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- 予算委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 それでは、再審法について総理にお伺いをいたします。 一昨年、死刑囚であった袴田さんが再審無罪、事件から六十年です。昨年、私の地元福井でも、前川さんが再審無罪、事件から四十年です。一昨日、日野町事件が再審開始になりましたが、事件から四十二年。無実を訴え続けていた阪原さんは獄中で亡くなっておられます。 この三つの事件に共通するのは、検察官抗告によって冤罪
- 予算委員会
○稲田委員 私は、この法制審の案、証拠開示に制限をかけて、検察の抗告について現…
○稲田委員 私は、この法制審の案、証拠開示に制限をかけて、検察の抗告について現状維持、これでは将来に禍根を残すと思っております。自民党の中でも、やはり柴山会長、井出事務局長の作った議連案を審議せよという声も多くあります。私も、国権の最高機関であり、唯一の立法機関に身を置く者として、議連案での改正を目指す、そういう決意でございます。 次に、旧氏の使用についてお伺いします。 総理は、ずっと昔か
- 予算委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 翁カーブを見ておりますと、やはり低所得の勤労世帯の社会保険料の負担が重いということですので、社会保障改革を進めることで保険料の負担を軽減することも必要だと存じます。 さて、小泉防衛大臣、ウクライナの情勢を見ておりますと、戦いの帰趨や継戦能力を左右するのは経済力、産業力そのものとも言えます。中国による輸出規制なども踏まえれば、防衛装備の安定供給と産業基盤の
- 予算委員会
○稲田委員 期待しております
○稲田委員 期待しております。 さて、総理、昨日から社会保障国民会議が始まりました。私は、日本総研の翁百合元理事長が提言されている給付つき税額控除を取り入れて、勤労、子育て世代、まさしく、諸外国に比べると、低所得の勤労、子育て世代の負担が重く、支援が少ないということでございます、そういった世帯に、収入や子供の数に応じた、きめ細やかな手厚い給付をする必要があると思いますが、御見解をお伺いします。
- 予算委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 先ほど述べました一つ一つの課題、これに丁寧に対応していく姿勢を示すことが市場の信認を得る上でも重要なことだと存じます。 さて、赤澤経産大臣に聞きたいと思います。 最大の物価高対策はインフレに負けない賃上げだと思います。そのために、百億宣言企業など、自ら成長しようと頑張っている中小企業、中堅企業への支援は必要です。また、物価高や人手不足といった厳しい事
- 予算委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 まさしく議論の積み重ねがございます。そして、雪でも止まらない北陸新幹線を政治によって敦賀で止めることはできない。一日も早い開通を実現するべく、しっかりと議論をしてまいります。 さて、国土交通大臣にお伺いいたします。 北陸新幹線によって、北陸経済は活性化をいたしました。JR西とJR東は高い収益を上げております。整備新幹線による収益増を適切に貸付料に反映
- 予算委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 最後に、今年、令和八年は、昭和元年から起算して満百年、政府として昭和百年記念行事を企画していただいております。総理にも、約二十年前、昭和の日制定に御尽力をいただきました。 現在、明治の日超党派議連では、十一月三日を文化の日に加えて明治の日とする祝日法改正案を今国会に提出すべく、各党で調整を進めております。 昭和百年の意義、明治の日制定の意義についてお
- 予算委員会
○稲田委員 前向きな御答弁をありがとうございます
○稲田委員 前向きな御答弁をありがとうございます。 責任ある積極財政の下、新幹線は地方活性化に不可欠な成長投資です。その意味から、整備財源の確保については国も責任を持っていただきたいと思います。 令和八年度予算案において、公共事業の予算は二百二十億円増えたにもかかわらず、整備新幹線の予算は七年連続で八百四億円、一円も増えていない。補正はゼロです。そもそも、公共事業の予算の六兆円のうち、鉄道
- 予算委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。 総理、さきの衆議院選の歴史的大勝ですが、私は、これは、もちろん責任ある積極財政が非常に評価されたと同時に、総理自身の前向きで明るくてそして分かりやすい、そういうメッセージが国民に届いた結果だと思っております。 特に地方において期待が大きいのは、危機管理投資、令和の国土強靱化でございます。 選挙期間中、豪雪地帯は大雪に見舞われま
- 法務委員会
○稲田委員 今のでは駄目なんですよ
○稲田委員 今のでは駄目なんですよ。今のは駄目。 なので、私は、やはり国権の最高機関であるところのこの委員会で、そして、委員長は、やはりその点について非常に、国政調査権を軽視することがないようというふうにおっしゃっておられます。是非とも、当委員会において、福井事件の検証及び議連案の審議入りを求めます。
- 法務委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 司法権の独立、司法の重要性に鑑みて一般の政府職員よりも高い俸給が認められている。だとすれば、その前提として、当然ですけれども、司法に対する信頼が確保されていなければなりません。 昨年は袴田事件、今年は福井事件で再審無罪判決。両事件において共通するのは、有罪の証拠が捜査機関の捏造若しくは利益誘導による虚偽の証言、しかも、再審制度の不備によって、無実の人の人
- 法務委員会
○稲田委員 これは普通の事件じゃないんです
○稲田委員 これは普通の事件じゃないんです。今回の再審法改正の立法事実そのものであって、刑事法制度の立案責任である法務省においてしっかりこれは検証すべき事案だというふうに思います。 また、先ほど、前川さんに対しての、やはり直接的な謝罪がないと駄目だと思います。 昨日も、予算委員会で総理から、大臣は、再審法の改正を行うことについての指示をしているというふうにおっしゃったんですけれども、この再
- 法務委員会
○稲田委員 今、刑事局長は確定審検察官がとおっしゃったんですけれども、確定審検…
○稲田委員 今、刑事局長は確定審検察官がとおっしゃったんですけれども、確定審検察官だけじゃないんですよ。これは、第一次再審請求でも第二次再審請求でも手元にある証拠を出さず、第二次再審請求審では、裁判官から出せと言われても、高検の担当者全体の意向だといって出さずに、そして、命令を出すぞと言われて初めて出したわけですよね。そこに重大な、無罪を推定される証拠があったというのが今回の事件なんです。 私
- 法務委員会
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。 本法案に関しましては、人事院勧告の趣旨に基づくものでございますので賛成なんですが、その前提として、裁判官、検察官については一般の政府職員に比べて適用される給与の水準が高く設定されておられますが、これはどういった趣旨に基づくものでしょうか。政府参考人にお伺いします。
- 法務委員会
○稲田委員 やはり詰め切れていないと思うんですね
○稲田委員 やはり詰め切れていないと思うんですね。松下委員との質疑の中で、旧姓の通称使用の法制化、旧姓は直前の氏に限らないという選択肢もあり得る、修正もあり得るというのは、これはいかがなものかと思います。やはり、旧姓という曖昧な用語ではなくて、法律的に明確な婚姻前氏若しくは婚前氏を使うべきだと考えます。 また、維新案は、民法は改正してはいけないけれども戸籍法は改正してもいいと。戸籍法の大原則を
- 法務委員会
○稲田委員 兄弟が統一した氏を使うか、それとも別々にするかというのは、氏に対す…
○稲田委員 兄弟が統一した氏を使うか、それとも別々にするかというのは、氏に対する考え方が全く違っていると私は考えます。 その上で、選択でもよい、選択だからよい、選ぶ人が選べばよいという単純な問題ではないんですね。ファミリーネームをなくすことを選択できるということは、民法の氏の制度から、家族の呼称としての制度、つまり、七百五十条の夫婦同氏、七百九十条の親子同氏、戸籍法六条の、戸籍の大原則である夫
- 法務委員会
○稲田委員 現行戸籍法にも、戸籍の筆頭に記載した者の概念があります
○稲田委員 現行戸籍法にも、戸籍の筆頭に記載した者の概念があります。問題なのは、民事実体法、民法の中に、実体的な概念として、戸主制を想起させる戸籍の筆頭者なる概念を持ち込んでいる、そして、これは、家族の氏でも個人の氏でもないのに子の氏を決めるものとなる、非常に分かりにくいというふうに思います。 国民案は、家族戸籍を守るといいながら、その根本は破壊しようとしておりますし、婚姻時に子の名を決める立
- 法務委員会
○稲田委員 夫婦別氏を選べるとしても、別氏の選択肢があったとしても、どうしても…
○稲田委員 夫婦別氏を選べるとしても、別氏の選択肢があったとしても、どうしても相手から同氏にしたいと言われ同氏にする夫婦や、親の意向でそうせざるを得ない場合もあるでしょう。そのようなとき、維新案のように、婚姻前の氏を法的に使える選択肢も必要ではありませんか。これは立憲にお伺いします。
- 法務委員会
○稲田委員 家族の氏の定義がないとおっしゃるんですけれども、民法七百五十条の夫…
○稲田委員 家族の氏の定義がないとおっしゃるんですけれども、民法七百五十条の夫婦同氏、七百九十条の親子同氏、最高裁大法廷判決において、家族は社会の自然かつ基礎的な集団単位と捉えられ、その呼称を一つに定めることには合理性が認められるとして、家族の氏ということで定義はなされているというふうに考えます。 また、それであるならば、氏がばらばらでいいとおっしゃるのであれば、なぜ、今まで子ごとに氏を決める
- 法務委員会
○稲田委員 次に、維新案についてお伺いいたします
○稲田委員 次に、維新案についてお伺いいたします。 維新案の、夫婦同氏、親子同氏を維持し、ファミリーネームに価値を置く、家族を一つのものと捉え、家族氏で統一された家族の戸籍を守りつつ、婚姻前の氏を婚姻後も法的に使い続けることができるという方向性には賛同いたします。しかしながら、残念ながら、維新の今の、現時点では検討不十分と言わざるを得ません。 まず、法制化された通称、法制化された通称使用と
- 法務委員会
○稲田委員 すり替えないでいただきたいのは、私は、非常に重要な、制度的な、戸籍…
○稲田委員 すり替えないでいただきたいのは、私は、非常に重要な、制度的な、戸籍法という、戸籍という問題ですので、しっかりした条文で提出をされるべきだということを指摘しているわけでございます。 また、私は、夫婦及びその未成年の子から成る家族が社会の最小単位としての強固なつながりの中で氏を共有するというのは、我が国に根づいた大切な家族観であると考えます。 直近のNHK調査でも、選択的夫婦別氏を
- 法務委員会
○稲田委員 私の質問には答えられないということでございます
○稲田委員 私の質問には答えられないということでございます。なぜなら、家族戸籍は廃止する余地は残っているのですかという質問に対して答えておられません。 前回、基本的にはそれを想定、それというのは平成八年ですね、またそれぞれの場合において適切な法改正とおっしゃっておられますので、非常に曖昧で、家族戸籍を破壊する単独戸籍、個人戸籍という可能性も十分考えられるわけでございます。 また、自民党を批
- 法務委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。 二十八年ぶりに夫婦の氏の議論が国会で行われている、非常に歴史的な国会審議だということを心に留めて質問をいたしたいと思います。 私も、この委員会や予算委員会において、夫婦の氏について独自の案、すなわち、家族の呼称、つまりファミリーネームを守りつつ、個人の呼び名としての婚前氏を法律上使い続けることができる制度を提案し続けております。維
- 法務委員会
○稲田委員 通称を法制化したとしても、本来の氏でない以上、パスポートや外国政府…
○稲田委員 通称を法制化したとしても、本来の氏でない以上、パスポートや外国政府が発給するビザといった国際的な場面で、国際ルールに照らして通用しないんじゃないでしょうか。仮に通称でも十分な対応ができるという立場であるなら、それは外務省や国際機関等に確認をして、十分な理解が得られているのでしょうか。お答えください。
- 法務委員会
○稲田委員 ただ、先ほど申しましたように、今も通称は公的な証明の中で単独では使…
○稲田委員 ただ、先ほど申しましたように、今も通称は公的な証明の中で単独では使えないんです。それを維新案はあえて、単独で使えるとおっしゃっておられます。また、法令上、当然ながら、通称は氏名以外の呼称となっていますので、法制化されたとしても氏ではないという御主張です。 維新案では、民法上の氏が唯一無二のはずですが、なぜ、法制化されたとはいえ、氏ではなく通称にすぎないものが単独で使えるのでしょう。
- 法務委員会
○稲田委員 可能だとか、政府に丸投げというのは、余りにも法案を支える前提が不十…
○稲田委員 可能だとか、政府に丸投げというのは、余りにも法案を支える前提が不十分、脆弱、法案として審議する段階に至っていないのではないかと失礼ながら思います。 また、民法上の氏がれっきとした本名であるとおっしゃるんですけれども、それが一体どの場面で使われるのか、明らかではございません。 また、通称を届け出たり削除したりできると。維新案ですと、通称届をいつまでに出すという制限はなくて、これを
- 法務委員会
○稲田委員 違法、不当というのは何なのかということが問われてくるというふうに思…
○稲田委員 違法、不当というのは何なのかということが問われてくるというふうに思います。今のような機械的な抗告を見ていると、違法、不当じゃなくて、とにかく抗告をする、何回も何回も抗告して、さっきの松橋事件なんて、無罪の証拠が出ているのに抗告しているじゃないですか。おかしいと私は思います。 あと、刑事局の答弁を聞いていると、刑事局って検察なんですかと思うんですね。刑事局と検察というのは一体じゃなく
- 法務委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。 本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 今日は、夫婦の氏と、それから再審法についてお伺いをしたいと思います。 まず、夫婦の氏ですが、民法七百五十条は夫婦の同氏を、そして、七百九十条一項は夫婦の間の子は父母の氏を称することを定めています。これらの規定があることによって、夫婦と未婚の子供、すなわち家族が同
- 法務委員会
○稲田委員 大臣がおっしゃったように、最高裁では、ファミリーネームの価値、家族…
○稲田委員 大臣がおっしゃったように、最高裁では、ファミリーネームの価値、家族の呼称としての価値を認めていて、私は、社会の最小単位である家族に統一的な呼称、ファミリーネームがないという状況は、社会に根づいている家族観には合っていないように思います。 また、法制審案だと、結婚するときに子供の氏を決めるというんですが、健康上子供の産めない女性もいるし、高齢者の結婚が増えていることを考えると、そうい
- 法務委員会
○稲田委員 今大臣がおっしゃったように、不便、不利益もあるんですけれども、最高…
○稲田委員 今大臣がおっしゃったように、不便、不利益もあるんですけれども、最高裁で違憲判決を出した五名の裁判官は、やはり本質的平等、それから個人の尊厳というところに着目をしているということであります。 また、通称が広く認められているのでいいという意見もあるんですけれども、通称だと、法的な呼称ではないので、通称を使うかどうか、いつ使うかは決まっていないし、自由な使い分けを許すダブルネームになるお
- 法務委員会
○稲田委員 私は、法制審案、選択的夫婦別氏か現状維持かの二者択一ではない、この…
○稲田委員 私は、法制審案、選択的夫婦別氏か現状維持かの二者択一ではない、このように考えております。民法七百五十条の夫婦同氏、家族同氏のその規定は守りつつも、旧姓、婚姻前の氏を法的な個人の呼び名として使い続けることができる制度をつくってはどうかということをこの法務委員会でも提案をしているところでございます。 届出を要件とするので、届出によって、戸籍や子供の氏の決定など家族に関する規律については
- 法務委員会
○稲田委員 私は、このルールがない状況において、裁判所が提出命令を出したら、そ…
○稲田委員 私は、このルールがない状況において、裁判所が提出命令を出したら、それは従うべきだと思います。今局長がおっしゃったのは、判例の説明じゃないですか。私は、別に判例の説明は聞きたくないんです、知っているから。そうじゃなくて、刑事局長としてどう思うんだという、公益の代表者の検察を所管する刑事局長としてどう思うのかということを聞いているんです。 もう一回答弁してください。
- 法務委員会
○稲田委員 私は別に一般論としてどうかということを聞いているんじゃなくて、今こ…
○稲田委員 私は別に一般論としてどうかということを聞いているんじゃなくて、今ここで、立法を議論しているところで、やはりそれは従うべきだというふうに私は思っているけれどもどう思いますかということですけれども、答弁がないので。 当時の、当時のというのは、井出さんが質問したときの当時の松下局長は、個別の事案については答えられないとして、検察官が保管している証拠の提出を裁判所から求められた場合であって
- 法務委員会
○稲田委員 これは、松下局長は一般論と言っているので、一般論で聞いているんですよ
○稲田委員 これは、松下局長は一般論と言っているので、一般論で聞いているんですよ。 裁判所が必要だから出してくださいと言ったときに、裁判所、あなたは必要ありませんと。なぜ必要ないか、私だけが、検察だけが証拠を持っていて、この証拠を見て、裁判所、必要ありませんよと言うことができるんですか、できないでしょうということが一つと、そんなこと、何で検察が決めるんですかということですね。 それから、裁
- 法務委員会
○稲田委員 その判断がすごく恣意的になりませんかということなんですね
○稲田委員 その判断がすごく恣意的になりませんかということなんですね。 私は、人一人の命と人生が懸かった再審請求審で、職権主義だと言いながら、裁判所が必要だから出しなさいといった勧告や命令をしているのに証拠を出さない、持っているのに出さない、若しくは、ないと言いながら後から出す、しかも、その証拠は冤罪を示すものだった、こんなことがあってはならないと思いますよ。 熊本の松橋事件では、再審請求
- 法務委員会
○稲田委員 意見を言うんじゃないじゃないですか、出さない、拒絶する
○稲田委員 意見を言うんじゃないじゃないですか、出さない、拒絶する。しかも、裁判所が違法だということを言って拒絶しているんですよ。 私は、今日の答弁を聞いていて、やはり、証拠開示についてルールを法律の中に規定をすべきだ、再審法改正の立法事実はあるというふうに思います。 抗告についても同じなんですね。資料を示します。 表を見ますと、検察はほぼ機械的に抗告をして、それによって救済は遅れてお
- 法務委員会
○稲田委員 様々な意見があるとおっしゃっていますけれども、検察と法務省以外、早…
○稲田委員 様々な意見があるとおっしゃっていますけれども、検察と法務省以外、早くやれと、議法でやれとみんな言っているんですよね。私は、議法による早期の成立を是非大臣にも応援いただきたいと思います。 終わります。
- 憲法審査会
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。 憲法五十三条後段の召集期限明記について、上川幹事の発言のとおり、自民党として一定の方針が決まっているわけではありませんが、私個人としては検討に値すると考えています。さらに、この制度の趣旨が、少数派の権利保護であり、召集決定が憲法上の義務であるとされていることから、その期限も法律ではなく憲法に明記するというのが素直な発想だと思います。 憲法五十三条の召
- 予算委員会第三分科会
○稲田主査代理 この際、お諮りいたします
○稲田主査代理 この際、お諮りいたします。 ただいま加藤財務大臣から申出がありましたとおり、財務省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 予算委員会第三分科会
○稲田主査代理 次に、財務省所管について政府から説明を聴取いたします
○稲田主査代理 次に、財務省所管について政府から説明を聴取いたします。加藤財務大臣。
- 予算委員会第三分科会
○稲田主査代理 これにて若山慎司君の質疑は終了いたしました
○稲田主査代理 これにて若山慎司君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――
- 予算委員会第三分科会
○稲田主査代理 杉山次長、間もなく時間が参りますので、簡潔にお願いいたします
○稲田主査代理 杉山次長、間もなく時間が参りますので、簡潔にお願いいたします。
- 予算委員会第三分科会
○稲田主査代理 御異議なしと認めます
○稲田主査代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔予算概要説明は本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
- 予算委員会第三分科会
○稲田主査代理 これより質疑に入ります
○稲田主査代理 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。水沼秀幸君。
- 予算委員会第三分科会
○稲田主査代理 以上をもちまして財務省所管についての説明は終わりました
○稲田主査代理 以上をもちまして財務省所管についての説明は終わりました。 ―――――――――――――
- 予算委員会第三分科会
○稲田主査代理 これにて篠田奈保子君の質疑は終了いたしました
○稲田主査代理 これにて篠田奈保子君の質疑は終了いたしました。 次に、若山慎司君。
- 予算委員会第三分科会
○稲田主査代理 これにて高橋英明君の質疑は終了いたしました
○稲田主査代理 これにて高橋英明君の質疑は終了いたしました。 次に、篠田奈保子君。
- 予算委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 一方で、現在、九五%の女性が婚姻により氏を変更している実態があります。女性の社会進出や晩婚化ということもあって、婚姻前の氏を使って築き上げてきた社会的信用や評価、実績、アイデンティティーなどが、婚姻を契機に氏を変更することによって損なわれてしまうといった不利益もあります。女性活躍にブレーキをかけているという指摘もあります。 最高裁においては、例外を認めな
- 予算委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 経済と財政健全化の両立を図る、経済あっての財政、本当にそのとおりなんですが、それは、財政は二の次という意味ではなく、財政の適正な管理は国が行うべき最重要のリスクマネジメントであるということを忘れてはならない、このように思います。 さて、本日、第七次エネルギー基本計画が閣議決定されました。私は、脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推
- 予算委員会
○稲田委員 大臣、ありがとうございます
○稲田委員 大臣、ありがとうございます。 特に、避難道路について積極的な御答弁、感謝申し上げます。 さて、関西のエネルギーを支えている福井県の嶺南地方においては、地方創生に不可欠な北陸新幹線の関西延伸が最大の課題となっています。福井嶺南地方の原子力稼働によって関東よりも三〇%も安価な電力の恩恵を被っているのは、関西の方々です。敦賀や嶺北の福井県のほとんどは、その恩恵にはあずかっておりません
- 予算委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 新幹線は、大臣もおっしゃったように、国土強靱化にも資するもの、しかも、つなげなければなりません。北陸新幹線の最後の一ピースである敦賀―小浜―京都―大阪の一日も早い着工認可に向けて、よろしくお願い申し上げます。 さて、夫婦の氏についてお伺いをいたします。 民法七百五十条の夫婦同氏の規定、これは、最高裁平成二十七年大法廷判決、令和三年の決定においても、そ
- 予算委員会
○稲田委員 最高裁の令和三年の決定の反対意見、すなわち違憲であると指摘した裁判…
○稲田委員 最高裁の令和三年の決定の反対意見、すなわち違憲であると指摘した裁判官からは、通称使用は、ダブルネームを使い分ける負担、また、個人識別誤りのリスク、コストを指摘しています。さらに、通称併記では、改姓による手続の煩雑さは解決できません。 資料の一を示します。今日私が指摘した論点を左側に、また、右に向かって、今出されているような案を表にいたしているところでございます。 私は、この問題
- 予算委員会
○稲田委員 この問題は、家族の在り方、戸籍の在り方、ひいては国柄の問題でもあり…
○稲田委員 この問題は、家族の在り方、戸籍の在り方、ひいては国柄の問題でもあります。また、通称使用を拡大すればよいと割り切ることにも問題がある。通称という法律上の氏でないものが公的証明にどんどん使われ、しかも、公的証明の種類によって使い分けができることは、法治国家のあるべき姿ではなく、これが旧姓だけでなく、外国人の通称に拡大するようなことがあってはならない。しっかり最高裁からのボールを受け止め、国
- 予算委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。 今年は戦後八十年目の節目の年です。戦後七十年談話では、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を負わせてはなりません、また、謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります、この部分は、初めて戦後レジームからの脱却を掲げた安倍総理の談話の核心です。 私は、政治家になる前は地方の一介の弁護士では
- 予算委員会
○稲田委員 私は、ここで中途半端な談話を出すことは危険ですらある、このように感…
○稲田委員 私は、ここで中途半端な談話を出すことは危険ですらある、このように感じます。 村山談話、六十年談話と安倍談話とは、全く違う、謝罪から決別したものになっています。戦後レジームからの脱却の旗の下で、未来志向で、将来世代に謝罪という宿命を負わせない、そして、歴史認識を二度と外交カードにさせないといった七十年談話に込められた安倍総理の思いを無駄にしないでいただきたいと思います。 官房長官
- 環境委員会
○稲田委員 今、大臣が指摘された平成二十一年の特措法の前文では、公害健康被害の…
○稲田委員 今、大臣が指摘された平成二十一年の特措法の前文では、公害健康被害の補償等に関する法律に基づく判断基準を満たさないものの救済を必要とする方々を水俣病被害者として受け止め、その救済を図ることを目的とする、これにより、地域における紛争を終結させ、水俣病の最終解決を図り、環境を守り、安心して暮らしていける社会を実現すべく、この法律を制定する、このようにあります。 この特措法も、平成十六年の
- 環境委員会
○稲田委員 もう四十五年前の話ですよ
○稲田委員 もう四十五年前の話ですよ。その終わった後も、まだ調査をやるべきだとか施設を造るべきだということが国会でも議論されています。四十五年前に調査の必要がなくなったという答弁は、ちょっと私は無責任ではないかと思います。 その調査報告書でも、尖閣諸島に無人気象観測施設を建設することは十分可能である、また、もちろんヘリポートを造るとかそういった施設の工事は極めて困難が予想されるけれども不可能で
- 環境委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。力強い御答弁でございましたが、やはり現地に行きますと、非常に緊迫をしている状況でもあります。また、中国の海警船から、ここは古来から中国の領土で、出ていけと言われるわけでありますので、この状況を放置しておくということは、私は断じてやってはならないことだと思います。 内閣府沖縄担当に伺います。 尖閣の魚釣島に上陸しての調査は一九七九年以降行われていません。私た
- 環境委員会
○稲田委員 私は、単にタスクフォースがよりよい充実した懇談をするためというもの…
○稲田委員 私は、単にタスクフォースがよりよい充実した懇談をするためというものであってはならない、このように思います。 今回のことは、懇談の在り方の問題ではなく、先ほども申しましたように、水俣病対策行政の姿勢そのものが、懇談のマイク切りという形に表れたのではないかというふうに批判をされているわけでございます。 タスクフォースがやるべきことは、懇談を持つことだけではなく、今までの姿勢を改めて
- 環境委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。 まず、大臣にお伺いをいたします。 水俣病は、環境庁設立のきっかけとなった公害病です。その意味から、水俣病が公式確認された昭和三十一年五月一日にちなんで行われる水俣病犠牲者慰霊式、そして水俣病関係団体との意見交換会は、環境省にとっても最重要の行事だと思います。 そんな中で、今回の出来事は、環境省が水俣病関係団体の方々の声を聞く姿
- 環境委員会
○稲田委員 国定政務官にお伺いいたします
○稲田委員 国定政務官にお伺いいたします。 新潟水俣病公式認定から五十九年目の五月三十一日に、新潟市で開催された式典と関係団体との懇談に出席されましたが、どのような意見、要望をお聞きになり、また、全面的解決に向けてどのようなことが必要だとお感じになったか、お伺いします。
- 環境委員会
○稲田委員 御地元の国定政務官が行かれて、時間の制限なく、しっかりとお話を聞か…
○稲田委員 御地元の国定政務官が行かれて、時間の制限なく、しっかりとお話を聞かれたということでございますので、それを被害者の全面解決に是非つなげていただきたいと思います。 さて、水俣病と同じ公害による被害である石綿、アスベストの救済についてもお伺いします。 アスベスト被害は、潜伏期間が数十年にも及び、かつ、労災適用のある被害者とそうでない被害者がおられます。環境省の所管は一般住民の被害救済
- 環境委員会
○稲田委員 水俣病もアスベスト被害も、高度成長時代の我が国の社会のひずみが被害…
○稲田委員 水俣病もアスベスト被害も、高度成長時代の我が国の社会のひずみが被害となって、公害となって生まれたものであります。私たちは、自分事としてこの問題を捉えて、やはり、司法の後追いではない解決、血の通った解決を是非大臣にもお願いをしたいと思います。 次に、大臣に、海洋漂着ごみについてお伺いをいたします。 私が会長を務めます尖閣諸島の調査・開発を進める会は、今年の四月の二十六日、二十七日
- 環境委員会
○稲田委員 尖閣海域の周辺には資源もある、さらには、水質の調査や生物多様性の観…
○稲田委員 尖閣海域の周辺には資源もある、さらには、水質の調査や生物多様性の観点からも環境調査が必要だと思います。 今、漂流ごみに関しては、海岸管理者が定められていないというふうに大臣はおっしゃったわけですけれども、魚釣島は国有地でもありますので、所有者としての義務というか責務があるというふうに考えます。 また、政府関係者を除き上陸できないということは、反対解釈すれば、政府関係者は上陸をで
- 環境委員会
○稲田委員 大臣、積極的な答弁、ありがとうございます
○稲田委員 大臣、積極的な答弁、ありがとうございます。前処理の技術も前進させる、そういった研究開発等にも支援をいただきたいと存じます。 海上保安庁にお伺いします。 尖閣周辺の領海の状況についてですが、接続水域に常態的に中国の海警船が漂泊し、月に何度か領海にも侵入、さらには日本の漁船を追跡するように領海侵入するようになったというのは、令和三年の中国海警法の施行とも関係がある、もちろん国有化と
- 憲法審査会
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。 緊急事態条項について、本審査会での討議の状況を振り返りますと、昨年の臨時国会までに総計三十三回、延べ二百七十九人の委員による発言、そして討議がなされております。既に十分な討議がなされ、昨年の臨時国会の終わりに、中谷筆頭幹事から、具体的な条文案の起草のための機関を本審査会につくることが提案され、今国会においても、同様の提案が多くの委員からなされております。
- 法務委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。 本日は、総理出席のこの委員会で質問ができますこと、本当にありがとうございます。 まず、総理にお伺いをいたしたいのは、外国人労働者問題について最も重要なことは、私は、長期的で一貫した国家戦略を持つことだと思っております。何のために外国人労働者を受け入れ、またどのような日本の社会を目指すのか、そういった大きな国家戦略に基づいて制度をつ
- 法務委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 今までどちらかというと安価な労働力というふうに考えられていた技能実習制度を抜本的に改革する、そして外国の方にとっても選ばれる国、そして日本人にとっても労働環境がよりよいものになっていく、そういったことが求められているというふうに思います。 法務委員会に来られた参考人の中には、日本は有数の労働移民受入れ国になっている、そしてこういった傾向が強まるというよう
- 法務委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 この問題は、昨年の臨時国会冒頭の私の代表質問でも指摘し、また、総理おっしゃいましたように、今、年金部会でも検討されていて、おっしゃいましたように、日本に生活基盤を持っておられる永住資格の方に支給を制限していく方向、また、再入国が予定されるような場合には永住者は脱退一時金を請求できなくするのがよいのではないかといった意見も出されております。今総理も、そもそも限
- 法務委員会
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美でございます
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美でございます。 本日は、地方公聴会で、こうして意見陳述者の皆様方から様々生きた御意見を伺うことができまして、質問の機会をいただき、本当にありがとうございます。 今回の法改正で、技能実習制度、様々課題が指摘されていた制度から、新たに育成就労制度を創設をする、監理団体を監理支援機関に変更、さらには、永住許可の要件を明確化するということになったんですけれども、古川
- 法務委員会
○稲田委員 最後に、坂本教授に、今の点についてちょっとお伺いしたいのと、あとは…
○稲田委員 最後に、坂本教授に、今の点についてちょっとお伺いしたいのと、あとは、地域で共生する取組で最も重要なことというのはどういうことだというふうに思われるのか、お伺いをしたいと思います。
- 法務委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 次に、佐野会長からも、千葉理事からも、外国人の年金の脱退一時金の指摘がございました。 まずはその充実というか、知らない人も多くて、実は、その制度を知らなくて、知っていても手続を行っていない人がいるということを聞きます。千葉理事に、どのようにすればその問題が解決をできるのかということをお聞きをしたいと思います。 反対に、日本人には年金の解約は認められて
- 憲法審査会
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。 発言できますことを感謝申し上げます。 本審査会の運営について、前々回も申し上げましたが、中谷筆頭幹事が既に、五党会派が合意している緊急事態条項についての具体的条文起草機関を早期に設置することを提案されておられます。早期の実現を強く要望申し上げます。 また、定例日の本審査会において、多くの発言希望者が残留したまま終了することが常態化しています。特に
- 憲法審査会
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。 一年半ぶりに憲法審査会に戻ってきて発言できますことを感謝申し上げます。 この間、本審査会においては、国権の最高機関である立法府として活発な議論が展開され、特に緊急事態条項については、昨年の臨時国会の討議の締めくくりとして、中谷元筆頭幹事から、今常会での具体的条文起草作業についての機関設置の提案がなされ、先週の審査会でも同様の発言がございました。
- 法務委員会
○稲田委員 今の大臣の御答弁はちょっと残念ですね
○稲田委員 今の大臣の御答弁はちょっと残念ですね。 法務省は確かに、主張が入れられる見込みのないものやその見込みが極めて乏しいものが大半を占めているから広範な裁量を認めるべきだとおっしゃっているんですけれども、先ほど幾つか例を挙げたように、その結果、何十年も放置をされているということが起きているわけです。見込みのないものが多いからといって、手続保障が全く要らないということにはならないと思います
- 法務委員会
○稲田委員 それでは、重大ではない過失、つまり、単なる過失の場合は不記載罪は成…
○稲田委員 それでは、重大ではない過失、つまり、単なる過失の場合は不記載罪は成立しないということでよろしいでしょうか。
- 法務委員会
○稲田委員 大臣のリーダーシップに期待をしたいと思います
○稲田委員 大臣のリーダーシップに期待をしたいと思います。 再審請求手続の進め方について明文の規定がないことによって、例えば、裁判所、弁護人、検察官による三者協議、これを全く開催せず、審理の進行を行わない、期日の指定もしない、弁護人が請求する事実の取調べも全く行わず、事前の告知もないまま、突如、再審請求棄却を決定するといった不当な審理手続が行われる場合もあります。例えば狭山事件の第三次再審は、
- 法務委員会
○稲田委員 刑事局長にお伺いいたします
○稲田委員 刑事局長にお伺いいたします。 今回、検察の起訴においては、派閥の会計責任者が犯罪行為時には認識していなかった、議員の口座にあるパーティー代金についてパーティー収入としての不記載罪、そして派閥から議員の政治団体に対する寄附としての不記載罪が成立をするとしています。 一般論としてお伺いしますが、政治資金規正法上、記載すべき事象を会計責任者が当時認識していない場合、故意又は重大な過失
- 法務委員会
○稲田委員 お金の動きがあったことを会計責任者が犯行当時に知らないものを、遡っ…
○稲田委員 お金の動きがあったことを会計責任者が犯行当時に知らないものを、遡って故意、重過失があったということにはならないと思います。 今回の事件で、会計責任者が自ら議員事務所に返金したものと、今回調査して議員の口座に残っていたことが発覚したものとは不記載の対応が違う、つまり、故意なのか、重大な過失なのか、単なる過失なのか、その対応によって決めるべきだと思います。 その意味で、今回、検察が
- 法務委員会
○稲田委員 今大臣がおっしゃった、手続を踏んでなんですけれども、手続の規定がな…
○稲田委員 今大臣がおっしゃった、手続を踏んでなんですけれども、手続の規定がないから問題なんです。全て、裁判官の広い裁量が認められているので、裁判官次第、裁判官がいい裁判官であればしっかりと証拠開示もやってくれるけれども、そうでなければ長年放置されるということなんです。 また、法的安定性ということをおっしゃいましたけれども、刑訴の四百三十五条に、再審の請求は、その有罪の確定判決を受けた者の利益
- 法務委員会
○稲田委員 今大臣から、証拠開示などについて動き始めている、そして議論が進んで…
○稲田委員 今大臣から、証拠開示などについて動き始めている、そして議論が進んでいるというお言葉を聞きました。期待をしたいと思います。 ただ、法的安定性ということに関しましては、再審請求というのは無実の人を救済するというのが目的ですから、そこで法的安定性ということを言うと、それはまさしく有罪判決の維持ということになって、私は法の趣旨に反してくるのではないかと思います。 刑訴法の四百四十五条に
- 法務委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。久しぶりにこの法務委員会で、また大臣には初めて質問ができますこと、感謝申し上げます。 大臣は気骨のある、そして筋を通す政治家だと私は思っております。今日は再審法の改正について大臣と政治家としての骨太の議論がしたいと思っています。私は国会での質疑は目を通しておりますので、その御答弁の紙にあることではなくて、大臣の本当のというか、気持ちというか意見を聞きたいと思って
- 法務委員会
○稲田委員 大臣に最後にその言葉を聞けて、本当によかったと思います
○稲田委員 大臣に最後にその言葉を聞けて、本当によかったと思います。再審法の改正におきましても、この「検察の理念」にのっとり、常に謙虚であれという思いで取り組んでいただきたいと思います。 ありがとうございました。
- 法務委員会
○稲田委員 私は、再審請求手続においても規定を設けるべきだと思います
○稲田委員 私は、再審請求手続においても規定を設けるべきだと思います。 私は、大臣には本来の大臣らしく、検察目線ではなくて国民目線で、何が正義で何が公正なのか、固定観念にとらわれることなく、憲法の手続保障を再審手続の中でも実現するための法改正を推進していただきたいと思います。 さて、話題を変えます。 自民党安倍派の会計責任者の収支報告書の不記載罪についてお伺いをいたします。 今回の
- 環境委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。 先週からCOP28が開催されております。異常気象、大規模災害が世界中で多発をして、気候変動問題にいかに対応するかというのは世界最大の関心事の一つであって、今や環境対策は、外交上も、そして安全保障上も大きな課題です。 COP28に出席した岸田総理は、日本の温室効果ガス削減目標に向けた取組を進めており、徹底した省エネ、再エネの主力電源
- 環境委員会
○稲田委員 国が主体的に責任と覚悟を持って取り組んでいただきたいと思います
○稲田委員 国が主体的に責任と覚悟を持って取り組んでいただきたいと思います。 次に、避難道路等のインフラ整備ですが、私が会長を務めます脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議連の決議でも、自民党の原子力安全規制・原子力防災の充実・強化等に関する提言でも、避難道などを政府の責任で優先的に進めることや経産省の交付金の利用を求めております。ところが、決議から一年がたとうとし
- 環境委員会
○稲田委員 やはり大臣が先頭に立ってリーダーシップを取って、道路の整備、これは…
○稲田委員 やはり大臣が先頭に立ってリーダーシップを取って、道路の整備、これはもうBバイCとか経済効率性とか全く関係ないんです。やはり安全性ですから。是非取り組んでいただきたいと思います。 次に、食品ロス削減に向けた政府の取組についてお伺いをいたします。 環境、貧困対策など、社会課題の解決の上で食品寄附が世界で大きな注目を集めております。私が消費者特別委員会委員長としてこの夏に欧州の現場を
- 環境委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 しっかり、法的な責任、法的な措置も含めて、年末のパッケージまでに検討を進めていただきたいと思います。また、約二十万トンと言われる外食における食べ残しの持ち帰りを促進するための法的措置についての意見も様々ある中で、その対応が必要だと思います。年末の施策パッケージの中で方向性を出していただきたいと存じます。 次に、サーキュラーエコノミーについてお伺いをいたし
- 環境委員会
○稲田委員 大臣、ありがとうございます
○稲田委員 大臣、ありがとうございます。 RPFに取り組む皆様方からは、よりきめ細やかな補助金の制度ですとか、また、その簡素化、さらには、日本の一般家庭の分別の制度、これは世界に誇れるものでありますので、一般廃棄物の中の廃プラも、民間のノウハウを活用し、有効活用できないかといった提案もいただいているところでございます。 循環型社会形成に向けてしっかりと取り組んでいただくことをお願いを申し上
- 本会議
○稲田朋美君 自由民主党の稲田朋美です
○稲田朋美君 自由民主党の稲田朋美です。 私は、会派を代表して、岸田総理の所信表明演説に対して質問いたします。(拍手) 岸田政権が誕生して二年がたちました。四半世紀以上日本経済をすっぽりと包んでいたデフレという分厚い暗雲から、ようやく明るい日差しが見え始めてきました。コロナ禍で五十兆円あったGDPギャップはほぼ解消し、賃金の伸び率も投資も三十年ぶりの高水準です。二度とデフレに戻してはなりま
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十七分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします
○稲田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしてありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律の成立に関する陳情書外八件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、特定商取引法平成二十八年改正における五年後見直しに基づく同法の抜本的改正を求める意見書外六十一件
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 警察庁親家長官官房審議官、質疑時間が来ております
○稲田委員長 警察庁親家長官官房審議官、質疑時間が来ております。簡潔にお願いいたします。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局官房審議官塚田益徳さん、警察庁長官官房総括審議官谷滋行さん、警察庁長官官房審議官友井昌宏さん、警察庁長官官房審議官親家和仁さん、警察庁長官官房審議官大橋一夫さん、消費者庁政策立
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○稲田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。吉田統彦さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…
○稲田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四分散会
- 本会議
○稲田朋美君 ただいま議題となりました法律案につきまして、消費者問題に関する特…
○稲田朋美君 ただいま議題となりました法律案につきまして、消費者問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における商品又は役務の取引に関する表示をめぐる状況に鑑み、一般消費者の利益の一層の保護を図るため、前に課徴金納付命令を受けたことがある事業者に対して課する課徴金の額を加算する措置、不当景品類及び不当表示防止法第五条の規定等に違反する疑いのある事業者
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより質疑に入ります
○稲田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。保岡宏武さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、宮崎政久さん外五名か…
○稲田委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、宮崎政久さん外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ及び日本共産党の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。山田勝彦さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました
○稲田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 起立総員
○稲田委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。河野国務大臣。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 お諮りいたします
○稲田委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…
○稲田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十五分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として消費者庁次長黒田岳士さん、消費者庁政策立案総括審議官片岡進さん、消費者庁審議官真渕博さん、消費者庁審議官依田学さん、厚生労働省大臣官房審議官山本史さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 起立総員
○稲田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直…
○稲田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました
○稲田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 河野大臣、質疑時間が来ておりますので、簡潔にお願いします
○稲田委員長 河野大臣、質疑時間が来ておりますので、簡潔にお願いします。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行決済機構局審議役鈴木公一郎さんの出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府知的財産戦略推進事務局次長澤川和宏さん、警察庁長官官房審議官友井昌宏さん、カジノ管理委員会事務局総
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました
○稲田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時七分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 次に、内閣提出、不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律…
○稲田委員長 次に、内閣提出、不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。河野国務大臣。 ――――――――――――― 不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 速記を止めてください
○稲田委員長 速記を止めてください。 〔速記中止〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○稲田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。早稲田ゆきさん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 次回は、来る四月四日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を…
○稲田委員長 次回は、来る四月四日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○稲田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮崎政久さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官友井昌宏さん、消費者庁次長黒田岳士さん、消費者庁政策立案総括審議官片岡進さん、消費者庁審議官真渕博さん、消費者庁審議官植田広信さん、消費者庁審議官依田学さん、農林水産省大臣官房審
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 以上で説明は終わりました
○稲田委員長 以上で説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十五分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました
○稲田委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました。 次に、令和五年度消費者庁予算及び消費者委員会予算の概要について説明を聴取いたします。大串内閣府副大臣。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件について調査を進めます。 河野内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。河野国務大臣。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 井原 巧さん 堀内 詔子さん 宮崎 政久さん 宮下 一郎さん 山田 勝彦さん 吉田 統彦さん 池畑浩太朗さん 古屋 範子さん 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十一分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 ただいまの吉田統彦さんの動議に御異議ありませんか
○稲田委員長 ただいまの吉田統彦さんの動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます
○稲田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も本特別委員会の委員長の重責を担うこととなりました。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、引き続き公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 この際、御報告いたします
○稲田委員長 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしてありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、特定商取引法平成二十八年改正における五年後見直し規定に基づく同法の抜本的改正を求めることに関する陳情書一件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、地方自治体における消費者教育の更なる充実に関する意見書外十四件であります。 ――――◇―――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十七分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に山田勝彦さんを指名いたします。 ――――◇―――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします
○稲田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○衆議院議員(稲田朋美君) ただいま議題となりました法人等による寄附の不当な勧…
○衆議院議員(稲田朋美君) ただいま議題となりました法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案の衆議院における修正部分について、その趣旨を御説明申し上げます。 衆議院における修正案は、今国会における質疑の状況はもちろんのこと、それに先立ち開始され今日まで続いてきた、与野党の枠を超えた建設的で粘り強い熱心な協議の成果を踏まえて、与野党において真摯な修正協議を行い、被害者救済と被害の再発防
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 起立少数
○稲田委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、宮崎政久さん外四名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 起立総員
○稲田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案及びこれに対する両修正案について採決いたします。 まず、本村伸子さん提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより両案及び各修正案を一括して討論に入ります
○稲田委員長 これより両案及び各修正案を一括して討論に入ります。 討論の申出がありますので、これを許します。本村伸子さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これにて各修正案の趣旨の説明は終わりました
○稲田委員長 これにて各修正案の趣旨の説明は終わりました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これにて討論は終局いたしました
○稲田委員長 これにて討論は終局いたしました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 次に、宮崎政久さん
○稲田委員長 次に、宮崎政久さん。 ――――――――――――― 法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 この際、内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法…
○稲田委員長 この際、内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案に対し、本村伸子さんから、日本共産党提案による修正案が、また、法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案に対し、宮崎政久さん外四名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案による修正案及び本村伸子さんから、日本共産党提案による修正案が
- 本会議
○稲田朋美君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、消費者問題に関する…
○稲田朋美君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、消費者問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案は、社会経済情勢の変化等に対応して、消費者の利益の擁護を更に図るため、消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示を取り消すことができる範囲を拡大するとともに、取消権の行使期間を伸長する等
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これにて内閣総理大臣出席の下の質疑は終了いたしました
○稲田委員長 これにて内閣総理大臣出席の下の質疑は終了いたしました。 内閣総理大臣は御退席いただいて結構でございます。 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 速記を止めてください
○稲田委員長 速記を止めてください。 〔速記中止〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより内閣総理大臣出席の下、質疑を行います
○稲田委員長 これより内閣総理大臣出席の下、質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮下一郎さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房司法法制部長竹内努さん、文化庁審議官小林万里子さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…
○稲田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十五分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 お諮りいたします
○稲田委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 起立総員
○稲田委員長 起立総員。よって、両案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。河野国務大臣。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました
○稲田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 起立少数
○稲田委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより採決に入ります
○稲田委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、本村伸子さん提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 この際、ただいま議決いたしました両案に対し、宮崎政久さん外四名か…
○稲田委員長 この際、ただいま議決いたしました両案に対し、宮崎政久さん外四名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブの五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。吉田統彦さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 起立多数
○稲田委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 起立多数
○稲田委員長 起立多数。よって、本修正案は可決されました。 次に、ただいま可決されました修正部分を除く原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 速記を起こしてください
○稲田委員長 速記を起こしてください。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、中央大学大学院法務研究科教授宮下修一さん、全国霊感商法対策弁護士連絡会事務局長川井康雄さん、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 ありがとうございました
○稲田委員長 ありがとうございました。 次に、川井参考人にお願いいたします。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 ありがとうございました
○稲田委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより参考人に対する質疑を行います
○稲田委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。井原巧さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これにて参考人に対する質疑は終わりました
○稲田委員長 これにて参考人に対する質疑は終わりました。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。(拍手) 速記を止めてください。 〔速記中止〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 引き続き、内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター…
○稲田委員長 引き続き、内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房こども家庭庁設立準備室審議官長田浩志さん、消費者庁次長黒田岳士さん、消費者庁審議官植田広信さん、法務省大臣官房審議官松井信憲さ
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○稲田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。西村智奈美さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 速記を止めてください
○稲田委員長 速記を止めてください。 〔速記中止〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします
○稲田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます
○稲田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。吉田統彦さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 速記を止めてください
○稲田委員長 速記を止めてください。 〔速記中止〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 速記を止めてください
○稲田委員長 速記を止めてください。 〔速記中止〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 速記を止めてください
○稲田委員長 速記を止めてください。 〔速記中止〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 それでは、速記を起こしてください
○稲田委員長 それでは、速記を起こしてください。 長妻さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 速記を止めてください
○稲田委員長 速記を止めてください。 〔速記中止〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 次回は、明八日木曜日午前八時十五分理事会、午前八時三十分委員会を…
○稲田委員長 次回は、明八日木曜日午前八時十五分理事会、午前八時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十八分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 理事の辞任についてお諮りいたします。 理事堀内詔子さんから、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 この際、お諮りいたします
○稲田委員長 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として消費者庁次長黒田岳士さん、消費者庁審議官植田広信さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより質疑に入ります
○稲田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。牧原秀樹さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします
○稲田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両案審査のため、明七日水曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました
○稲田委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十一分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 ただいま付託になりました内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国…
○稲田委員長 ただいま付託になりました内閣提出、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。河野国務大臣。 ――――――――――――― 消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案 法人等による寄附の不当な勧
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 宮崎 政久さん 山井 和則さん を指名いたします。 ――――◇―――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…
○稲田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○稲田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。勝目康さん。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として金融庁総合政策局参事官柳瀬護さん、消費者庁政策立案総括審議官片岡進さん、消費者庁審議官真渕博さん、消費者庁審議官依田学さん、総務省自治行政局公務員部長大沢博さん、法務省大臣官房審議官柴田紀子さん、文
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件につい…
○稲田委員長 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際、去る六月七日、消費者安全法第十三条第四項の規定に基づき、国会に提出されました令和三年度消費者事故等に関する情報の集約及び分析の取りまとめ結果の報告について、政府から説明を聴取いたします。河野国務大臣。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 これより会議を開きます
○稲田委員長 これより会議を開きます。 この際、河野内閣府特命担当大臣、大串内閣府副大臣及び尾崎内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。河野国務大臣。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 以上で説明は終わりました
○稲田委員長 以上で説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 御異議なしと認めます
○稲田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 井原 巧さん 堀内 詔子さん 牧原 秀樹さん 宮下 一郎さん 山田 勝彦さん 吉田 統彦さん 池畑浩太朗さん 古屋 範子さん 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十二分散会
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 ただいまの吉田統彦さんの動議に御異議ありませんか
○稲田委員長 ただいまの吉田統彦さんの動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます
○稲田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重責を担うこととなりました。 社会情勢が変化し、消費者の多様化も進む中、消費者の安全、安心の確保を図るとともに、消費者を取り巻く諸課題に対処するため、消費者政策に求められる役割は非常に大きく、本委員会に課せられた使命は誠に重大であります。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、
- 憲法審査会
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。 本日は、憲法議論の中核ともいうべき九条について発言します。 憲法前文の恒久の平和を念願するという基本的考え方は日本国民に広く共有されていますが、その方法としての「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」という部分は、国連の常任理事国ロシアがウクライナに対し武力行使に及ぶという国際社会の現実に照らし、もはや
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員 今、若者に適用されることを念頭にというお話がございました
○稲田委員 今、若者に適用されることを念頭にというお話がございました。 改正法案第四条三項四号の、威迫する言動を交えて連絡を妨げる場合の取消権についてお伺いをいたします。 この取消権は、検討会報告書の中の、消費者の心理状態、消費者が慎重に検討する機会を奪う行為に着目した規定の議論を踏まえたものであるとのことです。 検討会での議論では、一般的、平均的な消費者であれば当該消費者契約を締結し
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員 消費者契約法の既存の取消権は、おおむね事業者の不当な勧誘によって誤…
○稲田委員 消費者契約法の既存の取消権は、おおむね事業者の不当な勧誘によって誤認や困惑という形で消費者の意思決定がゆがめられた、すなわち、事業者の不当な勧誘行為という場面を対象にしてきましたけれども、検討会報告書にある消費者の判断力に着目した規定の方向性、これは、そのような既存の取消権とはかなり異質な場面を想定していると考えられます。 もっとも、高齢化社会が進展する中で、認知症等の高齢者が安心
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員 改正法案第三条一項四号の解除権の行使に関しての情報提供についてお伺…
○稲田委員 改正法案第三条一項四号の解除権の行使に関しての情報提供についてお伺いをいたします。 これまで消費者契約法は、契約締結の場面に着目し、その適正化のための規定を設けてきたと理解をいたしております。しかし、この度の改正法案には、契約解除時に着目をした努力義務の規定が改正法案三条一項四号に盛り込まれており、従前の消費者契約法の枠組みからは一歩踏み出したものと考えられております。サブスクリプ
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員 質疑時間が終わりましたので、終わりますが、是非とも大臣におかれまし…
○稲田委員 質疑時間が終わりましたので、終わりますが、是非とも大臣におかれましては、所信質疑でおっしゃっておられましたように、抜本的に、この消費者契約法で対応する必要のある事項、そして消費者契約法が果たすべき役割について、しっかりと議論を進めていただきたいと思います。 終わります。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員 この取消権については、一般的、包括的な取消権の規定を導入すべきであ…
○稲田委員 この取消権については、一般的、包括的な取消権の規定を導入すべきであるという考え方もございますけれども、そういった一般的、包括的な取消権を規定しなかった理由はどこにございますでしょうか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美でございます。 早速、法案について質疑に入らせていただきます。 消費者契約法は、一条の「目的」にありますように、消費者と事業者との間の情報の質及び量並びに交渉力の格差に着目をして、事業者の一定の行為によって消費者が誤認、困惑した場合などに契約を取り消したり、契約条項の効力を否定したりできる要件などを定めた法律で、平成十二年に成立し、累次の
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員 それでは、そういった議論や各方面からの御意見等を取りまとめ、また、…
○稲田委員 それでは、そういった議論や各方面からの御意見等を取りまとめ、また、どういった改正の法案になっているのか、その概要についてお伺いをいたします。
- 消費者問題に関する特別委員会
○稲田委員 特に、この四月の一日から成人年齢が十八歳に引き下げられました
○稲田委員 特に、この四月の一日から成人年齢が十八歳に引き下げられました。それに伴って、十八歳、十九歳の若年成人の消費者被害からの保護について、この改正案ではどのようなことが盛り込まれたのでしょうか。
- 災害対策特別委員会
○稲田委員 今回の法改正に当たりましては、豪雪地帯について、過疎化、高齢化の進…
○稲田委員 今回の法改正に当たりましては、豪雪地帯について、過疎化、高齢化の進展や短期集中的な降雪に加え、例えば雪害による死者数が、昨年度は百十人、今年度は二月二十八日までに九十三人に上るなど、これまでとは異なる状況にあることを踏まえ、しっかりとした枠組みの中で、これまで以上に豪雪地帯対策を推進すべく、豪雪地帯対策についての基本理念を新たに規定することとしたものでございます。 その中の大きな柱
- 経済産業委員会
○稲田委員 地元としても大変期待をいたしておりますので、どうぞよろしくお願いい…
○稲田委員 地元としても大変期待をいたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 環境副大臣にお伺いしますが、欧米に比べて、風力発電を建設するのに環境アセスメントが厳しくて時間がかかるという声も出ております。これが競争力低下につながっているのではないかとも言われているんですが、環境省として、この風力発電の競争力強化についての御見解をお伺いします。
- 経済産業委員会
○稲田委員 ちょっとその回答には納得できないんですけれども、やはり負担軽減効果…
○稲田委員 ちょっとその回答には納得できないんですけれども、やはり負担軽減効果を狙うのであれば、所得に応じた形で補助する方がいいし、消費代替効果を狙うのであれば、代替できない業種のみに補助する方がよいというふうに思います。 ただ、緊急対策として、一時的な支援の深掘りだというふうに思っていますので、出口はしっかり検討いただきたいと思いますし、ロシアによる侵略戦争というこの緊急事態において、世界の
- 経済産業委員会
○稲田委員 そんな、政府全体で決めたことで、環境省は相談を受けていないって、ち…
○稲田委員 そんな、政府全体で決めたことで、環境省は相談を受けていないって、ちょっとおかしいんじゃないんでしょうか。 環境副大臣に重ねてお伺いしますが、COP26の化石燃料に対する補助金の停止という考え方からしても、環境省として今回の政策を容認するのはおかしいと思うんですが、いかがですか。
- 経済産業委員会
○稲田委員 ガソリンの値上がりによって、他の手段に切り替えることができるものに…
○稲田委員 ガソリンの値上がりによって、他の手段に切り替えることができるものについて切替えを促すことなく、安い価格で消費させるということは、私は、脱炭素を目指す国の方針にも逆行するんじゃないのかというふうに思います。 政府全体で二〇五〇年カーボンニュートラルを目指す中で、その司令塔である環境省、大岡副大臣に見解を伺います。
- 経済産業委員会
○稲田委員 期待をいたしております
○稲田委員 期待をいたしております。 それでは、原油高騰対策についてお伺いをいたします。 今回のウクライナ侵略によって、またコロナ禍の影響拡大で、原油価格が高騰をいたしております。この激変緩和の補助金について、上限を拡大をして二十五円にするということでございますけれども、この二十五円の補助を一か月続けますと二千五百億、仮に四か月で一兆円にも及ぶわけでございます。 この補助金は、ガソリン
- 経済産業委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 カーボンニュートラルの実現についても、また、エネルギー安全保障、経済安全保障の観点からしても、革新原子力、また国産の脱炭素エネルギーを育てることが重要だと思います。旗振り役の環境省としても、このような安全保障の視点をしっかりと持って取り組んでいただきたいと思います。 一方で、再生可能エネルギーの最大限導入は、エネルギーの安全保障、そして地域の活性化のため
- 経済産業委員会
○稲田委員 現在三・九%で、二〇三〇年、二〇から二二%、それは実現可能なんでし…
○稲田委員 現在三・九%で、二〇三〇年、二〇から二二%、それは実現可能なんでしょうか。 また、環境省は、総理が言う、先ほども申し上げましたけれども、革新原子力というものについて、どのように位置づけ、また、原発の延長線上なのか、それとも新しい枠組みとして考えておられるのか、お伺いいたします。
- 経済産業委員会
○稲田委員 今日は環境副大臣にもお見えいただいております
○稲田委員 今日は環境副大臣にもお見えいただいております。 これまで環境省は、どちらかというと脱原発に走っていたか、そういう印象を受けております。エネルギー基本計画では、先ほど申しましたように、可能な限り原発の依存度を低減するということなんですけれども、一体どこまでこれが実現することができるのか。カーボンニュートラルと可能な限り原発依存度低減というのは、私は両立しないと思うんですけれども、大岡
- 経済産業委員会
○稲田委員 また、全ての原子炉が四十年超の運転をしても、温室効果ガス削減目標の…
○稲田委員 また、全ての原子炉が四十年超の運転をしても、温室効果ガス削減目標の実現に必要な容量は確保できないおそれもございます。それにもかかわらず、エネルギー基本計画において、可能な限り低減としているのはおかしいのではないでしょうか。 また、岸田総理は所信表明で革新原子力を掲げておられましたが、実際に新増設、リプレースを行うのでなければ、将来にはつながらないと思います。 政府として、早急に
- 経済産業委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美でございます。 発言の機会を与えていただきまして、感謝申し上げます。 さて、ロシアのウクライナ侵略でございますが、拡大の一途をたどり、民間人の犠牲も出ているところです。武力で他国を侵略して自分の野望を遂げようというのは、明らかな国際法違反でございます。しかも、これは遠い国のことではなくて、力による一方的な現状変更を阻止するかどうか、これは
- 経済産業委員会
○稲田委員 萩生田大臣、大いに期待しております
○稲田委員 萩生田大臣、大いに期待しております。 ありがとうございました。
- 憲法審査会
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。 発言の機会を与えていただいたことに感謝いたします。 国権の最高機関である国会で、国民の代表として国家の基本法である憲法改正の議論をすることは、国会議員としての最大の責務と言っても過言ではありません。この審査会においては、言論の府にふさわしく、前回の審査会で新藤幹事が述べられたように、本体議論を活発に行うべきです。 さて、憲法五十六条一項の「出席」
- 法務委員会
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。 まず、本委員会でも非常に重大な、そしてまた悲痛な事案として取り上げられてきた名古屋入管におけるスリランカ女性の死亡事案について、仮放免をすべきだったのではないか、また、医療対応が不十分であったのではないかという疑問があって、ひいては、改正法の前提として、入管の体制そのものが不十分だったのではないかという指摘がなされているところでございます。 死因も含
- 法務委員会
○稲田委員 私も、このビデオ映像に関しては大臣と全く同じ考えでございます
○稲田委員 私も、このビデオ映像に関しては大臣と全く同じ考えでございます。 もう既に、死体検案書、また診療情報提供書二通、職員作成の報告書、看護師メモ、血液検査結果、また第三者との調査に関する契約関係書類等々、委員の皆さんから御指摘があった、要望のあった書類については閲覧をいただき、野党の先生方も本当に熱心に、熱意を持って閲覧をされておられます。また、法務省からも見解のペーパーも出されてきたと
- 法務委員会
○稲田委員 この改正法案に反対する立場から、改正法案は難民を送還するものである…
○稲田委員 この改正法案に反対する立場から、改正法案は難民を送還するものである、またあるいは難民を犯罪者にするものだというような指摘がなされておりますが、私は全くこれは違うというふうに考えております。また、この改正によって外国人の人権は更に守られる、そういう結果になると思いますが、この点について法務当局に伺います。
- 法務委員会
○稲田委員 今回の法案、退去すべき人にはしっかり退去いただく、反対に、保護すべ…
○稲田委員 今回の法案、退去すべき人にはしっかり退去いただく、反対に、保護すべき外国人の方、難民の要件に当たらなくても、その範囲は広げる、そして、様々な、今までの特別許可ですとか仮放免の手続、しっかりとその手続の保障もやる、そういった優しさと厳しさ、外国人の人権をしっかりと守りつつ適正な入国管理を行っていく、それを両方兼ね備えた、非常に重要な法案だというふうに思います。そういう意味において、今国会
- 法務委員会
○稲田委員 まず、この改正によって難民の要件が厳しくなるというわけではないとい…
○稲田委員 まず、この改正によって難民の要件が厳しくなるというわけではないということであります。むしろ、補完的保護制度で、難民でなくても在留許可が与えられる、そういう場合が新設をされるわけでございます。 また、監理人、監理措置制度というのもできまして、現在の全件収容というのを改めて、逃亡のおそれがない場合とか、また証拠隠滅のおそれがない場合などは、親族や支援者の元で生活できる制度、監理措置を新
- 法務委員会
○稲田委員 前回、局長も指摘されたように、幾ら国内で通称を広げたとしても、海外…
○稲田委員 前回、局長も指摘されたように、幾ら国内で通称を広げたとしても、海外では夫婦同氏を強制している国というのはほとんどないので、通称というものが理解されないで、不審者に間違えられたりするということもあって、これは、日本の女性がどんどん海外で活躍する現在において非常に不利益を受けているということがございます。 さらに、今政府の方針であるところの、どんどん通称を広げていって、民法上の氏と同じ
- 法務委員会
○稲田委員 拉致問題という、まさしく国家的な犯罪であるところの解決、これはもう…
○稲田委員 拉致問題という、まさしく国家的な犯罪であるところの解決、これはもう国民全体の祈りのようなもので、その象徴がこのブルーリボンバッジであります。だからこそ、委員長も、また多くの国会議員もこのバッジをつけて、最高機関である国会で議論をしているところであります。 これについて、もちろん法廷秩序権というのは、法廷秩序を維持する権限というのはありますけれども、やはり、このバッジをつけることすら
- 法務委員会
○稲田委員 所管ではないとしても、やはりこの国はということで努力義務、拉致問題…
○稲田委員 所管ではないとしても、やはりこの国はということで努力義務、拉致問題を解決するために最大限の努力をするということを義務づけているこの条項、今の最高裁の御答弁で、裁判所も含まれるということでございますので、しっかりとその義務を果たしていただきたいというふうに思います。 ところで、委員長も、それから小野田政務官も、それから私も、この拉致バッジをしているわけですけれども、ブルーリボンをして
- 法務委員会
○稲田委員 大臣、ありがとうございます
○稲田委員 大臣、ありがとうございます。 今年はオリンピック・パラリンピックの年でもあります。オリンピック憲章の中にも性的指向による差別は禁止するというような条項があったかと思いますが、理解増進法、しっかりと今国会で成立できるように頑張ってまいりたいと思いますし、今の在留特別資格についても、できればオリンピック・パラリンピック前に、前向きに解決いただければと思います。 次に、拉致問題その他
- 法務委員会
○稲田委員 今お答えいただいたように、一般論ではありますけれども、二つの小法廷…
○稲田委員 今お答えいただいたように、一般論ではありますけれども、二つの小法廷が前にした大法廷と違う判断をした。すなわち、前にした大法廷というのは、夫婦別氏を認めていないことが合憲だという判決、それと違う判断をしたのか、違憲だというふうに判断をしたのか、それとも意見が分かれて大法廷に結論を求めるのか、それとも、その他大法廷で判断するのがふさわしいという判断になったのかということであります。 と
- 法務委員会
○稲田委員 昨年の十二月、最高裁で、三つの小法廷、十五人の裁判官のうち五人ずつ…
○稲田委員 昨年の十二月、最高裁で、三つの小法廷、十五人の裁判官のうち五人ずつつくっている三つの小法廷のうちの二つが、この夫婦別氏、夫婦の氏に関して大法廷に回付するということを決定をいたしました。 個別の事案についてお答えになれないということだと思いますけれども、こういった夫婦の氏に関して二つの小法廷が大法廷に回付する、そういう理由、どういったものがあるのか、一般論としてお伺いいたします。
- 法務委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。 本日は、まず、家族の氏に関してお伺いをいたします。 民法七百六十七条の婚氏続称について伺います。 これは、離婚で復氏、すなわち婚前氏に戻った後に、三か月以内に届出をすれば、婚姻中の氏を名のることができる制度です。 民事局長にお伺いいたします。 婚氏続称制度はいつできたのか、また、どのような立法事実があって民法改正になっ
- 法務委員会
○稲田委員 まさに、戦後の民法を改正されて、家制度がなくなって、三十年たってよ…
○稲田委員 まさに、戦後の民法を改正されて、家制度がなくなって、三十年たってようやく、離婚した後に、旧姓に戻るけれども婚姻中の氏を使い続けることができるようになったということでございます。 民事局長にお伺いいたします。 婚氏続称を選択した場合、民法上の氏は何ですか。
- 法務委員会
○稲田委員 ということは、民法上の氏は元の氏だけれども、婚姻中の氏を法的に使い…
○稲田委員 ということは、民法上の氏は元の氏だけれども、婚姻中の氏を法的に使い続けることができる制度だということでございます。 この改正がなされるまでは、婚姻中の氏を通称として使っていて、それが非常に不便なので、高裁などで争われていて、認められなかったり、また認められたりということもあったかと思いますが、こうして、復氏した上で婚氏を続称することができるようになったということです。 当時の法
- 法務委員会
○稲田委員 私は、この婚氏続称制度と同じように、婚姻したときに夫婦の氏を選んだ…
○稲田委員 私は、この婚氏続称制度と同じように、婚姻したときに夫婦の氏を選んだ後に、すなわちファミリーネームを選んだ後に、婚前氏を法的に続称することを選択できるよう、婚前氏続称制度を、昨年、この法務委員会で提案をいたしました。それは、ファミリー、家族としての氏というアイデンティティーと個人のアイデンティティーとしての旧姓を法的に使い続けることができる、両方の意味があるかなという意味でございます。
- 法務委員会
○稲田委員 今申しましたように、このような場合、母親と子供は名前も違うし戸籍も…
○稲田委員 今申しましたように、このような場合、母親と子供は名前も違うし戸籍も違うんです。そういう場合を今の現行民法は認めております。 ですから、母と子供が同じ名前でないと一体感がないとか、家族は戸籍が一つで、同じ名前で一つの戸籍に入らなければならないというのは、私は感情論としては理解ができるんですが、既に民法上そうでない場合というのを想定をしているわけです。もっと言うと、民法が想定している、
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○稲田委員 今の高裁判決で指摘された中で、例えば、不動産登記簿が婚前氏を併記す…
○稲田委員 今の高裁判決で指摘された中で、例えば、不動産登記簿が婚前氏を併記する対応をしていないので通称で登記できない、そして、そのために契約もできないし抵当権も設定することができないですとか、例えば、商業謄本において、代表者の登記が通称ではできないという問題、女性が代表者になって活躍をしている中において、社会で活躍している名前と、商業謄本における代表者の名前が違うというような場合があります。
- 法務委員会
○稲田委員 そういたしますと、今民事局長の答弁のとおり、判例によって、多分、今…
○稲田委員 そういたしますと、今民事局長の答弁のとおり、判例によって、多分、今の民法の考え方からしても、信義則上、また権利濫用として、同意があるような場合には認められないと解釈はされるけれども、やはりそれをここの十条でしっかりと明記することに意義があると思います。 古川提出者にお伺いをいたします。 では、この規定の中で規定のない、同意がない場合の認知請求ですね、同意がない場合の嫡出否認、そ
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○稲田委員 ということは、やはり、九条を規定することによって、民法制定時には予…
○稲田委員 ということは、やはり、九条を規定することによって、民法制定時には予定をしていなかった母子関係についても確定ができるということだと思います。 次に、十条関係についても民事局長にお伺いいたします。 十条で、夫の同意を得て、夫以外の精子を用いた生殖補助医療で妻が懐胎した場合について規定がされております。 現行民法のもとでは、妻が婚姻中懐胎して出産した子については民法七百七十二条の
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○稲田委員 それでは、本法案の肝というべき、第九条、第十条の、民法における親子…
○稲田委員 それでは、本法案の肝というべき、第九条、第十条の、民法における親子関係の規定の特例についてお伺いをいたしたいと思います、民事局長。 まず、九条関係なんですけれども、今、現行民法では、妻が婚姻中に懐胎した子は夫の子と推定するとして、父子関係については規定されておりますけれども、母親については、自分が懐胎をして出産をした事実があるということから、民法上には規定はないけれども、懐胎し出産
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○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。 まず、この法案の必要性について、提出者の古川先生にお伺いをいたしたいと思います。 テーマとなっております生殖補助医療の適用というのは、生命の誕生、そしてまた人間の尊厳、さらには、関係者、生まれた子供の人権にかかわる、極めて重い、そして重大なテーマだと思います。また、民法が制定されていた当時には予想されていないものであって、親子や家族のあり方に重大な影
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○稲田委員 親子関係という民法の根幹をなす法律関係について、想定しなかった生殖…
○稲田委員 親子関係という民法の根幹をなす法律関係について、想定しなかった生殖補助医療の提供によって生じる親子関係を安定的なものにするため、かつ、生殖医療が適切に行われるようにするため、本法案は意義のあるものだというふうに考えます。一方、検討事項も多くありますので、本委員会における審議を踏まえ、早急に検討し、結論を得て、必要な措置を講ずることをお願いをしたいと思います。 ありがとうございます。
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○稲田委員 それでは、今述べられました生殖補助医療における生まれた子の出自を知…
○稲田委員 それでは、今述べられました生殖補助医療における生まれた子の出自を知る権利ですけれども、附帯決議において、この権利のあり方というふうに書かれているところでございます。仮に二年後にこの権利を認められるというふうにするというふうになった場合、現在の情報も確保されなければ、二年後にその権利を保障するということはなかなか難しくなると思います。 検討中も含めて、情報管理の必要性、またその体制等
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○稲田委員 今御答弁ございましたように、今のような点についても、附則三条で検討…
○稲田委員 今御答弁ございましたように、今のような点についても、附則三条で検討することも考えられるということでございます。 その附則三条の二年以内の検討なのでございますが、本案についての検討事項は大変多岐にわたっておりますし、また附帯決議もついているところですが、ここに言う二年なんですけれども、これは検討に着手する期限なのでしょうか、それとも、二年内に一定の結論を得る、そういう二年なんでしょう
- 法務委員会
○稲田委員 林男女共同参画局長に伺います
○稲田委員 林男女共同参画局長に伺います。 日本では、通称拡大ということで、通称の拡大が進んでいるわけでありますけれども、しかし、通称はあくまで通称で、法的な裏づけがなく、特に海外では、法的な裏づけのない通称ということがなかなか通用しないという場面もございます。 男女共同参画局ではパブリックコメントでいろいろな意見を寄せられておられると思いますので、その主な意見を御紹介いただくとともに、諸
- 法務委員会
○稲田委員 ありがとうございます
○稲田委員 ありがとうございます。 本当に政務官がこの問題に非常に取り組んでおられていることに、私も非常に敬意を表します。 また、マイナンバー制度、せっかくございましても、今回のコロナ禍でも、なぜ日本がこれだけいろいろな支援がおくれたのか。やはり、マイナンバーと情報のひもづけが余りにも少な過ぎる。もちろん、プライバシーの問題もありますし、最高裁の判決もございますけれども、ここからは、やはり
- 法務委員会
○稲田委員 ぜひ、喫緊の課題ですので、スピード感を持って法務省におかれて検討し…
○稲田委員 ぜひ、喫緊の課題ですので、スピード感を持って法務省におかれて検討して、そして結果をまず出していただきたいというふうに思います。 次に、小野田政務官にお伺いをいたします。 先ほど民事局長がおっしゃいました党の女性活躍推進本部の取りまとめですけれども、これは小野田政務官が本当に熱意を込めて議論をされて、そして取りまとめに尽力をされてこられました。また、国会での御質問でも、養育費のた
- 法務委員会
○稲田委員 ぜひよろしくお願いいたします
○稲田委員 ぜひよろしくお願いいたします。 さて、今回のコロナで最も影響を受けたのは、やはり女性、そしてまた立場の弱い一人親の女性ということだと思います。 そんな中で、直近の一人親世帯調査は平成二十八年ですが、母子家庭で、養育費について文書で取決めをしているのはわずか三一%、養育費の支払いを受けているのは二四%。世界で最低レベルなんです。OECD三十三カ国の中で、一人親の相対的貧困率、日本
- 法務委員会
○稲田委員 告発もそうでございますし、また、教員の免許状の管理の厳格化というこ…
○稲田委員 告発もそうでございますし、また、教員の免許状の管理の厳格化ということも必要でございます。そういった点もぜひお願いをしたいと思います。 また、教師が教師をいじめるという、あり得ないような事件も起きたわけですけれども、いじめもそうです、またこの性暴力もそうなんですが、学校という現場があることによって発見がおくれたり、また、犯罪の温床になるというようなことがあってはいけないというふうに思
- 法務委員会
○稲田委員 大臣は、党においては司法制度調査会長、そしてまた、この問題の議連の…
○稲田委員 大臣は、党においては司法制度調査会長、そしてまた、この問題の議連の会長としてもずっと取り組んでこられ、提言もなされておりました。私が共同代表を務めております女性議員飛躍の会でも、森まさこ大臣に、この性犯罪の刑法改正について提言をしているところでございます。 今、大臣おっしゃいましたように、スピード感を持って、また、たくさんの論点がございますので、もし切り分けられるものがあれば、ひと
- 法務委員会
○稲田委員 おはようございます
○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。 上川大臣におかれましては、三度目の法務大臣、まことにおめでとうございます。今までも圧倒的な安定感で法務大臣としての職責を果たされてきたことに、深く敬意を表したいと思います。また、先ごろの所信において、誰も取り残さない社会の実現を目指すと強く宣言されたことに共感を覚えております。 まずは、性犯罪の刑法改正についてお伺いをいたします。
- 法務委員会
○稲田委員 今、大臣から、国会でしっかりと議論を進めていくことが大事だという御…
○稲田委員 今、大臣から、国会でしっかりと議論を進めていくことが大事だという御答弁をいただきました。やはり固定観念にとらわれずに議論をするということが私は求められていると思います。 最後に大臣に、大臣は所信の中で、人権侵害の対応の中で、新型コロナウイルスへの差別、偏見の問題、また性的指向、性自認を理由とする差別、偏見について述べられました。 新型コロナウイルスについては、特に地方では、いわ
- 法務委員会
○稲田委員 政府が通称使用を拡大していることで、かなり女性活躍には資するんです…
○稲田委員 政府が通称使用を拡大していることで、かなり女性活躍には資するんですけれども、それでもやはり通称である以上限界があるということでございます。 例えば、あるジャーナリストの女性から聞いたんですけれども、海外で取材をするのにパスポートに括弧書きしてもらうのに、海外で取材をして、それが海外で報道されない限り括弧書きができないとか、実は要件は厳しいわけですし、通称ですと、何回か結婚しておりま
- 憲法審査会
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です
○稲田委員 自由民主党の稲田朋美です。 国民投票法制定時の議論においては、野党の皆さんから、主権者国民の多様な意見を国家の基本法である憲法に反映するためにもできるだけ規制のない自由な国民投票運動をという主張がなされ、与党もこれを受け入れる形で議論が繰り広げられて、現在の国民投票法になったと理解をいたしております。 新藤筆頭御発言のとおり、期日前十四日間のCM禁止、放送メディアによる自主規制