茂木 敏充
もてぎ としみつ
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1000件の発言記録
- 外務委員会
○茂木国務大臣 外務省としても、七月の一日以降、申請の増加がどれぐらいになるか…
○茂木国務大臣 外務省としても、七月の一日以降、申請の増加がどれぐらいになるかというのは予測は難しいんですが、その可能性を想定しております。 対応に万全を期すために、旅券を作成しております国立印刷局に対して、機材であったりとか人員配置を増強するよう指示も行っているところであります。また、実際の旅券事務を行っている各自治体とも緊密に連携して、こういう、増加があった場合にもしっかり対応できるように
- 外務委員会
○茂木国務大臣 イラン現地当局に拘束されていた邦人につきましては、一名は三月二…
○茂木国務大臣 イラン現地当局に拘束されていた邦人につきましては、一名は三月二十二日に既に帰国をいたしております。もう一名は、今月の六日に保釈をされまして、保釈後に駐イラン大使が当該邦人と直接面会を行いまして、健康状態に問題がない、こういったことを確認いたしております。 この早期解放につきましては、私もアラグチ大臣と三回にわたりまして電話会談等を行いまして働きかけを行っているところでありまして
- 外務委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。よろしくお願いいたします。 委員御案内のとおり、今回、国際観光旅客税が拡充をされる、これに際して日本人出国者に配慮する必要があることなどを踏まえまして、国分の旅券手数料を軽減することとし、政令において今後定める額を、十年旅券では七千円とすることを想定をいたしております。 また、日本人の旅券の取得率、これはコロナ前の水準に回復しておらず、諸外国と比較してみ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 委員も御案内のとおり、イラン情勢が緊迫化をする中で、ちょうど一…
○茂木国務大臣 委員も御案内のとおり、イラン情勢が緊迫化をする中で、ちょうど一昨日は、アメリカ等によります攻撃が行われるのか、それとも米・イラン間で協議が始まるのか、こういう非常に微妙なタイミングでありました。 そういった中で、日本としても働きかけ、米国に対しては既に日米首脳会談を行っておりますけれども、イランは、私も事態の発生以来三回にわたってアラグチ外相とは電話会談を行ってきておりますが、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ホルムズ海峡におけます航行の安全確保を含みます中東地域の平和と…
○茂木国務大臣 ホルムズ海峡におけます航行の安全確保を含みます中東地域の平和と安定の実現、これは、エネルギーの安定供給の観点を含めて、日本を含みます国際社会全体にとって極めて重要な問題だと思っております。供給が途絶える、そのこと自体も大きな問題でありますけれども、それによって国際的な原油価格、WTIであったり、これが高騰し、大きく値動きをする、こういったことも国際経済全体に影響を与える、こういう問
- 外務委員会
○茂木国務大臣 委員御指摘のように、米国とは、イラン情勢も含めて、平素から様々…
○茂木国務大臣 委員御指摘のように、米国とは、イラン情勢も含めて、平素から様々な事項について意思疎通を行ってきております。 今般の事態発生後も、先月の日米首脳会談であったりG7外相会合等の機会を始め、首脳及び外相レベルでも意思疎通を重ね、認識の共有を図ってきているところであります。 特に、首脳会談においては、高市総理からトランプ大統領に対して、ホルムズ海峡における航行の安全はエネルギーの安
- 外務委員会
○茂木国務大臣 明日には米国とイランの間で協議を行う、このようにされているとこ…
○茂木国務大臣 明日には米国とイランの間で協議を行う、このようにされているところでありまして、今後、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含めて事態の鎮静化、さらには中東地域の和平と安定の実現が実際に図られ、米国、イラン間の協議を通じて最終的な合意に早期に至ることを期待をいたしております。 もちろん、米国とそしてイランの間で行われる協議でありますが、御案内のとおり、これまでパキスタンであったり、トルコ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 確定的な法的評価を行うには、各国のみならず、専門家であったりと…
○茂木国務大臣 確定的な法的評価を行うには、各国のみならず、専門家であったりとか国際社会の様々な議論、これも踏まえる必要があると思っております。 この国際法上の評価に関する各国の立場、御案内のとおり様々でありまして、確定的な法的評価を行っている国は少ない、このように理解をいたしております。また、専門家の間も含めて国際社会において様々な議論が行われているところでありまして、いずれにしても、我が国
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日米首脳会談、私も同席をさせていただきまして、これは、イラン情…
○茂木国務大臣 日米首脳会談、私も同席をさせていただきまして、これは、イラン情勢だけではなくて、インド太平洋情勢もそうでありますし、さらには、レアアース等の経済安全保障、強靱なサプライチェーンをつくっていく、また、日米で合同でより経済を強くするための投資を進める、様々な問題について、さらには、自由で開かれたインド太平洋、提唱から十年がたつわけでありますが、これを共同で進めていこう。 様々な議論
- 外務委員会
○茂木国務大臣 トランプ大統領が第一期目のときは、私は日米貿易交渉も担当いたし…
○茂木国務大臣 トランプ大統領が第一期目のときは、私は日米貿易交渉も担当いたしました。大統領選を通じても様々な発言をされている。これは、トランプ大統領の個性というかレトリック、こういったものもあるんだろう、そんなふうに思っているところであります。 今、国際社会で本当に国際秩序をしっかりと守っていく、維持をしていく、また、自由で開かれたインド太平洋を実現していく上でアメリカのコミットメントが必要
- 外務委員会
○茂木国務大臣 近藤議員のお考えであったりとか、また発言については理解をいたし…
○茂木国務大臣 近藤議員のお考えであったりとか、また発言については理解をいたします。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国のホルムズ海峡の航行の安全確保を含みます事態の早期鎮静化…
○茂木国務大臣 我が国のホルムズ海峡の航行の安全確保を含みます事態の早期鎮静化が何よりも重要である、こういった立場から、関係国間の外交努力、これを支持してまいりました。こうした観点から、今回の米国、イラン双方の発表を前向きな動きとして歓迎をいたしております。 確かに、今後のシナリオ、考えられるというのは確かだと思うんですけれども、じゃ、何がいいのかということでいえば、今の、イランとそして米国の
- 外務委員会
○茂木国務大臣 いずれにしても、イランとアメリカの間の協議、十項目になるかどう…
○茂木国務大臣 いずれにしても、イランとアメリカの間の協議、十項目になるかどうか分かりませんけれども、これから協議が進むわけでありますけれども、こういった国際交渉、これは、一点だけ合意すればそれで済むということではなくて、ナッシング・イズ・アグリード・アンティル・エブリシング・イズ・アグリード、全てが合意して初めて合意が達成されるということでありまして、停戦、恒久的な平和、このためには全ての項目に
- 外務委員会
○茂木国務大臣 政府としては、憲法改正、これを前提とした議論についてお答えする…
○茂木国務大臣 政府としては、憲法改正、これを前提とした議論についてお答えすることは差し控えたいと思いますが、党としては、憲法改正、四項目を中心にこの改正を実現すべきだ、こういう立場でありますけれども、仮に憲法改正がなされたら、じゃ、何でもできるようになるのかというと、その部分は違うのではないかな、そんなふうに考えているところであります。 その上で申し上げますと、先日の日米首脳会談では、トラン
- 外務委員会
○茂木国務大臣 佐々木委員の御意見、よく分かる部分もあるんですけれども、若干、…
○茂木国務大臣 佐々木委員の御意見、よく分かる部分もあるんですけれども、若干、コンサートのチケットなんかとは違う部分がやはり旅券についてはあるのかなと思っております。 旅券は、渡航先で入国拒否処分を受けている者であったりとか、刑事罰等により訴追されている者等に対しては、発給審査の結果、発給拒否になる場合もありますし、限定旅券の発給という処分を行う可能性がありまして、申請時には手数料の額を確定で
- 外務委員会
○茂木国務大臣 抜本的強化と申し上げたわけでありますが、所信の中でも、五つの柱…
○茂木国務大臣 抜本的強化と申し上げたわけでありますが、所信の中でも、五つの柱の一つとして、文化外交の抜本的強化を挙げさせていただいたところであります。 やはり、こういった国際環境の中で、日本、信頼感は非常にあるところでありますけれども、それを更に高めていく。また、親日、知日派を増加していくということは、国際場裏において様々な形で、日本の主張であったり考え方、これを浸透させていく上でも重要だと
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 当時の条約局長ですか、その答弁をそのまま今政府として踏襲してい…
○茂木国務大臣 当時の条約局長ですか、その答弁をそのまま今政府として踏襲しているということではなくて、先ほど申し上げたとおりであります。私が先ほど答弁したとおりであります。
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 御案内のとおり、在日米軍が極東を越えて直接戦闘行為に入る、この…
○茂木国務大臣 御案内のとおり、在日米軍が極東を越えて直接戦闘行為に入る、この場合は日本との事前協議というものが必要になるわけでありまして、そういった事前協議は行われていない。当然、米軍の運用に関わる問題でありますので、それはその上で米軍が判断をされる問題であると思っております。 そして、一方的に私がどちらかを、というか日本がどちらかを非難したりとかという話でありますけれども、アメリカに対して
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 米国との間で平素から緊密にやり取りをしておりますが、米軍の運用…
○茂木国務大臣 米国との間で平素から緊密にやり取りをしておりますが、米軍の運用上の都合によりまして米軍の部隊等を我が国から他の地域に移動させることは日米安全保障条約上問題はなく、また事前協議の対象とならない、このような解釈は、これまでも一貫して御説明しているところであります。 恐らく、お話を聞いていて、日米同盟に対する考え方が全く田村委員と私で違うので、どうしても意見が合わない部分というのが大
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 我が国は、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含みます事態の早期鎮静…
○茂木国務大臣 我が国は、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含みます事態の早期鎮静化が何より重要、こういった立場から、これまでも、関係国間の外交努力、こういったものを支持してきたところであります。 こうした観点から、今般の米国、イラン双方の発表、そして、委員の方からも御指摘がありましたが、米国の決定を支持するとのイスラエルの発表等、前向きな動きとして歓迎をいたしております。最も重要なことは、ホルム
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 国連憲章の二条の四、これは武力によります威嚇や武力の行使を原則…
○茂木国務大臣 国連憲章の二条の四、これは武力によります威嚇や武力の行使を原則として禁止する条項でありまして、武力不行使の原則と言われておりまして、一方で、五十一条の方は、武力攻撃を受けた場合には、個別的、集団的自衛権の発動、これを認める規定であります。ただ、これは安保理が措置を取るまでの間に限られておりまして、また、安保理への報告、これが必須ということにされております。 今回の事案がどうなの
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 政府としては、非核三原則を政策上の方針として維持をしております
○茂木国務大臣 政府としては、非核三原則を政策上の方針として維持をしております。その上で、持ち込ませず、これにつきましては、二〇一〇年当時の岡田外相によります答弁、これを引き継いでいく考えであります。 そして、吉田先生の方から、現行の国家安全保障戦略ではこうなっているという話でありましたが、まさにこの三文書、改定について現在検討を進めているところでありまして、現時点で具体的な内容について予断を
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 非核三原則に関します国会決議については、政府として重く受け止め…
○茂木国務大臣 非核三原則に関します国会決議については、政府として重く受け止めております。 いずれにしても、先ほども御答弁申し上げましたが、政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持をしているところであります。 その上で、三文書の改定、これは現在検討を行っているところでありまして、現時点で、今後それをどうしていく、どういうプロセスを経ていく、そういったことも含めて、今後の見通しについ
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 御案内のとおり、昨日、高市総理が、イランのペゼシュキアン大統領…
○茂木国務大臣 御案内のとおり、昨日、高市総理が、イランのペゼシュキアン大統領と日・イラン電話会談を行ったところであります。 会談においては、高市総理から、今般の米国、イラン双方の発表を前向きな動きとして歓迎している、このようにした上で、最も重要なことは、今後、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の早期鎮静化が実際に図られるということであり、外交を通じて最終的な合意に早期に至ることを期待して
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 米国政府が先般発表いたしました国家安全保障戦略においては、かな…
○茂木国務大臣 米国政府が先般発表いたしました国家安全保障戦略においては、かなり幅広い分野について記述がありまして、委員御指摘された部分だけではなくて、インド太平洋における紛争を抑止するために同盟国等と協力すること、また、米国との間で確認してきた共通のコミットメントであります自由で開かれたインド太平洋、FOIPについてのコミットメント、こういったことも記載をされております。 その上で、私も同行
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 正確に申し上げますと、最近は、力又は威圧による一方的な現状変更…
○茂木国務大臣 正確に申し上げますと、最近は、力又は威圧による一方的な現状変更の試み、こういう使い方をすることが多いと思うんですが、いずれにしても、力による一方的な現状変更の試み、これは、明確な定義というものがあるかどうかは別にいたしまして、一般的には、武力による威嚇であったりとか武力の行使その他の手段による一方的な行為によって、領域の現状を変更して既成事実をつくろうとすること等を念頭に置いている
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 世界中のどこであれ、力又は威圧による一方的な現状変更の試みを認…
○茂木国務大臣 世界中のどこであれ、力又は威圧による一方的な現状変更の試みを認めてはならない、これが政府の一貫した立場であります。 こうした認識は、例えば二〇二三年五月のG7広島首脳コミュニケでもこう言っています。「世界のいかなる場所においても、力又は威圧により、平穏に確立された領域の状況を変更しようとするいかなる一方的な試みにも強く反対し、武力の行使による領土の取得は禁止されていることを再確
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 先ほど、確立した定義があるかどうかは承知をしませんがと言う上で…
○茂木国務大臣 先ほど、確立した定義があるかどうかは承知をしませんがと言う上で、一般的に、武力による威嚇や武力の行使その他の手段による一方的な行為によって領域の現状を変更して既成事実をつくろうとすること等を念頭に置いて用いているものだ、このように申し上げました。例えば、ロシアがウクライナに侵攻する、確実に武力によって領域を奪おうとしている、これは間違いないところであります。 一方で、ベネズエラ
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 我が国は、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含みます事態の早期鎮静…
○茂木国務大臣 我が国は、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含みます事態の早期鎮静化が何よりも重要、こういった立場から、これまでも関係国間の外交努力を支持をしてまいりました。こうした観点から、停戦に関する今般の米国、イラン双方の発表、前向きな動きとして歓迎をしております。 今最も重要なことは、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含みます事態の鎮静化、さらには中東地域の平和と安定の実現が実際に図られること
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 先ほどもお答えいたしましたが、まず、この二週間、早ければそれに…
○茂木国務大臣 先ほどもお答えいたしましたが、まず、この二週間、早ければそれにこしたことはないんですけれども、その間は、外交交渉、話合いによりまして問題の外交的回復を目指す、これがアメリカ、イラン双方から発信をされているところでありまして、そこの中で問題解決が図られることが必要だと思っております。 その上で、安全の保証の問題、今回の米・イラン協議の一つのテーマになってくると考えておりますが、ど
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 田村委員のお話を伺っておりますと、かなり出発点と、何というか、…
○茂木国務大臣 田村委員のお話を伺っておりますと、かなり出発点と、何というか、起こっていることの間の飛躍があって、何か物事がつながっているような感じで見えますけれども、必ずしもそうではない事実があるんですが、それはともかくといたしまして。 先ほどから申し上げているように、アメリカに対しても、イランに対しても、事態の早期鎮静化、これを図るように直接働きかけています。アメリカとは同盟国でありまして
- 外務委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。 ただいま議題となりました旅券法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明いたします。 改正の第一は、一般旅券の発給等に係る国分の手数料について、具体的な額を政令で定めることです。また、その際に、徴収する手数料の全体額で旅券の発給に必要な費用を賄えるよう、手数料の額を定めることです。 改正の第二は、受領されずに失効した一般旅券について、失効
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 よろしくお願いいたします
○茂木国務大臣 よろしくお願いいたします。 外務大臣の茂木敏充です。 安全保障委員会の開催に当たり、西村委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、安全保障政策についての所信を申し述べます。 世界は今、パワーバランスの変化や紛争、対立の激化を受け、戦後最も大きな構造的変化の中にあり、安全保障環境も一段と厳しさを増しています。 緊迫した状況が続くイラン情勢、ロシアによるウ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ドイツのヨハン・ヴァンデフール外相がどのような発言を…
○国務大臣(茂木敏充君) ドイツのヨハン・ヴァンデフール外相がどのような発言をしたかということについては私は承知をいたしておりませんが、先ほど申し上げたように、G7外相会談等の国際会議におきましては、自分の国はこういう発言をしましたということは可能な限り対外的に公表すると、しかし、他国がどう発言をしたということについては、対外的にどの国も他国の発言については言及しないと、これがルールでありますから
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。 令和八年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。 令和八年度一般会計予算案において、七千七百六十二億五千七百六十一万二千円を計上しております。そのうち、四千四百三十四億六千九百三十七万九千円が外務省所管のODA予算となります。 イランをめぐる情勢を含め、世界は、今、パワーバランスの変化や紛争、対立の激化を受け、戦後最も大きな
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 二月二十八日にイラン情勢の緊迫化、これが起こって一か…
○国務大臣(茂木敏充君) 二月二十八日にイラン情勢の緊迫化、これが起こって一か月以上がたとうとしておりまして、いまだ攻撃の応酬というのが続いている状況にあるわけであります。 エネルギーの大部分を輸入に頼る我が国にとって、安定的かつ低コストでのエネルギー供給を確保するためには、国内における備蓄や徹底した省エネに加えて、エネルギー源の多様化や調達先の多角化を進めていくことが必要でありまして、これま
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) トランプ大統領の演説、日本時間でいいますと十時から始…
○国務大臣(茂木敏充君) トランプ大統領の演説、日本時間でいいますと十時から始まりまして、二分前、十時二十三分に終わったと、このような報告を受けているところでありますが、概要で申し上げますと、米軍は迅速かつ決定的な攻撃を実施した、イラン海軍、空軍も消滅、指導層も破壊、ミサイル、ドローン製造施設も消滅、我々の敵は敗北をしている、米国は大きく勝利をしている、米軍の貢献に感謝をする、ベネズエラでも順調に
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに先日の討論の中で、議論の中でそういったお話をさ…
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに先日の討論の中で、議論の中でそういったお話をさせていただいたかと思いますが、攻撃の応酬が収まると、ただ、それは、きちんと停戦を伴いまして、今後そういったことが起きないという状態になるということであると思っております。 その上で、それに伴いまして、ホルムズ海峡、今実質的に封鎖をされている、こういった状態が解除をされるといいますか、航行の自由が確保される、それについ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) この問題については、繰り返し私の方からもお話ししてお…
○国務大臣(茂木敏充君) この問題については、繰り返し私の方からもお話ししておりますように、国際社会全体に関わる問題でありまして、確かに日本を含めアジアの国々、ホルムズ海峡を通過するタンカー等によりまして原油等を依存している割合が高いのは事実でありますが、エネルギー価格、これはドバイ原油にいたしましてもWTIにいたしましても今高騰しているのは間違いない。今日段階でドバイの方は百二十六ドル・パー・バ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) このホルムズ海峡、実質的に今閉鎖をされているという状…
○国務大臣(茂木敏充君) このホルムズ海峡、実質的に今閉鎖をされているという状況で、その行為を行っているのは、恐らくですけどイランであるわけでありまして、イランがこの航行の自由を確保するということが極めて重要だと考えておりまして、私も先月、イランのアラグチ外相、旧知の仲でありますので、二回にわたりまして電話会談を行いまして、そこの中で、一つは、その周辺国、湾岸国ですね、ここに対するエネルギー関連施
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) この機雷の埋設について、これは日本だけではなくて、私…
○国務大臣(茂木敏充君) この機雷の埋設について、これは日本だけではなくて、私もG7の外相会合であったりとか、湾岸諸国の外相ともほとんど全て会談等をさせていただきましたが、機雷が埋設されたか否かについて確たる情報を持っている国はないと、このように考えておりまして、恐らくイランにおきましても、完全にこの問題について掌握されているかどうかということについても、誰が掌握しているのかどうかも含めて確かでは
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) これは委員も御案内かと思いますが、G7の外相会談等の…
○国務大臣(茂木敏充君) これは委員も御案内かと思いますが、G7の外相会談等の国際会議におきましては、それぞれの国が、自国としてはどういう主張をしたと、このことについては公表しておりますが、他国がどういう発言したということについては対外的には公表しないと、これがルールになっておりますので、私もそのルールは守らさせていただきたいと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 私から、ホルムズ海峡の安全の確保、これ極めて重要であ…
○国務大臣(茂木敏充君) 私から、ホルムズ海峡の安全の確保、これ極めて重要であり、直接、アラグチ・イランの外務大臣の方にもそのことについては強く要請をしていると、こういう旨は会議においても発言をさせていただいたところであります。 それ以上詳細なやり取りについて、どうであるとか、また、日本として当然、国内法的にできること、できないことありますので、そういったことを踏まえながら議論は進めさせていた
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 全てのことを、先ほども申し上げたように、それぞれの国…
○国務大臣(茂木敏充君) 全てのことを、先ほども申し上げたように、それぞれの国の立場については、対外的に公表できる範囲では公表するという話を申し上げたところでありまして、G7の外相会談において私が発言した全ての内容、これ、他国の発言とも関連する部分もあります。それにつきまして、これ外交上のやり取りになりますので、今申し上げた以上のことについてはお答えするのは控えさせていただきたいと思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、現段階において、戦闘の応酬、攻撃の応酬が終わっ…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、現段階において、戦闘の応酬、攻撃の応酬が終わっているわけではありません。今日、トランプ大統領の演説もあったところでありまして、追加的に言いますと、最後の部分でトランプ大統領は、米国の軍事目標は順調に進んでおり、短期間のうちに、とても短期間のうちに、ショートリー、ベリーショートリーに完了することができると、このように言っているわけでありますけれど、米国の、何というか、
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ホルムズ海峡は、パナマ運河でもスエズ運河でもありませ…
○国務大臣(茂木敏充君) ホルムズ海峡は、パナマ運河でもスエズ運河でもありません、工事によって造り出されたと、そしてその運営について運営費が掛かると、こういうものでもありませんので、そういった海域において通行料が取られるということは全世界において私はないんだと、こんなふうに考えておりまして、そのことに賛成する国はないと、こんなふうに思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ホーシー派と呼んでおりますが、フーシ派とも言われると
○国務大臣(茂木敏充君) ホーシー派と呼んでおりますが、フーシ派とも言われると。ちょうど発音でいいますと中間ぐらいになるのかもしれませんけれど、我が国は、これをイエメンを代表する政府としては認識をしておらず、正統政府との間で正式な外交関係を有しているところであります。 また、国家に準ずる組織と、こういう言い方もあるいはあるようでありますけれど、国際法上、具体的な意味について、この国家に準ずる組
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 同志国、ライク・マインデッド・カントリーズということ…
○国務大臣(茂木敏充君) 同志国、ライク・マインデッド・カントリーズということになるかと思うんですが、この用語、一般的に、外交課題において目的を共有する国を指すという形で用いられていると、このように考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外務省としては、日本の立場、政策、取組に関する国際社…
○国務大臣(茂木敏充君) 外務省としては、日本の立場、政策、取組に関する国際社会の理解が深まって、日本の姿、これは政策だけではなくて、日本人が持っている思いやりの心であったりとか日本の歴史、文化、そういった多様なものが含まれると思いますが、そういったことが適切に認識されるように、日頃の外交活動もそうでありますが、対外発信等々に取り組むことに強化をしているところであります。 具体的に申し上げます
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 太平洋島嶼国地域、これは、我が国と価値や原則を共有し…
○国務大臣(茂木敏充君) 太平洋島嶼国地域、これは、我が国と価値や原則を共有し、自由で開かれたインド太平洋の実現の上でも、ASEANと並んで重要なパートナーであると考えております。 OSAの対象国の選定に当たりましては、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出すると、こういった観点から、同志国、先ほど同志国について申し上げたところでありますが、この同志国の安全保障能力を強化するという制度の目的
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 元外務省にいらした、大使等を経験された方が外部でお話…
○国務大臣(茂木敏充君) 元外務省にいらした、大使等を経験された方が外部でお話をされるのは結構なことだと思いますが、じゃ、具体的に何ができるかというときに、日本は今、武力攻撃を行っているわけでもありません。そういった中で、話合いによってどうやってこの問題を解決していこうかということで、国際社会をまとめていこうということで、米国ともしっかり事態の鎮静化について話をすると。 さらには、イラン、イス
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 手法としては今参考人の方からお答えをさせていただいた…
○国務大臣(茂木敏充君) 手法としては今参考人の方からお答えをさせていただいたところでありますけれど、何にしても、経済においても文化においても、日本が魅力ある国になっていくということが何より重要だと思っておりまして、先ほどエズラ・ヴォーゲル教授の話もありましたが、エズラ・ヴォーゲル教授が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」書いたの一九七九年の頃でありますけれど、エズラ・ヴォーゲル教授、元々はヨーロッパ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日本として、当初から、今回の事態については話合いによ…
○国務大臣(茂木敏充君) 日本として、当初から、今回の事態については話合いによって平和裏に解決されるべきであると、こういう基本的な立場を取ってきております。 その上で、平和的な解決に向けて、様々な外交努力、共同声明の発出であったりとか続けてきているところでありまして、トランプ大統領の最近の発言等見ましても、イギリスに対する言及であったりとかフランスに対する言及、これあるかと思いますが、日本が何
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ありがとうございます
○国務大臣(茂木敏充君) ありがとうございます。 昨今の不安定な国際情勢において、また様々な情報が入り乱れるという中で、ソフトパワーを通じて親日派、知日派の輪を拡大すること、これは我が国の政策や立場を含めて、我が国と国民が好意的に受け止められる国際環境を醸成することにつながる、このように考えているところであります。 例えば、先月、私が実行委員長を務めました第十九回日本国際漫画賞の授賞式が行
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 政府として、国際連合憲章を遵守するとの平和国家として…
○国務大臣(茂木敏充君) 政府として、国際連合憲章を遵守するとの平和国家としての基本理念及びこれまでの平和国家としての歩み、これを引き続き堅持しつつ、どのような案件を移転可能とすべきかについては検討を進めていきたいと考えております。 防衛装備移転三原則の運用指針の見直しの内容について現時点で予断を持ってお答えすることは控えたいと思いますが、我が国からの防衛装備移転については、個別の案件ごとに厳
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 防衛装備移転に関しましては、決して、戦争を助長すると…
○国務大臣(茂木敏充君) 防衛装備移転に関しましては、決して、戦争を助長するというよりも、抑止力を高めて戦争を行わないようにするということが極めて重要だと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 実現するかどうかと、これは仮定の質問でありますので、…
○国務大臣(茂木敏充君) 実現するかどうかと、これは仮定の質問でありますので、慎重にお話をしなけりゃいけないと思うんですが、双方によります攻撃、これが終了する、さらには停戦についての合意が成り立つ等々の条件が整った上でどう考えるかということになってくるかと思います。
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 令和八年度政府開発援助に係る予算案について、その概要…
○国務大臣(茂木敏充君) 令和八年度政府開発援助に係る予算案について、その概要を御説明いたします。 令和八年度一般会計予算案のうち、政府開発援助、ODAに係る予算は、政府全体で対前年度比三・〇%増の五千八百三十五億二千八百五十九万五千円です。このうち、外務省所管分については、対前年度比二・七%増の四千四百九十六億八千五百六十四万四千円です。 ODAは、高市内閣の掲げる平和と繁栄を創る責任あ
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。外務大臣の茂木敏充です。 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会の開催に当たり、古川委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、所信を申し述べます。 現在の中東情勢を含め、国際情勢は厳しさを増しており、世界は今、大きな構造的変化の中にあります。地球規模課題の解決に向けた国際協力も一層重要なものとなっています。 O
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 大津委員とは初めての議論ということで、よろしくお願い…
○国務大臣(茂木敏充君) 大津委員とは初めての議論ということで、よろしくお願い申し上げる次第であります。 確かに、ナミビア、レアアース等含めて非常に資源が豊かな国であると考えております。一月に日・ナミビア外相会談開催をさせていただきましたが、ここにおきましては、昨年八月のTICAD9の成果のフォローアップであったりとか、鉱物、エネルギー資源分野を含みます日本企業の投資促進を通じて両国の経済関係
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 大島委員のお考えに全く賛成であります
○国務大臣(茂木敏充君) 大島委員のお考えに全く賛成であります。 日本の教育、非常に優れていると思いますし、そういった教育をエジプトを始めアフリカの国々にしっかりとノウハウであったりとか伝えていく。同時に、日本語を習おうという気持ちになってもらうということは極めて重要だと思っておりますし、また、JICAの海外協力隊、昨年で六十周年を迎えたわけでありますけれど、各地でいろんな厳しい環境の中で苦労
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です。 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会の開催に当たり、横沢委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいます。法の支配に基づく国際秩序を堅持し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日米同盟を基軸に、同盟国、同志国との協力、連
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 石橋委員の基本的な考え方には、全く私も同意をするとこ…
○国務大臣(茂木敏充君) 石橋委員の基本的な考え方には、全く私も同意をするところであります。 令和八年度予算案におけます政府全体のODA予算につきましては、一般会計当初予算ベースで対前年度比二・七%増の約五千八百三十五億円を計上しております。そして、我が国のODA実績に係る対GNI比について、最新の二〇二四年の数値は〇・三九%となっており、年ごとに多少の増減は見られますものの、最近のトレンドと
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、石橋委員おっしゃるような影響、これはあると、…
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、石橋委員おっしゃるような影響、これはあると、そのように考えておりまして、委員御指摘のとおり、国際機関に対して外貨で拠出をします分担金や拠出金の邦貨建ての総額というものは為替レートの変動によります影響を受けます。 また、物価高騰等の影響に伴います国内外における調達価格や輸送費、労務費等の高騰はODA事業経費の増加につながっているところであります。 このような
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ルビオ長官始め、米国との間では様々な、何というか、国…
○国務大臣(茂木敏充君) ルビオ長官始め、米国との間では様々な、何というか、国際協力も含めてやり取りを行ってきているところであります。 米国政府、昨年の七月にUSAIDによります対外援助の正式な停止を公表し、ほぼ全ての機関を国務省に再編をしたわけであります。また、本年二月に成立をいたしました対外援助費を含みます国務省の予算、これは前年と比べて一六%減になったと、このように承知をいたしております
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、先ほど石橋委員から御提案のありました人材育成、…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、先ほど石橋委員から御提案のありました人材育成、日本としてもODAの中でも力を入れてまいりました。 そして、何というか、例えばインフラを造るにしても、鉄道を通すと、そういう場合に、単にそれを通せばいいんではなくて、日本としては、その運営ノウハウ、こういった研修であったりとかそれを行うことによって現地の方々が自分たちでそれを運営できると、こういう長い目で見た支援とい
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーにおけます選挙については、我が国を含みます…
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーにおけます選挙については、我が国を含みます国際社会が、アウン・サン・スー・チー氏を含みます被拘束者の解放や当事者間の真摯な対話を始めとする政治的進展に取り組むよう繰り返し求めてきたにもかかわらず、こうした取組が選挙実施に至るまで実現しなかったこと、これは極めて遺憾だと考えております。 また、今後どうなっていくか、また、その上での対応については予断を持ってコメ
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今、ミャンマーにおきましては、我が国として、大使、こ…
○国務大臣(茂木敏充君) 今、ミャンマーにおきましては、我が国として、大使、これは置かずに臨代という形になっております。これは、アグレマンの承認を求めていないということであります。
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど明確にアグレマンを求めないと言っているわけであ…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど明確にアグレマンを求めないと言っているわけでありますので、そこで御理解いただけると思います。
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 石橋委員おっしゃるように、日本の協力、これは国際機関…
○国務大臣(茂木敏充君) 石橋委員おっしゃるように、日本の協力、これは国際機関であったりとかNGOを中心としたものになっておりますが、この人道アクセス、きちんとそれが届くかということに対して様々な支障があるということは承知をいたしておりまして、そのことにつきましては、人道アクセスについてはきちんとこれは守ってほしいというか、きちんと確保してほしい、こういったことはNGOであったりとか国際機関通じて
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今年も笹川陽平氏、ミャンマーを訪問しておりますが、こ…
○国務大臣(茂木敏充君) 今年も笹川陽平氏、ミャンマーを訪問しておりますが、これは、ミャンマー国民和解担当政府代表のお立場ではなくて、あくまで日本財団の名誉会長として訪問された、このように承知をいたしております。 いろんな御意見あると思います。個人の笹川氏どうではなくて、日本として、では、全く、これASEANも一緒なんですけれど、ミャンマーとのあらゆる対話を閉ざして、では民主化が達成できるのか
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 堂込委員とは同じ北関東、お隣ということで、よろしくお…
○国務大臣(茂木敏充君) 堂込委員とは同じ北関東、お隣ということで、よろしくお願い申し上げます。 世界は今、パワーバランスの変化であったりとか紛争、対立の激化を受けまして、大きな構造的な変化の中にあり、国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境も様々な分野で厳しさを増してきております。また、これに伴いまして、多くの分野や国々で開発ニーズが高まっております。さらには、我々が主導してきた自由で開かれ
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 例えばアフリカに対する日本の支援を考えたときに、これ…
○国務大臣(茂木敏充君) 例えばアフリカに対する日本の支援を考えたときに、これは日本だけではなくて、アフリカの世界からの支援について、もう援助より投資が欲しいんだと、こういった話というのはずっといただいてきたところでありまして、国際社会で発信力を強めるグローバルサウスの国々との連携、これは今不可欠でありまして、ODAを活用して相手国のニーズも踏まえたきめ細やかな外交を進め、ODA、これを呼び水にし
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーにおきまして人道状況が悪化をする中、食料で…
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーにおきまして人道状況が悪化をする中、食料であったりとか医薬品等の緊急人道支援、これが必要になっていることから、我が国政府としてはこうした喫緊のニーズに対応する支援を重点的に実施をしてきておりまして、委員会ごとに国会議事堂があるような、ばかでかい国会議事堂を造ったりとか、片道もう七車線か八車線で、多分これは何かのときに空港、飛行場に使うんだろうなと思うような高速道
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、戦後一貫して平和国家としての道を歩み、国際…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、戦後一貫して平和国家としての道を歩み、国際社会の平和と安定、そして繁栄に取り組んでまいりました。また、従来から、自由、民主主義、法の支配といった基本的価値、また原則というのを重視をしてきました。委員も外務省出身であられて、日本外交、安全保障の基軸が日米同盟にあるということはよくお分かりだと思います。 そういった中で、同盟国であっても、完全に全てのところで最初
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 誰も答えないようなので、私の方から
○国務大臣(茂木敏充君) 誰も答えないようなので、私の方から。 公的資金を原資といたしますODAには国民の理解というものが不可欠だと、これは冒頭お話をしたとおりであります。ODAの意義であったりとか成果について、より多くの国民の皆さんの納得と共感を得られるように、これから、いろんな広報の仕方もあるんですが、SNS等を活用した幅広い広報、情報発信により一層丁寧に取り組んでいく必要がある、こんなふ
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) アフリカ、我々の先祖でありますホモサピエンスの発生の…
○国務大臣(茂木敏充君) アフリカ、我々の先祖でありますホモサピエンスの発生の地でもありますが、一方で非常に若い大陸であるということでありまして、若者や女性を含めました未来の成長の担い手となる人づくり、これはアフリカの持続的な経済成長を支援する観点から極めて重要であると考えております。 こうした考えの下、委員の方からも御指摘いただきましたが、我が国は昨年八月のTICAD9におきまして、産業、健
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 岡崎委員とは初めて議論させていただきます
○国務大臣(茂木敏充君) 岡崎委員とは初めて議論させていただきます。よろしくお願いいたします。 公的資金を原資といたしますODAには、国民の理解が不可欠だと考えております。ODAの意義についてより多くの国民の皆さんの納得と共感が得られるように、広報、情報発信により一層丁寧に取り組んでいく必要があると考えております。 ODAは日本外交を展開するための重要なツールでありまして、道路を始め日本の
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御質問にお答えする前に、FOIPでありますけれど、ケ…
○国務大臣(茂木敏充君) 御質問にお答えする前に、FOIPでありますけれど、ケニアで安倍当時の総理が発表してからちょうど十年がたつわけでありますけど、十年たったからというよりも、この十年間の中で、特に近年、アジア太平洋、国際社会を取り巻く様々な環境が大きく変化をして、パワーバランスも変わり、さらには対応すべき課題も極めて大きく変化している、そのためにこのFOIPというものを、例えば重要鉱物を始めと
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) イランでありますが、私、アラグチ外務大臣とも旧知の仲…
○国務大臣(茂木敏充君) イランでありますが、私、アラグチ外務大臣とも旧知の仲でありまして、今月二回電話会談やらさせていただきました。直近といいますか、三月十七日の電話会談におきましては、アラグチ外相に対して、ペルシャ湾内に日本関係船舶を含む多くの船舶、約三千とも言われておりますが、これが留め置かれていると、このことについて強い懸念を表明いたしました。その上で、ホルムズ海峡における全ての船舶の安全
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、山中委員おっしゃるように、日本とロシアの関係…
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、山中委員おっしゃるように、日本とロシアの関係、これ様々な、隣国であるがゆえに、北方領土問題であったりとか、ほかの国とは違った課題というのも抱えているのは確かだと、こんなふうに考えております。 その一方で、力による一方的現状変更の試み、これは東シナ海、南シナ海においても、欧州においても決して許すことはできない、インド太平洋における安全保障環境と欧州や大西洋におけ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、先週のG7外相会談におきましては、事態の早期鎮…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、先週のG7外相会談におきましては、事態の早期鎮静化を図ることが重要である、また、ホルムズ海峡の航行の安全、これを確保することが重要である、こういった点につきまして、G7各国の外相、意見の一致を見たところであります。 その上で、今回の事態に対する各国の立場、様々な機会、また形式、そして主体によって表明をされているところでありますが、これは、各国の立場表明が御指摘の
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 米国ですね、今、イランとの間で仲介者も含めて協議も進…
○国務大臣(茂木敏充君) 米国ですね、今、イランとの間で仲介者も含めて協議も進めていると、直接また間接に、パキスタンであったりサウジアラビア、エジプト、トルコ等々の仲介の下で和平に向けた協議も進めていると。 一方で、それに対する圧力という形で増派を行っている、双方を追求している、こういう可能性もありますし、その評価を行うことは難しいと考えておりますが、じゃ、米国は一方的にもう和平はないんだと、
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 私が何か攻撃を自ら行っていると、やっぱりこういうこと…
○国務大臣(茂木敏充君) 私が何か攻撃を自ら行っていると、やっぱりこういうことについてはちょっと意見を、私がまるでやっているようなお話をされましたので、その部分は違うと申し上げておきたいと思っております。 その上で、事態の早期鎮静化、これが極めて重要だということは、アメリカに対してもイランに対してもイスラエルに対しても直接お伝えをいたしております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 私にはそのように理解できたので申し上げました
○国務大臣(茂木敏充君) 私にはそのように理解できたので申し上げました。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 海外の首脳含めて、日本が行動を行っているわけではあり…
○国務大臣(茂木敏充君) 海外の首脳含めて、日本が行動を行っているわけではありません。その一つ一つの発言であったりとか報道について、その評価についてコメントすることは差し控えたいと思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日米首脳会談の内容につきましては、既に記者会見等々で…
○国務大臣(茂木敏充君) 日米首脳会談の内容につきましては、既に記者会見等々で発表しているところであります。 その上で、それ以上の詳細につきましては、今、高市総理とトランプ大統領、信頼関係の下に率直なやり取りが行われております。今後もまたそういった率直なやり取り、そこの中で日本としても中東情勢の早期鎮静化が必要であると、こういった日本の立場は明確に申し上げておりますし、こういった率直な対話を続
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 三月三十日時点で外務省担当部局が受領しております意見…
○国務大臣(茂木敏充君) 三月三十日時点で外務省担当部局が受領しております意見書の数は十一件であります。なお、御指摘の意見書につきましては、紙媒体のみならず、オンラインで発出されているものもあり、必ずしも全ての意見書が外務省に送付されているとは限らないものだと、このように承知をしております。 また、地方議会により提出された意見書の内容につきましては、例えば、事態の早期鎮静化や、それに向けた日本
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ホルムズ海峡におけます航行の安全を含みます中東地域の…
○国務大臣(茂木敏充君) ホルムズ海峡におけます航行の安全を含みます中東地域の平和と安定は、エネルギーの安定供給を含め、日本に限らず、国際社会全体にとって極めて重要であると考えております。 私から、三月十七日の電話会談におきまして、アラグチ・イラン外相に対して、ペルシャ湾内に日本関係船舶を含む多くの船舶、三千隻とも言われております、これが留め置かれていることについて懸念を表明いたしました。その
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) イランの駐日大使とは私もお会いいたしました
○国務大臣(茂木敏充君) イランの駐日大使とは私もお会いいたしました。多分、直近の話ですから、福島委員が会われた後ではないかと思いますけど、そういう話は私は伺っておりません。 その上で、日本から、船舶を含めた航行の安全、これが極めて重要だと、こういう話は私から申し上げたところであります。 もちろん、邦人保護の観点等々を含めて日本船舶について特段の関心を持っているということは間違いありません
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日本として国内法の範囲内でできることとできないことが…
○国務大臣(茂木敏充君) 日本として国内法の範囲内でできることとできないことがあると、このことは申し上げておりまして、その国内法の中には当然憲法も含まれるものだと思っておりますが、個別のどの法律のどの部分がということにつきましては、今の質問だけでは特定するのはちょっと難しいと思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 質問の趣旨といいますか、それが必ずしも分からない部分…
○国務大臣(茂木敏充君) 質問の趣旨といいますか、それが必ずしも分からない部分もありますし、ざくっと憲法のあれという形で、ざくっとという言い方は失礼かもしれませんけれど、大くくりで話をされましても、今回の事態とこの憲法全体をどう結び付けるかと、これについては様々な学説もあると思いますし、この場で明確な、何というか、解釈を申し上げるというのは困難なことだと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 憲法と話されたのは、多分、高市総理だったんじゃないか…
○国務大臣(茂木敏充君) 憲法と話されたのは、多分、高市総理だったんじゃないかなと思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。 まず、先日の日米首脳会談では、安全保障や経済安全保障を含みます経済など幅広い分野において日米同盟の質を更に高める多くの具体的な協力、確認できたことは大きな成果であったと思っております。 また、今年、提唱以来十年を迎えます自由で開かれたインド太平洋に対する日米両首脳のコミットメントを改めて確認をすることができました。 これらに加えまして、夕
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今般の法改正、青木委員の方から全体像について今お話も…
○国務大臣(茂木敏充君) 今般の法改正、青木委員の方から全体像について今お話もいただいたところでありますが、在外職員の子女の幼稚園に係る経費が増大をして全体的に高額になっていることを踏まえて、その負担額、負担軽減の観点から、子女教育手当の幼稚園に係る加算限度額、引き上げることといたしました。 子女教育手当における自己負担額、これは、日本国内におけます公務員の教育費の支給実態に基づいて定めている
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) JICA青年協力隊、昨年、創設六十周年迎えたわけであ…
○国務大臣(茂木敏充君) JICA青年協力隊、昨年、創設六十周年迎えたわけでありますが、日本らしい顔の見える開発援助の担い手として、我が国と開発途上国との間の懸け橋となっております。 つい先日も、今回帰国をされた、任務を終えて帰国をされた方、百名近くだったと思いますが、とお会いする機会があったんですが、非常にやりがいを持って仕事に取り組んできた、そして現地の人からも非常に感謝をされた、こういう
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 在外公館に派遣をされます外交官におきましては、委員も…
○国務大臣(茂木敏充君) 在外公館に派遣をされます外交官におきましては、委員も御案内のとおり、接受国の法令を尊重する義務を定めます外交関係に関するウィーン条約に従って活動しております。 一方、同条約、これは、外務官の身分は、身体は不可侵であることや接受国によります外交官の保護に関する義務を定めております。その上で、突然の拘束事例など不測の事態に巻き込まれることがないように、赴任前に在外勤務での
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今般のイランをめぐる情勢を受けまして、湾岸諸国及びイ…
○国務大臣(茂木敏充君) 今般のイランをめぐる情勢を受けまして、湾岸諸国及びイランの在外公館では、現地に滞在する在留邦人の安否確認、これ通信事情も非常にイランの場合悪かったと、そういう中でも、大体二日以内には全員の安否を確認するなど、安否確認、さらにはメール等での集中的な注意喚起等を行ってきているところであります。 その上で、出国を希望される邦人の方々の退避・出国支援を行ってきております。具体
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の共同声明、今日段階で正確な数字でいいますと三…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の共同声明、今日段階で正確な数字でいいますと三十五か国、これが参加ということになると思いますが、委員おっしゃるように、パナマであったりとかフィリピン、さらにはマーシャル諸島、こういった国々、船籍の関係でも極めて重要だと考えておりますが、この共同声明では、ホルムズ海峡における安全な航行の確保に向けて関係国が連携して取り組んでいく方針、これを確認するために十九日の日に発
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 在外公館、これは我が国外交遂行上の顔であると同時に、…
○国務大臣(茂木敏充君) 在外公館、これは我が国外交遂行上の顔であると同時に、在外邦人保護における最後のとりでとも言える場所でありまして、強靱化をしっかり進めていくということは極めて重要だと考えております。 委員御指摘のとおり、バルト三国、ラトビア、エストニア、リトアニアと、日本とも深い関係があります。 リトアニアについては、杉原千畝さんの命のビザの話があったりとか様々なことがあるわけであ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 私も女性職員から直接声を聞きまして、そういった中で、…
○国務大臣(茂木敏充君) 私も女性職員から直接声を聞きまして、そういった中で、単身赴任であったりとか子供に特化した手当がない、そのために在外赴任をためらう、こういった声も聞きまして今回の制度改正をやらさせていただきました。 委員先ほど御指摘ありましたように、外務省全体でいいますと女性職員の数が四割、そして在外公館においては約三割、ただ、大使についてはまだ非常に少ないということなんですが、今年の
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 中国によります一方的な現状変更の試みへの反対につきま…
○国務大臣(茂木敏充君) 中国によります一方的な現状変更の試みへの反対につきましては、米国との間やG7の場を含めてこれまでも様々な機会に確認をし、対外的にも日本としてこの立場を発信しているところであります。その上で、台湾海峡の平和と安定は、国際社会全体の安定にとって重要と考えております。 台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが我が国の従来からの一貫した立場であり
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先生に対する措置もそうでありますが、古屋議員に対する…
○国務大臣(茂木敏充君) 先生に対する措置もそうでありますが、古屋議員に対する措置も極めて遺憾だと考えておりまして、中国政府に対しましては、その撤回、これを申し入れているところであります。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) インドの船についても全ての船が通過したという状況には…
○国務大臣(茂木敏充君) インドの船についても全ての船が通過したという状況にはないと、こんなふうに考えておりまして、いずれにしても、根本的な解決策というのは、ホルムズ海峡、これが、航行の安全が全ての船について確保されるということでありまして、そのことを私は強調させていただいているだけであります。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。 外交防衛委員会の開催に当たり、里見委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策について所信を申し述べます。 今般の中東情勢も含め、世界は今、パワーバランスの変化や紛争、対立の激化を受け、戦後最も大きな構造的変化の中にあり、安全保障環境も一段と厳しさを増しています。 ロシアによるウクライナ侵略や我が国周辺における中国の外
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに…
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明いたします。 改正の第一は、在ラトビア日本国大使館の位置の地名を改めることです。 改正の第二は、在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定することです。 改正の第三は、在外公館に勤務する外務公務員の
- 予算委員会
○茂木国務大臣 長妻委員の御質問、かなり仮定の上の仮定の御質問でありますので、…
○茂木国務大臣 長妻委員の御質問、かなり仮定の上の仮定の御質問でありますので、国際法上違法な行為が行われている、こういったことが明らかでありましたらそうでありますけれども、仮定をかなり今、お聞きしましてもたくさんの仮定が重なっておりますので、一概にお答えすることは困難だ、このように申し上げているところであります。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 御案内のとおり、国際支援をする、また後方支援であったりとか実際…
○茂木国務大臣 御案内のとおり、国際支援をする、また後方支援であったりとか実際の給油を行ったり、様々な行為があるわけでありますけれども、これができる状態、この後、資料を拝見しましたけれども、書いてありますので、法律に従って、また事態の個別の状況の認定を行った上で、それに従って、やれることはやりますし、できないことは当然できないということであります。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 宙ぶらりんというのがどういう状態かということなんですけれども、…
○茂木国務大臣 宙ぶらりんというのがどういう状態かということなんですけれども、例えば、攻撃に対する直接の集団的自衛権を行使したりするというのは、当然、存立危機、これを認定をしたりということはありますけれども、例えばこのイランをめぐる情勢があります、これはエネルギー問題もあったり様々なことがある中で、国際協調を行ったりとかいろいろなことがありますので、宙ぶらりんなままでというのはどういうことなのかと
- 予算委員会
○茂木国務大臣 事実関係から申し上げますと、今、ルビオ長官の発言について言及さ…
○茂木国務大臣 事実関係から申し上げますと、今、ルビオ長官の発言について言及されておりますが、同時に、同日でありますが、アメリカは今回の事態について、国連憲章五十一条、これに従って対応している、このように述べておりまして、必ずしも、ルビオ長官の、プリベンティブウェーとか書いてあると思いますけれども、そこの言い方と五十一条のことが完全に矛盾しているとは考えておりません。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 一般論で申し上げますと、そういった国際法上認められない、そうい…
○茂木国務大臣 一般論で申し上げますと、そういった国際法上認められない、そういった行為を行っている国に対する支援というのはできない、このように考えております。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 イランをめぐる情勢を受けまして、政府として、湾岸諸国から出国を…
○茂木国務大臣 イランをめぐる情勢を受けまして、政府として、湾岸諸国から出国を希望されている邦人の方々の出国支援を鋭意行っているところでありまして、具体的には、八日以降、空港が今あの地域で開いているのは、オマーンのマスカットとサウジのリヤド、そしてUAEのドバイでありまして、そこから四便、政府チャーター機を手配をいたしまして、これまでに八百三十六名の邦人等が無事帰国をしたところであります。また、陸
- 予算委員会
○茂木国務大臣 まず、現地時間の昨日の未明に、ペルシャ湾内に停泊をしておりまし…
○茂木国務大臣 まず、現地時間の昨日の未明に、ペルシャ湾内に停泊をしておりました商船三井が保有、管理をするコンテナ船の一部に損傷が見られる事案が発生をいたしまして、船員にけがはなく、運航に支障はない、このように聞いております。 その上で、日本政府としては、ホルムズ海峡、さらにはペルシャ湾を含む地域の情勢については重大な関心を持って鋭意情報収集を行い、また関連の事業者に対してその情報を提供してい
- 予算委員会
○茂木国務大臣 概念として、今パネルにお示しされているもの、これはエプスタイン…
○茂木国務大臣 概念として、今パネルにお示しされているもの、これはエプスタイン文書の中で問題として指摘されているものだ、このように考えております。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 かなり強く申入れをしております
○茂木国務大臣 かなり強く申入れをしております。そして、アラグチ外務大臣とは、私が、六年前から四年前、一回目の外務大臣を務めていたときから何度もお会いしていますし、電話会談も行っておりまして、邦人の保護については全面的に協力する、こういうお話もいただいております。 船に乗っていらっしゃる日本人の方々といいますか、五隻の船に乗っておるわけでありますけれども、オペレーションの問題も、それぞれ船会社
- 予算委員会
○茂木国務大臣 なかなか多分、明確に通告を受けていない質問で……(泉委員「いや…
○茂木国務大臣 なかなか多分、明確に通告を受けていない質問で……(泉委員「いやいや」と呼ぶ)明確には受けていないという話をしていまして、エプスタイン文書について、また人権デューデリジェンスについてはお話があるようでありますが、どこが担当するかは別にしまして、エプスタイン文書に関連しまして、日本の政府の関係者の関与、これについては少なくとも外務省は承知をいたしておりません。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 外務委員会での質疑について、把握していないというお話をされたと…
○茂木国務大臣 外務委員会での質疑について、把握していないというお話をされたということなんですが、これは、日本としてという話なので、政府としてどれだけということではなくて、日本全体としてということで、それは民間備蓄もありますから、全体については把握できないという趣旨で申し上げました。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 設置の時期につきましては今総理から答弁のあったところであります…
○茂木国務大臣 設置の時期につきましては今総理から答弁のあったところでありますが、室にするかどうか、どういう呼び名にするかについては、最終的に今検討している、こういう状態であります。 和平調停分野での人材の育成、確保、これは極めて重要だと考えておりまして、外務省としては、和平調停分野の体制の強化に向けて、強みであります地域部門の専門的知識であったりとか、友好国、関係国との人脈など、しっかり活用
- 外務委員会
○茂木国務大臣 基本的に、今、湾岸地域で開いている空港、サウジのリヤド、それか…
○茂木国務大臣 基本的に、今、湾岸地域で開いている空港、サウジのリヤド、それからオマーンのマスカット、さらにはUAEのドバイ、これは完全ではないんですけれども開いている状態でありまして、邦人に関して、出国を希望される方につきまして、日々情報を確認を取りながら、まずはクウェートであったり、またバーレーン、カタール、そしてUAE等々からバスの手配をして、リヤド、さらにはオマーンのマスカット等に移送する
- 予算委員会
○茂木国務大臣 イランのアラグチ外相とは、一昨日電話会談を行わせていただきました
○茂木国務大臣 イランのアラグチ外相とは、一昨日電話会談を行わせていただきました。私も旧知の仲でありますけれども、一方的にイランに申し入れたわけではなくて、その三日前にはイスラエルのサアル外相にも同じように、事態の早期鎮静化、この申入れは行っているところでありますし、二月二十八日に今回の事態が発生して、翌朝にはG7の外相会談、これも開催をいたしまして、ルビオ国務長官始め各国と意見交換も行ったところ
- 予算委員会
○茂木国務大臣 米国との協議といいますか、G7の協議は、二月二十八日に事態が発…
○茂木国務大臣 米国との協議といいますか、G7の協議は、二月二十八日に事態が発生いたしまして、その翌朝でありましたから、事態が起こったばかりでありまして、今回の事態について、また見通しについてといったことで各国で意見交換もさせていただいたところであります。 また、諸般の情勢が許せば、高市総理、来週訪米をしてトランプ大統領と首脳会談を行います。私も同席をさせていただきますが、様々なテーマについて
- 予算委員会
○茂木国務大臣 ロシアとの間でこれまでも様々なやり取り、私もラブロフ外相と一期…
○茂木国務大臣 ロシアとの間でこれまでも様々なやり取り、私もラブロフ外相と一期目の外務大臣のときは行ってまいりました。二〇一九年の十二月にはモスクワに行きまして、八時間にわたって様々な協議も行ってきたところでありますが、北方四島の帰属、この問題を解決して平和条約を締結する、これが日本の基本的な方針であるわけでありますが、ウクライナ情勢をめぐって、今、日ロ関係も非常に厳しい状況にあるということは委員
- 予算委員会
○茂木国務大臣 先ほども、イランの情勢、中東情勢については早期の鎮静化が必要で…
○茂木国務大臣 先ほども、イランの情勢、中東情勢については早期の鎮静化が必要であり、できるだけ早く外交プロセスに入っていくことが重要だと考えております。 ロシアによりますウクライナ侵略ももう四年が経過をするという中でありますが、これはやはり、ロシアが一方的にウクライナの領土に侵略を二月の二十四日にしたわけでありまして、これに対しては、国連決議もあり、そしてまた、そういった中で、国際的にウクライ
- 予算委員会
○茂木国務大臣 若干通告いただいていない部分も御質問いただきましたが、お答えを…
○茂木国務大臣 若干通告いただいていない部分も御質問いただきましたが、お答えをさせていただきます。 今回の事態は二月の二十八日に発生いたしましたが、それ以前におきましては、イランにおきまして約二百名の邦人の方が在留をされておりました。さらには、湾岸諸国、周辺国には七千七百人の方がいらしたわけでありますが、イランの情勢を受けまして湾岸諸国から出国を希望される邦人の方々それぞれと確認を取って、希望
- 予算委員会
○茂木国務大臣 村岡先生から、以前、村岡兼造運輸大臣時代、秘書官を務めていらし…
○茂木国務大臣 村岡先生から、以前、村岡兼造運輸大臣時代、秘書官を務めていらしたときの経験も前回お話をいただいたところでありますが、邦人の保護、これは政府にとっても外務省にとっても最も重要な仕事である、こんなふうに考えております。 今回のイランをめぐる情勢を受けまして、湾岸諸国から出国を希望される邦人の方々の出国支援として、まず八日の日に、オマーンの首都マスカット、これは空港は開いておりますの
- 予算委員会
○茂木国務大臣 危機管理の要諦は最悪の状況を想定するということであると思ってお…
○茂木国務大臣 危機管理の要諦は最悪の状況を想定するということであると思っておりまして、今、何が最悪かというのは確たることを申し上げるのは難しいんですが、いろいろな状況に対応できるように様々な準備を整えているところであります。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 拘束されている二名の方については、二十八日以降も連絡が取れ、健…
○茂木国務大臣 拘束されている二名の方については、二十八日以降も連絡が取れ、健康状態も決して悪いわけではないという連絡が取れております。 そして、早期の解放に向けまして、おとといもイランのアラグチ外務大臣の方に、この点、強く申入れも行っているところであります。御本人、それから御家族を始め関係者の方々とも緊密に連携を取りながら、連絡をしながら、一日も早い解放に向けて全力で取り組みたいと考えており
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私の本、「日本外交の構想力」を御覧いただいて、ありがとうござい…
○茂木国務大臣 私の本、「日本外交の構想力」を御覧いただいて、ありがとうございます。 二十三年ぶりの、何というか、二十三年前の本でありまして、私もその部分をちょっと昨日読み返してみたところでありますけれども、著書にあります柔道型の関与、これは、ある意味、離れた距離ではなくて相手の懐に飛び込んで、そして共に困難に立ち向かうという形でありまして、私は包容力と力強さを兼ね備えた外交という話をしていま
- 外務委員会
○茂木国務大臣 エズラ・ボーゲル教授が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を書いた…
○茂木国務大臣 エズラ・ボーゲル教授が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を書いたのは、たしか一九七九年だったと思います。私がハーバードにいましたのは八一年ですから、若干時間はずれるんですが、それにしても、当時はやはり日本経済は圧倒的でありまして、例えば東京二十三区の土地でアメリカ全土が買える、こういう時代でもあったわけであります。 確かに、委員おっしゃるように、日本の経済力は全体でいいますと落ち
- 外務委員会
○茂木国務大臣 一昨日、イランのアラグチ外務大臣、旧知の仲でありますが、電話会…
○茂木国務大臣 一昨日、イランのアラグチ外務大臣、旧知の仲でありますが、電話会談を行わせていただきました。通信事情が若干悪くて、聞き取りにくい部分はあったんですが、私の言っていることも、アラグチ大臣の立場も、明確に話ができたのではないかなと思っております。 私からは、中東におきます地域情勢の悪化に対する深刻な懸念、これを伝えた上で、事態の早期鎮静化を働きかけました。また、イランによります湾岸諸
- 外務委員会
○茂木国務大臣 現在、イランにおいて拘束されている二人、二十八日以降も連絡は取…
○茂木国務大臣 現在、イランにおいて拘束されている二人、二十八日以降も連絡は取れておりまして、現在安全であること、そして健康状態に問題がないことを確認をしております。 先ほど申し上げたように、イラン側には早期解放を強く求めているところでありますが、引き続き、拘束されている邦人本人、さらに、御家族等関係者と連絡を取りながら、できる限りの支援を行っていきたい、こんなふうに考えております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私、二〇〇三年に最初の大臣、沖縄北方担当大臣を経験をいたしました
○茂木国務大臣 私、二〇〇三年に最初の大臣、沖縄北方担当大臣を経験をいたしました。また、外務副大臣、そして二度にわたりまして外務大臣を経験しておりまして、この地位協定の問題、沖縄におきまして非常に関心が高い、そして様々な意見があるということは、十分承知をいたしております。 政府はこれまで、手当てすべき事項や事案の性格に応じて、効果的かつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて、一つ一つ具体的な問
- 外務委員会
○茂木国務大臣 報道については承知をいたしております
○茂木国務大臣 報道については承知をいたしております。 例えば、その一方で、米国政府は、そういう、機雷を敷設するような船に対して、それが動くような行動を制御しているとか、様々な状況の変化がありまして、今、機雷の敷設について確たる情報、これが正しいというものを持ち合わせている状況ではございません。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私が申し上げたのは、各大使館の方で安否確認、さらには、帰国の希…
○茂木国務大臣 私が申し上げたのは、各大使館の方で安否確認、さらには、帰国の希望を取って、それに沿ってバスの手配等々も事前にしてありますけれども、それでお帰りをいただいているということでありまして、そういった方々につきましては、手順を踏んでというか、第一便、第二便、更にもう少しあるわけでありますけれども、そうでありますけれども、御自身でお帰りになりたいという方がどこまでチケットを取れるかということ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今、現地の状況に応じて危険度を引き上げているところでありますが…
○茂木国務大臣 今、現地の状況に応じて危険度を引き上げているところでありますが、中東地域で危険度が三ないし四の国々におけます我が方の大使館の定員数で申し上げますと大体二百名でありまして、そのうちイラン等から一部、退避した職員というのもいるわけでありますが、これによってこの二百人は若干少なくなっておりますけれども、その上で、現地の状況であったりとか邦人のニーズを踏まえて、邦人の保護さらには退避を含み
- 外務委員会
○茂木国務大臣 高い人口の増加率によって若い力を持っている、さらには豊富な天然…
○茂木国務大臣 高い人口の増加率によって若い力を持っている、さらには豊富な天然資源、レアアース等も含めて有するアフリカ、これは、今後もダイナミックな成長が期待できる大陸として世界の注目を集めておりまして、その活力を取り込み、日本の成長につなげていくことは重要なことだと思っております。そのためにも、そのための拠点、在外公館等は必要だと思っています。 思い返してみますと、二十年ぐらい前、まだ決定的
- 外務委員会
○茂木国務大臣 近藤委員は、EUを視察されて、EUでの取組についてお話をいただ…
○茂木国務大臣 近藤委員は、EUを視察されて、EUでの取組についてお話をいただいたところでありますが、確かに、EUの場合は、もうEUという集合体もできておりますし、地続きであるということで、いろいろ備蓄をしたり、融通をするというのはやりやすいというところで、若干我が国とは違う状況にある部分もあるかと思うんですが、それでも、近隣諸国を含めて助け合いを行っていくということは極めて重要だ、こんなふうに考
- 外務委員会
○茂木国務大臣 東日本大震災に当たっては、被災地の皆さんはもちろんでありますが…
○茂木国務大臣 東日本大震災に当たっては、被災地の皆さんはもちろんでありますが、国を挙げて復旧復興に取り組んだ。福島の復興なくして東北の復興なし、そして東北の復興なくして日本の再生なし、こういった思いで、オール・ジャパンで取組をしたわけであります。 同時に、そのときに海外から本当に温かい支援の手が寄せられた。このことについては感謝をしておりますし、そういったつながりというのを大切にしながら、人
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、人類というのは移動のたびに生活様式というのを変えてきました
○茂木国務大臣 まず、人類というのは移動のたびに生活様式というのを変えてきました。アフリカから始まりました我々の祖先、ホモサピエンス、これは全世界に移動していくわけでありますけれども、このホモサピエンスが生き残った。一方で、体の、個体でいいますともっと屈強であったネアンデルタール人が絶滅をしてしまった。この一番大きな違いは、ホモサピエンスは集団行動をしながら移動したということがある、こんなふうに言
- 外務委員会
○茂木国務大臣 佐々木委員の御質問に答える前に、ちょっとだけ
○茂木国務大臣 佐々木委員の御質問に答える前に、ちょっとだけ。 先ほど近藤委員のところでオンゴーイングの話をさせていただいたんですが、邦人帰国に関して、つい十分ほど前になるんですが、十三時三十八分にリヤド便、これが成田に無事到着をいたしました。邦人及び一部その海外の御家族といいますか百六十名、それから、自国民保護の協力覚書、MOCを結んでいる韓国人等十二名、合計百七十二名が無事に帰国させていた
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今回の改正、先ほど申し上げたように約四十年ぶりの改正ということ…
○茂木国務大臣 今回の改正、先ほど申し上げたように約四十年ぶりの改正ということになるわけでありますけれども、次に改正するときがそんなに先だとは全く思っていません。もっといろいろな変化というのがあるんだと思っておりますし、家族の形態であったりとか、また、海外に赴任する形であったりとか、教育の在り方がどうなっていくか、親子の関係をどう考えるか、いろいろな変化というのはあるんだと思いますけれども、そうい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今、大鶴官房長の方からも御説明申し上げたように、今回は、勤務実…
○茂木国務大臣 今、大鶴官房長の方からも御説明申し上げたように、今回は、勤務実態とかそういうのに応じて、今までの典型的な、夫婦と子供二人、こういうパターンからいろいろ変わってきている、そういった中で適切な給与体系がどうあるべきか、いろいろな声も聞きながら制度改正をやらせたものでありまして、別に、奥様に行くなとか、そういったことを勧めるとかいうことでは全くないということをまず申し上げたいと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 申し訳ないのですが、対策というのはどういうことを意味しているの…
○茂木国務大臣 申し訳ないのですが、対策というのはどういうことを意味しているのか、もう少し明確におっしゃっていただくと答弁しやすいと思うんですけれども。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 情報収集につきましては、外務省本省、政府全体でもありますが、そ…
○茂木国務大臣 情報収集につきましては、外務省本省、政府全体でもありますが、それからさらには在外公館を含めて、様々な情報収集活動をしていると思います。恐らく、日本として、今回のイラン情勢について、主要国の中でも劣後しているということは全くない、こんなふうに考えております。 二月二十八日に今回の事態が発生したわけでありますが、翌日三月一日の早朝にはもう、G7の外相会談を開きまして、これはルビオ長
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、日本の基本的な考え方から申し上げますと、イランによります…
○茂木国務大臣 まず、日本の基本的な考え方から申し上げますと、イランによります核兵器開発、これは決して許されない、これが日本の一貫した立場であります。そして、我が国としては、従来から、自由、民主主義、法の支配といった基本的な価値や原則を尊重してまいりました。 その上で、我が国として、これまでも、関係国等と連携をして、イランの核問題の解決に向けた外交努力を行ってきたところであります。 米、イ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほども申し上げましたが、決して一部の国から情報を収集している…
○茂木国務大臣 先ほども申し上げましたが、決して一部の国から情報を収集しているわけではなくて、私も、G7、そしてまたイスラエルもそうでありますけれども、イラン、さらには湾岸諸国、周辺国、それぞれの国と意思疎通を行っているところでありますし、一方的にどこかの声だけを聞いて、どこかの声は聞かないということではないと思っております。そこの中で率直なやり取りをやらせていただいております。 サール外相と
- 予算委員会
○茂木国務大臣 なかなかこの問題は一国だけで解決できる問題ではないというのは田…
○茂木国務大臣 なかなかこの問題は一国だけで解決できる問題ではないというのは田中委員もよく御案内だと思います。 事態発生翌日にはG7の外相会合も開きまして、いろいろな形で連携をしながら、問題解決に向けて連携していこうという話もしましたし、私も、その翌日にも、湾岸諸国の大使、特にイランそしてイスラエルの大使とは個別に協議も行いまして、事態の早期鎮静化が必要である、こういう話もさせていただきました
- 予算委員会
○茂木国務大臣 まず、イランに対しては、イランによります核兵器の開発、これは決…
○茂木国務大臣 まず、イランに対しては、イランによります核兵器の開発、これは決して許容できない、こういった一貫した立場を取っております。また、今回の事態に対しまして、イランが湾岸諸国、周辺国に対して攻撃を行い、地域の不安定化を図っている、このことをやめること、さらには、ホルムズ海峡の安全な航行に向けて協力をしてほしい、こういう要請をしっかりと行っているところであります。 もちろん、その対岸にあ
- 予算委員会
○茂木国務大臣 政府としては、事態発生以降、退避を含めて邦人の保護に万全の体制…
○茂木国務大臣 政府としては、事態発生以降、退避を含めて邦人の保護に万全の体制で臨んでおります。 現地の空港が大半封鎖をしているという中で、開いているのがサウジのリヤド、それから、オマーンのマスカットということでありまして、クウェート、バーレーン、アラブ首長国連邦、カタールに滞在する邦人のうち、希望される方々につきまして、リヤドそしてオマーンへの陸路での輸送を行っておりまして、第一陣は両方とも
- 予算委員会
○茂木国務大臣 時間がないようですから簡潔にお話ししたいと思うんですが、こうい…
○茂木国務大臣 時間がないようですから簡潔にお話ししたいと思うんですが、こういったたびレジ等々の登録者に対するプッシュ型の情報提供と併せまして、危険情報の引上げであったりとか、また、在留届の未提出者及びたびレジ未登録者に対しても、外務省のホームページであったりとかSNSにも掲載しまして、広く周知に努めているところでありまして、在外の公館も本当にフル稼働で今やっているところでありまして、安全に関わる
- 予算委員会
○茂木国務大臣 現時点までに、米側から日本政府に対して、ホルムズ海峡におけます…
○茂木国務大臣 現時点までに、米側から日本政府に対して、ホルムズ海峡におけます船舶の防護に関する要請、これは寄せられておりません。 今後の見通しについては、現在事態が、小川委員も御案内のとおり刻々と変化をしている部分もあります。また、ホルムズ海峡を見ても、イラン政府の発表と、また革命防衛隊の発言等々は異なっている部分もありまして、深刻であるのは間違いないと思っておりまして、現時点で、予断を持っ
- 予算委員会
○茂木国務大臣 まず、先ほども答弁申し上げたんですが、アメリカから具体的に日本…
○茂木国務大臣 まず、先ほども答弁申し上げたんですが、アメリカから具体的に日本に対する支援の要請というのは来ているわけではありません。 その上で、ホルムズ海峡の安全な航行は、我が国もそうでありますが、その他も含めて極めて重要な問題でありまして、三月二日の日には、在京イラン大使に対しましても、他国への攻撃をやめること、また核開発を止めること、同時に、ホルムズ海峡の安全な航行について要請を行ったと
- 予算委員会
○茂木国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、今、具体的にアメリカから何…
○茂木国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、今、具体的にアメリカから何らかの協力であったりとか支援の要請というのはございません。 また、どういった要請が仮にあるにしても、日本の国内法に合致した形でなければそういった活動はできない、このように承知をいたしております。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 三月一日に行われました中東情勢に関する国連安保理の緊急会合にお…
○茂木国務大臣 三月一日に行われました中東情勢に関する国連安保理の緊急会合において、米国は、イランは米国及びイスラエルを標的とした一連のいわれのない武力攻撃、国連憲章違反及び中東地域における国際の平和と安全への脅威について責任を負う、このように述べた上で、米国は、国連憲章第五十一条に基づき、これらの脅威に対処するための合法的な行為を取った、このような説明を安保理の緊急会合において行っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今年の年初に、外国訪問先、最初としてイスラエル、そしてパレスチ…
○茂木国務大臣 今年の年初に、外国訪問先、最初としてイスラエル、そしてパレスチナを訪問いたしました。 イスラエルでは、ネタニヤフ首相、サール外相、そしてヘルツォグ大統領、パレスチナでは、フセイン・シェイク副大統領及びムスタファ首相と会談をしまして、ハマス等によりますテロの現場、それも、実際に私も足を運んで視察をさせていただいたところであります。 私からは、これまでイスラエル、パレスチナ双方
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に…
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明いたします。 改正の第一は、在ラトビア日本国大使館の位置の地名を改めることです。 改正の第二は、在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定することです。 改正の第三は、在外公館に勤務する在外公務員の配偶者手当
- 予算委員会
○茂木国務大臣 中野委員がおっしゃるように、今一番大切なことは、この事態の早期…
○茂木国務大臣 中野委員がおっしゃるように、今一番大切なことは、この事態の早期鎮静化を図っていくということだと思っております。 先月の二十八日午後三時過ぎに事態が発生いたしまして、外務省として、四時には私を本部長とする緊急対策本部を立ち上げました。その後、私自身も必要な外交努力を行っておりまして、翌日の朝七時にはG7の外相会談、これを行いまして、今後の見通し等も含めて意見交換を行ったところであ
- 予算委員会
○茂木国務大臣 川委員におかれては、金沢の市議会議員時代から、拉致問題の解決の…
○茂木国務大臣 川委員におかれては、金沢の市議会議員時代から、拉致問題の解決のために自ら支部も立ち上げたり、様々な活動で御尽力いただいていると敬意を表したいと思います。 政府としては、拉致被害者として認定された十七名以外にも、御指摘の寺越昭二氏を含め、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者が存在する、こういった認識の下で、北朝鮮に対して、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案全般
- 予算委員会
○茂木国務大臣 先ほども答弁させていただきましたが、拉致認定された十七名以外に…
○茂木国務大臣 先ほども答弁させていただきましたが、拉致認定された十七名以外にも、拉致の可能性の排除できない行方不明者、これは寺越昭二さんを含めてでありますが、そういった方々が存在をする、こういう認識の下で、拉致に関する真相究明、これは様々なルートで北朝鮮との接触を図っているところであります。 問題の性格上、具体的にその詳細についてつまびらかにすることは控えさせていただきますが、引き続き真相究
- 予算委員会
○茂木国務大臣 高山委員と問題意識というのは共有をしております
○茂木国務大臣 高山委員と問題意識というのは共有をしております。データ・フリー・フロー・ウィズ・トラストという形でありますけれども、世界中で、今、経済社会基盤活動のデジタル化が飛躍的というか加速度的に進む中で、デジタル分野において、ODAも活用して、日本の技術であったりとかノウハウを最大限活用しながら、途上国の開発課題の解決に取り組んでいく必要があると考えております。 例えば、アフリカの国々を
- 予算委員会
○茂木国務大臣 確かに、日本のデジタル化がそういった意味で行政の効率化であった…
○茂木国務大臣 確かに、日本のデジタル化がそういった意味で行政の効率化であったりとか様々な形でどこまで進んでいるかということでいいますと、いろいろな意見はあるんだと思いますけれども、まずは自分の国においてしっかりしたデジタル基盤を行政においても民間においても整える、こういったことは基本になってくると思います。 その上で、先ほど高山委員の方から触れていただいた信頼性ある自由なデータ流通、この推進
- 外務委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。 近藤委員の方から平和安全法制についての資料をまとめていただきましたが、まず、存立危機事態、書いてあるとおりでありますが、これについて申し上げますと、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生をし、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態のことをいうわけであります。 一方、重要影響
- 外務委員会
○茂木国務大臣 これは、ある、ないではなくて、判断をする問題であります
○茂木国務大臣 これは、ある、ないではなくて、判断をする問題であります。 先ほど申し上げたように、政府として全ての情報を総合的に収集をして判断をするということでありまして、定義的にある、ないというのを誰かが決めるというよりも、政府としてこれは判断をする、こういう事柄である、こんなふうに考えております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 このまま状況が変わらないということが何を指すのかが難しいところ…
○茂木国務大臣 このまま状況が変わらないということが何を指すのかが難しいところでありますが、今、実際に戦闘行為が行われていたり、いろいろな動きがあるわけでありまして、このままという状況を委員が何を指されるのかということについてもう少し明確にしていただきましたら、きちんとお答えできるんじゃないかなと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 イランの国内におきましても、革命防衛隊、これは封鎖をしていると…
○茂木国務大臣 イランの国内におきましても、革命防衛隊、これは封鎖をしているという話をしておりますが、一方で、アラグチ外相は、そういう状態ではない、こういう話もしているところでありまして、完全に状況がどうなっているかというのは明確にお答えできる立場ではない、こんなふうに思っておりますが、少なくとも、機雷が敷設をされている、こういう状態に今ないというのは事実だと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、近藤委員が、主体的に判断をしてほしいという話でありますが…
○茂木国務大臣 まず、近藤委員が、主体的に判断をしてほしいという話でありますが、もちろんこれは、他国から言われて、これは存立危機事態であるとかそういったことを判断するということではなくて、あくまでこれは、政府が、あらゆる情報を総合して、主体的に判断をするというのは当然のことだ、こんなふうに思っております。 その上で、イランにおける邦人の話でありますが、日本政府は、イランのテヘランで、邦人一名が
- 外務委員会
○茂木国務大臣 米国とは、イラン情勢を含めまして、平素から様々な事項について意…
○茂木国務大臣 米国とは、イラン情勢を含めまして、平素から様々な事項について意思疎通を行ってきておりますが、その詳細につきましては、外交上のやり取りでありまして、お答えを差し控えたいと思っております。 事件発生の翌日、三月一日になるわけでありますが、G7の外相会合が朝の七時からだったと思いますが行われまして、その際、ルビオ国務長官の方からも、今回の行動等について、また見通し等について、説明も受
- 外務委員会
○茂木国務大臣 二月の二十八日午後三時過ぎに攻撃が始まったわけでありますが、そ…
○茂木国務大臣 二月の二十八日午後三時過ぎに攻撃が始まったわけでありますが、その後直ちに、外務省におきましては、私を本部長とします緊急対策本部を立ち上げまして、また、イランそしてイスラエルにも大使を中心にした対策本部を立ち上げまして、情報収集に当たってきたわけであります。 そこの中で、委員御指摘のように、邦人がどういう状況にあるか、これは極めて重要な課題だと思っておりまして、早速その安否確認等
- 外務委員会
○茂木国務大臣 当時の共産党の田村委員との質疑を振り返ってみますと、田村委員の…
○茂木国務大臣 当時の共産党の田村委員との質疑を振り返ってみますと、田村委員の方から、これは先制攻撃であるというお話がございました。それに対して私の方からは、これはイスラエル、アメリカだけではなく、イランの方も含めて、今回どういう根拠に基づいて攻撃を行っているのかということについて御説明申し上げて、それぞれの国の言い方、もし必要でしたらそれについて詳しく御説明も申し上げますが、それをさせていただい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 それぞれが、イスラエルで申し上げますと、差し迫った脅威を排除し…
○茂木国務大臣 それぞれが、イスラエルで申し上げますと、差し迫った脅威を排除し、イスラエル国民を守るために作戦を遂行した、これは国連憲章にのっとり国際法に従ったものである、このような説明をイスラエル政府は行っております。 また、米国は、イランは米国及びイスラエルを標的とした一連のいわれのない武力攻撃、国連憲章違反、及び、中東地域における国際の平和と安全の脅威について責任を負う、こう述べた上で、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今申し上げたように、これだけの説明で評価をするのは困難であると…
○茂木国務大臣 今申し上げたように、これだけの説明で評価をするのは困難であるというふうに私は申し上げております。 いずれにしても、今一番重要なことというのは、事態の早期の鎮静化ということであると考えておりまして、そのために、我が国としても、各国と連携をしながら、必要なあらゆる外交努力を行っていきたいと思っております。 翌日には、G7の外相会合も行われました。今週は冒頭から、イスラエル、そし
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、邦人保護のオペレーションは…
○茂木国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、邦人保護のオペレーションは、イラン、さらにはイスラエルにおいて、既に第一弾を実行させていただきました。また、周辺国にも今、いろいろな被害等々が出ているところでありまして、退避を希望されるという方もいらっしゃるわけでありまして、それに対する退避等のオペレーションの準備、これはしっかりと、必要な状況でできるような準備というのは進めさせていただいている
- 外務委員会
○茂木国務大臣 イランにつきましては、核兵器の開発はやめるべきである、これは我…
○茂木国務大臣 イランにつきましては、核兵器の開発はやめるべきである、これは我が国の一貫した立場であります。 そして、これを外交的な努力によって成し遂げる。そのために我が国も、関係国と連携をしながらそういった取組を後押しをしてまいりましたし、米国とイランの間の協議、そういった意味でも重視をしてきたところでありますが、今回の事態に至ってしまったということでありまして、これからも、事態の早期鎮静化
- 外務委員会
○茂木国務大臣 米国によります一連の関税措置、これが日米貿易協定であったりとか…
○茂木国務大臣 米国によります一連の関税措置、これが日米貿易協定であったりとかWTOとの関係でどうかということで、日米貿易協定は私が担当させていただきましたので、個人的にじくじたる思いを持っているかどうかということについては控えたいと思いますが、いずれにしても、米国によります一連の関税措置と、日米貿易協定であったりとかWTO協定との整合性については、深刻な懸念を有しているというのは事実であります。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 エプスタイン文書並びにそれに関する様々な報道については、全てで…
○茂木国務大臣 エプスタイン文書並びにそれに関する様々な報道については、全てではありませんが、ある程度私も承知をしていると思っております。こういった事態はあってはならないことだ、こんなふうに考えておりますが、じゃ、日本政府の関係者が関与しているかといいますと、外務省として、その点については承知はいたしておりません。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 原田委員とは初めて質疑をさせていただくということでありますが、…
○茂木国務大臣 原田委員とは初めて質疑をさせていただくということでありますが、原田委員は、日本の大学ではなくて、北京大学を卒業されたり、また、ソウル国際大学で修士課程を修了されたり、東アジア情勢について非常に詳しい委員である、このように承知をいたしております。 そういった意味では、東アジアの今の情勢等々、よく御覧になっていると思いますが、中国との間で戦略的互恵関係を包括的に推進をし、そして建設
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、先ほどからの議論を聞いておりまして、厳しい状況だからこそ…
○茂木国務大臣 まず、先ほどからの議論を聞いておりまして、厳しい状況だからこそ、様々なチャネルを生かしたり、様々な方法を駆使していくというのは極めて重要なことだ、こんなふうに考えております。 思い返してみますと、日中国交正常化は、一九七二年、田中総理の当時でありましたが、その前に、公明党の当時の竹入委員長を始め、中国を訪問していろいろな下地をつくっていただいた。これも日中国交正常化につながる一
- 外務委員会
○茂木国務大臣 委員御指摘のとおり、日中韓の枠組み、様々な閣僚級会合等がござい…
○茂木国務大臣 委員御指摘のとおり、日中韓の枠組み、様々な閣僚級会合等がございまして、気候変動といったグローバルな課題、そして少子化といった三か国に共通する課題を含めまして、幅広い協力について議論がなされております。 現在、経済、環境、さらには観光、文化、保健、二十一の閣僚級会合を有しているところであります。現下の情勢はあるものの、様々な課題について率直に対話を行い、未来志向の交流と協力を推進
- 外務委員会
○茂木国務大臣 キャンパス・アジアについてお話がありましたが、委員も御参加され…
○茂木国務大臣 キャンパス・アジアについてお話がありましたが、委員も御参加されたということでありまして、将来を担う若者を中心とした重層的な、人的な交流は、日中韓の未来に向けた相互理解と信頼を育む礎でありまして、困難な時期においても、課題解決に向けた新たな発想を生む力にもなってくるのではないかなと。 文化的には、日本のアニメであったりとかコンテンツであったりとか、また、韓国もすばらしいものを持っ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 核兵器のない世界に向けた国際社会の取組、これを主導していくとい…
○茂木国務大臣 核兵器のない世界に向けた国際社会の取組、これを主導していくということは、唯一の戦争被爆国である我が国の使命である、このように考えております。 核兵器のない世界に向けた道のりは一層厳しさを増しておりますが、だからこそ、我が国が、委員の方からも、中国が核を更に増強する、また、今フランスが核戦略について見直しを行う、こういった中で、核兵器保有国、核兵器国と非核兵器国が広く参加をする、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国が戦後八十年にわたって平和国家としての道のりを歩み、また…
○茂木国務大臣 我が国が戦後八十年にわたって平和国家としての道のりを歩み、また、国際社会の平和と繁栄に向けて様々な貢献をしてきた、これは国際社会から高く評価をされている点だ、こんなふうに考えております。 ロシア、中国について言及がありましたが、ロシアによりますウクライナ侵略、二〇二二年二月二十四日、このときはもう、ロシアの軍隊がウクライナの領土内に入る。そして、その状況が今も続いている。そして
- 外務委員会
○茂木国務大臣 若干補足をさせていただきますと、日々、状況というのは変わってお…
○茂木国務大臣 若干補足をさせていただきますと、日々、状況というのは変わっております。 例えば、昨日はドバイのエミレーツ航空が、臨時便といいますか、これを運航して、二百五十名近い邦人の方が、昨晩十一時ぐらいですか、帰国をされたということであります。 また、こういったドバイのエミレーツであったりとか、さらにはアブダビのエティハド、こういった航空会社が飛行機を飛ばせるかどうか、こういう状況もあ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ホルムズ海峡の閉鎖につきましては、関係省庁との間で連携をして、…
○茂木国務大臣 ホルムズ海峡の閉鎖につきましては、関係省庁との間で連携をして、関係の業界、事業者とも緊密に連携を取りながら、情報収集そして安全の確保に努めているところであります。 今、湾内にかなりの日本関係の船籍も滞留をしている、こういう状況にあるわけでありまして、きちんと情報を取りながら、どこまで安全が確保できるのか、また、安全を確保するための取組を進めていかなければならないと思っております
- 外務委員会
○茂木国務大臣 核兵器のない世界、これに向けた国際的な取組を主導する、これは、…
○茂木国務大臣 核兵器のない世界、これに向けた国際的な取組を主導する、これは、唯一の戦争被爆国であります日本の使命である、こんなふうに考えております。 NPT体制は、核兵器国と非核兵器国が広く参加をする核軍縮・不拡散の唯一の普遍的な枠組みでありまして、安全保障環境が厳しさを増す中だからこそNPT体制の維持強化が必要であると思っておりまして、過去二回にわたって成果文書が出されなかった、このことに
- 外務委員会
○茂木国務大臣 金城委員の方から、沖縄の少女暴行事件の話から始まりまして、九八…
○茂木国務大臣 金城委員の方から、沖縄の少女暴行事件の話から始まりまして、九八年のSACO最終合意、橋本総理と当時のモンデール大使の間で交わされたわけでありますが、それ以来の経緯について説明もありましたし、今、二〇一三年の両政府間の沖縄統合計画、この説明も防衛省からあったところであります。 かつてラムズフェルド国防長官が、世界で最も危険な基地である、こう言った普天間、これは私も何度も訪れており
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、インド太平洋全体から申し上げますと、FOIPの提唱から今…
○茂木国務大臣 まず、インド太平洋全体から申し上げますと、FOIPの提唱から今年でちょうど十年になるわけであります。 当時の状況を考えますと、まさにこのインド太平洋地域、人口で見てもGDPで見ても一番最大の成長センターである。この中で、自由な貿易であったりとか通航、こういうものが確保され、また、連結性を更に高めることによって発展につなげていく、こういったことを中心にしながら構想を練ってきたわけ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 委員とは初めてこの場で質疑をさせていただきますが、委員が、これ…
○茂木国務大臣 委員とは初めてこの場で質疑をさせていただきますが、委員が、これまでも様々な困難を乗り越えて、防災の分野であったりとか国際交流に熱心に取り組まれてきた、このことはよく承知をいたしております。 三・一一、東日本大震災に当たって、地元の皆さん、本当に、自分が被災をしている中でもいろいろな復旧復興に携わる、こういった取組をしてこられた。そして、当時、福島の復興なくして東北の復興なし、そ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 そのような御理解で結構です
○茂木国務大臣 そのような御理解で結構です。 先ほども申し上げましたが、本会議での外交演説とこちらでの所信、恒例で時間が限られておりますので言及しなかった部分があるということは御理解いただければと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日本政府として、女性・平和・安全保障に関する行動計画、これを策…
○茂木国務大臣 日本政府として、女性・平和・安全保障に関する行動計画、これを策定しておりまして、紛争影響国におけます女性と女児の保護、そして紛争下の性的暴力の防止及び平和構築における女性の参画の推進のほか、日本独自の特徴として、防災、災害対応への取組についても明記し、WPSを推進をしているところであります。行動計画の中では実施主体であります国内関係府省庁等の取組に言及をしておりまして、関係省庁とも
- 外務委員会
○茂木国務大臣 佐々木委員がおっしゃるように、ネットワークそのものは重要だと思…
○茂木国務大臣 佐々木委員がおっしゃるように、ネットワークそのものは重要だと思っております。それぞれの共感というか、同じ思いを共有するということは、勇気づけられることでありますし、重要だと思っておりますけれども、単にネットワークをつくるにとどめない、それを具体的な行動であったりとか施策につなげていく、そしてまた、それによって個々人が自覚を持ち、そして、そういうリーダー的な立場に立っていくというか、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 二〇二三年に開始をされましたALPS処理水の海洋放出については…
○茂木国務大臣 二〇二三年に開始をされましたALPS処理水の海洋放出については、IAEAのレビューやモニタリングを通じて、安全性というものが裏づけられております。こうした結果については国内外に透明性高く情報発信を行っておりまして、国際的にも、科学的知見に基づく冷静な対応、これが広がっている、このように認識をいたしております。 日本産食品、これに対する風評被害の払拭というのは政府の最重要課題であ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、我が国は、戦後一貫して平和国家としての道を歩み、国際社会…
○茂木国務大臣 まず、我が国は、戦後一貫して平和国家としての道を歩み、国際社会の平和と安定、そして繁栄に貢献をしてきたと考えております。 自由で開かれた国際秩序をつくっていく、こういったことでも一貫しておりますし、また、今、グローバルサウスの発言力、こういったものが強まる中で、グローバルサウスといいましても、インドであったりとかブラジル、こういう新興国から、太平洋島嶼国、そして中東、アフリカの
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今般の事態発生後も、私もこちらの駐日大使とはお会いをしましたし…
○茂木国務大臣 今般の事態発生後も、私もこちらの駐日大使とはお会いをしましたし、アラグチ外相とも旧知の仲でもあります。当然、テヘランの大使館におきましても様々なネットワークを持っておりますけれども、今、非常に通信事情が悪かったりとか、また、人によっては所在が分からない、こういう部分もありますし、また、誰と誰がこういうコミュニケーションを取っていますということは、今後、様々な事態鎮静化に向けた動きに
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今、官房長の方から答弁をさせていただきましたが、どうしても緊急…
○茂木国務大臣 今、官房長の方から答弁をさせていただきましたが、どうしても緊急に退避をしなければいけないということで、代理店を通さずに直接やるというときに仮払いをするというケースが出てきますけれども、できるだけそういうことがないような形にしていきたい、そんなふうに思っています。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 既に、具体的なアクションといいますか、申入れ等々は行っていると…
○茂木国務大臣 既に、具体的なアクションといいますか、申入れ等々は行っているところであります。 これは東京におきましてもテヘランにおきましても行っているところでありまして、私は、三月の二日の日、事態発生後、二日後になりますが、駐日イラン大使と個別に面会いたしまして、我が国の立場を説明したところであります。そのときには、拘束されております邦人の早期解放、これも人道上の問題として進めてほしいという
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まだ、事態が発生して一週間たっておりません
○茂木国務大臣 まだ、事態が発生して一週間たっておりません。 それから、今回どういう事態が起こるかと。確かに、アメリカの空母打撃群が近隣に展開したのは事実でありますけれども、その前の、ある程度のというか、十分だとは言いませんけれども、備蓄もある状況の中で、今後の推移を見ながら、今、深作委員御指摘のようなことも考えていかなきゃいけないなと。 適正な量がどれだけであるかというのはよく見ないと、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 宇佐美委員とは本当に久しぶりに議論させていただくということで、…
○茂木国務大臣 宇佐美委員とは本当に久しぶりに議論させていただくということで、お帰りなさいというか、当選おめでとうございます。 現在、国際情勢がますます厳しくなり、各地で紛争が、大きなものから小さなものまで多発をしております。紛争を未然に防ぐということが一番大切でありますし、また、仮に起こったら、早期に終息をさせていく。さらに、早い段階から問題に関与して、日本の場合、これまで人道支援であったり
- 外務委員会
○茂木国務大臣 部署については、これからつくり、またその性格づけであったりとか…
○茂木国務大臣 部署については、これからつくり、またその性格づけであったりとか、しっかりしていきたいと思うんですけれども、例えば、今、領事局というのがあります。元々は領事移住部という組織でしたけれども、私が二〇〇三年のときに、邦人保護、これが極めて重要だ、これは部じゃなくて局に格上げをするということで進めて、それが多分、今、様々な形で、今回の中東もそうでありますけれども、邦人保護に役立っているんじ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 広島AIプロセスも含め、様々な新しいルールを作っていくときに、…
○茂木国務大臣 広島AIプロセスも含め、様々な新しいルールを作っていくときに、そのテクノロジー等を熟知していないとルールというのは作れない。それが持っているメリットであったりとかリスク、これをしっかり理解をする、そういったリテラシーというのは極めて重要だと考えております。 このため、外務省におきましては、外務大臣科学技術顧問や外部の専門家によるアドバイス、そして職員への研修の機会などを通じて、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 自衛権の行使、これは何をもって自衛権の行使というかということの…
○茂木国務大臣 自衛権の行使、これは何をもって自衛権の行使というかということの判断もあるわけでありますが、そういった形で明らかに自衛権を行使しているということであれば、国連憲章の五十一条に反することではない、こんなふうに思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 あくまで一般論として申し上げますと、国連憲章の五十一条におけま…
○茂木国務大臣 あくまで一般論として申し上げますと、国連憲章の五十一条におけます自衛権の行使というものは、これには反しない、そのように考えております。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 今後あらゆる機会を捉えて、早期鎮静化に向けた外交努力を続けてま…
○茂木国務大臣 今後あらゆる機会を捉えて、早期鎮静化に向けた外交努力を続けてまいりたいと思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 アメリカの国家安全保障戦略についてるる御説明をいただいて、解説…
○茂木国務大臣 アメリカの国家安全保障戦略についてるる御説明をいただいて、解説もいただきました。非常によく分析をされているなと考えております。 アメリカについて、かつてやはりヨーロッパが中心であった、外交であっても戦略的に、それがシフトをしてきているというのは確かな事実なんだとは思います。 そういった中で、ちょっと今回、西半球のことが取り上げられ過ぎているというか、注目をされ過ぎている部分
- 外務委員会
○茂木国務大臣 事態の進展というのをよく見なくちゃいけないと思っておるんですが…
○茂木国務大臣 事態の進展というのをよく見なくちゃいけないと思っておるんですが、参政党の皆さん、反グローバリズムとおっしゃっていらっしゃる。恐らく、東西冷戦構造が崩れた後、グローバリズムが圧倒的に進むだろう、こういう見方があり、実際に進んできたんですが、それに伴う弊害というのも生まれることによって、各国において、行き過ぎたグローバリズムについては抑制が必要ではないかな、こういう意見が出るまでに恐ら
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国は、様々な災害を経験して、防災、そして減災対策、復旧復興…
○茂木国務大臣 我が国は、様々な災害を経験して、防災、そして減災対策、復旧復興の取組を重ねてきた防災の先進国でありまして、世界の強靱化に大いに貢献できる立場にあると考えております。 私も、例えばASEANの国は全て訪問しておりますし、太平洋島嶼国であったりとか様々な国を訪問しておりますけれども、日本の防災の力ということについては、佐々木委員がおっしゃられた以上のところまで来ているんじゃないかな
- 外務委員会
○茂木国務大臣 外務委員会の開催に当たり、國場委員長を始め、理事、委員各位に御…
○茂木国務大臣 外務委員会の開催に当たり、國場委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策についての所信を申し述べます。 この週末に中東で発生した情勢も含め、世界は今、パワーバランスの変化や紛争、対立の激化を受け、戦後最も大きな構造的変化の中にあり、安全保障環境も一段と厳しさを増しています。 ロシアによるウクライナ侵略や我が国周辺における中国の外交姿勢や軍事動向、北朝鮮
- 予算委員会
○茂木国務大臣 今般の事態発生後、総理の御指示も受けまして、関係国との間で緊密…
○茂木国務大臣 今般の事態発生後、総理の御指示も受けまして、関係国との間で緊密にやり取りを行ってきております。 事態発生翌日の三月一日の午前七時にはG7の外相会談を実施したりもしまして、米国から最新の動向及び今後の見通しについて説明を受け、我が国の考え方を伝達するとともに、米国を始めとするG7各国との間で意見交換を行ったところであります。その際に、委員の方から御指摘のありました法的評価等々の議
- 予算委員会
○茂木国務大臣 ロシアによりますウクライナ侵略につきましては、二〇二二年二月二…
○茂木国務大臣 ロシアによりますウクライナ侵略につきましては、二〇二二年二月二十四日に、ロシアが一方的にウクライナの領土内に侵略をして、ウクライナの主権及び領土の一体性を侵害し、現在もこの状態が続いているという事実がありまして、明確な国際法違反だと考えております。 こうした評価は、同日二十四日に発出されましたG7の首脳声明であったり、また、三月二日に採択された国連総会決議でも明確に表明されてい
- 予算委員会
○茂木国務大臣 私が昨日、共産党の田村委員の質問に対してお答えしましたのは、イ…
○茂木国務大臣 私が昨日、共産党の田村委員の質問に対してお答えしましたのは、イスラエル及び米国が先制攻撃をしたであったりとか、先制攻撃がこれは国際法違反に当たるというお話をしたわけではありませんで、先制攻撃だと指摘されたのは田村委員の方でありまして、私は、今回の事態に対して、イスラエル、米国及びイランが国際憲章法等のうちのどこの部分を根拠にして発言をしているかという紹介をさせていただきました。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 ありがとうございます
○茂木国務大臣 ありがとうございます。 まず、小林委員おっしゃるように、ASEANの国々を始め、政策が一貫していて政権が安定している日本に対する期待、私も、非常に高まっている、そんなふうに考えております。 その上で、中国との関係でありますが、戦略的互恵関係を包括的に推進をする、そして建設的かつ安定的関係を構築していく、こういう方針は政府として一貫したものであります。 その上で、日本と中
- 予算委員会
○茂木国務大臣 日米関係はもちろん重要でありますが、それ以外の同志国との連携も…
○茂木国務大臣 日米関係はもちろん重要でありますが、それ以外の同志国との連携も更に深めていくことが極めて委員御指摘のように重要だと考えております。 先般の私の外交演説でも、高市内閣の掲げる平和と繁栄をつくる責任ある日本外交、これを推進すべく、外務大臣として、様々な分野で国際社会から期待される日本の役割と責任を果たしていくため、国際社会の変化に対応した多角的、重層的連携をリードする包容力と力強さ
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 第二百二十一回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べ…
○国務大臣(茂木敏充君) 第二百二十一回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 世界は、今、パワーバランスの変化や紛争・対立の激化を受け、戦後最も大きな構造的変化の中にあります。国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化も様々な分野で加速度的に進んでいます。 ロシアによるウクライナ侵略や不安定な中東情勢、我が国周辺における中国の外交姿勢や軍事動向、北朝鮮による核・ミサイル開発に加
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 榛葉委員は外務副大臣も防衛副大臣も経験されて、この分…
○国務大臣(茂木敏充君) 榛葉委員は外務副大臣も防衛副大臣も経験されて、この分野の造詣、非常にお詳しいというふうに承知をいたしておりまして、NPT、御指摘のように、核兵器その他の核爆発装置の製造、取得等を禁止しているものでありまして、NPTが原子力潜水艦、これを禁止の対象としているということはございません。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、次世代の潜水艦の動力について現時点で決まってい…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、次世代の潜水艦の動力について現時点で決まっていることはない、こういう前提の下で、どうしても、仮定の質問にお答えするということの影響がどうなるかということについては委員もよく御案内だと思います。 その上で申し上げますと、日米の原子力協定の第八条は、この協定の下での協力は、平和的目的に限って行うと、このように規定をしておりまして、また、同条では、協定に基づいて移転さ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、毅然かつ冷静な対応、これが極めて重要だと考えて…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、毅然かつ冷静な対応、これが極めて重要だと考えております。 今回のレーダー照射は、航空機の安全飛行に必要な範囲を超える危険な行為でありまして、極めて遺憾であるのは当然のことであります。 外務省としては、本事案の発生後、直ちに局長級で強く抗議を行い、再発防止、厳重に申し入れました。また、船越事務次官が呉江浩中国大使を外務省に招聘をいたしまして、このような危険な行
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日本政府としましては、二〇二一年二月にクーデターが発…
○国務大臣(茂木敏充君) 日本政府としましては、二〇二一年二月にクーデターが発生して以来、国内の混乱が続くミャンマーの総選挙、これは民主的な政治体制の回復に向けたプロセスとして位置付けられるべきものであると考えております。この点、被拘束者の解放であったり、当事者間の真摯な対話を始めとする政治的進展に向けた動きが見られないままの総選挙が実施をされますと、ミャンマー国民によります更なる反発を招き、平和
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 中国の我が国の平和安全法制を始めとする様々な法制に対…
○国務大臣(茂木敏充君) 中国の我が国の平和安全法制を始めとする様々な法制に対する認識であったりとか最近の言動の意図、これについて私の方から申し述べる立場にはないわけでありますが、少なくとも、例えば、何というか、戦勝国としてどうだとか戦後の秩序をちゃんとしていこう、言ってみると、一九五一年のサンフランシスコ平和条約以前のような状態のレトリックというのは多くの国から賛同は得ていないと、このように確信
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 基本的にはそういう考えでありまして、二月にクーデター…
○国務大臣(茂木敏充君) 基本的にはそういう考えでありまして、二月にクーデターが発生をして、その事態の打開に向けて、二〇二一年の四月にはASEANリーダーズ・ミーティング、当時はブルネイが議長だったと思いますけれど、で合意されました五つのコンセンサスを含みますASEANの取組、最大限日本政府として後押しをしているところであります。 そして、本年十月には、ASEANが関連文書、これを発表したわけ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) CPTPP、これは成立に向けて私が当時担当大臣として…
○国務大臣(茂木敏充君) CPTPP、これは成立に向けて私が当時担当大臣として関わってまいりましたが、幅広い分野、これをカバーした高い水準の共通ルールを世界に広めていく意義は非常に大きい、こういう立場から日本が主導で困難な交渉をまとめてきたものであります。 米国がTPPから離脱をすると。当時TPP12でありましたけれども、それが11になるという中で、TPPが漂流してしまうかもしれない、こういっ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ここ数年、青木委員おっしゃるように、これ、ロシアによ…
○国務大臣(茂木敏充君) ここ数年、青木委員おっしゃるように、これ、ロシアによりますウクライナの侵略はAIを始めとする技術革新が加速度的に進む中で、経済安全保障、エネルギー安全保障、食料安全保障の重要性、これが一段と高まっております。 まず、国際情勢であったりとか他国の動向に左右されない国内生産力、供給力であったり、リスクに強い安定したサプライチェーンの確立が必要であります。特に、以前から続い
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ポツダム宣言第八項、これはカイロ宣言の規定、カイロ宣…
○国務大臣(茂木敏充君) ポツダム宣言第八項、これはカイロ宣言の規定、カイロ宣言には我が国は加わっておりませんけれど、この規定には、履行されるべき、こういった記載がされております。 このカイロ宣言は、当時の連合国の政策の目的として、満州、台湾及び澎湖島のような地域の日本から当時の中華民国への返還が掲げられているわけであります。 このカイロ宣言の規定が履行されるべき旨が記載されているポツダム
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 本年の九月に、グテーレス国連事務総長、これは、私たち…
○国務大臣(茂木敏充君) 本年の九月に、グテーレス国連事務総長、これは、私たちが必要とする安全保障と題する報告書というものを発表しております。 この報告書では、二〇二四年の世界全体の軍事費が過去最高となる一方、持続可能な開発目標を達成するための資金が不足をしていること、これが指摘をされております。また、軍事費の増大が必ずしも平和と安定の増進につながらず、むしろ持続可能な開発目標の進捗を阻害して
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外交文書についてでありますから私の方から答弁をさせて…
○国務大臣(茂木敏充君) 外交文書についてでありますから私の方から答弁をさせていただきますと、台湾に関します我が国の基本方針、これ、総理明確に答弁しておりますとおり一九七二年の日中共同声明のとおりでありまして、日中共同声明の第三項には、日本国政府は、中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づき立場を堅持する旨が記載をされております。 その上で、我が国は、一九五一年の
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げたように、法的には独自の認定を行う立場…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げたように、法的には独自の認定を行う立場にはない、一方で、台湾をめぐる問題、これが対話により平和的に解決されることを期待する、これが我が国の政策的な一貫した立場であります。
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日本はこれまでグローバル・ヘルス・カバレッジ、この分…
○国務大臣(茂木敏充君) 日本はこれまでグローバル・ヘルス・カバレッジ、この分野、これ二国間の協力もあります。そして、WHOであったりとか、様々なその、何というか、国際機関を通じた取組もあるわけでありまして、日本の取組というのはこれまでも高く評価されてきたと、このように考えているところであります。 一つのファンドであったりとかそういったものにどこまでのお金が出せるか。財政上の制約というものがあ
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) そのような考えは持っておりません
○国務大臣(茂木敏充君) そのような考えは持っておりません。 グルーバル・ヘルス・カバレッジ、それぞれの分野が重要でありまして、今何が必要かと、こういったことを考えながら適切に予算配分をし、またグルーバルファンドについても適切な水準を確保できるようにしているというふうに考えておりまして、決してその、何というか、対外的に日本として援助をしないということではありませんし、日本の様々な分野での、こう
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) これはグローバルファンドのことでありまして、マラリア…
○国務大臣(茂木敏充君) これはグローバルファンドのことでありまして、マラリア、エイズ、結核等の三大感染症対策を行う分野でありまして、我が国としても保健外交を進める上で極めて重要なパートナーだと考えておりまして、この後、質問あるんだと思いますけれど、そういった考えに変わりはありません。
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 委員のその後の資料を見ますと、確かにドル建てでは半減…
○国務大臣(茂木敏充君) 委員のその後の資料を見ますと、確かにドル建てでは半減ということになるんですが、第八次のプレッジですね、各国、自国通貨建てですと大体二割減ということでありまして、そういった意味で、日本だけが半減したということではないと考えております。
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まあ確かに感染症の分野、ノー・ワン・イズ・セーフ・ア…
○国務大臣(茂木敏充君) まあ確かに感染症の分野、ノー・ワン・イズ・セーフ・アンティル・エブリワン・イズ・セーフという言葉があるわけでありまして、アフリカであったりとか途上国も含めてこういった感染症に取り組むこと、極めて重要だと思っておりまして、日本としてもそういった取組進めておりますし、これからもしっかりと進めていきたい。 額でおっしゃると、それぞれ自国建てで予算を組むわけでありまして、その
- 予算委員会
○茂木国務大臣 今、小野田大臣の方から関係閣僚会議についてお話がありましたが、…
○茂木国務大臣 今、小野田大臣の方から関係閣僚会議についてお話がありましたが、外務省としても、関係省庁と連携して、積極的に議論に参加をしていきたい、そんなふうに考えております。 そして、川口におきましては、昨年も、無免許のトルコ籍のクルド人が二人の未成年の方に対して交通事故を起こして、一人は死亡する、そしてもう一人は意識不明の状態がいまだ続いている、こういった事情。また、地域の公園であったりと
- 予算委員会
○茂木国務大臣 今、柴山委員の方から幾つかの事例についてお話があったところであ…
○茂木国務大臣 今、柴山委員の方から幾つかの事例についてお話があったところでありますが、我が国の政策や立場について事実と反する中国側の主張については、日本政府としてすぐにしっかりと反論また発信をしてきております。 例えば、御指摘の傅聡中国国連常駐代表の書簡に関しては、山崎国連代表部大使からグテーレス事務総長への書簡、二度にわたって発出をいたしまして、我が国の政策や立場について事実に反する中国側
- 予算委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。 今回の一連のレーダーの照射、これは、飛行機の安全飛行に必要な範囲を明らかに超えた極めて危険な行為でありまして、遺憾である、このように考えております。 外務省としては、本事案発生後、直ちに中国側に対して、まず局長級で強く抗議をし、再発防止を厳重に申し入れたところであります。また、船越事務次官が呉江浩中国大使を外務省へ召致をいたしまして、このような危険な行
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 赤嶺委員の独自の御主張につきましては承りましたけれども、この安…
○茂木国務大臣 赤嶺委員の独自の御主張につきましては承りましたけれども、この安保三文書を改定する、これは明らかに、我が国を取り巻きます安全保障環境は一層厳しさ、複雑さを増している、戦後最も複雑で厳しい状況にあるのは間違いないところだと思っております。中国によります力若しくは威圧による現状変更の試み、さらには、北朝鮮は着実に核、ミサイルの開発能力を高め、さらに最近ではロシアとの間で軍事的な協力も進め
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 御指摘の所信挨拶の表現につきましては、地域というものを国内の一…
○茂木国務大臣 御指摘の所信挨拶の表現につきましては、地域というものを国内の一部の地域というよりもむしろ国際社会全体の中での地域という文脈で申し上げておりますが、法の支配に基づきます自由で開かれた国際秩序を堅持し、自由で開かれたインド太平洋を実現するために、日米同盟を含みます同盟国、同志国との連携強化に加えて地域の安定と繁栄を確保するための外交活動や国際協力を積極的に展開していく必要がある、こうい
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 強く要請を続けているということについては間違いございません
○茂木国務大臣 強く要請を続けているということについては間違いございません。米軍の関係者によります事件、事故、これは地元の皆さんに大きな不安を与えるものであり、あってはならないものだ、そのように考えております。 その上で、御質問の点につきましては、外交上のやり取りに関わるものでありますので、詳細をお答えすることは差し控えますが、米側とは平素から様々なレベルでやり取りを行っております。また、米側
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 まず、私の、中国海警船の活動が国際法違反であると
○茂木国務大臣 まず、私の、中国海警船の活動が国際法違反であると。当然、我が国として、我が国の領土、領空、領海をしっかり守っていく、こういう観点から中国側の活動については見逃すことはできない、こういったことは委員も御理解いただけると思っております。 米軍関係者によります事件、事故、これは先ほど申し上げたように地元の皆さんに大きな不安を与えるものであり、あってはならないものだと考えております。米
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 米軍との関係で申し上げますと、環境補足協定であったりとか日米合…
○茂木国務大臣 米軍との関係で申し上げますと、環境補足協定であったりとか日米合同委員会合意など、環境に関する日米間の枠組みが存在しておりまして、これまでも、PFOSの漏出が起こった場合には環境補足協定に基づきまして在日米軍施設・区域への立入り等を実施してきているところであります。 PFASをめぐる問題につきましては、地元住民の皆さんが大きな不安を抱えている、このように承知をしておりまして、政府
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 現在、本件事案について米側におきまして詳細な事実確認が行われて…
○茂木国務大臣 現在、本件事案について米側におきまして詳細な事実確認が行われているところでございまして、現時点で予断を持ってお答えすることは差し控えたいと思っております。 その上で申し上げますと、米軍によります軍事警察の使用の対象は、日米地位協定に基づきまして個別具体的な状況に即して判断されることになると思っております。基本的には、米軍人を対象にしてリバティー制度がしっかり運用されているかどう
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 先ほど申し上げましたのは、基本的には米軍人を対象にしております…
○茂木国務大臣 先ほど申し上げましたのは、基本的には米軍人を対象にしておりますけれども、基地の近傍におきましていろいろな危険な行為等があった場合には米軍人にかかわらず拘束が可能である、このように申し上げたところです。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 先ほど来の答弁の繰り返しになるんですが、本件事案につきましては…
○茂木国務大臣 先ほど来の答弁の繰り返しになるんですが、本件事案につきましては米側から、現在詳細な事実確認を行っておりまして、事実確認が終了するまでは米憲兵隊によります単独パトロールは中断するとともにパトロールを実施する隊員を再教育している旨の説明があったところであります。米憲兵隊によりますパトロールが日米地位協定と整合的な形で実施される必要がある、これは当然のことでありまして、本件事案については
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 そのように努めたいと思っておりますが、ではリバティー制度がある…
○茂木国務大臣 そのように努めたいと思っておりますが、ではリバティー制度があるのとないののどちらが事件を減少させるかといいますと、リバティー制度があって……(発言する者あり)ちょっと静かにしていただけますか、同時にリバティー制度というものを確実に実施するためのパトロールというものは大切なことだと考えておりますが、いずれにしても事件、事故の再発防止が徹底できるように更に強く働きかけてまいりたいと考え
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 今の御質問を聞きますと三点というより二点ということだと思うんで…
○茂木国務大臣 今の御質問を聞きますと三点というより二点ということだと思うんですけれども、基本的に外務省と防衛省の間の連携がしっかり取れているかということであります。先ほど委員の方からも御指摘がありましたように、米軍の取扱いに関します事務を掌握する外務省の北米局長が日本側の代表を務めておりますけれども、代表代理としては外務省の北米局の参事官そして防衛省の地方協力局次長等も指名されておりまして、外務
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 これは八十年間残ってきた問題でありまして、北方四島の帰属を解決…
○茂木国務大臣 これは八十年間残ってきた問題でありまして、北方四島の帰属を解決して平和条約を締結する、こういう基本方針の下に政府としても様々な交渉に当たってきました。 私も前回、二〇一九年に外務大臣に就任しましたときに、九月の国連総会、その後の名古屋でのG20の機会、さらには年末にはモスクワを訪問しましてラブロフ外相とそれぞれ、十二月の場合は八時間にわたって交渉もやってきた形でありまして、どう
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 西岡委員が御指摘のような、中国海洋調査船によります我が国排他的…
○茂木国務大臣 西岡委員が御指摘のような、中国海洋調査船によります我が国排他的経済水域における我が国の同意を得ない調査活動等については、確認の都度、現場海域における海上保安庁により当該活動の中止要求というのを行っているところであります。同時に、日中相互事前通報の枠組みであったりとか国際海洋法条約に基づかない同海域での我が国の同意を得ない海洋の科学的調査は受け入れられず、即時に中止すべき旨、北京及び
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 若干、時間軸について、御存じの上で言われているのかもしれないん…
○茂木国務大臣 若干、時間軸について、御存じの上で言われているのかもしれないんですが、来年中の安保三文書の改定、それについては、高市総理が書籍の中で非核三原則の話をされたということですけれども、昨年の七月の段階で、安保三文書を来年中に改定するといったことは当然決まっていなかった話であります。 その上で、冷戦の終結後、これまで公表されました米国の核政策に加えまして、米国が我が国の非核三原則に係る
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 赤嶺議員がどういう根拠等に基づいてお話をされているのか、なかな…
○茂木国務大臣 赤嶺議員がどういう根拠等に基づいてお話をされているのか、なかなか、しっかりお示しいただかないと分からない部分はあるんですが。 日本に復帰する以前の沖縄におけます米国軍隊の核兵器の配備等につきまして、政府として承知をしておりません。この旨につきましては、従前から答弁をさせていただいているとおりであります。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 まず、キューバ・ミサイル危機、私の記憶が正しければ一九六三年の…
○茂木国務大臣 まず、キューバ・ミサイル危機、私の記憶が正しければ一九六三年のことだったと思います。 それから、私は、先ほど申し上げましたのは、どういう根拠に基づいて赤嶺議員がお話をされているか分からないということでありまして、赤嶺議員が筋違いの話をしている、このようなことは申し上げておりません。 その上で、先ほども申し上げましたけれども、日本に復帰する以前の沖縄におけます米軍の核兵器の配
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 一九五九年にB52戦略爆撃機が爆発、炎上する事故が起きた、これ…
○茂木国務大臣 一九五九年にB52戦略爆撃機が爆発、炎上する事故が起きた、これは事実であります。そして、当時の県議会におきまして佐藤首相に対して申入れが行われた、このことも事実であろうかと思いますが、それと核兵器があったかどうか、これはまた別の議論である、こんなふうに考えております。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 まず、御指摘のありました、この週末に、沖縄本島南東の公海上空に…
○茂木国務大臣 まず、御指摘のありました、この週末に、沖縄本島南東の公海上空におきまして、中国軍の空母から発艦しました戦闘機が対領空侵犯措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対しましてレーダー照射を断続的に行う、こういう事案が発生をいたしました。 自衛隊機及び隊員に被害はありませんでしたが、今回のレーダー照射は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為でありまして、このような事案が発生したこ
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 元島民の皆さん、平均年齢、私の記憶では八十九歳になる…
○国務大臣(茂木敏充君) 元島民の皆さん、平均年齢、私の記憶では八十九歳になるんではないかなと思っておりますが、いずれにしても御高齢になる中で、この議員御指摘の北方墓参の再開、すぐれて人道的な問題でありまして、日ロ関係の最優先事項の一つであると、こんなふうに考えております。 ラブロフ外相とはもう何度も、実際に対面でも、さらには電話でも話をしております。国連大使等も務められまして、非常に、何とい
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ロシアにおける海外企業の活動について申し上げますと、…
○国務大臣(茂木敏充君) ロシアにおける海外企業の活動について申し上げますと、これ日本に限ったことではありませんけれど、日系企業であったりとか在留邦人についてもウクライナ侵略前と比べて大きく減少してきておりまして、現在も回復傾向にありません。これ、送金であったり、輸送、移動等の手段が制約される状況が続いていることなどが大きな制約要因となっておりまして、ロシアに残る日系企業であったり、また在留邦人も
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、山田委員おっしゃるように、人的な交流と、これを…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、山田委員おっしゃるように、人的な交流と、これを大切にしていくということは極めて重要だと思っておりまして、先ほど遺体の通報のお話も御指摘をいただきました。また逆に、医療、これは日本の方が進んでおりまして、北方四島に居住をしているロシアの方、日本の医療機関で治療する等々、こういった積み重ねというものは大切にしていかなけりゃいけないんじゃないかなと、こんなふうに考えている
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 今、木原官房長官・拉致担当大臣の方からもお話がありましたが、こ…
○茂木国務大臣 今、木原官房長官・拉致担当大臣の方からもお話がありましたが、この拉致問題は、まさに人道そして国家主権に関わる問題、そして、拉致された方が北朝鮮にいるという中で、その人命を救わなければいけない、こういう問題であります。極めてセンシティブな問題でありまして、どうしたらいいかという中で、具体的にこういうやり取りをしていますということを申し上げること、これは最優先課題であります拉致問題の解
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 これまで、高市政権が発足してからも、日米の首脳会談、日韓の首脳…
○茂木国務大臣 これまで、高市政権が発足してからも、日米の首脳会談、日韓の首脳会談、さらには日中の首脳会談、こういうものも行われてきましたが、その際に、拉致問題に対して協力を求める、こういう発表をしておりますが、具体的に、では、そのやり取りを、どういうことをしてほしいとかそういったことについては、それぞれの会談について対外的に発表したことはない、このように承知をいたしております。 この拉致問題
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 高市総理が、この拉致問題について、金正恩委員長と首脳会談に臨む…
○茂木国務大臣 高市総理が、この拉致問題について、金正恩委員長と首脳会談に臨む覚悟がある、これを明確に表明しておりますが、これは、例えば安倍元総理も、岸田元総理も、条件をつけずに金正恩委員長と向き合う思いがある、様々に表現は違いますけれども、そういったことは対外的に表明されていると思います。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 簡潔に申し上げますが、北朝鮮に対しては様々なルートで働きかけと…
○茂木国務大臣 簡潔に申し上げますが、北朝鮮に対しては様々なルートで働きかけというのを行っておりますが、事柄の性格上、そのタイミングも含めて、お答えは差し控えたいと思っております。
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 米国政府は、これまで一貫して北方領土問題をめぐります…
○国務大臣(茂木敏充君) 米国政府は、これまで一貫して北方領土問題をめぐります我が国の立場、支持をしてきております。 北方領土問題に関しては、我が国の立場に対する国際的な支持や理解も重要でありまして、引き続き、米国を始めとする各国に対して、様々な機会を捉えて説明を行っていきたいと考えております。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 認める認めないという話でなくて、これは、御指摘の田中さんを含め…
○茂木国務大臣 認める認めないという話でなくて、これは、御指摘の田中さんを含めて、北朝鮮によります拉致被害者や、拉致の可能性を排除できない方については、平素から情報収集に努めておりますが、先ほどもお話ししましたが、この問題、今後どう解決していくか、そういったことにも関わってくる、支障を来す可能性がありますので、一つ一つの発言等につきましては、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 有田委員は拉致問題にも長年にわたって携わってきて、大変お詳しい…
○茂木国務大臣 有田委員は拉致問題にも長年にわたって携わってきて、大変お詳しい、そのように承知をいたしております。 御提案をいただきました。そのことに対しては受け止めさせていただきます。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 御指摘の、十月のトランプ大統領訪日の際の、まず日米の首脳会談に…
○茂木国務大臣 御指摘の、十月のトランプ大統領訪日の際の、まず日米の首脳会談におきまして、トランプ大統領そしてルビオ国務長官と拉致被害者の面会がこの首脳会談の後に行われたわけでありますが、そこに高市総理と私が同席をさせていただきました。 まず、首脳会談におきましては、拉致問題の即時解決に向けて、高市総理から引き続きの理解と協力を求め、トランプ大統領から全面的な支持を得ました。そして、部屋を変え
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の勧告であったり、また沖縄県議会の撤回の決議、…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の勧告であったり、また沖縄県議会の撤回の決議、そして最近の中国の発言について承知しておりますが、我が国政府として、沖縄県出身者が先住民若しくは先住民族であるとの認識は有しておらず、私も相当の回数、沖縄に行っておりますけれど、沖縄を含めてそういった声を余り聞いたということはございません。 御指摘の中国によります発言の意図については政府としてコメントする立場にありま
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 マルコ・ルビオ国務長官は、上院議員、フロリダ州選出で務めており…
○茂木国務大臣 マルコ・ルビオ国務長官は、上院議員、フロリダ州選出で務めておりましたが、その当時から、アジア問題、そしてさらには、そこの中でも、拉致問題を含みます北朝鮮の人権問題について精力的に活動してこられまして、国務長官就任後も、拉致問題の即時解決に対する力強い支持をいただいているところであります。 十月、トランプ大統領訪日の際に、私、ルビオ長官との間で外相会談を行いましたが、拉致問題を含
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 拉致問題の即時解決のためには、まずは我が国が主体的に取り組むと…
○茂木国務大臣 拉致問題の即時解決のためには、まずは我が国が主体的に取り組むということが重要でありますが、米国を含みます国際社会との連携が極めて重要だと思っております。 先ほど、トランプ大統領との首脳会談の話、さらには、その後、拉致の御家族とお会いしたときの話の一端について御紹介をさせていただきましたが、それ以上の細かいやり取りにつきましては、大変先ほどからの答弁で恐縮なんですが、今後の問題解
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 日朝平壌宣言、これが合意に至ったのも小泉総理の訪朝によるもので…
○茂木国務大臣 日朝平壌宣言、これが合意に至ったのも小泉総理の訪朝によるものでありまして、核、ミサイル、拉致、諸課題を包括的に解決し、不幸な過去を清算し、国交正常化を図っていく、こういう道筋をつけたわけであります。 最終的に、この問題を解決するためにはトップ会談が必要だと私も考えております。高市総理は、そんな意味で向き合う覚悟というのを明確に示されている。大変心強いと思っているところであります
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 政府としては、関係省庁が連携して、旅行であったりとかイベントへ…
○茂木国務大臣 政府としては、関係省庁が連携して、旅行であったりとかイベントへの参加も含めて、我が国から北朝鮮への渡航自粛要請等の措置を取ってきております。外務省としても、海外安全ホームページ等を通じて渡航の自粛というのを呼びかけているところであります。 本日、委員の方から御質問いただきましたので、この機会に改めて国民の皆さんに対して北朝鮮に渡航しないようにお願いをしたい、改めて呼びかけたいと
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 中川議員御指摘のように、今、国際情勢、加速度的な変化を遂げてい…
○茂木国務大臣 中川議員御指摘のように、今、国際情勢、加速度的な変化を遂げている、御指摘のあった点、確かに非常に重要な問題だ、こんなふうに捉えております。 拉致問題、そして核・ミサイル問題、この解決のためには、もちろん拉致問題については日本が主体的に取り組むことが必要でありますが、国際社会と緊密に連携していく、このことが極めて重要だと考えております。 日米韓でありますけれども、十月の日米韓
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日本を取り巻きます安全保障環境と、これ様々な分野で変…
○国務大臣(茂木敏充君) 日本を取り巻きます安全保障環境と、これ様々な分野で変化が加速度的に今進んでおりまして、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面をしていると考えております。 これは、ウクライナの戦闘でも見られますように、無人機を始め、新しい戦い方と、これが決して新しいものではないという状態になりまして、新しい兵器、この何というか、更新等が、一年、二年単位ではなくて、システム含めて数週間単
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 上村委員の方からパッケージ論、こういうお話があったんですけれど…
○茂木国務大臣 上村委員の方からパッケージ論、こういうお話があったんですけれども、一般的にパッケージ論と言うときは、その三つの要素がそれぞれに、三つであったりとか五つの要素がそれぞれに絡み合っていて、その関係でパッケージでないと解決できないというときに、パッケージ論、こういう言葉を私は使うんだと思っております。 御指摘の日朝平壌宣言、これは拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決をすると
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 全く発言を変えるつもりはありません
○茂木国務大臣 全く発言を変えるつもりはありません。 先週の私の答弁、参議院の拉致問題特別委員会で、北朝鮮に関して、人道問題、この質問がありまして、私外務大臣に対して質問がありましたので、拉致問題、これは、人道上極めて深刻、また人権の侵害に当たる問題である。十三歳の少女が何の罪もない中で拉致をされる、このことが人道問題じゃないという方が私はおかしいのではないかなと思います。
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、岸田元総理、今日のウクライナは明日の東アジアか…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、岸田元総理、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない、こういう危機感を持って事態に臨んでいきたいと、こういうふうに発言をされていたと思います。 そして今、勝部委員の方から、経済取引を中心にした和平交渉と、こういう話がありましたが、二十三項目が十八項目になり、また二十八項目になるという形で、そこの中では、経済に関する部分もありますが、どちらかといいますと領土を
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の航空機によります墓参、これはたしか二〇一七年…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の航空機によります墓参、これはたしか二〇一七年から始まりまして、二〇一七、一八、一九と続いたんですが、それ以降コロナによって中断をすると、そして、ロシアによりますウクライナ侵略によりまして、これが中断した状況というのが続いているわけでありますが、御高齢になられました島民の皆さん、この切実な思いであったりとか、また体力のことを考えましても、航空機墓参、時間的にも、また
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 山田委員、これまでも海洋政策について教鞭を執られるな…
○国務大臣(茂木敏充君) 山田委員、これまでも海洋政策について教鞭を執られるなど、この分野の専門家でもあられると思うんですが、今委員の資料にもありますように、国際通信の九九%が海洋、海底ケーブルを経由していると。しかも、日本にとっては、北米とアジアを結ぶこの海洋ケーブルのハブにも日本がなっていると。そして、日本はまさに島国でありますから、四方を海に囲まれているという中で、この海底ケーブルの防護、こ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 広田委員も防衛大臣政務官お務めになってよく御案内だと…
○国務大臣(茂木敏充君) 広田委員も防衛大臣政務官お務めになってよく御案内だと思いますけど、外交・安全保障政策につきましては、国会答弁も含めまして、常日頃から、総理と私の間もそうでありますが、関係省庁の間で緊密に意思疎通をしております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 国益、非常に広い概念でありまして、先ほど脅威と懸念の…
○国務大臣(茂木敏充君) 国益、非常に広い概念でありまして、先ほど脅威と懸念の話もありましたけど、多分、脅威というものは存在するもの、懸念というのは持つもの、そういった違いも、そのレベルもあるんですけれど、あるんだと思いますけれど、この国益について申し上げますと、個別の今インバウンド、そしてコンテンツ等お話ありましたが、一つ一つの措置であったりとか、一つ一つのことでプラスマイナスを、何というか判断
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 広田委員の方から、国家安全保障戦略の三本柱と、そこの…
○国務大臣(茂木敏充君) 広田委員の方から、国家安全保障戦略の三本柱と、そこの中で経済のことについて記述をされていると。事実でありますが、経済というのも非常に広い分野にわたるところでありまして、そこの、確かにそのインバウンド、重要であることはそうでありますが、それ以外のことも総合的に判断して国益というものは考えていかなけりゃいけないと、こんなふうに考えておりまして、一つのことだけで、それが下がるこ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 委員の方から、一九七八年の日中平和友好条約、当時の福…
○国務大臣(茂木敏充君) 委員の方から、一九七八年の日中平和友好条約、当時の福田総理、そしてトウ小平副主席だったと思いますが、その間で合意をされたこの日中平和友好条約の趣旨に関してお話しいただいたところでありますが、委員御指摘のように、日中平和友好条約、その第一条の二で、国際連合憲章の原則に基づいて、日中両国が、相互の関係において、全ての紛争を平和的手段により解決をし、武力又は武力による威嚇に訴え
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 問題があるないということよりも、事実関係としてこうい…
○国務大臣(茂木敏充君) 問題があるないということよりも、事実関係としてこういった平和友好条約が結ばれていると、それについて日本としてこれまでもそれを誠実に履行しておりますし、そして今後も履行していきたいという趣旨で申し上げました。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 平木議員がおっしゃるように、このICC、我が国、最大…
○国務大臣(茂木敏充君) 平木議員がおっしゃるように、このICC、我が国、最大の分担金の拠出国でありますし、また赤根智子所長も輩出をしているわけでありますが、我が国、今、この重大な犯罪行為の撲滅と予防、法の支配、この徹底のために、常設の国際刑事法廷でありますICC、様々な形で一貫して支持をしてきております。ICC及びその職員、これが独立性を維持をして、安全を確保しながらその活動を全うできるように、
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 米国との間では、平素より、その時々の適切な議題につき…
○国務大臣(茂木敏充君) 米国との間では、平素より、その時々の適切な議題につきまして様々なレベルで緊密に意思疎通を行ってきておりまして、米国政府からは累次の機会に日米同盟に対する揺るぎないコミットメント、これが示されてきているところであります。 この日米同盟の中には当然、御指摘の日米地位協定の問題というのも入ってくるわけでありますが、その上で、お尋ねの、どのときにどういう議題を取り扱った、どう
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) この必ずしも記事についてどうであるという前に、事実関…
○国務大臣(茂木敏充君) この必ずしも記事についてどうであるという前に、事実関係について申し上げますと、十一月二十二日の未明に沖縄市及び北谷町において米憲兵隊によります単独パトロール、もちろんこれ県側、警察とも調整した上で単独パトロールを行っておりますが、これが実施をされたと承知をいたしております。 米側からはその際に、リバティー制度、ですから夜中の一時から五時まで外出しない、こういった形の、
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の点につきましては、現在、米側が詳細な事実確認…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の点につきましては、現在、米側が詳細な事実確認を行っているところでありまして、また、事実確認が終了するまでは米憲兵隊によります単独パトロール中断をするとともに、パトロールを実施する隊員を再教育していると、こういう説明を受けているところであります。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 外務大臣の茂木敏充です
○茂木国務大臣 外務大臣の茂木敏充です。沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、柚木委員長を始め理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいます。法の支配に基づく国際秩序を堅持し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日米同盟を基軸に、同盟国、同志国との協力、連携を進めるとともに、地域
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。外務大臣の茂木敏充です。 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、小宮山委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告いたします。 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算し、日朝国交正常化を実現するとの方針に変わりはありません。 中でも、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、ハマス、二〇二三年の十月七日に奇襲攻撃ということを行った…
○茂木国務大臣 まず、ハマス、二〇二三年の十月七日に奇襲攻撃ということを行ったわけでありますが、決してこれは私の誕生日と関連しているものではないということは明確に申し上げておきたい、こんなふうに思っているところであります。 中東情勢、これは十字軍の世界の頃から、非常に難しい問題だと思っておりまして、常に紛争が絶えない、さらには権益争いが絶えない、こういう地域でありますが、日本にとって中東情勢と
- 外務委員会
○茂木国務大臣 グリーンエキスポ二〇二七、これは「幸せを創る明日の風景」、これ…
○茂木国務大臣 グリーンエキスポ二〇二七、これは「幸せを創る明日の風景」、これをテーマに、国際的な園芸文化の普及であったりとか、花や緑にあふれる暮らしの実現に向けて、気候変動への対応であったりとか生物多様性の保全等の社会的な課題解決への貢献を目的に、先生の御地元でもあります神奈川、横浜で開催をされるわけであります。外務省としても、園芸博を、自然との共生に関する日本の知見であったりとか優れた技術を国
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 様々な観点から慎重に検討したいと思います
○国務大臣(茂木敏充君) 様々な観点から慎重に検討したいと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 曖昧戦略というのがどういったものを指すか、そういったことについ…
○茂木国務大臣 曖昧戦略というのがどういったものを指すか、そういったことについて定義すること自体がこの曖昧戦略を否定することに私はなるのではないかな、こんなふうに思っているところでありますけれども、じゃ、どういう事態がどうなんだというやり取りにつきましては、かなり岡田委員の方が私は迫られていた、曖昧戦略を、あたかも、ある意味、曖昧戦略の定義は別にして、変えるようなことをされていたんじゃないかなと思
- 外務委員会
○茂木国務大臣 海外、これは中国に限らず、滞在をして活躍をする、また旅行されて…
○茂木国務大臣 海外、これは中国に限らず、滞在をして活躍をする、また旅行されている方の安全確保、これは外務省にとっても最優先の課題だ、こんなふうに考えているところであります。 中国を含めて、海外に在留、渡航する邦人の方々に対しては、海外安全ホームページ上の危険情報で注意喚起、危険情報で注意事項を明記をするとともに、領事メールであったりとか本省のスポット情報等を通じて、状況に応じて情報発信、注意
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ルビオ国務長官とは、私も直接会談もさせていただいたりしております
○茂木国務大臣 ルビオ国務長官とは、私も直接会談もさせていただいたりしております。そういった中で、様々な国際情勢についてやり取りをしているところでありますが、緊密な日米同盟の下で様々な課題に対応していく、こういったことについては全く意見を一致しているところであります。個別具体的にこの地域に対してどういうことをするということについては、今後の外交を展開していく上でもコメントは差し控えたいと思っており
- 外務委員会
○茂木国務大臣 不測の事態の発生を回避するということは極めて重要だと考えており…
○茂木国務大臣 不測の事態の発生を回避するということは極めて重要だと考えております。一九六二年のキューバ・ミサイル危機のときに、最終的にはケネディ政権は海上封鎖、こういったことを決断するわけでありますけれども、当時の軍は威嚇的な発砲をする、こういう方針を決めようとしたことに対して、マクナマラ国防長官は、これはある意味相手とのコミュニケーションを行っているので、そういう発砲をすることが不測の事態を招
- 外務委員会
○茂木国務大臣 対話と圧力、太委員からこういうワーディングがあったわけでありま…
○茂木国務大臣 対話と圧力、太委員からこういうワーディングがあったわけでありますが、これは、二〇〇三年、ちょうど私が外務副大臣のときに打ち出した言葉であります。それまでは圧力という言葉を使っていませんでした。対話と圧力ということを二〇〇三年から使う形になったわけであります。 御指摘の、昨年十月、我が国は米韓を始めとする同志国とともに、多国間の制裁監視チーム、MSMT、これを立ち上げたところであ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ありがとうございます
○茂木国務大臣 ありがとうございます。 六年ぶりの質疑ということになるのかもしれないんですが、当時、日米の貿易交渉、これは、物品とデジタル、二つの分野で進めておりまして、トレード・ネゴシエーション・オン・グッズとデジタルということで、オン・グッズですから物品と申し上げたところでありまして、そこは間違いないことだとは思っております。 その上で、御質問いただきましたJICAアフリカ・ホームタウ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 確かに、ホームタウンといったことに対するイメージ、私から見ても…
○茂木国務大臣 確かに、ホームタウンといったことに対するイメージ、私から見ても、ちょっと誤解を招きかねないんじゃないかな、こういうふうに思うところでありますけれども。 では、どうしてこの四か国と四市がということに関しましては、これまで、JICAの各種事業であったりとか、東京オリンピックのホストタウンを経験している、また、姉妹都市提携を行っている、連携覚書の署名を始めとする交流実績、こういったも
- 外務委員会
○茂木国務大臣 はい
○茂木国務大臣 はい。 そのような認識は持っておりません。JICAの基本的な機能というのは変わっていない、このように考えています。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、深作委員には、在米の日本大使館の館員としての御経験もあり…
○茂木国務大臣 まず、深作委員には、在米の日本大使館の館員としての御経験もあり、外交に対して高い知見、そしてまた関心を持たれている、このように承知をいたしているところであります。 先ほど、外交を進める上での主体性、そしてまた継続性、さらには多面性、こういうお話を引いていただきましたが、先ほど杉本委員の方から、地球儀を俯瞰する外交、こういうお話もあったところでありますけれども、単純に、この多面性
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、深作委員には、カンボジア和平の問題でも非常に御尽力いただ…
○茂木国務大臣 まず、深作委員には、カンボジア和平の問題でも非常に御尽力いただいたことを敬意を表したいと思っております。日本とカンボジアは非常に昔から関係を持っておりまして、我々が食べているカボチャ、これも元々カンボジアが原産だ、こんなふうにも承知をいたしているところであります。 その上で、御質問いただいた点について、一般論として申し上げますと、例えば外国人による土地取得規制がサービスの貿易に
- 外務委員会
○茂木国務大臣 確かに、私が四年前に外務大臣を務めていた頃と、国際環境も、国内…
○茂木国務大臣 確かに、私が四年前に外務大臣を務めていた頃と、国際環境も、国内も、非常に変わっていると思います。今答弁していました股野経済局長、四年前は私の秘書官でしたから、答弁に立つことなんかなかったのが、今、堂々と答弁をする、こういう立場になっているわけでありますけれども。 さらに、今、SNSが圧倒的に発達をする、こういう中で世界中に毎日のように様々な発信というのがなされておりまして、御指
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ありがとうございます
○茂木国務大臣 ありがとうございます。 先ほど太議員の御質問の中でこの意義等については説明をさせていただきましたけれども、できるだけ多くの国に参加をしてもらう、そして、日本の魅力というものを感じてもらう。同時に、この機会を通じて、様々な形で、二国間関係であったりとか多国間関係、これを深める機会にこの園芸博というものがなれば、こんなふうに考えております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 西岡委員には、お父様の時代からいろいろ私もお世話になってまいり…
○茂木国務大臣 西岡委員には、お父様の時代からいろいろ私もお世話になってまいりまして、被爆の実相を世界に伝えていく大切さというのは本当に教えていただいた、こんなふうに思っております。 世界に被爆の実相を、正確な理解を広めていくということは、核軍縮に向けたあらゆる取組の原点である、このように考えておりまして、極めて重要なことだと思っております。そのため、政府として、世界中の指導者であったりとか若
- 外務委員会
○茂木国務大臣 委員御指摘のとおり、現下の厳しい安全保障環境において、核兵器の…
○茂木国務大臣 委員御指摘のとおり、現下の厳しい安全保障環境において、核兵器のない世界に向けた道のり、これは一層厳しいものになっている、こういう現実があると思います。 しかし、そういう状況だからこそ、我が国は、唯一の戦争被爆国として、人類に多大な惨禍をもたらす核兵器が将来二度と使用されることがないように、核兵器のない世界の実現を目指して、国連、G7、各種の同志国との枠組みを活用しながら、重層的
- 外務委員会
○茂木国務大臣 政府として、非核三原則、これを政策上の方針として堅持しております
○茂木国務大臣 政府として、非核三原則、これを政策上の方針として堅持しております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 来年のNPT運用検討会議では、国際社会全体にとっての利益であり…
○茂木国務大臣 来年のNPT運用検討会議では、国際社会全体にとっての利益でありますNPTの維持強化を図り、条約への、委員御指摘のようなコミットメントを再確認することが極めて重要だと思っておりまして、我が国は、分断を緩和する懸け橋となるべく、現実的かつ実践的な取組を推進し、リーダーシップを発揮するとともに、核兵器国と非核兵器国の双方が一致できる点を見出せるよう、両者に働きかけを強めてまいりたいと思っ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今日午前中から先ほどの西岡委員まで含めて、何度かこの問題につい…
○茂木国務大臣 今日午前中から先ほどの西岡委員まで含めて、何度かこの問題について御質問いただいておりますが、同じ答弁で恐縮でありますけれども、政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅持をしております。 その上で、持ち込ませずについては、二〇一〇年、当時の岡田外相による答弁を引き継いでいく考えであります。 また、三文書の見直しに向けて高市総理から明示的に非核三原則の見直しを指示し
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、二〇一〇年三月十七日、当時の岡田大臣の答弁でありますけれ…
○茂木国務大臣 まず、二〇一〇年三月十七日、当時の岡田大臣の答弁でありますけれども、答弁を見てみますと、非核三原則というのは、それは国民を守るためのものだ、こういう認識の下で答弁をされている、このように考えておりまして、その上でではありますが、我が国は、戦後一貫して平和国家としての道を歩んできたわけであります。核兵器のない世界に向けた国際社会の取組を主導する、これは唯一の戦争被爆国であります我が国
- 外務委員会
○茂木国務大臣 一九七二年に日中の国交正常化が成ったわけでありますが、それに先…
○茂木国務大臣 一九七二年に日中の国交正常化が成ったわけでありますが、それに先立ちまして、御党の当時の竹入委員長であったりとか、様々な形で事前の調整等を行っていただいた。当時の周恩来首相は、水を飲むときには井戸を掘った人のことを考えなさい、感謝しなさいと。私も同じような気持ちを持っております。 そして、五十年以上たった現在でありますけれども、日中両国、これは、戦略的互恵関係の包括的推進、そして
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国は、全ての紛争当事者によります国際人道法の遵守、これを重…
○茂木国務大臣 我が国は、全ての紛争当事者によります国際人道法の遵守、これを重視をしております。そのため、武力紛争下においても紛争当事者は学校の安全と教育を保護すべきであるという安全な学校宣言の目的自体、これは基本的に評価をしております。 そして、自衛隊の運用というよりも、安全な学校宣言、これが支持をいたします武力紛争下で学校や大学を軍事目的利用から守るためのガイドライン、これは、既存の国際人
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今申し上げましたのは、用語の意味に不明確な部分があるの前に、武…
○茂木国務大臣 今申し上げましたのは、用語の意味に不明確な部分があるの前に、武力紛争下で学校や大学を軍事目的利用から守るためのガイドライン、これに、既存の国際人道法上の義務を超える内容に言及している、こういう点もあるほかにということを申し上げまして、クリアできる部分はクリアしながら、日本として賛同できるかどうかは検討したいと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私は、大臣に就任した翌日の朝から、ウクライナ地雷対策会議、これ…
○茂木国務大臣 私は、大臣に就任した翌日の朝から、ウクライナ地雷対策会議、これを日本で、東京で主催をいたしまして、地雷対策加速化のための国際協力の議論を深め、ウクライナ地雷対策支援イニシアティブというものを表明したところであります。 対人地雷禁止条約、これは、対人地雷の使用であったりとか生産等を全面的に禁止することで、一般市民への被害を防止し、紛争終結後の復興に寄与するものだと考えております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 阪口委員、まず、私、トランプ大統領からタフだと言われたことはあ…
○茂木国務大臣 阪口委員、まず、私、トランプ大統領からタフだと言われたことはありますけれども、タフネゴシエーターと言われたことはない、このことは御理解いただければ、そのように思っております。 いかなる事態が存立危機事態に該当するかにつきましては、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合して判断することとしております。 こうした説明は、平和安全法制成立当時の安倍総
- 外務委員会
○茂木国務大臣 それは阪口委員の捉え方である、このように承知をいたしております…
○茂木国務大臣 それは阪口委員の捉え方である、このように承知をいたしておりますが、政府の立場、この存立危機事態に対します考え方というのは、先ほど答弁させていただいたとおりです。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 外交そして安全保障政策、国の根幹に関わる問題でありまして、これ…
○茂木国務大臣 外交そして安全保障政策、国の根幹に関わる問題でありまして、これは、国会答弁も含めて、日頃から外務省は、官邸を始め各省庁と認識等を共有して意思疎通を図っているところであります。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 政府としては、平素から様々な情報収集、分析を行い、また、それが…
○茂木国務大臣 政府としては、平素から様々な情報収集、分析を行い、また、それが国内にどういった影響を与えるのか、これは経済だけではなくて様々なことが考えられるわけでありまして、国益上どうであるか、こういったことも含めて対応について検討を行っているところでありますが、仮定の数字に基づいて、これだからこういうことをする、多分外交というのはそういうものではないんじゃないかなと思っておりまして、もっとプラ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 委員と認識を共有する部分はあるわけでありますけれども、外交であ…
○茂木国務大臣 委員と認識を共有する部分はあるわけでありますけれども、外交でありますから、これからどういった形で働きかけをするか等々含めまして、今後のこともありますので、これ以上の答弁は控えさせていただければと思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 阪口委員の方から、選挙と称するもの、こういう発言があったわけで…
○茂木国務大臣 阪口委員の方から、選挙と称するもの、こういう発言があったわけでありますが、阪口委員は、国連のカンボジアの暫定行政機構の選挙監視活動、こういったものにも参加されてよく御案内だと思いますが、政情が不安定な国における総選挙というものは、民主的な政治体制の回復に向けたプロセスとして位置づけられるものだと考えております。 この点、被拘束者の解放であったりとか、当事者間の真摯な対話を始めと
- 外務委員会
○茂木国務大臣 政府としての考え方、また外務大臣としての考え方は、先ほど述べた…
○茂木国務大臣 政府としての考え方、また外務大臣としての考え方は、先ほど述べたとおりであります。 そこの中で、どうやったら民主的なプロセスが進むかということを考えて、日本として必要な、また最適な働きかけというのを行っていきたいと思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 第三国の動向についてのコメントは控えたいと思いますが、いずれに…
○茂木国務大臣 第三国の動向についてのコメントは控えたいと思いますが、いずれにしても、中国を含みます関係国の動向は引き続き注視をしてまいりたいと思っております。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 牛田委員とは、こういった形で議論させていただくのは初…
○国務大臣(茂木敏充君) 牛田委員とは、こういった形で議論させていただくのは初めてになると思います。まず、御当選おめでとうございます。あと、「日曜討論」等でもいろいろお世話になりましたこと、改めて感謝を申し上げるところであります。 国際社会の動向、さらに、今政府参考人の方から答弁もさせていただきましたように、認定の有無にかかわらずということで、一日も早い御帰国、もう時間的な猶予がありません、し
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮に関します情報につきましては、何というか、四年…
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮に関します情報につきましては、何というか、四年前もそうでありますが、現在も、必要なできる限りの情報の提供、また世論でのその共有というのを図っているところであります。 今御案内のとおり、北朝鮮、四年前と比べても、様々な軍事動向も強めておりまして、核、ミサイル、この開発能力も増やしているところであります。さらには、懸念すべきなのはロ朝の軍事的な協力が進んでいるという
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮に対します様々な働き方、またルートにつきまして…
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮に対します様々な働き方、またルートにつきましては、ミサイルの発射につきましては北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議を行っております。それ以外にも御指摘の点を含めまして様々なルートを持っているわけでありますけど、事柄の性質上、どういうルートがあるんだということを明らかにしますとそのルート自体が断ち切られる、そういった懸念もあるわけでありまして、是非、それにつきましては
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の連絡事務所につきましては、懸念や反対の立場か…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の連絡事務所につきましては、懸念や反対の立場からの声が多いということは十分理解をいたしております。そういった声も踏まえながら、全ての拉致被害者の皆さん、この認定の有無にかかわらず、一日も早い御帰国を含めて、北朝鮮と諸課題を解決する上でどういう手段が最も適切なのかということは考えなければいけないと思っております。 御案内のとおり、拉致、核、ミサイルと、こういった問
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今直ちに連絡事務所を持つことの有効性と、これにつきま…
○国務大臣(茂木敏充君) 今直ちに連絡事務所を持つことの有効性と、これにつきましては必ずしも私も、何というか、それが有効であると、こういう判断をしているわけではございません。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 拉致問題の即時解決のためには、我が国自身の主体的な取…
○国務大臣(茂木敏充君) 拉致問題の即時解決のためには、我が国自身の主体的な取組、これがもちろん一番大切でありますが、それに加えて国際社会の理解と協力を得ることは不可欠だと、そんなふうに考えております。 私、二〇〇二年から三年まで外務副大臣を務めておりました。当時、この拉致問題、各国の例えば外相であったりいろいろ政府の関係者と話すときに、アブダクションイシュー、こういうふうに言っても説明が必要
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 若干、先ほど、何というか、委員の御質問の中でこの軍事…
○国務大臣(茂木敏充君) 若干、先ほど、何というか、委員の御質問の中でこの軍事問題も含めて若干お話をしてしまったというか、北朝鮮とロシアの関係についてお話ししてしまったので、ダブる部分はあるんですが、改めて御説明を申し上げますと、北朝鮮、ロシアとの間で、北朝鮮兵士のウクライナに対する戦闘への参加であったりとか、北朝鮮からロシアへの武器、弾薬の供与といった軍事協力を行い、様々な見返り、これを受けてい
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅…
○国務大臣(茂木敏充君) 政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅持をしております。 その上で、この持ち込ませずの部分につきましては、二〇一〇年、我々野党でありましたが、当時の岡田外相によります答弁、これを引き継いでいるところであります。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 官房長官ですね、今記者会見で退席をされましたので、私…
○国務大臣(茂木敏充君) 官房長官ですね、今記者会見で退席をされましたので、私の方からお答えをさせていただきますが、御指摘の運動方針については、拉致被害者の即時帰国に向けた御家族や救う会の方々の強い思いの表れとして、真摯に受け止めているわけであります。 その上で、北朝鮮に対する政府の基本的な方針、もうこれ先ほども申し上げましたが、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイル、こういった諸懸案を包括
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて、もう…
○国務大臣(茂木敏充君) 二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて、もう二十三年がたつわけであります。それ以降、一人の拉致被害者の御帰国も実現できていないということについては、大変じくじたる思いを持っているところでありまして、これはもはや一刻の猶予もない、こういう問題だと考えております。 拉致問題、高市内閣の最重要課題でありまして、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国を実現すべく様々な状況
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 山谷委員、この拉致問題について本当に自民党の中でも中…
○国務大臣(茂木敏充君) 山谷委員、この拉致問題について本当に自民党の中でも中心的に活動していただいていること、改めて敬意を表したいと思います。 アメリカの上院議員、全体で百名しかいないという中で、率直に申し上げて、アポを取るのが非常に難しいんですね。特に、マルコ・ルビオ上院議員の、当時の上院議員のような、かなりポストが上の立場の人とアポを取るというのは非常に難しい中で、直接会われてこの拉致問
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 三浦委員、三年前、参議院選のときに応援に行かさせてい…
○国務大臣(茂木敏充君) 三浦委員、三年前、参議院選のときに応援に行かさせていただいて、防衛大学で教鞭も執られて、外交、安全保障に精通をされている政治家だと、こんなお話をさせていただいたのを昨日のように覚えているところでありますが、北朝鮮については、御案内のとおり、日朝平壌宣言、これに基づいて、拉致、核、ミサイル、こういった諸懸案を包括的に解決をし、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を実現すると
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の映画、めぐみの誓い、元々舞台劇で行われていた…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の映画、めぐみの誓い、元々舞台劇で行われていたものを映画化したものでありますが、民間団体が主導する形で、今御紹介いただきましたように、世界各地で上映会が開催されていると承知をいたしております。外務省としても、開催団体から申請がありましたら、内容に応じて、現地の日本国大使館、総領事館による後援名義の付与であったり、また館員によります行事への出席等の支援を行ってきている
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) なぜ戦争が起こってしまうかと、グレアム・T・アリソン…
○国務大臣(茂木敏充君) なぜ戦争が起こってしまうかと、グレアム・T・アリソン始め様々な論説というのがありまして、若干委員とは考えを違うところを、異にする部分はあるかと思いますが、ロシアによりますウクライナの侵略、これは国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であると考えておりまして、我が国は、G7を始めとする国際社会と連携をしながら対ロ制裁講じてきたところであります。 同時に、委員御指摘のとおり、日ロ両
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) どういった形でこの問題を解決していくかと
○国務大臣(茂木敏充君) どういった形でこの問題を解決していくかと。御案内のとおり、日朝平壌宣言、これは、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決をして、そして不幸な過去を清算をして、国交正常化を実現するということでありまして、基本的にその方針に変わりはございません。なかなかこの問題が解決しないのに国交正常化を先に進めるというのは、現実的には私は難しいのではないかなと思っております。 た
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮に対する制裁について、コレクティブパニッシュメ…
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮に対する制裁について、コレクティブパニッシュメントと、こういう言葉を使われましたけれど、恐らく国連決議に基づきます様々な制裁のうち、これは北朝鮮だけではなくて、イランであったりとか様々な国にとってきた措置も同じようで、これは一部の指導者であったりとか政府が行った問題についてもその国に対する制裁として進めていると、こういう側面は私は否めないんではないかな、こんなふうに
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 朝鮮学校に対する高校の無償化について、人権の問題、お…
○国務大臣(茂木敏充君) 朝鮮学校に対する高校の無償化について、人権の問題、おっしゃいましたけど、じゃ、十三歳の少女が拉致をされた、何らかの罪があるんでしょうか。私は全くないと思います。完全にこれが人道問題であって、主権の侵害だと、こういう立場から対応してまいりたいと思っております。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国ですね、関連する国連安保理決議に基づきまして、…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国ですね、関連する国連安保理決議に基づきまして、特定品目の輸出入の禁止措置や資金移動防止措置等に加えまして、我が国自身の独自の措置として北朝鮮との全ての品目の輸出入の禁止等の措置をとっておりまして、北朝鮮への人、物、金の流れを厳しく規制する措置、これを実施しているところであります。 更なる追加措置ということで御質問いただいたところでありますが、政府の検討の内容、こ
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 再入国禁止措置の対象については、関係省庁の情報に基づ…
○国務大臣(茂木敏充君) 再入国禁止措置の対象については、関係省庁の情報に基づいて政府全体として総合的に判断しております、外務省だけではなくて。本当に私がお答えするのが適切かどうかという問題はありますが、その氏名、肩書、人数等の詳細については、事柄の性質上、お答えは差し控えたいと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 石橋委員の方から、広島が御地元ということもありまして、非核三原…
○茂木国務大臣 石橋委員の方から、広島が御地元ということもありまして、非核三原則の問題、御質問をいただきました。 確かに国是であるということでありますけれども、法律上何らか非核三原則というものが規定されているわけではなくて、政府としては、この非核三原則、これは、御指摘のように、政策上の方針として堅持をしております。 その上で、非核三原則の中の持ち込ませず、これにつきましては、二〇一〇年当時
- 外務委員会
○茂木国務大臣 時の政権の判断により変更し得るものというか、これは、答弁を引用…
○茂木国務大臣 時の政権の判断により変更し得るものというか、これは、答弁を引用させていただきますと、核の一時的寄港ということが認められないと日本の安全が守れないというような事態がもし発生したとすれば、それはそのときの政権が政権の命運を懸けて決断をし、国民の皆さんに説明する、そういうことだと思っております、こういう答弁をされているわけでありまして、政策を、何というか、変えるというよりも、そういう事態
- 外務委員会
○茂木国務大臣 末松委員の方から御指摘いただきました米軍機の運用に関して、いか…
○茂木国務大臣 末松委員の方から御指摘いただきました米軍機の運用に関して、いかなる飛行が認められるかについて、確かに、御指摘のように、日米地位協定が具体的に規定をしているわけではございません。 その上で、日本国内において、では米軍は幾らでも自由に飛行していいのかといいますと、そういうわけではなくて、米軍の運用に際しては、公共の安全に妥当な配慮を払い、安全性が最大限確保されるべきということは言う
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国として、米国内の制度について有権的にお答えする立場にあり…
○茂木国務大臣 我が国として、米国内の制度について有権的にお答えする立場にありませんけれども、末松委員御指摘のような形になっている、このように理解をいたしております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国として、米国が第三国との間に結んでいるいろいろな約束であ…
○茂木国務大臣 我が国として、米国が第三国との間に結んでいるいろいろな約束であったりとか制度について、有権的に述べる立場にありません。 その上で、これも何度も国会でも答弁をしてきているところなんですけれども、米軍機の飛行の制限に係るものを含めて、日米地位協定と米国が他国と締結している地位協定との比較については、地位協定そのものの規定ぶりのみならず、各国における米軍駐留の在り方、そして実際の運用
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど答弁したとおりでありますが、当然、公共の安全ということに…
○茂木国務大臣 先ほど答弁したとおりでありますが、当然、公共の安全ということに最大限の注意が払われるということは極めて重要だと思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 一般論として申し上げますと、日米地位協定は、米軍人等の公務執行…
○茂木国務大臣 一般論として申し上げますと、日米地位協定は、米軍人等の公務執行中の罪については米側が裁判権を行使する第一次の権利を有すると規定をしておりまして、公務執行中の事故につきましては米側が第一次裁判権を有することになります。 また、米軍人等の公務中の行為等で第三者に対してどのような被害が出るか、これは末松委員の方から一定の仮定を置いての話がございましたが、いずれにしても、第三者に対して
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど申し上げましたが、日米地位協定と、米国がほかの第三国、ド…
○茂木国務大臣 先ほど申し上げましたが、日米地位協定と、米国がほかの第三国、ドイツであったりイタリア、韓国等々と結んでおります地位協定、置かれている環境も条件もいろいろ違いますので、一つのものだけを取り出しておかしいというよりも、全体の体系としてどうなるのか、こういう問題であると考えております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日米同盟をより強固で強靱なものにしていく、こういったことにつき…
○茂木国務大臣 日米同盟をより強固で強靱なものにしていく、こういったことにつきましては、末松委員と意見を全く同じにするところであります。 そういった中で、様々な形の運用上の課題等々につきまして話合いを進めて、手当てすべき点を一つ一つ手当てしていく、こういったことは必要だ、このように今考えているところでありますが、委員の方から、日本の防衛費について、米側から何らかの具体的な数字が示されたり、こう
- 外務委員会
○茂木国務大臣 末松委員の個人的な御見解につきましては、御意見として承ったとこ…
○茂木国務大臣 末松委員の個人的な御見解につきましては、御意見として承ったところであります。 その上で、日中間、隣国でありますから、課題や懸案というのもあるわけであります。これは話合いによって、こういった課題や懸案、これを少しでも減らしながら、一方で、協力できる分野もあるわけでありまして、理解や協力を広げていく、こういったことが必要だと思っておりまして、日本として、今後の対話についてはオープン
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ちょっと、これでいいんだという、何というか、認識というか、その…
○茂木国務大臣 ちょっと、これでいいんだという、何というか、認識というか、その部分がはっきりしないわけでありますけれども、先ほど申し上げたように、日中間には様々な懸案や課題があるのは事実であります。ですから、そういったことを減らすための話合いというのを続けていくという点におきまして、総理と私の見解は一致をしている、そのように考えております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、尖閣諸島、これは歴史的にも国際法上も疑いのない日本の固有…
○茂木国務大臣 まず、尖閣諸島、これは歴史的にも国際法上も疑いのない日本の固有の領土でありまして、現に我が国はこれを有効に支配をしております。したがって、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない、このように考えております。 原口議員と初めてお会いをした、もう三十五年以上前のことでありますけれども、やはり、日本の国をより力強い、いい国にしていかなければいけない、こういう思いを共
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、本年七月、日米間の合意の一環として、経済安全保障及び国家…
○茂木国務大臣 まず、本年七月、日米間の合意の一環として、経済安全保障及び国家安全保障の利益を促進するために、日本が、半導体であったりとか医薬品、エネルギー等の分野において、五千五百億ドルをアメリカに投資をすることを合意をして、その大枠について日米の共通理解を確認するための了解の覚書を取り交わしたところであります。 今回、五千五百億ドル投資をするということでありますけれども、日本としては、米国
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、原口委員も御案内だと思いますけれども、アメリカの議会の中…
○茂木国務大臣 まず、原口委員も御案内だと思いますけれども、アメリカの議会の中で、民主党は全部グローバリストで共和党が反グローバルだ、こういう世界ではないということは間違いないことなんだ、私はそんなふうに思っております。 その上で、いろいろな国際会議を開きますときに、その発言、いろいろあります。一方でずっと各国が発言する、そういった時間に、バイの会談が行われたりとかマルチの会談が行われる、こう
- 外務委員会
○茂木国務大臣 国連憲章のいわゆる旧敵国条項、これは既に死文化している、こうい…
○茂木国務大臣 国連憲章のいわゆる旧敵国条項、これは既に死文化している、こういう理解で結構だと思います。 同条項については、一九九五年の国連総会におきまして、時代遅れとなり既に死文化しているとの認識を示す決議が、圧倒的な賛成により採択をされております。また、二〇〇五年の国連首脳会合では、国連憲章から敵国への言及を削除するとの全加盟国首脳の決意を示す国連総会決議が、コンセンサスによりまして採択を
- 外務委員会
○茂木国務大臣 確かに、田中内閣当時の二階堂官房長官の談話を引いていただきまし…
○茂木国務大臣 確かに、田中内閣当時の二階堂官房長官の談話を引いていただきましたが、日本は、この中東地域に関与するに当たって、非常に先見性を持ちながら、早い段階から様々な取組をしてきたと思っておりまして、イスラエル建国後間もない一九五三年、委員の資料の中にもあるわけでありますが、一九五三年から七十年以上にわたってUNRWAに対する拠出、これも行ってきているわけでありまして、この間、UNRWAは、ガ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ガザ情勢につきまして、トランプ大統領のガザ紛争終結のための包括…
○茂木国務大臣 ガザ情勢につきまして、トランプ大統領のガザ紛争終結のための包括的計画を契機として、十月に当事者間で整理した合意については、ガザ情勢の解決に向けた大きな進展であり、さらには、二国家解決、これは日本が支持しているところでありますが、この実現に向けた重要な一歩と評価をいたしております。 包括的計画におきまして、その一部、阿部委員の方から抜粋をしていただきましたが、パレスチナの主権、こ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず二国家解決について若干お話をしたいと思うんですけれども、今…
○茂木国務大臣 まず二国家解決について若干お話をしたいと思うんですけれども、今の戦闘状態が続いていたら復旧復興も進まないわけでありまして、まず停戦についてしっかりと合意が守られ、その下で人道支援等々も行われて、あの地域、私も以前訪問したことはありますけれども、例えば、道を見ましても、いわゆる弾薬によりまして大きな穴がたくさんいろいろなところで空いている、こういう状況でありまして、インフラの整備もそ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、先ほどからのいろいろな御説明、御意見を伺いますと、確かに…
○茂木国務大臣 まず、先ほどからのいろいろな御説明、御意見を伺いますと、確かに、ナイル川からユーフラテス川、この地域、旧約聖書においてユダヤ人の約束の地ということでありますけれども、今回のイスラエルの反撃、どちらが正しいかというのはなかなか難しいものもあるというのは事実なんだ、そんなふうに思っておりますが。 いずれにしても、様々なことによって人道支援が滞ってしまうというのは大きな懸念材料だと思
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先月閉幕いたしました大阪・関西万博では、各国のナショナルデー、…
○茂木国務大臣 先月閉幕いたしました大阪・関西万博では、各国のナショナルデー、こういったものが設けられまして、委員御指摘のように、約九十名におきます各国の元首であったりとか首脳級、さらには、約五十名の外相級を含めて、非常に多くの要人に万博会場を訪問していただきました。 こういった機会を捉えて、当時の石破総理は約五十件、またここにいらっしゃる、あっ、いないか、済みません、ちょっと視野が狭かったも
- 外務委員会
○茂木国務大臣 小熊委員とは委員が県議時代からのおつき合いでありまして、非常に…
○茂木国務大臣 小熊委員とは委員が県議時代からのおつき合いでありまして、非常に国際感覚をお持ちだと当時から考えていたところでありますけれども、先ほどの質疑を聞いておりまして、ウォール・ストリート・ジャーナルのお話がありましたけれども、今のアメリカを見てみますと、こういうウォール・ストリート・ジャーナルにしてもそうですけれども、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストと政権の距離というんですか、例
- 外務委員会
○茂木国務大臣 対面での会談、これにつきましては、委員御案内のとおり、日米首脳…
○茂木国務大臣 対面での会談、これにつきましては、委員御案内のとおり、日米首脳会談が東京において開催された後、米中は韓国において会談をした、こういう順番になっております。 電話会談は、お互いの都合もありますので、私もいろいろやっていますけれども、先にやった国が必ずしも優先ということにならないと思いますし、ちょうど米中の電話首脳会談をやっておりますときに、高市総理は、G20、南アフリカからの帰り
- 外務委員会
○茂木国務大臣 いろいろ申し上げたいことはあるんですけれども、短くということな…
○茂木国務大臣 いろいろ申し上げたいことはあるんですけれども、短くということなのでそうしたいと思うんですけれども。 これから具体的なプロジェクトが組成をされていくわけであります。そのプロジェクトにどれだけの事業費がかかってくるか、こういったものを積み上げていくものだと考えておりまして、また、今、いろいろな案件になりそうなもの、また日本企業が関心を持っているもの、こういったものも挙がってきている
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今年の映画の「国宝」、興行収入が最高を記録する
○茂木国務大臣 今年の映画の「国宝」、興行収入が最高を記録する。何か、今年の流行語大賞は「国宝(観た)」というのがなりそうだ、こんな話もあるところでありますけれども、それだけ日本の映画制作力というのは国際展開のポテンシャルがあるものだと思っております。 映画共同製作協定のお話もありましたが、お隣の韓国、これもこういったコンテンツ等に力を入れている国でありまして、映画の制作分野での協力を含みます
- 外務委員会
○茂木国務大臣 北朝鮮に対しては、様々なルートを通じて様々な働きかけを行ってい…
○茂木国務大臣 北朝鮮に対しては、様々なルートを通じて様々な働きかけを行っているところでありますが、これは本当に、委員も御案内のとおりセンシティブな問題でありまして、事柄の性質上、その詳細についてお答えするということは、命にも関わってくる、こういう問題で、差し控えたいと思っておりますが。 高市総理は、金正恩委員長との首脳会談に臨む意向を明確に示しておりまして、政府として、全ての拉致被害者の一日
- 外務委員会
○茂木国務大臣 申し訳ありませんが、まだ見ておりませんので、ちょっと機会を考え…
○茂木国務大臣 申し訳ありませんが、まだ見ておりませんので、ちょっと機会を考えたいと思いますが。 いずれにしましても、通商交渉だけじゃなくて、様々な外交交渉におきましては、ウィン・ウィンな関係をつくる。お互いやはり自分の方が取ったなとある意味思えるようなものをつくっていくということが極めて重要だと思っておりますし、私も、第一次政権のときに、日米貿易交渉、ライトハイザー通商代表と相当厳しい交渉を
- 外務委員会
○茂木国務大臣 太委員とはハーバードの同窓というか、一緒の時期ではなかったんで…
○茂木国務大臣 太委員とはハーバードの同窓というか、一緒の時期ではなかったんですが、ということで、国際問題についての認識もかなり重なる部分があるのではないかなと思っております。 日中間、首脳間でもそうでありますが、私と王毅外相の間でも、戦略的互恵関係、これを包括的に推進をする、また、建設的、安定的な関係を構築する、こういったことでは一致を見ているところであります。 そして、やはり、これはト
- 外務委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。外務大臣の茂木敏充です。 外務委員会の開催に当たり、國場委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策についての所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいます。ロシアによるウクライナ侵略や不安定な中東情勢、我が国周辺における中国の外交姿勢や軍事動向、北朝鮮による核・ミサイル開発に
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です。 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会の開催に当たり、横沢委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいます。法の支配に基づく国際秩序を堅持し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日米同盟を基軸に、同盟国、同志国との協力、連
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 何か報道といいますかテレビ等を見ますと、向こうの局長…
○国務大臣(茂木敏充君) 何か報道といいますかテレビ等を見ますと、向こうの局長がポケットに手を突っ込んでいる中で、金井局長が何か頭を下げているようなシーンと、決してそんな状況で会談が行われたわけではないと思っておりまして、十八日の日中のアジア局長級協議におきましては、中国側から中国側の立場に基づく発言がありましたが、金井アジア大洋州局長、しっかり日本の立場、反論をしております。我が国政府の従来から
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 中国との間で懸案や課題があることは事実です
○国務大臣(茂木敏充君) 中国との間で懸案や課題があることは事実です。懸案や課題があるからしっかり意思疎通をしていくと、こういったことが極めて重要だと思っておりまして、先日、韓国で行われましたAPECの首脳会談のマージンで日中の首脳会談行われたわけでありますが、そこにおきましても、戦略的互恵関係、これを包括的に推進をする、また建設的、安定的な関係を構築していく、こういったことが確認をされたわけであ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、委員お示しの資料二、拝見をいたしますと、米国…
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、委員お示しの資料二、拝見をいたしますと、米国とは三十三回ですか、この十年間の中で。一方で、中国とは十二回ということでありますが。 日本とアメリカ、これは、何というか、まさに日本外交、安全保障の基軸であります日米同盟というものがあるわけでありまして、一番連携を強化していかなきゃならない、こういう国ということで、相当、恐らく世界の中でも一番首脳会談を多く行っている
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員と全く同じであります
○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員と全く同じであります。 そして、これ韓国でもそうですが、やっぱり隣国というのは、いろいろヨーロッパの国々の間でもそうですけれど、どうしてもやっぱりいろんな問題というのが発生する、若しくは課題というのがあるというのは、まあ当然と言ってはあれですけれど、よくあることだと思っておりまして、そういった形で、隣国がゆえの課題であったりとか懸案、これについては話合いを通じ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) じゃ、お答えいたします
○国務大臣(茂木敏充君) じゃ、お答えいたします。 私の記憶ですと、こういった、九三年の宮澤総理の所信についてお話しされていましたが、九三年当時、宮澤総理であったりとか、渡辺外相もそういった言葉、所信等で使われていたと思いますけれど、大体三十年前にはこういった国連中心主義といいますか、多国間主義と、こういった言葉をよく使ってきていたと思っておりまして、国連、多国間主義の中核でありまして、我が国
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 国連中心主義という言葉が何を指すかということでありま…
○国務大臣(茂木敏充君) 国連中心主義という言葉が何を指すかということでありますけれど、これ外交でありますから、二国間もありますしマルチもありますし、その全体の集合体としての国連の重要性と、これは変わっていないし、特に今、グローバルサウス等が発言力を強めると、そういった中で、そういった意見を吸収する上でもこの重要性というものは私は変わっていないんではないかなと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 国連の加盟国数、先ほども申し上げましたが、創設当時か…
○国務大臣(茂木敏充君) 国連の加盟国数、先ほども申し上げましたが、創設当時から大幅に増えた一方で、安保理の構成、これはほとんど変化をしていない。常任理事国、P5というのは全く変わっていないわけでありますし、これは、現在の構成というものが国際社会の現実を必ずしも反映していないということだと考えておりまして、安保理の正統性と代表性、これを向上させ、国際社会の諸課題により効果的に対処できるように改革し
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) たしか、私、日本らしいと、日本人らしいというよりも日…
○国務大臣(茂木敏充君) たしか、私、日本らしいと、日本人らしいというよりも日本らしいという言葉を使わせていただいたんじゃないかなと思いますが、いずれにしても、我が国は、人権というものは普遍的な価値であり、人権擁護は全ての国の基本的な責務だと考えております。 このような考えから我が国は、これまで深刻な人権侵害に対してはしっかりと声を上げるとともに、ただそれを批判するということではなくて、対話と
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員、アフリカにも二年お住まいになられたと、九か…
○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員、アフリカにも二年お住まいになられたと、九か国に駐在されたと、非常に国際的な感覚をお持ちの中で御質問いただいていると思うんですが、このアフリカ、高い人口増加率によります、若い人口が多いと、また、豊富な天然資源を有するアフリカというものは今後もダイナミックな成長が期待できる大陸として注目を集めているところであります。また、いわゆるグローバルサウス諸国が存在感を高める
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 山田議員、ありがとうございます
○国務大臣(茂木敏充君) 山田議員、ありがとうございます。 まず、SNSの話がありましたが、国民民主党、お隣にお座りの榛葉幹事長のSNS、すごいですよね。ヤギを飼っているというだけでもうバズってしまうというところを見まして、我々こそ見習う点多いなと思っているところでありますけれど。 愛国心、御質問ありましたが、一言で言うのは難しいと思いますけれど、私なりに考えますと、この国に生まれてよかっ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 山田委員、これまで東海大学の教授として長年教鞭を執ら…
○国務大臣(茂木敏充君) 山田委員、これまで東海大学の教授として長年教鞭を執られて、こういった問題、海洋問題含めて専門家でいらっしゃると、このように考えております。 今、防衛大臣の方からも答弁がありましたとおり、尖閣諸島が我が国の固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑いのないところでありまして、現に有効に支配をしているところであります。 ここで有効に支配をしていると申し上げている具体
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、一般論として申し上げますと、この日米安保条約第…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、一般論として申し上げますと、この日米安保条約第五条前段にあります武力攻撃及びその結果について、日米がとった全ての措置については安保理に報告することになっております。 その上で申し上げますと、国連憲章の第五十一条は、自衛権の行使に当たって加盟国がとった措置は直ちに安保理事会に報告するということを定めておりますけど、じゃ、この報告というのはどういうことなのかといいま
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 委員御指摘のとおり、今年の九月の十日になりますが、中…
○国務大臣(茂木敏充君) 委員御指摘のとおり、今年の九月の十日になりますが、中国が南シナ海のスカボロー礁に自然保護区を設定したと発表いたしまして、これに対しフィリピンが強く反発しているわけであります。 南シナ海をめぐる問題は、紛争当事国だけではなく、地域の平和と安定に直結する国際社会全体の正当な関心事項でありまして、我が国はこれまで一貫して海における法の支配、この貫徹を支持し、南シナ海における
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 平木委員が日中関係について大変心配されていると
○国務大臣(茂木敏充君) 平木委員が日中関係について大変心配されていると。元々、一九七二年、日中国交正常化、これに当たっては、当時の公明党の竹入委員長を始め、事前の様々な、何というか、努力をしていただいた。当時の周恩来首相、水を飲むときはその井戸を掘った人のことを感謝しなければいけない、こんなことも言っていたと思うんですが、そして、国交正常化以来、様々な交流というのも進んできたわけでありますが。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御党ですね、平和、これを外交の中心に据えていらっしゃ…
○国務大臣(茂木敏充君) 御党ですね、平和、これを外交の中心に据えていらっしゃると、このように理解しているところでありますが、我が国は戦後一貫して平和国家としての道を歩み、インド太平洋地域であったり国際社会の平和と安定、繁栄に取り組んできたところであります。 現在、国際社会、そして我が国を取り巻く安全保障環境の変化、これが様々な分野で言ってみると加速度的に進んでいると、こういう状況にあるわけで
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先週、カナダのナイアガラで開催されましたG7の外相会…
○国務大臣(茂木敏充君) 先週、カナダのナイアガラで開催されましたG7の外相会合、ここにおきましては、国際社会が直面をする主要な課題であります中東、ウクライナ情勢に加えまして、我が国が重視します自由で開かれたインド太平洋、さらには海洋安全保障、エネルギー安全保障、重要鉱物などについて、二日間にわたってG7、そして二日目は、アウトリーチといいます招待国含めて全体で十四か国で議論をさせていただきました
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) この対人地雷の前に、平木委員の方から先ほど共同声明の…
○国務大臣(茂木敏充君) この対人地雷の前に、平木委員の方から先ほど共同声明の話ございましたけれど、今回は必ず共同声明を出そうということで、相当、ポリティカルディレクター、日本でいいますと鯰外審になるわけでありますけれど、政務局長頑張ってもらいまして、二日目も、会議をしている途中に、こういう文言でどうだとかいろんなやり取りをしながらまとめさせていただいた。これも一つの、おっしゃるように大きな成果だ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の自民党の非難決議、そして日本維新の会によりま…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の自民党の非難決議、そして日本維新の会によります申入れについては、政府としても重く受け止めております。 私も、今般の中国の大阪総領事の投稿については、在外公館の長の言論として極めて不適切であると考えております。外務省本省、さらには在中国大使館から中国側に対して累次にわたりまして厳しく抗議の上、適切な対応を強く求めているところであります。 今後も、中国側に対し
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今後、いろんな形で外交上のやり取りというのはあるんだ…
○国務大臣(茂木敏充君) 今後、いろんな形で外交上のやり取りというのはあるんだと思います。当然、政府として戦略的に対応していく上で、じゃ、何をします、何をしませんということは手のうちをさらすということにもなりかねないということは御理解いただいて、適切な対応、毅然とした対応を取ってまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、ロシアによりますウクライナ侵略と、これは国際秩…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、ロシアによりますウクライナ侵略と、これは国際秩序の根幹を揺るがす極めて深刻な課題、暴挙であるということについては委員とも意見を一致するところだと思いますが、そういった中で、我が国は、G7を始めとする国際社会と連携しながら対ロ制裁講じてきたところであります。 同時に、委員御指摘のように、それぞれ地政学的な位置も違うという問題あります。日ロ両国、これは隣国として解決
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、いかなる事態が存立危機事態に該当するかについて…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、いかなる事態が存立危機事態に該当するかについて、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して政府が全ての情報を総合して判断することになるわけでありまして、こうした説明は政府として繰り返し述べてきたとおりであり、政府の立場は一貫しております。 十一月七日の衆議院予算委員会における高市総理の答弁についてお話ありましたが、この答弁は様々な想定が議論をされる中で存立危機
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどの答弁の中で、私がそういった台湾有事について言…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどの答弁の中で、私がそういった台湾有事について言及したということはないというのは、今のあれで分かると思います。 それからまた、平和安全法制に対する考え方は御党と全く見解を異にしております。そして……(発言する者あり)いや、指摘されたことでありますから。 それから、日中のアジア局長級協議、これは交互に今までも予定してやっておりまして、前回が日本で開かれたと、今回
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) どうしても食い違う部分が出てくるんですが、石破前総理…
○国務大臣(茂木敏充君) どうしても食い違う部分が出てくるんですが、石破前総理のインタビュー記事の件を取り上げられたんだと思うんですが、同じ党に属しているにしても、それぞれ議員として見解というのをお持ちでありまして、それにつきまして私がコメントすることは差し控えたいと、こんなふうに思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほども答弁させていただいたんですが、もう一度同じ答…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほども答弁させていただいたんですが、もう一度同じ答弁をしてよろしいでしょうか。それとも、何というか、同じ答弁をするなら要らないと言うならしませんが。(発言する者あり)いや、違う、同じ答弁になりますので、多分。やりましょうか。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 大臣所信におきまして、力強く、視野の広い外交を展開す…
○国務大臣(茂木敏充君) 大臣所信におきまして、力強く、視野の広い外交を展開すると、こう申し上げましたのは、ロシアによりますウクライナ侵略、さらにはガザ情勢を始めとする中東情勢が緊迫化をすると、さらには、海洋安全保障であったり、また重要鉱物を含めます経済安全保障、様々な問題、新しい状況、これまでにない複雑、そして厳しい安全保障環境に直面をする中で、これまでどおりの外交といいますか、それを継続する中
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅…
○国務大臣(茂木敏充君) 政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅持をしております。 その上で、この三原則の中の持ち込ませず、これにつきましては、二〇一〇年、当時の岡田外相によります答弁を引き継いでいく考えであります。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) そういった見直しの検討が進んでいると、そのようには承…
○国務大臣(茂木敏充君) そういった見直しの検討が進んでいると、そのようには承知をいたしておりません。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅…
○国務大臣(茂木敏充君) 政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅持をしております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員も御案内のとおり、こういった首脳会談等々を行…
○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員も御案内のとおり、こういった首脳会談等々を行うときに共同声明作成するかどうかと、これ相手国とのやり取りをしながらその都度、発出するときもありますし、発出しないと、こういうこともあります。 決して共同声明がなかったから意見の一致がなかったことではないと、先ほども答弁させていただいたとおりでありますが、今回包括的な共同文書、これは作成をしませんでしたが、高市総理と
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ジャパン・イズ・バックと、田島委員はオックスフォード…
○国務大臣(茂木敏充君) ジャパン・イズ・バックと、田島委員はオックスフォードにも留学をされて、ちょっといわゆるイギリス式の考え方とアメリカ式の考え方は違うのかもしれないんですが、どこかの時代に戻るというよりも、再びそういう立場に立つと、こういう意味も含めているのではないかなと思っておりまして、二〇一六年、当時の安倍首相が、総理が提唱しました自由で開かれたインド太平洋、日本が主導したCPTPP、さ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 譲り合っていても仕方ないので、私の方から
○国務大臣(茂木敏充君) 譲り合っていても仕方ないので、私の方から。 日米協定と、日米地位協定と、委員、こういう答えになるんだろうとお分かりだと思って御質問されているんだと思うんですが、政府としてはこれまで、手当てすべき事項や事案の性格に応じて効果的かつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて、一つ一つ具体的な問題に対応してきたところであります。 補足協定等も二つ作ってきたりとか、様々な改善
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の日米首脳会談、私も同席をさせていただきました…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の日米首脳会談、私も同席をさせていただきましたが、非常に充実したやり取りでありまして、大変有意義な会談になったと思っております。 高市総理の隣、トランプ大統領の真向かいぐらいに座っておりまして、本当に初対面なのかなと思うぐらい打ち解けた感じでありまして、率直なやり取りが行われておりました。 今後につながっていく、いわゆる人と人と、トップとトップとしての信頼関
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 山田委員、SNSの世界であったりとかアニメも非常にお…
○国務大臣(茂木敏充君) 山田委員、SNSの世界であったりとかアニメも非常にお詳しいと、そういう立場から御質問されているんだと思いますが、お尋ねの条約、これはサイバー犯罪が国境を越える脅威となる中で、国際社会が一致してサイバー犯罪に対応すべく、国連として初めて作成をしたものであります。 既存のサイバー犯罪に関する条約、ブダペスト条約でありますが、これが欧州評議会で採択された限定的なものであるの
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 国際的なサイバー犯罪に適切に対応するためには国際的に…
○国務大臣(茂木敏充君) 国際的なサイバー犯罪に適切に対応するためには国際的に協調した取組が重要でありますが、同時に、委員御指摘のように、表現の自由も確保することは不可欠でありまして、特に創作表現、これが不当に制限されることがあってはならないと、このように考えております。このような観点から、条約交渉の場においても、今も答弁をさせていただきましたが、我が国は積極的に議論に貢献をし、我が国の立場、適切
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、牧山委員御指摘のとおり、戦後一貫して平和国…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、牧山委員御指摘のとおり、戦後一貫して平和国家としての歩みを進めて、世界の安定と繁栄に力を尽くしてきたところであります。 御指摘の平和をつくり上げていく外交、これを重視してきたものだと思っておりまして、それが日本の国際社会での信頼にもつながっていると、こんなふうに考えております。 確かに今、日本を取り巻く安全保障環境、戦後最も厳しく複雑なものになっているの
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) G7は元々、今は経済安全保障であったりとか様々な地球…
○国務大臣(茂木敏充君) G7は元々、今は経済安全保障であったりとか様々な地球規模の課題も扱っておりますが、最初のランブイエ・サミット、このときはやはり経済が一番中心の話題でありまして、米国、カナダ、それ以外はヨーロッパの国々が参加をすると。最初はカナダがありませんでしたからG6だったんですけれど、これが始まったときにアジアで唯一このメンバーに日本が加わったと。これはやはり日本の経済力が非常に大き
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) かつて英国のウィンストン・チャーチル首相は、民主主義…
○国務大臣(茂木敏充君) かつて英国のウィンストン・チャーチル首相は、民主主義は最悪の政治形態と言えると、ただ、ほかに試みられたこれまでのあらゆる形態を除けばと、こういう言葉を残していると思います。それだけ民主主義、維持していくということは難しいわけでありますが、だからこそ維持していくことが極めて重要になっていると。御指摘のように、これは多くの国において、やはり今、内向き志向というか、また国内の格
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 若干先ほど御質問していただいて私が答弁させていただい…
○国務大臣(茂木敏充君) 若干先ほど御質問していただいて私が答弁させていただいたことともかぶる部分があるんですが、ルールに基づく自由貿易体制、これは我が国の経済外交の柱でありまして、世界経済が成長に不可欠な基盤を提供してきたと考えております。 国際経済の不透明感が高まり、多角的貿易体制が挑戦を受ける中、我が国が自由貿易の旗振り役としてリーダーシップを発揮していくということはますます重要になって
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、トランプ大統領といいますか、アメリカの動向の前…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、トランプ大統領といいますか、アメリカの動向の前に、我が国としての考え方で申し上げれば、国際社会が協力して気候変動問題であったりとか保健に関する課題に対応すると、こういったことは非常に重要だと、こんなふうに考えております。 数年前でありましたけれど、イギリスでG7のサミット、それから外相会合が行われましたときに、例えばCOVID―19というのは見えなかった危機だと
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) そのようにしたいと先ほど申し上げましたが、やはり我が…
○国務大臣(茂木敏充君) そのようにしたいと先ほど申し上げましたが、やはり我が国に求められる役割というのは大きくなってきていると思っております。 同時に、先ほど委員、グローバルサウスのお話もされておりましたけれど、恐らくこれからこのような気候変動問題を考えるときに、脱炭素、で、出している国というか、別に責任をどうだという話じゃないんですけれど、より多くなってくると。こういう国がどういった形でこ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) もちろん、国と国との外交ということを考えますと、委員…
○国務大臣(茂木敏充君) もちろん、国と国との外交ということを考えますと、委員も御指摘されておりましたが、政府によります外交が主軸になるわけでありまして、二重外交と、こういったことが、何というか、起こってはいけない部分ありますけれど、例えばAPECにしても、同時にABACという機関、会議がありまして、これはビジネスになるわけですね、ABACのBはビジネスになるわけでありますけど、そういった企業を含
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国が直面する外交上の課題及び関係者が多様化すると…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国が直面する外交上の課題及び関係者が多様化すると、こういう中で我が国の国益を引き続き増進していくためには、行政府に限らず立法府を含めたオールジャパンの体制で外交を展開する必要があると考えております。 私も幾つかの議連の会長を務めたりもしておりますが、中には、これは与党だけで、自民党だけではなくて、与野党を含めた超党派の議員、こういった議員連盟というのもあるわけであ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先日、アーミテージ元国務副長官、お亡くなりになられま…
○国務大臣(茂木敏充君) 先日、アーミテージ元国務副長官、お亡くなりになられました。改めて心から哀悼の意を表したいと思いますし、御案内のとおり、アーミテージ国務副長官、国務副長官の時代もそうでありましたが、それ以外の時期においても非常に日本との関係を重視して、日米関係をより親密にするという意味で非常に大きな役割を私は果たされたと、改めてその御尽力に対して敬意を表したいと、こんなふうに思っているとこ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 山中議員、米国での生活も非常に長くて、議会関係者であ…
○国務大臣(茂木敏充君) 山中議員、米国での生活も非常に長くて、議会関係者であったり、またオピニオンリーダー、金融界、そしてまた国民が今どういう思いを持っていらっしゃるか、よく御存じであると、そのように承知をいたしております。 国際社会及び日本を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいる、こういう厳しい国際情勢の中で、これはアメリカに限らず、各国からも日本への期待、高まってい
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) はい、失礼しました
○国務大臣(茂木敏充君) はい、失礼しました。 総理の答弁、これは様々な想定を議論する中で存立危機事態の認定について述べたものでありますが、総理は繰り返し、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合的に判断すると、私も隣の隣の席にいましたが、このことは明確に繰り返して答弁をされていたと承知をいたしております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 次回の日米の2プラス2、外務・防衛大臣会合、日程等も…
○国務大臣(茂木敏充君) 次回の日米の2プラス2、外務・防衛大臣会合、日程等も決まっておりませんが、開催されることになりましたら、是非幅広いテーマについて議論をしたいと思っております。 松沢委員の御提案、累次にわたって強い思いを持ってこの問題について指摘をされているということは十分承知をしておりますが、その上で、じゃ、2プラス2で何を扱うかということは、実際に日程が決まるタイミング若しくはその
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です。北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たりまして、福岡委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告いたします。 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を実現するとの方針に変わりはありません。 中でも、拉致被害者
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。外務大臣の茂木敏充です。 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会の開催に当たり、古川委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く国際情勢の変化は、様々な分野で加速度的に進んでいます。ロシアによるウクライナ侵略や不安定な中東情勢は、地球規模課題の解決に向けた国際社会の協
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 金城先生、公明党にはこれまで二十六年間、まさに平和の党として、…
○茂木国務大臣 金城先生、公明党にはこれまで二十六年間、まさに平和の党として、日本の平和だけではなくて国際社会の平和を守っていくために様々な形で御尽力いただいたこと、改めて御礼を申し上げる次第であります。 その上で、政府として、非核三原則を政策上の方針として堅持しているところであります。 ただ、持ち込ませずについて詳細を申し上げますと、二〇一〇年、当時の岡田外務大臣によります答弁、この部分
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 重徳委員の方からお話がありましたが、御指摘の中国の反応につきま…
○茂木国務大臣 重徳委員の方からお話がありましたが、御指摘の中国の反応につきましては、今、金井アジア大洋州局長が中国の方に行っておりますが、これまでも我が方から、高市総理の答弁の趣旨と我が国政府の立場について、中国政府に対しては様々なレベルで説明をしっかりと行っているところであります。 また、中国側の一連の措置、今は観光の自粛であったり、どちらかといいますと、経済のお話が今ありましたが、人的交
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 この週末、南アにおきましてG20の首脳会談が行われるわけであり…
○茂木国務大臣 この週末、南アにおきましてG20の首脳会談が行われるわけでありますが、そこにおけます様々なバイ会談も想定されますが、現在において、どういうバイ会談を設定するか、決まっていることはございません。
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 今年は戦後八十年を迎えるわけでありますが、我が国は、戦後一貫し…
○茂木国務大臣 今年は戦後八十年を迎えるわけでありますが、我が国は、戦後一貫して平和国家としての歩みを進めて、世界の安定と繁栄に力を尽くしてきたわけであります。 戦没者の方々の貴い命と苦難の歴史の上に築かれた今日の平和の貴さを我々の世代は重徳先生も含めて改めて胸に刻んで、戦争の惨禍を二度と繰り返さない、こういう揺るぎない決意というのを貫いていくことが重要でありまして、その意味でも、外交の力とい
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 御質問ありがとうございます
○茂木国務大臣 御質問ありがとうございます。 篠原委員がおっしゃるとおりに、NPTそのものは、核兵器その他の核爆発装置の製造、取得を禁止しておりますけれども、原子力潜水艦はこの禁止の対象には含まれない、これはおっしゃるとおりであります。 その上で、我が国は唯一の戦争被爆国として、引き続き国際社会と緊密に連携をしながら、核兵器のない世界の実現に向けて、核兵器不拡散条約、NPT体制を維持強化す
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 確かに、日本は長年、再処理されました分離プルトニウムを大量に保…
○茂木国務大臣 確かに、日本は長年、再処理されました分離プルトニウムを大量に保有しております。IAEAの査察も受けるという状態でありまして、また、仮にこれを高濃縮するということになってまいりますと、IAEAの保障措置に関する特別協定を締結したり、また、委員御指摘のような形の、日米の原子力協定、これを改定すること、こういったことも必要になってくるかと思いますけれども、高濃縮するためには、まず大前提と
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 四年ぶりに外務大臣に就任したんですが、この四年間を見ても、国際…
○茂木国務大臣 四年ぶりに外務大臣に就任したんですが、この四年間を見ても、国際状況は非常に複雑化そしてまた不透明化をしております。 ロシアがウクライナに侵略する、こういったことは余り想定をされていなかった。更に言うと、ロシアと北朝鮮の軍事協力が進む、それによって北朝鮮に機微な情報が入り、そして日本にとって脅威が高まるというのも想定されていなかった。十月七日に、確かにイスラエルとハマスの間、険悪
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 今回の問題を含め、沖縄の皆さんには様々な不安であったりとか御負…
○茂木国務大臣 今回の問題を含め、沖縄の皆さんには様々な不安であったりとか御負担をかけることが多い、こんなふうに痛感をしているところであります。 確かに、日本と中国の間には懸案や問題があります。だからこそ話し合っていかなければいけない、話合いを通じて問題を解決していく。我が方としてそういった話合いについてはしっかりと高市総理の答弁も含めて説明もしておりますし、これからも対話についてはオープンで
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 赤嶺議員がおっしゃっているのは日米地位協定の第三条のことだと思…
○茂木国務大臣 赤嶺議員がおっしゃっているのは日米地位協定の第三条のことだと思いますが、これに基づきます在日米軍のいわゆる管理権につきましては、在日米軍が日米安保条約上の義務を履行するために我が国に駐留し、その円滑な活動を確保する上で必要なものである、このように考えております。 同時に、この日米地位協定第三条の3には「合衆国軍隊が使用している施設及び区域における作業は、公共の安全に妥当な考慮を
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 当時の石破総理の指示に基づいて設置をされました自民党のアジアに…
○茂木国務大臣 当時の石破総理の指示に基づいて設置をされました自民党のアジアにおける安全保障の在り方特命委員会の会合、これまで三回開催されたものと承知をいたしております。 特命委員会においては、アジアにおける安全保障の在り方について様々な論点について議論を重ねてきたものと承知しておりますが、政府の立場として、自民党における議論の詳細であったりとか今後の進め方についてお答えする立場ではない、その
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です。外交防衛委員会の開催に当たり、里見委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策についての所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいます。ロシアによるウクライナ侵略や不安定な中東情勢、我が国周辺における中国の外交姿勢や軍事動向、北朝鮮による核・ミサイル開発に加え、ロ朝軍
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 外務大臣の茂木敏充です
○茂木国務大臣 外務大臣の茂木敏充です。安全保障委員会の開催に当たり、前原委員長を始め理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、安全保障政策についての所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいます。ロシアによるウクライナ侵略や不安定な中東情勢、我が国周辺における中国の外交姿勢や軍事動向、北朝鮮による核・ミサイル開発に加え、ロ朝軍事協力と
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ありがとうございます
○国務大臣(茂木敏充君) ありがとうございます。 私にとってG7の外務大臣会合、出席するのは四年半ぶりということなんですが、この四年半の間に、ロシアによるウクライナ侵攻が起こったり、ガザ紛争、中東情勢が厳しくなる、さらには、海洋安全保障であったりエネルギー安全保障、重要鉱物と、国際社会が対応しなければならない課題というのはより幅広い、そして深刻なものになっていると感じております。 昨日まで
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 来年の議長国、カナダからフランスに移るわけであります…
○国務大臣(茂木敏充君) 来年の議長国、カナダからフランスに移るわけでありますけれど、フランスの外務大臣とも二国間会談も行ったところでありますが、フランス、太平洋島嶼国の中にも領土を持っていると。まさに、インド太平洋地域に、何というか、拠点を持つというか領土を持つ国でもあります。 そういった中で、自由で開かれたインド太平洋、FOIPと、この概念というか考え方ではなくて、そこの中で、例えば連結性
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ルールに基づきます自由な貿易体制、これは我が国の経済…
○国務大臣(茂木敏充君) ルールに基づきます自由な貿易体制、これは我が国の経済外交の柱でありまして、また、我が国のみならず、世界経済の発展のためにも不可欠なものだと、こんなふうに思っているところであります。 国際経済の不透明感、トランプ関税の問題もあります。一方で、中国が、市場歪曲的な措置をとりながら、まるで自分が自由貿易の旗手であるような発言をしたり、様々な問題あるわけでありますが、まさに我
- 予算委員会
○茂木国務大臣 我が国の立場につきまして、今申し上げたように、累次にわたって申…
○茂木国務大臣 我が国の立場につきまして、今申し上げたように、累次にわたって申し上げております。 改めて今回の件を受けて、我が方からロシア側に対して何らかの説明をするという必要はないと考えております。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 今、黄川田大臣の方からもありましたように、北方領土は歴史的にも…
○茂木国務大臣 今、黄川田大臣の方からもありましたように、北方領土は歴史的にも国際法上も我が国の固有の領土でありまして、領土問題を解決して平和条約を締結する、これが政府の、そして我が国の一貫した明確な立場であります。そして、この我が国の考え方については累次にわたってロシア側にも説明をしてきているところでありまして、外交に対する影響はない、このように考えております。
- 予算委員会
○茂木国務大臣 鈴木委員、質問の順番が非常にお上手で、前向きな答弁をせざるを得…
○茂木国務大臣 鈴木委員、質問の順番が非常にお上手で、前向きな答弁をせざるを得ない、こういう立場に今追い込まれておりますけれども。 確かに、気候条件に合った作物、品種改良をしていくということは極めて重要でして、それは非常に高温な地域もそうですけれども、寒冷地、例えば北海道の夕張メロン、これは本州であったりとかではなかなか育たない。夕張地方に、メロンとカボチャをかけ合わせることによって作っている
- 予算委員会
○茂木国務大臣 古川委員、私、四年ぶりの外務大臣ということになるわけであります…
○茂木国務大臣 古川委員、私、四年ぶりの外務大臣ということになるわけでありますが、この四年間を見ても、国際的な環境は極めて変化をしている。安全保障もそうです、それから経済もそうでありますけれども、がらっと変わった、こういう印象を持っております。 そういった中で、どうしてもアメリカを始め全体的に内向きな傾向になる、その隙間に中国が入って、場合によっては、チョークポイントを握って、経済的威圧、様々
- 予算委員会
○茂木国務大臣 GATS、一九九五年にできまして三十年ですけれども、おっしゃら…
○茂木国務大臣 GATS、一九九五年にできまして三十年ですけれども、おっしゃられたような形の修正の交渉が行われたのは、たしか四件あって、実際に成立したのは一件でありますけれども、これはEUの拡大に伴うものであります。 ただ、委員御案内のとおり、GATSですから、サービスを提供しなければこれには抵触しません。例えば、マンションを買う、自分が住む、こういう場合はそれには抵触しないし、様々な形で、抵
- 予算委員会
○茂木国務大臣 まさに高村委員のおっしゃるとおりである、こんなふうに思っている…
○茂木国務大臣 まさに高村委員のおっしゃるとおりである、こんなふうに思っているところであります。 ODA、これは日本外交の極めて重要なツールであります。しかも、日本のODAは、例えば道路にしてもそうなんですけれども、非常にインフラ整備なんかも質がいいということで、供与国からも高い評価を受けているところであります。 私も、数年前、太平洋島嶼国、ある国に行ったんですが、日本の造った道路とほかの
- 本会議
○茂木敏充君 自由民主党の茂木敏充です
○茂木敏充君 自由民主党の茂木敏充です。 会派を代表して、岸田総理の施政方針演説について質問します。(拍手) コロナとの戦いも四年目を迎えました。新型コロナの世界的感染拡大は、各国の経済社会に大きな影響を与えています。特に保健医療体制が脆弱な途上国の状況は深刻で、グローバルサウスとも呼ばれる国際社会の分断にもつながりかねない状況となっています。 また、昨年二月のロシアによるウクライナ侵
- 本会議
○茂木敏充君 自由民主党の茂木敏充です
○茂木敏充君 自由民主党の茂木敏充です。 会派を代表して、岸田総理の所信表明演説並びに財政演説について質問します。(拍手) この臨時国会前、十月の総選挙で、自民党は絶対安定多数二百六十一議席を獲得することができました。国民の皆様から大きな信任を得ることができたと考えています。今後とも、国民との丁寧な対話を続け、政策の実現力、改革の実行力で国民の期待に応えていくことが何より大切だと思います。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 そんなに篠原委員と私、これまで申し上げてきたこと、違っていない…
○茂木国務大臣 そんなに篠原委員と私、これまで申し上げてきたこと、違っていないと思うんですけれども。 普天間が持っている機能を全部持っていくということじゃなくて、先ほどから、抑止力の維持と危険性の除去、この二つを考え合わせた上で、普天間が持っている三つの機能のうち、空中給油と緊急時における航空機の受入れ機能、この二つは県外に移って、残っている一つのオスプレイとその他の回転翼の機能を辺野古に移す
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 この沖縄の基地負担の軽減の問題、篠原委員の方から御指摘がありま…
○茂木国務大臣 この沖縄の基地負担の軽減の問題、篠原委員の方から御指摘がありましたように、橋本総理、当時は梶山官房長官でした。そしてまた、小渕総理、当時は野中幹事長でありましたが、沖縄の心を心としてしっかりとこの問題に取り組むという姿勢を示されていた。私も、当時若手議員でありましたが、そういった言葉をよく覚えております。 どこから混乱が起こってきたか。人によっては、大体二〇〇九年ぐらいから起こ
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 まず、昨日、恐らくネットフリックスの時間は、私、宮里藍サントリ…
○茂木国務大臣 まず、昨日、恐らくネットフリックスの時間は、私、宮里藍サントリーオープンを見ておりましたので、それを拝見できなかったんじゃないかなと思いますが。 いずれにしても、シリアのダマスカスという町は、町が八層になっております。どんどん積み重なるという形で、様々な戦乱を繰り返してきた、そのあかしだと思っておりまして。今、中東情勢って大きく変化をしております。中東情勢といったときに、これま
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 平和条約交渉につきましては、佐藤委員御指摘のとおり、二〇一八年…
○茂木国務大臣 平和条約交渉につきましては、佐藤委員御指摘のとおり、二〇一八年のシンガポールでの首脳間のやり取りをしっかりと引き継いで、領土問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針の下、粘り強く交渉に取り組んでおるところであります。 正直言いまして、平和条約締結という戦後七十年以上残された課題の解決、これは容易でないわけでありますが、しかし、一昨年十二月のモスクワで、私はラブロフ外相と八時
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 今の佐々木委員の御質問、全てお答えすると相当長くなってしまいま…
○茂木国務大臣 今の佐々木委員の御質問、全てお答えすると相当長くなってしまいますので、一言で申し上げますと、北方領土、これは日本が主権を有する島々でありまして、平和条約交渉の対象、これは北方四島の帰属の問題である、これが日本の一貫した立場であります。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 まず、北方領土、これは日本が主権を有する島々であって、この立場…
○茂木国務大臣 まず、北方領土、これは日本が主権を有する島々であって、この立場に変わりはないわけでありますから、平和条約交渉を行うに当たっては、その対象というのはこの四島の帰属の問題になっていく。そして、現在進めている交渉、これは、二〇一八年のシンガポールでの首脳間のやり取りをしっかりと引き継いで、領土問題を解決して平和条約を締結する、この基本方針の下で行っているということであります。 当然、
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 一国の憲法の改正によって領土の帰属が決まるというのなら、簡単な…
○茂木国務大臣 一国の憲法の改正によって領土の帰属が決まるというのなら、簡単な問題なんですよ。そういう問題ではないから交渉というのをやっているわけであります。 実際、昨年の七月のロシア憲法の改正後も、御指摘いただいたように、昨年九月に行われた菅総理とプーチン大統領の電話会談、そして今月上旬に行われましたプーチン大統領の会見でも、プーチン大統領は、平和条約交渉を継続していく、こういった意向を示し
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 北方四島におけます共同経済活動については、この共同経済活動を含…
○茂木国務大臣 北方四島におけます共同経済活動については、この共同経済活動を含めた様々な協力の取組といったものを通じて、北方領土問題の解決、平和条約の締結につなげていく、こういう考え方の下で、各プロジェクトについて、コロナ禍にあっても、昨年来、オンラインなどを活用して様々なレベルでロシアとの協議を重ねてきているところであります。 この共同経済活動、五つの分野があるわけでありまして、観光、ごみ処
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 もちろん、こういった八項目のプロジェクトを進めるにしても、また…
○茂木国務大臣 もちろん、こういった八項目のプロジェクトを進めるにしても、また共同経済活動を進めるにしても、基本的には、我々としては領土問題そして平和条約交渉を加速する、これを基本的な目標としてやっているわけでありまして、単に経済協力が進めばいいということではなくて、基本の目標はそこにある、そこに向けてそういった信頼関係を築いていくということも重要だ、こういう認識の下で進めさせていただいております
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 まず、今回の衝突事故でお亡くなりになった三名の方々に対して心か…
○茂木国務大臣 まず、今回の衝突事故でお亡くなりになった三名の方々に対して心から哀悼の意を表するとともに、御家族の皆様に対して謹んでお悔やみを申し上げたいと思っております。 本件事案につきましては、今海上保安庁の方からもありましたように、既に検察に送致されている事案でありますが、御家族の皆さんであったりとか御地元の皆さんの気持ちというのは当然そうなんだろうと思っております。 そういう、送致
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 まず、先ほども徳田参事官の方からお答えをさせていただいたように…
○茂木国務大臣 まず、先ほども徳田参事官の方からお答えをさせていただいたように、今回の第百七十二栄宝丸につきましては、日本の排他的経済水域内で操業していた、このように日本として判断しております。 地理的中間ライン、これは、日本とロシアの関係だけじゃなくて、いろいろな国の間で、中間ラインというのは合意というよりも暗黙の了解のようなところででき上がっている部分というのはかなりあるわけであります。お
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 まず、モンデール駐日大使がお亡くなりになられた
○茂木国務大臣 まず、モンデール駐日大使がお亡くなりになられた。アメリカで上院議員、さらには副大統領もお務めになり、特に駐日大使としては、様々な形で日米関係の強化、さらには沖縄の基地負担の軽減にも大きくお取り組みになった。改めてその大きな業績に心から敬意を表し、また、改めて哀悼の誠をささげたい、このように思っております。 市街地に位置をして、住宅、学校で囲まれている普天間飛行場の固定化、かつて
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 拉致問題、政権の最重要課題でありまして、我が国の主権…
○国務大臣(茂木敏充君) 拉致問題、政権の最重要課題でありまして、我が国の主権、そして国民の生命と安全に関する重要な問題であると考えております。 拉致問題の解決に向けては、我が国自身が、委員おっしゃるように、主体的に取り組むことが重要でありまして、これまで菅総理自身、安倍総理もそうでありましたが、条件を付けずにと、これ、元々日本の立場というのは、基本的な考え方というのは、日朝平壌宣言に基づいて
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 若干、先ほどのところで誤解を与えないように申し上げた…
○国務大臣(茂木敏充君) 若干、先ほどのところで誤解を与えないように申し上げた方がいいと思うんですけれど、バイデン政権、北朝鮮に対する政策レビューを終わったところであります。 これは確かに、オバマ政権の戦略的忍耐であったりとか、トランプ政権のようにもう一発でトップ会談で何かを解決しようというよりも、ステップ・バイ・ステップということでありますけれど、何か先に対価を与えて、それによって北朝鮮をテ
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の拉致問題に対する理解、これはいろんな捉え方…
○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の拉致問題に対する理解、これはいろんな捉え方があると思いますが、相当進んできているのは間違いないと思っておりまして、私、十七年ぐらい前に外務副大臣を拝命しました。二〇〇二年から二〇〇三年の頃でありますけど、当時、いろんな国へ行って、この北朝鮮の問題、拉致問題の解決について協力を求めるというときに、アブダクションイシューと言ってすぐに分かってくれる国と、なかなか説明
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 北朝鮮政策について、松原先生も大臣を務められて、様々な難しさと…
○茂木国務大臣 北朝鮮政策について、松原先生も大臣を務められて、様々な難しさというのはお分かりだと思います。 今ちょうど、バイデン政権が北朝鮮政策のレビューを終わったところであります。北朝鮮側については、そのレビューの結果も説明したい、こういうシグナルを投げておりますが、残念ながら北朝鮮から反応がない、これが現状であります。 また、韓国の側も、南北間で対話をしたい、こういう意向を持っており
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 我が国として、拉致、核、ミサイル、諸懸案を包括的に解決する、そ…
○茂木国務大臣 我が国として、拉致、核、ミサイル、諸懸案を包括的に解決する、その中で、拉致被害者の一日も早い全員の帰国を求める、この基本的な立場は変わっておりません。 ただ、トップ会談を行うに当たって、トップ会談では、我々の立場は明確でありますけれども、ここまで言わなかったら会いませんよということではなくて、条件をつけずに会って、交渉を進めるということであります。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 もちろん、三日間にわたりますG7のコーンウォール・サミットにお…
○茂木国務大臣 もちろん、三日間にわたりますG7のコーンウォール・サミットにおきましては、様々な議題が取り扱われるわけであります。そして、そこの中で、地域情勢、ここについても突っ込んだ議論が行われると思っております。 政権の最重要課題であります拉致問題を含みます北朝鮮への対応につきましては、まず先月のG7外相・開発大臣会合においても、私から、拉致問題の即時解決に向け、G7に引き続きの全面的な理
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 共同声明というのは、まさにこれから行われますコーンウォール・サ…
○茂木国務大臣 共同声明というのは、まさにこれから行われますコーンウォール・サミットにおきまして様々な議論が行われ、それを議長国でありますイギリスが中心になって取りまとめるということでありまして、まさにこの議論を踏まえてということでありますが、日本としては、この拉致問題、極めて重要な問題である、そういったことを提起をし、また各国に呼びかけていきたい。その結果として、G7としての明確なメッセージとい
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 そのように先ほどの答弁でも申し上げました
○茂木国務大臣 そのように先ほどの答弁でも申し上げました。 そして、よく聞いていただきたいのは、政権にとって最重要課題であります。同時に、サミットでは様々な議論が行われるわけでありまして、そこの中で極めて重要な課題だと私は申し上げました。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 日本として、そういった議論を提起し、盛り込みたいと思っております
○茂木国務大臣 日本として、そういった議論を提起し、盛り込みたいと思っております。 ただ、御案内のとおり、これまでのサミットにおいても、共同声明が発出されなかったこともあります。今回そうなるとは思っておりませんけれども。 そして、まさにこの共同声明というのは、これから行われます議論、これを踏まえて議長国を中心に取りまとめるということでありまして、日本としては、そういった形で最大限の努力をし
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 バイデン政権が北朝鮮政策レビューを行うに当たりまして、日本側か…
○茂木国務大臣 バイデン政権が北朝鮮政策レビューを行うに当たりまして、日本側からも、最重要課題であります拉致問題を含めて、日本側の考えをしっかりとインプットをし、それも踏まえて北朝鮮レビュー、こういったものがつくられた、このように認識をいたしております。 そこの中で、先日の日米韓の外相会談におきましても、対北朝鮮対応をめぐっては、日米韓しっかり連携していくことが必要であるということを確認いたし
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 十年前の話については、私は当事者でありませんので、存じ上げません
○茂木国務大臣 十年前の話については、私は当事者でありませんので、存じ上げません。 あと、委員会を開くに当たってどういう議論があったかということについて、それは委員会において御協議をいただいて今日の開催になった、このように考えております。 委員会の要請には、できる限りそれには応じさせていただきたい、このような姿勢は変わっておりません。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 委員会の開催については委員会、理事会等々でお決めいただくことだ…
○茂木国務大臣 委員会の開催については委員会、理事会等々でお決めいただくことだと思っておりますが、この拉致問題、政権の最重要課題として取り組んでまいりたいと考えております。 国内世論の喚起、こういったことも重要でありますけれども、一方では、国際的にこの拉致問題に対する関心であったりとか日本に対する支持を集める、極めて重要なことだと思っておりまして、そういった外交上の取組は進めております。これま
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 これだけ長い問題であります
○茂木国務大臣 これだけ長い問題であります。様々な水面下も含め取組をしておりますけれども、じゃ、今の段階で何年までに確実に解決できる、こういったことを相手側からコミットメントを取るというのはなかなか難しい問題だと思いますよ。そういった意味での工程表を示すというのは、私はかなりきついんじゃないかなと思います。 さらに、相手もあって、その相手もどういう行動を取るか分からないわけですよ。経済目標が達
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 二〇一四年五月のストックホルム合意についてでありますが、それ以…
○茂木国務大臣 二〇一四年五月のストックホルム合意についてでありますが、それ以前まで拉致問題は解決済みとしてきた北朝鮮との間で固く閉ざされていた交渉の扉を開いて、北朝鮮に拉致被害者を始めとする日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明させた、この点で有意義であったと考えております。我が国としては、引き続きストックホルム合意は有効である、このように考えております。 一方で、ストックホルム合意以
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 我が国は、従来から一貫して、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミ…
○茂木国務大臣 我が国は、従来から一貫して、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指すといった考えでありまして、その方針に何ら変わりはありません。 この日朝平壌宣言、日朝双方の首脳の議論の結果として、日朝関係の今後の在り方を記した両首脳により署名された文書でありまして、北朝鮮側もこれを否定しているわけではないわけですね。我が
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 そのような体制ができたということであります
○茂木国務大臣 そのような体制ができたということであります。ただ、それが実行されていない、このことが問題なんだと思っております。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 委員会の冒頭でも黙祷をささげさせていただいたところであります
○茂木国務大臣 委員会の冒頭でも黙祷をささげさせていただいたところであります。先週六月五日、横田滋さんが御令嬢のめぐみさんの御帰国を待ちながら御逝去されてから一年となります。改めて、心から滋さんの御冥福をお祈りしたいと思います。 会いたい人に会えない、しかも自分の最愛のお嬢さんが突然にいなくなってしまった、言葉にならないものがあるな、そんなふうに思います。滋さんの御存命中に御令嬢のめぐみさんを
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 私も、森委員と全く同じ、そういう感じを持ったところでありますが…
○茂木国務大臣 私も、森委員と全く同じ、そういう感じを持ったところでありますが、三月の十六日に行われました日米の2プラス2、これは、ブリンケン長官にとってもオースティン長官にとっても、初外遊先、ここが日本になって開かれたということでありまして、ブリンケン長官とも話をしたんですけれども、これは決して偶然ではないんだ、デリベレートリー、よく考えて日本を選んだと。まさに日米同盟の重要性ということであると
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナのような国際保健課題への対応に当たっては、…
○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナのような国際保健課題への対応に当たっては、地理的空白を生じさせるべきではなく、台湾のような公衆衛生上の成果を上げた地域を含め、世界各国・地域の情報や知見が広く共有されることが重要です。 ただいまの決議の趣旨も踏まえ、引き続き、関係国とも連携しつつ、こうした我が国の立場をしっかりと主張していく考えであります。(拍手) ─────・─────
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマー…
○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマー国軍、警察の市民に対する実力行使により、多数の死傷者が発生し、事態の改善が見られない状況を改めて強く非難します。 日本政府は、二月一日のクーデター以降、ミャンマー国軍に対して、暴力の即時停止、拘束された関係者の解放、民主的な政治体制の早期回復を強く求めてきました。 ただいまの御決議の趣旨も踏まえ、政府として、AS
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮が今非常に厳しい経済状況の中でも核・ミサイル開…
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮が今非常に厳しい経済状況の中でも核・ミサイル開発を継続をしていると。そして、この日本にとって最重要課題であります拉致問題、さらには核・ミサイル問題について、前向きな具体的な行動を示していない中では制裁の解除というのは時期尚早だと、裏返せばその逆になってくると。 恐らく、そのストックホルム合意についても、調査を開始をするといっても、調査結果について全く報告が来ない
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 森委員、私は先ほどコインの表側の話をしました
○国務大臣(茂木敏充君) 森委員、私は先ほどコインの表側の話をしました。コインというのは当然裏側もあると思っております。一方、ストックホルム合意に基づく調査、こういったしっかりした調査をやってほしいということで合意をしたと、しかし、それに値するような調査というものは日本側には返ってきていないと、このように理解をいたしております。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 森委員今おっしゃった機械的な計算というのは今後全体を…
○国務大臣(茂木敏充君) 森委員今おっしゃった機械的な計算というのは今後全体を含めてでありまして、今の段階ですぐにそれだけの数を供給できるという状態ではありませんで、今後、しかるべき時期にという形で三千万回分ということを申し上げているところでありまして、恐らく、そこの中でも様々な、六月四日に台湾に百二十四万回分提供させていただきました。今、各国でも感染状況が厳しいと、ワクチンが不足していると、こう
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮側とは様々なやり取りをやっておりますが、まさに…
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮側とは様々なやり取りをやっておりますが、まさにこれから交渉を行うところでありまして、外務省を含めて誰がどのレベルで交渉しているということについては答弁を控えさせていただきたいと思いますが、先ほどのことで申し上げると、北朝鮮自身はコロナの感染者は出ていないと言っているわけですよ。そして、現在ワクチンが欲しいということも国際社会に示していない中でどうするかという対応には
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先日、五月初めのG7サミットの際に、そのフリンジで日…
○国務大臣(茂木敏充君) 先日、五月初めのG7サミットの際に、そのフリンジで日米韓の三か国の外相会談が行われました。ちょうどアメリカ・バイデン政権におきまして対北朝鮮政策のレビューが終わったところでありまして、ブリンケン長官からその説明を受けたところでありますが、日本として、このレビューをする過程において、日本側からも、日本の立場、考え方、インプットをしまして、そういったことも十分踏まえたレビュー
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、北朝鮮でありますが、信頼しているかどうかは別に…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、北朝鮮でありますが、信頼しているかどうかは別にして、一番経済的に依存しているというか、関係が深いのは中国であります。ただ一方で、北朝鮮は今、自力更生と、できるだけその依存関係を減らしていきたいと、こういったことも強調しているのは確かであると思っております。 日中間、様々な懸案ありますが、ハイレベルな対話等を通じて懸案を一つ一つ解決をしていく、こういう方向で意思疎
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 中国ですね、習近平国家主席もこの問題、金正恩委員長と…
○国務大臣(茂木敏充君) 中国ですね、習近平国家主席もこの問題、金正恩委員長との会談のときに持ち出す、こういったことも含めて働きかけはしてもらっていると思います。 ただ、じゃ、今北朝鮮が全て中国のコントロールにあるかというと、なかなか、今まで以上に厳しくなっているのは確かであります。そして、北朝鮮としてどうにか、関係といいますか、安全保障上、自分たちの体制を維持したい、この関係にあるのはアメリ
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 累次の国連安保理決議、これ御覧いただきますと、その一…
○国務大臣(茂木敏充君) 累次の国連安保理決議、これ御覧いただきますと、その一番主な内容と、これは、北朝鮮に対して全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルのCVID、これを求めておりまして、核・ミサイル開発を継続する北朝鮮に様々な制裁を科すことで北朝鮮にCVIDに向けた前向きな行動を促す、こういう内容になっていると考えております。これが主なことです。 もちろん、累次の安保理決議の中には
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(茂木敏充君) 御質問ありがとうございます。 舩後委員にお答えをいたします。 北朝鮮にとっての最大の関心事と、これはやはり、現在の体制の保証を含めて、米国の対応がどうなっていくかということだと思います。 その米国バイデン政権、北朝鮮政策レビュー終えたところでありまして、ちょうど五月のG7の機会に日米韓の外相会合を開きまして、そこでブリンケン長官からその詳細な説明を受けました。
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマー…
○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマー国軍、警察の市民に対する実力行使により、多数の死傷者が発生し、事態の改善が見られない状況を改めて強く非難します。 日本政府は、二月一日のクーデター以降、ミャンマー国軍に対して、暴力の即時停止、拘束された関係者の解放、民主的な政治体制の早期回復を強く求めてきました。 ただいまの御決議の趣旨も踏まえ、政府として、AS
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 台湾海峡の平和と安定、これは地域全体にとっても極めて…
○国務大臣(茂木敏充君) 台湾海峡の平和と安定、これは地域全体にとっても極めて重要でありまして、先日の日米首脳会談におきましても、そのこと確認をし、さらには当事者間によって問題を平和的に解決すると、こういう重要性、これも確認したところであります。 御指摘のようなサプライチェーンの問題も含めて、しっかりと地域の安全確保できるように万全を期していきたいと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたことを念頭に調整を進めております
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたことを念頭に調整を進めております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、羽田次郎先生のお兄様、羽田雄一郎先生、この国会…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、羽田次郎先生のお兄様、羽田雄一郎先生、この国会でも御一緒させていただき、様々な議論をさせていただきました。政党は違っておりましたが、本当に様々な政策について熱心に取り組み、また多くの方から慕われると。改めて、お亡くなりになったことに対して心から哀悼の誠をささげたい、そのように考えているところであります。 ワクチンの国内での生産、外交をやっている立場としても、是非
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 委員御指摘のように、国際航路標準協会、IALAであり…
○国務大臣(茂木敏充君) 委員御指摘のように、国際航路標準協会、IALAでありますが、これは、安全かつ効率的な船舶の移動を目的とした航路標識の改善及び継続的な調和のために、一九五七年に設立されて以来、非営利団体として航路標識の国際標準化等の役割を担ってきたわけでありますが、この協会に参加している国の数、圧倒的に増えてきておりまして、現在で八十二まで増加をしております。また、グローバル化であったりと
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、国際機関を見てみますと、御指摘のように、パリ…
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、国際機関を見てみますと、御指摘のように、パリ、さらにはブラッセル、そしてジュネーブと、こういったところに多くの国際機関の本部が置かれていると、これは事実であると思っております。 これ、恐らく、こういった現在のというか、近代以降の国際秩序をつくる上において、当時、フランスであったりとかドイツ、若しくはフランスとドイツ両方の間では嫌なんでそれがスイスに来たりとかベ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 現世に対して来世とか、天界、魔界とか、そういう概念も…
○国務大臣(茂木敏充君) 現世に対して来世とか、天界、魔界とか、そういう概念もあるわけでありますけれど、サイバー空間というと、リアルな空間に対してバーチャルな空間という、こういう印象もあるかもしれませんけれど、政策とか制度、こういったものをつくっていく上で重要なのは、サイバー空間、完全にバーチャルなものではなくて、例えばコンピューターの機器であったりとかシステム、さらには人々の参加によって構成され
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 歴史をおろそかにする文明は滅びると、私はそのように思…
○国務大臣(茂木敏充君) 歴史をおろそかにする文明は滅びると、私はそのように思っております。 広島県の意向も踏まえて、国としてできる限りのことをすべきだと、そのように考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先日、WFPを通じましてヤンゴン地区の貧困層を対象に…
○国務大臣(茂木敏充君) 先日、WFPを通じましてヤンゴン地区の貧困層を対象に四百万ドルの食糧支援実施を決定いたしましたのは、二月のあのクーデター後、ミャンマーにおける食糧事情の悪化、これが進む中で、とりわけヤンゴンの貧困層に対する支援、人口も多いわけでありまして、人道上のニーズ及び緊急性が高いとのWFP側の要請を踏まえたものであります。 もちろん、ミャンマーにおける食糧事情の悪化、これはヤン
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国としては、それから今国際社会全体でもそうだと思…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国としては、それから今国際社会全体でもそうだと思いますが、新型コロナの収束のためにはあらゆる国・地域において安全で効果的なワクチンへの公平なアクセスが確保されることが重要であります。世界中の全ての人々が安全にならなければ誰一人安全ではない、ノー・ワン・イズ・セーフ・アンティル・エブリワン・イズ・セーフ、これが一つのキーワードになっていると、こんなふうに考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく、台湾国内におきましては、七月以降は国内での生…
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく、台湾国内におきましては、七月以降は国内での生産体制というの、またかなり整ってくると考えておりまして、当面の緊急のニーズというのが台湾にあると、このような認識でおります。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) この改正議定書、これは、英国がユーラトム脱退というこ…
○国務大臣(茂木敏充君) この改正議定書、これは、英国がユーラトム脱退ということで、これを受けて英国において適用される保障措置が変更されること等を踏まえまして、日英両国間におけます原子力の平和利用を確保するための適切な法的枠組み引き続き確保すると、これを目的に作成されたものでありまして、衆議院でも答弁させていただいたように、特定のプロジェクトを想定して作成されたものではありませんし、また、特定のプ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 柏崎刈羽原発の事案であったり、また東電福島第一原発の…
○国務大臣(茂木敏充君) 柏崎刈羽原発の事案であったり、また東電福島第一原発の廃炉作業の状況については、所管省庁、ちょうど私が経産大臣時代の秘書官、松山秘書官が今部長をやっておりますので、そちらにお聞きいただければと、こんなふうに思いますが。 我が国としては、東電の福島第一原発の廃炉作業、これは、これまでにない様々な困難を伴う作業でありますし、様々な技術の開発、こういったものも必要になってまい
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 米国は、御指摘のグローバル・ポスチャー・レビューにつ…
○国務大臣(茂木敏充君) 米国は、御指摘のグローバル・ポスチャー・レビューについて、同盟国、そしてパートナー国とも協議すると、この旨明確に表明しておりまして、今年三月に実施をされました日米の外務そして防衛大臣会合、私と岸大臣出席いたしましたが、ブリンケン国務長官、オースティン国防長官との2プラス2においても日米間で緊密に連携していくということを確認をいたしております。 現在、米国の政府において
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) LAWSに関しましては、かなりこれは倫理的な問題から…
○国務大臣(茂木敏充君) LAWSに関しましては、かなりこれは倫理的な問題から始まって専門知識等々も必要ということでありまして、GGEにおきまして議論を深めるということでありましたが、去年十一月はコロナの関係で残念ながらこの会合は持てなかった。これが御指摘のように六月、さらには八月、九月と会合が予定されておりまして、全部対面でできるか、オンライン使わなけりゃならないかと、こういったことも含めてよく
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) そのような考えで結構だと思うんですが、中国、台湾がこ…
○国務大臣(茂木敏充君) そのような考えで結構だと思うんですが、中国、台湾がこの大西洋まぐろ類保存国際委員会、ICCATでありますが、の関連活動に漁業主体として参加できる規定を追加する内容のこの議定書、これからお諮りすることになるわけでありますが、採択に当たって反対をしなかったと、このように認識をいたしております。 どうしてかといいますと、恐らく、この台湾の参加を可能とする規定を含めた議定書の
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 二〇一六年四月、沖縄県うるま市におきまして発生しまし…
○国務大臣(茂木敏充君) 二〇一六年四月、沖縄県うるま市におきまして発生しました米軍属によります殺人事件、極めて遺憾であります。大切な御令嬢を亡くされた御両親を始め、御遺族の心情は察するに余りあるものがあります。改めて、御遺族に対してお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた女性の御冥福をお祈りしたいと思います。 本件事件を受け、事件直後から日米両政府は精力的に協議を行いまして、その結果、効
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 補足協定の一義的な目的、これは軍属の範囲を明確化する…
○国務大臣(茂木敏充君) 補足協定の一義的な目的、これは軍属の範囲を明確化することでありまして、この協定の着実な実施を通じて、米軍において米軍属に対する管理や規律が一層強化されることで、ひいては米軍属によります犯罪の効果的な再発防止の一助となることが期待をされる、こういう思いで当時の岸田大臣は答弁をされたんだと思っております。 事件、事故と、発生の原因、様々なものが考えられるわけでありまして、
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど三十一件、三十九件等々のお話いただきました
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど三十一件、三十九件等々のお話いただきました。数字は数字として率直に受け止める必要があると思っておりますが、効果が上がっているか上がっていないかと。岸田大臣は、何というか、効果が上がることを期待するという話をされたわけでありますが、上がるためにはどうしたらいいかということをこれからもよく米側とも緊密に連携しながら検討していきたいと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を…
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、原子力の平和利用における協力のための日本国政府とグレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国政府との間の協定を改定する議定書の締結について承認を求めるの件は、令和二年十二月十六日に議定書の署名が行われました。 この議定書は、英国による欧州原子力共同体からの脱退に伴い、英国において適用され
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 明日、日本としてCOVAXワクチンサミットをGavi…
○国務大臣(茂木敏充君) 明日、日本としてCOVAXワクチンサミットをGaviと共催をいたします。 新型コロナが世界的に収束に向かっても、世界のどこかにウイルスが残っていたら、この新型コロナ、世界的にまた再拡大する、こういう危険性が残るわけであります。そのためにワクチンの生産、極めて重要でありますが、同時に、世界全体で、特に途上国に対してワクチンへの公平なアクセスの確保や普及、これを加速してい
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 三宅委員の方から、ゲームアプリ関係の企業が中国で活動…
○国務大臣(茂木敏充君) 三宅委員の方から、ゲームアプリ関係の企業が中国で活動が制限されると、こういう話ありましたが、これはゲームアプリに限らない問題でありまして、今、中国、御案内のとおりに、産業補助金の問題であったりとか、さらには国有企業の問題含め、様々な形の市場をゆがめるような措置をとっていると。今、WTOの世界では、ア・ビッグ・エレファント・イン・ザ・ルームという言い方をされるわけでありまし
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、委員お示しいただいた吉國長官の昭和四十七年九月…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、委員お示しいただいた吉國長官の昭和四十七年九月十四日の答弁、かなり長く答弁をしておりまして、そこの中で、おっしゃるように、自衛権の行使が許されるのは我が国に対する武力攻撃が発生した場合に限られると、このように答弁をされているんですが、同じ日の委員会において、例えば侵略が現実に起こった場合に、これは平和的手段では防げない、その場合に生命、自由及び幸福追求に対する国民の
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、三浦委員には、本当に海外で大変な環境の中で頑張…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、三浦委員には、本当に海外で大変な環境の中で頑張っているJICA青年協力隊の問題、様々な場面で取り上げていただいておりますこと、感謝を申し上げる次第であります。 JICA海外青年協力隊、途上国の人々とともに生活をして、国際貢献であったりとか途上国の支援、高い志、さらには専門知識を持って、異なる文化、習慣に溶け込みながら草の根レベルで途上国の抱える課題の解決に貢献す
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 乗組員、そして船舶、一日も早く帰国できるように最大限…
○国務大臣(茂木敏充君) 乗組員、そして船舶、一日も早く帰国できるように最大限努めてまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ロシア問題に長く関わってこられた鈴木先生の方から大変…
○国務大臣(茂木敏充君) ロシア問題に長く関わってこられた鈴木先生の方から大変参考になる御意見聞かさせていただきました。 私、個人的にも、鈴木先生の直感力、すごいと思っております。今回の件、またそれを取り巻く様々な環境について、どういう変化なりどういう兆しがあるのか、よく分析をしてみたい、またそれを今後の対ロ対応につなげていきたいと、こんなふうに思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 海外の方がこういった施設にいても、できる限り、何とい…
○国務大臣(茂木敏充君) 海外の方がこういった施設にいても、できる限り、何というか、不安なく過ごせるということは重要であると思っております。 外務省としても、それぞれの国の生活習慣であったりとか、そういうものにつきましては知見を持っておりますので、出入国管理庁ともよく連携といいますか、協力をさせていただきたいと思います。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、有村委員おっしゃるとおりに、古今東西、海外に…
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、有村委員おっしゃるとおりに、古今東西、海外に出かけていっている若い兵士、これに対する様々な対処をどうするか、それぞれの国が、軍が苦労してきたと、特に第一次大戦のときは、それぞれざんごう戦の中で大変な思いをするという中で避妊具というのが圧倒的に広まったと、それも第一次世界大戦以来のことだと、こんなふうに思いますが。 政府としては、これまでも、慰安婦問題を含みます
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まあ大体、こういう日米の共同声明であったりとか、2プ…
○国務大臣(茂木敏充君) まあ大体、こういう日米の共同声明であったりとか、2プラス2の声明でもそうなんですけれど、まず英語で作ります。残念ながら相手が日本語ができないということもありますので、英語で作って、そして日本語のものも作ると、こういう順番になるわけでありますけれど、クロス・ストレイト・イッシューと、これを日本語で両岸問題としたものでありますけど、イッシューと、これは課題と言うときもあります
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日本として、確かに私も小学校の頃は加工貿易立国である…
○国務大臣(茂木敏充君) 日本として、確かに私も小学校の頃は加工貿易立国であるとかそういう言葉を習ってきたと思うんですが、貿易がこれからも重要であることは変わりないと思っておりますが、同時に、海外で実際に物を作ると、現地生産をすると、これ極めて重要でありまして、例えば、日米の貿易交渉をやっているときも、確かに日米の間で貿易赤字あるかもしれないと、ドイツとの間もそうかもしれないと。ドイツと日本の違い
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日本も産業構造様々でありますから、これから例えば中小…
○国務大臣(茂木敏充君) 日本も産業構造様々でありますから、これから例えば中小企業が、これまでドメスティック、国内にとどまっていたのが海外展開するとなると、すぐに現地生産というよりも日本から様々なものを販売すると。特に今農業等におきましては、すぐに海外で作るというよりも、日本で取れたおいしい、そして安全な食物を輸出していくということは今後も十分考えられると思うんですけれど、より高度な産業といいます
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 私、外務大臣に就任したのが二〇一九年の九月ですから、…
○国務大臣(茂木敏充君) 私、外務大臣に就任したのが二〇一九年の九月ですから、約二年前ということになりますが、その九月に王毅外相と国連総会の際にバイで会ったのが最初でありますけれど、王毅外相とは対面で五回お会いしております。それ以外にも、電話会談も五回やっていると思います。さらには、楊潔チ中国共産党政治局委員とも、ちょうど昨年の二月に楊潔チ氏、訪問したときにお会いしております。さらには、即位の礼の
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 大塚委員から非常に大きな質問いただいたわけであります…
○国務大臣(茂木敏充君) 大塚委員から非常に大きな質問いただいたわけでありますけれど、当面の様々な問題ありますけれど、間違いなく、日本も中国も国際社会の中の重要な一員であることは間違いありません。そういった位置付けを考えた関係をつくっていかなきゃならない。 同時に、隣国でありますから様々な課題もあるわけでありまして、それは日本だけではなくて、国際社会が日本と同じように懸念をしていると、こういう
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 有識者懇談会につきまして、私の方から、どのように運営…
○国務大臣(茂木敏充君) 有識者懇談会につきまして、私の方から、どのように運営してほしい、こういうお話をしたことはございません。 その上で、今後でありますが、まずは日本経済がどうなっていくかと、税収であったりとか経済の動きというのはなかなかまだ不透明なところあります。そういった中の状況を見極めながら検討を進めていきたいと考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 途上国、SDGsを達成するために、井上議員がおっしゃ…
○国務大臣(茂木敏充君) 途上国、SDGsを達成するために、井上議員がおっしゃるように、少なくとも年間二・五兆ドルの資金ギャップがありまして、これを埋めていかなければならないということで、外務省として、一昨年七月、SDGs達成のための新たな資金を考える有識者懇談会を設置をして議論してまいりました。 〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕 そこの中で、国際連帯税については、有識者懇談会から提
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 中国との間には様々な懸案が存在しておりますが、我が国…
○国務大臣(茂木敏充君) 中国との間には様々な懸案が存在しておりますが、我が国として、引き続きハイレベルの機会を活用して懸案を一つ一つ解決し、また中国側の具体的な行動を強く求めていく、この基本方針変わっておりません。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の一九九三年の官房長官談話におけます官憲等と、…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の一九九三年の官房長官談話におけます官憲等と、ここの中には軍人、巡査などを指すとの整理が談話発出当時からなされておりまして、軍人も含まれることについては対外的にも明らかにしてきたことであります。このため、御指摘の英訳が誤訳とは言えないと考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の点は理解いたしましたが、先ほどお示しいただい…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の点は理解いたしましたが、先ほどお示しいただいた二ページ、見てみますと、ラインマーカー引いていただいております官憲等がから始まる部分でありますが、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになったと、この表現と英語の表現にそごがあるということはないと思っております。ただ、検証の結果から見て、この表現、日本語も含めたこの表現がどうだと、この議論はあるんだと思い
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の記者会見であったりその後の朝日新聞が報じてい…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の記者会見であったりその後の朝日新聞が報じていた吉田清治氏の証言と、これによって、あたかもなかったことがあったように韓国であったりとか国際社会に広まってしまった、このことについては問題であると考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国、委員御指摘のように、二〇二〇年までに百の国・…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国、委員御指摘のように、二〇二〇年までに百の国・地域との間で投資関連協定の署名、発効をすると、こういう野心的な目標を掲げたわけであります。 元々、振り返ってみますと、これ二〇〇二年だったと思いますが、日本とシンガポールのEPAを結ぶときに、私、外務副大臣でした。そして経済局も担当しておりまして、ばらばらと結ぶのよりも、少しやっぱりスケジュール感とか目標を持って進め
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 当然、今、日本が直面しております課題、このコロナ禍に…
○国務大臣(茂木敏充君) 当然、今、日本が直面しております課題、このコロナ禍におきまして、国民の生命、命を守るということが何より大切だと考えております。ですから、東京オリンピック・パラリンピックにおいても、安心、安全な大会にするべく万全の準備をすることが極めて重要だと考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) OECD、様々な経済社会分野におきまして統計データ等…
○国務大臣(茂木敏充君) OECD、様々な経済社会分野におきまして統計データ等に基づきまして調査、分析、政策提言を行うとともに、国際的な政策協調の重要な場ともなっていると。恐らく、そのワクチンの接種であったりとか、極めて現代的な課題といいますか、こういうそれぞれその時代必要になってきたデータ等も収集しながら、そういった知見の共有も行っていくということは重要だと思っております。 また、質の高いス
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) この主権、今、有馬参事官の方からも説明があったように…
○国務大臣(茂木敏充君) この主権、今、有馬参事官の方からも説明があったように、国家でありますから当然領土というのを持つわけであります。そして、その領域において有する、何というか、権限というものが、他の権力に従属することのない最高の統治権であると、これがまさに主権ということになってくるわけでありまして、これは基本的な考え方なんだと思います、国際社会が共有する。 そして、今回、四月十六日の日米首
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、日米共同声明、それから、その半月後に行われまし…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、日米共同声明、それから、その半月後に行われましたG7の外相会合での共同コミュニケでありますけれど、G7、二日以上にわたって様々な議論を行いましたが、この地域情勢の中でも中国を始めとした東アジア、アジアの情勢につきましては、日本とアメリカが議論をリードすると、こういった形で議論が行われました。 例えば、リビアの問題になりますとイタリアが議論をリードするとか、それぞ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) イスラエル・パレスチナ情勢、様々な経緯というのがあっ…
○国務大臣(茂木敏充君) イスラエル・パレスチナ情勢、様々な経緯というのがあったわけであります。 一九六四年の戦争、停戦のときからそうでありまして、どこを起点に考えるかというのはなかなか難しいところがありますが、短期的に見れば鈴木先生がおっしゃるとおりだと思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 説明は、米国の選手団の派遣は関連しないということであ…
○国務大臣(茂木敏充君) 説明は、米国の選手団の派遣は関連しないということでありますけど、一般的に考えて、選手だけ来て関係のコーチとかそれから大会関係者が来ないということは一般的には考えられないと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御案内のとおり、今、日本として、水際措置として全ての…
○国務大臣(茂木敏充君) 御案内のとおり、今、日本として、水際措置として全ての国からの新規入国についてはこれを中止をすると、こういう立場を取っておるところであります。 その上で、各国の感染状況であったりとか、様々な対応というのは異なっております。例えば、ニュージーランド、オーストラリアであったりとか太平洋島嶼国、当初から相当厳しい出入国制限取っている国もありますし、比較的それについては柔軟であ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたように、今回の判断とオリンピックに対する…
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたように、今回の判断とオリンピックに対する米国の支持、また選手団の派遣、これは関連していないということでありますから、個々の国民の皆さんがどう受け取るかと、それは様々な受け取り方というのはあると思いますけど、基本的には関連しない問題だと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) なかなか数字の見方というのは難しい部分があるんだと思…
○国務大臣(茂木敏充君) なかなか数字の見方というのは難しい部分があるんだと思います。 白委員もおっしゃったように、だんだん、戦後七十六年たつということになりますと、残っていらっしゃる方でも申立てをするという方がだんだん、一般的にですけれど、傾向としては減っていく傾向もありますし、さらには資料等がないということで実際に認定に至らないと、こういうケースもある中で、実際、二〇一六年以降、こういった
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) UNHCRの提言にあります合同委員会も含めてしっかり…
○国務大臣(茂木敏充君) UNHCRの提言にあります合同委員会も含めてしっかりフィリピン政府とは連携していきたいと思っておりますし、申請が、申立てが増えると、そして認定が増えると、こういうことにつながることであれば是非やっていきたい。どういう形でできるかということを含めて検討していきたいと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) この日本帝国政府と今は状況違っておりまして、日本政府…
○国務大臣(茂木敏充君) この日本帝国政府と今は状況違っておりまして、日本政府ということになりますが、援助を受けなさいと、また、日本は汝の父の国として、同時に汝等の保護者たる事疑いなし、こういう思いを持って海外にいらっしゃる方がいらっしゃると、お亡くなりになったと。そういった、ここにあります橋本さんの思いにもしっかり応えていきたいと思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、直近のイスラエル・パレスチナ情勢でありますが、…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、直近のイスラエル・パレスチナ情勢でありますが、二十一日に発出しました、私、外務大臣の談話のとおり、我が国は、今般のイスラエルとパレスチナ武装勢力によります停戦合意に至ったことを歓迎するとともに、米国やエジプトを含みます関係国による仲介努力へ敬意を表するところであります。 何度も申し上げているように、この問題は暴力によっては解決しないと、当事者間の交渉と相互の信頼
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 政府の立場は今明確に申し上げたとおりであります
○国務大臣(茂木敏充君) 政府の立場は今明確に申し上げたとおりであります。 中山副大臣もその副大臣としての立場は全く同じであると思っておりますが、その上で、個々人のツイートにつきまして、その背景であったりとか考え方、またどういう取扱いによってこれを発信するか、また削除するか、これは個人が判断されたことでありますので、個人の内面まで、私、中に入ってかいま見ることはできませんので、第三者としてはコ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 様々な国との関係、政府間の関係というのも重要でありま…
○国務大臣(茂木敏充君) 様々な国との関係、政府間の関係というのも重要でありますが、国民一人一人の理解であったり信頼、こういったものが両国間の強いきずなにつながっていくものだと、そんなふうに思っております。 今般お亡くなりになられましたスリランカ人女性に対して、改めて心から御冥福をお祈りしたいと思っております。 本件につきましては、四月九日に出入国在留管理庁が本件死亡事案に関する調査状況の
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 昨年来、コロナの影響によりまして、対面での外交と、こ…
○国務大臣(茂木敏充君) 昨年来、コロナの影響によりまして、対面での外交と、これ非常にどうしても限定をされるという形でありましたけれど、私も、昨年の夏以来、対面外交、再開をいたしております。 そういった中で、先日、G7の外相会談に出席をして、また様々なバイ会談をやる中でも、やっぱり対面でないと、じっくり膝詰めでないと話できない、話を詰めることができない課題があると思っておりまして、特に日本とロ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、ミャンマーに対するODAでありますが、昨年、私…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、ミャンマーに対するODAでありますが、昨年、私、秋にミャンマー、実際に訪問しております。その際にアウン・サン・スー・チー国家最高顧問ともお会いをしておりまして、日本がミャンマーにおいて行っているODA、海外開発援助、さらには民間投資、これはアウン・サン・スー・チー最高顧問、さらにはNLD、こういったところからも要請を受け、高く評価をされてきたものであると。決して国軍
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナ、各国でこれが収束に向かっても、世界のどこ…
○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナ、各国でこれが収束に向かっても、世界のどこかにウイルスが残っていれば感染再拡大の危険性というのは残るわけでありまして、そのためには、ワクチンの生産だけではなくて、世界全体でワクチンへの公平なアクセスの確保であったりとか普及を加速していくことが極めて重要だと考えておりまして、こういった考え方に基づいて、我が国は、COVAXファシリティー、これ昨年の六月に創設をされ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今、インド始め多くの国で感染の拡大、若干収まっている…
○国務大臣(茂木敏充君) 今、インド始め多くの国で感染の拡大、若干収まっているといいましても、一日二十万人近いその感染者が出ると、また死者も増えると、こういう状況にあって、これは、ワクチンの技術を持つ国も含めて世界全体で取り組んでいかなきゃならない、こういった観点から、バイデン政権も保護義務の一部の免除についてこれを支持すると、こういう方針を出したわけでありまして、テキストベースの交渉にも参加をす
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) どういった形の特許権の放棄の具体的な内容、こういった…
○国務大臣(茂木敏充君) どういった形の特許権の放棄の具体的な内容、こういったものにもよると思っておりますけれど、日本として、ほかの国がこういったことに前向きに取り組む中で日本だけ待ったを掛けると、そういうことをするつもりはありません。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げているように、日本としてもそういう立場…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げているように、日本としてもそういう立場でありますし、キャサリン・タイUSTR代表とも、私、直接話をこういったことも含めしておりますけれど、もちろん、そういう問題やるのと同時に、何がボトルネックになるかと、このことは常々このコロナの対策をする上では考えなくちゃいけないと思っておりまして、例えば、日本国内を見ましても、私、昨年の夏ぐらいから絶対にワクチンだと言っ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 台湾をめぐる問題については、我が国として、従来から、…
○国務大臣(茂木敏充君) 台湾をめぐる問題については、我が国として、従来から、当事者間の直接の対話によって平和的に解決されることを期待すると、この方針は一貫をしております。そして、一九七二年の日中共同声明を踏まえて、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持していくことで一貫しておりまして、このような我が国の基本的立場は変わっておりません。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を…
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、所得に対する租税に関する二重課税の除去及び脱税及び租税回避の防止のための日本国とセルビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件は、令和二年七月二十一日に条約の署名が行われました。 この条約は、二重課税の除去を目的として、セルビアとの間で課税権の調整を行うものであります。この条約
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今回のCDCそして米国国務省によります措置について、…
○国務大臣(茂木敏充君) 今回のCDCそして米国国務省によります措置について、米国政府からは、この引上げは日本における新型コロナの感染状況等を踏まえ疾病の予防管理のために決定したものと、こういう説明を受けております。 今回の引上げでは、日本への渡航回避、これが勧告されているものの、必要な場合の渡航まで禁止されているものではありません。また、現時点で米国は日本人に対する米国への入国制限措置はとっ
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 ヨルダンのアブドラ国王を国会にお呼びするかどうかは国会において…
○茂木国務大臣 ヨルダンのアブドラ国王を国会にお呼びするかどうかは国会においてまさにお決めいただくことだと思いますが、実際にお話をしてみて、地域の事情についてヨルダン国王はよく御存じだな、歴史的な経過であったりとか、それぞれどういう利益であったりとか問題を抱えているか、そして、今それによって衝突が起こっているか、こういったことについても非常に高い見識をお持ちである、こんなふうに考えております。
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 通告を受けておりませんが、御質問いただきましたのでお答えをさせ…
○茂木国務大臣 通告を受けておりませんが、御質問いただきましたのでお答えをさせていただきたいと思いますが……(篠原(豪)委員「いや、しています」と呼ぶ)受けていないです。答えますから大丈夫です。 強制的な技術移転、これは極めて重要な問題だと思っておりまして、WTO等々の場におきましても、そういったことがあってはならない、こういった議論を進めておりますし、また、中国に対しても、そういった懸念、国
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 先ほど来の議論を聞いておりまして、若干混乱しているところで、答…
○茂木国務大臣 先ほど来の議論を聞いておりまして、若干混乱しているところで、答弁も含めてなんですけれども、あって、恐らく基盤インフラとサプライチェーンで若干違う要素がありまして、基盤インフラについてはいかに安全でオープンなものを国内また同志国等々で確保していくかという観点が重要なのに対して、原材料であったりとか様々な部品、半導体も含めてでありますが、それからレアメタル等々については、一国、一地域に
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 普天間飛行場において発生しました泡消火剤の流出事故、これは地元…
○茂木国務大臣 普天間飛行場において発生しました泡消火剤の流出事故、これは地元の住民の方々に不安を与える重大な事案と認識をいたしておりまして、事故発生直後から米側に対して厳重に抗議をするとともに、事故対応に当たって、環境補足協定に基づく立入り等を行ってまいりました。 本件事故を受けまして、米側は昨年の九月に報告書を公表し、この中で具体的な再発防止策を示し、取り組んでいるものと承知をいたしており
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 まず、外務大臣として答弁に立ちますので、ここは、イラク、パレス…
○茂木国務大臣 まず、外務大臣として答弁に立ちますので、ここは、イラク、パレスチナでの直近の状況については簡単に触れさせてください。(本多委員「いや、時間が」と呼ぶ)いや、それは御理解くださいよ。それは当然でしょう。 イスラエル政府の発表によりますと、イスラエルは、エジプトの提案を受け入れ、無条件の停戦に合意をいたしました。また、パレスチナ武装勢力も同様に停戦を受け入れたとの情報があります。
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 いずれにしても、地元の住民の方々に不安を与える、こういう状況が…
○茂木国務大臣 いずれにしても、地元の住民の方々に不安を与える、こういう状況があってはならないと考えておりまして、米側に対しても、適切な対応をこれからもしっかり求めてまいりたいと考えております。
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 まず、これまでのイスラエルとパレスチナ・ガザ地区の衝突によりま…
○茂木国務大臣 まず、これまでのイスラエルとパレスチナ・ガザ地区の衝突によりまして、民間人を含め多くの死傷者が出ている、こういったことはあってはならない、強く非難をし、懸念を申し上げたいと思います。 その上で、戦闘行為が行われる、また攻撃が行われる、その現場それぞれについて、なかなかその詳細を把握するということは困難だと思っておりまして、コメントは差し控えたいと思います。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し…
○茂木国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。 我が国を取り巻く安全保障環境は、大変厳しい状況にあります。我が国の平和と安全を確保していく上で、日米同盟の強化は最も重要な課題であり、特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいては地域の平和と安全の確保に不可欠です。こうした観点も踏まえ、米政府関係者と緊密な意思疎通を
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) パレスチナの武装勢力によります攻撃とイスラエル軍によ…
○国務大臣(茂木敏充君) パレスチナの武装勢力によります攻撃とイスラエル軍によります地上攻撃を含みます反撃によりまして情勢は日々悪化をしておりまして、私も、あのガザ地区、既に行ったこともありますし、あの危険な状況もよく分かっておりますが、特に双方の民間人に多数の死傷者が生じていること、遺憾でありまして、我が国はこうした暴力行為を強く非難をいたします。 我が国は、イスラエル、パレスチナ両当事者の
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、インドでありますが、今新型コロナ、いわゆるイン…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、インドでありますが、今新型コロナ、いわゆるインド株と呼ばれるもの、これも流行しましてかなり厳しい状況にありますが、それでも一時と比べますと、毎日四十万人単位の感染者が出ていたのが三十万人前後で今推移をしているんではないかなと思っております。日本としても、人工呼吸器であったりとか酸素吸入器、様々な形で支援をしていきたいと思っております。インドはワクチンの最大の生産国で
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 本協定におきましては、日EU間で輸出入します民間航空…
○国務大臣(茂木敏充君) 本協定におきましては、日EU間で輸出入します民間航空機及び関連部品について、安全性及び環境適合性等の観点から確認を行うための検査等の重複を取り除くことなどを定めております。一方、御指摘の整備の分野は附属書には含まれておらず、本協定の対象ではございません。 御指摘というか、出していただいた一枚物の説明資料においては、そのような協定の仕組みについて、文書の説明においては正
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) これは五月五日、日米韓の外相会談の後に日韓の外相会談…
○国務大臣(茂木敏充君) これは五月五日、日米韓の外相会談の後に日韓の外相会談を行ったわけでありますが、鄭義溶韓国外交部長官との間で、北朝鮮対応を始め、地域の安定にとって日韓、日米韓の協力が重要であることを改めて確認するとともに、両国間の懸案を含みます二国間関係について意見交換を行いました。 私の方からは、慰安婦訴訟判決に関して、日本の一貫した立場に基づいて、改めて韓国側に適切な措置を講ずるこ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたとおり、それぞれの国が質の高いインフラ投…
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたとおり、それぞれの国が質の高いインフラ投資を進めていくということで、ですから、全体としてはクオリティー・インフラストラクチャー・ディベロップメントをやっていくと。そこの中にプロジェクトというのが出てくるわけです。プロジェクツですから複数のものでありまして、それをそれぞれが進めていくと、またそこの中での様々な協力と、こういったものが出てくるんだと思います。もちろ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 自由で開かれたインド太平洋の実現のために、我が国はこ…
○国務大臣(茂木敏充君) 自由で開かれたインド太平洋の実現のために、我が国はこれまでも、自然災害などに対する強靱性、そして社会や環境への影響にも配慮した持続可能性を重視した質の高いインフラの整備、推進してきました。これがまさに連結性、これを強化していくことにもつながると考えております。 二〇一九年、G20大阪サミットにおいては、開放性、透明性、経済性、債務持続可能性、先ほども触れられておりまし
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今回のG7の外相会談、二日以上にわたって行われたわけ…
○国務大臣(茂木敏充君) 今回のG7の外相会談、二日以上にわたって行われたわけでありまして、地域や国際課題、様々なテーマ、時間を分けてやったんですが、中国の部分だけで九十分、恐らくかなり長い時間を掛けましたし、ほかの議題の中でも中国の議論が出てくるということで、非常に中国に対する関心、これは各国高かったなと、こういう印象を持っておりますが、そこの中で私からは、中国海警を含みます東シナ海、南シナ海に
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 英国で開催されましたG7の外務・開発大臣会合では、G…
○国務大臣(茂木敏充君) 英国で開催されましたG7の外務・開発大臣会合では、G7の外相、二年ぶりに対面で会うということになったわけでありますが、丸二日間以上にわたりまして率直な意見交換を行いまして、改めて、G7が結束して国際社会をリードしていく決意を確認できました。私自身、基本的価値であったりとか原則を共有するG7の連携の意義、強く実感し、G7が戻ってきたと、こういう思いを持ったところであります。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) この中東エルサレムの地、なかなか有史以来難しいところ…
○国務大臣(茂木敏充君) この中東エルサレムの地、なかなか有史以来難しいところでありまして、御案内のとおり、様々な民族、そしてまた宗教的な対立が続いております。 中世の時代におきましても、十一世紀の末の十字軍の時代から二百年近くキリスト教、そしてまたイスラム教の対立が続くと。その間一番長い停戦だったのが、一一九二年、第三次十字軍のリチャード一世と当時のイスラムの雄でありましたサラディンの間の二
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、米中でありますけれども、米中、様々な側面がある、それが、…
○茂木国務大臣 まず、米中でありますけれども、米中、様々な側面がある、それが、委員御指摘の競争であり、また協力であり、また時によっては対立と。ただ、そこで言う競争というのは、健全な競争でもなければ、委員おっしゃるような戦争的な競争でもなくて、恐らく、いかにして競争で優位に立つか、こういう観点からバイデン政権は、この経済分野、経済競争、また経済安全保障の問題に取り組んでいるんだ、このように理解をいた
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ミャンマーで二回目の拘束となっていた邦人ジャーナリストについて…
○茂木国務大臣 ミャンマーで二回目の拘束となっていた邦人ジャーナリストについては、ミャンマー側に対して、私の直接の指示の下、累次にわたって、丸山駐ミャンマー大使を始め様々なチャネルを通じて、精力的に当該邦人の早期解放を強く働きかけてまいりました。その結果、昨日、ミャンマー当局が同人に対する起訴を取り下げ釈放する旨、発表を行うに至りました。 現在、在ミャンマー日本国大使館が当該邦人の帰国に向けた
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日本と英国は同じ島国であります
○茂木国務大臣 日本と英国は同じ島国であります。そして、日英同盟とお話ありましたが、英国が南ア、ボーア戦争で相当苦労していて、東洋におけるプレゼンス、こういったものをしっかり確保する時代、そういったときに、そのパートナーとして日本と同盟関係を結んだ、それ以来の様々な歴史もあるわけであります。 五月三日の日、私は、G7外相・開発大臣会合に先立ちまして、同会合の議長でありますラーブ外相との間で、合
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ラーブ外相との日英の戦略対話でありますが、英国は、基本的価値を…
○茂木国務大臣 ラーブ外相との日英の戦略対話でありますが、英国は、基本的価値を共有するグローバルな戦略的パートナーであります。そして、御指摘のように、三月に英国が、安全保障、防衛、開発及び外交政策の統合的見直しを発表した。 例えば、ヨーロッパから世界に運ばれる貨物の四〇%が南シナ海を経由する、こういう問題もあります。海洋安全保障の問題を含めて、インド太平洋への傾斜を強めているということは間違い
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日本の考え方はしっかり伝えさせていただきました
○茂木国務大臣 日本の考え方はしっかり伝えさせていただきました。 また、イギリスの核体制の見直しと、それイコール、NPT体制に対するコミットメントがなくなるということは全く別だ、こういう説明でありまして、英国は、今回の変更の背景として、一部の国において核兵器の著しい増強、多様化が進められ、新たな技術の開発や核ドクトリンの脅威が高まっているなど、安全保障環境が変化しているとの認識を示して、自国及
- 外務委員会
○茂木国務大臣 言い残したということでもないんですが、今回、ゴールデンウィーク…
○茂木国務大臣 言い残したということでもないんですが、今回、ゴールデンウィークを利用させていただいて、G7、ロンドン出張の前後に、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、さらには、ポーランドにおきましては、チェコ、スロバキア、ハンガリーも含めたV4との対話も行うこともできました。 G7だけでも二日以上にわたる長い会議で、国際社会が直面しますコロナ、気候変動、さらには自由で開かれたインド太平洋での
- 外務委員会
○茂木国務大臣 もちろん、中国、経済的にも大国になってきておりまして、この国と…
○茂木国務大臣 もちろん、中国、経済的にも大国になってきておりまして、この国と全くつき合わない、こういうスタンスではないんだと思っております。 そういった中で、特に、これは力による一方的な現状変更の試みとは別に、経済面でも中国に対するある意味警戒感は高まっているな、こういうことを感じたところであります。 その一つは、先進国におきましては、やはり、例えばサプライチェーンの問題であったりとか5
- 外務委員会
○茂木国務大臣 イギリスの方は既に加盟申請を出しております
○茂木国務大臣 イギリスの方は既に加盟申請を出しております。今後、今年はTPP委員会の議長国は日本でありますから、参加に当たっては各締約国の賛同というものが必要であります。 同時に、TPPにつきましては、物品だけではなくて、サービス、さらには様々なルールについてTPPのハイスタンダードな基準を満たす準備ができているかどうか、このことも重要でありまして、イギリスとの会話の中では、しっかり今そうい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 世界地図といいますか、ユーラシアの地図を大体インドあたりで点線…
○茂木国務大臣 世界地図といいますか、ユーラシアの地図を大体インドあたりで点線を入れて折り曲げてみますと、日本そして東アジアで起きている様々な一方的な現状変更の試み、これは東ヨーロッパ、西ヨーロッパにおいても同じようなことが考えられる。ウクライナで起こっていること、クリミアで起こっていること。そういうことであります。 どちらかといいますと、ロシアをめぐっては、ドイツであったりとかフランスであっ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 インドについて申し上げると、今、韓国は定期便が飛んでおりません…
○茂木国務大臣 インドについて申し上げると、今、韓国は定期便が飛んでおりませんから、チャーター便を派遣したんだと思っております。日本の場合は、先ほど森領事局長の方からありましたように、定期便がございます。キャパからいいますと、日本の方がそういった意味で二十倍ぐらい持っているのではないかな、ざっくりした計算でいいますと、そういう状況であるわけであります。 その上で、日本は、これまでも、昨年一月末
- 外務委員会
○茂木国務大臣 課題によって、どういう地域の捉え方とか国の捉え方をするかという…
○茂木国務大臣 課題によって、どういう地域の捉え方とか国の捉え方をするかというのはあると思うんですが、例えば通商の分野、TPPを見ましても、関税として独立した地域、これは加盟の資格があるということで、当然、台湾のような地域も加盟の資格が出てまいります。 また、今の新型コロナ、こういう国際的に広がる感染症の問題でいいますと、現実的に、地理的に空白ができてしまうということはあってはならないことなん
- 外務委員会
○茂木国務大臣 昨年来いろいろな国際選挙もやってきました
○茂木国務大臣 昨年来いろいろな国際選挙もやってきました。WIPOについても、知財に関わる問題であって極めて重要だということで、関係国と連携してシンガポールのタン事務局長を当選に導いたわけであります。さらには、WTO改革が必要な中で、オコンジョ事務局長、恐らく日本が一番中心になって動いて事務局長に選任した、こういうプロセスもあります。 当然、それぞれの分野で必要とされる知見であったりとか国際ネ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今話がありましたように、必要な情報というのはしっかりと収集した…
○茂木国務大臣 今話がありましたように、必要な情報というのはしっかりと収集した上で、政府、関係省庁と共有して、最終的にどういう水際措置を取るか検討しております。 早いか遅いか、これについてはいろいろな判断があると思いますが、今、EUを見た場合に、インド等三か国に対しては日本のような厳しい措置は取っておりません。日本の方が先を行っております。 先を行っているからいいということではありませんけ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 それは考え方だと思うんですけれども、様々な情報、一つの新聞だけ…
○茂木国務大臣 それは考え方だと思うんですけれども、様々な情報、一つの新聞だけではなくて、いろいろな情報というのは取るわけであります。そこの中で、先ほど申し上げたように、では日本の対応が遅かったかというと、遅くないという話は申し上げました。だからいいかどうかという話はありますけれども、あらゆる国が例えば再入国を禁止している段階で、日本がやっていない、現段階で、そういうことで緑川先生の御意見があるの
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、委員、この出典としてヒンドゥスタン・タイムズ、これを引か…
○茂木国務大臣 まず、委員、この出典としてヒンドゥスタン・タイムズ、これを引かれていますけれども、恐らくこれは原典があると思うんですね。新聞社が調べたものじゃないと思うんですよ。どういう原典なのかお示しいただけないと、これがどこまで確度があるものかというのはかなり厳しいところがあると思います。 それから、先ほど、インドとの間の2プラス2、これが延期になった。この理由について独自の見解を述べられ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 結局、どのワクチンを打つかによってどういう規制がされるか、そこ…
○茂木国務大臣 結局、どのワクチンを打つかによってどういう規制がされるか、そこで差別が起こることがないようにするとか、様々な取組が必要だと思いますが、これは残念ながら、こういうルール作りはCOVAXの枠組みとは違う形で行われる、それについてはそう思っております。 一方で、WHOは、四月三十日に米国のモデルナ社が開発したワクチンを、また、五月七日には、御指摘のように、中国のシノファームが開発した
- 外務委員会
○茂木国務大臣 本議定書は、一九九八年に発効しました現行協定を改正するものであ…
○茂木国務大臣 本議定書は、一九九八年に発効しました現行協定を改正するものでありまして、新たな協定を締結するものではございません。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ちょっと済みません、質問の趣旨がよく分からないんですが
○茂木国務大臣 ちょっと済みません、質問の趣旨がよく分からないんですが。もう少し質問の趣旨を。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 いや、それは、ずっと私がこれまで継続して経済産業大臣をやってき…
○茂木国務大臣 いや、それは、ずっと私がこれまで継続して経済産業大臣をやってきたわけではありません。私の時代にも協議をしてきたものもありますし、当然、それは、民間企業も入る中で、コストの問題であったり、様々な競争の中で入札が決まったり、そういう経過の中で結果が出ているものだと思っておりまして、全て一人でやってきた、誰もほかの人間が関与しないでやってきて、あなたはどう考えるんだと聞かれましたらお答え
- 外務委員会
○茂木国務大臣 例えば協定の規制対象に原子力関連技術を加えた点、こういったもの…
○茂木国務大臣 例えば協定の規制対象に原子力関連技術を加えた点、こういったものが挙げられると思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ちゃんと、答弁を、私が言ったことと違うことでこう言っていますが…
○茂木国務大臣 ちゃんと、答弁を、私が言ったことと違うことでこう言っていますがと言われると困るので、もう一度申し上げますね。 正確に申し上げましたら、本議定書は、英国において適用される保障措置が変更されること等を踏まえて、日英両国間における原子力の平和的利用のための適切な法的な枠組みが引き続き確保されることを目的として作成されたものであり、特定のプロジェクトを想定したものではないということであ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 議定書等の内容につきましては、しっかり出させていただきます
○茂木国務大臣 議定書等の内容につきましては、しっかり出させていただきます。(笠井委員「いや、対話。対話の話ですよ、今」と呼ぶ)ちょっと待ってくださいよ、答えているんだから。 それ以外、必要とされるものがありましたら、委員会においてお話合いをいただければ、できる限りの協力はさせてもらいます。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 違うことは言っていません
○茂木国務大臣 違うことは言っていません。本清部長が言ったように、必要となるものについては出します。必要となるものは何かについては委員会で御審議くださいと私は申し上げただけでありまして、出さないとも私は申し上げておりません。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 東電福島第一原発事故に関する経験と教訓を世界と共有することによ…
○茂木国務大臣 東電福島第一原発事故に関する経験と教訓を世界と共有することによって、世界の原子力安全の向上に貢献していくことは我が国の責務であると考えております。 その上で、本議定書は、英国において適用される保障措置が変更されること等を踏まえ、日英両国間における原子力の平和的利用のための適切な法的枠組みが引き続き確保されることを目的として作成されたものでありまして、先ほど来申し上げていますよう
- 外務委員会
○茂木国務大臣 原発輸出、所管の担当にお聞きいただければと、そのように思います
○茂木国務大臣 原発輸出、所管の担当にお聞きいただければと、そのように思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 言い方はそれぞれあると思いますけれども、基本的に主張されている…
○茂木国務大臣 言い方はそれぞれあると思いますけれども、基本的に主張されていることは正しいと思っておりまして、やはりそれは、国際場裏での発言というものには一貫性というものが各国に要求されると思っております。特に今、世界は新型コロナの感染拡大という危機に直面をしているわけでありますから、あらゆる経験であったりとか知見、台湾のものを含めて、台湾の措置は成功した、このように言われているわけでありますから
- 外務委員会
○茂木国務大臣 WHOの憲章には、厳密に申し上げますと、オブザーバー参加につい…
○茂木国務大臣 WHOの憲章には、厳密に申し上げますと、オブザーバー参加について必ずしも明確な規定はございませんが、事務局長はWHOの技術的、行政的責任者を務める、このようにされておりまして、過去に台湾やバチカン等にオブザーバー招待を事務局長が行った例はございます。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ミャンマー国内においては、私は、山尾先生もやっていただいている…
○茂木国務大臣 ミャンマー国内においては、私は、山尾先生もやっていただいているということですが、様々な対話というのが必要なんだと思います、外部との対話、また国内での対話も含めて。問題を解決しなきゃならない。問題の解決、暴力の停止であり、拘束者の解放であり、そして民主的な政治体制の回復ということになっていくんだと思います。 そして、それはやはり、ミャンマー国内において、それは利害が違う人は現実に
- 外務委員会
○茂木国務大臣 オリンピック・パラリンピック東京大会、安心、安全な大会にするこ…
○茂木国務大臣 オリンピック・パラリンピック東京大会、安心、安全な大会にすること、これが大前提だと思っております。 もちろん、アスリートの皆さんがこれまでのトレーニングの成果を最大限発揮する、こういう機会にすることが必要でありますが、同時に、感染対策等々には、国を挙げてといいますか、関係団体も含めて万全を期していかなければいけないと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。 ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、日本国の自衛隊とインド軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和二年九月九日に協定の署名が行われました。 この協定は、日本国の自衛隊とインド軍隊との間における、それぞれの国の法
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、大会に参加するアスリートそれから関係者につきましては、ワ…
○茂木国務大臣 まず、大会に参加するアスリートそれから関係者につきましては、ワクチンの接種であったりとかPCR等々によりまして感染の危険がないかということは確認した上で入国をするということになりますが、それでも感染の危険性というのはゼロではありません。 そういった中で、元々企画していた様々なホストタウン等々に関する事業はあると思いますけれども、今、基本的には、アスリート、関係者と、それから日本
- 外務委員会
○茂木国務大臣 そこは若干見解が違うかもしれませんが、少なくとも、そういった意…
○茂木国務大臣 そこは若干見解が違うかもしれませんが、少なくとも、そういった意見交換、議論を経て、この一九五六年宣言を基礎として平和条約交渉を加速させると合意をしたわけでありまして、この合意を踏まえて、加速させるとの合意を踏まえて、交渉者であります私とラブロフ大臣、今交渉を進めているということでありますから、こういった一連のどういうやり取りだったかということを踏まえ、またこの合意を踏まえ交渉してい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 そこは違っております
○茂木国務大臣 そこは違っております。 当然、日ロ間では、九三年の東京宣言であったり二〇〇一年のイルクーツク声明、これを始め、これまで多くの諸文書、諸合意が作成されております。そこの中でも、一九五六年の日ソ共同宣言、これは両国の立法府が承認をして両国が批准した唯一の文書でありまして、現在も効力を有しております。日ソ共同宣言の第九項には、平和条約交渉が継続をされること及び平和条約締結後に歯舞、色
- 外務委員会
○茂木国務大臣 それぞれの宣言であったりとか合意、それはその時々の状況も含めて…
○茂木国務大臣 それぞれの宣言であったりとか合意、それはその時々の状況も含めて全て意味があるものだと思っております、両国で合意したものでありますから。 岡田委員とこれまでこの北方領土問題を議論してきまして、岡田委員も外務大臣時代、本当に熱心に解決に向けて取り組まれたんだと思います。私も今この立場にあって全く同じ思いであります。 何回か議論させていただいて、振り返ってみますと、恐らく、交渉の
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私から一つ一つの意義について申し上げるよりも、今は政府で合意し…
○茂木国務大臣 私から一つ一つの意義について申し上げるよりも、今は政府で合意している方針に従って議論を進める。例えば、何が意義があるという話が始まりますと、同じことが起こるんです、先ほど申し上げたのと。そのように思っています。 私がこれでこういう意義がありますという話になったら、では何でその東京宣言に従ってやらないんだという話になると思います。それで、では、東京宣言に従って交渉を進めて、岡田先
- 外務委員会
○茂木国務大臣 冒頭申し上げたように、日本側の一貫した立場、これは平和条約交渉…
○茂木国務大臣 冒頭申し上げたように、日本側の一貫した立場、これは平和条約交渉の対象は四島の帰属の問題である、これは五六年の共同宣言においてもその他においても変わらないことだ、こんなふうに考えております。 東京宣言に基づかないからもう四島のことを対象にしない、このように話したつもりは一度もございません。あとは交渉です。やはり進め方というのはあると思います。どういうやり方をしたら一番うまく進むか
- 外務委員会
○茂木国務大臣 交渉事ですから、進展はさせていかなければいけないと思っています
○茂木国務大臣 交渉事ですから、進展はさせていかなければいけないと思っています。 ラブロフ外相とは、二〇一九年の九月、国連総会でお会いしてから、その年の十一月には、名古屋でG20の外相会談の際に二回目の会談をし、そして翌月、二〇一九年の十二月には、私がモスクワを訪問して八時間にわたって相当突っ込んだ議論も行いました。 二〇二〇年、本来でしたら三月ぐらいに更にこの議論を進展させようということ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 平和条約締結に向けた交渉、それは行っているところであります
○茂木国務大臣 平和条約締結に向けた交渉、それは行っているところであります。そこの中で、何をもってそれが領土問題解決の交渉というのについては、定義はあるのではないかなと思っております。 私も、岡田委員も一緒だと思いますけれども、ラブロフ外相の主張を全て認めているわけではありませんし、違うことについては当然反論しています。ですから、八時間かかるんですよ。多分、岡田委員も相当長くやられたんじゃない
- 外務委員会
○茂木国務大臣 北方四島の帰属の問題を解決して国境を画定する、そして平和条約を…
○茂木国務大臣 北方四島の帰属の問題を解決して国境を画定する、そして平和条約を締結する、これが、御案内のとおり、我が国の一貫した立場であります。 そして、どの合意、どの宣言を取り下げたわけでもありません。ただ、交渉というのは入り方もあります、進め方もあります、どこを強調するかとあります。相手のあることです、それは。自分だけで、自分の論理で算数のように全て解ければ簡単な問題です。相手があって、今
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ロシアの憲法改正後、昨年の九月に行われた日ロの首脳会談でも、プ…
○茂木国務大臣 ロシアの憲法改正後、昨年の九月に行われた日ロの首脳会談でも、プーチン大統領は平和条約交渉を継続していく意向を表明しているわけであります。 そして、この平和条約交渉、これはまさに北方領土の帰属を解決して国境を画定して、そして平和条約を締結するというのが我が国の一貫した立場であると思っております。 委員から見て、交渉が進んでいないのではないか、こういうふうに歯がゆく思われる、こ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 昨年十一月八日、バーガー米海兵隊総司令官の表敬を受けましたが、…
○茂木国務大臣 昨年十一月八日、バーガー米海兵隊総司令官の表敬を受けましたが、その際、厳しい安全保障環境を受けた海兵隊の組織改革の考え方についての説明がありましたが、再編の個別具体的な内容についての説明はございませんでした。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ここにもありますように、厳しい安全保障環境を踏まえた課題や脅威…
○茂木国務大臣 ここにもありますように、厳しい安全保障環境を踏まえた課題や脅威について連携していくこと、議論いたしましたが、先方から脅威の具体的な内容について説明があったわけではありません。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 バーガー氏がそのような考え方を持っているのかもしれませんが、先…
○茂木国務大臣 バーガー氏がそのような考え方を持っているのかもしれませんが、先ほど申し上げたように、私に対する表敬の際には脅威の具体的な内容についての言及はありませんでした。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 会談では、日米同盟はインド太平洋の平和、安全、繁栄の礎であり、…
○茂木国務大臣 会談では、日米同盟はインド太平洋の平和、安全、繁栄の礎であり、日米同盟の抑止力、対処力を一層強化し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて協力していくことで一致をいたしました。また、安保協力や地域情勢について意見交換を行い、東シナ海及び南シナ海において継続、強化される一方的な現状変更の試みに関し、深刻な懸念及び強い反対の意を表明し、引き続き日米で緊密に連携していくことを確認いたし
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、一般的に、中国政府に対して抗議をしたり、個別の一人一人の…
○茂木国務大臣 まず、一般的に、中国政府に対して抗議をしたり、個別の一人一人の発言についてはコメントしないことにしていますが、さすがに、先日の中国の外交部の報道官によりますツイート、これは、日本側の真摯な努力に対して、科学的根拠が全くないままに感情をあおろうとする極めて遺憾なものでありまして、相手に対する配慮とか思いやりが全くない、本当に心ないツイートだ、こんなふうに思っております。 このツイ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 九三年の官房長官談話においては、浦野委員御指摘のように、いわゆ…
○茂木国務大臣 九三年の官房長官談話においては、浦野委員御指摘のように、いわゆる強制連行という言葉は用いられておりません。また、これまで日本政府が発見した資料の中に、軍や官憲によりますいわゆる強制連行を直接示すような記述は見つかっていません。このように、政府の立場は一貫していると考えております。 これが政府として取っていることでありまして、まさにそのQアンドA等におきまして行われたことは河野官
- 外務委員会
○茂木国務大臣 五月五日前後、私は日本におりませんので、少なくとも、私はそのよ…
○茂木国務大臣 五月五日前後、私は日本におりませんので、少なくとも、私はそのように言っていません。 また、私から指示を出したことはございませんが、このジェノサイド条約については、国際的な動きもあるわけであります。更に申し上げると、この後、委員の方から、国内法の整備、それに当たっては留保条件がどうなるのか、こういう御議論もいただくんだと思うんですけれども、当然、様々な問題については、想定され得る
- 外務委員会
○茂木国務大臣 山尾委員の二つの、今どちらなのかというのが、私にはある意味、重…
○茂木国務大臣 山尾委員の二つの、今どちらなのかというのが、私にはある意味、重なって聞こえます。必ずしも、何というか、表現力がうまく、違っておっしゃっているようなところがありますが、あらゆる条約についても、入る必要があるのかというのと入る準備ができているかというのは、全く別の問題ではなくて、かなり重なっている部分というのはあると思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど来答弁がありますように、まず、国際法局長の方から、当該留…
○茂木国務大臣 先ほど来答弁がありますように、まず、国際法局長の方から、当該留保というものが条約の趣旨及び目的と両立しないものであっては駄目だという話があって、その上で、赤堀審議官の方から、共同謀議、扇動について留保をつけている国はない、こういう話があったわけでありますけれども、では、この条約の根幹になるような趣旨、目的と、共同謀議、扇動、どこまで関係するのか。私が見る限りは、関係ないと言えないと
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先週のG7外相会談におきましても、中国に関して九十分ぐらい、中…
○茂木国務大臣 先週のG7外相会談におきましても、中国に関して九十分ぐらい、中国だけということでも使ったんですが、そこの中でも、香港の問題、新疆ウイグル自治区の人権の問題というのは、非常に各国から関心の高いテーマでありました。 共同ステートメントの前に、新疆ウイグルの自治区に関して、アジアからの唯一の参加国として我が国が参加した昨年の十月六日、僕の誕生日の前の日でありますが、この国連第三委員会
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いた…
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件は、令和二年十二月十六日に議定書の署名が行われました。 この議定書は、英国による欧州原子力共同体からの脱退に伴い、英国において適用される保障
- 外務委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。 松島委員とは経済産業省で大臣、副大臣を一緒に務めさせていただきましたが、経産省、なかなか幹部の女性社員の数といいますか、少なかったわけでありますけれども、大体二〇〇〇年入省ぐらいからかなりその数は増えてきまして、こういった流れをもっと加速したいね、こんな話を当時の松島副大臣としたのを明確に記憶をいたしております。 外務省においても、新卒採用者におけます
- 外務委員会
○茂木国務大臣 G7の外務・開発大臣会合、五月の三日の夜、ワーキングディナーか…
○茂木国務大臣 G7の外務・開発大臣会合、五月の三日の夜、ワーキングディナーから始まりまして、三日間に及んだわけでありますが、そこでかなり幅広いテーマを扱いまして、中国、北朝鮮、ミャンマーといった地域情勢、また、新型コロナ、気候変動など国際社会の重要課題について、忌憚なく率直な議論を行いまして、日本としてもかなり議論をリードできたのではないかなと考えております。 北朝鮮の問題、私、リード役をや
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今年は、G7が英国が議長国ということになります
○茂木国務大臣 今年は、G7が英国が議長国ということになります。そして、G20はイタリアが議長国。そして、今喫緊の課題であります気候変動、COP26、これもまたヨーロッパで、まさに今年、外交の舞台、こういったものがヨーロッパが中心になってくる。そのヨーロッパが、インド太平洋地域への関心というのを昨年来非常に高めている。そういう状況の中での今回の欧州訪問でありました。 今回は、本年後半のEU議長
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今回のG7の外相会合、いろいろなテーマについて議論したわけであ…
○茂木国務大臣 今回のG7の外相会合、いろいろなテーマについて議論したわけでありますけれども、では、どこに一番時間を使い、いろいろな議論をしたかというと、三つのC、一つはチャイナ、そして二つ目がコビッド、そして三つ目がクライメートチェンジ、こういう形でありまして、中国についてはG7各国全て発言をするという形で、九十分にわたって議論した、地域情勢、中国のところで。また、違うところでも中国に関連した発
- 外務委員会
○茂木国務大臣 台湾につきましては、三月の十六日の日米2プラス2で、まず、台湾…
○茂木国務大臣 台湾につきましては、三月の十六日の日米2プラス2で、まず、台湾海峡の平和と安全が重要である、このことを明記しました。 そして、ちょうど一か月後の四月十六日の日米首脳会談におきまして、この平和と安定の大切さに加えて、当事者間の話合いによって解決されるべき、こういう文言が入りまして、今度の五月五日の共同ステートメントの中では、それに加えて、台湾は保健分野において大きな成果を上げてい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今回の歴訪の大きな目的の一つは、佐藤委員の方からもありましたよ…
○茂木国務大臣 今回の歴訪の大きな目的の一つは、佐藤委員の方からもありましたように、自由で開かれたインド太平洋について欧州諸国と認識を確固たるものにするということでありまして、G7もありますけれども、EUというものを考えた場合に、今回、最初に行きましたスロベニアは今年後半のEU議長国ということになります。また、東ヨーロッパ、ポーランドを始めとするV4の中で、ハンガリーや、あるわけでありますが、ポー
- 外務委員会
○茂木国務大臣 新型コロナの世界的な今拡大の中で、各国、収束に向けて様々な取組…
○茂木国務大臣 新型コロナの世界的な今拡大の中で、各国、収束に向けて様々な取組を行っていますが、やはり決定的に効くのはワクチンだと思います。それは、イスラエルを見ても、イギリスを見てもそうだと思います。ただ、一か国で収まったとしても、途上国等でウイルスが残っていたらまた再拡大する、こういう危険性というのは残るわけであります。 今、では、このままいったときに、途上国の一人一人全員にワクチンを届け
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、今回のG7の招待国の中に絶対ASEANを入れた方がいい、…
○茂木国務大臣 まず、今回のG7の招待国の中に絶対ASEANを入れた方がいい、こういったことは日本からイギリスの方に働きかけて、議長国でありますブルネイの外務大臣が招待をされるということになったわけでありますが。 四月二十四日、それに先立って行われましたASEANリーダーズ・ミーティング、相当やはり苦労があったんです、これは。インドネシアの大統領を始め、またルトノ外相も各国と調整をしながら、そ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 検討したいと思いますが、当初想定していたのと同じ形ではできない…
○茂木国務大臣 検討したいと思いますが、当初想定していたのと同じ形ではできないと思います。どういう工夫があるかということは考えなくちゃいけないと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 二〇一八年、シンガポールで安倍総理とプーチン大統領の間で首脳会…
○茂木国務大臣 二〇一八年、シンガポールで安倍総理とプーチン大統領の間で首脳会談が行われたわけでありますが、当然、その首脳会談におきましては様々な議論であったりとか意見交換も行われました。さらに、御指摘のように、一九五六年宣言を基礎として平和条約交渉を加速させる、このことで両首脳は合意したわけでありまして、そこで言うやり取りとは、首脳間で行われた意見交換、議論、そして今申し上げた合意、全体のことを
- 外務委員会
○茂木国務大臣 合意に至ったわけですね、この一九五六年宣言を基礎として云々の
○茂木国務大臣 合意に至ったわけですね、この一九五六年宣言を基礎として云々の。そこに至りますまでには、急に、会って一発で、では合意をしましょうという話じゃない、相当の議論といいますか意見交換をしてこうなった。そういったもの全体を踏まえて、全体ということであります。 ですから、それは当然、交渉を進めるとなりますと、そういった二人の間で、両首脳の間で議論されたこと、そういったものを踏まえて議論をし
- 外務委員会
○茂木国務大臣 政府答弁としてはこういうようになります
○茂木国務大臣 政府答弁としてはこういうようになります。 ただ、どうやったら一番早く解放できるか。向こうで、基本的には内務省になります。キーになる人間もいます。分かっていますから、そこに働きかけはしっかりやっています。できる限りのことをやっています。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど申し上げているように、日本の一貫した立場は、平和条約交渉…
○茂木国務大臣 先ほど申し上げているように、日本の一貫した立場は、平和条約交渉の対象は四島の帰属の問題である、このように考えておりまして、そのような立場に立って交渉を進めているということであります。では、東京宣言、これに沿って交渉を進めましょうといったときに、私はシンガポールの首脳会談にいたわけではありませんから分かりませんけれども、そこでプーチン大統領がイエスと言ったかどうかは、私は疑問だと思い
- 外務委員会
○茂木国務大臣 例えば、国軍と元々のNLD始め民主化勢力の間の信頼関係、これは…
○茂木国務大臣 例えば、国軍と元々のNLD始め民主化勢力の間の信頼関係、これは、恐らく昨年十一月の選挙以来、二月一日、急に何にもないのにクーデターが起こるわけないわけでありますから、何らかの中で信頼関係というのも崩れて、それが回復していないという状況があるのは確かだと思います。ただ、そういった状況はみんな分かっているわけであります。それでもやはり、国内での当事者間の対話の必要性というのを四月二十四
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 濱村議員から、WTO改革についてお尋ねがありました
○国務大臣(茂木敏充君) 濱村議員から、WTO改革についてお尋ねがありました。 日本経済及び世界経済の持続的成長の実現のためには、WTOを中核とする多角的貿易体制の維持強化が重要です。一方で、昨今のデジタル化の進展に対応した新たなルール作りやサプライチェーンの強化等の新しい課題も顕在化し、WTO改革は待ったなしの課題であります。 日本として、年末の第十二回WTO閣僚会議を見据え、特に三点、
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、国際保健課題への対応に当たって、地理的空白…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、国際保健課題への対応に当たって、地理的空白、これを生じさせるべきではないと、こういったことはWHOで一貫して主張してきております。 特に今回、コロナ対応を見て、誰から見てもやっぱり台湾の対応というのは優れていたと。水際措置もそうでありますし、ITを使った、ICTを使ったいろんなフォローにしてもそうでありますし、また、絶対にマスクが薬局で不足しないようなシステ
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく防衛省がお答えするものだと思いますが、先ほど言…
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく防衛省がお答えするものだと思いますが、先ほど言ったように、無害通航であったりとか公海における航行の自由と、これは国際法上問題はないわけでありますが、そのときどういう判断をされたかは防衛省の方で、何というか、答弁すべきものだと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、総理と、外務省も、様々な安全保障上の問題、外交…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、総理と、外務省も、様々な安全保障上の問題、外交の問題、総理がトップでありますから、緊密に連携をしながら、総理の判断を仰ぎながら進めております。 三月十六日に日米の2プラス2を行いました。四月の十六日に日米首脳会談というわけでありますけど、三月の十六日の2プラス2において、この台湾海峡の平和と安定、これを入れたのは一九六九年以来五十二年ぶりということになるわけです
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 世界的な課題でありますパンデミックの危険性のある感染…
○国務大臣(茂木敏充君) 世界的な課題でありますパンデミックの危険性のある感染症に対して、国内でもワクチンを開発、生産できる体制、構築しておくことは極めて重要なことであると認識をいたしております。これ、直近の問題でもそうでして、今回のコロナ、一体世界の全員に打ち終わるのはいつになるのかと、いろんな予測がありますが、二〇二四年ではないかなと、こんなふうに言われております。これを一年でも、更に半年でも
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 当然、オリンピック・パラリンピック、平和の祭典であり…
○国務大臣(茂木敏充君) 当然、オリンピック・パラリンピック、平和の祭典であり、そして外国要人訪日なども含めて、外交の舞台ともなるわけであります。海外の方が日本にいらっしゃれば、当然車の借り上げであったりとか、また空港周辺での様々な設備等々も借り上げる必要が出てまいります。そういった予算であります。
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外国要人で申し上げますと、リオ・オリンピックのときは…
○国務大臣(茂木敏充君) 外国要人で申し上げますと、リオ・オリンピックのときはかなり、北京、ロンドン等含めて、違う数でありました。割っている数というのは要人の数ですけど、要人は恐らく一人でいらっしゃらないと思います、一般的に考えて。当然同行の方がいらっしゃると。それに係る費用として適正な額を計上させていただいております。
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日本として、台湾との関係、それは経済的な結び付き、そ…
○国務大臣(茂木敏充君) 日本として、台湾との関係、それは経済的な結び付き、それから活発な人的交流、さらに、委員の方からも冒頭ありましたように、本当に親日的でありまして、十年前の東日本大震災でもあれだけの義援金を募ってくれたと。様々な、何というか、つながりもあるわけでありまして、そういった中で非政府間の実務関係としてこれまで維持をしてきた。 確かに、アメリカの場合は、台湾関係法と、そういうもの
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 国連海洋法条約では、領海においては無害通航権が認めら…
○国務大臣(茂木敏充君) 国連海洋法条約では、領海においては無害通航権が認められ、また、排他的経済水域を含みます公海においては航行自由の原則に基づく航行の自由が認められておりまして、これらの通航、航行自体は国際法上問題になるものではないと、このように考えております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 是非、積極的に進めていきたいと思っております
○茂木国務大臣 是非、積極的に進めていきたいと思っております。 委員御指摘のとおり、アフリカは、豊富な資源、高い人口増加率と、大きな経済的潜在性を有する二十一世紀最大のフロンティアでありまして、民間企業もその潜在性に今注目をしております。 また、アフリカは、例えば、文化人類学者のレヴィ・ストロースの「悲しき熱帯」、トリステ・トロピクに出てくるような停滞ではなくて、様々なイノベーションという
- 外務委員会
○茂木国務大臣 アフリカのポテンシャルは極めて大きいと思っております
○茂木国務大臣 アフリカのポテンシャルは極めて大きいと思っております。 先ほど、浦野委員の質問の中で、レヴィ・ストロースの例を出して、もう熱帯の停滞ではない、全く新しいイノベーションも始まる地域である、このようなお話もさせていただいたところであります。 日本は、四半世紀を超える歴史を誇りますTICAD、これを通じて、アフリカのオーナーシップそして国際社会のパートナーシップ、こういったものを
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、…
○茂木国務大臣 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告します。 我が国として、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を目指す考えに変わりはありません。 拉致問題は、菅内閣の最重要課題です。昨年二月に有本嘉代子さんが、また六月には横田
- 外務委員会
○茂木国務大臣 明日から大型連休に入りますので、その期間を利用して、私も、ポー…
○茂木国務大臣 明日から大型連休に入りますので、その期間を利用して、私も、ポーランドを含め、ヨーロッパの訪問の予定でありまして、一帯一路に対して実際にそれぞれの国がどのように感じているのか、このこともしっかり議論してきたい、こんなふうに思っているところであります。 海外におけるインフラの整備、日本としては、質の高いインフラを整備していく、さらには債務の持続可能性、こういったものを重視をしてきた
- 外務委員会
○茂木国務大臣 所管外でもあります、また、この問題については国会での議論も必要…
○茂木国務大臣 所管外でもあります、また、この問題については国会での議論も必要だと思いますけれども、ますますこれから、小熊委員おっしゃるように人的な交流も増えてきます。そして、グローバルスタンダードというのはある程度明確なのではないかな、この問題については。個人的にはそのように考えております。 それから、今後の日本を考えたときに、このコロナの後にもう一つ大きな壁がやってきます。少子高齢化という
- 外務委員会
○茂木国務大臣 心ない書き込みはあってはならないと思っております
○茂木国務大臣 心ない書き込みはあってはならないと思っております。 その上で、私としては、一報道官というより中国に対して厳重に抗議する、このように申し上げました。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 中曽根委員の方から御指摘いただきましたが、元慰安婦等が日本政府…
○茂木国務大臣 中曽根委員の方から御指摘いただきましたが、元慰安婦等が日本政府に対して提起をしました訴訟に関して、我が国としてはこれまで、国際法上の主権免除の原則から、日本政府が韓国の裁判権に服することは認められず、本件訴訟は却下されなければならない、こういう立場を繰り返し表明してきました。今回の判決において、主権免除の原則を踏まえて原告の訴えを却下したことについては、適切なものというか当然のもの
- 外務委員会
○茂木国務大臣 投資協定にしてもそうでありますけれども、さらに経済連携協定、当…
○茂木国務大臣 投資協定にしてもそうでありますけれども、さらに経済連携協定、当然相手もあることでありまして、日本として優先的に取り組むもの、こういったものを重点的にやりながら、できるだけ、掲げた目標ですから、達するように努めてまいりましたけれども、結果的には、何というか、数字自体は達成していない、これは事実だと思っております。 ただ、今回御審議いただいておりますジョージアにつきましても、ここは
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催…
○国務大臣(茂木敏充君) 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告します。 我が国として、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を目指す考えに変わりはありません。 拉致問題は菅内閣の最重要課題です。昨年二月に有本嘉代子さんが、また六月
- 外務委員会
○茂木国務大臣 これ、もちろんジェトロの問題ということではないと思うんですけれ…
○茂木国務大臣 これ、もちろんジェトロの問題ということではないと思うんですけれども、外務省も含めて、投資協定、締結したから終わりではなくて、まさにそこから始まると。実際に投資が生まれて、それが日本企業であったりとか相手側との経済関係の強化が図られて、目的が達成されるわけでありますから、様々な広報につきましては、今まで以上に強化をしていく必要があると思っております。 特に、大企業ですと、ある程度
- 外務委員会
○茂木国務大臣 穀田委員、常に議論を先取りして、いい議論を展開していただいてい…
○茂木国務大臣 穀田委員、常に議論を先取りして、いい議論を展開していただいていることに感謝を申し上げたいと思います。 世界有数の漁業国であります我が国は、国連海洋法条約、そして国連公海漁業協定等を締結して、漁業資源の保存管理に関する国際的なルール作りを推進してきております。 また、我が国は、条約区域におけるマグロ類に関する漁獲枠の設定等の保存管理を積極的に貢献してきておりまして、本議定書の
- 外務委員会
○茂木国務大臣 国際機関でありますから、当然中立性というのは確保しなければいけ…
○茂木国務大臣 国際機関でありますから、当然中立性というのは確保しなければいけないわけでありますが、同時に、そういった中で、日本人の国際機関職員が世界で活躍をするということは、日本の存在感を高めて、日本と国際機関の関係強化の観点からも重要であると思っておりまして、増えてきております。じゃ、満足かといいますと、山川委員もお考えのように、まだまだと思っております。 そして、国際機関、いきなりトップ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 複数のものが適用可能でありますから、当然そこの中で複…
○国務大臣(茂木敏充君) 複数のものが適用可能でありますから、当然そこの中で複数のものの中から選べるということです。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 分かりませんけど、一般的にそういうことは余り起こらな…
○国務大臣(茂木敏充君) 分かりませんけど、一般的にそういうことは余り起こらないと思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 委員御指摘の考え方、元々は英国の経済学者のデービッド…
○国務大臣(茂木敏充君) 委員御指摘の考え方、元々は英国の経済学者のデービッド・リカードが、ちょうど英国、当時産業革命が進む中で、一八一七年だったと思いますが、「経済学及び課税の原理」、これを発行いたしまして、そこの中で、比較生産費説、いわゆる委員がおっしゃる比較優位理論を展開すると、そこに遡ると、こんなふうに思っておりますが、これによりますと、各国は比較優位を持つ財の生産に特化をして、それを互い
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) バーグナー特使、ASEANリーダーズ・ミーティングに…
○国務大臣(茂木敏充君) バーグナー特使、ASEANリーダーズ・ミーティングに合わせてジャカルタを訪問しまして、現地で政府関係者等と意見交換を行ったと承知をいたしております。その後もASEAN諸国を訪問する予定であると、このようにも聞いておりますが、我が国として、事態打開に向けたバーグナー特使の積極的行動であると、そのように認識をいたしておりまして、こういったバーグナー特使の活動を評価をしていると
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 最近といいますか、これまで岸大臣若しくは防衛省から外…
○国務大臣(茂木敏充君) 最近といいますか、これまで岸大臣若しくは防衛省から外務省に対して、バスに乗り遅れるなと、このようなお話をいただいたことはございません。 また、先日の日米首脳会談におきましては、これは安全保障も含みます様々な分野について議論したわけでありますから、事前に外務、防衛の間ではしっかり連携をしておりますし、小西委員がおっしゃるように、ワンボイスで発信していくということは極めて
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 比較優位を生かした経済活動を支えるのは自由貿易体制で…
○国務大臣(茂木敏充君) 比較優位を生かした経済活動を支えるのは自由貿易体制でありまして、我々、小学校の頃、日本というのは天然資源に乏しいと、ですからそういった天然資源を海外から輸入して、それを製品にして海外に輸出する加工貿易立国であると、こういったことを小学校だったか中学校の教科書でかなりそのことは強調されていたと思いますが、日本が目覚ましい経済成長を遂げることができたのはこの自由貿易体制のおか
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、白物の家電、今、一時期まで大変日本厳しくなって…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、白物の家電、今、一時期まで大変日本厳しくなってきたんですけど、このワクチン、これに必要な冷凍設備を作るということで、今フル稼働です。全く状況が違っていると、こういうことはありますが。 いずれにしても、日本の輸出のリーディングインダストリーと、これは戦後、繊維から始まりまして、大体どういう産業が主流かというのは、ドラマでありました「官僚たちの夏」、それで、佐藤浩市
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) そういう時期もあったと思いますし、残念ながらそうでな…
○国務大臣(茂木敏充君) そういう時期もあったと思いますし、残念ながらそうでない時期もあると。どちらかといいますと、残念ながら後者が増えつつあるんではないかなと、そういう思いも持っております。 武田薬品、かつて一九八〇年代は世界の中でも指折りの製薬会社でありました。それが今は世界二十位にも入らない、こういう状態にあるのは間違いないわけであります。もちろん、製薬会社一つについて問題があると言うつ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく、そのFTAAPと、これがよく使われたのは十年…
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく、そのFTAAPと、これがよく使われたのは十年ぐらい前だったんじゃないかなと。まだTPPができてこない、これからTPPに入る、交渉に入る前後ぐらいで、最終的な目標としてFTAAPというものを掲げていたと。 そこの中で、TPPができ上がり、今回、RCEPにつきましても署名に至ったところでありますが、TPPは、今後、このTPPの参加国、これを増やしていくと、地理的に
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、今回のRCEPの参加国十五か国の中には後発開…
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、今回のRCEPの参加国十五か国の中には後発開発途上国も含まれていると。しかし、そこの中で、物品、サービスだけではなくて、投資においても、また知的財産等々においても新しいルール、規定できたということは大きいことだと思っております。 このRCEPを十五枚の板に例えてみますと、日本の板は縦に長いんですね。それを丸くしておけにしますと、どうしても低い板というのが出てく
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げたのは、これはドベネックのおけという理…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げたのは、これはドベネックのおけという理論でありまして、これ元々、植物の最小生産費説をもっと分かりやすく言うためにおけに例えてこれをつくったもので、げたを履かせるというのとは若干違っておると思います。 その上で、このRCEPについては、各国が国内手続を早急に終えてくれることを期待をいたしておりますが、ミャンマーにおいては、我々は、今のクーデター、これは是認
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) イギリスの場合、昨年の四月から、ジョンソン首相の下で…
○国務大臣(茂木敏充君) イギリスの場合、昨年の四月から、ジョンソン首相の下で新たなチーム、チームのトップは元々かなりファンドでも優秀な成果を上げた女性を中心にしまして、もう昨年の四月の段階から、どういった形でワクチンを開発する、そして調達をする、最終的にはそこの中で接種を進める、人材の確保も含めてですね、そういった取組を一年前から進めていると、このように私は理解いたしております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 厳密に言えばいろいろありますけれど、ざっくり言えばそ…
○国務大臣(茂木敏充君) 厳密に言えばいろいろありますけれど、ざっくり言えばそういうことです。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 関税払うのは輸入業者だというのはお分かりいただけます…
○国務大臣(茂木敏充君) 関税払うのは輸入業者だというのはお分かりいただけますね、そこは、国じゃなくて。輸入業者と輸出業者の間では、一般的には売ってから契約結ぶということないわけですね。基本的には、契約を結んで、それで輸出というものが成立をして、輸入をし、輸入業者が支払をする。その場合に、輸入業者としては、それは関税もあります。ただ、当然、関税には、例えば原産地規則、ローカルコンテンツがどれだけあ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) RCEP協定の電子商取引章では、第三条においてその適…
○国務大臣(茂木敏充君) RCEP協定の電子商取引章では、第三条においてその適用範囲を定めており、その中で政府調達や締約国による若しくは締約国のために保有され、若しくは処理される情報又は当該情報に関連する措置については電子商取引章の規定が適用されないことを定めております。 これらの適用除外は、政府自身の活動は民間による電子商取引とは性格が異なっていること等を踏まえ、政府調達に関する措置や政府が
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) そのようには考えておりません
○国務大臣(茂木敏充君) そのようには考えておりません。 更に申し上げますと、このRCEPにおきましては、後発途上国も含めて、こういった電子商取引であったりとか知財に関して余りなじみがない、初めて協定を作るという中でこういったものを盛り込んだと、この意義は非常に大きいと思っております。これは、七年半にわたる協議を行ってきました。そこの中で様々な人間が関わって、できるだけ高いレベルにしようという
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど、浅田委員との議論の中で使わせていただいたドベ…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど、浅田委員との議論の中で使わせていただいたドベネックのおけ、元々は、これはリービッヒの最小律と。こういう、植物の生育にはリンであったりとかカリウムを含めて十六の要素というのが必要です。そして、植物がどこまで育つかというのは、この必要な要素の中で一番少ない量というか、適正より少ない量で与えられた肥料というか栄養素によって決まってくると。したがって、これを増やすことが植
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の答弁は、一般に、その領域内にある者は属地的に…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の答弁は、一般に、その領域内にある者は属地的にその国の法令が適用されますが、駐留外国軍隊には、その滞在目的の範囲内で行う公務について、受入れ国の法令の執行や裁判権等から免除されることを述べたものであります。この点について自分の答弁は明確であります。 また、遵守であっても尊重であっても外国軍隊は接受国の国内法令を実態的に守って行動しなきゃならないという点において変
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 言葉のとおりです
○国務大臣(茂木敏充君) 言葉のとおりです。(発言する者あり)
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) RCEP協定に当たっては、御指摘のとおり、参加する十…
○国務大臣(茂木敏充君) RCEP協定に当たっては、御指摘のとおり、参加する十五か国の経済発展状況は大きく異なる中で、各国内において複雑かつ困難な市場アクセス交渉を行ったところであります。また、ルールの分野でも一部の参加国にとってはなじみの薄い知的財産であったりとか、電子商取引なども含め、幅広い分野で議論を行う必要がありました。そのため、通常の経済連携協定よりも時間を要することになった。結果的には
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 様々な投資関連の協定、ISDSも含めてでありますけれ…
○国務大臣(茂木敏充君) 様々な投資関連の協定、ISDSも含めてでありますけれど、投資家の保護とそれから国家の規制権限、このバランスをどうするかということなんだと思います、基本的な議論は。 私も様々な通商協定に関わってきましたが、確かに、委員おっしゃるように、強く反対される国もあります。結構、ISDS打たれて相当な損害になっているという実例を聞いたりとか、そういうやっぱり経験があるとそうなるの
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、こういった経済連携協定、確かに短期的、また個別…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、こういった経済連携協定、確かに短期的、また個別の品目で見てみますと、全部がプラスという形にはいかない部分もありますが、長期的にその国の経済であったりとか雇用に対してプラスの影響を与えると、そういう観点があるから各国合意をして署名に至っていると、このように今考えているところであります。 同時に、この協定、七年半掛かったと言いましたが、最終段階、まさに大詰めの協議を
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 本会議でも質問していただきましたが、改めて丁寧に質問…
○国務大臣(茂木敏充君) 本会議でも質問していただきましたが、改めて丁寧に質問していただいたことに感謝を申し上げたい、そんなふうに思います。 世界で保護主義や内向き志向が強まる中で、日本は、TPP以来、日EU・EPA、日米貿易協定、日英EPA、RCEPなど、自由貿易の旗振り役としてリーダーシップを発揮をしてまいりました。こうした自由貿易の取組は、持続可能なサプライチェーンの構築というものにも資
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、日中の経済関係について御指摘いただいたところで…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、日中の経済関係について御指摘いただいたところでありますけど、これは当然貿易額の寡多だけでは決まってこない。例えば、中国で主要な製品作るためには、日本の工作機械であったりとか設備がないとそれが作れない、こういう状況もあるわけでありまして、単に額だけで評価をするというのは必ずしも適切ではない部分があると、こんなふうに思っております。 さらには、日米経済関係もあります
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まさに三月の十六日に、私、岸大臣、ブリンケン長官、そ…
○国務大臣(茂木敏充君) まさに三月の十六日に、私、岸大臣、ブリンケン長官、そしてオースティン長官との間で2プラス2を行いまして、台湾海峡の平和と安定の重要性、これを強調し、さらには、四月の十六日の日米首脳会談におきましては、この問題について両岸問題の平和的解決を促す、これらは表に出ている文書であります。対外的に発表しているものでありまして、関係者も当然これは御覧になっているだろうと思います。十分
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほども答弁申し上げましたが、様々な問題について中国…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほども答弁申し上げましたが、様々な問題について中国が大国としての責任を果たすように外交ルートを通じて申入れというのを行っているところであります。 お隣の国であります中国との間には様々な懸案と、これは存在しておりますけれど、首脳レベル、外相レベル含め様々な会談の機会等々を通じて主張すべきはしっかりと主張しながら懸案を一つ一つ解決をすると、そういったことを通じながら中国
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先週の土曜日、二十四日に、ジャカルタにおきましてAS…
○国務大臣(茂木敏充君) 先週の土曜日、二十四日に、ジャカルタにおきましてASEANリーダーズ・ミーティング開催をされました。そこの中で五項目、暴力の停止、全ての当事者による建設的な対話の開始、ASEAN特使による対話プロセスの仲介、ASEANによる人道支援の提供、ASEAN特使がミャンマーを訪問して全ての当事者と会合することの点について、参加者の一致を見て、議長国でありますブルネイによります議長
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ミニステリアル・ミーティングだったらば閣僚会議だと思…
○国務大臣(茂木敏充君) ミニステリアル・ミーティングだったらば閣僚会議だと思います。恐らく首脳会議だったらサミットとか、そういう形になると思います。 リーダーズ・ミーティングはどういう意味なのかと、これはまさにASEANが主催してASEANがこういう名前を付けたということでありますので、その名前で会議が開催をされたと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) いろんな会議を見ますと、名前いろいろ付け方がありますよ
○国務大臣(茂木敏充君) いろんな会議を見ますと、名前いろいろ付け方がありますよ。それは必ずしも、サミットと言うと、サミットと言うとよく使うのはG7とG20、これはサミットを使いますけど、それ以外の何らかの会議についてはリーダーズ・ミーティングであったりとか様々な言い方をしているんだと、私の知る範囲ではそうであります。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) いや、私、すぐにやるとお答えしたことないと思いますけ…
○国務大臣(茂木敏充君) いや、私、すぐにやるとお答えしたことないと思いますけど、すぐにやると私が言ったと言うんでしたら、どこでどう言ったのかちょっと御指摘いただいたら。お願いします。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) すぐにやるというのとタイミングの問題というのは全く違…
○国務大臣(茂木敏充君) すぐにやるというのとタイミングの問題というのは全く違うニュアンスだと私は思います。 あとはタイミングの問題、それは、タイミングというのは日米間でいろいろやり取りをしながら適切なタイミングでやるということでありまして、それをすぐにと言うのは私の発言とは全く違うと思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 白委員の解釈は分かりましたけれど、私の解釈と違うとい…
○国務大臣(茂木敏充君) 白委員の解釈は分かりましたけれど、私の解釈と違うということもお分かりいただけたんじゃないかなと、そのように思います。 その上で、先日行われました日米首脳会談、大変幅広い分野にわたりまして議論を行いました。日米同盟の強化と、今やこれは二国間の関係ではなくて、地域、世界の平和、安定、繁栄につながるものである。さらには、自由で開かれたインド太平洋、この実現に向けて、先日もQ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) エコノミー、一般的には経済地域若しくは地域ということ…
○国務大臣(茂木敏充君) エコノミー、一般的には経済地域若しくは地域ということでありまして、TPPでいいますと独立した関税の地域と、これが一般的にエコノミーと言われていると思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) TPPの文脈におきましては、台湾もこのエコノミーに入…
○国務大臣(茂木敏充君) TPPの文脈におきましては、台湾もこのエコノミーに入ると考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国として、TPP11以来、様々な経済連携協定、保…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国として、TPP11以来、様々な経済連携協定、保護主義そして内向き志向が強まる中で、自由主義の旗手としてそういった自由貿易体制の構築、強化に主導的な役割を果たしてきました。 中でも、TPP11、難航の中でも、こういった、日EU・EPAであったりとかRCEPに先行してハイスタンダード、そしてバランスの取れた、さらにはルール分野も細かく規定をする二十一世紀型の新しい経
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 若干委員の質問と重なる部分もあるんですけれども、TP…
○国務大臣(茂木敏充君) 若干委員の質問と重なる部分もあるんですけれども、TPP、これはハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の通商ルールを世界に広めていくと、こういう大きな意義を有しております。したがって、こういうハイスタンダードのものを広げていくからには、TPPの高いレベルを満たすことができるかどうかについてまずしっかりと見極める必要があると考えております。 その上で、特定の国・地
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) これは、あくまでASEANが主催をしました会議であり…
○国務大臣(茂木敏充君) これは、あくまでASEANが主催をしました会議でありまして、名前はリーダーズ・ミーティングという形になっております。首脳が出ている国もあります。首脳に代わって、タイであったりとかフィリピン、これは副首脳、まあ外務大臣が出ている国もあります。ミャンマーにおいてはフライン司令官が出席をしたと、このように承知をいたしております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国として、ミャンマーにおけるクーデターの正当性、…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国として、ミャンマーにおけるクーデターの正当性、認めることはありません。我が国としては、ミャンマーにおいて民主的な政治体制が早期に回復されることが重要であるというのが基本的な立場でありまして、恐らく小西委員もミャンマーの今の体制がそのまま続くことが良いと思っていらっしゃるのではないと思っております。 その上で、RCEP協定上、署名国が批准書等を寄託者であるASEA
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先週土曜日のリーダーズ・ミーティングにおいては五つの…
○国務大臣(茂木敏充君) 先週土曜日のリーダーズ・ミーティングにおいては五つのコンセンサス、これが発表されたこと、事態の改善に向けた一歩として歓迎をしておりますし、また、ASEANの事態打開に向けた努力、高く評価しているところであります。特に、ミャンマーにおいて暴力が即時に停止されるべきこと、また、全ての関係者の間の建設的な対話が開始されることについて議長声明に盛り込まれたことは前向きな一歩だと考
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今回の議長声明では、対話の重要性、二か所において強調…
○国務大臣(茂木敏充君) 今回の議長声明では、対話の重要性、二か所において強調されているわけでありますけど、対話を進めるといっても、同じ側にいる人たちがやったのでは対話にならないんですね。やはり、何というか、立場の違う人、国内でも、そういった人たちが話し合うことによって、どこに違いがあるのかと、どういうふうにしたらお互いに歩み寄れるのかと、これがまさに必要な対話だと思っております。残念ながら、その
- 外務委員会
○茂木国務大臣 四月の四日の朝に、タイに駐在しております梨田大使、コロナの陽性…
○茂木国務大臣 四月の四日の朝に、タイに駐在しております梨田大使、コロナの陽性が確認をされました。 当時、タイの感染状況は比較的落ち着いておりまして、大使が参加した会食は現地のルール上問題なかったと承知しておりますが、一方で、感染防止対策が十分でなかったこと、これは遺憾に思っておりまして、また、現地でもそういった話が出ているということも承知をいたしております。 秋葉次官から梨田大使に対しま
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日印の2プラス2につきましては、第一回の会合、おととし、二〇一…
○茂木国務大臣 日印の2プラス2につきましては、第一回の会合、おととし、二〇一九年の十一月にデリーで開催いたしまして、私も参加をいたしましたが、その際に、二回目、次回の会合を東京で開催することで一致をしておりました。 この第二回の会合日程につきましては、これまでもインド側と調整をしてきておりまして、こういう外交日程というのは、様々な形でいろいろな状況を見ながら最終的に確定をさせるものでありまし
- 外務委員会
○茂木国務大臣 インドは、独立の経緯、そしてガンジーの時代以来、非同盟、こうい…
○茂木国務大臣 インドは、独立の経緯、そしてガンジーの時代以来、非同盟、こういったことで、様々な問題についてもインド独自の立場を取って、物事を一つに決めない、こういったことで様々な外交を進めてきたのは事実でありますが、やはり二〇一〇年代になってかなり状況も変わってきていると思っておりまして、日本との関係では、今や、特別戦略的グローバルパートナーシップ、こういう関係に今インドはあるわけでありまして、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、ちょっと日米から入りたいと思うんですけれども、今回の日米…
○茂木国務大臣 まず、ちょっと日米から入りたいと思うんですけれども、今回の日米の首脳共同声明、それから共同記者会見の中でも、サイバー及び宇宙を含む全ての領域を横断する防衛協力を深化させること、また、両国間のサイバーセキュリティー及び情報保全強化並びに両国の技術的優位を守ることの重要性を強調した、こういう形になっております。 それで、日本に対しますサイバーアタックがある、サイバーセキュリティー上
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今の英語のニュアンスを聞いたら、ほとんど変わらないなと、私の語…
○茂木国務大臣 今の英語のニュアンスを聞いたら、ほとんど変わらないなと、私の語学の理解力ではそのように感じましたが、いずれにしても、今の日米同盟というのは、アメリカから何かを要求されて日本がそれに応えるというよりも、日本は日本として主体的にどういうことをやっていくか、それによってどう日米同盟を強化していくか、こういう関係になっている、このように理解をいたしております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私は、安全保障、防衛を含む様々な分野で協力を推進している、この…
○茂木国務大臣 私は、安全保障、防衛を含む様々な分野で協力を推進している、このように申し上げているかと思いますが、今般の日印ACSAの締結によりまして、自衛隊とインド軍隊との間で物品役務の相互提供が円滑かつ迅速になる。 また、我が国は、日米、日豪印を含みます関係国との間でACSAを有することになりまして、これで、昨年十一月の日米豪印によるマラバールであったり、本年四月の日仏米豪印によりますラ・
- 外務委員会
○茂木国務大臣 インドとの間で、準同盟国ということではありませんが、日印両国は…
○茂木国務大臣 インドとの間で、準同盟国ということではありませんが、日印両国は、普遍的な価値そして戦略的利益を共有するアジアの二大民主主義国でありまして、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、安全保障、防衛協力含め様々な分野で協力を進めております。 また、ACSA自体は、自衛隊と相手国の軍隊が共同訓練であったりPKO、国際救援等の活動を行うに際しまして、両者の間において、決済の方法を始めと
- 外務委員会
○茂木国務大臣 気候の問題にしても、生物多様性についても、さらには債務について…
○茂木国務大臣 気候の問題にしても、生物多様性についても、さらには債務についても、サステーナビリティー、これは極めて重要だと思っております。 債務の持続可能性がない、それによって本来その国が求めていない結果になっていく、こういうことがあってはならないと考えております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 この議論というのは二つの側面があると思うんですけれども、今、一…
○茂木国務大臣 この議論というのは二つの側面があると思うんですけれども、今、一つが、植野経済協力局長の方からあったように、その借りている国が自主的な再建ができないとか、その国にとっての問題と同時に、地域の平和や安定にとってその場所というのがどれだけ重要であるか。 例えば大航海の時代、ポルトガルという国はかなり戦略的に世界の海を考えたわけでありまして、例えば、スペインが金を直接狙ったのに対して、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 目的といいますか、最終的にそうあるべきだといいますか、そういう…
○茂木国務大臣 目的といいますか、最終的にそうあるべきだといいますか、そういうことは非常にいいことだと思っております。 その上で、やはり、そういった発信をしていくためには、日本の企業が、やはり人権に対する意識、今、気候変動については相当意識が変わってきていると思うんですけれども、そういう意識を持つということが極めて重要だと思っておりまして、そういったものがない中で、こういう発信をしました、その
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、企業の、人権について、私、意識が低いというよりも、ガバナ…
○茂木国務大臣 まず、企業の、人権について、私、意識が低いというよりも、ガバナンスとの関係でそういったものが組み込まれていない、こういう現状について申し上げたので、日本企業は全く人権意識がないというつもりではありませんので、是非そのように御理解いただければと思っております。 さらに、ジェノサイド、そして民族浄化、こういうものはあってはならないと思っております。 例えば、一九九四年のルワンダ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 山尾委員とはこの議論を何回もさせていただいておりまして、時々説…
○茂木国務大臣 山尾委員とはこの議論を何回もさせていただいておりまして、時々説得されそうになって、どうにか踏ん張るところがあるわけでありますけれども。 一つ申し上げているのは、先日の井上議員との議論の中でも、やはりどれだけ国民の間でこういう意識というものが共有されるかということは極めて重要だと思っております。 また、だからいいということではありませんけれども、これまで日本が取ってきた人権外
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いた…
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とセルビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件は、令和二年七月二十一日に条約の署名が行われました。 この条約は、二重課税の除去を目的として、セルビアとの間で課税権の調整を行うものであります。この条約の締結に
- 外務委員会
○茂木国務大臣 尾身委員おっしゃるように、日印両国、これは、普遍的価値さらには…
○茂木国務大臣 尾身委員おっしゃるように、日印両国、これは、普遍的価値さらには戦略的利益を共有しますアジアの主要国家、また民主主義国家でもありまして、御指摘の自由で開かれたインド太平洋を実現する上でも、安全保障、防衛協力を含め、様々な協力をこれまでも推進しているところであります。 また、ACSAは、自衛隊と相手国の軍隊が共同訓練であったりPKO、さらには国際救援などの活動を行うに際しまして、両
- 外務委員会
○茂木国務大臣 このアンダマン・ニコバル諸島、ここにおけます支援、これは、委員…
○茂木国務大臣 このアンダマン・ニコバル諸島、ここにおけます支援、これは、委員御指摘のように、マラッカ海峡を抜けてインド洋に出ていく、こういう戦略的要衝にありまして、インドも非常に重視をしている場所であります。 ここに対しまして、インド政府からの要請を受けて、無償資金協力によりまして、まさに、冒頭気候変動のお話をいただきましたが、今回実施いたしますのは、太陽光発電を有効活用するための蓄電池及び
- 外務委員会
○茂木国務大臣 第二次世界大戦中に沖縄から長崎に向かった学童疎開船対馬丸が米潜…
○茂木国務大臣 第二次世界大戦中に沖縄から長崎に向かった学童疎開船対馬丸が米潜水艦に撃沈をされまして、多くの学童を含みます千五百人余りが犠牲となった対馬丸事件、本年、発生から七十七年を迎えるわけであります。御遺族のお気持ちを思いますと言葉もありません。多くの貴い命が失われました。 我々には、このことを胸に深く刻みながら、二度と戦争の惨禍において、沖縄の県民も、そして若い世代も含め、日本国民も苦
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、青山委員のおじい様、シベリアの抑留生活を送られたと
○茂木国務大臣 まず、青山委員のおじい様、シベリアの抑留生活を送られたと。山崎豊子さんの「不毛地帯」を見ても、相当大変な生活をされたんじゃないかな、こんなふうに思います。 樺太からの引揚げの皆さんも大変な思いをされる中で、そういった引揚者、そしてまたその子孫の方々の相互扶助事業として行い、さらには貴重な資料を残す、こういう事業をやってきたわけでありまして、こういった歴史的な記録というものは、二
- 外務委員会
○茂木国務大臣 河野大臣と私の答弁の仕方は若干違うと思います
○茂木国務大臣 河野大臣と私の答弁の仕方は若干違うと思います。エレガントに答弁させていただいたと思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 質の高いインフラの整備、これは、自由で開かれたインド太平洋の様…
○茂木国務大臣 質の高いインフラの整備、これは、自由で開かれたインド太平洋の様々な協力の中でも極めて重要だと思っております。 そして、特定の案件について、どれが債務のわなに当たるか、これについては議論はあると思いますが、債務のわな、こういったものについては、冒頭私が申し上げたように、大きな懸念を持っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 当然、いろいろな外交関係というのは幾つかの側面というのを持って…
○茂木国務大臣 当然、いろいろな外交関係というのは幾つかの側面というのを持っているんだと思います。 御指摘のインドと中国にしましても、世界第一位、第二位の人口を擁するアジアの大国でありまして、インドにとって中国は最大の貿易相手国であります。また、首脳レベルを含みます要人の往来に加えて、上海協力機構であったりとかBRICSを含みます様々な協力枠組みというのがあるわけであります。 その一方で、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日本にとってインドは、古くは仏教伝来のルーツの地域でもあります
○茂木国務大臣 日本にとってインドは、古くは仏教伝来のルーツの地域でもあります。そして、二〇一四年、安倍首相のインド訪問時に、日印の戦略的グローバルパートナーシップ強化に向けて合意をし、その後、モディ首相の訪日であったり、毎年のように相互のトップの往来というのが続いてきているわけであります。そういった我が国と特別戦略的グローバルパートナーシップの関係にあるインド、我が国にとって、先ほども申し上げま
- 外務委員会
○茂木国務大臣 菅総理、日本時間でいいますと昨晩九時から始まりました気候サミッ…
○茂木国務大臣 菅総理、日本時間でいいますと昨晩九時から始まりました気候サミットに参加をいたしまして、二〇三〇年度におきまして、委員御指摘のように、温室効果ガスを二〇一三年度から四六%削減することを目指すと。これは従来の目標からいいますと七割積み増し、こういったことになるんですが、これを目指すこと、さらに、五〇%の高みに向け挑戦を続けていくことを表明いたしました。 この表明には、冒頭発言をした
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました地域的な包括的経済連携協定の…
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました地域的な包括的経済連携協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十四年十一月、東南アジア諸国連合の構成国十か国、オーストラリア、中国、インド、韓国及びニュージーランドとの間で、この協定の交渉を開始することについて一致し、平成二十五年五月から交渉を行いました。その結果、令和二年十一月十五日に、イン
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。 地域的な包括的経済連携協定の日本語訳の一部について、編集、印刷時の改ページの処理の誤りにより、欠落及び重複がありました。このようなことが生じてしまったことは大変遺憾であり、再発防止の徹底を指示いたしました。 長峯委員長、理事、オブザーバー及び委員の先生方には、引き続き審議に御理解賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 ───────
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今、三浦委員の方から政冷経熱と、大きく言うとそういう…
○国務大臣(茂木敏充君) 今、三浦委員の方から政冷経熱と、大きく言うとそういう部分もあるんですけど、例えば、今後、政治考えますと、今日も気候サミット予定をされているところでありまして、この国際的な課題についてはやはり各国の協調というのは必要になってくると思っております。特に、CO2一番出しているのは中国でありますから、この取組を進めていくということは必要でありまして、決して全ての分野について対峙を
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 突然の質問でありますけど、バイデン政権誕生しまして、…
○国務大臣(茂木敏充君) 突然の質問でありますけど、バイデン政権誕生しまして、三浦委員御指摘のように、今までトランプ政権、様々な、通商、経済の問題についても、米国の利益と、こういったものに基づいてバイで物事を解決していくと、こういう立場から、バイデン政権になりまして、やはり考え方を共有する国々、これが結束をして様々な市場歪曲的な措置についても是正を求めていくという立場であります。 そこの中で、
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 戦後の日本外交を考えてみますと、五一年のサンフランシ…
○国務大臣(茂木敏充君) 戦後の日本外交を考えてみますと、五一年のサンフランシスコ講和条約以降は二国間の関係をどうしていくかと、日韓、さらには七二年の日中国交回復化ということで、どちらかといいますと、バイでのいろんな条約の締結と、こういったことが中心になってまいりまして、まず、外務省の体制ですけれど、二〇〇三年に、それまでの条約局と、これを今後のマルチの様々な協議メカニズムであったりとか紛争処理に
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 人権侵害に対してどのような措置を講じるにしても、人権…
○国務大臣(茂木敏充君) 人権侵害に対してどのような措置を講じるにしても、人権問題に関します国際社会の動向、さらには二国間の関係であったりとか我が国への様々な影響と、今政府参考人、経産省の方からの話にもありましたが、こういった影響も含めて、個別の状況に応じて、委員御指摘のように、日本の国益、そして外交面も含めた総合的な判断を適時適切に確保していくと、こういうことが不可欠だと考えておりまして、こうい
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) RCEP、これまで日本が進めてまいりましたTPP11…
○国務大臣(茂木敏充君) RCEP、これまで日本が進めてまいりましたTPP11以来の自由貿易の推進、そしてまた共通ルールに基づく経済圏の確立、ゴールでありませんけれど、更に前進させる大きな一歩になっていると考えております。 RCEP協定、ASEAN十か国、日本、中国、韓国、豪州、ニュージーランド、十五か国が参加をしまして、物品、サービスの市場アクセス、これの改善を図ると同時に、知的財産、電子商
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 例えばTPPで申し上げますと、二〇一八年でしたか、十…
○国務大臣(茂木敏充君) 例えばTPPで申し上げますと、二〇一八年でしたか、十一月のあのダナン、相当もめた閣僚会合におきまして、恐らく、三日間相当な議論をして、若干途中で混乱もあったんですが、最終的には閣僚間で大筋合意と。まさに日本がベトナム、開催国と同時に共同議長を務めた中でこの大筋合意に至ったと。そして、翌年三月ですね、チリのサンティアゴで発効ということになったわけでありますけど。 その発
- 外務委員会
○茂木国務大臣 核の先制不使用であったりとか、唯一の目的、ある意味、その先にあ…
○茂木国務大臣 核の先制不使用であったりとか、唯一の目的、ある意味、その先にある崇高な、やはり核廃絶、こういったものも将来的な目標としながら、そこに至るプロセスとしてそういった発言というのは私はあるのだと思っておりますけれども、では、実際にその状況に持っていけるかということを考えたときに、少なくとも、今の我が国を取り巻く安全保障環境については、それだけの保証がないということであります。 ただ、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 基本的にはそのような理解で結構だと思います
○茂木国務大臣 基本的にはそのような理解で結構だと思います。 厳密に申し上げますと、岡田委員、幾つか御指摘をいただきました、自由であったりとか民主主義、そして人権、更に並べていきますと、価値と原則でいうと、これはかなり近いんですけれども、若干、バリュー、価値の部分と原則、プリンシプル、並べていただいた中の前者に重きを置いているのが価値で、後者に重きを置いているのが原則になるんじゃないかなと考え
- 外務委員会
○茂木国務大臣 様々な会議において、また様々な場面において強調する部分というの…
○茂木国務大臣 様々な会議において、また様々な場面において強調する部分というのは、若干オーディエンスの関係もありますけれども、この自由で開かれたインド太平洋、ここで普遍的な価値、また共通の原則と我々が考えているものが特に変遷してきた、そのようには思っておりません。 例えば、二〇〇〇年代の一時、自由と繁栄の弧、こういった構想を進めてきましたけれども、この自由と繁栄の弧、これは、ある一定の地域にお
- 外務委員会
○茂木国務大臣 かなりの部分で岡田委員と考え方を共有すると思っておりまして、民…
○茂木国務大臣 かなりの部分で岡田委員と考え方を共有すると思っておりまして、民主主義といっても、絶対にこうでなければならない、そういう形というよりも、ある程度の幅というか許容力というものが私は必要だと思っております。 特に、この考え方、日本、米国だけではなくて、クアッド、さらには、AOIPを発表しましたASEAN、欧州、そしてアフリカ諸国、様々な国を巻き込んでいくという中において、ある程度の幅
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど申し上げたように、基本的に岡田委員と私の認識はそんなに変…
○茂木国務大臣 先ほど申し上げたように、基本的に岡田委員と私の認識はそんなに変わっていないと思っております。 特に、インド太平洋の中でも、その中心になりますASEAN、菅総理が昨年、最初の訪問先としてベトナムを選んだ。この中の一つの理由としては、昨年、ベトナムはASEANの議長国でもありました。そういう、まさにASEANの取りまとめる立場にあったベトナムを最初に訪問した、こういう意味合いもある
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今回の日米首脳会談におきましては、地域情勢、これについても、様…
○茂木国務大臣 今回の日米首脳会談におきましては、地域情勢、これについても、様々、率直な意見交換が行われたわけでありますが、中国について、ルールに基づく国際秩序に合致しない中国の行動に対して、懸念というのを日米で共有したわけであります。 今後、やはり新しい国際秩序をつくっていく、こういった意味においても、さらには、例えば気候変動対策を進める、そして国際的な通商の円滑化を図っていくという意味でも
- 外務委員会
○茂木国務大臣 バイデン政権、まだスタートして数か月でありますが、恐らく、トラ…
○茂木国務大臣 バイデン政権、まだスタートして数か月でありますが、恐らく、トランプ政権と比べた場合に、トランプ政権は、やはりアメリカの利益、こういったものを第一にしながら、一対一で中国と対峙をするという考え方だったのに対して、バイデン政権、岡田委員も今ケリー特使の話をされましたけれども、気候変動であったりとかコロナ対策、こういったことでは中国との協力も模索する。まさに国際協調、こういったものも重視
- 外務委員会
○茂木国務大臣 共同声明の策定過程については、まさに外交上のやり取りであります…
○茂木国務大臣 共同声明の策定過程については、まさに外交上のやり取りでありますのでコメントは控えたいと思いますが、その上で、我が国としては、従来から、台湾をめぐる問題、これが当事者間の直接の対話によって平和的に解決されることを期待する、こういう方針は一貫しておりまして、三月十六日の2プラス2におきまして、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調した上で、それを踏まえて今御指摘のような表現を盛り込んだとい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 十分理解し、尊重する、その上でポツダム宣言の第八項に基づく立場…
○茂木国務大臣 十分理解し、尊重する、その上でポツダム宣言の第八項に基づく立場を堅持する、これは全く変わっておりません。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ここの部分は、まず、こういった形で日本そして日米の立場というも…
○茂木国務大臣 ここの部分は、まず、こういった形で日本そして日米の立場というものを明確にさせていただいた、平和と安定の重要性、また、この問題の平和的解決を促す、こういう重要性についてメッセージを発した形であります。 このことを我々は望んでいる、その上で、そうならない場合の想定というのは当然あり得ると思いますが、では、こういうケースについてどうする、これはまさに今後の外交努力にも関わってくる問題
- 外務委員会
○茂木国務大臣 報道の一つ一つについてコメントすることは今までも控えてまいりま…
○茂木国務大臣 報道の一つ一つについてコメントすることは今までも控えてまいりましたが、日米両国間で日頃から、日米安保、防衛協力について、様々な事項について、緊密かつ幅広く意見交換を行っているところであります。 先日の岡田委員との議論の中でも、この核の先制使用、この宣言について、これはあくまで一般論という形でお話ししたと思うんですが、全ての核兵器国が検証が可能な形で同時に行わなければ実際には機能
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほども申し上げたように、私は報道を肯定しているわけではありま…
○茂木国務大臣 先ほども申し上げたように、私は報道を肯定しているわけではありません。そういった意味で、日米間におきましては、この核抑止力も含め様々な議論をしているということでありますし、核のない世界をつくっていく、これは、唯一の戦争被爆国として日本が大きな責任を持っていると考えておりまして、そういった中で、日本としてきちんとした対応をしてまいりたいと考えております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、報道も含めて、若干複雑な関係が、混乱している部分もありま…
○茂木国務大臣 まず、報道も含めて、若干複雑な関係が、混乱している部分もありますので、整理して申し上げた方がいいんじゃないかなと思うんですけれども、まず一件目の判決に関して、今日報道もあったところでありますけれども、実際には三月二十九日に韓国のソウル中央地裁が、訴訟費用確保のために韓国国内の日本政府資産を差し押さえることは国際法に違反するおそれがある旨の懸念を示す決定をしているわけであります。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど申し上げたように、今回の判決が我が国の主権免除についての…
○茂木国務大臣 先ほど申し上げたように、今回の判決が我が国の主権免除についての立場を踏まえたものであるならば適切なものと考えておりますが、あくまでこれは、一月、そして今回を含めた、また三月二十九日も含めた、司法といいますか裁判所の形でありまして、日本が求めていますのは、韓国が国家として国際法違反、これを是正すべきであるということでありまして、それに対する韓国側の前向きな提案、これを我々としては期待
- 外務委員会
○茂木国務大臣 事実関係について、今、政府参考人の方から答弁があったとおりであ…
○茂木国務大臣 事実関係について、今、政府参考人の方から答弁があったとおりでありますけれども、率直に言うと、やはり、もっと前からコミュニケーションを取っておいた方が私はいいなと思っております。きちんと説明して、理解してもらえることだったらそれでいい。 もし是正すべきことがあったら、やはり自分の問題ですから、人権を大切にしているというなら、国内で是正すべきことは是正する、しっかりできているのなら
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私の記憶では、二〇一七年だと思うんですが、当時のあかま総務副大…
○茂木国務大臣 私の記憶では、二〇一七年だと思うんですが、当時のあかま総務副大臣が台湾を訪れておりまして、地方関係のPRイベントにも出席をしております。 もちろん、日台間、非政府間の交流ということでありますが、そういったものも踏まえながら、今後どういった交流の促進を図っていけるかということについてはよく考えていきたいと思っていますし、委員おっしゃるように、まだ台湾においても、一方では、例えば東
- 外務委員会
○茂木国務大臣 申し訳ありません
○茂木国務大臣 申し訳ありません。私、ずっと一日委員会におりまして、まだ外務省に戻っておりませんので、様々なことについて、先ほどまで参議院の方でずっと本会議があったりしていましたので、申し訳ないんですけれども、その確認は取れておりません。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 後半の部分についてはかなり穀田議員と一致する部分はあるんですが…
○茂木国務大臣 後半の部分についてはかなり穀田議員と一致する部分はあるんですが、まず、日米同盟に対する見解というのは、かなり幅があるのかなと考えております。 日米同盟は、元々二国間の関係でありましたが、今や、地域そして世界の平和、安定、さらに繁栄の礎になっている、このように考えております。 そういった中で、今回、バイデン大統領が就任して初めての首脳会談、英国でもお隣のカナダでもなく日本の菅
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日米共同声明、私は英文で見ましたので、ちょっとページ数が違うと…
○茂木国務大臣 日米共同声明、私は英文で見ましたので、ちょっとページ数が違うところはあるかもしれないんですが、たしか二ページ目の最初の部分で、おっしゃったような、日米の抑止力、対処力を強化する、こういう言葉があって、中国の文脈の中で最初の部分に若干出てきますけれども、そこと台湾の部分は離れたところで書いてあった、このように記憶をいたしております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、先ほど申し上げたのは、確かに抑止力、対処力の強化というこ…
○茂木国務大臣 まず、先ほど申し上げたのは、確かに抑止力、対処力の強化ということは書いてありますけれども、それは台湾の文章について書いてあるのではない、その書いてあった位置について申し上げたので、決して何か議論を散らすために申し上げたのじゃない、趣旨としてはそういうことであります。 その上で、今我が国を取り巻きます安全保障環境、これは穀田委員も御案内のとおり、一層厳しさを増している、このことは
- 外務委員会
○茂木国務大臣 十八日の夜に、委員御指摘のように、ヤンゴン在住の四十代の邦人ジ…
○茂木国務大臣 十八日の夜に、委員御指摘のように、ヤンゴン在住の四十代の邦人ジャーナリストがヤンゴン市内の自宅において逮捕されまして、現在、ヤンゴン市内のインセイン刑務所に拘束をされている。ミャンマー当局によりますと、当該邦人にけが等はないということであります。また、この拘束の理由について、これは委員おっしゃる理由であります。 ただ、こうした状況は我が国としては受け入れられるものではなくて、ミ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今、バイデン政権、北朝鮮政策のレビュー、多分もう最終フェーズに…
○茂木国務大臣 今、バイデン政権、北朝鮮政策のレビュー、多分もう最終フェーズに入るぐらいだと思っておりますけれども、三月の段階というのは、それが佳境を迎えつつある中で、北朝鮮として何らかの意味で挑発行動を取ったという側面は強いと考えております。 我が国として、日朝平壌宣言に従いまして、拉致、核、ミサイル、こういった諸懸案を包括的に解決して、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を目指していく、こ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 この件につきましては、御党の山尾議員とも何度か議論をさせていた…
○茂木国務大臣 この件につきましては、御党の山尾議員とも何度か議論をさせていただいたところでありますが、我が国は、集団殺害犯罪のように、国際社会全体の関心事であります最も重大な犯罪を犯した者が処罰をされずに済まされてはならないと考えております。そして、基本的人権の尊重、これは、国を問わず、国際社会が守らなければならない共通の価値で考えておりまして、日本としてこれまで取ってきた国連総会の第三委員会さ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 佐藤委員がおっしゃるように、世界のどこかにコロナが残っていまし…
○茂木国務大臣 佐藤委員がおっしゃるように、世界のどこかにコロナが残っていましたら、それが世界中にまた再拡大する、こういう懸念、危険性というのは残っているわけであります。特に、途上国におきましては、医療保健体制が脆弱なこともありまして、そういった潜在的な問題というのはあるんだろう。 こういった考え方に基づきまして、佐藤委員からも触れていただきましたが、我が国、COVAXファシリティーの設立当初
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ミャンマーの情勢、二月一日にクーデターが発生しまして、二か月半…
○茂木国務大臣 ミャンマーの情勢、二月一日にクーデターが発生しまして、二か月半以上がたつわけでありますが、状況は改善していない。では、一律に上がってきているかというと、一つの山であったのが三月二十七日、国軍の記念日というところであります。先週から今週の初めにかけては、ミャンマーは旧正月に当たるときでありまして、比較的全体の状況は落ち着いておりましたが、旧正月が明けて、そして、これから週末にASEA
- 外務委員会
○茂木国務大臣 昨年の十月一日に私もユネスコの本部を訪問いたしまして、アズレー…
○茂木国務大臣 昨年の十月一日に私もユネスコの本部を訪問いたしまして、アズレー事務局長ともじっくり意見交換も行ってまいりましたし、現地では尾池大使も先頭になって頑張っておりまして、様々な働きかけの結果、こういう形になってきた、日本としても歓迎したいと思っております。 その上で、御指摘の案件につきましては適切な処理が必要だと思っておりまして、今後とも引き続きしっかり取り組んでまいりたいと思ってお
- 外務委員会
○茂木国務大臣 海外在留邦人の安全確保、これまでも外務省にとって最も重要な責務…
○茂木国務大臣 海外在留邦人の安全確保、これまでも外務省にとって最も重要な責務の一つでありますが、昨年のコロナの世界的な感染拡大、これによってその重要性は更に高まってきているな、こんなふうに考えているところでありますし、安全確保でも様々な側面がありまして、昨年は、世界各国に在住している邦人で、帰国をしたい、しかし、移動制限等々がかかっていてなかなか帰国ができない、そういう方々の、中南米であったり、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 森領事局長は比較的はっきり言う方なんですけれども、なかなか、今…
○茂木国務大臣 森領事局長は比較的はっきり言う方なんですけれども、なかなか、今、調整があるということで、私の答弁と総合的に聞いていただければと思いますけれども。 何のサイトもなしに、いきなり来て受けるということはないと思うんですね。やはりそのシステムはつくらなくちゃいけない、そんなふうに思っていますし、ある程度の数というものはどこかの段階で想定をして、それがきちんと受けられる体制を整える、そう
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、今、松島委員が在外公館に勤務する館員の置かれた状況につい…
○茂木国務大臣 まず、今、松島委員が在外公館に勤務する館員の置かれた状況について、大変関心を持って、また、どうにかできないか、こういう思いを持っていただいていることに感謝を申し上げたいと思います。 人によっては、外交官、海外で優雅な生活を送っているのではないかな、こういう印象もあるかもしれませんが、先進国もそうでありますが、途上国、相当過酷な条件の下で勤務をしている、こういう現状があるわけであ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私も昨年、太平洋島嶼国、パプアニューギニアを訪問いたしましたが…
○茂木国務大臣 私も昨年、太平洋島嶼国、パプアニューギニアを訪問いたしましたが、なかなか入国制限が厳しい中で、ポートモレスビーの空港に着いて、車で五分のところにホテルがあるんですけれども、何しろそのホテルにいてくれと、そこに首相もそれから外務大臣も来るからということで、パプアニューギニアに行ったんですけれども、動いたのはその空港とホテルの間だけ。それ以外の移動は全くしていない。特殊な外務大臣であっ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、先ほどの松島委員とのやり取りの中で、下町の話をしている中…
○茂木国務大臣 まず、先ほどの松島委員とのやり取りの中で、下町の話をしている中で、浅草と言うべきところを、私、上野と言ってしまいましたので、謹んで訂正をさせていただきたい、こんなふうに思っております。 中根委員、外務大臣政務官そして副大臣も経験をされ、特に東南アジアにおきましては様々な国を回っていただいたり、ラオスの外務大臣からすると、もう中根さんが永遠の外務大臣だ、こんなふうに言われて若干悔
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日本とアメリカの間では、日米貿易協定と同時に日米デジタル貿易協…
○茂木国務大臣 日本とアメリカの間では、日米貿易協定と同時に日米デジタル貿易協定、これも同時に締結をしているところでありまして、デジタル分野での様々なルール作りについては意見の一致を見ているところであります。 どういった形でこの枠組みを広げていくか、バイデン政権も、中根委員がおっしゃったような立場でありますが、一方で、インド太平洋地域の経済秩序、これに対しても関与していくという姿勢を示している
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明いた…
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、日本国の自衛隊とインド軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和二年九月九日に協定の署名が行われました。 この協定は、日本国の自衛隊とインド軍隊との間における、それぞれの国の法令により認められる物品又は役務の提供
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました地域的な包括的経済連携協定の…
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました地域的な包括的経済連携協定の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、平成二十四年十一月、東南アジア諸国連合の構成国十か国、オーストラリア、中国、インド、韓国及びニュージーランドとの間で、この協定の交渉を開始することについて一致し、平成二十五年五月から交渉を行いました。その結果、令和二年十一月十五日に、イ
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 小西議員から、まず、政府の水際対策についてお尋ねがあ…
○国務大臣(茂木敏充君) 小西議員から、まず、政府の水際対策についてお尋ねがありました。 政府としては、これまで国民の健康と命を守り抜くことを最優先に、新型コロナの国内での蔓延を防ぐため、機動的な水際対策措置を講じてきました。 こうした水際対策に係る措置は、その実施のタイミングを含め新型コロナの拡大の状況が時々刻々と変化し、確定的な予見が困難な中、諸外国における感染率や移動制限の状況など様
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 東議員から、まず、FTAAP及び今後の自由貿易圏の拡…
○国務大臣(茂木敏充君) 東議員から、まず、FTAAP及び今後の自由貿易圏の拡大に向けた戦略についてお尋ねがありました。 FTAAPへの道のりであり、維新の、日本維新の会からも一貫して御支持をいただきましたTPPに続いてRCEPが合意に至ったことは、地域の経済秩序の形成における大きな一歩だと考えています。まずは、RCEP協定の早期発効を実現した上で、同協定を通じて地域における経済秩序の形成に主
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 大塚議員から、まず、協定が重複する場合に適用される関…
○国務大臣(茂木敏充君) 大塚議員から、まず、協定が重複する場合に適用される関税率や規制についてお尋ねがありました。 RCEP協定の我が国以外の署名国のうち、中国及び韓国を除いた十二か国については、我が国とRCEP協定以外の二国間ないし多国間のEPAを締結済みであります。RCEP協定が発効した場合、これらの国との間では複数の協定が適用可能となり、例えば、関税率についてどちらの協定を利用するかは
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 紙議員から、まず、交渉経過の説明についてお尋ねがあり…
○国務大臣(茂木敏充君) 紙議員から、まず、交渉経過の説明についてお尋ねがありました。 一般的に、外交交渉の経過に関する情報については、他国との信頼関係、他の外交交渉に与える影響等を考慮し、少なくとも一定の期間はこれを公表しないことが外交上の恒例となっております。 その上で、合意された協定の内容等については、これまでも国会の場を含め説明をしてきておりまして、引き続き丁寧な説明に努めてまいり
- 外務委員会
○茂木国務大臣 貿易大臣会合、G20等でやっておりますが、中根委員がおっしゃる…
○茂木国務大臣 貿易大臣会合、G20等でやっておりますが、中根委員がおっしゃるとおり、G7でこれを開催するというのは初めてのことでありまして、議長を務めますのがトラス国際貿易大臣、私とは日英EPA交渉、カウンターパートに当たりまして、エリザベス、リズ、こういうふうに呼んでおりますけれども、連携を取りながら、これは、一つには、やはり、コロナによって今広がっている、医薬品とかワクチンの供給をどうしてい
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今、こういうミャンマーの状況、深刻化していると、そう…
○国務大臣(茂木敏充君) 今、こういうミャンマーの状況、深刻化していると、そういった中でミャンマーには在留の邦人の方々もいらっしゃる。そういう方々との様々な連絡を取ったり、情勢について情報を収集すると、様々な作業があるわけでありまして、そういった仕事に、丸山大使始め館員の皆さん、全力で当たってもらっております。もちろん、その館員にとっても、自分の安全の確保、これを図りながら、邦人の皆さんの安全確保
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 一昨日の夜、ヤンゴンに在住の四十代の邦人ジャーナリス…
○国務大臣(茂木敏充君) 一昨日の夜、ヤンゴンに在住の四十代の邦人ジャーナリストがヤンゴン市内の自宅で拘束及び逮捕されまして、ヤンゴン市内、市内の北西部にあるんですが、このインセイン刑務所に拘束されておりまして、ミャンマー側には当該邦人の早期解放を求めているところであります。 なお、ミャンマー当局によりますと、当該邦人にけが等はないということであります。また、当局によりますと、虚偽の事実を流布
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今回の日米共同声明、全体のボリュームでいいますと日本…
○国務大臣(茂木敏充君) 今回の日米共同声明、全体のボリュームでいいますと日本語の方は六ページにわたるものでありますが、そこの中の最初のページの下から五行目から三ページ目の三分の二ぐらいが御指摘の自由で開かれたインド太平洋と、この項目でありますが、自由で開かれたインド太平洋、これは小西委員も御案内のとおり、民主主義や法の支配、航行の自由等の基本的な概念に重きを置いたものでありまして、この考えを共有
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) もう小西委員も読んでいただいているのでよくお分かりだ…
○国務大臣(茂木敏充君) もう小西委員も読んでいただいているのでよくお分かりだと思いますけれど、ここに書いてあります台湾問題をめぐる日米の考え方、そして台湾海峡の在り方ということに触れているわけでありますが、台湾をめぐる問題について、我が国として、台湾をめぐる問題が当事者間の直接の対話によって平和的に解決されることを期待する、これは従来からの一貫とした立場でありまして、これが変わっているわけではあ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 共同声明につきましては、書かれていることがその内容だ…
○国務大臣(茂木敏充君) 共同声明につきましては、書かれていることがその内容だと、そのように思って、共同声明につきましては、書かれていることそのものがこの内容だと考えております。 もちろん、この共同声明を作成するに当たりまして、さらには、日米首脳会談、二時間半にわたっておりますから、様々なやり取りと、また情報認識の確認等々、両首脳間でやっておりますが、そういったやり取りも含めて、それを集約した
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 様々なやり取りを行っております
○国務大臣(茂木敏充君) 様々なやり取りを行っております。また、今の台湾海峡をめぐる認識、軍事バランスの変化等々も含めて、現状認識というのを確認をしていることは確かでありますが、我が国の従来からの立場、我が国の従来からの立場、考え方というのは変わっておりません。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 従来からの立場というのは、小西委員が二つおっしゃった…
○国務大臣(茂木敏充君) 従来からの立場というのは、小西委員が二つおっしゃった中の前者であると考えております。その立場は変わっていないという中で、様々なやり取りはありますけれど、そこで何らかの、具体的に日米間でこうしようということを決めたということではございません。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 竹内元次官、大変立派な次官であったと思っております
○国務大臣(茂木敏充君) 竹内元次官、大変立派な次官であったと思っております。たしか昭和四十三年の入省で、谷内さん、田中さんより一年年次が上だったんじゃないかなと理解をいたしておりますが、この文章を読む限り、ルビコン川を渡ったと、この認識は間違っています。ルビコン川を渡るというのは、当時、何というか、ユリウス・カエサルがガリア提督であったんですね。ガリア提督というのはガリア、今のフランスが自分の領
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 必ずしもそういった認識を持っておりませんけれど、今、…
○国務大臣(茂木敏充君) 必ずしもそういった認識を持っておりませんけれど、今、これは東シナ海、南シナ海含めて、力による現状変更の試み、これがなされているのは残念ながら中国側ということでありまして、何らかの変化を求めているとしたら中国側であると。我々はそれに対して、民主主義であったり法の支配、基本的人権の尊重と、我々がこれまで共有してきた国際的秩序、これを維持し強化すると、こういう立場であります。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ごめんなさい、問いの何番がどれだか分からないんですけ…
○国務大臣(茂木敏充君) ごめんなさい、問いの何番がどれだか分からないんですけど、質問いただいたことにお答えすればよろしいんじゃないかなと思いますけれど。 恐らく、先ほど来、小西委員の御質問伺っておりまして、事態のエスカレーション、この台湾海峡をめぐってこういったことが起こってはいけないと、こういったことを懸念をされているんではないかな、このように感じているところでありますが、例えば、岸大臣の
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、弁護士云々の話がありましたが、邦人ジャーナリス…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、弁護士云々の話がありましたが、邦人ジャーナリストについては早期解放を求めると、これが基本であると思っておりまして、それに向けた働きかけ、これを行っているところであります。 それから、在留邦人の帰国につきましては、既に三月三日に一度、また四月、失礼、三月の九日に一度、さらに四月の九日にもう一回スポット情報を発出しまして、改めて、商用便によります早期の帰国の是非、検
- 決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 個別の報道について一つ一つお答えすることは差し控えますが、米側…
○茂木国務大臣 個別の報道について一つ一つお答えすることは差し控えますが、米側とは様々なやり取りを行っておりまして、米側からは、飛行に当たっての安全確保は最優先でありまして、従来から米軍の飛行はICAOのルールや日本の航空法と整合的な米軍の規則に従って行われていると説明を受けております。 また、ICAOのルールや日本の航空法と整合的な米軍の規則に従って行われている米軍の飛行に例外があるとは承知
- 決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 今申し上げたことについて日米間にそごはないと考えております
○茂木国務大臣 今申し上げたことについて日米間にそごはないと考えております。
- 決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 まず、日米防衛同盟について、宮本委員から、属国同盟ではないかと…
○茂木国務大臣 まず、日米防衛同盟について、宮本委員から、属国同盟ではないかと、どこか違う国が言っているような御批判をいただいておりますけれども、決してそんなことはないと思っております。 今回の日米首脳会談、バイデン政権が発足して最初に行われた外国首脳との会談ということでありまして、世界から注目をされる、そういった中で、今や日米同盟は、単に二国間の関係ではない、まさに地域そして世界の平和、安定
- 決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 合同委員会合意において、まず、一九九九年、低空飛行訓練について…
○茂木国務大臣 合同委員会合意において、まず、一九九九年、低空飛行訓練についてこう書いてありまして、「日本において実施される軍事訓練は、日米安全保障条約の目的を支えることに役立つものである。」「戦闘即応態勢を維持するために必要とされる技能の一つが低空飛行訓練であり、これは日本で活動する米軍の不可欠な訓練所要を構成する。安全性が最重要であることから、在日米軍は低空飛行訓練を実施する際に安全性を最大限
- 決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 外交、さらに安全保障に関しまして、日本と米側は様々な詳細にわた…
○茂木国務大臣 外交、さらに安全保障に関しまして、日本と米側は様々な詳細にわたりますやり取りを行っております。 ただ、そのやり取りの内容につきましては、まさに日本の外交、安全保障そのものに関わる問題でありますから、答弁の方は控えさせていただきますが、日本と米側の考え、こういったものにそごはない、そう考えております。
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 国連人権理事会の特別報告者等からの書簡についてお尋ね…
○国務大臣(茂木敏充君) 国連人権理事会の特別報告者等からの書簡についてお尋ねがありました。 我が国としては、国際人権諸条約の締結国として、条約が定める義務を誠実に履行しており、我が国の制度がそれに違反しているとは考えておりません。今国会に提出された入管法の改正案は、現行法の退去強制手続を一層適切かつ実効的なものにすることなどを目的とするものと認識をいたしております。(拍手) ―――
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、明確にしたいと思いますのは、ミャンマーにおける…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、明確にしたいと思いますのは、ミャンマーにおけるクーデターを日本として正当化することはありません。 その上で、日本のこれまでの経済協力、これはミャンマーの国民の生活向上や経済発展に貢献して、また人道的なニーズにも対応することを目的に実施をしておりまして、そもそもミャンマー国軍の利益を目的として実施しているものではありませんし、この方針に変更はありません。また、人道
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 源馬議員より、脱炭素化に向けた国際社会のルール作りに…
○国務大臣(茂木敏充君) 源馬議員より、脱炭素化に向けた国際社会のルール作りにおける日本のリーダーシップについてお尋ねがありました。 気候変動問題への対応は国際社会の喫緊の課題であり、日本は、二〇五〇年までのカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しています。 明日は日米首脳会談、来週には米国が主催する気候変動サミットが控えるなど、現在、気候変動対策への国際的な機運が高まり
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今、遠藤参事官の方から申し上げた我が国の立場、そして…
○国務大臣(茂木敏充君) 今、遠藤参事官の方から申し上げた我が国の立場、そしてまた領有権の問題は存在しないと、こういう考え方とは違う主張ということです。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど来の浅田委員の御議論聞いていますと、公船等によ…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど来の浅田委員の御議論聞いていますと、公船等によります侵害行為とそれから個々の人の不法入国と、この両方の問題あるんですけれど、それに対してそれぞれどう対処するかという形でありまして、人のそういった侵害行為というか不法な入国については出入国管理法等々で適用すると。一方、公船等の侵害行為については比例性を確保した上で措置をとり得るということであります。 ただ、この比例
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 台湾をめぐる問題について重要なことは、日米の認識が一…
○国務大臣(茂木敏充君) 台湾をめぐる問題について重要なことは、日米の認識が一致していると、こういうことなんだと思います。これが重要なメッセージにもなると考えておりまして、先日の2プラス2におきましても日米で台湾海峡の平和と安定の重要性について一致をしたと、そのことを明確に国際的に発信したと、このことは大きいと思っております。 尖閣と北方領土と、これは同列には語れない問題であるというのは委員も
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、こういったプロジェクトを組成をしましたときに、…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、こういったプロジェクトを組成をしましたときに、クーデターが起こるということを前提にして行っているとは思っておりません。そして、我が国として、ミャンマーとそれから主契約者、これの契約については確認をしておりますけれど、基本的には、ODAの事業等々、その下でどういうふうにやるのが一番効率的で工事がうまくいくか等々を含めて、下請等々の契約については基本的には主契約者、この
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国としては、国際社会における普遍的な価値でありま…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国としては、国際社会における普遍的な価値であります、上田委員の方からも御指摘のあった、自由、そして基本的人権の尊重、さらには法の支配、これが国際社会全体、中国においても保障されることが重要であると考えておりまして、こうした我が国の立場については、先週も日中の外相会談、王毅国務委員とやらさせていただきましたが、直接王毅委員の方にも明確に伝えたところであります。 国際
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今、緑川委員の御質問に一つ一つお答えすると、六つ質問されている…
○茂木国務大臣 今、緑川委員の御質問に一つ一つお答えすると、六つ質問されているんですけれども、その全部にお答えすると結構長い時間になるんですが、どうしましょうか。(緑川委員「後段で」と呼ぶ)後段で結構ですか。 まず、中国との関係でありますけれども、各国が、中国は巨大な市場であることもあり、経済的な結びつきというのを持っております。同時に、今、経済においても、経済安全保障、こういう観点が極めて重
- 外務委員会
○茂木国務大臣 通告は受けておりませんけれども、せっかくの御質問でありますので…
○茂木国務大臣 通告は受けておりませんけれども、せっかくの御質問でありますので、お答えをさせていただきたいと思います。 ALPS処理水、この処分については、私も、経済産業大臣の時代から、あそこでタンクが増え続ける状況、こうなると、廃炉の作業であったり、様々な形で、廃炉、そして福島の復興に対して影響が出てしまうのではないかなと。何らかの形で、安全な形の処分ができないかと考えてきたものでありますが
- 外務委員会
○茂木国務大臣 パイナップルですね
○茂木国務大臣 パイナップルですね。食べたことはあると思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 累積規定は経済規模の大きさだけによって決まるものではない、この…
○茂木国務大臣 累積規定は経済規模の大きさだけによって決まるものではない、このように理解いたしております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 一つ一つのマスコミ等の論調についてコメントするつもりはありませ…
○茂木国務大臣 一つ一つのマスコミ等の論調についてコメントするつもりはありませんが、交渉の現場にいて感じることと、その結果を見てコメントするというのはやはり違っていると思っています。 マルチの交渉をまとめるというのは結構大変なんですよ、これは。原則としては、エブリワン ウィル ビー イコーリー ハッピー アンド エブリワン ウィル ビー イコーリー アンハッピー、こういう形じゃないとまとまらな
- 外務委員会
○茂木国務大臣 前回、委員からの御質問をいただいたときに、企業がその価値であっ…
○茂木国務大臣 前回、委員からの御質問をいただいたときに、企業がその価値であったりとか競争力を高める上で求められるもの、今、ESG投資であったり様々ありますけれども、恐らく環境への配慮、これについてはやはり非常に重要であり、また、多くの企業がそのことをより強く意識している状況に私はなっていると思います。 一方で、御指摘の人権問題、企業の中でも、重要である、そういった認識はできつつあると思います
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、TPP11、これは国だけではなくて、独立の関税地域、これ…
○茂木国務大臣 まず、TPP11、これは国だけではなくて、独立の関税地域、これも加入資格があるということになっておりまして、その意味では、台湾が加入することも可能なわけであります。 そして、先ほど四方局長の方からも答弁させていただいたように、台湾は、このTPP11、もう合意のときからだったと思いますが、強い関心を示しているということも確かであると思っております。 日本としては、TPPの持っ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ダーウィンの「種の起源」でありますが、そこで述べている生存競争…
○茂木国務大臣 ダーウィンの「種の起源」でありますが、そこで述べている生存競争、これは、例えばライオンとシマウマはどちらが強いか、こういう個体同士の弱肉強食の世界ではなくて、まさに、種(たね)である種(しゅ)、スピーシーズの環境への適応力、この話であると思っております。 この環境への適応力、たまたま生じた種の異変、それがその環境にとって有利であるか不利かによって生存が決まってくる。いわゆる自然
- 外務委員会
○茂木国務大臣 詳細については、この後参考人の方からも答弁させていただきたいと…
○茂木国務大臣 詳細については、この後参考人の方からも答弁させていただきたいと思うんですが、先ほどの薗浦委員の御質問もそうでありましたけれども、日本とASEANの向き合い方、恐らく欧米諸国またアジアの大国とは違って、ASEANの持っている多様性であったりとか、それぞれの国の歴史、文化、成り立ち、こういったものを尊重しながら、支援、そして一緒に発展していく。一九六〇年代以降の日本のODAの始まりとい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 米国は、世界の中でも、グローバル化であったりとか、また技術革新…
○茂木国務大臣 米国は、世界の中でも、グローバル化であったりとか、また技術革新が最も進んでいる国でありまして、私、日米の貿易交渉も担当させてもらいましたが、その際にも、米国がTPPに参加することが米国の経済や雇用にとってもプラスに働くんだ、このことは何度も説明をしてきたところであります。 その上で、トランプ政権からバイデン政権に移行して、佐藤委員がおっしゃるように、バイデン政権として、まずは国
- 外務委員会
○茂木国務大臣 TPP11、これはアメリカがTPPからの離脱を表明をするという…
○茂木国務大臣 TPP11、これはアメリカがTPPからの離脱を表明をするという中、一時、TPPそのものが漂流をしてしまうのではないか、こう言われた時期もありましたが、まさに日本が中心になってしっかりまとめていこうということで、市場アクセス面もそうでありますが、電子商取引、そして知的財産、政府調達、国有企業、衛生植物防疫措置等のルール面でも非常に高い内容の経済連携協定となっている。 まさに、その
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私も、RCEP、どうにか十六か国で合意をしたいと考えておりました
○茂木国務大臣 私も、RCEP、どうにか十六か国で合意をしたいと考えておりました。 岡田委員御指摘のように、インドの側から見ると、今ある貿易赤字が更に拡大してしまうのではないか、それと、インドの場合、中小といいますよりも更に小さな零細企業、これが大きくて、これが特に地方において大きな影響を被るのではないかな、こういう様々な懸念がある中で、私もジャイシャンカル外相等々と何度もこの話は話をさせてい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国として、ミャンマーにおけるクーデターの正当性、認めること…
○茂木国務大臣 我が国として、ミャンマーにおけるクーデターの正当性、認めることはありません。 その上で、若干正確に表現をさせていただきますと、ミャンマーに対して、我が国は、事案発生以来、暴力の即時停止、そして拘束者の解放、さらに民主的な政治体制の早期回復を強く求めてきているわけであります。つまり、我が国としては、ミャンマーにおいて民主的な政治体制が早期に回復される、このことが重要だと思っており
- 外務委員会
○茂木国務大臣 恐らく、岡田委員と私の間で、コインの表側のことを言っているか裏…
○茂木国務大臣 恐らく、岡田委員と私の間で、コインの表側のことを言っているか裏側のことを言っているかということのように私には聞こえるんですけれども、ミャンマーにおいて、民主的な政治体制の回復、これを図っていくのは極めて重要だと思っております。そういった中で各国の手続が進むことが望ましい、こういう考えでありまして、現体制のままいろいろなことが全て進んでいく、これについて、我が国として容認するものでは
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ミャンマーに対して、今、現在進行形で様々な働きかけも行っており…
○茂木国務大臣 ミャンマーに対して、今、現在進行形で様々な働きかけも行っております。そこの中で、今起こっているこの悲惨な事態、これを一日も早く鎮静化させなければいけない。また、多くの関係者が拘束をされております。なかなか、この拘束が解放されないと、民主的な体制に本当に戻っていく、こういうプロセスも本格化しない懸念もあるわけであります。 そういったことも含めて、民主的な体制をつくっていく、そのた
- 外務委員会
○茂木国務大臣 クーデターの正当性、これは認められないと明確に申し上げていると…
○茂木国務大臣 クーデターの正当性、これは認められないと明確に申し上げているところであります。 そこの中で、今後、ミャンマーで様々なことが進んでいくと思います。それは、我々が、国際社会が望ましい方向にミャンマーを向けていかなければならない。今後起こり得る様々なことについて、いろいろな言ってみるとルートというのはあると思うんですけれども、このルートはどうだ、このルートはどうだ、このルートはどうだ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 RCEP協定については、先ほど来御答弁申し上げているように、A…
○茂木国務大臣 RCEP協定については、先ほど来御答弁申し上げているように、ASEANの中の開発途上国も含みます、様々な発展段階の異なる十五か国で合意をした協定であります。 当然、この早期履行、そして、できればこの協定のルール面等のレベルアップ、こういったものも図っていきたいと思いますし、また、その上でになりますが、委員御指摘の国々、日本にとっても重要なパートナーであります。 私も、一昨年
- 外務委員会
○茂木国務大臣 基本的な考えについては岡田委員と考えを共有したいと思いますが、…
○茂木国務大臣 基本的な考えについては岡田委員と考えを共有したいと思いますが、同時に、ISDSについては、相当痛い思いをしている国というのがあるわけでありまして、かなり、アレルギーといいますか、これに対する拒否反応が現実にあるというのも事実だ、そんなふうに思っておりまして、このISDS条項、締約国が協定に基づく義務に違反した場合に投資家が損害を受けた場合、投資家が国際仲裁に直接付託することができる
- 外務委員会
○茂木国務大臣 通告があったかどうかは分かりませんが、やはり正式にお出しする協…
○茂木国務大臣 通告があったかどうかは分かりませんが、やはり正式にお出しする協定につきましては、正文は英文ですから、それに忠実な形がより誠実な法案としての名称であると私は思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私は、与野党の皆さんを含め、様々ないい御指摘もいただいております
○茂木国務大臣 私は、与野党の皆さんを含め、様々ないい御指摘もいただいております。 そういったことを委員会が終わってからも振り返りながら、かみしめて、ああこういう思いで御質問されたんだな、こういったことも一つ一つ勉強させていただいているつもりであります。 その上で申し上げると、特定の総理というよりも、そのときの日米関係がどうであるかという状況というのは違っているんだと思います。 菅(か
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今回の日米首脳会談、海外首脳として初めてバイデン大統領が対面で…
○茂木国務大臣 今回の日米首脳会談、海外首脳として初めてバイデン大統領が対面で行う首脳会談ということで、極めて有意義な会談であると考えております。 アメリカ時間で十六日ということになると思いますが、会談におきましては、日本の外交そして安全保障の基軸であります日米同盟の強固なきずな、これを改めて確認するとともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けての協力、さらには、中国、北朝鮮を始めとする地
- 外務委員会
○茂木国務大臣 青山議員御指摘のように、二〇〇二年十月に外務省がFTA戦略を策…
○茂木国務大臣 青山議員御指摘のように、二〇〇二年十月に外務省がFTA戦略を策定した際、私は外務副大臣でありました。 当時の経済局長が、後に次官そして駐米大使を経験をする佐々江経済局長であったと思いますけれども、一つ一つばらばらに協定を作っていくんじゃなくて、十年とか二十年の単位で日本がどうしていくかということでこの経済連携協定の戦略を考えた方がいいということで作ったものでありまして、当時はま
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど申し上げたように、WTO改革は喫緊の課題だと思っておりま…
○茂木国務大臣 先ほど申し上げたように、WTO改革は喫緊の課題だと思っておりまして、新たに事務局長に就任をしましたンゴジ・オコンジョ事務局長、さらには関係国の通商関係、外交の責任者ともいろいろな話をしておりますが、これは、我が国もそうでありますが、多くの国が幾つかの重要な課題がある、こういうふうに捉えておりまして、その一つが、輸出規制措置のルール化を含みます貿易と、特に最近は保健分野の取組、二つ目
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、その前に一言だけ
○茂木国務大臣 まず、その前に一言だけ。 先ほどのデータの流通に関してでありますが、データフリーフロー、我々は、ウィズトラスト、基本的に信頼性を持ってということでありまして、先ほど岡田委員とも議論をさせていただいたんですけれども、こういうルールの中に巻き込んできちんとルールを守らせる、こういうことが私は重要だと思っておりまして、ルールの外に追いやって好きなことをさせるということは、どの国であっ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 これはTPP11もそうでありますが、RCEP協定も、いずれも極…
○茂木国務大臣 これはTPP11もそうでありますが、RCEP協定も、いずれも極めて膨大な分量であり、かつ内容が多岐にわたり、それぞれの協定によりまして、確かに両方に入っている国、例えばTPPのうち七か国がこのRCEPに参加をする、ただ半分以下でありますけれども、そういう参加国の構成とか規定の仕方、これは異なっております。 また、とりわけRCEPそしてTPPは参加国が多いことから、多次元の比較が
- 外務委員会
○茂木国務大臣 それだけ国による発展度合い等々、また国内の制度が違っていたとい…
○茂木国務大臣 それだけ国による発展度合い等々、また国内の制度が違っていたということもあり、交渉に若干の時間を要したというところはあると思うんですけれども、いずれにしても、物品であったりサービスだけではなくて、様々な今後必要とされるルール面でも、RCEPにおいて、TPP等も踏まえながら、必ずしも基準は一緒ではありませんが、新たなルールが設定された、このことは大きな意義があったと考えております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 これは、十五か国が参加しましても、お互いに関税率を下げたりとい…
○茂木国務大臣 これは、十五か国が参加しましても、お互いに関税率を下げたりということでありまして、当然にお互いにメリットをもたらす、こういうものだと思っております。そして同時に、マルチの協定、今日の午前中の審議でも答弁をさせていただいたんですけれども、やはり、それぞれの国が同じように満足できる、そして、必ずしも、それぞれの国が同じように不満が残る、この状態でやはりまとまるものだと思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 長期的に見て、これは単に物品貿易の問題にとどまらないことであり…
○茂木国務大臣 長期的に見て、これは単に物品貿易の問題にとどまらないことでありまして、一つ一つの、政府が出したものでない試算についてコメントをすることは控えたいと思いますけれども。 何か、クラシックなデビッド・リカードの比較生産費説みたいなものとは違うんだと思うんです、今のグローバル化されている経済というのは。例えば、こういった協定を結ぶことによって、日本がサプライチェーンを新たに多元化してい
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) これ、先日も答弁させていただいたんですが、現時点で今…
○国務大臣(茂木敏充君) これ、先日も答弁させていただいたんですが、現時点で今後について早急に判断すべき案件はないと、このように考えております。 その上で、若干石橋委員と考え方は違うのかもしれないんですが、例えばティワラ、あの特区、御覧になられたことあります。(発言する者あり)ええ、広大な地域なわけですよね。そこの中に民間資本も入ってこなかったら、あそこは成り立ちません、絶対に。ODAのお金と
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたように、その国軍のメンバー、それも憲法上…
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたように、その国軍のメンバー、それも憲法上決まった議会の選び方、政権のでき方と、そういうものの中にいるという意味で申し上げたので、そういったことまで、何というか、一つ一つおっしゃられると何も言えなくなりますから、もうミャンマーの体制とかしか言えないと。率直に私は、そういう実態としてそういうものであったということであって、それは、ミャンマーの民主化を進めると、こう
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国のミャンマー支援、これは、最優先なのは、ミャン…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国のミャンマー支援、これは、最優先なのは、ミャンマーの国民生活を向上させ、同時にミャンマーにおいて民主的な安定した体制をつくると。そこの中には、当然、開発援助で様々な、ティワラであったりとか、地域の開発というのも入ってまいります。目的は、そういった目的でやっております。 その結果として国民一人一人が裨益をするという状況をつくりたいと思っておりますが、じゃ細かくミャ
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 平和的なデモを行う、活動を行う国民に対して銃口が向け…
○国務大臣(茂木敏充君) 平和的なデモを行う、活動を行う国民に対して銃口が向けられるということはあってはならない、それをどうしても止める、事態の鎮静化をしていくと、このことについては全く同じ意見であります。そのために国際社会と連帯をしていくということも必要であります。 どう物事を動かすかという観点で申し上げますと、イソップ童話の北風がいいのか太陽がいいのか、様々な組合せがないと、なかなかこの状
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日米同盟について、先日もたしか参議院の外交防衛委員会…
○国務大臣(茂木敏充君) 日米同盟について、先日もたしか参議院の外交防衛委員会で小西委員の方から御質問受けまして答弁させていただいたんですが、これは米国にとっても極めて重要な存在であって、その点は米国も十分理解していると考えております。 一般論として申し上げますと、その同盟というものを管理するに当たっては、個々に何らかの問題が生じたり、また新たな情勢に直面するということはあるんだと思っておりま
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) スエズ運河ができる前は、喜望峰を通ってヨーロッパの国…
○国務大臣(茂木敏充君) スエズ運河ができる前は、喜望峰を通ってヨーロッパの国々、アジアに出なければいけなかった。バスコ・ダ・ガマの時代はそうであったわけでありますけど、スエズ運河、今やこれ開通によりまして、国際海運における要衝でありまして、日本と欧州を結ぶ主要航路であることに加えて、エジプトにとっても重要な外貨獲得源であることから、同運河に対する支援は日本のみならずエジプト及び国際社会全体にとっ
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 重要な御指摘だと思います
○国務大臣(茂木敏充君) 重要な御指摘だと思います。 こういった一つの事故を契機としながら、どういう関係者の間でどういう話合いをすればいいかと、また、どういうところに今後の課題になってくることがあるのかということをしっかり見極めながら、事故はない方がいいわけでありますけど、また起こり得ると、こういったことで議論していけばいいと思っておりますが、詳細は、参考人が来ていて十分準備しているようであり
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) やはり、私、映像というものは非常に衝撃的なんだと思い…
○国務大臣(茂木敏充君) やはり、私、映像というものは非常に衝撃的なんだと思います。直接どういったことがそういう地域で起こっているかということをショッキングに伝えると。例えば、地図にありますそのコンゴ民の隣のルワンダ、これは一九九二年にジェノサイドが起こるわけでありますけれど、「ホテル・ルワンダ」という映画で多くの人があの悲惨なあれがどうであったかと、こういったことも知ることになったんじゃないかな
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 私の、昨年一月、ジャカルタでの講演についても触れてい…
○国務大臣(茂木敏充君) 私の、昨年一月、ジャカルタでの講演についても触れていただいて、また日本のインドネシアに対する市民警察支援についても評価をいただいたこと、感謝を申し上げます。 その上で、日本は、四半世紀を超える歴史を誇りますアフリカ開発会議、TICADでありますが、これを通じてアフリカのオーナーシップと国際社会のパートナーシップ、これを重視しながら、平和と安定の分野を含めてアフリカ自身
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 三浦委員の御質問にお答えする前に、多分、伊藤議員、最…
○国務大臣(茂木敏充君) 三浦委員の御質問にお答えする前に、多分、伊藤議員、最後に締めの言葉、何かお話しになりたかったんじゃないかなと思っておりますけど、私の発言が長かったために、せっかく、何というか、心の中にこの言葉で決めてやろうという形でいたのがその機会を失ってしまったこと、改めておわびを申し上げたいと思っております。 四月の五日に、午後六時からでありますけど、一時間半にわたって王毅国務委
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 元々、日中国交正常化、なかなか日中間でコミュニケーシ…
○国務大臣(茂木敏充君) 元々、日中国交正常化、なかなか日中間でコミュニケーションが取れない中で、当時の公明党の竹入委員長を始め様々な活動をしていただいた、こういう対話があって初めてできたものだと思っております。そういう先輩たちの努力、こういったものを基礎にしまして、更に外相レベルを含め対話というのを継続してまいりたいと考えております。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮の弾道ミサイル、金属工学が御専門の三浦先生は私…
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮の弾道ミサイル、金属工学が御専門の三浦先生は私よりよく御存じかもしれませんが、能力は向上しておりまして、ミサイル発射に際してはこれまでも日米、日米韓で緊密に連携して対応してきております。また、北朝鮮に対して、そのたびごとに厳重に抗議を行ってきているところであります。 我が国として、安保理決議に従って、北朝鮮によります全ての大量破壊兵器とあらゆる射程の弾道ミサイル
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 本当、国際社会での我が国のプレゼンス、おかげさまで高…
○国務大臣(茂木敏充君) 本当、国際社会での我が国のプレゼンス、おかげさまで高まっているのは間違いないと思っております。浅田委員、冒頭、商品力と、こういう話に例えてお話をされましたが、商品が売れるかどうかと、いい商品を作ることは極めて重要ですが、同時に、どの商品棚にそれが置かれるか、極めてこれが重要になってくると考えておりまして、そういった場にいられるかどうかと。その意味で、国連の安保理非常任理事
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 基本的に、浅田委員のおっしゃること、私も同じ認識を持…
○国務大臣(茂木敏充君) 基本的に、浅田委員のおっしゃること、私も同じ認識を持っております。特に、アフリカにしても東欧にしても、かつて距離的に遠いと、こういうところもあったわけでありますけれど、今、グローバル化の中で、単に物理的な距離というのは以前ほど問題ではなくなってきていると思っております。そして、アフリカについては、日本はこれまでに長年にわたり、アフリカ開発会議、TICADを通じて、アフリカ
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ラストワンマイル支援、具体的な内容について今政府参考…
○国務大臣(茂木敏充君) ラストワンマイル支援、具体的な内容について今政府参考人から答弁があったとおりなんですが、元々、ラストワンマイルというのは情報通信の世界なんかでよく使ってきたんですが、やっぱり特徴ある日本の支援、このワクチンにおいても行っていくという意味で、多分ほかの国でももしかすると使っているのかもしれませんけど、外務省でこういう言葉遣いがいいということで始めたものでありまして、しっかり
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーは、内戦が起こるという前に、もう二月一日に…
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーは、内戦が起こるという前に、もう二月一日にクーデターが起こっているんですよ。深刻な状況が生まれているので、それに対してどう対応していくかということで様々な取組を行っているところであります。まず、その点を明確にしておきたいと思います。 その上で、二月一日、クーデター後に帰国された方もいらっしゃるんですが、二月一日時点におきますミャンマーの在留邦人数、在留届出ベ
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 在留届出ベースで三千五百人ということを冒頭申し上げた…
○国務大臣(茂木敏充君) 在留届出ベースで三千五百人ということを冒頭申し上げたと思います。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 海外にいらっしゃる方にとって、様々な必要になる日本か…
○国務大臣(茂木敏充君) 海外にいらっしゃる方にとって、様々な必要になる日本からの郵便であったりとか荷物が届かないと、大変な状況だと思います。 少しでも改善したいと思いますが、これ日本の状況だけではなくて世界各国で起こっている状況ということもあります。また、航空便につきましても、当然民間の企業が経営しながらその採算というのも考えていかなけりゃいけない。どんな形で支援ができるのかということもある
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) やはり最新の技術を使いまして、レーダーであったりとか…
○国務大臣(茂木敏充君) やはり最新の技術を使いまして、レーダーであったりとか熱感知で位置情報というのは把握できるわけでありまして、日本の排他的経済水域で操業していると、そのことは写真を見たりレーダー等々の情報で把握できて、それをもって相手側に抗議をする、また問題提起をする、その方が説得力あると思いますから、そういったことは更にやっていきたいと思っています。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の問題について、様々な意見あると思いますし、国…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の問題について、様々な意見あると思いますし、国際社会全体でいいますと、これは選択的夫婦別姓認めている国が大半であると、このように認識をいたしております。 同時に、これから少子化社会を迎えるという中で、もちろん、結婚される年代、八十歳で初めて結婚される方もいらっしゃるでしょうけど、一般的には若い方が私は多いんだと思います。そういう若い方がどういう意見を持っているか
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど、私の基本的な考え方についてはかなり踏み込んで…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど、私の基本的な考え方についてはかなり踏み込んで前向きにお答えをさせていただいたと思います。 細かい文章よりどう結果を出すかと、これが重要で、国際社会はそういったものを見ていると思っています。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) どの国が大きい、どの国が小さいと言うつもりはありませ…
○国務大臣(茂木敏充君) どの国が大きい、どの国が小さいと言うつもりはありませんけれど、筒井康隆の小説に出ているようなことが実際の安全保障でどう機能するかというと、それはやっぱり違っているんじゃないかなと思います。 全ての核兵器国と言いますけど、大体、何というか、どういう国を想定しているかはお分かりいただけると思うんですけど、そういった国の間で検証可能な形で同時に行わなければ実際にはそういうこ
- 決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 ただいま御決議のありました在日米軍駐留経費の負担につきましては…
○茂木国務大臣 ただいま御決議のありました在日米軍駐留経費の負担につきましては、今後の交渉次第であり、その内容や進め方を予断することは控えさせていただきますが、いずれにせよ、交渉に当たっては、一層厳しさを増す地域の安全保障環境や我が国の厳しい財政状況等を踏まえ、適切に対応してまいります。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 赤池議員がおっしゃるように、我が国として力強い外交を…
○国務大臣(茂木敏充君) 赤池議員がおっしゃるように、我が国として力強い外交を推進する上で国民の理解、協力が不可欠でありまして、私も記者会見、インタビュー、さらには若い世代でいいますとSNS等々も活用して、国民に直接分かりやすくお伝えするようにしております。特に、若い世代に対する向き合い方というのは重要だと思っております。 かつて、イギリスのトニー・ブレア首相が、五歳のイギリス人の英語力によっ
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、我が国の北朝鮮に対する基本的な方針でありますが…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、我が国の北朝鮮に対する基本的な方針でありますが、我が国として、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決して、不幸な過去を清算して国交正常化を目指す考えに変わりはありません。 御案内のとおり、今、バイデン政権、北朝鮮政策のレビュー、真っ最中でありまして、先日の日米外相会談、また岸大臣も含めました2プラス2におきましても、対北朝鮮の問題
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、大和堆、よく存じ上げております
○国務大臣(茂木敏充君) まず、大和堆、よく存じ上げております。極めて重要な漁場でありまして、特に日本海沿岸漁業民の皆さんにとってはこの重要性というのは何物にも代え難いと、このように考えております。 そして、我が国の排他的経済水域におけます御指摘のような中国漁船であったりとか北朝鮮による違法操業、極めて問題があると、こういう認識の下に対応してまいりたい。毅然と対応すると、おっしゃるとおりだと思
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく北朝鮮にとって、コロナ前、主な外貨であったりと…
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく北朝鮮にとって、コロナ前、主な外貨であったりとか収入の獲得手段というのは四つあったと思っております。一つは、特に陸上を通じたいわゆるかぎ括弧の貿易というものであります。石炭等を輸出すると。そして、二つ目に海外に労働者を派遣する、その労働者から入ってくる賃金。そして、三つ目にサイバー空間によって資金等を搾取すると。四つ目がこの委員御指摘の瀬取りと。この四つが主な手段で
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 北方領土問題についてでありますが、ICJ等々、もうち…
○国務大臣(茂木敏充君) 北方領土問題についてでありますが、ICJ等々、もうちょっと待ってもらえませんかね、一生懸命今やっているところですので。 状況を申し上げますと、昨年のロシアの憲法改正御指摘いただきましたが、その後、昨年九月に行われました日ロの首脳会談、電話でありましたが、ここでもプーチン大統領は平和条約交渉を継続していく意向と、これを明確に表明しているところであります。 交渉責任者
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 放棄したということではありませんが、外務省のODA予…
○国務大臣(茂木敏充君) 放棄したということではありませんが、外務省のODA予算、御覧いただいているように十一年連続、政府全体のODA予算、六年連続で増額計上いたしております。 御案内のとおり、我が国の財政状況、少子高齢化の問題等々もあって大変厳しいものはありますが、そこの中でもできる限りの予算と、しっかり確保する中で、我が国としての国際貢献果たしていきたいと思っております。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 資金ギャップの問題でありますが、今、流動的といいます…
○国務大臣(茂木敏充君) 資金ギャップの問題でありますが、今、流動的といいますか、恐らくこれから資金ギャップ更に広がっていくと。 例えば、COVAXを見ましても、今途上国に供給すると、これは全体の人口の二〇%ということになっておりますが、恐らく、これを三〇%に引き上げるということになれば、当然そこでも資金ギャップというのが必要になって、新たなコミットメントと、こういったものも先進国で分け合って
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 石橋委員も御案内のとおり、軍であったりとか軍籍を有す…
○国務大臣(茂木敏充君) 石橋委員も御案内のとおり、軍であったりとか軍籍を有する者が直接裨益をするようなものはやっておりません。 ただ、感染症対策であったりとか、紛争後の復旧復興、さらには災害支援などの国際社会における開発課題への対応が重要となる中で、その中で、国によっては軍や軍籍を有する者がそこで重要な役割を担っているということもあるわけでありまして、このようなことを踏まえまして、二〇一五年
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 推移は見守ります
○国務大臣(茂木敏充君) 推移は見守ります。ただ、見守るといっても、じっと見ているだけではなくて、ミャンマー側に対する働きかけ、様々なレベルで行っております。 死者が二月一日以降増加していると、この状況については私も深刻に捉えておりますし、二月二十七日、多分私、日本の中でも最初に、この日が危険な状況になると、こういったことを申し上げた人間ではないかなと思っております。次の日にも外務大臣談話も発
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御批判は甘んじて受けます
○国務大臣(茂木敏充君) 御批判は甘んじて受けます。 ただ、その上で申し上げると、事態の鎮静化に向けて、また様々な状況の悪化に向けて深刻な懸念も持っておりますし、そのための働きかけも指示をしながらやっているのは間違いありません。クーデターを正当化したことは一度もありません。今の状況が進まないようにどう取組を進めていくか、またどういう働きかけをやっていくか、日々検討しております。 石橋先生だ
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) その御提言は我々が主張していることとほとんど変わらな…
○国務大臣(茂木敏充君) その御提言は我々が主張していることとほとんど変わらない、そういう提言であります。それ以上のものであるとは私は理解いたしておりません。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 安保理に対する働きかけは既に行っております
○国務大臣(茂木敏充君) 安保理に対する働きかけは既に行っております。もちろん、中には内政に干渉すべきではないと、こういう意見を言う国もありますが、これは何というか、内政干渉と、そういうレベルの問題ではないと、このように思っておりますので、しっかり働きかけしていきたいと思います。 恐縮なんですが、先ほどの点ですね、御提言いただいた内容、我々が今まで進めていることとほぼ変わらないと思うんですが、
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) これまでの二〇一〇年代、ミャンマーにおける政治体制、…
○国務大臣(茂木敏充君) これまでの二〇一〇年代、ミャンマーにおける政治体制、これはNLDなり国軍も入った形での政権の体制ができていたと。そういう意味において、私はNLDを先に出しながら国軍も含めてと、メンバーでありましたから、そういった意味の体制として申し上げたということであります。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 交換公文に定められた手続に従って、協議は誠実に行わせていただき…
○茂木国務大臣 交換公文に定められた手続に従って、協議は誠実に行わせていただきます。 では、どう進めるかということにつきましては、まさに全体の数量、これから決まってまいります。そして当然、どうして米国の牛肉がセーフガードにかかったのか、オーストラリアからなかなか入ってこなかったと、今年の場合は。様々な要因があるわけであります。そういった要因も分析しながら、お互いに協議をするということになります
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、委員おっしゃるように、東西冷戦構造時代と今のいわゆる米中…
○茂木国務大臣 まず、委員おっしゃるように、東西冷戦構造時代と今のいわゆる米中対立を始めとした大国間の競争というのは違っている。かつて、冷戦構造の時代は、NATOとワルシャワ条約機構、こういう二つの大きな枠組みの中で、ある程度経済もそれぞれの中で完結をしていた。そんなに相互依存性というのは高くなかった。こういう状態で、安全保障を中心にして、アメリカとソ連、若しくはその代理といった形での対立というの
- 外務委員会
○茂木国務大臣 大体、国内としてやることについて、今経済産業省の方から説明があ…
○茂木国務大臣 大体、国内としてやることについて、今経済産業省の方から説明があったこととそごはないと思っているんですが、大切なことは、全部これは日本ではできません。恐らく、アメリカである物を造って日本で組み立てるとか、様々な同盟国、同志国の間で安心できるサプライチェーン等を構築していく、また、技術の共有、こういったことを行っていくということが、優位性をできるだけ早いタイミングに確保していく、こうい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国、大きな経済連携協定としては、TPP11、そして日・EU…
○茂木国務大臣 我が国、大きな経済連携協定としては、TPP11、そして日・EU・EPAから始まりまして、個別の日米貿易協定、そして日英包括的EPA、さらには今回のRCEPと歩んできたわけでありますけれども、恐らくかなり大きなベースになっていくのはTPPでありまして、ハイレベルなルールというものを設定した、これに対して、先進国等々から英国、タイ等が関心を示す。TPPというものは、この後膨らみを持って
- 外務委員会
○茂木国務大臣 このRCEP協定、物品市場アクセスについては、守るべきものは守…
○茂木国務大臣 このRCEP協定、物品市場アクセスについては、守るべきものは守り、攻めるべきものは攻めた。また、物品・サービスの貿易だけではなくてルール面まで踏み込んだ、新たなルールを設定することができたと思っております。 佐藤委員がおっしゃるように非常に大きな協定でありまして、RCEPは、後発開発途上国を含みますASEAN十か国、日本、中国、韓国、豪州、ニュージーランド、合計十五か国が参加を
- 外務委員会
○茂木国務大臣 確かに、中国はこの二十年で圧倒的に経済成長をしております
○茂木国務大臣 確かに、中国はこの二十年で圧倒的に経済成長をしております。今、世界第二位の経済大国でありまして、GDPでは世界全体の一六・四%と、アメリカにもう本当に肩を並べるようになってまいりましたし、また、貿易総額では世界の一三・一%を占める貿易大国であります。 十四億人の人口を抱える巨大市場ということもありまして、また所得も上がっておりますから、その市場の魅力といいますか、それも増してい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 吉良委員の方から、今日、非常に大きな国際社会の動き、そこの中で…
○茂木国務大臣 吉良委員の方から、今日、非常に大きな国際社会の動き、そこの中で、大国となった中国の問題であったり、さらにはアメリカ社会の問題まで踏み込んで御発言をいただきました。 私も、八〇年代、アメリカに住んでおりまして、当然様々なエスニックグループの学生とも話をして、様々なことを感じました。アメリカという国、そういう格差があったり溝がある、そういったことを意識しながらどう乗り越えていくかと
- 外務委員会
○茂木国務大臣 TPP11、まさに私が担当大臣として取りまとめ、最終的にまとめ…
○茂木国務大臣 TPP11、まさに私が担当大臣として取りまとめ、最終的にまとめたものでありまして、吉良委員の方から大変高い評価をいただいて、ありがたいと思っておりますし、このTPPを世界各国に広げていく、このことは、日本の国益にも、また世界の発展にもつながると考えております。 TPPが二〇一九年の一月に発効しました。二月に日・EU・EPAが発効し、そして昨年の一月に日米貿易協定が発効しと、順序
- 外務委員会
○茂木国務大臣 来週、菅総理、ワシントンを訪問して、最初の外国首脳としてバイデ…
○茂木国務大臣 来週、菅総理、ワシントンを訪問して、最初の外国首脳としてバイデン大統領と首脳会談を行うわけでありますが、既に電話会談等々も行ってきておりますし、日米間では外相会談、さらに2プラス2、こういったことも行ってきておりまして、かなり意識が合った状態で会談できると思っております。 日米同盟、これは今、日米二か国の関係にとどまらず、地域、そして世界の平和と安定の礎になっている。さらには、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 これは、トランプ前政権の時代、私はカウンターパートとしてロバー…
○茂木国務大臣 これは、トランプ前政権の時代、私はカウンターパートとしてロバート・ライトハイザー通商代表と八回にわたって交渉してきたと思うんですが、そういった議論の中でも、今、経済のグローバル化が一番進んでいる、また先端技術を一番持っているのも米国ではないか、このTPPという最先端の協定に加わることによって、これは米国の雇用にも、そしてまた経済にもプラスになるんだ、こういう話はしたんですが、なかな
- 外務委員会
○茂木国務大臣 バイデン政権の通商政策、これは、まずは国内の雇用政策等を重視し…
○茂木国務大臣 バイデン政権の通商政策、これは、まずは国内の雇用政策等を重視して、それまで新たな貿易協定を結ばないという方針であると理解をいたしておりますが、引き続き、通商政策を含め、しっかりとアメリカとの間では意思疎通を図ってまいりたいと考えております。 牛肉の輸入の話、先ほど冒頭も申し上げましたけれども、オージービーフとアメリカのビーフは、かなり価格帯的にも肉の質の面でも競争します。そうす
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国、TPP11から始まって、保護主義が台頭する中で、自由貿…
○茂木国務大臣 我が国、TPP11から始まって、保護主義が台頭する中で、自由貿易の旗手として様々な協定というのを主導してきた、リードをしてきたわけであります。このRCEP協定にしても、日本とともにASEANが交渉をリードして署名に至った、こういう経過も大きいと思っております。早期に、この協定、国内でも御承認をいただき、そして発効させたいと思っております。 いろいろ細かい問題も出てくるんですけれ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今、大体、ミャンマーのこのRCEPについてお話をさせていただい…
○茂木国務大臣 今、大体、ミャンマーのこのRCEPについてお話をさせていただいたんですが、今のミャンマーの状況から考えて、国内体制を整えてこの国内手続を進める、こういうことは非常に困難だと思っております、率直に言って。日本としては、まず、この事態の鎮静化を図り、早く民主的な体制になる、そして早く民主的な体制に戻った中で批准をしてほしい、こんなふうに今考えております。 当然、こういった協定をやる
- 外務委員会
○茂木国務大臣 RCEP協定、これは御案内のとおり、ASEAN十か国、そして、…
○茂木国務大臣 RCEP協定、これは御案内のとおり、ASEAN十か国、そして、日、中国、韓国、豪州、ニュージーランドの計十五か国で参加をして、物品、市場サービスのみならず、知的財産、電子商取引等の幅広い分野での新たなルールを構築して、地域の貿易・投資を促進することを目的とした経済連携協定であります。 先ほど来、若干かぶっちゃうところもあるんですが、この参加十五か国のGDPの合計、また貿易総額、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ミャンマーは、二月の一日にクーデターが起きまして、二月の一日以…
○茂木国務大臣 ミャンマーは、二月の一日にクーデターが起きまして、二月の一日以降、状況というのは残念ながら悪化、こういう状態が続いております。 二月の九日にスポット情報を発出して以降も、随時、領事メールを発出し、現地の最新の状況を踏まえて、在留邦人に対して注意喚起と不要不急の外出を控えるよう呼びかけております。また、帰国できるならば帰国することも検討してください、こういう呼びかけも行っておりま
- 外務委員会
○茂木国務大臣 このRCEP協定につきましては、まず、我が国そしてASEANが…
○茂木国務大臣 このRCEP協定につきましては、まず、我が国そしてASEANが推進力となって交渉を進めてきた協定でありまして、私もそのプロセスはよく存じておりますが、決して中国が主導権を握る、こういう形にはならないと思いますし、また、そういったことについては、実際の発効後しっかりと注視をしていきたい、こんなふうに思っております。 インドについては相当やったんですけれども、本当に残念なところがあ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 逆行するとは思いません
○茂木国務大臣 逆行するとは思いません。ただ、一般的なルールを作る、そのことは、中国であってもASEANの後発途上国であっても必要なことではないかなと思っております。 その一方で、最新のデータの流通のルール、データ・フリー・フロー・ウィズ・トラスト、これにつきましては、日米豪、こういった国が主導しながら最先端のルールは作っていく、そんな必要があると思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 代表質問でありましたので細かく御説明申し上げなかったんですが、…
○茂木国務大臣 代表質問でありましたので細かく御説明申し上げなかったんですが、改めて答弁させていただきます。 昨年六月三十日の国連人権理事会におきまして、RCEP協定参加国のうち、日本、オーストラリア、ニュージーランドの三か国が香港の国家安全維持法に懸念を示す共同ステートメントに参加をいたしまして、中国、カンボジア、ミャンマー、ラオスの四か国が中国の政策を支持する共同ステートメントに参加をし、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、基本的な考え方として、我が国として、国際社会における普遍…
○茂木国務大臣 まず、基本的な考え方として、我が国として、国際社会における普遍的な価値であります自由、そして基本的人権の尊重、さらには法の支配、これがRCEP参加国においても保障されることが重要であると考えております。 それで、署名した国がどれだけ早く国内手続を終えるか。 私の拙い経験からいいますと、オーストラリア、ニュージーランドは始めたらすごく速いです、もうさっとやります、今まで見てき
- 外務委員会
○茂木国務大臣 WTO改革につきましては、先日も非公式の閣僚会合を行いまして、…
○茂木国務大臣 WTO改革につきましては、先日も非公式の閣僚会合を行いまして、様々な議論、それは国営企業であったり補助金の問題から始まりまして、コロナにも関連いたします、これは医薬品、さらには食料品を含みます様々な品目について過度な輸出規制があってはいけない、これをきちんとルール化して透明化していこう、こういう議論も進めさせていただいているところであります。 今日、田村委員の発言をお聞きしまし
- 外務委員会
○茂木国務大臣 このRCEPでありますが、元々インドも含めて十六か国で交渉を行…
○茂木国務大臣 このRCEPでありますが、元々インドも含めて十六か国で交渉を行ったわけでありますが、残念ながら、インドが最終的に署名できないということで、十五か国の署名に至りました。それでも、この十五か国で、世界人口、そして世界のGDP及び貿易総額の約三割をカバーする経済連携協定でありまして、世界の成長センターであるこの地域の経済成長に寄与することが期待をされます。 このRCEP協定、我が国と
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国として、国連安保理決議に従って、北朝鮮によります全ての大…
○茂木国務大臣 我が国として、国連安保理決議に従って、北朝鮮によります全ての大量破壊兵器とあらゆる射程の弾道ミサイルの完全な、検証可能な、かつ不可逆的な廃棄、いわゆるCVIDを求めていく方針に変わりはありません。 先般の日米2プラス2におきましても、朝鮮半島の完全な非核化へのコミットメントを再確認するとともに、北朝鮮に対しまして、このCVIDが明記をされております国連安保理決議の下での義務に従
- 外務委員会
○茂木国務大臣 城内委員には、委員会の運営を含め様々な形で、外務省のOBという…
○茂木国務大臣 城内委員には、委員会の運営を含め様々な形で、外務省のOBということもあり、また国対という立場もあり、いろいろ御尽力いただいていること、改めて感謝を申し上げます。 私は、二〇〇二年から二〇〇三年まで外務副大臣を務めさせていただいて、その後すぐに大臣を経験しまして、党の方に戻って、また外交に携わるようになったんですけれども、党の方で。そのときに、城内委員に冒頭御指摘いただいたように
- 外務委員会
○茂木国務大臣 この問題の深刻さは十分理解していると思います
○茂木国務大臣 この問題の深刻さは十分理解していると思います。同時に、EU、アメリカ、カナダというお話をされましたが、恐らく、アジアの国々の中で、中国の新疆ウイグルの問題、さらには香港の問題、人権の状況、一番厳しく声を上げているのは日本であるのは間違いない、こんなふうに考えております。 我が国としては、国際社会における普遍的な価値であります自由、基本的人権の尊重、法の支配、これが中国においても
- 外務委員会
○茂木国務大臣 中国側の行動の背景について、大国になった中国の威信を高めたい、…
○茂木国務大臣 中国側の行動の背景について、大国になった中国の威信を高めたい、若しくは、現在の国際秩序をより自国に有利なものにしたいなど、様々な見方というのはあるんだと思っております。 その行動の背景には、中国の内政上の課題というのは当然ある。これはどの国でもそうでありますけれども、外交的な政策の変更をするのには、内政が絡んでいることもあります。さらには、外交政策そのもの、経済政策、様々な要因
- 外務委員会
○茂木国務大臣 一般論として申し上げますと、国際法上、政府船舶は免除を有するわ…
○茂木国務大臣 一般論として申し上げますと、国際法上、政府船舶は免除を有するわけでありますが、当該政府船舶が我が国の領海内で国際法違反を行っている状況下におきましては、国際法上の要件を満たす形で、これを排除するために限定的な実力を行使することによりまして、国際法上問題が生じるとは解されないと思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 正確に答弁したいと思いますので、順番を追ってお話をさせていただ…
○茂木国務大臣 正確に答弁したいと思いますので、順番を追ってお話をさせていただきますと、まず、尖閣諸島、これは小田原委員もよく御存じのとおり、歴史的にも国際法上も疑いのない我が国の固有の領土でありまして、現に我が国はこれを有効に支配をしております。尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しないわけであります。 そして、尖閣諸島周辺の我が国領海には、当然に我が国の主権が及んでおります
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、首脳会談の成果文書、これは当然、首脳会談を踏まえてという…
○茂木国務大臣 まず、首脳会談の成果文書、これは当然、首脳会談を踏まえてということになりますけれども、私も今日、新聞をそれぞれ読んでおりますけれども、必ずしもそのとおりではないかもしれないな、こういう思いを持ちながら紙面は拝見をいたしました。 その上で、オリパラについてでありますが、首脳会談で行う議題については調整中ということでありますが、これまで、各国との首脳会談の際には、総理から安全、安心
- 外務委員会
○茂木国務大臣 議題として扱うかどうかは、例えば、同じ議題について確認している…
○茂木国務大臣 議題として扱うかどうかは、例えば、同じ議題について確認していることを再度確認する場合もありますし、しっかり確認しているので確認をする必要がないと考えるものもあるわけでありまして、それは首脳会談の中で判断をされることだと思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 アメリカの支持、これは明確であると思っております
○茂木国務大臣 アメリカの支持、これは明確であると思っております。そこの中で、平和の祭典に参加をする選手、それは個々に、当然自分の意思で参加をされると思っております。 多くのアスリートにとって、四年に一回の舞台ということで、研さんを積み、練習を重ね、池江璃花子さんのように、ああいった厳しい、十九歳にして病気を患いながら、本当に努力をされて、なかなか筋肉が戻らない中でも、自分に合った新しいバタフ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 新型コロナ、これが世界的に収束に向かっても、仮に世界のどこかで…
○茂木国務大臣 新型コロナ、これが世界的に収束に向かっても、仮に世界のどこかでウイルスが残っていれば、再拡大の可能性というのは残念ながら残るわけであります。 そのために、ワクチンの生産、そして分配、接種、大きく挙げるとこの三つのプロセスがあると思うんですが、ここに至りますプロセス全体において、公平なアクセスの確保、途上国を含めて、重要であると考えております。 そして、この三つの中で、まず、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、感染症がどういう国を直撃してきたか
○茂木国務大臣 まず、感染症がどういう国を直撃してきたか。最近でいえば、エボラ等は途上国が中心でありますけれども、有史以来の歴史を振り返ってみますと、むしろ感染症は、先進国そして人口密集地を直撃してきました。それによって、例えば政治経済の中心地が変わるということで、国際的なパワーバランスが変わってきたわけであります。 典型的なのはペストでありまして、ペストは近代以前の欧州でも少なくとも二回流行
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ワクチンの開発そして生産の主体、例えばファイザーであったりとか…
○茂木国務大臣 ワクチンの開発そして生産の主体、例えばファイザーであったりとかアストラゼネカ、さらにはベンチャー企業まで、民間企業であったりオックスフォード大学であったり大学等の研究機関であったり、各国でそういったワクチンの開発そして製造を主導している主体というのは違っていると思っております。 また、インドのように、これまでの経緯もあって、企業が順次様々なワクチンの生産能力を拡大して、今、世界
- 外務委員会
○茂木国務大臣 我が国は、ハーグ条約が発効して以降、ハーグ条約の対象となる事案…
○茂木国務大臣 我が国は、ハーグ条約が発効して以降、ハーグ条約の対象となる事案について、条約に基づいて、各締約国との協力を通じて適切に対応してきていると考えております。 また、昨年四月には、子の返還の強制執行手続の実効性を確保するなどを目的に、条約実施法の改正法が施行されたと考えております。 それぞれの人権の問題、子供の権利、重要でありますけれども、この問題、それぞれの国で様々な取組が進ん
- 外務委員会
○茂木国務大臣 前回の日中韓サミットは、中国が議長国として開催をされました
○茂木国務大臣 前回の日中韓サミットは、中国が議長国として開催をされました。私も出席をさせていただきましたが、今、遠藤参事官の方からもありましたように、地域の平和、安定や繁栄のために、日中韓連携というのは極めて重要だと思っております。 その上で、こういったサミット、G7でもそうですけれども、やはり議長国がきちんと様々な調整に当たって開催できるような環境をつくるということが極めて重要だと思ってお
- 外務委員会
○茂木国務大臣 いい提案だと思います、私は
○茂木国務大臣 いい提案だと思います、私は。 それで、少し今堅い形で言っていましたけれども、もっとビジュアルで見えていいなと思えるというところが世界にもたくさんあります。もちろん日本にもあるわけでありますけれども。 チュニジアという国に行くと、もうこれは地中海世界の中でも、ローマと覇権を争った時代の交易の文化であったりとか、また、ハンニバルが造った軍港がまだ残っているというところがあって、
- 外務委員会
○茂木国務大臣 アメリカがTPPから離脱をする、一時漂流をしてしまうのではない…
○茂木国務大臣 アメリカがTPPから離脱をする、一時漂流をしてしまうのではないかという中で、日本が主導してTPP11、合意に達し、そして既に発効をしたところであります。 その後、米国とは、日米貿易交渉を行う際に、経済のグローバル化が一番進んでいる、そしてまた技術革新も進んでいるのはアメリカだ、このTPPにアメリカが戻ることは、アメリカの雇用を増加させ、アメリカの経済にとってもプラスになるんだと
- 外務委員会
○茂木国務大臣 対中国との関係といいますか、どう対応していくか、極めて重要な問…
○茂木国務大臣 対中国との関係といいますか、どう対応していくか、極めて重要な問題だと思っております。 バイデン政権として、価値観を共有する同盟国そして同志国との結束の下で、中国に対して様々な面での働きかけを強めていく。その一つには、やはり力による一方的な現状変更の試みの問題もあります。さらには、香港で起こっていること、新疆ウイグルの人権の問題、こういったことも働きかけが必要だ、こんなふうに考え
- 外務委員会
○茂木国務大臣 委員御指摘のとおり、普遍的価値であります人権の尊重、我が国の外…
○茂木国務大臣 委員御指摘のとおり、普遍的価値であります人権の尊重、我が国の外交政策の中でしっかりと位置づけて、世界における人権状況の改善により積極的に貢献していくことが求められていると思っております。 恐らく、環境と人権の問題、若干時間のずれがあって、環境については、国も二〇五〇年カーボンニュートラルを目指す。そして、もうすぐ二〇三〇年目標も出す。企業にとっても、これは環境問題への配慮であっ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました地域的な包括的経済連携協定の締結につい…
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました地域的な包括的経済連携協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十四年十一月、東南アジア諸国連合の構成国十か国、オーストラリア、中国、インド、韓国及びニュージーランドとの間で、この協定の交渉を開始することについて一致し、平成二十五年五月から交渉を行いました。その結果、令和二年十一月十五日に、インドを除く十
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 南シナ海をめぐる問題は、地域の平和と安定に直結をし、南シナ海を…
○茂木国務大臣 南シナ海をめぐる問題は、地域の平和と安定に直結をし、南シナ海を利用する日本を含む国際社会の正当な関心事項でありまして、これは単に面している面していないではなくて、通航とかも含めて、これに関係する国際社会の正当な関心事項でありまして、日本としても、力を背景とした一方的な現状変更の試みを深刻に懸念するとともに、南シナ海の緊張を高めるいかなる行為にも強く反対いたします。 日本は、これ
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 我が国固有の領土でありますから、我が国の法律というのは当然適用…
○茂木国務大臣 我が国固有の領土でありますから、我が国の法律というのは当然適用される、その上でどのような運用を図っていくかは、具体的に所管省庁の方にお尋ねいただければと思います。
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 野心的、日本語でも英語でも決して悪い表現ではないと私は思ってお…
○茂木国務大臣 野心的、日本語でも英語でも決して悪い表現ではないと私は思っております。 それから、GAOに対する考えでありますけれども、GAOの様々なデータの積極的な公表、それへの評価も含めて、私の海外の友人とのやり取りとか私の経験も踏まえてお話しした点であります。
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 先ほど有馬参事官の方から、密集地への立入りについては、それを控…
○茂木国務大臣 先ほど有馬参事官の方から、密集地への立入りについては、それを控える、こういう答弁をさせていただいたと思います。 恐らく、具体的に国際通りのどこということで御質問があったら、それはお答えできたと思うんですけれども、今確認しているのは、多分、では国際通りのどの地点とか、こういったことで調べてくれ、こういう通告がなかったと思っておりますので、そのような事態になっていると考えております
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 赤嶺委員御指摘の昨年十一月の十日でありますが、沖縄県側から、実…
○茂木国務大臣 赤嶺委員御指摘の昨年十一月の十日でありますが、沖縄県側から、実際には、知事の御意向を受けてということだと思いますが、副知事の方から、橋本沖縄担当大使及び田中沖縄防衛局長に対しまして、米軍関係者によります事件に関して、特に三点の要請があったとの報告を受けております。 その一つは、より一層の綱紀粛正及び教育の徹底を始めとする実効性のある再発防止策を早急に講じるとともに、その内容を県
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 ちょっと声がうるさくて、十分聞き取れていないところがあるので……
○茂木国務大臣 ちょっと声がうるさくて、十分聞き取れていないところがあるので……(赤嶺委員「えっ、私の声」と呼ぶ)いや、違います、違います、後ろのあれが響いちゃいまして。ちょっと申し訳ないですけれども、自分が正しく理解していなかったら、もし違っていたら訂正をしていただきたいと思うんですが。 何もやっていない、こういう御指摘を受けたと思いますけれども、例えば、昨年の十二月の十四日には、在沖縄米海
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 今警察庁の方からも答弁がありましたように、そういった事件、事故…
○茂木国務大臣 今警察庁の方からも答弁がありましたように、そういった事件、事故が起こっている、そういったことに対して、地元の皆さんに大きな不安を与えるものでありまして、あってはならないものだと考えております。
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 まず、今警察庁の方から、八月から十二月十六日までの事件、事故の…
○茂木国務大臣 まず、今警察庁の方から、八月から十二月十六日までの事件、事故の発生件数、六件という報告があったと思います。うち交通違反が五件ということでありまして、これをもって事件、事故が多発しているかどうか、これについては様々な評価があると思っておりますが、いずれにしても、事件、事故、これは地元の皆さんに大きな不安を与えるものでありまして、あってはならないことだと考えております。 そして、先
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 盛者必衰のことわりを表すといっても、民主主義、そして基本的人権…
○茂木国務大臣 盛者必衰のことわりを表すといっても、民主主義、そして基本的人権の尊重、さらには法の支配といった普遍的価値に私は変わりはない、こんなふうに考えております。 十六日に予定されます日米首脳会談におきましては、先日の日米外相会談や2プラス2、そこの中でも、台湾海峡、さらには尖閣への五条の適用の問題、共同発表で盛り込んでおります。こういった成果も踏まえ、日米同盟の強化、自由で開かれたイン
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 尖閣、歴史的にも国際法上も我が国固有の領土であります
○茂木国務大臣 尖閣、歴史的にも国際法上も我が国固有の領土であります。領有権、議論すべき問題は全くありません。 我が国の領土、領海、領空、毅然として守り抜く、その考えは一貫いたしております。
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 重徳委員の方から、外交、安全保障に関する、まさに委員おっしゃっ…
○茂木国務大臣 重徳委員の方から、外交、安全保障に関する、まさに委員おっしゃった所信表明、大体、私の所信表明の倍のボリュームがあったかと思うんですが、興味深く伺ったところであります。 まず、バイデン新政権の外交政策の特徴でありますけれども、恐らく、トランプ前政権と比べた場合に、強固な日米同盟、これに対するコミットメントというのは全く変わっておりません。ただ、スタイルとすると、トランプ大統領が、
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 まず、篠原委員の議論の前提でありますけれども、中国の基本戦略と…
○茂木国務大臣 まず、篠原委員の議論の前提でありますけれども、中国の基本戦略といいますか、確かに、経済見通しなんかではよく、コーシャスリーオプティミスティック、注意深く、しかし楽観的に、こういう言葉を使うんですが、外交、安全保障政策の見通しについては、私は、一方的に楽観的であったり、また悲観的な見解を持つことは適切ではない、その時々の安全保障環境の変化などを常々分析、検討していく必要がある、このよ
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 まず、G7まで二か月以上あるわけでありまして、これは毎年のG7…
○茂木国務大臣 まず、G7まで二か月以上あるわけでありまして、これは毎年のG7でもそうですが、この段階で、恐らくこういったテーマを扱うであろうというのは決まっていても、完全にフィックスしてこういう形でやるという段階には至っていないと思っておりまして、今年のG7で扱う議題についても、現在議長国である英国が調整中でありますが、その上で申し上げますと、二月十九日のG7の首脳テレビ会議で菅総理から、中国と
- 安全保障委員会
○茂木国務大臣 そのように聞こえるようでありましたら、私の発音、若干北関東なま…
○茂木国務大臣 そのように聞こえるようでありましたら、私の発音、若干北関東なまりもあるのかもしれませんが、気をつけるようにいたします。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 米国側から正式な発表をされているかどうか今確認してお…
○国務大臣(茂木敏充君) 米国側から正式な発表をされているかどうか今確認しておりませんが、米側とは、四月十六日、菅総理が最初の外国首脳としてバイデン大統領と首脳会談を行うと、このことについてはしっかりと確認を取っております。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ありがとうございます
○国務大臣(茂木敏充君) ありがとうございます。 恐らく、先生の今の質問の流れでいいますと、テクノロジー企業のデータ開示と、これに関連してのお話かと思いますが、米国と日本の間ではそのような行政協定の締結に向けた交渉は開始をいたしておりません。
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、人間の安全保障を確保する上で不可欠な分野と…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、人間の安全保障を確保する上で不可欠な分野として、これまでも保健、そして人道を含みます基礎生活分野の取組を重視をしてまいりました。どうしても分け方でいいますと経済インフラであったりとか保健と、こうなるんですが、もちろんこの経済インフラにつきましても、それぞれの国での国民の生活の向上につながる分野で、そういったものも多くあるとは思っております。 その上で、御指摘
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実現に向けた国際的な取組をリードする使命を有しておりまして、これは我が国の確固たる方針でありまして、その点は古賀委員と全く同じ意見だと思っております。 その上で、今御提起のありました締約国会合へのオブザーバー参加につきましては、委員もよく御存じの、これまで述べてきた我が国の立場にも照らして、また、実際に締約国会合、今後
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 菅総理の訪米につきましては、当然、強固な日米同盟を確…
○国務大臣(茂木敏充君) 菅総理の訪米につきましては、当然、強固な日米同盟を確認する、さらには自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて日米が中心になって協力していく、さらに気候変動等々の問題もあると思いますが、今後、技術の分野でどんな協力が必要であるか、日米間で、またどんなルール作りが必要であるか、そういったテーマも重要であると思っております。 今後、議題も含めて調整していきたいと思っておりま
- 決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、ルールにのっとって行動すると
○国務大臣(茂木敏充君) まず、ルールにのっとって行動すると。基本的には、矢倉委員おっしゃるように、国際法であり、それが場合によっては国際海洋法条約であったりとか通商の世界ではWTOと。 二〇一五年、確かに勝訴しております。ただ、その後、その結果を相手側がきちんと守っているか、こういったことも担保をしていかなけりゃいけないと、このように考えております。 その上で、お尋ねの中国海警法について
- 外務委員会
○茂木国務大臣 貴重な御意見であると思っておりますし、できる限り外遊等、外交活…
○茂木国務大臣 貴重な御意見であると思っておりますし、できる限り外遊等、外交活動を野党の皆さんも優先していただける、大変心強いなと思ったところであります。 今、日米首脳会談について相当な詰め、もう日米外相会談から始まりまして、行っております。そういった中で、当然いろいろなシナリオといいますか、あれも想定をしながら進めるということになっています。 今、大きな対立というのはないのは間違いないと
- 外務委員会
○茂木国務大臣 アラスカでの会談、冒頭部分は映像にも映りましたので、どういう発…
○茂木国務大臣 アラスカでの会談、冒頭部分は映像にも映りましたので、どういう発言があったか、こういったことについては岡田委員も御案内だと思います。 その後も相当の時間をかけて、二日間にわたって議論が行われたわけでありますが、その詳細について私の方から申し述べるのは差し控えたいと思いますが、米中の双方が、様々な問題に対するお互いの立場、さらには相手に対する見方、これを率直に述べ合った、これが先日
- 外務委員会
○茂木国務大臣 様々な議論をしております
○茂木国務大臣 様々な議論をしております。経済というのは、もちろんなかなか一くくりにはできない部分がありまして、本当に単純なビジネスとしての経済というのもあるわけでありますし、一方で、かなり経済安全保障に近い分野、これも出てくるわけであります。これは、サプライチェーンの問題等々も関わってくる問題であります。 経済も一くくりにはできない、そういった中で、例えばこういう問題についてはこう考える、そ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日米同盟、今、米側から何かを要求されて日本がそれに応えるという…
○茂木国務大臣 日米同盟、今、米側から何かを要求されて日本がそれに応えるという関係ではなくて、これはホスト・ネーション・サポートの議論のときにもさせていただいたと思うんですけれども、日米双方で同盟強化に向けて自らどういう役割をお互いが担っていくのか、主体的にそれぞれ考える問題だと思っております。 その上で、地上発射型の中距離ミサイルについては、米国から、直ちに配備する状況にはなく、また、具体的
- 外務委員会
○茂木国務大臣 別に誰かの発言をなぞって言っているわけではありません
○茂木国務大臣 別に誰かの発言をなぞって言っているわけではありません。一般的な認識として私は申し上げたわけでありまして、誰かが言ったことを引用したということではありませんし、私が言ったことをアメリカの例えばブリンケン長官、オースティン長官が言っていない、だから問題だということにもなるとは思っておりません。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 法律、確かに作りました
○茂木国務大臣 法律、確かに作りました。そして、重要影響事態、存立危機事態、これが起こり得る、可能性は別にして、起こり得る。ただ、そうなった場合に誰が影響を受けるのか。我々としては、我が国の国民の生命や財産を守らなきゃならない。何か全く違ったところで起こっている事態ではないわけでありまして、こういった、我が国の存立に危機が及ぶ、様々な影響が及ぶ、こういう事態に対処する上で、日本としてどういうことが
- 外務委員会
○茂木国務大臣 アメリカは今、バイデン政権、まさに北朝鮮政策、レビュー中であり…
○茂木国務大臣 アメリカは今、バイデン政権、まさに北朝鮮政策、レビュー中であります。そして、二〇一八年のシンガポール合意、重要な合意だと考えておりますけれども、これは合意でありますから、一方がやります、合意に従いますと言っても、もう片っ方がそれに乗らないということであったら、その合意というのは残念ながら履行できない部分もあるわけであります。 単にアメリカで政権が替わったということではなくて、二
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、北朝鮮の非核化を進めるということで、これは日米韓だけでは…
○茂木国務大臣 まず、北朝鮮の非核化を進めるということで、これは日米韓だけではなくて、中国も含めてその目標というのは共有していると考えております。 問題はその進め方ということでありまして、例えば、行動対行動、こういうアプローチで本当に実際に非核化がなし得るかというと、今、残念ながら、そこで大丈夫ですよと言える状況には私はない、こんなふうに思っておりまして、完全に非核化に至ります全体のプロセスと
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先般の日米2プラス2、それから米韓の2プラス2、いずれの共同発…
○茂木国務大臣 先般の日米2プラス2、それから米韓の2プラス2、いずれの共同発表においても、日米韓三か国の協力の重要性に言及しております。 日韓関係も重要な二国間関係だと思っております。今、これが非常に厳しい状況にある。是非、韓国側に国際法違反の状態を是正するような対応を求めたいと思いますし、そのための外交ルートでの意思疎通、これは継続していきたいと思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 二月の一日にミャンマーでクーデターが発生をして二か月以上がたつ…
○茂木国務大臣 二月の一日にミャンマーでクーデターが発生をして二か月以上がたつというところでありまして、平和的なデモに対する暴力行為、残念ながら、鎮静化に向かうのではなくて、より過激化している、こういう状況だと思っております。 三月の二十七日、国軍記念日、ここでもお話ししたかもしれないんですが、一つやはりこのタイミングというのは注意をしなければいけないということをずっと私は申し上げてきたんです
- 外務委員会
○茂木国務大臣 八月二十四日、ネピドーでフライン司令官と会いまして、そこで、先…
○茂木国務大臣 八月二十四日、ネピドーでフライン司令官と会いまして、そこで、先ほども若干申し上げましたが、ラカイン情勢、そして和平プロセス、総選挙、その後行われる予定でありましたから、それについて意見交換を行いました。 その際、私から、ミン・アウン・フライン国軍司令官に対して、自由で公正な選挙が実施されることを強く期待する、こういうふうに伝えたのに対して、国軍司令官からは、国軍として、自由で公
- 外務委員会
○茂木国務大臣 選挙の全てのプロセス、これを日本が管理したわけでもありませんし…
○茂木国務大臣 選挙の全てのプロセス、これを日本が管理したわけでもありませんし、全ての情報があるわけでもありませんが、おおむね、監視団等々によりますと、民主的な選挙が行われた、このように報告を受けているところであります。 選挙ですから、個々の、どういう違反があった、これは、あらゆる国で、それは個々の事象に従って判断されていく、法と証拠に基づいて判断がされていくということだと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 二月一日にクーデターが起こった
○茂木国務大臣 二月一日にクーデターが起こった。そして、民主的な政治体制、これが回復する、このことを求めているのが日本の立場ということで御理解いただければと思っております。 同時に、今ミャンマーで起こっている事態の鎮静化、これに当たってどこに働きかけるのが、なかなか今、率直に申し上げて、NLDに働きかけてこの暴力の事態が収まるとは思えません。それは同じだと思います、誰が考えても、常識的に考えれ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ですから、民主的な政治体制の早期回復が必要である
○茂木国務大臣 ですから、民主的な政治体制の早期回復が必要である。クーデターであって、民主的な体制の早期回復が必要であるというのが、我々が求めていることであります。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私は、立場は阿久津委員と一緒であると思うのですが、今これだけ死…
○茂木国務大臣 私は、立場は阿久津委員と一緒であると思うのですが、今これだけ死傷者が出ている事態、これを収束させなければいけないと思っているんです。これだけ多くの拘束者が出ている事態、拘束者を解放させなければいけないと思っているんです。せっかく、日本を含め各国が取り組んできたミャンマーにおける、ようやくできてきた民主的な政治体制、これを回復させようと思っているんですよ。 私は評論家ではありませ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 今回、クーデターが発生をして、事態が深刻化する中で、ミャンマー…
○茂木国務大臣 今回、クーデターが発生をして、事態が深刻化する中で、ミャンマーの国民生活にも大きな影響が出てきている。日々、生活物資が不足したりとか、様々な影響が出てくるわけでありまして、人道上必要な支援については、我が国だけではなくて、各国とも継続の意向である、このように理解をいたしております。 一方で、二月の一日のクーデター後、ミャンマー国軍が主導する体制との間で新たに決定したODA案件は
- 外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど来ミャンマーについての議論を行っておりますが、原理原則で…
○茂木国務大臣 先ほど来ミャンマーについての議論を行っておりますが、原理原則で譲っているというつもりは全くありません。 穀田委員おっしゃるとおり、今、事態がより深刻化してきている。三月二十七日には、百名を超える方々がお亡くなりになる、こういう深刻な状態が生まれているわけでありまして、三月二十八日、翌日には、私、二回目となります外務大臣談話を発出いたしました。 毎月、同じ問題について、同じと
- 外務委員会
○茂木国務大臣 認識を共有いたします
○茂木国務大臣 認識を共有いたします。 そして、G7におきましても、外相声明においてG7が結束してクーデターを非難しているほか、三月二日に開催されたASEAN非公式外相会談で発出された議長声明においても、ミャンマー情勢について懸念が表明をされているところであります。 今まで、やはりASEANというのは、その中心性、一体性というのを重んじてきました。そこの中で、一国で起こっていることに対して
- 外務委員会
○茂木国務大臣 そのつもりで、自分としては、誰よりも強い責任感でこの問題に当た…
○茂木国務大臣 そのつもりで、自分としては、誰よりも強い責任感でこの問題に当たっていると思います。 そういった中で、見方によっては、もっと何で強く言わないんだとか、いろいろなことはあると思います。そういったことも私は甘んじて受けたい。問題を解決するために必要なことはやる、そこで出る批判はやはり私は甘んじて受けた上で、問題を解決する、もうこれ以上死者が出ない、そしてミャンマーでもう一回民主的な体
- 外務委員会
○茂木国務大臣 情報管理、極めて重要だと思っております
○茂木国務大臣 情報管理、極めて重要だと思っております。最近、様々な情報の流出事案というのも、別に大使館という話じゃなくて、起こっている状況も踏まえなければいけない。 そういった中で、一つは、極めて機微な情報、それと一般的な情報、これはあると思います。そこはレベルを分けながら、当然、情報管理の厳しさというのも考えていかなければいけないと思っております。 日本銀行の金庫と各家庭にある金庫で同
- 外務委員会
○茂木国務大臣 おおむね平穏に投票が行われたと思っております
○茂木国務大臣 おおむね平穏に投票が行われたと思っております。 そして、ミャンマー側に対しては様々な主体とのやり取りを行っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 恐らくビザの発給に当たっても、そのプロセスであったりとか、どこ…
○茂木国務大臣 恐らくビザの発給に当たっても、そのプロセスであったりとか、どこまで機微な情報に触れるかというのはあるんじゃないかなと思っておりますが、山尾委員の方から御指摘いただいたことについては、重要な御指摘だと思っておりまして、どういう対応が今後必要か、検討してみたいと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 こういった状況において、相手側の安全の確保もしなければならない…
○茂木国務大臣 こういった状況において、相手側の安全の確保もしなければならない、そのことは是非御理解ください。言ったことによってその相手に危険が関わってくる、こういう状況もある、そういうぎりぎりの様々なやり取りをやっているということは是非御理解ください。
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました地域的な包括的経済連携協定の…
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました地域的な包括的経済連携協定の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、平成二十四年十一月、東南アジア諸国連合の構成国十箇国、オーストラリア、中国、インド、韓国及びニュージーランドとの間で、この協定の交渉を開始することについて一致し、平成二十五年五月から交渉を行いました。その結果、令和二年十一月十五日に、イ
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 小熊議員から、RCEP協定と地域の平和と安定について…
○国務大臣(茂木敏充君) 小熊議員から、RCEP協定と地域の平和と安定についてお尋ねがありました。 RCEP協定は、十五か国が参加し、物品市場アクセスの改善のみならず、この地域に、知的財産や電子商取引を含む、自由で公正なルールに基づく秩序を形成する、大きな一歩となると考えています。 本協定は、ASEANが推進力となって交渉が進められ、合意に至ったものであり、中国主導の枠組みであるとは認識し
- 本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 山尾議員から、ミャンマー国軍によるRCEP協定の発効…
○国務大臣(茂木敏充君) 山尾議員から、ミャンマー国軍によるRCEP協定の発効についてお尋ねがありました。 RCEP協定は、ASEAN、日中韓、豪州、ニュージーの十五か国が署名したEPAであり、我が国としては、RCEP協定を通じて、この地域の望ましい経済秩序の構築に向けた重要な一歩になると考えています。 ミャンマーについては、我が国は、事案発生以来、ミャンマー国軍に対して民主的な政治体制の
- 外務委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。 外務省から今国会に提出された法案、条約のうち、在外公館名称位置給与法改正法案の参考資料について、本来であれば「2」と表記すべきところを「1」と表記する誤りがありました。 また、地域的な包括的経済連携協定の日本語訳の一部について、編集、印刷時の改ページの処理の誤りにより欠落及び重複がありました。 このようなことが生じてしまったことは大変遺憾です。私か
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、尾身委員には、昨年の九月まで外務大臣政務官として様々な政…
○茂木国務大臣 まず、尾身委員には、昨年の九月まで外務大臣政務官として様々な政策分野、そして地域も担当していただき、外交活動の先頭に立っていただいたことを改めて感謝を申し上げます。遠くは中南米まで出張していただいたり、様々な形で、政務三役の一人として日本外交を更に前に進める大きな一翼を担っていただいた、こんなふうに考えているところであります。 我が国が推進しております自由で開かれたインド太平洋
- 外務委員会
○茂木国務大臣 英国の私のカウンターパートでありますドミニク・ラーブ外務大臣と…
○茂木国務大臣 英国の私のカウンターパートでありますドミニク・ラーブ外務大臣とは、これまでも様々な形で連携をしてきております。 昨年、コロナ禍で、コロナが世界に広がった以降、私が最初に訪問したのも英国でありまして、これは、トラス貿易大臣との日英のEPA交渉もありましたが、同時に、ラーブ大臣と様々な課題、これはアストラゼネカのワクチン、これを日本に供給する、こういった問題も含めてでありますが、協
- 外務委員会
○茂木国務大臣 北朝鮮がミサイルを発射し続ける、この意図については様々な考え方…
○茂木国務大臣 北朝鮮がミサイルを発射し続ける、この意図については様々な考え方というのはあると思うんですが、北朝鮮、昨年来、一つには、コロナで国内も大変だと思いますし、中朝の間、これが閉じられている、様々な交流とか交易も滞っている。二つ目には、水害等、国内的に災害もあった。さらには、国連安保理決議。いわゆる三重苦で、国内経済、相当厳しい状況にあるにもかかわらず、核・ミサイル能力は着実に向上している
- 外務委員会
○茂木国務大臣 ブリンケン長官とは、先日、ブリンケン長官が初の外遊先として日本…
○茂木国務大臣 ブリンケン長官とは、先日、ブリンケン長官が初の外遊先として日本に来られたとき、日米外相会談におきまして、今後も緊密に連携を取っていきたい、次回は、コロナの状況と諸般の情勢が許せば、できるだけ早いタイミングで今度は私がワシントンの方を訪問したい、こういったことで一致をいたしております。ただ、日程については、決まった段階で発表させていただきたいと思います。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 日米同盟、様々な要素によって構成されるわけでありますが、この平…
○茂木国務大臣 日米同盟、様々な要素によって構成されるわけでありますが、この平和安全法制の制定、そして実際にそれに伴う様々な運用によって、日米間での安全保障面も含めた情報のやり取りを始め、非常に緊密な形が取れるようになったと考えております。 そして、今、日米同盟は、日米二国間の同盟ではなくて、地域そして世界の平和、安定、繁栄のコーナーストーン、礎になっているわけでありまして、そういった意味から
- 外務委員会
○茂木国務大臣 三月三日、ブリンケン国務長官の外交演説でも、脅威にさらされてい…
○茂木国務大臣 三月三日、ブリンケン国務長官の外交演説でも、脅威にさらされている民主主義の刷新、これが最優先課題の一つに挙げられているところであります。 バイデン政権になって二か月少しがたとうとしているところでありますけれども、例えば、日米同盟を重視する、こういった姿勢は変わっていないと思いますが、トランプ政権、その中でもやはりアメリカ第一主義というのを掲げて、様々な問題への対処もどうしてもマ
- 外務委員会
○茂木国務大臣 私は、そうは思っておりません
○茂木国務大臣 私は、そうは思っておりません。日米同盟、日本にとっても極めて外交、安全保障上の基軸になるものであります。これをしっかりと確保しながら日本外交を展開するということは極めて重要だと思っております。 確かにトランプ大統領、様々な国から見ると、なかなか、どういう形で連携していくというのが難しかった大統領である、そういう側面もあると思いますが、安倍総理そしてトランプ大統領の間は個人的な信
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、日本が現在世界でどう見られてきているか
○茂木国務大臣 まず、日本が現在世界でどう見られてきているか。適切な例えかどうか分かりませんが、決して日本が、誰に対してでも調子がいい、言ってみると、昔の喜劇映画で出てきた植木等みたいな感じで見られているということはないんだと思います。 例えば、トランプ政権の時代はG7も相当苦労しました、共同声明を出したり。そのときに、やはり安倍前総理が間に入って、どうにかメルケルさんとトランプ大統領、トルド
- 外務委員会
○茂木国務大臣 まず、トップダウンとボトムアップに対する認識、いろいろな言葉の…
○茂木国務大臣 まず、トップダウンとボトムアップに対する認識、いろいろな言葉の使い方があると思うんですが、例えば、本当に現場から積み上げて、トップに上がってトップが判断する、こういうボトムアップというのもあると思いますけれども、私、決してボトムアップという言葉を使っていません。 チーム・バイデンとしていろいろなことを決めていく、そこの中では、当然、トップであるバイデン大統領の最終的な方向性とい
- 外務委員会
○茂木国務大臣 一つは、今コロナ対応というのもありまして、できるだけ少ない、実…
○茂木国務大臣 一つは、今コロナ対応というのもありまして、できるだけ少ない、実務的にいいますと少ないメンバーで訪米をするというのが一つであります。 もう一つは、もちろん、これは委員会でお決めいただいたりすることでありますけれども、なかなか、外務大臣としてできる限り海外には出たいと思っておりますが、国会審議等々の日程、こういったものも考えながら活動していかなければいけないかなと思っております。
- 外務委員会
○茂木国務大臣 阿久津委員の方からもおっしゃっていただいたように、アウン・サン…
○茂木国務大臣 阿久津委員の方からもおっしゃっていただいたように、アウン・サン・スー・チー国家最高顧問始めNLDの側とも、そして国軍の側とも、言ってみると、これまで政権というのを両側で支えてきたところもありますので、それぞれのパイプを持っておりますし、私自身も、フライン国軍司令官とは、一昨年、司令官が日本に来たときにお会いしておりますし、また、昨年の八月、私がミャンマーを訪問した際には、ネピドーで
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) かなり今、私、丁寧にお答えさせていただいたと思ってお…
○国務大臣(茂木敏充君) かなり今、私、丁寧にお答えさせていただいたと思っておりまして、それに尽きると思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) QUADを始め、この自由で開かれたインド太平洋の実現…
○国務大臣(茂木敏充君) QUADを始め、この自由で開かれたインド太平洋の実現のために考え方を共有する、こういった様々な国々との連携を進めていきたいと思っております。 その中にありまして、QUAD、初めて外相会談を行いましたのが私が外務大臣に就任しました二〇一九年九月、国連総会の際にそれを行いまして、昨年二回目、そして今年、オンラインでありましたけど三回目の外相会合を行いまして、さらには、それ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、先般の北朝鮮によります弾道ミサイルの発射と、こ…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、先般の北朝鮮によります弾道ミサイルの発射と、これは我が国と地域の平和と安全を脅かすものでありまして、国連安保理決議違反でありまして、北朝鮮に対して直ちに厳重に抗議し、強く非難をしたところであります。 北朝鮮によります大量破壊兵器及び弾道ミサイルの廃棄をいかにして具体的に実現していくかについては、恐らくこれを実現するための全体のプロセス、これをやっぱり明確にするこ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 是非、旧朝鮮半島出身労働者問題と、こういう言葉を使っ…
○国務大臣(茂木敏充君) 是非、旧朝鮮半島出身労働者問題と、こういう言葉を使っておりますので、御理解いただければと思っておりますけれど。 日韓、日米韓、やはり二つの、何というか、レベルといいますか、違いがありまして、対北朝鮮であったりとか、地域の平和、安定という意味では、日米韓の連携と、これ極めて重要な問題でありまして、ここにつきましては、先日、ブリンケン長官との間でも、また、日米2プラス2に
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) なかなか韓国にとっても難しい問題なんだと思っております
○国務大臣(茂木敏充君) なかなか韓国にとっても難しい問題なんだと思っております。 もちろん、今ある政権との間で様々な問題の解決に取り組むのが外交でありますから、それは今、文在寅政権との間で様々なことについて現状を是正するような措置、これは韓国側に求め続けていきたいと思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 気候問題、変動問題への対応、国際社会全体の喫緊の課題…
○国務大臣(茂木敏充君) 気候問題、変動問題への対応、国際社会全体の喫緊の課題だと思っております。 日本は、二〇五〇年にカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを既に今宣言をしております。その上で、今注目されていますのは、浅田委員おっしゃるように、二〇三〇年の削減目標、NDCをどうしていくかということでありまして、完全に直線になるかどうかは別にしまして、全然三〇年と五〇年が屈折した線
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今詳細に答弁あったところなんですけど、ユニバーサル・…
○国務大臣(茂木敏充君) 今詳細に答弁あったところなんですけど、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、様々な取組をしてまいりましたけど、今回のコロナの世界的な感染拡大で浮き彫りになったこと、それはやっぱり途上国の医療保健体制が極めて脆弱であるということで、病院であったりとか機材、人材も含めた支援というのが必要である。それから、やっぱりワクチン、これが途上国においても公正なアクセスが確保されると、途上国
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、ゲームチェンジャーについてですが、私、短く申し…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、ゲームチェンジャーについてですが、私、短く申し上げましたが、正確に言いますと大塚委員の認識と全く一緒でありまして、中国はこれまで確立されてきた国際秩序に対してゲームチェンジを意図しているということで、それに対して、適正な方向にそれが向かうように我々が結束して働きかけていくということが大切だと、こんなふうに考えているところであります。 その上で、話語権、フアユーチ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) じゃ、ちょっとここに資料がありますので
○国務大臣(茂木敏充君) じゃ、ちょっとここに資料がありますので。 二〇一六年三月に中国全人代で決定された第十三次五か年計画において、グローバル経済ガバナンスにおける中国の話語権を向上させる等の文脈で用いられていることがあります。それ以外、二〇一二年の十一月には、当時の胡錦濤国家主席、それが第十八回中国共産党大会において、国際事務における代表性と話語権を更に増強すると、こういうふうにも言ってお
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、使われ出した時代認識について、私も冒頭、二〇一…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、使われ出した時代認識について、私も冒頭、二〇一〇年代からということで、委員二〇一一年とおっしゃったと、そこにそごはないと思っております。 それから、私が使ったのは発言権、影響力という言葉を使ったわけでありまして、外務大臣としてふさわしい言葉遣いをさせていただいたと。委員がおっしゃる、また、委員のお知り合いの中国の専門家の方が行動的覇権という言葉をお使いになったと
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣談話につきましては、二月一日、クーデターが発…
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣談話につきましては、二月一日、クーデターが発生した当日、そして今月の二十七日ですね、大規模な何というか発砲によりまして最多の死傷者が出た翌日に私の外務大臣談話を発出しております。また、G7におきましても二度にわたりまして懸念を表明する共同声明、これを発出いたしております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、新疆ウイグル自治区の人権状況について、我が国と…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、新疆ウイグル自治区の人権状況について、我が国としても、国際社会における普遍的な価値である自由、基本的人権の尊重、さらには法の支配が中国においても保障されることが重要だと考えておりまして、こういった立場については中国政府にも直接伝達しておりますし、また、国際場裏におきましても、昨年十月には国連総会第三委員会におきまして、香港、新疆ウイグルに関する共同ステートメントにア
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 一つ一つのことについて、こういった、何というか、何の…
○国務大臣(茂木敏充君) 一つ一つのことについて、こういった、何というか、何の通告もなしでやっていただいても私は全く構わないんですけれど。 例えば、ウクライナの問題のときは、日本はG7としての制裁と、ちょうどあの頃も日ロの平和条約交渉をどう進めるかという大変な重要な時期でありましたけれど、共同歩調を取らせてもらうと、こういったこともやっているわけであります。その場面場面によってそれぞれの国が取
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、大塚委員の大変率直な、またすばらしい見識に基づ…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、大塚委員の大変率直な、またすばらしい見識に基づきます御意見については参考にさせていただきたいと思います。 その上で、例えば韜光養晦の話ありましたが、一九八〇年代、トウ小平の下で改革・開放を進めたときに、あの沼地の深センが本当にこんな町になるかというのはほとんど中国の国内にいても想像できなかった、それがこの四十年で変わってきたということであります。そこの中で様々な
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 米側の認識につきましては、今、市川局長の方から答弁が…
○国務大臣(茂木敏充君) 米側の認識につきましては、今、市川局長の方から答弁があったような説明を受けております。当事者であります米側からそういった説明を受けていると。マスコミの取材、どういう取材をされたのか、どんなやり取りがあったかについては承知はいたしておりません。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今の議論を聞いていますと、要人輸送ではなくてタッチ・…
○国務大臣(茂木敏充君) 今の議論を聞いていますと、要人輸送ではなくてタッチ・アンド・ゴーではないかということなんですけど、恐らくそれも必ずしも明確にタッチ・アンド・ゴーであるということが証明をされているということでもないんだと思います。 ただ、その上で、この飛行訓練も含めて、安全の確保というのは万全を期さなければいけないと思っておりまして、私もやっぱり、私が要請するからには、きちんとその、何
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 安全性の確保が最大限配慮されなければならない、最も重…
○国務大臣(茂木敏充君) 安全性の確保が最大限配慮されなければならない、最も重要だと。飛ぶ場所によって当然安全性というのは違ってくると。人口密集地であったり、そういった場所においては、よりそういったものに対する配慮というのは重要だと、そのように考えております。そういったことを踏まえて、米側に対しては、安全の確保と、万全を期すように更に求めていきたいと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 米側の個別のやり取りにつきましては控えさせていただき…
○国務大臣(茂木敏充君) 米側の個別のやり取りにつきましては控えさせていただきますが、今申し上げた趣旨でしっかりと申入れを行っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 財政制度等審議会、おやりになって、どれぐらいの交渉能…
○国務大臣(茂木敏充君) 財政制度等審議会、おやりになって、どれぐらいの交渉能力持っているのか、私の想像を超えるところでありますが。 今回は交渉に割くことにできる時間、これが大きく制約をされたと。これ、アメリカの政権交代と、こういったこともあったわけでありまして、交渉の早期妥結を目指して米側とその後協議を行った結果、現行特別協定を改定して、その有効期間を一年間延長することについて米国政府側との
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 普天間飛行場の一日も早い返還に向けて、全力で取り組ん…
○国務大臣(茂木敏充君) 普天間飛行場の一日も早い返還に向けて、全力で取り組んでまいります。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。 ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、我が国に合衆国軍
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先週の土曜日、三月二十七日、国軍の記念日でありました…
○国務大臣(茂木敏充君) 先週の土曜日、三月二十七日、国軍の記念日でありましたが、二月一日のクーデター発生以来最多、百名を超える死者が出る非常に深刻な状況でありまして、私も、その結果踏まえて、翌二十八日には早速外務大臣談話発表いたしまして、この暴行等に対して強く非難をすると、こういう発表をさせていただきました。 この問題につきましては、昨晩も、今来日しておりますインドネシア、ASEANの中でも
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) そのような見解を持っております
○国務大臣(茂木敏充君) そのような見解を持っております。 同時に、一九六〇年代当時と比べて、我が国を取り巻きます安全保障環境、これが大きく変わってきているのは間違いないわけでありまして、当時想定された様々な危機と今考え得る存立危機事態始め新たな事態、これは違っている中で、どう必要最低限の自衛権を発揮するか、こういう観点から行っているものだと考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) トランプ大統領、その時々によって様々な発言をされる大…
○国務大臣(茂木敏充君) トランプ大統領、その時々によって様々な発言をされる大統領であったと思いますけれど、御指摘のトランプ前大統領の発言は、そのような在日米軍の役割の重要性を踏まえた上で、日米安全保障条約の下、我が国が日米同盟を強固なものとするため行っている種々の取組に対して謝意を述べたものと認識をいたしております。ちょうど平和安全法制であったり様々な取組も進んでいると、こういう、日本としてしっ
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) それで結構だと思っております
○国務大臣(茂木敏充君) それで結構だと思っております。 小西委員がおっしゃったことと同じことをかつてマンスフィールド大使がおっしゃっていたんじゃないかなと思いますけれど、マンスフィールド駐日大使、日米同盟は他に並ぶもののない最も重要な二国間関係である、ジ・US・ジャパン・リレーション・イズ・ザ・モスト・インポータント・バイラテラル・リレーション・イン・ザ・ワールド・バー・ナンと、こういう表現
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) そのようにしたいと思いますし、また米側においても、責…
○国務大臣(茂木敏充君) そのようにしたいと思いますし、また米側においても、責任ある立場の方々がそういった日米同盟の重要性、アメリカにとっても重要なんだということを強調しているのも間違いないと思っておりまして、先日、ブリンケン国務長官そしてオースティン国防長官、初の外遊先として日本、訪日をされたわけでありますが、その訪日に先立ちましてワシントン・ポストに二人が共同寄稿をしておりまして、なぜ同盟が米
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 従来から、政府として、在日米軍の駐留経費、ホスト・ネ…
○国務大臣(茂木敏充君) 従来から、政府として、在日米軍の駐留経費、ホスト・ネーション・サポートについて、これは、こういうホスト・ネーション・サポートという言葉、これを呼称しておりまして、思いやり予算という呼称は使用しておりません。思いやり予算と言われるようになった一九七八年の金丸当時の防衛大臣の発言等を引っ張ってきてそういう言い方されたわけでありますけど、政府として思いやり予算、こういう言い方は
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今後の複数年度の特別協定、この交渉におきましてどうい…
○国務大臣(茂木敏充君) 今後の複数年度の特別協定、この交渉におきましてどういう協議をするかと、まさにこれからでありますけれど、一言で申し上げると、できるだけ大きな視点から議論をしたい、こんなふうに思っております。 単に決められた非常に狭いエリアでどっちが持つんだと、この費用はどっちが持つとかそういう議論の前に、今我々が直面している脅威というのはどういうものであるか、その脅威にしっかり対処をし
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) バイデン政権が同盟国との関係の再構築、これを極めて重…
○国務大臣(茂木敏充君) バイデン政権が同盟国との関係の再構築、これを極めて重視をしている、また、様々な脅威に対処していくために同盟国、同志国と結束をして対処をしていく、このことが重要であると、このことを強調しているのは間違いないと思っております。 そして、日米同盟、さらには自由で開かれたインド太平洋のコミットメント、これはブリンケン国務長官、オースティン国防長官が最初の外遊先として日本に来、
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) こういった、例えば首脳会談の最終的にどういうテーマに…
○国務大臣(茂木敏充君) こういった、例えば首脳会談の最終的にどういうテーマにするかと、これは最後の段階で詰まっていくというのが一般的でありますし、まだ今の段階で何を最終的に一致点にしていくかと、今後詰めていくことになると思いますが、先日の日米の外相会談であったりとか2プラス2、こういった成果も十分踏まえながら、日米同盟の強化、さらには自由で開かれたインド太平洋の実現、そして新型コロナ対策であった
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おっしゃっているドキュメンタリーは、あれですか、BB…
○国務大臣(茂木敏充君) おっしゃっているドキュメンタリーは、あれですか、BBCの「ザ・モール」の話ですか。あそこでは、外貨ではなくて、多分、三角取引の中で、武器とそれから石油、これがバーターにされていたんじゃないかなと、このように理解をいたしております。ちなみに、モールですからモグラ、そして隠語で言いますとスパイということになるんだと思っております。 当然、北朝鮮につきましては、累次の安保理
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 中朝の関係、様々な見方あると思いますけれど、安全保障…
○国務大臣(茂木敏充君) 中朝の関係、様々な見方あると思いますけれど、安全保障面だけではなくて、当然、北朝鮮にとっては、様々な貿易であったりとか、一番の相手が中国ということになる、そういった中で、コロナの影響もあって、そういったものが相当下火になってきているということは今間違いない事実ではないかなと、こんなふうに思っております。 そして、北朝鮮の場合、このコロナの影響、さらには昨年の水害、そし
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮が安保理決議違反のミサイル発射等を行う、なぜ行…
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮が安保理決議違反のミサイル発射等を行う、なぜ行うかと。これは、金正恩体制、これがどう考えているかということをよく分析しないとなかなか確たることは申し上げられないんですが、一つに、今バイデン政権において北朝鮮政策のレビュー、こういったものが行われていると、それも比較的最終段階に入りつつあると、こういう段階によって何らかのシグナルを送りたい、こういう意向というのは働いて
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 中国との関係もありますし、また中国が北朝鮮についてど…
○国務大臣(茂木敏充君) 中国との関係もありますし、また中国が北朝鮮についてどう考えるかというのもあるわけでありまして、これ非核化をしたいと、これについては中国もそのように考えているわけであります。そこの中でどうするかと。当然、中国側の意向、こういったものも働いて、一方的に北朝鮮がどうしたいという問題では、そういう性格の問題ではないと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 以前から私申し上げていたと思うんですが、二十七日の国…
○国務大臣(茂木敏充君) 以前から私申し上げていたと思うんですが、二十七日の国軍の記念日、これはちょっと注視しなければいけないと、その前後というのはと。残念ながらそういうことになってしまったといいますか、二十七日に国軍、警察は各地での市民デモに対しまして実弾等で大規模な鎮圧を行いまして、現地の報道では少なくとも百十四名が死亡して、これはクーデター、二月一日に発生したわけでありますが、それ以降最も多
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 平和的なデモに対して、その国民に発砲する、こういった…
○国務大臣(茂木敏充君) 平和的なデモに対して、その国民に発砲する、こういった行動は強く非難されなけりゃいけないと、このように思っております。 報道されていること、また報道以外でも様々な情報収集行っております。極めて事態が深刻であると、そのように受け止めております。その分、深刻であるからこそ、これまでミャンマーとも様々な関係を持ってきた、様々なチャネルを持っている日本として、どうにかできないか
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) G7でもそうですけど、こういったジョイントステートメ…
○国務大臣(茂木敏充君) G7でもそうですけど、こういったジョイントステートメント、共同声明というのは、誰宛てというのはございません。国際社会といいますか、公に公表する。ただ、それを受け取るのが、相手の国であったり、恐らく十二か国の参謀長名でありましたら、当然誰よりも国軍に対するメッセージにはなっていると思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、今、森領事局長の方からお話ししましたように、三…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、今、森領事局長の方からお話ししましたように、三月九日に、帰国の是非について検討してほしい、こういうスポット情報を出しているわけでありまして、これ、一般的に言いますと、受け取る側からすると、これ、是非帰ることを検討してくださいというメッセージになるわけでありまして、それで、何というか、帰ることが必要だとか、置かれている状況の中でそう思う方についてはそうされるんだと思い
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 第三国間の協議につきましては第三国間の協議であり、ま…
○国務大臣(茂木敏充君) 第三国間の協議につきましては第三国間の協議であり、またその合意でありますから、私からコメントすることは控えたいと思いますが。 いずれにしても、今後の複数年度の協議につきましては、しっかりと我が国を取り巻く厳しい安全保障環境、さらには我が国の財政、厳しい財政状況と、こういったものも踏まえて適切な水準となるように協議を進めていきたいと考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 質問の趣旨、正しく理解しているかどうかということなん…
○国務大臣(茂木敏充君) 質問の趣旨、正しく理解しているかどうかということなんですが、今後の交渉につきまして、今具体的にどの水準というのから入るのではなくて、まずは、この負担割合の前に、今後の厳しい安全保障環境に日米でどうそれぞれの役割を担っていくか、こういった議論を行った上で適正な水準というのを主体的に判断していきたいと思っております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 対外的な交渉は、いろんな性格ありますが、大体それぞれ…
○国務大臣(茂木敏充君) 対外的な交渉は、いろんな性格ありますが、大体それぞれ同じ国益でない部分はあるわけであります。当然、何というか、交渉というものは、基本的に私は、こういった交渉においても、また通商交渉においても厳しいものになると考えております。 そういった中で、日米の関係でありますからお互いにウイン・ウインになるような形で、また日本にとってそれが適正な水準となるようにしっかり協議を進めて
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、一九五七年からもう六十三年たっているわけであり…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、一九五七年からもう六十三年たっているわけでありまして、当然、国際社会を取り巻く環境というのは大きく変わってきている。当時でいいますと、五七年といいますと、ハンガリーの事件が起きたときでありますけれども、まさに東西冷戦構造真っただ中に入っていくと、こういう状況でありました。それが一九八九年にソ連邦が崩壊をし、冷戦構造が崩れる。そして、特にこの十年ぐらいを見てみますと、
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先日のこの外交防衛委員会で、ゲームチェンジャーと、こ…
○国務大臣(茂木敏充君) 先日のこの外交防衛委員会で、ゲームチェンジャーと、こういう話があったかと思うんですが、恐らく、現在、また今後を考えたときに、性格は違いますが、中国、そしてデジタルであったり様々な技術革新、こういったものはゲームチェンジャーになり得るものだと思っております。 そして、中国に対して、浅田委員おっしゃるように、日本も深い経済関係にあるわけであります。そういった関係はしっかり
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ゲームチェンジャー、三つのレベルがあると思っておりま…
○国務大臣(茂木敏充君) ゲームチェンジャー、三つのレベルがあると思っておりまして、まず一つは、技術であったりとか、それは兵器もそうでありますけれど、それが一つの戦い方を変えたりとか秩序を変えたりと。青銅器から鉄器へ変わると、そして刀から種子島、鉄砲に変わると、こういったものもそうでありますし、新興の技術というものもそういった意味ではゲームチェンジャーの手段になってくると。 一方で、次の段階に
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 大変壮大な質問だと、このように受け止めさせていただき…
○国務大臣(茂木敏充君) 大変壮大な質問だと、このように受け止めさせていただきましたが、自由で開かれたインド太平洋、午前中も若干お話ししましたが、二〇一六年、アフリカで初の開催となりましたケニアでのTICADⅥの際に日本が提唱した考え方であります。ちなみに、そのときにケニアに公使としておりましたのが隣にいる森領事局長であります。 この考え方は、インド太平洋地域において法の支配を含む共通の価値や
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) インド太平洋、これは地理的な概念でありますけれど、自…
○国務大臣(茂木敏充君) インド太平洋、これは地理的な概念でありますけれど、自由で開かれたインド太平洋につきましては、今、遠藤参事官の方からも話がありましたように、民主主義、法の支配、航行の自由等の基本的な概念、これに重きを置いた考え方である。この意味で、様々な国がこの価値観であったりとか概念に参加してくれれば、それに参加してくることは排除をしないと。また、様々な地域においてこういった価値観が挑戦
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) サプライチェーンの概念、比較的新しくて、恐らく一九九…
○国務大臣(茂木敏充君) サプライチェーンの概念、比較的新しくて、恐らく一九九〇年代までは例えば川上から川下へとか、そういうことは言われても、原材料から部品、製品、アフターサービスまで含めてグローバルな企業展開の中で、どこにどういう拠点を置くか、そして、拠点を置くだけではなくて、それをネットワークでどうつなぐかと、これがサプライチェーンの構築ということになってきまして、これ、一義的には企業の経営判
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、中東地域からの石油の安定供給は、我が国だけでな…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、中東地域からの石油の安定供給は、我が国だけでなく世界経済の安定と成長にとっても極めて重要であります。日本はイランの核合意、イラン核合意を支持しておりまして、イラン核問題が対話を通じて解決されるよう、関係国と緊密に連携をしてきております。 こうした中で、御指摘のように、米国バイデン政権がイランと協議を行う用意がある旨の意向を示していることは歓迎したいと思っておりま
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日・ASEANの包括的経済連携協定についても、ミャン…
○国務大臣(茂木敏充君) 日・ASEANの包括的経済連携協定についても、ミャンマーの情勢の今後の展開も踏まえながら、必要に応じ他のASEAN諸国とも連携しながら対応を検討していきたいと思いますが、実態問題からいいますと、かなり、貿易的な取引、これは、コロナの影響もありますし、今回のクーデター以降の状況もありますので、かなり実態としてはブレーキが掛かっていると、このように理解いたしております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 在外公館名称位置給与法改正法案について、国会提出資料…
○国務大臣(茂木敏充君) 在外公館名称位置給与法改正法案について、国会提出資料に含まれる参考資料に、本来、二と表記すべきところ、一と表記する誤りがありました。 資料作成過程における不注意により発生したミスであり、このようなことが生じてしまったことは大変遺憾です。私からも、事務方に、今後このようなことが起こらないよう再発防止の徹底を指示いたしました。 長峯委員長を始め、理事、委員の先生方の御
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、先日御質問いただきましたアゼルバイジャンの件に…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、先日御質問いただきましたアゼルバイジャンの件につきましては、私も先日明確に答弁を申し上げましたが、大使が赴任地におきましてその国の様々な人と意見交換をする、それは当然あるんだと思っております。そういったことをしなかったら大使としての任務というのは私は果たせない、適正な活動をしていると、このように思っております。 その上で、他省庁から出向というか来る在外公館に赴任
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどから申し上げているように、まさに認証官としてそ…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどから申し上げているように、まさに認証官としてその国に赴くわけでありまして、日本の顔になる人物ですから、それにふさわしい活動をしっかりやることが必要だと思っておりますし、いや、それはアゼルバイジャンに限らず、各国の大使、そのような形でしっかり活動していると、そのように認識をいたしております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 新経路及び降下角につきましては国交省において所管とし…
○国務大臣(茂木敏充君) 新経路及び降下角につきましては国交省において所管として適切に対応していただきたいと思っておりますが、いずれにしても、安全対策、これが最優先でありまして、同時に騒音の問題も重要だと考えております。 ちなみに、立ったついでと言うとあれですけど、先ほど来ゲームチェンジャーの話が出ているんですが、ゲームチェンジャーって三つのレベルがありまして、一つが、先ほど言ったような自律型
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーについては、二月一日、クーデターが発生いた…
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーについては、二月一日、クーデターが発生いたしまして、そして現在に至りますまでの状況、平和的なデモに対して銃口が向けられ、多数の死傷者が出ている、また拘束者が出ている、大変深刻な状況であると、大変懸念をいたしております。 そして、ミャンマー国民や国際社会が求める民主的な政治体制への早期回復、これが必要だというのが我が国の基本的な立場であります。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 民主的な体制への早期回復ですから、その前にミャンマー…
○国務大臣(茂木敏充君) 民主的な体制への早期回復ですから、その前にミャンマー国民や国際社会が求めるという形容詞まで付けさせていただいて、十分御理解いただけるのではないかなと思います。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーについての基本的な考え方は申し上げました
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーについての基本的な考え方は申し上げました。 その上で、今、事態の鎮静化を図らなきゃならない、そして民間人に対する暴力即時停止、そしてアウン・サン・スー・チー国家最高顧問を含め拘束された関係者の解放と、これを実際に進めるとなると、影響力を持っているのは国軍でありますから、国軍に対してこれは働きかけを行っているところであります。 ミャンマー側とは様々な主体と
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○国務大臣(茂木敏充君) 今、これまで日本がミャンマーに対して様々な支援を行っ…
○国務大臣(茂木敏充君) 今、これまで日本がミャンマーに対して様々な支援を行ってきたと、民主化を進める、さらには民族の和解を進める、こういった目的を中心にしながら行ってきたわけでありますけれど、現段階において、二月の一日のクーデター後、ミャンマー国軍が主導する体制との間で新たに決定したODA案件はございません。今後についても、現時点で早急に判断すべき案件はないと考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 改革勢力云々に入ります前に、人道上の必要性が高い案件…
○国務大臣(茂木敏充君) 改革勢力云々に入ります前に、人道上の必要性が高い案件であったりとか国民生活の向上に資する案件については緊急性が高いと、このように考えておりまして、先般も、ユニセフを通じて、ミャンマーを含みます東南アジア諸国向けのワクチンのコールドチェーン整備支援、そしてWFP、ICRCを通じたラカイン州の国内難民支援をそれぞれ実施することを決定をしたところであります。 今後、対ミャン
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○国務大臣(茂木敏充君) 新規案件はありませんし、今後早急に判断すべき案件もな…
○国務大臣(茂木敏充君) 新規案件はありませんし、今後早急に判断すべき案件もないと、このように考えております。
- 外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) これ、ミャンマーに限らずなんですけど、我が国の経済協…
○国務大臣(茂木敏充君) これ、ミャンマーに限らずなんですけど、我が国の経済協力、これは経済協力大綱を踏まえて実施をしてきておりまして、今後の対応につきましても、大綱を踏まえて、ミャンマーにおきましては、事態の鎮静化、民主的な体制の回復に向けてどのような対応が効果的か、総合的に判断していきたいと思っております。
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) COVAXファシリティー、二〇二一年末までに途上国向…
○国務大臣(茂木敏充君) COVAXファシリティー、二〇二一年末までに途上国向け枠組みに必要な資金需要、現時点では七十億ドル、恐らくこれ膨らんでくると思うんですけれど、現時点では七十億ドルとされている中で、各国間のプレッジ額、これが五十七・六億ドルということでありますから、まだ資金需要に比べると十二・四億ドルの資金ギャップが存在するわけであります。 米国も、バイデン政権になりましてCOVAXフ
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○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、COVAXファシリティー含めて途上国にワクチ…
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、COVAXファシリティー含めて途上国にワクチンをどう供給していくかという国際枠組みづくりが必要で、そこに資金ギャップがあるのも確かです。同時に、例えば、このワクチンを途上国に届けた場合も、ラストワンマイルというか、国内に入ってから、冷蔵設備であったりとか運搬車であったり、様々な手段に困っている国が多いわけでありまして、実はこの分野、日本は強みを持っております。こう
- 予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 原作BBCの、これウガンダの武器製造、そして石油も絡…
○国務大臣(茂木敏充君) 原作BBCの、これウガンダの武器製造、そして石油も絡んだ三角取引、これを描いた、題材にした、「ザ・モール」ですから、モグラ、つまりスパイ、こういうタイトルの映画だったと思いますが、この番組を含めて個別の番組についてコメントすることは控えたいと思いますが、我が国としては、北朝鮮の様々な取引であったりとか、この後また議論あるかもしれませんけど、瀬取りであったりとかですね、様々