたから分かるので…

    ○片山大介君 やっぱり、なかなか制度上難しいのは私も記者していたから分かるので、なかなか制度上、皇族の方々の意向を十分に把握するって、できそうでなかなか難しいところはあったんだと思います。ですけれども、今回、秋篠宮様が制度にまつわることなので控えると言いながらもあえてこのような発言されたというのは、やっぱり重く受け止めなきゃいけないと思うんです、政府として、やっぱり。  だから、そういう意味では

  341. 内閣委員会

    ○片山大介君 官房長官、何か御意見言えますか、もしよろしければ

    ○片山大介君 官房長官、何か御意見言えますか、もしよろしければ。

  342. 内閣委員会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  それで、あと、もうちょっと時間もなくなってきたので。  それで、もう一つ、ちょっとここも改善できるんじゃないかというのがあって、実は、今やっている日本版のライドシェアというのは、道路運送法の七十八条の三号でやっているんですね。実はこれ、ライドシェアにはこの三号だけじゃなくて七十八条の二号の方もあって、こっちの方は何かというと、自治体やNPOが非営利の事業

  343. 内閣委員会

    ○片山大介君 さあ、それで、そうした中、実は先月、秋篠宮様が誕生日を迎えられて…

    ○片山大介君 さあ、それで、そうした中、実は先月、秋篠宮様が誕生日を迎えられて、それで誕生日の会見を行ったんです。これ、事前に収録をして当日流すというのがやり方なんですけれども、その中で、やっぱり、この女性皇族が皇室に結婚後もとどまる案について、やっぱり記者とのやり取りがあったんです。  記者の方からは、今、その国会の方の中間報告で、その女性皇族が結婚した後も皇室にとどまる案についてはおおむね賛

  344. 内閣委員会

    ○片山大介君 だったら入れていただきたかったなというふうには思います

    ○片山大介君 だったら入れていただきたかったなというふうには思います。  それで、じゃ、今安定的な皇位継承がどういうふうになっているかといいますと、ちょっとひもといて説明すると、元々動き出したのは、五年前に今の上皇様が退位する際に施行された皇室典範の特例法ってあるんだが、そこの附帯決議に付いたというか、附帯決議の中にあることによって動き出したものなんです。  それで、政府の有識者会議が、おとと

  345. 内閣委員会

    ○片山大介君 やはり、それでも時間がないなというのがあって、実はこの皇族数の確…

    ○片山大介君 やはり、それでも時間がないなというのがあって、実はこの皇族数の確保、あと皇族数の減少というのは、もう二十年来ぐらいの課題になってきているんです。ここ数年でも、やっぱり、眞子様が結婚された、あと、先日も三笠宮妃の百合子様が薨去され、亡くなられたとあるので、ますますその安定的な皇位の継承というのは難しいというか、難しい課題になってきている。  だから、それはもちろん国会で出すんだけれど

  346. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、まず皇室、安定的な皇位継承について話を聞いていきたいと思います。先日の予算委員会で質問したら切られちゃったので、今日はそれをここで聞いていきたいと思います。  私は元々NHKで、委員長もNHKですけれども、NHKの記者時代、皇室を担当しておりましたので、ですから、ちょっとこの問題については問題意識を持って聞いていきたいと思います。  まず、

  347. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 大臣、概念は、概念というかな、理想はよく分かるんです

    ○片山大介君 大臣、概念は、概念というかな、理想はよく分かるんです。だけど、やっぱりこれ、具体的な要因分析とかはやっぱりしなきゃいけないと思うんです。  今年の六月に、これも岸議員が言われたかな、今年の六月に十年間の総括、あと、推進方向とか題する文書出している、あれも一応読みましたけど、基本的にこれ、あれですよね、細かな要因の分析だとか施策の分析とか踏み込んでいないんです。それで、その割には、何

  348. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 是非、警察庁の方、それは考えていただきたいと思います

    ○片山大介君 是非、警察庁の方、それは考えていただきたいと思います。そうじゃないとやっぱりみんな混乱をしちゃうので。やっぱり、このマイナンバーカード絡みというのは国民がやっぱり分かりづらいところがあると思うんです、マイナ保険証についても。だから、それはもう丁寧に説明していく、それをやってあげないといけないと思いますので、是非それをやっていただきたいと思います。  それで、あと、じゃ、残りの時間使

  349. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 いや、その推奨とかはあるんですか

    ○片山大介君 いや、その推奨とかはあるんですか。何か、それ言ってあげなきゃ分からないと思います。それは、年齢によって違うのかとか、用途によって違うのかとか、だから、こういう人はこう持った方がいいだとかとやってあげないと、やっぱりそこはちょっと不適切だと思います。それ答えられれば。  あと、大臣の方はどのようにこの問題に対してどうお考えなのか、併せてお伺いできればなというふうに思いますが。

  350. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 いや、これ分からないと思いますよ

    ○片山大介君 いや、これ分からないと思いますよ。  これ、じゃ、その推奨として何を一番求めるのか。それで、国民はそこまでのマイナ免許証に対する理解も知識もないわけですよ。それで、どの免許証にしますかと、二つ持つこともできますよなんという言い方は、行政としてやっぱりそれは優しさがないと思う。  だから、それはどういうふうに考えているのか、まあ、これまだ今十二月、今日が二十日ぐらい、十何日ですから

  351. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 是非それを頑張っていただきたいなというふうに思います

    ○片山大介君 是非それを頑張っていただきたいなというふうに思います。  それで、じゃ、先ほどちょっと出たマイナ免許証のことをちょっと聞きましょうか。  マイナ免許証は、マイナンバーカードと運転免許証の一体化で、来年の三月の二十四日から始まるんですよね、これ。それで、これはマイナ保険証の苦い経験なのかよく分からないですけど、これ、マイナンバーカードと運転免許証を一体化して、それで、今持っている免

  352. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 大臣、今いいこと言われて、そのとおりだと

    ○片山大介君 大臣、今いいこと言われて、そのとおりだと。  今日はちょっと、マイナ免許証の方もちょっと聞こうかと思っているんですが、やっぱりそこの違いがあって、だから、だけど、一般の国民は、免許証が一体化する、保険証が一体化するって、もう一緒に思っちゃっているわけですよね。で、一方はチップに入っている、一方は入っていないと。だから、そこら辺も含めてきちんとやらないと、分かってもらわないと混乱は生

  353. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 ここの対応は是非やっていただかないと、これ、あれですよね、やっぱ…

    ○片山大介君 ここの対応は是非やっていただかないと、これ、あれですよね、やっぱり、国民の制度に対する不信につながってくるとやっぱり使ってもらえなくなるから、その部分のソフト面でのケアというのは物すごく大切になってくると思います。  それで、あと、このマイナ保険証について言うと、私は以前から言っていたんですけど、やっぱり券面に記載がないんですね、資格情報の。それで、今の紙の保険証というのは、あれに

  354. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 是非お願いします

    ○片山大介君 是非お願いします。  それで、あと、じゃ、利用率を上げていくために、こちらから見たほかの課題が何があるかというのをちょっと言っていきたいんですけど、まず、やっぱり現場レベルでいうと、やっぱりマイナ保険証を読み取るときのトラブルが結構、依然として多いんです。  私の地元、神戸ですけれども、神戸の人から、やっぱりそのマイナ保険証を入れても読み取りができなかったと言うんですね。ほかの人

  355. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 それで、じゃ、次の質問で、ちょっと、上げていくに当たって、面白い…

    ○片山大介君 それで、じゃ、次の質問で、ちょっと、上げていくに当たって、面白い、面白いという言い方がいいのかな、国家公務員の人たちのマイナ保険証の利用率、これが、見たら、九月の利用率は一三・五八%で、これ全国のマイナ保険証の利用率が一三・八パー、七%だから、それより低いんですよね。  ですから、要は、マイナ保険証を推奨しようという身内がまだ低く、変わっていないと。これはちょっとやっぱりまずいんだ

  356. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 おっしゃられてね、今確かに一〇ポイントぐらい上がったですけれども…

    ○片山大介君 おっしゃられてね、今確かに一〇ポイントぐらい上がったですけれども、今後上がっていくかどうかというのは、実はもうちょっと様子を見なきゃいけないかなと思っています。  というのは、先ほど言ったように、その健康保険証は当面、最大で一年間、今発行されているものは使っていける。それからあと、資格確認書というのはマイナ保険証を持っていない人が使える。だから、当面、それがなくても、マイナ保険証使

  357. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私も、実は最初に地方創生やろうかと思っていたんですが、岸議員が丁寧にやっていただいたので、ちょっと順番を変えて、まずマイナ保険証の方から行きたいと思います。  平大臣とは、先ほど三時間ほど前に内閣委員会でお手合わせさせていただいて、二回目になりますが、よろしくお願いいたします。  マイナ保険証は、今月の二日から、健康保険証はマイナンバーカードを基

  358. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、だけど、総理はその会見等で年内にもということを言っているわ…

    ○片山大介君 いや、だけど、総理はその会見等で年内にもということを言っているわけですよ。それで、その自民党の総裁でもあるわけですよ。そうするとね、まずその覚悟をきちんと示していただきたいし、もしこの再改正がこの国会で実現しなかったときは、これ総裁としての責任も含めてどのようにお考えなのか。これはきちんと覚悟、国民が見ていますから、しっかりと言っていただきたいと思いますが。

  359. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、端的に、今国会でやるかどうか、これを言ってください

    ○片山大介君 総理、端的に、今国会でやるかどうか、これを言ってください。

  360. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私、まず、政治と金についてお伺いしていきたいと思います。  政治資金規正法の再改正に向けた議論が今大詰めを迎えていますね。与野党で衆議院に提出された法案は関連も含めると実に九本、で、一致点を見出せるのかどうか、今日明日、一つの山場を迎えるのだと思います。  総理は年内にも必要な法制上の措置を可能とするべく努力をすると言っているんですが、今国会も残

  361. 予算委員会

    ○片山大介君 じゃ、これまでの効果、これをどういうふうに分析をしているのか教え…

    ○片山大介君 じゃ、これまでの効果、これをどういうふうに分析をしているのか教えていただけますか。

  362. 予算委員会

    ○片山大介君 ちょっと最後に、もう時間がないから、ちょっとどうしても一点、皇室…

    ○片山大介君 ちょっと最後に、もう時間がないから、ちょっとどうしても一点、皇室の関係で聞きたいんです、安定的な皇位継承について。  先月、秋篠宮様が誕生日を迎えた際の会見で、女性皇族が結婚後もそのまま皇室にとどまる案についてその記者会見で言われたのが、皇族も生身の人間で、皇族方の考え方についてきちんと宮内庁のしかるべき人は理解をする、また知っておくべきではないかというふうなことを言われました。

  363. 予算委員会

    ○片山大介君 あのね、それ見たんです

    ○片山大介君 あのね、それ見たんです。見たけど、これ、設備投資だとか研究開発だとかって、これ毎年やっていることですよ。毎年やっていることを並べて、結局その結果、今年もこれ中小の賃上げ実現できなかったんでしょう。だって、成果出ていないんだったら、何で成果出ていないのか。成果を上げるために、きちんと中小企業をバックアップするための施策をきちんとこれ打たなきゃ駄目じゃないですか。それ打っているんですか。

  364. 予算委員会

    ○片山大介君 これはおかしい

    ○片山大介君 これはおかしい。だって、見通しは立てているけど、結局その結果がきちんと出ましたかというのは、役所に事前レク聞いたけど、それ分からないと言われましたよ。それは言っていること違いますよ。

  365. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、そうするとね、あの公開方法工夫支出をこれ監査するための、た…

    ○片山大介君 いや、そうするとね、あの公開方法工夫支出をこれ監査するための、ためだけの政治資金委員会というのが本当に必要なのかどうかというふうに思ってしまう。  いやいや、我々維新は、ほかの党も含めてですけど、政策活動費もこの公開方法工夫支出も要らないと言っている、不要だと言っているんですよ、なんですよ。だからね、つまり、あれですよね、この公開方法工夫支出を監査するだけのこの政治資金委員会という

  366. 予算委員会

    ○片山大介君 それだけ大臣、強弁するんであれば、その根拠というものをしっかり示…

    ○片山大介君 それだけ大臣、強弁するんであれば、その根拠というものをしっかり示していただけますでしょうか。

  367. 予算委員会

    ○片山大介君 もう延々と言われてもこれ困りますね

    ○片山大介君 もう延々と言われてもこれ困りますね。  それで、今回の補正で一番大切なことって何かって、能登の復興支援と、それから総理がよく言っているように、その賃金、物価上昇を上回る賃金の上昇ということですよね。  今回の、今年のその賃上げの課題というと、これ中小の賃上げができなかったことですよ。だから、そうするとなると、中小の賃上げをバックアップするような施策をきちんとこれはやらなきゃいけな

  368. 予算委員会

    ○片山大介君 だったら、このパーティーの件だって調べるべきですよ

    ○片山大介君 だったら、このパーティーの件だって調べるべきですよ。やっぱり、そういうことをやっているのを国民は求めているわけです。それを感じない限り、いつまでたっても自民党は変わらないというふうに思いますよ。  ちょっと時間ないから、これ経済対策の方をちょっとやりたいんですが、これ経済対策、一般補正十三・九兆円なんですが、これやっぱり規模としてのこの大きさ、ここにやっぱり違和感があります。  

  369. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、だから、それは調査しないということですよ

    ○片山大介君 いや、だから、それは調査しないということですよ。これだと、やっぱり裏金事件の反省もないということになりますよ。  これ、総理、こういう問題が出て、国民はまたかと思うわけですよ。だとしたら、やっぱりこれは率先して調査をして白黒はっきりさせた方がいいんじゃないですか。白でもいいですよ、じゃ、はっきりさせた方がいいじゃないですか。それをやるのが総裁の役目じゃないですか。

  370. 予算委員会

    ○片山大介君 そうじゃなくて、それを調べるのが自民党の党内でやらなきゃいけない…

    ○片山大介君 そうじゃなくて、それを調べるのが自民党の党内でやらなきゃいけないんじゃないですか。そういうことでしょう。だって、これだけ新聞とか報道で出ているんだから。事実かどうかも含めてそれを調べるというのが再調査じゃないんですか。

  371. 予算委員会

    ○片山大介君 それはおかしいですよ

    ○片山大介君 それはおかしいですよ。  それで、しかも、それじゃ、東京都連のパーティーの不記載が新しく出たじゃないですか。これはどうなんですか。

  372. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、ですけどね、やっぱりこれ、きちんと促した方がいい

    ○片山大介君 総理、ですけどね、やっぱりこれ、きちんと促した方がいい。やっぱり八三%の世論というのは、これ大きいですよ、これ。八割ですよ、これ。だから、これはね、総理、是非これ促してほしいです。  これ、これからやるんですね。まず、参議院は四人の公開を希望した人はやっていくんですね。あと二十三人の予定は決まっていないのかな。だから、これは是非やっていただきたいですよ。それで国民の前できちっとしゃ

  373. 予算委員会

    ○片山大介君 これ、今総理が言われた世論調査の結果で、ちょっと、じゃ、こっちの…

    ○片山大介君 これ、今総理が言われた世論調査の結果で、ちょっと、じゃ、こっちの話をさせていただくと、世論調査でこれ八三%の人が望んでいるものがあるんです。それで、これは何かというと、あしたから始まる衆議院と参議院での政治倫理審査会なんです。このうち参議院の政倫審の方では、二十七人の方が出席の意向を示しているんだけれども、公開をするのは四人で、二十三人は非公開を希望しているんです。アンケート調査では

  374. 予算委員会

    ○片山大介君 そのさっき言ったような押し上げ効果、これ、あくまでも予測を立てて…

    ○片山大介君 そのさっき言ったような押し上げ効果、これ、あくまでも予測を立てているだけの話ですからね。だから、それを効果のように言ってもらっちゃ困りますよ。いいですね。  それとあと、次、不用額。  これ、予算が巨額になるに当たって、不用額、これどれくらい増えてきているか、これ見せるので、見てください。コロナ後にこれだけ不用額になっているんですよ。要は不用額で使い残ったという、これがですよ。だ

  375. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、だけど、総理は総裁なんだから、公開でやるべきと、国民にきち…

    ○片山大介君 いや、だけど、総理は総裁なんだから、公開でやるべきと、国民にきちんと明らかにすべきだということを呼びかける、働きかけることはできるんじゃないでしょうか。いや、できますよ。  それで、これ、参議院の政倫審の方は、やっぱりこれ、この二十七人の方、これ春に政倫審の決定がされたわけですよ。それで、参議院の政倫審の場合は、衆議院とは違って、一つの国会が終わっても、その政倫審の決定というのは失

  376. 予算委員会

    ○片山大介君 だけど、日本の場合も、これだけの問題になったんですから、何度も言…

    ○片山大介君 だけど、日本の場合も、これだけの問題になったんですから、何度も言いますけれども、今回のこの発端は裏金事件ですよ。だとしたら、これ、企業・団体献金もこれきちんと考えていく必要があるんじゃないかと、これはやっぱり国民みんな思っているわけでしょう。だから、この前、その衆議院選挙でもこういう結果になったんじゃないんですか。そこはどうお考えですか。

  377. 予算委員会

    ○片山大介君 実は海外を見ると、これ、海外は実はもう規制を強化してきている

    ○片山大介君 実は海外を見ると、これ、海外は実はもう規制を強化してきている。これ増えてきているんですよ。これは海外見てほしいんです。  だから、これを見ると、やっぱり日本もこれ、再考するこれ時期に来ているんじゃないかと思いますけど、これについてはどういうお考えですか。

  378. 予算委員会

    ○片山大介君 だけど、これ、あれじゃないですか、その寄附とそれから献金という意…

    ○片山大介君 だけど、これ、あれじゃないですか、その寄附とそれから献金という意味では同じだし、これ、企業や、いやいや、そうですよ、それで、企業や、だけじゃなくて団体だってこれあるでしょう、これ。自民党にこれ献金しているのは企業だって団体だってあるんじゃないですか。どうですか。

  379. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、だけど、結局こう書いてあるわけですよ

    ○片山大介君 いや、だけど、結局こう書いてあるわけですよ。ということは、その意識を持った者はいなかったというのはやっぱりおかしいと思いますよ、こういうことを言っているんですから。だから、それは、総理、事実としてお認めになった方がいいと思いますよ、話ですよ。  それで、それから総理はよく、その企業・団体献金の認められることとして、よく一九七〇年の八幡製鉄事案の最高裁の判例を出しているんですね。これ

  380. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、やっぱり論点をちょっとすり替えているような気がするんです

    ○片山大介君 総理、やっぱり論点をちょっとすり替えているような気がするんです。今回は、やっぱりこれ、不記載事案があったところから始まっているわけですよ。だから、いかにきちんと公開をしていくかなんですよ、総理。それで、国民の知る権利に応えるかなんですよ。それが、使わないものがある、それで使えないものをこう決めるだとかということを決めていくよりは、まずはどうやって公開するか、公開する方を考えていった方

  381. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、そういう外交が不必要だというふうに言っているわけじゃない

    ○片山大介君 いや、そういう外交が不必要だというふうに言っているわけじゃない。だけど、これ、この政治資金委員会とね、(発言する者あり)ちょっと待ってください。それで、この公開方法工夫支出、これ、我々ほかの党はみんな要らないと言っているんですよ。これをわざわざつくって、毎年二億円もの金をつくる、新たな機関をつくる、それはあり得ますか。いやいや、そうでしょう。それをきちんと言わなきゃいけないんですよ。

  382. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、もう言葉のあやみたいなものですけども、だけど、こう書いてあ…

    ○片山大介君 いや、もう言葉のあやみたいなものですけども、だけど、こう書いてあるということは、なくなる意識を持った者はいないというのはちょっと違うんじゃないですか。

  383. 予算委員会

    ○片山大介君 だって、これ見ると、そのおそれがありであれば全部適用になってしま…

    ○片山大介君 だって、これ見ると、そのおそれがありであれば全部適用になってしまうんですよ。いや、そうでしょう。だって、これ書いてあるの、おそれがあるってだけですよ、これ。そうじゃないですか。そうでしょう。いやいや、それで、だとすれば、それはまず今回の問題がどこに起因しているかをきちんと考えるべきなんだと思いますよ。  それで、自民党の言うその第三者機関、これ、政治資金委員会というのは、この公開方

  384. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、政府が、外務省がその官房機密費ですとか報償費を使って、使う…

    ○片山大介君 いや、政府が、外務省がその官房機密費ですとか報償費を使って、使うんだったら分かりますよ。これ、一つの自民党という組織で、しかもこれを使う、そしてそれが何か分からないというようなことは、これ、今のこの裏金問題が問題になった時点で、こういうことでまず例外をつくろうという考え自体が私はおかしいと思いますよ。(発言する者あり)いや、おかしいですよ。どうぞ、じゃ。

  385. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、おかしいと思いますよ

    ○片山大介君 いや、おかしいと思いますよ。まずはきちんとこれを出すことなんです。  じゃ、総理は、幹事長時代ありました、じゃ、そのときに、じゃ、この政策活動費でこの安全・外交秘密に値するようなことに使ったことあるんですか。どうですか。こういうことをはっきり言ってください。

  386. 予算委員会

    ○片山大介君 第三者機関のことはこの後で聞こうかと思っているんですが、これ、問…

    ○片山大介君 第三者機関のことはこの後で聞こうかと思っているんですが、これ、問題はそこじゃないんですよ。やっぱり今回のこの問題、裏金事件の問題というのは、これ収支報告書の不記載から始まったわけですよね。そうしたら、これ国民にまずきちんと、知る権利に応えて、国民に提供しなきゃいけないわけですよね。それを早速こういうことでその対象外のものがあるというようなのをつくると、これはおかしくないですか。

  387. 予算委員会

    ○片山大介君 だって、修正協議を持ちかけているわけですよ、今

    ○片山大介君 だって、修正協議を持ちかけているわけですよ、今。だとしたら、これは自民党として、やはりこれはそのリーダーとして、それは総理がもっとしっかりやっていくべきだと思いますよ。  それで、ちょっと政策活動費、これ焦点の一つになっている、これについて説明していきたいんですけど、自民党は公開方法工夫支出ってなんというものを持ち出してきたんだけれども、これまでの議論で、この自民党の言うその政策活

  388. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  旧優生保護法補償金支給法案について、早急な成立と迅速な施行を求め、賛成の立場から意見を申し上げます。  旧優生保護法は、一九四八年に制定され、一九九六年、母体保護法に改正されるまで四十八年間施行された法律で、半世紀近くの長きにわたって多くの被害者が出ました。その被害は本人への直接的、物理的な苦痛だけではなく、配偶者やその家族

  389. 内閣委員会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  続いて、ホワイトペーパーの関係ちょっと聞きたいんですけれども、我々、最初、維新はそのホワイトペーパーでいいんじゃないかという話をちょっと言っていたんですが、だけど、今日、内田先生の言い方もあるし、これまでの言い方だと、やはりちょっとそれ以外にも要求されるケースが出てくるとかという、不必要に使われてしまうことを言われたんですけど、だったらそれを禁止すればいい

  390. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  四人の先生方、今日は本当にありがとうございました。様々な観点から、本当に貴重なお話をいただいたと思っております。  それで、じゃ、順を追って聞いていきたいんですが、まず、内田先生からちょっと聞いていきたいんですが、先生が言われたとおり、今回のこの法案で第三条に規定をしたこと、責務を規定したこと、これはとても大切なことだと思い

  391. 内閣委員会

    ○片山大介君 大変貴重な意見ありがとうございました

    ○片山大介君 大変貴重な意見ありがとうございました。  終わります。

  392. 内閣委員会

    ○片山大介君 その塾の事業者とか、たしかこの前アンケートが出ていたかな、そうし…

    ○片山大介君 その塾の事業者とか、たしかこの前アンケートが出ていたかな、そうしたら何か六割か何かそれぐらいやっぱり参加の意向を示しているといっているし、だから、本当、義務にできなくてもそれがどんどん広がるように、やっぱりそういう意味では、今後政府がインセンティブをどのように与えていくのか。あと、やっぱり小さな事業者はできないところも確かにあると思います。そうしたところへも配慮しながら、ただこれがも

  393. 内閣委員会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  あと、最後、福井先生にお伺いしたいと思うんですが、これ、治療行為としての認知行動療法、日本はあんまり、認知行動療法というのはあんまりきちんと評価されていないというか、保険の適用もなっていないんですけれども、私、これは結構大切で、海外で国際的にはかなり使われている治療法なんですけど、これが日本で何でうまくいかないのかというのと、これがどういうふうにこの性犯罪

  394. 内閣委員会

    ○片山大介君 大変勉強になります

    ○片山大介君 大変勉強になります。そのとおりで、子供を守るのか、あとは加害者の人権もあるから、その中でのバランスをどう取っていくのか、これは本当に難しいので、実際にこれ走り出してからこれ見ていかなきゃいけないのかなというふうに思います。  それで、この今延長で一つでいえば、これ、下着の窃盗だとかストーカーについて、それでこれは先ほど内田先生の方から、独立の犯罪体系になるので、ですからこれも対象に

  395. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 秋からは児童手当の拡充も始まるんです

    ○片山大介君 秋からは児童手当の拡充も始まるんです。あっちの方もシステム改修がやっぱり必要になると。ただ、あっちの方は一応継続的に続くということになっているけど、定額減税は、これ続けろって話もあれば、一応今回ぽっきりとなっているから、そういう意味では、負担が大きいというのはやっぱり配慮しなきゃいけないのかなと思います。  もう一つ、デジタル人材についても聞きたいんです。  それで、やっぱりよく

  396. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 そうすると、じゃ、期限は決めていないけど、できるだけ早くというこ…

    ○片山大介君 そうすると、じゃ、期限は決めていないけど、できるだけ早くということなのかなというふうに思います。  じゃ、それではちょっと原因の方を聞いていきたいんですが、今、先ほど大臣が言われたように、そもそもベンダー側の開発人員不足もある、それから、採算が取れないから、やっぱり。どうしても自治体のシステムというのは、ベンダーから言うと、手離れが悪いとよく言われるんですよ。もうメンテナンスを毎年

  397. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 是非それを

    ○片山大介君 是非それを。二百三十万人という目標は、私いいと思うんですよね。ですから、だからそれが本当に地方、全国に行き渡るか。大臣が言われたように、やっぱりそれはどうしても偏在はありますよ。だから、それをどうやって地方の方まできちんと波及させるのか、ちょっとそこは是非、考えどころで、大切なところだと思ってやっていただきたいと思います。  それで、じゃ、財源の、お金の、次はお金の方を聞きたいと思

  398. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。是非頑張っていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  399. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 あと、もう最後になってきたので

    ○片山大介君 あと、もう最後になってきたので。最後、あとやっぱりこれもよく言われているんですけど、やっぱりそのアマゾンとかアメリカの会社なんで、そうするとやっぱりデータのぞかれちゃうんじゃないかという、国内のデータが、自治体のデータが。  それに対して、これまでの政府答弁は、外国主権免除法があって、それによって免除の適用を申請するから、恐らく受けてくれるだろうから大丈夫なんだよとなっていますけれ

  400. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 だから、まだあれなんですね、基金としてまだ活用がちょっと進んでい…

    ○片山大介君 だから、まだあれなんですね、基金としてまだ活用がちょっと進んでいないというか、その基金に計上したのがまだ去年の補正だからこれからなのかもしれないですけど、だから、ちょっと何かここの執行率が悪いなというのは思うのと、あと、指定都市の市長会というのが、今年の四月、指定都市市長会の会長というのは神戸の久元市長さんなんですけど、政府に要望して、その中でもこの情報システムの標準化についての要望

  401. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 その自治体側にとっては、やっぱり何かあっちゃ困るから、やっぱりそ…

    ○片山大介君 その自治体側にとっては、やっぱり何かあっちゃ困るから、やっぱりそれは今までやってきたアマゾンを引き続きなんというの、みんなあると思う。それをやっぱり変えてもらうには、相当、国内産業にやっぱり自治体としても育成に目を向けてくれるだとかというのはあると思うんですけれども。  これ、さくらインターネットというか、さくらのクラウド、一民間だからなかなか国としての支援というのは難しいのか。例

  402. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 是非、大臣、頑張っていただきたいと思います

    ○片山大介君 是非、大臣、頑張っていただきたいと思います。  それで、じゃ、ガバクラを提供するクラウドサービス、こっちもちょっと見たいんですけど、これ、今、あれなんですよね、基本的には、アメリカのアマゾンを始め、四つの事業サービスとも外国事業者なんですね。去年の採択で、さくらインターネットのさくらのクラウドが初めて採択された。ただ、これはもう条件付で、二〇二五年度までに要件が全部整備できたらとい

  403. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 大臣、じゃ、ガバクラの方にちょっとシフトしながら話を聞いていきた…

    ○片山大介君 大臣、じゃ、ガバクラの方にちょっとシフトしながら話を聞いていきたいんですけど。  これ、このガバクラは、もちろん自治体の方にも入ってもらう、自治体の方は任意ですけど、基本的にみんなやらなきゃいけないと真面目にやっていると思う。これには、実は国のシステムも載っかるんですよね。  それで、これは先日新聞にも書かれていたんですけれども、国のシステムは大体一千百あると。そのうち、今、二〇

  404. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 だから、自治体の方では、やっぱり財政的にも負担を感じているという…

    ○片山大介君 だから、自治体の方では、やっぱり財政的にも負担を感じているということなんですね、ここから言えることは。  それで、これ大臣にお伺いしたいんですけど、大臣、基本方針の中では、この標準準拠システムに移行したら、そのシステムの運営経費、これ三割削減になるといって、これいろいろと言われたりしましたけれども、努力目標なのかとも思うんですけれども、これ、二〇一八年度比で三割削減と言いました。

  405. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 それで、あと、その調査の結果見ると、実は五十の自治体がまだ判断保…

    ○片山大介君 それで、あと、その調査の結果見ると、実は五十の自治体がまだ判断保留になっているんですね。これ、五十の自治体側の都合かなというふうに思ったら、いや、デジ庁の方で、ちょっとこれまだ判断は保留だよと、それより、もうちょっとそのベンダーの方ときちんと、本当に間に合うのかどうかきちんと話を詰めてほしいという話だということなんですが。  そうすると、じゃ、それも今鋭意聞き取りをしているというこ

  406. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 私も、基本的にはこうやって標準化、統一化していくのは今後のことを…

    ○片山大介君 私も、基本的にはこうやって標準化、統一化していくのは今後のことを考えるといいのかなというふうに思っています。  それで、今大臣は原因のこともちょっと言われたんですけど、じゃ、一個一個違うことを、これ、基本方針はさすがにもう一回変えた、去年の九月に一回変えているわけだから、だから省令の中にどう書き込むのかなというのがちょっと分からなかったので、そこの省令の部分を、参考人でも結構ですか

  407. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  今の岸委員の、あのマイナカードの機能のアップル搭載、私もずっとこれ聞いていたので、何年も前から今すぐ、今すぐと言われていたので良かったなというふうに思っています。  それは前置きでおいておいて、今日は、ほかのこれまで委員からも来ていた自治体情報システムの標準化について聞きたいと思います。  この標準化というのは、今自治体ご

  408. 憲法審査会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  まず、今朝、自民党が今国会中の改正原案提出を見送る見通しになったとの報道が出ました。岸田総理は、九月末までの党総裁任期中に憲法改正を目指す考えを公言しただけに、本当であれば大変遺憾に思います。公言したのですから、実現に向けて努力していただきたいと思います。  さて、説明にあったとおり、国民投票法は十七年前に成立しましたが、当

  409. 内閣委員会

    ○片山大介君 なるほど

    ○片山大介君 なるほど。ちょっとここ堂々巡りになっちゃうので。  そうすると、猟銃とほかの銃砲の場合は、その所持する側が殺傷目的を持とうが持たなくても、何というのか、発信側がその猟銃やほかの銃砲の人に対してあおっていたら、これは適用されるということでいいということになる、そういうことでいいんですかね、難しいところで。

  410. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  それで、あと、ちょっともう時間ないので、あと爆発物のことについてもちょっと聞きたいなというふうに思っているんです。  去年、総理が、岸田総理がやっぱり狙われた爆発事件みたいなのがあって、それで、今回のは、やはりその爆発物の製造や所持や使用についてはこれ摘発の対象ではないというか、いろいろと聞くと、何かなかなか、省庁もまたがるだとか難しいというふうに思うんですけれ

  411. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、ちょっとこれ何度もやって申し訳ない

    ○片山大介君 そうすると、ちょっとこれ何度もやって申し訳ない。そうすると、発信する側があおった場合には、そのあおり・唆し罪が発信側に適用される。それで、それをもってその猟銃やほかの銃砲を不法に所持した場合の所持罪というのは、その一年から十年の、重い罰則ではなくて、軽い罰則の方だろうが重い罰則の方だろうが、それは所持罪の方で適用、所持罪が適用されるけれども、それは、重い罰則じゃない、軽い罰則の方もあ

  412. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここ、縦割りにならないように、何か規制を強化するのを考えていただ…

    ○片山大介君 ここ、縦割りにならないように、何か規制を強化するのを考えていただければと思います。是非よろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  413. 内閣委員会

    ○片山大介君 あと、ごめんなさい、もし分かればなんですけど、これ、人を殺傷する…

    ○片山大介君 あと、ごめんなさい、もし分かればなんですけど、これ、人を殺傷する目的等というんですけど、これはどこまでのあれが、人を殺すというのもありますけど、ちょっと殴ろうとか何かそんなのもあったりだとか、ちょっと傷つけようとかというのもあったりすると思いますけど、そこら辺は全部対象になるんですか。そこら辺はどんな感じなんですか。

  414. 内閣委員会

    ○片山大介君 なかなかこれ簡単じゃないですね、こちらの方もね

    ○片山大介君 なかなかこれ簡単じゃないですね、こちらの方もね。例えば、さっきも出ていたんですけど、リンクを貼っただけで、それで適用にはやっぱり簡単にはならないような感じもしますけれども、ちょっとそこら辺は、これも今後の判例の話になってくるのかもしれないですけれども、なかなかやっぱり簡単じゃないなというふうに思いますけど、そこはどうでしょうかね。

  415. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、その海外の発信元、発信元の海外のケースというのはやっ…

    ○片山大介君 そうすると、その海外の発信元、発信元の海外のケースというのはやっぱり摘発の対象、国外だから適用できないと言うんだと思いますけど、今言われたその国内で中継をした場合、ちょっとそのケースがどういうケースを想定しているのかよく分からないので、それを教えていただけますか。

  416. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、これまでの発射制限違反罪というのは量刑的にはどれくら…

    ○片山大介君 そうすると、これまでの発射制限違反罪というのは量刑的にはどれくらいだったのか、なおかつ、なかなかそれは、あれですか、取り締まる、きちんとした網として取り締まれなかったとかということもあるんですか。そこはどうなんでしょう。

  417. 内閣委員会

    ○片山大介君 何か分かりました

    ○片山大介君 何か分かりました。  それじゃ、ちょっと、じゃ、時間ない。あと、今回の、このネットの話になると、やっぱりどうしてもネットというのはもうグローバルな話になっていく、これもさっきから出ていますけれどもね。そうすると、これ、本当に国内だけでの実効性の担保じゃなくて、やっぱり最近は海外からの影響なんかすごく出てきますよね。  特に、この後、電磁石のこともちょっと言いたいなと思ったんですけ

  418. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここちょっと整理して聞きたいんです

    ○片山大介君 ここちょっと整理して聞きたいんです。  さっき言っていた所持罪の罰則強化というのは、それを持つ人が、所持する人が人を殺傷することで持った場合に適用されることになるんですよね、今度、新しくね。そうですよね。そうすると、今回のあおり・唆し罪が猟銃とほかの銃砲の人に対して適用されるというのは、その発信側があおって、唆して、そしてそれを受けた人がある程度やっぱり、人を殺傷する目的を持たなき

  419. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、ここ難しいですから、これから判例を増やしていくしかないん…

    ○片山大介君 だから、ここ難しいですから、これから判例を増やしていくしかないんでしょうね、きっとね。そこはそういうことなんだと思います。  ただ、これが、何というの、先ほど言った拳銃の場合は簡単なんだと思うんですけれども、これが猟銃だとかほかの銃砲になってくると、これ、さっきとの兼ね合いで難しくなってくるんですね。猟銃やほかの銃砲の場合は、これ罰則強化する場合は人を殺傷する目的でといって、これは

  420. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、今、さっき私が言った、銃の製造方法なんか細かく書いて…

    ○片山大介君 そうすると、今、さっき私が言った、銃の製造方法なんか細かく書いていないけれども、例えばその作製を促すというか、あおったというのは、これは適用になるんですか、これは。

  421. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、そこをそういう法的整理をしたことで、かえって僕はちょっと…

    ○片山大介君 だから、そこをそういう法的整理をしたことで、かえって僕はちょっと難しくもなったなというふうに思っているんです。  例えば、これさっきの質問でもあったと思うんですけど、例えば銃の仕組みや構造について細かく書いていても、何というのか、その学術的な観点からの紹介で余りあおっていないもの、これ摘発の対象にならないというんですよね。だけど、もしかしたらそれでインスピレーションを受けて、やっぱ

  422. 内閣委員会

    ○片山大介君 なるほど、分かりました

    ○片山大介君 なるほど、分かりました。  それで、私、最初にこの法案のあおり・唆し罪と聞いたときに、どっちかというと、これ、受け手があおられて、唆されて持つのだから、受け手側の方がどう感じるのかなというふうに思ってそれを聞いたら、今回は受け手側の問題じゃないんだと、情報を発信する側が公然とあおり、唆したらそれが処罰の対象で、受け手側の受け取り方というのは関係ないんだと言われて、ああ、そうなのかと

  423. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  じゃ、続いて、今回のこの改正案の目玉とも言えるんですかね、このインターネットなどでの悪質な情報に対して、所持に当たる行為を公然、あおり、唆すという、ここに新たな罰則を設けるという感じで、今これだけネット上に悪質な情報が浮かんでいますから、そしてそれをあおる、唆す、所持することというのは、これ適切な対応かなと思っているんですが、これ、実は三年前の前回の銃刀法改正のと

  424. 内閣委員会

    ○片山大介君 なるほど

    ○片山大介君 なるほど。そうすると、じゃ、ほかのその猟銃とか、それからほかの銃砲というのは発射しても大丈夫なのかなとかというふうに思って聞いたら、そうしたら、そっちの猟銃とそれからほかの銃砲だと、その用途目的がある程度決まっているので、その許可の範囲内ではいいけれども、その許可を超えて、例えば公共の場で撃ったりしたら、やっぱりそれは罪名があると。それは何かと聞いたら、発射制限違反罪というのがあると

  425. 内閣委員会

    ○片山大介君 もう少し、参考人でも結構ですので教えてほしいんですけど、その表現…

    ○片山大介君 もう少し、参考人でも結構ですので教えてほしいんですけど、その表現の自由との兼ね合いをどういうふうに整理したのか、そのより悪質なものということなのかもしれないですけど、ちょっとそこら辺はどういうふうに考えたのか教えていただけますか。

  426. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、なかなかこれ、摘発まではこれ難しいのかなというか、こ…

    ○片山大介君 そうすると、なかなかこれ、摘発まではこれ難しいのかなというか、これ、言葉で書くのは、言うのは簡単ですけれども、実際にこれで摘発というか、これ、不法所持していたら大体逮捕なんだと思います、恐らく。書類送検とかじゃなくて逮捕まで行くんだと思うんですけれども、なかなかそこまで行くというのは簡単じゃないような気がしているんですけど、そこを改めて教えていただけますか。

  427. 内閣委員会

    ○片山大介君 何かそこを聞きたかったという感じでした

    ○片山大介君 何かそこを聞きたかったという感じでした。  それで、続いて、今度は所持罪の方で聞きたいんですけれども、所持罪というのは不法に所持していた場合に適用される罰則で、これ、あれなんですね、これ、拳銃等もそうだし、それから猟銃もそうだし、それからほかの銃砲にももちろんこれまでその適用はあるんですけど、罰則の重さが違ったんですよね。それで、猟銃とほかの銃砲の方のこの所持罪の罰則を今回で重くし

  428. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、これによる抑止効果というか、事件の発生を抑えるだとか…

    ○片山大介君 そうすると、これによる抑止効果というか、事件の発生を抑えるだとか、何かそういうようなこともきちんと想定ができるというか、そこら辺の、どういうふうな、抑止効果というんでしょうか、期待というんでしょうか、そこを教えていただけますか。

  429. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  法案審議はどうしてもやっぱり似たような質問が多いなと思いながら今聞いたので、同じような質問するかもしれませんが、御容赦いただければと思います。  この銃刀法はこれまで何度も改正をされてきていますけど、今回は大きな部類の改正になると思います。きっかけは、先ほどもあったように、今でも思い出すと痛ましい安倍元首相の銃撃事件や、去年

  430. 本会議

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  私は、会派を代表し、子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論します。  この法案の議論をしているさなかの先月下旬、人口動態統計の速報が公表され、今年一月から三月に生まれた子供の数、出生数は十七万人余りだったことが分かりました。過去最も少なかった去年の同じ時期と比べても六・四%の減で、このまま推移すると

  431. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  私は、子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論します。  今回の法案で少子化を本当に止められるのか、そして三・六兆円もの巨額の財源を本当に確保できるのか、この両面から政府にただしましたが、その疑念は最後まで解決されないどころか、逆に深まるばかりでした。  プランの柱は一・七兆円に及ぶ現金給付の拡充で

  432. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、何、今回は賃上げで、一応、昨年度、今年度のあれはその…

    ○片山大介君 そうすると、何、今回は賃上げで、一応、昨年度、今年度のあれはその賃上げで何とか打ち消したけど、来年度以降は賃上げは関係ないって、こういう論理ですか。

  433. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、今実績って言いましたけど、じゃ、実績で具体的に何を歳出改革…

    ○片山大介君 これ、今実績って言いましたけど、じゃ、実績で具体的に何を歳出改革やったのか、これ参考人でもいいからちょっと言っていただきたいのと、それから、あくまでもこれは閣議決定で約束をしている、大臣は、最後、閣議決定で約束をしているからこれはやりますという、これ根拠にならないですよ、これは根拠にならない。そこも含めて。

  434. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、賃上げは寄与するのか寄与しないか、どっちですか

    ○片山大介君 じゃ、賃上げは寄与するのか寄与しないか、どっちですか。イエスかノーかで教えてください。

  435. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  私は、今日は財源確保策について聞いていきたいと思います。  二〇二八年度までに年三・六兆円を確保していくと。それで、具体的にこれどうしていくかというのは、三つのやり方で集めていくというんですね。今日は、ちょっと資料を集めたので、資料を用意したので、資料を見ながら話をしていきたいんですが、その三つというのがこれ資料の一枚目にあ

  436. 内閣委員会

    ○片山大介君 今の説明でどこまで分かりますかね

    ○片山大介君 今の説明でどこまで分かりますかね。だったら、これ入れるべきなんです。入れた上で、じゃ、賃上げじゃなくても、〇・三四を入れたっていいんだよという話をつくっていかなきゃいけないのに、〇・三三に対して〇・三四になるからもうそもそも入れたらまずいなという判断が働いて、去年の大臣折衝ですか何かで、そこで入れたというわけでしょう。  それがこども家庭庁にも来て、大臣もそれ納得されたんだと思いま

  437. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、その、これまで着目していなかったことに着目をする、それでし…

    ○片山大介君 じゃ、その、これまで着目していなかったことに着目をする、それでしかもその軽減効果というのをきちんと図らなきゃいけない、それ言われたこと、じゃ、これが本当にできているのかどうか検証していきたいと思うんですけど。  政府は、昨年度と今年度の二年間で社会保険料の負担を〇・三三兆円軽減させたと言っているんですよね。この類いのテーマって、もうこれまでの審議で何度も出てきて、もうやり取りも複雑

  438. 内閣委員会

    ○片山大介君 もう終わりますけれども、私が言っているのは、大臣、経緯を聞きたい…

    ○片山大介君 もう終わりますけれども、私が言っているのは、大臣、経緯を聞きたいんじゃない。  あともう一つ、具体的に、こんなものは法案の提出前から額を示すべきだったんじゃないのかというのを最初に質問で聞いたんです。それに対しての考えを聞きたい。お願いします。違う、これも大臣です。

  439. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、結果としてじゃないですよ

    ○片山大介君 これ、結果としてじゃないですよ。予算編成過程での話ですよ。これ、おかしいですよ。これ、言葉にだまされているような感じになっているけれども、編成過程で出ているんだったら計上すべきじゃない話ですよ、こんなものは。そうでしょう。  今、どれだけこの国は借金を抱えているんですか。どれだけ膨張した予算を減らしていかなきゃいけないんですかという話を考えなきゃいけなくて、しかも、それで、今回の三

  440. 内閣委員会

    ○片山大介君 だったら、〇・三四入れるべきなんですよ

    ○片山大介君 だったら、〇・三四入れるべきなんですよ。そうなんですよ。だから、そこがおかしいんですよ。  何でこういうような論理をつくっちゃうかというと、政府は、さっき言ったように、大臣が言ったことにあるように、社会保険負担の軽減効果の範囲内でという前提をつくっちゃっているからなんですよ。だから、負担軽減の効果が発生しない、負担軽減効果がないと。  要は、ここ単純でもプラスになっちゃうと、軽減

  441. 内閣委員会

    ○片山大介君 ちょっと、もう早口でしゃべられたので、こっちの方でもうゆっくり意…

    ○片山大介君 ちょっと、もう早口でしゃべられたので、こっちの方でもうゆっくり意訳しながら言っていきますと、だから負担軽減加算措置は〇・三四兆円なんですよ。だから、これ本当は、差引きすると、軽減効果〇・三三に対して負担は〇・三四だから、〇・〇一兆円、百億円増えていることになるんですよ。じゃ、これ何で政府はこの数字を入れ込まないで負担軽減のことだけ言っているのかというと、政府の言い分は、医療、介護の従

  442. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、私は別に意地悪な質問しているわけでもないし、事前にレクで何…

    ○片山大介君 これ、私は別に意地悪な質問しているわけでもないし、事前にレクで何度も聞いてきているんです。説明してきたと言うけど、それ説明いただけていないんですよ、これまで。三か月ぐらいもういただいていないですよ。だから、そこは足りないと思いますよ。  それで、そもそも、やっぱり、既定予算というのを最大限の活用みたいな言い方はやっぱりやめた方がいい。これ、我々が普通、既定予算の活用とかと言っちゃう

  443. 内閣委員会

    ○片山大介君 いま一つ分からない上に、実は、この二年間というのは、医療、介護の…

    ○片山大介君 いま一つ分からない上に、実は、この二年間というのは、医療、介護の従事者の賃金を上げようと、社会保険料は逆に、加算措置というんですが、これ負担上げているんですよね。それで、その額は〇・三四兆円なんですよ。だけど、これ、今回のこの計算に、負担軽減効果の計算するに当たってはこの〇・三四兆円を入れていないんですよね、入れていない。さあ、これ何でなのか、教えていただけますか。

  444. 内閣委員会

    ○片山大介君 ちょっと質問に対してきちんと答えられていないと思うので、参考人で…

    ○片山大介君 ちょっと質問に対してきちんと答えられていないと思うので、参考人でもいいですから答えてください。

  445. 内閣委員会

    ○片山大介君 薬価改定をやった

    ○片山大介君 薬価改定をやった。診療報酬だって変わらなかったわけですよ。薬価改定をやっただけじゃないですか。それで、これで本当にこれだけの額がきちんとひも付いた形で根拠として言えるんですか。だったら、それを是非持ってきていただきたい。説明していただきたい。  今後も、じゃ、その〇・一八を毎年やっていくというんだったら、それも具体的な計画を出してほしい、出してほしい。〇・一八、毎年やっているから、

  446. 内閣委員会

    ○片山大介君 答弁が違うので、こちらの方で、じゃ、ひもといていきましょう

    ○片山大介君 答弁が違うので、こちらの方で、じゃ、ひもといていきましょう。  そのまず改革工程、去年の年末にまとめた全世代型の社会保障の構築を目指す改革工程、これというのはメニューの羅列だけですよ。だから、具体的な時期だとか額だとかって書かれてないです。それで、今の大臣の言い方は、この〇・一八兆円とか〇・一九兆円がそれにひも付いているような言い方をしていますが、全くひも付いていないんです。  

  447. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、本当に精査をきちんとしてくれなきゃ困ります

    ○片山大介君 これ、本当に精査をきちんとしてくれなきゃ困ります。  そうすると、じゃ、何が起きてくるのかというと、この財源を確保するためにほかの事業の予算が膨れ上がっていくんですよ。それで、それを全部くっつけ替えようという話になっていっちゃうんですよ。こういうことはやっちゃ駄目ですよ。しかも、そういう細かいところを国民が、我々が気付かないからといって、それをやるような政府であっては困ります。そこ

  448. 内閣委員会

    ○片山大介君 何か長かったんでちょっと一個一個整理して聞いてみますけど、その、…

    ○片山大介君 何か長かったんでちょっと一個一個整理して聞いてみますけど、その、まず既定予算の考え方なんですけれども、これ、まずこれ、これからおかしいなと思っているんです。  毎年、予算の編成過程をしていく、その予算の編成過程の中で各事業の予算の上積み分を付け替えていっているんですね、要は。これは既定予算の最大化、そもそも既定予算じゃないですよ。だって、予算の編成過程でこれ見ていっているんだから。

  449. 憲法審査会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  我が党の考えは、緊急集会は参議院の権能として重要であり、その必要性を否定するものではありません。しかし、先ほどの法制局、内閣府の説明を聞くと、改めて、緊急集会には、長期にわたる場合を想定していない期間と、緊急時に必要な議案には対応できない権能の二点において課題、限界があり、緊急事態条項の創設の必要性を感じます。  以下に整理

  450. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 あと、そのデジタル庁側でできること

    ○片山大介君 あと、そのデジタル庁側でできること。大臣は、そのマイナカード、マイナちゃんでしたっけ、あれをちょっとこうやれば、透かし彫りというのか、浮き上がるとかというので、あれ、分かりづらいですよ、かなり。分かりづらくて。  それで、認証アプリをデジ庁も開発する、それから民間の認証アプリを使う。それで、あと配付文書も読ませていただきました。これ、再発防止策としては基本的に今のそれを進めていくし

  451. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 現状のデータの範囲の中でならいいと思うんですけど、データをまた広…

    ○片山大介君 現状のデータの範囲の中でならいいと思うんですけど、データをまた広げていくとかなんとかとなるとやっぱりそういう心配もかなり出てくると思うので、それは慎重にやっていただきたいと思います。  それで、先ほどもちょっと質問出ていたので、ちょっと国立印刷局とIPAの関係なんですけど、これ、国立印刷局に今回データの品質向上のためにいろいろなお願いをするというんですよね。それで、データの加工や記

  452. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  じゃ、この後、また今度の機会にやりたいと思います。ありがとうございました。

  453. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 そうすると、それに対する、何というか、どれくらいの作業の膨大さと…

    ○片山大介君 そうすると、それに対する、何というか、どれくらいの作業の膨大さと、そっちの方にコストが掛かるかという話なんですけど、これいかに大変かというと、例えば霞が関の文字で見てみても、霞が関のがの字が平仮名だったりとか片仮名のケだったりだとか、しかも、片仮名のケの字もちっちゃかったり大きかったりいろいろありますよね、こういうのを表記の揺らぎと言うんですけど。あと、私は地元が兵庫神戸なんですけど

  454. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 いや、私も実はそれはそうだなと思うんですよね

    ○片山大介君 いや、私も実はそれはそうだなと思うんですよね。まず、携帯ショップでの本人確認しっかりやっていればまず防げたところがあって、だからソフトバンク側があれ謝罪しましたよね。やっぱりそれはそうだろうなと思いながら。あれしっかり見ていたら、まずできたなと思います。  それで、今回、二重の本人確認が突破されちゃっていて、やっぱり携帯電話の本人確認と、あと、よく金融機関と電話番号で本人確認、この

  455. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 いや、それで、こういうやっぱり偽造というのはどんどん増えてくるん…

    ○片山大介君 いや、それで、こういうやっぱり偽造というのはどんどん増えてくるんだな。マイナンバーカードでいえば、今、全人口に対する申請率が八割ですかね、それから保有率が七割になっているから、これだけ多くの人が持っているカードだったら、それは偽造してやろうという感じなんだと思うんですけれども。  ただ、マイナンバーカードはほかのカードと違って、やっぱりその個人番号の十二桁の番号というのが裏面に書い

  456. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 あれですよね、世界各国では二〇三〇年をめどにデータ戦略というのを…

    ○片山大介君 あれですよね、世界各国では二〇三〇年をめどにデータ戦略というのをやっていて、それでやっぱり我が国もその国内のデータ整備の喚起をしなければやっぱり投資だって呼び込めないだろうし、それから取引だってできないだろうし、それからスタートアップしたい人なんというのは、やっぱりベース・レジストリが整った国に来てグローバルサービスをやりたいだろうなとか思うから、やっぱりそういうこともあるから、今回

  457. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  いずれにしても、頑張ってやっていただきたいというか、いつかはやらなきゃいけないことをやり始めたんだろうなと思いますので頑張っていただきたいと思います。  それで、あとちょっと残り時間が短いので、ちょっと、やっぱり私も偽造マイナンバーカードの話をちょっとやりたくて、これ、あれですよね、ニュースになっていますけど、偽造したマイナンバーカードで本人に成り済まして、それ

  458. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 じゃ、その行政機関の方はそれで分かりました

    ○片山大介君 じゃ、その行政機関の方はそれで分かりました。  あとは、だから公人とか法人の、その個人の権利利益の関係、そこの方の侵害には及ばないようにしなければいけないと。これは個人情報保護法との兼ね合いなんかもあるんだと思うんですけれども、じゃ、そちらの方はどのように気を付けながらやろうと思っているのか、教えてもらえますか。

  459. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 そうすると、整備改善計画を作る段階では、そこの法律の、何というの…

    ○片山大介君 そうすると、整備改善計画を作る段階では、そこの法律の、何というのか、障害というんでしょうか、そこの、何というか、そういうものはクリアさせてから作っていくというイメージなんですか、作りながらクリアさせていくようなイメージですか。

  460. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 今後、何年も掛けてこれ予算化させていかなきゃいけないわけですよね…

    ○片山大介君 今後、何年も掛けてこれ予算化させていかなきゃいけないわけですよね、ここはね。だから、その都度それが分かるように、それを実感してもらうようにしていただかないといけない。ただでさえお金は余りない時代になってきていますから、そこをやっていただかなきゃいけないというのが一つと、もう一つ、二つ目は、やっぱりルールの壁というんでしょうか、ルール。  そのデータの公開、それから共有の範囲、あと個

  461. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 じゃ、そうすると、その課題をちょっと見ていきたいんですけど、例え…

    ○片山大介君 じゃ、そうすると、その課題をちょっと見ていきたいんですけど、例えばベース・レジストリを整備するに当たっては、これ、だから、データを整備する人、その整備されたデータを基にサービスをつくる人、それからそのサービスを享受する人と、もうこれがそれぞれ分かれているわけですよね。それぞれが実は一致していなくて、それでデータ整備をするのには物すごい膨大なコストが掛かるけれども、その享受する人まで行

  462. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 その整備改善計画なんですけど、今言ったのは住所だけなんですよね

    ○片山大介君 その整備改善計画なんですけど、今言ったのは住所だけなんですよね。ほかに、じゃ、もういっぱいあって、例えば法人情報であれば、大臣もちょっと言われた、そうしたら登記情報だとか、それから、まあそういうものがあったりだとか、あと、行政に関するものであれば、それもやっぱり公共サービスにまつわる情報みたいな、そういったものを全部ベース・レジストリを何かやっていこうと、そのための整備計画なんですけ

  463. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 ここは大臣がすごくやりたいところなのかなというふうに思います

    ○片山大介君 ここは大臣がすごくやりたいところなのかなというふうに思います。  それで、そもそもこの法案というのは令和三年、三年前に施行され、成立したのかな。そのときの法案と今回の改正案を見比べているんですけど、実はその三年前のときにもベース・レジストリ、基礎的情報データベースの整備というのは書かれているんですね。  そうすると、じゃ、今回のその改正案をわざわざ出さなきゃいけない理由、まあ立法

  464. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  今回のこの法案、デジタル社会形成基本法というのはまさにこの特別委員会の名前の由来になっている法律でもあるので、しっかり議論させていただきたいと思います。  今回の法律は、利用者が行政手続をデジタルで完結させたり、あと、一度行政機関に情報を提供をすれば、それは行政機関同士の連携によってほかの行政機関においても自動的に手続が行わ

  465. 内閣委員会

    ○片山大介君 その出生率を書くことが、それぞれの個々人のその価値観を毀損すると…

    ○片山大介君 その出生率を書くことが、それぞれの個々人のその価値観を毀損するということとは違いますからね。それは、もちろんそれは大切に、当たり前じゃないですか。その上で、どのようにして、少子化という、今、異次元の少子化対策をやっていくって、危機的な状況にあるって言うんだったら、そこはどういうふうに考えているのかというのは明確にやらないと、それはメッセージ伝わらないですよ。それを是非やっていただきた

  466. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、ちょっとKPIのことを言ったからKPIのこと先に言いますと…

    ○片山大介君 じゃ、ちょっとKPIのことを言ったからKPIのこと先に言いますと、KPI、総理も本会議の答弁で、KPIが大切で、そのこども大綱の下で、その政策全体に係るKPIについてしっかり目標設定をして検証していくみたいなこと言っているんですけど。  じゃ、こども大綱にあるその目標って何かなと見たら、こう書いてあるんですよ。結婚、妊娠、子ども・子育てに温かい社会の実現に向かっていると思う人の数を

  467. 内閣委員会

    ○片山大介君 その所得のところもちょっとこの後でやっていきたいと思うんですけど…

    ○片山大介君 その所得のところもちょっとこの後でやっていきたいと思うんですけど、だから、要は規模ありきじゃなくて、だから政策を見てそれで積み上げていった上で、じゃ、どこまでできるのかという話だと思うんだけど、今回の話を聞いていると、これまでの審議聞いていると、どうもそうなっていないという、まず規模があって、その規模の中にこれまでできなかったものをどんどん入れ込んでいっているというふうに。だが、そう

  468. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、やっぱりそうなんですよ

    ○片山大介君 だから、やっぱりそうなんですよ。だとしたら、本来だったら、これもっと今年に入ってからやらなきゃ駄目でしょう、これ法案出すんだし。それから、こどもまんなか実行計画だってできて、あれも今原案なのかな、まだ。あれだってこれから作るんだから。そういうことをやっていかないと、結局はその一元化した組織というのはできないですよ。そこは本当に考えないと、本当にこの少子化対策、これだけの規模のお金使う

  469. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、じゃ、そのこども政策推進会議、直近ではいつ開かれたん…

    ○片山大介君 そうすると、じゃ、そのこども政策推進会議、直近ではいつ開かれたんですか、どれぐらい開かれているんですか。

  470. 内閣委員会

    ○片山大介君 長いからもうそこで十分なんですけど

    ○片山大介君 長いからもうそこで十分なんですけど。ただ、あれですよね、子育てサービスに特化してやってきて、それであれば自動的に上がっていくという考え方がやっぱり問題だったのはそのとおりだと僕は思うんですよ。だから、それをそう言っていただけるということは、認識はしているんだなと思うんですよ。  じゃ、今回のこの施策が、加速化プランの施策が、じゃ、本当にどれだけそれを実現するものになるのかというとこ

  471. 内閣委員会

    ○片山大介君 その未婚化の背景にある若い世代の所得の低さ、特にその非正規だと十…

    ○片山大介君 その未婚化の背景にある若い世代の所得の低さ、特にその非正規だと十分な収入を得られないということが少子化の課題のど真ん中にあると認識しているんだったら、やっぱりそれは、このこども未来戦略の中で真正面から取り組んでいくべきなんですよ。  それで、もしそうじゃなくて、じゃ、それ新しい資本主義の方でやってもらいながら連携していくというのは、どういう連携取るんですか。例えば、こども未来戦略会

  472. 内閣委員会

    ○片山大介君 だからね、それをやっぱり明確に打ち出した方がいいと思いますよ

    ○片山大介君 だからね、それをやっぱり明確に打ち出した方がいいと思いますよ。それは、いろいろ多様な価値観があるとか、いろいろ言いづらいのは分かりますけれども、やっぱり、そこを明確にしないとやっぱりよく分からない。  それで、希望出生率は確かに一・八、それから現在の合計特殊出生率一・二六、だからこの差を埋めていくということもやっていかなきゃいけないと思うんですが、だから、そうなると、現在、最新のデ

  473. 内閣委員会

    ○片山大介君 大臣、私、短くって言ったんですけど

    ○片山大介君 大臣、私、短くって言ったんですけど。  要は、その出生率をもって判断するということでいいのかどうか。もうそれだけ、イエスかノーかだけですよ、教えてください。もうそれだけ。

  474. 内閣委員会

    ○片山大介君 その役所のその目標設定というのを、私、すごくね、これ前から気にな…

    ○片山大介君 その役所のその目標設定というのを、私、すごくね、これ前から気になっている。行政事業レビューシートなんかを見ると、やっぱりさっきのような意識調査の延長みたいなことばっかり書いてあるんですよ。それから、その支援、補助金をどれぐらいの自治体が使うとか何かね、そんなことばっかり書いていて、違う、その結果、結局、何が社会が変わるかって書くのが、これが目標設定ですよ。それで、それができなかったら

  475. 内閣委員会

    ○片山大介君 短いって言ったのに長いんで

    ○片山大介君 短いって言ったのに長いんで。ちょっと長い。気持ちはよく分かります、気持ちは分かりますけどね。  それで、確かにこども大綱は全体の方向性だというのは分かります。ただ、それでも、総理は政策全体の政策目標設定をするって書いてあるんだから、やっぱりそれが意識調査じゃ駄目でしょう。しかも、それで、参考人の方から意識調査ですけどみたいなことを言われちゃうと、結構がたっときちゃいますよ。  そ

  476. 内閣委員会

    ○片山大介君 そう言ったとしても、これ、そのこども大綱には温かい社会の実現に向…

    ○片山大介君 そう言ったとしても、これ、そのこども大綱には温かい社会の実現に向かっている人七〇%に増やすって、それ、今言っていること違うと思いますよ。本当に施策って言うなら、具体的な個々の加速化プランのメニューの施策によって少子化の改善にどのような効果を与えるのか数値目標を立てることですよ。民間的に言えば普通はそれだと思いますよ。  それから、こどもまんなか実行計画のことを今言われて、これ先週の

  477. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  今回の法案は、まず表の面では、加速化プランで本当にその少子化を止めることができる、実効性のある対策なのかどうか、そして裏の面では、三・六兆円もの規模の財源を本当にきちんと確保できるのかどうか、この両面から議論はしていかなければいけないということですよね。  それで、私、先週の本会議登壇で総理に質問したんですけれども、何かなか

  478. 内閣委員会

    ○片山大介君 おとといのたしか質疑の中で、大島委員の質問かな、何か大臣が一元的…

    ○片山大介君 おとといのたしか質疑の中で、大島委員の質問かな、何か大臣が一元的にやっぱりやっていかなきゃいけないみたいなことを何かちょっと言われたかなと思ったんですけど、やっぱりその心意気でやっていただかなきゃ、やっぱり困るんです、大臣。  確かに、こども家庭庁ってまだ発足して間もないから、ちょっと横串入れるほど何かリードできるかどうかという問題はあるのかもしれないですけれども、だけど、やっぱり

  479. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、大臣の言葉で言われたんで、私、良かったと思いますよ

    ○片山大介君 いや、大臣の言葉で言われたんで、私、良かったと思いますよ。  役人の方から何かフォローがあれば、言ってもらえますか。

  480. 本会議

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  会派を代表し、子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案について、総理大臣に質問します。  去年一月、総理が次元の異なる少子化対策を実現すると述べてから、一年掛けて今回の改正案が提出されました。その間も、去年の出生数が過去最少の七十五万八千人になるなど、少子化は政府予測を上回るスピードで加速していて、この法案で本当に歯止め

  481. 内閣委員会

    ○片山大介君 今、国交省が言われた、あれは道路運送法の三号の方なのかな、まあそ…

    ○片山大介君 今、国交省が言われた、あれは道路運送法の三号の方なのかな、まあそのNPOだとか……(発言する者あり)二号の方か、ですよね、だけど、それだけじゃやっぱり足りないと思うんです。それで、その前に大臣が言われたようなバスの事業者だとかハイヤーの事業者だとか、そちらの方がやっていくという方がまだ全国的に私はやれるんじゃないかなというふうに思っています。  今、ライドシェアの事業は、その国交省

  482. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非前向きな議論をお願いしたいと思います

    ○片山大介君 是非前向きな議論をお願いしたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  483. 内閣委員会

    ○片山大介君 定義が広いと言うけど、それでもライドシェアと言った方がいいと思い…

    ○片山大介君 定義が広いと言うけど、それでもライドシェアと言った方がいいと思いますよ。メディア的にももう一般的にもライドシェアの方がみんな分かっていますから、分かった中で議論していった方がいいと思います。  それで、そのデータの前に、それで、今月からもう一つルールが付け加わったんですよね。それは、今言った十二の都市、配車アプリのデータで、ある程度決められた中でやれることができるような自治体と、あ

  484. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、そこをちょっといろいろ分析して、ちょっといろいろと聞いてい…

    ○片山大介君 じゃ、そこをちょっといろいろ分析して、ちょっといろいろと聞いていきたいので、その前に、ちょっと今、通告にもないんですけど、国交省は自家用車活用事業という言い方をこれ崩さないんですよね。我々はライドシェアと言うんです。決して言わないんですけど、これ何か意味あるんですか。

  485. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  私は、今日、ライドシェアについて聞きたいと思います。今年三月の内閣委員会でも質問させていただいたんですけど、それから状況がかなりいろいろと進んだので、改めて聞きたいと思います。  ライドシェアは、御存じのとおり、一般のドライバーが自家用車を使って有料で人を運ぶサービスのことです。先月から東京、神奈川、愛知、京都の四つの都市の

  486. 内閣委員会

    ○片山大介君 その評価をどうかなというふうに思ったんですが、結構、では増えたん…

    ○片山大介君 その評価をどうかなというふうに思ったんですが、結構、では増えたんですね。私が聞いたときは十三の一だったのが、二十五に二になって、永平寺もスタートするということになったということなんですね。  それで、始まって、この新しい制度が始まってまだ一か月ぐらいというか、こういう手を挙げるというのも、なので、これからなんだとは思うんですけど、じゃ、その大都市でもない地域がライドシェア入れるのに

  487. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、だけど、普通に考えたらこれはやっぱりアプリのデータで縛って…

    ○片山大介君 いや、だけど、普通に考えたらこれはやっぱりアプリのデータで縛っている方が厳しいんじゃないのかなというふうに思いますし、それから、そもそもライドシェアの施策の目的というのがタクシー不足を解消する、移動の足が足りないのを解消するということであるんならば、それを基にする根拠のデータが今取りあえず配車アプリのデータというんだったら、もっと、じゃ、その精度高めた方がいいと思いますよね。  も

  488. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、ちょっと整理をすると、その十二の都市っていずれも大都市で…

    ○片山大介君 だから、ちょっと整理をすると、その十二の都市っていずれも大都市でありますけど、そこは配車アプリのデータがあるから、そのデータを基にある程度そのタクシーのライドシェアの運行する時間を決めた上で、その中でやってもらうんだけれども、それ以外のところでは配車アプリのデータがないから、もうそこの自治体の首長さんが、この時間帯、やっぱりタクシーがないからやりたいよと言ったら認めるということになる

  489. 内閣委員会

    ○片山大介君 そこで、大臣にお伺いしたいんですね

    ○片山大介君 そこで、大臣にお伺いしたいんですね。  大臣、今も言われたように、アジャイルに対応する、あと無線の配車データなんかも出すべきだというふうにおっしゃっています。やっぱりライドシェアをもし進めていくんであれば、やっぱりそういうデータが大前提になってくると思います。大臣のお考えをお伺いしたいんですが。

  490. 内閣委員会

    ○片山大介君 今、国交省が言われた供給過剰というのは、そこそこないと思いますよ

    ○片山大介君 今、国交省が言われた供給過剰というのは、そこそこないと思いますよ。それも後でちょっと聞きたいと思っているんですが。  じゃ、そのエビデンスでやる以上は、じゃ、そのエビデンスの精度を高めるという、それからアプリ以外でも無線の配車だとか、そういうことはやっていただきたいというふうに思います。  じゃ、その大臣が言われたえいやの方の自治体、その十二以外の自治体の方なんですが、今のところ

  491. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、冒頭で、今言った十二の自治体なんですけれども、その十…

    ○片山大介君 そうすると、冒頭で、今言った十二の自治体なんですけれども、その十二の都市の自治体は、やはりそのアプリのデータにある程度とらわれた形で限定されていると。だけど、そのやっぱりアプリの利用者が少ない、それからやっぱりデータとしてはまだ精度が上げていかなきゃいけないということになれば、その十二の都市の自治体にもある程度、まあ自治体の首長さんの判断に任せてもいいんじゃないのか、その今ほかの自治

  492. 内閣委員会

    ○片山大介君 いずれにしろ、そのなかなか新法に、国交省さんは、ちょっと何という…

    ○片山大介君 いずれにしろ、そのなかなか新法に、国交省さんは、ちょっと何というのか、余り積極的でないのかもしれないですけれども、ただ、今の道路運送法の中でできることも多分にあるので、だからそれをまずしっかりやっていっていただきたいと思います。  先ほど言った、雨のときだとか、それからトラブルで電車が止まったときだとか、タクシーの需要が急増したときの対応なんかも、実はこれ、ライドシェアで一番もって

  493. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山です。  私も、実はまず自衛隊の特定秘密の情報漏えいについてやはり聞きたいと思います。  この問題は、自衛官が特定秘密情報を提供する資格のない人に情報を提供したということで、幹部の自衛官五人が懲戒処分を受けたというものなんですけれども、これ、何度かもう柴田議員も杉尾議員も言われましたけど、先月の二十六日発表ですよ。そもそもあったのは、海自

  494. 内閣委員会

    ○片山大介君 総理、裏金問題を起こして政治に対する信頼をなくしているときにそう…

    ○片山大介君 総理、裏金問題を起こして政治に対する信頼をなくしているときにそういう説明だと、やっぱり納得はできないと思います。これからもきちんと監視していきたいというふうに思います。  終わります。

  495. 内閣委員会

    ○片山大介君 あと、その抑止効果として、制裁措置として、特定秘密にはないもので…

    ○片山大介君 あと、その抑止効果として、制裁措置として、特定秘密にはないもので、今回両罰規定を設けているというのはありますよね。  それで、両罰規定の効果が、じゃ、どこまであるのかというのと、あと、我々維新は衆議院の方の審議でもその罰金の量刑が五百万じゃ少ないんじゃないかという話をしたんですけど、そこら辺の考え方、今後検討の余地もあるのか、そこを教えていただけますか。

  496. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、今ここまでやってきた質問というのは、やはり、今後やっぱり…

    ○片山大介君 それで、今ここまでやってきた質問というのは、やはり、今後やっぱりセキュリティークリアランスでも起きる可能性は十分にあるのかなというふうに思っています。それで、セキュリティークリアランスの対象者の数は、スタートは少ないでしょうけれども、やっぱり人員は増えるでしょうし、それから扱う情報量も増えてくると思います。それに、何より特定秘密の場合は、基本的にはその情報を提供するのは、提供しなけれ

  497. 内閣委員会

    ○片山大介君 時間がないから、あともう一つ

    ○片山大介君 時間がないから、あともう一つ。  あと、もう一つこの審議でちょっと言わせていただきたいのは、今回、やっぱり法律成立後の運用基準に任せているものが余りにも多過ぎるわけですよ。そうすると、それで運用基準に任せるということになると、本来だったら国会で法案を審議するときにはコンセンサスを得ながらやらなければいけないのに、そのコンセンサスを得るための一番大切な部分が運用基準に任せるということ

  498. 内閣委員会

    ○片山大介君 総理、ちょっと、そうすると、経済安保上のトップシークレットとシー…

    ○片山大介君 総理、ちょっと、そうすると、経済安保上のトップシークレットとシークレットはどうなるかという話になるんです。  これまでの審議の中で政府はどう言っていたかというと、その特定秘密の中にあるそのトップシークレット、これ四分野なんですけど、そのうちのスパイ活動に当たる特定有害活動、これと経済基盤保護情報ではある程度重なる部分があるから、特定秘密の中で一応カバーはできると言っているんですが、

  499. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  今回の審議を通してやっぱり一番分からなかったこと、これは、やはり総理が言われてきた特定秘密保護法とのシームレスな運用、これ分からなかったです。その審議をするために、審議をするたびにその特定秘密保護法との溝というか、違いが際立ってきて、例えば、その政府内の担当は、特定秘密であれば内閣官房なのに、これセキュリティークリアランスだっ

  500. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非それをしっかりやっていただきたいし、そこをまた我々検証させて…

    ○片山大介君 是非それをしっかりやっていただきたいし、そこをまた我々検証させていただきたいと思います。  それで、防衛省に対してはここまでの質問で終わりたいと思いますので、引き揚げていただいて結構です。

  501. 内閣委員会

    ○片山大介君 あと、あれですよね、必要以上に秘密指定して、いわゆる、これまでの…

    ○片山大介君 あと、あれですよね、必要以上に秘密指定して、いわゆる、これまでのセキュリティークリアランスの議論でも出てきたオーバークラシフィケーションが起きているんじゃないかという実は指摘もあって、これ防衛省に聞いたら、これ、令和四年の時点で保有している特定秘密の数は二十三万件あると。それから、自衛隊では特定秘密とは別にコンフィデンシャル級の情報を扱う資格というのがあって、今回の海上自衛隊のその特

  502. 内閣委員会

    ○片山大介君 いずれにしても、発表が遅くて、それから処分も内部的な行政処分でと…

    ○片山大介君 いずれにしても、発表が遅くて、それから処分も内部的な行政処分でということになってしまうと、本当に今後の再発防止策になるのかどうか。これ、今後、確認や教育を徹底するとかと言うんですけど、これって今更言うのかという感じがするんですよ。特定秘密の法案が通ったときにあれだけみんなで議論したことも、こういうことを徹底する前提だったような気がするんですよ。それが結構緩んでいるところをちょっと考え

  503. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、二十三条に何て書いてあるかというと、これ、特定秘密の取扱い…

    ○片山大介君 これ、二十三条に何て書いてあるかというと、これ、特定秘密の取扱いの業務に従事する者が業務により知り得た特定秘密を漏らしたときはという感じなんですよね。どこでとか、誰にとかというのは要件に書いていないんです。それで、そういう判断をしているというところは本当にどうなのかなというふうに思うんですけど、じゃ、そこを聞きましょうか、もう一度。

  504. 内閣委員会

    ○片山大介君 よろしくお願いします

    ○片山大介君 よろしくお願いします。  それで、あと、これ、処分についてもやっぱりちょっと不可解というか、確認させていただきたいんです。  それで、今回は、これ、特定秘密保護法の二十三条に違反しているわけですよね。ですけれども、今これ聞くと、これ、海上自衛隊の方は、これ一応行政処分だけ。それで、陸上自衛隊の方は、これは北部方面隊の警務隊の方に一応告発をしたというふうになっている、だけど基本的に

  505. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非そこを守っていただきたいのと、あと、大臣にも聞きたいんですけ…

    ○片山大介君 是非そこを守っていただきたいのと、あと、大臣にも聞きたいんですけど、大臣、昨日言われたという、関係省庁会議で言われたのがありますけれども、セキュリティークリアランスはこれからの制度です。それで、今後、活用されていくに当たって、やはりまあどうしても漏えいみたいなことが起きる可能性もないことはない。こうしたとき、もし起きたときに、今回の自衛隊のような、これだけ時間が掛かるようなこと、こう

  506. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、だけどね、これ、一部じゃないんですよ

    ○片山大介君 いや、だけどね、これ、一部じゃないんですよ。総理、もうほとんどの議論がそうだったんですよ。だから、それをやって、それでも法律を成立させるというんであれば、成立した後の運用基準の策定に当たっては、国民へ丁寧な説明と、それから理解を得ながら進めるということを、これを約束していただきたい。  それで、最後、時間がないからもう一つ。  やっぱり、今回の秘密に触れることができる例外規定、こ

  507. 内閣委員会

    ○片山大介君 総理、だから、経済安保分野のその技術開発はどんどん速い、変化が速…

    ○片山大介君 総理、だから、経済安保分野のその技術開発はどんどん速い、変化が速いわけです。そうすると、そこの今実在しないとかと言っているのだって、将来的にはこれ出てくる可能性がある。だから、そういうことに対処するんだったら、本来であれば特定秘密保護法で指定される情報を経済だとか技術分野まで広げるための適切な法改正をすべきだったと思うんです。だから、将来的にはそういうことも必要になってくるかと思いま

  508. 内閣委員会

    ○片山大介君 これで終わりますけれども、是非しっかりやっていただきたいと思います

    ○片山大介君 これで終わりますけれども、是非しっかりやっていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  509. 内閣委員会

    ○片山大介君 遅いという認識があるのかどうか

    ○片山大介君 遅いという認識があるのかどうか。それで、その後に我々は、今回こうやってセキュリティークリアランスの審議をしたり、国会ではいろんな審議をやっているわけです。本来、それがきちんと前にもっと早く発表されていたら、今回の審議でも、じゃ、再発防止策というものをもっと織り込まなきゃいけないとかという、それをやるのが国会の場なんですよね。  その国会の場にこれだけ言ってくるのが遅過ぎると思うんで

  510. 憲法審査会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  参議院憲法審査会の討議の場は、今日八日が今国会で初めてとなります。去年に比べると一か月以上遅い上、衆議院の憲法審査会の初会合からも遅れ、誠に遺憾です。  今回は自民党の派閥による裏金問題の影響があったというものの、与野党とも遅らせることなく開催することはできたはずです。裏金問題の真相について、維新としても追及しなくてはいけな

  511. 内閣委員会

    ○片山大介君 まあスタート前なので、まだそんなに言えないんだろうなとは思います

    ○片山大介君 まあスタート前なので、まだそんなに言えないんだろうなとは思います。だけど、これ、ある程度スタートして回り始めたら、ある程度それは示してくれるということでいいのかなというので、それは是非やっていただきたいなというふうに思います。  それで、その適性評価について、今回のセキュリティークリアランスは内閣府で一元化しますけど、また、特定秘密保護法との違いなんですけど、特定秘密保護法の場合は

  512. 内閣委員会

    ○片山大介君 大臣、そうすると、この今言われた仮定は、一応行政の職員という数字…

    ○片山大介君 大臣、そうすると、この今言われた仮定は、一応行政の職員という数字なのか、民間も一応入れている形なのか、そこら辺はどんな感じでお考えなんでしょうか。

  513. 内閣委員会

    ○片山大介君 その本人への調査結果というのは、これまでその書面だということなん…

    ○片山大介君 その本人への調査結果というのは、これまでその書面だということなんですね。  その書面で、じゃ、どれくらいの内容なのかなというのをちょっと知りたいんですけど、一行みたいな感じなのか、それをもう少しきちんと丁寧に説明しているのか、そこはどんな感じなんですか。

  514. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  私は、先週に続いて、じゃないか、今回はまず民間のクリアランス保有者の数についてちょっと聞きたいなと思います。  これ、アメリカはセキュリティークリアランスの保有者が民間も含めて四百万人以上いるということになっているんですね。それで、これ調べたら、官民のクリアランス保有者の比率は大体七対三程度になっていると。日本は、これからつ

  515. 内閣委員会

    ○片山大介君 あと、最後に、じゃ、その個人情報は今後どのように管理されるのかだ…

    ○片山大介君 あと、最後に、じゃ、その個人情報は今後どのように管理されるのかだけ教えていただけますか。その情報、個人情報はどういうふうにその後管理されるのか。

  516. 内閣委員会

    ○片山大介君 済みません、もう少し

    ○片山大介君 済みません、もう少し。  その本人に対しては、ある程度、その結果とその結果の理由みたいなものはきちんと、本人が納得できるというかな、本人が分かるような形で書いていただけるということなんですか。

  517. 内閣委員会

    ○片山大介君 少し調べて教えてください

    ○片山大介君 少し調べて教えてください。別に具体的な個別の誰だというのじゃないですけど、それが単純に辞令のような一行だけで終わるのか、もう少しきちんと内容やっているのか、それは大切だと思いますよ。それは調べていただきたいのと、では、今回の場合は、セキュリティークリアランスの場合はそこら辺はどのように考えているのか、教えていただけますか。

  518. 内閣委員会

    ○片山大介君 やっぱりその受けた方から声を出さないとやっぱり拾えないというとこ…

    ○片山大介君 やっぱりその受けた方から声を出さないとやっぱり拾えないというところがちょっと大丈夫なのかなというふうに思ったので、そこはちょっと今後の検討課題にしていただけたらなというふうには思います。  それで、あと、やっぱり今回は民間の方なんで、そのプライバシーの侵害に対してもかなりみんな警戒をするとは思うんですね。特秘の場合は主に公務員だったですけど、やっぱり今回民間の方が多いということにな

  519. 内閣委員会

    ○片山大介君 その従業員側から、実際にその取得した、保有した従業員側から、あと…

    ○片山大介君 その従業員側から、実際にその取得した、保有した従業員側から、あとは評価を受けたけど拒否をした人、あとは結果として認められなかった人、分からないですけど、そういった人たちから直接聞いたりするようなことというのは余りないんですかね。

  520. 内閣委員会

    ○片山大介君 それが担保できるかどうかですよね、やっぱりね

    ○片山大介君 それが担保できるかどうかですよね、やっぱりね。  やっぱり企業ってどうしてもこう上下関係あるから、それは言われるとやっぱり取らなきゃなとか思ったりすると思うので、だからそれを、衆議院の審議の方では通報や相談の、こちらも相談の窓口を設けるみたいなことも書いているんですけれども、やっぱりそれ以上踏み込んでいくというか、調査していくとかアンケートを取ったりだとか、分からないですけど、もう

  521. 内閣委員会

    ○片山大介君 では、そこはよろしくお願いしたいと思います

    ○片山大介君 では、そこはよろしくお願いしたいと思います。  それで次に、その評価を受ける、適性評価を受ける側の人への配慮というんでしょうか、今度はこれをちょっと聞きたいんですけど、これ、今回は行政機関の人より民間の人の方が多いであろうと、恐らくね。そうすると、民間適合事業者になろうとしている事業者の従業員が取得を上から、組織から求められたら、それは強制ではないといっても、それは取りたいな、取ら

  522. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、もう少し話聞ければ

    ○片山大介君 これ、もう少し話聞ければ。  これ、具体的にはどういうふうにやっていくかですよね。かなり難しいんだろうなと私も思います。じゃ、国によって選ぶのかとか、それはいろんなことを考えなきゃいけなくなるんだと思うので、一律公平的なというのはなかなか簡単じゃないと思うんですけど、だけど、やっぱりそれでも何らかの形で、やっぱりこの部分は日本にとっては機微に触れる部分だと思うので、そこは何らかのこ

  523. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、余り、将来的にもこれをまた一元していくだとかというよ…

    ○片山大介君 そうすると、余り、将来的にもこれをまた一元していくだとかというような考えは取りあえずないということになるんですかね。やっぱりここら辺も、何かやっぱりどうしても特秘との違いというのが出てきていて、それで、どうしても特秘の方は動かしたくないというか、いじりたくないというのは前提にあるからなんだろうなというのは分かるんですけれども、そこは将来的な検討の余地になってくるのかなというふうに思い

  524. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  じゃ、次に行きましょうか。  次の質問は、先週の質問にもあったかな、ほかの方がされて、今日の午前中の連合審査でもあったんですが、外国企業の影響というんでしょうか、適合事業者に当たってのね。  それで、よく言われているというか、内閣府のその再エネタスクフォースの問題ですよね。これ、基本的に、その提出した側の人間は別に、中国企業と別に資本とか何か人的な関係があるわ

  525. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、大体適切なその期間というのはどれくらいなのかというのは、や…

    ○片山大介君 これ、大体適切なその期間というのはどれくらいなのかというのは、やっぱり私も、やっぱりこれ示した方がいいのかな。さっき言われたように、一概には言えないし、それから人によっても違うしと、もちろんだと思うんです。ただ、それでもある程度目安としてやってあげた方が、適合事業者になる側にとっては、ああ、この人はいつ頃に通知が来て結果が来るからって、そのときに、じゃ、人事こうはめようとかというふう

  526. 内閣委員会

    ○片山大介君 我々維新は、オーバークラシフィケーションにならないようにとは言っ…

    ○片山大介君 我々維新は、オーバークラシフィケーションにならないようにとは言っているんですけど、ただ、余りにも少ないと、元々、海外でも通用するというか、同盟国、同志国の間で共通だとかというところの、我々も進めているというか、我々も応援したい部分がうまくいかないと、そこは結局何のための制度になるのかというのがあるので、ある程度これは適当、適切な規模というものは保つような形でやっていただければと思いま

  527. 内閣委員会

    ○片山大介君 それじゃ、アメリカでは、この四百万人以上という数字が若干必要以上…

    ○片山大介君 それじゃ、アメリカでは、この四百万人以上という数字が若干必要以上に多くなっているんじゃないかという、よく俗に言われるオーバークラシフィケーションというか、そういう話になっていますよね。だけど、日本だと、今言われたように、これ数万人という単位には行かないというふうになると、その人口、日本とアメリカの人口比で比べてもかなり日本は少ないというか、見込みとしては少ないんだなというんですが、こ

  528. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  続きはまた今度で、よろしくお願いします。ありがとうございました。

  529. 内閣委員会

    ○片山大介君 ただ、あれですよね、今回は、だから割合としてはやっぱり民の方が多…

    ○片山大介君 ただ、あれですよね、今回は、だから割合としてはやっぱり民の方が多くなるという認識ではあるというようなイメージ、そこもまだ今出せないという感じなんですかね。どうでしょう。若しくは、お答えできたらでいいですよ。

  530. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、それだったら、その企業・団体献金をどうするかだとか、それか…

    ○片山大介君 いや、それだったら、その企業・団体献金をどうするかだとか、それからそのパーティーをどうするか、これしっかり書かなきゃ駄目ですよ、これ。  いや、それで、これを書かないで、これを、そこから逃げていてこんなのやっちゃ駄目で、それで、これで各党の協議が本当にこれきちっと進むのかと思ってしまう。このままだと本当平行線になってしまうかと思う。  総理は、おとといの衆議院の予算委員会でも、今

  531. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、これ約束ということでよろしいですね

    ○片山大介君 総理、これ約束ということでよろしいですね。これはもう是非やっていただきたいし、それから、我々は、本当はこれ、残金の返還だってこれやってもらいたいと思っているんですよ。これ、使い道を公開するということは、当然残った額だって明らかになるんですよ。そうしたら、その処理をどうするかというのも付随的に必ずこれは発生する話なんですよ。だから、そこまで考えなきゃ駄目ですよ、これは。そこはどう思いま

  532. 予算委員会

    ○片山大介君 是非、総理、これはやっていただきたい

    ○片山大介君 是非、総理、これはやっていただきたい。本当に今、政治と金に対して、まあ何度もこれまで議員さん言っていましたけど、やっぱり本当に怒っていますよ。だから、こういうのを一つ一つやっていかないと、本当に国民の信頼を取り戻すことはできないと思います。ですから、是非それはやっていただきたいと思います。これくらいできなきゃ駄目だということを改めて言わせていただきたいと思います。  それで、ちょっ

  533. 予算委員会

    ○片山大介君 何かね、今回の自民党の問題とこれ関係あるのかなと思ってですね

    ○片山大介君 何かね、今回の自民党の問題とこれ関係あるのかなと思ってですね。出版、機関紙の販売って、これ赤旗のことを言っているんですか。それから、これ労働組合って、これ立憲民主党さんのことを言っているんですか。これ、自民党の今回問題で見直しをするんじゃないですか。何かこれは関係ないんじゃないですか。

  534. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、それで、その特別委員会について、これ自民党は予防線を張って…

    ○片山大介君 いや、それで、その特別委員会について、これ自民党は予防線を張っているのか、これ、裏金問題の真相を追及するものではないと、こういう言い方もしているんですよ。これは総理も同じ考えなんですか。

  535. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、今後の与野党の協議で、この見直し案を見ると、今後のその与…

    ○片山大介君 それで、今後の与野党の協議で、この見直し案を見ると、今後のその与野党協議の課題としてこういうのが出ている。出版、機関紙の販売事業の透明性、それから労働組合の政治活動、政治資金の透明性とか、これを検討していくという、これどういう意味ですか。

  536. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、この法の第十七条に違反していると思いませんか、イエスかノー…

    ○片山大介君 総理、この法の第十七条に違反していると思いませんか、イエスかノーかで。

  537. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  私も、まず、昨日自民党が発表した政治資金制度の見直し案について聞きたいと思います。  これ、当初は、自民党は見直し案出すこと自体に後ろ向きで、野党や、それから与党の公明党にも促されてようやく出したという感じなんですが、これ、中身を見ると本当に物足りないという感じですよね。  それで、総理が指示していた議員本人に対する罰則、

  538. 予算委員会

    ○片山大介君 だから、私、その覚悟を聞きたい

    ○片山大介君 だから、私、その覚悟を聞きたい。  もしそれを実現できなかったら、重大な政治的に責任を取ると、それは解散か総辞職だと思いますけど、これ明言してください。覚悟あるんだったら、それくらい言わなきゃ駄目ですよ。

  539. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、そこはだから、総理、言わないと

    ○片山大介君 いや、そこはだから、総理、言わないと。本当に退路を断ってやらなきゃいけないわけですよ。いや、それであって初めて物事は前に進むんだと私は思いますよ。どうですか、もう一回聞くけど。

  540. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、我々は去年から、使い道の公開と残金の返金、これずっと訴えて…

    ○片山大介君 いや、我々は去年から、使い道の公開と残金の返金、これずっと訴えていたわけですよ、総理。  それで、議論を再開するとして、これ、残りの国会、これ政治資金規正法とは違うんですよね、これは歳費法の改正の範疇になるんだけれども、じゃ、これも総裁として、今国会のうちに必ずこの改正も実現するということをお約束していただけるんでしょうか。

  541. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、総理、今のままで、じゃ、真相は究明できたと思っていら…

    ○片山大介君 そうすると、総理、今のままで、じゃ、真相は究明できたと思っていらっしゃるんですか。国民はそれで納得していると思っていらっしゃるんですか。そこはどのようにお考えですか。

  542. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、これ、裏金問題の真相って、結局、闇の中というか、全然分から…

    ○片山大介君 いや、これ、裏金問題の真相って、結局、闇の中というか、全然分からないんですよ。それで、もし再発防止策を本当にやるんだったら、まず真相究明、明らかにしないと、それはもう全然分からないと思いますよ。  それから、これ参議院でいえば、政倫審で、これ三十二人の審査申立て、これ全会一致で議決しているんですよ。この全会一致には自民党さんも賛成して全会一致で議決しているのに、いまだにこれを受けて

  543. 予算委員会

    ○片山大介君 はい

    ○片山大介君 はい。  もう終わりますけど、維新は、こうした保険料負担、国民に新たな負担を設けることはやっぱり断固として反対したいと思います。  以上で質問を終わります。

  544. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、だからそういう使い方をしちゃいけないんですよ

    ○片山大介君 総理、だからそういう使い方をしちゃいけないんですよ。それで、保険というのは、何らかのリスクに直面したときに、その経済的負担を和らげるためにあるのがこれ保険の基本的な考えなんですよ。  だから、それを今、そのそういった社会保険料を、目的外利用をどんどん増やしていっているんですよ。これ流用みたいなものですよ、これ。だから、これをやっちゃいけないんですよ。  いや、じゃ、給付と負担の関

  545. 予算委員会

    ○片山大介君 いずれにしろ、これ、皇室は国民の関心事でもあります

    ○片山大介君 いずれにしろ、これ、皇室は国民の関心事でもあります。それで、皇室は、宮内庁では今月からインスタグラムを始めたんですよね。そうしたら、この前の日曜日でフォロワー数が百万人を突破したというんです、三週間で。これぐらい関心が高いので、国民の理解の下、それでしっかり、この議論については先延ばしはできない課題だと思いますから、これはしっかり是非政府としても進めてほしいと思います。  最後に、

  546. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、あと、有識者会議の報告書にもあるように、今回の案について…

    ○片山大介君 それで、あと、有識者会議の報告書にもあるように、今回の案については、当事者になる皇族を始め旧皇族の方々の御意思にも十分留意する必要があるというふうに書かれているんですね。    〔委員長退席、理事中西祐介君着席〕  それで、政府はこれまで、この旧皇族の子孫の意向を確認したことはないし、今後も確認する予定はないという答弁をこれまで繰り返してきました。  それで、これから、今後、取

  547. 予算委員会

    ○片山大介君 あのね、各党のこの意見を見ると、大筋では合意できそうであるけれど…

    ○片山大介君 あのね、各党のこの意見を見ると、大筋では合意できそうであるけれども、やっぱり微妙な違いはあるんですね。  我々維新は、この女性皇族が結婚後も皇室に残る案、それから旧皇族の男系男子を養子に迎える案、それぞれ現実的ではあるものの、特に旧皇族の男系男子を養子に迎える案は歴史と現実を踏まえれば高く評価できるとしているんです。  大切なことは、これ上皇様の退位のときと同じように、静ひつな環

  548. 予算委員会

    ○片山大介君 やっぱりこれ、先延ばしにすることはできない重要な課題と言っていた…

    ○片山大介君 やっぱりこれ、先延ばしにすることはできない重要な課題と言っていたのに、やっぱりこれは遅いというふうに思いますよ。  だけど、これでようやく各党会派のもう意見が出そろったので、話合いが始まることになる。それで、衆議院の方の議長、額賀議長は、大型連休明けにも始めたい意向というのを示している。各党各会派の話合いというのは、衆参合同の場が設けられて、それで議論を重ねていくことになっている。

  549. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、それじゃ駄目ですよ

    ○片山大介君 総理、それじゃ駄目ですよ。やっぱり今国会にやるというふうに言わないと。それで、これくらいできなかったら本気度が試されますよ、総理。これくらいはやるというふうに言ってください。

  550. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、やっぱり外部機能の監査強化とかというんだったら、やっぱりそ…

    ○片山大介君 総理、やっぱり外部機能の監査強化とかというんだったら、やっぱりそれくらいやらなきゃ駄目ですよ。それをやらないと、本当に国民はやっていると信じられない、そういうふうに思いますよ。  もう一つ、維新としてずっと訴えているものに旧文通費、調査研究滞在、調査研究広報滞在費というのがあるんですけれども、これはどういうものかというと、全ての国会議員に対して、その国政に関する調査のためとして毎月

  551. 予算委員会

    ○片山大介君 一件という

    ○片山大介君 一件という。八十五人でしたっけ、八十数人いて一人だというんです。  総理、これ、どう思いますか。だから、政治資金法の改正をするとかというんだったら、今の遵守、それから、今のこの、やっぱり改めて出す、出し直す場合も、やっぱりこれは監査人の確認をすべきだというのは、政治資金適正化委員会なのかな、有識者委員会でそういうふうにも言っているんですよ。まず、そういうところを守ってからだと思いま

  552. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、今の聞きましたか

    ○片山大介君 総理、今の聞きましたか。収支報告書の訂正で、改めて監査を受けたケースはなかったというんですよ。八十人以上の自民党の議員さんが報告書の訂正出しているのに、監査を改めて受けたのがないという。これ、どう思いますか。

  553. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、訂正に当たって、多くの議員が今回訂正を出していますけど、…

    ○片山大介君 それで、訂正に当たって、多くの議員が今回訂正を出していますけど、訂正に当たってのその監査、この取扱いについても、実は政治資金規正法はちょっと特段な定めがないんです。  それで、今回は多くの自民党議員がその収支報告書の訂正を出したんだけれども、その訂正に当たって、きちんと監査人による確認をしているかどうか。これね、総理、監査の強化とか言っているんだったら、この政治資金収支報告書の訂正

  554. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、総理が指示するかどうかです

    ○片山大介君 いや、総理が指示するかどうかです。これ一般論で聞いているんではないです。  総理、やっぱりこういうことを幾らやっても、そういう何か第三者的な言い方というのが、やはりその国民が不信感をやっぱり拭えないところだと思うんです。これ、総理としてやっぱり言わなきゃいけないと思いますよ。総裁としてそれを指示するということを明言できますか。

  555. 予算委員会

    ○片山大介君 確認をします

    ○片山大介君 確認をします。  三年を過ぎても説明責任はこれ続くということでよいでしょうか。それから、今回の訂正をしたのが八十何人いますよね。それで、その議員に対して、それを実行するように、三年過ぎてもやるように、総理の方から総裁としてきちんと指示されますか。

  556. 予算委員会

    ○片山大介君 それは、総理、その論理は国民は分からないと思いますよ

    ○片山大介君 それは、総理、その論理は国民は分からないと思いますよ。やっぱりそれはきちんと届出は出すべきなんですよ。やっぱり国民はそういうのを見ているんですよ。さっきの世論調査の高さも支持率の低さも、やっぱりこういったところから来ているんですよ。それを是非考えていただかなきゃ困る。もし本当に改正するというんであれば、今のこれを遵守すること、まずこれを徹底した方がいいと思いますよ。  それで、実に

  557. 予算委員会

    ○片山大介君 そうするとね、まだ解散していないということにもなっちゃうんですよ

    ○片山大介君 そうするとね、まだ解散していないということにもなっちゃうんですよ。それで、その姿勢が問われるわけですよ、総理。  それで、政治資金規正法を改正するというんだったら、これだって改正した方が、これだって遵守した方がいいですよ、まず。改正の前に遵守しなきゃいけないと思いますよ。  これ、じゃ、いつ出すんですか。いつ出すのか教えていただきたい。

  558. 予算委員会

    ○片山大介君 今総務省からるる説明していただいたんですけど、ちょっとパネル用意…

    ○片山大介君 今総務省からるる説明していただいたんですけど、ちょっとパネル用意したんで見ていただきたいんですが、これ、政治資金規正法上は、これ解散の日から三十日以内ですよ、三十日以内に解散した旨、その年月日を届け出ることになっているというんですよね。だけど、もうこれ、たしかこれ宏池会、一月の終わりだったと思います。じゃ、それ三十日もうたっているわけですね。  それで、何か月もたってもこの届出が出

  559. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、刑事責任の話じゃないんですよ、これは

    ○片山大介君 総理、刑事責任の話じゃないんですよ、これは。政治的責任の話なんですよ。だから、起訴されていないとかそういう話じゃない。やっぱりそれは政治的責任で、やっぱり国会の場できちんと言わなきゃいけないんですよ。それで、その上で再発防止策を図っていかなきゃいけないんですよ。  これ、自民党の本気度を疑うものってまだほかにもあって、例えばその派閥の解消ですよ。これ六つの派閥のうち、その先週の茂木

  560. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、そういう問題じゃないと思うんです、総理

    ○片山大介君 いや、そういう問題じゃないと思うんです、総理。だって、総理は結局、処分を何も受けていないんですよ、ですよね。それでそういうこと言われても、やっぱりそれがこの今の世論調査の結果に表れているんだと思う。  だから、それだと総理、まず真相究明やらなきゃいけないですよ。それから、やっぱり政治的な責任の在り方もきっかり明確にもっとしなきゃいけないですよ。それをやってですよ、再発防止策というの

  561. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、長く話されたんですけど、これ、私、真相究明できていると思う…

    ○片山大介君 総理、長く話されたんですけど、これ、私、真相究明できていると思うかどうかって聞いただけですよ。  それで、ちょっとパネルを見せてほしいんですけど、(資料提示)これ最初のパネルで、これ、今回の自民党の処分に対して、これ納得できないと答えた人が実は七割近くになっている。それから、総理自身は処分されなかったことについて、これも同じく七割近くの人が納得できていないと。だから、真相究明できて

  562. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  法案審議はどうしても同じような質問が増えると思いますけど、そこは御容赦いただければと思います。  今回のこのセキュリティークリアランスの法案、維新は、衆議院の審議の方で、その修正協議で、その修正案に、共同提案して、それで賛成をして、それで参議院に法案が送られてきた、こういう経緯はそのとおりなんですが、かといって安心していただ

  563. 内閣委員会

    ○片山大介君 それこそ衆議院のときの審議です

    ○片山大介君 それこそ衆議院のときの審議です。先ほども言いましたけど、そのさっき大臣が言われたように、経済安全保障分野の技術開発は本当に動きが速いとかって話をしていたわけですよね。そうしたら、その概念上あるけど、今のところ現状はないとかといっても、将来的には出てくる可能性もあるんじゃないかと思う。そうした場合はどういう対応をするのか。そこはどういうふうにお考えなのか、教えていただけますか。

  564. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、その指定の、指定だとか、重要情報の指定だとか解除とい…

    ○片山大介君 そうすると、その指定の、指定だとか、重要情報の指定だとか解除というのは、その情報の都度やるというよりは、ある程度定期的に、年単位だとかでやっていくという感じなんでしょうか。そこら辺はどんな感じなんでしょうかね。

  565. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、将来的には、特定秘密保護法の改正ということもやっぱり…

    ○片山大介君 そうすると、将来的には、特定秘密保護法の改正ということもやっぱり検討することにはなるんでしょうか。

  566. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、そうすると、大臣、あれなんですよね、その相手からの攻撃予…

    ○片山大介君 だから、そうすると、大臣、あれなんですよね、その相手からの攻撃予想みたいなものもあれば、技術そのものもあってということで、だから、基本的に余り、何というのか、あらゆることが想定されるものという感じになってしまうんですけど、やっぱりそういうことでよろしいんでしょうかね。

  567. 内閣委員会

    ○片山大介君 あと、大臣に、時間なくなってきたので

    ○片山大介君 あと、大臣に、時間なくなってきたので。  あと、これも先ほどから質問であったんですが、主要な同盟国や同志国に通用するものにしなければいけないというふうにおっしゃっていて、これについて大臣は、同等と認められる、同盟国、同志国から同等と見られることが大切で、それに対しては、運用基準の策定など進めていくし、それは各国に説明をしていくというふうにおっしゃったんですけど、これは、じゃ、どのよ

  568. 内閣委員会

    ○片山大介君 先ほど議員からもお話があったように、やっぱり特定秘密保護法って十…

    ○片山大介君 先ほど議員からもお話があったように、やっぱり特定秘密保護法って十年前だったんですよね。それで、その十年前のときに、やっぱり経済安全保障って概念はやっぱりなかったんですよね。  それで、これ欧米では、安全保障は経済と一体という考え方が通常なんですけど、日本はこれあえて切り離してきたというのか、余りそう考えなかったのかという感じだったと思います。それがだんだん、ここ最近、経済安保に対す

  569. 内閣委員会

    ○片山大介君 維新としても、その修正案に共同提案という形で乗りましたが、まだ、…

    ○片山大介君 維新としても、その修正案に共同提案という形で乗りましたが、まだ、この法案にはやっぱりまだまだ課題もあると思います。そして、やっぱり我々が維新として考える不安な部分もあるんですね。その部分は衆議院の内閣委員会の方では附帯決議などにも付けたんですけど、これを今日は、それも含めて話をさせていただきたいというふうに思います。  まず、改めて、セキュリティークリアランスのこの制度における重要

  570. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここ、すごく難しいところなんで、ちょっと因数分解をしながらという…

    ○片山大介君 ここ、すごく難しいところなんで、ちょっと因数分解をしながらというか、ちょっとやっていきたいんですけど。  だから、そもそも特定秘密保護法で措置されるというか、保護されるその機密情報というのは、いわゆるトップシークレットとシークレットですよね。それで、今回それで、その分類としても、外交、安保、スパイ、テロの四つ、四分野になりますよね。  それで、今回のその重要経済安保情報は、その機

  571. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、次に、そのシームレスな運用というところにやっぱり聞い…

    ○片山大介君 そうすると、次に、そのシームレスな運用というところにやっぱり聞いていきたいんですけど、じゃ、シームレスな運用するためにどういう配慮、どういうふうなシームレス性を持たせているのか、教えていただけますか。

  572. 内閣委員会

    ○片山大介君 私は、あれなんですね、確かに、附帯決議であった経済安保推進法より…

    ○片山大介君 私は、あれなんですね、確かに、附帯決議であった経済安保推進法よりも、やっぱり特定秘密保護法との親和性の方がやっぱりあるのかなと、私はどっちかというと思ったんです。だけど、そちらの方ではやっぱり改正をしなかった、新法にしたということなんですけれども、参考人でも結構ですけれども、やはり特定秘密保護法での改正というのは、何というか、技術的にも難しいのか、不可能なのか、そこはどういうお考えだ

  573. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、ここからはちょっと、私は、やっぱり特定秘密保護法との整理と…

    ○片山大介君 じゃ、ここからはちょっと、私は、やっぱり特定秘密保護法との整理というか、そこについてちょっと聞いていきたいと思いますが。  今回の制度は、特定秘密保護法、既存の今の情報保全制度ですよね、とシームレスに運用していくとしている。ただ、このシームレスというのがやっぱり本当にシームレスなのかということも言われているし、私自身も余り、ちょっとイメージが余り、ちょっと付きづらくてですね。  

  574. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、運用基準、そしてその運用基準を基にきちんとその情報を審査…

    ○片山大介君 だから、運用基準、そしてその運用基準を基にきちんとその情報を審査、判断していくと。だから結局、そういうルールと、そしてそれをきちんと使って情報を判断していく、これすごく大切になってくる。この両方ができないと、今言ったような、恣意的な運用をしない、それから不必要に増やさないということはできなくなると思うんですが、ここの大切さ、大臣、もしお答えできれば、どのようにお考えなのか、教えていた

  575. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ施行まで、成立して施行までそんなに時間があるわけではないので…

    ○片山大介君 これ施行まで、成立して施行までそんなに時間があるわけではないので、そこで、やっぱり人材というのは簡単にできるのかなと思うんですが、ここは、今言うのは簡単だなと思いながら聞いたんですけど、どんなふうにお考えでしょうか。

  576. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、あと、その情報を指定する側、これやっぱり各行政機関で行う…

    ○片山大介君 それで、あと、その情報を指定する側、これやっぱり各行政機関で行うということになっているんですよね。ですから、その各行政機関において秘密指定、秘密指定をすべき、その審査や判断ができる、まあ専門性を持った人材をきちんと育てていくというか、それが大切になってくるというふうに思います。  それが恣意的な運用云々にもつながっていくことだと思うんですが、これ、大臣は、指定する各行政機関に加えて

  577. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、あれですかね、その両方併存するというか、分かれるよう…

    ○片山大介君 そうすると、あれですかね、その両方併存するというか、分かれるようなイメージになるんですかね。両方併存するというか、その秘文書の中からある程度移すものもあれば残るものもあるという、そういう考えでよろしいんでしょうかね。

  578. 内閣委員会

    ○片山大介君 次は、聞きたいのが、この既存の情報との整理の問題なんですね

    ○片山大介君 次は、聞きたいのが、この既存の情報との整理の問題なんですね。  これまで政府は、経産省や内閣府などのいわゆる経済官庁による特定秘密の指定はほとんどなかったですよね。なかったですね。ただ、その公文書管理法に基づく秘文書等の指定は、情報はあったと。経産省によると、行政ファイルとして現在保有している秘文書は六十四件ある、このうち極秘文書等は保有はしていないというんですけれども、じゃ、極秘

  579. 内閣委員会

    ○片山大介君 だからまあそういうことで、基本的にはその都合の悪い情報というか、…

    ○片山大介君 だからまあそういうことで、基本的にはその都合の悪い情報というか、はないよということを担保したいということでよろしいですね、そういうことでね。分かりました。  維新の共同議員の、ここまでで結構です。大丈夫です。ありがとうございます。

  580. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、あと、あれなんですね、大臣が今、都合の悪い情報を指定する…

    ○片山大介君 それで、あと、あれなんですね、大臣が今、都合の悪い情報を指定することは絶対にあり得ませんというふうに、これ、例えばアメリカを見てみると、アメリカは政府の違法行為は情報指定の対象外になっているというんですよね。政府の違法行為は情報指定の対象にはならないというふうな規定あるらしいんですけれども、これ、日本の場合は、今大臣がしないとおっしゃった、そういうことはありませんとおっしゃったですけ

  581. 内閣委員会

    ○片山大介君 監視委員会の方は確かにその国会の方で、国会法できちんと決めていく…

    ○片山大介君 監視委員会の方は確かにその国会の方で、国会法できちんと決めていく話なんですが、ただ、それでもある程度、政府の方もそれはある程度想定をして、やっぱり国会でしっかりやってもらいたいという気持ちはあると思うから、それをちょっと聞きたかったという話です。じゃ、済みません。

  582. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、ここで言うことは、現在、特定秘密で行われている国会の情報…

    ○片山大介君 だから、ここで言うことは、現在、特定秘密で行われている国会の情報監視審査会、これを今回のセキュリティークリアランスでも使っていきましょうという話なんですよね。  これは、そもそも特定秘密保護法にあった話なので、だから、基本的には、修正案といっても当初から予想されていたことかなというふうに思うんです。なので、だから、あとは、この審査会が、じゃ、どこまで実効性が担保できるものになるのか

  583. 内閣委員会

    ○片山大介君 恐らく、将来的にはこのセキュリティークリアランスの情報の方が多く…

    ○片山大介君 恐らく、将来的にはこのセキュリティークリアランスの情報の方が多くなってくると思います、特定秘密保護法の情報よりもね。ですから、そこを迅速にやらないとやっぱり増えていってしまうと思うので、やっぱり、その適正な規模という意味では、そこのめり張りというか、そこはやっていただかないと困ると思います。  それで、あと、じゃ、国会の方はどういう関与ができるのか、これも今回修正案に入ったところで

  584. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、あと、その適合事業者だとか、それから保有者自らがその持っ…

    ○片山大介君 それで、あと、その適合事業者だとか、それから保有者自らがその持っている情報ですか、に対しては、その本人たちにも伝えなきゃいけなくなると思うんですけど、そこら辺はどのように考えているのか、お伺いします。

  585. 内閣委員会

    ○片山大介君 そこを是非しっかりと運用基準策定にはやっていただきたいと思います…

    ○片山大介君 そこを是非しっかりと運用基準策定にはやっていただきたいと思いますし、本来だったら、やっぱりその法案のときにある程度それが見えてくるものになると、我々としての法案審議も更に進んだのかなというふうには思っています。だから、今回、その運用基準がどうしてもその先になってしまうというところでちょっと不安を感じているというのがあります。  あともう一つ、大臣が言われたように、経済安全保障分野に

  586. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、その恣意的な運用がなされないようにするというところにおけ…

    ○片山大介君 それで、その恣意的な運用がなされないようにするというところにおけるその運用基準での注意というか、運用基準で盛り込まなければというところはどのようなことを考えているのか、分かれば教えていただけますか。

  587. 内閣委員会

    ○片山大介君 そこで出てきたこの有識者によってその運用基準も作られることになる

    ○片山大介君 そこで出てきたこの有識者によってその運用基準も作られることになる。それで、さっきからの議論で、これまでの議論で言っているような、その運用基準がこれから作るというところで、やはりこれがどこまできちんと落とし込まれたものになるのか、有識者の意見を聴いて作られるというのは分かるんだけど、その先のところが分からない。  じゃ、運用基準が、じゃ、どこまできちんと細かく落とし込まれたものになる

  588. 内閣委員会

    ○片山大介君 私は、事前レクで聞いて、かなり難しいなと思いながら聞きました、事…

    ○片山大介君 私は、事前レクで聞いて、かなり難しいなと思いながら聞きました、事前のレクで聞いて。  さあ、じゃ、その数を、じゃ、これが恣意的な運用がないようにどうしていくのかというのが今回の修正案で付け加えられた部分です。これについて、今回共同提案した維新の議員から話を聞きたいと思います。

  589. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、そこが、まだその国民の間ではきちんとイメージができていな…

    ○片山大介君 だから、そこが、まだその国民の間ではきちんとイメージができていないところがやっぱり不安を感じているところもあるのかなと。  それで、あと、維新は、じゃ、この重要情報に指定される情報というのは、この指定すべき総量というんでしょうか、どの程度の規模になるのか、これをある程度具体的に示してほしいというのを衆議院の方でもずっと言ってきたわけです。これ、衆の方の審議では、これ、大臣の方で大体

  590. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 地域の活性化とかって、もちろん自治体に頑張ってもらわなきゃいけな…

    ○片山大介君 地域の活性化とかって、もちろん自治体に頑張ってもらわなきゃいけないんですよね。ですから、そのためのいろんな政策を国としては提供しているということなんですけど、ただ、それをきちんと国の方が俯瞰してできているのかなというか、整理、分析できているのかなといつも疑問に思う。  例えば、さっき移住支援の話がちょっとあったですけど、今回のこの法案の中のポンチ絵で見た三つ目って、あれ移住支援策な

  591. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 だけど、本当はそこに問題があるんだと思います

    ○片山大介君 だけど、本当はそこに問題があるんだと思います。ですから、それを考えていただきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

  592. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 だから、頑張ってほしいのと、やってほしいなと思いますが

    ○片山大介君 だから、頑張ってほしいのと、やってほしいなと思いますが。  それで、あと、その住宅団地だと、特に今問題になってきているのは、どんどん若い人がいなくなってきていて、それでお年寄りの世帯が多い、しかも単独のお年寄りの世帯が多くなってきている。で、そういう人たちはやっぱり孤立や孤独の状態に陥る人たちの割合が社人研の調査なんかでは多くなってきているという。  だから、そういう意味では、そ

  593. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 だから、そうすると、これもさっきの質問であったんですけど、その推…

    ○片山大介君 だから、そうすると、これもさっきの質問であったんですけど、その推進計画を実行するに当たって地域再生協議会というのが協議しながらなんですけど、そこに地域住民の代表は構成員として入らなくてもいいとなっているんですよね。まあ入ってもらった方が望ましいけど、入らなくていい。だけど、そういう孤独や孤立の問題をもし扱うんだとしたら、これやっぱり、地域住民の代表はやっぱり入った方がいいと思う。それ

  594. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 予算はデジ田に関連して、それで取っているんじゃなかったんですか

    ○片山大介君 予算はデジ田に関連して、それで取っているんじゃなかったんですか。だから、そうすると、今の千三百だけじゃないと思いますよ。そこはきちんとちょっと考えてほしい。  じゃ、一回戻りましょうか。じゃ、答弁を。

  595. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 そんなにやっぱり簡単にはいかないのかなと

    ○片山大介君 そんなにやっぱり簡単にはいかないのかなと。  それで、目標設定も、だから今五年間で五十件ぐらいなんですよね。ですけど、住宅団地は全国に幾つあるかといったら、三千ぐらいあるんですよね。ですから、三千のうち五十ぐらいな感じで、それはまあ都市部に近いところの住宅団地はまだ大丈夫かもしれないですけれども、ちょっと遠方にある住宅団地の高齢化ってどんどん進んでいますから、そこはちょっとしっかり

  596. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 だから、そこを俯瞰してやるんでしょう、きっと

    ○片山大介君 だから、そこを俯瞰してやるんでしょう、きっと。それをやるのが内閣府の役目じゃないですか。だから、そこをちょっと考えていただきたいと思います。  それで、この今回の法案についてもちょっと聞きますけれども、前回が令和元年でやったから、五年ぶりの改正なんですよね。じゃ、前回何やったかというと、さっきもちょっと反応あったんだけど、住宅団地を再生するための地域住宅団地再生事業という制度をやっ

  597. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 これ、今聞いている人はほとんど分からないんじゃないかと思いますよね

    ○片山大介君 これ、今聞いている人はほとんど分からないんじゃないかと思いますよね。  だから、その六年間で六万人という目標設定を変えたわけですよね。それで、先延ばしにして、なおかつ単年度でいいから一万人を達成しようということを考えているんだけど、まだそれに達していないと。これ、その地域の活性化とかをうたっておきながら、これ一万人もそれができていないというのは、やっぱりまだまだこれできていないと思

  598. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  続けて言わせていただきます。私も、東議員が言ったように、抜本的な取組必要だなというふうに思います。  今回のこの地域再生法の改正案、これは、官民共創だっけ、官民共創を軸として、住宅団地の再生だとか、あと施設整備の支援だとかを行っていこうというんですけど、ただ、これ、さっきもちょっとあったですけど、これまで政府というのは、地域再生だとか地方創生だとか

  599. 内閣委員会

    ○片山大介君 私、具体的な効果みたいな形でちょっと言ったんです

    ○片山大介君 私、具体的な効果みたいな形でちょっと言ったんです。今、どちらかというと、手段とか狙いとかになっていたんですけど、これ効果、少し、もうちょっと言った方がイメージしやすい、みんなも分かりやすいと思いますけど、そこら辺、何かお答えできますか。どちらでもいいですよ。

  600. 内閣委員会

    ○片山大介君 金利も、だから上がったことはプラスになるんでしょうから、そこは是…

    ○片山大介君 金利も、だから上がったことはプラスになるんでしょうから、そこは是非活用していってもらいたいなと思います。  あと、これも資料でいただいてみて、鍵を握るのが日本の家計金融資産の上位二〇%の世帯。これ大体九百万世帯ぐらいあって、この世帯の方たちの金融資産は四千六百五十万円、平均して。それで、平均年齢は六十五・二歳だと。この中には相続する方もいらっしゃらないような家庭もあるから、いわゆる

  601. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、先ほどから言っていることと同じで、やっぱりそこをどのよう…

    ○片山大介君 だから、先ほどから言っていることと同じで、やっぱりそこをどのように見ているのかというか、やらないと、結局、使い勝手良くすることはそのとおりで、そこに別に反対することもないんですけど、じゃ、そうすると、今のまだ活用が低い公益法人、公益信託もそうですけど、それがどれぐらい増えていくのか、ある程度それはきちんと読んだ方がいいと思いますし、やっぱりそこからだと思いますけれどもね。  それで

  602. 内閣委員会

    ○片山大介君 最後に、あと、その保有している、年配の方もそうですけど、やっぱり…

    ○片山大介君 最後に、あと、その保有している、年配の方もそうですけど、やっぱり若い人たちにどんどん訴えていく必要があると思うんですが、これ、コマーシャルを打つでもキャラクター作るでも何でもいいと思いますけど、そこ、大臣、何かお考えありますか。

  603. 内閣委員会

    ○片山大介君 もう一問だけこれやらせてもらうと、その支援金の方で充てる事業、そ…

    ○片山大介君 もう一問だけこれやらせてもらうと、その支援金の方で充てる事業、それはそれでいいんです。それで、要は、僕が言っているのは、残りの二・六兆円、その歳出改革とか既定予算の最大活用で充てようとしている事業もあるわけですから、そっちの方の財源が足りなくなっちゃうんじゃないのかということを言いたいんですよ。  それで、しかも〇・三兆円って、これ結構ばかにならない大金ですよ。これを、衆議院のその

  604. 内閣委員会

    ○片山大介君 マイナス金利も解除になって、十七年ぶりに金利も上がるという

    ○片山大介君 マイナス金利も解除になって、十七年ぶりに金利も上がるという。平成十五年がピークだから、今、今年、平成でいったら三十五、六年だから、まあまあやっぱりこの金利の影響もあったのかなというふうには思いますけど、そうすると、逆にこれから右肩上がりになっていくのかどうか。

  605. 内閣委員会

    ○片山大介君 そこは是非よろしくお願いいたします

    ○片山大介君 そこは是非よろしくお願いいたします。  それで、あとちょっと公益信託の方を聞きたいんですけど、公益信託というのは、委託者が財産を受託者の方に預けて公益目的の事業に活用してもらうということで、公益法人よりは実は簡単に始められるというのはあるんですよね。だけど、ちょっとこれ数字を見て、さっきもあったですけど、公益信託の受託件数というのはピークが平成十五年だったと。そのときには五百七十二

  606. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここは是非しっかりやってほしいところですよね

    ○片山大介君 ここは是非しっかりやってほしいところですよね。元々、今回、ガバナンスも過去には問題があったということになるので、ここの部分を、その妥当性の判断の基準がなければ、これ恣意的なのかそれとも過失なのか分からないですけれども、何かやっぱり問題が起きる可能性があるからここのガイドラインというのはきちんと作らなきゃいけないけど、じゃ、これいつまでに、施行までになるか、どんなようなイメージでしょう

  607. 内閣委員会

    ○片山大介君 ちょっと今回は、これ別の法案審議なんで余りこれ以上ここの点につい…

    ○片山大介君 ちょっと今回は、これ別の法案審議なんで余りこれ以上ここの点については言わないですけど、これは本来だったら、分かりやすくイメージで出してくれ、イラストで出す、ポンチ絵で出すというんでしょうか、何かそういうのやらないと、やっぱり数字だけ並べてもこれ分かんない、パーセンテージ言われて分かると言われても、まあ分からないというように思っていただければと思うのと、あと、すごく気になったのが、この

  608. 内閣委員会

    ○片山大介君 だけど、あれでしたよね、やっぱりちょっと、ここら辺のスピード感も…

    ○片山大介君 だけど、あれでしたよね、やっぱりちょっと、ここら辺のスピード感もまだまだちょっとやっぱり遅かったというのも一つの課題だったのかなと思います。  それで、じゃ、公益法人法の方の中身を見ていくと、もうこれもさっき話が出たんですが、収支相償の原則を見直そうという。公益法人は公益を目的としている事業だから余り利益出しちゃいけないって、これはまあ確かにそうなんだろうなと思いつつも、だから結局

  609. 内閣委員会

    ○片山大介君 だけど、ちょっと遅かったですよね

    ○片山大介君 だけど、ちょっと遅かったですよね。皆さん早くやりたかったんだろうなと思いますけど、やっぱり政府の中で意思統一が取れていなかったのか、何かもし思うところあれば。

  610. 内閣委員会

    ○片山大介君 あれですよ、みんなに知ってもらうには分かりやすいこと、もうこれ鉄…

    ○片山大介君 あれですよ、みんなに知ってもらうには分かりやすいこと、もうこれ鉄則だと思いますよ。それをやることによって初めてそれが伝わっていくと思います。  それで、先ほどまでの質問でもあったんですけど、今回はこれ法改正に至るまでが結構長かったですよね。これ、まず公益法人法については、その有識者会議が二回立ち上がったんですよね。まず、四年前に有識者会議が立ち上がった。こっちは、どちらかというとガ

  611. 内閣委員会

    ○片山大介君 やっぱり公益法人、それから公益信託の方もやっぱりどうもイメージし…

    ○片山大介君 やっぱり公益法人、それから公益信託の方もやっぱりどうもイメージしづらい、一般の国民にはまだまだ浸透されては、これも何人も議員の方言われていたと思うんですけど、やっぱりそれをもっと分かりやすく、それからみんなに普及、周知していくというのは最大の課題なんだろうなと思います。  そのためには、やっぱり目標設定みたいな、それ具体的に、今のその例えば法人、公益法人数なんかだと九千七百、それか

  612. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここでもうちょっとやめておきますけど、だから、そこの部分も本当に…

    ○片山大介君 ここでもうちょっとやめておきますけど、だから、そこの部分も本当に大丈夫かどうかというのがちょっと気になるところで、今後、その法案が衆で可決をしたら参の方に回ってくると思いますけど、そのときにはしっかり議論をやらせていただきたいなというふうに思います。  それで、本来の、本題の公益法人法と公益信託法の改正案について話を聞いていきたいと思いますけど、公益の活動というのは学術、文化芸術、

  613. 内閣委員会

    ○片山大介君 若干答弁長いですね

    ○片山大介君 若干答弁長いですね。  それで、一般的だともし言うんだったら、やっぱりこれ、これももう言われている話ですけど、所得別で、じゃ、幾らになるのかとか、じゃ、家族構成で単身世帯ならどうなるのか、子供が一人だったらどうなのかとか、夫婦だけだとどうなのかという、やっぱりモデルケース、これ類型、世帯の類型とかあるんですから、もしこれ一般的と言うんだったら、これは本当はそういうものをきちんと出さ

  614. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  法案審議というのはどうしても同じような質問が増えてくるので、そこは御容赦いただきたいんですが、私は、ちょっと法案審議の前に、衆議院でも昨日から審議が始まって、先週試算が発表された子ども・子育て支援金について少しちょっと聞かせていただきたいと思います。  この支援金制度というのは、少子化対策の加速化プランの三・六兆円の財源確保

  615. 内閣委員会

    ○片山大介君 その取っているデータもアプリの会社によって違うとかってなると、ど…

    ○片山大介君 その取っているデータもアプリの会社によって違うとかってなると、どこまで本当にその正確の、何というのか、公平性とか、そういうものにも関わってくるんだと思います。だから、そこはやはり、ある程度やっぱり出していって、見させていただきたいと思います。それによって導入するかどうか決めているというんであれば、なおさらのことそれ必要ですよね。  例えば、私の地元は神戸ですけど、神戸なんかは今回も

  616. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、だけどやっぱり出すべきだと思いますよ

    ○片山大介君 これ、だけどやっぱり出すべきだと思いますよ。  そのデータによって、だって、その地域でそのライドシェアが導入するかどうか決めているんですから。そうすると、そのデータが、根拠とかがこっちに示されていないと、これが本当にそれが正しい正確な情報を基に導入を決めたのかどうかというのは分からない。正確な情報性の大切さ、そしてそれを担保するためにもやはり情報は共有すべきだと思います。  それ

  617. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、あれですか、六月にはある程度方向性の決着を付けるとい…

    ○片山大介君 そうすると、あれですか、六月にはある程度方向性の決着を付けるというか、方向性をある程度見定めるというか、そういうようなイメージで考えてもいいということなんでしょうかね。

  618. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  今日は、ライドシェアについて、規制改革担当の河野大臣、それから国交省とじっくりとお話をしていきたいと思います。  河野大臣とは、昨日、地デジの特別委員会でデジタル担当でいろいろお話を聞かせていただいたんですが、今日は規制改革の方でしっかりお話聞かせていただきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。  政府は先週、東京

  619. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非、それしっかり考えていただきたいと思います

    ○片山大介君 是非、それしっかり考えていただきたいと思います。  四月に導入されて、やっぱりタクシー不足が解消されていないとかということになると、やっぱり本当にこの全面解禁論みたいなことになってくると思いますから、そこは国交省もしっかりと考えて、取りあえずこの四月からのスタートをうまくすること、増やしていくこと、そして六月の議論を加速させること、これを改めてお願いしたいと思います。  最後にそ

  620. 内閣委員会

    ○片山大介君 四月から始まると、恐らくタクシー会社がどこまで手を挙げていくか、…

    ○片山大介君 四月から始まると、恐らくタクシー会社がどこまで手を挙げていくか、申請をするかとなると思います。そうすると、やっぱり中核市のタクシー会社、今大臣言われたように連合でやったりするところがあるけど、なかなか大変なところがあると思うんです。  ですから、そうすると、六月にきちんと法体系も含めてある程度考えようということになるんであれば、そのときは、だから二号の地方それから三号の大都市、その

  621. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここで大臣が、今、二号、三号の話を言っていたんですが、これある程…

    ○片山大介君 ここで大臣が、今、二号、三号の話を言っていたんですが、これある程度説明すると、道路運送法の七十八条の第二号と第三号の違いがあって、今回は三号の方を拡充して、それでタクシー会社がある程度、もう少し広い、広くいろいろやれるようにしようというのが三号で、二号の方はどちらかというと、自治体とかNPOとかが非営利の範囲で交通空白地域や過疎の地域でやろうというものが二号の方なんです。その二号の方

  622. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非それをやっていただきたいなというふうに思います

    ○片山大介君 是非それをやっていただきたいなというふうに思います。  それで、今回のそのライドシェアは、四月から若干また追加するという話は先ほど言われましたけど、四月から始めて、そして、六月にはタクシー事業者以外の参入云々も向けて、六月に向けての議論を進めていくという、そういう言い方をされているんですよね。  この六月に向けての議論が具体的にはどういうことなのかというと、なかなかこれ国交省も言

  623. 内閣委員会

    ○片山大介君 おっしゃるとおりですよね

    ○片山大介君 おっしゃるとおりですよね。  その二〇三〇年のインバウンドの目標が六千万人なんですね、今大臣言われたように。それで、去年の実数からいうと、二〇三〇年は六年後ですから、六年後にはだから倍増以上目指すことになっている。そうすると、じゃ、タクシーがやっぱり足りなくなるのは目に見えていますもんね。  ですから、それは自動運転もそうなんですが、ただ、将来の技術にばかり頼っているわけにもいけ

  624. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、今のそのデータでいえば、その半分以上が減ってきている、こ…

    ○片山大介君 だから、今のそのデータでいえば、その半分以上が減ってきている、こういうことになるんですよね。  だから、そんな中で、だからこれ、どのようにタクシーのドライバーを増やしていくか。そうすると、やっぱりライドシェアを増やして、一般のドライバーの方、これの働き方もある程度自由にして増やしていくというのはやっぱり当然の流れなんじゃないかなと思いますが、そこは、じゃ、大臣、どのようにお考えです

  625. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、東京で二千人ぐらい取り戻した、それから東京以外の全国でも…

    ○片山大介君 だから、東京で二千人ぐらい取り戻した、それから東京以外の全国でも二千人ぐらい取り戻したというんですけど、だけど、コロナに比べると、東京では一・二万人減ったんですね。それから、東京以外の全国では四・五万人減ったんですね。これ、東京は一年で取り戻すというふうに言っていたわけです。それから、地方では三年で取り戻すと言っている。それが、今現状ではそういうふうになっていないわけですよね。ですよ

  626. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、実際のドライバーの数、これも今、今後はその何かライドシェア…

    ○片山大介君 じゃ、実際のドライバーの数、これも今、今後はその何かライドシェア入れたらタクシー会社の雇用契約にする、余り自由な働き方という形ではないんですけど、じゃ、足下のドライバーが今どれだけ少ないのかというのをちょっと言っていきたいんですけど、コロナによってドライバーの数は、東京では一・二万人、それから東京以外の全国では四・五万人減ったと。だから、これを少なくとも補って、それからプラスしていか

  627. 内閣委員会

    ○片山大介君 国交省にもかなり前向きに言っていただいているんで、是非、国交省、…

    ○片山大介君 国交省にもかなり前向きに言っていただいているんで、是非、国交省、それやっていただきたいと思いますし、やっぱり、それで、その配車アプリのことについて言うと、それ今度導入された地域、四月から始まっていく地域、先行してやっていく地域は、その配車アプリで結局九〇%、客からの依頼に対して応じられた割合、マッチング率と言うんですが、そのマッチング率が九〇%を超えれば、ある程度その移動の足の不足は

  628. 内閣委員会

    ○片山大介君 すると、今の言い方だと、あれですか、四月になれば、来月になれば、…

    ○片山大介君 すると、今の言い方だと、あれですか、四月になれば、来月になれば、その新しい四地域以外のところも出していくというような感じのお考えであるということでよろしいですか。

  629. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  今日は、私は、今後法案審議も行われていくマイナンバーカードについて聞きたいと思います。  政府のこれまでの様々な普及活用事業のかいもあって、今マイナンバーカードの全国の保有率は七三%、枚数では九千二百万枚にも。だから、ほぼ国民に行き渡ってきているというふうに思います。これからはいかに使ってもらうかのフェーズに入ってくるんだと

  630. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 だから、意外と簡単なようで、その緊急時というのはそれが大変ばたば…

    ○片山大介君 だから、意外と簡単なようで、その緊急時というのはそれが大変ばたばたするということは是非考えていただきたい。  それで、せっかくその実証実験を五月からやり始めるんですよね。それで、二年後で本格導入しようというのであれば、是非実証実験のときに、その券面記載をしていた場合とそれから券面記載やっぱりない場合、それによって、その有用性というか、どれくらい迅速に対応できるのかなんていうことも是

  631. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 やっぱり、聞くと格好悪いですよね

    ○片山大介君 やっぱり、聞くと格好悪いですよね。  それで、Suicaにその氏名、住所、それから生年月日を登録して使ってもらったというんですよね。これ、マイナンバーカードにはそもそもそうした基本四情報全部入っているんですよね。だから、そういう意味ではこれちょっと格好悪かったと思うし、それから実証実験の段階で、そもそもやはりその能登地方はやっぱり高齢者の方多いですから、今その保有率、持ち歩いている

  632. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 じゃ、もう時間ないので

    ○片山大介君 じゃ、もう時間ないので。  それで、あともう一つちょっと聞きたかったのが、もう時間一分しかないんで、去年、マイナンバーと個人情報のひも付けの誤りがあって、それで、その原因の一つに実は日本人の名前の漢字表記の多さがあったと。これ、意外とみんな知らないからちょっと言いたいなと思って、ちょっと最後言いたいんですけれども、実は、名前を突合するに当たっても、同じような漢字でやっぱり違う漢字が

  633. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 終わります

    ○片山大介君 終わります。ありがとうございました。     ─────────────

  634. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 やっぱり緊急時というのは想定どおりにいかないことが多いですよね

    ○片山大介君 やっぱり緊急時というのは想定どおりにいかないことが多いですよね。それで、私も今倒れたりしたら、マイナンバーカード、かばんの中あるけど、それ一緒に運んでいってもらえるかなと思いますよ。それに、あと、本人の意識がない場合は、これはやっぱり同意を取らなきゃいけないのかなとか、結構いろんなケースが出てくると思うので、それはきちんと実証実験でやっていただきたいなと思いますし、あと、もう一つ思う

  635. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 私もそれはそうだろうなというふうに思います

    ○片山大介君 私もそれはそうだろうなというふうに思います。やっぱり、自治体の方も使っていただくような、例えば、これ大臣は、罹災証明書の申請がワンストップでできるようになる、これも今回の能登半島地震で言われたんですけど、結局、だけど地元の自治体の方はどうしたかというと、これ、マイナンバーカード使っても使わなくても、やっぱり、何というか、地区ごとにその被害の状況、証明書発行するために被害状況の把握の調

  636. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 大臣、幾つか大切な話を言われたなというふうに思っているんですが、…

    ○片山大介君 大臣、幾つか大切な話を言われたなというふうに思っているんですが、まず、そのSuicaですよね。それで、Suicaは結局それで、じゃ、どれほど今回の被災地で使われたかというと、結局、能登地方の主に被害を受けたのは六つの市と町なんですけど、その中で志賀町だけだったんです、配られたというのがね。それで、結局、八つの避難所で三百五十人ぐらいしか使わなかったと。だから、本当に、珠洲だとか輪島と

  637. 予算委員会

    ○片山大介君 日銀総裁にお伺いしたいんですが、そうすると、じゃ、マイナス金利の…

    ○片山大介君 日銀総裁にお伺いしたいんですが、そうすると、じゃ、マイナス金利の解除って、これ焦点になっているんですけれども、総裁はその春闘の賃上げ動向が判断の大きなポイントになるとおっしゃっているんですが、現状を今はどのようにお考えなのか、教えていただけますか。

  638. 予算委員会

    ○片山大介君 総理が言っているのは、俗に言う不利益変更の原則ですよね、それ遡及…

    ○片山大介君 総理が言っているのは、俗に言う不利益変更の原則ですよね、それ遡及適用しない。まあそれ、一般的にはそうなんですが、だけど、今回の問題はそうなのかなと私思いますよ。  それで、基本的にこれ、問題を起こした議員はまず何よりも自ら政治責任を判断して、それをきちんと対応すべきだと思うんですよ。それをやらせなきゃいけないと思う。だから、総理は、そういう意味ではその裏金議員の政治責任、これ総理は

  639. 予算委員会

    ○片山大介君 総理は、これ、前からそれ言っているんですけど、なかなかそれ実現で…

    ○片山大介君 総理は、これ、前からそれ言っているんですけど、なかなかそれ実現できていない。それをちょっと言いますと、まあ株価は先週四万円を超えたんですけど、じゃ、実体経済はどうなっているかと見ると、GDPは、おととい発表された二次速報値で、去年の十月から十二月期はやっぱりプラスになったけれども、やっぱりあれですね、個人消費は下方修正されていますね。  それから、パネル見ていただきたいんですが、(

  640. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  今日十三日は、春闘の主要企業の集中回答日です。午前中から多くの企業からの回答が出てきて賃上げ水準が気になるところですが、春闘の、だけど、集中回答日は一里塚にすぎず、今後、その従業員数七割は中小なので、今後これを中小にどのように波及させていくのか、その道筋はどうなっているのか。  それで、よく総理は構造的賃上げという言葉使いま

  641. 予算委員会

    ○片山大介君 やっぱり、この質問だけにもきちんと答えられないというのはやっぱり…

    ○片山大介君 やっぱり、この質問だけにもきちんと答えられないというのはやっぱり問題だと思いますよ。  これ、やっぱり制度設計、本当はもっとやりたかったんですけど、制度設計はかなりやっぱり無理がある、そのことを改めて申し上げて、質問を終わりたいと思います。

  642. 予算委員会

    ○片山大介君 だから、早ければ来週だって話なんですよ

    ○片山大介君 だから、早ければ来週だって話なんですよ。  それで、これ、やっぱりみんなに関わってくる話ですよ。それで、今、少子化対策で今一番何が大切なのか。これ、昨日も内閣委員会で話させていただいたんですけど、結婚や子供を産み育てたいと希望を持っていてもそれがかなえられない人たち、要は未婚の方たちですよね、この方たちがすごく増えてきている、今、日本では。そうすると、今回のこの支援金制度、この未婚

  643. 予算委員会

    ○片山大介君 答弁になってないですし、それを言われないと我々審議できないですよ…

    ○片山大介君 答弁になってないですし、それを言われないと我々審議できないですよ、賛否決められないですよ。  これ、総理、いいんですか、これで。

  644. 予算委員会

    ○片山大介君 その法案審議はもう間もなくだと言っているんです

    ○片山大介君 その法案審議はもう間もなくだと言っているんです。だから、それはいつなんですか。

  645. 予算委員会

    ○片山大介君 今言ったことで分かった人いますかね

    ○片山大介君 今言ったことで分かった人いますかね。もう基本的にそういう世界ですよ。  じゃ、ここの数式もそうなんですが、じゃ、一人当たりの負担って結局どれくらいになっていくんだろう。ここも、最初は、月、加入者一人当たり月五百円弱とかと言っていた。それから、千円を超える人もいるかもしれないみたいな言い方していた。情報も小出しですよね。これだけ我々の生活に関わってくるテーマなのに、これをきちんと言わ

  646. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、これ賃上げが必要なのかどうなのか、これ制度設計が本当…

    ○片山大介君 そうすると、これ賃上げが必要なのかどうなのか、これ制度設計が本当に分かりづらいんですよ。  それで、先ほど言った歳出改革だって、これ、具体的な歳出捻出の項目ってないんですよ。だから、過去実績とかで、それで計算をしているだけなんですよ。だから、計算上で成り立っているそういう式なんですよ。だから、それじゃ分かりづらい。  そこに総理はその賃上げという言葉を入れた、去年の秋から。そうす

  647. 予算委員会

    ○片山大介君 これ、今のままだと本当に真相究明までたどり着けないんじゃないかと…

    ○片山大介君 これ、今のままだと本当に真相究明までたどり着けないんじゃないかという懸念をかなり持っています。  じゃ、次の質問に行きたいと思います。  次は、少子化対策の財源確保策について聞きたいんですが、パネル用意しました。  二〇二八年度までに年三・六兆円を確保する方針で、左からだったかな、既定予算の活用が一・五兆円、それから歳出改革の公費削減が一・一兆円、そして支援金制度が一兆円。それ

  648. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、そこがリーダーシップだと思いますよ、一言で言えば

    ○片山大介君 総理、そこがリーダーシップだと思いますよ、一言で言えば。  それで、時間ないからあれですけど、それで、今度の党大会で党則を新しくすると、自民党は。それで、その違反を起こした人に対して、議員、会計責任者だけじゃなくて議員自身も処分するというか、なっていると。今回のそのいわゆる裏金議員の人たちは、その新しい党則の対象になるのかならないのか、教えてもらえますか。

  649. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、やっぱり随分のんびりとしていますよ

    ○片山大介君 いや、やっぱり随分のんびりとしていますよ。これ、だって、アンケートと聞き取りでしょう。総理、それだけをやっただけじゃないですか。やっぱり今、そういうことじゃなくなってきているわけですよね。

  650. 予算委員会

    ○片山大介君 そこを調べるのが総裁の役目なんじゃないですか、一言で言えば

    ○片山大介君 そこを調べるのが総裁の役目なんじゃないですか、一言で言えば。  それで、総理はこの前の予算委員会で、党として実態把握、より詳細な事実関係の把握を求める声があるのは承知している、それで実態把握について総合的に判断するための取組を党として用意したいとおっしゃった。  じゃ、これ、何やるんですか。

  651. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、その参議院の方のその裏金疑惑というのは、結局その参議院の…

    ○片山大介君 それで、その参議院の方のその裏金疑惑というのは、結局その参議院の改選の年に不記載の議員の額が突出して多くなっているという、これ、かなりシステマチックだと思いますよ。悪質だと思う。で、その改選の年にそうなっているということは、これは必然的にやっぱり選挙に回されたんだという、これは誰でも思いますよ。  そこはどう思いますか、総理は。

  652. 予算委員会

    ○片山大介君 日銀の総裁、退室していただいて結構です

    ○片山大介君 日銀の総裁、退室していただいて結構です。ありがとうございます。

  653. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、一体この問題が明らかになってもうどれくらいたっているんでし…

    ○片山大介君 総理、一体この問題が明らかになってもうどれくらいたっているんでしょうか。それで、結局それ、真相が解明になっているんでしょうか。これ、同じようなことばっかり言われても、こっちはたまらないですよ。そのための政治の停滞を考えていただきたい。だから、それは総理がもっとリーダーシップを発揮しなきゃいけないですよ。  さっき、森元首相の話だって出てきましたけど、あれだって、その森元首相の直接関

  654. 予算委員会

    ○片山大介君 何かね、総理、そこにやっぱり国民の怒りというか、本当にどこまで受…

    ○片山大介君 何かね、総理、そこにやっぱり国民の怒りというか、本当にどこまで受け止めているのかというふうに思うんですよ。そんな、その政倫審の場で、出てもらうようにという、それはもう総理がもっと促さなきゃいけないし、そもそも論で言えば、そんな場がなくてもきちんとそれぞれの議員が説明する場を設けさせなきゃいけないと思うんですよ。  だって、よく考えていただきたい。政治資金規正法の違反だって、それから

  655. 予算委員会

    ○片山大介君 じゃ、次の質問へ行きたいんですが、次は政治と金です

    ○片山大介君 じゃ、次の質問へ行きたいんですが、次は政治と金です。  それで、明日、まあ今日何人も話していますけど、明日、参議院の政倫審が行われます。それで、三人の議員が弁明と質疑を行うと。参議院でこれが行われるのは初めてなんですが、もうこれ審査対象となっているのは三十二人いるのに、これ出席の意向を示したのは三人だけですよ。これ、総理は党の総裁でもあるんですから、これ全員出席が当然で、全員の出席

  656. 予算委員会

    ○片山大介君 いずれにしろ、今回の賃上げ、株高というのは本当に数少ないチャンス…

    ○片山大介君 いずれにしろ、今回の賃上げ、株高というのは本当に数少ないチャンスというか、今までずっと失われた三十年でやってきた日本経済が本当に元に戻っていくかどうか、日本経済にとって本当に好循環もたらすものにしなきゃいけないから、そういう意味では政府の役割というのは本当に重いと思いますけれども、そこを総理にお伺いしますが。

  657. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、あと、日銀の金融政策と同時に、やっぱり政府の経済対策…

    ○片山大介君 そうすると、あと、日銀の金融政策と同時に、やっぱり政府の経済対策ですよね。そうすると、それでデフレ脱却宣言もこれどういうタイミングで出そうとしているのか、これも一つの要素なんです。  それで、今日パネルを持ってきたんで、パネルを見せていただきたいんですが。  デフレ脱却には、ここであるように、いろいろな支障があるわけです。消費者物価、需給ギャップ、それから何よりも実質賃金、こうし

  658. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、その意気込みはいいんですけど、じゃ、今は結局デフレなのかイ…

    ○片山大介君 総理、その意気込みはいいんですけど、じゃ、今は結局デフレなのかインフレなのか、どっちかなのかですよ。  それで、これ、今日、日銀の総裁来ていただいていますけど、日銀総裁は、先月の予算委員会の方ですけど、インフレの状態にあると言われた。で、総理の方は、これ、消費者物価は緩やかに上昇しているものの再びデフレに戻る見込みがないと言える状況には至っていないということで、若干まあ認識に違いが

  659. 内閣委員会

    ○片山大介君 何か余り回答になっていないですよね、聞いていて分かるように

    ○片山大介君 何か余り回答になっていないですよね、聞いていて分かるように。  じゃ、新藤大臣、今日せっかく来ていただいたので、じゃ、その新しい資本主義の下で所得を上げていくと。だから、これをどういうふうに子育て政策、それこそ家庭庁と連携を取るのか、そこのお考えあれば教えていただけますか。

  660. 内閣委員会

    ○片山大介君 早くやってほしいです

    ○片山大介君 早くやってほしいです。本来だったら、予算獲得の前にそれKPIを立てて、行政事業レビューシートに書き込んで、それで予算確保するものじゃないんですかね。  それから、よく今EBPMってはやりで使っていますけど、あれだってエビデンスに基づく政策立案ですよ。それじゃ、政策目的としてどういう効果があるのかというのを考えてその施策だとか手法を選ぶのに、そっちが先にやるべきなのに、そうじゃなくて

  661. 内閣委員会

    ○片山大介君 あともう一つ、いろいろな施策をやることになっています、少子化プラ…

    ○片山大介君 あともう一つ、いろいろな施策をやることになっています、少子化プランの中で。それで、これ目標設定をしっかり立ててほしいと思うんですよ。  それで、今どのような効果が見込まれるのか、その実現に向けて目標はどういうふうに設定するのか、この指標をKPIというんですけど、これまだ、じゃ、できていないんですよね、家庭庁。三・六兆円、去年の年末に掲げておいて、それのKPIがまだできていない、これ

  662. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、それを、大臣の立場、新藤大臣の立場はそうなんだと思うんで…

    ○片山大介君 だから、それを、大臣の立場、新藤大臣の立場はそうなんだと思うんですが、家庭庁としては、やっぱりそれを子供の世帯、未婚の世帯、その人たちが結婚や出産への希望を持つようになるにはどういうふうな所得を向上させればいいのか、どのくらいまでか、そういったところを考えるのが本当の少子化対策だと私は思いますよ。そこはどういうふうにお考えなのか。

  663. 内閣委員会

    ○片山大介君 家庭庁としても、だから、若い世代の所得の向上、課題の最初の柱に掲…

    ○片山大介君 家庭庁としても、だから、若い世代の所得の向上、課題の最初の柱に掲げているんだったら、もっと考えてほしい。  じゃ、だとすると、じゃ、若い世代の所得がどれくらい上がればいいと、そういうふうに見ているのか、これ答えられますか、家庭庁。

  664. 内閣委員会

    ○片山大介君 今のその大臣が言われた範疇に入っていないというのはやっぱりおかし…

    ○片山大介君 今のその大臣が言われた範疇に入っていないというのはやっぱりおかしいと思うんです。未婚化や晩婚化、その背景にある若い世代の所得の低さ、そして非正規雇用で十分な収入が得られていない、ここが未婚化対策のど真ん中ですよ。それなのに少子化対策の範疇を超えて行われるって、こういうことで私はいいのかと思う。そうすると本当にその三・六兆円が効果出るのかと思います。  じゃ、そこについてはどうお考え

  665. 内閣委員会

    ○片山大介君 余りもうこれ以上は言わないですけど、今のも分析ですよ

    ○片山大介君 余りもうこれ以上は言わないですけど、今のも分析ですよ。分析して、じゃ、どういう対策を打つかという話なのに、今やはりそれ以上の説明ができていなくて、本当に未婚の対策が大切だと言うんだったら、やっぱりそこをきちんと考えなきゃいけないと思います。  それで、このこども未来戦略には、課題の最初にやっぱり所得のこと書いてあるんです。若い世代が結婚、子育ての将来展望を描けないことを掲げて、未婚

  666. 内閣委員会

    ○片山大介君 所得のところは後でちょっと新藤大臣も入れてお話ししたいと思うんで…

    ○片山大介君 所得のところは後でちょっと新藤大臣も入れてお話ししたいと思うんですが。    〔理事磯崎仁彦君退席、委員長着席〕  じゃ、例えば、出会いの機会とかおっしゃいました。そうすると、じゃ、出会いの機会、どのような内容か把握されていらっしゃるのか、それに幾ら使うのか、効果含めてどういうふうに見ていらっしゃるのか、分かりますか。

  667. 内閣委員会

    ○片山大介君 私が聞いたのは、今のそれ、分析ですよね

    ○片山大介君 私が聞いたのは、今のそれ、分析ですよね。だから、そのために、その後にどうアプローチしていくのかというのを聞いたんですけどね。じゃ、それを教えていただけますか。

  668. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、大臣、じゃ、具体的には何やるんですか、そこを教えても…

    ○片山大介君 そうすると、大臣、じゃ、具体的には何やるんですか、そこを教えてもらえますか。

  669. 内閣委員会

    ○片山大介君 今いろいろ言われたので、じゃ、それをちょっといろいろと分析してい…

    ○片山大介君 今いろいろ言われたので、じゃ、それをちょっといろいろと分析していきたいんですけど、まず、その少子化の根本的な原因はどこにあるのか。これも今日いろいろと先ほどから議員が言われて、ほかの議員も言われていたんですけど、夫婦が子供を産まなくなったというよりは、やっぱり結婚しない人が増えてきた、要は未婚率の増加ですよね。  それで、これもデータ、出生率と同時に出たデータなんですが、婚姻の件数

  670. 内閣委員会

    ○片山大介君 まあそうですよね

    ○片山大介君 まあそうですよね。  それで、二〇三〇年になるまでが少子化トレンドの反転のラストチャンスとして、それで去年策定、去年の年末ですか、策定したのがこども未来戦略ですよね。それで、その未来戦略によると、来月から始まる新年度、新年度から、令和六年から八年までの三年間を集中取組期間と位置付けて、それで加速化プランを実施。じゃ、その加速化プランのいろんな施策を見ていくと、じゃ、どうなのかなとい

  671. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私も、まず東日本大震災のことでちょっと言いたいんですが、昨日で十三年になりました。私は、実は議員になる前がNHKの記者をしていて、福島のNHKに三年間勤務したことがあり、そして石川県の金沢のNHKにも勤務したことがあるので、東北地方の復興はもちろんのこと、今回の能登半島地震で被災した方たちへの本当にお見舞いを申し上げたいと思っていますし、政治家として

  672. 予算委員会

    ○片山大介君 じゃ、総理、本当にその若い世代の負担が増えない、確信をするんであ…

    ○片山大介君 じゃ、総理、本当にその若い世代の負担が増えない、確信をするんであれば、国民負担率の指標、今、これ国民負担率というのは、これ全世代の国民負担率もあるんだけど、これ世代別の国民負担率もあるんですよ。そうしたら、これ、若い世代の国民負担率が必ずこれ増えないようにすると、これをここで、じゃ、お約束していただけますか。

  673. 予算委員会

    ○片山大介君 いま一つ、私の質問は、その国民負担率、これ世代別の国民負担率もあ…

    ○片山大介君 いま一つ、私の質問は、その国民負担率、これ世代別の国民負担率もあるわけです。では、そうすると、その若い世代の国民負担率で増えないということをお約束できるのかどうか。

  674. 予算委員会

    ○片山大介君 ちょっと次に行きますけど、やっぱり率を見ると、やっぱりこれ企業所…

    ○片山大介君 ちょっと次に行きますけど、やっぱり率を見ると、やっぱりこれ企業所得も入っていたり、やっぱり分かんなくなるんですよ、やっぱり。もっと分かりやすいもので、国民が実感できるような指標にしないと、これ率でやられて全部入り込んじゃうと分かんない、このことだけ言わせていただきたいと思います。  それで、次の質問です。やっぱり私も基金についてちょっと言わせていただきたいんです。  それで、基金

  675. 予算委員会

    ○片山大介君 そうじゃなくて、だとすれば、やっぱり国民負担率という率で今のこの…

    ○片山大介君 そうじゃなくて、だとすれば、やっぱり国民負担率という率で今のこの少子化の実質的な追加負担を生じさせないということにしていいのか、指標にしていいのかって問題になるんですよ。やっぱりそれよりは、国民はやっぱり実際にこれ額として教えてもらった方が実感できますよ。これ、率で問題ないって言われても、国民は本当は分かりづらいですよ。

  676. 予算委員会

    ○片山大介君 その加速化プランを、総理、見ると、例えばあれ、児童手当の拡充は第…

    ○片山大介君 その加速化プランを、総理、見ると、例えばあれ、児童手当の拡充は第三子の加算がメインだし、それから育休制度の充実だとか、それからこども誰でも通園制度でしたっけ、そういうの見ると、その今総理が言われた子育て世代、その現役世代の中でも、この加速化プランで受益を受けれる方っていうのはやっぱり全てではないと思うんですよ。やっぱり、そうだと思うんです、総理。それで、あるんですよ。  それで、総

  677. 予算委員会

    ○片山大介君 是非これをやっていただきたい

    ○片山大介君 是非これをやっていただきたい。  これ、今、自民党派閥のパーティー券による裏金作りだとか、もう様々な金と政治の、政治と金の問題がまた出てきているわけですよ。これ、国民の不信は本当にたまっている。だから、この国民の信頼を回復するためには、まずこの文通費の問題ぐらいできなかったら何もできやしないですよ。  だから、それは是非、国民は見ていますから、今の総理の言ったことというのは、文通

  678. 予算委員会

    ○片山大介君 終わりますが、査定するのは、まあ財務省も査定しますからね、是非、…

    ○片山大介君 終わりますが、査定するのは、まあ財務省も査定しますからね、是非、こういう目標をしっかりと立てて、やっぱり無駄にならないように、無駄なことに使わないようにしていただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  679. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、それはあれですか、その文通費改革、自民党としてもこれにきち…

    ○片山大介君 総理、それはあれですか、その文通費改革、自民党としてもこれにきちんと乗っていただけると、こういうことで、総理でもありますが、自民党の総裁としてそういうお考えになっているということでよろしいでしょうか。

  680. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、ちょっと次のパネルを見ていただきたいんですけど、これ…

    ○片山大介君 そうすると、ちょっと次のパネルを見ていただきたいんですけど、これ、本当にきちんと精査していくんだったら、やっぱりこれ目標設定とかも、まあ見直す方針の一つだと言っているんですけど、それを是非しっかりやってほしいんですよ。これは何かというと、ガソリンの補助金の事業ですよ。それで、これまでもう四兆円はつぎ込まれているんですけど、そのときの政府の目標設定ってこれですよ。ガソリンの全国平均価格

  681. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、そうでもないですよ、やっぱり

    ○片山大介君 総理、そうでもないですよ、やっぱり。だって、これ基金はやっぱり絶えず問題になってきたことがあって、今まで同じようなことが繰り返されてきているんです。  それで、これ九年前の平成二十六年の行政改革推進会議、ここでも基金が問題になって、この事例については、この事例は、三事例は基金にしてもいいけれども、それ以外のものは基金方式にすることなく実施できないか真摯に検討するって書いてある。それ

  682. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、まず、今日の午前中の衆議院の予算委員会でも我が党の馬場代表が尋ねた旧文書通信交通滞在費、これについて聞きたいと思います。  この文通費というのは、全ての国会議員に毎月給与とは別に百万円が支払われているものなんです。これは、政治活動に使ってよいものとされているのに、使い道の公開をしなくてもよい、それからお金が残っても返金しなくてもいい、こういう

  683. 予算委員会

    ○片山大介君 よく分からないんです

    ○片山大介君 よく分からないんです。じゃ、そのやっぱり負担が発生するケースもあるんだったら、あるというふうに言った方がいいと思います。  やっぱりこれ、率を持ち出しているのは、何となく、その追加負担が発生しないと、レトリックのために何かその率という言葉を持ち出しているように思ってしまいます。発生するんなら発生するのもいると、例えば子育て世代の以外の方は発生するんだったら発生すると、そういうふうに

  684. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、これ国民も見ているので、もっと分かりやすく、ちょっと端的に…

    ○片山大介君 総理、これ国民も見ているので、もっと分かりやすく、ちょっと端的に教えてほしい。だから、国民一人一人レベルで見て実質的な追加負担が発生するのかしないのか、これを教えていただけますか。

  685. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、何か歳出改革が余りいかなかったときの、何かこう、一つの何か…

    ○片山大介君 総理、何か歳出改革が余りいかなかったときの、何かこう、一つの何か方策をつくっているような感じするんですけど、やっぱり賃上げと歳出改革は基本的に違うものですから、それは考えていただきたいと思いますよ。  時間ないんで、それで、そして、もう一つちょっと気になったのは、実質的な追加負担生じさせないのは、何の負担で、何の指標で達成されるのかっていったら、先日、我が党の清水議員が言った質問に

  686. 予算委員会

    ○片山大介君 ただ、総理、その経営基盤だとかそういったところがその賃上げのこと…

    ○片山大介君 ただ、総理、その経営基盤だとかそういったところがその賃上げのこと若干言っているという部分もあると思うんですけど、いや、方針の中のほかの文章のところには賃上げという言葉あるんですよ。だけど、まさにこの追加負担を発生させないという部分の文脈は、これ逆に見ていただきたいんですが、これ賃上げという言葉はないんです。  それに、総理、言わせていただくと、この賃上げというのは見通しが定かじゃな

  687. 予算委員会

    ○片山大介君 是非、年末にきちんとこれ項目ごとに出してほしいと思っています

    ○片山大介君 是非、年末にきちんとこれ項目ごとに出してほしいと思っています。  それから、これ二枚目のパネル見ていただきたいんですが、これ、最近、総理は、その財源捻出の手法として、これ歳出改革に加えて賃上げの言葉使うようになったんです。これ、賃上げは正確に予測できないのに、それから、そもそも、六月に策定したこども未来戦略方針、この中のその実質的に追加負担を生じさせないという文脈の中には、これ賃上

  688. 予算委員会

    ○片山大介君 総理は、だけど、これまで、じゃ、歳出改革の具体的な中身、何言って…

    ○片山大介君 総理は、だけど、これまで、じゃ、歳出改革の具体的な中身、何言っているかというと、これ、サービス提供側の質の向上や効率化、それから介護分野におけるICTの活用みたいなことを言っているんです。だけど、これ、サービス提供側の質の向上などで本当にこれ足りるのかと思いますよ。そういうレベルの額じゃないですよね、きっとね。だから、これ、本来だったら、診療報酬や介護報酬がマイナス改定になるのかだと

  689. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、その総額規模というと、本当に一兆円単位とかそういう話になっ…

    ○片山大介君 総理、その総額規模というと、本当に一兆円単位とかそういう話になっちゃうんです。私が言っているのは、もう少し細かく、そのそれぞれ工程は、まあ長期、中期、短期みたいな形でやっていますけれども、少なくとも短期的なものはそれぞれの項目、額を示さなければ、結局、支援金制度の制度設計できないと思いますよ。

  690. 予算委員会

    ○片山大介君 国民は見ているので、是非これはしっかりやっていただきたいと思います

    ○片山大介君 国民は見ているので、是非これはしっかりやっていただきたいと思います。  それで、次の質問。今日は、少子化対策の財源確保策について、これを聞きたいと思っています。  これ、政府が行う加速化プランのこれ予算規模は年間三兆円台半ばです。じゃ、これをどのようにしてこの財源つくっていくのかというと、これがこのパネルの三つ。(資料提示)社会保障の歳出改革と既定予算の最大限の活用、それに医療保

  691. 予算委員会

    ○片山大介君 総理に聞きたいんですけど、その基金については総理自身の発言という…

    ○片山大介君 総理に聞きたいんですけど、その基金については総理自身の発言というのも少し、少なからず影響しているかなというのがあって、総理が二年前に総理就任した後の所信表明演説で、今も言われていますけど、財政の単年度主義の弊害是正を挙げている。それで、その二年前の所信表明演説の後に組まれた令和四年度の予算編成の基本方針で、単年度主義の弊害是正のため新たに基金を創設するなどの措置を講じるという文言が入

  692. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、今ある百八十幾つでしたっけね、ある基金の事業数は、こ…

    ○片山大介君 そうすると、今ある百八十幾つでしたっけね、ある基金の事業数は、これはある程度減らしていくことになりますか、今これが過去最高になっていますけど。

  693. 内閣委員会

    ○片山大介君 最後に、これ、発行部数が減っていくと、どんどん逆に生産コストが上…

    ○片山大介君 最後に、これ、発行部数が減っていくと、どんどん逆に生産コストが上がっていくんですよ。こういうことはやっぱりやっちゃいけないと思う。だから、それは、七年を待たずに不断の見直しを必ずこれはやっていただきたいと申し上げて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  694. 内閣委員会

    ○片山大介君 国民、そこまで気にしていませんよ、きっと

    ○片山大介君 国民、そこまで気にしていませんよ、きっと。というところから考えなきゃいけなくて、それで、仮に、今言うんだったら、今ネットの方は紙の官報の体裁のままPDFになっているわけですよね。だから、そこをまず、じゃ、変えますか。まずそこを変えた方がいい、そこからスタートだと思いますよ。どうでしょうか。

  695. 内閣委員会

    ○片山大介君 ちょっと今出てきたことも後でちょっと一つ一つ聞いていきたいんです…

    ○片山大介君 ちょっと今出てきたことも後でちょっと一つ一つ聞いていきたいんですけど。  それで、実は、官報のこのネット版というんですか、電子版というのは、実はもう一九九九年から始まっていたんですよね。だから、経済界側からすると今のようなことはあるんでしょう、機械可読なデータが云々だとかあるんですけど、じゃ、国民にとっては、これ一九九九年から別に附属物でもネットで見れてきたんだから、じゃ、国民にと

  696. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  法案審議というのはどうしても同じような質問が重なりますので、そこは御容赦いただいて、丁寧に分かりやすい、しかも、ちょっと今回聞いていて分かりづらいところ多いですから、分かりやすく答えていっていただければと思います。  そもそも、この法案というのは、法令や企業の情報などを掲載している政府の代表的な刊行物、この官報を、これまでの紙の出版からインターネッ

  697. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、これ、一方、システムの改修というのは何ですかと事前レクで…

    ○片山大介君 それで、これ、一方、システムの改修というのは何ですかと事前レクで聞いたら、電子版の編集や掲載を行う国立印刷局のシステムの改修とか何だと言うんですよね。その改修は何の改修かというと、何かユーザーが検索できるような機能を付けようだとか、それからさっき言っていた将来のカラー化、カラー版を作るときのような、備えたような機能だとか、それからさっき言っていた機械可読なデータの機能だとか、そういう

  698. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、じゃ、あと、紙の方の公表はどうなるのかというふうに思って…

    ○片山大介君 それで、じゃ、あと、紙の方の公表はどうなるのかというふうに思っていて、これ紙の方はよくテレビのニュースなんかでなるけど、内閣府の掲示場か何かに官報をぼんとか貼って、よくそれがニュースになったりするんですけれども、大体、じゃ、それはいつまでかというと、次の日の官報が発行されると、それ取っちゃって、撤去して、破って、新しいのを貼るというんですよね。  それで、今度は、まだ大丈夫です、大

  699. 内閣委員会

    ○片山大介君 何かここら辺はきちんと考えた方がいいですよ

    ○片山大介君 何かここら辺はきちんと考えた方がいいですよ。これ、民間だったら絶対考えるところですよ。だから、ここがやっぱり国の考え方で、申し訳ないんだけど、やっぱり甘い。何か先ほど拙速に決めたんじゃないかみたいな話もあったですけど、やっぱり本来だったらそこまで決めて考えなきゃいけないというふうに思います。  それで、やっぱりそれは、将来的には紙の廃止というのはこれ絶対考えていかなきゃいけないと思

  700. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、今と同じようになるということなんですね、基本的にね

    ○片山大介君 そうすると、今と同じようになるということなんですね、基本的にね。  それで、聞いたら、じゃ、今だと、九十日間たっても残す情報とやっぱり隠す情報があるというふうに聞いて、九十日、今、現行で九十日たっても残すのは法律の公布に関する情報と、公告のうちでも入札情報に関する入札公告についての情報は引き続き今も残していると、今後新しい法が施行になったらその範囲が更に広がるという言い方をちょっと

  701. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、紙の価値がだんだんなくなってくるなとかって思いますよ…

    ○片山大介君 そうすると、紙の価値がだんだんなくなってくるなとかって思いますよね、一日でね。だから、ちょっと本当に紙の在り方をどうなるのかというのは考えていかなきゃいけないなと思っていて。  次は、やっぱり一番聞きたいところで、実は経費の削減が、じゃ、どうなるのかと。実は、我々維新的にも一番これ気になるところだったんですが。  これ、今、官報の事業に係る費用というのは、二〇二二年度、だから昨年

  702. 内閣委員会

    ○片山大介君 なるほど、分かりました

    ○片山大介君 なるほど、分かりました。じゃ、次行きましょう。  それで、その電子版の官報って、今、これ閲覧期間が九十日間なんです、今の現状の附属物としての。これ、何で九十日間なのか最初分からなくて、内閣府に聞いたら、プライバシーとのバランスを取っているからということらしくて。  じゃ、その電子版の官報、何が載っているかというと、法律の公布に関する情報であるとか、あとは企業の定款だとか、そういう

  703. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、今はたしかURL見ると国立印刷局とか何かあるんですけ…

    ○片山大介君 そうすると、今はたしかURL見ると国立印刷局とか何かあるんですけど、あれが変わるのか、あそこから飛ぶのか、どんなイメージになるんですか。

  704. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非それ、やっていただきたいと思うんです

    ○片山大介君 是非それ、やっていただきたいと思うんです。官報がもっと身近になれば、国民はもっと国のことを知るようになりますね、きっとね。法律のことをみんな知るようになると思う。それは、もっと良い社会に本当に近づく一歩だと思うんです。だから、正本になるということはそういうこともあるんだというのを是非考えていただきたいと思うんですが。  それで、これ先ほども質問あったと思うんですが、官報の発行主体は

  705. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここら辺は、今回はそもそも法ができれば解消される問題だと思います…

    ○片山大介君 ここら辺は、今回はそもそも法ができれば解消される問題だと思いますけれども、往々にして、行政のやることというのは、こうやってやれることをやれない判断することがあるので、これ、やれることをもっと考えて、それでやっていくというのが行政のあるべき姿だと思うので、ちょっとそういう話させていただきました。  それで、今回、それ新法になったら、じゃ、よりもっとできるというのであれば、是非これ、官

  706. 内閣委員会

    ○片山大介君 余りこの議論をしたくないですけど、これ附属物だと

    ○片山大介君 余りこの議論をしたくないですけど、これ附属物だと。だから、これまでの電子版官報が附属物という位置付けだとそれができないという規定はきっとないと思いますよ。だから、できなくはないと思います。  だから、そこは、今回、新しい法になるから、正本になったらもっとやりやすくなるんだと思いますけれども、そこは、できなかった、これまでできない理由にはその今言っていることは該当しないと思いますし、

  707. 内閣委員会

    ○片山大介君 私が言っているのは、法として新しく新法を整備しないとそれができな…

    ○片山大介君 私が言っているのは、法として新しく新法を整備しないとそれができないのかと。今の附属物の段階でも、見せ方の問題ですから、それはできるんじゃないですかということを言っているんです。

  708. 内閣委員会

    ○片山大介君 少しそれは分かってきましたけど、これは、だけど、新法じゃないとで…

    ○片山大介君 少しそれは分かってきましたけど、これは、だけど、新法じゃないとできないことなんですか。いま一つそこが分かりませんが。

  709. 内閣委員会

    ○片山大介君 その機械可読なデータというのはやっぱり私も最初よく分からなくて、…

    ○片山大介君 その機械可読なデータというのはやっぱり私も最初よく分からなくて、今のも機械可読なデータというのを分かった前提で話しているんですけど、これ、要は何かというと、今のそのPDF様式というのは、我々見ることも印刷も一応できるということになっている。だけど、機械からすると、このPDFデータというのは実は読み取りづらいから、機械が解釈して、それで機械がデータの抽出をしたりだとか、あとは解析をした

  710. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、あと、機械可読なデータの提供が容易になって国民の利便性向…

    ○片山大介君 それで、あと、機械可読なデータの提供が容易になって国民の利便性向上に資する取組が促進されるとかというのを、衆議院の方でもそれ言っていたし、今日もそれ言ったんですけど、だけど、これ、一般の人聞いて分からないですよ、機械可読なデータって。大臣、分かりますか。

  711. 本会議

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、会派を代表して、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律及び二千二十五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論いたします。  今国会は対決法案がないと言われてきましたが、突如大きな関心を呼ぶことになった今回の給与法の改正案。このうち、焦点とな

  712. 内閣委員会

    ○片山大介君 終わります

    ○片山大介君 終わります。是非頑張っていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  713. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、会派を代表して、国家公務員の一般職、特別職の給与法案に反対の立場から討論いたします。  今回、これだけ物議を醸し出したことで、改めて制度の問題点が浮かび上がったと言えます。それは、一般職の給与を引き上げる人事院勧告に準じて最高権力者の総理や政務三役らの給与まで増額されるという信じられない、到底受け入れられるものではない慣習です。  物価高に

  714. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうなんですよね

    ○片山大介君 そうなんですよね。その平成十九年ですが、西暦で言うと二〇〇七年なんですか。だからそれ、当時はどうだったかといえば、長引くデフレの中でやっぱり国民生活も苦しんでいて、政府は、その人事院勧告を踏まえた国家公務員の給与の取扱いについて協議する給与関係閣僚会議、これを四回開いたと。その結果、財政事情や経済社会の情勢、そして国民世論などを理由に、一般職で今言われた中でも指定職と、あとはそれに準

  715. 内閣委員会

    ○片山大介君 やっぱり、準じてだと今大臣言われたりとか、あと、上げないと全体の…

    ○片山大介君 やっぱり、準じてだと今大臣言われたりとか、あと、上げないと全体のバランスがみたいなことも先ほど言われたと思うんですけど、私、それがやっぱりおかしいなというふうに思っていて、そんなことを言っていたら、公務員はいつまでたっても能力主義になれないですよね。それから、あと、総理は、まあ言うなれば最高権力者なんですから、そこがその一般職員の給与に準じてなんていう言い方もやっぱりおかしいと私は思

  716. 内閣委員会

    ○片山大介君 大臣、ここはちょっとその見解がやっぱり分かれるところだと思うんで…

    ○片山大介君 大臣、ここはちょっとその見解がやっぱり分かれるところだと思うんですけど。  じゃ、平成十九年のとき、これだって長引くデフレで、状況としてはそんな変わらなかったわけですよね。ただ、そのときは指定職であり、特別職を見送ったというのであれば、今回も同じようにできたんじゃないのかというふうに思うんですけど、そこをもう一度もし答えられるんでしたら教えていただけますか。

  717. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今国会は対決法案がないと言われてきたんですけれども、突然大きな関心を呼ぶことになったのが今回の給与法の改正案。このうち焦点となっているのが特別職の給与改正法案で、そこを重点に今聞きたいんですけれども、この特別職の方は、その一般職の給与が人事院勧告を踏まえて改定されるのに準じて引き上げられるというものなんだという。それで、政府に話を聞くと、これまでにも

  718. 内閣委員会

    ○片山大介君 いずれにしろ、その官民の較差をなくすというか、きちんと調べるとい…

    ○片山大介君 いずれにしろ、その官民の較差をなくすというか、きちんと調べるというんであれば、やっぱりその中小だとか非正規だとか、やっぱり一番弱者でもあり光を当てなきゃいけない人たち、その部分についての調査というのはやっぱりしっかりやっていただきたいし、それを反映させて、それで変えていっていただきたいというふうに思います。  あと残りの時間が短いので、あとちょっとその改正案で、今回、働き方改革も幾

  719. 内閣委員会

    ○片山大介君 やっぱり総裁が自ら精密に比較するのは難しいとかって言っちゃ駄目で…

    ○片山大介君 やっぱり総裁が自ら精密に比較するのは難しいとかって言っちゃ駄目で、やっぱりそれは、やっぱりその努力をしないと、やっぱりこれだけ今多様な働き方を認めようというのは民間でどんどんやってきているわけですよ。だとしたら、それの実態を把握するような努力はやっぱりすべきで、それができないから正社員だけで調べてそこから推測しながらとかというような話をしているんだと、やっぱり若干おかしいと思う。だか

  720. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非、それ考えていっていただきたいと思いますし、やっぱり総理の給…

    ○片山大介君 是非、それ考えていっていただきたいと思いますし、やっぱり総理の給与が一般職に準じてみたいな言われ方、そういうやり方をするのはやっぱりあんまりおかしいと思うし、それで、今回もやっぱりそういう意図はなかったのかもしれないですけれども、やっぱりこういう形で、痛くない腹を探られるというのか、こういうふうな問題に起きる、こういうつまらない問題が起きてしまうというか、こういうのはやっぱりやめたい

  721. 内閣委員会

    ○片山大介君 まあ、やめることはないんだろうなとは思いますけれども、一応そこは…

    ○片山大介君 まあ、やめることはないんだろうなとは思いますけれども、一応そこは注意をするためにも改めてそれは伝えておかせていただきます。  それで、やっぱりそもそも、やっぱり、話戻ると、そもそも特別職って何なのかというのが、私、そこにちょっと行き着くなと実は思っていて、いわゆる官の職、その特別職というのは、聞くと大体七十ぐらいを超える官職が特別職に規定されているというんですよね。その中には総理や

  722. 内閣委員会

    ○片山大介君 ううんという感じですね

    ○片山大介君 ううんという感じですね。  それで、じゃ、そうすると、あともう一つちょっと気になったのが、この返納についていつまで実施するかについて。  これ、官房長官が会見で、それで、現内閣で決めたことであり、組閣や内閣改造のたびに判断が行われると、こういう言い方しているんですね。それで、これ、現内閣が続く限りはやるんでしょうけれども、新しい内閣だとか、それこそ改造だとかっていうふうに行われた

  723. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、それは賃金は上げるべきだと思います

    ○片山大介君 いや、それは賃金は上げるべきだと思います。だけど、だからというと、そこもさっきから言っているその指定職だとか特別職がというところの問題が今回はあって、そこの配慮が足りなかったんじゃないかと言っている。  じゃ、もし今大臣が言っていることでいえば、やっぱりその後の政府の対応、やっぱりおかしいんですよ。だって、最初この話が出たときに、政府、これ総理も言っていましたね、官房長官も。既に総

  724. 内閣委員会

    ○片山大介君 そういう話を聞くと、やっぱりその指定職と、それから特別職に対する…

    ○片山大介君 そういう話を聞くと、やっぱりその指定職と、それから特別職に対する考え方というのが、我々の考え方とやっぱり違うのかなというふうに思ってしまう。  それで、先ほどから意見もあったんですけど、国民のその実質賃金がこれだけ上がらない時代になってきているわけですね。で、今回、総理は六千円上がると。だけど、その六千円でも上げることへの慎重さが足りなかったという点は否めないと思うんです。  じ

  725. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、ここ何度もやり取りしてもあれなんですけれども、やっぱりそれ…

    ○片山大介君 いや、ここ何度もやり取りしてもあれなんですけれども、やっぱりそれじゃ、指定職といっても、だけど、じゃ、それは一般職の公務員の中で一%ぐらいですよね、たしか。ほんの数%ですよね。特別職といっても本当にまたその更に少ない中で、それをここにおいて今上げることが、その大臣の言われることとの道理はかなっているのかどうかというのがやっぱり私は疑問に思う。  それと、あと、その給与関係閣僚会議、

  726. 憲法審査会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  最高裁の判決を受け、我が会派の考えを述べさせていただきます。  現行憲法を考えた場合、一票の較差を解決することは何より大切なことです。しかし、都市部に人口が集中する現代においては、参議院の都道府県単位の選挙区では一票の較差は広がるばかりです。現状で較差を是正しようとすれば、完璧な解決策ではないにせよ、合区はある程度効果を出しています。今回の判決で、

  727. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非そこは頑張っていただきたいと思います

    ○片山大介君 是非そこは頑張っていただきたいと思います。  せっかく日本がやってきた成果で、これ実はAIの話をすると、これ七年前の伊勢志摩サミットで初めてAIの話って実は出たんですよね。その後で、ほかのヨーロッパはAIの議論をずっと重ねてきたんだけど、日本はなかなか議論が進まなくて、結局、広島サミットがまた近くなってきて、またちょっと急いでやるようになったけれども、やっぱり元々は日本の伊勢志摩サ

  728. 内閣委員会

    ○片山大介君 高市大臣がおっしゃったとおりなのかもしれないですけど、だけど、や…

    ○片山大介君 高市大臣がおっしゃったとおりなのかもしれないですけど、だけど、やっぱり各国、世界の中でこの広島AIプロセスがどこまで今受け入れられているのか、ちょっとやっぱり分からないなというところがあって、それで、なおかつ、もう一つあるのが、これ、議長国は今年は日本なんだけれども、今年で終わるわけですよね。だから、今年の一つの成果としてはちょっと作るんだけれども、だとしたら、このAIのこういうルー

  729. 内閣委員会

    ○片山大介君 時間来たので終わりたいと思います

    ○片山大介君 時間来たので終わりたいと思います。ありがとうございました。

  730. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、もっと簡単に聞きたいんです、大臣

    ○片山大介君 いや、もっと簡単に聞きたいんです、大臣。  何で、その公的医療保険、これを打ち出したのか、そこだけ簡単に教えていただければと思うんですが。

  731. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私、内閣委員会になって今日が初めての質問ですので、どうぞよろしくお願いいたします。  まず、少子化対策について聞きたいと思います。  政府が導入する財源確保策、支援金制度の設計について、先週、こども家庭庁が有識者から成る懇話会で初めてその中身を一部披露したんですね。  その中身というのは、公的医療保険の保険料を上乗せして徴収する形、これを初めて

  732. 内閣委員会

    ○片山大介君 要は、その広島AIプロセス、最後の詰めに来ているという感じなんで…

    ○片山大介君 要は、その広島AIプロセス、最後の詰めに来ているという感じなんですけれども、実は、だけど、今、各国のそのAIの規制に関する考え方、随分隔たりがあり、なおかつ、自分たちがそのルールメーキングをしようと言って、それで各国の今主導権争いが結構激しいんですよね。だから、ニュースを見ると各国の動きが本当どんどん出てくる。  例えば、つい先日はアメリカのバイデン大統領が大統領令を発して、大統領

  733. 内閣委員会

    ○片山大介君 全くそのとおりだと思います

    ○片山大介君 全くそのとおりだと思います。  それで、今、AI利用のルールというか、これ早急にやっぱり作らなきゃいけない時期に来ていると。それで、実は、日本はこれ、一つ頑張って今やっているのがあるんですよね。それが広島AIプロセスといって、国際的なルールを作ろうというので、それこそ広島サミットから始まって議論を今進めてきて、今、先月には、開発者向けの国際指針、それから具体的な行動計画を示した行動

  734. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、頑張ってください

    ○片山大介君 じゃ、頑張ってください。  じゃ、あと時間ないので、高市大臣に来ていただいているので、次のテーマさせていただきます。生成AI、AIについてちょっと聞きたいなと思っているんです。  そのAIをめぐっては、もう毎日のようにニュースになりますよね。それで、つい先日は岸田総理の声とかが生成AIで使われて、フェース動画が拡散して、官房長官が民主主義の基盤を、何だっけ、傷つける行為だと非難し

  735. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、大臣、ありがとうございます

    ○片山大介君 いや、大臣、ありがとうございます。  かなりそのスケジュールはタイトだと思うんですけれども、是非そこはしっかりやっていただきたいところなんです。潜在的にはやっぱりみんな本当に関心がある部分なんです。だから、これ、いろんな意見をもっと拾っていくべきなんだと思うんですね。  それで、あともう一つ、子育てだけじゃないので、今日。子育て、もう一つ聞きたいのが、今、各施策をどういうふうに検

  736. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、あと、年末に向けて、あれなんですよね、こども未来戦略を作…

    ○片山大介君 それで、あと、年末に向けて、あれなんですよね、こども未来戦略を作る、それからこども大綱を作るとかといろいろ盛りだくさんなんですよね。来年にはその関連する法案を国会に提出するとあるんですよ。だから、物すごいスケジュールで今後やっていくんですよね。  ただ、この少子化対策に対しては、これ総理がよく言っていたのは、これ国民的議論を行うと言っていた。じゃ、国民的議論って今までどこで行われて

  737. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、要はあれなんですよ、最初はだから言っていなかった、だから…

    ○片山大介君 だから、要はあれなんですよ、最初はだから言っていなかった、だから後でくっつけて、何かそれも含めてという感じになっているんですよね。だから、そこは政府が言い方を変えてきた。最近もう本当に賃上げ賃上げって本当に言い出して、言い出しているから、だから、これについてもそれのように言って加えているんでしょうけれども、そこは若干これまでとは言い方が変わってきている。やっぱりそこは認識していただき

  738. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。じゃ、是非しっかりやっていただきたいというふうに思います。  それで、今、さっきからその追加負担のところで賃上げのことを言っていらっしゃるんですよ。だけど、こども未来戦略方針の文書を見ると、その追加負担のところでは賃上げって書いていないんです、実は。賃上げ、別のところでは出てきていますよ、たくさん。だけど、国民に追加負担を、実質的な追加負担を発生させないとかなんとかと

  739. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、そうなると、やっぱりその収入に応じてという部分で、やっぱ…

    ○片山大介君 だから、そうなると、やっぱりその収入に応じてという部分で、やっぱり現役も不安を感じるわけですよ、本当に、給付の方が本当に大きいの、多いのかということが。だから、本当にそうじゃない、そこは大丈夫だよというんであれば、それをきちんと本当に年末には示していただけるのかというのと、それはいろんなシミュレーションをもちろんやらないと出てこないと思うんですけど、そういうシミュレーションはしていた

  740. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、局長でも結構なので、じゃ、負担能力に応じてというのはどうい…

    ○片山大介君 じゃ、局長でも結構なので、じゃ、負担能力に応じてというのはどういうふうな考え方をすればいいのか、教えてもらえますか。

  741. 内閣委員会

    ○片山大介君 いま一つ分かりづらいので

    ○片山大介君 いま一つ分かりづらいので。それで、賃上げということもそこで言っているので、ちょっとこれも後で焦点として聞きたいんですけれども、その負担能力に応じてという言い方をしているんですよね。そうすると、普通に我々考えれば、その収入に応じて一定の割合を掛けたものがこれ負担というか、拠出になるんだろうなと思うんです。  そうすると、相対的に、何というか、収入が多いのは現役世代ですから、だから、そ

  742. 内閣委員会

    ○片山大介君 要は、それが聞きたかっただけなんですよ

    ○片山大介君 要は、それが聞きたかっただけなんですよ。社会保険の中でも、その公的医療保険は幅広いですよね。現役世代から高齢者まで幅広い。だから、その上乗せという一つの手段としては一番いいという判断なんだというふうなことを言っていただきたかったと思います。  それで、結局、それで公的医療保険がその支援金制度の対象となると、今後、国民健康保険や後期高齢者医療制度の保険者が負担をある程度出していくこと

  743. 総務委員会

    ○片山大介君 総務省はどのようにこれお考えになるか、教えていただけますか

    ○片山大介君 総務省はどのようにこれお考えになるか、教えていただけますか。

  744. 総務委員会

    ○片山大介君 今のその言い方で国民の納得を得られますかね

    ○片山大介君 今のその言い方で国民の納得を得られますかね。是非御地元に帰ってそれを言っていただきたいと思う。  それで、今回の国会の議論も振り返ってみれば、防衛費増のその財源確保のために増税をするだとか、それから子ども・子育て支援のために社会保険を充当させることなど、国民負担の話のオンパレードでしたよ。国民に負担を求めるんだったら、まず国会議員から始めるべきなんです。この当たり前のことができなけ

  745. 総務委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、まず、旧文書通信交通滞在費、今の調査研究広報滞在費について聞きたいと思います。  国会も最終盤となる中、どこまでこの問題に真剣に考えているのか、維新では改めて全ての委員会で質問をすることになりました。  旧文通費の改革というのは、実は、去年の国会で維新が提案をした使い道の公開や残金の返金、これを軸に各党協議が進んだものの、結論を得るとした約

  746. 総務委員会

    ○片山大介君 ちょっと分かりづらかったんで、だから、NHKのその再発防止策のま…

    ○片山大介君 ちょっと分かりづらかったんで、だから、NHKのその再発防止策のまとめ見た上で、それを確認した上でそのワーキングの方の最終取りまとめも決まっていくのかなと、そういう流れじゃないかなと思ったんですが、そこ、どうでしょうか。

  747. 総務委員会

    ○片山大介君 これ、単純にこちらの方で計算したらちょっと超えているかなというふ…

    ○片山大介君 これ、単純にこちらの方で計算したらちょっと超えているかなというふうに思うんですけれども、というか、それだけ重大なことだったなというふうに今回思うんです。だから、今会長は、弁護士などをメンバーに入れた検討会を立ち上げると、そして再発防止策をきちんと決めて、そして改革を行っていくみたいなことを言っていますけど、ただ、今回のことはかなり根深いような感じはしますね。  上の方からちょっとガ

  748. 総務委員会

    ○片山大介君 大臣、これはやっぱり切り離せないと思います

    ○片山大介君 大臣、これはやっぱり切り離せないと思います。それで、恐らくその結果を見てじゃないと、やっぱりそれに先行して出すようなことがあると、これまたそれは議論になるし、そのワーキングの先生方も余り納得はそれできないと思います。一応、それお伝えしておきたいと思いますね。  それと、あと、今日はちょっと経営委員長にも来ていただいているんですが、今回の件については、経営委員会、全く説明があるまで分

  749. 総務委員会

    ○片山大介君 一つお答えいただいていないもので、執行されたらこれ二百億円を超え…

    ○片山大介君 一つお答えいただいていないもので、執行されたらこれ二百億円を超えていたことになるのかどうか。そこはどうでしょうかね。

  750. 総務委員会

    ○片山大介君 ワーキングの方は当初は六月にも最終の取りまとめを行うという話だっ…

    ○片山大介君 ワーキングの方は当初は六月にも最終の取りまとめを行うという話だったですけど、これ、先週の衆の方の総務委員会で大臣は、今年の夏をめどに一定の取りまとめをいただきたいという言い方というのがあったんですよね。  NHKは、今会長も言われたように、その再発防止策含めて七月の末にはまとめると言っているので、国の方のワーキングの方の報告もそのNHKの再発防止策を内容を確認した上で行っていくこと

  751. 総務委員会

    ○片山大介君 そして、NHKは今、総務省の方のワーキングでネット活用業務の議論…

    ○片山大介君 そして、NHKは今、総務省の方のワーキングでネット活用業務の議論も進んでいますよね。それで、そのワーキングの方では、NHKのネット活用業務について、これまでの任意業務から必須業務にすべきという、こういう意見も出てきて、本来だったら今月取りまとめしようという、こういう流れだったと思うんですけれども、そうした中でこういう問題が起きてくると、本当、ユーザー目線から考えるとBSの同時配信って

  752. 総務委員会

    ○片山大介君 聞くと、役員には処分規定はないというふうに聞いていますが、そうな…

    ○片山大介君 聞くと、役員には処分規定はないというふうに聞いていますが、そうなるとどのような対応が考えられるのか、これも併せて教えていただけますか。

  753. 総務委員会

    ○片山大介君 ここで、稟議というのが私も最初よく分からなかった

    ○片山大介君 ここで、稟議というのが私も最初よく分からなかった。それで、もう一遍聞いたら、どういうことかというと、NHKの場合は、普通、予算、事業計画を決めた後、予算が承認された後に、実際に執行されるに当たって出てくるものが稟議なんだというんですね。要は、稟議でもって予算を計上するのではなくて、承認された予算の各項目の枠の中から実際に執行や調達されるに当たって稟議が出てきて、それで執行させて走らせ

  754. 総務委員会

    ○片山大介君 では、是非それを御地元に帰ってもお話ししていただきたいと思います

    ○片山大介君 では、是非それを御地元に帰ってもお話ししていただきたいと思います。国民は見ている、そのことを忘れないでいただきたい、そのように思います。  それで、次は、私もNHKのことについて聞きたいと思っています。  今回のこの問題というのは、NHKはインターネットの活用業務の実施基準でBSの番組の同時配信は認められていないにもかかわらず、その開発に向けて九・五億円、今年度予算で執行しようと

  755. 総務委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今回のこの改正案は、経営が厳しくなってきている地方局を支援しようというものです。実はこれ、維新の党内の議論では、結構これ、この法案に賛成すべきかどうか、実は大変な議論になったんです。  私は元々NHKの記者で、メディアにいた者としての立場からいうと、やっぱりこれまでの県域の免許、もうこれ時代に合わなくなってきているので、今回の見直しによって、放送番

  756. 総務委員会

    ○片山大介君 やっぱりちょっと分かりづらくて、例えば、今であれば、それぞれ夕方…

    ○片山大介君 やっぱりちょっと分かりづらくて、例えば、今であれば、それぞれ夕方の時間帯、地域によっては三十分枠か一時間枠かいろいろありますけど、例えば、A県で情報発信をしていたのが、これから放送番組の同一化になると、A県だけの情報じゃなくて、そのA県の人にも隣のB県の情報も提供するということが必要になってくる、こういうことなんだと思うんですけれども。  例えば、その地域によって、地域のその放送事

  757. 総務委員会

    ○片山大介君 だから、そういった意味でも、最初に言ったその地域性、地域情報の確…

    ○片山大介君 だから、そういった意味でも、最初に言ったその地域性、地域情報の確保をどうしていくか、ここが明確に今なっていないんですけど、だから、これをきちんと示してあげないと、スポンサーの方もどうするのかどうか、これなってくるわけですから、だから、そこが大切だということを改めて認識してやっていただきたいなというふうに思います。  いいですか。あっ、大臣、行きますか。どうぞ。じゃ、いいですね。

  758. 総務委員会

    ○片山大介君 是非、その使い勝手の良さ、これが悪かったというのはやっぱり聞いて…

    ○片山大介君 是非、その使い勝手の良さ、これが悪かったというのはやっぱり聞いていますよね。だから、それがまあいい教訓になったというのでしょうか、それは是非やっていただきたいし、それを基にこの制度が使いやすくなってもらいたいなと思います。  それで次に、広告収入への影響というのもちょっとこれ懸念になるなと思っているんです。今のその地方局がこれ経営が厳しくなっているのは、基本的に広告収入が減少してい

  759. 総務委員会

    ○片山大介君 ここは是非きちんと考えて事前に示さないと、なかなかこれ、放送番組…

    ○片山大介君 ここは是非きちんと考えて事前に示さないと、なかなかこれ、放送番組の同一化、その事業側はよくても、そこに住んでいる方たちがどういうふうに捉えるかという問題も出てきますから、そこはきちんと示していただきたいなというふうに思います。  この同一化というのは、実は九年前に、もう既に改正放送法、電波法で法律上はこれ可能になっていたというんですよね。これ、経営基盤強化計画認定制度というもので、

  760. 総務委員会

    ○片山大介君 はい、時間がないので終わります

    ○片山大介君 はい、時間がないので終わります。  是非、大切な法案だと思います。それから、地方局の在り方、これを本当に是非これからも議論していきたい、していってほしいと思います。  終わります。     ─────────────

  761. 総務委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  あと最後、ちょっと時間がなくなってきたので。  それで、今年の秋には、実はその免許の一斉更新、地方局、これ予定されているんですよね。来年の、法が今回成立すれば来年の四月に施行になるんだけれども、その前の今年の秋に免許の一斉更新がある。それで、免許一斉更新のときには、各事業者というのは今後五年間の事業計画を出さなきゃいけないことになる。  そう考えると、今後この

  762. 総務委員会

    ○片山大介君 これも、事前に聞くと、NHKの場合、その頻度が、メンテの頻度が多…

    ○片山大介君 これも、事前に聞くと、NHKの場合、その頻度が、メンテの頻度が多いだとか、何かいろいろと理由を言っていましたけれども、だけど、これ共同利用していくんだったら、やっぱりそこは、どのようにコストを削減していくか、これはやっぱり、受信料を使ってやることにもなるわけですから、それはしっかり考えていただかなきゃいけないのと、もう一つ気になるのが、よくNHKはNHK改革を訴えていて、スリムで強靱

  763. 総務委員会

    ○片山大介君 それで、基本的に、その共同利用となれば、基本的にNHKの施設とか…

    ○片山大介君 それで、基本的に、その共同利用となれば、基本的にNHKの施設とか規模の方がやっぱり充実しているから、やっぱりNHKも一緒にやるとなれば、そのNHKの施設を使った共同利用がこれから増えてくると思いますよ、間違いなく。  では、その中で、NHKのその中継のコスト、これは前に審議会でも指摘されていますけれども、NHKは民放地方局に比べるとその中継のコストが高いと言われている。これは何で高

  764. 総務委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  ちょっと次は、ちょっとNHKに、会長にお伺いしていきたいと思うんですけど、今回の法改正のもう一つの目玉というんでしょうか、それはその中継設備の共同利用、それから外部利用ですよね。  それで、これまでは、その放送を伝える中継設備などはその放送事業者が自ら設置して管理していく、これが大前提だったんだけれども、維持管理に負担が掛かるからこれ共同利用を認めようという話に

  765. 総務委員会

    ○片山大介君 いや、答弁としては大変残念だと思います

    ○片山大介君 いや、答弁としては大変残念だと思います。  いずれにしろ、維新は、財源が必要になったら取りやすいところから取る、それで国会議員は自分たちの身を守る、削らない、こういう考え方は決して容認できない、これを改めて言わせていただきたいと思います。  それでは、質問に入っていきます。  ここからは、今話題の対話型AI、チャットGPTについて私聞いていきたいと思います。  このAIは、ネ

  766. 総務委員会

    ○片山大介君 大臣、今日はテレビでもないですけど、ネットでも多くの人が見ています

    ○片山大介君 大臣、今日はテレビでもないですけど、ネットでも多くの人が見ています。やっぱり文通費、これやっぱり政治家、国会議員としても、やはりこれは考え方、やっぱり言っていただきたい。  これ、もう一度お願いします。

  767. 総務委員会

    ○片山大介君 それで、ちょっと時間がないから、あと二つ聞けたらと思っているんで…

    ○片山大介君 それで、ちょっと時間がないから、あと二つ聞けたらと思っているんですけど、あと一番大切なのはやっぱり処遇の改善ですよね、消防団員のね。  それで、これ、実はおととしの四月にその消防団員の報酬の基準を定めて、それを各市町村に対応してもらうよう促しているんですけど、実はこれ、まだその基準を満たしている自治体の数が、最新のデータでは七割ぐらいですか、ちょっとその後どれくらい増えているか分か

  768. 総務委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、まず今、維新の議員が各委員会で一斉に質問している旧文書通信交通滞在費、現在の調査研究広報滞在費について聞きたいと思います。  財務省によると、現在の国民負担率というのは四六・八%、だから、まあ簡単に言えば国民が自分で稼いだ収入の半分近くを国に持っていかれている感じなんですけど、それでも今、岸田政権が打ち出している政策というのは、例えば防衛費を

  769. 総務委員会

    ○片山大介君 消防団員は本当に地域防災の要だと思いますので、是非頑張って増やし…

    ○片山大介君 消防団員は本当に地域防災の要だと思いますので、是非頑張って増やしていっていただきたいと思います。  終わります。

  770. 総務委員会

    ○片山大介君 そういう対策をこれまでもやり続けているのは確かなんですよね

    ○片山大介君 そういう対策をこれまでもやり続けているのは確かなんですよね。だけど、余りそれが効果がないというか、まだ持ち直すところまで行っていないというのが現状だと思うんで、やっぱりそこに課題があるから、これをどうやってしていくかですよね。それで、これは、質問する私も考えていてもなかなかいいあれはないんだろうなと非常に思っています。  ただ、今、女性団員は結構、だけど増えてきているんですよね、こ

  771. 総務委員会

    ○片山大介君 やっぱり、膨大なデータを使って、より行政っぽいフィッシングメール…

    ○片山大介君 やっぱり、膨大なデータを使って、より行政っぽいフィッシングメールが本当にこれから増えてくると思うんですよね。だから、その対策が、じゃ何ができるかというと、今大臣が言われたような対策をやっぱり改めて徹底することに尽きるのかなと当面思いますけれども、そこを是非しっかりやっていただきたいなと思います。  あと、残りの時間使って、ちょっと私、消防団について話を聞きたいと思います。  消防

  772. 総務委員会

    ○片山大介君 是非、しっかりした議論をしていっていただきたいと思います

    ○片山大介君 是非、しっかりした議論をしていっていただきたいと思います。やっぱり、まだまだこのチャットGPTに課題はあるのは確かなんですよね。膨大なデータを集めているという、それで学習して生成するんですけど、その膨大なデータにそもそも偏りがあるんじゃないかというような課題あったりだとか、やっぱり文章自体も間違っているだとか、いろんなことを言われていますもんね。  そういう議論していただきたいのと

  773. 総務委員会

    ○片山大介君 是非、そこは、今言われた多言語のNICTですか、ああいうのはやっ…

    ○片山大介君 是非、そこは、今言われた多言語のNICTですか、ああいうのはやっぱり総務省が開発してきたものだから、是非そういうのもしっかりやってもらいたいなというふうに思います。  それで、今月の末からは群馬の高崎でG7のデジタル・技術大臣会合がこれ開かれますよね。これ、この中のテーマの一つがやっぱりAIになっているんですよね。それで、そのテーマの題名が、責任あるAIとAIガバナンスの推進。大臣

  774. 総務委員会

    ○片山大介君 是非、それを検討していくのは私もいいことだと思います

    ○片山大介君 是非、それを検討していくのは私もいいことだと思います。  それで、今報道では、政府が幅広い分野で有効的に活用をしていくためには課題への対応を急ぐ必要がある、こういうふうに言って、関係省庁による検討チームを設ける方針だというんですね。  それで、総務省はこれまで、AIについては、AIネットワーク社会推進会議で議論するなどAIに関しても主導的にいろいろやってきたと思いますけれども、こ

  775. 総務委員会

    ○片山大介君 先ほども話があったように、今その総務省のワーキングで公共放送の在…

    ○片山大介君 先ほども話があったように、今その総務省のワーキングで公共放送の在り方の検討進んでいますよね。それで、これでは、その中では、先月の会合では、その今ある補完業務からもう実施しなければいけない業務、要は本格業務ですね、そっちにすべきだって意見も出てきています。  だから、それをきちんと、まあ六月をめどに報告書をまとめるということになっているので、それがもしなって、その意見で集約されたとな

  776. 総務委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は元々NHKの記者でしたので、NHKの良いところも悪いところも分かっていると思いますので、それを踏まえて質問していきたいと思います。  それで、今回の予算、二年ぶりの赤字予算なんですよね。それで、事業支出が六千七百二十億円、それに対して事業収入が六千四百四十億円なんで、その差額の二百八十億円の赤字となった。これは、先ほどもあったように過去最大の受

  777. 総務委員会

    ○片山大介君 是非、その収支相償、これNHKの原則だと思いますから、それ考えて…

    ○片山大介君 是非、その収支相償、これNHKの原則だと思いますから、それ考えていただきたいんですが、ただ、それでもこれ、しばらくは、あれなんですよね、これ赤字予算、収支差金マイナスになるんですよね。だから、そこを剰余金充てながら二〇二七年の収支均衡を目指すとしている。  ただ、その収支均衡を目指すに当たっては、やはり受信料の収入、まあNHKの収入というのはほとんどもう受信料ですから、受信料の収入

  778. 総務委員会

    ○片山大介君 それで、その収支均衡を実現した年、二〇二七年は事業規模を縮小する…

    ○片山大介君 それで、その収支均衡を実現した年、二〇二七年は事業規模を縮小することにもなっているんですよね。今の事業支出が六千七百二十億円なのをその二〇二七年度には五千九百億円、だから八百億円ぐらい事業規模そのものを縮小させていくという、要はスリムにさせていくということなんですけど、これ割合からすると大体七分の六ぐらいな感じだから、一割以上の規模縮小しようと。これはさすがに大変だとは思うんですけれ

  779. 総務委員会

    ○片山大介君 やはりそこはもう覚悟示していただいた方がいいと思います

    ○片山大介君 やはりそこはもう覚悟示していただいた方がいいと思います。やっぱりそれは、そのように決めているんであれば、さっき言ったようにNHKの収支というのは基本的に相償、毎年度均衡が望ましいわけだから、二七年、四年後に均衡するというんだったら、それはやっぱり必達として約束をしていただいた方がいいかと思いますけど。

  780. 総務委員会

    ○片山大介君 そうすると、二〇二七年度のその収支均衡、これは必達目標でよろしい…

    ○片山大介君 そうすると、二〇二七年度のその収支均衡、これは必達目標でよろしいんでしょうか。

  781. 総務委員会

    ○片山大介君 是非しっかりやっていただきたいです

    ○片山大介君 是非しっかりやっていただきたいです。それで、私が国会議員になって思ったのは、やっぱりNHKを見る目というのが厳しいですよね。中にいるよりも外から見るとやっぱりNHKを見る目というのは厳しいですから、やっぱりそういうことをしっかりやっていただかないと困ると思います。  それで、時間がちょっとないので、もう一つ、放送と通信の融合、これもやっぱりNHKにとって大切なテーマなので、こっち聞

  782. 予算委員会

    ○片山大介君 じゃ、たたき台出るのを待ちたいと思います

    ○片山大介君 じゃ、たたき台出るのを待ちたいと思います。  次に、物価高騰対策について聞きたいと思うんですけど、政府は今日の閣議で、今年度の予算の予備費の二・二兆円を充てた物価高騰対策、これ決定をしました。  それで、これ対策の柱は、まず低所得世帯の給付金、これは一つの柱。もう一つの柱の方が、家庭のLPガスの料金だとか、あとは大規模工場など電気使用量の多い事業者に対して地方創生臨時交付金を通し

  783. 予算委員会

    ○片山大介君 是非よろしくお願いします

    ○片山大介君 是非よろしくお願いします。  それで、ちょっと時間がないので、今日、黒田総裁に来ていただいているので、ちょっとお話聞きたいと思います。  来月の八日で二期十年の任期が黒田総裁終わられて植田次期総裁に引き継ぐわけですが、まず、改めて十年振り返って、できたこと、できなかったこと、どのようにお考えか教えていただけますか。

  784. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、今後は植田次期総裁にその金融緩和引き継ぐことになると思う…

    ○片山大介君 それで、今後は植田次期総裁にその金融緩和引き継ぐことになると思うんですけれども、その目標の今言われた達成、それから緩和策の出口についてはどのようにお考えでしょうか。

  785. 予算委員会

    ○片山大介君 情報が漏れているからああやって記事に出るんですけど、やっぱり国会…

    ○片山大介君 情報が漏れているからああやって記事に出るんですけど、やっぱり国会には話してくれないという感じですよね。  その児童手当の所得制限の撤廃などが少子化対策の中核になるとは私も思ってはいないですけれども、やっぱり望んでいる人が多いのも事実ですからね。これは是非やっていただきたいと思っていますし、我々維新は所得制限の撤廃の法案も実は提出しているんですね。たたき台に盛り込んでいただければ、別

  786. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私も総理も、少子化対策、やっぱり今国会の課題、焦点の一つだったので聞きたいんですが、その小倉大臣の下の関係府省会議で進められている今作成中のたたき台、今月末にまとまるというので、あと三日ですよね。  それで、もう何か新聞報道では先行していろんなことが出てきているんですけれども、まず児童手当の拡充について聞きたいんですけど、これは結局、その所得制限の

  787. 予算委員会

    ○片山大介君 クレディ・スイスは不祥事とかがあって顧客や市場からの信頼を失って…

    ○片山大介君 クレディ・スイスは不祥事とかがあって顧客や市場からの信頼を失っていたという要素があるんですけど、もう一つ、このスイスはマイナス金利を長い期間大幅にやっていたんですよね。二〇一五年からマイナス〇・七五%とやっていた。  それで、中央銀行は、その金融政策に加えて金融システムの安定化にも注意を払わなきゃいけないんですけど、やはり、長くマイナス金利を続けていることがやっぱり金融機関を弱体化

  788. 予算委員会

    ○片山大介君 だから、あれ、結局きちんとは切り分けられていないんですよ

    ○片山大介君 だから、あれ、結局きちんとは切り分けられていないんですよ。だから、そうすると、その大臣が言われたようにきちんと検証するとかというのが本当にできるのかどうか。やっぱりこれ多額のお金を使っているわけですから、それだったら、効果のある対策というのをきちんと検証してやるというのは絶対やっていただきたいと思います。  それで、やっぱり、今回やっぱりこれ予備費使われているのは、今回の対策では予

  789. 予算委員会

    ○片山大介君 今注目されているというんでしょうか、そのアメリカやヨーロッパで起…

    ○片山大介君 今注目されているというんでしょうか、そのアメリカやヨーロッパで起きている金融不安のことをちょっと聞きたいんですけど、特にスイスの大手金融グループ、クレディ・スイスの経営危機問題では、UBSに買収されるのに伴って、そのクレディ・スイスが発行していた二兆円余り相当の特定の社債、AT1債、これが無価値になるなど、世界中で損失が広がる警戒感がこれ強まっていますよね。  それで、クレディ・ス

  790. 予算委員会

    ○片山大介君 その去年の補正でやったその支援ですけど、配送事業、これまだ、あれ…

    ○片山大介君 その去年の補正でやったその支援ですけど、配送事業、これまだ、あれ実際始まっていないんですよ。まだその補助を受けたい事業者の公募をやっている段階なんですよ。だから、まだ何も始まっていない。それなのに、今追加の料金対策をやろうとしているんですよ。やっぱりこれはおかしいと思う。  その前の対策のきちんと効果を見てからやるんだったら分かるのに、その対策をまだ打てる前からやるというのは、これ

  791. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、じゃ、ちなみに、この物価高騰対策、去年のウクライナ以…

    ○片山大介君 そうすると、じゃ、ちなみに、この物価高騰対策、去年のウクライナ以降始まったんですけど、この高騰対策って総額で幾らになったんですか。分かりますか。

  792. 予算委員会

    ○片山大介君 その去年の臨交金で用意したのも、結局、じゃ、それがLPガスに使わ…

    ○片山大介君 その去年の臨交金で用意したのも、結局、じゃ、それがLPガスに使われるかどうかってきちんと分析できていないですよ。  それで、去年の九月に予備費を手当てして、それで結局十一月に資源エネルギー庁が、これLPガスに使ってもいいよというような通知を出したけれども、そのときには各自治体は、もう既にその臨交金はほかのことに使っているって、使えなかったという話じゃないですか。だから、そういう事情

  793. 予算委員会

    ○片山大介君 そう言うんですけど、やっぱり時間これ掛かるんですよね

    ○片山大介君 そう言うんですけど、やっぱり時間これ掛かるんですよね。それ、やっぱり臨交金使っているから、やっぱり自治体は、受け取ってもそれ国に計画出さなきゃいけない、そしてそれを認めてもらわなきゃいけない。だから、やっぱり数か月掛かるんですよ。そうすると、やっぱりタイミング的には遅いと思うんですね。  それで、これ、電気や都市ガスは、去年十二月の補正予算で措置されて、一月分から料金の軽減というの

  794. 予算委員会

    ○片山大介君 ただ、総理、今の言い方だと、よく社会全体での意識の変化が必要だと…

    ○片山大介君 ただ、総理、今の言い方だと、よく社会全体での意識の変化が必要だとか、社会全体で支えるという言い方もされていますよね。新しい、十七日の新しい基本的な考え方、そこでも言われたんで、やはりその社会全体で何か支える仕組みにしていきたいという気持ちはあるということなんですよね。

  795. 予算委員会

    ○片山大介君 なかなか話進まないので、それで、じゃ、一つ財源について聞きたいの…

    ○片山大介君 なかなか話進まないので、それで、じゃ、一つ財源について聞きたいのは、消費税などの増税はしないのかどうか、ここも議論になっていますけど、そこら辺はどういう考えなのか、そこは教えていただけますか。

  796. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、総理はこの前の十七日の会見のときに、育児休業の給付金は十…

    ○片山大介君 それで、総理はこの前の十七日の会見のときに、育児休業の給付金は十割に引き上げるだとか、あと年収の壁も撤廃するだとか、結構そういう方向も言われて、いいと思いますけれども。  ただ、一つ一つにやっぱりお金が掛かるのは確かだなと思うので、先ほどから総理が言っている、四月からの総理を長とする新たな会議体をつくる、では、その中での検討プロセスをどうしていくのか。その整理をして、どういう優先順

  797. 予算委員会

    ○片山大介君 是非、今、出産育児一時金を四月から五十万円に増額するとありますけ…

    ○片山大介君 是非、今、出産育児一時金を四月から五十万円に増額するとありますけど、それだとやっぱり足が出たりするだとか地域による格差という問題がやっぱり出るんですよね。  やはり、そういうのをなくすのはこれ無償化を適用するのがやっぱり一番いいので、そこを改めて言いたいのと、あともう一つ、俗に言われる〇・三兆円メニューってあるんですよね、総理御存じだと思いますけど。保育の質の向上などに向けたもので

  798. 総務委員会

    ○片山大介君 是非、政策評価制度は行財政改革にもつながっていくものですから、是…

    ○片山大介君 是非、政策評価制度は行財政改革にもつながっていくものですから、是非今回の見直しでしっかりとやれるように頑張っていただきたいと思います。  終わります。

  799. 総務委員会

    ○片山大介君 ここは是非、大切なところだと思います

    ○片山大介君 ここは是非、大切なところだと思います。自治体にとってはその公平性、それから納得性ってこれすごく大切だと思うので、これきちんと示していただきたいと思います。  じゃ、その交付率をどこで切るのかだけじゃなくて、交付率の算定自体も実は大変難しいと私は見ているんです。例えば交付率というのは、まず分母が人口ですよね、それから分子が交付枚数ですよね、ですよね、それが交付率になっているんですけれ

  800. 総務委員会

    ○片山大介君 だから、それがいつ頃なのかというのは示してあげた方がいいと思います

    ○片山大介君 だから、それがいつ頃なのかというのは示してあげた方がいいと思います。三月三十一日になるのか、四月に入ってからになるのか、五月になるのか。これはどうでしょうか。

  801. 総務委員会

    ○片山大介君 是非、そこは早めに総務省としては考えを示して、それで自治体や、あ…

    ○片山大介君 是非、そこは早めに総務省としては考えを示して、それで自治体や、あと国民の方にもそれが周知、分かるようにそれはしていただきたいというふうに思います。  それで、このマイナンバーカードのことを言えば、ちょっと岡山の備前市の件もやっぱり取り上げたいんですよね。  岡山の備前市では、給食費の無償化、これを小学校、中学校でやろうという、それに当たっては、条件として原則世帯の全ての人がマイナ

  802. 総務委員会

    ○片山大介君 だけど、やっぱり、もちろんのこと、固有の一般財源ですから、地方に…

    ○片山大介君 だけど、やっぱり、もちろんのこと、固有の一般財源ですから、地方に渡された後は、だから、縛れるわけではないですから、結局それがその経費として反映されるかどうかって分からないって話ですよね。そうすると、これは単なる優遇措置じゃないかということはやっぱり否めないと思うんです。  それで、あと、じゃ、それで制度設計はどうしていくのかというのが、実はこれまだあんまり明らかになっていないんです

  803. 総務委員会

    ○片山大介君 国の方の周知とかの責任もあると思いますし、あと、自治体側の方も、…

    ○片山大介君 国の方の周知とかの責任もあると思いますし、あと、自治体側の方も、これ基準が変わる、法が改正になったということを重々認識して、その制度の適用をしっかりやっていく、そして管理の体制をきちんと強化していく、これは自治体側にも求めなきゃいけないことかなというふうに思っています。  最後の質問で、それでふるさと納税は、これだけに限らず、やっぱりまだまだ課題があると思います。  先日のたしか

  804. 総務委員会

    ○片山大介君 何となく分かりました

    ○片山大介君 何となく分かりました。  それで、あと、今回こうした指定が取消しになること、これが国民にとってとか、あとはそのふるさと納税の品を生産している地元の産業とかへの影響とか、ここら辺は気になるんですけれども、今回、二年前からの適用になった場合に、いきなり指定が取消しに、二年前のことをもってなるとなった場合に、そうしたところへの影響、これを最小限にしなきゃいけないんですけど、そこは周知など

  805. 総務委員会

    ○片山大介君 これも、大臣が今言われたのは、だから、今回改正法が改正されて、そ…

    ○片山大介君 これも、大臣が今言われたのは、だから、今回改正法が改正されて、それが、そうしたらあれですかね、施行が夏以降になるのかな、だから、それまでの間に周知期間があるから、その改正案が成立する前までの違反行為については、今回は、仮に二年前から適用となったとしても、そこは引っかけようとしないということなんだと思います。一応、そういうことでいいでしょうか。

  806. 総務委員会

    ○片山大介君 大臣が今、財政需要を、デジタルに係る財政需要を的確に反映させてと…

    ○片山大介君 大臣が今、財政需要を、デジタルに係る財政需要を的確に反映させてと言うんであれば、ちょっと質問の順番を変えて言いますけど、これ、確かに総務省が言っているのは、そのマイナンバーカードを利活用した取組に係る財政需要が多額で生じる自治体にこれを割増しする経費として付けましょうと言っているんですけれども、これ地方交付税ですよね。地方交付税というのは、地方交付税法によって、その自治体の本旨を尊重

  807. 総務委員会

    ○片山大介君 要は、あれですよね、その指定期間が一年だから、その一年の間で違反…

    ○片山大介君 要は、あれですよね、その指定期間が一年だから、その一年の間で違反行為を見付けて、きちんと証拠を積み上げていって指定の取消しにするというのを一年間でやるのはなかなか大変だから、見付けたのが前の年であっても、その指定が更新されていっている間に、まあ二年前であれば、遡ってでもそういう違反をやっているところがあったら指定をしましょうという話なんですねということですよね。(発言する者あり)だと

  808. 総務委員会

    ○片山大介君 いずれにしろ、今回のやり方でいろいろと課題的なこと、それもよく分…

    ○片山大介君 いずれにしろ、今回のやり方でいろいろと課題的なこと、それもよく分かったと思いますので、令和六年度に向けては更によくいい使い方をしていただければと思います。  あと残りの時間短くなってきたんで、ふるさと納税の方についてちょっとお伺いをしたいと思います。  ふるさと納税は、最近あれですよね、かなりやっぱり実績の額が伸びていってますよね。それで、令和元年度からは指定制度というのが導入さ

  809. 総務委員会

    ○片山大介君 今回のこうした総務省としての対応も、やっぱりその今年度末までにや…

    ○片山大介君 今回のこうした総務省としての対応も、やっぱりその今年度末までにやっぱりほぼ全ての国民に行き渡らそうという目標があったからだと思うんですよね。それで、このマイナンバーカード利活用特別分の五百億円って、実は今年度というか令和五年度だけじゃなくて令和六年度もやろうとしていて、実はね、五百億円確保しようとしているんですよね。ただ、そのやり方は、上位三分の一に割り振るかどうかというのは、令和六

  810. 総務委員会

    ○片山大介君 だから、申請率がだから七五・五%まで上がった、そして交付率が六五…

    ○片山大介君 だから、申請率がだから七五・五%まで上がった、そして交付率が六五・五%まで上がったということになりますよね。これをほぼ全てのと言うかどうかは別として、やはり一年前に比べると相当伸びたと。先ほどのあれもあったんですけど、先ほどの発言でも委員からありましたけど、やっぱりそうだなというふうに思いますが。  じゃ、そのうち、これに政府の取得普及策というのがあらゆることをやってきたわけで、そ

  811. 総務委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  じゃ、今度は、午後は地方税、地方交付税のそれぞれ改正案について質問させていただきます。私、先週の本会議で一応これについては質問をしたので、今日はそれ以外の部分で質問していきたいと思います。具体的にはマイナンバーカードと、あとふるさと納税について聞いていきたいと思います。  まず、マイナンバーカードについて。政府は目標として今年度末に、だから、この三

  812. 総務委員会

    ○片山大介君 私が事前レクで聞いたらほとんどないというあれだったんですけど、も…

    ○片山大介君 私が事前レクで聞いたらほとんどないというあれだったんですけど、もしあるんであれば、じゃ、そのようにしっかりやって、やっぱり評価制度生かしてほしいと思います。  それと、あともう一つよく言われるのが、評価疲れということがこれ多いですよね。それで、今のその評価、これ去年かな、前の金子大臣も何かその評価疲れの話をしていたと思うんですが、確かに評価の数すごく多いんですよね。  重要な施策

  813. 総務委員会

    ○片山大介君 ちょっと分かりづらいので、事務方の方でもいいです

    ○片山大介君 ちょっと分かりづらいので、事務方の方でもいいです。  だから、そうすると、事業として廃止になったもの、この政策評価制度によって廃止になったもの、あるのかないのか、教えてもらえますか。

  814. 総務委員会

    ○片山大介君 だから、これまではその必要性、効率性、有効性のうち必要性だけで評…

    ○片山大介君 だから、これまではその必要性、効率性、有効性のうち必要性だけで評価をしていたケースがすごく多かったと、それは分かりますよね。それ、必要性に特化して、そうすれば事業獲得に走るわけですよ、その必要性があるということにして。事業を獲得した後は、結局それが本当に有効だったのかどうかという、この有効性の方は評価しなかったということなんです。ここにやっぱり私は役所の問題がすごくあると思っていて、

  815. 総務委員会

    ○片山大介君 あれですよね、ちょっと今のを分かりやすくこちらの方で要約すると、…

    ○片山大介君 あれですよね、ちょっと今のを分かりやすくこちらの方で要約すると、だから、他省庁との共同での実施みたいなのもやるんですかね、総務省が。共同で実施するだとか、あと外部の有識者にも参画してもらうようなこともやる。  これ、まだまだ全体の中では少ないんだけど、ちょっとずつそういうこともやっていこうということなので、そういうのをもっと増やしていった方がいいと思います。やっぱり自分たちでつくっ

  816. 総務委員会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  それで、元々この政策評価制度というのは、源流はイギリスのサッチャー時代にあるんですね。イギリスのサッチャー時代に、行政がかなり硬直的になってきたというので、これを、前例に基づいて政策立案するのをちょっと避けようということで、民間企業のように、まず施策を試してみて、その成果をきちんと評価しようということの制度が始まった。それを日本に持ち込まれて日本の方でもや

  817. 総務委員会

    ○片山大介君 大臣、ありがとうございます、長い答弁

    ○片山大介君 大臣、ありがとうございます、長い答弁。  それで、この基本方針を作ったら、それは、それが各府省に通知されて、各府省がそれを基に政策評価を改めていくという流れなんですよね。それを基に令和六年度、次は五年度だから、その次の六年度の事業にその新しい政策評価制度というのは生かしていくことになるわけですから、そうすると、夏の概算要求のときに、ある程度その政策評価制度、新しい評価制度が生かされ

  818. 総務委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、今日は政府の政策評価制度について聞きたいと思います。  政策評価制度は、各府省自らの政策の効果を分析して評価して、そしてその結果をその次の企画の立案や実施に役立てようというもので、二〇〇一年に中央省庁の改革の柱の一つとして導入をされて、今二十数年が経過したということなんです。去年の十二月に政策評価審議会からデジタル時代にふさわしい政策評価制度

  819. 本会議

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、会派を代表して、令和五年度地方財政計画、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について総務大臣に質問します。  まず、地方交付税法改正案について聞きます。  地方公共団体の歳入歳出総額の見込額を示した地方財政計画によると、令和五年度の通常収支で、一般財源の総額は六十二・二兆円。このうち地方交付税は十八・四兆

  820. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今日は、両先生、どうもありがとうございました。  まず私が聞きたいのは、労働生産性と実質賃金との関係です。  賃金上げる前提として、やっぱり生産性上げなきゃいけない、これよく言われている話ですが、これ、ある研究者のデータ、調べたデータだと、日本はEUやアメリカに比べて、その生産性が上がってもそれに伴う形で賃金の伸びが起きていないという、乖離が起き

  821. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 終わります

    ○片山大介君 終わります。ちょうど終わりましたので。先生からいただいた御意見、きちんと審議に生かしていきたいと思います。  ありがとうございました。

  822. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  それで、その次に、非正社員とその賃金の関係をやっぱりちょっと聞きたいんですけれども、日本の場合は、非正社員の割合が大体四割弱、女性に限っては六割になっていますね。  それで、先ほど片岡先生がこれデータもちょっと少し出していただきましたけれども、やはりここをちょっと見直ししていく必要があるんじゃないか。それで、八代先生は、先ほど同一労働同一賃金とおっしゃっ

  823. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  総理、まだ質問通告にはないんですが、元徴用工をめぐる大きなニュース飛び込んできたので、やっぱりちょっと二点ほどお伺いさせていただきたいんですが、まず、今後の日本政府の対応、先ほども総理言われたように、これまでの立場を堅持しつつ国益を損なわない範囲で歩み寄りの可能性を探るんだと思いますが、そこの考え方、教えていただけますか。

  824. 予算委員会

    ○片山大介君 その尹大統領、訪日を希望しているとも聞きますけれども、今後の日韓…

    ○片山大介君 その尹大統領、訪日を希望しているとも聞きますけれども、今後の日韓首脳会談、それからG7サミットでの招待含めて、そこは意思疎通というんであれば、大統領との話合い、どのようにお考えでしょうか。

  825. 予算委員会

    ○片山大介君 まあ制度の設計の詳細はこれから決めていくことになるんで、是非そこ…

    ○片山大介君 まあ制度の設計の詳細はこれから決めていくことになるんで、是非そこは実効性のあるような形のものをつくっていってもらいたいと思います。  終わります。

  826. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、もし本当にこれを実現をするんだったら、私、それだけじゃ足…

    ○片山大介君 それで、もし本当にこれを実現をするんだったら、私、それだけじゃ足りないと思っていて、それを本当に必要だ、やるんだったら、ここの下に書いてあるカーボンプライシングをどこまで本気でやっていくかなんですよね。  カーボンプライシングは、これ、上の方の排出量取引というのは、事業者ごとに排出量の上限を決めて、その上限を超えた場合は有償で枠の売り買いをするというもの。それから、下の方の賦課金は

  827. 予算委員会

    ○片山大介君 海外はもっとあれですよ、厳しく今なってきていますよ

    ○片山大介君 海外はもっとあれですよ、厳しく今なってきていますよ。  それから、ここでの考え方で大切なのは、二〇三〇年で四六%減にはどれくらいのその排出量を削減しなきゃいけないかを考えて、そこからバックキャスティング的に考えていくのが大切なんですけど、今の大臣のお考え、まあ日本政府の考えだと、やはり企業に負担を掛けない範囲でと、だから自主的でと、そういうふうになっていると思うんです。だけど、自主

  828. 予算委員会

    ○片山大介君 その働き方改革でいえば、是非、雇用の在り方、これにも是非見直しし…

    ○片山大介君 その働き方改革でいえば、是非、雇用の在り方、これにも是非見直ししていってほしいと思っているんですよね。  これ、日本の平均年収を見ると、正社員は五百八万円、年収、非正規などの正社員以外は百九十八万円なんですね。これだけの差がある。そして、その結果、男性が正社員か正社員でないかによって結婚にも差が出てきていて、男性の三十代前半だと、正社員だと五九%に配偶者がいる一方、非正規雇用などの

  829. 予算委員会

    ○片山大介君 ただ、大臣、それでもその水素とアンモニアで混焼すればやっぱりその…

    ○片山大介君 ただ、大臣、それでもその水素とアンモニアで混焼すればやっぱりその温暖化ガスは出るんですよね。まずそれは出るということ。それで、今国際的にはもう出さないという話になってきているのに、やっぱりこれ、水素、アンモニア混焼でも出るんです。  それから、あとCCSの話もされたですけど、それ、二〇三〇年代、今、ここで書いてあるとおり、日本の公約としては、二〇三〇年度で温室効果ガス、二〇一三年度

  830. 予算委員会

    ○片山大介君 是非しっかり進めていっていただきたいと思います

    ○片山大介君 是非しっかり進めていっていただきたいと思います。  ちょっと時間ないので、次の質問に行きたいと思います。  次は、GX、グリーントランスフォーメーションについてお伺いしたいと思うんですが、この基本方針が先月閣議決定されて、これによって、今後の脱炭素社会の実現とエネルギーの安定供給、このための全体、国の全体像というか方針が示されたんですが、このうちその脱炭素化の取組の方についてちょ

  831. 予算委員会

    ○片山大介君 これ、かつて安倍政権のときは非正規雇用をなくすというふうにうたっ…

    ○片山大介君 これ、かつて安倍政権のときは非正規雇用をなくすというふうにうたったんですが、やっぱり実態としてはこれなくなっていないわけですよね。その結果こういうような経済の格差もやっぱり生まれて、それが結局この少子化を生んでいる一つにもなっているので、是非この非正規雇用を見直して、安定した雇用と安定した収入が得られるように、是非それも努めていただきたいと思いますし、やはりこの少子化対策は、やっぱり

  832. 予算委員会

    ○片山大介君 もちろん、それぞれの個人の価値観だとか多様性だとか、これ認めなき…

    ○片山大介君 もちろん、それぞれの個人の価値観だとか多様性だとか、これ認めなきゃいけないんですけれども、ただ、その中でもある程度何を目的に置いて、目標に置いて、それでそのための必要な施策をどうするかと決めていくのはやっぱり必要だと思うんです。  総理は、先月ですか、関係府省会議で、今の少子化トレンドを反転させたいという言い方しています。これも一種、ある程度目的なのかなと、目標なのかなと思うんです

  833. 予算委員会

    ○片山大介君 総理ね、総理、やっぱり何かスピード感を、やっぱり感じないんですよ

    ○片山大介君 総理ね、総理、やっぱり何かスピード感を、やっぱり感じないんですよ。例えばあれ、物価高騰対策なんかは、やっぱり今は、あれですね、今月中にやっぱり追加対策をまとめてとか、それは予備費を充ててやるとかという話も聞こえてきていますけれども、恐らく少子化対策もそういうふうにどんどんやればいいと思う。  それから、その児童手当の所得制限の撤廃とかは、我々は法案出しているから、あれも成立すればす

  834. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、その幅広い方からといっても、今その関係府省会議の、今日ちょ…

    ○片山大介君 総理、その幅広い方からといっても、今その関係府省会議の、今日ちょっとパネル用意してこなかったですが、関係府省会議の構成員といったら、あれですよ、限られた省庁の、しかも限られた役人だけですよ。それで、有識者の方とかというのは、あれヒアリングで聞いているだけですよね。だから、それは会議で、だったらそれ、いろんな、聞くべきですよ。  それから、そのスピード感が何より遅いなと思っていて、ち

  835. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、こういうものをきちんと明確にしてやった方が分かりやすいし…

    ○片山大介君 それで、こういうものをきちんと明確にしてやった方が分かりやすいし、それで今関係府省会議で各省から必要な政策洗い出しているというか、だと思うんですけれども、各府省からその政策が、何というか、単に寄せ集められて、それでその予算額が結果として倍増になるというのは余り好ましくないと思うんです。  だから、それであれば、ある程度、どういう目的で、そして、それを達成するために必要な政策は何なの

  836. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、今これちょっとパネルで出したんですけど、総理が言って…

    ○片山大介君 そうすると、今これちょっとパネルで出したんですけど、総理が言っている希望する方がという、これは希望出生率が今一・八なんですよね。これ、あれですよね、若い世代の結婚や出産の希望がかなったときの出生率で、政府が八年前に初めて数字として掲げた数字なんです。  今現状の合計特殊出生率が一・三なんですね。だから、差が〇・五ポイントあるんですけれども、じゃ、総理が今言っていることをちょっと整理

  837. 予算委員会

    ○片山大介君 子供を持ちたいけれどもなかなか経済的な負担でというよりも、この結…

    ○片山大介君 子供を持ちたいけれどもなかなか経済的な負担でというよりも、この結果から分かることは、子供を持つ希望を持つ人自体が少なくなってきているというところにきちんと、何というか、メスを当てないと、光を当てないといけないのかなというふうに思います。  そうした中で、政府が今、総理が言われた少子化対策の三本柱、経済支援、保育サービスの拡充、それからあと働き方改革ですか、これいずれも既存の政策だと

  838. 予算委員会

    ○片山大介君 是非、推移見ながら適切に対応していただければと思います

    ○片山大介君 是非、推移見ながら適切に対応していただければと思います。  さあ、それでは、じゃ、質問入りたいと思います。  まず、私は少子化対策について聞きたいんですが、去年の出生数が発表されて、御存じのように、初めて八十万人を割り込む、過去最低を、まあ最少ですか、過去最少を更新しました。  政府は社会や経済の基盤が大きく変わる危機と言っているんですが、民間のある調査で気になる調査結果という

  839. 本会議

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、会派を代表して、令和四年度第二次補正予算二案に対して、反対の立場から討論を行います。  およそ二十九兆円に上るこの補正予算案が、現在の円安、物価高騰の経済危機から国民の暮らしとなりわいを守る対策ならば大いに結構です。でも、残念ながらそうなってはいません。この補正予算案は、憲法が定める財政民主主義や財政法の精神に反する内容になっています。  

  840. 総務委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私、松本大臣とは初めての質問で、同じ兵庫選出の国会議員なので、どうぞよろしくお願いいたします。  今回の改正案は、NICTに次世代通信規格、ビヨンド5Gの研究開発を支援するための恒久的な基金を整備しようというもの。ビヨンド5Gのその研究開発をめぐっては、去年審議がされて、時限基金として三百億円が計上されたと。それから一年後に早速恒久的な基金に変更さ

  841. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、会派を代表し、令和四年度第二次補正予算二案に反対の立場から討論します。  二十九兆円に上るこの補正予算案が、現在の円安、物価高騰の経済危機から国民の暮らしとなりわいを守る対策ならば結構ですが、残念ながらそうなっていません。憲法が定める財政民主主義や財政法の精神に反する内容になっています。  総理は、予算審議の中で、日本経済の需要と供給力の差

  842. 総務委員会

    ○片山大介君 あれですよね、やっぱりその恒久的な基金って懸念もあるわけですよね

    ○片山大介君 あれですよね、やっぱりその恒久的な基金って懸念もあるわけですよね。基金の中には恒久的なもの、時限的なものあるんだけど、やっぱり、どうしても長くなると、本当にきちんと支出されているのか、活用をきちんとできているのか、で、それは評価されているのか、こういう問題が出てくる。だから、それ恒久的にするんだったら、そこをしっかりやらなきゃいけない。そこはどうお考えでしょうか。

  843. 総務委員会

    ○片山大介君 分かりづらいから、これ、こちらから説明すると、その累積差額という…

    ○片山大介君 分かりづらいから、これ、こちらから説明すると、その累積差額というのは緊急的なときにあてがうことができるとしていて、今回は補正予算案にこれを計上したから、これは緊急的な累積差額も活用できるという立て付けなんですけど、やっぱりおかしいですよね、これね。  やっぱり、今回のこのビヨンド5Gの措置が緊要だとか緊急だとは思わない。だから、それで補正に乗っけたからこの累積差額をも使えるみたいな

  844. 総務委員会

    ○片山大介君 今回の補正で求められている緊要性というのは何ですか

    ○片山大介君 今回の補正で求められている緊要性というのは何ですか。これ、円安だとか物価高に対しての対策ですよね。それが、今言った緊要性というのは、我々が考えているちょっとタイムスパンが違うわけですよ。だから、これを緊要性と言ってもらってはちょっとやっぱり困ります。  今回の補正予算は、これ基金が多過ぎるんですよね。これ、基金が五十事業あって八兆九千億円、補正予算の総額の三割占めているというんです

  845. 総務委員会

    ○片山大介君 その評価、検証、これがとても大切

    ○片山大介君 その評価、検証、これがとても大切。難しいけどこれをやらないといけない。基金ではここが一番危ないところなので、それをしっかりやってもらいたいと思います。  それから、今回、これ補正に計上しているのがやっぱり良くないと思う。これやっぱり当初予算で計上すべきですよ。それで、岸田内閣として、その成長戦略への投資ってうたっているんだったら、これは当初でやるべき。本来、これ、そもそもは当初予算

  846. 総務委員会

    ○片山大介君 何かよく分かりづらい話なんです

    ○片山大介君 何かよく分かりづらい話なんです。  それで、この電波利用料って、その毎年のこの収入と、それから積み重なっているこの累積差額と両方あるんですけれども、去年、うちの柳ヶ瀬議員がその累積差額の方をもっとこのビヨンド5Gの研究開発に使ったらいいんじゃないかと言ったら、その当時の武田大臣は、いや、累積差額の方は緊急的に必要な施策に使うものだと言って否定したんですよ。今回はそれを使うようなんで

  847. 総務委員会

    ○片山大介君 それで、そのお金を増やすに当たって、一つ、今回の改正で一緒にこれ…

    ○片山大介君 それで、そのお金を増やすに当たって、一つ、今回の改正で一緒にこれ認められるようになるのが、この電波利用料を財源とする補助金をこれ基金に活用して乗せてもいいという話になるという感じなんですね。  今回は、その六百六十二億円のうち、その電波利用料からは三十五億円だというんですよね、基金に乗せるのが。だけど、これ見ると、電波利用料って単年度の歳入で七百五十億円、それから毎年のその歳入から

  848. 総務委員会

    ○片山大介君 日本は光ファイバーが強いとかと言われていますから、是非この六百六…

    ○片山大介君 日本は光ファイバーが強いとかと言われていますから、是非この六百六十二億円の基金を最大限に生かしながらそれに向かっていってほしいんですけど、ただ、アメリカはこれビヨンド5Gの技術開発に三兆円を支援するということで、だからやっぱり桁が違うのは確かだなと思っていて、これ、去年の審議の際も、当時の武田大臣は、三百億円のその時限の基金が決して納得した数字じゃないんだと、やっぱり不十分だという認

  849. 総務委員会

    ○片山大介君 そうは思わないです

    ○片山大介君 そうは思わないです。それで、やっぱり基金の必要性は分かる、基金の必要性は分かるんですよね。だけど、これを補正に入れることによって、かえってやっぱり変に思われちゃうんですよ。だから、これやっぱり当初予算でやるべきなんです。  今回のこのビヨンド5Gというのは、今言われたように、もう各国で競争開発、研究開発がもう活発化しているわけですよね。そんな中で日本がどう立ち向かっていくかという話

  850. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○片山大介君 今大臣言われたのは、あれなんですよね、県議会議員、都道府県議会議…

    ○片山大介君 今大臣言われたのは、あれなんですよね、県議会議員、都道府県議会議員の実施率がまだ八割ぐらいあると言うんですけど、ほかが低いんですよね、首長さんとか、知事さんとか。  ただ、来年の統一地方選挙でまた参加する自治体があっても、その後の四年間でまた同じような議会の解散、首長の辞職等々まああろう、これありますから、やっぱり今後も、今下がっていく、今ずうっと下がっていって今後も下がっていくと

  851. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、今日は、二つの審議される法案のうち、統一選の期日を決める法案の方について聞きたいと思います。最高裁の国民審査の方は、私の後の中条議員が質問する予定となっております。  ただ、その統一地方選の件なんですが、まず、その統一地方選挙は、そもそもは昭和二十二年の四月、新しい地方自治制度に基づいて地方議会の議員と首長の選挙が全国一斉に行われたことに始ま

  852. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○片山大介君 いや、今そう言われたですけど、まあ確かに大阪は知事も市長もまた統…

    ○片山大介君 いや、今そう言われたですけど、まあ確かに大阪は知事も市長もまた統一に戻したりしたのあったですけど、やっぱりそれでも少し下がっているんですよね。だから、横ばいといってもやっぱり下がっているんで、だから今後もこれやっぱり下がる可能性があるのかなと。だから、現在は三割弱、二七%ですけれども、これが今後例えば一〇%台とか一桁台になっていったとき、やっぱりそういうおそれはないとも言えないので、

  853. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○片山大介君 はい、分かりました

    ○片山大介君 はい、分かりました。  終わります。ありがとうございました。

  854. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○片山大介君 やはりこういうのはなかなか簡単には変えれないですから、まあ頭の体…

    ○片山大介君 やはりこういうのはなかなか簡単には変えれないですから、まあ頭の体操みたいなことはやっぱり始めた方がいいのかなという、我が党でもそういうことは、話はし始めているんですけれども。  それで、その統一率が減ってきている、減少している中で、やっぱりもう一つ、統一選の課題となると、やっぱり私、投票率だと思うんですよね。  これ投票率について言えば、別に統一選に限らず国政選挙もそうなんですけ

  855. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○片山大介君 あと、ちょっと時間がなくなってきたんで

    ○片山大介君 あと、ちょっと時間がなくなってきたんで。  それで、あと、投票率を上げるには、もう一つ、やっぱり被選挙権の年齢についてもやっぱり議論した方がいいかなと思っていて、今、二十五歳と三十歳で分かれていますよね。二十五歳が衆議院議員や都道府県議会議員だとかあって、三十歳が参議院議員とかですけれども、ちょっと、その差異が何で生まれたのかと、その立法趣旨と、それから、今のこの時代で、まあ成年年

  856. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○片山大介君 その主権者教育、大切だと思うんですけど、私も地元兵庫の大学で講演…

    ○片山大介君 その主権者教育、大切だと思うんですけど、私も地元兵庫の大学で講演とか頼まれたときに主権者教育の一環として話すんですけど、そのときに言われたのは、具体的な政党名出さないでくれとか、今の政局については言わないでくれとか、結構、極力、何というか、政治的なニュアンスを排除した形で教えてくれみたいな感じだから、そうすると学校教育の教科書みたいなことしか話せなくなっちゃって、それはやっぱり具体的

  857. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○片山大介君 今長く言っていただいた、まあそのとおりで、教育すごく大切だなと思…

    ○片山大介君 今長く言っていただいた、まあそのとおりで、教育すごく大切だなと思って、特にやっぱり十代の投票率ですよね。  それで、十八歳選挙権が六年前から導入されて、これ最初の国政が参議院選挙、まあ私も出た参議院選挙だったんですが、そのときは四五・四五%だった、十代の投票率が。だけど、それからがくっと下がって、参議院選挙でいえば、三年前の令和元年は三二・二八%、今年の夏は三四・四九%だった。これ

  858. 総務委員会

    ○片山大介君 大臣の今の説明聞くと、やっぱり直接は関係ないというような言い方を…

    ○片山大介君 大臣の今の説明聞くと、やっぱり直接は関係ないというような言い方をされるけど、やっぱりそれはそうというふうに、何となく腹に落ちる感じにはならないんですよね。そう考えると、やっぱり大臣、それはやっぱり今言われたように、所管の大臣であるんだから、皆が納得するようにやっぱり説明をもっとしてもらわないと困ると思いますけど、その点についてもう一度お伺いしたいと思いますが。

  859. 総務委員会

    ○片山大介君 あと、私は、やっぱり数値目標にそこまでこだわり過ぎる必要もないん…

    ○片山大介君 あと、私は、やっぱり数値目標にそこまでこだわり過ぎる必要もないんじゃないかと私は思っているんです。  それで、先日の予算委員会でも私言ったんですけれども、マイナンバーカードには有効期限があるんですよね。それで、これ十八歳以上の人は発行した日から十回目の誕生日まで、十八歳未満の人は五回目の誕生日までなんですよね。だから、もう既にその十八歳未満の方は、もう更新期、有効期限来ている人多い

  860. 総務委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私、総務委員会では初めての質問なんです。これまでは父の片山虎之助がお世話になりましたけれども、私も地方自治をしっかりライフワークに取り組んでいきたいと思っています。  まずは、やっぱり大臣自身の問題について、やはりちょっと聞きたいと思います。  これ、残念だけれども、やっぱり大臣自身が招いたことにほかならないと思います。  政治資金の取扱いとい

  861. 総務委員会

    ○片山大介君 是非しっかりやっていただきたいと思います

    ○片山大介君 是非しっかりやっていただきたいと思います。  終わります。

  862. 総務委員会

    ○片山大介君 それで、その総務省の方でいえば、この普通交付金の、ああ、普通交付…

    ○片山大介君 それで、その総務省の方でいえば、この普通交付金の、ああ、普通交付税の方の問題があるんですよ。こちらの方も自治体の交付率を参考に交付税の額を算定していくというんですよね。  それで、地域のデジタル化に係る財政需要に反映させるという言い方なんですけど、地域のデジタル化に係る財政需要って何ですか。

  863. 総務委員会

    ○片山大介君 カードの交付率がまだ少なくて、そのカードの利用の仕方なんか限定さ…

    ○片山大介君 カードの交付率がまだ少なくて、そのカードの利用の仕方なんか限定されているわけですよ。  それで、交付税、交付税の本来の趣旨というのは、そこに住む全ての自治体の住民が標準的な行政サービスを受けれるようにするというのが本来の目的で、それで、地方交付税の第一条にはこう書いてあるんですよ。「地方団体の独立性を強化する」、こう書いている。これに反するものになるんじゃないかと思いますが、そこは

  864. 総務委員会

    ○片山大介君 その住民目線を是非忘れないでいただきたいと思いますし、そのために…

    ○片山大介君 その住民目線を是非忘れないでいただきたいと思いますし、そのために、最後、DXのこのテーマでは最後に、是非政策評価をしっかりやっていただきたいと思うんです。  今のその各府省の政策評価、これやっぱり自己評価ですよね。これ他者評価にもなってない、自己評価するものになっているから、もう形骸化していると言われてしまっている。  それから、この総務省もそうだけど、これから行政全般でデジタル

  865. 総務委員会

    ○片山大介君 そうすると、千七百ある自治体のうち六百ですよ

    ○片山大介君 そうすると、千七百ある自治体のうち六百ですよ。これは、本当にデジタル展開をしていくために必要な条件になるのかと思う。  それで、モデルを見ましたよ。モデルを見ても、これ、マイナンバーカードが必要とされる事業じゃないんですよ。関係ないんですよ。だから、そういうことをやっちゃいけないというふうに思いますよ。  それから、言いますと、そもそも、この交付金というのは地方創生推進交付金から

  866. 総務委員会

    ○片山大介君 もうシンプルに聞きたいんですけど、だから、そのタイプ一とかタイプ…

    ○片山大介君 もうシンプルに聞きたいんですけど、だから、そのタイプ一とかタイプ二、三があるんですけど、それはまあいいとして、今回のその条件を付ける、全国平均以上じゃないといけないということによって、じゃ、実際に申請できる自治体の数はどれくらいになるんですか。半分ぐらいに減るんですか、もっと減るんですか。

  867. 総務委員会

    ○片山大介君 是非しっかりやっていただきたいと思います

    ○片山大介君 是非しっかりやっていただきたいと思います。  それで、あと時間がなくなってきたので、それでもう一つ、デジタル変革の柱というんでしょうか、やっぱり私もマイナンバーカードについてちょっと聞きたいんですが、維新は、我々はマイナンバーの推進、利活用を訴えている党ではあるんですけど、だけど、今のマイナンバーカードの普及策、もうなりふり構わぬ普及策にやっぱり疑問を感じ得ないという感じなんですね

  868. 総務委員会

    ○片山大介君 その新型コロナっていうのは余り理由にはならないと思うんです

    ○片山大介君 その新型コロナっていうのは余り理由にはならないと思うんです。新型コロナはもう三年掛かっているわけですから、それで、その国の仕様の方も遅れたりとか、ちょっとそれが遅れると全部そういうものがその地方へのひずみになってきますから。  それで、万々が一、今その自治体は、それぞれ今現行の自分たちのシステムを使っていて、大体一つのシステムが五年ぐらいで更新が来るからそろそろ更新期に来ている自治

  869. 総務委員会

    ○片山大介君 連絡調整が総務省、それから企画立案全般がデジタル庁という分けにな…

    ○片山大介君 連絡調整が総務省、それから企画立案全般がデジタル庁という分けになるのかもしれないですけれども、基本的に連絡調整、自治体とやっているのは総務省になるのかな。だとしたら、そこの責任。これ、今言ったように、全ての自治体でこれシステムを変えていくとなっている。それから、先行自治体の神戸市だって今困っちゃっている。だから、そういう状況ですから、いろんなトラブルがこの三年半の間に出てくると思うの

  870. 総務委員会

    ○片山大介君 私が言いたいのは、やっぱりちょっと答えになっていないというかね、…

    ○片山大介君 私が言いたいのは、やっぱりちょっと答えになっていないというかね、総務省なのかデジタル庁なのか、私はそこもきちんと聞きたいと思うんです。  そもそも、この標準化システム、スタートしたときの所管はこれ総務省でしたね。だから去年の法律だって、標準化法だってこの総務委員会で審議された。だけど、その後、去年の秋になってデジタル庁が発足をしたら、デジタル庁のその所掌をかなり広げたんで、それでこ

  871. 総務委員会

    ○片山大介君 それ、自治体の方はやっぱり懸念しているんですよね

    ○片山大介君 それ、自治体の方はやっぱり懸念しているんですよね。  それで、私の地元は兵庫県で神戸なんですけれども、神戸は実はこのシステムの先行事業の実施自治体に選ばれているんです。具体的にガバメントクラウドをやって、それから情報システムを構築して、その性能や効果を調べながらやっていこうと。ただ、神戸市は百五十万規模の自治体なので、そのさっき言ったサブシステムっていうものを開発しなきゃいけない。

  872. 総務委員会

    ○片山大介君 大臣、かなり先まで言っていただいたような感じなんですけれども、こ…

    ○片山大介君 大臣、かなり先まで言っていただいたような感じなんですけれども、このスケジュール、このスケジュール表を見ていただくと、それぞれ、国がやること、それから事業者がやること、それから自治体がやること、これをそれぞれ書いているんですね。それぞれに対して二〇二五年までのスケジュール書いているんですけど、これ、ばらばらに行われていくものではなくて、これ全部連なって行われていくものなんですよね。

  873. 総務委員会

    ○片山大介君 今日もニュースで出ましたからね、大臣の関係、だから、是非これしっ…

    ○片山大介君 今日もニュースで出ましたからね、大臣の関係、だから、是非これしっかりやっていただきたいと思います。  それで、じゃ、質問に行きます。  それで、私が今日聞きたいのは、総務省が重点政策に挙げている、そして今回の所信挨拶の中でも最初に挙がった自治体のDX、デジタルトランスフォーメーション、その柱となる自治体情報システムの標準化について聞きたいと思います。  この標準化は、自治体ごと

  874. 予算委員会

    ○片山大介君 実は、これを言って一生懸命出してもらった、出してくれたんだと思い…

    ○片山大介君 実は、これを言って一生懸命出してもらった、出してくれたんだと思います、昨日までないと言っていたので。  だから、せっかくそうやって調べたんであれば、そういう更新期に来た方に、やっぱりどういうふうにやったらもっとマイナンバーカードを利用したくなるのか、そういうのを是非聞いてもらって生かしていただきたいなというふうに思います。  じゃ、マイナンバーカードの質疑はこれで終わって、次に、

  875. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、まずマイナンバーカードについて聞きたいと思います。  政府は先週、現在使われている健康保険証を二〇二四年の秋、だからちょうど二年後になりますよね、に廃止して、それでマイナンバーカードと一体化したマイナ保険証に切り替えることを公表した、発表した。  これまでは、従来の保険証とマイナ保険証のどちらかを選択、使うか、健康保険組合などに選択してもら

  876. 予算委員会

    ○片山大介君 それでも、やっぱり二年というのがやっぱりいかに大変かと思うんです…

    ○片山大介君 それでも、やっぱり二年というのがやっぱりいかに大変かと思うんですけど。  それで、ちょっとパネルを用意したんですけれども、(資料提示)実はこれ、制度設計で見てみると、マイナンバーカードとこれ健康保険証というのは実は制度設計的には真逆に近いぐらい違うんですよね。  まず、マイナンバーカードは、マイナンバーのカードを隠すことを前提に制度設計されている。だから、番号も裏面に記載されて、

  877. 予算委員会

    ○片山大介君 是非それをやっていただきたいと思います

    ○片山大介君 是非それをやっていただきたいと思います。  最後は、残りの時間を使って、静岡の認定こども園で起きた送迎バスの問題についてやっぱり聞きたいと思います。  この問題を受けて、政府は事故防止の緊急対策を発表して、それで、ブザーやセンサーなど、安全装置を全国の幼稚園、保育所、認定こども園など四万四千台のバスに来年の四月から設置を義務付けることにしたと。  それで、これ、費用については園

  878. 予算委員会

    ○片山大介君 それ以上の話がいつも出てこないので、早くそれを教えていただきたいと

    ○片山大介君 それ以上の話がいつも出てこないので、早くそれを教えていただきたいと。あと、燃油高騰対策の教訓からいうと、やっぱりそれができていなかったわけで、だから、やっぱり透明性を担保して、やっぱり本当に国民にきちんと行き渡るような、そういう制度にしてほしいと。  それで、総理はもう一つ、来年春に想定される電気料金の上昇に伴う平均的な負担を補うような、対応できるようなもの、額にしたいとおっしゃっ

  879. 予算委員会

    ○片山大介君 是非お願いしたいと思います

    ○片山大介君 是非お願いしたいと思います。  それで最後、監査についてもちょっと聞きたいんですけど、やっぱり今回その送迎バスのというのは監査項目に入っていないらしいんですよね。だから、今回の緊急対策で、政府の対策で、やっぱり監査項目に送迎バスの安全も入れるということを求めるようなんですけど、ただ、その自治体の方はなかなか監査をするにも人手が足りないんですね。そこで苦しんでいるので、是非その監査の

  880. 予算委員会

    ○片山大介君 あと、じゃ、午前に続いてマイナンバーカードについて一つ残りの質問…

    ○片山大介君 あと、じゃ、午前に続いてマイナンバーカードについて一つ残りの質問聞きたいんですけど、マイナンバーカードのこの交付率、普及率ですか、今五〇%ぐらい。それで、大臣は先ほど、申請ベースだと七千万人、年内八千万人の目標もあるみたいな話もしたんですけど、だけど、あれなんですね、マイナンバーカードには有効期限があるんですよね。  それで、パネルをちょっと出していただきたいんですが、これ、十八歳

  881. 予算委員会

    ○片山大介君 その今財源の話を大臣言ったんですけど、これは配置基準をめぐった例…

    ○片山大介君 その今財源の話を大臣言ったんですけど、これは配置基準をめぐった例で、十年前の子ども・子育て関連三法、このときのその附帯決議で、配置基準の改善に必要な予算の確保を図ることという、これ求めているし、当時の民主党、自民党、公明党の三党で、社会保障の一体改革の中でやっぱり確認書というので、ある程度ここはきちんと保育の質を上げようって話になっている。それで、俗に言う〇・三兆円メニューというんで

  882. 予算委員会

    ○片山大介君 そうなんですよね

    ○片山大介君 そうなんですよね。その配置基準って実は昭和二十三年から始まったんですよね。だから、七十年以上前なんですよ。そのときとはもう、まあ段階的にちょっと基準を変えていっていますけれども、そのときより明らかに保育士の負担は大きくなってきているんですよ。延長保育もあるわ、早朝保育もあるわ、日々の成長の記録もきちんと書かなきゃいけない、こういう状況では保育士さんの負担は大きいわけですよね。  そ

  883. 予算委員会

    ○片山大介君 現場はやっぱり、その維持管理取っても、やっぱりお金の面で、やっぱ…

    ○片山大介君 現場はやっぱり、その維持管理取っても、やっぱりお金の面で、やっぱりその負担に苦しむというか、負担で困っている園も多いんですね。だから、そういう声も是非聞くようにしていただきたいなというふうに思います。  それで、今回、その今回の事故で、やっぱり安全装置の設置だけじゃなくて、やっぱりヒューマンエラー、それからやっぱり保育の質をきちんと上げていくことって、やっぱりこれが改めて課題に私は

  884. 予算委員会

    ○片山大介君 先ほども言ったように、独り暮らしのお年寄りが本当に申請できるのか…

    ○片山大介君 先ほども言ったように、独り暮らしのお年寄りが本当に申請できるのかとか、そういう問題もあるんです。  それで、総理が言っているように、これ、誰一人取り残さないデジタル社会とおっしゃっているんですから、今回のこれも是非そういうことでやっていかなければいけないと思いますが、ちょっとそれを聞いて、午前中の質問を終わりたいと思います。

  885. 予算委員会

    ○片山大介君 確かにそういう安全、供給の面を大切に考えるのはもちろんですけれど…

    ○片山大介君 確かにそういう安全、供給の面を大切に考えるのはもちろんですけれども、ただ、コストの面もこれ是非きちんと考えていただきたい。そのGX会議では、年内にある程度ロードマップというんですか、結論というんでしょうか、それをまとめることになっていますよね。そうしたときに、このコストの考え方。  確かに、言うように、その経産省の試算では、その原子力のコストってやっぱり上がるんですよね。やっぱりど

  886. 予算委員会

    ○片山大介君 大臣、だけど、やっぱり、その円安とやっぱり時間軸が若干違うのかな…

    ○片山大介君 大臣、だけど、やっぱり、その円安とやっぱり時間軸が若干違うのかなと思いますよね。それで、しかも、円安、今日も、今、百四十九円ですか、百五十円迫っていますよね。だからもう喫緊の対策ですよね、円安対策は。それとそのエネルギーの燃料コストの話は、若干やっぱり考え方はちょっと違うのかなというふうに思います。  ただ、そのコストとして、原子力発電を含めたエネルギーの発電コストについて考えるこ

  887. 予算委員会

    ○片山大介君 これまではその四十年の節目に特別検査ってやっていたんですけど、だ…

    ○片山大介君 これまではその四十年の節目に特別検査ってやっていたんですけど、だから、それもどうなるのか分からないですし、そうしたその安全性の水準を保つためにどのようにやるのかというのも、これ是非、その委員会側でしっかりこれからも情報提供とか情報公開していってもらいたいと思います。  次に、ちょっと西村大臣に聞きたいんですけど、これ、おととい、原発の再稼働は円安対策にもつながるというのをおっしゃっ

  888. 予算委員会

    ○片山大介君 だから、是非、その緩和策を発表するときに、ある程度出口についての…

    ○片山大介君 だから、是非、その緩和策を発表するときに、ある程度出口についての考え方、それもしっかり示してやっていただきたいというふうに思います。  今、総理、GXの話を言われましたけど、次はちょっと原発の運転期間の延長のことについてもちょっと聞きたいんですね。  今年八月のGX実行会議で総理は、その運転期間の延長の検討を指示された。今現状どうなっているかというと、原発の運転期間は、東日本大震

  889. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、大臣、今、その申請、従来と同じ申請と言っていますけど、やっ…

    ○片山大介君 いや、大臣、今、その申請、従来と同じ申請と言っていますけど、やっぱり余りそうではないというふうに思うんですよね。やっぱりこれ、ほぼ義務化に近いような形になったと思いますし、それで、まあ我々維新も、そのマイナンバーの利活用の推進というのは我々ももちろんやるべきだということを訴えているんですけれども、今回の今大臣が言われたデータヘルス的な考え方、この考え方もいいとは思いますが、やっぱり唐

  890. 予算委員会

    ○片山大介君 これ今回、これ健康保険証ですよね

    ○片山大介君 これ今回、これ健康保険証ですよね。それで、健康保険証というのは、やっぱりそもそも公的医療制度のためにあるんですよね。その目的というのは国民皆保険制度なんですよね。だとしたら、今その健康保険で問題になっているのは、無保険者をゼロにできるかどうかとか、こういうのがすごく大きな問題になっていますよね。  本来であれば、こういうカードのことを考えるときは、その業務プロセスがこれによってどう

  891. 予算委員会

    ○片山大介君 やっぱりある程度併用せざるを得なくなるのかなというふうに思います…

    ○片山大介君 やっぱりある程度併用せざるを得なくなるのかなというふうに思いますし、だから、本来であれば、これ、任意の中でもっとマイナ保険証に一体化させたいと思う人を増やしていくという方が必要なんだと私は思います。  それで、そもそも今回の一体化、これ加藤大臣に聞きたいんですが、の政策目標というのはこれは何になるんでしょうかね。

  892. 本会議

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、会派を代表して、令和四年度補正予算二案に対して、反対の立場から討論いたします。  ロシアによるウクライナ侵略という蛮行によって、賃金が上がらない中での物価高騰など、国民生活に多大な影響が出ています。こうしたときに的確な補正予算を組むことは必要です。問題なのは、その内容が本当に必要なものになっているかどうかです。  私は、この補正予算案を見た

  893. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、会派を代表して、令和四年度補正予算二案に対して反対の立場から討論いたします。  今回の歳出総額二兆七千億円の補正予算案は、原油高や物価上昇を受けた総合緊急対策を看板にしているものの、半分以上の一兆五千二百億円を先行支出している予備費の補填に充てている上、真に必要性に基づいたものなのか、疑問です。  令和二年から蔓延し、当初その影響が未知であ

  894. 文教科学委員会

    ○片山大介君 これで終わりますけど、是非慎重に、しかもしっかりと、これ期待して…

    ○片山大介君 これで終わりますけど、是非慎重に、しかもしっかりと、これ期待している大学も多いと思いますから、やっていただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  895. 文教科学委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  じゃ、同じ質問がちょっと繰り返される可能性ありますけど、そこを御容赦いただければと思います。  この今回の大学ファンドについては、去年一月、JST法の改正が行われて十兆円の規模のファンドが置くことが決まったと。そして、この国会で、国際卓越研究大学を認定して大学ファンドによる助成を行う仕組みの法案が今こうやって議論されている。まあ、恐らく成立するんで

  896. 文教科学委員会

    ○片山大介君 じゃ、その支援を受けれる大学、今のこの計画というか法案では、これ…

    ○片山大介君 じゃ、その支援を受けれる大学、今のこの計画というか法案では、これ数校程度って、これさっきも質問あったけど、数校程度にされていますよね。この数校というのはもう少しちょっと明確にはできないのかどうかという。これ、数校というと、二、三校もあれば七、八校もありますけれども、その要件を満たしたら認定するというのであれば、全てそういう要件を満たしたものは認定するのか、それとも、ある程度数校に達し

  897. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そうすると、それ更に大きな損失が発生した場合、そこまでいった場合…

    ○片山大介君 そうすると、それ更に大きな損失が発生した場合、そこまでいった場合はどのようにお考えなのか、教えていただけますか。

  898. 文教科学委員会

    ○片山大介君 もう一度聞きたいんですけど、じゃ、そうするとその三%成長ってやっ…

    ○片山大介君 もう一度聞きたいんですけど、じゃ、そうするとその三%成長ってやっぱり簡単じゃないようには思いますけど、大丈夫ですか。それできなかった場合どうなるのかを含めてどのように考えているか。

  899. 文教科学委員会

    ○片山大介君 その場合によってはこのファンドの取組自体が中止に追い込まれるみた…

    ○片山大介君 その場合によってはこのファンドの取組自体が中止に追い込まれるみたいなそういったこともあり得るのかどうか、そこら辺はどうでしょう。

  900. 文教科学委員会

    ○片山大介君 この研究大学の認定は、やっぱりほかの大学、いろいろ目指すべきなん…

    ○片山大介君 この研究大学の認定は、やっぱりほかの大学、いろいろ目指すべきなんだと思うんですけど、そうしたら、ある程度今言った感じだとダブルスタンダードみたいなイメージになるんですか。

  901. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そうすると、だけど、あれですよね、できるだけ予定どおり始めた方が…

    ○片山大介君 そうすると、だけど、あれですよね、できるだけ予定どおり始めた方がいいとは思いますけど、そこら辺はどのような兼ね合いで考えますか。

  902. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そうすると、今の予定だとあれですよね、各大学への運用益の配分って…

    ○片山大介君 そうすると、今の予定だとあれですよね、各大学への運用益の配分って令和六年開始の予定ですよね、たしかね。すると、それ、例えば今年とか来年の運用がうまくいかなかった場合はその支援開始時期を遅らせることもあるという、スタートが遅れることもあり得る、そういうことでいいんでしょうか。

  903. 文教科学委員会

    ○片山大介君 それから、あとちょっと質問の順番を変えて、今回のその支援の原資が…

    ○片山大介君 それから、あとちょっと質問の順番を変えて、今回のその支援の原資が、これ大学ファンドの運用益ですよね。これについてちょっと話を聞きたいんですけど。  運用益でやっていくので、だから利益の出る年もあれば出ない年だってあるでしょうと。大学ファンドでは、これ長期支出目標が三%プラス長期物価上昇率一・三八%以上を運用目標としている。これ、ほかの例で出すと、GPIF、年金積立金管理運用独立行政

  904. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そうすると、これはこの今回の国際卓越研究大学のみの話なのか、その…

    ○片山大介君 そうすると、これはこの今回の国際卓越研究大学のみの話なのか、その今回認定されないほかの大学でも今後そういうような必要性を考えているのか、そこの考え方はどのようになっていらっしゃるんでしょうか。

  905. 文教科学委員会

    ○片山大介君 じゃ、この三%が達成できるかどうかというのをちょっと考えてみます…

    ○片山大介君 じゃ、この三%が達成できるかどうかというのをちょっと考えてみますと、国立大学法人など八十九の法人の令和二年の事業年度の経常収益見ると、三六%が附属病院収益、それから三二%が運営費交付金の収益、それから一七%が補助金、受託研究、寄附金などの外部資金、一〇%が授業料などの学生納付金収益、五%が自己収入などとなっていると、こういう何か数字らしいんですけど、このうち、運営費交付金については、

  906. 文教科学委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  じゃ、ちょっと時間ないんで、次行きますけど、これもさっきから話出ているこの年三%の事業規模の成長の達成。私もこれちょっと聞きたいんですけど、それ、合議体が今言ったその三%成長の責任主体とされているんですが、その事業規模を成長させるにはその収入を増やすことが必要になってくるんですけど、大学だと、国立大学法人運営費交付金や私学助成、授業料、附属病院収入、受託研究費、寄

  907. 文教科学委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  それで、この合議体のその権限とか責任というのは、じゃ、そうするとかなり強いものになるのか。ちょっと、その権限と責任はどのようなイメージで考えているのか、教えていただけますか。

  908. 文教科学委員会

    ○片山大介君 ほかの大学もある程度認定されるような、何か希望を持てるような、そ…

    ○片山大介君 ほかの大学もある程度認定されるような、何か希望を持てるような、そういうふうな形で進めていってほしいなと思いますね。  それで、あと、この大学として認定されるには省令で定める基準に適合することが求められると。  CSTIは、その認定要件として、自律と責任あるガバナンスの体制、これが合議体の設置とかですね、それから国際的に卓越した研究成果の創出、実効性高く意欲的な業務、財政戦略の三つ

  909. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そうすると、数ありきみたいな、数校内にとどめるという感じなのか、…

    ○片山大介君 そうすると、数ありきみたいな、数校内にとどめるという感じなのか、ある程度その要件を満たしている大学が多かったらこれをかなり広げることもあり得るという感じなんですかね。ちょっとそこのイメージ、教えてもらえますか。

  910. 文教科学委員会

    ○片山大介君 それ、実際にこの四月から始まっているんですよね

    ○片山大介君 それ、実際にこの四月から始まっているんですよね。だから、今実際に、それで学校の現場の状況どうなっているのかなと、実際に導入してみて。それをちょっと知りたいなと思っているんですよね。  たしか、何か今年の初めぐらいには、何か専門誌なんかだと、やはりなかなかまだ準備が遅れているというような記事も出ていました。だから、実際それで、コロナ対応にも追われながら実際にこの四月に向けた準備をしな

  911. 文教科学委員会

    ○片山大介君 全部言われたんでちょっと整理すると、利点というのは、だからあれで…

    ○片山大介君 全部言われたんでちょっと整理すると、利点というのは、だからあれですよね、まず、教える側の専門性が高まるから質が向上するんじゃないかと、義務教育の九年間の中で、それこそ小学校から導入した方がいいんじゃないかというのが一つ。あとは、働き方改革ということももう一つ大きなことがありますよね。  だけど、その一方で課題は、逆に教員配置が結構、学級担任制と変わってくるから、教員の配置はちょっと

  912. 文教科学委員会

    ○片山大介君 それ調べたりとか、現状認識をどのような形で、把握するようなことは…

    ○片山大介君 それ調べたりとか、現状認識をどのような形で、把握するようなことは何かする予定なのかどうか。

  913. 文教科学委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、今日は教科担任制について聞きたいと思っています。  教科担任制というのは、一人の教員が特定の教科を受け持って複数の学級で教えていくというもの。今年度、この四月から、あれなんですよね、小学校の高学年、五、六年生を対象に本格的な導入が一応始まったことになっているわけですよね。  まず、具体的には外国語、理科、算数、体育の四教科なんですけれども、

  914. 文教科学委員会

    ○片山大介君 じゃ、いずれにしろ、これ教科担任制、しっかり実現、成功させるため…

    ○片山大介君 じゃ、いずれにしろ、これ教科担任制、しっかり実現、成功させるためにも、定数改善しっかり取り組んでほしいと思います。  終わります。

  915. 文教科学委員会

    ○片山大介君 じゃ、そうすると、結局、だから、その準備ができたときがいい日だか…

    ○片山大介君 じゃ、そうすると、結局、だから、その準備ができたときがいい日だからやろうということである、まあいい日というかね。やるんだったら、じゃ、ちょっと結局、状況が今どうなのかってやっぱり何らかの形で把握はした方がいいと思いますけど、やっぱりね。  だから、まだできていないところ、準備不足で遅れているところとかということがある可能性は十分あるわけなんですよね。

  916. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そうすると、さっき言われたことで聞くと、四月からの導入ありきでは…

    ○片山大介君 そうすると、さっき言われたことで聞くと、四月からの導入ありきではないというか、その年度内で自由に、その準備状況に合わせて導入をしていくという考え方になるんでしょうかね。そこら辺はどのように、大臣。

  917. 文教科学委員会

    ○片山大介君 もう時間なくなってきたので、それで最後に、その八千八百人も一応三…

    ○片山大介君 もう時間なくなってきたので、それで最後に、その八千八百人も一応三千八百人に減らされているじゃないですか、四年掛けて三千八百人。なんですけど、この三千八百人も、今後四年間で三千八百人、これも担保されている数字なのかどうかがいま一つ分からなくて、またこれ、また財務省との折衝、来年度分はすることになりますから、本当に当初の八千八百人が三千八百人に今なっていて来年度分はまた交渉するということ

  918. 文教科学委員会

    ○片山大介君 財務省の言い分というのは、あれですよね、小学校で教員同士が授業を…

    ○片山大介君 財務省の言い分というのは、あれですよね、小学校で教員同士が授業を交換したりとか、あと中学校から小学校に行ってとかってやりますけど、これ、そういうことで本当に持ちこま数が減ったりだとか、その負担だとか多忙化とかって、本当にできるのかなというか、中学校から小学校に行くというのは、逆に移動時間があったりだとか小中間の連携取らなきゃいけないとかって話ですよね。だから、それが本当に、その今やっ

  919. 文教科学委員会

    ○片山大介君 私聞きたいのは、だから、今年度からの本格的な導入ということで、そ…

    ○片山大介君 私聞きたいのは、だから、今年度からの本格的な導入ということで、その九百五十人で十分成り立つのかどうかと、そこなんですけど。

  920. 文教科学委員会

    ○片山大介君 教育の質の向上や働き方改革とかを言っているのが、かえってその準備…

    ○片山大介君 教育の質の向上や働き方改革とかを言っているのが、かえってその準備不足で学校現場が混乱を招いたりだとか、それで子供の学びの質がかえって落ちちゃったりするというと本末転倒ですから、だから、そこはちょっといろいろ気を付けて、ヒアリングするならヒアリングするでやっていった方がいいと思います。  それで、今後その教科担任制がうまくいくかどうかというのは、やっぱり、これはこれまでも議論があるの

  921. 文教科学委員会

    ○片山大介君 ここが、言うのは、今そうやって整理されているが、実際に現場難しい…

    ○片山大介君 ここが、言うのは、今そうやって整理されているが、実際に現場難しいところがあるかなと思いますから、そこはきちんとチェックというか、本当にきちんとそのとおり分離して行われているかどうかというのはきちんと見ていっていただきたいなと思います。  あと一分なので、最後に、教職特別課程の制度の見直し、これだけちょっと簡単に聞いて終わりたいなと思っているんですけど、この教職特別課程は、先ほど特別

  922. 文教科学委員会

    ○片山大介君 何か、そこら辺コストが無駄に膨らまないように、地方も国も何かそれ…

    ○片山大介君 何か、そこら辺コストが無駄に膨らまないように、地方も国も何かそれちょっときちんと連携取った方がいいと思いますし、やっぱり何か、せっかくやれって義務付けるんですから、これが新しい教師の学びの在り方として、学びの姿としてやらせるというんであれば、せめてそのシステムはそのスタートするときには間に合うぐらいの努力はした方がいいと思いますけれどもね。お金の問題なのか手間の問題なのか分からないで

  923. 文教科学委員会

    ○片山大介君 是非、周知、それから大学と連携取りながら、これせっかくやるんでし…

    ○片山大介君 是非、周知、それから大学と連携取りながら、これせっかくやるんでしたら実りあるようにしていただきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

  924. 文教科学委員会

    ○片山大介君 しっかり行っていただきたいと思います

    ○片山大介君 しっかり行っていただきたいと思います。  それで、その新たな研修制度について次ちょっと聞きたいと思うんですけど。  これ、新たな教師の学びの姿を実現するための手段として公立学校の教員に対して研修記録の作成を義務付けるというんですけれども、その研修記録の作成を義務付けることが新たな教師の学びの姿を実現していく上で不可欠なのか。じゃ、ここもちょっとよく分からないんですけど、ここを教え

  925. 文教科学委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  あともう一つは、やっぱりこの研修の受講と、もう一つはやっぱり人事評価との関係ですよね。これみんな気にしているところではあるんですけど。  まあ余り人事評価とはリンクをさせるものではないというふうにも言われているとは思いますけれども、ここについてもやっぱりどのように考えているのか。ここを間違えると、やはり子供をちょっとこう置いてその研修にいそしんでしまう先生ばかり

  926. 文教科学委員会

    ○片山大介君 だから、これもあれですよね、結局絵に描いた餅という言い方になるの…

    ○片山大介君 だから、これもあれですよね、結局絵に描いた餅という言い方になるのかな、だから、やっぱり現場に負担が余り重くなったりするとやっぱり本末転倒ですからね。だから、そこはきちんともうちょっと考えていただきたいし、そういう意味でのガイドラインを作るのもしっかりやっていただかないと困るかなというふうに思いますね。  それで、あと、ちょっともう時間少なくなってきたので、あと次に、その研修の受講と

  927. 文教科学委員会

    ○片山大介君 よろしくお願いします

    ○片山大介君 よろしくお願いします。  それで、次に、これまた指導助言なんですけど、これ、建前的という言い方になるのかな、教育委員会がその研修記録などを活用して校長及び教員に対して資質の向上に関する指導助言を行うと。だけど、実際のところは教員への指導助言は校長が実施すると言っていますけど、じゃ、さっきも話が出ましたけど、これ、大きな例えば高校などになれば、その教員が何十人とか百人超えたりするとこ

  928. 文教科学委員会

    ○片山大介君 これ、導入のときにはそういう制度の課題というのはある程度見えなか…

    ○片山大介君 これ、導入のときにはそういう制度の課題というのはある程度見えなかったのかなとかというふうにちょっと思うことあるんですね。  それで、この前、連休前に参考人質疑があって、やはり同じようなことちょっと聞いたんですけど、やはり国の方でいろいろ決めていく制度、それが現場の方でなかなかそれがマッチしてない、現場の声どこまで聞いたかということは何かその先生も言われたんですけど、今回の導入時にそ

  929. 文教科学委員会

    ○片山大介君 ごめんなさい、余り何かいろいろ聞いてもと思いますけど、そうすると…

    ○片山大介君 ごめんなさい、余り何かいろいろ聞いてもと思いますけど、そうすると、それができるまでの間、自前のシステムを持っていない都道府県というのは、自前のシステムはつくるのは、まあつくらずに待っておいてもらうということなんですか。

  930. 文教科学委員会

    ○片山大介君 質問抜けているのが、その令和五年度からこの研修記録の作成義務付け…

    ○片山大介君 質問抜けているのが、その令和五年度からこの研修記録の作成義務付けるのに、その稼働が令和五年度の後半というか令和五年度中となっていますけど、これ間に合わせられないんですか。

  931. 文教科学委員会

    ○片山大介君 ごめんなさい、ちょっとそれよく分からないですけど、それはあれです…

    ○片山大介君 ごめんなさい、ちょっとそれよく分からないですけど、それはあれですか、今自前のシステム持っている都道府県とはどういうリンクさせていく予定なのか。  あともう一つ気になったのが、これ令和五年度の後半に稼働するとかなんとかなっているんですけど、これ、だけど、あれですよね、研修記録の作成って令和五年度からですよね。ここの何かタイムラグがなぜ発生しちゃっているのか、これを教えてもらえますか。

  932. 文教科学委員会

    ○片山大介君 だから、四十七のうち十一がやっていなくて、それから十が紙でという…

    ○片山大介君 だから、四十七のうち十一がやっていなくて、それから十が紙でということなんですよね、だから。  それで、今、GIGAスクール構想で児童生徒一人一台になっている中で、その教員が自分の研修記録がそれは紙じゃないと見れなくて、しかもこれ教育委員会の事務局に行かなきゃいけないとかというんだと、これちょっと若干時代遅れになってしまっていますと思いますけど、ここら辺はやっぱり改善させて、いつでも

  933. 文教科学委員会

    ○片山大介君 いや、だからこれ、この後のガイドライン、やっぱりこれまで質問あり…

    ○片山大介君 いや、だからこれ、この後のガイドライン、やっぱりこれまで質問ありましたけど、やっぱりこれから決めていくことが多いですよね、これ。しっかりかなりやっていただかないと、これは本当にその言われたような趣旨でできるかどうかということになってくるかなと思います。  それで、ちょっとこれ聞いたら、この研修記録なんですけど、これ紙になっていて、余り情報システムで何かこれできていないっていうことを

  934. 文教科学委員会

    ○片山大介君 その研修、その受講履歴ですか、そうすると、三十六だから残り十一な…

    ○片山大介君 その研修、その受講履歴ですか、そうすると、三十六だから残り十一なんですね、じゃ、そうすると、まだやっていないところはね。じゃ、ここの十一に対しては、ではどのようにそれを、何というか、令和五年度ですから来年度ですかね、から開始させるに当たってどのようにしていくつもりですか。

  935. 文教科学委員会

    ○片山大介君 趣旨は分かりました

    ○片山大介君 趣旨は分かりました。  じゃ、実際にどうやってその今言ったことが実現できるのか、ちょっと幾つか聞いていきたいんですけど。  まず、これは法案では、これ都道府県の教育委員会が一人一人教員の研修記録を作成しなければならないと。令和三年度に文科省が実施した研修受講履歴管理状況調査では、小中学校の正規教員の研修受講履歴を管理している都道府県教育委員会は四十七都道府県のうち三十六だったと。

  936. 文教科学委員会

    ○片山大介君 参考人でも結構です

    ○片山大介君 参考人でも結構です。そうすると、その総括として、どこに問題があったか、それで何が良かったのか、そこを教えていただけますか。

  937. 文教科学委員会

    ○片山大介君 余りちょっとかみ合っていないところもあるんですけれども

    ○片山大介君 余りちょっとかみ合っていないところもあるんですけれども。  ですから、これを今回廃止するのは、まあそうなんでそれはいいとして、だから、今後こういったことがまたないように、やはりその導入時の議論の透明性だとかなんとかというのはしっかりやっていっていただきたいと思いますけど、そこら辺はあれですかね、共感をしていただけるんですかね。

  938. 文教科学委員会

    ○片山大介君 何か、そうすると、その制度導入のときは何かこの変化が予見できなか…

    ○片山大介君 何か、そうすると、その制度導入のときは何かこの変化が予見できなかったということになるのかなというふうに今聞こえるんですけれども、やっぱり、よく教育改革って、その参考人質疑のときも言ったんですけど、政治主導で結構決まることが多くて、大学入試改革なんかもその一つですけど、大学入試改革も、結局現場の声の反対があって、それで記述式問題って見送られたりだとか、あと英語民間試験の導入も見直しされ

  939. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そういう話をやっぱり聞きたいんですよね

    ○片山大介君 そういう話をやっぱり聞きたいんですよね。その変化に、環境が変わったから少し変えるとかというんじゃなくて、やはりどういうふうにこの研修の、教育の学びの在り方というか、それを変えていくかという大きな目標を持ってやっぱりそれやっていく、その過程で今回変えるというのなら分かるんですけど、それをはっきり明確にしないと、なかなかこういうのを改正をしていっても、何か目的がはっきりしないで終わらせち

  940. 文教科学委員会

    ○片山大介君 余りここで議論するのはあれじゃないんですけど、その課題という意味…

    ○片山大介君 余りここで議論するのはあれじゃないんですけど、その課題という意味では課題じゃないのかなというふうに、課題として何かあったのかなというの、ちょっとよく分からないんですけど。だから、そんな変化に応じて変えていきましょうというのは分かるんですけど、これのところで何か課題が見えてきたのか、課題があったのか、そこら辺はどのようにお考えですか。

  941. 文教科学委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  もう何人もの委員の方が質問されて、大体まあ改正の、法改正の方が何か、幾つかのポイントというのは大体同じところなんで、質問が似通るかもしれませんが御容赦いただきたいと思います。  今回の法案の主な内容、もう何度も言っているように、教員免許更新制の廃止とともに、公立学校の教員に新たな研修制度を導入すること、なっています。  この法案の背景として、平成

  942. 文教科学委員会

    ○片山大介君 あと、全ての課題の根底にあるのはというのかな、教員不足についても…

    ○片山大介君 あと、全ての課題の根底にあるのはというのかな、教員不足についてもちょっと聞きたいんですけれども、ちょうど私、前回のこの文教科学委員会でちょっとこれも質問したんですけど、文科省は特別免許状をもっと活用すべきだと緊急の通知出したとかという話していましたけど、なかなかそういうことで改善できることじゃないなというふうに思っているんですけど。  この教員不足の解消、これもある程度時間掛かる話

  943. 文教科学委員会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  それで、この教員免許更新制の発展的解消について言うと、これ政治主導で決められたものですよね、十三年前か。政治主導で決まったけど、後に、一旦決まったけどやっぱり現場の反発を受けて見直されるって、教育改革、結構多いですよね、大学入試改革もそうだったですけれども。  なぜこういうのが繰り返されるのかとか、ちょっとそこら辺は、その専門家の皆さんとして、今後その教

  944. 文教科学委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今日は、三人の先生、本当に貴重な御意見ありがとうございました。  三人の先生方、それぞれ少し考え方の違うところもあるのかなと思ったので、それぞれちょっと聞いていきたいと思うんですが。  まず、今回の法改正なんですけれども、新たな教員の学びの在り方を目指そうというもので、これまでの教員免許更新制の解消と、それから新たな研修記録の作成を義務付けるとい

  945. 文教科学委員会

    ○片山大介君 あれですよね、文部科学省はあらゆるもういろいろなアンケートとか調…

    ○片山大介君 あれですよね、文部科学省はあらゆるもういろいろなアンケートとか調査をそれぞれ現場に下ろしているんですから、やっぱりこういう調査はやれたはずですよね、ぱっとね。だから、そこはちょっと言い訳になってしまうのかなというふうに思うのと、それで、一月に結果が出て、大臣、ある程度いろんな通知を出していると聞きました。  それで、この数日のうちにもまたそうしたことを言うというのは分かったんですけ

  946. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そのさっき大臣が言ったことも、実はこれ前から言われていたことで、…

    ○片山大介君 そのさっき大臣が言ったことも、実はこれ前から言われていたことで、これようやく全国調査をやって、それで分かりましたという話なんですけど、やっぱりどうも動きが遅くは思う。  それで、じゃ、これを受けてどのような対策を取るかという話なんですけど、たしかこの結果を発表されたのは一月です。それで、これ、文科省、新聞記事なんかを見ると、文科省はやっぱり改善に向けた努力はしていきたいと言っている

  947. 文教科学委員会

    ○片山大介君 その特別免許状の活用もまだまだ少ないというのはありますけれども、…

    ○片山大介君 その特別免許状の活用もまだまだ少ないというのはありますけれども、ただ、だからそうすると、この一月に発表してから今この二か月の間に何か、どういう取組を行ったかということの情報は把握をしていないということなんですよね、今、どうも聞くとね。ということなんですよね。

  948. 文教科学委員会

    ○片山大介君 それで、これまでこの調査の必要性というのは指摘されていたけど、な…

    ○片山大介君 それで、これまでこの調査の必要性というのは指摘されていたけど、なかなかやってこなくて、今回初めてだったんですよね。それ、やったこと自体、私一歩前進なんだとは思うんですけれども、ただ、これまでやらなかったことでの対応の遅さというか、これを今頃そう言っていることの遅さというのはやっぱりあったと思うんですけど、そこら辺は文科省ってどういう認識なのかというのをちょっと聞きたいんですけれども。

  949. 文教科学委員会

    ○片山大介君 本当にこれは大きな問題だと思うので、これかなりやらないと、今のう…

    ○片山大介君 本当にこれは大きな問題だと思うので、これかなりやらないと、今のうちからしっかりそれは具体性でもって、まあ数値目標までは言えないと思いますけど、やらないと、これなかなか解決していかないと思いますので、しっかりやってもらいたいなと思うのと、あともう時間ないので、もう一問だけ。  あと、学校における働き方改革も、やはりこれ採用倍率増やすための一つの策だと思うんですけど、これ、一つデータで

  950. 文教科学委員会

    ○片山大介君 どうもこれもやっぱり具体的な取組が余り見えなくて、これ、その採用…

    ○片山大介君 どうもこれもやっぱり具体的な取組が余り見えなくて、これ、その採用試験の結果と同時に文科省としての取組も発表されたんですけど、選考試験の改善を促していくとか、今も言われましたけど、中教審の議論を踏まえて実効性のある方策を検討し実施していくと、まあ抽象的ですよね。これで本当にこれ来年度以降改善していけるのかどうか。これ改善していくの結構大変ですけれども、これ本当にその具体的なこときちんと

  951. 文教科学委員会

    ○片山大介君 だから、是非追加調査をやっていただきたいと

    ○片山大介君 だから、是非追加調査をやっていただきたいと。これ、調査の継続性が大切なんですよ。  これ、今回のやつだって、これ令和三年度の年度当初ですよね。だからこれ新規採用者もいて、一番人的には豊富なときですよ。これが二学期、三学期になって辞めている方だって、辞めていく方だっているんだから。やっぱりこれ継続性が大切なんです、こういう調査というのは。  これはやりますか、どうですか。大臣。

  952. 文教科学委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は今日、教員不足について伺いたいと思います。  近年、学校現場における欠員が、学校現場で欠員が生じているその教員不足、これ大きな課題になっていますよね。その教員不足は、臨時的任用教員や非常勤講師が雇えずに欠員の状態になっていて、その対策として教頭が担任を兼任したり、隣のクラスの先生が交代で面倒を見たり、さらには教員の免許状の保有者に対して電話を掛

  953. 文教科学委員会

    ○片山大介君 今、勝部先生もおっしゃったように、やっぱりどこで、どの時点でやる…

    ○片山大介君 今、勝部先生もおっしゃったように、やっぱりどこで、どの時点でやるかと、こういうことも考えていけば効率的にやれると思うんですよね。  それ考えていただきたいのと、やっぱり現場の状況をきちんと把握しないでやると結構ずれた政策になりがちですから、だからこれきちんとした現状把握をすること、これが大切だから、その上で政策を進めていってほしいと思います。  それで、ちょっと時間が本当ないなと

  954. 本会議

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、会派を代表し、教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案について、文部科学大臣に質問します。  本法律案の主な内容は、教員免許更新制を廃止するとともに、公立学校の教員などに関する新たな研修制度を導入することです。  その背景として、平成二十八年の教育公務員特例法の改正により、各地域の課題やニーズに応じた体系的な研修の実施が図ら

  955. 文教科学委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  結構質問がかなり似通ってくる部分もあるかもしれませんが、順次聞いていきたいと思います。  私は、まず、やっぱり博物館法の目的規定についてちょっと聞きたいんですけど、今回の博物館法は、そもそもは戦後の復興期に制定されて、単体で改正されるというのはほとんどなかったから、今回七十年ぶりというんですね、だから博物館法が博物館みたいなものだと思うんですけど。

  956. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そこを是非きちんと示してあげて、それで教育委員会の方が、各都道府…

    ○片山大介君 そこを是非きちんと示してあげて、それで教育委員会の方が、各都道府県や政令市の教育委員会が作りやすいように国が示してあげる必要があるなと思います。  それで、教育委員会の方も、やっぱりこれから、申請をたくさんこれから受け付けようという話なんですから、じゃ、専門性を有さなきゃいけなくなってくる。これまでは外形的な基準だったから余り専門性がない人だってできたと思いますけど、これからはある

  957. 文教科学委員会

    ○片山大介君 ここすごい難しいところだと思いますけど、ここしっかり議論を、これ…

    ○片山大介君 ここすごい難しいところだと思いますけど、ここしっかり議論を、これはまあこれからするんでしょうから。それで、施行が来年の四月でしたっけ、だからそれまでにきちんと示して、それを基に各教育委員会が作っていくんですよね、たしか基準をね。だから、そういう段階を経ていくんで、これ大切だからしっかりやっていっていただきたいなと思います。  それで、その審査、教育委員会がやる審査というのは、これま

  958. 文教科学委員会

    ○片山大介君 だから、先ほど最初に言った、何だっけ、社会的信望だとか経済的基礎…

    ○片山大介君 だから、先ほど最初に言った、何だっけ、社会的信望だとか経済的基礎だとか、そういうものをきちんと判断をしてそれぞれ審査もやっていくというんですから、これは教育委員会も大変だと思うので、そこは国、連携取って、なおかつきちんとアドバイスしながらやっていってほしいと思います。  それで、今回の、いろいろその法の勉強をして、私も余り知らなかったんですけど、やっぱり一番驚いたのは、今回のその登

  959. 文教科学委員会

    ○片山大介君 その経済的基礎は何か、今分かりました

    ○片山大介君 その経済的基礎は何か、今分かりました。じゃ、社会的信望というのは何なんでしょうかね。これを教えていただけますか。

  960. 文教科学委員会

    ○片山大介君 是非そこは、関係府省、財務省とかとしっかりと議論をやって、それは…

    ○片山大介君 是非そこは、関係府省、財務省とかとしっかりと議論をやって、それは是非そうなるようにしていただきたいというのと、最後に、自治体の財政支援、これもちょっと聞きたいんですけど、地方税の優遇措置になってしまうと、その自治体にとっては逆に税収が減るという問題も起きてくるわけで、地方自治体、これだけ新たな制度によってコスト的な負担も掛かるようになるんですけど、最後、地方自治体への支援についてはど

  961. 文教科学委員会

    ○片山大介君 これはしっかり検討した方がいいと思いますよ

    ○片山大介君 これはしっかり検討した方がいいと思いますよ。やっぱり分かりづらい。それから、さっき伊藤委員が言っていたように、やっぱり博物館は、結局、博物館に行くというより中身の展示施設見に行くんですけれども、ただ、その前提となる博物館にそれぞれ違う類型があるというのはちょっとやっぱりおかしいなと思いますから、これはやっぱり直していった方がいいなと思います。  それと、最後に私もちょっと補助の関係

  962. 文教科学委員会

    ○片山大介君 私もそうだと思うんです

    ○片山大介君 私もそうだと思うんです。私も、だから別に変わったわけじゃなくて、これまでも文化芸術的な要素ってあったですね、私も行ったときにやっぱりそういうことを感じていましたからね。だから、改めて規定する、改めて追記することによって、やっぱりこれをしっかりとやっていこう、こうした博物館を増やしていこうというのが今回の狙いなんだろうと、文科省のことをおもんぱかって言いますと、そうなんだと思う。  

  963. 文教科学委員会

    ○片山大介君 やっぱり分析が今若干ちょっと足りないような感じがしたんですが、こ…

    ○片山大介君 やっぱり分析が今若干ちょっと足りないような感じがしたんですが、これはやっぱり大学の設置にやっぱりコストが掛かるから、それとも理系の学費、親御さんからするか、まあ学生からすると理系の学費が掛かるから、何でしょう、だからそこら辺の分析から始めていかないと、今のようなそういう融合したものをつくりますとかちょっとやっても、なかなかその抜本的な部分で直っていかないんじゃないかなと思いますけど、

  964. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そうですね、その高校とかの段階からやっぱりそういう形で、もうこっ…

    ○片山大介君 そうですね、その高校とかの段階からやっぱりそういう形で、もうこっち勉強しないとかというやり方じゃないんだろうなと僕も思っているんです。それを是非にやっていただきたいと思うんですね。  今のやり方によって、やっぱり分ける形にやって、何となくやっぱり文系に流れていく方の方多くなっちゃっていますよね、現実問題として。それで、その結果、今、日本では理系の人材が少ないというのよく言われるよう

  965. 文教科学委員会

    ○片山大介君 いろんな要素はあると思うんですよね

    ○片山大介君 いろんな要素はあると思うんですよね。だから、余り、今のだけでいいとか、そういう話でもないと思うんですけど、ただ、一つ一つこういうのを見ていかないと恐らくこれは直っていかない。  それで、今、日本はよく国際協力が低下しているだとか、イノベーションがなくなってきているとかという、やっぱり根底にはやっぱりこういった要素があると思うんですよね。だから、それはやっぱり考えていかなきゃいけない

  966. 文教科学委員会

    ○片山大介君 こういう考え方はやっぱりもっと広めていっていいと思うんですよね

    ○片山大介君 こういう考え方はやっぱりもっと広めていっていいと思うんですよね。私は、実際理系の人間だったんですけど、大学は。だけど、余りその理系、文系に、余りこうこれまで分けて教えていたというのは、余り私も自分自身で経験して納得余りしていなかったので、もっとそういう考え方広がってきたらいいなと思うんですが。  これ、大学でもそうなんですけど、実は高校もこの文理の縦割りなんですよね。というのは、高

  967. 文教科学委員会

    ○片山大介君 究極的には余り理系、文系を分けない考え方していってほしいと思うん…

    ○片山大介君 究極的には余り理系、文系を分けない考え方していってほしいと思うんです。私も、結局、理系で大学入ったけど、途中でやっぱり文系の方がいい、自分には合っているなと思って文系就職でNHKの記者になったんですけど。だから、そうやってだんだん大学に入って勉強することによって視野が広がって、興味がここって自分で気付かなかった適性に気付いていく、これがやっぱり教育の過程だと思いますので、是非、その文

  968. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そうすると、その結果をそれぞれ関係省庁が、府省が対応していくんだ…

    ○片山大介君 そうすると、その結果をそれぞれ関係省庁が、府省が対応していくんだと思うんですけど、文科省としてはどういうふうにそれ生かしていくおつもりか、お答えいただければと思います。

  969. 文教科学委員会

    ○片山大介君 すごく必要なことだと思います

    ○片山大介君 すごく必要なことだと思います。  それで、実際に何かこの四月から東海大学の熊本キャンパスでもこの文理融合学部が設置されるとか、徐々にそれを実践しようという大学も増えてきているようですけれども、どのような状況なのか、分かったら教えてもらえますか。

  970. 文教科学委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、今日は、大臣も時々口にされている文理融合、大学での文理融合、文理横断についてちょっと聞きたいと思います。  これはその、あれですよね、文系、理系の区分にとらわれないで、分野横断的な知識を会得して、そして幅広い視野で課題を捉えようと、そして様々なその技術や情報を使いこなしながら解決していく力を養おうという新しい考え方の教育方針なんですが、これが

  971. 本会議

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、会派を代表して、令和四年度予算三案に反対の立場から討論を行います。  初めに、福島県沖を震源とする地震で被災した方に心からお見舞いを申し上げます。  ロシアのウクライナ侵略で世界の平和と秩序が脅かされています。改めて、ロシアの蛮行を非難します。  そして、我が党も、ウクライナ国民への連帯を表明するとともに、平和と国民の生命と財産を守り抜く

  972. 文教科学委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、新型コロナの水際対策の緩和における外国人留学生の受入れについて聞きたいと思います。  全体のその入国者数の数の上限枠が、おとといから、それまでの五千人から七千人に引き上げられましたね。それ、今日がその三日目になると思うんですが、まずそれの、スムーズに行われているのかどうか、実績どのような感じなのか、教えていただけますか。

  973. 文教科学委員会

    ○片山大介君 分かりづらいから簡単に言うと、要はだからあれですよね、その留学生…

    ○片山大介君 分かりづらいから簡単に言うと、要はだからあれですよね、その留学生のその特別枠か、留学生の枠と、それから七千人の枠の中にも留学生はもちろん入ってもいいわけだから、それを足したら大体一週間で一万人ぐらいの留学生が入国できるんじゃないかという見通しなんですね。  それで、ちょっとこの計算どおりにいくかどうかは分からないんですけれども、一週間で大体一万となると、今その在留資格を得ながらまだ

  974. 文教科学委員会

    ○片山大介君 だから、まだあれですよね、全然、増えた、枠を広げた分がまだ追い付…

    ○片山大介君 だから、まだあれですよね、全然、増えた、枠を広げた分がまだ追い付けていない、実績がね、と思うんですけど、まあちょっとこれからそれは上がっていくのかなと思うんですが。  それで、その留学生の件でいうと、その留学生は、この上限枠の七千人とは別の枠を設けて、それで優先的に受けて入れいくという。それでそのスキームは、ビジネス客が比較的少ない平日を中心に航空機の空席を利用して、そこにその留学

  975. 文教科学委員会

    ○片山大介君 今大臣言われたように、その幾つかのメニューがあるんですよね

    ○片山大介君 今大臣言われたように、その幾つかのメニューがあるんですよね。事業復活支援金もそうだし、あとオンラインでやった場合にはそれの補助も出すから、それを、なおかつそのお金をその教師の人件費に充ててもいいとかってあるんですけど、だけど、これもあれですよね、何か月も長くは続かない支援策になると思うので、だから、やっぱり受け入れていく、これが何より大切だというふうに思うので。  それで、その日本

  976. 文教科学委員会

    ○片山大介君 まあちょっと分かりづらかったですけど、要は大体五日ぐらいで出すん…

    ○片山大介君 まあちょっと分かりづらかったですけど、要は大体五日ぐらいで出すんですかね。それで、やっぱり人数を、だから全館体制を取るとかということなのかなみたいな感じのことは何かレクのとき聞きましたけど、やっぱり具体的に言っていただければと思いますが、まあ頑張ってください。  それで、ちょっと時間がないので次聞きたいのが、じゃ次の、その留学生が入国した後の支援をちょっと聞きたいんですよね。  

  977. 文教科学委員会

    ○片山大介君 どうも何か具体性が外務省は余りないんですけど

    ○片山大介君 どうも何か具体性が外務省は余りないんですけど。  最後、大臣、最後、大臣の決意というか、それを、情報発信を含めて教えていただけますか。それで終わりたいと思います。

  978. 文教科学委員会

    ○片山大介君 外務省、ちょっと、もうちょっと具体的に言っていただきたいと思うん…

    ○片山大介君 外務省、ちょっと、もうちょっと具体的に言っていただきたいと思うんですね。  これ、大学への説明会でも、やっぱり在外公館のビザの発給大丈夫なのかというのは、その日本の大学への説明会のときにもやっぱりそういう話は出たと言っているんですよね。  だから、具体的に、じゃ、そのニーズが多いというか申請が多いのはどういった国々なのか。まあ言えるのか、まあ言えなくはないと思いますけど。それとあ

  979. 文教科学委員会

    ○片山大介君 既存のものでどれだけ救えるかなとかというふうに思うんですけど、だ…

    ○片山大介君 既存のものでどれだけ救えるかなとかというふうに思うんですけど、だけど、そこはかなりケアをしていっていただきたいなというふうに思いますね。それがやっぱり日本とか、大学だとか日本への評価につながって、それがポストコロナでこれからの留学生の数とかにも大きく影響してくると思うので、是非そこはちょっときちんと考えていただきたいと思います。  それで、あと、次は、日本語学校についての支援も聞き

  980. 文教科学委員会

    ○片山大介君 実は、今大臣が言われたように、いろいろ体制強化していくといってい…

    ○片山大介君 実は、今大臣が言われたように、いろいろ体制強化していくといっていて、その入国に当たっての検査や検疫の体制も強化していっているから、それが拡大につながっていくというか、入国の数だと思うんですが。  ちょっとそれで気になるのが、その入国する前の各ビザの申請の方の、ここがちょっと気になっているんですけど、実は先月の末から入国に必要なオンライン手続のERFSって、これが稼働したんですよね、

  981. 文教科学委員会

    ○片山大介君 だから、過去のケースでいうと、その五万とかという数がまた新年増え…

    ○片山大介君 だから、過去のケースでいうと、その五万とかという数がまた新年増える可能性があるから、だからどんとまた増えるわけですよね。だから、やっぱり着実にやりつつも、やっぱり枠は拡大していかなきゃいけないんですよね。だから、これをどこまでやっていけるかということになっていくと思うんですけれども。それで、今、小刻みにその枠、その全体の入国者の枠の数も増やしていっている。それから、留学生も枠をちょっ

  982. 文教科学委員会

    ○片山大介君 是非ちょっとしっかりやっていただきたいなと思います

    ○片山大介君 是非ちょっとしっかりやっていただきたいなと思います。  それで、ちょっと時間なくなってきたので、次のテーマで、こども家庭庁にちょっと行きたいと思うんですが。基本的には文科省じゃないんですけど、ちょっとやっぱり連携をかなりうたっている省庁ではあるので、少し聞いていきたいというふうに思います。  まず、この問題、もうこれまでいろいろと予算委員会とかでも議論されてきましたけど、やっぱり

  983. 文教科学委員会

    ○片山大介君 それで、あとこの、じゃ、結果を基にどう生かしていくかという話です…

    ○片山大介君 それで、あとこの、じゃ、結果を基にどう生かしていくかという話ですよね。それで、これから年度末に入っていくわけですよね。それで、分科会、政府の分科会の方の尾身会長もやっぱりリバウンドの可能性は否定できないというふうに言っているわけですよね。それから、年度末に入るとそれこそ卒業式だとか人の移動だとか、社会的行事だけじゃなくて学校の行事も増えてくるという感じなんですけれども、このデータを基

  984. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 それで、先生は先ほどの話の中で、拒否権を行使できないように、安保…

    ○片山大介君 それで、先生は先ほどの話の中で、拒否権を行使できないように、安保理で拒否権行使できないように根回しをするみたいなことをおっしゃったんですけど、これも現実的には無理だなというか、難しいかなと思いますけれども、先生、それはどのようにして、どんなふうにお考えでしょうか。

  985. 文教科学委員会

    ○片山大介君 ちょっと今日、資料とか用意していないので、ほかの委員の方は分かり…

    ○片山大介君 ちょっと今日、資料とか用意していないので、ほかの委員の方は分かりづらいと思うんですけど、いや、だから、要は少し減ってきているということですよね。だから、全体の感染者が今ある程度ピークを越えたというふうには見られているわけですけど、それの下がりに沿ってこの休校の数、学級閉鎖の数も減ってきているというんですけど、これ、もう少しその数値だけじゃないところの部分をどう見ていったらいいのかとい

  986. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 大変貴重な意見、ありがとうございました

    ○片山大介君 大変貴重な意見、ありがとうございました。終わります。

  987. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  それで、最後、残った時間で、角南先生、経済安保で私もちょっと少し聞きたいんですが、先生、シンクタンク機能の整備とおっしゃっていて、たしか政府は、来年度かな、そのシンクタンク設立目指しているんだと思いますけど、そのアメリカのようなものが今の日本でこれは本当にできるのか、人材も含めてどういうふうな規模になるのか、先生、どんなイメージで考えていらっしゃるか、教え

  988. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  先生、そうした中で、日本政府として、そこでの役割というか、日本政府はどういうことをやっていけばいいのかというのを教えていただけますでしょうか。

  989. 文教科学委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、実は文教科学委員会で質問するの六年ぶりなんですよ。先ほど堂故理事が四年ぶりと言ったんですけど、私、六年ぶりで、六年前、初当選した後の秋の臨時国会だけちょっと文教科学委員会に所属したことがあって、それ以来なので、しかも大臣が同じ兵庫選出の末松大臣なので、兵庫の話題も時折入れながら話進めていきたいと思います。  今日は所信に対する質疑なので、やっ

  990. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  それで、続いて、ちょっと松井先生にお伺いしたいんですが、ロシアのやっぱり国際法上の違反、ロシアの言っていることに正当性はないとしていますけれども、それでももうロシアは侵略を続けているわけですよね。  それで、これを今、やっぱり先ほど言われたように、国連組織、やっぱりきちんと裁けないでいる。例えば、国際司法裁判所でも、ウクライナが提訴しているけれども、ロシ

  991. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 次、角南先生にまた聞きたいんですが、そのエコノミック・ステートク…

    ○片山大介君 次、角南先生にまた聞きたいんですが、そのエコノミック・ステートクラフト、やっぱり、その自国へのやっぱり反動も来るわけですよね、経済制裁というのは。先ほどから話があるように、やっぱりガソリン価格の高騰などいろんなものが起きている。  だから、そのバランスがすごく難しいと思うんですけれども、これ、政府はそこをどのように国民に納得してもらうか、我慢してもらうか。あとは、ここからはやっぱり

  992. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 そうすると、我々予算委員会でも、このウクライナをかなり対政府にい…

    ○片山大介君 そうすると、我々予算委員会でも、このウクライナをかなり対政府にいろいろ聞いているんですけど、やっぱりこれ、どういうそのゴールを描いていくべきなのか、各国のリーダーは、各国は、自国民のことを考えながら。何かそこがいま一つ難しい、分かりづらいところだと思うんですけれども、どういうゴールを描けばよいのか、ここら辺は、角南先生、松井先生、それぞれの御所見からお考えをいただきたいんですが。

  993. 予算委員会公聴会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今日は、二人の先生、大変貴重な話をありがとうございました。  それで、まずちょっと角南先生からお伺いしたいんですが、このエコノミック・ステートクラフトという、まさに今そのウクライナ危機において各国がやっていることなんですけど、今そのやり方、その温度差、各国に差がある中で、これで本当に今のこの侵略を、ロシアの侵略を止めることができるのかどうか、ここら

  994. 文教科学委員会

    ○片山大介君 これ議論長くなるので、また今度きちんとやりたいと思います

    ○片山大介君 これ議論長くなるので、また今度きちんとやりたいと思います。  ありがとうございました。

  995. 文教科学委員会

    ○片山大介君 それで、さっきの大臣のその長い答弁、答弁の中で、いじめ防止対策推…

    ○片山大介君 それで、さっきの大臣のその長い答弁、答弁の中で、いじめ防止対策推進法に基づく例えばその学校設置者や地方自治の行う取組への指導、助言、調査は、これ文科省がやると。だけど、同じいじめでも、その地方自治体における相談体制の充実だとか学校外でのいじめというのは、それはこども家庭庁でやるとか、いじめでも何かほぼ同じ重なっている部分があるんだけど、今こういう、そういう分け方をしているとなっている

  996. 文教科学委員会

    ○片山大介君 大臣、いろいろお話しされましたけど、やっぱりその連携とかというの…

    ○片山大介君 大臣、いろいろお話しされましたけど、やっぱりその連携とかというのが、具体的な連携というのがすごくやっぱり難しいと思うんですよ。これ今、連携という言葉で何かすごく、その言葉だけを言いながら何となくうまくいくような言い方になっていますけど、それができないのが役所なんですよね。  例えば、私なんかはよく、子供とか保育だとかでよくレクを受けるときなんかでも、内閣府からこれまで来てもらってい

  997. 文教科学委員会

    ○片山大介君 そのとおりなんですよね

    ○片山大介君 そのとおりなんですよね。是非それを保護者に理解していただくことが文科省としての役割なのかなというふうに思っています。  それで、一応集団接種を行わないんですけど、ただ、これ学校が集団接種の会場に使われるケースはあるんですね、やっぱり地域的にね。こういったところもすごく、日にちを土日にするとか、ちょっといろいろ工夫しないといけないかとは思うんですけど、そこら辺はどのようになっています

  998. 文教科学委員会

    ○片山大介君 せっかく調査をやるんですから、それを最大限に生かす形で、それがこ…

    ○片山大介君 せっかく調査をやるんですから、それを最大限に生かす形で、それがこの次の波の備えにもなると思いますし、それから、理想的にはやっぱりそのハイブリッド的に自宅でも学校でも選べる、選択できるような形でのオンラインができるところまで考えていくんだと思いますけど、まあいろんな、今審議会でもいろんな話していると思いますけれども、是非そこをしっかり、せっかく調査やるんだったら、それ生かしていってほし

  999. 文教科学委員会

    ○片山大介君 その調査も何か、実は、だから締切り後で今まだまとまっていないとい…

    ○片山大介君 その調査も何か、実は、だから締切り後で今まだまとまっていないというか、何か督促も掛けているみたいな話も聞きましたけど、是非それを調査して。  ただ、その調査の内容を見るだけで、その質問書も見させていただきましたけど、それだけで今私と大臣が言った、それぞれの言った意識の下、ところまで行き着くのかなというのは若干思うんですけど、そこら辺どうですか。

  1000. 文教科学委員会

    ○片山大介君 これ、今大臣が言われたこのIC端末の持ち帰りやって、まあこれ、G…

    ○片山大介君 これ、今大臣が言われたこのIC端末の持ち帰りやって、まあこれ、GIGAスクール構想のその延長にあったから、まあそれは持って帰るというのはあるんですけど、ただその持って帰ったらそれでいいというか、そこの調査で終わっているような話もちょっと聞いたんですけども、それが実際に学習保障としてどこまできちんと使われているのか。  これも、何か聞くと、双方向でオンラインをやっているとか何かいうだ