高木 宏壽

たかぎ ひろひさ

自由民主党
衆議院
選挙区
北海道3
当選回数
4回

活動スコア

全期間
0.3
総合スコア / 100
発言数520.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

52件の発言記録

  1. 外務委員会

    ○高木副大臣 F―REIについては、昨年の四月に設立されて、設立初年度の今年度…

    ○高木副大臣 F―REIについては、昨年の四月に設立されて、設立初年度の今年度は、委託研究を中心に研究開発に着手すべく、国内外の大学等研究機関に公募を行ったところであり、五分野、二十七テーマ、五十六事業について開始あるいは開始に向けた協議となっております。  今年度の委託先は、東大、東北大を始め、国内で実績のある大学等研究機関やコンソーシアムとなっており、結果として海外の研究機関等への委託はなか

  2. 東日本大震災復興特別委員会

    ○高木副大臣 令和六年度復興庁予算について御説明申し上げます

    ○高木副大臣 令和六年度復興庁予算について御説明申し上げます。  復興庁におきましては、第二期復興・創生期間において必要な取組を精力的に進めるため、地震、津波被災地域において、被災者支援など、きめ細かい取組を着実に進めるとともに、原子力災害被災地域では、帰還環境の整備、生活再建など、本格的な復興再生に向けて取り組み、また、これらに加えて、福島始め東北地方が創造的復興を成し遂げるための取組を進める

  3. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(高木宏壽君) 復興副大臣の高木宏壽でございます

    ○副大臣(高木宏壽君) 復興副大臣の高木宏壽でございます。  総括業務及び宮城復興局に関する事項を担当いたします。  土屋大臣をお支えし、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう全力で取り組んでまいりますので、野田委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御指導をよろしくお願い申し上げます。

  4. 東日本大震災復興特別委員会

    ○高木副大臣 復興副大臣の高木宏壽でございます

    ○高木副大臣 復興副大臣の高木宏壽でございます。  総括業務及び宮城復興局に関する事項を担当させていただきます。  土屋大臣をお支えし、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう、全力で取り組んでまいりますので、高階委員長を始め理事、委員各位の御理解と御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)

  5. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○高木(宏)委員 昨年ロシアは、ロシアのウクライナ侵略に対して制裁を発動した日…

    ○高木(宏)委員 昨年ロシアは、ロシアのウクライナ侵略に対して制裁を発動した日本を非友好国に指定をいたしました。この四月には、先ほど来お話が出ています、ロシア最高検察庁が千島連盟を好ましくない外国NGO団体に指定をいたしました。ロシア側の一方的な発表で、政府も直後に受け入れられないと抗議をしております。好ましくない団体に指定されると、ロシア国内での活動が事実上禁止されて、ビザなし渡航の枠組みを維持

  6. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○高木(宏)委員 今回の役員改選で、昭和三十三年に連盟が創設されてから初めて、…

    ○高木(宏)委員 今回の役員改選で、昭和三十三年に連盟が創設されてから初めて、後継者とかという言葉は使いたくないということなんですけれども、元島民二世の方が副理事長以上の役職に選ばれたわけでありますが、元島民の思いや領土問題の歴史、経緯、これを後継世代にしっかりと引き継いでいくことが、返還運動を前に進めていくためにも私は必要であると考えております。  今回の改選で初めて元島民二世の方が副理事長に

  7. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○高木(宏)委員 黒岩参考人に一問お伺いしたいと思います

    ○高木(宏)委員 黒岩参考人に一問お伺いしたいと思います。「北方領土のなにが問題?」あるいは「北方領土の基礎知識」などの著書がおありでありますので、北方領土問題の解決に向けた先生の考え方をちょっとお伺いしたいと思います。  戦後七十八年以上未解決のままであるこの北方領土問題、著書の中で、領土問題の解決に歴史を持ち込むべきではないという考え方に絶対反対ではないということであります。これは、唯一の歴

  8. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○高木(宏)委員 ありがとうございました

    ○高木(宏)委員 ありがとうございました。  地元のメディアでアンケートを取ったところ、返還要求運動の原点の地である根室でも、この領土問題解決に向けて見通せないという非常に悲観的なイメージが広がっておりますので、こうした悲観的な見方が更に強まらないように、千島連盟の事業を後押しできる取組をしっかり進めていくことを申し上げて、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  9. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○高木(宏)委員 自由民主党の高木宏壽です

    ○高木(宏)委員 自由民主党の高木宏壽です。  今日は、両参考人、お忙しい中御出席いただき、ありがとうございます。  今日は、千島歯舞諸島居住者連盟、千島連盟の松本侑三理事長にもお越しいただいています。今、札幌市在住ということで、私も札幌市なので質問をさせていただくことになりました。  五月の二十九日の千島連盟の総会で、平成二十七年から四期ですか、八年間務められた脇紀美夫前理事長が退任されて

  10. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○高木(宏)分科員 藤丸副大臣とは、党の金融調査会でもいろいろと議論をしており…

    ○高木(宏)分科員 藤丸副大臣とは、党の金融調査会でもいろいろと議論をしておりますので。  今、金融教育のお話がございました。文科省からも来ていただいているので。  金融教育は、高校で必須化されました。学校での金融教育については、教育方法が標準化されていない、教員側の知識レベルや金融教育に対する熱意によって偏りが出る等の問題も指摘されておりますが、今後どう取り組んでいくのか、文科省に伺いたいと

  11. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○高木(宏)分科員 預金が過剰であるというのは、地銀再編、経営統合をしてもマク…

    ○高木(宏)分科員 預金が過剰であるというのは、地銀再編、経営統合をしてもマクロの預金総量は変わらないわけですから、預金過剰の問題、低収益性の問題は解消されないと私は考えております。この預金過剰が、キャッシュレス社会が日本で進まない、さらには、新しい資本主義が目指す、資産所得倍増に向けた貯蓄から投資が進まない一因でもあると考えております。  この背景には、十分な対価の支払いなく、大半が当然のライ

  12. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○高木(宏)分科員 金融庁にも金融教育について伺おうと思ったんですけれども、ち…

    ○高木(宏)分科員 金融庁にも金融教育について伺おうと思ったんですけれども、ちょっと時間がないようですので、最後の質問に移りたいと思います。  今、私、金融調査会の地域金融機能PTの座長を務めておりますが、コロナ感染拡大から三年が経過して、この間、宿泊、ホテル業界、日本飲食団体連合会、地域交通等からヒアリングをしてきて、この三年間で、旅館、ホテルが七億泊を失って、さらには、飲食業界は六兆円、外食

  13. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○高木(宏)分科員 コロナによる営業自粛など、事業者の責に帰すことのできない売…

    ○高木(宏)分科員 コロナによる営業自粛など、事業者の責に帰すことのできない売上げ減少による経営悪化に対しては、資金繰り支援、それから事業再生支援、これを全力で支援していくべきであると考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。  時間が参りましたので、終わります。

  14. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○高木(宏)分科員 ありがとうございます

    ○高木(宏)分科員 ありがとうございます。  負担と給付は一対ですので、その面から見ていくというのは非常に大事であります。  給料の半分が持っていかれるという印象とともに、非常に日本の国民負担率は高いという印象も持たれている方も多いわけなんですけれども、先ほど、四八・一%、過去最高には達しているものの、諸外国と比較すると決してさほど高い水準じゃありません。  例えば、海外との比較可能な二〇二

  15. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○高木(宏)分科員 自由民主党の高木宏壽です

    ○高木(宏)分科員 自由民主党の高木宏壽です。  財務省所管事項への質疑、私だけのようですね。よろしくお願いをいたします。  まず、国民負担率について。国民所得に対する税金、社会保険料等の負担についてでありますが、三月に財務省が、二〇二二年度の国民負担率四七・五%の実績見込みだということで公表いたしました。過去最高だった一昨年度、二〇二一年度の四八・一%、これは下回るわけですが、国民所得の約半

  16. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○高木(宏)分科員 ありがとうございます

    ○高木(宏)分科員 ありがとうございます。  社会保障財源の確保、これは一番大きな課題だと考えております。  次に、グローバル化、デジタル化の国民負担率への影響ということで、近年、グローバル化、デジタル化によって、国境を越えた資金の移動、これが非常に容易になっております。こうした中、企業や富裕層の税負担の回避行為、これが国際社会でも問題になっております。法人課税や金融所得課税の重い国においては

  17. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○高木(宏)分科員 ありがとうございます

    ○高木(宏)分科員 ありがとうございます。国民負担率についての理解が深まったと思います。  次に、オーバーバンキングの問題について、藤丸副大臣とちょっと議論をしたいと思います。  二〇二〇年、当時の菅官房長官が会見で、地方の銀行について、将来的には数が多過ぎるのではないか、再編も一つの選択肢になると発言がありました。この辺りから、政府、日銀による期間を限定しての地銀再編の動きが始まったわけです

  18. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○高木(宏)分科員 ありがとうございます

    ○高木(宏)分科員 ありがとうございます。  今、三つ施策を申し上げました。この三つの施策の意味するところというのは、最長で十年間の間、政府、日銀としても地銀に対して様々な支援をすることで合従連衡を進めて、地元の企業や個人を支援して、今、ESG、SDGsというのがはやりでありますけれども、そうした経営を強化することで、地域経済の持続的発展に主導的に貢献してほしいということだと思います。  一つ

  19. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○高木(宏)分科員 オーバーバンキングという問題の本質についてちょっと議論をし…

    ○高木(宏)分科員 オーバーバンキングという問題の本質についてちょっと議論をしたいんですけれども、銀行が多過ぎるというオーバーバンキングの問題なんですが、このオーバーバンキングの何が問題なのか。  例えば、金融庁が設置した金融仲介の改善に向けた検討会議が二〇一八年四月にまとめた報告書では、地域銀行の本業利益が悪化を続けているとした上で、各都道府県で本業の収益が地域銀行二行分の営業経費を上回るかと

  20. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 今回の医療保険制度改革、見直しについては、医療保険制度の持続…

    ○高木(宏)委員 今回の医療保険制度改革、見直しについては、医療保険制度の持続性を担保するということから、私も評価をしております。  二月末に厚労省から公表された人口動態統計速報、国の推計よりも十一年早く出生数が八十万人を下回りました。総理も、社会機能を維持できるかどうかの瀬戸際と表現しており、少子化が危機的な状況にあり、人口構成が大きく変わる中、医療保険制度がもたない、例えば、税方式も含め抜本

  21. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 異次元の少子化対策のたたき台の関連でもう一問お伺いします

    ○高木(宏)委員 異次元の少子化対策のたたき台の関連でもう一問お伺いします。  子供医療費助成に関する国民健康保険の減額調整措置の撤廃が盛り込まれました。これは、地方単独事業により一部負担金が法定割合より軽減されることにより被保険者の受診行動が変化し、医療費が増えることとなるため、地方単独事業による波及効果として増加した医療費について公費負担額を減額調整するというものですが、現在も、未就学児まで

  22. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 最後の質問になります

    ○高木(宏)委員 最後の質問になります。  平成六年に初めて少子化や子育て支援をまとめたエンゼルプラン、これ以降、様々な支援に取り組んできましたけれども、少子化に歯止めがかかっておりません。少子化の大きな原因の一つが未婚化、晩婚化であります。生活が安定せず、家族を持ちたいと願っても実現できない若者が多い。今回、出産育児一時金を増額するわけですが、希望する方が出産できる環境を整備する、そういう意味

  23. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 おはようございます

    ○高木(宏)委員 おはようございます。自由民主党の高木宏壽です。本日のトップバッターとして質問をさせていただきます。  今日は、全世代対応型の持続可能な社会保障制度の構築のための健康保険法の一部を改正する法律案、法案審議ということでございますが、本題に入る前に、柔道整復師国家試験の問題漏えい事件について何点か質問をさせていただきます。  昨年十月、公益財団法人である柔道整復研修試験財団の元試験

  24. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 今回のたたき台は、既婚者や子育て世代への支援が中心で、未婚化…

    ○高木(宏)委員 今回のたたき台は、既婚者や子育て世代への支援が中心で、未婚化や晩婚化対策が集中取組期間から外れております。少子化対策というのは、やはり、若者が将来に希望を持って結婚、出産まで設計できる社会をつくるのが少子化対策だと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。  時間が参りましたので終わります。ありがとうございました。

  25. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 国家試験漏えいという不正が起こった原因は何なのか

    ○高木(宏)委員 国家試験漏えいという不正が起こった原因は何なのか。私も以前、情報漏えいや粉飾決算といった企業不正を調査するビジネスに携わっていましたけれども、不正が発生するには、動機、機会、それから正当化又は誠実性の欠如、この三つが整うことが不正が発生する素地ということでございます。これは不正のトライアングル理論という理論なんですけれども、アメリカの犯罪学者、インディアナ大学だったと思いますけれ

  26. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 いろいろな国家試験がありますけれども、特にこれは国民の健康、…

    ○高木(宏)委員 いろいろな国家試験がありますけれども、特にこれは国民の健康、命に関わる仕事に就く上での資格を問う国家試験問題の漏えいということで、非常に深刻な問題だと思います。国家試験の信用自体を毀損する事案ですので、徹底した検証と再発防止をお願いしたいと思います。  それでは、本題に入らせていただきます。  日本の医療保険制度の優れた特徴として、国民皆保険、それからフリーアクセス、現物給付

  27. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 出産費用については、都道府県別の公的病院の平均出産費用で、最…

    ○高木(宏)委員 出産費用については、都道府県別の公的病院の平均出産費用で、最高額の東京と最低の佐賀県で約二十万円もの差があります。この大きな地域差の存在や、出産費用が年々増加傾向にあること、それから、出産育児一時金を出産費用が上回る状況が続いていること、また、出産育児一時金を引き上げることが更に出産費用の増加につながるという懸念もございます。適正な出産費用の在り方を検討していく必要があります。そ

  28. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 しっかりと見える化は進めていただきたいと思います

    ○高木(宏)委員 しっかりと見える化は進めていただきたいと思います。  先週の金曜日、政府が異次元の少子化対策のたたき台を公表いたしました。その中で、「出産費用(正常分娩)の保険適用の導入を含め出産に関する支援等の在り方について検討を行う。」として、出産費用の保険適用導入に向けて検討していくこととしております。  今回、出産育児一時金の増額に併せて、後期高齢者医療制度が費用の一部を負担する仕組

  29. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 よろしくお願いいたします

    ○高木(宏)委員 よろしくお願いいたします。  時間が参りましたので、質問を終わります。

  30. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 おはようございます

    ○高木(宏)委員 おはようございます。自由民主党の高木宏壽です。  今日は、まず、薬物行政について何点か質問をさせていただきます。  昨年六月、大麻等の薬物対策のあり方検討会が取りまとめを公表いたしました。それを受けて、厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会の下に大麻規制検討小委員会が設置されて、本年九月に議論の取りまとめが公表されました。この小委員会の議論の取りまとめのポイントは、CBD、カン

  31. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 大麻事犯の検挙人員が過去最多更新、そして若年層の検挙が多いと…

    ○高木(宏)委員 大麻事犯の検挙人員が過去最多更新、そして若年層の検挙が多いということでありますけれども、先ほど述べた薬物四法の中で、七十五年間、ほとんど何も変わっていないのが大麻取締法であります。そこで、法律と運用に矛盾が出てきているんですね。  例えば、法律では部位で禁止しているわけですけれども、実際に、所持、持っていたことを裁判で証明するには、禁止部位であるTHC、テトラヒドロカンナビノー

  32. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 今、医薬品、大麻の医療用途の話が出ましたけれども、この小委員…

    ○高木(宏)委員 今、医薬品、大麻の医療用途の話が出ましたけれども、この小委員会の議論の取りまとめでは、大麻から製造された医薬品であっても、有効性、安全性が確認され、薬機法に基づく承認を得た医薬品については、その輸入、製造及び施用を可能にすべきと結論づけております。  この春には、大麻由来のカンナビジオールを含む難治性てんかん治療薬、エピディオレックスの治験計画を厚労省は認められました。このエピ

  33. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 大麻は医療用途ではなくて産業用途も大きな可能性を秘めていると…

    ○高木(宏)委員 大麻は医療用途ではなくて産業用途も大きな可能性を秘めていると考えております。  大麻草というのは、アサ科の一年生の植物で、中央アジア原産、古くから繊維や種子を得るための原料植物として栽培されてきました。日本でも、縄文時代から誰もが自由に栽培できる農作物。ですから、一万年以上も前からこの大麻を栽培しており、神事や祭事、衣類の原料等にも用いられてきた伝統的な文化がございます。茎から

  34. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 小委員会の議論の取りまとめの中には使用罪の創設も含まれており…

    ○高木(宏)委員 小委員会の議論の取りまとめの中には使用罪の創設も含まれておりますので、使用罪についても一点伺っておきたいと思います。  薬物四法の中には、先ほど申し上げたように、大麻取締法には使用罪がないんですね。この使用罪がないことが安易な大麻の乱用を拡大する一因になっているのではと言われております。  また、大麻は、より効果の強い薬物の使用に移行していくおそれが高い薬物、いわゆるゲートウ

  35. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 大麻の医療用用途の活用、あるいは新たな産業の創設、そうしたも…

    ○高木(宏)委員 大麻の医療用用途の活用、あるいは新たな産業の創設、そうしたものと、やはり乱用防止というのは両てんびんにかけて考えていかなければならない問題だと思います。  薬物行政についての最後になりますけれども、今回のあり方検討会、小委員会の議論の取りまとめ、これは、いい大麻と悪い大麻を分けましょうというのがポイントではないかなと思っております。  日本では、現行法上、全て麻薬の原料植物と

  36. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 大麻については、がんに効くとか、健康にいいものである、あるい…

    ○高木(宏)委員 大麻については、がんに効くとか、健康にいいものである、あるいは大麻に有害性はないといった、大麻使用を誘引するような情報があふれている一方、大麻は「ダメ。ゼッタイ。」と、非常に偏見というか負のイメージ、誤った情報がSNS上を含めて氾濫しております。今回の、法改正等に向けて取り組んでいくということでありますけれども、マインド、意識というものは極めて重要ですので、エビデンスに基づいた正

  37. 原子力問題調査特別委員会

    ○高木(宏)委員 黒川参考人、原子力の専門家ではないと言いながら幅広い知見をお…

    ○高木(宏)委員 黒川参考人、原子力の専門家ではないと言いながら幅広い知見をお持ちなので、お伺いをしたいと思いますけれども。  原子力発電に関しては、事故が発生したときの情報を含めて国際的な知見を共有するというのが極めて大事だと考えております。国会事故調の調査報告書も、事故の原因を世界と共有すべきとの理念から海外に積極的に発信して、国際的に評価されていると理解しております。世界はこの事故からいろ

  38. 原子力問題調査特別委員会

    ○高木(宏)委員 おはようございます

    ○高木(宏)委員 おはようございます。自由民主党の高木宏壽です。  本日は、黒川会長を始め、アドバイザリー・ボードの会員の皆さん、忙しい中、御出席ありがとうございます。  早速、質問に入らせていただきます。  あの東日本大震災と東京電力第一原発事故から、昨年でちょうど十年が経過をいたしました。原発事故の調査を政府から独立した立場で行うため、国会に国会事故調が設置されて、衆参両院議長宛てに提言

  39. 原子力問題調査特別委員会

    ○高木(宏)委員 ありがとうございました

    ○高木(宏)委員 ありがとうございました。  エネルギー政策の基本でよくSプラススリーE、セーフティー、安全を核に、エネルギー安全保障・安定供給、経済性、環境性、この三つの観点からバランスをどう取っていくかということにあると言われております。このバランスのつけ方、優先順位は、それぞれの国、地域の置かれた状況、例えば、化石燃料にどれだけ恵まれているかといった条件や人口構成、産業構造によっても異なり

  40. 原子力問題調査特別委員会

    ○高木(宏)委員 時間が参りましたので、質問を終わります

    ○高木(宏)委員 時間が参りましたので、質問を終わります。ありがとうございました。

  41. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 時間も来ましたので最後の質問になりますけれども、コロナ禍での…

    ○高木(宏)委員 時間も来ましたので最後の質問になりますけれども、コロナ禍での政府の雇用対策は、雇用調整助成金の特例措置を矢継ぎ早に拡充して、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金も創設するなど、大胆かつ迅速であったと評価をしております。  一方、コロナ禍を通してこうした対策を打つ過程で、雇用のセーフティーネットが不十分な点、各種の課題も明らかになりました。例えば、雇用調整助成金の支給手

  42. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 自由民主党の高木宏壽です

    ○高木(宏)委員 自由民主党の高木宏壽です。  四十分間、時間をいただきました。ありがとうございます。当委員会では初めて、そちら側で答弁はしたことはあるんですけれども、初めて質問をさせていただきます。  冒頭、厚労行政に関わる問題ということで、一言申し上げたいと思います。  前回の委員会においても取り上げられましたけれども、全国の在宅医療、介護関係者に強い衝撃を与えた埼玉の医師立てこもり事件

  43. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 この弾力条項なんですけれども、保険財政的には極めて真っ当、正…

    ○高木(宏)委員 この弾力条項なんですけれども、保険財政的には極めて真っ当、正しいやり方なんですけれども、雇用情勢が良好、経済状況が良好、そして企業業績も好調で資金繰りにも余裕がある、従業員もボーナス、給料も上がって余裕があるときに労使の保険料率を下げて、逆に、企業が苦しいとき、消費が落ち込んで従業員も苦しいときには上げる。何かちょっと、保険財政的には正しいやり方なんですけれども、ちょっと首をかし

  44. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 一定の効果、前向きに評価しているとのことですが、一方、こうし…

    ○高木(宏)委員 一定の効果、前向きに評価しているとのことですが、一方、こうした特例措置による財政支出で、支出が保険料収入を大幅に上回って、その補填のために雇用安定資金残高は令和二年度末でゼロとなる、積立金も枯渇する、極めて厳しい状況になっております。  そのため、令和三年度補正予算において、令和二年六月に施行された雇用保険臨時特例法により設けられた任意繰入規定等により、当面の雇用調整助成金の財

  45. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 今、御答弁いただいたように、改正案に盛り込まれた保険料率を前…

    ○高木(宏)委員 今、御答弁いただいたように、改正案に盛り込まれた保険料率を前提としても、令和四年度末の残高は僅か五百億円。雇用のセーフティーネットとしての本来の役割が果たせるのか、大きな疑問であります。  単年度の収支も均衡しない。さらに、積立金が大幅に減少した大きな要因は、これは令和二年度から令和四年度までの累計で約三・一兆円に上る雇用安定事業費への貸出しであります。現時点で返済のめどは立っ

  46. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 コロナ禍、こうした一連の特例措置による財政支出が雇用保険財政…

    ○高木(宏)委員 コロナ禍、こうした一連の特例措置による財政支出が雇用保険財政悪化の大きな要因であるわけですが、こうした支出について、国の緊急事態措置などに伴う休業要請によるもの、国の感染症対策によるものであるから、雇用調整助成金等に要した費用は既存の制度の枠組みから捻出するのではなく、国の感染症対策に係る経費として一般会計から負担すべき、そうした意見もございます。  リーマン・ショックのときも

  47. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 しっかりと検討をお願いしたいと思います

    ○高木(宏)委員 しっかりと検討をお願いしたいと思います。  雇用保険料率については、令和二年度の弾力倍率が一・八五ということで、弾力条項により引下げが可能な二を下回っていることや、法律により暫定的に千分の二に引き下げていた措置が令和三年度末で期限を迎えることから、失業等給付に関わる保険料率は原則の千分の八に戻るところ、今回の改正案では、コロナ禍における労使の負担が過大とならないように配慮して、

  48. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 雇用保険の保険事故である失業等については、政府の経済政策や雇…

    ○高木(宏)委員 雇用保険の保険事故である失業等については、政府の経済政策や雇用政策と関わりを持っており、政府もその責任の一端を担うという考えから、国庫負担の制度が設けられていると理解をしております。  今回の改正案では、求職者給付の国庫負担を附則で規定する暫定措置の対象から外して、雇用情勢や雇用保険財政に応じて異なる割合を適用することとしております。雇用情勢等が悪化している場合は現行の本則と同

  49. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 雇用保険二事業の収支についてお伺いしたいんですけれども、緊急…

    ○高木(宏)委員 雇用保険二事業の収支についてお伺いしたいんですけれども、緊急事態宣言など国の感染症対策が雇用に与える影響への対応は、先ほども申し上げたとおり、主として雇用保険二事業を含めた雇用保険措置の拡充等によって対応してきたわけで、令和二年度及び令和三年度の規模と比較すると、令和四年度予算の雇用調整助成金の支出は大幅に少ない上、積立金からの借入れも両年度の半分以下であります。  新型コロナ

  50. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 雇用保険の財政構造で私が懸念しているのは積立金からの借入れで…

    ○高木(宏)委員 雇用保険の財政構造で私が懸念しているのは積立金からの借入れであるわけですけれども、今回の改正案で、積立金からの借入額の返済については、二事業収支の剰余の二分の一の範囲内での返済猶予、一定の場合に返済免除ができる規定が盛り込まれたわけですけれども、新型コロナ感染症の、受ける前の二事業の剰余の規模、例えば令和元年度は千十億円、平成三十年度で約千九十六億円と考えると、債務の解消に極めて

  51. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 改正案では、さらに、これとは別枠の新たな国庫繰入制度を創設す…

    ○高木(宏)委員 改正案では、さらに、これとは別枠の新たな国庫繰入制度を創設することとしておりますけれども、一定の要件の下、機動的に国庫から繰入れができる新たなこの制度について、何よりも制度の機動性、特に実効性を担保することは重要だと考えております。それがひいては雇用保険財政の安定化に資するわけで、どのような国庫繰入れの要件、制度の運用を想定しているのか、お伺いします。

  52. 厚生労働委員会

    ○高木(宏)委員 雇用保険財政の立て直し、まだスタートしたばかりでありますので…

    ○高木(宏)委員 雇用保険財政の立て直し、まだスタートしたばかりでありますので、しっかりと検討していただくようにお願いして、私の質問を終わります。