重徳 和彦
しげとく かずひこ
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- 6回
活動スコア
全期間提出法案
12件
第218回次 第1号 ・ 衆議院
財務金融
第218回次 第1号 ・ 参議院
第217回次 第54号 ・ 参議院
第217回次 第54号 ・ 衆議院
経済産業
第217回次 第53号 ・ 参議院
財政金融委員会
発言タイムライン
797件の発言記録
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) 七月の参議院選挙で、国民の皆様方の投票が少数与党と…
○衆議院議員(重徳和彦君) 七月の参議院選挙で、国民の皆様方の投票が少数与党という状況をつくりました。この国民意思に応えて野党が一致結束すれば、本当に政治が動いて大きな政策転換が実現するんだということを実際の結果として証明することができたのは、非常に意義の大きかったことだと思います。高木委員おっしゃるとおり、投票行動が政治を動かす、選挙とか民主主義の意義というものを国民の皆様方に実感していただくモ
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) ここはもう与野党一体で六党協議、そして六党で協議し…
○衆議院議員(重徳和彦君) ここはもう与野党一体で六党協議、そして六党で協議しましたが、ほかにも、法案の提出者としては他の野党の皆さん方にも同じように連携をしながら協議を進めてまいりました。 今回やはり、そして、れいわさんにも衆議院において賛成を既にいただいております。こういった形で全ての党が、関わっている党が同じ考え方で一致していると、ここはもう間違いなく固い約束だと私は認識しておりますので
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○衆議院議員(重徳和彦君) 立憲民主党税制調査会長の重徳和彦です
○衆議院議員(重徳和彦君) 立憲民主党税制調査会長の重徳和彦です。 ただいま議題となりました租税特別措置法及び東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案、いわゆるガソリン暫定税率廃止法案につきまして、提出者を代表し、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。 そもそも、ガソリンの暫定税率というのは、一九七四年、道路財源を確保するため、まさに暫定的に上乗
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) 大島委員御指摘のとおり、ガソリンは、必ずしも車を持…
○衆議院議員(重徳和彦君) 大島委員御指摘のとおり、ガソリンは、必ずしも車を持っていない人には余り影響がない、関心がないという方もいらっしゃいます。軽油は非常に重要な油だと思っております。 その点で、ガソリンと、いわゆる揮発油税といいますが、揮発油税と軽油引取税の一番大きなまず違いは、揮発油税は国税であり、そして軽油引取税は地方税であるということから、地方の行政サービスとか財政運営に悪影響が出
- 財務金融委員会
○重徳議員 今回の暫定税率廃止によって、地方の行政サービス、財政運営に悪影響が…
○重徳議員 今回の暫定税率廃止によって、地方の行政サービス、財政運営に悪影響が生じないようにする必要があるという点については、協議の当初から与野党の共通認識でございました。 ですから、例えば、軽油引取税の暫定税率廃止の時期についても、ガソリン税と違って、地方税財源確保に関する検討とか地方との調整に期間を要することも想定しまして、来年四月一日から暫定税率を廃止するという施行日を定めたところでござ
- 財務金融委員会
○重徳議員 玉木代表の御発言についてコメントする立場にはありませんが、私どもは…
○重徳議員 玉木代表の御発言についてコメントする立場にはありませんが、私どもは、やはり、法案を提出する以上は、当然、成立をさせ実現するということを前提に提出をいたしておりますし、現に、衆議院は少なくとも六月の時点で可決することができておりますので、そのような考え方、すなわち、十分成立させる可能性はあった、実現する可能性も十分にあって、そうせねばならないという思いで当時からこのように提案をさせていた
- 財務金融委員会
○重徳議員 高井委員と全く同じ思いを我々も持っているつもりでございます
○重徳議員 高井委員と全く同じ思いを我々も持っているつもりでございます。 それで、もとより、様々な政策は、法案の提出、そして法の成立ということはもちろん重要なことなんですけれども、その執行段階はもちろんですけれども、企画立案、準備、そういう段階から政府が担う役割も割と多いと思っております。ですから、そういう意味で、私どもは、政府・与党との協議というものをしっかり踏まえて、その上で立法する、つま
- 財務金融委員会
○重徳議員 国会は少数与党というふうに言われてまいりましたけれども、一方で、野…
○重徳議員 国会は少数与党というふうに言われてまいりましたけれども、一方で、野党ばらばらのままでは多数野党ではないんですね。野党がそれぞれの違いを乗り越えて一致結束すれば、多数野党を形成すれば、本当に政治が動いて大きな政策が実現するんだということを実際の結果として証明することができたモデルケース、委員のおっしゃるとおりであります。非常に意義のあることだと考えております。 特に、ガソリンの暫定税
- 財務金融委員会
○重徳議員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳議員 立憲民主党の重徳和彦です。 ただいま議題となりました、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党、参政党、日本保守党、社会民主党の七党で共同提出をいたしました租税特別措置法及び東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案、いわゆるガソリン暫定税率廃止法案につきまして、提出者を代表し、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。 そもそも、
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。どうぞよろしくお願いいたします。 高市総理が就任早々、鮮烈な外交デビューを果たされました。私はこの週末、昨日まで韓国に、日韓議連、超党派で行ってまいりました。本委員会におきましても、長島委員が議連の幹事長でいらっしゃいましたし、和田理事もいらっしゃいましたし、中谷先生もいらっしゃいました。そういうメンバーで行ってきたわけなんですけれども。そこでは、日韓関係
- 安全保障委員会
○重徳委員 防衛力を強化するという方向性については、これはどの党が政権に就いて…
○重徳委員 防衛力を強化するという方向性については、これはどの党が政権に就いても同じ方向なのではないかと私は思っております。立憲民主党も、特に自衛隊の人的基盤については、党内最大の議員連盟が、自衛隊員応援議連という議連がありまして、いつも言っていますけれどもね、百数十人規模の議連がございます、人的基盤には力を入れているところであります。その一方で、よく小泉大臣も予算委員会などにおいても、極めて速い
- 安全保障委員会
○重徳委員 日韓関係については、私自身も、今年の一月に尹大統領がちょっと政変が…
○重徳委員 日韓関係については、私自身も、今年の一月に尹大統領がちょっと政変があって混乱していた政局の中で韓国を訪問し、いわゆる議員外交という形で当時の野党、共に民主党の各議員とも話をし、結果、李在明大統領になったわけですが、これからどなたが大統領になってもしっかりと日韓関係を政府レベルにおいても維持できるように取り組もう、こういった議員外交に議連あるいは各議員の活動としても取り組んでいますので、
- 安全保障委員会
○重徳委員 現時点は与党での話を踏まえということなので、今の御答弁も含めてこれ…
○重徳委員 現時点は与党での話を踏まえということなので、今の御答弁も含めてこれから注視していきたいと思っております。 先ほど日韓議連の話をしました。日韓では、去年の六月、シャングリラ会合で当時の木原防衛大臣がいわゆる火器管制レーダー照射事案については再発防止対策を合意され、日韓の防衛交流、防衛協力というものが進んできたところだと思っております。 と思っていたら、週末のニュースで、海上自衛隊
- 安全保障委員会
○重徳委員 正面からのお答えではなく感じましたけれども
○重徳委員 正面からのお答えではなく感じましたけれども。私が申し上げたことも、防衛力すなわちコストとまでは言いませんけれども、過去の歴史を見ても、戦争状態に入れば多額な、莫大な財政資金が必要になって、そのための戦費調達をどうするか、これは非常に大きな、国の経済を、国民生活を揺るがす話なので、その辺りについてはやはり財政との兼ね合いというのは真剣に頭に置いて予算編成に取り組んでいただきたいと思います
- 安全保障委員会
○重徳委員 大切という言及に取りあえずとどまりましたけれども、これは財政を維持…
○重徳委員 大切という言及に取りあえずとどまりましたけれども、これは財政を維持し健全化する中で取り組まなきゃいけない課題ですよね。そうすると、どんどんと新しい戦い方に備えて全部やりますみたいな方向性だと、めり張りをつけるにしても、どんどん拡大していくという方向になるとすると、やはり財源をどうするんだという話になると思います。所得増税も、これまでの計画の中でも既にいつかやるということには一応なってき
- 安全保障委員会
○重徳委員 冒頭の質問はここまでとしておきたいと思います
○重徳委員 冒頭の質問はここまでとしておきたいと思います。 さて、新たな総合経済対策というのが今週中にも政府の方でまとまるという方向だと聞いております。その中で、防衛費に関しましては対GDP比二%水準の前倒し措置ということなんですが、補正予算には幾らぐらいの金額が計上される見込みなんでしょうか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 トップの発言が元になった案件でありますので、トップ同士で決着をつけ…
○重徳委員 トップの発言が元になった案件でありますので、トップ同士で決着をつけるというのは一つ有力な選択肢だと思いますが、G20における日中の首脳会談の見通しについて、外務大臣からあればお願いします。
- 予算委員会
○重徳委員 私、財源は大事だと思っております、大事なことだと思っておりますので…
○重徳委員 私、財源は大事だと思っております、大事なことだと思っておりますので、無責任なことはやってはいけないと思います。一方で、今申し上げました、増税以外で財源をどのぐらい賄えるのかということについては、オール野党が非常に関心を持って見ておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 特に、暫定税率ですからね、五十一年間暫定、ここにようやく暫定を、暫定だった、要するに、いつ廃止するかだけの問
- 予算委員会
○重徳委員 これは大きな風穴が空いたと見てよろしいのではないかというふうに思っ…
○重徳委員 これは大きな風穴が空いたと見てよろしいのではないかというふうに思っております。 総理からも、風穴を空けたというふうにおっしゃっていただけませんか。
- 予算委員会
○重徳委員 だんだん、何となく課題がたくさん出てきて、後ろ向きな雰囲気が出てき…
○重徳委員 だんだん、何となく課題がたくさん出てきて、後ろ向きな雰囲気が出てきていますけれども、ただ、小野寺税調会長に話をされるということですので、私も、カウンターパートの立憲民主党の税調会長として小野寺さんと近々議論をしてみたいと思いますので、是非それまでに御指示をしていただくようにお願いいたします。 もう最後になると思いますが、トランプ大統領とも首脳会談を重ねられた高市総理に質問します。ト
- 予算委員会
○重徳委員 固い決意をいただきましたので、是非遵守をということでよろしくお願い…
○重徳委員 固い決意をいただきましたので、是非遵守をということでよろしくお願いします。 そして一方で、やはり、先ほど自民党のせいでと率直におっしゃいました、この様々な取組は、自民党がつくった政治空白で国民生活が随分置き去りにされてきた経緯がございます。ここから先は、経済対策、物価高対策は一刻も早く措置をしていかなければならない状況であります。 こういう中で、我々は、やはり先ほど来議論があり
- 予算委員会
○重徳委員 年内に廃止が危ぶまれた時期もありました
○重徳委員 年内に廃止が危ぶまれた時期もありました。しかし、このときに野党がこれまた一致して、これは公党間の約束だったんですね、この夏に。年内に、年内できるだけ早いときに廃止をするということまで合意があったわけでありまして、公党間の約束でありました。これを破ることは許さないと私たちは申し上げました。 今後も、いろいろな局面で、少数与党、そして、野党もうまく結束できるかどうかも分からないときもあ
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党で税制調査会長をやっております重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党で税制調査会長をやっております重徳和彦です。 高市総理、よろしくお願いいたします。 先週、十一月五日水曜日、ガソリン、軽油の暫定税率の廃止について、与野党六党で実務者協議の合意がなされました。自動車のユーザーあるいは自動車産業関係の方々にとっては長年の悲願でございます。五十一年ぶりに暫定の税率が廃止されたわけであります。今後、ちょっと修正が必要な部分がありますので、法
- 予算委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。 終わります。
- 予算委員会
○重徳委員 前向きとも取れる、取り得る御発言だったとは思います
○重徳委員 前向きとも取れる、取り得る御発言だったとは思います。 要するに、課題として、私、着目したのが、課題があるのはレジシステムの改修だと、これを代表格に挙げておられ、また、余り言いたくなかったというお気持ちも吐露されました。ほかにそんなに課題があるのか。 物価高対策としてやるという意味では、そのときの経済状況というのはもちろん確認しなければなりません。我々も最初から二年と決めているわ
- 予算委員会
○重徳委員 今、決意を述べていただきましたので、総務大臣も同じお考えだと思いま…
○重徳委員 今、決意を述べていただきましたので、総務大臣も同じお考えだと思いますので、林大臣からの御答弁は今は結構でございます。ありがとうございます。しっかりと我々も、野党も責任を持って取り組んでいきたいと思っております。 さて次に、話題を変えます。食品消費税ゼロ%についてでございます。 十月三十一日に、立憲民主党単独ではございましたが、吉田はるみ代表代行を筆頭に、私自身も含めて法案を提出
- 予算委員会
○重徳委員 それでは、そのように運びをしていきたいと思います
○重徳委員 それでは、そのように運びをしていきたいと思います。 それから、軽油についてなんですね。軽油は、実は今回の法案には入っていないんですよ。 合意文書の中では、軽油引取税の暫定税率については、このグラフで分かるように、令和八年四月一日に廃止するということになっておりますが、これは内閣提出法案を想定していると思います。通常国会で提出されるんだと思います。そこに合わせて、やはり軽油引取税
- 予算委員会
○重徳委員 今の御答弁は、六党の協議の場で意思決定をする、そこで決めてくれとい…
○重徳委員 今の御答弁は、六党の協議の場で意思決定をする、そこで決めてくれということでよろしいでしょうか。
- 予算委員会
○重徳委員 それでは、片山大臣に改めてお聞きしますが、今回、ガソリン税と軽油引…
○重徳委員 それでは、片山大臣に改めてお聞きしますが、今回、ガソリン税と軽油引取税の暫定税率廃止によって、一・五兆円の財源の穴が空くことになります。このうち、歳出削減等によってどのぐらい、つまり、増税によらないものによってどのぐらい財源を賄う方向でお考えなんでしょうか。
- 予算委員会
○重徳委員 それでは、与野党協議の場において改めて結論を出すと
○重徳委員 それでは、与野党協議の場において改めて結論を出すと。これは政令ですからね。政令だからといって、政府で勝手に決めないでいただきたいんですよ。与野党合意に基づいてと総理がおっしゃるのであれば、与野党協議をもう一回開いて、七円幅でちゃんとやるということを合意した上で政令を、七円という形で引下げ幅を決めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
- 予算委員会
○重徳委員 我々から見ると、この二年間、食料品減税というのは、少なくとも維新の…
○重徳委員 我々から見ると、この二年間、食料品減税というのは、少なくとも維新の皆さんとは一致していると思っております。そして、それを検討するとおっしゃっている自民党とも一致する可能性があるというふうに思っております。公明党さんも、ちょっと近いこともおっしゃっています。 主な政党がこれだけそろえば、実現可能な政策に結びつけていくことができるんじゃないかと思いますが、そういった協議の場を我々とも設
- 予算委員会
○重徳委員 忘れていただいては困るのは、昨年来、補正予算も当初予算も、野党側か…
○重徳委員 忘れていただいては困るのは、昨年来、補正予算も当初予算も、野党側から修正を提起し、そして予算の修正もしております。その辺りも含めて、柔軟に予算の内容も検討いただきたいというふうに思っております。 さて、ガソリン税の話に戻りますけれども、実はいろいろと積み残した課題がございます。財源論ですね、暫定税率廃止に伴う財源。私、初めに申し上げますけれども、財源論は非常に重要なことだと思ってお
- 予算委員会
○重徳委員 やはり地方への交付金は地方の判断でありますので、国としての主体的な…
○重徳委員 やはり地方への交付金は地方の判断でありますので、国としての主体的な物価高対策が必要だと思います。 そこで、我々も、立憲民主党としても今経済対策をまとめておりますけれども、やはり低所得の方々や子育て世帯の方々を中心に給付を行う、こういう方向で今議論しております。 先ほどからの話に関連しますが、やはり与党と野党でしっかり意見を交わし合って最終的な政策に進めていくということが必要だと
- 予算委員会
○重徳委員 総理にこの後お答えいただく前に、今の片山大臣の御答弁に対する私の見…
○重徳委員 総理にこの後お答えいただく前に、今の片山大臣の御答弁に対する私の見解を申し上げますと、今の御答弁はこれまでの財務省の範囲を超えていないと私は思うんですよ。 要するに、インフレで、この五年間で十七兆円、税収は増えているんですよ。私、全部好きに使えばいいなんということは一言も申し上げませんが、しかし、幾らかはこれを安定財源とみなして、むしろ安定的に、自然増収も含めてですよ、インフレ増収
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) この法案の内容、政策的な意義については、今、浜口委…
○衆議院議員(重徳和彦君) この法案の内容、政策的な意義については、今、浜口委員からも話がありましたとおり、特に地方では一人一台の時代でありますので、もうとっくにそういう時代であります。そして、生活コストはもちろんのこと、物流コストを通じた経済効果ということ、さらには、夏を迎えますので、観光とか帰省とか、人が動く時期になってきますので、地方を中心に非常に重要な内容の法案、いや、地方だけじゃなくて都
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) 様々な波及効果について御質問がございました
○衆議院議員(重徳和彦君) 様々な波及効果について御質問がございました。 我々としては、ちなみに、我々じゃない、我が党としてですね、よく野田代表が言うのが、ガソリン一リットル当たり二十五円安くなると、四十リットル入れると千円ぐらいの感じだねという、ある種分かりやすく表現するときにそんな言い方もしております。 ですので、今委員おっしゃるガソリンが七万円、そのうち一五%ぐらい、一万円ぐらいかな
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) まさしくそのとおりでございまして、去年の十月の総選…
○衆議院議員(重徳和彦君) まさしくそのとおりでございまして、去年の十月の総選挙は、自民党の裏金問題に大変な怒りを覚えた有権者の皆さんがこういった結果をもたらしたわけであります。我々としては、しっかりと結果を残していく責務があると思っております。
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) そこは少々違いまして、やはり財源がちゃんとあってこ…
○衆議院議員(重徳和彦君) そこは少々違いまして、やはり財源がちゃんとあってこその政策だと思っております。これはもう将来世代への責任という意味でも重要なところであると思います。そして、現下の物価高に対しまして責任ある政策をやっていこうと、こういう形でおおよそまとまったと思っております。
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) この法案では、政令、今御指摘の政令ですね、第四条に…
○衆議院議員(重徳和彦君) この法案では、政令、今御指摘の政令ですね、第四条に書いてあるもの以前に、附則の第二条で、当分の間税率、暫定税率の廃止が円滑に実施されるための措置について割と事細かに書いてあるという、そういう規定の内容になっています。 その上で、この政令の内容については、この附則第二条の措置以外に、法律を施行するに当たって必要となる経過措置がもしあれば、政府において定めていただくこと
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) まず、党首討論の引用を今委員されましたけれども、石…
○衆議院議員(重徳和彦君) まず、党首討論の引用を今委員されましたけれども、石破総理から、この財源について是非七党で共通してお示しいただきたいと、こういう趣旨でございましたよね。 ということですので、野党七党ありますけれども、私の方から共通した考え方としてお伝えをいたしますと、これは、恒久財源というのは来年度からの話を指していると私どもは認識をしております。そして、年度内、我々は、七月からです
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) まず、私どもが今回、七月一日施行と考えておりますの…
○衆議院議員(重徳和彦君) まず、私どもが今回、七月一日施行と考えておりますのは、現下の物価高に対して緊急な対応が必要であると、一日も早く必要であるという大きな消費者、生活者の視点に立っての考え方でございます。 この点につきましては、もう昨年末から、我々野党、今七党でやっていますけれども、これ、国民民主さんも維新の会さんも言いたいことたくさんあると思います。ずっと前から与党と一緒になって検討し
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) 熊谷委員の御地元埼玉県は、大変夏になると暑いという…
○衆議院議員(重徳和彦君) 熊谷委員の御地元埼玉県は、大変夏になると暑いという地域が多いと思います。今のエネルギー高というのは本当に厳しく、生活される皆様方の懐を痛めるという関係にあると思います。 とりわけ、原油、ガソリンといったものについては、今、中東の状況も不安定化を増している中で、今後更に値段が上がっていく可能性もあるという状況でございます。 そういう中で、今回、今、足下でのガソリン
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) 御指摘のとおり、今まで累計八・一兆円ですか、うちガ…
○衆議院議員(重徳和彦君) 御指摘のとおり、今まで累計八・一兆円ですか、うちガソリンが三兆五千億円程度という数字が今、熊谷委員から示されました。 これ、ただでさえ補助金で、その出し方も、政府の裁量、非常に大きいわけですから、それは政府は政府で一生懸命やっているとは思いますが、一体幾らの、これ財源は元々国民の、納税者の出したものですからね、幾らの財源をもってどれだけの効果があるのかというのがなか
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) 私もかつて地方自治体における財政運営に関わる仕事を…
○衆議院議員(重徳和彦君) 私もかつて地方自治体における財政運営に関わる仕事をさせていただいておりましたので、当然、地方においてどれだけの財政需要があって、そのための税収というのはいかに大事かということは十分認識をしております。 〔理事白坂亜紀君退席、委員長着席〕 そして、全国知事会を始めとする各地方団体、また、今日は、七党それぞれ、各それぞれの地元などにおいて、地方からの意見というの
- 財務金融委員会
○重徳議員 我々がいつも野党として政府・与党の提出の法案について質問をするとき…
○重徳議員 我々がいつも野党として政府・与党の提出の法案について質問をするときには、やはり、我々なりの考え方を固めるべく、現場の状況をきちっと確認した上で質問をしております。そして、役所にも事前にレクを受けて、こういうことであるということを前提に質問をさせていただいております。 参考人質疑というところまでやらなければ分からないことなのかというのは、これは程度物の話だと思いますよ。こんな、先ほど
- 財政金融委員会
○衆議院議員(重徳和彦君) 立憲民主党政調会長の重徳和彦です
○衆議院議員(重徳和彦君) 立憲民主党政調会長の重徳和彦です。 ただいま議題となりました立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党、参政党、日本保守党、社会民主党の野党七党で共同提出をいたしましたガソリン暫定税率廃止法案につきまして、提出者を代表し、その提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 そもそも、ガソリンの暫定税率というのは、一九七四年、道路財源を確保するため、まさに暫定的に
- 財務金融委員会
○重徳議員 先日、私も、三党実務者として、石田先生、上野先生に御説明をさせてい…
○重徳議員 先日、私も、三党実務者として、石田先生、上野先生に御説明をさせていただいたメンバーの一人でございます。 それで、そのときに、まず大前提として申し上げましたのは、もう既に法案を提出し、そして様々な議論を交わすのは、我々はいつも言っております、熟議と公開だと。委員会を早く開いて、そこで、審議の中で、様々疑問がおありなのであれば、我々としてちゃんと意見を統一して、統一した答弁ラインでお答
- 財務金融委員会
○重徳議員 我々七党で一致してこの法案を出させていただきました
○重徳議員 我々七党で一致してこの法案を出させていただきました。自民党さんと公明党さんの間でも様々意見が違って、そしてそれを様々統一する中で法案を提出し、国会で答弁されているわけじゃないですか。それと同様に、我々も、各党それぞれ意見はありますよ。だけれども、これをきちっと委員会審議の場でちゃんと答弁をする、そういう約束に基づいて、我々はきちっと意見を統一して答弁させていただいているわけでございます
- 財務金融委員会
○重徳議員 済みません、ちょっと御指名と違いますが、私が
○重徳議員 済みません、ちょっと御指名と違いますが、私が。私なりの考え方をお示ししたいと思います。 そもそも、この際になって、できるのかできないのか、こんな議論をしておられるのは、今までずっと長らく、我々……(発言する者あり)ちょっとだけ言わせてください。立憲民主党としても今年の当初予算において修正案を提出し、財源もお示ししたじゃないですか。それから法案も提出しておりますよ。そして、私たち以上
- 財務金融委員会
○重徳議員 これは政府と、法案が成立した上で、あるいは、本当は提出する前から我…
○重徳議員 これは政府と、法案が成立した上で、あるいは、本当は提出する前から我々も政府と直接やれるならそれはやっていますけれども、しかし、与党と意見が整わない段階において、我々が政府と、そのやり方について……
- 財務金融委員会
○重徳議員 精緻なやり方について、政府と検討、検証というのを与党以上にやれるは…
○重徳議員 精緻なやり方について、政府と検討、検証というのを与党以上にやれるはずがないじゃないですか。 そういうことを、与党の皆様方にもっともっと積極的に、我々の考え方に積極的に乗っていただければ、そんな基本のキのような質問を今更与党の議員さんが政府に行うのも、皆さん、おかしいと思いませんか。しっかり結論に向かって……
- 財務金融委員会
○重徳議員 御質問というか、委員長から今御指定いただいたのは、これから七月一日…
○重徳議員 御質問というか、委員長から今御指定いただいたのは、これから七月一日までの間のガソリンスタンドにおける準備が間に合うのかどうかという話ですよね。 それは、今これだけ国民的に重要な課題であって、そして与野党でずっと協議をしてきたテーマであります。これについては、立法府はもちろんですが、政府も一丸となって、これから七月一日施行までの間に、きちっとこれが施行ができるような担保を取れるように
- 財務金融委員会
○重徳議員 これは上野委員は非常にお詳しいと思いますけれども、揮発油税法第十七…
○重徳議員 これは上野委員は非常にお詳しいと思いますけれども、揮発油税法第十七条で、俗に、業者が、これは庫出税ですから、ガソリン税は。だから、これを蔵に戻すときに還付、控除を受ける、そういった規定があるということですよね。 先ほど田中提出者から説明がありましたように、極めて限られた例、ケースでありますけれども、そこにおいても二重取りがあってはならないということから、規定を念のため設けたというこ
- 財務金融委員会
○重徳議員 ちょっと質問の趣旨が、意図がよく分かりませんけれども、そこをちょっ…
○重徳議員 ちょっと質問の趣旨が、意図がよく分かりませんけれども、そこをちょっと明確にしていただかないと。通告いただいておりませんので、やはり、そういう技術的なことについては、これはいつも皆さんから我々野党が言われていることですけれども、やはり、そういう質問があるのであれば、ちゃんと通告していないと答えようがないじゃないですか。
- 財務金融委員会
○重徳議員 お答えいたします
○重徳議員 お答えいたします。 この附則の第二条は、いわゆるプログラム規定と言われるものでございます。その規定の中で、今、必要と考えられる、二重取りは駄目ですよという規定を設けております。したがって、当面の措置としては、この規定で我々としては役割を果たして機能するものと考えております。 その一方で、もう一つ申し上げました。このような事例は極めて限定的なものであって、念のため設けている規定で
- 財務金融委員会
○重徳議員 先ほど申し上げましたとおり、我々としても、二重取りをさせないという…
○重徳議員 先ほど申し上げましたとおり、我々としても、二重取りをさせないという認識に基づいて、プログラム規定をきちんと整備をしたということでございます。 我々は、この通常国会中に、何度も暫定税率の廃止についてはあらゆる機会を捉えて提案をしてまいりました。そして、今、七党がそろって、ようやく国民の皆さんの生活を支えるために法案を提出することができるに至っております。この上、更に時間をかけて、様々
- 財務金融委員会
○重徳議員 まあ答弁者が替わっても見解は一緒ですので
○重徳議員 まあ答弁者が替わっても見解は一緒ですので。 我々も、野党としてずっと質疑をする上において、やはり政府側、与党側と見解の相違があること、これはもう多々ございます。そういう中で、一定の合意を見ることができるかどうか、賛成、反対をどうするのかということを決断するのがこの国会の審議だと考えております。 今回のガソリン減税は、何よりも、様々な困難を乗り越え、そしてまた、現場の皆様方にもも
- 財務金融委員会
○重徳議員 地方六団体始め、もちろん、それぞれの議員は地元がございます
○重徳議員 地方六団体始め、もちろん、それぞれの議員は地元がございます。地方公共団体としての様々な財政的な配慮については、ここは国において責任持って、どんな事業を行うときでもそうですよね、減税を行って地方の税収、地方の財源に穴が空くというような懸念のあるものについては常々御意見を伺って、それに対応するべく、今回の法案も準備させていただきました。
- 財務金融委員会
○重徳議員 私どもとしても、全国知事会と意見交換を、個別に意見交換はさせていた…
○重徳議員 私どもとしても、全国知事会と意見交換を、個別に意見交換はさせていただいておりますし、今回の提出者も、それぞれの立場から、地方の御意見はこの法案に関しても聞いているところでございます。
- 財務金融委員会
○重徳議員 個々の、どこの県とやったということは、ちょっと正確には私も把握して…
○重徳議員 個々の、どこの県とやったということは、ちょっと正確には私も把握しておりませんが、しかし、全国知事会というのは全国を代表する御意見だと思いますので、そういう形でお聞きをしたということになろうかと思います。
- 財務金融委員会
○重徳議員 様々税財政上の措置があるということは、全般的、一般的には存じており…
○重徳議員 様々税財政上の措置があるということは、全般的、一般的には存じておりますが、御質問の趣旨を、もちろん通告もありませんでしたので、そこは明確にしていただきたいと思います。
- 財務金融委員会
○重徳議員 御質問ありがとうございます
○重徳議員 御質問ありがとうございます。 私どもも、地方からの様々な御意見は十分に伺っているつもりでございます。 地方の財政運営に責任を持つ首長さんや議会関係者の方々からは、やはり、暫定税率を廃止するのであれば、地方揮発油譲与税分の影響、三百億円程度と委員おっしゃいましたけれども、についても責任を持って補填をするようにといった御意見をいただいております。 一方で、やはり地方自治体の皆様
- 財務金融委員会
○重徳議員 御質問ありがとうございます
○重徳議員 御質問ありがとうございます。 まず、前提として、今までの答弁で申し上げておりません内容としましては、七月一日というのは、夏を迎える時期でございますので、これから観光シーズンにも入り、また帰省シーズンにも入ります。そういうものを見据えての七月一日の設定であるということを申し上げたいと思います。最初から、数日しかないじゃないかということを考えて七月一日に施行日を決めたわけではございませ
- 財務金融委員会
○重徳議員 御質問ありがとうございます
○重徳議員 御質問ありがとうございます。 ほかのいろいろな油種がある中でなぜガソリンだけ今回ということなんですが、まず、当然ながら、今の政府の取組についても、できることはやっていただいているとは思っております。 ただ、ガソリンの暫定税率につきましては、既に二〇〇九年には一般財源化されているという意味において課税根拠を失っている状態だと認識をしております。まして、この二十五・一円の上乗せとい
- 財務金融委員会
○重徳議員 もちろんでございます
○重徳議員 もちろんでございます。 我々、先ほどるる答弁しておりますように、私自身も、今年の通常国会に、今年の当初予算の修正案の中にもこの暫定税率廃止は盛り込ませていただきましたし、他党、維新、国民両党が自公と協議している間だったので単独提出とならざるを得ませんでしたけれども、暫定税率廃止の法案を立憲単独でも既に提出をした、そして今回は共同で提出できたので差し替えたということでございます。この
- 財務金融委員会
○重徳議員 参議院でこの法案を取り扱わないなどということは私は全く聞いておりま…
○重徳議員 参議院でこの法案を取り扱わないなどということは私は全く聞いておりません。衆議院本会議で可決し、通れば当然参議院で審議をされ、そこで、今日の採決でも与党の皆さんに賛成していただけるかどうかこの時点では分かりませんが、参議院においては少なくとも賛成をいただくということによって、参議院も十分通す可能性があるわけですから、そこは衆参一丸となって取り組まなければ通せない法案でございますので、粘り
- 財務金融委員会
○重徳議員 反論とは申し上げませんが、まず前提として、我々、野党ではありますけ…
○重徳議員 反論とは申し上げませんが、まず前提として、我々、野党ではありますけれども、各党それぞれ実現したい政策がそれぞれにある、これは事実でありますし、そのためにそれぞれの理念を持った政党を構成しているということが前提だと思っております。 その上で、昨年の総選挙で野党が過半数、与党が少数となった、このいわゆる数の力というものをどのように生かしていくのかということについては、御党も含めて、私も
- 財務金融委員会
○重徳議員 御質問ありがとうございます
○重徳議員 御質問ありがとうございます。 まず、ガソリン減税につきましては、いろいろな試算がありますけれども、先ほど来政府が答弁されている補助金によるやり方よりも行政コストとしての効率のいいやり方であるというふうに認識をいたしております。 そして、その上で、例えば、足下、ガソリンの値段は、今、経産省公表の最新データによりますと、一リットル百七十一円という数字が出ております。ここが二十五円下
- 財務金融委員会
○重徳議員 御指摘のとおり、カーボンプライシング、炭素税の在り方について税制全…
○重徳議員 御指摘のとおり、カーボンプライシング、炭素税の在り方について税制全体の中で考えていくということが我が党としての方向性でございます。 それで、今回の暫定税率といいましょうか当分の間税率といいましょうか、この部分につきましては、元々の成り立ちが、五十年以上前の話でありますが、道路整備を目的としてつくられたものであって、地球温暖化対策そのものが目的ではなかった。それからさらに、特定財源か
- 本会議
○衆議院議員(重徳和彦君) 立憲民主党の重徳和彦です
○衆議院議員(重徳和彦君) 立憲民主党の重徳和彦です。 ただいま議題となりました立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党、参政党、日本保守党、社会民主党の野党七党で共同提出をいたしましたガソリン暫定税率廃止法案につきまして、提出者を代表し、その提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 そもそも、ガソリンの暫定税率というのは、一九七四年、道路財源を確保するため、まさに暫定的に上乗せを
- 本会議
○衆議院議員(重徳和彦君) 暫定税率廃止による減収額と代替財源についてお尋ねを…
○衆議院議員(重徳和彦君) 暫定税率廃止による減収額と代替財源についてお尋ねをいただきました。 まず、減収額についてですが、揮発油税と地方揮発油税の暫定税率を廃止した場合、一年間当たり約一兆円の減収が見込まれます。本法案では、来月七月一日より暫定税率を廃止することとしておりますので、今年度に生じる減収額は約〇・八兆円を見込んでいるところでございます。 次に、代替財源の確保策についてお答え申
- 本会議
○衆議院議員(重徳和彦君) 野党連携の意義と成果について御質問をいただきました
○衆議院議員(重徳和彦君) 野党連携の意義と成果について御質問をいただきました。 昨年の総選挙の結果、衆議院では与党が過半数割れとなりました。その瞬間から、野党がまとまれば与党を凌駕できる政治環境が衆議院では生まれました。そして、今般、その環境を生かし、ガソリン暫定税率廃止法案という、国民の皆様が期待するが与党が拒否する政策の実現に向けて歴史的な一歩を刻んだと自負しております。 我々野党各
- 財務金融委員会
○重徳議員 立憲民主党政調会長の重徳和彦です
○重徳議員 立憲民主党政調会長の重徳和彦です。 ただいま議題となりました、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党、参政党、日本保守党、社会民主党の野党七党で共同提出をいたしましたガソリン暫定税率廃止法案につきまして、提出者を代表し、その提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 そもそも、ガソリンの暫定税率というのは、一九七四年、道路財源を確保するため、まさに暫定的に上乗せをされた
- 憲法審査会
○重徳委員 立憲民主党・無所属の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党・無所属の重徳和彦です。 私は、ネット空間でのフェイク情報のうち、特に外国勢力によるものについて意見を申し上げます。 私は、憲法改正の国民投票へのネット情報については、外国勢力によるフェイク情報への対処が本質的に最も重要な問題だと考えます。 日本国憲法の前文は、国民主権について、「これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに
- 安全保障委員会
○重徳委員 日本を含めたコンセンサスであるということです
○重徳委員 日本を含めたコンセンサスであるということです。 ロシアへの対応というのは、対応を誤ると北東アジア情勢、台湾情勢にも非常に深刻な影響が生じると思っております。大変懸念しております。 今回のG7はアメリカも含むコンセンサスだというお話が今岩屋大臣からありましたけれども、ただ、いろいろな意味で温度差が今トランプ政権と欧州の間でありますよね。現に、欧州においては少し異なるスタンスだと思
- 安全保障委員会
○重徳委員 その点を私は一番重視していると言っても過言ではないところですので、…
○重徳委員 その点を私は一番重視していると言っても過言ではないところですので、今後内閣委員会を舞台に審議が進むと思いますけれども、この点だけは肝に銘じていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 やはり苦しいと思うんですよ、今のようなおっしゃり方は
○重徳委員 やはり苦しいと思うんですよ、今のようなおっしゃり方は。だから、二%に達するようというような表現ぶりは私は改めた方がいいんじゃないかと思いますので、是非御検討いただければと思います。矛盾してしまうと思うんですね。 それから、今度は岩屋外務大臣にお尋ねします。 日米交渉は、政治家だけではなくて、政府だけではなくて、経済界も大変懸念されていますし、官民連携で取り組むべきだということを
- 安全保障委員会
○重徳委員 アメリカのみならず、世界各国に影響のある話だと思います
○重徳委員 アメリカのみならず、世界各国に影響のある話だと思います。その観点から、もう一つ、ウクライナに関連した質問をしたいと思います。 三月十四日のG7、カナダ・シャルルボワ外相会合において、ロシアに対して停戦に応じるように求めたということが大きなテーマだったんです。共同声明の中でこのような表現があります。我々は、そのような停戦が合意されない場合に、更なる制裁、石油価格の上限価格設定、ウクラ
- 安全保障委員会
○重徳委員 お聞きする前にお答えになりましたけれども、今年は参加する予定がある…
○重徳委員 お聞きする前にお答えになりましたけれども、今年は参加する予定があるかどうか、もう一回確認します。
- 安全保障委員会
○重徳委員 憲法に触れてはならないことは当然のことですが、こういった取組につい…
○重徳委員 憲法に触れてはならないことは当然のことですが、こういった取組についてきちっと説明しないと、聞けば、国会で問われるまで、この訓練に参加していることについて表に出していなかったということであります。漏れてはいけないと思いながらやっていたんじゃないかみたいな疑いを立てられないようにしなければならないと私は思っておりますし、説明責任が伴うことだと思いますので、しっかりお願いします。 最後に
- 安全保障委員会
○重徳委員 それでは、通告を一個飛ばしますけれども、ウクライナ軍とアメリカ軍が…
○重徳委員 それでは、通告を一個飛ばしますけれども、ウクライナ軍とアメリカ軍が主催する訓練が一九九七年からずっとあるんです。シーブリーズと言われるものであります。これは、アメリカとウクライナが共催して欧州諸国がかねて参加してきたものであります。これについて、日本もここ数年参画しているという話がございます。 二〇二一年に日本は初めてオブザーバーとしてこのシーブリーズに参加した。そして、二〇二二年
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 参議院の予算委員会もある中で、両大臣、そして、こういった委員会の設定に御尽力されました与野党両筆頭に心から感謝を申し上げます。 まず最初に、国産の防衛装備品に関連する質問をさせていただきます。 私は、安全保障委員会は八年目、継続して参加させていただいております。その最初の頃から訴えておりましたのが、防衛装備品は国産化していくべきだ、そして、国内の
- 安全保障委員会
○重徳委員 海上自衛官の皆さん方の任務は大変過酷な部分もあると思いますので、で…
○重徳委員 海上自衛官の皆さん方の任務は大変過酷な部分もあると思いますので、できるだけ日本国民として支える、そういう枠組みがもっと増えるといいなと切望しております。 立憲民主党も、これは何遍も言っているんですけれども、党の自衛隊員応援議員連盟というものを、私は事務局長をやっているんですけれども、党内最大の議員連盟でありまして、多分自民党の議連より人数が多いんじゃないかと私は思います。こういう姿
- 安全保障委員会
○重徳委員 国内の防衛産業の振興のためにも是非取り組んでいただきたいと思います
○重徳委員 国内の防衛産業の振興のためにも是非取り組んでいただきたいと思います。ありがとうございます。 続いて、先ほど篠原筆頭からもテーマとして取り上げられておりましたけれども、アメリカのトランプ政権との関係でございます。 石破首相とトランプ大統領の日米首脳会談は二月七日でしたね、もう二か月半がたとうとしております。 当時は、一兆ドルの投資をアメリカにしますよとか、あるいは、天然ガスを
- 安全保障委員会
○重徳委員 私は時々気になることがあるんですが、何%という数字ありきではないん…
○重徳委員 私は時々気になることがあるんですが、何%という数字ありきではないんだ、これが基本線でずっと答弁されていると思うんですけれども、ただ、先ほどの篠原委員への御答弁の中でも、これは政府の文書にも書いてあるのかな、二%に達するよう、そういう表現もあるじゃないですか。数値目標、つまりパーセンテージじゃないんだと言うんだったら、二%に達するようといったような表現ぶりもやらない方がいいんじゃないかと
- 予算委員会
○重徳委員 修正案を提出しました重徳です
○重徳委員 修正案を提出しました重徳です。御質問ありがとうございます。 私ども、修正案の中に、中小企業対策としましては、消費税には直接触れておりませんが、社会保険料の負担を軽減することによって正社員をより雇いやすくする、つまり、今、人材不足で大変中小企業の皆さん方はお困りになっております、そういった問題を解消していこうとか、御指摘のガソリン等の暫定税率を廃止することによって、これはあまねく中小
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党からお答えさせていただきます
○重徳委員 立憲民主党からお答えさせていただきます。 まず、国民民主党さんが昨年十二月、いわゆるガソリンの暫定税率は廃止すると与党との間で合意を取り付けたということでございます。心から敬意を表したいと思います。ただ、あとは時期なんですね。 立憲民主党が今提出をし各委員会で審議されているガソリン税それから軽油引取税の暫定税率を廃止する国税、地方税の修正法案は、今年、すなわち令和七年四月から廃
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党政調会長の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党政調会長の重徳和彦です。 ただいま議題となりました令和七年度一般会計予算及び令和七年度特別会計予算に対する修正案につきまして、提出者を代表し、その提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 立憲民主党は、物価高に苦しむ国民生活の現状に鑑み、国民の負担を減らし、収入を増やす、家計が第一の政策実現を目指しております。あわせて、我々といたしましては、政権を担い得る責任政党とし
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党政調会長の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党政調会長の重徳和彦です。どうぞよろしくお願いいたします。 立憲民主党は、明日にも令和七年度当初予算への修正案をお示しをし、与党との修正協議に入る予定でございます。 予算の修正案の作成に当たって、私なりの心得を三点ほど挙げさせていただきたいと思います。 一点目は、我々は、政権を目指す責任ある政党として、今、物価高に苦しむ皆様方に対して、家計が何より大事だということを
- 予算委員会
○重徳委員 もうさっぱりやる気があるようには見えません
○重徳委員 もうさっぱりやる気があるようには見えません。ここは私たち野党が政権を取って実行するしかないという思いを強くいたします。 次に、省庁別審査というのは、あるいは私たちの本気の歳出改革作業チームというのは、予算の削減ではないんですね。これは無駄な予算を国民の生活を応援する予算に置き換える、こういう作業であります。そして、考えてみれば、日本の国の予算というのは、役所の縦割りとか、あるいは前
- 予算委員会
○重徳委員 より広い国民の声を反映し、よりよい成案を得るというところに修正への…
○重徳委員 より広い国民の声を反映し、よりよい成案を得るというところに修正への姿勢が見受けられるというふうに受け止めております。 各論に入りたいと思います。 これは、省庁別審査で我が党の岡本充功議員が指摘をされました。コロナワクチン生産体制等緊急整備基金、これは医療機関にワクチンを出荷する際の助成金であります。これが、千八百億円基金が積まれておりますが、一月下旬の時点で七百億円足らずぐらい
- 予算委員会
○重徳委員 高額療養費については、この後、池田真紀議員から更に追及をさせていた…
○重徳委員 高額療養費については、この後、池田真紀議員から更に追及をさせていただきたいと思いますが、この問題は、要するに、昨年の八月の概算要求の時期にはなかった問題、これが年末に発生し、そして、まさに今、国会で議論になっている。この問題を解決する、そのためにこの国会審議があるんじゃないですか。この審議をもって、私たちは財源まで見出しているわけですから、何とか政府側からの御協力もお願いしたいと思いま
- 予算委員会
○重徳委員 今の話も参考に、これから修正協議に臨んでまいりたいと思います
○重徳委員 今の話も参考に、これから修正協議に臨んでまいりたいと思います。 時間的には最後の質問になるかもしれませんが、一月三十一日、城井崇議員が政府の基金の積み過ぎに関連して、我が党、すなわち城井議員の試算では、七・八兆円積み過ぎの基金があるんじゃないかという試算をしておりますけれども、これについて政府で試算してみてほしい、政府で精査したらどうなるかという数字について御答弁をいただきたいと思
- 予算委員会
○重徳委員 まとめます
○重徳委員 まとめます。 要するに、今、差引きすると八・一兆円という数字があるんですが、ちょっと今後の支出見込みが分からないから何とも言えない、要すればそういう御答弁なんですが、こんな状態では予算審議あるいは修正協議になりませんので、ここは与野党間でがっつりと協議を重ねてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
- 予算委員会
○重徳委員 今、藤岡委員がやじで言っていましたけれども、やはり、お金の使い方、…
○重徳委員 今、藤岡委員がやじで言っていましたけれども、やはり、お金の使い方、税金の使い方というのは、より国民の生活を応援する、特に苦しんでいる国内の中小企業を支援するべきであって、海外向けの大企業の支援というのは、優先順位というのは相当下がるんじゃないでしょうか。私たちはそう考えております。 次は、基礎年金給付費の不用額の問題です。これは大切な年金財源でありますので、しっかりと説明をさせてい
- 予算委員会
○重徳委員 大臣、余りに軽率な答弁だったんじゃないでしょうか、先日の答弁ですね
○重徳委員 大臣、余りに軽率な答弁だったんじゃないでしょうか、先日の答弁ですね。これは予算委員会の審議でありまして、そして、私たちは懸命に、財源、無駄な予算がないかということを調べて、答弁をいただいて、それを基に、より国民の生活を豊かにするための予算に振り向けようというふうに考えているわけです。何の前提もなしにとまでは言いませんけれども、お金が七千億円、不用額になるんだといったことを明言しているわ
- 本会議
○重徳和彦君 立憲民主党政務調査会長の重徳和彦です
○重徳和彦君 立憲民主党政務調査会長の重徳和彦です。 会派を代表し、政府四演説に対して質問いたします。(拍手) 本論に入る前に、昨日行われたフジテレビの記者会見に関連して質問いたします。 会見は十時間以上にわたりましたが、人権侵害が行われた可能性のある事案に対し、港社長が、人権への認識が不足していたとの発言はありましたが、説明が十分だったとは思えません。識者からは、経営陣の体質、人権意
- 予算委員会
○重徳委員 お答えいたします
○重徳委員 お答えいたします。 私たちが、十一月七日時点で緊急総合対策をお示しをいたしました。その段階で、おおむね六千億円の能登半島復興のための予算、これが必要だということを申し上げてまいりました。 今回、政府案の中も、これはどう積算するかという見方にも若干よるんでしょうけれども、二千数百億円の能登復興のための予算が盛り込まれているというふうに承知をいたしております。 こういう状況の中
- 予算委員会
○重徳委員 櫛渕委員のおっしゃる様々な政策テーマ、私たちも十分認識をいたしてお…
○重徳委員 櫛渕委員のおっしゃる様々な政策テーマ、私たちも十分認識をいたしております。残念ながら、補正予算という、緊要性を含めた、必要性を含めた制約の中での修正案の中では、全てこれは実現しようと思ってもできない部分がどうしてもございます。 これから恒久的な制度、あるいは法案を、是非、共に一緒になって国会に提出をして、これを実現していく、こういう作業も、今回のこの臨時国会、補正予算で全て終わりで
- 予算委員会
○重徳委員 お力でいただいたと思っております
○重徳委員 お力でいただいたと思っております。そういったことをこれからも共に取り組んでまいりましょう。
- 予算委員会
○重徳委員 今、城井委員から御質問ありましたように、私ども立憲民主党は、去る十…
○重徳委員 今、城井委員から御質問ありましたように、私ども立憲民主党は、去る十一月七日に能登復興・物価高克服のための緊急総合対策というものを発表いたしました。その中では、特にこれは、総選挙の前から我々は、緊急に、急いで補正予算を組まなければならないと訴えてまいりました能登半島、元旦に地震に見舞われ、九月には豪雨災害に見舞われるという二重の災害を受けた能登半島の復興予算、これが喫緊の課題である、こう
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党政調会長の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党政調会長の重徳和彦です。 ただいま議題となりました令和六年度一般会計補正予算(第1号)及び令和六年度特別会計補正予算(特第1号)に対する修正案につきまして、提出者を代表し、その提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 政府提出の令和六年度補正予算二案につきましては、何よりも、本年一月一日発災の能登半島地震、さらに九月に能登地域を襲った豪雨による被害からの復旧復興に係る
- 予算委員会
○重徳委員 この度のノーベル平和賞受賞、そして、来年は原爆被爆から八十年であり…
○重徳委員 この度のノーベル平和賞受賞、そして、来年は原爆被爆から八十年であります。この機を逃して、違うタイミングはないと思っております。どうぞ積極的に御検討いただきたいと思います。 外交問題で、もう一点。国交正常化から来年六十年をちょうど迎えます韓国との関係であります。 尹大統領の非常戒厳の宣布、そして、弾劾訴追案は一旦廃案とはなりましたけれども、まだ韓国の野党の再提出の構えというものも
- 予算委員会
○重徳委員 本日の日本時間夜九時から、ノーベル平和賞の授賞式が行われます
○重徳委員 本日の日本時間夜九時から、ノーベル平和賞の授賞式が行われます。我が国から、日本被団協が平和賞を受賞しまして、参加をされることとなります。 総理から日本被団協の皆様に対してメッセージをいただくとともに、日本被団協のこれまでの様々な取組がこれまで以上に国際的にプレゼンスを高めて、そして、核兵器禁止条約、ここに署名、批准するというのはなかなかハードルが高いということは重々承知しております
- 予算委員会
○重徳委員 じゃ、最後、ここはコメントにさせていただきますが、総理、我々は、自…
○重徳委員 じゃ、最後、ここはコメントにさせていただきますが、総理、我々は、自治体で取組がいろいろ行われている学校給食の無償化なんですが、自治体によってやったりやらなかったり、こういう差があるんですよ。そして、別に財政力が著しく弱いところだけがやっていないわけではない。比較的、中核市ぐらいの、そういうところは、人も多い、お金もかかる、こういうことでやれない。しかし、生まれた場所によって、教育を受け
- 予算委員会
○重徳委員 訪問介護の事業者の倒産件数、過去最多となっておりますよ、今年
○重徳委員 訪問介護の事業者の倒産件数、過去最多となっておりますよ、今年。そのような状況を直視していただきたいと思います。 そして、我々は法案を提出する準備をしております。介護士、保育士の処遇改善と書いておりますが、訪問介護の基本報酬を元に戻す、このような法案を準備しておりまして、野党まとまって提出することができればということを目指しております。 じゃ、午前中最後の質問になります。 学
- 予算委員会
○重徳委員 全く違うものであるかのような御答弁ですけれども、そんな説明は我々全…
○重徳委員 全く違うものであるかのような御答弁ですけれども、そんな説明は我々全く聞いていませんよ、これまで予算の説明の中で。こんないいかげんな話は、我々は受け入れるわけにはいきません。 それで、私たちは、この基金の問題は大変問題意識を強く持っております。それはどう考えても説明し切れない問題だと思いますよ。そこで、先ほど能登の予算の増額修正の案を出すと申し上げましたが、この基金の削減についても修
- 予算委員会
○重徳委員 検証をしたということでありますから、それはきちっとその検証結果は我…
○重徳委員 検証をしたということでありますから、それはきちっとその検証結果は我々に示していただきたいと思いますが、この点は委員長にお取り計らい願いたいと思います。 答弁は、時間もありませんので。ちょっとこちらの質問権の問題です。
- 予算委員会
○重徳委員 総理、今の財務大臣の答弁を聞いても、過去にも使い残して繰り越された…
○重徳委員 総理、今の財務大臣の答弁を聞いても、過去にも使い残して繰り越されたものだってある、しようがないんだと言わんばかりの御答弁でしたけれども、この緊要性について、ちゃんと責任を持てますか。 それから、検証もしたのかどうか。答弁漏れですよ。検証したのか。大きな話として、そんな細かい話はいいですから、検証したのかどうか、イエスかノーかで答えてください。それだけで構いません。
- 予算委員会
○重徳委員 じゃ、二つ確認しますよ
○重徳委員 じゃ、二つ確認しますよ。 その今の宇宙戦略基金について、新たに今回積み増そうという、その前提として何か成果検証はされたんでしょうか。これが一点。 そして、そこまでおっしゃるのであれば、今年度中にどうしても緊要性があって積み増さなきゃいけない予算なのであれば、今回の十三・九兆円、全部今年度中に使い切る、このように宣言できますか。繰越しが過去の例のように四割も五割もどんと翌年に繰り
- 予算委員会
○重徳委員 いろいろな要件が、いろいろあるんですね
○重徳委員 いろいろな要件が、いろいろあるんですね。だから、今総理がおっしゃったような条件を満たした場合にはということでしょう、今のでいえば。ですから、みんなが安心できないんです、一言で言えば。この制度があるから、国の制度があるから安心だね、こういうところを見せていかないと、冒頭申し上げました、先が見えない、これが私は本質的な問題だと思っております。 つけ加えますと、この特例給付金、能登の六市
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。党の政調会長を務めさせていただいております。 今、日本は、物価高、特にお米の値段なんかが大変上がりまして、食料品も大変なことになっております。また、人手不足、これも慢性化しております。経済も、そして国民の皆さん方の生活もなかなか先が見えない、こんな状況であります。この国民の皆さん方の暮らしに先をちゃんと見せていく、これが政治の役割だと考えております。
- 予算委員会
○重徳委員 総理の気持ちは分かります
○重徳委員 総理の気持ちは分かります。だけれども、今の御答弁を聞いていても、大体分かりました。私が問うた被災者生活再建支援法を改正しようじゃないかということに対しては、一言、難しいで終わりじゃないですか。あとはそのほかの仕組みをずっと延々と説明されただけで、真っすぐ向き合おうとしていないじゃないですか、総理。私は、これは被災者に対して向き合っていないも同然だと思いますよ。 そして、我々は、この
- 予算委員会
○重徳委員 総理の、真剣に考えなければなりませんとか、そのお気持ちは分かるんで…
○重徳委員 総理の、真剣に考えなければなりませんとか、そのお気持ちは分かるんですが、その仕組みがそうなっていないというところを私は問題視しているわけであります。 そこで、我々は、決して政府を批判したり、政府がおかしいと言っているだけではありません。自公少数となったこの衆議院において、我々は責任を持った対応をしてまいります。 幾つかテーマがあります。こんなボードに書き切れないほど我々立憲民主
- 予算委員会
○重徳委員 最後に一点だけ
○重徳委員 最後に一点だけ。 今、外交面では、与野党協力して、我々もサポートすると申し上げました。一方で、今、いわゆるハングパーラメントの状況です。今までと違って、政府の方針が、今日申し上げました各種議員立法あるいは予算の修正によりまして、野党主導の立法などで変更されることがあり得る、こういう状況です。この状況をどのように御覧になっているか、最後に御答弁ください。
- 予算委員会
○重徳委員 私たちは今、衆議院で、野党みんなそろえば多数を握っている側というふ…
○重徳委員 私たちは今、衆議院で、野党みんなそろえば多数を握っている側というふうになります。しかし、私たちが決意をしているのは、これは、国民の皆さん方に対して無責任なことをしてはいけないということであります。野党は、私は、野党の仕事は与党になることだと考えております。我々は半分既に与党であると考えております。 そういう中で、今回の予算についても、国民の皆さん、納税者の皆さん方の立場に立ってより
- 安全保障委員会
○重徳委員 こういう答弁ですよ
○重徳委員 こういう答弁ですよ。我々は、こんな答弁しか常々安全保障委員会において受けていないんですよ。報道はもうとっくに先行していますよね。潜水艦の取りまとめ役が乗組員らの希望をリストにして、そしてそれに基づいて川崎重工側が物品を購入して、それを各潜水艦の担当者にまとめて渡していた、こういうことも書かれております。それから、潜水艦内で使うものならまだしも、自宅で使うテレビや冷蔵庫、電子レンジなどの
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 敬愛するそして尊敬する自衛隊の在り方に対しまして大変残念な質問をせねばならないこと、とても悔しい思いであります。 自衛隊員応援議員連盟という、これは立憲民主党最大の議連なんですね。九割方の議員が参加をしている、みんなで応援しているのが自衛隊であります。 そして、私は、潜水艦の修理契約に関する不祥事について質問をさせていただきたいんですが、今、渡辺
- 安全保障委員会
○重徳委員 全然分からないんですが、今の話は、国税は調査にも入っている、そして…
○重徳委員 全然分からないんですが、今の話は、国税は調査にも入っている、そして、その前に川崎重工からの一報もあった、これはもう当然大臣も御存じだったわけでありますし、事務方としても、これは大変だ、大事な問題だ、重要な深刻な問題だという受け止めをしているのは当然のことであったわけだけれども、何か、資料がちょっとないからとか、そういう理由で何も表に出さないというのは、これは異様なことだと思いますよ。
- 安全保障委員会
○重徳委員 大臣、また危ないですよ、これは
○重徳委員 大臣、また危ないですよ、これは。報告がないわけでしょう。何もないんでしょう。 七月五日に指示をして、今日は七月三十日です。もう一か月近く、三週間以上たっていますよね。何ら一片の報告もないんですか、大臣。注釈にも書いていないんですか。どうですか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 重大な情報かどうかの判断は誰がするんですか
○重徳委員 重大な情報かどうかの判断は誰がするんですか。細かい情報も含めて、逐一情報を上げさせるべきじゃないですか。これが文民統制じゃないんですか。また事務方に任せるんですか。これで一旦懲りなきゃおかしいですよ、大臣。今まで何の報告もないんですか、もう一回確認しますけれども。 それから、ないんだとすれば、いつ、いや、私は、この委員会でこう言われたことも含めて、直ちに現時点での報告を受けるべきだ
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちょっとよく分からないんですけれども、特別防衛監察は七月五日に大臣…
○重徳委員 ちょっとよく分からないんですけれども、特別防衛監察は七月五日に大臣が改めて指示をされたというふうに防衛省の資料にも書いてあります。 その前の段階で、つまり、四月二日に川崎重工から一報を受けた後、この我々が提供いただいている資料には、一報を受けた後、海上幕僚監部の一般事故調査委員会及び防衛装備庁において上記の疑いに係る調査を実施したということでしょう、これは。実施した。それで、やはり
- 安全保障委員会
○重徳委員 基礎調査、基礎調査とおっしゃいますけれども、きっかけになったような…
○重徳委員 基礎調査、基礎調査とおっしゃいますけれども、きっかけになったような金品だとか物品、飲食接待が行われている、そして、それに裏金をつくってやっている、こういう話でしょう。そのことについては、誰が受け取ったとか何を受け取ったとか、どういう状況下で受け取ったとか接待したとか、何にも情報がないんですか。それは答えを、答弁を差し控えるという意味なのか、把握をしていないのか、どっちですか。 把握
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちょっと、調査とか基礎調査とか、言葉でごまかさないでいただきたいと…
○重徳委員 ちょっと、調査とか基礎調査とか、言葉でごまかさないでいただきたいと思うんです。特別防衛監察については、今やっているところだから、百歩譲りますよ。だけれども、その前に調査しているでしょう。基礎調査と今おっしゃいましたけれども、その中に、どんな金品、物品の授受や接待があったのか、そしてそのお金はどこから出ているのか、何にも把握していないんですかということを聞きたいんです。何にも把握していな
- 安全保障委員会
○重徳委員 全然説明になっていないんですけれども、どの船なのかを確認しました、…
○重徳委員 全然説明になっていないんですけれども、どの船なのかを確認しました、アンケートはまだやっているところです、それで何が重大事案だと判断できるんですか、そしてなぜ特別防衛監察に大臣が踏み切るんですか、そんなことで。全く説明が破綻していると思いますが。 だから、こういう話を、答弁は差し控えるということをやめましょうよ、だって、報道されているんですよ。そんなはずがないとか、そんなことはないな
- 安全保障委員会
○重徳委員 その特別防衛監察をなぜ行うことにしたんですか
○重徳委員 その特別防衛監察をなぜ行うことにしたんですか。それほど重大な事案が具体的に見つかったからでしょう。違うんですか。もうちょっと詳しいことを教えてくださいよ。これでは何にも分からないですよ。報道が、勝手に報道しているんですか。答弁をお願いします。具体的なことを言ってください。
- 安全保障委員会
○重徳委員 こういう体質が防衛省だということが、また改めて明らかになったと言わ…
○重徳委員 こういう体質が防衛省だということが、また改めて明らかになったと言わざるを得ません。大臣、ここにあらがってくださいよ。あらがってください。 この一連の、手当もそうかもしれませんけれども、特に潜水艦の修理契約を始めとした防衛装備品に関する受発注、これが緩んでいるのではないかと。すなわち、防衛費を五年間で激増させているじゃないですか。 我々も自衛隊員を応援していますから、その処遇だと
- 安全保障委員会
○重徳委員 質問に答えてください
○重徳委員 質問に答えてください。 これまで以上に厳格に予算執行を行っていくことは当然であるということは防衛省の資料に書いてあります。厳格な予算執行のためには、まず一旦立ち止まる、予算執行を止める、そのぐらいのことを当然やっていますよね。全く止めずに、予算執行はどんどんやっているんですか。今回の一連の問題をどう捉えているんですか。 予算執行を止めているかどうか、お尋ねします。
- 安全保障委員会
○重徳委員 止めない理由もちょっとお答えいただけますか
○重徳委員 止めない理由もちょっとお答えいただけますか。これで終わりますから。何で止めないんですか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 全く、申し訳ないですけれども、木原大臣のリーダーシップが感じられな…
○重徳委員 全く、申し訳ないですけれども、木原大臣のリーダーシップが感じられない質疑のやり取りだったと申し上げさせていただきまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちなみに、今までの調査の進捗状況を一部でも大臣には報告していますか
○重徳委員 ちなみに、今までの調査の進捗状況を一部でも大臣には報告していますか。
- 経済産業委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。 それから、別の委員会でありますが、環境省の方で地球温暖化対策推進法が今国会で改正をされたということでありまして、特にポイントは、従来、市町村単位、市町村のみだった再エネ促進区域が、今後は都道府県と市町村が共同で促進区域の設定ができるようになるというふうに聞いております。 そうなると、法改正されたばかりでありますのでこれからの話に
- 経済産業委員会
○重徳委員 是非、積極的にお願いします
○重徳委員 是非、積極的にお願いします。 もう一点だけ。 この委員会でも、SAFですね、サステーナブル・エーベーション・フュエル、持続可能な航空燃料というんですかね、これをこれから促進していく必要がある。特にSAFについては、二〇三〇年には航空燃料の一〇%はSAFにしなきゃいけない、こういう方向になっておりますので、需要が確実なわけですよね。 ここに対して、愛知県でも、中部国際空港エリ
- 経済産業委員会
○重徳委員 そうですね
○重徳委員 そうですね。各省との連携も必要になってくると思いますので、地元にもハッパをかけていきたいと思いますので、是非よろしくお願いいたします。 さて、ちょっと質問通告の順番を変えますけれども、次に、AI時代にこれから入っていくわけですが、そこにおける教育なり職業の在り方について議論をしてまいりたいと思います。 資料をお配りしております。資料一と二があるんですが、これからAI化が進むとな
- 経済産業委員会
○重徳委員 今日は文科省の方にも来ていただいていると思います
○重徳委員 今日は文科省の方にも来ていただいていると思います。 今、大臣とやり取りさせていただいたのは、これからも引き続き重要であり続ける仕事についてでありました。 AIが加速度的に導入をされてくると、淘汰されていく仕事があり、また、それでも残り続ける重要な仕事がある。更に考えると、AIが、いわゆるシンギュラリティーと言われますけれども、人間並み、あるいはそれ以上の能力を持ったそのときにお
- 経済産業委員会
○重徳委員 いろいろと聞きたいことがあったんですけれども、時間が来ましたので、…
○重徳委員 いろいろと聞きたいことがあったんですけれども、時間が来ましたので、これで終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○重徳委員 こういった措置は、関税のかけ合いだったり報復合戦ということにもつな…
○重徳委員 こういった措置は、関税のかけ合いだったり報復合戦ということにもつながりかねないことでもありますし、また、特に中国は、日本にとっても最大の貿易相手国でありますし、地政学上も隣国でありますので、欧米とはおのずとスタンスも違う面もあるのかもしれません。それから、現にEVの輸入が極めて限られているという事実もあろうかと思います。 一方で、中国は、多くの分野で生産過剰な状況で、これをばんばん
- 経済産業委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 初めに、中国製のEV、電気自動車について質問をさせていただきたいと思います。 先日、六月九日に欧州議会選挙も終わりまして、結果、極右とか右派が伸びた、自国優先的な内向き志向が始まっているということも報じられております。 それに先んじて、五月十四日に、バイデン・アメリカ大統領が、中国政府の補助を受けて過剰生産された製品、とりわけEVに対して、これま
- 安全保障委員会
○重徳委員 そんなの、当たり前のことですね
○重徳委員 そんなの、当たり前のことですね。ただ、今の大臣の御答弁の中でも、やはり言い方が気になるんですよ。次期戦闘機に限られるとおっしゃいましたが、次期戦闘機しか、今、GCAPしかないわけですから、限るも何も、それは一分の一じゃないですか。 今おっしゃいましたが、可能性は今後もあるから、だから、それについては運用指針を改定する、これも当たり前ですよね。改定して、そしてそれを追記する、こういう
- 安全保障委員会
○重徳委員 今までの答弁ラインを簡単に崩すわけにはいきませんでしょうから、これ…
○重徳委員 今までの答弁ラインを簡単に崩すわけにはいきませんでしょうから、これ以上は答えようがないのかもしれませんが、ただ、国民の理解が重要だという言葉は今改めて木原大臣からありましたので、ここは本当に逃げずに、そして与野党、この問題は一緒にやらないと、我々も、政権が替わったとしても変えられませんので。これはやはり、我々も政府・与党といわば同じ立場で、国際社会において、そして我が国の防衛力整備とい
- 安全保障委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。木原大臣の思いも述べていただきまして、ありがとうございます。 我々議員としても、超党派議連の日韓議連もあります。そちらに参加をする形で日韓交流を続けてまいりますし、あわせて、先ほど言いました、立憲民主党としての独自の議連をつくって、党間外交、つまり、一つの党での議連でありますので、韓国の与党、そして韓国の野党、そしてもちろん政権、それぞれと個別におつき合いして
- 安全保障委員会
○重徳委員 じゃ、最後に、日韓は来年で国交正常化六十周年となります
○重徳委員 じゃ、最後に、日韓は来年で国交正常化六十周年となります。かつては、小渕・金大中パートナーシップ宣言も行われましたが、六十周年に向けて、政府の取組について、短いコメントで構いませんので、上川大臣からコメントをいただければと思います。
- 安全保障委員会
○重徳委員 どうもありがとうございました
○重徳委員 どうもありがとうございました。 終わります。
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 今日は、第六世代の戦闘機の共同開発、そして、その完成品の第三国移転につきましての集中審議的な一般質疑ということで、委員長そして両筆頭に、このような場をつくっていただいたことを改めて感謝を申し上げます。 とはいいながら、このGIGO設立条約、もう既に衆参とも承認済みで成立しております。関連する防衛省設置法等の一部改正法についても既に成立をしております。
- 安全保障委員会
○重徳委員 この共同開発、生産予定の戦闘機については第三国移転を可能とする、そ…
○重徳委員 この共同開発、生産予定の戦闘機については第三国移転を可能とする、そのような防衛装備三原則の運用方針の改定というものも、これも既に三月の時点で、これは政府・与党の中だけでの合意で進められているんです。 我々としましては、私自身も含めてですけれども、日本国内における防衛産業の育成、発展というものは非常に重要なことだと認識をしております。ただ、国の在り方の根幹に関わる第三国移転について、
- 経済産業委員会
○重徳委員 一応の御説明だと思いますが、これからの成り行き、道行きに対して不安…
○重徳委員 一応の御説明だと思いますが、これからの成り行き、道行きに対して不安の声があるというのはよく御理解いただきたいと思います。 その上で、セキュリティーといってもいろいろな面があるんですけれども、国家として責任を持って対処しなければならないのが、他国あるいは他国の影響下にある事業者からのサイバー攻撃、とりわけ安全保障に関わるサイバー攻撃だと思います。 この法案では、アプリストアという
- 経済産業委員会
○重徳委員 サイバーセキュリティー全般の中で安全保障というものを見るという程度…
○重徳委員 サイバーセキュリティー全般の中で安全保障というものを見るという程度で足りるのかどうかということを指摘したいと思います。 ちなみに、確認的にお聞きしてみたいんですけれども、今、現にスマホを政府の職員の皆さんも使っておられますね。個人として使っているのももちろんですが、公用携帯なんかはどうなっているのかなと。そしてまた、特に国家機密に触れるような重要な職責にある職員とか、防衛を担当して
- 経済産業委員会
○重徳委員 今の、特に重要な情報を扱う方々についてはそのような対策でということ…
○重徳委員 今の、特に重要な情報を扱う方々についてはそのような対策でということなんですけれども、そもそも、国の職員でも、リモートワーク、在宅勤務、こういうのが当たり前になってきております。競争性を高めるという理由で、スマホのOSとかアプリストアなんかに参画する企業を増やす、この目的がある一方で、やはりスマホのセキュリティーというのは、仮に脆弱になるようなことがあれば、他国あるいは他国を背景とした事
- 経済産業委員会
○重徳委員 ちょっと一般論に過ぎて、余りよく分からなかったんですけれども、もう…
○重徳委員 ちょっと一般論に過ぎて、余りよく分からなかったんですけれども、もう少し具体的に聞きます。 今回のスマホのOSあるいはアプリストア、ここに事業者の参入を想定といいましょうか、期待をされているというのが今回の法案だと思うんですけれども、どこの国のどういう企業が参入することを想定されているのでしょうか。これは、サイバー防衛の観点からもこの点を見ておられるのかについてお尋ねいたします。
- 経済産業委員会
○重徳委員 この法案の四十三条には、公正取引委員会と関係省庁がお互いに意見を言…
○重徳委員 この法案の四十三条には、公正取引委員会と関係省庁がお互いに意見を言い合ってガイドラインやこの法の運用をしていくという規定もございますので、是非、今申し上げましたような観点について、公取任せにせず、安全保障を担う各省庁にはしっかりと意見を言っていただいて、万全を期していただきたいということを申し上げたいと思います。 さて、またちょっと話題が、切り口が変わりますが、子供たちへのスマホの
- 経済産業委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。私なんか老眼で、むしろ遠視なので、スマホの字が見られなくて困っている口なんですけれどもね。 それはさておき、でも、やはり子供たち、青少年の間は、ペアレンタルコントロール、親が子供たちの使い方を管理監督するというところがかなり大きいということで、管理下、監視下に置かれるのがスマホの使い方なんだろうと思いますが、この一日四時間というのは高校生に限った話じゃなくて、
- 経済産業委員会
○重徳委員 ちなみに、これはちょっと分かれば教えていただきたいんですけれども、…
○重徳委員 ちなみに、これはちょっと分かれば教えていただきたいんですけれども、この文科省選定とか文科省特別選定になったコンテンツを、推奨する以上は、アプリとか、何かネット上で見やすい、見てもらいやすくする、これは教育上価値が高いとか、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当なものなわけですから、皆さん見てくださいとネット上見やすいような環境に置く、そんな取組というのは何かないんですか。
- 経済産業委員会
○重徳委員 それは、映像そのものを見られるんですか
○重徳委員 それは、映像そのものを見られるんですか。タイトルが並んでいるだけじゃなくて、映像も見られますか。
- 経済産業委員会
○重徳委員 私も一生懸命探したんですけれども、そういう、題名は分かりますけれど…
○重徳委員 私も一生懸命探したんですけれども、そういう、題名は分かりますけれども、だけれども、それを直接、映像を見られるわけではありません。 現状そうなのは別に構わないんですが、今回の法案に少し絡めて言えば、このアプリストアをグーグルとアップル二社以外からも参入させる以上は、何かしらそういう、我が国のためになるような方向で参入をしていただきたいものじゃないですか、人生そのものなんですから、スマ
- 経済産業委員会
○重徳委員 最後に、あべ副大臣にもう一つだけお聞きしたいと思います
○重徳委員 最後に、あべ副大臣にもう一つだけお聞きしたいと思います。 今申し上げましたように、これは各省にまたがる非常に大きなテーマだと思うんですね。少し飛躍しますけれども、これから更に、時代はAIによって、今や、人がやっている仕事が奪われるといいましょうか、消滅していくと言われております。そういう中で子供たちの教育をどのように転換していくのかということについて、これから世の中も大変高い関心を
- 経済産業委員会
○重徳委員 という御答弁を、紙の答弁書じゃなく、タブレットを見ながら答弁された…
○重徳委員 という御答弁を、紙の答弁書じゃなく、タブレットを見ながら答弁されたところが、なかなかいかしているなと思いました。 ありがとうございました。以上です。
- 経済産業委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 今日は、スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律案について質疑をしますが、冒頭からちょっと脱線しますけれども、この経済産業委員会で、前回、私は、今年三月五日に齋藤健経産大臣が立ち上げられました町の書店を振興するプロジェクトチームについて取り上げさせていただきました。これはもう、日本の国力とか、それから長期的には国家の存
- 経済産業委員会
○重徳委員 公取だけの所管の問題ではないと思いますので
○重徳委員 公取だけの所管の問題ではないと思いますので。必要な協力をしていくという御答弁をいただきました。フランスでは規制しているんですよね。やはり、文化、教養の国は、こういったことにもしっかり目を向けなきゃいけないと思っております。よろしくお願いいたします。 さて、少し法案に入っていきますが、公正取引委員会として、アプリストアなどについて一定の競争力を求めるという趣旨だと思いますが、これに対
- 経済産業委員会
○重徳委員 では、ちょっとここで大臣にお尋ねしたいと思っています
○重徳委員 では、ちょっとここで大臣にお尋ねしたいと思っています。 SAF、バイオで航空燃料を作っちゃおうという話なんですけれども、いろいろなものから、原材料からSAFは作れると聞いております。廃油とか、あるいは植物性といいましょうか、例えばサトウキビなんかからも作れるというふうに聞いています。 それで、もし世界的にSAF製造競争みたいなことが起こったときに、原材料を集められるかどうかとい
- 経済産業委員会
○重徳委員 もう一つ、農村的な観点からの質問をさせていただきます
○重徳委員 もう一つ、農村的な観点からの質問をさせていただきます。 このSAFというのは、てんぷら油で飛行機を飛ばすなんと言われてちょっと面白い話題提供にもなっているわけですが、基本的に、今すぐ想定されるのは、飲食店とか、まとまった廃食油が集めやすいところからまずは集める、これは当然のことなんだと思いますが、家庭ごとの使用済油というものも全部集めればまあまあな量になる。飲食店は四十トンに対して
- 経済産業委員会
○重徳委員 確かにそうなんですね
○重徳委員 確かにそうなんですね。 メルセデス・ベンツのオラ・ケレニウス氏も、ちょっと柔軟な体制を取るというようなことを言っています。モビリティー転換の速度は顧客と市場の条件が決めるものであって、無理な進め方は難しいが、しかし、将来はバッテリーEV一〇〇%を目指すんだということを引き続き言っております。フォルクスワーゲンも、そして欧州自動車工業会も同様に、後戻りはあり得ないというようなことを言
- 経済産業委員会
○重徳委員 では、次々行きます
○重徳委員 では、次々行きます。次は、自動車についてです。 自動車、EVの製造、販売を支援するという仕組みが今回の法案に載っております。一方で、EVは課題も多いですね。四月二十三日日経新聞一面に載っておりました、日本とヨーロッパでEV向けの電池の再資源化を共同で行おう、こういう記事でございました。要するに、電池にはレアメタルがたくさん使われておりますけれども、これは供給元がやはり中国がかなり大
- 経済産業委員会
○重徳委員 もう一点、ドイツの動きについてどう分析しているかをお聞きします
○重徳委員 もう一点、ドイツの動きについてどう分析しているかをお聞きします。 去年の年末、十二月でEVへの補助金が突如として、ちょっと違う理由もあってというふうに聞いていますが、ドイツが打ち切ったと。これは結構大きいですよね。購入した個人に対して、日本円でいうと五十万円から七十万円ぐらいの補助金を出していたのを打ち切ったということで、当然ながら、EVの販売台数がドイツにおいて激減していると聞い
- 経済産業委員会
○重徳委員 残りの時間で、航空機産業について質問をします
○重徳委員 残りの時間で、航空機産業について質問をします。 愛知県を中心にMRJの生産に取り組んできましたが、撤退してしまいました。 今年四月、今月ですね、経産省の産業構造審議会の航空機産業小委員会にて航空機産業戦略というものを策定されたと聞いております。 ちょっと説明は聞いたんですが、なかなか難しくて、何か二つアプローチがあると。一つは、規模の大きい市場で、海外主要OEMとの連携の中
- 経済産業委員会
○重徳委員 一段の努力をお願いしたいと思います
○重徳委員 一段の努力をお願いしたいと思います。 最後に、大臣、これはよく防衛産業で議論になるんですが、やはり航空機産業、もうちょっと大きな一つの、最終的には企業として、事業体として再編が必要なのではないか。国際競争に勝っていく、伍していくためには、やはり大きな事業基盤が必要なんじゃないかと考えますが、この航空機産業の業界再編についてのお考えをお尋ねいたします。
- 経済産業委員会
○重徳委員 ありがとうございました
○重徳委員 ありがとうございました。 以上で終わります。
- 経済産業委員会
○重徳委員 立憲民主党、重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党、重徳和彦です。 今日は四十分ほどお時間をいただいております。ありがとうございます。 最初に、齋藤大臣、大変重要な取組を進めていただいております。三月五日に立ち上げられました町の書店を振興するプロジェクトチーム、大臣はそのときの記者会見でこうおっしゃっています。 町中にある書店は、多様なコンテンツに触れることができる場として、地域に親しまれており、創造性が育まれる
- 経済産業委員会
○重徳委員 経産省としての取組は大臣が引っ張っていっていただきたいと思いますが…
○重徳委員 経産省としての取組は大臣が引っ張っていっていただきたいと思いますが、経産省だけの課題というより、もっと大きな課題であるようにも思います。このプロジェクトチームを機に、これは議員側の責任として、立法府の役割としても何か取組をしなければならないんじゃないか。フランスでは、小さな書店を守るために、ネット書籍販売で値引きをしたりすることを禁じる、無料配送を禁じる、こういう法律があるとも聞いてお
- 経済産業委員会
○重徳委員 次に、SAFについて質問させていただきます
○重徳委員 次に、SAFについて質問させていただきます。 この法案において国産SAFを支援するということでありますが、ちょっと確認的な質問なんですけれども、税額控除が適用される条件というのは、あくまで国内で生産した場合に限るということなんですね。例えば、日本の事業者、日系の事業者が国外にSAFの製造プラントを新増設、こういう事例というものは税額控除の対象にはならないということなんでしょうか。
- 経済産業委員会
○重徳委員 国内投資を誘導するということではありますが、ちょっと更問いになりま…
○重徳委員 国内投資を誘導するということではありますが、ちょっと更問いになりますけれども、二〇三〇年までにこの航空燃料、SAFを一〇%まで引き上げるという目標を立てておられると思いますが、今の枠組みでちゃんと達成できるという見通しを持って、国内に限るという考え方だという理解でよろしいでしょうか。
- 農林水産委員会
○重徳委員 大臣、ありがとうございます
○重徳委員 大臣、ありがとうございます。 大臣がおっしゃいました国土保全とか、そういうことも視野に入れていかなくちゃいけないのが、農業、第一次産業政策だと思いますが、自治体の取組はもちろん一生懸命サポートしていく必要があります。しかしながら、自治体間を超えた取組、都道府県を超えた取組、都市と地方の取組については、国が主体的に取り組まなければならないということを改めて申し上げたいと思います。
- 農林水産委員会
○重徳委員 先ほども申し上げました、大都市はブラックホールでありますので、大都…
○重徳委員 先ほども申し上げました、大都市はブラックホールでありますので、大都市に人が行かない、あるいは大都市から人が地方に流れる、そういう仕掛けをつくっていかないと日本という国が滅びていくという危機感に立ったときに、今の御答弁を聞くと、まあ、これじゃなかなか進まないわなという、印象で申し訳ありませんが、そう感じたところであります。 大都市の若者やサラリーマンを地方にお招きするには、就農に対す
- 農林水産委員会
○重徳委員 重徳和彦です
○重徳委員 重徳和彦です。 今日、農林水産委員会でお時間をいただきますことを、先輩、同僚各位に感謝を申し上げます。 最初に、私の地元、岡崎市民がみんな頭にきている八丁味噌GI問題についてお尋ねいたします。 御存じの方も多いと思いますが、八丁味噌というのは、徳川家康公がお生まれになりました愛知県岡崎市の発祥であります。八丁という名前は、岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところで、
- 農林水産委員会
○重徳委員 追加登録なんて駄目だということだからもめているわけでありまして、こ…
○重徳委員 追加登録なんて駄目だということだからもめているわけでありまして、これは農水省の大失政であるということを歴代大臣に申し上げておりますけれども、重ねて申し上げたいと思います。意向を尊重してということであれば、しっかりと老舗の、本来の元祖二社の意向を尊重していただきたいと思います。 これは、言いたいことは山ほどありますが、このぐらいにしておきたいと思います。 さて、昨日、四月二十四日
- 農林水産委員会
○重徳委員 法人のお話がございました
○重徳委員 法人のお話がございました。だけれども、法人だけで、今、これから、これまでもですけれども、激減していく農業者を賄うことというのは、これは事実上不可能だと思います。 これまで二十年間で、法人に勤めている、雇われている農業者というのはせいぜい三、四万人ぐらいしか増えていないんですね。その間に数十万人の基幹的農業従事者が減ってまいりました。そして、これから百万人近く二十年間で基幹的農業従事
- 農林水産委員会
○重徳委員 政治の創造力が問われております
○重徳委員 政治の創造力が問われております。与野党挙げて取り組んでまいりましょう。 ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 今回の、防衛・風力発電調整法案という略称なんでしょうか、この法案について、いろいろな角度からの質疑があると思うんですが、私からは、外国資本による土地取得という観点からお尋ねしてみたいと思います。 本法案の電波障害防止区域を大臣が指定するわけですが、土地の所有者の国籍というものは確認することになっているんでしょうか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 是非、省令に入れるというか、風力発電を設置する事業者とか工事の請負…
○重徳委員 是非、省令に入れるというか、風力発電を設置する事業者とか工事の請負人に関する届出のみならず、電波障害防止区域を最初に指定するときに、ちなみにその土地は一体どういう所有関係になっているんだろうかということを把握する必要があると思います。 各省庁の所管法令もいろいろと動き始めています。重要土地等調査法が成立して施行されまして、ちょうど先週、まず一区切りというぐらいの五百八十三か所の指定
- 安全保障委員会
○重徳委員 要するに、当たり得るということなんです
○重徳委員 要するに、当たり得るということなんです。 そのような土地の所有権を当然調査しつつ、そういう行為がないかどうかを、内閣府所管の法律なので内閣府なんですが、防衛省として、国家の安全保障上重要な関心事項でなければならないことは当然であります。なので、大臣に確認ですけれども、風力発電の事業者以前に、電波障害防止区域に指定するその土地の所有者についても、ちゃんと届けるというか、調査するという
- 安全保障委員会
○重徳委員 私が言っているのは、内閣府所管の重要土地等調査法に基づく指定という…
○重徳委員 私が言っているのは、内閣府所管の重要土地等調査法に基づく指定というのは基本的に防衛施設から一キロ範囲内というところを指定しているんですが、今回は、そういう一キロ範囲ではなくて、風力発電によってレーダーが阻害されるという切り口の区域の指定になると思うんです。言い方はあれなんですけれども、内閣府が指定するのは一律なルールで、単に一キロぐらいがまず危ないんじゃないかということで指定するだけで
- 安全保障委員会
○重徳委員 先ほど言いましたように、各省庁もそれなりに努力を始めております
○重徳委員 先ほど言いましたように、各省庁もそれなりに努力を始めております。 例えば、農地法においては、農水省ですけれども、農地法第三条で、農地取得の許可申請書の記載事項に昨年九月一日以降は所有者の国籍を追加することになりました。だから、今年の夏から公表される外国法人等による農地取得に関する調査、これは平成二十九年から公表している調査でありますが、そこには、昨年の九月以降からは、単に外国資本じ
- 安全保障委員会
○重徳委員 県にたまたま問い合わせたというか、いろいろな情報に基づいて聞いてみ…
○重徳委員 県にたまたま問い合わせたというか、いろいろな情報に基づいて聞いてみたらそうだったということでありまして、これは未確認情報ではありますが、二〇一四年、一五年あたりからそういう取引が行われていた。これは林野庁さんも昨日の打合せではそのようなことがあったということを認めておられますので、これも遡って調べてみたら、もっと何年も前から行われていたことだったんだということが後で確認できている。
- 安全保障委員会
○重徳委員 農水省、農地法もやっているんだから、森林法もやったらいいじゃないか…
○重徳委員 農水省、農地法もやっているんだから、森林法もやったらいいじゃないかというシンプルな質問にしたいと思いますが、いかがでしょうか。できない理由があるんだったら明確に言ってください。
- 安全保障委員会
○重徳委員 把握がどこまで可能か、そういう問題だと思います
○重徳委員 把握がどこまで可能か、そういう問題だと思います。一応趣旨は御理解いただいたと思いますので、是非、きちっと国籍を確認する、そういうことを義務づけていただきたいということを改めて要望いたします。 さて、ほかにも、一時期話題になりました中国人女性が屋那覇島という島を購入した話、これは会社としてなのかもしれませんが、その会社のホームページでは、令和三年二月に沖縄県の屋那覇島を取得というふう
- 安全保障委員会
○重徳委員 それでは、まず確認ですが、確かに四半世紀時期が違うGATSとRCE…
○重徳委員 それでは、まず確認ですが、確かに四半世紀時期が違うGATSとRCEPでありますが、このいずれにおいても、先ほどからの重要土地等調査法における内外無差別的な調査、場合によっての一定の制限といいましょうか、規制ということはオーケーなわけですよね。GATSでもRCEPでも大丈夫なんですよ。 先ほど言いました沖縄県の屋那覇島というのは、現在、重要土地等調査法においては指定された地域、島では
- 安全保障委員会
○重徳委員 RCEPは、要約すれば、基本的にこれは抵触しないということであります
○重徳委員 RCEPは、要約すれば、基本的にこれは抵触しないということであります。 それから、GATSについては、今よく聞いていれば、サービス貿易に関する土地取引については内外無差別について留保をしていませんので、ですから、サービス貿易に関する土地取引を国内法で何かしようとしたらGATSに抵触する。 仮に、サービス貿易に係らない土地の取引について外国人、外国資本に対する規制を行うような法律
- 安全保障委員会
○重徳委員 今の話は、歯切れのよい答弁ではありませんでしたが、サービス貿易に係…
○重徳委員 今の話は、歯切れのよい答弁ではありませんでしたが、サービス貿易に係らない分野というのがあれば、そこに関する土地取引を制限したとしてもGATSに抵触しないという意味だと思いますが、イエスかノーかでお答えできませんか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 一つの手がかりにたどり着いたような感じがいたしますので、関心をお持…
○重徳委員 一つの手がかりにたどり着いたような感じがいたしますので、関心をお持ちの議員の皆さん方といろいろと連携してこれからも取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 今も話題になっておりました、次期戦闘機をイギリス、イタリアとともに国際共同開発を行うGCAP、グローバル戦闘航空プログラムについて質問させていただきます。 私自身も、防衛産業の振興を訴え続けてきている議員の一人として、メリットは理解をいたします。ところが、問題は、十年後以降に完成すると言われている戦闘機について、戦後、日本が決して行うことのなかった第
- 安全保障委員会
○重徳委員 何となく、行間を読んでくれというような御答弁だったと思います
○重徳委員 何となく、行間を読んでくれというような御答弁だったと思います。 最後にお聞きします。 このドイツの憲法には、第二項後段で、国民代表の選任した機関及び補助機関による事後審査を行う旨を定めると書いてありまして、現に、ちょっと調べましたところ、ドイツでは、国が通信傍受を行う際は安全保障目的ですけれども、通信傍受を行う際は議会統制委員会の同意を要するという内容の法律が制定されているとい
- 安全保障委員会
○重徳委員 まだまだこれからという感じですね
○重徳委員 まだまだこれからという感じですね。 さて、次に憲法の話をしてみたいと思います。 日本国憲法においては、御存じのとおり、通信の秘密というものが規定をされておりまして、前回も内閣法制局から、一定の制約に服すべき場合があるという御答弁をいただいたところです。 ただ、これに対してルール化をする上では、憲法上の人権に対する制度的な保障として、政府が能動的サイバー防御を行う際には国会又
- 安全保障委員会
○重徳委員 そうだとすると、広く国民の利益を守るために正面からできることという…
○重徳委員 そうだとすると、広く国民の利益を守るために正面からできることというのは何なのかということになると思うんですね。 そこで、それがまさに今、準備室の方で法制度を準備しているのだと思いますが、それは通信事業者の役割なのか、国家の役割なのか、国家すなわち行政の役割なのか、そして何ができるのか、この辺りについての解説をお願いいたします。
- 安全保障委員会
○重徳委員 現時点ではないという、今ちょっとお答えが、いまいち歯切れが悪かった…
○重徳委員 現時点ではないという、今ちょっとお答えが、いまいち歯切れが悪かったんですけれども。 すなわち、一般国民を守るために通信事業者ができることというのは、法的にもおのずと限界があるという理解でよろしいですね。まずそれを確認します。
- 安全保障委員会
○重徳委員 その主体的な判断や、そしてそれは担保になるという言葉が、やはり今回…
○重徳委員 その主体的な判断や、そしてそれは担保になるという言葉が、やはり今回の協議に当たっての方針転換を見ていても、大丈夫かという疑念を招くんだと思っております。この議論は更に深掘りしていかなければならないと考えております。 時間の関係上、次の質問に移ります。 前回に続きまして、能動的サイバー防御の法整備の必要性について質問させていただきます。 前回の質問の中で、民間のルーターやIT
- 安全保障委員会
○重徳委員 十年先といったら、今の政治が本当に責任を持てるスパンではないという…
○重徳委員 十年先といったら、今の政治が本当に責任を持てるスパンではないというふうに言っても差し支えないと思います。その辺は間尺が合わないので、どうしようもないところもありますが、極めてここは厳しく見なきゃいけないところだと思っています。 それからもう一点、どこに移転するのかということについて、日本は一応のルールを今回定めたということになっておりますが、イギリスやイタリアがそれぞれ移転する先に
- 安全保障委員会
○重徳委員 皆さん納得できますかね、今の説明で
○重徳委員 皆さん納得できますかね、今の説明で。およそ主体性というか、我が国の立場というものを何か追い込まれるような形で転換せざるを得ない、このような経緯というふうに受け止めております。 そして、いわゆる自公合意で二重の閣議決定とか三つの限定というキーワードで歯止めをかけたんだ、このように政府・与党はおっしゃるわけですが、これは、いつ、どこの国に移転し得るかというところについて定めたというか、
- 安全保障委員会
○重徳委員 そして、今大臣がおっしゃいました答弁も踏まえつつでありますけれども…
○重徳委員 そして、今大臣がおっしゃいました答弁も踏まえつつでありますけれども、ちょっと交渉当事者であります事務方の御答弁を求めたいと思いますが、第三国移転を可能とするという方針転換は、日本は当初からそのつもりではなかったはずなんですね。どういう経緯でイギリスやイタリアにのまされたのか、方針転換の経緯についてお尋ねしたいと思います。 というのも、先ほど大臣がおっしゃいました、戦後最も厳しい安保
- 安全保障委員会
○重徳委員 本来、これは防衛大臣に対する質問ではなくて、外務大臣、そして総理大…
○重徳委員 本来、これは防衛大臣に対する質問ではなくて、外務大臣、そして総理大臣への質問だと思っております。防衛大臣としてのお答えとして十分かどうかはともかくとしまして、是非、集中審議を求めたいと思います。 先ほど理事会でも、若宮筆頭に集中審議を求めました。努力しますと言っていただきました。若干突っ込みが入ったら、いや、うそはつきませんということもおっしゃいましたので、是非その機会を設けていた
- 安全保障委員会
○重徳委員 現時点で委員会で答弁できるのはそこまでということかもしれませんが、…
○重徳委員 現時点で委員会で答弁できるのはそこまでということかもしれませんが、また様々議論を深める中で、政府の検討が進む中で、我々ともしっかりとした議論をしていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 以上です。ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○重徳委員 日本国政府の通商政策が試されるところだと思いますので、しっかり頑張…
○重徳委員 日本国政府の通商政策が試されるところだと思いますので、しっかり頑張っていただきたいと思います。我々も頑張ります。 以上です。ありがとうございました。
- 経済産業委員会
○重徳委員 次の二問を併せて大臣にお聞きしたいと思います
○重徳委員 次の二問を併せて大臣にお聞きしたいと思います。 現在、六品目ですね、EU―CBAMの対象品目は。これは、これから追加される可能性があるものもあるというふうに聞いております。それらが日本に実際どう影響するのかということが一つ。 それから、もう一つは、今後EUのルールが拡大していく、もちろん日本もそれに負けじと今おっしゃるようなルールメイキングに取り組んでいくわけですが、やはり日本
- 経済産業委員会
○重徳委員 次に、EUとの関係について議論していきたいと思います
○重徳委員 次に、EUとの関係について議論していきたいと思います。 先日、参考人として意見表明されました東京工業大学の柏木孝夫先生が、日本というのは技術で勝つけれどもビジネスモデルで負けるんだよね、こういう皮肉を述べられました。技術を持っている経済は一流だが政治は三流と言われているような感じがして、ここは政治も頑張らなきゃ、こういう思いがいたしました。 現に、EUは先行的にルールを作ってい
- 経済産業委員会
○重徳委員 今、大臣の御答弁を聞きながら思ったんですけれども、やはり輸入に頼ら…
○重徳委員 今、大臣の御答弁を聞きながら思ったんですけれども、やはり輸入に頼らざるを得ないというふうに大臣も言われるわけなんですよね。これを変えられないかなということなんですよ。 化石燃料の輸入も減らします、その代わりこれからは水素です、水素はまた輸入に頼ります、これでは、問題の半分、環境とかいろいろなそういう問題は解消できても、輸入に頼っている、様々なリスクにさらされている、ここは変わらない
- 経済産業委員会
○重徳委員 それでは、通告の次の問いをちょっと飛ばして、資料の図一を御覧いただ…
○重徳委員 それでは、通告の次の問いをちょっと飛ばして、資料の図一を御覧いただきたいと思います。 これは、同じ三菱総研のデータでありますが、G7における化石燃料の正味輸出額。輸出額とありますが、御覧のとおり、一番左の日本は大幅にマイナスになっている。すなわち、化石燃料をG7の中では最も輸入しているということを表しています。まさに海外に頼っている。教科書に載っているとおり、教科書どおりのことを示
- 経済産業委員会
○重徳委員 余り明確な御答弁ではありませんでしたけれども、こういう指摘があると…
○重徳委員 余り明確な御答弁ではありませんでしたけれども、こういう指摘があるということは、確かにこういう数字はあると思いますので、御認識いただきたいと思います。 そして、ちょっと、今日、資料にはつけておりませんが、三菱総研のレポートによりますと、再エネが各国で普及することによって、日本と他の国との電気料金、ガス料金の差は縮まってきているというようなエビデンスも見られるということを指摘しています
- 経済産業委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 国会質問も大事なんですけれども、こうして大臣に直接提案を投げかけさせていただきまして、具体的に検討いただいて結果を出していただく、これは国民生活の向上に役立つことであります。大変建設的な取組だと我々も思っておりますので、是非、与野党超えてよろしくお願いしたいと思います。 さて、私、先般の本会議質問におきまして、エネルギーのゲームチェンジという表現で申し上
- 経済産業委員会
○重徳委員 立憲民主党の衆議院議員の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の衆議院議員の重徳和彦です。 初めに、昨年我々が行いました提言の申入れに対する御回答を大臣からいただきたいと思います。 昨年六月八日に、立憲民主党と日本維新の会共同で電気料金高騰対策の提言を提出させていただきました。省エネ予算の大幅な拡充を求めるという内容について、当時の西村経済産業大臣に直接申入れをさせていただきました。具体的には、省エネ推進のための既存予算を大幅に
- 経済産業委員会
○重徳委員 時間の関係で、最後に一問、大臣にお尋ねしたいと思います
○重徳委員 時間の関係で、最後に一問、大臣にお尋ねしたいと思います。 先ほどから、EUのルールメイキングにどう対峙していくかという議論をさせていただいておりますが、そうはいっても、日本というのは欧米先進国グループですよね、世界で見ると。そのときに、我々がケアしていかなきゃいけないのは、やはりアジアだと思うんですね。だからこそ、EUのルールに追随するだけではいけないんじゃないか。日本どころかアジ
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 立憲民主党の衆議院議員の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の衆議院議員の重徳和彦です。よろしくお願いします。 今回のセキュリティークリアランスの法案ですけれども、なかなかのみ込みにくい、難しい法案だなと。 いろいろ勉強させていただきましたけれども、やはり、今回守る対象が、行政機関が持っている情報、これを保護するというものなんですよね。民間企業が元々持っているというものについては対象ではないというふうに理解をしております。
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 本日は、能動的サイバー防御について質問させていただきます。 二〇二二年末に、政府は国家安全保障戦略を策定されました。時同じくして立憲民主党も、十二月二十日に外交・安全保障戦略の方向性という文書を発表いたしました。その中で、サイバー安全保障基本法のような包括的な立法を早急に検討すべきであるということを申し上げておりますが、いまだ政府からは肝腎なその法案
- 安全保障委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 個別に判断は当然のことですが、その攻撃が組織的、計画的であるかどうかなどを判断するということであります。いわば、従来型の火力による攻撃であろうとサイバー攻撃であろうと、類似する部分は当然たくさんあって、対処できることも、物理的な反撃を含めて、武力攻撃事態と認定されれば物理的な反撃も可能であると。 ここまでは、ある意味当然のことだと思うんですが、問題は、サ
- 安全保障委員会
○重徳委員 参考になるということでありますが、明言はされませんでしたけれども、…
○重徳委員 参考になるということでありますが、明言はされませんでしたけれども、基本的に、このコロニアル・パイプラインが武力攻撃事態だとはちょっと考えにくいのかなという趣旨の御答弁だと一応理解をしたいと思います。それは一つの海外での事例なので、当てはめる必要も別にないのかもしれませんが、ちょっと参考の事例として挙げさせていただきました。 このときに、武力攻撃事態に該当しないとなると、やはり能動的
- 安全保障委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 今、法制局の方から御答弁いただいたように、通信の秘密についても一定の制約に服すべき場合があるということでございます。 そこで、政府に質問なんですけれども、サイバー上の攻撃者の特定は、通信の秘密との関係で、一定の制約に服すべき場合に当たり得るのではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 今検討中で、まさになかなか出てこないなという状況にあるわけですから…
○重徳委員 今検討中で、まさになかなか出てこないなという状況にあるわけですから、検討されているところだと思いますが、要するに、現状、日本には、攻撃者の特定、アトリビューションのための法制がないということであります。 一方で、アメリカの先ほど御紹介したコロニアル・パイプラインのケースでは、これは具体的に犯行グループを突き止めているわけですから、これは攻撃者の特定を恐らくサイバー上も行っているので
- 安全保障委員会
○重徳委員 一般論としてでありますが、対抗措置又は緊急避難ということもあり得る…
○重徳委員 一般論としてでありますが、対抗措置又は緊急避難ということもあり得るだろうという御答弁でした。 ちょっと重ねての質問になりますけれども、アメリカでは、国際法上も認められるであろう、こういったことができるわけですけれども、日本ではできないのはなぜですか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 今、飯島審議官、二回繰り返されましたように、欧米主要国と同等以上に…
○重徳委員 今、飯島審議官、二回繰り返されましたように、欧米主要国と同等以上に向上させるということでありますので、是非しっかり頑張っていただきたいと思います。 今まで議論していたのは、何らかのサイバー攻撃が起こった後の対処についてであります。次に、まだ何も具体的には起こっていないんだけれども、いわば平時のサイバー空間の警戒監視、情報収集について質問をさせていただきたいと思います。 本論は安
- 安全保障委員会
○重徳委員 打合せとちょっと違う、防衛省にまとめて警察庁とか総務省とかがやって…
○重徳委員 打合せとちょっと違う、防衛省にまとめて警察庁とか総務省とかがやっていることも答えていただくような打合せだったと思いますが、まあ、いいです、ややこしいので。 時には、警察が令状を取って、通信傍受法という法律がありますので、それで捜査するという局面があると思います。これは安全保障そのものではありませんね。それから、被害を受けた、これは別に防衛上という意味じゃないですけれども、被害を受け
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちなみに、今検討されていることというのも、先ほどの通信の秘密との関…
○重徳委員 ちなみに、今検討されていることというのも、先ほどの通信の秘密との関係において法制局が答弁いただいた一定の制約に服すべき場合に当たるという位置づけをもってできるようにする、そういうお考えであるかどうかについてお答えください。
- 安全保障委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 それでは、先ほど国際法との関係で質問させていただきました。先ほどは、武力攻撃事態未満ではあるけれども、具体的に何かあったときの対抗措置、アメリカの事例を挙げてお聞きしました。 今度は、平時における安全保障上のサイバー空間の警戒監視とか情報収集というのは国際法上合法なのかどうかについてお答えください。
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちょっと答弁不足ですね
○重徳委員 ちょっと答弁不足ですね。一概には言えない、個別具体でなければ分からないと。それはいいんです。 だけれども、国際法上認められる範囲の中に、今私が申し上げました平時における安全保障目的のサイバー空間の警戒監視、情報収集といったものが認められるのかどうか、合法なのかどうか、お答えください。
- 安全保障委員会
○重徳委員 そういったものもあるかと思うというふうにおっしゃったんですね、今
○重徳委員 そういったものもあるかと思うというふうにおっしゃったんですね、今。 そこで、ちょっとここで確認したいんですけれども、今、安全保障目的の国内法を準備室の方で検討されているということですが、ごっちゃにしちゃいけない点がありまして、安全保障目的は、まさに今、能動的サイバー防御という世界の中で構築しようとしていますが、国内治安目的、いわゆる司法目的で平時のサイバー空間の警戒監視、情報収集と
- 安全保障委員会
○重徳委員 時間がないので次に行きますけれども、もう一点の論点を掲げたいと思い…
○重徳委員 時間がないので次に行きますけれども、もう一点の論点を掲げたいと思います。 武力攻撃未満のときの、先ほどは攻撃者の特定について議論しましたが、次は、未然に、この資料にも書いてあります。「可能な限り未然に攻撃者のサーバ等への侵入・無害化ができるよう、政府に対し必要な権限が付与されるようにする。」と書いてあります。このサーバー等への侵入、無害化、これは、確認ですけれども、国際法あるいは国
- 安全保障委員会
○重徳委員 そうですね
○重徳委員 そうですね。アメリカでも、国内措置として行っているケースというのが幾らかあるようであります。具体的に言うと、アメリカの司法省が、民間のルーターが乗っ取られたものですから、そこに対して司法省が、外部から侵入して、マルウェア、有害なウイルスを無効化した、無害化したということがこの一月に発表されたところです。 日本では、ルーターに政府が侵入してマルウェアを除去することは、場合によっては必
- 安全保障委員会
○重徳委員 つまり、承諾があればというか、承諾つきで行っているということだと思…
○重徳委員 つまり、承諾があればというか、承諾つきで行っているということだと思います。ですから、そういうものが多発したり、あるいは同意を得るいとまがないとか、何かしら、そういう場合に向けた法律上の根拠というものは、現時点では、少なくとも不正アクセス禁止法上はないということだと思います。 それでは、もう一点お聞きします。総務省にお聞きします。 今のようなケース、あるいは、いろいろと民間のIT
- 安全保障委員会
○重徳委員 また続きを次回、機会をつかまえてやりたいと思いますので、よろしくお…
○重徳委員 また続きを次回、機会をつかまえてやりたいと思いますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 そうすると、今資料で配付していると思うんですけれども、これは、政府…
○重徳委員 そうすると、今資料で配付していると思うんですけれども、これは、政府が少し意図を持って説明するためのペーパーなんですね。 産業界のニーズからすると、私がちょっと例示したいのは、A社が、元々持っている情報を使ってビジネスチャンスを狙っていたとした場合に、この図でいうと、政府に対して、A社が持っている情報は提供する側に回っていて、A社がセキュリティークリアランスの資格を付与される側になっ
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 それは答えにはなりませんね
○重徳委員 それは答えにはなりませんね。仮定ですけれども、A社はビジネスチャンスを逃している、これを何とかしてくれということがニーズなわけですから、A社が変に情報を漏らすことは不正競争防止法で防ぎますということでは解決できないと思うんですけれども、そこは解決しようがないということでいいですか。
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 全然ぴたっときた答弁になっていないんですが、答えがないということな…
○重徳委員 全然ぴたっときた答弁になっていないんですが、答えがないということなんだと思うんですね。 そこで、大臣、今回、この法案には、A社側から、うちと契約を結んでくれとか、うちの社員にセキュリティークリアランスの資格を付与するようにしてくれないかということを政府に求めることができるような仕組みになっていないように見えるんですけれども、そういう理解でいいのかということと、そこを何とかすべきじゃ
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 ここが分かりにくい部分で、やはり、政府が持っている情報だけが保全す…
○重徳委員 ここが分かりにくい部分で、やはり、政府が持っている情報だけが保全すべき情報で、このA社が持っている、これもほとんど政府が求める、要求水準と等しい技術の情報だったとして、そこを守るという仕組みにはなっていないわけなので、これは先ほどの質問者もおっしゃっていましたけれども、もちろん次なる課題ということもあるのかもしれませんが、やはりここの部分が、今回、産業界のニーズからすると、ここはどうな
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 要するに、契約を結んだ上で初めて有効になるみたいなことだと思うんで…
○重徳委員 要するに、契約を結んだ上で初めて有効になるみたいなことだと思うんですけれども。 そこで、高市大臣にお聞きしたいんですが、先ほどから、こだわるようですけれども、A社が、どうしても、セキュリティークリアランスがないとうちの会社は仕事ができないんだといったときに、じゃ、B社のXさんを引き抜いてやろうとか、要するに、Xさんがいろいろなところに異動したり転勤したりすることを通じて世の中にセキ
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 ちょっとやってみないと分からない面があるような印象を受けましたね
○重徳委員 ちょっとやってみないと分からない面があるような印象を受けましたね。かちっとした制度というよりは、他国との制度が必ずしも同一ではないというようなこととかを御答弁になりましたので、どういう運用がされていくかということもこれはよく見ていかなくちゃいけないというふうに感じました。 それで、ちょっと話題が変わりますけれども、先ほど来というか、これまでずっとだと思いますが、特定秘密保護法との関
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 これからそういうふうにしていくという考え方はあると思うんですが、現…
○重徳委員 これからそういうふうにしていくという考え方はあると思うんですが、現に、今、特定秘密に指定されている民間の情報というのはほとんどないんじゃないかと思うんですよね。民間というのかな、デュアルユース的な技術に関する情報ですね。ほとんどないと思います。 時々指摘されるのが、貨物の輸出入に関することですか、これは指定がゼロなんじゃないかとか、あるいは、経済官庁が所管するような情報は非常に少な
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 この辺がもう検証のしづらいところなんですけれどもね
○重徳委員 この辺がもう検証のしづらいところなんですけれどもね。 私は、デュアルユースかどうかの判断すら、デュアルユースというのは難しい話なので、ですから、特定秘密保護法の四項目にもう少し経済あるいは民間技術といったものも含み得るような、そういう改正を今回するべきじゃなかったかなというふうに思います、やるならですね。 どんどん広げるという意味でもないんですけれども、意味としては、やはり、こ
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 そこで、ちょっと確認的な意味も含めて質問なんですが、経団連から、今…
○重徳委員 そこで、ちょっと確認的な意味も含めて質問なんですが、経団連から、今回、特定秘密とセキュリティークリアランスの法案が別の制度として設計されたということの結果、コンフィデンシャル情報は扱えるけれども特定秘密に当たるトップシークレット、シークレット情報には触れられないというのが今回のセキュリティークリアランスの資格であるということになってしまった。その結果、先ほど大臣、国によって制度がいろい
- 内閣委員会経済産業委員会連合審査会
○重徳委員 これはまた施行後も追いかけていかなくちゃいけないテーマだと思ってお…
○重徳委員 これはまた施行後も追いかけていかなくちゃいけないテーマだと思っております。 ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 ただいま議題となりました特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支…
○重徳委員 ただいま議題となりました特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法律案、いわゆる長期契約法の恒久化について、反対討論をいたします。 我が国の防衛産業や財政への影響などを熟慮の上、以下の理由から、限時法を恒久法に改めることについて反対するものであります。 防衛装備品の製造から撤退するメーカーが出るなど、我が国の防衛産業の衰退が懸念さ
- 本会議
○重徳和彦君 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳和彦君 立憲民主党の重徳和彦です。 立憲民主党・無所属を代表して、政府提案の水素社会推進法案とCCS事業法案について質問いたします。(拍手) 先日、与党は、衆議院での当初予算審議を短時間で強引に終結させ、本日、予算関連の法案審議がスタートするわけですが、本来、国会議員は、国民の信あってこそ、国会の場で政策論争に臨めるのであります。裏金、脱税問題で、自民党は国民の信を失っています。
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 九月からの増量放流については、前向きに受け止めておられるという理…
○重徳分科員 九月からの増量放流については、前向きに受け止めておられるという理解でよろしいでしょうか。
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 漁業の現場においては死活的に重要な課題でありますので、そういった…
○重徳分科員 漁業の現場においては死活的に重要な課題でありますので、そういったことも踏まえて、技術的な助言なりを国から、環境省としても行っていただきたいということを強く要望させていただきたいと思います。 さて、今、水質総量削減計画について言及がありましたけれども、これは要するに、環境省が所管する制度でありまして、今申し上げてまいりましたリンや窒素の量をコントロールする仕組みでございます。現在は
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 今の御答弁でもありますように、各現場の状況を踏まえてとか、それか…
○重徳分科員 今の御答弁でもありますように、各現場の状況を踏まえてとか、それから、地域のニーズに即したという言葉がございました。 そこで、これも要望であり、また御答弁いただきたいんですが、環境省として、水質汚濁に係る環境基準を告示で定めておられますね。海の水域における窒素、リンの濃度基準に応じて、濃度の低い1類型から、濃度の高い4類型に指定をされています。三河湾内の、特に西三河のエリアは、私の
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 指定するのは県の権限だという、これは私も理解しております
○重徳分科員 指定するのは県の権限だという、これは私も理解しております。そこで、それでもなお環境省にお尋ねしているというのは、県の考え方というのは県の考え方でありますが、やはり基本方針というのは国で定めているわけでありますから、国の考え方をここでお聞きしたいということであります。 特に、三河湾の中でも、水域によっては3類型なんですよね、場所によっては。そして、アサリやノリで困っている地域が2類
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 じゃ、是非、県の具体的な判断を行うに当たって、この類型の見直しと…
○重徳分科員 じゃ、是非、県の具体的な判断を行うに当たって、この類型の見直しというものは、先ほどおっしゃいましたね、事情に応じて適宜見直すというふうに今局長からも御答弁いただきました。その旨を、県にもそのような助言をしていただきたいと思うんですけれども、御答弁をお願いします。
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 是非よろしくお願いいたします
○重徳分科員 是非よろしくお願いいたします。 じゃ、最後に、大臣にお伺いします。 今お聞きのとおり、環境と漁業との両立というのは、常にいろいろと難しい問題をはらんでいると思います。しかし、この西三河の地域というのは、御存じのとおり、自動車産業を中心として、湾の水質を汚濁する要素がたくさん今まであったわけですね。そういうことを、産業界、工業界と環境問題というものを調整して、長年にわたって、き
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 環境省の役割は極めて重要だと思っておりますので、是非よろしくお願…
○重徳分科員 環境省の役割は極めて重要だと思っておりますので、是非よろしくお願いしたいと思います。 今、要望も申し上げました。しっかりと受け止めていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございました。
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 難しいです、一日の方が難しいと言っているんですよ
○重徳分科員 難しいです、一日の方が難しいと言っているんですよ。一週間とかに延ばしてもらいたい、そういう要望なんですけれども。 もうちょっとちゃんと答えてください。
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 しっかり議論してください
○重徳分科員 しっかり議論してください。よろしくお願いします。現場の声をしっかり聞いてください。 それから、もう一点。 栄養塩の増量して放流する時期が、かつて十一月にスタートして三月までという設定だったのを、令和五年度は九月から、つまり少しスタートを前倒しにしたんですね、九月から始めることにしました。それがアサリの生息に好影響を与えているというふうに聞いております。要するに、冬を越せるだけ
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 大臣には、もうちょっと議論の後、見解をお聞きしますので、是非もっ…
○重徳分科員 大臣には、もうちょっと議論の後、見解をお聞きしますので、是非もっともっと前向きな御答弁をこの後いただきたいと思います。 管理運転、実際やっておりますが、ここで現場においてちょっと課題がありますので、二点ほど要望いたしますので、お答えいただきたいと思います。 まず一点目は、栄養塩、リンなんかを濃度をコントロールするというふうに言うと、大したことないな、自動的にそうなるのかな、ス
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 ちょっと、質問に答えてください
○重徳分科員 ちょっと、質問に答えてください。基準の遵守はするんですよ。だけれども、それを一日平均か一週間平均か、この話を聞いているんですけれども。ちゃんと答えてください。
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 七年前の私の農水委員会での要望も酌んでいただき、管理運転、要する…
○重徳分科員 七年前の私の農水委員会での要望も酌んでいただき、管理運転、要するに、三河湾でいいますと、矢作川浄化センター、豊川浄化センターの二つの流域下水道処理場で、リンの濃度を上げる、窒素の濃度を上げる、こういった管理運転の試験実施が始まった。これは、ノリの養殖場とかアサリの稚貝の生育場所に近い箇所の下水処理場ということで始めていただいたわけであります。 地元の県議とか市議とか、関係者、関心
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 一定の成果が見られているという今の水産庁側からの御答弁でありました
○重徳分科員 一定の成果が見られているという今の水産庁側からの御答弁でありました。これからも是非進めていただきたいというふうに思いますが。 一方で、ここから環境省、環境大臣にお伺いしたいと思います。 愛知県では、栄養塩管理検討会議というのが定期的に開催されておりまして、環境省を含みます国、県、市、有識者で構成をされています。最近でも、漁業関係者の方から、アサリの稚貝、大体八月終わりぐらいに
- 予算委員会第六分科会
○重徳分科員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳分科員 立憲民主党の重徳和彦です。 今日は、私の地元愛知県の三河湾のアサリの漁獲量が近年激減をして、地元の漁業だけじゃありません、地元の経済に深刻な影響を与えている、こういう問題について国の全面的な支援をいただきたい、お願いしたいという立場から質問させていただきます。 これは本当に困っているんです。是非、今日は、伊藤環境大臣のみならず、農水省、水産庁の方にも来ていただいていますので、
- 総務委員会
○重徳委員 非平時という言葉を使うかどうかは、また別途議論したいと思います
○重徳委員 非平時という言葉を使うかどうかは、また別途議論したいと思います。表現の仕方の問題だと思いますが。 今、補充的な指示はどういう場面でという質問に対しまして、例示としては大規模災害あるいは感染症の蔓延ということなんですが、ここはもう既に想定されているものですよね。それ以外に想定されない場面というのが一体何なのかというのは、例えば法案化されてこの委員会に提出されましたら必ず議論になると思
- 総務委員会
○重徳委員 資料をお配りしております
○重徳委員 資料をお配りしております。第三十三次地制調の答申素案の概要という資料でございます。 今まで地制調の議論では非平時という言葉で議論が行われていたんですが、この答申素案には非平時という言葉は出てこないですね。これはちょっと、私、ちゃんと説明を事務方の皆さんからも聞いていなかったんですけれども、非平時はもう使わないんですか、言葉として。
- 総務委員会
○重徳委員 重徳和彦でございます
○重徳委員 重徳和彦でございます。 今、奥野委員からの質問の中でも定額減税及び低所得者支援等のイメージの紙を、これは本当に、分かりにくいというのはもちろんなんですが、やはり私は地方自治を損ねているなと非常に思います。 そもそも、これまで住民税均等割非課税世帯に多くの自治体で三万円支給したというけれども、これは自由なわけですから、支給していない自治体も、それは自治ですから、いいわけですよね。
- 総務委員会
○重徳委員 今のお言葉を基にいろいろな活動をさせていただきたいと思いますので、…
○重徳委員 今のお言葉を基にいろいろな活動をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 さて、鈴木大臣、先ほど来各委員から引用されておりますけれども、平成三年から瀬戸市議会の議員を務めておられまして、そこが政治家としての原点であると。この所信演説の中で、続いて、我が国は大都市だけでなく離島、山村など様々な地域から成り立っていますと。要するに地方あっての国である、地方自治あって
- 総務委員会
○重徳委員 私自身、地制調の委員でもありますので、地制調の議論をしっかりとやっ…
○重徳委員 私自身、地制調の委員でもありますので、地制調の議論をしっかりとやっていきたいと思いますが、どうか大臣におかれてもよろしく監督をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 総務委員会
○重徳委員 あえて事務方じゃなくて大臣にお尋ねしたのは、もう少し柔軟な御答弁を…
○重徳委員 あえて事務方じゃなくて大臣にお尋ねしたのは、もう少し柔軟な御答弁をいただけないかなと半分期待していたんですが。 それにしても、想定されない事態というのは世の中には存在しないとは言いませんが、こうした国と地方の関係を大きく変える場面を想定するような規定というのは、やはり基本的には個別法にきちんと想定して、想定外がないようにしながら、きめ細かく国会でも議論して、そして地方の理解を得なが
- 総務委員会
○重徳委員 この点はもっと議論しなきゃいけないという受け止めであります
○重徳委員 この点はもっと議論しなきゃいけないという受け止めであります。 さて、大臣、ここまでお聞きになっていただきました。こういう一般的な規定を設けるというのは、やはり国と地方の関係の基本原則に対する重大な例外を成すということになると思います。そして、その前提として、地方がばらばらのときは国が言うことが正しいんだから国が指示するべきだよねというところが内在されている感があります。 でも、
- 総務委員会
○重徳委員 それでは、このペーパーで言うところの、基本原則を十分に踏まえて特例…
○重徳委員 それでは、このペーパーで言うところの、基本原則を十分に踏まえて特例としてということをどう手続的に担保するかということなんですが、この資料によりますと、手続は閣議決定と書いてあるのみであります。これはやはり、国会へのできれば事前の、もしこの法制を認めるとしても、国会の関与というのがなしというのは幾ら何でも特例としても認め難いのではないかという議論が当然出てくると思うんですね。国会に対して
- 総務委員会
○重徳委員 若干抽象的だったと思いますが、私、地方分権改革の、第一次分権改革と…
○重徳委員 若干抽象的だったと思いますが、私、地方分権改革の、第一次分権改革というんですかね、二〇〇〇年に行われた分権改革の基軸というのは、それまでの機関委任事務と言われるものが廃止され、自治事務と法定受託事務という二つの事務に整理された、ここが肝だと思います。 すなわち、もう二十三年前の話ですから、多分、議員さんの中でも若い方々は、余り知らないという方々もいるんじゃないかと思います。国と地方
- 総務委員会
○重徳委員 そこで、ポイントが二つと申し上げましたが、二つ目の地方自治の原則と…
○重徳委員 そこで、ポイントが二つと申し上げましたが、二つ目の地方自治の原則との関係なんですが、今の自治事務に関しましては、現在の地方自治法においては、二百四十五条とか二百四十五条の三というところで国の関与ルールが定められているんですね。自治事務への指示は要するにしないようにしなければならないという規定が自治法上あります。先ほど、かなり究極的な場面なんだというようなお話もございましたけれども、二百
- 総務委員会
○重徳委員 あとは、更なる要件をどう絞るかということなんでしょうが、基本的には…
○重徳委員 あとは、更なる要件をどう絞るかということなんでしょうが、基本的には、どういうことが起こってもという、割と広く適用されるようなことを想定されている感があると思います。 ちなみに、自治事務であっても補充的な指示の対象となるんだという理解でよろしいでしょうか。
- 総務委員会
○重徳委員 つまり、コロナに関して言うと、コロナというものが想定されていたかど…
○重徳委員 つまり、コロナに関して言うと、コロナというものが想定されていたかどうかという、いわば大きい次元の、第一レベルと仮に称しますけれども、コロナが想定されていなかった、こういうレベルの、第一レベルの事態の想定。空想レベルですけれども、宇宙戦争が始まりましたとか、あるいは、日本では想定しづらいですが、内乱が発生しましたとか、これも想定外とまで言えるかどうか分かりません、そういう第一レベルの、思
- 総務委員会
○重徳委員 今のは確認でございました
○重徳委員 今のは確認でございました。 さて、資料を御覧いただきますと、真ん中のところですね、(二)番、役割分担、その中の1番、個別法が想定しない事態における国の役割とされています。個別法が想定しない事態、確かにコロナのときに、思い起こせば、ここに書いてあります、ダイヤモンド・プリンセス号対応では患者の移送について広域的な対応を要する事態が生じ、国が調整の役割を果たしたが、個別法上は想定されて
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 今、香田参考人から現場のお話もございました
○重徳委員 今、香田参考人から現場のお話もございました。 先ほど申し上げました自衛隊員応援議連としても、そういったところにまで行き届くような予算あるいは予算執行というものが必要だという形で応援をしていきたいというふうに思っている次第なんですが、先ほどからこだわっております、私は、我々国会議員は納税者の代表ということでありますので、やはり税金の使い方は、まさに今、財政が厳しいと言われて久しい中で
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 短い時間でありましたけれども、本当に充実した意見交換になったと思い…
○重徳委員 短い時間でありましたけれども、本当に充実した意見交換になったと思います。 ありがとうございました。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 立憲民主党の安全保障委員の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の安全保障委員の重徳和彦です。 今日は、参考人の先生方、ありがとうございます。神保先生や香田先生には、我々の部会にもお越しいただきまして、大変勉強させていただきました。 そういうことも踏まえまして、私ども立憲民主党としましては、昨年の十二月には外交・安全保障戦略の方向性という文書をまとめまして、ミサイル防空能力の強化とか自衛隊の継戦能力の強化などを打ち出し、そして、自
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 実は今回、先ほど、財源をかき集めたけれども、よく見るとそれは元々赤…
○重徳委員 実は今回、先ほど、財源をかき集めたけれども、よく見るとそれは元々赤字国債だったりするみたいな話は、こういうことは、国会で私を含め委員みんなで議論するから明らかになってくるということ自体ももちろん目的ではあるんですけれども、やはり国民の納得感ですよね。 すなわち、今回の防衛費は、高橋先生が言われるみたいに、いろいろな意味で、平準化とかいろいろな理由で国債で賄えますというふうに宣言して
- 安全保障委員会
○重徳委員 参考人の皆さん、ありがとうございました
○重徳委員 参考人の皆さん、ありがとうございました。 質問直前通告新方式、答えやすかったかどうかも含めて検証いただいて、また理事会で御評価いただければと思います。 どうもありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 参考人の皆さん、今日はありがとうございました
○重徳委員 参考人の皆さん、今日はありがとうございました。 いつも政府への質問通告は前日までにするんですけれども、参考人への質問はぶっつけなものですから、ちょっと工夫しまして、私、二十分与えられていますので、最初、三、四分かけて、まとめて質問を用意させていただきましたので、その後、皆さん四分ずつ御答弁いただくという新方式でやっていきたいと思いますので、委員長、お許しをいただければと思います。
- 安全保障委員会
○重徳委員 大臣からの力強い御答弁をいただきました
○重徳委員 大臣からの力強い御答弁をいただきました。ありがとうございます。 さて、法案の今回の中身としまして、個々の企業に対する補助金を、これはタイミング、条件、いろいろ合った上ではもちろんございますけれども、公金を各企業に拠出するということを制度化しております。 それは時に当然必要なことなのでありましょうけれども、これは、かつてアメリカでも、国が防衛産業に対して補助金を出し過ぎて高コスト
- 安全保障委員会
○重徳委員 どの程度使われているかということについて、もう少し具体的に御説明い…
○重徳委員 どの程度使われているかということについて、もう少し具体的に御説明いただけますか。余り使われていないという批判があります。
- 安全保障委員会
○重徳委員 原則公開していくということでありますので、きちんと防衛産業が維持発…
○重徳委員 原則公開していくということでありますので、きちんと防衛産業が維持発展していく姿を見える化していっていただきたいというふうに思います。 ところで、私、愛知県の人間なものですから、自動車産業を始めとした物づくりのメッカなんですよ。そういう地元に思いを致すにつけ、先ほども篠原委員からも、フォーリン・ミリタリー・セールス、FMS、アメリカからの、時に爆買いと言われる、時にFMS依存とも言わ
- 安全保障委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。土本長官から大変気合の入った御答弁をいただきました。 本当に研究開発予算というのは非常に大事なものでありますので、おっしゃるとおり、予見可能性を含め、企業あるいは技術者、研究者が沸き立つような、そういう環境を是非つくっていただきたいというふうに思います。 さて、では次に、前回、財務金融委員会との連合審査がございました。やはり、この防衛装備品のコストについて
- 安全保障委員会
○重徳委員 坂本部長にちょっと確認だけしたいんですけれども、今の資料は財務省の…
○重徳委員 坂本部長にちょっと確認だけしたいんですけれども、今の資料は財務省の財政審の資料なんですね。いわば分かりやすい資料なんですよ。こういう資料というのは防衛省として、今おっしゃったような、一五%、三〇%上げにはなっていませんというような内容は、どこか、公表資料とかネットで見るとこの辺が分かるとか、そういう工夫はされていますか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 是非、我々国会はもちろんですけれども、国民的といいましょうか、オー…
○重徳委員 是非、我々国会はもちろんですけれども、国民的といいましょうか、オープンにその辺りは示していただかないと、やはり、何でこんなにお金がかかるんだというか、こんなに膨らむんだというようなことは、非常に国民的理解をされ難いことだと思うんですよね。 最初小さく見積もっておいて、予算をつけて、契約をして、そうしたら後で膨らみました、引き返せませんと。これははめられたという感じに見えちゃいますの
- 安全保障委員会
○重徳委員 出動機会が多いことは災害が多いことということになってしまって、いい…
○重徳委員 出動機会が多いことは災害が多いことということになってしまって、いいこととは限りませんが、しかし、余りに、東日本のときにも実動しなかったということがかつても安全保障委員会で指摘を受けていた記憶があります。 そういったことで、要するに、言いたいのは、かなりのお金をかけて開発から調達までしたものである以上は、これはこれでしっかりと使っていくというつもりで調達しなきゃおかしいだろう、こうい
- 安全保障委員会
○重徳委員 今大臣から、防衛装備移転三原則の運用指針、五類型という発言がござい…
○重徳委員 今大臣から、防衛装備移転三原則の運用指針、五類型という発言がございました。 私、防衛産業の振興のためには、同じお金をかけるのであれば、国家のブランドや価値を高めるとか、それから得意分野の技術をもっと伸ばすとか。結果、多く売れる、海外にも売れる。これは企業にとっては大きなことだと思います。 一方で、日本というのは、あくまで平和国家であって、特に当事国のどちらに加担するとか、何かに
- 安全保障委員会
○重徳委員 まだ、政府というよりは与党の中での議論が始まるという段階であります…
○重徳委員 まだ、政府というよりは与党の中での議論が始まるという段階でありますが、様々な報道では、殺傷力のあるものを輸出することを容認するかどうかが焦点だとか、かなり前のめりな議論もございます。こういったところに踏み込み過ぎると、これは本当に、日本が八十年近く営々と築いてきました平和国家というブランド、国家としての価値というものを毀損すると私は思いますので、その点は、政府においても大臣においても、
- 安全保障委員会
○重徳委員 以上で質問を終わります
○重徳委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 山田副大臣、質問できなくて済みません。
- 安全保障委員会
○重徳委員 連日お疲れさまです
○重徳委員 連日お疲れさまです。立憲民主党の重徳和彦です。 防衛装備品の基盤強化に関する法案でございますので、私から、まず最初に、個々の企業の現場にどう向き合っていくかという話から入っていきたいと思います。 先日、私は、愛知県内の老舗の、防衛装備品を製造しているメーカーに勉強をしに行ってまいりました。小銃とかライフルをたくさん製造している、そういう会社なのでありますが、最近では、小銃の銃身
- 安全保障委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 いわば防衛力そのものであると、防衛産業が。自衛隊ではありませんが、その外の存在ではありますが、防衛力そのものであるという位置づけだという御答弁をいただきました。 一方で、防衛産業、これはさんざん各委員からも指摘がありますが、レピュテーションリスクというものにさらされています。武器を造るということについては、様々な、投資家も含めた考え方もありますので、そう
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 役人答弁をそのまま読んだような感じなんですけれども、大臣、納税者に…
○重徳委員 役人答弁をそのまま読んだような感じなんですけれども、大臣、納税者に対する気持ちというのはないんでしょうか。私は、増税ももう既定路線のようになっていますけれども、増税の前にやるべきことがあると思うんですよ。 先ほども、二%結局ありき、あるいは、二%に達するようということを否定しない外務大臣の答弁がありましたが、それでは駄目だと思うんですよ。だって、エアコンとか空調をやることが大事なの
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 立憲民主党の、安全保障委員会出身の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の、安全保障委員会出身の重徳和彦です。 防衛力の強化は国家的な課題です。だけれども、今の財務大臣の答弁を聞いて、本当に苦しいなと思います。私も悩んでいますよ。もう少し財務大臣には、むしろ悩みを共有していただきたいと思うぐらいです。 身の丈を超えた防衛力になっているんじゃないか、私はそう思います。身の丈を超えた防衛力というのは、逆に、財源の裏づけがなければ、砂上の、砂の
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 質問にお答えください
○重徳委員 質問にお答えください。 これは文面の表現の仕方がおかしいんじゃないですか。積み上げた上で二%に達したから、それに応ずる措置を講ずるというんだったらまだしも、二%に達するようというのは、そこに気持ちが入っているじゃないですか。おかしくないですか。これは訂正してもらえませんか。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 ストレートにお答えにならないというよりは、なれないんだと私は判断し…
○重徳委員 ストレートにお答えにならないというよりは、なれないんだと私は判断しますよ。 今までの説明と違うと思います。積み上げた結果として二%になることは、我々も必ずしも否定はしておりません。ですから、せめてそのように発言なり報告なりをしていただきたい、こういうことを申し上げているわけですから、もっと真摯な答弁をお願いしたいということを申し上げます。 それで、これは前回の安全保障委員会でも
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 大臣、今、使い切るのが我々の仕事だとおっしゃいましたが、使い切ると…
○重徳委員 大臣、今、使い切るのが我々の仕事だとおっしゃいましたが、使い切るというのは、四百二十九億円、与えられたものはどうあれ使い切るんだ、これが仕事だということですか。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 シンプルなお答え、ありがとうございます
○重徳委員 シンプルなお答え、ありがとうございます。 この話を、前回の安全保障委員会で、今日もお見えの井上副大臣にお聞きしたところ、非常に長い答弁のオンパレードだったので、本日、財務省からは、端的な、今のような御答弁をいただきたいと思います。 すなわち、赤字国債が原資なわけなんですね。赤字国債を原資とした様々な国庫補助金を中小企業基盤整備機構に出して、余ったから、返してもらって防衛費に充て
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 お聞きのとおりであります
○重徳委員 お聞きのとおりであります。国会で一たび議決を経ると、その財源が赤字国債だろうと何だろうと税外収入という扱いになる、したがって、剰余金として好きなように使える、こういうことなんです。これはまさに、財源ロンダリングと我々が呼んでいるものそのものだと思います。元々の財源を見えなくしている、隠れ赤字国債と言っても私はいいと思っております。 これは隠れだろうと何だろうと同じなんですけれども、
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 もうその答弁が限度だと思うんですね
○重徳委員 もうその答弁が限度だと思うんですね。将来、経済がよくなって税収が増えたら、本当はほかのことにも使えるはずの税金じゃないですか、それは。結局、将来世代に増税していることには違いないわけです。 そして、そのことについて、前回、防衛大臣、私はとんでも発言をされたと思いますが、こういったことについて、この間、浜田大臣、このように答弁されたんですよ、将来の若い世代の皆さん方にも御理解いただい
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 全くそのようには聞こえませんでしたので、是非、政府の皆さん、与党の…
○重徳委員 全くそのようには聞こえませんでしたので、是非、政府の皆さん、与党の皆さんもそうですけれども、将来世代、若い人たちへの課税で今の防衛費を賄うということに、今そういうからくりに陥っているということを最後に申し上げ、これを私は、砂上の、砂の上の防衛力だ、非常に危ういものであるということを申し上げているわけでございますので、その点申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 考えるという中には、削減した分だけ決算で減らすという意味を含まれて…
○重徳委員 考えるという中には、削減した分だけ決算で減らすという意味を含まれていますか。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 お聞きのとおりでございます
○重徳委員 お聞きのとおりでございます。赤字国債を直接、防衛力強化資金に入れることはできないんですよ。だけれども、赤字国債を発行して一旦国会の議決を経て、要するに、結果的に、余計な補助金として出したものが戻ってきたら、それはもう赤字国債ではないから、今回の資金に入れることができる。 これは、赤字国債が駄目なのに、何で隠れ赤字国債は認められるんですか。なぜ若い人への増税は認められるんですか。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 全然、要するに、答えられないんですよ、今の私の質問には
○重徳委員 全然、要するに、答えられないんですよ、今の私の質問には。 つまり、なぜ隠れ赤字国債を使わざるを得ないのかというと、新規の赤字国債を発行したくないから、これだけの話でありまして、やっていることは同じなんです。それだけの話なんです。だから、結局、我が国にはもう増税以外に赤字国債しかないという状況を吐露していることなんだと思うんですね。 もっとひどいことを言いますよ。まだ決めていない
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 税収が減ることもある、増えることもある、それはそのとおりでしょう
○重徳委員 税収が減ることもある、増えることもある、それはそのとおりでしょう。だから、せめてこの予備費の不用額四・二兆円は、そこに区切って、それをどのように扱ったのかが分かるようにしていただきたいんですけれども、それをやってもらえませんか。短く答弁してください。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 では、していただくことといたします
○重徳委員 では、していただくことといたします。 それでは次に、復興特別所得税、これも将来世代への課税だということを指摘したいと思います。 つまり、これは、何の名目かはともかくとして、これから十四年後の令和十九年までで本来は復興特別所得税は課税期間が終わるはずを、今回の防衛予算の話が出てきたものだから、そこから更に延長させるという話が出てきたわけです。したがって、実際には、事実上、今の防衛
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 したがって、それを実質的に、だって、今回、防衛予算の話がなければ令…
○重徳委員 したがって、それを実質的に、だって、今回、防衛予算の話がなければ令和十九年で終わっていたはずの税金を、その後の人たちがまた払わなきゃいけないということは、若い人たちへの増税じゃないですか。 この見立てについて、どうですか、お認めになりますか。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 その四十三兆円というものも非常に曖昧だから、だから、先ほど階委員か…
○重徳委員 その四十三兆円というものも非常に曖昧だから、だから、先ほど階委員からも話がありましたけれども、こんな前倒しでどんどんどんどん使うための財源を、まだ生じてもいないような剰余金、基金まで、積立金まで取り崩すなんということをするべきではない、そんなことを今決めるべきではないということを言っているわけですよ。 それで、資料一を御覧いただきたいんですが、これはいつもの定番の資料、基本的な資料
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○重徳委員 質問に答えてください
○重徳委員 質問に答えてください。 執行して、余らせて、それは増税しなくてもいいように、国民負担が減るように、その予算は余計だったから、決算ベースでいろいろ、単に繰越金、繰越財源に充てるなんということを言わないでほしいということを言っているわけです。いかがですか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 もう一回、再度、今度は大臣にお聞きしたいんですけれども
○重徳委員 もう一回、再度、今度は大臣にお聞きしたいんですけれども。 今、井上副大臣が言われたとおり、図らずも言われましたよ、今の人の負担を抑えるために先延ばしにしたわけじゃないですか。つまり、後の世代、将来世代の方々に負担をしてもらいましょうという話じゃないですか。これについてどう考えますかということを問うたわけでありますが、いわば白状したと言ってもいいんじゃないかと私は思います。 浜田
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 今日は、防衛力とその裏づけとなる財源、財政について質問したいと思います。 防衛財源確保法案が提出されておりまして、近々、財務金融委員会との連合審査も予定されているというふうに聞いておりますが、若干そういう意味では先取りする形で質問させていただきます。防衛力と財政というのは裏表の関係でありますので、様々な観点で検証していきたいと思っております。 ま
- 安全保障委員会
○重徳委員 二・五兆円という乖離分についてなんですけれども、防衛力整備計画、昨…
○重徳委員 二・五兆円という乖離分についてなんですけれども、防衛力整備計画、昨年末に閣議決定されましたが、それによりますと、以下の措置を別途取ることを前提として四十・五兆円とするとされていまして、二点あります。 一つは、自衛隊施設等の整備の更なる加速化を事業の進捗状況等を踏まえつつ機動的、弾力的に行うことで一・六兆円、それから、一般会計の決算剰余金が想定よりも増加した場合にこれを活用するという
- 安全保障委員会
○重徳委員 そういう説明になるんですね
○重徳委員 そういう説明になるんですね。 四十・五兆円の財源が確保されていると言われるものも、後ほど議論しますが、いわゆる安定財源と呼べるようなものじゃないんじゃないかということも指摘したいと思っておりますので。 これから分からないけれども、もし剰余金ができたらねというのはなおさらあやふやなものでありますので、防衛力を四十三兆円分整備するというのであれば、その財源のあやふやなところというも
- 安全保障委員会
○重徳委員 民間の事業者がちゃんと納入できるのかということを確認されたというこ…
○重徳委員 民間の事業者がちゃんと納入できるのかということを確認されたということでありますが、これは確実にやって、執行状況、そして最終的には決算ですけれども、そこで確認、チェックをしなきゃいけないと思うんです。 そして、問題は、例えば、単価が過剰に計上されていたのではないか、実際にはもっと安く済みました、それはそれで、その限りにおいてはいいことなんですが、余ったお金は不用額になるわけですから、
- 安全保障委員会
○重徳委員 今日の段階では決意でありますので、それがちゃんと実行できるかどうか…
○重徳委員 今日の段階では決意でありますので、それがちゃんと実行できるかどうかは引き続き注視してまいりたいと思います。 次に、資料二を御覧いただきたいんですが、これは防衛財源確保法の法案に関する資料であります。防衛力強化税外収入四・六兆円を確保するために、もうあらゆる手段を尽くしてお金をかき集めてきます。このようなやり方というのは安定財源と言えるものなんでしょうか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 念のため聞きますが、赤字国債で確保した予算というのは安定財源と言え…
○重徳委員 念のため聞きますが、赤字国債で確保した予算というのは安定財源と言えるんでしょうか。 この資料でいうと、中小機構の二千三百五十億円とか緊急小口の千三百四十億円というのは、これは元々国からの補助金なんですよね。それはコロナ関係でありますので、財源は赤字国債であります。こういったものも安定財源と言っていいんでしょうか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 もう異様な答弁としか言いようがありませんよ
○重徳委員 もう異様な答弁としか言いようがありませんよ。気持ちが悪くなります。そんな詭弁は財務副大臣として使ってはならないのではないかと私は思います。新規に赤字国債を発行できないからいいなんというのは全く筋が通らない、私はそう思います。 それからもう一つ、この資料二の問題点は、相当先食いしているということなんですよ。外為特会、令和五年度剰余金。五年度の剰余金だから、来年、一年たたなきゃ出てこな
- 安全保障委員会
○重徳委員 何をおっしゃっているのかよく分かりませんよ、それは
○重徳委員 何をおっしゃっているのかよく分かりませんよ、それは。確保する、確保すると言ったって、先食いしていることについてどう考えるかという、これが私の質問です。一年後の分も、通常であれば確保できない財源を、法律を改正までして、それは致命的じゃないかということを申し上げているわけですが、いかがでしょうか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 答えようがないということの表れだと思いますね
○重徳委員 答えようがないということの表れだと思いますね。 予算は毎年組むわけですが、先食いというのは、財布にもう既に入れちゃったわけだから、使い道まで決めちゃった、これがいいのかという指摘をさせていただいているわけであります。 ほかにもいろいろあるんですけれども、じゃ、ちょっと復興財源を増税財源として使う話に行きたいと思います。 東日本大震災の復興事業費の償還期間というのは元々二十五
- 安全保障委員会
○重徳委員 だから、それはもう余計な答弁ですよ
○重徳委員 だから、それはもう余計な答弁ですよ。何のために今答弁されたんですか。指摘は当たらないと言っていること自体、私はおかしいと思いますよ。 防衛費と関係ないんだというような御答弁でありましたが、防衛費を今回増税をもって賄うという判断をしなければ今までどおりだったわけですから。防衛増税をするから延びるわけでしょう、償還期間が。というロジックなんだから、建前は、そんなことは全部分かっています
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちょっと答弁が長過ぎて、私の質問の時間が大分なくなってしまいました
○重徳委員 ちょっと答弁が長過ぎて、私の質問の時間が大分なくなってしまいました。 質疑時間が終了いたしましたというメモが今来ましたので終了はいたしますけれども、今申し上げましたような様々な疑問があります。財務省、財政当局はしっかりと引き締めてもらいたいと思います。財政秩序が今、異常な状態になっている、異次元の状態、制御不能状態に陥っていると思いますので、この点、厳しく指摘をさせていただいて、私
- 総務委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 今回の地方自治法の改正、特に議会、地方議会の在り方について質問したいと思います。 今回の法改正は、実は別に、新たな地方議会の権限、役割を付与したりするものではなくて、地方議会の役割及び議員の職務等の明確化というふうに説明されております。だから、議会が議事機関である、立法機関じゃないですね、議事機関であることが明確化されました。それから、議会は、重要な
- 総務委員会
○重徳委員 具体的じゃないですね
○重徳委員 具体的じゃないですね。 ちょっと具体的に問いますと、今回の心構え規定を設けるに当たって、重要な目的として、なり手不足を解消する、解決するという目的があったはずであります。これは確かに、法律で全国一律にどうこうしろということは書きづらいと思いますし、総務省が決めることではないかもしれないですね。各自治体議会における取組を喚起するという意義があるはず、あってしかるべきだと思うんですけれ
- 総務委員会
○重徳委員 是非、様々な取組を促すということは、総務省の役割としてしっかりと果…
○重徳委員 是非、様々な取組を促すということは、総務省の役割としてしっかりと果たしていっていただきたいと思います。 ところで、議員のなり手不足が問題だというふうに言われるんですけれども、何が問題なのかということを論じてみたいと思います。 つまり、議員になりたい人がいません、住民からも議員って何のためにいるのと言われているうちは、別になり手がいなくたって問題ないじゃないか、こういうことになっ
- 総務委員会
○重徳委員 政治家的な感想をありがとうございます
○重徳委員 政治家的な感想をありがとうございます。 議員ゼロ区域こそ議員を必要としているんじゃないか。つまり、なり手不足は、半分はなり手の問題なんだけれども、もう半分は出し手側の問題なんじゃないかという問題意識は共有していただけますか。御答弁、どなたでも。
- 総務委員会
○重徳委員 大臣から、過疎地域の問題は誰が担うのかという御指摘がありました
○重徳委員 大臣から、過疎地域の問題は誰が担うのかという御指摘がありました。 そこで、最後に、ちょっとまとめて二点、質問したいと思います。 一つは、地域自治区の問題であります。 地域自治区というのは、合併特例法上設けられた特例的なものと、それから地方自治法に位置づけられている一般のものがあります。特例の方は時限的なものでありますので、一般の方について論じますが、今、十三市町百二十八自治
- 総務委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 調査をするといろいろなことが見えてくるということを最後に強調しまして、しっかりこれからも取り組んでいただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 いわば、その延ばした分を見れば、実質的に赤字国債を発行するようなも…
○重徳委員 いわば、その延ばした分を見れば、実質的に赤字国債を発行するようなものだということを指摘しているわけであります。しかも、それが、更にたちが悪いのは、今の方々に、今の現世代には負担感をもたらさないためにということ。 それから、今、副大臣も言われましたが、復興事業には影響を与えないんだ。そんなことは関係ないんですよ。そういうことを論じているわけじゃないので。それだけは言わないでくださいね
- 安全保障委員会
○重徳委員 いや、私はそんなことを聞いているんじゃなくて、将来世代に今の防衛費…
○重徳委員 いや、私はそんなことを聞いているんじゃなくて、将来世代に今の防衛費を負担させることを防衛大臣としてどう思いますかという質問をしたんです。
- 安全保障委員会
○重徳委員 質問に答えてください
○重徳委員 質問に答えてください。安定財源と呼べるんですか。
- 総務委員会
○重徳委員 吉川局長から感想を述べていただきました
○重徳委員 吉川局長から感想を述べていただきました。感想ですから、大臣もちょっと感想を述べていただけたら幸いです。
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちなみに、今回の訪問はいつ頃から具体的に準備をされていたのか、教え…
○重徳委員 ちなみに、今回の訪問はいつ頃から具体的に準備をされていたのか、教えてください。
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 今、小泉進次郎委員から高等工科学校の話がありました。今週の日曜日、防衛大学校の卒業式がございますね。我が党の泉健太代表から祝文を届けさせていただきたいと思うんですが、小泉さんから高等工科学校の方もと言われたので、そちらの方もまた検討していきたいと思っております。 さて、岸田首相、ウクライナ訪問、電撃的に行われました。国会への御報告もこれはこれで大事な
- 安全保障委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 次に、話題を日韓関係に移したいと思います。 尹錫悦韓国大統領が、朴振外相や与党の関係議員とともに先週訪日をされました。まず、浜田防衛大臣にお伺いしますが、この会談の成果、とりわけ、大臣の御担当であります安全保障分野における成果というものについて解説をいただけますか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 また次回やります
○重徳委員 また次回やります。 ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 じゃ、残り三分ほどでございますので、今日は実は防衛省設置法の改正案…
○重徳委員 じゃ、残り三分ほどでございますので、今日は実は防衛省設置法の改正案の審議の時間でありますが、少し関連する話として、イージスシステム搭載艦について質問します。 防衛省設置法の一部改正法案の中で、海上自衛隊のイージスシステム搭載艦導入に伴う体制整備ということで、海上自衛隊員の定数、百二十一人増やすというふうな説明がされております。 自衛隊員の在り方について、これまた我が党の宣伝にな
- 安全保障委員会
○重徳委員 余り具体的な答弁ではなかったようにも感じますけれども
○重徳委員 余り具体的な答弁ではなかったようにも感じますけれども。 一つ、最初の日韓首脳会談の成果の中では触れられなかったですけれども、レーダー照射の話が、今言及されたと思います。これも非常に深刻な、一触即発というところまで至ったといいましょうか、大変深刻な問題だったと思いますが、この点、これから、まさにこれは御担当大臣だと思いますので、浜田大臣、どのようにこのレーダー照射問題を乗り越えて、日
- 安全保障委員会
○重徳委員 そうなんですね
○重徳委員 そうなんですね。やはり、不確実性を除去、あるいは、もうちょっと平たく言えば、信頼関係を確かなものにしたということだと思います。 私、この一年あるいは数年ずっと考えてきたんですけれども、やはり日本の安全保障環境というものが、北朝鮮とは元来より非常に脅威にさらされているという関係でありますし、中国とも緊張感が高まってきており、まして昨年からロシアとの関係も悪化し、いよいよ、民主主義国家
- 安全保障委員会
○重徳委員 念のため確認なんですけれども、GSOMIA、これまでも韓国から終了…
○重徳委員 念のため確認なんですけれども、GSOMIA、これまでも韓国から終了通告はあったけれども、それを停止した状態なわけですから、ずっと生きていたわけですよね。今回、完全正常化ということによって、これは実質的に何か変わるんですかね、何が変わるというのも変な聞き方ですけれども。完全正常化によってGSOMIAの機能は今までの状態と変わるのか、あるいは実態としては変わらないのか、そこをお尋ねします。
- 安全保障委員会
○重徳委員 それでは、安全保障に関連する日韓の一つのテーマとして、GSOMIA…
○重徳委員 それでは、安全保障に関連する日韓の一つのテーマとして、GSOMIAについて議論をしたいと思います。 先ほど大臣が言われましたように、GSOMIA、完全正常化という段階に至ったようでございます。GSOMIA、確認しますけれども、これまで、どのような情報を交換したり、あるいはどのぐらいの頻度で情報を共有したのか、これについて防衛省にお尋ねします。
- 安全保障委員会
○重徳委員 そうなんですね
○重徳委員 そうなんですね。中国がロシアへ軍事支援を行えば、当然ロシアの継戦能力が高まります。それから、中国がロシアから資源などの輸入を拡大、すなわち経済支援を行えば、ロシアの財政面も補強されるということであります。 西側諸国が結束してロシアへの経済制裁を行う中で、それから、岸田首相もその意思を伝えるためにウクライナまで出かけていって、そしてさらに、広島でのG7においても主要な議題の一つになろ
- 安全保障委員会
○重徳委員 数十回というのが非常に気になって、数十回、過去の歴史について反省と…
○重徳委員 数十回というのが非常に気になって、数十回、過去の歴史について反省と謝罪を表明していると。どう数えるのかちょっと分かりませんけれども、多分、何度もというぐらいのことを数十回というふうに、尹大統領の言葉で言われたんじゃないかなと思いますが、どう思われますか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 これはちょっと、韓国側の報道なのでどこまで正確かは分かりませんけれ…
○重徳委員 これはちょっと、韓国側の報道なのでどこまで正確かは分かりませんけれども、尹大統領が、一昨日の閣議に併せた発言、コメントとして、こんなことを言われたと。我々の、立憲民主党の中川会長は、先日、尹大統領の訪日時に、韓日関係、こちらは日韓関係と言っていますけれども、韓日関係改善のために、日本側、我々が訪韓をして韓国野党を説得するんだというふうな決意を申し上げましたところ、尹大統領が、帰国後、い
- 安全保障委員会
○重徳委員 実は私、今回の電撃訪問、結果的にかもしれませんが、中国がウクライナ…
○重徳委員 実は私、今回の電撃訪問、結果的にかもしれませんが、中国がウクライナに接触する前に会談ができたということが大きな成果だったんじゃないかと思っております。 習近平氏とプーチン氏との会談の日程とあえて重ねた、そこに向けて準備をしたとまではちょっと思っておりませんが、そうなんですかね、ちょっと分かりませんが、準備に当たりましてこうした中ロの動きもやはり意識はしていたのかということについて、
- 安全保障委員会
○重徳委員 簡潔な御答弁でしたけれどもね
○重徳委員 簡潔な御答弁でしたけれどもね。 確かに、政府として他国の内政に何らかコメントするというのは難しい面もあるというふうに、それはそれで理解します。そうであるからこそ、議員外交というのが大事になってくると考えます。 昨日、三月二十二日なんですけれども、私ども立憲民主党として、中川正春衆議院議員を会長といたします日韓友好議員連盟を設立いたしました。私自身、幹事長を務めさせていただくこと
- 安全保障委員会
○重徳委員 今の話で少し、大臣には後ほど質問を続けたいと思いますが、その前に山…
○重徳委員 今の話で少し、大臣には後ほど質問を続けたいと思いますが、その前に山田外務副大臣に質問をしたいと思います。 尹大統領が、その先週の訪日の後、一昨日、三月二十一日の閣議の冒頭というふうに報じられていますが、日本について言及をされました。その中で、韓国社会には排他的民族主義と反日を叫んで政治的利益を得ようとする勢力が存在する、このような発言があったようでございます。 これは韓国の野党
- 総務委員会
○重徳委員 もうちょっと詳しく説明していただきたいんですけれどもね
○重徳委員 もうちょっと詳しく説明していただきたいんですけれどもね。 要するに、私が何が言いたいかというと、リアルタイム視聴率というのがいわゆる古典的な視聴率の測り方だと思うんですね、今おっしゃった。じゃ、例えば、従来だったらリアルタイムで視聴するしかなかったから、その視聴率が一〇%だったと、仮に。だけれども、最近は同じだけ人が見ているのに例えば五%だと、リアルタイム視聴率が。そうすると、その
- 総務委員会
○重徳委員 ちょっと、十分な見通しまではまだ見通せないのかな、技術面は
○重徳委員 ちょっと、十分な見通しまではまだ見通せないのかな、技術面は。 ちょっと時間の制約もありますので進ませていただきますが、このCGを活用した、今、時間やコストも軽減されているという話がございました。一方で、クオリティー、コンテンツとしての質についても追求しなきゃいけないというのがNHKの使命だと思います。 この今のCGというものを、ちょっと大げさかもしれませんが、NHK改革との関係
- 総務委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦でございます
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦でございます。 我が党の北海道選出の議員が四人質問を続けさせていただきました後で、私は愛知県の岡崎市、西尾市というところの選出の議員であります。 岡崎市といえば、今年は大河ドラマ「どうする家康」でNHKさんに大変お世話になっておりまして、三月になってもいまだに岡崎城が舞台になっているという大河ドラマの運びもなかなかなかったんじゃないかな。生まれ故郷である岡崎
- 総務委員会
○重徳委員 今、この質問も、今晩の深夜二時過ぎぐらいに放映されるんじゃないかと…
○重徳委員 今、この質問も、今晩の深夜二時過ぎぐらいに放映されるんじゃないかと思いますが、もう少し見ていただけるような内容を、我々も努力していきたいというふうに思っております。 最後に、先ほど道下委員からも指摘がございました、地方のNHKの報道体制というものを決して軽んじてはならないという問題を指摘をさせていただきます。 ある指摘によりますと、二〇二一年二月十三日、福島県沖地震が発生をして
- 総務委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 視聴率至上主義を取らないのがNHKだと思いますので、ただ、測定はできるだけ精緻にできるにこしたことはないという問題意識でございます。 その流れでいきますと、ネット配信の分野を少しNHKも充実させていこうという話がございますが、一方で、余りその分野にどんどんどんどん出ていくと、ほかの民業が圧迫されるという関係にあると思いますし、警戒されている面があるんだと
- 総務委員会
○重徳委員 今のお話で少しまた興味が湧いたんですけれども
○重徳委員 今のお話で少しまた興味が湧いたんですけれども。 リアルタイム視聴率とタイムシフト視聴率というのは、テレビで見るやつですよね。このほかに、ネット、すなわちNHKプラスなどがある。実際に、ちまたで言われている視聴率が下がっている、下がっているというのは「どうする家康」の話ですけれども、低い。だけれども、ネットの方はむしろ盛り上がっている。 これを合わせて評価するという仕組みはないん
- 総務委員会
○重徳委員 この「どうする家康」なんですけれども、残念ながら、少し視聴率が低い…
○重徳委員 この「どうする家康」なんですけれども、残念ながら、少し視聴率が低いという話もございます。それは、純粋に見ている人が少ないのであれば、視聴率が低いということをそのまま受け止めなきゃいけないことなのかもしれませんが、ただ、視聴率というのは、よくよく考えてみると、古典的な視聴率というのは、要するに、テレビをつけているか消しているかで判断して、つけている世帯がどのぐらいいるかということによって
- 総務委員会
○重徳委員 もう一点、指摘します
○重徳委員 もう一点、指摘します。 この資料二におきますと、左のちょっと下に書いてあるんですけれども、消防職員からの意見提出期間を十分に確保することと書かれております。しかし、今回の調査におきまして、意見提出の受付期間が三十日未満、要するに短いという消防本部が四二・八%存在するという結果でありました。この点につきまして、消防庁はどのようにお考えでしょうか。
- 総務委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 今日は地方税の審議でありますので、最初に一問、森林環境税の配分割合について質問させていただきます。 森林環境税、令和三年度の配分実績を見ますと、全国一多く配分されているのが横浜市、約三億円。森林・林業従事者はほとんどいないけれども、人口割の影響が大きいからですね。三割評価されています、人口割が。私の地元岡崎市におきましては、市域の約六割が森林なんです
- 総務委員会
○重徳委員 全国民ひとしく負担の理念はもちろん理解をしておりますが、私もこの制…
○重徳委員 全国民ひとしく負担の理念はもちろん理解をしておりますが、私もこの制度導入時から繰り返し要望しておりますので、引き続き、強く、人口割の引下げといいましょうか、森林割の、面積割の増強ということを要望させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 さて、今日は、消防職員の、特に救急隊員の勤務条件の改善について議論してみたいと思います。 先日、石川香織委員からも指摘がございました
- 総務委員会
○重徳委員 ちょっと確認で更問いをしたいんですけれども、仮眠時間の取扱いなんで…
○重徳委員 ちょっと確認で更問いをしたいんですけれども、仮眠時間の取扱いなんですね。 さっきちょっと言いましたように、この図でいいますと、二十三時半から翌朝六時までは休憩時間と書いてあります。我々といいましょうか、一般のサラリーマンの、昼間だけ働いている方からすると、この図でいうお昼の一時間の休みは、お昼御飯を食べに行ったりと。この夕方というのは、二十四時間拘束される消防職員特有かもしれません
- 総務委員会
○重徳委員 岡本委員からも、寝なくてもいいのかという御指摘がございました
○重徳委員 岡本委員からも、寝なくてもいいのかという御指摘がございました。 この扱いは、なかなか、どう扱うかというのは議論のあるところだとは思います。ここが勤務時間だというふうにしてしまうと、人繰りがつかなくなるとか、人をもっと増やさなきゃいけない、更なる大きな課題に直面するわけであります。 私、ここで言いたいのは、今回の東京消防庁の横転事故は、十二月二十八日の朝、この図でいうと、朝八時半
- 総務委員会
○重徳委員 いや、通知によって適切な労務管理をするという要請を行っていただくの…
○重徳委員 いや、通知によって適切な労務管理をするという要請を行っていただくのは結構なことなんですが、私が問うているのは、制度上、激増する救急の件数や搬送困難事案という中で、二十四時間ずっと働きっ放しということもあり得る状況になっていますよねということを確認したいということであります。
- 総務委員会
○重徳委員 運用を改善していくというのは当然の努力でありますし、総務省消防庁に…
○重徳委員 運用を改善していくというのは当然の努力でありますし、総務省消防庁におかれてもそうした努力はしていただきたいと思うんですが、制度について議論するのが、国会の場の役割の一つだと思っております。 消防職員の働き方のことでありますので、本来は、国が通知を出すということもさることながら、各職場で労使が話し合って決めていくべきことであると思います。 普通の職場なら、労使の協議というのは、使
- 総務委員会
○重徳委員 このほかにも、消防長さんとか意見取りまとめ者が、意見の提出の前の段…
○重徳委員 このほかにも、消防長さんとか意見取りまとめ者が、意見の提出の前の段階で、意見提出の段階で既に、事前に審議対象外と判断するケースもあるなど、いろいろと指摘をされております。 これらの点が直ちに職場環境向上を阻害しているとは限りませんし、私も、この質問をするに当たりまして、地元の岡崎市、西尾市の消防本部、消防長にも話をし、また消防職員の一部の方にも話をしましたが、意識を持ってしっかり取
- 総務委員会
○重徳委員 大臣にお聞きします
○重徳委員 大臣にお聞きします。 今の御説明もお聞きになったと思いますが、消防職員の団結権に対する代償措置としてこの消防職員委員会が機能していると思われますか。いかがでしょうか。
- 総務委員会
○重徳委員 今、大臣、まずはというふうにくしくもおっしゃいました
○重徳委員 今、大臣、まずはというふうにくしくもおっしゃいました。過去に片山虎之助総務大臣も、消防職員委員会が最終的な解決だとは思っていないと、平成十五年の御答弁があった経緯もございます。 松本大臣は、消防職員委員会が最終的な解決だと思われないという点では、片山元大臣と同じでしょうか。
- 総務委員会
○重徳委員 この消防職員の団結権につきましては、他国の状況としては、韓国も昨年…
○重徳委員 この消防職員の団結権につきましては、他国の状況としては、韓国も昨年団結権が付与された経緯もございます。あとは、軍隊が消防をやっているブラジルとか、ILO八十七号を批准していないタイとか、本当に限られたところしか、団結権を認めていない国はございません。 日本政府としても、なぜ付与しないのかというと、警察みたいなものだからだということを言い続けているだけであります。 現に、民主党政
- 総務委員会
○重徳委員 事実関係を述べられただけでありますが、大臣、これは民主党政権だろう…
○重徳委員 事実関係を述べられただけでありますが、大臣、これは民主党政権だろうと自公政権だろうと取り組むべき課題だと思いますが、もう一度、政治家として御答弁をお願いします。
- 総務委員会
○重徳委員 若干意地悪な質問だったかもしれませんが、真面目に考えておりますので…
○重徳委員 若干意地悪な質問だったかもしれませんが、真面目に考えておりますので、しっかりと御検討いただきたいと思います。よろしくお願いします。
- 総務委員会
○重徳委員 したがって、存在しているかどうかも把握をしていないということなんだ…
○重徳委員 したがって、存在しているかどうかも把握をしていないということなんだと思います。 では、進みますけれども、実は、日弁連が、弁護士会ですね、令和元年の調査を、かなり手をかけて行ったものによりますと、小学校が存在しなくなってしまったという旧町村は少なくとも全国に十九団体存在するという調査結果があります。一方で、合併しなかった町村で学校が今ないというところは一つもない。つまり、合併しなかっ
- 総務委員会
○重徳委員 その他、ガソリンスタンドとか金融機関、農協はいかがでしょうか
○重徳委員 その他、ガソリンスタンドとか金融機関、農協はいかがでしょうか。
- 総務委員会
○重徳委員 各省庁において、基データをたどれば、所在地も、要するに住所も分かる…
○重徳委員 各省庁において、基データをたどれば、所在地も、要するに住所も分かると思うんです。ただ、公表まではされていない。すなわち、今局長が御答弁いただいたように、この市には幾つあるよというところまでしか公表はされていないかもしれませんけれども、当然、調査しているわけですから、各省庁において、所在地が分かれば、それが新市における旧町村に存在しているかどうかということは、データをたどれば、ひもづけす
- 総務委員会
○重徳委員 そういうところなんですよね
○重徳委員 そういうところなんですよね。 それで、市町村合併というのは、事実として、合併しちゃったので、今や行政単位というのは今の市町村だと思うんです。だけれども、今回の平成の合併というのは、繰り返しになりますけれども、人口減少局面において合併が行われたということ、それから、地域によって、市町村によって様々な実情はありますけれども、やはりちょっと、物すごい大きな合併をしちゃったよねというような
- 総務委員会
○重徳委員 本当に基本的な、基礎的なデータだと思いますので、そして各省庁の御協…
○重徳委員 本当に基本的な、基礎的なデータだと思いますので、そして各省庁の御協力をいただかないとこれは調べられませんので、強くお願いをしておきたいと思います。 もう一点。 地方自治においては、やはり、各地域から議員を選出できているか、市会議員を選出できているかどうかというのは非常に重要なところだと思います。 それで、旧町村部から議員を輩出しているかどうかということを、これも今現在手元で
- 総務委員会
○重徳委員 働き方改革の支障にならないやり方で、是非、把握をお願いしたいと思い…
○重徳委員 働き方改革の支障にならないやり方で、是非、把握をお願いしたいと思います。 さて、松本大臣、今までのところ、お聞きいただいたように、正直ほとんどデータが整理されていません。市町村合併の結果、影響はどうだったのか。疲弊しているとか寂しくなったとか活気がなくなったとか、前回お聞きしたように、大臣の御地元も姫路市と町村部が合併されていますので、そういう皆さんの声はお聞きになっていると思いま
- 総務委員会
○重徳委員 ちょっと、十分な答弁じゃないなと思うんですけれども
○重徳委員 ちょっと、十分な答弁じゃないなと思うんですけれども。 では、もう一個。 同じ自治行政局の中で把握していてもおかしくないんじゃないかという統計調査として、旧町村役場は、今、支所になっていますよね。そこの職員数は、大幅に一般的に減っていると思います。その状況、すなわち、定員管理の実態調査をされている中で、支所の職員が、特に合併後どのような状況かということを把握されているのかどうかに
- 総務委員会
○重徳委員 大臣、どうでしょうか
○重徳委員 大臣、どうでしょうか。今のことも重ねて、私は重ねてお願いをしたいんですけれども。前向きな答弁をお願いします。
- 総務委員会
○重徳委員 この場で、やるやらないまではちょっとお答えいただけないようでありま…
○重徳委員 この場で、やるやらないまではちょっとお答えいただけないようでありますので。 この問題は、単に、別に総務省の施策が成功だったか失敗だったかということを追及したいというよりは、実情はどうなんだという、データの把握ぐらいはしなきゃ議論にならないでしょう、こういう問題提起でありますので、そこはまた総務省の担当の皆さん方とも議論しますので、大臣にもよく認識をいただければというふうに思います。
- 総務委員会
○重徳委員 一夜漬けの答弁だとそういう答弁になると思うんですね
○重徳委員 一夜漬けの答弁だとそういう答弁になると思うんですね。一概には言えない。別に皮肉を言っているわけじゃないですよ。 やはり、調べれば出てくることなんですよ、これは。だから、まず調べていただいて、そして、なぜ減ったのか、なぜ増えたのか、これを分析するというのが本来じゃないかと思うんです。合併しても、頑張っているところは移住者が増えているかもしれないですよね。そういう取組をどんどん進めたら
- 総務委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 つまり、最終的には全域に置く建前だけれども、まずは旧町村という運用がぎりぎり認められるということというふうに解しました。であるからこそ、そういう地域自治区を旧町村に置いて、この移住促進などについても取り組めるような体制をつくるべきじゃないかと私は思います。 ちょっと時間の関係で、最後、消防団の質問をさせていただきたいと思います。 大臣所信にも、「消防
- 総務委員会
○重徳委員 時間が来ましたので
○重徳委員 時間が来ましたので。 大変重要な消防団という役割について、消防団員の確保も含めて、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
- 総務委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 松本大臣、所信に自治という言葉を明記をしていただきました。ありがとうございます。 はしょって読むと、総務省は、自治を担う地方公共団体の行財政を所管する、まさに国の根幹となる重要な省庁であり、日本国の国づくりに全力で取り組むと。非常に格調高いものに、力強いものになったと思います。ありがとうございます。 かつて地域主権なんという言葉もあったように、理
- 総務委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 今日は、この後、地方自治法の一部改正法案が議員立法で提出される予定になっております。自治体議員の請負規制の緩和についてなんですけれども、これは自治体議員の問題なので、国会審議の前に、立憲民主党には自治体議員ネットワークというものがありまして、その代表の宮城県会議員の遊佐美由紀議員に全国の自治体議員の御意見を取りまとめていただきました。まさに、地域の声を国
- 総務委員会
○重徳委員 最後に大臣にお聞きしたいんですけれども、これは自治総研の今井先生の…
○重徳委員 最後に大臣にお聞きしたいんですけれども、これは自治総研の今井先生の言葉なんですけれども、自治体組織というものを統合型地方自治観というんですかね、要するに、合併を進めたときは、自治体の規模が大きくなれば、それだけ統治機能が充実する、強化される、先ほど言った行財政基盤が強化されるんだ、これが一つの道だということで、ぐいぐいと広域化を進めていったと認識をしておりますが、しかし、今言ったように
- 総務委員会
○重徳委員 更に深掘りはしていきたいと思いますので、是非受け止めていただきたい…
○重徳委員 更に深掘りはしていきたいと思いますので、是非受け止めていただきたいと思います。 さて、合併によってよく市町村の行財政基盤が強化されたと言われるんですけれども、ここで一つお聞きしたいと思います。 合併して、逆に、旧町村における選挙のときの投票所が減らされちゃっているということをしばしば聞きます。私の地元でも聞きます。効率化はいいんですけれども、やはり自治体というのは民主主義の基礎
- 総務委員会
○重徳委員 今、それぞれ、任意の自治組織を置いたり、それから一般の地域自治区を…
○重徳委員 今、それぞれ、任意の自治組織を置いたり、それから一般の地域自治区を設置したり、それぞれの自治体の考え方で、こうした旧町村における自治体制というものを何らかの形でつくろうという努力も見られます。 しかしながら、この法定の地域自治区というのが意外と選ばれていないなという感じがします。これは何でなんでしょうね。 ちょっと大臣にお聞きしたいと思います。 やはり地域自治区は、一つの考
- 総務委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 続いてお聞きしますが、逆に、この資料一ページ目でいうと、地域自治区、一般ですね、地方自治法に基づくものが、平成十八年に十五自治体、百自治区、それが、今なお、令和四年も十三自治体で百二十八、むしろ増えている、自治区の数でいうと増えている、こういう状況にあります。この現時点の詳細が二ページ目、三ページ目にあります。 これらの自治体において、恐らく合併をしたと
- 総務委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 それでは、逆に、元々、平成十八年では特例に基づく地域自治区が三十八自治体あったんですが、今は五しかないということは、差引き三十三自治体においては廃止をしたと。廃止をした後の姿、もう何の組織もないのか、何らか引き継ぐ後継組織があるのかといった実態については把握されていますでしょうか。
- 総務委員会
○重徳委員 総務省というのは制度官庁でありますので、自治というものを、確かに一…
○重徳委員 総務省というのは制度官庁でありますので、自治というものを、確かに一義的には自治体の主体的な取組ではありますけれども、それを制度的にどう担保あるいは裏打ちしていくかという観点が重要だと思います。 そこで出てくるのが、今日資料を配付しておりますが、地域自治組織、これは一般的な用語だと思いますが、とりわけ今日議論したいのは、この資料の一ページ目でいいますと、地域自治区、この中には特例とい
- 総務委員会
○重徳委員 三年前の四月は七十九人でありましたが、今年の四月では、三年たって、…
○重徳委員 三年前の四月は七十九人でありましたが、今年の四月では、三年たって、三十四人ということであります。 これは、いつかいなくなるのは当然のことでありますが、やはり、合併のときの関係自治体、特に旧町村の方々の思いというものをしっかり受け止めて今なお市政を運営しているという人がいよいよ五%台ということになってまいりましたので、ここの現状もきちっと認識をして、これからの旧町村の自治の在り方につ
- 総務委員会
○重徳委員 是非よろしくお願いします
○重徳委員 是非よろしくお願いします。 もう一個、議員だけではなくて、首長の在り方というのも重要なところだと思います。 これは、以前私が質問したときは、三年前の四月現在の数字をお聞きしたんですけれども、合併前に首長だった、つまり合併経緯を知っている首長が今もなお新自治体における首長である人の数、パーセンテージについて御答弁をお願いします。
- 総務委員会
○重徳委員 お聞きのとおりであります
○重徳委員 お聞きのとおりであります。 研究者によりましては、幾つか抽出的に、抽出というか、要するに悉皆調査ではないと思いますが、これは実態も見ていかないと、その地域から議員が出ていないかどうかなんというのは分からない部分もありますので、これは単なる客観的な統計データからはなかなか把握できないことなんだと思います。 したがって、旧町村における自治といいましょうか、そこの地域の声を新市に、新
- 総務委員会
○重徳委員 そうですね
○重徳委員 そうですね。 今回の平成の大合併によりまして、およそ三千三百ぐらいある自治体が千七百程度になったわけですから、千五百ぐらいの自治体がなくなったというか統合されたわけですから、そのうち七百六十が一割未満という、済みません、ちょっとこれはもっと早く通告すれば精緻な数値があったかもしれませんが、ほかの通告はともかく、この通告はちょっと昨日の夕方になってしまったので、おおむねということであ
- 総務委員会
○重徳委員 こういった問題点、総務省の認識もお伺いしましたので、十分留意した運…
○重徳委員 こういった問題点、総務省の認識もお伺いしましたので、十分留意した運用も必要なんだと思います。この後、議員立法の提案がありますので、この辺りは我々としても共通認識を持っておく必要があると思います。 さて、今日は、私からは、平成の市町村合併の検証、個人的には第三回なんですけれども、二年前の令和二年の二月十八日、三月十七日に続きまして、検証といったことを論点にしてみたいと思います。
- 総務委員会
○重徳委員 引き続き、私自身も検証に取り組んでまいりたいと思います
○重徳委員 引き続き、私自身も検証に取り組んでまいりたいと思います。 ありがとうございました。
- 総務委員会
○重徳委員 私も、地方制度調査会の委員を拝命しておりますので、また力を合わせて…
○重徳委員 私も、地方制度調査会の委員を拝命しておりますので、また力を合わせて自治の強化に対して取り組んでいければと思います。 どうもありがとうございました。
- 総務委員会
○重徳委員 今お聞きのとおりで、五年間で十一万人減という大変激しい行革が行われ…
○重徳委員 今お聞きのとおりで、五年間で十一万人減という大変激しい行革が行われ、近年少しずつ取り戻しつつあるということですが、これは全部国が仕掛けたことなんですよね。 それで、ちょっと私の見解を少し披露させていただきますと、自治という言葉が今回大臣の所信にない。これは、自治というのは別になくてもこの国は成り立っているんだということを象徴するようなことだと私は思うんです。 今の制度は、特に地
- 総務委員会
○重徳委員 今局長は無理のない範囲でということをおっしゃいましたが、大分無理も…
○重徳委員 今局長は無理のない範囲でということをおっしゃいましたが、大分無理も強いたというか、無理も要請したような印象はございました、当時。 それで、これは、大きなことを言えば、やはり自治体の財政というものを、国次第だとか国と一体だと。両輪という言い方と一体という言い方は何が違うのかというのはありますが。しかし、国次第で自治体の財政がいかようにもなるということから、極力その影響を切り離していく
- 総務委員会
○重徳委員 おっしゃるような順番だと思うんですね
○重徳委員 おっしゃるような順番だと思うんですね。税源移譲がまず何よりも、自主財源ですから、大臣。そして、それを補う形での法定率の引上げ。これは引き続き御尽力いただきたいと思いますが、その手前で、実際には、地方財政を支えるために、国が地方のために莫大な借金をしているという事実があります。 具体的には、主に二つあると思っております。 一つは、交付税特会。特別会計が独自にお金を借りる。これは極
- 総務委員会
○重徳委員 お聞きのとおり、交付税特会の借入れとそれから臨財債、足し合わせると…
○重徳委員 お聞きのとおり、交付税特会の借入れとそれから臨財債、足し合わせると八十兆円を超えるんですね。残高が八十兆円を超える。これは、地方の借金を国が肩代わりをしているような形であります。 では、正規の、地方自治体、各自治体が発行している地方債、この残高は今幾らなのかを教えていただけますでしょうか。
- 総務委員会
○重徳委員 これもお聞きのとおりでありまして、普通の地方債、つまり、私の地元、…
○重徳委員 これもお聞きのとおりでありまして、普通の地方債、つまり、私の地元、岡崎市ならば、岡崎市債として発行する。これは、市民にも市議会にも非常によく見える借入れですよね。これを全部、全国で都道府県、市町村を足し合わせても百六兆円なんですよ。 ところが、それとは別に、まあ、臨財債はちょっと両面ありますけれども、要するに国の事実上の借金ですよというものが、先ほど言った八十一・六兆円という数字。
- 総務委員会
○重徳委員 今お聞きのとおりであります
○重徳委員 今お聞きのとおりであります。所得税も、給与、配当といった金融所得が増えているということでありまして、配当が増えるというのは企業の業績によるものでありますから、したがって、コロナ禍ではありますけれども、企業業績、伸ばしているところは伸ばしているということでありましょう。そして、所得税、つまり個人個人の所得が増えているのも、それから、企業の拠点も比較的、東京、大都市部に偏っているのではない
- 総務委員会
○重徳委員 ちょっと法案審議の先食いでありますが、ちょっと大臣にも予習をしてい…
○重徳委員 ちょっと法案審議の先食いでありますが、ちょっと大臣にも予習をしていただくためにも、今の局長の答弁をよくお聞きいただけたというふうに思います。 やはり考え方はいろいろありますので、お金が浮いたから何に使うか、ここは、しかし地方自治にとっては極めて重要な岐路になると思いますので、よくよくお考えいただきたいと思います。 もう一点だけ事務方の方にお聞きをしまして、大臣への質問に移りたい
- 総務委員会
○重徳委員 それでは、直近の数字も教えてください、不交付団体の
○重徳委員 それでは、直近の数字も教えてください、不交付団体の。
- 総務委員会
○重徳委員 百十九が税源移譲によって百四十二に増えたけれども、今は七十三ですね
○重徳委員 百十九が税源移譲によって百四十二に増えたけれども、今は七十三ですね。大幅に減ったと言ってよろしいかと思います。 税源移譲だけではなくて、もちろん収支両方合わせての不交付団体ということになるとは思いますけれども、やはり地方自治の根幹は自主財源であります。税源移譲というのは極めて重要なテーマ、だけれども、それだと偏りも出るというのも事実であります。しかし、全体としては、不交付団体を増や
- 総務委員会
○重徳委員 明確な目標は特に設けないということですが、しかし、そういう方向性は…
○重徳委員 明確な目標は特に設けないということですが、しかし、そういう方向性は共有していただきたいですね。結果として不交付団体が増えるか増えないか、それはそのときの情勢にもよりますが、やはり自治体の自立、地方自治という思いを大臣に共有していただきたいというふうに思います。 その点で、冒頭申し上げました、大臣所信に自治という言葉が一回も出てこない、これは実は高市大臣にも言ったことがあるんです。寺
- 総務委員会
○重徳委員 では、是非、次回の所信に期待をしていますので、よろしくお願いいたし…
○重徳委員 では、是非、次回の所信に期待をしていますので、よろしくお願いいたします。 今国会、この間成立しました十増十減という法律がありますが、私は、十増十減、十減の方で地方の声が届かなくなる、これは思いとしては全ての国会議員が共有していると思いますが、やはり民主主義というのは、国民の数に応じてそれを反映するということでありますので、理屈の上で十増十減を批判するというのは、これは当たらないと考
- 総務委員会
○重徳委員 立憲民主党の衆議院議員重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の衆議院議員重徳和彦です。 まず、松本総務大臣、御就任おめでとうございます。 私、今日は、先日の大臣所信の中に、これは十五ページもありますね、十五ページ、たくさんいろいろなことが書いてあります。だけれども、そこに自治という言葉が、地方自治という言葉が一回も出てこない。総務省として、あるいは総務大臣として、そういうことでいいのかということを今日は問うてみたいと思います。
- 安全保障委員会
○重徳委員 最後に一点
○重徳委員 最後に一点。 私たち立憲民主党は、今年六月に自衛隊員応援議員連盟というものを立ち上げ、百人以上の議員が積極的に参加をしております。 自衛隊員の処遇、居住環境、訓練環境、こういったものは、正面装備以前に大前提として大事なことだと思います。計画的、継続的な予算化が必要なんですけれども、こういったことも含めて、現時点で事項要求みたいなことはおかしいんじゃないかと私は思うんですけれども
- 安全保障委員会
○重徳委員 重ねての答弁、ありがとうございます
○重徳委員 重ねての答弁、ありがとうございます。 ここで、大臣にお聞きしたいと思います。 現在、政府では、防衛費の大幅増額を検討しておられるということであります。我々としても、目標ありきみたいな議論はおかしいと思いますが、必要があれば、今の厳しい安全保障環境に照らし、必要なものは必要だというふうに考えていきたいと思っております。 その中で、先ほど来のドローン、攻撃型ドローンの導入という
- 安全保障委員会
○重徳委員 今御答弁の中にもありましたけれども、特に特出ししてお聞きしたいんで…
○重徳委員 今御答弁の中にもありましたけれども、特に特出ししてお聞きしたいんですが、ミサイル、戦闘機と比べたドローンの優位性というもの、ゲームチェンジャーたり得るというところをもう少し詳述していただけませんか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 大変安価で、かつ、人命、特に戦闘員というか、部隊の人命を損ねること…
○重徳委員 大変安価で、かつ、人命、特に戦闘員というか、部隊の人命を損ねることが少ないというようなことだと思います。そして、積極的に使われている、ゲームチェンジャーになり得る、幾つかキーワードがありました。 今回の防衛省の概算要求、事項要求ばかりなんですけれども、その中でも私が着目しておりますのが、政府はこれまで、攻撃型ドローンというものは保有してこなかった、監視のため、偵察用ドローンだけであ
- 安全保障委員会
○重徳委員 時間の関係もありますので、次の質問に入ります
○重徳委員 時間の関係もありますので、次の質問に入ります。 無人アセットについてお尋ねしたいと思います。 まず初めに、ロシアとウクライナとの間の侵略戦争におきまして、ドローンが随分有効な攻撃手段となった、すなわち、ウクライナがトルコから供与されたバイラクタルなどと言われるドローンをもってロシアの戦車を粉砕していく、これが大変有効だったというような報道がされておりますが、これを防衛省としてど
- 安全保障委員会
○重徳委員 言いたいことはたくさんありますが、以上とさせていただきます
○重徳委員 言いたいことはたくさんありますが、以上とさせていただきます。ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 今言われた中では、透明性という言葉が一つのキーワードだと思います
○重徳委員 今言われた中では、透明性という言葉が一つのキーワードだと思います。与党の中の協議の中でも、先ほど申し上げました着手の判断、それから、どういった対象を攻撃することを念頭に抑止力を高めるのかということだと思います。そういった意味でも、透明性を、つまり曖昧にしないということをはっきりとおっしゃっていただきたいと思います。透明性についてお願いします。
- 安全保障委員会
○重徳委員 憲法の範囲内というのが絶対条件であるという御答弁だったと思います
○重徳委員 憲法の範囲内というのが絶対条件であるという御答弁だったと思います。そういうことを前提に、周辺国との緊張を高めるなどということも、あるいは安全保障のジレンマに陥るなどということもないように、すなわち、他国から口実とされるようなことがないようにしていただきたい、これが国民の望みだと思います。 このことも断言していただきたいと思うんです。つまり、安全保障のジレンマ、他国との緊張を高めるよ
- 安全保障委員会
○重徳委員 我々の考え方の中で、「日米の役割分担を変更するのか」というのがござ…
○重徳委員 我々の考え方の中で、「日米の役割分担を変更するのか」というのがございます。要するに、専守防衛というのは、簡単に、平たく言えば、やられたらやり返しますというのが専守防衛だということなんですけれども、しかし、やられたらというのも、着手した判断はどうするのか。まさに今、与党の中でも議論されていると思うんですけれども、着手の時期、着手したかどうかの判断をどうするかというのが一点。 それから
- 安全保障委員会
○重徳委員 大臣として、これは七年ぶりの参加ということでありまして、昨日の渡辺…
○重徳委員 大臣として、これは七年ぶりの参加ということでありまして、昨日の渡辺周委員からの質問のときには、まだそういう報告はないということでございましたが、現時点、受け止めについて語っていただければと思います。
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 法案審議のお時間をかりまして、冒頭、ちょっと日韓関係について質問させていただきたいと思います。 来週、超党派の日韓議員連盟がそろって韓国を訪問する予定となっております。それに先立って、幾つかトピックがありましたので、指摘をさせていただきたいと思います。 まず、十一月六日、相模湾で予定されております海上自衛隊創設七十周年記念の国際観艦式に韓国が参加
- 安全保障委員会
○重徳委員 この段に及んで何も言い切れないとかいうのも非常に強い違和感を感じま…
○重徳委員 この段に及んで何も言い切れないとかいうのも非常に強い違和感を感じますが、理屈から考えて、当然、そういった長射程のミサイルを配備というか保有するということは含まれるということだと思うんですね。含まれ得るかどうかだけお答えください。
- 安全保障委員会
○重徳委員 年内に三文書ということですから、あと二か月しかない中で、何らという…
○重徳委員 年内に三文書ということですから、あと二か月しかない中で、何らというのはちょっと言い過ぎじゃないかと私は思いますが、検討中ということは承知しております。 それで、まず、トマホークかどうかはともかくとして、いわゆる反撃能力というのは、それなりに届く能力を持つということでありますから、当然、敵地を射程に入れたミサイルを配備するということは含まれるということでよろしいですか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 では、日韓関係はここまでといたしたいと思います
○重徳委員 では、日韓関係はここまでといたしたいと思います。 次に、年末の防衛三文書取りまとめに向けまして、いわゆる反撃能力が大変話題になっているというか、与党の中でも協議が進んでいると聞いております。 ここで、立憲民主党の立場を少し説明しておきたいと思いますが、この皆さんにお配りしております配付資料を御覧いただきますと、これは今年の六月の立憲民主党の外交・安保・主権調査会の取りまとめの抜
- 安全保障委員会
○重徳委員 浜田防衛大臣にも重ねてお尋ねしたいと思いますが、韓国は、どちらかと…
○重徳委員 浜田防衛大臣にも重ねてお尋ねしたいと思いますが、韓国は、どちらかというと、今まで専ら北朝鮮に対する関心が高くて、中国あるいは台湾有事に関する関心といいましょうか、安全保障上の懸念というものがさほど強調されてこなかったんじゃないかなという気もいたしております。 実は、八月下旬に、私自身、同僚議員の源馬謙太郎議員とかそれから自民党の山下貴司議員とともに、韓国の議員と一緒に、アメリカ・ワ
- 安全保障委員会
○重徳委員 もう一点
○重徳委員 もう一点。一昨日、十月二十六日に、日米韓外務次官級協議が行われまして、我が国は森健良外務事務次官、アメリカからはウェンディ・シャーマン国務副長官、韓国からは趙賢東外交省第一次官が参加をしまして、北朝鮮の問題のみならず、中国の海洋進出、台湾有事についても協議したと報じられております。 特に、中国が祖国統一ということを強調する局面におきまして、我が国は安全保障面で韓国と、対中姿勢、中国
- 本会議
○重徳和彦君 立憲民主党・無所属の重徳和彦です
○重徳和彦君 立憲民主党・無所属の重徳和彦です。 会派を代表して、財政演説に関連し、岸田総理に質問します。(拍手) 冒頭、本日早朝、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを複数発続けて発射したことは、明確な国連安保理決議違反であり、我が国及び地域の平和と安全、国際秩序に挑戦する言語道断の行為であり、強く非難いたします。 それでは、質問に入ります。 初めに、日米首脳会談について、何点かお
- 環境委員会
○重徳委員 それでは、状況に応じて、これは地元を代表する議員として状況に応じて…
○重徳委員 それでは、状況に応じて、これは地元を代表する議員として状況に応じてしかるべきときに要望させていただくかもしれませんが、要望させていただくかもしれないということを受け止めていただきたいというふうに思います。 最後に、産廃の処分場というのは常にこうして、地元では受け入れ難いとか、新しく造るのは反対だとか、様々な声が上がります。産廃処分場、数に限りがありますが、これを、今あるものについて
- 環境委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 本日は、先輩、同僚の議員の皆様方に質問のお時間をいただきまして、ありがとうございます。 私、今日は、環境行政において放置すべからざる問題であります産業廃棄物の処分場の件について質問させていただきます。 私の地元の西尾市にちょっと問題が発生しているんですが、まず現状を少し申し上げます。 西尾市の旧一色町生田地区という三河湾に面した場所なんですが
- 環境委員会
○重徳委員 まず、現状は分かりました
○重徳委員 まず、現状は分かりました。 それでは、沿岸部、とりわけ津波災害警戒区域に一色町の産廃処分場の計画地は指定されているんですけれども、その津波災害警戒区域の根拠法があるんですね。津波防災地域づくりに関する法律があります。所管しているのは国交省であります。ですので、国交省にお聞きしますけれども、こういう津波災害警戒区域、地域で背負うリスクがあると思うんですが、これを回避しなきゃいけない、
- 環境委員会
○重徳委員 立地に関する規制、産廃処分場というものに対する規制はないと思うんで…
○重徳委員 立地に関する規制、産廃処分場というものに対する規制はないと思うんですが、何か建設するものがあるときの何らかのルール、規制はあるんでしょうか。
- 環境委員会
○重徳委員 津波災害警戒区域に係る規制としてはそのような内容になっているという…
○重徳委員 津波災害警戒区域に係る規制としてはそのような内容になっているということは分かりましたけれども、じゃ、そうするとですよ、今度は環境省にお聞きしたいんですけれども、産廃処分場というものが地域にとってどうあるべきかというような観点からお聞きします。 廃掃法がありますね、廃掃法の下に技術上の基準を定める省令というのがありますね。第一条一項四号には、廃棄物の流出防止のための擁壁、堰堤その他の
- 環境委員会
○重徳委員 ちょっと確認ですが、今の様々な、構造上の計算というんですかね、これ…
○重徳委員 ちょっと確認ですが、今の様々な、構造上の計算というんですかね、これは、その地域が災害のリスクがどのぐらいあるか、すなわち、想定される地震の震動が、当然、小さいところと大きいところがありますよね、それから、地盤が緩いところと固いところ、津波が来るところと来ないところ、これによって、構造計算という言葉でいいか知りませんが、満たすべき条件というのは様々なわけですよね。御答弁をお願いします。
- 環境委員会
○重徳委員 じゃ、ここで大臣にお伺いしたいと思います
○重徳委員 じゃ、ここで大臣にお伺いしたいと思います。 一般的に、どういうリスクを抱えた地域であればいいか悪いかというよりは、そのリスクに応じて、今の御答弁だと、地域によってそれなりの強度がある、備えていなきゃいけない、こういう判断が、実際には県が行うということでありますが、こういう判断が行われなきゃいけない、こういうことであります。 したがって、先ほどの御答弁によりますと、地域がどういう
- 環境委員会
○重徳委員 ですから、そういうルールなんだけれども、こういう地域ですね、これだ…
○重徳委員 ですから、そういうルールなんだけれども、こういう地域ですね、これだけ、まあ正直、地域住民の方々はすぐ近くに住んでいるわけですから、地図を御覧いただきますように、中学校があります、漁港もあります、一色さかな広場といって、割と広域的にお客さんがたくさん集まるような、静岡でいうと焼津みたいな感じですよね。年末年始になると、ここには人がたくさん、お正月の準備のために物すごく人が集まる、こういう
- 環境委員会
○重徳委員 大臣の認識は取りあえず分かりましたけれども、このほかに、さっきちょ…
○重徳委員 大臣の認識は取りあえず分かりましたけれども、このほかに、さっきちょっと触れましたが、最終処分場や焼却施設も予定、計画されているようでありますので、騒音とか粉じんとか悪臭、こういった多くの公害問題が発生するだろうというふうに、地元の、市が設置した有識者研究会が指摘をしております。 特に、学校から百五十メートルしか離れていないというような形になるんですね。この距離基準というものを厳格に
- 環境委員会
○重徳委員 海辺の産廃処理場、埋立地で広く知られている場所としては、東京湾の夢…
○重徳委員 海辺の産廃処理場、埋立地で広く知られている場所としては、東京湾の夢の島とか、それから大阪湾フェニックスセンターというのもあります。このように、割と規模も大きくて、まさに広域的にたくさんの廃棄物を処分する場所として設置されたところというのは、さすがに、一色町の周りでみんなが暮らしているとか業を営んでいるとか、こういう場所ではないわけです。 夢の島とか大阪湾フェニックスセンター、そうい
- 環境委員会
○重徳委員 認識をお述べいただきました
○重徳委員 認識をお述べいただきました。 時間があと十分ぐらいなので、今度は、新しい方じゃなくて、放置された方の最終処分場跡地について幾つか確認をしていきます。 そもそも、今の規制だとか地域住民の理解の仕方だとなかなかこういう場所に処分場を建設できなかったんじゃないかなと思うんですが、過去のことなのでちょっと分かりませんが。そもそも、この処分場、なぜ沿岸部に設置できたかという認識をされてい
- 環境委員会
○重徳委員 当時は届出制だったこと、それから、当時の基準には適合していたので認…
○重徳委員 当時は届出制だったこと、それから、当時の基準には適合していたので認められたんだろうということでありますが、その後、業者が許可を取り消されて、今や放置されているという状況になります。さらに、繰り返しになりますが、近年、災害リスクが顕在化している、実際に様々な想定が出され、そして津波警戒区域に指定されたという状況にあるわけです。 廃掃法ではこういう規定があります。産業廃棄物に起因する生
- 環境委員会
○重徳委員 それでは、おそれがあると認められるときという要件に対して、今申し上…
○重徳委員 それでは、おそれがあると認められるときという要件に対して、今申し上げております、三河湾という海に面していて様々なリスクに直面している地域、そして、放置されていますので、施設の劣化により周辺環境への影響が大変懸念される、こういう跡地については、おそれがある場所だというふうに、実際には県が認定しますが、認定をしておくことによって実際に地震が発生する前に支障の除去等を講ずる、こういったことが
- 環境委員会
○重徳委員 具体的な当てはめをしなきゃいけないと思うけれども、なり得るというこ…
○重徳委員 具体的な当てはめをしなきゃいけないと思うけれども、なり得るということであります。 そして、その場合ですよ、仮定の話でありますが、その場合、業者は既に平成十八年に許可が取り消されちゃっているんですけれども、措置命令を出すとすれば誰に対して、この業者そのものはもう、その後なくなっちゃったんですけれども、解散しちゃったんですが、誰に対して措置命令を出せるのか、出し得るのか。この点について
- 環境委員会
○重徳委員 原因者不明だけれども、何でしょう、もう少し法令に即した解説をお願い…
○重徳委員 原因者不明だけれども、何でしょう、もう少し法令に即した解説をお願いしたいんですけれども、手持ちに資料があればお願いします。
- 環境委員会
○重徳委員 個別の話になるのでこれ以上は踏み込みませんけれども、しかし、やりよ…
○重徳委員 個別の話になるのでこれ以上は踏み込みませんけれども、しかし、やりようはあるということは確認できました。 それから、ここからが実際には重要なところなんですけれども、こうした問題というのは、まず法律上問題なのかどうかということ、そして措置命令を出し得るものなのか、誰に対して出せるのかということも問題なんですけれども、実際に、これは地元自治体が主役でありますが、環境調査をして、調査をして
- 環境委員会
○重徳委員 必要な技術的助言はいつでもお願いしたいんですが、今申し上げたいのは…
○重徳委員 必要な技術的助言はいつでもお願いしたいんですが、今申し上げたいのは財政面ですよね。この点について、地元の状況に応じて、どうしても困ったというようなことになったときに、国に対して財政的な要望をさせていただいたときに、それにお応えするという気構え、心構えはお持ちですか、大臣。
- 環境委員会
○重徳委員 御答弁ありがとうございました
○重徳委員 御答弁ありがとうございました。 時間が来ました。ありがとうございました。
- 環境委員会
○重徳委員 じゃ、重ねてお聞きしますが、特別警戒区域に指定された場合でも構いま…
○重徳委員 じゃ、重ねてお聞きしますが、特別警戒区域に指定された場合でも構いません、産業廃棄物処分場に対して何らか規制を加えるみたいなことというのは考えられませんか。
- 予算委員会
○重徳委員 言っておきますけれども、自民党を中心とする政権には絶対に実現するこ…
○重徳委員 言っておきますけれども、自民党を中心とする政権には絶対に実現することのできない制度だと私は思っておりますが、下のところ、かかりつけ医が、平時において、高齢化時代における地域包括ケア、在宅医療の担い手となる、それから、かかりつけ医は、患者情報の事前管理により、PCR検査受検相談、まさに今必要なところです、発熱外来、オンライン診療、宿泊・自宅療養の健康観察を安全で迅速、効果的に包括的に提供
- 予算委員会
○重徳委員 これは、改革、検討を進めるという言葉になっております
○重徳委員 これは、改革、検討を進めるという言葉になっております。これを進めることが本当にできるかどうかは、岸田総理、やるべきことを全て尽くすとおっしゃっている岸田総理の決意にかかっていますが、最後に御答弁願います。
- 予算委員会
○重徳委員 必要な改革はどんどん我々としても提言し、プッシュしていきますので、…
○重徳委員 必要な改革はどんどん我々としても提言し、プッシュしていきますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。
- 予算委員会
○重徳委員 今経産大臣から、法改正、考えていないというふうに聞こえましたが、総…
○重徳委員 今経産大臣から、法改正、考えていないというふうに聞こえましたが、総理にも確認したいと思います。どうなんですか。
- 予算委員会
○重徳委員 総理にも確認します
○重徳委員 総理にも確認します。総理から答弁お願いします。今の点、法改正について。
- 予算委員会
○重徳委員 どうも本気度が感じられませんね
○重徳委員 どうも本気度が感じられませんね。 もう既に、今取り組んでいる激変緩和措置も上限の五円までとっくに到達しておりまして、三月中に予算が足りるかどうかぐらいの段階だと思います。予備費でも使わない限り足りないんじゃないか。まして四月から何の用意もないわけですよね。 法改正、我々は法案を提出しておりますが、これを検討いただけませんか。総理。
- 予算委員会
○重徳委員 もう一般論で検討している段階ではない、私はそう思います
○重徳委員 もう一般論で検討している段階ではない、私はそう思います。 現に、先週の金曜日には、自民党内においても、政調会長から、トリガー条項、二十五円の減税措置をも超える支援をという、具体的にトリガー条項の規模感としても意識をするような、そういう提言がなされたと聞いております。 今、審議、まさに今日にも採決をしようというこの本予算においても、このための予算が全く盛り込まれていませんよね。ト
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党、重徳和彦でございます
○重徳委員 立憲民主党、重徳和彦でございます。 今日の午前中の総理の答弁で、原油高騰対策の中で、トリガー条項の凍結解除を含むあらゆる選択肢を排除しないという答弁がございました。これは、どこまで本気でおっしゃっているんだろうかと、トリガー条項のことについてですね。我々は、もうかねて法案を提出し、本日も用意している予算組替えの案の中にも、数千億円規模の予算についても手当てをする、そういう主張をして
- 予算委員会
○重徳委員 本当に保健所の皆さん方も苦労しながら取り組んでおられる、この現場の…
○重徳委員 本当に保健所の皆さん方も苦労しながら取り組んでおられる、この現場の感覚を総理にも肌で感じていただきたいと思います。 一方で、先ほど来お話ししておりますように、自宅死の方々も、今回、第六波においてもこれは無視し得ない数の皆さんがお亡くなりになっている、そのように承知をいたしております。 しかし、御自宅で亡くなられた方々の遺族の皆さんの心は本当に想像するに余りある状態でありますが、
- 予算委員会
○重徳委員 保健所の負担も軽減しながらということだとは思いますが、今日、資料を…
○重徳委員 保健所の負担も軽減しながらということだとは思いますが、今日、資料をお持ちしました。御覧ください。 これは、全国の自治体の働く立場、すなわち自治労の調査でありますが、コロナ感染によりまして非常に保健所の業務が長時間労働となっておりまして、とりわけ電話対応が非常に多い、事務作業もそれに伴って非常に多い。当然想像されることでありますが、更にこれがメンタルヘルスの不調にまで及んでいるという
- 予算委員会
○重徳委員 こうしたことにも、恐らく、保健所の職員、あるいはそれをサポートする…
○重徳委員 こうしたことにも、恐らく、保健所の職員、あるいはそれをサポートする皆さん方は、自分に落ち度があったら、それによって死に至るような方がいたらどうしようかという思いも、これは大変重圧がかかっている、これも想像することはできると思います。そういうことも察していただきたい。そういう思いの中で、保健所の負担を軽くするとか、総理も言及されました、保健所に頼らない、そういった体制を構築していく必要が
- 予算委員会
○重徳委員 本当に、全然長期的な話でも何でもなくて、もう三月いっぱいで措置も切…
○重徳委員 本当に、全然長期的な話でも何でもなくて、もう三月いっぱいで措置も切れます。そして四月、すなわち一か月ちょっと後の話を私は議論しているつもりなんですが、その危機感なり、国民生活、企業活動への影響ということも十分に認識されていないように私には聞こえます。もっとぴりっとやっていただきたいと思います。 さて、今ほどのコロナ、長妻委員からもコロナの話、我々は、国民の立場から、政府の対応につい
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳分科員 立憲民主党の重徳和彦です。 今日は、総務大臣金子先生と政府の皆さんから、大きく三点、三つのテーマについて質問させていただきます。 まず、郵便局の役割の重要性についてでございます。 郵便局は、町中で気軽に立ち寄れる便利な拠点であると同時に、昨今、人口減、高齢化の進む過疎地の貴重なサービス拠点でもあります。全国二万四千局のネットワーク、これをもっともっと有効活用して、利用者の
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 森林環境税は必要だと私は非常に思うものの、一方で、目的税というの…
○重徳分科員 森林環境税は必要だと私は非常に思うものの、一方で、目的税というのは、本来使われるべきではないところに使われているだとか、あるいは、今の話みたいに、基金に積んであるだけで全然使われていないとか、常にそういう厳しい批判にさらされるものであります。したがって、森林整備あるいは木材利用などの目的に沿った使われ方がきちっとされるように、林野庁からもしっかりと、リーダーシップを取って、発揮をして
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 九割国産材
○重徳分科員 九割国産材。結構多いという見方もある一方で、厳しく見れば、一割は外国産材じゃないかということであります。こんなことが、しばらくするうちに、やはり外材の方が安いしとかいうことで、どんどん広がっていってしまうようなことになったら、結局、この制度導入の目的がまたそれていってしまうという、国民からの、税金を負担されている皆さん方からの厳しい目というものが出てくると思います。 ですから、税
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 そうですね
○重徳分科員 そうですね。広報をすることによって、郵便局の存在そのものも高まると思いますので、是非ともよろしくお願いいたします。 あと、これから、自治体業務のデジタル化、ネットワーク化というものがもっと進んでいくと思いますが、それによって、郵便局だって人員には限度がありますので、より円滑に、郵便局がいろいろな窓口業務を請けて、デジタル上のやり取りを通じて、いろいろなことができるようになるんじゃ
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 ありがとうございます
○重徳分科員 ありがとうございます。 せっかく二十年前に自治省と郵政省が合併して総務省になっておりますので、効果をたくさん発揮していただきますようお願い申し上げます。 さて、次のテーマです。森林環境税についてです。 令和元年から森林環境譲与税の交付がスタートしました。実際の税というものは、今は譲与税ですけれども、実際の森林環境税は令和六年度からというふうに承知しております。これまでの市
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 熱の入った御答弁、ありがとうございます
○重徳分科員 熱の入った御答弁、ありがとうございます。 一方で、先ほど、行政事務の受託は百六十九自治体というふうに申し上げましたが、全部で千七百ぐらい自治体は、市町村、ありますので、進んでいないところも九割ぐらいあるということなんですね。 これは、進まない要因というのはどのように分析をされていますでしょうか。
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 国の協力を是非いただいて、いい海を守り、おいしい御飯を食べられる…
○重徳分科員 国の協力を是非いただいて、いい海を守り、おいしい御飯を食べられるように、おいしいアサリを食べられるように、皆さんで力を合わせてまいりましょう。 以上です。ありがとうございました。
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 ありがとうございます
○重徳分科員 ありがとうございます。 私は、消費者が国産を求めるというのはいわば健全なことであり、また、地産地消とか、大きく言えば食料安全保障という意味でも、食料自給率という意味でも、やはり消費者の期待に応えるとともに、国益を守るという政策にもつながっていきますから、消費者が安易に外国産がいいやとかというよりは、当然、国産を求めるマインドがあるというのは極めて重要なことだと思います。それで偽装
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 要すれば、まず調査ということですね
○重徳分科員 要すれば、まず調査ということですね。それは分かりました。 消費者の選択の前提として正確な表示というのは不可欠だし、偽装というのは絶対悪いことであるというのは間違いないことです。 ただ、大臣にお聞きしたいんですけれども、結局、消費者の皆さんが国産がいいと思いますよね、我々も思います。だけれども、だから、無理して、偽装してまで国産だという表示をしてしまう、こういう誘因が生まれる。
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 ニーズはもちろんですけれども、費用負担とか体制整備ということ、大…
○重徳分科員 ニーズはもちろんですけれども、費用負担とか体制整備ということ、大臣も先ほど少し言及されましたけれども、もう一歩踏み込んで、こういうことをこれからやっていくんだという大臣の御決意があれば、ちょっとお話しいただけたらと思います。
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 今回は熊本を舞台として起こったことでありますので、三河湾の業界に…
○重徳分科員 今回は熊本を舞台として起こったことでありますので、三河湾の業界においては、これを機に余計な負担が増えるというのは、今までも真面目にやっているのに、そういったバランスもありますので、なかなか、規制の在り方というのは大きな議論が必要だと思います。 また、熊本県知事が、先ほどの全面広告ですけれども、長いところルールの運用の見直しも求めておられますけれども、これはどのように検討されていく
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 ありがとうございます
○重徳分科員 ありがとうございます。政府の見解をいただきましたので、またいろいろと勉強していきたいと思います。 さて、産地表示についてですが、今回の偽装は、当然、売買の伝票に産地がどう書かれていたかといったようなことが一つ、これから調査をするに当たっても、そしてもちろん、今後の適切な取引においても重要になってくるわけであります。 今の現状を知りたいんですけれども、産地を証明する書類、伝票に
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 国産アサリが大事、産地偽装は許さないのはもちろんですが、必要以上…
○重徳分科員 国産アサリが大事、産地偽装は許さないのはもちろんですが、必要以上の、過度な外国産に対する危険視はこれまた避けなきゃいけないということですから、そういった検査はしっかりと行っていっていただきたいと思います。 次に、蓄養について少しお話ししたいと思います。 蓄養については、蓄養の意義というものがまずあると思います。その意義とは何かというのを教えていただけますか。 それから、あ
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 ちょっと一部報道で、五百億円これまで配分されたけれども、半分は基…
○重徳分科員 ちょっと一部報道で、五百億円これまで配分されたけれども、半分は基金に積み立てられているだけだというような、ちょっと意地が悪いというか、現状を厳しく指摘した報道も見られるわけです。 私としても、森林環境税を推進してきた立場としましては、半分以上基金ですでは、これはもうこれから持続できないような制度になってしまいかねないというある種の危機感を持っていますが、基金がたくさん積み立てられ
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 把握されていないということであります
○重徳分科員 把握されていないということであります。これはこういったところから調査をしていかなくちゃいけないんだろうと思います。 その一方で、アサリというのは、そもそも、日本の大切な食文化であります。みそ汁、酒蒸しはもちろん、深川飯というのもありますし、しぐれ煮もありますよね。和食に限らないですね。深川飯、柿沢さんの御地元の。それから、ボンゴレスパゲッティ、洋食もありますよね。そういったことも
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 分かりました
○重徳分科員 分かりました。全ての段階で可能だということであります。 そうしましたら、ちょっと別の角度ですが、今回、外国産ですから、当然、輸入をしたアサリに関わる問題です。これは多くは下関の税関で国内に入ってくるというふうに聞いておりますが、その量がどのぐらいだったのかということを教えていただけますか。それから、そこから熊本県で期間は短いながらも蓄養されてから熊本産として出荷されたものと、そう
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 大きな決断という水産庁からの評価、そして大臣は、調査をしっかり行…
○重徳分科員 大きな決断という水産庁からの評価、そして大臣は、調査をしっかり行って、何か見つけたときには厳正な法執行を行っていくという話がございました。 先ほどの質問の中にもありましたけれども、この偽装は地理的には恐らくかなり広範囲にわたる、それから、流通過程でいいますと、川下、川上のたくさんの段階で、その中のどこで偽装、どこで外国産が熊本産というふうに表示がすり替わった、そういうこともなかな
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 食品表示法で十年で二件、不正競争防止法で一件、実績としてはそうい…
○重徳分科員 食品表示法で十年で二件、不正競争防止法で一件、実績としてはそういうことだということであります。 さて、少し切り口を変えますが、この熊本県の問題につきまして、熊本県知事さん、熊本の関係者が大変大きな問題意識を持って臨まれているということが見て取れる、これは今年の二月十一日の読売新聞の全面広告なんですね、「産地偽装は、許さない。」熊本県知事さんが写真入りで、「許さない。」そして、熊本
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 実際に指示、公表を行ったのは二件
○重徳分科員 実際に指示、公表を行ったのは二件。過去五年ですか。(江崎政府参考人「十年間」と呼ぶ)過去十年で二件ということでございます。 この食品表示法のほかにも、不正競争防止法、これは経産省所管と聞いておりますが、ここにおける不当表示が適用されれば、そういった厳正な措置がなされるというふうに聞いておりますが、それは過去五年、十年、実績はどうでしょうか。
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 少し、後ほど詰めてまいりますが、まずその前に、この産地偽装という…
○重徳分科員 少し、後ほど詰めてまいりますが、まずその前に、この産地偽装というのはかなり大規模に行われていたというふうに言われますが、政府は、昨年十月に先ほど申し上げました調査を行ったわけですが、それまでの間、何らかの調査をしてこられましたか。過去のアサリの産地偽装の事案、今、権限としては指示とか公表といったことができるという話でしたが、そういった過去の実績を教えてください。
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳分科員 立憲民主党の重徳和彦です。 今の、熊本・有明海の自民党の西野さんに続いて、同じテーマの質問です。 私は愛知県で、三河湾という湾がありまして、かつて、日本一のアサリの産地だ、そういう誇りを持った地域でありますが、近年、漁獲高がただでさえ激減して、本当に捕れなくなっちゃった、こういう地域であります。原因も、かつてはカイヤドリウミグモという寄生虫が原因じゃないかと言われたときもあり
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 電気自動車は、一般的に重量も重いと言われております
○重徳分科員 電気自動車は、一般的に重量も重いと言われております。道路への負担も、要するに、道路が損傷する割合も高くなるというのかな、その程度が激しくなると言われております。そういったことのためにも、税収確保は必要だと思います。 ありがとうございました。
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 今お聞きしただけでも、三年で、どうでしょう、二百億円近くというこ…
○重徳分科員 今お聞きしただけでも、三年で、どうでしょう、二百億円近くということですかね。といった非常に多額の補助金でEV購入を推進しているという形です。よしあしは別として、二百億円近くで購入補助をしているわけです。 EVというのは、先ほど言いました、そうはいっても高いんです。だから、どちらかというと、高所得者というか、ゆとりのある方が購入される傾向があると思います。 それから、充電も、自
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 必要があれば見直すということでありますから、必要性をしっかりと感…
○重徳分科員 必要があれば見直すということでありますから、必要性をしっかりと感じ取っていただきたいと思います。私自身も、しっかりとこれからもこの税の運用についてはウォッチをしてまいりたいと思います。 さて、三点目です。EV、電気自動車についての議論をさせていただきます。 これは、総務委員会というか総務大臣所管の委員会でありますので、税制や、ちょっと金目の話を通じた議論をしてみたいと思います
- 予算委員会第二分科会
○重徳分科員 本当は、もっともっと強権を発動して、もう全部一〇〇%国産材にすべ…
○重徳分科員 本当は、もっともっと強権を発動して、もう全部一〇〇%国産材にすべしというふうに言うべきではないかという私の意見を申し上げておきたいと思います。 さて、今日は資料を配付させていただいております。 私が言いたいもう一点なんですけれども、森林環境税、現時点では譲与税でありますが、この資料の一枚目は、譲与額の全体の中の上位二十団体のリストとなっております。 これを見ますと、一位か
- 予算委員会
○重徳委員 今おっしゃることは、連絡を取っているんだけれども連絡がつかないんだ…
○重徳委員 今おっしゃることは、連絡を取っているんだけれども連絡がつかないんだ、それは回線が足りないんだとかいう話なんですが、そもそも、この自宅療養に対する体制、それは別に電話連絡ができる体制のことだけじゃないと思うんです。全体に見て、それは十分足りているんですか。総理大臣として今年の初めからずっとおっしゃってきた、体制を確立しますと。それに足りていないことがたくさんあるんじゃないですか。
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 本日は、サポート役で、本庄知史議員に手伝っていただきます。柏市、我孫子市の皆さんから選出いただいている議員でございます。よろしくお願いいたします。 さて、総理、昨日、コロナの新規感染者数は八万人を超え、重症者数は八百四人、そして死者が七十人という数となっております。先ほど長妻委員からもありましたが、昨年九月八日、第五波のときのピーク、それが八十九人で
- 予算委員会
○重徳委員 じゃ、本当に少なく見積もって三件ということに取りあえずしましょう
○重徳委員 じゃ、本当に少なく見積もって三件ということに取りあえずしましょう。取りあえずですよ。 それで、やはり、今の第六波と言われる波の中で、オミクロン株が、どうも、感染力は強いけれども軽症の人が多い、だから大丈夫なんだとか、少し安心した感じが漂っている気がするんです。一方で、もちろん、社会が止まるじゃないか、こういうことも言われておりますので、このバランスが極めて重要なところなんですが、今
- 予算委員会
○重徳委員 自治体の役割については分かるんです
○重徳委員 自治体の役割については分かるんです。役割じゃなくて、私は、法的な責任、こういった死者が出たときにおける法的な責任はどうなのか、過失があったらどうだとか、そういったことについてあえてお聞きしているんですけれども、きちっと答えてください。
- 予算委員会
○重徳委員 これは非常に曖昧になっていると思うんですよ
○重徳委員 これは非常に曖昧になっていると思うんですよ。結局、自宅療養されている方々の健康観察、これは、法律上、報告を求めるということですね。保健所がその患者さんから報告を求めるということを健康観察というふうに言っているわけなんですけれども。そこにおいて、報告の、連絡のやり取りができなかったとか漏れがあった、あるいは判断を誤った、こういうときに、そのことと医療的な手だてを受けることができなかったこ
- 予算委員会
○重徳委員 今日は少し具体的な提案をさせていただきたいと思います
○重徳委員 今日は少し具体的な提案をさせていただきたいと思います。 実は、東京都品川区に品川モデルという、これは自宅療養中の方々が健康観察を受けながら医療も受けることができる、そういう仕組みがあります。少し厚労省から御説明していただけますか。
- 予算委員会
○重徳委員 参議院の礒崎哲史議員とか浜口誠議員とともにこれに関する法案も提出さ…
○重徳委員 参議院の礒崎哲史議員とか浜口誠議員とともにこれに関する法案も提出させていただいておりますので、是非議論を、与野党挙げて、この問題に与党も野党もないと思いますので、議論をし、政府を我々としてもリードしていけるように取り組んでいきたいと思っております。 最後に、簡単にお聞きします。 電池が必要になるEVは、電池の製造技術、そしてその原料の調達、レアメタルですね、リチウム、ニッケル、
- 予算委員会
○重徳委員 厚労大臣にお聞きしますが、保健所が行う健康観察とか入院調整といった…
○重徳委員 厚労大臣にお聞きしますが、保健所が行う健康観察とか入院調整といったことと、今のお医者さん方が行うオンライン診療、これは法律的にはどういう関係にありますか。
- 予算委員会
○重徳委員 今の御答弁にあるように、曖昧なんですよ
○重徳委員 今の御答弁にあるように、曖昧なんですよ。 私がしたい整理は、健康観察というのはあくまで保健所が行う報告じゃないですか。お医者さんがそれと同じことをやっていても意味がないと思うんですよ。お医者さんは、医療という、保健所ではできない部分を担う。だから、ベースとして、保健所は健康観察をするんだけれども、それから入院の調整を行うんだけれども、しかし、実際に医療が必要だというときに、入院まで
- 予算委員会
○重徳委員 やっと認めていただけました
○重徳委員 やっと認めていただけました。 でも、問題意識は共有できてきたと思いますよ。この図にある赤い点線の中が、医療が欠落しているんですよ。これがないから自宅療養の方々は苦しんでいるわけですよ。保健所も電話がつながらない、誰に連絡すればいいんだということを御遺族の方々も言っているわけですね。 その問題を解決するには、いきなり法律化、法制度にするかどうかとかいろいろ議論はあると思うんですが
- 予算委員会
○重徳委員 総理も考えるというふうに、まあ、考えるだけじゃ、またこれはいつもの…
○重徳委員 総理も考えるというふうに、まあ、考えるだけじゃ、またこれはいつものパターンで困っちゃうんですが、しっかりとお願いしたいと思うんですけれども。 結局、今、感染が拡大して自宅療養者が激増する局面においては、それはもう今をしのぐために様々な手だてを講じるしかないのかもしれません。今この緊急事態のさなかに言われてもという部分もあるかもしれませんが、しかし、これからこの第六波がこの先どうなる
- 予算委員会
○重徳委員 前進した答弁だったと思いますので、是非、これからも追いかけ続けます…
○重徳委員 前進した答弁だったと思いますので、是非、これからも追いかけ続けますので、よろしくお願いします。 残った時間で、前回、経産大臣に、萩生田大臣からは一般質疑のときに大体考え方が一致しているというふうに言っていただいた、自動車産業とカーボンニュートラルについての議論をさせていただきたいと思います。 今、カーボンニュートラル、まさに、要するに、ガソリンエンジンから、ハイブリッドもありま
- 予算委員会
○重徳委員 各論は様々あるんですが、今日は二点だけ端的にお聞きしたいと思います
○重徳委員 各論は様々あるんですが、今日は二点だけ端的にお聞きしたいと思います。 一つは、自動車はライフサイクルアセスメントという考え方があります、二酸化炭素の排出量に関して。つまり、自動車は、原料、部品、組立て、走行、リサイクル、廃棄まで、やはり環境に負荷を与える局面が多段階にわたってあります。 それから、特にガソリン車やハイブリッド、そしてEVへという流れの中で問題にされるのは、ガソリ
- 予算委員会
○重徳委員 網羅的じゃなくてもいいです
○重徳委員 網羅的じゃなくてもいいです。大臣、何人把握されていますか、認識されていますか。いや、本当は総理にお答えいただきたいんですけれども。
- 予算委員会
○重徳委員 終わります
○重徳委員 終わります。ありがとうございました。 ―――――――――――――
- 予算委員会
○重徳委員 私が聞きたいのは、今おっしゃったこと、それは全部整えることが目標で…
○重徳委員 私が聞きたいのは、今おっしゃったこと、それは全部整えることが目標ですよ、だけれども、それをちゃんと機能をさせることが重要とか、それを確認するとおっしゃっていますが、その確認ができているのかということを質問させていただいているわけであります。
- 予算委員会
○重徳委員 厚労大臣から、現時点で要するに様々なことができていないことがあると…
○重徳委員 厚労大臣から、現時点で要するに様々なことができていないことがあるということをお認めになりました。今、本当に急速に感染が拡大していることは誰もが認める事実でありますので、この現状認識をきちっとしていただくことがスタートラインだと思うんです。その点は、全体像がどうというのは去年の終わりの話ですから、そのとおりうまくいっていないということ、これをいわばお認めになったということだと思います。
- 予算委員会
○重徳委員 それでは、第六波、主に今年に入ってからでしょうね、一月中の自宅でお…
○重徳委員 それでは、第六波、主に今年に入ってからでしょうね、一月中の自宅でお亡くなりになった方の数というのは把握されていますか。ニュースでも、私が見ただけでも、何人かの方が自宅でお亡くなりになっていることを確認しております。厚労省ではいかがでしょうか。
- 予算委員会
○重徳委員 それから、先ほど大臣の御答弁の中で、余裕のある自治体があるというお…
○重徳委員 それから、先ほど大臣の御答弁の中で、余裕のある自治体があるというお話でしたけれども、余裕というのは何の余裕のことであり、どういうふうにその余裕を生かして前倒しをしていただくという意味なんでしょうか。
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 オミクロン株、昨日は新規感染者が八万人に迫る数となりました。重症者の方々、お亡くなりになる方々も少しずつ増えてまいりました。感染してから、疑いがある状態から、検査をしたり薬を飲んだり、保健所が健康観察をする、医療機関が医療を提供するといったことももちろん大事なことでありますが、何よりも大事なことは、感染者を少しでもその手前で感染しないように抑えるというこ
- 予算委員会
○重徳委員 この数字を一刻も早く伸ばしていかなきゃいけない、それが堀内大臣のお…
○重徳委員 この数字を一刻も早く伸ばしていかなきゃいけない、それが堀内大臣のお仕事だと思うんですが、当面、当面といっても、もう今日は二十八日ですから三日後、一月末までの見込み、目標と言ってもいいかもしれません、どのような数字になりますでしょうか。
- 予算委員会
○重徳委員 一日二十六万回ペースが続けば、これから、四日間あれば百万回ぐらいで…
○重徳委員 一日二十六万回ペースが続けば、これから、四日間あれば百万回ぐらいですから、四百万回ぐらいに至るのかなというところでしょうかね。それは、ちゃんと積算しているわけではないということですね。分かりました。 そうしますと、ここでお尋ねしたいのは、一月末の目標が千四百七十万回という数字、これはこれまでも厚生労働大臣からも総理からもあったかもしれません、そういった数字が出ておりましたが、ここに
- 予算委員会
○重徳委員 お聞きしたかったのは一月末までの話なんですよ
○重徳委員 お聞きしたかったのは一月末までの話なんですよ。千四百七十万回を目標とし、そこに対して、昨日時点ですか、昨日時点で三百十五万。これから一日二十数万件だとしても、四百万ぐらいしかいかない。千四百七十万に対して四百万ぐらいしかたどり着かない。その原因、どのように分析をされているかを知りたいんです。
- 予算委員会
○重徳委員 今、堀内大臣が言われているのは、その千四百七十万回の見込みあるいは…
○重徳委員 今、堀内大臣が言われているのは、その千四百七十万回の見込みあるいは目標ということについての御説明だったと思うんです。その目標に対して、なぜいまだに四百万回なのか、ここが先進国諸国の中で著しく遅れている原因なのではないかというふうに思うので、そこの分析を教えていただきたいと思います。
- 予算委員会
○重徳委員 最初八か月、それを七か月にしたり六か月にしたり、それも対象者もそれ…
○重徳委員 最初八か月、それを七か月にしたり六か月にしたり、それも対象者もそれぞれという。これも、結果論ですけれども、随分後手に回ったなという印象があります。 そして、自治体は、一回、去年、あれだけ多くの方々を、八〇%接種した経験もありますから、そこの指示さえ、方針さえどんどん前倒しにしていくことが一日でも早ければ、その分だけ自治体もついていけると思うんです。 今、六か月方針というところま
- 予算委員会
○重徳委員 今言われた中で、自治体の努力によらなきゃいけない部分もあると思うん…
○重徳委員 今言われた中で、自治体の努力によらなきゃいけない部分もあると思うんですが、例えば接種券の発送なんかは、省略といいましょうか、届く前でも接種しに行けるわけですよね。技術的には、VRSというワクチン接種記録システムで確認すれば、もちろん現場で本人確認はしなくちゃいけませんけれども、ということはできるのではないかと思います。 それで、岸田総理の、これは今週の月曜日の御答弁、大串委員の質問
- 予算委員会
○重徳委員 各自治体も一生懸命やっておられるというあかしだと思います
○重徳委員 各自治体も一生懸命やっておられるというあかしだと思います。 そして、今ワクチンの接種が遅れている理由の、大きく言えば二つあって、まあ幾つかありますけれども、自治体の体制が整うということ、それについては今御答弁ありました。そして、二つ目は大規模接種会場ですね。 これは、どこの接種券でも、どこの自治体に暮らしている方でも行ける会場が、自衛隊が東京と大阪、二か所、それから、ほかにも各
- 予算委員会
○重徳委員 まず、自衛隊の大規模接種会場についてなんですが、今日、東京が予約受…
○重徳委員 まず、自衛隊の大規模接種会場についてなんですが、今日、東京が予約受付開始ということは聞いておりますが、どうも、前回受け入れた数、東京、大阪で二百万回近くが、今回は四十万回ぐらいという、そういう意味ではかなり小さくなるというふうにも聞いております。それはもう確認をしております。 それからもう一つ、ちょっと昨日事務方の方と話していて、都道府県の大規模接種会場の状況は何かよく分からないと
- 予算委員会
○重徳委員 お答えができないような状況なんだと思うんですね
○重徳委員 お答えができないような状況なんだと思うんですね。この辺りのリーダーシップ、もっと必要だと思いますよ。やはり、各自治体にお願いし、そしてそこを補う形で大規模接種会場、せっかく自衛隊、自衛官の方々まで協力していただいているわけですから、そういったものは全部でどれだけ見ることができるのか、接種することができるのか、そこも把握しながら進めていっていただきたいと思います。 そしてもう一つ、そ
- 予算委員会
○重徳委員 そういったことも一つのメッセージになるのかなとは思うんですけれども…
○重徳委員 そういったことも一つのメッセージになるのかなとは思うんですけれども、そういったことも効果的に国民の皆さんにお伝えいただければいいのではないかと。これはちょっと私の個人的意見ですけれども。 それから、ワクチンについて最後。 これから五歳から十一歳への接種が、まず、公費負担が了承されたと聞いておりますが、分科会で。今後の見通し、そして、特に、やはりこれは大変、メリット、デメリットと
- 予算委員会
○重徳委員 ワクチンの質問はここまでにしますけれども、やはり数字的なもの、目標…
○重徳委員 ワクチンの質問はここまでにしますけれども、やはり数字的なもの、目標をしっかり定めて、そして、どこまで到達しているか、先ほど言いました大規模接種会場、都道府県が設置する大規模接種会場、これについてもきちんと把握をして、その進捗状況を、応援していくということが必要なんだと思うんです。 期待しておりますので、応援しておりますので、是非、堀内大臣、頑張っていただきたいと思います。よろしくお
- 予算委員会
○重徳委員 もうちょっと詰めたいと思います
○重徳委員 もうちょっと詰めたいと思います。 日米の役割分担は基本的に維持するということですが、この日米の役割分担、これは、よく言われるのが、日本は盾の役割でアメリカは矛の役割だと。これが役割分担だと思うんですけれども、あらゆる選択肢を排除しないわけですから、仮に敵基地攻撃能力なるものを日本が保有するとなった場合に、この日本の役割というのは盾のままですか、あるいは、敵基地攻撃能力ですから、矛の
- 予算委員会
○重徳委員 今の私の大変シンプルな質問に対してシンプルにお答えできないというこ…
○重徳委員 今の私の大変シンプルな質問に対してシンプルにお答えできないということ自体が何かを示しているように思うんですが、そこはどうなんでしょうか。 今まではどうでしょう。盾、矛ということを前提とした、つまり、日本は専守防衛だと。しかし、私は、別にどっちじゃないと絶対いけないということを今の段階から言っているんじゃなくて、政府が今どう考えているかということをお聞きしたいんです。日本は盾じゃなか
- 予算委員会
○重徳委員 今までいろんな累次の政府の質問は、もう全部私、分かっていますよ
○重徳委員 今までいろんな累次の政府の質問は、もう全部私、分かっていますよ。今の話も分かっています。 じゃ、もう一回聞きますよ。 今まで日本は盾だった、これからも盾のままなんでしょうか。その原則は変わらないんでしょうか。
- 予算委員会
○重徳委員 じゃ、大臣、そうしたら、これはどうですか
○重徳委員 じゃ、大臣、そうしたら、これはどうですか。今までアメリカは矛の役割でした。今までアメリカは敵基地攻撃能力を持って、現に持っていますよね、アメリカは敵基地攻撃能力を持っていますよね。そして、それは矛の役割なんですね。そこの定義づけをお願いします。
- 予算委員会
○重徳委員 打撃力を持つのが敵基地攻撃能力ということですかね
○重徳委員 打撃力を持つのが敵基地攻撃能力ということですかね。敵基地攻撃能力というのは、今大臣がおっしゃった、打撃力を持つということであり、それは矛であり、アメリカが今果たしている役割だ、こういう一貫した答弁でよろしいですか。
- 予算委員会
○重徳委員 じゃ、今、政府が御検討されている、そして選択肢から排除されていない…
○重徳委員 じゃ、今、政府が御検討されている、そして選択肢から排除されていない敵基地攻撃能力というのは、アメリカの今の打撃力を伴う敵基地攻撃能力と違う敵基地攻撃能力ということでしょうか。
- 予算委員会
○重徳委員 今私が質問したこと、そして大臣の御答弁、そしてこれまでの政府の累次…
○重徳委員 今私が質問したこと、そして大臣の御答弁、そしてこれまでの政府の累次の、盾と矛の関係について、これまでの見解を維持するのか、変えるのか、変え得るのか、この辺りを整理して、統一見解にして提出をいただきたいので、委員長にお諮りします。
- 予算委員会
○重徳委員 この部分はやはり言葉でごまかさずに、しかし、岸田大臣は結構言ってい…
○重徳委員 この部分はやはり言葉でごまかさずに、しかし、岸田大臣は結構言っていると思いますよ、いわゆる敵基地攻撃能力を含むあらゆる選択肢を排除しないというのは。そして、その意味が、これまでの政府の見解を変え得るということまで今踏み込んでいると思うんですけれども、そのことは、やはり国会を始め日本国民にきちっと理解をしてもらわなきゃいけないと思うんです。 時代も変わった、安保環境も変わった、アメリ
- 予算委員会
○重徳委員 つまり、矛にもなり得るという、その選択肢も排除しないという意味でし…
○重徳委員 つまり、矛にもなり得るという、その選択肢も排除しないという意味でしょうか。
- 予算委員会
○重徳委員 ちょっと、質問にお答えいただきたいんですけれども、明確に、盾と矛の…
○重徳委員 ちょっと、質問にお答えいただきたいんですけれども、明確に、盾と矛の役割というのは、よく与野党を超えて共有されている概念だと思うんですね。ですから、文章にはいろいろ書き方があるから、盾だの矛だの言っていないと思いますが、じゃ、敵基地攻撃能力というのは、盾なんですか、矛なんですか。端的にお答えください。
- 予算委員会
○重徳委員 日本の国益を追求する政府であっていただきたいと思います
○重徳委員 日本の国益を追求する政府であっていただきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
- 予算委員会
○重徳委員 これから進捗していくんでしょうから、その都度できる限りの情報はやは…
○重徳委員 これから進捗していくんでしょうから、その都度できる限りの情報はやはりお示しいただきたいんです。国会でも議論がしようがありませんし、国民にもかえって迷惑をかけることだってあります。そういう姿勢を持って防衛政策に、そして外交政策に臨んでいただきたいということを申し上げます。 それで、最後、一、二問だと思いますが、萩生田経済産業大臣にお尋ねをしたいと思います。カーボンニュートラルと、それ
- 予算委員会
○重徳委員 その四月頭、ちょっと先の話になっちゃいますが、その八千五百万回分と…
○重徳委員 その四月頭、ちょっと先の話になっちゃいますが、その八千五百万回分というのは、もう既に輸入の見込みも立っていて、それは届いたら直ちに届けるというところまで確実なんですね。
- 予算委員会
○重徳委員 今のこともちょっと後ほどお聞きしますけれども、前提として、一月末の…
○重徳委員 今のこともちょっと後ほどお聞きしますけれども、前提として、一月末の目標千四百七十万回については、自治体の対応が遅れている、やむなく遅れているということであって、既にワクチンそのものは提供はしているんですか、各現場に。 それから、これから先の見通しも聞きたいんですけれども、一月末の千四百七十万回、その後はどういう計画で、それはきちっと配送することはできるものなんでしょうか。
- 予算委員会
○重徳委員 さらに、ちなみにですけれども、国際的に比較をして、例えばOECD諸…
○重徳委員 さらに、ちなみにですけれども、国際的に比較をして、例えばOECD諸国の中でどのぐらいの位置にこの二一・五%というのはあるのでしょうか。お分かりになればお答え願いたいと思います。
- 予算委員会
○重徳委員 済みません、私が言いたかったのは、月曜日の段階で一六%という数字、…
○重徳委員 済みません、私が言いたかったのは、月曜日の段階で一六%という数字、そこに見合った数字としては何%まで伸びたのかなということを知りたいわけです。
- 内閣委員会
○重徳委員 今、助言するようなケースに至ったケースはないという話がございました
○重徳委員 今、助言するようなケースに至ったケースはないという話がございました。これは、勝手に抑制されているんじゃないかと。国からすれば、地方が勝手にやってくれているんじゃないか、そういう答弁に聞こえるんですが、これは地方の仕事じゃないと思うんですよ、本質的に。 地方が懸念して、条例まで定めているということであります。この段階で、こんな、すかすかとかいろいろ言われていますが、一応法案を提出して
- 安全保障委員会
○重徳委員 じゃ、以上で質問を終わります
○重徳委員 じゃ、以上で質問を終わります。ありがとうございました。
- 内閣委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 大迫力の本多委員の後で、少し切り口の違う質問をさせていただきたいと思います。 私、実は、二年前の二月十五日の本会議におきまして、こんな質問をしました。我が国の国境離島や北海道の過疎地、山林、農地、水源地などが外国資本に買収されていることについて、国防上はもちろん、食料や水資源といった日本人の生存にも関わる安全保障上の致命的な問題になりかねないという指
- 内閣委員会
○重徳委員 余り、安全保障の定義というお答えじゃなかったようにも聞こえますが、…
○重徳委員 余り、安全保障の定義というお答えじゃなかったようにも聞こえますが、ちょっと次の質問に入りたいと思います。 私の問題意識は、やはり日本の国土の三分の二は森林、山であるということなんです。山が荒れてしまうと、昨今、雨もよく降りますので、大きな災害で、平野に住む都市住民の生活あるいは命に関わることになるということであります。ですから、水源地であります森林、そしてその森林をいかに管理をきち
- 安全保障委員会
○重徳委員 委員長にもそのようにお取り計らい願いたいと思います
○重徳委員 委員長にもそのようにお取り計らい願いたいと思います。
- 内閣委員会
○重徳委員 まあ、直接なお答えにはなっていないと思いますが
○重徳委員 まあ、直接なお答えにはなっていないと思いますが。 じゃ、最後、あと二分ぐらい時間がありますので、ちょっと、今飛ばした質問を、事務方で結構ですので、お聞きしたいと思います。 先ほど、産経新聞が誤報だとかというような話がありましたけれども、実際、じゃ、政府として把握をしている、例えば、農地、水源地にこだわりません、太陽光、風力発電の用地として購入したんだとか、リゾート地だとか雑種地
- 内閣委員会
○重徳委員 お聞きのように、極めて心もとない状況だということを最後に聞けて、か…
○重徳委員 お聞きのように、極めて心もとない状況だということを最後に聞けて、かえってよかったというふうに思います。この問題意識については、是非、この会場にいらっしゃる皆様方にも共有していただきたいというふうに思います。引き続き、我が党内での検討、対応を考えていきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 先ほど、自民党の原田委員から、自衛隊にどこまで本来業務外のことまでやらせるんだというようなテーマで御質問が行われました。似たような観点から、私は自衛隊の大規模接種について質問をしたいと思います。 アエラと毎日新聞の記者が予約システムに架空のコードを入力して予約を取って記事を書いたという件があります。防衛省からは抗議文を出されたということでありますが、
- 安全保障委員会
○重徳委員 この抗議文は大臣まで決裁を取ったものだと思います
○重徳委員 この抗議文は大臣まで決裁を取ったものだと思います。大臣としても、公表についてはどうお考えですか。公表していただけないでしょうか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 検討していただきたいと思います
○重徳委員 検討していただきたいと思います。 このシステムについては、元々、サイトをパンクさせないため、予約サイトですね、パンクさせないというような考えもあって軽いシステムにしてきたということでありますが、今回の件も踏まえて、実在する市町村コードしか入力できないような改修を行うというふうに聞いております。 しかし、接種券番号と生年月日を自治体のシステムとひもづけをしなければ、引き続き架空の
- 安全保障委員会
○重徳委員 お聞きのとおり、把握することが適切でない組織が個人情報も含めて取り…
○重徳委員 お聞きのとおり、把握することが適切でない組織が個人情報も含めて取り扱わなきゃいけない、そういう状況に今置かれてしまっているということだと思います。 それで、ひもづけがないと、結局、もし間違いがあったときに、入力ミスなのか、あるいは意図的な虚偽の予約なのか、分かりませんね。接種会場の現場でもちろん判断できません。 記事でも指摘されておりますけれども、東京の会場でいえば、四都県以外
- 安全保障委員会
○重徳委員 現場において、本当にミスで違う番号を予約してしまった、本当にミスで…
○重徳委員 現場において、本当にミスで違う番号を予約してしまった、本当にミスで間違えちゃった、こういう方もいると思いますが、しかし、それはシステム上はじけないんですよね。だから、現場で、あなた、違うんじゃないんですかと言っても、いや、私はこれこれこういう者でという中で判断せざるを得ないと。 そのミスが意図的なものなのかどうかということも判断をできませんよね。そういうことも含めて、現場で判断でき
- 安全保障委員会
○重徳委員 現場判断、大変だと思います、これ
○重徳委員 現場判断、大変だと思います、これ。 私、ちょっと更問いですけれども、自治体であれば、日頃から住民とも接しているし、個人情報も、今回のワクチン接種に関する個人情報、取り扱うべき立場だと思います。だけれども、自衛隊・防衛省といった組織、あるいは現場の医官、看護官の皆さんは、本来の業務なのかと言われると、やはりこれは相当の負荷が、負担がかかってしまうことだと思います。また、限られた人、予
- 安全保障委員会
○重徳委員 これからいよいよ接種が始まりますので、現場の皆様方の負担感も含めて…
○重徳委員 これからいよいよ接種が始まりますので、現場の皆様方の負担感も含めて、本当にふだんの仕事と随分違うことまでやらなきゃいけない状態ですから、ましてや自衛隊の本来の業務というものがありますので、そこは十分に御配慮いただきたいと思うんです。 そして、このオペレーションがきちっと最後までやり遂げることができるのかどうか、この辺については大臣が責任を持って行って、おかしいところがあったら適切に
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちょっと時間の都合もありますので、次の質問に参ります
○重徳委員 ちょっと時間の都合もありますので、次の質問に参ります。 私、今、通常国会で安全保障委員会をもっと何度でも開催していただきたいというふうに、常々、委員長や与党筆頭にもお願いをさせていただいております。しかし、そうはいっても、今国会もあと一か月を切りました。そして、夏には予算概算要求というタイミングになります。非常に大きな、防衛装備品、買物の検討が今進んでいます。それは、イージス・アシ
- 安全保障委員会
○重徳委員 差し控える理由は何でしょうか
○重徳委員 差し控える理由は何でしょうか。 この予算審議というものは、国会における最も重要なシビリアンコントロールだと思います。財政民主主義の観点からも、国会は、国民の代表として、予算の審議、納税者の立場からの予算の審議というのは最も重要なところであります。 内部文書とありますし、一億円単位の数字まで報道には出ておりますけれども、しかし、一億円単位のところまで数字を出す必要まではないかもし
- 安全保障委員会
○重徳委員 お答えになっていないと思います
○重徳委員 お答えになっていないと思います。いろいろな変動要因があるのは当然のことでありますが、規模感を示すということすらできないという理由にはならないと思います。 そして、ここから先は事務方の御答弁は要りません。岸大臣にお答えいただきたいと思います。 この朝日新聞の記事であります、三千数百億円、四千億円近い維持整備コストの規模感について、省内で報告を大臣はちゃんと受けておられましたか。こ
- 安全保障委員会
○重徳委員 昨年、河野前大臣が、ブースターが落下するというリスク、そしてそれを…
○重徳委員 昨年、河野前大臣が、ブースターが落下するというリスク、そしてそれを改修するには二千億円程度かかるというふうに、なぜ二千億円という数字が出てくるのかもよく分かりませんが、そういう数字を根拠として陸上イージスを断念するというふうにおっしゃって、断念をするという判断をされました。 そのときの一つの根拠として、二千億円という数字がありました。金額で全て決めるものではないと思いますが、このイ
- 安全保障委員会
○重徳委員 今大臣、余計なことをおっしゃったと思いますよ
○重徳委員 今大臣、余計なことをおっしゃったと思いますよ。 陸上のイージスと今進めておられるイージスシステム搭載艦、この機能を比べて、どっちがいいかという判断をしなきゃいけないと思うんです。ブースターを改修することで陸上イージスがよりよくなるなら、それはまあ、それにこしたことはないですけれども。 仮に、陸上イージスの元々の機能を維持するためだけだとして、その機能水準は、船のイージスと比べて
- 安全保障委員会
○重徳委員 総合的にという言葉しか答弁にないような御答弁ですけれども、やはり我…
○重徳委員 総合的にという言葉しか答弁にないような御答弁ですけれども、やはり我々国会議員としては、唯一ではありませんが、何よりも重要なことの一つとして、予算の使い方、税金の使い方であります。その規模感も含めて総合的に判断されたんだとすれば、その規模感もお聞きになっていたのでしょうと思いますよ。その規模感を全く示すことなく今検討が進められていることが問題なんだと思うんです。 今からでも構いません
- 安全保障委員会
○重徳委員 そうはいっても、私、これは報道ですから、これに基づいての答弁という…
○重徳委員 そうはいっても、私、これは報道ですから、これに基づいての答弁というのはないとは思いますけれども、ないというか、適切ではないとおっしゃるのかもしれませんが、少なくとも四千億円近いというこの維持整備コストを前提に考えると、私はそもそも、今、船に載せようとしているプランそのものをこのまま続けることに対して大きな疑問があります。 この配付している資料は、本当はもうちょっとたくさん添付資料が
- 安全保障委員会
○重徳委員 経緯はもう分かっているというか、役人答弁みたいなものですから、必要…
○重徳委員 経緯はもう分かっているというか、役人答弁みたいなものですから、必要ありません。 鋭意検討を進めるという中に、全くもう陸上イージスはゼロなのかどうかという、そこだけお聞かせいただけないでしょうか。 維持整備コストの規模感すら、我々は示されていないんです。大臣が把握されているというのであれば、それも含めた判断だということでいいのかどうか。そして、それならば、その規模感は我々にきちっ
- 安全保障委員会
○重徳委員 そこは、昨年六月に判断されたのは河野大臣でありまして、そのときにお…
○重徳委員 そこは、昨年六月に判断されたのは河野大臣でありまして、そのときにおける責任者は河野大臣ですが、今、その御判断を、検討の対象外だというふうにおっしゃった岸大臣がその責任を全てしょわれるということでよろしいでしょうか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 次の屋良委員の時間に食い込んでしまいましたので、最後に一つだけ確認…
○重徳委員 次の屋良委員の時間に食い込んでしまいましたので、最後に一つだけ確認です。 先ほどの答弁で規模感を示すということを言われましたが、いつ頃ということを教えてください。そして、委員会に提出をしていただきたいと思います。
- 内閣委員会
○重徳委員 二千三百五十もの集落が消滅をしているということであります
○重徳委員 二千三百五十もの集落が消滅をしているということであります。 消滅まで至らなくても、要するに、その地域の森林というのは基本的に二束三文、そして耕作放棄地となっている農地もいわばお荷物というような状況になってしまって、そこを外国人だろうと何だろうと買ってくれるという人が出てきたら、それは、跡取りもいないし、売りましょうかねということになる誘因はあるというふうに思います。 ただ、気を
- 内閣委員会
○重徳委員 おっしゃるとおりで、川上から川下であります
○重徳委員 おっしゃるとおりで、川上から川下であります。川上がなくなったら川下もありません。 今のようなウッドショックの状況でございます。そういうことも含めて、利用目的が不明のまま外国資本、外国人への森林の売買というものは、これはやはりしっかりと、広い意味での安全保障上の観点から、利用状況を調査するとか利用の規制を行う、こういうことが必要だと考えますが、大臣のお考えをお聞かせください。
- 内閣委員会
○重徳委員 既存法令での対応という話がありました
○重徳委員 既存法令での対応という話がありました。そこで、既存法令での対応について、ちょっと検証してみたいと思います。 ちょっと質問通告は飛ぶかもしれませんが、財務省、外為法に基づく集計というのがあるんですね。農水省からは後で聞きますけれども、財務省の外為法で、二〇一一年時点で三千七百ヘクタールが外国資本に渡されているという数字でしょうか。 ちょっと、これ、外為法に基づく調査というのが今ど
- 内閣委員会
○重徳委員 つまり、一定の非居住者の把握はしているけれども、特段それ以上のこと…
○重徳委員 つまり、一定の非居住者の把握はしているけれども、特段それ以上のことはできる規定には基本的にはなっていないということでございます。 それでは、農水省にお聞きしてみたいと思います。 今度は山林そして農地なんですけれども、私が聞いているところでは、直近の数字で、山林は四百六十五件、七千五百六十ヘクタール、これは山手線内の十二倍ぐらいの広さだというふうに理解できます。そして、農地は、ち
- 内閣委員会
○重徳委員 今の調査は任意の調査なんですよね
○重徳委員 今の調査は任意の調査なんですよね。法律に基づくものではありません。ですから、そういう意味でも、任意調査ですから、どこまで正確に把握できているかという法的担保というものは必ずしもないわけでございます。 それから、事前に資料もちょっといただいたんですけれども、居住地が海外にある外国法人又は外国人と思われる者による森林買収の事例という一覧を見ますと、その利用目的のほとんどは、資産保有とい
- 内閣委員会
○重徳委員 大きな意味でというあれもちょっと面白い答弁だなとは思っていましたけ…
○重徳委員 大きな意味でというあれもちょっと面白い答弁だなとは思っていましたけれども、気持ちは分かる御答弁でございます。 もう少し申し上げますと、やはりこれは、どちらかというと国の問題であるんですけれども、根本的には国の問題でありますが、むしろ地方自治体とか地方議会における取組とか発信というものが、結構、今回の法案の基になっている、実際そういう説明も受けております。 重ねての質問になります
- 内閣委員会
○重徳委員 ちょっともう一回、一旦ちょっと別の質問を挟んで、もう一回お尋ねします
○重徳委員 ちょっともう一回、一旦ちょっと別の質問を挟んで、もう一回お尋ねします。 水源地については、自治体独自の条例も、結構多くの自治体において、上乗せの規制を定める条例が制定されております。これも、建前はどう書かれているか分かりませんが、やはり外資による水源地の買収への懸念を払拭する目的が含まれているのではないかと思いますが、そういった目的、そして条例制定によります効果あるいは実績といった
- 外務委員会
○重徳委員 時間が来たので、ここまでといたします
○重徳委員 時間が来たので、ここまでといたします。 以上です。ありがとうございました。
- 外務委員会
○重徳委員 では、次の質問に入ります
○重徳委員 では、次の質問に入ります。 この共同声明のペーパーでいうと上の方にあります、「自らの防衛力を強化する」、この言葉も大変注目されているわけでありますけれども、この自らの防衛力を強化するというのはどういう意味かということは、それこそ、緑川委員からも本会議でもお尋ねし、それは中山副大臣からの御答弁があったので、今日は御答弁は不要といたしますけれども。 私は、今の防衛大綱の多元的統合防
- 外務委員会
○重徳委員 ちょっと茂木大臣に今の話を踏まえて聞いてみたいんですが、あくまで非…
○重徳委員 ちょっと茂木大臣に今の話を踏まえて聞いてみたいんですが、あくまで非政府間の実務関係ということでありますが、事、安全保障、防衛ということになると、やはり政府が大いに関わっていかなければならない場面が多いと思います。 サイバー攻撃があるかどうか、それはあくまで仮の話でありますが、このような日米首脳共同声明を発表した以上は、あらゆることを想定して、台湾との間の関係も、何かしら、窓口だけの
- 外務委員会
○重徳委員 ちなみに、アメリカの場合には台湾関係法という法律があって、様々、台…
○重徳委員 ちなみに、アメリカの場合には台湾関係法という法律があって、様々、台湾への関与も日本以上にしていると思うんですが、要するに、今は政府間のいわば公式な窓口というのはなく、非政府間の実務的なやり取り、窓口で対応するという答弁だったと思うんですが、アメリカの場合にはどのような体制になっているかということを把握しておりましたら、お答えください。外務省かな。
- 外務委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 尖閣防衛においても、海上保安庁と海上自衛隊との連携というのは強化すべきだということをよく言われますが、更に加えると陸上自衛隊の部隊もありますので、そこの連携もしっかり強化していく必要があるというふうに思っております。 今のはいわゆる艦船、リアルな武力攻撃あるいは軍事行動についての話だったんですが、最近はサイバー攻撃、それも大規模なものが行われてきておりま
- 外務委員会
○重徳委員 我が党の中でも当然様々な議論があるわけですが、今大臣のおっしゃった…
○重徳委員 我が党の中でも当然様々な議論があるわけですが、今大臣のおっしゃったような考え方というのは共有できるという議員も多数、現にいます。 今回のACSAについては、先ほどの理由から反対という、結論はそういう結論を取ることになっておりますけれども、アジア最大の民主主義国家でありますインドと緊密な二国間関係をつくっていこう、こういう強い認識を持った真剣な議論が我が党内でも精力的に行われたという
- 外務委員会
○重徳委員 インドは、中国との間で軍事的に緊張関係にあると思うんですが、今回の…
○重徳委員 インドは、中国との間で軍事的に緊張関係にあると思うんですが、今回のACSA締結は、そうした中印関係も考慮に入れていると考えてよろしいですか。というか、どのようにインドは立っていると見ているか。
- 外務委員会
○重徳委員 もうちょっといろいろとネタがあるのかなと思ったんですけれども
○重徳委員 もうちょっといろいろとネタがあるのかなと思ったんですけれども。多少物足りない感じもしますが。 では、大臣にもう一点お聞きしたいと思います。我が国とインドとの二国間関係についてであります。 特に安全保障関連でいうと、現状で、ACSA、そのほかにも様々な協定がありますが、防衛装備品・技術移転協定、あとはGSOMIAのような情報保護協定、この三つとも締結している国というのは、今のとこ
- 外務委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 阿久津筆頭、また同僚の先輩の議員の皆さんの御理解をいただきまして質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。 今日は、日印ACSAをテーマにまず質問をさせていただきたいと思います。 まず、本来、あした、日本とインドの2プラス2が行われる予定でしたけれども、インドの外務大臣、防衛大臣は来日が、コロナのせいで来られなくなってしまった。それから、
- 外務委員会
○重徳委員 日印ACSAについては、一昨日、四月二十一日に成立しました自衛隊法…
○重徳委員 日印ACSAについては、一昨日、四月二十一日に成立しました自衛隊法改正、タイトルは防衛省設置法改正ですけれども、と相まって物品役務の提供における決済手続を定めるものであると。法理上、違憲部分を含む安保法制に規定する自衛隊の行動、例えば存立危機事態を想定した訓練を行う際にも物品役務の提供が可能となる仕組みであるということをもって、我が党としては、これまでのACSA同様、反対というスタンス
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 最後、大臣に今の話を前提に御答弁いただきたいんですが、今の話は、お…
○重徳委員 最後、大臣に今の話を前提に御答弁いただきたいんですが、今の話は、お医者さんの立場になれば分かります。それは、お医者さんは一生懸命勉強もして、親からすればお金もかけて学んでもらった。その知識を本人が思う存分力を発揮していただくのは、これは一つの理だと思うんですが、もう一方は、やはり地域に暮らす方々からして、医療というのは何か大きな町に行かなきゃ受けられないものなんだというのは、これはそも
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 私見を交えての御答弁、大変感激をいたしました。ありがとうございます。 また引き続きよろしくお願いいたします。
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 大臣の思いは分かりました
○重徳委員 大臣の思いは分かりました。これはやはり制度として何らか変えていく必要、医療制度としても変えていく、改革をしていく必要があるのだろうというのが私どもの考え方であります。 次に、残りの七分程度ですけれども、農業について議論したいと思います。 お手元に配付させていただいておりますのが、去年の九月、当時まだ党になっていなかったですけれども、野党の共同会派でつくりました安倍農政検証ワーキ
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。今日もよろしくお願いいたします。 今日は、二点、限られた時間ですけれども、医療の問題と農業の問題に触れたいと思います。 まず、医療です。 地方で人が暮らしていくために最低限必要な要素の一つは、医療サービスであります。医療機関そのものが、今コロナで、大変な対策のために職員の勤務環境が厳しくなっているし、また、コロナ患者を受け入れている病院はもちろんの
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 こういった地域の取組も参考にしながら仕組みをつくっていく必要がある…
○重徳委員 こういった地域の取組も参考にしながら仕組みをつくっていく必要があるというのがこの提言なんですが、もう一点お尋ねします。 サラリーマンと比較するという意味では、自営業としての農業者といろいろ比べるのはなかなか難しいと思うんですが、近年、農業法人に就職した、そういう農業者も、新規就農者も大勢お見えになっています。そういう方々の例えば初任給とか休暇とか福利厚生とかそういうものというのは、
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 じゃ、また最後に大臣にお尋ねしたいと思います
○重徳委員 じゃ、また最後に大臣にお尋ねしたいと思います。 今のような話を踏まえて、特に、就職希望ランキングでいうと、農業はまだまだ想像のとおり低いですね、何か八十位ぐらいだというデータもあるんですけれども。やはり大臣も農政に大変造詣の深い先生でいらっしゃいます。農業が人気ランキング十位に入るぐらいの、将来への希望を持って就ける職業にしなければならないと思うんです。そういった意味で、例えば今の
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 やはり各現場からの声というのが一番大事だと思いますので、今、私も現…
○重徳委員 やはり各現場からの声というのが一番大事だと思いますので、今、私も現場から聞いた声としてお伝えしますので、是非、この意見を重視というか、しっかりと受け止めていただきたいということを要望申し上げます。 それから、もう一点。地方の病院は自前のお医者さんだけで診療を全部できない、そういう病院もございます。そういう病院は、大きな大学病院から週に一回とか一定の条件を定めてお医者さんを派遣しても
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 実態を踏まえ、丁寧にということですから、今私が申し上げたようなこと…
○重徳委員 実態を踏まえ、丁寧にということですから、今私が申し上げたようなことも、是非現場の実情をしっかりと把握しながら検討を進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 医療に関してもう一点なんですけれども、この委員会は地方創生、特に医療は過疎地域において深刻な医師不足という状況に直面しています。私、前職で地方転勤も多い仕事だったんですが、やはり素朴な疑問として、例えば過疎地域に
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 無医地区が減ってきているけれども、準無医地区を合わせると横ばいだと…
○重徳委員 無医地区が減ってきているけれども、準無医地区を合わせると横ばいだという、努力はされていると認めますけれども、住民側からして十分とはまだまだ言えない、こんなことだと思います。 今、コロナで、日本の医療制度がこんなに脆弱なものだったのかというふうに感じている国民の皆様はたくさんいらっしゃると思うんですね。検査を受けたくてもなかなか受けられないとか、ベッドはすぐ埋まって自宅で療養せよとか
- 安全保障委員会
○重徳委員 私は、立憲民主党・無所属会派を代表して、防衛省設置法等の一部改正案…
○重徳委員 私は、立憲民主党・無所属会派を代表して、防衛省設置法等の一部改正案に対して反対討論を行います。 この法案は、自衛官定数の変更のための防衛省設置法改正と、日印ACSA、物品役務相互提供協定に伴う自衛隊法等改正の二つの内容に分かれており、前者については、宇宙・サイバー領域における優位性の獲得のため、宇宙作戦群や自衛隊サイバー防衛隊を新編し、新たな防衛領域における人材を確保、育成していく
- 安全保障委員会
○重徳委員 お聞きのとおり、大変遅れております
○重徳委員 お聞きのとおり、大変遅れております。攻撃型を配備していないというのはもちろんですが、他国から、あるいは国とは限らないですね、国家なのか民間なのか個人なのか分からない、そういうドローン攻撃に対する防御についてはどのようにお考えなんでしょうか、現実問題として。
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の安全保障部会長として、安全保障政策に関する所信を申し上…
○重徳委員 立憲民主党の安全保障部会長として、安全保障政策に関する所信を申し上げます。原稿は、各委員の席上に配付させていただいております。 私は、我が国を取り巻く現下の安全保障環境の急速な変化と米中二大国時代を見据え、日本国内の政治情勢にかかわらず、我が国が国際社会で揺るぎない立場を堅持することが不可欠と考え、二大政党政治における安定した政権移管と、先進国としての外交、安全保障の在り方に関する
- 安全保障委員会
○重徳委員 三月五日の防衛大臣、外務大臣の所信への質疑を、今申し述べました私の…
○重徳委員 三月五日の防衛大臣、外務大臣の所信への質疑を、今申し述べました私の所信を踏まえて行いたいと思います。 まず初めに、日米二大国時代ということを申し上げましたけれども、そういう新しい時代において、日本の立ち位置をしっかりしなきゃいけないというふうに思っております。 ブリンケン国務長官とオースティン国防長官、このお二人のアメリカの高官との両大臣の2プラス2会議が三月十六日に世界に先駆
- 安全保障委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。 茂木大臣からは、役割と任務というのをまずしっかりと定めた上での経費負担の考え方だというような趣旨の話もございました。岸大臣からは、日米間で能力向上の決意、そして、共に共同訓練をやったりして協力をしていくということであろうというふうに受け止めさせていただきました。 そういう中で、やはり今、中国に対する意識というものが非常に、我が国ももちろんそうですが、アメ
- 安全保障委員会
○重徳委員 今、恐らく岸大臣は全世界における見立てについて御答弁されたと思うん…
○重徳委員 今、恐らく岸大臣は全世界における見立てについて御答弁されたと思うんですけれども、特にこの記事そのものがそうなんですが、アジアの前方展開の主な戦略というような観点で見たときに特に如実にその差が表れているという指摘なんですが、アジアにおける通常戦力についてはどのように捉えておられますか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 アジア地域における通常戦力の配備状況についてはお答えできないという…
○重徳委員 アジア地域における通常戦力の配備状況についてはお答えできないということですか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 兵力というのは数だけじゃないということも大臣はおっしゃいましたけれ…
○重徳委員 兵力というのは数だけじゃないということも大臣はおっしゃいましたけれども、しかし、やはりそれはベースとなるものだと思いますので、少しこの点については今後私の方でもいろいろと調べてみたいと思いますので、もう少しいろいろなデータに基づいて議論させていただきたいと思います。非常に重要なところだと思いますので、お願いいたします。 それから、ちょっと関連したような話なんですが、茂木外務大臣に質
- 安全保障委員会
○重徳委員 G7の件、そして今の通常戦力の件、大臣の御見解は分かりました
○重徳委員 G7の件、そして今の通常戦力の件、大臣の御見解は分かりました。更にこれは深めていきたいというふうに思っているんです。 残り十分切りました。私、今ほど申し上げました所信の中で提案したのが、この安全保障委員会を中心とした国会の場でもっと我が国の防衛装備品の予算配分の議論を深めていくべきだ、内容的にも深めていくべきだということを申し上げております。 岸大臣に質問なんですけれども、中期
- 安全保障委員会
○重徳委員 いずれにしてもでくくられると何もお答えにならないので、ちょっとこち…
○重徳委員 いずれにしてもでくくられると何もお答えにならないので、ちょっとこちらからも提案してみたいと思いますけれども、今後。 それから、もう一、二点伺いたいと思います。 ドローンなんですね。宇宙、サイバー、電磁波はよく言われるんですが、ドローンに関する整備計画というものがちょっとよく分からないです。 私が今所信で申し上げましたのは、ドローンは偵察、情報収集用のみ導入されており、諸外国
- 安全保障委員会
○重徳委員 ドローンにミサイルでは対応できないと思うんですよね
○重徳委員 ドローンにミサイルでは対応できないと思うんですよね。 時間も来ているので、これで終了させていただきます。ありがとうございました。
- 農林水産委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 今日は矢上筆頭、先輩、同僚議員の御了解をいただきまして、私の地元の問題であります八丁味噌GI問題について取り上げさせていただきたいと思います。 一見、明白に結論がおかしな問題でありまして、八丁味噌というのは、私の地元愛知県岡崎市の岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところで、数百年間の歴史を持つ老舗二社によって、みそ蔵で木のおけに石を積んで、丸
- 農林水産委員会
○重徳委員 今、大臣は役所の方が書いた答弁をそのままお読みになるだけでありまし…
○重徳委員 今、大臣は役所の方が書いた答弁をそのままお読みになるだけでありましたが、両組合で話し合えなんておっしゃいますが、そもそも私は農水省の、農水行政の失態、失敗だったというふうに申し上げているわけでありまして、この点はやはり政治的に、大臣が政治家として打開すべきであるということを申し上げているところです。 それで、事務方に聞きたいんですけれども、どうしても、何でこんなことになっちゃってい
- 農林水産委員会
○重徳委員 野上大臣、よく聞いていてくださいね
○重徳委員 野上大臣、よく聞いていてくださいね。あほみたいな話ですわ、これ。八丁組合、元祖が取り下げましたとおっしゃいますけれども、そんな、よそに登録がいってもいいから取り下げますなんて思うわけがないじゃないですか。 知的財産戦略となると、恐らく大企業なんかでは世界での戦いですよね。知財戦争だと思います。だけれども、GIというのは、地域の伝統を大事にしようとか、そして、それがいろいろなまがいも
- 農林水産委員会
○重徳委員 これで八丁組合のせいにするわけですけれども、僕は農水省の責任は重い…
○重徳委員 これで八丁組合のせいにするわけですけれども、僕は農水省の責任は重いと思いますよ。現にトラブルになっているわけですよ。 そして、今更ながら、八丁組合がこの後、県組合と合意をすれば、大臣も最初におっしゃっていましたよ、両組合が協力してなんておっしゃいますけれども、民間企業同士を協力させる前に、農水省が正しい制度の運用をすべきじゃなかったですか。順序が逆だと思いますよ。それから、民間のせ
- 農林水産委員会
○重徳委員 だから、農水省に何の非もないのかと言っているんですよ
○重徳委員 だから、農水省に何の非もないのかと言っているんですよ。 例えば、大臣、富山県の御地元にも、私もこの間まで知らなかった、入善ジャンボ西瓜というのがあるそうですね。入善町の人たちはみんな知っているんでしょう。でも、愛知県や東京の人は、知っている人は少ないんじゃないかと思います。だけれども、その町の人は一生懸命、製法とか味とか、そういうものを大事にして、一生懸命やっておられるんだと思うん
- 農林水産委員会
○重徳委員 更にひどい事態になってきますよ
○重徳委員 更にひどい事態になってきますよ。これから、GIが結局八丁組合に認められないまま、これで時がたてば、いよいよ元祖八丁組合二社は八丁味噌という名前を使えなくなるんです。 それで、例外はないのかということを事務方に聞いたら、いや、誤認防止表示をすれば使えますというわけですよ。どういう意味かというと、うちの八丁味噌はGI登録されていませんということを明記すれば使えるというんですね。 G
- 農林水産委員会
○重徳委員 農林水産行政の責任を今後も追及していきたいと思います
○重徳委員 農林水産行政の責任を今後も追及していきたいと思います。 大臣にはしっかり政治的リーダーシップを発揮していただきたいと思います。副大臣、政務官もよろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳分科員 立憲民主党の重徳和彦です。 今日は分科会なので、地元のトラブルになっているPFI、プライベート・ファイナンス・イニシアティブについてお聞きしたいと思います。 河野大臣もワクチンで大変お忙しい中だと思いますが、同じく所管されているPFIで、一自治体において大変な、深刻な問題になっておりますので、最後にコメントをいただければと思っております。 さて、PFIというのは、一般的に
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 合意の上解除という、先ほど御説明もありましたので、首長さんが替わ…
○重徳分科員 合意の上解除という、先ほど御説明もありましたので、首長さんが替わったとしても、そういう合意がちゃんとなされた上でのものだというふうに承知をいたしました。 さて、このPFI契約の見直しについては、次に、ちょっと法的な問題点について確認をしたいんですが、PFI契約を締結しても、自治体からの通知によっても、例えば、設計、運営の仕様などの細かい具体的内容を変更することは一般的に認められて
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 ありがとうございます
○重徳分科員 ありがとうございます。 契約に書かれていることを変えるには契約を見直す必要があるということだ、当然のことだと思います。 西尾市では、PFI契約において契約したはずの公共施設の建設を市側が止めているという形になっております。私は、これは契約の一部解除に当たると思うんですね。そうだとすれば、これは、もちろん合意による契約の変更によらなければならないのであって、業務要求水準書の変更
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 標準契約書の五十七条というのがあって、場合によっては任意解除、一…
○重徳分科員 標準契約書の五十七条というのがあって、場合によっては任意解除、一方的な解除があり得るということですが、その場合に、それに付随する条件というか、手続があると思うんですが、もう少し詳しく御回答ください。
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 要するに、任意で解除する場合には生じた損害は賠償しなければならな…
○重徳分科員 要するに、任意で解除する場合には生じた損害は賠償しなければならないということが書かれているということと受け止めました。 一応の確認ですが、これは、例えば首長さんが、あるいは議会でもいいんですけれども、そういう政治的意思によりまして、自治体側が契約を一方的な事情で変更しようという場合においても、同様だという理解でよろしいでしょうか。そして、それは事業者側のリスクを減らすというか、勘
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 法的な話は分かりました
○重徳分科員 法的な話は分かりました。 次に、PFIに係る情報公開の在り方について質問させていただきます。 現在、西尾市と事業者とのトラブル、これは訴訟などがもうしょっちゅう報道されていますから、広く市民に知られるところとなっております。双方の主張の食い違い、こじれた原因、経緯を明らかにするため、公文書などの情報開示を市民やメディアが求めていますが、市が開示しようとしないという状況にありま
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 これも確認ですけれども、情報公開されると、市側の情報と事業者側の…
○重徳分科員 これも確認ですけれども、情報公開されると、市側の情報と事業者側の情報があると思うんですが、事業者側は、持っている企業情報なんかを開示することは構わないと言っている場合に、市側の事情において情報開示を拒むということもあり得るのでしょうか。
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 それでは、次に、国の関わりですね、PFIという施策を推進している…
○重徳分科員 それでは、次に、国の関わりですね、PFIという施策を推進している国の関わりについて質問をさせていただきたいと思います。 今回の西尾市、これは十七万の都市、合併して十年ほどたちますけれども、中小規模の自治体と言えると思います。こういった自治体が先陣を切って新しいチャレンジをしようとした場合に、やはり、いろいろな問題点が出てきたり、難しい課題が出てくると思うんですが、そういった指摘、
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 特に西尾市個別のことをお聞きしますけれども、九件というのは、九回…
○重徳分科員 特に西尾市個別のことをお聞きしますけれども、九件というのは、九回、西尾市から問合せがあったということですよね。それに対して、どの程度具体的に、今、実際、訴訟を起こされて、いろいろなことがあるんですけれども、その辺り、踏み込んだサポートも、サポートというんですか、フォローアップというのもされてきたんでしょうか。答えられる範囲でお願いします。
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 今ちょっと言いましたけれども、西尾市は合併をしてもうすぐ十年たち…
○重徳分科員 今ちょっと言いましたけれども、西尾市は合併をしてもうすぐ十年たちます。西尾のPFIというのは、公共施設を再配置して、できるだけ財政的にも合理化が進むと同時に、やはり官民連携でまちづくりをしっかりやっていこう、こういうことで進むはずだったんですね。これから財政も、合併による特例的なものも減ってきますので、いよいよ厳しくなってくると思います。こんなときに裁判を起こして賠償金とかを払ってい
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 ありがとうございます
○重徳分科員 ありがとうございます。まず実態を把握してという発言をいただきました。是非よろしくお願いしたいと思います。 いろいろな訴訟が起きているんですけれども、例えば、一例を挙げると、あるプールを解体する工事ですね、これもPFI契約に含まれている。だけれども、それをPFI契約の当事者たる事業者じゃない事業者に別途発注したり、これが二重契約じゃないかということで訴えられたり、こんなことまで起き
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 ほぼ時間が来ましたのでこれで終わりますけれども、PFIというのは…
○重徳分科員 ほぼ時間が来ましたのでこれで終わりますけれども、PFIというのは各自治体にとっては新しい領域だったりするものですから、どうしても、ほっておくとトラブルがつきものなのかもしれません、潜在的には。そういったものがきちっとうまくいって、本当の意味でいい公共領域というものができるように、私から最後に国としても取り組んでいただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 分かりました
○重徳分科員 分かりました。 私の選挙区であります西尾市で起こっているトラブルについて、少し説明をしたいと思います。 五年前、市議会の議決を経て、複数の公共施設の建設、運営に関するPFI契約を締結したのですが、その一年後の選挙で、PFI見直しを公約に掲げた市長さんが当選をされました。このPFI、元々のPFI契約については、施設の整備方針、契約手法について市民から異論、反論がありましたので、
- 予算委員会第一分科会
○重徳分科員 七件ということですが、トラブルの事例のうち、では、契約した内容、…
○重徳分科員 七件ということですが、トラブルの事例のうち、では、契約した内容、条件について、つまり、民間企業側の経営状態が原因というのが主だというふうに今受け止めましたが、自治体側が変更を求めて官民の協議が難航したとか、その手のトラブルというのはありますか。
- 予算委員会
○重徳委員 重徳和彦です
○重徳委員 重徳和彦です。 お昼の理事会で、今問題となっております総務省職員と利害関係者との会食について新たな報告がありました。国家公務員倫理規程に違反する疑いがある会食が、これまで国会報告済みは四人、延べ十三件でしたが、十二人、延べ三十八件という報告がありました。先ほど大臣には、大臣規範を厳格化すべきだと申し上げましたが、国家公務員についてもきっちりと対処をしていただきたいということを申し上
- 予算委員会
○重徳委員 もう我々の危機感はそういうレベルを超えておりまして、先ほどの農業人…
○重徳委員 もう我々の危機感はそういうレベルを超えておりまして、先ほどの農業人口激減のグラフを御覧いただきますように、一九八五年、私は中学生ぐらいでしたけれども、その段階で三十五年後の今をどのぐらい見通すことができただろうかというふうに思います。 今のペースで日本の農業人口が更に減ったら、三十年後は、我々の子供たち世代は輸入で食っていくことが果たしてできるんだろうか。今の国際情勢で輸入に頼り切
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 久しぶりに、この予算委員会、テレビ入りに立たせていただきます。誠にありがとうございます。 昨年九月、野党が合流して、新党立憲民主党を結成をしました。私も三年間無所属でありましたけれども、参画をいたしまして、現在、野党第一党の副幹事長、そして安全保障部会長を拝命いたしております。 まず初めに、コロナウイルスでお亡くなりになりました皆様方に心から御冥
- 予算委員会
○重徳委員 当然のことを確認をさせていただいたつもりなんですけれども、しかし、…
○重徳委員 当然のことを確認をさせていただいたつもりなんですけれども、しかし、そうであれば、その内閣の姿勢をルールで示すべきではないでしょうか。 具体的に提案をいたします。 平成十三年、閣議決定で定められましたいわゆる大臣規範というものがあります。これは、大臣だけじゃなくて副大臣、政務官が、清廉さを保持し、政治と行政への国民の信頼を確保するための規範である。しかし、現行の大臣規範には、関係
- 予算委員会
○重徳委員 今のは問題のすり替えであります
○重徳委員 今のは問題のすり替えであります。 私は、企業・団体献金そのものがいいとか悪いとか、その在り方を問うているのではなくて、そしてもっと言えば、企業、団体側から献金を申し入れることも、そこまではあっていいのだろうと思っています。ただ、時の権力者、権限を持っている大臣がそれをあえて自粛をします、こういうルールにしてはどうか、そういう判断をされてはどうかということなので、各党各会派で決める話
- 予算委員会
○重徳委員 各党会派の話じゃなくて、内閣としてどう判断するかということをお聞き…
○重徳委員 各党会派の話じゃなくて、内閣としてどう判断するかということをお聞きしているのであります。率直にお答えいただきたいと思います。(発言する者あり)
- 予算委員会
○重徳委員 じゃ、午前中は終わります
○重徳委員 じゃ、午前中は終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会
○重徳委員 時間に限りもありますので、今の問題意識を提起させていただいたつもり…
○重徳委員 時間に限りもありますので、今の問題意識を提起させていただいたつもりですので、しっかり受け止めていただきたいと思います。 今回の贈収賄事件というのは、実は卵という食材をめぐる問題でありまして、国際社会で日本は国益を大きく損ねたと考えております。 卵というのは、物価の優等生とまで言われて、非常に、今でもスーパーで十個入りで安いのは百五十円ぐらい、百五十円から二百円ぐらいで売っていて
- 予算委員会
○重徳委員 是非、安全保障という観点からこの問題も捉えていただきたいということ…
○重徳委員 是非、安全保障という観点からこの問題も捉えていただきたいということを最後に申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 予算委員会
○重徳委員 御見解は分かりましたが、時間も限られておりますので、最後の質問です
○重徳委員 御見解は分かりましたが、時間も限られておりますので、最後の質問です。 最後に、日本の国土、領土を守るための重要施策、これもどうしても総理にお聞きしたいことがあります。 二年前、本会議で、私、防衛施設や国境離島、農地、水源地が外国資本や外国人に買収されている、これは安全保障上大きな問題がある、法整備が必要だということを主張させていただきまして、安倍総理の当時の答弁をきっかけとして
- 予算委員会
○重徳委員 ざくっと言えばそういうことなんですけれども
○重徳委員 ざくっと言えばそういうことなんですけれども。 民法、刑法上、動物というのは元々物扱いなんですね。人じゃないので、かわいいペットであっても、殺傷してもそれは器物損壊罪ぐらいにしか当たらないという扱いでありましたが、時代も変わりました。特に犬猫といったペットに関しては、動物愛護法も改正が続いて、かなりその取扱いが改善されてきたというふうに感じております。私も力を入れている政策分野の一つ
- 予算委員会
○重徳委員 結論だけおっしゃっていますけれども、理由がよく分かりません
○重徳委員 結論だけおっしゃっていますけれども、理由がよく分かりません。その理由をお答えいただきたいと思います。
- 予算委員会
○重徳委員 問題は国際的な問題であるというのは、確かに国内外、両論ある問題では…
○重徳委員 問題は国際的な問題であるというのは、確かに国内外、両論ある問題ではあります。そして、現実、前に進めようと思ったら、相当なことが動いていきます。消費者にとっても卵の値段が上がりかねないということで、決してきれいごとではありません。 しかし、そういった日本の考え方というのは、それはそれで一つの考え方で、そうであるのならば堂々と国際社会で言えばいいと思うんですが、要するに、アニマルウェル
- 予算委員会
○重徳委員 今回の事件について、この事件に関する農水省の中の第三者検討委員会、…
○重徳委員 今回の事件について、この事件に関する農水省の中の第三者検討委員会、これの進捗状況が理事会で紙三枚ほどで報告があったようですが、それについて詳細を大臣から御報告いただきたいと思います。
- 予算委員会
○重徳委員 私たちの考え方を述べさせていただきますと、そもそも農業というのは、…
○重徳委員 私たちの考え方を述べさせていただきますと、そもそも農業というのは、歴史的に、日本固有の国土の特性に合わせて営まれてきたものであります。日本の国土の三分の二は森林、中山間地域です。この中山間地域で、農業そして林業も、営む人がいるから森林が守られる。その人たちがみんなこぞって都市部に出てきてしまったら、その地域のコミュニティーが崩壊する。森、農地が荒れますから、雨水を蓄える力も衰えます。水
- 予算委員会
○重徳委員 国産材ということもちゃんと把握をしていただけそうですので、よろしく…
○重徳委員 国産材ということもちゃんと把握をしていただけそうですので、よろしくお願いします。 我が党の国土と食の安全保障、今日質疑をさせていただいたとおり、しっかりと取り組んでいく所存でございますので、どうぞよろしくお願いします。切磋琢磨して頑張りましょう。 ありがとうございます。
- 予算委員会
○重徳委員 検討は検討ですけれども、しっかり検討していくという武田大臣の決意を…
○重徳委員 検討は検討ですけれども、しっかり検討していくという武田大臣の決意を感じ取らせていただきましたので、是非前向きにお願いしたいと思います。 そしてもう一つだけ、最後に。関連しますけれども、森林のない、例えば世田谷区、世田谷区になぜ森林環境税が配分されるかというと、世田谷区の中で何か公共施設を造るときに木材を使う、その費用に充てる、そういう財源として使われることが例えば想定されていると思
- 予算委員会
○重徳委員 提出前ではありますけれども、それだけに強く要望しておきたいと思います
○重徳委員 提出前ではありますけれども、それだけに強く要望しておきたいと思います。できるだけ実効性のある調査、実態把握の仕組みを法案に盛り込んでいただきたいと思います。 最後に、武田総務大臣、お越しいただいております。私は、今日の文脈でいうと森林の保全というテーマで、森林環境税についてお尋ねします。 私は一貫して、森林環境税、導入すべきだ、森林、林地を守れということで、先ほどから申し上げて
- 予算委員会
○重徳委員 小此木大臣が言われるように、地に足着けてというか、冷静、慎重に、し…
○重徳委員 小此木大臣が言われるように、地に足着けてというか、冷静、慎重に、しかし排除しないというお言葉もいただきましたので、これは状況に応じて、今後も引き続き見てまいりたいし、強く要望してまいりたいと思います。 もう一点だけ。この事務局というか執行体制がうまく機能するために、これはちょっと、ちゃんと通告したか分かりませんが、台帳とか書類を使った形式的な調査を行うということは報告書の中にも書か
- 予算委員会
○重徳委員 その連携というのがなかなか取れないのが日本の省庁ですよね
○重徳委員 その連携というのがなかなか取れないのが日本の省庁ですよね。菅総理も縦割り打破だと言っておられますが、私も霞が関にいた経験からしても、やはり縦割りというのはなかなか超えられません。やはり、一本の法律で、きちっと横串を通して、今回の領土の保全ということをしていただきたいというふうに思います。 一部政令に委ねる部分がある、その区域設定、地域の指定に当たってですね、というふうに聞いておりま
- 予算委員会
○重徳委員 様々な土地の利用のされ方が想定されますから、むやみやたらにとは言い…
○重徳委員 様々な土地の利用のされ方が想定されますから、むやみやたらにとは言いませんけれども、できるだけ広い範囲で、きちっと注視できるような区域の設定をしていただきたいということを強く要望を申し上げます。 次に、これは、私、その二年前の質問のときにも申し上げたんですけれども、防衛施設とか離島、国境離島だけじゃなくて、先ほどからのテーマであります農地とか水源地。 日本は、農地をたくさん耕作放
- 予算委員会
○重徳委員 最大何キロとか、何か、少しは数字はありませんか
○重徳委員 最大何キロとか、何か、少しは数字はありませんか。
- 予算委員会
○重徳委員 我々の報告書では、今のは一つの食農教育だと思うんですね、食べる食と…
○重徳委員 我々の報告書では、今のは一つの食農教育だと思うんですね、食べる食と農業の教育、これに関しては地域の農協の役割が重要だと指摘をしています。 ところが、農協法というのが改正されて、自民党農政においては、農協という協同組合組織まで利益追求の経済マシンのような位置づけにしてしまいました。我々は、農業を通じて地域住民との触れ合いとか、様々な地域の振興に役立っていく、これが農協の本質的な役割だ
- 予算委員会
○重徳委員 立憲民主党、重徳和彦でございます
○重徳委員 立憲民主党、重徳和彦でございます。 私は、党の安全保障部会長をさせていただいておりますが、今日は、いわゆる安保というよりは、国土と食、食料の安全保障について議論させていただきたいと思います。 その中核を成すのは、農業、農政であります。我が国の農政、安倍内閣八年間、規制改革会議を司令塔として新自由主義の農政が進められてきました。菅内閣もこの流れは変わらないと認識をしております。
- 予算委員会
○重徳委員 国土と食の安全保障、その担い手が農業者ということであれば、やはり国…
○重徳委員 国土と食の安全保障、その担い手が農業者ということであれば、やはり国が全面的に責任を持って取り組まなきゃいけない大きな課題でありますし、これは国会議員の仕事だと私は思います。 最後に、農政に関しては、食料自給率、食料自給の基本的な問題というのは、やはり日本の風土に合った食生活をちゃんと尊重していく、そして、国産農作物を消費するということが、農業そして国土そのものを持続させていくんだと
- 予算委員会
○重徳委員 イメージとして、農業というものに、潜在的にはもちろん魅力を感じてい…
○重徳委員 イメージとして、農業というものに、潜在的にはもちろん魅力を感じている方もそれなりにいると思いますし、今、時代の転機かもしれませんが、やはり、私も地元で、ある農家さんに非農家の女性が嫁いだというか、お嫁に行ったという家があって、そこの奥さんから、農家に嫁ぐ、嫁ぐという言い方がいいか分かりません、農家の方と結婚するということについてどう感じていましたかというふうに聞いたら、もちろんいい仕事
- 予算委員会
○重徳委員 では、それは少なくとも国の調査ではないということでありますので、そ…
○重徳委員 では、それは少なくとも国の調査ではないということでありますので、その点はいいんですけれども。 全体的に、若い人たちの数そのものが、日本人の若い人たちそのものが減っていますから、だからそこを、農業人口が減るといっても、どのぐらいの減り方がやむを得なくて、どこから以上は頑張らなきゃいけないのかとか、それから、やはり若い人たちが期待を持って就農できるかどうかというところも非常に重要なとこ
- 予算委員会
○重徳委員 十位までに入っていないというのは、残念ながら多くの方々が想像できる…
○重徳委員 十位までに入っていないというのは、残念ながら多くの方々が想像できることじゃないかと思うんですよ。調査によって、これは全部で百なのか、全部で三十なのか、その中の上位十位に入っているかどうかということも随分違うとは思うんですけれども。 ちょっとイメージがつかめないんですけれども、どういう位置ですか、農業は。全く情報はないですか。 〔委員長退席、山際委員長代理着席〕
- 予算委員会
○重徳委員 二名入っておられるということですけれども、家族経営体というのは、全…
○重徳委員 二名入っておられるということですけれども、家族経営体というのは、全農業者の中の九割以上を占めているんですね。そういう方々、そして、日本には当然地域性もあります。全国各地の様々な地域で、平地もあれば中山間地域もある。そういう方々、そういう家族経営の当事者の方々をもっともっと増やしていくべきではないかと思います。大臣も、これからもやっていくとおっしゃっていたので、まずいいかもしれませんが、
- 予算委員会
○重徳委員 お聞きのとおりで、要するに、一兆円にしても五兆円にしても、日本の国…
○重徳委員 お聞きのとおりで、要するに、一兆円にしても五兆円にしても、日本の国産の農産品という意味では必ずしもなくて、輸入原料を加工して輸出すればそれは一兆円ないし五兆円にカウントされるということですから、これはそもそも国内農業振興のための指標としてはぴったりこないものだと考えています。 この輸出振興、それは、ちゃんと生産力に余力があって日本の得意分野とするものを輸出するというのは構いませんけ
- 安全保障委員会
○重徳委員 お聞きのとおりで、現時点では、はっきり言って何も決まっていないんで…
○重徳委員 お聞きのとおりで、現時点では、はっきり言って何も決まっていないんですね。何も決まっていないから、新型護衛艦導入の計画と矛盾しているかどうかもわからない、こういう状況だと私は思います。 それから、今回の中間報告書の中で、これまでのイージス・アショアの構成品、これは洋上でも問題なく作動することが確認できたということなんですけれども、このハードウエア、ソフトウエア、イージスウエポンシステ
- 安全保障委員会
○重徳委員 お聞きのとおりでありまして、非常に生煮えな状況、情報だと、報告書だ…
○重徳委員 お聞きのとおりでありまして、非常に生煮えな状況、情報だと、報告書だというふうに私は思います。 コストについても、規模感と言いますけれども、プランが幾つかありますけれども、中には二千三百から二千八百億円と、五百億円も違うんですよね。だから、やはりこの規模感というところにも相当な開きがありますし、それから、先ほど本多委員も指摘されていましたけれども、これから三十年間の維持整備費について
- 安全保障委員会
○重徳委員 この点、委員長にも、この場を設けていただけるよう、お取り計らいをお…
○重徳委員 この点、委員長にも、この場を設けていただけるよう、お取り計らいをお願いします。
- 安全保障委員会
○重徳委員 冒頭、野党の筆頭理事といたしまして、先ほど本多委員、篠原委員から求…
○重徳委員 冒頭、野党の筆頭理事といたしまして、先ほど本多委員、篠原委員から求めのありました、敵基地攻撃能力に関する、他に手段がない場合の解釈について、これは会期中に文書で提出をいただく方向で委員長にもお取り計らいをいただきたいと思います。
- 安全保障委員会
○重徳委員 例がないだけに、どうなるかわからない、これも不確定要素だとは思いま…
○重徳委員 例がないだけに、どうなるかわからない、これも不確定要素だとは思いますけれども。何しろ自縄自縛で、イージス・アショアをやめて洋上プラットホームに移行する、だけれども、中身が決まっていないけれども、年末までに決定して予算要求、予算編成していくというようなことなんでしょうけれども。 とにかく、現時点では検討中、検討中という答えで、とりあえず今国会も終わってしまうと思うんですよ。年末にかけ
- 安全保障委員会
○重徳委員 よろしくお願いします
○重徳委員 よろしくお願いします。 それでは質問に入りますけれども、前回、私の質疑で、イージス・アショア配備断念について、岸大臣の答弁の中で、河野大臣の当時の判断は、その断念の判断は私は正しいものであったと考えているという御答弁がございました。 でも、九月四日に防衛省が公表しましたイージス・アショアに係る経緯に関する資料があるんですけれども、その中で、地元への説明の評価としてこう記してあり
- 安全保障委員会
○重徳委員 今申し上げました矛盾というものをずっと抱えながら防衛省はやっていか…
○重徳委員 今申し上げました矛盾というものをずっと抱えながら防衛省はやっていかなくちゃいけないというのは、私は変わりないというふうに思っております。 まず、配備断念をしたときの大臣は河野前大臣でありましたが、その判断を変えないという判断をされるわけですから、今やもうこれは政治判断で決めていくしかない事柄だと思いますが、今やこれは岸大臣の判断だということを明言していただきたいと思います。
- 安全保障委員会
○重徳委員 じゃ、その責任ある御判断をされた上での話を進めていきますが、先ほど…
○重徳委員 じゃ、その責任ある御判断をされた上での話を進めていきますが、先ほど本多委員からもちょっと御紹介がありましたけれども、イージス・アショアの代替案に関する中間報告書等の概要という資料が二十五日付で公表された。これは報道の話も含めて申し上げますと、民間委託した調査そのものにおいては、導入、維持整備のコストは示されなかった、導入時期とか所要人員数も示されなかったということでございました。
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 まず初めに、コロナの関連で質問させていただきます。 きのう、専門家が、上から二番目の深刻なステージ3に入っている地域としまして東京二十三区、大阪市、札幌市、さらに我が愛知県でいうと名古屋市に言及をされました。また、GoToキャンペーンの一時停止についても、これらの地域を念頭に、出発分も含めて検討する必要性を指摘されました。 全国民が東京などのこう
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。GoTo地元みたいな感じで、ぜひよろしくお願いします。 きょうは、地方創生という観点から、農業のあり方について議論させていただきたいと思います。 農業が衰退すれば、地方から人はいなくなります。農業というものを、食料生産、商品生産というふうに捉えれば、それは輸入すればいいじゃないかというだけの話になるんですが、地方創生という観点からすると、第一次産業全般です
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 若干ぼやかしされましたけれども、最後
○重徳委員 若干ぼやかしされましたけれども、最後。こういう、本当に各省庁にまたがるし、それぞれ専門性もあるというのはわかります。調査、分析、本当に必要だと思いますので、ぜひ引き続き御検討いただきたいと思います。 農業、第一次産業というのは、ほかの切り口でいうと、累次の自由貿易の進展によりまして、もちろん製造業がメリットを受けたりしているわけですが、それによって安価な農産物が輸入がふえて、それで
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 国会でよく議論していきたいと私も思っております
○重徳委員 国会でよく議論していきたいと私も思っております。どうぞまたよろしくお願いします。 ありがとうございました。
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 簡単に説明いただきましたけれども、今、このアンダーラインがされてい…
○重徳委員 簡単に説明いただきましたけれども、今、このアンダーラインがされているところで、農業や林業、合わせて四十数兆円の、貨幣的な、貨幣に換算するとそれだけの役割を果たしている、こういう一応の資料なんです。これはこれで多としたいと思いますが。 実はこれは、よく見ますと、代替法といいまして、例えば、ダムをつくるなら幾ら、そういうものに置きかえると幾らと、こういう話なんですが、実は、ダムに幾らか
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 大臣、図らずも、一概によくないとは言えないと
○重徳委員 大臣、図らずも、一概によくないとは言えないと。ですから、よくない面ももちろんあるということをお認めになっていると思うんですね。 それから、規模の拡大とかスマート農業というのは、もちろん、そういう方向性も重要ですが、それで面的に地方を守ることができるかというと、これは難しいと思います。 野党の会派で、実は、この九月、安倍農政検証ワーキングチームというものの報告書をまとめましたので
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 御答弁としてはそういうことになるんでしょうけれども、しかし、やはり…
○重徳委員 御答弁としてはそういうことになるんでしょうけれども、しかし、やはりJA、農協というのは農村に根づいているものでありまして、農村というのはやはり共同体から始まった地域でありますから、経済活動、経済合理性よりも、人と人とのつながり、これを支えるのが協同組合の重要な役割であって、このあたりが、先ほどの、市町村も合併し、JAも合併し、そういった機能がかなり衰えているんじゃないかと見るべきであっ
- 地方創生に関する特別委員会
○重徳委員 総務委員会でもこの点指摘させていただいたんですが、補助金等の申請、…
○重徳委員 総務委員会でもこの点指摘させていただいたんですが、補助金等の申請、交付事務というのは、デスクワークと考えればそれは理解されるところですけれども、やはり、中山間地の直接支払い、こういった補助金、助成制度に関しては、職員が現場に出向いて農業者とともに考えていく、こういう側面も非常に重要なところでありますので、こういったところに支障が出かねない、あるいは出ているのではないか、こういうことを指
- 安全保障委員会
○重徳委員 今の敵基地攻撃能力については、これも報道によるとということでありま…
○重徳委員 今の敵基地攻撃能力については、これも報道によるとということでありますけれども、防衛大綱への明記は見送りというようなことが報じられておりますが、一つだけ、以前、この委員会において、小野寺元大臣が、敵基地攻撃能力が、我が国の憲法とか国際法とか、あるいは専守防衛という範囲内であることを前提としながらでありますけれども、さまざまな状況の中でこれを可能とするべきではないか、こういうことを問われた
- 安全保障委員会
○重徳委員 私は、当時から、安倍総理大臣の責任において始めたこの陸上のイージス…
○重徳委員 私は、当時から、安倍総理大臣の責任において始めたこの陸上のイージスですけれども、もちろんさまざまな意味での抑止力にも資するものであるとは思うんですけれども、ことしの九月十一日の安倍前総理の総理大臣の談話の段階では、安倍前総理の認識はもう大分異なってきているんじゃないかなというふうに感じました。 それは、安全保障政策の新たな方針を検討してきた、そしてこれからは、日米同盟、もっときずな
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちょっと、海上自衛官、自衛隊への負担軽減という観点については、今き…
○重徳委員 ちょっと、海上自衛官、自衛隊への負担軽減という観点については、今きちっとした御答弁をいただいたとは思えないような御答弁だったと思いますよ。 まだ検討中ということでありますので、余り確定的なことをおっしゃることはできないと思いますけれども、やはり、海上自衛隊の方からもさまざまな声が届いてきておりますので、その辺の配慮もしながら整えていかなければならない課題なんだと思います。 ちょ
- 安全保障委員会
○重徳委員 このイージス艦を、まあイージス艦かどうか決めつけちゃいけないのかも…
○重徳委員 このイージス艦を、まあイージス艦かどうか決めつけちゃいけないのかもしれませんが、結局、洋上の船というような方向だというふうな、これは臆測も含めて伝え聞いているわけですけれども、そもそもイージス艦は、北朝鮮からのミサイルへの対応ということで、これは二〇一六年八月から二〇一八年六月までですか、イージス艦一、二隻を当時日本海に派遣をしていた。当時はまだ八隻そろっていなかったと思いますので、も
- 安全保障委員会
○重徳委員 私の印象なので、ちょっとこの後も議論させていただきたいんですが、さ…
○重徳委員 私の印象なので、ちょっとこの後も議論させていただきたいんですが、さまざまな具体的な課題がある、そういう調査報告があるんだと思いますけれども、そもそも、もともと、二十四時間三百六十五日切れ目のない、北朝鮮からのミサイルへの防衛体制を築くんだ、それに加えて、海上自衛隊への負担だとか、南西海域の安全保障とか、そういったことも含めて陸上のイージスが必要だ、こういう現状認識に立った三年前の判断だ
- 安全保障委員会
○重徳委員 さまざま、陸上イージスを配備するための調査を行った結果、陸上には配…
○重徳委員 さまざま、陸上イージスを配備するための調査を行った結果、陸上には配備しないという結論を出したという理解でよろしいですか、今のは。確認です。
- 安全保障委員会
○重徳委員 判断はいろいろ、ブースターによって、もちろん地元住民との関係におき…
○重徳委員 判断はいろいろ、ブースターによって、もちろん地元住民との関係におきまして、これはもうもたないというような御判断もあったとは思うんですけれども、配備を停止するということであれば、それにかわるものとしてこうするからというのがあって、あわせてセットでそれを表明するというのが本来だとは思います。それは、安全保障環境に対する認識が先ほど申し上げましたとおりであることが前提ならばというふうに思いま
- 安全保障委員会
○重徳委員 わかりました
○重徳委員 わかりました。 それでは、安全保障のテーマとして、イージス・アショア、ちょっと迷走しておりますけれども、これについて質問をさせていただきたいと思います。 立憲民主党におきましては、先月から外交・安全保障・主権調査会というものを立ち上げまして、そこに、今ちょっと外しちゃっているけれども、篠原豪委員が会長を務められ、私自身が事務局長を務めさせていただいておりまして、やはり必要なこと
- 安全保障委員会
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です
○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。 伝統ある安全保障委員会におきまして、今期から野党の筆頭理事を務めさせていただくことになりました。長年の経験とリーダーシップをお持ちの茂木外務大臣、そして新たに就任されました岸防衛大臣の胸をかりる気持ちでやってまいりたいと思います。また、長島筆頭には大変お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、私からも昨日の菅総理とバイデン次期大統領と
- 安全保障委員会
○重徳委員 では、以上で質問を終わらせていただきます
○重徳委員 では、以上で質問を終わらせていただきます。これからもよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 今の、しかるべきときに説明をいただくということについては、これは理…
○重徳委員 今の、しかるべきときに説明をいただくということについては、これは理事会でもちゃんと取り上げていただいて、この委員会でちゃんと説明していただくということで、委員長にもお願いしたいと思います。
- 安全保障委員会
○重徳委員 では、適切な段階で、そう遠くない段階に説明をしていただけるというこ…
○重徳委員 では、適切な段階で、そう遠くない段階に説明をしていただけるということを確認をしたいということ。 それから、先ほどの、ちゃんと整地されていないという滑走路でありましたけれども、またここに新たに活用できるような滑走路をつくるということになりますと、そこには当然さらなる経費がかかる、国費がかかるということなのかどうか、その点を確認したいと思います。 二点、確認させてください。
- 安全保障委員会
○重徳委員 公表しない、交渉過程とかそういうところで公表しがたいとかいう、さま…
○重徳委員 公表しない、交渉過程とかそういうところで公表しがたいとかいう、さまざまな実際の交渉の経過とかあるんでしょうけれども、しかし、冒頭申し上げましたように、これは国民の税金を使って土地を購入する、取得するという話でありますので、ここはやはりきちっとした根拠と、そして、一緒ですね、理由を、あるいは経過、その経過によって、仮にも最初は四十五億円だったという情報も実際出ているわけですから、そこがな
- 安全保障委員会
○重徳委員 この馬毛島の土地には、無人島ではあるんですけれども、ある会社、民間…
○重徳委員 この馬毛島の土地には、無人島ではあるんですけれども、ある会社、民間の会社がほぼ全体を所有をしておりまして、そこに独自に滑走路をつくったと。それはそれですごいことだと思いますけれども、その建設コストなんかも含めてこの百六十億円で買い取ったというようなことを言われているわけなんですけれども、これはどうなんでしょうか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 答弁ラインとしてはそのあたりだろうということは想定しながらの質問で…
○重徳委員 答弁ラインとしてはそのあたりだろうということは想定しながらの質問ではありましたけれども、またこの問題については機会を見つけて議論させていただければというふうに思います。 ここで話題が急にかわりますけれども、一点、最近報道などでも出てきている問題について、ちょっと事実確認をさせていただきたいことがあります。 これは、鹿児島県西之表市の無人島、馬毛島が、二〇一一年の日米合意以来ずっ
- 安全保障委員会
○重徳委員 最後に、前外務大臣でもあられます河野防衛大臣に、こうした外国人、日…
○重徳委員 最後に、前外務大臣でもあられます河野防衛大臣に、こうした外国人、日本国内で暮らす外国人のこうした扱いについても、十分留意を、配慮をしていくことが日本の国益にもなり、また、中国脅威論に対してどうするかといった安全保障の観点からも、アジア諸国の中で日本の、我が国の存在感を高める方策の一つというのは、そういったことにも注意をするということが大事なことだと思いますが、所感があったらお聞かせいた
- 安全保障委員会
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。 昨日のイージス・アショア配備プロセス全体を停止するという報道、そして防衛省からの資料もいただきましたので、一点、最初に大臣に確認をしたいと思います。 このイージス・アショアの配備については、配備が決定されたときには、そのときの中期防には位置づけられていなかった。その後、二〇一八年末の現在の中期防には明確に位置づけされたと認識しております。 今回、賛
- 安全保障委員会
○重徳委員 何らか影響は出てくるということと認識をいたしますが、政府としての防…
○重徳委員 何らか影響は出てくるということと認識をいたしますが、政府としての防衛力の整備については、政府の責任者は防衛大臣である河野大臣でありますので、その辺の考え方についても、きちんと今後、この委員会においても、我々に対してもお示しをいただきたいということを申し上げておきたいと思います。 さて、きょうは、私は次のテーマに入りたいと思うんですが、四月から延期をされておりました中国の習近平国家主
- 安全保障委員会
○重徳委員 私は、今、河野大臣も言われたようなさまざまな問題がある、そしてそれ…
○重徳委員 私は、今、河野大臣も言われたようなさまざまな問題がある、そしてそれを問題提起をする、あるいは中国に対しても直接伝えていく、こういう御答弁がありましたけれども、きょうは、ちょっと違う、ちょっと変わった切り口から議論してみたいんですけれども、いわば中国側の対応を批判するあるいは注文をつけるといったことでありますが、やはり中国の力による現状変更といったスタイルの現状ということに対して、という
- 安全保障委員会
○重徳委員 所管が財務大臣だということをおっしゃりたいんだと思いますが、私が今…
○重徳委員 所管が財務大臣だということをおっしゃりたいんだと思いますが、私が今申し上げました文脈は、この安全保障、あるいはアジアにおける我が国の存在感、影響力というものを保持するためにも、そしてそれは、中国のような国家体制をとる国とは大きく違うんだということを内外に示し続ける必要がある。そういう中で、この十兆円の予備費というのはいわば象徴的なことでありまして、民主主義国家であります日本の国民主権そ
- 安全保障委員会
○重徳委員 それでは、予備費で、きょうはちょっと配付をさせていただいております…
○重徳委員 それでは、予備費で、きょうはちょっと配付をさせていただいておりますが、財務省管轄ではなく、防衛省における過去十年間の予備費の使用実績という資料を配付しておりますので、これをベースに少し議論を深めたいと思いますが、これをざっとごらんいただきますと、裁判関係のものはやむを得ないと思いますし、それから、国際協力だとか災害派遣といったものについても、これは十分理解されるものだと思います。
- 安全保障委員会
○重徳委員 今回の二次補正で予備費というのは十兆円も積まれたわけでありまして、…
○重徳委員 今回の二次補正で予備費というのは十兆円も積まれたわけでありまして、これは大変政策判断を伴う支出、しかも巨額なものが出されるんだと思います。しかし、性質的に見れば、今のような中東派遣、それから普天間移設のための工事といったものについても、これは、本来的にはしっかりと国会でも議論し、審議を踏まえて予算を出す、こういう手続が本来必要だと私は思います。 そして、それは、緊急性ということと閉
- 安全保障委員会
○重徳委員 これまで経験の、そんな実際の比較なんかしたことはないでしょうから、…
○重徳委員 これまで経験の、そんな実際の比較なんかしたことはないでしょうから、今の段階ではそのような御答弁になるんだと思います。 要するに、概算閣議から提出閣議までの日数、それから予算書をつくる作業時間、これをぐっと圧縮すればほぼ同じだというようなことだと思うんですけれども、そうすると、国会の審議日程、今回でいうと七日間とか、もっと短くすれば三日とか、そういうことさえできれば、その程度の違いで
- 安全保障委員会
○重徳委員 時間の関係がありますので、次の、もう一つ、私がきょう、これも今コロ…
○重徳委員 時間の関係がありますので、次の、もう一つ、私がきょう、これも今コロナ禍において発生している国内における問題ともとれる話ですが、大変重要な国際問題でもあることについて指摘をしたいと思います。 それは、外国人が技能実習生や留学生として国内に来ていますね。その方々が今、在留期間が終わっても、もとの国に戻れない、本国に戻れないという状況が続いております。 このことも、その帰国待機中の外
- 安全保障委員会
○重徳委員 一万五千人以上の方々が帰国待機という状況に置かれている
○重徳委員 一万五千人以上の方々が帰国待機という状況に置かれている。なかなか帰国するための便も見通しが立たない、あるいは随分順番を待たなきゃいけない、こういう状況なんだと思いますけれども。 結局、これは、通常であれば、即刻帰国できれば何の問題もないんですが、帰国できない状態に置かれている、コロナ危機における特殊な今状況にあると思うんですが、制度上はそこにぽっかりと穴があいてしまっているというこ
- 安全保障委員会
○重徳委員 ありがとうございます
○重徳委員 ありがとうございます。我々も同じ思いで対応していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 総務委員会
○重徳委員 そもそも、我々も、本人様ですかと言われて、はいと、それで確認できま…
○重徳委員 そもそも、我々も、本人様ですかと言われて、はいと、それで確認できましたなんというのはおかしなもので、何の確認になるんだろうなんてよく思うんですけれども、それはちょっと余談であります。 そして、次に、今回のサービスによりまして、現行と比べてサービス向上しますね。二十四時間三百六十五日対応になるということ、緊急通報も対応となるということでありますが、聴覚障害者が文字で通報できるシステム
- 総務委員会
○重徳委員 今お聞きになっただけでは十分わからなかったかもしれませんが、登録者…
○重徳委員 今お聞きになっただけでは十分わからなかったかもしれませんが、登録者数も全然違うんですよね。登録できる人も、消防庁のシステムは障害者手帳を持っている方に限定されておりますし、アプリじゃなくてブラウザーから入らなきゃいけないという仕組みであります。 警察庁の方はアプリがあるんですね。こちらは誰でも登録できるということで、先ほど警察の方は三千人とおっしゃいましたけれども、これは障害者だけ
- 総務委員会
○重徳委員 確認できました
○重徳委員 確認できました。その方向でよろしくお願いいたします。 最後に二点、大臣にお聞きしたいと思います。 一つは、今回のリレーサービスで、オペレーターの方、一生懸命やっていただきますけれども、でも、通訳のミスがもし生じて、それによって何か経済的な被害が発生してしまったとか、何かしらそんな事態が発生した場合に、法案には規定がありませんけれども、これについてどうお考えなのでしょうか。
- 総務委員会
○重徳委員 重要なところだと思いますので、よくよく御検討いただきたいと思います
○重徳委員 重要なところだと思いますので、よくよく御検討いただきたいと思います。 最後に、もう一点。今回の法案の十五条に、オペレーター等の秘密保持義務が規定をされています。こういった義務が課される以上は、先ほど来議論になっております処遇もしっかりしなきゃいけない、そして、それをちゃんと全うできるだけの人材も確保しなければならないと思います。 先ほど、國重委員の質問の中で、平均年齢が五十五歳
- 総務委員会
○重徳委員 立国社の重徳和彦です
○重徳委員 立国社の重徳和彦です。 まず初めに、五月二十三日に亡くなられた人気女子プロレスラーに対しまして、生前、SNS上で誹謗中傷があったことが報道されております。まず何よりも心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、SNSへの匿名の悪質な書き込みへの法規制が不十分じゃないかと考えます。 現行法、プロバイダー責任制限法では何ができるのかを含めまして、大臣の御見解を答弁願います。
- 総務委員会
○重徳委員 総務省でも制度改正を検討されているということでありますが、我々立法…
○重徳委員 総務省でも制度改正を検討されているということでありますが、我々立法府においてもしっかりと議論を進めてまいりたいと思います。 特に、警察ではこの件は自殺と見て調べているというふうに報じられておりますけれども、有名人の自殺のメディア報道の後は、自殺リスクの高い方々が模倣自殺ということをされることが間々あります。放送行政も所管されます総務省としても、報道のあり方について十分御留意を願いた
- 総務委員会
○重徳委員 もちろん、条件によりますけれども、必ずしも、残念ながら一〇〇%では…
○重徳委員 もちろん、条件によりますけれども、必ずしも、残念ながら一〇〇%ではないというようなお話でございました。 そういう意味では、聴覚障害の方の中にも中途失聴者とか難聴者という方もいらっしゃいまして、みずからの声、音声で伝えるということができる人がいるわけであります。今回の電話リレーサービスは、手話と文字ということによる伝え方、もちろん、しゃべることはできても聞くことが困難あるいは無理だと
- 総務委員会
○重徳委員 技術的には可能ということでありますので、そしてニーズは確実にあると…
○重徳委員 技術的には可能ということでありますので、そしてニーズは確実にあると考えておりますので、今々はできないということでありますが、ぜひ御検討いただきたいと思います。 また、一方で、UDトークなんと言われる、音声をそのまま文字に自動的に変換する、そういったアプリといいましょうか、技術が既に充実してきておりますし、マスコミの方の取材でも最近はよく使われるようになってきていると承知しております
- 総務委員会
○重徳委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…
○重徳委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の各項の実施に努めるべきである。 一 電話リレーサービス提供機関及び支援機関の運営については、聴覚障害者等そ
- 総務委員会
○重徳委員 電話という意味だけじゃなくて、情報技術、ICTを所管する総務省がこ…
○重徳委員 電話という意味だけじゃなくて、情報技術、ICTを所管する総務省がこのサービスを所管されているわけですから、今局長がおっしゃったような、音声を文字に変換する、そういう技術も、いろいろな側面からの検討はされてきたということではございますが、ぜひ技術開発についてもしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 こういった技術面を含む話をさせていただきましたのも、やはりICTは世の中を本当に
- 総務委員会
○重徳委員 障害者が暮らしやすい社会は全ての人が暮らしやすい社会なんだというこ…
○重徳委員 障害者が暮らしやすい社会は全ての人が暮らしやすい社会なんだということにおいて、この情報技術は大変重要な鍵を握るものだと思いますので、今大臣、若干、総花的な御答弁でありましたが、とにかく突き進んでいくということで、ぜひお願いしたいと思います。 ちょっとリレーサービスからは外れますけれども、現状認識をお尋ねしたいと思います。 これは厚労省にお聞きしたいんですが、障害者施策というのは
- 総務委員会
○重徳委員 と同時に、聴覚障害者の方々がしっかり社会に参画できるということを応…
○重徳委員 と同時に、聴覚障害者の方々がしっかり社会に参画できるということを応援していくということが必要なんだと思います。 もう一点申し上げます。 今、コロナで新しい生活様式というものが求められておりますが、聴覚障害のある子供たち、児童生徒にとって、健常者の常識では、要するにマスクをつけて学校でもどこでも生活しましょうということになるんですが、聴覚障害の方の中には、口元を見て、口話法ですね
- 総務委員会
○重徳委員 マスク以外にも、距離をとらなきゃいけないとか、横並びで、正面で向き…
○重徳委員 マスク以外にも、距離をとらなきゃいけないとか、横並びで、正面で向き合えないとか、子供たちを取り巻く環境でいろいろな課題があると思いますので、よろしくお願いいたします。 話をリレーサービスに戻しますけれども、聴覚障害者の方から聞きますと、電話しなきゃいけない緊急事態の一つとして、一番困ったことの一つとして、クレジットカードを紛失してしまったときにカードの利用をとめてくれという連絡をし
- 安全保障委員会
○重徳委員 こういう状況ですので、余りむちゃくちゃなことは言えませんけれども、…
○重徳委員 こういう状況ですので、余りむちゃくちゃなことは言えませんけれども、できることからやっていく必要があると思いますので、ぜひこれは強く要請させていただきます。 それでは、本題であります。きょうはサイバー防衛について、私は前回に引き続き質問させていただきたいと思います。 サイバーというのは、コロナも同じですけれども、見えない敵と闘うという側面があります。特に、攻撃元がわからない、特定
- 安全保障委員会
○重徳委員 わかりました
○重徳委員 わかりました。ちょっとそれは、そうであればいいというのかわかりませんけれども、刑法上のウイルス罪との関係がちょっと気になっていたんですけれども、そこは大丈夫だということなんですか。刑法上、マルウエアを持っていること自体はいいんでしたっけ。
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちょっと今からの質問は、通告は必ずしもしていませんけれども、何度か…
○重徳委員 ちょっと今からの質問は、通告は必ずしもしていませんけれども、何度か私が問題視して質問をしているようなことなんですが、そもそも、相手の活動を妨げる能力としてのサイバー攻撃能力あるいは防衛能力というものの重要なことの一つとしてマルウエアという言葉がよく出てきますけれども、マルウエアの解析という言葉は先ほどから答弁の中で出てきますが、マルウエアの作成とか、それを保持、保有していること、これは
- 安全保障委員会
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。 冒頭一問だけ。 今、コロナが蔓延する状況にありますけれども、外務省にお聞きしたいんですけれども、今、海外の現地邦人の役員の方、役員をやっている日本人のビジネスマンが、その国から一時期ちょっと出張で日本に来ている間に、その当該国に戻れなくなっちゃった、つまり、渡航制限がかかっちゃったというようなことがあって、さらに、緊急事態宣言がきょう発令されるようなこ
- 安全保障委員会
○重徳委員 相手のある話でもありますけれども、やはり企業の、特に役員というか、…
○重徳委員 相手のある話でもありますけれども、やはり企業の、特に役員というか、企業管理者と言われるような方が不在な状況が続いてしまいますと、これはベトナムならベトナムの国益、そして、日本の国益にもひいては支障が出てくることになろうかと思います。 ですから、一般的な多くの人たちが往来するという状況はまだ先だと思いますけれども、特定の方に限った、何か条件をつけた、そういう形での出入国については、こ
- 安全保障委員会
○重徳委員 大臣からも、手口も巧妙になって難しいことであるという、その認識まで…
○重徳委員 大臣からも、手口も巧妙になって難しいことであるという、その認識まではわかるんですけれども、攻撃元を特定する必要があるんだ、特定する必要性、そしてどこまでそれを特定する能力が必要なのか、そういった観点から御答弁いただきたいと思います。 難しい問題であるとか、手口が巧妙になっている、これはわかりましたが、しかし、それでも攻撃元を特定する必要性については十分認識している、強く認識している
- 安全保障委員会
○重徳委員 そうですね、第一歩であります
○重徳委員 そうですね、第一歩であります。それがなくして何ら対策はできないということであります。 前回の質疑でも、今回、特に予算とか定員の話でありますので、人員を拡充し予算も拡充していくんだ、こういう方向性については御答弁をいただきましたけれども、現時点で、その人材の確保、育成とか、あるいは予算とか、そういったものを総合的に見て、攻撃元を特定するに当たって、どの程度まで、ちょっと余り、どうです
- 安全保障委員会
○重徳委員 率直な御答弁だったと思います
○重徳委員 率直な御答弁だったと思います。そして、こういった認識を、ぜひ多くの国会議員、さらには国民の間でも共有して、この分野にはもっと力を入れていくべきだと思います。 攻撃元の特定をするために、もう一つ重要なことは、やはり法律の枠組みですよね。前回さらっと質問したら、さらっとした大臣の答弁で、今関係法令の範囲内でやっているから、必要があればまた国会で議論をとかいうような話でしたけれども、もう
- 安全保障委員会
○重徳委員 そこまでしか答えられないかどうかということなんですが、何を根拠に調…
○重徳委員 そこまでしか答えられないかどうかということなんですが、何を根拠に調査研究なり情報収集しているかというのは一応わかりました。防衛省設置法という一般的な規定ですけれども、それに基づいて情報収集をするに当たって、いろいろな法律上の支障があるのではないかということについて具体的にどう捉えておられるか、お願いします。
- 安全保障委員会
○重徳委員 手のうちという話が、先ほどNISCの山内審議官からもそういう言葉は…
○重徳委員 手のうちという話が、先ほどNISCの山内審議官からもそういう言葉はありましたが、物によってはこういう平場で議論できないこともあると思います。そういったことについてはまた別の場で議論すべきなのかもしれませんけれども、少なくとも、やろうと思えば何でもできるという状況ではないものと推察をいたします。 攻撃元の特定については、議論は以上としたいと思いますが、もう一つは、サイバー攻撃の、その
- 安全保障委員会
○重徳委員 現有能力については、手のうちという言葉で、またちょっと答弁はできな…
○重徳委員 現有能力については、手のうちという言葉で、またちょっと答弁はできないということですが、では、こういう聞き方をしたらどうでしょうね。今後、どれほどのサイバー攻撃能力、防衛能力といいましょうか、その能力を持つことを目標としているのか、お答えください。
- 安全保障委員会
○重徳委員 確認できました
○重徳委員 確認できました。 それから次に、サイバー攻撃を日本側がしかける、これは、あくまで防衛出動ということの範囲内だということになります。いわゆる自衛権だと思うんですけれども。 具体的に、サイバー攻撃というのは、ネット上の目に見えない攻撃であり、そういう操作でありますね。それがあっても、リアルな攻撃と違って、物が目に見えて破壊されたり、人の命がその瞬間に、サイバー攻撃の瞬間に人が死ぬと
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちょっと確認ですけれども、今の原子力施設のメルトダウンを引き起こす…
○重徳委員 ちょっと確認ですけれども、今の原子力施設のメルトダウンを引き起こすようなものというのは、実際に引き起こされた段階に至る前の、そのサイバーによる何らかの侵入の段階で、具体的にメルトダウンが起こる前の段階であっても、それは武力攻撃と認定する可能性があるという、そういうことなんでしょうか。
- 安全保障委員会
○重徳委員 わかりました
○重徳委員 わかりました。その考え方を参考に、これから具体的に考えていくというのかな、そういう段階にあるというふうに理解をいたしました。 最後になりますけれども、前回、2プラス2で、日米安保条約第五条がサイバー攻撃に対しても適用される、当たる場合があるということを確認されたということもございました。 そのときに、今のサイバー攻撃の着手の考え方とも関連すると思うんですが、着手があった、でも具
- 安全保障委員会
○重徳委員 現状は、前回の質疑に比べて大分深まったとは思います
○重徳委員 現状は、前回の質疑に比べて大分深まったとは思います。 どうもありがとうございました。また引き続きお願いします。
- 安全保障委員会
○重徳委員 まあ、一言で言えば、国際的に比較するとまだまだという水準だと思います
○重徳委員 まあ、一言で言えば、国際的に比較するとまだまだという水準だと思います。 防衛省・自衛隊は、サイバー攻撃、実際には年間百万件ぐらい受けているという数字もあります。近年では、企業とか官公庁、例えば三菱重工とか高速増殖炉「もんじゅ」、金融機関、あるいは衆議院、参議院も攻撃を受けているということなんですけれども。 大臣にお聞きしたいんですが、5GとかIoTとか、これからどんどん狙われる
- 安全保障委員会
○重徳委員 大臣は今、主に自衛隊の運用への影響を中心にお話しされましたけれども…
○重徳委員 大臣は今、主に自衛隊の運用への影響を中心にお話しされましたけれども、これは社会全体のリスクということでもありますので、それが有事というふうに受けとめられる面があるんじゃないか。また後ほど質問したいと思いますけれども。 前提として、今申し上げましたように、もちろん自衛隊組織だけじゃなくて、大企業、官公庁だけでもなく、本当に国民生活の隅々まで5G、IoTというものの影響が及ぶ、変化が及
- 安全保障委員会
○重徳委員 全体的にはそういうことだと思いますが、一つ、観点として、サイバー防…
○重徳委員 全体的にはそういうことだと思いますが、一つ、観点として、サイバー防衛というのは、攻撃を受けたとか、あるいは被害を受けてから情報を共有するということ以前にやるべきことがあると思うんですね。それは、サイバー攻撃を受けそうな場所はどこかと。そして、更に言うと、脆弱かどうかということをやってみるということをして、どれほどサイバー攻撃に対して堅固なシステムになっているかということを確認しなきゃい
- 安全保障委員会
○重徳委員 要するに、総務省がやっていることはそこまでなんですね
○重徳委員 要するに、総務省がやっていることはそこまでなんですね。つまり、未然防止という目的だからいいんだ、それから、通信の内容をとるようなことじゃないのでいいんだ、こういう理屈なわけです。 ただ、これだけではサイバー攻撃を未然に防ぐインテリジェンスというものを果たすことができない、日本語で言えば、情報収集を十分果たすことはできないんじゃないか、その通信の内容まで把握をするということまでやらな
- 安全保障委員会
○重徳委員 さらに、もう一つ厄介なことを言えば、最終的には、自衛隊、自衛権の発…
○重徳委員 さらに、もう一つ厄介なことを言えば、最終的には、自衛隊、自衛権の発動につながり得るようなことも起こり得ると想定すれば、サイバー攻撃の攻撃元がわかったとしても、更にやはり、防衛権、自衛権の発動というのは、国際法上、国、国準と言われる国家又は国家に準ずる組織がその背後あるいは当事者である、にあるということがわからなければならない。つまり、やってきているところにどこかの国の意思が、国又は国準
- 安全保障委員会
○重徳委員 ちょっと抽象的な御答弁ですけれども、次回もうちょっと詳しくやれれば…
○重徳委員 ちょっと抽象的な御答弁ですけれども、次回もうちょっと詳しくやれればと思います。 その一方で、去年四月、サイバー攻撃について、2プラス2、アメリカとの間で、当時、河野大臣は外務大臣でした、防衛大臣は岩屋大臣でございました、先方はポンペオ国務長官とシャナハン国防長官代行だったわけなんですけれども、その2プラス2の結果、当時の岩屋防衛大臣がこうおっしゃいました。サイバー攻撃が日米安全保障
- 安全保障委員会
○重徳委員 じゃ、あと二分ほどですので、最後に茂木外務大臣にお尋ねしたいと思い…
○重徳委員 じゃ、あと二分ほどですので、最後に茂木外務大臣にお尋ねしたいと思います。 例えば、現象としては、最近中国では、顔認証の技術というのが大変、進んでいるだけじゃなくて実用化も進んでいますね。 一方で、我が国のように、個人情報とかプライバシーとか人権とか、そういった意識が非常に高いといいましょうか、そういったことを重んじる国家体制をとる国においては、なかなか、どんどん国や民間企業が人
- 安全保障委員会
○重徳委員 また続きは来週やらせていただきたいと思います
○重徳委員 また続きは来週やらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
- 安全保障委員会
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。 きょう、初めに、二年ほど前の事故についての質問をさせていただきたいと思います。 岩田政務官に通告をさせていただいておりましたが、いらっしゃいますか。いらっしゃいますね。 二〇一八年二月五日、陸上自衛隊ヘリコプターAH64D、アパッチと言われるヘリコプターが佐賀県神埼市で墜落をしました。当時、現政務官であられる岩田和親先生が、事故の直後に、隊員OBか
- 安全保障委員会
○重徳委員 今、御発言の真意と、そしてその後の経緯などについて御説明がありました
○重徳委員 今、御発言の真意と、そしてその後の経緯などについて御説明がありました。責任あるお立場にあられますので、今は、なお一層御発言には気をつけていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 さて、きょうは一般質疑ではあるんですけれども、来週サイバー防衛隊に関する質疑があるということは承知しておりますが、非常に大きなテーマなものですから、事前に、事前にというのも変な言い方ですが、一
- 総務委員会
○重徳委員 ちょっと更問いをしますが、各省庁に不服審査会を置くという選択肢も議…
○重徳委員 ちょっと更問いをしますが、各省庁に不服審査会を置くという選択肢も議論としてはあり得たと思うんですけれども、やはり各省庁に置くということじゃいけなかったんですか。
- 総務委員会
○重徳委員 ぜひ、高市大臣から江藤大臣にも、私にだけじゃなくて大臣にも言ってい…
○重徳委員 ぜひ、高市大臣から江藤大臣にも、私にだけじゃなくて大臣にも言っていただければと思います。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 総務委員会
○重徳委員 さて、第三者機関たる行政不服審査会なんですけれども、これは、単に第…
○重徳委員 さて、第三者機関たる行政不服審査会なんですけれども、これは、単に第三者、第三者というだけじゃなくて、それを担保する仕組みがちゃんと法律上位置づけられていますね。この仕組みについて御説明いただけますか。
- 総務委員会
○重徳委員 今、ちょっとよく聞こえなかったんですが、除斥の手続ですか
○重徳委員 今、ちょっとよく聞こえなかったんですが、除斥の手続ですか。要するに、何かおかしなことがあったり、おかしなことをしたら、その人は排除する、その除斥ですか。
- 総務委員会
○重徳委員 言いたいのは、このたび農水省に設置された第三者委員会というのは、名…
○重徳委員 言いたいのは、このたび農水省に設置された第三者委員会というのは、名ばかりの第三者委員会であって、実際の第三者性を担保する仕組みというのはおよそないんじゃないかということであります。 三月二十四日、農水委員会でも私は局長答弁で確認させていただいたわけですけれども、農水省のこのたびの第三者委員会は五人で構成されているんですけれども、その中には、これまでも農水省のGI制度のガイドラインの
- 総務委員会
○重徳委員 その他、私の方から紹介しますけれども、法律上、行政不服審査会の委員…
○重徳委員 その他、私の方から紹介しますけれども、法律上、行政不服審査会の委員には守秘義務がかかっています。ここには罰則もかかりますね。それから、政治的な中立性も法律上規定されている。それから、ほかの業務と兼ねちゃいけないよ、これも中立性でしょうか。そういった規定がありまして、全体として、今御答弁いただいた高い独立性とか中立性が担保されているという、じゃ、一応確認します。そういうことでよろしいです
- 総務委員会
○重徳委員 それは農水省の思いであって、やはり第三者と言う以上は、客観的に見て…
○重徳委員 それは農水省の思いであって、やはり第三者と言う以上は、客観的に見て、この方は、いや、その両組合との利害関係がないのは当たり前の話であります。今回は、やはり農水省の判断について総務省行政不服審査会からいかがなものかという側面もあるわけですから、やはり農水省の判断についても、農水省がこれまでとってきた、行ってきた検討についても客観的に見ることのできる、そういう方でなければ第三者とは言いがた
- 総務委員会
○重徳委員 第三者委員会で検討するということですが、この事務局はどこがやってい…
○重徳委員 第三者委員会で検討するということですが、この事務局はどこがやっているんですか。
- 総務委員会
○重徳委員 では、農水省に聞きますけれども、こういう形で第三者委員会を置いた例…
○重徳委員 では、農水省に聞きますけれども、こういう形で第三者委員会を置いた例というのはあるんですか。
- 総務委員会
○重徳委員 取りまとめの文書はつくる方針なんですか、どうなんですか
○重徳委員 取りまとめの文書はつくる方針なんですか、どうなんですか。ちょっとはっきりしなかったんですが。
- 総務委員会
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。 コロナからちょっと話題はかわりまして、私の地元の愛知県の岡崎市の特産品であります八丁味噌というのがあるんですけれども、これに係る問題と総務省の行政不服審査会とのかかわりについて質問をさせていただきたいと思います。 八丁味噌というのは、語源は、岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところで長年、何百年もつくられてきたということでありまして、巨大な木の
- 総務委員会
○重徳委員 このような答申だったわけですが、総務省の行政不服審査会というのは第…
○重徳委員 このような答申だったわけですが、総務省の行政不服審査会というのは第三者機関なんですよね。第三者機関たる審査会が答申を出した。それを受けて、実は、つい先日、三月二十五日、農水省にも今度は第三者委員会というのがつくられて、そこで改めて検討するなんという話になっているんですが、この第三者性について問いたいと思います。 その前提として、審査会が答申をしたことに対して、また当該処分庁なり審査
- 総務委員会
○重徳委員 知的財産課ということであります
○重徳委員 知的財産課ということであります。 非常に、ちょっと語尾が聞き取りにくいぐらい歯切れの悪い答弁でございます。やはりきちっと、第三者委員会じゃないんですから、はっきり言って。ちょっと、そういう建前だけの第三者委員会、第三者が言ったんだなんというたてつけだけを言うようなことのないようにしていただきたいと思います。 大臣に、一言、今のやりとりを聞いてコメントをいただきたいと思います。
- 総務委員会
○重徳委員 いや、今図らずも杉中さんがおっしゃったんですけれども、調査検討はす…
○重徳委員 いや、今図らずも杉中さんがおっしゃったんですけれども、調査検討はする必要はあるでしょう、専門的な立場からする必要はあると思いますよ。だけれども、これは第三者じゃないじゃないか。それから、名前も、第三者委員会なんという名前に、格好いいというか、いかにも第三者的に、客観的な委員会ですということを標榜するような、そんな名称にする必要はないじゃないかというふうに思うんです。 もうちょっと第
- 総務委員会
○重徳委員 公正性とか透明性とか、こういったものを高めるためには、やはり第三者…
○重徳委員 公正性とか透明性とか、こういったものを高めるためには、やはり第三者的な機関が必要であるという趣旨であると。 これは、各省庁に不服審査会を置くということではなく、総務省に置いたわけですよね。これはどういう経緯だったんでしょうか。
- 農林水産委員会
○重徳委員 ですから、今までの農水省の、妥当ではないと言われている方針を転換す…
○重徳委員 ですから、今までの農水省の、妥当ではないと言われている方針を転換することがあり得るのかどうか、そこも含めて検討する委員会なのかどうかをお答えください。
- 農林水産委員会
○重徳委員 きょう夕方また大臣にお会いできると思いますので、またそのときにお話…
○重徳委員 きょう夕方また大臣にお会いできると思いますので、またそのときにお話ししたいと思います。きょう夕方にアポは入れていますので、またこの件についてよろしくお願いいたします。 以上です。
- 農林水産委員会
○重徳委員 繰り返しになりますけれども、GIのガイドラインにかかわった委員の先…
○重徳委員 繰り返しになりますけれども、GIのガイドラインにかかわった委員の先生がまた今回の委員じゃないですか。それから、同門の、八丁味噌GIを決めたときの学識経験者の一人の方と同門の方もいる。非常にそういう、第三者というものが全く担保されていないと私は思いますよ。そして、その上、その第三者が担保されていない方々の間でここまで議事概要として出そうねということを言われたとしても、それはやはり透明性、
- 農林水産委員会
○重徳委員 いや、本当に第三者だというのであれば、八丁組合と県組合、どっちとも…
○重徳委員 いや、本当に第三者だというのであれば、八丁組合と県組合、どっちとも利害関係が、関係ないというだけじゃなくて、やはり農水省との関係においても第三者でなければおかしいと思います。 それで、第三者といえる、これは専門家委員会ならいいですよ、何でわざわざ第三者委員会なんという名前をつけるのかというところが、これは非常に私は問題視しなきゃならないと思うんですよ。 第三者機関というのは既に
- 農林水産委員会
○重徳委員 では、そのようには伝えてあるということで
○重徳委員 では、そのようには伝えてあるということで。 では、第三者委員会というからには、この委員の皆さんは第三者なんですね、今までの農水省のGIの施策にはかかわっていない、どなたもかかわっていない、あるいは今回の八丁味噌GI登録にかかわった学識経験者に、その本人だったらなおさら問題ですけれども、本人じゃなくても、そこに非常に近いとか、同じ大学学部・学科に所属している、先輩後輩関係があるとか、
- 農林水産委員会
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。 冒頭、十分だけ、同僚議員の御理解をいただいて、世紀の失政とも言える八丁味噌GI問題について質問をさせていただきたいと思います。 八丁味噌。八丁味噌は、語源は、岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところが発祥地である、これが語源なんですね。ところが、ややこしいのは、ここ数十年、同じ八丁味噌という名前で類似の商品をつくっていると主張するメーカーが登場
- 農林水産委員会
○重徳委員 では、どちらの方向を向いてもいいよということは、ちゃんと委員の皆さ…
○重徳委員 では、どちらの方向を向いてもいいよということは、ちゃんと委員の皆さんには伝えてあるんですか。
- 総務委員会
○重徳委員 そういう体制の確保ができるだろう、こういうことなんですけれども、や…
○重徳委員 そういう体制の確保ができるだろう、こういうことなんですけれども、やはり大事なことは、それによって各自治体における農林水産施策がどのように進んだか、進んでいるのか、そして、それは合併していない地域よりも農林水産業が現に振興されているのか、生産額、就農者数、どうなのか、こういったことまで精緻な検証をしていかないといけないと思うんですけれども、職員数の配置以上の検証というのは何かあるんですか
- 総務委員会
○重徳委員 ちょっと今不思議な答弁だったんですけれども、私のこの資料をごらんい…
○重徳委員 ちょっと今不思議な答弁だったんですけれども、私のこの資料をごらんいただければわかるように、合併をした時期と軌を一にして農林水産部門の職員が大きく減っているのは、これは有意な関連性があると見ていいと思うんですよね。合併か非合併かのその区別、それはグラフまで落としていませんので、そこはちょっとにわかにわかりませんけれども、合併と何か必ずしも関係ないみたいな御答弁は、私はちょっと違うと思うん
- 総務委員会
○重徳委員 調べていただいてありがとうございます
○重徳委員 調べていただいてありがとうございます。 今の御答弁で明らかなのは、合併した市町村は農林水産部門で四割減っている、非合併は減っているけれども三割にとどまっている、踏みとどまっていると言うこともできるかと思います。 この数の検証も、専門職員がふえているよとか、配置されている率が上がっているよというのは、非常に一面的な見方だと思うんですね。大事なことですよ、専門職員を置くことは大事な
- 総務委員会
○重徳委員 農業に対する影響については農林水産省とも連携しなければ検証不可能だ…
○重徳委員 農業に対する影響については農林水産省とも連携しなければ検証不可能だと思いますので、これは総務省だけの課題ではないと思います。その辺も省庁連携で取り組んでいただきたいと思います。 また一方で、もちろん専門職員の方、大事な存在だと思います。それは一人でも多い方がいいでしょう。だけれども、もうちょっと、ロットでいうと、農林水産部門に従事している職員の数が全体でどのぐらいいるのかという検証
- 総務委員会
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。 きょうは、朝一番、九時からの質疑に立たせていただきまして、ありがとうございます。 きょうは、合併特例法の延長という、そのための法改正案の審議でございます。私は、前回の質疑から引き続き、市町村合併の光と影をしっかりと検証して、包み隠すことなく、精緻に検証していく必要があるだろうという立場から質問させていただきます。 特に、地方の主要な産業、基幹産業と
- 総務委員会
○重徳委員 私、ちょっとこの検証をなぜ数字的にしてみようかと思ったかといいます…
○重徳委員 私、ちょっとこの検証をなぜ数字的にしてみようかと思ったかといいますと、去年の日本農業新聞にこういった指摘があったんですよね。ちょっと違う資料を持ってきちゃいましたけれども。日本農業新聞において、去年の秋ぐらいの論説記事で、やはり地方の農業は疲弊している、合併によって職員数も減って、要するに、ふだんから見回りに来てくれるような身近な役場の職員が随分減っちゃったねというようなことも肌で感じ
- 総務委員会
○重徳委員 最初の御答弁にあったように、ちゃんとした分析がされていないというこ…
○重徳委員 最初の御答弁にあったように、ちゃんとした分析がされていないということであります。 やはりこれは、数字を出す以上は、しかも微増微減じゃありませんので、大きな変化が見られる企画開発部門の減少について、また住民関連一般の増加ということについても、これは恐らく、私が指摘をしてから、どうだったんだろうかということで、今のがぎりぎりの答弁ぐらいじゃないかなと思いますので、さらなる検証、ここもお
- 総務委員会
○重徳委員 ちょっと私の質問にストレートにお答えいただいていないと思うんですけ…
○重徳委員 ちょっと私の質問にストレートにお答えいただいていないと思うんですけれども、やはり住民の意識、感覚というものをもっと大事にしないと、やはり納得感、納得度の低い町というのはいい町だと言い切れないと私は思います。 大臣の御地元、合併したところもあると思いますけれども、全国的に見ると奈良県は少ない方ですからね、合併した市町村が。佐藤先生の広島県なんか、物すごい大合併をやって、よかったと言っ
- 総務委員会
○重徳委員 まあ、いきなり言われてもというところかもしれませんけれども
○重徳委員 まあ、いきなり言われてもというところかもしれませんけれども。 だけれども、これは、我が会派においても、団体自治的な自治機能、役所の自治機能は少々高まったかもしれませんけれども、住民自治という観点がやはり欠落しているのじゃないか、こういう意見も多いです。特に、最初申し上げました国土を守るということから考えても、やはり森林環境税で全国にお金をばらまきますというだけでは、その地域を守るこ
- 総務委員会
○重徳委員 時間が来た、もうだめですね、質問は
○重徳委員 時間が来た、もうだめですね、質問は。じゃ、まあいいですよ……(発言する者あり)いいですか、先生。 じゃ、ちょっと、先輩の議員の御了解をいただきましたので、最後に、やはり地方自治というのは、その自治体の中の自治の仕組みということも一つありますが、やはり国土の三分の二を占める山国ですよ、日本は。この山が崩れ、そして田んぼが廃れていって耕作放棄地になってしまったら、昨今の地球温暖化に伴っ
- 総務委員会
○重徳委員 必ずしもというのは、いわば、ちょっと今まだわからないという答弁だと…
○重徳委員 必ずしもというのは、いわば、ちょっと今まだわからないという答弁だと思うんですね。もっとこれは精緻に更に調べていただきたいんですよ、合併、非合併に分けて。 それで、時期も、二十年間でこれだけ減りましたというだけじゃなくて、その二十年の間に、特に合併した時期において、合併市町村は少なくとも大きく減っていると思うんですよ。合併していない市町村は、合併時期に限って大きく減るということはない
- 総務委員会
○重徳委員 ありがとうございました
○重徳委員 ありがとうございました。検証については、引き続きよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 総務委員会
○重徳委員 そういうことだと思うんです
○重徳委員 そういうことだと思うんです。 もう合併から十年以上たっている自治体がたくさんあります。必ずしも、合併したところだけが農業が盛んになって、合併しなかったら廃れたとか、こういうわかりやすい成果が出ているとも限らないというか、そんなことは決してないんじゃないかなとも思うんですね。 だから、合併によって専門職員が配置されたよ、配置されている自治体の率がふえたよということだけ捉えて成果だ
- 内閣委員会
○重徳委員 次に、医療体制についてですが、ちょっと、私の地元でもあります藤田医…
○重徳委員 次に、医療体制についてですが、ちょっと、私の地元でもあります藤田医科大学岡崎医療センターに、開院前の病院だったんですけれども、ここに、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号からの乗員乗客を二月十九日から受入れを開始しまして、おととい、三月九日に全員退所したという経緯があります。百二十八人の方々で、この施設内における新たな感染の発生はなかったという意味では、受入れは成功したという認識を病院
- 内閣委員会
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。 本日は三月十一日です。東日本大震災から丸九年が経過いたしました。お亡くなりになりました皆様方に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そして、今なお避難生活を余儀なくされている皆様方のために、一日も早い復興に向けて、ここのお部屋におられる委員の皆様方とともに力を尽くしてまいりたいと思います。 さて、本日は、新型コロナウイルス対策につい
- 農林水産委員会
○重徳委員 ちょっと踏み込みの足りない答弁のようにも感じましたけれども、ぜひ、…
○重徳委員 ちょっと踏み込みの足りない答弁のようにも感じましたけれども、ぜひ、我々も応援しますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
- 農林水産委員会
○重徳委員 できる限りの改善を、運用上の改善もお願いしたいと思います
○重徳委員 できる限りの改善を、運用上の改善もお願いしたいと思います。 最後に、今回、議員立法で養豚農業振興法改正ということで、財政支援の根拠条文をつくりました。これからアフリカ豚熱を警戒する中で、やはり農家の皆さんには飼養衛生管理基準を遵守するためのさまざまな設備投資などもお願いしなきゃいけないと思いますが、それに対してやはり適切な支援をしていかなくちゃいけない。 今回の養豚農業振興法に
- 農林水産委員会
○重徳委員 算定の基準、そして、もう一つは手続、支給時期、これも課題だと思うん…
○重徳委員 算定の基準、そして、もう一つは手続、支給時期、これも課題だと思うんです。 実際に、被害に遭ってから一年ぐらいかかったというような事例もあると聞いています。それまでの間は融資でつなぐということなんですけれども、融資ですから、今度は国からお金が出たらすぐ回収されたというようなことで、何か痛々しい話ですよね。 その厳密な算定に何ぼか時間がかかるとしたならば、やはり被害に遭ったら、まず
- 農林水産委員会
○重徳委員 この手当金の算定の根拠なんですけれども、どうも現場でなかなか理解さ…
○重徳委員 この手当金の算定の根拠なんですけれども、どうも現場でなかなか理解されづらいようなところもあります。 これは基準が変わってきたり、まあ、いい意味で変えることもありだと思いますよ。見直しされて改善したり、その辺の算定根拠の納得感とか、やはり十分手当てされていないという声が多いんですが、これまで見直しなんかはされているんですか。
- 農林水産委員会
○重徳委員 七十五のうち二十三しか再開できていないということですよね
○重徳委員 七十五のうち二十三しか再開できていないということですよね。本当に厳しい事態に追い込まれるわけであります。 お聞きしたいんですけれども、補償金、手当金、これは、大体どのぐらい売上げを補填するという観点から、どのぐらい支給されているものなんでしょうか。ちょっと、どうお聞きしていいのか、うまく答えてください。
- 農林水産委員会
○重徳委員 要するに、何が言いたかったかというと、法的な位置づけで法律に基づい…
○重徳委員 要するに、何が言いたかったかというと、法的な位置づけで法律に基づいてやる以上は、そして国の権限、責任においてやるのであれば、それに見合った適切な補償、対価というものも支払わなければならないだろうという議論をしたいわけなんです。 前提として、ちょっとデータを聞きたいんですけれども、通告で二つに分けていましたけれども、一つにまとめてお聞きします。 全頭殺処分されて、全体に豚の頭数と
- 農林水産委員会
○重徳委員 私の地元愛知県は特に実際に被害を受けている地域でありますので、地元…
○重徳委員 私の地元愛知県は特に実際に被害を受けている地域でありますので、地元自治体にも私の方からも協力を求めていきたいと思っておりますので、国を挙げた要請、取組をお願いしたいと思います。 昨年、かなりの豚が全頭殺処分されましたけれども、その中で、愛知県内で最初に感染が見つかりました豊田市の農場は、去年七月に経営再開をいたしまして、そして、ことし一月には再開後初めて市場に出荷をした。これは大変
- 農林水産委員会
○重徳委員 現状、やはりかなり怪しい状況がこれからも拡大していくのではないかと…
○重徳委員 現状、やはりかなり怪しい状況がこれからも拡大していくのではないかという感じがいたします。 今回の法案で、アフリカ豚熱を念頭に、野生イノシシ対策とか予防的殺処分を強化されましたけれども、人員体制としてもこれは十分かどうかということも大変気になります。基本的に家畜防疫関係は家畜保健所を中心に行われておりますけれども、これは本当に、地元の自治体、市町村とか、そういうところにも協力を求めて
- 農林水産委員会
○重徳委員 私もそうですが、やはり現場の農家の皆さんの気持ちでありますので、こ…
○重徳委員 私もそうですが、やはり現場の農家の皆さんの気持ちでありますので、こういったことも受けとめながら、そして、日本国として畜産農業、農家を守るんだという、このかたい決意を、省庁連携でぜひとも取り組んでいただきたいと思います。 実際、アフリカ豚熱は、空港その他、日本国内で見つかっているんですか。今の状況を教えてください。
- 農林水産委員会
○重徳委員 コロナウイルスもそうなんですけれども、日本の水際対策は極めて甘いん…
○重徳委員 コロナウイルスもそうなんですけれども、日本の水際対策は極めて甘いんですよね。そして、甘いというメッセージそのものがいろいろな感染源を国内にもたらしていると言わざるを得ません。 今回も、一応法務省の今の御見解は何度か聞いてもいますけれども、関係省庁と協力してということはおっしゃっていただいております。 今回の食肉持込み、これは罰金も強化されました。百万円から三百万円と強化されまし
- 農林水産委員会
○重徳委員 それでは、今度は逆に、輸入の管理の方ですね
○重徳委員 それでは、今度は逆に、輸入の管理の方ですね。 これからアフリカ豚熱感染が一番脅威となるわけなんですけれども、出入国管理法を改正して、輸入禁止されている、持込禁止されている食肉を持ち込んだ人を入国拒否をする、これを明記するべきだという議論を私どもさせていただいているんですが、これは明記は難しいというようなことをずっと法務省、入管庁の方が言っているんですが、改めてその見解についてお聞き
- 農林水産委員会
○重徳委員 具体的な内容の審議については、この後続きます各議員の皆様からの質疑…
○重徳委員 具体的な内容の審議については、この後続きます各議員の皆様からの質疑を通じて深めていただけることと思っております。 ちなみに、今、野党共同会派では、これまでの安倍政権の七年間の農政、これも検証しようじゃないかということで、安倍農政検証ワーキングチームというものを立ち上げたところであります。政府でも食料・農業・農村基本計画の見直し作業が進んでいるところなんですけれども、何といっても、地
- 農林水産委員会
○重徳委員 本日、東日本大震災から丸九年となります
○重徳委員 本日、東日本大震災から丸九年となります。亡くなられた皆様方に改めて心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様方、そして今なお避難生活を送られている皆様方のために一日も早い復興を、ここにみえます議員各位みんなで支援をしてまいりたいと思っております。 さて、本日は、家畜伝染病予防法改正などの審議でございます。 一昨年九月、岐阜で発生しました豚コレラ、私の地元愛知県でも
- 内閣委員会
○重徳委員 時間が来たようですのでこれで終わりにしますが、今回、本来は法案の修…
○重徳委員 時間が来たようですのでこれで終わりにしますが、今回、本来は法案の修正を私どもは求めてまいりましたが、それが実現できなかったという意味においては、逆に言うと、今回の附帯決議というものの重みをぜひ政府・与党の皆さんにも感じていただいて、しっかりと与野党一致して取り組まなきゃいけないと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 内閣委員会
○重徳委員 はい、わかりました
○重徳委員 はい、わかりました。 次に、六番なんですけれども、特措法に基づく、特措法が成立しますと、今度は、政府も自治体も行動計画というのがありますから、そこに基づいた適切な措置がとれるようになるというのが特措法の適用の大きな利点であると考えます。 そこで、今までは、ともすれば場当たり的とも批判されるような取組、例えば全国一斉の休校、学校の休業の要請というのはやはり唐突感が否めなかったと思
- 内閣委員会
○重徳委員 経済の事態は深刻になってまいります
○重徳委員 経済の事態は深刻になってまいります。 次は十三番なんですけれども、過去の経験、とりわけバブル崩壊、金融機関の倒産が相次いだ九八年以降、自殺者が三万人を超えたんですね。そういう時期が続きました。その後も長引きました。以前に比べて、今は非正規労働者の比率も圧倒的にふえております。そういう意味での雇用不安もあります。こういう中で、健康問題、経済、生活問題、さらには自殺のリスクの高まり、こ
- 内閣委員会
○重徳委員 それでは次に、先ほども触れました九番の中の、金融財政政策と書いてあ…
○重徳委員 それでは次に、先ほども触れました九番の中の、金融財政政策と書いてありますが、この財政政策の中には税制も入るのかどうかということの確認とともに、今、やはり消費や雇用への懸念が非常に強いですね。そういう中で、地元の良識ある中小企業や個人経営者の方々からも、家計減税、要するに、消費をふやすために所得税とか消費税、こういったものを減税すべきではないか、それも思い切った減税をすべきじゃないかとい
- 内閣委員会
○重徳委員 その上で、今度は十一番になりますけれども、貸付条件等について、柔軟…
○重徳委員 その上で、今度は十一番になりますけれども、貸付条件等について、柔軟な対応を要請することというのがございます。 特に、返済猶予、とりわけ元本返済を、元本ですね、利息じゃなくて、元本の返済を猶予する措置が有効だという声も多いんですけれども、どうお考えでしょうか。
- 内閣委員会
○重徳委員 取組をしようとしている姿勢は感じられます
○重徳委員 取組をしようとしている姿勢は感じられます。 やはり、金額、ロット、それから、もう一つ大事なのは申請、こういった融資にしても補助金にしても、申請をするのが大変だ、書類も物すごいたくさん準備しなきゃいけない、こういったこともあります。 そこで、附帯決議十二番になりますけれども、いろいろ経済支援の制度を実施しても、中小企業や小規模事業者などにはなかなか届かないということが間々あります
- 内閣委員会
○重徳委員 それでは次に、経済対策の話に入ってまいります
○重徳委員 それでは次に、経済対策の話に入ってまいります。 附帯決議でいうと九番なんですけれども、今回の事態によって大幅なマイナス成長となる可能性は極めて高いと認識せざるを得ないと思います。小売業、飲食業、観光、宿泊業、イベント関連業、こういった業界は、各種自粛の協力要請による直接的な影響が非常に大きいわけです。 無利子融資、きのうの政府の対応策第二弾でも融資については盛り込まれているんで
- 内閣委員会
○重徳委員 関連するような話にもなるんですが、附帯決議の八番には、これは感染確…
○重徳委員 関連するような話にもなるんですが、附帯決議の八番には、これは感染確定者との濃厚接触者を想定しているんですが、そういった必要と認められる者については、早期にPCR検査を実施し、健康観察を行うための体制を確立することとあるんですが、とりわけ、やや義務づけというか、強制的に健康観察を行わせるとかという場合には、補償の検討もすべきだと考えます。 こういったことは特措法で対応可能なんでしょう
- 内閣委員会
○重徳委員 今、国においてコロナウイルスが蔓延しつつある、この状態は、やはり私…
○重徳委員 今、国においてコロナウイルスが蔓延しつつある、この状態は、やはり私は初動に問題があったと思っております。ですが、とにかく、こういった対策の責任は、時の政権が全てしょうことになってまいります。その意味では、やはり政権として最善を尽くすための組織体制についてもしっかりと検討していく必要があると思っております。 附帯決議の十八番には、日本版CDC等の設置を検討することというふうに書かれて
- 内閣委員会
○重徳委員 私権の制限を伴う法律であるということで、やはりやり過ぎはだめだとい…
○重徳委員 私権の制限を伴う法律であるということで、やはりやり過ぎはだめだという意味でのチェックが必要だと思います。そして、その一方で、やはり遅過ぎたり、やらなさ過ぎてもまたこれはだめだと思うんですね。 ですから、政府としては、まずは一義的には政府が対応する責任があるわけでありますけれども、やはり立法府、我々は幅広い国民の声を踏まえた立法府でありますから、そこにきちんと報告を適時適切に行うべき
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 いずれにしても退院をした後のフォローアップはしないという御答弁で…
○重徳分科員 いずれにしても退院をした後のフォローアップはしないという御答弁でしたが、そこが本当に大丈夫かということが今問われていることだと思いますので。 この点について、今答弁は求めませんが、同じことだろう、クルーズ船の下船と、この岡崎医療センターからの、もともと陽性だった方が退院に至った場合の、その後をフォローアップする必要があるという、必要性は同じことじゃないかと思うんですけれども。
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 適切な対応をお願いしたいと思います
○重徳分科員 適切な対応をお願いしたいと思います。 また、この藤田岡崎医療センターへの受入れというのは、これはある意味クルーズ船からの下船の判断と同じように、この岡崎医療センターから退院をどのようにさせていくのかということで、同じようなことで判断に悩んだり対応に悩んだりすることがあるんじゃないかと思います。 きょうの分科会で現に加藤大臣が明らかにされましたように、クルーズ船から陰性というこ
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 もちろん、現時点で発症していないということですから、何時間もかけ…
○重徳分科員 もちろん、現時点で発症していないということですから、何時間もかけて岡崎まで横浜から来られた皆さんが、発症すること自体には何の罪も患者さんにはございませんけれども、ただ、先ほど言いましたように、余り発症する方が多いと結果的に受け入れられなくなりますから、そうすると、受入れ施設として、観察機関としての役割も結果的に果たせなくなる。 そういう観点から、今回、また乗員の皆さんを、発症して
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 共同会派の重徳和彦でございます
○重徳分科員 共同会派の重徳和彦でございます。 先週の二月二十一日金曜日、私ども野党共同会派は、菅官房長官に対しまして、「新型コロナウイルス感染症について万全の対策を求める申し入れ」を手渡しました。私も、共同会派の政調会長の一人として同席をさせていただきました。その中に盛り込まれた項目でもありますのが、クルーズ船の陽性患者の受入れをした施設、地域を全力で支援することということでございます。
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 そうですね、やはり発信力がちょっと十分でなくて、何が正しい情報な…
○重徳分科員 そうですね、やはり発信力がちょっと十分でなくて、何が正しい情報なのかがわからない、これが多くの国民の皆さんの感覚だと思います。 最後に一点だけ。 情報発信につきまして、感染者が発生しましたといった都道府県がどこまでその個人情報を出していいのか、これがはっきりしないものだから、都道府県ごとに対応が違っている。この人の職業は何なのか、どういう行動をとったのか、これが、もっと基準が
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 財政措置を伴う予算については、私どもの申入れにもありましたとおり…
○重徳分科員 財政措置を伴う予算については、私どもの申入れにもありましたとおり、きっちりと措置をしていく必要があると思いますし、そして、もう一つありました、情報提供についてもお願いしたいと思います。 これから具体的に申し上げますけれども、情報提供は重要なんです。 岡崎医療センターの今回の受入れについて、理解をされる市民も相当おられます、地元でも。だけれども、それでも、やはり正確で迅速な情報
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 では、ぜひ、岡崎市ともしっかりと調整して取り組んでいただきたいと…
○重徳分科員 では、ぜひ、岡崎市ともしっかりと調整して取り組んでいただきたいと思います。 次に、やはり風評被害というものが心配されています。風評で、御商売の方の経済的な損失ももちろんであります。そしてもう一つは、やはり子供たちが、岡崎の子だとか地元の子だということでいじめられたり、あるいは大人の方でも、具体的に聞いたのは、よその地域出身の方が、ことしはもともとのふるさとの同窓会に行くのは控えよ
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 岡崎医療センターの目の前には小学校もありますし、老人施設もあります
○重徳分科員 岡崎医療センターの目の前には小学校もありますし、老人施設もあります。それから、やはりそこの地域住民の中には、一たび発症したら重症化に至るであろうということで、障害児の親御さんが大変心配されているんですよね。これは、やむを得ないことだ、やむを得ないというか、当然のことだと思います。 けさも私、最寄りのJR岡崎駅で駅立ちをして、通勤客の皆さんにもいろいろと御報告をしておったんですけれ
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 ありがとうございました
○重徳分科員 ありがとうございました。 お忙しいところ、大変感謝申し上げます。これからも頑張ってください。お願いします。
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 そうですね、岡崎医療センターないし愛知県内の医療機関に過度な負担…
○重徳分科員 そうですね、岡崎医療センターないし愛知県内の医療機関に過度な負担をかけないということによって、対応がより広くその分できるようになることでありますので、ぜひ各国政府とも連携をとっていただきたいと思います。 そして、今のは医療面の話でしたが、もう一つ大事なのは、受け入れた地元でございます。 地元への対応として、重要なこととして、これは一旦済んでしまったことではありますが、先ほど言
- 予算委員会第五分科会
○重徳分科員 またちょっと現場の状況も確認しながら、必要な対応を求めていきたい…
○重徳分科員 またちょっと現場の状況も確認しながら、必要な対応を求めていきたいと思います。 それから、今回は、クルーの方々、乗員の方々が新たに入ってくるということですので、これは乗客と比べて、一般的な話なんですけれども、なかなかクルーの皆さんを全員母国がチャーター機で、外国人の方の場合、アジアの、聞くところによるとフィリピンとかインドネシア出身の方が多いというんですが、そういった国々からチャー
- 総務委員会
○重徳委員 やはり財政というのは、そうはいっても非常に重要な要素ですから、国の…
○重徳委員 やはり財政というのは、そうはいっても非常に重要な要素ですから、国の財政が厳しいからと言うと国と地方の二項対立みたいになっちゃうんですけれども、やはり先ほどの、高原局長からありました、内部の重複の部分とかスケールメリットとかいろんなことも一つの、これは目的でもあったと思いますし成果でもあると思いますので、そこの部分は、それによってトータルとして、財政が国、地方合わせて軽減されたという言い
- 総務委員会
○重徳委員 余り具体的には出てきていないというか、私は、市町村合併の一つの目的…
○重徳委員 余り具体的には出てきていないというか、私は、市町村合併の一つの目的でもあった地方分権とか、地方自治体の権限強化、これが市町村合併とセットだったと思うんですね。これがどれほど図られたのかと。ちょっとこれも、最近首をかしげたくなるような状態になっていると思っております。 市町村合併だと言っていたころは、合併が進んで自治の基盤が強くなったら、次は明治維新以来変わっていない都道府県制度も、
- 総務委員会
○重徳委員 今の御答弁は、つまり、簡単に言えば、八千二百億円合併算定がえの効果…
○重徳委員 今の御答弁は、つまり、簡単に言えば、八千二百億円合併算定がえの効果がなくなったけれども、何だかんだで六千七百億円上積みしているから、トータルでいうと千五百億円ぐらいは効率化されたけれども、効率化というか、交付税額が減ったことになるけれども、割と相殺されていますよ、こういう御趣旨でしょうか。
- 総務委員会
○重徳委員 じゃ、ちょっとまた違う切り口で検証ということを試みてみたいと思います
○重徳委員 じゃ、ちょっとまた違う切り口で検証ということを試みてみたいと思います。 これは余り総務省が言えないというか、言っちゃいけないことなのかもしれませんけれども、結局、お金が随分厳しくなってきたな、財政が厳しくなってきたということが今回の平成の合併の大きな要素なんだとしたら、それは各自治体ももちろん厳しいんですけれども、要するに国の財布も厳しいから、自治体制を、統治機構を簡素化というか効
- 総務委員会
○重徳委員 済みません、ちょっとわかりにくいやりとりになってしまったと思います…
○重徳委員 済みません、ちょっとわかりにくいやりとりになってしまったと思いますけれども、ちょっと今の話は一旦おいておいても、もう少し乱暴に言うと、市町村合併というのは国家財政に寄与したのか、こういう聞き方をしてみたいと思います。 国はやはり財源を保障するわけですから、当然、地方自治体が赤字だらけだと国の国家財政に大きな影響を与えてきます。それが、財政力指数が上がった、ただ、そこは交付税でちゃん
- 総務委員会
○重徳委員 だけれども、これは、政治的にどうだというのは皆さんいろいろと、皆さ…
○重徳委員 だけれども、これは、政治的にどうだというのは皆さんいろいろと、皆さんというか、思惑もいろいろとあるのかもしれませんが、しかし、自治のあり方、統治機構のあり方を、自治体自身が、地域自身がどうあるべきかということを考え抜いたその一つの構想だということは、これは誰にも否定できないものだと思うんですね。その内容について賛成だろうと反対だろうと、それはいろんな意見があっていいとも思いますし、最後
- 総務委員会
○重徳委員 当然、時とともに減っていくわけですが、現時点でも一三・四%というこ…
○重徳委員 当然、時とともに減っていくわけですが、現時点でも一三・四%ということで、多くの首長さんは新しい世代に移ってきているということであります。 新しい世代になっても旧町村に思いをいたして市町村運営をされている方ももちろんおられると思いますが、やはり、合併する際に、仮に、中心だった市の市長さんでも、旧町村に対して、決して上から見る話ではない、小さくても歴史のある町に対して、それを自分のとこ
- 総務委員会
○重徳委員 今の御答弁だとよくわからないのが、財政力指数が上がったことは本当に…
○重徳委員 今の御答弁だとよくわからないのが、財政力指数が上がったことは本当に喜んでいいことなのかどうかということなんですね。 つまり、合併をして、幾つかの団体が合併したことによって、今、基準財政の収入額と需要額という話でしたけれども、収入額は、合併したから、何か、どんとふえるという話でも、どんと減るという話でもなくて、基本的に税収を足し合わせた数字が収入額でありますから、合併しようとしまいと
- 総務委員会
○重徳委員 これからもよろしくお願いします
○重徳委員 これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。 ――――◇―――――
- 総務委員会
○重徳委員 議員とか首長のことについては余り役所の方からは言及しづらいことかも…
○重徳委員 議員とか首長のことについては余り役所の方からは言及しづらいことかもしれませんけれども、じゃ、ちょっと高市大臣にお尋ねします。 今申し上げましたような文脈で、確かに議員なんて、余計な議員もいると僕らもよく言われますけれども、しかし、そこはやはり人間として、熱意を持って仕事をしたり、あるいは時々失敗したり、いろいろな人間模様があるのが議員なんですけれども、政治の世界だと思います。
- 総務委員会
○重徳委員 議員定数を決めるのも各自治体の条例で定めるんだというのもそのとおり…
○重徳委員 議員定数を決めるのも各自治体の条例で定めるんだというのもそのとおりなんですが、やはり平成の合併というのは相当国が旗を振って、後ほどお話ししますけれども、結局金目の話がすごく大きかったと思うんですね。つまり、財政的な、支援するから合併しようや、そう言わなかったら多分進まなかったのが市町村合併だったと思います。 ただ、これは、自治の力をちゃんと維持していくという部分について、国としてこ
- 総務委員会
○重徳委員 それで、合併は平成十七から十八年ごろがピークだったわけですけれども…
○重徳委員 それで、合併は平成十七から十八年ごろがピークだったわけですけれども、その後、算定がえの適用を受けている団体がどんどん減っていくわけですが、現時点に至るまで、どういう推移で減ってきたかということについて御答弁いただけますでしょうか。
- 総務委員会
○重徳委員 結局、今はもう一団体しか、もう最後の一団体ということになっているわ…
○重徳委員 結局、今はもう一団体しか、もう最後の一団体ということになっているわけですね。これは栃木県栃木市というところだと聞いておりますが、これも今年度で終わりというふうに聞いております。合併算定がえというのはもう終わった、今年度で終わりだということでありますので、いよいよ各自治体からすれば厳しい状態になってきているんだろう。 それから、先ほどあわせて聞くのを忘れていましたが、交付税の算定がえ
- 総務委員会
○重徳委員 この算定がえ制度がなくなったことによって、八千二百億円の交付税額の…
○重徳委員 この算定がえ制度がなくなったことによって、八千二百億円の交付税額の減ということです。これはいろんな原因で増減するものですから、交付税総額が丸々八千二百億円減ったということではないのかもしれませんが、少なくとも、合併算定がえの効果というものは八千二百億円分減少したということでございます。 そこで、この資料の二枚目をごらんいただきたいんですけれども、これも市町村合併による効果でございま
- 総務委員会
○重徳委員 共同会派の重徳和彦でございます
○重徳委員 共同会派の重徳和彦でございます。 まず冒頭に、ちょっとお時間をおかりしまして、今の新型コロナウイルス対策の関連で高市大臣に要望がございますので、申し上げさせていただきたいと思います。 きのう突如としてニュースになりまして、本日から実施されるという予定になっておりますのが、実は、私の地元愛知県岡崎市で、ことしの四月、間もなく開院予定であります藤田医科大学岡崎医療センターというとこ
- 総務委員会
○重徳委員 地元自治体の方々、関係者の方々、皆さん全く対応した経験のない事態で…
○重徳委員 地元自治体の方々、関係者の方々、皆さん全く対応した経験のない事態でございますので、ぜひ国を挙げての支援をお願い申し上げます。 さて、それでは、きょうは大臣の所信演説に対する質問ということですので、私は、もともと自治省というところで働いておりました、地方自治に関する質問をさせていただきたいと思います。 私は、市町村合併の旗振りを総務省がしていた時期に、青森県庁とか広島県庁に出向し
- 総務委員会
○重徳委員 旧町の町長さん方、まだ御健在の方もおみえになりますので、今回いろい…
○重徳委員 旧町の町長さん方、まだ御健在の方もおみえになりますので、今回いろいろと改めて聞いてきたんですよね。やはり中心部に人が集まっちゃって旧町の特性が薄まってしまった、こういう言い方をされる方もいました。それから、旧町では活発だったまちづくりグループ、こういう方々も当時はたくさんいて、お互い競い合って町を盛り上げていたんだけれども、そういう人たちがすっかりいなくなってしまったと。 これは同
- 総務委員会
○重徳委員 まあ、私も大阪の人間じゃありませんので、大阪のことをどうするべきだ…
○重徳委員 まあ、私も大阪の人間じゃありませんので、大阪のことをどうするべきだなんて私の立場から言うべきものなのかどうかもわかりませんけれども……(発言する者あり)大阪都構想、私も応援に駆けつけた、そんな時期もありました。そういう時期もございました。
- 総務委員会
○重徳委員 今、ちょっと大臣の御答弁で、国の財政を軽くするためにやったわけでは…
○重徳委員 今、ちょっと大臣の御答弁で、国の財政を軽くするためにやったわけではないというのは、それはそうでしょうし、建前と言ったら変ですね、まあ、そんなことは言えない話でしょう。だけれども、結果として、少しは国の負担も軽減されたんでしょうかと。これは別に批判されるべきこととは言えないような気がしますが、どうでしょうか。 結果として、目的じゃないですよ、国の財政を軽減させるために合併を進めるんだ