岸田 文雄
きしだ ふみお
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2件
第159回次 第13号 ・ 衆議院
- ⏳ 審議中消費者保護基本法の一部を改正する法律案
第159回次 第13号 ・ 参議院
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- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) しかし、この禁止、禁止、禁止というのは、大変気持…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) しかし、この禁止、禁止、禁止というのは、大変気持ちはいいかもしれない、分かりやすいかもしれない、しかし、現実的な政治の中で、政治資金というものは民主主義を支える大変重要な要素であります。それについて真剣に現実的に考える、こういった責任ある姿勢が大事ではないかと我々は思っております。 政治にはコストがかかる、これは当然のことであります。そして、どんな立場の若者でも志
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 外交を進める中にあって、今、世界は大きな変化の中…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 外交を進める中にあって、今、世界は大きな変化の中にあります。国内の中においても大きな変化の中にあります。その中で、憲法審査会、十三年間議論して、こうした起案にたどり着かない、こういった状況の中で、是非、泉代表にお願いしたいことは、こうした、憲法審査会において、先週は、与党の代表幹事が具体的に起案について骨子を示し、五会派が賛成する、こういったことでありました。
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 是非、明日は、憲法審査会、定例日であります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 是非、明日は、憲法審査会、定例日であります。
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 明日の憲法審査会の議論から、具体的な各条、この起…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 明日の憲法審査会の議論から、具体的な各条、この起案について、改正の起案について議論を始めるよう、御協力をお願いしたいと思いますし、これからは決して、憲法について議論をしたら、触れたら国会を止めるなどということはしない、こういったことは是非お願いしたいと思っております。
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず最初の政治資金の話でありますが、政治資金をど…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず最初の政治資金の話でありますが、政治資金をどう維持していくのか。これは実際問題、印刷物ですとか地元との行き帰りですとか、コストが生じる、これは当然のことであります。これをどう賄うかということであります。個人であったり企業であったり、そして公費であったり、これをバランスよくこのコストを支えるためにしっかりと確保する、こういった制度が大事だと思います。だからこそ、政治
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の党首討論、三年ぶりの開催であります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の党首討論、三年ぶりの開催であります。その間、世界も、そして日本も大きく変化しています。政治の責任、より重たいものがある。その中で泉代表とこうして討論をさせていただく。私も、一人の政治家として、思いをしっかりと申し述べさせていただきたいと思っております。
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これが今の私の立場であります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これが今の私の立場であります。それ以外のことは考えていない。それが、解散を迫られた質問に対するお答えであります。
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今おっしゃったように、両党の議論の経緯の中で、お…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今おっしゃったように、両党の議論の経緯の中で、おっしゃるようなタイミングで両党の関係者が、文書を作ろう、是非合意をしよう、こういった話になったと思います。ですから、どちらが働きかけたかということは、その前の段階からの流れの中で考えるべきでありますので、結果として、両党関係者が合意したということであると思っています。
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 選択的夫婦別氏制度の議論、これは国会においても、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 選択的夫婦別氏制度の議論、これは国会においても、この三年間、度々行われてきました。 この議論につきまして、御指摘のように、経団連からも、改めるべきである、こういった提案がありました。確かに、ビジネスの世界だけ見てみても、あるいは銀行預金の作成ですとか、あるいは不動産登記ですとか、さらには、海外におけるビジネスにおいてダブルネームによって疑われてしまうとか、そうした
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、旧文通費につきましては、おっしゃるように、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、旧文通費につきましては、おっしゃるように、二年間滞っていた議論を馬場代表との合意において動かしたわけであります。具体的な協議会をつくるなど、プロセスを明らかにし、そして、使途を明らかにする、返金をする、具体的な論点も明らかにした。こういった合意を行って議論をスタートさせたわけであります。 期日については、合意した時点から三週間余りしかなかったわけでありますか
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい。 旧文通費の問題、憲法の問題、是非、残された会期、僅かでありますが、この議論をしっかりと条文起案に向けて進める、まずこれを行うことが大事だと思います。その上で、それをどう次につなげていくか、しっかりこの判断をしたいと思います。 その上で、こうしたこの先送りできない課題に向けて最善を尽くしてまいります。退陣の御要望でありますが、今、先送りできない課題に専念
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の経団連の提案、これは重く受け止めた…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の経団連の提案、これは重く受け止めたいと思います。そして、その提案の中にもあったと記憶しておりますが、女性の方を中心に大きな不利益が生じている、こういった御指摘がありました。先ほども一旦触れましたが、預金口座の開設ですとか不動産登記ですとか、海外における、このダブルネームによって疑いを得てしまう、こういった不利益があるということ、このことについては重く受け
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の選択的夫婦別氏制度ですが、これは、国民生…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の選択的夫婦別氏制度ですが、これは、国民生活、そして多くの国民、幅広く影響するものであります。一定の価値観に基づいて判断しているのではないかという御指摘でありますが、そんなことは決してありません。 だからこそ、再三申し上げております、国民の世論調査を見ても、今の同姓を維持するという答え、二七%、今の同姓を維持した上で別称の制度を法制化するべきであるという意見
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 四面楚歌だという御指摘でありますが、私自身は、四…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 四面楚歌だという御指摘でありますが、私自身は、四面楚歌であるとは感じておりません。 今、これだけ難しい課題が山積しているからこそこの議論を行っているわけでありますが、それら難しい課題であるからこそ、結果を出さなければならない。判断をしなければならない。当然のことながら、批判は出てまいります。しかし、批判が出る中にあっても、やるべきことはやる、これが政治家の責任であ
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小手先の対応だという御指摘でありますが、現実の政…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小手先の対応だという御指摘でありますが、現実の政治の中で一つ一つ結論を出していくこと、これは大事だと思っています。法改正についても、完璧だとみんなから褒められるすばらしい法案ができる、これは理想かもしれませんが、現実の中で法律を作る、大変難しい調整が求められる、厳しいやり取りもありました。その中にあっても結論を出していく、この勇気と、そして決断がなければならないと信じ
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ビジネスだけではなくして、家族の在り方ですとか、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ビジネスだけではなくして、家族の在り方ですとか、あるいは子供の姓の問題、子供の利益の問題、こういった観点からも議論しなければならない。だからこそ、令和三年、最近、直近の世論調査を見ても意見が分かれている、これが現状であると私は認識をしております。 こうしたものであるからして、最高裁の決定においても、国会において議論を尽くし判断すべきものだとされているこの課題、是非
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、前段の政治資金の点について申し上げますが、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、前段の政治資金の点について申し上げますが、今回の政策活動費を始めとする様々な課題について、自民党としては、具体的な実践的な案を用意し、そして、多くの党とも協議しながら、できるだけ意見を取り入れて結論を出してきました。 その中で、この御党との議論において、御党は、企業・団体献金は禁止、政治資金パーティーは禁止、そして政策活動費も禁止、全て禁止とされておられまし
- 国家基本政策委員会合同審査会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金については、まずは今回の事案を引き起こし…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金については、まずは今回の事案を引き起こした我々自民党として、反省の上でまずは党改革を進め、そして、刑事責任が問われたその上で政治家としての政治責任を判断し、その上で今回の法改正に臨んだ次第であります。 まずは、こういった事案に対する具体的な再発防止策として、政治家の責任の強化、外部監査の強化、あるいはデジタル等における透明化の推進と併せて、御指摘の政策活動
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費の監査等に関して第三者機関を設置するこ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費の監査等に関して第三者機関を設置することとした趣旨に鑑みれば、国民の政策活動費に対する信頼確保に資するような適切なタイミングでこの実効的な監査が行われ、必要に応じて改善の指示等が行われるような役割、権限を付与される、これが肝要だと思います。 先ほども申し上げたように、具体的な在り方については今後各党各派において検討されるべきものであると承知をしております
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げましたが、この政策活動費について…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げましたが、この政策活動費については、毎年の報告と第三者機関の監査とそして十年後の公開制度、この三つが互いに補完する、補完し合う、このことによって国民の信頼を確保していくことにつなげていきたいと考えております。 したがって、御指摘の第三者機関については、政策活動費の監査のほかにどのような役割を与えるかなどについて議論する必要があり、その状況によって結
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げました念頭にというのは、目指すとい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げました念頭にというのは、目指すという意味と同義だと考えております。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第三者機関の設置に関する具体的な議論の在り方につ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第三者機関の設置に関する具体的な議論の在り方については、例えば御党から外部有識者を交えて検討すべきとの意見があったように、様々な御意見があると承知をしております。 各党各会派の意見、丁寧に伺うことが必要であると考えておりますが、いずれにしても、今御審議いただいている法案、これが成立した暁には早期の設置、円滑な施行に向けて各党各会派での検討が速やかに開始されることが
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党と維新の会との様々なレベルにおける協議の内…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党と維新の会との様々なレベルにおける協議の内容について様々なことを維新の各幹部の方がおっしゃっている、このことは承知しておりますが、これ、それぞれの協議の場における具体的なやり取りについては、事柄の性格上、お答えは控えますが、いずれにしても、私としては、長期にわたって議論が停滞していた旧文通費改革について再び議論を前に進める必要があるという思いから、まず、本年四月
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の自民党の改正案ですが、これは、様々な面で踏…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の自民党の改正案ですが、これは、様々な面で踏み込んだ抜本的な改革案であると認識をしています。政治家の、特に政治家の責任強化、それから政治資金の透明性の向上、こういったものに大きく資するものであると認識をしています。 現行の政治資金規正法では、会計処理、収支報告に関し代表者の責務が何ら具体的に規定されておらず、一連の事案でも会計責任者に任せていたなどの説明が多く
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この政治の信頼回復に向けて努力をしていきたいと考…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この政治の信頼回復に向けて努力をしていきたいと考えております。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費の公開については、これ政党の活動に関わ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費の公開については、これ政党の活動に関わりのある個人のプライバシーや企業、団体の営業秘密を侵害したり、政党の戦略的な運営方針が他の政治勢力や諸外国に明らかになったりするといったおそれに配慮する必要がある、こういった議論が行われる一方で、国民の信頼確保の観点からは、私的流用があるのではないか等の国民の疑念がないような制度にする必要がある、こうした議論が行われてき
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金、これは、受け手、出し手両方にとって政治…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金、これは、受け手、出し手両方にとって政治活動の自由を保障するものであり、民主主義の重要な構成要素です。他方で、この運用に疑義が生じ、国民の信頼を失われれば、民主主義の基盤が揺らぐことにもなりかねません。民主主義の基盤となる政治資金に対する信頼を守り抜くためにも、領収書の公開を始め政治資金の透明性向上に取り組むこと、これは大変意義あるものであると考えます。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、政策活動費が国会議員から更に他の政治家に渡…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、政策活動費が国会議員から更に他の政治家に渡る場合の領収書の取扱いについては、制度の趣旨を十分に踏まえ、本則第十三条の二の規定に基づき毎年報告されることとなるこの政策活動費の支出の項目や金額、年月についての確認、検証に資するような形で領収書等が徴収されることが必要であると考えております。 そして、十年後における領収書等の黒塗りについても、十年後であれば政治活動
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費に係る領収書等の徴収のルールについては…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費に係る領収書等の徴収のルールについては、先ほど来申し上げておりますように、今後、各党各会派において検討されるものと承知しておりますが、委員から御指摘のあった政策活動費が国会議員から更に他の政治家に渡る場合の領収書の取扱いについても、今後の議論、検討の対象から排除されるものではなく、適切に検討を行っていく所存であります。 また、自由民主党におけるいわゆる政
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問はその渡し切りの支出についてですが、これ、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問はその渡し切りの支出についてですが、これ、政策活動費以外のこの渡し切りの支出については、金額や支出場面も様々であると考えられることから、各政党の運用実態を十分に確認した上で、実費精算に変更することによる事務負担の増加などの観点も踏まえて検討をする必要があると考えております。 いずれにせよ、我が党の改正案の条文上はいわゆる政策活動費も政策活動費以外の支出も区別
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問は、要は、この修正案を出しておられる、それ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問は、要は、この修正案を出しておられる、それについて、この修正に応じることは難しいと考えるかという御質問かと思いますが、これ法案の修正、これは最終的に国会で判断されるものであると考えておりますが、その上で申し上げれば、附則第十四条の修正については、内容について、私の昨日の答弁内容、衆議院の決算行政監視委員会における藤田委員への答弁内容と同義であると認識をしています
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 五月三十一日、御党の馬場代表との間において、先ほ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 五月三十一日、御党の馬場代表との間において、先ほども答弁の中で申し上げたような合意をしたわけでありますが、この時期については、国会日程が窮屈な中で、衆参議長の下に新たな協議会を設置して協議すること、その上で具体的な制度設計の細部まで含めて各党各会派の理解を得て進めること、これは決して容易なことではないことから、期限は具体的に明記しなかったものと承知をしております。しか
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国会で判断していただくものであると思いますが、自…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国会で判断していただくものであると思いますが、自民党としては、制度の詳細について各党各会派で早期の合意を得て必要な立法措置が講じられるよう、誠心誠意対応していく所存であります。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事実関係については、まず検察による厳正な捜査が行…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事実関係については、まず検察による厳正な捜査が行われるとともに、自民党における外部の弁護士を交えた聞き取り調査、そして当事者自身による会見等での説明、こうしたものが行われてきました。これによって事実関係の整理が一定程度進むとともに、政治資金規正法改正につながる具体的な制度的課題が明らかになったと考えています。 実態解明の取組を通じて、派閥の幹部から、国民から期待さ
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党のこの外部の弁護士の方にも御参加いただいた…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党のこの外部の弁護士の方にも御参加いただいた聞き取り調査の中で、この実態把握に努めたわけであります。その中にあって、派閥においてこうした不記載が生じた時期、理由についても、この調査、聞き取りの内容として加えたところでありますが、少なくとも十数年前からこうした取組が進められていた等、こういった取扱いが行われてきた部分に、ことについて一定程度把握された事実はあったと認
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 関係者の聞き取り調査の中で、当然のことながら、こ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 関係者の聞き取り調査の中で、当然のことながら、こうした不記載の取扱いが行われたことについて議論が行われました。そして、その中で、これは報告書の中にも書いてあると思いますが、少なくとも十数年前からこういったことが行われたなど、一定のこうした取扱いの事実についても確認が行われたと認識をしております。報告書の内容もそのようなものであったと記憶しております。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、宏池会について申し上げるならば、この会計責…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、宏池会について申し上げるならば、この会計責任者の誤った会計知識に基づく事務疎漏などによって不記載が指摘をされ、そして元会計責任者が略式起訴された、こういったことであります。このことを重く受け止め、けじめとして、宏池会の役員ともしっかり諮った上で派閥自体を解消する、こういった決定を行いました。 そして、宏池会以外の派閥においては、収支報告書の長期にわたる不記載
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の一連の不記載の温床となったのが派閥による政…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の一連の不記載の温床となったのが派閥による政治資金パーティーであった、このことを考えますときに、派閥の解消、これはこの政治改革の一つのポイントであったと考えております。国民の信頼回復のためにも必要なものであったと考えております。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) もちろん、世論調査の声、これについては真摯に受け…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) もちろん、世論調査の声、これについては真摯に受け止めていきたいと思いますが、しかし、今回の法改正については、一連の事案に対するこの再発防止、改善策として、なおかつこの国会において議論された政策活動費を始めとする政治資金の信頼性の確保という観点から、具体的な思い切った案をこの法律として提出したと認識をしております。 こうした大きな一歩を踏み出すことによって国民の信頼
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、政策活動費については、現在、この政治資金規…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、政策活動費については、現在、この政治資金規正法の制度上何ら位置付けられておらず、国民の監視の目が不十分になっていると指摘があり、そのような認識に基づいて今回の改正案を用意したということであります。毎年の報告と、そして十年後の公開制度と第三者機関による監査、これを相互に補完し合う形で政策活動費の適時適切なチェックを確実にすることが可能であると思っています。 そ
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金パーティーに係る収入、これは、政治資金規…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金パーティーに係る収入、これは、政治資金規正法のこの法律上、当該パーティーへの参加の対価として支払われるものであって、これ寄附とは性質が異なるものと認識をしております。 その上で、形を変えた企業・団体献金ではないかということでありますが、企業・団体献金については、企業は憲法上の政治活動の自由の一環として政治資金の寄附の自由を有するとの最高裁判決もある中で、政
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、政治資金規正法上、御指摘のような、談合で公…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、政治資金規正法上、御指摘のような、談合で公共入札への参加が禁じられている企業による政治資金パーティーの対価の支払を制限する規定はないものと承知をしております。 その上で、先ほども申し上げたように、政治資金パーティーに係る収入、これは法律上、当該パーティーへの参加の対価として支払われるものであり、寄附とは性質が異なると認識をしております。御指摘のような抜け穴の
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘のようなこと、これは現行の政治資金規…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘のようなこと、これは現行の政治資金規正法の下でも生じ得るものであります。 そして、これ、この政治資金パーティーですが、実態を考えた場合に、この開催に当たっての事務負担、金銭的負担、これは当然生じるものであります。また、参加者も毎回この予定の確保をする、こういった参加者側の協力もいただかなければなりません。こういったことを考えますと、開催回数、これ大きく
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いわゆるこの下請企業と業務の発注会社はあくまでも…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いわゆるこの下請企業と業務の発注会社はあくまでも異なる法人であり、それぞれ独立して政治資金パーティー券の購入を含む経済活動、これを行っているものと認識をしております。 その中で、委員が御指摘のような措置、これを講ずるということになった場合、これ、何をもって企業名を隠すための分断購入と判断するか、あるいは、複数の異なる企業がパーティー券を購入した場合であっても同一企
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金パーティーに係る収入については、これはあ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金パーティーに係る収入については、これはあくまでも当該パーティーへの参加の対価として支払われるものであり、寄附とは性質が異なるものと認識しており、他の政治団体の事業収入との均衡も踏まえた議論が必要だと認識をしています。 また、一般論として申し上げるならば、パーティー券の購入については、購入者が友人に配る場合、あるいは法人等の団体がその役職員、構成員に出席させ
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 真相解明、要は事実の確認について不十分だという御…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 真相解明、要は事実の確認について不十分だという御指摘でありますが、これ事実関係については、まずこれは検察による厳正な捜査が法と証拠に基づいて行われました。その上で、自民党における外部の弁護士を交えた聞き取り調査も行われました。当然のことながら、当事者自身による会見での説明、これもそれぞれ行われました。そして、国会でのこの議論も行われたわけであります。これによって事実関
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、こうした一連の事案によって深刻な政治不信を…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、こうした一連の事案によって深刻な政治不信を招いたこと、これは真摯に反省しなければならないと思います。 その上で、事実の把握については、先ほど申し上げたように、この再発防止の具体的な制度課題についても明らかにしなければならない、こうしたことで事実解明に努めてきたところであります。この一連の事案の当事者であるからこそ、これ実態解明の過程で把握された具体的な制度的
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、先ほども申し上げましたが、こうした政治不信…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、先ほども申し上げましたが、こうした政治不信を招いたことについて、自民党として真摯に反省しなければならないと思っております。 その上で、今回の事案につきましては、まず検察において、法と証拠に基づいて、厳正なこの刑事責任、法律上の責任、これが明らかとされました。そして、その上で、各議員の関係者の説明責任が問われ、そして党としても、刑事責任はそれぞれ問われたものの
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の関係者のお話を聞くということの重要性につ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の関係者のお話を聞くということの重要性について、私自身も答弁の中でお会いする方法等について検討するということを申し上げてきました。 この具体的な方法について、検討を行います。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金の収支報告の在り方については、長年の議論…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金の収支報告の在り方については、長年の議論を経て現在の形になっていると承知しておりますが、いずれにせよ、今回の自民党の改正案では、政党から政治家個人に対する寄附を禁止することとし、政治家個人に係る政治資金の一層の透明化を図ったところです。 その中で、政策活動費への御指摘でありますが、政策活動費については、現行法において何も位置付けられておりません。今回、この
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ、一般論として申し上げれば、当然のことながら…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ、一般論として申し上げれば、当然のことながらこれ、バランスの良い制度をつくり上げる上で、外部の有識者と第三者の意見を聞く、これは当然意義があるものであると認識をいたします。 第三者機関の在り方についても、衆議院の政治改革特別委員会において参考人から御意見があったと承知しておりますが、いずれにせよ、具体的な議論の進め方については国会で御議論いただくべきものであり
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の二〇一九年の参議院議員通常選挙については…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の二〇一九年の参議院議員通常選挙については、当時、御指摘のあった党本部からの交付金一億五千万については、令和三年九月、当時の柴山幹事長代理が会見をし、公認会計士等の確認も得た上で、機関紙の製作等の広報活動を始め政党支部の各種組織活動費あるいは人件費等に支出されていたこと、さらには問題となった買収の原資とはなっていないこと、こういったことを説明しているところであり
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、国民の命や暮らしを守る、これは政治にとって…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、国民の命や暮らしを守る、これは政治にとって最も大きな責任であります。そのためには、まずは責任ある外交を進めることによって平和的な環境をつくっていく、このことが重要でありますが、その外交を進めるための裏付けとしても、自らの国民の命や暮らしを守るための十分な防衛力を用意していく、これは大切な取組であると思います。 国民の命や暮らしを守るための抑止力、対処力、これ
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ええ
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ええ。 そして最後に、国民の信を問うべきであるという御指摘がありました。 今、私としては、今申し上げました防衛力の強化を始め、経済の再生を始め、今先送りできない課題に一つ一つ真摯に向き合う、これが私に課せられた責務であると思います。そうした課題において結果を出すこと以外のことは今考えてはおりません。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい。同じく、条文ミスはないと認識をしております。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政活活動費の使途の公開についてですが、国民の信頼…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政活活動費の使途の公開についてですが、国民の信頼確保に資するものとする必要がある一方で、政党の活動に関わりのある個人のプライバシーあるいは企業、団体の営業秘密の侵害であったり、政党の戦略的な運営方針が他の政治勢力や諸外国にも明らかになったりするおそれにも配慮する必要がある、こうした議論をこの国会でも行ってまいりました。 この点、我が党の案では、政策活動費を私的利用
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が党の提出した案ですが、この政策活動費について…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が党の提出した案ですが、この政策活動費については、毎年の報告と、そして十年後の公開と、そして第三者機関による監査、これ、この三つが補完し合う形で国民の信頼を確保する、こうしたものであります。 そして、その中で、今申し上げましたこの年月か年月日かということにつきましては、この政策活動費の公開について議論が行われる中で、個人のプライバシーですとか企業、団体の営業秘密
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問は、要はその十年後の公開における領収書の公…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問は、要はその十年後の公開における領収書の公開ルールについてかと思いますが、この領収書等の公開のルールなどについては、これは従来から申し上げておりますように、今後、各党各会派において検討されるものであると承知をしております。 いずれにせよ、この十年後の領収書の公開、これについては、本則第十三条二の規定に基づいて毎年報告されることとなる政策活動費支出の項目、金額
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この政策活動費の透明性につきましては、この国会に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この政策活動費の透明性につきましては、この国会においても一月からもう度々議論になってきたわけであります。 それに対しまして、この政策活動費の透明性ということで、そもそも我が党の案において、毎年の収支報告書においてその目的ですとかそして金額、そして年月、こういったものを示したわけでありますが、それに加えて、各党との協議の中で、この十年後の公開と、そして第三者機関の、
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党の意思、まさに維新の代表とのこの合意の中で…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党の意思、まさに維新の代表とのこの合意の中で、先ほど申し上げました領収書の公開のルールについてはこの法律が成立した暁には各党各会派においてこれ検討される、こういったものであるという認識の下に合意をしたと考えております。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 維新との間は、維新、馬場代表と私の間において五月…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 維新との間は、維新、馬場代表と私の間において五月三十一日、文書を交わして合意をした、文書の中身がこの合意のこの私自身の認識している全てであると思っています。 そして、御指摘の点については、先ほど申し上げたように、これはこの法律が成立した後、各党各派において検討する、こういった認識に立って合意をしたと申し上げております。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現行の収支報告書のこの保存、公開期間は三年となっ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現行の収支報告書のこの保存、公開期間は三年となっている、このことについては、公職選挙法における選挙運動費用の収支報告書の保存期間等が三年であることとのバランス、あるいは膨大な収支報告書の保存の事情等を勘案して定められたものと承知しており、保存、公開期間の延長についてはこの点を踏まえる必要があると考えています。 一方、この政策活動費の十年後の公開とこの収支報告書の保
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 法案において、大きなこの方向性、そして具体的に確…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 法案において、大きなこの方向性、そして具体的に確認すべきことについては明らかにしております。その上で、その検討すべき課題として法律の中に列挙している、その中の一つが今御指摘があった部分であると認識をしております。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の自民党の政治資金規正法改正案におけるこの政…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の自民党の政治資金規正法改正案におけるこの政策活動費の規定ですが、これは現在の政策活動費の実情を踏まえて提案されたものであると承知をしています。 そして、この政治資金規正法におけるこの金銭等の等とは具体的には小切手などの有価証券を指すものと承知しておりますが、これは、政策活動費が有価証券で支出された例というものは全く承知しておりません。これまで全くそのような実
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 仮に、御指摘のように、有価証券等で支出が国会議員…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 仮に、御指摘のように、有価証券等で支出が国会議員に何らかの形でなされた場合、これ、まずそれは収支報告書の中に、備考等においてこれは記載されることになると認識をしております。そして、そして、そうしたこの有価証券によるこの支出が把握がないことから、こういった……(発言する者あり)いや、こういった支出、現在までそういったものは把握されておりません。 ですから、支出がどの
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 収支報告書の提出のこの実情を考えた場合に、これ、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 収支報告書の提出のこの実情を考えた場合に、これ、もしこの金銭ではなくして有価証券等が支出された場合には、その旨備考等において記載されるものであると認識をしております。それが今日まで把握されたものはないと申し上げております。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の政治資金規正法の改正については、まずもって…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の政治資金規正法の改正については、まずもって今回大きな問題になった一連の事案に対する再発防止策、改善策、これを盛り込まなければいけないということで、政治家の責任、そして外部監査、さらにはデジタル等を通じた資金の透明化など、再発防止に関する対策、これをしっかり盛り込んでいかなければならないと認識をしておりましたが、あわせて、一月からの国会の議論の中で、広く政治資金に
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の一連の事案を通じて国民の皆さんに政治資金に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の一連の事案を通じて国民の皆さんに政治資金に対する不信の念を抱かせてしまったこと、このことについては強く反省をしなければなりません。だからこそ、これに対して自民党としても自ら、党則等の改正を通じて、行えること、こうしたことを行う、そして国会の議論においてもこの各党各派の議論を聞いていく、その上において、法律、法律の改正を通じて政治資金の信頼性の向上に努めていく、こ
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の方から、法律、完全な形にしないうちに出すの…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の方から、法律、完全な形にしないうちに出すのは無責任だという話でありますが、これは、今、この実態に対してまずもって再発防止という観点から、政治家の責任とか外部の監査、そしてデジタル等を通じた透明化、これは具体的にすぐできることであります。これにはまず取りかからなければいけない。 あわせて、この議論の中で、政治資金について広く議論が行われました。こうした議論を通
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたように、政治資金の信頼回復という観点…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたように、政治資金の信頼回復という観点から、こうした具体的な法律を通じて再発防止策等をしっかり示す、これは政治の責任として大変重要であると考えております。一日も早く法律を成立させることによって信頼回復の道を歩んでいきたいと考えております。
- 政治改革に関する特別委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金に関する独立性が確保された第三者機関につ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金に関する独立性が確保された第三者機関について、これについては、提案された各党の法案いずれにも検討事項に規定されています。また、政治改革特別委員会での参考人質疑でも、その重要性、幾度も指摘されてきたところであります。 また、御党からも、国益上明らかにできない使途があるのであれば、第三者機関が審査して認める仕組みも考えられるなど、建設的な御議論をいただきました
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 実際やった結果、今、予断を持って申し上げるのは難しい部分も…
○岸田内閣総理大臣 実際やった結果、今、予断を持って申し上げるのは難しい部分もありますが、間違いなく現状より透明度は高まっていくものであると認識をしております。
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、質問の冒頭で委員が示された問題意識、要は、我が国が人…
○岸田内閣総理大臣 まず、質問の冒頭で委員が示された問題意識、要は、我が国が人口減少が進む中にあっても、国民が豊かな生活を維持できる、こうした見通しや予見可能性を示すことが大事だという指摘、全く思いを共有いたします。明日の日本は今日よりよくなると信じられるような姿を政治が示さなければいけないということで、新しい資本主義ですとか、あるいはエネルギー改革ですとか、さらには子供、子育て政策、こうしたもの
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、足下の日本経済ですが、賃上げですとか、あるいは投資で…
○岸田内閣総理大臣 まず、足下の日本経済ですが、賃上げですとか、あるいは投資ですとか、様々な場面で前向きな兆しが出てきている、こうした指摘がなされています。 しかし、現状を考えますと、賃上げにつきましても、これは物価上昇にまだ追いついていない、結果として消費の力強さを欠いている、こういったことが指摘をされています。 まさに、御指摘のデフレ脱却に向けては、今が正念場であると考えています。こう
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、先ほども申し上げたように、今まさにデフレ脱却に向けた…
○岸田内閣総理大臣 まず、先ほども申し上げたように、今まさにデフレ脱却に向けた正念場であると考えています。後戻りすること、これは何としても避けなければならない、このように認識をしています。 そのために、御指摘の定額減税につきましても、手取り額の増加の効果、これを国民の皆さんにしっかり実感していただくことで消費マインドを喚起し、そして消費が拡大することが次の投資や次の賃上げにつながっていくという
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 政策とその財源に関する御質問ですが、私の経済財政政策の基本…
○岸田内閣総理大臣 政策とその財源に関する御質問ですが、私の経済財政政策の基本、これは、従来から申し上げておるように、経済あっての財政であり、経済を立て直し、そして財政健全化に取り組んでいく、こういったものであります。 そのために、生産性向上とともに、官民連携での投資の推進等によって成長力の強化に取り組む、それとともに、毎年度の予算編成で取り組んできた歳出改革努力や歳出構造の平時化、これを継続
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、防災・減災、国土強靱化への取組は極めて重要…
○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、防災・減災、国土強靱化への取組は極めて重要であります。 昨年の通常国会で、改正国土強靱化基本法によって、令和七年度までの五か年加速化対策後も中長期的な施策と事業規模の見通しを持って進めていく法的な枠組みが創設されたところでもあり、こうした枠組みも活用しながら、施策の実施状況の評価など、実施中期計画の策定に向けた取組、これをしっかり進めてまいります。 そし
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 委員御指摘のように、長きにわたり、地方創生の取組、進められ…
○岸田内閣総理大臣 委員御指摘のように、長きにわたり、地方創生の取組、進められてきましたが、東京圏への転入超過、これは今なお続いております。そして、とりわけ就職や進学を契機として、若年層、特に女性の流入が続いている、このように認識をしています。女性を含め、若い世代が地方の魅力を感じられるような働き場や学びの場を創出する、これはもちろん重要でありますが、あわせて、今の環境を考えますと、子育てしやすい
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、今回問題になった事案の再発防止という観点からも、政治…
○岸田内閣総理大臣 まず、今回問題になった事案の再発防止という観点からも、政治資金規正法の改正を今国会で実現すること、これはまず大変重要なことだと思いますが、委員御指摘のように、国会において、そもそも論、骨太の議論をするということは大変重要である、私も同感であります。 そして、国会での議論を振り返りますときに、御指摘の金のかからない政治ということについて、たしか維新の委員の方から具体的な質問を
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、自民党の案、提出が遅いという御指摘でありますが、今回…
○岸田内閣総理大臣 まず、自民党の案、提出が遅いという御指摘でありますが、今回の御指摘を受けている事案に向けて、我が党としては、まず一月の段階で、法改正を伴わずとも自民党自身で変えることができる、こういったことについて、党則の改定等の議論を行って、まずはやるべきことを自ら実行してきました。 その上で法改正の議論を進めたわけでありますが、一連の事案の当事者であるからこそ、これは理念等に終わっては
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 事態を矮小化しようとしているのではないかという御指摘、これ…
○岸田内閣総理大臣 事態を矮小化しようとしているのではないかという御指摘、これは当たらないと思っています。 今回の事案について、事案の当事者であるからこそ、具体的にこうした再発防止策、改善策を取りまとめなければならない。そういった意味で、実効性をしっかりと高める必要があるという認識に立って、委員の御指摘があった三点については、是非しっかり取りまとめてもらいたい、政治家の責任、外部監査、そしてデ
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 今委員の方から、様々な点について御指摘がありました
○岸田内閣総理大臣 今委員の方から、様々な点について御指摘がありました。 国会での議論、今日までの議論を振り返りますときに、委員御指摘のように、政治活動の自由と、一方で、国民の政治資金に対する信頼、私的流用なんてことは決してないだろう、あってはならない、こういった国民の信頼の問題、このバランスの中で議論が行われてきたと思っています。そして、その中で今御指摘になった各論点について議論が展開された
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、公開基準を幾らに置くかという議論において、パーティー…
○岸田内閣総理大臣 まず、公開基準を幾らに置くかという議論において、パーティーの回数を増やせば透明度を高めることができないのではないか、こういった御指摘は、これは現状の政治資金規正法においても同等の問題点をはらんでいます。 しかしながら、パーティーの回数を増やすということについて、一回のパーティーのコストですとか、それから参加者の予定の確保ですとか、こうした現実を考える場合に、大幅に回数を増や
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 委員の問題意識、委員の心の中までは十分把握はできませんが、…
○岸田内閣総理大臣 委員の問題意識、委員の心の中までは十分把握はできませんが、恐らく、先ほど来の質疑を振り返りますときに、一つは、政治家の高い利益率の政治パーティーに対する問題意識、そしてもう一つは、まさにおっしゃるように、総理大臣という立場においてのパーティーの開催のありようということについての問題意識、この辺りがこれを取り上げる理由ではないかと想像をいたします。
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 委員の御指摘は、私が内閣総理大臣に就任した際に地元の政財界…
○岸田内閣総理大臣 委員の御指摘は、私が内閣総理大臣に就任した際に地元の政財界が祝う会として開いた会合についての御指摘かと思いますが、これについては、再三説明させていただいておりますように、地元の政財界の皆さんが開いた純粋な祝賀会であり、要は、政治団体ではない任意団体が開催した、実質的にも形式的にも政治資金パーティーではないと説明をさせていただいています。 そして、しかし、その中にあって、その
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げたように、今回の議論においては、事案の再発…
○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げたように、今回の議論においては、事案の再発防止という観点も重要でありますが、あわせて、政策活動費を始めとする政治資金について議論を行う、こうしたことが重要であるという国会の議論が続いてきました。 そして、政治資金ということになりますと、政党の成り立ちですとか支援の在り方ですとか、政党によって立場が様々でありますので、同じ政治資金の項目について議論をしてもなか
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 決して、ある政党をスルーしたとか、議論の対象としなかったと…
○岸田内閣総理大臣 決して、ある政党をスルーしたとか、議論の対象としなかったというものではないと思います。実務者レベルで各党との調整を行いながら、法改正について議論を行いました。 批判もあり、立場の違いがある、これはそのとおりでありますが、その中でも具体的な一致点を調整できるかどうか、これをしっかりと確認した上で、党として最終的な党首会談をセットしたということであります。 いずれにせよ、各
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 先週のG7プーリア・サミットにおいて、ガザ地区の人道状況に…
○岸田内閣総理大臣 先週のG7プーリア・サミットにおいて、ガザ地区の人道状況に関する議論でありますが、まず、五月三十一日に、アメリカ・バイデン大統領が、人質の解放、そして停戦等に関する新たな交渉案というものを発表しました。今、この交渉案をめぐって、各国とも調整が進められています。 私からは、バイデン大統領のこの交渉案を日本として支持する、これを改めて表明いたしました。その上で、人質の解放、人道
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘のような様々な声が党の内外からある、このことは謙虚に…
○岸田内閣総理大臣 御指摘のような様々な声が党の内外からある、このことは謙虚に受け止めなければならないと思います。 そして、今後も政治改革車座対話を始め、地方に自ら出向いて様々な意見を伺っていきたいと思います。そうした声をしっかりと受け止めながら、自分自身としてどうあるべきなのか、どういった責任を果たしていくべきなのか、これをしっかりと考えていきたいと思います。 そして、こうした声を受けて
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、今回の事案につきまして、事実関係については、検察によ…
○岸田内閣総理大臣 まず、今回の事案につきまして、事実関係については、検察による厳正な捜査が行われ、そして当事者自身による会見が行われ、自民党としても、外部の弁護士等を交えた聞き取り調査を行い、こうしたことを通じて事実関係の整理を行ってきたところであります。 その中で、派閥、すなわち政策研究団体の政治資金規正法の規制がそもそも緩かったですとか、厳格な規制の対象となる国会議員関係政治団体について
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、予備費について三点御指摘がありました
○岸田内閣総理大臣 まず、予備費について三点御指摘がありました。 予備費の計上額が過大ではないかという御指摘でありますが、予備費、これは予見し難い予算の不足に充てるために設けられた制度であり、これまで、新型コロナの感染拡大、あるいは物価高騰といった予測困難な事態に対して万全の備えを講ずるため、一定規模を計上したものであり、国民の暮らしを守る観点から、予算措置の在り方として適切かつ必要な対応であ
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 政策活動費の公開については、この一月から国会の中でも度々議…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費の公開については、この一月から国会の中でも度々議論を行ってまいりました。 その際に、政策活動費の公開については、関わりのある個人のプライバシーですとか、企業、団体の営業秘密ですとか、そもそも政党の戦略的な運営方針が他の政治勢力や諸外国に明らかになったりする、こういったおそれに配慮する必要がある、こういった議論が行われました。一方で、国民の信頼確保の観点から、私的流
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 十年後の公開については、先ほど申し上げたように、毎年の政治…
○岸田内閣総理大臣 十年後の公開については、先ほど申し上げたように、毎年の政治資金規正法に基づく報告を事後的に検証できるために行うものであります。 そして、今、時効との関係、御指摘ありましたが、十年後公開されて、そして、そこで不都合が確認された場合、当然政治責任を問われることになります。政治責任を問われること、これが明らかであるにもかかわらず、不適正な政策活動費を使用するということ、これは想定
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 税の取扱いについては税務当局が判断することであると思います…
○岸田内閣総理大臣 税の取扱いについては税務当局が判断することであると思いますが、今回、国会の議論の中で、政策活動費の透明性を高めていくことが重要であるという議論が行われ、そして、政策活動費の実態を考えた場合にどのような公開、報告をすることが適切であるか、こういった丁寧な議論を行ってきました。 その結果として、毎年の報告と十年後の公開と第三者機関の設置と、この三つを通じて政策活動費のありように
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、十年後の公開についてですが、領収書等の徴収のルールに…
○岸田内閣総理大臣 まず、十年後の公開についてですが、領収書等の徴収のルールについては、今後、各党各会派において検討されるものであると承知をしています。 御指摘の、党の幹事長が党から支出を受けた政策活動費に相当する金銭を政治活動に関連して更に別の国会議員に支出した場合、自民党案では、当該幹事長などからの通知に基づき、当該支出の項目や金額や年月が収支報告書で明らかにされることとなります。十年後の
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、政策活動費については、各党も同様だと思いますが、自民…
○岸田内閣総理大臣 まず、政策活動費については、各党も同様だと思いますが、自民党においても現状の法律に基づいて使用しているものであります。この法律に従っての使用が行われてきたと認識をしています。 その上で、国民の信頼、透明性の向上という観点から改正を議論しているわけでありますが、御指摘の領収書徴収のルールについては、先ほど答弁させていただきましたように、今後、各党各会派において検討をされる、毎
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど来申し上げておりますように、領収書の徴収のルールにつ…
○岸田内閣総理大臣 先ほど来申し上げておりますように、領収書の徴収のルールについては、今後、各党各派において検討されるものであると考えております。委員が御指摘のような具体的な点については、これから議論が行われるものであると考えております。
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 法改正の議論を今行っています
○岸田内閣総理大臣 法改正の議論を今行っています。そして、法改正を行った上で、先ほど申し上げました議論が行われるものと承知をしております。その議論に対して、今私から予断を持って申し上げることは控えます。
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 今回、政策活動費について国会で議論が行われた
○岸田内閣総理大臣 今回、政策活動費について国会で議論が行われた。国民の政治資金に対する信頼という観点から、より透明度を高めていこうという議論が行われ、その結果として法改正の案を提出させていただいています。 そして、毎年の政治資金収支報告書の中で、政策活動費について、内容、金額そして月日、こういったものを報告する、こういった制度をつくるとともに、十年後それを確認、検証するために公開制度も用意し
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 選挙の裏金等御指摘がありましたが、先ほども申し上げたように…
○岸田内閣総理大臣 選挙の裏金等御指摘がありましたが、先ほども申し上げたように、自民党においても政策活動費、これは法律に反するような形での使用を行っているというものはありません。これは法律に従って、法律に反しない、そういった形で活動費を使っているところであります。 今後も法律に従って政策活動費を適切に使用してまいります。
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金の透明性とは、国民による政治団体、政治家の政…
○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金の透明性とは、国民による政治団体、政治家の政治活動の監視と批判を実効あらしめるため、当該政治団体等が企業・団体献金をいつ誰から幾ら得たのかについて正確に記録され、一般に公開されるなど検証可能な状態になる、こうしたことであると考えています。 そして、委員の御質問は今回の改正でどこが変わるのかということでありますが、今回の自民党の改正案では、いわゆる政策研究団体を
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 要旨の公開がなくなる、後退ではないかということでありますが…
○岸田内閣総理大臣 要旨の公開がなくなる、後退ではないかということでありますが、先ほど申し上げましたように、収支報告書のオンライン化あるいはインターネット公表の義務、これによって、国民であれば誰でも内容を確認することができるわけでありますから、透明度の向上という点においては、これは前進であると認識をしております。
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 委員御指摘の報告書についてですが、地域によって人口増加や地…
○岸田内閣総理大臣 委員御指摘の報告書についてですが、地域によって人口増加や地方創生の取組の成果と言えるものが一定数あると評価できるものの、国全体で見たときに人口減少や東京圏への一極集中など大きな流れを変えるには至っておらず、地方が厳しい状況にあることを重く受け止める必要がある。このように報告書の中で評価されていると承知をしています。 そして、先ほども議論がありましたが、とりわけ、就職や進学を
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、委員がまさにおっしゃったように、民主党政権の子ども手…
○岸田内閣総理大臣 まず、委員がまさにおっしゃったように、民主党政権の子ども手当の際にも、財源の問題というのが大きな議論になりました。 やはり、新しい政策を進めるに当たって、それを支える財源を考えていかなければならない。その際に、まずは国債、借金ですとか、あるいは増税、国民の皆さんに負担をお願いするというのではなくして、まずは歳出改革に努める、これが物の順番である。これは、政党、どの立場であっ
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 実質賃金の御指摘でありますが、おっしゃるように、今、世界的…
○岸田内閣総理大臣 実質賃金の御指摘でありますが、おっしゃるように、今、世界的なエネルギー危機や食料危機、こうしたものを背景として物価高騰が続いている、賃金が物価高騰に追いついていない、こういった状況が続いている、これは御指摘のとおりだと思います。 しかし、今年の年初の内閣府の見通しですとか、多くの民間のエコノミストの見通しを見ましても、物価高騰については今年度後半に向けて収束が予想される、こ
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、学校給食の無償化については、六月十二日に学校給食に関…
○岸田内閣総理大臣 まず、学校給食の無償化については、六月十二日に学校給食に関する実態調査の結果、これを公表いたしました。今後、児童生徒間の公平性や、国と地方の役割分担、さらには政策効果、こういった面から、法制面も含めて課題を整理していくということになります。 そして、学校給食の無償化、これは教育における負担の軽減というテーマでありますが、まず、今、加速化プラン、子供、子育て政策としても三・六
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず最初の、もっと短く調査できたんじゃないかという御指摘に…
○岸田内閣総理大臣 まず最初の、もっと短く調査できたんじゃないかという御指摘については、調査というのは、単にやっているかやっていないかとか、数字の足し上げだけで済むものではありません。学校給食を実施していない自治体や学校があります。それはどういう理由でやっていないのか、こういった実態ですとか、学校給食を実施している学校で給食の提供を受けていない児童生徒がいます。こういった状況もしっかり把握しなけれ
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 時間が限られているということですので基本的な考え方を申し上…
○岸田内閣総理大臣 時間が限られているということですので基本的な考え方を申し上げるならば、調査をしっかりやりました、それを踏まえて検討を進めます。そして、教育という観点において負担軽減と、そして教師の質を始めとする環境や、教育の質の問題、これとのバランスの中で優先順位を考えていく、その中で結論を出してまいります。
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の経団連からの提言を見ましても、現行の夫婦同氏制度に…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の経団連からの提言を見ましても、現行の夫婦同氏制度については、女性が氏を改めることによる職業生活上や日常生活上の不便、不利益があるとの意見、また、旧姓の通称使用によって生じるトラブルは、女性活躍の進展に伴い、企業にとってもビジネス上のリスクとなり得、企業経営の視点からも無視できない重大な課題であるという御意見、こういった御意見があると承知をしております。 これらについ
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申したように、経団連等から夫婦同氏制度について不利益…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申したように、経団連等から夫婦同氏制度について不利益やリスクがあるという御指摘、これは重く受け止めます。 ただ、この議論の際には、ビジネス上の様々なリスクと併せて、家族形態の変化ですとか国民意識の動向、家族の一体感、子供への影響、これは様々な視点が考慮される必要があると考えております。 そして、事実、選択的夫婦別氏制度の導入については、直近の令和三年の世論調査を見
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、選択的夫婦別氏制度の導入については、これは社会全体に…
○岸田内閣総理大臣 まず、選択的夫婦別氏制度の導入については、これは社会全体における家族の在り方にも関わる問題であるから、幅広い国民の理解を得る必要がある、このように申し上げております。そして、先ほども世論調査の紹介もさせていただきましたが、国民の間に様々な意見があることから、議論が必要とされる、より幅広い国民の理解を得る必要がある、このように考えております。 そして、法案を提出する準備という
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、選択的夫婦別氏制度の議論、これは議論が始まってもう二…
○岸田内閣総理大臣 まず、選択的夫婦別氏制度の議論、これは議論が始まってもう二十八年もたつではないか、こういった御指摘もありました。しかし、これは、議論の長さが問題ではありません。経済的なリスクのみならず、家族の一体感ですとか子供の利益にも関わる問題であるからして、国民の理解が重要だということを申し上げています。 その上で、党議拘束の在り方について、これは、政府ではなくして、各党が判断すべき事
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 文化予算のデータについてお示しがありましたが、これは令和三…
○岸田内閣総理大臣 文化予算のデータについてお示しがありましたが、これは令和三年度でよろしいでしょうか。 三年度の予算につきましては、補正が九百五億円ありますので、それが含まれていないという点を一つ指摘した上で、そもそも、文化予算というのは、国によって分類ですとか範囲の捉え方が変わっているということでありまして、日本の場合は、文化庁のほかにも、クールジャパンとかコンテンツ産業支援は経産省、それ
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、今回の自民党の政治資金規正法改正案における政策活動費…
○岸田内閣総理大臣 まず、今回の自民党の政治資金規正法改正案における政策活動費の規定ですが、これは現在の党本部の実情を踏まえて提案したものであると認識をしています。そして、その上で、当初の我が党原案に対して、今委員からも御紹介いただきましたように、御党、さらには公明党からの建設的な御意見を取り入れる中で、より実効性のある内容になったものであると理解をしています。 そして、いかなる制度改革におい
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、我が党の案ですが、これは、本則に定めた政策活動費の毎…
○岸田内閣総理大臣 まず、我が党の案ですが、これは、本則に定めた政策活動費の毎年の報告のほか、附則で定めた政策活動費の使用状況の公開制度や第三者機関による監査の制度、これらが総合的に補完し合うことによって、政策活動費に関する国民の信頼を確保していく、こういったものであります。 そして、御党との合意の下で定めた政策活動費の使用状況の公開制度については、本則に定める政策活動費の毎年の報告を十年後の
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 旧文通費については、私と御党の馬場代表との間で、衆参議長の…
○岸田内閣総理大臣 旧文通費については、私と御党の馬場代表との間で、衆参議長の下に設置される議論の場で前向きに検討を行い、使途公開と残金返納を義務づける立法措置を講ずること、こうした内容で合意をしております。これは公党の党首間の合意であり、かつ、その内容を文書で確認しているものであり、大変重いものであると認識をしています。 具体的な検討は、現在、衆参の議院運営委員会において、衆参議長の御意見も
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 今も答弁させていただきましたように、公党の党首間の合意、こ…
○岸田内閣総理大臣 今も答弁させていただきましたように、公党の党首間の合意、これは大変重たいものであります。これは、文書に明記されているとおり、誠心誠意取り組まなければいけないと思っております。 その上で、今、衆参の議院運営委員会において、衆参の議長の意見も伺いながら取組が今進められている最中でありますので、この時点で私の立場から具体的な日程等について触れることは控えなければならないと思います
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の党首間の合意について、合意に至るまでの経緯についてお…
○岸田内閣総理大臣 今回の党首間の合意について、合意に至るまでの経緯についてお話がありましたが、私としては、公党の党首間での合意、なおかつ文書をもって交わした、この重みは重く受け止めております。よって、あの文書の中身については誠心誠意取り組まなければならないと思っております。 そして、総裁が、党首が替わったらどうするのかと言われましたが、しかし、今現在、自民党の総裁としてこれにサインをしたわけ
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 今の御質問の主語は旧文通費の方でよろしいかと思いますが、そ…
○岸田内閣総理大臣 今の御質問の主語は旧文通費の方でよろしいかと思いますが、それについては、まず、先ほど申し上げたように、党首としてあの文書を交わして確認をしている、この重さをしっかり受け止めて誠心誠意取り組む、これは何度も申し上げているとおりであります。 そして、これについて、文書に従って、議院運営委員会において、衆参議長の意見も聞きながら、今、取組、実際に動いている最中であると承知をしてい
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 今、議運において、衆参議長の意見を聞きながら、手続が進んで…
○岸田内閣総理大臣 今、議運において、衆参議長の意見を聞きながら、手続が進んでいると承知をしております。有識者の意見の聴取等の手続が進められている、こういったことでありますので、それについて、具体的な期日、あるいは、成立しなかったらどうするかなどということを今申し上げるべきではないと考えております。
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の点については、これは答弁を繰り返さざるを得ません
○岸田内閣総理大臣 御指摘の点については、これは答弁を繰り返さざるを得ません。 これは公党の党首間の合意であります。なおかつ、文書で取り交わしました。この重みをしっかり受け止めて、誠心誠意、自民党として実行をしてまいります。 その上で、具体的な期日等については、既に合意に基づいて議運での取扱い、そして衆参議長の意見を聞きながら、有識者の意見聴取等の取組も進んでいるわけであります。是非この状
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 私自身も、視察の中で、スーパー、視察に行きました
○岸田内閣総理大臣 私自身も、視察の中で、スーパー、視察に行きました。こうした国民の皆さんの、それぞれの生活の現場でどんなふうに感じておられるか、その場面を見ることは大変重要だと思います。 その上で、物価について、今回の物価上昇局面、一つは、国際的な原材料費の高騰、食料やエネルギー等の高騰、こういったものがあると思いますし、もう一つ、これも植田総裁から今ありましたように、円安を通じた輸入物価の
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、三十三年ぶりの高水準の賃上げ、史上最高水準の設備投資…
○岸田内閣総理大臣 まず、三十三年ぶりの高水準の賃上げ、史上最高水準の設備投資など、明るい兆しが随所に見られていると認識をしておりますが、その一方で、先ほど来御指摘があるように、国際的な原材料費の高騰、円安等を通じた輸入物価の上昇を起点とする物価上昇局面にある、そして、その中で、賃金上昇が物価上昇に追いついておらず、消費が力強さを欠いていると認識をしています。 まず、日銀ともこうした認識は共有
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 日銀とETF、それからさらにはGPIFとの関係について、委…
○岸田内閣総理大臣 日銀とETF、それからさらにはGPIFとの関係について、委員のお考えをお聞かせいただいたわけでありますが、これに対して、政府としての立場、まず、日銀が保有するETF、これは物価安定目標を実現するための金融政策の一環として日銀の判断で保有しているものであります。よって、その売却を含めた取扱いについて、これはまずは日銀において検討されるべき事項であると考えております。 そして、
- 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 日本経済の現状については、先ほど来議論が行われていますが、…
○岸田内閣総理大臣 日本経済の現状については、先ほど来議論が行われていますが、三十三年ぶりの高い賃上げですとか、史上最高の国内投資ですとか、前向きな動きが出ている一方で、賃上げ上昇が物価上昇に追いついていない、消費が力強さを欠いている、こうした現状にあります。 ただ、例えば二〇二四年一―三月期、GDP成長率がマイナスになったわけでありますが、能登半島地震の影響ですとか、一部自動車メーカーの生産
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ただいまの御決議に対して所信を申し述べます
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ただいまの御決議に対して所信を申し述べます。 政府としては、従来から国の諸施策の推進に当たって、適正かつ効率的に執行するよう最善の努力を行っているところでありますが、今般、四項目にわたる御指摘を受けましたことは、誠に遺憾であります。 これらの御決議の内容は、いずれも政府として重く受け止めるべきものと考えており、御決議の趣旨を十分に踏まえ、今後このような御指摘を
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員長から、GDPとそれから国税収入の増加要因に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員長から、GDPとそれから国税収入の増加要因について御質問をいただきました。 GDPの増加要因について、委員長から輸出を除いた名目GDPということで御指摘をいただきましたが、一般的に、内需を示す場合においては、この輸出から輸入を引いた外需をGDP、いや、名目GDPから除いた数字、これで評価することが多いようであります。これでいきますと、この同じ時期に五十九兆円こ
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 原子力発電について、幾つか委員長の方から御質問が…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 原子力発電について、幾つか委員長の方から御質問がありました。 まず、再稼働について御指摘がありましたが、この高い独立性を有する規制委員会が新規制基準に適合すると認めた場合のみ地元の理解を得ながら再稼働を進める、これが政府の一貫した方針であります。 そして、原子力防災についての御指摘ですが、この災害時の原子力防災については、国として、関係省庁連携の下、この避難道
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今御指摘の公共調達ですが、この関係法令にのっとり…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今御指摘の公共調達ですが、この関係法令にのっとり予算の範囲内で支出が行われるよう、あらかじめ定められた予定価格の範囲内で契約を締結しなければならない、こういったことになっている、こうした委員長の御指摘、そのとおりであります。 ただし、このことは、予定価格が適切に設定されること、これが大前提であります。よって、一つは、この予定価格の積算に最新の実勢価格を反映させなけ
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、現状、我が国の食料安全保障のリスク、これが…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、現状、我が国の食料安全保障のリスク、これが高まっています。その中にあって、御指摘の食料・農業・農村基本法のこの新たな基本理念である食料安全保障の確保を実現するため、農政を再構築し、基本法が定める施策、これを確実に実行していかなければなりません。 具体的には、この輸入依存度の高い麦、大豆等の国内生産の拡大を進め、需要に応じ、対応した農業構造への転換、これを後押
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、アニメ、映画、音楽、さらにはゲー…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、アニメ、映画、音楽、さらにはゲーム、また漫画といったこの我が国のコンテンツ産業、海外売上げにおいて鉄鋼業や半導体産業にも比肩するような一大産業になっていると承知をしています。インバウンド需要などを通じた経済波及効果も高く、我が国のソフトパワーを高める手段として有効な、そして重要な分野であると考えています。 そして、おっしゃるように、日本として文化で
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども、アニメ、映画、音楽、ゲーム、漫画、さら…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども、アニメ、映画、音楽、ゲーム、漫画、さらに放送番組といったコンテンツ、これは我が国の誇るべき財産であると申し上げましたが、今技術が急速に進歩しています。この技術の進歩によって、この競争力の源泉、これはクリエーター個人に移りつつある、こうした認識を持っています。 他方で、制作現場の労働環境や賃金の支払といった側面で、クリエーターが安心して持続的に働くことがで
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) アニメですとか漫画といった日本のコンテンツ、これ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) アニメですとか漫画といった日本のコンテンツ、これは広く国民に親しまれるとともに、海外でも高く評価され、そのことによって我が国への理解や関心が高まっている、こうしたことから考えても我が国の誇るべき財産であると考えます。 そして、御指摘の表現の自由ですが、これは言うまでもなく、日本国憲法で保障された基本的人権の一つであり、これを尊重すべきということ、これは言うまでもな
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の文化外交、海外における日本への理解促進、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の文化外交、海外における日本への理解促進、我が国と国民が好意的に受け入れられる国際環境の醸成のため、大変重要であると認識をしています。さらに、各国との相互理解の増進は平和で安定した国際関係を築いていく上でもその礎となり得るものと考えています。 私自身も、先般の訪仏でアタル首相から、首相自身も含め多くのフランス人が日本の漫画、アニメに慣れ親しんでいるとお聞きす
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の政治資金規正法の改正について、これ、まずは…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の政治資金規正法の改正について、これ、まずは当然のことながら、指摘をされている一連の事案、我々自民党が指摘されている事案につきまして、真摯な反省の下に再発防止、この改革案、これを示すことが第一、一番に重要なことであると認識をしております。 それと併せて、この国会におきましても一月から予算委員会等でこの政治資金をめぐっては様々な議論が行われました。再発防止と併せ
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回の事案の再発防止という観点からは、やは…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回の事案の再発防止という観点からは、やはり政治家自身の責任を明確化すること、そして、この外部監査等のこの制度を充実させていくということ、さらには、デジタル化等を通じて資金の移動を透明化させていくこと、これが何よりも重要であるという観点からそもそもこの自民党の議論を進めてきました。そして、こうした取組と併せて、この企業・団体献金についてもこの国会の中で議論が行わ
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘いただいたこの十年後の公開、政治活動費につ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘いただいたこの十年後の公開、政治活動費につきましても、これは、政治活動費、まず毎年の、政治資金規正法の中で、政治活動費が何の目的で、いつ、幾ら使われたか、これを毎年明らかにしていく、そして第三者機関を使ってそれをしっかりと監視していく、更に十年後についてこの公開をする、こうした三つの制度を組み合わせることによって実効性を高めているということであります。 是非
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど来、斉藤大臣、そして河野大臣から答弁させて…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど来、斉藤大臣、そして河野大臣から答弁させていただきましたように、全国の移動の足、解消のために今四月から自家用車活用事業等の事業をスタートさせているわけでありますが、これを、この事業についてモニタリングを進め、検証を行い、各時点でこの検証結果の評価を行う、こうしたことを進める、そして並行して、こうした検証の間、タクシー事業者以外の者が行うライドシェア事業について、
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この基金については、デジタル行財政改革会議及びこ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この基金については、デジタル行財政改革会議及びこの行財政改革推進会議の下で、全ての事業について徹底的に点検、見直しを行ったところです。 そして、御指摘の約五千四百億円の国庫返納額とは、昨年九月時点から約一千二百三十七億円上積みされた令和五年度の四千三百四十二億円、そして令和六年度の約一千百二十四億円、これを合計したものです。 そして、御指摘のこの衆議院調査局の
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 基金については、これは先ほど委員も御指摘になりま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 基金については、これは先ほど委員も御指摘になりましたが、基金への新たな予算措置は三年程度にするということ、また、足下の執行状況を踏まえた合理的な事業見込みを算定し、保有資金規模が適正なものとなるようにこの基準を、といった基準にのっとり、全ての事業について徹底的に点検、見直しを実施した、こういった取組を行いました。その結果、約五千四百億円を国庫返納するとしたところであり
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今般の定額減税については、所得税法上、減額…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今般の定額減税については、所得税法上、減額、減税額を給与明細に明記すること、これを義務付けているところでありますが、これ、国税当局においては、例えば企業側の準備が間に合わず減税額が給与明細に記載されなかった場合等については、まずは源泉徴収義務者の方々に自主的な見直しをお願いすることとしており、罰則規定に基づき直ちに告発するといった硬直的な運用をすることは考えてい
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の案内状について私自身直接確認はしておりま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の案内状について私自身直接確認はしておりませんが、支払われた金銭が寄附に当たるかどうかについて、今総務省からも答弁がありましたように、具体的な事実関係の下で判断されるべき事柄であると認識をいたします。よって、これはまずは議員本人が適切に説明責任を果たすことが重要であると考えております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いや、今確認しておりませんと答弁いたしましたとお…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いや、今確認しておりませんと答弁いたしましたとおり、直接接触はしておりません。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 案内状のみならず、パーティーがどのように運営され…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 案内状のみならず、パーティーがどのように運営されているかなど、これは具体的な事実関係に基づいて判断されるべきものであると認識をしております。よって、まずはこの議員本人が適切に説明するべきものであると認識をしております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、一回のパーティーにつきまして、こ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、一回のパーティーにつきまして、この公開基準の上限を五万円超にするというものであります。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のようなこと、これは現在の政治資金規正法の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のようなこと、これは現在の政治資金規正法の下でも生じ得るものであります。そして、今回の議論の中で、このパーティーの回数の制限について、各党において共有されているものはないと承知をしております。 いずれにせよ、こうした取組によって公開の程度は高まるものであると認識をしております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) そのパーティー券、パーティーの公開基準の上限と、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) そのパーティー券、パーティーの公開基準の上限と、それからパーティーの回数については先ほど申し上げたとおりであります。 その上で、御指摘のこの議員のパーティーについてですが、これについては、先ほど申し上げたように、実態がどうなっているのか、その件だけではなくして、このパーティー自体がどのように運営されているのか、これについて実態をしっかり把握した上で判断すべきもので
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本人が説明すべきものであると思っております
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本人が説明すべきものであると思っております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) それは、実態は議員が説明したということであります…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) それは、実態は議員が説明したということでありますが、それも踏まえて、御指摘の点がこれはどう扱われるべきものなのか、法律に照らして判断されるべきものであると考えております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 清和会の議員でいたと承知しておりますが、今手元に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 清和会の議員でいたと承知しておりますが、今手元にこの資料がありません。その清和会のメンバーであったと私自身記憶をしております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いずれにせよ、御指摘のパーティーにつきましては、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いずれにせよ、御指摘のパーティーにつきましては、この本人は説明されているということでありますが、実際にパーティーが実施されたならば、法に照らしてそれがどのように評価されるのか、これは総務省が判断するものであると認識をいたします。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の件以外に入金のみの選択肢を設けているパー…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の件以外に入金のみの選択肢を設けているパーティーということについては、私は承知しておりません。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ちょっと私自身、その小切手のやり取りについてどの…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ちょっと私自身、その小切手のやり取りについてどのようなやり取りが行われたのか承知しておりません。今たちまちお答えする材料がありません。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小切手の件もそうですが、商品券でのやり取り等につ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小切手の件もそうですが、商品券でのやり取り等についても、私自身は具体的にどんなやり取りが行われたのか承知しておりません。答える材料がありません。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点についても丁寧に説明をするべきだと思い…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点についても丁寧に説明をするべきだと思います。 私自身、今日午前中どういったやり取りが行われたかということについて承知しておりません。よって、今たちまちお答えする材料がありません。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の政治資金規正法の改正、まずは今回の事案を受…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の政治資金規正法の改正、まずは今回の事案を受けて自民党として反省し真摯に受け止めた上で、再発防止という観点を最も重きを置いて法を作る議論を行ってまいりました。その点においては、まずは政治家自身の責任を明確化することと外部の監査等の導入、さらにはデジタル等を使うことによって資金の移動の透明化を図る、この三点を特に重点化して法律を考えたということであります。 そし
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、我が党は、今般の一連の事案の当事者として、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、我が党は、今般の一連の事案の当事者として、真摯な反省の下、何よりも実効性を重視した再発防止策、改革案、これをお示ししたところです。 そしてあわせて、政治資金全体についても国会の中で議論が行われてきました。政治資金については、政党の成り立ちや支援の広がりに応じて様々な立場があり、具体的な制度の在り方については極めて難しい調整を要する場面がありましたが、御党を始
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の政治資金規正法の改正、先ほど申し上げました…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の政治資金規正法の改正、先ほど申し上げました再発防止ですとか政治資金の透明化など重要な論点が盛り込まれていると承知しておりますが、その中にあっても、委員御指摘の政治家の責任強化、これは大変重要なポイントであると認識をしております。 現行の政治資金規正法では、会計処理、収支報告に関し代表者の責務が何ら具体的に規定されておらず、今回の一連の事案でも、会計責任者に任
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第三者機関の具体的な在り方については、今後、各党…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第三者機関の具体的な在り方については、今後、各党各会派において真摯な検討が行われるものと承知しておりますが、その検討、要は、第三者機関が政党活動の自由との関係においてどんな権限を持つのか、あるいはどんな組織を持つのか、こうした政治活動の自由にも関わる大変重要な論点に関わるこの議論、検討になると思います。 現時点で予断を持って設置時期を申し上げることは難しいと思いま
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) お尋ねの第三者機関、この一月から始まりました通常…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) お尋ねの第三者機関、この一月から始まりました通常国会においても、様々な場でこの議論に、議論の対象に挙がってきました。いろんな議論を積み重ねてきました。 その中で、私自身、一月以降、この国会の中で繰り返し答弁してきたとおり、政治活動の自由を担保しつつ、立入検査、政策提言など、当該機関にどのような権限を持たせることが適当と考えるのか、あるいは当該機関の独立性をどのよう
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一般論として申し上げるならば、このバランスの良い…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一般論として申し上げるならば、このバランスの良い制度をつくり上げる上で、外部の有識者あるいは専門家の御意見を聞く、これは大変意義ある重要なことであると考えています。 ですから、今回の法改正の議論の中でも、この第三者機関の在り方について、衆議院におけるこの政治改革特別委員会においても参考人等から御意見を承った、こうしたことであると承知をしております。そして、具体的な
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の山口代表の発言、これは先日、政府・与党連…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の山口代表の発言、これは先日、政府・与党連絡会議において私自身も直接伺いました。 三十三年ぶりの高水準となった春季労使交渉の力強い賃上げの流れに合わせて、今月から所得税、住民税の定額減税を開始しています。本日が定額減税が適用されるボーナス日という方もいらっしゃると思いますが、まずはこうした取組を着実に実施することで、今年、物価上昇を上回る所得を確実に実現した
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 能登半島地震からの復興復旧に向けて政府一丸となっ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 能登半島地震からの復興復旧に向けて政府一丸となって全力で取り組んでいるところですが、御指摘の仮設住宅については、平成二十八年熊本地震と比較しても早いペースで供給を進めており、先週時点で、必要量の九七%に相当する六千四百二十三戸の着工、そして四千五百五十戸の完成、供給、このような状況になっています。 また、公明党からの提言も踏まえ、国の財政支援による被災市町村での医
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 教師を取り巻く環境の整備については、御党から教師…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 教師を取り巻く環境の整備については、御党から教師の働き方改革の推進や教師の処遇の抜本的な改善など、重要な提言をいただいていると承知をしています。 そして、学校の働き方改革については、令和六年度から小学校高学年の教科担任制の強化や教員業務支援員の全ての小中学校への配置などに取り組む、こうした取組を進めるとともに、現在、関係省庁の審議会において、教師の処遇改善を含む教
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の調査研究広報滞在費、いわゆる文通費ですが…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の調査研究広報滞在費、いわゆる文通費ですが、これは御指摘のように、私と御党の馬場代表との間で合意したとおり、衆参議長の下に設置される議論の場で前向きに検討を行い、使途公開と残金返納を義務付ける立法措置を講ずる、こうした方針を確認しております。具体的な進め方については、これは議院運営委員会の現場などにおいてこの衆参議長の意見も伺いながら調整されていると承知していま
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたように、御党の馬場代表との間において…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたように、御党の馬場代表との間において、この旧文通費については結論を出していくことを確認しているところであります。 ただ、先ほど申し上げましたように、今、議院運営委員会において衆参議長の意見も聞きながら今対応を調整しているところですので、この時点で私から具体的なスケジュールを申し上げるのは控えなければならないと思いますが、早期の実現に向けて自民党としても
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 結論を出し、いつからそれを実行するか、これも含め…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 結論を出し、いつからそれを実行するか、これも含めて、これ衆参議長の下で議運委員会の場等を通じて議論行うということを確認しているわけでありますから、それを、この内容についても、また実行時期においても早期にこれが実行できるような議論を行う、これに自民党としても貢献をいたします。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、これは、政治資金について将来公開…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、これは、政治資金について将来公開されるということについて、これ、将来公開されれば、もし不都合なものがあれば、これは少なくとも政治責任は問われることになります。このことは、政活活動費の使用についてより抑止が利く、こういったことにつながるものであると思っています。 元々、政策活動費についてはこの国会においても度々議論が行われた。その際に、政策活動費とい
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の政治の信頼を回復するためにも、公私混同と言…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の政治の信頼を回復するためにも、公私混同と言われるような点について、疑念を持たれかねない行動については望ましいものではなく、我が党の政治資金規正法改正案でも、自らが代表を務める政治、あっ、政党選挙区支部に対する寄附への税制優遇措置の適用除外について必要な措置を講ずる、この旨規定しているところであります。 御質問は、調査するべきではないかということですが、この現
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の政策活動費の十年後の公開に向けては…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の政策活動費の十年後の公開に向けては、この領収書等の徴収ルール等について、これは今後、各党会派において詰められるものだと承知をしています。 先ほども少し触れましたが、政策活動費については、毎年の政治資金収支報告書の中で、自民党として、どんな内容につき、いつ、そして幾らこの支出されたか、これを報告することにしております。この党の幹事長などが、党から支出を
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費の実態を踏まえて、先ほど申し上げました…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費の実態を踏まえて、先ほど申し上げました、その毎年の報告と、とに加えて十年後の公開は何が求められるのか、これを今後詰めていかなければならないと考えております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども少し触れましたが、政策活動費の公開につい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども少し触れましたが、政策活動費の公開については、個人のプライバシーのみならず、企業、団体のこの様々な営業秘密であったり政党の戦略的な運動方針が他の政治勢力や諸外国に明らかになったりするおそれにも配慮する必要がある、こういった議論をこの国会においても一月から続けてきました。 そして、十年後であれば政治活動をめぐる状況も変化していることが想定されます。ですから、
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 早期の読み方、これはもうまさにそのとおりでありま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 早期の読み方、これはもうまさにそのとおりでありまして、制度の具体的内容については、検討すべき事柄や論点を含め、各党各会派の意見も伺いながら検討していく必要があると考えています。先ほども、十年たってもなお守らなければならない利益があるかなど、これは政治活動の自由にも関わる重要な論点が幾つも含まれているわけでありますから、これは各党会派での検討、これは丁寧にやらなければな
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 検討をすべきことをできるだけ早く検討を始める、こ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 検討をすべきことをできるだけ早く検討を始める、これは重要である、これは御指摘のとおりだと思います。 ただ、その中身は、これはその課題によって様々であります。一律に全てこれまでに終えるという言い方は、この今の時点で具体的に申し上げることは控えなければならないと考えております。できるだけ議論を早期にスタートするとともに、早期の結論に向けて各党各会派と自民党も議論に貢献
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げたように、議論となる項目、これは様…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げたように、議論となる項目、これは様々な重要な課題を抱えています。それについて議論を早期に始める、これはそのとおりだと思います。 結論をいつまでということについては、これは内容によって異なってまいりますし、先ほど申し上げましたように、毎年政治資金規正法で報告すべきこと、十年後に公開すべきもの、そして、その間、第三者機関のようにチェックをするために必要な
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、憲法改正について、自民党総裁として総裁任期…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、憲法改正について、自民党総裁として総裁任期中に憲法改正を実現したいと申し上げてきたところですが、その中で、御指摘のように、時間的な制約、これがあることは事実であります。しかし、こうした制約があることは事実でありますが、これ一歩でも議論を前に進めるべく党として最大限度の努力をしていく方針、これは全く変わりがないと思っています。 憲法改正、これは国民が国民投票で
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国会の進め方については国会に御判断しなければなら…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国会の進め方については国会に御判断しなければならないと思いますが、様々な条件の中で最大限党としては努力したいと考えております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費については、この国会において一月から様…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費については、この国会において一月から様々な委員会で議論を積み重ねてきました。その中で、議論として、政策活動費、これは党勢拡張等に使うものではありますが、内容において、個人のプライバシーですとか、あるいは企業、団体のこの営業秘密ですとか、あるいは政党の戦略的な方針が他の政策、政治団体に、あるいは外国勢力に分かる、漏れる、こういったおそれもある、こういったことに
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 所得税、住民税の定額減税については、企業を始めと…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 所得税、住民税の定額減税については、企業を始めとする関係者の皆様に御協力をいただいていること、これはこの場をお借りして御礼を申し上げたいと思います。 しかし、今般の定額減税、これは、三十三年ぶりの高水準となった春季労使交渉の力強い賃上げの流れに加えて、今年、物価上昇を上回る所得を確実に実現するために実施するものです。今年の初めの内閣府のこの調査、あるいは多くの民間
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の自民党議員については、法案には賛成…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の自民党議員については、法案には賛成と説明をしているということ、承知をしております。そのように報告を受けております。 そして、支援金は健康保険への上乗せとの指摘がありますが、今般の子ども・子育て政策の抜本的強化に当たっては、歳出改革によって社会保険負担率の軽減効果を生じさせ、その範囲内で支援金を構築すること、これを基本としています。支援金の導入によって
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御党の再エネ賦課金についての考え方を御紹介いただ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御党の再エネ賦課金についての考え方を御紹介いただきましたが、政府としては、現行制度においては、再エネ特措法に基づいて再エネ電気の買取り等を行うのに必要な費用は再エネ賦課金として電気の利用者の皆様に広く御負担いただいている、こうしたところであります。カーボンニュートラルの実現に向け、国民負担を抑制しつつ、再エネの最大限の導入を図ることが政府の基本方針であり、引き続きこの
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の移動の権利についての御質問ですが、この人口…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の移動の権利についての御質問ですが、この人口減少が進む中、地方都市、農村、中山間地などにおいて地域の基盤である公共交通を確保、維持することが重要な課題となっています。従来から、地域間幹線バス系統やこれと密接な地域内のバス交通の運行等への補助、あるいは地方財政措置を講じてきているところですが、これに加えて、地域の公共交通の維持に向けた政策ツールが必要となっています。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鉄道と道路についての比較の御指摘がありましたが、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鉄道と道路についての比較の御指摘がありましたが、鉄道は、鉄道事業者が運賃収入を基本として整備、運営することを原則としています。一方で、道路は、高規格道路の新直轄方式を含め、基本的に国や自治体が公物として整備をし、無料公開の原則で広く公共の用に供するものとされています。 このように、基本的な事業構造が異なることから、鉄道と道路、これ単純に比較できないものであると考え
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鉄道に対する支援、これは、先ほど申し上げました地…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鉄道に対する支援、これは、先ほど申し上げました地域における、地方における公共の足の確保、こういった観点からも重要な課題であると認識をいたします。 その道路とそして鉄道のこうした基本的な構造、考え方の違い、これにもしっかりとこの思いをめぐらしながら、現実に一つ一つの鉄道等においてどのような支援が求められるのか、これは政府としても考えてまいります。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私も総理になりまして、先送りできない課題に一つ一…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私も総理になりまして、先送りできない課題に一つ一つ取り組まなければならないということを申し上げた上で、まず、経済についても、縮み志向から成長型の新しいステージに移行しなければならないということで、新しい資本主義、進めてまいりました。また、安全保障、防衛力についても、抜本的な強化を行わなければならないということで、政策を拡充させました。さらには、エネルギーにつきましても
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) お尋ねについては、自民党の政治資金団体である一般…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) お尋ねについては、自民党の政治資金団体である一般財団法人国民政治協会から、政治活動に対する一般的な支援要請として日本建設業連合会に対し会員による自発的な寄附の協力をお願いしたものであると、このように承知しております。請求というような類いのものではないと考えております。 なぜこういった金額になっているかということでありますが、内部の対応についてコメントする立場にはな
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、文書をお示しになられました
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、文書をお示しになられました。これ、一団体の内部文書あるいはこの会議での発言についてコメントする立場にはありませんが、先ほど申し上げたように、これは、国民政治協会からこの日本建設業協会に対して自発的な寄附の協力をお願いしたものであると承知をしております。この請求というような類いのものでは全くないということ、これは再三申し上げているとおりであります。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自発的な寄附の御協力をお願いしたと承知をしており…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自発的な寄附の御協力をお願いしたと承知をしております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、委員の方から、要請額が示され、それに合わせ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、委員の方から、要請額が示され、それに合わせて献金が行われたという御指摘がありましたが、まさに委員が御指摘になられた資料を見ていただければと思いますが、要請額と実績額、これは大きな乖離があります。これは、先ほど申し上げましたこの自発的な寄附の協力の、協力というものであると思っております。 そして、当該寄附の要請、これは特定の選挙に関してなされたものや公共事業な
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一団体のこの内部での文書ですとか発言についてコメ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一団体のこの内部での文書ですとか発言についてコメントする立場にはありません。委員の御指摘の発言が事実なのかどうかについても、何も材料を持ち合わせておりません。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党と国民政治協会の収入のバランスについて答え…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党と国民政治協会の収入のバランスについて答えろという御質問でありますが、これは、まず、党費、会費あるいは個人寄附が十五億、企業、団体が二十四億、そして政治団体の献金が二十七億、そしてそれ以外には政党交付金という収入が報告されております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、政治団体の収入については、多様…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、政治団体の収入については、多様な考え方の多くの出し手による様々な収入を確保することが政策立案における中立性やバランスの確保において重要だと認識をしております。 そして、我が党及び国民政治協会の収入バランスについては、今一端を紹介させていただきましたが、公開している政治資金収支報告書にありますとおり、政党交付金のほかに、党費や会費などを含め、個人か
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この政治改革大綱、この国会においても度々引用され…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この政治改革大綱、この国会においても度々引用された政治改革大綱の中でも、自由主義経済において法人は重要な役割を担い、法人などの寄附を禁止する理由はない、このように明らかにしていますし、最高裁判決においても、政治活動の自由の一環として政治資金の寄附の自由を有する、企業はこうした寄附の自由を有するという御指摘もあります。 よって、これ、企業・団体献金について、これは禁
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本法案、学識経験者ですとか、あるいは法曹、労使団…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本法案、学識経験者ですとか、あるいは法曹、労使団体、地方公共団体、こうした関係者等から成る有識者会議において、多数回の議論、これを積み重ねました。そして、関係者のヒアリングも行い、その結果取りまとめた提言、こうしたものを踏まえて検討を加え、そして閣議決定に至った、こうした取組を進めてきました。 本法案においては、例えば、この労働者としての立場をより尊重し、外国人本
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一般論として申し上げるのならば、法律のこの文言と…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一般論として申し上げるのならば、法律のこの文言というもの、これ、規制すべき内容が、内容にかなった表現が選択され、そして立法の意図が正確に、かつ分かりやすく表現されたものになるよう、こういったことに留意しなければならないと承知しておりますが、他方で、この法律の文言、これ、その性質上ある程度一般的、そして抽象的にならざるを得ない、こういった側面もあるところ、このような場合
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、この永住許可制度の適正化につ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、この永住許可制度の適正化については衆議院、参議院それぞれの法務委員会においてこの議論が行われてきた、これは承知をしております。 そして、この永住者について、この永住許可後に在留期間の更新といった在留審査の手続がないため、一部において公的義務を履行しない場合があるといった指摘があり、このような状況を容認すれば、適正に公的義務の履行をする大多数の永
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この先ほども答弁の中で少し触れさせていただきまし…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この先ほども答弁の中で少し触れさせていただきましたが、この一般論として法律の文言は、立法意図を正確に、かつ分かりやすく表現したものとなるよう留意しなければならないと承知しておりますが、他方で法律の文言は、その性質上ある程度一般的、抽象的にならざるを得ない、こういった側面もあります。ただし、このような場合であっても法の執行において混乱を生じることがないよう法の解釈の指針
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) その点については、先ほどの答弁の前半部分で申し上…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) その点については、先ほどの答弁の前半部分で申し上げたように、この法律のこのありよう、一般論として、これは当然、法律の文言、正確に分かりやすく表現したものに留意しなければなりませんが、他方で法律の文言は、性質上ある程度一般的、抽象的にならざるを得ない、こういった側面がある。こういったことから、そのガイドライン等において可能な限り法解釈の指針、これを明確化する必要がある、
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたとおり、法律のこの文言のありようと現…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたとおり、法律のこの文言のありようと現実の法律の適用との間のしっかりとしたこのバランスを取らなければいけない。何よりも、この法の安定性、あるいはこの関係者のこの予見性、こういったものにもしっかり配慮しなければならない。こういったことから、先ほど申し上げましたようなこのガイドライン等の工夫をしなければならない、このように申し上げております。 是非、そのため
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、共生社会実現するために多くのこ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、共生社会実現するために多くのこの多様な立場の関係者の皆さんの意見を聞く、こういった姿勢は重要であると考えます。 永住許可制度の適正化の検討過程では、この法務大臣の私的懇談会である第七次出入国管理政策懇談会において、外国人や弁護士を含めた有識者から、永住者やその家族は長期にわたって日本に滞在し、帰国してももはや生活の基盤がない、子供たちに至っては言
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) このウクライナについてですが、これは、ロシアの侵…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) このウクライナについてですが、これは、ロシアの侵略をやめさせ、一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現することが重要であり、我が国としても、そのための取組、これを是非主導していきたいと考えております。この立場、考え方は、昨年二月、百四十一か国の圧倒的多数の賛成を得て採択された国連総会決議でも言及されている国際社会の共通の立場であると考えています。 引き続き
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現するということ、これは重要であると思います。そのためにロシアの侵略をやめさせなければならない。 これは、委員の方から停戦ということを強調されるわけでありますが、具体的にどのようにこの平和を実現していくかということについては、侵略を受けて、国民の命を懸けて主権と領土の一体性を守るために戦っているこういったウクライナの国
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 具体的なこの取組については議論が行われているとこ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 具体的なこの取組については議論が行われているところでありますが、ロシアの侵略をやめさせ、一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現すること、これが重要である、先ほど申し上げたとおりでありますが、国連決議での考え方、こうした共通の立場、こういったものも踏まえながら、日本としてG7やグローバルサウスと連携をしていきたいと考えております。 是非、こういった考え方に
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、現行の技能実習制度の下、制度趣旨を理解して…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、現行の技能実習制度の下、制度趣旨を理解していない一部の受入れ機関において技能実習生に対する人権侵害行為が生じたこと、このことは政府として重く受け止めております。 そして、これまでも平成二十九年十一月に施行された技能実習法の下、外国人技能実習機構が厳格に検査等を実施すること等により技能実習制度の適正化に努めてきましたが、今回、より適正に外国人材の受入れを図るた
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 要は、選ばれる国であるために日本としてのセールス…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 要は、選ばれる国であるために日本としてのセールスポイント、強み、これは何かという御質問かと思いますが、おっしゃるように、今国際社会の中でこの優秀な外国人人材の獲得競争激しくなっています。その中にあって、日本として優秀な人材を確保するための強み、まずは日本社会として安定、安全な社会であるということ、そして、それぞれの労働者の、外国人労働者の方々がその才能を生かして働くこ
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 外国人との共生の在り方ですが、これ、世界各国でこ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 外国人との共生の在り方ですが、これ、世界各国でこれは様々な状況にあります。しかし、その中にあって、やはり日本は日本の現実に合った共生社会を考えていかなければならないわけであり、日本人と、そして外国人が互いに尊重し、安全、安心に暮らせる社会の実現を目指していく必要があると考えております。 こうした考え方に基づいて、政府としては、令和四年六月に決定した御指摘のロードマ
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 外国人材の獲得に係る国際的な競争、これが激化して…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 外国人材の獲得に係る国際的な競争、これが激化している中にあって、この外国人から選ばれる国になるためには、我が国で働く外国人の人権を適切に保護すること、これはもちろんのこと、外国人が我が国で安全、安心に暮らし、将来を見据えて働くことができる環境を整備する、これが重要です。 今般のこの育成就労制度は、転籍制限の緩和や受入れ機関、送り出し機関の適正化など、制度全体を適正
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今般の永住許可制度の適正化は、この永住者について…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今般の永住許可制度の適正化は、この永住者について永住許可後に在留資格の手続がないことから生じている課題に対応するものです。すなわち、適正な在留管理の観点から、永住許可後に故意に公的義務を履行しないなど、永住許可の要件を満たさなくなった一部の悪質な場合についてその在留資格を取り消すことができるとするものであり、適切に公的義務を履行して日本で生活をしている大多数の永住者に
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 外国人材の受入れについては、政府としては、専門的…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 外国人材の受入れについては、政府としては、専門的、技術的分野の外国人については、経済活性化の観点から積極的に受け入れていく、一方で、それ以外の外国人については、社会的コスト等の幅広い観点から国民的コンセンサスを踏まえつつ検討する、こうした方針を示しております。 その上で、外国人材をどの程度受け入れていくかということについては、当該外国人材の性格にもよるため一概にお
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今般のこの育成就労制度ですが、国内労働市場への悪…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今般のこの育成就労制度ですが、国内労働市場への悪影響を生じさせないよう一定の条件の下で受け入れる、このようにしております。育成就労制度は、生産性向上及び国内人材の確保の取組を行ってもなお労働者が不足する分野の人材を確保、育成するための制度であります。この生産性の向上等の取組が行われることは当然の前提で、こうした制度が行われ、が用意されます。これ、生産性を低下させること
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、国民の人口に比して一定程度の規模の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、国民の人口に比して一定程度の規模の外国人及びその家族を期限を設けることなく受け入れることによって国家を維持していこうとするいわゆる移民政策、これを取る考えはないと説明をさせていただいております。 本法案において創設する育成就労制度は、三年間の就労を通じて特定技能一号の技能水準の人材を育成するためのものであり、特定技能制度と同様に、受入れ見込み数を上限
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今般の永住許可制度の適正化ですが、この永住者につ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今般の永住許可制度の適正化ですが、この永住者について永住許可後に在留期間の更新といった在留審査の手続がないため、一部において公的義務を履行しない場合があるという指摘に対応するものであります。 例えば、法務省においては、従前から永住者の一部について、永住許可の審査において必要とされる期間、税を納付し、そして許可の取得後に滞納するなどの事案がある、こういった指摘を受け
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国に在留する外国人については、責任ある社会の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国に在留する外国人については、責任ある社会の構成員として、公的義務の履行など、我が国で生活する上で最低限必要なルールを守っていただく必要があります。その故意に公租公課の支払をしない永住者については、適切に公的義務の履行がされているとは言い難く、その在留状況が良好とは評価できないことから、永住者の在留資格を与え続けることは相当でないと考えます。 一般的に、公租公
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 永住者の在留資格を取り消すことができる場合として…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 永住者の在留資格を取り消すことができる場合として本法案で規定している故意に公租公課の支払をしない場合とは、公租公課の支払義務があることを認識しているにもかかわらず、あえてその支払をしない場合をいうとしております。 これに該当するか否かは個々の事案の具体的状況等を考慮して判断するものであるため一概にお答えすることは困難でありますが、一般論として申し上げると、破産や失
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、我が国で働くこの外国人の方々を指す…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、我が国で働くこの外国人の方々を指す用語として、外国人材という用語を用いることもあれば、外国人労働者という用語を用いることもあり、必ずしも両者を明確に区別して使い分けているものではないと認識をしております。 また、政府は、この専門的、技術的分野の外国人については、経済活性化の観点から積極的に受け入れ、それ以外の外国人については、社会的コスト等の幅広い観
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、一点、私の参議院本会議場における答弁につい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、一点、私の参議院本会議場における答弁について御指摘がありました。五月二十八日の参議院本会議における私の答弁は、外国人を使い捨てにしてきた自民党政治を根本から改めるべきではないかといった委員からの御指摘に対して、外国人が使い捨てにされるといったことがないよう、受け入れた外国人材の育成や日本人と同等の待遇確保にしっかりと取り組んでまいると申し上げたものであり、委員の
- 法務委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現在、国際社会は、今なお続くロシアのウクライナ侵…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現在、国際社会は、今なお続くロシアのウクライナ侵略や緊迫度が高まる中東情勢といった挑戦に直面していますが、そうした状況でこそ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化し、人間の尊厳が確保される社会を実現すること、極めて重要です。 来週、イタリアで開催されるG7プーリア・サミットですが、諸般の事情が許せば私自身出席をさせていただき、先ほど申し上げました観点か
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 今委員がまさに発言されたように、政治資金規正法上認められる…
○岸田内閣総理大臣 今委員がまさに発言されたように、政治資金規正法上認められるということと、規定されている、これは別物であります。 法律上、これは、そうした政治活動費というものが認められるということを私は申し上げました。そして今回は、この法律の中において、政策活動費について、これを法定化する、規定を設けるということであります。この違いが、まさに今御指摘の発言の違いであると認識をしております。
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 まず申し上げなければならないことは、今回のこの一連の政治資…
○岸田内閣総理大臣 まず申し上げなければならないことは、今回のこの一連の政治資金制度改革の議論の発端、これは我が党がつくったということであります。 その中で、我が党は、今般の一連の事案の真摯な反省の下、御党との協議も行いながら、この原因をつくった立場として、何よりも実効性のある再発防止策、改革案、これを提案しなければならない、そういった思いで取り組んでまいりました。 政治資金については、政
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 政治資金に関する独立性が確保された第三者機関については、提…
○岸田内閣総理大臣 政治資金に関する独立性が確保された第三者機関については、提案された各党の法案のいずれにも検討事項に規定されており、また、本委員会における参考人質疑でも、重要性が幾度も指摘をされてきたところだと承知しております。 その中で、政策活動費については、この国会、当初から、様々な委員会の場等でこの議論が行われてきました。従来から、この政策活動費については、政党の活動に関わりのある個人
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 調査研究広報滞在費、いわゆる文通費については、我が党として…
○岸田内閣総理大臣 調査研究広報滞在費、いわゆる文通費については、我が党として、維新の馬場代表と私との間での合意のとおり、衆参議長の下に設置される議論の場で前向きに検討を行い、使途公開と残金返納を義務づける立法措置を講ずる方針、この方針を確認しているところであります。そして、委員御指摘のように、議院運営委員会の現場などで、今、具体的な進め方を調整しているさなかであります。 そういう段階でありま
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 ただいま申し上げたとおりであります
○岸田内閣総理大臣 ただいま申し上げたとおりであります。 今現在、もう既に、衆参議長の下で議論を行うということで、議院運営委員会の場等で取り運び等を検討しているさなかであると認識をしております。その段階で、私から具体的なスケジュールを一方的に申し上げることは控えなければならないと思っています。 ただ、先ほど申し上げた、紹介した合意等もあります。この問題につきまして早期に結論を出すべく、自民
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 支出につきましては……(岡田委員「収入」と呼ぶ)失礼
○岸田内閣総理大臣 支出につきましては……(岡田委員「収入」と呼ぶ)失礼。支出と収入、その収入の方につきましては、今回、議論の中で、対象の拡大について、業務量の増加に監査人が対応できるかなど、実務上の検討事項もあることから、まず、国会議員関係政治団体の範囲の政策研究団体への拡大と、そして国会議員関係政治団体の収入に対する政治資金監査の導入、これを行うということを、自民党として対応を用意した次第であ
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 国会での議論を振り返りますときに、御指摘のように、支出のみ…
○岸田内閣総理大臣 国会での議論を振り返りますときに、御指摘のように、支出のみならず収入もしっかりと把握するべきである、こういった議論がありました。そうした方向性に鑑みて、自民党として、具体的な実務を併せて検討した中で、先ほど申し上げました業務量の増加に監査人が対応できるかなど、こういった諸点を勘案し、まずは国会議員関係政治団体の収入に対する政治資金の監査の導入、先ほどの答弁にありましたような形で
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、支出のみならず収入についても透…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、支出のみならず収入についても透明性を高めていくことが重要である、こういった議論の中で、現実にまずやるべきこととして、国会議員関係政治団体の収入に対する監査の導入、これを行うことを提案させていただきました。 こうした大きな方向性に鑑みて、具体的にどういった制度をつくるのか、こういった議論は政治改革全体の中で重要だとは思いますが、まずは一歩を踏み出す
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 政治団体間の資金移動についても予算委員会等で度々議論が行わ…
○岸田内閣総理大臣 政治団体間の資金移動についても予算委員会等で度々議論が行われたところでありますが、その中での議論として、一般論として、政治団体間の政治資金の移動については、それぞれの団体の目的ですとか実態に即して行われるものであり、幾ら以上であったならばこれは直ちに脱法的であると判断することは難しいという議論は行われたと記憶をしています。 要は、その政治団体が後援会なのか、政治資金管理団体
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 政策活動費について、公開を行うということについては、この方…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費について、公開を行うということについては、この方向性、これは確認しているわけでありますが、その公開に向けて具体的なルールをどうしていくのか。委員御指摘のように、政策活動費の配慮すべき様々な点、個人のプライバシーですとか、政党の戦略的な取組が外部に知られることになるですとか、配慮しなければならない点、こういった点も配慮しながら、具体的なルールをこれから作っていくことにな
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 政策活動費について、まずは、収支報告書の中において政策活動…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費について、まずは、収支報告書の中において政策活動費をどのように報告するのか、そして、十年後に政策活動費をどのように公表していくのか、そして、あわせて、第三者機関によって政策活動費をしっかりとチェックする、この三つが合わさることによって政策活動費の透明性、信頼性を高めていく、こういった仕組みが今議論をされているところであります。 ですから、こうした三つが合わさること
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 自民党の修正案で、附則に新たに追加した政策活動費の使用状況…
○岸田内閣総理大臣 自民党の修正案で、附則に新たに追加した政策活動費の使用状況の公開に関する規定においては、政策活動費の支出に係る記載をした収支報告書が公表された日から十年を経過した後に、当該政策活動費を充てて政策活動に関連して行った支出の状況に係る領収書等を公開するものとしています。 この領収書等は、党の幹事長などの政治家が政策活動費の支出を受け、これを使用した際の領収書を意味するものであり
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、十年後の公開については、領収書…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、十年後の公開については、領収書の徴収のルールなど、制度の詳細を今後詰めていかなければならない課題であると認識をしております。 委員の御指摘の点等も念頭に置きながら、どういうルールを作っていくのか、こういったことについて制度の詳細を詰めていくものであると考えております。
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 選挙に関わる資金については、委員がまさにおっしゃったように…
○岸田内閣総理大臣 選挙に関わる資金については、委員がまさにおっしゃったように、これは選挙の収支報告において受け取った金は全て明らかにしなければならない、これが法律のたてつけだと思います。そういった形で選挙に関わるお金のやり取りは明らかにされる、これが法律のルールであると承知をしています。 そういった形で、国民の政治資金に対する信頼性、透明性、これは確保されるものであると認識をしております。
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金によって政策がゆがめられた例はないと言い切れ…
○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金によって政策がゆがめられた例はないと言い切れるかという御質問でありますが、これについては、予算委員会等、国会の様々な委員会において議論を行わさせていただきましたが、そもそも政治団体の収入については、多様な考え方の多くの出し手による様々な収入を確保することが政策立案における中立公正やバランスの確保において重要である、こういった考え方を申し上げております。 その上
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 お尋ねについては、これは、まず、請求書というような類いのも…
○岸田内閣総理大臣 お尋ねについては、これは、まず、請求書というような類いのものではありません。これは、自民党の政治資金団体である一般財団法人国民政治協会から、政治活動に対する一般的な支援要請として、日本建設業連合会に対し、会員による自発的な寄附の御協力のお願いを行ったものであると承知をしております。 当然のことでありますが、当該寄附の要請は特定の選挙に関してなされるものや公共事業などと連動す
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、御指摘の文書については私自身承知しておりませんし、逆…
○岸田内閣総理大臣 まず、御指摘の文書については私自身承知しておりませんし、逆に、特定の団体の内部文書について私の立場からコメントすることはいたしません。 しかし、企業・団体献金について、賄賂性があるのではないか、政策をゆがめているのではないか、こういったことについては、先ほどの説明に加えまして、一般論として、我が国の自由主義経済の重要な構成要素である企業等が、個別の政策云々にかかわらず、我が
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 政治資金パーティーの公開基準の議論につきましても、この国会…
○岸田内閣総理大臣 政治資金パーティーの公開基準の議論につきましても、この国会において、予算委員会等で様々な議論が行われてきました。私も度々答弁をさせていただいたところでありますが、これは、先ほども紹介させていただきました最高裁の判決等においても、政治活動の自由の観点から、企業において政治資金の寄附の自由というものは認められているというような判断等を考えますときに、こうした政治活動の自由と、一方で
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、委員が今紹介された具体的な事例につきましては、私は、…
○岸田内閣総理大臣 まず、委員が今紹介された具体的な事例につきましては、私は、実態を承知しておりませんし、それについて申し上げる材料は持ち合わせておりませんが、今回の法改正の議論の中で、内容によってこの法律の施行期日等を検討した、こういったことについては、それぞれの内容において、それぞれの国会議員が、それぞれの政党が、様々な準備を行わなければいけない、こういった実態に即して、それぞれの施行期日につ
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 これは、結論から申し上げますと、法案が成立した暁には、国税…
○岸田内閣総理大臣 これは、結論から申し上げますと、法案が成立した暁には、国税当局において、税法等に照らして適切に対応されるものであると認識をしております。
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 これは税務当局の判断ですので、税務当局の判断について、国会…
○岸田内閣総理大臣 これは税務当局の判断ですので、税務当局の判断について、国会議員やあるいは財務大臣の立場で何か具体的にその判断について申し上げる、これはほかの税務に関わる問題についても同じでありますが、これは控えなければならないものである、こういったことは予算委員会においても度々答弁させていただいたと記憶しております。
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほども議論の中に出ておりましたが、政策活動費、これは現行…
○岸田内閣総理大臣 先ほども議論の中に出ておりましたが、政策活動費、これは現行法令上、定義が定められてはおりません。各政治団体がその判断で記載しているものであるため、これまでの自民党案においては、条文技術上、まず政策活動費の外延を定めなければならないということで、政党から国会議員に対する支出とその外延を定めた上で、政策活動費として収支報告書に記載する対象となる金額を一件五十万円超の支出としていたも
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 私と維新の馬場代表との間では、政策活動費の年間の使用上限を…
○岸田内閣総理大臣 私と維新の馬場代表との間では、政策活動費の年間の使用上限を設定した上で、十年後に領収書、明細書等とともにその使用状況を公開すること、こういったことで合意をいたしました。我が党の法案の附則において、十年後に政策活動費の支出状況に係る領収書、明細書等の保存、提出、公開を行う方針を明記している。これは馬場代表との合意に沿ったものであります。 そして、その上で、先ほども答弁をさせて
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、上限を設定する、こういったことで合…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、上限を設定する、こういったことで合意をしたわけでありますが、具体的な数字については確定しているものではありません。この現実をしっかり踏まえた上で、上限についても両者で合意をしていきたい。そして、これは法律ですから、各党で合意をしていきたいと考えております。
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、保存、提出、公開については、具体的…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、保存、提出、公開については、具体的な制度の詳細、これは早期に検討を行い、結論を得るということになっているわけでありますが、領収書の保存、例えば滅失や毀損した場合への対応など、そうした具体的なルールについて、これは法案が成立した暁には、罰則の要否等も含めて、各党各会派で検討が行われるものであると認識をしております。
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほども少し答弁させていただきましたが、法案が成立した暁に…
○岸田内閣総理大臣 先ほども少し答弁させていただきましたが、法案が成立した暁には、領収書を滅失あるいは毀損した場合への対応、そしてさらに、委員おっしゃるように、罰則の要否、これらについて検討が行われるものであると認識をしております。 そういった点についても、しっかり現実的に対応を考えていく、これが基本的な考え方であります。
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、政策活動費の支出の状況に係る領収書…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、政策活動費の支出の状況に係る領収書、明細書等の保存、提出、公開について、我が党の法案の附則において、これを行う方針を明記した上で、その具体的な制度の詳細について、今後、検討事項としているところですが、適切な説明責任が果たされるよう検討が行われなければならないわけですが、いずれにせよ、我が党の法案で言う附則第十四条の規定、すなわち政策活動費の公開の制度、そ
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 自民党では、今回の一連の事案を真摯に反省し、再発防止の実効…
○岸田内閣総理大臣 自民党では、今回の一連の事案を真摯に反省し、再発防止の実効性を重視した改正案を提示してきたところでありますが、あわせて、今回の一連の事案と直接の関連がない課題についても、国民の信頼回復の観点から、各党と真摯に協議を進める、このように申し上げてきました。 こうした政治資金については、政党の成り立ちや支援の広がりに応じて各党様々な立場があり、改革の方向性は極めて難しい調整になっ
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金については、先ほど来申し上げておりますように…
○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金については、先ほど来申し上げておりますように……(福島委員「それは大丈夫です。分かっています」と呼ぶ)説明させてください。 自民党の政治改革大綱においても、そして最高裁の判決においても、こうした企業の寄附の自由というものは認められるということでありますが、その昭和四十五年の最高裁判決においても、具体的な対応については立法に委ねるという判断がされているわけであり
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 御質問の趣旨は、自民党の、附則の中に書いてあるものについて…
○岸田内閣総理大臣 御質問の趣旨は、自民党の、附則の中に書いてあるものについても、内容によって表現が違うではないか……(福島委員「扱いが違う」と呼ぶ)扱いが違うではないか、こういったことでありますが、それはまさに、御指摘のように、外国人等による政治資金パーティーであったり、個人献金であったり、政治活動費であったり、あるいは政党交付金の交付停止の制度の創設であったり、これは内容は様々であります。一律
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 党勢の拡大、これは、自民党であれば、全国で様々な党の活動を…
○岸田内閣総理大臣 党勢の拡大、これは、自民党であれば、全国で様々な党の活動を続けています。こうした党の活動を維持していく、これはまさに党勢の拡大であると思います。 そういった中にあって、この政策活動費については、個人のプライバシーですとか企業の企業秘密ですとか、そういった点にも配慮しなければならない。こういったお金については、政策活動費の透明性の議論の中で、どうあるべきなのか、具体的に考えな
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 要は、第三者機関の組織の在り方について、どういった具体的な…
○岸田内閣総理大臣 要は、第三者機関の組織の在り方について、どういった具体的な中身、これを詰めるのかということでありますが、これは、政治活動の自由を担保しつつ、立入検査、政策提言など、当該機関にどのような権限を持たせるのが適当と考えるか、また、当該機関の独立性をどのように確保するのか、あるいは、秘密保持をいかに担保するのか、こういったことが議論の対象になっていくものであると考えております。
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 まずは法律をお認めいただくことが第一であると思います
○岸田内閣総理大臣 まずは法律をお認めいただくことが第一であると思います。法律が成立した暁に、第三者機関について、先ほど来申し上げておりますように、具体的な権限ですとか組織ですとか、委員御指摘のように、どこに設けるですとか、こういったものを議論していかなければなりません。 これは各党各会派全てに関わる問題であります。この議論を、法律が成立した暁、進めていくことになります。そういった議論を進める
- 政治改革に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げた、この法律成立後の段取りを進めることになり…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げた、この法律成立後の段取りを進めることになります。そして、早急にその議論を進めるべきであるということ、これについては、たしか他の委員の質問にもお答えしたように、自民党としても、早期にこうした組織をつくるための議論に貢献したいと思います。 いずれにせよ、各党各会派で議論を進めていくべき課題であると認識をしております。
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 民間の有志の方々で構成される人口戦略会議が公表し…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 民間の有志の方々で構成される人口戦略会議が公表した政策提言や御指摘の十八府県の知事による声明、これは急激な人口減少という未曽有の事態に対する深刻な危機感を、危機感に基づくものであると承知をしています。政府としても、大変貴重な政策提言をいただいたと受け止めるとともに、危機感、共有しているところです。 だからこそ、昨年末、こども未来戦略を閣議決定して、三・六兆円に及ぶ
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 女性活躍ですとか男女共同参画、こうした取組は我が…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 女性活躍ですとか男女共同参画、こうした取組は我が国の経済社会を持続的に発展させる上においてこれ不可欠な要素であり、今の政府において目指すこの新しい資本主義では、中核に女性活躍あるいは経済的自立、これを位置付けています。 また、我が国の直面する最大の危機である少子化の背景には、仕事と育児の両立の難しさ、これが大きな課題として存在していると考えています。そのため、政府
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 当然のことながら、分かりやすい答弁を心掛ける、こ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 当然のことながら、分かりやすい答弁を心掛ける、これは大事なことだと思います。是非、心掛けたいと思います。ということでいいんでしょうか。
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、結論から申し上げますと、御質問は、だから少…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、結論から申し上げますと、御質問は、だから少子化と就職氷河期が関係しているかということかと思いますが、それについて、これは明確なエビデンスがあるというものではありませんが、私自身、関係はあると考えるのが常識的であると考えております。 就職氷河期世代、これはバブル崩壊後の雇用環境が厳しい時期に就職活動を行ったため、不本意ながら非正規雇用で働いている方、引きこもり
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 女性の海外在住者数、これ、二〇二二年十月から二〇…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 女性の海外在住者数、これ、二〇二二年十月から二〇二三年十月までの一年間で約一・二万人増加しており、これは日本の女性人口全体の約〇・〇二%に相当するという数字があります。 これは、年代にかかわらず女性の皆さん全体の数字でありますので、こうしたことから推察すれば、御指摘の若い女性の海外永住が少子化の大きな原因となっているとまでは言えないのではないかと考えています。いず
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 女性の皆さんが我が国のこの経済社会の中で生き生き…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 女性の皆さんが我が国のこの経済社会の中で生き生きと働いていただくためには、まず働き方改革という大きな議論が行われておりますが、併せて意識改革が重要であるという御指摘、それは私も同感であります。 今もなお固定的なこの性別役割分担意識が根強いのではないかという御指摘については真摯に受け止めさせていただきたいと思います。制度や施策の充実と併せて、この社会全体の意識を変え
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 妊婦の方々が安心して出産できるように、その経済的…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 妊婦の方々が安心して出産できるように、その経済的な負担を軽減するために、昨年四月から出産育児一時金を四十二万円から五十万円に大幅に増額するとともに、出産費用の見える化のため、医療機関等ごとのサービス内容や出産費用の状況などを公表するこのウェブサイト、出産なびの運用、まさに本日から開始をしたところであります。 出産費用の保険費用については、この出産費用の保険適用につ
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二子以降を持たない理由として、子育てや教育にお…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二子以降を持たない理由として、子育てや教育にお金が掛かり過ぎること、育児負担や夫の家事、育児協力が得られないことを挙げる夫婦が多くなっており、経済的支援の強化や共働き、共育ての推進、これは御指摘の二人目の壁の打破に効果があると考えています。 御指摘のように、今回の取組は、同時に子供三人以上を養育する世帯について重点的に支援するものとなっておりますが、お尋ねの第二
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 子ども・子育て世帯の経済的な状況について様々な切…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 子ども・子育て世帯の経済的な状況について様々な切り口から分析した上で必要な政策を検討していくこと、これは重要なことです。 御指摘の分析について詳細な内容を把握しているわけではありませんが、負担率の算定に当たって、税や社会保険料の負担から給付を控除しているわけですが、その際に、この現金給付のみが控除され現物給付は控除されていない、こういった点については留意する必要が
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 若い世代の所得向上や人手不足の解消の観点から、当…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 若い世代の所得向上や人手不足の解消の観点から、当面の対応策として取りまとめた年収の壁・支援強化パッケージについては、パート、アルバイトの方々や事業主の皆様にその支援策を広く知っていただき、実際に活用していただくことが重要であり、このパッケージの周知、周知そして活用拡大、これに取り組んできたところです。 キャリアアップ助成金については、この支給申請に当たって、提出書
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回、子ども・子育て支援の抜本的強化を図るわけで…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回、子ども・子育て支援の抜本的強化を図るわけですが、この新たな政策を掲げてその財源を確保する際に、やはり安直に増税とか、あるいは国債、借金に頼るんではなくして、まずは歳出改革を通じて財源を確保する、こういった基本的な考え方は大変重要であると思っています。 歳出を削る一方で、その削減した歳出の範囲内でこの新たな政策の支出に回せば、その意味において国民の新たな負担は
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げたように、支援金の導入によっても…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げたように、支援金の導入によっても社会保障負担率が上がらない、これを国民の皆さんに新たな負担を生じさせないあかしとして用いている、このように申し上げたわけですが、令和五年、六年度において、社会保障負担率の分子の保険料負担の増加要因となる御指摘の医療・介護従事者の賃上げ加算等の制度改革が行われる、これは事実でありますが、その分は、令和五年度、六年度における
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 歳出改革については、昨年末に閣議決定された改革工…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 歳出改革については、昨年末に閣議決定された改革工程表によって、においてこのメニューを示し、幅広い取組、これをお示ししています。実際に歳出改革の取組を検討、実施するに当たっては、これらの幅広い改革工程のメニューの中から、必要な保障が欠けることがないよう、見直しによって生じる影響を考慮しながら丁寧に検討していくことになりますが、これまで同様に、毎年、毎年度の予算編成過程に
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先般のソウルにおける日中首脳会談ですが、私から李…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先般のソウルにおける日中首脳会談ですが、私から李強国務院総理に対して、御指摘の中国による日本産水産物の輸入停止措置を含め、日本産食品の輸入規制の即時撤廃、これを改めて求めたところですが、このALPS処理水の海洋放出については、昨年十一月、習近平国家主席と日中首脳会談を行いました。それ以降、専門家を含む両国間の意思疎通が進展してきており、今回の首脳会談においては、その点
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 教育については、必要な教育予算を措置し、質の高い…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 教育については、必要な教育予算を措置し、質の高い教育のための環境整備や、幼児期から高等教育段階まで切れ目のない負担軽減策などに取り組んできたところですが、お尋ねの教育国債については、これは、これまでも申し上げているとおり、安定財源の確保や財政の信認確保の観点から慎重に検討する必要があると考えております。 他方、今般お示ししている加速化プランの財源確保の枠組みにおい
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げましたが、今回、子ども・子育て政…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げましたが、今回、子ども・子育て政策を進めるに当たって、増税ですとかあるいは国債に頼るのではなくて、歳出改革を基本に財源を考えていくという考え方に基づき、なおかつ、具体的なメルクマールとして社会保障負担率というものを掲げて説明をさせていただいています。 すなわち、歳出改革によって社会保障負担率の軽減効果を生じさせ、その範囲内で支援金を構築することを基
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回の定額減税額の給与明細への明記ですが、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回の定額減税額の給与明細への明記ですが、これは、政府広報とも相まって、定額減税による手取り増の効果を国民の皆様によりしっかりと実感していただくことで、消費者マインドを喚起し、消費の拡大や、それが更に次の投資や賃上げにもつながるという、経済の好循環を実行、実現するためのものであります。いわゆる行動経済学の考え方からも、こうした給与明細へこの定額減税額を明記すると
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、先ほど来、この国民の負担が増えな…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、先ほど来、この国民の負担が増えないことのメルクマール、具体的なメルクマールとして社会保障負担率というこの数字を利用させていただいている、こういったことを申し上げているわけですが、その分母と分子の関係について、この社会保障分野における歳出改革の具体的な内容については、昨年末閣議決定した改革工程において具体的な内容、これを幅広く示させていただいています。
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 大学の授業料については、学生の教育環境の充実等の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 大学の授業料については、学生の教育環境の充実等のため、関係法令等に基づき各大学の設置者においてこれまでも適切に設定いただいていると認識をしています。 そして、文部科学省において、今年度からこども未来戦略に基づき給付型奨学金等の拡大を行うに当たり、支援拡充の趣旨に反するような学費値上げが行われることがないよう各大学に通知をしたと承知をしています。その上で、家庭の更な
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 社会権規約の高等教育における無償教育の漸進的導入…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 社会権規約の高等教育における無償教育の漸進的導入に係る規定については、二〇一二年に留保を撤回したと承知をしています。これによって、我が国として効力が生じているということ、この認識をしております。 ただ、この漸進的無償化に向けた具体的な方法については、これ各国に委ねられているものであると承知しております。各国の事情をしっかり踏まえた上でこうした大きな方向性に向けて努
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国においては、これまでもその高等教育の負担軽…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国においては、これまでもその高等教育の負担軽減について着実に取組を進めてきました。 これまで、低所得世帯を対象に、授業料等の減免と給付型奨学金の支給を併せて実施してきましたし、令和六年度からはこの給付型奨学金等の中間層への拡大を図る、そして、令和七年度からは、子供三人以上を扶養している場合、国が定めた一定額まで大学等の授業料、入学料を無償とする、こうした取組を
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 消費税の増額分についての考え方は今財務省から説明…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 消費税の増額分についての考え方は今財務省から説明させていただきましたが、実際問題、この消費税の増収分については、既にこの子ども・子育て政策等に充てられている部分もありますし、そして、残された部分についても、今回、三・六兆円の財源として既定の予算を活用するという部分があります。その部分において、その残された分があったならばしっかり活用するという形で子ども・子育て政策に利
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の輸出戻し税については、この消費税は、売上…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の輸出戻し税については、この消費税は、売上時に受け取った消費税額から仕入れ時に支払った消費税額を差し引いた額がプラスとなっている場合にはその分を納税し、その額がマイナスとなっている場合にはその分が還付される、こういった仕組みになっています。 この仕組みは、我が国だけの特殊な仕組みではなく、付加価値税を有する諸外国においても共通して導入されているものであり、こ
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) どこですか
○内閣総理大臣(岸田文雄君) どこですか。これは、当然、政府全体として今回の制度設計に当たりまして議論を行い、そして制度をつくり上げた、こういったことであります。 先ほど申し上げたように、新しい政策の財源を考えるときに、安易に増税や借金に頼るんではなくして、歳出改革にこの財源を求めていく。そして、その際に、単なる抽象論や精神論であってはならないということで、一つのメルクマールを示さなければいけ
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の子ども・子育て政策、これは、我が国における…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の子ども・子育て政策、これは、我が国における抜本的な給付の拡充、これも大変重要なことでありますが、それを社会全体で支えていくという考え方、この基本的な考え方も極めて重要な考え方であると思います。 子ども・子育て世代にとって給付が充実する、これは当然重要なことでありますが、それを、この若い世代であったりあるいは高齢者世代であったり、この直接関わらない方々も、こう
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国の農業関係者の中には、委員御指摘の西岡氏の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国の農業関係者の中には、委員御指摘の西岡氏のように、非常に熱心に海外における農業支援の活動に取り組んでこられた方々たくさんいらっしゃると承知をしています。こうした活動は、支援相手国における食料生産の確保や地域経済社会の安定に貢献する、これ重要な取組であると認識をしています。 今後、我が国自体の農業生産基盤を強化する中で、農業の担い手を始め専門的な農業技術を持っ
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 兼業農家の皆さんは、地域における農地の保全管理と…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 兼業農家の皆さんは、地域における農地の保全管理という役割を果たしていただいています。現在、農業者の高齢化、減少によって、担い手に対して大量の農地の引受け依頼が寄せられる中、担い手だけでは引き受け切れない農地の保全管理について、兼業農家の皆さんにも行っていただいているものと認識をしています。加えて、農村の集落機能を維持していく上でも、兼業農家の皆さんの存在、これは重要な
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 兼業農家を含む多様な農業者が農業生産活動を行うこ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 兼業農家を含む多様な農業者が農業生産活動を行うことにより、農地の保全が図られるものと考えています。 このため、そうした多様な農業者の役割が引き続き発揮されるよう、農地の保全に向けた共同活動の促進のほか、品目別対策等による農業者への生産支援、六次産業化や農泊などの農山漁村発イノベーションの取組を通じた農村における所得の向上と雇用の機会の確保、こうした施策も講じてまい
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のこの財政支出による直接支払政策については…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のこの財政支出による直接支払政策については、様々な経営体があり得るところであり、重要なのは我が国の農業の実情に対応した政策を講じていくということであると考えています。公述人の御意見でも、賛成とされる中で、農業政策の中でどのように実施するかが重要である、こういったことを示唆されていると受け止めています。 政府としては、現在、農業者への直接支払については、この諸
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、稲作農家に一定の所得を補償する制…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、稲作農家に一定の所得を補償する制度については、米の需要の減少が続き、生産性向上が課題である中、現行の農業構造が温存され、各地の産地において取り組まれている米から麦、大豆等への転換、農地の集積、集約化といった所得向上に向けた取組を阻害しかねない、このように考えております。このことは、この食料安全保障の観点からも好ましいものとは言えないと考えます。 政
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 幸せ、幸福についての御指摘ですが、この農業者を始…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 幸せ、幸福についての御指摘ですが、この農業者を始め農村地域に暮らす方々が安心し幸福を感じながら暮らせることが農村地域の維持、活性化に不可欠である、こうした考え方は私も共有できると思います。また、農村を舞台に展開される農村の持続的発展につながるものでもあると考えています。農業政策、これは農村地域に暮らす方々の立場に立って展開していく必要がある、このようにも考えます。
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国の食料、農業、農村をめぐる環境ですが、世界…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国の食料、農業、農村をめぐる環境ですが、世界的な食料需給が不安定化する中で、輸入に依存する農産物の国内生産の拡大が急務、まずこれは重要なポイントですが、それとともに、農村人口の減少が見込まれる中、少ない農業者でも食料を安定供給できる体制の確保、これが重要になっています。そして、そうした中で、委員の方から鹿児島の例を挙げられましたが、各地において様々な創意工夫が行わ
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先日の日中首脳会談においては、私から、中国側によ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先日の日中首脳会談においては、私から、中国側によるこの水産物を含む日本産食品の輸入規制の即時撤廃、これを改めて明確に求めました。引き続き、中国に対して、何ら科学的根拠のないこの日本産食品に対する輸入規制の即時撤廃、強く求めていかなければならないと考えております。 そして、日韓の方ですが、東日本大震災の日本産食品等に対する輸入規制の撤廃、これは政府の重要課題であり、
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の農業生産基盤をめぐる坂本大臣の発言につい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の農業生産基盤をめぐる坂本大臣の発言については、御指摘のように、先日の参議院農林水産委員会において坂本大臣からこの撤回、陳謝申し上げているところですが、私自身、我が国の農業生産基盤は弱体化しているとの強い危機感を持って対応する必要があると考えております。 農業者の減少、高齢化や農地面積の減少等が進み、さらに今後はこの人口減少が不可欠となる中で、少ない人数でも
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この農業生産基盤ですが、この中心は農業に関わる人…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この農業生産基盤ですが、この中心は農業に関わる人そして農地であると思います。そして、この人と農地、この両方が減少していることが農業生産基盤の弱体化の原因であると認識をしています。 人ということについては、この農業従事者について、減少者数の多くは米の生産者が占めている。米については、機械化等の進展を背景に少ない労働時間で生産できる体系が確立し、高齢農業者が多く従事さ
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 農産物の価格形成については、需給事情や品質評価が…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 農産物の価格形成については、需給事情や品質評価が適切に反映されつつ、生産から消費までの各段階の関係者の合意の下、国内外の資材費、人件費等のコストが考慮される仕組みを構築していくことが重要であると認識をしています。そして、価格形成の仕組みの法制化等により、持続的な供給に要する合理的な費用が考慮され、再生産可能となるような価格形成がしっかりと行われるよう後押ししてまいりた
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、今申し上げたような考え方、そして取…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、今申し上げたような考え方、そして取組によってこの価格形成を果たしていきたいと考えておりますが、委員御指摘のように、生産から消費までの各段階の理解が重要だという点、これは御指摘のとおりであり、特に消費者の理解というものが重要であります。是非、こうした理解も促進させながら、先ほど申し上げましたようなシステムを機能させるよう、政府としては努力していきたいと考え
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 農山漁村の活性化、また地域コミュニティーの維持強…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 農山漁村の活性化、また地域コミュニティーの維持強化については、やはりこの地域の実情に応じて、御指摘のように地方自治体が主体となって取り組んでいく、こうした考え方は重要であると思います。 このため、政府としては、デジタル田園都市国家構想交付金、こうした交付金等を通じて、地方自治体が地域の実情に応じて主体的に課題の解決に取り組めるよう支援を行っているところですが、農村
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この当委員会においても、基本法改正による今後の農…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この当委員会においても、基本法改正による今後の農政のあるべき姿について熱心に議論を重ねてきていただいているところだと承知をしております。 その法案に対する姿勢、私の考え方かという御質問ではありますが、これは、修正協議を含め国会審議の在り方については、これは当然国会でお決めいただくものであると承知しております。国会において充実した議論を行っていただいた上でこの法案に
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今の我が国農業をめぐる環境、世界的な食料需給の不…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今の我が国農業をめぐる環境、世界的な食料需給の不安定化など、こうした環境を考えますときに、食料安全保障の考え方を中心にこの基本法の議論を深め、そして法律を改正することの重要性は強く感じているところであります。 この国会の審議については先ほど申し上げたわけでありますが、この法案自体は、政府として一丸となってこの日本の農業の在り方について議論をし、国のありようとしての
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 農業は国民への食料の供給や地域社会の維持を担うも…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 農業は国民への食料の供給や地域社会の維持を担うものであり、持続的な発展が図られること、これが重要であると考えています。そのためには、各地域の農業経営が消費者のニーズを的確に捉え、収益を上げながら、やりがいと自信を持って展開されることが望ましいと考えています。 その実現のため、この基本法の改正を通じて、農地の集積、集約、スマート技術等による生産性の向上、ブランド等に
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、基本法改正案では、第四十二条第三…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、基本法改正案では、第四十二条第三項として、農業資材の価格の著しい変動が育成すべき農業経営に及ぼす影響を緩和するために必要な施策を講ずるとの規定、これ新たに設けたところです。 今般のウクライナ情勢等を受けて、肥料や原料等の農業資材の急激なコスト高に対しては累次にわたるコスト抑制策等を重層的に実施してきたところでありますが、今後もこの新たな規定に則して
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 食料アクセス、まあ食品アクセスについての御質問で…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 食料アクセス、まあ食品アクセスについての御質問ですが、まず一人一人の食品アクセス、これを確保するためには、農林水産省だけではなくして、内閣府、消費者庁、こども家庭庁、総務省あるいは国土交通省など多岐にわたる関係省庁が連携していくこと、これが重要です。 このため、新たな基本法の下、食品アクセスの課題解決に取り組む各地域に対して、政府の一元的な窓口を設け、地域ごとの課
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、障害者は、一人一人この障害の程度等は様々で…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、障害者は、一人一人この障害の程度等は様々でありますが、御指摘のように、地域農業を支えていただく存在になり得る皆さんであると考えています。そして、重要なのは、障害者の方々が有する、農業技術を習得し農業の第一線で活躍したい、あるいは農業を通じて生きがいや居場所を見付けたいなど多様な希望や思いを受け止め、障害者の方々が地域農業の現場で活動できる機会を広げていくことであ
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、基本法における農村というのは農業が行われて…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、基本法における農村というのは農業が行われている場所を指すわけでありますから、これ、都市農業であれ、これは決して排除するものではないと思います。これは、そうした地域も含めて障害者の方々が生きがいを持って活躍していただける、こういった考え方に基づいて施策を進めていく、農福連携を進めていく、こうした考え方は重要であると考えております。
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、気候変動によるこの不作の頻発ですとか、あるい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、気候変動によるこの不作の頻発ですとか、あるいはこの世界的な食料需給の不安定化、こういったことを考えますと、より食料安全保障に対する考え方の重要性は高まっているということ、このことについてより強い危機感を持たなければならないということ、この点については委員御指摘のとおりだと思います。 そういった背景もありこの基本法の改正の議論をお願いしているわけでありますが、こ
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、食料・農村・農業基本法を、この改正を御議論い…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、食料・農村・農業基本法を、この改正を御議論いただいているわけですが、この法案全体の中で今申し上げた思いをしっかりと盛り込んでいると政府としては考えています。 今申し上げた危機感を背景として法律を作った、その法律全体の中で、今申し上げた食料安全保障の重要性、あるいは先ほど松野委員の御質問にあった障害者を含む農福連携の重要性、これを示していると考えています。この基
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申しましたが、この農業生産基盤の中心、こ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申しましたが、この農業生産基盤の中心、これは農業に関わる人と農地でありますが、その両方が減少していることが農業生産基盤の弱体化の原因であると認識をしております。 そして、先ほどそれぞれについて現状を答弁させていただきましたが、それに対してどうするのかというのが今の御質問かと思いますが、これについては、この農業生産基盤の強化に向けて、この新規就農者の確保に向
- 農林水産委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい。 再生産可能な農業を実現するためには、農業所得の向上が必要であると我々も強く認識をしています。そして、農業所得の向上に向けては、まず農業経営の収益力そのものを高める必要があるということで、需要に応じた生産を基本に、農地の集積、集約やスマート技術等による生産性の向上、ブランド化による付加価値の向上、輸出を含めた販路の拡大を支援していくと説明をさせていただいてい
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 青島健太議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 青島健太議員の御質問にお答えいたします。 技能実習生の失踪についてお尋ねがありました。 議員御指摘のとおり、多数の失踪者が発生していること、これを重く受け止めています。失踪の原因について明確に特定することは困難ですが、一部の受入れ機関側の不適正な取扱いや技能実習生側の経済的な事情等が影響しているものと考えています。 この点、育成就労制度では、転籍制限を緩和
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 和田政宗議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 和田政宗議員の御質問にお答えいたします。 安全、安心に暮らせる社会の実現についてお尋ねがありました。 日本人と外国人が互いを尊重し、安全、安心に暮らせる共生社会を実現していくためには、外国人の人権に配慮しながら、ルールにのっとって外国人を受け入れ、適切な支援等を行っていくとともに、ルールに違反する者に対しては厳正に対応していくことが重要だと考えます。 政府
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 川合孝典議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 川合孝典議員の御質問にお答えいたします。 外国人との共生社会についてお尋ねがありました。 外国人との共生の在り方は世界各国で様々ではありますが、私は、日本の現実に合った共生社会を考えていくことが重要であると考えており、日本人と外国人がお互い尊重し、安全、安心に暮らせる社会を実現していく、こうしたことを目指していく必要があると考えています。 そして、そのよう
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 石橋通宏議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 石橋通宏議員の御質問にお答えいたします。 技能実習制度における労働関係法令違反や人権侵害等についてお尋ねがありました。 現行の技能実習制度の下、制度趣旨を理解していない一部の受入れ機関において、技能実習生に対する労働関係法令違反や人権侵害行為が生じたこと、これを重く受け止めております。 これまでも、平成二十九年十一月に施行された技能実習法の下、外国人技能実
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 仁比聡平議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 仁比聡平議員の御質問にお答えいたします。 賃金が上がらない要因や、抜本的な賃上げと待遇改善を進めることについてお尋ねがありました。 我が国経済は、バブル崩壊以降、長引くデフレ等を背景に、他国と比べて低い経済成長が続き、この間、賃金や成長の源泉である投資を抑制せざるを得ず、結果として消費の停滞や経済の体温とも言える物価の低迷、さらには成長の抑制をもたらしたことか
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党をそぐための議論ではないと今申し上げました
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党をそぐための議論ではないと今申し上げました。 官房機密費、これにつきましても、これも従来から申し上げておりますように、これは、国の機密保持上、その使途を明らかにすることが適当ではない性格の経費として使われているものであります。個別具体的な使用に関するお尋ね、これは一切控えている、これがこの政府としての考え方であります。 内閣官房長官の判断と責任の下に厳正
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の事案については、自民党としてまず真摯に受け…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の事案については、自民党としてまず真摯に受け止め、深刻に反省をした上で、委員御指摘のように、まず検察による法と証拠に基づく処分が行われ、刑事責任が問われた後、党として政治刷新本部を立ち上げ、党自らが変わらなければならないということで、いわゆる派閥の解消ですとかあるいは政治家の責任の強化など、党則、党規約、ガバナンスコードの改訂等、党改革に取り組んだ上で、この事実解
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の一連の事案では、派閥すなわち政策研究団体に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の一連の事案では、派閥すなわち政策研究団体に対する政治資金規正法の規制がそもそも甘かったのではないか、あるいは、厳正、厳格な規制の対象となる国会議員関係政治団体についても、外部監査の対象は支出のみで収入は監査対象外であったということ、さらには、不正の温床となる現金管理が許容されていたということ、さらには、政治団体の代表たるべき国会議員の責任範囲が不明瞭であり、会計
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 春季労使交渉の賃上げ動向など力強い動きは続いてい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 春季労使交渉の賃上げ動向など力強い動きは続いていますが、この物価上昇を上回る所得増の実現をより確実なものにするためにも、来月から、一人当たり所得税三万円、住民税一万円、計四万円の定額減税、これを実施いたします。夫婦、子供二人の四人世帯なら合計十六万円の減税となるわけです。 そして、実施方法について、代表例として給与所得者、すなわち会社員の方を例に取りますと、所得税
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 海外からの国内投資の拡大ですが、日本経済が三十年…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 海外からの国内投資の拡大ですが、日本経済が三十年続いたデフレ経済から脱却し力強い成長型経済へ移行するために、大変重要なポイントとなります。 新しい資本主義の下で、これまでの国内投資拡大の取組もあり、昨年度、過去最大規模の設備投資名目百兆円に達するなど、変化の兆しは現れています。これを全力で後押しするために、半導体、蓄電池等の成長分野を中心として、初期投資のみならず
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 給与やボーナスの明細について明記すること、これ昨…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 給与やボーナスの明細について明記すること、これ昨年末の税制改正大綱で決定をしています。そして、三月末に公布した財務省令において、給与明細での義務的記載事項として定めております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この明記については、国民の、国民への周知を行うこ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この明記については、国民の、国民への周知を行うことによって、この経済的な効果、経済政策との整合性、こういったことを周知させるものであると思います。そういったことから、税制改正大綱で定め、そして財務省令において定めた、こうしたことであると考えております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 増税後、増税につきましても、増税後の税制、税の明…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 増税後、増税につきましても、増税後の税制、税の明細についてはこの明細書に明らかにされるものであると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 子ども・子育て支援金の話ですが、これは税ではなく…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 子ども・子育て支援金の話ですが、これは税ではなくして、これは医療保険、保険と位置付けられております。そして、その医療保険として、医療保険と併せて徴取する際に明細等が書かれることになると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 税につきましては、控除される額等については明らか…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 税につきましては、控除される額等については明らかにいたします。そして、御指摘の支援金については、これ医療保険と位置付けられています。取扱いが異なると考えています。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ、制度として支援金の導入までにそうした詳細に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ、制度として支援金の導入までにそうした詳細については確定することになっていると承知をしております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) その法律上、明記する、義務的に明記する事項と定め…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) その法律上、明記する、義務的に明記する事項と定められているものではありませんが、いずれにせよ、これ、制度導入までに詳細について確定するという扱いになっていると承知をしております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 負担が生じるということは承知をしておりますが、昨…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 負担が生じるということは承知をしておりますが、昨年来の議論の中で、年末の税制改正大綱の中で、こうしたこの取扱い明記するということ、これを決定をしております。これは、税制をめぐるこの政策的な議論の中で、どのようにこの問題は取り扱うか、その一環として決定されたものであると思います。 明記することが、この政策効果を国民の皆さんに周知徹底する、周知して知っていただく、こう
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 住民税についてそのような取扱いをしたということは…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 住民税についてそのような取扱いをしたということは、過去の例を参考にして取扱いを決めたと承知をしております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今の経済、三十年間続いた負の経済のスパイラルから…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今の経済、三十年間続いた負の経済のスパイラルから脱するか、大変重要な時期を迎えていると承知をしています。そういった議論を、昨年末からこの議論を続けてきました。 その中にあって、経済の好循環、これを実感していただく、物価高騰に負けない所得を実感していただく、こういった観点が消費や次の投資に向けて大変重要である、こういった議論が行われてきたと承知をしています。それを多
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、最初の質問が、政策活動費を昨年、一昨年幾ら…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、最初の質問が、政策活動費を昨年、一昨年幾ら使ったか、こっちの質問ですが、これ、まず政治資金については、公開すべきもの、これは法に従って他の政治団体と同じ時期に公平に公開しているものであります。昨年の収支報告書、まだこれは公開されておりません。よって、現在公開されている一昨年、令和四年度の政策活動費の支出についてお答え申し上げますと、十四億一千六百三十万円でありま
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費については、これも予算委員会で度々議論…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費については、これも予算委員会で度々議論になりましたが、この党勢拡張等に使われるお金ですが、中に、内部においてこのお金を使う中で、個人のプライバシーですとかあるいは企業の営業秘密、さらにはその政党のこの大きな方向性について外部の政治勢力やあるいは外国に知らせる、知られることになる等の点を配慮する必要があるということを説明させていただきました。 それで、政策
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回、派閥の資金、あるいはそれぞれ個人の政治資金…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回、派閥の資金、あるいはそれぞれ個人の政治資金団体等のその収支、こういった点でこの指摘がされている、これは御指摘のとおりであります。 しかし、政策活動費は、公党であるこの自民党、政党として取り扱うものであります。政党としてこの政策活動費について内規を定めて、それに従って取扱いを定めているということであります。こういった点で、より強いこの政治資金に関する目が注がれ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政党の内規としてルールを定めているわけですが、こ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政党の内規としてルールを定めているわけですが、これは、これも委員会の中で度々答弁をさせていただいておりますが、これは、この政策活動費について税務当局等から説明を求められた場合には説明ができるようにしてある、私自身もそのように申し上げておりますが、党としても、累次にわたって関係者に対して、政策活動費の使用について説明できるように徹底すること、これはこの党として確認をして
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費についての党の取扱いは先ほど申し上げた…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費についての党の取扱いは先ほど申し上げたとおりであります。 そして、それぞれのこの事案に関与した人間が自らの説明責任を果たすこと、これは当然重要なことであります。今日まで、検察の捜査を経て自ら会見等を行うなど様々な説明努力は続けられてきたわけではありますが、今後とも、このそれぞれの実態についてそれぞれの立場に応じて説明することは重要であると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の事案を引き起こした、このことについて自民党…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の事案を引き起こした、このことについて自民党が真摯に受け止め反省しなければならない、これはそのとおりであると思います。 それについて、この政治責任、刑事責任、説明責任、これを果たしていく努力、これは当然求められるわけでありますが、再発防止という観点につきましては、この法律を各党共通のルールとして作るわけであります。実態、この今回の事案に対する再発防止と併せて日
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党と公明党、与党の立場から、政治資金規正法の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党と公明党、与党の立場から、政治資金規正法の改正についても真摯に議論を重ね、そして改正の方向性については一致をしたと承知をしています。その中で、政策活動費の透明性を向上する、さらには御指摘の政治資金パーティーにおける公開基準の引下げを行う、こういった方向性については一致をしています。 しかし、自民党も法案を取りまとめました。そして、これから特別委員会で議論が行
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費、自民党においては、党勢の拡張、政策の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費、自民党においては、党勢の拡張、政策の立案、そして調査研究等に使うために、党幹部、役職に応じて支給されているものであります。 そして、こうした活動費、今現在、こうした政策活動費を使っている、いない、これは党によって様々でありますが、過去においてはそれぞれの政党においてこうした活動費が使われてきた。それはすなわち、その政党の自由との関係だということ、これは
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党としては、今回の事案を振り返り、原因等を確…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党としては、今回の事案を振り返り、原因等を確認した上で、この再発防止に向けて実際的な案を提出したと考えております。諸外国の事例ですとか他の制度との均衡ですとか、様々な点から現実的な対応が用意できたと考えております。この再発防止に向けて実効的な案であると考えております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 説明責任が大事だということについては先ほども答弁…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 説明責任が大事だということについては先ほども答弁したとおりであります。 一方、政倫審については、このルールがあります。国会におけるルールを尊重した上で運営されるべきものであると思います。議員の政治的責任、道義的責任について審査をする、本人が弁明をする場であるという政倫審においては説明者の意思が尊重される、こういったルールになっていると承知をしています。この政倫審に
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政倫審の出席については、御指摘の我々自民党が野党…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政倫審の出席については、御指摘の我々自民党が野党だった時代も含めて様々な議論が行われました。しかし、最終的には、政倫審のルール、説明者の意思を尊重するというこのルールに基づいて、当時の与党においても出席を拒んだ、こういった方もおられました。やはりこのルールというものは立場が変わりましても厳然としてあるものであると思います。 この国会の運営についてはルールに基づいて
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、前半の方の質問ですが、企業・団体献金につき…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、前半の方の質問ですが、企業・団体献金につきましては、これは党利党略という問題ではなくして、やはり民主主義をどのように支えるか、民主主義のコストをどうやって支えるか、こういった議論であると承知をしています。 そして、この政治団体の収入というのは、できるだけ多くの考え方、そして多くの出し手によって支えられること、これが、政策立案一つ取ってみても、これ中立公正ある
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど言いました、内閣として、この使途を明らかに…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど言いました、内閣として、この使途を明らかにするのが適切ではない、こういった経費でありますから、肯定も否定もしない、内容については一切申し上げない、これが従来の政府の立場であります。(発言する者あり)
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 金利についてのこの評価でありますが、これ、金利と…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 金利についてのこの評価でありますが、これ、金利というものは本当に多くの要素によって決まるものであります。一概に、この政策の、金利をストレートに扱うというようなことではないと思っておりますし、政策のゆがみが金利に表れているのではないかということでありますが、その政策は、経済政策、財政政策、金融政策始め様々な政策が積み上がった上の結果だと思っております。そのゆがみと一言で
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 話聞いておりまして、経済原理ということだけを考え…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 話聞いておりまして、経済原理ということだけを考えたならば、委員御指摘のように、お金をどう使うか、経済的に効果的な使い方を考えるべきである、こういった考え方はあるんだと思います。 しかし一方で、今この自由主義経済を取っている我が国において、この民主主義をどう維持していくのか、それをどう支えていくのか、こういった議論を行っているわけであります。企業として、別に個別の政
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 税制優遇、租税特別措置は、これは、様々な政策目的…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 税制優遇、租税特別措置は、これは、様々な政策目的を実現するための税制をどうあるべきなのか、こういった議論を行っています。科学技術振興であったり、あるいは投資であったり、あるいは雇用の促進であったり、そういった目的のために税制がどうあるべきなのか、こういった議論を行っています。 そして、そうしたこの税制優遇、租税特別措置が献金によってゆがめられるのではないかというこ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたことに加えて、多様な出し手からこの政…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたことに加えて、多様な出し手からこの政治活動のこのコストをいただく、このことが政策の中立性、バランスという点からも大事だということを申し上げております。 ですから、この一つ一つの企業からの献金、これが政策決定との間において相関関係があるという指摘は当たらないと申し上げております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費については、自民党であるならば党勢拡張…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費については、自民党であるならば党勢拡張や政策決定や調査研究に使う、こうしたお金であります。他党においても、今使っているかどうかは別として、過去、こうしたこの資金、名称は様々でありますが、こうした活動費は存在いたしました。これは、政治活動の自由との関係においてこうしたお金が認められている、こうした法体系になっていると承知をしています。 これについていきなり
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ですから、今回の自民党案の中で、政策活動費につい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ですから、今回の自民党案の中で、政策活動費について、政策活動費を受けた人間が報告をすることによって、この政策活動費がどんな目的で幾ら使われたか、これを収支報告書に明記する、こうしたこの改革を自民党案の中に盛り込んだところであります。透明性の向上というこの問題意識、これは我々も強く共有してこういった案を出しました。是非、特別委員会で議論を深めたいと考えております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、信なくば立たず、この国民の信頼なくして政治…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、信なくば立たず、この国民の信頼なくして政治の安定はなく、政治の安定なくして政策の推進はない、このことをいま一度強くかみしめなければならないと思います。自民党は、今回の一連の事案、深刻に受け止め、真摯に反省しなければならないと思います。 その中で、これまで、検察による刑事責任の追及、そして国会における議論、そして党としてのこの党改革、あるいは実態解明を進めた上
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金の制度改革については、今委員御指摘のとお…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金の制度改革については、今委員御指摘のとおり、与党間で真摯で活発な議論を進めていただきました。結果、お互い問題意識が共有でき、改革の方向性を取りまとめることができたと思っています。 自民党としても、御党と合意した方向性に基づき、条文案を作成して衆議院に提出してきたところであり、政治家の責任強化、外部監査の強化、そしてオンライン化による透明性の向上に加えて、政
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現行の政治資金規正法においては、この会計処理、収…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現行の政治資金規正法においては、この会計処理、収支報告に関し、代表者の責務が何ら具体的に規定されておりません。そして、今回、会計責任者に任せていたなどの説明が多数なされた、こうした事態を招きました。 この政治資金規正法の違反があった場合に責任者たる政治家への厳正な対応を可能とし、違反の抑止力を高めるべきとの考え方、これは国会審議を通じて私も御党との間で考え方共有さ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この政策活動費ですが、御党からのこの御意見を踏ま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この政策活動費ですが、御党からのこの御意見を踏まえて、この我が党として、この合意した方向性に基づいて、政策活動費の支払を受けた者がその使途を報告し、収支報告書に記載する、こういった案を示しました。 国民の理解を得られるような制度にするべくこの政策活動費の透明性を高めていく、こういった大きな方向性については一致しているものであると考えておりますが、現在自民党が示して
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 調査研究広報滞在費、いわゆる旧文通費ですが、透明…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 調査研究広報滞在費、いわゆる旧文通費ですが、透明性の確保や国民への説明責任といった観点も含めて、国民の理解が得られるものとしていくことが重要であり、先日、私自身、我が党の幹部に対し、残された旧文通費改革の課題、すなわち支出可能経費の確定、支出の公開の在り方等について議論を再開すること、これを指示したところであります。 指示している以上は、各党各会派でのこの共通のル
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 選挙は、国民が主権者として政治に参加する最も重要…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 選挙は、国民が主権者として政治に参加する最も重要かつ基本的な機会です。選挙が公正に行われるためには、選挙運動は自由に行われなければならないものであり、これを妨害することはあってはならないものと考えます。また、一般論として申し上げれば、候補者であったとしても、選挙に関し、有権者や他の候補者などに対する暴行や他の候補者が行う街頭演説への妨害などを行えば、公職選挙法上の選挙
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 調査研究広報滞在費、いわゆる文通費でありますが、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 調査研究広報滞在費、いわゆる文通費でありますが、今日まで、今委員が御紹介されたようにこの議論が続いてきました。そしてその結果として、一部、文通費の性格ですとか日割計算の問題ですとか、こういった課題については結論が出ましたが、残された課題について、例えば支出可能経費の確定ですとかあるいは支出の公開の在り方、これらについてもこれは結論を出すべきであるということ、議論を再開
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど、残された課題、支出可能経費の確定、支出の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど、残された課題、支出可能経費の確定、支出の公開の在り方等と申し上げましたが、御指摘のこの国庫返納も、これ当然協議の対象にはなると我々も考えております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、政治団体の収入、これは、多様な考え方の多く…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、政治団体の収入、これは、多様な考え方の多くの出し手による様々な収入を確保する、政策立案における中立公正やバランスの確保においても重要であると先ほど来申し上げているわけですが、企業・団体献金については、政治改革大綱においても、また最高裁判決においても、この寄附の自由、政治活動の自由の観点から否定する理由はない、こういった議論が行われてきました。 こういったこと
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 平素から様々な関係団体から要請、要望は受けます
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 平素から様々な関係団体から要請、要望は受けます。しかし、政策決定に当たっては、こうした意見も参考としつつも、これは何よりもデータ等のエビデンス、さらには党やあるいは政府そして国会での議論の積み重ねの上で総合的に勘案し判断されるものであると承知をしています。 そうした、この企業・団体献金そのものもこの幅広い出し手から支えていただくことが重要だと思いますし、それに加え
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私の政治資金パーティーについて、これまで開催した…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私の政治資金パーティーについて、これまで開催した全てのパーティーについて網羅的に確認をしておりませんし、確認するのは困難なものもありますが、少なくとも私の記憶の中で、この外国の政府関係者等にパーティー券を購入いただいたという心当たりはありません。 いずれにせよ、法令にのっとり適切に開催しているところであります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 法令上、委員の方から先ほどありましたように、政治…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 法令上、委員の方から先ほどありましたように、政治資金規正法、これは対価に、失礼、政治資金パーティー、パーティーへの支出、これは対価を伴う支出であり、法令上、寄附とは取扱いが異なっているということであります。 法令に従って政治資金パーティーは開催しているわけでありますが、その中で、外国人、外国政府関係者からパーティーを買ってもらったかどうか、これは確認はしておりませ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) このパーティー、全てのパーティーについて網羅的に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) このパーティー、全てのパーティーについて網羅的に御指摘の点を確認することは困難でありますが、これ、個別の案件についてコメントすることは控えなければなりませんが、一般論として申し上げるならば、この外国による我が国の政治その他の分野に関する情報収集やこの我が国各界への影響工作等、我が国に対する有害活動に対して的確に対処することは重要であり、政府としては、様々な分野において
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、法律上の取扱いが違うということを先ほど申し…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、法律上の取扱いが違うということを先ほど申し上げましたが、あわせて、パーティー券、これは譲渡されるものでありますから、これ実態把握、規制を設けたとしても、その実効性の確保、これは検討をしなければならない課題であると思いますが、いずれにせよ、問題意識、委員の問題意識は私も共有をいたします。対応について考えていきたいと思います。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ですから、問題意識は共有しますが、パーティー券と…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ですから、問題意識は共有しますが、パーティー券ということを考えますと、これは譲渡されるものであるからして、実効性をどう担保するかという点など、詰めなければならない点があると申し上げた次第であります。その上で、どういったこの規制を行うのか、これを考えていきたいと申し上げております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 顧客等からの著しい迷惑行為であるカスタマーハラス…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 顧客等からの著しい迷惑行為であるカスタマーハラスメントについては、特に最近、社会的な関心、これが高まっていると承知をしています。消費者が企業に申入れを行うこと自体は正当なものだと考えますが、その際の対応が権利の濫用や逸脱とも言える行き過ぎた事例も見られ、労働者の心身に深刻な影響を与え、休職に至るケースもある、このように認識をしています。 そして、現在、四つのハラス
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のマニュアルにおいては、ハラスメントは顧客…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のマニュアルにおいては、ハラスメントは顧客と企業との間のみならず企業間でも発生する可能性がある旨、これを明記しているとともに、この発注者が受注者に対して発注した業務とは関係ない業務を強制的に行わせるといった行為が独禁法の優越的地位の濫用や下請法の不当な経済上の利益の提供要請となり得る、これを示しています。このような場合においては、公正取引委員会において独占禁止法
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、一点目の事実関係についてですが、今回の事案…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、一点目の事実関係についてですが、今回の事案については、そもそも検察による法と証拠に基づく捜査が行われ、刑事責任が問われました。そして、その結果を受けて関係者が記者会見等を行うなど説明を行ったわけですが、党としても外部の弁護士等の参加を得て聞き取り調査等のこの実態把握に努め、そして国会においても政倫審での議論等が行われた、こうした取組が行われてきました。 この
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、この事案に対して、先ほど申し上げ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、この事案に対して、先ほど申し上げたように、この年明けから様々な取組を続けてまいりましたが、今、国会において最大の焦点は、再発防止に向けて政治資金規正法を改正する、この点にあると認識をしています。これをこの国会中に実現する、それを申し上げております。解散等、それ以上のことは何も考えておりません。 そして、それと併せて、先ほど申し上げました党改革が重要
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現状の総務省及び都道府県の選挙管理委員会、これは…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現状の総務省及び都道府県の選挙管理委員会、これは形式的な審査のみ行う、こういったものになっていますが、これはまさに、この政党、政治団体の政治活動の自由、国家権力からのこの関与、距離感の問題としてこういった状況に、体制がつくられたと認識しておりますが、他方で、委員御指摘のように第三者機関を設置するという意見がある、これについても承知をしています。だから、我が党としても、
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 関係者が説明責任を尽くすことは大事だと申し上げて…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 関係者が説明責任を尽くすことは大事だと申し上げています。ただ、政倫審始め国会の運び方については国会のルールが尊重されるべきだと申し上げている次第です。説明者の意思の尊重、これがルールの基本であると思います。 そして、議決が行われたということが御指摘がありました。この基本は今申し上げたとおりでありますが、政倫審において、この意思が示された、こういった議決が行われた、
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) ですから、この政倫審のルールに基づいて政倫審は運…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ですから、この政倫審のルールに基づいて政倫審は運営されるべきだという考え方に基づいて対応したということであります。議決、意思が示されたこと、これを受けた上でこの当事者がこの対応を判断する、これが政倫審のルールであるということを申し上げております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政倫審として意思を示す、そうした議決に自民党とし…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政倫審として意思を示す、そうした議決に自民党としても賛成したということであります。その上で、判断は説明者が判断すると申し上げております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いや、政倫審の意思を示すというこの手続が行われま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いや、政倫審の意思を示すというこの手続が行われました。その上で、政倫審のルールそのものがこの当事者の判断に委ねられるということであります。こうした議決、政倫審の意思を受け止めた上で当事者がこの対応を判断する、これがルールであると認識をしています。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 昭和四十五年の最高裁判決、これは、企業・団体献金…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 昭和四十五年の最高裁判決、これは、企業・団体献金について、この企業の政治資金の寄附の自由を認めるとともに、弊害に対処する方途は立法政策にまつ、このようにされているところですが、八〇年代以降、各党各会派による議論が行われ、そして一定のルールが設けられてきたものと承知しております。 その結果、現在は、個人に対する献金が禁止されるなど、一定の量的制限、質的制限の下で、政
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、前半の方の判決の方で申し上げるならば、昭和…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、前半の方の判決の方で申し上げるならば、昭和四十五年の判決、これ平成以降の判決においても引用されています。その間、リクルート事件等があったではないかとおっしゃいますが、それを踏まえて様々な対応が行われて現在に至っているということを申し上げております。 その上で、今の政策作成のプロセスについてですが、この法人税減税等様々な政策において、そうした課題、これをこの議
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 法人税減税について、経団連等、その経済団体の意見…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 法人税減税について、経団連等、その経済団体の意見もこの参考にする、これは当然のことだと思いますが、これ、それだけで政策が決まっているというのは現実に合っていないと思います。 法人税のこの影響、これは大企業のみならず、中小企業、零細企業、経済全体に関わる課題であります。こうした課題について、多くのこの関係者からこの意見を聞いた上で、党として多くの議論が、議員が何日も
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 手段は様々な手段があります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 手段は様々な手段があります。それを総合して、結果として、御指摘の点について、個人の宅地内配管の修繕について前進できるように国としてもその努力をいたします。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 例えば、珠洲市によれば、委員も資料をこれ出されて…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 例えば、珠洲市によれば、委員も資料をこれ出されておりますが、避難者の数の減少や市内店舗の再開、食中毒発生リスク、こういった観点から、原則として避難所避難者に対して弁当を配給するとしたと承知していますが、在宅避難者に対しても、台所が使えない等の状況にある場合は弁当を支給するなど、こうした取組を行っています。 政府としては、現地のこのなりわい再開支援の貢献も考慮をしつ
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○岸田内閣総理大臣 基本的な法律的な位置づけ等は、先ほど申し上げたとおり、異な…
○岸田内閣総理大臣 基本的な法律的な位置づけ等は、先ほど申し上げたとおり、異なるものであります。 対価性九割という御指摘がありました。しかし……(落合委員「利益率九割」と呼ぶ)失礼、利益率九割という御指摘がありました。この中身についても、政治資金パーティーによって様々であります。 いずれにせよ、寄附と政治資金パーティー、これは異なるものであり、それぞれにおいて適切な公開基準が定められること
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 自民党においては、今回の事案を真摯に受け止め、反省をし、そ…
○岸田内閣総理大臣 自民党においては、今回の事案を真摯に受け止め、反省をし、そして政治と金の問題に対する抜本的解決策を示さなければならない、こうした思いで議論を行い、今委員からも紹介がありましたように、政治家の責任の強化、外部監査の強化、あるいはオンライン化による透明性の向上等、従来から申し上げてきた取組に加えて、政策活動費の透明性の向上、また、政治団体間の資金のやり取りの透明化、さらには、政治資
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○岸田内閣総理大臣 岸田内閣においては、独居高齢者を含めた高齢者等の生活上の課…
○岸田内閣総理大臣 岸田内閣においては、独居高齢者を含めた高齢者等の生活上の課題に取り組んできており、私自身が議長を務めました、認知症と向き合う「幸齢社会」実現会議において議論を重ね、昨年末ですが、取りまとめを行いました。 これを受けて、現在、身元保証や日常生活支援、死後事務等を契約に基づいて行う事業者に関する高齢者等終身サポート事業者ガイドラインの策定に向けて取り組んでいるところです。
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○岸田内閣総理大臣 まず、委員の問題意識、これは二地域居住を含めて大変重要な問…
○岸田内閣総理大臣 まず、委員の問題意識、これは二地域居住を含めて大変重要な問題意識だと思います。 そして、具体的な御提案をいただきましたが、現状においては、域外避難者であっても、避難先においてマイナンバーカードを活用して、コンビニで住民票等の取得ができるような措置、あるいは罹災証明の申請、交付、被災者生活支援金の支給など、行政サービスを受けられる、こうした関係機関の連携、これを行っているとこ
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○岸田内閣総理大臣 まず、信なくば立たず、国民の信頼なくして政治の安定はなく、…
○岸田内閣総理大臣 まず、信なくば立たず、国民の信頼なくして政治の安定はなく、政治の安定なくして政策の推進もない、これが基本的な考え方です。 今回の一連の事案を受けて、自民党としてこれを深刻に受け止め、そして何よりも真摯に反省をしなければならないと思います。そして、その上で、具体的な取組を進めていかなければならない。 今、国の内外に先送りできない重要な課題が山積している。国民の暮らし、安全
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○岸田内閣総理大臣 政治資金制度改革については、委員がまさに今御指摘になられた…
○岸田内閣総理大臣 政治資金制度改革については、委員がまさに今御指摘になられたとおり、与党間で、真摯で、そして活発な協議を進めていただきました。その結果として、お互いの問題意識が共有でき、改革の方向性を取りまとめていただいたと受け止めています。 そして、自民党としても、御党と合意した方向性に基づいて条文を作成し、そして衆議院に提出をしたところであります。 先ほども触れさせていただきましたが
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○岸田内閣総理大臣 現行の政治資金法においては、会計処理、収支報告に関して代表…
○岸田内閣総理大臣 現行の政治資金法においては、会計処理、収支報告に関して代表者の責務が何ら具体的に規定されておらず、会計責任者に任せていたなどの説明が多数なされ、今回の一連の事案でも問題とされたところであり、このような状況を一掃しなければならない、こうした強い思いは、自公とも、そして私自身も強く共有しているところであります。 この点、御党と合意した方向性に基づき提出した自民党案では、収支報告
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○岸田内閣総理大臣 政策活動費については、御党と合意した方向性に基づいて、政策…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費については、御党と合意した方向性に基づいて、政策活動費について支払いを受けた者がその使途を報告し、収支報告書に記載するという案、これをお示しいたしました。これによって、政策活動費がどのような目的で、いつ、幾ら使用されたのかが収支報告書上明らかになることになり、政策活動費の透明性向上が図られ、国民の疑念の払拭に資する制度になっていると考えております。 しかし、国民の
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○岸田内閣総理大臣 調査研究広報滞在費、いわゆる旧文通費についても、国民の理解…
○岸田内閣総理大臣 調査研究広報滞在費、いわゆる旧文通費についても、国民の理解を得られるものにしていくこと、これは重要であり、先日、委員が御指摘になられたように、我が党幹部に対して、旧文通費の性格の整理を踏まえた支出可能経費の確定、そして支出の公開の在り方等、これまでの一連の旧文通費改革における残された課題について各党会派間で議論を再開するよう、これを指示したところです。 指示をしている以上は
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○岸田内閣総理大臣 まず、委員御指摘のように、昨年十二月から今国会開会までの間…
○岸田内閣総理大臣 まず、委員御指摘のように、昨年十二月から今国会開会までの間、実態解明、もちろん第一に重要な課題でありますが、当時、検察による捜査が続けられている中にあって、実態把握に向けて様々な困難もあったわけでありますが、党として、政治刷新本部を立ち上げて、実態把握に努める様々な取組を続けてきました。そして、その後、国会が開会された後、政倫審等での弁明も議論になるなど、様々な形で実態解明の努
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○岸田内閣総理大臣 雑誌報道の一つ一つについてコメントすることは控えますが、私…
○岸田内閣総理大臣 雑誌報道の一つ一つについてコメントすることは控えますが、私は、従来から申し上げておりますように、森元総理、国会の議論の中にあっても、関与の有無について様々な指摘がありました。疑念も呈されました。こういったことから、私から森元総理に対して、一連の事案と森元総理の関係、これは国民の皆様の関心を踏まえて聴取を行いました。(発言する者あり)
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 これまで、国民の疑念を踏まえて、不記載の慣行等がいつから始…
○岸田内閣総理大臣 これまで、国民の疑念を踏まえて、不記載の慣行等がいつから始まったかなど、これを私自身、直接森総理に伺いました。その上で、森総理の具体的な関与は確認できなかったと申し上げています。 森元総理の関与については、政倫審の弁明等においても質問が行われてきたところであります。それらも踏まえて、推測の域を超えて、具体的な森元総理の関与の確認、これはできていないと思っています。 よっ
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政治資金改正の議論について、我々自民党の考え方、まずは与党…
○岸田内閣総理大臣 政治資金改正の議論について、我々自民党の考え方、まずは与党として公明党の皆さんとの協議を行いました。先ほどの質疑の中にもあったとおりであり、与党で真摯な議論を行い、方向性について合意をした上で、法の条文作成に臨んだ次第です。その際に、諸外国の状況ですとか、あるいは他の制度との均衡ですとか、様々な観点から議論を行い、条文をまとめた次第であります。 遅いということであり、また、
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金の議論、この国会に入りましても予算委員会等で…
○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金の議論、この国会に入りましても予算委員会等で度々この大きな議論が行われてきました。そして、その議論の中で、政治団体の収入については、多様な考え方の多くの出し手による様々な収入、これを確保することが、政策立案における中立性、バランスの確保において重要であるという考え方、これを私も申し上げてきました。 そして、委員の方から、初当選の頃の政治改革の議論がありました。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、最高裁の判決について、五十年前の判決ではないかという…
○岸田内閣総理大臣 まず、最高裁の判決について、五十年前の判決ではないかという御指摘でありますが、この判決は平成に入ってからも度々引用されています。判決は変更されていない、この判決は引き続き尊重されるものであると思っています。 そして、政党助成金の導入における議論でありますが、間違いなく、あのときの議論、政党助成金とのバランス、企業、団体や、あるいは個人献金とのバランス、これが大事であるという
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の新政治経済研究会、これは国会議員関係政治団体であり…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の新政治経済研究会、これは国会議員関係政治団体でありますので、五月末までに収支報告書を提出することが求められています。現在、最終的な精査を行っていると承知をしています。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政治資金について公開すべきもの、これは、政治資金規正法に基…
○岸田内閣総理大臣 政治資金について公開すべきもの、これは、政治資金規正法に基づいて他の政治団体と同じ時期に公平に公開する、こうしたものであると考えております。これから政治資金報告書を提出し、そして法律に基づいて同時に公開されるものであると思います。 令和五年度分の収入金額についても、適切な時期に他の政治団体と合わせて公開されるものであると認識をしております。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘のパーティーについては、まず、昨年十二月、延期する旨…
○岸田内閣総理大臣 御指摘のパーティーについては、まず、昨年十二月、延期する旨を参加予定であった方々に連絡をし、そして、委員御指摘のように、二月の二十九日、政倫審において、在任中は政治資金パーティーを開催しないということを明らかにさせていただきました。その後、関係者等に対して、在任中開催しないということを伝えながら、どう対応するか、個別に相談させていただいている、調整させていただいている、こういっ
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 パーティー券を購入いただいた方、関係者の方々と対応を今相談…
○岸田内閣総理大臣 パーティー券を購入いただいた方、関係者の方々と対応を今相談しているところですが、その中で、相手の確認が取れたところは返金を始めているということであります。 いずれにせよ、令和六年度中にこの作業を終えることになります。結果としてどのような結果になるのか、これは来年度の収支報告書の公表の時点で明らかになると考えています。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 もちろん、返金したものは、その返金した額、これを明らかにし…
○岸田内閣総理大臣 もちろん、返金したものは、その返金した額、これを明らかにして、六年度の収支報告の中で明らかにしなければなりません。その作業について、購入者、関係者と今調整、相談をしているということであります。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 十二月八日予定だったパーティーについては、先ほど申し上げた…
○岸田内閣総理大臣 十二月八日予定だったパーティーについては、先ほど申し上げたように、これはルールに従って公表すべきものでありますが、延期されたままになっているという状況を考えますと、これは信頼確保のために、この場でも明らかにしなければならないと思います。約一千二百五十万円であります。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政治資金規正法の改正、これは、法律の立場から今回の事案の再…
○岸田内閣総理大臣 政治資金規正法の改正、これは、法律の立場から今回の事案の再発防止を行う、このために重要な法改正であると考えています。その再発防止という観点において、実効性のある案が提出できたということを申し上げています。 そもそも、政治資金規正法の改正については、政治家の責任の強化と外部監査の強化、そしてオンライン等による透明性の向上、この三つが重要だということを申し上げてきましたが、それ
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 パーティー券の購入者の公開基準額の引下げによる大口購入者の…
○岸田内閣総理大臣 パーティー券の購入者の公開基準額の引下げによる大口購入者の公開など、政治資金パーティーの透明性を向上させること、これは政治資金の信頼性を担保し、政治資金の重要性について国民の理解を得る上でも大変意義あるものであると考えています。 その上で、委員の方から、今、寄附との比較について御指摘がありました。 まず、寄附というのは対価性のないものです。対価性のない寄附と、対価を徴収
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政治資金パーティーというものは、寄附とは性格が異なるもので…
○岸田内閣総理大臣 政治資金パーティーというものは、寄附とは性格が異なるものであると申し上げております。 パーティーについては、対価性を求めるものであります。その分、幅広い方々に参加する道が開かれている、これが今日までの実情であると考えています。 外国人との関係についても、寄附と政治資金パーティーとにおける違い、これは考えていかなければならないと思っております。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政治資金パーティーの公開基準についての考え方は、先ほど申し…
○岸田内閣総理大臣 政治資金パーティーの公開基準についての考え方は、先ほど申し上げたとおりであります。 そして、これについては、与党の中でも議論が行われました。そして、これから特別委員会においても政治資金パーティーをめぐる公開基準等については議論が行われるものであると承知をしています。御指摘の外国人のパーティー購入も含めて、特別委員会の中で各党で議論を深めていく、このことが重要であると考えます
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 今御指摘のパーティー、私の内閣総理大臣就任を祝う会への御指…
○岸田内閣総理大臣 今御指摘のパーティー、私の内閣総理大臣就任を祝う会への御指摘だと思いますが、これまで答弁しているように、この祝う会は、知事以下地元の政財界の皆様が発起人となって開催していただいた純粋な祝賀会であり、法律に従い開催したものであると認識をしております。 ただ、その中で、私の事務所の人間がお手伝いをしたことをめぐって疑念の目が向けられていること、これは極めて不本意なことであります
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の自民党案では、政策活動費について、支払いを受けた者が…
○岸田内閣総理大臣 今回の自民党案では、政策活動費について、支払いを受けた者がその使途を報告し、収支報告書に記載することとしており、政策活動費の透明性向上に資するものであると考えています。 そして、五十万円以上ということでありますが、これは、党の支出の実態を見ますと、少なくとも、党役職者に支出されるいわゆる政策活動費については、五十万円超の場合で十分把握できるものであると考えております。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 そもそも、政策活動費というものは、党勢の拡張、そして政策立…
○岸田内閣総理大臣 そもそも、政策活動費というものは、党勢の拡張、そして政策立案、調査研究、こういったものに使うために、党の役職者の役職に応じてこれを支出する、こういったものであります。そして、そうした政策活動費について、今回、支払いを受けた者が、使途を定められた項目に従って報告し、そして収支報告書に記載する、こういった案といたしました。 このことによって、少なくとも、政策活動費、どのような目
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政策活動費については、この国会において予算委員会等で度々議…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費については、この国会において予算委員会等で度々議論を行いましたが、政策活動費の使途の公開は、政治活動の自由との関係において、例えば、個人のプライバシーですとか……(発言する者あり)
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 あるいは企業の営業秘密、さらには、政党の戦略的な運動方針が…
○岸田内閣総理大臣 あるいは企業の営業秘密、さらには、政党の戦略的な運動方針が他の政治勢力や外国に明らかになる、こういったおそれへの配慮が重要だという議論を度々させていただきました。一定程度、公開になじまない、こういった事項も政策活動費の中にはあるんだということを説明させていただきました。 領収書を明らかにしろということでありますが、今申し上げたような点、公開になじまない点、これも配慮しなけれ
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 自民党の案は、政策活動費を受け取った側が使用について報告す…
○岸田内閣総理大臣 自民党の案は、政策活動費を受け取った側が使用について報告する、このようになっています。そして、報告の仕方については、先ほど来申し上げたように、内規で定めることになると思います。 そして、その中身、領収書が求められるのかということについては、先ほど来申し上げておりますように、個人のプライバシーや企業の営業秘密、さらには政党活動が外部に明らかになる点、こういった点も踏まえて内容
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げました政治活動の自由と国民に対する政治資金の…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げました政治活動の自由と国民に対する政治資金の透明性の確立、このバランスの中で、適切な内規を作っていかなければなりません。そうした両者のバランスの中で、適切に内規は考えられるべきであると考えます。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の昭和四十五年の最高裁判決、これは企業の政治資金の寄…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の昭和四十五年の最高裁判決、これは企業の政治資金の寄附の自由を認めるとともに、御指摘のように、弊害に対処する方途は立法政策にまつ、このようにされています。そして、その後、御指摘のリクルート事件を始め様々な事件があり、政治改革の議論が積み重ねられ、そして今日に至っています。 少なくとも、御指摘の最高裁判決、これは平成以降の判決においても度々引用されています。この判決、判
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、四月二十二日のこの予算委員会の私の答弁ですが、今ちょ…
○岸田内閣総理大臣 まず、四月二十二日のこの予算委員会の私の答弁ですが、今ちょっと確認してみましたが、政策活動費については、内規、慣行等に照らして、党に代わって党勢拡大や政策立案、調査研究を行うための政策活動費を党の役職者の職責に応じて支出している、そして、内規等に照らして支出するので、その中で使途等についても確認をしている、このように申し上げました。 そして、御指摘の党の財務委員会の対応です
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 御質問は、今現状の対応についてかと思いますが、現状の対応は…
○岸田内閣総理大臣 御質問は、今現状の対応についてかと思いますが、現状の対応は、先ほど申し上げましたように、内規に基づいて支出を行うということを確認しているということであります。領収書等の確認とは別であると考えています。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 支出の段階での確認であります
○岸田内閣総理大臣 支出の段階での確認であります。領収書というのは、実際、出したお金がどう使われたか、その上での領収書であると思います。 先ほど申し上げましたのは、党として、内規に基づいての支出について確認をしているということであります。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の自民党案では、政策活動費について、支払いを受けた者が…
○岸田内閣総理大臣 今回の自民党案では、政策活動費について、支払いを受けた者がその使途を報告し、収支報告書に記載することとしています。このことによって、少なくとも、どのような目的で、いつ、そして幾ら使用したか、これは収支報告書上明らかになります。 今回、政策活動費については、これは何に使ったか分からない、本当に使ったのだろうか、こういった指摘がありました。私的流用があるのではないか、こんな指摘
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 自民党の案については、先ほど申し上げたように、政策活動費が…
○岸田内閣総理大臣 自民党の案については、先ほど申し上げたように、政策活動費がどのような目的で、いつ、幾ら使われたか、これを明らかにする。今、自民党の実態を考えますときに、透明性の向上に大きく資するものであると考えています。 しかし、いずれにせよ、政策活動費、自民党案は今申し上げたとおりでありますが、これから特別委員会で議論を行うわけであります。これは、与党としても、そして野党の皆さんともしっ
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 自民党案については、先ほど申し上げたように、どのような目的…
○岸田内閣総理大臣 自民党案については、先ほど申し上げたように、どのような目的で、いつ、幾らお金が使われたか、これを明らかにすることによって、国会においても議論された、政策活動費が何に使われたか分からない、全部使われたか分からない、さらには私的流用があるのではないか、こういった指摘に応えられる内容になっていると考えておりますが、いずれにせよ、特別委員会での議論、これからスタートするわけです。自民党
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 旧文通費については、先ほども答弁させていただきましたが、先…
○岸田内閣総理大臣 旧文通費については、先ほども答弁させていただきましたが、先日、党の幹部に対して、旧文通費、これまでも各党で議論は行われてきました。その中で文通費の性格ですとか日割り計算等については結論が出たわけですが、まだ残された課題がある。この文通費の政策を踏まえて、文通費の支出可能経費の確定、あるいは支出の公開の在り方、こうした残された課題について議論を再開するよう指示をいたしました。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 見せられないという意味ですが、要は、法律に違反するようなこ…
○岸田内閣総理大臣 見せられないという意味ですが、要は、法律に違反するようなことをしているかという御指摘であれば、それはそういったことはありません。法律に合致した形で政治資金が使われる、これは当然のことであります。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 私は、森元総理に対する聴取、国民の関心を踏まえて、いつから…
○岸田内閣総理大臣 私は、森元総理に対する聴取、国民の関心を踏まえて、いつからこうしたシステムがスタートしたか等について直接お伺いいたしました。それを国会において私は申し上げているわけであります。 これは週刊誌の記事一つ一つに……(発言する者あり)週刊誌、月刊誌、雑誌の記事の一つ一つについて申し上げることは控えますが、私自身、国会において確信を持って答弁をさせていただいています。是非こうした取
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、私自身、国民の皆さんの関心を踏まえ…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、私自身、国民の皆さんの関心を踏まえて、森元総理に電話で聴取をいたしました。その上で、森元総理が今回の事案に直接関連しているかどうか、この点について事実として確認することはできなかったと申し上げております。 こうしたことを踏まえますときに、私自身、再聴取等は考えていないわけでありますが、証人喚問等においては、当然のことながら、国会においてこれまでの経緯
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 これも先ほどもお答えいたしましたが、政治団体の収入について…
○岸田内閣総理大臣 これも先ほどもお答えいたしましたが、政治団体の収入については、多様な考え方、あるいは多様な出し手による様々な収入を確保すること、これは、政策立案における中立性やバランスの確保において重要であると認識をしています。 そして、過去の政治改革大綱ですとか、あるいは最高裁判決にも、法人などの寄附を禁止する理由はない、あるいは、企業は憲法上の政治活動の自由の一環として寄附の自由を有す
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど、政策立案における中立性やバランスが大事だということ…
○岸田内閣総理大臣 先ほど、政策立案における中立性やバランスが大事だということを申し上げました。政治団体の収入という点においてもこのバランスは大事だと思いますが、そもそも、自民党の政策立案のプロセスを考えましても、一部の政治献金によって結果が左右されるというものではないと考えます。 なぜならば、一つの政策をつくるに当たって、選挙区において、あるいは様々な国民の声の中で求められた課題について、必
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の改革の理念についてお尋ねですが、理念、あえて申し上げ…
○岸田内閣総理大臣 今回の改革の理念についてお尋ねですが、理念、あえて申し上げるならば、今回の改正、これは、政治資金制度そのものへの信頼を高め、民主主義の基盤をより強固なものにする、そのための政治改革であると思っています。 政治資金、これは、受け手、出し手、両方にとって政治活動の自由を保障するものであり、民主主義の重要な構成要素ですが、他方で、この重要な構成要素、政治資金の運用に疑義が生じると
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、一般論として申し上げれば、政治資金規正法違反、これは…
○岸田内閣総理大臣 まず、一般論として申し上げれば、政治資金規正法違反、これは厳正に対処すべきである、これは当然のことだと思います。 そして、厳正な対処の仕方の一つとして、委員の方から今提案がありました。 政党助成金、この制度は、民主主義の費用を社会全体で負担する、こういった観点から導入されたものです。政党の政治活動の自由にも関わる議論ですし、実際、政党交付金の割合、これは各党においてかな
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 現状の総務省また都道府県の選挙管理委員会は、政治団体から提…
○岸田内閣総理大臣 現状の総務省また都道府県の選挙管理委員会は、政治団体から提出された政治資金収支報告書に関する実質的な調査権を有しておらず、いわゆる形式審査のみを行う、このようにされています。 これは、政党、政治団体は民主主義を支える重要な役割を有しており、本来自由であるべきそれらの政治活動に対する行政庁の関与、すなわち公権力の関与、これは必要最小限にとどめるべきという考え方に基づいておりま
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 各団体の考え方、与党に対する期待、これについてはそれぞれの…
○岸田内閣総理大臣 各団体の考え方、与党に対する期待、これについてはそれぞれの判断があるのかもしれませんが、先ほど来申し上げておりますように、こうした政治団体の収入については、多様な考え方、多様な出し手、様々な収入を確保することが、政策立案における中立公正、あるいはバランスの確保において重要であると考えております。そして、政策立案のプロセスを考えても、一企業の献金が全体の政策を左右するということは
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、政治資金の信頼回復を通じて民主主義…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、政治資金の信頼回復を通じて民主主義の基盤を強化していく、このことが、今回の取組において最も重要であると考えております。 政党助成金、これは、国からのお金だけで政治家の活動を維持するのか、政党からのお金だけで政治家は政治活動を維持するのか。そうではなくして、多様な出し手からの資金によって政治活動を支えていくことこそ、政治の中立性、バランスにおいて重要だ
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の事案を受けて、自民党として真摯に受け止め、反省しなけ…
○岸田内閣総理大臣 今回の事案を受けて、自民党として真摯に受け止め、反省しなければならない、これは当然のことでありますが、そのための道のりは決して平たんなものではなく、そして、幾重にも乗り越えなければならない課題があります。 今回の事案を受けても、まずは検察による刑事責任が問われ、自民党自身として党則、党規約、ガバナンスコードを変え、自民党自身が責任体制を明らかにして、いわゆる派閥の解消を行う
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、官房機密費と政策活動費、これは全く目的の違う、異なっ…
○岸田内閣総理大臣 まず、官房機密費と政策活動費、これは全く目的の違う、異なったお金であります。それぞれ、内閣の政策遂行におけるお金と、そして党における党勢拡大等に使われるお金、全く制度として異なるものであります。 そして、政策活動費については、先ほど来申し上げておりますように、政治活動の自由との関係において、個人のプライバシーや営業秘密、さらには、政党の活動が公になることの不都合、こういった
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 石垣のりこ議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 石垣のりこ議員の御質問にお答えいたします。 まず、政治倫理審査会への出席と説明責任についてお尋ねがありました。 個々の議員においては、説明責任を果たす観点から、これまでも様々な機会を捉えて説明が行われてきたと承知しておりますが、これは引き続き、それぞれの議員が、自らの置かれた状況をよく省みて最も適切な方法を判断し、そして国民の疑問に可能な限り丁寧な説明を続ける
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 片山大介議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 片山大介議員の御質問にお答えいたします。 これまでの政策で少子化が改善されていない理由についてお尋ねがありました。 これまで政府においては、例えば保育の受皿整備、幼児教育、保育の無償化など、様々な取組を進めてきました。その成果として、いわゆる保育所待機児童数は平成二十九年の約二・六万人から昨年は二千七百人まで減少するなど、一定の成果があったと考えております。
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 竹詰仁議員にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 竹詰仁議員にお答えいたします。 少子化対策への国民の期待、また子ども・子育て支援金等についてお尋ねがありました。 昨年末まとめたこども未来戦略においては、若い世代の所得を増やす、社会全体の構造や意識を変える、全ての子供、子育て世帯を切れ目なく支援するという三つの理念の実現を掲げ、加速化プランにより三・六兆円規模に及ぶ前例のない規模で子ども・子育て政策を抜本的に
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 吉良よし子議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 吉良よし子議員の御質問にお答えいたします。 子育て政策と防衛力強化の関係についてお尋ねがありました。 防衛力の抜本的強化のための財源確保に当たっては、防衛関係費が非社会保障関係費であることを踏まえ、社会保障関係費以外の経費を対象として歳出改革を行うこととしております。 他方、子ども・子育て政策を抜本的に強化する加速化プランの財源確保のための歳出改革について
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 杉久武議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 杉久武議員の御質問にお答えいたします。 加速化プランの意義、目的についてお尋ねがありました。 加速化プランは、若い世代が希望どおり結婚し、子供を持ち、安心して子育てできる社会を目指し、若い世代の所得を増やす、社会全体の構造や意識を変える、全ての子供、子育て世帯を切れ目なく支援する、この三つの理念を実現するため、実現を図るものであります。 加速化プランでは、
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 磯崎仁彦議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 磯崎仁彦議員の御質問にお答えいたします。 少子化対策についてお尋ねがありました。 少子化の進行は危機的な状況にあり、若年人口が急激に減少する二〇三〇年代に入るまでの六年間が少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンスです。 こうした危機感から、昨年末にこども未来戦略を閣議決定し、若い世代が希望どおり結婚し、子供を持ち、安心して子育てできる社会を目指し、若
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 この法案の準備の段階で、有識者の皆さん等から様々な御意見を…
○岸田内閣総理大臣 この法案の準備の段階で、有識者の皆さん等から様々な御意見を承りました。その中でこういった法案の準備をしたわけでありますし、それから、今後とも、今申し上げたように、幅広い御意見を承りながら対応を考えていくことが重要であると考えております。 改めて実態調査をするかという御質問でありますが、今具体的な実態調査を予定しているものではありませんが、実態把握、それから関係者の意見を聞く
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 政府においては、我が国の経済社会の活性化、また一層の国際化…
○岸田内閣総理大臣 政府においては、我が国の経済社会の活性化、また一層の国際化、これを図る観点から、専門的、技術的分野の高度外国人材の受入れについて積極的に推進しているところです。 御指摘の受入れ数目標、こうした数の目標は設けていませんが、私も総理になってから後、直接指示をさせていただいて、令和五年四月に、一定の学歴、職歴と年収を有する者を優遇する特別高度人材制度、これを創設しました。また、海
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 委員の方から、下請代金法の罰則等を引き上げる、課徴金を設け…
○岸田内閣総理大臣 委員の方から、下請代金法の罰則等を引き上げる、課徴金を設ける、こういった御指摘がありましたが、政府としては、下請代金法とそして独占禁止法、この組合せによって具体的な成果につなげていく、こういった基本的な考え方に立っています。 下請代金法には、注文書の交付義務等に違反した事業者に対する最大五十万円の罰金、買いたたき等を行った親事業者に対する下請代金の減額分の返還等の勧告、これ
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 外国人材の受入れのメリット、デメリット、さらには国家戦略に…
○岸田内閣総理大臣 外国人材の受入れのメリット、デメリット、さらには国家戦略について御質問いただきました。 我が国への外国人材の受入れについて、委員御指摘のような労働市場改革という点についての影響については、一概に申し上げることは難しいと思いますが、しかし、少なくとも、一般論として申し上げるならば、外国人材の受入れの拡大、これは、深刻化する人手不足の解消、あるいは我が国の経済、産業自体の活性化
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、滞在期間が短い外国人の場合は、年金保険料の納付が老齢…
○岸田内閣総理大臣 まず、滞在期間が短い外国人の場合は、年金保険料の納付が老齢給付に結びつきにくいという特有の事情を踏まえて、一定の要件を満たした場合には脱退一時金の受給が可能となっています。その一方で、長期間日本に滞在することが見込まれる永住者の方については、委員御指摘のとおり、将来の年金受給権を確保するという観点も重要であると考えます。 本年三月に厚生労働省の社会保障審議会年金部会において
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 特定技能制度及び育成就労制度においては、まずは、受け入れる…
○岸田内閣総理大臣 特定技能制度及び育成就労制度においては、まずは、受け入れる分野において生産性向上及び国内人材確保に向けた取組を尽くしていること、これが前提となっています。まずは、こういった取組がなされているかを慎重に確認した上で受入れを行うこと、これを予定しています。 その上で、今回の法案では、受け入れた外国人材の人材育成や、日本人と同等の待遇確保がしっかりとなされるよう、監理支援機関の要
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 外国人の労働者としての権利保護や制度の魅力向上といった観点…
○岸田内閣総理大臣 外国人の労働者としての権利保護や制度の魅力向上といった観点からは、関係機関が徴収する手数料等について一層の適正化を図っていく必要がある、このように認識をしています。 この点、育成就労制度では、来日に当たっての外国人の負担を軽減するため、海外の送り出し機関が外国人本人から徴収する手数料に上限を設けるとともに、送り出し国との二国間取決めにより、悪質な送り出し機関の排除に向けた取
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 今般の永住許可制度の適正化は、永住者について、永住許可後に…
○岸田内閣総理大臣 今般の永住許可制度の適正化は、永住者について、永住許可後に在留審査の手続がないことから生じている課題に対応するというものであります。 すなわち、適正な在留管理の観点から、永住許可後に故意に公的義務を履行しないなど、永住許可の要件を満たさなくなった一部の悪質な場合について、その在留資格を取り消すことができるとするものであり、適切に公的義務を履行して日本で生活している大多数の永
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、今般の育成就労制度の創設によって、特定技能制度を通じ…
○岸田内閣総理大臣 まず、今般の育成就労制度の創設によって、特定技能制度を通じて、最終的には永住者の在留資格を取得する外国人が増加し得る、このように考えております。 そして、永住者については、永住許可後に在留期間の更新といった在留審査の手続がないため、一部において、公的義務を履行しない場合があるといった指摘があります。このような状況を容認すれば、適正に公的義務の履行をする大多数の永住者や地域住
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 本法案を検討する中で、実際、この未納の事態が発生している現…
○岸田内閣総理大臣 本法案を検討する中で、実際、この未納の事態が発生している現実がある、これは確認をしたところであります。その上で、今後、この育成就労制度を創設し、そして、技能制度を通じて、永住者は最終的には増加し得る、こういったことを想定をしています。 こういったことから、今回、こうした永住許可制度の適正化の仕組みを考えたわけでありますが、いずれにしろ、この制度を適用するに当たって、個別の事
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 家族の帯同期間についての質問ですが、一定期間の在留期間後、…
○岸田内閣総理大臣 家族の帯同期間についての質問ですが、一定期間の在留期間後、出国することが予定されている外国人に家族帯同を認めるか否か、これについては、本人の扶養能力、あるいは医療、あるいは子女教育の受入れ環境、こういった視点も踏まえる必要があると政府としては考えています。 この点、育成就労及び特定技能一号の在留資格については、技能等を身につけてステップアップしていかない限り帰国していただく
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の育成就労制度では、季節性のある分野においても通年での…
○岸田内閣総理大臣 今回の育成就労制度では、季節性のある分野においても通年での育成就労の実施を可能とするため、農業、漁業分野に限り労働者派遣を活用した受入れを認めること、これを予定しています。 具体的には、これは、一般的な労働者派遣と異なり、業務の繁閑等も踏まえた派遣先をあらかじめ特定をし、季節ごとの派遣先や業務内容を含めた三年間の計画を派遣元と派遣先が共同で作成をし、認定を受けた上で、当該計
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど答弁させていただいたのは、本制度の趣旨、人材育成と人…
○岸田内閣総理大臣 先ほど答弁させていただいたのは、本制度の趣旨、人材育成と人材確保、これを進める上での考え方を申し上げたところでありますが、その中における家族帯同の在り方について、先ほど申し上げたような考え方に立っているわけですが、その中にあっても、人道的な配慮、これは政府としても考えていかなければならない、このように申し上げています。 個別具体的な案件に応じて、政府として適切に判断をいたし
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、現行の技能実習制度では、高額な手数料を徴収するなどの…
○岸田内閣総理大臣 まず、現行の技能実習制度では、高額な手数料を徴収するなどの悪質な送り出し機関が存在し、技能実習生が借金等を負った状態で入国することで、失踪事案等を発生させている、こういったことが指摘をされてきました。委員の御指摘にあったとおりであります。 そこで、育成就労制度においては、まず、送り出し国との二国間取決め、MOCを新たに作成し、悪質な送り出し機関の排除に向けた取組等を強化する
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、政府としては、中小企業、小規模事業者が持続的な賃上げ…
○岸田内閣総理大臣 まず、政府としては、中小企業、小規模事業者が持続的な賃上げを行うことができるように適切な価格転嫁を実現しなければならない、総合的、多面的な対策を講じているところであり、下請法の執行強化はもちろんでありますが、労務費転嫁のための指針の徹底、そして年二回の価格交渉促進月間における発注企業の価格交渉、価格転嫁の状況の公表、これをあえて公表することによってこうした取組を徹底する、こうし
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、外国人材の受入れについては、我が国として、専門的、技…
○岸田内閣総理大臣 まず、外国人材の受入れについては、我が国として、専門的、技術的分野の外国人については経済活性化の観点から積極的に受け入れている、こうした方針で対応しています。 また、それ以外の外国人については社会的コスト等の幅広い観点から国民的コンセンサスを踏まえつつ検討する、これが方針であり、今般創設する育成就労制度では、人材育成と人材確保を目的として一定の条件の下で受入れを行う、このよ
- 法務委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げましたが、外国人材の受入れについて、政府と…
○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げましたが、外国人材の受入れについて、政府としては、専門的、技術的分野の外国人については、経済活性化の観点から積極的に受け入れていく一方、それ以外の外国人については、社会的コスト等の幅広い観点から国民的コンセンサスを踏まえて検討する、こうした方針であるということであります。 その中で、委員の方から今、いつまで、タイムスケジュールについてのお話がありましたが、政
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、この法案に基づいて政府から重要経済安保情報…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、この法案に基づいて政府から重要経済安保情報を提供されることになる企業とは、第十条一項に規定するとおり、我が国の安全保障の確保に資する活動の促進を図るために、行政機関が保有する重要経済安保情報を利用させる、この必要があると当該行政機関が認めた事業者であります。 そして、実際、そのようなこの情報提供の前提として、これ、重要経済安保情報の利用場面を生じさせる調達契
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、我が国のサイバーセキュリティー能力、これを…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、我が国のサイバーセキュリティー能力、これを向上させる、これは、現在の安全保障環境を考えますときに、ますます急を要する課題であると認識をしています。 そして、能動的サイバー防御のこの実現に向けた法案については、現行法令との関係等も含め、通信の秘密との関係など多岐にわたる事項を検討しているところであり、可能な限り早期に法案を提出、お示しできるよう、これ検討を加速
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点についてはこれまでも答弁させていただい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点についてはこれまでも答弁させていただいておりますように、本法案が保護の対象とするのは、我が国の国民生活や経済活動にとって重要なインフラや重要物資のサプライチェーンといった重要経済基盤の保護に関する情報であり、防衛産業協力を想定して法案を策定、提出したものではありません。 重要経済基盤に関するいわゆるデュアルユース技術などが本法案に定める重要経済安保情報と
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げましたが、いわゆるデュアルユース…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げましたが、いわゆるデュアルユース技術などがこの法案の定める重要経済安保情報として指定される可能性、これは否定するものではありませんが、この法案の目的、趣旨は先ほど申し上げたとおりであります。
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のAUKUSの共同声明ですとか、あるいはロ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のAUKUSの共同声明ですとか、あるいはロングボトム大使の発言、この趣旨を、私の立場でお答えする、私はお答えする立場にはない、このように考えておりますが、本法案では、この国民の生存に不可欠な、また広く我が国の国民生活や経済活動が依拠する重要な物資のサプライチェーンに関する情報を重要経済安保情報として指定して、そして保全するものであります。 特定の防衛産業協力
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回のこの事態については、政府全体として重…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回のこの事態については、政府全体として重く受け止めなければならないと考えています。だからこそ、先ほども答弁の中で申し上げたように、昨日、環境大臣が現地に足を運ばせていただいた際に、関係者の皆さんから、いま一度この懇談の場を設けてもらいたい、改めて設けてもらいたいということ、要望があったということでありますので、やり直しを私から指示をしたと、いま一度開催する方向
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まずは、今回の事態を受けて、その懇談会のやり直し…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まずは、今回の事態を受けて、その懇談会のやり直し、これを指示をいたしました。そのやり直しを行った上で、今後についても考えてまいります。
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 具体的には、まずは懇談の場、これをやり直した上で…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 具体的には、まずは懇談の場、これをやり直した上で、政府として、この御指摘のように、この水俣病への対応、これは関係行政の原点であるということ、これを踏まえて、この被害者の方々に寄り添った対応を行っていかなければならないと考えています。 具体的には、こうした懇談のやり直しを行った上で、政府として、この環境大臣ともしっかり協議しながら対応を考えてまいります。
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、本法案は、政府が保有する我が国の国民生活や…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、本法案は、政府が保有する我が国の国民生活や経済活動にとって重要なインフラや重要物資のサプライチェーンの保護に関する情報に対する保全制度の創設、これを目的とするものです。これ、研究開発一般を含め民間が保有する情報を対象にしたものではない、これは従来から説明しているとおりであります。 その上で、例えば、基幹インフラへのサイバー攻撃の防止に係る革新的技術に関する情
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回の環境大臣と水俣病関係団体の皆様との懇…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回の環境大臣と水俣病関係団体の皆様との懇談、こうした重要な機会における環境省の対応は不適切であると強く感じており、この問題につきましては随時私も報告を受けてきました。この関係者の皆さんに寄り添った対応が重要であるという認識の下に、この報告を受け、情報交換をする中で、環境大臣として、自ら現地に足を運んだ上で謝罪をし、今後についての丁寧な対応に関する決意を述べたい
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、特定秘密保護法の運用基準の見直しについては…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、特定秘密保護法の運用基準の見直しについては、経済安全保障に関わる重要技術が特定秘密に該当するかどうかを各行政機関の長が的確に判断できるようにするためにより明確にすべき箇所や補足すべき箇所がないか、法の授権の範囲内で見直すことを検討しているものであり、これ、国会の立法権を形骸化させるものではないと考えております。 そして、今度は、この本法案についてですが、先ほ
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、本法案が大企業中心の法案では…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、本法案が大企業中心の法案ではないか、そこ、政府の姿勢が表れているんではないかという御指摘については、この法案、これ政府として検討する際に有識者会議、これ開いていますが、これ、セキュリティークリアランスについて、大企業のみならず、スタートアップ、いわゆる大企業以外の関係者との意見交換を行っております。その中で、宇宙分野の海外政府からの入札に対し、セキ
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本法案と特定秘密保護法との関係、シームレスな対応…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本法案と特定秘密保護法との関係、シームレスな対応についての御指摘ですが、まず、特定秘密保護法ですが、我が国では、漏えい時に安全保障に著しい支障を与える情報を保護する、これが特定秘密保護法であります。そして、経済安全保障の分野においてもこうした機微度の高い情報は同制度の対象として保護される、これが現状であります。 一方、この本法案については、特定秘密保護法では対象、
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の方から従来の政府の説明について御指摘があっ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の方から従来の政府の説明について御指摘があったわけですが、この安全保障に著しい支障を、支障を与えるようなトップシークレット若しくはシークレット級の重要経済基盤保護情報のうち特定秘密保護法における別表に該当しないもの、すなわち四分類に当てはまらないもの、これは理論上存在すると申し上げた上で、一方で、内閣官房において検討した結果、経済官庁などが現在保有している情報の中
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、経済安全保障に関わる重要情報が特定秘密に該…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、経済安全保障に関わる重要情報が特定秘密に該当するかどうか、これ各行政機関の長が的確に判断できるようにするために、特定秘密保護法の運用基準について、より明確にすべき箇所や補足すべき箇所がないか、これは法の授権の範囲内で見直しを検討する、このようにされています。これは特定秘密保護法の方の話であります。 そして、今申し上げたように、この本法案の方でありますが、この
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点、本法案においては、運用上の細目等につ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点、本法案においては、運用上の細目等について機動的に規定していくことが必要である、こういった観点から、一部の事項について政令に委任したり、あるいは運用基準において定める、こうしたものが存在いたします。 しかしながら、例えば、重要経済安保情報の指定要件の一つである重要経済基盤保護情報については、特定秘密保護法と同程度の詳細さで本法案に条文上規定をしています。
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは従来から答弁させていただいているように、国…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは従来から答弁させていただいているように、国務大臣等の任命に当たっては、その職務の特性から、重要経済安保情報の取扱いの業務を行うこと、これは当然の前提となります。そのため、その任命に際しては、重要経済安保情報を取り扱っても漏えいするおそれがないということの確認を含めて必要な考慮を行っていると説明をさせていただいています。 そして、必要な考慮において、その項目、
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本法案により、政府が保有する経済安全保障上のこの…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本法案により、政府が保有する経済安全保障上のこの重要な情報を適切に管理し活用するためのルールを定める、このことによって、情報保全の強化、まあこれは当然でありますが、それに加えて、企業にとっても国際共同研究開発や他の政府調達に参加する機会が増える、また、クリアランスを保有する我が国の民間事業者と外国の民間事業者との間で一定の情報のやり取りが円滑になることが期待され、企業
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) アメリカとの比較ですが、御指摘のように、これ米国…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) アメリカとの比較ですが、御指摘のように、これ米国においては、情報指定の権限を持たない者が自身が情報指定が必要だと信じる情報を生成した場合、その情報は権限を有する行政機関に速やかに伝達されなければならない、このようにしており、伝達を受けた行政機関は三十日以内に指定の要否を決定しなければならない、こういったルールが定められている、御指摘のとおりでありますが、これ、一方、本
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今般の環境大臣と水俣病関係団体の皆様との懇談会に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今般の環境大臣と水俣病関係団体の皆様との懇談会における環境省の対応については、関係者の皆様方を不快な思いにさせる不適切な対応であると強く認識をしております。 環境大臣、昨晩、現地に再び足を運び、関係者の皆様方に面会をさせていただき、謝罪をさせていただくなど対応したわけですが、先ほどそれについて報告を受けました。それに対し、私の方からは三点、この環境大臣に対して指示
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 環境省の処分については、詳細、具体的には環境省に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 環境省の処分については、詳細、具体的には環境省にお問合せいただきたいと思いますが、伊藤大臣については、現地の状況について様々御指摘がありますが、その状況も踏まえた上で、私として先ほど三点指示をいたしました。この三点を含めて職責をしっかり果たしていただきたいと私は考えております。
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、一般論として、これ、人事については、所管分…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、一般論として、これ、人事については、所管分野の状況や本人の経験、手腕、あるいは他の候補との比較、こうしたものを踏まえて行うものでありますが、御指摘のように、結果として政務三役の辞任が続いたこと、これは任命責任者として重く受け止めなければならないと強く感じております。 そして、今後不祥事等が生じた場合という御質問であります。これについて、仮定の話をお答えするこ
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘のとおり、これ、適性評価の結果等に係…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘のとおり、これ、適性評価の結果等に係る人事上の不利益取扱いを含む目的外利用の禁止を担保する、これは大変重要な考え方であると認識をいたします。 そのため、今後閣議決定する運用基準において具体的な禁止行為を明示した上で、禁止規定の遵守を行政機関と適合事業者との契約などでも求め、仮に悪質な違反行為が発覚した場合には契約を解消することがあり得る、こうしたことを
- 内閣委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、組織体が構成されるなど、この…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、組織体が構成されるなど、この実態を踏まえた運用をしっかりと考えておくことが大事だという点、これは重要な指摘だと思います。 本法案において、民間人に対する適性評価は行政機関と契約を締結した適合事業者の従業者として重要経済安保情報を取り扱うことが見込まれる者、これが対象となるとされているわけですが、御指摘のような組織体を形成する場合、この組織体が適
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のようなクリアランスホルダーに限定した会議…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のようなクリアランスホルダーに限定した会議というのは、まずその会議において実際に重要経済安保情報を取り扱うことが見込まれる会議であると思われます。また、その参加者としては、我が国の行政機関による適性評価により情報を漏らすおそれがないことを認められた者又は外国政府により同等のレベルのクリアランスを与えられた者、こうした者であると考えられます。 その際に、それぞ
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本法案は、政府が保有するこの経済安全保障分野にお…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本法案は、政府が保有するこの経済安全保障分野における機微度の高い情報を対象するものです。民間が元々保有していた情報は基本的には指定対象とならない、このように考えます。ただ、仮に委員御指摘のような要望があった場合、これは、そのようなこの本法案の規定や趣旨について丁寧に説明して御理解いただくこと、これが重要だと考えております。 御指摘のあったような、民間が保有する情報
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本法案の三条一項は、重要経済安保情報の指定の三要…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本法案の三条一項は、重要経済安保情報の指定の三要件を満たす情報について、行政機関は、これを重要経済安保情報として指定するものとする、このように規定しています。指定を義務付けているということであります。 さらに、この制度の運用に当たっては、指定の要件の一つである重要経済基盤保護情報への該当性等について今後運用基準によって明確化することとしており、運用基準の策定により
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 藤木眞也議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 藤木眞也議員の御質問にお答えいたします。 再生産可能な農業の構築に向けた施策と予算の確保についてお尋ねがありました。 農業の持続的発展のためには、議員御指摘の再生産可能な農業の実現が必要です。このため、需要に対応した農業構造への転換等による食料安全保障の確保を図る中、担い手の経営発展を後押しし、担い手とそれ以外の多様な農業者による農地の適正管理等を通じた望まし
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 松野明美議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 松野明美議員の御質問にお答えいたします。 現行の基本理念の実現と農業の未来像についてお尋ねがありました。 食料・農業・農村基本法の制定以降、農地の集積、集約や基盤整備の推進など、食料の安定供給の確保、農業の持続的な発展等の基本理念の実現に向けた施策を展開してまいりました。その結果、人口減少に伴い国内市場は縮小し、農業の担い手が減少する中にあっても、農業総産出額
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 河野義博議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 河野義博議員の御質問にお答えいたします。 国内の農業生産の増大についてお尋ねがありました。 現行の食料・農業・農村基本法において国内の農業生産の増大を図ることを基本とする方針を明示しているところ、今回の改正に当たっても、その方針に変わりはありません。 その上で、食料安全保障をめぐっては、輸入リスクが増大していることも課題となる中、輸入相手国の多様化等による
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 紙智子議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 紙智子議員の御質問にお答えいたします。 基本法制定時の議員修正に関する国会の意思についての認識についてお尋ねがありました。 現行の食料・農業・農村基本法の制定時は、衆議院において、共産党を除く各会派の共同提出で、国民に対する食料の安定供給については国内の農業生産の増大を図ることを基本として行われなければならないこと、そして、食料自給率の目標はその向上を図ること
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 舟山康江議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 舟山康江議員の御質問にお答えいたします。 まず、香港での裁判において菅野志桜里氏が共謀者として名指しされたことについてお尋ねがありました。 関連の裁判は現在継続中であり、政府としては、引き続き在外公館等を通じて情報収集を行うとともに、今後の進展を注視し、菅野志桜里氏に対する対応が我が国主権の侵害に当たるか否かも含め、状況の具体的な詳細について精査しながら、更な
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 横沢高徳議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 横沢高徳議員の御質問にお答えいたします。 政治不信についてお尋ねがありました。 御指摘の各事案については、それぞれの事案に応じてけじめを付けておりますが、自民党の派閥の収支報告書をめぐる問題等により深刻な政治不信を招いていることについては、自民党総裁として改めておわびを申し上げます。 御指摘の各事案は、それぞれ内容、背景を異にするものであり、その原因等につ
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不登校対策については、不登校の子供への支援を進め…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不登校対策については、不登校の子供への支援を進めるのみならず、全ての子供が学校において安心して学べる魅力的な学校づくり、これを進めていくことが重要であると考えます。委員御指摘のとおりであります。 そして、このため、政府としては、校内の教育支援センターの設置を促進することなどの不登校対策に加えて、子供へのアンケートを基に、クラスの状況や相談のしやすさなど学校の状況を
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国会における制度面の改革、政治資金規正法を始めと…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国会における制度面の改革、政治資金規正法を始めとする法改正の議論については、自民党としても議論を行い、そして昨日、方向性について党としての考え方を取りまとめました。 その中の一つとして、やはり責任の厳格化という観点から、一定の場合、会計責任者のみならず、この議員本人の責任も明らかにしていかなければならないという観点、大変重要なポイントだとして、確認書の提出を始め、
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今後いつ行くのかということでありますが、今具体的…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今後いつ行くのかということでありますが、今具体的な日程は決まっておりません。状況については、日々、関係大臣等から報告を受けているわけでありますが、状況を聞きながら、必要に応じて日程等も考えていきたいと思います。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘のこの輪島市、珠洲市においても、断水…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘のこの輪島市、珠洲市においても、断水解消に伴って生活用水のニーズは縮小していると承知していますが、今現在、合計十九台の応援給水車による給水活動を継続しているところです。 こうした復旧の進捗によって市街地や集落での給水ポイントは増加しており、十九台体制でも生活用水の需要に見合う効果的な給水活動が行われていると報告を受けておりますが、いずれにせよ、現状につ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、委員御指摘のように、政策を遂行するに当たり…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、委員御指摘のように、政策を遂行するに当たりまして政治の信頼が大事であるということ、そのとおりであります。そして、政治は国民のものであるという立党の精神に立ち返るためにも、御指摘のように、先月から自民党としても、党幹部、全国に足を運び国民の皆様の声を聞く政治刷新車座対話、これを開始いたしました。 私自身も、今月は熊本そして島根、足を運ばせていただきまして、政治
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の一連の事案をめぐっては、自民党の聞き取り調…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の一連の事案をめぐっては、自民党の聞き取り調査等において、この還付金等の収支報告書の記載の在り方に対し疑問や違和感を有した議員やその秘書等がいたにもかかわらず、それが是正につながらず、結果として不記載の慣行が長年続けられてきた、こういったことが明らかになっています。そして、その原因、背景としては、コンプライアンス意識の欠如や、また長いものには巻かれるといった風土、
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の復興基金ですが、この復興基金というもの、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の復興基金ですが、この復興基金というもの、国庫補助を補い、国の制度の隙間の事業について対応する例外的な措置としてこれまでも実施されてきたものであります。 よって、まずは国による支援策、これをしっかり充実させること、これが第一であります。スピード感を持って国による支援策を充実させ実施していく、これをまず強力に進めていくことが大事であると考えておりますが、その上
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のユニバーサル・ヘルス・カバレッジですが、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のユニバーサル・ヘルス・カバレッジですが、まず、日本においては既に国民皆保険を実現しており、さらに、全ての国民が健やかで心豊かに生活できる持続可能な社会の実現を目指して、国民健康づくり運動、健康日本21、これを推進しています。 引き続き、国民の健康増進に積極的に取り組んでまいりたいと思いますが、その上で、日本は長年、世界全体のUHCの達成に向けて国際的な議論
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) インクルーシブ教育については、政府において、障害…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) インクルーシブ教育については、政府において、障害のある子供を包容する教育を推進すべきであるという御指摘の障害者権利委員会の勧告の趣旨、これを十分受け止めて、インクルーシブ教育システムの推進に向けた取組、これを進めているところですが、具体的には、障害のある子供の自立と社会参加を見据え、障害のある子供とない子供が可能な限り共に学べる環境の整備を進め、さらに今年度からは、特
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本人から一身上の都合であるという理由を伺っており…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本人から一身上の都合であるという理由を伺っております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御自身の政治活動等について様々な理由があり、それ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御自身の政治活動等について様々な理由があり、それを受けて、自分自身、議員を辞職したいと申し出たと承知をしています。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本人のこの政治家として活動するに当たって、辞職を…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本人のこの政治家として活動するに当たって、辞職をしたい、本人が申し出られた、それを受け入れると、党として受け入れるという判断をした、こういった次第であります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 辞めると判断したのは御本人であります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 辞めると判断したのは御本人であります。本人が辞めるという判断をされた、それを党として受け入れた、こうしたことであります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 報道等が流れているということ、承知をしております…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 報道等が流れているということ、承知をしておりますが、本人からは一身上の都合で辞職したいということで、辞職の連絡が党にありました。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 辞職をしたいという意向については本人の判断であり…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 辞職をしたいという意向については本人の判断でありますが、政治家としての活動の中での出来事でありますので、これは本人自身が政治家として説明責任を果たしていくことは重要であると認識をいたします。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 辞職の判断、御自身の判断は御自身が決めることであ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 辞職の判断、御自身の判断は御自身が決めることでありますが、政治家としてこの説明責任を果たすということは重要である、これは御指摘のとおりだと思います。判断をした上で説明責任を果たしていく、こうしたこの対応を促すことは重要であると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私への判断も含まれると考えます
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私への判断も含まれると考えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 選挙事情は選挙区ごとに様々であります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 選挙事情は選挙区ごとに様々であります。そして、実際、選挙区で選挙を戦うのは、最前線で戦うのはこの地元の関係者であります。地元の関係者と協議した上で選挙の対応を決定したわけでありますが、結果として御指摘のようになった次第であります。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げましたが、選挙区の事情は様々であ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げましたが、選挙区の事情は様々であります。その中で、地元関係者と協議した上で、その現地の党組織の関係者等とも議論した上で対応を判断した、決定した、こういったことであります。 政党でありますから、選挙ということであれば候補者の擁立の可能性追求する、これは当然のことであります。しかしながら、地元との協議の上で御指摘のような対応に決定したということでありま
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いえ、燃え尽きてはおりません
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いえ、燃え尽きてはおりません。今、信頼回復に向けての取組、これは道半ばであると認識をしています。引き続き信頼回復に向けて先頭に立って取り組まなければならない、これは当然であります。 この党のガバナンス改革、もちろんでありますし、今、国会においても、政治資金規正法の改正を始め、この制度面での改正、法改正を伴う改正、これを実現しなければならない、こうした議論が進んでい
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げました、選挙の判断の中に私のこの政…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げました、選挙の判断の中に私のこの政治に対する姿勢も評価の対象として入っていると認識をしておりますが、選挙の勝敗、結果につきましては、地元の事情を始め多くの要素が含まれているものと思います。 結果はまだ予断を持って申し上げる段階ではありませんが、結果について冷静に分析をし、その結果を今後に生かしていく努力は重要であると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 共に自民党の議員として活動した人間の処遇であります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 共に自民党の議員として活動した人間の処遇であります。自民党の関係者は皆、こうした処分について大変残念な思いを持ち、そして、今までの同じ党の一員としての関係を振り返りますときに、こうしたことになったことについて、自分への反省も含めて、改めて、大変苦しい、悲しい思いを持っていると思います。 その中で、政治家として、刑事責任については判断がなされているわけですが、政治家
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 対応については、先ほども選挙区の事情は様々だと申…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 対応については、先ほども選挙区の事情は様々だと申し上げました。地元の関係者、党関係者とこの協議をしながら判断していく、これが現実であると思います。 御指摘の選挙区については、何もまだ議論もしておりませんし、考えておりません。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほどの答えと同じであります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほどの答えと同じであります。選挙区事情は様々であり、その具体的な選挙区にどう対応するのか、それは何よりもこの選挙区の地元の党関係者等と議論をしていった上で判断するものであります。 御指摘の点についても、何もまだ決まったものはありません。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回、政治責任を判断するに当たって、党の規約、ル…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回、政治責任を判断するに当たって、党の規約、ルールに従って、党の組織としてこの処分を判断いたしました。党として判断し決めたことは、その処分の内容のとおりであります。 それ以上については、党として何も判断しておりませんし、ましてや選挙ということについては、いつ行われるか、どのような状況で行われるのか、全く分からない中であります。今後とも、地元の関係者と議論した上で
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 議員が会計責任者から収支報告書等の説明を受けて、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 議員が会計責任者から収支報告書等の説明を受けて、それが適切であるということを確認した場合に確認書を提出するという内容になっております。 すなわち、会計責任者が適切に収支報告書を出しているかどうか、これを議員自身が、すなわちその団体の代表である議員本人がしっかり確認することを怠った場合にはこの議員本人の責任が問われる、それを確認書の提出という形で具体的に担保しようと
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今文書を確認しましたが、会計責任者が収支報告書の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今文書を確認しましたが、会計責任者が収支報告書の不記載、虚偽記載で処罰された場合、代表者が確認事項の確認をしないで確認書を交付したときは代表者に刑罰を科する、こういう内容になっております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど説明しましたのは、自民党として、いや、政治…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど説明しましたのは、自民党として、いや、政治資金収支報告書の改正についての考え方です。で、今御指摘になられたのは、こうしたこの法律との関係、刑事責任はどうであっても、政治不信を招いたこの結果として政治家としての責任を問うというのが党の処分であります。 御指摘の一覧表は、この政治責任、この処分の結果であります。今申し上げました法改正の要件としては違うということで
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の事案については、会計責任者が責任を問われな…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の事案については、会計責任者が責任を問われながらも議員本人に責任が及ばない、このことがおかしいという指摘があったわけであります。ですから、会計責任者が処罰された場合には確認書等を通じて議員本人にその責任が及ぶ、こういった仕組みをつくるべきだということがありました。 そして、御指摘の点につきましては、政治責任に対する判断であります。これは、この問題意識と、そして
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) この会計責任者との関係において、例えば公職選挙法…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この会計責任者との関係において、例えば公職選挙法の連座制というものがありますが、これは地位や身分……(発言する者あり)ちょっと、一応。その法律において、ちょっと答弁をさせてください。大丈夫、大丈夫です。それについて申し上げます。はい。(発言する者あり)いやいやいや、元々、自民党案というのは政治資金規正法の改正について申し上げているわけであります。ですから、今回、検察の
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) ですから、検察の判断として、法改正、法律があります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ですから、検察の判断として、法改正、法律があります。法律の段階で厳正、厳格な責任体制を講ずるために、法改正についての提案をさせていただいています。 そして、御指摘になられた一覧表は、その判断がどうであったとしても政治家としての責任は果たしてもらわなければならない、こういったものですから、これが一致していない、そのとおりでありますが、そうだとしても、これは意味が、(
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) それがまさに、ちょっと私が先ほど発言しかけて止め…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) それがまさに、ちょっと私が先ほど発言しかけて止められてしまった部分でありまして、おっしゃるように、連座制、公職選挙法の連座と政治資金規正法における責任の厳格化、これは全く同じに扱うことはできないと思っています。 なぜならば、これ、公職選挙法の連座制、これは、議員の地位や身分に直接関わる選挙における不正について議員に何ら責任がない場合に議員の責任を負う、これが公職選
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党は、御指摘の点も含めて自民党の考え方取りま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党は、御指摘の点も含めて自民党の考え方取りまとめましたが、並行して与党協議を行っております。その上で、国会において与野党協議が行われるということであります。 この問題について、党において様々な議論がある、意見がある、そのとおりであります。議論を自民党としても深めていきたいと考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不記載収入のこの没収ということでありますが、これ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不記載収入のこの没収ということでありますが、これについては、この不記載収入は、相当する額を国に納付させるための措置を講ずるものとするとしております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不記載収入についてはこの措置を講ずる、このように…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不記載収入についてはこの措置を講ずる、このようにしております。ただし、会計責任者が収支報告書の不記載そして虚偽記載で処罰されたときはより厳格な措置を行う、このようにしております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 様々な御指摘があるのは受け止めますが、先ほど申し…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 様々な御指摘があるのは受け止めますが、先ほど申し上げたように、自民党案取りまとめた上で、与党協議を並行して行っています。その上で、国会で議論をいたします。特別委員会等を通じて、御指摘の点も含めて自民党として議論を深めたいと思っています。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点についても、党の政治資金規正法改正の方…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点についても、党の政治資金規正法改正の方向性の中に、国会議員関係政治団体と関係の深い後援会等の政治団体の透明性等についての在り方、これも課題であると、これ明記をしております。 まずは、この政治資金規正法において、今回の事案に対して直接再発防止として必要とされるものについて改正を行う、これは当然のことであります。それと併せて、今回の政治資金をめぐるこの議論の
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点について、この国会議員関係団体あるいは…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点について、この国会議員関係団体あるいはその他の政治団体、その中での資金の付け替えですが、それぞれの団体には、政治資金管理団体であれば資金の管理、そして後援会であるならば選挙活動、それぞれの役割があります。その役割を果たすために必要な資金の移動を行うということ、これをもって使途を隠すと言うことは、さらには脱法行為であると言うことは言い過ぎではないかと思っていま
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 処分につきましては、党の規約に従って、党の組織の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 処分につきましては、党の規約に従って、党の組織の下に判断したものであります。 そして、私自身については、この個人の収支報告書へのこの不記載がなかった等の材料から判断されたものであると思っておりますが、しかし、そこに書いてありますように、私自身、この政党のトップとしての責任は大変重たいものがあると考えています。 そして今、信頼回復への道のり、これ道半ばであるから
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 責任は取るものであります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 責任は取るものであります。だからこそ、今、信頼回復への道のり、道半ばであるからして、それを実行していく、結果に結び付けていく、これが自民党総裁としての責任であると申し上げています。これを先頭に立ってリードすることによって責任を取りたいと思っています。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の事案の再発防止ということから、どうしてもや…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の事案の再発防止ということから、どうしてもやらなければならない課題について、自民党として、政治家の責任の厳格化と、そして外部監査、そしてデジタルの導入によるこの政治資金の透明化、これをまずやるべきだということを明記した上で、直接今回の事案に関わらないものであっても、国会において政治の信頼ということで議論されたこの政策活動費を始めとする様々な課題についても議論を行う
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点については、自民党としてその九十数名の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点については、自民党としてその九十数名の聞き取り調査を行う中にあっても、また国会において政倫審でのこの弁明、質疑の中にあっても、そしてそれ以外、音声データというこの御指摘がありましたが、それらも含めて、具体的な森元総理の関与を確認できるものは何も把握していないということを申し上げております。 これは要するに確認しなかったんではないかという御指摘でありますが
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) あの報道、しかもこれは伝聞としてのこの発言等が流…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) あの報道、しかもこれは伝聞としてのこの発言等が流れている、こういったことは承知しておりますが、私自身、これ、中身を明らかにしないという前提の下に、実効性を高めるために中身を明らかにすることはしないという前提の下に聞き取りを行いました。 聞き取りの中身は国民の関心事をしっかり踏まえた上で質問を行いました。決して御機嫌伺いなどというものではないということは申し上げてお
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これはそもそも、聞き取りの実効性を高める、より率…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これはそもそも、聞き取りの実効性を高める、より率直な意見を伺うという判断から、これについて内容等を明らかにしない、これを前提として聞き取りを行いました。記録については残してありません。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 記録については今申したとおりであります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 記録については今申したとおりであります。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど来、マスコミ等で流れている、この伝聞に基づ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど来、マスコミ等で流れている、この伝聞に基づく様々な報道が流れている、こういったことでありますが、これ、私自身は、先ほど申し上げたように、国民の関心事を踏まえて直接話を聞き、そしてその結果として直接の関与を確認できなかった、こういった確認を行った次第であります。 こうした聞き取り調査についても、この処分を行う前に、その責任を判断する上で大変重要な取組であったと
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の方から、撤退が相次いでいるという話、御指摘…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の方から、撤退が相次いでいるという話、御指摘ですが、これ、私が承知しているのは、まず現時点で百六十一か国が参加予定になっています。そして、百か国以上については博覧会協会が建設するパビリオンに入る予定になっており、これらは既に着工済みです。 そして、先ほど経産大臣が答弁したとおり、現時点で五十三の参加国が独自のパビリオンを建設するべく調整を進めています。そのうち
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 世論調査の結果についての御指摘ですが、世論調査に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 世論調査の結果についての御指摘ですが、世論調査については様々な機関がこの世論調査を行っています。委員の御指摘のような調査もありますが、一方で、昨年十一月、日本財団が十八歳意識調査という調査を行った、その際には、十八歳のこの方々、万博の開催に約七割が賛成、こういった結果を出しておられます。 いずれにせよ、こうした万博の意義について御理解いただき、実際に参加していただ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 大阪・関西万博の開催者である博覧会協会としては、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 大阪・関西万博の開催者である博覧会協会としては、御指摘の小林製薬からの協賛及び寄附は受けていないと報告を受けています。 別途、大阪府・市が運営するヘルスケアパビリオンに関しては同社からの協賛を受けていると承知しておりますが、これは当然のことながら、その取扱い、これは大阪府・市において判断されるものであると承知をしております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは当然のことながら、経済成長のために国民の健…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは当然のことながら、経済成長のために国民の健康が害される、こういったことが許されるわけはありません。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 要するに、政策決定、献金等によってゆがめられると…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 要するに、政策決定、献金等によってゆがめられるということはあってはならない、これは当然のことであります。 そして、自民党の政策決定、与党の政策決定、これを振り返りましても、これは、多くの国民の声を多くの国会議員がそれぞれの選挙、選挙区等を通じて吸収した上で、必要であれば外部の有識者、専門家の議論も加え、そして関係省庁において、そして多くの国会議員が議論をする中で党
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党としてのこの処分の対象にするに当たって、政治資…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党としてのこの処分の対象にするに当たって、政治資金の不記載の問題、また議員歴ですとか派閥における役割ですとか、様々なこの点を総合的に判断して処分を決定したというのが現実であります。 そして、私自身は、御指摘のように、個人の収支報告書の不記載はなかったということであります。それがあったらどうなのかという御質問でありますが、あったら、それはより責任を考えなければいけな
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この実際のパーティー開催に当たって参加者の方々を…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この実際のパーティー開催に当たって参加者の方々を把握する中で出てきた数字、それごと、毎回、そのパーティーごとに把握した数字であると承知をしています。(発言する者あり)
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) その毎回毎回のこのパーティーの開催に当たって、政…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) その毎回毎回のこのパーティーの開催に当たって、政治資金規正法に基づいて金額を確認すると併せて、人数についてもその当時把握した人数を記載したものであると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 端数を裏金化している、そうしたことはないと考えます
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 端数を裏金化している、そうしたことはないと考えます。金額において、法律に従って報告をしていると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問の趣旨ですが、政治資金パーティーの透明化と…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問の趣旨ですが、政治資金パーティーの透明化とおっしゃるのは、公開、公開基準のお話をされているんでしょうか。どの部分なのか、ちょっと確認をさせてください。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、先ほど来答弁しておりますように、今回の事案…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、先ほど来答弁しておりますように、今回の事案は派閥の政治資金パーティーをめぐって発生した問題であります。 それに対して的確に対応するために、この責任の厳格化と併せて、外部の監査、それも収入とそして支出両方に監査を入れるべきであるとか、それからデジタル化を通じて政治資金の透明化を図るとか、こういった問題もこの大きな項目として挙げているわけでありますし、それ以外に
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ、お尋ねの点について確認いたしましたところ、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ、お尋ねの点について確認いたしましたところ、私の秘書が東京都選挙管理委員会の窓口に収支報告書を提出しようとした際、いわゆる特定パーティーの収入を記載すべき欄、御指摘はそういう欄ですが、その欄に特定パーティー以外の政治資金パーティーの記載がある旨の指摘を受けたために、窓口の担当者にも相談の上、修正テープを貼り、コピーしたものを提出したということであります。 これ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げましたが、まずは、今回の事案に対し…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げましたが、まずは、今回の事案に対してこれだけはやらなければならないという項目についてまず掲げた上で、この直接今回の件に関わらない分であったとしても、今回国会において議論された項目、政策活動費を始め様々な部分についても、これは各党共通のルールであるからして国会で議論を行う、こういった内容を明記しております。 パーティーについても、透明性の問題、外国人や
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党としては、具体的な今回の事案についての再発…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党としては、具体的な今回の事案についての再発防止策、これだけはやらなければいけないというものは間違いなくやりますし、それ以外の議論についても、与野党の中で政治の信頼という観点から議論をしていく、こうした議論に貢献していきたいと考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としても、このマイナ保険証の利用促進、これ大…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としても、このマイナ保険証の利用促進、これ大きな課題と受け止めており、関係者と連携しながら利用促進進めているわけでありますが、昨年四月からは、原則として全ての医療機関と薬局においてカードリーダーを設置し、患者から求めがあった場合にはこの保険証で資格確認を行うことを義務付けているところで、ことを義務付けられているわけであります。 政府のこうした取組はデジタル庁ホ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど言ったように、私としては、その文書が、一議…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど言ったように、私としては、その文書が、一議員としても一大臣としても、これ内容に問題がないと申し上げたところであります。これ、先ほど言いました政府の考え方、取組、これ広く知っていただくという趣旨であれば、こうした文書の配付について、これは不適切なものではないと考えております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、医療機関等における利用促進のための…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、医療機関等における利用促進のための支援金、これを利用件数の増加に応じて支給するほか、様々な媒体を通じて集中的な広報を展開しています。 そして、先ほども触れましたが、昨年四月から、原則として全ての医療機関と薬局においてカードリーダーを設置し、患者から求めがあった場合にはマイナ保険証で資格確認を行うことが義務付けられています。その際、環境整備のためにカー
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) マイナ保険証については、これは我が国が医療DXを…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) マイナ保険証については、これは我が国が医療DXを進める上で大変重要な基盤となります。患者本人の健康医療情報に基づくより良い医療の実現のために必要であると考えています。 その際に、国民への周知、広報、利用促進、これは重要でありますが、マイナ保険証への移行に際して、デジタルとアナログの併用期間、これもしっかり設けて、全ての方が安心して確実に保険診療を受けていただける環
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府として、明らかにしているスケジュールに基づい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府として、明らかにしているスケジュールに基づいて、このマイナ保険証の導入を進めてまいります。そのための環境整備に全力で取り組みます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金につきましては、政治資金規正法に従って、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金につきましては、政治資金規正法に従って、公開すべきもの、これは公開しております。 そして、現在公開することとされている二〇二二年の収支について、同年の収支報告書に基づき申し上げますと、私の資金管理団体である新政治経済研究会において、二〇二二年中、日本医師連盟に計二百万円分のパーティー券を購入いただいた、そして寄附二百万円をいただいている、こういったことであ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、私自身がこの、何ですか、了承したものかどう…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、私自身がこの、何ですか、了承したものかどうかという点につきましては、これは当然のことながら、昨日、自民党として、全議員を対象とする政治刷新本部政治資金に関する法整備検討ワーキンググループの会合において確認したものであり、これをもって各党各会派と協議を進めることについて私も了承をしているところであります。 〔委員長退席、理事中西祐介君着席〕 そして、ど
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の皆さんの怒りの本質、これは、今回の事案を通…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の皆さんの怒りの本質、これは、今回の事案を通じて最も強く指摘されるのは、法律を作るべき国会議員の法律遵守意識、ガバナンス意識の欠如、これが大きなポイントであると考えています。そうした点も踏まえながら、再発防止策、具体的に定めていかなければならないと強く感じております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘のように、自民党の考え方取りまとめた…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘のように、自民党の考え方取りまとめたわけでありますが、与党協議において、これもう真摯にこの議論をさせていただきます。 そして、御指摘の点についても、自民党の取りまとめの中にあっても、これ政治資金パーティー収入の透明性、これは課題として掲げております。これらも含めて、与党として真摯に協議をしていきたいと考えています。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政党が社会に対する透明性と説明責任を担保し、国民…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政党が社会に対する透明性と説明責任を担保し、国民の信頼を確保、増進していくためにも、このガバナンスの強化、これは重要であり、自民党としても、日本の政党で初めてとなるガバナンスコードの制定、これに取り組んできたところであります。 また、この政党のガバナンスの在り方、これ法律でもって規定すべきである、こういった意見がある、これは十分承知しておりますが、過去にも政党法と
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 日米同盟の抑止力、対処力の強化の取組を含め、この…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 日米同盟の抑止力、対処力の強化の取組を含め、この我が国の安保・防衛政策、これは特定の国や地域を念頭に置いたものではありません。日本を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、我が国及び我が国国民の安全と繁栄を守り抜くため、政府としていかなる事態に対しても対応できるよう平素から体制の整備を含め万全を期していく、こうした取組であります。 そして、御指摘の日中韓サミット
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、我が国の国家安全保障戦略の中にあっても、ま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、我が国の国家安全保障戦略の中にあっても、まずは基本は外交であり、我が国にとって好ましい安全保障環境、国際環境を外交を通じて実現していく、これが基本であり、そしてその背景として、外交をより説得力ある形で進めるために抑止力あるいは対処力を強化していく、これが重要であるという考え方を示しています。 これが我が国の基本的な考え方でありますが、その中で、アジアにおいて
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 構造的な賃上げを実現するには、発注者と建設業者と…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 構造的な賃上げを実現するには、発注者と建設業者とがパートナーの関係にあるとの意識の下、発注者含めサプライチェーン全体で適正な価格転嫁を定着させていく、こういった必要があると認識をしています。 このために、公共工事、民間工事を問わず、国が適正な労務費の基準を示し、これを著しく下回る見積りや契約を禁止するとともに、資材高騰が顕在化した場合の適切な転嫁によって労務費への
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、インターネットあるいは携帯電話、これは私たち…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、インターネットあるいは携帯電話、これは私たちの日常に欠かせないコミュニケーションツールとなっています。その中で、青少年の場合、特にこれらを使う際の判断力が整っていない場合が多いことなどから、いわゆるインターネット依存等のトラブルが生じているものと認識をしています。 このため、政府においては、ゲーム障害の実態把握や科学的知見の集積、青少年が安心してインターネット
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党として取りまとめたこの案、方向性ですが、こ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党として取りまとめたこの案、方向性ですが、これ、この中で、まずは委員の方から、連座制、これ不十分じゃないかという御指摘がありました。 これについては、先ほども少し触れさせていただきましたが、公職選挙法における連座制、これは、議員の身分、存在そのものに関わる選挙において不正が起こった場合には、これは無条件で議員にその責任を、議員が責任を負うことになる、これが公職
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) それらは政党の収支に関わる問題、すなわち、政党が…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) それらは政党の収支に関わる問題、すなわち、政党がどのようなその活動費をどういった形で得ているか。政党助成金、もちろんでありますが、それ以外に、この御指摘の機関紙におけるこの販売事業、事業ですとか、労働組合の政治活動を支える資金ですとか、こういったものがあります。 こういったものも含めて、この収支、すなわち、どのようにお金を集めて、そしてどのようにこれを使うのか、こ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いや、政策活動費についてどのように考えるか
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いや、政策活動費についてどのように考えるか。自民党としては、この政策活動費についても、国民の税金である政党助成金は全く使わないという基本的な方針に基づいてこの問題を取り扱っています。このように、政党における収支、どのようにお金を集めて、どのように使うか、この収支ということについて議論を行うことが重要であるという指摘であると認識をしています。 是非、政党の収支はどう
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の政治の信頼を取り戻すために、再発防止の観点…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の政治の信頼を取り戻すために、再発防止の観点から、政治資金規正法の改正、重要であると申し上げています。この国会において実現をする、このことは大きな責任として担わなければならない課題であると思います。この国会において強い覚悟を持って成立をさせます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 強い覚悟を持って成立させますと申し上げております
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 強い覚悟を持って成立させますと申し上げております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治の信頼回復のために、この国会において政治資金…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治の信頼回復のために、この国会において政治資金規正法の改正、実現させなければならないと思います。実現させます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 特別委員会においては、自民党も含めて各党の考え方…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 特別委員会においては、自民党も含めて各党の考え方、これをしっかり示した上で、政治の信頼回復のために政治資金規正法の改正をどのようにするのか、これを議論する場であると認識をしております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政倫審の開催は、国会のルール、政倫審のルールに基…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政倫審の開催は、国会のルール、政倫審のルールに基づいて行わなければなりません。政倫審のルールについては、説明者の意思を尊重すると、こういった基本的な考え方が明記をされています。このルールに基づいて開催が考えられるべきものであると考えます。ルールに基づいて、具体的な対応、最終的には国会で御判断されるものであると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 真相の究明については、まず基本的には、この実態を…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 真相の究明については、まず基本的には、この実態を最も知っているはずである当事者の説明が基本ではありますが、党としても、聞き取り調査等、実態把握に努めてきましたし、国会においても、御指摘のように政倫審の弁明等、様々な議論が行われてきました。予算委員会においても議論が続けられてきたところであります。 そういった中で、この実態の把握については、この事案の大きな再発防止へ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 世論調査、今回のその処分、対応について様々な意見…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 世論調査、今回のその処分、対応について様々な意見がある、これは十分承知をしておりますが、検察によって法と証拠に基づいて刑事責任が追及された後、実態把握を進めながらも、これ当事者は政治家でありますから、この問題を引き起こしたことに対する政治責任も明らかにされなければならない。こういったこととして、党として、できる限りの実態把握をした上で、今回の問題点を整理した上で政治責
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の事案について、刑事責任、しっかり判断されな…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の事案について、刑事責任、しっかり判断されなければなりません。しかし、それだけでは政治家として責任を果たせないからこそ、政治責任についても党として判断をした、こういったことであります。 実態把握について十分かという話でありますが、この捜査権がない中にあっても、政治の立場から知り得る限りの実態把握に努めた上で政治責任を判断したということでありますし、その上で、党
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 派閥の解散、この政治団体の解散手続ですが、これ実…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 派閥の解散、この政治団体の解散手続ですが、これ実際、解散の作業を行いますと、事務所の備品の整理、事務所として借り入れていた賃貸物件の解約、残余の清算、こうしたことについて一定の時間が掛かっている、これはどの政策集団も同じだと思います。解散のこの意思は確認をしているわけですが、手続については、今申し上げた点をしっかり整理した上で具体的に進めていかなければなりません。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは実務の問題であります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは実務の問題であります。各党とも、あっ、各派閥ともそれぞれ事情は様々ですが、今まで使っていた事務所の契約の解約ですとか、その様々な清算等を進めながら実務を進めていく、こういうことになります。それが完了したところで手続は終わります。 いずれにせよ、実態はもう、かつての派閥、お金やポストと絡んだいわゆる派閥というものは存在しないと考えています。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のような収支報告書、不明と書いた部分につい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のような収支報告書、不明と書いた部分については、御指摘のように、判明した時点でそれを更に具体的な数字として訂正するということ、これを併せて追記してあるということを承知しております。 そして、既にそれに従ってこの不明分が訂正されている、こういった事案も出てきております。今後とも、その不明分の訂正は行われなければならないと考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不明とされたものの説明責任は、政治家である以上、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不明とされたものの説明責任は、政治家である以上、これは免れることはできないと考えます。不明について確定した段階で収支報告書を訂正する、これは行われなければなりません。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは党としてというよりも政治家として当たり前の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは党としてというよりも政治家として当たり前のことであります。党としても、その不明とされたものについてこの実態が判明したならば明記をする、これは党としても行うよう指示をいたします。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金監査制度、これは、要は国会議員の関係政治…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治資金監査制度、これは、要は国会議員の関係政治団体の収支報告の適正を確保することを目的として議員立法によって設けられたものであります。そして、委員の問題意識は、これを訂正した場合についてもこれはこの監査を義務付けるべきではないか、こういった御指摘かと思いますが、要は、この議員立法において定められたもの、更に範囲を拡大するということであるならば、これはこの国会において
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 旧文通費については、各党会派の議論、議院運営委員…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 旧文通費については、各党会派の議論、議院運営委員会において議論を行った結果、日割計算ですとか旧文通費のこの性格の整理ですとか、こういったことについては結論を出したところであります。 そして、残された課題、この文通費の性格の整理に基づいて支出可能な経費、具体的に何にするかという問題、そして支出の公開の在り方、この残された課題についても是非議論を行う、こういったことを
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、これは歳費法の改正であります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、これは歳費法の改正であります。そして、これまでは議運の下に議論が行われてきた。是非これを再開するよう指示をいたしました。 引き続き、どの場でどういった形で議論を行うのか整理した上で、できるだけ早く結論を出したいと考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この問題は、歳費法の改正の問題であります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この問題は、歳費法の改正の問題であります。国会議員全てに関わる問題。先ほど申し上げました課題について、是非結論を出したいと思います。この国会で結論を出せるように、各党と議論を行ってまいります。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど、残された課題について議論することを指示い…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど、残された課題について議論することを指示いたしました。そして、これから議論が行われる。御指摘の点等についても各党で結論を出していきたいと考えております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点については、天皇の退位等に関する皇室典…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点については、天皇の退位等に関する皇室典範特例法施行後、令和三年三月に有識者会議を設置をし、そして同年十二月に報告書を取りまとめ、令和四年一月に私から国会に報告をいたしました。 現在、衆参両院議長の下で検討が行われている状況でありますので、私からその進捗状況、検討状況について具体的に何か申し上げることは控えなければならないと思っておりますが、しかし、そうし
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、私は、昨年二月の党大会において…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、私は、昨年二月の党大会において、先送りの許されない課題である、国会による検討を進めていく、このように申し上げました。党総裁としての意見であります。 そして今、衆参両院議長の下で具体的な議論を今進めておられるわけでありますから、内閣総理大臣として具体的にいつまでと申し上げること、これは当然控えなければなりません。 政府としても、国会において積極
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党としてどのように関わるか、どう貢献していく…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党としてどのように関わるか、どう貢献していくかとの質問でありますが、先ほども少し触れさせていただきましたが、自民党としても、自民党の考え方を整理をし、そして今週にも議長に報告するものであると報告を受けております。 是非、こうした報告を議長にしっかりと提出するとともに議論に貢献していく、こうしたことであると思いますし、政府としては国会における検討の結果を踏まえて
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問の趣旨は、この男系男子を養子縁組によって皇…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問の趣旨は、この男系男子を養子縁組によって皇族にする、こういった案が議論されるんであるからして、関係者にこの確認する、意見を聞けということ、その意向を確認しろということかと思いますが。 これ、まず政府としては、これ今、衆参両院議長の下で検討が行われているものと承知をしており、政府としてはこの国会での議論を踏まえて適切に対応しなければならないと思いますが、この御
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 新しい政策を進めるに当たって財源を考えるのに、す…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 新しい政策を進めるに当たって財源を考えるのに、すぐ借金やあるいは増税に求めるのではなくして歳出改革の努力に求めるという考え方、これは大変重要な考え方であると思います。 そして、歳出改革につきましても、単に努力目標とかこの精神論だけではなくして具体的なメルクマールが必要であるということで、この社会保障負担率という数字の下にこの歳出改革の取組を、国民の負担を増やすこと
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この保険金制度、これ、社会連帯の理念を基盤に、子…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この保険金制度、これ、社会連帯の理念を基盤に、子供や子育て世帯を、少子化対策で受益がある全世代、全経済主体で支える、こういった仕組みであります。 現行の公的医療保険制度においても、病気やけがに限らず、出産や死亡に関する給付など幅広い給付のほか、保険給付でない疾病予防等の広範な事業が行われている。また、後期高齢者支援金など世代を超えた支え合いの仕組み、こういったもの
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国のこの安全保障環境が厳しい状況にある中、国…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国のこの安全保障環境が厳しい状況にある中、国民の命と平和な暮らしを守るために、防衛力の抜本的強化、これは必要であります。同時に、我々が生きていく上で必要な食料について安定供給を確保すること、これも極めて重要であります。 予算について御指摘がありましたが、近年の農林水産関係予算で見れば、民主党政権時代の平成二十四年度の二兆一千七百二十七億円が最も低い額であると承
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 食料・農業・農村基本法の改正、これは、食料安全保…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 食料・農業・農村基本法の改正、これは、食料安全保障の観点から必要な施策を進めていく、さらには農業の生産性の向上や高付加価値化を進めることによって農業の所得、これをしっかりと向上させる、こうした大きな目標に向けて法改正を行い、そして基本計画を作ることになっています。その具体的な基本計画等を進める中にあって、必要な予算、これは当然、政府としても十分確保するよう努力をしてま
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鉄道事業、これ、事業主体が、運賃収入を基本とし、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鉄道事業、これ、事業主体が、運賃収入を基本とし、必要に応じて政府から補助金を受け整備、運営することを原則としています。この一方で、一般道路事業は、基本的に、公的主体が公物として整備し、そして無料公開の原則に、原則で広く公共の用に供するものであり、予算の規模、今比較、委員の方から比較がありましたが、この規模はこういった整備の原則が反映されているものであると考えています。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 報道については、御指摘のような報道があったという…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 報道については、御指摘のような報道があったということ、承知をしておりますが、(発言する者あり)いや、報道は承知しておりますが、しかし我々は、今回の事案を受けて、この本人の説明が基本ではありますが、自民党としてこの聞き取り調査を行い、そして国会においても政倫審の弁明を始め様々な議論が行われ、そして自民党として追加の聞き取り調査も行いましたが、森元総理がこの直接関与してい
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) こうした報道一つ一つについてこのコメントすること…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) こうした報道一つ一つについてこのコメントすることは控えておりますが、御指摘の音声データを含めて、これは、具体的なこの森総理の関与、これを確認できるものではないと考えております。 こういった、先ほど申し上げた、これまでの党の調査、そして国会における政倫審の弁明、発言、これを踏まえても、そして追加の聞き取り調査を踏まえても、具体的な関与、これを確認することはできていな
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党としても、九十数名にわたる聞き取り調査を行いま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党としても、九十数名にわたる聞き取り調査を行いました。アンケート調査も行いました。そして、国会での議論もずっと行われてきました。 その中にあって、御指摘の個人で受け取った議員は把握していないというのは、この国会の議論の中で課税関係が生じるかどうか、こういった議論が行われ、そして、この資金を政治団体で受け取ったならば課税関係は生じない、個人で受け取ったならばこの課税
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 少し前の答弁でお答えしたと思いますが、基本的に真…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 少し前の答弁でお答えしたと思いますが、基本的に真相解明の努力は続けなければならないと思っています。 これから公判も予定されています。公判の行方等もしっかり注視しながら、真相解明への努力は続けられるべきであると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これも先ほどの答弁でお答えいたしましたが、今回の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これも先ほどの答弁でお答えいたしましたが、今回の聞き取り調査は、この聞き取りの実効性を高めるためにこの内容等を明らかにしない、これを前提にしております。長さ、そして内容等について、この具体的なやり取りを推測させるようなことについてはお答えは控えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の追加の聞き取りは、自民党として政治責任を…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の追加の聞き取りは、自民党として政治責任を判断する上で必要とされる事柄について確認をするためのものでありました。先ほど申し上げたように、誰にこの聞き取りを行ったのか、内容等については明らかにしない、これを前提として聞き取り調査を行ったものであります。なぜならば、聞き取り調査の実効性を高める観点から、そのように対応をいたしました。 しかし、その中にあっても、世
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 森元総理が長きにわたってのその収支報告書の不記載…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 森元総理が長きにわたってのその収支報告書の不記載について関わっていたか、なおかつ、こういったこの取組がいつから始まったか、こういったことについて関わっていないということを確認した次第であります。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私の関わった派閥の不記載につきましては、従来から…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私の関わった派閥の不記載につきましては、従来から申し上げておるように、誰の紹介のパーティー券か分からない分について保留しているという不十分な会計知識に基づいて処理が行われた、あるいは残高の転記ミス等、こうした事務の疎漏に基づくものであると申し上げてきました。 よって、内容についても、他の派閥の案件、これは公判請求となっていますが、この宏池政策研究会については略式命
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不記載については、たしか去年の暮れ近くになって、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不記載については、たしか去年の暮れ近くになって、その不記載についての指摘、報道に出たと記憶しております。その時点で、そういった事実確認が行われている、そういったやり取りが行われている、こういったことを報告を受けたと記憶しております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 処分の内容については先ほど申し上げたとおりであり…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 処分の内容については先ほど申し上げたとおりでありますが、党の規約、組織に基づいて処分を判断した、外部の関係者も含めた党紀委員会等を通じて判断をしたわけでありますが、そうであっても総裁としての責任は免れないと申し上げております。 だからこそ、この道半ばである政治の信頼回復に努めなければならない、このように申し上げております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今の御質問、前半は私の政治資金パーティーについて…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今の御質問、前半は私の政治資金パーティーについて、そして今の御指摘は派閥の政治資金パーティーについてであります。 で、その宏池会の政治資金パーティーということについては、先ほども申し上げたように、不十分な会計知識に基づいて不記載が生じてしまった、こういったことであります。そして、その訂正を行った結果、政治資金パーティーの収入額が令和二年にあっては八百九十六万円増加
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 精査を続けております
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 精査を続けております。確認した段階で訂正を行います。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 販売枚数は約千六百枚、販売総額約三千二百万円前後…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 販売枚数は約千六百枚、販売総額約三千二百万円前後、こうした報告を受けております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 希望に沿って返金を始めております
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 希望に沿って返金を始めております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今年の作業でありますので、これは来年の、来年の報…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今年の作業でありますので、これは来年の、来年の報告になると思います。(発言する者あり)いやいや、今年一年間の収支は来年の報告になると承知をしています。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現在公開されている政治資金収支報告書の範囲でお答…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現在公開されている政治資金収支報告書の範囲でお答えすれば、政調会長であった令和二年当時は、私も九百五十万円受領しております。なお、令和三年、四年は受領しておりません。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費については、これはもう再三申し上げてお…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政策活動費については、これはもう再三申し上げておりますように、党勢の拡大、政策の立案、そして調査研究に使う、それらを役職に応じて支給する、内規、慣行によって支給する、こういったことになっています。 そして、政治の、政治活動の自由との関係で公にしないということについてですが、これについても、個人のプライバシーですとか企業の営業秘密、こうしたこと、さらには、政党の戦略
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど、先ほど来出ております、自民党で取りまとめ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど、先ほど来出ております、自民党で取りまとめた政治資金に関するこの改革の方向性の中にあっても、御指摘の政策活動費、政党の収支というその枠組みの中で議論をしていく、これは明らかにしております。政策活動費についても、どうあるべきか、これを議論をする、これを決して避けているわけではありません。 しかしながら、政策活動費、これは各党において名目等も様々でありますし、使
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) ただいま財務大臣から答弁がありましたように、租特…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ただいま財務大臣から答弁がありましたように、租特透明化法に基づく取組、これは個別の企業名まで公表する必要はないということで明らかにしておりません。 一般論として、国による個別企業の納税情報の公表については、価格交渉への影響といった競争上の不利益、これ生じることも十分考えられます。それを上回る公益上の必要性があるかどうか、これを見極める必要があると認識をしております
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 三月二十五日の予算委員会の質疑について御指摘があ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 三月二十五日の予算委員会の質疑について御指摘がありました。質疑を行った後、国としては、宅内配管の工事事業者について、これ各市町村以外の県内に広げて事業者の確保を行う、こうした取組を行いました。 あわせて、お金について御指摘がありましたが、お金については、被災者生活再建支援金や災害救助法によるこの応急修理制度、この支援を早期に支給すること、これを努めているわけであり
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○岸田内閣総理大臣 政策活動費の使途については、法律において明らかにすることは…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費の使途については、法律において明らかにすることは求められておりませんし、政治活動の自由との関係で明らかにしていない現状にあります。ですから、この使途について申し上げることはいたしませんが、いずれにせよ、法律に従って政治資金は扱われなければなりません。この資金が渡った先も含めて、法律に従って適正に処理されること、これが大前提であると考えます。
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○岸田内閣総理大臣 四月二十日夜、伊豆諸島東方の洋上で、訓練中の海上自衛隊の哨…
○岸田内閣総理大臣 四月二十日夜、伊豆諸島東方の洋上で、訓練中の海上自衛隊の哨戒ヘリコプター二機が墜落し、計八名の搭乗員のうち、七名が行方不明、救助した隊員一名の死亡が確認されています。現在、自衛隊及び海上保安庁の艦船と航空機が、現場周辺海域において行方不明者の捜索に全力で当たっているところです。既に事故機のものと見られるフライトレコーダーが近接した場所で回収されていることから、二機が衝突して墜落
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○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、私自身も、外務大臣そして総理大臣として、長…
○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、私自身も、外務大臣そして総理大臣として、長きにわたりまして、日米同盟の深化、さらには同志国との関係強化、こうした取組に力を入れてまいりました。あわせて、広島出身ということもあり、核兵器のない世界の実現、こういったテーマも強く訴えてきた次第であります。 近年では、ロシアによるウクライナ侵略を受けて、厳しい対ロ制裁、そして強力なウクライナ支援、これを行ってきたこ
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○岸田内閣総理大臣 御指摘のDFFT、すなわち信頼性のあるデータの国境を越えた…
○岸田内閣総理大臣 御指摘のDFFT、すなわち信頼性のあるデータの国境を越えた移転、これについては、二〇一九年のG20大阪サミットで日本から提唱したものです。そして、昨年のG7広島サミットで、私自身が議長を務める中で、国際枠組み、IAP、これを設けることで合意をしたということでありました。このように、これまで我が国は一貫してリーダーシップを発揮して、DFFTの取組を前に進めてきました。 こうし
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○岸田内閣総理大臣 御指摘の旧文通費、すなわち調査研究広報滞在費につきましては…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の旧文通費、すなわち調査研究広報滞在費につきましては、これは議員活動の在り方に関する重要な問題であり、全議員共通のルールの在り方について各党各会派での議論が必要だと認識をしてまいりましたが、あえて自民党総裁として申し上げれば、既に私の指示も踏まえて自民党としても各党会派と議論を行い、日割り計算の実施、そして旧文通費の性格の整理などについて、衆参議院運営委員会の下での議論を
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○岸田内閣総理大臣 先ほど来のやり取りの中にも出ておりましたように、再審制度に…
○岸田内閣総理大臣 先ほど来のやり取りの中にも出ておりましたように、再審制度については様々な意見があるということでありますが、この問題については、人間である以上、間違いがあるという御指摘、これはそのとおりだと思いますが、確定判決による法的安定性の要請、そしてもう一つ、個々の事件における是正の必要性、この二つの調和、これをどこに求めるのか、こうした議論であると思います。 そういった点から慎重に検
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○岸田内閣総理大臣 まず、委員御指摘の政治資金規正法の重要性、そして国会議員と…
○岸田内閣総理大臣 まず、委員御指摘の政治資金規正法の重要性、そして国会議員としての自覚の欠如、これはもう御指摘のとおりだと思います。そして、こういった状況の中で、政治資金規正法の改正、これを行わなければならない、これは自民党も強く感じております。 自民党として、まずは、今回御指摘されている事案に直接対応する課題として、責任の厳格化、そして政治資金の透明化、この二つの点を重視することから、会計
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○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げたように、自民党としても、会計責任者のみな…
○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げたように、自民党としても、会計責任者のみならず、議員本人の責任を、具体的な事案を確認した上でありますが、一定の事案において、議員自身の責任を強化する、これは重要なポイントだと申し上げたところであります。 これは、今回の事案を振り返りましても大変重要なポイントであると考えます。政治資金規正法の改正の議論において重要なポイントであると認識をし、自民党としての案を
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○岸田内閣総理大臣 復興基金については、国庫補助を補い、国の制度の隙間の事業に…
○岸田内閣総理大臣 復興基金については、国庫補助を補い、国の制度の隙間の事業について対応する例外的な措置として実施してきたものです。よって、まずは国による支援策をスピード感を持ってより充実させ、実施していくこと、これがまず第一であると考えておりますが、その上で、被災地の被害状況を踏まえ、熊本地震の際のスケジュールも参考としながら、復興基金設置の取組を進めてまいります。 そして、具体的な使途につ
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○岸田内閣総理大臣 覚悟をどういった意味で使ったのか
○岸田内閣総理大臣 覚悟をどういった意味で使ったのか。 今委員の方から台湾海峡云々の話もありましたが、平和を維持するために、当然のことながら、日本として、これは軍事的な対応のみならず、外交ですとか経済ですとかあらゆる手段を通じて、平和、安定、これを実現していく、こういった思いを込めさせていただきました。 平和を守るために、相互理解というのでは十分ではなく、やはり自ら積極的に、あらゆる手段を
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○岸田内閣総理大臣 その点については、私も委員の今の御趣旨に同感であります
○岸田内閣総理大臣 その点については、私も委員の今の御趣旨に同感であります。 やはり、国家安全保障戦略の中においても明らかにしているように、我が国の国民の命と安全を守るために、領土、領海、領空を守るために、まずは外交努力を通じて我が国にとって最も好ましい環境をつくっていく、この努力をしていくことがまず第一であると思います。 逆に、その外交力の裏づけとなるために、日本として自分たちの国民を守
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○岸田内閣総理大臣 御指摘の表現ですが、まず、なすべきことという表現については…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の表現ですが、まず、なすべきことという表現については、日米がグローバルパートナーとして、自由と民主主義を擁護するために共に活動をする、こうしたものを指すことであります。 そして、肩を並べてということにつきましては、日本とアメリカは、地域の平和と安定を守るために、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守るために肩を並べて努力をしていく、こういった思いを表現したものであ
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○岸田内閣総理大臣 基本的に、他国と、英国等と比較して申し上げたつもりではあり…
○岸田内閣総理大臣 基本的に、他国と、英国等と比較して申し上げたつもりではありません。 先ほど申し上げましたように、我が国として、米国と協力をする際に、基本的には、自由や民主主義を守る、そして、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守る、こういった点において日本も責任を果たしていくと申し上げているわけであります。 手法や内容、そしてインド太平洋に対する考え方等、これは他国とは当然違うわけ
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○岸田内閣総理大臣 日本の果たすべき責任、特に安全保障分野における責任の果たし…
○岸田内閣総理大臣 日本の果たすべき責任、特に安全保障分野における責任の果たし方については、戦後七十数年の中で、日本の平和国家としての歩みが確定し、そして、どういった貢献ができるのか、こういった議論をずっと積み重ねてきました。そういった中にあって、今日の日米関係があります。 その日米関係において、日本として、同盟国として最大限の貢献をする。その際に、当然のことながら、安全保障上においては、日本
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○岸田内閣総理大臣 そういった理解につきましては、これまでも、日本として、日米…
○岸田内閣総理大臣 そういった理解につきましては、これまでも、日本として、日米ガイドラインの議論等も通じて、具体的に、日本として対応できる限界なり内容について説明をし続けております。こうした様々な努力を続けることによって、日本としての立場、これはアメリカに理解してもらえるように努力を続けてきております。 今回の演説、日本としての一つの思いを申し上げたわけでありますが、これまで様々に積み上げてき
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○岸田内閣総理大臣 安倍派の裏金問題について、根幹の部分を説明しろということで…
○岸田内閣総理大臣 安倍派の裏金問題について、根幹の部分を説明しろということでありますが、その実態把握について、当然、当事者本人の説明が基本でありますが、自民党として、やはりこの問題について実態把握に努めなければならないということで、聞き取り調査等を行ってまいりました。そして、国会において政倫審等の議論も行われてきた、こういうことであります。 その中で、実態について把握をしてきたわけであります
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○岸田内閣総理大臣 今回、追加の聞き取り調査を行いましたが、森元総理に対して、…
○岸田内閣総理大臣 今回、追加の聞き取り調査を行いましたが、森元総理に対して、電話にて聴取を行いました。 その中で、御指摘のように、長きにわたって不記載の慣行が続いてきた、これは様々な発言、証言から確認をされているところでありますが、その慣行のスタート等に関して、直接森総理の関与、これを確認することはできなかったと申し上げております。 何で電話だったのかという御質問でありますが、これは、聞
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○岸田内閣総理大臣 こうした慣行がいつから始まったのかというようなことについて…
○岸田内閣総理大臣 こうした慣行がいつから始まったのかというようなことについて、直接関与したという証言は得られなかったということであります。
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○岸田内閣総理大臣 今申し上げた点を確認いたしました
○岸田内閣総理大臣 今申し上げた点を確認いたしました。 それ以上については、この聞き取り調査、内容について詳細を明らかにしない、実効性を高めるという観点から、そういった前提での聞き取り調査であります。先ほど申し上げた点を確認いたしました。
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○岸田内閣総理大臣 これまでの自民党の聞き取り調査、そして、政倫審を始めとする…
○岸田内閣総理大臣 これまでの自民党の聞き取り調査、そして、政倫審を始めとする国会でのやり取り等を通じて、うわさの域を超えて、森元総理の具体的な関与について確認できる発言はなかったということを申し上げております。 そして、今回の追加の聞き取り調査においても、具体的な関与を確認することができなかった、こうしたことを申し上げている次第であります。
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○岸田内閣総理大臣 私の責任で聞き取り調査を行いました
○岸田内閣総理大臣 私の責任で聞き取り調査を行いました。記録はございません。
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○岸田内閣総理大臣 国会のやり取りの中で、今回の事案を振り返りますときに、責任…
○岸田内閣総理大臣 国会のやり取りの中で、今回の事案を振り返りますときに、責任の厳格化と、そして資金の透明性の向上がまずは大事だということを申し上げてきました。ですから、会計責任者だけではなくして、議員本人の責任ですとか、外部監査ですとか、あるいはデジタル化による透明性の向上、これは最低限取り組まなければならない課題だということを申し上げてきました。 そして、国会の議論の中で、その部分以外の、
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○岸田内閣総理大臣 政策活動費については、自民党としても、党勢拡張や政策作成、…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費については、自民党としても、党勢拡張や政策作成、あるいは調査研究という目的のために、党の役職に応じて、内規やあるいは慣行に従ってお金を出す、そうしたルールに基づいてお金を出しています。そのお金を出す内規やあるいは慣行によって、何に使うお金なのか党としては把握しながら、こういった政策活動費を使っている、これが実態であります。 それをより透明化しろという御指摘でありま
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○岸田内閣総理大臣 河井事件におけるメモの話が出ましたが、あのときを振り返りま…
○岸田内閣総理大臣 河井事件におけるメモの話が出ましたが、あのときを振り返りますときに、まず、党から出た一億五千万程度のお金については、裁判が終わった後、資料の返還が行われた上で、弁護士や公認会計士等の専門家によって調査を行い、そうした買収等には使われていない、これは確認をしたところであります。 そして、メモについては、報道等で、そういったメモが出たという報道が出たこと、これは記憶しております
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○岸田内閣総理大臣 政策活動費について議論を行うこと、これを避けているというこ…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費について議論を行うこと、これを避けているということは全くありません。 これは、だからこそ、こうした政策活動費について明らかにするべきであるという議論が行われているからこそ、自民党としての政策活動費のありようについても説明を申し上げ、政党助成金等は決してこういった政策活動費には使っておりません、自ら集めた浄財をこういった部分に充てる、こういった国民の税金との関わりを
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○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げましたが、今回の事案の再発防止として最低限…
○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げましたが、今回の事案の再発防止として最低限やるべき政治資金規正法の改正、これは間違いなくやりますし、それ以外、周辺、政党の資金に関わる問題として、御指摘の点も含めて、そして、それ以外の、政党がどのように資金を集めて使っているかということ全体の中で政策活動費についても議論する、これはやぶさかではありません。
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○岸田内閣総理大臣 農業を持続可能なものにしていく、そういった観点から、農業者…
○岸田内閣総理大臣 農業を持続可能なものにしていく、そういった観点から、農業者の所得向上を図っていく、これは重要な課題であるということ、これは全く同感であります。 こうした認識の下に、所得の向上に向けては、農業経営の収益力そのものを高める必要がある、そういったことから、需要に応じた生産を基本に、農地の集積、集約、さらには、スマート農業化を始めとする生産性の向上、また、ブランド化等による付加価値
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○岸田内閣総理大臣 まず、農地、これは農業生産の基盤であります
○岸田内閣総理大臣 まず、農地、これは農業生産の基盤であります。将来にわたる国民のための限られた資源であり、そして地域における貴重な資源でもあります。こうした農地をしっかりと守っていただくために、農地や農業用インフラの保全管理等を行う地域の共同活動に対する直接支払いとして多面的機能支払交付金、これを措置しているところです。 この交付金を活用して、現在、各地で水路の泥上げ等の農地保全活動が行われ
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○岸田内閣総理大臣 まず、中長期的に申し上げるならば、農地の集積、集約化、ブラ…
○岸田内閣総理大臣 まず、中長期的に申し上げるならば、農地の集積、集約化、ブランド化によって農業所得全体としては上昇傾向にあるというふうに認識をしておりますが、しかし、委員御指摘のように、今、物価高、コスト高、こういったことの中にあって厳しい状況にあること、これは重く受け止めております。だからこそ、累次にわたる配合飼料コスト、肥料コストの抑制策など、累次の物価高騰対策、これを用意しているところであ
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○岸田内閣総理大臣 我が国の漁業が、海洋環境の変化に伴う不漁や水産資源の変動、…
○岸田内閣総理大臣 我が国の漁業が、海洋環境の変化に伴う不漁や水産資源の変動、さらには漁業就業者の減少、高齢化、こうした課題に直面をしています。その中で、漁業者の所得の向上を図っていかなければならない。そのために、水産資源の適切な管理を促しつつ水産業の成長産業化を進めていく、こういった発想が重要であると考えます。 具体的には、海洋環境変化も踏まえた資源管理の着実な実施、また、漁場予測システムな
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○岸田内閣総理大臣 我が国の農業経営体の多くは中小規模の経営体が占める中、食料…
○岸田内閣総理大臣 我が国の農業経営体の多くは中小規模の経営体が占める中、食料の安定供給において中心的な役割を果たす農業の担い手について、引き続き、経営規模が大規模か中小規模かにかかわらず、その経営の安定、発展、これを後押ししてまいります。 その上で、担い手以外の多様な農業者も、耕作放棄地、離農者が課題になっている中で、農地の保全管理や集落機能の維持といった重要な役割を果たしていると認識をして
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○岸田内閣総理大臣 農地を取得そして所有できる農地所有適格法人については、経営…
○岸田内閣総理大臣 農地を取得そして所有できる農地所有適格法人については、経営面での農業者の主体性確保のために、議決権割合等の要件、これを定めているところですが、農業サイドからも、取引先の食品事業者と資本面での連携強化により経営の発展につなげたい、こういったニーズもあります。ですから、食料安定供給と農業経営の発展に資すると考えられることから改正案を提出したものであります。 また、改正法案では、
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○岸田内閣総理大臣 支援金の拠出額については、お求めに応じ、きめ細かく一覧表を…
○岸田内閣総理大臣 支援金の拠出額については、お求めに応じ、きめ細かく一覧表を出させていただきました。加入する医療保険制度、所得の多寡、また、世帯単位によって異なる様々な拠出額の試算、これをお示しいたしましたが、あくまでも、支援金の拠出額については、医療保険制度全体の額を示す場合には加入者一人当たりで統一的にお示しをする、物差しを統一しなければならないということを申し上げております。 結果とし
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○岸田内閣総理大臣 新しい政策を掲げてその財源を考える際に、増税やあるいは借金…
○岸田内閣総理大臣 新しい政策を掲げてその財源を考える際に、増税やあるいは借金ではなくして、まずは歳出改革に努めて財源を考える、これはまず第一に考えなければならない考え方であると思っています。そして、歳出を削る一方で、この削った歳出の範囲内で新たな政策の支出に回せば、その意味において、新たな負担は求めないものになるということを申し上げております。 そして、歳出努力で財源を拠出するといっても、単
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○岸田内閣総理大臣 毎年度三十兆円規模の使い残しがあるという御指摘ですが、その…
○岸田内閣総理大臣 毎年度三十兆円規模の使い残しがあるという御指摘ですが、その多くを占めるのは翌年度への繰越しであると承知をしております。そして、令和二年から令和四年度の間に多額の繰越しが生じた事実、これは当然重く受け止める必要があるとは思いますが、これは、新型コロナウイルスなど未知の存在との戦いの中で、国民生活や事業活動を守り抜くために必要となる政策を積み上げてきた、こういったことが背景にあると
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○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げた、こうした使い残しと指摘されている金額につ…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げた、こうした使い残しと指摘されている金額については、まずもって新型コロナウイルスとの戦いが背景にあると申し上げたわけでありますが、その上で、歳出の不用が見込まれる場合には特例公債発行の抑制に最大限努めてきたところであり、そして、その後、何をもって予算の使い残しかということは一概には申し上げられませんが、財政法第六条の純剰余金となるのは、令和四年度決算でいえば二・六
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○岸田内閣総理大臣 我が国の資金保有量と財政状況への御指摘ですが、これまで我が…
○岸田内閣総理大臣 我が国の資金保有量と財政状況への御指摘ですが、これまで我が国は、家計の金融資産や経常収支の黒字等を背景として、大量の国債の大部分を国内で低金利かつ安定的に消化してきたものであります。 一方で、我が国の政府債務残高、対GDP比で主要国の中で最悪の水準である、これも事実であります。仮に政府の金融資産を債務残高から差し引いた純債務で見たとしても、同様に主要国の中で最悪の水準になっ
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○岸田内閣総理大臣 今回の事案については、まず検察による捜査によって刑事判断が…
○岸田内閣総理大臣 今回の事案については、まず検察による捜査によって刑事判断が下された後に、刑事責任が認められなかった場合でも、政治不信を招いた政治責任を明らかにするために、党として所定の手続に基づいて処分を行った、こういったことであります。 私自身としては個人の収支報告書の不記載がなかった等を勘案して処分の対象にはなりませんでしたが、委員御指摘のように、トップとしての責任、これは重たいものが
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○岸田内閣総理大臣 幾つか御指摘がありました
○岸田内閣総理大臣 幾つか御指摘がありました。 こうした指摘に対してしっかりと説明をしていくのも私の責任であると考えております。党総裁としての責任、先ほど申し上げたとおりでありますし、また、大臣規範との関係について御指摘がありました。これについても、私自身は、就任前からの勉強会を続けていたと認識をし、国民の誤解を招くようなものではないと認識しておりましたが、御指摘を受けて、今後、在任中はこうし
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○岸田内閣総理大臣 政策活動費を使った際に領収書が……(江田委員「いや、渡すと…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費を使った際に領収書が……(江田委員「いや、渡すとき」と呼ぶ)渡すときに領収書が要るか要らないか。 政策活動費については、党勢拡張を始めとする目的を定めた上で支出するものでありますが、その使用については法律で定めはありません。 ただ、こういった使用について、例えば、税務当局との関係においても、領収書を始め、使用についてしっかりと説明ができるような状況にしておく、
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政策活動費については、先ほども答弁させていただきましたが、…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費については、先ほども答弁させていただきましたが、政党の資金をどのように集め、そしてどのように使うか、この全体の中で、政党助成金等も含めて政策活動費について議論をする、こういったことは今回の事案に対して最低限度、政治資金規正法の改正を行うと併せて、こうした議論を行うことは各党各会派とともに行いますと申し上げております。 政策活動費については、従来から申し上げておりま
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○岸田内閣総理大臣 能登半島地震からの復興復旧については、これまでも累次にわた…
○岸田内閣総理大臣 能登半島地震からの復興復旧については、これまでも累次にわたって、令和五年度予備費等を活用し、総額二千七百六十七億円の財政措置を行っており、生活となりわい再建のために政府一丸となって対応してまいりました。 そして、今後とも、こうした復興復旧、被災地のニーズに合わせて、そして機動的に、弾力的に財政措置を講じていく、こういった観点からは、補正予算ではなく、一兆円に増額した令和六年
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○岸田内閣総理大臣 御指摘の機能性表示食品制度については、平成二十五年六月の規…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の機能性表示食品制度については、平成二十五年六月の規制改革実施計画において、機能性の表示を容認する新たな方策を検討し、結論を得ること、検討に当たっては、米国のダイエタリーサプリメント、DS制度を参考にすべきとされたことを受けて検討された経緯があると承知をしております。 これらを踏まえ、安全性の確保を前提とした上で、消費者の誤認を招くことなく、消費者の自主的かつ合理的な
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○岸田内閣総理大臣 この機能性表示食品制度といったような制度については、各国の…
○岸田内閣総理大臣 この機能性表示食品制度といったような制度については、各国の法体系や歴史の中で総合的にルールが形成されているものであって、単純に比較することは難しいと考えますが、その上であえて申し上げれば、機能性表示食品制度、これは米国のダイエタリーサプリメント制度を参考としたものであり、米国の制度と同様に届出制度を採用していますが、米国の制度につき指摘されていた問題点、こういった問題点に対応し
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○岸田内閣総理大臣 御指摘の機能性表示食品の届出に関するガイドラインですが、届…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の機能性表示食品の届出に関するガイドラインですが、届出者は、評価の結果、届出食品による健康被害の発生及び拡大のおそれがある場合には、消費者庁食品表示課へ速やかに報告すると規定されているけれども、それが機能しなかった、守られなかった、こういった御指摘でありますが、今般の事案を受けた制度の今後について、健康被害情報の報告ルールも含めて、機能性表示食品を巡る検討会において、この
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○岸田内閣総理大臣 機能性表示食品、御指摘のように七千件を超えるものがあります
○岸田内閣総理大臣 機能性表示食品、御指摘のように七千件を超えるものがあります。これについてしっかりと対応を考えなければいけないわけでありますから、先ほど言いました検討会での議論、結論を急ぎたいと思いますが、その中にあって、命に関わる問題であるからして、早急に対応すべきであるという御指摘。法制化を早急にやれ、この検討会より先に、法制化を先にやれというのは、これは現実問題、なかなか難しいかとは思いま
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○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、政府としては、検討会の議論を経て、…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、政府としては、検討会の議論を経て、そして必要な法改正を、確認できれば法改正を行う、スピード感を持って行うと申し上げております。 そして、命が関わっているからして、こうした議論を行いながらも、現状においてできることはないか、これを考えていくと申し上げているわけであります。 法改正についても、必要なもの、政府としてもしっかり用意をいたします。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘のGMPですが、食品においては指定成分等含有食品につ…
○岸田内閣総理大臣 御指摘のGMPですが、食品においては指定成分等含有食品についてのみ義務化されております。機能性表示食品においても、機能性表示食品の届出等に関するガイドラインで、サプリメント形状の加工品について、GMPに基づく製造工程管理を強く奨励している、こういったものになっています。 今般の事案を受けた制度の今後の在り方について、御指摘の機能性表示食品におけるGMPの適用の在り方も含め、
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金については、今国会においても度々議論になって…
○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金については、今国会においても度々議論になっておりますが、これは、企業は憲法上の政治活動の自由の一環として寄附をする自由も有するというのが最高裁の判決でもありますし、また、度々議論において出てまいります、かつての自民党の政治改革大綱の中においても、自由主義経済において重要な役割を担う法人などの寄附を禁止する理由はない、このように明記しております。 こういったこと
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○岸田内閣総理大臣 年金制度については、これまでも、法律の規定に基づいて、五年…
○岸田内閣総理大臣 年金制度については、これまでも、法律の規定に基づいて、五年に一度、財政検証を実施し、そして制度改正を実施してきております。そして、先日、厚生労働省の社会保障審議会の年金部会で、前回、二〇一九年の議論と同様に一定の前提を置いた様々な試算を行う、こういった議論を行ったと聞いております。 御指摘の点は、この議論の材料に供する様々な試算のうちの一つであります。その様々な試算のうちの
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○岸田内閣総理大臣 政治資金規正法の改正については、既に与党での協議をスタート…
○岸田内閣総理大臣 政治資金規正法の改正については、既に与党での協議をスタートしているわけでありますが、当然のことながら、自民党としての案を取りまとめます。そして、結果として、この国会において政治資金規正法の改正を実現してまいります。そのために、私自身、先頭に立って努力をいたします。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政治資金規正法上、政治資金パーティーに該当しないようなこと…
○岸田内閣総理大臣 政治資金規正法上、政治資金パーティーに該当しないようなこともできるのではないか、そういった現状についてどう考えるか、こういった御指摘かと思いますが、政治資金規正法上、収入が発生したならば、これは当然、報告しなければならない、報告書に記載しなければならない、こういったものになっています。法令に従って適切に記載すること、これはまず基本的に重要なことであると思います。現状においてはそ
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○岸田内閣総理大臣 ですから、政治資金の透明性の問題として、二十万円以下のパー…
○岸田内閣総理大臣 ですから、政治資金の透明性の問題として、二十万円以下のパーティー券の購入については報告しなくていいというルールに今なっているわけでありますが、そういったルールについて、今委員御指摘のような使い方をしたならば法外のお金を集めることができるのではないか、こういった指摘かと思います。 ただ、そういったことをやった事例があるかどうかは承知しておりませんが、二十万円というのは、パーテ
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 問題がないと申し上げているわけではありません
○岸田内閣総理大臣 問題がないと申し上げているわけではありません。 先ほど来申し上げているように、二十万円というルールについては、先ほど申し上げたような議論の結果として定められたものであります。 これを引き下げるべきではないかという議論、これは国会、予算委員会等においても行われてきたと承知をしています。この部分も含めて、政治資金の在り方についての法改正の議論を行う、これは当然、議論としてあ
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政治資金をめぐる議論についての法改正でありますが、午前中も…
○岸田内閣総理大臣 政治資金をめぐる議論についての法改正でありますが、午前中も答弁させていただきましたが、まずは、今回問題になっている具体的な事案の再発防止として、責任の厳格化と資金の透明性を図るべきであるということで、三点挙げさせていただきましたが、これは最低限、再発防止のために行わなければならないと申し上げております。 そして、この議論の中で、御指摘の政策活動費、それから、先ほどの政治資金
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 自民党の案は、これから大至急取りまとめ作業を進めてまいります
○岸田内閣総理大臣 自民党の案は、これから大至急取りまとめ作業を進めてまいります。 そして、議論の対象として、先ほど申し上げているように、今回の事案の再発に直接関わる課題は間違いなく含めていくことを考えておりますが、それと併せて、御指摘の旧文通費ですとか政策活動費、こういったものについても議論を行うことは重要であると考えています。 だから、先ほど、旧文通費につきましても、これまでの議論にお
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○岸田内閣総理大臣 自民党としては、先ほど申し上げた責任の厳格化と、そして資金…
○岸田内閣総理大臣 自民党としては、先ほど申し上げた責任の厳格化と、そして資金の透明化に必要な部分は、自民党の案に間違いなく入れていきますということを申し上げております。 そして、それ以外の、政党の資金に関わる問題、政党助成金を始めとしてどのように政党がお金を集めているか、そして、政策活動費を始めとしてどのように使っているか、この全体の大きな議論、これも大変重要であると思っています。 自民
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○岸田内閣総理大臣 今回、自民党の派閥の資金パーティーにおいて大きな問題を生じ…
○岸田内閣総理大臣 今回、自民党の派閥の資金パーティーにおいて大きな問題を生じたということ、これはおっしゃるとおりであり、自民党は、それを重く受け止め、反省しなければなりません。 だから、今回の案件を踏まえて再発防止に努める、その部分はしっかりとこの改正の中に盛り込ませていただきますと申し上げています。 加えて、政治資金、政治の信頼回復という観点から、より幅広い議論についても、自民党として
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政策活動費については、自民党においての取扱いですが、これは…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費については、自民党においての取扱いですが、これは、内規あるいは慣行等に照らして、党に代わって党勢拡大や政策立案、調査研究を行う、そして、そのために党の役職者の職責に応じてお金を支出する、こういったことになっています。 内規等において、何に使うか、こういったことを確認して党役職者にお金を出すわけでありますから、その中で使途等についても確認をされております。
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○岸田内閣総理大臣 内規や慣行に基づいて、こういった目的のために役職者にどれだ…
○岸田内閣総理大臣 内規や慣行に基づいて、こういった目的のために役職者にどれだけのお金を出すか、こういったルールが決められているわけですから、そのルールの中で、役職者に、こういったお金を使う、こういった目的をしっかり定めた上でお金を出している、こうしたルールになっているという御説明をいたしました。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政党活動費、党勢拡大等に使うお金でありますが、その使途、何…
○岸田内閣総理大臣 政党活動費、党勢拡大等に使うお金でありますが、その使途、何に具体的に使ったか、これは明らかにする法律の規定はありません。 そして、領収書等、使ったものについて書類等をちゃんと用意しているのか、整備しているのかということでありますが、これについては、説明を求められた場合に、領収書も含めて、どのような使い方をしたのか、これは説明できるようにしてあります。
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○岸田内閣総理大臣 チェック等についても内規、慣行に従って対応が行われております
○岸田内閣総理大臣 チェック等についても内規、慣行に従って対応が行われております。そうした党内のルールに基づいて確認をされております。
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○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、内規そして慣行に基づいて、役職に応…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、内規そして慣行に基づいて、役職に応じた資金の活用が党に代わって行われる、そうした権限を与えられることになります。 御指摘の点については、党の政調会長の立場で、そうした資金の活用が党に代わって行われる、その権限が与えられたものであると認識をいたします。
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○岸田内閣総理大臣 それは、その政策活動費の使い道によって、すなわち、党勢の拡…
○岸田内閣総理大臣 それは、その政策活動費の使い道によって、すなわち、党勢の拡大なのか、政策の策定なのか、調査研究なのか、これによってそれぞれの役職に対してどのような資金が必要となるのか、様々な場面が想定をされています。 内容によっては、内規によって明らかになっているものもあります。また、緊急の事態に対しては、機動的に対応しなければならないということで、役職に応じて、内容に応じて資金が確定する
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 内容によって、もう既にある程度決まっている、内規や慣行によ…
○岸田内閣総理大臣 内容によって、もう既にある程度決まっている、内規や慣行によって定まっているものもあると申し上げております。(発言する者あり)
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○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、内規や慣行によって定められているも…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、内規や慣行によって定められているものでありますが、それについて、党として全体として、幹事長や経理局長や財務局長や、役職者がその結果を確認するという仕組みになっております。
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○岸田内閣総理大臣 当然のことながら、党勢拡大、政策の作成、あるいは調査研究、…
○岸田内閣総理大臣 当然のことながら、党勢拡大、政策の作成、あるいは調査研究、様々な場面が存在いたします。具体的な案件に応じて、今おっしゃった、どの方式なのかという御質問、どの方式なのか、それは、その具体的な案件にふさわしい方式で支払いが行われることになります。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 資金については、先ほども申し上げたように、内規や慣行に基づ…
○岸田内閣総理大臣 資金については、先ほども申し上げたように、内規や慣行に基づいて対応が行われるわけでありますが、それについて、党内の幹事長や経理局長、財務委員長、事務方とおっしゃいましたが、これは全て政治家であります、そういった役職の下に全体を管理をしていく、こういった体制を自民党としては取っております。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 平素、詳細までチェックするということは行っておりませんが、…
○岸田内閣総理大臣 平素、詳細までチェックするということは行っておりませんが、これは権限としてあるかということであれば、当然、権限としてあります。必要であれば、これを総裁としてチェックをする、幹事長としてチェックをする、これは当然あり得ます。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、党内に、それぞれ、政治資金、そして…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、党内に、それぞれ、政治資金、そして党のお金を管理する仕組みがあります。それぞれの役職の人間がそれぞれの立場で党全体のお金を管理していく、一人が全部管理するのではなくして、こういった組織として管理する、こういった体制を自民党としては取っています。
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○岸田内閣総理大臣 こうした政策活動費の使い道を含めて、これは内規、慣行に基づ…
○岸田内閣総理大臣 こうした政策活動費の使い道を含めて、これは内規、慣行に基づいて、取扱い、確認、これを自民党として行っております。そして、党全体としても、党大会はもちろんでありますし、財務委員会での報告など、様々な形で、お金について、党として把握をして確認をしている、こういった仕組みが存在いたします。全体として資金について把握している、こうした体制を自民党としては取っています。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 幹事長として党のお金をチェックする権限を持っているかという…
○岸田内閣総理大臣 幹事長として党のお金をチェックする権限を持っているかということでありますが、それは当然、幹事長としてそういった権限を持っていると認識をいたします。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 役職者に応じて資金が提供される、そして、その先の使い道につ…
○岸田内閣総理大臣 役職者に応じて資金が提供される、そして、その先の使い道についても、説明を求められたならば、領収書を含めてしっかりと説明できる体制をつくっていく、これは党として当然のことであると思います。 そういった形で、それぞれの役職者がどのようなお金の使い道をしたのか、これについて説明できるような資料、領収書も含めて用意する、そういったことによって党として資金を管理している、これが現状で
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政策活動費の使途について、内容を申し上げることは従来から控…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費の使途について、内容を申し上げることは従来から控えております。 しかし、私の周りで現金のやり取りをしているという話を見聞きしているかということでありますが、そういったことを私自身見聞きしているということはありません。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 ちょっと、現金のやり取りといっても、これはもう少し、ちょっ…
○岸田内閣総理大臣 ちょっと、現金のやり取りといっても、これはもう少し、ちょっと正確に言わなければならないと思います。 先ほど言いましたように、党勢拡大等において、そして支払いのために現金で支払うということは当然あるんだと思います。それも含めて現金のやり取りというようなことを御指摘になられているのであるならば、これは当然、現金のやり取りというのはあるというふうに答えなければなりません。 要
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 自民党の現状についてやり取りをさせていただきましたが、政党…
○岸田内閣総理大臣 自民党の現状についてやり取りをさせていただきましたが、政党の信頼性を高めるという観点から、党のガバナンスを絶えず見直していかなければならないという点については、御指摘のとおりだと思います。 様々な指摘も受けながら、党が最終的に国民の皆さんから見て政治資金を含めて活動が理解される、信頼される、こういったことにつながるような党のガバナンスを絶えず考え、そして検証していく、こうい
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 文通費については、既にお答えしておりますが、これまで、日割…
○岸田内閣総理大臣 文通費については、既にお答えしておりますが、これまで、日割り計算の実施、そして旧文通費の性格の整理、これについては議論が行われ、実現、結論が出たところでありますが、残された結論、文通費の性格の整理を踏まえた支出可能経費の確定と、そして支出の公開の在り方、こうした残る課題について、既に議論を再開することを指示しています。この二つの残された課題についても結論を出したいと思います。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、私の立場としては、有識者会議の報告書を衆参の議長に提…
○岸田内閣総理大臣 まず、私の立場としては、有識者会議の報告書を衆参の議長に提出をさせていただき、衆参の議長の下での議論をお願いした立場でありますので、その具体的な議論の進め方について直接申し上げることは控えなければならないのかもしれませんが、安定的な皇位継承の議論、これは静ひつな環境の下での議論を行う必要がある、慎重かつ丁寧な議論を行う必要がある。自民党としても、この問題の重みを考えながら、丁寧
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○岸田内閣総理大臣 まず、憲法については、従来から、施行から約七十七年たつ中、…
○岸田内閣総理大臣 まず、憲法については、従来から、施行から約七十七年たつ中、世界が、そして社会が大きく変化する中で一度も改正されていない、こういったことを考えますときに、社会の、そして世界の変化への対応という意味で、これは先送りできない課題であると申し上げてきたわけですが、その中で、御質問は、自主的憲法に対する思いということがありました。 それについて申し上げるならば、自主的憲法ということに
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 訪米についての米国大使の発言でありますが、今回の訪米に当た…
○岸田内閣総理大臣 訪米についての米国大使の発言でありますが、今回の訪米に当たっては、日米それぞれ、グローバルパートナーとして、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序、これを維持強化していく大切なパートナーであるということをメッセージとして送りました。あわせて、日米同盟がインド太平洋の平和と安定と繁栄にとって礎であり、一層強化していくことを確認した次第であります。 そして、私の政権において様々
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 日米間でそれぞれの能力を発揮するために緊密な連携を行うこと…
○岸田内閣総理大臣 日米間でそれぞれの能力を発揮するために緊密な連携を行うこと、これは当然のことでありますが、自衛隊の全ての活動、これは、主権国家たる我が国の主体的判断の下で、日本国憲法そして国内関連法令に従って行われること、そして、自衛隊及び米軍がそれぞれ独立した指揮系統に従って行動すること、これは何ら変更がありません。 これは、法令において日本国内閣総理大臣が自衛隊の最高指揮官と定められて
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 反撃能力について御指摘がありましたが、反撃能力そのものにつ…
○岸田内閣総理大臣 反撃能力について御指摘がありましたが、反撃能力そのものについても、これは、日本の国民の命や暮らしを守るために、日本国憲法の範囲内で、国内法の範囲内で対応するものであります。その外に出るものでは全くありません。 そして、その上で、米国の情報に頼ることが大きいから結局引きずられるという御指摘がありました。情報の共有、これはもちろん大事なことでありますが、少なくとも、日本の自衛隊
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 この米軍のIAMD、統合防空ミサイル防衛ですが、これは名称…
○岸田内閣総理大臣 この米軍のIAMD、統合防空ミサイル防衛ですが、これは名称は似通っていますが、我が国の統合防空ミサイル防衛能力、これは全く別物であります。 我が国の統合防空ミサイル防衛能力は、これは米国の要求に基づくものではなく、また、米国が推進するIAMDとは異なる、我が国主体の取組であります。 その上で、自衛隊の全ての活動、先ほど来申し上げておりますように、日本国憲法、平和安全法制
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 シームレスな統合を可能にする、シームレスな統合という言葉が…
○岸田内閣総理大臣 シームレスな統合を可能にする、シームレスな統合という言葉が使われますが、これは日米が共同対処を行う場合に、様々な領域で作戦や能力を行うわけですが、それが切れ目なく緊密に連携していく、このことが重要であるということを申し上げているわけでありまして、指揮統制が一体化するとか、相手の指揮統制の下に入るとか、そういったことを申し上げているわけではありません。 いずれにせよ、この連携
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 JADC2について御指摘がありましたが、米国務省が、作戦環…
○岸田内閣総理大臣 JADC2について御指摘がありましたが、米国務省が、作戦環境について共通理解を得る観点から、ミッションパートナーとの間で指揮統制システムとの統合が理想であると述べているものの、JADC2について、これは統合を目的として開発したものであるとは承知しておりませんし、具体的な内容、これは明らかになっておりません。 この評価について申し上げることはできませんが、いずれにせよ、日本と
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 選挙運動、これは、有権者に対し、誰を選択すべきかの判断材料…
○岸田内閣総理大臣 選挙運動、これは、有権者に対し、誰を選択すべきかの判断材料を提供するものです。その中でも、街頭演説、これは、候補者の主張を有権者が直接聞くことができる点で重要な意義を持つものであると認識をいたします。 一般論として申し上げるならば、選挙の演説を大音響で殊更に妨害するなどして候補者の主張等が有権者に伝わりにくくすること、また、SNS等を通じて拡散し、当該行為が広まっていくこと
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の点、SNSにおける拡散についても、これは問題である…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の点、SNSにおける拡散についても、これは問題であるということはそのとおりであると思います。具体的な対応についても政府としてどうあるべきかを考えたいと思いますが、これは、いずれにせよ、選挙運動そのものに関わる問題であります。国会としても議論をいただくことが重要であると考えます。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 今週、取りまとめの作業を進めてまいります
○岸田内閣総理大臣 今週、取りまとめの作業を進めてまいります。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 申し上げているのは、今週、取りまとめの作業を進めるというこ…
○岸田内閣総理大臣 申し上げているのは、今週、取りまとめの作業を進めるということであります。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 この一連の問題、派閥の政治資金パーティーをめぐっての御指摘…
○岸田内閣総理大臣 この一連の問題、派閥の政治資金パーティーをめぐっての御指摘が発端になったわけですが、結果として自民党全体の信頼に関わる問題であると認識をしたからこそ、党の総裁として先頭に立ってこの問題に取り組んできました。 この問題については、政治刷新本部の立ち上げから始まって、党改革の議論を進め、そして説明責任、そして刑事責任だけではなくして政治責任もしっかりと明らかにしなければならない
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の追加の聞き取り調査でありますが、これは、今回の事案…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の追加の聞き取り調査でありますが、これは、今回の事案について、検察によって刑事責任は判断されたわけでありますが、政治家であるからして、政治責任、国民から期待される政治家としての役割を十分果たしたかどうか、こういった点も含めて明らかにしなければならないということから追加の聞き取り調査も行った、こういったことであります。 そして、聞き取り調査の中身については、この調査の実
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほどもお答えしたように、文通費については、これまでも議論…
○岸田内閣総理大臣 先ほどもお答えしたように、文通費については、これまでも議論を行い、日割り計算、そして文通費の性格の整理、こういったところまで議論を進めてきたわけでありますが、残された文通費の性格に基づいて、具体的な適用項目を何にするのか、そして透明性をどこまで高めるのか、公開の問題、これについて引き続き議論を行うこと、これを党に対して指示を出したところであります。 こういった残された二つの
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 政策活動費についても、政党の資金全体の議論の中で議論をして…
○岸田内閣総理大臣 政策活動費についても、政党の資金全体の議論の中で議論をしてまいります。是非、政党の収入そして支出、この全体のありようの中で、政策活動費についても議論をいたします。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、我が国をめぐる安全保障環境、戦後最も厳しく複雑な環境…
○岸田内閣総理大臣 まず、我が国をめぐる安全保障環境、戦後最も厳しく複雑な環境の中にあります。そして、加えて、委員が御指摘のように、今後の変化等も考えていかなければなりません。 その中で、まず考えるべきことは、日米同盟の重要性は一層高まっていると考えています。その抑止力、対処力、これを強化するための取組、今回でも相互運用性の強化などの議論を行ったわけですが、こうした取組はこれからも重要であると
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 我が国は、国是として非核三原則を持っているだけではなくして…
○岸田内閣総理大臣 我が国は、国是として非核三原則を持っているだけではなくして、NPT体制を支持しております。 国際的な軍縮・不拡散の体制の中で、NPT体制を維持強化していくという基本方針に立つならば、御指摘の点のように、核が拡散するということについては、我が国は強く問題意識を提示しなければならない、NPT体制の維持を強く訴えていかなければならない、こういった立場にあると考えております。
- 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、持続的な賃上げを実現するためにも、中小企業の賃上げが…
○岸田内閣総理大臣 まず、持続的な賃上げを実現するためにも、中小企業の賃上げが重要であるということを再三申し上げております。それがために、賃上げを中小企業にまでしっかりと広げていくために、賃上げ促進税制の充実ですとか、労務費転嫁の指針ですとか、あるいは省力化投資の支援ですとか、こうした生産性の向上、中小企業を中心に政策を総動員している、こういったことであります。 是非、この賃上げ、物価高に負け
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 榛葉賀津也議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 榛葉賀津也議員の御質問にお答えいたします。 まず、トランプ前大統領についてお尋ねがありました。 他国の内政に関わる事項についてコメントすることは控えますが、米国の大統領選挙については、私も関心を持って注視をしております。 その上で申し上げれば、日米同盟は揺るぎがなく、その重要性について民主党、共和党を問わず共通の認識が存在しており、大統領選挙の結果が日米関
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小西洋之議員にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小西洋之議員にお答えいたします。 日米首脳共同声明と議会演説についてお尋ねがありました。 今般用いたグローバルパートナーシップ等の表現は、かつてなく強固となった友好・信頼関係に基づき、日米両国が、二国間や地域にとどまらず、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を共に維持強化していくという両国の不退転の決意を示すものです。この表現をもって、これまでの日米の役割分
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 窪田哲也議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 窪田哲也議員の御質問にお答えいたします。 日米共同開発、生産と国民の理解についてお尋ねがありました。 日米首脳会談において、新たに日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議、DICASを開催することで一致をいたしました。 DICASにおいては、例えば、航空機やミサイルによる空からの攻撃から国民を守るための防空ミサイルの日米共同生産を模索するとしており、こうし
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 松沢成文議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 松沢成文議員の御質問にお答えいたします。 安全保障情勢の認識についてお尋ねがありました。 国際社会が複雑かつ多様な課題を抱え、また、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、日米の固い結束と日米同盟の重要性は一層高まっていると認識をしています。 そうした中で、今回の首脳会談では、私から、国家安全保障戦略に基づき、防衛力の抜本的強化に取り組んで
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私は、四月八日から十四日まで、バイデン大統領から…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私は、四月八日から十四日まで、バイデン大統領からの招待を受け、日本の総理大臣としては約九年ぶりに国賓待遇で米国を公式訪問しました。その概要を報告いたします。 米国は、自由、民主主義といった価値や法の支配などの原則を共有する、日本にとって唯一の同盟国です。日米同盟は、我が国の安全と繁栄の礎であり、また、国際社会の平和と安定の基盤の一つです。 国際社会が複雑かつ多
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 佐藤正久議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 佐藤正久議員の御質問にお答えいたします。 日米の指揮統制機能の向上及び拡大抑止協議についてお尋ねがありました。 今般の日米首脳会談においては、私とバイデン大統領は、日米同盟の抑止力、対処力の一層の強化が急務であることを再確認し、米軍と自衛隊の相互運用性強化など、安全保障・防衛協力を拡大、深化していくことで一致をしました。 具体的な取組については、日米安全保
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 山添拓議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 山添拓議員の御質問にお答えいたします。 米国からの国賓待遇での招待理由についてお尋ねがありました。 昨年十一月の米国サンフランシスコで行われた日米首脳会談において、バイデン大統領から、国賓待遇での公式訪問の招待を受けました。その理由についてお答えする立場にはありませんが、今回の公式訪問の発表に際し、米国政府は、日米同盟の永続的な力強さなどを強調する訪問になるだ
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私は、四月八日から十四日まで、バイデン大統領から…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私は、四月八日から十四日まで、バイデン大統領からの招待を受け、日本の総理大臣として約九年ぶりに国賓待遇で米国を公式訪問いたしました。その概要を報告いたします。 米国は、自由、民主主義といった価値や法の支配などの原則を共有する、日本にとって唯一の同盟国です。日米同盟は、我が国の安全と繁栄の礎であり、また、国際社会の平和と安定の基盤の一つです。 国際社会が複雑かつ
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、ただいまの玉木雄一郎議員の御質問にお答えさ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、ただいまの玉木雄一郎議員の御質問にお答えさせていただく前に、先ほど、源馬謙太郎議員の御質問の中で、イスラエル・パレスチナ情勢への対応についてお尋ねがあった部分の答弁につきまして補足させていただきます。 先ほど、その答弁において、まず、ハマス等におけるテロ攻撃を受けたイスラエルは、こうしたテロ攻撃に対し、国際法に従って自国及び自国民を守る権利を有しています。し
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 志位和夫議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 志位和夫議員の御質問にお答えいたします。 今回の訪米の意義、憲法との関係等に関するお尋ねがありました。 今般の訪米に際し、私は、日米がグローバルなパートナーとして、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持、強化していくという未来志向のメッセージを発信いたしました。 また、バイデン大統領との間で、日米同盟がインド太平洋地域の平和、安全及び繁栄の礎であり続
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 金城泰邦議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 金城泰邦議員の御質問にお答えいたします。 日本の防衛に対する米国の揺るぎないコミットメントについてお尋ねがありました。 日米安保条約の下での米国の条約上の義務へのコミットメントについて、今般の日米共同声明においても、バイデン大統領は、核を含むあらゆる能力を用いた、同条約第五条の下での日本の防衛に対する米国の揺るぎないコミットメントを改めて表明し、日米安全保障条
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 三木圭恵議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 三木圭恵議員の御質問にお答えいたします。 我が国が米国とともに重責を担う決意及び米国大統領選を念頭に置いた我が国の対応についてお尋ねがありました。 現在、これまでの国際秩序や自由、民主主義が、世界中で脅威にさらされ、また新たな挑戦に直面している中で、自由と民主主義を擁護し、国際社会の安定と繁栄を維持拡大するためには、引き続き、米国のリーダーシップが必要不可欠で
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 源馬謙太郎議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 源馬謙太郎議員の御質問にお答えいたします。 日米共同声明に記載した勇気ある措置についてお尋ねがありました。 日米首脳共同声明は、国際社会の平和と繁栄の礎である法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を何としても維持強化していくという日米両国の不退転の決意を表明し、その指針を記したものです。 我が国は、外交、防衛、経済等あらゆる分野において日米連携を強化してき
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鷲尾英一郎議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鷲尾英一郎議員の御質問にお答えいたします。 まず、昨晩発生した豊後水道を震源とする地震についてお尋ねがありました。 お尋ねの地震については、地震発生直後に、私から、早急な被害状況の把握、地方自治体と緊密に連携した災害応急対策、そして国民に対する適時的確な情報提供、この三点を指示いたしました。また、地震発生後直ちに官邸対策室を設置し、被災自治体とも緊密に連絡を取
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、結論から言いますと、御指摘のとおりであります
○岸田内閣総理大臣 まず、結論から言いますと、御指摘のとおりであります。 農業分野における所得の分配、所得の向上について、基本法の改正案に基づいて、スマート技術の導入による生産性の向上、ブランド化、さらにはグリーン化、こうしたものによる付加価値の向上等を通じて農業経営の収益力を高めていく、そして、食料システムの関係者の合意の下、適正な価格形成を図る仕組みを進めていく、こういったことを通じて、成
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 予算の確保についての御質問ですが、御審議いただいております…
○岸田内閣総理大臣 予算の確保についての御質問ですが、御審議いただいておりますこの食料・農業・農村基本法、成立させていただいたならば、これは、食料・農業・農村基本計画、これを策定するとともに、スピード感を持ってこの基本法に定める施策、これを進めていかなければなりません。 そして、そのために必要な予算、これは適切に措置しなければならないわけであります。基本法に位置づけております食料安全保障の確保
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 我が国の食料安全保障を確保するためには、食料、さらには肥料…
○岸田内閣総理大臣 我が国の食料安全保障を確保するためには、食料、さらには肥料、飼料、こうしたものについて、国内生産の増大を図りつつ、安定的な輸入を組み合わせていく、これが重要であると認識をしています。 基本法の改正案においては、国と民間とが連携し、これらの調達先の多様化等に取り組むこと、これを盛り込んでいるわけですが、これに加えて、食料供給基盤を強化する観点からも、我が国の農産物、食品の輸出
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の食品産業ですが、食料の生産から消費に至る一連の活動…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の食品産業ですが、食料の生産から消費に至る一連の活動全体である食料システム、これを構成するものです。国民への食料の安定供給はもとより、取引先の農業者の所得向上を図る、こういった点においても重要な役割を果たす存在であると認識をいたします。 こういった点を踏まえて、今回の改正案においても食料産業を総合的に支援するということにしているわけでもありますし、また価格転嫁の促進を
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、先日、十五日の日に、旧二本松藩戒石銘碑の拓…
○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、先日、十五日の日に、旧二本松藩戒石銘碑の拓本をいただきました。そして、この碑文の言葉の意味は、今委員の方から御紹介があったとおりであります。武士の俸給は民が汗を流して得たものである、民への感謝を忘れてはならない、こういった意味であると、その当日も、お持ちいただきました商工会議所の皆さんからお伺いしたところであります。 まず、そうした碑文の思い、これは、時代を
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、御指摘のように、政治の信頼回復のために努力をしなけれ…
○岸田内閣総理大臣 まず、御指摘のように、政治の信頼回復のために努力をしなければならない、これは大変重要な課題でありますが、あわせて、今、政治を担う者として、国民の生活また命につながる切実な課題についても答えを出す、こういった責任も果たしていかなければなりません。 今御審議いただいております食料・農業・農村基本法、これも、国民の命やあるいは暮らしに関わる、我が国の食料安全保障に関わる重要な法案
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の日米首脳会談における共同声明については、農林水産分…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の日米首脳会談における共同声明については、農林水産分野における合意としては大きく二つありました。 一点が、食料安全保障及び持続可能な農業の強化は、食料安全保障の取組を強化するための持続可能な農業の実現に向けた日米間の対話に関し、特に温室効果ガスの排出削減に向けた協力を進めていくというもの。 そして、二点目として、強靱で責任ある水産物サプライチェーンの促進は、我が国
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、我が国の農林水産業、食料等の世界的な需給変動、また環…
○岸田内閣総理大臣 まず、我が国の農林水産業、食料等の世界的な需給変動、また環境問題、また国内の急激な人口減少と担い手不足、こういった深刻な社会課題に直面しているわけですが、新しい資本主義との関係の御指摘がありましたが、岸田内閣における農林水産政策、これは、新しい資本主義に基づいて、こうした国内外の社会課題に官民連携で正面から取り組み、これらを克服して成長のエンジンとする、こうした課題解決と地域の
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど、基本法等を通じて農業のこれからの方向性を示したいと…
○岸田内閣総理大臣 先ほど、基本法等を通じて農業のこれからの方向性を示したいということを申し上げましたが、これを示すためにも、委員御指摘のように、今まで問題とされていた基盤的な問題、担い手を始め人の問題、生産性や付加価値の向上の問題、こういったものに取り組んでいかなければならないと考えます。 ですから、従来の点についてもしっかり振り返りながら、今申し上げたような要素についてしっかりと対応を考え
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 農産物の価格形成については、需給事情あるいは品質評価を適切…
○岸田内閣総理大臣 農産物の価格形成については、需給事情あるいは品質評価を適切に反映しつつ、生産から消費までの各段階の関係者の合意の下、国内外の資材費あるいは人件費等のコストが考慮される仕組みを構築していく、こういった取組が重要であると考えます。 こうした価格形成の仕組みづくりについては、農林水産省において、各段階の関係者による協議を進めており、法制化も視野に検討を進め、適正な価格形成の仕組み
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の新しい資本主義という考え方自体が、市場やマーケット…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の新しい資本主義という考え方自体が、市場やマーケットに任せるのではなくして、様々な社会課題に官民で協力する形で立ち向かうことによって、それを成長につなげていこうという考え方であります。 格差が広がっているという御指摘がありましたが、これは、市場やマーケットに任せるのではなくして、社会課題の解決に取り組むという中で格差の問題にも取り組んでいる、これが新しい資本主義の基本
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 食料の持続的な供給、これを実現していくためには、消費者の皆…
○岸田内閣総理大臣 食料の持続的な供給、これを実現していくためには、消費者の皆さんに、生産物が生産され、流通や加工等の過程を経て消費者の手元に届くまでに様々なコストがかかっている、こういった実態について御理解をいただくことが重要です。 このため、政府としては、生産コスト等の明確化に取り組み、客観的な情報、これを分かりやすく発信していかなければならないと考えます。 また、生産者の皆さんに対し
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 品種開発ですが、従来から、品種に勝る技術なしと言われるほど…
○岸田内閣総理大臣 品種開発ですが、従来から、品種に勝る技術なしと言われるほど、農業の基盤的な技術であると言えます。 多収性品種の開発とその普及は、今後の我が国農業において、生産性向上を支える極めて重要なものであると認識をします。 多収性品種については、産学官連携による開発を進めてきており、水稲や大豆などで新たな品種も開発されているところであり、今後とも、多収性に優れた品種の開発、普及、こ
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、現行の食料・農業・農村基本法においては、農業の担い手…
○岸田内閣総理大臣 まず、現行の食料・農業・農村基本法においては、農業の担い手が生産の相当部分を担う望ましい農業構造の確立に向け、担い手の育成、確保を図ることとしており、今回の改正案においても、こういった方針は継続することとしております。 そして、この望ましい農業構造において、担い手がカバーする相当部分以外は、従来より、担い手以外の多様な農業者がカバーすることを前提としており、離農者が増加する
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 食料の安定供給について、農業の担い手はその中心的な役割を果…
○岸田内閣総理大臣 食料の安定供給について、農業の担い手はその中心的な役割を果たすものであり、引き続き、農地の集積、集約、これは進めてまいりますが、兼業農家等の多様な農業者も、農地の保全管理あるいは集落機能の維持といった役割を果たしていただいています。 農地の確保が課題となる中で、兼業農家等がこうした役割を果たしていけるように、水路の泥上げなど地域の共同活動への支援、また、六次産業化、農泊など
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 御審議いただいております食料・農業・農村基本法の改正案、こ…
○岸田内閣総理大臣 御審議いただいております食料・農業・農村基本法の改正案、これが成立を見れば、これに基づいて基本計画を策定することとしており、その中で、食料自給率を含め、食料安全保障の確保に関する事項について、国内外の食料需給の動向、また、これまでの取組の検証結果、これを踏まえながら、適切な目標を設定すべく、議論を進めていきたいと考えております。 基本法制定以降の食料自給率、これは今三八%前
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 これまで幾多の農産物貿易交渉を重ねる中で、我が国の農業生産…
○岸田内閣総理大臣 これまで幾多の農産物貿易交渉を重ねる中で、我が国の農業生産に重大な支障を招くことがないよう、米、麦その他の生産物について必要な関税を維持してきたところであり、また、輸入急増に対応するための緊急措置であるセーフガードも獲得をしてきました。 基本法の改正案においても、農産物の輸入の増大によって農産物の国内生産に重大な支障を与えるなど必要な場合には、関税率の調整や輸入の制限を講ず
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 これまでの農林水産物の貿易交渉、例えば、TPPですとか日・…
○岸田内閣総理大臣 これまでの農林水産物の貿易交渉、例えば、TPPですとか日・EU・EPA交渉などで、重要五品目を中心に関税撤廃の例外を獲得することによって、必要な関税を維持した上で、輸入急増に対応するための緊急措置であるセーフガードの導入、こういったものも措置をしてきました。 今御審議いただいている基本法の改正案においても、こうした輸入の増大によって支障が生じる場合に適切に対応する、これは規
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、農業というのは、人間が生存していく上で必要不可欠な食…
○岸田内閣総理大臣 まず、農業というのは、人間が生存していく上で必要不可欠な食料、さらには生活に彩りを与える花々ですとか、こうしたものを生産する営みであります。まずもって、これは誇りある営みであるというふうに考えます。 そして、農業には、自然環境に左右されるといった厳しさもありますが、そういった中にあっても、経験を通じたノウハウ、最近ではスマート技術によるデータの活用、こうしたものを活用しなが
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 子供たちが農業について学ぶこと、これは重要であります
○岸田内閣総理大臣 子供たちが農業について学ぶこと、これは重要であります。政府としては、現在、例えば、小学校の社会科において我が国の農業が国民の食料を確保する上で重要な役割を果たしていることを理解してもらい、また、中学校の技術・家庭科において野菜等を育てることを通じた栽培活動を行うなど、学校において農業に関連する授業の実施を求めていると承知しており、今後とも、農業に関する教育の充実に努めてまいりま
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 ロシアによるウクライナ侵略を受けて、食料安全保障に関して、…
○岸田内閣総理大臣 ロシアによるウクライナ侵略を受けて、食料安全保障に関して、地政学的なリスク、これが現実のリスクとして顕在化したということ、これは世界が今実感しているわけですが、今回の食料・農業・農村基本法の見直しの背景にはこれも一つあったんだと認識をしています。 そして、委員の方から、より厳しい状況を想定したシミュレーションを考えるべきだということでありますが、御指摘のような食料安全保障の
- 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 財政的な支援、予算等の関係でありますが、我が国の食料安全保…
○岸田内閣総理大臣 財政的な支援、予算等の関係でありますが、我が国の食料安全保障リスクが高まる中、過度に輸入に依存する小麦、大豆等の国内生産の拡大など、食料安全保障の確保に向けて、安定的な予算、これを確保するよう努めてきているところでありますが、食料・農業・農村基本法の改正案が成立を見れば、政府として、食料安全保障の確保に向けた施策を体系的に進めていく方針であり、これに合わせて、施策実行に必要な予
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 磯崎仁彦議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 磯崎仁彦議員の御質問にお答えいたします。 セキュリティークリアランス制度の意義についてお尋ねがありました。 本法案により経済安全保障上重要な情報の保全が強化されることによって、外国政府との間の情報の共有が一層円滑になり、同盟国、同志国などとの経済安全保障分野の協力が一層拡大、深化するほか、国際共同研究などの進展も期待できます。 なお、諸外国においては、セキ
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 杉尾秀哉議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 杉尾秀哉議員の御質問にお答えいたします。 本法案の審議と日米首脳会談の関連についてお尋ねがありました。 本法案は、我が国自身の経済安全保障を確保する上で重要な法案であります。また、審議の日程は国会においてお決めいただいており、米国への手土産にするために衆議院での審議を急いだとの御指摘は全く当たりません。 日米首脳会談における発言の逐一については、外交上のや
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 柴田巧委員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 柴田巧委員の御質問にお答えいたします。 本法案の提出時期と国際競争力についてお尋ねがありました。 安全保障の裾野が経済・技術分野に拡大する中、セキュリティークリアランスは重要かつ喫緊の課題です。 他方、セキュリティークリアランス制度は個人に対する調査を含むものであり、プライバシーへの配慮など慎重に検討すべき課題も多く含まれていることから、政府としては、昨年
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 竹詰仁議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 竹詰仁議員の御質問にお答えいたします。 新法制定の理由及び特定秘密保護法等との関連についてお尋ねがありました。 特定秘密保護法は、漏えい時に安全保障に著しい支障を与える情報を保護するものであり、経済安全保障分野においても、こうした機微度の高い情報は同法の対象として保護されています。 一方、本法案については、特定秘密保護法では対象とされていない機微度ではある
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 井上哲士議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 井上哲士議員の御質問にお答えいたします。 政治資金収支報告書の不記載に関する事実の解明についてお尋ねがありました。 報道された議員の言動等の一つ一つについてコメントすることは差し控えますが、御指摘の事実解明については、これまでも、我が党による外部の弁護士も交えた聞き取り調査や国会における政倫審の開催など、様々な関係者によって取組、様々な取組が行われてきたところ
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 冒頭申し上げたように、そもそも、事業主に対して御負担をお願…
○岸田内閣総理大臣 冒頭申し上げたように、そもそも、事業主に対して御負担をお願いする、これは、少子化対策、これを実効あるものにしていくということは、事業主にとっても、労働力の確保、さらには、国内市場、これが維持されるということから考えて、大きな受益となるということがまず基本であります。 こうした、企業にとっても少子化対策を抜本的に進めることが大きな意味があるということをまず申し上げた上で、こう
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 加入者一人当たりの金額ということで説明することがどうも説明…
○岸田内閣総理大臣 加入者一人当たりの金額ということで説明することがどうも説明として不適切であるという御指摘のように聞こえますが、しかし、現実を考えますと、保険制度等において実情は様々で、国民健康保険ですとか後期高齢者医療制度では被扶養者が存在しないわけですから、加入者一人当たりと被保険者一人当たりの額、これは違いがない、これはそのとおりでありますが、被用者保険では被保険者が被扶養者分を含めて保険
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 正直に資料としてお示しをさせていただいております
○岸田内閣総理大臣 正直に資料としてお示しをさせていただいております。 それで、その上で、つけ加えておりますのは、その加入者一人当たりの数字、資料から確認をしていただけると思いますが、これは、世帯でまとめて払うということになりますと、その分数字は当然増えるわけでありますが、その際に歳出改革による保険料負担軽減効果も併せて大きくなる、これも併せて申し上げなければなりません。その拠出の額に併せて保
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 説明をさせていただきたいと考えております
○岸田内閣総理大臣 説明をさせていただきたいと考えております。
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 全体として、社会保険負担率との関係において負担は増えないと…
○岸田内閣総理大臣 全体として、社会保険負担率との関係において負担は増えないということを申し上げています。 そして、個別にいろいろ御指摘がある、これはそのとおりでありますが、今御指摘のように、三倍になるのではないか、要は、国保世帯のうち六百万であるならばその三倍になるのではないかという御指摘でありますが、これは、まず、国保世帯のうち被用者世帯、これは約三割です。年収五百万以上は四・五%、三人以
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 極めて限られた例を取り上げて御指摘になりたいのかもしれませ…
○岸田内閣総理大臣 極めて限られた例を取り上げて御指摘になりたいのかもしれませんが、先ほど申し上げた例につきましても、国保全体の〇・一%の例にすぎないということであり、全体の平均として負担は増えないということ、この理屈については従来から何度も繰り返し説明をさせていただいております。その理屈において、ルールにおいて負担は増えないということ、これは、これからも説明として変わることはありません。
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 児童手当あるいはこども誰でも通園制度など、支援金が充てられ…
○岸田内閣総理大臣 児童手当あるいはこども誰でも通園制度など、支援金が充てられる事業、そしてその充当割合、これは法定化されているため、そもそも政府が支援金の総額や使途を勝手に増加させられるものではないと考えています。 そして、今般提出された法案において、附則第四十七条において、支援金の導入によって社会保障負担率は上がらないということ、これを具体的にお約束するとともに、附則第四十九条において、被
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、現状においては、先ほど申し上げたように、支援金という…
○岸田内閣総理大臣 まず、現状においては、先ほど申し上げたように、支援金というのは勝手に上がるものではありません。そして、将来において更なる効果的な対策、政策、これが議論されるということ、これは当然あることだと思いますが、それはそれで、また国会において、それを支えるためにはどうあるべきなのか、こういう議論が行われることになると思います。 いずれにせよ、今、この法律を審議、お願いしている中にあっ
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 笹川博義議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 笹川博義議員の御質問にお答えいたします。 技能実習制度の課題への対応及び国内人材確保に向けた取組についてお尋ねがありました。 本法案においては、人材育成と人材確保を目的とする育成就労制度を創設した上で、特定技能制度との分野の原則一致、転籍制限の緩和や、受入れ機関や送り出し機関の適正化など、我が国が選ばれる国になるよう、必要な方策を講ずることとしております。
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の取組によって、子供、子育て世帯は、児童手当やこども誰…
○岸田内閣総理大臣 今回の取組によって、子供、子育て世帯は、児童手当やこども誰でも通園制度など給付の充実が図られます。結果として、子供一人当たり、ゼロ歳から十八歳までの間に平均百四十六万円の経済的な支援の強化を受ける、このようにしております。これによって若い世代の所得を増やし、結婚、子育てを確実に応援していくものになると考えています。 支援金制度を導入しなかった場合、まず、こういった政策の抜本
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 これは先ほど答弁させていただきました、こども大綱で掲げたK…
○岸田内閣総理大臣 これは先ほど答弁させていただきました、こども大綱で掲げたKPIですが、例えば、数値目標、「「結婚、妊娠、こども・子育てに温かい社会の実現に向かっている」と思う人の割合」、現状は二七・八%ですが、これを七〇%を目指そう、あるいは「「自分の将来について明るい希望がある」と思うこども・若者の割合」、現状は六六・四%ですが、これを八〇%を目指す。さらに、数値だけではなくして、合計特殊出
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 加速化プランは、若い世代が希望どおり結婚し、子供を持ち、安…
○岸田内閣総理大臣 加速化プランは、若い世代が希望どおり結婚し、子供を持ち、安心して子育てできる社会を目指すものであり、本法案はその中核を成すものであります。 そして、子供、子育て政策のKPIについては、既に、こども大綱で政策全体に係る数値目標を含めた指標を設定しています。今後、加速化プランに盛り込まれた施策を含め、具体的施策の進捗状況を把握するための指標を、本年六月をめどにまとめるこどもまん
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、少子化の進行、これは危機的な状況にあり、個々人の結婚…
○岸田内閣総理大臣 まず、少子化の進行、これは危機的な状況にあり、個々人の結婚や子育ての希望の実現を阻む障壁を取り除いていくための総合的な対策として、必要な事業費を積み上げ、三・六兆円の加速化プランを取りまとめました。これは、予算額ありきという御指摘は当たらないと考えています。 その上で、これは先ほども少し触れさせていただきましたが、新たな政策を掲げ、そのために歳出を増やすには、増税か国債発行
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 加速化プランは少子化対策として今後三年間で集中的に取り組む…
○岸田内閣総理大臣 加速化プランは少子化対策として今後三年間で集中的に取り組む施策を取りまとめたものでありますが、子供の貧困や虐待防止といった多様な支援ニーズの対応についても盛り込んでいます。 昨年末閣議決定したこども未来戦略において、「こどもたちがいかなる環境、家庭状況にあっても、分け隔てなく大切にされ、育まれ、笑顔で暮らせる社会の実現を図る。」とされているとおり、これらは少子化対策以外の意
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鈴木庸介議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鈴木庸介議員の御質問にお答えいたします。 監理支援機関の転籍支援等についてお尋ねがありました。 監理支援機関については、まず、許可要件を厳格化し、また、外国人から転籍の申出がなされた場合には、関係者との連絡調整などの必要な対応を行うこととしており、これらを適切に行わない場合には、その許可を取り消すなどの必要な措置を講ずることとしております。 また、転籍が適
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 池下卓議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 池下卓議員の御質問にお答えいたします。 我が国の外国人の受入れの在り方についてお尋ねがありました。 政府における外国人材の受入れの方針は、専門的、技術的分野の外国人は積極的に受け入れていくということ、そして、それ以外の分野については国民的コンセンサスを踏まえつつ検討していくということ、これらを基本としております。 また、日本人と外国人が互いに尊重し、安全、
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 これはまさに御党の基本的な考え方にも一致すると思いますが、…
○岸田内閣総理大臣 これはまさに御党の基本的な考え方にも一致すると思いますが、やはり、新しい政策を実行する、その際に財源を考えなければならない、しかも安定的な財源を考えなければならないという際に、まず借金、国債に頼るとか、まず増税に頼るというのではなくして、まずは歳出改革を最大限努力をし、その歳出改革によって削減された予算の範囲内で新しい政策の財源を考えていく、これがまず第一に考えるべき考え方であ
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 平林晃議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 平林晃議員の御質問にお答えいたします。 外国人材の受入れの促進方策についてお尋ねがありました。 議員の御指摘のとおり、外国人材の受入れに当たっては様々な課題が考えられますが、まず、本法案では、人材育成と人材確保を目的とする育成就労制度を新たに創設した上で、転籍制限の緩和など、労働者としての権利保護をより適切に図ることとしております。 加えて、政府としては、
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本村伸子議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本村伸子議員の御質問にお答えいたします。 技能実習制度の現状についてお尋ねがありました。 現行の技能実習制度について、国際機関等から指摘を受けていることは承知をしており、労働者としての権利保護をより適切に図るための制度の見直しは重要であると認識をしております。 現在でも、技能実習生が失踪した場合には、速やかに受入れ機関に対して実地検査を実施するなど、失踪の
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の公式訪米に際しましては、世界が歴史的な転換点にある中…
○岸田内閣総理大臣 今回の公式訪米に際しましては、世界が歴史的な転換点にある中にあって、日本とアメリカ、グローバルなパートナーとして、どのような未来を次の世代に残そうと考えているのか、そして、そのために日米は何をしなければならないのか、こういった点について、未来に向けてのメッセージを国の内外にしっかり示したい、こういった思いで臨んでまいりましたが、日米首脳会談、あるいは連邦議会での演説等を通じて、
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の加速化プランですが、委員のおっしゃる給付という部分に…
○岸田内閣総理大臣 今回の加速化プランですが、委員のおっしゃる給付という部分につきましても、児童手当の抜本的拡充、高等教育の負担軽減、保育所の七十六年ぶりの配置改善、児童扶養手当の拡充など、長年指摘されながら実現しなかった、こういった施策を数多く盛り込んでいます。 少子化対策は二〇三〇年までがラストチャンス、こういった強い危機感を持って、政府・与党がこういった危機感を共有しながら、まずは加速化
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の立憲民主党の提案ですが、これは既に一部の有識者の方…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の立憲民主党の提案ですが、これは既に一部の有識者の方からも同様の提案がなされていたと承知をしています。ただ、このETFの分配金収入については、ただいま財務省から答弁がありましたとおり、現状、法律に基づいて、日銀から国への国庫納付金の一部として一般会計の歳入に計上され、国の一般財源として既に活用されているものでありますから、これを仮に子供、子育て財源に充てるとすれば、その分
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の事案につきまして、検察の捜査等において刑事責任は尽く…
○岸田内閣総理大臣 今回の事案につきまして、検察の捜査等において刑事責任は尽くされているわけでありますが、政治家でありますので、政治責任について明らかにしなければならない、けじめをつけなければならないということで、党としても、党紀委員会を始め、党の仕組みに従って処分を決定した次第であります。その処分の内容について様々な意見がある、これは御指摘のとおりでありますが、党としては、党の規約に基づいて、そ
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 今回の処分に当たっては、それぞれの議員歴ですとか、派閥にお…
○岸田内閣総理大臣 今回の処分に当たっては、それぞれの議員歴ですとか、派閥における立場ですとか、さらには不記載の額、そして御指摘の説明責任の在り方等、これを総合的に判断したと説明をさせていただいております。 長年にわたって不記載という慣行が続いたことにおいて、不記載をやめさせることができる立場にあった方の責任、これは大変重たいと思います。そういう立場にあったかなかったか等もしっかり勘案しなけれ
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げたように、長年、不記載という慣行が続いてきた
○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げたように、長年、不記載という慣行が続いてきた。こうしたことについて、やめさせる立場にある人間とそうでなかった人間、これは政治責任を考える上で一つのポイントになるということが指摘をされました。そして、それと併せて、金額の多寡についても、政治責任を考える上で一つの物差しとなる、こういったことも指摘をされました。 そういったことから、金額が少額であり、そうした不記
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 支援金については、実効ある少子化対策の推進、労働力の確保あ…
○岸田内閣総理大臣 支援金については、実効ある少子化対策の推進、労働力の確保あるいは国内市場の維持の観点から、これはまず極めて重要な受益を企業にもたらすものであると考えています。 こうしたことから、これまで社会保険制度において事業主が果たしてきた役割や取扱いも踏まえて、事業主にその一部を拠出していただく、このようにしたわけでありますが、歳出改革によって保険料負担の軽減効果を生じさせ、その範囲内
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 医療保険制度を含め、社会保障制度の持続可能性の観点から、全…
○岸田内閣総理大臣 医療保険制度を含め、社会保障制度の持続可能性の観点から、全ての国民がその能力に応じて負担し、支え合う全世代型社会保障の構築は重要であり、御指摘の厚生労働大臣の答弁は、こうした方向性について申し上げたものであると承知をしています。 支援金は、医療保険料と併せて徴収するものであり、医療保険制度に準じて負担能力に応じた仕組みとしています。このため、医療保険制度において応能負担を徹
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○岸田内閣総理大臣 税との関係についての御質問ですが、昨年末にこども未来戦略で…
○岸田内閣総理大臣 税との関係についての御質問ですが、昨年末にこども未来戦略でお示ししたとおり、少子化対策の財源確保のための消費税を含めた新たな税負担、これは考えておりません。 そして、若い世代の負担軽減を図るためにも税構造を見直すべきであるという御指摘だと聞きましたが、若い世代の所得を増やしていくことは重要であり、こども未来戦略においても、児童手当の抜本的拡充、出産育児一時金の大幅な引上げ、
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 現在、英国及びイタリアとの共同開発を進めている次期戦闘機の…
○岸田内閣総理大臣 現在、英国及びイタリアとの共同開発を進めている次期戦闘機の共同開発、ここで取り扱う秘密情報については、トップシークレット、シークレット、こうした二つのランクの情報として、我が国においては特定秘密に指定し、そして管理をしています。 本法案は、コンフィデンシャル級の情報を保護の対象とする制度を創設しようとするものであり、本法案の重要経済安保情報は、その対象から特定秘密を除外して
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 我が国のサイバー対応能力を強化する、これは現在の安全保障環…
○岸田内閣総理大臣 我が国のサイバー対応能力を強化する、これは現在の安全保障環境を考えますとますます重要になっている、こうした現状にあると思います。 そして、我が国の国家安全保障戦略においても、内閣サイバーセキュリティセンター、NISCを発展的に改組し、サイバー安全保障分野の政策を一元的に統合する新たな組織を設置し、能動的サイバー防御を含むサイバー安全保障分野における新たな取組の実現のために法
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、委員御指摘のように、カウンターインテリジェンスの考え…
○岸田内閣総理大臣 まず、委員御指摘のように、カウンターインテリジェンスの考え方に立って対応を強化していく、これは大変重要な取組だと思います。そして、その議論の中で、御指摘のようにスパイ防止法の必要性についても議論されてきた、従来も議論されてきた、こういったことであると認識をしています。ただ、スパイ防止法そのものについては、議論は行われてきましたが、様々な課題もあるという議論が続けられていると承知
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の点、そして、少なくとも、政策決定プロセスがゆがめら…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の点、そして、少なくとも、政策決定プロセスがゆがめられた、こういった事実については承知はしておりませんが、いずれにせよ、国務大臣、副大臣、政務官などについて、特定秘密保護法においても、あるいは今御審議いただいている法案においても、適性評価を受けることは要しない、このように規定をされています。 そして、これについては、従来、随分議論をいただいたことだと思います。内閣総理
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 政府の審議会等の運営については、閣議決定された審議会等の運…
○岸田内閣総理大臣 政府の審議会等の運営については、閣議決定された審議会等の運営に関する指針において、まず一つは、委員構成が公正かつ均衡の取れたものとなること、そして委員の氏名等について公表すること、透明性の確保を図るため議事録を原則公開すること、こういったことを定めております。 審議会等の適正な運営に当たっては、この指針を徹底することが重要だと思います。改めて関係府省においてこの指針の徹底を
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 既に党の方から発表させていただいておりますように、昨日、外…
○岸田内閣総理大臣 既に党の方から発表させていただいておりますように、昨日、外部の有識者を含めた党紀委員会において議論を行い、党所属国会議員三十九名、処分をいたしました。 その判断基準等が分かりにくいという御質問でありますが、その議論の中で、長年にわたり集団として不記載が行われていたとされる派閥について、派閥の幹部等の立場にありながら適切な対応を取らないことによって、結果として、長年にわたって
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、党紀委員会の議論に付すかどうかということについて、先…
○岸田内閣総理大臣 まず、党紀委員会の議論に付すかどうかということについて、先ほど申し上げました様々な観点から判断をしたということであります。 御指摘の二階元幹事長については、これまでの本人のこの問題に対する対応、責任の取り方、そして説明の在り方等、そもそも、その内容も含めて党として判断をし、党紀委員会の議論には付さなかった、こうした判断をしたと承知しています。
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 党規約に定めております党役職停止というのは、党本部における…
○岸田内閣総理大臣 党規約に定めております党役職停止というのは、党本部における役職であると承知をしています。
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 いえ、一年間、党の役職停止、これは党規約の中で定められた厳…
○岸田内閣総理大臣 いえ、一年間、党の役職停止、これは党規約の中で定められた厳正な処分のうちの一つであります。これを一年間にわたって適用する、こういった判断であると承知をしています。
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 政治責任の判断について、そして党紀委員会のこの結論について…
○岸田内閣総理大臣 政治責任の判断について、そして党紀委員会のこの結論について、個々の議員に関して様々な意見がある、これは承知しております。 しかしながら、先ほど申し上げました考え方に基づいて、自民党として、その党則、党規約に基づいて、しかるべき手続を踏んだ上で判断を定めた次第であります。 自民党として、組織として、党の規則に、ルールに従っての判断ということであり、様々な指摘はしっかり受け
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 追加の聞き取り調査については内容を明らかにすることはしない…
○岸田内閣総理大臣 追加の聞き取り調査については内容を明らかにすることはしない、なぜならば、聞き取り調査の実効性を高めるためにという説明をさせていただいております。 ですから、具体的な内容は控えなければなりませんが、委員の今の御質問について、萩生田氏について何かやり取りがあったか、それはありませんでした。
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、追加の聞き取り調査については、聞き取りの実効性を高め…
○岸田内閣総理大臣 まず、追加の聞き取り調査については、聞き取りの実効性を高めるために、誰に対してどのような聞き取りを行ったか、これは明らかにしないとして作業を進めてきました。 しかしながら、国民の皆さんの様々な関心、そして国会における野党の皆さんの質問、そういうことを考えたときに、森元総理に対して聞き取りを行ったかどうか、この点について明らかにすることは自民党の責任として必要なことであると私
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、追加の聞き取り調査について、行うに当たりまして、先ほ…
○岸田内閣総理大臣 まず、追加の聞き取り調査について、行うに当たりまして、先ほど申し上げたように、聞き取りの実効性を高める観点から対象や中身を明らかにしない、こういった中で作業を続けてきました。 しかしながら、なぜか報道を通じて、こういったやり取りがあった等、報道が流れておりました。その中においては、何でこんな話が出るのかというような内容もたくさん含まれている、こういった中でありました。
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、追加の聞き取り調査については、内容…
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、追加の聞き取り調査については、内容あるいは対象を明らかにしないという原則で聞き取り調査を行いました。しかし、その中にあって、特に多くの皆さんの関心ということで聞き取り調査を行ったわけですが、その内容については、従来から自民党として把握していた事実以上のことは何も確認されなかった。内容としては、そこまでは申し上げますが、それ以上のことについては、具体的なこ
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、私自身のことで申し上げるならば、まず、派閥との関係に…
○岸田内閣総理大臣 まず、私自身のことで申し上げるならば、まず、派閥との関係においては、率先して派閥を解消するとともに、人事と金を派閥から分断する、こうした取組を進めました。そして、自分自身の処分ということで申し上げるならば、今回の処分について、私自身は個人的な政治資金の修正はなかったということ、更に言うと、派閥の不記載の内容についても、他の政策集団とは内容が異なるというようなことから、党紀委員会
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 御質問の点については、昨日も、選挙なのかどうかとか様々な御…
○岸田内閣総理大臣 御質問の点については、昨日も、選挙なのかどうかとか様々な御質問を受けましたが、そういった具体的なことは何も考えておりません。総裁として、党の信頼回復のために先頭に立って努力をしなければいけない。信頼回復への道のり、まだ道半ばであります。その責任をしっかり果たしていかなければならない。それを最終的には国民の皆さん、そして党員の皆さんに御評価、御判断いただく、それが自由民主党という
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 首脳会談の内容については、ぎりぎりまで調整が続くものである…
○岸田内閣総理大臣 首脳会談の内容については、ぎりぎりまで調整が続くものであると承知をしています。ですから、今の段階において内容について明らかにすることは控えますが、その中において幅広い議論を行うことになる。外交安全保障を始め経済安全保障についても議論を行う、これは当然想定されるわけであります。その上で、更に具体的に何をやり取りするのか、これについては今現在定まっておりません。
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、国会において監視をいただく、こうした法案の…
○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、国会において監視をいただく、こうした法案の運用状況の監視ということは重要であると認識をします。そのために、本法案においては、九条一項一号イにおいて重要経済安保情報の国会への提供について規定しており、これにより、国会においてこの法案の運用状況について確認いただくことができる、このように認識をしております。 そして一方、その受皿でありますが、受皿については、現在
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 今ありましたように、法案は今、国会で御議論いただいているわ…
○岸田内閣総理大臣 今ありましたように、法案は今、国会で御議論いただいているわけであります。修正等は国会で御判断いただかなければなりません。行政府の長として、それをどうするべきだという発言は控えなければなりません。 政府の立場としては、国会でもし修正を合意いただいたとしても不都合はないということ、これが政府の立場でありまして、答弁としてはそれが限界ではないかと思います。
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 同盟国、同志国との関係については、有識者会議の最終取りまと…
○岸田内閣総理大臣 同盟国、同志国との関係については、有識者会議の最終取りまとめにおいて、同盟国、同志国との間で新たに必要となる国際的な枠組みについても取組を進めていくべきである、このようにされているわけですが、我が国は、例えば、相手国・機関との間で相互に提供される秘密情報をそれぞれの国内法等に従って保護することなどを定める情報保護協定、今現在、九の国・機関との間で締結をしており、さらに、現在、カ
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 情報分野における関係国との具体的な連携の在り方、これは現状…
○岸田内閣総理大臣 情報分野における関係国との具体的な連携の在り方、これは現状も詳細までは明らかになっていない、こういったものであると思います。御指摘のファイブアイズについても、存在、これは指摘をされているわけでありますが、どこまで明らかになっているか、こういった点については明らかになっていない点も多い、こういった状況にあります。情報分野における関係国との関係はそういうものだと思います。 です
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 まずは両法案の成立に向けて全力で取り組んでまいりたいと思い…
○岸田内閣総理大臣 まずは両法案の成立に向けて全力で取り組んでまいりたいと思いますが、今、安全保障の対象が経済分野までも拡大している、こういったことでこういった法案の議論も行われているわけでありますから、引き続き、法案成立がもし成ったとしても、その後も多岐にわたる課題に取り組んでいく、これは必要であると思っています。 例えば、技術流出対策は、我が国の技術的優位性を確保、維持する観点から、経済安
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 エネルギーセキュリティー、これは言うまでもなく国の安全保障…
○岸田内閣総理大臣 エネルギーセキュリティー、これは言うまでもなく国の安全保障の中核の一つです。関連政策の検討に当たっては他国から干渉されない体制を確保しなければならない、これは当然のことだと思います。 そして、御指摘の事案については、現在、河野大臣の下、内閣府において厳正に調査を行っている、まさにそのさなかであると承知をしております。その上で、更に詳細が知りたいということであるならば、調査を
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、海外への転職を含めて、職業選択の自由は尊重されなけれ…
○岸田内閣総理大臣 まず、海外への転職を含めて、職業選択の自由は尊重されなければなりません。 このため、本法案においても、適性評価を受けた方に対して海外への転職等を制限する、こうしたことはしてはおりません。他方で、委員御指摘のように、我が国の発展のためにも、また我が国の技術的優位性を確保するためにも、優秀な人材の海外流出への対応はもとより、外国人も含めて優秀な人材が日本に集まってくるような環境
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 自民党としては、今日まで、今回の事案について、検察における…
○岸田内閣総理大臣 自民党としては、今日まで、今回の事案について、検察における捜査が行われ、刑事責任が明らかにされた後も、国会あるいは党において、政倫審での弁明、また党の聞き取り調査等も行われた、その中で、できる限りの事実を把握した上で、政治責任について判断をいたしました。 しかし、信頼回復のためにはまだ道半ばであり、政治資金規正法を始めとする法改正、国会においてもしっかりとこの国会で実現する
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の点については、裁判においてまだ係争中であると承知を…
○岸田内閣総理大臣 御指摘の点については、裁判においてまだ係争中であると承知をしております。政府の立場から、今の段階でこの事案について評価を申し上げることは控えなければなりません。
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 お尋ねのセキュリティークリアランスに関する法案における適性…
○岸田内閣総理大臣 お尋ねのセキュリティークリアランスに関する法案における適性評価の七つの調査項目は、自発的に情報を漏えいするおそれの有無、また、他から働きかけを受けた場合に影響を排除できず漏えいしてしまうおそれの有無、また、意図せず過失により漏えいしてしまうおそれの有無、こういった観点から信頼性を確認するための必要な項目です。 そして、これらは個人のプライバシーに関わるものであるため、適性評
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほども答弁の中で触れましたが、情報分野において関係国がど…
○岸田内閣総理大臣 先ほども答弁の中で触れましたが、情報分野において関係国がどのような連携をしているのか、これは現状においても明らかにされない部分があります。政府として、ファイブアイズとの関係について具体的に申し上げることは控えなければなりません。
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 政府の審議会等の運営については、閣議決定された審議会等の運…
○岸田内閣総理大臣 政府の審議会等の運営については、閣議決定された審議会等の運営に関する指針において、一つは、委員構成が公正かつ均衡の取れたものとなること、二つ目として、委員の氏名等について公表すること、三つ目として、透明性の確保を図るため議事録を原則公開すること、このことを定めているわけですが、先ほども答弁で、この指針を徹底することによって適正な運営を実現したいと申し上げましたが、今申し上げた中
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 今御審議いただいている法案が対象とする重要経済安保情報とは…
○岸田内閣総理大臣 今御審議いただいている法案が対象とする重要経済安保情報とは、国民の生存に不可欠な又は広く我が国の国民生活や経済活動が依拠する重要な物資のサプライチェーンに関する情報であるとされています。 これから明らかなように、本法案は、例えば米国産の武器の日本企業による生産を容易にするとか、そういったことを狙いにするものでは全くないと考えております。
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 今の時点で具体的な内容を申し上げることはできません
○岸田内閣総理大臣 今の時点で具体的な内容を申し上げることはできません。 そして、それに向けて、いろいろな関係者が様々な意見を表明している、提案をしている、これは十分承知をしておりますが、それらを会議の中でどう、取り入れるかどうか等も含めて、今はまだ何も決まっていないというのが現状であります。 いずれにせよ、今回の日米首脳会談、国際安全保障環境が複雑化し、そして厳しさを増している中であって
- 内閣委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほども答弁させていただきましたが、日米首脳会談については…
○岸田内閣総理大臣 先ほども答弁させていただきましたが、日米首脳会談については、恐らく、開催ぎりぎりまで、内容について協議、調整が続くものであると認識をしています。 その中において、外交安全保障、経済、経済安全保障を始め、日米の連携について重要な課題が取り上げられるものであると想定はしておりますが、具体的な内容については、関係者、様々な意見や発言がある、これは承知をしておりますが、最終的にどの
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 田中健議員にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 田中健議員にお答えいたします。 まず、子ども・子育て支援金制度についてお尋ねがありました。 先日、こども家庭庁からお示ししたとおり、月約四百五十円という、加入者一人当たりの平均値で拠出額をお示しすること、これは理にかなったものであると考えております。 毎月の具体的な拠出額は、加入する医療保険制度や所得等に応じて異なるものであり、年収別の拠出額については、数
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 高橋千鶴子議員にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 高橋千鶴子議員にお答えいたします。 少子化と若い世代の雇用との関係についてお尋ねがありました。 若い世代の雇用や所得などの経済的基盤の問題は、少子化の要因の一つであると認識をしています。 労働法制については、例えば、派遣労働者のキャリアアップや、雇用安定のための措置の導入や、時間外労働の上限規制の導入など、労働者保護に資する累次の改正を行ってきております。
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 中野洋昌議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 中野洋昌議員の御質問にお答えいたします。 支援金制度の二つの意義についてお尋ねがありました。 子ども・子育て支援金制度は、加速化プランの実行を安定的に支えるものであり、その収入は、児童手当の抜本的拡充など、子育て世帯への給付に充てられます。そして、支援金制度を通じたこうした給付の充実は、政府が総力を挙げて取り組む賃上げ等とも相まって、若い世代の所得を増やし、結
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一谷勇一郎議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一谷勇一郎議員の御質問にお答えいたします。 これまでの少子化対策との違いについてお尋ねがありました。 昨年末にまとめた、こども未来戦略においては、若い世代の所得を増やす、社会全体の構造や意識を変える、全ての子供、子育て世帯を切れ目なく支援する、この三つの理念の実現を掲げ、約三・六兆円規模に及ぶ前例のない規模で、子供、子育て支援を抜本的に強化することとしておりま
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 岡本あき子議員にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 岡本あき子議員にお答えいたします。 子ども・子育て支援金制度の拠出額についてお尋ねがありました。 御指摘のとおり、健保組合の被保険者一人当たりの支援金額は八百五十円程度であり、労使折半で拠出いたします。しかし、重要なのは本人拠出額であり、事業主が拠出する分と足し合わせて金額をあげつらうことは適当ではないと考えております。 また、支援金は、歳出改革による保険
- 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 田中英之議員にお答えいたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 田中英之議員にお答えいたします。 少子化対策の方向性と本法案の意義についてお尋ねがありました。 昨年末にまとめたこども未来戦略においては、若い世代の所得を増やす、社会全体の構造や意識を変える、全ての子供、子育て世帯を切れ目なく支援するという、この三つの理念の実現を掲げ、約三・六兆円規模に及ぶ前例のない規模で、子供、子育て支援を抜本的に強化することとしております
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、現行の成年後見制度ですが、委員御指摘のよう…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、現行の成年後見制度ですが、委員御指摘のように、この判断能力が回復しない限り制度の利用をやめることができないなど、問題点が指摘をされています。令和八年度までを対象期間とする第二期成年後見制度利用促進基本計画においても、成年後見制度の見直しの検討、これが盛り込まれているところです。 そして、今年二月には、これらの指摘を踏まえて、成年後見制度を利用する本人の尊厳に
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 新社会人の皆さんへのメッセージということですが、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 新社会人の皆さんへのメッセージということですが、まず、新しく社会人として人生をスタートされる皆さんに心からお喜びを申し上げます。 そして、おっしゃるように、私が、社会人としてのキャリアをスタートしたのは四十年以上前のことでありますが、当時、私は銀行員としてこの社会人のキャリアをスタートいたしましたが、随分多くの失敗もしました。また、仕事において、修羅場と言っていい
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、私の財政、経済財政運営の基本は…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、私の財政、経済財政運営の基本は、経済あっての財政であり、経済を立て直し、そして財政健全化に取り組んでいく、このようなものです。そして、今年一月の諮問会議におけるこの中長期試算では、民需主導の高い経済成長の下、歳出改革を継続した場合、二〇二五年度の国と地方を合わせたプライマリーバランスの黒字化が視野に入る、このように示されています。 政府としては、
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の財務官の発言については、私も同じ認識を持…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の財務官の発言については、私も同じ認識を持っております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 基本的に認識は一致していると考えております
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 基本的に認識は一致していると考えております。 ただ、方向等、より具体的な部分については、私の立場からは申し上げるのはできるだけ控えなければならないと考えます。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 足下、昨年を上回る賃上げなど、この前向きな動きが…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 足下、昨年を上回る賃上げなど、この前向きな動きが随所に出てはおります。しかしながら、デフレ脱却への道はいまだ道半ばであり、これ、数十年に一度の正念場にあると認識をしております。 そして、御質問は、この時期的な問題、いつこうした脱却のその判断をするのか、要因を一掃するのか、こういった御質問ですが、これはなかなか、具体的な時期を申し上げるのはこれは難しい。なぜならば、
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 米軍による事件、事故、これ万一発生した場合には、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 米軍による事件、事故、これ万一発生した場合には、地域の方々に大きな不安を与えることになります。関係自治体始め地元の方々に対し、できる限り速やかに連絡をし、そして丁寧に説明する、これは当然のことながら重要なことであります。 そして、こうした事件、事故が発生した際に日米が連携して迅速に対応するため、在日米軍は、米側の窓口となって必要な調整を行う、こうした役割を有してい
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現在、日米首脳会談等については調整の最中でありま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 現在、日米首脳会談等については調整の最中でありますので、現時点でこの会談の議題などについて予断を持ってお答えすることは控えますが、御指摘の安全保障を始め、政治、経済等幅広い分野、そして幅広い議題について意見を交わしたいと考えています。 その中で、一般論として申し上げるならば、指揮統制という観点からの日米間の連携強化、これは相互運用性と即応性を高めるためにも非常に重
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、先ほども申し上げましたが、現時点で日米首脳…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、先ほども申し上げましたが、現時点で日米首脳会談のこの議題、中身について予断を持って申し上げることは控えますが、その上で、北朝鮮をめぐる問題への対応、これは、この我が国の対応、もちろん重要でありますが、米国を始めとする国際社会との緊密な連携、これは不可欠であります。こうした認識に基づいて取組を進め、そして対応していく、これは重要なことであると考えております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国の食料安全リスクが高まる中で、この食料安全…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国の食料安全リスクが高まる中で、この食料安全保障の確保、これが必要である、重要であるというこの認識の下に、今国会に提出している食料・農業・農村基本法の改正案に新たな理念としてこの食料安全保障というものを位置付けたわけですが、その実現のために、輸入依存度の高い麦、大豆を始めとする国内農業生産の拡大、こうした、さらには水産資源管理の着実な実施を進めるとともに、担い手の
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国を取り巻く厳しい安全保障環境の中で、万が一…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国を取り巻く厳しい安全保障環境の中で、万が一武力攻撃予測事態等に至った際に国民を守る取組として国民保護のための体制を強化する、こうした体制の強化は極めて重要であると認識をしています。 ですから、平素から、国、地方、さらには官民の関係機関が連携して必要な検討、訓練を進めることが重要であると認識し、私からも避難先での生活支援や武力攻撃を想定したシェルターの確保等に
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、委員御指摘のように、令和四年五月にリニア中…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、委員御指摘のように、令和四年五月にリニア中央新幹線、試乗させていただきました。時速五百キロを超えるスピードでありますが、にもかかわらず、この速度を感じさせない安定性、さらには快適性がありました。要は、この技術を含めてその総合的な完成度の高さ、これを感じさせていただいたと振り返っています。我が国の先端技術の結晶であると受け止めています。 その上で、このリニア中
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 子育て世帯の共働き、そして共育てを定着させていく…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 子育て世帯の共働き、そして共育てを定着させていくための第一歩が御指摘の男性の育児休業の取得促進であると考えています。 政府においては、これまでも育児休業の取得を支援する事業主に対する助成、また企業の好事例の紹介などによる機運醸成等に取り組んできました。そして、委員御指摘のように、十年間で数字は上昇してきたわけですが、出生直後に柔軟な形で育児休業を取得できる産後パパ
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) マスコミ等で様々な報道がなされておりますが、今、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) マスコミ等で様々な報道がなされておりますが、今、自民党の対応としましては、これまで、アンケート、そして聞き取り調査、九十名を超える議員に対する聞き取り調査を行ってまいりましたが、その後、政倫審を始め国会での議論が行われた、この状況を受けて、追加の聞き取り調査を今行っているところであります。 処分について方針が決まったという報道がなされておりますが、今日も聞き取り調
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これまで、検察による捜査が行われ、そして収支報告…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これまで、検察による捜査が行われ、そして収支報告書の修正に伴って本人の会見等も行われ、そして党においても先ほど申し上げました様々な聞き取り調査等を行ってきました。そして、国会においても、政倫審を始め弁明が行われ、議論が行われてきました。 こうしたことを通じて、この不記載額あるいは内容、そしてそれぞれのこの議員の役割等が明らかになってきたわけでありますが、こういった
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 報道が、様々な報道があることは承知しています
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 報道が、様々な報道があることは承知しています。しかし、先ほど申し上げましたように、追加の聞き取り調査を受けてこの政治責任の判断をする手続をこれから始めるわけでありますから、内容について決まっているというものではありません。 現在、この判断、処罰の判断、何も決まっているものではない、これから手続等を通じて判断されるものであると認識をしています。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今追加の聞き取り調査を行っている中でありますので…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今追加の聞き取り調査を行っている中でありますので、その途中経過を明らかにすることは、この聞き取りの実効性を高める上からも控えなければならないと考えています。 どういった聞き取りを行っているのかということでありますが、これは、実態調査、もちろんこれ、実態を把握する、これもちろん大事なことでありますが、あわせて、それぞれの関係者が、この派閥の中で、あるいは国民から期待
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今追加の聞き取り調査を行っている途中でありますの…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今追加の聞き取り調査を行っている途中でありますので、聞き取り調査の実効性を高めるためにも、今の時点で申し上げることは控えさせていただいておりますが、今までの様々なこの国会でのやり取り、調査、その中で実態が明らかになってきたこと、それについてももちろん追加の聞き取り調査の中でお伺いさせていただいておりますし、併せて政治家としての責任についてもお伺いさせていただいている、
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 追加の聞き取り調査については、従来から申し上げて…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 追加の聞き取り調査については、従来から申し上げているように、誰を対象にするか、これについては事前に公にすることはしておりません。報道等で様々な名前が出ているのは事実でありますが、党としては、この対象について具体的な名前を明らかにしない、その中で、この政治責任についてしっかりと聞き取り調査を行う、こういったことを進めております。 そして、その内容について明らかにする
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の御指摘は、自民党の九十一名に及ぶ聞き取り調…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の御指摘は、自民党の九十一名に及ぶ聞き取り調査の結果を踏まえて御質問があった、そのことについて触れられているわけでありますが、それ等も踏まえた上で、我々は、実態把握とともに、政治家でありますから、政治家として期待された責任についても判断しなければならない、こういったことで聞き取り調査を行っており、追加の聞き取り調査を行っています。 誰に、誰を対象としたのか、ど
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の皆さんから疑念の声が寄せられている、そして…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の皆さんから疑念の声が寄せられている、そして内容も幾つにもわたっている、このことは承知をしております。 その上で、党としてこの事実解明にも引き続き努力していかなければならない。捜査権がないなど制限がある中でありますが、この実態解明にも努力しなければならない。一方で、政治家ですから、政治責任、道義的責任もある。この政治家として果たすべき役割を果たしたかどうかとい
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事実を明らかにする、これが重要であるということは…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事実を明らかにする、これが重要であるということは私も再三申し上げております。 そして、まず、これは捜査権を持つ検察による捜査、法律と証拠に基づいて尽くされたわけであります。そして、それによって刑事責任がしっかりと判断をされた。その上で、各人が説明を会見等で行い、党としても調査を行い、国会においても、政倫審等の弁明が行われ、また予算委員会等で連日このことについて質問
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 検察による捜査が行われ、法と証拠に基づいて刑事責…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 検察による捜査が行われ、法と証拠に基づいて刑事責任が明らかにされました。処罰が、処分が、判断がなされたわけでありますが、それに基づいて関係者は収支報告書の訂正を事実を納得した上で行っていると承知をしています。 経緯において様々な報道等があった、発言があった、これはそのとおりかもしれませんが、検察の捜査に基づいて事実が確認をされ、それに基づいて報告書が修正され、そし
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事実の解明、これは、法律や国会のルール等、様々な…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事実の解明、これは、法律や国会のルール等、様々なこの規則に従って行われるべきであると考えます。 そして、事実をいつ明らかにするかということでありますが、我々も、この刑事責任と併せて、政治責任について党として判断しなければならないと思います。その判断をする、する際に、これまで党として把握していた事実等についても説明を行いたいと考えています。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、食品アクセスの確保に向けては…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、食品アクセスの確保に向けては、フードバンクや子供食堂等に対しての未利用食品の供給に向けた支援、子供食堂等への政府備蓄米の無償交付、こういった取組を実施しているわけですが、委員の御質問は、これを広げるための後押しというのは何なのかと、何を更にしようとしているのか、こういった御質問かと思いますが、今申し上げたこの食品アクセスの確保に向けた取組は、一般に
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、食品アクセスの現状を見ますと…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、食品アクセスの現状を見ますと、地域によって格差がある、違いがある、こういった点が課題であると先ほど私も申し上げたところであります。ですから、これをどれだけ全国的に広げるかが重要であると考えます。 そのために、実態を把握しろという言葉もありましたが、実態を把握した上で、先ほど申し上げました子供食堂であったり、あるいは政府米のこの無償交付であったり
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 報道等で様々な事柄が報じられていることは承知して…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 報道等で様々な事柄が報じられていることは承知しておりますが、先ほど申し上げたように、党としてこの関係者の政治責任を判断するために聞き取り調査、追加の聞き取り調査を行っているさなかであります。今の時点で誰を対象に何を聞いたか、これについて明らかにするのは、聞き取り調査の実効性に関わる問題ですので控えさせていただきます。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、関係者の政治責任を判断するために追加の聞き取…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、関係者の政治責任を判断するために追加の聞き取り調査を行っておりますが、その上で政治責任の判断、処分等を考えてまいります。今の時点では、まだどのような処分、誰が対象になるか等も含めて、党として決まっているものではありません。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 権力というのは、国民の皆さんから負託を受けている…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 権力というのは、国民の皆さんから負託を受けているものでありますから、国民の皆さんの信頼、あるいは命や暮らし、安心、安全を守るために使うものであると私も認識をいたします。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の一連の事案、事態につきましては、自…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の一連の事案、事態につきましては、自民党としてこれは深刻に受け止めなければなりません。真摯に反省をした上で、おわびを申し上げた上で、国民の皆さんの信頼回復に向けて努力をしなければならない、このことを強く感じております。 事実を把握し説明する、これは当然重要なことでありますが、それと併せて、政治責任について判断をし、そして再発防止に向けてどのように取り組
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 支援金についての保険制度ごとの詳細等については、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 支援金についての保険制度ごとの詳細等については、従来から本格的に法案審議が始まる前にお示しするということを申し上げてきました。作業を行い、御指摘のタイミングで発表をさせていただきました。 そして、その支援金については、従来から申し上げておりますように、社会保険、保険率というメルクマールの下に、負担が増えないという説明をさせていただいております。そして、一人当たりの
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) お示しいただいている資料を見ましても、これ、加入…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) お示しいただいている資料を見ましても、これ、加入者一人当たりの平均五百円弱であるということ、これを申し上げてきましたが、政府が言ってきたその説明とこの資料、これは決して矛盾するものではないと思います。 例えば、被保険者一人当たり九百五十円、共済組合の件を委員の方は先ほども御指摘になりましたが、被保険者というのは世帯分を払っているわけですから、その世帯の分をまとめて
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 防衛力強化の際には、歳出改革を行い、それでもこの…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 防衛力強化の際には、歳出改革を行い、それでもこの賄えない分、四分の一に関しては、今の世代として未来の世代に対するこの責任として負担をお願いする、こういった説明をさせていただいておりますが、この際の歳出改革、これは非社会保険予算、社会保障予算であります。そして、今回のこの歳出改革、これは社会保障予算における歳出改革努力であります。防衛力強化と今回の子ども・子育て政策、そ
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 全ての国民が障害の有無によって分け隔てられること…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 全ての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現していくためには、日常生活や社会生活における障害者の活動を制限し、そして社会への参加を制約している社会的障壁、これを取り除くことが重要であるという観点から、この事業者の合理的配慮、委員御指摘のこの事業者の合理的配慮の提供を努力義務から義務に変更する改正を令和三年に行
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 食料自給率には、国際的な食料事情を始め、様々な要…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 食料自給率には、国際的な食料事情を始め、様々な要素が影響を与えます。ただ、結果的に、委員御指摘のように、食料自給率目標を達成することができていなかった、この点については、謙虚に過去の政策をしっかり振り返らなければならないと思います。 そして、今回、食料・農村・農業基本法、農業の憲法を改正するわけでありますが、その際に、従来の食料自給率の重視、もちろんこれは大事であ
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) それについては、先ほど来答弁させていただいており…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) それについては、先ほど来答弁させていただいておりますが、党として追加の聞き取り調査を今行っております。この関係者の政治責任について判断をするための聞き取り調査を行っているところでありますが、聞き取り調査、まだ続けております。これを行った上でこの政治責任について判断する、処分を判断する、こういったことでありますので、今現在、判断の内容、方向については何も決まっておりませ
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたように、今現在、処分について何も決ま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたように、今現在、処分について何も決まっておりません。これから処分について執行部として手続に基づいて判断をしていく作業に、作業を行うわけですが、これは聞き取り調査、これをしっかりと行った上でその作業に入ってまいります。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) お尋ねについては、世耕議員が、三月二十九日に報道…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) お尋ねについては、世耕議員が、三月二十九日に報道陣に対して、今、この会合があったことを認識した経緯ですとか二〇二二年三月の会合の趣旨を説明したものと承知しておりますが、党としては追加の聞き取り調査を今行っております。これを行った上で政治責任について判断をする、これは、党として、この関係者が政治家である以上、政治家として期待される役割等についてしっかり判断をするという意
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 課税関係が生じるかどうかは、これは、政治資金が政…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 課税関係が生じるかどうかは、これは、政治資金が政治団体に属するのかあるいは個人に属するのか、これによって変わってくる、こういった法的な説明は、これまでこの国会においても再三申し上げているところであります。そして、政治団体に属するものであったならば課税関係は生じない、これが法律の立て付けであります。 その上で、今回の件については検察によって捜査が行われました。法と証
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事実を確認する、事実、事実は何だったのかを明らか…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事実を確認する、事実、事実は何だったのかを明らかにする、これは重要であると、これはもう再三申し上げております。 そして、今日まで、検察の捜査が行われ、そして収支報告書の修正が行われ、会見が行われ、そして党としてもアンケート、聞き取り調査を行い、そして国会においても、政倫審を始め予算委員会等様々な委員会において質疑が行われてきました。 そういった中で事実の把握が
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、令和四年度の公債依存度三八・一%…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、令和四年度の公債依存度三八・一%と、コロナ禍以前と比して高い状況にあったことは事実ですが、これは、新型コロナや物価高騰など我が国が直面する危機から国民の命と暮らしを守るため、財政面から必要な対応を行った結果であると認識をしております。 本年一月の諮問会議で報告された中長期試算では、民需主導の高い経済成長の下、歳出改革を継続した場合、二〇二五年度の国
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 予備費というものは、これは予見し難いこの予算の不…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 予備費というものは、これは予見し難いこの予算の不足に充てるために設けられている、こういった制度であります。 これまで、新型コロナや物価高騰などの予測困難な事態に対し、予備費を活用することにより、臨機応変かつ時機を逸することなく対応してきたものですが、御指摘のウクライナ情勢経済緊急対応予備費について、結果として使用実績がなかったこと、これは御指摘のとおりでありますが
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の決議で言及されたこの名古屋刑務所における…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の決議で言及されたこの名古屋刑務所における不適正処遇事案については、これを調査するために法務省が設置した第三者委員会、この第三者委員会から、不適正事案が生じた背景として、規律、秩序の維持を過度に重視する組織風土や風通しの悪い職場環境などが指摘をされたところです。 御指摘のその長野刑務所の事案については、現在矯正当局による調査が行われているところであり、その背
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自衛隊そして防衛省におけるハラスメント、これ、自…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自衛隊そして防衛省におけるハラスメント、これ、自衛隊員相互の信頼を失わさせ、そして自衛隊の根幹を揺るがす決して許されない行為だと認識をしています。 防衛省・自衛隊においては、木原防衛大臣の下、あらゆるハラスメントを一切許容しない組織環境を構築し、ハラスメントを根絶すべく引き続き取り組んでまいります。詳細については防衛大臣の方から答弁をさせます。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、先ほど来答弁させていただいておりますように…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、先ほど来答弁させていただいておりますように、今回の事態における説明責任を引き続き尽くしていくとともに、党としても政治家における政治責任を明らかにしていかなければならない、党としてもそれを判断していきたいと思います。 その上で、委員御指摘のように、再発防止という観点からも、法改正等の努力を続けていかなければなりません。国民の信頼回復に向けた政治改革については、
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 中小企業を含めて価格転嫁が可能となる環境を整備す…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 中小企業を含めて価格転嫁が可能となる環境を整備するということ、これは重要なことです。そして、今、まずはこの現行枠組みの中で最大限どこまで取組ができるか、これを関係省庁挙げて進めているところです。 独占禁止法と下請法とを積極的に運用することでこれらの法律に違反する事案に対して厳正に対処する、また、今年三月、相当数の取引先に対して協議することなく価格を据え置いていた十
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民が医薬品へのアクセスを確保する、そして安心し…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民が医薬品へのアクセスを確保する、そして安心して使用できる環境とする、このためにこの我が国の創薬力向上することが不可欠ですが、その中で、昨今の創薬を取り巻く環境については、委員の方からも御指摘がありましたが、医薬品の開発の期間や費用が増大している、また確度の高い標的を発見することが困難になっている、こういった課題があると考えており、御指摘の創薬DXプラットフォームの
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国を取り巻く戦後最も厳しく複雑であると言われ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国を取り巻く戦後最も厳しく複雑であると言われるこの安全保障環境の中で、国民の命と暮らしを守る、そして我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜く、これは政府として最も重要な責務であります。 そして、そのために、まずは首脳レベルを含め多層的に積極的な外交、これを展開することによって我が国にとって望ましい安全保障環境を実現していく、こういった取組が重要であると認識
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 諸般の事情が許せば、バイデン大統領から招待を受け…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 諸般の事情が許せば、バイデン大統領から招待を受け、米国を公式に訪問し、四月十日にワシントンDCにて日米首脳会談を行うとともに、公式晩さん会等に出席することを予定しています。また、それに加えて、米国議会からの招待を受け、四月十一日に上下両院合同会議で演説をすることを予定しています。 国際社会が様々な課題に直面する今だからこそ、日米の固い結束を改めて確認をし、我が国の
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 中国との関係ですが、まず、御指摘の邦人拘束事案に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 中国との関係ですが、まず、御指摘の邦人拘束事案について、政府としては、中国に対して、昨年十一月の日中首脳会談を含め、様々なレベルや機会を通じて拘束された邦人の早期解放、また司法プロセスにおける透明性の確保、こうしたことを累次働きかけておりますが、引き続き、この働きかけ、これは粘り強く継続していかなければならないと考えます。 また、ALPS処理水についてですが、昨年
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、数多くの課題や懸案がある日中両国…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、数多くの課題や懸案がある日中両国間において、首脳同士の対話や意思疎通、これは重要です。 昨年十一月の日中首脳会談においても、私から我が国の基本的な立場を習近平国家主席に直接伝え、日中関係の大きな方向性を確認するとともに、今後とも両国の首脳同士で緊密な対話、意思疎通を図る、こういったことで一致をいたしました。 この日中首脳会談の直後に日中外相会談
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) グローバルサウスとの関係ですが、国際社会を分断や…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) グローバルサウスとの関係ですが、国際社会を分断や対立ではなくして協調に導き、世界が直面する課題に共に対応していくためには、価値観や利害の相違を乗り越える包摂的なアプローチでグローバルサウスとの連携を強化する、これが必要であると認識をしています。このことは、我が国の経済安全保障面を含めた国益にもかなうものであると考えます。 その際は、各国の現状に応じたきめ細かな対応
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、ウクライナ情勢、さらには東アジアの情勢を見ま…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、ウクライナ情勢、さらには東アジアの情勢を見ましても、核兵器のない世界に向けての道のり、一層厳しいものになっている、これを強く感じています。しかし、だからこそ、唯一の戦争被爆国として、この我が国が主導的イニシアティブを取って、具体的に現実的な対応を進めることによって機運を反転させていく、これが必要であると考えます。 そうした考え方に基づいて、昨年も、私も国連総会
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回、政治と金の問題において、国民の皆さんから大…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回、政治と金の問題において、国民の皆さんから大きな疑念の思いが寄せられている政治不信を引き起こしてしまったこと、これは心からおわびを申し上げる次第でありますが、今日まで、実態のこの把握が重要であるということで、検察における捜査、そしてそれぞれのこの説明、党としての聞き取り、さらには国会での政倫審を始めとするやり取りが行われてきました。 実態の把握については引き続
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 検察における捜査が行われ、刑事責任等は明らかにな…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 検察における捜査が行われ、刑事責任等は明らかになった。その後、我々は、捜査権がない等の制約の中にあっても、実態を最大限把握するべく努力を続けてきました。実態の把握は重要である、これは御指摘のとおりでありますが、しかし、制約の中で、実態を最大限把握した上で、政治家としての責任、これについても党として判断しなければならない、このように申し上げております。 そして、今、
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今追加の聞き取り調査を行っているさなかであります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今追加の聞き取り調査を行っているさなかであります。聞き取りの実効性という観点から、今の時点で内容を明らかにすることは控えると申し上げております。 そして、今後、政治責任を明らかにする中で国民の皆さんへの説明を行う、その際に、新たに把握できたこと等、説明すべきこと、公表すべきことは党として明らかにしていきたいと考えています。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党として把握している事実については、政治責任を判…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党として把握している事実については、政治責任を判断する、その際に党として明らかにする、これは当然あることであると思います。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回、追加の聞き取り調査を行うわけでありますが、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回、追加の聞き取り調査を行うわけでありますが、それまでに党として行った聞き取り調査等の結果については既に明らかにさせていただいています。 そして、政治責任を判断するために追加の聞き取り調査を行っているわけでありますが、この後、政治責任を明らかにする、そして、それを公にする際に、新たに把握できた事実があれば、これは当然公表をしてまいります。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治責任を明らかにする、その結果について明らかに…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治責任を明らかにする、その結果について明らかにする際に、必要であれば説明を行いたいと思います。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この既に行っている聞き取り調査等において把握でき…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この既に行っている聞き取り調査等において把握できた事実については、報告書という形で明らかにさせていただいています。そして、追加の聞き取り調査を今行っています。そして、政治責任を判断したいと思いますが、その判断の結果を明らかにする際に、新たに把握できた事実がもしあったならば、これは公表したいと思います。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 森元総理については、これまでも申し上げているよう…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 森元総理については、これまでも申し上げているように、この今回の案件について具体的な関与を指摘するような発言は党としては把握しておりません。 しかし、今追加の聞き取り調査を行っている、政治責任を判断する上で必要な聞き取りを行っているところであります。その対象者あるいは内容については、聞き取り調査を行っている今最中であるこの現時点においては、聞き取りの実効性を確保する
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい。政治責任を明らかにしたいと思います。そして、党として把握する、した事実が新たにあったならば、それについて明らかにする、これは当然行うべきであると思います。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党としては、引き続き事実の把握に努めてまいりたい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党としては、引き続き事実の把握に努めてまいりたいと思います。 ただ、証人喚問につきましては、これは国会の日程等にも関わるものであります。国会において判断されるものであると考えます。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたとおりであります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたとおりであります。国会の現場において判断すべきことであると考えます。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 北朝鮮側の発表あるいは発言について、一つ一つにコ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 北朝鮮側の発表あるいは発言について、一つ一つにコメントすることは行いません。 これまでも繰り返し述べてきているように、両国間の諸懸案を解決し、日朝間に実りある関係を樹立すること、これは日朝双方の利益に合致するとともに、地域の平和と安定に大きく寄与するものであると考えております。こうした考え方の下に、諸懸案の解決に向けて首脳会談を実現すべく、私直轄のハイレベルの協議
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 北朝鮮側の発言の一つ一つにコメントはいたしません
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 北朝鮮側の発言の一つ一つにコメントはいたしません。 その上で、先ほどもお答えさせていただきましたが、日朝間の諸懸案について解決をする、この基本的な方針については変わりはありません。その中で具体的な取組を続けていきたいと思いますが、それ以上詳細については、明らかにすることは今後の交渉に影響が生じます。控えることにいたします。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、直近の令和五年の調査、この数字を…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、直近の令和五年の調査、この数字を見ましても、拉致問題に関して関心を持っている方が多い、関心が高い、こうしたものを示すものであると思います。 どうしてかということでありますが、やはり我が国の国民の命そして生活に関わる問題である、この拉致被害者御家族の皆様方の御高齢になっておられる状況を見ても、ひとときもゆるがせにできない切実な人権問題である、こうした
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、調査結果について御指摘がありました
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、調査結果について御指摘がありました。直近は七三・六%、令和二年の八三・三%から低下傾向にあるという御指摘でありますが、しかし、七三%以上の方が引き続き関心を持っているという答えを寄せている、これはやはり関心の高さを示している数字だと理解するべきだと思います。 そして、私直轄のハイレベルでの協議を続けていく、こうしたことを申し上げておりますが、この問題、今日ま
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、医薬品というもの、これ国民の健康、生命を守…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、医薬品というもの、これ国民の健康、生命を守る重要な物質であります。供給の途絶は国民生活に重大な影響を及ぼし得ります。医薬品の安定供給を確保すること、これは極めて重要な課題であると認識をいたします。 このため、経済安全保障の観点から、医薬品の供給途絶リスクも踏まえた戦略的な医薬品製造を推進することが重要であり、国内の生産基盤の整備のための製造設備等への補助、ま
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の医療DXですが、保健、医療、介護、様々な…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の医療DXですが、保健、医療、介護、様々な情報を円滑に共有、活用することによって、質の高い医療やケアを効率的に受けられるよう、社会や生活の形を変える、変えることにつながる、こうしたものであると認識していますが、昨年六月に取りまとめた医療DXの推進に関する工程表においては、AI技術を活用して医療機関の業務支援を行うこととしています。これに沿って、医療情報の標準化や
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いわゆる尊厳死については、国民の生命観あるいは倫…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いわゆる尊厳死については、国民の生命観あるいは倫理観に関わる問題です。これを法律で定めるかどうか、これは幅広く国民の間で議論されるべきものであると考えます。 そして、御質問は、諸外国において昨今法制化が進んでいるこの理由、違い、これについての御質問でありますが、御指摘のように、昨今、法制化が諸外国で進んでいることを承知しておりますが、今申し上げたように、これ、国民
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 尊厳死に関して臨調を立ち上げたらどうかということ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 尊厳死に関して臨調を立ち上げたらどうかということですが、この比較されました脳死臨調については、これ、この調査審議された脳死が、一定の基準に基づいて判定する科学的な側面を有している、このように認識をしています。一方、これ尊厳死の方は、延命治療を行うか中止するか、これは一人一人の国民の生命観や倫理観に深く関わる問題である、この違いがあると思います。ですから、これ、行政府が
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 様々な報道がある、報道が行われている、このことは…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 様々な報道がある、報道が行われている、このことは承知をしておりますが、その中にあって、まず証人喚問については、先ほど来申し上げております、これは国会で御判断いただくものであると思います。 そして、自民党としては、政治責任を判断するために追加の聞き取り調査を行っています。この調査しっかり行って、関係者の政治責任について判断をしたいと思っています。この取組、続けている
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 様々な報道がなされていることは承知しておりますが…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 様々な報道がなされていることは承知しておりますが、党としては、実態把握に努めるとともに、政治責任を明らかにしたいと思います。党として、今まで国会での議論あるいは検察での捜査等を通じて得られた事実に加えて、再度の聞き取り調査を行った上で、その得られた事実に基づいて政治責任を明らかにしていきたいと思います。 よって、今そのプロセスの最中でありますので、報道等について、
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事実を解明する、事実を把握する、このことは重要で…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事実を解明する、事実を把握する、このことは重要であるということで、これまでもあらゆる機会を通じてこの説明責任を尽くすことを党としても関係者に促し、働きかけをしてまいりました。 あらゆる場を通じて説明責任を果たすことは重要だと考えますが、その中にあって、御指摘の政倫審については、御指摘のように、ルールとして、説明者の意思を尊重するというルールがこれ明記されています。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど来申し上げているように、党として政治責任を…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど来申し上げているように、党として政治責任を判断するために追加の聞き取り調査を行っているそのさなかであります。よって、この政倫審でのやり取り等に対して評価をしろということでありますが、この聞き取り調査のさなかにおいてそれを評価することは適切ではないと思います。 しかし、いずれにせよ、様々な状況の中で誠実に説明していく努力、これは重要であると考えます。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私自身、検察の捜査、あるいは関係者の説明、自民党…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私自身、検察の捜査、あるいは関係者の説明、自民党の調査、聞き取り調査等を通じて、政倫審で、御指摘のこの発言について、それを超える事実については把握できておりませんし、それが間違いであるということについて何か具体的なものは持っておりません。 よって、今の御質問について、私としてこの評価をしたり、何か申し上げることは適切ではないと考えます。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 会見のこの発言一つ一つを切り取って申し上げること…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 会見のこの発言一つ一つを切り取って申し上げることは控えますが、二階議員のこの次期衆議院の不出馬の決断、これは自民党の再起を強く促すものであると重く受け止めております。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、政治責任を判断するために追加の聞き取り調査を…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、政治責任を判断するために追加の聞き取り調査を行っています。その上で、党の手続に従って、党として処分、責任について判断をするプロセスに入っていきたいと考えています。 現時点では、このプロセスに入る前でありますので、具体的な処分、政治責任の判断については何も決まっておりません。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたように、これからプロセスに入る、プロ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げたように、これからプロセスに入る、プロセスに入る前でありますので、この時点で私がその点について申し上げることは控えます。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 電力料金等につきましても、この価格高騰、国民生活…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 電力料金等につきましても、この価格高騰、国民生活に影響を与えている、そう認識しているからこそ、政府としても激変緩和措置を講じているところであります。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 再生可能エネルギー特別措置法に基づいて再エネ電気…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 再生可能エネルギー特別措置法に基づいて再エネ電気の買取り等を行うこと、行うのに必要な費用は再エネ賦課金として電気の利用者の皆様に広く御負担いただいているところですが、これ、カーボンニュートラル、こうした大きな目的の実現に向けて国民負担を抑制しつつ再エネの最大限の導入を図ること、これは政府の方針としても重要であり、国際的な潮流を考えてもこれは重要な取組であると思います。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは従来から申し上げておりますように、我が国の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは従来から申し上げておりますように、我が国の少子化の進行、これは危機的な状況の中にあります。若年人口が急激に減少する二〇三〇年代に入るまでがこの傾向を反転できるかどうかのラストチャンスであると申し上げております。少子化対策は待ったなしの瀬戸際にあると考えたからこそ、三・六兆円規模に及ぶ前例のない規模での子ども・子育て支援、これを強化いたします。 そして、今回の
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) あの報道については承知しております
○内閣総理大臣(岸田文雄君) あの報道については承知しております。そして、これまで答弁させていただいているように、党として、これまでのところ、森元総理が今回の案件に直接具体的に関与しているという発言は党として把握をしておりません。 その上で、今追加の聞き取り調査を行っておりますが、この対象ですとか内容については、この調査の実効性を高める観点から従来から明らかにしておりません。政治責任を明らかに
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) それについても先ほど来申し上げております
○内閣総理大臣(岸田文雄君) それについても先ほど来申し上げております。 検察の捜査から始まって今日まで、党の調査、国会での政倫審を始めとする弁明など、様々な実態解明に向けての努力が行われてきました。事実の解明、これはもちろん引き続き大事なことでありますが、一方で、関係者は政治家であります。政治家として期待される役割を十分果たしたかどうかなど、政治責任についても党として判断をしなければならない
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私自身も委員の今の御指摘について同感であります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私自身も委員の今の御指摘について同感であります。子供への性犯罪、性暴力、これは子供の心身に有害な影響を及ぼし、かつ、その人権を著しく侵害する極めて悪質な行為であり、これ断じて許されるものではないと認識をいたします。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 性犯罪については、御指摘のように、被害申告の困難…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 性犯罪については、御指摘のように、被害申告の困難性、こういったものを踏まえて、令和五年六月に刑法等の改正を行っています。昨年六月、刑法改正して、公訴時効期間が五年延長され、その際、被害者が十八歳未満である場合については、若年者の特性を踏まえて、性犯罪の公訴時効期間、これ更に延長されています。これ昨年改正したわけでありますから、これ、まずはこの規定が適切に運用されること
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) こども基本法、それからこども大綱について御指摘が…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) こども基本法、それからこども大綱について御指摘がありましたが、まず、こども基本法においては、基本理念として、全ての子供について、個人として尊重され、その基本的人権が保障されることや、福祉に係る権利が等しく保障されること、また、年齢及び発達段階に応じて自己に直接関係する全ての事項に関して意見を表明する機会が確保されていること、これが規定されています。 また、同法に基
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一般論としてということでありますが、一般論として…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一般論としてということでありますが、一般論として、学校においては、児童生徒の教育上必要があると認められるときに行われる教師等からの指導は、校則の有無にかかわらず、進路等をめぐって脅かしを掛けながら指導することはあってはならない。趣旨としては、今文科大臣からお答えしたとおりであると考えます。
- 決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) お尋ねの子の意見表明権の明文化については、離婚の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) お尋ねの子の意見表明権の明文化については、離婚の場面で子に親を選択するよう迫ることになりかねず、かえって子の利益に反する、こういった意見もあるということを承知をしています。 いずれにせよ、子の意見、意向を適切に考慮すること、これが重要であり、改正法案が成立した暁には、改正法の趣旨が正しく理解されるよう、関係府省庁等をしっかりと連携させ、適切かつ十分な周知、広報のほ
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事案の発生後、新しくこの改正したルールは遡及して…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 事案の発生後、新しくこの改正したルールは遡及して適用しないということを申し上げております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の現在のこの医薬品の供給不足については、特…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の現在のこの医薬品の供給不足については、特に後発医療品産業において少量多品目生産といった構造的な課題がある中で非効率な製造が行われており、後発医療品メーカーの薬機法違反を契機とした供給量の低下がありました。また、感染症の拡大等による需要の増加、こうしたこともありました。こうしたことが相まって、医薬品の供給不足の事態が生じていると認識をしています。 その上で、
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 薬価のこの毎年改定については、国民負担を抑制する…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 薬価のこの毎年改定については、国民負担を抑制する観点から重要な取組であると考えており、引き続き、イノベーションの推進と国民皆保険の持続性、これを両立する観点から薬価改定を行っていきたいと考えています。 その上で、今令和七年度の中間年改定について御指摘がありましたが、診療報酬改定のない年の薬価改定の在り方、これについては、昨年末、厚生労働省の中医協で了承された令和六
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 昨日の報告に加え、昨日までの報告に加えて、本日、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 昨日の報告に加え、昨日までの報告に加えて、本日、死亡との関連が疑われる事象が追加で二件あったこと、これが明らかになり、報告を受けております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としてこれまで、この御指摘の事案につきまして…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としてこれまで、この御指摘の事案につきまして、三月二十六日のこのヒアリングから始まりまして、この翌二十七日には、大阪市に対して廃棄に向けた回収を命じる、さらには消費者庁においてこの再検証を行うよう求めるなど対応してきたわけでありますが、委員御指摘のように、まずはこれ、原因の特定、これが重要であると認識をしています。 関係省庁連携をして、四省庁による関係省庁連絡
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) いや、今の御質問は、今行っている追加の聞き取り調…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) いや、今の御質問は、今行っている追加の聞き取り調査の内容についての御質問であります。これは、聞き取り調査を続けているので、今の時点では内容については申し上げませんと御答弁させていただいている次第であります。それも含めて、公式の場でその御指摘の点等について把握しているかということについては、今はありませんと申し上げております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 昨日の答弁と御確認いただきたいと思いますが、自民…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 昨日の答弁と御確認いただきたいと思いますが、自民党の聞き取り調査、あるいは政倫審の弁明、それを通じてこの森元総理の関与に関する発言は把握しておりませんと申し上げました。そして、そのことは今でも変わっておりませんし、そして、今行っている追加の聞き取り調査については、内容は今明らかにはいたしませんと申し上げております。 いずれにせよ、公式に申し上げることは変わっていな
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 追加の聞き取り調査についても、今後、政治責任を明…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 追加の聞き取り調査についても、今後、政治責任を明らかにする、こうしたこの党の判断につなげていきたいと思いますが、その過程の中で、聞き取り調査についてもこの正式に公にすることを考えていきたいと思います。 いずれにせよ、聞き取り調査の内容については、この本人から本音で御発言をいただくためにも、これ公表の在り方についてはこの細心の配慮をしなければなりません。今の時点でこ
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 内容については今の時点で申し上げないということを…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 内容については今の時点で申し上げないということを再三答弁させていただいております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員会のこの現場でのやり取りは承知しておりません…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員会のこの現場でのやり取りは承知しておりませんが、いずれにせよ、国会での対応は国会の現場において判断されるものだと思います。(発言する者あり)
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今ちょっと質問を取り違えました
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今ちょっと質問を取り違えました。 追加のその聞き取り調査に対象となるかという御質問だということでありますが、これ、この追加の聞き取り調査については、この政治責任を判断する上において必要な聞き取り調査を行うということでスタートしています。そのために、対象が誰になるのか、これについては従来から明らかにしておりません。 今後についても、この政治責任を明らかにするため
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党として追加の聞き取り調査を行っておりますが…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党として追加の聞き取り調査を行っておりますが、これは、今回の案件には森元総理を含む多くの関係者が関わっているという御指摘があります。その中から、この政治責任を明らかにするために必要な対象者、誰にするのか、これを検討しながら聞き取り調査を続けております。そして、聞き取り調査の対象、誰なのかということについて、昨日、おとといはマスコミ等で名前が出ておりましたが、そもそ
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の自民党の追加の聞き取り調査ですが、今回の案…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の自民党の追加の聞き取り調査ですが、今回の案件に森元総理を始め多くの関係者が含まれます。よって、今回の聞き取り調査の対象に含まれ得るわけでありますが、いずれにせよ、自民党としては、政治責任を明らかにするために誰を対象にするのか、今まだ調整をしているところでありますし、いずれにせよ、それを、対象が誰なのかということについては最初から明らかにすることはしておりません。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 森元総理も関係者の一人でありますから、その政治責…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 森元総理も関係者の一人でありますから、その政治責任を明らかにするために必要な方ということで含まれ得るものではありますが、しかし、いずれにせよ、まだ必要な方が誰なのか調整中であります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) なぜそういった報道が出るのか理解できませんが、党…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) なぜそういった報道が出るのか理解できませんが、党としては聴取の内容について現時点で明らかにすることはしておりません。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 繰り返しになりますが、追加の聞き取り調査、まだ必…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 繰り返しになりますが、追加の聞き取り調査、まだ必要な、聞き取りが必要なのか、これを調整している中であります。続いているところであります。現時点において、内容について明らかにすることはいたしません。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 聞き取り調査については、今後整理をした上で、この…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 聞き取り調査については、今後整理をした上で、この政治責任の判定、判断につなげてまいります。その過程の中で適切に聞き取り調査の内容についても明らかにしたいと思います。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは党として対応を判断いたします
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは党として対応を判断いたします。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治責任を明らかにする、その過程の中で適切にタイ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治責任を明らかにする、その過程の中で適切にタイミングを考えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党として政治責任を判断するということであります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党として政治責任を判断するということであります。そのための聞き取り調査を行っていると申し上げています。その判断のプロセスの中で適切に内容を明らかにしたいと思います。今はそれ以上のことは考えておりません。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党として政治責任を判断するために聞き取り調査…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党として政治責任を判断するために聞き取り調査を行っている次第です。マスコミ報道等いろいろと御指摘をされますが、党として内容については明らかにしていない、この中で報道が飛び交う、私もどうしてそういうことになるのか大変疑問であります。いずれにせよ、党の手続は進めてまいります。 そして、国会においてのこの対応につきましては、国会において今までのこの議論等をしっかり踏
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党として政治責任を判断するために聞き取り調査…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自民党として政治責任を判断するために聞き取り調査を行っている、これを申し上げているわけであります。国会においての対応は国会において御判断いただくことであると考えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 三月の会合等について御指摘がありましたが、私は何…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 三月の会合等について御指摘がありましたが、私は何のことだかよく分かりません。これは、党としては、(発言する者あり)いや、いや、党としては、実態を把握するために、政治責任を判断するために聞き取り調査を行っているわけであります。具体的に何があるから再調査を行う、そういったものではありません。全体として政治責任を明らかにするために聞き取り調査を行っております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 二〇二四年の二月の前回の自民党の聞き取り調査のみ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 二〇二四年の二月の前回の自民党の聞き取り調査のみならず、その検察の捜査があり、そして政倫審でのやり取りもあり、それを通じて、まだ国民の中に、国民の皆さんの中に様々な疑念の声がある、これにやはり応えて、にしっかり党としても確認をした上で政治責任を判断しなければならない、こういったことで追加の聞き取り調査を行っている、これが今回の趣旨であります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 二月の自民党の報告書には、二〇二二年三月に協議が…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 二月の自民党の報告書には、二〇二二年三月に協議があったというような旨の記載はありません。 報告書が提出されて以降、質疑や各種報道があり、党の処分の検討を鑑みるに当たり、疑念が残っているため、追加の聞き取り調査を行ったものであります。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 調査は甘かったという御指摘でありますが、調査につ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 調査は甘かったという御指摘でありますが、調査については、この報告書に書いてある方式で最善を尽くしたものであると思います。 しかし、その後、様々なやり取りが国会でもありました。それを受けて、疑念が残っているために追加の聞き取り調査を行うことにした次第であります。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一連の事案については、検察の捜査があり、聞き取り…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一連の事案については、検察の捜査があり、聞き取り調査があり、政倫審での弁明もあり、この様々な努力が続けられてきました。それでも疑念が残っているため追加の聞き取り調査を行うことといたしました。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党として政治責任を判断するに当たって、疑念があっ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党として政治責任を判断するに当たって、疑念があったことについて聞き取り調査を行いました。それまでの取組においてまだ不十分であると国民の皆さんが感じている部分に対して改めて聞き取りを行う、これが追加の聞き取り調査の趣旨であります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 解散を決定してから後、その財産等様々な処分を行わ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 解散を決定してから後、その財産等様々な処分を行わなければなりません。様々な手続、作業が必要となります。それを行ってからでないと解散の届出はできないものであると認識をいたします。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 財産幾ら残っているかということですが、銀行の預金…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 財産幾ら残っているかということですが、銀行の預金が幾ら残っているかという御質問でありますが、これについては、ちょっと待ってください、これは、この宏池政策研究会につきましても、法律に基づきこの残高等は明らかにしております。 その最新の数字で申し上げるならば、令和四年十二月三十一日、七千八百三十三万八千二百七十一円、これを翌日に繰り越している、こうした報告をしておりま
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不記載分につきましても既に修正をしておりますので…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 不記載分につきましても既に修正をしておりますので、修正した上での数字だと認識をいたします。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 処理をどうするか、この財産につきましては、この様…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 処理をどうするか、この財産につきましては、この様々な残務処理を行った上で、残りの財産については政治団体として判断をすることになります。これについては、この党内において、そうした財産をどうするのか様々な議論があります。適切に政治団体としても判断することになると考えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 決定して処理をしたら、当然のことながら、それは収…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 決定して処理をしたら、当然のことながら、それは収支報告、公にし、報告をした上で公にする、当然のことであります。(発言する者あり)いや、だから、それについて……
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) それについて、先ほど申し上げたように、適切に判断…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) それについて、先ほど申し上げたように、適切に判断いたしますが、その処理について報告するか、それは当然のことであります。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 処分というのは党の処分ということかと思いますが、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 処分というのは党の処分ということかと思いますが、それは党の手続に従って、そして党が判断するということであります。党員である以上、全てが処分される対象であると思いますが、今回の件において誰を処分するのか、どのように処分するのか、党の手続に従って党が判断いたします。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党の中に党紀委員会等のこの制度があります
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党の中に党紀委員会等のこの制度があります。党規約でいきますと九条、十条、こうした党規約等に基づいて処分を行う場合には手続をする、進めることになります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党紀委員会につきましては、党紀委員会を開いた際に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 党紀委員会につきましては、党紀委員会を開いた際に、対象となる人間の弁明を、弁明書を受け付けるなど、手続が定められています。その手続に従って党紀委員会は判断するものであると認識をいたします。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げました、党規約で申し上げるならば九…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げました、党規約で申し上げるならば九条、十条を中心に、党……(発言する者あり)処分、ちょっと待ってください。処分、党規約でいいますと九条、十条だと思います。 元々、党則というものがありまして、党則で第九十二条で処分を定めておりますが、それは党規約、党規律規約に定めるところによって進めると定められています。そして、その党規約が先ほど申しました九条、十条、
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げましたが、党規律、失礼、党則で九十二条…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今申し上げましたが、党規律、失礼、党則で九十二条、そして党規律規約、これが九条、十条、これに当たります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 二十三条、委員がおっしゃるのは、この間改正された…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 二十三条、委員がおっしゃるのは、この間改正された方の分でしょうか。これは改正されたものでありますが、当然、過去の案件に関しましては従来のこのルールが適用されるものだと考えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ、当然のことでありますが、これ遡及適用という…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ、当然のことでありますが、これ遡及適用ということはないと考えております。遡及、遡及処罰の禁止、この観点から、こうした改正後の規定を適用すること、これは慎まなければならない、このように考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは、事案の内容に鑑みて会計責任者に責任がとど…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは、事案の内容に鑑みて会計責任者に責任がとどまるものではない、こういった内容であります。具体的な案件にどのように適用するのか、これはその個別の案件において判断されるものであると思います。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私の責任としては、まずは関係した派閥における責任…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私の責任としては、まずは関係した派閥における責任、そして党総裁としてのこの全体の責任、こういったことでありますが、処罰ということであるならば、これは党規約、党の判断に委ねることになります。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 詳細今ちょっと手元にありませんが、自らの政治責任…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 詳細今ちょっと手元にありませんが、自らの政治責任に鑑みてこの判断をした、決断をされた、このように認識をしております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 派閥の政治資金に関わる問題であったと記憶しており…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 派閥の政治資金に関わる問題であったと記憶しております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回はこの派閥における政治資金をめぐる問題であり…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回はこの派閥における政治資金をめぐる問題であります。しかしながら、これは自民党の中の派閥でありますから、自民党総裁としてこの問題について信頼回復に取り組まなければならない、このように申し上げて取り組んできました。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げたように、今回の事案を受けて、派閥…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げたように、今回の事案を受けて、派閥の問題ではありますが、法的には別の存在の派閥の問題ではありますが、自民党のこの信頼が問われている、こうした厳しい目に対して自民党として対応しなければならないということで、この問題について実態の解明と責任、説明責任とそして政治的な責任、これを果たしていかなければならない。なおかつ、再発防止に向けて、法改正も含めて取り組んで
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の内容について丁寧に説明をするとともに、自民…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の内容について丁寧に説明をするとともに、自民党としてこの問題どうけじめを付けるのか、総裁として再発防止も含めて信頼回復の先頭に立つ、この責任を果たすことが私の立場であると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治の信頼回復に向けて取り組まなければならない、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治の信頼回復に向けて取り組まなければならない、自民党に対する厳しい目が注がれている、強い危機感を持ってそこの取組をリードしなければならない、まずはこれに専念いたします。その上で、政府としての責任を果たしていきたいと考えています。解散・総選挙については全く考えておりません。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) この今回の事案については、検察の捜査が行われ、そ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この今回の事案については、検察の捜査が行われ、そしてそれに基づいて収支報告書の修正が行われ、そして関係者の会見が行われ、自民党としてもこれに対してアンケートや聞き取り調査を行い、そして国会においても政倫審の弁明等、様々な取組が進められてきました。こうしたこの全体像についてこの一定の把握ができてきていると感じておりますが、ただ、御承知のように、国民の皆さんの中においてま
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、こうした事態を招いて、国会においてこういっ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、こうした事態を招いて、国会においてこういった問題についてこの様々な質問を受けなければならないこと、このことは大変申し訳ないことであると思います。 その上で、今回の事案、検察の捜査が先行する中にあって、そして国会での御議論、調査、様々な制約がある中にあって、様々な努力が続けられてきました。その中で、今回のこの全体の構図等については一定以上明らかになってきたと認
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 確認をいたしました
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 確認をいたしました。 この御指摘の祝う会については、私自身が総理大臣に就任したということで地元の政財界の皆さんが祝う会を開催してくれたものであります。 その際に、発起人のこの中に、発起人の中で、この開催に当たりまして不慣れな部分がある、口座の開設、様々な手続において不慣れな部分がある、こういったことから私の事務所として手伝いをさせていただきました。 しかし
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げたように、総理大臣就任を祝う会、地…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げたように、総理大臣就任を祝う会、地元の政財界の皆様方が祝賀会を開いていただいたものでありますが、その発起人の、発起人の中に、経済界からということで、私の後援会長が発起人の中に入りました。その中で、発起人の中で一番近い立場にあるということで会の準備を行うことになったわけでありますが、準備や運営、経験がなかったことから、私の後援会長でありますので私の秘書に相
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げたように、私の秘書がその具体的な作…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げたように、私の秘書がその具体的な作業について手伝いをさせていただきました。しかし、口座の名義あるいはこの開催の案内、さらには出欠の返事等、これはこの祝う会の事務局とされた団体の事務所で行っています。 こういったことを考えましても、少なくとも私の事務所が主催したということは当たらないと考えております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 主催したのは、この祝う会の事務局、任意団体である…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 主催したのは、この祝う会の事務局、任意団体であると認識をしております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この作業を手伝った、これは申し上げております
○内閣総理大臣(岸田文雄君) この作業を手伝った、これは申し上げております。 しかし、口座の名義始め、これは全てこの任意団体の事務局になっています。秘書として後援会長の手伝いをした、これはそのとおりでありますが、口座の名義を始め、この実態は任意団体が主催をしたものであるということ、これは再三申し上げております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 口座等名義は任意団体になっていると申し上げており…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 口座等名義は任意団体になっていると申し上げております。問合せ先につきましては、迅速な連絡をするということでうちの事務所が手伝いをさせていただきました。問合せ先として岸田事務所が記載されているということと、どこが主催をしたかということは別であると考えます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) そのペーパーは岸田事務所から出した、それはそのと…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) そのペーパーは岸田事務所から出した、それはそのとおりであります。これは、延期の連絡を迅速に行うということから、問合せ先として岸田事務所の住所、名称、そして住所等、住所、電話番号、これを書いている、こういったことであります。 あくまでも、その主催は任意団体であります。手伝いをしたということについては、これまでも再三説明をさせていただいております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のペーパーは、令和四年一月、当初、会を予定…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のペーパーは、令和四年一月、当初、会を予定しておりました。しかし、コロナの関係で直前に急遽延期することとなりました。その作業を行ったということであります。その際に、迅速な連絡を考えて、この岸田事務所の連絡先も記載した上で作業を手伝ったということであります。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の会につきましては、久々に地元から総…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の会につきましては、久々に地元から総理大臣が出たということで地元の皆さんが開いていただいた祝賀会であります。そして、その祝賀会においてお金が残ったらどうするか等はその当初考えずに、まずは祝賀会を開くということでありました。 そして、収入につきましても、先ほど質疑の中でありましたが、これ一千万を超えるものではありません。要するに政治資金パーティーには該当
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、宏池政策研究会においても不記載…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、宏池政策研究会においても不記載があり、そのことによって会計責任者が略式罰金を受けている、これは御指摘のとおりであります。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本年一月の東京地検において公表されたとおり、前会…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 本年一月の東京地検において公表されたとおり、前会計責任者の時代に収入の記載漏れが存在していたという指摘がなされたところであります。支出については特段問題があるとはされていません。要は、お金は移動していないということであります。銀行口座に残っておりました。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 従来から、これ説明させていただきますが、宏池会に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 従来から、これ説明させていただきますが、宏池会においては、どの議員の紹介によるパーティー券の収入か不明な場合に、判定するまで収支報告書への記載を保留するといった不十分な会計知識に基づいて誤った事務処理をしたもの、また銀行への入金履歴を手書きで転記する際の転記ミス、そして寄附取消しの処理忘れによって不記載が生じたとされています。 そして、御指摘の点でありますが、検察
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げましたように、差額の五百五十八万円…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げましたように、差額の五百五十八万円については、平成三十年に寄附が行われ、その後寄附が取り消された、こうしたものであります。 これ、取り消された寄附でありますので、これは個人のプライバシーに関する事柄であり、名前等は控えさせていただきます。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の方から今三十五万円とおっしゃいましたが、(…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の方から今三十五万円とおっしゃいましたが、(発言する者あり)三十年、三十年、先ほど申し上げましたように、三十年に、平成三十年に行われた寄附が取り消された、そしてお金が戻った、こういった説明をさせていただいております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 指示というか、寄附をされた方の意向でその寄附が取…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 指示というか、寄附をされた方の意向でその寄附が取り消されたと認識をしております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 寄附をされた方が取り消したいと申し出られたわけで…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 寄附をされた方が取り消したいと申し出られたわけですから、これは当然取り消してお返ししなければならない、こういったものであると思います。決断するとか判断するというものではないと認識をいたします。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の信頼回復のためには、まずはこの明確な説明責…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国民の信頼回復のためには、まずはこの明確な説明責任の履行と事実関係の把握、そしてあるべき政治責任の厳正かつ公平な判断、そして党改革、政治改革による再発防止の取組、これらを総合的に進めていくことが重要であると認識をしています。 説明責任についても、関係者にあらゆる場を通じて努力促すと同時に、党としても聞き取り調査等、取組を続けてきました。その上で、関係者の処分につい
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 特に低所得によって厳しい生活を送られている方々の…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 特に低所得によって厳しい生活を送られている方々の課題、この様々な生活上の課題が複合的に絡み合っている、こういったことから、これはきめ細かく政策を展開すること、こういった姿勢が重要であると考えます。 生活困窮者自立支援制度における相談支援、最低賃金の引上げ、非正規雇用労働者の処遇改善、そして正社員への転換の促進、こういった取組を総合的に講じていくことが重要であると考
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、この少子高齢化、そして急激なこの人口減少、…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、この少子高齢化、そして急激なこの人口減少、これは我が国のこの社会や経済を維持できるかどうかに関わる大変重要な課題であると認識をしています。なおかつ、二〇三〇年代に入りますと、少子化の傾向、これ急速に進んでしまう、こういったことも指摘されておりますので、今がラストチャンスであると、瀬戸際であるという危機感を持っています。その危機感から、先ほど加藤大臣からも紹介させ
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) インターネット上の違法・有害情報の流通、これは深…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) インターネット上の違法・有害情報の流通、これは深刻な問題であり、その主要な場となっているSNS等のプラットフォームを提供する事業者には違法・有害情報の流通の低減に向けて社会的責任を、社会的責任が求められる、このように認識をいたします。 政府としては、プラットフォーム事業者に対して迅速対応の、失礼、削除対応の迅速化、そして運用状況の透明化を求める法律案をこの国会に提
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) パリ・オリンピックへの、開会式の出席、現時点でこ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) パリ・オリンピックへの、開会式の出席、現時点でこの出席等については何ら決まっておりません。 ただ、日本としては、前回夏季大会のホスト国であります。スポーツを通じて平和でより良い世界を築く重要な機会でありますパリ・オリンピック、是非成功裏に開催されること、心から願っております。
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、東京二〇二〇大会、これ、女性アスリートの参…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、東京二〇二〇大会、これ、女性アスリートの参加比率が約四八%とオリンピック史上最高となるなど、ジェンダー平等の面で大きな成果があった大会であると認識をしています。 他方、委員が御指摘になられたように、世界経済フォーラムが公表した二〇二三年のジェンダーギャップ指数では、御指摘のとおり過去最低の順位であると承知しており、この現状は謙虚に受け止めるべきであると思いま
- 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の催しですが、余興として行われたもの…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、御指摘の催しですが、余興として行われたものと報告を受けておりますが、それを何と呼ぶかにかかわらず、議員同士の意見交換と交流を図るという懇親会の趣旨にそぐわない、極めて不適切な内容のものであったと考えております。 本件について極めて遺憾であり、私が青年局長の頃を含めて、このようなことが当たり前だと考えられていた、こういったことではないと考えております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 来年このデフリンピックが開催されること、承知して…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 来年このデフリンピックが開催されること、承知しておりました。 デフリンピック、四年に一度開催される聴覚障害者のための国際総合スポーツ競技大会であり、二〇二五年十一月に東京において日本で初めて開催され、九月の世界陸上競技選手権大会と一体的に実施されるものであると承知をしています。 このデフリンピックについては、東京都知事からも、定期的にお会いする中で何度か、デフ
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘については、同じ手話表現で国歌を斉唱あるい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘については、同じ手話表現で国歌を斉唱あるいは表現できるよう、関係者の方々が自発的に検討を重ね、試行版を作成するなどの取組を行っている、このように承知をしています。 一方で、国旗及び国歌に関する法律においては、国歌は君が代とすること及びその歌詞と楽曲のみを定めており、政府として国歌の外国語訳や手話表現を定めるということはしておりません。 政府として、統一し
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 関係者に対する党の処分については、具体的にどの議…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 関係者に対する党の処分については、具体的にどの議員を対象としてどのような処分を行うかについては、外部の識者を含む党紀委員会の手続等を経て厳正、公正に判断するものであり、現時点で予断を持ってお答えすることは控えますが、現在、こうした状況にある中、委員の方からは、超党派の議員から成る二〇二五年デフリンピック東京大会推進議員連盟の役員人事について御質問をいただきました。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、流用等については、法律上は認められている一…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、流用等については、法律上は認められている一方で、国民や、国会や国民に対して当初説明していた内容とは異なる予算執行を無制限に行うことは適切でないことから、予算書で定められたそれぞれの項や目の目的の範囲内で適切に執行すること、これが重要であると考えます。 使用決定した予備費に関して、その流用等を認めるに当たって具体的な基準を作成すべきとの指摘については、予備費使
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 予備費の使用に当たっては、財政法において、予備費…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 予備費の使用に当たっては、財政法において、予備費使用総調書等を次の常会において国会に提出しなければならないとされており、予備費使用の内容、金額、目的などを明らかにした上で国会で審議、承諾をいただいている、こういったことですが、こうした法令に基づく手続に加えて、予算の積算根拠など、より詳細な中身についても公表すべきだという御指摘を今いただいたわけですが、政府としましても
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げましたが、会計検査院の指摘を受け…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げましたが、会計検査院の指摘を受け止めていく中で、この積算根拠等についても説明責任を果たしていきたいと考えています。そして、具体的なこの情報公開の在り方について検討をいたします。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げましたように、情報公開の具体的な在…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げましたように、情報公開の具体的な在り方について検討をしていく、このように申し上げました。その検討の一つの例を今政府委員の方から答弁させていただいたと考えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 予備費については、予算の一部として国会で審議いた…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 予備費については、予算の一部として国会で審議いただくとともに、実際に使用するに当たっては、憲法、財政法の規定に従い、予備費使用に係る調書等を国会に提出する上、事後に国会の承諾を得る、こうしたことが必要とされています。 その上で、委員御指摘のとおり、国会への説明責任を果たしていくことは重要であり、これまでも国会における審議等を通じて必要に応じて予備費の使用の内容につ
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 具体的には厚労大臣からお答えいたしますが、こうし…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 具体的には厚労大臣からお答えいたしますが、こうした困難に立ち向かう子供さんですとか御家族ですとか関係者の皆さんが未来に向けて希望を持てる、こうした仕組みを政府として用意することは重要であると思います。 こうした困難に向き合っている方々を支えるために、政府として具体的な取組、何ができるか、検討を深めたいと思います。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点も含めて疑念が残っている、だから自民党…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の点も含めて疑念が残っている、だから自民党としても追加の聞き取り調査を行っている、こうしたことであります。 何をもって疑念が浮かび上がったか、これは国会の、おける様々なやり取り、それからマスコミ等の報道等を通じて、そうした御指摘についても疑念が示されているのだと考えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど来申し上げているように、国会でのこの弁明で…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど来申し上げているように、国会でのこの弁明ですとか、この自民党のこれまでの聞き取り調査ですとか、様々な取組を通じて、国民の皆さんの中でまだ疑念の思いが残っている、こうしたことであるからして、党としても政治責任を判断する前に追加の聞き取り調査を行っている、こうしたことであります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 具体、個別の案件についての御指摘もありますが、こ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 具体、個別の案件についての御指摘もありますが、これ、検察の捜査から始まって、様々なこの議員の説明、そして党の聞き取り調査、そして国会での政倫審の弁明等、こうした一連のこの取組の中でまだ国民の疑念が残っている、であるからして、党として政治責任を判断する前にいま一度追加の聞き取り調査を行う、これが今の取組の意味であります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 追加の聴取においてどんな発言があったかという御質…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 追加の聴取においてどんな発言があったかという御質問でありますが、これは先ほど来申し上げております。追加の聞き取り調査、今続けております。今の段階で、どんな発言が出たか、具体的に申し上げることは控えます。全体を整理した上で公表の在り方を考えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政倫審で虚偽発言をしたことがその政治責任に含まれ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政倫審で虚偽発言をしたことがその政治責任に含まれるかという御質問ですが、これは、仮定に基づく質問にお答えするのは適切でないと思います。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げたように、追加の聞き取り調査につ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども申し上げたように、追加の聞き取り調査については今の時点で内容は申し上げません。よって、御質問については仮定に基づく質問になります。お答えを控えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 追加の聞き取り調査は政治責任について判断するため…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 追加の聞き取り調査は政治責任について判断するために行っております。政治責任を判断するまでのプロセスの中で、聞き取り調査の内容についても適切に公表いたします。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) これも繰り返し申し上げておりますが、追加の聞き取…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これも繰り返し申し上げておりますが、追加の聞き取り調査、今行っております。調査を引き続き今日も、今日行っているさなかでありますので、今の段階で具体的な内容について明らかにすることは控えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 内容について申し上げることは控えます
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 内容について申し上げることは控えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のような疑念の声もある、これは承知をしてい…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のような疑念の声もある、これは承知をしています。 そうしたものも含めて、疑念の声に対して、いま一度この政治責任を明らかにする前に聞き取り調査を行う、これが今行われている聞き取り調査の意味であります。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治責任を判断する上で必要な聞き取り調査を行います
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政治責任を判断する上で必要な聞き取り調査を行います。対象あるいは内容について、今明らかにすることは行っておりません。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 世論調査の結果、これは政府としても受け止めますが…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 世論調査の結果、これは政府としても受け止めますが、加速化プランの取組、これは我が国の未来にとって大変重要な取組であります。社会全体の意識改革と併せて進めることによって、少子高齢化に対して強力に立ち向かっていきたいと考えています。これを、スピード感を持って、国民に御理解いただけるよう努力を続けていきたいと考えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは先ほどもお答えさせていただきましたが、少子…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) これは先ほどもお答えさせていただきましたが、少子高齢化そして人口減少の状況、これは我が国の未来にとって危機的な状況であり、今強い危機感を持って臨まなければいけない。 三・六兆円規模に基づくこの対策を用意したわけでありますが、その財源、当然必要となります。その財源を借金やあるいはこの増税に求めるのではなくして、まずは歳出改革に求めるべきだという考え方、これは大変重要
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 支援金、医療保険料と併せて徴収するものであり、賦…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 支援金、医療保険料と併せて徴収するものであり、賦課方式も基本的には医療保険制度に準じた取扱いとなります。具体的には、支援金の拠出額については、所得に応じたものとした上で、医療保険制度と同様、賦課の上限を設けることとしています。 これは、医療保険制度において、被保険者の保険料の納付意欲を与え、意欲に与える影響といった観点から負担に一定の限度を設けているものであり、一
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 原因をしっかり明らかにして、必要であるならばあら…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 原因をしっかり明らかにして、必要であるならばあらゆる対応を検討しなければならないと考えます。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 昨年末に閣議決定された改革工程においては、サービ…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 昨年末に閣議決定された改革工程においては、サービス提供側の質の向上と効率化、例えば医療提供体制の効率化や介護分野におけるICTの活用など、幅広いメニューが列挙されています。これらは一義的には、社会保障の持続可能性を高め、全世代型社会保障を構築する観点から盛り込まれたものであり、これは議論を続けていかなければならないと考えています。これらのメニューの中から実際に取組を検
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい。 少子化対策だけでなく、防衛力の抜本的強化についても我が国の喫緊の課題であると考えています。これらを安定的に支える財源を確保する、これは避けることができない重要な課題であり、財源確保に当たっては双方共に歳出改革徹底することとしております。 歳出改革に当たっては、防衛力強化のための財源として優先的に取り組む歳出改革については、防衛費が非社会保障関係費である
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい、マイナンバーカードを所有しております
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい、マイナンバーカードを所有しております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 基本的にはありません
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 基本的にはありません。何か特殊な事情があった場合はそういった対応をすることがあるかもしれませんが、最近そういった経験はしておりません。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 生活保護を受けている方が医療機関を受診する場合に…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 生活保護を受けている方が医療機関を受診する場合にはマイナンバーカードによる資格確認が原則となりますが、やむを得ない事情がある場合には医療券を利用できることとしております。このことについては、自治体に対してこの伝達をしております。 ただ、御理解いただきたいのは、マイナンバーカードは写真付きの最高水準の身分証明書です。カードだけでは個人情報にアクセスできないため、この
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げました、今の段階で追加の聞き取り調…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げました、今の段階で追加の聞き取り調査の内容については明らかにしない、なぜならば、聞き取り調査を続行しているわけですから、全体として整理をした上で明らかにすると申し上げています。このことも含めて、公式に自民党としてこの御指摘の点について把握し公表するものはないと申し上げております。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、失礼、自民党としては、公式にこの森…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、失礼、自民党としては、公式にこの森総理が直接関わる発言については把握していない、現状においては変わっておりません。
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、支援金、これ医療保険料と併せて徴収するもの…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、支援金、これ医療保険料と併せて徴収するものであります。上乗せ等ではないということを申し上げた上で、この支援金制度の賦課方法は基本的には医療保険に準じた取扱いになり、この御指摘のような逆転現象、これは現状の医療保険制度でも見られるものであります。 そして、支援金制度の具体的な拠出額については、加入する医療保険制度、所得の多寡、あるいは世帯単位か個人単位かによっ
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 報道、承知しておりますが、今、自民党としての聞き…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 報道、承知しておりますが、今、自民党としての聞き取り調査、これは、政治責任あるいは道義的責任を明らかにするために必要な聞き取り調査を行うということで今調査を行っております。調査続けておりますので、これ、今の段階で内容について明らかにする、これは控えております。