村田 享子

むらた きょうこ

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.6
総合スコア / 100
発言数8685.5/60
質問主意書30.2/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

868件の発言記録

  1. 経済産業委員会

    ○村田享子君 先ほど委員長から、予算案の御説明ございました

    ○村田享子君 先ほど委員長から、予算案の御説明ございました。  第三のところの公正な取引慣行の推進に必要な経費というところがこういったところに当たってくると思いますが、令和七年度は七億七千八百万円だったものが今回九億八千四百万円と約二億円増えるということですので、是非こういった、取適法できたばかりです、改正されたばかりですので、そういったところも注力いただきたいというふうに思います。お願いします

  2. 経済産業委員会

    ○村田享子君 もう一つのパターンなんですけど、商社が製造委託等の内容に関与して…

    ○村田享子君 もう一つのパターンなんですけど、商社が製造委託等の内容に関与している場合で事業者と商社の間で取適法の資本金基準又は従業員基準を満たさない場合、事業者にとって商社は中小受託事業者に該当しないということでいいのか。あわせて、外注取引先にとって商社というのは委託事業者に該当しないということでよろしいんでしょうか。

  3. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これも企業の情報ではあるんですが、超硬工具であって切削工具につい…

    ○村田享子君 これも企業の情報ではあるんですが、超硬工具であって切削工具については六割以上リサイクルできているが、電子とか化学分野になるとまだリサイクル数%ということですので、分野ごとの対応も必要だと思っております。  中国の輸出規制に対しても、経産省としてもいろいろ働きかけしていただいていると思いますが、輸出をしてもらうために日本企業の負担軽減ということでいうと、これは民生品に使うものですよと

  4. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今の御説明だと、商社が事務手続の代行を行っているにすぎないような…

    ○村田享子君 今の御説明だと、商社が事務手続の代行を行っているにすぎないような場合というのは、その従来の事業者と外注取引先の間で取適法が適用されるということにはなります。  その場合、この委託事業者が商社と外注取引先との間の取引であったり、又は商社に対して、これは取適法の適用はないけれども、取適法上やるべきことというのはありますでしょうか。

  5. 経済産業委員会

    ○村田享子君 もう一つのパターンになります

    ○村田享子君 もう一つのパターンになります。  今私が申したのは、商社が事務手続の代行をやっているという場合なんですが、商社が製造委託等の内容にも関与をしているような場合についてお聞きをしたいと思います。  そのときに、この事業者と商社の間で取適法の資本金基準又は従業員基準を満たす場合、事業者にとって中小受託事業者に該当するのは商社になるのか、それとも外注取引先になるのか、どうでしょうか。

  6. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御答弁の中に、その親会社と子会社の、場合によっては実質的に同一…

    ○村田享子君 今御答弁の中に、その親会社と子会社の、場合によっては実質的に同一の会社とみなしてということで、取適法の適用からちょっと除外をされるような場合があるということでよろしいんですかね。

  7. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、商社が間に入る話をしたんですけど、親会社とか子会社が間に入る…

    ○村田享子君 今、商社が間に入る話をしたんですけど、親会社とか子会社が間に入るというようなパターンも聞いておりまして、発注者と受注者は取適法の適用になっているけれども、その発注者と受注者の間に、例えば受注者の親会社の営業部が実際のそういう製造委託についてはこの発注者と取引、発注者と交渉をしているというような場合があります。  この場合、例えば発注者と親会社が取適法の適用基準を満たしていないという

  8. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私が気になっているのは、今おっしゃっていただいた答弁の中にあるパ…

    ○村田享子君 私が気になっているのは、今おっしゃっていただいた答弁の中にあるパターンで、元々事業者と、発注者と受注者は取適法の適用であったのに、その中に商社が入ることによって、その資本金基準や従業員基準を満たさない場合は、この元々の発注者と商社の間、取適法の対象にはならないし、商社と受注者の間もその資本金基準や従業員基準を満たさない場合は取適法の適用とならない。  もちろん、今御答弁いただいたよ

  9. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆さん、今日も御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆さん、今日も御安全に。立憲民主・無所属の村田享子です。  まず冒頭、ちょっと大臣にお礼をお伝えしたいと思います。  先週三月二十六日の委員会質疑で、価格転嫁の緊急要請文出していただきたいとお願いをしましたが、三月二十七日に、中東情勢を受けて原油価格が高騰している中、適切な価格転嫁に配慮するよう関係業界団体に要請文を出されたということで、ありがとうございます。  そし

  10. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはり一定程度流れているということで、これをいかに国内で循環させ…

    ○村田享子君 やはり一定程度流れているということで、これをいかに国内で循環させていくか、重要だと思っています。  その上で、大臣にお聞きをしますが、タングステンの供給代替先の確保やリサイクル強化等の対策、是非やっていただきたいと思います。どうでしょうか。

  11. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私のところにも、昨年と比べて今七倍から八倍価格が高騰しているとい…

    ○村田享子君 私のところにも、昨年と比べて今七倍から八倍価格が高騰しているという声も聞いています。  そうした中で、先ほど古賀友一郎議員の御質疑にもあったように、リサイクルというのは私も重要だと思っていますが、現在、タングステンスクラップの国内の回収状況であったり、また、中国の輸出規制が入る前から、このタングステンを原材料とする超硬工具、これリサイクルしたいんだけど海外に流出しちゃっているという

  12. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その中で、今、例えば中国在住の日本メーカーの方に聞くと、中国国内…

    ○村田享子君 その中で、今、例えば中国在住の日本メーカーの方に聞くと、中国国内において輸出規制による日本へのタングステンの高騰、供給不足もあるんだけれども、中国において国内の採掘量を減らしているというようなこともあるということで、輸出規制が仮に緩和されたとしても本当に日本に従来のものが届くのかなという不安、あと、あわせて、中国メーカーは国内においてタングステンを入手して物を作れていますので、価格転

  13. 経済産業委員会

    ○村田享子君 なので、この発注者と受注者の間にその親会社、子会社のまた関係が入…

    ○村田享子君 なので、この発注者と受注者の間にその親会社、子会社のまた関係が入ってくると取適法の適用がされないと、実質的にはもう使わないというような場合も出てくるということで、なので、この商社であったり、親会社、子会社の営業部が発注者、受注者の取引に関与をすることで、やはり取適法の適用逃れと呼ばれるものが起きる可能性があるんじゃないかということを私も懸念しておりますし、現場では、実際そのように思っ

  14. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この処分出されているんですけれども、この株式会社クリアが運営する…

    ○村田享子君 この処分出されているんですけれども、この株式会社クリアが運営するこのエステサロンへの相談、これ、処分出されたのは今年の三月なんですが、二〇二三年の四月一日から二〇二六年一月末までに一千三百四十九件相談が寄せられていたと。  二〇二三年から相談寄せられるようになってきたのに、このタイミングでの指示処分というのは遅かったと思いますが、どうですか。

  15. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 先ほど大臣に対策どのようなものをやっていますかというところをお聞…

    ○村田享子君 先ほど大臣に対策どのようなものをやっていますかというところをお聞きしたときに、そのサービス内容であったり支払内容、そうしたものをちゃんと確認をするように促しているといった御答弁ございましたが、その中で、前受金保全措置がとられているのか、それも確認しましょうねということもございました。  この株式会社クリアの経営する脱毛エステでは、この前受金保全措置とられておりましたでしょうか。

  16. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今日文科省にも来ていただいておりますけれども、実際の大学の入学金…

    ○村田享子君 今日文科省にも来ていただいておりますけれども、実際の大学の入学金の金額について今把握されていますでしょうか。

  17. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 その額を踏まえて、消費者契約法では平均的な損害額というものがポイ…

    ○村田享子君 その額を踏まえて、消費者契約法では平均的な損害額というものがポイントになってくると思いますが、平均的な損害を超えない入学金の額というのは、どのように計算をして、一般的には幾らだと例えば消費者庁の方では認識をされているのか、大臣に伺います。

  18. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 入学金自体、もう日本しかない制度というふうに聞いておりますし、そ…

    ○村田享子君 入学金自体、もう日本しかない制度というふうに聞いておりますし、そもそもその金額が妥当なのか、今はっきりとした御答弁ございませんでした。この点、引き続きやっていきたいと思います。  終わります。ありがとうございます。

  19. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今、業規制を行っていないというような御答弁ありましたけれども、確…

    ○村田享子君 今、業規制を行っていないというような御答弁ありましたけれども、確かに、脱毛エステであれば経済産業省が所管をしておる、それが医療クリニック的な脱毛になると厚生労働省の所管になる、そこで、まさに大臣が今日冒頭おっしゃったように、いろんな省庁と連携取りながらやっぱり消費者政策やっていかないといけませんよねというところになると思うんですね。  消費者庁は、この業規制できないから、そういった

  20. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 立憲民主・無所属の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・無所属の村田享子です。  今日、黄川田大臣、特別委員会の委嘱審査行われておりますが、三つの特別委員会を御担当されているという中で、本当にお忙しい中お疲れさまでございます。そうした中で、まず黄川田大臣のやっぱり御担当が多過ぎるのではないかと、ちょっとこれについてお聞きをしたいと思います。  高市内閣閣僚名簿によりますと、黄川田大臣の職名は、内閣府特命担当大臣、沖縄及び北方

  21. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 非常に大臣、期も重ねられて精力的に御活動をされていると思うんです…

    ○村田享子君 非常に大臣、期も重ねられて精力的に御活動をされていると思うんですけれども、余りにやはり担当が多い、またこの分野も幅広いということで、私はちょっと多過ぎるんじゃないかなと思いますが、大臣、いかがですか。

  22. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 規制の不断の見直しというお言葉ございましたが、例えば、今日、大臣…

    ○村田享子君 規制の不断の見直しというお言葉ございましたが、例えば、今日、大臣の所信の中に、特定商取引など、消費者法制度の在り方について有識者を交えた検討を開始しました、本年夏頃までに一定の取りまとめを行うことをめどというような御発言ございましたが、こうした検討会において、こうした脱毛エステの問題もやはり入れていくべきと思いますが、いかがですか。

  23. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます。  やはり消費者特の議論の中でも、やはり消費者庁だけではなく、いろいろ関係する省庁との、いかに一緒になってやっていくかというのがやはり重要なポイントだと思いますので、その点からも、是非、大臣、御尽力をいただければというふうに思います。  その意味でいうと、続いて、脱毛エステ、脱毛クリニックに関するトラブルということで、ここは経済産業省であったり厚労省も

  24. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この二〇二五年のミュゼプラチナムの倒産でそうした相談も増えている…

    ○村田享子君 この二〇二五年のミュゼプラチナムの倒産でそうした相談も増えているという今御答弁でしたが、二〇二三年には、負債総額五十八億円、影響のあった顧客が約十万円、十万人ですね。二〇二四年には、負債総額百二十四億円、影響のあった顧客約九万人といった倒産が生じておりまして、これもここ最近、毎年のように本当に大規模な倒産というものが生じております。  今このような相談内容ありましたよといった御答弁

  25. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この株式会社クリアのホームページにも、この前受金保全措置やってい…

    ○村田享子君 この株式会社クリアのホームページにも、この前受金保全措置やっていますよというものありました。ただ、そこに、業界初の前払金保証となっていまして、これ、業界初ということは、一般的には余りとられていないという措置というふうに思いますが、その点いかがでしょうか。

  26. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 検討もしていただけるということで、お願いをします

    ○村田享子君 検討もしていただけるということで、お願いをします。  法執行もやっていくというお話ありましたが、予算案見てみますと、特定商取引法の法執行のための調査費というのは前年度と同様の三・一億円、今大臣がおっしゃっていただいた消費者法制度を中心としたいろんな検討についての予算も前年度と同じ〇・六億円というところで、変わっていないんですね。  今、こうした消費者エステの問題だけでも増えている

  27. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この脱毛エステについては、消費者庁の皆さんもいろいろお取組をいた…

    ○村田享子君 この脱毛エステについては、消費者庁の皆さんもいろいろお取組をいただいておりまして、全国で脱毛エステを経営する株式会社クリアに対し、今年三月に指示処分が出されております。その内容、どうなっていますか。

  28. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 大臣、私、ここが問題だと思っていまして、前受金の保全措置をやって…

    ○村田享子君 大臣、私、ここが問題だと思っていまして、前受金の保全措置をやっているのかやっていないのか、その記載については義務化をされておりますけれども、実際に前受金保全措置をとりなさいよと、そこまでは義務化されていないわけなんですね。  実際、この株式会社クリアさんが業界初と書かれていたように、恐らくほかの脱毛エステでは前受金保全措置をやっていない、うちはやっていますよ、それがアピールポイント

  29. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この消費者庁が、令和五年の六月に、知っていますか消費者契約法とい…

    ○村田享子君 この消費者庁が、令和五年の六月に、知っていますか消費者契約法というパンフレットを作成をしております。その中で、消費者の利益を不当に害する契約条項は無効となりますという記述がございまして、具体的に、平均的な損害の額を超えるキャンセル料条項、キャンセル料のうち、契約の解除に伴う平均的な損害額を超える部分や、遅延損害金につき年利一四・六%を超える部分についての条項は無効というものがあります

  30. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今のパンフレットの条項についての御説明と、あと御紹介いただいた平…

    ○村田享子君 今のパンフレットの条項についての御説明と、あと御紹介いただいた平成十八年の最高裁判決の中でいうと、このパンフレットの記載では、一旦納付された学生納付金、入学金及び授業料等というふうに書いてありますが、実際、返金しないとして問題になるのは、例えば四月一日以前のもう大学行きませんよというふうに言った場合は、授業料のみは返還しなくてもオーケーです、ただ、入学金については返還しなくても、授業

  31. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 判決によると、四月一日以前に大学に行きませんというようなことを言…

    ○村田享子君 判決によると、四月一日以前に大学に行きませんというようなことを言った場合に、入学金と授業料でそれぞれ返金の扱いが異なるわけなんですね。それを、それは判決で今そうなっているわけなんですが、その点から見た場合に、パンフレットに一括して、入学金、授業料は返金しませんという条項は、これは無効ですというふうに書かれると、あれ、じゃ、入学金も返ってきていいんじゃないのと、まさにこれ見た方がちょっ

  32. 経済産業委員会

    ○村田享子君 先週の予算委員会でも赤澤大臣の方にお伝えをしたんですけれども、や…

    ○村田享子君 先週の予算委員会でも赤澤大臣の方にお伝えをしたんですけれども、やはり従来の価格転嫁も道半ばの中で、こうした中東情勢であったりレアアースの問題が起きていて、特に中小企業ですよね、レアアースでいうと素材を作っている皆さん、そうしたところにやっぱり影響が出ないようにするためにも、こうした今の状況に合わせた価格転嫁を是非引き続き、より一層やっていただきたいと思います。  これから中小企業、

  33. 経済産業委員会

    ○村田享子君 皆様、御安全に

    ○村田享子君 皆様、御安全に。ありがとうございます。  じゃ、今日は、アスファルトについてまずお聞きをしたいと思います。  今週、物づくりの労働組合、基幹労連の中に建設部会がございまして、その皆さんから原油不足でその原油由来のアスファルトの不足であったり価格高騰が起きているといった御相談がありました。昨日の日経新聞のウェブ版でも、日本建設業連合会の方からやはり原油由来のアスファルト値上げの話が

  34. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、新年度予算についても議論しているところでございますが、こうし…

    ○村田享子君 今、新年度予算についても議論しているところでございますが、こうしたアスファルト不足、今後起きるかもしれない。あと、価格の高騰による公共工事や建設業への影響、いかがでしょうか。

  35. 経済産業委員会

    ○村田享子君 万が一、今後アスファルトが高騰した場合、公共工事においてちゃんと…

    ○村田享子君 万が一、今後アスファルトが高騰した場合、公共工事においてちゃんと価格転嫁をしていただきたいということであったり、仮にアスファルトが入手できずに工事が遅延をした場合、事業者の責任にならないように、そうしたことも必要だと思いますが、いかがでしょうか。

  36. 経済産業委員会

    ○村田享子君 アスファルトは、原油を製油所で熱して、ガソリンや灯油などを取り出…

    ○村田享子君 アスファルトは、原油を製油所で熱して、ガソリンや灯油などを取り出した後に残る最も重くて黒い粘り気のある成分ということになります。  石油備蓄においては、今月十六日から民間備蓄の放出、今日からは国内消費量の一か月分に相当する国家備蓄の放出も始まるということなんですが、この石油備蓄については、原油としての備蓄と精製された石油製品としての備蓄があるというふうに承知をしておりますが、この原

  37. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、石油製品についてそういった量をお伝えいただきましたが、この保…

    ○村田享子君 今、石油製品についてそういった量をお伝えいただきましたが、この保有されている石油製品にはアスファルトは含まれていないということでよろしいですか。

  38. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御答弁ございましたように、この石油備蓄法のおける指定石油製品の…

    ○村田享子君 今御答弁ございましたように、この石油備蓄法のおける指定石油製品の中にアスファルトは含まれていないということで、原油が放出されたら、そこから精製されてアスファルトが確保できるということになります。なので、こうしたアスファルトへの影響というものも踏まえて今後備蓄も考えていかなければならないと思っております。  大臣、大臣のライフワークは防災であるというふうに所信の御挨拶でもございました

  39. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この指摘については日本の非鉄金属の会社の方からございまして、じゃ…

    ○村田享子君 この指摘については日本の非鉄金属の会社の方からございまして、じゃ、なぜ日本の企業で再開発が進まないのかというような話をしたときに、じゃ、日本の企業で再開発の可能性を調査しようとした場合に、国内の探鉱ですね、探るに鉱山の鉱ですけれども、探鉱に関する調査データというのが、場所によって役所にあったり大学にあったり会社にあったりとかして、分散をしていると。もちろん、それが調査できるぐらいな余

  40. 経済産業委員会

    ○村田享子君 検討をありがとうございます

    ○村田享子君 検討をありがとうございます。  今、JOGMECが平成十八年まで四十年ほど情報収集されていたということなんですが、金鉱山でいうと、戦前から鉱山事業行われていて、戦時中にやはり、戦時中の物資により必要な鉄であったり銅であったり、そっちに振り向けるということで、第二次世界大戦中に金鉱山がもう廃止になったというところが多いというふうに聞いております。となると、JOGMECさんが情報収集さ

  41. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これまでも金型に特化したいろんな取組されているということは私も今…

    ○村田享子君 これまでも金型に特化したいろんな取組されているということは私も今認識しましたけれども。  やっぱり、この物を作るためにこういう原材料が必要ですと、で、この原材料が、例えば中東情勢を受けてこれぐらい値上がりしたので価格転嫁お願いしますというのは、即データで示しやすいと思うんですけれども、この金型というのは、やっぱりある意味、この自動車部品で、じゃ、千個作ってくださいと言われて、この金

  42. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後に、全体の価格転嫁も含めた中小企業対策についてお聞きをします

    ○村田享子君 最後に、全体の価格転嫁も含めた中小企業対策についてお聞きをします。  来年度の予算の中で、中小企業取引対策事業というものがございます。私としては、やはり価格転嫁を進めるという意味でも、今年の一月から取適法が施行されたという意味でも、ここはやっぱりもっとやってほしいということで、額を見たら令和七年度が二十九億円で、令和八年度が三十億円ということで、まあ余り増えていないなと、もうちょっ

  43. 経済産業委員会

    ○村田享子君 令和八年の価格転嫁に関するトピックでいうと、改正取適法と、やはり…

    ○村田享子君 令和八年の価格転嫁に関するトピックでいうと、改正取適法と、やはり今日も議論になっていますけれども、中東情勢であったりレアアースの供給不足、それによるレアアースの高騰というものが起きていると。その中で、やはり原材料費であったりエネルギー代の高騰といったものも特に懸念をされます。  今大臣もおっしゃった中にいろんな価格転嫁も調査もされているといったことございましたが、令和八年度の価格転

  44. 経済産業委員会

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます。  最後に、一つなんですけど、私、経済産業省のユーチューブチャンネルを見ました。三月は価格交渉促進月間ということで、武藤前大臣を始め直近の大臣は価格交渉促進月間に合わせて大臣メッセージの動画があるんですが、赤澤大臣のがなくて、直近のものでいうと越智政務官の事業者の稼ぐ力を高める新支援制度、それは拝見しましたが、是非、大臣も大変お忙しいと思うんですが、そう

  45. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、私も鉱物について取り上げたいと思います

    ○村田享子君 続いて、私も鉱物について取り上げたいと思います。  先週の予算委員会で自民党の山谷えり子議員も取り上げていた問題になりますが、今、国内で閉山した鉱山、特に金鉱山になるんですが、そこに対して外資系企業が再開発を行おうとしているといったことがございます。これについてのまず大臣の状況認識についてお伺いします。

  46. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします

    ○村田享子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

  47. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします

    ○村田享子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

  48. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっとここから後、税制改正についてお聞きをします

    ○村田享子君 ちょっとここから後、税制改正についてお聞きをします。  食事支給に係る所得税の非課税限度額なんですが、会社で食堂であったりお弁当代の補助として食事支給行いますが、これ今、月額三千五百円以下の場合は非課税となっておりますが、これ、一九八四年以来、約四十年間見直しがされていないという状況になっています。この物価高の中で、企業の方からも是非ここ見直してほしいというお声上がっていますが、対

  49. 経済産業委員会

    ○村田享子君 こちらの立憲民主党としましては今七千円に引き上げてほしいという要…

    ○村田享子君 こちらの立憲民主党としましては今七千円に引き上げてほしいという要望を昨年から行っておりますし、ここが上がれば、例えば食堂を経営している事業者、お弁当を作っている事業者の皆さんの価格転嫁にもつながると思っています。実際、今、食堂を経営している企業が倒産したというようなニュースも入ってきていますので、こうしたところにも価格転嫁につながるんだというところで、是非引上げをお願いをします。

  50. 経済産業委員会

    ○村田享子君 次は、中国からの安価な鋼材についてお聞きをします

    ○村田享子君 次は、中国からの安価な鋼材についてお聞きをします。  今、中国から安価な鋼材が日本に入ってきておりまして、日本の製品がなかなか売れない、若しくは日本の製品の価格がなかなか値上げをできないといった状況がございますが、これらに対するアンチダンピングの措置、どうなっているでしょうか。

  51. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、アンチダンピング調査の対象、二つ鋼材ございますけれども、この…

    ○村田享子君 今、アンチダンピング調査の対象、二つ鋼材ございますけれども、この調査が原則一年掛かってしまいます。今年の八月、この問題を参議院の予算委員会で当時の石破総理に尋ねたときに、できる限りこの調査期間を早めるよう努力するとの御答弁がございました。  これ、今対応どうなっているのかということと、このアンチダンピング調査の対象となった二つの鋼材について、駆け込みじゃないんですけれども、もう九月

  52. 経済産業委員会

    ○村田享子君 確認ですけれども、二〇二〇年代に全国平均千五百円とする最低賃金の…

    ○村田享子君 確認ですけれども、二〇二〇年代に全国平均千五百円とする最低賃金の目標は撤回をされていないということでよろしいんですね。

  53. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その上でお聞きをしますが、今御答弁の中にもありました、賃上げを事…

    ○村田享子君 その上でお聞きをしますが、今御答弁の中にもありました、賃上げを事業者に丸投げしてしまっては、経営者の経営が苦しくなるだけといったお話。これ総理からもあったんですけれども、これまでこの委員会でも、価格転嫁であったり、生産性向上どうするかといったこと、また、事業承継、MアンドA、これについても議論をしてきたんですけれども、こうしたいろんな取組があったにもかかわらず、その丸投げをしていると

  54. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣の方から、いろんな事業を通じてお金を掛けているということで…

    ○村田享子君 今大臣の方から、いろんな事業を通じてお金を掛けているということであったり、これまで以上にやっていくというお話あったんですけど、冒頭、今日、人手不足倒産が増えているといった指摘もさせていただきましたが、本当に、これまでの賃上げに向けた支援、生産性向上に向けた支援、それが本当に十分だったのか、これまでどおりのことをもっとやるということでいいのかという、そこの検証が私は重要だと思っています

  55. 経済産業委員会

    ○村田享子君 価格交渉促進月間のフォローアップ調査を見させていただくと、価格転…

    ○村田享子君 価格交渉促進月間のフォローアップ調査を見させていただくと、価格転嫁できましたかというところの中身が原材料費、エネルギー費、労務費となっておりまして、その原材料費の中に一体どういったものが含まれるのか、今御答弁の中ではケース・バイ・ケースとはあったんですけど、含まれる場合もあるんだと、そうした試作費であったり更新費というのを、そこを示してあげることは、その受託事業者の皆さんがより価格転

  56. 経済産業委員会

    ○村田享子君 取適法、来年の一月一日から施行ということで、是非いろんなところの…

    ○村田享子君 取適法、来年の一月一日から施行ということで、是非いろんなところの改善をお願いをしたいと思います。  終わります。ありがとうございます。

  57. 経済産業委員会

    ○村田享子君 大企業の皆さんも本当にこれによって現場のいろんなことが思うように…

    ○村田享子君 大企業の皆さんも本当にこれによって現場のいろんなことが思うように進まないということで困っていらっしゃるというところでしたので、是非実態調査をまずお願いしたいと思うんですが、大臣、もう一言お願いします。

  58. 経済産業委員会

    ○村田享子君 WTOによりますと、二〇二四年のアンチダンピングの調査開始件数は…

    ○村田享子君 WTOによりますと、二〇二四年のアンチダンピングの調査開始件数は世界で三百六十八件と過去最多となっております。日本がアンチダンピング措置、他国より遅れてしまうと、結局他国のアンチダンピング措置によって他国に入れなかった製品が日本に来てしまうというようなことも起きてしまいますし、また、国内では、鋼材だけではなく、例えばインドの合金鉄も是非調査をやってほしいんだという声がありまして、元々

  59. 経済産業委員会

    ○村田享子君 企業の皆さんでは、確かに支援メニューあるんだけれども、その支援の…

    ○村田享子君 企業の皆さんでは、確かに支援メニューあるんだけれども、その支援の中身が分かりづらいとか、あと申請するのがやはり難しいといったお声聞いています。しっかりとそのメニューが届くようなことをお願いをしたいと思います。  製造業の皆さんから今お声で聞いているのが、来年度から私立高校無償化になります。それによって公立高校離れ、特に工業高校離れが進んで高卒人材の確保できないんじゃないかというお声

  60. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆様、御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆様、御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。  赤澤大臣、御就任おめでとうございます。  この御安全にという挨拶は、私は元々物づくりの労働組合の出身です。物づくり現場はどうしても危険なところございます。その中で、自分と仲間の安全を祈って、現場ではこの御安全にという挨拶、声掛け合ってやっておりますので、私もこの委員会では御安全にの思いでしっかり質疑させていただき

  61. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、半導体や蓄電池というお話あったんですが、そこももちろん大事な…

    ○村田享子君 今、半導体や蓄電池というお話あったんですが、そこももちろん大事なんですけど、例えば鉄であったり、今回危機管理投資の中に入っている造船の分野だったり、あと建設現場だったり、これまでのこうした事業においても人手不足というのが起きていて、そことどう工業高校をつないでいくかも私は大事だと思っています。最先端の分野と併せて、こういう分野の高卒人材をいかに育てていくのか、ここも是非やっていただき

  62. 経済産業委員会

    ○村田享子君 専門高校の改革も含めて、今、文部科学省の中で高校改革のグランドデ…

    ○村田享子君 専門高校の改革も含めて、今、文部科学省の中で高校改革のグランドデザインを年度内に出すというようなお話は伺っているんですが、私立高校の無償化はもう来年の四月からなんですよね。  今、中学校三年生の皆さんはどこの高校に行こうかと考えているときで、大臣からも影響を注視しますと今御答弁ありましたけど、正直私は遅いと思っています。来年の四月、新しい年度の時点で工業高校をちゃんと選んでもらえる

  63. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、御答弁の中で、こうした暑さ寒さ対策に資するいろんな機器の研究…

    ○村田享子君 今、御答弁の中で、こうした暑さ寒さ対策に資するいろんな機器の研究開発も行われるといったお話ございました。  今年十月に公表されたイギリスの報告書によると、昨年の酷暑による労働損失は世界で一兆ドルということで、今、危機管理投資、高市内閣でも推進をしていますけれども、世界的な気候変動が進む中、こうしたところに製品、サービス開発していくことで他国への展開がより可能になりますし、日本の新た

  64. 予算委員会

    ○村田享子君 中国との関係でいうと、重要鉱物の輸出規制、これも日本に影響を与え…

    ○村田享子君 中国との関係でいうと、重要鉱物の輸出規制、これも日本に影響を与えています。  例えば、タングステンが入ってこずに、日本で物作れずに工場止まっているところあります。こういった対策どうしますか。

  65. 予算委員会

    ○村田享子君 この制度、令和七年度税制改正要望において経済産業省、産業界から既…

    ○村田享子君 この制度、令和七年度税制改正要望において経済産業省、産業界から既に要望があったものなんです。それを実現しなかったんですね。やっぱりここも私は遅かったと思っています。  トランプ関税、鉄、アルミの関税、五〇%です。これ、引き続き引下げ求めていきますか。

  66. 予算委員会

    ○村田享子君 総理、冒頭、昨日の予算委員会の質疑に関連してまずお聞きをします

    ○村田享子君 総理、冒頭、昨日の予算委員会の質疑に関連してまずお聞きをします。  総理、戦後八十年談話、出されますか。

  67. 予算委員会

    ○村田享子君 今を生きる世代の者として、やはり私はメッセージ出すべきだと思います

    ○村田享子君 今を生きる世代の者として、やはり私はメッセージ出すべきだと思います。この総理の談話若しくはメッセージ、いつ出されますか。終戦の日、八月の十五日、若しくは日本が降伏文書に調印した九月二日でしょうか。

  68. 予算委員会

    ○村田享子君 それでは、トランプ関税行きます

    ○村田享子君 それでは、トランプ関税行きます。  このトランプ関税、国民にとってプラスなんでしょうか、マイナスなんでしょうか、どっちですか。

  69. 予算委員会

    ○村田享子君 総理、ちょっと答弁が長いです

    ○村田享子君 総理、ちょっと答弁が長いです。時間限られております。  私は、やっぱり日本の基幹産業、自動車は本当に守られるのか、今のままではすごく疑問です。先ほどの徳永委員とのやり取りでも、自動車、自動車部品、追加関税、いつ一五%になるか分からないわけですね。  私、先週、自動車関係、特に自動車部品の中小零細工場の現場で働く皆さんの声聞いてきましたよ。もう既に、もうアメリカで日本の車増産をして

  70. 予算委員会

    ○村田享子君 私、自動車の中小零細企業の皆さん、このトランプ関税の前から、既に…

    ○村田享子君 私、自動車の中小零細企業の皆さん、このトランプ関税の前から、既に省力化であったりコストカットを一生懸命やっていたと思うんですよ。だから、中小企業で働く皆さんの賃金が上がらない、それコストカットし過ぎなんじゃないの、で、政府も価格転嫁を進めていきましょうねという話になっているんじゃないですか。  このトランプ関税において、やっぱり中小零細企業の皆さんに省力化しなさいよ、もっとコストカ

  71. 予算委員会

    ○村田享子君 私は、もちろん、別に省力化をネガティブに捉えているわけじゃありま…

    ○村田享子君 私は、もちろん、別に省力化をネガティブに捉えているわけじゃありません、必要なことはやっていかないといけない。私が言っているのは、これまでも十分、中小零細企業の皆さん、その点努力されてきたんじゃないですかというところなんです。リスキリングと簡単におっしゃいましたけれども、新しい技術学ぶにも、じゃ、何学ぶのか、時間も掛かる。じゃ、日本の自動車産業で働く皆さんリスキリングしていって、じゃ、

  72. 予算委員会

    ○村田享子君 どうやって日本の産業をやって、これから新しくしていくのか

    ○村田享子君 どうやって日本の産業をやって、これから新しくしていくのか。もうこの八月に入った時点で、もうトランプ関税の交渉もずっと続けられてこられた、その姿がまだ見えない、それがやっぱり問題だと思います。  一つ総理にお聞きしたいんですが、ずっと総理、このトランプ関税の話する中で、全国に千か所、相談窓口を設置されたと、これずっと答弁されています。この窓口、土日祝日を除いた九時半から十二時、十三時

  73. 予算委員会

    ○村田享子君 いや、それこそ、もちろん働く皆さん頑張っていらっしゃいます、こう…

    ○村田享子君 いや、それこそ、もちろん働く皆さん頑張っていらっしゃいます、こういうところに省力化やっていけばいいんじゃないですか。AIもございます。あらかじめ想定されている質問にすぱっと答えていく、それ幾らでも今のデジタル技術でできると思います。  この相談窓口情報も載っている経済産業省の米国関税対策ワンストップポータルサイト、私も昨日の朝、閲覧をしました。よくある質問という項目、用意されていま

  74. 予算委員会

    ○村田享子君 私は、もう情報把握といった、そういった事態ではないと思います

    ○村田享子君 私は、もう情報把握といった、そういった事態ではないと思います。じゃ、どうするのと、そこを考えるべき時期です。  ちょっとトランプ関税、これ対アメリカだけの話ではありません。例えば日本の鉄鋼でいうと、関税によって米国市場から締め出された中国の鋼材、これ安い価格で日本に入ってきているんですね。日本国内の鋼材価格も下がる、日本の鋼材も売れない。これどうするんですか。総理です。

  75. 予算委員会

    ○村田享子君 今、アンチダンピング、まあ日本も調査入りましたと言われましたが、…

    ○村田享子君 今、アンチダンピング、まあ日本も調査入りましたと言われましたが、これ大体、調査、原則一年掛かります。その間、どんどん中国の鋼材入ってきますし、これ、韓国ほかの国は既にこのアンチダンピング措置をやっているんですね。だから、アメリカの関税で中国の鋼材入れない。ほかの国はアンチダンピングの措置をしている。それで、ほかの鋼材全部日本に集まってきているんですよね。  アンチダンピングの措置自

  76. 予算委員会

    ○村田享子君 このアンチダンピング措置行っても、第三国を経由して輸出を行うなど…

    ○村田享子君 このアンチダンピング措置行っても、第三国を経由して輸出を行うなど、迂回輸出によってアンチダンピング措置を逃れる可能性も指摘をされています。  G20に加盟する国の中で、この迂回防止をする制度を持っていないのは、現在、日本とインドネシアだけです。この日本においてもアンチダンピングに係る迂回防止制度を速やかに創設するべきじゃないですか。

  77. 予算委員会

    ○村田享子君 自動車の関税どうなるか分からない

    ○村田享子君 自動車の関税どうなるか分からない。で、今日、中国のお話ししました。実際に日本にも影響出ています。  そして、総理も触れられた賃上げ、昨日、最低賃金の引上げは過去最大、六十三円の目安示されました。これはやらないといけないことです。ですが、地方の中小零細企業においては、トランプ関税の影響によって、この賃上げ、なかなか体力難しいというところもあります。  トランプ対策、こうした賃上げし

  78. 予算委員会

    ○村田享子君 立憲民主党としても、トランプ対策、物価高対策、既に示しています

    ○村田享子君 立憲民主党としても、トランプ対策、物価高対策、既に示しています。もう情報を把握しているというような状況じゃないと。素早い対応を求め、あと、あわせて、トランプ関税、今後まだまだ分からないところございます。  赤澤大臣、訪米をされるということですので、この訪米の報告をこの予算委員会での閉会中審査を開いていただけるよう委員長に求めて、質疑を終わります。

  79. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その北朝鮮を考える上で、中国、そして特に直近だとロシアといった関…

    ○村田享子君 その北朝鮮を考える上で、中国、そして特に直近だとロシアといった関係性も見ながら、じゃ、日本としてどういう措置が有効なのかということを私は考える必要があると思っています。  今回の独自の制裁措置、今後二年間継続するということを閣議決定されましたが、輸入禁止については二〇〇六年十月から、輸出の禁止については二〇〇九年から継続をされているわけなんです。そもそも、この日本の北朝鮮に対する独

  80. 経済産業委員会

    ○村田享子君 お答えは差し控えさせてほしいということだったんですが、やっぱりこ…

    ○村田享子君 お答えは差し控えさせてほしいということだったんですが、やっぱりこの措置の意味って何なのかと、やっぱり措置をこれだけ継続していて、その意義は何なのかと。そこはしっかり、私も知りたいですし、だから、じゃ継続してほしいんだというような話になっていくと思います。  その上で、じゃ、ロシア、中国、やっぱり隣国との関係も見ながら、じゃ、措置をどうあるべきなのか。ただ、やっぱり、今回二年間のまた

  81. 経済産業委員会

    ○村田享子君 皆様、おはようございます

    ○村田享子君 皆様、おはようございます。そして、御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。本日もどうぞよろしくお願いをいたします。  本日は、この北朝鮮の措置の継続の承認ということでございます。私といたしましても、今大臣の趣旨説明の中にございましたように、核、ミサイルの問題、そして拉致問題の解決に向けては、この措置の継続、必要だと思っております。  その上で、前回この継続を決めたのが二年

  82. 経済産業委員会

    ○村田享子君 外務省の立場としては説明する立場にはないということでございました…

    ○村田享子君 外務省の立場としては説明する立場にはないということでございましたが、このロシアが拒否権を行使したことによって専門家パネルの活動が終了をしております。  この専門家パネルの活動が終了したことを受けまして、二〇二四年十月、日米韓を始めとして同志国十一か国で、多国間制裁監視チーム、MSMTを立ち上げましたが、こちらのチームは安保理決議に基づくものではないため、他国や国際機関に対して情報提

  83. 経済産業委員会

    ○村田享子君 じゃ、今の問いで確認になりますけれども、今のMSMTの意義につい…

    ○村田享子君 じゃ、今の問いで確認になりますけれども、今のMSMTの意義についても御説明いただきましたが、専門家パネルの活動が終了をしておりますけれども、このMSMTのチーム、この機能によって国連安保理決議による制裁措置の履行等に影響は生じないと認識をされているということでよろしいでしょうか。

  84. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その上で、今回の日本の制裁とロシアとの関係ということでお聞きをし…

    ○村田享子君 その上で、今回の日本の制裁とロシアとの関係ということでお聞きをしたいと思います。  昨年の六月にプーチン大統領は、約二十四年ぶりに北朝鮮を訪問をされたという中で、包括的戦略的パートナーシップ条約に署名をしたということになっております。  今回、日本はもちろん、核、ミサイル、拉致問題を考えればこの措置を継続するべきだと私も思っておりますが、このロシアと北朝鮮の関係が二年前と比べると

  85. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、日ロの外交への影響については一概に述べることは難しいといった…

    ○村田享子君 今、日ロの外交への影響については一概に述べることは難しいといった御答弁でございましたが、経産大臣に、次、お聞きをします。  日ロの経済関係の影響というのもお聞きをしたいんですが、今回、日本が独自制裁を継続したことによる日ロの経済関係への影響をどう分析をしているのかということで、今日、外交青書二〇二五年版、私も持ってきたんですけれども、そこの「日露経済関係」という中においては、エネル

  86. 経済産業委員会

    ○村田享子君 経産省にお聞きをしますけれども、今大臣の方から、今回の措置の継続…

    ○村田享子君 経産省にお聞きをしますけれども、今大臣の方から、今回の措置の継続に当たっては北朝鮮をめぐる諸般の事情を総合的に勘案するといったことございましたが、その諸般の事情の中に、今、今日議題に取り上げさせていただいたロシアをめぐる状況、その辺は今回勘案をされているんでしょうか。

  87. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、私、貿易の話ではなくて、そもそもこの措置を継続するかどうかと…

    ○村田享子君 今、私、貿易の話ではなくて、そもそもこの措置を継続するかどうかといったところの、趣旨説明の中で、北朝鮮をめぐる諸般の事情を総合的に勘案しというふうな理由を掲げていらっしゃいます。もちろん北朝鮮に対する措置ではあるんですけれども、日本の安全保障、経済安全保障を含めた状況を考えれば、北朝鮮をめぐる状況の中に、じゃ、今のロシアとの状況どうなの、そういったところも考えた上で措置を継続すると、

  88. 経済産業委員会

    ○村田享子君 承知しました

    ○村田享子君 承知しました。というわけで、次、中国とのお話聞きますので。  今、先ほど中国のお名前も出ましたけれども、やはり北朝鮮を考える上で、やっぱり中国との関係というのも日本として見ていかなければなりません。  中国は対北朝鮮貿易の九割以上を占める最大の貿易相手国となっています。二〇二三年の貿易額は二十七・二億ドルで、北朝鮮の貿易総額に占める割合は九八・三%となっています。一方で、中国の税

  89. 決算委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民・無所属の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民・無所属の村田享子です。  会派を代表し、令和五年度決算並びに国有財産増減及び現在額総計算書の是認に反対、国有財産無償貸付状況総計算書の是認並びに内閣に対する警告案及び措置要求決議案に賛成の立場で討論を行います。  以下、令和五年度決算に反対の理由を述べます。  第一の理由は、財政運営の平時化に向けた取組が進んでいない点です。  令和五年度一般会計歳出決算では、

  90. 経済産業委員会

    ○村田享子君 実質的にちゃんと労働組合と協議をしていく、これは私は非常に大事だ…

    ○村田享子君 実質的にちゃんと労働組合と協議をしていく、これは私は非常に大事だと思っております。これは債務整理を円滑に進めるだけではなくて、これも何度も申し上げていますが、やはり事業再生の内容を含めて、ちゃんと労働者の皆さんにも理解と協力を得るために極めて重要です。  こうした労使協議、そもそもこれが重要なんだということがみんな分かっていれば、例えば今私が仮の前提で申し上げた、労働組合と協議して

  91. 経済産業委員会

    ○村田享子君 指定確認調査機関から確認調査員に対して労働法制等の研修をやってい…

    ○村田享子君 指定確認調査機関から確認調査員に対して労働法制等の研修をやっていただくよう求めていくということだったんですが、具体的にその労働法制等の研修の内容については、国の方からちゃんと指定確認調査機関に対して、こんなことを、やっぱりこの事業再生進めていく上で確認調査員の方に知っていただくべきだというような、その内容については、国の方からこの指定確認調査機関に対して何らかのガイダンスか何か作って

  92. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回、衆議院においても、また今私も取り上げさせていただきましたが…

    ○村田享子君 今回、衆議院においても、また今私も取り上げさせていただきましたが、この労働者保護の観点は論点になったところですので、それを踏まえて、じゃ、どういった研修を確認調査員の皆さんにやるべきなのか、ただ研修やっただけではなくて、こうした内容を確認調査員の皆さんに伝えれば、より事業再生につながるし、その企業が発展するんだからこれをやってねということをやっぱり国も示していくことが、私は今回の法案

  93. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、指定確認調査員についても、その資質についてのお話がありました…

    ○村田享子君 今、指定確認調査員についても、その資質についてのお話がありましたが、指定確認調査機関との関係で確認調査員はどのような地位に置かれることになるんでしょうか。

  94. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この指定確認調査機関ですけれども、確認事業者が本制度の利用可能か…

    ○村田享子君 この指定確認調査機関ですけれども、確認事業者が本制度の利用可能か否かを確認するだけでなく、対象債権者集会関連業務を実施するとともに、確認事業者の事業再生を継続的に支援する役割が求められます。また、事業再構築小委員会における議論においても、委員より、手続を監督するにとどまらず、事業者の事業再生をサポートすることも指定法人の機能として備えておくべきとの意見も出されておりますが、条文では、

  95. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今のちょっと質問と重なるところもあるんですけれども、本法案の目的…

    ○村田享子君 今のちょっと質問と重なるところもあるんですけれども、本法案の目的は、経済的に窮境に陥るおそれのある事業者の円滑な事業再生の実施を図ることですので、やはり指定確認調査機関としても、継続的に確認事業者の事業再生の取組の進捗状況を確認する必要があると思います。  この点、業務規程に盛り込むべきと考えますが、大臣、いかがでしょうか。

  96. 経済産業委員会

    ○村田享子君 確認調査員についてもお尋ねをします

    ○村田享子君 確認調査員についてもお尋ねをします。  衆議院の質疑を通じて、確認調査員の適格性を担保する方策というものが一定程度明らかになったと承知をしております。実際に対象債権者集会関連業務に従事している途中で確認調査員の適格性が疑われるような事案が発生した場合、確認事業者はどのような対応を取り得るのか、また、指定確認調査機関はどのように是正を図ることが求められるのか、大臣にお尋ねします。

  97. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ここから、労働関係法令等の周知徹底、この事業再生における労働関係…

    ○村田享子君 ここから、労働関係法令等の周知徹底、この事業再生における労働関係法令であるとか労働者保護、こうしたことも大事だといったことを先ほども議論させていただきましたが、先ほどは、その研修を通じて確認調査員の皆さんにもこうした内容を知っていただくということでございました。  その上にもなるんですけれども、やはり本法案は、金融債務の整理に関する手続を定めたものではございますが、確認事業者の事業

  98. 経済産業委員会

    ○村田享子君 労働組合ということでいうと、この前、こちらでも議論しました改正下…

    ○村田享子君 労働組合ということでいうと、この前、こちらでも議論しました改正下請法であっても、価格転嫁が大事というような話になったときに、例えば労務費の価格転嫁の指針を政府の方で出していただいて、その際に、公取の皆さんとか、あと、今日、中小企業庁も来ていただいていますけど、中小企業庁の皆さんにも御協力いただいて、労働組合の研修の場に来てもらって、労働組合の皆さんも、その労務費の価格転嫁の指針である

  99. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと最後に一点、ちょっと条文で確認をさせてください

    ○村田享子君 ちょっと最後に一点、ちょっと条文で確認をさせてください。  法案第六条に基づく一時停止の要請については、あくまでも対象債権者の金融債権の回収等を停止する趣旨であり、労働債権などには及ばないという理解でよろしいでしょうか。

  100. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今日の質疑を通じても、この法案においても、労働者保護についても考…

    ○村田享子君 今日の質疑を通じても、この法案においても、労働者保護についても考えていく、運用についても定めていくといった御答弁ありましたが、今、国の方でもMアンドAを進めている過程において、この委員会でも何度も言っていますが、どうしても事業譲渡であったりといったときに、本当に労働者の皆さんの生活が引き続き守られていくのか。実際に事業譲渡した後に、事業譲渡した瞬間はいいんですけど、その何年後かにいき

  101. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、隣で大臣もこのやり取り聞いていただきましたが、大臣もこれまで…

    ○村田享子君 今、隣で大臣もこのやり取り聞いていただきましたが、大臣もこれまで御答弁の中で、こうした事業再生には従業員の協力必要だと言われています。こうした、せっかく労働組合との協議についても入れるんだということで今やっているわけですから、ここの調査の対象に直接、指定確認調査機関から労働組合にも話を聞く、こうした運用も私はやっていくべきだと思いますが、大臣、いかがでしょうか。

  102. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆様、おはようございます

    ○村田享子君 それでは、皆様、おはようございます。そして、本日も御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。  今、古賀委員からパスを受け取りましたが、ちょっと法案審議の前に一つ別のことを確認したいと思います。  昨年の三月に、私の地元鹿児島県の伊佐市でメガソーラーにおける蓄電池設備の火災がございました。当時、こちらの経産委員会でも取り上げさせていただきましたが、先月、五月十九日に、消防本

  103. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、出火原因は、発電所の蓄電池設備建屋に設置されていたリチウムイ…

    ○村田享子君 今、出火原因は、発電所の蓄電池設備建屋に設置されていたリチウムイオンバッテリーの内部短絡によって出火したと判定をされましたが、その内部短絡に至った要因については、最終的に検討するに足りる物証を得られなかったということで、ここの、一番、なぜという部分が今分かっていないというような状況になっております。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕  今、日本各地で太陽光発電広がっている

  104. 経済産業委員会

    ○村田享子君 全国で八か所ということでございます

    ○村田享子君 全国で八か所ということでございます。やはりこうした火災がですね、この地元鹿児島の皆さんも本当にびっくりしたと、突然大きな音がしてということで。じゃ、その原因を早く調べていただきたいという中で、今回調査はいただきましたが、本当に直接の原因が分からなかった。  全国に今八か所あるということですので、太陽光発電所に使用されているリチウムイオンバッテリーの安全対策始め、やっぱり太陽光発電所

  105. 経済産業委員会

    ○村田享子君 引き続きの安全対策をしっかりお願いをしたいと思います

    ○村田享子君 引き続きの安全対策をしっかりお願いをしたいと思います。  ここから今回の法案についてお聞きをいたします。  まず、総論の部分で、株式会社帝国データバンクによれば、月別の企業倒産件数、二〇二五年四月時点において三十六か月連続で前年を上回り、戦後最長を更新し続けているとされています。  近年の倒産件数の増加要因について、政府はどのように分析をし、また、こうした事実、倒産件数が増加し

  106. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣の御答弁の中に新陳代謝といったお言葉ございました

    ○村田享子君 今大臣の御答弁の中に新陳代謝といったお言葉ございました。今回の法案の提案理由におきましても、経済の新陳代謝機能を強化していくことが重要とありましたが、この提案理由における経済の新陳代謝機能とは具体的に何でしょうか。

  107. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この点ちょっと確認させていただきますが、今御答弁でも、企業の倒産…

    ○村田享子君 この点ちょっと確認させていただきますが、今御答弁でも、企業の倒産を促進する意味での企業の新陳代謝という意味ではないということでしたが、一般的には、この経済の新陳代謝というと、市場のメカニズムを通じてより競争力のある産業や企業へ資源を再配分する、そして、企業の参入、成長、退出を通じて経済が活性化し、そして経済成長していくんだというそのプロセスを指すというような言われ方もすると思いますが

  108. 経済産業委員会

    ○村田享子君 労働組合等との実質的な協議を保障することは、労働者保護につながる…

    ○村田享子君 労働組合等との実質的な協議を保障することは、労働者保護につながる重要な取組です。ですので、指定確認調査機関が遺漏なく確認を行い、協議が十分に行われていない場合には、対応が不十分として確認事業者に対するペナルティーなど、指定確認調査機関による対応を徹底することを求めていきたいと思います。  また、あわせて、確認事業者が労働組合等への通知を怠ったり労使協議を実施しなかったりした場合には

  109. 経済産業委員会

    ○村田享子君 個々の事案でなかなか御答弁が難しい中、本当に真摯にお答えいただい…

    ○村田享子君 個々の事案でなかなか御答弁が難しい中、本当に真摯にお答えいただいてありがとうございます。  その上で、今の答弁で一つ確認なんですけれども、その調査を指定確認調査機関がしていくという中で、労働組合の皆さんに、実際にちゃんと事業者と協議を行われていますかと労働組合の皆さんから直接お話を聞く、労働組合に調査をする、そうしたこともあり得る、そうしたことも調査には含まれるということでよろしい

  110. 経済産業委員会

    ○村田享子君 先ほど、労働組合との協議が十分に行われていないといった内容の場合…

    ○村田享子君 先ほど、労働組合との協議が十分に行われていないといった内容の場合、確認の取消しの対象になるのかということをお聞きをしたときに、事業者が偽りを行っていた、そうした場合には取消しの対象にもなり得るといった御答弁だったと思うんですけど、その事業者が偽っているかどうかというのは事業者だけに聞いても分からないと思うんですね。  やっぱり労働組合の皆さんから直接、本当に、この早期事業再生計画に

  111. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今の点ですけれども、確かに事業価値の毀損というのはあってはなりま…

    ○村田享子君 今の点ですけれども、確かに事業価値の毀損というのはあってはなりませんので、そこから情報が漏れていく、それが世間に知られてしまうということはあってはならないと思いますが、労働組合はそこの企業で働く皆さんですので、そうした皆さんもちゃんと情報の秘密、そうしたものを確保していただいた上で、指定確認調査機関から直接労働組合の皆さんに話を聞いていく、それは私はあってもいいと思うんですけれども、

  112. 経済産業委員会

    ○村田享子君 本制度に限らず、広く事業再生に際しては、人員整理が行われる場合に…

    ○村田享子君 本制度に限らず、広く事業再生に際しては、人員整理が行われる場合には整理解雇法理、労働条件の不利益変更が生じる場合には労働契約法第十条が適用されるなど、労働関係法令等の遵守徹底が求められることについて、指定確認調査機関、確認調査員、確認事業者、対象債権者など、こうしたところも含めて広く関係者への周知が図られるよう、厚生労働省とも連携しながら対応すべきと考えますが、大臣、いかがでしょうか

  113. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ここから、その指定確認調査機関、また確認調査員の体制確保、その業…

    ○村田享子君 ここから、その指定確認調査機関、また確認調査員の体制確保、その業務、資質についてお尋ねをしたいと思います。  第四十六条第一項第五号の対象債権者集会関連業務を適確に実施するに足りる経理的及び技術的な基礎を有するということの要件について、指定確認調査機関が挙げられているわけなんですけれども、具体的にどのような資質を備えていることが求められているのか。今日議論になっております労働者保護

  114. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっとここのところ、労働組合との事前協議ルールに関するところで…

    ○村田享子君 ちょっとここのところ、労働組合との事前協議ルールに関するところですので、もうちょっとまた、もう一つまた聞きますが、今、早期事業再生計画に記載する労働組合との協議状況について、指定確認調査機関の調査の対象であるということで御答弁をいただきましたが、その調査の結果、労働組合との協議が十分に行われていない、仮に、労働組合との協議状況ということで、ちゃんと協議していますよということが記載され

  115. 経済産業委員会

    ○村田享子君 提案理由の中にも、技術及び人材の散逸を回避できる制度基盤を整備す…

    ○村田享子君 提案理由の中にも、技術及び人材の散逸を回避できる制度基盤を整備するというふうに書かれております。  大臣の御地元にも防衛装備品を製造されている企業もあるというふうに思いますが、国の方で防衛力を強化しようといって防衛装備品を国内の企業で造っていくんだということ、この数年行われてきておりますけれども、実際、防衛産業に携わっている労働組合の皆さんに話を聞くと、発注が来たと、じゃ、久しぶり

  116. 経済産業委員会

    ○村田享子君 どうも皆様、御安全に

    ○村田享子君 どうも皆様、御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。今日もよろしくお願いします。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕  ですが、今日、長峯委員、越智委員、古賀委員とかなり質問がかぶってしまいましたんで、ちょっと質問を入れ替えます。  というわけで、最初に、今日、長峯委員と越智委員も御指摘いただいた中小企業の排出の付け替えへの懸念、ここを私もまず最初にお聞きをしたい

  117. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、関係自治体とも丁寧に協議をされるということで、この研究会では…

    ○村田享子君 今、関係自治体とも丁寧に協議をされるということで、この研究会では、やはり制度の在り方など、国と自治体との間で対話を行うということが地方分権の趣旨によりかなうといった指摘もされています。やっぱり国であり地方であり、今日話させてもらっている大企業であり中小企業であり、いろんな関係者の皆様と、やっぱりこの排出量取引制度を含め、GXを国としてどうやっていくのか、その辺の連携もしっかりやってい

  118. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、龍崎次長からも、憲法第九十四条の条例と法律の関係についても言…

    ○村田享子君 今、龍崎次長からも、憲法第九十四条の条例と法律の関係についても言及がございました。こちら、今回のGX推進法に関する法的課題研究会の報告書においても、法律が国で一律に排出量取引制度の中で対応すべきと考える事項につき、条例によって異なる負担等が課されることとなると、法律の目的や効果を阻害することにならないか、ひいては条例が法律の範囲を逸脱することにならないかにつき慎重に精査をされることが

  119. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それで、次に、長峯委員と丸かぶりしてしまいました研究開発投資への…

    ○村田享子君 それで、次に、長峯委員と丸かぶりしてしまいました研究開発投資への配慮について、私もちょっと聞きたいんですけれども。  長峯委員もおっしゃったように、研究開発投資を考慮した排出量の追加割当てをしていくということも法律に書かれておりますが、長峯委員への御答弁も踏まえると、既に補助金をもらっているところは配慮をしていくんだというような御答弁がありましたが、私、加えて、この研究開発投資、い

  120. 経済産業委員会

    ○村田享子君 いつからの研究開発投資を認めるかというのもこの支援の事業間の公平…

    ○村田享子君 いつからの研究開発投資を認めるかというのもこの支援の事業間の公平性につながっていく話だと思いますので、検討をお願いをいたします。  それでは最後に、資源有効利用促進法、一問になりますが、大臣にお聞きをします。  私、先週末に自分の地元の鹿児島に行きました。そこは希金属のリサイクルを行っていまして、電子基板のリサイクルをやっているんですけど、今は海外から輸入ができているが、今世界中

  121. 経済産業委員会

    ○村田享子君 GX推進法の議論を二年前にしたときに、やっぱりそのときも公正な移…

    ○村田享子君 GX推進法の議論を二年前にしたときに、やっぱりそのときも公正な移行がテーマになって、当時はGXの実現に関する政府内の会議のメンバーに厚生労働省の方がいらっしゃらなかったんですね。やっぱり公正な移行を考える上では、労働大事だということで、厚生労働省の方も入れてほしいといったことで、その後、対応をいただいて、今、厚生省の方も一緒になってGXに向けた取組進めていると聞いていますので、せっか

  122. 経済産業委員会

    ○村田享子君 EUでは、企業向け、労働者向けの支援のために百七十五億ユーロ、こ…

    ○村田享子君 EUでは、企業向け、労働者向けの支援のために百七十五億ユーロ、これ二〇一八年の金額にはなるんですが、日本円で二兆円強の公正な移行基金というものが設置をされています。    〔理事古賀之士君退席、委員長着席〕  では、我が国では、公正な移行に関して、労働移動への支援、地域経済への影響緩和に向けた予算措置は検討をされているのか。また、今取組の御紹介、先ほどありましたけれども、労働者に

  123. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、雇用への悪影響が生じる産業とか地域、現時点ではその把握は困難…

    ○村田享子君 今、雇用への悪影響が生じる産業とか地域、現時点ではその把握は困難とおっしゃったんですけれども、私はこれすごく問題だと今思いました。  だって、GXの推進法が成立してもう二年です。そのときも、やっぱり公正な移行が大事なんだとこの委員会でも議論になりましたし、今、現時点でGXによる大きな影響は把握されていないといったこともおっしゃいましたけれども、例えば自動車産業であったり、また鉄鋼業

  124. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、排出量に伴う負担増、これを価格転嫁としてどう扱っていくのか、…

    ○村田享子君 今、排出量に伴う負担増、これを価格転嫁としてどう扱っていくのか、これについて議論させていただきましたが、今日の御答弁で私が理解しました、まずこの排出量に伴う負担増については価格転嫁の対象になるということで、しっかり協議にまずは応じていくんだと。そういった意味でいうと、今回の改正のGX法が成立した、排出量取引制度が始まった場合に、こうした排出量に伴う負担増についてもちゃんと価格転嫁して

  125. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これに関連をして、あと、今日、中小企業の皆様もやはりこうしたGX…

    ○村田享子君 これに関連をして、あと、今日、中小企業の皆様もやはりこうしたGXに対応していかなければならないといった御指摘もありました。  独占禁止法や中小受託取引適正化法において、受託事業者の皆さんが発注者に対して、私たちも排出量に伴う負担増が起きましたと、これを理由に価格転嫁求めていきたいんだと、排出量に伴う負担増についてはこの分をちゃんと価格転嫁していきたいんだと、これもしっかり言っていた

  126. 経済産業委員会

    ○村田享子君 個別のケースにはなるんですけれども、これまで価格転嫁というと、原…

    ○村田享子君 個別のケースにはなるんですけれども、これまで価格転嫁というと、原材料、エネルギー、そして労務費、そうした観点から考えておったんですが、今回の改正案が成立すれば、新たに、排出量に伴う負担増という新たなカテゴリーができてくるわけなんです。ということでいうと、先ほど大臣からも引き続き下請法等使いながらここには対処していくといったことだったんですけれども、こうした二酸化炭素や温室効果ガスの排

  127. 経済産業委員会

    ○村田享子君 詳細な御答弁、ありがとうございます

    ○村田享子君 詳細な御答弁、ありがとうございます。  法律の概要というところでいうと、排出量取引制度、こちらがGX推進法がメインだと、資源循環の強化、資源法とGX推進法、そして三つ目が化石燃料賦課金の徴収、GX推進法、そして財政支援がGX推進法ということで聞いてあります。  確かに関連があるということ、私も理解をいたしましたが、今回、衆議院の議論も議事録読みましたけれども、排出量取引制度、ここ

  128. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続きまして、排出量取引制度についてお聞きをします

    ○村田享子君 続きまして、排出量取引制度についてお聞きをします。  私、やっぱり、今日も出ていますけれども、カーボンリーケージをいかに防ぐのかというのがもう一番重要だと思っています。このカーボンリーケージ、規制の厳しい地域から緩い地域への生産拠点の移転であったり、規制地域外から物が入ってきて、そうした物の輸入が増加して、安い、CO2出した安い製品が入ってくることで日本のメーカーが立ち行かなくなる

  129. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今後、具体的な制度設計、議論が行われるということでございましたが…

    ○村田享子君 今後、具体的な制度設計、議論が行われるということでございましたが、冒頭、背景のところで聞いたように、この二年の中でも、もう国内外いろんな変化がございます。  また、国内の企業も、例えば鉄鋼業でいうと、水素還元製鉄であったり電炉であったりといった研究開発されていますが、もちろん、研究、スケジュールはあっても、その進捗がどうなっていくのか、私も随時聞いてはいますけれども、やっぱり予想外

  130. 経済産業委員会

    ○村田享子君 化石燃料賦課金の議論については、先ほど私が申しました石油石炭税も…

    ○村田享子君 化石燃料賦課金の議論については、先ほど私が申しました石油石炭税もございますし、揮発油税、軽油引取税、航空機燃料税、石油ガス税、電源開発促進税など、やっぱり化石燃料に関連する税制との重複を整理すべきといった意見もございます。この点、いかがでしょうか。

  131. 経済産業委員会

    ○村田享子君 おはようございます

    ○村田享子君 おはようございます。御安全に。今日もよろしくお願いします。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。  今日、まずは冒頭、やはり私もGX、グリーントランスフォーメーションのところ聞いていきたいです。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕  この今回の改正案の背景になる部分でございますが、我が国では、二〇二三年に成立をしました脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律に

  132. 経済産業委員会

    ○村田享子君 もちろん、世界の状況に変化があっても日本として脱炭素を進めていく…

    ○村田享子君 もちろん、世界の状況に変化があっても日本として脱炭素を進めていく、併せて経済成長も行っていく、今大臣がおっしゃっていただいた日本のこのGXに関する技術、環境と経済を両立していく技術についてはこれまでずっと磨いてきたもので、今大臣からも言及のあったASEAN中心に、やっぱり日本の技術を生かしながら、自分たちも経済成長、そして脱炭素やっていくんだ、そこの連携も私も非常に重要だと思っていま

  133. 経済産業委員会

    ○村田享子君 化石燃料賦課金については導入初年度が二〇二八年度というふうにお聞…

    ○村田享子君 化石燃料賦課金については導入初年度が二〇二八年度というふうにお聞きをしています。  やはり、事業者の予見可能性の確保、これが大事です。今日も御答弁の中で高炉が革新的な電炉に変わっていくと。これ、恐らく岡山の事例だというふうに私もマスコミの発表で承知をしておりますけれども、今、鉄鋼の事業者の方にお聞きをすると、もちろんカーボンニュートラルも進めないといけない、その上で、今、高炉の建て

  134. 経済産業委員会

    ○村田享子君 経済産業省でいうと、エアコンの適切な利用について呼びかけていると…

    ○村田享子君 経済産業省でいうと、エアコンの適切な利用について呼びかけているということで、ここが私、本当に十分なのかなと思うところなんですね。  例えば、製造業でいいますと、私も製鉄所行ってまいりました。製鉄所のまさに鉄を造っているところですよね、あそこ、めちゃめちゃ暑いんですよ。なおかつ、厚生労働省の、先ほど言っていただいた労働安全衛生規則の改正に合わせてパンフレットも作っていただいて、私、そ

  135. 経済産業委員会

    ○村田享子君 皆さん、今日も御安全に

    ○村田享子君 皆さん、今日も御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。  今日は、まさに御安全にのテーマを最初にお聞きしたいと思います。それは、今日は熱中症対策なんです。  今日、まさに朝のニュースで、今日は全国で三十度を超える真夏日となっているということで、朝のニュースでも、外出を控えて、クーラーをちゃんと使ってくださいねとか水分補給をしてくださいねといったことあったんですけれども、や

  136. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、環境省の方にお聞きをします

    ○村田享子君 続いて、環境省の方にお聞きをします。  環境省で産業、企業向けに行っている熱中症対策、どんなものあるでしょうか。

  137. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、経済産業省にお聞きをします

    ○村田享子君 続いて、経済産業省にお聞きをします。  経済産業省が行っている熱中症対策、どんなものあるでしょうか。

  138. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あともう一つ、ちょっと環境省の方にお聞きをしたいんですけれども、…

    ○村田享子君 あともう一つ、ちょっと環境省の方にお聞きをしたいんですけれども、今、先ほどの御説明の中で、暑さ指数の周知であるとか警戒アラート、そうした国民の皆さんに呼びかけをされているといったお話、熱中症対策でありました。  これは今年の四月の参議院の厚生労働委員会で我が党の森本真治議員も指摘をされていたんですけれども、ある企業の労働組合の方から聞いたんですが、そこの方が環境省の工場における先導

  139. 経済産業委員会

    ○村田享子君 熱中症対策、本当に省庁横断的なものでもございますし、やっぱり造船…

    ○村田享子君 熱中症対策、本当に省庁横断的なものでもございますし、やっぱり造船所とか行くと、もうほとんど外ですよ。もう暑い中で皆さん鉄板を加工されているということで、そうした作業の中で頑張っていらっしゃる皆さんも汗だくで、もう一日終わったときはなられているんですね。そうした皆さんが少しでも快適な環境で働けるように、大企業もそうです、特に中小企業の皆さんは、設備投資もう今なかなか回らないといった声も

  140. 経済産業委員会

    ○村田享子君 文部科学省や全国工業高等学校長協会、日本私学教育研究所のデータに…

    ○村田享子君 文部科学省や全国工業高等学校長協会、日本私学教育研究所のデータによると、工業の専門学科数又はその工業高校工業科に通う生徒の数も、もうずっと低下傾向にあります。その上で高校の授業料の無償化が始まっていくと、ますます低下してしまうんじゃないかといった懸念があります。  経済産業大臣にお聞きをしたいんですが、高校授業料の無償化で工業高校の入学者が減少をして、ゆえに、工業高校卒業後に、例え

  141. 経済産業委員会

    ○村田享子君 令和五年度の高校の新卒者でいうと、工業系の専門高校の求人は全国で…

    ○村田享子君 令和五年度の高校の新卒者でいうと、工業系の専門高校の求人は全国で二十七・二倍ということで、やっぱり人材としてすごく必要とされています。だからこそ、やっぱり、来年から、特に私立の高校授業料の無償化が始まるそのタイミングまでにやっぱり工業高校の魅力を高めること、教える人材であったり、工業高校の中の設備投資、最新のものにしていくとかですね、その工業高校を卒業した後のキャリア、どんなものがあ

  142. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ここはもう本当に、もう来年始まる話なので是非進めていただきたいと…

    ○村田享子君 ここはもう本当に、もう来年始まる話なので是非進めていただきたいということと、あと最後、もう指摘だけにしますが、工業高校を卒業した後のキャリアプランということでいうと、進路指導について、卒業後の就職先を決めるときに仕事内容ではなくて成績重視で決めていくような慣行があって、やっぱり就職した後に自分のやりたいことができないという理由で、せっかく高校卒業して就職しても離職を招いたり、また、進

  143. 決算委員会

    ○村田享子君 今、甘い査定だったといったお話ございました

    ○村田享子君 今、甘い査定だったといったお話ございました。  今回、会計検査院が指摘をした、これも要件を満たしてないにもかかわらず助成をした、皆さんに助成額、合計幾らかになったかというと、合計約四百億円です。四百億円もがやはり適切な助成ではなかったと指摘されている、これかなり大きな額だと思います。  もう一点、この事業についてお聞きをしたいんですけれども、今、この低コスト生産等支援事業について

  144. 決算委員会

    ○村田享子君 今大臣の御答弁ございましたように、政府全体としてもEBPMを推進…

    ○村田享子君 今大臣の御答弁ございましたように、政府全体としてもEBPMを推進している中で、こうした支援の効果が不透明なやっぱり施策を実施、続けているということと、米政策でいうと、令和三年度、四年度においてはこの方向性だったということですが、やっぱり大臣として、農林水産省として、今後の農業をどうしていくか、そうした長期的な視点からやはり政策を考えていただきたい。  この後、立憲民主党の羽田次郎議

  145. 決算委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民・無所属の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民・無所属の村田享子です。  本日は、まず国土交通省にお聞きをします。  会計検査院の令和五年度決算検査報告において、会計検査院が国土交通省に意見を表示し又は処置を要求した事項として、公営住宅に関し、高額所得者等に対する明渡しの促進等の措置の適切な実施を要求をしました。  まず、公営住宅制度の概要、目的及び地方公共団体が管理する公営住宅の数、どうなっていますか。

  146. 決算委員会

    ○村田享子君 今も公営住宅の入居に当たっては低額の所得者の方に供給をする、住宅…

    ○村田享子君 今も公営住宅の入居に当たっては低額の所得者の方に供給をする、住宅に困窮している方に入っていただくといったお話がありましたが、公営住宅に入居をした後に高額所得となったり一定の収入を超過する、こうした場合もございます。こうした高額所得者や収入超過者について、それぞれの定義と取扱い、どうなっていますか。

  147. 決算委員会

    ○村田享子君 公営住宅、今のような高額所得者であったり収入超過者の、対する取扱…

    ○村田享子君 公営住宅、今のような高額所得者であったり収入超過者の、対する取扱いがあるということで、公営住宅に入居をした後も収入を把握することが必要です。その中で、収入を申告されていない方もいらっしゃるということですが、こうした収入未申告者の方々への取扱いはどうなっているでしょうか。

  148. 決算委員会

    ○村田享子君 そのような取扱いがある中で、現在、公営住宅の入居率又は応募の倍率…

    ○村田享子君 そのような取扱いがある中で、現在、公営住宅の入居率又は応募の倍率、特に倍率が高いところ、どうなっているでしょうか。

  149. 決算委員会

    ○村田享子君 今御答弁ありましたように、この公営住宅、必要とされている方いっぱ…

    ○村田享子君 今御答弁ありましたように、この公営住宅、必要とされている方いっぱいいらっしゃいます。今応募倍率の話ありました。全国でも三・八倍、特に高い東京都だと十四倍という物すごい倍率なんですね。  そうした中で、先ほどからお話あった高額所得者の方であったり収入超過者の方、収入未申告者の方々に対して、ちゃんと適切に国交省から例えば明渡ししてくださいといった措置を行うことによって、本当に入りたい方

  150. 決算委員会

    ○村田享子君 毎年調査を行うかどうかの判断で削除をされたということでございます…

    ○村田享子君 毎年調査を行うかどうかの判断で削除をされたということでございますが、じゃ、数年置きに調査をされているということでよろしいんですか。

  151. 決算委員会

    ○村田享子君 今御答弁ありました高額所得者の方〇・四%、収入超過者に該当してい…

    ○村田享子君 今御答弁ありました高額所得者の方〇・四%、収入超過者に該当している方が七・九、収入未申告者の方が〇・八ということで、もう一〇%近い割合になっているわけです。  こちら、令和五年度の会計検査院の決算検査報告において会計検査院が検査をしたものでいうと、計四百六十五事業主体のうち、計二万九千八百二十五戸を対象として検査をされたと。そのうち、高額所得者の方が二千百九戸、そして収入超過者、連

  152. 決算委員会

    ○村田享子君 今の御答弁でお聞きしますが、技術的助言、これ平成二十四年六月に行…

    ○村田享子君 今の御答弁でお聞きしますが、技術的助言、これ平成二十四年六月に行って以降は全国の会議で周知や注意喚起をされてきたということでしたが、その全国会議での周知や注意喚起で十分だと、そういうような判断だったんでしょうか。

  153. 決算委員会

    ○村田享子君 一点確認ですけれども、平成二十四年六月というのは、当時、民主党政…

    ○村田享子君 一点確認ですけれども、平成二十四年六月というのは、当時、民主党政権でした。それ以降、自民党政権になってこうした技術的助言を行っていないということですけれども、こうした当時の政権の意向等があったんでしょうか。

  154. 決算委員会

    ○村田享子君 それでは、もう事務方の方で判断をされたということですか

    ○村田享子君 それでは、もう事務方の方で判断をされたということですか。

  155. 決算委員会

    ○村田享子君 確認ですけれども、じゃ、令和五年度以降は毎年実態調査をされている…

    ○村田享子君 確認ですけれども、じゃ、令和五年度以降は毎年実態調査をされているのか、若しくは数年置きにされているのか、どうなっていますでしょうか。

  156. 決算委員会

    ○村田享子君 国交大臣にお聞きをします

    ○村田享子君 国交大臣にお聞きをします。  今、こうした技術的助言が行われていなかった、また実態調査の調査項目から外していた、そうした実態がございました。  あわせて、今回の会計検査院の調査によると、事業主体において高額所得者として認定する旨を文書で通知をしていなかったり、通知はしたものの明渡しを猶予すべき特別な事情の有無を確認していなかったり、また、明渡しを猶予すべき特別の事情がないことを把

  157. 決算委員会

    ○村田享子君 やはり、なぜ改善が必要なのかというと、冒頭御答弁いただきましたけ…

    ○村田享子君 やはり、なぜ改善が必要なのかというと、冒頭御答弁いただきましたけれども、今物すごく応募率も高いです。あわせて、入居率も九〇%近く全国でなっているということは、やっぱり入りたいという方がいらっしゃるわけなんですよね。だから、その方々にちゃんと入っていただくための改善策、これは早急にやっていかなければいけないことです。  今回、この会計検査院の報告の中では、公営住宅については、近年、厳

  158. 決算委員会

    ○村田享子君 立憲民主党の参議院就職氷河期対策委員会で住まいに関する政策提言を…

    ○村田享子君 立憲民主党の参議院就職氷河期対策委員会で住まいに関する政策提言を行いました。こちら四月の二十五日に発表をしておりまして、今大臣からも言及ございました住宅セーフティーネット法について、例えば、保証人がいなくても住宅賃貸ができるよう住宅セーフティーネット法の更なる充実を求めるということであったり、今日ずっとお話に出ています公営住宅及び、今空き家も増えています、空き家を生かしてみなし公営住

  159. 決算委員会

    ○村田享子君 今回、公営住宅の問題も、もう十年以上指摘されていたにもかかわらず…

    ○村田享子君 今回、公営住宅の問題も、もう十年以上指摘されていたにもかかわらず改善されなかったということで、しっかり、言葉だけではなくて政策を進めていただきたいと思います。  次に、農水省にお伺いをします。  新市場開拓に向けた水田リノベーション事業、これについても会計検査院の令和五年度決算検査報告で指摘がございました。そもそも、この事業についてはどのような概要となっていますでしょうか。

  160. 決算委員会

    ○村田享子君 この事業について、会計検査院の検査によりますと、令和三年度及び令…

    ○村田享子君 この事業について、会計検査院の検査によりますと、令和三年度及び令和四年度、百七十四地域協議会から助成を受けた助成対象者延べ一万二千三百八十九者を検査院が検査をしたところ、対象取組が三つ以上であるとこの事業の要件を満たすということなんですが、会計検査院の調査によれば、一万二千三百八十九者のうち延べ一万二千百七十九者、もうほとんどですよね、九〇%以上を超える者が、会計検査院の調査によると

  161. 決算委員会

    ○村田享子君 それでは、公営住宅の入居資格及び家賃制度の概要、どうなっているで…

    ○村田享子君 それでは、公営住宅の入居資格及び家賃制度の概要、どうなっているでしょうか。

  162. 決算委員会

    ○村田享子君 この全国会議で注意喚起や周知を行っても、そこから今もう十三年たっ…

    ○村田享子君 この全国会議で注意喚起や周知を行っても、そこから今もう十三年たってもこのような状況が続いております。  また、実態調査についてなぜやめたのかということでいうと、地方自治体から負担を削減してほしいということであったり、その時々の政策課題を追加したというような御答弁でしたが、そうした意味でいうと、この公営住宅、国民の皆さんの税金を使って造って、しかも、この公営住宅は本当に今住宅に困って

  163. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、グループ会社間の取引について、経産大臣にお聞きをします

    ○村田享子君 続いて、グループ会社間の取引について、経産大臣にお聞きをします。  先日の本会議でもお尋ねしました。グループ会社間での取引は下請法や独占禁止法の対象にはならないということですが、現状として、私のところには、グループ会社間といっても価格転嫁が進んでいないというお声があります。こうしたグループ会社間での取引における価格転嫁の現状についてどのように認識をしているのか、また、いろいろな調査

  164. 経済産業委員会

    ○村田享子君 皆さん、おはようございます

    ○村田享子君 皆さん、おはようございます。今日も御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。  今日はですね、(発言する者あり)はい、頑張ります、下請法のところをまた聞いていきたいんですけれども、政府のお取組、パートナーシップ構築宣言であったり労務費転嫁の指針などの取組によって、本当に現場からは、価格転嫁以前より進んできている、そうしたお声多いです。  なんですが、その一方で、やっぱり抜け

  165. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと確認ですけれども、ある取引で価格転嫁が実現をしました、そ…

    ○村田享子君 ちょっと確認ですけれども、ある取引で価格転嫁が実現をしました、その上で、その後、失注、減注が起きたという場合については、今回の改正案の下請法については違反にはならないということでよろしいんでしょうか。

  166. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、情報って、受注者側が行政の方に情報提供をして報復措置をされた…

    ○村田享子君 今、情報って、受注者側が行政の方に情報提供をして報復措置をされたというようなケースをお話しになったんですけれども、今私がお聞きをしているのは、ある取引でちゃんと価格転嫁できましたよ、しばらくしてから、あれっ、注文がないよね、あそこの会社から、であったり、以前より注文数が減ったよねというような失注や減注が起きた場合、これについては下請法の違反になるのかということです。

  167. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私はここが非常に問題だと思っていまして、今はっきりと違反にならな…

    ○村田享子君 私はここが非常に問題だと思っていまして、今はっきりと違反にならないとおっしゃったので、これを御覧になった方、ああ、じゃ、それでいいんだなと、一回価格転嫁オーケー出しておけば、次、注文別のところに変えてもいいんだなというふうになってしまうんですよね。  ここのところの対策をやっぱりしていかなければいけないと思うんですが、この点いかがでしょうか。

  168. 経済産業委員会

    ○村田享子君 雰囲気つくっていく、商習慣を変えていく、非常に大事ですけど、先ほ…

    ○村田享子君 雰囲気つくっていく、商習慣を変えていく、非常に大事ですけど、先ほどの古賀委員のお話にもありました、今まで長く続いてきたものをやっぱり変えていくというのは難しい、だから法律でしっかりそこを規定しないといけない、法律からちゃんとやっていくんだというところを見せるべきだと思います。  これ実際に、これJAM、物づくりの中小企業で働く仲間が集まった組合ございます。そこの山陰、JAM山陰とい

  169. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと伊東大臣にお聞きをしたいんですけれども、やっぱり今のよう…

    ○村田享子君 ちょっと伊東大臣にお聞きをしたいんですけれども、やっぱり今のようなケースをちゃんと防いでいかなければいけないと思います。  先ほどから御答弁いただいている契約自由の原則、それがあるということももちろん承知をしています。  その上で、例えば運用基準の中に、一度価格転嫁をしたと、その上で、次の取引、失注や減注につながるようなことはなるべくないように努めた方がいいとか、そのような書きぶ

  170. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、次は武藤大臣にお聞きをします

    ○村田享子君 それでは、次は武藤大臣にお聞きをします。  やっぱり中小企業、大臣も中小企業で働かれた御経験、先ほどおっしゃっていただきました。やっぱり中小企業の皆さん、もちろん継続的な取引というのもございますが、やっぱりほかの同業のメーカーの皆様とも競争しながらされている中で、だからこそ、じゃ、うちの価格をどうしようか、じゃ、相みつを取られたらほかの企業に負けてしまうんじゃないかという御不安の中

  171. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今こうしたことも注視をしていただきたいということで、一つ、例えば…

    ○村田享子君 今こうしたことも注視をしていただきたいということで、一つ、例えば今、下請Gメンであったり書面による調査、大規模なものされていますが、今言った事例ですよね、価格転嫁した後、その後、失注したり減注したりということないですかということも調査の中で是非入れていただきたいんですが、武藤大臣、いかがですか。

  172. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  その運用基準がやはりこの法律を実効性あるものにする上で大事だと思っております。この運用基準なんですけれども、現在、やっぱり協議が、今私が冒頭の例で申し上げたのは協議はできたけどその後の問題ということだったんですが、やっぱり協議そのものが形骸化をしないようにといったことがもう一つポイントだと思っています。  これまでの御答弁の中でも、法律の運用基準などで想

  173. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはり、この法律が施行されて実際に現場でそれに基づいて動き始めた…

    ○村田享子君 やはり、この法律が施行されて実際に現場でそれに基づいて動き始めたときに、冒頭申し上げたようなその抜け穴、抜け道というのが出てくる可能性があります。  そうした状況に合わせてやはり随時運用基準というのも見直すべきだと思いますが、大臣、いかがでしょうか。

  174. 経済産業委員会

    ○村田享子君 グループ会社間からの御相談もう一つありまして、子会社が中小企業だ…

    ○村田享子君 グループ会社間からの御相談もう一つありまして、子会社が中小企業だった場合、今政府の方でも中小企業の支援として様々な補助金であったり政策ございますが、中小企業であってもグループ会社間の場合はみなし大企業とされて、補助金が使えず困っている、この声、物すごく多いんですね。  こうしたみなし大企業、中小企業の皆さん、いらっしゃいます。補助金その他の支援策の対象とすべきだと思うんですが、いか

  175. 経済産業委員会

    ○村田享子君 多分、みなし大企業の中小企業の皆さんはなかなか御理解はされていな…

    ○村田享子君 多分、みなし大企業の中小企業の皆さんはなかなか御理解はされていないと思っています。やっぱり、いろんなところ回っても、これは労働組合もそうなんですが、会社の方から何で使えないのということを直接私も言われます。  そうした理解というか、もそうなんですが、やっぱり実際みなし大企業と言われている皆さんも本当に補助金求めているし、困っているんだよと、そうしたところのやっぱりお声もしっかり聞い

  176. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、日本市場に与える影響を踏まえてということでございますと、恐ら…

    ○村田享子君 今、日本市場に与える影響を踏まえてということでございますと、恐らくこちらもケース・バイ・ケースになってくると思います。  例えば、海外企業と取引をされていて、なかなか価格転嫁できないんですといった御相談があった場合に、じゃ、例えば公取の皆さんのところに相談に行って、うちの企業はこういう取引やっているんですけどというふうに相談に行くと、じゃ、このケースは下請法、独占禁止法適用されます

  177. 経済産業委員会

    ○村田享子君 こちらも同じくJAMの皆様からで、海外取引ではやはり地域の相場が…

    ○村田享子君 こちらも同じくJAMの皆様からで、海外取引ではやはり地域の相場が基本となって、やっぱり価格転嫁の交渉が困難であるといった相談があります。  また、先日の委員会では、航空機のトランプ関税もお話しさせていただきましたが、航空機もまさに日本の企業が受注者となって皆さん頑張っていらっしゃっているところなので、しっかりそうした窓口もあるということも私の方からも周知をしていきたいと思います。

  178. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱり、入札においてもやっぱり労務費の部分がなかなか価格転嫁難…

    ○村田享子君 やっぱり、入札においてもやっぱり労務費の部分がなかなか価格転嫁難しい、働いている皆さんの賃上げにつながっていないという声聞いていますので、引き続きの取組をお願いします。  あと、防衛産業もちょっとお聞きしたいんですけれども、こちらも、防衛産業で働いている皆さんから、価格転嫁を国に申し入れたときに、予算で決まっているので変更できないと言われたと。こうした防衛産業の価格転嫁対策、どうな

  179. 経済産業委員会

    ○村田享子君 防衛産業で働いている皆さん、やはり日本を守るんだという、すごくも…

    ○村田享子君 防衛産業で働いている皆さん、やはり日本を守るんだという、すごくもうそういったお気持ちで一生懸命現場で頑張っていらっしゃいますが、やはりある企業の中で、ほかの事業と比べると、防衛部門がほかの事業と比べてこれまでなかなか利益が上がらなかったというようなやっぱりお悩みも持っていらっしゃいます。今いろいろな取組、防衛産業基盤強化法を始めとして取組はされているのは理解はしていますが、しっかり進

  180. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後に、中小企業憲章についてお聞きをしたいと思います

    ○村田享子君 最後に、中小企業憲章についてお聞きをしたいと思います。  中小企業憲章、二〇一〇年六月に閣議決定をされたものでございます。中小企業政策に取り組むに当たってはこの中小企業憲章の基本理念を踏まえてというようなこともこの中にございますが、この中小企業憲章の内容について御説明お願いします。

  181. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この中小企業憲章の中には、「中小企業は、国家の財産ともいうべき存…

    ○村田享子君 この中小企業憲章の中には、「中小企業は、国家の財産ともいうべき存在である。」といった一文もあります。ただ、これ二〇一〇年に閣議決定されて、もう今二〇二五年ですけど、本当にこの間、中小企業の皆さんを国が支えてこれたのか、そこで働く人を守ってこれたのかというのは、私は本当に疑問です。  地方公共団体、先ほどお話ししましたが、今この中小企業憲章を地方でも広めていこうというようなJAMの皆

  182. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御答弁ございました

    ○村田享子君 今御答弁ございました。今条例を制定しているところ八百弱ということで、日本国内の地方公共団体の数、約千七百を超えていますので、まだ半分にも行ってないという状況で、こうした取組も是非紹介をしていただきたいと思いますし、やっぱり今日の御答弁聞いていても、周知をするとか、雰囲気を醸成していくんだと。やっぱりちょっと、どうしてもまだまだ、もう一押しなんじゃないかなと思うところございます。しっか

  183. 経済産業委員会

    ○村田享子君 伊東大臣にお聞きします

    ○村田享子君 伊東大臣にお聞きします。  運用基準について、じゃ、どのような会議体で、またスケジュールで策定を行っていく見込みでしょうか。

  184. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この副資材と加えてもう一つ、価格転嫁が進んでいないというものに補…

    ○村田享子君 この副資材と加えてもう一つ、価格転嫁が進んでいないというものに補給品がございます。こちらの補給品は市場に出た製品の修理に使われる部品ということで、量産するものではないんですね、小ロットで作るものなので。そういった補給品になるんですけど、この補給品の価格転嫁が進んでいないとか、少量生産である補給品にもかかわらず、量産単価、価格が安く、発注が行われるといった問題が起きています。  この

  185. 経済産業委員会

    ○村田享子君 米国の関税措置についてのところはやっぱり現場の皆さん知りたいとこ…

    ○村田享子君 米国の関税措置についてのところはやっぱり現場の皆さん知りたいところだと思いますので、しっかり運用基準に盛り込むべきだと申し上げます。  あわせて、この五条のところで、中小受託事業者の給付に関する費用の変動その他の事情が生じた場合というもの、文言がございますが、今現場の方からは、皆様のお取組もあって、製品そのものの価格転嫁については大分前と比べると話ができるようになったと。  一方

  186. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この法案が成立をした場合、今の施行期日でいうと来年の一月一日とい…

    ○村田享子君 この法案が成立をした場合、今の施行期日でいうと来年の一月一日ということで、その頃この米国の関税の措置がどういった状況になるかというのも今の段階では見通せないものではございますが、やはりもう現場では、米国の関税措置どうなるの、その影響で発注どうなるの、価格転嫁できるのということになっていますので、今、やはりケース・バイ・ケースで具体的な事実認定しないといけないというのは理解をしています

  187. 経済産業委員会

    ○村田享子君 先ほどの御答弁の中でもう一つあって、米国の関税措置が不明瞭、米国…

    ○村田享子君 先ほどの御答弁の中でもう一つあって、米国の関税措置が不明瞭、米国の関税措置がまだよく分からないから、今の段階では価格転嫁認められないよねといったケースも御答弁の中であったと思うんですけど、関税措置がよく分からないからといった説明はやはり具体的ではないということで、違反になる可能性もあるという理解でよろしいですか。

  188. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今答弁の中でいうと、はっきりと米国の関税措置でもう輸出ができない…

    ○村田享子君 今答弁の中でいうと、はっきりと米国の関税措置でもう輸出ができない、もう米国からの発注がない、だからちょっともう、まあ発注がそもそもないんだから価格転嫁も応じられないよ、これはもう具体的な説明だよねという理解でよろしいんでしょうか。

  189. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御答弁の中で、発注者から具体的な説明があるのか、実質的な協議を…

    ○村田享子君 今御答弁の中で、発注者から具体的な説明があるのか、実質的な協議を行っているのかというのを見ていくというものありました。  ですので、ちょっと確認になりますけど、今、米国の関税措置の影響がありそうだからちょっと価格転嫁には応じられないよ、こういったのはもう具体的だと言えるのか。若しくは、もう米国の関税措置の影響といっても、じゃ、それによって幾らでとか、いや、関税措置が何%になってうち

  190. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非ともよろしくお願いします

    ○村田享子君 是非ともよろしくお願いします。  今米国の関税措置の話させていただきましたが、ここから下請法の改正案についてお聞きをしたいんですけれども、衆議院でも議論ございました、こうした米国の関税措置が今後の価格転嫁にも影響を与えるのではないかという指摘ございます。  今回の法案の第五条で、協議において必要な説明又は情報の提供をしないことによる一方的な代金の額の決定を禁止するとございますが、

  191. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この航空機なんですけれども、日本企業が多くの素材や部品を供給をし…

    ○村田享子君 この航空機なんですけれども、日本企業が多くの素材や部品を供給をしております。私も昨年、航空機の部品を作っている工場の見学させてもらったんですね。やっぱり航空機の製造って物すごく安全の基準が厳しい、安全認証といった制度もございます。それを日本企業の皆さん、もうクリアをされて、しかもメーカーの皆さんからいろいろ厳しいチェックも随時入っていく、それにも対応される。なおかつ、皆様御承知のとお

  192. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、警察で現場検証もされているということで、これから電気事業法に…

    ○村田享子君 今、警察で現場検証もされているということで、これから電気事業法に基づいて、設置者であったり、また有識者、また今回その風力発電を造った製造者、保守点検されている皆さん、そうした方にも入っていただいていろいろ検討もされるということなんです。現に同じ機種の風力発電が国内でこんなにたくさん動いているということですので、早急な対策を進めていただきたいということを申し上げたいと思います。  続

  193. 経済産業委員会

    ○村田享子君 風車を造る段階、今、国としても再生可能エネルギーを入れていこうと…

    ○村田享子君 風車を造る段階、今、国としても再生可能エネルギーを入れていこうと、それについては私も進めていくべきだと思っています。風力発電どうしていこうかという導入の段階では、いろいろ地域住民の方からもいろいろお声を聞いたり自治体とも連携されているというのも見ておりますけれども、今回のように、実際稼働が始まって、その中で事故が起きてしまった。やっぱり自治体の、今回の秋田市長のように、地元の住民の命

  194. 経済産業委員会

    ○村田享子君 自治体の方とも連携ということでお話ありましたが、こちら、五月の八…

    ○村田享子君 自治体の方とも連携ということでお話ありましたが、こちら、五月の八日に秋田市長も経済産業省で、まさに審議官のところで御要請もされたというような報道も出ております。その面会を終えた市長のコメントとして、風車の運行、点検に関しては、今まで自治体が情報も含めて点検や安全状況、リプレースの状況、計画を把握する法的な仕組みはなかった、地域住民の命を預かる自治体としては、一定程度しっかり法的に担保

  195. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今おっしゃっていただいたことはもう早急にやるべきだと思うんですが…

    ○村田享子君 今おっしゃっていただいたことはもう早急にやるべきだと思うんですが、その公園の件で、先ほどの参考人の御答弁の中で、やっぱり設置者の自主的な判断に、今回、鹿児島でいうと立入りを禁止したということで、今もうこの事故が起こってしまっている段階で、公園の立入りを禁止するというのを事業者の自主判断に任せるだけで本当にいいのかなと。今、国としてどれぐらい、そういった近くまで行けることのできる風力発

  196. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、風車の緊急点検は要請されたということなんですが、先ほど伝えた…

    ○村田享子君 今、風車の緊急点検は要請されたということなんですが、先ほど伝えたその緊急点検とともに、そこに公園等が整備されていて、今、人が立ち入る可能性があるんじゃないかというのも至急点検すべきだと思いますが、ちょっと通告しておりませんが、大臣、いかがでしょうか。

  197. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今具体的な数字はないということなんですが、やっぱり同じようなこと…

    ○村田享子君 今具体的な数字はないということなんですが、やっぱり同じようなことが起こるんじゃないかというのが御地元の皆さん、すごく御不安だと思います。  現在、このエネルコン社製のE82という機種で今回事故が起きたというのは分かっています。また、このエネルコン社製、ほかの機種についても全国で使われておりますので、トータルでいうと恐らく三百を超える同社製のものが入っているということで、このドイツの

  198. 経済産業委員会

    ○村田享子君 こちら、納入の場所を細かく書いていまして、北海道、鹿児島県、市町…

    ○村田享子君 こちら、納入の場所を細かく書いていまして、北海道、鹿児島県、市町の名前の方まで載っております。  私の地元、鹿児島になりますが、その私の地元鹿児島の方でも同様の機種のものが使われております。今回使われている中、鹿児島県に薩摩川内市という市があるんですが、今回、この秋田の海浜公園でこの風力発電の風車のブレードが落下をされて男性の方がお亡くなりになられた、この因果関係については今警察の

  199. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御答弁ありましたが、国内で二百八十七基ということで、かなりの数…

    ○村田享子君 今御答弁ありましたが、国内で二百八十七基ということで、かなりの数使われております。  こちら、この風力発電、これ元々ドイツ社製のものになるんですけれども、こちらの日本で代理店というか保守点検をされている株式会社日立パワーソリューションズの会社の方のデータからも、国内でどんな場所にこの風力発電が納入されているかというのは見られるようになっているということでよろしいでしょうか。

  200. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今原因究明を行っているということですが、今回事故が起こった風力発…

    ○村田享子君 今原因究明を行っているということですが、今回事故が起こった風力発電のこの発電ですね、風車、結構日本でもほかの場所でも使われているのではないかという指摘がございます。  今回の事故が起こったこの風力発電、ドイツのエネルコン社製の、機種でいうとEの82というものが今回事故を起こしたという。この同じ風力発電、国内で何基、現在使われているでしょうか。

  201. 経済産業委員会

    ○村田享子君 どうも皆様、御安全に

    ○村田享子君 どうも皆様、御安全に。今日もよろしくお願いします。立憲民主・社民の村田享子です。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕  今日は、法案の審議に入る前に、昨日の衆議院の予算委員会でも議論になっておりましたが、五月の二日、秋田市の海浜公園で風力発電の風車のブレード、羽根が落下をする事故が起きました。この件について私もお聞きをしたいと思います。  この件、落下をした羽根の近くで男

  202. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今の答弁で確認ですが、現行の電気事業法では地方自治体とのそうした…

    ○村田享子君 今の答弁で確認ですが、現行の電気事業法では地方自治体とのそうした関わりについては規定がないということでよろしいですか。

  203. 経済産業委員会

    ○村田享子君 航空機関連の関税措置、こちらの導入も阻止すべきだと思いますし、仮…

    ○村田享子君 航空機関連の関税措置、こちらの導入も阻止すべきだと思いますし、仮にもし関税措置が導入された場合も国内企業向けの支援、こちら裾野の広い産業ですので、自動車産業、そのほかの産業とともに是非やっていただきたいです。その点、お聞かせください。

  204. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、副資材の中で、製造のコストの割合を示してという言葉ありました…

    ○村田享子君 今、副資材の中で、製造のコストの割合を示してという言葉ありましたが、これやっぱり受注者側として、副資材の価格が上がったよという話だけではなくて、この製品を作るためにどれぐらいこの副資材も使われているんだと、その割合も示していくことも必要だという理解でなるんでしょうか。

  205. 経済産業委員会

    ○村田享子君 時間になりましたので、終わります

    ○村田享子君 時間になりましたので、終わります。ありがとうございます。

  206. 本会議

    ○村田享子君 皆様、御安全に

    ○村田享子君 皆様、御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。  下請代金支払遅延等防止法及び下請中小企業振興法の一部を改正する法律案に対し、会派を代表し、質問をいたします。  危険と隣り合わせのものづくりの現場では、自分と仲間の安全を祈り、御安全にという挨拶を使っています。日本のものづくりは、地域の雇用を、日本の経済を支え、そして、そのものづくりを支えているのが長年の経験から培った高度

  207. 経済産業委員会

    ○村田享子君 このAI、半導体産業基盤強化支援フレームには、補助、委託等、金融…

    ○村田享子君 このAI、半導体産業基盤強化支援フレームには、補助、委託等、金融支援という二つの支援がございます。この補助及び委託等と金融支援の財源としてGX経済移行債を活用する根拠、何でしょうか。

  208. 経済産業委員会

    ○村田享子君 このフレームの中の金額の方を見てみますと、補助及び委託等は二〇三…

    ○村田享子君 このフレームの中の金額の方を見てみますと、補助及び委託等は二〇三〇年度までに六兆円程度、その財源として、GX経済移行債等の活用に加えて、基金の点検、見直しによる国庫返納金の活用により二・二兆円程度を確保すると。金融支援は二〇三〇年度までに四兆円以上、財源として、GX移行債の活用等により必要な財源を確保すると。  それぞれにこのGX経済移行債を活用するとあるんですけれども、この補助、

  209. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、基金とGX移行債で二・二兆円というお話ありました

    ○村田享子君 今、基金とGX移行債で二・二兆円というお話ありました。  私、先週のここ、経産委員会の質疑で、この基金について、どう使っていくかという御質問をしたときに、現在ある基金に新たに積み増してそれを使っていくというようなことは念頭に置いてはございませんという答弁がございました。  であれば、今現在ある基金というのはもう分かっているわけなので、どの程度GX経済移行債で使うだろうというの見え

  210. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あともう一つお聞きしたいんですが、補助などについてはそのフレーム…

    ○村田享子君 あともう一つお聞きしたいんですが、補助などについてはそのフレームの中では二〇三〇年度までに六兆円程度、金融支援については二〇三〇年度までに四兆円以上とあるんですが、この程度と以上、ここが違うというのはなぜなんでしょうか。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕

  211. 経済産業委員会

    ○村田享子君 金融支援の方は四兆円以上なんですが、この金融支援の方の財源はGX…

    ○村田享子君 金融支援の方は四兆円以上なんですが、この金融支援の方の財源はGX経済移行債の活用等によりということになっていまして、私が気になっているのは、GX移行債というのはもう二十兆円発行するということで枠が決まっている中で、もちろん、AI、半導体のこのフレームだけにこの移行債使うわけじゃないですよね。いろいろ戦略的分野のものとかにも使っていくという中で、AI、半導体のフレームでGXの移行債に幾

  212. 経済産業委員会

    ○村田享子君 もちろん、移行債を使って今年何に支援をしていくのかというのは毎年…

    ○村田享子君 もちろん、移行債を使って今年何に支援をしていくのかというのは毎年の国会で議論はします、本当に適切なのか。  でも、その経済移行債という枠が二十兆円と決まっているのに、その全体の中で、じゃ、何にどう使っていくのというのは毎年度の中ではなかなか見えづらいところでもありますし、いや、思いのほかAI、半導体にお金使っちゃって、経済移行債でかなりここの部分取られちゃったよねとなると、これ、G

  213. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今後のこのGX移行債の入札の話なんですが、日銀による国債買入れの…

    ○村田享子君 今後のこのGX移行債の入札の話なんですが、日銀による国債買入れの減額であったり、更なる長期金利の上昇も想定をされる中、またトランプ大統領のパリ協定離脱など、世界的に脱炭素に逆行する動きが出ている中で、今後も入札が低調になるんじゃないかという可能性もあるのではないかと思います。  今年の一月に実施されたGX移行債の五年債の入札は、応札倍率が発行以来最も低かったとなっておりますが、この

  214. 経済産業委員会

    ○村田享子君 このGX移行債、環境債ということで、利回りが普通の債券よりも低く…

    ○村田享子君 このGX移行債、環境債ということで、利回りが普通の債券よりも低くなる、グリーニアムと呼ばれていますけれども、この環境に関するものだから利回りが低くても買手がいるよねといったもの、グリーニアム、あるんですけれども、このGX移行債についてはグリーニアムが確認できていないという指摘もあります。  利回りが高くなれば、利払い費が増えて、国民負担の増加につながっていくという可能性もあると思う

  215. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、投資家の拡大といったことあったんですけれども、じゃ、発行額で…

    ○村田享子君 今、投資家の拡大といったことあったんですけれども、じゃ、発行額で見てみますと、発行額が少ないということが投資家の不安材料の一つとなっているといった指摘もございます。  今、投資家を拡大していきますというお話あったんですけれども、令和七年度のGX経済移行債の発行額については前年度から〇・二兆円減額するというふうになっているんですが、その投資家を拡大していくというのと発行額を減額する、

  216. 経済産業委員会

    ○村田享子君 マーケットの状況であったり、投資家のニーズ、そしてGXの関連予算…

    ○村田享子君 マーケットの状況であったり、投資家のニーズ、そしてGXの関連予算とリンクをしているのがGX経済移行債ということなんですが、十年間で二十兆円発行していく、このスケジュールというのは、今年、その前年度と比べて減額しているわけなんですが、このスケジュールというのはちゃんと守られるということでよろしいんですか。

  217. 経済産業委員会

    ○村田享子君 現時点ではそのようであるということなんですが、これまでのお話を聞…

    ○村田享子君 現時点ではそのようであるということなんですが、これまでのお話を聞くと、やはり予算と移行債の関連であったり、マーケットの事情であったり、そして今入札が不調であるということで、本当にこの経済移行債大丈夫なのかなというところもあります。  私としては、このGX経済移行債は、AI、半導体のほかにも、CO2の排出量の少ない水素、アンモニアの発電であったり、水素還元製鉄の技術開発など、本当に今

  218. 経済産業委員会

    ○村田享子君 AIも半導体もラピダスも、そしていろんなDX、GX、いろんな国内…

    ○村田享子君 AIも半導体もラピダスも、そしていろんなDX、GX、いろんな国内の事業者の皆さん頑張っている、そこは私も応援している立場なんですけれども、やっぱりその財源を国民の皆さんに負担していただくという意味では、その使い道、使い方、そういったところをしっかり示していかなければいけないということを申し上げて、質疑を終わります。  ありがとうございます。    〔理事古賀之士君退席、委員長着席

  219. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この基金の話、ラピダスの支援にはこうした基金について国庫返納金を…

    ○村田享子君 この基金の話、ラピダスの支援にはこうした基金について国庫返納金を活用するけれども、暫定税率の廃止の財源としてはどうかなというような、そうした御意見をお持ちではないですよね。大臣、いかがでしょうか。

  220. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今の御答弁は、トータル移行債二十兆円というのは変わらないというこ…

    ○村田享子君 今の御答弁は、トータル移行債二十兆円というのは変わらないということでよろしいんですか。

  221. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これまでと変わらないということであれば、AI、半導体、この支援フ…

    ○村田享子君 これまでと変わらないということであれば、AI、半導体、この支援フレームで大体幾らぐらい経済移行債使う見込みですというのも私は見えてくるものだなと。やっぱり財源というのが、やっぱり今一番国民の皆様もどう使われているのか気になるところだと思うので、そこは示していただきたかったなと思います。  このGX経済移行債なんですが、報道によりますと、入札が低調であると。日経新聞によると、この入札

  222. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆さん、午後も元気よく、御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆さん、午後も元気よく、御安全に。ありがとうございます。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。  今日は、まず、四月の二十二日、総理の会見でのガソリン価格の引下げと電気・ガス代への補助、これについてお聞きをしたいと思います。  まずは、ガソリン価格の引下げについて、来月から始まるとされておりますが、ガソリン価格の引下げの具体的な内容についてお願いします。

  223. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これまでの燃料油価格激変緩和補助金では、レギュラーガソリンの全国…

    ○村田享子君 これまでの燃料油価格激変緩和補助金では、レギュラーガソリンの全国平均価格が一リットル当たり百八十五円程度になるように抑制をしてきたわけなんですが、今後は、今御説明ありましたように、価格の目安を設けず補助額を固定すると変更した理由はなぜなんでしょうか。

  224. 経済産業委員会

    ○村田享子君 補助額についてもお聞きをします

    ○村田享子君 補助額についてもお聞きをします。  一リットル当たりガソリン、軽油は十円、また、重油、灯油は五円、航空機燃料は四円とした根拠は何でしょうか。

  225. 経済産業委員会

    ○村田享子君 こちらのガソリンの補助については、今までの御答弁にもありましたよ…

    ○村田享子君 こちらのガソリンの補助については、今までの御答弁にもありましたように、燃料油価格激変緩和対策事業の基金の残高を使うということでございましたが、現在、こちらの事業の残高はどうなっているのかということを教えていただけますか。

  226. 経済産業委員会

    ○村田享子君 じゃ、今のところは、実際にこのガソリン価格の引下げの事業を新たに…

    ○村田享子君 じゃ、今のところは、実際にこのガソリン価格の引下げの事業を新たにこの新しい仕組みでやるとしても、今の残額の一・一兆円で足りるという見込みでよろしいんでしょうか。

  227. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この燃料油価格激変緩和対策事業のこの基金についてちょっともう一問…

    ○村田享子君 この燃料油価格激変緩和対策事業のこの基金についてちょっともう一問、更にお聞きしたいんですけれども、これまでこの事業については、会計検査院がいろいろ課題についても指摘をされています。本当にガソリン価格の引下げの効果があったのかとか、あとは中抜きがあったんじゃないかというような話もある中で、新たにこの燃料油価格激変緩和対策事業を変えて、枠組みを変えてやっていくというときに、これまでのそう

  228. 経済産業委員会

    ○村田享子君 大臣の方からも、ガソリンの暫定税率の廃止ではなくて、今政党間で交…

    ○村田享子君 大臣の方からも、ガソリンの暫定税率の廃止ではなくて、今政党間で交渉していて、結論を得るまで、このガソリン価格の引下げ、補助としてやっていくというお話でございました。  立憲民主党は、家計への支援、物価高対策として、四月の十八日にガソリン税と軽油引取税の暫定税率を廃止する法案を衆議院に提出をしております。この法案によりまして、ガソリン価格二十五円、リッター当たり二十五円、軽油価格がリ

  229. 経済産業委員会

    ○村田享子君 立憲の法案についても知っていただいているということなんですが、立…

    ○村田享子君 立憲の法案についても知っていただいているということなんですが、立憲の法案の財源では、大臣御承知かもしれませんが、積み過ぎている基金、政府自身が決めたルールを超えて積んでいる基金、これを活用するというものを法案の中では財源にしております。  例えば、今回のラピダスの支援においても、基金の点検、見直しを行って、その国庫返納金を活用してラピダスの支援、AI、半導体の支援をしていくんだとい

  230. 経済産業委員会

    ○村田享子君 じゃ、続いて、電気・ガス代への補助についてお聞きをします

    ○村田享子君 じゃ、続いて、電気・ガス代への補助についてお聞きをします。  こちらについては七月から始まるとされておりますが、電気・ガス料金への補助内容、どうなっているんでしょうか。

  231. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣の方から、電気の使用量が多い七月から九月について電気・ガス…

    ○村田享子君 今大臣の方から、電気の使用量が多い七月から九月について電気・ガス料金に補助をするということでしたけれども、昨年も岸田総理が酷暑乗り切り緊急支援として、八月、九月、十月に電気・ガス料金に支援をするといったことをされました。今回は、八月、九月、十月ではなく、七月、八月、九月とした理由は何でしょうか。

  232. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちなみに、今年の夏の気候がどうなっていくのかということ、四月の二…

    ○村田享子君 ちなみに、今年の夏の気候がどうなっていくのかということ、四月の二十二日に気象庁がこの先の予報を発表をしております。気象庁によると、この先の三か月予報、五月、六月、七月でいうと、平均気温は全国的に平年より高い見込みであると、五月から高温傾向で、六月、七月は早いうちから真夏の暑さになるというような予報が出ています。  この四月も結構夏日が多くて、まさに今日もこの委員会室、冷房効いていま

  233. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これまでの総務省の家計調査だとそういった御結果ということなんです…

    ○村田享子君 これまでの総務省の家計調査だとそういった御結果ということなんですが、せっかく気象庁の皆さんがこういう予報を立てていらっしゃるときに、ちなみに、こうした気象庁の夏の予報、そうしたものは今回の支援策考えていく上で参考には実際されたんでしょうか。

  234. 経済産業委員会

    ○村田享子君 具体的な電気・ガス料金への補助内容についてお聞きをしたいと思います

    ○村田享子君 具体的な電気・ガス料金への補助内容についてお聞きをしたいと思います。  昨年の酷暑乗り切り緊急支援でいいますと、八月、九月分、これ電気の低圧であれば四円、一単位当たり四円、十月が二・五円というような額でございました。今回の電気・ガス料金への補助事業に係る予算そして財源、どのように見込んでいらっしゃるでしょうか。

  235. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これからということなんですが、ちなみに、この電気、ガスにつきまし…

    ○村田享子君 これからということなんですが、ちなみに、この電気、ガスにつきましても、先ほどのガソリンと同様に、電気・ガス価格激変緩和対策等事業というものがございましたが、この事業について利用することはないという理解でよろしいんでしょうか。

  236. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今年の三月末で基金については使い終わっているということで、そうな…

    ○村田享子君 今年の三月末で基金については使い終わっているということで、そうなると、この今年の七月からの補助、支援を行っていくということでいうと、例えば予備費とか、若しくは補正予算を組んでいくのかなというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。

  237. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この電気・ガス価格激変緩和対策等事業につきましては、ちょうど先週…

    ○村田享子君 この電気・ガス価格激変緩和対策等事業につきましては、ちょうど先週の決算委員会の方でも私取り上げさせていただきました。このときの事業で、事務局への委託比率が七一・二%と、かなりの委託比率であった。しかも、委託理由書を、五〇%委託比率が超えると委託理由書を書くようになっているわけなんですが、その委託理由書、出してはいるんだけれども、じゃ、何でこの事務局に委託を要することになったのかという

  238. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これまで特別高圧は、こうした電気・ガス料金への補助対象となってい…

    ○村田享子君 これまで特別高圧は、こうした電気・ガス料金への補助対象となっていなかったと。特別高圧ということでいうと、今回の法案の提案理由の中にも、生成AIの利活用について、「国内において、半導体・データセンター等のハードウェアと生成AI等のソフトウェアが相互に連携の上、高度化していくエコシステムを構築する」とあります。  このデータセンターですね、大規模なデータセンターは特別高圧を利用をしてお

  239. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これからデータセンターが増えることによって電力使用も増えていくと

    ○村田享子君 これからデータセンターが増えることによって電力使用も増えていくと。今日午前中の質疑にもありましたけど、電気料金を抑えるということは、例えばデータセンターでいっても、結局そのサービスの値段にも関わってきますので、電気料金を抑えていくことがデータセンターの整備促進であったり、国内のAI・半導体産業の促進にも私はつながっていくと思っています。  この特別高圧、今言ったデータセンターという

  240. 経済産業委員会

    ○村田享子君 地方交付金という性格上、地方の実情に合わせて地方の皆さんが判断さ…

    ○村田享子君 地方交付金という性格上、地方の実情に合わせて地方の皆さんが判断される、それもそうだと思っています。その上で、やっぱり今、みなし大企業がどうしても各地方交付金の支援の中で外れてしまうというところは、やっぱり一つ課題として、また要望が多い点として言っておきたいと思います。  この特別高圧を使われている皆さんの中には再生可能エネルギー賦課金の減免制度を利用されているところも多いかと思いま

  241. 経済産業委員会

    ○村田享子君 売上高当たりの電気使用量で見ていて、その平均の八倍ということで、…

    ○村田享子君 売上高当たりの電気使用量で見ていて、その平均の八倍ということで、この点の平均については礒崎委員もずっとこの委員会でも取り上げられて、私も昨年の委員会でも取り上げさせていただいて、これまで製造業の平均値が〇・七だったものをより精緻に見ていくということで、〇・六五ですね、今、昨年のデータも見ながら〇・六五というふうにしていただきました。  この点は、今、その売上高が、今の物価高とかによ

  242. 経済産業委員会

    ○村田享子君 こちらの企業の皆さんからは、特に中小企業にとっては、再エネ賦課金…

    ○村田享子君 こちらの企業の皆さんからは、特に中小企業にとっては、再エネ賦課金の負担は非常に大きいと、なのでこの減免措置を受けられるか受けられないかでやっぱり大きな影響がありますと、この減免制度の結果がどうなるかで春闘の労使交渉にも現実に影響を与えているといった話があります。  今、この売上高のところでいうと、物価高の影響もあるんですが、政府の皆さんも取り組んでいる、価格転嫁をやっていくことで中

  243. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この制度が検討されたときとしますと、今、やはり物価高が続いている…

    ○村田享子君 この制度が検討されたときとしますと、今、やはり物価高が続いている、インフレ傾向にあるという中で、やっぱり、売上高で本当にいいのかというのは引き続き私もしっかり考えていきたいと思います。  続いて、AI、半導体産業基盤強化支援フレームについてお聞きをします。  この支援フレームの財源についてお尋ねをしたいんですが、財源についてはGX経済移行債の活用とあります。このGX経済移行債のま

  244. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、人材ということでいうと、私もよくこの委員会で取り上げます製造…

    ○村田享子君 今、人材ということでいうと、私もよくこの委員会で取り上げます製造業、あと、特に中小企業は今、人手不足となっております。また、農業もそうですし、今、経産省の関係でいうと原子力の人材というのも不足しているというようなことを聞いています。  各業界が人手不足というような中で、その中でどうデジタル人材を確保していくのか、そういったこの業界の人手不足をどうバランス取っていくのかというのも大事

  245. 経済産業委員会

    ○村田享子君 どうも、皆さん、今日も御安全に

    ○村田享子君 どうも、皆さん、今日も御安全に。村田享子です。  私も、今日午前中の参考人の皆様のお話もお聞きをしました。また、今年の二月には立憲民主党としてラピダスの視察もさせていただきましたし、また、昨年は個人的に佐賀県のSUMCOさん、シリコンウエハーのSUMCOさんの工場も見学をさせていただきました。こういった日本の強みである半導体の部素材、そして製造装置、そしてそこをやっぱりより強くする

  246. 経済産業委員会

    ○村田享子君 じゃ、その上で一点確認です

    ○村田享子君 じゃ、その上で一点確認です。  午前中の梅村委員の小池社長への議論では、その中に中国人の方はいらっしゃらないということが明言されましたけれども、もう一点気になるのが、その十二名の中に例えば政府関係者であるとか国会議員の関係者はいないのか、これもしっかり国民に説明すべきだと思いますが、大臣、いかがでしょうか。

  247. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、ざっと目を通されたと言われましたが、これ結構大事なポイントだ…

    ○村田享子君 今、ざっと目を通されたと言われましたが、これ結構大事なポイントだと思っていて、大臣がざっと目を通して、まあいないなと思ったとしても、いや、意外にこの人があの議員とつながっていたとか、この方が政府関係者とつながっていたとかいうようなこともあると思うんですね。そこはしっかり確認すべきだと思うんですが、いかがでしょうか。

  248. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これ、これまでの議論も出ました

    ○村田享子君 これ、これまでの議論も出ました。政府が多額の投資をするその過程の中で、自民党の中の半導体の議連の話も出てきた。やっぱり国民の皆さんが、じゃ、いずれ株、このラピダスに国が出資をして、いずれ上場も目指しているということなので、株が上がるんじゃないかと、それを知っていた方がある意味その創業個人株主の中にいるんじゃないかなというのは、これは一つ疑問としてあると思います。  なので、そのざっ

  249. 経済産業委員会

    ○村田享子君 誰もいませんという大臣御答弁いただきましたが、後ほど、いや、実は…

    ○村田享子君 誰もいませんという大臣御答弁いただきましたが、後ほど、いや、実はというようなことがもう決してないように、そこはしっかり、また引き続きその点は確認していただきたいなというふうに思います。  その上で、このテーマ、やはり衆議院の方でも議論になっておりました。衆議院の附帯決議の十になるんですけれども、選定事業者役員等の既存個人株主が将来株式を売却した際に生じる利益について、国費の投入が株

  250. 経済産業委員会

    ○村田享子君 はい

    ○村田享子君 はい。村田局長です。  これまで官民ファンドではそのような例があったということなんですが、将来、このラピダスは私はもう本当に成功してほしいと思っています。ちょっと大臣に、これは通告はしていないんですけれども、成功してほしいなと、いずれラピダスが上場するときには、IPOのときには多額の利益を得てほしいなというのも私も思っています。衆議院の方でも、本法案に基づいて選定された事業者に対し

  251. 経済産業委員会

    ○村田享子君 先ほど、創業個人株主の上場して売却したときの利益については個人の…

    ○村田享子君 先ほど、創業個人株主の上場して売却したときの利益については個人の資産であるからねというような御答弁ございましたが、国が適切なタイミングで株式を売却して公的資金の回収を図ろうとするのももう当然のことだと思うんですが、何というか、せっかくもうけたというか、利益出してほしいんですよ。その利益をやっぱりどう国民に還元されていくのかなというのも、今回、国民の皆さんが巨額の税金を使って応援してい

  252. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これ、ちょっと私の一つのアイデアであるんですが、もう思い切っても…

    ○村田享子君 これ、ちょっと私の一つのアイデアであるんですが、もう思い切ってもうラピダスの株式を国民の皆さんお一人お一人にお渡しするぐらいの、一回五万円の給付金よりよっぽどラピダスの株式をもらった方が国民の皆さんわくわくしませんか。やっぱりラピダス応援しなきゃなって。あっ、自分たちの税金で国がラピダスを応援すると、それを通じて株を国が入手をしまして、じゃ、それを国民の皆さんに株として還元しますよと

  253. 経済産業委員会

    ○村田享子君 一回の給付金よりも、そして商品券よりも私はラピダスのこの株式がい…

    ○村田享子君 一回の給付金よりも、そして商品券よりも私はラピダスのこの株式がいいんじゃないかなと。  これ、たまたま私もこれ思い付いたときにちょっと調べてみたら、ZOZOTOWNで有名な、今も活躍されています前澤友作さんが、昨年、「国民総株主」という御本を出されて、国民一人一人が株式を持つということの意義について本書かれているんですね。その中で、やっぱり自分が株を持つことで投資にやっぱり興味を持

  254. 経済産業委員会

    ○村田享子君 また検討の方もよろしくお願いをします

    ○村田享子君 また検討の方もよろしくお願いをします。  今大臣からも、今回、多額のお金を入れるというような話もありました。その上で、やっぱり今後ラピダスがどういった事業をしていくのか、私たち国会議員、そして国会でもしっかりチェックをしなければいけないと思います。  これも、衆議院の中で議論になったところでもございます。法案、情報処理の促進に関する法律の改正案の中では、第七十五条の二で、経済産業

  255. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今検討をしていただいているということなので、一点ちょっと確認で、…

    ○村田享子君 今検討をしていただいているということなので、一点ちょっと確認で、三月に一回ということなんですけれども、それは、国会で法案が可決、成立をしましたと、その瞬間からのカウントになってくるのか、ある意味、一番早くていつの報告をいただけるのかなというのはどう考えていらっしゃるでしょうか。

  256. 経済産業委員会

    ○村田享子君 しっかりと国会の中で引き続きチェックをしていく、御報告の検討をよ…

    ○村田享子君 しっかりと国会の中で引き続きチェックをしていく、御報告の検討をよろしくお願いをいたします。  続いて、私もデジタル人材についてお聞きをしたいと思います。  デジタル人材、具体的にまずどんな人材なのかというのをちょっと知りたいなということと、あと、第一回半導体等の小委員会の資料では、DXを支えるデジタル人材については、政府全体の目標として二六年度末までに二百三十万人ということで取り

  257. 経済産業委員会

    ○村田享子君 そのデジタル人材の中で、今大臣の御答弁にもありました、情報処理推…

    ○村田享子君 そのデジタル人材の中で、今大臣の御答弁にもありました、情報処理推進機構が運営をしている情報処理技術者試験についてお聞きをしたいと思います。  こちらに関して、金属産業の関係で働いている皆さんでつくる労働組合、金属労協というものがございますが、そこの労働組合の皆さんから御要望がありました。というのが、この情報処理技術者試験というのは幾つかの国家試験があります。その試験のやり方なんです

  258. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回の法改正で機構の業務に人材育成を明記するということにもなりま…

    ○村田享子君 今回の法改正で機構の業務に人材育成を明記するということにもなりましたので、いろいろ御検討はされているということですが、試験をより受けやすくする、で、デジタル人材を増やしていくというのも引き続きお願いをしたいと思います。  この人材の関係で、やはり、私ちょうど今週、井上審議官と決算委員会でこの人材育成に関する基金についていろいろ議論させていただきました。そのとき、経産省がやられている

  259. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、基金の話が出ましたので、必要な財源の確保という点から、このA…

    ○村田享子君 今、基金の話が出ましたので、必要な財源の確保という点から、このAI・半導体産業基盤強化フレームにおける基金についてちょっとお聞きをしたいと思います。  今回のこのフレームでは、経済産業省が所管をする基金等からの国庫返納金の繰入れで必要な財源を確保するとありますが、まず一つ確認なんですけれども、この繰り入れることができる基金というのは現在既に交付済みの基金、お金ということでよろしいん

  260. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、新たに積み増した基金から繰り入れることもこの法改正上はできる…

    ○村田享子君 今、新たに積み増した基金から繰り入れることもこの法改正上はできるといったお話で、真に必要な基金をそもそも積み立てるんだから、を措置するんだからというお話だったんですけど、やっぱりその場合心配なのが、やっぱり繰入れも見越して基金の積み増しがちょっと実は起きるんじゃないのというところなんですね。その点、どうチェックしていけばよろしいんでしょうか。

  261. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと一つ教えていただきたいんですけれども、今回、こうした株式…

    ○村田享子君 ちょっと一つ教えていただきたいんですけれども、今回、こうした株式を売却した際の利益というような話になっていくことの一つとして、これから立ち上がっていくラピダスのようなベンチャー企業に国が多額の出資をするというところがあると思います。  こういったこれから立ち上がっていくベンチャー企業に国が多額の投資をする、これはこれまで、今まで例があるのか、それとも初めての取組なのか、いかがでしょ

  262. 経済産業委員会

    ○村田享子君 細かくどなたかという個人名まで大臣は御存じだということでしょうか

    ○村田享子君 細かくどなたかという個人名まで大臣は御存じだということでしょうか。

  263. 決算委員会

    ○村田享子君 今いろいろと事務局の業務がある、それによってコストが掛かるという…

    ○村田享子君 今いろいろと事務局の業務がある、それによってコストが掛かるという御答弁でしたけれども、その事務局の業務の中に、今御説明にもありましたが、キャリア相談対応、リスキリング提供、転職支援、フォローアップを一人一人行った上で、一人当たりにどれぐらい時間を掛けたかを最終的に確定をして、それに補助率を掛けてお金をお支払いするというような事業のスキームだとお聞きをしております。  例えば、ここで

  264. 決算委員会

    ○村田享子君 今日は、順番を入れ替えまして、まずはリスキリングを通じたキャリア…

    ○村田享子君 今日は、順番を入れ替えまして、まずはリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の方からお聞きをしたいと思います。  これ、こちら経済産業省の支援事業になりますが、職に就いている者に対して、キャリア相談からリスキリング、転職までという一連の流れを一体的に支援する仕組みを整備するということで、民間事業者に対して支援を行っているものです。  こちら、基金事業なんですけれども、令和四年度

  265. 決算委員会

    ○村田享子君 今、令和六年度、令和六年三月に証憑を確認した上で令和六年四月に支…

    ○村田享子君 今、令和六年度、令和六年三月に証憑を確認した上で令和六年四月に支払をしたという御答弁ございました。令和六年度の基金シートを見ると、証憑の不備の解消に時間を要したというような記載がありますが、この点、しっかり今解消されているんでしょうか。

  266. 決算委員会

    ○村田享子君 今、過去の実績があったと

    ○村田享子君 今、過去の実績があったと。それも選んだ理由の一つだというふうに御答弁をされましたが、この再々委託先であるニューリジェンセキュリティ株式会社は、事務局である野村総合研究所が株式会社ラックと折半出資で二〇二二年に設立をした会社なんですね。二〇二二年に設立した会社であるにもかかわらず、二〇二二年、令和四年度の補正予算で基金が付いて、過去の実績があるからということでこの会社を選ぶというのは適

  267. 決算委員会

    ○村田享子君 確認したということで、具体的な実績については今お答えいただいてな…

    ○村田享子君 確認したということで、具体的な実績については今お答えいただいてないんですけれども、こちらの会社、その野村総合研究所が半分出資をして設立をしております。この野村総合研究所と、この事務局の再委託先の七社あるうちに最も支出が多いNRIセキュアテクノロジーズ株式会社、こちら野村総合研究所の一〇〇%子会社になります。なので、野村総合研究所が事務局、そこの再委託先で最も支出が大きいのが野村総合研

  268. 決算委員会

    ○村田享子君 私も、こちらの会社どのような会社なのかなと思いまして、昨日ホーム…

    ○村田享子君 私も、こちらの会社どのような会社なのかなと思いまして、昨日ホームページで確認をしたところ、本年三月末をもって事業を終了したというような内容になっておりました。  やはり、委託、再委託、再々委託というのは、この決算委員会でもこれまで何度もこの課題については議論されているところでございます。今回の件についても至急確認をいただいて、本当にこれでよかったのか、検討をお願いをしたいと思います

  269. 決算委員会

    ○村田享子君 昨年の秋のレビューについては、この事業のアウトカムについても、賃…

    ○村田享子君 昨年の秋のレビューについては、この事業のアウトカムについても、賃金の上昇率や転職者数、転職支援マーケットの構造転換の状況等も加味した成果目標、指標の設定を検討すべきであるとか、経産省が昨年四月に策定したルールに沿った管理体制を速やかに構築すべき、事業の管理が徹底されているのか、管理費の水準は適切か等の観点から、早急に基金の再点検を実施すべきとの指摘がされております。この点、大臣、現在

  270. 決算委員会

    ○村田享子君 私、この事業自体はホームページも拝見をしました

    ○村田享子君 私、この事業自体はホームページも拝見をしました。四つの問いに答えるだけで、あなたにはこういうお勧めのリスキリングの事業がありますよといった一覧が出てきて、非常に分かりやすいものになっていると思います。だからこそ、より良い事業にしていただきたいと思うんですが、ちょっと、そもそもこの事業というのはどういう方々をターゲットにしているのか、教えてください。

  271. 決算委員会

    ○村田享子君 秋のレビューの中では、経産省の方から二十代、三十代の正社員の方を…

    ○村田享子君 秋のレビューの中では、経産省の方から二十代、三十代の正社員の方を想定しているというようなお言葉もあったんですが、この点、事実でしょうか。

  272. 決算委員会

    ○村田享子君 非正規社員の方も使っていただけると

    ○村田享子君 非正規社員の方も使っていただけると。  その点、もう一つなんですけど、今、在職者という言葉がございました。在職者である必要はあるのかなと。例えば、会社を辞めて、なかなか次が見付からなくて、家で求職中の方もいらっしゃると思います。そうした方にも是非使っていただける制度ではないのかなと思うんですが、いかがでしょうか。

  273. 決算委員会

    ○村田享子君 転職目的の方であっても、例えば今いる会社を転職しようと思って、な…

    ○村田享子君 転職目的の方であっても、例えば今いる会社を転職しようと思って、なかなか見付からなくて辞めざるを得なくて、家にいて、でも自分は、確かに今仕事ないけれども、元々転職しようと思って今ちょっと求職中なんだという方もいると思うので、せっかくすごくいい事業なのであれば、既存の制度とのすみ分けではなくて、より幅広く全ての人が受けられる制度にすべきではないかと思いますし、例えば今就職氷河期の方への支

  274. 決算委員会

    ○村田享子君 確かに既存の厚生労働省との制度のすみ分けというものはあると思うん…

    ○村田享子君 確かに既存の厚生労働省との制度のすみ分けというものはあると思うんですけど、リスキリングでキャリアアップ支援でホームページを検索して、例えば今仕事がなくて求職されている方がそれを見たときに、あれっ、何で自分はこれを受けられないのかなという、やっぱり一般の国民の皆さんからするとその区別がやっぱり分からないと思うんですね。  なので、できれば、私は、求職中の方も使えるものにしていただきた

  275. 決算委員会

    ○村田享子君 ちょっと一点確認なんですけれども、この委託等の妥当性や適切性を確…

    ○村田享子君 ちょっと一点確認なんですけれども、この委託等の妥当性や適切性を確認できるように様式の方も変えられたという話でしたが、これ、委託理由書、これは資源エネルギー庁の全般で使われる委託理由書について様式を変えたという理解でよろしいんでしょうか。

  276. 決算委員会

    ○村田享子君 今、物価高で国民の皆様、生活が苦しい中、やっぱり自分たちが払った…

    ○村田享子君 今、物価高で国民の皆様、生活が苦しい中、やっぱり自分たちが払った税金が何に使われているのか、無駄なことに使われているんじゃないのか、非常に関心が高い分野だと思いますので、引き続きこの決算委員会で審議をしていきたいと思います。  終わります。

  277. 決算委員会

    ○村田享子君 この委託理由書をやはり提出して、その中身も適切なものにしていくと…

    ○村田享子君 この委託理由書をやはり提出して、その中身も適切なものにしていくということ、これ、一事業だけではなく、やはり全般に関わることですので、そもそも委託理由書、どのような様式であるべきなのか、全般的な検討も必要だと思います。  委託については、先ほども話出ました、大臣の方からも持続化給付金事業のお話ありましたけれども、令和二年度の参議院の決算において、この持続化給付金事業における不透明な委

  278. 決算委員会

    ○村田享子君 じゃ、その事業に限るということでよろしいですかね

    ○村田享子君 じゃ、その事業に限るということでよろしいですかね。

  279. 決算委員会

    ○村田享子君 あと、管理費がこの三二・六%という点、もう一点お聞きしたいんです…

    ○村田享子君 あと、管理費がこの三二・六%という点、もう一点お聞きしたいんですけれども、外部有識者より、管理費三二・六%、高い水準にあるように見受けられるとの指摘もございました。この点、どうでしょうか。

  280. 決算委員会

    ○村田享子君 ちょっと続いて、基金設置法人と事務局についてお聞きをします

    ○村田享子君 ちょっと続いて、基金設置法人と事務局についてお聞きをします。  この基金の設置法人は、環境パートナーシップ会議という一般社団法人です。この基金設置法人が事務局機能を民間企業に委託をしております。かつ、この委託費が九〇%を超えております。この理由、いかがでしょうか。

  281. 決算委員会

    ○村田享子君 一人当たりに掛けた時間に応じてお金を支払うというこのスキーム自体…

    ○村田享子君 一人当たりに掛けた時間に応じてお金を支払うというこのスキーム自体がかなりちょっとコストが掛かるのではないかというところを一点指摘をさせていただきます。  続いて、じゃ、その基金設置法人ってどうなのというところなんですけれども、この基金設置法人、環境パートナーシップ会議でございます。こちらを選んだ理由というのは何でしょうか。

  282. 決算委員会

    ○村田享子君 秋の、昨年の秋のレビューでも、この事業の方、いろいろ検討が行われ…

    ○村田享子君 秋の、昨年の秋のレビューでも、この事業の方、いろいろ検討が行われていると思いますが、そこでの経産省の御答弁の中では、この環境パートナーシップ会議を採択した理由として、過去の多様な基金管理の実績が評価されたというようなものはございましたが、こちらも事実でしょうか。

  283. 決算委員会

    ○村田享子君 過去の実績を評価したということなんですが、日本経済新聞社の「国費…

    ○村田享子君 過去の実績を評価したということなんですが、日本経済新聞社の「国費解剖」という本がございます。こちらによると、環境パートナーシップ会議は、二〇〇九年度から二〇一四年度の六年間で、経産省の基金を中心に二十件近くの基金事業が立ち上がっているというふうになっております。  余りに一つのところに基金が集まり過ぎているのではないかというような問題意識、あわせて、その過去の多様な基金管理の実績を

  284. 決算委員会

    ○村田享子君 その要件がどのようなものなのかというところも問題ですし、あわせて…

    ○村田享子君 その要件がどのようなものなのかというところも問題ですし、あわせて、この秋のレビューの中では、経済産業省の御答弁として、なぜこちらを基金設置法人に選んだのかということで、こちらの環境パートナーシップ会議、定款業務に持続可能な社会づくりの実現に向けた行政や企業とのパートナーシップを幅広く支援し、推進していくというものがあると。で、この定款業務に今回の事業もふさわしいんだというようなものが

  285. 決算委員会

    ○村田享子君 こちらが基金管理のノウハウを持っているということでした

    ○村田享子君 こちらが基金管理のノウハウを持っているということでした。これまで確かに幾つもの基金事業されているところであるんですが、それにもかかわらず、やはり今回、先ほど御答弁あったように、基金設置法人と事務局をやっぱり別々に公募をしているんですね、これまで幾つもの基金事業されていたのにもかかわらず。  今回やはり事務局と基金法人は別々に公募をすることでやっぱり余計な経費も掛かってくると思うんで

  286. 決算委員会

    ○村田享子君 秋のレビューにおいても、この基金設置法人ですね、今回のように事務…

    ○村田享子君 秋のレビューにおいても、この基金設置法人ですね、今回のように事務局として大きな、たくさんのタスクが予想されるということであれば、もう基金設置法人は基金管理という役割に徹して、例えばできる限り基金設置法人の管理費を抑えるであるとか、そうしたことも重要だというような指摘もされております。この基金設置法人と事務局の役割、やっぱりここをどう国として管理をしていくのか、そこの部分は引き続きやっ

  287. 決算委員会

    ○村田享子君 ちょっと再々委託先についてお聞きしたいんですけれども、こちら、令…

    ○村田享子君 ちょっと再々委託先についてお聞きしたいんですけれども、こちら、令和四年度の補正予算で基金にお金が入ったわけなんですが、再々委託先が決まったのはいつになりますでしょうか。

  288. 決算委員会

    ○村田享子君 こちら、再々委託先について、昨年の秋のレビューで、なぜここの再々…

    ○村田享子君 こちら、再々委託先について、昨年の秋のレビューで、なぜここの再々委託先にしたのかというような理由の中で、補正予算で措置をしているので早期に事業を立ち上げるための迅速性、効率性が求められるというような答弁をされておりますので、恐らく令和四年度の補正で基金事業が始まってということでいうと、令和四年度末とか令和五年度初めにはこの理由からでいうと決まったのではないかと推測がされますが、この再

  289. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 このそのまま振り分けられるというメリットございます

    ○村田享子君 このそのまま振り分けられるというメリットございます。  一方で、やっぱりナビダイヤルサービスということで通話料金も発生するわけなんですけれども、現在、消費者庁で把握をしておりますこのおおよその通話料金、固定電話、携帯電話、公衆電話ごとに教えてください。

  290. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今の御答弁を三分間で比較をしますと、固定電話だと九・三五円、携帯…

    ○村田享子君 今の御答弁を三分間で比較をしますと、固定電話だと九・三五円、携帯電話だと九十九円、公衆電話だと四十五円ということで、もう携帯電話で掛けた場合が物すごく高くなる。先ほどの御答弁でも、相談内容によっては、短時間のものもあれば、長くなるということであると三分で済まない場合もあると思うんですね。三分で九十九円、約百円というのが今の現状です。  携帯会社によっては通話料金定額サービスを利用し

  291. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 定額サービスを利用していても、この場合は対象外になるということです

    ○村田享子君 定額サービスを利用していても、この場合は対象外になるということです。  この一八八に電話をして各地の相談窓口につなげていくわけなんですけれども、その場合に、その相談窓口が通話中の場合で、ちょっと待つような場合も発生します。このとき通話料金は発生しますか。

  292. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今、理由も述べていただいたんですけれども、百二万件で実際つながっ…

    ○村田享子君 今、理由も述べていただいたんですけれども、百二万件で実際つながったの三十九万件、かなり少ないんじゃないかと思いますが、いかがですか。

  293. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 システムあるけれども現状はつながっていない、まずここの検討も必要…

    ○村田享子君 システムあるけれども現状はつながっていない、まずここの検討も必要だと思います。  そして、あわせて、じゃ、実際に相談窓口とつながって通話をした場合、平均の通話時間は幾らになりますか。

  294. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この一八八はナビダイヤルサービスを利用しているということですが、…

    ○村田享子君 この一八八はナビダイヤルサービスを利用しているということですが、このサービスを利用している理由は何でしょうか。

  295. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この場合は発生をしないということです

    ○村田享子君 この場合は発生をしないということです。  今お話しした一八八に電話して相談窓口につながっても通話中でつながらない場合、消費者庁のホームページには、国民生活センターの平日バックアップ相談の電話番号をアナウンスするというようなものもあります。この平日バックアップ相談、これを利用した場合の通話料金はどうなるのか。また、携帯会社の通話料金定額サービスは適用されるんでしょうか。

  296. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今御答弁ありましたように、一八八経由で消費生活相談窓口につながっ…

    ○村田享子君 今御答弁ありましたように、一八八経由で消費生活相談窓口につながった場合は携帯電話の定額料金は適用されないけれども、この国民生活センターの平日バックアップ相談を使えば定額料金のサービスも適用されるということなんですよね。これ、携帯電話使っている人にとっては、より安く相談をしたいということになると、あっ、こっちの相談の方がいいんじゃないかというふうに思われるんじゃないかと思います。  

  297. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 一八八を周知していきます、周知していきますと言う割に、あれ、有料…

    ○村田享子君 一八八を周知していきます、周知していきますと言う割に、あれ、有料なんだと、しかも携帯電話だとかなり高額になるよということになってしまうと、せっかく一八八を周知しても、冒頭ありました、入電件数は増えているけれども相談窓口につながっていかない、その理由の一つの中に、あっ、ナビダイヤルで携帯電話だと結構高いじゃん、もう切ろうかなみたいな方も入っていると思うんです。  ちなみに、無料化すれ

  298. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 ナビダイヤルサービス自体を決して否定するものではございません

    ○村田享子君 ナビダイヤルサービス自体を決して否定するものではございません。メリットございます。  その一方で、相談窓口という意味での使い方を考えたときに、今固定電話から携帯電話といった流れがある中で、より皆さんに使ってもらえる相談窓口にしていかないといけないと思っています。その点、また私もいろいろ提案させていただいて、考えていきたいと思います。  ありがとうございます。

  299. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今日問題として挙げているのは、周知はもちろん大事なんだけれども、…

    ○村田享子君 今日問題として挙げているのは、周知はもちろん大事なんだけれども、それを知って実際に掛けてみたら、携帯電話でこんなに高いんだったらもう相談やめようかというような場合が出てくるんじゃないかということです。  総務省の令和五年版情報通信白書によると、固定電話の加入契約者数は、二〇一一年五千六百九十一万から二〇二二年だと五千百十一万と約六百万減っています。特に、若い方はもう固定電話持たずに

  300. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民・無所属の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民・無所属の村田享子です。今日もよろしくお願いします。  今日は、消費者庁の皆様も進めていらっしゃる消費者ホットライン一八八、いやや、これについてちょっと掘り下げていきたいと思います。  大臣の所信の中にも、第二に、地方の消費者行政をより一層充実強化しますということで、加えて、消費者ホットライン一八八、いややの更なる周知を図りますとあったところでございますし、また本日

  301. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 元々最初は、〇五七〇―〇六四―三七〇、守ろうよ、みんなをですよね…

    ○村田享子君 元々最初は、〇五七〇―〇六四―三七〇、守ろうよ、みんなをですよね、でスタートしたというものが、より三桁の番号で覚えやすくということで一八八になったということでございます。  じゃ、この一八八の認知度、大臣も周知をされていくということですが、この周知度の、認知度の推移について教えてください。

  302. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今ございましたように、二〇一五年から導入されたこの一八八なんです…

    ○村田享子君 今ございましたように、二〇一五年から導入されたこの一八八なんですけれども、私もこの委員会三年目なんですが、結構毎回毎回、一八八、一八八っておっしゃっている割にはまだ三割ということで、なかなかまだ認知されていないという課題が一つあると思います。  あわせて、この一八八への入電件数の推移はどうなっているでしょうか。

  303. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 やはり、この覚えやすい番号一八八を導入をしたという、導入したこと…

    ○村田享子君 やはり、この覚えやすい番号一八八を導入をしたという、導入したことで件数が増えていた、そういう意味ではやはり一八八を導入して良かったというふうな結果になっていると思います。  この一八八の仕組みは、皆さん御承知だとは思いますが、まず電話を掛けると、私も実際掛けてみました、こちらは消費者ホットラインですと、最寄りの相談窓口を御案内しますので、お住まいの郵便番号が分かる方は一を、そうでな

  304. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あわせて、この望ましい買収というところ、企業価値の向上も含まれて…

    ○村田享子君 あわせて、この望ましい買収というところ、企業価値の向上も含まれていると。企業価値の向上の中には、労働者の皆さん、この企業価値の向上に貢献をしているステークホルダーに入っている従業員の皆さんもいらっしゃるんだと、そこのところもしっかり広報していただきたいんですが、いかがでしょうか。

  305. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆さん、今日も御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆さん、今日も御安全に。  昨日、牧野フライス製作所の労働組合であるマキノ労働組合が、牧野フライスがニデックから受けている株式公開買い付けを通じた同意のない買収提案について強く反対するという意見書をまとめたと発表をされました。その理由として、事前協議のない同意なき買収への強い不信感、シナジー効果が不透明、会社の成長や従業員の労働条件の向上に対してメリットを感じないなどを挙

  306. 経済産業委員会

    ○村田享子君 そのうち、同意なき買収の件数はどうなっていますか

    ○村田享子君 そのうち、同意なき買収の件数はどうなっていますか。

  307. 経済産業委員会

    ○村田享子君 このMアンドAについて、経済産業省として、現在どのような法制度、…

    ○村田享子君 このMアンドAについて、経済産業省として、現在どのような法制度、指針を定めているでしょうか。

  308. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、四つの指針と併せて中小企業向けに一つの指針があるということで…

    ○村田享子君 今、四つの指針と併せて中小企業向けに一つの指針があるということでした。  その四つの指針の中の一つの企業買収における行動指針、こちら、二〇二三年の八月三十一日に策定されたものです。過去のニデックの買収においては、この企業買収における行動指針が参照をされております。  この企業買収における行動指針を策定した目的とは何でしょうか。

  309. 経済産業委員会

    ○村田享子君 望ましい買収の中に、企業価値の向上といった言葉ございました

    ○村田享子君 望ましい買収の中に、企業価値の向上といった言葉ございました。この企業価値とは具体的に何でしょうか。

  310. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、従業員の方についても言及をいただきました

    ○村田享子君 今、従業員の方についても言及をいただきました。このステークホルダーに従業員も入っておる、そして、この企業価値の向上においては、このステークホルダーの貢献、すなわち従業員の皆様の貢献も入っているということでよろしいですか。確認です。

  311. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回、マキノ労働組合の皆さん、そしてJAMの皆さん、この買収につ…

    ○村田享子君 今回、マキノ労働組合の皆さん、そしてJAMの皆さん、この買収について、重要なステークホルダーである従業員を無視した行いだと言わざるを得ないといったこともおっしゃっておられます。  もう一つ、この指針の目的の中で、望ましい買収、企業価値の向上とともに株主利益の確保といったこともございました。この株主利益の確保なんですけれども、買収時に高い株価さえ提示すればいいんだと、そういう理解にな

  312. 経済産業委員会

    ○村田享子君 企業価値の向上と株主利益の確保、その双方が大事だという答弁でござ…

    ○村田享子君 企業価値の向上と株主利益の確保、その双方が大事だという答弁でございました。  この指針の中には、真摯な買収提案に対しては真摯な検討をすることが基本というふうにあります。  では、この真摯な買収提案とは何なのか。今回は同意なき買収であったということでも注目はされておりますが、この同意なき買収も真摯な買収提案と言えるのでしょうか。

  313. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと重ねてのお尋ねになりますけれども、今回のニデックの牧野フ…

    ○村田享子君 ちょっと重ねてのお尋ねになりますけれども、今回のニデックの牧野フライスへの買収提案で、同意なき買収であったという点と事前接触すらなかったということも報道でございます。  今の御答弁に即して言うと、この事前接触の有無があったかどうかということも真摯な買収提案においては考慮されないといったことになるんでしょうか。

  314. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その三つの要素を見た上で真摯な買収提案ということを見ていくという…

    ○村田享子君 その三つの要素を見た上で真摯な買収提案ということを見ていくということでしたけれども、すなわち同意なき買収であっても真摯な買収提案に含まれ得るということです。  ただ、やっぱり今回、同意なきというところで現実には問題が起きております。例えば、今回の例にはなりますが、年の瀬の十二月の二十七日にニデックが事前接触のないTOBを提案をされたということで、マキノ労働組合の皆さんによると、年末

  315. 経済産業委員会

    ○村田享子君 もちろん、個別の事案にコメントは難しいと思います

    ○村田享子君 もちろん、個別の事案にコメントは難しいと思います。ただ、やっぱり今こうしたことが現実起きているということは御理解をいただきたいです。  今日いろいろ話に出ております企業買収における行動指針、これマキノ労働組合の委員長もお読みになられたと。自分も当事者になってしっかり読み込んだら、やっぱり株主第一主義ではないかというふうに感じたと。先ほど河野審議官の御答弁では、この指針の目的は企業価

  316. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、望ましい買収を目指していくということで、じゃ、望ましい買収っ…

    ○村田享子君 今、望ましい買収を目指していくということで、じゃ、望ましい買収ってどうなのということでいうと、先ほど御答弁いただいたこの企業価値の向上と株式利益の確保、その双方を求めていくんだということだと思うんですね。  ただ、やはりこの指針の目的が十分に理解されずに、先ほど組合の委員長も、これは株主第一主義なんじゃないかと思われたという言葉ありました。株主の利益の確保の部分だけがある意味強調さ

  317. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この従業員の皆さんのところを聞いていきたいんですけれども、今口頭…

    ○村田享子君 この従業員の皆さんのところを聞いていきたいんですけれども、今口頭では、その企業価値の向上の中にステークホルダーである従業員の皆さんの貢献といったところも入ってくるんだというお話だったんですが、実際、この指針で従業員の皆さんであるとか労働者の皆さんの利益が考慮されているのか、ちゃんとそこが言及されているのかというのがポイントになってくると思うんですが、その点いかがでしょうか。

  318. 経済産業委員会

    ○村田享子君 このJAMの皆さんの調査によりますと、JAMに加盟している労働組…

    ○村田享子君 このJAMの皆さんの調査によりますと、JAMに加盟している労働組合の幾つかは、これまでもニデックによる買収を受けてきたところがあると。そこの皆さんによれば、買収時点では労働条件を変更しない意向が示されても、その後、労働条件が悪化している事例が確認をされているといったことも聞いています。  やっぱり働く皆さんにとっては、雇用が継続されるのかとか賃金は下がらないのかというのがすごく懸念

  319. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今ちょっと情報開示のお話をしましたけれども、次は、やっぱり、従業…

    ○村田享子君 今ちょっと情報開示のお話をしましたけれども、次は、やっぱり、従業員の皆さんと買収についてコミュニケーションを取っていく、従業員の皆さんから意見を聞いたり、理解を求める、そこも必要だと思っています。  JAMの皆さんによると、過去ニデックに買収をされたJAM所属の労働組合の中には、買収後に従来の労使関係が毀損をされてしまい、安定的な労使関係を構築できなかった労働組合も存在をしていると

  320. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今日、この指針の話をしながら、マキノ労働組合、JAMの皆さんも傍…

    ○村田享子君 今日、この指針の話をしながら、マキノ労働組合、JAMの皆さんも傍聴に来ていただいて、今回のニデックと牧野フライスの買収の件、また、一般的に考えて、MアンドA、望ましい買収というのは何なのかというのをいろいろ議論をさせていただきました。  大臣にやはりお聞きをしたいんですけれど、大臣も経営者としてMアンドA御経験があるということなんですけれども、政府がこのMアンドAを推進するというの

  321. 経済産業委員会

    ○村田享子君 特にやっぱり製造業においては、そこで働く皆さんが技術とか技能を持…

    ○村田享子君 特にやっぱり製造業においては、そこで働く皆さんが技術とか技能を持っていて、企業価値に貢献しています。だから、人を大事にしていただきたいということと、やはり、その買収をした後、賃上げが本当にできているのかとか、どういう経営がなされているのか、労使関係も含めて、是非こうしたチェックも必要だということを申し上げたいと思います。  続いて、ちょっと話題変わります。リサイクル原料の話をします

  322. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回、その韓国向けの輸出が始まったということで、やはり懸念されて…

    ○村田享子君 今回、その韓国向けの輸出が始まったということで、やはり懸念されているのは、国内の製錬のメーカーの皆さんがこれまでどおりにこの使用済鉛バッテリーを入手できるのか、自分たちのリサイクル事業を続けていけるのかということです。  今回、久々にこの申請が認められたということについて、本当に現地で環境基準、日本の基準を満たされているの、そこをチェックしているのという声もありましたが、その点いか

  323. 経済産業委員会

    ○村田享子君 輸出が再開後、財務省の貿易統計によりますと、韓国向けの輸出量、昨…

    ○村田享子君 輸出が再開後、財務省の貿易統計によりますと、韓国向けの輸出量、昨年の十月、六百三十トン、十一月、四百九十トン、そこから、十二月、八百五十六トン、今年一月が千五百二十六トンと輸出量が右肩上がりに上昇をしております。  これまで輸出を承認した事業は幾つになりますか。

  324. 経済産業委員会

    ○村田享子君 現在のところ一社のみということですが、この輸出許可申請に向けて事…

    ○村田享子君 現在のところ一社のみということですが、この輸出許可申請に向けて事前相談、そういうのも受け付けていると聞きました。この事前相談に関するお問合せ状況はいかがでしょうか。

  325. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはり、久々に輸出が承認されたということになると、じゃ、自分もや…

    ○村田享子君 やはり、久々に輸出が承認されたということになると、じゃ、自分もやろうかなみたいなやっぱり業者が増えてきているというのがそのお問合せ状況の増加にもつながっていると思います。今御答弁いただきましたように、しっかりと基準を守っているか見ていく、それを是非引き続きやっていただきたい。  ただ、実際にこの日本から韓国への輸出が再開して、現地でリサイクル始まっています。これ、国内の業者の方から

  326. 経済産業委員会

    ○村田享子君 しっかり、その再開した後のフォローというの、大事です

    ○村田享子君 しっかり、その再開した後のフォローというの、大事です。  この使用済鉛バッテリーについては国内の中でも問題が指摘をされておりまして、国内で環境対策を行わずに不適正に解体を行っている業者がいる、そうした不適正に解体されたものが韓国に輸出されているのではないかということや、本当は輸出に許可必要なんですけれども、無許可で輸出をしようとした業者が実際に逮捕されているといった事案も発生してい

  327. 経済産業委員会

    ○村田享子君 検討進んでいるということで、本当お願いします

    ○村田享子君 検討進んでいるということで、本当お願いします。  この使用済鉛バッテリーについては、環境省さん、廃棄物処理法を持っていらっしゃいますけど、これは廃棄物じゃなくて有価物なんだというと、そこの廃棄物処理法が使えないといった問題がずっと言われていて、やっぱり新たな規制が必要だと思います。韓国への輸出が始まったということなので、もうそれも踏まえて是非しっかりと、まずは国内の中で環境に配慮し

  328. 経済産業委員会

    ○村田享子君 再生法案については、プラスチックについてまずは進めていくんだとい…

    ○村田享子君 再生法案については、プラスチックについてまずは進めていくんだというお話をお聞きしましたが、やっぱり、いろんな物質、いろんなものがもっともっとリサイクルできると思いますので、是非その辺もお願いをしまして、質疑を終わります。  ありがとうございます。

  329. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今ちょうど外為法の改正が行われようとしているということです

    ○村田享子君 今ちょうど外為法の改正が行われようとしているということです。  このグラフィックボード、今回の製品でいうと、大きさが、幅、高さ、奥行き、これミリメートルで言うと、三百五十九、百五十、七十六ぐらいの大きさなので、旅行かばんとかスーツケースに入れて運ぶこともできるんです。今後、五月末をめどに外為法で規制の対象にするといったお話ありましたが、個人がハンドキャリーで例えば中国に持ち込むなど

  330. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣からも言及ございましたが、やっぱり、意図を持って、悪意を持…

    ○村田享子君 今大臣からも言及ございましたが、やっぱり、意図を持って、悪意を持って国外に持ち出そうとする方であったり、また、今闇バイトというのもあります。そうしたものを日本で購入して輸出をさせるようなバイトというのももしかしたら起き得るかもしれないとなったときに、説明会と同時にいかにその水際でチェックをするのか、税関と連携しながらというのが私も重要だと思います。  あわせて、今水際の話をしたんで

  331. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、購入時の規制はないというお話だったんですけれども、やっぱり日…

    ○村田享子君 今、購入時の規制はないというお話だったんですけれども、やっぱり日本で購入されたグラフィックボードがどう使われるのか。例えば、日本での購入時の本人確認であったり、購入後の追跡、トレーサビリティーなどの対策というのは考えられていないんでしょうか。大臣、お願いします。

  332. 経済産業委員会

    ○村田享子君 輸出での規制を強化していくというお話でした

    ○村田享子君 輸出での規制を強化していくというお話でした。  今、このエヌビディアの半導体が日本を通じて中国に輸出されるのではという懸念について質問をしてきましたが、今年の一月、アメリカ当局が、中国のディープシーク社について、シンガポール経由でエヌビディアの半導体を入手したのではと調査をしていることが明らかになりました。その後、シンガポールは、半導体を搭載したサーバーが米国からシンガポールに供給

  333. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと今の点で政府参考人にお聞きをしたいんですけれども、この第…

    ○村田享子君 ちょっと今の点で政府参考人にお聞きをしたいんですけれども、この第三国を経由をしたこの迂回輸出についても規制を強化していくというお話でした。その改正をする事実として、欧米に対して迂回輸出の懸念があったというようなお話、大臣からありましたけれども、具体的にどのようなことが懸念されていたのか教えてください。

  334. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回、このシンガポールでこうしたマレーシアを経由してというような…

    ○村田享子君 今回、このシンガポールでこうしたマレーシアを経由してというような事案が出てきたということで、日本としてもこの第三国を経由した迂回輸出、しっかり規制の強化が必要だと私も思っています。  このエヌビディアの半導体で、日本を経由をして直接中国に入ったり、又は日本から第三国を通じて中国に入ったり、こうしたことが明らかに、仮にこうしたことが起きたということになってしまうと、やはり一番懸念して

  335. 経済産業委員会

    ○村田享子君 大臣も問題意識共有いただきまして、ありがとうございます

    ○村田享子君 大臣も問題意識共有いただきまして、ありがとうございます。  今日、外交の話出ているので、この点もちょっと大臣お話ししづらいのかなと思うんですけれども、米国で現にこの半導体の輸出規制に関して抜け穴があるという声が議会で出ているとの報道がございます。また、先日、大臣がアメリカで会談されたラトニック商務長官も輸出規制を更に強化したいといったお話もされておるようなんですが、先日の会談ではこ

  336. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回、シンガポールのこの事案についてはどうなっているかといいます…

    ○村田享子君 今回、シンガポールのこの事案についてはどうなっているかといいますと、今回シンガポールでは、半導体に関する不正に関与したと見られる三人を、警察と税関の共同捜査で、供給者に対して商品の最終利用者を偽った疑いがあるとして詐欺罪で起訴をしています。なので、アメリカから、アメリカのサーバーの供給者から来た製品、じゃ、これを最終的にどう使いますよというのをマレーシアに送るとは書かずにその最終利用

  337. 経済産業委員会

    ○村田享子君 一方で、今中国に輸出されたら困るんじゃないかというようなお話をし…

    ○村田享子君 一方で、今中国に輸出されたら困るんじゃないかというようなお話をしてきました。この中国と日本の関係というふうに見ていきますと、今後、外為法を改正をして、このグラフィックボードについても規制を強化していくと。こうした規制を強化していく場合に、逆に中国から日本に対して報復される可能性というのも考えなければいけない。その点については、大臣、どうお考えでしょうか。

  338. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。(発言する者あり)ありがとうございます。  今日は、まず半導体と経済安全保障について質問をしたいと思います。  今日の大臣の予算の説明の中にも、経済安全保障の確保のためサイバーセキュリティー対策や貿易管理の強化を行いますとありました。この半導体について、今、米国が中国に対して輸出管理規制をしている半導体が日本を通じて中国に輸出をされているのではという懸念がございます。

  339. 経済産業委員会

    ○村田享子君 現段階ではアンチダンピングの措置についての申入れは産業界から受け…

    ○村田享子君 現段階ではアンチダンピングの措置についての申入れは産業界から受けていないということでよろしいですか。

  340. 経済産業委員会

    ○村田享子君 中国の皆さんとも意思疎通を図っていくということで、今、半導体につ…

    ○村田享子君 中国の皆さんとも意思疎通を図っていくということで、今、半導体について国内でも作っていこうというような取組、政府も進めていらっしゃいますが、やっぱり米国の先端の半導体を、輸入を日本とアメリカの関係でやっていく、また、もちろん安全保障上懸念のある国に対して、米国から来たものをやっぱり日本から出ないようにしていく、その両方をしっかりしながら、日本の半導体産業、それに関わる産業というのをしっ

  341. 経済産業委員会

    ○村田享子君 大臣もこの問題については御認識いただいていますけれども、今年の一…

    ○村田享子君 大臣もこの問題については御認識いただいていますけれども、今年の一月末には日本の鉄鋼連盟が政府に対して通商措置などの対応策について文書で要望をしております。  日本として、大臣も言われましたけれども、やっぱり中国製の安価な鋼材が今入っていること、やっぱりすぐにでも対策していかなければいけないと思うんですが、具体的にどのように今お考えでしょうか。

  342. 経済産業委員会

    ○村田享子君 このアンチダンピングの措置であったり、またセーフガード、また補助…

    ○村田享子君 このアンチダンピングの措置であったり、またセーフガード、また補助金・相殺措置等ございますが、これ調査がやっぱり一年ぐらい掛かるわけなんですよね。今申入れあって、じゃ、調査しますとなったとしても一年掛かっての話になるので、やっぱりこの間をどう対応していくのか、新たな措置も何かしら考えるべきではないかということも最後に申し上げて、質問を終わります。  ありがとうございます。

  343. 予算委員会

    ○村田享子君 あわせて、勤務地を在宅に設定しておいて、会社から今日はちょっと出…

    ○村田享子君 あわせて、勤務地を在宅に設定しておいて、会社から今日はちょっと出社してくれと言われて出社した場合の通勤費も報酬に含まれないということでよろしいですか。

  344. 予算委員会

    ○村田享子君 在宅勤務手当については実費弁償的なものは報酬に含まれないのに、通…

    ○村田享子君 在宅勤務手当については実費弁償的なものは報酬に含まれないのに、通勤手当については実費弁償的なものであっても含まれる、これやはり不公平だと思うんですけど、どうでしょうか。

  345. 予算委員会

    ○村田享子君 通勤手当、法律上の義務付けありませんが、在宅勤務手当も法律上の義…

    ○村田享子君 通勤手当、法律上の義務付けありませんが、在宅勤務手当も法律上の義務付けはないですよね。

  346. 予算委員会

    ○村田享子君 介護の関係でどうしても新幹線通勤されている方もいらっしゃいます

    ○村田享子君 介護の関係でどうしても新幹線通勤されている方もいらっしゃいます。やっぱりこの点、しっかりまた検討をいただきたいと思います。  終わります。

  347. 予算委員会

    ○村田享子君 この非課税限度額を現行の三千五百円に引き上げたのは昭和五十九年、…

    ○村田享子君 この非課税限度額を現行の三千五百円に引き上げたのは昭和五十九年、もう約四十年前です。その頃と比べて今の消費者物価指数どうなっていますか。

  348. 予算委員会

    ○村田享子君 これだけ上がっているとなると、しかも今、お米も野菜の値段も上がっ…

    ○村田享子君 これだけ上がっているとなると、しかも今、お米も野菜の値段も上がっている物価高で、やっぱり働いている人、苦しいです。この物価高に合わせて非課税限度額上げるべきだと思いますが、大臣、いかがですか。

  349. 予算委員会

    ○村田享子君 ちょっと今の話に、ちょっと大臣、聞きたいんですけれども、私、よく…

    ○村田享子君 ちょっと今の話に、ちょっと大臣、聞きたいんですけれども、私、よく物づくりの工場回っています。工場があるところはやはり周囲に飲食店がなくて、中小企業だと食堂はないけれどもお弁当をやっぱり支給しているというようなところあるんですね。そのときに、やっぱり非課税限度額を上げて、中小企業、例えばそれに合わせて支給額を増やすということになると、もうそれですぐ中小企業の皆さんの賃上げにもつながって

  350. 予算委員会

    ○村田享子君 ちょっと、もうちょっと頑張りたいんですけど、交際費ですね、昨年、…

    ○村田享子君 ちょっと、もうちょっと頑張りたいんですけど、交際費ですね、昨年、交際費で飲食をした場合に、二〇〇六年度の税制改正で一人当たり五千円まで損金算入としていたのが昨年一万円まで引き上げられました。その根拠は何でしょうか。参考人にお聞きします。

  351. 予算委員会

    ○村田享子君 具体的な会議費の内容というのは何になりますでしょうか

    ○村田享子君 具体的な会議費の内容というのは何になりますでしょうか。

  352. 予算委員会

    ○村田享子君 今実態を調べたところ、都内のビジネスランチで最も多く利用されてい…

    ○村田享子君 今実態を調べたところ、都内のビジネスランチで最も多く利用されているコースの平均値から一万円にしたと。もちろん、交際費としての飲食、その趣旨はあると思うんですけれども、食事の現物支給については月三千五百円、これ四十年変わっていないわけです。これ従業員と折半ですから、月七千円だとすると一食当たり三百円ちょっとですよね。  今物価高で、働いている皆さん、やっぱりランチ代も上がっています。

  353. 予算委員会

    ○村田享子君 交際費、どこの企業も使えるということでありましたけれども、交際費…

    ○村田享子君 交際費、どこの企業も使えるということでありましたけれども、交際費を使える働けている人って多分そんなに多くないと思うんです。でも、食事補助は、その会社で働いていれば全ての働いている人が使えるものですし、やっぱりその意味でも非課税限度額上げるような検討をすべきだと思うんですが、その点いかがでしょうか。

  354. 予算委員会

    ○村田享子君 企業のビジネスチャンスをつかむためにも交際費必要だと思っています…

    ○村田享子君 企業のビジネスチャンスをつかむためにも交際費必要だと思っていますが、企業も大事にするんであれば、その企業で働いている人一人一人の皆さんの食事というのもやっぱり大事にしてほしいんですね。この非課税限度額、引き続き引上げを求めていきたいと思います。  次に、通勤手当についてお聞きします。  こちらも、ガソリン代が上がっているということで、春闘でマイカー通勤での通勤手当を上げてほしいと

  355. 予算委員会

    ○村田享子君 こちらはちょっと進んでいきそうな感じあるんですけれども、そもそも…

    ○村田享子君 こちらはちょっと進んでいきそうな感じあるんですけれども、そもそも、通勤手当、非課税限度額設定してありますが、なぜこちら設定してあるんでしょうか。

  356. 予算委員会

    ○村田享子君 じゃ、一方で、社会保険料の算定の根拠となる標準報酬月額の報酬に通…

    ○村田享子君 じゃ、一方で、社会保険料の算定の根拠となる標準報酬月額の報酬に通勤手当含まれるのか、含まれる場合、その根拠は何でしょうか。

  357. 予算委員会

    ○村田享子君 報酬の方には含まれるということで、ちょっと具体的にお聞きをします…

    ○村田享子君 報酬の方には含まれるということで、ちょっと具体的にお聞きをしますが、通勤手当、今は非課税限度額最大十五万円となっていますが、これがある場合と、またその通勤手当なしで基本給のみ受け取った場合の社会保険料の違いについて、ちょっと数字をお願いいたします。

  358. 予算委員会

    ○村田享子君 約、毎月二万円違ってくるということで年間二十四万円、これもちろん…

    ○村田享子君 約、毎月二万円違ってくるということで年間二十四万円、これもちろん事業者側も二十四万円払うことになると。  今、もちろん新幹線通勤されている方もいれば、在宅勤務で通勤手当をもらわない働き方もある中で、やはり基本給が同じで通勤手当の有無でこんなにも社会保険料に違いがあるのは公平とは言えないんじゃないかと。せっかく通勤手当上がってうれしいと思っても、社会保険料が上がっちゃったというふうに

  359. 予算委員会

    ○村田享子君 じゃ、在宅勤務について聞きます

    ○村田享子君 じゃ、在宅勤務について聞きます。  在宅勤務手当出ている場合がありますが、これは標準報酬月額の報酬に含まれますか。

  360. 予算委員会

    ○村田享子君 レクのときには、パソコンの購入とか通信に要する費用、在宅勤務の場…

    ○村田享子君 レクのときには、パソコンの購入とか通信に要する費用、在宅勤務の場合、このようなもの、実費弁償に当たるような場合、当たるようなときには報酬に含まないと聞いていますが、どうでしょうか。

  361. 予算委員会

    ○村田享子君 関係労使から申出があるということを言われたんですけれども、実際で…

    ○村田享子君 関係労使から申出があるということを言われたんですけれども、実際では、例えばこれ、令和五年の長崎の地方最低賃金審議会の議事録、オープンになっているんですけれども、この特定最賃の改正の必要性の審議において、もう使用者側から未来永劫絶対審議に応じないといった発言も出ておりまして、これ、かなり使用者側の皆さん、かたくなな場合があるんですね。だから、労側が幾ら申出をしたとしても、その使用者側が

  362. 予算委員会

    ○村田享子君 この最低賃金の改定がされていないという話でしたけれども、これ、公…

    ○村田享子君 この最低賃金の改定がされていないという話でしたけれども、これ、公労使が参加をする地方最低賃金審議会でその必要性があるかを議論すると思います。その中で、やはり政府として使用者側にも特定最賃の意義を伝えることが大事だと思っています。  使用者側が慎重な姿勢を示して協議が進まないといったこと起きていると聞いておりますが、大臣、どうでしょうか。

  363. 予算委員会

    ○村田享子君 最低賃金法第十六条でも、特定最賃、地域別最賃を上回るものでなけれ…

    ○村田享子君 最低賃金法第十六条でも、特定最賃、地域別最賃を上回るものでなければならないとありますが、今九十件も下回るケースございます。  大臣、この状況をどう認識されていますか。

  364. 予算委員会

    ○村田享子君 含まれるとのことですが、今、先ほど参考人の説明で、特定最賃、地賃…

    ○村田享子君 含まれるとのことですが、今、先ほど参考人の説明で、特定最賃、地賃より上回るものといった説明ありましたけれども、現状、特定最賃が地賃を下回っているケースあります。どうなっているでしょうか。

  365. 予算委員会

    ○村田享子君 それでは、ちょっとまた、このお手元の資料の様式の話になるんですけ…

    ○村田享子君 それでは、ちょっとまた、このお手元の資料の様式の話になるんですけれども、この中にも価格交渉の根拠資料として最低賃金の上昇率とあります。これは地賃も、そして今の特定最賃も含まれますでしょうか。

  366. 予算委員会

    ○村田享子君 五月めどに政府の方でMアンドAの後押し策取りまとめると聞いており…

    ○村田享子君 五月めどに政府の方でMアンドAの後押し策取りまとめると聞いております。やっぱりその中に、今、現状として、指針はあっても実際に組合潰しが起きているということなので、そこに、やっぱりMアンドAによる賃上げをちゃんと実現するためにも労働者や労働組合の保護を盛り込むべきだと思いますが、赤澤大臣、いかがですか。

  367. 予算委員会

    ○村田享子君 じゃ、これでは厚生労働大臣、いかがでしょうか

    ○村田享子君 じゃ、これでは厚生労働大臣、いかがでしょうか。

  368. 予算委員会

    ○村田享子君 確かに、利益が上がる、そのケースも多いと思いますが、一方で、労働…

    ○村田享子君 確かに、利益が上がる、そのケースも多いと思いますが、一方で、労働組合の皆さんから聞いているのは、事業譲渡の際に会社から組合潰しの動きがあったと。冒頭、厚労大臣からも賃上げにおいて労働組合大事だと言っていただきましたが、その組合が潰されてしまう、また、MアンドA直後は賃金良くなったけれども、数年後にいきなり賃金が下げられるといった状況も聞いています。MアンドAをしても賃上げにつながらな

  369. 予算委員会

    ○村田享子君 中小企業の賃上げ対策の中で、経産大臣からMアンドAの後押しとあり…

    ○村田享子君 中小企業の賃上げ対策の中で、経産大臣からMアンドAの後押しとありましたが、MアンドAが賃上げにつながる根拠とは何ですか。

  370. 予算委員会

    ○村田享子君 今、前回のとありました

    ○村田享子君 今、前回のとありました。  冒頭申し上げたように、三十年間賃金が上がってこなかった、その間もちろんそんなに原材料上がっていなかったというのもあるかもしれませんが、その間もずっと、下請の皆さん、価格転嫁できてこなかったというのも言われています。なので、前回からの価格転嫁だけじゃなくて、やっぱりこれまでできてこなかった価格転嫁というのも考えていかなければいかないと思いますが、経産大臣、

  371. 予算委員会

    ○村田享子君 今ありましたように、一次、二次、三次となるにつれて価格転嫁難しい…

    ○村田享子君 今ありましたように、一次、二次、三次となるにつれて価格転嫁難しいです。  赤澤大臣に一つ提案です。  今日、お手元の資料で、適切な労務費の転嫁のための価格交渉に関する指針で、この価格交渉の申込様式例というのがあります。ここに、例えばその受注者の先にどれくらいのまた受注者が更にいるかとか、その点も考慮して価格転嫁されているのかといった記載を追加してはどうでしょうか。

  372. 予算委員会

    ○村田享子君 価格転嫁は重要です

    ○村田享子君 価格転嫁は重要です。  今年の一月、中小企業を応援する車座で、総理から、サプライチェーンの頂点となる企業や業界に対して、直接の取引先の更に先まで価格転嫁が可能となるような価格決定をしてもらわなければいけないとの発言ありました。具体的にどう実現しますか。

  373. 予算委員会

    ○村田享子君 憲政史上初の賃金向上担当大臣として、やっぱり何で賃金が上がってこ…

    ○村田享子君 憲政史上初の賃金向上担当大臣として、やっぱり何で賃金が上がってこなかったのか、やっぱりその点もしっかり分析していただきたい。  で、これからやはり中小企業の労使交渉本格化します。この中小企業の賃上げ対策、どうしていきますか。

  374. 予算委員会

    ○村田享子君 引き続き、立憲民主党は、やはり国民に疑念を抱かれない政治と金の在…

    ○村田享子君 引き続き、立憲民主党は、やはり国民に疑念を抱かれない政治と金の在り方、企業・団体献金の禁止に取り組んでいきたいと思っております。  それでは、質問に入ります。  今日、賃金を上げたいということで、いろんなテーマ用意いたしました。まず、今、春闘真っ最中です。労働組合は今全国で一円でも多く賃金を上げたいと頑張っている、その一方で、自民党はお土産で十万円もらえる、それは余りに、今の国民

  375. 予算委員会

    ○村田享子君 冒頭、通告しておりませんが、赤澤大臣に一点御確認をいたします

    ○村田享子君 冒頭、通告しておりませんが、赤澤大臣に一点御確認をいたします。  報道で、大臣の後援会と自民党支部、地元の個人から二百万円を超える献金があったと。ただ、同じ日付で献金をされているということで、事実上、企業献金とみなされても仕方ないのではないかといった指摘、個人献金を企業献金にすり替えただけではないかといったこと言われていますが、大臣、いかがでしょうか。

  376. 予算委員会

    ○村田享子君 所得税の方だと実費弁償的と言っているわけですから、厚生労働省もそ…

    ○村田享子君 所得税の方だと実費弁償的と言っているわけですから、厚生労働省もそのような取扱いしたらいいんじゃないでしょうか、大臣。

  377. 予算委員会

    ○村田享子君 昨日、交際費についてもレクでお話ししましたけれども、その根拠いか…

    ○村田享子君 昨日、交際費についてもレクでお話ししましたけれども、その根拠いかがでしょうか。

  378. 予算委員会

    ○村田享子君 食事の現物支給ですが、具体的にはどのようなものがございますか

    ○村田享子君 食事の現物支給ですが、具体的にはどのようなものがございますか。

  379. 予算委員会

    ○村田享子君 次に、賃上げ、特定最低賃金についてお聞きをします

    ○村田享子君 次に、賃上げ、特定最低賃金についてお聞きをします。  昨日、田村まみ議員も御指摘されておりましたが、私も、賃上げに向けて、この特定最賃の活用、非常に重要だと思っています。  まず、この制度の内容について、参考人より御説明願います。

  380. 予算委員会

    ○村田享子君 このやはり例だと発注者と受注者の二者間のものしか見えていないので…

    ○村田享子君 このやはり例だと発注者と受注者の二者間のものしか見えていないので、しっかりその先の価格転嫁していけるようなものに変えていただきたい。  通告していないんですが、一点、ちょっと大臣、教えてください。  この様式例の中に単価上昇率というのございます。これは、いつからいつの単価上昇率を指していますか。

  381. 予算委員会

    ○村田享子君 労働組合、頑張っています

    ○村田享子君 労働組合、頑張っています。やはり労働組合があるところこそ賃金が上がっているという意味でいうと、やっぱり今、三十三年ぶりの高水準の賃上げ、昨年そう言われていましたけれども、これまでやっぱり賃金が上がってこなかったその責任を政府どう捉えているのか、赤澤賃金向上担当大臣、お願いします。

  382. 予算委員会

    ○村田享子君 この特定最賃は、やっぱり、労働組合に入っていない方にもやっぱり組…

    ○村田享子君 この特定最賃は、やっぱり、労働組合に入っていない方にもやっぱり組合と会社が交渉した例えば今年の春闘の結果が活用できるということなので、非常に重要なものです。是非進めていただきたいと思います。  続いて、食事の現物支給についてお聞きをします。  この春闘では、労働組合から、物価高に合わせて食事の現物支給額を上げてほしいという要求上がっているそうです。ただ、この支給額、非課税限度額が

  383. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 この電源構成というところでちょっと一点お聞きしたいんですけど、今…

    ○村田享子君 この電源構成というところでちょっと一点お聞きしたいんですけど、今回のエネルギー基本計画では、二〇四〇年度の電源構成の見通しとして原子力二割程度というふうになっています。同じ基本計画の中では、原子力発電所の建設のリードタイムは十数年から二十年程度必要であると、その上で、廃炉の決定を踏まえた上で建て替えをしていくという国の方針なんですけれども、そのような中で、本当にこの二〇四〇年度原子力

  384. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 この建て替えをしていくということで、やはり事業者の皆様の予見可能…

    ○村田享子君 この建て替えをしていくということで、やはり事業者の皆様の予見可能性も必要ですし、住民の方の理解というのも本当に大事です。そして、安全性も大前提ということで、本当に今後どういった形でこの原子力の活用を進めていくのか、本当に必要な説明をこれからも毎回求めていきたいというふうに思います。  最後にちょっと一つ、この原子力に携わる産業の立場でということでお聞きをしたいんですけれども、次世代

  385. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 特に、今のお答えでも、廃炉の地域なのか、建て替えの地域なのかとい…

    ○村田享子君 特に、今のお答えでも、廃炉の地域なのか、建て替えの地域なのかというお答えははっきりとはなかったんですけれども、今回、このGXの基本方針とエネルギー基本計画で違うところがもう一点ございまして、基本方針のところは、建て替えに関して地域の理解確保を大前提にという文言だったんですが、今回の基本計画では、地域の産業や雇用の維持発展に寄与し、地域の理解が得られるものに限りということで、産業、雇用

  386. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 原発の立地地域というお答えだったんですけれども、じゃ、その原発の…

    ○村田享子君 原発の立地地域というお答えだったんですけれども、じゃ、その原発の立地地域ということでいうと、例えば、その廃炉を決定した地域とは別の場所でその同じ事業者が有するサイト内で建て替えをしますということになった場合に、この場合の地域の理解というのは、廃炉を決定した地域もそうだし、新たに建て替えをしていく地域、この両方の地域を指すという理解でよろしいんでしょうか。

  387. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 今の御説明だと、GXの基本方針と今回のエネルギー基本計画、廃炉か…

    ○村田享子君 今の御説明だと、GXの基本方針と今回のエネルギー基本計画、廃炉から建て替えという意味では大きな方針の変更ではないというお話だったんですけれども、やっぱり地元の住民の方にとっては、私はこれは大きな変更ではないかなというふうに思います。  その意味で、まず一点御確認なんですけれども、今回のエネルギー基本計画では、この廃炉を決定した原子力発電所を有する事業者の原子力発電所のサイト内での次

  388. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 今建て替えに該当するというお答えでした

    ○村田享子君 今建て替えに該当するというお答えでした。  鹿児島の方ではどのような声があるかといいますと、その川内原発の地域の住民の皆さんにとっては、やっぱり建て替えではないよねと、これは増設だよねというような話なんですよね。建て替えじゃなくて増設だというふうに、恐らくそういったこの今のスキームのお話だと住民の方は思われると思うんですが、そうした場合に国はどのように住民の方に理解を求めていくので

  389. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主党の村田享子です。  本日、私、今、鬼木委員も御指摘されましたけれども、第七次エネルギー基本計画、特にこの中の次世代革新炉への建て替えについてお聞きをしたいと思います。  今日もいろんな議論のある中で、やはり福島の第一原子力発電所の事故、これを絶対忘れてはならない、廃炉の事業もいまだに続いているという中、そして原子力についてはバックエンドの問題もあります。  

  390. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 今廃炉を前提としているので建て替えというお話だったんですけれども…

    ○村田享子君 今廃炉を前提としているので建て替えというお話だったんですけれども、もちろん、国から見れば、日本の中で一つ廃炉になってその後で建て替えを決定する、だから建て替えだと。若しくは、事業者の方も、同じサイト内の中でということで廃炉と建て替えという表現になるかもしれませんが、やっぱり御地元の住民の方にとってはとても建て替えとは私は言えないと思います。  今回、今日の御説明の中でも、今の日本の

  391. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 今念頭に置いてはいないということでしたけれども、ちょっと聞き方を…

    ○村田享子君 今念頭に置いてはいないということでしたけれども、ちょっと聞き方を変えまして、今回、エネルギー基本計画でその事業者の原子力発電所のサイト内での建て替えをというふうに方針を変えたことで、例えば、この九州電力の中で玄海原発の廃炉が決定しました。これまでの基本方針だと同じ原子力発電所の敷地内でというお話だったのが、今回の基本計画においてはサイト内では建て替えというようなことになったことで、こ

  392. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 今の御説明も踏まえますと、その地域の理解を得ていくというところ、…

    ○村田享子君 今の御説明も踏まえますと、その地域の理解を得ていくというところ、廃炉をする地域であってもその現地の産業、雇用に影響が出ていく、もちろん建て替えをするというふうに決まった地域でもこれからどうなっていくかということで、やはりその両方の地域の皆さんの御理解を得ながら、こうした原子力の活用というのはしなければいけないというふうな政府の方針だと思います。  その上で、ちょっと具体的にお聞きを

  393. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主党の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主党の村田享子です。  本日は、お忙しい中、参考人の皆様、お話ありがとうございます。  まず、私も、寺崎参考人からお伺いをしたいと思います。  日本の物づくりということの意味でも浮体式洋上風力のお話いただいて、私は、柴委員と同じく労働組合の出身なんですが、私は元々物づくりの労働組合の出身で、特に造船の皆さん、これまで厳しい状況が続いている中で、こうした浮体式洋上風力で頑張

  394. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 ちょっともう一問、今のお話に関連して寺崎参考人にお聞きしたいんで…

    ○村田享子君 ちょっともう一問、今のお話に関連して寺崎参考人にお聞きしたいんですが、FLOWRAを設立されたときに国内よりも海外の方が反響があったというようなお話もお聞きしていまして、今のお話にも関連すると思うんですが、どういったところに海外の皆さん着目されているのかというのも教えてください。

  395. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 やっぱり、国際的に浮体式洋上風力を、日本のものを展開していく、こ…

    ○村田享子君 やっぱり、国際的に浮体式洋上風力を、日本のものを展開していく、これもまさに今、国がエネルギー基本計画で言っているところですし、やっぱり日本の物づくりが世界に広がっていくというのは本当に私も重要だなと。  今おっしゃったように、国際標準化を取っていくというのが大事だと思っていて、一方で、日本の物づくりの歴史を見ると、ここが取れなかったがために、せっかく最初に日本がいい技術つくっても広

  396. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 ちょっと浮体式洋上風力の話で盛り上がり過ぎて、済みません、小宮山…

    ○村田享子君 ちょっと浮体式洋上風力の話で盛り上がり過ぎて、済みません、小宮山先生、上野先生に御質問できなかったんですけれども、やっぱり両先生がおっしゃっておられた例えば技術の国産化、エネルギーの面でもやっていくとか、やっぱり、日本が脱炭素だけじゃなくて経済的面やエネルギー安全保障でも中道路線だというお話にもやっぱりつながっていくのが浮体式洋上風力だと思っていますので、引き続きしっかりと国としても

  397. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民・無所属の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民・無所属の村田享子です。  伊東大臣、どうぞよろしくお願いします。  というわけで、時間の関係上、早速大臣にお聞きをしたいと思うんですけれども、今月十日、医療脱毛クリニックのアリシアクリニックが破産をしました。こちら、全国で約六十店舗あり、被害者は九万人を超えると言われています。数十万払っているがお金は戻ってくるのかという声や、中には、破産前日に数十万のコースを契約

  398. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この前受金保全措置のところ、是非検討をお願いをいたします

    ○村田享子君 この前受金保全措置のところ、是非検討をお願いをいたします。  脱毛について、今関係省庁とということで大臣お話しいただいたんですけど、今回のアリシアクリニックのような医療脱毛の場合は厚生労働省が所管となります。一方、医療でない脱毛の場合は経済産業省が所管になるということで、ここの所管の違いがあるということもなかなか業界全体として対策が進まない一因だと思っております。消費者庁が是非中心

  399. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今チェックポイントをおっしゃっていただいたんですけれども、そのチ…

    ○村田享子君 今チェックポイントをおっしゃっていただいたんですけれども、そのチェックポイントだけではなくて、やっぱり前払金をたくさん事前に払って契約をする、それでいいんですかというのを私はチェックポイントとして挙げてほしいんですよね。結局、今回のように前払金を払って途中で破産をされてしまうと、もう返ってこないというようなことが起きます。  今年三月の消費者委員会本会議でも前受金ビジネスに関する消

  400. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今必要なところにといったお話あったんですけれども、今、アリシアク…

    ○村田享子君 今必要なところにといったお話あったんですけれども、今、アリシアクリニックのホームページを見ますと、破産管財人の情報が載っておりまして、破産管財人からのよくあるQアンドAというところに、実際にお金は返ってくるんですかみたいなところ、いろいろあるんですが、まずは、事業を停止しておるので今後も施術は受けられない、で、施術代を現金で前払していた場合、未施術分の返金は極めて難しい状況というふう

  401. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今大臣の御答弁の中で、一八八のところにお電話するとか、あと消費生…

    ○村田享子君 今大臣の御答弁の中で、一八八のところにお電話するとか、あと消費生活センターにお電話をというようなお話ありましたが、今回のケースでいいますと、消費生活センターに相談するとどのようなお答えになるのか。やっぱり九万人の方が一度にお電話するとなると、それを受け付ける側も業務が増えるというところもございますので、一般的に今回のケースでどのような答えがいただけるのかも、政府参考人で構いませんので

  402. 経済産業委員会

    ○村田享子君 では、試作品であっても依頼されたものであれば価格転嫁の対象になる…

    ○村田享子君 では、試作品であっても依頼されたものであれば価格転嫁の対象になるということで、ありがとうございます。  最後の質問になります。  価格転嫁は今本当に政府も進めていただいているんですけれども、日本企業の中には、海外の企業が発注者で日本の企業が受注者というような取引もございます。そこにおける価格転嫁が進んでいないという御相談が昨年もあって、で、今年もあってということで、なかなか改善が

  403. 経済産業委員会

    ○村田享子君 一般的な数字でもちろん構わないんですけれども、自分の先にはあとど…

    ○村田享子君 一般的な数字でもちろん構わないんですけれども、自分の先にはあとどれぐらい取引先がいるんだよという、その数ぐらいは書いていただいて、その辺も考慮してのうちからの要請額ですと、そこは書けると思うんですよね、どれぐらい自分の先に取引先がいるのかということは。そうしたことも是非、サプライチェーン全体の価格転嫁進める上で御検討いただきたいと思います。  ちょっと個別の話になるんですけれども、

  404. 経済産業委員会

    ○村田享子君 パートナーシップ構築宣言との今関連をお聞きしましたが、あともう一…

    ○村田享子君 パートナーシップ構築宣言との今関連をお聞きしましたが、あともう一つです、価格転嫁のこの指針で私がいいなというふうに思っているのは、この受注者側から発注者側に対して、価格転嫁をするときに申請書をちゃんと作って、ひな形を作っていただいて、ここに書き込めばいいよというふうになっているんですけれども、先ほどちょっとお話をした、自分と取引先のあるところの労務費も考慮して要請額を設定してください

  405. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱり、こうしたことを相談してほしいからこそ相談窓口をやっぱり…

    ○村田享子君 やっぱり、こうしたことを相談してほしいからこそ相談窓口をやっぱり使っていただきたいですし、もっともっと国がサポートして価格転嫁やっていくことはできると思うんですね。せっかく指針出していただいたんですけれども、やっぱり現場で使うときに、例えば今のような話で、どうやったら三次、二次、一次とつなげていくのかとか、どうしても忖度して全額を言えないとか、やっぱりその辺の事例をもっと公表していた

  406. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この具体的な数字はやはりちょっと共同の価格の設定になるんじゃない…

    ○村田享子君 この具体的な数字はやはりちょっと共同の価格の設定になるんじゃないかというお話だったんですけど、この受注者としての行動指針の四というところに、受注者の皆さんが発注者に提示する価格の設定においては、その受注者の皆さんも、例えばここが一次であれば、二次、三次の皆さんもいるわけですよね、その自分の先の取引先における労務費もちゃんと考慮しなさいよと、三次の分が二次も価格転嫁されていて、二次の分

  407. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっとこの点、大事なところなのでちょっと聞きたいんですけれども…

    ○村田享子君 ちょっとこの点、大事なところなのでちょっと聞きたいんですけれども、その製造業者から価格転嫁するようにということを二次とか三次の方に言うのはいいですよということだったんですけど、例えば、何%ちゃんと価格転嫁しなさいよ、今年は最低一万円は労務費価格転嫁しなさいよというような具体的な数字を言っていくというのはどうなんでしょうか。

  408. 経済産業委員会

    ○村田享子君 実際の労務費の上昇分がやっぱりまだまだできていないという中で、じ…

    ○村田享子君 実際の労務費の上昇分がやっぱりまだまだできていないという中で、じゃ、相談窓口が要らないということは決してないと思うんですね。やっぱりそこを寄り添って、積極的に相談窓口使ってくださいとか、あと、中には、実際に相談窓口に行くことで、それがやっぱり、ああ、あそこの会社、何か相談しに行っているよねということで発注者の方に何かばれるのが怖いとか、それで行けないというような声も聞いていますので、

  409. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱりこの実際の労務費の上昇分をちゃんと要請できるような環境を…

    ○村田享子君 やっぱりこの実際の労務費の上昇分をちゃんと要請できるような環境をつくっていること、一番大事だと思うんですね。  じゃ、その受注者の皆さんが実際に国や地方のところに相談に行っているかというところでいうと、この価格転嫁の指針の中で受注者としてこういう行動してくださいねというものが四つございます。  その一番目がこうした相談窓口、公的な相談窓口を活用してくださいというものなんですけど、

  410. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私も、地下鉄で価格転嫁のCM見させていただきました

    ○村田享子君 私も、地下鉄で価格転嫁のCM見させていただきました。ただ、やっぱり地方は車の移動が中心ですので、なかなかそうしたせっかくのツールが行き届いていないというところもございます。そこのところ、是非とも、今回、都道府県別に認知度の割合も出ていますので、特に認知度の割合の低い都道府県から是非力を入れていただきたいなと思います。  今回の調査で一点すごく気になったところがございまして、確かに労

  411. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱり人材がいなければ、本当に物づくり、もちろん経済産業省の方…

    ○村田享子君 やっぱり人材がいなければ、本当に物づくり、もちろん経済産業省の方でも省人化であったりとかデジタル化をやっていこう、そうした補助金の事業もありますが、どうしてもやっぱり人でしか担えない技術、技能があるというところ。今せっかく工業高校の求人倍率がこんなに高い一方で、工業高校の統廃合とか定員割れといった状況も起きていますので、やっぱり文部科学省の皆さんと連携しながらやっていただきたいという

  412. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣の御答弁の中にございました、やはり工業高校のうちに実際にそ…

    ○村田享子君 今大臣の御答弁の中にございました、やはり工業高校のうちに実際にその企業の現場に入っていって最先端の技術を学ぶというのは、すごく高校生にとっても就職後のイメージが湧きやすいという意味ですごくいいと思います。  今、工業高校のその就職の中で見ていくと、やっぱりまずは進学率も今四割ほどということで、以前より上がっている。これはもちろん生徒の皆さんの将来の希望ですので、進学を望んでいる方も

  413. 経済産業委員会

    ○村田享子君 皆さん、御安全に

    ○村田享子君 皆さん、御安全に。  武藤大臣、初めまして。いきなり御安全にということで。  私、立憲民主の村田享子です。  私、元々物づくりの労働組合の出身でございます。やっぱり物づくりというのは日本の経済、雇用を支えている本当に大事な産業であるとともに、やはり危険な現場が多いわけなんですね。そこで、やっぱり、自分と仲間の安全を祈りながら、現場では、皆さん、御安全にというふうに声を掛け合って

  414. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後、大臣にお伺いをしたいと思います

    ○村田享子君 最後、大臣にお伺いをしたいと思います。  今日は、子供用特定製品に関連をしまして、主に子供用の化粧セット、アクセサリー、コスチュームドレスについてお聞きをしましたけれども、やはりこうした製品、安全が第一です。ただ、保護者の方のお話を聞くと、子供により質のいいものを買ってあげたくても、やはり経済的な問題であったり、子供の興味、関心というのは移り変わりやすいものでもありますので、ずっと

  415. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あと、海外との関係についてもお聞きをします

    ○村田享子君 あと、海外との関係についてもお聞きをします。  この点については越智委員、古賀委員からも既に御指摘ありましたけれども、公益社団法人全国消費生活相談員協会の皆様の要望によりますと、子供用製品では、海外で販売停止された危険な製品の販売先として規制のない日本がターゲットとなっていますということだそうです。海外で販売停止された危険な製品について日本において販売停止とするよう即座に対応してい

  416. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御答弁いただきましたが、本法案においては使用目的によって異なる…

    ○村田享子君 今御答弁いただきましたが、本法案においては使用目的によって異なるものではないということは理解をいたしました。  実際に子供用化粧セット、子供用アクセサリー、子供用のコスチュームドレスに関して、現状、実際にトラブルが起きているのか、消費者庁でどのような事例を把握しているのか、御答弁をお願いします。

  417. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはりトラブルが、かぶれであったり、やはりそこのアクセサリーやコ…

    ○村田享子君 やはりトラブルが、かぶれであったり、やはりそこのアクセサリーやコスチュームからも小さい部品が取れてしまってそうしたトラブルが起きているということで、やはり子供向けのこうした製品の安全確保というのが重要だと思っています。  この点に関連をしまして、この子供用アクセサリー、コスチュームドレスについては今個人でハンドメードをされている方もいらっしゃって、ハンドメードの作家の皆さんがこれも

  418. 経済産業委員会

    ○村田享子君 そうなんですよね

    ○村田享子君 そうなんですよね。私も、この法律に関して、基発の方を見させていただいたときに、日本玩具協会に対しまして、こうした遊ぶためのアクセサリーであればアクセサリー玩具として食品衛生法上の指定おもちゃになるけれども、純粋に着飾るという場合については雑貨というカテゴリーになりまして食品衛生法上の指定おもちゃには入らないということを勉強をさせていただきました。  今回は、今、経済産業委員会ですの

  419. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣から周知のお話ありました

    ○村田享子君 今大臣から周知のお話ありました。  本法案の質問の準備をしているときに、うちの事務所のスタッフとしゃべっていたら、うちのスタッフ、子供がいるんですけれども、ええっ、マグネットセットって、なに問題だったのと、まだ僕の家にあって使っていると言われたんですね。だから、やっぱり、いまだにやっぱり周知というのがされていないんだなというのも、私、今回実感をしましたので、是非その点もお願いをした

  420. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今そのアクセサリー玩具というような御答弁あったんですけれども、そ…

    ○村田享子君 今そのアクセサリー玩具というような御答弁あったんですけれども、そのおもちゃとしての目的ではなくて、私が先ほどの質問の中でお聞きをしたように、本当に子供たちが純粋に着飾りたいんだというような意味で作られているような子供用アクセサリーというのは食品衛生法上の指定おもちゃとなり得るのでしょうか。

  421. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと私事になるんですけれども、私、今五歳と二歳のめいがいます

    ○村田享子君 ちょっと私事になるんですけれども、私、今五歳と二歳のめいがいます。先週末もちょうど一緒に遊ぶ機会があったんですけれども、私が小さかったときと比べると、お姫様とかプリンセスに関する映画とか本とかグッズがすごく増えているなというのを思ったんです。  私のときというと、お姫様といえばシンデレラとか白雪姫とか眠れる森の美女ぐらいだったんですけど、今、恐らくディズニー関係を中心としまして、一

  422. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、法案の中身についてお聞きをしたいと思います

    ○村田享子君 続いて、法案の中身についてお聞きをしたいと思います。  まず、玩具等の子供用の製品の安全確保への対応についてお聞きをします。  第二条第四項で、子供用特定製品は政令で定めることとされていますが、具体的にどのような製品、対象年齢が指定をされる見込みであるのか。  あわせて、安全を確保するということでいうと、子供用の製品に広く規制を掛けることが望ましい一方で、余りに広く規制を掛ける

  423. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  本日は、消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律案についてということで、まさに御安全にということで質問をしていきたいと思います。  まず、消費者とは何なのかということについてどういうお考えなのか、お聞きをしていきたいと思います。  先週、この委員会で議論し、参議院で可決、成立をしましたスマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェア

  424. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非ともよろしくお願いをいたします

    ○村田享子君 是非ともよろしくお願いをいたします。  次の質問は、人への投資という話、あと資格の取得支援、物づくりの現場で必要な資格の取得の支援の話で、これも、今年の春闘の労使交渉、春闘の労使交渉のその前段でいろいろ労使で話をする場において、会社の方から御相談があった件になります。  電気主任技術者という資格があるんですけれども、今、この電気主任技術者を現場で確保するのがすごく難しいというのが

  425. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆さん、御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆さん、御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  今日は、春闘についてまずお聞きをしたいと思います。  今年の春闘、三十年ぶりの高水準ということで、五%超の賃上げということでいろいろ報道されておりますが、私がやはり聞いているところでいうと、もう一〇%以上の賃上げもできているところもあります。ただ、その一方で、賃上げゼロだったというところもやっぱり組合としてあるんですね

  426. 経済産業委員会

    ○村田享子君 確認になるんですけれども、各社の労働者と使用者の代表が集まった労…

    ○村田享子君 確認になるんですけれども、各社の労働者と使用者の代表が集まった労使交渉の前後で、様々な使用者のみが一堂に会して労使交渉のための会議を開く場合もございます。こうした会議を開くこと自体が製品価格の引上げを内容とするカルテルには当たらず、問題ないという理解でよろしいでしょうか。

  427. 経済産業委員会

    ○村田享子君 労使交渉のために様々な使用者のみが一堂に会して会議を開く場合には…

    ○村田享子君 労使交渉のために様々な使用者のみが一堂に会して会議を開く場合には、それ自体はカルテルに当たらないとの答弁ですが、その会議の場において、賃上げに関する議論にとどまらず、労務費として幾ら転嫁する旨を取引先に交渉するかであるとか、製品価格に幾ら転嫁するかなど、製品価格に関する議論も行われた場合はカルテルに当たるのでしょうか。

  428. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、使用者のみではなく労働者もいる労使交渉の場で、賃上げに…

    ○村田享子君 それでは、使用者のみではなく労働者もいる労使交渉の場で、賃上げに関する議論にとどまらず、労務費として幾ら転嫁する旨を取引先に交渉するか、製品の価格に幾ら転嫁するかなど、製品価格に関する議論が行われた場合もカルテルに当たるのでしょうか。

  429. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはり、この賃上げにおいては労使交渉の場が私は必要だと思っています

    ○村田享子君 やはり、この賃上げにおいては労使交渉の場が私は必要だと思っています。先日の委員会でもお話をしましたけれども、今回の春闘、賃上げの話でいくと、やはり労働組合があるところの方が実際の賃上げもできているというような調査も出ているんですね。ですので、賃上げにおいては労使交渉の場が必要だと考えております。  今日、このようないろいろカルテルに当たるのかといったお話させていただきましたけれども

  430. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今後、やはりデジタル化がどんどん進んでいって、やはり電気の需要も…

    ○村田享子君 今後、やはりデジタル化がどんどん進んでいって、やはり電気の需要もデータセンターなどをつくられれば増えるんじゃないかと言われている中で、しっかりと電気主任技術者を確保できるように御支援していくべきだと思います。  これに関連してなんですけれども、今、国としてもリスキリングというようなことをやられていまして、経済産業省では、リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業というのを行われてい

  431. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、そのリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業のその事業内容…

    ○村田享子君 今、そのリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業のその事業内容においては、働く人がどんな資格を取りたいのかというようなニーズにも応えているといった御答弁あったんですけど、今、社会的にもITとかデジタルとか言っているので、やっぱりそういった資格を取ろうというのはもう割かし皆さんニーズ出てくると思うんですね、自然に。  ただ、物づくりの現場がどのような様子で、物づくりの現場にはどんな

  432. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この電気主任技術者の問題、以前、経産省の担当の方とお話しさせてい…

    ○村田享子君 この電気主任技術者の問題、以前、経産省の担当の方とお話しさせていただいたときも、実際すごく不足しているので、やっぱりその分お給料もいいというような話もあったんです。だから、そういったところもアピールしていただきながら、是非支援をお願いをしたいと思います。  もちろん、こうした資格の取得ということは、企業の中でも資格取れるような制度というのは設けているんですけれども、私が最近資料を見

  433. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはり現場で働く人というのが何事においても大事だと思いますので、…

    ○村田享子君 やはり現場で働く人というのが何事においても大事だと思いますので、是非とも支援を進めていただきたいと思います。  終わります。

  434. 経済産業委員会

    ○村田享子君 しっかり代替アプリストアの参入の実効性というのも見ていただきたい…

    ○村田享子君 しっかり代替アプリストアの参入の実効性というのも見ていただきたいと思います。  ただ、もちろん私も、今、iPhoneのOSのオープン化をしたらどうかという話もしたんですが、一方で、じゃ、知的財産の保護はどうなるのといった、そんな、iPhoneのOSをオープン化していいのということも、もちろんiPhoneを作られている皆さんからはあると思うんです。  例えば、アップル社のビジョンプ

  435. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その青少年保護というのは、従来そういった考えでいろんな法制度され…

    ○村田享子君 その青少年保護というのは、従来そういった考えでいろんな法制度されてきたと思うんですけれども、やはりこのデジタル化が進んできた中で、やはりその高齢者の皆さんが、やっぱり若い世代や現役世代と比べると、こうしたデジタル技術になかなか付いていけないんじゃないかというのは、まさに今の時代の課題だと思うんですよね。なので、こうした話をするときに、青少年保護というのは、すぐ言葉であったり話で出てく

  436. 経済産業委員会

    ○村田享子君 このスマホとタブレットの同期という話は、競争上の話というよりも、…

    ○村田享子君 このスマホとタブレットの同期という話は、競争上の話というよりも、先ほど言ったような、そのユーザーが外部のアプリストアを使うかどうかという実効性に懸かってくる話だと思うんですね。スマホで幾ら外部のアプリストアが使えたとしても、じゃ、こっちで持っているタブレットと連動できないのであれば、じゃ、やっぱり元のアップストアでいいや、グーグルプレイでいいやということになってしまうので、外部のアプ

  437. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはり、日本の技術が活用されているというところでも、知的財産の保…

    ○村田享子君 やはり、日本の技術が活用されているというところでも、知的財産の保護というのも、そこはしっかりやっていただきたいと思います。  今までこうした青少年の保護だったりセキュリティーについてお聞きをしたんですが、この委員会でも前回も議論になりました高齢者の保護ですよね、そこのところも私は重要だというふうに思っています。  自見大臣、消費者特別委員会でもいろいろ大臣として議論させていただく

  438. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私は、せっかくこの法案をやるのであれば、実際に代替のアプリストア…

    ○村田享子君 私は、せっかくこの法案をやるのであれば、実際に代替のアプリストアがより使いやすいような仕組みにしていくことが肝だと思うんですけれども、実際この法案が施行された後に、じゃ、その今アップストアとグーグルのグーグルプレイというアプリストアがすごく多く使われているわけなんですが、代替のアプリストアがどれぐらい、じゃ、実際に使われていっているのだろうかというような調査はきちんとされていくという

  439. 経済産業委員会

    ○村田享子君 じゃ、ちょっと確認なんですけど、やはり、せっかく今回代替のアプリ…

    ○村田享子君 じゃ、ちょっと確認なんですけど、やはり、せっかく今回代替のアプリストアを入れて競争を促進していこうということであると、そうした利用者情報がそのOSに入れたものが代替のアプリストアでも使えるようにして、やっぱりその代替アプリストアが実際に活用されるような環境をつくっていくことも私は必要だと思っています。  なので、その方法の一つとして、先ほどもちょっとお話ししましたけれども、iPho

  440. 経済産業委員会

    ○村田享子君 じゃ、続いて、またちょっと青少年保護についてお聞きをしたいんです…

    ○村田享子君 じゃ、続いて、またちょっと青少年保護についてお聞きをしたいんですけど、ちょっと具体的な話になるんですが。  これ、アップストアを利用されている方からちょっとお話伺ったんですが、アップストアですね、このアップルのアプリストアを利用する場合に、利用者の年齢制限というのをアプリストアの中で掛けることができますと。その手続でいうと、そもそもそのiPhoneを買ったときに、iPhoneのOS

  441. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと今のでもうちょっとお聞きしたいのが、青少年保護という観点…

    ○村田享子君 ちょっと今のでもうちょっとお聞きしたいのが、青少年保護という観点で見ると、特にアプリの内容を規制する法律であったりガイドラインについて、現在具体的にあるものについても教えてもらえればと思います。

  442. 経済産業委員会

    ○村田享子君 じゃ、続いて、今、セキュリティーのお話、マルウェア対策ということ…

    ○村田享子君 じゃ、続いて、今、セキュリティーのお話、マルウェア対策ということでもお話伺いました。青少年保護についてもお聞きをしたいと思います。  先週の委員会でも、青少年の保護をどうしていくべきなのかといった議論が行われました。これまでのアップストアやグーグルプレイによって守られてきた青少年保護が、代替の外部の今度アプリストアが入ったとしてもちゃんと守られていくのかというのがやはり重要なポイン

  443. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御答弁にもありましたように、やっぱりブラウザ経由で直接アプリを…

    ○村田享子君 今御答弁にもありましたように、やっぱりブラウザ経由で直接アプリをダウンロードするということになりますと、先ほど越智委員も言われていました悪意あるプログラムであるマルウェアのリスクがあるということで、EUとは異なり、日本ではそこまではダウンロードできるようにするということは義務付けないということで、ここがその日本とEUの法案、法律の中ですごく大きな違いの一つではあるのかなというふうに理

  444. 経済産業委員会

    ○村田享子君 事前規制の、そうしたイノベーションをそぐのではないかという指摘に…

    ○村田享子君 事前規制の、そうしたイノベーションをそぐのではないかという指摘に対して、冒頭私も申し上げた共同規制ですよね、継続的に事業者の皆さんと対話をしながらつくっていく、やっぱりそこのところが非常に重要だと思いますので、そうした継続的な対話、是非やっていただきたいと思います。  ちょっと具体的な話に入っていきたいんですけれども、本法案によって、これまで、アップストアであったりグーグルプレイと

  445. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはりデジタルの技術というのは変化のスピードが速いですので、事後…

    ○村田享子君 やはりデジタルの技術というのは変化のスピードが速いですので、事後規制では立証に時間が掛かる、そういった立証をしている間にまた新たな技術によって新たな問題も起きてくる可能性もあると思いますので、私は、この事前規制というのの、必要だというふうに思います。  ただ、やはり企業の皆さんからは、事前規制によって過度な規制が行われてしまうと、あっ、この新しい技術いいんじゃないかな、ちょっとこれ

  446. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。今日もどうぞよろしくお願いをいたします。  私、今日初めて、スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律案、質問に立たせていただきましたが、自分がスマートフォンに替えたのはいつかなというのを思い出すと、私は今四十一歳なんですが、高校生のときからもうガラケーを使い始めて、ずっとガラケーを使っておったんですが、ある

  447. 決算委員会

    ○村田享子君 それでは、じゃ、田畑議員御本人が御入金のみという記載について何と…

    ○村田享子君 それでは、じゃ、田畑議員御本人が御入金のみという記載について何と御説明されているか、総理はまだ御存じないということでよろしいですか。

  448. 決算委員会

    ○村田享子君 この複数回パーティーを開催するような話でいいますと、私、公開基準…

    ○村田享子君 この複数回パーティーを開催するような話でいいますと、私、公開基準額を引き下げた意味がなくなるのではないかといった指摘させていただきましたが、確かに、この指摘に対しても、いや、パーティーを開いたら会場費や飲食費がその都度掛かってしまうから、やっぱり一回だけパーティーを開催したときと比べて複数回パーティーを開催した場合はやっぱり経費がかさんで収益が減ってしまうので、やっぱり現実問題として

  449. 決算委員会

    ○村田享子君 では、年に一回パーティーを開いて二十万円パーティー券を購入しても…

    ○村田享子君 では、年に一回パーティーを開いて二十万円パーティー券を購入してもらった場合、現行のルールでは購入者は公開されませんが、今回の法案では公開されるようになります。  一方、年にパーティーを四回開き、毎回五万円パーティー券を購入してもらった場合は、トータルで年間二十万円パーティー券を購入してもらうことになるんですけれども、今回の法案でも購入者は公開されないということになります。  すな

  450. 決算委員会

    ○村田享子君 はっきりと御答弁いただけませんでしたけれども、じゃ、ここで今回の…

    ○村田享子君 はっきりと御答弁いただけませんでしたけれども、じゃ、ここで今回の政治資金規正法改正案における政治資金パーティーについて総理にお聞きをします。  パーティー券購入者の公開基準について、一回のパーティーにつき二十万円超だったものが、今回の改正案では五万円超となったとの理解でよろしいでしょうか。

  451. 決算委員会

    ○村田享子君 今、参議院でこの政治資金規正法の改正案審議をしてみんなで政治改革…

    ○村田享子君 今、参議院でこの政治資金規正法の改正案審議をしてみんなで政治改革していこうというときにこのような事案が発生しているわけなんですよね。  私は、先ほど政府参考人の答弁にもありましたように、政治資金パーティー、やはりこのパーティーの対価というのは催物に参加することに対して支払われる金銭となっておりますので、私は明らかに寄附に当たるものだと思いますが、総理、もう一度いかがでしょうか。

  452. 決算委員会

    ○村田享子君 私、この質問を先週の金曜日にしているんですけれども、田畑議員と総…

    ○村田享子君 私、この質問を先週の金曜日にしているんですけれども、田畑議員と総理、この件でお話しされていますか。

  453. 決算委員会

    ○村田享子君 では、総理にお聞きをします

    ○村田享子君 では、総理にお聞きをします。  今の総務省の見解も踏まえた上で、この御入金のみパーティー、御入金のみの場合でもパーティーの対価だと思いますか、それとも寄附だと思いますか。

  454. 決算委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  政治資金パーティーについてお聞きをします。  パネルの一をお願いをします。(資料提示)  こちら、富山のチューリップテレビのネット記事に載っているものです。富山一区、自民党の田畑裕明衆議院議員の政治資金パーティーの案内状なんですが、衆議院議員たばた裕明君を育てる会二〇二四、今月、六月十八日開催となっており、会費は二万円です。  皆さんに見てい

  455. 決算委員会

    ○村田享子君 この田畑議員ですね、地元の富山県の地方紙である北日本新聞の六月一…

    ○村田享子君 この田畑議員ですね、地元の富山県の地方紙である北日本新聞の六月一日の記事によりますと、田畑議員のコメントです、政治資金パーティーはセミナーと懇親会の二部制になっており、御入金のみの項目を設けたのは、来場できない県内在住者らも配信などを通してセミナーを受講できるようにするための対応で、返礼品の代金も含むとして、寄附を呼びかけるものではないと否定しているそうです。あくまでもパーティーの対

  456. 決算委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  私は、会派を代表して、令和四年度決算並びに国有財産増減及び現在額総計算書の是認に反対、国有財産無償貸付状況総計算書の是認並びに内閣に対する警告案及び措置要求決議案に賛成の立場で討論を行います。  以下、令和四年度決算に反対の理由を述べます。  第一の理由は、決算剰余金を恣意的に増やし、財政健全化が進んでいない点です。  令和四年度決算では、二

  457. 決算委員会

    ○村田享子君 裏金をもらった議員が御入金のみパーティーというのをもう今やろうと…

    ○村田享子君 裏金をもらった議員が御入金のみパーティーというのをもう今やろうとしているというところ、そうした点を見ると全く反省されていないというふうに思います。  関連する議員の政治倫理審査会への出席と抜け穴ばかりの政治資金規正法改正案の修正を求めて、私の質疑を終わります。

  458. 決算委員会

    ○村田享子君 これも午前中の参議院の政治改革特別委員会で自民党の法案の発議者の…

    ○村田享子君 これも午前中の参議院の政治改革特別委員会で自民党の法案の発議者の方からあったんですけれども、真相究明やはりするべきじゃないかというような話を熊谷議員が立憲民主党でされまして、やっぱり真相究明とその再発防止に向けて、どうした、どうやったら、法案を作っていくのか、それセットでやっていくべきだよねというような質問をされたんですね。  それに対して自民党の発議者の方から、真相究明は一定程度

  459. 決算委員会

    ○村田享子君 この議論のですね、どのような話がされたのかを承知をされていないと…

    ○村田享子君 この議論のですね、どのような話がされたのかを承知をされていないということではなくて、そもそも、この政治と金の問題、再発防止に向けて、じゃ、何ができるだろうかということを今議論をしているわけですし、やっぱりいろんな場合、これ別の条文では金銭等としてちゃんと小切手や商品券、有価証券を含めた部分も規定している部分があるんです。ただ、この政策活動費の使途公開のところだけは金銭というふうになっ

  460. 決算委員会

    ○村田享子君 今、小切手については承知をされていないというようなお話だったんで…

    ○村田享子君 今、小切手については承知をされていないというようなお話だったんですけれども、これ小切手だけではなくて、商品券で渡しても公表の対象外となるそうなんです。  やはり私は、こうした抜け穴を防ぐべく法案を修正すべきだと思うんですが、どうでしょうか。

  461. 決算委員会

    ○村田享子君 まず、今、ほかには例については承知をしていないということですけれ…

    ○村田享子君 まず、今、ほかには例については承知をしていないということですけれども、そもそも田畑議員がどのような経緯でこうしたパーティーを始めたのか、そうしたところもしっかり調査をしていくべきだと思います。  その上で、もう一点、私は、やはりこの御入金のみパーティー、個別の事案で判断するのではなくて、やはりしっかりと今の政治資金規正法改正案で規制をやっていくべきだと思うんですが、もう一点、この改

  462. 決算委員会

    ○村田享子君 じゃ、今、この説明の中の、配信などを通してセミナーを受講できるよ…

    ○村田享子君 じゃ、今、この説明の中の、配信などを通してセミナーを受講できるようにするという点について総務省に確認をしたいと思います。  政治資金パーティーにおいて配信でセミナーを受講する、いわゆるオンラインでの政治資金パーティーについては政治資金パーティーに該当しないということでよろしいでしょうか、総務省。

  463. 決算委員会

    ○村田享子君 今回の田畑方式、御入金のみパーティー、そもそもいつからこの田畑議…

    ○村田享子君 今回の田畑方式、御入金のみパーティー、そもそもいつからこの田畑議員がこうしたパーティーを始めたのか、また自民党の中でほかにこうした御入金のみパーティーを開催している議員はいるのか、その確認はどうなっているでしょうか。

  464. 決算委員会

    ○村田享子君 今、清和会とおっしゃいましたが、安倍派の議員だと思うんですけれど…

    ○村田享子君 今、清和会とおっしゃいましたが、安倍派の議員だと思うんですけれども……(発言する者あり)清和会ですか、失礼しました。間違えました。そうですね。  安倍派の、この田畑議員は安倍派に、いわゆる安倍派に所属をしていまして、裏金をもらっていたと。この政治資金パーティーの裏金問題で収支報告書に六十八万円の記載がありまして、党から厳重注意を受けています。今年の二月に、田畑議員は、政治の信頼を著

  465. 決算委員会

    ○村田享子君 今、総務省の御答弁にありましたように、オンラインで開催するものは…

    ○村田享子君 今、総務省の御答弁にありましたように、オンラインで開催するものは、人を集めて行う会合、政治資金パーティーと解することは難しいということなんです。ですので、この田畑議員の御入金のみの項目を設けた理由、セミナーで受講できるようにするというふうに御本人おっしゃっているんですけれども、これも法的根拠は、総理、ないんです。  しかも、この御入金のみの方に対してオンライン配信をするとか返礼品を

  466. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、この制度にした理由というのも御説明いただきましたけれども、私…

    ○村田享子君 今、この制度にした理由というのも御説明いただきましたけれども、私も、特定中堅企業というのを定めて成長を促していくという、これはもう大事な制度だと思っています。ただ、実態のやっぱり賃金状況というのを、是非そちらも知っていただいた上でこちらの制度を進めていただければなというのを要望をいたします。  私、この後は、MアンドAについてお聞きをいたします。  先ほど古賀委員からも、Mアンド

  467. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆さん、今日も御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆さん、今日も御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  今日も、新たな事業の創出及び産業への投資を促進するための産業競争力強化法等の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕  まず最初に、前回の質疑でもいろいろ議論させていただいた、戦略的国内投資の拡大の中の戦略分野国内生産促進税制の、その税制の適用の要件のとこ

  468. 経済産業委員会

    ○村田享子君 新たな投資をして増強するという場合も認めていただけるということで…

    ○村田享子君 新たな投資をして増強するという場合も認めていただけるということで、ありがとうございます。  次、ちょっと改めての確認にはなるんですけど、対象物資ごとに生産、販売量に応じた税額控除をその生産、販売の事業計画の認定から十年間措置をするということになりますと、その計画認定後にできるだけ早く生産、販売を行うほど税額控除を実際に受けられる期間が長くなるという理解でよろしいのでしょうか。

  469. 経済産業委員会

    ○村田享子君 じゃ、その場合、できるだけ早く生産、販売を始めた方が税額控除を受…

    ○村田享子君 じゃ、その場合、できるだけ早く生産、販売を始めた方が税額控除を受けられる期間が長くなるということになりますので、じゃ、もうこの事業計画を出すと、ただ、計画を出したその翌日から十年間というのがカウントされるということでまずはよろしいんですよね。

  470. 経済産業委員会

    ○村田享子君 とにかく、認定をしてその後十年間ということになりますと、じゃ、で…

    ○村田享子君 とにかく、認定をしてその後十年間ということになりますと、じゃ、できるだけ早く生産、販売を行うためには、認定されるということをある程度見越して、計画の認定前に生産設備への国内投資を始めておいた方が得だよねというのが事業者の皆さんの考えられることだと思います。  例えば工場を造るにも、土地は取得をしておこうとか、ちょっと建設の原材料についてはそろそろ準備してもらおうとかというような形で

  471. 経済産業委員会

    ○村田享子君 鉄鋼業においては、高炉から電炉に生産方法を変えて新たに製鉄所を造…

    ○村田享子君 鉄鋼業においては、高炉から電炉に生産方法を変えて新たに製鉄所を造るというようなときにこの税制が適用になるということは、前回の議論でも確認をさせていただきました。今の御説明ですと、確かに認定前に、これは認定されるだろうと見越していろんな国内投資を進めるのは、それは企業にとってはリスクはあると思います。  例えば自動車を考えたときに、電気自動車も今回この製品の、商品の一つになっているん

  472. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私自身は、この戦略分野国内生産促進税制も非常に大事だと思っており…

    ○村田享子君 私自身は、この戦略分野国内生産促進税制も非常に大事だと思っておりますし、やはり企業の皆さんの国内投資を進めて、国内で生産をやっていくんだ、販売していくんだということで、是非使っていただきたい税制なんですね。その上に、今回、計画の認定を受けてから生産設備を造ってという話になると、その税額控除の期間、せっかく十年取っていただいているのに、実際どれぐらいそのやっぱり控除が受けられるかが分か

  473. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  その上で、今回、特定中堅企業というのも定めていくということでございますが、この特定中堅企業の要件としてどのようなものを考えているんでしょうか。

  474. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、特定中堅企業の今考えている段階での要件について御説明をいただ…

    ○村田享子君 今、特定中堅企業の今考えている段階での要件について御説明をいただきました。  今、その中で、業種別平均以上といったお言葉が何回か出てきたと思います。今言われた中でも、その二つ目の良質な雇用の創出という意味で、地域における良質な雇用を生み出す役割を重視しということで、直近の事業年度の賃金が業種別平均以上、また従業員数の年平均成長率が業種別平均以上ということとしていると私も承知をしてお

  475. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと今のところをもうちょっと教えていただきたいんですが、全国…

    ○村田享子君 ちょっと今のところをもうちょっと教えていただきたいんですが、全国的に事業所を持っているような企業において一人当たりの給与支給総額というのを見た場合は、その全国的に、全国で働いているその企業の皆さんの賃金の平均ということになるということでよろしいんでしょうか。

  476. 経済産業委員会

    ○村田享子君 企業によっては、もちろん全国展開をしていても、どの地域であっても…

    ○村田享子君 企業によっては、もちろん全国展開をしていても、どの地域であっても全国同一に賃金やっていくよという会社もございますが、中には、やはりその拠点ごとに、地域の状況を見まして賃金を変えているようなケースもあると思うんですね、それで、実際、各都道府県の最賃というのもあんなに東京と地方で差が出ているわけですから。  今言った全国展開している企業も、平均的な一人当たりの賃金で見ていくという話にな

  477. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、厚生労働省の方から、指針の周知というようなお話がございました

    ○村田享子君 今、厚生労働省の方から、指針の周知というようなお話がございました。  その指針についてちょっとお伺いをしたいと思います。  これも先ほどの古賀委員の質疑の中でもお話がございましたが、中小企業庁の方で中小M&Aガイドラインというものを策定をされていると。これ、最初に二〇二〇年に作られて、二〇二三年に改訂をされているんですね。そのガイドラインの参考資料として各種契約書サンプルというも

  478. 経済産業委員会

    ○村田享子君 労働組合を解散させる意図はなかったと言われたんですけれども、第一…

    ○村田享子君 労働組合を解散させる意図はなかったと言われたんですけれども、第一版においては、結局、労働協約はMアンドAにおいて明らかにしないといけないよね、まあそれは私もそうだと思います。ただ、その労働協約はないよということを示すために、そもそも対象会社には労働組合は存在しないことというのを表明しなさいと言っているのは、すなわちこれは、もう労働組合は解散しなさいということだと思うんですけれども、そ

  479. 経済産業委員会

    ○村田享子君 労働協約の、明らかにするというのがやっぱり労働組合の有無で測られ…

    ○村田享子君 労働協約の、明らかにするというのがやっぱり労働組合の有無で測られるというのは、これはもう全く論理的におかしいなと。幾らでも労働協約、どんなのあるんですかというふうなことは調べられるわけです。  第二版においては、こういった労働協約を締結していますということを表明するということにはなってはいるんですけれども、やはり労働組合は、皆さん御承知のとおり、憲法第二十八条の労働三権で、団結権、

  480. 経済産業委員会

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます。  MアンドAの重要なステークホルダーで労働組合もあるということで、私としては、今日も高水準の賃上げといった話出ておりますけれども、調査によっては、やはり労働組合があるところほど賃上げが、より高い賃上げが実現したという話もあるので、やっぱり賃上げをしていくという意味でも、私は労働組合重要だと思っています。なので、MアンドAも含めて、経済産業省のいろんな取

  481. 経済産業委員会

    ○村田享子君 中小M&A推進計画、そして、先ほど古賀委員のときに御答弁ございま…

    ○村田享子君 中小M&A推進計画、そして、先ほど古賀委員のときに御答弁ございました中小M&Aガイドラインも仲介業者のトラブルを受けて見直すというようなお話もございました。是非その中に、労働組合、ステークホルダーとしての労働者をどうしていくのか、私はやっぱりこの働く皆さんが資源だと思いますし、福島参考人も質疑の中で、やはり会社がどんどんグループ化していく中で、やはり参考人御自身がこの思いを語って、ど

  482. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非大臣、よろしくお願いいたします

    ○村田享子君 是非大臣、よろしくお願いいたします。  先ほど御紹介させてもらったそごう・西武の労働組合の方がやっぱりおっしゃっているのが、自分たちは抵抗勢力ではないと、企業価値を一緒に高めていくパートナーだと言われているんですね。そうした働く皆さんの思いを是非酌み取っていただきたいですし、参考人質疑でも松江参考人がおっしゃっていただいた中で、私のキーワードで、現場は先端であって末端ではないと、末

  483. 経済産業委員会

    ○村田享子君 石炭関係の会社で働く方とこの前お話をしたときに、もう今既に、今は…

    ○村田享子君 石炭関係の会社で働く方とこの前お話をしたときに、もう今既に、今は仕事があるのに、もう若手の方が、もうこの産業を駄目なんじゃないかと思って、既に離職が始まっているそうなんですね。なので、その会社では人手不足に悩んでいると。  今、GXの二〇四〇ビジョンというのも策定をこれからされていくと思いますが、昨日も経産省の方とお話をしたら、まずは産業の方向性を示していくことが大事なんだというこ

  484. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この認定をした日若しくは翌日、どちらから十年間はスタートしますかね

    ○村田享子君 この認定をした日若しくは翌日、どちらから十年間はスタートしますかね。

  485. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 是非、核融合発電、進めていただければと思います

    ○村田享子君 是非、核融合発電、進めていただければと思います。  終わります。

  486. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 この火力発電に関連をしまして、企業の中には火力発電所の自家発を持…

    ○村田享子君 この火力発電に関連をしまして、企業の中には火力発電所の自家発を持っているところもございます。これに対しても火力発電の段階的廃止を求めていくのでしょうか。

  487. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 上月副大臣、どうもありがとうございます

    ○村田享子君 上月副大臣、どうもありがとうございます。  経済産業省としても、こうした支援どうしていくべきなのか、是非考えていただきたいですし、事前に内閣府の担当の方とこの地方交付金で実際どれぐらい特別高圧に支援が行われたんですかというようなこともお聞きをしたんですけれども、特別高圧に実際どれぐらいの地方交付金が使われたというのはまだ内閣府としては把握をされていないというようなお話だったんですね

  488. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 この特別高圧への支援なんですけれども、自治体によってはもう既に終…

    ○村田享子君 この特別高圧への支援なんですけれども、自治体によってはもう既に終了したというところもございます。冒頭申し上げましたように、やはり大量の電気を使って製品を作っている製造業の皆さんもそうですし、この特別高圧というのは、工場だけではなくて病院であったり大規模商業施設も受電をしているものなんです。特に病院については、診療報酬の改定で賃上げを進めていこうという動きもあるんですけれども、病院の皆

  489. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 原子力発電の再稼働を政府としても進めていくという中で、やはり国民…

    ○村田享子君 原子力発電の再稼働を政府としても進めていくという中で、やはり国民の皆さんの中には使用済核燃料の処分問題を始めとしていろいろな不安もまだまだ残っています。その点も説明していかなければいけないというふうに思いますし、あわせて、じゃ、電気料金どうなるのというのがやはり国民の皆さんの関心事項ではあると思うんですね。やっぱりそこについての説明も政府としてきちんとしていくべきだというふうに思いま

  490. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 またあわせて、この原子力発電所の再稼働と電気料金の関係についてお…

    ○村田享子君 またあわせて、この原子力発電所の再稼働と電気料金の関係についてお聞きをしたいんですけれども、昨年、GX脱炭素電源法案が成立をされまして、この中において原子力基本法が改正をされました。  この改正に向けて、二〇二二年七月二十八日に原子力規制庁と資源エネルギー庁で面談をされたと。その面談のときに使用された資源エネルギー庁が作成した資料というのも昨年のこのGX脱炭素電源法案の審議の中では

  491. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  御安全にということで、この御安全にという挨拶、よく使わせていただいておるんですが、物づくりの現場で使う挨拶なんですね。今日、こういった物づくり、産業から捉えた電気について、最初、質問をさせていただきたいと思います。  まあ製造業ですね、例えば電炉を持っている鉄鋼業を始めとして、やっぱりどうしても大量の電気を使いながら皆さんいい製品を作られていらっ

  492. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 今、経済産業省としては現行法の中でというような答弁でしたけれども…

    ○村田享子君 今、経済産業省としては現行法の中でというような答弁でしたけれども、五月九日の日経新聞の電子版で、核融合発電、三〇年代実証に向けて新法を作る方針というような記事がございました。今、なかなかその現行法だけでは、原子力基本法との関係も出てくるというふうな話も今日ございましたので、やはり、この核融合発電を進めていくために技術開発や人材開発の支援に向けたやはり新法が必要なのではないかと私も思う

  493. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 この核融合発電、この調査会でも今まで議論ありましたように、原子力…

    ○村田享子君 この核融合発電、この調査会でも今まで議論ありましたように、原子力発電に使う核分裂反応とは違ってやはり事故が起きにくく、安全性が比較的高いとされています。そういった原子力発電と核融合発電を同じ原子力基本法の原子力という扱いにしていることでNEDO法の支援が受けられないというのはどうなのかなと、分けて考えることも私は必要なのではないかと、核融合発電を進めるためにですね。  その点、NE

  494. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 やはり、電気需要が伸びていくかもしれないという中で、しっかり供給…

    ○村田享子君 やはり、電気需要が伸びていくかもしれないという中で、しっかり供給力の確保をお願いをしたいと思います。  ちょっと質問の順番を入れ替えまして、核融合発電についても私も質問させていただきたいと思います。  この核融合発電への支援ということで、NEDOの支援が使えるんじゃないかというような話も出ていたんですが、今法律で、NEDO法の法律の第十五条第一号で、NEDO法の業務として原子力に

  495. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  最後に、松江参考人にお聞きをしたいと思います。  すごく前向きに日本を良くしていこうということで、私も元気をいただいたんですが、やっぱりその価値循環ですよね、価値を、じゃ、どう見出していくのかということで、松江参考人のお話の中で、やっぱり本業の再定義といったお話がありました。仕事を分解する、デジタルを活用する、外と組むということで、これを、じゃ、実際企業

  496. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと重ねてお聞きをしたいんですが、やはりそのある程度の研修期…

    ○村田享子君 ちょっと重ねてお聞きをしたいんですが、やはりそのある程度の研修期間を取って人を育てるとなると、その分、現場に人はいなくなっちゃうわけですよね。  なので、やっぱり今、人手不足の現場が多いと、なかなかそうした教育にやっぱり時間を掛ける暇がないというようなこともあると思うんですが、その点、御社においてはそうした研修期間もするというのを見越した上で人もある程度の数採用されているという理解

  497. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  やはり、今、製造業全体として、なかなか若い人が入ってこないとか途中で辞めてしまうという課題がありますので、御社の取組を是非参考に、また広げられないかなということを考えていきたいと思います。  ちょっと細かい話になるんですけど、また福島参考人にお聞きをしたいんですが、資格取得の支援も御社で行っているということで、例えば第二種の電気工事士、こちらの支援も行っ

  498. 経済産業委員会

    ○村田享子君 どうもありがとうございます

    ○村田享子君 どうもありがとうございます。  私はまさに物づくり産業の労働組合の出身でして、やっぱり現場の皆さんが持っている技術力の高さとか、現場では御安全にという挨拶をするんですけど、そうした安全への意識とか安全対策というのも、ああ、そういったものも財産になっていくんだなというのをすごく感じました。  そうした人に関係するお話ということで福島参考人に次お聞きをしたいんですけれども、今日御紹介

  499. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはり、すごく今、変化のスピードも速いですので、今参考人がおっし…

    ○村田享子君 やはり、すごく今、変化のスピードも速いですので、今参考人がおっしゃったように、とにかくやってみるというのはすごくやっぱり日本の、やっぱりこれまでどうしても、まずは様子を見て丹念に準備してみたいなところ、やっぱり変わっていくべきところなのかなと思います。  あわせて、御社のことについてもう一点お聞きしたいのが社員の皆さんのお話で、それも、いただいた資料の中で、スタートアップというとや

  500. 経済産業委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  今日は、三名の参考人の皆様、本当に興味深いお話をありがとうございました。  まず、私、清水参考人にお聞きをしたいと思います。  若干、清水参考人の方がお若いんですけれども、こういった同世代ですごくこうやって御活躍されている方がいらっしゃって、本当に、最後のお話にありましたが、創業を米国で決められて、もう日本に帰ってきてくれて本当にありがとうござ

  501. 経済産業委員会

    ○村田享子君 予見可能性を高めるということで、税額控除額については今回決まった…

    ○村田享子君 予見可能性を高めるということで、税額控除額については今回決まったものという、グリーンスチールでいうと一トン二万円ということなんですけれども、先ほどの御答弁で、今回、電炉メーカーの造ったグリーンスチールについては税額控除の対象にはならないということなんですね。  この点、ある電炉のメーカーのやはり会社の方から、何で電炉が外れたのというような御要望を実際にいただきました。一トン二万円と

  502. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この税額控除額、グリーンスチールはトン当たり二万円ということで、…

    ○村田享子君 この税額控除額、グリーンスチールはトン当たり二万円ということで、ほかの商品についてもその商品ごとに税額控除が決まっております。計画が認定されますと、十年間、この税額控除が受けられるということで、結構長い期間になるわけですよね。その間、やっぱり為替というものがどうなっていくのかというのも、企業の国際競争力を考えると重要な点だと思います。円安が続けば、輸出にはいいかもしれないけど原材料が

  503. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回、このグリーンスチールについては、一トン当たり二万円の税額控…

    ○村田享子君 今回、このグリーンスチールについては、一トン当たり二万円の税額控除をするとしております。幾らがこの税額控除になるのか、この額というのも企業にとっては投資判断の大事なポイントになると思いますが、グリーンスチール、なぜトン当たり二万円としているのでしょうか。

  504. 経済産業委員会

    ○村田享子君 となると、高炉の皆さんの製品については税額控除の対象になりますが…

    ○村田享子君 となると、高炉の皆さんの製品については税額控除の対象になりますが、今ある電炉メーカーの皆さんが造るグリーンスチールは税額控除の対象にならないということで、私はこの点がちょっと課題があるんじゃないかなというふうに思っております。  ちょっとその話を進めていく前に、今回の制度については米国のインフレ削減法を参考にしたというふうにお聞きをしております。この米国のインフレ削減法の税額控除に

  505. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと細かいんですが、確認ですけど、高炉が革新的な電炉を建設を…

    ○村田享子君 ちょっと細かいんですが、確認ですけど、高炉が革新的な電炉を建設をしてグリーンスチール造れば対象になりますと。その電炉メーカーが革新的な電炉を新たに製造をして鉄、グリーンスチールを造ったとしても対象にならないという理解でよろしいんでしょうか。

  506. 経済産業委員会

    ○村田享子君 既存の電炉で製造したグリーンスチールは税額控除の対象にならないと…

    ○村田享子君 既存の電炉で製造したグリーンスチールは税額控除の対象にならないということなんですけれども、あわせて、じゃ、その電炉メーカーが、もっとグリーンスチール造っていかないといけないよねということで、新たに電炉を建設をしてグリーンスチールを造りましたよといった場合には、税額控除の対象になるんでしょうか。

  507. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、高炉の中でも電炉に対しての支援ということでお話がございました…

    ○村田享子君 今、高炉の中でも電炉に対しての支援ということでお話がございましたが、鉄鋼業には、御承知のとおり、高炉で造るものと、そもそも電炉で既に製品を造っているメーカーもあるわけなんですけれども、既存の電炉においても、グリーンスチール、CO2を出さない製品、グリーンスチール造っていこうという取組が進んでおるわけなんですけれども、既存の電炉で電炉メーカーが製造したグリーンスチールというのは今回の税

  508. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回の産業競争力基盤強化商品の対象においては、グリーンスチールも…

    ○村田享子君 今回の産業競争力基盤強化商品の対象においては、グリーンスチールもございます。鉄鋼業、今回、この中にグリーンスチール入れておりますけれども、やはり研究開発、設備投資にカーボンニュートラルの実現に向けては、鉄鋼業全体で十兆円掛かると試算をされておりますので、こうした税額控除がその助けになるというふうに私も思っております。  ここでちょっと教えていただきたいのが、ここでいうグリーンスチー

  509. 経済産業委員会

    ○村田享子君 いろいろな施策に取り組んでいただいているということで、特に大臣の…

    ○村田享子君 いろいろな施策に取り組んでいただいているということで、特に大臣の今御答弁の中であった、高専と工業高校と連携しながら産業界の講師を呼ぶというのは非常に重要だと思っていて、やはり工業高校があるその地元の企業と連携をして、あっ、この企業ってこういうものを作っているんだとか、最先端の技術をやっぱり企業で働く方から教えていただくと、その工業高校を卒業した後に地元の企業に就職をするというような意

  510. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その定義の中の高い生産性というところで、私は、やはり高い生産性を…

    ○村田享子君 その定義の中の高い生産性というところで、私は、やはり高い生産性を実現するには、人材というものがやはり鍵になってくると思います。  物づくり、製造業ですね、本当に今、現場で働く方というのがなかなか採用できない、若い人が入ったと思ったらすぐ辞めてしまうというような状況が実際に起きています。  経産省の事業の中でも、例えば中小企業省力化投資補助事業のように、カタログにして製品を選びやす

  511. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます。  やはりこの産業競争力強化法等というふうにしてしまうと、一般に国民の皆様から、その等にどんな法案があるのかなというのはやはり見えづらいものですので、その解消の一つとして冠を付けるということもあるのかなというふうにも理解をいたしました。  続いて、これもそもそもということでお聞きをしたいんですけれど、この産業競争力の具体的なその産業競争力とは何なのかに

  512. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆さん、御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆さん、御安全に。午後も元気よく質問していきたいと、まいります。立憲民主・社民の村田享子です。  今日から産業競争力強化法等の一部を改正する法律案の審議が始まったわけなんですけど、まず最初に、この法律案についてお聞きをしたいと思います。  今回、産業競争力強化法、LPS法、INPIT法、そしてNEDO法の四本の法案の束ねとなっているということで、この束ね法案については、

  513. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、政策の趣旨、目的の一体性、そして法案の条項の関連性について御…

    ○村田享子君 今、政策の趣旨、目的の一体性、そして法案の条項の関連性について御説明をいただきました。また、前回、前々回も、二〇一八年も四法案と、産業競争力強化法に加えて四法案を改正をしたと。また、二〇二一年も同様に、産業競争力強化法に加えて四法案を改正していることで、束ね法案が続いているわけなんですけれども、この前の委員会で審議していました水素社会推進法案、CCS事業法案、これどちらも新法というこ

  514. 経済産業委員会

    ○村田享子君 高炉が革新的電炉になっていくと、そして電炉メーカーもこれからも頑…

    ○村田享子君 高炉が革新的電炉になっていくと、そして電炉メーカーもこれからも頑張っていくということで、やっぱり、あとはその電気の料金の高さも、これもずっとこの委員会でも言って、地方交付金を通じた特別高圧への支援、それも実現していただきましたけれども、家庭や高圧への電気料金の補助ももう終わりましたし、地方交付金を通じた特高への支援ももう終了している自治体も出てきているということで、これは事業者の皆様

  515. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この制度で、そういった税制であるということでいうと、もちろん企業…

    ○村田享子君 この制度で、そういった税制であるということでいうと、もちろん企業は、じゃ、計画が認定されました、じゃ、早く設備造って生産したいよね、それは確かに投資を促進するということにはつながると思うんですけど、幾ら企業がそう思っても、生産設備がやっぱり予定どおり建設できるのか、私はここに課題があると思っておりまして、四月に、ある日経の記事で、大型電炉が二〇三〇年に間に合わないといったものが出てお

  516. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、供給力強化についてはいろいろな取組がされているということなん…

    ○村田享子君 今、供給力強化についてはいろいろな取組がされているということなんですけれども、先ほど記事で御紹介した電気設備の話でいうと、やっぱりそこの部分がもう特に今足りないというような話になってきたときに、じゃ、どうやって生産を増やしていくのというのはなかなか簡単にはいかないと思います。今いろんな事業が潮目のときですので、立ち上がっているときに工場を建設したくてもなかなか思うように設備が納入され

  517. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、こういった電気設備が納期がどうなのかというような話が出ている…

    ○村田享子君 今、こういった電気設備が納期がどうなのかというような話が出ている中で、じゃ、日本の供給力が不足しているのであれば、海外のメーカーがもう日本に入ってくるんじゃないかというような懸念があるそうなんです。  今日お話あったように、もう期間が延長できないということであれば、じゃ、とにかく工場を造らないといけないよね、じゃ、日本の製品が納入できないんであれば海外の製品を入れるしかないと、じゃ

  518. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私は、そのサプライチェーンを含めた国内の投資を促進していくという…

    ○村田享子君 私は、そのサプライチェーンを含めた国内の投資を促進していくという意味では、その生産設備の建設をどこが担うのか、どういった製品を入れていくのかというのも、本当にこの税制を通じて国内の産業が盛り上がっていくのかというのを見ていく上で重要なところだと思います。  なので、今日、いろいろこの税制について深くお聞きをさせていただきましたけれども、やはり日本の産業が成長していく、そのための税制

  519. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ということでございますと、じゃ、計画が認定されました、じゃ、新し…

    ○村田享子君 ということでございますと、じゃ、計画が認定されました、じゃ、新しい工場を造ります、その建設期間はもちろん生産ができないわけですので、その期間も含めて十年間ということになるんでしょうか。

  520. 経済産業委員会

    ○村田享子君 である場合に、当初の計画では一年か二年でできるかなと思っていたけ…

    ○村田享子君 である場合に、当初の計画では一年か二年でできるかなと思っていたけれども、いろんな諸事情で生産設備の建設が思いのほか長く掛かってしまったと、五年、六年になっちゃった、ああ、あと四年しか、生産して税額控除の仕組み使えないな、そうなった場合も、そういった点は特に考慮もされずに、とにかく計画認定されてから十年ですよというようなことになるんでしょうか。

  521. 経済産業委員会

    ○村田享子君 いろんな政策を通じて鉄スクラップの供給についても是非考えていただ…

    ○村田享子君 いろんな政策を通じて鉄スクラップの供給についても是非考えていただきたいということと、今回いろいろ議論させていただきましたけれども、電炉メーカーについてはグリーンスチールの対象にならないということで、その上で、やはり電炉メーカー、一生懸命皆さん頑張っていらっしゃる、何で今回外れたのかなというのもすごくやっぱり御懸念を示していらっしゃいましたので、じゃ、電炉メーカーについて、今現在の支援

  522. 経済産業委員会

    ○村田享子君 本当に延長をしなくていいのかなというふうに思うんですけれども、ち…

    ○村田享子君 本当に延長をしなくていいのかなというふうに思うんですけれども、ちょっと大臣、いかがでしょうか。

  523. 経済産業委員会

    ○村田享子君 国内での流通を促進していくということでいうと、もう鉄スクラップの…

    ○村田享子君 国内での流通を促進していくということでいうと、もう鉄スクラップの購入のところでやはり買い負けることがないように、鉄鋼業への支援を行っていくということが重要だと思います。  そうした意味でも、やっぱり電炉メーカーが今回税額控除の対象とならないんですけど、鉄スクラップを購入するためのその資金とするためにも、グリーンスチールのやっぱり今回税額対象に電炉メーカーも入れて、それでちゃんと鉄ス

  524. 経済産業委員会

    ○村田享子君 まずはWTOの規定もあって、輸出を制限することはできないというこ…

    ○村田享子君 まずはWTOの規定もあって、輸出を制限することはできないということと、供給の途絶の心配がないということで特定重要物資には入れられないということなんですが、この供給はもちろん国内で十分されているというのは私も理解していますけれども、今のこの国内の規制だと、その鉄スクラップがどんどん外に出ていってしまうんじゃないかと、その供給ではなくて、出ていくものに対してどう制限していったらいいのか、

  525. 経済産業委員会

    ○村田享子君 需要が高まっているという、いくことで、じゃ、どうすればいいかとい…

    ○村田享子君 需要が高まっているという、いくことで、じゃ、どうすればいいかということでいうと、やはり現場の皆さんから言われるのは、やっぱり日本の鉄スクラップはやはり大事な資源だと、やっぱりそれをどう国内で回していくのか、それをもっと国として努力すべきじゃないのではないかということなんですね。  ただ、この点については、先日も私、委員会で、使用済みの自動車向けの鉛バッテリーが国内でリサイクルされず

  526. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この六百九十三万トンが海外に鉄スクラップが輸出をしているような状…

    ○村田享子君 この六百九十三万トンが海外に鉄スクラップが輸出をしているような状況で、ここから高炉メーカーが電炉に転換するとなると、やはり国内での需要量が増えるのではないか。  また、こうした高炉から電炉といった動きはもちろん海外でも行われていまして、ただ、ヨーロッパは元々電炉で鉄を造っている国が多いですし、直接還元鉄を使って鉄を造っていくのではないかと言われておりますが、日本のように高炉の割合が

  527. 経済産業委員会

    ○村田享子君 日本においては、二百六十三万トンを韓国に鉄スクラップ輸出している…

    ○村田享子君 日本においては、二百六十三万トンを韓国に鉄スクラップ輸出しているということで、中国への鉄スクラップの輸出というのはないということでよろしいでしょうか。

  528. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今の御答弁の中で、今回の税額控除において、税制改正について、高炉…

    ○村田享子君 今の御答弁の中で、今回の税額控除において、税制改正について、高炉だけを優遇して、電炉については不利になるような、そうしたことではないというようなお話でしたので、実際、この税制改正が実際に行われたときに、じゃ、本当に電炉にとって不利な状況になっていかないのかというのは、実際始まった後にしっかり検証をお願いをしたいと思います。  その上で、高炉も電炉になっていくということになりますと、

  529. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非そのように進めていただきたいと思うんですが、より具体的にその…

    ○村田享子君 是非そのように進めていただきたいと思うんですが、より具体的にその雇用の公正な移行というのをどうしていくかというのをやっぱりもっと知りたいんですよ。  先ほど冒頭にお聞きをしたときに、強い産業を創出するんだと、それで雇用もつくっていくんだということで、それは分かるんですね。新しい産業、今回も、水素とかCCSの事業をしていけば、それに伴って新しい産業もできて、雇用も必要になるだろうと。

  530. 経済産業委員会

    ○村田享子君 一点確認なんですけど、このCO2排出者に対する貯留とか輸送料金と…

    ○村田享子君 一点確認なんですけど、このCO2排出者に対する貯留とか輸送料金というのは、CO2の排出量によって、例えば大口の方にはこの料金にします、小口の方はこれぐらいにしますというような、こうした排出量によった料金を変えるということは、今の御答弁にあった差別的なというのには当たるんでしょうか、当たらないのでしょうか。

  531. 経済産業委員会

    ○村田享子君 このCCSに関連してなんですけれども、CCSは、先ほど青山委員も…

    ○村田享子君 このCCSに関連してなんですけれども、CCSは、先ほど青山委員も御説明いただいたようにCO2を貯留するというものなんですが、今、ブルーカーボンというのも注目をされていまして、二〇二二年度、先月発表された日本の温室効果ガス排出量約十億トンという中で、世界で初めて海草や海藻における温室効果ガスの吸収量というのも算定をされているんですね。  今、日本の海もずっといそ焼けによってこうした藻

  532. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっともう一点お聞きをしたいんですけれども、雇用の質が上がるよ…

    ○村田享子君 ちょっともう一点お聞きをしたいんですけれども、雇用の質が上がるような新しい産業をつくってというようなお話は大事で、そこのところはすごくこのGX推進戦略にも書いてあるんですけれども、じゃ、実際にどう移動していくの、例えば転居をしないといけないという方だって出てくると思うんですよね。今、産業立地というような話がこのカーボンニュートラルの議論でも出ていく中で、じゃ、そうした転居を伴うような

  533. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはりこの二〇三〇年の石炭火力発電の話はもう本当に目の前のことで…

    ○村田享子君 やはりこの二〇三〇年の石炭火力発電の話はもう本当に目の前のことですし、是非とも、これから二〇四〇年に向けてのビジョンをまとめるという意味で、ここの雇用の部分はしっかり意識していただきながら進めてもらいたいと思います。  法案のちょっと審議にさせていただきますが、水素社会推進法案のところなんですけど、先ほど言ったように、鉄鋼業というのがどうしても脱炭素化が難しい分野というふうに私も認

  534. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今週十三日に、第十一回のGX、先ほど、今お話のあった連合の芳野会…

    ○村田享子君 今週十三日に、第十一回のGX、先ほど、今お話のあった連合の芳野会長も参加をされていますGX実行会議が開催をされて、総理の方から、GX二・〇の検討を始め、二〇四〇年に向けたGXビジョンを策定するということが明らかになりました。  このビジョンは私も非常に大事だと思っていて、やっぱり、二〇三〇年の話、次が二〇五〇年の話となると、やっぱり企業の皆さん、そして現場で働く皆さんはなかなかその

  535. 経済産業委員会

    ○村田享子君 先ほど古賀委員との議論の中で大臣からも、走りながら進めていくとい…

    ○村田享子君 先ほど古賀委員との議論の中で大臣からも、走りながら進めていくというお話ありました。私も、まずはもう、企業は既にやっていることですので、しっかり国が後押しをしてほしいということと、やっぱり現場で何が必要とされているかというのを、この法案成立後も密に連携を取っていただきたいなと思います。  鉄鋼業に関連しますと、昨年のGX推進法で化石燃料賦課金の話になりまして、やっぱり、そこで私からも

  536. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あともう一つ、これも昨年、GX推進法の審議のときもお話をしたんで…

    ○村田享子君 あともう一つ、これも昨年、GX推進法の審議のときもお話をしたんですが、建設機械といった産業機械での脱炭素化も進める必要があるという話の中で、今、建設機械の稼働によって排出されているCO2の排出量は、国内産業部門の約一・七%ということなんですね。今、建機や農機の企業においては、電動化や水素燃料電池、水素エンジンを使った機械が開発をされているんですけれども、ここが、例えば建設機械が乗用車

  537. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今いろいろ取組も進んでいるということなんですが、事業所内の水素の…

    ○村田享子君 今いろいろ取組も進んでいるということなんですが、事業所内の水素の供給のところは環境省の所管なんですといったのを事前のレクでお伺いをしましたし、建設機械だと国交省、農業機械だと農水省も関係していて、そこのところが、今自動車とか商用車の話は出るんですけど、なかなか産業機械というのが話題に出てこないなというのも感じますので、しっかり進めていただきたいと思います。  次、ちょっとCCS事業

  538. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  古賀委員からパスをいただきまして、私もまさに今回、水素、CCS、新しい技術でございますので、そこで働く皆さんのこの安全を守っていくということも本当に大事ですし、そしてもう一つは、そもそも自分の雇用がどうなっていくのかと、そういった不安を抱えていらっしゃる方もいるということなんです。  この御安全には、現場で働く皆さんの挨拶なんですけれど

  539. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  本調査会二年目は、資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和に関する論点ということで議論をしてまいりました。  昨年もこの場で意見表明をした際、資源を持っている国から資源を持たざる国への輸出制限が国際政治上の思惑としても利用され始めていると申し上げましたが、問題は深刻化しています。あわせて、脱炭素社会の実現は世界共通の目標ではありますが、各

  540. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆様、御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆様、御安全に。午後も元気よくよろしくお願いをいたします。立憲民主・社民の村田享子です。  この両法案につきましては、やはり日本の産業がカーボンニュートラルとそして事業の発展、国際競争力を強化する上で、私も非常に重要なものであるというふうに考えております。その上で、まず水素社会推進法案についてお聞きをいたします。  二〇五〇年カーボンニュートラル目標に向けて、令和二年度

  541. 経済産業委員会

    ○村田享子君 例えば、その価格差支援の話の資料の中でも、いろいろな今GXの支援…

    ○村田享子君 例えば、その価格差支援の話の資料の中でも、いろいろな今GXの支援というものがあるので、そこが重複しないようにやっぱり見ていかなければいけないよねというような話もありました。  そうした意味では、GXの支援をする機構がいろいろやっぱり分かれてしまうと、本当にそれをちゃんと全部チェックし切れているのかなというようなところも疑問に思いますので、そこの業務の分担、またその支援が重複していな

  542. 経済産業委員会

    ○村田享子君 先ほど地域のグランドデザインが重要だというお話をしましたが、やは…

    ○村田享子君 先ほど地域のグランドデザインが重要だというお話をしましたが、やはりそこをしっかり示すことで中小企業もより入りやすくなっていくと思いますので、是非巻き込むようなそういった仕組みをお願いをしたいと思います。  次に、ちょっとJOGMECについてお聞きをしたいと思います。  今回、この水素について、資金や助成金の交付、JOGMECが行うこととしていますし、またCCS事業についてもJOG

  543. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あわせて、こちらは越智委員が質疑で取り上げていました、私も中小企…

    ○村田享子君 あわせて、こちらは越智委員が質疑で取り上げていました、私も中小企業の水素の利用をどう進めていくかというのは非常に重要だと思っています。その上で、この価格差支援にしてもその拠点整備支援にしても、先ほど申しましたように供給者と利用者が連名で計画を提出するというものになっておりまして、例えばこの中小企業が利用事業者となる見込みというものがあるのか。先日の参考人のお話でも、支援を受けるための

  544. 経済産業委員会

    ○村田享子君 水素の輸入ということで、併せてアメリカとの輸入についてお聞きをし…

    ○村田享子君 水素の輸入ということで、併せてアメリカとの輸入についてお聞きをしたいと思います。  四月、総理、そして大臣も訪米をされまして、アメリカと日本においてクリーンエネルギー分野で協力を強化するとのお話がございました。アメリカは今、インフレ削減法というものもやっているわけなんですけれども、このインフレ削減法によって、アメリカで製造された水素を日本に輸入した場合、この水素価格の低減効果という

  545. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、水素の価格についてお聞きをしましたが、次、この水素の量の確保…

    ○村田享子君 今、水素の価格についてお聞きをしましたが、次、この水素の量の確保というところについてお聞きをします。  昨年改定された水素基本戦略で、水素の導入目標について、二〇三〇年三百万トン、二〇四〇年千二百万トン、二〇五〇年二千万トンということで、こちらも、先ほど小林委員の質疑でもございましたが、やはりこの目標を達成していく上で、やっぱり国内だけではなくて、当面の間、海外からの輸入も必要だと

  546. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この価格の支援のところでいうと、基準価格と参照価格を設定をして、…

    ○村田享子君 この価格の支援のところでいうと、基準価格と参照価格を設定をして、その差額の一部又は全部を支援するということとなっておりますが、この基準価格の見直しというのは行っていくのか、もし行うとすると、どのようなタイミングで行うかについてお伺いをします。

  547. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非とも、スピードも私も大事だと思っていますが、事業者の皆様、特…

    ○村田享子君 是非とも、スピードも私も大事だと思っていますが、事業者の皆様、特に初めての水素、アンモニア等ということになりますので、事業者の皆様からの声もお聞きをいただければと思います。  続いて、価格差支援について具体的にお聞きをしたいと思うんですが、本日いろいろ議論もありましたように、私もやっぱり、日本の産業の国際競争力強化においては、電気料金の低廉化が重要なように、この水素、アンモニア等に

  548. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その上で、じゃ、具体的な支援の申請について次にお聞きをしたいんで…

    ○村田享子君 その上で、じゃ、具体的な支援の申請について次にお聞きをしたいんですけれども、拠点整備支援、そして価格差支援の今後のスケジュールについてお聞きをしていきたいと思います。  今、ちょっといろいろ質疑させていただいたように、地域のグランドデザインを描いていく、自治体の広域連携を進めるとなると、それなりの時間も必要だと思いますし、先ほどの御答弁の中でも、計画の認定に当たっては自治体との協力

  549. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと重ねてお聞きをしたいんですけれども、先ほど大臣に地方自治…

    ○村田享子君 ちょっと重ねてお聞きをしたいんですけれども、先ほど大臣に地方自治体の具体的な役割というのをお聞きをしたときに、大臣から、自治体への国からの支援ということで、FCVの導入であったり水素ステーション導入の支援ということで、割と物、設備投資への支援という面が強いのかなというふうに感じました。  一方で、やっぱり広域連携というふうなところを考えていくと、これも参考人質疑で御指摘があったんで

  550. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非、門戸を広くということで、その点もお願いをしたいと思います

    ○村田享子君 是非、門戸を広くということで、その点もお願いをしたいと思います。  大規模拠点というのを考えたときに、やはり一つの市町だけではなくて複数の地方自治体にまたがるケースもあるというふうに思います。  今週火曜日の参考人質疑においても、愛知県、中部の水素に関する拠点整備について参考人からお話がございました。この愛知、中部となりますと複数の自治体が関係をしておりますし、参考人からも自治体

  551. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私もいろいろ地方を回っているときに、各地方自治体、そしてそこにあ…

    ○村田享子君 私もいろいろ地方を回っているときに、各地方自治体、そしてそこにある産業の皆さん、そしてまた住民の皆さんが、やはり自分たちの地方が水素またアンモニアで今後盛り上げていくように頑張っていこうというふうにおられる地域がやっぱり複数あると思うんですね。  先ほど小林委員との質疑の中でも、この拠点数の数がそのまま今回の拠点整備支援の数ではないというようなお話もありましたけれども、今すごくそれ

  552. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この拠点整備支援についてちょっと更にお聞きをしていきたいんですけ…

    ○村田享子君 この拠点整備支援についてちょっと更にお聞きをしていきたいんですけれども、先ほど小林委員の質疑の中でも、この拠点整備支援、拠点数の話が水素基本戦略の中にありますよといったお話がございました。その中で、先ほどもありましたように、大規模拠点三か所程度、そして中規模拠点五か所程度というようなお話もあったわけなんですけれども、この拠点数、そもそもの根拠というのはどのようなものなのか教えていただ

  553. 経済産業委員会

    ○村田享子君 次に、地方自治体の役割についてお聞きをしたいと思います

    ○村田享子君 次に、地方自治体の役割についてお聞きをしたいと思います。  法案の第五条にも関係地方自治体の責務が定めてございますが、特に私は拠点整備支援を進めていく上でやはり自治体の役割は大きいのではないかと考えておりますが、具体的な地方公共団体の役割についてどのようにお考えなのか、大臣にお聞きをします。

  554. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後に、両法案に関連するものとして、造船業の支援について、今日、…

    ○村田享子君 最後に、両法案に関連するものとして、造船業の支援について、今日、国交省の方に来ていただいておりますのでお聞きをしたいと思います。  今日もいろいろ話出ていますけど、例えば液化水素運搬船であったり、液化二酸化炭素の運搬船、又は水素、アンモニアの燃料船ですね。先日、アンモニア燃料によるアンモニア運搬船も日本が先んじて開発をするといった報道もありますし、また、タンクも日本の造船業が強みを

  555. 経済産業委員会

    ○村田享子君 大臣御答弁ありまして、鉱業法と違って資源を採掘するものではない、…

    ○村田享子君 大臣御答弁ありまして、鉱業法と違って資源を採掘するものではない、また、ほかの一般的な事業法との横並びというお話ございましたが、よく政府の方でも安全保障の議論をするときに、昨今、安全保障をめぐる状況が変わってきているというような前提もよく話をされています。そういう意味では、やっぱり鉱業法が制定されたときとは今の日本と海外の状況というのも違ってきていると思いますので、やっぱりここの点は是

  556. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣も御答弁されたように、確かに……(発言する者あり)

    ○村田享子君 今大臣も御答弁されたように、確かに……(発言する者あり)

  557. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます。  あともう一点が、私も先日の本会議でもお聞きをした点なんですけれども、このCCS事業の貯留事業者について外国の事業者を認めるかどうかというようなお話でございます。  大臣の本会議の御答弁では、特に外国法人が行う貯留事業を一律に制限はしないというようなもので、ただ、その事業者の適格性に加えて、その事業者が行う取組が我が国におけるCCS事業の健全な発展や

  558. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この点は経産省の方も同じ見解ということでよろしいでしょうか

    ○村田享子君 この点は経産省の方も同じ見解ということでよろしいでしょうか。

  559. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私、この点は、むしろ何か各国ごとに何か協議をして異なる部分もある…

    ○村田享子君 私、この点は、むしろ何か各国ごとに何か協議をして異なる部分もあるのかなというふうなことも考えておったんですが、東南アジアの国々によっては、自分のところは今これぐらい貯留量を持っているよと、うちの国でも事業を進めていくよという話が出ていまして、ただ、貯留量、海外から持ってきたものを全部認めるかどうかというのは、例えばうちの国に設備投資をしてくれるかとか、そういった条件が付いていたりする

  560. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今のお答えですと、日本から海外に持っていったものは、そのルールに…

    ○村田享子君 今のお答えですと、日本から海外に持っていったものは、そのルールにのっとると全て日本のマイナスカウントになるということでよろしいんですよね、確認です。

  561. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、今日も議論で出ておりましたけれども、日本のCO2を海外に…

    ○村田享子君 続いて、今日も議論で出ておりましたけれども、日本のCO2を海外に貯留するケースもあるというふうに思います。そうなったときに、日本から持っていったCO2を海外の国にある貯留地に埋めますよとなったときに、それが全て日本のマイナスカウントとなるのか、いや、その外国にとっては、うちの土地を使って埋めるんだから、いや半分はうちのマイナスカウントにしてくださいよみたいな話もあり得るんじゃないかな

  562. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私もやはり日本は日本なりの道筋があると思いますし、東南アジアも東…

    ○村田享子君 私もやはり日本は日本なりの道筋があると思いますし、東南アジアも東南アジアの道筋があると思いますので、そこのところ、日本の強みを生かしながら進めていただきたいと思います。  続いて、CCS事業法案についてお聞きをします。  水素還元製鉄、今、研究開発取り組んでおりますが、仮にこれが実現できたとしても、やっぱりどうしてもCO2は出てしまうということで、製鉄業の皆さんもやはりCCS事業

  563. 決算委員会

    ○村田享子君 今も大臣お話しされたそのホームページの記載なんですけど、大臣がお…

    ○村田享子君 今も大臣お話しされたそのホームページの記載なんですけど、大臣がおっしゃったようにフローになりますので、累積の留保額は示されていないということなんです。是非とも御検討をお願いをしたいと思います。  今、留保額のお話をしましたが、エネルギー特会自体に多額の剰余金も生じております。一つには、先ほど申したように、一般会計からの繰入額が多いのではないかというようなものもございますし、もう一つ

  564. 決算委員会

    ○村田享子君 今大臣の御答弁の中で、過去に留保をした額も含めて必要な場合はエネ…

    ○村田享子君 今大臣の御答弁の中で、過去に留保をした額も含めて必要な場合はエネルギー特会の方に繰り入れているというお話だったんですが、じゃ、今、過去から累積されたこの留保額が幾らなのかというのが、予算書にも決算書にも情報が示されてないんですね。先ほど私が口頭で申した累積の留保額というのは、調査室の皆さんにも御協力をいただきまして、計算をして出したものなんです。  この点は、会計検査院も、平成二十

  565. 決算委員会

    ○村田享子君 公平性というのなら、やっぱり交際費で恩恵受けられる方との公平性と…

    ○村田享子君 公平性というのなら、やっぱり交際費で恩恵受けられる方との公平性というのもありますし、やっぱり働く人が今これだけ物価高でなかなか実質賃金がまだ上がってこないという状況も是非知った上で検討をしていただきたいというふうに思います。  最後に、エネルギー特別会計について、エネルギー対策特別会計についてお聞きをします。  このエネルギー対策特別会計でございますが、石油石炭税と電源開発促進税

  566. 決算委員会

    ○村田享子君 今、こういった社員食堂のある企業は大企業を中心とした一部の企業で…

    ○村田享子君 今、こういった社員食堂のある企業は大企業を中心とした一部の企業ではないかという御指摘ございましたが、私も地方の例えば工場とか行きますと、やっぱり周りが何もないんですよね。そこに工場があって、食事をしに行く場所がないので、食堂をつくったり弁当を渡すというようなことをやっていまして、これは中小企業の皆さんもされていることです。  大臣も福利厚生の一つだというふうにおっしゃいましたが、こ

  567. 決算委員会

    ○村田享子君 よろしくお願いいたします

    ○村田享子君 よろしくお願いいたします。  ちょっと次なんですが、ちょっと質問の順序を入れ替えまして、食事を支給したときの非課税限度額につきまして鈴木大臣にお聞きをします。  これについては本院でも何度も議論をされておりますが、会社が社員に食事を支給した場合に、一か月当たり三千五百円まで非課税となっています。ただ、今物価高が続いている中で、もちろんこの会社の食堂の値段であるとか弁当代も上がって

  568. 決算委員会

    ○村田享子君 結局ケース・バイ・ケースで、廃止する、するかしないかがよく分から…

    ○村田享子君 結局ケース・バイ・ケースで、廃止する、するかしないかがよく分からないといった答弁になっているように思います。  先ほどの例えば事業でいいますと、令和五年度、六年度で発生するその管理費ですよね、その財産処分の対応であるとか調査であるとかというもので、令和五年度、六年度分で二千四百万円計上をされているんです。それが本当に適切な額なのかというのもやはり基金シートだけ見ても分からないですし

  569. 決算委員会

    ○村田享子君 副大臣、じゃ、念のため確認なんですけれども、仮に補助をした交付事…

    ○村田享子君 副大臣、じゃ、念のため確認なんですけれども、仮に補助をした交付事業者が八百件、千件、そのような場合であっても、管理費のみの事業となった場合では廃止するということでよろしいんでしょうか。

  570. 決算委員会

    ○村田享子君 じゃ、あわせて、この点について行政改革担当副大臣にもお聞きをいた…

    ○村田享子君 じゃ、あわせて、この点について行政改革担当副大臣にもお聞きをいたします。  今、齋藤大臣のお話しいただいた管理費のみの基金事業について、国として今後どのような対応としていくのか。  今、齋藤大臣からも御説明ありましたが、例えば補助金交付を行う基金事業というのは、やっぱりその後、管理にもいろいろ業務があるというようなことだったんですね。  例えば、今回廃止が決まった経済産業省の円

  571. 決算委員会

    ○村田享子君 今、不断の点検をしていくというようなお話だったんですけれども、今…

    ○村田享子君 今、不断の点検をしていくというようなお話だったんですけれども、今回の点検、見直しというのも、昨年十二月の閣僚懇談会で河野行政改革担当大臣が基金の点検を行うと発言をされて、で、今回の点検につながって、令和五年度、そして令和六年度の返納予定額が増額とされたわけなんですが、通常でいうと、例年、基金シートの公開を受けて九月頃に返納額が出てくるということで、大体年に一回のこうしたプロセスになっ

  572. 決算委員会

    ○村田享子君 基金シートの記入についてもしっかりとチェックをお願いいたします

    ○村田享子君 基金シートの記入についてもしっかりとチェックをお願いいたします。  あわせて、令和四年の十二月二十一日に行政改革推進会議が行われて、その後、直ちに全基金を再点検しなさいということで、余剰基金の国庫納付について要請がされた結果、まず、昨年一月の時点で、令和五年度に二千五百三十一億円が国庫返納予定とされました。そして、昨年の九月末時点、これ基金シートが公表された後になりますけれども、こ

  573. 決算委員会

    ○村田享子君 今の時期に関してちょっともう一点お聞きをしたいんですけれども、今…

    ○村田享子君 今の時期に関してちょっともう一点お聞きをしたいんですけれども、今の御説明の中で、終了予定時期が設定されていなかったものの中には、この基金基準の例外事項ですよね、これについては終了予定時期を設定しなくてもいいですよというものに当てはまるものもあったという御説明だったんですが、その旨がその基金シートに必ずしも記入をされていないようなものも散見されるように思いますが、その点、基金シートの記

  574. 決算委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  本日は、まず基金についてお聞きをします。  本委員会でも四月の十五日に岸真紀子委員が基金について質問をされましたが、先月二十二日の行政改革推進本部において基金全体の点検、見直しの結果が示されました。それを受けまして、支出が管理費のみとなっている十一基金事業が廃止されることとなり、また基金から国庫返納される予定額は、令和五年度については約四千三百四

  575. 決算委員会

    ○村田享子君 この事業の中で特に執行率が低かったものについてちょっとお聞きをし…

    ○村田享子君 この事業の中で特に執行率が低かったものについてちょっとお聞きをします。  エネルギー需給構造高度化対策の中に低炭素技術を輸出するための人材育成支援事業というものがございまして、もうこれは私も日本の技術を世界に広めるという上で是非とも進めていただきたいんですが、令和二年の執行率が二二%、三年度が九%、四年度が一三%と低くなっています。恐らくその要因はコロナだと、そこはもう私も理解をし

  576. 経済産業委員会

    ○村田享子君 竹内参考人にもう一つお聞きをしたいんですが、やっぱり日本がそうし…

    ○村田享子君 竹内参考人にもう一つお聞きをしたいんですが、やっぱり日本がそうした世界の動きの中でどうすればいいのかというところでいうと、今日、先生のお話の中でも、G7の中でも、先日、石炭火力発電についてもやっぱりだんだん廃止の方向でというような流れがある中で、やっぱり私も先生がおっしゃったみたいに、でも日本は、石炭火力発電もやっぱりエネルギーの安全保障として残していかないといけない、そしてアジアと

  577. 経済産業委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。今日は貴重なお話をどうもありがとうございます。  まず、近藤参考人にお聞きをしたいと思います。  本法案による支援の一つに水素拠点、水素供給拠点の整備に関わるものがございまして、先ほど、例えば中澤参考人のお話の中でも、水素、アンモニアの潜在的需要地のイメージでいうと、大規模発電利用型、多産業集積型、そしてやまなしモデルのような地域再エネ再生型というも

  578. 経済産業委員会

    ○村田享子君 近藤参考人、ありがとうございます

    ○村田享子君 近藤参考人、ありがとうございます。  今のに関連して、もう一問近藤参考人にお聞きをしたいんですが、やっぱりもう私も、そうしたいかにその地域でコンビナートを造っていくのか、そこで、今先生もおっしゃったように、広域な自治体も中心にいながらやっていかないといけないよねというところで、やっぱりここの調整であったり、いかにその大きな船に乗せていくかというのが重要だと思っています。  そうし

  579. 経済産業委員会

    ○村田享子君 どうも、近藤参考人、ありがとうございます

    ○村田享子君 どうも、近藤参考人、ありがとうございます。  続いて、竹内参考人にお聞きをします。  今日、先生、骨子の中にあった中でいうと、オーストラリアが鉄鋼業を誘致して、クリーンの鉄鋼産業の立ち上げをというお話は、私もよく鉄鋼業の皆さんとお話をする中で、やっぱり鉄鋼業は、今までだと、鉄鉱石を輸入して、そして水素の運搬船も今、川崎重工さんが造られて、それを持ってきて、日本で水素還元製鉄をやっ

  580. 経済産業委員会

    ○村田享子君 竹内参考人にあともう一つ、雇用の関係でお話をお聞きをします

    ○村田享子君 竹内参考人にあともう一つ、雇用の関係でお話をお聞きをします。  配付された資料の中で先生もこの雇用の話というのに触れていらっしゃいまして、資料の二十八ページですね、この先生の日経の御寄稿の中に、新しい技術利用を拡大する意義ということで雇用を挙げられていらっしゃいます。  私も、やっぱり、新しい産業に変わっていく一方で、その公正な雇用の移行というのも考えないといけないと思っていて、

  581. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後に、中澤参考人にお聞きをします

    ○村田享子君 最後に、中澤参考人にお聞きをします。  今日のお話の最後にも、本法案での価格差支援の利用に向けてパートナーの募集を開始したといったことがございました。その条件として、私も見させていただいて、二十五年にわたって水素の利用、販売を見通せるとか、年間需要量が一千トン以上、また工場の隣接地に用地を確保、あと特別高圧送電線に接続できるといった条件を挙げられていらっしゃいました。  先ほどの

  582. 経済産業委員会

    ○村田享子君 中澤参考人、ありがとうございました

    ○村田享子君 中澤参考人、ありがとうございました。  やはりせっかくのすばらしい技術だと思いますので、しっかりそういった今御懸念の点もやっぱり国として支援ができないのか、そうしたことも法案の審議の中でやっていければと思います。  今日はどうもありがとうございました。  以上です。

  583. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  私も、重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案、これについて民間事業者の観点から幾つかお聞きをしたいと思います。  本法案の意義の一つに、日本企業の国際的なビジネス機会の拡大というものを挙げられていらっしゃいます。有識者の最終とりまとめの中にも、企業からのニーズということで、宇宙分野の海外政府からの入札に際し、セキュリティークリアランスを保有

  584. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 今はっきりとSNSの閲覧は行わないというようなことは言っていただ…

    ○村田享子君 今はっきりとSNSの閲覧は行わないというようなことは言っていただけませんでしたので、ちょっとその辺は、やはり今、就職のときにも今SNSを見るというような、就職、採用のときもですね、そうした話が出ている中で、その辺どうしていくのかはしっかり示していただきたいということを申し上げて、私の質疑を終わります。  ありがとうございます。

  585. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 この技術情報の流出防止というのは、本当に今企業にとっては大きな課…

    ○村田享子君 この技術情報の流出防止というのは、本当に今企業にとっては大きな課題になっています。産業スパイといったことも言われている中で、是非こちら、経産省も、不正競争防止法や外為法等などございますので、是非この辺を強化していただきたいと思います。  ちょっと、最後の質問になります。適性評価調査について、一点確認です。  評価対象者や評価対象者の家族、同居人の過去の投稿を含めたSNSの閲覧、こ

  586. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 今、場合によってはそうした下請法違反や独禁法の濫用に当たる可能性…

    ○村田享子君 今、場合によってはそうした下請法違反や独禁法の濫用に当たる可能性もあるということで、今、価格転嫁ということも政府も取り組んでいただいていますけれども、今回の法案もしっかりそうした取引先、中小企業を守っていくような是非仕組みにしていただきたいと思います。  次に、ちょっと技術情報の流出防止という観点でお伺いをしたいんですけれども、今回、参考資料の中にも、民間提供情報を重要経済安保情報

  587. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 適合事業者が取引先に情報を漏らさないというのは大前提でそういった…

    ○村田享子君 適合事業者が取引先に情報を漏らさないというのは大前提でそういった話をすることはできるということで、ここでちょっと一点、公正取引委員会に確認をしたいんですけれども。  下請法や独占禁止法の優越的地位の濫用というものがございます。適合事業者が取引先に対して適合事業者となることを求めるということは、下請法違反や独占禁止法の優越的地位の濫用には当たらないのか。またあわせて、自分のその適合事

  588. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 もう一点、済みません、高市大臣に確認をしたいんですけど、もちろん…

    ○村田享子君 もう一点、済みません、高市大臣に確認をしたいんですけど、もちろん、適合事業者が下請の業者に情報内容を漏らすことはいけないわけなんですけれども、その下請業者に対して、例えば、適合事業者におたくもなってくださいよというようなことを求めることはできるんでしょうか。

  589. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 是非多くの企業のチャンスにということでお願いをしたいと思います

    ○村田享子君 是非多くの企業のチャンスにということでお願いをしたいと思います。  続いて、ちょっとサプライチェーンというような観点から考えていきたいんですが、私、製造業の労働組合の出身ということもありまして、例えば宇宙のような分野でいっても、やっぱり一つの製品を作るのにもう幅広いサプライチェーンに連なる企業の方がいらっしゃいます。  ある一つの企業が重要経済安保情報の提供を受けていろんな研究な

  590. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 これまでの質疑をお聞きしていると、スタートアップ企業であるとか中…

    ○村田享子君 これまでの質疑をお聞きしていると、スタートアップ企業であるとか中小企業もこの適合事業者の対象になるということで、そうした企業のビジネス機会の拡大につなげていくという意味でいうと、やっぱりどういった事業者に声を掛けていくのかという、そこの部分がすごく重要だというふうに思います。  なので、今、入札とか公募といったお話ありましたが、そうした場合は幅広く企業に呼びかけていく、そうしたよう

  591. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 企業がそうした方を募集、採用することは禁じてはいないというような…

    ○村田享子君 企業がそうした方を募集、採用することは禁じてはいないというような御答弁だったということで。  続いて、やっぱりこの法案、企業の皆さんとお話をしてもやはり期待をされている部分が多い、ビジネスがやっぱり広がっていってほしいというふうに思われていると思うんですが、じゃ、先ほど最初の質問でもありましたように、まずはその政府から重要経済安保情報を提供するというところから始まるわけなんですけれ

  592. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○村田享子君 今の大臣の御答弁で、やっぱり重要経済安保情報をまずは提供する前提…

    ○村田享子君 今の大臣の御答弁で、やっぱり重要経済安保情報をまずは提供する前提でというようなお話でございました。  ちょっと質問を、最後のも先にちょっとお聞きをするんですけれども、今回のこのクリアランスホルダーになった場合、それは属人的であると、そういった質疑も行われておりましたが、例えば、じゃ、この説明会に参加したいと思っている企業が、じゃ、うちの企業、クリアランスホルダーの方を募集しています

  593. 本会議

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  冒頭、四月二十日に発生をしました海上自衛隊のヘリコプター墜落事故でお亡くなりになられた方に心より哀悼の意を表しますとともに、今なお行方不明となっている方々の早期発見と御無事をお祈り申し上げます。政府に対し、今回の事故の真相究明と再発防止を求めたいと思います。  それでは、ただいま議題となりました二法案について、会派を代表し、経済産業大臣に質問をい

  594. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと最後に、ちょっと少し大きな話になるんですが、今日、環境省…

    ○村田享子君 ちょっと最後に、ちょっと少し大きな話になるんですが、今日、環境省さんにも来ていただきました。  使用済鉛バッテリーとか鉄スクラップ、そして廃銅線、これをどう考えていくかとなったときに、廃棄物の話になると環境省なんですよね。それを資源というふうに考えるとなると今度は経産省ですとなって、何かそこの連携というのが私はもっと必要なのではないかと。  というのも、例えばその使用済鉛バッテリ

  595. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、有害使用済機器というお話あったんですが、一点確認ですけど、こ…

    ○村田享子君 今、有害使用済機器というお話あったんですが、一点確認ですけど、この中に自動車というのは含まれてはいませんよね。

  596. 経済産業委員会

    ○村田享子君 このやっぱりバーゼル条約の動きを見ましても、やはりEUというのは…

    ○村田享子君 このやっぱりバーゼル条約の動きを見ましても、やはりEUというのは、資源確保に向けて、環境大事なんだよと、そうした知恵も使いながら、やっぱりうまく自分たちの資源を確保しているのではないかというような推察もされます。  そうした中で、じゃ、日本はこれからどこからEウエースト、Eスクラップ持ってくるかとなると、EUが難しいのであれば、これからEウエーストが増えてくると見込まれるASEAN

  597. 経済産業委員会

    ○村田享子君 自由貿易の観点というところではなかなか難しいという、その点私も理…

    ○村田享子君 自由貿易の観点というところではなかなか難しいという、その点私も理解できるところではあるんですけれども、例えばその技術開発とか設備投資への支援というのを、精錬の業界の皆さん、結構大企業が多いですので、結局、中小企業対策の補助金は使えないとかですね、あと、為替はなかなかコメントも経産省としてしづらいと思いますけど、円安になってしまうと、もうそもそも、じゃ、外に出ていくよねという話の中で、

  598. 経済産業委員会

    ○村田享子君 水際での対策もしっかり進めていただきたいと思います

    ○村田享子君 水際での対策もしっかり進めていただきたいと思います。  ここでちょっと大臣にお聞きをしたいんですけれども、今日、廃棄物処理法とか、又はバーゼル法というのは、やはり使用済みのものが環境に影響を与えるのではないかと、だからやっぱり環境汚染したらいけないから規制をしていきましょうねという観点なんですけれども、いや、もう使用済鉛バッテリーというのは日本にとって資源だと、資源を国外に流出をさ

  599. 経済産業委員会

    ○村田享子君 自動車の使用済鉛バッテリーの方の調査もお願いをいたします

    ○村田享子君 自動車の使用済鉛バッテリーの方の調査もお願いをいたします。  というわけで、まだその解体、不法解体をどうするかというと、これまだ調査の段階になるわけで、となると、やはり冒頭、本当は輸出はできないんだけれども輸出をしているような業者に対して水際で止めなければいけないと思うんですが、水際での対策について経産省にお聞きをします。

  600. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今の御答弁ですと、廃棄物か有価物かというのは業者だけの判断ではな…

    ○村田享子君 今の御答弁ですと、廃棄物か有価物かというのは業者だけの判断ではなくて、やはり地方自治体も入って判断していくということなんですけれども、この全国に今こうした問題が起きて不法な業者がいるとなると、本当に地方自治体だけで対応ができているのかな、特にこうした不法な解体業者って、山の中にいて不適切なヤードがあってというような中で、やっぱり職員の皆さんのマンパワーの問題であるとか財政的な問題も本

  601. 経済産業委員会

    ○村田享子君 使用済鉛バッテリーは廃棄物処理法に規定をされている特別管理産業廃…

    ○村田享子君 使用済鉛バッテリーは廃棄物処理法に規定をされている特別管理産業廃棄物であると、そのために、解体するにも資格が必要だというようなお話だったんですけれども。  不法に解体することってどんなことが業者にとってメリットがあるかというと、適切に処理した場合と比べて費用が掛からないわけですよね。適切に処理をするとなると、いろんな設備投資もしないといけない、整えないといけないということで、その分

  602. 経済産業委員会

    ○村田享子君 現在、輸出承認案件はゼロ件ということで、本来であれば輸出はできな…

    ○村田享子君 現在、輸出承認案件はゼロ件ということで、本来であれば輸出はできないというのが今の状況です。  じゃ、続いて、解体について環境省にお聞きをします。  使用済鉛バッテリーを解体することについて、どのような規則がございますか。

  603. 経済産業委員会

    ○村田享子君 輸出承認を受けるということになっていますが、じゃ、現在、輸出承認…

    ○村田享子君 輸出承認を受けるということになっていますが、じゃ、現在、輸出承認を受けている案件はございますでしょうか。経産省、お願いします。

  604. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  まず、今日は、質問の前に、ちょっと冒頭一つ指摘をさせていただきます。  四月二日、前回の経済産業委員会で、私の答弁に対して、経済産業省、間違いがあったということで謝罪に来られました。日本と中国の産業用電気料金単価を比較し、本来であれば中国の方が日本より低いと言うべきところを高いと言われたということで、やっぱりこれは、日本のエネルギーを考

  605. 決算委員会

    ○村田享子君 この小型家電リサイクル推進事業の回収量の推移の中で、先ほど大臣か…

    ○村田享子君 この小型家電リサイクル推進事業の回収量の推移の中で、先ほど大臣からもお話をいただいたように、この東京オリンピックのメダルを作ろうというときがやっぱり一番盛り上がっていて、その実際に精錬をされている皆さんも、自分たちの事業所であのメダルのもととなる素材を作ったんですと、やっぱりすごくうれしそうに言われています。  やっぱり、あのときの盛り上がりをやっぱり国中でやっていけば小型家電のリ

  606. 決算委員会

    ○村田享子君 もう一点、小型家電リサイクル推進を進める上で指摘をさせていただき…

    ○村田享子君 もう一点、小型家電リサイクル推進を進める上で指摘をさせていただきたいのが、行政事業レビューシートを見ると、この事業が始まってから、リサイクル促進に向けた調査、検討、支援といった業務、ずっと一者応札が続いております。目標が未達であるからこそ、やっぱりいろんな業者が入っていくような仕組みづくり、一者応札の改善というのが大事だと思いますが、この点いかがでしょうか。

  607. 決算委員会

    ○村田享子君 目標十四万トンに対して直近が八万トンということで、これちょっと大…

    ○村田享子君 目標十四万トンに対して直近が八万トンということで、これちょっと大分目標値と離れているなと思います。  この原因、大臣はどのように分析をされていらっしゃいますか。

  608. 決算委員会

    ○村田享子君 平成二十四年にこちらの法律成立しているんですけれども、使用済小型…

    ○村田享子君 平成二十四年にこちらの法律成立しているんですけれども、使用済小型家電の回収目標と直近の回収量について答弁をお願いします。

  609. 決算委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  今日、初めて決算委員会で質問に立たせていただきます。今、冒頭、御安全にと挨拶をしたんですけれども、私、元々物づくりの労働組合の出身でございまして、この物づくりの現場で使われる挨拶がこの御安全になんですね。  物づくりの仲間には、環境省が進めている資源循環、リサイクルと関わりが深い精錬の分野で働いている方もいっぱいいらっしゃいます。その皆

  610. 決算委員会

    ○村田享子君 ちょっと目標の今未達の理由教えていただいたんですけれども、この目…

    ○村田享子君 ちょっと目標の今未達の理由教えていただいたんですけれども、この目標についてちょっともう一問お聞きしたいんですが、この平成二十四年に法律が成立をして、二十五年から施行をされております。この十四万トンという目標は、実は二〇一三年に、平成二十五年に最初の基本方針ができたときは、二〇一五年度までに十四万トンにしますと。その後もずっと目標が達成されず、次は二〇一八年度までに十四万トンやります。

  611. 決算委員会

    ○村田享子君 次、行政事業レビューシートについてお聞きをします

    ○村田享子君 次、行政事業レビューシートについてお聞きをします。  この今回の質問に当たって、小型家電リサイクル推進事業の行政事業レビューシートを平成二十四年の分から私見たんですけれども、その平成二十四年からずっとこの小型家電リサイクル推進事業として、単独の事業としてレビューシートが作成をされておったんですけれども、昨年公開のレビューシートから、家電や建設、自動車などほかのリサイクル事業と統合を

  612. 決算委員会

    ○村田享子君 今御答弁いただいたように、確かにこの小型家電リサイクル推進事業の…

    ○村田享子君 今御答弁いただいたように、確かにこの小型家電リサイクル推進事業の予算というのはリサイクルシステム統合強化による循環資源利用高度化促進事業の中にある、それは私も理解をしているんですが、今回、このレビューシートが一つにまとまってしまったことで、私先ほど言ったように、小型家電リサイクルの事業に毎年幾らお金執行してきたのかなというのを見てきたんですけれども、一つの事業にまとめるとその内訳が載

  613. 決算委員会

    ○村田享子君 今、小型家電リサイクルを是非とも進めてほしいという思いで幾つか質…

    ○村田享子君 今、小型家電リサイクルを是非とも進めてほしいという思いで幾つか質問をさせていただきました。  冒頭申し上げましたように、やっぱり日本は資源がない国ですので、やっぱりこうしたリサイクルを進めることで資源の確保、そしてあわせて、今日議論にもなりました脱炭素化にもつながる、エネルギーの節約にもつながるということで、私は是非ともこの小型家電のリサイクルを進めていただきたいなというふうに思っ

  614. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あと、その政策をやはり考えていく上で、先ほども申した例えばドイツ…

    ○村田享子君 あと、その政策をやはり考えていく上で、先ほども申した例えばドイツでは、その産業向けに電気料金が安くなるような制度を設けているといったこともあるわけなんです。  三月二十八日の岸田総理の会見の中で、日本の稼ぐ力を復活させる上で今後重要なのは低廉で強靱なエネルギーですとの御発言もありました。この低廉という部分、これから具体的にどのように電気代を安くしていくのか、大臣にお聞かせいただきた

  615. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あと、ちょっともう一点確認なんですけれども、この伊佐市の太陽光の…

    ○村田享子君 あと、ちょっともう一点確認なんですけれども、この伊佐市の太陽光の発電施設は経済産業省の再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助金を利用した事業ということでよろしいでしょうか。

  616. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、再エネを進めていくというお話ございました

    ○村田享子君 今、再エネを進めていくというお話ございました。  今、日本では、再生可能エネルギー普及のために賦課金というものが電気料金に上乗せをしております。国際競争力という話でいきますと、今この賦課金の制度、皆様御承知のとおり、電力多消費産業については減免制度が設けられております。そもそも、やはりこの制度を設けられた趣旨というのは、国際競争力の向上を図るとともに、産業の空洞化を防止し、国内の雇

  617. 経済産業委員会

    ○村田享子君 原因はまだ究明中ということですが、鹿児島もこの横浜も蓄電設備が発…

    ○村田享子君 原因はまだ究明中ということですが、鹿児島もこの横浜も蓄電設備が発火ということなんですよね。  今、鹿児島と横浜の例を挙げましたけれども、そのほかに太陽光の発電施設での火災について把握しているものはございますでしょうか。

  618. 経済産業委員会

    ○村田享子君 一件ということでございます

    ○村田享子君 一件ということでございます。  今回のこの太陽光発電施設での火災が起きて、地元の鹿児島でやっぱり皆さん不安に思ったのは消火活動なんですね。今回の鹿児島の事例でいいますと、通電中に水を掛けてしまうと感電や爆発のおそれがあるということで、水を掛けるという消火活動ができずに自然鎮火を待つしかなかったために、通報から二十時間以上経過をして鎮火をするということになりました。この現場は田んぼに

  619. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  今、その感電しないような手袋も用いながらというようなお話だったんですけれども、今回のケースは自然の鎮火を待ったということなんですが、仮に、本当に、その太陽光の発電施設の周りに建物があって、もうこれは消すしかないなという、延焼を防がないといけないなということになると、そうしたもう消火をやっていこうというような、そういうような判断になるんでしょうか。

  620. 経済産業委員会

    ○村田享子君 じゃ、例えば、今回太陽光パネルの方は燃えなかったというお話でした…

    ○村田享子君 じゃ、例えば、今回太陽光パネルの方は燃えなかったというお話でしたので、蓄電施設を修繕をして、また事業をやっていこうかなという場合はこの積立ては使えないという理解でよろしいんでしょうか。

  621. 経済産業委員会

    ○村田享子君 という積立てが、じゃ、事業を続ける場合は廃棄には当たらないので積…

    ○村田享子君 という積立てが、じゃ、事業を続ける場合は廃棄には当たらないので積立てが活用できないということになりますと、火災保険への加入によって保険金をもらってという話になっていくと思います。  資源エネルギー庁の太陽光発電に関する事業計画策定ガイドラインによりますと、火災保険、そして地震保険等の加入努力義務というのが明示されておりますけれども、現在の加入状況というのはどのようになっているでしょ

  622. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今回、能登の地震もございましたし、やっぱりこの火災保険だけではな…

    ○村田享子君 今回、能登の地震もございましたし、やっぱりこの火災保険だけではなくて、地震保険も努力義務となっておりますので、そこもやっぱり入っておくべきだよというような、そこの周知は是非ともお願いをしたいと思います。  国としても再生可能エネルギーの導入を進めていますし、私も冒頭、大臣と議論させていただいた、日本の今後のエネルギー政策考えていく上でも、再エネの導入、そして太陽光必要だと思うんです

  623. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非とも対策をお願いをしまして、質疑を終わります

    ○村田享子君 是非とも対策をお願いをしまして、質疑を終わります。  ありがとうございます。

  624. 経済産業委員会

    ○村田享子君 検討していただけるということで、是非ともよろしくお願いをいたしま…

    ○村田享子君 検討していただけるということで、是非ともよろしくお願いをいたしますし、来年度の減免は今年の十一月までに申請を行うこととなっておりますので、来年度の申請からこの新しい平均を用いて、やはり国際競争力、こんだけ日本の電気料金の現状がある中で、やっぱり産業の皆さんも安心して国内で操業ができるということが大事だと思いますので、速やかな改正に向けた検討をお願いをしたいと思います。よろしくお願いし

  625. 経済産業委員会

    ○村田享子君 〇・六五ということで、また礒崎委員の質疑のときよりその値が下がっ…

    ○村田享子君 〇・六五ということで、また礒崎委員の質疑のときよりその値が下がっております。  ここでやはりお願いをしたいのは、もう今減免制度を受けられなくなるかもしれないというこの重立った電力多消費産業の皆さん、本当に困っていらっしゃいますし、ただ、経済産業省の皆さんもその点はすごく御理解いただいて、昨年の減免制度の申請を行ったときにすごく丁寧に対応していただいたというふうなお話も聞いているんで

  626. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  今日は、エネルギー価格の激変緩和措置についてまずお聞きをしたいと思います。  三月二十九日に齋藤大臣より、ガソリンの補助金については二〇二四年四月末までとしていた措置を一定期間延長する、そして、電気、ガスについては、五月は予定どおり支援の幅を縮小し、五月末で終了との発表がございました。この激変緩和措置について、大臣の年頭所感では、足下の

  627. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今法律の制定時の議論のお話ありましたけれども、そもそも当時のこの…

    ○村田享子君 今法律の制定時の議論のお話ありましたけれども、そもそも当時のこの議事録を見ますと、この制度は、電炉業、鋳造業、ソーダ業といった重立ったやっぱり電力多消費の製造業が減免を受けられるだろうという水準を基にこの制度を設計をされているんですね。  今問題なのは、もちろん国民のバランスも大事なんですけれども、そもそもこの減免を受けられるようにといった製造業の皆さんの方から、今までずっと減免の

  628. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  今回、こちらの施設の蓄電池の部分がということでお話ありましたけれども、昨年十二月に横浜市内の小学校で太陽光発電施設が設置をされていて、ここでの発火というようなことも起こっております。こちらの要因について把握はされていますでしょうか。

  629. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  二〇二二年七月から太陽光発電設備については廃棄等の費用積立制度というものが始まっておりますけれども、例えば、今回のような鹿児島のような火災が発生した場合、この積立てというものは活用できるんでしょうか。

  630. 経済産業委員会

    ○村田享子君 電気、ガスは五月末で終了する、支援が終了するということで、この電…

    ○村田享子君 電気、ガスは五月末で終了する、支援が終了するということで、この電気について考える上で、今、脱炭素、そしてエネルギーの安全保障といった観点とともに、先ほどお話のあったこの料金というところも私は非常に大事だと思っております。  もちろん、国としてずっと支援を続けるわけにはいかないですけれども、今、何で電気の補助金やめるんですかということに対して、ロシアのウクライナ侵略前とLNGや石炭の

  631. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今の御答弁の中に中国と韓国のお話はなかったんですが、そちらの国と…

    ○村田享子君 今の御答弁の中に中国と韓国のお話はなかったんですが、そちらの国との比較はいかがでしょうか。

  632. 経済産業委員会

    ○村田享子君 でも、なかなか難しいというのが実態だと思うんですよね

    ○村田享子君 でも、なかなか難しいというのが実態だと思うんですよね。その辺、どうでしょうかね。厚生労働省、本当に今回の薬価の改定、今の政府も進めている価格転嫁というのは、本当に考えたものだと言えますでしょうか。お願いします。

  633. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あと、また、ほかに価格転嫁ができていないケースとして、薬価の引下…

    ○村田享子君 あと、また、ほかに価格転嫁ができていないケースとして、薬価の引下げが影響が出ている分野があります。薬を包装をする機械を作っている会社が製薬会社に対して機械の原材料や労務費の価格転嫁を求めたところ、今回薬価が下がるというようなことで、その製薬会社から、やっぱり価格転嫁をするもう原資がないと。薬価についてはもう公定価格である意味出口が決まっていますので、そこの影響がこの医薬品業界の価格転

  634. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、六十歳再雇用者、この中小企業向けの全雇用者には入る

    ○村田享子君 今、六十歳再雇用者、この中小企業向けの全雇用者には入る。一方で、大企業向け、中堅企業向けの継続雇用者には入らない。ここで、今、中小企業の方から、このために賃上げ促進税制が使えないという要望が来ているんですね。  というのも、やっぱり中小企業、もう本当に今人手不足で困っていて、新しい人が入ってこない。で、六十歳定年迎えた方に引き続き是非勤めてほしいということで再雇用で雇います。再雇用

  635. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと同じ答弁でしたけれども、やっぱり実態としては、やっぱり関…

    ○村田享子君 ちょっと同じ答弁でしたけれども、やっぱり実態としては、やっぱり関連の業界で、医薬品関連の業界で価格転嫁されていない、されづらい状況が起きていますので、今回はもう決まってしまったものだと思いますが、次の薬価の改定のときにそうした業界の声も、是非関連の皆さんのお声も聞いていただきたいということと、あわせて、その価格転嫁、今経産省も一生懸命取り組んでいただいていますが、この薬価のような公定

  636. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非取組をお願いいたします

    ○村田享子君 是非取組をお願いいたします。  今回、価格転嫁ですね、やっぱり労働組合の皆さんも、賃上げをする上で、賃上げの要求をしていく上で価格転嫁大事だよねということで、本当に経済産業省の皆さんや公取の皆さんにも講師に来ていただいて、労働組合の勉強会を価格転嫁についてやっています。会社によってはまだまだ価格転嫁の政府の方針を知らない方もいらっしゃって、労働組合の方から、春闘の労使交渉をするとき

  637. 経済産業委員会

    ○村田享子君 価格転嫁はまだまだ道半ばだと思いますので、引き続きお取組をお願い…

    ○村田享子君 価格転嫁はまだまだ道半ばだと思いますので、引き続きお取組をお願いします。  最後に、ガソリン代についてお聞きをします。  今回の春闘で、賃上げの要求のほかに、やはり車で通勤している組合員さんから、ガソリン代が上がっているので、会社から出ている通勤手当、自動車で通勤されている方に手当出ます、これを上げてほしいという要求を結構会社に出しているんですね。そのときに、会社からの回答という

  638. 経済産業委員会

    ○村田享子君 民間の動きを見て国の非課税限度額を決める

    ○村田享子君 民間の動きを見て国の非課税限度額を決める。じゃ、民間はどうしているのかというと国の非課税限度額を見ているということで、もう堂々巡りになっているんです。  今、国が燃料油価格激変緩和の補助金出しているとおっしゃいましたけど、これも今、四月末が期限ということでこの補助金も止まる、通勤手当の非課税限度額も国で上げない、じゃ、会社の通勤手当も増えないということで、せっかく賃上げしても、やっ

  639. 経済産業委員会

    ○村田享子君 確かに、お配りしたチラシを見ると、大企業向けのところの適用対象、…

    ○村田享子君 確かに、お配りしたチラシを見ると、大企業向けのところの適用対象、文字の部分に青色申告書を提出する全企業と書いていますので、もちろん、中小企業の方が全雇用者を満たせずにこの大企業向けの要件を満たしているなら中小企業も利用できる。それはそうなんですけど、このチラシを見たときに、多分、中小企業の方は、自分たちのところ、全雇用者駄目だったら、じゃ、もう受けられないな、なっちゃうと思うんですよ

  640. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非とも通勤手当の非課税限度額の見直しをお願いをして、質疑を終わ…

    ○村田享子君 是非とも通勤手当の非課税限度額の見直しをお願いをして、質疑を終わりたいと思います。  ありがとうございます。

  641. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  やっぱり、中小企業の方にこの賃上げ促進税制使っていただきたいですので、是非そこの周知、お願いをいたします。  続きまして、中小企業の方にとって賃上げしていく上で重要な価格転嫁のお話です。  本当に私も、昨年、労務費の価格転嫁の指針、すごく踏み込んだ内容を出してくださったなと思いますし、すごく取り組んでいただいているのも実感をしていますが、島根にも先日行

  642. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あわせて、六十歳で定年をされて、会社によっては再雇用しますよとい…

    ○村田享子君 あわせて、六十歳で定年をされて、会社によっては再雇用しますよというような制度を設けているところございます。  六十歳の再雇用者の方、この賃上げ促進税制でいいますと、全雇用者に入るのか、また継続雇用者に入るのか、この点教えてください。

  643. 経済産業委員会

    ○村田享子君 連合がなぜその基本賃金を見ているのか、一時金を入れないのかといい…

    ○村田享子君 連合がなぜその基本賃金を見ているのか、一時金を入れないのかといいますと、どうしても一時金は業績に左右をされやすい。今年はすごく会社良くてたくさんもらえたけど、来年ってどうなるか分からないよね。やっぱり基本賃金が上がるということがもろもろの手当にも影響していく、又は年金にも影響が出てくるということで、やっぱり基本賃金が大事という見方をしています。  今政府の方でも、今年だけの賃上げで

  644. 経済産業委員会

    ○村田享子君 皆さん、御安全に

    ○村田享子君 皆さん、御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。齋藤大臣も御安全に。ありがとうございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。  私の方からは、今日も何回も言葉も出ていますけれども、この賃上げについてまずは考えていきたいと思います。  今日、資料として、賃上げ促進税制の政府が作成しているチラシをお配りをしておりますけれども、そもそも賃上げといったときに何が上がるのかというのをま

  645. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 ガイドラインの策定、認証制度、すごく重要な取組だと思うんですが、…

    ○村田享子君 ガイドラインの策定、認証制度、すごく重要な取組だと思うんですが、今御答弁の中に業界団体に入られていないところにもといったお話があったんですが、これ、消費者安全調査委員会のホームページによりますと、全国にあるエステサロン二万四千店舗のうち、この業界団体に加盟をしているのが七%しかないんですね。これは、ほとんど、せっかくガイドラインとかいろんな取組をされているのにそれが活用されていないと

  646. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 これから暖かくなって薄着の季節になるとまた脱毛エステの広告も増え…

    ○村田享子君 これから暖かくなって薄着の季節になるとまた脱毛エステの広告も増えてくると思いますので、是非とも引き続きの取組をお願いいたします。  終わります。

  647. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この脱毛サロンでいうと、その受けるサービスは一年目も二年目も一緒…

    ○村田享子君 この脱毛サロンでいうと、その受けるサービスは一年目も二年目も一緒なわけですよね。なので、消費者にとっては、その有償のサービス、有償の役務と無償の役務というのは受けている側からすると全く同じに捉えられると思うんですが、やっぱりそこのところをやっぱり有償と無償で分けている、分けたこの契約というのはやはり問題だと思うんですが、その同じサービスを受け続けて有償、無償になるこの区分けというのは

  648. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この通い放題、今御説明いただいたこの中途解約もそうですし、結局、…

    ○村田享子君 この通い放題、今御説明いただいたこの中途解約もそうですし、結局、通い放題となってお客さんがどんどん増えていくと結局はやっぱり予約が取れなくなる、それはお店のキャパは決まっているわけですから。となると、ネット上に、あのお店は予約が取りづらいよとなっていって、じゃ、あのお店行かない方がいいかもねとなってお店の評判が悪くなって、で、経営の悪化につながるんじゃないか。昨年増えたサロンの倒産に

  649. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。本日はどうぞよろしくお願いいたします。  ただいまの大臣の予算の説明の中にも消費者被害の未然防止といったお話がありましたが、そうした中で、本委員会でも昨年も何度も取り上げてこられましたこの脱毛エステのトラブル、これが急増しているということで、今日、脱毛エステのお話を取り上げます。  この脱毛エステに関する消費生活相談件数、二〇二一年四千件だったんです

  650. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今聞かれていた委員の皆さんも、えっ、三歳からのお店もあるのという…

    ○村田享子君 今聞かれていた委員の皆さんも、えっ、三歳からのお店もあるのというようなところだと思うんですよね。やっぱり保護者の方も、やっぱり今、小学生にも、水泳の授業を迎えるとやっぱり毛があるのが気になるとか、じゃ、どうしようかみたいな、私の世代ではなかなかそういったことは考えてはいなかったですけれども、今の小学生のお話を聞くと、やっぱり授業に合わせて、水泳とか体育の授業で肌を見せるのが気になると

  651. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 秋元参考人、もう一問お聞きをしたいんですが、今日、資料の二十六ペ…

    ○村田享子君 秋元参考人、もう一問お聞きをしたいんですが、今日、資料の二十六ページのところでいうと、例えばガスの部門でいえば、二〇三〇年―四〇年ぐらいまでは排出を増やした方が実は全システムとしては合理的になるような場合もあるということで、これもなかなか考えてこなかったなと。とにかく、じゃ、二〇三〇年までに減らしていく、その先に二〇五〇年減らしていく、特に二〇五〇年はカーボンニュートラルにするんだと

  652. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子と申します

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子と申します。  今日は、どうもありがとうございます。  私は秋元参考人にお聞きをします。  今日、お話をお聞きをして、やっぱりずっと秋元参考人が今日強調されてきた、やっぱり世界の中でどうCO2を減らしていくのか。もちろん各国も取り組むんだけれども、例えば先進国から途上国にカーボンリーケージをしてしまえば、じゃ、全体量としては実はCO2は減っていなかったよ

  653. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 重ねて秋元参考人にお聞きをしたいんですが、今日お示しいただいた資…

    ○村田享子君 重ねて秋元参考人にお聞きをしたいんですが、今日お示しいただいた資料の中で、やっぱりCO2の限界削減費用というのがこんなにも違うんだというのをやっぱりすごく思いました。  その上で、やっぱり日本国内のカーボンニュートラルというと、もう国内だけでどうにかCO2を減らさないといけないよねとなるんですけど、今日、秋元参考人もおっしゃったように、例えばDACCSみたいな技術を使う上で、それは

  654. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 最後に、渡邊参考人にお聞きをします

    ○村田享子君 最後に、渡邊参考人にお聞きをします。  今アンモニアの話も出たところなんですけれども、渡邊参考人の資料の中でも、各国が結構アンモニアに対して投資をしているよねというような話が出ていて、昔でいうと、やっぱり自国の産業を守るためにそんなに補助金ばっかり出すのってどうなのというような意見があった一方で、やっぱりカーボンニュートラルというと、やっぱり各国も開発競争でお金を出していくような動

  655. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  重ねて最後、久谷参考人にお聞きをしたいんですけれども、本日の資料の中で、重要鉱物のセキュリティーということで、その中で、例えば公正な貿易の維持に向けた働きかけといったものがありました。  この重要鉱物も、やっぱり詳しく見てみると、生産はいろんな国がしているのに、精製でいうと中国が主になっていると。日本もすごくこうした鉱物の製錬の技術、昔から持っているんで

  656. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 どうもありがとうございます

    ○村田享子君 どうもありがとうございます。  なかなか、日本は中国と比べて国内の市場が小さいといった課題がある中で、冒頭、藤井議員の方からも、じゃ、アジアの脱炭素化の進める上で日本の原子力生かせないかといった話ございましたが、次、久谷参考人にお聞きしたいのが、そのアジアの脱炭素化を進めるということで、久谷参考人の論文の中でも、エネルギー危機を受けて、例えば地球温暖化対策の中で新たな南北問題が起き

  657. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  今日は、三名の参考人の先生方、どうもありがとうございます。  私、お話を聞く上で、エネルギーの安全保障といったところで、自給率も考えないといけないんだけれども、例えば再生可能エネルギーの太陽光パネルであったり、風力発電、じゃ、その発電設備をどこが造っているのという、そこまで見た上の安全保障なんだなということを勉強をさせていただきました。  そこ

  658. 経済産業委員会

    ○村田享子君 確かに、どんな働き方であってもそういった公平な税制であるべきだと…

    ○村田享子君 確かに、どんな働き方であってもそういった公平な税制であるべきだというふうに私も思いますし、新しい資本主義会議の方では、連合の方が、これまでの二十年で区切るのではなくて年間六十万円ということで、これまでの制度でも新しい制度になっても不利益を被る人が少ないようにといった御提案もされていますので、是非そちらも御検討をいただければと思います。  この転職というところで、ちょっと関連で、今ち

  659. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この経済対策のこの文言では事業者向け、中小企業というふうに書かれ…

    ○村田享子君 この経済対策のこの文言では事業者向け、中小企業というふうに書かれておるんですけれども、三月のこの地方交付金においても中小企業等の特別高圧も対象になりますということで、自治体によっては大企業やみなし大企業も含めて特別高圧支援しますよといったところもあります。  私の事務所の方で調べたところ、全ての企業に対して支援をしますというのが八、みなし大企業と中小企業が十、そして中小企業のみとな

  660. 経済産業委員会

    ○村田享子君 皆様、御安全に

    ○村田享子君 皆様、御安全に。立憲民主の村田享子です。今国会でもどうぞよろしくお願いします。  この御安全にという御挨拶は、物づくり産業、そして建設業など、やっぱり危険と隣り合わせの現場の中で働いている皆さんが御自分と仲間の安全を祈りながら、日々、この御安全に、この声を掛け合って皆さん頑張っていらっしゃいます。  私も閉会中様々な現場に行かせていただきましたけれども、やっぱり皆さん、今年の暑い

  661. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  地域の実態に合わせてということなんですけれども、この地方交付金という決められた金額の中で地方は事業をしないといけないということで、例えば物づくり産業が多くて電力をたくさん使っている企業が多いところに、じゃ、全て特別高圧支援しますよということになると、とても予算が足りないと。  実際、この全ての大企業を含めて支援していますよといった地域を見てみると、やっぱ

  662. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  その大企業ということでいうと、まあいろいろ支援もどうなのかといったもちろん御議論もございますけれども、特に、これは中小企業も含めてですが、電力多消費産業についてちょっとお聞きをしたいと思います。  今、再エネ賦課金の減免制度というものがございまして、電力をたくさん使って物をつくっているというところは、やはり電気代が高くなればその分コストも増えますねという

  663. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣の方からも、当時修正案の協議にも関わられたということで、確…

    ○村田享子君 今大臣の方からも、当時修正案の協議にも関わられたということで、確かに最初、閣法から出されたところには減免制度というものがなくて、やっぱりこの電力多消費産業、電炉を筆頭に守っていかなければいけないという当時の提出者であります大臣の、皆様始めの、皆様の御協力があってこの制度できたものというふうに私も当時の議事録を読ませていただきました。  そのときに、やっぱり、こんなに今みたいに物価が

  664. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非よろしくお願いします

    ○村田享子君 是非よろしくお願いします。  賃上げということで、今日も議論になっていますが、私も価格転嫁についてお聞きをします。  先日、物づくりの中小企業の労働組合、JAMの皆様、九州、山口のところにお伺いしたところ、確かに政府の取組もありまして、原材料については大分交渉に乗るようになってきたし、一部転嫁もできていると。ただ、やっぱり大事なのは、今もお話ししたエネルギーであったり、労務費、人

  665. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  今、労務費については年内に指針が出るということでしたが、春闘でいいますと、もう年明けから交渉が始まっていくわけなんで、年内にせっかくいい指針が作られても、それがやっぱり春闘に間に合わなければ一番大事な来年の春闘の賃上げにつながらないということなので、是非とも周知を。特に、大臣、先ほどトップの方にもしっかり大臣からお話をされるということなんですが、価格転嫁で

  666. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、物価の上昇が当時と比べてまだ今そこまではないという話なんです…

    ○村田享子君 今、物価の上昇が当時と比べてまだ今そこまではないという話なんですけど、例えばその昭和五十年から昭和五十九年で物価が五〇%上がったということなんですが、この昭和五十年代の賃上げ率ってやっぱり物すごいんですね。やっぱり二〇%、三〇%ぐらいの賃上げから始まって、中小含めても一〇%、五%以上の賃上げが毎年行われていた年代で、と比べると、今確かに当時よりも物価は一六%しか上がっていないといって

  667. 経済産業委員会

    ○村田享子君 既に食堂の値上げをしているところ多いですので、従業員はもう皆さん…

    ○村田享子君 既に食堂の値上げをしているところ多いですので、従業員はもう皆さん結構もう負担は増えているので、ちょっと今の論点もどうなのかなと私は思いますので、是非、ここの点はもう是非引き上げていただきたいなというふうにお願いをいたします。  ちょっと続きまして、退職金の方の税額控除についてお聞きをいたします。  今、労働移動の円滑化に関連して、この退職金の税額控除がそれを阻害しているのではない

  668. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  いよいよ春闘が始まっていくということで、本当に私も来年の春闘大事だと思っています。是非とも一緒にまた頑張っていきたいと思います。  終わります。ありがとうございます。

  669. 経済産業委員会

    ○村田享子君 先ほど中田委員もGXのことを取り上げられて、今、関根社長の方から…

    ○村田享子君 先ほど中田委員もGXのことを取り上げられて、今、関根社長の方からもそういったEV化への対応、そういったお話ございました。  私も、やはりこれからGXにどう中小企業が取り組んでいくのか、特に物づくりの中では、先ほど言った自動車部品というふうにありましたけど、カーボンニュートラルが進めば今の製品がなくなるかもしれない、若しくは、鉄鋼のようにどうしても物を作る過程でCO2が出てしまう、ま

  670. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、二〇一五年ということで御答弁いただきましたが、私も議事録の方…

    ○村田享子君 今、二〇一五年ということで御答弁いただきましたが、私も議事録の方を調べまして、二〇一五年五月二十日に参議院の本会議で可決をしておりまして、何とそのときも経済産業委員長は吉川委員長だったということで、あっ、すごく偶然だなというふうに今回議事録見て思ったわけなんですけど、前回とちょっと違うのが、この法案名の順序が逆になっているんですよね。  その二〇一五年のときの改正では商工組合中央金

  671. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今の御説明の中でも、二〇一五年の改正では、政府は当面の間、必要な…

    ○村田享子君 今の御説明の中でも、二〇一五年の改正では、政府は当面の間、必要な株式を保有するということを規定されておりまして、その背景としては、やはり政府が株主であることで信用が高まって、その結果として市場から安定的な資金調達が可能になる、そういった意味もあったというふうに理解をしておりますが、そういった中で、今回、まだまだコロナの影響が残る厳しい経済状況にあるこの時期にやっぱり株式を処分するとい

  672. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと次に、商工中金の事業の方にもお聞きをしたいと思います

    ○村田享子君 ちょっと次に、商工中金の事業の方にもお聞きをしたいと思います。  商工中金におかれては、地方経済や地域の中核産業の再興に不可欠である中小企業、組合の皆様に寄り添い徹底的に伴走支援をすることを掲げています。  地域の中核産業といいますと、やはり物づくりの中小企業も多いわけなんですが、実際こうした企業に商工中金はどのように貢献をしているのか、また、今回のこの法改正、今大臣から御内容御

  673. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、経産省にお聞きをします

    ○村田享子君 続いて、経産省にお聞きをします。  令和三年に成立をした改正銀行法で、銀行の付随業務として地域活性化等業務が追加をされ、経営相談、登録型人材派遣の業務を営むことができるようになりましたが、今回の法改正では商工中金においても地域活性化等業務が本体業務に追加されるとしています。  具体的に今どのような業務の実施を想定しているのかということと、今回この業務が拡大されることについて民間の

  674. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、御答弁の中にも登録型人材派遣のお話ありましたが、やはり中小企…

    ○村田享子君 今、御答弁の中にも登録型人材派遣のお話ありましたが、やはり中小企業の現場からは、GX、DXと言われても、人もいないし何をしたらいいか分からない、そういったところにやっぱり商工中金の強みであるOBであるとか専門家の方をうまく活用していただくというのは、私はすごく必要なことだというふうに思います。  先ほど関根社長の御答弁の中でしたか、運輸業者のDX支援といったお話出てきましたが、やっ

  675. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非、物流の方も取組をお願いしたいと思います

    ○村田享子君 是非、物流の方も取組をお願いしたいと思います。  私も、今回、質疑に当たっていろいろ商工中金さんが今どういったことをされているのかというのを見ていた中で、幸せデザインサーベイというのを拝見をしました。この二〇二〇年から、中小企業の従業員の幸福度を可視化をして、で、幸せ経営を実現するということでこの幸せデザインサーベイ、取扱いを開始しているということなんですが、やっぱり中小企業、なか

  676. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、従業員の幸福度追求といったお話ありましたが、やっぱり私は、商…

    ○村田享子君 今、従業員の幸福度追求といったお話ありましたが、やっぱり私は、商工中金で働く職員の皆様がやっぱり幸せに、充実を感じながらお仕事をしていただくというのも、この今民営化に向けた動きが進む中でやはり私は大切だと思います。特に、不正があったということであったり、また、経産省の検討会の中でも、やっぱり不祥事を起こす前は国の支援を背景に上から目線の印象があったというような指摘もされております。ま

  677. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはり、物づくりもそうです、商工中金の皆様もそうですが、やっぱり…

    ○村田享子君 やはり、物づくりもそうです、商工中金の皆様もそうですが、やっぱり働く人というのが私も何よりも大事だと思いますので、そこも一緒に取組をやっていただければと思います。  やっぱり中小企業、今日いろんなお話してきましたが、やっぱり価格転嫁が課題、依然として課題ということで、最後にちょっと価格転嫁、お聞きをします。  ものづくり産業の労働組合、JAMが今年の三月の価格交渉促進月間の状況を

  678. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣の御答弁にもありましたように、国内での価格転嫁というのは本…

    ○村田享子君 今大臣の御答弁にもありましたように、国内での価格転嫁というのは本当に進んできているところあると思います。  その一方で、最近ちょっと相談が多いのが、その日本のメーカーが海外の企業に部品を卸すことも多々あるわけなんですよね。今、日本でも価格転嫁が進んでいる中で、じゃ、その海外の企業にも価格転嫁をしたいと、今、日本でも取組、政府も進めているしということで海外企業に言っても、なかなかここ

  679. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今日の議論の中でも自動車部品といったお話が何回か出ましたけれども…

    ○村田享子君 今日の議論の中でも自動車部品といったお話が何回か出ましたけれども、自動車が半導体不足もあって減産というのが行われる場合があります。そういったときに、部品のメーカーが取引先から生産予定の内示を受けた後、受注が確定したときに内示から減産になるパターンが多いと、部品メーカーとしては内示に合わせて原材料や人材を確保するので、内示から減産になってしまうと結果的に損失を被るんですが、取引先からは

  680. 経済産業委員会

    ○村田享子君 おはようございます

    ○村田享子君 おはようございます。御安全に。立憲民主党の村田享子です。  本日は、中小企業信用保険法及び株式会社商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案の審議ということで、二つの今回法律案が審議をされるということなんですけれども、この中小企業信用保険法と商工組合中央金庫法がセットで前回改正されたのはいつになるでしょうか。

  681. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非、この個人でされている方が多いというのがやっぱりハンドメード…

    ○村田享子君 是非、この個人でされている方が多いというのがやっぱりハンドメードの私は特徴だと思っていて、企業として何かしら物を売る場合はやっぱり企業の中でちゃんと法律の研修というのがあると思うんですけど、やっぱり個人の場合はなかなかそういった教育の機会がない。せっかく今そういった相談窓口であったりウェブサイトもありますよということですので、そういったところも含めてもっともっと周知していただきたいな

  682. 経済産業委員会

    ○村田享子君 衆議院の議事録を見ましたところ、日本のリアルの真正品がデジタル空…

    ○村田享子君 衆議院の議事録を見ましたところ、日本のリアルの真正品がデジタル空間で模倣されて、その模倣品の販売品、その模倣された場所が海外であっても、その模倣品の販売対象が日本人向け、結果の発生地が日本であればこの日本の裁判所で判断できるといった議論は衆議院であったんですけれども、その模倣品の販売対象が海外向けであった場合、日本向けではなかった場合というのは規制の対象にはなるのでしょうか。

  683. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱり名前というものはすごく大事なものでございますので、そこの…

    ○村田享子君 やっぱり名前というものはすごく大事なものでございますので、そこのところはしっかりと定めていただきたいと思います。  続きまして、意匠登録手続の要件緩和のところについてお聞きをいたします。  今回、こちらの要件緩和が行われるということで、マーケティングや製品PR、またクラウドファンディングにおいて意匠登録出願前にデザインが複数のECサイトやSNSに公開されるといった場合に、今回の法

  684. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あと、今回、この経産省の資料の中では、現行法では、リアル空間の真…

    ○村田享子君 あと、今回、この経産省の資料の中では、現行法では、リアル空間の真正品をリアル空間で模倣することは規制をされていますと。で、今回の改正案で、リアル空間の真正品がデジタル空間で模倣されること、またデジタル空間の真正品がデジタルで模倣されることが規制の対象となっているということなんですけど、デジタル空間の真正品をリアル空間で模倣するということも私はあり得るんじゃないかなと思いますが、ここも

  685. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。おはようございます。立憲民主党の村田享子です。  今日は、不正競争防止法等の一部を改正する法律案について、私は、デジタル化に伴う事業活動の多様化を踏まえたブランド、デザイン等の保護強化の部分を中心にお聞きをいたします。  まず、氏名を含む商標登録のところをお聞きをしたいと思います。  今回、登録可能な商標の拡充として、氏名を含む商標も一定の場合には他人の承諾なく登録を

  686. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後に、営業秘密の侵害についてお聞きをします

    ○村田享子君 最後に、営業秘密の侵害についてお聞きをします。  先ほど小林委員も取り上げていらっしゃいましたけれども、この営業秘密の漏えいが、二〇二一年の警察による営業秘密侵害事件の摘発が二十三件となりまして、警察庁の統計がある二〇一三年以降この件数が過去最高というふうになっています。やっぱり、政府として円滑な労働移動を推進しているんですが、今この漏れている営業秘密が何なのかというと、技術情報、

  687. 本会議

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  ただいま議題となりました脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。  今月十九日に大手電力七社からの規制料金の値上げ申請が経済産業省より認可され、六月の使用分から値上げが実施されます。物価高が続く中、国民にとって更なる負担となります。  また、私は、鉄鋼、

  688. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、直接的な影響は、特別高圧契約、自由契約なのでないといったお話…

    ○村田享子君 今、直接的な影響は、特別高圧契約、自由契約なのでないといったお話ですが、特別高圧に関連をしまして、私も昨年から本委員会で特別高圧への補助をといった質疑をさせていただきましたけれども、今年の三月、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金で特別高圧への支援が推奨事業メニューに盛り込まれた、この点は私も非常によかったと思っております。  ただ、地方自治体であとは判断していくというメ

  689. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、この今回の法案の中で原子力の活用ということが入っているわ…

    ○村田享子君 続いて、この今回の法案の中で原子力の活用ということが入っているわけですけれども、電力料金と原子力の活用について、この関係について確認をしていきたいと思います。  今回の法案では、原子力利用の四十年、六十年ルールは維持をしながら、他律的な事情によって稼働されなかった期間は運転期間のカウントから除外をしますというものであって、原子力発電所においては実際十年にわたって稼働しないものもござ

  690. 経済産業委員会

    ○村田享子君 産業のお話も今していただきましたけれども、原子力発電所を再稼働し…

    ○村田享子君 産業のお話も今していただきましたけれども、原子力発電所を再稼働した場合に一般に電気料金は安くなると、このことにやっぱり産業界はすごく期待をする声がございますし、そういった意味で、原子力を活用していくということについて、産業の競争力を維持する、高めていく上で私も一つの方策であるということは理解をしています。  そのような期待の声がある中で、本当に原子力発電所の稼働によって料金の値下げ

  691. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今日、その規制料金の値上げの話からさせていただきましたが、やっぱ…

    ○村田享子君 今日、その規制料金の値上げの話からさせていただきましたが、やっぱり国民の皆様は、一月から補助が出たとはいえ、やっぱり電気代が高いということにやっぱり困っていますし、それは産業界も同じです。原子力発電所の再稼働をすればやっぱり電気料金が安くなるんじゃないか、そういった声もある中で、やっぱり低廉という部分は私は非常に大事なポイントだというふうに思いますが、その点はいかがでしょうか。

  692. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今メリットがあるというお話でしたけれども

    ○村田享子君 今メリットがあるというお話でしたけれども。  ちょっと一点、これ通告していないんですが、確認なんですけれども、今日午前中の岩渕委員から提出をされた、原子力規制庁と資源エネルギー庁との面談、二〇二二年七月二十八日において使用された資源エネルギー庁作成の資料というところを私も見させていただいたときに、ここの原子力基本法改正というそのプラン①の中に、利用政策の観点から原子力の位置付けを明

  693. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと、午前中に私が聞けばよかったんですけれども、ちょっとその…

    ○村田享子君 ちょっと、午前中に私が聞けばよかったんですけれども、ちょっとその後の岩渕委員の資料から私もちょっと気付いたものですから、ちょっと、やっぱり低廉というところは本当に国民の皆様も関心が高いところですし、やっぱりこの原子力発電所、今国民の皆様の中にもやっぱりいろんな御意見があります。  国として原子力を活用するという方針を出すのであれば、やっぱり国民の皆さんに、こういった料金の部分も含め

  694. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後に、廃炉について伺います

    ○村田享子君 最後に、廃炉について伺います。  廃炉も、今日も人材確保の話の中で原子力プラットフォームの話も、サプライチェーンプラットフォームの話も出ていますが、やっぱり新しい発電所を造るというのに比べると、廃炉、今あるものを処分していく、どうしてもちょっと人が、新しく造っていくぞというのと比べると集まりにくいというのが現状なんですね。その点しっかり、特に廃炉事業における人材確保に取り組んでいた

  695. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ただいま議題となりました脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確…

    ○村田享子君 ただいま議題となりました脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。  第一に、本法案は、福島第一原子力発電所事故以降の我が国の原子力政策を大きく転換するものであるにもかかわらず、法案策定過程が余りに拙速であるという点です。  昨年七月のGX実行会議での岸田総理の指示をきっかけに僅か数か月で策

  696. 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会

    ○村田享子君 おはようございます

    ○村田享子君 おはようございます。御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  今日は、経済産業委員会、内閣委員会の連合審査会で、いわゆるGX脱炭素電源法案について審議を行いますが、今、私、GX脱炭素電源法案と申しましたけれども、この法案は五つの法案が束ねられた束ね法案となっております。本法案について、五月十六日の経済産業委員会の審議においては、立憲民主・社民を含む三つの会派から束ね法案であること

  697. 経済産業委員会

    ○村田享子君 それでは、皆様、御安全に

    ○村田享子君 それでは、皆様、御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  ちょっと冒頭一つ、私も田島委員の御質問に関連して大臣に一点御確認をしたいんですが、西村大臣の方からのそのダブルの規制というところで、原子力規制委員会の審査という規制に加えて、我が国では運転期間の上限というダブルの規制を掛けているといった御発言ございましたが、やっぱり、日本はやっぱり福島の事故を経験した後、規制と利用の分離と

  698. 経済産業委員会

    ○村田享子君 安全性からではないという話なんですが、やっぱりその安全の規制と利…

    ○村田享子君 安全性からではないという話なんですが、やっぱりその安全の規制と利用側からの規制、どっちも規制ということであるなら、やっぱり私は本来のこの炉規法においてこの運転期間についても、規制という観点でわざわざやっぱり移す必要はなかったのではないかなと。やっぱり国民の皆様から見ると、経済産業省は原子力発電所利用を推進している、その皆さんがこの運転期間も認可していく。利用側の規制というのは、大臣の

  699. 経済産業委員会

    ○村田享子君 山地参考人、ありがとうございました

    ○村田享子君 山地参考人、ありがとうございました。  続いて、岩船参考人にお聞きをいたします。  やっぱり先生のお話の中では、やっぱりカーボンニュートラル実現のためにやっぱり需要側もやっていかないといけないことがある、時にやっぱり国民にも負担は伴うものだといったお話がございまして、事前にいただいた資料の中で、岩船参考人が駒場リサーチキャンパスでの公開講演ということで、カーボンニュートラル実現の

  700. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  以上です。終わります。

  701. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あと、松久保参考人にお聞きをしたいのが、今回の資料の中にもござい…

    ○村田享子君 あと、松久保参考人にお聞きをしたいのが、今回の資料の中にもございましたけれども、このGX脱炭素電源法の中では、原子力基本法についても改正が行われるということになります。やっぱり原子力基本法というのは原子力の憲法と言われるこういった法律になるわけですが、改めてこの法律の改正についてのお考えをお聞かせください。

  702. 経済産業委員会

    ○村田享子君 前回のこの委員会の議論の中でも、この運転期間に関するその認可につ…

    ○村田享子君 前回のこの委員会の議論の中でも、この運転期間に関するその認可については、電事法に移す必要はないんじゃないかと、やっぱりそのまま炉規法のままで運転期間についてはしっかり定めていくべきじゃないかといった話も出ているんですけど、これについてもいかがでしょうか、松久保参考人にお聞きします。

  703. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  今回、先生のお話にもございましたが、その原子力発電のやっぱり運転期間に関して、やっぱり炉規法から電事法に移し替えるというものがどうなのかといった議論が行われていますが、ここについての松久保参考人のお考え方を教えてください。

  704. 経済産業委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  今日は、参考人の皆様、貴重なお話をどうもありがとうございます。  私、まず山地参考人にお聞きをいたします。  山地参考人のお話の中で、今回この法案の中でも、この原子力発電所の運転期間というのをやっぱりどう考えていくのかというのがこの委員会でもテーマになっています。山地参考人からは、この運転期間原則四十年というのは非科学性がある、科学的観点から疑

  705. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  あわせて、山地参考人に原子力発電に関わるコストについてお聞きをしたいんですけれども、先ほど松久保参考人の方からは、原子力発電には巨額なコストが掛かるというお話もありました。山地参考人のお話の中でも、やっぱり原子力発電所は新設の投資の最初のコストが掛かる、動かしたらコストは安いというようなお話がございましたが、トータルで見てきたときに、山地参考人が今原子力発

  706. 経済産業委員会

    ○村田享子君 あともう一つ、山地参考人にお聞きをしたいんですけれども、山地参考…

    ○村田享子君 あともう一つ、山地参考人にお聞きをしたいんですけれども、山地参考人は大学で原子力工学を学ばれてずっと原子力の研究をされてきたということで、今週新聞報道があったんですけれども、日本の企業が海に浮かぶ浮体式の原子力発電所の開発プロジェクトに参画をするといったニュースがございました。  新聞記事の中では、こういった浮体式の原子力発電所は地震の影響を受けにくいであるとか、また陸上の原子力発

  707. 経済産業委員会

    ○村田享子君 岩船参考人、ありがとうございます

    ○村田享子君 岩船参考人、ありがとうございます。  やっぱり家というと、私、今四十歳になるんですけれども、やっぱり同世代も家買い始めて、やっぱり子育てしやすい家とか、そういう観点では考えるんですけど、やっぱり自分が年を取ったときにその家に住み続ける、子供が巣立った後、家の広さがどうなのかとか、介護が自分が必要になったらそれに合わせた家の造りがいいよねとか。あわせて、今先生が言われたように、やっぱ

  708. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ここで新法と改正とで分けられたということでございます

    ○村田享子君 ここで新法と改正とで分けられたということでございます。  じゃ、今回のその五つの法案、改正の法案ということで束ねられておりますけど、この五つの法案ですね、電気事業法、再エネ特措法、原子力基本法、炉規法、そして再処理法、この五本になりますけれども、それぞれの法案についての所管についてお答えをお願いいたします。

  709. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主の村田享子です。  今日から脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案、立憲の方でも質疑が始まったということで、まず、私は、そもそもこれをなぜ束ね法案にしたのかということについてお尋ねをしたいと思います。  今、私も、長いこの法案名、かつ、電気事業法等というところの中に四つの法案が入っていて計五本の法案が今回束ねられ

  710. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今のいろいろ、こういった法案の関連であるとか、また目的に関して大…

    ○村田享子君 今のいろいろ、こういった法案の関連であるとか、また目的に関して大臣、今御答弁をされました。  これまでの、政府の束ね法案に対する考え方の今までの答弁を見てみましても、二つ以上の法律の改正を提案しようとする場合には、一般に、法案に書かれた政策が統一的なものであり、その結果として法案の趣旨、目的が一つであると認められるとき、あるいは内容的に法案の条項が相互に関連して一つの体系を形作って

  711. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、民主党政権のときにも束ね法案はあったというようなお話がありま…

    ○村田享子君 今、民主党政権のときにも束ね法案はあったというようなお話がありましたけれども、ここ最近のこの束ね法案の割合というものを見てみます。  常会に提出した内閣提出法案に占める束ね法案の割合というのを見てみますと、例えば、平成十八年から平成二十七年までの十年間の平均は三六・三%、直近で近づいてきますと、平成二十八年から令和五年までの八年が四五・八%と上がっていまして、また、ここの五年ですよ

  712. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今大臣、数のお話をされたんですけれども、私はやっぱりこの割合が、…

    ○村田享子君 今大臣、数のお話をされたんですけれども、私はやっぱりこの割合が、束ね法案の割合がやっぱり自民党政権になってから増えているんじゃないかと。これ確かに、今大臣、手元に数字はないということなんですけど、割合で申しますと、やっぱり、平成十八年からの十年が三六・三%だったのが、ここ直近の五年間が四七・三%に割合が増えている。これはやっぱり、先ほど冒頭申しましたように、国会審議の形骸化であったり

  713. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この安全神話という憲政史上初めての言葉を入れたということは私も理…

    ○村田享子君 この安全神話という憲政史上初めての言葉を入れたということは私も理解しておりますけれども、だからこそ、やっぱりそんなに今回大きな改正をしたということであれば、やっぱり私は、これについては束ねるのではなく審議をすべきではなかったかというふうに思います。  この、じゃ、目的と利用で、趣旨、目的が一つであれば束ねることができるという話でいいますと、先月、この委員会においては、脱炭素成長型経

  714. 経済産業委員会

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます。  今大臣が御答弁されたように、複数の所管にまたがった束ねの法案というふうになっております。これにつきまして、昭和三十八年九月十三日に閣議決定をされました内閣提出法律案の整理についてによりますと、束ね法案については、付託される常任委員会が同一であることとされております。  この基準について、今回の法案はやっぱり反するものではないかというふうに思いますが

  715. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱり、電力需給の逼迫を解消するという意味ではこういったマッチ…

    ○村田享子君 やっぱり、電力需給の逼迫を解消するという意味ではこういったマッチングも私は進んでいけばいいなというふうに思っております。  取組をお願いしたいということと、あと、私が昨年工場の方を回っていたときに、あした工場を午後から止めなさいと急に連絡が来たんだと、そういうことがあって、働いている側としては困っているんだというようなお話は度々聞くことがありました。  すごく、今、昨年の例でいっ

  716. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはりこの火力発電所の休廃止が電力需給の逼迫のリスクとなっている…

    ○村田享子君 やはりこの火力発電所の休廃止が電力需給の逼迫のリスクとなっているということで、この今、私が経産省の方の資料から拝見をしましたのが、休廃止を見込んでいる火力発電所を保有している発電事業者と小売の電気事業者をマッチングをしてこの火力発電所の休廃止を防ごうという、このマッチングのこういった取組があるというふうにお聞きをしております。  これのこれまでの成果についてお聞かせをいただければと

  717. 経済産業委員会

    ○村田享子君 コロナにおいて、やっぱり私もすごく人の動きが増えたなというふうに…

    ○村田享子君 コロナにおいて、やっぱり私もすごく人の動きが増えたなというふうに感じますので、そこのところもしっかり見ていただきたいなというふうに思います。  先ほどから御答弁の中で供給力が弱いといったお話もございますが、やっぱり私は、この電力の自由化が進む中でやっぱり不採算の火力発電所、もちろん脱炭素社会に向けてといった、そういった影響もあるとは思いますが、こういった不採算の火力発電所がやっぱり

  718. 経済産業委員会

    ○村田享子君 東京については厳しいというお話でしたけれども、五月になりまして、…

    ○村田享子君 東京については厳しいというお話でしたけれども、五月になりまして、コロナについて五類に移行になりました。このコロナが五類に移行になったということは今後の電力の需要の見通しに何らかの影響を与えるものか、その辺の御見解をお聞かせください。

  719. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱり今大臣も言われたように、略称も、GX電源法なのかGX脱炭…

    ○村田享子君 やっぱり今大臣も言われたように、略称も、GX電源法なのかGX脱炭素電源法なのかというので、やっぱりいろいろな呼ばれ方があって、国民の皆様にとって、丁寧に説明していくということであれば、この法案名もそうですけれども、やっぱりそもそも束ね法案でよかったのか。国民の皆さんもそうです、国会の審議の在り方もそうです、こういった束ね法案のちょっと問題点をしっかり御認識いただいて、引き続きお願いを

  720. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、社会も変化をしている中で、新しい出来事も起きて、なかなか一つ…

    ○村田享子君 今、社会も変化をしている中で、新しい出来事も起きて、なかなか一つの省庁では対応し切れないところを内閣官房が担っている、そういったお話、大臣もそういうふうに感じられているということでございました。  であるならば、やっぱり今社会が変わっているということであれば、そういったその内閣官房が余りに大き過ぎないか、やっぱりこういったところは、やっぱりそれに、社会の変化に合わせて私は改善してい

  721. 経済産業委員会

    ○村田享子君 確かに、付託されればどう審議するかは国会の中で決まっていきますが…

    ○村田享子君 確かに、付託されればどう審議するかは国会の中で決まっていきますが、そもそもその政府の方の法案の出し方で束ねで出されてしまえば、もうそれを国会の方で、じゃ、ばらけましょうねというわけにはいかないわけですから、そこのところは国会だけの話ではないというふうに私は思います。  今この私の質疑が始まってからも、西村GX実行推進担当大臣なのか西村経済産業大臣なのか、そういったところも、今回その

  722. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これは例示であるというふうなお話だったんですけれども、この閣議決…

    ○村田享子君 これは例示であるというふうなお話だったんですけれども、この閣議決定の整理については、やっぱりこの同一、委員会が同一であること、付託される常任委員会が同一であることというのが唯一のやっぱり例示なんですよね。やっぱり私はそこがすごく重要だというふうに思っておりますし、改正案が確かに幾つも束ねられて審議をする、その常任委員会が、付託される常任委員会が同一であれば、例えば全て経済産業省の所管

  723. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 体制についてもこれからということで、是非進めていただきたいと思い…

    ○村田享子君 体制についてもこれからということで、是非進めていただきたいと思います。  やっぱり、今インターネットも普及する中で、外国に所在している事業者とのクロスボーダー取引も増えていっております。外国に所在する事業者であっても不当表示をしていればこの法律の対象にはなるわけなんですが、実際、外国にある事業者であっても、日本に代理人がいたり代理店があればそういったいろんな調査であったりしていける

  724. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今二国間の協議をされているということですが、消費者庁として、今回…

    ○村田享子君 今二国間の協議をされているということですが、消費者庁として、今回こちらにもこの制度が導入されたということで、今後、外国執行当局との緊密な連携というのが必要と考えますが、現段階でこういった体制は整備されているんでしょうか。

  725. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  直罰の導入がしっかり抑止力の強化となるように運用をお願いをしたいと思います。  最後に、外国執行当局との関係について質問をいたします。  今回、外国執行当局へ情報提供を行えるようになる制度が先行する特定商取引法を参照して規定をされておりますが、これまでこの特商法で何らかの実績や実効性というものがこの制度を通じて認められているものなんでしょうか。

  726. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今、一般的な線引きといってお話しいただきましたが、ちょっと法務省…

    ○村田享子君 今、一般的な線引きといってお話しいただきましたが、ちょっと法務省の方にも確認をいたします。  今回、一つの事案に、今回、直罰が導入されることで、一つの事案で本法律案の第四十八条と詐欺罪というのが同時に成立することも考えていらっしゃるんでしょうか。

  727. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 是非、ここのところも引き続きよろしくお願いいたします

    ○村田享子君 是非、ここのところも引き続きよろしくお願いいたします。  今その第四十八条のお話をお聞きしましたが、次、今回のこの第四十八条の直罰と詐欺罪との関係についてもちょっとお聞きをしておきたいと思います。  刑法二百四十六条の詐欺罪においては、「人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。」というふうにございますけれども、一般論として、この現行法上の詐欺罪との線引きというもの

  728. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今、警察と連携を深めていくということだったんですが、今回、不当表…

    ○村田享子君 今、警察と連携を深めていくということだったんですが、今回、不当表示がこういったことになるんですけれども、これまでもやっぱり、こういった告発に関して警察との連携、具体的に日常的に話はされているよというような理解でよろしいんでしょうか。

  729. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今、こういった措置命令、課徴金納付命令の対象になる事案と第四十八…

    ○村田享子君 今、こういった措置命令、課徴金納付命令の対象になる事案と第四十八条の構成要件について整理のお話をいただきましたが、消費者庁として調査をしていく中で、これはもう第四十八条の犯罪構成要件を満たす事案を把握した場合、やはり警察や検察へ告発していくことが私は必要だと思っています。  やっぱり、消費者被害に遭った方にお話を聞くと、やっぱり被害届を警察に提出しようと警察署に持っていっても、なか

  730. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今直罰のお話ございましたけれども、続いて、この直罰の導入について…

    ○村田享子君 今直罰のお話ございましたけれども、続いて、この直罰の導入についてお聞きをします。  今回、違反行為に対する抑止力の強化として直罰が新設をされていますが、消費者庁として、刑事罰が対処すべき悪質性の高い事案について具体的にどう整理をされているかということです。この直罰が規定をされている第四十八条を読みますと、優良誤認や有利誤認を規定している第五条と内容が同じになってくるわけなんですね。

  731. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 そうですよね、一体どういう会社なのかなという何か気もするんですけ…

    ○村田享子君 そうですよね、一体どういう会社なのかなという何か気もするんですけど、そこは会社のやっぱりコンプライアンスの問題にもつながっているので、やっぱりそういうアプローチも必要なのかなと思います。  あわせて、この確約手続の対象として、悪質な事業者には確約手続を適用しない、そういった御答弁もされていますが、ここで言う悪質な事業者というのはどういったものを想定していますでしょうか。

  732. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 是非そちらの方の検討もお願いをいたします

    ○村田享子君 是非そちらの方の検討もお願いをいたします。  続いて、この確約手続の対象についてお聞きをします。  この景品表示法の検討会の報告書によりますと、その確約手続の対象として、意図せずに不当表示を行った事業者という記載があるんですね。この意図せずに不当に表示をするというのがいまいちちょっとイメージが湧かないんですけど、ちょっと教えていただければと思います。

  733. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今四件ということでございましたが、やっぱり自動車であったりオンラ…

    ○村田享子君 今四件ということでございましたが、やっぱり自動車であったりオンラインゲームというのは、誰が購入したのかというのがすごくある意味確定しやすい商品でもあるのかなというふうに思います。  今後、その返金方法を考えていく上で、やっぱり誰が買ったのか分からないものについてどう対応していくのか、こういったところも検討しないといけないのではないかと思いますが、その点いかがでしょうか。

  734. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  しっかりその返金の手法についても審査をしていただくということで進めていただきたいと思います。  やっぱり、この返金ということが消費者のためになる返金であるべきだと私は思っています。そういった意味で、課徴金制度の一環としてこの返金措置が導入をされておりますけれども、これまで四件返金が行われてきたと聞いておりますが、この四件においてはどのような返金手法が使わ

  735. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今までの御答弁でいいますと、この是正措置計画での任意の返金におい…

    ○村田享子君 今までの御答弁でいいますと、この是正措置計画での任意の返金においては手法を定めるものではない、第十条第一項の規定は適用されないということで、ただ、今御答弁の中にもありましたけれども、電子マネーの利用を妨げるものではないということなんですけれども、だとすると、この確約手続で行う任意の返金はある意味手法は何でもオーケーであると。何で今回、その第十条第一項に金銭と同程度の価値代替性を持つ電

  736. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 この返金ということに関連をして、この本法律案では第十条第一項を改…

    ○村田享子君 この返金ということに関連をして、この本法律案では第十条第一項を改正をして、返金の措置の実施による課徴金の額の減額等に関して、この課徴金に関するその返金、これに関しては、金銭の交付に加えて、金銭と同程度の価値代替性を持ついわゆる電子マネーによってもその返金を認めることとしております。  この規定なんですけれども、今、先ほどの答弁でお話をさせてもらったこの確約手続で行う任意の返金におい

  737. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  まず、私、確約手続についてお聞きをします。  本法律案では、独占禁止法の規定を参照して、確約手続、導入をされております。この独占禁止法を所管する公正取引委員会は、この確約手続に関する対応方針を策定をして、事業者が作成をする計画に記載する内容について具体的な典型例を示しておりますが、消費者庁においてもこの方針を参考にしつつガイドラインを策定するとい

  738. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 やっぱりインターネットというその特色もありますので、しっかり外国…

    ○村田享子君 やっぱりインターネットというその特色もありますので、しっかり外国の事業者に対しても対応をお願いして、質問を終わります。

  739. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、若い方がなかなか物づくり入ってこないということで、以前この委…

    ○村田享子君 今、若い方がなかなか物づくり入ってこないということで、以前この委員会で一度この話をしたときに、製造業に入った若者に対して、技能オリンピックなどを通じて仕事の意欲を高めてもらう、そういった取組、御紹介あったんですけれども、やっぱり入口として、学校を卒業した若者がどうやったら物づくりを就職先として選ぶのか、やっぱりここの取組が私は大事だと思っています。  中学校の技術とか家庭の時間で、

  740. 経済産業委員会

    ○村田享子君 資源ナショナリズムが進んでいる中で、やっぱり海外のEスクラップも…

    ○村田享子君 資源ナショナリズムが進んでいる中で、やっぱり海外のEスクラップも今度は輸入できないということになりますと、本当に日本にとって大きな打撃となりますので、是非とも何とか引き続きできるように政府の取組お願いしたいと思います。  以上、ちょっとこれまで資源のお話をしてきましたが、最後ですね、先ほど田島委員の方からありましたけれども、やっぱり人材不足というのが進んでいるということで、ちょっと

  741. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御説明の中にも海底熱水鉱床のお話がございました

    ○村田享子君 今御説明の中にも海底熱水鉱床のお話がございました。  こちらは、やっぱり、銅、鉛、亜鉛、金、銀、銅を含んでいて、ほかの海底鉱物と比べても浅いところにあるので比較的開発がしやすいといったメリットもありますが、今、第三期海洋基本計画、現行の計画についてお話があったんですけれども、この海底熱水鉱床というのは、二〇〇七年に策定された第一期海洋基本計画でも記述がありまして、この二〇〇七年の計

  742. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この海洋基本計画なんですけれども、この第四期が五月に閣議決定され…

    ○村田享子君 この海洋基本計画なんですけれども、この第四期が五月に閣議決定されるとお聞きをしております。この計画においても、是非、やっぱりこういった海底鉱物資源が早期に商業化するように従来以上に取り組んでいくんだ、特にこういった資源ナショナリズムが出ていく中でこういった資源が重要なんだといった、そういった思いを是非書き込んでいただきたいんですけれども、こういった第四期に向けての取組、教えてください

  743. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、海の中の資源のお話をしましたけれども、次は都市鉱山、私たちの…

    ○村田享子君 今、海の中の資源のお話をしましたけれども、次は都市鉱山、私たちの生活の中にある資源ということで、この都市鉱山についてお聞きをします。  携帯電話、パソコン、家電などに多くの貴金属が含まれているということで、こういった都市鉱山が今着目をされていますが、先ほど大臣の御答弁の中にもリサイクルのお話もございました。日本はやっぱりこのリサイクルの技術が世界の中で一番いいものを持っていると、私

  744. 経済産業委員会

    ○村田享子君 私も、今お話のあった成長志向型の資源自律経済戦略、拝見しました

    ○村田享子君 私も、今お話のあった成長志向型の資源自律経済戦略、拝見しました。  やっぱり、リサイクルをすることがコストになるんじゃなくて、やっぱり日本の資源の確保にもつながりますし、今、カーボンニュートラル、SDGsといった取組がある中で、そういったリサイクルしやすい製品を作ることがその企業のブランド価値も高める、そういった取組も併せて必要なのではないかなと思います。  日本の非鉄産業の皆さ

  745. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今その回収をいかにするかということをお聞きしたんですけれども、じ…

    ○村田享子君 今その回収をいかにするかということをお聞きしたんですけれども、じゃ、実際に廃棄物処理、リサイクルを行った上では、その製品からいかに効率的にこの重要な資源を取り出していくかというのがやっぱりコストを下げる上でも大切だと思っています。  やっぱり製品の開発時からリサイクルを前提とした設計が重要だと思いますし、国としてこういったことをメーカーに要請をしているのかということと、メーカーにと

  746. 経済産業委員会

    ○村田享子君 広域的には回収をされているということなんですけれども、廃棄物処理…

    ○村田享子君 広域的には回収をされているということなんですけれども、廃棄物処理であったりリサイクルを行う事業所というのはやっぱり全国に点在をしているわけなんですよね。例えば、東京都で集めたスマートフォンが東京都の中で全てリサイクルできるかというと、決してそうではないというのが現状です。  こういった事業所が点在している上に、事業所ごとに処理できる品目というのがやっぱり異なっています。ここでは自動

  747. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。引き続き、こういった資源国、そしてG7の国との連携をお願いしたいと思います。  あわせて、この資源ナショナリズムが高まっていく中で、じゃ、どうやったら日本の自給率を高められるのかということでいいますと、本委員会でも議論出ておりますけれども、海底の鉱物資源の活用というのが私も重要だと思っております。  現在、日本において確認をされているこういった海底鉱物資源の

  748. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この使用済みの電子・電気機器廃棄物の回収、今、その自治体であった…

    ○村田享子君 この使用済みの電子・電気機器廃棄物の回収、今、その自治体であったり、また消費者にアプローチしながらいろんな回収をされているということなんですけれども、その回収方法の問題点の一つが、やっぱり地方自治体ごとに受入れの基準が異なっている。また、小型家電リサイクル法でいうと、促進法であるので、今も御答弁ありましたが、人手やお金がなければそもそも回収に取り組んでいないところもあるということで。

  749. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、小型家電リサイクルのお話ございましたが、その中でやっぱりスマ…

    ○村田享子君 今、小型家電リサイクルのお話ございましたが、その中でやっぱりスマートフォンがあります。私たちにとっても本当に身近な製品なんですけれども、この小型家電リサイクル法がもう施行されて十年になりますが、当初の回収目標は令和五年度までに十四万トンということだったんですけれども、現在その回収量が十万トン強ということで未達成となっております。その原因は何になりますでしょうか。

  750. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱり女性であったり若い方が活躍できる職場となるよう、是非とも…

    ○村田享子君 やっぱり女性であったり若い方が活躍できる職場となるよう、是非とも、経産省としても、先ほど田島委員の御質問にもありましたけれども、厚労省さんと一緒に連携取りながら、女性が働きやすくなる、そういった取組も進めていただきたいと思います。  最後に大臣、御決意をお願いします。

  751. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  インドネシアのこの禁輸に当たって百回以上いろんな働きかけをされたということは本当に御尽力いただいたんだなと思うと同時に、やっぱり百回以上あっても禁輸というような手続が取られてしまったというのは、やっぱりこういった資源外交の難しさも感じます。  そういった中で、今、資源ナショナリズムの高まりというのは、これまでの歴史から見ると第三波と言われておりまして、私

  752. 経済産業委員会

    ○村田享子君 外交的な働きかけというのが私も非常に重要だと思います

    ○村田享子君 外交的な働きかけというのが私も非常に重要だと思います。  その中で一つお聞きしたいのが、インドネシアの例になります。インドネシアでは、二〇二〇年からニッケルの未加工鉱石を禁輸をしておりますが、今、ニッケルはEV電池の主要材料ということで世界的にも需要が高まっております。  インドネシアでこのニッケルの鉱石が禁輸になるかもしれないといった話が二〇一三年、一四年頃に出始めた頃でいいま

  753. 経済産業委員会

    ○村田享子君 おはようございます

    ○村田享子君 おはようございます。御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  私は、今日は、やっぱり日本の資源の自給率が低いということで、その中でも鉱物や金属資源の確保についてお伺いをしていきたいと思います。  例えば、日本の鉱石、金属、金属製品の輸入ということでいうと、足下では年間八兆円ものお金が掛かっているということで、いかに日本の中で安定的に確保をしていくのかということを、今起こっている

  754. 経済産業委員会

    ○村田享子君 続いて、女性の活用になるんですけれども、全産業で見ると女性の割合…

    ○村田享子君 続いて、女性の活用になるんですけれども、全産業で見ると女性の割合四四・七%と近年上昇傾向にあるんですが、先ほどの御答弁にありましたように、製造業でいうと、もう二〇〇九年頃から七対三、三〇%で横ばいです。今まで男性しかいない職場に女性を雇うとなると、やっぱりトイレとか更衣室の整備が必要で中小企業にとっては負担となっていますが、こういったところへの支援、厚労省、今どのようになっているでし

  755. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非とも、働く全ての方のやっぱり所得拡大につながる、そういった取…

    ○村田享子君 是非とも、働く全ての方のやっぱり所得拡大につながる、そういった取組をしていただきたいなと思います。  今、技術力を生かして世界にというお話ありましたけれども、今、やっぱり私も全国回っている中でやっぱり一番御不安の声が多いのは、自動車のエンジン関係を作っている皆さんなんですね。決して、今、皆さん、エンジンのお仕事が今ないわけではない、むしろ毎日忙しくエンジン関係の部品を作っている。だ

  756. 経済産業委員会

    ○村田享子君 おはようございます

    ○村田享子君 おはようございます。御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  私もまず、今、越智委員も取り上げられましたけれども、成長志向型カーボンプライシングについてお尋ねをいたします。  私がやっぱり懸念しているのがこの価格転嫁、カーボンプライシングの価格転嫁が、中小企業にしわ寄せが結果的に行くんじゃないかということなんです。  衆議院の経済産業委員会の御答弁では、このカーボンプライシン

  757. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非、建設機械、荷役機械におけるこういった充電施設、水素ステーシ…

    ○村田享子君 是非、建設機械、荷役機械におけるこういった充電施設、水素ステーション、取組をお願いいたします。  最後に、ちょっと基本的なところではあるんですが、今回の質疑の中でも、公正な移行を始めGX推進戦略にいろいろ盛り込んでいくといったお話がありました。このGX基本方針とこのGX推進戦略、何が違うのか、そしてこのGX推進戦略もGX実行会議にかけられるものなのか、それを最後に教えてください。

  758. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非お取組、そのようにお願いをいたします

    ○村田享子君 是非お取組、そのようにお願いをいたします。  今回、まあいろいろ、カーボンニュートラルに資する製品の開発であるとかそういったものにこれから投資が行われていくと思うんですけれども、一つ御相談が私のところにあったのが、今、建設機械とか荷役機械、フォークリフトとかシャベルとか、こういったものも電動化であったり燃料電池を使ったものを普及させていこうと取組が進んでいますと。  ただ、このフ

  759. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます。  本事業の行政事業レビューシートを見させていただきまして、中間目標が、令和六年度で本事業の支援を活用して実際に事業転換のステージを進めることができた企業数というのが六百というふうに記載がございます。  やっぱり、私の感覚だと、もっともっとここに関わる事業の数って多いんじゃないかなというふうにも思うんですが、本当に実際どれぐらいの企業が次のステージに進

  760. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、事業再構築補助金のグリーン成長枠、そういった御説明もありまし…

    ○村田享子君 今、事業再構築補助金のグリーン成長枠、そういった御説明もありましたけれども、現場の皆さんに聞くと、もうとにかく今仕事も忙しいし、今、物づくりの現場、人手不足ですので、研究開発や人材育成のやっぱり余裕がないというお話なんです。  グリーン成長枠については、今回、賃上げをしたところにはインセンティブを付けますよといった内容にもなっているんですけど、やっぱり今の賃上げの状況を見ると、報道

  761. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非、国民の皆様につながるような支援とともに、やっぱり低所得者の…

    ○村田享子君 是非、国民の皆様につながるような支援とともに、やっぱり低所得者の方というのは、カーボンニュートラルに資する住宅とか自動車とかありますよ、補助金出しますよといっても、そもそものやっぱり元手のお金がないという方もいらっしゃると思うので、やっぱりそこから考えて是非いっていただきたいなと思います。  続いて、この委員会でも度々議論になっておりますが、公正な移行について大臣にお聞きをします。

  762. 経済産業委員会

    ○村田享子君 前回の私の質疑の中でもお聞きしたのが、やっぱり二〇五〇年というの…

    ○村田享子君 前回の私の質疑の中でもお聞きしたのが、やっぱり二〇五〇年というのはカーボンゼロではなくて、やっぱりCCUSを使いながらニュートラルにしていくという。であれば、やっぱりCO2というのは、まあ本当はゼロになればいいんでしょうけど、二〇五〇年になっても出続けている部分ってあるかもしれないわけなんですよね。そうなったときに、CO2をどうしても出さざるを得ない皆さんが、カーボンプライシング、い

  763. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やっぱりこのサプライチェーン全体として、あと商慣習として大分根強…

    ○村田享子君 やっぱりこのサプライチェーン全体として、あと商慣習として大分根強く残っているものもあると思いますので、是非とも、そのエネルギーコスト、労務費含めて価格転嫁、これからも取り組んでいただきたいと思います。  重ねてカーボンプライシングについてお聞きをしますが、今回、カーボンプライシングというのはGX移行債の償還に充てていくといったお話なんですけれども、このカーボンプライシングをいつまで

  764. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと今のやっぱり御答弁の中に関連してちょっとお聞きしたいんで…

    ○村田享子君 ちょっと今のやっぱり御答弁の中に関連してちょっとお聞きしたいんですけれども、確かに中小企業の皆さんもカーボンニュートラル一生懸命取り組んでいらっしゃいます。ただ、やっぱりどうしても価格転嫁がどうなっていくのかというのをすごくやっぱり気にされていて、今の御答弁の中で、そのサプライチェーンにおけるカーボンプライシングの転嫁状況を正確に把握することは世界的にも難しい課題だといった大臣のお話

  765. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  今日、私は、やっぱり資源エネルギーの確保と持続可能社会の実現においては、やっぱり日本において金属資源の回収、リサイクルが重要だという、この観点から質問をさせていただきます。  まず、経産省にお聞きをします。  今日いただいた資料の十七ページの中でも、重要鉱物の貿易の状況として、これからカーボンニュートラルに向けて需要が拡大が見込まれるのがこうい

  766. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  本調査会での活動を通じ、資源が少ない、そして物づくりの国である日本にとって、資源とエネルギーの安定確保の成否が我が国の社会経済活動に大きな影響を及ぼすことを改めて認識しました。  グローバル経済が進展するにつれて、WTOの紛争処理機能の低下とも相まって、資源を持っている国から資源を持たざる国への輸出制限が、単なる需給逼迫という理由だけではなく、複

  767. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 今お話にもありましたように、やっぱり廃棄物を日本に輸入してリサイ…

    ○村田享子君 今お話にもありましたように、やっぱり廃棄物を日本に輸入してリサイクルをするということは、資源の確保になるとともに、環境汚染、もしその国で廃棄物を処理するということになれば、まだまだそういった技術がなくて、例えば野焼きなどによってCO2がどんどん出てしまう、そういった環境汚染も日本が輸入することによって防ぐことができる、そういった利点も私もあると思っています。  今、カーボンニュート

  768. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 今御答弁ありましたけれども、やっぱり産業界の皆さんから、これまで…

    ○村田享子君 今御答弁ありましたけれども、やっぱり産業界の皆さんから、これまでのように廃棄物を日本に輸入できなくなるんじゃないかといった御懸念はお聞きをしておりますので、是非進めていただきたいと思います。  関連して、環境省にお聞きをいたします。  環境省からいただいた今日の資料の十八ページにおいても、国外資源、金属等を確保していく、今私がお話しした内容について明記がされております。今、バーゼ

  769. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 国内でのこういった資源の循環、引き続き強化をされているということ…

    ○村田享子君 国内でのこういった資源の循環、引き続き強化をされているということですけれども、重ねて経産省にお聞きをしますが、この廃棄物の国境を越える移動については、バーゼル条約等の国際条約がございます。今、この電気・電子機器廃棄物、いわゆるEウエーストについて厳格化をするんじゃないかといった動きもあるのではというふうに聞いておりますが、現状をお聞かせください。

  770. 経済産業委員会

    ○村田享子君 これからも続いていくテーマですので、是非とも国民の声、これからも…

    ○村田享子君 これからも続いていくテーマですので、是非とも国民の声、これからも聞いていただければなと思います。  続いて、本法案の目的ということで、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行ということで、この脱炭素、カーボンニュートラルについてお聞きをします。  ちょっと一点、最初確認なんですけれども、日本としては二〇五〇年カーボンニュートラル実現を国際公約として掲げているということで、このカーボンニ

  771. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この製造に関しまして、また関連して、GXの基本方針の参考資料で示…

    ○村田享子君 この製造に関しまして、また関連して、GXの基本方針の参考資料で示されている工程表の中では、鉄鋼業について、高炉から電炉への生産体制の転換投資というものが掲げられております。  確かに、高炉から電炉にするとCO2の排出量四分の一になるんですけれども、今その鉄鋼業の皆さんからは、やっぱり世界的にカーボンニュートラルを進めていくということで、やっぱり高炉から電炉へという動きがあると。とな

  772. 経済産業委員会

    ○村田享子君 水素ということで、私も、引き続き、そういった水素がコストを安く、…

    ○村田享子君 水素ということで、私も、引き続き、そういった水素がコストを安く、そして必要な量を提供していくような取組進めていっていただきたい。というのも、やっぱりこの鉄鋼の水素還元製鉄、今研究が進んでいますけれども、産業部門のCO2排出のうち、その四割を鉄鋼業が占めております。  今、G7の札幌の話もございましたけれども、この会合において、鉄鋼業界における温室効果ガスの算出方法についても議論があ

  773. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今その貿易の話だったんですけれども、この鉄鋼を造る段階の話におい…

    ○村田享子君 今その貿易の話だったんですけれども、この鉄鋼を造る段階の話において、本法案では炭素に対する賦課金というものが導入をされております。  今の石油石炭税で申しますと、この原料炭については租税特別措置によって免除をされておりますし、他国においてもこの原料炭というのは原則非課税というふうに聞いておりますが、この今後導入される賦課金においても原料炭というのはやっぱり免除をされるものなんでしょ

  774. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御安全に

    ○村田享子君 御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  まず、GX実現に向けた基本方針に対する意見の募集について伺います。  本法案はGX基本方針に基づき所要の措置を講ずるものでございますが、このGX基本方針について、パブリックコメント期間が十二月二十四日から一月二十三日までの一か月となっておりました。私のところにも、この年末年始が含まれているということで対応が難しかった、やっぱりもっと期間

  775. 経済産業委員会

    ○村田享子君 こういった意味を踏まえた上で、この水素の活用についてお聞きをします

    ○村田享子君 こういった意味を踏まえた上で、この水素の活用についてお聞きをします。  今回の質疑の中でも、水素、アンモニアの活用が重要といったお話ございましたが、水素においては火力発電、鉄鋼における水素還元製鉄等、様々な活用が期待をされておりますが、この二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、国内で必要な水素の量、どれくらいだと見込んでいらっしゃいますか。

  776. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはり共通の物差しを作っていくというのは日本の国際競争力を高めて…

    ○村田享子君 やはり共通の物差しを作っていくというのは日本の国際競争力を高めていく上でも重要だと思いますが、その国際競争力に関連して、ちょっと気になるのがやはり欧州の炭素国境調整措置の導入でございます。  欧州委員会においては、昨年、鉄鋼、アルミなどの輸入において、この炭素国境調整措置の導入を決定をしております。この措置については、WTOのルールとも整合するのか、そういった問題も指摘をされており

  777. 経済産業委員会

    ○村田享子君 最後に、公正な移行について私も取り上げます

    ○村田享子君 最後に、公正な移行について私も取り上げます。  衆議院でも先日の参議院の田島委員の質疑でも公正な移行の話ございました。答弁においては、その円滑なという本法案の文言に円滑な労働移動だったり人材育成、そういった公正な移行の考えも含意されているということだったんですけれども、やっぱり公正なから円滑なというふうに文言が変わるというのは、英語で言うとジャストからスムースということで、やっぱり

  778. 経済産業委員会

    ○村田享子君 是非グリーンスチールの方も進めていただきたいと思います

    ○村田享子君 是非グリーンスチールの方も進めていただきたいと思います。  今、鉄鋼、鉄の話だったんですけど、あわせて、鉄にコーティングをする亜鉛の話をちょっとお聞きしたいんですが、鉄においては、亜鉛コーティングをすることでさびを防いで長もちするんですね。長もちをすれば、その分鉄を長く使うことができるということでカーボンニュートラルに資するものになるんですが、ただ、その亜鉛を精錬するときにCO2が

  779. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今現在も、こういった電炉を活用しながらCO2の排出量が実質ゼロの…

    ○村田享子君 今現在も、こういった電炉を活用しながらCO2の排出量が実質ゼロのグリーンな製品というものが誕生をしております。先ほどの中田委員の中でもこういったクリーンな製品を進めていこうといった御提案ありましたけれども、実際、皆さんに聞いてみると、せっかく一生懸命工夫をしてグリーンな製品というのを作っても、この製品の品質とか機能面においては従来の製品とは変わらないと。ただ、CO2の排出量実質ゼロに

  780. 経済産業委員会

    ○村田享子君 確かに、今御答弁ありましたように、この意見募集というのは行政手続…

    ○村田享子君 確かに、今御答弁ありましたように、この意見募集というのは行政手続法に基づくものではなく任意の意見募集ではございましたが、やっぱりこのGXの実現というのは我が国の今後を左右する重要なテーマで、なおかつやっぱりこれを進める上で国民の理解というのが私は非常に大切だと思っています。  今、御答弁の中でも、今回のGX実現に向けた基本方針に対する意見、名寄せをして三千三百三件であったということ

  781. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ブルーもグリーンもということで、クリーンな水素を支援していくとい…

    ○村田享子君 ブルーもグリーンもということで、クリーンな水素を支援していくということだったんですけれども、先ほど大臣の御答弁の中にもございましたが、日本においてはこの水素運搬船の開発というのが進んでおります。やっぱり、この日本が持っている環境対策技術と、そして造船の技術を組み合わせたもので私はここはしっかりと進めていくべきだと考えております。  この水素運搬船なんですけれども、大臣の御地元でもい

  782. 経済産業委員会

    ○村田享子君 海外からもというお話でしたけれども、この水素自体は、製造方法によ…

    ○村田享子君 海外からもというお話でしたけれども、この水素自体は、製造方法によってグレー水素、ブルー水素、イエロー水素といったいろんな表現がされております。こういったいろんな水素言われている中で、政府としては、このGX経済移行債を活用した支援の対象となる水素、どのようなものとお考えでいますか。

  783. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今御答弁ございました二〇五〇年には二千万トンということで、ただ、…

    ○村田享子君 今御答弁ございました二〇五〇年には二千万トンということで、ただ、現在の国内の水素の製造量は約二百万トンと推計をされております。ここから二〇五〇年二千万トンを目指すという中で、この水素の供給については国内だけで全てを製造しようとしているのか、また海外からの輸入というのも考えているんでしょうか。

  784. 予算委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  私は、会派を代表して、令和五年度予算三案に対し、反対の立場から討論を行います。  本予算での一般会計総額は百十四兆円に上り、過去最大となりました。しかし、物価高騰やコロナ禍により国民生活はいまだ厳しい状況が続く中、暮らしを支える予算になっていません。  過去最大の予算となった要因は、防衛費です。真に必要な予算を積み上げた結果としての増額ではなく

  785. 本会議

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  私は、会派を代表して、令和五年度予算三案に対し、反対の立場で討論を行います。  冒頭、放送法の政治的公平の改変について申し上げます。  事件の本質は、所管外の礒崎総理補佐官が自ら作成した解釈案を総務官僚に強要し、安倍総理のゴーサインの下、高市大臣がシナリオどおりに国会答弁したという違法なプロセスによる憲法二十一条、言論の自由の破壊です。首相官邸

  786. 予算委員会

    ○村田享子君 併せてやっていくということ、例えば五年で一兆円のパッケージという…

    ○村田享子君 併せてやっていくということ、例えば五年で一兆円のパッケージということでしたけれども、それじゃ、五年というのも区切りの一つとして大臣考えていらっしゃるんでしょうか。構造的な賃上げの実現に向けては、五年がある程度、期間の設定されていますか、後藤大臣。

  787. 予算委員会

    ○村田享子君 やっぱり私が思うのは、この構造的な賃上げが本当に実現できるのか、…

    ○村田享子君 やっぱり私が思うのは、この構造的な賃上げが本当に実現できるのか、そのスケジュールがどういったものなのか、それをしっかり企業や働く人に示さないと、じゃ来年どうなるの、そういった不安につながると思います。  ちょっと細かく構造的な賃上げの内容をお聞きしたいんですが、リスキリングについてです。  意欲ある個人がリスキリングを行うということなんですけれども、意欲があっても長時間労働であっ

  788. 予算委員会

    ○村田享子君 やっぱり、そのオンラインであったり夜間であったり土日であったり、…

    ○村田享子君 やっぱり、そのオンラインであったり夜間であったり土日であったり、まあそれはそれであっていいと思うんですけど、やっぱりそもそも時間がない、仕事が忙しくて時間がない、子育て、介護が忙しくて時間がない、そういった方が本当に土日や夜間も使えるのかな、そこはちょっと疑問に思います。  あわせて、今回のリスキリングの特徴は、今まで企業経由中心となっていた在職者向けの支援を個人への直接支援中心に

  789. 予算委員会

    ○村田享子君 総理の施政方針演説の中で、企業には、今大臣が言われたようなリスキ…

    ○村田享子君 総理の施政方針演説の中で、企業には、今大臣が言われたようなリスキリングを行う個人、この方、行く行くは転職をするかもしれないわけです、そういった個人を受け止める準備を進めていただきたいといった内容がございました。  やっぱり、今人手不足で、賃上げをした企業の中には、いかに人材を自分の企業に引き止めるか、そういったところで取組されている中で、やっぱり企業が転職しようとしている方を受け止

  790. 予算委員会

    ○村田享子君 今、若い方といったお話ありましたが、この日本型職務給について、三…

    ○村田享子君 今、若い方といったお話ありましたが、この日本型職務給について、三月十三日、本委員会での衛藤委員に対し岸田総理からは、やっぱりこういった三位一体の労働市場改革などによる若い世代の所得の向上といった答弁がございました。  今回の取組、こういった日本型職務給、若い世代に恩恵がある賃金体系となっていくんでしょうか。

  791. 予算委員会

    ○村田享子君 ちょっとここで資料を御覧いただきたいんですけれども、こちら、二月…

    ○村田享子君 ちょっとここで資料を御覧いただきたいんですけれども、こちら、二月の新しい資本主義実現会議において事務局の方から提出された資料になります。  ここで、日本企業はスキルの高い人材が報われにくい制度となっているというような話で、スキルの高い人材が海外へ流出することがないように、その防止という意味でも今回の日本型職務給を導入する、そういった理解でよろしいんでしょうか。後藤大臣、よろしくお願

  792. 予算委員会

    ○村田享子君 この高いスキルのある人材が流出しないようにという話でいくと、高い…

    ○村田享子君 この高いスキルのある人材が流出しないようにという話でいくと、高いスキルのある人材が海外に流出しないように、その方の賃金をスキルに合わせて大幅にアップしたとします。今、賃上げ促進税制というのございますが、ここにおいては、雇用者給与等支給総額が増えれば税額控除の対象となるというふうになっているんですね。  高いスキルのある人材を外に出したくないためにその方の賃金を大幅にアップしたとする

  793. 予算委員会

    ○村田享子君 やっぱり、労働組合がない、経営者と対等な交渉力を持たない企業では…

    ○村田享子君 やっぱり、労働組合がない、経営者と対等な交渉力を持たない企業では、やっぱり一部の人だけの賃上げが上がっていって、賃上げ促進税制使えるよと、そういったこともやっぱり危惧されますので、そちらの検討をしっかりお願いしたい。  そして、全ての方の賃上げということでいうと、今お示ししたこの資料で見ると、やっぱり日本の特徴というのは職種間の賃金差が少ないということだと思います。ドイツだと二五、

  794. 予算委員会

    ○村田享子君 これから六月に向けて取りまとめ行われるということですが、やはり全…

    ○村田享子君 これから六月に向けて取りまとめ行われるということですが、やはり全ての人の賃金が上がっていく、そういった制度にしていただきたいと思います。  続いて、今まで賃金、もらうお金についてお聞きしましたが、今度は支払うお金、特に若い世代に影響がある住宅ローンについてお聞きをします。  最近、若い方から、自分は変動金利で家を買ったと、今後金利が上がっていくんじゃないか、ローンの支払が心配だと

  795. 予算委員会

    ○村田享子君 やっぱり若年世代の特徴というのは、まだまだ預貯金がないということ…

    ○村田享子君 やっぱり若年世代の特徴というのは、まだまだ預貯金がないということです。金利が上がっていって貯金もあれば、それによる受け取る利子もあるので支払う利子とうまく相殺できるところが、やっぱり若い世代が負債が多い、そこのところをしっかり着目しながら対応をお願いしたいと思っております。  住宅ローンに続いて若い世代の負担となっているのが、やっぱり奨学金の返済です。立憲民主党では、三月十六日に子

  796. 予算委員会

    ○村田享子君 今、年収の返還要件の緩和といったお話ありますが、ちょっと確認した…

    ○村田享子君 今、年収の返還要件の緩和といったお話ありますが、ちょっと確認したいんですけれども、今、貸与型の奨学金の返還支援制度というのが二つございまして、返還期限の猶予制度であればその収入基準額が年間収入の三百万円以下、減額返還制度であればそちらの収入基準額、年間収入の三百二十五万円以下というふうになっておりますけれども、ここのところが緩和をされていく、そういった理解でよろしいんでしょうか。

  797. 予算委員会

    ○村田享子君 今、物価高であったり、また賃上げの中で、こういったところの収入要…

    ○村田享子君 今、物価高であったり、また賃上げの中で、こういったところの収入要件についてもしっかりと社会の状況と合わせながら、また見直しをお願いしたいというふうに思います。  あわせて、この奨学金についてもやはり金利の問題が出てきております。先ほどは住宅ローンの金利について取り上げましたが、日本学生支援機構の奨学金についても、有利子で借りることができる第二種奨学金というのがございます。こちらでい

  798. 予算委員会

    ○村田享子君 今、私、三十九歳ということで、やっぱりこの三十代の今日は視点でち…

    ○村田享子君 今、私、三十九歳ということで、やっぱりこの三十代の今日は視点でちょっと御質問させていただいたんですが、今の三十代のうち約三割は、この二十代、三十代という若い期間をやはり非正規雇用で働いているんですよね。そういった中で、本当にこれから金利が上がっているかもしれない、すごくそれは切実な不安だと思いますので、是非そこはしっかり御検討をお願いしたいなというふうに思っております。  最後にな

  799. 予算委員会

    ○村田享子君 今言及のあった受入れ対応促進セミナー、私もそういったものがあった…

    ○村田享子君 今言及のあった受入れ対応促進セミナー、私もそういったものがあったと聞きましたが、このセミナー、LGBTQの特化したセミナーではないですよね。ムスリム、ベジタリアン、ビーガン、そしてLGBTQの方を対応とした促進セミナーということで、私はやっぱり、LGBTQツーリズム、こんなに世界で盛り上がっているのであれば、そこに特化したやっぱり予算を付けて何かやっていくべきだと思いますが、その辺い

  800. 予算委員会

    ○村田享子君 来年度の予算案、私も見てみたんですけれども、ユニバーサルツーリズ…

    ○村田享子君 来年度の予算案、私も見てみたんですけれども、ユニバーサルツーリズム促進事業、こちらに三千万円の予算が付いています。ユニバーサルツーリズム、全ての人が楽しめるようつくられた旅行であると説明されていますが、中身を見ると、高齢や障害等の有無にかかわらず誰でも気兼ねなく参加できる旅行の普及ということで、ここにLGBTQの方のやっぱり言及がないんですね。  ユニバーサルツーリズムにおいて、L

  801. 予算委員会

    ○村田享子君 LGBTQツーリズムも含んでいるということで、何かしら事業を予定…

    ○村田享子君 LGBTQツーリズムも含んでいるということで、何かしら事業を予定されているんですか。

  802. 予算委員会

    ○村田享子君 いや、私はやっぱりこういったところにも政府のLGBTQに対する消…

    ○村田享子君 いや、私はやっぱりこういったところにも政府のLGBTQに対する消極的な姿勢を感じます。沖縄や大阪、こういった地方では、LGBTQツーリズム盛り上げていこうといったことやっています。  先日、G7のうち日本を除く六か国、そしてEUの駐日大使が連名で、LGBTQの権利を守る法整備を促す総理宛ての書簡を取りまとめていたことが明らかになりました。私もこの法律の実現を求めて、質問を終わります

  803. 予算委員会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。よろしくお願いします。  賃上げについてお聞きをします。  今、春闘行われております。真摯に労使交渉に当たっている皆様には心から敬意を表します。  厚労大臣に、今の春闘の現在の受け止めと、この日本の賃金が上がらないとずっと言われ続けた中で満額回答が多く出ている、なぜ今賃上げの機運が高まっているか、御見解をお聞かせください。

  804. 予算委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  あと、あわせて、通告していない大臣については御退席をお願いします。あと、政府参考人についても併せて御退席をお願いします。委員長、よろしくお願いします。

  805. 予算委員会

    ○村田享子君 これから交渉の山場を迎えるのが中小企業です

    ○村田享子君 これから交渉の山場を迎えるのが中小企業です。先週、中小企業の労働組合の方とお話をしましたが、価格転嫁が進んでいる、そういった報道がよく出ているけれども、現場としてはまだまだ実感がない、価格転嫁どころかコストダウンの要請がいまだに来ているところもあると。  こういったところ、中小企業への賃上げの後押し、是非していただきたいと思いますが、経産大臣、どうでしょうか。

  806. 予算委員会

    ○村田享子君 やっぱり、大手のやっぱり満額回答というのが出ている中で中小の皆さ…

    ○村田享子君 やっぱり、大手のやっぱり満額回答というのが出ている中で中小の皆さんが心配されているのが、今回の春闘で大手と中小の賃金格差がますます広がるんじゃないか、そういったところなんですね。是非とも取組を進めてほしい。  そしてあわせて、また厚労大臣にお聞きしますが、先ほどの御答弁の中にも、非正規雇用の方への賃上げの取組、言及がございましたが、具体的な内容と、あわせて、労働組合のない企業、今労

  807. 予算委員会

    ○村田享子君 今、様々政府の取組も行われておりますし、労使交渉も本当に日々皆さ…

    ○村田享子君 今、様々政府の取組も行われておりますし、労使交渉も本当に日々皆さん一生懸命されておりますけれども、こうして賃上げが盛り上がっている中でも既に企業によっては賃上げは今年はできないと言っているところもございますし、また賃上げが実現した企業でも物価高に追い付いていない、そういったところもございます。  引き続き物価高騰対策必要と考えますが、いかがでしょうか。

  808. 予算委員会

    ○村田享子君 今御答弁の中でも、今年の賃上げ率三・八%、そういったお話がござい…

    ○村田享子君 今御答弁の中でも、今年の賃上げ率三・八%、そういったお話がございましたが、やっぱり賃金交渉をする際には、定期昇給、ベースアップ、賞与・一時金、手当といった中からどれを上げていくのか、そういったこともやっぱり焦点となっています。  連合では定昇とベースアップを合わせて五%程度を賃上げの目標としていますが、政府が、賃上げ賃上げ、今も大事ですといった御答弁ありました、この中でどういった、

  809. 予算委員会

    ○村田享子君 やはり消費を促進していくためには、やっぱり働いている皆さんが中長…

    ○村田享子君 やはり消費を促進していくためには、やっぱり働いている皆さんが中長期的に見ても所得が増えるんだと期待を持てる賃上げ、今大臣もおっしゃったように、やっぱりベースアップの実現が鍵になっていると思います。是非、政府としても、この賃上げを見ていく際に、どの賃金が上がっているのか、そこもしっかり見ていただきたいと思います。  で、今継続的な賃上げが必要だといったお話ございましたが、やっぱり来年

  810. 予算委員会

    ○村田享子君 今、私、大臣に、来年の賃上げの対策いかがされますかというふうにお…

    ○村田享子君 今、私、大臣に、来年の賃上げの対策いかがされますかというふうにお聞きしたんですけれども。  じゃ、その構造的な賃上げ、もう一年後、来年にはもうある程度実現している、そういったスケジュールでいらっしゃるんでしょうか。

  811. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この今、物づくり、いろいろこれからの国としての取組、御紹介いただ…

    ○村田享子君 この今、物づくり、いろいろこれからの国としての取組、御紹介いただきましたけれども、やっぱり今ちょっと残念なニュースが続いておりまして、例えば今週のH3ロケットの失敗であったり、また先月には国産初のジェット旅客機、スペースジェットの開発断念のニュースもございました。この国産ジェットの開発については、私も実際開発に携わっている方にお話をお聞きをしておりまして、やっぱり自分は学生の頃から日

  812. 予算委員会公聴会

    ○村田享子君 今日はどうも貴重なお話ありがとうございました

    ○村田享子君 今日はどうも貴重なお話ありがとうございました。以上で終わります。

  813. 予算委員会公聴会

    ○村田享子君 先生、どうもありがとうございます

    ○村田享子君 先生、どうもありがとうございます。  確かに、共働きの世帯が増えてきて女性も働くことが当たり前になってきた中で、やっぱり多様な働き方というのは私も必要だというふうに思います。  最後、一問、片岡先生にお尋ねします。  同じく資料の先ほどの五ページのところで、やっぱり本予算と補正予算の位置付けを明確にといった先生の御提案がありました。  昨年の補正予算におきましても、新たな基金

  814. 予算委員会公聴会

    ○村田享子君 片岡先生、どうもありがとうございました

    ○村田享子君 片岡先生、どうもありがとうございました。  続きまして、八代公述人にお聞きをいたします。  今、片岡公述人の方からも、いい人を雇うためには賃上げをしないといけないということで、ここについては、岸田総理、新しい資本主義というのを掲げて、リスキリング、日本型職務給の確立、そして成長分野への労働移動といったことで構造的な賃上げを実現しようとしておりますけれども、ずっと制度・規制改革、労

  815. 予算委員会公聴会

    ○村田享子君 先生、もう一度お尋ねします

    ○村田享子君 先生、もう一度お尋ねします。  今、春闘が行われている時期ということで、今の春闘への受け止めをお願いします。

  816. 予算委員会公聴会

    ○村田享子君 おはようございます

    ○村田享子君 おはようございます。立憲民主・社民の村田享子です。  今日は、両先生方、貴重な話、どうもありがとうございます。  まず、片岡公述人にお聞きをいたします。  先生の五ページ目の資料の中にも、経済成長なしの財政健全化、そして防衛費拡大は亡国への道である、そういった記述がございました。この防衛費につきましては、今、岸田総理の方からは、このGDP二%にする財源、それを、一兆円を増税で賄

  817. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今地域での支援というお話でしたけれども、やっぱりまだまだ、その地…

    ○村田享子君 今地域での支援というお話でしたけれども、やっぱりまだまだ、その地元の自治体の交付金を使って特別高圧良くなってきたよという声がまだ届いていないというのが現状ではないかと思います。  最後に、ちょっと九州電力の例を御紹介しますが、二月十七日の鉄鋼新聞の記事になります。九州電力、今、ほかの地域と比べると、家庭用の電気料金据え置いているといった、そういったイメージございますが、今、九州電力

  818. 経済産業委員会

    ○村田享子君 データの方、ありがとうございます

    ○村田享子君 データの方、ありがとうございます。  この特別高圧は各企業の契約なのでといったお話ございましたけれども、今日、参考で、この製造業の労働組合であります基幹労連という産業別組合が特別高圧を契約している企業に対してその状況を調査をしております、それを御紹介します。  これに回答してくださった組織が二十九になるんですけれども、やっぱり皆さん電力料金増えたと言っていて、その約半分ぐらいの方

  819. 経済産業委員会

    ○村田享子君 支援、是非ともよろしくお願いします

    ○村田享子君 支援、是非ともよろしくお願いします。  今日はちょっと文科省の方はお呼びしていないんですけれども、職業を選ぶその段階でやっぱり物づくりを一度でも体験したことがあるかどうかというのは私が大事だと思っています。  やっぱり今、授業でいうと、それこそパソコンもする、英語も学ぶということで、昔と比べると中学の技術の時間であったり小学校の工作の時間が減って、本当に手を動かしてそういった物づ

  820. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。是非全体の賃上げ、進めていただきたいと思います。  今こういったお話をさせていただいたのは、やっぱり今、全国の物づくり現場を回っていると、もうどの地域でも、そして大企業、中小企業関係なく、もう若い人が物づくりに入ってこない、若い人が入ってもやっぱりすぐ辞めてしまう、で、技術が継承できない、やっぱりこれが多くの、大きな課題となっています。  その意味で、この物

  821. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  今お話にもございましたように、今構造的な賃上げが言われる中で、やっぱりリスキリング、転職になじむ職種と、物づくり現場のようにやっぱり同じ会社にいることが大切な職種がある、やっぱりここをもう是非広めていただきたいなと思いますし、あわせて、どうしても今そのトレンドというのが構造的な賃上げというふうになってしまうと、こういった構造的な賃上げになじむ職種となじまな

  822. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  やっぱり人材の定着、そして現場力の向上をしていく、もう是非その取組を進めていただきたいんですけれども、やっぱりどうしても、今の岸田総理のいろんな答弁を拝見しても、とにかく構造的な賃上げで、雇用の流動性だ、労働移動だというのが強調されているんじゃないかなって思うんですね。  やっぱりその日本の強み、今日冒頭にも御質問しましたように、やっぱり日本の経済を支え

  823. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  今お話がありましたように、この二〇一六年のものづくり白書では、人材が定着することによって技術が向上して、そして労働生産性を高めることにもつながっているといった紹介がされています。  直近のものづくり白書も見てみたんですけれども、こういったずっと人材の定着というのが白書の中で書かれていた一方で、直近の二〇二一年、二〇二二年版の概要でこの人材の定着というのを

  824. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この構造的な賃上げ、成長分野に人が移動していくということは、やは…

    ○村田享子君 この構造的な賃上げ、成長分野に人が移動していくということは、やはり雇用の流動性を高めていくということになると思います。  一方、ものづくり白書、これは毎年、経産省、厚労省、文科省の方で執筆をされているものですけれども、このものづくり白書においては、やっぱりこれまで人材の定着ということについて言及がされておりました。例えば二〇一六年のものづくり白書では、労働生産性の向上に向けた人材の

  825. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この成長分野ということにつきまして、二月に開催されました新しい資…

    ○村田享子君 この成長分野ということにつきまして、二月に開催されました新しい資本主義実現会議、この中での事務局の基礎資料の中でデンマークの例が紹介をされています。  デンマークでは、政府が失業率や賃金上昇率、求人といった客観的な指標を用いて、これからどういった職業が伸びていくのか、その見通しを政府が明示してリスキリングの方向性をアナウンスしているといった内容だったんですけれども、今の御説明では、

  826. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、この円滑な労働移動というお言葉ありましたけれども、やっぱり成…

    ○村田享子君 今、この円滑な労働移動というお言葉ありましたけれども、やっぱり成長分野に労働移動させていくといった国の方針の中で、じゃ、成長分野、具体的に今想定されているものはございますでしょうか。

  827. 経済産業委員会

    ○村田享子君 物づくり産業、その前段の質問の中で、やっぱり日本のGDPであった…

    ○村田享子君 物づくり産業、その前段の質問の中で、やっぱり日本のGDPであったり雇用に寄与しているというお話ありましたけれども、あわせて、私、物づくりの良さというのは、経済への波及効果が大きいということだと思っています。二〇一九年の経済産業省での調査におきましても、この波及力が大きい産業として、上位、自動車関連、そして鉄鋼産業などがあって、やっぱりここも製造業なんですよね。特に、今話題になった航空

  828. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  その上で、大臣に是非お聞きしたいんですけれども、この日本の物づくり産業、今後もこの成長産業として日本で発展していくためにはどうしていくべきか、是非お願いいたします。

  829. 経済産業委員会

    ○村田享子君 やはりこの物づくりにおいては、やっぱり海外からいかに資源を確保す…

    ○村田享子君 やはりこの物づくりにおいては、やっぱり海外からいかに資源を確保するか、これが重要になってくるんですけれども、今おっしゃったように、稼ぐ力が低下したということは、単に経済力の低下だけではなくて、やっぱり世界における日本のプレゼンスの低下を招き、海外から資源を輸入するときのその交渉力にも影響が出てきている、そういった話もお聞きをしております。  その上で、このやっぱり経済、産業の発展に

  830. 経済産業委員会

    ○村田享子君 皆様、御安全に

    ○村田享子君 皆様、御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。  本日は、日本経済と物づくり産業についてお聞きをします。  二〇〇〇年代に入りましてこの二十年間、やっぱり日本の稼ぐ力が低下をしております。この事実への受け止めとその要因、どうお考えになられますか。経産省、お願いします。

  831. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 どうもありがとうございました

    ○村田享子君 どうもありがとうございました。  続いて、大橋参考人にお聞きをいたします。  電力システム改革ということで、経済性のところがちょっと二等辺三角形でみたいなお話があったんですけれども、やっぱり今回、スポット市場価格が上がったことで多くの新電力が撤退をするといったことになって、やっぱりそれによって国民の皆様に影響がございました。  やっぱり、電力という生活に絶対必要なものだからこそ

  832. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  今日は、三人の先生方、貴重な御意見いただきまして、ありがとうございます。  それでは、質問をさせていただきます。  私は、まず大島参考人にお聞きをいたします。二点ございます。  一つ目は、やはり、先生のお話の中で再生エネルギーの導入をといったお話あったんですけれども、具体的に日本の中で、今日、山下参考人の方から太陽光に使える土地がもう大分ない

  833. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 大橋参考人、どうもありがとうございます

    ○村田享子君 大橋参考人、どうもありがとうございます。  会長、以上です。

  834. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子と申します

    ○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子と申します。  今日は、参考人の先生方、どうもありがとうございます。  それでは、まず白石参考人にお話をお聞きします。  先生の一ページ目のお話の中で、これからもエネルギー価格の高騰、まあ高止まりと想定をされた方がいいというようなお話がありました。今、日本でも本当に、家庭もそして企業も高止まり困っております。本当に政府として、国として、どれぐらいこれが続

  835. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 済みません

    ○村田享子君 済みません。  ありがとうございます。  続いて、大場参考人にお聞きをいたします。  石油について、日本の中東依存度が高いということで、やっぱり日本の資源の輸入先をいろんな多角化するというのも一つ必要だと思うのですが、それに関連して、日本のロシアでのエネルギー開発についてお聞きをします。  今、サハリン1、サハリン2であったり、日本も投資をしているわけなんですけれども、やっぱ

  836. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  関連して廣瀬参考人にお聞きしたいんですけれども、こういった、ロシアにとってこの日本のこういったエネルギーについてどういったふうな考えているのか、日本がロシアのそういった開発をすることについてどう捉えているのかというのを教えていただければと思います。

  837. 経済産業委員会

    ○村田享子君 確かに、その売上高ということで考えると、じゃ、その売上高が増えた…

    ○村田享子君 確かに、その売上高ということで考えると、じゃ、その売上高が増えた原因は何なのか、今おっしゃるとおりで分かりにくいところあると思います。  であれば、もうそもそもこの単位、原単位について、資源やエネルギーの価格に左右されにくい新たな計算方法を考えるというのも一つの手だと思うんですけれども、その辺りはいかがでしょうか。

  838. 経済産業委員会

    ○村田享子君 皆様、おはようございます

    ○村田享子君 皆様、おはようございます。御安全に。(発言する者あり)ありがとうございます。  立憲民主・社民の村田享子です。今日は質問の機会いただきまして、ありがとうございます。  今日、私は、いよいよ来年の賃上げに向けて春闘の交渉始まっていく中で、やっぱり企業が賃上げしやすい環境をつくっていくために、特別高圧契約への支援、そして適切な価格転嫁について質問をさせていただきます。  まず、特別

  839. 経済産業委員会

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます

    ○村田享子君 御説明ありがとうございます。  今、その御答弁の中でも、電気料金の高騰に対する対策のポイントとして、価格転嫁といった言葉がございました。これ、実際に特別高圧契約をされている会社の皆さんに、じゃ、こういった電気料金が高くなった場合の価格転嫁、どういうふうに考えられているのかというのをお話をお聞きしたところ、例えば鉄鋼でいうと、その鋼材、そのライバル会社というか、ところはもちろん国内に

  840. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  確かに、産業に向けては、省エネや再エネ、GX、そういった対策についても今回の補正予算で措置をされておりましたが、またあわせて、今おっしゃったように、今回のエネルギー危機というのは世界的な話なんだ、それも理解できるんですけれども、じゃ、日本独自の制度ということでいいますと、資料一、再エネの賦課金についてちょっと一つ提議、提案させていただきたいと思います。

  841. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  今の御答弁のように、国民負担の公正、公平性、そして国際競争力の維持強化のために導入されたのがこの減免制度なんですけれども、この減免制度の適用を受けるかどうか、認定基準というものがございます。こちらの資料一、赤線を引いたところになりますが、例えば製造業においては、電気使用量を売上高で割って、それが平均の八倍を超えた事業者に対して減免を受けられるというようなも

  842. 経済産業委員会

    ○村田享子君 例えばドイツですね、ドイツでも、日本と同様に製造業盛んな国ですが…

    ○村田享子君 例えばドイツですね、ドイツでも、日本と同様に製造業盛んな国ですが、ドイツでは国内産業の国際競争力を維持するために、電力多消費型の企業の産業用電気料金に係る公租公課や、また今話題となっています賦課金、そして併せて送電するための費用、託送料金というのも減免をして、で、国内の産業の国際競争力を維持していこう、そういった取組がされています。  ですので、今御相談にも乗っていくといったお話ご

  843. 経済産業委員会

    ○村田享子君 中小企業への支援もしっかりとしていただければと思います

    ○村田享子君 中小企業への支援もしっかりとしていただければと思います。  これまでちょっと特別高圧について、以上取り上げさせていただいたんですけれども、やっぱり今回、第二次補正予算の中では三兆七千億円のコロナ対策、原油価格、物価高騰対策、そういった予備費もございますし、やっぱり電気料金で苦しんでいる皆さんへの支援を是非進めていただきたいと思います。  今日、松山参考人から供給側サイドへの支援と

  844. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  やっぱりこの電気料金の高騰が、やっぱり賃上げ、皆さんやっぱり本当にこれから春闘やっていくけれども、会社側から、こういった電気料金が高い状況だとなかなか賃上げが難しい、そういったことを言われるんじゃないかってもう皆さん今から心配されていますし、省エネ対策、確かにメニューとして有り難いんですけれども、二〇五〇年カーボンニュートラル、当時の菅総理が言われたときか

  845. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  今、年間一万件といったお話でしたが、中小企業って日本で約三百万社ほどあるということ考えると、全部回り切るのはやっぱり三百年ぐらい掛かるような感じなの。であれば、その一万社回る中で、例えばその業種が偏らないように満遍なく取りあえずいろんな業界回りましょうよって、そういった工夫はされているのでしょうか。

  846. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  あと、これはまあ要望じゃないんですけど、この下請Gメンのポスターもすごく分かりやすいし、すごくこんなのが職場にあるとやっぱり中小企業の皆さんも心強いなと思います。あわせて、このイラストが全員やっぱりまだ男性なんですよね。中小企業というと、確かに男性のちょっと中年の方なのかな。でも、やっぱり今若い経営者の方もいらっしゃいます、女性の方もいらっしゃるので、こう

  847. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  今、独禁法の優越的地位の濫用というのの適用といったお話ございましたが、これも実際、その大企業の下請の方にお聞きすると、確かに小売業者と納入業者とのそういった取引においてはこの優越的地位の濫用、よく適用されているのは私も拝見しているんですが、製造業同士だと、例えば親の会社とその下請の会社がもう一対一なんですよね。例えば申告をした場合に、親会社に、あっ、あの会

  848. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今認可の過程での審査のお話がありましたけれども、ちょっと一点追加…

    ○村田享子君 今認可の過程での審査のお話がありましたけれども、ちょっと一点追加で金融庁にお伺いしたいんですが、その審査の過程で消費者契約法に適合しているかの観点からの審査は行われているのでしょうか。

  849. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます

    ○村田享子君 大臣、ありがとうございます。  私もこういった商品にニーズがあるというのはもちろん承知をしておりますが、やっぱりニーズがあるからどんな商品を販売してもいいというわけではなくて、やっぱり消費者保護の目線から消費者庁の皆さんに頑張っていただきたいなということと、今日、先ほどからSNSの話題も出ていますが、私も微力ながらやっておりますので、私からもそういった一八八の発信をしっかり国民の皆

  850. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  こういったこの保険の解約、契約の解除については、お配りしました資料一にございますように、消費者契約法九条一号に規定がございます。この九条一号の意義と、この中にあります平均的な損害の額を超えるものの解釈について御説明をお願いします。

  851. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 皆さん、こんにちは

    ○村田享子君 皆さん、こんにちは。立憲民主党の村田享子です。今年の七月の参議院選挙で初当選をいたしまして、本委員会では初質疑となります。どうぞよろしくお願いいたします。(発言する者あり)ありがとうございます。あっ、御安全に、ありがとうございます。経産委員会で使わせていただきました。ありがとうございます。  それでは、今日、本日は、保険の解約返戻金、保険を途中で解約したときに保険契約者に対して払い

  852. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  続いて、ちょっと具体的なちょっと商品ということで、外貨建ての保険の中には、その保険の解約時にタイムラグマージンと呼ばれる手数料がこの解約返戻金から差し引かれる場合がございます。  次、資料二御覧いただきたいんですけれども、こちらにございますように、早く解約するほどタイムラグマージンの負担額は重くなりまして、解約返戻金が少なくなることになります。このタイム

  853. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  このタイムラグマージンに関してなんですけれども、今日金融庁の方にも来ていただいていますが、金融庁より昨年の八月に保険会社向けの総合的な監督指針が改正をされ、今年の四月からタイムラグマージン、見直しが行われています。しかし、四月以前に販売された商品のタイムラグマージンについては見直しの対象とはなっていません。  このタイムラグマージン、損失といったお話今ま

  854. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今の御答弁だと消費者の判断にお任せするといったものでどうなのかな…

    ○村田享子君 今の御答弁だと消費者の判断にお任せするといったものでどうなのかなと思うんですが、続いて、次、ちょっとまた具体的な商品のお話になります。  生命保険の商品の中に低解約返戻金、また無解約返戻金型商品というのがございます。この商品は、解約返戻金を低く抑えますよ、又はゼロにしますよということをうたって、それを低く抑えたりゼロにすることで保険料が安くなりますといったものになるんですけれども、

  855. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今このスキーム自体がどうかといった御答弁はなかったわけなんですけ…

    ○村田享子君 今このスキーム自体がどうかといった御答弁はなかったわけなんですけれども、この一定数の解約を事前に見越して料金を低めに設定するというようなスキームは、これ、意外に保険にのみ使われているのかなというふうに思います。  例えば、英会話教室で、入会時に一年分一括して年会費を払ってくださいというような場合に、まあ半年ぐらいで、ああ、もう、ちょっと英語続かなかったから教室やめようかなと言われた

  856. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 今業界ごとにサービスであるとかそういったものが違うのでといったお…

    ○村田享子君 今業界ごとにサービスであるとかそういったものが違うのでといったお話がございましたが、保険においては金融庁ということで、金融庁にもお伺いをいたします。  今後、保険業法改正等によって、やっぱり私はより厳密な解約返戻金規制をしていくべきではないかと思いますが、こういった低解約返戻金、無解約返戻金型商品を規制するといったお考えはございますでしょうか。

  857. 消費者問題に関する特別委員会

    ○村田享子君 次、じゃ、こういった、じゃ、その意向をといったお話でしたので、実…

    ○村田享子君 次、じゃ、こういった、じゃ、その意向をといったお話でしたので、実際に保険を解約された方のそういったアンケートがございます。そこをちょっと御紹介したいんですけれども、資料三になります。  こちらは実際に保険を解約された方に対して解約返戻金の使い方を尋ねたものになるんですけれども、やはり一番目が、生活費に充てたが二〇二一年の調査でよると二六・四%となっております。また、右の方でやっぱり

  858. 経済産業委員会

    ○村田享子君 この罰則についてやっぱり取り上げたのは、補償はないと、で、罰金、…

    ○村田享子君 この罰則についてやっぱり取り上げたのは、補償はないと、で、罰金、まあ百万円ではあるけれども、電力使用のときは罰則科されなかったよねということであれば、補償がない、であれば、まあ罰金払っても、じゃ、このままやっぱり使用した方がいいんじゃないか、事業を継続した方がいいんじゃないか、そう判断される事業者も出てくる可能性もあるのではないかというふうには思いますが、こういったことへの対処につい

  859. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その事業者の方は、やっぱり、例えば鉄鋼メーカーでいいますと、この…

    ○村田享子君 その事業者の方は、やっぱり、例えば鉄鋼メーカーでいいますと、この鉄鋼のスラブとかブルーム、鉄鋼半製品と呼ばれるものがあるんですが、これを天然ガスを使って加熱炉で加熱をして、そして圧延等を行って実際の鉄鋼製品を造っていくということになります。ですので、天然ガスの使用制限が掛かってしまうと、もう鉄鋼の製品を造れなくなるということに直結をしていくわけなんですね。だからこそ、ある程度具体的な

  860. 経済産業委員会

    ○村田享子君 その時々で対策を考えなければいけないということでございましたので…

    ○村田享子君 その時々で対策を考えなければいけないということでございましたので、しっかりと、もしもそういった場合が、もう起こらない方がいいんですけれども、そういった場合は補償についてもその時々で検討をお願いいたします。  続いて、こういった使用制限を守らなかった場合の罰則についてお聞きをします。  今回の法案ですと、守らなかった場合には百万円以下の罰金というのが科されるといったものになっていま

  861. 経済産業委員会

    ○村田享子君 今、価格転嫁のお話ありましたけれども、特別高圧の企業であっても、…

    ○村田享子君 今、価格転嫁のお話ありましたけれども、特別高圧の企業であっても、冒頭申し上げたように、エネルギーだけでなく原材料の価格も上がっています。また、価格転嫁ができているところでも、こういった価格が全て価格転嫁できているわけではないんですね。なので、特別高圧は価格転嫁ができるから、そういったことでやっぱり対象外とすべき、対象外とするのはどうなのかなと思います。  やっぱり、この価格転嫁をし

  862. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと最後に、エネルギーに関連をいたしまして、総合経済対策の中…

    ○村田享子君 ちょっと最後に、エネルギーに関連をいたしまして、総合経済対策の中の電気・ガス価格激変緩和対策事業費補助金についてお聞きをします。  今回の補助金では、特別高圧については負担軽減の対象外となっておりますが、なぜ対象外となっておるのでしょうか。

  863. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ありがとうございます

    ○村田享子君 ありがとうございます。  続いて、これからの安定供給の確保ということで、国内備蓄について一問御質問をいたします。  先ほど、新潟について小林委員も御質問されましたけれども、その中にもありましたように、新潟県というのはガス田が幾つかございまして、その中においては、枯渇してしまったガス田を使って天然ガスを地下に貯蔵する、そういったことをされているところもございますし、二〇一五年には、

  864. 経済産業委員会

    ○村田享子君 もちろんこの使用制限ない方がいいんですけれども、そういった罰則、…

    ○村田享子君 もちろんこの使用制限ない方がいいんですけれども、そういった罰則、補償、そういったことも考えていただきたい、そしてあわせて、もしこういった使用制限が行われてしまった場合に、この発令後、やっぱり、この発令をして効果はどうだったのか、影響はどうだったのかといった事後検証も必要だと考えておりますが、それについてはどうお考えでしょうか。

  865. 経済産業委員会

    ○村田享子君 皆さん、おはようございます

    ○村田享子君 皆さん、おはようございます。そして、御安全に。  私は立憲民主・社民の村田享子と申します。今年七月の参議院選挙で初当選をいたしました。本日が初質疑ということで、どうぞよろしくお願いします。そして、御調整いただいた先輩議員の皆様、ありがとうございます。  冒頭、おはようございますの後に御安全にといった御挨拶させていただきましたが、私、物づくりの出身でございます。物づくりの皆様は日々

  866. 経済産業委員会

    ○村田享子君 岸田内閣におきましては、山際大臣の辞任ということもございました

    ○村田享子君 岸田内閣におきましては、山際大臣の辞任ということもございました。こういった大臣の態度が続きますと、やっぱり国民の皆様、岸田政権の信頼というのも揺らいでまいりますので、野党として引き続き追及をしてまいりたいと思います。  それでは、法案の質問に入ります。  私、その物づくりの出身ということで、今年も中小企業そして大企業の物づくりの現場を回らせていただきました。やっぱり皆様がおっしゃ

  867. 経済産業委員会

    ○村田享子君 引き続き資源外交をしっかり取組をお願いいただきたいと思います

    ○村田享子君 引き続き資源外交をしっかり取組をお願いいただきたいと思います。  続いて、先ほど小林委員の方からも御質問がございましたが、大口需要家への使用制限、この部分についてお聞きをしたいと思います。  やっぱり事業者の皆さん、自分たちの事業で天然ガスを皆さん使っている方多いですので、そういった対象に、供給制限の対象になるんじゃないか、そういった御不安を抱えていらっしゃいます。  この大口

  868. 経済産業委員会

    ○村田享子君 ちょっと、今の答弁の中ではちょっと具体的な業種というのが明示をさ…

    ○村田享子君 ちょっと、今の答弁の中ではちょっと具体的な業種というのが明示をされてなかったんですけれども、今年の八月五日の総合資源エネルギー調査会ガス事業制度検討ワーキンググループにおきまして、日本ガス協会の提出資料によりますと、業種別の都市ガスの供給量割合、そういった資料を出されて、参考人の方ももちろん御承知されていると思います。  ここにおいては、たくさん使っているその業種として、鉄鋼、非鉄