石川 博崇

いしかわ ひろたか

公明党
参議院
選挙区
大阪
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.8
総合スコア / 100
発言数7554.8/60
質問主意書10.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

755件の発言記録

  1. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 万全の対策を取っていただくためにも、その必要な財源となる予算の確…

    ○石川博崇君 万全の対策を取っていただくためにも、その必要な財源となる予算の確保、これは極めて重要だと思いますし、今、予算案の修正案、これについても検討をさせていただいておりますので、しっかりこの国会の中で議論していきたいと、そのように考えております。  このエネルギーの安定供給の中で注目されているのがアラスカ産の原油でございます。先般の日米首脳会談におきましても米国産エネルギーの生産拡大に日米

  2. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今日は装備庁から来ていただきました

    ○石川博崇君 今日は装備庁から来ていただきました。装備品のサプライチェーンの強靱化、そして日米間の安全保障協力関係の深化ということを御答弁いただきました。これも、具体的にどうしていくのかというのはまだまだこれからの話かというふうに思いますけれども、しっかり防衛省そしてアメリカの戦争省とも中身を詰めていく流れをつくっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  さて、エネルギーの安定

  3. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は、令和八年度予算の委嘱審査の質疑の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。  まずは、少し時間がたってしまいましたが、先般三月十九日に行われた日米首脳会談について御質問させていただきたいと思います。  期せずして一番難しいタイミングでのこの日米首脳会談となりましたが、経済、経済安全保障、安全保障など幅広い分野において協議が行われ

  4. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  特に今のイラン情勢を受けて、エネルギーの安定供給、調達先の多角化を進めていくという観点からは、今回の戦略的投資イニシアチブでエネルギー関連の事業を盛り込んでいただいているというのは極めてタイムリーな案件設定ではないかというふうにも思っておりますので、しっかりと、公表し決定はしたけれども、今後着実に進めていただくことが重要だと思いますので、引き続き、越智政務

  5. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 足下でのスポットでの代替調達とともに、中長期的なそのアラスカ産原…

    ○石川博崇君 足下でのスポットでの代替調達とともに、中長期的なそのアラスカ産原油の生産能力の拡大、こうしたことも日米で進めていくということかと思いますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  先ほど少し触れましたガソリン、軽油等への激変緩和措置についてもう一点お聞きをしたいというふうに思います。  この燃料油価格激変緩和措置、基金を活用してこれまでも度々行ってきていただきました。今

  6. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 各省庁と連携しながらやっていただいておりますが、その司令塔として…

    ○石川博崇君 各省庁と連携しながらやっていただいておりますが、その司令塔としての役割、一層発揮していただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  時間もありませんので、最後、電気・ガス支援についても質問させていただきたいと思います。  今年の一月から、一月、二月、三月、三か月間、電気・ガス料金支援を行ってきていただきました。昨年時点、当初は一世帯当たり月千円の補助ということが想

  7. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 まだまだこれからという段階だと思いますけれども、日米間でどういう…

    ○石川博崇君 まだまだこれからという段階だと思いますけれども、日米間でどういう協力ができるのか、議論を深めていただきたいというふうに思います。  もう一点、この深海底鉱物資源開発に関して日米の作業部会を設けることになるんですが、その部会のメンバーが記されておりますけれども、このメンバーの中に、日本からは防衛省、そしてアメリカからは国防省、今は戦争省と言っていますけれども、この関係者が参加するとい

  8. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間が来ましたので終わります

    ○石川博崇君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

  9. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  三年取り組んでいただいて、この夏の時点で三千六百者まで輸出実現に至ったというお話でございました。  このプログラムに登録いたしますと、販路開拓のサポートであったりとか、補助金の紹介であったりとか、あるいはマッチングのサポート、こうしたことが得られる、これを活用して海外展開に取り組んでいる企業が多いわけですけれども、今御指摘いただきましたとおり、中小機構が

  10. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今、大臣からもユーザーの利便性を確保することが重要だという御指摘…

    ○石川博崇君 今、大臣からもユーザーの利便性を確保することが重要だという御指摘がございました。そういう観点からは、チャデモ規格で今後も日本国内で進めていくにしても、先ほど申し上げたようなテスラがやっているプラグ・アンド・チャージとか、あるいは充電ケーブルの扱いやすさ、こうした利用者へのユーザーフレンドリーな仕組みを導入していくことも重要なんではないかというふうに思います。  この点について大臣の

  11. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今大臣から、十年で一万社、三年で五千社という将来目標を示していた…

    ○石川博崇君 今大臣から、十年で一万社、三年で五千社という将来目標を示していただきました。  ちょっとこの点で御提案なんですけれども、先ほど、地方で宣言していただく企業を増やすという観点から、目標もこの地域バランスを考えた目標設定をしてはいかがかというふうに思います。例えばですけれども、地域経済産業局ごとにそれぞれ目標を掲げていただいて、それぞれ地域ごとに競い合う、こういったことも考えていっては

  12. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 為替も円安傾向にございますので、輸出企業にとっては非常にチャンス…

    ○石川博崇君 為替も円安傾向にございますので、輸出企業にとっては非常にチャンスが目の前に広がっているというふうに思いますので、それぞれの現場で抱えている課題に寄り添った支援を更に取り組んでいただければ有り難いと思います。  続きまして、少し順番を入れ替えて、EVの普及について御質問をさせていただきたいというふうに思います。  二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けまして、政府では、二〇三五

  13. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 これまでも様々な分野でガラパゴス化で敗北してしまった歴史がござい…

    ○石川博崇君 これまでも様々な分野でガラパゴス化で敗北してしまった歴史がございます。こうしたことにならないように、是非細かく目くばせをお願いできればというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、午前中、古賀先生からもございましたコンテンツ産業について、私からも質問させていただきたいと思います。  我が国発のコンテンツの海外売上げ、この十年間で約三倍に成長いたしました。すば

  14. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この充電インフラについてもう少し掘り下げて質問したいんですけれど…

    ○石川博崇君 この充電インフラについてもう少し掘り下げて質問したいんですけれども、充電サービス、日本の国内、様々な課題があります。例えば、サービス事業者それぞれが別々の独自のシステムを使っていて、アプリもそれぞれ事業者ごとに違う。利用者からすると、自分の自動車を充電できるところは別にどこでもいいわけですけれども、そのアプリを複数探し出さなければいけないといった課題もありますが、今日は特に充電規格に

  15. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 皆様、こんにちは

    ○石川博崇君 皆様、こんにちは。公明党の石川博崇でございます。午前中に続きまして、午後もどうぞよろしくお願い申し上げます。  私からも、冒頭、この度の大分の大規模火災で被害に遭われた全ての皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。また、一日も早い復旧復興に向けて、私どもも党を挙げて取り組んでまいることをお誓い申し上げたいというふうに思います。  さて、赤澤大臣、御就任本当におめでとうござい

  16. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非御検討をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非御検討をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、中小企業庁で取り組んでいただいております、中小企業が海外に視野を広げて輸出を展開する新規輸出一万者支援プログラムについて御質問させていただきたいと思います。  輸出をこれまで経験はしていなかったけれども、新たに海外展開できるように意欲を持っている中小企業を後押しをする、これも非常に大事なプログラムだ

  17. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今後検討していかれるということでございます

    ○石川博崇君 今後検討していかれるということでございます。  大臣、これまで日本はこのチャデモ、CHAdeMO協議会の皆様非常に頑張って進めてきていただきました。しかし、一方で、この国際マーケットを見て、今後この充電規格をどうしていくのかということは国としてもしっかり方向性を描いていくことが重要なんではないかというふうに思います。  自動車メーカーも苦慮しているこうした現状をどのように認識して

  18. 予算委員会

    ○石川博崇君 我々も精力的に議論をしていきたいと思います

    ○石川博崇君 我々も精力的に議論をしていきたいと思います。  私ども公明党は、企業・団体献金が政策をゆがめるんではないかという国民の皆様からの懸念を踏まえて、その受皿を議員個人が代表を務める政党支部ではなくて、政党本部また都道府県組織に限定する規制強化を国民民主党の皆様とともに提案してまいりました。  この我々の案は、企業・団体献金にも一定の意義を認めて、全面禁止するのではなく、その資金の流れ

  19. 予算委員会

    ○石川博崇君 両方の制度についての重要性についてはどのようにお考えでしょうか

    ○石川博崇君 両方の制度についての重要性についてはどのようにお考えでしょうか。

  20. 予算委員会

    ○石川博崇君 皆様、おはようございます

    ○石川博崇君 皆様、おはようございます。公明党の石川博崇でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。  さて、高市総理、御就任本当におめでとうございます。久しぶりに地元関西からの総理の御誕生ということで、大変にうれしく思っております。早速、就任直後から重要な外交日程、また国会対応など精力的にこなされており、また重要な経済対策始め様々な案件にも取り組んでおら

  21. 予算委員会

    ○石川博崇君 協力すべきことは全力で協力をしてまいりたいと思いますが、先ほど申…

    ○石川博崇君 協力すべきことは全力で協力をしてまいりたいと思いますが、先ほど申し上げましたとおり、ただすべきは厳しくたださせていただくということも申し上げておきたいというふうに思います。  そういう意味で、まずは政治と金の問題から入らせていただきたいと思います。  残念ながら、自公連立政権の下で派閥による政治資金の不適切な取扱いを端緒として国民の政治に対する不信が深まってしまったことは、本当に

  22. 予算委員会

    ○石川博崇君 もう少し評価いただけるかなと思ったんですけれども、一言で終わられ…

    ○石川博崇君 もう少し評価いただけるかなと思ったんですけれども、一言で終わられてしまいました。  しかし、こうして取り組んできましたけれども、残念ながら国民の皆様の政治に対する信頼を十分に取り戻したとは言い難い状況にございます。昨年の衆議院選挙、今年の参議院選挙、国民の皆様からいただいた厳しい審判はまさにそのことを示しております。  不記載の問題につきましても、事案の全容解明に至ったとは残念な

  23. 予算委員会

    ○石川博崇君 もう一つ聞きたいのは、第三者委員会の検討を加えてと書いてあります…

    ○石川博崇君 もう一つ聞きたいのは、第三者委員会の検討を加えてと書いてありますけれども、この第三者委員会というのは何を指すんでしょうか。

  24. 予算委員会

    ○石川博崇君 様々な論点を議論しなければならないので時間が掛かるんだと、また、…

    ○石川博崇君 様々な論点を議論しなければならないので時間が掛かるんだと、また、各党各会派の考え方も違うんだと、その溝を埋めていかなければいけないのに時間が掛かるということかと思います。  精力的に是非議論を行っていきたいと我々も思っておりますし、自民党と維新の会で協議体も設置されるということですので、その議論も是非、今、任期中に結論を得るというのは別に任期満了を待つわけではないというふうにも聞こ

  25. 予算委員会

    ○石川博崇君 私は、国家国民のためにそれがどのように資するとお考えかということ…

    ○石川博崇君 私は、国家国民のためにそれがどのように資するとお考えかということを質問させていただきました。いかがでしょうか。

  26. 予算委員会

    ○石川博崇君 いつ設置されて、どういうメンバー構成を考えていらっしゃいますでし…

    ○石川博崇君 いつ設置されて、どういうメンバー構成を考えていらっしゃいますでしょうか。

  27. 予算委員会

    ○石川博崇君 とにかくスピード感が極めて大事だというふうに思います

    ○石川博崇君 とにかくスピード感が極めて大事だというふうに思います。二年も掛けて結論を得るというのでは、とても国民の皆様の御理解はいただけないかというふうに思います。  任期中に結論を得るということについて、先ほども少しおっしゃっていただきましたが、できる限り早く結論を得るつもりだということをもう一度おっしゃっていただけますでしょうか。

  28. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非実効性ある監視委員会にしていくことが極めて重要でございます

    ○石川博崇君 是非実効性ある監視委員会にしていくことが極めて重要でございます。早期に設置すべく精力的に皆様と議論していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、選挙制度改革についてもお尋ねしたいと思います。  自民党と日本維新の会の連立合意によれば、衆議院議員定数の一割削減を目標とする議員立法案を今国会に提出をし、成立を目指すこととされ、一部報道によれば、比例代表の

  29. 予算委員会

    ○石川博崇君 分かりました

    ○石川博崇君 分かりました。  次に、改革の中身についてお伺いをしたいと思います。  現行の衆議院選挙制度、皆様よく御存じのとおり、民意を集約する小選挙区と、幅広い民意を反映する比例代表の並立制でございます。小選挙区は最も多くの得票をした候補者一名だけが当選をして、それ以外の候補者に投じられた票はいわゆる死に票となります。この点、比例代表制は国民の多様な民意を、ブロックごとに各党が獲得した得票

  30. 予算委員会

    ○石川博崇君 これで、自民党と維新の連立合意にある定数削減、一割を目標にという…

    ○石川博崇君 これで、自民党と維新の連立合意にある定数削減、一割を目標にというふうにされておりますけれども、ちょっと素朴な疑問なんですが、なぜ一割なんでしょうか。二割でなく、三割でなく、なぜ一割なんでしょうか。根拠ありますでしょうか。

  31. 予算委員会

    ○石川博崇君 言われたからそのまま、そのまま受け入れた

    ○石川博崇君 言われたからそのまま、そのまま受け入れた。何かお考えがあって一割というのが適切だと思われたというか、そういったことはないんですか、何にも。

  32. 予算委員会

    ○石川博崇君 一割という数字に具体的な根拠が余りないということがよく分かりました

    ○石川博崇君 一割という数字に具体的な根拠が余りないということがよく分かりました。  なぜこのことを触れさせていただいたかといいますと、どんな改革も、大事なことは、それが国家国民のためにどのように資するのかということがやはり語られなければならないと私は思うからでございます。国家国民のため、あるいは国民の政治に対する信頼をどのように回復させていくのか、こちらが目的であって、定数削減の議論は、よく身

  33. 予算委員会

    ○石川博崇君 正直、余り説得力があるとは思えません

    ○石川博崇君 正直、余り説得力があるとは思えません。  公明党も定数削減の議論は積極的にしてまいりますけれども、民主主義の基盤に関する議論ですので、その意義や効果も含めた与野党間でのしっかりとした議論が必要かと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  続いて、論点を少し変えさせていただきまして、安全保障関連経費増額の前倒し方針についてお伺いをしたいと思います。  高市総理は、所信表明演説

  34. 予算委員会

    ○石川博崇君 四本柱は継続するということを防衛大臣から明確に言っていただきました

    ○石川博崇君 四本柱は継続するということを防衛大臣から明確に言っていただきました。  いろんな報道が飛び交っておりまして、防衛国債とかいう議論もございますけれども、戦前の反省、国債の乱発で戦費が膨張し続けた、歯止めが掛からなくなった、そういった反省を踏まえれば、こういったことには厳しく対応していかなければならないということを申し上げておきたいというふうに思います。  時間が参りましたので、質問

  35. 予算委員会

    ○石川博崇君 具体的な取組をもう少しお聞きできればなというふうに思いました

    ○石川博崇君 具体的な取組をもう少しお聞きできればなというふうに思いました。高市総理・総裁、厳しい姿勢で臨むというふうにおっしゃっていただきましたので、そのことが具体的に今後どのように形になっていくのか注視をしていきたいというふうに思いますし、事案の全容解明に向けた真摯な御努力を強く期待したいというふうに思いますので、よろしくお願いします。  政治と金の問題でもう一つ触れなければならないのが、今

  36. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 また、この新しい制度が利用されるケース、いろんなケースがあるんだ…

    ○石川博崇君 また、この新しい制度が利用されるケース、いろんなケースがあるんだと思いますが、例えば、元々は全対象債権者の同意が得られるだろうと思って事業再生ADRによる債務整理を目指していたけれども、最終的にはこの事業再生計画案が成立しなかったので、事業再生ADRが不調に終わったので、新たな今回つくる制度に移行していこうというケースもあるかというふうに思います。このときに、また一から、この事業再生

  37. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 前向きな御答弁をいただきましてありがとうございます

    ○石川博崇君 前向きな御答弁をいただきましてありがとうございます。是非そういった面からの負担軽減に努めていただきたいと思います。  また、ちょっと一点気になるのは、午前中、古賀先生からもこれ御指摘があった点ですけれども、今回の法律案では、この早期事業再生計画というものは、対象債権者集会において対象債権者が賛否を決めるための参考資料という位置付けであって、対象債権者集会の決議とか裁判所の認可によっ

  38. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非実効性を確保する対策を取っていただきたいと思います

    ○石川博崇君 是非実効性を確保する対策を取っていただきたいと思います。  今回の新しい制度ですけれども、対象債権者集会において権利変更議案を可決するには議決権の総額の四分の三以上の同意が必要としつつ、単一の債権者、一つ、一の金融機関のみで総額四分の三以上を有する場合には議決権者の過半数の同意、この頭数要件も必要となっております。  小委員会の議論、報告書を読ませていただくと、この頭数要件の追加

  39. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 少額債権者の保護という観点から、頭数要件も場合によっては必要とい…

    ○石川博崇君 少額債権者の保護という観点から、頭数要件も場合によっては必要ということになったという御説明でございました。  また、この新しい制度では、中立かつ公正公平な第三者として、第三者支援専門家が手続に関与することになっております。他方で、この第三者支援専門家については大都市に偏りがちなんではないかという指摘もございまして、パブコメでも、この新たな制度について、地方の企業、地方の事業者が利用

  40. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、地方の事業者にとっても活用しやすい制度にしていただければと…

    ○石川博崇君 是非、地方の事業者にとっても活用しやすい制度にしていただければというふうに思います。  午前中、古賀先生からも出ていた、新たな制度における税務上の取扱いについて私からも質問させていただきたいと思います。  債権放棄を伴う事業再生が行われる場合には、税務上は債務者に債務免除益が発生することとなりまして、これに対する課税にどのように対応していくかが問題となります。同時に、債権放棄等に

  41. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 しっかりと明確化を図っていただきたいと思います

    ○石川博崇君 しっかりと明確化を図っていただきたいと思います。  この新しい制度における対象事業者について、小委員会の報告書でちょっと気になる文言がございました。それは、中小企業について、中小企業の事業再生局面では、中小企業活性化協議会とかあるいは中小企業の事業再生等に関するガイドラインが有効に活用されているので、この新しい制度を使用する必要性は相対的に低いというふうに指摘がされておりました。

  42. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 相対的には低いだろうけれども、排除されるわけではないという御説明…

    ○石川博崇君 相対的には低いだろうけれども、排除されるわけではないという御説明かと思います。  一方で、今御指摘のあった、中小企業が活用している中小企業活性化協議会ですけれども、この中小企業活性化協議会による支援強化について、例えば相談件数が少ない協議会とか、あるいは支援件数が少ない協議会については、低評価協議会というふうに位置付けられて、業務改善計画の策定を義務付けられております。どのような基

  43. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 二〇二二年のときから評価が下がった四県について低評価協議会という…

    ○石川博崇君 二〇二二年のときから評価が下がった四県について低評価協議会というふうに位置付けられたということでございます。  これらに対して業務改善計画の策定を義務付けて改善を進めるよう促してきたと思いますが、その義務付けから一年経過した今、それぞれ改善は見られているのか、これについても御説明をお願いします。

  44. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 低評価と判断された四つの県の協議会に対して業務改善計画策定を義務…

    ○石川博崇君 低評価と判断された四つの県の協議会に対して業務改善計画策定を義務付けて、そのうち三つについては改善されたということで、県名はあえて申し上げませんが、残り一県、まだ低評価の状況が続いていると。これについても更なる改善を促していただければというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  中小企業の事業再生について、もう一点御質問させていただきたいと思います。  税金とか社

  45. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 昨年六月にこのネットワーク構築されて約一年となりますけれども、活…

    ○石川博崇君 昨年六月にこのネットワーク構築されて約一年となりますけれども、活用状況はどうなっているのか。  また、冒頭、先ほど申し上げましたとおり、この公租公課滞納倒産が相次いでいる中、増えている中で、公租公課の納付と事業再生の両立が図られたような好事例があれば是非とも全国的に十分周知する、展開をする、こういったことも大事だと思いますけれども、いかがでしょうか。

  46. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 最後にもう一点、中小企業の事業再生支援についてお伺いをしたいと思…

    ○石川博崇君 最後にもう一点、中小企業の事業再生支援についてお伺いをしたいと思います。  特に、この中小企業の事業再生では専門人材の不足ということがよく指摘されております。この専門人材を育成するために、二〇二二年度から中小企業活性化協議会トレーニー研修制度というものが行われております。これ、地方銀行から若手の行員の方々を中小企業活性化協議会にトレーニーとして六か月間派遣して、ノウハウを取得して地

  47. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明ありましたとおり、派遣実績のある金融機関は派遣実績のない…

    ○石川博崇君 今御説明ありましたとおり、派遣実績のある金融機関は派遣実績のない金融機関に比べて三倍の成果を出しているということですので、是非積極的に派遣実績のない金融機関に声掛けていただいて、トレーニーを派遣してもらえるように働きかけていただければということをお願いして、質問を終わらせていただきます。  大変ありがとうございました。

  48. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、金融機関がこの新たな制度を受けて意識改革取り組んでいただく…

    ○石川博崇君 是非、金融機関がこの新たな制度を受けて意識改革取り組んでいただくようお願いをしたいと思います。  一方で、全銀協、全国銀行協会からは、今回、多数決によって、反対する債権者も含めて、債権カット等がありますので、多数決によって債権者の権利変更を強制する新たな制度を創設する上では、その正当性が十分に認められ、また手続面で公平性が担保されるような厳格な制度設計をお願いしたいという意見が全国

  49. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今おっしゃっていただいたようなこと、しっかりと周知を図っていただいて、与信判断が厳しくなるんじゃないかとかいったような不安が広がらないように是非お願いをしたいと思います。  早期に手続を開始することによって事業再生の価値が高まるということもございますし、また、金融機関によって日頃から企業に対する経営改善指導等が強化される、こういったことも期待されるんでは

  50. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明ありましたとおり、この新しい制度は、多数決によって反対債…

    ○石川博崇君 今御説明ありましたとおり、この新しい制度は、多数決によって反対債権者の債権カットも起こし得る制度となっております。こうしたことから、パブコメでは、新たな制度を創設すると、債権者たる金融機関等による与信判断が厳しくなるのではないかと、つまり、事業者に対する貸し渋りを、将来債権カットされるかもしれないので極めて厳しく与信判断をするのではないかというようなパブコメでは御意見がございました。

  51. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非大臣の力強いリーダーシップを期待したいというふうに思います

    ○石川博崇君 是非大臣の力強いリーダーシップを期待したいというふうに思います。  今回の法律案で創設される制度ですけれども、手続的な流れを見ると、産業競争力強化法に基づく事業再生ADR、この手続に類似しております。当初は、そういったこともあって、産業競争力強化法の改正という形式での立法化も考えられておりましたけれども、今回は新法という形で提出されております。なぜ新法という形式にしたのか、理由をお

  52. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 皆さん、こんにちは

    ○石川博崇君 皆さん、こんにちは。公明党の石川博崇でございます。  午後のトップバッター切らせていただきます。事業再生法の質疑、どうぞよろしくお願いいたします。  今回の法律案は、経済的に窮境に陥るおそれがある事業者が早期に事業再生に取り組み、事業価値の毀損や技術、人材の散逸を回避できる制度基盤を整備するものでございます。優れた技術もある、人もいる、意欲もあるけれども、債務がかさんで資金繰りに

  53. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 その好事例についての横展開についてはいかがでしょう

    ○石川博崇君 その好事例についての横展開についてはいかがでしょう。

  54. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  一方で、この多数決で事業再生を決定する際、反対する債権者の方々の対応について懸念を指摘する声もございます。もう絶対反対だといって、早期事業再生計画の履行に必要な協力をしなかったりとか、あるいは、反対債権者が債務者の望まない債権者に債権を売却して事業再生に支障を来すといった懸念もございます。この点、反対債権者に対する債権買取り請求権を追加してはどうかというこ

  55. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 私から、資源法の改正についても質問をさせていただきたいと思います

    ○石川博崇君 私から、資源法の改正についても質問をさせていただきたいと思います。  今回の法律案では、再生材の利用促進を図るために、再生材の利用に関する計画の作成あるいは定期的な報告、これを特定の事業者に義務付けるということになっております。この計画の作成とか定期の報告義務付けの対象となる事業者というのは国内の全事業者のうちおよそどれぐらいと見込んでいるのか。  また、この中には中小・小規模事

  56. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 皆さん、こんにちは

    ○石川博崇君 皆さん、こんにちは。午後もどうぞよろしくお願いいたします。公明党の石川博崇でございます。  先週に続きまして、GX推進法改正につきまして質問させていただきたいというふうに思います。  先週から多くの先生方が質問された論点でもありますが、やはり第二次トランプ政権誕生による脱炭素政策への影響というものはしっかりと議論しなければいけないなというふうに思います。今年一月に就任したトランプ

  57. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 大臣から、各国の政策動向も見極めつつという御答弁をいただきました

    ○石川博崇君 大臣から、各国の政策動向も見極めつつという御答弁をいただきました。  そういう観点から何点か引き続き御質問させていただきたいんですが、まず、EUが導入しようとしているCBAMについてでございます。  これは、EUが行うカーボンリーケージ対策として特定の品目の輸入品に対して課金をするというもので、セメント、アルミニウム、肥料、電力、水素、鉄鋼などが今のところ対象製品になっております

  58. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 このEU―CBAMは、EUのカーボンリーケージ対策、つまりEUの…

    ○石川博崇君 このEU―CBAMは、EUのカーボンリーケージ対策、つまりEUの域内の企業に負担を課すことで、域外に逃げて結局排出削減が進まないということの対策として輸入製品に対して課金を取るというやり方をしております。  我が国は、カーボンリーケージ対策として、業種に該当する事業者に対して一定の排出量、割当て量を追加するという仕組みを考えています。鉄鋼や化学、セメント等、エネルギー多消費型産業と

  59. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 諸外国の動向を見つつという文脈でもう一点質問させていただきたいの…

    ○石川博崇君 諸外国の動向を見つつという文脈でもう一点質問させていただきたいのが、これまで諸外国で既に行われてきた排出量取引制度で得られた教訓というものをしっかり我が国も生かしていかなければならないのではないかという点でございます。  例えば、EUとかあるいはニュージーランドでは、既に二〇〇五年、二〇〇八年に排出量取引制度が導入されておりますけれども、こうしたところでは、過剰な排出枠の割当てが行

  60. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明ありましたとおり、海外の教訓を踏まえて様々な制度設計をや…

    ○石川博崇君 今御説明ありましたとおり、海外の教訓を踏まえて様々な制度設計をやっているという話ですが、その中で、特に排出枠の割当てについて言及もございました。  今回のGX二〇四〇におきましては、排出枠の割当ての実施に当たって、エネルギー多消費分野等を中心に業種別のベンチマークに基づいて割当て量を決めるベンチマーク方式と、技術的な理由でこれを策定することが困難な分野については排出実績に基づいて配

  61. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 もう一つ、民間事業者の予見可能性をしっかり確保していくという観点…

    ○石川博崇君 もう一つ、民間事業者の予見可能性をしっかり確保していくという観点からは、削減水準について、今後脱炭素技術が一層進展していくこととか、あるいは国際的な動向を踏まえて随時見直しを行っていくということは十分考えられるんですが、一方で、頻繁にその削減水準が見直されるようなことがあっては事業者の投資判断に予見可能性の確保が難しくなるということがあろうかと思います。  この柔軟性と、そして継続

  62. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 事業者の間で不公平が、不公平感が高まってこの制度全体の信頼性が揺…

    ○石川博崇君 事業者の間で不公平が、不公平感が高まってこの制度全体の信頼性が揺らぐようなことがあってはならないと思いますので、民間事業者、対象事業者との対話を是非きめ細やかに行っていただきたいというふうに思います。  また、その不公平感という観点でもう一点お聞きしたいのが、今回は、排出量取引制度の対象事業者は、年間平均排出量が十万トン以上となる企業が対象となりますと想定されています。今後、この脱

  63. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 別の論点で、午前中、村田先生からも御質問のありました登録確認機関…

    ○石川博崇君 別の論点で、午前中、村田先生からも御質問のありました登録確認機関について、私からも質問をさせていただきたいというふうに思います。  登録確認機関については、対象事業者が排出目標量の届出及び排出実績量の報告を行う際に確認を行う、確認を受け付けることが義務付けられることになります。幅広い保証業務提供者が想定されておりまして、具体的には、ISO等が定める基準に準拠してサステナビリティー情

  64. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 これから検討なので余りはっきりしたこと言えないんでしょうけれども…

    ○石川博崇君 これから検討なので余りはっきりしたこと言えないんでしょうけれども、是非、人材の確保、また質の担保ということには意を用いていただきたいということを要望しておきたいというふうに思います。  また、別の論点ですけれども、この排出枠の取引市場への取引参加者の拡大に向けた検討も進めていく必要がございます。今回、排出枠取引に参加できる者については、市場参加者としては、制度対象事業者のほか、金融

  65. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 韓国での教訓等を踏まえて、今回、金融機関等の参加を認めるというこ…

    ○石川博崇君 韓国での教訓等を踏まえて、今回、金融機関等の参加を認めるということになり、市場の流動性確保の観点から重要だということでございますが、一方で、専門ワーキングにおいては、この金融機関等の参加において、現物あるいはスポット取引のみでは金融機関の積極的な参加が見込めなくなってしまうのではないかと、必要に応じて先物デリバティブについても用意できる体制を考えておくことが大事なんではないかという指

  66. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 まずは現物で市場をちゃんと構成してから将来的に検討するという御答…

    ○石川博崇君 まずは現物で市場をちゃんと構成してから将来的に検討するという御答弁だったかというふうに思います。  続いて、GX経済移行債の将来の償還財源についてお聞きをしたいと思います。  この仕組みでは、償還財源というのは、二〇二八年度から徴収することになる化石燃料賦課金と、それからその五年後、二〇三三年度から徴収される特定事業者負担金によって、二〇五〇年までの間に償還するものとされておりま

  67. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この資源法について、大臣にも御質問をさせていただきたいというふう…

    ○石川博崇君 この資源法について、大臣にも御質問をさせていただきたいというふうに思います。  昨年十二月に改定されたGX分野別投資戦略では、我が国の循環経済の市場規模は二〇三〇年に八十兆円、二〇五〇年に百二十兆円になるというふうに試算されております。また、世界全体のこの循環経済の市場規模は二〇三〇年に四・五兆ドル、また二〇五〇年に二十五兆ドルになるというふうにも見込まれております。  成長志向

  68. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、大臣の強いリーダーシップを求めておきたいと思います

    ○石川博崇君 是非、大臣の強いリーダーシップを求めておきたいと思います。  ちょっと時間余らせておりますが、切りがよいのでここで終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

  69. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 断熱材等への支援によって消費者にも広く支援をしていくというお話で…

    ○石川博崇君 断熱材等への支援によって消費者にも広く支援をしていくというお話でしたけれども、そうはいっても、やっぱり国民一人一人の負担に関わる問題でございますので、広く国民の皆様の理解を得ていくということは極めて重要ではないかというふうに思っております。  そういう意味で、社会全体で排出削減を進めていくために、カーボンフットプリント、製品やサービスの温室効果ガス排出量の見える化を進めて、消費者が

  70. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ちょっと時間の関係で質問飛ばさせていただきまして、先ほど北村先生…

    ○石川博崇君 ちょっと時間の関係で質問飛ばさせていただきまして、先ほど北村先生からも御指摘がございましたが、私からも、中小企業の事業者に対する支援について御質問させていただきたいと思います。  日本商工会議所が昨年六月に公表した中小企業の省エネ・脱炭素に関する実態調査によれば、従業員二十人以下の小規模事業者において、エネルギーの使用量あるいは温室効果ガス排出量の把握、測定を実施している企業は僅か

  71. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 また、これも北村先生からもございましたが、多排出企業から中小企業…

    ○石川博崇君 また、これも北村先生からもございましたが、多排出企業から中小企業にその排出が付け替えられたりとか負担を押し付けられたりとか、そういったことがあってはならないというふうに考えております。十万トンというのが一つの基準なんですが、その制度から制度逃れをするために、会社分割等によって工場を移転したりとか、あるいは排出活動の外部委託で排出を他の関連法人に切り出したりとか、こういったことをするお

  72. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  最後に、武藤大臣にもう一問お伺いをしたいと思います。  循環経済につきましては、昨年七月に循環経済に関する関係閣僚会議が設置されて、昨年の十二月には取組内容を具体化した政策パッケージが公表されました。今後、このパッケージに沿って様々な取組が進展することと考えておりますが、やはりこの循環経済、これも先ほども指摘しましたが、これも消費者、国民の理解なくしては

  73. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間が来たので終わりたいと思います

    ○石川博崇君 時間が来たので終わりたいと思います。残りの質問につきましては次回に譲りたいと思います。  ありがとうございました。

  74. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今のような答弁を踏まえてしっかり検討していただきたいと思います

    ○石川博崇君 今のような答弁を踏まえてしっかり検討していただきたいと思います。  このカーボンプライシングは特定の事業者の方々が負担されるという意識を持ってしまいがちですけれども、最終的にはやはり適切な価格転嫁を経て社会全体で負担していくというものであろうかと考えます。  ただし、この社会全体で負担するという点について気になる指摘があったのは、仮に価格転嫁が行われたとしても、実際の負担には地域

  75. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この排出量取引におきまして、今回の法律案では、価格安定化措置とし…

    ○石川博崇君 この排出量取引におきまして、今回の法律案では、価格安定化措置として、毎年度、排出枠の上下限価格、上限として参考上限取引価格、下限として調整基準実施価格を定めるというふうにされておりますが、詳細については今後検討するというふうになっております。  これまで、内閣官房の専門ワーキングでは、この上下限価格を考えるときには東証のカーボンクレジット市場を参照するというふうに説明があったと承知

  76. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非精力的に整理を進めていただきたいと思います

    ○石川博崇君 是非精力的に整理を進めていただきたいと思います。  ところで、この排出量取引制度について、価格水準がどうなるのかについて非常に大きな関心が寄せられております。気候変動問題が年々深刻化する中で、我が国が導入する排出量取引制度の価格水準、これが国際動向に照らして遜色ないものでなければ国際的な信用の低下を招くおそれもあるという指摘もございます。また、事業者からいたしますと、この炭素価格の

  77. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  続きまして、排出量取引制度、これから本格化するわけですけれども、これによって事業者の負担が過度なものとなって、かえって産業競争力をそぐ結果とならないように配慮していかなければなりません。この点、GXビジョンでは、省エネ法などによって課せられている様々な報告、類似のものがあるわけですけれども、こういったものとの法制度の関係を整理する方針が示されている

  78. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 大臣、是非、今説明がありましたとおり、ムーンショットなどで予算措…

    ○石川博崇君 大臣、是非、今説明がありましたとおり、ムーンショットなどで予算措置はしておりますけれども、このDAC等の研究開発あるいは商用化への支援を行うことは、将来の脱炭素社会を支える中核的な技術でもございますので、GX推進法の理念にまさに合致するものでございます。より一層の支援に向けた大臣の御決意を伺いたいと思います。

  79. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、今後の本格的な導入に向けて御尽力賜りたいというふうに思って…

    ○石川博崇君 是非、今後の本格的な導入に向けて御尽力賜りたいというふうに思っておりますし、今おっしゃっていただいた経済成長目指すんだというこの目的を是非実現できるように我々も後押しをしていきたいというふうに思います。  一点、ちょっと問題意識として皆様とも共有させていただき、質問させていただきたいのが、カーボンニュートラル実現していくために、排出削減、これを後押ししていくというのは極めて重要です

  80. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。  今回の法律案につきましては、二年前の五月に成立したGX推進法において導入された成長志向型カーボンプライシング、これを具体化することなどを通じて、脱炭素化あるいは資源循環を推進し持続可能な経済社会の構築を目指すものであり、極めて重要な取組であるというふうに考えております。  我が党におきましても

  81. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この自発的な申出があった場合に勧告を行わないという運用を行ってい…

    ○石川博崇君 この自発的な申出があった場合に勧告を行わないという運用を行っているということ、是非広く周知していくことも重要ではないかというふうに思います。  公取と中企庁で作成した「知って守って下請法」というガイドブックがございますが、これ見てみると、自発的に申し出た親事業者について勧告を行わないという運用について、もう小さく右下に米印で簡単に紹介されているだけでございました。是非改善をしていた

  82. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 先ほど申し上げた「知って守って下請法」のガイドブック、この改訂の…

    ○石川博崇君 先ほど申し上げた「知って守って下請法」のガイドブック、この改訂の際にも是非留意をしていただきたいというふうに思います。  続いて、団体協約の活用について御質問させていただきたいと思います。  先ほど触れさせていただいた我が党の中小企業等の賃上げ応援トータルプランでも提言をさせていただきましたが、適正な価格転嫁を図っていく上で、中小企業組合による団体協約の積極的な活用が有効であると

  83. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 先ほど申し上げた我が党のトータルプランでは、この団体協約について…

    ○石川博崇君 先ほど申し上げた我が党のトータルプランでは、この団体協約について、活用のための指針を作るなど、積極的に周知、活用を促すことと提言させていただいております。  これ、どの程度活用されているのか、その実態を御説明いただけますでしょうか。

  84. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 回答のあった千七百余りのうち一割程度が使っているということですが…

    ○石川博崇君 回答のあった千七百余りのうち一割程度が使っているということですが、やはりまだまだこれを活用いただく余地というのはあるんじゃないかというふうに思いますので、積極的に周知広報等も努めていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  続いて、価格交渉促進月間についても、価格交渉促進月間のフォローアップ調査についてお伺いをしたいと思います。  毎年九月と三月を促

  85. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 効果がある方法で検討していきたいという御答弁でございました

    ○石川博崇君 効果がある方法で検討していきたいという御答弁でございました。是非よろしくお願いいたします。  この適正な価格転嫁を今後進めていく上でやはり我々も認識しておかなければいけないのは、最終的にコストを負担するのは国民、ある意味消費者の方々であって、その消費者がこの価格転嫁についてどの程度納得感をいただけるのかということも大事な要素ではないかというふうに思います。  企業取引研究会の報告

  86. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 引き続きよろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 引き続きよろしくお願いいたします。  最後に、先ほど越智先生からもございましたが、今日は古谷公正取引委員長の退官日でございます。本当に長年にわたって御活躍されたこと、心から敬意とまた感謝を申し上げたいというふうに思います。先般、本院、参議院におきましても後任である茶谷栄治さんの国会同意人事の承認も得たところでございまして、明日がお誕生日ということで、本日がたまさか退官日というふうに

  87. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  明日の本会議採決の議場に政府特別補佐人としてお座りになられないこと、大変寂しく思いますけれども、是非今後とも健康に御留意をいただいて御活躍いただきますことを御祈念申し上げまして、私の質問にさせていただきます。  どうもありがとうございました。     ─────────────

  88. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 皆様、こんにちは

    ○石川博崇君 皆様、こんにちは。公明党の石川博崇でございます。おとついに続きまして質問の機会をいただいて、大変ありがとうございます。  冒頭、武藤大臣にお伺いをしたいと思います。  先ほど越智先生からもございましたけれども、この三十年間のデフレ経済の中で染み付いてきたこの商慣行、これをどう脱却し、また価格転嫁という経済社会構造に変えていくのかというのが今回の法案の大きな目的でもあろうかというふ

  89. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 このデフレ経済からの脱却、そして後戻りしない、そのための力強いリ…

    ○石川博崇君 このデフレ経済からの脱却、そして後戻りしない、そのための力強いリーダーシップを御期待申し上げたいというふうに思います。  それでは、法案の具体的な中身について質問させていただきたいと思います。  おとついは下請法を中心に質問させていただきましたが、本日は下請振興法の方の質問を多少中心にさせていただきたいと思います。  下請振興法の中で、今回は、これまで二つの取引相手の間で作成す

  90. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今、一定の効果を上げてきたというふうに今評価されましたが、下請振…

    ○石川博崇君 今、一定の効果を上げてきたというふうに今評価されましたが、下請振興法ができてから承認されたのは僅か十二件という状況でございます。決して多いとは言えない状況だというふうに思います。これまで、取引相手二者の間で振興事業計画を作ることも十二件しかできていなかったわけで、サプライチェーン全体で、多段階で作ろうとすることは容易ではないのではないかというふうに懸念をいたします。  この改正法の

  91. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 共同で対話してという期待の声もあるとおっしゃいますが、私はそんな…

    ○石川博崇君 共同で対話してという期待の声もあるとおっしゃいますが、私はそんな簡単じゃないと思います。そういう意味で、今回、新たに改正されることになるこの多段階の事業者が連携した取組について、積極的な支援メニューも用意してインセンティブを与えていくことが大事なんではないかというふうに思います。  今後の申請件数の状況を見ながらだと思いますけれども、例えば各種中小企業さんが持っていらっしゃる補助金

  92. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非御検討いただきたいと思います

    ○石川博崇君 是非御検討いただきたいと思います。  続いて、この下請振興法の改正で、今回、地方公共団体との連携強化が盛り込まれました。地方公共団体による価格転嫁を進める取組として非常にすばらしいなと思ったのが、埼玉県で行われている価格転嫁サポーター制度というものがございます。これは、令和五年の九月から、埼玉県内の金融機関の職員の方々を価格転嫁サポーターとして養成して、国や県の支援制度の周知であっ

  93. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非それぞれの地方自治体の前向きな努力を後押しをしていただければ…

    ○石川博崇君 是非それぞれの地方自治体の前向きな努力を後押しをしていただければというふうに思います。  我が党におきましては、一昨年十月に、構造的な賃上げを実現するための中小企業等の賃上げ応援トータルプランというものを取りまとめて、官房長官に提言をさせていただきました。その中の一つに掲げたのが、独禁法や下請法に違反する事案について、命令あるいは勧告など事案に応じた法的措置に基づいて厳正に対処して

  94. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 このように勧告が増えている、厳正に対処していただいているというこ…

    ○石川博崇君 このように勧告が増えている、厳正に対処していただいているということは評価を申し上げたいというふうに思います。  一方で、公取委においては、一定の要件の下に、親事業者から、発注者から自発的な申出があった場合には勧告を行わないという運用を行っているというふうに承知をしております。そもそも違反行為がないことが望ましいんですけれども、こういう違反行為があった場合に自発的に申し出てくる、こう

  95. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 規制逃れをしっかり取り締まるためにも新たに従業員基準というものを…

    ○石川博崇君 規制逃れをしっかり取り締まるためにも新たに従業員基準というものを設けることになったわけですけれども、このことが事業者に過度な負担にならないように配慮していくことも重要だというふうに思います。  すなわち、資本金であれば、法務局に行って登記簿を入手すれば相手の事業者の資本金の額というのは分かりますけれども、従業員の数というのは登記簿には記載されておりません。相手方事業者がどういう従業

  96. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。午後もどうぞよろしくお願いいたします。  まず、伊東大臣に御質問させていただきたいというふうに思います。  この今回の審議されております下請法ですけれども、独禁法を補完する法律として昭和三十一年六月に制定されて、来年で制定から七十年という節目を迎えます。当時、昭和三十一年といいますと、朝鮮戦争の特需が終わって日本の経済不況が深刻化する中で、製造業の下

  97. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  七十年近くこの法律は適用されてきたわけですけれども、今回、下請という用語の見直しを行うことになりました。したがって、この法律の題名自体も改めるという内容になっております。これは、昨年の三月五日の参議院予算委員会におきまして、我が党、公明党の西田幹事長、西田実仁幹事長、当時参議院会長でありましたけれども、の予算委員会の質疑の中で、この下請という用語自体見直す

  98. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 西田実仁幹事長の提案受け入れていただいたこと、高く評価をしたいと…

    ○石川博崇君 西田実仁幹事長の提案受け入れていただいたこと、高く評価をしたいというふうに思います。  その上で、今回、この下請法の題名ですが、改正されますれば、製造委託等に係る中小受託事業者に対する代金の支払の遅延等の防止に関する法律という法律名に変わることになります。率直に申し上げて非常に長い法律名になっているなというふうに思っておりますし、また、この下請という用語を中小受託事業者という言い方

  99. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 長いということから、中小受託取引適正化法、通称取適法といったこと…

    ○石川博崇君 長いということから、中小受託取引適正化法、通称取適法といったことを考えているという御説明がありましたが、取引適正化法という用語を使いたいと言っている割には、その題名の中には取引適正化という言葉が全く入っておりませんし、通称取適法という場合にもその本文、本文といいますか、その題名の本体の中に取の字も適の字も含まれていないわけで、正式名称と略称の関係において分かりにくさを感じてしまうとい

  100. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 必要な検討を行ってまいりたいということを明確に答弁いただきました

    ○石川博崇君 必要な検討を行ってまいりたいということを明確に答弁いただきました。ありがとうございます。是非よろしくお願いしたいというふうに思います。  論点変えまして、今回の法律案におきましては、一方的な代金額の決定を禁止するということが盛り込まれることになりました。現行の下請法においてはいわゆる買いたたきが禁止されております。通常支払われる対価に比べて著しく低い下請代金を不当に定めることが禁止

  101. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 買いたたき規制というのは、不当に通常支払われる対価に比べて低い代…

    ○石川博崇君 買いたたき規制というのは、不当に通常支払われる対価に比べて低い代金を定めることに対して、今物価上昇局面でもございます、そのときに、本来だったらもっと引き上げてもらわなければいけないものがそれほど引き上がらなかったということも含めて、交渉プロセスに着目して規制ができることになるということも含まれるのではないというふうに思っております。是非、この点も分かりやすく今後説明をしていただきたい

  102. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、現場が混乱しないように、今おっしゃっていただいた例も含めて…

    ○石川博崇君 是非、現場が混乱しないように、今おっしゃっていただいた例も含めて分かりやすく説明お願いできればというふうに思います。  続いて、手形払いの禁止についても質問させていただきたいと思います。  今回の改正によって、下請法の対象取引については手形払いを禁止するということになっております。元々この手形払いにつきましては、二〇二一年の三月に閣議決定された成長戦略実行計画で、五年後、つまり二

  103. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 御説明ありがとうございます

    ○石川博崇君 御説明ありがとうございます。  今日、金融庁にも来ていただいておりますけれども、先ほど申し上げましたとおり、全国銀行協会さんは、二〇二七年三月、令和八年度末に手形の交換業務を終了させるべく、様々な取組を行ってこられております。  これまでどのような取組を行ってきているのかの御説明とともに、この法律の施行期日、衆議院での修正が入って、来年の一月一日に施行するという修正がなされており

  104. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 全国銀行協会で取り組んでいらっしゃる全面廃止のうち、この下請法に…

    ○石川博崇君 全国銀行協会で取り組んでいらっしゃる全面廃止のうち、この下請法に関わる手形払いについてが禁止されるということでございますが、施行日が衆議院の方で修正されて前倒しになっておりますので、その点も現場で混乱することのないように丁寧な対応を是非お願いしたいというふうに思います。  続いて、運送委託の取引対象への追加について御質問させていただきたいと思います。  いわゆる物流の二〇二四年問

  105. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 物流特殊指定が平成十六年に行われましたが、実際に排除措置命令が出…

    ○石川博崇君 物流特殊指定が平成十六年に行われましたが、実際に排除措置命令が出されたのはゼロ件、そして、申請があった確約計画の認定、これが一件と、法的処分というのは非常に少ないという現状だというふうに思っております。  令和六年十二月に建物の給排水設備、冷暖房設備といった設備機器の卸売業を営む事業者に対して、今あった一件の申請があった確約計画の認定が行われた、これが法的処分としては初適用というふ

  106. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今の御説明は、法的措置に至る前に注意とか警告を行ってきたことによ…

    ○石川博崇君 今の御説明は、法的措置に至る前に注意とか警告を行ってきたことによって是正を図ってきたという御説明ではないかというふうに思います。  そういった取組をしてきた中で、今回、製造等の目的物の引渡しに必要な運送委託、特定運送委託を対象として追加をすることとしておりますが、これが、いわゆる二〇二四年問題、荷役の強要であったりとか荷待ちの問題に対してどのような効果を生むことになるというふうに考

  107. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今回の法改正によって、より実効的な対応が可能になるという御答弁で…

    ○石川博崇君 今回の法改正によって、より実効的な対応が可能になるという御答弁でございました。  そこで、念のため確認ですけれども、今回特定運送委託を追加するわけですが、これまで行ってきた独禁法上の物流特殊指定はどうなるのか。この指定が解除されることになるのか、それとも存続させて、今回の下請法、中小受託取引適正化法と並行して運用することになるのか。もし、仮に解除せずにこのまま使い続ける場合にはどの

  108. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  新設しても規制対象にならない分野があるので、今後とも並行して独禁法上の物流特殊指定も運用していくという御答弁かというふうに思います。  続いて、今回の法改正の中で従業員基準を追加することになりました。現行では、規制対象となる取引の発注者を資本金で区分して、優越的地位にあるものとそうでないものということで区分しておりましたけれども、その資本金基準に加えて従

  109. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 これまでもウェブ情報や直接相手方に確認をしているケースが多いので…

    ○石川博崇君 これまでもウェブ情報や直接相手方に確認をしているケースが多いので、従業員数についてもそれで確認ができるのではないかということでございます。  その上で、この従業員数について、法律案文上は常時使用する従業員の数とされております。この常時使用する従業員の数について中小企業庁のQアンドA見ますと、パート、アルバイト、派遣社員、契約社員、非正規社員及び出向者については個別に判断されると解さ

  110. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、現場の事業者の負担軽減になるように取りまとめていただきたい…

    ○石川博崇君 是非、現場の事業者の負担軽減になるように取りまとめていただきたいと思います。  時間が来ましたので、残りの質問については後日行わせていただきます。ありがとうございました。

  111. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ほかの法律でも法律の正式名称と略称で違いのあるものはあるという御…

    ○石川博崇君 ほかの法律でも法律の正式名称と略称で違いのあるものはあるという御説明だったかというふうに思います。  この取適法という略称ですが、衆議院では焼き鳥をイメージさせるんではないかといったような、そういった議論もあったようですけれども、七十年間、下請法という用語が定着してきた中で、この略称を変えて社会の中で定着させるというのは容易ではなかなかないのかなというふうに思っておりますので、周知

  112. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  これまで下請法と下請振興法ということで、連動性が類推できる略称だったわけですけれども、今後は取適法と、今お話ありましたが、受託振興法ということで、簡潔に言うと、その関係性がなかなか類推しにくい二つの法律になってしまうのかなというふうにも思いますが、いずれにしても、この周知徹底、非常に大事だと思っておりますので、お願いをしたいと思います。  その上で、この

  113. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今回の法案の中では、選定された事業者に対して、実施計画が選定に係…

    ○石川博崇君 今回の法案の中では、選定された事業者に対して、実施計画が選定に係る基準に適合しないといった場合には選定の取消しということも規定がなされております。そういう意味でも、しっかりとした、その事業者の事業計画を審査するとともに、その後の実施状況について適時適切に報告を求めていくということが極めて重要だというふうに思っております。  不断にその選定事業者から報告を求めるということになろうかと

  114. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 安全保障分野での日米韓の連携も極めて重要ですが、このような半導体…

    ○石川博崇君 安全保障分野での日米韓の連携も極めて重要ですが、このような半導体分野での連携もしっかりと進めていっていただきたいというふうに思っております。  あわせて、AIの分野でも、昨年の大臣級の共同声明にはAIセーフティ・インスティテュートについて触れていただいております。当時、三か国の共同声明なんですが、日米のAIセーフティ・インスティテュートが取り組んでいる重要な取組を歓迎しという文言を

  115. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この分野でも三か国でしっかり連携を続けていただきたいと思っており…

    ○石川博崇君 この分野でも三か国でしっかり連携を続けていただきたいと思っております。  少し話題を変えまして、先週も質問させていただきました前工程なのか後工程なのかという話、先週、両方大事だということで御答弁もいただいたところですけれども、特にこの後工程にどのように今後取り組んでいくのかということをお聞きをしたいと思います。  我が党の半導体PTが提出させていただいた提言にも、日本が強みを持つ

  116. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 引き続き是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 引き続き是非よろしくお願いいたします。  日本の強みという点で、先ほど来出ております製造装置、部素材、これについてお伺いをしたいと思います。  残念ながら、半導体の生産シェアは、ピーク時、日本は五〇%近くあったわけですけれども、近年では一〇%を切る状況まで全体として縮小していると聞いておりますが、一方で、製造装置、また部素材については、引き続き日本が強みを有していると伺っておりま

  117. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  製造装置については、アメリカに次いで第二位、約三割、そして部素材については約五割のシェアを占めているという強みを改めて認識をさせていただきました。  この製造装置、部素材、大きな世界シェアを誇っている我が国でございまして、世界の半導体製造サプライチェーンにおいて不可欠な存在を担っているというふうに思います。  一方で、先般、先月ですけれども、公明党の半

  118. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今、対象設備について御説明をいただきましたけれども、今度はどうい…

    ○石川博崇君 今、対象設備について御説明をいただきましたけれども、今度はどういう会社が対象となるのかということ、また、支援先の選定基準、選定プロセス、まだこれからかもしれませんが、現段階で決まっていることがあれば教えていただけますでしょうか。

  119. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今のような必要性、あるいはこれまでの改革の経緯も踏まえて、特会を…

    ○石川博崇君 今のような必要性、あるいはこれまでの改革の経緯も踏まえて、特会を新たに作るんじゃなくて新たに勘定を設けることにしたということでございますが、今回の法律の附則第二条によれば、この新たに設ける勘定が令和十五年の三月三十一日までに廃止をするという規定まで設けて、新たな勘定を作るのに廃止をするということまで決めている法案になっております。また、その際、この勘定において発行された公債の償還を行

  120. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今回のフレームの枠組みの範囲内で勘定を作ったということだと思います

    ○石川博崇君 今回のフレームの枠組みの範囲内で勘定を作ったということだと思います。いつまでもだらだらだらだらやらずに、ちゃんと結果を出すという決意の表れでもあろうかと思いますが、一方で、今後のAI・半導体産業の分野というのは、今後とも更に各国しのぎを削って研究開発を行っていくことが想定されますし、二ナノ世代ができたら、量産できたらそれで終わりという世界ではないと思います。ラピダスも、二ナノの後、一

  121. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 現時点では考えておりませんということでしたけれども、おっしゃって…

    ○石川博崇君 現時点では考えておりませんということでしたけれども、おっしゃっていただいたとおり、今後の半導体産業の動向あるいは各国の支援動向等をよくよく注視しながら、おっしゃるとおり、ラピダスは民間資金を活用してやると言っておられるのかもしれませんが、それができないから今回こういう形でやっているわけですよね。是非、将来的には柔軟な対応も必要なんではないかというふうに私は思いますので、お願いしたいと

  122. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 産総研に設置をするというお話でしたけれども、いつぐらいの開設を想…

    ○石川博崇君 産総研に設置をするというお話でしたけれども、いつぐらいの開設を想定しているのか、あと、報道では、国立研究所とか大学の中に拠点を構えるという案もあるというふうに報道されていましたけれども、地域振興という観点も非常に大事だというふうに思いますが、その点、どのように考えていらっしゃるのか、教えていただけますでしょうか。

  123. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 まあ検討しているという答弁に尽きるみたいですけれども、スピード感…

    ○石川博崇君 まあ検討しているという答弁に尽きるみたいですけれども、スピード感大事だと思いますので、是非検討を進めていただきたいと思います。  今回、ラピダス始め、北海道千歳で半導体の製造拠点を整備していくに当たって懸念されることとして、やはり周辺のインフラ整備、ちゃんと行ってもらえるのかということが懸念の声としてございます。  公明党の半導体PTでは、内閣府の交付金を活用して、半導体製造に欠

  124. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今後、量産体制に入っていくという中で更なる対策も必要だと思います…

    ○石川博崇君 今後、量産体制に入っていくという中で更なる対策も必要だと思いますので、交付金の積み増し含めて是非御検討いただきたいと思っております。  最後のテーマになろうかと思いますが、今回、フレームの下で十兆円以上という大規模な支援が行われることになります。このような大きな支援を行う以上、可能な限りその進捗あるいは審査体制について透明性を高めて、また説明責任を果たしていくということは不可欠だと

  125. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 先ほど申し上げましたが、昨年の六月には大臣級で三か国の共同声明、…

    ○石川博崇君 先ほど申し上げましたが、昨年の六月には大臣級で三か国の共同声明、また十一月には首脳級での共同声明にそれぞれ盛り込んでいただいていたこと、こういうふうにアメリカや韓国の政情が大きく変わることは想定なかなかできなかったわけですけれども、そういうステップを築いていただいていたということは非常に意義があったというふうに思っております。  今、アメリカ、韓国とも情勢が先行きなかなか不透明な中

  126. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間ですので終わります

    ○石川博崇君 時間ですので終わります。ありがとうございました。

  127. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 あわせて、やっぱり中小企業に対する支援もこのサイバーセキュリティ…

    ○石川博崇君 あわせて、やっぱり中小企業に対する支援もこのサイバーセキュリティー対策では非常に重要だと思っております。特に、今後策定されるガイドラインでサプライチェーン全体を、このセキュリティー対策のレベルを上げていくということを要件にするのであればなおさら、半導体産業の中小企業にも大きく関わってくる話だというふうに思っております。  今年二月に経産省が公表した中小企業等におけるサイバーセキュリ

  128. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 非常に複雑なサプライチェーンの業態であるこの半導体業界の中小企業…

    ○石川博崇君 非常に複雑なサプライチェーンの業態であるこの半導体業界の中小企業のサイバーセキュリティー対策、非常に大事だというふうに思いますので、是非お力添え、また進めていただきたいと思います。  その上で、これは念のための質問なんですけれども、ラピダスのサイバーセキュリティー対策がどうなっているのか。当然、これから世界のどこも実現したことがない最先端半導体を作っていこうということですので、万全

  129. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 これだけ巨額の公的支援をやっているラピダスが、その機微情報がサイ…

    ○石川博崇君 これだけ巨額の公的支援をやっているラピダスが、その機微情報がサイバー攻撃で盗まれたなんてことはもう話になりませんので、是非ともしっかりとした対策を組んでいただきますようお願い申し上げたいと思います。  ちょっと話は変わりまして、この法案では、半導体産業だけではなくて、大規模なサーバー等の導入についても支援が規定されております。具体的には、大量の情報につき高速度での処理を行うことがで

  130. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今おっしゃっていただいたこの秋頃に策定するガイドライン、この策定…

    ○石川博崇君 今おっしゃっていただいたこの秋頃に策定するガイドライン、この策定に向けて半導体メーカーなどに聞き取りも行っていらっしゃると伺っております。  日々状況が変化するサイバーリスク、あるいはそれに対する対策、どのような各関連産業からお声や要望が上がっているのか、御紹介いただけますでしょうか。

  131. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 これからということですが、かなり幅広く対象にしていくという御答弁…

    ○石川博崇君 これからということですが、かなり幅広く対象にしていくという御答弁をいただきました。ありがとうございました。  その上で、今回、IPA、情報処理推進機構がこのような新たな業務、債務保証等を行っていくわけですけれども、この大規模な設備投資を行う会社の社債の引受けとか、あるいは多額の債務保証を行うには相当な専門的な深い知識が私は必要なのではないかというふうに思います。これまでIPA、機構

  132. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 まさに、昔やっていたというのは中小企業に対して細々とやっていたと…

    ○石川博崇君 まさに、昔やっていたというのは中小企業に対して細々とやっていたという程度でしょうから、これだけの大規模な設備投資に対して金融的な視点というのは、専門家を新たに体制を整えていくなど、非常に必要だと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。  続いて、先週、少し先に回しました質問の方に移らせていただきたいと思います。  まずは、今回の改正案では、エネルギー特会に先端半

  133. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非油断なく進めていただきたいと思います

    ○石川博崇君 是非油断なく進めていただきたいと思います。  続いて、半導体産業のサイバーセキュリティー対策についてお伺いをしたいと思います。  経済安全保障上の重要性が非常に高い半導体産業でございますので、サイバー攻撃の標的にされやすいというふうにも言われております。実際、台湾のTSMC、アメリカのエヌビディア、また韓国のサムソンもサイバー攻撃の被害に遭っていると報じられております。  経済

  134. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 まさに今おっしゃっていただきましたけれども、かつては半導体も日本…

    ○石川博崇君 まさに今おっしゃっていただきましたけれども、かつては半導体も日本が圧倒的にシェアを占めていたわけですけれども、気が付けば各国に抜かれていたというようなことが生じました。  今、部素材、製造装置について優位に立っている状況、この状況を決して手放してはならないし、更なる高みへと挑戦を続けていかなければならないと思います。  具体的にどのように例えば目標設定とかあるいは戦略を持って進め

  135. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  先週に続きまして質問の機会をいただいて、大変にありがとうございます。  まず冒頭、私から大臣に、半導体分野における日米韓の連携について御所見をお伺いをしたいというふうに思います。  日米韓、それぞれこの半導体分野で特徴がございます。アメリカは当然、GAFAMという強力な需要を持っているということに加えて、ファブレス、つまり半導体の設計に強い。ま

  136. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 御丁寧な答弁ありがとうございます

    ○石川博崇君 御丁寧な答弁ありがとうございます。  先ほど私の方から、半導体のサプライチェーンの上流から下流までパーツがはまるという話をさせていただきました。経産省としては、この三か国の半導体産業あるいは半導体産業政策の優れている点、強み、それぞれどのような部分にあると分析しているのか、教えていただけますでしょうか。

  137. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 小委員会で御検討されるということですので、是非委員の皆様にもお伝…

    ○石川博崇君 小委員会で御検討されるということですので、是非委員の皆様にもお伝えをいただきたいと思います。  その地域経済の活性化の観点で、千歳市への企業の進出動向についてもお伺いをしたいと思います。  先ほども話がございましたが、昨年年末時点で三十社程度の半導体関連企業が拠点設立を決定したというふうに経産省さんの資料にも書かれてありますが、そこに列挙されている企業名を見させていただくと、大半

  138. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 関連してですが、四月二日の朝日新聞に、半導体の原材料メーカーの千…

    ○石川博崇君 関連してですが、四月二日の朝日新聞に、半導体の原材料メーカーの千歳市への進出が本格化していないという記事がございました。特に原材料メーカー、様々危険物等も扱うわけですけれども、本州と陸続きでない北海道への運送は船で運送しなければいけない、量産を見込んで拠点も構えるとなれば大規模な投資が必要になるということから、この報道によればですけれども、多くのメーカーが様子見状態というふうに掲載さ

  139. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 引き続きしっかりと後押しをお願いしたいと思います

    ○石川博崇君 引き続きしっかりと後押しをお願いしたいと思います。  視点を少し変えまして、私からも人材育成について御質問させていただきたいと思います。  先ほども議論に出ておりましたけれども、政府として二〇二六年度末までに二百三十万人のデジタル人材の育成を目指すということで、今回の改正法案でもIPA、機構によるデジタル人材の育成がポイントの一つとなっております。しかし、元々機構は、事業の三本柱

  140. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今回の法改正で、これまでの間接的な取組から、直接的、主体的にIP…

    ○石川博崇君 今回の法改正で、これまでの間接的な取組から、直接的、主体的にIPAが人材育成を行えるということで承知をいたしました。  この人材育成に関して、我が党の半導体PTからは、大学とかあるいは高専、工業高校など、地域や関係機関との連携で推進するように求めさせていただいております。  この点、二〇二二年に設立されました技術研究組合最先端半導体技術センター、通称LSTCの大学・地域・産業連携

  141. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 まだ一部地域での取組だという認識でございますので、是非、今おっし…

    ○石川博崇君 まだ一部地域での取組だという認識でございますので、是非、今おっしゃっていただいた横展開、しっかりと進めていただければというふうに思います。  もう一つ、LSTCのワーキンググループで、新産業創出人材ワーキンググループというものがございます。人材育成を行っていく上で、国内での連携も重要ですけれども、海外との連携というのも極めて重要ではないかと思います。ラピダスの東会長とIBMの技術開

  142. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  事前のレクでは、この海外の教育機関や産業界との連携構築、まだまだ準備段階でこれからというふうにお伺いをしております。是非、今このときだからこそ、この海外の様々な産業界あるいは教育機関との連携をこのワーキンググループ中心に進めていただくよう、強くお願いをしたいと思います。  ちょっと時間余らせているんですが、切りがいいのが今ですので、大変申し訳ありませんが

  143. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  三人の参考人の先生方、今日は本当に貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕  実は、折しも今、おとついから東京のビッグサイトでAI・人工知能EXPOが開かれておりまして、実は私も昨日会場に行かせていただきました。本当に多くの企業が、まさにAIであったりあるいは人材育成であったり関わっておられ

  144. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  小池参考人まさに言われたとおり、今すぐにでも始めなければいけないテーマだというふうに思っております。これからますます加速度を増して成長していくAI、人工知能に、例えば哲学であったりとか倫理観、こういったことをどういうふうにプログラミングしていくのかということも含めて、また御知見をいただければというふうに思います。  続いて、小池参考人にちょっとお伺いをし

  145. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  もう一点小池参考人にお聞かせいただきたいんですが、四月に試作ラインの稼働がもう一日の遅れもなく始められたということ、本当に私自身も、これからの先を考えるとわくわくいたしますし、今後の二〇二七年の量産、あるいは二〇三〇年代の黒字化達成に向けて着実に進めていかれることだというふうに期待しておりますけれども、今後のことを考えたときに、その二〇三〇年代の黒字化に向

  146. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間ですので、終わらせていただきます

    ○石川博崇君 時間ですので、終わらせていただきます。ありがとうございました。

  147. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  午前中から本当にお疲れさまでございます。今日の質疑は私で最後でございますので、もうしばらくお付き合い賜りますようお願い申し上げます。  私からまず大臣に、今回の次世代半導体への支援を目指していく、行っていく、国民目線での意義についてお伺いをしたいと思います。  これまでも何人もの先生方から質疑がございましたとおり、これだけ巨額の公的支援を行う以

  148. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  具体例も挙げていただきながら御説明をいただきました。是非、今後とも、様々記者会見とかあるいはテレビ等、大臣様々出られると思いますので、国民目線で、しっかりこの重要性というのが伝わるような御尽力をいただければというふうに思っております。  続いて、午前中の参考人質疑で、長峯先生からだったと思いますが、も出ていました、前工程なのか後工程なのかという話でござい

  149. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  これもこれまで何度か出ている論点でありますけれども、やはりこのトランプ関税政策の動向というのが日々報じられる中で、今後の日米の協力というのがどうなっていくのか、今不透明なところが多いわけですけれども、ラピダスの課題の一つとして言われているのが顧客の開拓でございます。  小池社長も、シリコンバレーの企業がかなりの大部分を占めるということや、あるいはGAFA

  150. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今後、動きが、予測が非常に困難な中でいろんなことを検討されているというふうに思いますが、アメリカの動向にかかわらず、サプライチェーン先、顧客先の多様化というのはしっかりと進めていくことが重要ではないかというふうに思います。  アメリカが、GAFAも始め、圧倒的にこの需要としての、顧客としてのインパクトが大きいのは間違いありませんけれども、アメリカ以外の各

  151. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 丁寧な説明ありがとうございます

    ○石川博崇君 丁寧な説明ありがとうございます。  中小企業がこのプロジェクトにどのように関わっていくのか、先ほど越智先生からも御質問がございましたけれども、地域の中堅・中小企業がしっかりとこのラピダスプロジェクトのサプライチェーンに参画できるようにしていくことが私も重要ではないかというふうに思います。我が党の、半導体基盤強化プロジェクトチームというものをつくっておりまして、この半導体投資の効果を

  152. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非力強く進めていただきたいと思います

    ○石川博崇君 是非力強く進めていただきたいと思います。あわせて、やはり地域経済の活性化に資する取組に更に力を入れていただきたいと思います。  昨年、官房長官に我が党の半導体PTが提出した提言の中でも、経済安全保障だけでなく、地域振興の観点から大胆できめ細やかな支援が必要である点を強調させていただいております。  今回改正される法案の中には、これから事業者を公募して選定することになっているんです

  153. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 クリエーター支援という観点で今政務官おっしゃっていただきました

    ○石川博崇君 クリエーター支援という観点で今政務官おっしゃっていただきました。創風という新しい取組を進めていただいております。創造の創に風で創風ですけれども、これは、ゲームと映像・映画の二部門で、審査によって選ばれたクリエーターに対して一年掛けて、一線で活躍、プロの方が伴走しながら支援するものと伺っておりますけれども、なぜこのゲームと映像・映画の二部門に限っているんでしょうかということをお聞きした

  154. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  今日は、武藤大臣の所信に対する質問に立たせていただきまして、感謝を申し上げたいというふうに思います。  大臣の所信は、三月の十三日に当委員会でお伺いをいたしました。本来、他の委員会では、その翌々日の定例日、三月十三日辺りで所信に対する質疑をやっているわけでございますが、大臣の訪米、これは極めて重要だということで、大臣に是非とも訪米をしていただくべ

  155. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  官公需における価格転嫁率、全業種に比べれば比較的高いというふうな評価ではありますが、まだまだやっていかなければいけないというふうに私も思います。  そんな中で、いわゆる官公需法上は、毎年度政府が基本方針を策定するというふうに規定しておりまして、この来年度の策定に向けて、先般三月十七日に、関係府省等の副大臣会議で意見交換が行われたというふうにお聞きをしてお

  156. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  初めて省庁の名前も公表されたということでございまして、各省庁も緊張感を持って官公需における価格転嫁進めていただきたいというふうに思っております。  ちなみに、先ほどお話のあった毎年度取りまとめている基本方針の閣議決定日ですけれども、令和二年度は十月、令和三年度は九月、令和四年度は八月、令和五年度は四月、令和六年度、昨年は四月と、年々早めてきていただいてお

  157. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 できる限り早期に閣議決定を行っていただくようにお願いしたいと思い…

    ○石川博崇君 できる限り早期に閣議決定を行っていただくようにお願いしたいと思いますし、既に大体方針は決まっているところでございましょうから、決まっているものから前広に周知を徹底をお願いできればというふうに思います。  続いて、AIの開発についてお伺いをしたいと思います。  我が党におきまして、人間中心の信頼できる新たなAIビジョンというものを提言として取りまとめさせていただいております。国産A

  158. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  大臣への問いはしばらくありませんので、中座いただいても結構でございます。  続きまして、バイオものづくりについてもお伺いをしたいと思います。  昨年、経産省はバイオ政策のアクションプランを取りまとめて、この中では、バイオものづくりに関して、バイオものづくりのサプライチェーン確立、また社会実装の早期実現に取り組むことを掲げていただきました。  

  159. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 先般、加藤政務官にもお越しをいただいた大阪・関西万博の大阪ヘルス…

    ○石川博崇君 先般、加藤政務官にもお越しをいただいた大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンでは、この培養肉を3Dプリンターで作るというものも展示をされていました。また、万博会場内では、生ごみを利用したバイオガス発電や、あるいは世界初のバイオプラスチック製パイプオルガンの公開も予定されているところでございます。  大阪・関西万博は多くの方々の関心が集まる場でもありますので、バイオものづくりが秘め

  160. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今政務官にも触れていただきましたが、ハローキティのキティちゃんが…

    ○石川博崇君 今政務官にも触れていただきましたが、ハローキティのキティちゃんが藻類に扮しているということで、キティちゃん、そこまでやるかというふうにネット上では大変に関心を集めているものでございまして、非常に楽しみにしたいなと思っております。  続きまして、量子についてもお伺いをしたいと思います。  次世代を担う技術の中でも特に強い関心を集めているのが量子コンピューターでございます。桁違いの計

  161. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この量子分野、やはり人材育成が極めて重要ではないかと思います

    ○石川博崇君 この量子分野、やはり人材育成が極めて重要ではないかと思います。エンジニアの方々、研究者の方々、学生等、それぞれに応じた人材育成をしっかりと後押しをしていかなければなりません。  今日、文科省に来ていただいておりますけれども、文科省ではQ―LEAPと呼ばれる光・量子飛躍フラッグシッププログラムというものを行っていただいておりまして、例えばこの量子技術に関する高等教育の全国展開を支援し

  162. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、経産省、またほかの他省庁とも連携をしながら進めていっていた…

    ○石川博崇君 是非、経産省、またほかの他省庁とも連携をしながら進めていっていただきたいと思います。  ここで、エンタメ、コンテンツ産業についても触れさせていただきたいと思います。  武藤大臣の所信の中では、エンタメ、コンテンツ産業について、二〇三三年までに海外売上高を二十兆円に引き上げるということを表明していただきました。日本由来のコンテンツの現在の海外売上げは四・七兆円とされますが、この金額

  163. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 このコンテンツ産業を育てていく上で最も重要なのは、何といってもク…

    ○石川博崇君 このコンテンツ産業を育てていく上で最も重要なのは、何といってもクリエーターの方々を育成していくことではないかというふうに思っております。  立命館大学の映像学部の中村教授は、二〇一〇年代以降に中国や韓国がこのコンテンツ産業で非常に台頭しているということを指摘されております。その理由として、例えばゲームについては、新たなプラットフォームが生まれるたびに競争がゼロから始まる、そういう傾

  164. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 この点はしっかり議論をし、結論を出してまいりたいと、そのように思…

    ○石川博崇君 この点はしっかり議論をし、結論を出してまいりたいと、そのように思いますので、よろしくお願いいたします。  今回の法律案の中には、法文としては盛り込まれていない点として、昨年の衆議院の東京十五区の補選で起きたような街頭演説への妨害行為、これについて何らかの対応が必要なんではないかという声は国民の中に非常に多くございます。  ちょっと質問の順番を入れ替えておりますけれども、こうした選

  165. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。本日は質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。  本年二〇二五年は、我が国において男子限定の普通選挙の法改正がなされた一九二五年からちょうど百年の節目の年でございます。また、一九四五年に女性参政権が認められてから八十年という節目の年にも当たります。  今日に至るまで選挙制度については民主政治の根幹を成すものでございますが、社会情勢の変

  166. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続いて、今回附則に盛り込まれた今後の検討条項についても確認をさせていただきたいと思います。  まずは、いわゆる二馬力選挙についてでございますが、現行の公職選挙法上、金の掛からない選挙を実現するとともに、候補者間の選挙運動の機会均等を図るために、選挙公報などが公費負担で行われると同時に、それぞれの手段には数量制限が課されております。  しかしながら、この

  167. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 しっかり今後検討していきたいと思います

    ○石川博崇君 しっかり今後検討していきたいと思います。  もう一点、ネット上の誹謗中傷を含む動画の拡散について、これが収益を得ている点について、今後どう検討していくのかについても確認をしたいと思います。  現行の公職選挙法第百四十二条の第六では、金の掛からない選挙実現の観点から、何人も、インターネット等を利用する方法による候補者の氏名等を表示した有料広告を行うことについては禁止をしているところ

  168. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  法案の中では盛り込まれておりませんけれども、今、発議者の強い意思をこの委員会でも確認をさせていただきました。政府におかれては、こうした選挙の自由妨害罪に対する法と証拠に基づく対応を厳正に行っていただくよう、私からも政府に求めておきたいというふうに思っております。  続いて、観点は変わりますが、先ほども少し議論がございました選挙従事者、車上運動員や手話通訳

  169. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  時間が参りましたので、以上で終わらせていただきます。

  170. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ちょっと時間残しておりますが、以上で終わらせていただきます

    ○石川博崇君 ちょっと時間残しておりますが、以上で終わらせていただきます。  大変ありがとうございました。     ─────────────

  171. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ちょっと確認ですが、最終的には前日に案内をするということですけれ…

    ○石川博崇君 ちょっと確認ですが、最終的には前日に案内をするということですけれども、案内できる内容についてはそれよりも前に案内をされるということでよろしいですか。

  172. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今年の九月には、我が国でウクライナに対する地雷支援の国際会議を開催する予定とも伺っておりますし、また、今年はオタワ条約の議長国を我が国が務めるという、まさに節目の年でもございます。この地雷除去支援、今年、まさにこの節目の年に更に力を入れていただきたいというふうに思っております。  そんな中で、我が国の先進的な科学技術をしっかり生かしていくということも重要

  173. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ちょっと時間の関係でテーマを変えさせていただきます

    ○石川博崇君 ちょっと時間の関係でテーマを変えさせていただきます。  ウクライナについて触れさせていただきたいと思います。  我が国は、これまでカンボジアなどへの支援を通じて、高い地雷除去技術を有する企業がたくさんあります。ウクライナにおいては、侵略から三年が経過した中、ロシアが一時占領した東部や南部を中心に国土の四分の一に当たる十五万平方キロメートルが地雷や不発弾の危険がある汚染地域になった

  174. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 当時使われたのは、相手の仮定を置いてといいますか、そのミニマムア…

    ○石川博崇君 当時使われたのは、相手の仮定を置いてといいますか、そのミニマムアクセス米以外の枠外税率を全部従価税とした場合の仮定の話だったということも含めて国民に伝わっていないというふうに思いますので、しっかりとした御説明をお願いをしたいと思います。  アメリカ側は、鉄鋼、アルミニウム製品に追加関税した場合、アメリカはこの消費財、工業部品、二十二兆円相当が打撃を受けるというふうに分析もされており

  175. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 また、是非機会見て首脳レベルでのやり取りというものも検討いただき…

    ○石川博崇君 また、是非機会見て首脳レベルでのやり取りというものも検討いただきたいというふうに思います。  関連して、先ほど古賀先生の質問にもありましたけれども、アメリカの大統領報道官、レビット報道官が日本の米に対する関税が七〇〇%の関税を課していると名指しで批判をされました。この七〇〇%というものが何を指すかというのは必ずしも判然といたしませんけれども、かつて政府がウルグアイ・ラウンドでミニマ

  176. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  天井に付けるとなると、いろいろ工事、また耐久性なども確認が必要ですので、床走行型の検討いただいているということでございます。大変ありがとうございます。是非間に合わせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、私からも日米の経済交渉について御質問をさせていただきたいと思います。  先ほども御質問ございますけれども、トランプ大統

  177. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 万博関連であと一点お願いをしたいと思います

    ○石川博崇君 万博関連であと一点お願いをしたいと思います。  先日、誰一人取り残さない社会の実現を目指して、おむつを使用していても外出時にトイレに困らない環境づくりに取り組んでいる団体の方とお会いさせていただきました。その際、重度障害者などが利用する大人用おむつの交換が可能な大型ベッド、また安定した状態で安全に昇降、上げ下げ、また移動が可能となる天井走行リフトの両方を備えたトイレが万博会場には設

  178. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 全く知られていないと思いますので、是非広報に努めていただきたいと…

    ○石川博崇君 全く知られていないと思いますので、是非広報に努めていただきたいと思います。  また、機運醸成していくためには、子供向けに、子供たち向けに万博の魅力をしっかり発信していくということが極めて重要だと思います。子供たちが万博に行ってみたい、そういうふうに思う希望が、お父さん、お母さん、あるいはおじいちゃん、おばあちゃんも動かして、一緒に行こうかというふうになるんではないかと思います。

  179. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 分かりました

    ○石川博崇君 分かりました。  続きまして、来場者向けパーソナルエージェント、このAIアプリについてお伺いをしたいと思います。  来場を考えている方々、パビリオンがどこにあるか等、必ずしもつまびらかに承知していない場合もございます。また、効率的にどうやって周遊したらいいのか、あるいはどうすれば混雑をできるだけ避けることができるのか、お一人お一人御予定もありますから、様々な要望に応えていくという

  180. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 昨日が大阪ヘルスケアパビリオンの開館式でございましたが、この日本…

    ○石川博崇君 昨日が大阪ヘルスケアパビリオンの開館式でございましたが、この日本館も来週開館式が行われる予定でございまして、是非大きくPRに努めていただきたいというふうに思います。  続きまして、入場チケットについてもお聞きをしたいと思います。  チケットについては、購入手続が非常に煩雑だとか、予約の仕方が複雑だとか、どこで販売しているか分からないといったもう様々なお声を頂戴してまいりました。

  181. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。  私からは、まず、大阪・関西万博について質問をさせていただきたいというふうに思います。  四月の十三日の開幕までいよいよあと三週間を切りました。まさに準備も最終段階になっております。世界最大の木造建築物としてギネス世界記録にも認定された大屋根リングが完成、またパビリオンやイベントの

  182. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 引き続き、今回出た課題についてしっかりと取組を、改善をお願いした…

    ○石川博崇君 引き続き、今回出た課題についてしっかりと取組を、改善をお願いしたいと思います。  価格転嫁対策、更に進めるためには、下請法の改正、これ極めて重要な課題でございます。本年七月から企業取引研究会を立ち上げていただいて、優越的地位の濫用規制の在り方について、下請法の改正、検討が進められております。  昨今の政府の取組の成果もございまして、価格転嫁は着実に浸透しつつあるとは思いますけれど

  183. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、早期の成立に向けて、お取組よろしくお願い申し上げます

    ○石川博崇君 是非、早期の成立に向けて、お取組よろしくお願い申し上げます。  中小企業の経営状況を支えていく上で、やはり生産性の向上というのが不可欠でございますし、それを強力に政府としても後押しをしていただきたいというふうに思います。  いわゆるカタログ型の補助金、省力化投資補助金、これ非常に期待されておりました。私も、去年の補正予算で入ったときには、これはすばらしいなと、いろんな中小企業の皆

  184. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今回、オーダーメード型、入れていただいて良かったなというふうに思…

    ○石川博崇君 今回、オーダーメード型、入れていただいて良かったなというふうに思っておりますし、そのことに期待されている声も多く聞いておりますが、また期待外れにならないように、是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。済みません。  今回の補正予算では、中小企業成長加速化補助金というものが創設されました。売上高百億円を目指す成長志向型の中小企業の潜在的な投資を最大限引き出すための大胆な設備投資

  185. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 現場で円滑に施行が進むよう、よろしくお願い申し上げます

    ○石川博崇君 現場で円滑に施行が進むよう、よろしくお願い申し上げます。  ちょっと論点を変えまして、再生エネルギーの導入、活用関係について御質問させていただきたいと思います。  武藤大臣、先日の所信質疑で、失礼、所信的挨拶でペロブスカイト太陽電池にお触れいただきました。私の地元大阪で大変生産がされているものでございまして、触れていただいたこと、感謝を申し上げたいというふうに思います。  この

  186. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、同じ轍を踏まないというこの原点に立って、力強く後押しをして…

    ○石川博崇君 是非、同じ轍を踏まないというこの原点に立って、力強く後押しをしていただきたいと思います。  武藤大臣、先日の所信で地熱についても触れていただきました。地熱発電は大変に期待されているものでございますが、残念ながら導入量がまだまだ遅れているという状況にございます。本来、天候とか季節とか、あるいは時間などによる変化がなく安定的に稼働できること、また、純国産のエネルギーでございまして、我が

  187. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 AZECの国々、それぞれ置かれている状況が様々でございます

    ○石川博崇君 AZECの国々、それぞれ置かれている状況が様々でございます。日本と同じように、石炭、天然ガスなどの火力発電に多く依存している国もあります。そういったそれぞれの国の状況が違う中で、AZECの原則としては、各国の状況、出発点の違い、こうしたものを認める、また、カーボンニュートラルへの多様な道筋があることも確認をする、さらには、それらの道筋を設計、実現するためにも多様なエネルギー源と技術の

  188. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間も迫ってまいりましたので、少し飛ばして、大阪・関西万博につい…

    ○石川博崇君 時間も迫ってまいりましたので、少し飛ばして、大阪・関西万博についてもお伺いをしたいというふうに思います。  いよいよ開幕、来年の四月十三日でございますが、五か月を切りました。武藤大臣、就任直後に早速会場を視察していただきまして、大変ありがとうございました。また、記者団に対しましても大臣から大変期待の持てるイベントだというふうにおっしゃっていただいて、多くの方に来てもらえるように頑張

  189. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 来春に向けて対応策を策定するということで、検討を始めたばかりで今…

    ○石川博崇君 来春に向けて対応策を策定するということで、検討を始めたばかりで今の段階では具体的なことは言えないんでしょうが、是非できるだけ具体的な内容を盛り込んでいただくようにお願いを申し上げたいと思います。  そうした賃上げを進めるためにも極めて重要になってまいりますのが、午前中、村田先生からも質疑ございましたが、価格転嫁をしっかり進めていくということではないかというふうに思います。  村田

  190. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この新たに創設されます地熱開発官、各地域の経産局に置くということ…

    ○石川博崇君 この新たに創設されます地熱開発官、各地域の経産局に置くということが想定されているというふうにお聞きしておりまして、地元の状況等もよくよく分かっている方に是非なっていただいて、伴走型で取組を後押ししていただくようにお願いを申し上げたいというふうに思います。  少し話を変えまして、脱炭素化、これは国際社会と協調して、連携して進めていくことが重要でございますし、特にこのアジア地域でどう脱

  191. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  武藤大臣には初めて質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  午前中の質疑にも多くございましたけれども、やはり今の日本の経済考えたときに、三十年続いたデフレ経済から脱却できるかどうか正念場だというふうにも思っておりますし、その上で、やはり最も重要なのは、大臣も所信で述べられておられましたけれども、持続的、構造的賃上げをいかに実

  192. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 我々も全力で後押しをしてまいりたいと思いますので、よろしくお願い…

    ○石川博崇君 我々も全力で後押しをしてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  そうはいっても、やはり賃上げを行っていただくには、それに先立つもの、また環境整備、取り組んでいかなければならないことがたくさんございます。中小企業の方々、日頃意見交換とかさせていただくと、国の方が、最低賃金も引き上げる、あるいは賃上げ賃上げと言うけれどもという声は多数聞かせていただいているところでござ

  193. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 しっかり取り組んでいただくようお願い申し上げたいと思います

    ○石川博崇君 しっかり取り組んでいただくようお願い申し上げたいと思います。  我が党は、昨年十月に、こうした構造的な賃上げを実現していくために、適正な価格転嫁・取引環境の改善、生産性向上、資金繰り、これを三本柱としての二十項目から成る中小企業等の賃上げ応援トータルプランというものを取りまとめさせていただき、政府に御要望させていただきました。  その中の一つに、項目の一つに、労務費の適切な価格転

  194. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 おはようございます

    ○石川博崇君 おはようございます。公明党の石川博崇でございます。  昨日、衆議院の本会議でこの政治資金規正法等、可決されまして、参議院に送付されました。当委員会の審議が本日から始まったわけでございます。国民の政治に対する信頼を何としても回復をしていかなければならないという重大な使命を負って、我々参議院におきましても充実した審議を行って、今国会で政治改革を大きく前進を図ってまいりたいと思っておりま

  195. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 今後の議論の参考になるイメージを語っていただきまして、感謝を申し…

    ○石川博崇君 今後の議論の参考になるイメージを語っていただきまして、感謝を申し上げたいというふうに思います。  もう一つ、この政治資金適正化委員会について、失礼、政治資金監視委員会についてお伺いしたいのは、既に総務省には政治資金適正化委員会が存在しておりまして、その役割としては、収支報告書の記載方法に係る基本的な方針を定めること、また政治資金監査に関する具体的な指針を定めること、さらには登録政治

  196. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 政治資金適正化委員会と監視委員会の役割についてイメージを述べてい…

    ○石川博崇君 政治資金適正化委員会と監視委員会の役割についてイメージを述べていただきました。本当にありがとうございます。  政治資金収支報告書の誤記載というのは度々取り上げられるわけでございますが、事務的なミスによる誤記載というのも非常に少なくないというふうに認識をしております。それぞれ真面目にやっておられる事務所であったとしても、膨大な資料を提出する際にミスが起きるということは、まあ人間のやる

  197. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  これで相談体制がしっかり整えば、今回自民党の派閥による政治資金の問題、弁明される方々もやはり、いろいろとそのルールが本当にどうなのかとか悩まれたといった弁明も多くございました。もしこういった相談体制があれば、もしかしたら今回の問題は生じなかったのではないかというふうにも思います。そういう意味では、この体制しっかりと構築をしていくことを各党各会派で議論をして

  198. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  政策活動費についてもお聞きをさせていただきたいと思います。  今回、衆議院の方で、六会派でこの政策活動費廃止の法案を提出をしていただき、様々自民党さんとの議論もありましたけれども、結果として全面廃止という結果になったこと、これ当初から我が党も訴えさせていただいていたところでございまして、心から努力いただいた提案者の先生方に感謝を申し上げたいと思います。

  199. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 非常に分かりやすく整理をしていただいて、御説明いただきました

    ○石川博崇君 非常に分かりやすく整理をしていただいて、御説明いただきました。本当ありがとうございます。  もう一点、この独立した第三者機関について確認をしたいと思います。  それは、この機関が、先ほども調査、そして是正、公表というふうに言っていただきましたけれども、政治資金収支報告書の監視を行っていくわけでございまして、正確でない場合、虚偽の記入がある場合や記載すべき事項の記載が欠けていると認

  200. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今、中川委員から御説明いただきましたけれども、今回、いわゆる第三者機関、独立した立場で政治資金を監視をする、このことを公明党としても従来から訴えてきたわけですけれども、これに関する法案を国民民主党さんと共同で提出をさせていただきました。  与党、野党、議会にはあるわけですけれども、こういった民主主義の基盤を築く政治資金、あるいはこの土台をつくることについ

  201. 政治改革に関する特別委員会

    ○石川博崇君 やはり、こうした形で公表された場合は、政治家としてしっかりとした…

    ○石川博崇君 やはり、こうした形で公表された場合は、政治家としてしっかりとした説明責任を負っていくということが重要かというふうに思いますし、また、現在、衆議院、参議院で政治倫理審査会も行われておりますけれども、これも早期にしっかりと説明責任を果たしていただくことをこの場で求めておきたいというふうに思います。  もう一点、この第三者機関についてお聞きをしたいと思います。  先ほど来御説明あります

  202. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非検討よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非検討よろしくお願いいたします。  続きまして、また分野といいますか、内容を少し変えまして、育成就労の産業分野と特定技能の産業分野の接続について御質問をさせていただきたいというふうに思います。  今回、育成就労産業分野は、法文上は、特定産業分野、特定技能で設けられている特定産業分野のうち、外国人にその分野に属する技能を本邦において就労を通じて修得させることが相当であるものとして

  203. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  先生方、午後もどうぞよろしくお願いいたします。  この法案の審議も、当委員会で参考人質疑、また地方公聴会、連合審査、また対総理質疑も行ってまいりまして、充実した審議が行われてきたというふうに考えております。  今日、私からは、これまで余り取り上げられなかったテーマ、また特に様々議論になっております永住許可の適正化について、施行、運用になったとき

  204. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  各省庁から、それぞれ滞納された場合の滞納整理の手続について御説明をいただきました。  ここで、入管庁に確認をしたいと思いますが、今話があったとおり、滞納があったときには督促から始まる様々な手続が取られることになります。こうした滞納整理手続や、最終的に差押え、これに応じることで税が完納されれば納税の義務は果たされたということになりますので、取消し事由には当

  205. 法務委員会

    ○石川博崇君 最終的にこの完納の状況等を踏まえて判断することになるという御答弁…

    ○石川博崇君 最終的にこの完納の状況等を踏まえて判断することになるという御答弁をいただきました。  ちなみに、先ほどの国税庁、総務省、厚労省にもう一点確認したいんですが、こうした公租公課の滞納が判明して、様々な、電話をしたりとか、あるいは納付慫慂をしたりとかされますけれども、そのときに、それぞれ国税庁の職員さん、あるいは地方税を担当する地方自治体の職員さん、また年金事務所の方々とかが、相手の方が

  206. 法務委員会

    ○石川博崇君 今確認させていただきましたとおり、国税庁も総務省も、そして年金事…

    ○石川博崇君 今確認させていただきましたとおり、国税庁も総務省も、そして年金事務所等厚労省も、その相手の方、滞納している方が果たして外国人なのかどうなのか、あるいはその方の在留資格が何なのか、そのことを把握する機会というのは極めて限定的だという御答弁と理解をいたしましたので、よっぽどの事態があって、そしてその方が、この人は永住者で、もうその永住者の資格の変更が必要だというふうに判断されるケースとい

  207. 法務委員会

    ○石川博崇君 総務省、厚労省からも御答弁いただけますでしょうか

    ○石川博崇君 総務省、厚労省からも御答弁いただけますでしょうか。

  208. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  税務当局、また社会保険料徴収に当たっていただいている方々も、未納があったときにはその完結に向けて整理手続を進めている、進めていただくわけですけれども、その途中に、その相手が悪質な滞納者かどうかということを判断する基準はございません。今後、入管庁と協議をして、その悪質な未払あるいは滞納というのは何なのかということを決めていくということになります。  そこで

  209. 法務委員会

    ○石川博崇君 また、小泉大臣、これまで当委員会での質疑でも、今回、取消し規定に…

    ○石川博崇君 また、小泉大臣、これまで当委員会での質疑でも、今回、取消し規定については、原則は取消しでなくて変更であるというふうに答弁されて、また変更する場合には、ほとんどの場合は定住者になるというふうに答弁していただいています。  しかし、法文上、読みますと、入管法改正案二十二条の六によれば、この取消し規定について例外が設けられておりまして、当該外国人が引き続き本邦に在留することが適当でないと

  210. 法務委員会

    ○石川博崇君 特殊なケースがこれに該当するという御答弁でございました

    ○石川博崇君 特殊なケースがこれに該当するという御答弁でございました。  仮に、よほどの場合だと思いますけれども、本邦在留が適当でないという判断がなった場合、在留資格取消処分ということになろうかと思いますが、その処分に当該外国人が不服がある場合には、取消し訴訟によって裁判所の判断を求めることが可能かどうかを確認をしたいというふうに思います。  またあわせて、仮にそのような処分が出されたときに、

  211. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  この不服申立てが裁判所によって認定される場合もあろうかというふうに思いますので、そこは丁寧に是非行っていただきたいというふうに思います。  さて、少し話題を変えまして、今回の永住資格の取消しは、特別永住者は対象外となっていることは皆様御承知のとおりでございます。しかし、特別永住者ではなくとも、永住者の方々の中には、限りなく特別永住者に近いといいますか、そ

  212. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  ここで、これまでも議論になっておりますガイドラインについて私からも何点か指摘をさせていただきたいというふうに思います。  法律に明文化、規定できなかった詳細についてはガイドラインを定める旨、繰り返し御答弁いただいているところでございますが、これをなぜ政省令でなくガイドラインにしたのかということも気になるところでございます。  このガイドラインの

  213. 法務委員会

    ○石川博崇君 また、このガイドラインを実際に運用される職員の方々、できる限り詳…

    ○石川博崇君 また、このガイドラインを実際に運用される職員の方々、できる限り詳細を規定していただきたいと思っておりますが、それでもやっぱりこの案件はどうなんだろう、この状況はどういうふうに当てはまるんだろうという疑問を抱くことも多々あるんではないかというふうに思っております。そのように、また関係省庁ですね、税務当局あるいは総務省、各地方自治体の職員の方もそういった疑問を抱く場合もあると思います。

  214. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非早急に整える準備をしていただきたいと思います

    ○石川博崇君 是非早急に整える準備をしていただきたいと思います。  ガイドラインの中身についてもお伺いをしたいと思います。  先ほども指摘させていただきましたけれども、このガイドラインが、読む人、使う人によって様々な解釈が生まれてしまうようなことであってはならないというふうに思います。できる限り具体的に、そしてQアンドA、これも詳細に盛り込んで、誰にとっても分かりやすいガイドラインとすることが

  215. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  また、今回盛り込むことになる取消し規定ですけれども、これは実際どの程度、仮にあったとして、取り消されたかということについては、件数やあるいはその状況など、広く国民の皆様に事後的に検証できるようなデータとして公表していく必要があるのではないかというふうに思っております。是非とも、この運用については、透明性を高めた運用にしていただきたいというふうに思っ

  216. 法務委員会

    ○石川博崇君 公表していただくということを御答弁いただきました

    ○石川博崇君 公表していただくということを御答弁いただきました。ありがとうございます。  続きまして、少しテーマを変えまして、元々通告を最初にしておりました問い一の方に移らせていただきたいというふうに思います。  これは、現在来られている技能実習生がいろんな批判を受けてまいりまして、その中の一つであります、現地で手数料等を支払って費用負担して来日されている課題を今回の育成就労制度でどのように変

  217. 法務委員会

    ○石川博崇君 今大臣から、今後、育成就労制度ではMOCを締結していくことになり…

    ○石川博崇君 今大臣から、今後、育成就労制度ではMOCを締結していくことになりますが、その中で条件を付けるという御答弁を伺いました。  厚労省にもう少し詳しく伺いたいと思いますけれども、今回のMOC、育成就労制度では、MOCを取り付けることによって悪質な送り出し機関の排除を強化をして、原則、MOC締結国のみから受け入れるということにされております。  そこでですけれども、ILO第百八十一号条約

  218. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  また、この手数料について、政府は、有識者会議最終報告書を踏まえた政府の対応において、手数料等の情報の透明性を高めるとともに、手数料を受入れ機関と外国人が適切に分担するための仕組みを導入するとしているところでございます。  これ、今後検討ということだと思いますけれども、この仕組みを検討していくに当たって、不透明とされる手数料情報に関して、この透明性をできる

  219. 法務委員会

    ○石川博崇君 また、このガイドラインの実効性をしっかり担保していくという観点か…

    ○石川博崇君 また、このガイドラインの実効性をしっかり担保していくという観点からは、現実に運用される現場の職員の方々がその内容をよくよく理解をしておくこと、また幅広い事例についても、またQアンドAについても把握、深く理解をしておくことが不可欠だというふうに思っております。  そういった関係職員の研修について今後どのように進めていくのか、入管庁の御見解を伺いたいと思います。

  220. 法務委員会

    ○石川博崇君 また、この育成就労と特定技能の接続という観点では、受入れ見込み数…

    ○石川博崇君 また、この育成就労と特定技能の接続という観点では、受入れ見込み数をどうするのかというのも大きな課題でございます。  この育成就労分野にもそれぞれ受入れ見込み数、何人受け入れるかということが設定される予定でございますが、特定産業分野、特定技能も受入れ見込み数、先般、八十二万人に拡充すると、五年後に八十二万人に拡充するということも発表されましたが、今後、この育成就労の受入れ見込み数を設

  221. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  ちょっと時間余しておりますけれども、通告していた質問は以上でございますので、同僚の伊藤孝江議員に譲りたいと思います。  大変ありがとうございました。

  222. 法務委員会

    ○石川博崇君 特定技能に定められている受入れ見込み数は、今も大半の方が、コロナ…

    ○石川博崇君 特定技能に定められている受入れ見込み数は、今も大半の方が、コロナということもありましたので、試験ルートよりも技能実習ルートで入ってきている方、技能実習で三年、五年受けられた方が、その特定技能に行かれている方が大半でございます。  そういった今後の動向等も見ながら設定していくということになりますが、それにちょっと一点気になるのは、今回の創設する育成就労というのは、特定技能の技能を有す

  223. 法務委員会

    ○石川博崇君 時間がありませんので、最後に御質問させていただきたいと思います

    ○石川博崇君 時間がありませんので、最後に御質問させていただきたいと思います。  当委員会でも様々議論されております永住許可の適正化について、不安を感じておられる方が少なからずいらっしゃるのは事実だというふうに思います。この点、小泉法務大臣からは、この永住許可の適正化について、当委員会では、いきなり取消しということではなく、様々なやり取りをし、事実関係を確かめ、様々なステップを踏んで、丁寧にその

  224. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  総理、今日はよろしくお願いいたします。  まず、外国人との共生社会の実現に向けたロードマップについて伺わせていただきます。  このロードマップは、外国人受入れ政策に関しまして、それまで各省庁が縦割りにばらばらにやっていた状況から脱して、政府全体で横串を刺して、共生社会の中長期的な将来ビジョンを共有すべきと公明党からも提案をさせていただいて、三年

  225. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  先月二十三日、総理は東京都内での講演で、ASEANと連携してAIや半導体に関する高度デジタル人材を今後五年間で十万人育成するということを表明されました。デジタルに限らず、多様な人材の獲得は、我が国の将来にとって極めて重要な戦略だというふうに思います。  外国人材の方々が、日本において技能を修得されて、日本語を上達され、また日本社会の中で活躍していただく。

  226. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続いて、鳥井参考人に御質問させていただきたいと思います。  長年にわたって外国人労働者の権利確保のために御尽力くださっていること、感謝を申し上げたいというふうに思いますし、かつて私も、移住連で関わっていらっしゃる外国人シェルターにも現場訪問、視察をさせていただいて、受け入れていただいて、ありがとうございました。そのときも、様々な課題を抱えておられて、失踪

  227. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。来られる方々への制度の周知徹底というものも極めて重要だということを今おっしゃっていただいたことから思った次第でございます。  最後に、曽参考人にも御意見を伺いたいと思います。  長年にわたって、永住権取得、外国人として日本で生まれ育ち、そして日本社会、特に横浜の中華街の発展のために御尽力いただいたこと、まず感謝を申し上げたいというふうに思います。  今回の

  228. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  時間ですので、以上で終わらせていただきたいというふうに思います。  大変貴重な御意見をいただいた三名の参考人の方々に改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

  229. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  今日は、三名の参考人の先生方、本当にお忙しい中お出ましをいただきまして、大変貴重な、有意義な御意見を開陳をいただきましたことを心から御礼を申し上げたいというふうに思います。  まず、田中参考人にお伺いをしたいと思います。  一昨年の十二月から、有識者会議計十六回ですか、議論をしてこられ、最終報告書までの取りまとめをしていただいたこと、深く敬意を

  230. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  もう一点、田中参考人にお伺いをしたいと思います。  先ほど来御議論もありましたけれども、今回は、有識者会議では、先ほどマンデートではなかったということで御議論なさらなかった永住権の適正化が、政府方針、そして法案の中にも盛り込まれております。  仮定の話で大変恐縮ですけれども、もし仮に有識者会議でこの点議論されておられたとすれば、どういう御意見が参加者の

  231. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  ところで、この技能実習制度について、去年の有識者会議の中間報告では廃止するというふうに記載されておりましたが、現在、説明、政府からの説明では、先ほど大臣からもありましたけれども、発展的解消あるいは抜本的改正と、こういう言い方をされています。  技能実習制度が存続するんではないかという誤解も与えかねないのではないかと思いますけれども、なぜこの技能実習制度を

  232. 法務委員会

    ○石川博崇君 今おっしゃっていただきましたが、百八十三万人という膨大な数の方々…

    ○石川博崇君 今おっしゃっていただきましたが、百八十三万人という膨大な数の方々がこの日本で技能を修得してお帰りになられたわけでございますし、また、今も四十万人を超える方々が現在在留をしております。  施行期間ございますので、この期間はこの技能実習制度、引き続き継続するわけでございます。これらの方々、多くの方々が帰国した後、元々の国際貢献という目的にのっとって、修得した技能を母国の発展にも生かして

  233. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今、具体的な実例も挙げて、この技能実習制度が国際貢献にどのように寄与してきたのかということを御説明いただきました。    〔委員長退席、理事伊藤孝江君着席〕  この国際貢献という目的、新しくつくる育成就労制度では目的としては取り下げることになります。人材確保、人材育成、これに、実態に即した改正を行おうというものでございますが、一方で、これまでの国際貢献

  234. 法務委員会

    ○石川博崇君 今御説明いただいたとおり、新しい育成就労では制度目的として国際貢…

    ○石川博崇君 今御説明いただいたとおり、新しい育成就労では制度目的として国際貢献というのは掲げないということになりました。  そうすると、送り出し国の側にとっては、送り出した人材が日本で定着する、ある意味、日本都合なわけですよね。特定技能の制度と整合性を合わせるとか、あるいは日本の国内における人材不足とか、そういった日本都合で制度が変わりますということになると、いかにこの送り出し国から御協力を今

  235. 法務委員会

    ○石川博崇君 今回、大きな制度変更でございますので、各国への丁寧な説明を是非と…

    ○石川博崇君 今回、大きな制度変更でございますので、各国への丁寧な説明を是非ともお願いをしたいというふうに思います。  もう一点、育成就労制度へ移行するまでの間の経過措置について質問をさせていただきたいというふうに思います。  先ほども答弁にありましたとおり、現在でも四十万人近い、を超える技能実習生が実際に現に日本社会各地でお仕事をしていただいております。また、技能実習制度の下で受入れ企業も既

  236. 法務委員会

    ○石川博崇君 今の段階で具体的なスケジュールをお示しするのは困難という御答弁で…

    ○石川博崇君 今の段階で具体的なスケジュールをお示しするのは困難という御答弁でございましたけれども、やはり非常に関係者が多いので、できる限り早く、このこれから先の具体的なスケジュール、いつから監理支援機関の登録が始まるのかとか、前広に進めていただくように、これは要望としてお願いをしたいというふうに思います。  今回の法改正の最大の目的と言ってもいいんでしょうか、その大きな目的の一つが人権侵害等の

  237. 法務委員会

    ○石川博崇君 育成就労計画、しっかり認定審査する際に確認をしていただければと思…

    ○石川博崇君 育成就労計画、しっかり認定審査する際に確認をしていただければと思います。  また、この点について、有識者会議の報告書、最終報告書では、昇給その他待遇の向上等の義務付けについては、転籍制限期間を伸長しなければ昇給等を行わなくてもよいなどと誤解されないようにすべきとの意見もあったというふうに書かれております。つまり、一年以上転籍制限を延ばす場合には待遇向上の措置が義務付けられるわけです

  238. 法務委員会

    ○石川博崇君 当然のことかと思いますが、念のため確認をさせていただきました

    ○石川博崇君 当然のことかと思いますが、念のため確認をさせていただきました。  その上で、今お聞きしてきたのは本人意向による転籍の要件の点でございますが、やむを得ない事情がある場合の転籍、これは現行の技能実習制度でも認められているものでございますが、今回、最終報告書あるいは政府の対応では、このやむを得ない事情がある場合の転籍の範囲の拡大、また明確化についても触れられているところでございます。衆議

  239. 法務委員会

    ○石川博崇君 できる限り速やかに対応してまいりたいということでございますが、本…

    ○石川博崇君 できる限り速やかに対応してまいりたいということでございますが、本来であれば、これ、もっと早くやっておくべきことだったんではないかと私は思います。何となく技能実習制度は転籍ができないというイメージが広がっておりますけれども、こういうやむを得ない事情がある場合には転籍は可能なんだと。しかも、その範囲が不明確な状況、あるいは範囲が限られているという状況、もっと早く改善しておけば失踪件数もも

  240. 法務委員会

    ○石川博崇君 こうした勧告がなされたことも受けて議論をしてきていただいて、育成…

    ○石川博崇君 こうした勧告がなされたことも受けて議論をしてきていただいて、育成就労制度をつくるというふうになったわけでございます。この最終報告書においても、有識者の方々の最終報告書においても、国際的な批判に鑑みという言葉が強調されておりまして、本人意向の転籍を認める方向性も盛り込まれたところでございます。  今回の育成就労制度導入するこの法案で、この技能実習制度に対する国際的な指摘、これをしっか

  241. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非、今回のその改正した内容で、アメリカ始めこれまで指摘をしてこ…

    ○石川博崇君 是非、今回のその改正した内容で、アメリカ始めこれまで指摘をしてこられた各国に対する説明を丁寧にしていただきたいというふうに思います。  特に、先ほど来申し上げておるアメリカの国務省の報告書では、各国・地域をランク付けしておりますけれども、残念ながら我が国はティア2ですか、要するにランク、二つ目のランクにとどまっております。G7の中では、この二番目のランクにとどまっているのは日本とイ

  242. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  是非、今日お聞かせいただいた点、それぞれ関係省庁力を合わせて取り組んでいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。  ちょっと時間残しておりますけれども、以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  243. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続きまして、転籍要件の緩和について何点か質問をさせていただきたいと思います。  午前中の質疑でもありましたけれども、これまでの技能実習制度では、やむを得ない事情がある場合を除いて転籍が認められていない制度でございました。今回、一定の要件、例えば一定の期間就労するなどの要件を満たせば、本人意向による転籍が認められる制度に変わることとなります。  この点に

  244. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願い申し上げます

    ○石川博崇君 是非よろしくお願い申し上げます。  続いて、衆議院で触れられなかった点について一点確認をしたいと思います。  今回、育成就労制度、この在留資格を創設することが目玉でございますが、同時に、企業内転勤二号という在留資格が加わることになっております。少し、説明の資料の中にもちょろっとしか書いてないので、余り、注意して見ないと見逃しそうになるような新しい在留資格でございますが。  なぜ

  245. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。先生方、午後もどうぞよろしくお願いいたします。  いよいよ育成就労法案、参議院の当委員会でも質疑がスタートいたしました。私自身、公明党の外国人材受入れ対策本部の責任者を拝命しておりまして、党内でもこの案件、様々議論を積み重ねてまいりました。ようやく参議院におきましても質疑が始まることとなりましたが、この法案に対しては、国民の皆様、様々な御意見ございます

  246. 法務委員会

    ○石川博崇君 確かに、去年の夏、中間報告が出たとき、廃止という言葉が非常にショ…

    ○石川博崇君 確かに、去年の夏、中間報告が出たとき、廃止という言葉が非常にショッキングに伝わった、関係者の方々からもどういうことですかという問合せ、私もたくさんいただきましたので、適切な修正ではなかったかというふうに思っております。  先ほど法務大臣からこの技能実習制度に対する総括をお伺いしましたが、三十年間続いた制度でございます。今大臣からもあったとおり、制度の全てが否定されるものではないとい

  247. 法務委員会

    ○石川博崇君 今御説明ありましたとおり、制度変更に当たって様々な懸念の声が出て…

    ○石川博崇君 今御説明ありましたとおり、制度変更に当たって様々な懸念の声が出ていたと。急激な変化、これを避けるための当分の間の措置というような位置付けかというふうに思いますが、政府方針としては一年とすることを目指しつつということを改めて確認をさせていただいた次第でございます。  その上で、先ほどもありましたとおり、その一年を超える場合には、転籍の制限を理由とした昇給その他の待遇の向上、これを図る

  248. 法務委員会

    ○石川博崇君 今の点について、衆議院の質疑、我が党の大口議員から出たときに、こ…

    ○石川博崇君 今の点について、衆議院の質疑、我が党の大口議員から出たときに、この点で、詳細につきましては今後様々な関係者の意見等を踏まえつつ検討をしてまいりますというふうに答弁をされておられます。  どのような関係者に意見を聞いて、どのような検討をしていくことを想定しているのか、念のため確認をさせていただければと思います。

  249. 法務委員会

    ○石川博崇君 業種ごとに定めていくということになりますので、しっかり現場の御意…

    ○石川博崇君 業種ごとに定めていくということになりますので、しっかり現場の御意見なども伺って制度設計をお願いしたいというふうに思います。  一方で、この待遇向上に関する点ですけれども、これはうがった見方かもしれませんけれども、一年以上転籍制限をする際には待遇向上が義務付けられるわけでございますので、その要件を満たすために、当初、一年目の給与とかあるいは年次休暇の日数をこれを低く設定する、こんなこ

  250. 法務委員会

    ○石川博崇君 今の御説明では、主務省令でそういったことを盛り込むことを考えると…

    ○石川博崇君 今の御説明では、主務省令でそういったことを盛り込むことを考えるという話でございましたけれども、法文上、法文だけ読むと、一年以上二年以下の範囲内でというフラットな書き方になっております。  なぜ法律の中で今おっしゃったようなことを盛り込むことにしなかったのかという説明を伺いたいということと、それから、一年以上二年というふうにしたわけでございますが、一年というのは、有識者会議でも出てお

  251. 法務委員会

    ○石川博崇君 先ほど述べました伊丹市の例は、家庭裁判所の審議を経て行われた面会…

    ○石川博崇君 先ほど述べました伊丹市の例は、家庭裁判所の審議を経て行われた面会交流で事件が発生をいたしました。二度とこのような事件が発生することがないように取り組む必要がございますが、裁判所における親子交流に関する調停あるいは審判においてもこの交流の安全性の十分な確保という点が極めて重要ですけれども、どのように取り組んでいるのか、最高裁判所のお考えを伺いたいと思います。

  252. 法務委員会

    ○石川博崇君 一般に未成年者を養子にする際には、民法第七百九十八条で、家庭裁判…

    ○石川博崇君 一般に未成年者を養子にする際には、民法第七百九十八条で、家庭裁判所の許可を得なければならないとされております。その趣旨は、未成年者の利益を害するような養子縁組がなされることを防いで、子の福祉を図るためでございます。  しかし、今指摘させていただいた連れ子養子縁組の場合には一般的に例外とされておりまして、家庭裁判所の許可を得る必要がございません。しかし、昨今、児童虐待の事案等では、例

  253. 法務委員会

    ○石川博崇君 法制審でもこの点議論されたけれども、一般化することについてはまだ…

    ○石川博崇君 法制審でもこの点議論されたけれども、一般化することについてはまだ検討が必要だというところに落ち着いたという御説明でございました。  なお、このような未成年者を養子とするに当たっては今回新設される規定で家庭裁判所が関与するわけでございますけれども、その許可するに当たっては、やはり、明文の規定がありませんけれども、子供の意思をしっかり確認をするということが大変重要ではないかというふうに

  254. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今回新たに規定される家庭裁判所の関与につきましても、しっかり子の意思の確認ということを行っていただきたいということを要望させていただきたいと思います。  私自身、この法案の質疑にこれまで三回立たせていただきました。最初には子の利益の概念について大臣に確認をさせていただきましたし、その後、養育費の支払、共同養育計画の作成促進、また養育費の履行確保、親講座、

  255. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  少し早いですが、終わらせていただきます。

  256. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  この当委員会で民法改正案の議論をしてまいりました。本日は、これまで余り触れてこられなかった点について私から質問させていただきたい、何点か質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  先週、当委員会での参考人質疑で、大阪で弁護士活動されている浜田参考人から、子供の手続代理人の重要性についてお話が

  257. 法務委員会

    ○石川博崇君 子供の意見を聞くことについて国民の納得が得られるかという答弁でご…

    ○石川博崇君 子供の意見を聞くことについて国民の納得が得られるかという答弁でございましたが、私は当然理解は得られるというふうに思いますので、検討を進めていただきたいと思います。  また、浜田参考人からもありましたけれども、子供自らの意思で、子供が自らの意思で自分に代理人を付けたい場合、でも虐待等で親子が対立関係にある場合には、法テラスの民事法律扶助制度を利用することができません。日弁連が会員から

  258. 法務委員会

    ○石川博崇君 協議、検討を行ってまいりたいという答弁をいただきました

    ○石川博崇君 協議、検討を行ってまいりたいという答弁をいただきました。ありがとうございます。  続きまして、親子交流における子供の安全確保についてお伺いをしたいと思います。  今後、親子交流が増えていくよう取組を是非お願いをしたいと思いますけれども、一方で、高葛藤な状態での父母の離婚も当然ありますので、この親子交流の実施に当たっては、慎重に検討した上で、当然のことでありますけれども、安全が十分

  259. 法務委員会

    ○石川博崇君 今日、こども家庭庁にもお越しいただいておりますけれども、こども家…

    ○石川博崇君 今日、こども家庭庁にもお越しいただいておりますけれども、こども家庭庁も親子交流支援事業を行っていただいております。この事業で作成する親子交流支援計画や、その計画に基づいて実施する交流の場に付き添うなどの援助を実施する際に安全性を十分に確保する取組が行われているのか、確認したいと思います。

  260. 法務委員会

    ○石川博崇君 それぞれ、法務省、こども家庭庁、そして最高裁判所から面会交流の安…

    ○石川博崇君 それぞれ、法務省、こども家庭庁、そして最高裁判所から面会交流の安全、安心について御答弁をいただきました。しっかり現場に徹底していただくよう御要望を申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、養子縁組について質問させていただきたいと思います。  離婚した父母の一方が子供を伴って再婚する場合、再婚相手と子供との間で養子縁組を行う、いわゆる連れ子養子縁組が行わ

  261. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います。  法定養育費については以上でございます。  次に、もう一つの大きなテーマとして、親講座、親ガイダンスについてお伺いをしたいというふうに思います。  先ほど質問をさせていただいた法定養育費制度は、養育費が定まるまでの暫定的な措置としての位置付けになりますので、やはり重要なことは、養育費の額がしっかり円滑に合意されて滞りなく支払われる、このよう

  262. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  午前中に引き続きまして、皆様、大変に御苦労さまでございます。  小泉大臣が衆議院の本会議に呼ばれているということもございまして、私からも竹内民事局長を中心に質問をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  まず、法定養育費の制度について質問をさせていただきたいと思います。  前回の質疑において、私から、子の利益に

  263. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非、世間の皆様が納得していただけるような客観的なデータあるいは…

    ○石川博崇君 是非、世間の皆様が納得していただけるような客観的なデータあるいは専門家の知見などを取り入れていただける、そういう場を設けていただきたいというふうに思います。  その上で、先ほど申し上げた生活保護基準部会の方では、五年に一度実施される全国家計構造調査の調査結果を踏まえて、同調査のデータを用いて検証を実施しております。是非、この法定養育費についても、例えば物価の水準などは随時変わってま

  264. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非、法定養育費定めた上で、きちっと受領されていくように様々な手…

    ○石川博崇君 是非、法定養育費定めた上で、きちっと受領されていくように様々な手だてを取っていただくことが重要かと思います。  仮に法定養育費の支払がきちんとなされない場合の手当て、これも重要でございます。今回の改正案では、養育費等の債権に基づく民事執行について、これまで複数回の手続が必要だったのを一回の申立てによって債権者財産の開示手続と強制執行を連続して行うことが可能となりました。  これに

  265. 法務委員会

    ○石川博崇君 この調査報告書、私も読ませていただきましたけれども、諸外国の取組…

    ○石川博崇君 この調査報告書、私も読ませていただきましたけれども、諸外国の取組、また先行研究に関する調査も行われておりますし、今御答弁もありましたモデル自治体によっての、モデル自治体での取組状況も調査をしていただいた非常に有意義なものだったんではないかというふうに思っております。  一方で、この報告書では、今後検討すべき課題とされた点も幾つかございます。一つは、高葛藤層あるいは子供に向けた講座内

  266. 法務委員会

    ○石川博崇君 令和五年度の調査結果についても近く公表に向けて準備をされていると…

    ○石川博崇君 令和五年度の調査結果についても近く公表に向けて準備をされているということでございますが、先ほどの話に戻って、令和四年度の調査でもう一つ今後検討すべき課題とされた点として、離婚後、離婚前後の講座について、エビデンスレベルの高い検証方法による効果検証を取り入れることも今後の検討課題であるとしております。また、その効果検証に用いる指標について、アメリカの親教育プログラムの先行研究を踏まえて

  267. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  令和五年度の調査結果報告書の内容もしっかりと今後フォローしていきたいというふうに思いますが、この報告書を受けまして、今指摘させていただいた点も含めて、法務省において、専門家でしっかり議論をしていただいて、親ガイダンスの内容の充実、取組を早急に進めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。  続きまして、現在こども家庭庁の予算で実

  268. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非、全国の多くの自治体で実施できるように周知徹底また督促を、こ…

    ○石川博崇君 是非、全国の多くの自治体で実施できるように周知徹底また督促を、こども家庭庁、また政府を挙げて取り組んでいただきたいというふうに思います。  一方で、このように実施自治体数を増加させていくためには、自治体当たりの補助金額も増額されておりますので、今後ますます予算が必要となるということはもう自明でございます。予算の不足によって本事業の実施に支障が出ることがないように、今後、更なる自治体

  269. 法務委員会

    ○石川博崇君 我々もしっかり後押しをしていきたいと思いますので、よろしくお願い…

    ○石川博崇君 我々もしっかり後押しをしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  また、この親ガイダンスの実施につきまして、我が党からの提言の中では、どこに住んでいてもひとしく十分な支援が受けられるようにすることということを盛り込ませていただきました。  私の地元大阪府では、この親ガイダンスについて、会場参加者の方とオンライン参加者の方のハイブリッド形式で開催をしておりまして、広く

  270. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非、こうした好事例の横展開をしていただければと思います

    ○石川博崇君 是非、こうした好事例の横展開をしていただければと思います。  もう一つ、親ガイダンスに参加される男女の割合についてお伺いをしたいと思います。  親ガイダンスは、離婚に伴う問題をきちっと認識をして双方が冷静に話し合う、そして父母共に、話し合うということを目的としておりますので、父母共に受講することが望ましいというふうに考えております。特に、別居親となり、また養育費について支払義務者

  271. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非、先ほど来話があったとおり、今後予算を増やして各自治体の実施…

    ○石川博崇君 是非、先ほど来話があったとおり、今後予算を増やして各自治体の実施数も増やしていくという中で、男女共に参加が促されるような取組も併せてお願いできればと思います。  家庭裁判所においても親ガイダンスが行われております。調停の期日において、父母が、両親の紛争下に置かれた子の心情等に目を向けて適切に配慮できるように働きかけを行われているというふうに承知をしております。しかし、そのガイダンス

  272. 法務委員会

    ○石川博崇君 事前のレクでは、最高裁判所も全国の状況を網羅的には把握をしておら…

    ○石川博崇君 事前のレクでは、最高裁判所も全国の状況を網羅的には把握をしておられないということでございましたので、是非、良い事例を把握に取り組んでいただいて、横展開努めていただきたいというふうに要望させていただければと思います。  衆議院では、本法案の修正案において、我が党を含む四会派の提案によって、附則に、啓発活動として、子の監護について必要な事項を定めることの重要性について父母が理解と関心を

  273. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  親講座、親ガイダンスについて様々な観点から質問させていただきました。  小泉大臣、お戻りいただいて。元々通告していなかったんですけれども、もし、途中からで全部聞かれていませんけれども、親ガイダンスの重要性あるいは今後の更なる充実強化等について御決意をお聞かせいただければ有り難いと思いますので、是非お願いいたします。

  274. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。突然の質問で申し訳ありませんでした。  以上で私からの質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。

  275. 法務委員会

    ○石川博崇君 余り答弁になっていないと思いますけれども

    ○石川博崇君 余り答弁になっていないと思いますけれども。是非、状況は変わります。今、急激なデフレからの脱却ということを政府全体としても目指している、そうすると物価は上がっていくわけでございます。子育てに必要な経費も、社会情勢が変わっていけば変わってまいります。そういった状況をよくよく注視しながら定期的に見直すんだということを今後我々としても求めていきたいと思いますので、是非、意見として申し上げてお

  276. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  時間ですので終わらせていただきますが、全ての拉致被害者の方々の一日も早い御帰国に向けて全力を挙げていただきますよう要望いたしまして、質問とさせていただきます。  大変ありがとうございました。

  277. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○石川博崇君 この韓国でございますけれども、本年四月に行われた韓国の総選挙では…

    ○石川博崇君 この韓国でございますけれども、本年四月に行われた韓国の総選挙では、最大野党、共に民主党が過半数を大きく上回る議席を獲得し、尹政権にとって大変厳しい結果となりました。  これは他国の国内政治のことでございますので、コメントは難しいかと思いますけれども、拉致問題の解決に向けて日韓の協力関係は極めて重要な中、今回の韓国総選挙の結果について日本政府はどのように認識しているのか、また、この選

  278. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○石川博崇君 日中韓サミットの早期開催を御期待申し上げたいというふうに思います

    ○石川博崇君 日中韓サミットの早期開催を御期待申し上げたいというふうに思います。  次に、韓国との連携についてもお伺いをしたいと思います。  韓国では、尹錫悦大統領就任以降、シャトル外交の復活に象徴されますように、日韓関係は非常に良好なものとして推移をしております。米国のみならず、日本との関係が一層緊密になっている今の韓国も、拉致問題の解決に向けて非常に心強いパートナーだというふうに思っており

  279. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  前回、私がこの委員会で質疑をさせていただいたのは五年前、二〇一八年のことでございますが、そのときは日中韓サミットについてお伺いをさせていただきました。その年、五年前の二〇一八年の五月に行われた日中韓サミットにおいては、初めて、当時の安倍総理からの強い働きかけもあって、日中韓サミットの成果文書に初めて拉致問題が言及されたところでございます。  報道では、こ

  280. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続いて、中国について伺いたいと思います。  中国は、北朝鮮との貿易がコロナ禍以前の水準に回復しつつあると言われております。また、今年、二〇二四年が中朝の国交樹立七十五周年に当たることから政府高官の往来が活発化しておりまして、特に最近、北朝鮮との関係が深まっているとの見方がございます。  このような状況を踏まえて、拉致問題の解決に向け中国は一体どのような

  281. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。今日はどうぞよろしくお願いいたします。  ただいま三上先生からもございましたが、今年に入りまして特に北朝鮮は繰り返し日本に関する談話等を発表しております。元旦に発生した能登半島地震に対する金正恩総書記の見舞いの電報に始まり、また金与正氏からは私の知る限り三度にわたって談話が示されているところでございます。歩み寄りの姿勢が示されたり、また逆に対話を拒否し

  282. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○石川博崇君 アメリカでは、今年十一月に大統領選挙が予定されております

    ○石川博崇君 アメリカでは、今年十一月に大統領選挙が予定されております。我が国国内でも、もしトランプ大統領、元大統領が当選をした場合、いわゆるもしトラについて様々な論評がなされております。北朝鮮政策につきましても、例えば、二度の米朝首脳会談を果たしたトランプ前大統領ですので、拉致問題が動き出す契機になるといった見方もございます。しかしながら、一方で、バイデン大統領が再選を果たした場合にも、これまで

  283. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○石川博崇君 北朝鮮から様々な談話等が出ているわけでございますけれども、今後と…

    ○石川博崇君 北朝鮮から様々な談話等が出ているわけでございますけれども、今後とも、今大臣がおっしゃっていただいたとおり、拉致問題は解決済みとの主張は断じて受け入れられないという強い姿勢で臨んでいただきたいというふうに思います。  その上で、拉致問題解決のためには他国との連携が極めて重要でございます。上川大臣も、米国、韓国、中国を始めとする国際社会との緊密な連携も重要というふうに認識を示されており

  284. 法務委員会

    ○石川博崇君 この財産分与と同様に、離婚時における父母の財産を分配する性格のも…

    ○石川博崇君 この財産分与と同様に、離婚時における父母の財産を分配する性格のものとして、年金分割の制度がございます。これは、離婚した場合に、夫婦の婚姻期間中の保険料納付額に対応する厚生年金を分割してそれぞれ父母の自分の年金とすることができる制度でありますが、この年金分割の請求期間は現在二年とされております。  財産分与請求期間を五年に延ばすのに合わせて是非延長すべきというふうに考えておりますけれ

  285. 法務委員会

    ○石川博崇君 今回これを削除することとなったわけでございますが、本来であれば、…

    ○石川博崇君 今回これを削除することとなったわけでございますが、本来であれば、もう少し早くこの条項については削除しておくべきものではなかったかというふうに思います。平成八年における法制審の答申においても、これを削除する内容の要綱案が取りまとめられておりました。しかし、この平成八年の法制審の答申というのは、いわゆる選択的夫婦別氏制度の導入を主な内容とするものであり、それに引きずられてしまったというこ

  286. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  会派に残された時間の範囲内で質問をさせていただきます。  昨年公表されました直近の人口動態統計、これは令和四年のものでございますけれども、これによりますと、この令和四年一年間で親が離婚した未成年の子供の数は約十六万人に上っております。このように毎年十数万人の子供たちが父母の離婚に直面しているという現状におきまして、父母の離婚後における子供の養育に

  287. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。子の利益とは何かにつきまして大臣から明確な御答弁をいただいたところでございます。  この子の利益が確保されるためには、親がしっかりと責任を果たしていくということが必要でございます。今回の改正案では、親の責務について明文の規定が設けられることになっております。これは、親権といいますと、文字どおり読めば親の権利というふうに読めるわけですけれども、その内容には、先ほ

  288. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今確認させていただきました子供の利益、そして親の責務、これらを確保し、またしっかりと果たしていくためには、今後できる限り共同養育計画、これを作成していくことが望ましいと考えております。  子供の親権や監護に関する事項、養育費の支払、親子交流の実施に関する事項など、離婚後の父母がどのように子供の養育に関わっていくのかについて計画を定めていくこと、特に今回の

  289. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今回の改正の議論の中では、この共同養育計画、この作成を促す観点から、協議離婚の要件として共同養育計画の作成を義務付けるべきではないかという意見もあったと承知しておりますけれども、なかなかハードルも高いということで、実際には義務付けまではされなかったところでございます。  一方で、改正案の中を見ますと、子の監護に関する事項の定めを規定しております民法第七百

  290. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたしたいと思います

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたしたいと思います。  続いて、離婚届用紙についてお伺いをしたいと思います。  前回、平成二十三年の民法改正の際には、面会交流や監護費用の分担、養育費を明示する等といった見直しが行われましたが、そのときに併せて離婚届用紙の様式の見直しも行われまして、新たに面会交流あるいは養育費の取決め、これがあるかないか、これをチェックする欄が設けられたところでございます。

  291. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。是非検討していただきたいと思います。このようなチェック欄を設けることで、子の監護の分掌についても、離婚の際に、親子交流、養育費に加えてしっかり父母間で協議することが促されて、そのことが共同養育計画の作成にもつながっていくというふうに考えております。  ところで、子の共同養育計画の作成に当たっては、やはり子供の意思を確認し、共同養育計画にできる限り反映していくこ

  292. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  先ほど同僚の伊藤孝江議員からもありましたが、今回の法改正に向けて我が党から提言を提出させていただいておりますが、その中でも子の共同養育計画に関しまして、養育費や親子交流等を定める共同養育計画についてはできる限り離婚前に作成、策定することが望ましいことから、民間団体や海外の取組を参考にしつつ、我が国の最適な養育計画の在り方を子の利益の観点から調査研究すること

  293. 法務委員会

    ○石川博崇君 両省連携して、しっかり進めていただきたいというふうに思います

    ○石川博崇君 両省連携して、しっかり進めていただきたいというふうに思います。  続きまして、テーマを少し変えまして、離婚の際の財産分与、それから年金分割についてお伺いをしたいというふうに思います。  かねてから我が党として、離婚後の財産分与請求権の請求期間を二年から五年に延長するように求めてまいりました。当委員会の佐々木さやか委員長も、当委員会における質疑を始め、複数回にわたってこの件を取り上

  294. 法務委員会

    ○石川博崇君 検討を進めてまいりたいということでございますので、是非ともスピー…

    ○石川博崇君 検討を進めてまいりたいということでございますので、是非ともスピード感を持って進めていただきたいと思います。特に、今審議されておりますこの改正案、公布後二年以内に施行することとされております。財産分与の請求期間が五年になる、それに合わせて、是非この年金分割の請求期間についても合わせていくことは当然だというふうに思っておりますし、同じ時期に是非実施できることが望ましいと思いますけれども、

  295. 法務委員会

    ○石川博崇君 ちょうど五年に一度の年金改正の議論もこれからスタートするというこ…

    ○石川博崇君 ちょうど五年に一度の年金改正の議論もこれからスタートするということでございますので、是非ともその中で盛り込んでいただければというふうに思います。よろしくお願いをいたします。  最後のテーマといたしまして、今回改正となる裁判の、離婚の訴えを提起するための離婚原因の中で、民法第七百七十条第一項の第四号で配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがないということが掲げられておりましたけれど

  296. 法務委員会

    ○石川博崇君 中長期的に支援を受けることが可能ということでございます

    ○石川博崇君 中長期的に支援を受けることが可能ということでございます。この辺も、先ほども御答弁いただきましたけれども、しっかりと被害者の方々あるいは利用者の方々に周知徹底を図っていただくようお願いを申し上げたいというふうに思います。  ここで、今回の法改正によって必要となる予算、また法テラスの体制整備についても御質問をさせていただきたいというふうに思います。  今回の改正によって法テラスの業務

  297. 法務委員会

    ○石川博崇君 しっかりこの新たな制度が利用されるよう努力をしていただきたいと思…

    ○石川博崇君 しっかりこの新たな制度が利用されるよう努力をしていただきたいと思います。  その上で、大事なことは、犯罪被害者の方々がこの制度を可能な限り、被害に遭った直後、早期の段階で利用できるように制度設計をすべきと考えております。  加害者側の弁護人は、国選弁護制度等によって身柄拘束後の早期の段階から活動することが可能でございます。一方で、被害直後の犯罪被害者あるいはその御家族は、突然事件

  298. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  総合法律支援法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきたいと思います。  我が党公明党は、法曹出身者、山口那津男代表もそうですし、当委員会にいます佐々木さやか委員長、また伊藤孝江理事もそうでございますが、法曹出身者が割合が多いという背景もございまして、長年にわたって、犯罪被害者やその御家族に対する支援の必要性について、かねてより重大な関

  299. 法務委員会

    ○石川博崇君 できる限り早期の利用につながるよう取り組んでいただきたいというふ…

    ○石川博崇君 できる限り早期の利用につながるよう取り組んでいただきたいというふうに思います。  また、政府は、この新しい制度につきまして、包括的、また継続的に支援を受けることが可能と説明されていますけれども、いつまで支援を受けることができるのか、お伺いをしたいと思います。  例えば、性犯罪によって被害を受けて精神科を受診した方についての調査結果によれば、対象者の七割以上がPTSD等の診断を受け

  300. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今回、画期的な一歩を踏み出す法改正だというふうに確信をしております。是非、早期の成立、そして円滑な施行に向けてお取組をお願いをしたいというふうに思います。  簡潔明快に御答弁をいただきましたので、少し時間余っておりますが、私の質問、これで終わらせていただきます。  大変ありがとうございました。

  301. 法務委員会

    ○石川博崇君 今御答弁にありましたとおり、今の段階ではなかなか明確な利用見込み…

    ○石川博崇君 今御答弁にありましたとおり、今の段階ではなかなか明確な利用見込みというのは算定は困難だということでございます。  しかしながら、今回、対象犯罪は、この日弁連の委託援助事業よりも対象犯罪は狭まるものの、民事関係の手続も支援の対象に加わることもございますし、また業務の内容も困難性あるいは緊急性の高いものも含まれることが想定される。そういったことを考えますと、法テラスの業務は間違いなく拡

  302. 法務委員会

    ○石川博崇君 時間ですので、終わります

    ○石川博崇君 時間ですので、終わります。ありがとうございました。

  303. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  このシンポジウムの狭あい道路解消促進宣言では、狭隘道路を解消するための統一的な制度、基準の策定及び財源の確保に貢献しますというふうにされております。  今日、国土交通省いらしていただいていますけれども、国交省は先月、狭あい道路対策に関するガイドラインを策定していただきました。これは先進的な事例を示すもので、高く評価をしたいと思いますが、この宣言で言うとこ

  304. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  令和六年度、新たな事業として狭あい道路情報整備モデル事業、創設をしていただきました。今後とも、力強い取組をお願いをさせていただきたいと思います。  続きまして、視点はちょっと変わりますが、司法外交の推進について質問させていただきたいと思います。  近年、法務省がホストとなった国際会議が相次いで行われております。三年前の二〇二一年三月には京都コングレス、

  305. 法務委員会

    ○石川博崇君 地域の実情に応じて丁寧に進めていくことが重要という御答弁でござい…

    ○石川博崇君 地域の実情に応じて丁寧に進めていくことが重要という御答弁でございます。私も全くそのとおりだと思います。  その地域の実情に応じた取組を全国の地方自治体が様々行っていただいております。例えば広島県の府中町では、重点的に取り組む地域として狭隘道路整備対象地区を定めて、後退用地、セットバックした用地の買取りを積極的に行うことなど、拡幅整備に積極的な取組を行っておられます。  このような

  306. 法務委員会

    ○石川博崇君 大臣、お忙しいかと思いますが、できれば是非大臣も外遊等を検討して…

    ○石川博崇君 大臣、お忙しいかと思いますが、できれば是非大臣も外遊等を検討していただいてもいいのではないかと思います。  近年行われましたこうした国際会議のフォローアップも極めて重要でございます。例えば、京都コングレスの成果として、京都保護司宣言が採択されております。我が国が誇る保護司制度を世界に発信をして、また普及をさせていく、このことも極めて重要ですけれども、どのような普及の取組を行っている

  307. 法務委員会

    ○石川博崇君 また、昨年のG7司法大臣会合、これがちょうど日ASEAN五十周年…

    ○石川博崇君 また、昨年のG7司法大臣会合、これがちょうど日ASEAN五十周年と重なったということで、G7の中で唯一のアジアの国である我が国が、G7とASEAN諸国を結び付けたという画期的な取組でございました。  その中で、日本のイニシアチブによって創設されましたのが、ASEAN、G7の若手法務省職員を定期的に会合を行うというネクスト・リーダーズ・フォーラムでございますが、これも着実に推進をして

  308. 法務委員会

    ○石川博崇君 六月に第一回会合を予定しているという御答弁でございました

    ○石川博崇君 六月に第一回会合を予定しているという御答弁でございました。今後とも、アジア唯一のG7の国として、このアジア太平洋の地域における法の支配をしっかり進めるその旗振り役をお願いをしたいというふうに思います。  続いて、また別の論点でございますが、再犯防止についても質問させていただきたいと思います。  今年の一月に発行された再犯防止推進白書によりますと、令和四年の再犯者数は約八万一千人で

  309. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  今日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきます。  まず、狭隘道路について質問させていただきます。  狭隘道路とは一般的に幅四メートル未満の道路をいうものですけれども、総務省による平成三十年度の調査では、我が国の住宅総数六千二百四十万戸のうち何と約三一%が、この狭隘道路、幅四メートル未満の道路に接続

  310. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非、引き続き法務省としても、この職親プロジェクトの取組、積極的…

    ○石川博崇君 是非、引き続き法務省としても、この職親プロジェクトの取組、積極的に支援をしていただきたいというふうに考えております。  この職親プロジェクト、定期的に連絡会議を開催をしておりまして、法務省からも担当の方、御参加をいただいております。再犯防止について、官民双方の知見を出して協議する貴重な機会でございます。様々な課題があるわけですけれども、例えば、就労に結び付けていくために技能や資格を

  311. 予算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。我々公明党も、今後とも全力で取り組んでまいりたいと、そのように考えております。  特に、男性の育休取得率の向上というのは待ったなしの急務の課題だというふうに思います。民間の直近の調査でも、男性の育休取得率、いまだ、まあ大分上がってきたんですけれども、一七・一%という状況でございます。政府は、この一月から、育休を取得していただいた方の業務を代替する労働者に対して

  312. 予算委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は質問の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。  まず冒頭、私からも、元旦の能登半島地震でお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての皆様に心からのお見舞いを申し上げたいというふうに思います。  また、人命救助に当たってきてくださった警察、消防、自衛隊、また、復旧復興事業に当たってくださって

  313. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  今回の能登半島地震の復旧復興に全力を挙げていただくことはもちろんでございますけれども、並行して、この教訓を全国でも生かしていかなければなりません。  そのためには国土強靱化の一層の推進が重要でございまして、昨年六月、我々は、国土強靱化基本法を改正して、五か年加速化対策の後も継続して対策を進めるための実施中期計画の策定を法定化いたしました。しかし、

  314. 予算委員会

    ○石川博崇君 今の五か年加速化対策は、来年の令和七年度が最終年でございます

    ○石川博崇君 今の五か年加速化対策は、来年の令和七年度が最終年でございます。切れ目のない対策を実施するという観点からは、この夏の骨太で是非しっかり議論していく必要があると思っておりますし、また、現在は毎年補正予算で措置しておりますけれども、先ほど申し上げましたとおり、今後当初予算化していくことも含めて検討すべきだと思いますので、これ要望としてお伝えさせていただきたいと思います。  さて、昨年十二

  315. 予算委員会

    ○石川博崇君 これも是非多くの中小企業の皆様に御活用いただきたいというふうに思…

    ○石川博崇君 これも是非多くの中小企業の皆様に御活用いただきたいというふうに思います。  中小企業におけるGXの取組も非常に重要な課題でございます。  昨年二月閣議決定されたGX実現基本方針では、中小企業のGX支援等が明記されました。しかし、残念ながら、中小企業経営者を対象にした民間調査では、GXを認知している中小企業の経営者は非常に少ないと。九割以上の経営者が余り認識されていないといった結果

  316. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非、早期の運用、お願い申し上げたいと思います

    ○石川博崇君 是非、早期の運用、お願い申し上げたいと思います。  ところで、話題を少し変えさせていただきまして、桜の季節になりました。今日明日にも東京が桜の開花日を迎えるということでございます。日本人にとって古来より親しまれてきた桜でございますけれども、今その桜に新たな危機が差し迫っているということを指摘させていただきたいと思います。  パネルを御覧いただければと思います。(資料提示)  特

  317. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います。  まだ余り知られていない特定外来生物でございまして、今日はテレビ入りということもあって、多くの国民の皆様にもこの問題を共有させていただければと思いました。特に、住民の皆様の御指摘が被害発見の端緒になることも多いことから、今日あえてパネルにも書かさせていただいておりますけれども、幼虫が入り込んでいる樹木には褐色のフラスという幼虫のふんと木くずが混

  318. 予算委員会

    ○石川博崇君 二八・九%しかいないというお言葉は、私はどうかというふうに思います

    ○石川博崇君 二八・九%しかいないというお言葉は、私はどうかというふうに思います。  しかも、政府はいつも、この点お伺いしますと、答弁では、全体では意見は分かれているという御答弁をなさるんですけれども、これ、意見が分かれているんではないと私は思います。希望される方がそれぞれいらっしゃるというふうに我々は認識しないといけないと思っております。  夫婦同姓を希望する方もいらっしゃいます。通称使用を

  319. 予算委員会

    ○石川博崇君 法制審がこの点導入すべきという答申を出したのが一九九六年、それか…

    ○石川博崇君 法制審がこの点導入すべきという答申を出したのが一九九六年、それからもう二十八年、三十年近く放置されている課題でございます。是非議論を加速化させて早期に結論を出していただきたいというふうに、いきたいというふうに思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。  続きまして、少し地元の関係の話をさせていただきたいと思います。  いよいよ来年、大阪・関西万博が開幕いたします。万博では、

  320. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非、万博予算の執行を厳格に検証して、政府の努力を見える化してい…

    ○石川博崇君 是非、万博予算の執行を厳格に検証して、政府の努力を見える化していくことが機運醸成にもつながると確信しておりますので、よろしくお願いいたします。  もう一点、地元大阪で誘致を進めておりますいわゆるIR、カジノを含む統合型リゾートについて質問させていただきたいと思います。  昨年四月、区域整備計画が国交省により認定されまして、その後、九月には実施協定が締結されたことで整備が本格化して

  321. 予算委員会

    ○石川博崇君 この付された七つの条件に対しては、今後、大阪府、大阪市がIR事業…

    ○石川博崇君 この付された七つの条件に対しては、今後、大阪府、大阪市がIR事業者と必要な対応を取ってくると思いますので、報告を受けた際には厳格に審査を行っていただきたいと思います。  その上で、仮にこの七つの条件に対する取組が改善されずに不十分なままであった場合、整備法三十五条には認定取消しという制度も用意されております。この取消し、場合によってはあり得るという理解でよいか、国交大臣の説明を伺い

  322. 予算委員会

    ○石川博崇君 じゃ、終わらせていただきます

    ○石川博崇君 じゃ、終わらせていただきます。  上川大臣、質問間に合わず、済みませんでした。

  323. 予算委員会

    ○石川博崇君 今日はテレビ入りでございますので、多くの国民の皆様御覧いただいて…

    ○石川博崇君 今日はテレビ入りでございますので、多くの国民の皆様御覧いただいております。是非多くの皆様に今おっしゃっていただいた制度も活用していただくよう御期待申し上げたいというふうに思います。  続きまして、中小企業支援について取り上げさせていただきたいと思います。  デフレ脱却に向けまして、持続的な賃上げの実現、特に中小企業が賃上げを実現できるような環境整備が極めて重要でございます。  

  324. 法務委員会

    ○石川博崇君 小泉大臣も所信において、区分所有法制の見直しに向けてしっかり検討…

    ○石川博崇君 小泉大臣も所信において、区分所有法制の見直しに向けてしっかり検討を進めますと述べられております。最後に、この件についての大臣の御所見あるいは御決意を伺っておきたいと思います。

  325. 法務委員会

    ○石川博崇君 今、大臣の答弁の中で触れていただきましたが、令和三年の世論調査、…

    ○石川博崇君 今、大臣の答弁の中で触れていただきましたが、令和三年の世論調査、法務省で行っていただきました。いつも政府側は、この件について答弁では国民の意見は分かれているということをよくおっしゃるんですが、その直近の世論調査では夫婦別氏制度を導入すべきという意見が増えてきているという傾向もありますし、また、特に若い女性、二十代の女性では圧倒的な支持があるということも、婚姻適齢期の方々の声として是非

  326. 法務委員会

    ○石川博崇君 先ほど申し上げましたとおり、この特定の地域が同和地区である又はあ…

    ○石川博崇君 先ほど申し上げましたとおり、この特定の地域が同和地区である又はあったと指摘するような情報に関する事案は増加傾向にありまして、五年間で十倍となっております。今大臣から御指摘、御説明いただいたとおり、法務省としても削除要請等をやっていただいているんですが、この削除要請にどれぐらい応じていただいたかということについて、令和二年から令和四年までの三年間になされた削除要請に対して応じられたのは

  327. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。  今日は、朝の大臣所信質疑に続いて令和六年度予算の委嘱審査と非常に長丁場でございまして、委員の先生方、本当に御苦労さまでございます。また、小泉大臣始め法務省の皆様も大変にお疲れさまでございます。  それでは、通告に従って質問させていただきたいと思います。  まず、この三月の八日は

  328. 法務委員会

    ○石川博崇君 若干上昇したということでございますが、それでも六八%ということで…

    ○石川博崇君 若干上昇したということでございますが、それでも六八%ということで、先ほど申し上げたようなほかの数字に比べると、ほかの削除要請全体あるいは性的画像に関するものに比べれば低い状況というのは変わらないということでございます。  今国会には、今日、総務省にも来ていただいておりますけれども、ネット上の誹謗中傷等の違法・有害情報への対応をするために、大規模プラットフォーム事業者に対して、削除申

  329. 法務委員会

    ○石川博崇君 しっかりと進めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお…

    ○石川博崇君 しっかりと進めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、午前中、同僚の伊藤孝江議員からも質問のありました相続登記の申請義務化について、私からも質問させていただきたいと思います。  いよいよこの四月一日から、相続登記の申請義務化スタートすることになります。所有者不明土地問題、これを前進していくために大変大きな一歩となると期待しておりますが、し

  330. 法務委員会

    ○石川博崇君 大変厳しい状況ではありますけれど、何とかこれを打開していただきたい

    ○石川博崇君 大変厳しい状況ではありますけれど、何とかこれを打開していただきたい。広報にも力を入れているということを大臣から触れていただきましたが、やはりこの広報戦略を抜本的に見直す必要が私もあると思います。新聞広告、CM、これを圧倒的に増やしていく、PRを強化する、これをしていかなければいけないというふうにも思います。  そういう意味で、今、これは来年度予算の予算委嘱審査でございますし、また昨

  331. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします。  四月一日からスタートする相続登記の申請義務化でございますが、多くの国民の皆様が登記実務に関わることになってまいります。その観点から、相続登記に関連するシステムについて御質問をさせていただきたいと思います。  法務省が指定する民事法務協会が提供している登記情報提供サービスというネットのサービスがございますが、このサービス、昨年、一昨年の十月から

  332. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  法務省としても女性活躍に向けて全力で取り組んでいただいているということを御答弁いただきました。特に、今回のこの総理のビデオメッセージの中で、全ての女性が生き生きと自ら選んだ道を歩んでいけるようというところを私は大変に感銘を受けた次第でございます。  そこで、選択的夫婦別氏制度について御質問をさせていただきたいと思います。  国際女性の日に合わせて、夫婦

  333. 法務委員会

    ○石川博崇君 大臣、力強い御答弁ありがとうございます

    ○石川博崇君 大臣、力強い御答弁ありがとうございます。令和七年度までに実現を図るという決意で是非とも進めていただきたいというふうに思います。  もう一点、この相続登記はオンラインでも申請できることになっているんですけれども、そのためにはICカードリーダーが必要であったりとか、あるいは、相続登記自体はオンラインで申請できるけれども、戸籍については結局郵送あるいは持参で届けなければいけないとか、様々

  334. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  いろいろと質問させていただきましたけれども、いずれにしても、もう申請義務化まであと二週間足らずというところでございまして、制度を運用する法務省において、先ほど申し上げた国民への周知、広報に関する取組など、制度の円滑な運用に向けて是非とも力強く取り組んでいただきたいというふうに思いますので、これは要望としてさせていただきたいというふうに思います。  最後に

  335. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  所轄庁において財産の隠匿、散逸につながるものか等について検討の上判断することとなるという御答弁でございましたけれども、所轄庁たる文化庁の方から、どのような判断基準を設けることになるのかも併せて御答弁いただければと思います。

  336. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  続きまして、特定不法行為の定義についてお伺いをしたいと思います。  法テラスの特定被害者法律援助事業の対象となるためには特定不法行為等に係る被害者であることが必要でございますので、この特定不法行為等の定義が極めて重要だと思います。  法案におきましては、この特定不法行為等とは、特定解散命令請求等の原因となった不法行為、契約申込み等の取消し理由となる行

  337. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続きまして、法テラス利用者の方々の償還等の免除の要件についてお伺いをしたいというふうに思います。  衆議院の修正によりまして、今回、償還等の免除の範囲について、それまでは必要かつ相当な範囲と規定していましたけれども、修正によって条文上に具体的に明記されることになりました。被害者の方々が法テラスをより利用しやすくなる環境を図っていただいたと考えております。

  338. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続けて、今おっしゃっていただいた償還免除の二つ目の要件についてもお伺いをしたいと思います。  被害者への援助の経緯、支援センターの財務への影響その他の援助に係る事情に照らし、免除が相当でない場合ということでございますが、この文言の具体的な内容、是非この議事録にも残しておきたいというふうに思っております。  解釈によってその対象が広がり過ぎるおそれがある

  339. 法務委員会

    ○石川博崇君 以上、この償還免除の要件について、二つの例外といいますか、除外要…

    ○石川博崇君 以上、この償還免除の要件について、二つの例外といいますか、除外要件についての見解を示していただきました。  所管、所轄庁である法務省において、今後具体的に判断基準定めていくことになるかと思いますけれども、どのように判断基準を設けていくのか、御答弁をお願いできればと思います。

  340. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  以上をもちまして、少し時間残しておりますけれども、私からの質疑を終わらせていただきたいというふうに思います。  本法案、旧統一教会による被害者の救済に資するものでございます。実効性ある、また円滑な施行に努めていただきますよう政府にも要望申し上げまして、質問とさせていただきます。  大変ありがとうございました。

  341. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。  法案の審議も最終段階までやってまいりました。発議者の先生方におかれましては、立法作業から衆議院での審議、また各党との修正協議、また、ここ参議院におきましても極めて真摯に丁寧に御説明、御答弁いただいていること、敬意を表したいというふうに思います。  私からは、これまで余り触れられてこ

  342. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  被害者の範囲として、請求中の被害者あるいは今後請求を行うことを表明している被害者のみならず、請求等を行う意向がいまだ明確でない者も含まれるということを明確にしていただきました。ありがとうございました。  続きまして、特別指定宗教法人の指定要件についてもお伺いをしたいと思います。  二つ目の指定要件として、財産の内容及び額、その財産の処分及び管理の状況そ

  343. 法務委員会

    ○石川博崇君 なかなか事務的に難しいということは私も理解をしておりますが、自発…

    ○石川博崇君 なかなか事務的に難しいということは私も理解をしておりますが、自発的に申請していただくことを促していくという取組をまずは強化をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  ちょっと質問、時間の関係で飛ばさせていただきまして、国際仲裁について質問させていただきたいと思います。  今年の通常国会では、仲裁法を改正いたしまして、我が国の仲裁法を最新の国連モデル、

  344. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。予見可能性を高めるというふうに大臣おっしゃっていただきました。  それに資するマスタープランだと思いますが、ちょっと読ませていただいて気になったのは、相続登記申請義務化されるわけですけれども、これに違反した方々をどのように把握をするのかという点について、このマスタープランの中では、相続登記の申請義務に違反した者の把握は、登記官が登記申請の審査の過程等で把握した

  345. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  最後に、先ほどちょっと飛ばさせていただいた問いをやらせていただきたいと思いますが、区分所有法制の見直し、現在、法制審議会区分所有法制部会で検討が進められておりますけれども、この区分所有法制の見直しによって長屋の空き家対策がどうなるのかということについて、今日、国土交通省お越しいただいていますので、お聞きをしたいと思います。  御案内のとおり、空家対策特別

  346. 法務委員会

    ○石川博崇君 人材育成についても芽が出始めているという御答弁でございました

    ○石川博崇君 人材育成についても芽が出始めているという御答弁でございました。しっかり引き続き頑張っていただきたいと思います。  特に、これまで、先ほど来出ておりますJIDRC、日本国際紛争解決センター、もう本当に関係者の皆様、御奮闘いただいて御尽力してきてくださっております。この取組をきちっとフォローアップしていただくということが重要ではないかというふうに思います。  政府では、この夏から、我

  347. 法務委員会

    ○石川博崇君 残念ながら、東京のJIDRCの施設が閉鎖をしたりとか、大阪でもな…

    ○石川博崇君 残念ながら、東京のJIDRCの施設が閉鎖をしたりとか、大阪でもなかなかこの具体的な案件に結び付いていないという課題もございます。芽が見えてきたという大臣の御発言もありましたけれども、是非それを育てていただくようお力添えいただきたいと思います。  特に、やはり人材育成、国際仲裁が我が国に本格的に根付いていくためにも、世界的に評価の高い仲裁人、あるいは仲裁実務家、これを育成をしていくこ

  348. 法務委員会

    ○石川博崇君 しっかりと取り組んでいただきたいと思います

    ○石川博崇君 しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  小泉大臣、お忙しいところ駆け付けていただいて、ありがとうございます。  今日、是非御指摘させていただきたいのは、この相続登記の申請義務化、海外に在留している邦人の方もこの義務化は対象となります。法務省におかれては、今日皆様にお配りのようなチラシを作成していただいて、在外公館のホームページなどにも載せていただき、周知徹底努めていただい

  349. 法務委員会

    ○石川博崇君 外務省、来ていただいていますので、この点について御答弁いただけれ…

    ○石川博崇君 外務省、来ていただいていますので、この点について御答弁いただければと思います。

  350. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたしたいと思います

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたしたいと思います。改定作業をすると、大臣、御答弁いただいて、ありがとうございました。  この相続登記の申請義務化については、法務省は、今年三月、マスタープランを公表していただいております。まず、このマスタープラン策定の意義について、法務省から御説明をお願いしたいと思います。

  351. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  今臨時国会から法務委員会に所属をさせていただいております。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、私から相続登記の義務化について御質問させていただきたいと思います。  さきの小泉大臣の所信的挨拶で所有者不明土地問題に触れていただきまして、来年四月から施行される相続登記の義務化、この対策の中核を成すものというふうに位置付けて、関係機関と連携し

  352. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  中小企業にとって非常に厳しい事業環境が続いている中で、事業再構築あるいは生産性向上、この支援を力強くしていただくことが求められております。  商工中金には、資金繰り支援はもとより、認定経営革新等支援機関としての事業再構築補助金申請のサポートを行うことを含めて、これまでも力強く取り組んでいただいてまいりましたけれども、今回、政府保有株式の全部処分に伴って商

  353. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  私からも、経営者保証を徴求しない新たな信用保証制度についてまずお伺いをしてまいりたいというふうに思います。  政府は、これまでも経営者保証に依存しない融資慣行の確立に向けて精力的に取り組んできていただいておりますけれども、今回の信用保険法の改正案では、無担保保険等において経営者保証を徴求しない要件を規定をしまし

  354. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたとおり、民間ゼロゼロ融資における経験を踏ま…

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたとおり、民間ゼロゼロ融資における経験を踏まえて今回新たな制度を創設するということになるわけでございます。  直近のデータ、二〇二二年度上期でも、信用保証協会における経営者保証に依存しない新規融資の割合は二九%と、民間金融機関の三三%あるいは政府系金融機関の五四%と比べても非常に低く、多くの中小企業が経営者保証を求められているという状況にございます。  今回の

  355. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。  今の観点で、信用保証協会が保証承諾に消極的になるといった事態を避けるためには、信用保証協会側のリスクを低減するということも大事だというふうに思いますし、そのための予算措置というものも今後検討する必要があると思います。この点についての政府の御見解を伺いたいと思います。  また、あわせて、今回、経営者保証の機能を代替する手法として信

  356. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 予算措置ですので財務当局との調整等これからかと思いますけれども、…

    ○石川博崇君 予算措置ですので財務当局との調整等これからかと思いますけれども、是非前向きな検討をお願いしたいと思いますし、我々も後押しをしてまいりたいと、そのように思っております。  なお、上乗せする信用保証料率について、これまでも質疑、答弁でございましたけれども、中小企業政策審議会金融小委員会では〇・二五%を目安とするということが示されております。しかしながら、直近の決算期で債務超過がある場合

  357. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今後ということでございますので、引き続き注視してまいりたいと思い…

    ○石川博崇君 今後ということでございますので、引き続き注視してまいりたいと思います。  また、この経営者保証を徴求しないこととする要件でございますけれども、衆議院の委員会で政府からは四つの要件が示されております。一つ目は、経営者本人が保証料の上乗せによって経営者保証の非提供を希望していること。二つ目は、法人から代表者への貸付け等がないこと。三つ目は、財務書類を金融機関に定期的に提出していること。

  358. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。今おっしゃっていただいたような取組、広く周知広報、徹底もお願いしたいと思います。  今日は商工中金の関根社長にもお越しをいただいております。大変ありがとうございます。商工中金におかれましては、今議論をしておりますこの経営者保証に依存しない新規融資の比率が非常に高い割合で推移していらっしゃるというふうにお聞きをしております。北國銀行が八五%、南都銀行が六七・八%

  359. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  それでは、商工中金法の改正についても質問をさせていただきたいと思います。  今回の商工中金法の改正案では、政府保有株式の全部処分後においても、商工中金に対して引き続き危機対応業務の責務を課すこととしております。これまで、商工中金におかれては、指定金融機関として、中小企業向けの危機対応業務、リーマン・ショック、東日本大震災、またコロナ、幾多の未曽有の危機が

  360. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。是非ともよろしくお願いいたします。  また、今回の改正案では、先ほども御議論ございましたけれども、商工中金の株主資格の対象から政府を削除し、政府が持っている全体の四六・五%、総額一千十六億円を、保有する株主の全部を二年以内に処分するということになっております。この政府保有株式を全部処分するに伴って商工中金の業務制約を見直し、民間金融機関と同様の水準に拡充して、

  361. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 株主資格の対象から政府を削除することになりますが、その株主資格に…

    ○石川博崇君 株主資格の対象から政府を削除することになりますが、その株主資格については中小企業組合及びその構成員等に制限するとされております。これによって商工中金が中小企業のための金融機関と位置付けられる、まさにそのゆえんというふうにも言えるかと思います。  この株主資格の制限について、法案の中では、商工中金の将来的な完全民営化を見据えて、商工中金法を廃止した上で、株主資格を制限するための措置そ

  362. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  今回、政府保有株式の全部処分に伴いまして、主務大臣の認可規定、代表取締役等の選定に係るこの認可規定も削除することとなっております。商工中金は、かつての不正事案の発生など、こうした状況を真摯に省みて、地域金融機関との信頼回復にも努めながら、新たなビジネスモデルを推進して、それがおおむね確立できたという評価も得てきているところでございます。  しかし

  363. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 予定されていた時間が参りましたので以上で終わりたいと思いますけれ…

    ○石川博崇君 予定されていた時間が参りましたので以上で終わりたいと思いますけれども、コロナ禍からの中小企業の再生、またアフターコロナでの積極的な投資の促進に向けてこの法案が資することを心から期待を申し上げて、質問を終わらせていただきます。  大変ありがとうございました。

  364. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたとおり、先月、五月二十四日に新たなアクショ…

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたとおり、先月、五月二十四日に新たなアクションプランを公表していただきました。西村経済産業大臣には、是非、こうしたアクションプランを含めて、中小企業またスタートアップの知財活用支援に力強く取り組んでいただきたいと思いますが、御決意をお伺いしたいと思います。

  365. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  今回の不正競争防止法等の一部を改正する法律案、知的財産の分野におけるデジタル化また国際化、こうした環境の変化を踏まえまして、時代の要請に対応した知的財産制度の一体的な見直しを図る内容でございます。本日は、それぞれ多岐にわたる改正事項ございますが、現場の中小企業またスタートアップの皆様にとって使い勝手が良いものになっ

  366. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非大臣のリーダーシップに御期待を申し上げたいと思います

    ○石川博崇君 是非大臣のリーダーシップに御期待を申し上げたいと思います。  それでは、具体的な法案の中身に入らせていただきたいと思います。  まず、意匠法でございますが、意匠登録においては、御案内のとおり、新規性が要件とされておりますけれども、これまで、出願人自らが出願前の意匠を製品PR等のために公開したような場合については、例外として新規性を喪失しなかったものとして扱える手続が定められており

  367. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続きまして、先ほども質問ございましたけれども、デジタル空間上における模倣行為の防止について私からもお伺いをしたいと思います。  近年、デジタル空間における経済活動が活発化しておりまして、従来フィジカルで行われてきた事業のデジタル化、これも加速をしております。そうした中で、フィジカルとデジタルの間を交錯するような知的財産の利用が多数想定されている中で、今回

  368. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  こうしたメタバース上のコンテンツ創作、また利用等をめぐる新たな法的課題については、政府の中で知的財産戦略本部にメタバース上のコンテンツ等をめぐる新たな法的課題への対応に関する官民連携会議を立ち上げていただいて、これまで課題把握及び論点整理を行ってきていただきました。先般、五月の二十三日に、この官民連携会議として、メタバース上のコンテンツ等をめぐる新たな法的

  369. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  論点整理していただいて今後ガイドラインで周知される、また必要な検討を更に進めるということでございます。時代の変化は非常にスピード感ございますので、スピード感持って取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、先ほど森本先生からもございましたが、私からも損害賠償額の算定規定の見直しについてお伺いをしたいと思います。  今

  370. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 周知徹底をやっていただくということを是非お願いしたいと思いますが…

    ○石川博崇君 周知徹底をやっていただくということを是非お願いしたいと思いますが、そもそも、その中小企業がこうした知的財産を侵害された場合に裁判所に提訴すること自体がハードルが高いんですよね。  今年の四月二十日、日本商工会議所と東京商工会議所が知的財産政策に関する意見を公表しておりますが、その中で、中小企業は、自社の知的財産が侵害された際に、裁判費用、また専門家費用、これが大きな負担となり、訴訟

  371. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非きめ細やかな支援をお願いしたいと思います

    ○石川博崇君 是非きめ細やかな支援をお願いしたいと思います。  続いて、国際的な営業秘密侵害事案における手続の明確化について御質問をさせていただきます。  国際的な営業秘密の侵害行為につきまして、今回の不正競争防止法改正によって、日本国内で管理された日本企業の営業秘密であれば、海外で不正使用されたとしても日本でも裁判をできることが明確化されたところでございます。経団連など経済界からは、こうした

  372. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  以上、中小企業、またスタートアップの皆様にとって使い勝手が良いものに、更に法律の施行、運用において磨きを掛けていただきたいということを御要望申し上げて、質問を終わらせていただきたいと思います。  今日はありがとうございました。

  373. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非厳格な審査、点検をお願いしたいというふうに思います

    ○石川博崇君 是非厳格な審査、点検をお願いしたいというふうに思います。  続きまして、新増設、またリプレースについての方針について御質問をさせていただきたいと思います。  原子力をめぐります国民理解の現状を踏まえますと、現時点では、いわゆる全く新しい場所での純粋な新増設、これを行うべきではございません。また、廃炉が決まった炉のリプレースについても、あくまで地元からの強い要望、また安全性が既存の

  374. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  当経産委員会におきましては、これまで委員長また与野党の理事の先生方の御尽力によりまして、衆議院でも行っていない現場視察でありますとか、あるいは環境委員会との連合審査に加えての、本日、内閣委員会との連合審査も行い、また総理入りの質疑も行っていただいたところでございます。これまで御尽力をいただいた皆様に感謝を申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。  

  375. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  最後に、原子力発電の利用に関する国民への政府の説明責任についてもお伺いをしたいと思います。  政府は、GX基本方針の閣議決定後、その内容について各地で全国説明会、意見交換会、これを実施をしていただいております。第一回目が既に各地で実施されて、この六月から第二回目も開催していただくというふうにお聞きをしております。こうした国民への説明責任を果たしていく、こ

  376. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします。  続きまして、バックエンド問題への対応についてもお伺いをしたいと思います。  原子力に対して国民が懸念を持つ一つの大きな最大の理由の一つとして、安全性に対する懸念に加えて、使用済核燃料の処分、処理に関わる、いわゆるバックエンド問題が不透明な状況が続いていることにございます。使用済燃料再処理工場の早期竣工、高レベル放射性廃棄物の最終処分、これらを含めて、

  377. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今回、いわゆる稼働していなかったなど他律的な部分について追加し、…

    ○石川博崇君 今回、いわゆる稼働していなかったなど他律的な部分について追加し、六十年を超えるところのこの追加点検については国民の皆様の信頼を強く勝ち得ていく、そういう努力が必要だというふうに思います。  答弁にもありますが、最新の知見を踏まえたものなどにするなど、厳格な対応が必要であるというふうに思っております。特に規制委員会として重視している、検討されている事項があるのか、何があるのか、まず伺

  378. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非今後とも積極的に行っていただきますよう、要望申し上げたいと思…

    ○石川博崇君 是非今後とも積極的に行っていただきますよう、要望申し上げたいと思います。  次に、六十年超の追加点検につきまして御質問させていただきたいと思います。  山中委員長は、この委員会での質疑の中でも、四十年目の特別点検、また六十年目に追加点検、これを行うということも御説明いただき、六十年目以降の評価については、これまで実施してきた高経年化した原子力発電所の審査、検査の実績を土台とするこ

  379. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非お取組お願いをしたいというふうに思います

    ○石川博崇君 是非お取組お願いをしたいというふうに思います。  原発の再稼働に際しての地元住民とのコミュニケーションの在り方についても御質問させていただきたいというふうに思います。  再稼働に際して、規制委員会の審査に合格をすること、これは当然のことですけれども、その立地自治体の地元住民の理解が得られるということが非常に重要であるというふうに考えております。  福島第一原発のような事故を二度

  380. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします。  また、この十三ページの資料を掲載されている、そもそも原子力規制委員会のホームページそのものでございますけれども、様々な検討を行われているということは重々承知しておりますが、掲載資料が余りにも量が多い、どこにあるのかなかなか分かりづらい、また、掲載箇所も、深層、奥深いところへ入っていかないと見付けられない、そういった場合が数多くございます。  一般の国

  381. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今、山中委員長からもおっしゃられましたが、一般の方々にも御理解を…

    ○石川博崇君 今、山中委員長からもおっしゃられましたが、一般の方々にも御理解をいただけるようなという目的で作られたということでございます。  私もこの十三ページの資料を見せていただいたんですけれども、とても一般の方が理解するには大変難しい用語が多々含まれておりました。低サイクル疲労、照射誘起型応力腐食割れ、二相ステンレス鋼の熱時効などを始め、極めて難解な用語説明が数多く設けられております。  

  382. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。対総理質疑に続きまして、どうぞよろしくお願い申し上げます。  先般、五月十一日の委員会質疑では、私から山中原子力規制委員会委員長に対しまして、高経年化した発電用原子炉に対する新たな安全規制について質問し、御答弁をいただきました。  本日は、これに対していかに厳格に審査が行われているかということについて、国民からの理解、また信頼、これを勝ち得ていくこと

  383. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間が来たので終わらせていただきます

    ○石川博崇君 時間が来たので終わらせていただきます。今日はありがとうございました。

  384. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 先ほど総理からも少し触れていただきましたけれども、幅広く需要を喚…

    ○石川博崇君 先ほど総理からも少し触れていただきましたけれども、幅広く需要を喚起していくということが重要でございます。政府としては、公共施設へのこのペロブスカイト太陽電池の導入を目指していくという説明、先ほど総理からもございましたが、この取組の関係省庁、今、アクションプランに示されているのは経済産業省、文部科学省、国土交通省、環境省の四省に限られております。  例えば農業分野とか、あるいは医療分

  385. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今総理から御説明をいただきましたとおり、このペロブスカイト次世代…

    ○石川博崇君 今総理から御説明をいただきましたとおり、このペロブスカイト次世代型太陽電池、日本発の技術でございます。また、材料も日本が優位にある、そういったものでありますけれども、国際社会の競争は激化しております。イギリスや中国などでは、スタートアップも新しい技術の取組に挑戦をしております。  他国に後れを取ることがないよう、産業全体を見据えた戦略的な取組が不可欠であるというふうに考えております

  386. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 続いて、次世代型太陽電池として期待されておりますペロブスカイトに…

    ○石川博崇君 続いて、次世代型太陽電池として期待されておりますペロブスカイトについて御質問させていただきたいと思います。  本年四月四日に開催されました再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議では、岸田総理からこのペロブスカイト太陽電池について、日本が強みを持つ技術、材料を生かして、二〇三〇年を待たずに早期に社会実装を目指すと明言されました。ペロブスカイトの発電層は〇・五ミクロン、髪の毛より薄い膜

  387. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。総理、今日は当委員会にお越しいただきまして大変ありがとうございます。  先日、総理が議長として開催されましたG7サミットにおきましては、GXを推進する重要性を各国と共有するとともに、各国の事情に応じた多様な道筋で温室効果ガスの排出ネットゼロを目指すとされたところでございます。  我が国は、二酸化炭素を回収し貯留するCCS、アンモニアや水素火力発電など

  388. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続いて、三人の参考人の先生方にそれぞれお聞きをしたいんですが、今回、高経年化した原子炉に対して新たな規制制度が盛り込まれることになっております。原子力に対する国民の信頼ということを得ていく上では、規制制度全体への国民の信頼、特に原子力規制委員会が厳格な規制をしっかり行っているということが重要だというふうに思います。今回、現行の二つの規制制度を統合する形で、

  389. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  私からの質問は以上でございます。ありがとうございました。

  390. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続けて岩船参考人にお伺いしたいと思いますが、この六兆円から七兆円という巨額な費用、これを縮減できないのかということについて是非お聞かせいただきたいと思うんですが。  例えば、海底送電線を含む北海道―東北―東京のこの送電網の費用、約二・五兆円から三・四兆円と試算されていて、一兆円近い幅があるわけですよね。こういった経済効率性を考えていくということも今後系統

  391. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は、三人の参考人の先生方、大変お忙しい中、貴重な御意見をお聞かせいただきまして、大変ありがとうございます。  まず、岩船参考人に系統整備についてお伺いをしたいと思います。  岩船先生は、エネルギーマネジメントの御専門であられますし、また広域連系系統のマスタープラン、ルールの在り方検討委員会に委員としても参画されてきたというふうに承知をしてお

  392. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 山地参考人に続けてお伺いをしたいと思います

    ○石川博崇君 山地参考人に続けてお伺いをしたいと思います。  以前、山地参考人は、いただいた資料によりますと、原子力産業新聞のインタビューで、原子力に対する負のイメージを払拭をして、国民の信頼を回復することの重要性を指摘されていらっしゃいます。  今回の法案でも、原子力基本法を改正しまして、立地地域の住民、都市の住民を始めとする国民の原子力に対する信頼を確保し、その理解を得ることを国の責務とし

  393. 決算委員会

    ○石川博崇君 昨年六月に使用済燃料再処理機構、NuROが公表したところによりま…

    ○石川博崇君 昨年六月に使用済燃料再処理機構、NuROが公表したところによりますと、六ケ所村で進めるこの事業の総事業費が十四兆四千億円に上る見通しとなっている状況でございます。  この費用は、電力各社の使用済燃料、核燃料の量に応じて拠出金を出す仕組みとなっておりますが、これは最終的にはやはり電気料金を通じて消費者、国民が実質的に負担しているものでございます。是非、経産省の厳格な指導、お願いをした

  394. 決算委員会

    ○石川博崇君 今大臣から三つの柱等の説明をいただきました

    ○石川博崇君 今大臣から三つの柱等の説明をいただきました。しかし、残念ながら、様々課題があるのも現状でございます。  その核燃料サイクルの要となるのが、今御指摘もありましたが、六ケ所再処理工場ですけれども、当初、平成九年竣工の予定でありましたけれども、相次ぐ安全管理上のトラブルが続き、二十六回もこれまで延期が繰り返されてまいりました。また、現在は令和六年度上期が、二十六回も繰り返されて、現在は令

  395. 決算委員会

    ○石川博崇君 残念ながら、国立大学におけるこうした不適正な手続、以前も会計検査…

    ○石川博崇君 残念ながら、国立大学におけるこうした不適正な手続、以前も会計検査院から指摘をされております。令和元年度決算検査報告におきましても、京都大学が設置しておりました霊長類研究所等におきまして、取引業者に架空の取引を指示するなどして正規の契約手続や支払等が行われていなかったことなどが指摘されておりました。  こうした国立大学法人における不適正な手続が繰り返されている状況を踏まえれば、全国立

  396. 決算委員会

    ○石川博崇君 文科大臣の是非リーダーシップで指導監督を行っていただきたいと思い…

    ○石川博崇君 文科大臣の是非リーダーシップで指導監督を行っていただきたいと思います。  文科省に対する質問は以上でございますので、御退席いただいて結構でございます。

  397. 決算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  また、せっかく行っていただいたこの予算執行調査、国民目線で、国民からより分かりやすく情報発信をしていただくということも重要だというふうに思います。今現状では、それぞれ国民が自分に関心のある事業に関して調査結果を調べようと思いますと、それぞれの機関、財務省なら財務省、あるいは総務省なら総務省、会計検査院なら会計検査院、それぞれホームページを一つ一つペ

  398. 決算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  続きまして、中小企業対策費について質問をさせていただきます。  中小企業対策費は、中小企業の資金調達の円滑化、経営革新、創業の促進、あるいは経営基盤の強化等を支援する極めて重要な予算経費でありますけれども、例年、当初予算の規模を上回る補正予算での措置というのが続いております。  補正予算は、皆様御案内のとおり、財政法第二十

  399. 決算委員会

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします。  一問飛ばさせていただきまして、今日、文科大臣お越しいただいておりますので、国立大学法人における不適正な随意契約が会計検査院による決算検査報告で指摘がされておりますので、この点お伺いをしたいと思います。  令和三年度の決算検査報告では、東京農工大学及び信州大学の随意契約、令和二年度、令和三年度の七百五十六件を検査したところ、農工大で百四十件、信州大で十

  400. 決算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  今、当委員会で審査しております令和三年度決算における中小企業対策費、これ、予算現額十五兆六千九十一億円でございますが、残念ながら繰越率二〇・四%、不用率一五・九%を数えることになりました。他の事業と比べて非常に高い水準でございます。  会計検査院による前年度、令和二年度決算検査報告では、多額の繰越額や不用額を計上したコロナ関連事

  401. 決算委員会

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いを申し上げます

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いを申し上げます。  当決算委員会におきましては、この間、決算重視の参議院の役割を果たすべく、省庁審査、毎週のように精力的に行ってまいりました。本日、准総括という段階に至ることができましたこと、関係各位、委員、理事、また委員長の御尽力に心からの敬意を申し上げたいというふうに思います。  しっかり今後とも決算重視の参議院の役割を果たすべく、この決算委員会としての

  402. 決算委員会

    ○石川博崇君 今、財務大臣から、数ではないと、より深みのある調査が重要だという…

    ○石川博崇君 今、財務大臣から、数ではないと、より深みのある調査が重要だという御主張でございました。それもそのとおりかというふうに思います。  一方で、先ほど申し上げましたとおり、他の行政機関、例えば会計検査院や総務省行政評価局等でも同様に予算の執行をチェックする取組が行われております。多様な機関が幅広くチェックをすることは非常に意義がありますけれども、一方で、同じ事業について同じ時期に複数の機

  403. 決算委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。三浦委員に続いて質問させていただきます。  まず、財務省にお伺いをしたいと思います。  財務省では、予算の効率的、効果的な活用に生かすために、平成十四年度から予算執行調査というものを毎年度実施をしていただいております。昨年、令和四年度で創設から二十年という節目を迎えました。  予算の執行をチェックする仕組みというのは、会計検査院による会計検査、ある

  404. 決算委員会

    ○石川博崇君 続きまして、核燃料サイクルについて御質問させていただきたいという…

    ○石川博崇君 続きまして、核燃料サイクルについて御質問させていただきたいというふうに思います。  政府は、第六次エネルギー基本計画におきまして、核燃料サイクルの推進、これを引き続き基本方針としているところでございます。今現在、ロシアによるウクライナ侵略、これを契機として、電力需給逼迫あるいはエネルギー価格の高騰、こうした状況が生じている中で、エネルギーの安定供給をいかに確保していくのか、また低廉

  405. 決算委員会

    ○石川博崇君 国民の信頼を得ていくためにも、原子力規制委員会には引き続き厳格な…

    ○石川博崇君 国民の信頼を得ていくためにも、原子力規制委員会には引き続き厳格な審査を是非とも行っていただきたいというふうに思っております。  冒頭、大臣から、核燃料サイクル政策、今後推進していく必要性あるいは決意についても伺ったところでございます。  安全性の確保、これが大前提として原子力の活用が求められている中で、このような様々な不適切な事案が発生していること、極めて遺憾でございます。日本原

  406. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  新たに整備されるこの特定系統設置交付金、数百億というオーダー示していただきました。  もう一つ、今回の資金調達で整備される新たな制度といたしまして、推進機関、OCCTOから貸付けを受けることが可能となります。推進機関による貸付けとは具体的にどのような規模を想定しているのか、また、これは他の金融機関との貸付けの両立、並立も可能なのか、御説明をいただけますで

  407. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今年三月九日に行われました当委員会での質疑において、私から西村大臣に、第六次エネルギー基本計画について御質問をさせていただきました。  つまり、今回の法律案にも安全確保を大前提とした原子力の活用、この施策が盛り込まれているわけですけれども、第六次エネルギー基本計画には、可能な限り原発依存度を低減するということが記されております。この第六次エネルギー基本計

  408. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 それでは、先ほど来申し上げております系統整備について少し踏み込ん…

    ○石川博崇君 それでは、先ほど来申し上げております系統整備について少し踏み込んで質問させていただきたいと思います。  脱炭素とエネルギー自給率の向上を目指すには、再生可能エネルギーの主力電源化が不可欠でございます。昨年の十二月、公明党から提出させていただいた提言におきましても、この再エネの主力電源化、これによる原発の依存度低減ということを具体的な方策も含めてお示しをさせていただきました。  と

  409. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今回のGXの基本方針では、この系統につきまして、今後十年間で過去…

    ○石川博崇君 今回のGXの基本方針では、この系統につきまして、今後十年間で過去十年間と比べて八倍以上の規模で整備を加速すべく取り組み、北海道からの海底直流送電については二〇三〇年度を目指して整備を進めると、思い切った、かなり思い切った政府の積極的な姿勢を示していただいたこと、高く評価を申し上げたいと思います。  この系統整備の問題が再エネ導入のボトルネックとなっていることはもう御承知のとおりでご

  410. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 官民挙げて系統整備、しっかり進めていきたいと思います

    ○石川博崇君 官民挙げて系統整備、しっかり進めていきたいと思います。  今御答弁にもございましたけれども、資金調達に関する制度が今回の法律案の中に様々盛り込まれております。特に、特に重要な送電網の整備計画について経済産業大臣が認定した上で着工段階から特定系統交付金を交付する、また、この送電網の整備に向けてOCCTOから貸付けを受けることができるというふうにされているわけでございます。  広域的

  411. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明をいただきました二〇二〇年に法改正で整備しました系統設置…

    ○石川博崇君 今御説明をいただきました二〇二〇年に法改正で整備しました系統設置交付金、制度としてはありますし、また北本始め二つの事業が交付対象となっていますけれども、その実際の交付は運転開始後からになりまして、予定されているのは二〇二〇年代後半からということで、まだ具体的な額についても概算しかないという状況でございます。  そこで、今回の法改正、今回の法律案におきましては、運転開始前から、つまり

  412. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今御説明いただきましたこのOCCTO、推進機関による貸付けですけれども、その原資はいわゆる値差収益によって賄われることが想定、検討されていると承知しております。値差収益といいますのは、系統が十分に整っていない中で各方面によって値段の差が生じている、この値差によって生じる収益、この市場分断が生じた場合に生じるこの値差がエリア間で発生した場合に日本卸電力取引所

  413. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この事業資金の貸付けでございますけれども、OCCTOによる初めて…

    ○石川博崇君 この事業資金の貸付けでございますけれども、OCCTOによる初めて行う事業でございます。政府の審議会では、これまでの業務とは全く質が異なるという指摘もございまして、これを実施する場合には、業務実施体制の整備、融資条件の設定、貸付金の回収の仕組み、こういった基本的事項について審議を行い、機能する仕組みを構築することが不可欠であるという指摘がなされておりました。  こうした指摘事項を踏ま

  414. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 以上、系統整備について様々質問させていただきました

    ○石川博崇君 以上、系統整備について様々質問させていただきました。しっかりと進めていただきたいということを御要望させていただきたいと思います。  続きまして、原子力発電の利用についても質問させていただきたいと思います。  今回の法案では、原子力利用の基本方針として、これまで安全神話に陥って福島第一原発発電事故を防止できなかったことを真摯に反省した上で、事故の防止に最善かつ最大の努力をしていくこ

  415. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今回の法改正によりまして、原発の運転期間の見直しが図られることと…

    ○石川博崇君 今回の法改正によりまして、原発の運転期間の見直しが図られることとなります。政府の検討段階におきましては幾つかのオプションがございました。そこの中には運転期間に上限を設けないという案もあったというふうに伺っております。公明党から強い主張をさせていただきまして、この運転期間につきましては、あくまでも現行の四十年プラス二十年、この枠組みを維持するという内容となっております。  一方で、他

  416. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明にもありましたけれども、原子力規制委員会の方でいわゆる令…

    ○石川博崇君 今御説明にもありましたけれども、原子力規制委員会の方でいわゆる令和二年見解というものが示されました。つまり、原子炉施設をどのように期間利用するかについては、利用の在り方に関する政策判断にほかならず、原子力規制委員会が意見を述べることではないと、事柄ではないというふうに見解が示されたわけでございます。  世界で最も厳しい基準とされる新規制基準が適用されて、厳格な審査、検査が行われて、

  417. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  先ほど申し上げましたけれども、重要になるのは、この高経年化した原発に対する規制がいかに厳格に行われているのかということについての国民の信頼を勝ち得ていくことが何よりも重要ではないかと思います。  今回の法律案におきまして、この審査体制についても見直しがなされます。つまり、現行の運転期間延長認可制度、四十年たった原子炉に対して二十年、最大二十年の延長を認め

  418. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明をいただきました高経年化した原子炉に対する審査、そしてま…

    ○石川博崇君 今御説明をいただきました高経年化した原子炉に対する審査、そしてまた検査、これを三十年以降、毎年、十年ごとに行い、認可を判断をしていくということになります。そこで重要となってくるのは、経年劣化の状況を原子力規制委員会としてどのように審査をし、また判断をしていくかということではないかと思います。  停止していた期間については、放射線が照射される環境にないので中性子脆化といった現象は劣化

  419. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間が来てしまいましたのでこれで終わりますけれども、原子力規制委…

    ○石川博崇君 時間が来てしまいましたのでこれで終わりますけれども、原子力規制委員会が行う審査、これがいかに厳格に行われているかということについて、国民の信頼、また理解を得ていくということが何よりも重要でございます。制度の分かりやすい説明、また資料もいろいろ用意されておりますけど、分かりにくいという指摘もございます。こうしたことへの改善、さらにはQアンドA、用語解説、こうしたことの充実、またホームペ

  420. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 皆様こんにちは

    ○石川博崇君 皆様こんにちは。公明党参議院議員の石川博崇でございます。  GX脱炭素電源法、昨日参議院の本会議で審議入りされまして、今日からいよいよこの経産委員会での審議スタートでございます。非常に多岐にわたる、これからの日本の社会の在り方を決する重要な法案でございまして、充実した審議を行っていきたいというふうに思います。  参議院の経産委員会におきましては、与野党両筆頭を中心にこの充実した審

  421. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 系統整備には莫大な資金が必要でございます

    ○石川博崇君 系統整備には莫大な資金が必要でございます。新たなマスタープランでは総額費用は六兆円から七兆円とも試算をされております。これをどのように賄っていくのか、極めて大きな課題でございまして、今回の法案で様々施策が盛り込まれております。既に既存の制度として、二〇二〇年の電気事業法改正によって系統設置交付金というものが整備されておりますけれども、この活用状況、また今後の活用の見込みについて御説明

  422. 本会議

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇です

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇です。  ただいま議題となりました国家安全保障戦略等三文書について、会派を代表して、岸田総理及び浜田防衛大臣に質問いたします。  冒頭、情勢が悪化しているスーダンで、帰国を、出国を希望する在留邦人の大宗が、現地に派遣された自衛隊輸送機や関係諸国との連携により無事に国外に退避できたことを高く評価するとともに、関係者の御尽力に感謝を申し上げます。  さて、ロシアによ

  423. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします。  もう一つ、やはり我が国が強みを有する技術分野への投資ということが極めて重要だと思っております。特に水素、アンモニア、この普及への期待というものは極めて強いものがありまして、さらに、今後の我が国の産業競争力強化という観点からも、この水素、アンモニアについては重要な分野と考えております。  そこで、水素、アンモニア、この火力の混焼については、トランジショ

  424. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。国の責務をしっかり果たしていただくことを要望申し上げたいと思います。  それでは、GX移行債で調達した資金の使途について御質問させていただきたいと思います。  審議会では、水素、アンモニア、再エネ、蓄電池、製造業の省エネ、燃料転換などの補助、また金融支援が想定されるとされておりました。この中にもありますけれども、省エネの推進、これがGXに資するのみならず、現

  425. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この点を指摘させていただきましたのは、特にアジア地域で現実的なト…

    ○石川博崇君 この点を指摘させていただきましたのは、特にアジア地域で現実的なトランジションを支援していくためには、我が国の強みを生かし、先ほど申し上げました水素や燃料アンモニアのサプライチェーン構築等で我が国がしっかり貢献していくということが重要だと考えております。  水素、アンモニアの火力混焼につきましては、火力発電の延命につながるという批判的な御意見もございます。しかし、このトランジションで

  426. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 そこで、大臣にお伺いをしたいと思いますが、今局長の方から規模、そ…

    ○石川博崇君 そこで、大臣にお伺いをしたいと思いますが、今局長の方から規模、それから、これから官民投資を引き出していく上での政府の方針という話がありましたけれども、これからその百五十兆円、二十兆円を呼び水として引き出していくためには、案件形成などについて政府の力強いコミットメントというものが必要だというふうに思います。  法律案では、第四条で、今後の進めていく上で、投資やその他の事業活動が積極的

  427. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 少し残していますが、切りがいいのでここで終わらせていただきたいと…

    ○石川博崇君 少し残していますが、切りがいいのでここで終わらせていただきたいと思います。  本法案の早期成立、そしてその執行に向けて政府には力強く取り組んでいただきますよう要望を申し上げて、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  428. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  もう一点確認させていただきたいのは、GX基本方針では、このGX移行債、トランジションボンドとして新たな国際標準に準拠した形で発行する場合には、次の三つの課題があるというふうに指摘されております。一つ目は、市場における一定の流動性の確保、それから二つ目は、発行の前提となる民間も含めたシステム上の対応、そして三つ目は、調達した資金の支出管理等の課題を、支出等が

  429. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 おはようございます

    ○石川博崇君 おはようございます。公明党の石川博崇でございます。  私からもGX推進法案について、前回に引き続きまして質問させていただきたいと思います。特に、先日、当委員会では参考人の皆様をお迎えをいたしまして大変貴重な御意見を頂戴しましたので、それらを踏まえた質問をさせていただきたいと思います。  参考人質疑でも私から述べさせていただきましたけれども、今年から政府が発行いたしますGX移行債、

  430. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  先日、参考人の方からは、今の御答弁の中にもありましたが、欧州や米国においてGX投資の動きが非常に活発化しているというお話もありました。特にアメリカでは、昨年八月に成立させたインフレ削減法、IRA、これで再エネ、クリーン水素などの気候変動対策、またエネルギー安全保障、これらを含めて十年間で約五十兆円程度の国による支援策を講ずるというふうにされておりまして、こ

  431. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間一分しかないので、伊藤先生に最後、端的に聞かせていただきたい…

    ○石川博崇君 時間一分しかないので、伊藤先生に最後、端的に聞かせていただきたいと思います。  今回、大枠をカーボンプライシングについて決めることになりましたが、詳細についてはこれからの設計になります。何か、特に化石燃料賦課金の金額あるいは特定事業者負担金の金額、これまでの負担の総額の中でということですけれども、注視しておくべき点、御指導ありましたら教えていただければと思います。

  432. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  今日は、三人の参考人の先生方、大変貴重な御所見をお聞かせいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。  GX、二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けて社会全体で取組を進めていかなければならないと思いますし、産学官連携、またオールジャパンで取組を進めていくということが極めて重要だというふうに考えております。またあわせて、この取組を契機として、日本

  433. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今後の検討でございますが、例えば還付あるいは減免ということもあり…

    ○石川博崇君 今後の検討でございますが、例えば還付あるいは減免ということもあり得るということを示していただきました。  それでは、続きまして、排出量取引制度についてお伺いをしたいと思います。  本法案では、二〇三三年度、今から十年後でございますが、から発電事業者に対する排出枠を有償で割り当てて、特定事業者負担金として徴収する制度のみが規定されているところでございまして、いわゆる排出量取引制度の

  434. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします。  このカーボンプライシング、二種類今回提示されておりますけれども、この化石燃料賦課金と特定事業者負担金、発電事業者が自ら化石燃料を輸入して発電を行う場合には二重負担となる可能性が指摘されております。経済産業省の審議会においては、同じ炭素排出に負担を求めることとなる可能性があるため、適切な調整措置を講ずることを検討するとされております。本法案におい

  435. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 このカーボンプライシングは、エネルギーに係る負担の総額を中長期的…

    ○石川博崇君 このカーボンプライシングは、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく中で導入するというふうにされております。具体的には、今後ピークアウトして減少していくことが見込まれます石油石炭税収、また再エネ賦課金総額の範囲内に収めることとするとされております。このカーボンプライシングの導入が企業活動や国民生活にも少なからず影響が及ぶわけでございますが、また、及ぶわけでございます。さら

  436. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今大臣からもおっしゃっていただきましたけれども、今後十年間で百五十兆円を超えるGX投資、これが鍵でございます。これをいかに官民協調で実現していくかが極めて重要でございます。  今回の法律案では、今年度から二〇三二年度までの十年間、GX投資支援に充てるためのGX経済移行債を発行することとし、その償還は二〇五〇年までに終えるというふうにされております。今後、

  437. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、今年度からのGX移行債、これを大きく活用して、民間の投資の…

    ○石川博崇君 是非、今年度からのGX移行債、これを大きく活用して、民間の投資の呼び込み、全力を尽くしていただきたいと思います。  次に、カーボンプライシングについてお伺いをしたいと思います。  本法案では、五年後の二〇二八年度から、化石燃料の輸入事業者等に対して化石燃料由来のCO2量に応じた化石燃料賦課金を、また、さらにその五年後、二〇三三年度から、発電事業者に対してCO2の排出枠に応じた特定

  438. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 先生方、午前中に続きまして大変にお疲れさまでございます

    ○石川博崇君 先生方、午前中に続きまして大変にお疲れさまでございます。午後のトップバッターを務めさせていただきます公明党の石川博崇でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、早速質問に入らせていただきます。  気候変動問題が人類の存続を懸けてもと言ってもいい、まあ大げさではないと思いますが、世界的な課題になる中、我が国は、二〇三〇年度の四六%削減、また二〇五〇年度カーボンニュー

  439. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願い申し上げます

    ○石川博崇君 是非よろしくお願い申し上げます。  このGX、国民挙げて行動変容あるいは消費者の意識、こういったところの変化を求めていかなければならないというふうに思います。  我々公明党としてもしっかり政府を後押しをしながら力強く推進してまいりたいと、そのように決意を申し上げまして、ちょっと時間早いですが、終わらせていただきたいと思います。  どうもありがとうございました。

  440. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  では最後に、大臣から改めてお伺いをしたいと思いますが、今後、長きにわたるGX実現への道のり、経済産業省のみならず、環境省その他多くの省庁において推進をしていただく必要がございますし、また省庁横断的な施策も少なからずございます。さらには、今日も幾つか指摘がありましたけれども、民間の力をいかに活用していくのか、今後の技術動向をどう的確に評価し、それを柔軟に見直

  441. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今後、GXに関係する技術動向というのは激しい変化が想定されており…

    ○石川博崇君 今後、GXに関係する技術動向というのは激しい変化が想定されております。それゆえ、実施中の案件であっても適時適切に評価、分析を行いながら戦略を練り直していく、そういったアジャイル型の視点も極めて重要でございます。  今後、脱炭素技術の実証、社会実装など、各段階における目標をきめ細かく設定しながらも、実現可能性、必要な期間、経済性などをよく見極めながらGXを推進していくことが必要ではな

  442. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 まさに要となるこの機構でございますので、しっかりとした人材確保も…

    ○石川博崇君 まさに要となるこの機構でございますので、しっかりとした人材確保も含めてお願いをできればと思います。  この機構は、業務の性質上、高い透明性、公平性が求められます。それゆえ、本法律案では、機構を独法、独立行政法人等情報公開法の対象として、役員、職員等はみなし公務員とする規定を設けております。加えて、経済産業省には所管官庁としての監督責任が求められております。  この機構の業務をどの

  443. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  続きまして、GX推進機構についても御質問させていただきたいと思います。  本法案では、新たにGX推進機構を設置して、この機構に我が国で初めて導入されるカーボンプライシングの賦課金、負担金の徴収に係る事務、あるいは排出量取引制度の運営をさせることになり、また、GXに資する事業活動を行う民間企業に対する債務保証等も行わせることが規定、想定されておりま

  444. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  冒頭申し上げましたが、GXは人類全体の取組として進めていくことが重要でございます。我が国がそれをリードしていく、その取組を一層求めていきたいと思います。  カーボンニュートラル関連ビジネスの国際競争が激化している中で、国内での取組に加えて、世界の排出削減に貢献し得る我が国の技術、あるいは製品、サービスを日本で生み出してこれを世界に展開していくこと

  445. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今後、サプライチェーン全体でのカーボンフットプリント、この具体化…

    ○石川博崇君 今後、サプライチェーン全体でのカーボンフットプリント、この具体化も進んでまいりますが、その中でも中小企業への支援というものは極めて重要だというふうに思います。  先日、政府の検討会議において、このカーボンフットプリントの実践的なガイドラインの策定等に向けた報告書が公表されております。カーボンフットプリントとは、商品やサービスの原材料調達から廃棄、リサイクルに至るまでのライフサイクル

  446. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 大臣から不断の見直しが必要であると考えていると力強くおっしゃって…

    ○石川博崇君 大臣から不断の見直しが必要であると考えていると力強くおっしゃっていただいたこと、感謝申し上げたいと思います。夏の来年度税制要望、また年末の税制改正の議論でもしっかり与党としても議論してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  次に、中小企業のGXを推進することへの支援について質問させていただきたいと思います。  産業界、社会全体においてGXに向けた動きが生まれてい

  447. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  長年にわたって検討事項とされてまいりましたカーボンプライシング、これが導入されることになったことはGXに向けた大きな一歩であると考えております。一方で、今般、このカーボンプライシングを本格的に導入するのであれば、既存のエネルギー諸税、あるいは高度化法等の関係も整理することが必要ではないかというふうに考えております。  CO2排出に対する課税としては、地球

  448. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 これから返済のピークがやってまいりますので、しっかりとした対応を…

    ○石川博崇君 これから返済のピークがやってまいりますので、しっかりとした対応をお願いしたいと思います。  私ども公明党として、増大する債務にあえぐ中小企業の方々を応援するために、日本政策金融公庫等の政府系金融機関によるスーパー低利無担保融資や、資本性劣後ローン、セーフティーネット貸付けの金利引下げの措置を当面の間継続していただきたいということを求めてまいりました。  今般、経済産業省として、コ

  449. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 せっかく取りまとめていただいたこのプログラムを多くの方に活用いた…

    ○石川博崇君 せっかく取りまとめていただいたこのプログラムを多くの方に活用いただけるように周知、広報、御尽力をいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、経営者保証について御質問させていただきたいと思います。  経営者保証は、経営の規律付けあるいは信用補完として資金調達の円滑化に寄与する面があるという意義がある一方で、創業あるいは新たな事業展開、円滑な事業承

  450. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明いただいた経営者保証改革プログラムの中で、経営者保証を不…

    ○石川博崇君 今御説明いただいた経営者保証改革プログラムの中で、経営者保証を不要とするスタートアップ創出促進保証制度、少し触れていただきましたけれども、その利用に向けた、制度の利用に向けた事前相談受付も開始されているところでございます。  そこで、このスタートアップ創出促進保証制度でございますけれども、この制度は保証料率を上乗せすること等によって経営者保証を提供しない融資を受けられるスキームとな

  451. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間が来たので終わりたいと思います

    ○石川博崇君 時間が来たので終わりたいと思います。ちょっと通告質問残してしまったことをおわびを申し上げます。  どうもありがとうございました。

  452. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非ともこの地方創生臨時交付金の積み増し、力強く取り組んでいただ…

    ○石川博崇君 是非ともこの地方創生臨時交付金の積み増し、力強く取り組んでいただきたいと思いますし、また、LPガスへの支援につきましては、我が党といたしましても地方議員と連携をして各自治体への働きかけも行ってまいりたいと、そのように考えているところでございます。  続いて、現在、この二月から行っていただいております電気・都市ガス事業の価格抑制策でございますけれども、今回の追加支援の検討に当たっては

  453. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願い申し上げます

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願い申し上げます。  また、現在行っていただいております低圧、高圧の支援につきましても、今後のエネルギー価格の動向、これを十分に認識していただきつつ機動的に追加の対策も講じる、検討していただくことが必要と考えております。現在は一月から九月までとされているこの支援期間についても、その延長あるいは支援内容の拡充、必要に応じて機動的、果断に対応していただきたいと考えます

  454. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、大臣の取組、御期待を申し上げたいというふうに思いますので、…

    ○石川博崇君 是非、大臣の取組、御期待を申し上げたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、個別の事項についても少し深掘りをさせていただきたいと思います。現在検討中でございますので、なかなか答弁しにくい部分もあるかと思いますが、現時点での検討状況等、可能な範囲で御答弁いただければと思います。  まず、大臣からも触れていただきましたLPガスの料金の支援でございます。

  455. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は予算の委嘱審査ということで、大変お時間をいただきまして、ありがとうございます。  まずは、先ほど森本委員の御質疑にもありましたけれども、政府では今月中にも追加の物価高騰対策を取りまとめる方針でございます。食料品の相次ぐ値上げなど物価の高騰が続いていることを踏まえて、国民生活、企業活動を支援するために力強い支援策をまとめていただきたいと考えて

  456. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 四月上旬にも最初の交付決定ということでございますので、しっかりと…

    ○石川博崇君 四月上旬にも最初の交付決定ということでございますので、しっかりと迅速に対応していただくとともに、事業効果についても把握されるということでございますので、国民への周知も力を入れていただきたいと思います。  もう一つ、このLPガスで対応いただいているのが地方創生臨時交付金でございます。LPガスにつきましても推奨事業メニューとして国から自治体に示していただいて、一部の自治体ではLPガス協

  457. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この電気料金支援につきましては、先週の当委員会でも私から指摘させ…

    ○石川博崇君 この電気料金支援につきましては、先週の当委員会でも私から指摘させていただきましたけれども、国民の皆様への表示の在り方の工夫についても検討を更に進めていただきたいということを要望させていただきたいと思います。  続きまして、いわゆるコロナゼロゼロ融資等の返済に当たって、この夏、七月にも返済のピークが迫っているところでございますけれども、この点についてお伺いをしたいと思います。  コ

  458. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 副大臣、ありがとうございます

    ○石川博崇君 副大臣、ありがとうございます。  今副大臣からも御説明いただきましたけれども、今回のこの資金繰り支援継続プログラム、政府系ゼロゼロ融資から資本性劣後ローンへの借換えを強く促していただいております。是非この利用を促していただきたいというふうに考えておりますので、その意義について政府の方から御説明をいただけますでしょうか。

  459. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間が来たので終わります

    ○石川博崇君 時間が来たので終わります。  ありがとうございました。

  460. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 先日の物価対策本部で四月という日程ありきではなくという話が出まし…

    ○石川博崇君 先日の物価対策本部で四月という日程ありきではなくという話が出ましたので、まあ実質四月一日からの値上げというのはもうあり得ないというふうに物理的に思っておりますけれども、引き続き厳格な審査をお願いしたいというふうに思います。  また、同じ物価対策本部におきまして、岸田総理からは、電気代負担軽減の追加的な支援についても三月中に検討して結果を取りまとめるようにという指示が出されているとこ

  461. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この点は、来週にも我が党から改めて政府に対して申入れを行わせてい…

    ○石川博崇君 この点は、来週にも我が党から改めて政府に対して申入れを行わせていただきたいと思っておりますので、是非それも重く受け止めていただいて、更に検討を進めていただければと思います。  続きまして、ALPS処理水についてお伺いをしたいと思います。  今年一月十三日の関係閣僚会議におきまして、ALPS処理水の海洋放出を行う時期について、今年の春から夏頃という見通しが示されたところでございます

  462. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  それでは、元の通告に従って質問を続けさせていただきたいと思います。  まず、GX実現に向けた基本方針における原子力政策についてお伺いをいたします。  先日、二月十日、GX実現に向けた基本方針が閣議決定されました。この中では、原子力につきまして、リプレースについて、地域の理解確保を大前提に、廃炉を決定した原発の敷地内での次世代革新炉への建て替えを対象とし

  463. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  続いて、水素、アンモニア導入拡大支援についてお伺いしたいと思います。  二〇五〇年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略において、水素はカーボンニュートラルのキーテクノロジーでございます。水素を新たな資源と位置付けて利用、輸送、製造の各分野で活用することにより、脱炭素化を促進しつつ産業競争力を強化していかなければなりません。  政府は、昨年

  464. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 自治体のコミットを要件とするということが一体どういう意味なのかと…

    ○石川博崇君 自治体のコミットを要件とするということが一体どういう意味なのかということについて戸惑いもあるようでございますので、丁寧に各自治体への説明もお願いできればと思います。  また、今回の中間整理には、供給インフラの整備支援を行うことも示されております。今後、十年間程度で大都市圏を中心に三か所程度の大規模拠点と、また、地域に分散する形で五か所程度の中規模拠点を整備していくことが示されており

  465. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  先日閣議決定されましたGXの基本方針でも、今後の取組として水素、アンモニアの導入促進を掲げていただいております。水素、アンモニアのサプライチェーンの構築、これを一層進めていく必要がありますが、当面は海外からの輸入にある程度依存せざるを得ないというふうに思います。しかし、将来的には、やはり国内でこのグリーン水素を製造できるような体制も含めてできる限り早期に構

  466. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。  続いて、電気料金、ガス料金の激変緩和対策についてお伺いをしたいと思います。  昨今の燃料価格高騰や急激な円安等の影響によって電気料金、ガス料金が上昇して、今後もこの傾向が継続する見通しでございます。そこで、政府では、昨年の十月、電気料金、ガス料金の激変緩和対策を盛り込んだ総合経済対策を閣議決定していただきました。これらに

  467. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  この事業、制度設計の段階では公平性と透明性をどう確保していくのかということが課題でございました。小売電気事業者、各社の料金プランは様々でございます。そういった中で、公平な形で国民に支援が届けられるようにするにはどうすればいいのか、また、支給したこの値下げの原資が確実に電気料金抑制に反映されるような透明性の高い制度設計が必要ではないか、こういった指摘があった

  468. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。今後ともしっかり取り組んでいただきたいと思います。  古谷委員長におかれましては、質問は以上でございますので、委員長、御退席、お取り計らいいただければと思います。

  469. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明いただいたとおり、公平性、透明性を確保した形の制度設計を…

    ○石川博崇君 今御説明いただいたとおり、公平性、透明性を確保した形の制度設計を行っていただいたということでございますが、二月に届けられた利用明細書あるいは請求書を見られた国民の皆様から、実際に自分の家庭の電気使用料金、どの程度値下げになっているのか非常に分かりにくいというお声、多数届けられております。値引き額が燃料費調整費に溶け込んだ形となっているので分かりにくい状況でございます。  今御説明あ

  470. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非この点は経産省挙げて各事業者に強く求めていただきたいと思いま…

    ○石川博崇君 是非この点は経産省挙げて各事業者に強く求めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  現在、燃料価格の高騰を受けまして、多くの大手電力事業者が規制料金の値上げを申請しております。四月から改定を、向けた審査が行われているのは五社ございます。本年四月からの改定が実施された場合、今るる御指摘、説明のあった価格低減事業をやっておりますけれども、この効果も相殺されてしまうので

  471. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非、今月の促進月間、力強く取り組んでいただきたいと思います

    ○石川博崇君 是非、今月の促進月間、力強く取り組んでいただきたいと思います。  公明党も、これまで中小企業が価格転嫁できる環境づくりを訴えてまいりました。今も御紹介ありましたけれども、下請Gメンについては、当初、二〇一七年に発足したときには八十名でスタートいたしましたが、その増員を訴え、今年には三百名体制に強化されているところでございます。また、公正取引委員会におきましても、昨年二月に、取引価格

  472. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  午前中に引き続きまして、先生方どうぞよろしくお願いいたします。  本日は所信に対する質疑でございます。今国会も大変にお世話になりますが、経産省の皆様、また今日は公正取引委員長にもお越しいただいておりますけれども、何とぞ真摯に、また丁寧な御答弁をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  早速質問に入らせていただきますが、ちょっと順

  473. 予算委員会

    ○石川博崇君 あくまで抑止力を高めというふうに御答弁をいただきました

    ○石川博崇君 あくまで抑止力を高めというふうに御答弁をいただきました。  また、仮に反撃能力を保有するとしても、その行使に当たっては、自衛権行使の第三要件であります必要最小限度の実力行使として、我が国への弾道ミサイル攻撃などを排除するための万やむを得ない場合にのみ許されるものでなければなりません。  また、性能上、専ら相手国国土の壊滅的な破壊にのみ用いられるいわゆる攻撃的兵器を保有することは、

  474. 予算委員会

    ○石川博崇君 大変にありがとうございました

    ○石川博崇君 大変にありがとうございました。  この令和四年度第二次補正予算案の早期成立と、また早期執行を求めまして、願いまして、私の質問を終わらせていただきます。大変ありがとうございました。

  475. 予算委員会

    ○石川博崇君 よろしくお願いします

    ○石川博崇君 よろしくお願いします。  G7に関しては、私の地元大阪でも明年、G7貿易大臣会合が開催される予定でございますので、経産省とも連携をしながら地元での取組も後押しをしてまいりたいと、そのように考えております。  最後に、地元のことで恐縮ですけれども、二〇二五年大阪・関西万博についても触れておきたいと思います。  いよいよ二年半を、開幕まで二年半を切りました。参加表明国も百四十を超え

  476. 予算委員会

    ○石川博崇君 この明年のG7サミットは被爆地広島で開催されます

    ○石川博崇君 この明年のG7サミットは被爆地広島で開催されます。本年、ロシアが核兵器による威嚇などを行ったなど、核軍縮・不拡散をめぐる環境が極めて厳しい状況の中、我が国は唯一の戦争被爆国として、今こそ核兵器の非人道性を国際社会に強く訴えていかなければなりません。  広島御出身の岸田総理はこの分野をライフワークとされ、外務大臣時代にはオバマ米大統領の広島訪問にも尽力されましたし、また、今年の八月に

  477. 予算委員会

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします。  さて、我が国は、明年一月からG7の議長国となります。ロシアがメンバーであるG20の運営が難しくなる中で、G7は、ロシアによるウクライナ侵略以降、結束して行動し、ウクライナへの支援、ロシアへの経済制裁等を行ってまいりました。喫緊の課題が山積している国際社会において、G7が国際社会をリードして、法の支配、自由、民主主義といった普遍的価値を押し広げていく役割

  478. 予算委員会

    ○石川博崇君 特に、今回、総理は、習近平国家主席との間で、二国間の防衛当局間の…

    ○石川博崇君 特に、今回、総理は、習近平国家主席との間で、二国間の防衛当局間の海空連絡メカニズムの下でのホットラインの早期運用開始、また日中安保対話等の意思疎通の強化について一致されました。このことは地域の平和と安定を維持する上で極めて意義深いことと考えます。  これら日中の安全保障面での協力を今後どのように進めていくのか、防衛大臣の御所見を伺いたいと思います。

  479. 予算委員会

    ○石川博崇君 今総理からもおっしゃっていただきましたけれども、中国の習近平国家…

    ○石川博崇君 今総理からもおっしゃっていただきましたけれども、中国の習近平国家主席とは、日本の総理として三年ぶりの対面での会談、岸田総理は就任後初の会談と、初の対面での会談となりました。  近年、中国は、海洋進出を活発化させ、尖閣諸島周辺でも我が国領海への侵入を繰り返しております。一方で、日中両国の経済面での結び付きは強く、我が国にとり中国は最大の貿易相手国、また中国にとっても日本は米国に次ぐ第

  480. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  さて、我が国の平和を守るためには、備えとしての防衛力の強化とともに、車の両輪として外交を積極的に推し進めていくことが重要でございます。  先月十一月は重要な国際会議が相次ぎました。ASEAN関連首脳会議、G20サミット、APEC首脳会議が開催され、総理も御出席されました。  一連の会議におきましては、世界的なインフレといった経済問題、また安全保

  481. 予算委員会

    ○石川博崇君 我が国への弾道ミサイル攻撃などを排除するため、万やむを得ない場合…

    ○石川博崇君 我が国への弾道ミサイル攻撃などを排除するため、万やむを得ない場合にのみ許される、この点しっかりと認識しつつ、今後、年末に向けて、日本の平和と国民の生命、財産を守り抜くための議論を更に進めてまいりたいと、そのように思います。  関連して、防衛費についても指摘したいと思います。  現下の厳しい安全保障環境を踏まえれば、国民の生命、財産を守るために必要な防衛力強化、そしてそのための予算

  482. 予算委員会

    ○石川博崇君 このいわゆる反撃能力につきましては、まだ検討中でありますけれども…

    ○石川博崇君 このいわゆる反撃能力につきましては、まだ検討中でありますけれども、仮に保有する場合であっても、当然ながらその行使すること自体が目的ではございません。抑止力、対処力を向上させることによって、相手から我が国への攻撃を思いとどまらせる、そういったことに資するものでなければならないと考えます。  その点、どのような抑止効果が期待できるのか、防衛大臣から御説明をいただきたいと思います。

  483. 予算委員会

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたこれら三文書の改定に向けて、自民、公明両党…

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたこれら三文書の改定に向けて、自民、公明両党は、外交・安全保障に関する与党協議会を立ち上げ、その下に実務者レベルの検討ワーキングチームを置いて、私もそのメンバーの一人として議論させていただいております。  特に注目されるのが、いわゆる反撃能力の取扱いについてでございます。  近年、北朝鮮は、弾道ミサイル発射能力を一層向上させて、極超音速や変則軌道などの新技術、

  484. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非とも、今後とも力強いお取組をお願いをしたいと思います

    ○石川博崇君 是非とも、今後とも力強いお取組をお願いをしたいと思います。  続きまして、話題を変えますが、いわゆる防衛三文書の改定について質問してまいりたいと思います。  近年、我が国周辺の安全保障環境は格段に速いスピードで厳しさを増しております。北朝鮮は、弾道ミサイルに核兵器を搭載する能力保有を目指しているとも見られており、変則軌道あるいは極超音速ミサイル、こうしたものを立て続けに発射するな

  485. 予算委員会

    ○石川博崇君 温室効果ガス排出量全体の約六割は、住まいや食事、移動など、家庭消…

    ○石川博崇君 温室効果ガス排出量全体の約六割は、住まいや食事、移動など、家庭消費に起因しております。すなわち、私たち国民一人一人のライフスタイルをどのように脱炭素型に転換していくかが鍵となってまいります。  昨年、我が党の強い推進によりまして、令和三年度補正予算にグリーンライフ・ポイント制度が創設されました。この制度は、例えば、販売期間間際の、期限間際の食品を購入されたり、あるいはプラスチック製

  486. 予算委員会

    ○石川博崇君 構造的な賃上げ実現に向けてしっかりと取り組んでいただきたいという…

    ○石川博崇君 構造的な賃上げ実現に向けてしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思います。  続きまして、グリーントランスフォーメーション、GXへの取組について伺います。  我が国は、二〇五〇年までの温室効果ガス排出量実質ゼロ、いわゆるカーボンニュートラルを目指しておりますけれども、この目標達成には、化石燃料中心の経済社会、産業構造をクリーンエネルギー中心に移行させ、社会全体の変革を促し、

  487. 予算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  税制上の壁はない、なくなっている一方で、民間企業が従業員に支給する配偶者手当に配偶者の方の収入要件が残っている場合が依然多くありまして、このことが配偶者の方が就業調整をされる大きな要因でございます。  政府は、平成二十八年に、女性の活躍促進に向けた配偶者手当の在り方に関する検討会を立ち上げて労使間の検討を促しましたが、しかし、直近の人事院の調査でも、収入

  488. 予算委員会

    ○石川博崇君 今総理にも触れていただきましたが、いわゆる百三万円の壁につきまし…

    ○石川博崇君 今総理にも触れていただきましたが、いわゆる百三万円の壁につきましては、平成二十九年度税制改正の際、与党税調で様々検討いたしまして、配偶者控除を大幅に引き上げるなど、見直して、税制上の壁はなくなっております。しかし、依然としてこのことを御存じない方が多いのではないかという印象を持っております。そして、そのことが百三万円の心理的障壁にもなっているのではないかと考えます。  この百三万円

  489. 予算委員会

    ○石川博崇君 このパートナーシップ構築宣言の実効性の担保も含めて今後お取り組み…

    ○石川博崇君 このパートナーシップ構築宣言の実効性の担保も含めて今後お取り組みいただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  さて、賃上げを進めていく上でのよく取り沙汰される課題といたしまして、特に女性の就労の壁と言われます社会保障あるいは税制の壁の問題がよく取り沙汰されます。働く時間を増やしたくても増やさない、あるいは一定収入以上働かないように年末に就労調整をされるパート、アル

  490. 予算委員会

    ○石川博崇君 今大臣がおっしゃっていただいた金融機関による伴走支援、これが鍵だ…

    ○石川博崇君 今大臣がおっしゃっていただいた金融機関による伴走支援、これが鍵だというふうに思いますので、是非とも引き続きよろしくお願いいたします。  続いて、賃上げへの取組について伺ってまいります。  岸田総理の新しい資本主義において最も大きな柱が、人への投資であり、また賃上げの実現だというふうに思います。  先日もある製造業の方とお話しいたしますと、原材料等の価格高騰で大きな打撃を受けてお

  491. 予算委員会

    ○石川博崇君 これは各全国の保証協会のシステムの改修が必要になりますので一定の…

    ○石川博崇君 これは各全国の保証協会のシステムの改修が必要になりますので一定の時間掛かることは理解いたしますけれども、申し上げたとおり、既に返済を開始しておられる事業者もございます。速急、一日も早い運用開始に尽力をいただきたいというふうに思います。  この借換え保証制度を利用するためには、収益力改善を目指す計画策定、また事後のフォローアップ、こうしたことに金融機関等からきめ細やかな協力が必要とな

  492. 予算委員会

    ○石川博崇君 我が党といたしましても、先日、全国の地方議員とのオンライン会議を…

    ○石川博崇君 我が党といたしましても、先日、全国の地方議員とのオンライン会議を行いまして、この出産・子育て応援交付金の事業を推進していくことを確認をし、また事業の詳細についても周知させていただいたところでございます。それぞれの地方議員とも連携をしながら、この事業を各地域で、地域の実情に合わせて、また地域の住民のニーズに即した事業としていけるよう我々も全力を尽くしてまいりたいと、そのように考えており

  493. 予算委員会

    ○石川博崇君 今の点は年末に向けての来年度予算編成の過程での調整となりますけれ…

    ○石川博崇君 今の点は年末に向けての来年度予算編成の過程での調整となりますけれども、今お話ししたとおり、かなり前向きな答弁をいただいたというふうに認識しておりますので、是非御調整を前向きにお願いしたいというふうに思います。  私の地元、大阪府の吹田市というところでは、既存の事業として、これに関連して、妊産婦サポートクーポン事業というものを実施しております。妊娠された方に二万円分の電子クーポン券を

  494. 予算委員会

    ○石川博崇君 まだ少し先の話ではありますけれども、しっかり今後議論させていただ…

    ○石川博崇君 まだ少し先の話ではありますけれども、しっかり今後議論させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  今回の、今申し上げた電気・ガス料金の負担軽減と並んで総合経済対策の大きな柱としていただいたのが、出産・子育て応援交付金でございます。こちらも我が党として総合経済対策に盛り込むことを強く要望してまいりました。妊娠時から出産、子育てまで伴走型の相談支援体制を全国各地に整備

  495. 予算委員会

    ○石川博崇君 引き続き、各事業者との丁寧かつ早急な調整をお願いしたいというふう…

    ○石川博崇君 引き続き、各事業者との丁寧かつ早急な調整をお願いしたいというふうに思います。  ところで、この電気・ガス料金に対する措置は今のところ来年九月までとなっておりまして、しかも、この九月には半減をさせ、縮小させるという政府の方針でございます。しかしながら、現時点で、来年九月以降に電気代、また都市ガス代、料金が下落することは見通せてはおりません。今後、電気・都市ガス料金の高騰が収まらない場

  496. 予算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  では、具体的な中身について掘り下げて御質問したいと思います。  今回の対策の大きな柱の一つに、電気・都市ガス料金の負担軽減がございます。公明党としても強く提案をさせていただいたものであり、物価高から国民の生活を守るため、今回の経済対策に盛り込んでいただいたことを高く評価をしたいと思います。  標準的な御家庭であれば、ガソリン、灯油などの負担額と合わせて

  497. 予算委員会

    ○石川博崇君 おはようございます

    ○石川博崇君 おはようございます。公明党の石川博崇でございます。  昨日に引き続きまして、本参議院での予算委員会での質疑、岸田総理を始め閣僚の皆さんも大変に御苦労さまでございます。今日は質問の機会をいただきまして、心より感謝を申し上げたいと思います。  まずは、今般の新たな総合経済対策の中身について御質問をさせていただきたいと思います。  新型コロナも第八波、感染の再拡大、また、ロシアのウク

  498. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 また、民間事業者の方々がこの供給能力確保義務を果たしていただくた…

    ○石川博崇君 また、民間事業者の方々がこの供給能力確保義務を果たしていただくための具体的な取組としてスポットでのLNGの代替調達が考えられますが、国際社会で需給が逼迫している段階では、このスポット取引の調達コストは極めて高騰していることが十分に、今もそうなんですけれども、想定されるわけでございます。スポット取引によりガスの供給は確保できたとしても、この事業者の方々の経営リスク、あるいは価格転嫁によ

  499. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 皆さん、おはようございます

    ○石川博崇君 皆さん、おはようございます。公明党の石川博崇でございます。  早速質問に入らせていただきたいと思いますが、これまでの先生方の質疑と若干かぶる点があること、御了承いただければというふうに思います。  ロシアによるウクライナ侵略が開始されてから既に八か月以上が経過しております。出口がなかなか見えないこの戦争の影響によって、欧州等ではパイプラインによる天然ガスの供給が不足し、LNGの獲

  500. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 こうした民間事業者また政府の取組によって現段階ではそこまで深刻な…

    ○石川博崇君 こうした民間事業者また政府の取組によって現段階ではそこまで深刻な状況に我が国は至っていないわけでございますが、今後のより安定的な供給確保を目指していくことが極めて重要でございます。そのためにも資源外交に力を入れていただきたい。  本年九月二十九日に開催されました第十一回LNG産消会議には西村経産大臣も参加されまして、国と国との協調、官と民による協調、民と民による協調という三つの協調

  501. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今、国際社会との連携について御指摘をいただきました

    ○石川博崇君 今、国際社会との連携について御指摘をいただきました。  ちょっと若干質問の順番を変えさせていただいて、後段の質問入らせていただきたいと思っておりますが。  先ほども御指摘ありましたとおり、先月閣議決定された総合経済対策では、アジア諸国との連携強化を進めつつ、余剰在庫の戦略的確保を支援すると示していただいております。  このアジア諸国との連携について、LNGの供給者としての国、そ

  502. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今おっしゃっていただいたようなアジア諸国との相互融通を含めた連携…

    ○石川博崇君 今おっしゃっていただいたようなアジア諸国との相互融通を含めた連携を進めていくためには、仕向地条項、これを撤廃していくことが極めて重要でございます。日本が輸入しているLNGの売買契約の多くには、LNG船の行き先について一定の範囲の受入れ基地に制限されるいわゆる仕向地条項が付けられておりまして、これがLNGの自由な転売を妨げてまいりました。事業者が戦略的にLNGを持ち、国内外でLNGを融

  503. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非とも今後とも取組を強化していただきたいと思います

    ○石川博崇君 是非とも今後とも取組を強化していただきたいと思います。  それでは、法律案の具体的な中身について御質問させていただきたいと思います。  今回の法改正によりまして、LNG調達をJOGMECに要請すること、あるいは使用制限命令を大口需要家に掛けること、こうした枠組みを整えて万が一の事態に備えるという点では大きな意義があると考えております。しかしながら、その万が一の事態を起こさせないた

  504. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 有事を起こさせないという観点から、幾つか更に御質問させていただき…

    ○石川博崇君 有事を起こさせないという観点から、幾つか更に御質問させていただきたいと思います。  今回、このような体制を整えたとしても、LNGの調達につきましては、ガス事業法上、ガス小売事業者に供給能力確保義務がございますので、特段の事情がない限り、必要なLNGを各事業者の皆様が自ら確保していただくことが大前提となっております。  では、この事業者の方々がどこまで一体努力をし、またこの確保、供

  505. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今回の法改正によりましてJOGMECに対してLNG調達の仕組みが…

    ○石川博崇君 今回の法改正によりましてJOGMECに対してLNG調達の仕組みが設けられるわけでございますが、元々電気事業法において、発電用の燃料の調達についてはJOGMECに要請ができるというふうになっております。  そこで、確認をしたいんですけれども、この法律案が成立した場合、電気の面からとそれからガスの面からと、二つの調達要請が同時にJOGMECに掛けられるという可能性もございます。その場合

  506. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間が参りましたので、以上で終わりにさせていただきたいと思います

    ○石川博崇君 時間が参りましたので、以上で終わりにさせていただきたいと思います。  このガス事業法の改正によって、今、逼迫そして燃料高騰等が国民の不安になっておりますけれども、その不安解消のために政府には更に取り組んでいただくことをお願いをして、質疑を終えさせていただきます。  ありがとうございました。

  507. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 しっかりと安心していただける内容になることを期待をしているところ…

    ○石川博崇君 しっかりと安心していただける内容になることを期待をしているところでございます。  続きまして、電気代、ガス代の価格の支援についてでございます。この点、様々な新聞報道でも今日も報じられておりますが、今日は、政府参考人からまず現時点での検討状況、整理して確認をさせていただきたいと思います。  岸田総理は、今国会の所信表明演説におきまして、急激な値上がりリスクがある電気料金について、家

  508. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 続いて、ガス料金でございます

    ○石川博崇君 続いて、ガス料金でございます。  公明党は、二〇二二年の十月十四日、総合経済対策の策定に向けた提言を岸田総理に手交させていただきました。この中では、電気料金の高騰対策に対して速やかに実行することを求めるとともに、ガス料金についても、同様に価格高騰を抑える激変緩和を目的とした補助事業を創設することを求めさせていただきました。  当初、政府からはこのガス料金の負担軽減についてはそれほ

  509. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 以上、政府参考人からお伺いをしましたが、これらについて、西村経産…

    ○石川博崇君 以上、政府参考人からお伺いをしましたが、これらについて、西村経産大臣、近々決定される総合経済対策にこの電気代、ガス代の負担軽減を盛り込む決意についてお伺いをしたいと思います。

  510. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。是非ともよろしくお願いいたします。  続きまして、賃上げに向けた環境整備についてお伺いをしていきたいと思います。  二〇二二年の春闘は、二〇一九年以来三年ぶりとなる二%台の上昇率となり、最低賃金も今年、過去最大の三十一円の引上げとなる増額改定で九百六十一円となりました。  急激な物価高騰等の影響で企業の事業環境は依然厳しい状況にございますけれども、今後も、

  511. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 続きまして、午前中、森本先生からも御指摘がありましたパートナーシ…

    ○石川博崇君 続きまして、午前中、森本先生からも御指摘がありましたパートナーシップ構築宣言についてお伺いをしたいと思います。  賃上げの実現に向けては、中小企業が適正に価格転嫁できる環境の整備が必要でございます。これまで政府は、昨年十二月に示されたパートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化政策パッケージに基づきまして、パートナーシップ構築宣言の推進などを取り組んでまいりました。  しかし

  512. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 この構築宣言の裾野を広げていくことも極めて重要だと考えております

    ○石川博崇君 この構築宣言の裾野を広げていくことも極めて重要だと考えております。  その点で有効と考えられるのが、各省が行っている補助金事業の申請における加点の、この宣言、加点をこの宣言企業に対して行っていく、これを中小企業庁、経産省のみならず全省庁で行っていくということが極めて重要ではないかと考えております。  各省庁の補助事業にこれらの加点の対象範囲を広げていくことも検討されておりますけれ

  513. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非とも、各省庁に働きかけ、今後も強めていただきたいと思います

    ○石川博崇君 是非とも、各省庁に働きかけ、今後も強めていただきたいと思います。  続きまして、ゼロゼロ融資の終了と今後の事業者支援について、これも午前中、中田先生から御質問ございましたけれども、私からも触れさせていただきたいと思います。  いわゆるゼロゼロ融資、実質無利子無担保の融資が二〇二二年の九月末で終了したことによって今後の懸念の声が広がっております。帝国データバンクの「物価高倒産」動向

  514. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願い申し上げます

    ○石川博崇君 是非よろしくお願い申し上げます。  続きまして、いわゆるCEV補助金、クリーンエネルギー自動車導入補助金について伺いたいと思います。  二〇二二年はEV元年とも呼ばれ、軽のEVが発売されたこともありまして、このCEV補助金は申請がハイスピードで、ハイペースで進んでおります。令和三年度補正予算及び令和四年当初予算に基づくこの補助金の予算残額が残り僅かとなっておりまして、来月上旬にも

  515. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非とも、この点、いろんな工夫の仕方があろうかと思いますので、御…

    ○石川博崇君 是非とも、この点、いろんな工夫の仕方があろうかと思いますので、御検討を引き続きよろしくお願いいたしたいと思います。  続きまして、ロシアへの中古車輸出の増加について取り上げさせていただきたいと思います。  今年二月のロシアのウクライナ侵略を受けまして、G7諸国を始めとする国際社会は対ロ経済制裁を実施してまいりました。我が国もそれに協調して、ロシアに対する強い圧力、また制裁措置をと

  516. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 欧米と協調してやっていくということでございますが、特にこの中古車…

    ○石川博崇君 欧米と協調してやっていくということでございますが、特にこの中古車については、日本の中古車に対する人気が高まっている、そのことによって輸出が増えている、そのことが国際社会からの指摘や批判を浴びないように、しっかりと今後検討を進めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  この中古車につきましては日本国内で価格が極めて高騰しております。これは、車載用の半導体、また部品の

  517. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  最後に、大阪・関西万博二〇二五についてもお伺いをさせていただきたいと思います。一問飛ばさせていただきますが。  この春、三月三十一日までUAEのドバイにおきまして行われたドバイ万博、この入場者数につきましては、コロナ前に設定された当初目標の二千五百万人には届かなかったものの、約二千四百十万人が来場し、また史上最多となる百九十二か国が参加するなど、

  518. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 最後に、西村大臣、同じ関西、地元でございます

    ○石川博崇君 最後に、西村大臣、同じ関西、地元でございます。この万博の開催に向けては、来年からパビリオンの建設着工もスタートするなど着実に準備を進めていただいておりますけれども、全国的な機運の醸成や、また建設コストの増大、あるいはアクセスの問題など、課題も山積でございます。  コロナ禍を乗り越えて、また今般のウクライナ情勢を踏まえて、改めていのち輝くのテーマの下で、命の尊さ、また、かけがえのなさ

  519. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 皆様、こんにちは

    ○石川博崇君 皆様、こんにちは。公明党の石川博崇でございます。  今国会からこの経済産業委員会に所属をさせていただくこととなりました。委員長、理事、また委員の先生方、また経産省の皆様、大変お世話になりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。  本日は、近く閣議決定が予定されております新たな総合経済対策を中心に私からも質問をさせていただきたいと思います。午前中と少しかぶる点もありますが、御了承

  520. 法務委員会

    ○石川博崇君 おはようございます

    ○石川博崇君 おはようございます。公明党参議院議員の石川博崇でございます。  今日は、旧姓の通称使用、特に女性弁護士の方々が用いておられる職務上の氏名についてお伺いをさせていただきたいと思います。  男女共同参画は、国際社会で共有された規範であるとともに、日本政府としても重要かつ確固たる方針とされております。政府は女性の活躍を推進するために様々な取組を行っており、我々公明党としても積極的に協力

  521. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。以上で終わらせていただきます。

  522. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  以上、るる御指摘をさせていただきましたけれども、政府全体として男女共同参画を進める中でこの旧姓の通称使用を進めていただいておりますけれども、現場ではなかなかまだまだ追い付いていないところがございます。特に今回、弁護士の例を取り上げて職務上の氏名という点を強調させていただきましたけれども、様々な場面でできていない取組については更なる検討を進めていただきたい

  523. 法務委員会

    ○石川博崇君 しっかりと進めていただければというふうに思います

    ○石川博崇君 しっかりと進めていただければというふうに思います。  もう一つ、今日は最高裁判所にもお越しいただいておりますけれども、口座に関連して、調停委員等に就任される弁護士の方々の扱いについてお伺いをしたいと思います。  調停委員等に、任命に当たっては辞令において、担当した事件の調停調書、失礼しました、任命に当たっての辞令についても、担当した事件の調停調書についても職務上の氏名が記載される

  524. 法務委員会

    ○石川博崇君 今の点もしっかり検討を進めていただきたいと思います

    ○石川博崇君 今の点もしっかり検討を進めていただきたいと思います。  今日は金融庁に来ていただいております。銀行口座の開設についてお伺いをしたいと思います。  女性弁護士の方が銀行で口座開設をする際に、職務上の氏名を拒否されて、戸籍上の氏名のみでしか受け付けられないといったケースが多発しているというふうにお聞きをしております。金融庁からは既に全銀協に対して旧姓による口座開設が行えるように協力依

  525. 法務委員会

    ○石川博崇君 次に、遺言の作成、執行についてもお伺いをしたいと思います

    ○石川博崇君 次に、遺言の作成、執行についてもお伺いをしたいと思います。  公正証書遺言の作成や遺言執行者として不動産売却を行う場面では、公証人や登記上の手続で遺言執行者となる弁護士の職務上の氏名の使用が認められず、戸籍上の氏名での手続を求められる事例が少なくないというふうにお聞きをしております。  このような公正証書遺言の作成あるいは不動産登記申請の場面でも遺言執行者である弁護士は職務上の氏

  526. 法務委員会

    ○石川博崇君 この点も是非併せて検討を進めていただきたいというふうに思います

    ○石川博崇君 この点も是非併せて検討を進めていただきたいというふうに思います。  あわせて、未成年後見についてもお伺いをしたいと思います。  未成年後見は成年後見と異なって、登記ではなく被後見人の戸籍への記載で公示されることとなります。この場合、後見人になった弁護士の戸籍上の氏名のみならず、本籍地、また後見人たる弁護士の戸籍筆頭者、つまり配偶者の方、あるいは親の氏名までが記載されることになりま

  527. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  様々課題はあるけれどもしっかり進めていただくという答弁かと認識をいたしました。  また、この点、後見制度の住所についても併せてお伺いをしたいと思います。  法定後見制度においては、後見人が弁護士や司法書士の場合には事務所の所在地が審判書に記載されて登記がなされる運用が定着しておりますけれども、任意後見制度については、任意後見契約が締結された場合、公証人

  528. 予算委員会

    ○石川博崇君 どうぞよろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 どうぞよろしくお願いいたします。  先日、最近御出産された方から、出産前後に必要な手続が大変多いということを教えていただきました。ざっと私の方で確認しただけでも、出生届、児童手当認定、乳幼児医療費助成制度、健康保険への加入、出産育児一時金、出産手当金、未熟児、低体重児の場合の届出、保育園を利用する場合の申込みなどなど様々な諸手続がございます。出産前後は、御家族含めて、特に母体の肉体

  529. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非果断に遅滞なく取組をお願いしたいというふうに思います

    ○石川博崇君 是非果断に遅滞なく取組をお願いしたいというふうに思います。今後もウクライナ情勢、先行きは非常に不透明でございます。政府には状況に応じて機敏に対応していただくことを強く求めたいというふうに思います。  なお、いわゆるトリガー条項につきましては、昨日、我が党の石井幹事長が述べておりますとおり、公明党としては前向きに議論していきたいというふうに考えていることも申し上げさせていただきたいと

  530. 予算委員会

    ○石川博崇君 我々もしっかり政府の取組を後押しをさせていただきたいというふうに…

    ○石川博崇君 我々もしっかり政府の取組を後押しをさせていただきたいというふうに思います。  燃料の高騰が我が国の経済を直撃しております。昨日は原油価格がバレル百二十ドルを超えて、まあ乱高下はありますけれども、今後、情勢によっては更に上昇する可能性がございます。食料品などコストアップなども相まって、我が国の経済、中小企業、国民生活に大きな影響を及ぼしております。  政府は激変緩和措置として支給上

  531. 予算委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして本当にありがとうございます。  早速質問に入らせていただきたいというふうに思います。  まずは、ウクライナ情勢でございます。  ロシア軍によるウクライナ侵略が始まってから二週間が過ぎました。国際社会からの度重なる警告を無視して行われている力による現状変更の試み、断じて容認できない暴挙でございます。国際法への明

  532. 予算委員会

    ○石川博崇君 力強い御答弁、ありがとうございます

    ○石川博崇君 力強い御答弁、ありがとうございます。  もう一つ伺っている声として、耳の不自由な聴覚障害者の方から以前からいただいていることがございます。それは、NHKの国会審議中継に字幕が付いていないという課題でございます。  私からも提起させていただいて、実は二〇一八年の秋からは、本会議の審議中継につきましては、また、コロナ対応などの議運委員会の質疑などについてなど、テーマが絞られたものにつ

  533. 予算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。よろしくお願いします。  ところで、子供の視力というものは、六歳、就学時までに主に発達、成長すると言われております。特に、生後三か月から三歳頃までが、視覚刺激への感受性が非常に強く、視覚中枢が発達すると言われております。したがって、いわゆる弱視につきましては、三歳児頃までに発見し、早期治療につなげていくことが極めて重要でございます。  そのためにも、三歳児健

  534. 予算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今総理からも触れていただきましたけれども、文部科学省では、GIGAスクール構想を進めるに当たって、児童生徒の目の健康への配慮事項を取りまとめております。その中には、例えば、タブレットとの距離を三十センチ以上保つこととか、あるいは、連続作業は三十分に一度は二十秒ほど目を休めるとか、就寝一時間前には利用を控えるなど、具体的なことを記していただいているんですが、

  535. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非、数年来の課題でございますので、検討を更に進めていただきたい…

    ○石川博崇君 是非、数年来の課題でございますので、検討を更に進めていただきたいと思いますし、また、委員長、与野党の理事の皆様、この点、是非御協力、御理解、御推進をいただければ有り難いというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  今日は、大阪の議員が複数登壇をしております。私からも大阪・関西万博について取り上げさせていただきたいと思います。  先ほど松川先生が自民党の事務局長をやられて

  536. 予算委員会

    ○石川博崇君 時間が来たので終わります

    ○石川博崇君 時間が来たので終わります。今日はありがとうございました。

  537. 予算委員会

    ○石川博崇君 力強い御答弁ありがとうございます

    ○石川博崇君 力強い御答弁ありがとうございます。また、スーパーシティ特区におきましては、空飛ぶ車も含めた様々な規制緩和、具体的に進めていきたいというふうに思いますので、引き続きよろしくお願いします。  しかし、あと三年ではあるんですが、残念ながら、いまだ国内外の機運は全国的にはまだ低いと言わざるを得ない状況でございます。そこで、昨年度から大阪、関西地域を中心に学校現場で万博教育プログラムというも

  538. 予算委員会

    ○石川博崇君 しっかり今のコロナ禍を乗り越えて、感染症に強い国づくり、今後とも…

    ○石川博崇君 しっかり今のコロナ禍を乗り越えて、感染症に強い国づくり、今後とも様々な観点から議論してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、子供たちの視力について少し取り上げさせていただきます。  コロナ禍で、子供たちはオンライン学習の機会が大変増えております。一方で、タブレットなどを長時間見続けることで子供たちへの、子供たちの視力への影響が大変懸念されており、私も

  539. 予算委員会

    ○石川博崇君 また、治療薬のサプライチェーンについての検討も非常に重要でござい…

    ○石川博崇君 また、治療薬のサプライチェーンについての検討も非常に重要でございます。国内販売されている抗菌薬、抗生物質のうち、ペニシリン系、セフェム系については、原材料の母核側鎖と言われますが、こうしたものが国内でほぼ生産されておりません。海外、中でも中国に依存している状況でございます。二〇一九年には、セファゾリンという肺炎などに使用される抗菌薬が中国などの事情によって生産がストップする、長期間ス

  540. 予算委員会

    ○石川博崇君 今コロナ禍ですのでなかなか作業できないという事情は分かりますけれ…

    ○石川博崇君 今コロナ禍ですのでなかなか作業できないという事情は分かりますけれども、喫緊の課題だという認識を共有させていただければというふうに思います。  この薬剤耐性、AMRの感染が年々深刻化する中で、新規薬剤の開発は進んでおりません。特に、AMR薬は、新たな薬剤耐性を生まないためにも適正使用が必要であるということもありまして、なおさら薬剤開発への収益予見性がメーカーからすると立たない、投資の

  541. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今回、この不正受給の対応について、各都道府県が柔軟に制度を選べる…

    ○石川博崇君 今回、この不正受給の対応について、各都道府県が柔軟に制度を選べる選択肢を設けていただいたという対応をしていただきました。このことは感謝申し上げたいというふうに思います。引き続き、この早期給付によって、必要とされる事業主の方に必要な資金がちゃんと届くようにフォローしていただきたいと思います。  もう一点、飲食店の関係で、これは若干苦言も含めて西村大臣に申し上げさせていただきたいと思い

  542. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。時間が参りましたので終わります。

  543. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。今日は、閉会中審査、質問の機会をいただきまして大変ありがとうございます。  去る七月七日、来年度概算要求のいわゆるシーリング枠が閣議了解をされまして、来年度予算編成のプロセスがスタートしたところでございます。  しかしながら、コロナの感染状況、急速に今拡大をしておりまして、苦境にあえぐ事業者、また国民への一刻も早い必要な支援を行っていくことを踏まえま

  544. 内閣委員会

    ○石川博崇君 常に経済対策、頭に入れながら取り組んでいただいているということで…

    ○石川博崇君 常に経済対策、頭に入れながら取り組んでいただいているということでございます。我々与党としてもしっかりこの次の経済対策に向けても意見を申し上げていきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  現在、飲食店に対する時間短縮要請協力金、これを早期支給できる仕組みを導入していただきました。この早期支給、これまで支給の遅れが指摘されていた中で、大変実効性を高める、感染防

  545. 内閣委員会

    ○石川博崇君 大変ありがとうございました

    ○石川博崇君 大変ありがとうございました。  この法案成立後も、今後の基本方針の策定、あるいは実際の運用に当たって、しっかりと政府を支え、そしてまた注視をしていきたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。  今日はありがとうございました。

  546. 内閣委員会

    ○石川博崇君 御丁寧な御答弁、大変ありがとうございます

    ○石川博崇君 御丁寧な御答弁、大変ありがとうございます。  その中で、先ほど杉尾議員からも御指摘がございました、経済的社会的観点から留意すべき事項が盛り込まれたことについて少し質問をさせていただきたいと思います。  対象区域の指定に当たっては、政府を挙げて安全保障上のリスクをできるだけ精緻に分析することが求められます。また加えて、対象区域の指定がその区域の様々な社会経済活動に対しどのような影響

  547. 内閣委員会

    ○石川博崇君 この経済的社会的観点の留意規定が盛り込まれたことで、衆参共に様々…

    ○石川博崇君 この経済的社会的観点の留意規定が盛り込まれたことで、衆参共に様々指摘がなされております。  先ほど杉尾議員の御指摘にもありましたけれども、市ケ谷本庁の話がよく出てくるわけでございます。まだ何も決まっていない、今後のデュープロセスを経て指定区域というのは決まってくるわけでございますが、その市ケ谷が特別注視区域に指定されないのはおかしいという御指摘がされているところでございます。  

  548. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今防衛省から御説明ありましたとおり、防衛省として、自らの努力とし…

    ○石川博崇君 今防衛省から御説明ありましたとおり、防衛省として、自らの努力として各防衛施設の機能を万全としていくこと、確保、発揮していくための施設整備をしっかり行っていくこと、このことは当然であろうというふうに思っております。  そうした施設整備の守りを徹底して自衛隊・防衛省が行うとともに、行った上で今回の法案における区域指定をどう考えていくのか、さらに、万全な措置として区域指定が必要なのかどう

  549. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非、今の御答弁を踏まえて慎重に御判断をいただきたいというふうに…

    ○石川博崇君 是非、今の御答弁を踏まえて慎重に御判断をいただきたいというふうに思います。  続きまして、一問飛ばさせていただいて、事前届出の意義についてお伺いをしたいと思います。  特別注視区域における事前届出、これは多くの善良な住民あるいは不動産等事業者に手続負担をもたらすことになります。この負担を軽減するために制度的にどのようなことを措置しているのか、そして法施行に向け運用上どのような工夫

  550. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今御説明いただきました事前届出、これは義務違反に対しては罰則が六…

    ○石川博崇君 今御説明いただきました事前届出、これは義務違反に対しては罰則が六か月以下の懲役又は百万円以下の罰金というふうになっております。政府は、類似する法律の前例を参考にしたと説明をいただいております。しかし、今御説明のあった例えば宅建事業者を介するような場合には重要事項説明できちっと手続がなされると思いますが、そうした宅建事業者を介さない相対取引のような場合には単に届出を手続として失念するよ

  551. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今、御答弁で、地方、地域の視点からの意見も反映することが重要であ…

    ○石川博崇君 今、御答弁で、地方、地域の視点からの意見も反映することが重要であるというふうに明確にお答えいただいたこと、評価をしたいというふうに思います。  この土地等利用状況審議会には、委員のほかに、専門の事項を調査させる必要があるときには専門委員を置くことができることとされております。この委員と専門委員の役割分担、どのような運用を考えているのか、御説明をいただければと思います。

  552. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今の専門委員でございますけれども、例えば、この土地等利用状況審議…

    ○石川博崇君 今の専門委員でございますけれども、例えば、この土地等利用状況審議会が勧告、命令を行う審議の際、機能阻害行為に対する勧告、命令を行う際に、そうした阻害行為について詳しい知見のある、専門的、技術的な知見を有する方を任命することが大事だと思っております。例えばですけれども、当該基地で勤務経験のある自衛官OBなどが一例として挙げられると思いますけれども、この点いかがでしょうか。

  553. 内閣委員会

    ○石川博崇君 この審議会の委員について、民主的統制という観点からは国会同意人事…

    ○石川博崇君 この審議会の委員について、民主的統制という観点からは国会同意人事にするという考え方もあったかというふうに思いますけれども、今回、そのようにはなっておりません。なぜ国会同意人事にしていないのか、また、他の審議会の委員の任命との比較も含めて政府の御説明をいただきたいと思います。

  554. 内閣委員会

    ○石川博崇君 また、罰則の量刑の考え方についても御説明をお伺いをしたいと思います

    ○石川博崇君 また、罰則の量刑の考え方についても御説明をお伺いをしたいと思います。  政府は、類似する他法令の前例も踏まえて今般罰則の量刑を法定化したというふうに説明しておりますけれども、機能阻害行為の中止命令に対して従わなかった場合、また、事前届出を怠った場合、また、報告徴収に対して、求めに対して虚偽の報告をした場合などについての罰則、どのような考え方について量刑を定めているのか、御説明をお願

  555. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非この点、特別注視区域に指定された区域の住民の皆様、また関係事…

    ○石川博崇君 是非この点、特別注視区域に指定された区域の住民の皆様、また関係事業者の皆様に事前の周知、これ徹底して行っていただくよう強く要望しておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、今回の法案の中で盛り込まれます、設置されます土地等利用状況審議会についてお伺いをしたいと思います。  この審議会は、重要インフラに係る政令の制定、改廃、あるいは区域指定、機能を阻害する利

  556. 内閣委員会

    ○石川博崇君 済みません、今おっしゃった類似する他法令、もし説明できるようなら…

    ○石川博崇君 済みません、今おっしゃった類似する他法令、もし説明できるようならお願いできますか。

  557. 内閣委員会

    ○石川博崇君 改めて大臣に、今後の運用の透明性の確保についてお伺いをしたいと思…

    ○石川博崇君 改めて大臣に、今後の運用の透明性の確保についてお伺いをしたいと思います。  この法案は、重要施設の周辺土地に限定しているとはいえ、先ほど政府からの説明にもありました状況把握を確実にするための調査権限、罰則を伴う利用規制の権限を付与するものでありますので、法律の運用に当たってはその透明性が確保されることが何よりも重要でございます。その運用に当たり、いやしくも恣意的な運用を行っていると

  558. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  最後の質問とさせていただきます。  今日も質問が幾つか出ておりましたが、各地方自治体におきましては、様々な条例を制定している自治体もございます。この法律案では森林は直接の規制対象とはされておらず、これは、森林法等の既存の措置があることから慎重に検討していくべきとの有識者会議の提言があったことを踏まえて、本法案の調査対象には森林は含めないものとした

  559. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。一昨日に続きまして質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。    〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕  先日も訴えさせていただきましたが、やはり我が国を取り巻く安全保障環境、一層厳しさを増しているというふうに認識をしております。また、グローバルな経済活動、これが相互依存的に活発に展開される中で、諸外国においても安全保障の観点から土地の

  560. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  こうした重要な意義を有するこの法案に対して、残念ながら、立法事実がないという御批判が一部ございます。確かに、これまでの政府の調査によれば、自衛隊基地あるいは米軍基地の隣接地を対象に登記簿で土地の所有者を調査した結果、外国人と類推される方による土地の所有は七筆にとどまったということ、また、国境離島の領海基線の近傍の土地についても調べた結果、氏名、住所といった

  561. 内閣委員会

    ○石川博崇君 時間が参りましたので、今日はこれで終わりたいと思います

    ○石川博崇君 時間が参りましたので、今日はこれで終わりたいと思います。残した質問、また次回やらせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  562. 内閣委員会

    ○石川博崇君 また、この事前届出に関して、衆議院での質疑では、政府は届出の提出…

    ○石川博崇君 また、この事前届出に関して、衆議院での質疑では、政府は届出の提出先は内閣府に新設する部局を予定しているということでございまして、対象者の利便性を確保する観点から、郵送によるほか、オンライン届出を導入することについても検討していく方針と説明しております。  官民双方のコストの負担を考慮しますと、今後、デジタル三原則の、デジタル原則の下で行政手続のオンライン化が実現すれば、こうしたコス

  563. 内閣委員会

    ○石川博崇君 この事前届出制の創設によって地価に影響があるんではないかという、…

    ○石川博崇君 この事前届出制の創設によって地価に影響があるんではないかという、懸念する指摘もあります。  今日国交省に来ていただいておりますけれども、地価を決定する要素というのは様々なものがございます。この事前届出制が地価の形成、土地の取引にどのような影響を及ぼすと国交省として考えているのか、見解をお聞きしたいと思います。

  564. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今御説明あった特別注視区域の定義ですけれども、この特別注視区域に…

    ○石川博崇君 今御説明あった特別注視区域の定義ですけれども、この特別注視区域におきましては、御案内のとおり、一定面積以上の取引に限定するとはいえ、土地等に関する所有権の移転に当たっては、売手、買手、双方から国に対して、氏名、住所、利用目的など法律で定める事項のほか、内閣府令で定める予定の国籍などの事項を届け出ることとされております。  この一定面積の下限、二百平米と今されておりますけれども、これ

  565. 内閣委員会

    ○石川博崇君 あり得るという御答弁をいただきました

    ○石川博崇君 あり得るという御答弁をいただきました。ありがとうございます。  続きまして、特別注視区域の定義についてお伺いをしたいと思います。  第十二条では特別注視区域の要件、定義につきまして規定されているところでございますが、当初、政府の原案では、施設機能、離島機能の重要性又は脆弱性、この二点が要件とされておりました。その後、政府・与党間の協議の過程で、これらの要件に加えまして、代替困難性

  566. 内閣委員会

    ○石川博崇君 この報告徴取の規定につきまして、ちょっと通告の順番と違いますが、…

    ○石川博崇君 この報告徴取の規定につきまして、ちょっと通告の順番と違いますが、お伺いをしたいのは、土地等利用状況審議会の役割についてでございます。  この土地等利用状況審議会の役割、法定化されているものとしては、勧告等を行う前に意見を述べること、また、土地の指定に関して審議をすること等が法定化されておりますけれども、この勧告と同じく、同じ罰則付きの報告徴取に関しては土地等利用状況審議会の役割とい

  567. 内閣委員会

    ○石川博崇君 この点、くれぐれも細心の注意を払って取り組んでいただきたいと思い…

    ○石川博崇君 この点、くれぐれも細心の注意を払って取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、報告徴取の規定についてお伺いをしたいと思います。  第六条から第八条では、第九条の規定に基づく土地等の利用の中止勧告、命令を判断する前提となる注視区域内にある土地等の利用状況の調査あるいは報告徴収について規定がなされているところでございます。  当初の政府原案では、土地

  568. 内閣委員会

    ○石川博崇君 また、この法律案に基づく措置を実施するに当たりましては、区域指定…

    ○石川博崇君 また、この法律案に基づく措置を実施するに当たりましては、区域指定にミスがあってはならないというふうに考えております。  過去に、ドローン規制法に基づく飛行禁止、禁止飛行区域の指定の際、規制されないはずの場所を規制範囲としたり、あるいは図面に含まれていない地名が記載されたりするなどのミスが報道されております。当時の報道によりますと、ミスが発覚した際、防衛省からは、範囲の設定の際に必要

  569. 内閣委員会

    ○石川博崇君 社会通念上、一般に認識される程度に顕著に認められるということでご…

    ○石川博崇君 社会通念上、一般に認識される程度に顕著に認められるということでございます。しっかりこの答弁を踏まえて対応をお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  本法律案では、土地等の利用の状況の調査あるいは売買取引の事前届出の対象となる範囲について、その周辺おおむね千メートルを上限とする範囲で指定することとされております。午前中の審議にもありましたが、米国等の範囲に比べる

  570. 内閣委員会

    ○石川博崇君 この機能阻害行為に対しては、第九条で中止の勧告、命令、これが規定…

    ○石川博崇君 この機能阻害行為に対しては、第九条で中止の勧告、命令、これが規定されているわけでございますが、この九条には、読み上げますと、「内閣総理大臣は、注視区域内にある土地等の利用者が当該土地等を重要施設の施設機能又は国境離島等の離島機能を阻害する行為の用に供し、又は供する明らかなおそれがあると認めるとき」というふうに記されております。  様々、衆議院でも、また今日の午前中も議論があったわけ

  571. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続きまして、同じく機能阻害行為の関係で、施設機能や離島機能を阻害する行為の内容は今後基本方針に具体的には定められることになるわけでございますが、これは罰則付き、命令違反等に対しては罰則が科せられるということになりますので、機能阻害行為の該当性、ある程度具体的に例示をしていく必要があると考えております。  どのような行為がこの機能阻害行為として記されていく

  572. 内閣委員会

    ○石川博崇君 御丁寧な御答弁ありがとうございます

    ○石川博崇君 御丁寧な御答弁ありがとうございます。  機能について今御説明いただいたわけですけれども、今、最後におっしゃっていただいたとおり、いずれも国民生活の基盤の維持並びに我が国の領海等の保全及び安全保障にとって必要不可欠な機能ということで今回列挙していただいたところでございます。  この中で、第二条第五項に定める離島機能のうち、有人国境離島地域離島については、領海等の保全に関する活動の拠

  573. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今御答弁いただきましたとおり、機能が阻害される行為が行われた場合…

    ○石川博崇君 今御答弁いただきましたとおり、機能が阻害される行為が行われた場合に国民の生命、身体又は財産に重大な被害が生じるおそれがあると認められるものという規定になったということ、改めて我々もよくよく認識をしながら、今後政令で定めていかれることになりますけれども、注視をしていきたいというふうに思っております。  続きまして、機能阻害行為について質問をさせていただきたいと思います。  第二条第

  574. 内閣委員会

    ○石川博崇君 続きまして、いわゆる重要インフラ施設についても内閣官房にお伺いを…

    ○石川博崇君 続きまして、いわゆる重要インフラ施設についても内閣官房にお伺いをしたいと思います。  第二条第二項第三号では、有識者会議の提言でいうところのいわゆる重要インフラ施設に該当する生活関連施設が定義されております。この定義について、政府の原案では、当初、国民生活に著しい影響を及ぼすおそれがあると認められるものというふうに定義されておりましたけれども、これでは施設の対象が曖昧で範囲が広範に

  575. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今回、この必要最小限度の規定、そして個人情報保護に関する留意規定…

    ○石川博崇君 今回、この必要最小限度の規定、そして個人情報保護に関する留意規定が総則の第三条に加えられたことによりまして、この法案全体を貫く運用の基本原則というふうになったものと認識をしておりますので、今後の運用に当たっては、そこに是非とも留意をしていただきたいというふうに思っております。  続きまして、第四条第二項第二号では、基本方針に定める事項として注視区域及び特別注視区域に関する基本的な事

  576. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非今の点、これからも丁寧に国民の皆様に御説明をしていただきたい…

    ○石川博崇君 是非今の点、これからも丁寧に国民の皆様に御説明をしていただきたいというふうに要望させていただきたいと思います。  続きまして、今回の法案に第三条で盛り込まれました留意規定についても小此木大臣にお伺いをしたいと思います。  本法案は、安全保障上重要な土地等の利用について実態調査や規制を行うことを目的とするものでありますが、そのための調査や規制は不必要に広範かつ過度なものであってはな

  577. 内閣委員会

    ○石川博崇君 こんにちは

    ○石川博崇君 こんにちは。公明党参議院議員の石川博崇でございます。  今日からこの参議院内閣委員会で審議入りとなりましたこの重要施設周辺の土地利用状況の調査及び規制に関する法律案、安全保障上重要な我が国の施設の周辺あるいは国境離島等の土地の利用状況を政府が一元的に把握をする、また施設の機能を阻害するような行為を未然に防ぐ規制を設ける法律でございます。  我が国を取り巻く安全保障環境は極めて厳し

  578. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今も御答弁にありましたけれども、今後、この建設的対話を一層促進し…

    ○石川博崇君 今も御答弁にありましたけれども、今後、この建設的対話を一層促進していくに際して非常に重要になってくるのは、地方公共団体等による事例の収集、そして整理、またそれを提供して共有をしていくこと、そして社会全体でこの建設的対話を行っていくんだという機運を醸成をしていくこと、これが非常に大事になってくると思います。  今回の法案では、第十六条を改正しまして、地方公共団体に対して、地域における

  579. 内閣委員会

    ○石川博崇君 おはようございます

    ○石川博崇君 おはようございます。公明党の石川博崇でございます。本日は質問の機会をいただきまして大変にありがとうございます。  早速法案の審議に入らせていただきたいと思います。  障害者差別解消法は、障害のあるなしにかかわらず、人格と個性を尊重し合う共生社会の実現を目指す法律として二〇一三年に成立、二〇一六年四月に施行されました。国や地方公共団体、民間の事業者に対して、障害を理由とする不当な差

  580. 内閣委員会

    ○石川博崇君 その上で、この改正法の早期施行というものが求められます

    ○石川博崇君 その上で、この改正法の早期施行というものが求められます。先ほども御指摘ありましたけれども、今回の改正法は施行されるまで公布後最大三年掛かるという規定になっております。確かに、施行までには、基本方針の改定、これは障害当事者も参加される政策委員会での丁寧な議論が必要となりますし、また、各主務大臣における対応指針の見直しに当たっては、障害者、事業者双方の間での意見を踏まえた検討が必要になる

  581. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  今回の合理的配慮の提供について、配慮を求められる側の負担にも配慮がなされていて、その実施に伴う負担が過剰でないときという、先ほど来議論もあります負担の、過剰な負担というものが義務の範囲の限定という形になっております。  しかし、この負担が過剰とは一体どのような場合なのかということについて、基本方針には、事務事業への影響の程度、実現可能性の程度、費

  582. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今御答弁にありましたとおり、過剰な負担を口実としないというために…

    ○石川博崇君 今御答弁にありましたとおり、過剰な負担を口実としないというためにも、相談窓口をしっかり整備をしていくこと、また法の第十二条にある、報告の徴取、助言、指導、勧告といった権限が主務大臣にあり、この運用をしっかりしていくという御答弁がございました。この法の趣旨に従った運用をしっかり行っていただくよう求めたいというふうに思います。  合理的配慮を今後提供していくに際して最も重要なポイントは

  583. 内閣委員会

    ○石川博崇君 できる限りこのデータベース充実していただいて、そして、あらゆる当…

    ○石川博崇君 できる限りこのデータベース充実していただいて、そして、あらゆる当事者の皆様、また事業者の皆様が活用しやすい、また、そういったデータベースがあるんだということを社会的に周知徹底していただくよう要望をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、バリアフリー化につきまして幾つか御質問をさせていただきたいというふうに思います。  障害者や高齢者の

  584. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  少し具体的なこれからの事相について何点か御質問させていただきたいというふうに思います。  一つは、今年は東京オリンピック・パラリンピックを予定されておりまして、その準備が進められる中で、IPC、国際パラリンピック委員会が定める世界のバリアフリー整備基準を踏まえた東京二〇二〇アクセシビリティ・ガイドラインが二〇一七年に策定されております。障害当事者の皆様か

  585. 内閣委員会

    ○石川博崇君 積極的に反映していくことを検討してまいりたいという御答弁、大変あ…

    ○石川博崇君 積極的に反映していくことを検討してまいりたいという御答弁、大変ありがとうございます。しっかりと進めていただきたいというふうに思います。  学校のバリアフリー化を進めていくことも極めて重要でございます。昨年のバリアフリー法改正に伴って、公立の小中学校のバリアフリー整備が義務化をされました。  文科省では、令和七年度末、二〇二五年度末までに障害のある生徒や教職員がいる全ての学校にエレ

  586. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今政務官から御答弁いただきましたとおり、車椅子の乗ったままでは乗降できない簡易的な昇降機等は含めない扱いとしている、この点しっかり周知を図っていくことが大事だと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  また、共同住宅のバリアフリー整備が進んでいないということが大きな課題でございます。現在の整備基準におきましては、共同住宅は車椅子利用者を想定してお

  587. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  この住宅設計指針、十年以上見直されていないわけですけれども、今御答弁で、今年度中を目途に指針を見直すということを明確に御答弁いただきました。当事者の方々の御意見、御要望をよくよく丁寧に伺っていただいて進めていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  また、駅の無人化、これが全国的に広がっている中で様々な御要望、御意見が出ております。障

  588. 内閣委員会

    ○石川博崇君 しっかりと進めていただきたいと思います

    ○石川博崇君 しっかりと進めていただきたいと思います。  東海道新幹線では、車椅子席六席の新車両がこの四月の二十日から走行開始となりました。私も赤羽大臣や当事者の皆様とともに試乗させていただきましたけれども、当事者の方々からも、隔世の感があると、政府関係者の御尽力、またJR関係者の皆様への感謝の声が聞かれたところでございます。  今後は、今回実現できなかった、例えばバリアフリートイレの拡大、複

  589. 内閣委員会

    ○石川博崇君 時間が来たので終わります

    ○石川博崇君 時間が来たので終わります。ありがとうございました。

  590. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  母子保健分野と子育て分野の連携、まだまだ希薄であるという点、私も全く同じ実感でございます。  特に、今回、十三事業、いわゆる十三事業の関係連携は進むんだと思うんですけれども、例えば産後うつについて、母子保健法が改正されてこの支援は充実いたしましたけれども、こういった子育て包括、日本版ネウボラを通じた連携ということをどう進めていくのかということは非常に大き

  591. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。今日は質問の機会いただきまして大変ありがとうございます。  まず、この新型コロナ禍における子育て支援の在り方について質問をさせていただきたいというふうに思います。    〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕  昨年、全国認定こども園協会が行った緊急アンケートの調査によれば、就学前の家庭全体の中で、在宅での子育てを行っている可能性の高い地域子育て支援拠

  592. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  時間が来ましたので、終わらせていただきます。

  593. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  もう一点、末冨参考人にお聞きしたいのは、今日、特例給付の見直しについて参考人から手厳しい御指摘を様々いただいたところでございます。  御案内のとおり、昨年、九百六十万超で世帯合算という案について様々政府・与党間で議論された結果、世帯合算は見送る、千二百万超という所得水準にするという結論となり、今回の法改正となっております。そもそも保育の受皿拡充のための財

  594. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  続きまして、末冨参考人にお伺いしたいと思います。  末冨参考人は日頃から、現在、我が国国内では子供に関する個別法がばらばらに存在しているけれども、それに理念法として、上位法として子供基本法を制定すべきだという御主張をしていただいております。私、全く同意でございます。子どもの権利条約の精神にのっとった、子供の目線に立った理念というものを我が国で打ち立てて

  595. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は、三名の参考人の先生方、大変お忙しい中、また緊急事態宣言の直下の中にもかかわりませずお足をお運びいただきまして、大変貴重な御意見陳述いただきましたことを心から感謝を申し上げたいというふうに思います。  まず、奥山参考人に幾つか御質問させていただきたいと思います。  今日御指摘いただきましたとおり、今回の法改正によりまして、市町村の五年に一

  596. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします。  今回の子ども・子育て支援の法律改正によりまして、先ほど申し上げましたけれども、それぞれの地域における取組が大きく進むことを期待をしております。また、その関係機関相互の連携によるきめ細やかな支援策、あるいは総合的な支援策、また情報の共有、これが進むことで、それぞれの御家庭の実情に合った支援というものが進められなければなりません。  この法改正を

  597. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  このヤングケアラーへの支援につきましては、各地方自治体でも取組が進んでおります。兵庫県の神戸市では、全国でも珍しいヤングケアラーの専門相談窓口を六月から設置する予定というふうに伺っております。また、埼玉県では、教職員の方々への研修を行って、欠席がちになってきた、あるいは忘れ物が多い、こうした子供たちのSOSの兆候、これを見逃さないように研修を進める

  598. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。    〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕  あわせて、同じ調査になりますけれども、通信制高校に通うヤングケアラーの、そのうちの六五・三%がほぼ毎日家族の世話をしているという結果でございますし、また、二四・五%は一日七時間以上世話に費やしているということでございます。また、四〇・八%が自分の時間が取れないと回答し、そういった過酷な状況にもかかわらず、

  599. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  三つの柱ですね、そのうちの一つが早期発見、把握、実態調査等を行っていただくということでございます。このヤングケアラーの問題、それぞれの御家庭の抱えておられる実情がございますので、是非、その実態調査に当たっては丁寧に行っていただきたいということを申し上げさせていただきたいと思います。  昨年度、このヤングケアラーの実態に関する調査研究が行われまして、中学生

  600. 内閣委員会

    ○石川博崇君 PTを立ち上げられて、精力的に議論を行い、また当事者の声も聞きな…

    ○石川博崇君 PTを立ち上げられて、精力的に議論を行い、また当事者の声も聞きながら進めてこられたこと、敬意を表したいというふうに思います。  昨日、このプロジェクトチームで取りまとめがなされたものと承知をしております。これが具体的に今後どのような支援につながっていくのか、併せて山本厚労副大臣に伺いたいと思います。

  601. 内閣委員会

    ○石川博崇君 この点は今後ともしっかり議論をしてまいりたいと思いますので、どう…

    ○石川博崇君 この点は今後ともしっかり議論をしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  続きまして、残された時間でヤングケアラーの取組について伺ってまいりたいと思います。  昨日、政府のヤングケアラー支援に向けたプロジェクトチームが取りまとめをしていただいたことが大きく報じられております。  ヤングケアラーは、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負うことで本人

  602. 内閣委員会

    ○石川博崇君 子育て家庭への影響等をよく注視しながらというふうに大臣からおっし…

    ○石川博崇君 子育て家庭への影響等をよく注視しながらというふうに大臣からおっしゃっていただいたこと、重く受け止めておきたいというふうに思います。  また、今回の検討過程では、多子世帯に対する支援の在り方についても検討状況となっております。扶養親族一人につき三十八万円ずつ基準額が上下されるこの児童手当でありますけれども、多子世帯ほど大変重い教育費の負担がございます。日本政策金融公庫の調査によれば、

  603. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今回の法改正によりまして、市町村の子ども・子育て支援事業計画、これに関係機関相互の連携の推進ということが盛り込まれることになりました。これによって各自治体がきめ細やかに、それぞれの家庭の実情に合わせた支援が進むことを期待をいたしますし、我々としても、それをしっかり地方議員の皆様とも連携をして後押しをしていきたいというふうに決意をしているところでございます。

  604. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  産後うつに関連いたしまして、先般、報道で、父親の産後うつの事例が報告されておりました。孤立する母親を支えるためにますます重要になってくるのが父親の役割であります。特にコロナ禍では、父親の育児参加、これが母親の孤立を防ぐ最後のとりでになると言われております。しかし、産後における父親が頑張り過ぎてうつになってしまうという、そういう事例も報告されている中

  605. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非力強く取り組んでいただければというふうに思います

    ○石川博崇君 是非力強く取り組んでいただければというふうに思います。  このコロナ禍において、出産後、産後うつのリスクが増えることが指摘をされております。  昨年十月、午前中も触れましたが、筑波大学の松島みどり准教授らが実施した調査では、出産後一年未満の母親二千百三十二人のうち、産後うつの可能性のある方がおよそ二四%に上りました。一般的に産後うつが発症率一〇%と言われているのに比べて、このコロ

  606. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  是非、二度とこういったことがないように努めていただきたいというふうに思いますが、人間社会、ミスはあるものでございます。そういうミスがあったときに早期に是正する、この取組を立法府、また行政府、力を合わせて取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以上でございます。     ─────────────

  607. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○石川博崇君 お聞きしましたところによると、内閣法制局には過去の条文との整合性…

    ○石川博崇君 お聞きしましたところによると、内閣法制局には過去の条文との整合性を検索するシステムがあるというふうにもお聞きをしております。また、先ほど申し上げましたとおり、本日は参議院本会議におきましてデジタル庁設置法案が可決、成立されまして、行政のデジタル化が加速度的に進むことが期待されております。是非、参議院法制局におきましても、こうした行政府の取組も積極的に参考にし、また必要に応じて協力をち

  608. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○石川博崇君 今の御答弁は、参議院法制局に伝えた以上、法制局が対応するのを待ち…

    ○石川博崇君 今の御答弁は、参議院法制局に伝えた以上、法制局が対応するのを待ち続けていたと、ある意味放置してきたと、そのことを私は遺憾であるというふうに思っております。  議員立法で修正されたものであるから、総務省として審議段階でできたことは限られていたのではなかったかと思いますけれども、今後、同種の事案の発生を防ぐという観点からは、所管する法律がここ国会で、立法府で審議されている段階では、是非

  609. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○石川博崇君 次に、総務省に伺いたいと思います

    ○石川博崇君 次に、総務省に伺いたいと思います。  公職選挙法を所管し、また執行する責任を有する総務省でございます。平成三十年十二月に条文の過誤を把握し、参議院法制局に連絡をしたわけでありますが、その後、二年以上本件を放置してきたことをどう考えているのか、法を執行する責任ある立場から法案の早期改正を継続して立法府に促す、こうしたフォローをしていくべきではなかったのか、総務省の見解を伺いたいと思い

  610. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  平成三十年に成立をいたしました公職選挙法改正案につきましては、私ども公明党は提出会派ではございませんでしたけれども、審議の結果、一つ、投票価値の平等を求める憲法の趣旨にのっとって引き続き選挙制度改革を検討する、二つ、定数増で経費が増大しないよう経費節減へ十分検討を行う、この二点の趣旨を盛り込んだ附帯決議を付した上で、議案には賛成票を投じさせていただ

  611. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  これから、本当に重要なデジタル社会の構築に向けて、私ども公明党といたしましてもしっかり政府を後押しをし、また誰一人取り残さないデジタル社会の構築に向けて全力で取り組んでまいることをお誓い申し上げまして、質疑とさせていただきます。  今日は大変にありがとうございました。

  612. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日、このデジタル改革関連法案の質疑、参議院の内閣委員会で連日やってきたわけでございますけれども、恐らく最終日ということになろうかというふうに思います。平井大臣、また関係省庁の皆様、大変にお疲れさまでしたというふうに申し上げたいところでございますけれども、これからが大変、これからが非常に大事だというふうに思っております。  早速、低所得世帯の子供

  613. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  書面、押印、対面の見直しはこれで終わりではないという明快な御答弁をいただきましたので、引き続き御尽力をいただければと思います。  もう一点、平井大臣にお伺いをしたい点について先に質問させていただきたいというふうに思っております。  まず、内閣官房にお伺いをしますけれども、昨年、一人一律十万円の特別定額給付金の給付の際、大変に自治体の業務が混乱をいたしま

  614. 内閣委員会

    ○石川博崇君 任意の登録なので具体的な目標を今の時点で示すのは難しいという御答…

    ○石川博崇君 任意の登録なので具体的な目標を今の時点で示すのは難しいという御答弁でございましたけれども、今後、インセンティブも含めて検討をしていきたい、目標も含めて検討していきたいという政府からの御答弁でございました。  平井大臣、是非、やはりここ、目標を設けていくということが大変大事だというふうに思っております。特に、今回のような感染症の拡大、あるいは災害の発生時に使うということを考えますと、

  615. 内閣委員会

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします。  それでは、順番を戻しまして、通告順に従って質問させていただきたいと思います。  マイナンバーカードについてお伺いをしたいと思います。というよりもJ―LISですね、マイナンバーカードの発行業務を行っているJ―LISですけれども、今回国のガバナンスを抜本的に強化することとなっております。地方自治体と国が共同で管理する法人に転換をするとともに、マイナンバー

  616. 内閣委員会

    ○石川博崇君 別の条項で安定的に財政措置を行うという答弁をいただきましたので、…

    ○石川博崇君 別の条項で安定的に財政措置を行うという答弁をいただきましたので、地方自治体の皆様に丁寧に御説明をいただければというふうに思います。  続きまして、自治体の検診業務について少し伺いたいと思います。  自治体の検診情報をマイナポータルで提供することが拡充されております。昨年の六月からは、自治体中間サーバーを用いて乳幼児の健診等情報について、健診情報について提供されるようになっておりま

  617. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今、二〇二〇年度早期に実現という御答弁でございました

    ○石川博崇君 今、二〇二〇年度早期に実現という御答弁でございました。もうそれほど時間残されておりませんので、各自治体に対して丁寧に対応をお願いしたいというふうに思っております。  続きまして、個人情報保護制度関係について御質問させていただきたいと思います。  今回の法案改正では、EUのGDPRに基づく十分性認定、国際的な制度の調和、これを図るということが一つの立法事実として示されてきたわけでご

  618. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今御答弁ありましたとおり、この法案の改正によって直ちにEUの十分…

    ○石川博崇君 今御答弁ありましたとおり、この法案の改正によって直ちにEUの十分性認定が得られるということではないということはきちんと認識した上で、予断を持つことはできないけれども、これまでの対話等を通じて築いてきた良好な関係を基に交渉を進めていただくということでございます。しっかりその行方は見守ってまいりたいと思いますが、取組を強化していただきたいということを要望させていただきたいと思います。

  619. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非、外務省、経産省、関係省庁と連携してしっかり取組を進めていた…

    ○石川博崇君 是非、外務省、経産省、関係省庁と連携してしっかり取組を進めていただければというふうに思います。  時間の関係で最後の質問になろうかというふうに思いますが、書面交付を求める手続のデジタル化が今回大きく進むわけですけれども、その際に様々な混乱からトラブルが生じて被害が発生してしまうのではないか、この点についての懸念がございます。書面交付をデジタル化することで、それを受け取る側、受領され

  620. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  冒頭申し上げましたけれども、これからが非常に大事でございます。私ども公明党といたしましても、政府をしっかり後押しをしながら、誰一人取り残さないデジタル社会の構築に向けて全力を尽くしていくことをお誓い申し上げまして、質問とさせていただきます。  ありがとうございました。

  621. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は、最後の質疑に総理にお越しをいただきました。大変にありがとうございます。  そこで、改めてになりますけれども、基本的な点を幾つか確認をさせていただきたいと思います。  総理のリーダーシップによって急速に進められておりますこのデジタル改革につきまして、デジタル社会の理念、そしてビジョンについてでございます。  公明党は、一貫いたしまして、

  622. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続きまして、個人情報保護制度の一元化の意義についても確認をさせていただきたいと思います。  昨年六月、当委員会における個人情報保護法案の改正案の質疑の中で、私は当時の衛藤担当大臣に、官民を通じた個人情報保護に関する法制の一元化、これを進めることをお訴えをさせていただき、衛藤大臣からは、スピード感を持って取り組むと御答弁をいただいたところでございます。

  623. 内閣委員会

    ○石川博崇君 最後に、マイナンバー制度に対する国民の信頼の構築について総理の御…

    ○石川博崇君 最後に、マイナンバー制度に対する国民の信頼の構築について総理の御所見を伺いたいと思います。  マイナンバー制度普及を始め、デジタル化を今後進めていくためには、国民からの信頼、そして理解を得ていくことが極めて重要でございます。しかし、残念ながら、今なお国民の間にはマイナンバー制度に対して様々な懸念の声もあるのも事実でございます。個人情報の追跡、名寄せ、突合が行われて、その個人情報が外

  624. 情報監視審査会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は、三人の参考人の先生方、本当に貴重な御意見、御提言をいただきまして、大変ありがとうございました。  特に三人の先生方から共通して感じられましたのは、当審査会の活動に対する強い期待、また、国民の知る権利等に対する責任を果たしてもらいたいという思いではなかったかというふうに思います。審査会の委員の一人として身の引き締まるような思いでございまして

  625. 情報監視審査会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  サードパーティールールが業務上の慣行であるという御認識をいただきました。そのことを踏まえて、我々、行政側ともやはり共にリテラシーを向上させていかなければいけないということかと思います。  これに関連して、併せてですが、三木参考人にもお伺いをしたいと思います。  三木参考人もアメリカに渡米されて、アメリカの機密指定制度を実態調査を行われたというふうにお伺

  626. 情報監視審査会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  時間ですので、終わらせていただきます。

  627. 本会議

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇です

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇です。  私は、ただいま議題となりました総理の訪米報告に関し、会派を代表して、菅総理に質問させていただきます。  バイデン大統領就任後、初の対面形式による首脳外交となったこたびの日米首脳会談は、インド太平洋地域全体及び国際社会の平和と安全の礎である日米同盟を新たなステージへと押し上げました。自由で開かれたルールに基づく国際秩序の構築に向けた確固たる決意を表明すると

  628. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非ともこれは力強く進めていただきたいというふうに思いますので、…

    ○石川博崇君 是非ともこれは力強く進めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、電子証明書、マイナンバーカードの電子証明書のスマートフォンへの搭載についてお伺いをしたいと思います。  今は、マイナンバーカードの公的個人認証の機能を用いて行政手続を行うためには、マイナンバーカードをスマホにかざして読み取って、そして手続を行うことが必要でございますが、今回の

  629. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  また、このデジタル庁設置におきましては、やはり官民から人材を結集をしていくことが何よりも重要でございます。  私ども公明党の党内におきましても、様々な有識者あるいは専門家の方からこのような御提案もいただいて、党として、職員の採用において、情報技術に関する技官であるデジタル総合職の採用を新設するよう提案をさせていただきました。これを受けまして、昨年の基本方

  630. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今、総務省の方から御答弁で、今年度、令和三年度のこのデジタル活用…

    ○石川博崇君 今、総務省の方から御答弁で、今年度、令和三年度のこのデジタル活用支援員について、まずは千か所というふうに御答弁をいただきました。まずはということはその後もあるというふうに理解をしたいと思いますし、是非、更に積極的に拡大に努めていただきたいということを御要望申し上げたいというふうに思います。  続きまして、デジタル改革の司令塔となるデジタル庁について平井大臣にお伺いをしたいというふう

  631. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今おっしゃっていただいた、高齢者の方々あるいは障害者の方々、こう…

    ○石川博崇君 今おっしゃっていただいた、高齢者の方々あるいは障害者の方々、こういった情報弱者と言われる方々を巻き込んでいくといいますか、全て、誰一人取り残さない社会にしていくための具体策として期待されるのが総務省の推進していただいておりますデジタル活用支援員の事業でございます。  現在、新型コロナ感染症によってオンラインサービスの利用拡大が進む一方で、高齢者の中には、デジタル機器あるいはオンライ

  632. 内閣委員会

    ○石川博崇君 続きまして、最初の質問で大臣がおっしゃっていただいたアクセシビリ…

    ○石川博崇君 続きまして、最初の質問で大臣がおっしゃっていただいたアクセシビリティーがどのような条文の中で具体化されているのかについて確認をさせていただきたいというふうに思います。  高齢者の方々、障害をお持ちの方々、また生活困窮者など、一般的にいわゆる情報弱者になりやすい方々へのサポート体制をしっかりと整備していくこと、また、デジタルデバイド、これを解消する取組を精力的に進めていただくこと、こ

  633. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今大臣もおっしゃっていただきましたけれども、これからが、このデジタル社会の中でアクセシビリティーをどのように構築していくのか、具体的な現場で様々な声も、また御要望も御意見も国民の中から出てこようかと思います。きめ細やかに、私どもも汗をかいてそういった声を拾い集めて、そのデジタル社会の更なる進化というものを目指していきたいというふうに思っております。  そ

  634. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日、いよいよ参議院のこの内閣委員会におきましてデジタル関連法案の審議入りということになりました。  長年、この分野、取り組んでこられた平井大臣におかれましては、非常に感慨深いときを迎えておられるのではないかというふうに思いますけれども、この参議院の内閣委員会でもしっかりと審議をしてまいりたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたしま

  635. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今おっしゃっていただいた中で、マイナンバーカードでございますけれ…

    ○石川博崇君 今おっしゃっていただいた中で、マイナンバーカードでございますけれども、これまで普及促進、政府は様々な施策を打っていただいて取り組んできていただいたところでございます。  当初、そのマイナンバーカードの申請、普及、大変伸び悩んでいたわけでございますが、昨今、例えば運転免許証の一体化あるいは健康保険証との一体化などが打ち出され、また、マイナポイント事業、これが示されたこともあって、よう

  636. 内閣委員会

    ○石川博崇君 成案得られ次第、その概要を公表したいと考えているということでござ…

    ○石川博崇君 成案得られ次第、その概要を公表したいと考えているということでございますが、令和四年度、来年度の試験でございます。できる限り早く公表していただくよう要請させていただきたいと思います。  他方で、令和四年度の採用試験ということになりますと、令和五年度、令和五年の四月から就職、採用ということになろうかというふうに思います。そうしますと、今年の九月にデジタル庁できるわけでございますが、それ

  637. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非、まさにこの日本、オールジャパンでこのデジタル社会をつくって…

    ○石川博崇君 是非、まさにこの日本、オールジャパンでこのデジタル社会をつくっていくために官民の英知を結集していく、また官民の人材を結集していく、このことが真にデジタル庁あるいはデジタル社会の実現に必要なことだというふうに思いますので、積極的な取組をお願いしたいというふうに思います。  続きまして、マイナンバー関係についての質問をさせていただきたいと思います。  早稲田大学電子政府・自治体研究所

  638. 内閣委員会

    ○石川博崇君 なぜこの四月の末でマイナポイント事業が締切りなのかということを昨…

    ○石川博崇君 なぜこの四月の末でマイナポイント事業が締切りなのかということを昨日お聞きしますと、マイナポイント事業対象人数を五千万人と見込んでいると、その五千万人の方に必要な予算の手だてがこの四月の末で切れる見込みであるということが理由だというふうに御説明がありました。  一方で、足下のこのマイナポイントの執行率、執行状況どうなのかというふうに聞くと、このマイナポイントを活用されている方が四〇%

  639. 内閣委員会

    ○石川博崇君 重層的な措置を講じると、また携帯電話事業者にも要請をするというこ…

    ○石川博崇君 重層的な措置を講じると、また携帯電話事業者にも要請をするということでございますけれども、しっかりとした対応を取っていただくようお願いをして、残した質問はまた次回に行わせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  今日はありがとうございました。     ─────────────

  640. 内閣委員会

    ○石川博崇君 もう一つ、ワンストップ化で、今は転出転入、引っ越しの手続のワンス…

    ○石川博崇君 もう一つ、ワンストップ化で、今は転出転入、引っ越しの手続のワンストップ化でございましたが、もう一つ、是非ともワンストップ化で進めていただきたいのが、いわゆるおくやみワンストップでございます。  親族が亡くなられた場合に残された遺族の方々がしなければならない手続は通常約三十項目程度以上あるというふうに言われております。死亡届、年金手続、不動産の名義変更、税務申告、こうした行政手続、そ

  641. 内閣委員会

    ○石川博崇君 国際社会におけるクロスボウの実際の使用の在り方等あるかと思います…

    ○石川博崇君 国際社会におけるクロスボウの実際の使用の在り方等あるかと思いますので、しっかりと議論、関係省庁と行っていただきたいというふうに思います。  その中で、今財務省から御答弁いただいた中で、HS条約上の品目分類、今は九十五類に位置付けられて、運動用具に位置付けられているわけですけれども、そのHS条約上の品目分類は輸出入の貨物の規制を左右するものではないと、あくまでも各国の裁量に委ねられて

  642. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今、委員長から、税関等の関係機関と緊密に連携しという御答弁をいただきました。  では、関税法を所管する財務省、今日来ていただいておりますけれども、この改正後、税関においてどのような審査あるいは取締りの強化を図っていく方針か、お聞きをしたいと思います。

  643. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  猟銃等の場合は、先ほども申し上げましたとおり、公安委員会からの銃砲所持許可証に加えて、経産省から輸入承認証を取り付けるということになっております。外為法を所管する経産省として、今回の銃刀法の改正を受けてどのような取締りを行っていくのか、御見解をお伺いしたいと思います。

  644. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今経産省さんからの御説明がありましたけれども、猟銃に関してはいわ…

    ○石川博崇君 今経産省さんからの御説明がありましたけれども、猟銃に関してはいわゆるHS条約上武器に位置付けられているために経産大臣からの輸入証明書を取り付けるという手続を取っているけれども、今回のクロスボウについてはHS条約上武器に位置付けられていないと、運動用具に位置付けられているがために外為法上の規制をする段階ではないというお話でございました。  果たしてそれで本当にいいのかということを少し

  645. 内閣委員会

    ○石川博崇君 国内規制開始した後の水際状況、水際監視の状況を注視の上、対応を検…

    ○石川博崇君 国内規制開始した後の水際状況、水際監視の状況を注視の上、対応を検討したいという御答弁でございましたので、しっかりと御検討していただきたいというふうに思っております。  ここで疑問となりますのは、いわゆる先ほど話にありましたHS条約上、クロスボウが運動用具に位置付けられている、武器ではないということから、外為法における経産省の輸入管理を行わないということでございますけれども、そもそも

  646. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います。  また、これもこれまでの質疑の中でございましたけれども、クロスボウの製造業者というのは国内に今ない中で、輸入の段階での厳格な審査あるいは取締り、いわゆる水際対策、これが極めて重要になってまいります。  現在、猟銃を輸入する場合には、この水際対策として、まずは都道府県の公安委員会から銃砲の所持許可証、これを得る、その上で経産省から外為法に基づく

  647. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は、質疑の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。  これまでの諸先生方の質疑とかぶる部分もございますので、項目を飛ばしたり、また順番を変えたりさせていただくことをお許しをいただければというふうに思います。  先ほど来質疑の中にもありますとおり、昨年の六月、兵庫県宝塚市で衝撃的な凶悪な殺傷事件が発生をし、またその後も殺人未遂事件が

  648. 内閣委員会

    ○石川博崇君 しっかりとガイドライン等を定めて、都道府県県警に対する指導、助言…

    ○石川博崇君 しっかりとガイドライン等を定めて、都道府県県警に対する指導、助言をよろしくお願いしたいというふうに思います。  また、先ほど来の御質問にもありますけれども、クロスボウは基本的にインターネットを通じた販売が大部分を占めております。そういう意味で、ネットにおける取引というものの監視体制あるいは規制というものが極めて重要になってまいります。  その中で、特に個人間の取引、先ほども御質問

  649. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  であれば、経産省、最初に御答弁あった、今回輸入管理をしない理由としてHS条約上の分類ということを挙げられたんですが、それだけではないということをしっかり省内で見解を整理をしていただいた方がいいのではないかということを要望としてお伝えをさせていただきたいというふうに思っております。  それでは続きまして、時間も限られておりますが、今回の改正案におきましては

  650. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今御答弁いただきましたとおり、不法所持罪が成立するか否かは個別具…

    ○石川博崇君 今御答弁いただきましたとおり、不法所持罪が成立するか否かは個別具体的な事実関係に即して判断されるけれども、所持の認識がない場合には不法所持に当たらないこともあり得るということでございましたので、各県警にもしっかりとこのことも含めて、相当程度、いや、うちにあったの知らなかったけど、押し入れに、整理をしたら、掃除をしたら見付かったということもあり得るんじゃないかというふうに思いますので、

  651. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  それでは、最後の質問とさせていただきたいと思います。  これまでの質疑にもございましたけれども、クロスボウの競技団体等関係者の方々、あるいは産業分野でこのクロスボウを実際に使用されている方々もいらっしゃいます。本法律案の提出に先立って警察庁において有識者検討会を開催をされたわけでございますが、その検討会にはクロスボウの競技団体の関係者の方々も参加されたと

  652. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  本法案、早期成立とともに、二度とあの痛ましい、また凶悪な犯罪が発生しないことを心より念願、期待をいたしまして、私の質問に代えさせていただきます。大変ありがとうございました。

  653. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います。  話題を変えまして、三月四日、当委員会の基本的質疑におきまして、我が党の佐々木さやか議員がいわゆる生理の貧困問題を取り上げました。丸川大臣からは、どのような対応が可能か検討する旨の御答弁をいただいたところでございます。  我が党では、女性委員会中心に昨年来NPO団体からの要望を受け、また、今月十五日には党の竹内政調会長が菅総理に対して必要な対

  654. 予算委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  七十時間を超える当委員会での審議を行ってまいりましたけれども、本日締めくくり質疑を迎えることとなりました。山本委員長を始め、与野党理事の皆様、委員の先生方の御尽力と、また、菅総理、閣僚各位の皆様、役所の皆様の御尽力、御協力に心からの敬意を表したいというふうに思います。  まず、総理にお伺いをしたいと思います。  令和三年度予算案、感染拡大防止、

  655. 予算委員会

    ○石川博崇君 総理の御決意を我々もしっかりと後押しをしてまいりたいというふうに…

    ○石川博崇君 総理の御決意を我々もしっかりと後押しをしてまいりたいというふうに思います。  来月、総理は、状況が許せば訪米される予定と伺っております。アメリカのバイデン政権が誕生して、世界で初めて直接お会いしての会談となりますことから、国際社会全体が大きく注目することは間違いございません。  特に、バイデン大統領は国際協調主義への回帰の意欲を示していることから、気候変動、保健医療、防災、科学技

  656. 予算委員会

    ○石川博崇君 強固な日米関係は、東アジア地域の全体の平和と安定の礎でございます

    ○石川博崇君 強固な日米関係は、東アジア地域の全体の平和と安定の礎でございます。  先般、ブリンケン国務長官、オースティン国防長官が最初の外遊先として我が国を選び、2プラス2が実施をされました。総理が訪米された後、是非ともバイデン大統領自らにも早期の訪日実現を期待したいと思いますけれども、総理の御認識を伺いたいと思います。  また、その際、オバマ大統領が被爆地広島を訪れたことは記憶に新しいこと

  657. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非、被爆地への訪問も御検討をよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○石川博崇君 是非、被爆地への訪問も御検討をよろしくお願い申し上げたいと思います。  北朝鮮情勢、米中の貿易摩擦など、緊迫する東アジア情勢におきまして、米中間の直接の対話の実現というものが喫緊の課題かと思います。  先般、アラスカで米中外交トップ同士の会談が開催されたことは、激しいやり取りはあったようでございますけれども、極めて重要な意義があったというふうに思っております。  二〇一九年、大

  658. 予算委員会

    ○石川博崇君 バイデン政権の中東情勢への対応も国際社会全体が注視をしているとこ…

    ○石川博崇君 バイデン政権の中東情勢への対応も国際社会全体が注視をしているところでございます。  バイデン政権となって、イランの核合意復活をめぐってイランとの対話も模索している中でありますが、先月二月、先月の二十六日、シリア国内で親イラン勢力への空爆が実施されたところでございます。バイデン大統領との首脳会談では中東情勢も議論されると思いますけれども、我が国として米新政権にどのような役割を求めてい

  659. 予算委員会

    ○石川博崇君 気候変動の影響によりまして、流域治水の対策は待ったなしの課題でご…

    ○石川博崇君 気候変動の影響によりまして、流域治水の対策は待ったなしの課題でございます。  私の地元、大阪におきましても、寝屋川流域あるいは淀川水系等で流域治水の取組、進めていただいております。特に、淀川水系では大戸川ダムについて長年建設が凍結されたままでございましたが、見直しの動きが出ております。  赤羽国土交通大臣から、どう進めていくのか、決意をいただきたいと思います。

  660. 予算委員会

    ○石川博崇君 新型コロナ感染症の影響を受けまして、公共交通事業者では障害者の方…

    ○石川博崇君 新型コロナ感染症の影響を受けまして、公共交通事業者では障害者の方々に対する接遇要領の見直しが進んでおります。  国土交通省にも同様の、障害の特性に対応した接遇ガイドラインがありますが、コロナ禍の対応、状況を踏まえたものにはなっておりません。ガイドラインの改正を行うべきではないでしょうか。

  661. 予算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  この予算、今日をもって締めくくり総括質疑となりますけれども、しっかりこの執行に向けて我々も全力を尽くしてまいることをお誓い申し上げて、質問とさせていただきます。  ありがとうございました。

  662. 予算委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇です

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇です。  私は、自民、公明を代表し、ただいま議題となりました令和三年度予算三案に対し、賛成の立場で討論を行います。  冒頭、コロナ禍でお亡くなりになられた方への御冥福をお祈り申し上げますとともに、闘病中の方にお見舞いを申し上げます。また、懸命に活動されている全てのエッセンシャルワーカーの方々への敬意を表し、感謝を申し上げる次第です。  三月二十一日に緊急事態宣言

  663. 内閣委員会

    ○石川博崇君 この大阪・関西万博、決して大阪、関西、地方のみの行事ではないとい…

    ○石川博崇君 この大阪・関西万博、決して大阪、関西、地方のみの行事ではないというふうに思っております。このコロナを乗り越え、日本経済を力強く押し上げていくためのイベントとして、特にこの万博の主催の軸は国、政府でございます。オリンピックは東京都が主催の、誘致も含めて中心であるのに対して、この万博は国、政府が主催をしていく、また準備も行っていくわけでございますので、是非今後とも力強いお取組をお願いでき

  664. 内閣委員会

    ○石川博崇君 西村大臣、コロナ担当大臣であり、大変御多忙な中、取り組んでいただ…

    ○石川博崇君 西村大臣、コロナ担当大臣であり、大変御多忙な中、取り組んでいただいておりますが、経済財政担当大臣でもいらっしゃいます。  今話が出たような、中小企業、中堅企業、コロナ禍の中からどう立ち直っていくのか、資金繰りや雇用を守り抜く守りの視点、また、新たな事業展開を後押しをしていく攻めの視点、両方必要だと思いますけれども、大臣の御決意をお伺いできればと思います。

  665. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。非常に厳しいこのような状況の中、積極的に対応を取っていただきたいと思いますが。  資金繰りに関する苦境を考えますと、非常に有効な支援策としてこれまで行ってきていただいたのが、いわゆる実質無利子無担保の融資だというふうに思います。令和三年の三月一日までに百十三万件超、十八兆五千三百五十一億円の執行が行われたというふうにお伺いをしております。  民間金融機関にお

  666. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は、来年度予算の内閣委員会への委嘱審査、質問の機会をいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。  時間もございませんので、早速質問に入らせていただきたいんですが、本日は公務御多忙の中、西村大臣、井上大臣、お越しいただいておりますので、ちょっと質問の順番を入れ替えさせていただきたいというふうに思います。  このコロナが長引く中、年度末に向

  667. 内閣委員会

    ○石川博崇君 柔軟に対応していただくということでございます

    ○石川博崇君 柔軟に対応していただくということでございます。  年末、確かに今年度、今年の前半まで、六月末まで継続することを決めたわけでございますが、今年前半で終了することを決めたわけではないというふうに認識をしておりますので、是非現場の声を踏まえて前向きに対応していただきたいと思います。  そんな中、中小企業の皆様にとって明るい希望といいますか、大変期待の高い支援策として、令和二年度第三次補

  668. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  厚労省を始め、ちょっと質問を残してしまって申し訳ありませんでした。別の機会にやらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

  669. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします。  今回の改正法では、学校におけるバリアフリー教室あるいは障害当事者を講師とした住民向けのセミナーを開催できる教育啓発特定事業が追加されたところでございます。昨年六月の施行ですけれども、この教育啓発特定事業は、自治体が策定する基本構想に位置付けなければならないという要件になっております。そもそも、自治体の基本構想策定状況は、昨年の段階で三百四の市町村しか策

  670. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってまいりましたので、質問を飛ばさせていただきまして、バリアフリー化の取組について御質問させていただきたいと思います。  本年予定されております東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機といたしまして、バリアフリー化の取組、政府を挙げて強化をしていただいております。昨年五月にはバリアフリー法が改めて改正をされました。同法の改正に当

  671. 内閣委員会

    ○石川博崇君 続きまして、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策につい…

    ○石川博崇君 続きまして、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策についてお伺いをしたいと思います。  総事業費おおむね十五兆円の防災・減災五か年加速化対策、我が党といたしましても、昨年の骨太、昨年の場面以降、三か年の緊急対策終了後の令和三年度からの対策をどうしていくのか、例えば五年間といった中長期的な新たな計画を策定すべきではないか、こういったことを訴えてきたものが反映、また実現をされた

  672. 内閣委員会

    ○石川博崇君 このコロナ禍を乗り越えて日本の経済を大きくV字回復していく、その…

    ○石川博崇君 このコロナ禍を乗り越えて日本の経済を大きくV字回復していく、その一つの大きな希望の光になってくるのが私は二〇二五年の大阪・関西万博ではないかというふうに思っているところでございます。  二〇二〇年、昨年十二月のBIE総会で登録申請、承認されまして、その後、井上万博担当大臣、もう精力的に各国の担当大臣との会議あるいは駐日大使との会談を行っていただいて招致活動を行っていただいていること

  673. 内閣委員会

    ○石川博崇君 引き続きよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○石川博崇君 引き続きよろしくお願い申し上げたいと思います。  令和三年度の税制改正、与党税制改正大綱では、いわゆる万博税制、これを盛り込んでいただきました。大阪・関西万博の円滑な準備及び開催に資するよう、過去に開催された万博、国際博覧会を参考にしつつ、大阪・関西万博の参加者等に対して税制上の所要の措置を講ずることを検討するという文言を入れていただいたところでございます。  今後、今年の年末の

  674. 内閣委員会

    ○石川博崇君 時間が参りましたので、終わりたいと思います

    ○石川博崇君 時間が参りましたので、終わりたいと思います。質問できなかった省庁の皆様、大変申し訳ありませんでした。  じゃ、以上で終わります。     ─────────────

  675. 内閣委員会

    ○石川博崇君 おはようございます

    ○石川博崇君 おはようございます。公明党の石川博崇でございます。  新型コロナウイルス感染拡大が今なお続いております。闘病中の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、残念ながら尊き命を失われた方々の御冥福をお祈り申し上げたいと思います。また、医療従事者の方々を始め、エッセンシャルワーカーとして今なおこの私たちの、国民の暮らし、生活、また新型コロナとの闘いを乗り越えるために御尽力をいただいてい

  676. 内閣委員会

    ○石川博崇君 御担当の方からは、こうした各国の薬事規制当局との情報交換、月に何…

    ○石川博崇君 御担当の方からは、こうした各国の薬事規制当局との情報交換、月に何回か定期的に行っていただいているというふうに聞いておりますけれども、今、日々刻々と状況が変化をしております。是非、日常的な意見交換、在外公館を通じた情報収集でも活用して行っていただきたいということを重ねて申し上げたいと思います。  先日、十二月十日、厚労省の関係部会におきまして、こうした新型コロナウイルス対応のワクチン

  677. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今御説明がありました十二月十日の部会、様々な議論を出して大方の方…

    ○石川博崇君 今御説明がありました十二月十日の部会、様々な議論を出して大方の方向性を示していただいたわけでございますが、本日お配りをしております資料はその中のごく一部でございます。  この資料の二枚目を御覧をいただきたいと思います。  これは医療従事者の方々に対する接種の概要をまとめたものでございますけれども、これは、医療従事者、三種類に分けられて、大規模医療機関の医療従事者、それ以外の医療従

  678. 内閣委員会

    ○石川博崇君 現場が混乱なきよう、よくよく丁寧にきめ細やかに御対応いただきたい…

    ○石川博崇君 現場が混乱なきよう、よくよく丁寧にきめ細やかに御対応いただきたいというふうに思います。  そして、済みません、資料が前後して、一枚目に戻っていただきまして、先ほども御説明がありましたが、予防接種の接種場所の原則と例外について今回の部会では示されております。各地域で住民向けの接種体制を構築することから、住民票所在地の市町村での接種を受けることを原則とするとした上で、ただしとして、長期

  679. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今回、原則と例外ということで一部事例が示されておりますけれども、それ以外の事例につきましても、しっかり地域の実情に応じて体制を構築していただくように調整をしていただきたいというふうに思います。  また一方で、先ほど御説明ありましたとおり、今回はワクチン接種を受けられる予約状況等を確認できる案内サイト、またワクチンの流通体制などを円滑に進めるためのV―SY

  680. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします。  また、このワクチンの接種につきましては、先ほど話がありましたとおり、ワクチンの接種に関する案内がそれぞれの自治体の住民基本台帳に掲載されている住民の方々に届くようになっております。しかしながら、住民基本台帳に掲載されていない方々に対する対応をどうするのか。例えばホームレスの方、あるいはネットカフェ難民の方々、また外国籍の方の中で短期滞在ビザ。短期滞在ビ

  681. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非、住民基本台帳を通じた周知というものが原則となろうかと思いま…

    ○石川博崇君 是非、住民基本台帳を通じた周知というものが原則となろうかと思いますけれども、それ以外にも住民のそれぞれの実態を把握している部局、様々ございます。福祉の部局であったりとかあるいは税の部局であったりとか、こうした様々な部局から、あるいは外国人であれば国際交流を担当している部局であったりとか、こうした総合力を通じて全ての方々に情報が行き渡るよう配慮をしていただきたいというふうに思いますので

  682. 内閣委員会

    ○石川博崇君 続きまして、当委員会で本年三月、新型インフルエンザ等対策特別措置…

    ○石川博崇君 続きまして、当委員会で本年三月、新型インフルエンザ等対策特別措置法改正の審議が行われたわけでございますが、その際、附帯決議を付けさせていただいております。与党の議員から附帯決議のことを触れることは余りないと思うんですけれども、今日はあえてちょっと質問をさせていただきたいと思いますけれども、この附帯決議の十六番では、「生活や経済に支障が生ずる国民や企業が相談できる窓口を開設し、ワンスト

  683. 内閣委員会

    ○石川博崇君 先日、新たな経済対策が取りまとめられまして、第三次補正についても…

    ○石川博崇君 先日、新たな経済対策が取りまとめられまして、第三次補正についても閣議決定がなされたところでございます。新たな支援策、大変多岐にわたる内容が盛り込まれておりますので、こうした一つ一つの支援策が国民の皆様に届くように相談窓口も充実をしっかりしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  西村大臣、大変本当に連日御苦労さまでございます。  今日お聞きをしたいことは、同じく

  684. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ちょっと時間の関係で幾つか質問を飛ばさせていただきたいと思います

    ○石川博崇君 ちょっと時間の関係で幾つか質問を飛ばさせていただきたいと思います。申し訳ありません。  今回取りまとめられました第三次補正予算の中に、地方自治体から大変高い期待が寄せられていた、また要望がございました地方創生臨時交付金、これを一・五兆円積み増すということが盛り込まれたところでございます。  これまで、第一次補正予算で一兆円、第二次補正予算で二兆円ということ、積み増されてきたわけで

  685. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたとおり、今回の一・五兆円、全国知事会の増額…

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたとおり、今回の一・五兆円、全国知事会の増額要望を含め、約一・二兆円の地方の要望を踏まえた額だということでございました。  その一・五兆円の内訳ですけれども、三千億円はいわゆる補助裏、国庫補助事業の地方負担分に充て、そして二千億円は短縮要請等に関する協力金ということでこれを二千億円、合わせると五千億円でございまして、残りの一兆円をこれから各地方自治体に配分をして

  686. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今の御説明は、これまでの調査方法で、医療職を調査対象外としたけれ…

    ○石川博崇君 今の御説明は、これまでの調査方法で、医療職を調査対象外としたけれども、官民較差の是正というものはきちっと図られると、公務員全体で、行政職俸給表(一)の適用職員と民間企業全体の従業員の四月時点の給与を比較しているので問題ないという御説明だと思いますが、今回初めて、そうした業種を特定して調査対象から除外をするという初めての試みでございましたので、もう少し、よくよく論点整理をされた方がいい

  687. 内閣委員会

    ○石川博崇君 おはようございます

    ○石川博崇君 おはようございます。公明党の石川博崇でございます。本日は質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。  まず、この給与法二法案の審議に、質問に入らせていただく中で、今年は特に新型コロナウイルス感染症拡大の中で、人事院の民間の実態調査、例年と異なる様々な工夫を現場現場で取り入れていただきながら調査を行っていただきました。国家公務員の労働基本権制約への代替措置としての人事院

  688. 内閣委員会

    ○石川博崇君 来年も仮に同じような状況下で調査をせざるを得ない場合には、今年の…

    ○石川博崇君 来年も仮に同じような状況下で調査をせざるを得ない場合には、今年のこうした課題を踏まえてしっかりとした対応をお願いしたいというふうに思います。  特に、先ほど申し上げました、どうしても対面で実地調査を行わないといけない月例調査、各事業所の役職、学歴、あるいは年齢などを詳細に調査をする必要がありますので実地を訪問して対面での調査が必要というふうにお聞きしておりますけれども、感染症拡大の

  689. 内閣委員会

    ○石川博崇君 しっかりとその研修の内容、ソフト面も含めて充実をさせていただいて…

    ○石川博崇君 しっかりとその研修の内容、ソフト面も含めて充実をさせていただいて、各省を支援していただきたいと思います。  今月から人事院では新しい取組を始めておられます。それは、ツイッターを始められて、国家公務員採用試験に特化したツイッターを開始されておられます。このコロナ禍で国家公務員の採用に関する情報をしっかり発信していく上で大変有意義な取組であるというふうに考えております。  また、中央

  690. 内閣委員会

    ○石川博崇君 あと一問ちょっと残しておりましたが、時間となりましたのでこれで終…

    ○石川博崇君 あと一問ちょっと残しておりましたが、時間となりましたのでこれで終わらせていただきたいと思います。国交省、総務省、来ていただいていましたけど、申し訳ありませんでした。  以上で終わります。

  691. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今総務省から、政府全体としての統計調査の合理化、効率化の取組につ…

    ○石川博崇君 今総務省から、政府全体としての統計調査の合理化、効率化の取組について御説明いただきました。その中で、オンライン調査、この導入促進についても言及があったところでございます。  是非、人事院におかれましても、官民給与比較において、ほかの統計自体をそのまま活用することが難しいということは十分理解をしておりますけれども、こうした事務負担の軽減、あるいは調査の効率化のために、政府の検討状況を

  692. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非、このコロナ禍の、ある意味ピンチをチャンスにという思いで積極…

    ○石川博崇君 是非、このコロナ禍の、ある意味ピンチをチャンスにという思いで積極的に改革に取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  もう一点、今回の人事院の調査では、この新型コロナウイルス感染症に対処する中で、大変厳しい環境の中、エッセンシャルワーカーとして勤務をしていただいております医療現場、この病院については調査の対象外となりました。過去、東日本大震災など震災が発生し

  693. 内閣委員会

    ○石川博崇君 河野大臣、就職氷河期世代直接の御所管、御担当ではないかと思います…

    ○石川博崇君 河野大臣、就職氷河期世代直接の御所管、御担当ではないかと思いますけれども、今回これだけの多くの皆様が国家公務員中途採用の試験に応募された。新型コロナの影響で非正規雇用の方々の解雇ということも報じられている中で、こうした世代の方々の不安が非常に高まっているのではないかと、そのことの表れではないかというふうにも思われます。  国家公務員制度担当大臣として、この今回の非常に高い高倍率とな

  694. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  先行的にこうした中途採用をやられた地方自治体の中に兵庫県宝塚市がよく取り上げられますけれども、昨年、この兵庫県の宝塚市が行った就職氷河期世代の対象の中途採用試験では四名を採用されました。その四名の中の二人が元々無職であった。また、一人は非正規雇用の方であった。また、その方々の職歴を見ますと、転々と職を移動されていて、七か所の職を経た後、今回採用に至ったと。

  695. 内閣委員会

    ○石川博崇君 総裁から工夫をしていきたいという御答弁をいただきました

    ○石川博崇君 総裁から工夫をしていきたいという御答弁をいただきました。  今年は急なことでもありましたし、調査員の方々への徹底などが間に合わなかったというふうにお聞きしておりますので、早め早めに体制を組んで、また研修、調査員の方々への研修、また事業者の御理解もこうしたウエブ会議を使うには必要になってきますので、早めの御準備をお願いしたいというふうに思います。  こうした人事院が毎年行っていただ

  696. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いします

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いします。  今、SIMロック解除を推進していただくことで、SIMカードを差し替えていくということで事業者を乗り換えることが同じ端末でもできるわけですが、海外では、特に西側の欧米諸国では多くの国で、物理的にSIMカードを新しく購入したり、あるいはそれを差し替えずともオンラインで携帯事業者を乗り換えることができる、通信事業者を選択ができるeSIMと呼ばれるサービス

  697. 予算委員会

    ○石川博崇君 大臣から来年の春までということを御明言いただいたこと、感謝を申し…

    ○石川博崇君 大臣から来年の春までということを御明言いただいたこと、感謝を申し上げたいと思います。我々としても後押しをさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  続きまして、バリアフリーについてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。  前回の東京オリンピックは、日本の高度経済成長、これを大きく進める契機となったわけでございますが、来年の東京オリンピック・パラ

  698. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  我々といたしましても、引き続き全国の公明党地方議員と連携しながら取り組んでまいりたいと決意をしているところでございます。  続きまして、雇用調整助成金による在籍出向支援について田村大臣に伺いたいと思います。  新型コロナウイルスの影響で、先日、ANAホールディングスが今年度の業績予想として過去最大の五千百億円の赤字見通しを表明するなど、公共交通

  699. 予算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  これまで、車椅子当事者の方々、御友人と一緒に新幹線で旅行することができない、そうしたことを数多く私も御意見、御要望をいただいてまいりました。大きく前進したこと、高く評価をしたいというふうに思っております。  また、公明党は、全国各地の地方議員とも連携をいたしまして、各地の鉄道駅またバスターミナル、こうしたバリアフリー化も積極的に推進してまいりました。今で

  700. 予算委員会

    ○石川博崇君 核兵器禁止条約、これを批准した国と地域がついに必要な国・地域の五…

    ○石川博崇君 核兵器禁止条約、これを批准した国と地域がついに必要な国・地域の五十か国を達成をいたしまして、明年一月の発効が確定をいたしました。我が国の被爆者の長年の声が初めて国際的な法規範として結実したものでございまして、核廃絶を掲げ、また市民社会の皆様とも連携して運動してきた我が党としてもこのことを歓迎、評価したいと思います。菅総理も、この核兵器禁止条約、条約が目指す核廃絶のゴールは共有をしてい

  701. 予算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今日は初めて外務大臣から、この核禁条約の発効によって保有国と非保有国の対立と分断が深まることは避けなければならない、また締約国との対話を一層進めてまいりたい、そういった御答弁をいただいたこと、感謝を申し上げたいと思います。  一月が発効でございますので、それまでに、我々もしっかりアイデアを出してまいりたいと思いますが、こうした対話をしっかり進められる環境

  702. 予算委員会

    ○石川博崇君 アメリカとロシアの間でのいわゆる新START延長に向けた交渉につ…

    ○石川博崇君 アメリカとロシアの間でのいわゆる新START延長に向けた交渉についても世界中が注目をしております。こうした核保有国間での核軍縮の取組というのは何よりも重要であるというふうに思っております。有効期限が明年二月に迫る中で交渉が続けられているわけでございますが、昨年、残念ながらアメリカとロシアの間のINF、中距離核戦力全廃条約が失効しましたので、この新STARTが今や残された唯一の核兵器の

  703. 予算委員会

    ○石川博崇君 今、年末までとなっております雇用調整助成金の特例制度、この延長に…

    ○石川博崇君 今、年末までとなっております雇用調整助成金の特例制度、この延長についても御要望させていただいているところでございますが、併せて是非精力的な御検討、お願いできればというふうに思います。  続きまして、大阪・関西万博についてお伺いをさせていただきたいと思います。  二〇二五年、大阪・関西万博が開催をされる予定でございます。私は、不肖党の万博推進本部の事務局長を務めさせていただいており

  704. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします。井上大臣には、今後、現場の様々な御要望も届けさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  この新型コロナウイルスの影響は万博の準備にも様々な影響を与えております。今、井上大臣からも御説明があったとおり、今年のドバイ万博、一年延期となっておりまして、本来であれば次の万博を世界にPRする絶好の機会であったわけでございますが、これができなくなっ

  705. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  最後のテーマとして、核軍縮・不拡散についてお伺いをしたいと思います。  本年は、NPT、核兵器不拡散条約発効五十周年の節目の年でございます。我が国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を堅持し、国際場裏における様々な核軍縮、核廃絶への取組も進めてまいりました。  菅政権として、今後、核兵器のない世界の実現に向けて今後具体的にどのように取り組むのか

  706. 予算委員会

    ○石川博崇君 今年五十周年を迎えますNPT、五年ごとに運用検討会議が開催をされ…

    ○石川博崇君 今年五十周年を迎えますNPT、五年ごとに運用検討会議が開催をされております。前回、二〇一五年の運用検討会議では、中東地域の記述をめぐって紛糾をいたしまして、成果文書が採択できないという事態に陥って、このNPT体制に深刻な影が落とされました。  これまで、歴史上、二回続けてこの運用検討会議で成果文書が採択できなかったことはありません。次回の検討会議、まあ本来今年の予定でしたけれども、

  707. 予算委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。時間もございませんので、早速質問に入らせていただきます。  まず初めに、携帯電話の料金の引下げについてお伺いをしたいと思います。  菅総理御自身、従来より推進されてきたテーマであり、総理御就任とともに一層力を入れていただいていることに感謝を申し上げたいというふうに思います。  携帯

  708. 予算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  また、利用者の乗換えを阻害する要因として、同じ端末で複数の事業者に乗換えできるようにしていくことが大事でございますが、携帯の端末を特定の通信事業者のSIMカードでしか使えないようにしているいわゆるSIMロックという制度が、これが利用者の乗換えを阻害しているわけでございます。  昨年十一月にはガイドラインを改正していただいて、このSIMロック原則解除という

  709. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います。  繰り返しになりますが、既に融資を受けた段階でもう無利子になっているというふうに誤解されている事業主の方が結構いらっしゃるという印象でございます。申請用紙が届いたら対象の方はしっかり申請していただかないと利子補給が行われない、無利子化、実質無利子化がなされないということについてしっかりアナウンスを政府としても行っていただきたいと思いますし、また

  710. 内閣委員会

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします。  内閣府では、このスーパーシティに関して、昨年の九月から各自治体からのアイデア公募を行っていただいております。今年の六月一日現在で全国五十六団体から提案が寄せられております。  このスーパーシティは、御案内のとおり、既存の都市につくり上げていくブラウンフィールド型と、それから全く何もない白地の土地につくり上げていくグリーンフィールド型という二種類、二類

  711. 内閣委員会

    ○石川博崇君 私の地元、大阪府大阪市におきましても、このスーパーシティ構想、大…

    ○石川博崇君 私の地元、大阪府大阪市におきましても、このスーパーシティ構想、大変関心を持っておりまして、特に万博が二〇二五年に予定されておりますが、その跡地を活用しての、まさに今お話のあった白地からつくっていくグリーンフィールド型としてこのスーパーシティを実現していく、世界に魅力ある国際観光拠点を形成していくということを取り組んでいるものでございます。当然、選定には、先ほど申し上げましたとおり、透

  712. 内閣委員会

    ○石川博崇君 例示としてスーパーシティの前倒しということが入っているけれども、…

    ○石川博崇君 例示としてスーパーシティの前倒しということが入っているけれども、これに活用しようが活用しまいがスーパーシティの実際の選定には影響はないというふうな答弁というふうに理解をいたしました。  ちょっと時間も限られておりますので、ちょっと質問を飛ばさせていただきまして、この地方創生臨時交付金の話、もう少しさせていただきたいと思います。  地方自治体それぞれ、この新型コロナウイルス感染症対

  713. 内閣委員会

    ○石川博崇君 感染症対応に対する地方自治体の取組を支援する交付金という初めての…

    ○石川博崇君 感染症対応に対する地方自治体の取組を支援する交付金という初めての取組でございます。いろいろ知恵や工夫を凝らしていただいて配分の仕方を検討、そしてまた結果を出していただいたわけでございますので、今後の配分にも是非生かしていただきたいと思います。  そこで、最後に西村大臣に御質問させていただきたいと思いますけれども、この地方創生臨時交付金、二度の補正予算で三兆円の規模となりまして、少な

  714. 内閣委員会

    ○石川博崇君 我々としてもしっかり後押しをしてまいりたいと思いますので、よろし…

    ○石川博崇君 我々としてもしっかり後押しをしてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  また、地元を回っておりますと、よく御関心が寄せられる話題の一つにスーパーシティに関する話がございます。  さきの通常国会におきまして国家戦略特区法改正をして、AIやビッグデータなど最先端技術を活用した大胆な規制改革を複数のサービスと同時に実装するという、未来の暮らしを先行実現するスーパーシテ

  715. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今御指摘いただきましたとおり、平均の収支差額が約百万円という非常に深刻な状況だというふうに受け止めなければならないと思っております。お話をお伺いをした地元自治体においても、このままではこの病児保育事業、なかなか継続が困難であるというお声もいただいたところでございます。    〔理事上月良祐君退席、委員長着席〕  特に、この病児保育施設で働いていただいて

  716. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今お話しいただきましたが、年内を目途に区域指定公募を行って来年春…

    ○石川博崇君 今お話しいただきましたが、年内を目途に区域指定公募を行って来年春に決定ということで、当初は九月に公募し十一月に決定という予定が実態としては遅れているという現状だというふうに認識をさせていただきました。  今のコロナ禍でございますとなかなか民間事業者との調整も容易でないということから、そこは理解を示したいと思いますが、その点についてまだまだ十分に認識が周知されていないんではないかと。

  717. 内閣委員会

    ○石川博崇君 おはようございます

    ○石川博崇君 おはようございます。公明党の石川博崇でございます。    〔委員長退席、理事上月良祐君着席〕  連日の猛暑の中、今日の内閣委員会閉会中審査、大変に御苦労さまでございます。また、本日の閉会中審査開催に向けて、水落委員長また与野党筆頭理事の先生方の御尽力に感謝を申し上げたいと思います。  この夏、私も地元を様々回らせていただきまして、この新型コロナウイルス禍の中で困難を抱えていらっ

  718. 内閣委員会

    ○石川博崇君 大変ありがとうございました

    ○石川博崇君 大変ありがとうございました。  他にも様々な論点がございますけれども、是非、この法案、法改正の成立以降、各関係者に分かりやすく周知徹底を図っていただくことをお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  719. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。午前中に引き続きまして、先生方、大変に御苦労さまでございます。  今回の個人情報保護法の見直し、前回、平成二十七年に改正がされまして、そこで法施行三年ごとの見直し規定というのが定められて、今回その規定に基づく改正と承知しているところでございます。  この間におきましても、経済のグローバル化が一層進み、EUにおきましては、午前中の審議におきましても出て

  720. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  大臣が最後におっしゃっていただいた残された課題、次の検討課題の最後に触れていただいた点ですけれども、官民通じた横断的な法制の在り方ということを御答弁をいただきました。  ちょっと質問の順番入替えで、一番最後の問い、大臣にもう一問お願いをしたいんですが、お手元に資料を配付させていただいております。今回の中間的整理の中でも、官民通じた横断的な法制の在り方を検

  721. 内閣委員会

    ○石川博崇君 スピード感を持って取り組むと明確に御答弁いただきました

    ○石川博崇君 スピード感を持って取り組むと明確に御答弁いただきました。感謝申し上げたいと思います。しっかりお願いを申し上げたいと思います。  それでは、今日は、この法案、これ非常に多岐にわたる内容でございますし、また関係者も多い中で、今後、具体的に、この改正内容が活用される方々に運用面で課題となっていくような点、これを明確していく必要があること、また、今回の法案で、先ほど大臣からも少しお触れいた

  722. 内閣委員会

    ○石川博崇君 現時点ではそこまでの答弁かと思いますけれども、是非ここを、現場の…

    ○石川博崇君 現時点ではそこまでの答弁かと思いますけれども、是非ここを、現場の皆様活用しやすいような明確なガイドラインを築いていっていただきたいと思います。  といいますのも、この情報開示の在り方というものを明確にし、個人の情報を保護することとともに産業競争力を高めていくということ、両方を達成していく一つの大きな起爆剤になっていくというふうに考えております。今回規定されたこの情報、電子データによ

  723. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非、今後とも精力的に議論を進めていただいて、個人情報保護先進国…

    ○石川博崇君 是非、今後とも精力的に議論を進めていただいて、個人情報保護先進国、そして情報の利活用先進国と胸を張れる、そういう国を共々につくっていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、これも午前中の議論で質疑があったところでございますが、悪徳事業者の排除についてお伺いをしたいと思います。  これまでの現行法では、個人情報を取得することについての規制というもの

  724. 内閣委員会

    ○石川博崇君 それから、済みません、これも午前中の質問とちょっとダブるんですけ…

    ○石川博崇君 それから、済みません、これも午前中の質問とちょっとダブるんですけれども、クッキー、端末識別子についてお伺いをしたいと思います。  昨年のいわゆるリクナビ事件、これ、リクナビに登録されていた就活中の学生さん方が、内定辞退率を、どの程度内定を辞退するかという内定辞退率を予測したデータを、提供先で個人情報と特定できると知りながら本人の同意を得ずに第三者の企業に販売していた問題でございます

  725. 内閣委員会

    ○石川博崇君 このクッキーについてお伺いしたのは、これも午前中、木戸口先生から…

    ○石川博崇君 このクッキーについてお伺いしたのは、これも午前中、木戸口先生から御質問ありましたけれども、現在、政府では、新型コロナ対策として接触確認アプリの開発を進めて、六月中旬から導入する方針を明らかにしているところでございます。現在お聞きしている範囲では、この接触確認アプリ、個人情報そのものは取得はしないと、ただし、識別子、クッキーとはまた違う種類だと思いますけれども、その識別子によるやり取り

  726. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非フォローいただくとともに、今回の濃厚接触、あっ、接触確認アプ…

    ○石川博崇君 是非フォローいただくとともに、今回の濃厚接触、あっ、接触確認アプリ、これがいかに普及するかは、やはりその国民の安心感、これがどこまで広がるかが最低条件だというふうに思います。そういう意味で、個情委が果たす役割は極めて大きいものだというふうに思いますので、個情委としてそういった懸念はないということをしっかり国民向けのメッセージとして発信していくことも要望申し上げたいと思いますので、よろ

  727. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非、今後そうした海外の執行当局との連携を一層深めて、ルールメー…

    ○石川博崇君 是非、今後そうした海外の執行当局との連携を一層深めて、ルールメーキングを日本が主導していく、その気概で取り組んでいただきたいというふうに思っております。  また、今御答弁にありました海外の法執行機関に我が国の執行を求めていくということは、逆に海外の執行を我が国国内で求められていくということも強まってくるというふうに思います。そういう意味で、我が国が海外のその法執行に対してどの程度協

  728. 内閣委員会

    ○石川博崇君 もう一点、今回の法改正で盛り込まれたことでお伺いしたいのが第三者…

    ○石川博崇君 もう一点、今回の法改正で盛り込まれたことでお伺いしたいのが第三者提供記録の開示についてでございます。  前回、平成二十七年の個人情報保護法の改正では、事業者が個人データを第三者に提供した場合には、あるいは第三者から受領した場合にはその記録を作成をして保存することが義務付けられております。しかし、この個人情報の提供、第三者提供についての記録の保存については、平成二十九年に調査が行われ

  729. 内閣委員会

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします。  最後の質問にさせていただきたいと思います。  今回、もう一つ導入されたこととして、漏えい報告の義務化でございます。個人情報保護法、個人データが漏えいしたり滅失したり毀損したりした場合には、これまでは個人情報保護委員会に対する報告を義務付ける規定はなかったわけでございますが、平成二十九年以降努力義務として定められておりました。  今回これを義務付ける

  730. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今、財政面、そしてノウハウ面で地方公共団体を支援していくというふ…

    ○石川博崇君 今、財政面、そしてノウハウ面で地方公共団体を支援していくというふうにおっしゃっていただきました。是非、現実のものとして取り組んでいただきたいというふうに思っております。  といいますのも、今日お手元に二枚目の資料をお配りをしておりますけれども、市町村におけるこうしたバス事業を始め地域公共交通の人材不足、これは深刻な今現状にございます。ここにあるとおり、平成二十七年度で地方自治体にお

  731. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ここを具体的にしっかりと支援をしていかないと、本当にこの法案、せ…

    ○石川博崇君 ここを具体的にしっかりと支援をしていかないと、本当にこの法案、せっかく成立しても、先ほど申し上げましたが、絵に描いた餅となって、しかねないという懸念を持っておりますので、是非、西村大臣にも国交省、後押しをお願いできればというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  また、あわせて、バス事業者においては、現在はコロナ禍でございますので全くバスが動いていないという状況にございま

  732. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非、法施行後、今お話あったとおり、具体的な基準等を示していくこ…

    ○石川博崇君 是非、法施行後、今お話あったとおり、具体的な基準等を示していくことになろうかと思いますけれども、是非現場の声等をよくよく丁寧に聞いていただいて示していただければということを御要望させていただきたいと思います。  続きまして、特に、共同経営の認可を受けようとする乗り合いバスの事業者の方々にとっては、地方自治体との連携というのが極めて今後重要になってまいります。本法案でも、共同経営の認

  733. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今御答弁で、類似の制度において標準処理期間が三か月と設定されてい…

    ○石川博崇君 今御答弁で、類似の制度において標準処理期間が三か月と設定されていること、これを参考にしつつ制度設計を検討していくという明確な御答弁、ありがとうございました。早期に示していただくよう御要望申し上げたいというふうに思います。  もう一つ、関係者の中で明快でないというような御意見がありましたのが認可基準でございます。特に、不当不利益基準についてもう少し明快な基準が必要なのではないかという

  734. 内閣委員会

    ○石川博崇君 将来のこの内閣委員会のメンバーの方々に、地域経済そして地域住民の…

    ○石川博崇君 将来のこの内閣委員会のメンバーの方々に、地域経済そして地域住民の生活への影響、ここをしっかりと検討いただくということを御答弁いただきましたので、確認をしておきたいというふうに思います。  それでは、続きまして、今後のこの法案の具体的な運用あるいは審査手続、こういったものについてお伺いをしてまいりたいと思います。  特に、業界団体の皆様あるいは事業者の皆様にお話をお伺いしますと、今

  735. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今の御答弁、人口減少下における地域における基盤的サービスの維持と…

    ○石川博崇君 今の御答弁、人口減少下における地域における基盤的サービスの維持という政策目標を達成するために必要であるという御答弁でございました。  そう考えますと、先ほど上月先生、杉尾先生からもございましたけれども、今回、じゃ、十年の時限にした意味というのは一体何なのか。人口減少下における基盤的サービスを維持するということであれば、十年後、今後も人口減少が続くことが考えられるわけでございます。

  736. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  それでは、本法案の提出の経緯について少しお伺いをしたいと思います。  元々、例えば全国地方銀行協会さんは、二〇一八年四月に内閣府に対して、審査の透明性あるいは予測可能性を高める観点から、新たな運用指針を新設あるいは公表することを求めている、要望を出してまいりました。こうした要望を踏まえて、政府、未来投資会議において検討を重ねてきた結果、今回の法案提出、独

  737. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  まず冒頭、私からも新型コロナウイルスの感染拡大によってお亡くなりになられた方に心よりの御冥福と、また現在闘病中の皆様への早期回復をお祈り申し上げたいと思います。また、最前線でコロナと闘っておられる医療従事者の皆様、またエッセンシャルワーカーの皆様に心から感謝を申し上げたいというふうに思います。  今回の独禁法改正でございますけれども、地域の国民生

  738. 内閣委員会

    ○石川博崇君 昨年といいますか、昨年度の年度末にこのような保育士確保の集中取組…

    ○石川博崇君 昨年といいますか、昨年度の年度末にこのような保育士確保の集中取組キャンペーンを行われ、一定の成果はあったという評価をされているのかもしれませんけれども、今年はやっていらっしゃらないというふうに伺っております。  今年は、保育の現場・職業の魅力向上検討会というものを立ち上げられて、検討会では、保育士の職業の魅力向上と発信方法、あるいは魅力ある職場づくりに向けた雇用管理改善と業務効率化

  739. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非、精力的に検討会の議論を進めていただきたいと思います

    ○石川博崇君 是非、精力的に検討会の議論を進めていただきたいと思います。  何といいましても、やはり保育士の人材確保、処遇改善を図っていくということが重要だと思っております。これまでも、政府においては処遇改善加算等、取組を進めてきたわけでございますけれども、残念ながら、昨年、会計検査院から指摘を政府は受けております。  令和元年十二月二十日の会計検査院報告によれば、待機児童解消、子どもの貧困対

  740. 内閣委員会

    ○石川博崇君 取りあえず各市町村に周知されたということでございますが、きちっと…

    ○石川博崇君 取りあえず各市町村に周知されたということでございますが、きちっとこれ調査をして、こうしたことがないように徹底して地方自治体とともに取り組んでいただきたいと思いますので、要望としておきたいと思います。  また、人材の育成についてもこのような強い要望がある中で、地方自治体からは、人材の育成について様々な制度の使い勝手を良くしてもらいたいという声もございます。また、認可保育所の事業者から

  741. 内閣委員会

    ○石川博崇君 続きまして、事業者の皆様からいただいたお声で非常に多かったのが、…

    ○石川博崇君 続きまして、事業者の皆様からいただいたお声で非常に多かったのが、やはり事務負担、これが増加をしているという声でございました。  お配りした二枚目の紙の真ん中の下の方に、無償化後、事務負担は変化したかということに対して、事務負担が増えたという方が五八・六%、約六割に及ぶわけでございます。特に私立幼稚園の方では約九割が事務負担が増えたというふうに回答されております。大きな要因としまして

  742. 内閣委員会

    ○石川博崇君 これは以前から我々も指摘させていただいている点でございます

    ○石川博崇君 これは以前から我々も指摘させていただいている点でございます。是非、各自治体の御協力も必要でございますけれども、政府として取組を進めていただきたい。  特に、来年度の予算案の中にこの幼児教育、保育の無償化に係る事務費として二千四百億円が計上されております。これは、この無償化の実施に当たって必要となる事務及びシステム改修等に充てられるというふうに伺っております。事務負担の軽減のためには

  743. 内閣委員会

    ○石川博崇君 時間の関係でちょっと質問を飛ばさせていただいて、最後にお伺いをさ…

    ○石川博崇君 時間の関係でちょっと質問を飛ばさせていただいて、最後にお伺いをさせていただきます。  今回は、幼保無償化の対象となる利用者の方々、そして事業者の方々中心にアンケート調査を行わせていただきましたが、当然、アンケートをさせていただく場合に、いや、うちの子供は対象ではありません、あるいは、家庭で育児をしておりますというゼロ―二歳の御家庭もございます。そういった家庭で育児を一生懸命なさって

  744. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今御説明のとおり、例えば今年度、二〇一九年度には担当職員一名の増…

    ○石川博崇君 今御説明のとおり、例えば今年度、二〇一九年度には担当職員一名の増員ということも図っていただいているわけでございますが、これ人口十万人当たり一名ということとお伺いをしております。とてもまだ十分とは言えないのではないかというふうに思っておりますので、更なる充実に努めていただきたい。  特に、この質の向上と、保育の質の向上ということを考えたときに、認可外保育施設に対する立入調査、これをし

  745. 内閣委員会

    ○石川博崇君 よろしくお願い申し上げます

    ○石川博崇君 よろしくお願い申し上げます。  もう一点、利用者の方に今後取り組んでほしい政策として大きな御回答をいただいたのが、この表にもありますゼロ―二歳児の無償化の対象拡大、そして待機児童の対策でございます。ゼロ―二歳児の無償化の対象拡大三八・八%、待機児童対策三六・六%となっております。  今回の幼保無償化において、ゼロ―二歳児については、待機児童がまだ都市部を中心に大変多いことからその

  746. 内閣委員会

    ○石川博崇君 こうして大変現場の声が大きいということも踏まえて検討を進めていた…

    ○石川博崇君 こうして大変現場の声が大きいということも踏まえて検討を進めていただきたいと思います。  さらに、待機児童につきましては、政府は、幼保無償化による保育の潜在ニーズへの影響は限定的である、当初は、幼保無償化にすればより保育のニーズが高まるのではないか、待機児童が増えるんではないか、そういったお声がある中で、影響は限定的であるというふうに当初政府は答弁をしておりました。  子育て安心プ

  747. 内閣委員会

    ○石川博崇君 二〇二二年までの推計については現時点でも変わらないというふうに御…

    ○石川博崇君 二〇二二年までの推計については現時点でも変わらないというふうに御答弁でございましたけれども、これだけ御要望、お声が大きいということを踏まえて、今後丁寧に対応をお願いできればというふうに思います。  特に、待機児童につきましては、隠れ待機児童といいますか、本来だったらこの保育園に行きたいんだけれども実はそこに行けていないという、特定の保育園等のみを希望している方の待機児童というものも

  748. 内閣委員会

    ○石川博崇君 続きまして、各事業者の方々に対してアンケートを行った際に様々いた…

    ○石川博崇君 続きまして、各事業者の方々に対してアンケートを行った際に様々いただいたお声について御質問させていただきたいと思います。  概要の紙の二枚目の右下にございますが、施設の安定的な経営に期待する政策として事業者の方々に伺ったところ、最も多かったお声は人材の育成、確保への支援でございます。人手不足が叫ばれる中、保育士の方々の人材確保に大変苦労されている、これを肌身で我々も実感をしたところで

  749. 内閣委員会

    ○石川博崇君 是非、もう今まさに瀬戸際にある、そういった悲痛の声もたくさんいた…

    ○石川博崇君 是非、もう今まさに瀬戸際にある、そういった悲痛の声もたくさんいただいておりますので、早急に結論を出し、こうした関係当事者の方々への説明にも力を入れていただきたいということをお願いを申し上げたいと思います。  続きまして、今回の調査結果の中で、この概要紙でいいます左下でございますが、利用者の方々に今後何に取り組んでもらいたいかということをお伺いをいたしました。その中で最も大きかった御

  750. 内閣委員会

    ○石川博崇君 今、文科省からこの幼稚園類似施設についても支援の在り方を検討して…

    ○石川博崇君 今、文科省からこの幼稚園類似施設についても支援の在り方を検討していくという御答弁をいただきました。また、今予算委員会で審議をされております令和二年度政府予算案の文科省の予算におきましては、今御答弁もありましたが、地域における小学校就学前の子供を対象とした多様な集団活動等への支援の在り方に関する調査事業、これが二億円新規に計上されているところでございます。  この詳細については今検討

  751. 内閣委員会

    ○石川博崇君 それでは、具体的に、この実態調査の中で浮き彫りになった課題につい…

    ○石川博崇君 それでは、具体的に、この実態調査の中で浮き彫りになった課題について一つ一つ取り上げさせていただきたいと思います。  まず、全体的なこの調査結果でございますけれども、この幼保の教育の無償化の評価を尋ねましたところ、御評価をいただいた声が、ここにもありますとおり、評価する六二・五%、やや評価する二二・五%と、約九割の方が好意的に受け止めていただいているということを大変喜ばしく思っている

  752. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  この幼保の無償化と併せて、今大臣からも御発言いただきましたとおり、高等教育の無償化、また私立高校の授業料実質無償化、この四月からスタートするところでございます。まさに教育無償化元年の年というふうに位置付けて私どもも取り組んでまいりたいと思いますので、今後とも大臣のリーダーシップ、御期待を申し上げたいと思います。  大臣におかれましては、御多忙かと思います

  753. 内閣委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は、大臣所信に対する質疑の機会をいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。  まず冒頭、目下の最大の国民の関心事であります新型コロナウイルスの感染拡大、この感染によりお亡くなりになられた方々に御冥福をお祈りを申し上げたいというふうに思います。また、この対応に連日取り組んでいただいております政府、地方自治体、また医療従事者の皆様に心からの敬

  754. 内閣委員会

    ○石川博崇君 保育士の確保につきましては政府も努力をされているというふうにお伺…

    ○石川博崇君 保育士の確保につきましては政府も努力をされているというふうにお伺いしていますけれども、昨年の平成三十一年一月二十二日から三月末まで、厚生労働省において、未就業の保育士の保育園での就業を促進するために、処遇改善策のPRなど保育士確保集中取組キャンペーンというのを実施されたと伺っております。このキャンペーン、どのような成果が得られたのか、御説明をいただけますでしょうか。

  755. 内閣委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  ちょっと質問のまとまりの関係上、ちょっと時間が余っておりますが、以上で質問を終わらせていただきたいと思いますが、改めて、今回この調査に御協力をいただきました全国の二万七千四百二十四名の皆様に感謝を申し上げたいと思います。大変ありがとうございました。