林 芳正

はやし よしまさ

自由民主党
衆議院
選挙区
山口3
当選回数
3回

活動スコア

全期間
23.8
総合スコア / 100
発言数361322.7/60
質問主意書20.1/20
提出法案91.0/20

発言タイムライン

1000件の発言記録

  1. 総務委員会

    ○林国務大臣 株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構法の一部を改正する法律案…

    ○林国務大臣 株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  最近の我が国経済をめぐる状況に鑑み、我が国及び海外における通信・放送・郵便事業に共通する需要の拡大を通じた当該需要に応ずる我が国の事業者の収益性の向上等を引き続き図るため、株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構が保有する株式等及び債権の譲渡その他の処分

  2. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 総務大臣の林芳正でございます

    ○国務大臣(林芳正君) 総務大臣の林芳正でございます。  まず、この冬の大雪、地震、林野火災などにより、全国各地で大きな被害が発生しました。災害により亡くなられた方々に哀悼の誠をささげますとともに、被災された方々に対し心よりお見舞い申し上げます。  総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  私は、総務大臣に就任以来、積極的に地方を訪問し、地域で働く方々の生の声を聞き、その熱量を肌で

  3. 総務委員会

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に…

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。

  4. 予算委員会

    ○林国務大臣 総務省として、個別の事案について実質的調査権を有しておらず、具体…

    ○林国務大臣 総務省として、個別の事案について実質的調査権を有しておらず、具体的な事実関係を承知する立場にないので、コメントは差し控えます。  その上で、一般論でございますが、故意又は重大な過失により収支報告書に虚偽の記入をした者については五年以下の拘禁刑又は百万円以下の罰金に処する旨の定め、これが政治資金規正法第二十五条に置かれております。  いずれにいたしましても、個別の事案については具体

  5. 総務委員会

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に…

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。

  6. 予算委員会

    ○林国務大臣 総務省消防庁では、一部有料化、委員もあるいは御案内かと思いますが…

    ○林国務大臣 総務省消防庁では、一部有料化、委員もあるいは御案内かと思いますが、平成二十七年度に、救急業務のあり方に関する検討会で検討いたしております。  この検討において、経済状況によって救急要請をちゅうちょするのではないかとか、有料、無料の線引き、またその判断、とっさの判断になることが多いと思いますので、そういうことは難しいのではないか、さらには、料金徴収に係る事務負担が増えるのではないか、

  7. 予算委員会

    ○林国務大臣 緊急性のないものを搬送対象とする、一般的に民間救急と呼ばれている…

    ○林国務大臣 緊急性のないものを搬送対象とする、一般的に民間救急と呼ばれているものの中で、総務省消防庁が認定基準を示しておりますが、それを参考に各消防本部がそれぞれの基準を定めて認定をしております患者等搬送事業者、ちょっと分かりやすいので一般的に民間救急と呼ばれていると先ほど申し上げましたが、これが令和七年四月一日現在、全国で千九百六十三事業者が認定されております。

  8. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、放送分野は、テレビ離れ、広告料の収入…

    ○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、放送分野は、テレビ離れ、広告料の収入減少ということに直面をしております。  我が家も、テレビはもう見ないんですね、子供は。テレビに向かって見ているなと思ったら、ユーチューブから飛ばしていた、こういうことでございまして、やはり、若い方は余りテレビを見なくなったというのはよく聞く話でございまして、こうした社会環境の変化に直面しておるのは事実でございます。

  9. 総務委員会

    ○林国務大臣 日本放送協会の令和八年度の収支予算、事業計画及び資金計画につきま…

    ○林国務大臣 日本放送協会の令和八年度の収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、その提案理由及び内容の概要の御説明を申し上げます。  この収支予算、事業計画及び資金計画は、放送法第七十条第二項の規定に基づき、総務大臣の意見を付すとともに、中期経営計画を添えて国会に提出するものであります。  まず、収支予算について、その概要の御説明を申し上げます。  事業収支につきましては、事業収入が六千

  10. 総務委員会

    ○林国務大臣 なかなか厳しい御質問でありますが、地上波の民間テレビ放送事業者の…

    ○林国務大臣 なかなか厳しい御質問でありますが、地上波の民間テレビ放送事業者の数、百二十七社でございます。これは一九九九年以降変わっておらず、放送の多元性、多様性、地域性の確保にもつながっていると考えております。  放送を取り巻く環境については、先ほど御議論させていただいたとおりでございます。有識者会議を開催して、放送制度の将来像についてしっかりと検討してもらいたいと思いますし、その議論、お願い

  11. 総務委員会

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃったように、ブロードキャスティング、放送と…

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃったように、ブロードキャスティング、放送ということでありまして、有識者会議で御議論していただいておりますので、余り私から、こちらがこうだああだと言うつもりはございませんが、やはり、同時にみんなが見るということは、例えばニュースなんかにおいては、後でこのニュースを配信で見ておこうかなというのは余りないと思うんですね。  したがって、ニュースのような、同時に皆さん

  12. 総務委員会

    ○林国務大臣 ちょっと御通告もなかったので、今聞いておりまして、なるほどなと思…

    ○林国務大臣 ちょっと御通告もなかったので、今聞いておりまして、なるほどなと思うところもあって、今委員がおっしゃっていただいたように、それぞれ運転する人は要るし、それから整備の体制も要るしということで、それだけ、じゃ、今空いているから、消防の方がドクターヘリに行ってくれ、そういうふうに、空いているところがどれぐらいあるのかということも多分あるんだろうなというふうに思っております。  特に逼迫して

  13. 総務委員会

    ○林国務大臣 大事な問題でございますし、先ほども田嶋委員ともやり取りさせていた…

    ○林国務大臣 大事な問題でございますし、先ほども田嶋委員ともやり取りさせていただいたところでございますが、やはり、人口が減少したり、デジタル化が進展したり、テレビ離れがあったり、放送分野で社会環境の変化に直面している、こう言ってもいいと思います。  先ほども申し上げましたが、有識者会議、これはもうずっと前からやっているものをまた今回新しく、再スタートといいますか、議論を始めていただいているわけで

  14. 予算委員会

    ○林国務大臣 今回は当てていただいてありがとうございました

    ○林国務大臣 今回は当てていただいてありがとうございました。  国の補正予算に計上された投資的経費に関する国庫補助事業の地方負担、まさに今委員が御指摘になったように、原則として、その全額に補正予算債を充当可能とした上で元利償還金の五〇%に交付税措置を講じる、こうなっておるわけでございまして、当初の場合は、投資的経費に関する国庫補助事業の地方負担、内容に応じていろいろな充当率、それから交付税措置率

  15. 総務委員会

    ○林国務大臣 今許斐委員から御指摘がありましたように、国と地方の税源配分の割合…

    ○林国務大臣 今許斐委員から御指摘がありましたように、国と地方の税源配分の割合、平成二十年当時は五四対四六ということでした。近年は、国税が六割前後、地方税が四割前後で推移しておりますが、地方税収については着実に充実が図られてきたもの、そういうふうに認識をしております。  総務省では、これまでも、個人住民税における三兆円の税源移譲、また消費税率引上げに際しての地方消費税の拡充など、着実に取り組んで

  16. 総務委員会

    ○林国務大臣 この検討会の報告書に、やはり、個人住民税の一つである利子割のある…

    ○林国務大臣 この検討会の報告書に、やはり、個人住民税の一つである利子割のあるべき課税方式、これは住所地課税であるという基本的考え方は維持すると書いてございます。その上で、その実現については、中長期的な視点から引き続き、所得税も含めた金融所得に対する課税の在り方に係る議論、そして税務行政のデジタル化の動向を踏まえて検討されるべきもの、こういうふうになってございますので、我々としても、この内容を踏ま

  17. 総務委員会

    ○林国務大臣 大変貴重なお話を聞かせていただいたと思っております

    ○林国務大臣 大変貴重なお話を聞かせていただいたと思っております。橋下イズムを十六年前にお聞きをされたということであろうかと思いますが、今、岩谷委員から御指摘があったように、この地方団体、これが地域の実情に即した行政サービスを提供して自立した自治体運営を行う、そのために地方団体が自らの財源によって財政運営を行う、これはまさに理想であり、その基盤となる地方税の充実確保が不可欠である、言うまでもないこ

  18. 総務委員会

    ○林国務大臣 鈴木委員は知事も御経験されて、地方の自治体の事務負担への配慮とい…

    ○林国務大臣 鈴木委員は知事も御経験されて、地方の自治体の事務負担への配慮という大変大事な視点を御指摘いただいたと思っております。  食料品の消費税減税、そして給付つき税額控除の検討に当たっては、やはり何といっても、地方財政への影響、そして、今申し上げました地方自治体の事務負担への配慮、こうした諸課題についてしっかり国民会議で御議論をいただく、これが必要であるというふうに思っております。  今

  19. 総務委員会

    ○林国務大臣 大変根源的な御質問だというふうに思っております

    ○林国務大臣 大変根源的な御質問だというふうに思っております。  この令和八年度の地方財政計画においては、臨時財政対策債の新規発行額、これは昨年度に引き続きゼロとしておりまして、地方財政は特例的な地方債に依存せずに運営できる状況となっておるわけでございます。  一方で、地方財政は、巨額の特例的な債務残高を抱えておりますので、引き続き厳しい状況にある、そういうふうに認識しております。  今後を

  20. 総務委員会

    ○林国務大臣 いろいろな問題が関わってくる問題だと、今委員がおっしゃったように…

    ○林国務大臣 いろいろな問題が関わってくる問題だと、今委員がおっしゃったように、税、そして財政、いろいろなところがあると思いますが、山口県でどう感じているかというお問合せもありましたので、恐らく、先ほどちょっとおっしゃったように、川を越えると、隣の町でそれがあって、こちら側に来るとというお話がありましたが、山口県ですと、例えば下関ですと、関門海峡を越えると福岡県にはなるんですが、ある意味で、東京の

  21. 総務委員会

    ○林国務大臣 いわゆる高校無償化の検討に当たりまして、地方と協議を重ねていく中…

    ○林国務大臣 いわゆる高校無償化の検討に当たりまして、地方と協議を重ねていく中で、地方側からは、公立高校等への支援について、教育環境の整備を計画的に進めるため、元利償還金に対して交付税措置のある地方債の創設が必要だという意見がありました。そもそもの発端が、要するに、公立高校等への支援ということであったわけでございます。  こうした声を踏まえて、先般、文部科学省が公表いたしました高校教育改革に関す

  22. 総務委員会

    ○林国務大臣 まず、私からも、あした、周年を迎える東日本大震災、また能登、多く…

    ○林国務大臣 まず、私からも、あした、周年を迎える東日本大震災、また能登、多くの災害で亡くなられた皆様の御冥福をお祈りするとともに、避難と、非常に厳しい状況にまだいらっしゃる皆様にお見舞い申し上げたいと思います。  三・一一のとき、私は野党の政調会長代理でございました。地域の党の組織からいろいろな御要望を承っておりましたので、当時、枝野官房長官でいらっしゃいましたけれども、お届けをしておったわけ

  23. 総務委員会

    ○林国務大臣 まだ私が党で税制調査会におった頃から、今まさに委員がおっしゃって…

    ○林国務大臣 まだ私が党で税制調査会におった頃から、今まさに委員がおっしゃっていただいたような両論が常にある議論でございましたが、まさにそれに加えて、今回は米国関税措置、こういうのものが入ってきまして、この措置が我が国の自動車産業に及ぼす影響を緩和する、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化する、そして、地方税の減収分、これは、要するに慎重論の方が、この財源確保ということがあったわけです

  24. 総務委員会

    ○林国務大臣 道府県民税利子割につきましては、インターネット銀行等の利用拡大に…

    ○林国務大臣 道府県民税利子割につきましては、インターネット銀行等の利用拡大によりまして、制度創設時の想定を超えて、あるべき税収帰属との乖離が生じる構造となっておるわけでございます。  こうした状況の中で、清算制度については、課税団体とあるべき税収帰属地との間の乖離、これを地方団体間で調整する地方税制上の仕組みとして導入されるものと承知しておりまして、偏在是正措置ではなく、税収帰属の適正化のため

  25. 総務委員会

    ○林国務大臣 これは、実はずっと自民党の税調で、私も長いものですから、大変思い…

    ○林国務大臣 これは、実はずっと自民党の税調で、私も長いものですから、大変思い出深い税でございます。まさに森の立場からいえば、森のためなんだからと、こういうことを言って、ただ、御負担いただいているのは全国の皆様ということになりますので、森が必ずしも多くない自治体からは、森だけにというわけにいかぬだろう、こういうかんかんがくがくの議論をしてスタートさせて、先にサービスが出て後から森林環境税を徴収する

  26. 総務委員会

    ○林国務大臣 今経済産業省から答弁もございましたが、中小企業は別として、投資の…

    ○林国務大臣 今経済産業省から答弁もございましたが、中小企業は別として、投資の下限額が三十五億円以上と、かなり大規模な設備投資を対象にしているということと、それから、これは総務省としてというよりは、元税調として申し上げますと、ROI水準というのが入っていまして、これは一五%以上ということでございます。今までのにROIを入れてやってきたのは余りなかったような記憶もございますが、そういう非常に絞った大

  27. 総務委員会

    ○林国務大臣 応益負担と申し上げますか、そういう考え方というのは、委員御存じだ…

    ○林国務大臣 応益負担と申し上げますか、そういう考え方というのは、委員御存じだとは思いますけれども、田中角栄元首相が、これを議員立法で、まだ日本に道路が余りない頃に作って、道路を、しっかり財源を確保する、そういうところから始まったわけでございますが、平成二十一年度に、この道路特定財源、そこから一般財源化された経緯があるわけでございます。そのとき、私、実は、自民党の方でこれをどうするかということを検

  28. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画におきましては、物価高対応として五千八百五…

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画におきましては、物価高対応として五千八百五十億円の増額計上をしておりますが、その内訳でございますけれども、今御指摘もありましたが、ごみ収集や学校給食などのサービス、施設管理等の委託料八百億円、それから、道路や河川等の点検、補修に係る維持補修費七百五十億円、道路や施設の改修等に係る地方単独事業の投資的経費三千億円、民間事業者への補助等や消耗品、備品等八百億円、公営

  29. 総務委員会

    ○林国務大臣 基本的に委員のおっしゃるとおりでございまして、不交付団体には地方…

    ○林国務大臣 基本的に委員のおっしゃるとおりでございまして、不交付団体には地方交付税の財源調整機能が及ばないということですから、地方税収が増加しますと財源超過額等が増大して、交付団体との財政力格差や行政サービスの格差、これが更に拡大していくということが想定されるということでございまして、これは、実は、地方財政審議会の下に設置をされた有識者による検討会報告書において指摘がなされているところでございま

  30. 総務委員会

    ○林国務大臣 地域未来交付金でございますが、これは従来の地方創生に資する取組の…

    ○林国務大臣 地域未来交付金でございますが、これは従来の地方創生に資する取組のみならず、各自治体による産業クラスター計画や地場産業の成長戦略が真に地方の活力を最大化することにつながるような取組を推進するものということで新たに設けられたものでございます。これは自治体からの個別の申請に基づいて交付されるものであると承知をしております。  一方で、地域未来基金費の方でございますが、これは地方自治体が地

  31. 総務委員会

    ○林国務大臣 まさに委員がおっしゃったとおりでございまして、地方団体が地域の実…

    ○林国務大臣 まさに委員がおっしゃったとおりでございまして、地方団体が地域の実情に即した行政サービスを提供して自立した自治体運営を行うということ、そのためには、やはり地方団体が自らの財源により財政運営を行う、これが理想でございます。  このため、全国の各地方団体においては様々な工夫をされておられまして、徴収率の向上の取組を行っているものと承知をしております。  さらに、地方団体が自主性を発揮し

  32. 総務委員会

    ○林国務大臣 今回の見直しでございますが、現行のまず特例控除額でございますけれ…

    ○林国務大臣 今回の見直しでございますが、現行のまず特例控除額でございますけれども、所得に応じて上限なく増加していくということで、高所得者の優遇ではないか、こういう御指摘もあったわけでございますので、こうしたことも踏まえて、特例控除額に定額の上限を設けるということになっております。  また、受け入れた寄附金について、今委員がおっしゃっていただいたように、この制度の趣旨に即して、やはり自治体におけ

  33. 総務委員会

    ○林国務大臣 今局長から申し上げましたように、いろいろな補正をしたり、それから…

    ○林国務大臣 今局長から申し上げましたように、いろいろな補正をしたり、それから特殊な事情、積雪ですとかいろいろなものを加味して算定を行う、こういうことでございます。  実際にかかる費用というのを全部積み上げて、それから、地方自治でございますから、それぞれ首長さんがおやりになりたいことも千差万別だと思いますけれども、そういうことの中で、まあまあ、全ての地方公共団体が例えば不交付団体であればこんなこ

  34. 総務委員会

    ○林国務大臣 憲法二十五条の趣旨に応えて具体的にどのような立法措置を講ずるか、…

    ○林国務大臣 憲法二十五条の趣旨に応えて具体的にどのような立法措置を講ずるか、これについては立法府の広い裁量に委ねられておりまして、ある施策単独のみによって健康で文化的な最低限度の生活を保障しなければならないと要請しているものでは必ずしもないと考えております。  健康で文化的な最低限度の生活については、課税最低限のみによって保障しなければならないものではなく、国及び地方公共団体等の他の施策ととも

  35. 総務委員会

    ○林国務大臣 八年度については、今やり取りをしていただいたとおりでございます

    ○林国務大臣 八年度については、今やり取りをしていただいたとおりでございます。  その上で、その先ということですが、これは令和七年十一月五日の与野党六党合意というのがございまして、令和八年度与党税制改正大綱においても、その合意を踏まえまして、租税特別措置の見直し等による地方増収分を活用するほか、具体的な方策を引き続き検討し、令和九年度税制改正において結論を得る、こういうふうにされております。

  36. 総務委員会

    ○林国務大臣 総務省といたしましては、どのような地域でも一定水準の行政サービス…

    ○林国務大臣 総務省といたしましては、どのような地域でも一定水準の行政サービスを提供できるよう財源を保障するということが国の責務である、そういうふうに考えております。  今後、巨額の財源不足が生じた場合どうするかということでございましたが、その時点での国と地方の財政状況等を踏まえまして、先ほど申し上げましたように、地方の財政運営に支障が生じないように政府部内で議論をしてまいります。

  37. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方法人課税につきましては、今委員からも、今の仕組みの沿革につい…

    ○林国務大臣 地方法人課税につきましては、今委員からも、今の仕組みの沿革についてもお触れいただきましたけれども、まさにおっしゃられたように、平成二十年度以降、数度にわたり偏在是正措置を講じてきました。  近年の法人の事業活動、組織形態が更に変化をしてきておりまして、例えば、経営体制の効率化等によって支店の統廃合が行われている、それから、法人業務の高度化による本社の従業者数の増加、そして先ほども話

  38. 総務委員会

    ○林国務大臣 神谷委員おっしゃるとおりでございまして、この地方交付税、これは地…

    ○林国務大臣 神谷委員おっしゃるとおりでございまして、この地方交付税、これは地方の固有財源でございます。地方交付税法にもこう書いてございまして、交付に当たって、条件をつけ、又はその使途を制限してはならない、こう規定がございますので、使途の定めのない一般財源でございます。  したがって、当然のことでございますが、国が特定の施策を奨励する国庫補助金とは性格が異なっておりますので、国の政策誘導のために

  39. 総務委員会

    ○林国務大臣 総務省といたしましては、令和八年度以降の第三期復興・創生期間にお…

    ○林国務大臣 総務省といたしましては、令和八年度以降の第三期復興・創生期間においても、被災自治体が必要な復旧復興事業を確実に実施できるように、東日本大震災からの復興の基本方針、昨年六月に閣議決定されておりますが、これに基づいて震災復興特別交付税による支援を継続することとしております。  引き続き、被災地の実情を丁寧にお伺いしながら、被災自治体の財政運営に支障が生じないよう、支援に万全を期してまい

  40. 総務委員会

    ○林国務大臣 まさに今御指摘があったように、大阪府と大阪市の間で、いわゆる二重…

    ○林国務大臣 まさに今御指摘があったように、大阪府と大阪市の間で、いわゆる二重行政の解消、そして、地域の成長や発展を図る観点から、都市計画、成長戦略の策定、また大学の設置等、様々な分野で事務の共同処理、またそれぞれが所管する法人の統合といった取組を進めてきたものと承知をしております。  この間、高知へ視察に行ったときも、図書館を、元々県立と市立があったのを一つにした、こういう事例を見てまいりまし

  41. 総務委員会

    ○林国務大臣 このサイバー攻撃は、重要なシステムの停止ですとか、今ちょっとお触…

    ○林国務大臣 このサイバー攻撃は、重要なシステムの停止ですとか、今ちょっとお触れになられましたけれども、機微な情報の流出、こうしたことを引き起こして、私たちの暮らしや経済社会、そして国家の安全保障に大きな影響を与える深刻な問題でございます。先ほどの公立病院であれば、厚労省など関係府省庁が連携をして対策に取り組む必要があると考えております。  今御指摘いただいたようなNCOですが、昨年七月に、サイ

  42. 総務委員会

    ○林国務大臣 水道事業は、住民の生活に必要不可欠なライフラインとして大変重要な…

    ○林国務大臣 水道事業は、住民の生活に必要不可欠なライフラインとして大変重要な役割を担っている、そういうふうに認識をしております。  一方で、人口減少等による料金収入の減少ですとか、施設、管路等の老朽化に伴う更新需要の増大、こうしたことによって、その経営環境が厳しさを増しておるところでございます。  総務省としては、これまでも、水道管路の老朽化の状況等を踏まえて、必要な地方財政措置を講じてまい

  43. 総務委員会

    ○林国務大臣 能登も、私も視察をしてまいりましたけれども、復旧復興、できる限り…

    ○林国務大臣 能登も、私も視察をしてまいりましたけれども、復旧復興、できる限り被災自治体の財政負担を軽減しなければならないということを、行くたびに目の当たりにするということでございまして、様々な措置を講じてきております。  例えば、災害復旧事業でございますが、地方債の発行を可能としておりまして、この元利償還金に対して、国庫補助事業については九五%、地単は財政力に応じて八五・五%まで交付税措置を講

  44. 総務委員会

    ○林国務大臣 なかなか難しい御質問だと思いますけれども、通常、政府税調というの…

    ○林国務大臣 なかなか難しい御質問だと思いますけれども、通常、政府税調というのは随時開かれておりますが、年度改正については、恐らく夏過ぎぐらいから開かれるということでございます。  一方、最終的に政治的な決定をいたします与党の税調、自民党の場合でございますと、大体例年十一月ぐらいから、我々は平場とよく申しておりますが、自民党税制調査会、それから小委員会という多くの皆様が参加する場がありますが、そ

  45. 総務委員会

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃられていたとおり、ネットで取引するようにな…

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃられていたとおり、ネットで取引するようになる、そうすると、経済活動が、我々が下関で買物をしていたのが、ネットでショッピングをすると東京で買ったことになっちゃうということと、今回は所得で擬制するということですが、私が例えば山口銀行に入れていたのが、ネットバンキングを利用して、本社が東京にあるという意味では、似たところがあるんじゃないかなというふうに思います。

  46. 総務委員会

    ○林国務大臣 恐らくは、自治財政局等々に聞いていただければということだと思いま…

    ○林国務大臣 恐らくは、自治財政局等々に聞いていただければということだと思いますが、税にかかわらずという御趣旨だと思います。  したがって、地域によっていろいろなニーズがございますので、いろいろな種類の仕組みをつくって、その都度行政需要に応じて対応してきているわけでございますので、それが今、東京一極集中によって格差が生じているということをどう捉えて、どこにどういうふうに応急的にやっていくのかとい

  47. 総務委員会

    ○林国務大臣 私の答弁が少しはみ出て、いろいろなことを思いつかれたのかなと思っ…

    ○林国務大臣 私の答弁が少しはみ出て、いろいろなことを思いつかれたのかなと思って今聞いておりましたが、まさに、事業者の脱炭素化支援等に要する経費についても、普通交付税措置を講じております。  今まさに委員から御指摘があって、環境省からも言っていただいて、何かえこひいきとか不公平だなと思われないような、全国一律の合理的な指標、それが地方自治体ごとにちゃんとデータがある、こういうことが非常に大事であ

  48. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、臨時財政対策債の新規発行額、昨年度に…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、臨時財政対策債の新規発行額、昨年度に引き続きゼロとしている一方で、今委員にもお触れいただいたような増額を実現をしたところでございまして、地方団体からも評価をいただいているところでございます。

  49. 総務委員会

    ○林国務大臣 在外投票や洋上投票については、そもそも選挙人が投票しにくい状況に…

    ○林国務大臣 在外投票や洋上投票については、そもそも選挙人が投票しにくい状況にあるということで、今回の総選挙に限らず、これまでも、投票する意思を持ちながら投票できなかった方がいらっしゃるということは承知をしております。総務省として、今回の総選挙においても有権者の投票機会の確保に努めたところでございます。  これはもう本会議の答弁にも少し触れさせていただいたとおりでございますが、在外投票について、

  50. 総務委員会

    ○林国務大臣 それぞれの課題について、これは、給食費はちょっと今手元に詳しいも…

    ○林国務大臣 それぞれの課題について、これは、給食費はちょっと今手元に詳しいものがございませんが、この国で負担軽減をやっていこう、こういうものも政党間の合意があったところでございますし、もう少し遡りますと、こういう問題もあって道州制の議論というのが一時ございました。  あの頃から、当時は東京とそれから大阪、名古屋、福岡ぐらいでしょうか、そちらに集中をしていくので、そういうところも踏まえてというこ

  51. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方公共団体の職員の皆様におかれては、今御指摘があったような様々…

    ○林国務大臣 地方公共団体の職員の皆様におかれては、今御指摘があったような様々な公務の現場において日々献身的な御努力をいただいております。  こうした職員の皆様と接する機会を捉えて、私からも感謝の気持ちをその都度伝えさせていただいているところでございます。  地方公共団体の職員の皆様は、地域の住民サービスを支える重要な担い手でございまして、やはり働きがいを持って活躍していただく、これが大事なこ

  52. 総務委員会

    ○林国務大臣 我が国が人口減少局面に入る中で、総務省においては、地方自治体の多…

    ○林国務大臣 我が国が人口減少局面に入る中で、総務省においては、地方自治体の多様な広域連携、これを推進してきたところでございます。  特にこの十年間でございますが、核となる都市と近隣市町村が連携する連携中枢都市圏などの形成が進むなど、地域の実情に応じた取組が見られる状況となっております。  他方で、今許斐委員からも御指摘がありましたが、人材不足がより深刻化する中、行政サービスの提供を持続可能な

  53. 総務委員会

    ○林国務大臣 かつて私、農水大臣のときに、棚田をやる人がいなくなった、一体どう…

    ○林国務大臣 かつて私、農水大臣のときに、棚田をやる人がいなくなった、一体どうしていくのか、こういうのを随分中で議論したときに、結局、これはたしか大臣として答弁したと思いますが、米の需給にも配意をしながら、最後は森に返していくということはあってもいいのではないかということを、検討の結果、答弁したことがございます。  同じことだと言うつもりはございませんが、まさに、いろいろな人口の対策を打ちながら

  54. 総務委員会

    ○林国務大臣 午前中の質疑とはまた違った方向からいろいろと御議論を賜っておるわ…

    ○林国務大臣 午前中の質疑とはまた違った方向からいろいろと御議論を賜っておるわけでございまして、この偏在是正につきましては、今、高沢委員もお触れになったように、埼玉、千葉、神奈川を始め多く知事の皆様から、行政サービスの地域間格差が顕在化する中、偏在是正の取組を進めていただきたいと切実な御意見を伺っているところでございます。  こうした点も含めて、昨年末の与党税制調査会において議論が行われまして、

  55. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和六年度におけるふるさと納税の受入額ですが、一兆二千七百二十八…

    ○林国務大臣 令和六年度におけるふるさと納税の受入額ですが、一兆二千七百二十八億円まで拡大をしておるところでございます。  一方、先ほども申し上げましたけれども、ポータルサイト運営事業者への手数料等が千六百五十六億円ということで、受入額の一三%にも達しておる、こういう状況でございます。  まさに委員おっしゃっていただいたように、受け入れられた寄附金というのは、ふるさと納税制度の趣旨に即して、自

  56. 予算委員会

    ○林国務大臣 地方税に関することでございますので、私からお答えさせていただきます

    ○林国務大臣 地方税に関することでございますので、私からお答えさせていただきます。  今委員から御指摘のありました軽油引取税、そして環境性能割、この国会に既に地方税法改正法案で提出しておりまして、四月一日から廃止する規定というのを盛り込んでおるわけでございます。今お話もありましたが、既に多くのガソリンスタンドや自動車販売業者、自動車ユーザー、自治体等が四月の廃止に向けて準備を進めているところでご

  57. 予算委員会

    ○林国務大臣 令和五年に行政指導をいたしまして、実効的なセキュリティーガバナン…

    ○林国務大臣 令和五年に行政指導をいたしまして、実効的なセキュリティーガバナンス体制の確保に向けた経営体制の見直しを求めたわけでございます。今委員からお話のあった資本関係も、LINEヤフー社の経営体制の見直し、セキュリティーガバナンス体制の確保、それを達成するための手段の一つである、今委員がおっしゃったようなことでございます。  やはり委託をしておりますので、委託している先が今度は資本を持ってい

  58. 予算委員会

    ○林国務大臣 LINEヤフー社でございますが、利用者数が多い通信アプリ、LIN…

    ○林国務大臣 LINEヤフー社でございますが、利用者数が多い通信アプリ、LINE等のサービスを提供する事業者でございまして、委員御承知のとおり大変社会的な影響力は大きく、そのサービスの安全性の確保は重要なものであると認識をしておるところでございます。  令和三年と令和五年に発生した事案を受けまして、総務省から同社に対して、データセキュリティーの観点から、複数回、行政指導を行っておるところでござい

  59. 予算委員会

    ○林国務大臣 地方財政法上、自治体の事務を行うために要する経費、これは自治体が…

    ○林国務大臣 地方財政法上、自治体の事務を行うために要する経費、これは自治体が負担することが原則というふうにされておりますけれども、国と地方の役割分担、そして責任の度合い等を勘案して、一定の経費については国が負担又は補助を行っているところでございます。  先ほど取り上げていただいた重層的支援体制整備事業は、例えば、国が三分の一、地方が三分の二、令和七年までは二分の一、二分の一だった、いろいろそう

  60. 総務委員会

    ○林国務大臣 これは、実は官房長官の時代から取り組んでおることでございますが、…

    ○林国務大臣 これは、実は官房長官の時代から取り組んでおることでございますが、電力需要が、委員お詳しいと思いますが、例えば十年前ぐらいと比べると、データセンターとか半導体の工場ができたりとかということで、将来的な需要が一層見込まれるようになったということでございます。  このデータセンターなどを、ビットの方、電力がワットの方なのでございますが、私も興味を持っていろいろと聞いてみると、データセンタ

  61. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 武藤議員からの御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 武藤議員からの御質問にお答えいたします。  まず、ふるさと納税の寄附金活用可能額に係る基準について御質問がありました。  令和六年度におけるふるさと納税の受入額は一兆二千七百二十八億円にまで拡大している一方、ポータルサイト運営事業者への手数料等は千六百五十六億円と、ふるさと納税の受入額の一三%にも達しております。  受け入れた寄附金については、ふるさと納税制度の趣旨に

  62. 総務委員会

    ○林国務大臣 民主主義の根幹を成す選挙におきましては、表現の自由、政治活動の自…

    ○林国務大臣 民主主義の根幹を成す選挙におきましては、表現の自由、政治活動の自由に配慮しつつ、選挙人の自由な意思による公正な選挙が確保される、これが大変重要であると考えております。  候補者や有権者によるSNS等を利用した発信、収集、これが活発化する中で、選挙に関する偽情報の流通、拡散に伴うリスクや候補者等への悪質な誹謗中傷等が発生しておりまして、重要な課題であると認識をしております。  委員

  63. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 岩谷議員の質問にお答えする前に、先ほどの神谷議員への答…

    ○国務大臣(林芳正君) 岩谷議員の質問にお答えする前に、先ほどの神谷議員への答弁の中で、交付税特別会計借入金の一般会計への振替についての御質問に対する答弁の中で、安易に国債発行に頼らず、一般財源を確保と発言いたしましたが、正しくは一般財源ではなくて一時財源でございましたので、おわびして訂正させていただきます。  岩谷議員からの御質問にお答えをいたします。  まず、暫定税率等の廃止に伴う地方財源

  64. 総務委員会

    ○林国務大臣 選挙の投票におきましては、選挙の公正を確保するため、本人確認、こ…

    ○林国務大臣 選挙の投票におきましては、選挙の公正を確保するため、本人確認、これを確実に行うことが重要であると考えております。  投票の際の手続といたしましては、今お触れいただきました公職選挙法第四十四条の規定におきまして、選挙人は選挙人名簿との対照を経なければ投票することができないとされております。  今回の衆議院選におきましても、管理執行に関する総務省選挙部長通知によりまして、選挙人名簿と

  65. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話のありました送信機の老朽化に伴う修繕を含めて、運用…

    ○林国務大臣 今委員からお話のありました送信機の老朽化に伴う修繕を含めて、運用保守業務の実施につきましては、まずはこの三者間、すなわち特定失踪者問題調査会、KDDI、NHK、この三者間の取決めにより対応されるものと考えております。  その上で、一般論でございますが、NHKにおいては、国際放送の安定的な実施が確保されるように、設備の維持管理や運用体制の構築に取り組んでいただきたいと考えておるところ

  66. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和六年能登半島地震によりまして甚大な被害が生じた石川県におきま…

    ○林国務大臣 令和六年能登半島地震によりまして甚大な被害が生じた石川県におきましては、年度を超えて、長期にわたって復興に向けた取組が必要と見込まれたことから、総務省として、今触れていただきましたが、県が創設した復興基金に対して、令和六年六月でございましたが、五百二十億円の特別交付税措置を行いました。  また、令和七年三月に、内閣府において創設された能登創造的復興支援交付金五百億円、これも交付をさ

  67. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 神谷議員からの御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 神谷議員からの御質問にお答えをいたします。  まず、今回の総選挙について、在外投票や洋上投票などにおいて、国が投票権を奪う事象はなかったのかという御質問がありました。  お尋ねの在外投票については、できるだけ多くの在外選挙人に参加いただけるよう、周知啓発の実施や投票用紙の迅速な送付に努めるなどの取組が行われたと承知をしております。  洋上投票についても、船員は時期を問

  68. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正す…

    ○林国務大臣 地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして御説明を申し上げます。  まず、地方税法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  現下の経済情勢等を踏まえ、地方税に関し、所要の施策を講ずるため、本法律案を提出した次第でございます。  以下、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。  第

  69. 総務委員会

    ○林国務大臣 この一月に立ち上げられました第三十四次地方制度調査会では、今委員…

    ○林国務大臣 この一月に立ち上げられました第三十四次地方制度調査会では、今委員からも触れていただきましたが、高市総理から、将来にわたり、持続可能かつ最適な形で行政サービスを提供していくための国、都道府県、市町村の役割分担の在り方などについて諮問が行われたところでございます。  この調査会においては、人材不足やデジタル技術の進展といった社会情勢の変化を踏まえた議論が進められておりまして、役割分担の

  70. 総務委員会

    ○林国務大臣 委員からお話がありましたように、地震や豪雨などの自然災害が激甚化…

    ○林国務大臣 委員からお話がありましたように、地震や豪雨などの自然災害が激甚化、頻発化しておりまして、こうした中で、自治体が単独事業として実施する緊急的な防災・減災対策、これに積極的に取り組めるように、緊急防災・減災事業債、そして緊急自然災害防止対策事業債、緊急浚渫推進事業債により措置を講じておるところでございます。  これらの対策は、自治体におきましてできる限り早期に取組をしていただく、これが

  71. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和八年度の地方財政計画では、一般財源総額につきまして、交付団体…

    ○林国務大臣 令和八年度の地方財政計画では、一般財源総額につきまして、交付団体ベースで前年度を三・七兆円上回る六十七・五兆円を確保するとともに、地方交付税総額について、前年度を一・二兆円上回る二十・二兆円を確保したところでございます。  また、例えば物価高対応ですが、〇・六兆円を増額計上したほか、地域における強い経済の実現の観点から、地域未来基金費〇・四兆円を創設いたしました。  地方単独事業

  72. 総務委員会

    ○林国務大臣 この分野の御専門である委員から大変ありがたい御質問をいただきました

    ○林国務大臣 この分野の御専門である委員から大変ありがたい御質問をいただきました。  昨年十一月四日に、日本成長戦略本部第一回会合で、まさに総合的に支援すべき戦略分野の一つとして情報通信分野が指定され、総務大臣がそれを担当するということになったわけでございます。  社会活動や安全保障、災害対応、こうしたものに不可欠な基盤となっております情報通信分野に対する期待の表れであろう、こういうふうに受け

  73. 総務委員会

    ○林国務大臣 今後、急速な人口減少が見込まれる中で、自治体が住民に必要な行政サ…

    ○林国務大臣 今後、急速な人口減少が見込まれる中で、自治体が住民に必要な行政サービスを提供し、持続可能な地域社会を形成する、そのためにデジタル技術を活用して行政手続等における事務の効率化、住民の利便性を向上させる、こういう地域社会における課題を解決するということが重要だと思っております。  今いろいろ御議論いただいたフロントヤード改革を始め、自治体が重点的に取り組むべき事項等を盛り込んだ自治体D

  74. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画の概要について御説明を申し上げます

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画の概要について御説明を申し上げます。  本計画の策定に際しては、通常収支分については、物価高の中での官公需の価格転嫁や、いわゆる教育無償化への対応等に必要な経費を計上するとともに、地方団体が住民のニーズに的確に応えつつ行政サービスを安定的に提供できるよう、物価高、社会保障関係費や人件費の増加を適切に反映しております。  これらの結果、地方の一般財源総額につい

  75. 総務委員会

    ○林国務大臣 日本成長戦略本部、第一回が昨年十一月四日に開かれまして、今委員か…

    ○林国務大臣 日本成長戦略本部、第一回が昨年十一月四日に開かれまして、今委員からございましたように、情報通信分野、十七のうちの一つ、総務大臣が担当ということになりました。  おっしゃっていただきましたように、社会活動、安全保障、災害対応に不可欠な基盤となっておりまして、大きな期待の表れだと受け止めております。先手を打って、官民が連携して戦略投資を促進する、これが非常に肝要だと思っております。

  76. 総務委員会

    ○林国務大臣 委員がおっしゃるように、普通交付税の算定の中で、先ほどのような、…

    ○林国務大臣 委員がおっしゃるように、普通交付税の算定の中で、先ほどのような、インセンティブといいましょうか、そういうものを入れるやり方と、今局長が御答弁させていただきましたように、いわば、経産委員会風に言うとプロジェクトファイナンスみたいなことでございまして、こういう新しいことをやります、それを借金でつくって後から返していく、こういうことをされるときに、先ほど申し上げたように、起債を認めて、そし

  77. 総務委員会

    ○林国務大臣 エプスタインという人は、会ったこともないし、何の関係もございません

    ○林国務大臣 エプスタインという人は、会ったこともないし、何の関係もございません。

  78. 総務委員会

    ○林国務大臣 昨年の十月の就任以来、総務大臣として九府県回っております

    ○林国務大臣 昨年の十月の就任以来、総務大臣として九府県回っております。その中には福岡のような大きなところもあって、まず大きな印象は、やはり都市と地方で全く違うということでございます。活力とか、見たところの違いというのもあると思いますけれども、半導体に対してどういう対応をするかというような物すごい先端的な前向きな話があるところと、それから、非常に厳しい過疎で人口が減っていく、財政も厳しい、そういう

  79. 総務委員会

    ○林国務大臣 幾つかございますが、昨年十一月に長野県を訪問させていただきました

    ○林国務大臣 幾つかございますが、昨年十一月に長野県を訪問させていただきました。地域おこし協力隊員と意見交換をいたしまして、二十代から六十代という幅広い年代の方が、棚田保全、やはり棚田を守っていくためには稲を植えなきゃいけないので、協力隊がいないと実質的に回っていかないということを保存会の会長さんからお聞きしたりとか、農業、観光誘客、空き家活用と、いろいろな分野で活動されております。  協力隊と

  80. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 令和八年度地方財政計画の概要並びに地方税法等の一部を改…

    ○国務大臣(林芳正君) 令和八年度地方財政計画の概要並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  まず、令和八年度地方財政計画の概要について御説明を申し上げます。  本計画の策定に際しては、通常収支分については、官公需の価格転嫁やいわゆる教育無償化への対応等に必要な経費を計上するとともに、社会保障関係費や人件費の増加を適切に

  81. 総務委員会

    ○林国務大臣 大変大事な御指摘をいただいたと思っております

    ○林国務大臣 大変大事な御指摘をいただいたと思っております。  地方自治体、今お話がありましたように、人手不足等の資源制約が深刻化しておりまして、生成AIを利活用して業務効率化が期待されている。一般的にもそうですが、とりわけ、今お話のあったような小規模自治体においては飛躍的な効果が見込めるという見解もございまして、より積極的に導入を進める必要があると思っております。  現状では、やはり、都道府

  82. 総務委員会

    ○林国務大臣 知っているわけではございませんが、恐らく、自分の近所の道路を自分…

    ○林国務大臣 知っているわけではございませんが、恐らく、自分の近所の道路を自分で何とかしようということなのかなと思いましたけれども。

  83. 総務委員会

    ○林国務大臣 当時は選挙区が変わる前でございまして、宇部市に住んでおりまして、…

    ○林国務大臣 当時は選挙区が変わる前でございまして、宇部市に住んでおりまして、市役所に行って、自分で取得を、たしかしたというふうに記憶しております。

  84. 総務委員会

    ○林国務大臣 さきの選挙、衆議院議員総選挙におきましては、新聞広告、テレビCM…

    ○林国務大臣 さきの選挙、衆議院議員総選挙におきましては、新聞広告、テレビCM、交通広告、ポスター、ホームページなどを活用した啓発のほか、主に若年層をターゲットにして、SNS等を活用した広告を展開するなど、幅広い世代の皆様に投票いただけるよう周知啓発を行いました。  インターネットやSNSを活用した取組としまして、具体的には、総務省特設ホームページを活用しまして、投票方法ですとか選挙QアンドAの

  85. 総務委員会

    ○林国務大臣 今、局長が答弁したとおりでございますが、まさに、みんなでこれをや…

    ○林国務大臣 今、局長が答弁したとおりでございますが、まさに、みんなでこれをやりましょうよ、こう言って、実際に全員がやってくれれば一番いいんですが、なかなかいろいろな事情もあって、できないところと、工夫してやったところがあって、その結果、やったところにはそれなりのインセンティブがつくように今計算していますよ、こういうことでありますので、それを、インセンティブ構造を通じてなるべく全員がそっちになって

  86. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 許斐議員からの御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 許斐議員からの御質問にお答えいたします。  まず、一人親世帯への支援について御質問がありました。  一人親家庭では、子育てと生計の担い手という二重の役割を一人親の方が一人で担われており、多様な困難に直面し得ることから、これらの困難を乗り越えるための支援を行っていくことが重要でございます。  そのため、経済的な支援を充実する観点から、税制面ではひとり親控除の控除額を引き

  87. 総務委員会

    ○林国務大臣 御通告がございませんでしたが、防衛大臣、経済財政担当大臣、農林水…

    ○林国務大臣 御通告がございませんでしたが、防衛大臣、経済財政担当大臣、農林水産大臣、文科大臣、外務大臣、官房長官の後、今総務大臣でございます。

  88. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、二重行政等の課題への対応等々、様々…

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、二重行政等の課題への対応等々、様々な大都市制度の在り方が議論されてきております。  その例として、具体的に今、大阪都構想ですとか特別市、これはまだ議論の段階だ、こういうふうに思いますが、いろいろな御議論がありますので、総務省としては、地方制度調査会に総理からの諮問で、大都市制度についても議論するように、こういうふうに来ておりますので、今の段階で我々が、

  89. 総務委員会

    ○林国務大臣 「しおかぜ」の送信体制については、先ほど御説明があったとおりでご…

    ○林国務大臣 「しおかぜ」の送信体制については、先ほど御説明があったとおりでございます。  イラン情勢の変化に伴って、NHKにおいて中東向け臨時送信を開始し、このことも大変重要だと思います。当該三者間の取決めに基づいて「しおかぜ」の一部が一波送信となっている、こういうことでございますが、政府としては、「しおかぜ」の担う重要な役割、これも踏まえて、やはり拉致被害者等に向けた情報発信に引き続き努めて

  90. 総務委員会

    ○林国務大臣 NHKを始めとする放送事業者は、放送法上、自らの責任において番組…

    ○林国務大臣 NHKを始めとする放送事業者は、放送法上、自らの責任において番組を編集し、放送を行うこととされておりまして、今委員から御指摘のあったような個別の番組についてコメントすることは差し控えたいと思います。  その上で、一般論として申し上げますと、NHKにおいては、国民・視聴者の信頼に応える質の高い番組の提供等に努めていただきたい、そういうふうに考えております。

  91. 総務委員会

    ○林国務大臣 ありがとうございます

    ○林国務大臣 ありがとうございます。  私、商社が社会人のスタートでありまして、三井物産でございましたので、入社当時はIJPCというプロジェクトが結果として失敗になって大きな損害を抱えた、その後に入社をした世代でございますので、大きなことがあったんだなと。まさにそれが、現体制といいますか、今、体制がどうなるかということもありますが、それが始まったことによって大きな政治的なリスクを負わざるを得なか

  92. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画におきましては、地域未来基金費〇・四兆円を…

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画におきましては、地域未来基金費〇・四兆円を新たに計上することとしております。  今お話がありましたように、この八年の夏を目途に取りまとめられる地域未来戦略を踏まえまして、強い経済の実現の観点から、地域ごとの産業クラスターを全国各地に形成するとともに、地場産業の付加価値向上と販路開拓を推進し、地方から日本を成長軌道に押し上げる、このことを念頭に創設することとした

  93. 総務委員会

    ○林国務大臣 まず、大臣として行きますと、セキュリティーもあって、自分で勝手に…

    ○林国務大臣 まず、大臣として行きますと、セキュリティーもあって、自分で勝手に飛行機を取って、勝手に乗り込んでいくというのはなかなか難しいところはあると思いますが、大臣でないときはそういうこともございませんので、少し若い時代、議員になってからですけれども、一人でいろいろなところへ行くとびっくりされることはありますけれども、自分で電車に乗って自分で行くとかというのは大変大事なことだろうなと今聞いてい

  94. 総務委員会

    ○林国務大臣 仕組みについては今局長から答弁したとおりでございますが、やはり、…

    ○林国務大臣 仕組みについては今局長から答弁したとおりでございますが、やはり、先生の御質問を聞いておりまして、構造的に、雪の降る量、激甚化が右肩上がりになっていくというようなことをどう捉えるかとか、それから、ずっとデフレ局面でございましたけれども、今物価が上昇局面になってきている、こういうことをしっかり頭に置いていかなきゃいけないということを、今御質問を聞いていて思ったところでございます。  も

  95. 総務委員会

    ○林国務大臣 議論の経緯でビットがワットにと申し上げましたが、もちろん、今後、…

    ○林国務大臣 議論の経緯でビットがワットにと申し上げましたが、もちろん、今後、連携を考えていく上で、そこでもう完結したというか、系統ではないものとデータセンターという組合せは否定するものではございませんので、いろいろな可能性を考えていくと。  恐らく、今委員がおっしゃったことは、時系列的に、足下すぐやるやつと、少し時間を長く取って考えるやつと、その辺をしっかりと立体的に考えるということではないか

  96. 総務委員会

    ○林国務大臣 まずは、日々過酷な環境の中で活動を行っていただいている消防職団員…

    ○林国務大臣 まずは、日々過酷な環境の中で活動を行っていただいている消防職団員の皆様に改めて敬意と感謝の意を表したいと思います。  昨年八月に発生した大阪市のビル火災など、殉職事故が発生した災害では、活動に当たった消防職団員が精神的に大きなショックやストレスを受け、身体、精神に様々な支障を生じるケースが懸念をされます。そのため、過酷な環境の中でも消防職団員が安心して活動できるように、惨事ストレス

  97. 総務委員会

    ○林国務大臣 主権者教育は大変大事だと思っております

    ○林国務大臣 主権者教育は大変大事だと思っております。  総務省は、文科省と連携しまして、政治や選挙に関する副教材を作成して学校の授業において活用いただけるようにしておりまして、学校における模擬選挙などの実施を推進しております。  各選挙管理委員会でも、教育委員会と連携しまして、学校における選挙出前授業の実施など、積極的に主権者教育に取り組んでおられます。  また、税務のお話がありましたが、

  98. 総務委員会

    ○林国務大臣 昨年八月に発生をいたしました大阪市のビル火災によりまして、消防隊…

    ○林国務大臣 昨年八月に発生をいたしました大阪市のビル火災によりまして、消防隊員のお二人が亡くなられました。国民の皆様の生命、身体、財産を守るため、日々懸命に活動されておられました消防隊員を失いましたことは、消防行政を所管する総務大臣として痛恨の極みであり、誠に残念でならないわけでございます。  心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に対して衷心よりお悔やみを申し上げます。  本事故を受

  99. 総務委員会

    ○林国務大臣 大都市圏におきましては、自治体の区域を越えて都市が連担するほか、…

    ○林国務大臣 大都市圏におきましては、自治体の区域を越えて都市が連担するほか、とりわけ規模、能力が大きい大都市というのが存在をしております。指定都市と都道府県の間で特に生じやすいとされる二重行政等の課題への対応として、これまで様々な大都市制度の在り方が議論されてきております。  具体的には、現在、いわゆる大阪都構想ということで、これは委員の方がお詳しいと思いますが、大都市地域特別区設置法に基づい

  100. 総務委員会

    ○林国務大臣 いわゆる副首都構想については、与党における協議体において精力的に…

    ○林国務大臣 いわゆる副首都構想については、与党における協議体において精力的に議論されているものと承知をしておりまして、この与党内の議論を注視してまいりたいと思います。  その上で、一般論として申し上げますと、やはり人口減少が進行していることや大規模災害が頻発している現状を踏まえますと、緊急消防援助隊の充実による広域的な応援体制の強化、また、消防の広域化の推進による消防本部の体制強化、これは大変

  101. 予算委員会

    ○林国務大臣 まず、一点目のお尋ねでございます在外選挙は、国外に居住する日本国…

    ○林国務大臣 まず、一点目のお尋ねでございます在外選挙は、国外に居住する日本国民に選挙権の行使の機会を保障する、今委員からおっしゃられたとおりでございます。  この登録ですが、公職選挙法第三十条の四の規定に基づきまして、選挙人が国外に住所を有しているということが要件となっております。御案内のように、国内は住民基本台帳制度が整備をされておりますので選挙人名簿がきちっとしているわけですが、在外選挙人

  102. 総務委員会

    ○林国務大臣 総務大臣の林芳正でございます

    ○林国務大臣 総務大臣の林芳正でございます。  まず、この冬の大雪、地震、林野火災などにより、全国各地で大きな被害が発生をいたしました。災害により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。  総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  私は、総務大臣に就任以来、積極的に地方を訪問し、地域で働く方々の生の声を聞き、その熱量を

  103. 予算委員会

    ○林国務大臣 民主主義の根幹を成す選挙におきましては、やはり表現の自由、そして…

    ○林国務大臣 民主主義の根幹を成す選挙におきましては、やはり表現の自由、そして今お話のあった政治活動の自由、これに配慮しつつ、選挙人の自由な意思による公正な選挙が確保される、これが重要であるということでございます。  総務省といたしましては、さきの衆議院選挙におきまして、衆議院選におけるインターネット上の偽・誤情報に関しまして、今御指摘のあったプラットフォーム事業者に対して、利用規約等に基づく適

  104. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、金子大臣からもございましたが、今年に入ってから全国各地で多額…

    ○林国務大臣 今、金子大臣からもございましたが、今年に入ってから全国各地で多額の除排雪経費が生じております。平年を大きく上回る大雪に見舞われた団体で繰上げ交付を希望した八十七市町村を対象に、三月に交付すべき特別交付税の一部、百三十億円を繰り上げて交付をしたところでございます。  また、現在、特別交付税の三月交付に向けまして算定作業を進めているところでございます。この除排雪経費に係る特別交付税につ

  105. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から御指摘のありました先島諸島から九州、山口各県へ…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から御指摘のありました先島諸島から九州、山口各県への住民避難に係る訓練につきましては、住民の方々の理解を得ながら進めることが重要であると考えております。  そのため、先島諸島の市町村が住民の方々の意見を伺う場として住民意見交換会を実施しております。これまで、令和五年度に五回、令和六年度に五回開催されたところであり、今年度につきましても宮古島市で開催されているところでご

  106. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体におけます外国籍人材の採用に関してでございますが…

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体におけます外国籍人材の採用に関してでございますが、平成十七年の最高裁判決におきまして、国民主権の原理に基づき、外国人が公権力の行使又は公の意思形成への参画に携わる公務員に就任することは、本来我が国の法体系の想定するところではないと、こういうふうに判示がされているところでございます。  各自治体における外国籍人材の採用につきましては、この最高裁判決に示された基本原則、

  107. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政の健全化のためには、臨時財政対策債に頼らない財…

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政の健全化のためには、臨時財政対策債に頼らない財務体質を確立することが重要だと考えております。  令和七年度におきましては、臨時財政対策債の新規発行額がゼロとなったほか、臨時財政対策債の残高は昨年度末から三・五兆円縮減し、令和七年度末で、今御指摘があったように、四十二・三兆円となる見込みとなっております。また、八月に公表した仮試算におきまして、令和八年度においても臨

  108. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 債券市場におけます地方債の金利、これは国債の金利を基準…

    ○国務大臣(林芳正君) 債券市場におけます地方債の金利、これは国債の金利を基準に上乗せ金利を加えて定まるということが一般的でございまして、国債の長期金利が上昇いたしますと、それに伴って地方債の金利も上昇し、したがって将来の利払い費も増加すると、こういう関係になっているわけでございます。  この現下の金利情勢をお触れいただきましたが、債券市場における地方債の安定的な消化に向けまして、やはり債券の需

  109. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 国・地方共通相談チャットボット、通称Govbotという…

    ○国務大臣(林芳正君) 国・地方共通相談チャットボット、通称Govbotということでございますが、国民の利便性の向上や自治体の負担軽減等を図るため、国民からの問合せのニーズが多い行政分野を中心に、国が一定程度統一的に回答できる質問に対応するチャットボットということで承知をしております。デジタル庁がシステムの開発、運用、総務省が各府省におけるFAQ作成の支援等をそれぞれ担って、連携してサービスを提供

  110. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 本年の地方公務員の給与改定に係る一般財源所要額について…

    ○国務大臣(林芳正君) 本年の地方公務員の給与改定に係る一般財源所要額については七千億程度と、このうち小中学校の教職員分については地方負担分として千四百億円程度と見込んでおります。  この地方負担分を含めました給与改定に係る一般財源所要額については、あらかじめ地方財政計画に計上しております追加財政需要額、そして給与改善費、これに加えて今回の補正予算により増額した地方交付税の増額交付と、こういうふ

  111. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、能登については、官房長官として指揮に当たってまい…

    ○国務大臣(林芳正君) まず、能登については、官房長官として指揮に当たってまいりましたが、改めて今、先週行かせていただきまして、復旧から復興に徐々にフェーズが移ってくると、そして来年、来年度から本格的にいろんなことが始まるということを改めて見させていただきましたので、しっかりと対応してまいりたいと思っております。  御質問のありました青森県東方沖を震源とする地震でございますが、まずは被災された方

  112. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 十二月八日の令和七年度補正予算関連法案の提出に関しまし…

    ○国務大臣(林芳正君) 十二月八日の令和七年度補正予算関連法案の提出に関しましては、特別職の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に規定する措置が確実にとられているか、念のため事務的に確認した後に提出することとしたものであり、特別職給与法案以外の補正予算関連法案についても、従来から補正予算関連法案は同じタイミングで国会へ提出していることから、特別職給与法案の提出と同じタイミングでの提出としたもの

  113. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど御答弁したとおりでございまして、所要額は確保され…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど御答弁したとおりでございまして、所要額は確保されることとなっておるということでございます。

  114. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員会にもお諮りをするべきかどうかも含めて、ちょっと検…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員会にもお諮りをするべきかどうかも含めて、ちょっと検討をさせていただきたいと思います。

  115. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 三党での御議論の経過等については今文科副大臣から御答弁…

    ○国務大臣(林芳正君) 三党での御議論の経過等については今文科副大臣から御答弁があったとおりでございますが、十二日の三党の議論で、この都道府県に負担を求める三党からの提案に対して、地方側よりは、一般財源総額をまず増額確保してくださいと、それから、地方交付税を精緻に算定をすると、こういう要望があったと、こういうふうに承知をしておりますので、この議論等、三党での御議論等を踏まえて制度設計を進めるという

  116. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法…

    ○国務大臣(林芳正君) 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  今回の補正予算により令和七年度分の地方交付税の額が一兆五千百二億円増加することとなります。  本年度においては、このうち一兆三千百二億円を交付することとし、これに対応して、令和七年度に限り、経済対策の事業や委託料等の物価高対応等を円滑に実施するため

  117. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 私も、先週末の十三日でございますが、能登半島地震の被災…

    ○国務大臣(林芳正君) 私も、先週末の十三日でございますが、能登半島地震の被災地である石川県内を視察してまいりました。現地で知事、また輪島市長などの皆様と意見交換を行いまして、今後、復旧復興が本格化してくると、それに伴いまして、今委員からも御指摘のありました人材の確保、とりわけ特に技術職員の確保、これが重要な課題となってくるということを改めて再認識をさせていただいたところでございます。  全国的

  118. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 様々な行政需要が発生いたしまして、個々人の働き方も多様…

    ○国務大臣(林芳正君) 様々な行政需要が発生いたしまして、個々人の働き方も多様化する中で、常勤職員を希望する方々もいらっしゃれば、また会計年度任用職員を希望する方々もおられて、いずれも地方行政の重要な担い手となっております。一概に低賃金で不安定な雇用が広がっているとは言えないと受け止めております。  会計年度任用職員につきましては、期末手当に加えまして勤勉手当の支給を可能とする法改正を行うなど、

  119. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政の健全化のためには、臨時財政対策債に頼らない財…

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政の健全化のためには、臨時財政対策債に頼らない財務体質、これを確立することが重要であると考えております。  令和七年度におきましては、臨時財政対策債の新規発行額がゼロとなったほか、臨時財政対策債の残高は、昨年度末から三・五兆円縮減して、先ほどお触れになっていただいたように、令和七年度末で四十二・三兆円と、こういう見込みになっております。また、八月に仮試算を公表させて

  120. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この普通交付税の基準財政需要額でございますが、法律上、…

    ○国務大臣(林芳正君) この普通交付税の基準財政需要額でございますが、法律上、各地方団体の財政需要、これ合理的に測定するものとしておりまして、普通交付税における給与費の算定に当たっては、各地方団体の実人員を反映するのではなくて、人口規模等に応じた標準的な職員数を基に算定するということを基本としておるところでございます。  また、御指摘のありました経常収支比率ですが、比率が高いほど財政構造の硬直化

  121. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年、議員立法によりまして、国会議員関係政治団体等の収…

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年、議員立法によりまして、国会議員関係政治団体等の収支報告書につきましてオンライン提出が義務化されるとともに、オンライン提出された情報をデータベースを用いて公表するという改正法が成立したところでございます。  総務省といたしましては、この改正法を踏まえて、総務省が提供している自動計算機能、エラーチェック機能を備えた会計帳簿・収支報告書作成ソフトについてオンライン提出の義

  122. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、齊藤委員から御指摘のありました放送法第六十四条第八…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、齊藤委員から御指摘のありました放送法第六十四条第八項に規定する放送の受信を目的としない受信設備でございますが、これは、放送を受信し、これを視聴しない目的であるということが設置者の主観ではなくて客観的、外形的に認められるものと、こういうふうに解されておりまして、例えば電器店の店頭に陳列された設備、受信評価を行う設備等が該当するものと考えております。  これを踏まえますと

  123. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただきました

    ○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただきました。  今おっしゃっていただきましたように、大変期待されているところが大きいわけですが、やはり、国内向けの通信インフラ、これを海外事業者のみに依存すると、これは大きな課題であると考えております。  総務省におきましては、海外に依存している低軌道衛星コンステレーションによる通信サービスにつきまして、我が国の自律性向上のため、この御審議いただい

  124. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 高木委員には、大変大事な、海、陸に続いての空、宇宙の御…

    ○国務大臣(林芳正君) 高木委員には、大変大事な、海、陸に続いての空、宇宙の御質問いただきました。  この低軌道衛星コンステレーション、大変様々な意義があると思っておりますが、その用途として、例えば災害時、携帯電話の設備が被災した場合、復旧するまでの間の代替用の通信手段と、こういう役割がございます。昨年の能登半島地震始め、地震、台風などの自然災害発生時に活用されておるところでございます。また、離

  125. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 衆議院でも庄子先生からも御指摘をいただいたところでござ…

    ○国務大臣(林芳正君) 衆議院でも庄子先生からも御指摘をいただいたところでございますが、この介護保険制度などの社会保障制度においての給付や負担の基準等にこの非課税限度額などの様々な課税情報が利用されている場合がございます。  こうした基準などをどのように設定するか、これはそれぞれの制度の趣旨、目的に沿って、各制度の所管省庁において適切に御判断いただくものと考えております。  個人住民税の非課税

  126. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、補正でこの足らざる部分ということを認識してこれ…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、補正でこの足らざる部分ということを認識してこれを追加したわけでございますので、その分、更に成果が上がるようにということでしっかりやってまいりたいと思っております。

  127. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) このグリーン化特例は、自動車の排出ガス、そしてCO2の…

    ○国務大臣(林芳正君) このグリーン化特例は、自動車の排出ガス、そしてCO2の排出を抑制する環境対策の観点から、自動車税については平成十三年度、軽自動車税については平成二十六年度にそれぞれ創設されております。  この令和元年の環境性能割の導入以降は、毎年度課税する種別割において、環境性能割を補完する制度ということで、より環境性能の優れた自動車の普及、これを促進するという役割を担っておるところでご

  128. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この環境性能割は、元々、CO2の排出のみならず、道路の…

    ○国務大臣(林芳正君) この環境性能割は、元々、CO2の排出のみならず、道路の損傷等も含めた様々な社会的費用に係る行政需要に着目した原因者負担金的な性格を有する税ということでございまして、先ほど御説明したとおり、こうしたことを踏まえて、トレーラーについても課税対象とすることが合理的であると考えております。

  129. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この環境性能割の制度でございますが、地方財政審議会に平…

    ○国務大臣(林芳正君) この環境性能割の制度でございますが、地方財政審議会に平成二十五年に自動車関係税制のあり方に関する検討会というのを設置いたしまして、ここで、消費者の購買行動に大きな影響を与える取得価額を考慮することが環境インセンティブを最も効果的なものとすると、こういうふうに整理されておりまして、そうしたこと等を踏まえましてこれがそもそも創設されておりますので、御指摘のとおり、環境性能割の税

  130. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今鋭意確認中でございますので、この確認が終わり次第御説…

    ○国務大臣(林芳正君) 今鋭意確認中でございますので、この確認が終わり次第御説明をしたいと思っております。なるべく年を越さないようにしたいと思っております。

  131. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からございましたように、人口減少、少子高齢化が進…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からございましたように、人口減少、少子高齢化が進む中で、特に過疎地域では、地域社会を担う人材の不足、集落の存続といった多くの課題に直面をしております。  過疎市町村におかれましては、地域の持続的発展のために、交通機能、また、今御議論いただきました医療提供体制の確保、さらに集落の維持、活性化など、様々な対策に取り組んでいただいております。  この過疎対策事業債、これ

  132. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 地震や豪雨など、自然災害が激甚化、頻発化しておりまして…

    ○国務大臣(林芳正君) 地震や豪雨など、自然災害が激甚化、頻発化しておりまして、自治体が単独事業として実施する防災・減災対策が重要であると、そういう認識をしておるところでございます。  今お褒めにあずかりましたこの緊急防災・減災事業債、令和七年度を期限としてまいりましたけれども、国土強靱化実施中期計画、今年の六月に閣議決定いたしました。ここにおいて、防災・減災、国土強靱化の取組を切れ目なく推進し

  133. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 人口減少、そしてデジタル化の進展、また人件費、物価の上…

    ○国務大臣(林芳正君) 人口減少、そしてデジタル化の進展、また人件費、物価の上昇など、郵便事業を取り巻く環境が大きく変化している中でこの郵便のユニバーサルサービスを維持すると、非常に重要な課題であると認識をしております。  総務省の情報通信審議会におきまして、こうした趣旨で、郵便事業を取り巻く経営環境等の変化を踏まえた郵便料金に係る制度の在り方について検討を行いまして、この七月に答申を取りまとめ

  134. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 郵政民営化は、経営の自主性、創造性及び効率性を高めると…

    ○国務大臣(林芳正君) 郵政民営化は、経営の自主性、創造性及び効率性を高めるとともに、公正かつ自由な競争を促進し、国民の利便性の向上、また経済の活性化を図るために行われているものと承知をしております。  こういった理念の下で、民営化以降、郵政事業では、全国約二万四千の郵便局ネットワークを維持しつつ、レターパックのような新規サービスの開始や、郵便局とほかの金融機関との間の相互送金の拡大、こういうこ

  135. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、礒崎委員からお話のありました環境性能割でございます…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、礒崎委員からお話のありました環境性能割でございますが、それに先立つ少し前の平成二十四年に税制抜本改革法というのが成立しておりまして、ここに、簡素化、負担の軽減及びグリーン化の観点から自動車取得税の見直しを行うとされておりまして、これを踏まえまして、令和元年の消費税率の一〇%への引上げに伴い、自動車取得税の廃止と併せて、グリーン化機能を維持強化する新たな環境税制として創設

  136. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のありました技術系職員、数字が顕著でご…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のありました技術系職員、数字が顕著でございますが、それを含めて、やはりこの自治体職員の確保、これ大変重要である一方で、やはりどうしても人口減少している、それから、景気が良くなってきたのか民間との競合が強いと、特にこうした専門人材を中心に必要な人材が確保できない自治体があるということで、非常に厳しい状況にあると、そういう認識を持っております。  令和五年度に

  137. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この物価上昇の中で自治体が官公需の価格転嫁に取り組んで…

    ○国務大臣(林芳正君) この物価上昇の中で自治体が官公需の価格転嫁に取り組んでいくということ、先ほど御説明したとおりでございますが、それに加えて、もちろんこの必要な地方財源、これ確保するということが重要でございます。  先ほど御説明したような額を確保してきておりますけれども、この額を確保しながら、先ほど申し上げたような取組をしっかりと今後もしつこくやっていくと、こういうことではないかと思っており

  138. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今回、刑事告発がなされたという報道もございますので、こ…

    ○国務大臣(林芳正君) 今回、刑事告発がなされたという報道もございますので、このこれ以上の詳細を御説明することは控えたいと存じております。

  139. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) その点も含めまして、今その点について刑事告発がなされて…

    ○国務大臣(林芳正君) その点も含めまして、今その点について刑事告発がなされておりますので、このこれ以上の詳細を御説明することは控えたいと存じております。

  140. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、地方の方でございますが、総務省では、自治体に対し…

    ○国務大臣(林芳正君) まず、地方の方でございますが、総務省では、自治体に対して、実勢価格を踏まえた適切な予定価格の設定、それから最低賃金改定など期中の状況変化に応じた見直しなど、適切な価格転嫁のための取組を促してきたところでございます。  その際、民間委託そして指定管理者制度における価格転嫁についても特記をしまして、資材価格の高騰や賃金上昇への対応を求めてきております。本年二月時点でございます

  141. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 昨日の総務委員会でも御説明を申し上げたところでございます

    ○国務大臣(林芳正君) 昨日の総務委員会でも御説明を申し上げたところでございます。  労務費等に関する御指摘につきましては、今、第三者である弁護士の関与の下で事務所において確認作業を行っているところでございますが、現時点で判明しているところでは、二百六十九名分の領収書の大半、これは実際に額面どおりの金員が支払われておりまして、かつ、ポスターの維持管理、はがきの筆耕等の機械的労務の対価として支払わ

  142. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさにこの地方の官公需における適切な価格転嫁、この実現…

    ○国務大臣(林芳正君) まさにこの地方の官公需における適切な価格転嫁、この実現のためには、発注に係る職員だけではなくて、首長も含めてやはり適正な価格で契約を行うと、このことに対する意識、これを確立すること、これは重要だと考えております。  また、各地方の議会で予算や決算において物価上昇を踏まえた適切な対応が取られているかなど、執行部へのまさにチェック機能、これを果たしていただくと、これが重要であ

  143. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 高市総理自ら責任ある積極財政ということで、今回の補正も…

    ○国務大臣(林芳正君) 高市総理自ら責任ある積極財政ということで、今回の補正もそうしたこの考え方で組まれておりますので、やはり意識をそういうふうに持っていただいて、きちっと見るということをトップから現場の方々まで徹底されるように、先ほど申し上げたような取組をしつこくやってまいりたいと思っております。

  144. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 令和七年度の地方財政計画におきましては、物価高を踏まえ…

    ○国務大臣(林芳正君) 令和七年度の地方財政計画におきましては、物価高を踏まえまして、ごみ収集、学校給食などの委託料について三百億円増額し、光熱費の高騰対応分と合わせて一千億円を向上したところでございます。  今回の経済対策、補正予算案においては、自治体が適切に今御指摘のあった価格転嫁に取り組めるように、委託料として更に三百億円、それから道路や河川の維持補修費として七百五十億円、施設の改修等の投

  145. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、予算でございますので、必要額を積算してこういう…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、予算でございますので、必要額を積算してこういうことにしたということでございます。  したがって、これ以上のことをやっていただくということは、地方自治体の判断としては我々としては構わないといいますか、それは裁量でございますけれども、しっかりやっていただくということだと考えております。

  146. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ちょっと御通告がなかったもので手元にございませんが、そ…

    ○国務大臣(林芳正君) ちょっと御通告がなかったもので手元にございませんが、それぞれの団体によっていろいろスケジュールはおありになるんだろうと思いますが、この補正予算が成立させていただければ、それに基づいて正規の手続ということになろうと思いますが、今の段階でできる準備というのはしていただいていいんではないかと、そういうふうに考えております。

  147. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 総理からの御指名でございますので

    ○国務大臣(林芳正君) 総理からの御指名でございますので。  三党で今協議をされておられると、地方自治体ともやり取りがなされているというふうに先ほど御紹介いただいたとおりでございますので、それがこの結論を得た場合には、しっかりその結論に沿って、もし地方の方で何かやれということであればしっかりとその方向でやってまいりたいというふうに思っております。

  148. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ちょっと委員の本意を捉え損ねておりまして、失礼いたしま…

    ○国務大臣(林芳正君) ちょっと委員の本意を捉え損ねておりまして、失礼いたしました。  まさに、物価上昇していくわけでございますから、自治体が官公需の価格転嫁に取り組んでいくためにはまさに必要な地方財源確保することが重要でありまして、そういうことで今年も二千億円、地方交付税増額といたしました。  来年度以降も自治体が適切に価格転嫁対策に取り組めるように、地方の声も伺いながら、経済・物価動向等を

  149. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどもちょっと触れさせていただきましたが、この自動車…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどもちょっと触れさせていただきましたが、この自動車税、軽自動車税の環境性能割は、CO2の排出のみならず、道路の損傷等も含めた様々な社会的費用に係る行政需要に着目した原因者負担金的な性格を有する税でございます。  今お話のありましたトレーラー、これ一般論としてでございますが、トラックでは運べない大きな荷物や、より多くの荷物を運ぶことを目的として製造された車両でございまし

  150. 総務委員会

    ○林国務大臣 会計年度任用職員の給与改定でございますが、改定の実施時期を含めて…

    ○林国務大臣 会計年度任用職員の給与改定でございますが、改定の実施時期を含めて、常勤職員に準じて改定することが基本である、そういうふうに考えておりまして、その旨地方公共団体に助言しておるところでございます。  この令和七年の人事院勧告などを踏まえました会計年度任用職員の給与改定所要額については、全ての地方公共団体への調査の結果に基づきまして、今回の補正予算による地方交付税の増額等によって適切に措

  151. 総務委員会

    ○林国務大臣 基本的には、会計年度任用職員を含む地方公務員の勤務時間については…

    ○林国務大臣 基本的には、会計年度任用職員を含む地方公務員の勤務時間については、各自治体において、職務の内容そして量などに応じて適切に設定していただくべきものであります。  総務省として、委員今御指摘のあった事例は承知はしておりませんけれども、ICカードなどの客観的な記録を基礎とした勤務時間の把握について、各自治体に対して助言を行っているところでございます。  また、正規の勤務時間を超えて時間

  152. 総務委員会

    ○林国務大臣 近年では、この巨額の財源不足、これを臨時財政対策債などによって補…

    ○林国務大臣 近年では、この巨額の財源不足、これを臨時財政対策債などによって補填していた状況を踏まえまして、国の補正予算に伴って年度途中に地方交付税が増加する場合には、補正予算において追加的に発生する財政需要等への対応に必要な財源を確保した上で、その残余を翌年度の地方交付税の財源として活用するために繰り越すことを基本としてきたところでございます。  今回の補正予算では、地方交付税の総額が一・五兆

  153. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方財政の健全化のためには、やはり、今庄子委員からも御指摘があり…

    ○林国務大臣 地方財政の健全化のためには、やはり、今庄子委員からも御指摘がありましたように、臨時財政対策債に頼らない財務体質、これを確立することが重要だと考えておるところでございます。  令和七年度においては、今御紹介いただきましたように、臨時財政対策債の新規発行額がゼロとなりましたほか、臨時財政対策債の残高でございますが、昨年度末から三・五兆円縮減して、令和七年度末で四十二・三兆円となる見込み

  154. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員から御紹介していただきましたこの意見の申出、毎年多数御意見…

    ○林国務大臣 今委員から御紹介していただきましたこの意見の申出、毎年多数御意見をいただいておるところでございます。  令和七年度でございますが、単位費用の額などの法律事項に係る意見として、今御紹介していただきましたが、七十六項目の提出があり、四十八項目採用いたしました。  採用した項目のうち、主なものといたしましては、給与引上げを始めとした人件費の増加の単位費用への反映、それから、物価高騰の影

  155. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、ふるさと納税は、やはり、ふるさ…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、ふるさと納税は、やはり、ふるさと、そしてお世話になった自治体への感謝の気持ちを伝えて、税の使い道を自分の意思で決める、こういうことが可能になる制度でございまして、過度な返礼品競争などを背景に、令和元年度から対象となる自治体を国が指定する制度を導入いたしました。自治体が提供する返礼品も、返礼割合は三割以下、かつ地場産品に限る、こういう一定のルールの下で

  156. 総務委員会

    ○林国務大臣 今、向山委員からお話のありました環境性能割でございますが、自動車…

    ○林国務大臣 今、向山委員からお話のありました環境性能割でございますが、自動車の燃費などの環境性能に応じて税率を決定する環境税制という側面を有しておりまして、委員も御案内だと思いますが、電気自動車、それから燃費性能のよい自動車、これはもう既に非課税ということになっておるところでございます。  この自動車税、軽自動車税の環境性能割、令和七年度におきましては約千九百億円の税収が見込まれておりまして、

  157. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員から御指摘のあった輸出還付も含めて、そのこともございますが…

    ○林国務大臣 今委員から御指摘のあった輸出還付も含めて、そのこともございますが、一般的に申し上げますと、消費税、地方消費税の還付、これは仕入れ税額が売上税額を上回った場合に生じるもの、そういうふうに承知をしております。

  158. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方税の税収の偏在是正の必要、これについては、今、検討報告書、御…

    ○林国務大臣 地方税の税収の偏在是正の必要、これについては、今、検討報告書、御指摘いただきましたけれども、やはり、人、物、金、情報が集中する、都市開発の増加等によって経済活動が東京に集中し、かつ拡大している、そして、この東京一極集中が、企業行動を最適化した結果から生じる構造的な問題なので一過性ではない、そして、東京都の財源超過額が既に過去最高となっておりまして、財政力格差を放置すれば、更に財政力格

  159. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方財源、一般財源総額を確保することの重要性、御指摘のとおりだと…

    ○林国務大臣 地方財源、一般財源総額を確保することの重要性、御指摘のとおりだと思っております。  八月末の概算要求で、交付団体ベースで一・三兆円を上回る六十五・一兆円と積算し、所要の地方交付税総額を要求させていただいたところでございますが、今後の国税収入、地方税収入や地方負担の状況等によって財政収支に大幅な不足が生じる場合、交付税率を引き上げるということを事項要求しておるところでございますので、

  160. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど御説明したとおりでございますが、刑事告発がなされたという報…

    ○林国務大臣 先ほど御説明したとおりでございますが、刑事告発がなされたという報道がございますので、これ以上の説明は差し控えたいと存じておりますけれども、なるべく年を越さないように、しっかりと対応してまいりたいと思っております。

  161. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど、現時点で判明した事実関係については申し上げたところでござ…

    ○林国務大臣 先ほど、現時点で判明した事実関係については申し上げたところでございます。  寺田大臣の件、必ずしもつまびらかに、詳細に存じておりませんけれども、先ほども申し上げたとおり、選挙運動の対価ではないということが確認をできておりますので、仮定の話にはお答えしにくいところでございますが、いずれにしても、訂正それから御説明など、適正に対応してまいりたいというふうに考えております。

  162. 総務委員会

    ○林国務大臣 今お尋ねのあった件については、十月二十六日、これは労務費の支払い…

    ○林国務大臣 今お尋ねのあった件については、十月二十六日、これは労務費の支払いを行った日でございますので、労務自体はその日までに既に終えているということでございました。

  163. 総務委員会

    ○林国務大臣 はがきの筆耕につきましては、多くの選挙運動用はがきに手書きで宛名…

    ○林国務大臣 はがきの筆耕につきましては、多くの選挙運動用はがきに手書きで宛名を記入するものでございます。

  164. 総務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のあった会計年度任用職員の男女比でございますが、令和六年…

    ○林国務大臣 今御指摘のあった会計年度任用職員の男女比でございますが、令和六年四月一日現在、任用期間が六か月以上で一週間の勤務時間が常勤職員の半分以上の職員は、男性が二四・二%、女性が七五・八%、こういうふうになっております。  職員の任用については、もう当たり前のことですが、地方公務員法に定める平等取扱原則及び成績主義の原則に基づいて行われておりますが、女性が多くの割合を占める会計年度任用職員

  165. 総務委員会

    ○林国務大臣 確認結果は先ほど申し上げさせていただいたとおりでございます

    ○林国務大臣 確認結果は先ほど申し上げさせていただいたとおりでございます。  今委員がお触れになっていただきましたが、今回、刑事告発がなされたという報道もございますので、これ以上の詳細につきましては御説明を差し控えたいと存じますが、確認の進め方について今お問合せがございました。弁護士とよく相談しながら、慎重に検討して、一つ一つ丁寧に作業を行う必要がある、そういうふうに考えております。  先ほど

  166. 総務委員会

    ○林国務大臣 消費税の仕組み、私も税調に少なからずおりましたので、知っておった…

    ○林国務大臣 消費税の仕組み、私も税調に少なからずおりましたので、知っておったつもりでございましたが、委員の御質問の通告を受けて、この還付の額が、仕組みは先ほど御説明差し上げたとおりですが、十一兆八千億円、ああ、これぐらいあるんだなということは改めて学習をさせていただきました。

  167. 総務委員会

    ○林国務大臣 ただいま御審議いただいている地方交付税法及び特別会計に関する法律…

    ○林国務大臣 ただいま御審議いただいている地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案は、先ほども申し上げましたように、令和七年度の補正予算案により今年度分の地方交付税の額が一・五兆円増加することを踏まえ、普通交付税の算定方法等について必要な改正を行うものでございます。  現在の物価高の状況への対応を重視しまして、地方団体が官公需の価格転嫁を進められるよう、委託料等の物価高対応とし

  168. 総務委員会

    ○林国務大臣 昨年の総選挙における労務費等に関する御指摘につきましては、第三者…

    ○林国務大臣 昨年の総選挙における労務費等に関する御指摘につきましては、第三者である弁護士の関与の下、事務所において確認作業を行っているところでございます。  現時点で判明しているところでは、二百六十九名分の領収書の大半は、実際に額面どおりの金員が支払われており、かつ、ポスターの維持管理、はがきの筆耕等の機械的労務の対価として支払われたものであり、不適正な支出とは認められなかったとの報告を受けて

  169. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につき…

    ○林国務大臣 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  今回の補正予算により令和七年度分の地方交付税の額が一兆五千百二億円増加することとなります。  本年度におきましては、このうち一兆三千百二億円を交付することとし、これに対応いたしまして、令和七年度に限り、経済対策の事業や委託料等の物価高対応等を円滑に実施するた

  170. 総務委員会

    ○林国務大臣 今回の補正予算案の編成に当たりましては、地方団体から、物価高が継…

    ○林国務大臣 今回の補正予算案の編成に当たりましては、地方団体から、物価高が継続する中にあって、地方における官公需の価格転嫁対策が急務であり、地方交付税の追加交付など必要な財源を確保すること、そして、地方公務員の給与改定等を適切に実施するために必要な措置を講じること、そして、臨時財政対策債の縮減、抑制に努めること、これらのことについて御要望をいただいたところでございます。  こうした要望も踏まえ

  171. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど総理からお答えいただいたように、地方財政措置は、今委員から…

    ○林国務大臣 先ほど総理からお答えいただいたように、地方財政措置は、今委員から御指摘のあった地方交付税以外にも、地方債、地方特例交付金という措置等がございますので、そういうところでしっかり対応していくということで、手を挙げようと思っておりました。

  172. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方交付税法の第六条の三の第一項に、普通交付税の総額が各地方団体…

    ○林国務大臣 地方交付税法の第六条の三の第一項に、普通交付税の総額が各地方団体の所要額を上回る場合には、当該年度の特別交付税の総額に加算する、こういうふうに規定をされているところでございます。  先ほど申し上げたように、近年は、巨額の財源不足が生じていたことを踏まえて、先ほど申し上げたような翌年度への繰越しを行っておりまして、そのために必要な法律改正を行ってまいったわけでございます。  今年度

  173. 予算委員会

    ○林国務大臣 奥野委員が今おっしゃったように、全国市長会が緊急意見を取りまとめ…

    ○林国務大臣 奥野委員が今おっしゃったように、全国市長会が緊急意見を取りまとめて、必要な額、全額国費で確保してくれ、こういうふうにおっしゃっておられるというのは承知しております。  学校給食法は、御存じのとおり、文科省の所管でございますが、その上で申し上げますと、義務教育については国と地方がその利害や責任に応じて負担を分かち合っているわけでございますので、学校給食に関する新たな制度を構築するに当

  174. 予算委員会

    ○林国務大臣 これも、今、庄子委員から御指摘いただいたように、道府県民税利子割…

    ○林国務大臣 これも、今、庄子委員から御指摘いただいたように、道府県民税利子割、これはインターネット銀行等の利用拡大によって、制度をつくったときの想定を超えて、あるべき税収帰属との乖離、これが生じておるわけでございます。  総務省では、地方財政審議会の下に設置をいたしました地方税制のあり方に関する検討会、ここにおいて有識者に御議論いただきまして、清算制度を導入すべきだという報告書を十一月に取りま

  175. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、庄子委員から御指摘がありましたように、介護保険制度など社会保…

    ○林国務大臣 今、庄子委員から御指摘がありましたように、介護保険制度など社会保障制度において、給付や負担の基準などに非課税限度額などの様々な課税情報を利用されている場合があります。これらの基準等をどのように設定するかについては、それぞれの制度、社会保障では社会保障とか、それぞれの制度の趣旨、目的に沿って、各制度の所管省庁において適切に御判断いただくものと考えております。  それを申し上げた上で、

  176. 予算委員会

    ○林国務大臣 軽油引取税そして地方揮発油税の暫定税率の廃止によりまして、令和八…

    ○林国務大臣 軽油引取税そして地方揮発油税の暫定税率の廃止によりまして、令和八年度以降でございますが、年間で約五千億円の減収が見込まれます。  これに関する与野党六党間の合意、まさに今委員が読んでいただいたとおりでございますので、それに加えて、地方から、地方の恒久的な減収に対する代替となる恒久財源の確保について検討してほしいと、強い御要請も伺っておるところでございます。  総務省としては、今引

  177. 予算委員会

    ○林国務大臣 近年、今お話がありましたように、観光客の増加に伴って宿泊や飲食と…

    ○林国務大臣 近年、今お話がありましたように、観光客の増加に伴って宿泊や飲食といった消費活動が拡大する、その一方で、やはり公共交通の整備、それからバリアフリー化といった受入れ環境の整備などの施策に要する費用が増加する、こういう指摘がございます。  こうしたことを背景にしまして、各自治体において、今お話のありました宿泊税の導入が検討されているものと承知しておりまして、島尻先生の御地元である沖縄県、

  178. 予算委員会

    ○林国務大臣 今御指摘があったように、物価上昇を上回る賃上げを実現するためには…

    ○林国務大臣 今御指摘があったように、物価上昇を上回る賃上げを実現するためには、やはり地方の官公需においても価格転嫁を一層推進して、事業者が継続的に賃上げできる環境を整えるということが重要でございます。  総務省においても、自治体に対しまして、実勢価格を踏まえた適切な予定価格の作成ですとか、適正な価格での契約を担保するための低入札価格調査制度などの原則導入などの取組を促してきたところでございます

  179. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 吉田議員からの御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 吉田議員からの御質問にお答えをいたします。  選挙運動費用収支報告書の労務費に関する精査と確認作業の結果について御質問がございました。  現在、事務所において鋭意確認作業を進めているところでございます。正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要することから、現時点で確たることを申し上げることは難しいと考えておりますが、結果がまとまり次第説明してまいります。(拍手)

  180. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) NHKのインターネットサービス利用規約には、NHKは、…

    ○国務大臣(林芳正君) NHKのインターネットサービス利用規約には、NHKは、災害その他の緊急事態において、公衆の生命又は身体の安全の確保のために必要な情報に係る放送番組及び番組関連情報を提供するときは、試行的な措置であることの表示を必要な最小限度のものとすることがありますと、こうなっていまして、委員今御指摘のあったような災害時においても、NHKにおいて適切に御対応いただけるものと、そういうふうに

  181. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のあったこの自治体のテレビやカーナビの…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のあったこの自治体のテレビやカーナビの受信料未払の事例、報道されていることと承知をしておるわけでございます。  先ほど会長からもございましたが、受信料制度は放送法に規定がございまして、NHKの放送を受信できる受信設備を設置した方に負担をお願いしているということでございますので、先ほどやり取りしていただいたように、テレビやカーナビの受信契約についても、放送法

  182. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) NHK決算ですが、今、稲葉会長からお話がありましたよう…

    ○国務大臣(林芳正君) NHK決算ですが、今、稲葉会長からお話がありましたように、放送法第七十四条第一項、ここに、事業年度経過後三か月以内に総務大臣に提出しなければならないと、こうなっておりまして、国会への提出については、同七十四条二項と三項で、会計検査院の検査を経て国会に提出すると、こうなっております。御承知のとおりでございますので。  委員からも御指摘がありましたので、NHKから決算の提出を

  183. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) おはようございます

    ○国務大臣(林芳正君) おはようございます。  日本放送協会令和二年度、令和三年度、令和四年度及び令和五年度財務諸表等について、その内容の概要を御説明申し上げます。  本資料は、放送法第七十四条第三項の規定により、会計検査院の検査を経まして国会に提出するものであります。  まず、令和二年度の貸借対照表の一般勘定については、令和三年三月三十一日現在、資産合計は一兆二千七百二十五億円、負債合計は

  184. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありました件については、現在、事務所において…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありました件については、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。  正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要することから、現時点で確たることを申し上げることは難しいと考えておりますけれども、結果がまとまり次第、説明してまいりたいと考えております。

  185. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員も含めまして、委員会でもいろんな御指摘をいただいて…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員も含めまして、委員会でもいろんな御指摘をいただいておるところでございます。しっかりと正確に事実関係を把握するということで、今丁寧に確認作業を進めておりますので、今先生からも、また他の委員からも御指摘をいただいたことをしっかりと頭に入れまして、確認作業ができ次第、しっかりと説明してまいりたいと考えております。

  186. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたが、我が国の放送は、公共放…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたが、我が国の放送は、公共放送と民間放送による二元体制の下でお互いが切磋琢磨することによって発展してきたものと、そういう基本的な認識をしております。  今委員から百年の歴史を振り返っていただきましたが、まさに最近、国民・視聴者の多くがインターネットを主たる情報入手手段として利用しつつあるなど、最近の情報の環境の変化というのは非常に大きなものがある

  187. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) イエスかノーというのはなかなか難しいんでございますが、…

    ○国務大臣(林芳正君) イエスかノーというのはなかなか難しいんでございますが、この受信料制度は、放送法の規定に基づきまして、NHKの放送を受信できる受信設備を設置した方に負担をお願いしているということで、先ほども御説明があったと思いますが、平成二十九年に最高裁の判決があって、NHKの放送を受信することのできる環境にある者に広く公平に負担を求めると、こういう考え方が示されておりますので、先ほどNHK

  188. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政見放送、これは国政の選挙や都道府県知事の選挙において…

    ○国務大臣(林芳正君) 政見放送、これは国政の選挙や都道府県知事の選挙において候補者等の政見を伝える重要な手段の一つであるとともに、選挙人の方から見ても、候補者等の政策や考え方を知る手段の一つとして一定の意義を有するものと考えております。  この政見放送の在り方は、選挙運動の在り方に関わる問題でございますので、各党各会派で御議論をいただくべき事柄であると思います。  今委員が御指摘になったイン

  189. 総務委員会

    ○林国務大臣 これまでも申し上げているとおりでございますが、現在、事務所におい…

    ○林国務大臣 これまでも申し上げているとおりでございますが、現在、事務所において確認作業を進めているところでございます。正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要する、また、今、委員からも、四年前の労務費についての御指摘もあったところでございます。  現時点で確たることを申し上げることは難しいとは考えておりますが、結果がまとまり次第、説明をしてまいりたいと思っております。

  190. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、令和三年度は乖離額が六百三十…

    ○林国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、令和三年度は乖離額が六百三十億、四年度で二百六十三億、五年度で百四十三億ということでございますので、この三年を見ると縮小傾向にはある、こういうふうには承知をしておりますが、やはり、このNHK受信契約の件数の見通し、そして支出の見込みなど、直近の数字を踏まえて、より実態に沿った収支予算の編成に努めているものと聞いております。  総務省としては、やは

  191. 総務委員会

    ○林国務大臣 今、NHK会長からも御答弁があったところですが、中継局共同利用、…

    ○林国務大臣 今、NHK会長からも御答弁があったところですが、中継局共同利用、これについては、持続可能な放送ネットワーク構築のための有効な選択肢として、今ほど御答弁がありましたが、現在、NHKと民間放送事業者の間で、事業スキーム、これを見直した上で検討が進められている、そういうふうに承知をしております。  総務省といたしましては、放送法の趣旨を踏まえまして、将来にわたって安定的に放送のネットワー

  192. 総務委員会

    ○林国務大臣 かつて日中友好議員連盟の会長を何年かやっておりました

    ○林国務大臣 かつて日中友好議員連盟の会長を何年かやっておりました。その前も、事務局長ということで、高村会長、もう引退されましたが、お支えして、ずっと取り組んできたところでございます。  やはり、互いに引っ越せない関係でありますし、いろいろな過去の歴史もあるわけでございますが、会って話をして、違っているところは違う、しかし、目指すべき共有できるものは何か、こういうことをしっかりと、交流をしていく

  193. 総務委員会

    ○林国務大臣 高井委員には、懐かしいお話を今していただきまして、ありがとうござ…

    ○林国務大臣 高井委員には、懐かしいお話を今していただきまして、ありがとうございます。  あの当時、立憲民主党の担当の委員として、本当にお骨折りをいただいて、本当に感謝申し上げるところでございますが、デジタルファースト法案そのものは残念ながら法律にはなりませんでしたが、これを参考に、令和元年にデジタル手続法というのが成立をした、こういうふうに受け止めております。  その後も、デジタル政策に関す

  194. 総務委員会

    ○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、正確に事実関係を把握するため…

    ○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要するということでございますので、現時点で確たることを申し上げることは難しいと考えておりますが、結果がまとまり次第、説明をしてまいりたいというふうに考えております。

  195. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたが、やはり正確に事実関係を把握するた…

    ○林国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたが、やはり正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要することから、現時点でその時期について確たることを申し上げることは難しいと考えておりますが、結果がまとまり次第、しっかりと説明をしてまいりたいと考えております。

  196. 総務委員会

    ○林国務大臣 ちょっと御通告もなかったものですから、また所管外ではありますが、…

    ○林国務大臣 ちょっと御通告もなかったものですから、また所管外ではありますが、報道で、あのときの映像で、後ろで私、映っておりましたので、自分でどういう思いでああいう表情をしていたのかなかなか思い出せないところもございますが、たしか岡田委員とのやり取りでありましたので、総理の過去の、総理になられる前の発言等についてもかなり詳しくやり取りがあった、こういうことでございました。緊張感を持って聞いておった

  197. 総務委員会

    ○林国務大臣 前回も御答弁したとおりでございますが、今、事務所において確認作業…

    ○林国務大臣 前回も御答弁したとおりでございますが、今、事務所において確認作業を進めておるところでございますので、先ほども申し上げましたが、正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要するということで、現時点で確たることを申し上げることは難しいと考えてございます。結果がまとまり次第、説明をしてまいりたいと考えております。

  198. 総務委員会

    ○林国務大臣 まず、個別の行為が選挙運動に当たるかどうか、これは具体の事実に即…

    ○林国務大臣 まず、個別の行為が選挙運動に当たるかどうか、これは具体の事実に即して判断されるべきものと考えております。  選対事務局としては、ポスターの貼付などの機械的労務に対して報酬を支払ったものでございまして、選挙運動に対して報酬を支払うこと等はしていないと報告を受けております。  これまでも申し上げておるところでございますが、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。正

  199. 総務委員会

    ○林国務大臣 委員がおっしゃるように、SNSは、拡散が非常に速く、広範囲に行く…

    ○林国務大臣 委員がおっしゃるように、SNSは、拡散が非常に速く、広範囲に行くという性格がございます。  もとより、委員も御案内のように、情報流通プラットフォーム対処法というものが四月から施行されておりますので、これをしっかりと運用していくということであります。落書きと違って、たどれば、そもそも誰がまず発信したかというのは分かっていく、こういうことの上にこの法律の運用というのがあるわけでございま

  200. 総務委員会

    ○林国務大臣 こういうやり取りがあったということは何らかの形で共有できるように…

    ○林国務大臣 こういうやり取りがあったということは何らかの形で共有できるようにしたいとは思っておりますが、官房長官もおまえはやっていたではないかということですが、まさに官房長官が、よく女房役と、女房役というのもちょっと時代錯誤的な表現ではないかなと思っておりますが、一番近いところにいてお支えをするということであれば、官房長官がいろいろな対応をされておられるのでないか、こういうふうに推察はいたします

  201. 総務委員会

    ○林国務大臣 おはようございます

    ○林国務大臣 おはようございます。  日本放送協会令和二年度、令和三年度、令和四年度及び令和五年度財務諸表等について、その内容の概要を御説明申し上げます。  本資料は、放送法第七十四条第三項の規定により、会計検査院の検査を経まして国会に提出するものであります。  まず、令和二年度の貸借対照表の一般勘定については、令和三年三月三十一日現在、資産合計は一兆二千七百二十五億円、負債合計は四千五百十

  202. 総務委員会

    ○林国務大臣 NHKは、放送法におきまして、公共の福祉のために、あまねく日本全…

    ○林国務大臣 NHKは、放送法におきまして、公共の福祉のために、あまねく日本全国において豊かでよい放送番組を受信できるように放送や配信を行う、この目的を達成するために、過去の放送番組の配信を行うことができるとされておるところでございます。  この目的を達成するために、NHKが配信サービスの利便性の向上そして視聴者への還元の取組を行うことは重要と考えておりまして、放送法上、これを直接的に禁止する規

  203. 総務委員会

    ○林国務大臣 御通告はいただいておりませんでしたが、今御指摘のあった報道につい…

    ○林国務大臣 御通告はいただいておりませんでしたが、今御指摘のあった報道について、四年前の労務費について報じられているということは承知をしております。まずは報道の内容についてよく見させていただきたいと思っております。

  204. 総務委員会

    ○林国務大臣 NHKにおきましては、放送法に基づいて、業務の委託に関する基準を…

    ○林国務大臣 NHKにおきましては、放送法に基づいて、業務の委託に関する基準を定めて、NHKの業務等の円滑な遂行に支障が生じない範囲で効率的に行っているというふうに承知をしております。この基準は届出ということになっております。  その際、子会社等への業務委託のうちで随意契約につきましては、内部に設置をされました入札契約委員会、これにおいてチェックを行うとともに、各年度の取引については公表を行って

  205. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 供託金についてのお尋ねということだと思いますが、我が国…

    ○国務大臣(林芳正君) 供託金についてのお尋ねということだと思いますが、我が国の各選挙における供託金については、先ほどちょっと選挙部長が答弁しておりますが、導入以降、貨幣価値が変動している、物価が上昇している、選挙公営制度の拡大に伴う必要経費の増大ということ、こうしたことを理由として引き上げられてきた経緯がございまして、平成四年以降は現在の額というふうになっていると承知をしております。  供託金

  206. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただいたと思っております

    ○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただいたと思っております。  コロナのときにもこのプッシュ型というのは随分議論、検討したところでございましたけれども、このプッシュ型の支援の導入などを含めて、この自治体の業務全体のデジタル化、これをするに当たっては、業務内容またプロセスの見直し、BPRですね、これを実施すること、これは大変重要になってくると考えております。  総務省では、デジタル完結

  207. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 令和四年度より先島諸島から九州、山口各県への住民避難に…

    ○国務大臣(林芳正君) 令和四年度より先島諸島から九州、山口各県への住民避難に係る図上訓練、これを実施してまいったところでございますが、昨年度からは九州、山口各県において受入れの検討にも着手をしたところでございます。  今委員からもお話がありましたが、この避難元自治体の機能の維持確保、これについても今後の検討を要する課題であると、こういうふうに認識しておりまして、関係自治体、そして関係省庁と連携

  208. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 総務省におきまして、我が国企業の信頼できるAIの開発力…

    ○国務大臣(林芳正君) 総務省におきまして、我が国企業の信頼できるAIの開発力強化、これを支援すべく、この間ちょっと見てまいりましたけれども、NICT、情報通信研究機構、ここがかなり、日本最大と言ってもいいと思いますが、御案内のように、AI学習用の日本語データ整備、拡充しておりまして、企業などにこれを提供する取組、予算も確保してやっておるところでございまして、これをまずは進めていきたいと思います。

  209. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からございましたように、この経営委員会の委員の報…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からございましたように、この経営委員会の委員の報酬等については、国民や視聴者に対する経営の透明性、これを確保する観点から、今御指摘のあった六十一条ですね、そこに、協会ですね、NHKは、その役員の報酬及び退職金並びにその職員の給与及び退職金の支給の基準を定め、これを公表しなければならない、これを変更したときも同様と、こういうふうになっておりまして、NHKが基準を定めて公

  210. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体情報システムの標準化、これに関しましては、基金を…

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体情報システムの標準化、これに関しましては、基金を設置した上で、国費十分の十の補助金によりまして、標準準拠システムへの移行に要する経費、これを支援しております。令和六年度補正予算後、総額七千百八十二億円確保しているところでございます。  事業者の人的資源の逼迫などによりまして、令和八年度以降の移行とならざるを得ないシステムにつきましては、引き続き支援を行うべく、さきの

  211. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 人口減少やデジタル化の進展、人件費や物価の上昇など、こ…

    ○国務大臣(林芳正君) 人口減少やデジタル化の進展、人件費や物価の上昇など、この郵便事業を取り巻く環境が大きく変化をしている中で、郵便のユニバーサルサービスの維持、これは非常に重要な課題であると、そういうふうに認識をしております。  このため、総務省の情報通信審議会におきまして、郵便サービスの安定的な提供を確保するという観点から、郵便事業を取り巻く経営環境等の変化を踏まえた郵便料金に係る制度の在

  212. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 現行法におきまして、国会議員関係政治団体の会計責任者は…

    ○国務大臣(林芳正君) 現行法におきまして、国会議員関係政治団体の会計責任者は、全ての支出について領収書等を徴さなければならないこととされております。  この国会議員関係政治団体制度につきましては、その当時、国会議員に係る事務所費や光熱水費等の政治団体の支出について様々な報道、批判が行われたことを背景に、平成十九年十二月に、与野党協議の結果、国会議員が関係する一定の政治団体を国会議員関係政治団体

  213. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年六月と十二月にそれぞれ成立いたしました政治資金規正…

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年六月と十二月にそれぞれ成立いたしました政治資金規正法の一部を改正する法律等におきまして、政党本部、政治資金団体又は国会議員関係政治団体の収支報告書につきまして、令和九年一月一日以後、オンライン提出が義務化されました。今委員からお話があったとおりでございます。  収支報告書をオンラインで提出するためには、総務省が提供しております会計帳簿・収支報告書作成ソフトを利用して収

  214. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話のありましたこの特別市の制度については、…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話のありましたこの特別市の制度については、御指摘のあった連立政権合意書における統治機構改革の項目でも言及がないというところでございます。日本維新の会のお考えについてはここからは承知ができないわけですが、委員からは今るる御説明があったところでございます。  政府と与党ということではございますけれども、まずは連立政権合意書に自民党と日本維新の会で協議体を設置して議

  215. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この総務大臣として今ここに立っておりますので、今お話の…

    ○国務大臣(林芳正君) この総務大臣として今ここに立っておりますので、今お話のあったことは必ずしも総務省の所管であるかどうか判然といたしませんが、もし政治資金制度ということであれば、先ほど来申し上げておりますように、各党各会派でしっかりと御議論いただくべき事項だと思います。

  216. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) インターネット上の偽・誤情報を含む違法・有害情報、これ…

    ○国務大臣(林芳正君) インターネット上の偽・誤情報を含む違法・有害情報、これは極めて短時間で広範に流通、拡散した場合、現実の国民生活や社会経済活動、こうしたことにも重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると認識をしております。  こうした課題への対応の在り方について、総務省では有識者会議を開催いたしまして、今、宮崎委員からも御指摘のありました欧州のデジタルサービス法などの諸外国の制度、これも参照

  217. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この二重行政ですが、複数の行政主体間の競合等を指すもの…

    ○国務大臣(林芳正君) この二重行政ですが、複数の行政主体間の競合等を指すものとして様々に用いられておりますが、大都市制度について議論した今御指摘のあった第三十次地制調、指定都市と都道府県の事務が競合し、あるいは両者間の事務処理に関する調整が整わないと、こういった問題を指定都市と都道府県の間の二重行政と位置付けて議論いたしました。  この二重行政は指定都市と都道府県の間のみに生じる課題ではござい

  218. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、インターネット上の…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、インターネット上の偽・誤情報、これ、短時間で極めて広範に流通、拡散をいたして、国民生活や社会経済活動に重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると、そういうふうに認識をしております。  その一方で、今、初鹿野委員からもお話がありましたように、偽・誤情報については、一般論ですが、真偽判別が困難なものも含まれ得ると、何が本当で何が偽なのかと、こ

  219. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 制度や歴史というよりも、どうしてこう長く続いているのか…

    ○国務大臣(林芳正君) 制度や歴史というよりも、どうしてこう長く続いているのかと、こういう御趣旨の御質問だろうというふうに思っておりますが、先ほど資料も出していただきましたし、私も委員も御質問されるのでいろいろ見ておりましたが、いろんな審議会があったり議論があったりという中で、なかなか、じゃ、みんなが合意してここだというものがなかなかなかったというのが、この今までの経緯を見ても、私としてはそういう

  220. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この東京へ人口や諸機能、これが過度に集中する、こうした…

    ○国務大臣(林芳正君) この東京へ人口や諸機能、これが過度に集中する、こうした東京一極集中につきましては、特に地方で少子高齢化、過疎化が進んでおりまして、そうしたところにおきまして地域の産業や伝統、文化、コミュニティー、こういうものが衰退をする、また様々な分野での担い手不足が一層進行すると、そして医療や交通、教育といった生活に必要なサービスの維持、インフラ管理の困難、こうしたことが生じていると、こ

  221. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今委員から御指摘があって、厚労省からも答弁があっ…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今委員から御指摘があって、厚労省からも答弁があったとおりでございますが、やはり命や健康を守るという意味で、どこにいてもしっかりとした医療サービスが受けられるというのがこの日本の皆保険制度のすばらしさでございますが、これを実態的にしっかりと確保していく必要があるということでございますので、総務省も厚労省等と連携しながらしっかり対応してまいりたいと考えております。

  222. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政は、物価の上昇ですとか人件費等の増加などにより…

    ○国務大臣(林芳正君) 地方財政は、物価の上昇ですとか人件費等の増加などによりまして、歳出の方の増加圧力が高まっております。こうした中で、様々な課題、これに対応しながら安定的に財政運営を行えるように、必要な一般財源総額、これを確保することは大変重要であると考えております。  地方団体は、防災・減災対策の推進や老朽インフラの適切な管理、そして地域医療提供体制の確保といった重要課題を抱えておると認識

  223. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) これはもう総務大臣就任する前から、官房長官のときも随分…

    ○国務大臣(林芳正君) これはもう総務大臣就任する前から、官房長官のときも随分地方の団体の皆様とお話をしておりましたし、それ以前から、地元の選挙を中心に選挙がないというようなことが続いていると、また、候補がなかなか手を挙げる人がいないと、こういうことを自ら見聞きしておりましたので、大変深刻な課題であるというふうに認識をしております。  議員の構成が、どうしても住民構成と比べて性別、年齢構成の面で

  224. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども少し触れさせていただきましたが、やはりこれだけ…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども少し触れさせていただきましたが、やはりこれだけの二万四千というネットワークを持つ郵便局、これ非常にこの役割を果たすことへの期待が大きくなっているところでございます。  実証事業を、先ほど申し上げたとおりですが、令和七年度から、自治体の窓口事務を受託する過疎地の郵便局などに対しましては、市町村が行政サービスや住民生活支援サービスを委託することに伴う初期経費につきまし

  225. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 去る十一月四日に日本成長戦略本部の第一回会合が開催をさ…

    ○国務大臣(林芳正君) 去る十一月四日に日本成長戦略本部の第一回会合が開催をされたところでございますが、ここで、今、高木委員から御指摘いただきましたように、この総合的に支援すべき戦略分野の一つとして情報通信分野が指定され、総務大臣がその担当大臣となったところでございます。  これはまさしく、社会活動や安全保障、そして災害対応、いろんなことの不可欠な基盤となっております情報通信分野に対する期待の表

  226. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 全国約二万四千局のネットワーク、これを郵便局は持ってお…

    ○国務大臣(林芳正君) 全国約二万四千局のネットワーク、これを郵便局は持っておりますので、住民に身近な様々なサービス拠点として地域の実情やニーズに合わせた役割を果たすということ、これは大変に大事だと、こういうふうに考えております。  今お話のありました医療でございますが、やはり私の地元でもいろんな、昔、私が小学校、中学校のときは大きな病院が幾つもあったのが、だんだんと少なくなって小さくなってとい

  227. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) もう三十年以上前のことでございますが、私は、父親もやっ…

    ○国務大臣(林芳正君) もう三十年以上前のことでございますが、私は、父親もやっておりましたので、地元で育ちましたから、余りなりたい職業ではないなとずっと子供の頃は思っておったんです。  それで、民間企業に就職をいたしまして、商社でたばこの担当になりまして、グアテマラですとかブラジルですとかアルゼンチンですとかそういう、たばこを育てているそういう地域を中心に回っておりまして、そのときの経験で、余り

  228. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) その節は、ワット・ビット連携について取り上げていただき…

    ○国務大臣(林芳正君) その節は、ワット・ビット連携について取り上げていただきまして、ありがとうございました。  ちょっと立場も少し変わりましたけれども、まず、その地域における個別の用地の活用方法、これはその用地の関係者において決定をされるものであるので、私からお答えを差し控えさせていただきますが、データセンターについて、まさに今委員が前回も今回も御指摘いただいているワット・ビット連携、これ非常

  229. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあった報道については承知をしております

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあった報道については承知をしております。  取材時にどのようなやり取りがなされたのかなど、その詳細承知しておりませんので、コメントすることは難しいわけでございますが、選対事務局としては、ポスターの貼付などの機械的労務に対して報酬を支払ったものでございまして、選挙運動に対して報酬を支払うこと等はしていないと報告を受けておるところでございます。  冒頭申し上げまし

  230. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この公職選挙法令上、労務者に対して支給することのできる…

    ○国務大臣(林芳正君) この公職選挙法令上、労務者に対して支給することのできる上限額は一日一万円とされていると承知しておりまして、本件の労務者への報酬はその範囲内であったというふうに認識をしております。  はがきの筆耕についてでございますが、多くの選挙運動用はがきに手書きで宛名を記入するものであること、そしてポスターの維持管理につきましては、公示日に多くのポスターを迅速に各地の掲示板に貼付する必

  231. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 会見等の場においてこれまでも申し上げてきておりますが、…

    ○国務大臣(林芳正君) 会見等の場においてこれまでも申し上げてきておりますが、公営掲示場に選挙運動用ポスターを貼付、貼るですね、したり、毀損した場合の貼り替えなど、こうした機械的労務でございまして、そのことを選対事務局から事前に御説明をした上で労賃をお支払いしているところでございまして、公職選挙法上問題のない支出であると、そういうふうに申し上げてまいりました。その後、選対事務局としては、今申し上げ

  232. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 一般論として申し上げますが、空き家が増加をすると、火災…

    ○国務大臣(林芳正君) 一般論として申し上げますが、空き家が増加をすると、火災の発見が遅れる可能性、これが高まるとともに、空き家の管理状況が悪い場合には、繁茂した草木への着火、また建物の傷んだ箇所からの延焼の危険性、こういうものが高まると考えられるところでございます。  今回の火災の延焼要因につきましては、消防庁職員を派遣して調査を開始したと先ほど答弁があったところでございますが、そうした中で様

  233. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この人口減少社会におきまして、イノベーションを創出して…

    ○国務大臣(林芳正君) この人口減少社会におきまして、イノベーションを創出して経済成長を実現するためには、今、いんどう委員からお話のありましたAIの活用、そしてデジタル基盤の整備、これを始めとする情報通信分野の発展が非常に重要になってまいります。  総務省におきましては、今年の五月に、DX・イノベーション加速化プラン二〇三〇、これを策定いたしまして、これを踏まえてこの概算要求、八月ですが、データ

  234. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあった報道については承知をしておるところでご…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあった報道については承知をしておるところでございます。  少し繰り返しになって恐縮でございますが、取材時にどのようなやり取りがなされたのかなど、その詳細を承知しておりませんので、個々の報道についてコメントすることは難しいわけでございますが、今先生から御指摘のあった点につきましては、精査が必要と判断して、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。

  235. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、私から前段の部分についてお答えさせていただきます

    ○国務大臣(林芳正君) まず、私から前段の部分についてお答えさせていただきます。  この人口減少が進む我が国の地域社会におきまして、郵便局は地域の重要な生活インフラとしての役割を担っておるわけでございます。まさに御専門の長谷川先生から御指摘があったとおりでございまして、郵便、貯金、保険のユニバーサルサービス、この提供に加えて、今触れていただきました自治体窓口業務の取扱い、そして地域課題の解決に向

  236. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 骨太方針二〇二五におきましては、拡大しつつある自治体間…

    ○国務大臣(林芳正君) 骨太方針二〇二五におきましては、拡大しつつある自治体間の税収の偏在や財政力格差の状況についての原因、課題の分析を進めると、こういうふうにされております。このため、総務省において、地方税制のあり方に関する検討会、これを設置いたしまして、こうした原因、課題の分析について有識者に御議論いただき、先週、報告書を取りまとめていただいたところでございます。  この報告書には、人、物、

  237. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたが、取材時にどのようなやり取りが…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたが、取材時にどのようなやり取りがなされたのかなど、その詳細を承知しておりませんのでコメントすることは難しいですが、報道等における指摘を受けて精査が必要であると判断をいたしまして、現在、事務所において確認作業を進めているところでございます。  いずれにいたしましても、法令にのっとって適切に対応していくことが重要であると考えますし、確認作業ができ次第、し

  238. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体が開発したソフトウェアに関する地方自治法上の取扱…

    ○国務大臣(林芳正君) 自治体が開発したソフトウェアに関する地方自治法上の取扱いにつきましては、著作物と、これを創作した者ですね、者に与えられる著作権、これを区別して判断することとしております。すなわち、同法では、著作権を公有財産に位置付けておりますが、プログラムの著作物に該当するソフトウェア、これについては、著作権とは区別して、公有財産には該当しないものと、こういうふうに解釈をしております。

  239. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、この度の大分市の大規模火災によりましてお亡くなり…

    ○国務大臣(林芳正君) まず、この度の大分市の大規模火災によりましてお亡くなりになられた方に対しまして御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。  火災や地震、風水害など災害が頻発化、激甚化する中で、最前線で国民の生命、財産を守る消防の果たす役割はますます増大をしております。  今回の総合経済対策におきましては、柱の一つとして危機管理投資、成長投資による強い

  240. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 民主主義の根幹たる選挙におきましては、今御指摘のあった…

    ○国務大臣(林芳正君) 民主主義の根幹たる選挙におきましては、今御指摘のあったとおりでございますが、表現の自由、政治活動の自由に配慮しつつ、選挙人の自由な意思による公正な選挙が確保されることが重要であると考えております。その上で、SNS等のインターネット上の偽・誤情報は、短時間で広範に流通、拡散し、国民生活や社会経済活動に重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると、先ほど申し上げたとおりでございます

  241. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 維新が出されている案そのものとか、それが連立の政権合意…

    ○国務大臣(林芳正君) 維新が出されている案そのものとか、それが連立の政権合意に反映されているということは承知をしておりますが、この案はどうしてこうなっているのかというのは、私から説明をする立場というか、能力はございませんわけでございます。  この統治機構改革というのが連立政権合意書に掲げられておりますが、現在、この自民党と日本維新の会、協議体できまして、そこで検討が行われているところでございま

  242. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど長谷川委員からもこの郵政民営化と日本の人口がピー…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど長谷川委員からもこの郵政民営化と日本の人口がピークアウトしたということの時期的な近接性というのを聞いて、なるほどなと、こう思わせていただきましたが、まさに、いんどう先生におかれても、ずっと総務省でそういう問題意識を持っていろんな施策を進めていただいてきたわけでございまして、人口減少が進む中で、郵便局の存在、最後のとりでというお言葉もありましたが、大変地域の重要な生活イ

  243. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、公営掲示場へのポスターの貼付や維持管…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、公営掲示場へのポスターの貼付や維持管理について労務費を支出したところでございます。

  244. 総務委員会

    ○林国務大臣 詳細は、先ほど申し上げたように今確認をさせておりますが、この枚数…

    ○林国務大臣 詳細は、先ほど申し上げたように今確認をさせておりますが、この枚数につきましては、昨年の衆議院選挙におきまして、候補者個人としての公営掲示場へのポスターの貼付、貼るですね、それから維持管理について労務費を支出したところでございます。  山口三区では、公営掲示場の数は千七百五十七か所ということでございます。

  245. 総務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のありました当時の高市総務大臣の発言は、放送法や電波法の…

    ○林国務大臣 今御指摘のありました当時の高市総務大臣の発言は、放送法や電波法の解釈に係る国会での質問に対し、従来からの法解釈を答弁されたものでございまして、電波停止をちらつかせるような行為ではなかったと認識をしております。  その上で、政治的公平の解釈についての政府統一見解は、先ほど政府参考人から答弁がありましたが、従来の解釈を変更したものとは考えておらず、放送関係者にもその点について御理解をい

  246. 総務委員会

    ○林国務大臣 お答えをいたします

    ○林国務大臣 お答えをいたします。  人口が当面は少なくとも減少していくという中で、やはり活力ある地域をつくっていくためには、個々の自治体の取組だけでなくて、今委員がおっしゃったように、都道府県の区域を超えて施策に取り組む体制が必要と考えてきたところでございます。  私の地元も下関でございますので、山口県、中国地方というのもありますが、九州はすぐそこで、関門という概念もございますので、今までは

  247. 総務委員会

    ○林国務大臣 官房長官時代、大変お世話になりました

    ○林国務大臣 官房長官時代、大変お世話になりました。そのときもこれを進めてまいりましたが、このデータセンターの整備をしまして、将来的に電力需要の一層の増加が見込まれるわけですが、電力系統と通信基盤、これの一体的な整備を図っていくワット・ビット連携がますます重要となってくると考えております。  今お話がありましたように、総務省では、経済産業省と連携いたしまして、通信、電力、データセンターに関連しま

  248. 総務委員会

    ○林国務大臣 岡島先生におかれましては、NHKで海外も経験されたということで、…

    ○林国務大臣 岡島先生におかれましては、NHKで海外も経験されたということで、引き続き御指導賜りたいというふうに思っております。  この総務大臣、私も幾つかほかの役所もやらせていただきましたが、本当に広いなという実感をして、持っております。まず地方行財政、選挙、消防、そして情報通信、放送、郵便、行政評価、統計、非常に広く、また国民生活に密接な関わりのある、大変責任が重いポストであると改めて実感を

  249. 総務委員会

    ○林国務大臣 レット・イット・ビーは大変好きな曲でございますが、仕事とは別で、…

    ○林国務大臣 レット・イット・ビーは大変好きな曲でございますが、仕事とは別で、趣味で、歌としては好きなということは、まず申し上げておきたいと思います。  報道については承知をしておるところでございます。この報道の取材についてどのようなやり取りがなされたかということは、その詳細、なかなか承知をしておりませんので、コメントすることは難しいわけですが、しかし、いろいろな指摘が、今先生がおっしゃったよう

  250. 総務委員会

    ○林国務大臣 放送による表現の自由を確保するため、放送法は、第一条第二号におき…

    ○林国務大臣 放送による表現の自由を確保するため、放送法は、第一条第二号におきまして、放送法の原則の一つとして、「放送による表現の自由を確保すること。」これを掲げて、また、同条第三号において、「放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。」これを掲げております。  さらに、第三条におきましては、「放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがな

  251. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、総務省としては、やはり、各地域…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、総務省としては、やはり、各地域が自ら創意工夫をし、そして、自主的に人材確保そして経済振興に取り組むということができるように様々な施策を展開しているところでありまして、非常に本質的な御指摘をいただいたと思っております。  具体的に少し申し上げますと、地方への人の流れを創出するために、地域おこし協力隊そして地域活性化起業人の取組、それから、地域経済の好

  252. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和七年度につきましては、まず、軽油引取税の暫定税率、これは維持…

    ○林国務大臣 令和七年度につきましては、まず、軽油引取税の暫定税率、これは維持されます。そういうことで、減収は生じないということですが、地方揮発油譲与税については、十二月三十一日に暫定税率が廃止されるということでございまして、今年度の譲与税額については影響がほぼない、こういうことでございます。  八年度以降ですが、今後精査は必要となりますが、軽油引取税については約四千八百億円の減収、地方揮発油譲

  253. 総務委員会

    ○林国務大臣 お詳しい委員から御指摘があったとおりでございまして、災害が激甚化…

    ○林国務大臣 お詳しい委員から御指摘があったとおりでございまして、災害が激甚化そして頻発化しております。  総務省ということでいいますと、消防の果たす役割はますます重要でございまして、特に複数の災害が重なって甚大な被害が生じた際、これは、自衛隊ですとか警察等実動部門のみならず、DMATを始めとする医療関係者、そして重機を扱う建設事業者などなど、多様な主体が連携して事案の対処に当たることが重要だと

  254. 総務委員会

    ○林国務大臣 報道は各種出ておりますが、それぞれの取材時にどのようなやり取りが…

    ○林国務大臣 報道は各種出ておりますが、それぞれの取材時にどのようなやり取りがなされたか、その詳細、なかなか承知することは難しいので、そのこと自体に対してコメントすることは難しいわけでございますが、今先生からございましたように、今の御指摘の点については精査が必要である、こういうふうに判断いたしましたので、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。

  255. 総務委員会

    ○林国務大臣 写真を拝見した限り、その両名ではないかと思われます

    ○林国務大臣 写真を拝見した限り、その両名ではないかと思われます。

  256. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 総務大臣を拝命いたしました林芳正でございます

    ○国務大臣(林芳正君) 総務大臣を拝命いたしました林芳正でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、本年も、令和七年八月の大雨、先般の台風第二十二号及び第二十三号、また、カムチャツカ半島付近を震源とする地震に伴う津波など、大雨や地震等が相次いで発生をしています。災害により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。  総務委

  257. 総務委員会

    ○林国務大臣 繰り返しになりますが、今、確認をしておるところでございますので、…

    ○林国務大臣 繰り返しになりますが、今、確認をしておるところでございますので、その上で、説明等、適切に対応してまいりたいと思います。

  258. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、選対事務局において、労務と同一日にお…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、選対事務局において、労務と同一日において選挙運動をするように依頼するということは意図していないところでございます。  いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたように、今、事務所において、指摘のあった事項において精査をしておるところでございますので、しっかりと精査をさせたいと思います。

  259. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほどの繰り返しになって恐縮でございますが、少なくとも選対事務局…

    ○林国務大臣 先ほどの繰り返しになって恐縮でございますが、少なくとも選対事務局において、労務と同一日において選挙運動をするように依頼するということは意図しておりません。

  260. 総務委員会

    ○林国務大臣 週刊誌等で報じられておられる方々の発言内容と我々の認識は異なって…

    ○林国務大臣 週刊誌等で報じられておられる方々の発言内容と我々の認識は異なっておるように思っておりまして、特にここ一、二年は、総選挙以外にも総裁選や参議院選に協力してもらったということもございますが、先ほど申し上げたように、詳細は承知していないので、コメントすることは難しいと思いますが、少なくとも選対事務局において、労務と同一日において選挙運動をするよう依頼することは意図していないというふうに報告

  261. 総務委員会

    ○林国務大臣 御党の相場観といいますか感覚と私のところが少し違うのかもしれませ…

    ○林国務大臣 御党の相場観といいますか感覚と私のところが少し違うのかもしれませんが、あくまで機械的な労務を、ポスターの貼付、それから巡回、毀損していることが判明した場合の貼り替え、こうした機械的労務をやっていただいたことに対して報酬を支払っております。

  262. 総務委員会

    ○林国務大臣 選対事務局としては、先ほど来申し上げておりますように、ポスターの…

    ○林国務大臣 選対事務局としては、先ほど来申し上げておりますように、ポスターの貼付、また、ポスターが掲示されている場所を定期的に巡回をし、ポスターが毀損していることが判明した場合の貼り替え、こういった機械的労務に対して報酬を支払ったものでございます。

  263. 総務委員会

    ○林国務大臣 今回、昨年の選挙についていろいろな報道、御指摘を受けておりますの…

    ○林国務大臣 今回、昨年の選挙についていろいろな報道、御指摘を受けておりますので、先ほど御指摘のあった件については今精査をしております。  県会議員、市会議員等には、先ほど申し上げましたように、機械的労務に対して報酬を支払っております。

  264. 総務委員会

    ○林国務大臣 取材、また、先生の御同僚の藤本県議だと思いますが、来られたという…

    ○林国務大臣 取材、また、先生の御同僚の藤本県議だと思いますが、来られたというときにどのようなやり取りがなされたか、その詳細は承知しておりませんので、そのこと自体にコメントすることは難しいことですが、今御指摘のあった点については精査が必要と判断をいたしまして、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。

  265. 総務委員会

    ○林国務大臣 報道に沿って今御質問いただきましたが、その取材時にどのようなやり…

    ○林国務大臣 報道に沿って今御質問いただきましたが、その取材時にどのようなやり取りがなされたかなど、その詳細は承知しておらないものですから、コメントすることは難しいということでございます。  いずれにしても、法令にのっとって適切に対応していくこと、これは重要であると思っております。

  266. 総務委員会

    ○林国務大臣 御指摘の労務につきましては、ポスターの貼付、貼る行為ですね、それ…

    ○林国務大臣 御指摘の労務につきましては、ポスターの貼付、貼る行為ですね、それから、ポスターが掲示されている場所を定期的に巡回をし、ポスターが毀損していることが判明した場合の貼り替えなどの機械的労務でございます。

  267. 総務委員会

    ○林国務大臣 事務所において確認いたしましたところ、令和六年衆議院選挙における…

    ○林国務大臣 事務所において確認いたしましたところ、令和六年衆議院選挙における労務費を支給した相手方、これは二百六十九名でございまして、その支出額は約三百十六万円となっております。

  268. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、地方自治をしっかりと確立するた…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、地方自治をしっかりと確立するためには、地域がやはり活力がある、このことが大事だ、こういうふうに思っております。これは沖縄を含めた全地域の話でございますが、やはり、地域への人の流れをつくる、地域経済の好循環の拡大などの取組、こういうものを推進していくということが大変重要であると考えております。  総務省では、地域おこし協力隊、また、ローカル一万プロジ

  269. 総務委員会

    ○林国務大臣 委員におかれましては、議連の参加が花粉症につながらないように、心…

    ○林国務大臣 委員におかれましては、議連の参加が花粉症につながらないように、心から御祈念をまずはさせていただきたいと思います。私も、少しかさかさしたり、鼻がむずむずしたりしておりますが、花粉症でないと信じながら頑張っておるところでございます。  沖縄は、官房長官時代に沖縄の基地負担軽減担当大臣ということで何度か訪問させていただきました。強い思いを持っているところでございますし、随分昔になりますが

  270. 総務委員会

    ○林国務大臣 私も前職で担当しておりましたので、沖縄県そして沖縄県内の市町村が…

    ○林国務大臣 私も前職で担当しておりましたので、沖縄県そして沖縄県内の市町村が様々な陳情、要望活動、行っておられるということを承知しております。  沖縄県や同県内の市町村に限らず、こうした地方自治体の要望活動等については、やはり地域の声や実情、これを各省庁に直接伝えるためにも大切なものであると認識しております。  これにどう対応するかは、所管する担当省庁において判断されるべきものでありますから

  271. 総務委員会

    ○林国務大臣 委員から今お話がありましたように、インターネット上の違法、有害情…

    ○林国務大臣 委員から今お話がありましたように、インターネット上の違法、有害情報、これは極めて短時間に広範に流通、拡散する、こういう特徴があるわけでございまして、そうした場合に、現実の国民生活、社会経済活動、こうしたものに重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であるというふうに認識をしております。  御指摘のあったSNS型投資詐欺についても、成り済ましによる投稿等を手段とした場合に、当該成り済まされた

  272. 総務委員会

    ○林国務大臣 この地方制度調査会でございます、内閣総理大臣の諮問に応じて、地方…

    ○林国務大臣 この地方制度調査会でございます、内閣総理大臣の諮問に応じて、地方制度に関する重要事項を調査審議する機関ということでございますので、諮問事項を含めて、審議の在り方について私からお答えするということは控えさせていただければと思います。

  273. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、経済を人口減少が進む中でも持続…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、経済を人口減少が進む中でも持続可能なものとして、人々が全国で安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするためには、やはり大都市とか大都市圏域が果たす役割、これは重要だと考えております。  いわゆる特別市制度ですが、総務省のワーキンググループでも、関係自治体の皆様の御意見を伺いながら議論を行ったところでございます。  特別市制度については、その意義

  274. 総務委員会

    ○林国務大臣 御質問の趣旨を必ずしも正確に捉えておるかどうかでございますが、や…

    ○林国務大臣 御質問の趣旨を必ずしも正確に捉えておるかどうかでございますが、やはり、災害等があったときに、首都の代替といいますか、そういうものが必要であるということは、今、委員から御紹介いただきましたように、過去ずっと議論があったというふうに議員としては承知をしております。石井先生にも私は随分御指導いただいておりましたので、石井先生の御持論であったということを今改めて思い出しておりますが、そういう

  275. 総務委員会

    ○林国務大臣 いわゆるこの副首都構想に関して、日本維新の会が、副首都機能を整備…

    ○林国務大臣 いわゆるこの副首都構想に関して、日本維新の会が、副首都機能を整備するべき道府県につきまして、大都市地域における特別区の設置に関する法律、これによる特別区の設置を要件とする考え、これをお持ちである、こういうことは承知をしております。  その上で、繰り返しになって恐縮でございますが、今まさに与党による協議体において検討が行われているところであることから、お尋ねの点の是非も含めて、まずは

  276. 総務委員会

    ○林国務大臣 これは政党間の合意でございますので、私は、今政府の立場でここに立…

    ○林国務大臣 これは政党間の合意でございますので、私は、今政府の立場でここに立たせていただいておりますので、先ほど申し上げましたように、与党による協議体において行われる検討、これをしっかりと見守るということだと思っております。  先ほど私が申し上げましたのは、広く社会一般に東京が首都であるということは受け入れられているというふうに申し上げたところでございますので、首都や副首都についての直接規定し

  277. 総務委員会

    ○林国務大臣 急速な人口減少に伴って、人材不足が全国的な課題となっております中…

    ○林国務大臣 急速な人口減少に伴って、人材不足が全国的な課題となっております中で、やはり自治体における事務執行上の課題、今御指摘いただいたように、これに対応して、行政サービスの提供自体を持続可能なものにしていくための取組、これが必要でございます。  具体的には、今御議論いただきました人材の育成、確保のための取組に加えまして、自治体間の広域連携、それからデジタル技術の活用、こうした取組をこれまで以

  278. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、今御指摘のあった点については精査が必…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、今御指摘のあった点については精査が必要と判断しておりますので、繰り返しになりますが、事務所において今確認作業を進めておるところでございます。

  279. 総務委員会

    ○林国務大臣 いわゆる首都、副首都の位置づけに関しては、先ほど政府参考人から答…

    ○林国務大臣 いわゆる首都、副首都の位置づけに関しては、先ほど政府参考人から答弁があったとおりでございますが、現時点で首都や副首都を直接規定した法令はございませんが、東京都が日本の首都であるということは広く社会一般に受け入れられている、こういうふうに承知をしておるところでございます。  いわゆる副首都構想でございますが、現在、連立政権合意書に基づいて、与党による協議体、ここで検討が行われていると

  280. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、地域住民の暮らしを支える専門人…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、地域住民の暮らしを支える専門人材、これを確保するということは、地方の持続可能性を確保する上で大変重要であります。一方で、やはり人口減少や民間との競合ということがございまして、必要な人材が確保できない自治体がある。今御指摘があったように、非常に厳しい状況にあると認識しております。  総務省といたしましては、令和五年度に、自治体が人材育成、確保を戦略的

  281. 総務委員会

    ○林国務大臣 庄子委員からお話がありましたように、この関係人口、少し前は交流人…

    ○林国務大臣 庄子委員からお話がありましたように、この関係人口、少し前は交流人口とかいろいろな言葉がございましたが、やはり、今まさに委員が御紹介いただいたように、関係人口ということの意味を踏まえながら、これをどう増やしていくか、当面人口が減少していく中で大変大事なことだと私も思っておりまして、関係人口の創出、拡大、これを地域の担い手確保そして活性化を目指すために使っていく、これが住民登録制度でござ

  282. 総務委員会

    ○林国務大臣 この取材時にどのようなやり取りがなされたかなど、その詳細を承知し…

    ○林国務大臣 この取材時にどのようなやり取りがなされたかなど、その詳細を承知しておりませんので、コメントすることは難しいわけでございますが、選挙運動に当たるかどうか、これは具体の事実に即して判断されるべきものと考えております。  いずれにいたしましても、選対事務局としては、ポスターの貼付などの機械的労務に対して報酬を支払ったものでございまして、選挙運動に対して報酬を支払うこと等はしていない、そう

  283. 総務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のあった点については、先ほど申し上げましたように、精査が…

    ○林国務大臣 今御指摘のあった点については、先ほど申し上げましたように、精査が必要と判断いたしましたので、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。  いずれにしても、法令にのっとって適切に対応していくことが重要であると考えますし、これも先ほど申し上げましたように、鋭意確認した上でしっかりと説明してまいりたいと考えております。

  284. 総務委員会

    ○林国務大臣 まさに今おっしゃっていただいたように、自立した自治体運営、それに…

    ○林国務大臣 まさに今おっしゃっていただいたように、自立した自治体運営、それにはやはり基盤となる地方税の充実確保は不可欠でございまして、これまでも、個人住民税において三兆円の税源移譲、それから、消費税率引上げに際して地方消費税の拡充など、着実に取り組んできたところでございます。  私も自民党の税調でずっとこういうことに携わってきたところでございます。  今委員から御提案のあった国から地方への税

  285. 総務委員会

    ○林国務大臣 軽油引取税と地方揮発油税の暫定税率の廃止、これによりまして、令和…

    ○林国務大臣 軽油引取税と地方揮発油税の暫定税率の廃止、これによりまして、令和八年度以降、年間で約五千億円の減収が見込まれるところであります。  与野党六党間で今般合意いただきましたが、その中には、地方の安定財源については、税制措置による地方増収分を活用するほか、具体的な方策を引き続き検討し、速やかに結論を得る、それから、安定財源確保が完成するまでの間、地方の財政運営に支障が生じないよう、地方財

  286. 総務委員会

    ○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、取材時にどうしたやり取りがな…

    ○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、取材時にどうしたやり取りがなされたのかなど、詳細についてはコメントすることは難しいですが、御指摘の点については精査が必要だと判断して、現在、事務所において確認作業を進めておるところでございます。  いずれにしても、法令にのっとって適切に対応していくということが重要であると考えております。

  287. 総務委員会

    ○林国務大臣 黒田委員におかれましては、堺で行革を随分、首長さんと一緒にやられ…

    ○林国務大臣 黒田委員におかれましては、堺で行革を随分、首長さんと一緒にやられたという経験に基づいて、非常に切り込んだ御質問をいただいたというふうに思っております。  今御指摘もいただきましたが、地財計画、これは、標準的な水準における歳入歳出総額の見込額を計上するということで地方団体の安定的な行政運営に必要な財源を保障するということでございます。この策定に当たっては、国の予算編成の動向、そして、

  288. 総務委員会

    ○林国務大臣 御指摘いただきましたように、一般論として、公職選挙法の規定では、…

    ○林国務大臣 御指摘いただきましたように、一般論として、公職選挙法の規定では、労務者に対して報酬を支給することはできますが、選挙運動に従事する者に対しては、車上運動員などを除き、報酬を支給することはできないとされていると承知をしております。  機械的労務に対して報酬を支払ったものでありまして、選挙運動に対して報酬を支払うことはしていない、こういう報告を受けておるところでございますが、冒頭申し上げ

  289. 総務委員会

    ○林国務大臣 今お話をいただいたように、正確に事実関係を把握しなければならない…

    ○林国務大臣 今お話をいただいたように、正確に事実関係を把握しなければならないと思っておりますので、一定の時間は必要だろうというふうに思っております。  現時点で確たることを申し上げることは難しいことは御理解いただきたいと思いますが、結果がまとまり次第、しっかりと説明してまいりたいと思っております。

  290. 総務委員会

    ○林国務大臣 おはようございます

    ○林国務大臣 おはようございます。総務大臣を拝命いたしました林芳正でございます。  まず、本年も、令和七年八月の大雨、先般の台風第二十二号及び第二十三号、また、カムチャツカ半島付近を震源とする地震に伴う津波など、大雨や地震等が相次いで発生しています。災害により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。  総務委員会の御審議に先立ち、

  291. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたように、軽油引取税とこの地方揮発油税…

    ○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたように、軽油引取税とこの地方揮発油税、暫定税率が廃止ということで、令和八年度以降、年間で大体五千億円の減収が見込まれます。今お触れになった六党間の、与野党六党間の合意では、地方の安定財源については、税制措置による地方増収分を活用するほか、具体的な方策を引き続き検討し、速やかに結論を得ると。まあ一年程度と今お話があったところでありますが、安定財源確保が完成す

  292. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたように、このSNS等のインターネッ…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたように、このSNS等のインターネット上の偽・誤情報、これは短時間で広範に流通、拡散しまして、国民生活、そして社会経済活動に重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると認識をしております。  三つの柱で総務省ではこの対応をしておりまして、一つ目が制度的な対応、それから二番目は今ちょっと触れていただきました幅広い世代のリテラシーの向上、そして対策技術、この研究

  293. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、神谷委員おっしゃったように、このBPOはNHKと日…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、神谷委員おっしゃったように、このBPOはNHKと日本民間放送連盟によって自主的に設立されておりまして、その活動も放送事業者による自律的な取組の一環ということで、総務省として、政府として見解は差し控えさせていただきますが、政治的公平との関係で注意義務を怠ったということ、その他放送事業者への行政指導としては、自分で作った番組基準ですね、これに抵触する放送、こういうことで、こ

  294. 予算委員会

    ○林国務大臣 今御指摘がありましたように、物価上昇を上回る賃上げを実現する、そ…

    ○林国務大臣 今御指摘がありましたように、物価上昇を上回る賃上げを実現する、そのためには、地方の官公需においても適切に価格転嫁が行われる、このことが重要であります。総理が所信表明において、先ほど御指摘のあったようなことをおっしゃっておられるわけでございます。  このため、総務省においては、自治体に対しまして、最新の実勢価格を踏まえた適切な予定価格の設定、それから今最低賃金のお話もありましたが、最

  295. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 山本議員からの御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 山本議員からの御質問にお答えいたします。  郵便局について、日本郵政グループが四社体制となった二〇一二年十月一日から二〇二五年十月末までに、営業中の直営郵便局と簡易郵便局の合計の数及び二十四時間体制で職員を配置している局数の推移について御質問がありました。  まず、営業中の直営郵便局及び簡易郵便局については、八百五十八局減少しております。  二十四時間体制で職員を配置

  296. 予算委員会

    ○林国務大臣 消費税でございますから、財務大臣はこちらにおられますので、詳しく…

    ○林国務大臣 消費税でございますから、財務大臣はこちらにおられますので、詳しく聞いていただければと思いますが。  その前に、先ほど食品価格が一二五になっているというお話で、これはあくまで総裁候補としての、予定者としての発言でございますので、官房長官として発言したわけではありませんが、念のため申し上げますと、私は実質賃金というふうに候補として申し上げておりますので、食品価格が一二五までこの四年間で

  297. 予算委員会

    ○林国務大臣 物価高対策についてのお尋ねでございます

    ○林国務大臣 物価高対策についてのお尋ねでございます。  これについては、私、先ほどちょっと会見で、途中で入らせていただきましたけれども、あるいは既に議論があったかもしれませんが、総理が、自民党総裁として、与党として公約した給付金について、参議院選での議論も踏まえて、財政に対する責任も考えながら、与党において検討を行い、野党との協議を更に進めてもらいたいとした上で、これまでも、令和六年度補正予算

  298. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今先生からお話がございましたように、今週、野党側から憲…

    ○国務大臣(林芳正君) 今先生からお話がございましたように、今週、野党側から憲法五十三条の後段に基づく臨時国会の召集要求が提出されたと、そういうふうに承知をしております。  政府といたしましては、国会のことでございますので、与党ともよく御相談をして対応してまいりたいと考えております。

  299. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 舟山委員がまさに御指摘していただいたように、今、燃料油…

    ○国務大臣(林芳正君) 舟山委員がまさに御指摘していただいたように、今、燃料油の小売価格は政府としてお金を使って、補助金を使って抑制しているところでございますので、まさにこの価格カルテルが事実だとすれば大変深刻な問題だと、そういう認識を持って当たっておるところでございますし、今後も当たっていきたいと思っております。  それから、暫定税率につきましては、もう財務大臣おられますけれども、先般の与野党

  300. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 九月十日でございますが、公正取引委員会が、今御指摘があ…

    ○国務大臣(林芳正君) 九月十日でございますが、公正取引委員会が、今御指摘がありましたように、石油販売会社八社に対しまして独占禁止法違反の疑いで犯則調査を行ったものと承知をしております。  このカルテル行為の有無を含めまして、本件の事実関係につきましては調査の結果等を待つ必要があると考えておりますが、価格カルテル等に対しては、公取が独禁法の趣旨及び規定に基づいて適切に対処していくものと承知をして

  301. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 倉林明子議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 倉林明子議員にお答えをいたします。  ジェンダー平等の前進についてお尋ねがありました。  我が国の女子差別撤廃条約の実施状況に関して女子差別撤廃委員会から示された最終見解につきましては、その内容を関係省庁において十分検討した上で、必要に応じ適切に対応してまいります。  また、女性活躍、男女共同参画の推進は重要な課題であると認識しておりまして、男女共同参画基本計画や、先

  302. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 官民ファンドにつきましては、この累積損失の解消、これに…

    ○国務大臣(林芳正君) 官民ファンドにつきましては、この累積損失の解消、これに向けた取組をしっかりと進めていく必要がありまして、先ほど申し上げましたが、今年一月の関係閣僚会議において、私から累積損失を抱えるファンドを監督している各大臣に対して監督強化の指示を行ったところでございます。  その上で、この累積損失につきましては、経済・財政新生計画の進捗管理・点検・評価表におきまして、各ファンド及び監

  303. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに委員御指摘のとおりでございまして、この二十二案件…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに委員御指摘のとおりでございまして、この二十二案件に関して、官民ファンドが民間資金の呼び水としての役割を期待されていることに鑑みまして、支援すべき案件か否かを民業補完、これに十分に配慮して検討する必要があると、そういうふうにされているわけでございます。  この呼び水効果ですが、令和六年三月末までの累計で官民ファンドによる実投融資額の三倍程度となっております。全体として

  304. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 柴田委員におかれましては、この官民ファンドについてしっ…

    ○国務大臣(林芳正君) 柴田委員におかれましては、この官民ファンドについてしっかりといつも御質問いただいておりますこと、感謝申し上げたいと思います。  会計検査院の報告書ですが、支援決定時に想定されていたエグジットの時期を経過していた支援先百六十七件、これについて、検査院が支援先の純資産の持分相当額等を用いて試算した評価額と実際の回収額の合計を実支援額と比較したところ、百二十六件においてその合計

  305. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今お話があったように、前回、奥村委員からの御質問…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今お話があったように、前回、奥村委員からの御質問で叱咤激励と申し上げましたが、余り激励するものでもないなと思って叱咤と、こういうふうに言ったところでございます。  叱咤すれば進めばいいんですが、叱咤しても進めない場合は、やっぱり今委員がおっしゃったように横串を刺したり、各省がどういうふうになっているのかというのも、私はそういう仕事ですから、各省の対応を比べながら、お

  306. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさにそういう判決といいますか、司法の判断があったわけ…

    ○国務大臣(林芳正君) まさにそういう判決といいますか、司法の判断があったわけでございまして、それに基づいてこの検討を進めていくということで、それぞれの皆様がこの選択をできるようになると、そういった意味で、前に進むといいますか、制度がしっかりとそういう皆様の御要望に対応できるようになると、こういうことが大事であると、そういうふうに考えております。

  307. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援…

    ○国務大臣(林芳正君) この犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律、これの、婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にあった者と、この同一又は類似の文言を含む法令に当たる同性パートナーの取扱いにつきましては、昨年末時点で対象に含まれ得るとされた法令が今委員から御紹介ありましたように二十四本、更なる検討を要するとされた法令百三十本であったこと、これ一月に公表したと

  308. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今委員がやり取りしていただきましたように、金融庁においても、報告…

    ○林国務大臣 今委員がやり取りしていただきましたように、金融庁においても、報告徴求命令を発出したときに、なぜ長期化しているのかという理由とか、それから、期限を示して解決を図っていくというための具体的な改善策を報告しろ、ここまでやっておるわけでございまして、一回目の報告を受けた後は、毎月報告を受けて、実施状況をフォローアップして早期解決に向けて適切に監督を行っていく、こういうふうに聞いております。

  309. 内閣委員会

    ○林国務大臣 後半の部分の、前半の五・一兆円は百八十五円までということですが、…

    ○林国務大臣 後半の部分の、前半の五・一兆円は百八十五円までということですが、この今の基金は、あくまで一時的な財源で、百八十五円を切った場合にも、ガソリン高に対応するために、十円ということで五月二十二日以降開始しておるものでございまして、あくまで一時的な財源ということでございます。  したがって、この暫定税率の廃止については既に合意をしておりますので、国、地方を合わせて一・五兆円の恒久的な税収減

  310. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど、五・一兆円については御理解いただいたと思っておりましたが…

    ○林国務大臣 先ほど、五・一兆円については御理解いただいたと思っておりましたが、必ずしも十円分ではございませんでした。ですから、効率的かどうかというのは、全体の、百八十五円に下げるためにどれだけのお金が必要だったかということをきちっと見ないといけないというふうに思っております。  先ほど申し上げましたように、百八十五円を切りますと旧来の制度では下がらないということになりますので、まだガソリンが高

  311. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今御議論いただきましたように、国、地方を合わせて一・五兆円という…

    ○林国務大臣 今御議論いただきましたように、国、地方を合わせて一・五兆円という税収でございます。  この間の党首討論でも、石破総理が自民党総裁としておっしゃっておられるように、主に、ミッシングリンクの解消ですとか、先般の八潮市の道路陥没事故のような老朽化したインフラへの手当てなど、地方のインフラ整備に充てられております。代わりの財源、安定的な財源、これをどのようにして見つけるかについて是非議論さ

  312. 内閣委員会

    ○林国務大臣 恐らく五・一兆円につきましては、定額ではなくて、百八十五円を目途…

    ○林国務大臣 恐らく五・一兆円につきましては、定額ではなくて、百八十五円を目途に、そこまで引き下げるということでやってきておりますので、必ずしも十円下がったということではなかったというふうに記憶をしております。

  313. 内閣委員会

    ○林国務大臣 皇位継承につきましては、政府の有識者会議におきまして様々な分野の…

    ○林国務大臣 皇位継承につきましては、政府の有識者会議におきまして様々な分野の方々から幅広く意見をお伺いしまして、慎重かつ真剣な議論が行われた結果、今委員からも御紹介いただきましたけれども、今上陛下、秋篠宮皇嗣殿下、次世代の皇位継承資格者として悠仁親王殿下がいらっしゃることを前提に、この皇位継承の流れを揺るがせにしてはならない、そういう結論に至ったということでございます。  その上で、有識者会議

  314. 内閣委員会

    ○林国務大臣 政府といたしましては、他国との交渉につきましても、公開できる事項…

    ○林国務大臣 政府といたしましては、他国との交渉につきましても、公開できる事項については、協議の進展に応じまして国会や記者会見の機会などを通じて丁寧に御説明をし、国会や国民の皆様に御理解いただけるように努めてきております。  一方、例えば、我が国が交渉において取ろうとしている立場、これが明らかにされて、又は具体的に推測されるような情報につきまして、これを公にすることによって交渉上の不利益を被るお

  315. 内閣委員会

    ○林国務大臣 外交を国民の理解と支持を得ながら進めていく、このことは重要である…

    ○林国務大臣 外交を国民の理解と支持を得ながら進めていく、このことは重要であると考えております。  政府としては、外交上のやり取りについても、公開できる事項については、国会そして記者会見の機会などを通じまして丁寧に御説明し、国会や国民の皆様に御理解いただけるよう努めてきております。  一方で、公にすることを前提としていない外交上のやり取り、これを日本政府から公にすることによりまして外国政府や国

  316. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますが、委員からこうしたお尋ねがあ…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますが、委員からこうしたお尋ねがあったということは総理にしっかり共有させていただきたいと思います。

  317. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今委員からお尋ねがございました党首会談でございますが、これは石破…

    ○林国務大臣 今委員からお尋ねがございました党首会談でございますが、これは石破総理が自民党総裁の立場として実施したものというふうに承知しておりまして、官房長官の立場からコメントすることは適切ではない、そういうふうに考えております。

  318. 内閣委員会

    ○林国務大臣 米でございますが、消費者の皆様に持続的に安心いただける価格で米を…

    ○林国務大臣 米でございますが、消費者の皆様に持続的に安心いただける価格で米を提供する、そして、生産性向上を通じた持続的な農業生産によりまして米の安定的な供給を実現する、両方大事だ、こういうふうに思っております。  このため、この関係閣僚会議において、まず、今般の米価高騰の要因、そしてそれに対して行った対応、この検証を行います。その上で、この検証を踏まえた短期と中長期の対応策を検討する、こういう

  319. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今、委員から御指摘のあった、この間の数字が出ましたけれども、一・…

    ○林国務大臣 今、委員から御指摘のあった、この間の数字が出ましたけれども、一・一五、こういう数字でございました。  少子化対策、これまでも加速化プランということで財源を確保して取り組んできたわけでございますが、まだまだやるべきことが多いということでございます。こういう対策を打ってから数字に反映するまでの時間ということも考えますと、更に精力的に取り組んでまいらなければならないということであると、認

  320. 内閣委員会

    ○林国務大臣 各国の財政状況を比較する際には、様々な指標から多角的に評価する必…

    ○林国務大臣 各国の財政状況を比較する際には、様々な指標から多角的に評価する必要があると思っておりますが、今御指摘のあった石破総理の発言は、日本の財政状況について議論する中で、例えば、今まさに委員から御指摘いただきましたように、債務残高対GDP比がギリシャを含めた他国と比べて高い水準にあるということを念頭に置いて、日本の財政が厳しい状況にあるということについて言及したもの、そういうふうに承知をして

  321. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今の関税措置に関する日米協議の議論の内容、詳細は外交上のやり取り…

    ○林国務大臣 今の関税措置に関する日米協議の議論の内容、詳細は外交上のやり取りでお答えは差し控えますが、この日米協議、主に経済分野の取組に焦点を当てるものでございます。  防衛力整備の具体的な内容は、これは関税措置の見直しの見返りということではなくて、我が国を取り巻く安全保障環境を踏まえて、我が国の独立と平和、国民の命と平和な暮らしを守るために我が国に何が必要かという観点から検討して、実施すべき

  322. 内閣委員会

    ○林国務大臣 カジノ管理委員会でございますが、IR整備法に基づいて、IR施設内…

    ○林国務大臣 カジノ管理委員会でございますが、IR整備法に基づいて、IR施設内におけるカジノ施設の監督を行う、具体的には、カジノ事業の免許審査ですとか、カジノ事業者等の監督等を行うことになっております。  私を本部長といたしますギャンブル等依存症対策の本部ですが、これは伊東担当大臣等を副本部長とする推進本部になっておりまして、基本計画に沿って、政府全体で取組を総合的かつ計画的に推進することとされ

  323. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今お話しいただきましたように、十五ファンドがございまして、全体で…

    ○林国務大臣 今お話しいただきましたように、十五ファンドがございまして、全体でありますと、今の御説明もありましたが、累積黒字が増加傾向でございますが、八つ、累積損失を抱えるファンドがありますが、その合計は、八つのファンドについて見ると損失が増えている、こういうふうに認識をしております。  累積損失の一因としては、投資をしてから投資回収までにタイムラグがあるというのは一般的にそうなんですが、ただ、

  324. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今御指摘いただいたように、このA―FIVEは、二〇一二年の政権交…

    ○林国務大臣 今御指摘いただいたように、このA―FIVEは、二〇一二年の政権交代前に、機構が支援を行うに当たって従うべき基準が策定をされておりまして、機構の発起人から事業計画や定款等が提出されて、その設立が認可されております。そこで政権交代が、替わりまして、私のときに、二〇一三年一月、同機構が設立されております。  私は、一二年の十二月二十六日から一四年の九月までと、二〇一五年の二月から十月まで

  325. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、近年、この外国人の…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、近年、この外国人の就労者、それから海外からの観光客、この増加に伴いまして、出入国、在留の適正な管理に関する問題、そして今御指摘をしていただきました外免切替えの問題などなど、国民がやはり不安を感じる課題が生じているということだと思います。そして、まずは様々な課題を的確に把握してその対応策を検討していく、で、御指摘のとおり、省庁横断的な課題と

  326. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員の今おっしゃったことにつきましては、しっかりと総理と共有した…

    ○林国務大臣 委員の今おっしゃったことにつきましては、しっかりと総理と共有したいと思いますし、今、私は政府の立場でここにおりますので、そのことの是非について、ここで政府として申し上げるべきではないというふうには考えております。

  327. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今副大臣から御答弁差し上げたとおりの状況でございまして、しっかり…

    ○林国務大臣 今副大臣から御答弁差し上げたとおりの状況でございまして、しっかりとそれぞれの要因を農水省において分析をしていただきまして、一日も早く適正な価格で、お米が買えないとか、ないとか、高いとかという不安がなくなるようにする、このことは大変大事なことであると思っておりまして、徹底して推進をしてまいりたいと思っております。

  328. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員から六・五兆円というお話がございましたので、一人頭六万円ちょ…

    ○林国務大臣 委員から六・五兆円というお話がございましたので、一人頭六万円ちょっとということなのかなと思って聞いておりましたが、これが、認められた人たちの統計だ、こういうお話でございましたので、やはりまず犯罪であるということ、犯罪がまかり通ってはならないということに加えて、今お話のあったような、我が国から資金が流出するということ、これも大きな問題であると認識をしております。  マコリン条約につい

  329. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まず申し上げさせていただきたいのは、このスポーツベッティングを含…

    ○林国務大臣 まず申し上げさせていただきたいのは、このスポーツベッティングを含むオンライン上で行われる賭博、これは、海外において適法に運営されているものであったとしても、日本国内からこれを利用するということは犯罪である、このことを重ねて強調させていただきたいと思います。  先般、警察庁において公表した調査でも、オンライン上で行われる賭博が蔓延している状況が明らかとなっておりまして、こうした状況を

  330. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員会でこういう御指摘があったということは、総理としっかり共有し…

    ○林国務大臣 委員会でこういう御指摘があったということは、総理としっかり共有したいと思います。

  331. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、戦後八十年に向けたメッセージの在り方…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、戦後八十年に向けたメッセージの在り方については何ら決まっていないということでございます。出すとか出さないとか、いつだとかいうことも含めて、何ら決まっていないということでございます。

  332. 内閣委員会

    ○林国務大臣 石破内閣は、これまでの内閣総理大臣談話を含めまして、歴史認識に関…

    ○林国務大臣 石破内閣は、これまでの内閣総理大臣談話を含めまして、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでおりまして、今後も引き継いでまいります。  今、少し御指摘もありましたが、総理が戦争検証や有識者会議を設ける検討に入った、こういう事実はございません。戦後八十年に向けたメッセージの在り方については何ら決まっていないということでございます。

  333. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今、資料も用意していただきましたが、財政法、会計法、それから特別…

    ○林国務大臣 今、資料も用意していただきましたが、財政法、会計法、それから特別会計に関する規定、こういうものを行政としては踏まえなきゃならない、それが原則でございます。  入札によるのか随契によるのかというのは、今少し触れていただきましたが、契約の性質、目的等を踏まえて、所管省庁が適切に判断する必要があると考えております。  備蓄米の入札に当たっては、備蓄米の入札状況、それから買戻しの必要性、

  334. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今御指摘がありましたように、米の価格は依然として高止まりをしてお…

    ○林国務大臣 今御指摘がありましたように、米の価格は依然として高止まりをしておるということで、十六日、先週ですが、米の流通安定化に向けた対策パッケージを策定いたしました。  農林水産省においてこのパッケージを着実に実行する、これが重要だと考えておりまして、それによって、今後、比較的に安価な備蓄米が広く店頭に並んで、多くの消費者の皆様が備蓄米放出の効果を実感できるようにしてまいりたいと考えておりま

  335. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今、政府参考人から数字が出ましたけれども、まさに梅谷委員が御指摘…

    ○林国務大臣 今、政府参考人から数字が出ましたけれども、まさに梅谷委員が御指摘があったように、卸の方はほとんど、NPOではないので、株式会社として利潤を追求されておられる、そういうことの御指摘もあったところでございまして。そういう中で、どうやって、市場が価格を形成する中で、ただ、先ほど申し上げましたように、安心した価格で消費者にお届けする、この一見矛盾するようなことをやっていかなきゃいけない、こう

  336. 内閣委員会

    ○林国務大臣 赤澤大臣共々しっかりと交渉してまいりたい、こういうふうに思ってお…

    ○林国務大臣 赤澤大臣共々しっかりと交渉してまいりたい、こういうふうに思っておりますが、今後の協議に当たって、梅谷委員からも御指摘がありましたが、言うまでもないことでございますが、他の協定との整合性、影響、これはしっかり考慮しつつ、守るべきものは守る、こういう交渉をやってまいりたいと思っております。

  337. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今申し上げたとおりでございまして、言葉遣いは異なるという御指摘も…

    ○林国務大臣 今申し上げたとおりでございまして、言葉遣いは異なるという御指摘もございましたけれども、今後の協議に当たって農業を犠牲にするとの考え方は取らないという点で立場に変わりはない、そういうふうに考えております。

  338. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今御議論をいただいておりますように、米は我が国の主食でございます

    ○林国務大臣 今御議論をいただいておりますように、米は我が国の主食でございます。また、自給できる唯一の穀物であります。食料安全保障の観点から重要な産品であります。  今いろいろ御指摘のありましたそれぞれの発言、言葉遣いは異なるという御指摘はございましたが、まさに、今後の協議に当たって農業を犠牲にするとの考え方は取らない、この点で立場に変わりはない、こういうふうに考えております。  今後の協議に

  339. 内閣委員会

    ○林国務大臣 本日、江藤大臣から、米価格の高止まりなど農林水産行政の課題が山積…

    ○林国務大臣 本日、江藤大臣から、米価格の高止まりなど農林水産行政の課題が山積する中、自らの発言によりその遂行に悪影響を与えたくないという理由で、職を辞したいとの申出がございました。  総理といたしましては、国民生活を最優先に、農林水産行政の重要課題の解決に停滞があってはならないという観点から、これを了解されたものでございます。本事案につきましては、これまでも総理自身、任命権者として深くおわび申

  340. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 江藤大臣は、先週金曜日に発表いたしました米の流通安定化に向けた対…

    ○林国務大臣 江藤大臣は、先週金曜日に発表いたしました米の流通安定化に向けた対策パッケージに関連いたしまして、備蓄米の流通の迅速化のためには、卸売業者の精米工場を経由せずに玄米で消費者が購入し、コイン精米機や家庭で精米することもあり得る、こういう旨を説明する中で、今御指摘のあった発言をされたと聞いておりますが、実際には複数原料米も購入されておりまして、また、お騒がせをしたことは大変遺憾である、こう

  341. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 先週金曜日に年金改正法案を国会に提出させていただいておりまして、…

    ○林国務大臣 先週金曜日に年金改正法案を国会に提出させていただいておりまして、年金の底上げも含めて、様々な御指摘をいただいているということは承知をしております。  政府といたしましては、この御審議に当たりまして、法案の意義や内容について丁寧に説明を尽くしてまいりたいと考えております。御指摘の年金底上げを含めて、国会における御議論を賜りたいと考えております。

  342. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 これも厚労大臣が隣にいらっしゃるんですが、あえて御指名でございます

    ○林国務大臣 これも厚労大臣が隣にいらっしゃるんですが、あえて御指名でございます。  年金を含む高齢期の所得保障、これは就職氷河期世代の方々を含め、その世代、先生もそこに属されておられるということですが、その方々のみならず、全ての世代にとって重要な課題である、そういうふうに考えております。  今御説明がありましたように、就職氷河期世代の方々は、新卒時に正規雇用に就きにくかったということなどによ

  343. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 御指名でございますので

    ○林国務大臣 御指名でございますので。  内閣府は経済対策、税制は財務省で、財務大臣もおられますけれども、お尋ねでございますので、御答弁させていただきます。  政府としては、令和六年度補正予算に加えまして、令和七年度予算もこの四月から執行させていただいて、始まったばかりでございますので、新たな経済対策を考えているわけではございませんけれども、与党とも適切に連携しながら、米国の関税措置を受けた緊

  344. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 今お答えさせていただきましたように、先ほど御説明したような経緯で…

    ○林国務大臣 今お答えさせていただきましたように、先ほど御説明したような経緯でございますので、農林水産大臣には緊張感を持ってしっかりと対応していただきたいということでございます。

  345. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 本年二月十六日でございますが、家族会、救う会、合同会議…

    ○国務大臣(林芳正君) 本年二月十六日でございますが、家族会、救う会、合同会議が開催されまして、今後の運動方針が決定されたものと承知をしております。被害者の即時帰国に向けた御家族や救う会の方々の大変切迫した思いを真摯に受け止めております。また、二月二十日でございますが、家族会、救う会から総理にこの今後の運動方針が手交された際は私も同席をいたしまして、御家族の皆様から何としてでも肉親との対面を果たし

  346. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 一般に、自衛隊が他国の領域において行動する際には、国際…

    ○国務大臣(林芳正君) 一般に、自衛隊が他国の領域において行動する際には、国際法上、当該国の同意を得る必要があるということでございまして、自衛隊法に基づく在外法人等の保護措置又は輸送を行うに当たっても同様でございます。  この派遣先国の同意が得られない場合に部隊を派遣して自国民を保護、救出することは、国際法上は一定の条件を満たす場合には自衛権の行使として認められる場合があると考えられております。

  347. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この御指摘の「しおかぜ」の送信費用の増加でございますが…

    ○国務大臣(林芳正君) この御指摘の「しおかぜ」の送信費用の増加でございますが、我々政府としても十分認識をしております。  この「しおかぜ」の放送に関する調査会との業務委託契約でございますが、これは、予算措置を講じた上で費用の増加にしっかりと対応する形でこの契約を締結したところでございます。  拉致被害者等にメッセージを伝達する手段としてこの北朝鮮向けラジオ放送は極めて効果的であると認識をして

  348. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国の北朝鮮に対する基本方針、これは、日朝平壌宣言に…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国の北朝鮮に対する基本方針、これは、日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を実現すると、こういうことでございます。  今御紹介いただきましたように、石破総理は、このため、もう一度日朝平壌宣言の原点に立ち返り、この機会を逃すことのないよう金正恩委員長に対して呼びかけていくと、こう述べるとともに、

  349. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮域内への情報伝達手段が限られている中で、拉致被害…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮域内への情報伝達手段が限られている中で、拉致被害者の方々を始め北朝鮮住民、北朝鮮当局に対し、日本政府や日本国民、さらには国際社会からのメッセージ、これを伝達する手段として北朝鮮向けラジオ放送は極めて効果的であると考えております。  こうした考えから、政府としては、「ふるさとの風」及び「日本の風」といった北朝鮮向けラジオ放送を自ら行うとともに、今御指摘いただきました特

  350. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどもお答えいたしましたけれども、まず、この高姉弟に…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどもお答えいたしましたけれども、まず、この高姉弟につきましては、法律の規定によりまして、被害者を日本国民としておりますので、この事案自体は警察が拉致容疑事案として判断しておりますが、この方が日本国籍を有していないため、支援法に基づく被害者と認定していないということでございます。  一方、金田龍光さんでございますが、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案ということで

  351. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどお答えしましたように、この基準日において住民登録…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどお答えしましたように、この基準日において住民登録があると、こうした要件を課しているわけでございます。  その上で、この制裁として、国連の決議に基づく措置と、我が国自身の措置として北朝鮮の計画等に貢献し得る活動は全て止めていると、禁止していると、こういうことでございますので、当該給付金が北朝鮮に対する支援になっているということの御指摘は当たらないとは考えておりますが、

  352. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今お答え申し上げましたように、このそれぞれの給付金は、…

    ○国務大臣(林芳正君) 今お答え申し上げましたように、このそれぞれの給付金は、それぞれの制度趣旨、目的に沿って給付要件を設定しておるわけでございますが、我が国といたしましては、現在、累次の国連安保理決議に基づく措置といたしまして、北朝鮮の核関連計画等に貢献し得る活動に寄与する目的で行う送金、送金の受取、資本取引等を禁止しておりまして、また我が国自身の措置として北朝鮮向け支払を原則禁止しているなど、

  353. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、コロナ禍において様々な影響を受け…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、コロナ禍において様々な影響を受ける国民を広く支援するための特別定額給付金や、これはそれに類似するものとして、足下の物価高を乗り切るための住民税非課税世帯向け給付を実施しているところでございます。  これは、それぞれ基準日において住民登録があるなどの要件に該当する方を給付の対象としております。今お尋ねのあった関係者については、それぞれの給付の要件に該当

  354. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 朝鮮総連は北朝鮮の強い影響下にありまして、その活動につ…

    ○国務大臣(林芳正君) 朝鮮総連は北朝鮮の強い影響下にありまして、その活動について随時指示、指導を受けつつ、北朝鮮に対する支援活動や我が国に対する働きかけなど様々な活動を行っているものと認識をしております。  また、その関係者はこれまでも北朝鮮による拉致事件や北朝鮮への大量破壊兵器関連物資等の不正輸出などに関わってきておりまして、御指摘いただきましたように、公安調査庁等の関係機関において重大な関

  355. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今まさに委員が御指摘していただいたように、ふじみ野市議…

    ○国務大臣(林芳正君) 今まさに委員が御指摘していただいたように、ふじみ野市議会及び埼玉県議会から提出を意見書がされているというふうに承知をしております。  まさに委員もお触れいただきましたように、この北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律第二条一項一号において、被害者を北朝鮮当局によって拉致された日本国民として内閣総理大臣が認定した者と規定をしております。今まさに御指摘いただい

  356. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致被害者やその御家族も御高齢となる中で、時間的制約の…

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致被害者やその御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題、これはひとときもゆるがせにできない人道問題であるとともに、その本質、これは国家主権の侵害でありまして、政権の最重要課題であります。  石破総理、今お話しいただきましたように、御家族の皆様とも面会をされまして、いまだに肉親と再会することができない御家族の皆様の苦しみ、また拉致被害者の帰国実現まで決して諦めな

  357. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) もう、二〇〇二年でございますから、二十三年前ですが、五…

    ○国務大臣(林芳正君) もう、二〇〇二年でございますから、二十三年前ですが、五人の被害者の方々が帰国をされて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないと、これは本当に痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思っておるところでございます。  御家族の皆様とは緊密にコミュニケーションを取らせていただいていますが、長年にわたる苦しみと悲しみ、そして何としてでも肉親との対面を果たしたいと、この切実な思いを都

  358. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の声明は承知をしております

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の声明は承知をしております。拉致問題の解決に向けた御家族の方々の強い思いの表れと、そういうふうに受け止めております。  この拉致被害者の認定、これは先ほどもお答えいたしましたように、情報収集、分析、そして捜査、調査の結果、北朝鮮当局による拉致行為があったことが確認された場合に行うこととしておりますが、この事案につきましては、これまでのところ、北朝鮮による拉致行為があ

  359. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 誠に大事な御指摘でございまして、やはり広く拉致問題につ…

    ○国務大臣(林芳正君) 誠に大事な御指摘でございまして、やはり広く拉致問題についての関心と認識を深めると、そのために何が有効なのかということを不断に考えながらチェックをしておるところでございます。  毎年十二月が北朝鮮人権侵害問題啓発週間ということで、東京メトロの駅でポスター掲示を行うなど平素より国内の駅等において広報を行っているところでございます。  また、万博についてもお触れいただきました

  360. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この拉致被害者の認定でございますが、情報収集、分析、そ…

    ○国務大臣(林芳正君) この拉致被害者の認定でございますが、情報収集、分析、そして捜査、調査の結果、北朝鮮当局による拉致行為があったことが確認された場合にこの認定を行うということにしておりますが、今お尋ねのあったこの寺越事案につきましては、これまでのところ、北朝鮮による拉致行為があったことを確認するには至っていないというところでございます。  政府といたしましては、今後も事案の真相究明に向けて全

  361. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 外務大臣からも今お話があったとおりでございまして、委員…

    ○国務大臣(林芳正君) 外務大臣からも今お話があったとおりでございまして、委員からも触れていただきましたように、拉致被害者、その御家族、御高齢となる中で時間的制約があると、このことを頭に置いて、ひとときもゆるがせにできない人道問題であると同時に、この本質は国家主権の侵害ということは我が国が主体的に取り組まなければならないということで、政権の最重要課題と位置付けております。  被害者の御帰国を待ち

  362. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北村委員とは同じ山口県ということで緊密に連携を取ってき…

    ○国務大臣(林芳正君) 北村委員とは同じ山口県ということで緊密に連携を取ってきたわけでございますが、質問を受けるのは初めてと、こういうことでございますので、しっかりお答えをしたいと思います。  今委員から御紹介がありましたように、この今回の訪米、三団体、いわゆる三団体、拉致議連、家族会、救う会が大変多くの皆様と精力的にお会いをいただいておるというふうに承知をしております。米国の政府高官ですとか与

  363. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 拉致被害者、そしてその御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある…

    ○林国務大臣 拉致被害者、そしてその御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題、これはひとときもゆるがせにできない人道問題であるとともに、その本質は国家主権の侵害であります。あくまで我が国として解決すべき政権の最重要課題であるということでございます。  有本明弘さんには、私もこの仕事を担当してから特に、何度もお目にかかって、お話を聞いてまいりました。気骨のある方で、時々活を入れてもらった

  364. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今事務方からも答弁がありましたように、お尋ねいただいておりますこ…

    ○林国務大臣 今事務方からも答弁がありましたように、お尋ねいただいておりますこの観閲飛行につきましては、航空法第八十一条ただし書の規定に基づきまして、陸上自衛隊が国土交通省に対し申請するなど適切に手続を実施したもの、そういうふうに承知をいたしております。  政府といたしましては、引き続き、関係法令等を遵守して安全に万全を期してまいりたいと考えております。

  365. 内閣委員会

    ○林国務大臣 安定的な皇位継承の確保等につきましては、政府といたしましては、令…

    ○林国務大臣 安定的な皇位継承の確保等につきましては、政府といたしましては、令和三年十二月に取りまとめられました有識者会議の報告書を尊重することといたしまして、令和四年一月に国会に報告を行い、現在、今、國場委員からお話がありましたように、衆参両院正副議長の下で全体会議を開催して検討が行われているもの、そういうふうに承知をしております。  四月十七日に、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持すること及

  366. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 私の好きな言葉に、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという言葉が…

    ○林国務大臣 私の好きな言葉に、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという言葉がございます。  我々がどう見られているか、先ほどの文脈はちょっと違った文脈でございましたけれども、一般的に、我々がやっていることがどう見られているのかというのは常に意識すべきだということは当然のことでございまして、今、外務大臣がおっしゃっていただきましたように、しっかりと真意が伝わるように説明をし、理解を得る、この努力

  367. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 経緯については、先ほど文科省から答弁があったとおりでございます

    ○林国務大臣 経緯については、先ほど文科省から答弁があったとおりでございます。  そして、令和元年でございますが、五月二十一日の参議院の文教科学委員会におきまして、朝鮮学校を高等学校等就学支援金制度における支給対象としなかったことにつきまして、当時の柴山文部科学大臣が、生徒の国籍や政治、外交上の理由から制度の対象外とするものではない、こういうふうに答弁をしております。  文科省において、この高

  368. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 この横田拓也さんの御発言は、私も直接、官邸にお見えになったとき等…

    ○林国務大臣 この横田拓也さんの御発言は、私も直接、官邸にお見えになったとき等を通じてお聞きをしておるところでございまして、今年の二月に家族会、救う会の今後の運動方針というのが決定をされておりますが、これにも反映されているということでございます。  被害者の即時帰国に向けた御家族や救う会の方々の強い思いの表れということで、大変真摯に受け止めているところでございます。その発言をされるときの拓也さん

  369. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおり、何が最も効果的か、この観点から不断に検討…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおり、何が最も効果的か、この観点から不断に検討してきておると申し上げましたけれども、当然、様々なルートを通じて先方とのコミュニケーションを図っているということは常々申し上げてきたところでございます。  委員御自身がお触れになっていただいたように、外交関係があるわけではございませんが、相手がある話であり、皆様御承知のとおり、いろいろなこちらの動きをつぶさに向こうは見

  370. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 まさに委員から御指摘があったように、国民が心を一つにして拉致問題…

    ○林国務大臣 まさに委員から御指摘があったように、国民が心を一つにして拉致問題の解決のために強い意思を示す、これは非常に大事なことでございますので、こうした認識の下で、拉致問題に関する啓発活動、こういうことを行っておるわけでございます。  そうした中で、大変厳しい財政事情の中ですが、令和七年度予算についても増額を認めていただいておるところでございます。しっかりと予算を確保して、この大事な広報啓発

  371. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 本訴訟は、個別の事案における大阪地方裁判所の法廷警察権の行使につ…

    ○林国務大臣 本訴訟は、個別の事案における大阪地方裁判所の法廷警察権の行使について争われたものでございます。  判決自体について、先ほど申し上げたように、政府としてコメントすることは適当ではないというふうに思っておりますが、私自身のお話として先ほど申し上げましたように、これはこの運動のための大事なシンボルでございますので、その思いはいささかも揺るぎのないところでございます。

  372. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 今委員から御紹介いただきましたこの判決については承知をしておりま…

    ○林国務大臣 今委員から御紹介いただきましたこの判決については承知をしておりますが、これは裁判所の判断でございますので、政府としてコメントすることは差し控えたいと思います。  その上で申し上げますと、拉致問題の解決は、日本国民が心を一つにして全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への強い意思を示すことが重要であり、ブルーリボンは、拉致被害者の救出を求める国民運動のシンボルでございます。私自身も着用

  373. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 委員が出されましたこの質問主意書の二のところに、八月一日から十二…

    ○林国務大臣 委員が出されましたこの質問主意書の二のところに、八月一日から十二日までは、平和と人権のテーマウィークと位置づけられている、常設がかなわなければ、この期間中だけでも、こういうふうに書かれているということを今拝見をしておるところでございます。  まさに今事務方からありましたように、委員が中心となっていろいろな御要望をされたことを踏まえまして、ポスターの掲示、デジタルサイネージということ

  374. 内閣委員会

    ○林国務大臣 自衛隊が航空機を運航するに当たっては、関係法令等を遵守いたしまし…

    ○林国務大臣 自衛隊が航空機を運航するに当たっては、関係法令等を遵守いたしまして安全に万全を期していく、これは当然のことであろうというふうに思っております。  今後とも、引き続き、国土交通省令で定める高度以下の高度で飛行する場合には国土交通大臣の許可を受けるなど、関係法令等を遵守いたしまして安全確保に万全を期してまいりたいと考えております。

  375. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、この問題、一時帰国を果たされた皆様が…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、この問題、一時帰国を果たされた皆様が御帰国してからも、それ以前からあったわけですが、既に二十三年が経過をしておるということでございます。  そうした中で、先ほど申し上げたような、これは本当に基本的な方針ということでございますが、日朝平壌宣言、これを両首脳が署名しておりますので、これに基づいて、拉致、核、ミサイルという諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清

  376. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 お答えを申し上げます

    ○林国務大臣 お答えを申し上げます。  日朝平壌宣言でございますが、日朝双方の首脳の議論の結果として、日朝関係の今後の在り方を記しました両首脳によって署名された文書でございます。  石破総理の発言について御指摘がありましたが、この発言は、日朝平壌宣言のそうした意義を強調したものでございます。したがって、我が国の方針としては、日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルという諸懸案を包括的に解

  377. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 隣に外務大臣がいらっしゃるものですから、隣に行くのかなと思ってお…

    ○林国務大臣 隣に外務大臣がいらっしゃるものですから、隣に行くのかなと思っておりましたが、原口委員の御指名でございました。  変えるというと、今何かこういう考え方を持っていてそれを変える、こういうことになろうかと思いますが、やはり赤澤大臣が交渉担当としてということでこの間行ってまいりましたけれども、いろいろな接触を通じていろいろな情報を集めながら我々の対応を練る。  これは別に戦うわけではござ

  378. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 突然のお尋ねでございますが、情報開示については、なるべく国民の御…

    ○林国務大臣 突然のお尋ねでございますが、情報開示については、なるべく国民の御理解を得られるように、法令に基づいてできる限りの情報開示をする、これが基本姿勢ではないかというふうに考えております。

  379. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 原口委員には本当に若い頃からお世話になっておりまして、こうして御…

    ○林国務大臣 原口委員には本当に若い頃からお世話になっておりまして、こうして御質問にお答えすることを本当にありがたく思っております。  前段の方でございますが、まず、犯罪の被害に遭う子供を一人でも減らせるように、政府としては、子供の安全確保にまず取り組むとともに、人身取引についても、犯罪対策閣僚会議で、人身取引対策行動計画二〇二二というのを決定しております。これに基づいて、関係省庁一体となって対

  380. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 四月十日には、この御党の経済対策、玉木代表や浜口委員か…

    ○国務大臣(林芳正君) 四月十日には、この御党の経済対策、玉木代表や浜口委員からお越しいただきまして直接お話を聞かせていただいたところでございます。この経済の好循環、これを実現していくと、この思いを共有をさせていただいたところでございます。  御提案のあった政策のうち、この所得税の課税最低限でございますが、これは御党との三党協議も踏まえまして、本年から百六十万円ということになりますのと、それから

  381. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今事務方から御答弁させていただきましたように、この事柄…

    ○国務大臣(林芳正君) 今事務方から御答弁させていただきましたように、この事柄の性質上、慰安婦問題の調査結果の発表後も新しい資料が発見される可能性はあるということから、そのような場合には、関係省庁等に対して内閣官房に報告をするよう求めているところでございます。  この資料でございますが、関係省庁等において内閣官房に報告すべき関係資料に該当するか否かを適切に判断した上で報告を受けると、先ほどの国会

  382. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 平成五年八月四日の内閣官房長官談話、いわゆる河野談話で…

    ○国務大臣(林芳正君) 平成五年八月四日の内閣官房長官談話、いわゆる河野談話でございますが、慰安婦問題について、当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、政府として、その出身地のいかんを問わず、慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒やし難い傷を負われた全ての方々に対して心からおわびと反省の気持ちを申し上げたものでございます。  慰安婦問題に関する政府の基本的

  383. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員がおっしゃったようなこの訓練を含めて、的確かつ迅…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員がおっしゃったようなこの訓練を含めて、的確かつ迅速に国民保護のための措置を実施するために、まさに国、地方公共団体共同で国民保護訓練を実施しているところでございます。  このうち、国の主導の下に実施する訓練におきましては、武力攻撃事態等を想定した、都道府県単独ではなかなかこの実施が難しい、実施困難かつ高度な訓練を実施しておりまして、この訓練が終わった後、訓練終了後に評

  384. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 避難所におけるトイレ、食事、簡易ベッドなどの備蓄と、こ…

    ○国務大臣(林芳正君) 避難所におけるトイレ、食事、簡易ベッドなどの備蓄と、こういう点で申し上げますと、この自然災害発生時に、身の安全の確保はもとより、避難後の良好な生活環境の確保と、これ極めて重要であると、こういうふうに認識しておりまして、こうした認識の下で、国として、地方自治体における備蓄が進むように支援をしていくこととしております。  今後、先ほど申し上げましたように、シェルター確保に関す

  385. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今、柴田委員からおっしゃっていただいたように、こ…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今、柴田委員からおっしゃっていただいたように、この万一の際の住民の避難というのはまさに全国共通の課題だと、私どももそういうふうに認識しておるところでございます。  そういった意味で、この今検討しております先島諸島からの住民避難、これは沖縄県国民保護訓練の一環として行っているものであるわけですが、先行的な検討による課題の洗い出しと、こういう意義も有しているということで

  386. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先般公表させていただきましたこの受入れに係る初期的な計…

    ○国務大臣(林芳正君) 先般公表させていただきましたこの受入れに係る初期的な計画、ここにおいては、九州、山口八県で三十二市町ですが、先島五市町村の住民約十一万人を受け入れるに際しまして、避難当初の一か月間の受入れで必要となる事項が盛り込まれたと、こういうことでありますが、まさにこれ、初期的な計画でございますので、委員から今おっしゃっていただいたように、更に検討を進めて、令和八年度までにより包括的か

  387. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この件につきましては、柴田委員、定点的に常に御質問いた…

    ○国務大臣(林芳正君) この件につきましては、柴田委員、定点的に常に御質問いただいておりまして、大変有り難く思っております。  今おっしゃっていただいたように、ロシア、北朝鮮、中国、こうした国々に囲まれている安全保障環境の中で、国民保護の取組強化というのは非常に重要でありまして、この武力攻撃を想定したシェルターの確保も、その一環として着実に推進をしてきておるところでございます。  先ほども触れ

  388. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、その前に、財務大臣はあしたからということでありま…

    ○国務大臣(林芳正君) まず、その前に、財務大臣はあしたからということでありましたので、失礼いたしました、訪米は。  税調の議論は、この税収がなぜ増えるかというのは、先ほど税目別のお話をしましたが、これは国民の皆さんがひとえにいろんな経済活動等を通じてやっていただいた結果であると、なんじの俸禄はということを言うまでもなくですね。そういうことであるので、そのいただいた税収増も含めていかに有効に使う

  389. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先般公表いたしました計画は、前提条件として、御指摘の台…

    ○国務大臣(林芳正君) 先般公表いたしました計画は、前提条件として、御指摘の台湾有事といった特定の有事を想定したものではないということでございますので、一般論として申し上げますと、避難中の安全の確保、これ極めて重要でございまして、安全な避難手段、そして避難経路、これが確保されるということが避難の前提となります。必要な場合には極力早期にこの武力攻撃予測事態を認定すること、これが重要であると考えており

  390. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 青山委員から冒頭御発言があったように、税制の話というこ…

    ○国務大臣(林芳正君) 青山委員から冒頭御発言があったように、税制の話ということになると所管は財務省ということで、今日は加藤大臣はたしか訪米されているということで、財務副大臣も来ておられるわけですが、先ほどの平大臣とのやり取りを聞いておって、多少は政府見解に付け加えていいのかなと思いながら出てきたところでございます。  委員も御出席の御経験があると思いますが、自民党の税制調査会、毎年秋からやって

  391. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 塩川鉄也議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 塩川鉄也議員にお答えをいたします。  二〇二〇年の日本学術会議の会員任命についてお尋ねがありました。  二〇二〇年の日本学術会議の会員任命については、日本学術会議法に沿って、任命権者である当時の内閣総理大臣が総合的、俯瞰的な活動を確保する観点から判断を行ったものと承知をしております。  その上で、当時の内閣総理大臣や官房長官が国会で答弁しているとおり、日本学術会議から

  392. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 古賀之士議員から、米国の関税措置に関する協議の最新の状…

    ○国務大臣(林芳正君) 古賀之士議員から、米国の関税措置に関する協議の最新の状況及び今後の見通しについてのお尋ねがございました。  本日から赤澤経済再生担当大臣は、米国ワシントンDCを訪問し、ベッセント財務長官及びグリア米国通商代表との間で米国の関税措置に関する日米協議を実施する予定でございます。  この協議の具体的な内容や今後の見通しにつきまして現時点で予断をすることは差し控えますが、いずれ

  393. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 魚屋のおっチャンネルを御覧になっていただきまして、あり…

    ○国務大臣(林芳正君) 魚屋のおっチャンネルを御覧になっていただきまして、ありがとうございました。  そこで、当時は総裁候補としての政策ということで、ワット・ビット連携、一つ掲げておったということでございますが、まさに今委員から御紹介いただいたように、このデジタル技術の活用が、AI、ロボット等、爆発的に増えていきます。そうしますと、電力基盤と通信基盤を整合的、計画的に整備して、電力と通信、効果的

  394. 内閣委員会

    ○林国務大臣 我が国は世界有数の災害発生国でございまして、南海トラフ地震、また…

    ○林国務大臣 我が国は世界有数の災害発生国でございまして、南海トラフ地震、また首都直下地震などの大規模自然災害の発生が懸念をされております我が国におきまして、災害から国民の生命、身体、財産を守り抜くことは国家の使命でございます。  このため、平時から万全の備えを行う本気の事前防災に取り組みまして、平時、発災時の政府の災害対応の司令塔としての機能を担う組織が必要であると考えておりまして、令和八年度

  395. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員から大変重要な御指摘があったと思っておりまして、先ほど申し上…

    ○林国務大臣 委員から大変重要な御指摘があったと思っておりまして、先ほど申し上げましたように、この元々の法律、平成十一年なんですが、そのとき私は提出者で、そのときの議論は、まだ、児童ポルノの単純所持はどうしようかという議論を与野党PTでやりまして、なかなかこの取締りができないので、違法というふうに書きました、書きましたけれども、罰則はなかなかかけにくいということで、それがスタートであったんですが、

  396. 内閣委員会

    ○林国務大臣 公営競技のインターネット投票等に際して、主催者や販売委託先業者に…

    ○林国務大臣 公営競技のインターネット投票等に際して、主催者や販売委託先業者により様々なポイント付与、今委員から御指摘があったようなポイント付与が行われておりまして、ギャンブル等依存症を誘発しかねない、こういう指摘があるということは承知をしておるところでございます。  お触れになっていただいた基本法には、国等は、広告及び宣伝等の実施の方法について、関係事業者の自主的な取組を尊重しつつ、ギャンブル

  397. 内閣委員会

    ○林国務大臣 生成AIを使ったいわゆるディープフェイクポルノがネット上に拡散さ…

    ○林国務大臣 生成AIを使ったいわゆるディープフェイクポルノがネット上に拡散される事例が増えている、今委員からも御指摘がありましたが、こういう指摘がされているということは承知をしておるところでございます。  私、実は、参議院時代に児童買春禁止法というものの提案者になって、一回目携わったんですが、そのときから児童ポルノというのは課題の一つであったわけでございますが、生成AIを用いたいわゆる今のディ

  398. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今、石川委員が御披露いただきましたような認識に基…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今、石川委員が御披露いただきましたような認識に基づきまして、三原大臣の下、基本計画の策定に向けた検討を進めているところでございます。

  399. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど、この六月十二日付けの文書についてはお答えしたと…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど、この六月十二日付けの文書についてはお答えしたとおりでございまして、任命の考え方のすり合わせまで至らなかったものと承知をしておるところでございます。その後、任命権者である当時の内閣総理大臣が判断を行ったと御答弁したとおりでございます。

  400. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ちょっと御通告をいただいていなかったので、私が答えられ…

    ○国務大臣(林芳正君) ちょっと御通告をいただいていなかったので、私が答えられるかどうか自信がございませんが、よくよく今議員がおっしゃったことを踏まえて更に検討していきたいと思っておりますが。  先ほどちょっと申し上げたとは思うんですけれども、この関係省庁に事務連絡を発出しておりますのは、いろんな法令がございまして、そこに跳ねると、先ほどおっしゃった意味でなくて、このこと、この規定を変えることに

  401. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 石川委員からそういう御指摘が委員会の場においてあったと…

    ○国務大臣(林芳正君) 石川委員からそういう御指摘が委員会の場においてあったということは、きちっと総理とも共有したいと思っております。まさに、この改正の在り方についてしっかりと、この様々な意見を踏まえてしっかり検討してまいりたいと思っております。

  402. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど法務副大臣からも答弁させていただいたところでござ…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど法務副大臣からも答弁させていただいたところでございますが、今御指摘があったように、この法律そのものは議員立法で成立した法律ということでございますが、最高裁決定を踏まえたこの改正の是非ではなくて、先ほど副大臣もそういうふうに答弁したと聞いておりましたが、どういうふうに改正をするかですね、これを踏まえて。  改正の在り方については、立法府においても様々な考え方があると承

  403. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この二〇二〇年の日本学術会議の会員任命につきましては、…

    ○国務大臣(林芳正君) この二〇二〇年の日本学術会議の会員任命につきましては、日本学術会議法に沿いまして、任命権者である当時の内閣総理大臣が判断を行ったものと承知をしております。  その上で、当時の内閣総理大臣や官房長官が国会で答弁しておりますとおり、日本学術会議から推薦名簿を提出する前に、事務局を介して学術会議の会長と任命権者との間で意見交換が行われておりましたが、二〇二〇年の任命に当たっては

  404. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今事務方がお答えしたとおりでございますが、お尋ね、人事…

    ○国務大臣(林芳正君) 今事務方がお答えしたとおりでございますが、お尋ね、人事に関することでございます。他に記録もないため、お答えはいたしかねるところでございます。

  405. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、井上委員から御指摘のあった趣旨の発言があったという…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、井上委員から御指摘のあった趣旨の発言があったということは承知をしておりますが、係争中の訴訟に関することでございまして、コメントは差し控えたいと思います。  その上で、二〇二〇年の日本学術会議の会員任命につきましては、日本学術会議法に沿って、任命権者である当時の内閣総理大臣が総合的、俯瞰的な活動を確保する観点から判断を行ったものと、そういうふうに承知をしております。

  406. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) これは個人としてのことでございますが、宇部は母の里でご…

    ○国務大臣(林芳正君) これは個人としてのことでございますが、宇部は母の里でございまして、祖父や曽祖父が炭鉱関係の仕事もしておりましたので、そういう思い入れを持って外務大臣時代に答弁させていただいたこともございますが、政府の見解述べよということでございますので、そういうことでお答えしたいと思います。  海底炭鉱であります長生炭鉱において一九四二年に発生した坑道の落盤事故によりまして、日本人四十七

  407. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 危機管理におきましては、今、赤池委員から御指摘のあった…

    ○国務大臣(林芳正君) 危機管理におきましては、今、赤池委員から御指摘のあったような複数の緊急事態が同時に発生するようなケース、これを想定して、平素からそうしたことに対する備え、これを着実に進めておくことが重要だと、全くおっしゃるとおりだと思います。  政府として、自然災害のほか、武力攻撃に至らない侵害、武力攻撃事態を含む様々な事態、これを想定した訓練を実施しておりますが、こうした訓練につきまし

  408. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、赤池委員からお話がありましたように、戦後最も厳しく…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、赤池委員からお話がありましたように、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に我々囲まれておるわけでございまして、こうした中で国益を守って国民の安全を確保すると、これ関係する情報の収集、集約、分析が極めて重要であると思っております。  国家安全保障戦略などを踏まえて、この経済安全保障分野の情報収集・分析機能等の強化ということで、令和四年度の予算から令和七年度の予算までのこの四

  409. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 篠原豪議員から、法律の改正方式についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(林芳正君) 篠原豪議員から、法律の改正方式についてお尋ねがありました。  本法案も含め、政府においては、従来から、法案に盛られた政策が統一的なものであり、その結果として法案の趣旨、目的が一つであると認められるかどうか、あるいは内容的に法案の条項が相互に関連して一つの体系を形作っていると認められるかどうかを十分に検討した上で、一つの改正法案として提案することが適当であるという結論に達し

  410. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今お尋ねのありました今国会における内閣提出法律案につき…

    ○国務大臣(林芳正君) 今お尋ねのありました今国会における内閣提出法律案につきましては、今年の一月の閣議におきまして、政府として閣議決定の期限を三月十四日としたところでございます。

  411. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 報道に私の名前が出ておりましたので

    ○国務大臣(林芳正君) 報道に私の名前が出ておりましたので。  いろんな今総理からお話がありましたように、このことについては大変大事なことでございますのでいろいろ対応しておりますが、手のうちを明かすことにもなりますので、どういう具体的に検討しているかというのはここでは差し控えさせていただきます。

  412. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 詳細、厚生労働大臣にもお聞きいただければと思いますが、…

    ○国務大臣(林芳正君) 詳細、厚生労働大臣にもお聞きいただければと思いますが、次期年金制度改正につきましては、昨年七月に公表をいたしました財政検証の結果を踏まえて、厚生労働省において、働き方に中立的な制度の構築や、高齢期の所得保障、再分配機能の強化と、こうした観点から今国会の法案提出に向けて検討及び各種調整を進めておりますが、様々な御意見がありまして調整に時間を要しているものと、そういうふうに承知

  413. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣提出法律案の閣議決定の期限、三月十四日でございます…

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣提出法律案の閣議決定の期限、三月十四日でございますが、ここまでに閣議決定をできなかった法律案は、ただいま御指摘のありました、この社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案と、もう一つ、船員法等の一部を改正する法律案の二件ということでございます。

  414. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどお答えをしたとおりでございまして、この今お尋ねの…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどお答えをしたとおりでございまして、この今お尋ねのあった件も含めて使途ということでございますので、その個別具体的な使途に関するお尋ねについてはお答えを差し控えてきているところでございます。

  415. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣官房報償費でございますが、これは、国の機密保持上、…

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣官房報償費でございますが、これは、国の機密保持上、その使途などを明らかにすることが適当でない性格の経費として使用されてきておりまして、その個別具体的な使途に関するお尋ねについてはお答えを差し控えてきているところでございます。

  416. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 世論調査等、また、先ほども申し上げましたように、この同…

    ○国務大臣(林芳正君) 世論調査等、また、先ほども申し上げましたように、この同性婚が認められないことによって負担を感じておられる方々の声というのは十分承知をしておるところでございます。しっかりと、先ほど申し上げましたように対応をしていきたいと思っております。

  417. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げたところでございますが、既になされた五つ…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げたところでございますが、既になされた五つの高裁判決、これ確定前の判決でございます。そして、以前に判決がなされた四つの訴訟、これは上級審である最高裁判所に上訴されておるところでございますので、引き続き、国民各層の意見、国会における議論の状況、同性婚に関する訴訟の動向などを注視していきたいと考えております。

  418. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 外務大臣からお答えがあったとおりでございますが、様々な…

    ○国務大臣(林芳正君) 外務大臣からお答えがあったとおりでございますが、様々なレベルで平素からやり取りを行って、綱紀粛正等を働きかけております。外務省等々としっかり連携をしながら対応してまいりたいと思っております。

  419. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この日米地位協定を含むアジアにおける安全保障の在り方に…

    ○国務大臣(林芳正君) この日米地位協定を含むアジアにおける安全保障の在り方につきましては、現在、自民党でアジアにおける安全保障のあり方特命委員会、これが開催をされておりまして幅広い議論が行われていると承知をしております。  今後、引き続き自民党において議論を重ねていくものと承知をしておりますが、この党における議論を踏まえつつ、日米同盟の抑止力、対処力を強化するとともに、その強靱性、持続性を高め

  420. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この同性婚が認められないことによりましてこの負担を感じ…

    ○国務大臣(林芳正君) この同性婚が認められないことによりましてこの負担を感じておられる方々の声というのは十分承知をしておるところでございます。他方で、同性婚制度の問題は、親族の範囲ですとか、そこに含まれる方々の間にどのような権利義務関係等を認めるか、そういったこの国民の生活の基本に関わる問題でございまして、国民一人一人の家族観とも密接に関わるものであると認識をしております。  そのため、先ほど

  421. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘のありましたこの大阪高裁の判決でございますが、同…

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘のありましたこの大阪高裁の判決でございますが、同性婚を認めていない国の立法不作為を理由に国家賠償を求めた原告からの、原告らの控訴を棄却したものの、その理由の中で、婚姻に関する民法等の規定が憲法十四条一項及び二十四条二項に違反すると、そうした判断を示したものと承知をしております。  御指摘になりました五つの高裁判決につきましては、いずれも現段階では確定前の判決でござい

  422. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 金額や使途、管理の方法というお尋ねでございますが、繰り…

    ○国務大臣(林芳正君) 金額や使途、管理の方法というお尋ねでございますが、繰り返しになって恐縮でございますが、国の機密保持上、その使途などを明らかにすることが適当でない性格の経費として使用されてきておりまして、この個別具体的な使途に関するお尋ねについてはお答えを差し控えてきております。

  423. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣官房長官が取扱責任者でございますこの内閣官房報償費…

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣官房長官が取扱責任者でございますこの内閣官房報償費の令和六年度の予算額でございますが、約十二億三千万円でございます。

  424. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、古賀委員から御配慮を賜ったとおりでございまして、今…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、古賀委員から御配慮を賜ったとおりでございまして、今政府の立場で参っております。たしか、自民党の方では調査一度やっておるというふうに記憶はございますが、党のことでございますので、党の総裁である石破総理・総裁にしっかりと共有させていただきたいと思います。  それから、三倍でございますので、先ほどのことでございますが、令和五年の審議の状況、委員も御承知のとおりでございますが

  425. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに先ほど申し上げたとおりでございまして、この克服に…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに先ほど申し上げたとおりでございまして、この克服に取り組んでいくという決意を申し上げたものであるということでございまして、それ以外のことは何も申し上げていないということでございます。

  426. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、古賀委員からも御指摘いただきましたように、御審議い…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、古賀委員からも御指摘いただきましたように、御審議いただいているこの予算は、いろんな、今御指摘のあったものも含めて、足下の物価高対応等々盛り込んでおるわけでございます。  まさにそれをしっかりとやっていくという決意を申し上げたという意味で、今御指摘のお話と矛盾するところはないというふうに考えております。

  427. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 石破総理は、この先ほどの御指摘の御発言、公明党の斉藤代…

    ○国務大臣(林芳正君) 石破総理は、この先ほどの御指摘の御発言、公明党の斉藤代表に伝えたという報道でございますが、石破総理、新たな予算措置を打ち出すということを申し上げたものではなく、六年度補正や七年度予算、まさに今御審議いただいているこの予算に盛り込んだあらゆる政策を総動員し、物価動向やその上昇が家計や事業活動に与える影響に細心の注意を払いつつ物価高の克服に取り組んでいくという、こうした決意を申

  428. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題担当大臣の林芳正でございます

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題担当大臣の林芳正でございます。  拉致問題をめぐる現状について御報告を申し上げます。  北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において、主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。  二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現しないまま、本年二月には有本明弘さんがお亡く

  429. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 拉致問題担当大臣の林芳正でございます

    ○林国務大臣 拉致問題担当大臣の林芳正でございます。  拉致問題をめぐる現状について御報告を申し上げます。  北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。  二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現しないまま、本年二月には、有本明弘さんがお亡くなりになり

  430. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) お答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) お答えいたします。  今御指摘のありました内閣官房報償費の一類型でございます政策推進費ですが、施策の円滑かつ効果的な推進のため、内閣官房長官としての高度な政策的判断によりまして機動的に使用することが必要な経費であり、内閣官房長官が直接相手方に支払うものとして取り扱われております。  政策推進費を含めて、内閣官房報償費は、国の機密保持上、その使途などを明らかにすることが適

  431. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 古賀議員より、総理の会食等に関連するお尋ねがありました

    ○国務大臣(林芳正君) 古賀議員より、総理の会食等に関連するお尋ねがありました。  個人としての行為について、官房長官の立場でお答えすることは差し控えます。  石破総理は、自民党総裁として、会食のお土産代わりに、御家族へのねぎらいなどの観点から自身の私費で用意したもの、政治活動に関する寄附ではなく、政治資金規正法上の問題はない、選挙区にお住まいの方もいなかったため公職選挙法にも抵触しないと、こ

  432. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 柴田委員におかれましては、この問題をずっと継続的にお取…

    ○国務大臣(林芳正君) 柴田委員におかれましては、この問題をずっと継続的にお取り上げいただいていることをまず感謝を申し上げたいと思います。  この評価、検証ですが、各ファンドがこの政策性と収益性の目標を設定して、その目標達成に向けた計画の策定を行うと。そして、ファンド自身が適切と考えるマイルストーンをおおむね三年ごとに、三年ごとを目途として設定し、マイルストーン到来時に進捗、達成状況について評価

  433. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今冒頭おっしゃっていただいたように、民間だけでめ…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今冒頭おっしゃっていただいたように、民間だけでめどが立つようなものというのはそもそもこちらに来ないということもございますし、一方で、我々の政策ツールの中で例えば補助金と比べてみると、これはもうなくなることが前提で使い切りと、こういうことですから、難しさというのは今御指摘があったとおりなんでございますが、だからといって、赤字どんどん増やしていくと、こういうことになりませ

  434. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この官民ファンドは、国の資金を原資の一部としております…

    ○国務大臣(林芳正君) この官民ファンドは、国の資金を原資の一部としておりますので、今まさに御指摘があったように、国民に対する説明責任という意味からも適時適切な情報開示と、これは重要であると考えております。  このため、この官民ファンドの運営に係るガイドラインに基づきまして、各ファンドに対しては、投資決定時における適切な開示に加えまして、投資を実行した後においても当該投資について適切な評価、情報

  435. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員も御存じかと思いますが、私がかつて初当選した頃は、…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員も御存じかと思いますが、私がかつて初当選した頃は、遺族会からお一人、また戦傷病者の団体からもお一人と、比例区の方が私の同期にもいらっしゃいましたけれども、そういうことでそれぞれの思いを持って活動されておられたわけでございまして、この皆様のことを今思い出しながら、つらく厳しい体験をしっかり後世に伝えてほしいと、ずっとそういうことでやっておられました。  したがいまして、

  436. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 全ての人々が生きがいを感じ、尊厳が損なわれることなく、…

    ○国務大臣(林芳正君) 全ての人々が生きがいを感じ、尊厳が損なわれることなく、多様性が尊重される包摂的な社会、これ実現することは大変重要であると考えております。  三原大臣が会見でおっしゃったとおり、政府としては、性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進法に基づきます施策を着実に進め、多様性が尊重され、性的マイノリティーの方もマジョリティーの方も含めた全ての人々が、お互いの人権や尊厳を大切に

  437. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、所信の…

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  石破内閣は、国民の皆様の声を踏まえ、真摯に、そして謙虚に、国民の皆様の安心と安全を守るべく、地方創生、賃上げと投資が牽引する成長型経済の実現、防災、治安、外交・安全保障への対応などの重要政策に総力を挙げて取り組んでまいります。  私が事務を担当する内閣官房及び内閣府は、内閣の重要政策に関する企

  438. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二〇二〇年の日本学術会議の会員任命につきましてですが、…

    ○国務大臣(林芳正君) 二〇二〇年の日本学術会議の会員任命につきましてですが、日本学術会議法に沿って、任命権者である当時の内閣総理大臣が総合的、俯瞰的な活動を確保する観点から判断を行ったものでございまして、一連の手続は終了したものと、そういうふうに承知をしております。

  439. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 それぞれ法律等に基づいて事業をやっているわけでございますので、所…

    ○林国務大臣 それぞれ法律等に基づいて事業をやっているわけでございますので、所要の予算は主計局の厳しい査定の下に成り立っている、こういうふうに一般的に理解をしておりますので、この性質の違うものを比べて多寡を論ずるというよりは、先ほど申し上げましたように、しっかりと確保しながらそれを有効に使っていくということではないかというふうに考えております。

  440. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 まさに今、阿部委員からお話があったように、各省庁の例えば予算でい…

    ○林国務大臣 まさに今、阿部委員からお話があったように、各省庁の例えば予算でいいますと、八・八のうち八・四が厚労省分ということでございますが、本部の方は会議費用等でございますので、実務をやっているところにより多く予算を配分しているということだと思いますが、PDCAのようなものを回して横串を刺す、このために本部があるということでございますので、単にそれぞれがやっていることを合わせるということにとどま

  441. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 今委員から会議ということがございましたが、これはギャンブル等依存…

    ○林国務大臣 今委員から会議ということがございましたが、これはギャンブル等依存症対策推進関係者会議というものでございます。ギャンブル等依存症である方やその家族を代表する方、それから関係事業者、有識者の方から構成されるものでありまして、今、久里浜医療センター名誉院長で顧問であられます樋口進先生に会長を務めていただいて、いわば有識者の皆様の御議論ということで、様々な御議論をいただいているものと承知をし

  442. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 今委員からお話のありましたギャンブル等依存症でございますが、御指…

    ○林国務大臣 今委員からお話のありましたギャンブル等依存症でございますが、御指摘があったように、当事者や家族の日常生活、また社会生活に支障を生じさせるものでありまして、多重債務、貧困、虐待、自殺、犯罪等の重大な社会問題を生じさせる場合がある、そういうふうに認識をしております。  公営競技というお話でございましたが、今、売上げの八から九割がインターネット投票によるものとなっている中で、オンラインで

  443. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 令和七年度の内閣及び内閣府関係予算について、その概要を御説明申し…

    ○林国務大臣 令和七年度の内閣及び内閣府関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  内閣所管の令和七年度における歳出予算要求額は千二百十五億五千万円でありまして、これを前年度当初予算額千百十四億六千万円に比較しますと、百億九千万円の増額となっております。  要求額の内訳といたしまして、内閣官房には、内閣の重要政策に関する総合調整等のための経費として千九十五億五千三百万円、内閣法制局には

  444. 予算委員会

    ○林国務大臣 このミャンマーの事案でございますが、今、両省、外務省、警察庁から…

    ○林国務大臣 このミャンマーの事案でございますが、今、両省、外務省、警察庁から説明したように、タイを始めとする海外の捜査機関等と連携して、実態把握に努めてきております。その上で、拘束、又は保護された日本人の帰国等につきましては、在外公館を通じて適切に対応してきております。  やはり、今御指摘があったように、ミャンマーはこういう状況でございますこともありまして、こうした国を始めとする海外において、

  445. 予算委員会

    ○林国務大臣 総裁選のときは、たしか今おっしゃっていただいたところを申し上げた…

    ○林国務大臣 総裁選のときは、たしか今おっしゃっていただいたところを申し上げたという記憶がございますが、いずれにいたしましても、国際法上許容されるか国連海洋法条約に明確な規定がないということに加えて、先ほど申し上げましたが、事例の蓄積がないということでございます。  したがって、先ほど申し上げましたように、関係省庁間で連携するということを申し上げたとおりでございますが、可能かつ有効な対応を適切に

  446. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、国連海洋法条約上、物理的な措置をど…

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、国連海洋法条約上、物理的な措置をどこまで取るかというのは必ずしも明確な規定がないという状況でございますので、様々な観点から総合的な判断が求められるということでございますので、関係省庁間、これには当然外務省も含まれるわけでございますが、可能かつ有効な対応を適切に実施していかなければならないと思っております。

  447. 予算委員会

    ○林国務大臣 外務大臣の代理ということでお答えしたいと思います

    ○林国務大臣 外務大臣の代理ということでお答えしたいと思います。  中国側に対しては、東シナ海の我が国EEZ内に中国が設置していたブイにつきまして、首相、外相レベルを始め、即時撤去を強く求めてまいりました。  昨年十二月、与那国島南方の我が国のEEZ内でブイが新たに確認されたことは極めて遺憾でございます。このブイの設置は、今委員からもお話がありましたように、国連海洋法条約との関係で問題になるも

  448. 予算委員会

    ○林国務大臣 イノベーションを進めるために、大学や企業など様々な主体がやはり密…

    ○林国務大臣 イノベーションを進めるために、大学や企業など様々な主体がやはり密接に連携して、新たな価値を共創する基盤が必要である。イノベーションエコシステムを分野横断的に、国内に閉じない形で戦略的に形成することが重要でありまして、私が議長を務めております統合イノベーション戦略推進会議の場において、こうした世界の最高水準のイノベーションエコシステムのハブ、これを戦略的に構築するということで、グローバ

  449. 予算委員会

    ○林国務大臣 現在、先ほど申し上げました警察による取締りの強化に加えて、SNS…

    ○林国務大臣 現在、先ほど申し上げました警察による取締りの強化に加えて、SNSなどを活用したオンラインカジノの違法性の周知、また、フィルタリングの導入等によるアクセス対策、それから決済事業者に対する要請、こういうものをそれぞれ推進しておりまして、今お話のありましたギャンブル依存症対策推進基本計画の変更案、今申し上げたような取組を新たに明記するということにしております。  ブロッキングについては今

  450. 予算委員会

    ○林国務大臣 まず申し上げなければいけないのは、オンラインカジノですが、海外に…

    ○林国務大臣 まず申し上げなければいけないのは、オンラインカジノですが、海外において適法に運営されているものであっても、日本国内からこれを行うということは犯罪となる、これを徹底していきたいと思っております。  我が国では、アクセス数の増加、依存症の問題等、今先生からもお話がありましたように指摘をされておるところでございますので、その対策は非常に重要な課題であると認識をしております。  去年もや

  451. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、両省、警察庁と外務省から説明をしたとおりでございますが、先ほ…

    ○林国務大臣 今、両省、警察庁と外務省から説明をしたとおりでございますが、先ほど委員からも御提案もございましたので、そういうことも念頭に置きながら、注意喚起も含めて、これはやはり横串を刺していかなければならないと思っておりますので、一層、いろいろな意味で強化をしてまいりたいと思っております。

  452. 予算委員会

    ○林国務大臣 戦後七十年談話は、発出に際して、当時、安倍総理がお述べになられた…

    ○林国務大臣 戦後七十年談話は、発出に際して、当時、安倍総理がお述べになられたとおり、さきの大戦への道のり、戦後の歩み、二十世紀という時代を大きく振り返り、その教訓を胸に刻んで、戦後八十年、九十年、百年に向けてどのような日本をつくり上げるのか、世界に向けて発信したい、こうした考えの下で、できるだけ多くの国民と共有できるような談話としたもの、そういうふうに認識をしております。  石破内閣は、これま

  453. 内閣委員会

    ○林国務大臣 このような体形ですと、スリム化と言われただけでぎくっとするわけで…

    ○林国務大臣 このような体形ですと、スリム化と言われただけでぎくっとするわけでございますが、まさに二・〇ということですから、今のスリム化法を更にバージョンアップしろ、こういう御指摘だと思います。  二十七年にやったときも、政策調整機能を強化するためには、閣議決定された基本的な方針に基づいて調整するということをやっておりますし、それからサンセットも入れましたし、いろいろなことをやっておりますが、こ

  454. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まさに今、委員が御指摘のあったことも含めて、今回このような事態が…

    ○林国務大臣 まさに今、委員が御指摘のあったことも含めて、今回このような事態が発生したわけでございますので、まさに、再発防止策と先ほど申し上げたとおりでございます。有識者委員会の議論、事故原因の調査結果、こうしたものを踏まえて再発防止、しっかりと考えていくということだろうというふうに思っております。

  455. 内閣委員会

    ○林国務大臣 冒頭も申し上げましたように、沖縄県には多くの米軍施設・区域が集中…

    ○林国務大臣 冒頭も申し上げましたように、沖縄県には多くの米軍施設・区域が集中しておりまして、大変大きな基地負担を担っていただいております。これは、沖縄のためといいますよりも、日本全体のためというか、この地域全体の安全のため、こういうことでありますので、そのことをまず我々が発信を通じて国民の皆様に広く理解をしていただくという努力は引き続き続けてまいりたいと思っております。  その上で、今いろいろ

  456. 内閣委員会

    ○林国務大臣 沖縄県は、もう御案内のように、多くの米軍施設・区域が集中しており…

    ○林国務大臣 沖縄県は、もう御案内のように、多くの米軍施設・区域が集中しておりまして、沖縄の皆様には大きな基地負担を担っていただいているという事実を重く受け止めております。  防衛大臣のときに初めて普天間に行かせていただきましたが、幼稚園か小学校か、ちょっと記憶が定かでありませんが、子供たちが中で随分遊んでおられて、楽しそうにしておられたんですが、私、その間近で、外から見ていて、臭いが非常に気に

  457. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まさに地方創生、この主たる仕事は担当大臣にやっていただくというこ…

    ○林国務大臣 まさに地方創生、この主たる仕事は担当大臣にやっていただくということでございます。

  458. 内閣委員会

    ○林国務大臣 地方創生といった取組が始まって以降、各地で様々な好事例が生み出さ…

    ○林国務大臣 地方創生といった取組が始まって以降、各地で様々な好事例が生み出されております。  徳島だったと思いますが、落ち葉、葉っぱですね、これを活用する取組等、私も副大臣のときに担当しておりましたけれども、こうした好事例を生み出されておりますが、これがまだ東京圏への一極集中の流れを変えるまでには至っていない、そういうふうに受け止めております。  年代別の数字を見ますと、就職や進学を契機とし

  459. 内閣委員会

    ○林国務大臣 所管とお尋ねになられましたので、全閣僚から構成される新地方創生本…

    ○林国務大臣 所管とお尋ねになられましたので、全閣僚から構成される新地方創生本部の下で、今申し上げました方針に沿って、政府を挙げてこの施策を具体化してまいりたい、こういうことでございます。

  460. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員も、新潟が選挙区ということですが、東京御出身ということで、実…

    ○林国務大臣 委員も、新潟が選挙区ということですが、東京御出身ということで、実は私も小学校三年まで東京におりましたので、雪が降ったら、かまくらを作ったり雪だるまを作ったりして遊んでおりまして、ただ、その後に山口県へ行っちゃったものですから、なかなか、後半の委員の御経験、なるほどなと角栄先生のお言葉をしみじみと聞いておりましたが。  そういう意味でも、雪の話は後ほどあるというふうに承知しております

  461. 内閣委員会

    ○林国務大臣 総理が総裁として、信頼が回復しているかどうか、それを総理・総裁の…

    ○林国務大臣 総理が総裁として、信頼が回復しているかどうか、それを総理・総裁の口から言うのではなくて、これは国民の皆様が判断するものである、こういうふうにおっしゃっていたというふうに記憶をしております。その総理・総裁、総理としての石破総理を支える者として、しっかりこうした取組、総理を支えてまいりたいと思っております。

  462. 内閣委員会

    ○林国務大臣 政治改革につきましては、各党各会派で御議論いただくべきものと認識…

    ○林国務大臣 政治改革につきましては、各党各会派で御議論いただくべきものと認識しておりまして、政府としてお答えするということは差し控えたいと思います。  石破総理は、自民党総裁として、一連の政治資金の問題を受け、政治は国民のものとの原点に立ち返り、謙虚に、真摯に、誠実に政治改革に取り組み、昨年十二月の臨時会では、政策活動費、今お触れになっていただきました、そうしたものを含めて必要な法制上の措置を

  463. 内閣委員会

    ○林国務大臣 この総合特区制度を始めとした特区制度でございますが、規制・制度改…

    ○林国務大臣 この総合特区制度を始めとした特区制度でございますが、規制・制度改革、そして国と地域の支援策の活用、こうしたことを通じて、特に総合特区制度においては、産業の国際競争力強化となる拠点形成、また地域資源を最大限活用した地域の活性化を推進する制度でございまして、二十三の指定区域において取組が行われております。お地元はその一つということだろうというふうに思います。  石破内閣が掲げます地方創

  464. 内閣委員会

    ○林国務大臣 もとより赤澤大臣はいろいろな分野の所管をされておられますので、お…

    ○林国務大臣 もとより赤澤大臣はいろいろな分野の所管をされておられますので、お一人で本当に大丈夫なのかなと思うぐらい広い範囲をやっていただいております。そういうことで、官邸の内外を問わず総理にはいろいろな御報告等をしていただいているというふうには承知をしております。  そのことが、私がずっとおりまして、今おっしゃったような、指揮系統というんでしょうか、それに何か差し障りがあったというようなことは

  465. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほどお答えいたしましたように、官邸内の施設に関する詳細について…

    ○林国務大臣 先ほどお答えいたしましたように、官邸内の施設に関する詳細については、セキュリティー確保の観点から、従来からお答えを差し控えております。  先ほど委員からは、意思決定、こういうお言葉がございましたので、意思決定をどういうふうにやっているのかということとこの施設に関する詳細ということは別個のことであるというふうには認識しておりますが、部屋ということでございましたので、施設に関する詳細、

  466. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今、伊東委員からお話がありましたように、我が国を取り巻く厳しい安…

    ○林国務大臣 今、伊東委員からお話がありましたように、我が国を取り巻く厳しい安全保障環境の中でございまして、国民保護の取組強化、これは重要であります。武力攻撃を想定したシェルターの確保、その一環でございまして、着実に推進してきております。  具体的に少し申し上げますと、先島諸島ですが、一定期間滞在可能なシェルターの整備に向けまして、政府による技術的、財政的支援を開始をしております。また、全国的に

  467. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、八潮市で発生した道路陥没事故、…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、八潮市で発生した道路陥没事故、これは、事故に巻き込まれましたトラックドライバーの救出作業や応急復旧作業のため、埼玉県において関係十二市町の百二十万人の住民の皆様に対し、下水道の使用自粛をお願いしてきたものでございます。  今まさに委員から御紹介いただいたように、国土交通省も協力して、一部の汚水について陥没箇所を迂回させるという応急的な対策を講じるこ

  468. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今、赤澤大臣からも御答弁がありましたが、官邸内の施設に関する詳細…

    ○林国務大臣 今、赤澤大臣からも御答弁がありましたが、官邸内の施設に関する詳細につきましては、セキュリティー確保の観点から、従来からお答えを差し控えているところでございます。

  469. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まず、石破内閣は、これまでの内閣総理大臣談話を含めまして、歴史認…

    ○林国務大臣 まず、石破内閣は、これまでの内閣総理大臣談話を含めまして、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでおりまして、今後も引き継いでまいりますということを申し上げておきたいと思います。  その上で、現時点で新たな談話を発出するかは決まっておらないところでございまして、今お尋ねがありましたが、今後の対応につきましては、これまでの経緯を踏まえながら、様々な観点から考えてまいりたい

  470. 内閣委員会

    ○林国務大臣 我が国としては、唯一の戦争被爆国でございますので、核兵器による広…

    ○林国務大臣 我が国としては、唯一の戦争被爆国でございますので、核兵器による広島、長崎の惨禍は決して繰り返してはならない、こうした信念の下で、核兵器のない世界の実現に向けて、米国とも協力しながら、現実的かつ実践的な取組を積み重ねていくということが重要であると考えております。  外務大臣として広島サミットにも、当時の岸田総理に同席いたしまして、資料館、首脳を始め皆様に見ていただきましたので、こうい

  471. 内閣委員会

    ○林国務大臣 山先生、昭和五十四年お生まれということで、羨ましいぐらいお若いな…

    ○林国務大臣 山先生、昭和五十四年お生まれということで、羨ましいぐらいお若いなと思って聞いておりました。五十四年は、私、大学に入った年でございましたので。一番記憶に残っておられるのは御巣鷹ということでございましたが。  今お話しいただいたように、昭和、これは、未曽有の激動と変革、苦難と復興の時代だと。その中でも、多くの人々が犠牲になったさきの大戦、これは極めて大きな出来事であるというふうに考えて

  472. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今委員からお尋ねのございましたこの結論ということでございましょう…

    ○林国務大臣 今委員からお尋ねのございましたこの結論ということでございましょうか、これは自治体が実施をしておりまして、評価、分析をしております。したがって、詳細は承知していないため、政府としてコメントは差し控えたいと思いますが、その上で、PFOS等は日本国内で様々な用途に使用されてきております。現時点で、PFOS等の検出と在日米軍との因果関係について確たることを申し上げることは困難であると考えてお

  473. 内閣委員会

    ○林国務大臣 それでは、少し間引いて御答弁したいと思いますが

    ○林国務大臣 それでは、少し間引いて御答弁したいと思いますが。  まず、過疎法というのが議員立法で制定されてきているという背景がございます。また、御指摘のあった懇談会では、いろいろな議論があったんですが、まず、認知度が非常に高くて、国民にすっと理解を得られるということと、地域のイメージもしやすく、守っていこうという合意形成が可能、こうした意見が出て、引き続き過疎地域という名称を用いるということが

  474. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員がまさに御指摘いただいたように、それぞれの施策はそれぞれの省…

    ○林国務大臣 委員がまさに御指摘いただいたように、それぞれの施策はそれぞれの省庁でやると。  私も、たしか文科大臣のときは、東京の大学の定員というのをこれ以上原則増やさないというようなことをやった記憶がございますが、それを、やはり横串を刺して成果を出していく、また、どういうことでどういう成果が出たかをしっかり回していくということは、委員がおっしゃるように大変大事なところでございますので、新地方創

  475. 予算委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話のあったような問題は、御紹介いただいたように、複数…

    ○林国務大臣 今委員からお話のあったような問題は、御紹介いただいたように、複数の省庁にまたがります。内閣官房副長官補室が取りまとめて政府全体としての対応を行ってきた、そのとおりでございますが、内閣法に、内閣の重要政策に関する基本的な方針に関して企画立案、総合調整、これを内閣官房で行う、こうして書いてございます。  官邸の司令塔的役割の下で政府一体となって取り組んでいくということでございますので、

  476. 予算委員会

    ○林国務大臣 政府として、国際社会で、やはり委員が先ほどおっしゃっておられたよ…

    ○林国務大臣 政府として、国際社会で、やはり委員が先ほどおっしゃっておられたように、客観的事実に基づいて正しい認識が形成をされ、我が国の基本的な立場やこれまでの取組に対して正当な評価を受けることを強く求めて、いわれなき中傷、これには毅然と対応してまいります。  今、委員からはいろいろな御提案もあったところでございますが、そういうことも念頭に置きながら、政府全体としてしっかりと取り組んでまいりたい

  477. 内閣委員会

    ○林国務大臣 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、所信の一端を申し…

    ○林国務大臣 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  石破内閣は、国民の皆様の声を踏まえ、真摯に、そして謙虚に、国民の皆様の安心と安全を守るべく、地方創生、賃上げと投資が牽引する成長型経済の実現、防災・治安、外交・安全保障への対応等の重要政策に総力を挙げて取り組んでまいります。  私が事務を担当する内閣官房及び内閣府は、内閣の重要政策に関する企画立案及び総

  478. 予算委員会

    ○林国務大臣 令和七年度の内閣官房及び内閣府関係予算について、その概要を御説明…

    ○林国務大臣 令和七年度の内閣官房及び内閣府関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  令和七年度予算では、地方創生交付金の倍増や、防災関係の予算、定員の倍増など、重要政策に予算を重点的に計上いたしております。  内閣官房の令和七年度における歳出予算要求額は、内閣の重要政策に関する総合調整等のための経費として千九十五億五千三百万円を計上しております。  次に、内閣府所管の令和七年度に

  479. 予算委員会

    ○林国務大臣 昨日、内閣官房の内閣広報室におきまして、各府省において株式会社フ…

    ○林国務大臣 昨日、内閣官房の内閣広報室におきまして、各府省において株式会社フジテレビジョンが関わる広報啓発活動について照会を行った結果を踏まえまして、当面株式会社フジテレビジョンへの広告出稿については見合わせるなどの考え方を各府省に示したところでございます。このなどは、タイアップや企画、制作への協力とか、広告の出稿以外のですね、これは各府省において総合的に勘案し、内閣官房に相談の上対応する。さら

  480. 予算委員会

    ○林国務大臣 まさに第三者委員会が既に設置をされて、そこで調査、検証をされると…

    ○林国務大臣 まさに第三者委員会が既に設置をされて、そこで調査、検証をされるということになりましたので、その結果を踏まえて判断するまで当面見合わせたということでございます。

  481. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども少し触れさせていただきましたが、この日朝間の諸…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども少し触れさせていただきましたが、この日朝間の諸懸案を解決するために、石破総理が、もう一度日朝平壌宣言の原点に立ち返り、この機会を逃すことのないよう金正恩委員長に対して呼びかけていく旨を述べておられまして、さらに、実際に会いもしないで相手を非難していても何も始まるものではないと、私、すなわち石破総理ですが、私は正面から向き合うことでこの思いを実現したいと、こういうふう

  482. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のあった東京都の報告書における朝鮮学校…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のあった東京都の報告書における朝鮮学校の教育内容に関する記述ですが、令和四年三月のこの委員会でも委員が言及されておられまして、私も東京都の報告書の記述は承知しております。  この朝鮮学校を含む各種学校は、学校教育法に基づきまして都道府県により認可されておりまして、各種学校における教育内容は自主性に任されているということ、また、この要請する立場にはないという

  483. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 石破総理が所信や予算委員会で申し上げておるそのお話は、…

    ○国務大臣(林芳正君) 石破総理が所信や予算委員会で申し上げておるそのお話は、先ほどしたとおりでございます。私が鳥取でお答えしたのも、それを踏まえて、何が最も効果的であるかということをよくしっかりと考えながらこれをやっていくと、そういう趣旨で述べたものでございます。  先ほど外務大臣からも御答弁がありましたように、岸田政権と今の石破政権で基本スタンスは全く変わっておりません。表現の仕方ということ

  484. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) このアジア版NATOを含む日本の安全保障の在り方につき…

    ○国務大臣(林芳正君) このアジア版NATOを含む日本の安全保障の在り方につきましては、これまでも石破総理御自身で、一朝一夕で実現するとは思っておらないと、まずは喫緊の外交・安全保障上の課題に取り組んでいく必要があると繰り返し述べられているところでございます。  その上で、石破総理はアジアにおける安全保障の在り方について検討するように自民党に指示をしたことを受けまして、現在、自民党において議論が

  485. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御質問のありました連絡事務所につきましてでございます…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御質問のありました連絡事務所につきましてでございますが、家族会からの強い御異論がございます。北朝鮮のだましのテクニックにはまることだと、こういう反対の意見もあるわけでございまして、これは石破総理もよく承知をされておられるところでございます。  その上で、この北朝鮮への対応については、今御質問のありました連絡事務所を含めて具体的にお答えすることは差し控えますが、いずれにし

  486. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この我が国の北朝鮮に対する基本方針は、先ほど来、外務大…

    ○国務大臣(林芳正君) この我が国の北朝鮮に対する基本方針は、先ほど来、外務大臣からもお話がありましたように、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を実現するというものでございます。  拉致の被害者、御家族、御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題はひとときもゆるがせにできない人道問題であるとともに、その本質は国家主権の侵

  487. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この「しおかぜ」の放送体制につきましては、当事者である…

    ○国務大臣(林芳正君) この「しおかぜ」の放送体制につきましては、当事者であるKDDI、特定失踪者問題調査会及びNHKの三者間で協議を尽くしていただくということが何よりも重要と考えておると、先ほど申し上げたとおりでございます。  例えば、この協議に政府が参加をするというようなことには、関係三者、先ほど申し上げた三者ですね、この同意が得られるということが必要だというふうに考えておりますが、一般論と

  488. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) NHKにおかれましては、特定失踪者問題調査会の御要望を…

    ○国務大臣(林芳正君) NHKにおかれましては、特定失踪者問題調査会の御要望を踏まえまして、「しおかぜ」の二波送信体制の維持に向けて前向きに対応する考えだと、そういうふうに聞いております。  先ほどの政府参考人の答弁にもありましたように、放送時間帯の件も含めて、四月以降の送信について、現在、NHKの業務に支障がないことを前提に、調査会、KDDI、NHKの三者で協議を進めているところと、そういうふ

  489. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども少しお答えをいたしましたが、この家族会から強い…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども少しお答えをいたしましたが、この家族会から強い異論があると、なぜならばそれはまた北朝鮮のだましのテクニックにはまることなのだという御反対、反対の御意見があるということはよく承知をいたしております。これは実は、阿部司先生の御質問にお答えして、衆議院の予算委員会、十二月十一日でございますが、石破内閣総理大臣の答弁でございます。まさにそうした認識を予算委員会で述べられてお

  490. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 今事務局長をされておられます飯塚耕一郎さんが石破総理宛てに御指摘…

    ○林国務大臣 今事務局長をされておられます飯塚耕一郎さんが石破総理宛てに御指摘の嘆願書を出されたということは承知をしております。

  491. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致被害者やその御家族も御高齢となる中で、いまだ拉致問…

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致被害者やその御家族も御高齢となる中で、いまだ拉致問題が解決していないこと、これは、先ほども申し上げましたけれども、誠に申し訳なく思っております。  この時間的制約のある拉致問題は、ひとときもゆるがせにできない人道問題であるとともに、その本質は国家主権の侵害であり、政権の最重要課題でございます。  御家族の皆様とは、昨年、この仕事に就いて以来、様々な機会にお会いし、長

  492. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するため、毎年十二月十日か…

    ○林国務大臣 全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するため、毎年十二月十日から十六日まで、今委員から御指摘をいただきましたように、北朝鮮人権侵害問題啓発週間としまして、その前に開かれます閣僚懇談会で、日本国民が一体となって拉致被害者を取り戻すという強い意思を示す機会にするために、全閣僚にブルーリボンの引き続きの着用の協力を呼びかけております。  私自身、常にブルーリボンをこうやって着けておりま

  493. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年にこの仕事を拝命してすぐにこのシンポジウムがござい…

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年にこの仕事を拝命してすぐにこのシンポジウムがございまして、そのとき印象的だったのは、岡山大学の学生さんたち、教えることを教えるというやつですが、既に二〇〇二年のこの御帰国ということを知らない、当然過去のこととしては知っていたわけですが、その後お生まれになったという方がもう教える方になっていると。そういうことで、まさに風化させないというのは大事であると同時に、若い世代に啓

  494. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、拉致被害者として認定された十七名…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、拉致被害者として認定された十七名以外にも北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者が存在すると、こうした認識の下、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くしております。  引き続き、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国を実現すべく、全力で果断に取り組んでまいります。

  495. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 政府といたしましては、拉致被害者として認定された十七名以外にも北…

    ○林国務大臣 政府といたしましては、拉致被害者として認定された十七名以外にも北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者が存在する、こういう認識でございますので、その認識の下で、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くしてまいるということでございます。  引き続き、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国を実現すべく、全力で果断に取り

  496. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 御出席をいただきまして、改めて感謝を申し上げたいと思います

    ○林国務大臣 御出席をいただきまして、改めて感謝を申し上げたいと思います。  まずはシンポジウムで御家族のお訴えを改めて、まあ何回も聞いておりますけれども、あの場で改めて伺いました。やはり、先ほども申し上げましたが、この一刻の猶予もないという切迫感、改めて痛感をさせていただきまして、この問題の解決に向けて取り組む決意を新たにしたところでございます。  また、委員がお触れになっていただきましたよ

  497. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、この認定の有無にかかわらず、全ての…

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、この認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国を実現すべく、全力で果断に取り組んでいく、このことを申し上げたとおりでございます。  先ほど来の御質問にもありますように、年の瀬が迫ってきておりまして、また一年、二〇〇二年以来どなたも御帰国が実現していないというのは、我々担当する者としては誠に申し訳なく思っておりまして、そういう思い。  

  498. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 ブルーリボンの意義については、先ほど申し上げたとおりでございます

    ○林国務大臣 ブルーリボンの意義については、先ほど申し上げたとおりでございます。  各閣僚でいろいろな所管の政策がございまして、万博ですとかSDGsとか、私もそのたびに着用しておりますので、かなりの数、いろいろなバッジを持っておりますが、これだけはいつも着けておるというような状況でございます。  今委員からは、まあそれも分かるので、内閣発足のときの写真、こういうことでございましたので、参考にさ

  499. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げました総理の思い、これを受けて、所信表明…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げました総理の思い、これを受けて、所信表明演説においてはそういう表現にいたしたというところでございます。  御指摘のあったことも含めて、総力を挙げて、何が最も有効な手だてかということをしっかり考えて講じていくということでございます。

  500. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 これまでNHKに対しては、二波体制、これの安定的な運用に向けた検…

    ○林国務大臣 これまでNHKに対しては、二波体制、これの安定的な運用に向けた検討を促してきたところです。NHKにおかれましては、特定失踪者問題調査会の御要望を踏まえて、「しおかぜ」の二波送信体制の維持に向けて前向きに対応する考えだというふうに聞いております。先日の衆議院の総務委員会でもNHKから御説明があったようですが、三月末まではこれまでと同様の二波体制が維持されることとなった、そういうふうに承

  501. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この我が国の北朝鮮に対する基本方針、これは、日朝平壌宣…

    ○国務大臣(林芳正君) この我が国の北朝鮮に対する基本方針、これは、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を実現するというものでございます。  先ほど申し上げましたように、人道問題であるとともに、この拉致被害、拉致の問題は、本質は国家主権の侵害であり、政権の最重要課題でございます。  石破総理でございますが、日朝間の諸懸案を

  502. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二〇〇二年当時でございますが、日本政府は、帰国された五…

    ○国務大臣(林芳正君) 二〇〇二年当時でございますが、日本政府は、帰国された五名の拉致被害者が北朝鮮に残してきた家族も含めて自由な意思決定を行い得る環境が必要であると、こうした判断の下で、五名の拉致被害者が日本に引き続き残ること、また、北朝鮮に対して、北朝鮮に残っている御家族の安全確保及び帰国日程の早急な確定を強く求める方針を発表したところでございます。  以上が当時の経緯でございますが、政府の

  503. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がございましたように、今年の七月に、北…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がございましたように、今年の七月に、北朝鮮による拉致問題に関する新潟県市町村長の会の皆様と面会をして、要望書を受け取ったところでございます。  この面会におきましては、新潟県市町村長の会の皆様から、この問題の解決に向けた差し迫った思い、直接お伺いして、一刻の猶予もないんだという切迫感を改めて痛感をさせていただきました。御家族はもとより、国民の間に差し迫った

  504. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 今、本田副大臣から仕組みの御説明はありました

    ○林国務大臣 今、本田副大臣から仕組みの御説明はありました。  まさに、我々としては、やはり拉致被害者の皆様の安全確保、これが一番重要なことでございます。様々な状況をして対応を考える、こういうことは当然であると思いますが、そのときに安全確保というのは最も重要視してやっていく、こういう考えでございます。

  505. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 委員も御高承のように、今、北朝鮮とは国交がないものですから、この…

    ○林国務大臣 委員も御高承のように、今、北朝鮮とは国交がないものですから、この北朝鮮の中にいろいろな情報伝達手段というのは限られております。そうした中で、まず拉致被害者等の日本人の方々、それから北朝鮮市民や北朝鮮当局に対しましても、日本政府そして日本国民、さらには国際社会からのメッセージを伝達する手段というのが限られている中で、ラジオ放送は極めて効果的だと思っております。  北朝鮮向けのラジオ放

  506. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 過去、石破総理が議員としてそういうことをやっておられたかというの…

    ○林国務大臣 過去、石破総理が議員としてそういうことをやっておられたかというのは、私も記憶がそれほど鮮明ではございませんが、恐らく総裁選挙のときは、そういうことをおっしゃっていたやに記憶をしております。

  507. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この「しおかぜ」の送信設備でございますが、短波放送施設…

    ○国務大臣(林芳正君) この「しおかぜ」の送信設備でございますが、短波放送施設を所有、管理するKDDI、そしてこの施設の賃借人である免許人の特定失踪者問題調査会、それから同様に施設の賃借人であるNHKの三者間の取決めに基づき運用されているものと承知をしております。そして、当事者である三者間で協議を尽くしていただくということがまずは重要であるというふうに考えておるところでございます。

  508. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 嘆願書には、例えば、「二〇二四年において、岸田前政権、石破政権及…

    ○林国務大臣 嘆願書には、例えば、「二〇二四年において、岸田前政権、石破政権及び拉致対策本部は本年中に救出のため何をしたのか全く見えてきません。救出のため行動を即時に起こしてください。」等々、いろいろなことが書かれております。  しっかりと我々も、家族会の皆様、また特定失踪者の会の皆様や支援する皆様とは度重なる面会の機会をいただいておりまして、長年にわたる苦しみや悲しみ、そうしたものを直接お伺い

  509. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 政府といたしましては、拉致問題を含む諸懸案の解決に向けたこれまで…

    ○林国務大臣 政府といたしましては、拉致問題を含む諸懸案の解決に向けたこれまでの取組等を整理をするとともに、政権も替わりましたので、総理御自身もしっかり自分として検証、分析をしたい、こういうことでもあっただろうというふうに思っておりますが、今御指摘のあった点も含めて、北朝鮮情勢に関する情報収集、分析、これは先ほどの福原議員にお答えしたように、状況がどんどんどんどん変わってきておりますので、そういう

  510. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、安江委員から御指摘をいただいた視察でございますが、…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、安江委員から御指摘をいただいた視察でございますが、やはり自分の目で拉致現場を見て今後の取組に生かしていきたいと、そういう考えの下で、この米子市で国民のつどいが二十四日に開催されましたので、それに先立って松本京子さんの拉致現場を視察させていただいたところでございます。お兄様にもずっと付きっきりで解説をしていただきまして、いろんな場所の説明を本当に丁寧にしていただいて、また

  511. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 福原議員から大変奥深い御質問をいただきまして、ありがとうございます

    ○林国務大臣 福原議員から大変奥深い御質問をいただきまして、ありがとうございます。  野呂田先生には実は私も大変お世話になりまして、構造改革特区というのを最初につくるときの特命委員長だったと思いますが、野呂田先生で、私は事務局長というのをやっておりまして、規制改革をこういう形で進めていく、そういうことをもう体当たりでやっておられる姿を目の当たりに拝見させていただいて、非常にありがたかった気持ちを

  512. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、二〇〇二年に五人の…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないということは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思っております。  拉致被害者、そして御家族が御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題、これはひとときもゆるがせにできない人道問題であるとともに、その本質は国家主権の侵害でございまして、政権の最重要課

  513. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 拉致問題担当大臣の林芳正でございます

    ○林国務大臣 拉致問題担当大臣の林芳正でございます。  拉致問題をめぐる現状について御報告を申し上げます。  北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。  二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないことは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思ってお

  514. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題担当大臣の林芳正でございます

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題担当大臣の林芳正でございます。  拉致問題をめぐる現状について御報告を申し上げます。  北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において、主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。  二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないことは痛恨の極みであり、誠に申し訳

  515. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員の御趣旨は、スピード感を持ってというようにお受け止…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員の御趣旨は、スピード感を持ってというようにお受け止めいたしましたので、総理にしっかり御報告差し上げたいと思います。

  516. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今経緯を御説明いただいたとおりでございまして、令和三年…

    ○国務大臣(林芳正君) 今経緯を御説明いただいたとおりでございまして、令和三年の十二月に有識者会議が報告書を取りまとめて、令和四年の一月に、当時の岸田総理から衆参両院議長に対して報告を行っております。まさに今、衆参両院議長の下で検討が行われているものと承知しております。  国会で御議論いただいておりますので、具体的にいつまでだとか、こういう方向だとか、具体的な議論の進め方について我々の立場から申

  517. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今般の所信表明演説ですが、この第二百十六回国会の開会に…

    ○国務大臣(林芳正君) 今般の所信表明演説ですが、この第二百十六回国会の開会に当たり、石破総理がその所信の一端を述べたものでございます。  今委員から御指摘いただいたように、この十月の総理就任後初となる臨時国会での所信表明では、国会において、早期に立法府の総意が取りまとめられるように、積極的な議論が行われることを期待すると、そういうふうに述べておりますところでございまして、政府としては、この考え

  518. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 令和二年十月の任命につきましては先ほどお答えしたとおり…

    ○国務大臣(林芳正君) 令和二年十月の任命につきましては先ほどお答えしたとおりでございまして、当時の内閣総理大臣が判断を行っておりますので一連の手続は終了しているものと、そういうふうに承知をしております。  この日本学術会議の在り方でございますが、今お話しいただいたように、昨日の有識者懇談会で報告書案が座長一任となったと承知をしております。有識者懇談会やその下のワーキンググループにおいては、日本

  519. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 令和二年十月の日本学術会議の会員任命につきましては、日…

    ○国務大臣(林芳正君) 令和二年十月の日本学術会議の会員任命につきましては、日本学術会議法に沿って、任命権者である当時の内閣総理大臣が総合的、俯瞰的な活動を確保する観点から判断を行ったものと、そういうふうに承知をしております。

  520. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたように、沖縄県には多くの米軍施設・…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたように、沖縄県には多くの米軍施設・区域が集中しておりまして、政府として、県民の皆様に大きな基地負担を引き受けていただいていると、このことは常に重く受け止めておるところでございまして、この基地負担軽減については政府の最重要課題の一つとして取り組んでまいります。  この軽減に当たっては、米軍施設・区域の返還、それから在沖米軍部隊の県外移転などを中心に進めて

  521. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、在沖米海兵隊のグアム移転のために…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、在沖米海兵隊のグアム移転のために米側と緊密な協議を実施してきておりまして、引き続き、移転に必要な施設整備等を着実に進めて可能な限り早期に移転が完了しますように、米側と協力して取り組む考えでございます。  今後の移転計画ですが、米側におきまして、このインド太平洋地域における多様な事態に対応できる運用能力と体制の確保と、これを考慮しつつ検討が進められてい

  522. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、木戸口委員からお話がありましたように、今般、在沖米…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、木戸口委員からお話がありましたように、今般、在沖米海兵隊の日本国外への移転の第一段階、約百名の先遣隊が沖縄からグアムへの移転を開始しました。今後、移転は段階的に行われ、今お話がありましたように、四千名以上の海兵隊の要員が沖縄からグアムに移転すること、これを日米間で確認をしておるところでございます。政府として、これまでこの移転に必要な取組を着実に進めてまいりまして、この移

  523. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 犯罪被害者給付金不支給裁定取消し請求事件に係る今年の、…

    ○国務大臣(林芳正君) 犯罪被害者給付金不支給裁定取消し請求事件に係る今年の、今、奥村委員からお話のありました三月二十六日の最高裁判決ですが、犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律で給付金の支給対象の遺族として定められております、この婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にあった者に同性パートナーも含まれ得ると、そういう解釈が示されたと承知しております。  こ

  524. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 事実関係、今次長から答弁したとおりでございます

    ○国務大臣(林芳正君) 事実関係、今次長から答弁したとおりでございます。  宮内庁の職員には、これは当たり前のことといえば当たり前のことなんですが、今後とも皇族方と意思疎通を図りつつ日々の任務に当たってもらいたいと、そういうふうに考えております。

  525. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 皇室典範三十七条なんですが、皇室会議は、この法律及び他…

    ○国務大臣(林芳正君) 皇室典範三十七条なんですが、皇室会議は、この法律及び他の法律に基づく権限のみを行うと、要するに、御案内のとおりでありまして、皇室制度の改正自体は審議事項として定められていないわけでございます。憲法四条を踏まえて、皇族の意見を聞くことについては、皇族が国政に関与したと解されるようなことが生じないように、十分慎重な配慮が必要であると考えております。  その上で、先ほど申し上げ

  526. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 皇室典範におきまして、皇室会議の審議事項、これは皇位継…

    ○国務大臣(林芳正君) 皇室典範におきまして、皇室会議の審議事項、これは皇位継承順位の変更や立后、皇族男子の婚姻、皇族の身分の離脱など具体的に定められたものに限られておりまして、この皇室典範によりますと、御指摘があったような皇族の方々の意見を伺うために活用するというものではないと、そういうふうに考えております。

  527. 内閣委員会

    ○林国務大臣 御指摘はしっかり受け止めたいと思いますが、私の考えは先ほど申し上…

    ○林国務大臣 御指摘はしっかり受け止めたいと思いますが、私の考えは先ほど申し上げたとおりでございます。  大臣等規範においては、自粛すべきパーティーについては特に定められた基準はなく、同規範の趣旨を踏まえて各国務大臣等が適切に判断すべきもの、そういうふうに考えております。

  528. 内閣委員会

    ○林国務大臣 私の政治資金パーティーの開催につきましては、大臣等規範の趣旨も踏…

    ○林国務大臣 私の政治資金パーティーの開催につきましては、大臣等規範の趣旨も踏まえて適切に判断してまいります。

  529. 内閣委員会

    ○林国務大臣 政治献金につきましては、これまでも関係法令等にのっとって適切に対…

    ○林国務大臣 政治献金につきましては、これまでも関係法令等にのっとって適切に対応してきたところでございまして、今後とも引き続き適切に対応してまいります。

  530. 内閣委員会

    ○林国務大臣 この大臣等規範は、公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政…

    ○林国務大臣 この大臣等規範は、公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政への国民の信頼を確保する観点から、国務大臣等が自ら律すべき規範として定められたものでありまして、その中で、「政治資金の調達を目的とするパーティーで、国民の疑惑を招きかねないような大規模なものの開催は自粛する。」と規定をしておるところでございます。

  531. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、大臣就任前から、したがって、大臣等の…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、大臣就任前から、したがって、大臣等の、政府におらないときも同じように続けてきた勉強会等でございますので、国民の疑念を招くようなものではない、大臣等規範に抵触するものでない、そういうふうに考えております。

  532. 内閣委員会

    ○林国務大臣 大臣等規範は、公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政への…

    ○林国務大臣 大臣等規範は、公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政への国民の信頼を確保する観点から、自ら律すべき規範として定められたものでございます。  この大臣等規範に書いております、「政治資金の調達を目的とするパーティーで、国民の疑惑を招きかねないような大規模なもの」に当たるか否かにつきましては、大臣等規範の趣旨を踏まえて各国務大臣等が適切に判断すべきものと考えております。  私が

  533. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まさに人権諸条約対日審査において各委員会から出される勧告について…

    ○林国務大臣 まさに人権諸条約対日審査において各委員会から出される勧告については、関係省庁においてその内容を十分に検討して、必要に応じて適切に対応しているところでございます。  法的拘束力がない、それは事実でございますから書いてあるんですが、だからといって対応しないという意味ではまるでないわけでございまして、そして、政府審査のプロセス等をやっているときにも、各委員会に対しては、我が国の考え方、取

  534. 内閣委員会

    ○林国務大臣 国内人権機関の設置でございますが、人権救済制度の在り方につきまし…

    ○林国務大臣 国内人権機関の設置でございますが、人権救済制度の在り方につきまして、これまでなされてきた議論の状況を踏まえまして、法務省において不断に検討していると承知しております。  今、ちょっと委員がお触れになりましたように、実は法案が、平成十三年の人権擁護推進審議会の答申を受けて、平成十四年に人権擁護法案、それから平成二十四年には人権委員会設置法案、それぞれ国会に提出をいたしましたけれども、

  535. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど委員がおっしゃった方のお話というのは、実は自民党におったと…

    ○林国務大臣 先ほど委員がおっしゃった方のお話というのは、実は自民党におったときに一度お伺いしたことがございます。私も昔から存じ上げている方だと多分思っておりますが、そのときも、完全暗号であるという御説明なんですが、私は素人ですから、じゃ、どなたか専門家に聞いてみないと、こういう印象を持ったことを覚えております。  今まさにおっしゃっていただいたように、政府機関等のサイバーセキュリティ対策のため

  536. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員のお話を本当に懐かしく拝聴しておりまして、実は、内閣府の副大…

    ○林国務大臣 委員のお話を本当に懐かしく拝聴しておりまして、実は、内閣府の副大臣のときに、今おっしゃっていただいた改革を直接担当しておりました。公益法人が、これは行革の観点からいいますと、行政委託型が大変増えて、そういう指摘もあったところでございましたので、税制の優遇を切り離して、一般と公益というふうに分けたということをやったという記憶がございます。  そのときに、今まさに先生がおっしゃっていた

  537. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今まさに三原大臣から御答弁いただいて、委員とも認識は一致をさせて…

    ○林国務大臣 今まさに三原大臣から御答弁いただいて、委員とも認識は一致をさせていただいたところだとお伺いしましたが、この孤独・孤立対策でございますけれども、組閣時に、石破総理から三原大臣に対しまして、社会的不安に寄り添い、深刻化する社会的な孤独、孤立の問題について総合的な対策を推進するという指示、指示書というのがございますが、そこにしっかりと明記をして、それでもって三原大臣が今担当大臣として取り組

  538. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まず、私は今日誕生日ではございませんけれども、委員の初質問にこう…

    ○林国務大臣 まず、私は今日誕生日ではございませんけれども、委員の初質問にこうしてお答えすることができて大変光栄に存じております。実は私も初当選が三十四歳でございましたので、随分年を取ったものだなと思っておりますが。  今委員から御指摘がありましたように、闇バイト、SNSというのが大きいんだろうと思いますけれども、こういったものを使って募集をして、裏で糸を引いている人は誰だかよく分からないね、こ

  539. 内閣委員会

    ○林国務大臣 各府省にまたがることでございまして、私も逐一報告を受けておるとこ…

    ○林国務大臣 各府省にまたがることでございまして、私も逐一報告を受けておるところでございますので、先ほど委員が御指摘のあったような偏見に基づくことを含めて、しっかり対応できるようにやってまいりたいと思っております。

  540. 内閣委員会

    ○林国務大臣 経緯について、今、三原大臣から御答弁させていただいたとおりでござ…

    ○林国務大臣 経緯について、今、三原大臣から御答弁させていただいたとおりでございます。  当然のことでございますが、これから各法令の所管府省庁が、各制度の趣旨、目的等を踏まえて検討を行っていくわけですが、その際に、今委員がおっしゃったように、偏見によって判断されること、これはあってはならないことでありまして、そういうふうにしっかりやってまいりたいと思っております。

  541. 内閣委員会

    ○林国務大臣 総務省からお示ししておりますように、企業、団体が政治活動に関する…

    ○林国務大臣 総務省からお示ししておりますように、企業、団体が政治活動に関する寄附を行うことは政治活動の自由の一部でございまして、これを禁止することが、いかなる状況においても憲法第二十一条に照らして許されないということではないというふうに考えておりますが、公共の福祉の観点からの必要やむを得ない制約であるか、その必要性や合理性については慎重に検討する必要があると考えております。  いずれにいたしま

  542. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まずは、しっかり官房長官として支えてまいりたいと思っております

    ○林国務大臣 まずは、しっかり官房長官として支えてまいりたいと思っております。  私は、政府の中で女房役と呼ばれておりますが、党では、石破総理は総理であるとともに総裁であって、党の役職と政府の役職を両方やっておるというのは、実は総理・総裁だけでございまして、政府として、私がお支えを、女房役と呼ばれてやっておりますが、党においては、最高顧問、副総裁、そして幹事長、こういう方がお支えする、ここをどう

  543. 内閣委員会

    ○林国務大臣 初質問に御指名をいただいて、大変光栄に存じております

    ○林国務大臣 初質問に御指名をいただいて、大変光栄に存じております。  所信表明をどう聞いたかということでございましたが、当然あの場で初めて聞いたわけではございませんで、いろいろなところで意見をすり合わせながらやっておりますので、そういう立場も含めて、この所信表明演説についてでございますが、選挙で示された国民の皆様の声を踏まえて、自公の連立を基盤に、ただ、他党にも丁寧に意見を聞いて、可能な限り幅

  544. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員からは何度か御指摘をいただいているものと聞いておりますが、現…

    ○林国務大臣 委員からは何度か御指摘をいただいているものと聞いておりますが、現時点におきましては、特定の企業やサービスの一般利用の禁止といった制限、これを行うことは考えておらないところでございます。  一般論になりますが、特定の企業の製品、サービスの排除ありきではなくて、SNS等の利用に際しては、セキュリティー、プライバシーの確保、これが重要であると認識をしております。このため、総務省を始めとし

  545. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今委員の御質疑の中で、非常に多様な形態、また、いろいろなことを考…

    ○林国務大臣 今委員の御質疑の中で、非常に多様な形態、また、いろいろなことを考えていかなきゃいけない、アクセスですとか決済手段、さらには依存症等もございますし、こうした、警察のみにかかわらず、警察が取締りをすればそれでおしまいということではないというのを非常に分かりやすく御質疑をいただいたと思っております。  九月に、私が指示をいたしまして、内閣官房において関係省庁の連絡会議を立ち上げました。今

  546. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 尖閣諸島が我が国固有の領土であるということは歴史的にも…

    ○国務大臣(林芳正君) 尖閣諸島が我が国固有の領土であるということは歴史的にも国際法上も疑いがなく、これを現に我が国は有効に支配しております。  この尖閣諸島と周辺海域の安定的な維持管理という目的のため、原則として政府関係者を除き何人も尖閣諸島への上陸を認めないと、そういう方針を取っているところでございまして、この方針の下で、上陸を認めるか否かにつきましては、個々のケースに応じて、その必要性や尖

  547. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 総裁候補として申し上げたことと、党の政策、そして政府の…

    ○国務大臣(林芳正君) 総裁候補として申し上げたことと、党の政策、そして政府の政策になるというプロセスは先ほど総理がお答えしたとおりでございますし、今、マイナ保険証についても総理がお答えされたとおりでございます。  ただ、広報、周知を徹底すると総理もおっしゃいましたが、総裁選前までは紙の健康保険証を十二月二日で廃止をすると、こういう広報をしておりましたけれども、やはり私どもも、あのとき申し上げた

  548. 予算委員会

    ○林国務大臣 寄附等につきましては、法令に従って適切に処理して報告をしていると…

    ○林国務大臣 寄附等につきましては、法令に従って適切に処理して報告をしているところでございます。  引き続き、政治資金については、法令に従いまして適切に処理して報告してまいりたいと考えております。

  549. 予算委員会

    ○林国務大臣 選択的夫婦別氏制度の導入の是非について、官房長官としてここに立っ…

    ○林国務大臣 選択的夫婦別氏制度の導入の是非について、官房長官としてここに立っておりますので、その立場で個人的な見解を申し上げることは差し控えたいと思います。

  550. 予算委員会

    ○林国務大臣 国会議員関係政治団体というのが今御指摘でございますが、この要件は…

    ○林国務大臣 国会議員関係政治団体というのが今御指摘でございますが、この要件は、国会議員が代表者を務める団体若しくは寄附金控除制度の適用を受ける政治団体のうち、特定の国会議員を推薦し、又は支持することを本来の目的とする団体ということでございまして、御指摘のあったその他の政治団体は、いずれにも該当しないということでございます。

  551. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、一言御…

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、一言御挨拶を申し述べます。  石破内閣は、国民の皆様の声を踏まえ、真摯に、そして謙虚に、国民の皆様の安心と安全を守るべく、外交・安全保障政策、地方創生など日本全体の活力を取り戻す取組、治安、防災への対応等の重要政策に総力を挙げて取り組んでまいります。  私が事務を担当する内閣官房及び内閣府は、内閣の重要政策に関する企画立案

  552. 内閣委員会

    ○林国務大臣 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、一言御挨拶を申し…

    ○林国務大臣 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、一言御挨拶を申し述べます。  石破内閣は、国民の皆様の声を踏まえ、真摯に、そして謙虚に、国民の皆様の安心と安全を守るべく、外交・安全保障政策、地方創生など日本全体の活力を取り戻す取組、治安、防災への対応等の重要政策に総力を挙げて取り組んでまいります。  私が事務を担当する内閣官房及び内閣府は、内閣の重要政策に関する企画立案及び総合調

  553. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 倉林明子議員の質問にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 倉林明子議員の質問にお答えいたします。  女子差別撤廃条約の選択議定書についてお尋ねがありました。  女子差別撤廃条約選択議定書に設けられている個人通報制度は、条約の実施の効果的な担保を図る趣旨から注目すべきものと考えております。  その上で、女子差別撤廃委員会から出される見解などにつきまして、我が国の司法制度や立法政策との関係でどのように対応するかなどの検討するべき

  554. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 三上えり議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 三上えり議員の御質問にお答えいたします。  内閣官房報償費の行政監視委員会における取扱い及びその使途についてのお尋ねがありました。  内閣官房報償費は、国の機密保持上、その使途等を明らかにすることが適当でない性格の経費として使用されてきているものであるため、委員会における取扱いについて、政府としてはその経費の趣旨に沿った対応が必要であると考えます。  また、内閣官房報

  555. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありましたSDGsの取組につきましては、我が国に…

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありましたSDGsの取組につきましては、我が国においては、国連総会においてSDGsが採択されて以降、内閣総理大臣を本部長、官房長官及び外務大臣を副本部長とするSDGs推進本部が設置され、その下で、政府全体としてSDGs達成に向けた強力な取組が続けられています。  同時に、我が国におけるSDGsの取組について、様々な課題が指摘されていることも事実です。  政府として

  556. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 塩村あやか議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 塩村あやか議員の御質問にお答えいたします。  人権問題についての勧告への受け止めについてお尋ねがありました。  国連人権理事会の特別手続の一つであるビジネスと人権作業部会を含む専門家は、個人の資格においてその任務を果たすものとされており、作業部会等による勧告は法的拘束力を有するものではありませんが、我が国としては、関係省庁において勧告の内容を十分に検討し、必要に応じ適切

  557. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 予算については先ほど政務官からお答えをしたとおりでございまして、…

    ○林国務大臣 予算については先ほど政務官からお答えをしたとおりでございまして、各省にもそれぞれ予算が計上されていると答弁したとおりでございます。  体制につきましては、国会でも様々御議論いただいております。アメリカのFEMAを引いていろいろな御質問も、私も伺ったこともあるわけでございます。  大規模災害のときにやはり国、地方を通じて関係機関が持てる力を最大限に発揮できる、これが重要であるという

  558. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 突然のお尋ねでございますが、一義的には外務大臣からお答えすべきと…

    ○林国務大臣 突然のお尋ねでございますが、一義的には外務大臣からお答えすべきところだろうというふうには思いますけれども、今委員からお話がありましたように、このパレスチナの決議については、総合的な判断として賛成をしていただきました。  それぞれの国がいろいろなことを総合的に判断してそれぞれの国の立場というものを表明をする、こういうことであろうかというふうに思いますが、我々としては、我々の表明した立

  559. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 体制につきましては、先ほどもお答えしたように、今の委員の御提案も…

    ○林国務大臣 体制につきましては、先ほどもお答えしたように、今の委員の御提案も含めて、様々な議論があると申し上げたとおりでございます。  やはり、持てる力は最大限に発揮する、国と地方、官民、あらゆる力を結集する、これが大事だと思いますので、そうした点も含めて不断に検討を進めてまいりたいと考えております。

  560. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 令和二年度における内閣府所管の一般会計歳入歳出決算につきまして、…

    ○林国務大臣 令和二年度における内閣府所管の一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  内閣府主管の歳入につきましては、歳入予算額八百五十三億二千八百四十六万円余に対しまして、収納済歳入額は千三百五十四億千四百三十五万円余であり、五百億八千五百八十九万円余の増加となっております。  次に、内閣府所管の歳出につきましては、歳出予算現額六兆九千七十五億九千四百三十万円余に対

  561. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、今回の能登地震で非常に人口の少…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、今回の能登地震で非常に人口の少ない地域が被災をしたということもありまして、市町村、被災もされたということもあってなかなか大変であったということをずっと感じておりましたので、そういう思いを持ちながら聞かせていただきました。  さらに、五二%は経験がないということ、それから、一人もいない自治体が二〇%ということ、まさにいろいろな、これは総務大臣からお答

  562. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 今委員からお尋ねのありました、チーム、そこにNPOの方を、こうい…

    ○林国務大臣 今委員からお尋ねのありました、チーム、そこにNPOの方を、こういうことでございましたが、これは防災担当大臣の下にあるチームでございますので、よろしければ政務官からお答えさせていただければと思います。

  563. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 これも突然のお尋ねでございまして、外務大臣から御答弁した、これは…

    ○林国務大臣 これも突然のお尋ねでございまして、外務大臣から御答弁した、これは政府としての見解であろうか、こういうふうに思っておりますので、それに何かつけ加えてということはございませんが、広島、長崎という人類が経験をしたことのない経験をして、唯一の戦争被爆国である日本として、しっかり核廃絶に向けての外交努力、歩みを続けていく、このことは申し上げておきたいと思います。

  564. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 カジノについては、今、仕組みができて、いろいろな手続が進んでいる…

    ○林国務大臣 カジノについては、今、仕組みができて、いろいろな手続が進んでいるということで、担当大臣もおりますが、いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたような、ギャンブル等依存症対策基本法に基づいてPDCAを回しながら、しっかりとこの対策を推進をしてまいらなければいけない、これには変わりはないというふうに考えております。

  565. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 公営競技、そしてパチンコの広告宣伝でございますが、ギャンブル等依…

    ○林国務大臣 公営競技、そしてパチンコの広告宣伝でございますが、ギャンブル等依存症対策基本法の第十五条におきまして、国及び地方公共団体は、関係事業者の自主的な取組を尊重しつつ、予防等が図られるものとなるようにするため、必要な施策を講ずるものとする、こういうふうになっておりまして、この規定を踏まえまして、基本計画において、公営競技やパチンコの関係事業者が自主的に広告・宣伝指針等を策定、運用することに

  566. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 政府におきましては、平成三十年にギャンブル等依存症対策基本法を公…

    ○林国務大臣 政府におきましては、平成三十年にギャンブル等依存症対策基本法を公布、施行しておりまして、基本計画を策定するとともに、担当大臣、今は自見大臣でございますが、これを置いて、関係省庁が一体となって総合的かつ計画的に、ギャンブル等依存症、進めてきております。  相談拠点、専門医療機関等の整備、予防教育、それから、先ほど御紹介いただきましたような、明日からのギャンブル等依存症問題啓発週間を含

  567. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 今、厚労省から答弁がありましたように、この調査は今最終的な取りま…

    ○林国務大臣 今、厚労省から答弁がありましたように、この調査は今最終的な取りまとめということですので、なるべく早くその結果を把握をしたいというふうに思っております。  なお、この第一回の調査は、令和二年度に実施して令和三年八月に調査結果公表、こういうことでありましたので、令和五年度に実施されました今の調査、なるべく早くその集計を行っていただいて、結果を把握したいと思っております。  この調査の

  568. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 ギャンブル等依存症ですが、当事者そして家族の日常生活や社会生活に…

    ○林国務大臣 ギャンブル等依存症ですが、当事者そして家族の日常生活や社会生活に支障を生じさせるものでありまして、多重債務、貧困、虐待、自殺、犯罪等の重大な社会問題を生じさせる場合もあると認識しておりまして、ギャンブル等依存症により不幸な状況に陥る人をなくして、健全な社会を構築していくということ、これは重要な課題であるというふうに認識をしております。  こうした認識の下で、政府において、ギャンブル

  569. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 国連総会においてSDGsが採択をされました

    ○林国務大臣 国連総会においてSDGsが採択をされました。これは二〇一五年の九月でございますが、採択以降、我が国におきましては、内閣総理大臣を本部長、私、官房長官と外務大臣を副本部長とするSDGs推進本部が設置されまして、その下で、政府全体としてSDGs達成に向けた強力な取組が続けられております。そうした中で、SDGsの国民的な認知度は約九割に達しまして、民間ビジネスや地方自治体を含めて、国内各界

  570. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○林国務大臣 令和二年度における内閣所管の一般会計歳入歳出決算につきまして、そ…

    ○林国務大臣 令和二年度における内閣所管の一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  内閣主管の歳入につきましては、歳入予算額七億二千九百八十九万円余に対しまして、収納済歳入額は六億四千三百五十五万円余であり、八千六百三十三万円余の減少となっております。  次に、内閣所管の歳出につきましては、歳出予算現額千八百二十五億二千三百四十二万円余に対しまして、支出済歳出額は千三

  571. 内閣委員会

    ○林国務大臣 このオンラインカジノですが、今お話のあったような無料サイトも含め…

    ○林国務大臣 このオンラインカジノですが、今お話のあったような無料サイトも含めて、オンラインカジノに誘引するような広告、これがネット上に様々あるものと承知をしております。  今御指摘があったように、直ちに違法な賭博行為の誘引に当たらないようなものであっても、このオンラインカジノを利用するユーザーを増やそうとするような試み、これは結果的に犯罪者を増やすことにつながると考えております。  そのため

  572. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、本日午後に、環境省の管理職が直接御訪…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、本日午後に、環境省の管理職が直接御訪問して、事実関係を御説明の上、謝罪を申し上げる予定というふうに聞いております。  まずは、今回の不適切な対応について真摯に謝罪をした上で、環境省において水俣病対策を推進するに当たって関係団体の皆様始め関係者の御意見を丁寧にお伺いすること、これを改めて徹底していく方針でございます。

  573. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 水野素子議員にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 水野素子議員にお答えいたします。  防災、復興の専門機関の設置についてお尋ねがありました。  大規模災害に対しましては、内閣総理大臣の指揮の下、関係省庁が一体となり、地方自治体とも適切に役割分担し対応するとともに、平時から関係機関との連携強化、人材育成や訓練にも努めているところでございます。  防災体制については様々な議論があると承知しておりますが、その充実強化は重要

  574. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員御指摘の平井卓也議員の御発言ですが、自民党のデジタル社会推進…

    ○林国務大臣 委員御指摘の平井卓也議員の御発言ですが、自民党のデジタル社会推進本部長のお立場でなされたものと承知をしておりまして、政府として、議員と個別プラットフォーム事業者の間のやり取りの詳細は承知をしていないところでございます。  自民党の著名人にせ広告・なりすまし等問題対策ワーキングチームにおける御発言でございまして、政府として、個別のプラットフォーム事業者との間でのやり取りをお答えする立

  575. 内閣委員会

    ○林国務大臣 環境大臣が行かれるかどうかというのは、先ほど環境省からありました…

    ○林国務大臣 環境大臣が行かれるかどうかというのは、先ほど環境省からありましたように、今調整中であるということでございます。報道は、私も今委員から御指摘があったので確認したいと思います。  先ほどから、冒頭から申し上げておりますように、非常に不適切なことであったという認識でございますので、管理職が今の予定としては真摯に謝罪をする方針ということでございますが、政府としても、私からもおわびを申し上げ

  576. 内閣委員会

    ○林国務大臣 御質問は、大臣が会見をされるということについて……(中谷(一)委…

    ○林国務大臣 御質問は、大臣が会見をされるということについて……(中谷(一)委員「謝罪に行かれるそうです」と呼ぶ)その後、謝罪に行かれるということについて。  先ほど申し上げましたように、まず、環境省において、管理職が御発言を遮られた方々を訪問して真摯に謝罪をする方針でありまして、更なる対応については、御指摘の点も含めて、環境省の方で現在検討中であるというふうに承知をしております。

  577. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、まず、管理職が御訪問しておわびする予…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、まず、管理職が御訪問しておわびする予定にしております。その上で、不適切な対応に関する事実関係を真摯に御説明して、謝罪を申し上げるようにいたしたい、こういうことでございます。その上で、その後どういう対応をするかというのはそのことを踏まえて検討したいというふうに申し上げておりますので、今の時点で、委員がおっしゃったようなことに対して、するとかしないとかというこ

  578. 内閣委員会

    ○林国務大臣 この委員の御認識というのが、恐らく、私も拝見をしておりますが、報…

    ○林国務大臣 この委員の御認識というのが、恐らく、私も拝見をしておりますが、報道で映像が流れておりましたので、それを御覧になってということだろうというふうに思いますが、私もそうですが、その現場にいなかったものですから、現場にいた環境省の者にどういう状況であったかということをまず答弁をしていただいたところでございます。  先ほども申し上げたとおり、関係団体の皆様の御意見を伺うという重要な機会におけ

  579. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、関係団体の皆様の御意見を伺う重要な…

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、関係団体の皆様の御意見を伺う重要な機会における環境省の事務方の対応は不適切なものであったと考えております。  その上で、懇談会の現場の状況の詳細についてのお尋ねが元になっているということでございますので、環境省の政府参考人から答弁を申し上げさせていただきたいと思います。(中谷(一)委員「いやいや、大臣、だって、官房長官の指導をしてくださいと言っているん

  580. 内閣委員会

    ○林国務大臣 水俣病対策を推進するに当たりまして、様々な関係者の御意見を丁寧に…

    ○林国務大臣 水俣病対策を推進するに当たりまして、様々な関係者の御意見を丁寧にお聞きするということは重要であると考えております。  今般、水俣病の関係団体の皆様との懇談という重要な機会において、先ほど環境省からも答弁したような対応、これは関係者の方々を不快なお気持ちにさせる不適切な対応だったと考えております。

  581. 内閣委員会

    ○林国務大臣 第十五条の仕組みは、先ほど申し上げたとおりでございます

    ○林国務大臣 第十五条の仕組みは、先ほど申し上げたとおりでございます。現在、全ての公営競技の関係事業者が広告宣伝指針を策定、運用しているところでございまして、広告が射幸心をあおる内容にならないようにするとともに、各種媒体を通じて、券の購入は二十歳になってからとか、適度に楽しむ等の注意喚起標語の表示等によって広く一般に注意喚起を行っております。  いずれにしても、基本計画に定める施策については、先

  582. 内閣委員会

    ○林国務大臣 この公営競技の広告宣伝ですが、ギャンブル等依存症対策基本法第十五…

    ○林国務大臣 この公営競技の広告宣伝ですが、ギャンブル等依存症対策基本法第十五条、今御指摘のあった条文ですが、国及び地方公共団体は、関係事業者の自主的な取組を尊重しつつ、予防等が図られるものとなるようにするため必要な施策を講ずるものとする、こういうふうになっております。  この規定も踏まえまして、今お話のありました、公営競技の関係事業者が自主的に広告宣伝指針を策定するということにしておりまして、

  583. 内閣委員会

    ○林国務大臣 青少年や若い世代にギャンブル等依存症問題への関心と理解、これを深…

    ○林国務大臣 青少年や若い世代にギャンブル等依存症問題への関心と理解、これを深めていただくということは、依存症対策を効果的に進めていく上で大変重要だと考えております。  この依存症予防教育推進事業ですが、保護者や地域住民等に向けた啓発講座を全国各地で行っているものと承知しております。  また、先ほど文科省から答弁がありましたけれども、この予算における事業とは別に、先ほどお話があったように、高等

  584. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今、本庄委員から御指摘がございました報道の自由度ランキングでござ…

    ○林国務大臣 今、本庄委員から御指摘がございました報道の自由度ランキングでございますが、これは民間機関である国際NGOが公表しておりまして、具体的な評価手法の詳細まで承知していないため、コメントは差し控えたいと思います。  いずれにいたしましても、この報道の自由を始め、表現の自由、これは、憲法第二十一条で保障された基本的人権の一つでありまして、それとともに、民主主義を担保するものでありまして、こ

  585. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今の舩後委員の御質問に関しましては、外務大臣からお答え…

    ○国務大臣(林芳正君) 今の舩後委員の御質問に関しましては、外務大臣からお答えをさせていただきます。

  586. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今まさに小林委員からもお話がありましたように、この問題…

    ○国務大臣(林芳正君) 今まさに小林委員からもお話がありましたように、この問題の解決のためには、国民が心を一つにして、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への強い意思を示す、これが大変重要であります。  政府は、地方自治体との共催等によりまして、全国各地で国民の集い、映画やアニメ等の上映会、舞台劇など各種啓発行事を実施してきております。また、昨年度、新たな取組として、拉致問題に関する中学生サミッ

  587. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一…

    ○国務大臣(林芳正君) 二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないということは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思っております。  御家族の方々からは長年にわたる苦しみと悲しみを直接お伺いしてきておりまして、拉致問題の解決にはもはや一刻の猶予もないという切迫感、これを痛感しております。  先週十八日でございましたが、家族会の皆さんとトーマス・グリ

  588. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、拉致問題について触れる機会の少なかった若い世代…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、拉致問題について触れる機会の少なかった若い世代への啓発は重要な課題でございます。  先ほど申し上げましたこのシンポジウムのときに大学生の皆様とお話をする機会がございましたが、二〇〇二年の小泉訪朝、生まれる前であると、こういうお話でありました。  まさに、この若い世代への啓発は重要な課題でございまして、こうした観点から、令和五年度から拉致問題に関する中学生サミット

  589. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) これは外交に関することでもあるので、外務大臣からお答え…

    ○国務大臣(林芳正君) これは外交に関することでもあるので、外務大臣からお答えさせていただければと思います。

  590. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに委員がおっしゃったように、この「しおかぜ」が大変…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに委員がおっしゃったように、この「しおかぜ」が大変重要な役割を担っておると考えております。  そうしたことも踏まえまして、拉致被害者等に向けた情報発信に支障が生じないように、令和六年度のNHK収支予算に付する総務大臣の意見というのがございますが、ここにおきまして、八俣送信所の送信設備の移行工事について迅速かつ確実に努めること、これを求めておりまして、NHKとの打合せ等

  591. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話のありましたこの「しおかぜ」の送信設備で…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話のありましたこの「しおかぜ」の送信設備でございますが、短波放送施設を所有そして管理するKDDI、施設の賃借人であり免許人である特定失踪者問題調査会、同様に施設の賃借人であるNHK、この三者間の取決めに基づき運用されていると承知をしております。  この当事者であるこれら三者間で協議を尽くしていただくということが何より重要であると考えておりますが、政府としては、

  592. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、拉致被害者として認定された十七名…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、拉致被害者として認定された十七名以外にも北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者が存在すると、こうした認識の下で、認定の有無にかかわらず、北朝鮮に拉致された全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向けて取り組んでおります。  北朝鮮による拉致被害者や拉致の可能性を排除できない方については、平素から情報収集に努めておりますが、今後の対応に支障を来

  593. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年十月でございますが、今委員から御指摘のありましたこ…

    ○国務大臣(林芳正君) 昨年十月でございますが、今委員から御指摘のありましたこの特定失踪者問題調査会主催の拉致被害者・特定失踪者家族の集い、これが開催されまして、御家族の皆様が長きにわたって肉親とお会いできない痛切な思いについてお話をされたと承知をしております。  私自身も、拉致問題担当大臣就任直後でございましたが、昨年の十二月に、政府主催の拉致問題に関するシンポジウムの機会に、この拉致の可能性

  594. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありましたこの家族会、救う会、今後の運動方針…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありましたこの家族会、救う会、今後の運動方針、これにつきましては、先月ですが、家族会、救う会から総理に直接手交されました。その際、私も同席をしておりまして、有本明弘さん、横田早紀江さんを始め、御家族の皆さんから、何としてでも肉親との対面を果たしたいと、こういう直接切実な思いを伺うことができたわけでございます。  今御説明いただいたように、もはや一刻の猶予もないと

  595. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、三上委員から御指摘のありました点につきましては、こ…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、三上委員から御指摘のありました点につきましては、この拉致被害者御家族が御高齢となる中で、何としてでも肉親との対面を果たしたいと、こういう拉致被害者御家族の強い思いを受けまして、拉致問題は時間的制約のあるひとときもゆるがせにすることができない人道問題であるということを強調されたと、こういうふうに認識をしております。  まさに時間的制約のある中で、我が国が特に主体的に取り

  596. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 青柳仁士議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 青柳仁士議員にお答えをいたします。  防衛装備移転を認める際の考え方についてお尋ねがありました。  防衛装備品の海外への移転は、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出などのための重要な政策的な手段となるものです。  その上で、防衛装備移転三原則及び運用指針は、過去の例外化の経緯や安全保障環境の変化等を踏まえ、移転を認め得るケースを明確な形で限定をしております。  

  597. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、復興基金、例外的な措置ということでご…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、復興基金、例外的な措置ということでございます。  まさに、総理がおっしゃられたように、状況を踏まえながら取組を進めていくということで、今検討を総務省を中心にやっているところでございますので、どういったような財源でやっていくかも含めて検討を進めているということでございます。

  598. 内閣委員会

    ○林国務大臣 復興基金、どういうものかというのは先ほど御答弁したとおりでござい…

    ○林国務大臣 復興基金、どういうものかというのは先ほど御答弁したとおりでございますので、今申し上げましたとおり、被災地の被害状況を踏まえて、この設置の取組を進めていくということで、詳細は、先ほど申し上げたように、まさに今、総務省を中心に検討を進めておるところでございます。

  599. 内閣委員会

    ○林国務大臣 復興基金でございますが、極めて大きな災害が発生いたしまして、復興…

    ○林国務大臣 復興基金でございますが、極めて大きな災害が発生いたしまして、復興に相当の期間を要すると見込まれ、各年度の措置では対応が難しい、こういった場合に、個別の国庫補助を補って、国の制度の隙間の事業について対応する例外的な措置として実施するものでございます。よって、まずは国による支援策、これをスピード感を持って充実させて実施していく、これがまず第一だと考えております。その上で、今、塩川委員から

  600. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今防災担当大臣から御答弁があったとおりですが、総理の指…

    ○国務大臣(林芳正君) 今防災担当大臣から御答弁があったとおりですが、総理の指揮の下で、内閣官房、内閣府が中心になって省庁横断的な取組を行っているところでございます。  今お話がありましたように、現地対策本部ですとか被災自治体にスキルやノウハウを、災害対応のですね、持った職員派遣すると、これ大事なことでございまして、機動的に活用しておりまして、今回もそういうことをやりましたけれども、政府全体にお

  601. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 官民ファンドの活用推進に関する関係閣僚会議におきまして…

    ○国務大臣(林芳正君) 官民ファンドの活用推進に関する関係閣僚会議におきましては、この各ファンドの累積損益に係る状況を共有いたしまして、特に累積損失の大きいファンドについては、各ファンド及び監督官庁がその損失解消のための数値目標、計画を策定して、その進捗を同会議において定期的に検証しておるところであります。その上で、仮に改善が見られないといった場合には事業や組織の抜本的見直しも含めた業務運営の徹底

  602. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話のありましたように、二〇一三年以降、関係…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話のありましたように、二〇一三年以降、関係閣僚会議と幹事会を開催いたしましてガイドラインに基づく検証を行ってきておりまして、今お話があったように、二〇一九年の幹事会におきましてガイドラインを見直しまして、この政策性、収益性に係るKPIの見直しや情報開示の充実、ガバナンスの強化というのを行っております。具体的には、やはりこの収益性、これを適切に評価、検証できますよ

  603. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに委員おっしゃったように、先ほど申し上げたような呼…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに委員おっしゃったように、先ほど申し上げたような呼び水としてやっていくと、こういうことがあればしっかり見ていくということですし、そうでなくても、先ほど来委員がおっしゃっているような、いろんな形でのこのお国、国の金でございますので、たしか私の拙い記憶では、基金は基金でこのいろんなルールを定めてしっかりと見ているということであっただろうかというふうに思いますが、いずれのやり

  604. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員がおっしゃるように、この官民ファンドという言葉、一…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員がおっしゃるように、この官民ファンドという言葉、一般的に様々な形や文脈で用いられているわけでございますが、先ほど冒頭に御指摘いただいたこの関係閣僚会議の検証の対象となるということで申し上げますと、この成長戦略等の政策目的の実現のために民間の投融資を誘発するためにリスクマネーを供給する、言わば呼び水的にやっていくと、こういうことを通じて民間主導の経済成長の実現、エクイティ

  605. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府として、成長戦略等の政策目的の実現のために民間投融…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府として、成長戦略等の政策目的の実現のために民間投融資等を、民間投融資を誘発するようにリスクマネーを供給し、民間主導の経済成長の実現を目的とするファンドについては、先ほど御議論いただいたように、政策目的に沿った投融資が行われているかという観点、また収益性の観点と、こういう観点から適切に評価、検証していく必要があるということで、先ほど御紹介いただきましたように、それに該当す

  606. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この官民ファンドでございますが、十分な民間資金がリスク…

    ○国務大臣(林芳正君) この官民ファンドでございますが、十分な民間資金がリスクマネーとして供給されていない状況に鑑み、成長戦略、地域活性化、新たな産業の創出などの政策目的の実現のため、民間投融資を誘発するようにリスクマネーを供給して、民間主導の経済成長の実現を目的としたものでございます。  他方、今委員からお話のありましたこの公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金でございますが、これはそうした

  607. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今防災担当大臣が御答弁されたことに尽きると思っておりま…

    ○国務大臣(林芳正君) 今防災担当大臣が御答弁されたことに尽きると思っておりますが、多少補足させていただきますと、森先生が法務大臣であった際に自然災害等危機対応準備金を創設するための勉強会というのを会合されていたということは承知しておりますが、この引継ぎの際のやり取りについては官房長官として承知する立場にはないということでございますが、今おっしゃったように、これ会社法制に関わる事柄ということになり

  608. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただいたと、こういうふうに思ってお…

    ○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただいたと、こういうふうに思っておりますが、今お話のありました、役職員に株式報酬を付与するということで、企業価値向上の恩恵が役職員に還元をされまして成長と分配の好循環が促進されていくと、こういうことであろうかというふうに思います。  そして、この株式報酬制度でございますが、企業価値、そして株価に対する意識を高めると、そういった効果もございますし、それか

  609. 内閣委員会

    ○林国務大臣 検察の処分も出ておるわけでございますが、検察がどのような判断でそ…

    ○林国務大臣 検察の処分も出ておるわけでございますが、検察がどのような判断でそういう処分をなされたのかということは私は承知しておらないわけでございますけれども、お尋ねの五百五十八万円分の寄附の取消し、これは平成三十年中に行われたものであって、五百五十八万円は令和元年以降には繰越しをしていないということでございます。したがって、不記載ということで検察から判断がなされているということでございます。

  610. 内閣委員会

    ○林国務大臣 パーティー収入については、先ほど委員からも御指摘のあった数字が不…

    ○林国務大臣 パーティー収入については、先ほど委員からも御指摘のあった数字が不記載として検察の処分ということになっておりますし、お尋ねの五百五十八万円分の寄附の取消しというのは、先ほど申し上げましたように、平成三十年中に行われたものでございます。  寄附の取消しでございますので、パーティー収入ではないということだと思います。

  611. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員のお尋ねが宏池会とは別の政治団体についてのお尋ねでございまし…

    ○林国務大臣 委員のお尋ねが宏池会とは別の政治団体についてのお尋ねでございましたので、他の政治団体については、私から何らかのお答えをする立場にはないとお答えしたところでございます。

  612. 内閣委員会

    ○林国務大臣 他の政治団体につきまして、私から何らかお答えする立場にはないと考…

    ○林国務大臣 他の政治団体につきまして、私から何らかお答えする立場にはないと考えております。

  613. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほどお答えしたとおりでございまして、これがどういう、先ほどの区…

    ○林国務大臣 先ほどお答えしたとおりでございまして、これがどういう、先ほどの区分になっていたかというのは、詳細は承知をしておりません。

  614. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、寄附の取消し、寄附があって、寄附につ…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、寄附の取消し、寄附があって、寄附について、同年中にその寄附者からの申出があって、寄附を取り消したということでございます。

  615. 内閣委員会

    ○林国務大臣 御指摘のありました寄附の取消しでございますが、二〇一八年、すなわ…

    ○林国務大臣 御指摘のありました寄附の取消しでございますが、二〇一八年、すなわち平成三十年でございますが、この二〇一八年中に行われた寄附につきまして、同年中に寄附者からの申出があり、寄附を取り消して、同年中に返金を行っていたものでございます。  なお、宏池会としては寄附を受ける立場でございますので、寄附の取消し理由についてはお答えする立場にはないと考えます。  また、誰の寄附を幾ら取り消したの

  616. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まさに、前会計責任者の不確かな会計知識に基づいて、どの議員の紹介…

    ○林国務大臣 まさに、前会計責任者の不確かな会計知識に基づいて、どの議員の紹介によるパーティー券収入か不明な場合には判明するまで収支報告書への記載を保留する、こういう事務手続が取られていたということでございます。

  617. 内閣委員会

    ○林国務大臣 委員が腑分けとおっしゃるのはどういうことか、明らかに、ちょっと理…

    ○林国務大臣 委員が腑分けとおっしゃるのはどういうことか、明らかに、ちょっと理解したかどうか分かりませんが、まさに、議員の事務所がまとめて振り込みをすればどの議員かは分かるということでございますが、それ以外の方でもパーティー券の番号を記載していただければ分かるということですが、先ほど申し上げましたように、振り込み時のパーティー券番号の誤記、記載漏れ等によって、どの議員の紹介によるパーティー券収入か

  618. 内閣委員会

    ○林国務大臣 宏池会におきましては、前会計責任者の不確かな会計知識に基づきまし…

    ○林国務大臣 宏池会におきましては、前会計責任者の不確かな会計知識に基づきまして、どの議員の紹介によるパーティー券収入か不明な場合に判明するまで収支報告書への記載を保留するという事務手続が取られていたということで不記載が生じたと聞いております。  パーティー券がどの議員との関係での売上げであるかということでございますが、振り込み時にパーティー券の番号を記載していただいたり、パーティー券の売上げを

  619. 内閣委員会

    ○林国務大臣 お尋ねは、どういう振り込みがあったかということでございますので、…

    ○林国務大臣 お尋ねは、どういう振り込みがあったかということでございますので、個々の方々からの振り込み、またパーティー券の売上げを預かった個々の議員の事務所から振り込みがあったということでございます。

  620. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今御指摘がございましたように、宏池会による政治資金パーティーにお…

    ○林国務大臣 今御指摘がございましたように、宏池会による政治資金パーティーにおきましては、専用口座を恒常的に設けていたところでございます。当該口座の入出金の全てを把握しているわけではございませんが、宏池会のパーティー券を購入した個々の方々から振り込みがなされているほか、パーティー券の売上げを預かった個々の議員事務所からの振り込み等があった、そういうものと承知をしております。

  621. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まず、前段のお尋ねで、機能性表示食品の届出等に関するガイドライン…

    ○林国務大臣 まず、前段のお尋ねで、機能性表示食品の届出等に関するガイドラインでも、サプリメント形状の加工食品についてはGMP、グッド・マニュファクチャリング・プラクティスというものに基づく製造工程管理を強く推奨しているものと承知をしております。そして、経緯につきましては、先ほどお答えしたとおりでございます。  いずれにいたしましても、機能性表示食品の製造過程における安全性の担保の在り方、これも

  622. 内閣委員会

    ○林国務大臣 健康被害情報の報告ルールの在り方、今御指摘もありましたが、この在…

    ○林国務大臣 健康被害情報の報告ルールの在り方、今御指摘もありましたが、この在り方を含めて、今回の事案を受けた機能性表示食品制度の今後の在り方につきましては、現在、消費者庁において、五月末までを目途に方向性を取りまとめるべく、スピード感を持って検討を行っているところでございます。

  623. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まず、今回の事案に関連して、お亡くなりになった方と御遺族にお悔や…

    ○林国務大臣 まず、今回の事案に関連して、お亡くなりになった方と御遺族にお悔やみ申し上げるとともに、健康被害を受けられた方の一日も早い回復をお祈り申し上げます。  今お尋ねのありました機能性表示食品制度につきましては、消費者庁が所管しておりますので、消費者庁にお尋ねをいただければというふうに思いますが、その上で、あえてのお尋ねでございますので。  この機能性表示食品制度創設の検討を行った消費者

  624. 内閣委員会

    ○林国務大臣 最初に、低く見せていたというふうに申し上げたのは、委員がそういう…

    ○林国務大臣 最初に、低く見せていたというふうに申し上げたのは、委員がそういうふうにおっしゃっているのではないかという、御質問だということで、私がそう思っているということではございませんので、改めて確認をしておきたいと思います。  まさに、医療保険制度全体の保険料額を示す場合は加入者一人当たりで統一して示すということが一般的でありますので、恐らくその場合にも、被用者保険の場合、倍になるでしょう、

  625. 内閣委員会

    ○林国務大臣 昨日、被用者保険の年収別の支援金の拠出額を機械的に試算したものを…

    ○林国務大臣 昨日、被用者保険の年収別の支援金の拠出額を機械的に試算したものをこども家庭庁の方で公表したというふうに承知をしております。  被用者保険の被保険者一人当たりの令和十年度の子ども・子育て支援金の拠出額は、二百万円で月三百五十円、四百万円で月六百五十円、年収六百万円の場合で月千円、年収八百万円の場合で月千三百五十円等となっておりまして、詳細はこども家庭庁にお尋ねいただければと思いますが

  626. 内閣委員会

    ○林国務大臣 現在、関係法案を国会で御審議をいただいておりますこの子ども・子育…

    ○林国務大臣 現在、関係法案を国会で御審議をいただいておりますこの子ども・子育て支援金については、所管のこども家庭庁にお尋ねをいただければというふうに思いますが、その上で申し上げますと、今委員のお尋ねがあった、低く見せていたのではないか、そういうことだというふうに思いますが、保険料の額を医療保険制度ということで示す場合は、加入者一人当たりということを統一して示すことが一般的であるというふうに承知を

  627. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) これ以上の詳細につきましては、今後の対応に支障を来すお…

    ○国務大臣(林芳正君) これ以上の詳細につきましては、今後の対応に支障を来すおそれがあるため差し控えますが、引き続き、関連安保理決議の完全な履行に向けまして、米国、韓国を始めとする同志国とこれまで以上に緊密に連携しながら、更なる対応を検討してまいりたいと考えております。

  628. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 三月二十八日に国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネルの…

    ○国務大臣(林芳正君) 三月二十八日に国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネルのマンデートに関する安保理決議案がロシアの拒否権行使により否決されたということは、遺憾であります。  本パネルは、二〇〇九年の設置以来、毎年全会一致でマンデートを延長して、その調査活動を通じて、関連安保理決議の実効性を向上させるための重要な役割を果たしてまいりました。  常任理事国として国際の平和及び安全の維持に大きな

  629. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員がおっしゃいましたとおり、政府としては、これまで…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員がおっしゃいましたとおり、政府としては、これまでも国際社会とも協力しながら、国連加盟国に対しまして関連安保理決議の完全な履行を働きかけ、決議の実効性の向上に取り組んできたところでございます。  引き続き、国連安保理決議の完全な履行に向けて、米国、韓国を始めとする同志国とこれまで以上に緊密に連携しながら、更なる対応をしっかり検討してまいりたいと思っております。

  630. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、柴田委員から御指摘のありましたこの団体の報告書につ…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、柴田委員から御指摘のありましたこの団体の報告書については承知をしております。  政府として、各種情報の収集及び分析を通じまして、その活動の実態解明を進め、適切な措置をしっかり講じてまいりたいと考えております。

  631. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、関連する国連安保理決議に基づく…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、関連する国連安保理決議に基づく特定品目の輸出入禁止措置や資金移転防止措置等に加えまして、我が国自身の措置として北朝鮮との全ての品目の輸出入禁止等の措置をとっておりまして、北朝鮮への人、物、金の流れを厳しく規制する措置を実施してきております。その上で、対北朝鮮措置に関する違法行為の取締りは、この当該措置の実効性を確保するため重要だと認識をしておりまして

  632. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) いわゆるスパイ防止法の制定の必要性等につきましては様々…

    ○国務大臣(林芳正君) いわゆるスパイ防止法の制定の必要性等につきましては様々な御指摘や御意見があると承知しておりますが、政府としては、まずは国の重要な情報等の保護を図るということが重要であると認識しておりまして、必要な取組の充実強化に努めているところでございます。また、関係当局においては、違法行為に対して厳正な取締りを行うこととしているものと承知をしております。  そうした対応を行った上で更に

  633. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、我が国において外国情報機関による…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、我が国において外国情報機関による情報収集活動等が行われていると、そうした認識に立って、カウンターインテリジェンスに関する取組を強化するなど必要な対策を講じているところでございます。また、関係当局においては、違法行為に対して厳正な取締りを行うこととしているものと承知をしております。  その上で、いわゆるスパイ防止法の必要性等については様々な議論があると

  634. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 一般論として申し上げますが、政府としては、裁判所の認定…

    ○国務大臣(林芳正君) 一般論として申し上げますが、政府としては、裁判所の認定した事実についてそれが正しいかどうかといった評価を加え得る立場にはないと承知をしております。詳細、法務省から答弁があったとおりでございます。

  635. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘のありました外務大臣としての私の答弁は、公文書等…

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘のありました外務大臣としての私の答弁は、公文書等は、国及び独立行政法人等の諸活動や歴史的事実の記録であり、あくまで一般論として申し上げると、公文書に記載の内容を否定する場合には、その根拠となる事実関係を明確にすることが期待されると、そうした旨を述べたものでございます。  その上で、御指摘の文書と過去の事案との関係につきましては、これまで政府における関係記録の確認結果

  636. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) お尋ねにつきましては、外交史料館所蔵の資料でございます…

    ○国務大臣(林芳正君) お尋ねにつきましては、外交史料館所蔵の資料でございますので、外務省から答弁をさせます。

  637. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この個別具体の文書が政府内の文書に該当するか否かについ…

    ○国務大臣(林芳正君) この個別具体の文書が政府内の文書に該当するか否かについては、その文書を保有する機関において適切に判断されるべきものであると認識をしております。お尋ねについては、担当である外務省から答弁をさせます。  なお、外務省外交史料館には十二万件に及ぶ外交史料が所蔵されていると承知をしておりまして、今御指摘のあった文書を含めて、その一つ一つについては個別には把握をしておりません。

  638. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 ただいま外務大臣からお答えしたとおりでございます

    ○林国務大臣 ただいま外務大臣からお答えしたとおりでございます。

  639. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 まず、官房長官として、自民党における処分やそれに対する評価につい…

    ○林国務大臣 まず、官房長官として、自民党における処分やそれに対する評価についてコメントすることは差し控えますが、国民の政治に対する不信の声、これは真摯に受け止めなければならないものと考えております。  総理は、自民党総裁として、国民の皆様から多くの疑念を招き、深刻な政治不信を引き起こす結果となったことについて、党総裁として心からおわびを申し上げるとともに、二度とこうした事態を招くことがないよう

  640. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のありました大臣等規範でございますが、公職にある者として…

    ○林国務大臣 今御指摘のありました大臣等規範でございますが、公職にある者としての清廉さを保持して、政治と行政への国民の信頼を確保する観点から、国務大臣等が自ら律すべき規範として定められたものでございます。  大臣等規範に言う、政治資金の調達を目的とするパーティーで、国民の疑惑を招きかねないような大規模なものに当たるか否かの具体的な基準が特に定められているものではなく、同規範の趣旨を踏まえて、各国

  641. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 今委員から御紹介いただきましたように、私は、この独立財政推計機関…

    ○林国務大臣 今委員から御紹介いただきましたように、私は、この独立財政推計機関を考える超党派議員の会の共同代表として、財政健全化を進めていくために独立財政推計機関を国会に設置をすべきだという思いで、議員としての活動を行ってきたところでございます。  内閣官房長官の立場ということで申し上げますと、政府においては、経済財政諮問会議におきまして、専門的、中立的な知見を有する学識経験者なども参画する形で

  642. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 いわゆる政治と金をめぐって、国民の皆様から厳しい目が注がれている…

    ○林国務大臣 いわゆる政治と金をめぐって、国民の皆様から厳しい目が注がれていると受け止めております。  私の政治資金パーティーについては、官房長官就任以来開催していないところでございますが、そうしたことも踏まえながら、引き続き検討してまいりたいと思います。

  643. 決算行政監視委員会

    ○林国務大臣 基金についてでございますが、昨年十二月末に行政改革推進会議におい…

    ○林国務大臣 基金についてでございますが、昨年十二月末に行政改革推進会議において取りまとめられました横断的な方針にのっとりまして、昨年度内を目途に基金全体の点検を行うこととしておりまして、現在、河野大臣の下で点検、検討等が行われているものと承知をしております。  今、中谷委員から御指摘のありました記事に記載された内容も含めまして、今検討中でございますので、今後の具体的対応については、予断を持って

  644. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被…

    ○林国務大臣 二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないということは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思っております。  御家族の方々からは、長年にわたる苦しみと悲しみを直接お伺いしてきておりますが、拉致問題の解決にはもはや一刻の猶予もないという切迫感を痛感しているところであります。  今お話がありましたように、拉致被害者御家族も御高齢となる中で

  645. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 違いを埋めるために何が有効なのかということは、不断に考えていかな…

    ○林国務大臣 違いを埋めるために何が有効なのかということは、不断に考えていかなければならないことであろうと思います。

  646. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 これも外交交渉に関することでございますので、外務大臣からお答えを…

    ○林国務大臣 これも外交交渉に関することでございますので、外務大臣からお答えをさせていただければというふうに思いますが、一般論でということで先ほど来お尋ねでございます。  あくまで一般論ということでございますと、相手の立場、先ほどのお問いかけにあったような、真実と道理の尊重に立っているか、相手が自分側の方をどう思っているかというのは、なかなか個別の交渉によって違う場合があるわけでございますので、

  647. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 あくまで個人的な見解ということで、せっかくのお尋ねでございますので

    ○林国務大臣 あくまで個人的な見解ということで、せっかくのお尋ねでございますので。  そもそも立場が全く一致しておるということであれば交渉も必要ないということでございますので、意に沿わないということが適切な表現かどうか分かりませんが、この違いを何とか一致に近づけていくというのが外交交渉であろうか、こういうふうに理解しております。

  648. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 外交交渉に関わるお尋ねでございますので、まずは外務大臣からお答え…

    ○林国務大臣 外交交渉に関わるお尋ねでございますので、まずは外務大臣からお答えをさせていただければと思います。

  649. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 二〇〇二年に五名の拉致被害者が御帰国されて以来、一人の拉致被害者…

    ○林国務大臣 二〇〇二年に五名の拉致被害者が御帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないということは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思っております。  今の委員の御指摘を重く受け止めて、引き続き、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国の実現に向けて、全力で果断に取り組んでまいります。

  650. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題で…

    ○林国務大臣 拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題でありまして、拉致という未曽有の国家的犯罪による被害者を救出することは、法律の規定の有無にかかわらず、国としての責務であると認識をしております。  その上で、拉致被害者の救出を直接的に規定しているものを申し上げますと、まず、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律、この第二条第二項におきまして、「政

  651. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 北朝鮮内への情報伝達手段が限られている中で、拉致被害者等の日本人…

    ○林国務大臣 北朝鮮内への情報伝達手段が限られている中で、拉致被害者等の日本人、北朝鮮市民、そして北朝鮮当局に対して、日本政府や日本国民、さらには国際社会からのメッセージを伝達する手段として、北朝鮮向けラジオ放送は極めて効果的であると考えております。  こうした観点から、日本政府は、自ら北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」を運営してきておりまして、その中で、国民大集会での挨拶等の岸田総理の肉声を

  652. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 「しおかぜ」の送信設備についてでございますが、短波放送施設を所有…

    ○林国務大臣 「しおかぜ」の送信設備についてでございますが、短波放送施設を所有、管理するKDDI、それからこの施設の賃借人であり免許人の特定失踪者問題調査会、そして同様に施設の賃借人であるNHKの三者間の取決めに基づき運用されていると承知しておりまして、当事者であるこれら三者間で協議を尽くしていただくということが何より重要だと考えております。  政府としては、「しおかぜ」の担う重要な役割等を踏ま

  653. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 政府といたしましては、拉致被害者として認定された十七名以外にも北…

    ○林国務大臣 政府といたしましては、拉致被害者として認定された十七名以外にも北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者が存在する、こうした認識の下で、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保そして即時帰国のために全力を尽くしております。  その中で、拉致被害者の認定を含めて、北朝鮮側に反論する材料を与えないよう対応しているところでございまして、拉致の可能性を排除できない行方不明者

  654. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 平成二十五年一月に、拉致問題対策本部で拉致問題の解決に向けた方針…

    ○林国務大臣 平成二十五年一月に、拉致問題対策本部で拉致問題の解決に向けた方針と具体的施策というのを決めております。この方針におきまして、「拉致被害者としての認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くす。」と明記をしておりまして、その上で、二に列挙された八つの具体的施策というのがございますが、この方針の下で実施をされるものとされております。  この具体的なや

  655. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 先ほど中川委員にお答えしたとおり、北朝鮮による拉致問題は、我が国…

    ○林国務大臣 先ほど中川委員にお答えしたとおり、北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において解決すべき喫緊の重要課題であると認識しております。  「しおかぜ」でございますが、安定的な放送体制整備については、二波体制による安定的な運用に向けて、KDDI、特定失踪者問題調査会、NHKの三者間の協議の状況を注視しつつ、拉致被害者等に向けた情報発信に

  656. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 御質問の「しおかぜ」の二波同時放送につきましては、一波体制でも二…

    ○林国務大臣 御質問の「しおかぜ」の二波同時放送につきましては、一波体制でも二波体制でも電波が妨害される可能性はあるということでございますが、二波体制の方が北朝鮮において電波を妨害するために多くの手間がかかると想定されまして、電波妨害への対策として二波体制とすることには一定の効果があるというふうに考えております。  今般の送信設備の移行工事ですが、本年度後半に開始されまして、移行工事期間中は一時

  657. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のありました家族会、救う会、今後の運動方針につきましては…

    ○林国務大臣 今御指摘のありました家族会、救う会、今後の運動方針につきましては、先月、家族会、救う会から総理に手交された際、私も同席いたしまして、有本明弘さん、横田早紀江さんを始め御家族の皆様から、何としてでも肉親との対面を果たしたいという切実な思いを直接伺いました。もはや一刻の猶予もないという切迫感を改めて痛感し、拉致問題の解決に向けた御家族や救う会の方々の強い思いの表れと、厳粛な思いで受け止め

  658. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 大澤孝司さんのお兄様である大澤昭一さんには、拉致問題担当大臣就任…

    ○林国務大臣 大澤孝司さんのお兄様である大澤昭一さんには、拉致問題担当大臣就任直後の昨年十二月でございましたが、政府主催の拉致問題に関するシンポジウムの機会にお会いをいたしまして、切実な訴えを直接伺いました。  政府としては、拉致被害者として認定された十七名以外にも北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者が存在するという認識の下で、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即

  659. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 御指摘がありました家族会、救う会、今後の運動方針につきましては、…

    ○林国務大臣 御指摘がありました家族会、救う会、今後の運動方針につきましては、今お話がありましたように、先月、家族会、救う会から総理に直接手交された際に私も同席しておりまして、有本明弘さん、横田早紀江さんを始め御家族の皆様から、何としてでも肉親との対面を果たしたいという切実な思いを直接伺ったわけでございます。  そして、今、塚田委員からもお話のあった苦渋の判断だったという御発言を横田拓也家族会代

  660. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 岩谷良平議員にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 岩谷良平議員にお答えいたします。  サイバー人材確保のための環境整備についてお尋ねがありました。  サイバー人材の確保は重要な課題と認識しており、政府内部での育成に加えまして、高度な専門的な知識経験を有する者の適切な処遇での任期付採用や、調査分析における民間企業への委託を通じた高度専門人材の活用などの外部人材の活用を通じ、取組を強化してまいります。  なお、御指摘のあ

  661. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、清水委員からもお話がありましたように、私からも強調…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、清水委員からもお話がありましたように、私からも強調させていただきたいのは、武力攻撃より十分に先立って住民避難を実施するということが住民の安全確保のために最も重要だと考えております。  その上で、武力攻撃を想定したシェルターとしまして、これまでもコンクリート造り等の堅牢な建築物や地下施設を緊急一時避難施設の位置付けで指定をしてきておりまして、令和五年四月一日現在、全国で

  662. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この自衛隊、警察、消防のヘリからのライブ映像情報につき…

    ○国務大臣(林芳正君) この自衛隊、警察、消防のヘリからのライブ映像情報につきましては、発災約四十分後から順次官邸の危機管理センターに共有をされていたところでございます。  映像について私にも共有されておりまして、執務室で見ることができますので、そこで適宜確認をしたのに加えて、他の被害情報についても松村防災担当大臣や事務方から総理や私に適宜報告がなされたところでございます。よろしいですか。

  663. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この意思決定の在り方ということでございますが、それぞれ…

    ○国務大臣(林芳正君) この意思決定の在り方ということでございますが、それぞれ政策集団で異なるものと思われるところでございます。各政策集団の対応について、官房長官として確認したり知り得る立場にはないということでございます。

  664. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 党の個別の活動につきまして内閣官房長官の立場で見解をお…

    ○国務大臣(林芳正君) 党の個別の活動につきまして内閣官房長官の立場で見解をお答えすることは差し控えますが、お尋ねの件につきましては、自民党の青年局長及び青年局長代理が国民の信頼を損ねたとして謝罪をし、青年局の役職を辞任したと承知をしております。  また、自民党青年局といたしまして、会の趣旨にそぐわない極めて不適切な内容の余興が企画、実施されたことは誠に遺憾であり、深くおわびを申し上げる旨のコメ

  665. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この安倍派を含む各政策集団における意思決定の在り方等に…

    ○国務大臣(林芳正君) この安倍派を含む各政策集団における意思決定の在り方等につきまして、官房長官としてお答えする立場にはないと考えております。

  666. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) これは今、党の方の組織運動本部の報告書ということで御質…

    ○国務大臣(林芳正君) これは今、党の方の組織運動本部の報告書ということで御質問があったわけですが、内閣官房長官としては党の活動に関する事柄についてお答えする立場にはないということで考えております。

  667. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この青年局のブロック会議でございますが、様々な意思決定…

    ○国務大臣(林芳正君) この青年局のブロック会議でございますが、様々な意思決定や活動報告、情報共有等のために開催をされていると聞いておりますが、党の活動に関する事柄でございますので、内閣官房長官としてこれ以上お答えすることは差し控えたいと思います。

  668. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) いわゆるホストクラブの利用客が高額な料金の売り掛けによ…

    ○国務大臣(林芳正君) いわゆるホストクラブの利用客が高額な料金の売り掛けによる借金を背負い、その返済のために売春させられるといった事例につきましては、人身取引議定書に定める人身取引に該当し得る深刻な犯罪であると認識をしております。  そうした認識の下で、悪質ホストクラブの問題については、海外での売春をあっせんする行為をも含め、今、松村委員長からも御答弁がありましたように、捜査機関による違法行為

  669. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしまして、海外において日本人が入国拒否、強制…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしまして、海外において日本人が入国拒否、強制帰国を余儀なくされたケースの実態について網羅的に把握しているわけではございませんが、今御指摘のあったようなケースに関連する邦人からの相談、これが在外公館に寄せられたという報告を受けております。  それぞれのケースにおいて事情も異なると思われることから、政府として一概に受け止めを述べることは差し控えたいと思いますが、真に

  670. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 新規制基準そのものについては今委員長から御答弁があった…

    ○国務大臣(林芳正君) 新規制基準そのものについては今委員長から御答弁があったとおりでございまして、それを踏まえての政府のこの考え方について先ほど御答弁したとおりでございます。

  671. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この原子力発電所の再稼働につきましては、高い独立性を有…

    ○国務大臣(林芳正君) この原子力発電所の再稼働につきましては、高い独立性を有する原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めない限り原発の再稼働は認められることはないと、これが政府の方針でありまして、この方針は変わらないところでございます。

  672. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、自民党における議員の処分に…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、自民党における議員の処分については官房長官としてお答えする立場にはないと申し上げたとおりでございます。  総理の総裁としての御発言は先ほど御紹介させていただいたとおりでございます。

  673. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 官房長官といたしまして自民党における議員の処分について…

    ○国務大臣(林芳正君) 官房長官といたしまして自民党における議員の処分についてお答えする立場にありませんが、岸田総理は自民党総裁として、関係者に対する党の処分につきまして、党としてできるだけ早期に判断していくこと、把握された事態や説明責任の果たし方などの状況を総合的に勘案して党紀委員会の議論を経て対応していくことと、そういうふうに述べられているものと承知をしております。  政務三役ということでご

  674. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題担当大臣の林芳正でございます

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題担当大臣の林芳正でございます。  拉致問題をめぐる現状について御報告申し上げます。  北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において、主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。  二〇〇二年に五名の拉致被害者が帰国して以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していないことは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思います

  675. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○林国務大臣 拉致問題担当大臣の林芳正でございます

    ○林国務大臣 拉致問題担当大臣の林芳正でございます。  拉致問題をめぐる現状について御報告申し上げます。  北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。  二〇〇二年に五名の拉致被害者が帰国して以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していないことは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思います。  私自

  676. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 野田国義議員にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 野田国義議員にお答えいたします。  被災地支援と政治資金をめぐる問題についてお尋ねがありました。  令和六年能登半島地震につきましては、これまでも政府一丸となって被災地の復旧復興に向け対応してきたところであり、引き続き、国会における御議論も踏まえつつ、一層の支援に取り組んでまいります。  また、今般の政治資金をめぐる問題に関して国民の皆様から厳しい目が向けられているこ

  677. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) これまでこの拉致問題に触れる機会の少なかった若い世代へ…

    ○国務大臣(林芳正君) これまでこの拉致問題に触れる機会の少なかった若い世代への啓発活動、これ特に重要となっておりまして、政府としても取組を強化をしております。今、小林委員から御紹介のありました面会においても、それぞれの皆様からそれぞれのいろんな取組を聞かせていただきました。  こうしたことも参考にしながら、例えば小中学生を対象とした子供向けパンフレット、これ新たに作成しまして、従来からの取組で

  678. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この有事における避難路の確保も含めた住民の避難誘導の実…

    ○国務大臣(林芳正君) この有事における避難路の確保も含めた住民の避難誘導の実施につきましては、市町村がその主体ということになります。  政府としては、国と地方公共団体が共同して行う避難訓練等を通じて市町村の取組を促しておるところでございます。具体的に申し上げますと、国、地方公共団体協力しまして、弾道ミサイルを想定して付近の建物や緊急一時避難施設に避難する訓練、これは本年度中に四十三回実施するな

  679. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今、基本的考え方と設計ガイドラインの取りまとめ策…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今、基本的考え方と設計ガイドラインの取りまとめ策定に向けた作業を行っておりまして、このスケジュールについても、実際の整備に向けたスケジュールについても、今日この時点でお示しすることは困難でございますが、スピード感を持って進めてまいりたいと思っております。  また、このシェルターの収容人員規模に関する言わば数値目標を明らかにすべきではないかと、こういう御趣旨だったかと

  680. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど少し申し上げましたように、整備する地域等に係る基…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど少し申し上げましたように、整備する地域等に係る基本的考え方と、こういうふうに申し上げましたので、具体的にどこどこどこどこというところまではなかなか難しいかもしれませんが、考え方をしっかり整理をしていくべきだという考え方で今進めておるところでございます。

  681. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、柴田委員がおっしゃいましたように、この武力攻撃より…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、柴田委員がおっしゃいましたように、この武力攻撃より十分に先立って住民避難を実施すること、これが住民の安全確保のために最も重要であると、全くおっしゃるとおりだと思っております。  その上で、武力攻撃を想定した一定期間滞在可能で堅牢な避難施設、いわゆるシェルターにつきましても整備が求められていると考えておりまして、政府として、先ほど触れていただきましたように、今年三月末を

  682. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この任意団体の活動に関わる事柄でございまして、官房長官…

    ○国務大臣(林芳正君) この任意団体の活動に関わる事柄でございまして、官房長官としてコメントする立場にはないと考えております。  その上で申し上げますと、総理は先日の衆議院予算委員会におきまして、御指摘の総理大臣就任を祝う会については、地元の知事を始め政財界の皆様が発起人となって開催していただいた純粋な祝賀会であると。地元の有志の方々に任意団体として対応していただいた。余剰金を何らかの政治活動に

  683. 内閣委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣官房及び内閣府の事務を担当する国務大臣として、所信…

    ○国務大臣(林芳正君) 内閣官房及び内閣府の事務を担当する国務大臣として、所信の一端を申し述べます。  まず冒頭、この度の能登半島地震によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げます。被災者の皆様が一日も早く安心して暮らせる生活を取り戻せるよう、政府一体となって被災者の生活やなりわいの再建支援に全力で取り組んでまいります。  震災へ

  684. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 私に関する件については先ほどお答えしたとおりでございま…

    ○国務大臣(林芳正君) 私に関する件については先ほどお答えしたとおりでございますが、旧統一教会に関する自民党の責任について官房長官としてお答えする立場にはございませんが、自民党においては、旧統一教会及び関連団体と一切関係を持たない方針であるということを踏まえてガバナンスコードを改訂いたしまして、その方針について党所属全国会議員及び全国都道府県連に対して通知をして、これを徹底していると承知をしており

  685. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 報道がございましたので、私の事務所の者や面会の調整に当…

    ○国務大臣(林芳正君) 報道がございましたので、私の事務所の者や面会の調整に当たった地元政界関係者にも改めて確認をいたしましたが、旧統一教会関連団体の推薦確認書にサインした、さらにはサインを求められたという記憶がある者はいなかったところでございます。  その上で、私の場合ですが、報道によりますと推薦確認書にサインをしていないということであり、また報道によれば旧統一教会側もそれを認めているというこ

  686. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この資料にある協定書ということだというふうにお聞きいた…

    ○国務大臣(林芳正君) この資料にある協定書ということだというふうにお聞きいたしましたが、私は見たことはないというふうに記憶しております。

  687. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 総理も常々申されておられますように、この今般の政治資金…

    ○国務大臣(林芳正君) 総理も常々申されておられますように、この今般の政治資金をめぐる問題に関して国民の皆様から厳しい目が向けられているということについては真摯に受け止めなければならないものと考えております。  政治資金に関するルールについては各党各会派において御議論いただくべきものと認識しておりまして、それに関する自民党の対応について官房長官の立場からコメントすることは控えますけれども、岸田総

  688. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、総理が、大臣等規範の趣旨も…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、総理が、大臣等規範の趣旨も踏まえて各閣僚が適切に判断すべきものとおっしゃられております。  私についても、政治資金をめぐる問題に関して国民から政治に対する厳しい目が向けられていることも踏まえて、適切に判断したいと考えております。

  689. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 各閣僚の政治資金パーティーの開催につきましては、岸田総…

    ○国務大臣(林芳正君) 各閣僚の政治資金パーティーの開催につきましては、岸田総理が先日国会で述べられましたように、大臣等規範の趣旨も踏まえて各閣僚が適切に判断すべきものと考えると、こういうふうにおっしゃっておられて、私もそのように考えておりますので、私自身についても、今般の政治資金をめぐる問題に関して国民から政治に対する厳しい目が向けられることも踏まえて、適切に判断したいと考えております。

  690. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 失礼いたしました

    ○国務大臣(林芳正君) 失礼いたしました。  個別事件における捜査、公判活動に関わる事柄であることなどから、調査は考えていないということでございます。

  691. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたように、お尋ね、党務に関する事柄…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたように、お尋ね、党務に関する事柄でございますが、私は、党における立場には有しておらず、党務に関することを確認したり、その結果をお答えするような立場にはないと考えております。(発言する者あり)

  692. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この内閣官房報償費でございますが、内政、外交を円滑かつ…

    ○国務大臣(林芳正君) この内閣官房報償費でございますが、内政、外交を円滑かつ効果的に遂行するため機動的に使用することが必要な経費でございまして、そうした観点から、取扱責任者である内閣官房長官の判断と責任の下に厳正で効果的な執行を行っているところでございまして、もとより違法行為に使用されること、ようなことはあってはならないというふうに考えております。

  693. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今のお尋ねにつきましては、岸田総理が自民党総裁として、…

    ○国務大臣(林芳正君) 今のお尋ねにつきましては、岸田総理が自民党総裁として、この法律に触れていないと認識しているが改めて確認するという旨を答弁されたことを指すものと認識しておりますが、私は、党総裁としての岸田総理を補佐する立場を有しておらず、お答えする立場にはないと考えております。

  694. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この元法務大臣による公職選挙法違反事件に関連しまして、…

    ○国務大臣(林芳正君) この元法務大臣による公職選挙法違反事件に関連しまして、検察当局が数字など記載されたメモを押収していたとする報道については承知をしておりますが、個別事件による捜査、公判活動に関わる事柄であり、官房長官としてお答えする立場にはないと考えております。

  695. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この二月十五日に、自民党における外部の弁護士を交えた関…

    ○国務大臣(林芳正君) この二月十五日に、自民党における外部の弁護士を交えた関係者への聞き取りにつきまして、その結果が弁護士のチームにより報告書として取りまとめられたものと承知をしております。  官房長官として自民党の調査についてコメントすることは控えますが、この調査報告書には、還付金の金額及び収支報告書の訂正状況、議員の認識や収支報告書不記載の理由、還付金等の管理方法や使途などの聞き取り結果を

  696. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 同じような答弁になって恐縮でございますが、私の、官房長…

    ○国務大臣(林芳正君) 同じような答弁になって恐縮でございますが、私の、官房長官の立場で個別の政治団体の活動に関することについてコメントすることは差し控えさせていただきます。

  697. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 冒頭申し上げましたように、個別の政治団体の活動に関する…

    ○国務大臣(林芳正君) 冒頭申し上げましたように、個別の政治団体の活動に関することについて官房長官の立場でコメントすることは差し控えさせていただきます。

  698. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この個別の政治団体の活動に関することについて官房長官の…

    ○国務大臣(林芳正君) この個別の政治団体の活動に関することについて官房長官の立場でコメントすることは差し控えさせていただきますが、一般論として申し上げますと、政治資金の取扱いについては、法令に沿って適切に、適正に処理することが大切であると認識をしております。

  699. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今総理が元の会長としておっしゃったことに尽きると思って…

    ○国務大臣(林芳正君) 今総理が元の会長としておっしゃったことに尽きると思っております。

  700. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 私は座長という役割でございましたので、大まかなところは…

    ○国務大臣(林芳正君) 私は座長という役割でございましたので、大まかなところは報告を受けておったと思います。

  701. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 会議においていろいろな比較検討がなされたということですが、ヒアリ…

    ○林国務大臣 会議においていろいろな比較検討がなされたということですが、ヒアリングの後、第七回、八回会議で、いろいろなヒアリングで出された意見を聴取項目ごとにまとめた上で、会議のメンバーに示しております。十一回の会議で、配偶者、子を皇族としない場合、その政治活動の自由、職業選択の自由等についてどのように考えるか等についても事務局から説明をしております。  会議では、皇族とする考え方も含めて比較検

  702. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 平成十四年に五人の拉致被害者の方が帰国をされましたが、北朝鮮が死…

    ○林国務大臣 平成十四年に五人の拉致被害者の方が帰国をされましたが、北朝鮮が死亡を主張した八名の死因には、不自然死が極端に多いことに加えて、これを裏づける客観的な証拠が全く提示をされなかったということ、そして、北朝鮮側の説明には不自然かつ曖昧な点が多く、また、捜査により判明している事実や帰国被害者の証言との矛盾も多く、説明全体の信憑性が疑われたこと等の問題点がありまして、拉致被害者の死亡を裏づける

  703. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 この宮家という言葉でございますが、独立して一家を成す皇族に対する…

    ○林国務大臣 この宮家という言葉でございますが、独立して一家を成す皇族に対する一般的な呼称と、今、馬淵委員から御説明があったとおりでありまして、法的な制度として位置づけられていないということでございますので、宮家という言葉を類推させるような制度をお示しすることは難しいと考えております。

  704. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 委員おっしゃるように、北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国…

    ○林国務大臣 委員おっしゃるように、北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題でありまして、国の責任において解決すべき喫緊の重要課題である、こういう認識でございます。  この「しおかぜ」の安定的な放送体制整備につきましては、先ほど来御議論がありますように、二波体制による安定的な運用に向けて、KDDI、それから特定失踪者問題調査会、そしてNHKの三者間の協議の状況を

  705. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 「しおかぜ」の送信機ですが、関係三者間の取決めによりまして、特定…

    ○林国務大臣 「しおかぜ」の送信機ですが、関係三者間の取決めによりまして、特定失踪者問題調査会とNHKの両者に賃借権が設定されて、NHKの短波国際放送の業務に支障がない範囲で調査会が使用できることになっておるところでございます。  これは一般論になりますが、政府がNHKに対して指示をすること、また補助金等により特定の方針を示すことは、放送法に定める放送番組編集の自由との関係で、慎重に扱うべきもの

  706. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 今御紹介いただきましたように、現在、KDDI、特定失踪者問題調査…

    ○林国務大臣 今御紹介いただきましたように、現在、KDDI、特定失踪者問題調査会、それとNHKの三者間の会合、これは来月、三月に予定されていると聞いております。  政府としては、NHK等から適時に状況を確認しながら、「しおかぜ」の担う重要な役割等を踏まえて、機会を捉えて、二波体制による安定的な運用に向けた検討、これを促しているところでございます。  今後とも、「しおかぜ」が安定的に運用されるよ

  707. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 拉致問題担当大臣として、特定失踪者問題調査会が運営する北朝鮮向け…

    ○林国務大臣 拉致問題担当大臣として、特定失踪者問題調査会が運営する北朝鮮向け短波ラジオ放送「しおかぜ」については当然承知しておりまして、外務大臣のときも含めて、聞いたことがございます。  政府としては、特定失踪者問題調査会との間の業務委託契約を通じまして、この「しおかぜ」の番組の中で政府メッセージの送信を行ったり、また、政府が運営する北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」、これは委託放送を行うな

  708. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 先ほど私の会見で申し上げたのは、今般の能登半島地震における被害に…

    ○林国務大臣 先ほど私の会見で申し上げたのは、今般の能登半島地震における被害に対しましては各国・地域からお見舞いのメッセージを受け取っておりまして、日本政府として感謝をしておりますということを申し上げた上で、今御指摘のあった金正恩委員長からのお見舞いのメッセージについても感謝の意を表したいと考えております、こういうふうに申し上げております。  北の意図についてお答えする立場にはございませんが、い

  709. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 先ほど、会見ではそういうふうに、受け入れられないという立場を明確…

    ○林国務大臣 先ほど、会見ではそういうふうに、受け入れられないという立場を明確に申し上げたということは御答弁差し上げたとおりでありますが、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指す、この政府の方針には変わりはないわけでございます。  その上で、岸田総理は、大胆に現状を変えていくためには、我が国自身が主体的に動き、ト

  710. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 今御指摘のあった金正恩委員長からのお見舞いのメッセージに対しまし…

    ○林国務大臣 今御指摘のあった金正恩委員長からのお見舞いのメッセージに対しましては、他の多くの国・地域からのお見舞いや支援のメッセージと同様に、感謝の意を表明したところでございます。また、金与正副部長が談話を発出したということには留意をしております。  その上で、政府として、北朝鮮側の意図や狙いについて述べる立場にはないということでございまして、コメントは差し控えたいと思います。  いずれにい

  711. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 急なお尋ねでございましたので、ちょっと手持ちの、総理の発言の全部…

    ○林国務大臣 急なお尋ねでございましたので、ちょっと手持ちの、総理の発言の全部をちょっと持っておりませんが、先ほど申し上げたことに加えて、志ある議員がそれぞれ説明責任を果たすというような趣旨のことも同時に総理は総裁として述べておられたということでございます。  まさに総理がおっしゃったように、この状況のままではますます国民の政治に対する不信が深刻になってしまうという危機感、これを感じている、こう

  712. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、あくまで総理は総裁として、先ほど私か…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、あくまで総理は総裁として、先ほど私から御紹介させていただいたことを述べられた上で、自ら出席すべく、マスコミオープンの下で説明責任を果たしたい旨述べられたということでございますので、どういうお話をされるのか、また、どういう開催の在り方になるのかというのはまさに国会でお決めになるもの、それに従って、総理は総裁として、自らお考えになっておられることを述べられるも

  713. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 先ほど、午前中の会見でも、今の旨を私から申し上げさせていただきま…

    ○林国務大臣 先ほど、午前中の会見でも、今の旨を私から申し上げさせていただきました。総裁としてそういうふうに総理がおっしゃっているということも含めて、そういうふうに申し上げさせていただいたところでございます。

  714. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 総理と私の逐一のやり取りについてはお答えは差し控えますが、先ほど…

    ○林国務大臣 総理と私の逐一のやり取りについてはお答えは差し控えますが、先ほどぶら下がりを総理がされまして、これは自民党総裁として、政倫審について開催の見通しが立っていない状況にあること、この状況のままではますます国民の政治に対する不信が深刻になってしまうという危機感を感じていること、これらを踏まえて、総裁として、政倫審に自ら出席し、マスコミオープンの下で説明責任を果たしたい旨述べられたものと承知

  715. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 馬淵委員の御意見は御意見としてしっかり受け止めたいというふうに思…

    ○林国務大臣 馬淵委員の御意見は御意見としてしっかり受け止めたいというふうに思っておりますが、先ほどのヒアリングについて、配偶者や生まれてくる子を皇族としない意見が二点ということですが、それ以外に、実は、現状を維持するべきという意見がございます。すなわち、女性皇族は婚姻により皇族の身分を離れる、それが六点ございまして、そうした中にも、皇族とするべきではないという意見が複数あったということでございま

  716. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 いろいろな議論が有識者会議でなされたというふうには承知をしており…

    ○林国務大臣 いろいろな議論が有識者会議でなされたというふうには承知をしておりますが、今、皇族としての地位を与えることを否定しているということの御指摘というふうに捉えましたが、そうした考えを直接的に否定する記載はないというふうに承知をしております。  他方で、今も御議論ありましたように、この報告書で、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持することについて、皇位継承資格を女系に拡大することにつながるこ

  717. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 この有識者会議報告書は、女性皇族の子を皇族とした上で皇位継承資格…

    ○林国務大臣 この有識者会議報告書は、女性皇族の子を皇族とした上で皇位継承資格を持たないとする方策を示しているものではないと認識をしております。  この報告書において、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持することについては、皇位継承資格を女系に拡大することにつながることへの懸念、今おっしゃっていただいたとおりでございますが、懸念等様々な考え方があることから、そうした考え方に対して、女性皇族の子は皇

  718. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、報告書を我々は政府として尊重し、国会…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、報告書を我々は政府として尊重し、国会に御報告をさせていただいているという、今そういう状況でございますので、それぞれの選択肢について更に報告書を超えて何か申し上げるというのは差し控えなければならないのではないか、こういうふうに思っております。

  719. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 個人としてはいろいろな意見を私も持っておるわけでございますが、あ…

    ○林国務大臣 個人としてはいろいろな意見を私も持っておるわけでございますが、あくまで、この報告書を出していただきまして、それを尊重すると政府としてした上で、選択肢ということで国会で是非御議論いただきたい、こういう立場でございますので、是非御議論をしていただきたいと言いながら、この場合はこうなるということを申し上げるのは、差し控えなければならないのではないかと思っております。

  720. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 今の宮家という言葉でございますが、独立して一家を成す皇族に対する…

    ○林国務大臣 今の宮家という言葉でございますが、独立して一家を成す皇族に対する一般的な呼称である、申し上げたとおりでございます。  冒頭申し上げたように、女性宮家の創設という、附帯決議で示された創設等ということですが、示されていることに関しまして、女性皇族の婚姻等による皇族数の減少等として申し上げてきたわけでございます。そうした議論がなされた上で、今、先ほど御紹介したような案が提案されたものと承

  721. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 少し長く答弁してしまいましたが、これをもって、創設等について、そ…

    ○林国務大臣 少し長く答弁してしまいましたが、これをもって、創設等について、そういう議論をした有識者会議の報告書が出た、こういうことでございます。

  722. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に今お触れに…

    ○林国務大臣 天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に今お触れになられまして御質問がありましたが、これに関する有識者会議の報告書において、附帯決議で示された課題については、皇位継承の問題と、そして皇族数の減少の問題、こういうふうに整理をした上で、今御説明していただいたとおりなんですが、皇位継承については、有識者会議で様々な分野の方々から幅広く意見を伺って慎重かつ真剣に議論した結果とし

  723. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 先ほど、拉致被害者として認定された十七名以外についても御言及があ…

    ○林国務大臣 先ほど、拉致被害者として認定された十七名以外についても御言及がありました。申し上げるまでもないことですが、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない十七名以外の行方不明者が存在するという認識の下で、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くしてきているとまず申し上げておきたいと思います。  その上で、今日は松原仁三原則をお唱えになっている松原委員と

  724. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 松原先生の御意見、しっかり受け止めさせていただきたいと思っており…

    ○林国務大臣 松原先生の御意見、しっかり受け止めさせていただきたいと思っておりますが、いずれにいたしましても、どういうふうなやり方でやっていくかについては、ここで手のうちを明らかにするというわけにはなかなかいかないというふうに思っておることは、先ほど申し上げたとおりであります。  いずれにいたしましても、ここでいろいろな御意見を賜ったことはしっかり受け止めてやってまいりたいと思っております。

  725. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 最終的なゴールに至る道筋については今答弁があったとおりであります…

    ○林国務大臣 最終的なゴールに至る道筋については今答弁があったとおりでありますが、先ほどからお話があるように、どういったやり方を取るのがいいのかというのはいろいろ御意見があると思いますが、先ほど申し上げたように、御家族や家族会、救う会、特定失踪者問題調査会を始めとする関係団体、有識者の皆様の御意見、御要望、これをやはり受け止めながらやる、これが非常に大事なことだと思っております。

  726. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 冒頭に松原委員がおっしゃったように、政府として、拉致問題の全面解…

    ○林国務大臣 冒頭に松原委員がおっしゃったように、政府として、拉致問題の全面解決、これは、拉致被害者としての認定の有無に関わらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国、それから拉致に関する真相究明、拉致実行犯の引渡しが実現することが必要だと考えております。おっしゃったとおりであります。  そして、御家族、家族会、救う会、特定失踪者問題調査会等々の皆様のお話がありました。また、有識者の皆様のお話

  727. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 二〇〇二年、平成十四年のお尋ねでございますが、この十四年に五名の…

    ○林国務大臣 二〇〇二年、平成十四年のお尋ねでございますが、この十四年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していない、これはもう痛恨の極みであります。拉致被害者御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題、これはひとときもゆるがせにできない人道問題であります。  今、松原委員もおっしゃったように、今のこの状況に至っている背景、様々な要因がありまして、原因と

  728. 予算委員会第一分科会

    ○林国務大臣 令和六年度の内閣及び内閣府関係予算について、その概要を御説明申し…

    ○林国務大臣 令和六年度の内閣及び内閣府関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  内閣所管の令和六年度における歳出予算要求額は千百十四億六千万円でありまして、これを前年度当初予算額千六十四億四千三百万円に比較しますと、五十億千七百万円の増額となっております。  要求額の内訳といたしまして、内閣官房には、内閣の重要政策に関する総合調整等のための経費として千十六億一千万円、内閣法制局には

  729. 予算委員会

    ○林国務大臣 力による一方的な現状変更の試みは世界のいかなる地域においても許さ…

    ○林国務大臣 力による一方的な現状変更の試みは世界のいかなる地域においても許されないというのが我が国の一貫した立場でございまして、施政方針演説や所信表明演説を含めた様々な機会で表明をしてきております。  また、中国による東シナ海、南シナ海における力による一方的な現状変更の試みも、日本を含む地域と国際社会の安全保障上の強い懸念であると考えております。  その上で、中国との関係を含めた具体的な言及

  730. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、防衛省の局長から答弁があったとおりでございまして、御指摘のあ…

    ○林国務大臣 今、防衛省の局長から答弁があったとおりでございまして、御指摘のありましたところは、こういう影響等を考えて、効率化を図って、どうやって四十三兆円程度の枠内に収めるか、そういう御説明を今、局長からあったとおりでございまして、そのとおりだというふうに私も思っております。

  731. 予算委員会

    ○林国務大臣 今御質問のあった件につきましては、理事会協議事項になっているもの…

    ○林国務大臣 今御質問のあった件につきましては、理事会協議事項になっているものと承知をしておりまして、その取扱いについては国会でお決めいただくものと考えております。

  732. 予算委員会

    ○林国務大臣 岸田総理は、これまでも、北朝鮮との間の諸懸案の解決に向けて、金正…

    ○林国務大臣 岸田総理は、これまでも、北朝鮮との間の諸懸案の解決に向けて、金正恩委員長との間の首脳会談を実現すべく、総理直轄のハイレベルで協議を進めていきたいと述べてきておりまして、そのために様々なルートを通じて働きかけを絶えず行ってきております。  岸田総理自身、例えば、昨年九月の国連総会を含めて、条件をつけずにいつでも金正恩委員長と直接向き合う決意を繰り返し述べてきておるところでございまして

  733. 予算委員会

    ○林国務大臣 具体的にどのように諸懸案を解決していくかについては、まさに交渉に…

    ○林国務大臣 具体的にどのように諸懸案を解決していくかについては、まさに交渉に関わることでございますので、具体的な詳細を明らかにすることは適当でないと考えますが、いずれにいたしましても、政府としては、何が最も効果的かという観点から、不断に対応を検討してまいります。

  734. 予算委員会

    ○林国務大臣 我が国といたしましては、関連する国連安保理決議に基づく特定品目の…

    ○林国務大臣 我が国といたしましては、関連する国連安保理決議に基づく特定品目の輸出入禁止措置や資金移転防止措置等に加えまして、我が国自身の措置として、北朝鮮との全ての品目の輸出入禁止等の措置を取っております。北朝鮮への人、物、金の流れを厳しく規制する措置ということでございます。  こうした措置の今後の在り方について、予断を持ってお答えすることは差し控えますが、一般論としては、政府としては、我が国

  735. 予算委員会

    ○林国務大臣 日米韓の三か国の連携、これは、私も外相時代に、特に日韓関係、一日…

    ○林国務大臣 日米韓の三か国の連携、これは、私も外相時代に、特に日韓関係、一日も早くしっかりとしたものにしていくという努力をさせていただいたわけでございますが、この三か国の連携は、北朝鮮への対応を超えて、この地域全体の平和と安定にとっても不可欠でありまして、今後ともあらゆるレベルで一層連携を強化していきたいと考えております。

  736. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど防衛大臣から御答弁があったように、同盟国、同志国等との連携…

    ○林国務大臣 先ほど防衛大臣から御答弁があったように、同盟国、同志国等との連携も踏まえて、NATO定義も含めて、国際比較のための指標も考慮した上で、我が国自身の判断ということで、こういう補完する取組も併せて、こういうふうにしてきたところでございます。  したがって、抜本的強化の内容の積み上げと併せて、こうした補完する取組を併せて、しっかりと取り組んでまいらなければならないと思っております。

  737. 予算委員会

    ○林国務大臣 今委員がおっしゃられた、急ぐということの一つの理由として挙げられ…

    ○林国務大臣 今委員がおっしゃられた、急ぐということの一つの理由として挙げられたのが、もしトラということでありますので、先ほど防衛大臣からも御答弁があったように、他国の選挙について我々としてコメントするということは差し控えなきゃいけませんので、そういう意味で、先ほど申し上げたように、しっかりと政府一丸で取り組んでまいりたいと思っております。

  738. 予算委員会

    ○林国務大臣 まさに委員が今おっしゃったように、先ほど防衛大臣からも答弁があっ…

    ○林国務大臣 まさに委員が今おっしゃったように、先ほど防衛大臣からも答弁があったものの中には、防衛力の抜本的強化を補完する取組というのが入っているわけでございます。研究開発ですとか公共インフラですとかサイバー安全保障、国際協力、こういうものも含まれているわけでございまして、こういうものも含めて、二〇二七年度において、防衛力の抜本的強化とそれを補完する取組を併せと書いておりますが、そのための予算水準

  739. 予算委員会

    ○林国務大臣 二月の十九日に、防衛力の抜本的強化について各界を代表する有識者や…

    ○林国務大臣 二月の十九日に、防衛力の抜本的強化について各界を代表する有識者や専門家から政策的な助言を得るため、防衛省において防衛力の抜本的強化に関する有識者会議の第一回総会が開催されました。  この会議におきまして、座長を務める榊原経団連名誉会長から今御指摘のあったような発言があったということは承知をしておりますが、これはあくまで有識者としての立場からの御意見であると理解をしております。  

  740. 予算委員会

    ○林国務大臣 自民党における聞き取り調査の結果は、弁護士のチームが報告書として…

    ○林国務大臣 自民党における聞き取り調査の結果は、弁護士のチームが報告書として取りまとめておりますが、御指摘のような還付金等の使途が挙げられていると承知をしております。  官房長官の立場というよりも、私個人のということでございました。  それぞれどういうような活動をされておられるのか、それにどういうふうに経費がかかっているのかというのは様々であるか、こういうふうに思いますが、一つ申し上げられる

  741. 予算委員会

    ○林国務大臣 小山委員から久しぶりにモーゲンソーの名前を聞きまして、大変深い認…

    ○林国務大臣 小山委員から久しぶりにモーゲンソーの名前を聞きまして、大変深い認識を持たれておるなと感心して今聞いておったところでございます。  武力攻撃予測事態についてでございます。  他国から我が国に対する武力攻撃が予測されるに至った事態でございまして、そうした事態における相手国の認識等について予断を持ってお答えすることは差し控えますが、武力攻撃予測事態に対応しまして、国民の生命身体を守り抜

  742. 予算委員会

    ○林国務大臣 私の所属をしておりました宏池会においては、パーティー関連収入につ…

    ○林国務大臣 私の所属をしておりました宏池会においては、パーティー関連収入につきまして、不確かな会計知識に基づき、どの議員の紹介によるパーティー券収入か不明な場合には判明するまで収支報告書への記載を保留する、こうした事務手続を取っていたほか、銀行への入金履歴を手書きで転記する際に転記ミスを起こして収支報告書への記載が漏れることもあったこと等から不記載が生じた、こういうふうに聞いております。この不記

  743. 予算委員会

    ○林国務大臣 今おっしゃられたとおり、宏池会で座長を務めておりました

    ○林国務大臣 今おっしゃられたとおり、宏池会で座長を務めておりました。

  744. 予算委員会

    ○林国務大臣 不記載がなかった過去の分について委員が独自に試算をされたというこ…

    ○林国務大臣 不記載がなかった過去の分について委員が独自に試算をされたということだと思いますが、そのことについて私の立場で何か申し上げることはないと考えております。  先ほど申し上げましたように、説明責任、政治的責任、道義的責任といったものは刑事上の時効にはとらわれるものではないと考えられるということは先ほど申し上げたとおりでございます。

  745. 予算委員会

    ○林国務大臣 一般的に申し上げますと、お尋ねがあったような説明責任また政治的責…

    ○林国務大臣 一般的に申し上げますと、お尋ねがあったような説明責任また政治的責任、道義的責任、こういったものは、司法上、刑事上の時効、こうしたものにとらわれるものではないと考えられると考えております。  その上で、個別具体の事案に関する個々の政治家の責任の在り方については官房長官の立場でコメントすることは差し控えますが、総理は、先ほども申し上げましたように、説明責任が今回の聞き取り調査、政治資金

  746. 予算委員会

    ○林国務大臣 国会における審議の在り方については、国会において判断いただくべき…

    ○林国務大臣 国会における審議の在り方については、国会において判断いただくべきものと考えております。  その上で、個々の政治家の説明責任等の在り方について官房長官の立場でコメントすることは差し控えますが、総理は、自民党総裁として、説明責任が今回の聞き取り調査や政治資金収支報告書の修正をもって果たされるというものではないということ、今後とも、あらゆる機会を捉えて国民の信頼回復に向けて関係者には説明

  747. 予算委員会

    ○林国務大臣 農林水産大臣時代の私の答弁について御引用がありましたけれども、恐…

    ○林国務大臣 農林水産大臣時代の私の答弁について御引用がありましたけれども、恐らくは、農水大臣としての職務である農水産物、食品の輸出促進ということについて、ケネディの言葉を例えに引いて御説明を申し上げたものというふうに今思い出しております。農水大臣としての、大臣としての職務に関するお問合せだった、こういうふうに記憶をしております。  先ほど申し上げたように、今の御質問については、国民の政治に対す

  748. 予算委員会

    ○林国務大臣 突然のお尋ねでございますが、今引用されましたケネディの言葉という…

    ○林国務大臣 突然のお尋ねでございますが、今引用されましたケネディの言葉というのは、国民に向かって、就任演説であったかどうかはちょっと記憶が定かでありませんが、ケネディ大統領が発言をされた、そういうふうに記憶を今呼び起こしておるところでございます。  今の御質問の趣旨を正確に捉えているかどうか分かりませんが、国会議員が説明責任を果たすという文脈での言葉とはやや違った文脈でケネディはおっしゃってい

  749. 予算委員会

    ○林国務大臣 政治倫理審査会への個々の議員の出席について、官房長官として申し上…

    ○林国務大臣 政治倫理審査会への個々の議員の出席について、官房長官として申し上げる立場にはないものと認識をしております。  なお、政治倫理審査会を含めて国会における審議の在り方については、国会においてお決めいただくことである、そういうふうに認識をしております。

  750. 予算委員会

    ○林国務大臣 官房長官の立場で、自民党の報告書の内容についての評価を申し上げる…

    ○林国務大臣 官房長官の立場で、自民党の報告書の内容についての評価を申し上げることは差し控えますが、国民の政治に対する不信の声、これを真摯に受け止めて、引き続き関係者において適切に説明責任を果たすことが重要だと考えております。  岸田総理も、自民党総裁として、説明責任が今回の聞き取り調査や政治資金収支報告書の修正をもって果たされるというものではないこと、今後とも、あらゆる機会を捉えて国民の信頼回

  751. 予算委員会

    ○林国務大臣 現時点におきましては、防衛装備移転三原則上の紛争当事国、すなわち…

    ○林国務大臣 現時点におきましては、防衛装備移転三原則上の紛争当事国、すなわち、武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し又は回復するため国連安保理が取っている措置の対象国は、基本的に存在しないと考えております。  これまでの例としては、朝鮮戦争における北朝鮮、これは安保理決議第八十二号、八十三号、八十四号でございますが、及び、湾岸戦争におけるイラク、これは安保理決議の第六百六十号、六百七十八

  752. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど来から同じような答弁になって恐縮でございますが、自民党にお…

    ○林国務大臣 先ほど来から同じような答弁になって恐縮でございますが、自民党における聞き取り調査の手法につきまして、官房長官としてお答えする立場にないものと認識をしております。

  753. 予算委員会

    ○林国務大臣 今御指摘がございましたガイドラインですが、これは、日本弁護士連合…

    ○林国務大臣 今御指摘がございましたガイドラインですが、これは、日本弁護士連合会が、第三者委員会の活動がより一層社会の期待に応え得るものとなるように、自主的なガイドラインとして策定されたものと承知しております。  官房長官として当該ガイドラインの第三者委員会に該当するか否かを確認する立場にはなく、お答えを控えますが、調査チームは、聞き取り調査に際して、その客観性を担保するため、外部の弁護士を交え

  754. 予算委員会

    ○林国務大臣 武力紛争の一環として現に戦闘が行われていると判断される国、これに…

    ○林国務大臣 武力紛争の一環として現に戦闘が行われていると判断される国、これに該当するか否かは、仕向け国・地域における戦闘の規模や期間等を踏まえて、個別具体的かつ総合的に判断をしております。  この規定でございますが、仕向け国、すなわち本件の場合はアメリカということになりますが、武力紛争の一環として現に戦闘が行われているか否かに係る規定であり、日本政府としては、米国において武力紛争の一環として現

  755. 予算委員会

    ○林国務大臣 今お尋ねのペトリオットミサイルの我が国からの米国への移転、これに…

    ○林国務大臣 今お尋ねのペトリオットミサイルの我が国からの米国への移転、これにつきましては、昨年の十二月二十二日に、防衛装備移転三原則及び同運用指針に従い、国家安全保障会議で審議をいたしました。この審議において、米国において武力紛争の一環として現に戦闘が行われていないと判断をいたしました。  その上で、国際的な平和及び安全への影響、米国と我が国の安全保障上の関係等を考慮して、慎重に検討した結果、

  756. 予算委員会

    ○林国務大臣 我が国は、昨年十月七日のテロ攻撃にUNRWA職員が関与したという…

    ○林国務大臣 我が国は、昨年十月七日のテロ攻撃にUNRWA職員が関与したという疑惑を極めて憂慮しております。  本件に関しては、御案内のように、国連による調査が行われておりまして、対応策が検討されるため、当面の間、UNRWAへの令和五年度補正予算の拠出を一時停止せざるを得ないという判断に至ったところでございます。  UNRWAは、今お話がありましたように、パレスチナ難民を対象とした保健、医療、

  757. 予算委員会

    ○林国務大臣 この報道官談話ですとか、外務大臣が会見において表明した我が国の立…

    ○林国務大臣 この報道官談話ですとか、外務大臣が会見において表明した我が国の立場、先ほど御説明をしたとおりでございます。この立場について、既にイスラエル政府に対して直接伝達をしておるところでございます。  今お話のありました、関連の国連安保理決議等々に基づいて、イスラエルに対して誠実に行動することを求めつつ、人質の即時解放、人道状況の改善、事態の早期鎮静化、こうしたことに向けて外交努力を粘り強く

  758. 予算委員会

    ○林国務大臣 イスラエルがラファハにおきまして大規模な空爆を伴う軍事行動を展開…

    ○林国務大臣 イスラエルがラファハにおきまして大規模な空爆を伴う軍事行動を展開しておりますが、人口過密状態にある同地区におきまして、この民間人の避難、保護のための十分な措置、これが取られないまま軍事作戦が継続いたしますと、更に多くの犠牲者が発生する惨事となり、人道支援活動、今御指摘がありましたが、これはますます困難になることは明らかであります。  このため、二月十二日に外務報道官談話を発出をいた

  759. 予算委員会

    ○林国務大臣 質問をしっかり把握していなくて失礼いたしました

    ○林国務大臣 質問をしっかり把握していなくて失礼いたしました。  政治倫理審査会を含めて、国会における審議の在り方については、国会においてお決めいただくことであると認識をしております。

  760. 予算委員会

    ○林国務大臣 突然のお尋ねでございますが、衛藤先生には、行政改革本部長であった…

    ○林国務大臣 突然のお尋ねでございますが、衛藤先生には、行政改革本部長であったときに、私は事務局長として長年お仕えをしておりまして、尊敬する政治家のお一人であります。

  761. 予算委員会

    ○林国務大臣 私が危機管理の専門家であるという、大変お褒めのお言葉をいただきま…

    ○林国務大臣 私が危機管理の専門家であるという、大変お褒めのお言葉をいただきましたけれども、担務として危機管理をやっているということで申し上げたところでございます。  政治倫理審査会を含めて、国会における審議の在り方については国会においてお決めいただくことである、こういうふうに認識をしております。  あくまで一般論ですが、それぞれの政治家が必要に応じて適切に説明責任を果たす、これが重要だと考え

  762. 予算委員会

    ○林国務大臣 私が申し上げたのは、政府としての危機管理ということでございます

    ○林国務大臣 私が申し上げたのは、政府としての危機管理ということでございます。一月一日に発生をいたしました地震等、いろいろな危機管理に対して、しっかり官房長官としては対応していかなければならない、そういう趣旨で申し上げたところでございます。

  763. 予算委員会

    ○林国務大臣 これは先ほど財務大臣からも御答弁があったとおりですが、国税の個別…

    ○林国務大臣 これは先ほど財務大臣からも御答弁があったとおりですが、国税の個別事案につきましては、税務行政の中立性を確保する観点等を踏まえて、財務大臣は国税庁に対して指示等を行うことは控えていると承知をしておりまして、私としても同様でございます。

  764. 予算委員会

    ○林国務大臣 個々の世論調査の結果の要因等については政府としてコメントすること…

    ○林国務大臣 個々の世論調査の結果の要因等については政府としてコメントすることは控えますけれども、国民の政治に対する不信の声、これは真摯に受け止めなければならないと考えております。  その上で、国税庁におかれましては、様々な機会を捉えて課税上有効な各種資料情報の収集に努めて、課税上問題があると認められる場合には税務調査を行うなどして、適正、公平な課税の実現に努めている、そういうふうに承知をしてお

  765. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど財務大臣からも御答弁があったとおりでございますが、今般の政…

    ○林国務大臣 先ほど財務大臣からも御答弁があったとおりでございますが、今般の政治資金をめぐる問題に関して、国民の皆様から厳しい御指摘があるということについては真摯に受け止めなければならないものと考えております。  言うまでもなく、税制は国民の理解と信頼の上に成り立っておりまして、国税当局において、今後とも、適正な申告、納税を行った国民の皆様が不公平感を抱くことがないように取り組んでいくということ

  766. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、それぞれの大臣からもお話がありましたように、各国で、GX、D…

    ○林国務大臣 今、それぞれの大臣からもお話がありましたように、各国で、GX、DX、経済安保、そうした観点から戦略分野の投資を自国内に呼び込む政策が次々と打ち出されております。  我が国も、戦略的な長期投資が必要となる分野において、国内のサプライチェーンを通じて関係企業や雇用等への経済波及効果も大きい投資を促進することは重要であると思っておりまして、その観点からこの税制を措置するものであると認識を

  767. 予算委員会

    ○林国務大臣 総理は、先ほど申し上げたように、総裁として自らが先頭に立って国民…

    ○林国務大臣 総理は、先ほど申し上げたように、総裁として自らが先頭に立って国民の信頼回復に向けた取組を進めていく、こういうふうに述べられております。我々も、政権の一員としてしっかりと、総理の総裁としての取組、また、政権としては、内外の諸課題、山積しておりますので、一つ一つの取組をしっかりとやってまいらなければならないと思っております。

  768. 予算委員会

    ○林国務大臣 岸田内閣としては、内外の課題にしっかりと日々応えていくべく努力を…

    ○林国務大臣 岸田内閣としては、内外の課題にしっかりと日々応えていくべく努力を続けていくところでございます。

  769. 予算委員会

    ○林国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮でございますが、自民党に政権担当能力が…

    ○林国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮でございますが、自民党に政権担当能力があるのかというお尋ねでございましたので、私の立場において、自民党についてお答えする立場にはないということでございます。

  770. 予算委員会

    ○林国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮でございますが、総理は、総裁として自ら…

    ○林国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮でございますが、総理は、総裁として自らが先頭に立って国民の信頼回復に向けた取組を進めていくと繰り返し述べられておると承知をしております。  自民党についてのお尋ねについては、官房長官という立場、政府の立場で、お答えする立場にはないとお答えをしたところでございます。(階委員「同じことの繰り返しになっていますよ」と呼ぶ)

  771. 予算委員会

    ○林国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮でございますが、総理は、総裁として自ら…

    ○林国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮でございますが、総理は、総裁として自らが先頭に立って国民の信頼回復に向けた取組を進めていくと繰り返し述べられていると承知をしております。私も、自民党所属の議員の一人として、国民の信頼回復に向けてそれぞれの役割を果たしていかなければならないと考えております。  また、自民党についてのお尋ねについては、政府の立場として、お答えする立場にないと考えております。

  772. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおり、総理は、総裁として信頼回復に向けた取組を…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおり、総理は、総裁として信頼回復に向けた取組を進めていくと述べられておると承知をしております。  私は、官房長官ということで、政府の立場で総理をお支えする、そういう立場だというふうに認識をしておりますので、今お尋ねのあった、自民党についてのお尋ねには答える立場にないと考えております。

  773. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、聞き取り調査に関する報告書に触れられて御質問をいただいたわけ…

    ○林国務大臣 今、聞き取り調査に関する報告書に触れられて御質問をいただいたわけですが、この報告書において、「多くの聴き取り対象者が異口同音に述べたのは、秘書などのスタッフへの任せきりという実態を恥じ、しかるべき責任を果たせていなかったという自己批判であった。」、少し、途中略しますが、「適正なモニタリングを欠いた委任は、リーダーシップの放棄にほかならない。」と。今委員が御指摘になったところでございま

  774. 予算委員会

    ○林国務大臣 自民党における聞き取り調査の手法、また具体的な内容等について、官…

    ○林国務大臣 自民党における聞き取り調査の手法、また具体的な内容等について、官房長官として承知しておらず、また、確認する立場にもないもの、そういうふうに認識しております。

  775. 予算委員会

    ○林国務大臣 自民党において、同党内の複数の派閥及び多数の同党所属国会議員が政…

    ○林国務大臣 自民党において、同党内の複数の派閥及び多数の同党所属国会議員が政治資金収支報告を訂正するに至った問題に関して、その実態把握をすべく、調査チームを立ち上げて聞き取り調査が行われたものと承知しております。  党の調査や報告書について官房長官としてコメントすることは控えたいと思います。

  776. 予算委員会

    ○林国務大臣 お尋ねにつきましては、官房長官として確認する立場にないものと認識…

    ○林国務大臣 お尋ねにつきましては、官房長官として確認する立場にないものと認識しております。  その上で、今回の報告書は第三者である弁護士の方々が取りまとめたものでございまして、何をどこまで記述するのかについても申し上げる立場にはないものと認識しております。

  777. 予算委員会

    ○林国務大臣 お尋ねについては、官房長官として確認する立場にないものと認識して…

    ○林国務大臣 お尋ねについては、官房長官として確認する立場にないものと認識しております。  今回の報告書でございますが、第三者である弁護士の方々が取りまとめたものでありまして、何をどこまで記述するのかについても申し上げる立場にはないものと認識しております。

  778. 予算委員会

    ○林国務大臣 政治倫理審査会を含めて、国会における審議の在り方については、国会…

    ○林国務大臣 政治倫理審査会を含めて、国会における審議の在り方については、国会においてお決めいただくことであると認識しております。また、官房長官として個々の議員に出席の意思を確認する立場にはないものと認識しております。  いずれにいたしましても、一般論として申し上げますと、それぞれの政治家が必要に応じて適切に説明責任を果たすことが重要だというふうに考えております。

  779. 予算委員会

    ○林国務大臣 今のお尋ねにつきましては、官房長官として確認する立場にないものと…

    ○林国務大臣 今のお尋ねにつきましては、官房長官として確認する立場にないものと認識しております。  なお、政治倫理審査会を含めて、国会における審議の在り方については、国会においてお決めいただくことであるというふうに認識しております。

  780. 予算委員会

    ○林国務大臣 個々の世論調査の結果の要因等について政府としてコメントすることは…

    ○林国務大臣 個々の世論調査の結果の要因等について政府としてコメントすることは控えますが、国民の政治に対する不信の声は真摯に受け止めなければならないものと認識しております。  政府の立場からは、あくまで一般論としてでございますが、それぞれの関係者において引き続き適切に説明責任を果たすことが重要だと考えております。  岸田総理も、自民党総裁として、関係者に説明責任を尽くすことを党として促していく

  781. 予算委員会

    ○林国務大臣 お尋ねにつきまして、官房長官として確認する立場にはないものと認識…

    ○林国務大臣 お尋ねにつきまして、官房長官として確認する立場にはないものと認識しております。  その上で、岸田総理は、自民党総裁として、説明責任が今回の聞き取り調査や政治資金収支報告書の修正をもって果たされるというものではないこと、今後ともあらゆる機会を捉えて、国民の信頼回復に向けて、関係者には説明責任を果たしてもらわなければならないし、党としても求めていくこと、こうしたことを述べられているもの

  782. 予算委員会

    ○林国務大臣 自民党において、同党内の複数の派閥及び多数の同党所属国会議員が政…

    ○林国務大臣 自民党において、同党内の複数の派閥及び多数の同党所属国会議員が政治資金収支報告を訂正するに至った問題に関して、その実態把握をすべく、調査チームを立ち上げて聞き取り調査が行われたものと承知しております。  党の調査や報告書について官房長官としてコメントすることは差し控えたいと思いますが、聞き取りに当たって、その客観性を担保するため、外部の弁護士を交えて行われて、御指摘の報告書について

  783. 予算委員会

    ○林国務大臣 自民党による今後の調査の有無や方針につきまして、官房長官の立場か…

    ○林国務大臣 自民党による今後の調査の有無や方針につきまして、官房長官の立場から申し上げることは控えたいと思います。  いずれにせよ、一般論で申し上げますと、政治資金の取扱いについて疑義が生じた場合には、関係者において、必要に応じ、適切に説明を行うことが重要であると認識をしております。

  784. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、委員からございましたように、先日、自民党における外部の弁護士…

    ○林国務大臣 今、委員からございましたように、先日、自民党における外部の弁護士を交えた関係者への聞き取りについて、その結果が弁護士のチームにより報告書として取りまとめられたものと承知しております。  官房長官の立場で自民党の調査についてコメントすることは差し控えますが、調査報告書では、還付金の金額及び収支報告書の訂正状況、議員の認識や収支報告書不記載の理由、還付金等の管理方法や使途、こうした聞き

  785. 予算委員会

    ○林国務大臣 この報告書で取りまとめをされた弁護士の方々の提言として、法令遵守…

    ○林国務大臣 この報告書で取りまとめをされた弁護士の方々の提言として、法令遵守と違反に対する厳罰化、声を上げることの実践と外部窓口の設置、適正なモニタリングとトレーサビリティーの確保について述べられておると承知しております。  個々の提言に対しまして政府としてコメントすることは控えますが、今後は、自民党におかれて、運用面での改革を先行させつつ、政治資金の透明化、公開性の向上、より厳格な責任体制の

  786. 内閣委員会

    ○林国務大臣 寄附の取消し要請というものがございまして、五百五十八万円でござい…

    ○林国務大臣 寄附の取消し要請というものがございまして、五百五十八万円でございます。したがって、略式起訴に係る千三百二十二万円から五百五十八万円を引きまして七百六十四万円、こういうことでございます。

  787. 内閣委員会

    ○林国務大臣 内閣官房報償費の性格については先ほど申し上げたとおりでございます…

    ○林国務大臣 内閣官房報償費の性格については先ほど申し上げたとおりでございますが、政策推進費の割合、また、過去の官房長官の比較について述べるということは差し控えたいと思います。  いずれにいたしましても、内閣官房報償費は、取扱責任者である内閣官房長官の判断と責任の下に、厳正で効果的な執行を行っているところでございます。

  788. 内閣委員会

    ○林国務大臣 お尋ねの趣旨が必ずしも理解できているかどうかちょっとあれでござい…

    ○林国務大臣 お尋ねの趣旨が必ずしも理解できているかどうかちょっとあれでございますが、先ほど申し上げたような、どの議員の紹介によるパーティー券か不明な分が、それぞれ、先ほど申し上げたような年ごとにあったということだと思います。

  789. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほどの答弁の繰り返しになるかもしれませんが、取扱責任者である内…

    ○林国務大臣 先ほどの答弁の繰り返しになるかもしれませんが、取扱責任者である内閣官房長官の判断と責任の下に、厳正で効果的な執行を行っているところでございます。  国民の不信を招くことがないように、適切な執行に努めてまいりたいと思っております。

  790. 内閣委員会

    ○林国務大臣 内閣官房報償費に占める政策推進費の割合について、過去五年分で申し…

    ○林国務大臣 内閣官房報償費に占める政策推進費の割合について、過去五年分で申し上げますと、菅官房長官の期間は九一%、加藤官房長官の期間は九五%、松野官房長官の期間は九六%でございます。

  791. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど、ちょっと最後の方に申し上げましたけれども、振り込み時にパ…

    ○林国務大臣 先ほど、ちょっと最後の方に申し上げましたけれども、振り込み時にパーティー券の番号を記載いただいたり、当該議員の事務所がまとめて振り込みをしてくることなどにより、事務局において確認をしていたということでございます。

  792. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほどちょっと申し上げましたように、達成できなかった場合のペナル…

    ○林国務大臣 先ほどちょっと申し上げましたように、達成できなかった場合のペナルティーが科されるようなノルマというものがございませんで、議員ごとに緩やかな努力目標がありました。  その上で申し上げますと、パーティー券がどの議員との関係での売上げであるかは、振り込み時にパーティー券の番号を記載いただいたり、当該議員事務所がまとめて振り込みをしてくることなどにより、事務局において確認していたと承知をし

  793. 内閣委員会

    ○林国務大臣 内政、外交を円滑かつ効果的に遂行するために、当面の任務と状況に応…

    ○林国務大臣 内政、外交を円滑かつ効果的に遂行するために、当面の任務と状況に応じて、内閣官房長官のその都度の判断で使用する、そういった趣旨でございます。

  794. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今委員から御指摘をいただいた定義は、この内閣官房報償費に関する開…

    ○林国務大臣 今委員から御指摘をいただいた定義は、この内閣官房報償費に関する開示請求訴訟の大阪地方裁判所判決における国主張の定義である、こういうふうに認識しておりまして、まさに、少し短く言えば、言うものがあるのでございますが、そういうものということで承知をしております。

  795. 内閣委員会

    ○林国務大臣 お尋ねの人数につきましては、精査を続けているところと聞いております

    ○林国務大臣 お尋ねの人数につきましては、精査を続けているところと聞いております。

  796. 内閣委員会

    ○林国務大臣 さっき間違えて言ったかもしれませんけれども、五百五十八万円です

    ○林国務大臣 さっき間違えて言ったかもしれませんけれども、五百五十八万円です。

  797. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、二〇一八年分、これは五百五十八万円が…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、二〇一八年分、これは五百五十八万円が寄附の取消しということでございまして、略式起訴に係る千三百二十二万円からこれを引いた額が七百六十四万円、これが先ほど申し上げましたような、どの議員の紹介によるパーティー券か不明な部分について別にしていた、こういう部分でありますので、そこを差引きすると先ほどのような数字になってくるということであろうというふうに思います。

  798. 内閣委員会

    ○林国務大臣 不記載金額の内訳ですが、二〇一八年の政治資金収支報告書に係るもの…

    ○林国務大臣 不記載金額の内訳ですが、二〇一八年の政治資金収支報告書に係るものが七百六十四万円、二〇一九年の政治資金収支報告書に係るものが八百四十一万円、二〇二〇年の政治資金収支報告書に係るものが八百九十六万円であったと認識をしております。

  799. 内閣委員会

    ○林国務大臣 宏池会による政治資金パーティーにおきましては、パーティー関連収支…

    ○林国務大臣 宏池会による政治資金パーティーにおきましては、パーティー関連収支、これを明確に区分する観点から専用口座を設けていたところでございます。  また、年ごとではなくて、パーティー専用の口座を恒常的に設けていたところでございます。

  800. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今手元に詳細なものを持ち合わせておりませんが、閣僚経験があるかな…

    ○林国務大臣 今手元に詳細なものを持ち合わせておりませんが、閣僚経験があるかないか等によって、いろいろな、緩やかな努力目標があったのではないかというふうに思っておりますが、したがって、私よりも目標は低かったんだろうというふうに思います。

  801. 内閣委員会

    ○林国務大臣 一枚二万円でございますので、二百万円でございます

    ○林国務大臣 一枚二万円でございますので、二百万円でございます。

  802. 内閣委員会

    ○林国務大臣 宏池会におきましては、達成できなかった場合にペナルティーが科され…

    ○林国務大臣 宏池会におきましては、達成できなかった場合にペナルティーが科されるといったような意味でのノルマといったものは、そうした厳格なものは設けておらず、議員ごとに緩やかな努力目標があったと承知をしております。  座長はどうだったんだ、こういうお尋ねでございますが、私の場合は、座長という立場であり、最大限対応するというふうにされておりましたが、一応の目安としてパーティー券百枚というものがあっ

  803. 内閣委員会

    ○林国務大臣 私の所属しておりました宏池会についてのお尋ねですが、パーティー関…

    ○林国務大臣 私の所属しておりました宏池会についてのお尋ねですが、パーティー関連の収入につきまして、どの議員の紹介によるパーティー券収入か不明な場合には判明するまで収支報告書への記載を保留する、こうした事務手続を取っていたほか、銀行への入金履歴を手書きで転記する際に転記ミスを起こして収支報告書への記載が漏れることもあった、こういうこと等から不記載が生じたというふうに報告を受けております。  会計

  804. 内閣委員会

    ○林国務大臣 官房長官の立場で報告書の内容についてコメントすることは差し控えた…

    ○林国務大臣 官房長官の立場で報告書の内容についてコメントすることは差し控えたいと思いますが、国民の政治に対する不信の声、これを真摯に受け止めて、引き続き、関係者において適切に説明責任を果たす、このことが重要だと考えております。

  805. 内閣委員会

    ○林国務大臣 昨日ですが、自民党における外部の弁護士を交えた関係者への聞き取り…

    ○林国務大臣 昨日ですが、自民党における外部の弁護士を交えた関係者への聞き取りによりまして、その結果が弁護士のチームにより報告書として取りまとめられたものと承知をしております。  党の調査につきまして官房長官の立場でコメントすることは差し控えますが、岸田総理は、自民党総裁として、説明責任が今回の聞き取り調査や政治資金収支報告書の修正をもって果たされるというものではないこと、さらに、今後とも、あら

  806. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のありました政策推進費でございますが、施策の円滑かつ効果…

    ○林国務大臣 今御指摘のありました政策推進費でございますが、施策の円滑かつ効果的な推進のため、内閣官房長官としての高度な政策的判断により、機動的に使用することが必要な経費であり、内閣官房長官が直接相手方に支払うものとして取り扱われております。

  807. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まさにいろいろな政策、これを議論していくことが重要だ、こういうふ…

    ○林国務大臣 まさにいろいろな政策、これを議論していくことが重要だ、こういうふうに思っておりますが、人口がどのぐらいかというのを目標にするというのは先ほど御議論させていただいたような状況でございますが、インフラですとか経済社会システムの維持ということについて、先ほど申し上げたとおりの状況でございます。  特定技能制度なるものを既に導入をしておるわけでございます。が、国民の人口に比して一定程度の規

  808. 内閣委員会

    ○林国務大臣 結婚や妊娠、出産、子育て等は個人の自由な意思決定に基づくものでご…

    ○林国務大臣 結婚や妊娠、出産、子育て等は個人の自由な意思決定に基づくものでございまして、今先生がおっしゃっていただいたように、人口数の国家目標というものは、そういった意味でも定めていないというふうに承知をしております。  一方で、我が国は、急速な少子高齢化、人口減少局面、二〇〇七年ぐらいからだったと記憶をしておりますが、直面をしております。昨年末にこども未来戦略を閣議決定させていただきましたが

  809. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、この整備法において、カジノ収益を活用…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、この整備法において、カジノ収益を活用して地域の創意工夫及び民間の活力を生かした特定複合観光施設区域の整備を実現する、こう書いておりまして、そう申し上げたとおりでございます。  整備法等に基づいて適切に対応してまいりたいと考えております。

  810. 内閣委員会

    ○林国務大臣 それぞれの役所における体制等についてはそれぞれの役所に聞いていた…

    ○林国務大臣 それぞれの役所における体制等についてはそれぞれの役所に聞いていただければと思いますが、先ほど申し上げましたように、国際競争力の高い滞在型観光、これを実現して観光や地域経済の振興等に資するというふうに考えておるというふうに申し上げたとおりでございます。  そういう位置づけでこの仕組みができておりますので、この根幹となるIR整備法等に基づいて適切に対応してまいりたいと考えております。

  811. 内閣委員会

    ○林国務大臣 このIR整備法でございますが、カジノ収益を活用して地域の創意工夫…

    ○林国務大臣 このIR整備法でございますが、カジノ収益を活用して地域の創意工夫及び民間の活力を生かした特定複合観光施設、IR区域の整備を実現する、そのことによって、我が国において国際競争力の高い滞在型の観光、これを実現して観光及び地域経済の振興等に資する、こういうふうに考えております。  今、やり取りを委員にもしていただきましたが、カジノ事業を含むIR整備について、大阪において関係自治体と事業者

  812. 内閣委員会

    ○林国務大臣 山崎委員より大変重要な御指摘をいただいたと思っております

    ○林国務大臣 山崎委員より大変重要な御指摘をいただいたと思っております。  今示していただいた液状化、それから漁港への被害、隆起も含めて、今回の地震は石川県、新潟県、富山県に大きな被害をもたらしたわけでございます。  今般の災害からの復旧復興を一日も早く進めていくために、総理を本部長にいたしまして、全閣僚を構成員とする能登半島地震復旧・復興支援本部を設置しておりまして、二月一日に第一回会議を開

  813. 内閣委員会

    ○林国務大臣 いわゆる政治と金をめぐって、国民の皆様から厳しい目が注がれている…

    ○林国務大臣 いわゆる政治と金をめぐって、国民の皆様から厳しい目が注がれていると受け止めております。  私の政治資金パーティーについては、官房長官就任以来開催しておらないところでございますが、私の政治資金パーティーについては、そうしたことも踏まえながら、引き続き検討していきたいと考えております。

  814. 内閣委員会

    ○林国務大臣 いろいろな経緯がありまして、こうした規範が定められております

    ○林国務大臣 いろいろな経緯がありまして、こうした規範が定められております。そうした経緯等も踏まえながら、委員から今御指摘がございましたので、それを受け止めて、どうするかは不断に考えていかなければならないと思っております。

  815. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、この具体的な基準は特に定められてい…

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、この具体的な基準は特に定められているものではなくて、同規範の趣旨を踏まえて各国務大臣等が適切に判断すべきもの、こういうことでございます。  この規範の趣旨というのは、大臣であるというようなことの地位を利用して、何かパーティーを大きくする、そういうことを律すべき、こういうことである、こういうふうに思っておりまして、そういった意味でも、先ほど申し上げました

  816. 内閣委員会

    ○林国務大臣 この大臣等規範でございますが、公職にある者としての清廉さを保持し…

    ○林国務大臣 この大臣等規範でございますが、公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政への国民の信頼を確保する観点から、国務大臣等が自ら律すべき規範として定められたものでございます。  この大臣等規範に言う、政治資金の調達を目的とするパーティーで、国民の疑惑を招きかねないような大規模なものに当たるか否かの具体的な基準が特に定められているものではなく、同規範の趣旨を踏まえて各国務大臣等が適切に

  817. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、総理が自民党総裁として、今回の聞き取…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、総理が自民党総裁として、今回の聞き取り調査や政治資金収支報告書の修正をもって説明責任が果たされるというものではないこと、こういうふうに申されておられるところでございます。あらゆる機会を捉えて、信頼回復に向けて、関係者には説明責任を果たしてもらわなければならないし、党として求めていく、こうした方針でございますので、党としてこうした方針に沿って対応をしていくも

  818. 内閣委員会

    ○林国務大臣 この報告書でございますが、自民党において外部の弁護士を交えた関係…

    ○林国務大臣 この報告書でございますが、自民党において外部の弁護士を交えた関係者への聞き取りをされて、その結果が弁護士のチームによって報告書として取りまとめられたものと承知をしております。  党の調査については、官房長官の立場でコメントすることは差し控えますが、総理が自民党総裁として、説明責任が今回の聞き取り調査や政治資金収支報告書の修正をもって果たされるというものではないこと、今後とも、あらゆ

  819. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まだ出たばかりでございますので、つぶさに読んだということではござ…

    ○林国務大臣 まだ出たばかりでございますので、つぶさに読んだということではございませんが、さっと目を通させていただきました。

  820. 内閣委員会

    ○林国務大臣 一般論になってしまいますが、国税庁においては、様々な機会を捉えて…

    ○林国務大臣 一般論になってしまいますが、国税庁においては、様々な機会を捉えて、課税上有効な各種資料情報の収集、これに努めております。課税上問題があると認められる場合には、税務調査を行うなどして、適正、公平な課税の実現に努めておりまして、この点は、対象が政治家であろうがなかろうが取扱いを変えることはないというふうに承知しております。

  821. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほどもお答えしたとおりでございますが、冒頭申し上げましたように…

    ○林国務大臣 先ほどもお答えしたとおりでございますが、冒頭申し上げましたように、こうしたことが起こって政治不信を招いているということは大変遺憾なことである、こういうふうに申し上げたとおりでございます。  この御質疑があったということは、政府において総理を支え、総理は総裁でもあられますので、総理に対してしっかりと共有をしたいと思っております。

  822. 内閣委員会

    ○林国務大臣 ほかならぬ委員からの御質問ではございますが、このお尋ねが党務に関…

    ○林国務大臣 ほかならぬ委員からの御質問ではございますが、このお尋ねが党務に関する事柄でございます。  先ほど少し申し上げましたように、党において総裁を補佐する党の役員、そうした党における立場というのを有しておらないということで、お答えする立場にはないと申し上げたとおりでございます。  一人の政治家として申し上げますれば、やはり、政治資金収支報告書の内容等々については、関係者において説明がなさ

  823. 内閣委員会

    ○林国務大臣 御指摘の報道については承知をしておりますが、党の方の対応に関わる…

    ○林国務大臣 御指摘の報道については承知をしておりますが、党の方の対応に関わる事柄でありますので、官房長官の立場でお答えすることは控えたいと思います。  その上ででございますが、岸田総理は、総裁として、報道にあるような検討が行われているということは全く承知していないというふうに、総裁の立場で述べられていると承知しております。

  824. 内閣委員会

    ○林国務大臣 先ほど世論調査についても申し上げたとおり、一つ一つについて政府の…

    ○林国務大臣 先ほど世論調査についても申し上げたとおり、一つ一つについて政府の立場でコメントをすることは差し控えなければならない、こういうふうに思っておりますが、こういう一連の事態が起こっていることについて真摯に受け止めて、政府としても、政治不信を払拭するために日々の政策をしっかりと実現、実行していく、このことが大事であるというふうに思っております。

  825. 内閣委員会

    ○林国務大臣 個々の世論調査の結果の要因等について政府としてコメントすることは…

    ○林国務大臣 個々の世論調査の結果の要因等について政府としてコメントすることは控えますけれども、国民の政治に対する不信の声、これは真摯に受け止めなければならないものと認識しております。  政府の立場ということで、一般論として申し上げますれば、それぞれの関係者において引き続き適切に説明責任を果たすということが重要であると考えております。  岸田総理も、自民党総裁として、関係者に説明責任を尽くすこ

  826. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まさに総裁として総理が述べられているように、今ございましたこと、…

    ○林国務大臣 まさに総裁として総理が述べられているように、今ございましたこと、政治資金の透明化、公開性の向上、より厳格な責任体制の確立、厳格化、こうしたことについて党としての考え方を可能な限り早急に取りまとめて各党と協議を行っていく、こういうふうに申されております。  私は、党の方で総理をお支えする党の役員としての立場はございませんで、官房長官ということで政府としてお支えする立場でありますが、今

  827. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まずは、お父様には、九五年の最初から大変お世話になりましたことを…

    ○林国務大臣 まずは、お父様には、九五年の最初から大変お世話になりましたことを改めて御礼を申し上げるとともに、その御縁で中谷先生の結婚式、披露宴にもお招きをいただきまして、本当にありがとうございました。  ここからは答弁をさせていただきます。  政治資金の透明性向上などの観点から、御党を始めとして、連座制の導入や企業・団体献金の禁止など、様々な政治改革の案が示されているものと承知しております。

  828. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今般の能登半島地震におきましても、自衛隊の艦艇であるとか海上保安…

    ○林国務大臣 今般の能登半島地震におきましても、自衛隊の艦艇であるとか海上保安庁の船艇であるとか、また、さらに、民間事業者の保有する船舶、これらが災害救援物資の輸送等の支援活動を行っておりまして、災害時における船舶の活用は大変有意義であると考えております。  その上で、災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する法律、これにおきまして、基本方針として、船舶を活用して提供される医

  829. 内閣委員会

    ○林国務大臣 今、太委員からも御指摘がありましたとおり、大規模災害への対応に当…

    ○林国務大臣 今、太委員からも御指摘がありましたとおり、大規模災害への対応に当たっては、在日米軍と地方自治体が連携することは極めて重要だと考えております。  この点、日米両政府は、地方自治体が災害時の救助や医療サービス、また防災訓練等を実施するために、必要な場合に在日米軍施設及び区域、これを使用できるように、日米合同委員会の合意によって必要な手続を定めております。各地方自治体は、このような日米両

  830. 内閣委員会

    ○林国務大臣 我が国におきます大規模災害に際しましては、まずは我が国自身が主体…

    ○林国務大臣 我が国におきます大規模災害に際しましては、まずは我が国自身が主体的に対処する、これが基本であるわけですが、これまでの大規模災害におきましても、政府を挙げて人命救助や生活支援に全力で取り組んできております。  他方、日米防衛協力のための指針におきましては、大規模災害が発生した場合に米国は日本の活動に対する適切な支援を行う、こういうふうにされております。米軍から状況に応じた支援を受ける

  831. 内閣委員会

    ○林国務大臣 政府におきましては、例えば、内閣府におきまして都道府県等と災害対…

    ○林国務大臣 政府におきましては、例えば、内閣府におきまして都道府県等と災害対応の連絡体制を構築しておりますほか、国土交通省が各基礎自治体とのホットラインを構築するなど、自治体、首長さんなどと直接連絡を取ることができる体制を整備しておるところでございます。  今般の能登半島地震におきましても、通信網が寸断をされた、あるいは被災自治体の市役所等には電話が殺到した、あるいはまた、首長や職員も被災され

  832. 内閣委員会

    ○林国務大臣 まさに今委員から御指摘がありましたが、今般、能登地方の地震活動が…

    ○林国務大臣 まさに今委員から御指摘がありましたが、今般、能登地方の地震活動が継続している状況に鑑みまして、能登地方の海域活断層の長期評価、これはできるだけ早急に進めて、その結果を公表することとしていると承知をしております。文部科学省において着実に作業を進めていただきたいと考えております。  また、自治体においては、地震は国内どこでも発生し得る、これを前提に、その時々の最新の科学的知見を活用して

  833. 内閣委員会

    ○林国務大臣 この能登半島地震、想定していたか、こういう御趣旨だと思います

    ○林国務大臣 この能登半島地震、想定していたか、こういう御趣旨だと思います。  文部科学省に設置をされました地震調査研究推進本部で、活断層や海溝沿いで起きる地震につきましては、地震活動や地殻変動、地質等の調査データに基づいて、それぞれの調査の進捗等に応じて順次長期評価を行っていると承知しております。  この日本海側でございますが、海域活断層については、令和四年の九州、中国地方沖の評価の公表に続

  834. 内閣委員会

    ○林国務大臣 大変大事な御質問でございますし、急なお問いかけでもございますが、…

    ○林国務大臣 大変大事な御質問でございますし、急なお問いかけでもございますが、まさに、あらゆる事態にしっかりと対応できるように万全の準備をしておく、こういうことが大事なことではないかと考えております。

  835. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほどの答弁の繰り返しになるかもしれませんが、それぞれの議員並び…

    ○林国務大臣 先ほどの答弁の繰り返しになるかもしれませんが、それぞれの議員並びに関係者がそれぞれ説明責任を果たしていくべきものと考えております。

  836. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほどお答えしたとおりでございまして、党としての対応でございます…

    ○林国務大臣 先ほどお答えしたとおりでございまして、党としての対応でございますので、官房長官としての立場でお答えすることは差し控えたいと思います。

  837. 予算委員会

    ○林国務大臣 突然のお尋ねでございますが、報道は承知しております

    ○林国務大臣 突然のお尋ねでございますが、報道は承知しております。これは党の中で議論されておられるというような報道であったと承知しておりますが、党としての対応については、官房長官の立場でお答えすることは差し控えたいと思います。

  838. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、証人喚問というお尋ねでございましたが、まさに国会でお決めいた…

    ○林国務大臣 今、証人喚問というお尋ねでございましたが、まさに国会でお決めいただくことであろうというふうに考えております。

  839. 予算委員会

    ○林国務大臣 自衛隊、警察、消防のヘリからのライブ映像情報につきましては、発災…

    ○林国務大臣 自衛隊、警察、消防のヘリからのライブ映像情報につきましては、発災約四十分後から順次官邸の危機管理センターに共有されておりました。  映像につきましては私にも共有されておりまして、適宜確認したものに加えて、他の被害情報についても松村大臣や事務方から総理や私に適時報告がなされたところでございます。  発災当日は私は会見や打合せ等に追われておりまして、また記録もないため、具体の時間につ

  840. 予算委員会

    ○林国務大臣 それぞれの議員並びに関係者がそれぞれ政治資金報告書に記載をすると…

    ○林国務大臣 それぞれの議員並びに関係者がそれぞれ政治資金報告書に記載をするということでございますので、それについては、それぞれの記載をされた方が説明をされるべきものと考えております。

  841. 予算委員会

    ○林国務大臣 現在の状況は、先ほど農林水産大臣から御答弁があったとおりでござい…

    ○林国務大臣 現在の状況は、先ほど農林水産大臣から御答弁があったとおりでございます。  今御指摘のあった今後の交渉の進め方、これは予断を持ってお答えすることは差し控えたいと思いますが、やはり、韓国政府に対して、まず漁場占拠の問題を解決するように強く働きかけているところでございます。

  842. 予算委員会

    ○林国務大臣 お尋ねのスポーツ産業の市場規模ですが、スポーツ庁が推計しておりま…

    ○林国務大臣 お尋ねのスポーツ産業の市場規模ですが、スポーツ庁が推計しておりまして、最新の数値では、令和二年の時点で約八・八兆円と承知をしております。  スポーツをめぐっては、地域スポーツの推進や国際競技力の向上などのスポーツ振興、これに加えまして、今もやり取りをお聞きしておりましたが、議員御指摘になったスポーツビジネスの拡大ですとかスポーツを通じた産業振興、さらには健康寿命の延伸、国際交流、地

  843. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたことの繰り返しになって恐縮でございますが、党務に…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたことの繰り返しになって恐縮でございますが、党務に関する事柄でございますので、お答えする立場にはないと考えております。

  844. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど財務大臣からも御答弁があったとおりでございまして、納税等に…

    ○林国務大臣 先ほど財務大臣からも御答弁があったとおりでございまして、納税等につきましては、先ほど財務大臣からあったように、政府の立場で個々の納税について言及するということは差し控えなければならないと思っております。  また、先ほどの答弁の繰り返しになりますが、これは党務に関する事柄でございますので、お答えする立場にはないと考えております。

  845. 予算委員会

    ○林国務大臣 委員お察しのとおり、先ほど御答弁したとおりでございます

    ○林国務大臣 委員お察しのとおり、先ほど御答弁したとおりでございます。

  846. 予算委員会

    ○林国務大臣 今文科大臣から御答弁があったとおりでございまして、しっかりと職責…

    ○林国務大臣 今文科大臣から御答弁があったとおりでございまして、しっかりと職責を果たしていただいている、こういうふうに認識しております。

  847. 予算委員会

    ○林国務大臣 政治倫理審査会を含め、国会における審議の在り方については、国会に…

    ○林国務大臣 政治倫理審査会を含め、国会における審議の在り方については、国会においてお決めいただくことであると認識しております。  その上で、一般論として申し上げれば、それぞれの政治家が必要に応じて適切に説明責任を果たす、これが重要だと考えております。

  848. 予算委員会

    ○林国務大臣 私は政府の立場で総理を補佐するということでございますので、今お尋…

    ○林国務大臣 私は政府の立場で総理を補佐するということでございますので、今お尋ねの件については承知しておりません。

  849. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほどお答えいたしましたように、私にも映像を共有されておりまして…

    ○林国務大臣 先ほどお答えいたしましたように、私にも映像を共有されておりまして、執務室で適宜確認したわけでございますが、発災当日は会見や打合せ等に追われておりまして、記録もないため、具体の時間についてはお答えが困難であると申し上げたとおりでございます。

  850. 予算委員会

    ○林国務大臣 お尋ねの自由民主党山口県第三選挙区支部、これは、今お示しいただい…

    ○林国務大臣 お尋ねの自由民主党山口県第三選挙区支部、これは、今お示しいただいているとおりでございまして、代表者は私でございます。

  851. 内閣委員会

    ○林国務大臣 内閣官房及び内閣府の事務を担当する国務大臣として、所信の一端を申…

    ○林国務大臣 内閣官房及び内閣府の事務を担当する国務大臣として、所信の一端を申し述べます。  まず冒頭、この度の能登半島地震によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げます。被災者の皆様が一日も早く安心して暮らせる生活を取り戻せるよう、政府一体となって被災者の生活やなりわいの再建支援に全力で取り組んでまいります。  震災への対応を始

  852. 予算委員会

    ○林国務大臣 内閣官房報償費でございますが、国の機密保持上、その使途等を明らか…

    ○林国務大臣 内閣官房報償費でございますが、国の機密保持上、その使途等を明らかにすることが適当でない性格の経費として使用されてきております。その個別具体的な使途に関するお尋ねについては、お答えを一切差し控えてきているところでございます。

  853. 予算委員会

    ○林国務大臣 私は、官房長官として、自民党によるアンケート調査の手法等について…

    ○林国務大臣 私は、官房長官として、自民党によるアンケート調査の手法等についてお答えする立場にはないと認識しているというふうに御答弁したとおりでございます。

  854. 予算委員会

    ○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、官房長官として、自民党による…

    ○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、官房長官として、自民党によるアンケート調査の手法等についてお答えする立場にはないものと認識をしております。

  855. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、内閣官房報償費、これは、国の機密保…

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、内閣官房報償費、これは、国の機密保持上、その使途等を明らかにすることが適当でない性格の経費として使用されてきており、その個別具体的な使途に関するお尋ねについては、お答えを一切差し控えております。  先ほど冒頭に申し上げましたように、政策推進費、これは支出先が一律に官房長官となるということで、先ほどのような御答弁を申し上げました。

  856. 予算委員会

    ○林国務大臣 これもちょっと、先ほどお答えしたこと……(道下委員「いや、御自身…

    ○林国務大臣 これもちょっと、先ほどお答えしたこと……(道下委員「いや、御自身がこれに答えたかどうか」と呼ぶ)私が。はい、お答えさせていただきました。

  857. 予算委員会

    ○林国務大臣 一議員としてアンケートにお答えしたということは、先ほど申し上げた…

    ○林国務大臣 一議員としてアンケートにお答えしたということは、先ほど申し上げたとおりでございます。  先ほどと同趣旨になってしまいますが、党務に関する事柄でございます。私は、党における立場というものはございませんので、お答えする立場にはないと申し上げたところでございます。

  858. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほども山岸委員にもお答えしたところでございますが、内閣官房報償…

    ○林国務大臣 先ほども山岸委員にもお答えしたところでございますが、内閣官房報償費のうち、施策の円滑かつ効果的な推進のために官房長官の判断によりまして機動的に使用することが必要な経費である政策推進費、これは支出先が一律に官房長官となるものでございまして、昨年十二月、私に引き継がれるまでの間に四千六百六十万円が使用されたということは事実でございます。  いずれにいたしましても、内閣官房報償費は、国の

  859. 予算委員会

    ○林国務大臣 御通告がなかった御質問ですが、なるべく、そうした行為、ほかの国で…

    ○林国務大臣 御通告がなかった御質問ですが、なるべく、そうした行為、ほかの国でいろいろな災害があったときはこちらも支援をするし、先方からお申出があったときはありがたく支援を受けるということは大事なことであると思います。  今回も、初動においては、たしか、支援金についてはお受けしていこう、こういうことであったと思いますが、実際に何か活動していただくということになりますと、ああいう状況で、中に入って

  860. 予算委員会

    ○林国務大臣 今の御質問にお答えする前に、先ほどの御指摘はしっかり受け止めて、…

    ○林国務大臣 今の御質問にお答えする前に、先ほどの御指摘はしっかり受け止めて、今後の対応に生かしてまいりたいと思っております。  今お話がありましたように、元日の発災であるがゆえに、被災者の皆さんが直面した困難には様々なものがあったのではないかと思っております。例えば、冬休みですので、能登地方に帰省されていて被災された方々もいらっしゃったと聞いておりまして、例えば備蓄品の在り方ですとか被災者の把

  861. 予算委員会

    ○林国務大臣 村田内閣危機管理監が体調不良のため入院したと入院直後に報告を受け…

    ○林国務大臣 村田内閣危機管理監が体調不良のため入院したと入院直後に報告を受けておりました。先ほども申し上げましたが、入院中の事態発生に備えまして事態対処・危機管理担当の鈴木副長官補が万全の態勢で準備するというふうになっておりましたので、問題があったとは考えておらない。先ほど御答弁したとおりでございます。

  862. 予算委員会

    ○林国務大臣 村田内閣危機管理監でございますが、体調不良のため昨年十二月二十六…

    ○林国務大臣 村田内閣危機管理監でございますが、体調不良のため昨年十二月二十六日から入院しておりましたが、総理や私にはその旨が報告をされていたところでございます。  村田内閣危機管理監の入院につきましては、個人の疾病に関わることでプライバシーに配慮する必要があったこと、入院中の事態発生に備えてあらかじめ事態対処・危機管理担当の鈴木副長官補が万全の態勢で準備をしていたこと、そして、事態発生時には、

  863. 予算委員会

    ○林国務大臣 同じ答弁になって恐縮でございますが、官房長官としては、自民党によ…

    ○林国務大臣 同じ答弁になって恐縮でございますが、官房長官としては、自民党によるアンケート調査の手法等についてお答えする立場にはないものと認識をしております。

  864. 予算委員会

    ○林国務大臣 重ねてのお尋ねでございますが、官房長官として、自民党によるアンケ…

    ○林国務大臣 重ねてのお尋ねでございますが、官房長官として、自民党によるアンケート調査の手法等についてはお答えする立場にはないものと認識をしております。

  865. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほどの繰り返しになって恐縮でございますが、私の立場、政府の立場…

    ○林国務大臣 先ほどの繰り返しになって恐縮でございますが、私の立場、政府の立場として、自民党によるアンケート調査の手法等についてお答えをする立場にはないものと認識をしております。

  866. 予算委員会

    ○林国務大臣 官房長官として、自民党によるアンケート調査の手法等についてお答え…

    ○林国務大臣 官房長官として、自民党によるアンケート調査の手法等についてお答えする立場にはないものと認識をしております。  その上で申し上げますと、自民党においては、所属全議員を対象としたアンケート調査と並行いたしまして、外部の弁護士も交えた党幹部による関係者への聞き取りを行い、参加いただいた弁護士の先生方による取りまとめを予定しているものと承知をしておりまして、取りまとめが終わりますと、適切に

  867. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほどの繰り返しになりますが、報償費は、国の機密保持上、その使途…

    ○林国務大臣 先ほどの繰り返しになりますが、報償費は、国の機密保持上、その使途等を明らかにすることが適当でない性格の経費として使用されてきておりまして、その個別具体的な使途に関するお尋ねについては、お答えを一切差し控えております。  仮に、報道が、松野前官房長官個人に支出したかのように受け取られているとすれば、そうした事実はないというふうに申し上げておきたいと思います。

  868. 予算委員会

    ○林国務大臣 内閣官房報償費のうち、施策の円滑かつ効果的な推進のため、官房長官…

    ○林国務大臣 内閣官房報償費のうち、施策の円滑かつ効果的な推進のため、官房長官の判断により、機動的に使用することが必要な経費である政策推進費は、支出先が一律に官房長官となるものでございまして、昨年十二月、私に引き継がれるまでの間に、四千六百六十万円が使用されたことは事実であります。

  869. 予算委員会

    ○林国務大臣 武力攻撃を想定した避難施設でございますが、政府として、緊急一時避…

    ○林国務大臣 武力攻撃を想定した避難施設でございますが、政府として、緊急一時避難施設について、地下施設を始めとした既存施設の指定促進などに取り組んでおります。  今、中曽根委員から御指摘がありましたいわゆるシェルター、一定期間滞在可能で堅牢な避難施設につきましては、今フィンランドのお話も聞かせていただきましたが、諸外国の調査も行うなどして検討を進めてきております。  昨年十一月には、整備に向け

  870. 予算委員会

    ○林国務大臣 二〇二一年九月に旧統一教会関連団体の関係者と面会したものと思われ…

    ○林国務大臣 二〇二一年九月に旧統一教会関連団体の関係者と面会したものと思われます。  具体的には、地元政界関係者の調整で面会をすることになったものであり、今回、週刊誌の取材を受けて、改めて、調整に当たった地元政界関係者に確認をいたしましたところ、二〇二一年九月に地元山口の私の事務所で面会した相手が旧統一教会関連団体の関係者と思われることが分かったところでございます。  多数ある面会の一つでご

  871. 予算委員会

    ○林国務大臣 官房長官の立場で自民党の施策について申し上げることは差し控えさせ…

    ○林国務大臣 官房長官の立場で自民党の施策について申し上げることは差し控えさせていただきますが、自民党においても、公募、予備選挙等の積極的な活用を通じ、有為な人材を広く募集、発掘することに努めているものと承知をしております。  いわゆる世襲につきましては、国会議員の身分に関することでございますので、議会政治の根幹に関わる重要な問題であることから、各党各会派において御議論いただくべき問題と考えてお

  872. 予算委員会

    ○林国務大臣 今の委員の御質問は、私が引退をするという前提でお聞きになっている…

    ○林国務大臣 今の委員の御質問は、私が引退をするという前提でお聞きになっているわけでございますが、まだこの年でございますので、しばらくは頑張らせていただきたいと思っております。

  873. 予算委員会

    ○林国務大臣 一般論として、不祥事が生じた場合には、その原因の調査や再発防止策…

    ○林国務大臣 一般論として、不祥事が生じた場合には、その原因の調査や再発防止策を講じることが重要であると考えております。  一方で、不祥事の内容とか性質が様々でもございますので、どのような場合に第三者委員会を設置すべきかについて政府として一律の基準を設けること、これは難しいのではないかと考えておりますが、個別具体の事案の内容等に応じて原因究明、再発防止策を適切に講じること等によって適正な行政運営

  874. 予算委員会

    ○林国務大臣 政治資金規正法上、政治団体の代表者について、その選任要件や資格に…

    ○林国務大臣 政治資金規正法上、政治団体の代表者について、その選任要件や資格に関する規制は設けられていないところでございます。  総理もおっしゃっておられますように、政治資金については、当然のことながら、これは相続と異なり、親族に対して当然に引き継がれるというような類いのものではない、私もそのように思っております。  政治家が引退したときなどに政治団体を存続させるのかどうか、政治団体が存続する

  875. 予算委員会

    ○林国務大臣 国政を目指す動機や背景は人それぞれであるものと考えますが、政治家…

    ○林国務大臣 国政を目指す動機や背景は人それぞれであるものと考えますが、政治家の親族だからということで議員の席が当然のごとく譲り受けられるというのであれば、それは問題であると考えます。  世襲に関する議論については、基本的には、政治家として有能かつふさわしい人、これを国民が広く選べるような仕組みをどのようにつくるかということが重要であると考えます。

  876. 予算委員会

    ○林国務大臣 これまで、金のかからない選挙の実現や選挙の公正確保等の観点から、…

    ○林国務大臣 これまで、金のかからない選挙の実現や選挙の公正確保等の観点から、国会における審議や各党間の議論等を経まして、選挙運動や政治活動について現行のルールが設けられてきたとともに、選挙公営制度が拡充されてきたと承知をしております。  政治資金に係るルールや選挙制度については、引き続き、その評価も含めて、各党各会派において御議論いただくことが重要であると認識をしております。

  877. 予算委員会

    ○林国務大臣 現在、関係者におきまして政治資金収支報告書の訂正作業が順次行われ…

    ○林国務大臣 現在、関係者におきまして政治資金収支報告書の訂正作業が順次行われているところでありまして、自民党としても、これらの状況を把握するとともに、外部の弁護士も交えて、順次、不記載に至った経緯、使途等も含めて、党幹部による関係者への聞き取り、これを開始しているところと承知しております。  総理もおっしゃっておられますように、今回の問題の最大の原因はコンプライアンスの欠如にあるというふうに述

  878. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたが、仮定の質問に対して予断を持ってお答えす…

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたが、仮定の質問に対して予断を持ってお答えすることは差し控えたいと思いますけれども、政府としては、発生した事態に応じて適切に対応することとしておるところでございます。

  879. 予算委員会

    ○林国務大臣 まず、お答えする前に、ジョン・レノンの「ノーバディー・ラブズ・ユ…

    ○林国務大臣 まず、お答えする前に、ジョン・レノンの「ノーバディー・ラブズ・ユー ホエン・ユーアー・ダウン・アンド・アウト」という歌だったと思います、ソロのアルバムに入っていて。ただ、今おっしゃったようなことは、ちょっと私、承知していなかったので、早速聞き直してみたいと思います。  そして、UAP、未確認異常現象でございますが、私も御質問を受けて、UFO、UFOと思っていましたら、アンアイデンテ

  880. 予算委員会

    ○林国務大臣 政府といたしましては、弾道ミサイル攻撃による爆風等からの直接の被…

    ○林国務大臣 政府といたしましては、弾道ミサイル攻撃による爆風等からの直接の被害を軽減するために、コンクリート造り等の堅牢な建物、さらにはより安全性が高いと考えられる地下駅舎等の地下施設に一時的に避難することが有効であると認識しておりまして、それらの施設を都道府県等が緊急一時避難施設に指定しております。  この緊急一時避難施設は、令和五年四月一日現在、全国において、地下駅舎五百六十か所を含めて地

  881. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、荒井委員から御指摘のありました、政府が不祥事を起こした場合に…

    ○林国務大臣 今、荒井委員から御指摘のありました、政府が不祥事を起こした場合に第三者委員会を設置して対応した事例について、明確な定義もないため、網羅的に件数を把握することは困難でございますが、例えば、国土交通省におきまして、建設工事受注動態統計調査、これにおいて不適切な処理がなされたことを受けて、令和三年十二月に検証委員会が開催された事例があると承知をしております。  また、監督官庁が事業者に対

  882. 予算委員会

    ○林国務大臣 まず、前段のところでございます

    ○林国務大臣 まず、前段のところでございます。  外務大臣の当時の令和四年八月の記者会見において、二〇一二年に旧統一教会関連団体から取材を受けたことが確認された旨を明らかにした上で、旧統一教会関連団体に関して、今回点検を行った限り、御指摘の団体から献金や選挙活動の支援を受けたことはない、こういうふうに説明をしておったところでございます。  また、午前中の質疑でも申し上げましたように、いずれにい

  883. 予算委員会

    ○林国務大臣 沖縄県には多くの米軍施設・区域が集中しておりまして、沖縄の皆様に…

    ○林国務大臣 沖縄県には多くの米軍施設・区域が集中しておりまして、沖縄の皆様に大きな基地負担を担っていただいていること、これを政府は重く受け止めております。  こうした考え方の下で、政府として、空中給油機の本土への移転や、緊急時の航空機の受入れ機能の移転、オスプレイ訓練の県外移転等を着実に進めてきておるところでございます。

  884. 予算委員会

    ○林国務大臣 長崎山梨県知事の御発言については報道で承知をしておりますが、お尋…

    ○林国務大臣 長崎山梨県知事の御発言については報道で承知をしておりますが、お尋ねについて、官房長官としてお答えする立場にはないと申し上げておきたいと思います。  一般論として申し上げますと、政治資金の取扱いに疑義が生じた場合、国民に対して丁寧な説明を行うことが重要であると認識をしております。  後段のお尋ねで、宏池会、既に解散を決定しておりますが、私が座長をしていた間に今おっしゃったようなこと

  885. 予算委員会

    ○林国務大臣 官房長官として、各政党が行う調査についてお答えする立場にはないと…

    ○林国務大臣 官房長官として、各政党が行う調査についてお答えする立場にはないということでございますが、一般論で申し上げますと、政治資金の取扱いに疑義が生じた場合には、国民に対して丁寧な説明を行うことが重要であると認識をしております。  総理は、自民党の政策集団の政治資金の一連の問題に関しては、自民党総裁として述べられておられますが、まずは関係者が明確な説明責任を果たすことが重要であるが、党として

  886. 予算委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、今般の能登半島地震によりまして…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、今般の能登半島地震によりまして、石川県を始め被災地の多くの学校が被害を受けたわけですが、被災自治体、また教職員の皆さん始め関係者の御尽力によりまして、短縮授業やオンライン学習の実施、こうしたことも含めて、現在は、被災地の全ての学校で子供たちの学びの継続の取組が行われていると承知をしております。  一方で、輪島市等の中学生の県内施設への集団避難とか、

  887. 予算委員会

    ○林国務大臣 私も二十九年目になりますが、今御質問のありました田中角栄先生、二…

    ○林国務大臣 私も二十九年目になりますが、今御質問のありました田中角栄先生、二階堂先生の時代ではございませんので、なかなか、本で読んだ記憶ぐらいはございますが、今、詳細にお答えするものを持ち合わせておりません。

  888. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど外務大臣からも御答弁がありましたが、この十月七日のイスラエ…

    ○林国務大臣 先ほど外務大臣からも御答弁がありましたが、この十月七日のイスラエルへのテロ攻撃にUNRWA職員が関与したとの疑惑、極めて憂慮されるものだと考えております。  この疑惑を受けまして、国連及びUNRWAが当該職員の契約を直ちに解除して調査を開始したことから、また、多くの国において、先ほどもお話がありましたが、UNRWAへの拠出の一時停止等の措置が取られる中で、我が国としても、外務省を中

  889. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど確認をいたしたところ、記事のようなことがあったということは…

    ○林国務大臣 先ほど確認をいたしたところ、記事のようなことがあったということはもう報告したとおりでございますが、それ以外のことは確認をできておりません。  いずれにいたしましても、旧統一教会及び関連団体から選挙活動の支援や寄附は受けていないということでございますが、今後、仮に何か御指摘があれば、その都度、適切に説明はしてまいりたいと思っております。

  890. 予算委員会

    ○林国務大臣 官房長官といたしまして、個々の政治団体の収支報告書の内容について…

    ○林国務大臣 官房長官といたしまして、個々の政治団体の収支報告書の内容について確認を求める立場になく、御指摘の内容についてお答えをする立場にないと考えております。

  891. 予算委員会

    ○林国務大臣 官房長官として、個々の議員の税務申告について確認する立場になく、…

    ○林国務大臣 官房長官として、個々の議員の税務申告について確認する立場になく、お尋ねの修正申告の有無についてもお答えする立場にはないと考えております。

  892. 予算委員会

    ○林国務大臣 認識ということですが、当時、先ほど申し上げましたように、多数ある…

    ○林国務大臣 認識ということですが、当時、先ほど申し上げましたように、多数ある面会の一つであり、相手方がどういう方でどのような話をしたのかなど、現時点からは定かではありませんがというふうに申し上げました。  当時そういう認識があれば、当然、こういう問題が起こる前の状況で我が党の方針も定まらないところでありましたが、今同じような面会の要請があれば、当然お断りをするということでございます。

  893. 予算委員会

    ○林国務大臣 経済成長よりも健康や豊かさを重視する若者が増えているという今の国…

    ○林国務大臣 経済成長よりも健康や豊かさを重視する若者が増えているという今の国光委員の御指摘については、私も同じ思いを持っております。  先日、国光委員に御紹介いただいた若者との意見交換におきましても、今御紹介いただいたタイパ、タイムパフォーマンスという言葉は大変印象的でございました。こうしたこれまでの経済的な指標にとどまらない考え方は、官民連携した社会課題の解決と事業の革新を促すインパクト投資

  894. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の雑誌の表紙につきましてはいろいろ国会でも御議論…

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の雑誌の表紙につきましてはいろいろ国会でも御議論をいただいたところでございますが、この中身の記事についての表題については、外務省のこの申入れに対して変更がなされたと、で、表紙の方はまあちょっと変わらなかったと、こういうことでございます。  いずれにいたしましても、そうした報道の一つ一つにコメントすることはいたしませんけれども、我々としては、先ほど申し上げたような平和

  895. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今次ロンドンで開かれますウクライナ復興会議では、ウクラ…

    ○国務大臣(林芳正君) 今次ロンドンで開かれますウクライナ復興会議では、ウクライナ復興に不可欠な民間企業の参画の促進、それからこれを実現するために必要な施策、そしてウクライナの改革の実施等に主な焦点が当てられる見込みでございまして、私が今委員がお話ししていただきましたようにこの会議に出席いたしまして、我が国として日本ならではの復興支援を実施していくべく、積極的に議論に貢献していく考えでございます。

  896. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国の開発協力と開発協力大綱の在り方に関する決議を可…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国の開発協力と開発協力大綱の在り方に関する決議を可決いただきまして、誠にありがとうございました。  外務省といたしましては、ただいまの決議の御趣旨と本委員会での御議論を踏まえつつ、新たな開発協力大綱の下、戦略的かつ効果的、効率的な開発協力を推進し、国際社会及び我が国の平和と安定及び繁栄の確保により一層積極的に貢献していく所存です。

  897. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この政府安全保障能力強化支援、OSAでございますが、こ…

    ○国務大臣(林芳正君) この政府安全保障能力強化支援、OSAでございますが、これは開発途上国の経済社会開発を主たる目的とするODAと別に、同志国の安全保障能力、抑止力の強化を目的とする新規の支援枠組みであり、ODAとは全く異なるものでございます。その上で、外務省としては、日本の外交力強化のため、ODAとOSAの双方について必要な予算を確保するということが重要だと考えております。  先週の金曜日に

  898. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からの御指摘のあった報道は承知をしております

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からの御指摘のあった報道は承知をしております。まさにこうした様々な国際情勢をめぐる各国の動向につきましては、必要な情報収集を平素から行っておりまして、八月にヨハネスブルグで開催予定の今お話のありましたBRICSの会合についても、引き続きしっかりと関心を持って注視をしてまいりたいと考えております。

  899. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれてお…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれております。そのような中で、力による一方的な現状変更を抑止して、特にこのインド太平洋地域における平和と安定を確保して、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するためには、我が国自身の防衛力の抜本的強化に加えまして、同志国の安全保障上の能力、抑止力を向上させることが不可欠でございます。  こうした観点から、軍等に対する資機

  900. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この今委員から御指摘のありました一九七三年の日米合同委…

    ○国務大臣(林芳正君) この今委員から御指摘のありました一九七三年の日米合同委員会合意、環境に関する協力についてにおきましては、この米軍施設・区域に源を発する環境汚染が発生し、地域社会の福祉に影響を与えていると信ずる合理的理由のある場合、県又は市町村若しくはその双方は、地元の防衛施設局との協力の下で米側に調整要請や立入り許可申請等を行うことが可能とされておるところでございます。  PFASをめぐ

  901. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、我…

    ○国務大臣(林芳正君) この戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、我が国の主権と独立の維持、また法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の強化、国際社会が共存共栄できる環境の実現、こういった望ましい安全保障環境の創出に向けて取り組むということ、これが必要であると考えておりまして、こうした認識の下で、そのための手段ということで、国家安全保障戦略において、OSAの創設、また防衛装備移転の推進、

  902. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 開発協力大綱のパブリックコメントは、今、紙委員から御指…

    ○国務大臣(林芳正君) 開発協力大綱のパブリックコメントは、今、紙委員から御指摘があったように、新設されたOSAがODAの非軍事原則から逸脱したものにならないようにその線引きを明確にする旨を明記すべきとか、日本の安全保障政策が平和国家としての歩みの延長にある旨を追記すべきと、こういう御指摘をいただいたところでございます。  このOSAは、開発途上国の経済社会開発を主たる目的とするODAと別に、同

  903. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどの河野大臣が答弁したこの領域内の件につきましては…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどの河野大臣が答弁したこの領域内の件につきましては先ほど答弁したとおりでございまして、そうした三つの考え方に基づいて、日本軍の、あっ、在日米軍のいわゆる管理権と国内法の適用について調整を行っているというところでございます。  そして、この日本国内においてPFASはこれまでも様々な用途に使用されてきたと承知をしておりまして、この現時点でPFASの検出と在日米軍の活動との

  904. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この米軍に対する国内法の適用に関しまして今御紹介があり…

    ○国務大臣(林芳正君) この米軍に対する国内法の適用に関しまして今御紹介がありましたこと、これは河野外務大臣が答弁をされておられると承知をしておりますが、まずその全体を御説明させていただきますと、第一に、一般に、国家はその領域内で主権を有しておりまして、その領域内にある者には、外国人を含め、属地的にその国の法令が適用されると、今委員が御紹介していただいた部分でございます。  第二に、一般に、受入

  905. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) このロシア、これがまた引き続きウクライナに対する攻撃を…

    ○国務大臣(林芳正君) このロシア、これがまた引き続きウクライナに対する攻撃を続けておりまして、プーチン大統領も併合したウクライナの一部地域は交渉の対象でないと述べるなど、歩み寄ろうという兆しが一切見られないところでございます。  そうした状況を踏まえますと、侵略が長期化する中で一刻も早くロシアの侵略を止めるために今必要なことは、対ロ制裁とウクライナ支援、これを強力に推進していくことでありまして

  906. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさにインドとは、クアッド、それから、ちょっと今のウク…

    ○国務大臣(林芳正君) まさにインドとは、クアッド、それから、ちょっと今のウクライナ問題と少し離れますが、国連改革のためのG4というグループを一緒につくっておりまして、また、インドのジャイシャンカル外務大臣とは、そういった会談、またバイの会談を通じてこの対話を続けておる、そういった間柄でございます。  今先生がおっしゃったように、G7の議長国とそしてG20の議長国というお互いの立場で、実はそうい

  907. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 経産省を代表して副大臣がここに来られていると、こういう…

    ○国務大臣(林芳正君) 経産省を代表して副大臣がここに来られていると、こういうふうに思っておりますので、特に私の立場で何かその答弁について申し上げる立場にはないと考えております。

  908. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 鈴木先生におかれましては、この間、官邸でも要望書の提出…

    ○国務大臣(林芳正君) 鈴木先生におかれましては、この間、官邸でも要望書の提出に立会いをいただきまして、本当にありがとうございました。  そのときにも少し話題になったと思いますが、今の時点でこの北方墓参を始めとする四島交流等の事業の今後の具体的な展望について申し上げる状況にないと、大変残念ですが、言わざるを得ない状況でございます。  他方、政府として、御高齢となられた元島民の方々の思いに何とか

  909. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 現時点で北方墓参を始めとする四島交流等事業の今後の具体…

    ○国務大臣(林芳正君) 現時点で北方墓参を始めとする四島交流等事業の今後の具体的な展望について申し上げる状況にないと、大変残念でございますが、そう言わざるを得ない状況でございます。  他方、政府として、御高齢となられた元島民の方々の思いに何とか応えたいという考えは変わりなく、北方墓参を始めとする事業の再開、これは今後の日ロ関係の中でも最優先事項の一つでございます。  この北方墓参を始めとした事

  910. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 四月の二十一日でございますが、ロシア最高検察庁は、千島…

    ○国務大臣(林芳正君) 四月の二十一日でございますが、ロシア最高検察庁は、千島連盟をいわゆる望ましくない外交NGO団体に指定する旨を発表し、その中では、千島連盟の活動はロシアの領土一体性の侵害を目的としている等の言及があると承知をしております。  今御指摘がありましたように、これまで我が国は、ロシアとの間で北方領土問題の解決を目指して平和条約交渉を行ってまいりました。そうした中、千島連盟は、長年

  911. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ミャンマーの人道状況、今お話がありましたように悪化の一…

    ○国務大臣(林芳正君) ミャンマーの人道状況、今お話がありましたように悪化の一途をたどっておりまして、ミャンマー国民への人道支援が喫緊の課題であること、これはまさに認識を共有するところでございます。  我が国は、二月に発表した合計約六千三十万ドルの追加的人道支援含めまして、クーデター以降、これまでに国際機関やNGO等を経由して、直接ミャンマー国民が裨益する形で、合計、約、合計一億九百五十万ドル以

  912. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この新たな大綱におきましては、NGOを始めとする市民社…

    ○国務大臣(林芳正君) この新たな大綱におきましては、NGOを始めとする市民社会、これ、戦略的パートナー、今御指摘がありましたように、戦略的パートナーとして新たに位置付けた上で、我が国の市民社会のこの能力向上、これを支援をすると、そして支援スキームの不断の改善等によって国内外の市民社会を通じて実施する開発協力を更に強化していくと、こう記載をさせていただきました。ウクライナ支援、近年のウクライナ支援

  913. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この開発協力の実施に当たりましては、この軍事的用途や国…

    ○国務大臣(林芳正君) この開発協力の実施に当たりましては、この軍事的用途や国際紛争助長への使用を回避すると、いわゆる非軍事原則につきましては新たな大綱においても堅持をしておるところでございます。  引き続き、民生目的、災害救助を始めとして非軍事目的の開発協力に相手国の軍又は軍籍を有する者が関係する場合には、その実質的意義に着目して個別具体的に検討してまいります。  その上で、軍事的用途への使

  914. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 人権侵害が起きた場合でも、この人道支援のニーズというの…

    ○国務大臣(林芳正君) 人権侵害が起きた場合でも、この人道支援のニーズというのがそこでなくなるというわけではないわけでございまして、この人権侵害が起きたということをもって人道支援のニーズがあるのに止めてしまうということは必ずしも、これ個別の事情によるところだと思いますけれども、まさにそういうところを含めて諸般の事情を総合的に判断する必要があると、こういうふうに考えております。

  915. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この重大な人権侵害が起きた国でありましても、この当該国…

    ○国務大臣(林芳正君) この重大な人権侵害が起きた国でありましても、この当該国の国民生活などの経済社会状況、また人道支援のニーズに対応する必要性を含めて諸般の事情を総合的に判断する必要があるために、ODAを直ちに停止するといった方策を取ることは困難でございまして、個別具体的な判断が必要であると考えております。  いずれにいたしましても、この開発協力大綱を踏まえ、今後とも、ODA事業における基本的

  916. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 基本的人権の尊重、これはもう全ての国の責務であります

    ○国務大臣(林芳正君) 基本的人権の尊重、これはもう全ての国の責務であります。  これまでも、我が国ODAの実施に当たっては、JICAが定めている契約書式等に児童労働、強制労働の禁止に関する規定を盛り込むなど、人権尊重に努めてきておるところでございます。また、ODA事業のこの実施中にも人権に関して事態の改善が必要と判断される場合には、速やかに相手国等に伝達するとともに、必要に応じて相手国等による

  917. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この開発途上国の自助努力に対する支援、これを通じた自立…

    ○国務大臣(林芳正君) この開発途上国の自助努力に対する支援、これを通じた自立的発展を目指して、相手国に合ったものを共につくり上げていく姿勢、これは日本の開発協力の良き伝統でありまして、新たな大綱においても基本方針として堅持をしているところでございます。  加えて、新たな大綱では、これまでの自助努力支援や対話と協働の伝統を生かした共創、共に創るですね、共創により、途上国と日本が一緒になって新たな

  918. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ただいまの効果が発現していない政府開発援助事業について…

    ○国務大臣(林芳正君) ただいまの効果が発現していない政府開発援助事業についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、ODA事業の適切な、適正な実施のため、適切に対応してまいります。

  919. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今やり取りをいただいたように、世界で最も危険と言われる…

    ○国務大臣(林芳正君) 今やり取りをいただいたように、世界で最も危険と言われる普天間飛行場の固定化、これは絶対に避けなければならないわけでございまして、これは地元の皆様との共通認識であると考えております。日米同盟の抑止力の維持と普天間飛行場の危険性の除去を考え合わせたとき、辺野古移設が唯一の解決策であり、米側との間でもこの点を累次にわたり確認してきております。  外務省といたしましては、普天間飛

  920. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この地域漁業管理機関のIUU漁船リストには、今お示しい…

    ○国務大臣(林芳正君) この地域漁業管理機関のIUU漁船リストには、今お示しいただきましたように、例えばインド、スリランカ、オマーン、カメルーン、ガンビア、トーゴ等の船籍を有する漁船が掲載されております。  この漁業補助金協定を締結した国は、昨年六月十七日に採択されてまだ約一年ということもありまして、現時点で七か国と限られておりまして、ただいま申し上げた国々の中には漁業補助金協定を締結した国がな

  921. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 米側による日本環境管理基準の発出及び維持については、二…

    ○国務大臣(林芳正君) 米側による日本環境管理基準の発出及び維持については、二〇〇〇年の環境原則に関する共同発表において日米間で確認し、二〇一五年に締結された日米環境補足協定においても規定をされているところでございます。  在日米軍がJEGSに基づき環境保全及び安全への取組を適切に実施すること、これは重要だと考えておりまして、本年一月の日米2プラス2においても、私から米側に対しまして、環境問題に

  922. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、政府参考人の答弁のとおり、政府の見解でございます

    ○国務大臣(林芳正君) 今、政府参考人の答弁のとおり、政府の見解でございます。

  923. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 榛葉委員はいろんなことにお詳しいのは承知しておりました…

    ○国務大臣(林芳正君) 榛葉委員はいろんなことにお詳しいのは承知しておりましたが、コーヒー屋を展開されて、コーヒーについてこれだけ博識であるというのは今日初めてお聞かせをいただいて、ただただ感服して聞いておった次第でございますが、私も、外務大臣というよりも元農林水産大臣として、やはり国産のお茶、これは輸出にもたしか尽力をしてきて少しずつ輸出も増えてきているとは思っておりますが、産地のいろんな状況も

  924. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 漁業補助金協定におきましては、加盟国は、IUU漁業に従…

    ○国務大臣(林芳正君) 漁業補助金協定におきましては、加盟国は、IUU漁業に従事したと決定した船舶、本協定の実施及び運用を確保するための措置等に関する情報、これを本協定に基づき設置される漁業補助金委員会に通報することになっております。  本協定の締約国である加盟国がこうした情報についてWTOに通報いたしますと、漁業補助金委員会において、多くの加盟国のいわゆる同調圧力、ピアプレッシャーの下に協議を

  925. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この漁業補助金協定は、開発途上加盟国に関して、一定の規…

    ○国務大臣(林芳正君) この漁業補助金協定は、開発途上加盟国に関して、一定の規律については、協定の効力発生の日から二年間に限りその適用を猶予する等の優遇措置を設けております。これは、まさに、開発途上加盟国の早期締結を促して同協定の早期発効につなげていくための仕組みとして設けた規定であると、そういう認識を持っております。  今お話がありましたように、WTO協定には開発途上加盟国の定義についての規定

  926. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたように、漁業補助金協定、これは我が…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたように、漁業補助金協定、これは我が国を含む関係国にとってIUU漁業につながる補助金の撤廃等を掲げた国連の持続可能な開発目標の達成に資するものであり、世界的な漁業資源管理の促進に寄与するとの意義を有しておるわけでございます。  過剰なこの漁獲能力につながる補助金の禁止に関する規定など、今お話があったように、交渉の過程で本協定に盛り込まれなかった内容につき

  927. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 世界のコーヒー市場におきまして、この新興国のコーヒー需…

    ○国務大臣(林芳正君) 世界のコーヒー市場におきまして、この新興国のコーヒー需要の高まり等によりまして需給が逼迫しておる中で、我が国へのコーヒーの安定的輸入を確保するという観点から、この二千二十二年の国際コーヒー協定を早期に締結するということが重要だと考えております。  今、平木委員からございました前文について、持続可能な開発目標をというようなことで、前文でございますが、この前文に加えて、実はS

  928. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この資金供与の仕組みですが、開発途上国による漁業資源管…

    ○国務大臣(林芳正君) この資金供与の仕組みですが、開発途上国による漁業資源管理を促進するということを通じて、IUU漁業や乱獲された資源等に関する補助金に係る国際的な規律の実施に貢献するためのものであります。  我が国としてこうした持続可能な形での世界的な漁業資源管理に積極的に貢献していく考えでありまして、こうした観点からも、我が国が最初の拠出国として主導的な役割を果たした意義は大変大きいと考え

  929. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この世界最大の輸入国であるアメリカがコーヒーに関する国…

    ○国務大臣(林芳正君) この世界最大の輸入国であるアメリカがコーヒーに関する国際的な政策協調の場である国際コーヒー機関に復帰するということは望ましいことであると考えておりまして、我が国としても、機会を見ながら、そうした立場に基づいて米国としっかり意思疎通を図っていきたいと思っております。

  930. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) このシンガポール条約は、商事紛争の解決方法である調停の…

    ○国務大臣(林芳正君) このシンガポール条約は、商事紛争の解決方法である調停の利用を促進する目的を有しておりまして、この締結によりまして我が国の経済発展にも寄与するものであると考えております。  この調停と仲裁、それぞれ特徴がありまして、紛争の当事者がその特徴を踏まえて自由に選択できるということが重要だと思っておりまして、そうした観点から、この条約の締結について国会において御承認いただける場合に

  931. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御…

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。  まず、調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件は、平成三十年十二月二十日に条約が採択されました。  この条約は、商事紛争の解決方法としての調停の利用を促進するため、調停による国際的な和解合意の執行等に関する枠組みについて定めるものです。この条約の締結により、調停

  932. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、昨年十二月の小西委員とのやり取りでございますが、…

    ○国務大臣(林芳正君) まず、昨年十二月の小西委員とのやり取りでございますが、私から、小西委員からそういう趣旨の御意見の御開陳があって、それに対して私から、緊密な経済関係を有する日中両国間で、今日現在、武力紛争が起こることはないと多くの方が思うだろうと、こういうような趣旨のことを述べておりますが、まさにこのような認識については現時点でも何ら変更はございません。  その上で、三月の委員会の御指摘が

  933. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今、先ほどちょっと委員が触れられたように、現在、…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに今、先ほどちょっと委員が触れられたように、現在、ロシアによるウクライナ侵略ということが起こっているわけでございます。  したがって、このロシアという常任理事国の一角が国連憲章違反をやっているということから、国連が、仮定のことを申し上げるのはなかなか難しいところもございますが、ロシアでなくて、常任理事国でなかった場合、過去にもケースがあったと思いますけれども、そのこと

  934. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、国際人権諸条約の締約国として、条約が定める義…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、国際人権諸条約の締約国として、条約が定める義務を誠実に履行してきていると、こういうふうに考えておるところでございます。  また、我が国は、各条約に基づいて定期的に政府報告を提出しておりまして、各条約に基づき設置された委員会が同政府報告を検討するに際しても、政府全体として誠実に対応してきております。また、委員会から公表される総括所見等につきましては、外務省ホームペ

  935. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮への働きかけに関する具体的な中身については、まさ…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮への働きかけに関する具体的な中身については、まさに今後の交渉に影響を及ぼすおそれがあるため、明らかにすることは差し控えさせていただきますが、我が国の北朝鮮への対応に関しては、先月二十七日に開催された国民大集会で、今委員からも少し御紹介がありましたが、総理が述べられたとおりでございます。  総理はこういうふうに述べられておりまして、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミ

  936. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 米軍人等による事件、事故、これは地元の皆様に大きな不安…

    ○国務大臣(林芳正君) 米軍人等による事件、事故、これは地元の皆様に大きな不安を与えるものであり、起きてはならないものであります。  政府としては、米側に対して、綱紀粛正等、様々な機会に随時働きかけてきております。私自身、今年一月の日米2プラス2、また六月一日ですが、オースティン国防長官いらっしゃったときの会談時など、様々な機会を捉えて米側に対して事件、事故での適切な対応について求めるなど、高い

  937. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、山添委員からございましたように、第五次男女共同参画…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、山添委員からございましたように、第五次男女共同参画基本計画には、女子差別撤廃条約の選択議定書については、諸課題の整理を含め、早期締結について真剣な検討を進めるとされております。  今、様々に御議論いただきましたが、この個人通報制度、これは条約の実施の効果的な担保を図るとの趣旨から注目すべき制度であると考えております。これも御議論いただきましたが、一方で、この制度の受入

  938. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ジェンダー主流化とは、ジェンダー平等の観点をあらゆる政…

    ○国務大臣(林芳正君) ジェンダー主流化とは、ジェンダー平等の観点をあらゆる政策や制度に反映しようとする考え方であると認識しております。  G7広島首脳コミュニケにおいてもジェンダーをめぐる様々な課題が挙げられておりますが、国際社会においては、こうした諸課題の解決、さらには、より良い社会の構築のためには、あらゆる分野において女性が男性とともに意思決定の場に参画し、ジェンダーに配慮した取組を行うこ

  939. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 反撃能力を含めて、我が国の防衛政策、これ何度も御答弁を…

    ○国務大臣(林芳正君) 反撃能力を含めて、我が国の防衛政策、これ何度も御答弁をしておりますが、特定の国や地域を念頭に置いたものではなくて、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、国民の命や暮らしを守り抜くために反撃能力の保有を決定したというふうに承知をしております。

  940. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、この国家安全保障戦略にも書かれ…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、この国家安全保障戦略にも書かれておりますように、平素から日米同盟の強化、そして自由で開かれたインド太平洋実現に向けた取組の更なる推進、これを含む同志国等との連携、さらには周辺国・地域との外交など、こうした戦略的なアプローチ、これを着実に実施していく、そのことによって我が国を取り巻く安全保障環境の改善に取り組んで我が国への武力攻撃の発生を未然に防ぐ、こ

  941. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日韓議員連盟の活動、これはまさにこの二国間関係を支える…

    ○国務大臣(林芳正君) 日韓議員連盟の活動、これはまさにこの二国間関係を支える重要な屋台骨であると考えております。広島でも行われましたG7サミットを契機としたこの日韓首脳会談においても、両首脳が議員交流を始めとする二国間の人的交流が一層拡大しつつあるということを歓迎をしたところでございます。  まさにこうした人的交流が一層活発化することで相互理解が深まって、二国間関係に幅と厚みを与えるということ

  942. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日中平和友好条約第一条の二は、国際連合憲章の原則に基づ…

    ○国務大臣(林芳正君) 日中平和友好条約第一条の二は、国際連合憲章の原則に基づきまして、日中両国が、相互の関係において、全ての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認しております。この規定は、国連憲章第二条三に言う紛争の平和的解決と同二条四に言う武力による威嚇又は武力の行使の禁止、これを確認したものでございます。  今先生の御質問は、中国が他国に対して武力攻撃を行

  943. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) はい

    ○国務大臣(林芳正君) はい。  委員も御承知のとおり、デカップリングからデリスキングへという記述のあったG7コミュニケで議長を務めておったのは日本であるということをまず申し上げておきたいと思います。  そして、そのサミットの際、日米首脳会談、外相会談、それぞれ行いまして、中国をめぐる諸問題への対応に当たって、引き続き日米で緊密に連携していくことで一致し、中国と共通の課題については協力していく

  944. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員も御存じのとおり、この「外交」という雑誌でございま…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員も御存じのとおり、この「外交」という雑誌でございますが、これは、我が日本政府の見解をここで表明するものでもございませんので、多様な皆様方の意見をここで御紹介をして議論に資すると、こういう性格のものであるというふうに理解をしておるところでございます。  今のお尋ねの他国の情勢認識でございますが、日本政府としてコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。  

  945. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 必ずしも外務大臣としてお答えをすることかどうかちょっと…

    ○国務大臣(林芳正君) 必ずしも外務大臣としてお答えをすることかどうかちょっと自信がございませんけれども、私もかつて党で成長戦略の責任者もやっておりました。  今御指摘のあったいろんなことは、そういう場でいろいろ議論してきたということは事実でありますが、これをどう受け止めてどういうふうにしていくかということが大事なことではないかというふうに思っておりまして、岸田内閣においては、内外の諸課題の解決

  946. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども冒頭申し上げたとおり、この我が国の安全保障政策…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども冒頭申し上げたとおり、この我が国の安全保障政策は、特定の国や地域を脅威とみなして、これに軍事的に対抗していくという発想には立っておらないということを申し上げたところでございます。  その上で、まず中国との関係でございますが、これは引き続き、主張すべきは主張し、責任ある行動を強く求めつつ、諸懸案も含めて対話をしっかりと重ねまして、共通の課題について協力する、建設的か

  947. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まず、我が国の安全保障政策は、特定の国や地域を脅威とみ…

    ○国務大臣(林芳正君) まず、我が国の安全保障政策は、特定の国や地域を脅威とみなし、これに軍事的に対抗していくという発想には立っておらないところでございます。その上で、我が国周辺には強大な軍事力を有する国家などが集中をいたしておりまして、また、北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の透明性を欠いた軍事力の急速な増強などによりまして、我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面をしております。  こうし

  948. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 存立危機事態が発動された場合にという御質問の通告では必…

    ○国務大臣(林芳正君) 存立危機事態が発動された場合にという御質問の通告では必ずしもなかったわけでございますが、存立危機事態ということになりますと、何もないところで存立事態ということはないということでございましょうから、その場合に、先生の御質問は、我が国が中国に武力を行使すると、こういう前提に立っておられると、そういうふうにお聞きしましたので、先ほどのような、そういうことを想定、想定されていると私

  949. 外務委員会

    ○林国務大臣 今回の広島サミットでは、G7として、中国と率直に関与し、また懸念…

    ○林国務大臣 今回の広島サミットでは、G7として、中国と率直に関与し、また懸念を直接表明することの重要性を認識しつつ、中国と建設的かつ安定的な関係を構築する用意があるという旨を確認しております。  経済面において、今お話のありました、G7として、デカップリングは否定しつつも、同時に、経済的強靱性にはデリスキング及び多様化が必要であること、また、中国との持続可能な経済関係や国際貿易体制強化のため、

  950. 外務委員会

    ○林国務大臣 今回の平和記念資料館の視察ですが、これはやはり、被爆の実相への理…

    ○林国務大臣 今回の平和記念資料館の視察ですが、これはやはり、被爆の実相への理解を深めて、核兵器のない世界の実現に向けたG7としてのコミットメントを確認する機会になったと感じております。  核禁条約ですが、先ほどの篠原委員との質疑でも述べたとおりでございますが、核兵器のない世界への出口とも言える重要な条約であります。この点、厳しい現実を直視し、国の安全保障を確保しつつ、こうした現実を核兵器のない

  951. 外務委員会

    ○林国務大臣 このサミットに際しましては、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩…

    ○林国務大臣 このサミットに際しましては、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持していく、この強いメッセージを示すこと、そして、いわゆるグローバルサウスと呼ばれる国々との関与を深めること、この二点を重視しておりましたが、これらについて当初の狙いどおりの成果が達成できたと考えております。  ゼレンスキー大統領自身に対面で御出席いただいて、G7と同大統領、そして招待国の首脳を引き合わせたセッシ

  952. 外務委員会

    ○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略という国際秩序を揺るがす暴挙に対しまし…

    ○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略という国際秩序を揺るがす暴挙に対しまして、国民の先頭に立って立ち向かうゼレンスキー大統領に今回のG7広島サミットにおける議論に参加いただき、ウクライナの置かれた現状について自らの言葉でG7や招待国等に対して直接説明いただきました。  それによって、G7がこれまで以上に結束をして、あらゆる側面からウクライナを力強く支援し、厳しい対ロ制裁を継続していくことを改

  953. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほど、最初に申し上げましたように、強力な軍事能力を持つ主体が他…

    ○林国務大臣 先ほど、最初に申し上げましたように、強力な軍事能力を持つ主体が他国に脅威を直接及ぼす意思をいつ持つに至るか、若しくは今持っているかどうかも含めて、正確に予測するということは困難でありますので、国家安全保障戦略は主体の能力に着目しておるわけでございます。  そして、先ほど、中国、北朝鮮、ロシアの安全保障上の動向については申し上げたとおりでございまして、更に詳細にということになりますと

  954. 外務委員会

    ○林国務大臣 例えば、北朝鮮でございますが、やはり近年、かつてない高い頻度で、…

    ○林国務大臣 例えば、北朝鮮でございますが、やはり近年、かつてない高い頻度で、特に昨年一年間、それまでと比べてみますと、かなり高い頻度で、かつ、新たな態様での弾道ミサイルの発射を繰り返してきておりまして、急速にその能力が増強されておるということでございます。  また、中国は、その国家目標の下で、国防費を継続的に高い水準で増加をさせまして、十分な透明性を欠いたままで、核・ミサイル戦力を含む軍事力を

  955. 外務委員会

    ○林国務大臣 南西地域の防衛体制について記載をしております国家防衛戦略等の内容…

    ○林国務大臣 南西地域の防衛体制について記載をしております国家防衛戦略等の内容につきましては、これまでも国会における質疑等にお答えする形で随時説明してきたと承知をしております。  南西地域の防衛体制を強化することは、今回の防衛力強化の重点の一つと承知しておりまして、今後とも、政府として引き続き丁寧な説明を行っていくことが重要であるというふうに考えております。

  956. 外務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のありました沖縄県議会による意見書に基づく要請につきまし…

    ○林国務大臣 今御指摘のありました沖縄県議会による意見書に基づく要請につきましては、先月、吉川外務大臣政務官が対応させていただきまして、私も報告を受けているところでございます。  この意見書も指摘しておりますように、沖縄を再び戦場にしてはならないということは当然であると考えております。  我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれる中、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化する

  957. 外務委員会

    ○林国務大臣 スリランカの債務問題につきましては、我が国は、インドとフランスと…

    ○林国務大臣 スリランカの債務問題につきましては、我が国は、インドとフランスと共に、スリランカ債権国会合を共同議長として立ち上げまして、五月九日に第一回会合を開催いたしました。この債権国会合の下でスリランカの債務再編プロセスを進めていくことを確認したところでございます。  先週、ウィクラマシンハ大統領訪日に際して私も同大統領を表敬いたしましたが、その際にこの債務問題についても意見交換を行いまして

  958. 外務委員会

    ○林国務大臣 NATOによる日本への連絡事務所の設置についてでございますが、現…

    ○林国務大臣 NATOによる日本への連絡事務所の設置についてでございますが、現在、NATOの中で種々の検討が進められておりまして、現時点で予断を持ってお答えすることは差し控えたいというふうに思っております。  いずれにいたしましても、NATOは信頼できる必然のパートナーでありまして、我が国としては、欧州とインド太平洋の安全保障は不可分である、こうした認識の下で、法の支配に基づく自由で開かれた国際

  959. 外務委員会

    ○林国務大臣 我が国としては、まずは米国によるインド太平洋地域の経済秩序への関…

    ○林国務大臣 我が国としては、まずは米国によるインド太平洋地域の経済秩序への関与という戦略的な観点からIPEFを重視しておりますが、また、IPEFを通じてこの地域全体で持続可能で包括的な経済成長を実現することが重要であると考えております。  こうした観点から、今委員からお話のあったことに関連しますが、やはり各国が参加しやすいようなルールと、それから協力のバランスが取れた枠組みとしていくべきだ、こ

  960. 外務委員会

    ○林国務大臣 今お話がありましたように、G7の広島サミット首脳コミュニケでは、…

    ○林国務大臣 今お話がありましたように、G7の広島サミット首脳コミュニケでは、原子力エネルギーの使用を選択したG7諸国が、国内及びパートナー国において、革新炉の開発、建設の支援や強靱な原子力サプライチェーンの構築にコミットして、ロシアへの依存を減らすため、志を同じくするパートナーと協働する、こういうふうな内容が明記されておるところでございます。  この方針と、さらには、四月に原子力関係閣僚会議で

  961. 外務委員会

    ○林国務大臣 韓国との間では、この二か月で三度首脳会談を実は実施しておりまして…

    ○林国務大臣 韓国との間では、この二か月で三度首脳会談を実は実施しておりまして、日韓関係の進展を如実に示すものであろうと思っております。  先般の首脳会談、五月二十一日でしたが、ここでも、両首脳が、グローバルな課題について両国の連携を強化していく、この重要性について一致いたしました。  まさに経済安全保障も日韓両国の重要な課題でありまして、三月の首脳会談では、日韓の経済安全保障協議の立ち上げで

  962. 外務委員会

    ○林国務大臣 まさにおっしゃるとおりでございまして、経済的威圧というのは途上国…

    ○林国務大臣 まさにおっしゃるとおりでございまして、経済的威圧というのは途上国を含む国際社会共通の懸念事項であります。  我が国は、広く他国に対する経済的威圧を未然に防ぐとともに、経済的威圧によって第三国が受ける被害を低減させるということが重要であります。  今御指摘をまさにいただきましたように、長野県の軽井沢外相会合でも、特に最も脆弱な国々のために経済安全保障を強化するとの我々の継続的なコミ

  963. 外務委員会

    ○林国務大臣 この修了生ですが、日本の企業へ就職した者はもちろん、帰国後に、現…

    ○林国務大臣 この修了生ですが、日本の企業へ就職した者はもちろん、帰国後に、現地企業、政府機関、独立コンサルタント等、各々の立場でアフリカ各国の産業人材育成に寄与しまして、日本とアフリカビジネスをつなぐ水先案内人として活躍する事例が多く確認されておるところでございます。  日本とアフリカのビジネス関係強化及びネットワーク構築については、事業開始当初に本邦協力関心企業は百社程度だったのが、現在、約

  964. 外務委員会

    ○林国務大臣 昨年の二月二十四日にロシアのウクライナ侵略というのは実際に起きて…

    ○林国務大臣 昨年の二月二十四日にロシアのウクライナ侵略というのは実際に起きております。一方で、中国が台湾に軍事侵攻したということは今日現在起きておらないわけでございますので、そうした仮定の御質問にお答えすることは差し控えたいと思います。

  965. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、中国が台湾に軍事侵攻した場合という…

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、中国が台湾に軍事侵攻した場合という仮定の質問にお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。

  966. 外務委員会

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃっていただいたように、NATOは信頼できる…

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃっていただいたように、NATOは信頼できる必然のパートナーでありまして、引き続き、欧州とインド太平洋の安全保障は不可分であるという認識の下で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化するために、日・NATO間の協力を更に強化していく考えであります。  この考え方の下で、日本とNATOは、現在、国別適合パートナーシップ計画、ITPPというものの改定に向け

  967. 外務委員会

    ○林国務大臣 台湾との関係でございますが、一九七二年の日中共同声明を踏まえて、…

    ○林国務大臣 台湾との関係でございますが、一九七二年の日中共同声明を踏まえて、非政府間の実務関係として維持していくというのが我が国の基本的立場でございます。  中国が台湾に軍事侵攻した場合という仮定の質問にお答えすることは差し控えたいと思いますが、その上で、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要であり、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されるこ

  968. 外務委員会

    ○林国務大臣 御通告もございませんでしたし、今、党の中の御議論を御紹介されての…

    ○林国務大臣 御通告もございませんでしたし、今、党の中の御議論を御紹介されての御議論でございますので、党でそれぞれどういう御議論をされるかということについて我々としてコメントすることは差し控えたいというふうに思っております。

  969. 外務委員会

    ○林国務大臣 今委員から御指摘のあったような仮定の状況につきまして、政府として…

    ○林国務大臣 今委員から御指摘のあったような仮定の状況につきまして、政府としてお答えすることは適切ではなく、差し控えたいと思います。  その上で、台湾は、日本にとって、基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人であります。我が国として、台湾に関する基本的立場を踏まえつつ、両岸関係を注視しながら、日台間の協力と交流の更なる深化を図ってまいりたいと思

  970. 外務委員会

    ○林国務大臣 我が国の安全保障政策は、委員もおっしゃっていただきましたように、…

    ○林国務大臣 我が国の安全保障政策は、委員もおっしゃっていただきましたように、特定の国や地域を脅威とみなして、これに軍事的に対抗していくという発想に立っておらないわけでございますが、一方で、我が国周辺には強大な軍事力を有する国家などが集中し、まさに、北朝鮮の核・ミサイル開発、そして中国の透明性を欠いた軍事力の急速な増強など、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面をしております。  こうした中で、

  971. 外務委員会

    ○林国務大臣 日本台湾交流協会におきましては、安全保障に関するものも含めて、台…

    ○林国務大臣 日本台湾交流協会におきましては、安全保障に関するものも含めて、台湾をめぐる状況に関して情報収集等を積極的に行っておるところでございます。その上で、政府としても、日本台湾交流協会と常日頃から緊密に情報共有等を行って、必要な対応を取ってきております。  日本を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、我が国及び我が国国民の安全と繁栄を確保するために、政府として、いかなる事態に対しても

  972. 外務委員会

    ○林国務大臣 政府といたしましては、一九七二年の日中共同声明を踏まえまして、台…

    ○林国務大臣 政府といたしましては、一九七二年の日中共同声明を踏まえまして、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持していくこととしております。  こうした立場に基づきまして、我が国の民間窓口機関である日本台湾交流協会を通じまして、幅広い分野で台湾との情報共有や協力を積極的に推進してきているところでございます。  同時に、政府としても、日本台湾交流協会とは常日頃から緊密に連携してきておりまし

  973. 外務委員会

    ○林国務大臣 頼清徳副総統の訪日に関しまして、七月十二日の記者会見でのやり取り…

    ○林国務大臣 頼清徳副総統の訪日に関しまして、七月十二日の記者会見でのやり取りでございますが、頼清徳副総統について、名前を挙げての御質問がありましたので、それに応じる形での、御指摘の人物というふうに述べたにすぎないところでございます。  その後、七月十五日の記者会見の私の発言ですが、同副総統の氏名、肩書に言及しているほか、これまでも、例えば外交青書等でも台湾要人の肩書に言及をしてきておりますので

  974. 外務委員会

    ○林国務大臣 今委員のお顔を見て思い出したところでございます

    ○林国務大臣 今委員のお顔を見て思い出したところでございます。

  975. 外務委員会

    ○林国務大臣 日本政府関係者の台湾渡航や台湾当局関係者の訪日につきましては、台…

    ○林国務大臣 日本政府関係者の台湾渡航や台湾当局関係者の訪日につきましては、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持していくという立場を踏まえまして、個別具体的な状況に応じて対応することとしております。  したがって、この判断基準について一概に申し上げることは困難でございますが、往来する者の地位、そして、その訪問目的等を総合的に勘案して判断を行っているところでございます。

  976. 外務委員会

    ○林国務大臣 今回の広島サミットでは、G7として、中国と率直に関与をし、また、…

    ○林国務大臣 今回の広島サミットでは、G7として、中国と率直に関与をし、また、懸念を直接表明すること、このことの重要性を認識しつつ、中国と建設的かつ安定的な関係を構築する用意がある旨を確認したところでございます。  経済面においては、G7として、デカップリングは否定しつつも、同時に、経済的強靱性にはデリスキング及び多様化が必要であること、そして、中国との持続可能な経済関係や国際貿易体制強化のため

  977. 外務委員会

    ○林国務大臣 核兵器国と非核兵器国との双方が参加して、核兵器国による核軍縮交渉…

    ○林国務大臣 核兵器国と非核兵器国との双方が参加して、核兵器国による核軍縮交渉の義務を定めるNPTの維持強化、これはこれまで以上に重要でございます。今般の核軍縮に関するG7首脳広島ビジョンにおいても、核軍縮を追求するための基礎としてNPTは堅持されなければならない、こう記載しております。  今御指摘がありましたように、まさに、これと同時に、我が国として従来から、米国、ロシア及び中国を含む関係国を

  978. 外務委員会

    ○林国務大臣 繰り返しになるところもございますが、核禁条約は、核兵器のない世界…

    ○林国務大臣 繰り返しになるところもございますが、核禁条約は、核兵器のない世界への出口と言える重要な条約であると同時に、同条約に核兵器国が一国も参加していない現状がございます。  唯一の戦争被爆国として、核兵器国を関与させる努力が大事であると述べたとおりでございまして、まさに今委員からお話のあったような核禁条約へのオブザーバー参加を求める声があることは承知しておりますけれども、広島ビジョンを強固

  979. 外務委員会

    ○林国務大臣 我が国といたしましては、例えば、核兵器廃絶決議を毎年国連に提出い…

    ○林国務大臣 我が国といたしましては、例えば、核兵器廃絶決議を毎年国連に提出いたしまして、核兵器国や核兵器禁止条約締約国を含む様々な立場の国の支持を得て採択されてきていることにも示されているとおり、従来から様々な立場の国との間で核軍縮に関する対話を深めるべく取り組んできております。  二〇一〇年に日本とオーストラリアが主導して立ち上げた地域横断的な非核兵器国のグループである軍縮・不拡散イニシアテ

  980. 外務委員会

    ○林国務大臣 核禁条約ですが、核兵器のない世界への出口と言える大変重要な条約で…

    ○林国務大臣 核禁条約ですが、核兵器のない世界への出口と言える大変重要な条約でありますが、委員も御案内のように、同条約に核兵器国が一か国も参加しておりませず、いまだその出口に至る道筋が立っていないというのが現状であろうという認識でございます。  こうした中で、我が国は、唯一の戦争被爆国として、核兵器国を関与させるように努力していかなければならないと考えております。  先般のG7広島サミットにお

  981. 外務委員会

    ○林国務大臣 委員がおっしゃるように、核兵器のない世界を目指す上では、米国を含…

    ○林国務大臣 委員がおっしゃるように、核兵器のない世界を目指す上では、米国を含めた核兵器国の関与を得るべく、現実的かつ実践的な取組を継続、強化していくことが重要だと考えております。  先ほど申し上げましたように、米国を含むG7首脳との間で胸襟を開いた議論を行いまして、核兵器のない世界へのコミットメントを確認いたしました。そして、核兵器国と非核兵器国の双方が参加するNPT体制を維持強化することが唯

  982. 外務委員会

    ○林国務大臣 まさにおっしゃったとおりでございまして、サミットに際して、法の支…

    ○林国務大臣 まさにおっしゃったとおりでございまして、サミットに際して、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持していくという強いメッセージを出す、そして、グローバルサウスと呼ばれる国々との関与を深める、この二点を重視しておりましたが、当初の狙いどおりの成果を達成できたと思っております。  被爆地広島で開催したということ、まさに、各国首脳に被爆の実相に触れていただいて、このことを世界の隅々に

  983. 外務委員会

    ○林国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、中長期的観点から様々な情勢等…

    ○林国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、中長期的観点から様々な情勢等を総合的に勘案した結果、現時点では、新疆ウイグル自治区とチベット自治区について危険情報レベル1を発出しているところでございます。  今後とも、適時適切な危険情報の見直しも含めたきめ細やかな情報発信、注意喚起を通じて、在留邦人の安全確保に努めてまいりたいと考えております。

  984. 外務委員会

    ○林国務大臣 中国に対する危険情報でございますが、日本国民の生命及び身体に対す…

    ○林国務大臣 中国に対する危険情報でございますが、日本国民の生命及び身体に対する脅威を考慮しつつ、中長期的な観点から治安情勢を始めとする政治情勢、社会情勢等を総合的に勘案した上で判断しておりまして、これまでも、一連の邦人拘束事案の発生を受けて、国家安全に危害を与えるとされる行為は取調べの対象となり、長期間の拘束を余儀なくされるのみならず、有罪となれば懲役などの刑罰を科されるおそれがある旨、注意喚起

  985. 外務委員会

    ○林国務大臣 まさに御指摘の談話についての報道は承知しておりますが、北朝鮮の意…

    ○林国務大臣 まさに御指摘の談話についての報道は承知しておりますが、北朝鮮の意図、我が方の受け止め等についてお答えすることは差し控えたいと思います。

  986. 外務委員会

    ○林国務大臣 ずっと肉声で答弁してきておるつもりでございますが、まさに今委員が…

    ○林国務大臣 ずっと肉声で答弁してきておるつもりでございますが、まさに今委員がおっしゃったような報道を承知しておるわけでございます。  そして、従来から申し上げているとおりでございますが、北朝鮮の意図、我が方の受け止め等についてお答えすることは差し控えたいというふうに思います。

  987. 外務委員会

    ○林国務大臣 御指摘の談話についての報道を承知しております

    ○林国務大臣 御指摘の談話についての報道を承知しております。  従来から申し上げているとおり、北朝鮮の意図、そして我が方の受け止め等についてお答えすることは差し控えたいと思いますが、いずれにいたしましても、我が国の北朝鮮への対応に関しては、二十七日に開催された国民大集会で総理が述べられたとおりでございます。  すなわち、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、

  988. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほどの答弁の繰り返しになって恐縮でございますが、韓国側の民間研…

    ○林国務大臣 先ほどの答弁の繰り返しになって恐縮でございますが、韓国側の民間研究者の発言の一つ一つに対して政府としてコメントすることは差し控えたいと思いますが、この資料の存在はまさに今御議論したとおり認識しておりますので、今あった御指摘等も踏まえて、引き続き適切に対応していきたいと考えております。

  989. 外務委員会

    ○林国務大臣 韓国側の民間研究者の発言の一つ一つに対して政府としてコメントする…

    ○林国務大臣 韓国側の民間研究者の発言の一つ一つに対して政府としてコメントすることは差し控えたいと思います。  その上で、御指摘の資料の存在はまさに認識をしておるところでございますので、今あった御指摘も踏まえて、引き続き適切に対応していきたいと考えております。

  990. 外務委員会

    ○林国務大臣 数字等の正確さについての議論であったか、こういうふうに思っており…

    ○林国務大臣 数字等の正確さについての議論であったか、こういうふうに思っておりますが、一般論として、公文書が有する外交的価値については、それぞれの内容に鑑み、総合的に勘案の上、個別に判断していくべきものと考えております。  そして、内務省の文書についての御議論であったというふうに思っておりますが、外務省として、当該資料に記載のある数字が正確であるかどうか等について確認すること、これは困難であると

  991. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますので、もしこれに反するようなも…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますので、もしこれに反するようなものがある場合には、その根拠となる事実関係を明確にするということは当然に期待されるものと考えております。

  992. 外務委員会

    ○林国務大臣 今委員御指摘のありましたとおり、公文書等は、国及び独立行政法人等…

    ○林国務大臣 今委員御指摘のありましたとおり、公文書等は、国及び独立行政法人等の諸活動や歴史的事実の記録でございます。

  993. 外務委員会

    ○林国務大臣 公文書等は、国及び独立行政法人等の諸活動、そして歴史的事実の記録…

    ○林国務大臣 公文書等は、国及び独立行政法人等の諸活動、そして歴史的事実の記録でございます。  その上で、あくまで一般論として申し上げますと、公文書等の内容を否定する場合には、その根拠となる事実関係を明確にするということは当然に期待されるものと考えております。

  994. 外務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘がありましたように、公文書等は、国及び独立行政法人等の諸…

    ○林国務大臣 今御指摘がありましたように、公文書等は、国及び独立行政法人等の諸活動や歴史的事実の記録でありまして、外交において一定のエビデンスとしての価値を持つものも含まれるというふうに考えております。

  995. 外務委員会

    ○林国務大臣 原発に対する攻撃、占拠を含めまして、ロシアの一連の行為は国際法違…

    ○林国務大臣 原発に対する攻撃、占拠を含めまして、ロシアの一連の行為は国際法違反であり、決して許されない暴挙であります。ロシアに対して、このような蛮行を即座に停止するように求めるものであります。  G7広島サミットではウクライナに関するG7首脳声明が発出されましたが、この声明で、今お話のありましたように、ロシアによるザポリッジャ原発の著しく無責任な占拠及び軍事化に対し最も重大な懸念を表明した上で

  996. 外務委員会

    ○林国務大臣 東ヨーロッパで起きているロシアによるウクライナに対する侵略、これ…

    ○林国務大臣 東ヨーロッパで起きているロシアによるウクライナに対する侵略、これは東ヨーロッパに限定して起きていることではなくて、もしこのことが許されるようなことがあれば、これは世界中に、そして、我々の存在しております東アジアに対しても間違ったメッセージを送ることになる、こういう立場から、G7や他の同志国と一体となってこれまでの取組をやってきたところでありまして、まさにその考え方は委員と共有をしてお

  997. 外務委員会

    ○林国務大臣 G7広島サミットの招待国首脳も交えたセッションにおきまして、ゼレ…

    ○林国務大臣 G7広島サミットの招待国首脳も交えたセッションにおきまして、ゼレンスキー大統領から、七月に平和フォーミュラサミットを開催し、各国を招待したいという発言がございました。  そして、サミットの際に行われました岸田総理とゼレンスキー大統領とのバイの首脳会談においても、岸田総理から平和フォーミュラを高く評価することを伝えた上で、グローバルサウスを含むできるだけ多くの国の支持と協力を得た上で

  998. 外務委員会

    ○林国務大臣 まさに、先ほども申し上げましたが、停戦等に係る条件やタイミングは…

    ○林国務大臣 まさに、先ほども申し上げましたが、停戦等に係る条件やタイミングはまずもってウクライナの人々の意思によるものでなくてはならないという大前提があるというのは申し上げたとおりでございます。  現下の状況で、まず我々が行うべきことは、ロシアが一刻も早く侵略を止めるようにロシアに対して強い制裁措置を講じ、同時にウクライナを支援していくことでございます。そして、それと同時に、一日も早くロシアに

  999. 外務委員会

    ○林国務大臣 今までの経緯は、まさに徳永委員が今御議論いただいたとおりでござい…

    ○林国務大臣 今までの経緯は、まさに徳永委員が今御議論いただいたとおりでございまして、昨年三月の時点では、こういう提案をウクライナが行ったということは承知をしておるところでございます。  ただ、その後、今少し触れていただきましたように、事態がかなり大きく推移をしておりまして、ロシアがまだ攻撃を続けておりますし、先ほども申し上げましたように、プーチン大統領が、併合したウクライナの一部地域は交渉の対

  1000. 外務委員会

    ○林国務大臣 G7全体としてのメッセージは先ほど申し上げたとおりでございまして…

    ○林国務大臣 G7全体としてのメッセージは先ほど申し上げたとおりでございまして、その中で日本が行うべきということは、先ほど申し上げましたように、対ロ制裁とウクライナ支援の組合せ、こういうことになるわけでございます。