平山 佐知子

ひらやま さちこ

無所属
参議院
選挙区
静岡
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.4
総合スコア / 100
発言数4723.0/60
質問主意書80.4/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

472件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 燃料価格高騰もありますので、この物流の効率化、これは本当に様々…

    ○平山佐知子君 燃料価格高騰もありますので、この物流の効率化、これは本当に様々な面からしっかり取り組んでいかなくてはいけないなと思っています。  この宅配便の基本ルールですけれども、貨物自動車運送事業法に基づく標準運送約款に定められていますけれども、去年の十一月、国交省は、この置き配というものを宅配の標準サービスに追加する方針を固められました。今年度内に閣議決定する、先ほどもありました次期総合物

  2. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  物流は、もう経済の血液とも言われていて、大変重要な分野でありますので、引き続き、あらゆる点でしっかりと取組を進めていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  3. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  大臣からも、セキュリティーというのがもう大前提だということをおっしゃっていただきました。単に入りやすくするというわけではなくて、防犯上のことをしっかり守った上で両方にとっていいような形を進めていくというお話もあったと思います。その辺り、しっかりとまだまだ理解できていない国民の皆さんもたくさんいらっしゃると思いますので、これはもう是非、国がリーダーシップを

  4. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は、宅配の再配達削減について伺っていきたいと思います。  先ほどもありましたけれども、もう忘れられたという話もありましたが、二〇二四年問題ですね。時間外労働の規制でドライバー不足などが懸念されていたときに言われていたもので、国交省は、これまでもそうしたことから、宅配のこの再配達削減、後押ししてこられたと思います。  そういった

  5. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 多様な受取方法、選択肢を増やすということ、とても大事だと私も思…

    ○平山佐知子君 多様な受取方法、選択肢を増やすということ、とても大事だと私も思っています。一方で、こういう心配な声があるということも事実ですので、これはもう丁寧に理解をしていただくように引き続き進めていただきたいとお願いを申し上げます。  この置き配について、宅配ボックス製造販売業ナスタが、去年十二月、二十代以上のネットショッピング利用者二千人を対象にインターネットで行った調査結果、これを見ます

  6. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 もう安全、安心、国民の暮らしの安全、安心は大前提だということで…

    ○平山佐知子君 もう安全、安心、国民の暮らしの安全、安心は大前提だということで、それについてもう一つ伺いたいんですけれども、国交省が去年十一月に公表した置き配の普及に向けた提言には、国が、オートロック式マンションの解錠、開けるシステムですね、この開発支援を行うということもありました。今は運送会社によってこのオートロック解除のシステムが異なるシステムを使っていまして、それを共通化を目指していくという

  7. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  マイタイムライン、午前の議論でも出てきましたけれども、私も見てみましたが、本当にすごくいいもので、自分事と捉えてしっかりと書き込むことができる、いざというときにやっぱり迷いがないように進められる、すごくいいものだと思います。  ただ一方で、まだまだ知名度は低いんじゃないかなと思っていますので、私たちもそうですけれども、しっかり周知、国民の皆様に知ってい

  8. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 静岡県は、私、地元なんですけれども、昔から東海地震が間近に迫っ…

    ○平山佐知子君 静岡県は、私、地元なんですけれども、昔から東海地震が間近に迫っているとずっと言われ続けてきていますので、自主防災組織、全国的に見てもしっかりしていると思いますし、例えば非常食といった備蓄も充実しているということは感じるところがあります。  ただ、しかしながら、今、周知徹底してくださっているということで、引き続きお願いしたいんですけれども、現実はやっぱりなかなか、この避難所開設いつ

  9. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 よろしくお願いいたします

    ○平山佐知子君 よろしくお願いいたします。平山佐知子です。  頻発する自然災害の、大規模災害においてでは、まずは自助ですけれども、その先の最も身近な共助の形というのが自主防災組織だと思います。ですが、その自主防ですが、地域住民で構成されているので、この災害対応のプロという方はほとんど存在していません。そのため、避難所の開設、そういう判断がやはり非常に難しいという声が私のところにも届いています。

  10. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 今答弁でもありました竜巻注意情報ですね、こちらは雷注意報の補足…

    ○平山佐知子君 今答弁でもありました竜巻注意情報ですね、こちらは雷注意報の補足情報として出されるものだと思うんですけれども、これ、私、前職、NHK静岡の報道キャスターをしていたときに、特にラジオの放送時は、この竜巻注意情報が出たら、この放送中のもの、番組を中断してもそれを入れるように、放送、竜巻注意情報が出ましたというのを入れるようにというふうに言われていましたので、非常にその重要性の高さというの

  11. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。おっしゃっていただいた内容で是非続けていただきたいと、進めていただきたいと思います。  やはり安全第一な上で、いかに早く啓開して鉄道網動かせるかということが重要になってくると私も思っています。やはりおっしゃっていただいたように、地震と噴火と、また対策、対応策が変わってくると思いますので、先日も申し上げましたが、富士山の噴火は三百年以上起きていないわけで、誰も

  12. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今言っていただいたように、システム間のしっかり構築をしていくという、ばらばらなところを広域的にデータベースシステムを整えていくということですが、おっしゃってくださったように、個人情報をどうするのかとか様々な問題もあると思いますので、引き続き進めていただきたいと思います。やはり広域避難による混乱、これを防ぐにはしっかりとした広域避難者のデータベース整えると

  13. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日も、前回に引き続いて、富士山の噴火対策について伺ってまいりたいと思います。  先日も申し上げましたけれども、富士山がいざ噴火したとなれば、やはり広域的に避難するということが想定されます。その際にやはり懸念されるのが、誰がどこに避難をして、その安否はどうなのかということが一括して把握するということが大変難しくなるということが懸念さ

  14. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  地震のときは一斉避難を抑制をして、噴火のときは自宅で備えをもうちょっと強化をするとか、対策が変わってきますので、やはりこれしっかりと伝えるということ、周知をするということが大事になってくると思いますので、是非よろしくお願いいたします。  以上で終わります。

  15. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 分かりやすい周知、引き続きお願いしたいと思いますが、もう一つ、…

    ○平山佐知子君 分かりやすい周知、引き続きお願いしたいと思いますが、もう一つ、やっぱり自分事として国民の皆さんにも捉えてもらって、しっかり備えてもらうということが必要だと思っています。  今年、内閣府、防災に関する世論調査として、噴火を含めた防災意識を調査して公表されています。それを見ますと、地震とか風水害については独自の設問があるんですけれども、噴火災害に特化した設問は見当たりません。今後、噴

  16. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  殊更に危機意識を、不安感を募らせる必要はないのかもしれませんけれども、しっかり備えはしておかなくてはいけないと、我々国民もそういう状況にあると思います。  そこで、具体的な備えについて伺っていきたいと思います。  三百年以上噴火していない山、富士山ですから、富士山周辺の方々はもちろんですけれども、遠く離れた首都圏の皆様方も、ほとんどの方が噴火災害経験

  17. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 静穏に経過しているということで、今すぐに危機意識を持つ状況では…

    ○平山佐知子君 静穏に経過しているということで、今すぐに危機意識を持つ状況ではないのかなというふうに理解をいたしました。  ただ一方で、富士山は三十年に一度噴火してもおかしくない山とずっと私も聞かされてきたわけです。ですが、最後に噴火したのは一七〇七年の宝永大噴火ということは、この間、三百年以上も噴火をしていないということになりますし、当然ながら、状況はしっかりと見ていかなくてはいけないと皆様方

  18. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は、富士山の噴火についていろいろ伺っていきたいと思っています。  内閣府は、今年の八月の火山防災の日に、富士山の大規模噴火と広域降灰、灰が降る影響ということで、動画を公表いたしました。私も拝見しましたけれども、ショートバージョンが一分程度で、全体版を見ても十分程度ですので、また委員の皆様も国民の皆様も御覧になっていただきたいなと

  19. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  被災後少しでも早い生活再建に向けて、しっかりと事前に考えていくこと、重要だと思いますので、引き続き国の支援をお願いいたします。  今日はありがとうございました。

  20. 国土交通委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  全国一斉というよりも、その地域ごとの実情を踏まえた調査を進めてくださるということで、またお願いをしたいと思います。やっぱり、アンケートに答えたりとか調査を受けたりすれば、やっぱり自分事に捉えられますし、しっかりと家族とも話し合うようなきっかけにもなると思いますので、大変重要だと思いますし、また、障害者の方ですとか高齢者、それから小さい子供さんと一緒に避難

  21. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  様々議論をさせていただいてきましたけれども、元々努力を重ねてきた事業者が、時代の変化の中、助言をもらいながら前向きに再生をしていく、進んでいくということ、世界経済の先行きに不安感が広がる中、もう一度この日本経済が復活するように官民一体となって取り組んでいくことが非常に大事だと改めて思っていますので、そのための後押し、様々な形、本法律案もそうですけれども、

  22. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 収益性の高い事業に挑戦していく、変革していくということは、経営…

    ○平山佐知子君 収益性の高い事業に挑戦していく、変革していくということは、経営者にとっては大変大きな覚悟も必要になってくると思いますが、重要なことだと私も思っております。  かつては世界に名をはせた自動車といった日本の物づくり産業ですけれども、その後はデジタル化の波に乗り遅れてしまって競争力を失い、失われた三十年と言われるようになってしまいました。その現実からどう転換を図っていくのか。生成AIが

  23. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  広く周知をしながら、早めなこの事業再生、状況悪化に早めに気付いて事業再生への道を進んでいく。その結果、事業の成長に結び付いていくということはいいことでありますし、まさにそうあるべきだと私も思っています。  ちょっと離れるかもしれないんですが、申し上げたかったことは、厳しいこれまでの現状の中でも一生懸命努力を重ねて売上げを伸ばして頑張っている企業も当然い

  24. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 継続的に徐々に増えてきているということを教えていただきました

    ○平山佐知子君 継続的に徐々に増えてきているということを教えていただきました。良い方向に進んでいるのかなと思いますけれども、とはいってもまだ、拡大基調に進んでいるかというと、これからというところもあるのかなというふうに私自身は思っているところです。  経営者はやっぱり設備投資しっかりしてもらって、生産性を上げて、企業収益を高めて、その収益を原資に再投資するといういい循環を生み出していかなければ、

  25. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  課題を認識をされて、伴走メニュー、様々用意してくださっているということで、政権が掲げていらっしゃるこの賃上げと投資が牽引する成長型経済、これを進めるためにも、地方にある積極的な投資意欲をいかにこの日本経済の成長につなげていけるのかといったところだと思いますので、是非スピード感を持って引き続き取り組んでいただきたいとお願いを申し上げます。  また、地方を

  26. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 よろしくお願いいたします

    ○平山佐知子君 よろしくお願いいたします。  これまでの議論を様々伺って、頭の中整理していましたけれども、この法律案を施行する背景として、日本企業が抱えている債務残高がコロナ禍前に比べて百二十兆円以上増加しているということ、また、原材料価格の高騰や人手不足などといった要因を受けて二〇二四年の倒産件数が十一年ぶりに一万件を超えたことなどが挙げられていました。  こうした状況から立ち直っていくため

  27. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 まさに現場の声を受けて様々対応してくださっていると認識をいたし…

    ○平山佐知子君 まさに現場の声を受けて様々対応してくださっていると認識をいたしました。  少し法案の中身とは離れてしまいましたけれども、たくさんの施策とか補助金をやっぱり用意するということは大変重要だと思っています。ですが、やっぱり最新情報を現場にしっかりと今おっしゃってくださったように届けていただいて、現場の声を聞きながら、棚卸しというんでしょうかね、もし現場でちょっと使いにくいということであ

  28. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今伺いまして、業種別に個別にしっかりとトレーニングを積んだりという、まさに現場で役立つことをまた引き続きお願いをしたいなと思っています。やはり、先ほどから申し上げていますけれども、やっぱり経営者は可能な限り自力で再生したいというふうに考えていらっしゃると思うんですね。事業再生を決断することにはやはり抵抗を感じる方も多いと思います。そこは認識不足ということ

  29. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。雇用も含めて地域が豊かになるような政策支援が必要だと思っています。  そうしたことの中で、一方で、ちょっと厳しいことも申し上げるとすれば、風の吹き方ですね、その状況は、日本は欧米と比べても劣っているわけです。そこと競合して洋上風力にしっかり取り組んでいっても、やっぱり国際競争力という意味では負けてしまうという懸念もやはりあると思います。  世界の環境の変化

  30. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 審議会でまだ議論の途中とか、まだこれからというものもありますと…

    ○平山佐知子君 審議会でまだ議論の途中とか、まだこれからというものもありますというお話でしたけれども、詳しく説明をしていただきましてありがとうございました。  以前から私、常々申し上げていることなんですけれども、私は、何より電力の安定供給、これが絶対だと思っています。再エネを最大限活用するというのはもちろんそのとおりだと思いますけれども、しかしながら、電力の大消費地である、特に首都圏に対しての大

  31. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。国民負担を抑制しながらとおっしゃっていただきました。  もう、もちろん私も脱炭素を進めることは大賛成ですし、やらなくてはいけないことだと思っています。ただ、一方で、やっぱり国民の暮らしの上でとっても大きな課題となりますこの電気料金ですとか国民負担の問題、それから安定供給、これは絶対なんだという、こちらにも重きを置いていただきたいとお願いも申し上げます。  

  32. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 この風力、風車ですね、風車の価格は二〇二〇年と比較しても一・五…

    ○平山佐知子君 この風力、風車ですね、風車の価格は二〇二〇年と比較しても一・五倍から一・八倍まで上昇しているということです。洋上風力というのは、発電量当たりのコンクリートですとか鉄鋼の使用量というのが火力発電などとは桁違いで多くて、資材価格の影響も大変大きいかと、この辺りも懸念しているところなんです。  なぜこうしたことを申し上げるかといいますと、今年の一月、経産省は、国が指定した海域で行われる

  33. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当に服装というのは言葉を介さない外交だとも言えると思います。失礼ながら質問させていただきましたけれども、国民の皆さんも、私たちが多分思っている以上にそういうところをしっかりと見ていらっしゃいますし、注視していらっしゃいますので、一言申し上げさせていただいて、質問にさせていただきました。ありがとうございます。  それでは、法案に関連した質問をさせていた

  34. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  前回、この委員会の中でファッション業界の資源循環ということで質問をさせていただきましたが、それに関連して、今日は冒頭、一問、ファッションと外交についてちょっと伺わせてもらいたいと思います。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕  皆さんも記憶に新しいと思いますけれども、今年の二月、ウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ大統領

  35. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 資源循環の取組、様々行われているということを教えていただきまし…

    ○平山佐知子君 資源循環の取組、様々行われているということを教えていただきましたけれども、経産省が二〇一八年四月に発表した我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備の中で示されているこのリユース市場の全体像、これを見ますと、リユース市場は二兆一千億円もの大規模市場になっているということが載っていました。また、アパレル事業者がやはり要らなくなった洋服をお店で回収をするという取組も行われているという

  36. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 じゃ、諸外国はどうなのかというふうに見ますと、二〇二三年十二月…

    ○平山佐知子君 じゃ、諸外国はどうなのかというふうに見ますと、二〇二三年十二月に、EUでは、売れ残りの服や靴の廃棄を禁止とする法案を二〇二五年に施行することで大筋合意をしたということです。フランスでは、既に二〇二二年一月から衣類廃棄禁止令というのが施行されているということなんですね。  このサーキュラーエコノミー、強力に推し進めるにはこれぐらいの措置というのも必要なのではないかと思うんですが、我

  37. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  もちろんそれぞれの考え方がありますし、安い洋服を、価格の安い洋服を買って流行を楽しみたいという考え方、これを一概に否定をするわけではないんですけれども、衣類のこの大量廃棄が地球環境の悪化にもつながっているというこの事実を多くの人に知っていただいて、その上で行動変容につなげてもらうということ、また、周知、今日もたくさんの話が出ましたけれども、周知ということ

  38. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 よろしくお願いします

    ○平山佐知子君 よろしくお願いします。  資源の有効な利用の促進に関して伺っていきたいと思います。  今回の改正案では、特にプラスチック使用製品に関して、再生材の利用に関する計画の提出及び定期報告を義務付けされるということです。  プラスチック製品の資源循環もとても大事だと思っているんですけれども、私がもう一つ懸念しているのがファッション業界の廃棄物なんです。  実は、国連貿易開発会議では

  39. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  二〇二〇年ですね、二〇二〇年に日用品メーカーが行った衣類への価値観に関する意識調査を見ますと、長く着られるようなお気に入りの服を少しだけ持ちたいという人が増えてきているという結果も見られました。先ほどのファストファッションに対してこのことをスローファッションと呼ぶそうなんですけれども、このスローファッションをおよそ六割の方が既に取り入れている、また今後取

  40. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 大臣の御地元も繊維産業盛んということで、私の地元もやはり繊維産…

    ○平山佐知子君 大臣の御地元も繊維産業盛んということで、私の地元もやはり繊維産業盛んですのでショックでもあり、私もファッションが好きで、若い頃は特に流行を追い過ぎて、翌年にはもう古く感じてしまってもう着られないということも実はありました。今は、そういうことも反省をしつつ、長く着られるようなデザインであったり素材をできる限り選びたいなと心掛けてはいるんですけれども。  国内では、二〇〇八年のリーマ

  41. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 それから、もう一つ心配というか懸念をしているところが、この自動…

    ○平山佐知子君 それから、もう一つ心配というか懸念をしているところが、この自動運転の実証実験にはたくさんの省庁が絡んでいるという、経産省のほか複数の省庁が関わって進めているということで、そうなりますと、研究開発、この重複であったり、ノウハウ、データの共有不足とか、そういう部分もあるんじゃないか、それが実装の遅れの原因と、まあ一つとなっているんじゃないかという心配の声も実際あるということで、自動運転

  42. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  トランプ関税などの影響で、地元でいろいろ話を聞いても、先行きどうなるんだと不安を口にする方も多くいらっしゃいますし、国際的にこの不透明感、経済環境ある中で、私は、やっぱりしっかりと閣僚の、武藤大臣始め閣僚の皆さんが諸外国に戦略的に出向いて様々会談をするということ、これ重要なことだと思っています。  先ほども少しお話がありましたけれど

  43. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  大変お忙しい日程の中だとは思いますけれども、今後も、戦略的に同じ価値観とか原則を有する国と関係強化、図っていただきたいとお願いも申し上げます。  自動車産業の話もありましたけれども、日本は二〇四〇年に向けて高齢化がピークを迎えて、もうこれからどんどん世界に先駆けて超高齢化社会に進んでいくわけですけれども、私も地元に帰れば、実家に、静岡の実家に高齢の父が

  44. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 今、レベル4実証実験ということですけれども、まだまだレールの上…

    ○平山佐知子君 今、レベル4実証実験ということですけれども、まだまだレールの上を走らせるような状況であるかと思います。  世界に目を向けますと、アメリカの自動運転技術を開発している企業、ウェイモのロボットタクシー始め、一部の地域では既にこの自動運転レベル4の商用サービスが開始されているということを考えますと、日本は少しやっぱり遅れているのかなというふうに思います。  これについて経済産業省はど

  45. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  様々努力を重ねてくださっているということです。引き続きお願いをしたいと思っています。  この自動車産業というのは日本の基幹産業でありまして、自国で自動運転技術をしっかりと開発をして実装をしていくということは我が国の技術力の蓄積でありますし、それを世界に輸出をしていくことができれば世界での競争力強化にもつながるということで、大変重要だと思っています。

  46. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  私も、ウェイモの実際走っている動画を見てみたんですけれども、アプリで呼んで、本当に無人の車がぱあっとやってきて、そして行き先ももう全部設定したとおりにさっと、もうスムーズなんですね、すごく。本当に普通の、人が運転席にいないだけで、普通のタクシーのように利用している。まだまだそういう世界が先の未来の話かなと思っていたんですけど、もう目の前に来ている、諸外国

  47. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いします。きれいにまとまった後に、あと一人質問で大変恐縮でございますけれども、よろしくお願いいたします。  下請、これまでずうっといろんな議論があったわけですけれども、この下請Gメン、二〇一七年度に八十人で発足をして、その後徐々に増やしていって、昨年末には、全国に四十八か所ある無料相談窓口、下請かけこみ寺の相談員に権限を与えて、現在は三百三十人体制で行

  48. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 今伺っただけでも本当に幅広いことをあの少ない人数でやっていらっ…

    ○平山佐知子君 今伺っただけでも本当に幅広いことをあの少ない人数でやっていらっしゃるということに改めて敬意を表しますけれども、これから更に細かく込み入ったことをやっていくにはやっぱりあの人数ではなかなか、大丈夫なのかなという心配もやはりするところでございます。  今、アメリカのトランプ関税の影響で大企業もこれから業績がどうなるのかと不安感抱いている中で、下請企業というのはやはりその親事業者を見て

  49. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。丁寧にというふうにおっしゃっていただきました。相談する側は本当に切実な思いで、何とか助けてほしいという思いで相談をされると思いますので、その相談者に寄り添った体制づくりということも含めてお願いをしたいと思います。  さあ、それでは、どうやってこの違反の防止ですとか是正を強化していくのかについてお聞きしていきます。  昨年末に発表された企業取引研究会報告書に

  50. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。これからが本格的な運用だと思いますので、しっかり進めていただきたいと思います。  今回、物品の運送の委託が規制対象に加わって、国土交通省は事業所管省庁として、委託事業者に対しての指導それから助言の権限が追加をされました。  国交省は、二〇二三年七月にトラックGメンを発足させて、その後、各都道府県のトラック協会にGメン調査員を配置、現在は総勢三百六十人規模の

  51. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。これまで以上に適正化が図られるということに、また取り組んでくださるということですから、お願いをしたいと思います。  前回の委員会でも申し上げたIT事業者とかこの運送業者というのは、やっぱり小規模で運営している方がたくさんいらっしゃる、そんな業種だと思います。是非、弱い立場の方々に寄り添った対応を是非お願いをしたいと思っています。  また、トラック・物流Gメ

  52. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。積極的にというふうにおっしゃっていただきました。  私もいろいろ資料読んでみましたけれども、この資本金基準、これ理解するだけでも本当に難しいんですよね。親事業者の場合と下請事業者側の場合の違いとか、これやっぱり丁寧にきちんと整理をして、理解をしてもらう必要があると思いますので、その辺りもまたお願いをしたいと思います。  企業取引研究会報告書に対する意見など

  53. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。今回の法案に関しては受注者の利益保護を重視するということで理解をいたしました。  前回も申し上げましたけれども、フリーランスとかやっぱり小規模事業者というと、やはりどうしても弱い立場に置かれてしまいます。社会の中で他者との価格競争に勝っていかなくてはいけない、これ当然のことですけれども、こういう中で、それを理由に価格転嫁に踏み切れないとか交渉することさえも難

  54. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 今も言っていただきましたけれども、私も問取りの後、このフォロー…

    ○平山佐知子君 今も言っていただきましたけれども、私も問取りの後、このフォローアップ結果見てみましたけれども、やっぱり業種ごとのこの価格転嫁状況を見てみますと、この情報サービス業ですとか道路貨物運送業というのは発注者から見ても受注者から見ても価格転嫁できないというふうに言っていることがよく分かりますし、また、総評の中にもありましたけれども、受注者の立場からおおむね価格転嫁できているという回答割合が

  55. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 やはりこの価格転嫁ができる状況にしっかり持ち込んでいくというこ…

    ○平山佐知子君 やはりこの価格転嫁ができる状況にしっかり持ち込んでいくということ、本当にこれは今最も重要なことであると私は考えています。これができれば家庭での収入アップにもつながっていくわけですから、価格転嫁ができる状況をつくり出すことができるかどうかというのがもう今、肝だと私は考えています。  ここで、次に、最後、大臣にも伺いたいんですけれども、先日この委員会でも触れたVチューバーについてです

  56. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  以上で終わります。

  57. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日はIT業界について伺っていきたいと思います。  公取と中企庁が扱う下請法違反が疑われる事件の処理件数では、この情報サービス業というのがおよそ九%を占めて、最も深刻な業界となっています。業種となっているわけです。公取が二〇二二年六月に公表したソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書の中でも指摘されているのが、このIT業界に

  58. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 聴取をしてくださっているということで様々理由を挙げていただきま…

    ○平山佐知子君 聴取をしてくださっているということで様々理由を挙げていただきましたけれども、やはりこの人繰りが難しいとかそういう理由によってこの多重下請構造が当たり前となっているというのは、本当にこれ当たり前ではなくて、やっぱりどうにか改善をしていかなくてはいけないと強く思っているところなんですね。やっぱりこういう構造というのはおかしいと思っています。  また、この多重下請構造の中でも最も問題な

  59. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 引き続き厳正に粘り強くということであると思いますけれども、いわ…

    ○平山佐知子君 引き続き厳正に粘り強くということであると思いますけれども、いわゆる丸投げというのは、建設業においては建設業法第二十二条において明確にこれ禁止されているわけですね。一括下請負を容認しますと、中間搾取であったり工事の質の低下、労働条件の悪化、商業ブローカー的不良建設業者の輩出を招くことにもなりかねないということも記載をされています。全くそのとおりだと思うわけです。これ、全てのやはり業種

  60. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 この情報サービス業界で、この労務費の価格転嫁、これ適切に行われ…

    ○平山佐知子君 この情報サービス業界で、この労務費の価格転嫁、これ適切に行われないという原因は、もちろん先ほどから言っているように多重下請構造にもあると思いますけれども、それだけではなくて、各企業でのITシステムの保守運用の上流の発注者、こちらにもやはり問題があるんではないかと思っています。  このシステムの保守運用というのはIT技術者がその企業に常駐をして業務を行うもので、その人が下請業者だと

  61. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 投資してその効率を最大化するために一者に集中するというお話、そ…

    ○平山佐知子君 投資してその効率を最大化するために一者に集中するというお話、それはもう非常に理解をするところでございます。  ただ一方で、例えば様々なやっぱりリスクも考えつつ、例えば災害がないとは誰も言い切れないわけですし、もうそういう様々リスクがある中で、柔軟な対応ということも含めて、想定しながら進めていただきたいなということも考えての質問をさせていただきました。  それでは、支援内容につい

  62. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 その上で、選定事業者について伺っていきたいと思いますが、これも…

    ○平山佐知子君 その上で、選定事業者について伺っていきたいと思いますが、これも午前中、宮本先生のところでもありましたけれども、なぜ一者なのかというところなんですよね。半導体の安定供給というこの目標を達成するには、複数の企業を選定するということも考えるべきではないかということも思ったりしております。  その中で、この選定事業者を一者にする理由、それから、二〇三〇年までに、指定半導体ですとか、それを

  63. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。  次に、本法案では、指定高速情報処理用半導体について書かれているところを見ますと、極めて大量の情報を極めて高速度で処理することを可能とする半導体であって、情報処理の高度化のために特に必要なもの、それから、我が国においてその半導体の生産及び供給が安定的に行われておらず、かつ、行われないおそれがある状況にあると、二つの条件が設けられています。  半導体は機能によって

  64. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  まずは、情報流出対策について伺おうと思っていたんですけれども、先ほど石川先生が詳しく質問なさって、ほぼ同じ問題意識でありまして、次に行きたいと思いますけれども、先ほど奥家審議官がしっかり答えてくださって、中小企業がやっぱりセキュリティー対策できる環境をしっかり整えていくということで、省庁横断でも検討しながらしっかり進めていくというお答

  65. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 様々メリットもあると

    ○平山佐知子君 様々メリットもあると。  日本に投資が集まること自体、やっぱりいいことだとは思います。ただ一方で、外国製の半導体が国内のデータセンターで使用されて、そのデータセンターを経由して外国製のデジタルサービスが提供されるというと、結果、デジタル赤字が六・六兆円まで膨らんでいるということ、これを考えますと、製造業の空洞化と同じような構造がこのデジタル分野でも起こってしまうのではないかという

  66. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 それでは、最後に大臣に伺わせてもらいたいと思います

    ○平山佐知子君 それでは、最後に大臣に伺わせてもらいたいと思います。  先日、参考人でもお越しくださいましたラピダスの小池社長、以前のインタビューの中でこういうふうにお話をされていました。  皆さんが電車に乗ったときに前に座っている人をよく見てくださいと、やることはみんな決まっていて、必ずスマートフォンを出して一生懸命見ている、半導体は確かに人々をとてつもなく便利にしました、皆さんもそうだと思

  67. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当にここまでデジタル社会が進んだ以上、後戻りはできないわけですし、やっぱりこの歴史を左右するような技術の基盤となる半導体ですから、日本がしっかりそこにチャレンジしていくということも必要だと思っています。一方で、やはりずっと議論になりましたけれども、透明性確保とか説明責任、国民の皆さんに納得してもらえるような形で是非前に進めていただきたいとお願いを申し上

  68. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 需要開拓、しっかり進めていくという話がありました

    ○平山佐知子君 需要開拓、しっかり進めていくという話がありました。  その需要喚起として、半導体の需要先の一つとしてデータセンターというのが挙げられると思います。ここ数年の国内データセンターの動向を見ますと、去年グーグルは延べ千五十億円の投資を行ってデータセンターを設立、アマゾンは二〇二七年までに二・三兆円、オラクルは二〇三四年までに一・二兆円の大規模な投資を発表するなど、外国企業による日本への

  69. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  二〇二一年六月に策定された半導体・デジタル産業戦略に基づいてこれまで行ってきた、開発する、作るということに特化した支援から、先ほどからずっと議論にあるように、これからはいかに売って稼いでいくかということを考えていかなくてはいけないということで、需要をしっかり確保していかなくてはいけないんだというお話、これまでもありました。午前中にもそういう話があったと思

  70. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 一般的に、企業への出資によって得られる利益としては、株式価値の…

    ○平山佐知子君 一般的に、企業への出資によって得られる利益としては、株式価値の上昇に伴う値上がり益ですとか、企業が利益を分配する際の配当金の受取であったり、そして、株主としての権利である議決権を通じて企業の経営活動や意思決定に影響を与えることなどが一般的に挙げられると思います。  政府は、今回の出資を通じて、例えば情報処理推進機構を通じた影響力を持ちたいと考えていらっしゃるのかどうか、それとも株

  71. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。まさに今もまだ検討して、これからしっかりしていくというお話をいただきました。  学業を通じての、やっぱり諸外国、世界とつながっていくという大切さを私も感じているところです。また、先日のこの委員会の参考人でお越しいただいた黒田さんも、過去のインタビューの中でお話しなさっていましたけれども、日本人だけが内輪でつるんでいるだけでは、将来、半導体ビジネスのグローバル

  72. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 日本だけでは完結しないというお話もありましたけれども、例えば供…

    ○平山佐知子君 日本だけでは完結しないというお話もありましたけれども、例えば供給体制についてですが、半導体製造の前工程では日本企業が高いシェアを占めるなど強みを持っていると。一方で、半導体の回路設計に関する知財を始めとする設計分野ですとか半導体の後工程と言われるところ、我が国では弱い分野とされています。  先ほどから議論になっていますけれども、先日の質疑の中でもありました、得意分野も弱いと言われ

  73. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  二〇二一年には、アメリカで半導体消費企業のCEOなどが集まって半導体CEOサミットが開かれました。それに先立ってバイデン元大統領は、国家安全保障、それから同盟国とのサプライチェーンの協力を育むといった発言をそのときされましたけれども、トランプ大統領はといいますと、先月四日の施政方針演説でCHIPS法を批判をされて、半導体製造に対して連邦政府からの資金援助

  74. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  適切に分析をして評価が必要ということもおっしゃっていただきました。やはりチャレンジしていくのは私も必要だと思っていますし、やっていかなくてはいけないと思っているんですが、公的資金をこうして入れていく以上は、しっかりと国民に現実を示した上で納得をしていただく説明責任ということもあると思いますので、その点もまたお願いをしておきます。  半導体製造に欠かせな

  75. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 大臣おっしゃってくださったように、恐らく、様々な大小含めてリス…

    ○平山佐知子君 大臣おっしゃってくださったように、恐らく、様々な大小含めてリスクを考えながらもう一生懸命今検討して、想定をして、上で検討されていることだと思います。本当に政府としても厳しい交渉が続くと思いますけれども、こういうまさに歴史の転換点ということで、今おっしゃってくださった各国との連携含めて、日本が少しでも利するような形で、それを目的にまた進めていただきたいとお願いも申し上げます。  こ

  76. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  ちょっと時間の関係で一つ飛ばして、文科省さんにお越しいただいていますので、伺わせてもらいたいと思います。情報流出対策についてでございます。大学内で行われているこの研究からの情報流出ということで伺わせてもらいたいと思います。  半導体を始め、特定重要物資の研究に関して、大学内での研究に携わる教授とか学生に対しても、例えば研究室へのアクセス制限であったり、

  77. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  昨日も、予算委員会の様々な場面でトランプ大統領の関税問題など様々議論をされていますけれども、このように世界が劇的に変わる中で大変難しい状況が続いているわけですが、その中で、やはり日本として、国内しっかり結束をして、経済安全保障といった観点に立った政策ですね、サプライチェーンの強靱化であったり、技術的な自立を固めていくこと、これを改めて

  78. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  続けて、ちょっと今伺ったことに対してお伺いしたいなと。微細化だけが求められているものではなくて、やっぱりその需要、マーケットを見ていかなくてはいけないのかなということを思いましたけれども、先ほど長峯先生の質問であったかなと思いますけれども、前工程、後工程、一貫して行うことに強みがあるんだ、これもう世界初なんだというお話がありました。  その中で、じゃ、

  79. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 時間が来ましたので終わります

    ○平山佐知子君 時間が来ましたので終わります。今日はありがとうございました。

  80. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。本当に絶えずチャレンジというところを受け止めさせていただきました。  また、三人の参考人の皆様に伺いたいんですけれども、そうすると、やっぱり日本がまずチャレンジをして独自のものを築いていくということが大切なのかな、日本の強みということも先ほどお話の中で出てきました。物づくり、世界に冠たる物づくりを、元々持っているこの日本の真面目さであったり、安定的に作れる力

  81. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は、本当に充実した御意見様々いただきまして、幅広いこれまでも議論が行われましたので、たくさん私も質問したいことはあったんですが、これまでの議論にあったので、そのほか幾つかお伺いしたいなと思います。  まずは、小池参考人に伺わせていただきます。  私は、去年の夏にラピダスの建設現場、視察をさせていただきました。今まで見たことない

  82. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 当然ながら、初期には経費が掛かったりとか、長期で見ていかなくて…

    ○平山佐知子君 当然ながら、初期には経費が掛かったりとか、長期で見ていかなくてはいけないということも理解をしています。コロナという影響もあったというお話もありました。  しかしながら、今ネガティブな部分もしっかり御答弁いただいたように、こういった部分こそやっぱりしっかり把握をして、なぜ成功実績が出なかったかという部分こそしっかり見た上で、これから回収に掛かっていくということ、これをしっかりやって

  83. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日も、前回と続いて、同じくコンテンツ産業政策について伺わせていただきたいと思います。  先ほど、石川先生からも詳しく説明がありましたけれども、以前、石破総理の代表質問の答弁でもおっしゃっています。我が国のコンテンツ産業の二〇二二年の輸出規模は四・七兆円、鉄鋼業が五・一兆円で、半導体産業は五・七兆円ですけれども、これらに匹敵する規模

  84. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  実績、目標達成したところもあるということですので、またそういうところも含めて、やっぱり公金を投じている以上はしっかりと透明性を持って、できる限りまた発表というか発信をしていただきたいとお願いも申し上げます。  それから、世界のコンテンツ市場規模の推移見ていきますと、日本は、アメリカ、そして中国に次いで三位ということでございます。このコンテンツ産業の海外

  85. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 我が国発のこの漫画、アニメとかのプラットフォームづくり、こうい…

    ○平山佐知子君 我が国発のこの漫画、アニメとかのプラットフォームづくり、こういうことも今御答弁いただきましたけれども、やっぱり海外大手との競争となれば大変厳しい部分もありますので、どこを目指していくのかというのをやっぱりしっかりしていかなくてはいけないと思いつつも、一方、それを確立できれば、元々ある我が国の強みをしっかりと世界に独自に発信していけるということになります。大きなコンテンツになっていく

  86. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 持てる力を結集して、一体的に進めていただきたいと思います

    ○平山佐知子君 持てる力を結集して、一体的に進めていただきたいと思います。  このコンテンツ産業、半導体産業などとも匹敵するその規模であるという見解もありました。  二〇二五年の今年は、五人に一人が後期高齢者となって、これから二〇四〇年にかけて超高齢化社会に入っていくということになります。  私は五十代ですけれども、周囲の同年代の方々とお話をしていると、よく話の中心に出てくるのが、推し活の話

  87. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 是非、家庭でも周辺でも話に出していただけたらなと思います

    ○平山佐知子君 是非、家庭でも周辺でも話に出していただけたらなと思います。  このコンテンツ産業の発展は、そのほか国内の波及効果としては、もう一つ、聖地巡礼であったり、地域活性化など、地方へのプラス効果も大いにこれあると思っています。政府として例えば把握されている具体事例などあれば教えてください。

  88. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 インバウンド需要はもちろんなんですけれども、雇用効果にもつなが…

    ○平山佐知子君 インバウンド需要はもちろんなんですけれども、雇用効果にもつながっているということなんですね。まだまだ地方では眠っているポテンシャルを持っているところたくさんあると思いますので、そうした具体事例をしっかり発信することで、我が町、我が県でもやっていけるんだというところが出てくるかと思いますので、引き続き、周知とか発信なども含めてお願いをしていきたいと思います。  先ほど石川先生からも

  89. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。しっかり成果を見ながら進めていただければと思います。  そういう意味でも、国が主導するということになれば、機動力という点ではやっぱりどうしても乏しくなってしまうんじゃないかなという心配も持っています。  これまでは、実力ある方々が個別に築いてきたコンテンツ、例えば漫画なんかは本当に、ずっと皆さん一人一人がもう苦労して、そこに実力を付けて伸びてきたところだと

  90. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  長期的にしっかり伸ばしていくところは伸ばしていく、やっぱり機動的というか、もし、これはもう、ちょっと駄目だなと思ったら、やめる勇気というのも必要かなと私は思っておりますので、その点、しっかりと見ながらまた進めていただけたらいいなと思っていますし、私も応援をさせていただきたいと思います。  今日はありがとうございました。

  91. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  コンテンツ産業の一つであるSNSメディアの中で、ユーチューブ、私も知らず知らずのうちに毎日見てしまっているという状況です。皆さんも御覧になっているかなと思いますけれども。このユーチューブですが、世界で二十五億人を超える月間アクティブユーザーがいるそうなんです。世界の人口が八十二億人ですから、実にそのうちのおよそ三割が毎月このユーチューブを利用しているとい

  92. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 大変幅広いと思いますので、少しずつ詳しく伺っていきたいと思います

    ○平山佐知子君 大変幅広いと思いますので、少しずつ詳しく伺っていきたいと思います。  その中で、予算として、令和七年度予算として、経産省は、コンテンツ海外展開促進事業、これを実施することとされていますけれども、この令和七年度における当該事業の狙いも併せて、政府としてのコンテンツ産業の今後の展望について教えていただきたいと思います。

  93. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  それでは、今日はコンテンツ産業政策について伺っていきたいなと思っております。  コンテンツ産業といっても、なかなかまだまだ国民の皆さんに浸透していないイメージを持っています。これ、やっぱり政策を進めるためにも理解をしていただくという必要があると思いますけれども、政府は、先進的ビジネスモデルへの転換支援など、コンテンツ産業支援を

  94. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日も様々議論がありましたけれども、トランプ大統領の日々の発言に対する、一喜一憂しないまでも、なかなか対応、やはり難しいんだなということを改めて感じながら聞いておりました。  その中で、エネルギー政策に関しても、トランプ大統領は一月二十日に、エネルギーに関する国家非常事態宣言をされて、パリ協定から離脱する大統領令に署名をされています

  95. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。こうしたコンテンツ産業、地方創生にもつながっていくと思いますので、また様々、幅広でありますので、また次の機会にも質問をさせていただきたいと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

  96. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  大きな、大きく展開をしていくという流れだと思いますけれども、細かく見ていけば、著作権の保護であったり、そのVチューバーの方の権利といった中で様々課題もこれから出てくるのかなということは感じていますけれども、まずはこのスピードの速い世界でしっかり前に進めるということが大きいのかな、重要なのかなということも感じながら聞かせていただきました。  今後のこの日

  97. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当に、そのアバターを使って動画配信などをする人の総称だということで、これで御存じになったということで、最近ではこのVチューバーと企業が提携を結んだりとか自治体から起用されたりということで幅広く活躍しているそうで、私も実は恥ずかしながらこれまで知らなくて、Vチューバー、地元の静岡県の皆さんと意見交換をする中で、このVチューバーを熱く語る方がいらっしゃいま

  98. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  産業政策についても伺っていきたいと思います。  今回、補正予算として、中には緊急性、これ本当にあるのかどうか分からないなというものも私は正直見られたというふうに思っています。もちろん、賃上げ実現のためのこの稼ぐ力を強化する対策であったり、価格転嫁、適正な取引を実現するための支援などはもうこれ早急に取り組むべきものだと思って理解はしています。  ですが

  99. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 あらゆる形で人材育成に取り組んでくださるということで、前に進め…

    ○平山佐知子君 あらゆる形で人材育成に取り組んでくださるということで、前に進めていただきたいとお願いも申し上げますけれども、先ほどからも、もう午前中からも、これは半導体人材について福岡県の国内の話とか様々ありましたけれども、この半導体人材というのはやっぱり世界的に今不足をしているという中で、日本としてこれをどう進めていくのかということがやっぱり私も懸念点として持っています。  今後十年間で少なく

  100. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今、GXを加速をしていくというか、それからまた、技術革新でまた世界の競争力を同時に付けていくというお話がありましたけれども、まさに私もそうだと思っていまして、水素とかCCSとかいった、そういう脱炭素に資するその技術をできる限り早く浸透をしていく、そしてさらに、革新、技術革新ですね、開発を進めていくことで、やっぱり産業競争力の強化とか、さらには経済成長の実

  101. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 皆様、お疲れさまでございます

    ○平山佐知子君 皆様、お疲れさまでございます。平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  武藤大臣、初めて質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  まずは、温室効果ガスの排出削減目標について伺っていきたいと思います。  先月、経産省と環境省は、二〇三五年度までに一三年度比で六〇%減とする案を公表しまして、この新たな目標は来年二月までに国連に提出するということを言われています。

  102. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。是非お願いいたします。  環境問題といえば、今年の夏は本当に暑くなって、それがまた長く続きまして、私も地域でいろんな方と話していますと、本当に暑過ぎて、それで毎日熱中症警戒アラートが出ていたので、もう家にこもっていたとか、さらには、暑い夏からいきなり何か冬になって、秋がほとんどなかったよねという話がありました。  それから、内閣府の景気ウォッチャー調査によ

  103. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 産業としてしっかりこの日本の中に根付くような形で様々進めていた…

    ○平山佐知子君 産業としてしっかりこの日本の中に根付くような形で様々進めていただきたいと思います。  次に、プラスチックごみ削減について伺いたいと思います。  このプラスチックごみ、世界的にもうどんどん増えているという中で、やっぱり日本政府としても、このプラスチック素材の使用量を減らしたり、またリサイクルしやすくしたりするなど、環境に配慮したプラスチック製品を認定する初めての制度を本格運用する

  104. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 消費者の安全をどう守っていくのかというところで心配な部分もたく…

    ○平山佐知子君 消費者の安全をどう守っていくのかというところで心配な部分もたくさんありますけれども、先ほどもこれも話題になっていましたが、PSマークが付いていて、電動ドライバーとかコードレス掃除機などの互換バッテリー、多数現在も販売されているわけです。私もネットでちょっと検索して見てみたんですけれども、特に多いのがやはり海外製品でありまして、先ほど発火といった危険性もあるという話もありましたが、そ

  105. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  これまでも多くの議論が行われまして、もう大体同じ問題意識を持って重なっているところが多々ありますけれども、最後、確認の意味を込めて質問をさせていただきたいと思います。  二〇二二年度に経産省が実施したネットパトロール事業において、表示義務違反が疑われる製品の出品者の多くが直接連絡を取ることができなかったことが判明しています。そのほと

  106. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 よろしくお願いいたします

    ○平山佐知子君 よろしくお願いいたします。  それでは、子供用特定製品についても伺ってまいります。  先ほどからありますように、本改正案で創設される子供用特定製品、子供の生命や体に対する危害の発生を防止するために対象年齢それから使用上の注意を表示することが必要な製品で、具体的には今後政令で定めるということでございます。  産業構造審議会の製品安全小委員会の中間取りまとめでは、まずは低年齢対象

  107. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 おもちゃなどの子供用の製品については、我が国は先ほどでもあるよ…

    ○平山佐知子君 おもちゃなどの子供用の製品については、我が国は先ほどでもあるように一般社団法人日本玩具協会が運営するSTマークがありますけれども、先ほども図式で詳しく見させていただきましたセーフティートイという頭文字を表したマークで、簡単に言いますと、安全面について注意深く作られたおもちゃに付けられるマークで、国際規格のISO8124―1とも整合しているもので、これ二年ごとの更新制度もあるというこ

  108. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  より厳しくという、安全性確保の面でしっかりと進めていただきたいと思います。  最後に、個人間取引での製品の安全確保についても伺わせてもらいます。  私も利用したことあるんですけれども、フリマサービスですね、メルカリなど、それからネットオークションなど、このデジタルプラットフォームを介した個人間取引、活発になってきています。この個人間取引ですけれども、

  109. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  日本の人口ですけれども、二〇一〇年を境に減少が続いています。そして、団塊の世代が七十五歳となる、後期高齢者となるのが二〇二五年ということで、もう来年の話なんですけれども、国内の四人に一人が後期高齢者になるということになります。そして、ちょうどその後期高齢者の人口がピークを迎えるのが、私もそうなんですけれども、団塊ジュニアの世代が六十五

  110. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 明日で六十五歳と、おめでとうございます

    ○平山佐知子君 明日で六十五歳と、おめでとうございます。  いろいろ具体事例もおっしゃっていただきましたけれども、スタートアップという言葉もありました。しっかり日本企業が持つ力を国もしっかり後押しをしていただいて、世界で発揮できるようにまた後押しをお願いをして、終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  111. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 具体的にどうしたらいいのかということを経営者向けのしっかりと周…

    ○平山佐知子君 具体的にどうしたらいいのかということを経営者向けのしっかりと周知徹底もしていくということでありますので、そういった点では、私たち国会議員も地域戻った際には、しっかりそういうことを中小企業・小規模事業者の経営者の方々とも話し合う機会を設けたりして進めていかなければいけないなというふうに改めて思いました。  この超高齢化社会というワード、たくさん出てきましたけれども、このピンチをチャ

  112. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 対話型のイベントで十代とか二十代も参加してという話もありました…

    ○平山佐知子君 対話型のイベントで十代とか二十代も参加してという話もありましたけれども、やっぱり介護のことって、なかなか家庭内のことだから外で話したくないとか、介護によって会社を休んでしまっては周りに迷惑が掛かるという方も、一人で悩むという方も多いというふうに聞いていますので、みんながこの介護の現状を知って、みんなで解決をしていこうというそのプロジェクトは是非進めていただきたいと思いますし、期待を

  113. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 企業にとってはもちろんですけれども、この介護離職によって、例え…

    ○平山佐知子君 企業にとってはもちろんですけれども、この介護離職によって、例えば、それだけではないですよね、行政機関も労働者不足になっていく、福祉も医療機関も、様々なところで影響考えられますから、これもう社会全体の課題となってくると言えると思います。幅広い事柄だけに、どこに問題があるのかということをしっかり洗い出した上でそれぞれ細やかに対応する必要があると思っています。  経済産業省では、介護を

  114. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  前回の質疑でも取り上げましたけれども、このアプリストアの手数料について、先ほど越智委員も説明なさいましたけれども、グーグル、アップル共に、この売上高が百万ドル以下の事業者は一五%、そして売上高が百万ドル以上の事業者に対しては三〇%の手数料率が適用されているということで、前回の委員会の中でも、この手数料については、売上高百万ドルを超えて

  115. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本法案によって、イノベーションの活性化はもちろんですけれども、同時に、セキュリティー面とか健康被害、安全面ということ、子供たち、高齢者をどう守っていくのかということ、もちろん公正取引委員会だけではできることではない、今、自見大臣も関係省庁とというふうにおっしゃっていただきました。しっかり国全体で進めていただきたいと思います。お願いを申し上げまして、終わら

  116. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  一人一台のタブレットになって学習意欲がもう九〇%以上高まったという話もありましたけれども、そういう意味でも、こうしたタブレットを学習現場には、学校現場にはなくてはならないものになっている。一方で、やはりそういうスマホ依存症、使い方についてはしっかりと教育を進める必要があるのかなと改めて教えていただきまして感じました。  この今回の法案ですけれども、特定

  117. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 競争を通じて、またこの安全面の確保もしていくということもありま…

    ○平山佐知子君 競争を通じて、またこの安全面の確保もしていくということもありましたが、セキュリティーの確保の問題とともに、私、懸念を抱いているのが、やはり、前回、東先生もおっしゃっていましたけれども、このスマホ依存、ゲーム障害などといった健康被害に対する懸念、これを私も持っています。小さいときから、本当に物心付いたときから情報端末に触れていれば上手に使えるようになりますし、それについてはいいと思う

  118. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 本当に、この手数料の不満ですね、大きいという声がやはり多いとい…

    ○平山佐知子君 本当に、この手数料の不満ですね、大きいという声がやはり多いというお話もありました。  先行するEUでは、iPhoneのこのアプリストアが開放されましたけれども、それに伴って、元々は一五%、三〇%というこの手数料、シンプルだった手数料が、基本料と、前回もそういう話があったと思いますけれども、コアテクノロジーフィー、それから決済手数料のこの三つに分けて計上されることになりました。

  119. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。本当にこのデジタル市場というのは変化が激しい分野でありますので、しっかり見直しも含めてお願いをしたいと思っていますけれども。  また、ここで、これまでも議論になりましたけれども、確認の意味でさせていただきたいんですが、今回、欧州と足並みをそろえてということで、先ほど岩渕委員も詳しく表を見せていただきまして、私もなるほどと見せていただきましたけれども、この欧州のデジタ

  120. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  次に、指定事業者に関して伺っていきたいと思います。  一定規模以上の事業を行う者を規制対象事業者として指定するということで、先ほどから、今回についてはアップルとグーグルのこの二社を指定事業者として想定をしているというお話を伺いました。  これは、規制とイノベーションとのこのバランスですね、これをどう取っていくのかという、これ難しい点もあると思いますけ

  121. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  これまで本当に様々な議論が行われまして、私もほぼ皆様方と同じ問題意識でいろいろ確認もさせてもらったわけですが、最後の質疑者ということで、また改めて詳しくお話を伺っていければなと思っています。  今回の新法、先ほどからもあるように、スマートフォンの特定のこのソフトウェアを提供する事業者を規制するものということなんですけれども、それでな

  122. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  最後、自見大臣にちょっと一問伺いたいなと思っていたんですけれども、そのスマートフォン関係以外の分野にも広がっていくのかという話に関しては先ほどからいろんなところで質疑もなされていますので、今日はここで終わって、また次に質問を残したいと思います。  ありがとうございました。

  123. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 今回の法案によって良い循環が生まれて、新規参入が増えて競争力が…

    ○平山佐知子君 今回の法案によって良い循環が生まれて、新規参入が増えて競争力が強化をされるというところがやっぱり一番いいのかなと思っていますので、その点をまたしっかりお願いをしたいと思います。  この特定ソフトウェアに関する市場では、独禁法での個別事案での対応が、この調査に時間が掛かり過ぎるために事前規制という形で今回の法案が策定されたという話、先ほどからもありました。附則第二条によりますと、本

  124. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  次に行きたいんですけれども、デジタル市場競争会議がまとめましたモバイル・エコシステムに関する競争評価最終報告によりますと、これまでアプリ事業者などは、特定のソフトウェア事業者の決済、課金システムを利用することであったり、またそのシステムを通じて一定の手数料を支払う義務があることがあったと、それによってアプリ事業者などからは、手数料の負担がかなり大きくて収

  125. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  次に、そのイノベーションボックス税制に関して、中小企業への配慮について伺います。  この税制の制度設計について検討が行われた経産省の研究会では、複雑なこの計算を回避する観点から、また中小企業のイノベーションを促進する観点から、簡便な制度を導入するべきではないかという意見が示されていると思います。  これ、余りに緩い制度にしてしまって本来の目的が果たさ

  126. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 国内の投資を活発にして、研究開発、更に活発化して、イノベーショ…

    ○平山佐知子君 国内の投資を活発にして、研究開発、更に活発化して、イノベーションを起こして技術を蓄積していくこと、これはもう大事なことですし、新技術の開発は今後も継続的に行わなければいけないと考えています。  ただ、何もこのイノベーションを起こすことイコール全く新しい新技術の開発をすることばかりではないと思います。例えば、皆さんもお持ちかもしれませんけれども、二〇〇八年に日本でiPhoneが発売

  127. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  需要をどう見るかとか、今日もこれまでずっと議論がありましたけれども、標準化とか人材育成とか、様々議論がありました。  火曜日の参考人質疑の際にも私申し上げたんですけれども、この日本のビジネスを表す言葉として、技術で勝ってビジネスで負けるという評価であったり、なぜ日本ではGAFAのような企業が生まれないのかということが言われてきたわけです。優れた技術力が

  128. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 では、最後に大臣に伺いたいんですが、四月の五日から衆議院の本会…

    ○平山佐知子君 では、最後に大臣に伺いたいんですが、四月の五日から衆議院の本会議で本法律案の審議が始まって、私が最後の質疑者になりますので、是非、衆参通してこれまでのまとめというか感想をいただいて、終わりたいと思います。

  129. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 あえてこの比率を設けないで競争力を持たせていくということで、こ…

    ○平山佐知子君 あえてこの比率を設けないで競争力を持たせていくということで、これ理解をいたしました。  ただ一方で、先日も東先生がおっしゃっていましたけれども、大臣の公用車もそうだと思いますし、ほかの公用車もほぼハイブリッドだと思います。そういう中で、もしこれから自動車の動力源の構成を変えるということであれば、やっぱり相当な力を注がないといけないというふうに思いますし、また、関係する業界にも注意

  130. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  まずは、前回の質疑に続いて、自動車関連と、またその周辺の業界について伺ってまいりたいと思います。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕  二〇二三年度の国内の乗用車新車販売について、動力ごとの構成を見ますと、ガソリン、ディーゼル車が三八・五%、ハイブリッド車が五七・八%、プラグインハイブリッド車が二・一%など、ガソリンとかディ

  131. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 動力源の多様化に向けて裾野も広くというふうにおっしゃっていただ…

    ○平山佐知子君 動力源の多様化に向けて裾野も広くというふうにおっしゃっていただきましたけれども、やっぱり関連産業も幅広く広がっていくことと思いますので、是非この転換期に、世界に後れを取らないようにということもお願いをしたいと思います。  そうした中で、様々そのほかの部分も考えていかなくてはいけないと思っておりまして、以前、静岡県の自動車整備連盟に伺った際に整備士の方にお話を様々聞く機会があったん

  132. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  それと同時に、水素ステーションの拡充も同時進行で行っていくと思いますけれども、これはどのような形で設置を目指していくかという点についてちょっとお伺いしていきたいと思います。  現在ある揮発油販売業者、ガソリンスタンドの状況を見てみますと、その数、平成元年から半減をしてきている上に、毎年およそ二%減少しているなど、大変厳しい状況に置かれています。ガソリン

  133. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 是非、関連産業、裾野広いということですので、その辺り、それから…

    ○平山佐知子君 是非、関連産業、裾野広いということですので、その辺り、それから地方の配慮とか暮らしの安全、安心というか、そういう広く、幅広く見ていくことが、結果、この地域の発展とか経済の発展というところと大きく結び付くところになると思いますので、引き続きお願いをしたいと思います。  続いて、イノベーション拠点税制について伺います。  先日から里見委員も質問なさって、今日も質問なさっていらっしゃ

  134. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 やはりこのイノベーションボックス税制、導入するからには、やはり…

    ○平山佐知子君 やはりこのイノベーションボックス税制、導入するからには、やはりその結果として、今メリットもおっしゃっていただきましたけれども、結果として特許出願数が増えて、例えば、研究開発拠点を日本に設置するほどの効果を出していかなくてはいけないと思っています。  実際にこれまでイノベーションボックス税制を導入してきた国々、どれほどの研究開発拠点を誘致できて、知的財産の活用による利益、どの程度増

  135. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は、本当に貴重な御意見、充実した時間をありがとうございました。  いろんなお話があったんですけれども、特に松江参考人の方からありましたけれども、あの失われた三十年、この停滞の理由の一つとして、需要創出力の不足ですか、イノベーションは本来は需要サイドから起こるべきものであったというふうなお話があって、なるほどと思ったんですけれども

  136. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  まず経営者がしっかりと意識改革をして、それを理解して皆さんにやっぱり伝えていくという、そういうことが必要なのかなと改めて思いました。  もう一つぐらい大丈夫ですね。それでは、そういう意識改革という点で松江参考人に伺いたいんですけれども、事前にいただいた資料の中で、下から目線で学ぶリバースメンタリングについて、こういう改革も必要じゃないかということをおっ

  137. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  それぞれの立場からの御意見をいただきまして本当に有り難いなと思って、次の審議などにも生かしていきたいなと思うんですけれども、やっぱり、先ほど礒崎さんからもありましたけれども、やっぱり経営者の意識改革というのもそういう中で必要になってくるのかなと思って、先ほど松江参考人の方から、官民の議論をもっとやっていくべきだ、長い長期の、長い議論の経路をつくっていくと

  138. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  大変貴重なお話いただきまして、次に生かしていきたいと思います。  ありがとうございました。

  139. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 やはりそれを、じゃ、回収したいと思っていても、なかなかどうすれ…

    ○平山佐知子君 やはりそれを、じゃ、回収したいと思っていても、なかなかどうすればいいか分からないというところもあるかもしれませんので、しっかり、今、横展開という話もありましたけれども、事例を示した上で、国からしっかり分かりやすく示した上で横展開して広げていくということをやっていかなくてはいけないのかなと改めて思わせてもらいました。  この原料の確保という点では、食料と競合してしまうという理由から

  140. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 しっかりとやはり世界を見ながら、どこの国がどうなのかということ…

    ○平山佐知子君 しっかりとやはり世界を見ながら、どこの国がどうなのかということも実情を考えながら、やっぱり総合的に世界で勝っていけるような仕組みづくりとか、多様な選択肢をやはり持っていくという話もありましたけれども、まさにそのようにしっかりやっていくべきだなと、そのためには国がリーダーシップを取って方向性も示していただきたいなということを改めてお願いも申し上げさせていただきます。  次に、持続可

  141. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。  このEV車とかハイブリッド車の議論で度々これ出てくるのが、果たしてこのEV車が、環境性能、本当の意味でいいのか悪いのかというか、温室効果ガス削減にどれだけ役立っているのかというのがはっきり見えてこないというところもあるのかなと思っています。  言うまでもなく、このEV車そのものは、走行時のCO2の排出量ゼロなんですけれども、日本の現在の電源構成でこのEV車を普

  142. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は、まず、戦略分野国内生産促進税制について伺ってまいりたいと思います。  これまで企業にとってはコスト増にしかならないと思われていた環境対策ですけれども、グリーン成長戦略の下、経済も環境も両立するんだという、こういうふうに世の中に浸透してきたということは、やはり二〇五〇年カーボンニュートラル実現のためにもこれは重要なことだと思っ

  143. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 しっかりとみんながやる気を持ってやっていけるような形にしていた…

    ○平山佐知子君 しっかりとみんながやる気を持ってやっていけるような形にしていただきたいなと思っております。  この制度の中で、EV車、この法案でのEV車は、電気自動車とプラグインハイブリッド車、燃料電池自動車のことを指していますけれども、この一台の生産、販売につき四十万円の税額控除が行われるということです。これは、中国のBYDとかアメリカのテスラの台頭によって、日本の国内メーカー、劣勢を強いられ

  144. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 多くの人に環境付加価値というものを見える化してという言葉もあり…

    ○平山佐知子君 多くの人に環境付加価値というものを見える化してという言葉もありましたけれども、しっかり分かりやすく国としても示していくんだと、みんなに理解してもらって一緒になって前に進めていくんだということで理解をいたしました。  今日、様々な議論の中で、経済の停滞とか失われた三十年とか、厳しい流れの言葉もたくさんありました。これをやっぱり打破していくため、打ち勝っていくには、やっぱり国がしっか

  145. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 公平性という観点から、補助金を入れるという、税金ですから、これ…

    ○平山佐知子君 公平性という観点から、補助金を入れるという、税金ですから、これはなかなか難しい問題だというお話、よく分かりました。  ただ、航空業界も、もちろんこれ、各社競争の中で事業を行っていますので、自社の競争力を維持をしていくために、もしかしたらSAFの混合割合を、この義務値ですか、以下、できる限り下げようということを考えることも、やっぱりこれ、あり得ることだと思います。  このSAFで

  146. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 事業化に向けた、今から検討もしっかりしていくというお話もありま…

    ○平山佐知子君 事業化に向けた、今から検討もしっかりしていくというお話もありました。やはりこの環境という観点から、GX、世界でもしっかり競争力アップできるような形をこの段階から進めていくということ、非常に大事かなと思っております。  資源エネルギー庁が作成したこのSAFですね、これの利用量と供給量の見通し、これを見てみますと、SAFの供給が需要量に追い付くというのは二〇二八年ということなんですね

  147. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  丁寧にと三回か四回かおっしゃっていただきましたので、しっかりやっていただけると思います。お願いいたします。  コストについてですけれども、これ、二〇〇八年七月に閣議決定された低炭素社会づくり行動計画を見ますと、このCCSについて、分離回収コストを二〇一五年頃にトン当たり二千円台、そして二〇二〇年代に千円台に低減をするということを目指して技術開発を進める

  148. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  丁寧な説明も必要ですけれども、一方で、やっぱり効率的にCCSをしっかり進めていくということも大事だと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  CCSの長期ロードマップ検討会、見ますと、二〇五〇年時点の日本におけるCO2の想定貯留量、これは、先ほどからもあるように、年間およそ一・二から二・四億トンとされているところです。一方、国際エネルギー機関が

  149. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  一方で、地下の不確実性、どれだけ地下にCO2が入るのかということもまだはっきりしていない部分あると思いますので、その点の考慮も必要だと思いますけれども、この圧入井一本当たりのCO2の貯留可能量、年間五十万トンとした場合、想定貯留量ですね、一・二から二・四億トンを二〇五〇年に達成をする場合には、二〇五〇年には二百四十本から四百八十本の圧入井が稼働している必

  150. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  それから、CCSのこの社会実装には、これまでもありましたが、民間事業者による積極的な参入が欠かせないと思っています。この民間事業者による積極的な参入を促すために、この設備投資とか創業費用などの資金手当てですね、それから税制優遇などの財政支援措置の具体的な仕組み、それから金額など、早期に示すべきと考えますけれども、この点どうでしょうか。

  151. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  最後に簡単に述べて、時間もあれなんですけれども、このCCS事業がやっぱり地域の活性化にも結び付くような形になるべきだと考えていますが、その点、大臣のお考えを聞かせてください。

  152. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  CCSに反対している方々は、やはり世界でのこの失敗事例を含めて、このコストのことを指摘する声ってやはり多いわけですね。ですから、しっかりと具体的なコストの低減策、これを示した上で分かりやすく伝えていくということも大事だと思っていますので、よろしくお願いいたします。  次に、先ほどもう古賀委員の質疑の中で詳しくあったので、重なるところがあるんですけれども

  153. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は、CCSについて伺っていきたいと思います。  私自身は、このCCSというのは、この二〇五〇年カーボンニュートラル実現に対してもう必要不可欠なものだと認識をしています。  ですが、一方で、先ほどから、礒崎先生とか、ほかの皆さんもおっしゃっていましたし、私も参考人質疑のときに申し上げたんですけれども、やっぱり国民にとって、まだま

  154. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  安全第一という、これは、本当にこれは当然ながら進めるべきですけれども、一方で、やっぱりスピード感を持って進めるということも、またこの二〇五〇年カーボンニュートラル実施という大きな目標に向かって進めていくべきだと思いますので、その点も含めて配慮して進めていただきますようお願い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  155. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  島国である我が国でCCS行う際には、やはり海域での実施、これが多くなるのかなということを予測しているところでございます。これまでも様々議論あった部分ではございますけれども、現行の海洋汚染防止法では、CCS行おうとする事業者は、環境大臣から海底下にCO2の貯留を行うための許可を得る際に、事前に海洋環境影響評価を行うこととしていました。本

  156. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 事業者からは一元化してほしいとかワンストップでという声も実際出…

    ○平山佐知子君 事業者からは一元化してほしいとかワンストップでという声も実際出ているそうですので、そういった声も配慮して、考慮して進めていただくこともお願いを申し上げます。  新しいCCS事業法案においても、海洋汚染防止法と同様に事前の海洋環境影響評価を行うということですけれども、これは、衆議院でもこれまでの質疑でもありましたけれども、これに上乗せして環境影響評価法に基づく環境影響評価、環境アセ

  157. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。ありがとうございます。  そもそも、私、海底下廃棄というこの廃棄という言葉、言い方がこれ問題あるんじゃないかなということも考えております。もう何だかごみを海底に捨てるようなイメージを持たれかねないということで、そうなると、立地地域の方々の合意というか理解を得るということ、ますます厳しくなってしまうということも可能性としては考えられますので、この言い方、表現、変えるこ

  158. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 具体的な調査等も行ってくださっているということですけれども、本…

    ○平山佐知子君 具体的な調査等も行ってくださっているということですけれども、本当に先の話なんですけれども、本当の意味で水素社会実現をしていくためには、やっぱり先を見越して、また現場で混乱が起きないような形で整えていくということが一番大事なのかなということも考えておりますので、引き続き省庁横断で、国交省ともというお話がありました。現場の声を聞きながら是非進めていただきたいと思います。  この水素基

  159. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 地域、そして事業者ともしっかり連携をして進めていくというお話が…

    ○平山佐知子君 地域、そして事業者ともしっかり連携をして進めていくというお話がありましたので、引き続きまたその点は、地域の方々が知らないことはやっぱり怖いことでありますので、しっかり安全対策、そして周知徹底というのを引き続きお願いをしたいなと思います。  この水素社会実現をしていくにはいろんな課題があるんですけれども、それを一つ一つクリアにしていくという必要があると思っています。そして、水素利用

  160. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。  このGX推進をして、低炭素水素の活用促進をしていくためには、やっぱりどう市中に流通していくのかということもこれから広く考えていって、また地域に周知をしていくということも必要だと思っています。  その中で、北九州市の北九州水素タウンでは、大規模なパイプラインを敷設をして、付近の公共施設とか集合住宅にも水素を供給して利用する実証事業行われました。三月の二十八日に開

  161. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 しっかりと実現可能性調査した上でということでございますけれども…

    ○平山佐知子君 しっかりと実現可能性調査した上でということでございますけれども、引き続きお願いしたいと思いますが。  次に、水素ステーション設備について、その低コスト化への取組状況を伺っていきたいと思います。  水素ステーションの設備で使うことができる材料というのは、水素の影響によって材料の強度特性が劣化する、もろくなる水素脆性とか高圧水素脆性ということが考えられますので、そうなると、材料は特

  162. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 様々取り組まれているというお話いただきました

    ○平山佐知子君 様々取り組まれているというお話いただきました。引き続き、このサプライチェーン強靱化に向けて、是非よろしくお願いいたします。  それでは、法案の質問に移りたいと思います。これまで皆様たくさんの議論が行われましたので、多少重なるところがありますので、御了承いただきたいと思いますが。  本法律案では、エネルギー・金属鉱物資源機構、JOGMECは拠点整備支援についての助成金を交付する業

  163. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 しっかりと認識を確認をさせていただきまして、ありがとうございます

    ○平山佐知子君 しっかりと認識を確認をさせていただきまして、ありがとうございます。  また、日本は、およそ二十年前までは太陽電池の生産で世界首位、維持していましたけれども、その後、中国の台頭で、日本の太陽光パネル産業、残念ながら凋落をして、今やポリシリコンの生産はおよそ七割、太陽光ウエハーについては九八%が中国生産で、セル、モジュールはそれぞれおよそ八割程度中国に集中しているという状況です。

  164. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  私からは、まず、先日の内閣委員会との連合審査でちょっと時間が足りなくて聞けなかったことがありますので、法案とは少し離れますが、最初に質問をさせていただきたいと思います。  自然エネルギー財団は、以前、我が国と韓国、中国などを送電網で結ぶアジア国際送電網、アジアスーパーグリッド構想を掲げていました。現在は調査行っていないということでご

  165. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 コストダウンにつながるこの取組を進める一方で、やはりそこに至る…

    ○平山佐知子君 コストダウンにつながるこの取組を進める一方で、やはりそこに至るまでをどうしていくのかということも考えること、重要になってくると思います。  これまでも様々議論ありましたけれども、安価な水素やアンモニアを長期的にかつ安定的に大量に供給するためには、水素を利活用する需要の創出ですね、これが欠かせないと思っています。  その中で、需要側が低炭素水素に適正な価値を見出して、低炭素水素が

  166. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  また、コストダウンの実現について、水素基本戦略には、国内の個別の需要分野だけに着目すると、需要が小さいため、量産効果が発揮できずにコストが下がらず需要が拡大しないという悪循環に陥りかねないと。国内外の水素市場を一体に捉えて、いち早く産業化を図ることで市場を獲得する。これにより更なるコストダウンを実現して、それが更なる需要へと拡大していくという好循環の構築

  167. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  先日の参考人の方からも、適地の選考に当たっては、やっぱり広大な敷地がないとなかなか難しいとか、そういう話もありました。成功事例など幅広く見ながら、引き続き進めていただくんだろうと思って伺わせていただきました。よろしくお願いいたします。  それから、今日ももう本当に様々な方が質問なさっていましたけれども、やはりこのコストの問題ですね。水素社会実現に向けて

  168. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  最終商品を作っている企業側がしっかりメッセージも発しつつ、消費者もそれを、じゃ、買って利点があるんだということを考えていく、それは私たちも一緒になって皆さんにお伝えしていく、議員たちも連携をさせていただくことが必要だなということ、改めて感じさせていただきました。  伝えるという意味では、本当に国民も産業もみんな一緒になってやっぱり同じ方向性を向いていか

  169. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  大変それぞれ重要なお話を聞かせていただきました。今後の審議にしっかり生かしてまいりたいと思います。ありがとうございます。

  170. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  その広がり効果というお話もいただきましたけれども、その点について、ちょっと今回の法案とは外れるのかもしれませんけれども、辻参考人にちょっとお話を伺いたいのは、今回のその小型モニタリング装置の開発をされたという中で、その技術が例えばほかの地震予知などにも使えるのかどうかとか、例えばそのほか、土木構造物のモニタリングなどにも使えるということ、ちらっとその資料

  171. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 やっぱり地元との関係、緊急時の対応ってすごく重要になってくると…

    ○平山佐知子君 やっぱり地元との関係、緊急時の対応ってすごく重要になってくると思いますし、ここにもありますけど、世界で初めて圧入地点近くで大地震を経験されたということで、これは非常に重要なことだと思いますので、是非ホームページ、また参考に読ませていただきたいなというふうに思います。ありがとうございました。  また、もう一度中島参考人にまた違う話で伺いたいなと思いますけれども、このCCSを通して、

  172. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  やっぱり、情報公開の大切さとか、そのどうやって伝えていく、まだまだやるべきことがたくさんあるのかなという感覚を、今お話を伺って改めて感じるところがありました。  それから、以前いただいた資料の中で、中島参考人の資料の中でちょっと気になるところがあったので伺いたいんですけれども、この令和二年の報告書で、十五ページですね、社会的受容性の醸成活動と課題二とい

  173. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  三人のそれぞれ御意見いただきまして、本当にありがとうございます。  私は、このCCSというのは進めるべきと思っている立場から様々伺っていきたいなと思っているんですけれども、その上で、CCSというのは、やっぱり地元合意、コスト削減、これが一つ大きな課題の、二つですね、だと思っています。  まだまだCCSの必要性というのは広く認知され

  174. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。  今日は本当にありがとうございました。  三人それぞれの参考人の皆様のお話を伺って、この水素社会実現に当たっては、コスト面とかインフラ面とかまだまだ課題はあるけれども、それでもできるところからしっかり前に進めていかなくてはいけないんだという重要性について改めて認識をさせていただきました。  まず最初に、三人それぞれの参考人の方に伺っていきたいと思います。

  175. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。貴重な意見、今後の質疑の参考にさせていただきます。  ありがとうございました。

  176. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 所管外という中で詳しいお答えをいただきまして、ありがとうござい…

    ○平山佐知子君 所管外という中で詳しいお答えをいただきまして、ありがとうございました。  時間が来ましたので、終わらせていただきます。

  177. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  先日、経済産業委員会でも四月の二日、二人の方から質問があった件についてお伺いしていきたいと思っています。再エネタスクフォースで提出された資料に関連して伺ってまいります。  この再エネタスクフォースというのは、再生可能エネルギー、これを主力電源化にするということ、それからこれを最大限導入していくということ、これが二〇五〇年カーボンニュ

  178. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 引き続き調査中ということでございました

    ○平山佐知子君 引き続き調査中ということでございました。  少しあったのかもしれませんが、更に伺いたいんですが、今回の政府による調査ですけれども、この自然エネルギー財団と中国政府、企業との関係性ということにとどまるのか、若しくは、自然エネルギー財団に限らず、これは再エネタスクフォースに出席されている有識者の出身団体など、そういうふうに幅広く調査が行われているのかどうか、教えてください。

  179. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 引き続きということでございました

    ○平山佐知子君 引き続きということでございました。  それから次なんですが、先日の質問取りの際には内閣府からはなかなかお答えが難しいということでしたので、今日は総務省にお越しいただいています。  総務省に伺います。  このいわゆる審議会などのメンバーというのは、国の重要政策の動向に大変大きな影響力を持つと思います。ですから、今後の審議会などにおける有識者の人選に当たっては、本人確認ですとかセ

  180. 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 最終的には各大臣が責任を持ってというお話があったかなと思います

    ○平山佐知子君 最終的には各大臣が責任を持ってというお話があったかなと思います。  大変、これ先ほども申し上げましたけれども、重要政策に大きくやっぱり関わってくる、御意見が関わってくることも多々あると思いますので、まさに責任を持ってこれは進めていただきたいと、お願いも含めて申し上げます。  次に行かせていただきますけれども、外国資本による我が国のエネルギー産業への進出の問題、去年のGX推進、電

  181. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  留学に行く側も出す側もという、教育が必要だという、なるほどと伺わせてもらいましたけれども、やっぱり幅広く活躍できる人材育成ですね、一人一人が、もっとやってやるんだ、世界でもやるぞという意気込みを出せるような環境整備とか、やっぱり人への投資、支援というのが重要かなというふうに思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。  次ですが、今、広い意味で

  182. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 熱い思いを持って進めてくださるということで、有り難いと思ってい…

    ○平山佐知子君 熱い思いを持って進めてくださるということで、有り難いと思っています。  この教育については、地元の企業の経営者の方とお話をしたときも、その方は全般的な教育の話でございましたけれども、大変問題意識を持っているということでお話を伺いました。  その方がおっしゃるには、日本は長らく小中高、大学と、六、四、三、失礼しました、六、三、三、四ですね、六、三、三、四年というこの教育状況である

  183. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今年二月に行われました委員会視察、私も参加をさせてもらいましたけれども、この二日間で大変多くの現場の声を伺うことが、皆さんと御一緒してできました。その中で、インキュベーション施設の名古屋市にあるなごのキャンパスでは、次の百年をつくるベンチャー企業を育成する取組状況を伺わせてもらいました。  その中でも、企画運営プロデューサーの粟生万

  184. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  まさに世界に冠たるこの物づくりとか技術力というのをしっかりと日本として発揮をして、やっぱりこういうふうに、ウクライナと協力文書たくさん結ばれたという話もありましたけれども、世界での平和に結び付くような形で技術支援をしていくということ大変重要だと思いますので、引き続き注目をさせていただきたいと思います。  今日はありがとうございました。

  185. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  次に、スタートアップなどの技術力を今度世界でどう生かしていくのかという点について伺っていきたいんですけれども、ロシアがウクライナに侵略して既に二年が経過をいたしました。今年二月には日・ウクライナ経済復興推進会議が日本で開かれて、岸田総理とウクライナの首相が会談をして、このウクライナの復興に向けて官民を挙げた取組、連携して推進していこうということで一致がな

  186. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  普及啓発にということもありましたけれども、やっぱりせっかくの仕組み、取組が国民と一体となって進められて、それが機能するように、是非周知含めてお願いをしたいと思います。  一方で、私たちの暮らしにも身近な災害時の対応についても伺っていきたいと思います。  今、多くの方が買物のときは電子マネーを使っていらっしゃると思います。私もそうなんですけれども、もう

  187. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  もう一つ、大きなテーマでお話を伺いたいなと思っているんですけれども、水素・アンモニア推進法案ですとかCCS事業法案の審議の前に、もう一度、大きなビジョンというか展望を伺いたいなと思っています。日本として何を目指して、国民はどこに進んでいくべきなのか、ここでもう一度、何度もいろんな場面でお話は伺っていますけれども、もう一度、ここで改めて分かりやすくお伝えい

  188. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  能登半島地震から三か月が経過をいたしました。改めて御冥福をお祈り申し上げるとともに、私からも被災地の皆様にお見舞いを申し上げます。  私、地元は静岡県なんですけれども、子供時代、高校生までですが、父の仕事の関係で石川県の金沢市に住んでいたことがありますので、その石川県、第二のふるさとのような、人一倍強い思いを持っているんですけれども

  189. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当に寄り添った対応をしていただけるということで、感謝を申し上げて、引き続きよろしくお願いいたします。  次に、停電した際など、災害時の対応について伺っていきたいと思います。  今、我が国ではDX化進めていますけれども、DX、あらゆる場面でデジタル化が進んで、経済そして私たちの暮らしがより便利に、良くなっていくことを目的に進められていると認識をして、

  190. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 支援ありがとうございます

    ○平山佐知子君 支援ありがとうございます。  防災DXについてもキャッシュレス決済についても、やっぱりスピード感を持って進めるということ、大変大事だと思っていますけれども、やっぱりそのスピードに付いていけないのは、地方であったり、中小企業であったり、小規模事業者であったり、小さな小売店であったり、高齢者だったりということもあると思いますので、是非引き続き寄り添った対応をお願いをしたいと思います。

  191. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  やっぱり二〇五〇年カーボンニュートラルを達成するためにも、やっぱり事業者、経営者の方々、中小・小規模事業者の方々、みんなが自分事として捉えてやるぞというような、やる気を出していけるような、また言葉、引っ張って、リーダーシップを取って進めていただきたいなというふうにお願いを申し上げます。  以上で終わります。

  192. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。やっぱり努力して開発した企業も買う側もしっかりと安心して買えるような適正な経済状況というか、そういうものをまたお願いをしたいと思います。  ありがとうございました。

  193. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 しっかりと、やっぱり逃げ得は許さないということでしていただきた…

    ○平山佐知子君 しっかりと、やっぱり逃げ得は許さないということでしていただきたいと思います。もちろん、その警察の捜査に投入可能な資源、捜査力に限りがありますので、評価されることを見込まれる課題ですね、証拠が収集できて、実際には刑事訴追につながるような捜査に関しては資源を集中的に投入するというのは、十分これ、組織を運営する上では合理的な判断だと認識をいたします。  ただ、やはり、先ほども申し上げま

  194. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 勘違いしたんじゃないかということもありましたけれども、うちの秘…

    ○平山佐知子君 勘違いしたんじゃないかということもありましたけれども、うちの秘書は地元のつながりから、商工会の関係者の方も、その方もたまたま知り合いだったということで、確実に何か商工会の方に掛かってしまったという、現実そういうことがあったということです。  このような事例ほかにもあるかどうか、国立国会図書館にお願いして資料を頂戴して見たんですけれども、やはりその中でも、消費生活センターの対応につ

  195. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は、ネット通販などの問題について伺っていきたいと思っています。  消費者白書によりますと、二〇二二年度のインターネット通信販売のトラブルのうち、商品未着、注文品違い、連絡不能に関する消費者生活相談は七万二千四百七十六件で、これはインターネット通販の商品に関する相談のおよそ四割を占めているということです。  これ、実は私の秘書も

  196. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 盗品がインターネットで販売されている、そういうのが二千六百件を…

    ○平山佐知子君 盗品がインターネットで販売されている、そういうのが二千六百件を超えるということ、大変多いなとやはり印象が持てます。  転売目的の強盗というのは論外なんですけれども、それ以外にも、この転売というのはもういろんな問題とか弊害を生み出しているということで大変問題だと思っています。  ポケモンカード以外にも、世界的な半導体不足でただでさえ生産が遅れがちであった人気ゲーム機ですね、これが

  197. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 一人一人のこの生産性を上げていくには、健康経営という考え方があ…

    ○平山佐知子君 一人一人のこの生産性を上げていくには、健康経営という考え方があって、これについては経産省も積極的に取り組んでいらっしゃって、これは承知しておりまして、私も評価しているところでございます。これを更に今後は深化をさせていくということも重要なのかなということを考えています。  先ほど女性という声もありましたけれども、来年度には女性の健康ナショナルセンター、設立されて、女性の健康問題を総

  198. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 この機会を逃さずにということで、いつか必ずまた追い抜くというお…

    ○平山佐知子君 この機会を逃さずにということで、いつか必ずまた追い抜くというお話もありましたけれども、一方で、国民一人当たりこのGDP見てみますと、やはりこちらも二十一年間で二十七順位を落としています。人口減少が続く我が国ですから、近い将来、GDP、一人当たりのGDP共にやはり更に他国に抜かれてしまうというシナリオも十分にこれは考えられるというふうに思います。  他国と比較して生産性を高めるため

  199. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  まずはGDPについて伺います。  高度経済成長期以来、日本の名目GDPは世界二位ということでしたけれども、その後、二〇一〇年に中国に抜かれて、ずっと三位を保っておりましたが、先日のIMFの最新予測によりますと、二〇二三年は四位に転落する見通しだということです。  中には、円安ですのでドルベースで計算すると減少するのは仕方ないという

  200. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 最後に、もう一つ製造業について伺いたいんですが、コロナの影響も…

    ○平山佐知子君 最後に、もう一つ製造業について伺いたいんですが、コロナの影響もあって、政府では、製造業の国内回帰、進める方向性であると思っています。私もそれは同じ考えで、経済安保とか円安といった要因からも考えて、この機会にやはり海外転換していたこの工場をもう一度国内に呼び戻していくべきだというふうに思っております。  その製造業の国内回帰、進めることと同時に、やはり、何度も言っていますが、挑戦で

  201. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当に周囲の理解というのが一番大事で、これからこの健康という考え方は避けては通れないと思いますので、引き続きお願いいたします。  次に、物づくり産業について伺います。  地元、私の地元静岡県ですけれども、こちらでは、地理的な優位性もありまして、二〇一二年から十一年間の工場立地件数六百九十六件と全国一位となっているんですが、ただ一方で、基幹産業であって

  202. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 リスクも認識しながらということ、丁寧にというお話もありました

    ○平山佐知子君 リスクも認識しながらということ、丁寧にというお話もありました。  やはり、イスラエルとハマスの軍事衝突が深刻化する中で、やっぱりエネルギー市場の警戒感というのは強まっていると思います。イスラエルの石油生産量自体は、例えばサウジアラビアとかイラク、イランといった中東の主要産油国に比べますと少ないんですが、ただ、やっぱりこのイスラエルとハマスの戦闘がそうした主要産油国に飛び火をしたり

  203. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  まずは、この冬のエネルギーの安定供給について伺ってまいります。  今年度の冬は、期間を通じて各エリアとも安定供給に最低限必要な予備率三%以上を確保できるという見通しが示されて、西村大臣も十月三十一日にはこの冬は節電要請を行わない方針であるということを発表されました。しかしながら、需給バランスについてはここ数年不安定な状況が続いている

  204. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当にやる気が出るような、そして挑戦できるような環境をやっぱりしっかり土台としてつくっていくということが重要かなというふうに思っております。  次に、エネルギーの安定供給にもう一度話を戻したいと思います。  私、この八月に愛知県の碧南火力発電所、視察に行ってまいりました。世界に先駆けて、二〇二一年度から、燃料アンモニアを大規模に混ぜて燃やすこの混焼技

  205. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  厳しいこのエネルギー確保競争の中で、お忙しい中、外交行かれてくださっているということで、引き続き諸外国との連携、しっかりと図っていただきますようお願いを申し上げます。  次に、経済対策、私も激変緩和対策の出口戦略について伺っていきたいなと思いますが、先ほど来からあるように、この四月末までですね、来年の、延長する方針が示されているガソリン、電気・ガス料金

  206. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 やはり知らないということは怖いということにつながっていくと思い…

    ○平山佐知子君 やはり知らないということは怖いということにつながっていくと思いますので、しっかり理解していただいて、国も事業者も国民もみんな同じ方向を向いて進んでいけるような状況をまたつくっていかなくてはいけないなと思っています。  以上で終わります。ありがとうございました。

  207. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 これからまた具体化進めていくということで、お願いいたします

    ○平山佐知子君 これからまた具体化進めていくということで、お願いいたします。  これから水素、アンモニアという新たなエネルギーが身近になってきますと、やはり大切なのは地域の皆様がいかにこの新しいエネルギーに対して理解をしていくかということだと思います。  碧南火力発電所では、これまでおよそ三十年間アンモニアを取り扱ってきた技術と経験があって、実証試験の際は、アンモニアを無害化する散水設備などの

  208. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  まずは、今回の処理水、ALPSで除去できないトリチウムについて伺ってまいりたいんですけれども、先ほども須藤委員の質問にもありましたけれども、このトリチウムの分離技術についてですけれども、二〇一八年六月に近畿大学がこのトリチウム水の分離回収及びその装置を開発したということで発表がありました。さらに、東京理科大学の安藤教授らのチームもこの

  209. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 よろしくお願いいたします

    ○平山佐知子君 よろしくお願いいたします。  この処理水放出を受けて中国は日本産水産物の輸入を全面的に停止したわけでございますけれども、さらに、この米中対立が今進んでいる中、日本もその米国に同調姿勢を取っていく場合、例えば中国はレアアース、特定の鉱物の輸出規制をするということも可能性としては考えられます。  過去を振り返ってみると、二〇一〇年九月に尖閣諸島中国漁船衝突事件が発生した際には、レア

  210. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当に国内外の技術、着々と進めていて、まだ実証試験の前だけれども進めているということ、これしっかりとやっぱり情報開示して、あらゆる面で責任持ってやっているんだということを国内外に向けて発信もお願いをしたいと思います。  政府は、風評対策などのためにこれまでも、皆さんの議論の中にもありましたけれども、八百億円の基金、そして新たに二百七億円をこの予備費から

  211. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 時間が来たので終わります

    ○平山佐知子君 時間が来たので終わります。ありがとうございました。

  212. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 衆議院の議論によりますと、地域の民間金融機関の声が商工中金の経…

    ○平山佐知子君 衆議院の議論によりますと、地域の民間金融機関の声が商工中金の経営陣や政府に届くような仕組みの構築も検討していきたいということをおっしゃっていましたけれども、この声が届く仕組みの構築というのは具体的にはどういったものなのか、教えてください。

  213. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  二〇二二年の評価委員会において新たなビジネスモデルがおおむね確立できたという評価がなされて、これを踏まえて、西村大臣の下、この新たなビジネスモデルを踏まえた商工中金の在り方検討会が設置されて、検討会開催の上、今回この法案の提出に至っているということです。  私、最初に疑問に思ったのが、先ほどからもタイミングの話出ていますけれども、な

  214. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  中小企業の望みでもあったという、これまでの危機対応のノウハウを生かしてというお言葉もありました。やはり、長い目で見て、この法改正が、この根っことして我が国の中小企業金融、この発展、健全な発展に資する法改正にすべきだと私も考えているところです。  ただ一方で、中小企業という話もありましたし、民間金融機関という言葉もありましたけれども、やっぱり、うがった見

  215. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 この法改正をきっかけに、やっぱり政府系金融どうあるべきかという…

    ○平山佐知子君 この法改正をきっかけに、やっぱり政府系金融どうあるべきかということも併せて明確にしていく必要もあるのかなということも考えました。  岸田政権が提言されている新しい資本主義における官も民もという哲学、これをどう捉えるのかというところ、改めて、官から民へ、これにふさわしい分野であったり、それから一方で、官も民もこれにふさわしい分野の見極めをするときにもなっているのではないかということ

  216. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  午前中の関根社長のお言葉にもありましたけれども、地域の企業に寄り添う姿勢、それからしっかりやってきたんだという、反省を生かしながらやってきたという言葉、力強い言葉もありました。  やっぱりそのように危機対応の経験を生かして是非やっていただきたいなと思う一方で、地域の方などから声を聞いたところ、不正発覚前ですけれども、中小企業からは上から目線という批判が

  217. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。将来にわたってしっかりとやっていくというお言葉をいただきました。また、引き続き、その強化、ガバナンス強化、不断の取組、またお願いを改めて申し上げさせていただきます。  また、この法改正で商工中金の民的な側面が強まると、中小企業それから小規模事業者が心配をしているのは、これまでしっかりと危機対応やってくださっていたのに、民的側面が強まってしまうと逆に中小企業支

  218. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 最後に、商工中金法の廃止についても伺いたいんですけれども、この…

    ○平山佐知子君 最後に、商工中金法の廃止についても伺いたいんですけれども、この新たなビジネスモデルが確立できたと言える、その状況を勘案しながら判断すべきということなんですけれども、いかにも漠然としていて、いつそれが確立できたと言えるのかどうか、結局はずるずるとその判断が先送りになるのではないかという心配も実際にあります。  どういう状況ならこの完全民営化の判断に至るのか、その目標値、それから、そ

  219. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 デジタル空間では、先ほどからもありますけれども、法規制の迅速化…

    ○平山佐知子君 デジタル空間では、先ほどからもありますけれども、法規制の迅速化、これスピードが速いので、これも重要になってくると思っています。  二〇〇一年頃には、ピア・ツー・ピアを用いたファイル共有ソフトウエアなどが登場して、ネットワーク上には映画、音楽を始めとする知的財産のデータがアップロードされて、それを不特定多数のユーザーがダウンロードするといった行為が行われて問題になりました。さらには

  220. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。リスクに対応という話もありました。  最後、質問、もう短い時間なので意見だけにとどめますけれども、やはりこの急激に変化するデジタル空間というのは、先ほども申し上げたとおり、私たちの生活に恩恵をもたらす一方で様々な懸念もあるわけです。  そんな中で、やっぱりユーザー側の知識というのも大切だと思いまして、インターネットの情報をしっかり正しく理解をして、その善し

  221. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  このデジタル社会の発展というのは、私たちの暮らし、様々な面で恩恵をもたらしていると思っています。地元、私の静岡県ですね、地元の特産の一つにお茶、緑茶が挙げられますけれども、国内需要の低迷や単価の下落などといった原因で、昭和五十八年のピーク時から比べますと、今ではその産出額、残念ながら七割減と厳しい状況にあります。  一方で、その中で

  222. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 守りの支援、詳細ありがとうございます

    ○平山佐知子君 守りの支援、詳細ありがとうございます。  デジタル空間では、今、SNSを上手に利用しまして企業も自社製品の広告や販売を行っていますけれども、それをどうモニタリングしていくのかということも課題の一つだと思います。単体のサービスで、国内だけでも数千万、世界では数十億ものアカウントがあるなど、デジタル空間はこの無限の広がりがあるわけです。そうした中で、中小企業などは所有する知的財産が侵

  223. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 このモニタリング、企業がして、所有する知的財産が侵害されている…

    ○平山佐知子君 このモニタリング、企業がして、所有する知的財産が侵害されていること、これが発見された場合ですが、その後は一般的には侵害行為を行った者に対して民事での対応を行うことになります。意匠、商標権侵害事件の訴訟を行おうとした場合ですが、インターネット上での侵害が匿名だとしますと、発信者情報開示請求がおよそ二か月、その後の裁判では更におよそ五か月の月日が掛かるということを聞いています。  ア

  224. 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  先日、委員会に参考人としてお越しいただきましたけれども、東京大学名誉教授の山地憲治さんは以前のインタビューの中で、この原子力発電について、福島第一原子力発電所の事故によって原子力に対する信頼は大きく崩れ、その崩れた信頼がいまだに回復できていない状況にあるということに触れられて、国民の信頼を回復することがやはり最も大事だということをおっ

  225. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  やっぱり、これに関しては心配する周囲の方々の声も大きいと思っています。是非、このバックエンドの問題をしっかり解決するということが、午前中の審議からずっとありますけれども、この安心ということにもつながっていくと思いますので、度々今日も出てきた、次世代世代に送らない、もう今の我々の責任なんだ、政府一丸となってという言葉を是非実現に向けて行動に移していただきた

  226. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  必ず解決しなければいけない課題だというふうにおっしゃいました。まさにそうだと思います。これ、手を挙げられた自治体の首長さん、周辺の方々、家族、親族も含めて、これは命懸けの決断だったと言っても過言ではないと思います。この最終処分の問題、日本中の誰もが必要だと分かっているんですが、でもやっぱり自分の近くには置きたくないというところがやっぱり多いのかなと、そう

  227. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  まだまだ水素については先が見えにくい分野でございますし、その分投資がしにくいという企業もあると思います。しっかり、企業が参画するんだということをまた国と一緒になって進めていけるような状況を引き続き続けていただきたいなと思います。  次に、バックエンドについて伺います。  今日もずっと議論になっていましたけれども、先日からの答弁によりますと、昨年末の時

  228. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 コストのこととか需要の開拓とか、具体的に様々述べていただきまし…

    ○平山佐知子君 コストのこととか需要の開拓とか、具体的に様々述べていただきましたので、しっかりとそれを積み上げていただいて解決に向けて進めていただきたいと思います。  また、先日も少し議論させてもらいましたけれども、水素基本戦略ですが、初回の策定から五年が経過して、今ちょうど改定に向けた検討が行われているということでした。先日、大臣からは、今般の水素基本戦略改定において、二〇三〇年までに我が国企

  229. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  まずは、水素について伺ってまいります。  水素の水電解装置、脱炭素に向けてもこれ大きく期待しているところだと思います。先日も申し上げましたけれども、再エネに適した地域では既に出力抑制が発生して未利用の電力が生じているわけです。そこで、変動電源である再エネからの水素製造に適しているアルカリ水電解装置は、再エネが出力制御をせざるを得ない

  230. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  我が国は、百六十を超える国々が加盟するWTO協定ですとか、相手国の投資家による投資財産の取得に関する内国民待遇について規定する投資協定又は経済連携協定を諸外国との間で締結をしております。その上で、外国居住者や外国法人が我が国の土地を買収することは原則として自由に行われてきました。この結果、農林水産省及び林野庁の統計によりますと、農地に

  231. 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。安心というのが大前提だと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  232. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  確かに、スマートメーターを自分で確認するという意識がこれまでなかったので、そういう非常に貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。  済みません、時間が来てしまいまして、松久保参考人、ありがとうございました。  ここまでで終わらせていただきます。ありがとうございます。

  233. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  やっぱり日本は孤立、海に囲まれているというところで、なかなか外から持ってくることが難しいという状況の中で読ませてもらったので、私も、あっ、そういうことも可能なのかなと、ちょっと勉強というか頭の片隅にもしっかり置かせていただいてこれからの将来考えていきたいなと思っています。  それから、先ほど、あっ、ごめんなさい、行ったり来たりで、岩船参考人に、ちょっと

  234. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  その系統整備に関して、ちょっと先ほどこれをもう一度読んでいたところ、山地参考人のところに、直流海底ケーブルなどの技術開発が展開されて海外との電力系統連系などに発展していく可能性もというふうに書いてあったんですけれども、こういう、実現可能として、その海外との系統連系というのも考えられることなんでしょうか。

  235. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。  今日は、本当に三人のそれぞれのお立場からのお話をありがとうございました。  私は、気候変動問題とか温暖化防止、それから二〇五〇年カーボンニュートラルと、これを宣言した以上は、国を、みんな同じ方向を向いて進めていかなくてはいけないと思っていますし、そのためにもこの再エネは最大限導入していくためにもうみんなで努力をしていかなくてはならないと思っています。  た

  236. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  続いて、岩船参考人に伺わせてもらいたいなと思っています。  先ほどから系統整備の問題、様々議論はありまして、私も今までお話伺ったような同じような考えがあって、もちろんこのマスタープランに示したような六兆、七兆掛けてしっかりと中長期的に見れば系統を整備増強していくというのは大変必要なことだと思っています。  その一方で、先ほどもありますように、地域の巡

  237. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  それから、それに関連してといいますか、小型モジュール炉と水素の関連でちょっと伺いたいなと思っている、山地参考人に伺わせていただきたいんですけれども、その小型モジュール、まあ一番早いのは既設のものに付けてという、置いてというのが一番実効性というか現実性が早い段階でできるのかもしれませんけれども、将来的にその小型モジュール炉と併せてそれを利用しながら、その水

  238. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  また水素については次回、機会があれば伺わせてもらいたいなと思っていますけれども、是非、この水素エネルギー分野ではこの世界での存在感を示していただきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  239. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 様々おっしゃっていただきましたけど、この強みを、日本の強みを生…

    ○平山佐知子君 様々おっしゃっていただきましたけど、この強みを、日本の強みを生かしていくという言葉もありました。是非、日本企業の勝ち筋をしっかり描いた上で、産官学一緒に連携をして進めていただきたいなと思います。  今お話にも出てきましたけれども、水素の製造方法の水電解について、これは多くの産業の脱炭素を担うと期待されているグリーン水素を作るのにも欠かせない製造方法ということで、この水素戦略の柱の

  240. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 水素については、元々日本は世界に先駆けて、例えば家庭用コージェ…

    ○平山佐知子君 水素については、元々日本は世界に先駆けて、例えば家庭用コージェネレーションシステムの市場での導入を実現させたり、また燃料電池自動車も、二〇一四年、世界初となる一般販売を実現させたり、これも世界に先駆けて水素基本戦略を策定するなどして世界を牽引をしてきました。  しかしながら、今ではおよそ二十四か国が水素戦略を策定をして、特に欧州においては、ロシアのウクライナ侵略後にエネルギーの安

  241. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は水素を中心に伺ってまいりたいと思います。  今、世界ではこのGXに向けた本当に長期的で大規模な投資競争が激化する中で、日本もこうして二〇五〇年カーボンニュートラルの実現しっかりしていくということ、それに併せて産業競争力も強化していくということで、先日そのGX推進法も成立したところでございます。  この水素と燃料電池に対する世

  242. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。  次に、洋上風力について伺ってまいります。  再エネ海域利用法上の促進地域で、秋田県沖などの大規模なこの洋上風力発電は、脱炭素とこのエネルギーの自給の切り札と言えるのではないかと思っています。ただ、一方で、半導体とか液晶パネルといった分野では、いずれも日本企業が当初は技術的な優位性を持っていたにもかかわらず、普及期になりますと、例えば韓国、中国が政府の強力なこの

  243. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 国民負担となる、まあ電気料金の話もありますけれども、やはりしっ…

    ○平山佐知子君 国民負担となる、まあ電気料金の話もありますけれども、やはりしっかりと国民にも分かりやすく説明をしていくというこの責務があるのかなというふうに思っています。  もちろん、やっぱり系統整備というのは、これから最大限再エネを導入していくには私も大切だと思っていますし、この洋上風力を始めとした大規模なこの再エネ導入を見越してのことだということですけれども、先ほど申し上げました北海道、東北

  244. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  私も、今日は系統整備とか風力発電について伺ってまいります。  資料の一を御覧いただきたいんですけれども、先ほども出てきたものですが、電力広域的運営推進機関が今年三月に発表しました広域連系系統のマスタープランによりますと、二〇五〇年までの送電網の増強費用はおよそ六兆円から七兆円になる見通しということです。これは本年度の防衛費にも匹敵す

  245. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。  今後、最大限この再エネを導入していくためには、今回の大規模なこの送配電網整備ですが、出力制御抑制にはどの程度寄与するものとなるのか教えていただきたいということ。  それから、電力需要に余裕がある春や秋は、例えば日中の電気代安くするなどして電力需要を喚起させることも有効ではないかというふうに考えております。さらに、欧州とか米国では、電力市場においてマイナス価格、

  246. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  ラストの質問、ちょっと時間がないのでここでもうまとめさせていただきますけれども、是非、この洋上風力、サプライチェーン全体像に占めるこの保守運用の割合は全体の三六・二%を占めているともされていますので、ここをしっかり伸ばしていく。今おっしゃっていただいたように、大企業などの利点も生かして、伸ばせるところはしっかり伸ばしていくことが、結果、中小・小規模事業者

  247. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は、原子力政策について伺っていきたいと思います。  私は、原子力については、もちろんこれゼロリスクではないということ、これは認めた上で、一方で、この脱炭素とかエネルギー自給率、安定供給とかそういう幅広い議論を国会においてもしっかりとさせていただいて、それから国民の皆様にも知っていただいて理解をいただくという、そういうことが必要、

  248. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  まずは既設のものをしっかり、安全性確保、これを大前提としながら使っていくと、その上で研究開発を進めるということをお話がありました。  やっぱり、事業者に任せていくということ、それから地元の理解も得られなくてはいけない、これもよく分かるんですけれども、今回こうして大転換ということで、これまで言っていなかったそのリプレースにも踏み込んだことを示されている中

  249. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  人材確保、人材育成、極めて重要とおっしゃっていただきまして、諸外国含めて連携して前に進めてくださるというお答えいただきました。  やはり、現場の先ほどの話もありましたけれども、幾らシミュレーションを繰り返したとしても、やっぱりその現場、経験がなさというのは不安に思うというその技術者の思いもよく分かります。やはりその緊張感とか感覚とか瞬発力とか、そういっ

  250. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  やはり、この実効性のある安全規制、これを確保していくためには、そういう今おっしゃってくださったような、現場を知る、また独立性を担保した上で、現場経験者、専門性の高い方々が従事するということはこれ大変重要だと思っていますので、ここで申し上げさせていただきました。  我が国の原子力産業ですが、関係売上高一・九兆円、関係従事者八万人を擁する産業です。規制庁の

  251. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  この審査の迅速化、それから効率化を求める声は、もちろん電力会社だけではなくて、規制委員会の更田前委員長も以前に、審査の効率化は規制当局にとって良いことなので、できるだけ努力していきたいということもおっしゃっていました。  我が国の原子力規制庁の職員はおよそ千人ということで、一方、米国の原子力規制委員会はおよそ四千人で、もちろん国土の面積などが違いますの

  252. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  より長期化することで、安全性をしっかり確保していくためにはやはり審査、より詳細な審査と厳格化という話もありました。そうしますと、原子力規制委員会のこの役割、重要性、ますます高まっていくということにつながっていくと思います。原子力規制委員会、それから事務局である原子力規制庁の業務量、かなりこれ増えていくんじゃないかということも考えます。  資料の二を御覧

  253. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 改めてまとめていただきまして、ありがとうございます

    ○平山佐知子君 改めてまとめていただきまして、ありがとうございます。  資料一を御覧いただきたいんですが、今おっしゃっていただきましたように、本改正案が成立すれば、安全規制に係る制度や運用の変更、仮処分命令など、原子力事業者が予見し難い事由によるこの停止期間を運転期間のカウントから除外することができて、原発の六十年以上の稼働も可能となるということでございます。  その一方で、発電用原子炉を三十

  254. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  巨額のお金が動いて、また巨大な権限を持つ機構になりますので、是非国民に疑念を抱かれないような形で進めていただきたいと思います。  ありがとうございます。

  255. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  カーボンプライシングについて伺ってまいります。  今回は、石炭とか石油といった化石燃料にCO2の含有量に応じて税金を掛ける炭素税ではなくて、それに似た賦課金というこの仕組みが導入されますけれども、この賦課金の対象がやはり非常に限られているというふうに感じています。通常は幅広い業者に対してCO2排出量に応じた課税を行う炭素税ですけれど

  256. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 きめ細かく見ていくという今お話もありましたし、先日の参考人の伊…

    ○平山佐知子君 きめ細かく見ていくという今お話もありましたし、先日の参考人の伊藤参考人からも、やっぱり今後どうしていくのか、またその対応というのは何度も見直しをしながら進めていくという、そういうお話もありましたので、そういうことだと理解をいたしました。  そして、このGX経済移行債の償還財源ですが、まずはこの化石燃料賦課金を二〇二八年度から徴収をし始めまして、その後、特定事業者負担金を二〇三三年

  257. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  やはり企業側も、負担についてはしっかり提示してほしいということで、心配もあると思いますし、やっぱり当然ながら、事業計画をした上で企業は事業を進めていますので、是非なるべく早めにきちんとした形で提示をしていただきますようお願いを申し上げます。  次に、排出量取引制度について伺ってまいります。  資料一を御覧いただきたいと思います。  これは、大手電力

  258. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  私、心配しているのは、やっぱりこの電力の安定供給をどう確保していくかということだと思っていまして、この再エネをやはり最大限にこれから増やしていくとしても、やはり現実的に見ると火力をなくすことは今すぐには難しいという中で、そんな中で、やっぱり大手電力会社は安定的にこの電力を供給することを確保していくために火力を動かしているというところもあると思っています。

  259. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  おっしゃるように、やっぱり時代がどういうふうに変化しているかは分からないですし、そのときの地球環境がどうなっているかも分からないですし、二〇五〇年の後、カーボンニュートラルが達成した後も、もしかしたら地球温暖化対策もっともっと取っていかなくてはいけないということになりかねませんので、やっぱり今後も時代のこの変化をしっかり見ながら対応というのが必要なのかな

  260. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 DACとか様々、ネガティブエミッション、このインセンティブ与え…

    ○平山佐知子君 DACとか様々、ネガティブエミッション、このインセンティブ与えることができれば、やっぱり自然破壊、例えば森林を伐採して太陽光発電設備を設置するなどといった自然破壊などを抑制しつつカーボンニュートラルに寄与することができると、つながるというふうに考えておりますので、是非その辺りのテーマを引き続き進めていただきたいとお願いを申し上げます。  最後に、GX推進機構について伺います。

  261. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当にこのGXに向けた投資競争というのが世界でこれだけ激しくなっている中で、日本も効果的な投資でまたしたたかにやっていかなくてはいけないと思っていますので、是非日本のその技術力の強みというものを確立を引き続きお願いをしながら、我々国も一緒になって頑張っていきたいなと思っていますので、また引き続き議論にまた生かしていきたいと思います。  今日はありがとう

  262. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は、これまでも本当に参考人の皆様方それぞれの立場からの貴重なお話を聞かせていただきまして、学ばせていただきました。もう本当にこれまで様々な幅広い議論が行われているんですけれども、私からも、カーボンプライシングについて少し、それぞれでまたお話を伺っていきたいなと思いますけれども。  今回は、石油とか石炭といった化石燃料にC

  263. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当に、多様な手法というふうに伊藤さんからも言っていただきましたけれども、そういう形で、ペナルティーをただ科すということにならない、経済成長に結び付くような形にやっぱりしていかなくてはいけないなと改めて思いました。  今回のこのGX推進法を進めることで、やっぱりグリーンの投資が企業自体の成長に結び付いて、それが行く行くは国内全体、まあ世界でも戦っていけ

  264. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 皆様、お疲れさまでございます

    ○平山佐知子君 皆様、お疲れさまでございます。最後の質問でございます。  質問させていただきますが、そもそも、一九九二年の気候変動枠組条約合意から二〇一五年のパリ協定の合意に至るまで、もう冷戦は終わったんだから世界各国、国際協力の下でこの地球温暖化対策、問題を解決していこうという前提がありました。その上で、COPにおいては、非常にこの野心的なCO2の削減目標が必要であるということが確認をされて、

  265. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  何度も申し上げますけれども、二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成と、それからGX、これを加速させていくことで日本経済の成長につなげていくこと、これを実現させるためには、やっぱり国民全体、国全体が一緒になって同じ方向を向いて進んでいくということが大切だと思っていますので、引き続きそうなるように様々施策をまた進めていただきたいとお願いを申し上げます。  

  266. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 火力発電はもちろんですけれども、鉄鋼とか化学工場といった分野の…

    ○平山佐知子君 火力発電はもちろんですけれども、鉄鋼とか化学工場といった分野のカーボンニュートラル達成には、やはりこのCCSというのは必要不可欠だと思っています。  世界では、現在、百九十六件の大規模CCSプロジェクトがあるそうなんですけれども、そのうち六十一件は昨年新たに発表されたというものです。我が国がこの分野で世界をリードしていけるように、一層の取組も併せてお願いをしたいと思います。  

  267. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。大臣からも今説明をしていただきましたけれども、経産省、去年の一月からCCS長期ロードマップ検討会などを通して議論を進めていらっしゃるということです。  私が用意した資料二を御覧いただきたいんですけれども、これによりますと、IEAの試算から推計すると、我が国がカーボンニュートラルを達成するには、二〇五〇年時点で年間およそ一・二億トンから二・四億トンのCO2の貯

  268. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  具体的にということですけれども、これを見ますと、この脱炭素関連投資の見込みですけれども、民間の投資も含めたものとして一定の仮定の下で積み上げられたとされていますけれども、ちょっと細々としているような気がするんです。もちろん大事なんですけれども、例えば水素還元製鉄とか原子力の革新炉の研究開発にそれぞれ一千億円とか書かれていますけれども、もちろん民間の投資も

  269. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。まずは経済を活性化して産業競争力を強化していくということで、よく分かりました。  いわゆる、欧州を中心に多くの国で国債として発行されている環境債というのは、集めたお金の使途を再生可能エネルギーを始めとするグリーンプロジェクトの投資に限っているわけです。  しかし、日本の場合は、先ほどからもありますように、火力発電への依存度がほかの主要国と比べて高く、それを

  270. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今もおっしゃっていただきましたけれども、政府は、二〇五〇年までにこの温暖化ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラル、このために必要な百五十兆円を超える官民の合計の投資のうち、国の投資分に当たる二十兆円規模をGX経済移行債で調達すると計画しているということです。  その償還財源などについては、先ほど来からも出ていますけれども、企業が排出削減できた二

  271. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。やる気ある企業がしっかりと前を向いて頑張っていけるような、そんな支援をまたお願いしたいと思います。  ありがとうございました。

  272. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  日本は、以前から物づくり国家として技術力含めて世界に誇れるものがあったわけですけれども、ここ三十年は大変厳しい状況が続いています。実質GDP、アメリカは二倍になったのに対して日本は一・三倍、それから国内の一人当たりのGDPですね、これも順位を大きく下げていますし、平均賃金もこの三十年なかなか上がってきていないという、こういう現状があり

  273. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  是非進めていただきたいと思いますけれども、また、これとは別に、政府は、省庁の所管する政府機関が一体となった中小企業の海外進出の支援をする海外ビジネス投資支援パッケージ、これを今年から始められたと、技術開発などの初期段階からやっぱりこの日本企業の売り込みを狙うということも聞いています。まさに、今年から合同会議設立をしまして、今まさに意見交換など進めていると

  274. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  我が国の物づくり産業というのはやはりこの熟練の技能というのが基盤となっていたと思いますので、引き続きまたしっかりと展開していけるような、しっかりと継続していけるようなまた取組をお願いをしたいと思います。  次に、ゼロゼロ融資の借換え保証について伺いたいんですが、先ほど石川委員からもありましたので、ほとんど同じになって恐縮なんですけれども、中小企業の返済

  275. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  前向きに頑張る、事業を再構築しながら頑張るよという企業さんはしっかりとやはり支えていくこと、これは大事だと思っています。引き続き国としてもしっかり支えていただきたいと思うんですが、その一方で、融資を受けることが目的となってしまっては、一時的にもし助かったとしても、やはり長期的に、いつかはまた危機が訪れるということになってしまっては、やはりこの全体を見て、

  276. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  まさに国際競争力強化をして、それが国内のまた経済の発展に、成長につなげていけるように、細やかなまた体制も政府一丸となって取っていただきたいなというふうに思います。  それでは次に、日本の強みでもあった物づくりの技能継承について伺ってまいります。  厚生労働省の能力開発基本調査によりますと、製造業において技能継承に問題があるという企業は、団塊世代の退職

  277. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  では最後に、労働者の側からもちょっと考えてみたいと思いますが、マッチングについて、厚生労働省能力開発基本調査結果二〇〇一年度版によりますと、職業生活設計を進めるために必要な情報として、企業が従業員に求める人材要件に関する情報を欲している人が四三・九%だったのに対して、それを提供していると回答した企業は二七・三%と。この数字から見ても、企業が提供している情

  278. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  大臣所信の中で、人への投資は未来への投資だということがありました。それからまた、リスキリングによって多様なルートを切り開いていけるような環境整備が重要だということもおっしゃいました。先ほどの質疑の中でもありましたように、この多様なルートというのがポイントなのかなというふうに伺っておりました。  具体的に様々伺っていきたいんですけれど

  279. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  やはり、やる気のある方がいつでもしっかり学び直して挑戦できるような社会にしっかりしていくという、支援をしていくということが大切なのかなというふうに思っています。  ただ一方で、先ほど来からもありますように、リスキリング、まだ個人には、国民の皆さん、まだまだ届いていないというところがあるのかなという中で、やはりそういう方々にもしっかり情報を届けるというの

  280. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。引き続き是非お願いをいたします。  リスキリングについてはまた後ほど伺ってまいりますけれども、もう一度ちょっと芸術の話に戻らせていただいて、産業としてのこの芸術について伺わせてもらいたいと思います。  この芸術文化産業ですね、これを今後どうしていくのか、このコロナ禍を経て国としてもやはりしっかり立ち止まって考えておくべきだと思っています。コロナ禍では、この

  281. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  二〇一七年に改正された文化芸術振興基本法の第二条では、文化権の保障に関して、目を配るべき対象が強調されました。これまでの日本の文化政策を考えますと、やはり文化芸術というのは、社会教育の一部としての位置付けで、なかなか愛好者だけが楽しむものという位置付けだったのかなという印象を持ちます。  間もなく十二年となる東日本大震災のときもそうでしたけれども、やっ

  282. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  アートフェア東京、私もちょっと伺わせていただこうかなと思っているんですけれども、大臣がおっしゃるように、生活をアートというのは豊かにするというのはもちろんですし、文化芸術というのは他国を引き寄せるソフトパワーとしての効果も絶大ですし、経済活性化のこの起爆剤にもなるという本当に重要なものだと私も捉えています。是非、引き続き、政府一丸となって、予算付けも含め

  283. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。是非、柔軟でまた可能性ある社会にしていただきたいと思います。  終わります。ありがとうございます。

  284. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。もう、一歩一歩前に進めていくということで、力強い言葉も伺いました。  それから、是非お願いしたいと思っているのと、また、政府は来年五月に、二〇二三年度から五年間の新たな海洋基本計画を閣議決定する予定であり、現在検討が進められているということも伺いました。また、この基本計画改定後には、海洋エネルギー・鉱物資源開発計画についても改定される見通しだということです。

  285. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今おっしゃっていただいたように、経済産業省では、来年ですね、二〇二三年から二〇二七年までの間にこの民間主導の商業化プロジェクト、これをスタートさせることを目指すというふうに今もおっしゃっていただきましたけれども、やっぱりもう日本、この近海でメタンハイドレート発見されてからもう二十年以上がたつわけで、やはりちょっと遅いなという印象を持たざるを得ないというと

  286. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。今後にまた注視をさせていただきたいと思います。  続いて、次の質問に参りたいと思いますけれども、これは中小企業対策について伺ってまいりたいと思います。  これはいろんな委員会、本会議等でも、中田委員も先日質問なさいましたけれども、ゼロゼロ融資、官民金融機関による中小企業向けの実質無利子無担保融資などの実績ですけれども、政府系、民間系合わせて二百四十五万件、

  287. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。質の高い支援をというお話もありました。しっかり現場にまた届くようにお願いをしたいと思います。  国内の企業数を見てみますと、一九八六年以降、年々減ってきています。二〇〇六年から二〇一六年の十年間ではおよそ六十万社が減少しているということで、日本経済の持続的なこの成長を考えれば、起業や創業を促進しながら企業数の減少にこれ歯止めを掛けていかなくてはいけないと考え

  288. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  以上で終わります。

  289. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  先ほど大臣もおっしゃっていますが、いろんな事例がありますので、是非寄り添った対応をお願いしたいと思います。  最後に、資料を御覧いただきたいと思います。  中小企業庁が今年五月から六月にかけて十五万社を対象に実施したアンケート調査によりますと、発注企業との間で、原材料やエネルギーの高騰などの影響を受けたこのコストの上昇分、これを十割、つまり全て価格転

  290. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  まずは、メタンハイドレートについて伺ってまいりたいと思います。  先日、委員会で青山理事が質疑なさっていましたけれども、日本は長らく資源に乏しい国というふうに言われてきたわけですが、このメタンハイドレートは日本周辺海域、北海道周辺の海域を始め、本州、四国、そして九州の太平洋側、そして日本海側の一部と、広く分布しているというこ

  291. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  先ほどから何年ぶりという話がありましたけれども、私はおよそ六年ぶりにこの経済産業委員会で質問をさせていただきますので、改めてよろしくお願いいたします。  今日はエネルギーについて伺っていきたいんですけれども、私は、エネルギーの安定供給というのはやっぱりこの我が国の発展に対しても最も重要なことであり、安全保障という面でも大変重要であると認識をしています

  292. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  一緒に背負っていくということでしたけれども、是非先頭に立って丁寧に進めていただきたいなとお願いを申し上げます。  GX実行会議では、原発の四十年運転制限の見直しも示されました。炉規法では最初の使用前の検査に合格した日から四十年間を運転できるという期間として、また、原子力規制委員会が認可した場合は一回に限り二十年を限度に延長可能としています。  このG

  293. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 劣化によっては一律にやっぱり定めるのは難しいというお話だと思い…

    ○平山佐知子君 劣化によっては一律にやっぱり定めるのは難しいというお話だと思いますけれども、もちろん安全性というのが大前提ですので、しっかりそこは科学的根拠を示していってほしいなということと、あとはやっぱり、こちらは十年だけれども、こちらは劣化しているから何年だということになりますと、やっぱり国民の安心感を得るのはなかなか難しくて、結局再稼働をするのが難しくなるということにつながっていきかねません

  294. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 電力料金の値上げというのは、企業や家庭はもちろんなんですけれど…

    ○平山佐知子君 電力料金の値上げというのは、企業や家庭はもちろんなんですけれども、この電力会社そのものの業績も著しく悪化して厳しい状況であるという中で、やっぱり全体平等にというのは本当に難しいことだと思うんですけれども、是非具体的に進めていただきたいと思います。  一方、これも先ほど出ていましたけれども、政府は、冬の電力需給対策として新たな節電プログラム発表されました。  これは、前年同月比三

  295. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 ちょっともう時間がないので、是非余るところがあれば、やはりこれ…

    ○平山佐知子君 ちょっともう時間がないので、是非余るところがあれば、やはりこれはグリーン水素を生成するなどといった発想転換にもまた結び付けていただきたいなと思っていますので、しっかりと国の責任でもって電力の安定供給を維持していくということを是非お願いをします。  今日はありがとうございました。

  296. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 やはり大変大切なことだなというふうに感じながら聞かせていただき…

    ○平山佐知子君 やはり大変大切なことだなというふうに感じながら聞かせていただきましたけれども、やっぱり国民の努力でどうにかしようというよりも、やはり国の責任でしっかりと安定供給を守っていくんだという、またその辺もお願いしたいということで、それで次の質問に移らせていただきたいんですけれども、三月に環境委員会でも質問をさせていただいたんですが、改めてこちらでも伺わせていただきます。  資料を御覧いた

  297. 経済産業委員会

    ○平山佐知子君 年末までに結論を出すようにということのお話もありました

    ○平山佐知子君 年末までに結論を出すようにということのお話もありました。  そもそも、現在のこの四十年の運転制限というのは、米国の運転認可期間が四十年だったこと、これが根拠だという話も聞いていますが、現在の米国では、安全審査をクリアすれば延長可能で、六十年運転認めており、最近では八十年運転の認可も行われています。また、原発の運転中に飛び交う中性子によって中性子照射脆化が起こって、それによって原子

  298. 環境委員会

    ○平山佐知子君 事実はあるということで、まるで廃ペットボトルの争奪戦のようにな…

    ○平山佐知子君 事実はあるということで、まるで廃ペットボトルの争奪戦のようになってきていると思うんですけれども、この状況を環境省としてはどのように見ているのか。  平成十八年の容リ法改正では、国が策定する基本方針に、分別収集された容器包装廃棄物の再商品化のための円滑な引渡し等に関する事項が追加されています。今回はこれについてどう解決していこうと考えていらっしゃるのか、伺います。

  299. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  この廃ペットボトルの争奪戦が起きる理由の一つには、その他のプラスチック製品というのは用途によって形態ですとか材質がもう様々であるということが挙げられるのかなと思います。樹脂の物性がもういろいろ異なるものをまとめてリサイクルをしましても、メーカーが利用できる品質の再生プラスチックに戻すことがやはり難しいということなんじゃないかと考えます。この結果、現在の再

  300. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  四月一日からプラスチック資源循環法が施行され、先ほどからも質問がありますけれども、私はプラスチックのリサイクルについて伺ってまいりたいと思います。  廃ペットボトルの二〇二〇年度の回収率は九六・七%で、リサイクル率は八八・五%と、ペットボトルはプラスチックリサイクルの優等生というふうに言われています。近年は、このペットボトルを原料に新たなペットボトル

  301. 環境委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。  このペットボトルですけれども、先ほど申し上げたとおり、八八・五%のリサイクル率を誇る優等生ということですけれども、二〇二〇年度の国内向け再生PET樹脂利用量調査によりますと、先ほどの水平リサイクルであるボトル・ツー・ボトルの割合はおよそ三〇%、で、その他を見てみますと、食品用トレーや事務用品などのシートになるものがおよそ四一%、衣類やインテリアなどの繊維となるも

  302. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  それから、環境省は、去年七月から八月にプラスチック分別回収等に関する市区町村のアンケートを行いました。回答した千四百五十五団体のうち、法施行前からプラスチック製容器包装やプラスチック製品の分別回収、リサイクルを実施しているという自治体は三十一団体、この分別回収後に熱回収などを実施している自治体は六十六団体、五年以内に施行することを検討している自治体は八十

  303. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  このアンケート、先ほど御紹介したアンケートは法施行前のことでということで、それからまた四月一日からということで、施行はもう四月一日からなので、まだまだこれからあらゆる面から見ていかなくてはいけないのかなというふうに今日改めて思いました。  本当に大きく捉えて、いろんな方々のいろんな思いがあったり、やりにくかったりやりやすかったり、部分というのがたくさん

  304. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  廃ペットボトルの資源的な価値がやはり高まってきているのかなということも考えます。中には、ここで容器包装リサイクル法を見直して、容リ協が介在する指定法人ルートの対象外として市場取引に任せることも考えられるという意見も出ているということなんですけれども、こうした指摘に対しては環境省としてどのような見解をお持ちなのかどうか、お願いいたします。

  305. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当にいろんなところ、まだまだポテンシャルがあるのだなというふうに考えながら、いろいろ各省庁連携の上やっていかなくてはいけないなということを思いました。  今日は様々伺ってまいりまして、また先日の委員会では家庭用太陽光発電の普及策についても取り上げました。こうした施策は、先ほども申し上げたように、環境省だけでやっぱり完結するものではなくて、やっぱり農水

  306. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日は、いわゆる野立ての太陽光発電などについて伺ってまいります。  まずは基本的なことから伺いたいんですが、野立ての場合、太陽光発電用のパネル、どんな地目でも設置することは可能なのかどうか、教えてください。

  307. 環境委員会

    ○平山佐知子君 大変複雑なんですよね

    ○平山佐知子君 大変複雑なんですよね。事前にレクでも聞きましたけれども、この大規模な太陽光発電を行う際には、やっぱり国土が狭い日本ですので、じゃ、どこに置くのかというのが、前回の参考人質疑の中でも、景観の問題も含めて難しいということも議論をさせていただきました。  そして、今教えていただいたように、地目ですとか様々な法令ですとか、更に言えば自治体の条例であったり、さらに、同じ地目でもやっぱり場所

  308. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  もっともっとイメージとしてはもうすごくハードルが高いのかなと思っていましたので、全体のバランスと、もちろん地域の合意ということもありますけれども、やっぱり農山漁村再エネ法というのが手続可能な部分もあるんだなということで知りました。ありがとうございます。  私の地元静岡県でも、残念ながら、後継者不足でこの遊休農地というのが増えています。その中で、一つ、地

  309. 環境委員会

    ○平山佐知子君 農地をやみくもに開発していくことは食料安全保障の観点からも問題…

    ○平山佐知子君 農地をやみくもに開発していくことは食料安全保障の観点からも問題はあると思うんですけれども、現実的に今後農地として活用することが厳しい場所もあるわけですね。開発ではなくて植林など自然に返すということであれば、土砂崩れを防止して、最終的にはCO2の吸収源になるとも思いますので、まずは全国のそうした遊休農地、その現状の把握にも努めていただきたいと思います。  もう一つ、有効活用、有効利

  310. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  これから本格的な議論をしていくというところだということでしたけれども、この線路脇ののり面への太陽光発電の設置に向けた課題ですとか、実用化の可能性について伺いたいということ、それから、全国の鉄道の線路脇ののり面に太陽光発電を設置できたとした場合の二酸化炭素の排出量の削減効果の見込みを教えてください。

  311. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  強いリーダーシップとまた丁寧さ、地域を回ってということで、引き続きお願いをしたいと思います。今後ますますそういう意味では環境省の役割というのは大きくなっていくのかなというふうに思いますけれども。  今日は質問にしませんでしたが、意見だけ申し上げさせていただきますと、例えば橋やビルを建てるのに使われる骨材となる砂利を採取している場所でも、砂利採取法の規制

  312. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  やっぱり反対する方々もいて、そこにやっぱり力を尽くさなくてはいけない、なかなか大変だなと。私も、日頃地域を回らせていただいていろんな声を聞く中で、やっぱりなかなか訴えても理解が得られなかったりとか、自分事として捉えてやっぱりやっていただけるかどうかというところが大きな部分だと思いますけれども。  その点でいうと、企業さんも回らせていただいているんですが

  313. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  今日は、三人の参考人の皆様方、本当に興味深いお話をありがとうございました。  今の議論というか、太田参考人のお話にもありましたけれども、やっぱり地域の理解をどう得られていくかとか、市民の理解、企業の理解というところが大変大きなところだなと思うんですけれども、脱炭素先行地域に入られて、本当に多角的にというか、いろんなことをやられているというお話も聞かせ

  314. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当に、地元の自治体含めて民間企業しっかり一体となって進めている事例ということで、静岡市、私も地元でありますので、しっかりこれからも注視していきたいと思っております。  一方、一般住宅の太陽光発電については、FIT買取り価格が年々低減しているために自家消費電力を計量するモデルへと変更を迫られているものの、いわゆる電力メーターの設置など、計量法改正による

  315. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  しっかりと私も、そういう国際的な企業さん、それから地元の自治体の皆さん、ポテンシャルの高い地元ということで、しっかりと見ていきながら、また政府、環境省その他省庁の方々ともしっかり連携をして、私も前に進められるように努力を重ねていきたいと思います。  今日はありがとうございました。質問を終わります。

  316. 環境委員会

    ○平山佐知子君 あらゆる部分において、やっぱりもうみんなで一緒な方向を向きなが…

    ○平山佐知子君 あらゆる部分において、やっぱりもうみんなで一緒な方向を向きながらも、もう目標を定めるだけじゃなくてやっぱり動き出さなくてはいけないというところに来ていると思いますので、引き続き丁寧な伴走をまたお願いをしたいと思います。  やっぱり、カーボンニュートラル実現には、この安定性に欠ける再エネ、これをいかにして最大限取り入れていくかということが鍵だと思っています。その中で、特に太陽光発電

  317. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  自家消費型、この太陽光発電というのは、送配電系統に負担を掛けないことから大変有効な再エネだということを認識しています。一方で、初期投資ゼロの自家消費型太陽光発電導入モデル、PPAを活用したマイクログリッドの構築、これも大変重要になってくると考えています。  地産地消を目指したこのマイクログリッド構築に対する指導や支援、それから地産地消に向けた参入促進策

  318. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  私は、カーボンニュートラルの実現にはやはり地方企業、まあ中小企業ですね、この脱炭素化への取組、これが不可欠だと思っているんです。  ですが、今年三月の一般社団法人静岡経済研究所の調査月報によりますと、静岡県内企業のおよそ八割がカーボンニュートラルへの取組の必要性を感じながら、実際に積極的な企業というのは二割未満にとどまってい

  319. 環境委員会

    ○平山佐知子君 私も、地域企業に、地方にも寄り添いながら、政府そして環境省と一…

    ○平山佐知子君 私も、地域企業に、地方にも寄り添いながら、政府そして環境省と一体になって連携をしながら進めていきたいなと私も思っているところでございます。  ただ、今もちょっとお話にありましたけれども、この地方企業がカーボンニュートラル、この取組になかなか踏み出せないという背景には、やはり金融機関などからESGに関する問合せとかアプローチがなかなかないということも挙げられています。  このカー

  320. 環境委員会

    ○平山佐知子君 人材、非常に重要なポイントだと思いますので、引き続きお願いいた…

    ○平山佐知子君 人材、非常に重要なポイントだと思いますので、引き続きお願いいたします。  企業にとっては、やはりこの脱炭素、この経費、この取組が経費増大につながっているんじゃないか、つながってしまうんじゃないかというのが一番の懸念になっていると思いますので、むしろ企業の発展にこれはつながっていくんだよということの丁寧な説明、これも必要になってくるかなということも思っています。  政府は、先ほど

  321. 環境委員会

    ○平山佐知子君 しっかり連携して、みんなが同じ方向を向いていかなくてはいけない…

    ○平山佐知子君 しっかり連携して、みんなが同じ方向を向いていかなくてはいけないと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。  環境省のヒアリ等防除に関する専門家会合の橋本佳明委員も指摘されていますけれども、我が国の外来種防除対策、これは、多くの地方自治体では外来種問題に専門的知識を持つ担当者が不足しており、国から地方自治体に防除に関わる技術や材料など具体的な指針がないまま、地方ごとに手

  322. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  これまでの質問と重なっているところもありますが、私なりに質問をしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。  今回の法改正は、外来生物対策を一層強化、推進し、安心、安全な国民生活と生態系保全等の推進を実現するとされています。  五年ほど前からは、この中にもテレビ御覧になった方もいらっしゃるかもしれませんけれども、ご

  323. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  現在、私の地元の静岡県浜松市においても、特定外来生物のタイワンリスの駆除が行われています。外来生物の問題は、外来生物を輸入して商売をした人、それからそれを許可した国、それから売った人や買った人、逃がした人、これら人間にこそ責任がある問題だと私は考えています。  外来生物は来たくて日本に来たわけではありませんので、言わば連れてこられた哀れな被害者とも言え

  324. 環境委員会

    ○平山佐知子君 是非よろしくお願いいたします

    ○平山佐知子君 是非よろしくお願いいたします。  続いて、ヒアリ対策について伺います。  このヒアリの被害が広がらないようにするために重要なのは、やはり早期発見、それから早期防除だと考えます。ヒアリは攻撃性が強くて、先ほどからもあるように、腹部の毒針で刺されると激しい痛みがあり、死に至ることもあるという大変危険な生物ということです。このヒアリが国内で初めて確認されたのが平成二十九年で今からおよ

  325. 環境委員会

    ○平山佐知子君 是非お願いいたします

    ○平山佐知子君 是非お願いいたします。  こちらも、午前中、清水委員の指摘にもありましたけれども、平成十七年の外来生物法施行当初から特定外来生物に指定されているアルゼンチンアリですけれども、環境省は、平成十八年からは愛知県の田原市で、平成二十一年からは岐阜県各務原市において、それぞれ三年間にわたって防除モデル事業を実施して、この得られたデータを基にアルゼンチンアリ防除マニュアルを作成されています

  326. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  人材がなかなか足りない、大変だというのはもう私も理解をしているところでもありますし、また、私の地元の静岡市でも良い事例があるということですので、そういうことをしっかりと踏まえてまた全国に広げていく。  さらには、大臣もしっかり視察もされているということで今お話を伺いました。中国から入ってくる前にというか、諸外国から入ってくる前にしっかり対策を打つという

  327. 環境委員会

    ○平山佐知子君 確かに、おっしゃっていただいたようなアレルギーとか、そういう人…

    ○平山佐知子君 確かに、おっしゃっていただいたようなアレルギーとか、そういう人員の問題とか、様々あるのは確かだと思います。ただ、こういう効果が得られて、高齢者の方々の要望もあるということでしたら、また、是非それは省庁、環境省とも一体になって様々考えながら、進めるべきところがあれば是非進めていただきたいなということで思っております。  そうしたペット共生型の高齢者施設を仮に増やすということであれば

  328. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  予算も付けていただいて積極的に行ってくださっている、連携をしてくださっているということ、そういう中で徐々に殺処分自体は減っているんですけれども、実態は、動物愛護団体がほとんどやっぱり引き受けて、保護犬、保護猫、世話とか里親探し、その多くをやっぱりボランティアの方々が担っているという現状があると思います。餌代とか病院代、それから保護するスペース不足などの問

  329. 環境委員会

    ○平山佐知子君 力強いお言葉で、ありがとうございます

    ○平山佐知子君 力強いお言葉で、ありがとうございます。  最後に、大臣も犬猫を飼ったり、わんちゃんとか猫ちゃん好きだよという話を先ほどいただきましたけれども、独り暮らしの高齢者の方は、例えば入院などする際にやっぱり長年一緒に飼っていたペットと引き離されたり、本当にこれ、ペットを飼っている方でしたら分かると思う、私もそうですけれども、本当につらいことだと思います、離されるというのは。ペットのことが

  330. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当に、ストレスケアもそうですけれども、人も動物も幸せに暮らせる、もっと命を大切にする社会に向けて、みんなで一緒にまた連携をして、私も頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。  今日はありがとうございました。

  331. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  私は、以前もこの委員会でストレスケアについて、アロマの効果ですとか、お茶の効果などを取り上げさせていただきましたけれども、今日はアニマルセラピーについてお伺いをしてまいりたいと思います。  その質問の前に、なぜこうしてストレスケアを取り上げるのかというふうに言いますと、以前もこの委員会で申し上げましたけれども、二年以上にも続

  332. 環境委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。  国民の多くの人がペットからこの癒やしを得られているという、そういう実感も持っていらっしゃるということですけれども、このアニマルセラピーの効果というのはもちろんペットを飼うことでも得られるということで、動物と一緒に暮らしたり過ごしたりすることによって、ドイツとかオーストラリアでは国の医療費が大幅に抑制されたという効果が報告されています。また、一日十五分程度犬とか猫

  333. 環境委員会

    ○平山佐知子君 検証を行ったのが平成十八年から二十年ということで、ちょっと古い…

    ○平山佐知子君 検証を行ったのが平成十八年から二十年ということで、ちょっと古いものですのでちょっと残念だなと思うところです。  やっぱり実際に、そういう効果が得られているという実際報告もあったり、諸外国ではこういう効果があるということで進められて、実際に医療費の削減にもつながったということも見受けられるわけですから、しっかりこれ、やっぱり前に進めるところ、部分しっかり見て、厚労省のまた担当ではな

  334. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  丁寧に周知徹底してくださっているとは思うんですけれども、事前のレクで伺ったときに、飼養管理基準、私も読ませてもらいましたけれども、やっぱりどこにも高齢者施設がその第一種取扱業に当たるという言葉が出てなかったものですから、それぞれの各自治体から問合せがあった場合に丁寧にお伝えしてくださっているということで、それはもう是非続けていただきたいんですけれども、そ

  335. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  去年改定された第六次エネルギー基本計画やグリーン成長戦略では、二〇五〇年の電力需要は、産業、運輸、業務、家庭部門の電化によって一定程度増加するとされています。しかし、皆様、資料一、御覧いただきたいと思います。二〇三〇年度の電力需要、電源構成の図です。二〇三〇年については、この図の左側、省エネの野心的な深掘りによって、二〇一三年度よりも千二百五十六億キロワ

  336. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  二〇五〇年カーボンニュートラル、そして二〇三〇年度四六%削減のこの実現に向けて、環境省はもちろんですけれども、国民全体でこれ努力が必要だと私も考えています。  ロシアのウクライナ侵攻によって、脱炭素化を進めます欧州などでは、エネルギーのこの安定供給どうしていくのか、世界からも注目を集めているところでありますけれども、日本もま

  337. 環境委員会

    ○平山佐知子君 規制とこの支援、セットで行うということで、産業界にもしっかりヒ…

    ○平山佐知子君 規制とこの支援、セットで行うということで、産業界にもしっかりヒアリングも行ってくださっているということですので、引き続き丁寧に進めていただきたいんですけれども、今においてもというか、現在においてもやっぱり中小企業なんか特に相当な努力をされていますので、是非また更なる支援もお願いをしたいと申し上げておきます。  この二〇五〇年カーボンニュートラルに向けては、温室効果ガスの八割を占め

  338. 環境委員会

    ○平山佐知子君 先ほどからあるように、やっぱりパネルには有害物質も含まれていま…

    ○平山佐知子君 先ほどからあるように、やっぱりパネルには有害物質も含まれていますし、やっぱり適切なこのリサイクル、それから廃棄物処理がなされるように、引き続き指導の徹底をお願いしたいということ。それから、太陽光発電施設を所有する事業者、会社が変わっている部分も多く見られますので、会社が変わったとしても、この太陽光パネルの更新とかリサイクル、廃棄処分が適切になされるように、しっかりとまたこの部分にも

  339. 環境委員会

    ○平山佐知子君 力強く様々おっしゃっていただいて、是非そうしていただきたいなと…

    ○平山佐知子君 力強く様々おっしゃっていただいて、是非そうしていただきたいなと思います。  ただ、この電源構成や電力需要の図ですけれども、広くマスコミなどでも出されるものでありますし、こうして並べて記載されていれば、やっぱりこれなぜ供給側も減らされるのか、なかなか分かりづらいという部分もあると思うので、ちょっと指摘をさせていただきました。  やはり、おとといですか、二十二日、この電力需給逼迫で

  340. 環境委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。ありがとうございます。  先ほどのこの電源構成の方ですけれども、これは国内外に今様々な批判があるのも事実です。カーボンニュートラルを目指すのにまだ化石燃料に頼るのかなどといったことで、脱石炭に向けた圧力というのは世界から高まっていると言えます。  しかし、私は、このエネルギー政策に関しては、我が国の安全保障、それから発展のためには、あらゆる選択肢を捨てないことこそ

  341. 環境委員会

    ○平山佐知子君 本当にバランスで大変難しい課題だと思いますし、なかなか複合的に…

    ○平山佐知子君 本当にバランスで大変難しい課題だと思いますし、なかなか複合的に見ていかなくてはいけないというお話もありました。  やはり、エネルギー自給率数%しかない我が国にとっては、このエネルギーの安定供給は安全保障、もっと言えば平和に直結するわけです。国際社会の中でそうした日本の立場を世界に理解していただきながら、かつ世界の中で温暖化対策のリーダーシップを発揮していくというのは本当に大変難し

  342. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  二〇一六年に始まった国立公園満喫プロジェクトですが、コロナウイルスの影響によって国内外共に利用者数ぐっと減ったということなんですけれども、これもあって、現在、公園事業者の事業継続と雇用の維持、これが課題となっています。  まずは、国立公園における直近の利用者数を教えてください。

  343. 環境委員会

    ○平山佐知子君 そこら辺をどこにじゃ聞いて、どこのエビデンスが取れたら情報を発…

    ○平山佐知子君 そこら辺をどこにじゃ聞いて、どこのエビデンスが取れたら情報を発信できるのかというのをなぜここまで聞きたいかというと、やっぱり、今もう二年以上に及ぶコロナ禍で大変皆さんもう疲弊している、疲れ切っているという状況の中で、私も地元の方から、コロナそのもののやっぱり対策はもちろん大事だということは認識しているけれども、もう心が疲れ切っていると、もう大変な状況で、国もやはり心のストレスケアと

  344. 環境委員会

    ○平山佐知子君 例えば、eJIMはもう、ちょっと離れていただいて、先ほど申し上…

    ○平山佐知子君 例えば、eJIMはもう、ちょっと離れていただいて、先ほど申し上げた地元の首長から、お茶のカテキンが、こういう京都府立医科大学の研究結果、伊藤園との共同研究の研究結果で出ている、そういう情報をホームページに出したところ、そういうことはエビデンスが取れてないから消費者庁からはお叱りを受けて、結局削除せざるを得なかったと。  どこまでの研究成果が出たら、それは載せていいとか一般の皆さん

  345. 環境委員会

    ○平山佐知子君 済みません、エビデンスは、一体どういう成果で、どこまでの研究が…

    ○平山佐知子君 済みません、エビデンスは、一体どういう成果で、どこまでの研究がなされればエビデンスが取れたと言えるかどうかというところの問いのお答えをお願いします。

  346. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。是非、茶カテキンの方もまた御覧いただきたいなと思いますけれども。  これ以外にも、以前もこの委員会で取り上げましたが、アロマについてもちょっとお話をさせていただきたいと思います。  このアロマ、海外の論文では、四十種類ほどの抗菌効果のあるアロマオイルから、スーパーコンピューターを使って、どのオイルが有効であるのか、しかも、立体的な臓器の図面に有効成分がどの

  347. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今まさにおっしゃってくださっていたように、連携をして、やっぱりしっかりとこれからどう進めていくべきなのか、ガイドラインとか、お話もありました。しっかり企業への働きかけとか広報活動、利用促進に向けた動きというのは引き続きお願いしたいなと思います。  国立公園といえば、私の地元にも富士箱根伊豆国立公園があります。風光明媚な景勝地であったり、歴史、文化、様々

  348. 環境委員会

    ○平山佐知子君 まずは環境の整備というところだと思います

    ○平山佐知子君 まずは環境の整備というところだと思います。  もう少し伺っていきたいんですけれども、このテレワークとワーケーションについては、株式会社クロス・マーケティングと山梨大学の研究グループが去年三月、共同で全国調査を実施しています。  調査対象は、全国四十七都道府県に在住する二十歳から六十四歳の就業者七万六千八百三十四人。そのうち、直近一年間にテレワークの経験があったのは三九・六%。実

  349. 環境委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。ありがとうございます。  環境省は、このプロジェクトの二〇二一年度以降の取組方針としては、ウイズコロナ、ポストコロナ時代への対応ということを考えまして、国内誘客の強化ですとか、地域内観光の受皿としての再構築、そしてワーケーションなど国立公園の新しい利用価値の創造、これを掲げていらっしゃいます。  環境省は、令和四年度の予算案で、国立公園満喫プロジェクト等推進事業費

  350. 環境委員会

    ○平山佐知子君 再エネをどんどん入れられるように、送電線網についても中長期的に…

    ○平山佐知子君 再エネをどんどん入れられるように、送電線網についても中長期的にやっぱりやっていかなくてはいけないんだなということよく分かりますし、環境省と経産省、ここはしっかりと、また省庁、垣根を越えてやっていただきたいなと、引き続きお願いを申し上げます。  もう一つ、再エネ普及の壁であるこの需給調整を解決するために、VPP、バーチャルパワープラントという仕組み、これ私も有効ではないかなと考えて

  351. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  今日は、前に伺い切れなかったエネルギー分野の脱炭素の取組について伺ってまいりたいと思います。  まずは、アンモニアの可能性についてですけれども、燃焼してもCO2を排出しないというアンモニアですが、新たな燃料としての活用が期待されているところであります。そのアンモニアが直接、発電ですとか、あとは工業炉向けの燃料として利用できれば、更に大きな優位性を持つ

  352. 環境委員会

    ○平山佐知子君 今もろもろお答えいただいたように、これからアンモニア、燃料のア…

    ○平山佐知子君 今もろもろお答えいただいたように、これからアンモニア、燃料のアンモニアの導入や拡大については安定的に確保できるかといったことですとかコストの削減であったり、またアンモニア製造時のCO2排出への対応、これも考えていかなくてはいけないというところでございます。  こうした課題も含めて、環境省としては、この二〇三〇年度及び二〇五〇年カーボンニュートラルの目標に向けて、このアンモニアの利

  353. 環境委員会

    ○平山佐知子君 もう何度も大臣の認識と思いを伺っていまして、再エネを本当生み出…

    ○平山佐知子君 もう何度も大臣の認識と思いを伺っていまして、再エネを本当生み出せるだけ生み出していかなくてはいけないというのは私もそうだと思いますし、そのためにも、導入を拡大させていくためにもあらゆるエネルギー考えていかなくてはいけないかなという考えもあります。  環境省は、地域資源の活用であったり、また、地域のレジリエンス強化などの観点からも水素の利活用取り組んでいらっしゃいますが、例えば、地

  354. 環境委員会

    ○平山佐知子君 是非進めていっていただきたいと思いますが、その上で、もちろん、…

    ○平山佐知子君 是非進めていっていただきたいと思いますが、その上で、もちろん、先ほど来からもあるように、再エネの拡大ですとかCO2の削減とか温暖化の防止、これはもう一刻の猶予もなく取り組まなくてはいけないという私も認識でございまして、全くそこには反対するものはございません。  ただ一方で、心配なのはやっぱり電力の安定供給なんですね。これは以前からも申し上げておりますけれども、我が国が誇る物づくり

  355. 環境委員会

    ○平山佐知子君 よく分かります、再エネの最大限の活用と

    ○平山佐知子君 よく分かります、再エネの最大限の活用と。  ただ一方で、先ほど大臣もおっしゃったように、今すぐゼロにはできないということ、それを踏まえた上で、安定供給しながら、まずは一日も早いこの低炭素に向かっていって、その上でやっぱり将来的な脱炭素、段階があるんじゃないかなと思っています。  大臣は、先日の委員会でも、水素社会を実現するためには再エネを、今もおっしゃっていたように、生み出した

  356. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  カーボンニュートラル実現までにはいろんな壁がまだまだあると思います。先ほどからも申し上げていますけれども、やっぱり安定供給、これをしっかり守りながらも再エネどんどん入れていくためには、やっぱりまずは一日も早い低炭素を実現していくということが将来的な脱炭素に向けて一番重要なんじゃないかなと思いますので、しっかりと現実的に考えてまた議論を深めていく必要もある

  357. 環境委員会

    ○平山佐知子君 もう私も最近になって、私が思っていた以上にこの車の世界のマーケ…

    ○平山佐知子君 もう私も最近になって、私が思っていた以上にこの車の世界のマーケットの動きというか、変化というのは速いのかなというふうに感じているところでもございます。  今、我が国では、年間五百万台以上の車が新しく登録をされて、逆におよそ三百万台が廃棄されている状況になっています。廃車となった自動車は自動車リサイクル法に基づいて再資源化処理が行われますが、その際、使用済自動車一台からは、平均して

  358. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  今日は、自動車に使われているプラスチックについて伺っていきたいなと思っていますけれども、その前に、先日、ゼロカーボン・ドライブのキャンペーンで、環境省にミライを始めとしたプラグインハイブリッド車とかの電動、EVカーですか、など、小泉大臣、視察をされたと聞きました。まずは、その所感、どうだったか、次世代型の自動車を見た感想などを教えていただきたいと思いま

  359. 環境委員会

    ○平山佐知子君 前向きな検討、ありがとうございます

    ○平山佐知子君 前向きな検討、ありがとうございます。  最後に、環境省の広報の在り方について伺わせていただきます。  今国会で、この新法ですとか温対法とか、国民の理解や協力がより重要となりますから、今まで以上に積極的に、また戦略的に環境政策を訴えていかなくてはならないと考えています。  環境省の組織を見ますと、平成二十八年度までは政策評価広報課が大臣官房に置かれていましたが、現在では、政策評

  360. 環境委員会

    ○平山佐知子君 本当に社会が大きく変わっていくときでございますので、地方とか事…

    ○平山佐知子君 本当に社会が大きく変わっていくときでございますので、地方とか事業者が取り残されないように丁寧に進めていただきたいなということをお願いをして、終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  361. 環境委員会

    ○平山佐知子君 特に地方はまだまだ車社会でありまして、私の周りの方々にも、日々…

    ○平山佐知子君 特に地方はまだまだ車社会でありまして、私の周りの方々にも、日々車を利用している方にお話を伺うと、その車の利用について、やっぱり数年置きに車を買い換えるという方も多いんですね。  その理由を聞きますと、やはりこの税制にもあるというお話がありまして、我が国の税制では、自動車の初年度登録から十三年以上経過した車は自動車税と自動車重量税が増税となります。確かに古い車燃費が悪いので、この自

  362. 環境委員会

    ○平山佐知子君 変化のときということでありますので、やっぱりしっかりと地域です…

    ○平山佐知子君 変化のときということでありますので、やっぱりしっかりと地域ですとか事業者にも周知ということが大切になってくるのかなということも思います。  大臣は日頃から、サーキュラーエコノミーの実現には水平リサイクルが重要であって、先日の委員会でも、車から車へというこの水平リサイクルもこれから重要になってくるというお話もありました。  ただ、シュレッダーダストの再資源化状況を見ますと、令和元

  363. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  商品やサービスの原料調達からリサイクルまでの一連の工程で発生する環境負荷を総合的に評価するライフサイクルアセスメントという手法がありますが、この中で、マツダ社がこの手法を用いて行った電動車とガソリン車の環境負荷に関する算出結果、これを見てみますと、日本の場合は、走行距離が十一・五万キロまではガソリン、ディーゼル車の方がCO2の排出量少ないという結果になっ

  364. 環境委員会

    ○平山佐知子君 いろんな考え方があると思いますし、社会はどんどん変化しているん…

    ○平山佐知子君 いろんな考え方があると思いますし、社会はどんどん変化しているんだと思います。コンバートEVとかそういう車ツー車とか、いろんな考え方がこれから進んでいくと思いますので、しっかりと注視して、これからどういうふうに変えていくのかということも考え続けたいなと思っています。  目に見える形で示していくという点では、お配りした資料を御覧いただきたいんですが、環境白書では、毎年度、我が国におけ

  365. 環境委員会

    ○平山佐知子君 一口にプラスチックと言ってもいろんな種類がありますし、また強度…

    ○平山佐知子君 一口にプラスチックと言ってもいろんな種類がありますし、また強度等にも課題があったりして、再生して作ることができる製品は限られているということも伺っております。  新法によって、プラスチックの資源を回収をしてリサイクルしやすい仕組みを整えるというのはもう非常にいいと思いますけれども、このマテリアルリサイクルによって生まれ変わった製品が今まで以上に流通するところまで引っ張っていかなけ

  366. 環境委員会

    ○平山佐知子君 済みません、あと一問用意していましたが、次回にまた移したいと思…

    ○平山佐知子君 済みません、あと一問用意していましたが、次回にまた移したいと思います。  ありがとうございました。

  367. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  政府の資源循環戦略では、マイルストーンとして、リデュース、リユース、リサイクルの分野で二〇三五年までの目標を掲げていますけれども、国民の皆様からしますと、前回はレジ袋で、今回、次はスプーン、ワンウエープラスチックなのかというふうに小出しにされますと、ゴールの見えないマラソンを走っているような感覚になってしまっているという方も中にはいらっしゃるんじゃないか

  368. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山です

    ○平山佐知子君 無所属の平山です。よろしくお願いいたします。  これまでの質疑と重なるところもあるんですけれども、私なりの意見も交えながら伺っていきたいと思っています。  先ほどからもありますように、プラスチックの資源循環戦略見ますと、二〇三〇年にはワンウエープラスチック、累積で二五%排出抑制と、容器包装の六割をリユース、リサイクル、さらには、二〇三五年には使用済プラスチックを一〇〇%リユース

  369. 環境委員会

    ○平山佐知子君 しっかりと分かりやすく、また情報開示もしながら、皆さんに協力し…

    ○平山佐知子君 しっかりと分かりやすく、また情報開示もしながら、皆さんに協力してもらえるように、頑張っている人たちが報われるようなまさに社会にしていかなくてはいけないなと私も思います。  やはり、これも先ほどありましたけれども、具体的なこの目標値をしっかり示していくということも私は大切になってくるのかなと思っています。  二〇三五年、使用済プラスチックを一〇〇%リユース、リサイクルすると、これ

  370. 環境委員会

    ○平山佐知子君 分かりました

    ○平山佐知子君 分かりました。  では、次に、入口に関することも伺ってまいります。  現状を見ますと、今は常にこのバージンプラスチック材を消費していかなければ成り立たないような経済となっています。熱回収の抑制だけでなくて、やはりこのバージンプラスチック材の使用を段階的に抑制をしていかなければ再生プラスチック市場の活性化は難しいのかなということも考えております。  このバージンプラスチック材抑

  371. 環境委員会

    ○平山佐知子君 それから、もう一つ懸念しているのが、原油価格の変動によってこの…

    ○平山佐知子君 それから、もう一つ懸念しているのが、原油価格の変動によってこのバージン材の価格もまた変化をしていくと。先日も、原油安によってこのプラスチックのバージン材の価格が下がることによって、割安となったバージン材を利用するメーカーが増えたと伺いました。  日本のこの原油使用量を見ると、およそ四割は自動車の燃料用として使われているわけです。今後は、二〇三〇年半ばですね、ガソリン車の販売廃止が

  372. 環境委員会

    ○平山佐知子君 本当に、自然とそのプラスチックではない商品を手に取ったりとか、…

    ○平山佐知子君 本当に、自然とそのプラスチックではない商品を手に取ったりとか、様々な面で当たり前になってくる社会というのは本当に大切だと思います。一方で、今回の新法によって急にやはり変わるとなると、ライフスタイルに影響を与えるとなると、やはりそこにまだまだちょっと付いていけないよという方も中にはいらっしゃるということも感じております。  前回のレジ袋有料化の際には、先ほどもありましたけれども、コ

  373. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今日はもう香りをテーマに伺ってまいりましたけれども、やっぱりかおり風景百選が選ばれたのは平成十三年ということで二十年たっていますので、今と随分社会情勢も変わってきていますので、また改めて、この香りというものに注目して、香りと健康であったり、香りと自然であったり、また地域と、先ほどからあるように結び付けて地域活性化にも結び付けるなど、様々取り組んでいただけ

  374. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  私は、まずはテレワーク、ワーケーションなどの働き方の変化について伺ってまいりたいと思います。  生産性本部が先月実施した調査を見ますと、テレワークの実施率は一九・二%、これは去年五月に行われた調査と比較すると一二・三%低下でした。低迷の背景としましては、もちろんテレワークをしたくてもできないという業界や業種があったり、また、コミュニケーションとか労務

  375. 環境委員会

    ○平山佐知子君 このコロナ、収束が見えない中でもう一年以上がたっているわけで、…

    ○平山佐知子君 このコロナ、収束が見えない中でもう一年以上がたっているわけで、目の前のことの不安もそうですけれども、相当なストレスと、また先行きの不透明感の増す中で、やっぱりもう限界だという声が本当にあちらこちらから私も伺っているところでございます。経済面の支援ももちろんそうなんですけれども、やっぱり国はそうした声にもしっかりと耳を傾けて、健康そして心のストレスのケア、サポート、しっかりとこれは省

  376. 環境委員会

    ○平山佐知子君 この香り、やっぱり今、このコロナ禍でストレスがたまっている中で…

    ○平山佐知子君 この香り、やっぱり今、このコロナ禍でストレスがたまっている中で、改めて自然の中で五感を働かせてリラックスしたいという、そういう思いの方がたくさんいらっしゃるのかなというふうに思っています。  経済産業省の資料によりますと、株式会社iCAREによる企業向け健康管理システムのオンライン相談内容の調査では、このウイズコロナ期に増えた相談の一位がメンタルヘルス、ストレス、そして二位が睡眠

  377. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  是非、これからまた、新たな香りという、元々あったものですけど、また発信をしていければなと、本当に私も注目をしているんですけれども、今、国立公園というお話、合同研修もされているとお話もいただきました。かおり風景百選では、この国立公園内の風景も選定されています。  先日、自然公園法の審議でもありましたけれども、これから国立公園の利用促進を図る上でも、それか

  378. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  やっぱりこの香りという観点で見ると、幅広い世代というか、若い方も興味を持っている方も多いと思いますので、是非この香りからまた自然環境とか地球環境を考えるという、そのきっかけにもなるかなと思っています。  この環境省が進める、さらに、地域循環共生圏の構築という観点からも、香りという資源を生かしていくのはいいんじゃないかなと思います。例えば、北海道下川町で

  379. 環境委員会

    ○平山佐知子君 おっしゃっていただいたように、当面は輸入の安価なブルー水素にな…

    ○平山佐知子君 おっしゃっていただいたように、当面は輸入の安価なブルー水素になるのかなと思いますけれども、やっぱり自国生産ですね。それもCO2フリーのグリーン水素の自国生産は、もうまさにおっしゃっていただいたように、エネルギーの自給率の低い我が国にとっては安全保障という意味でもしっかりとこれから重要になってくるなと、私も同じ認識だなと思って伺わせていただきました。  水素は、蓄電池ではやはり賄い

  380. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  二〇五〇年カーボンニュートラル、そして二〇三〇年四六%の削減に向けて、やっぱり最も重要なのがエネルギー分野でのCO2の排出の削減だと私も思っています。  日本の二酸化炭素排出量はおよそ十一億八百万トン。そのうち、電気・熱配分前においてはエネルギー転換部門からの排出が最も多く、およそ四割を占めています。一方で、我が国のGDPに

  381. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます、しっかりと認識を言っていただきまして

    ○平山佐知子君 ありがとうございます、しっかりと認識を言っていただきまして。  午前中の柳田先生の議論でもありましたけれども、やはりこの電力を使う側、需要サイドも変わってきたという話もありましたけれども、その側に立ってやはり話もしっかりとしていかなくてはいけないと私も思っていまして、先ほども少しありましたが、昨年末から今年初めにかけては電力需給が逼迫するという状況になりました。これは、断続的な寒

  382. 環境委員会

    ○平山佐知子君 まだお示しすることができないというお話がありましたけれども、や…

    ○平山佐知子君 まだお示しすることができないというお話がありましたけれども、やはり私が申し上げているのは、以前からも申し上げていますけれども、やっぱり電力の我が国の安定供給、そして安全保障を守るためにはどうするのかという、絵に描いた餅にならないように具体的にやはり示していかなくてはいけないということは以前から申し上げているところでございまして、今議論中だとは思いますけれども、温暖化防止を進めながら

  383. 環境委員会

    ○平山佐知子君 おっしゃっていただいたように、やはり地域の理解をしっかりと得な…

    ○平山佐知子君 おっしゃっていただいたように、やはり地域の理解をしっかりと得ながら、再エネ拡大どんどん進めていかなくてはいけないと私も思っております。  ただ、やっぱり現実を見ると、再生可能エネルギーはやはり天候に大きく左右されるということで、当然、太陽光発電だと夜には発電はしませんけれども、天候の良い日中はその発電量を一〇〇%使い切れない場合もあります。それを考えますと、再生可能エネルギーは余

  384. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今おっしゃっていただいた水素の話も伺っていきたいと思っていますが、再生可能エネルギーを利用して水の分解などによって水素を発生させて、水素を含有するエネルギーの貯蔵媒体、エネルギーキャリアに化学的に転換することで再生可能エネルギーの貯蔵、輸送を容易にするための技術開発が、おっしゃっていただいたように精力的に進められていると思います。  日本は水素の研究開

  385. 環境委員会

    ○平山佐知子君 もちろん、やっぱり再エネを進めていって、将来像としての社会をし…

    ○平山佐知子君 もちろん、やっぱり再エネを進めていって、将来像としての社会をしっかりと見据えていかなくてはいけないと思っていまして、そのためにあらゆることを考えていく中で、やはり電力の安定供給というのは私は重要視しているというお話で今日は進めさせていただいていますけれども、そのCCS進めるに当たっても、やはり貯留するための地層をしっかりと見付けるということが必要になってくると思います。  公益財

  386. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  時間が来ました。しっかりと着実に進めるために一歩ずつ積み上げていくということが必要だと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

  387. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  まずは大臣、退院おめでとうございます。まだまだ万全ではない状況で、本当にお疲れさまでございます。最後の質問者ですので、どうぞよろしくお願いいたします。  今回の法律案、これまでも大臣よくおっしゃるように、今日も議論の中に出てきましたけれども、地域でいかに実効性を持って取組が進められるのか、そして個人に対しても、国民一人一人ができるだけ今すぐの行動変容

  388. 環境委員会

    ○平山佐知子君 もう本当に、身近なところから多くの方が関わって変えていくという…

    ○平山佐知子君 もう本当に、身近なところから多くの方が関わって変えていくというのは本当に私も大事だなと思っていますし、やはりこの一人一人が理解をしながら行動変容をしていくことの大切さということを改めて感じるところでありますが。  そこで、一つ提案といいますか意見なんですけれども、そのために、改めて、炭素の足跡であるカーボンフットプリント、これに注目するのはどうかなと考えています。商品の一生に排出

  389. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  学校の教育は本当に私も大事だと思っていますので、様々な形、あらゆる形で取り入れていければいいかなと思っていますし、今教えていただいた「しんきゅうさん」とかうちエコ診断、私もしっかりとやって、また発信も含めてやっていきたいなと思っています。ありがとうございます。  次は、温暖化と私たちの健康について伺ってまいります。  地球温暖化によって、私たちの健康

  390. 環境委員会

    ○平山佐知子君 やはり、抽象的にマスクのことを聞いても、具体的じゃないと分から…

    ○平山佐知子君 やはり、抽象的にマスクのことを聞いても、具体的じゃないと分からないという方も中にはいらっしゃると思いますので、しっかりとまた引き続きお願いをしたいなと思います。  いまだ新型コロナの感染拡大が続いている現状がありますけれども、これまでも人類は、次々と新たな感染症が現れて、それに対して闘ってきた歴史がありますし、こうした感染症を引き起こすウイルスや細菌の出現を全てなくすということは

  391. 環境委員会

    ○平山佐知子君 私たちの健康という、命ということを考えても、温暖化の防止、これ…

    ○平山佐知子君 私たちの健康という、命ということを考えても、温暖化の防止、これは喫緊の課題だということが改めて分かります。  ただ一方で、今後、温室効果ガスの排出削減に努めたとしても、やはりその効果が現れるのには時間が掛かるということで、それを考えますと、温暖化の緩和策と同時に、温暖化の影響を軽減するための対策が重要になってくると思います。  そうした中で、例えばふだんの生活で、ちょっとした買

  392. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  検討をお願いしたいと思いますが、周知と併せて、これ一人一人が自分事としてこのカーボンフットプリントを経験してみる、体験してみるということも大事なのかなと思っておりまして、例えば、ドイツ連邦環境庁などが公開しているウエブサイトでは、温室効果ガスの排出量が計算できるようになっていまして、ドイツでは気軽に個人がカーボンフットプリントに取り組む環境があると伺いま

  393. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  今日は、本当に三人の参考人の皆様、貴重なお時間をありがとうございました。  これまでも多くの方が議論して、私も同じ問題意識だなと思ったことが、やっぱりいかに地方で実効性を持って前に進めることができるのか、二〇五〇年カーボンニュートラルのためにということで、小島参考人の話にもありましたけれども、国も統合的にというか、そして民間も個人もみんな同じ共通認識

  394. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  時間が来ますので、もう本当に非常に、仕組みを変えることはまさに私たちのやることですし、今の身近な海産物の変化等も私もずっと問題意識を持ってやっているところなので、しっかりとこれからもやっていきたいなという励みにもなりますし、アイデアになりまして、御意見ありがとうございました。

  395. 環境委員会

    ○平山佐知子君 名誉職ですから、褒章とかそういう表彰というのも非常に大事だと、…

    ○平山佐知子君 名誉職ですから、褒章とかそういう表彰というのも非常に大事だと、名誉ということで大事だと思いますけれども、やはり、この設置要綱をもう一度読んでみても、自然公園法などの関係法規又は自然に関する見識を有し、かつ、これらについて更なる理解に努めるとともに、ほかの公園利用者の模範となるよう自然公園法や公園利用マナーを遵守する者とか、最後には報告書も提出しなくてはいけなかったり、やはりしっかり

  396. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  自然保護官や山小屋について質問してまいりたいと思います。  現場の国立公園を管理している自然保護官事務所では、自然保護官を始めアクティブ・レンジャーと呼ばれる自然保護官補佐などが業務に就いていらっしゃいます。午前中、鉢呂先生の議論にも少しありましたけれども、例として、南アルプス国立公園を管轄している南アルプス自然保護官事務所では、自然保護官が一人、そ

  397. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  新たな制度ということでちょっと確認させていただきたいんですけれども、やはり今おっしゃっていただいたように、山小屋も公園管理団体に指定される可能性があるということで、つまり、山小屋の方が今まではボランティアで行っていたその登山道の修繕、補修等が国や都道府県などからの業務委託という形が取れれば、予算的にも山小屋の負担が減るという、そういう可能性があるというこ

  398. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。  次に、保安林について伺わせていただきます。  現在、国立・国定公園に指定されている区域の中には、重複して保安林に指定されている区域もあります。全国に指定されている保安林はおよそ千二百万ヘクタールと。その中には指定された時期が明治や大正年間という古いものもありますが、当然ながら、当時と現在では周辺の開発状況など、大きく変わ

  399. 環境委員会

    ○平山佐知子君 国民の安全を守るために巡視、管理されているというお話がありまし…

    ○平山佐知子君 国民の安全を守るために巡視、管理されているというお話がありましたが、ただ一方で、地方ではやっぱり保安林に一度指定されるともう本当に一切手が付けられなくなっているという声も実際聞いていますので、やっぱりしっかりと、土砂流出防備保安林ならば、その保安林によってちゃんと防備されているのかどうかというのを現場で確認をしていただきたいですし、もし全部林野庁が直接行えないということであれば、都

  400. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  局長の、現場でいらっしゃったというその言葉を伺わせていただきまして、本当にしっかり連携、いろんな広い範囲で様々な方々が連携してというお話もありました。  また、一口に国立公園と言いましても、平野部の湿原や離島、海岸ですとか山岳部とか、様々あると思います。この山岳地にある国立公園の一部では、国有林においては、林野庁森林管理署によります高山植物等保護パトロ

  401. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  私も、まずはワーケーションについて伺ってまいります。  環境省は、令和二年度一次補正予算、第三次補正予算で国定・国立公園、温泉地でのワーケーション推進のために予算を確保されました。これについて既に事業が実施されているものは何件あって、それによってどれくらいのワーケーションが今実施されたのか、伺います。

  402. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ちょっとその辺の数字がよく分からないところもあったんですけれど…

    ○平山佐知子君 ちょっとその辺の数字がよく分からないところもあったんですけれども、何か私は多いなというイメージがありました。  度々この委員会でも議論にはなっているんですけれども、再生可能エネルギーの普及はしていかなくてはいけないという認識は私ももちろんあるんですが、一方で自然環境保全というのも、この両立をどう図っていくのかというのはやっぱり大きな問題であり、難しいところなのかなと思っています。

  403. 環境委員会

    ○平山佐知子君 風致景観を守るという課題は、それももちろん課題なんですが、それ…

    ○平山佐知子君 風致景観を守るという課題は、それももちろん課題なんですが、それだけではないと心配しているところもあります。  自然公園法の改正案には、国立・国定公園内の廃屋の撤去についても触れられています。  平成二十四年に施行されたFIT法、これによって新規参入の相次いだこの太陽光発電事業ですけれども、買取り価格が連続して引き下げられたことによって太陽光関連業者の倒産が相次いでいるんです。帝

  404. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  先ほどもこのワーケーションの形態についても様々議論がありましたけれども、環境省としては、国立・国定公園でワーケーションというこの新しい働き方に対して予算を組んで、その新しい働き方ですとか観光の新しい形、これも見据えて提案されてきたんだと思います。  さらには、このコロナ収束後は、キャンプ場だけでなくて、国民保養温泉地の旅館などでも、ワーケーションを実施

  405. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  文豪型ワーケーションとか、面白いですし、いろんな選択肢があるというのは私もすばらしくいいことだと思っていますし、やはりこういうときだからこそ、何より自然の中でゆったりとしたいという気持ちが恐らく皆さんの中にもありますし、実際ワーケーションをやってみたいという方も、希望する方々も実際いらっしゃるわけですから、長い目で進めていただけたらなと私も思っております

  406. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  事前にちょっと確認をしたところ、平成二十七年六月一日から令和二年十二月三十一日までに許可、届出受理した件数は、特別地域でおよそ五十件、普通地域でおよそ百五十件と伺ったんですが、これはまた違う数字なんでしょうか。

  407. 環境委員会

    ○平山佐知子君 やっぱり万が一のことをしっかりと事前に考えておくということが一…

    ○平山佐知子君 やっぱり万が一のことをしっかりと事前に考えておくということが一番大事だと思っています。倒産して放置されたときに、じゃ、誰が一体責任を取るのかというのが、やっぱりしっかりと考えておかなくてはいけないと思いますし、先ほどから申し上げているように、太陽光パネルというのは損壊があっても日光が当たる限りは発電し続けますので、接触すれば感電のおそれがあるということもしっかりと認識をして対策を行

  408. 環境委員会

    ○平山佐知子君 丁寧にということで是非お願いをしたいんですが、やっぱりそれでも…

    ○平山佐知子君 丁寧にということで是非お願いをしたいんですが、やっぱりそれでも心配になることがありまして、そういうふうに栄養塩類を計画的に管理をしていくと、意図的に増やしていくというと、ノリとかワカメにはいいんだけれども、一方で、増え過ぎればやっぱり赤潮になってしまうと、多発してしまうというやっぱり心配も出てきます。以前に比べて減ったとはいえ、令和元年も五十八件の赤潮発生が確認をされていて、漁業被

  409. 環境委員会

    ○平山佐知子君 実際にやっぱり心配しているところがあるということですし、やっぱ…

    ○平山佐知子君 実際にやっぱり心配しているところがあるということですし、やっぱり影響を受ける場合、一晩で影響が受けてしまうということもあるというふうに聞いていますので、丁寧にまたこちらもやっていただきたいと思っております。  おっしゃってくださっているように、この海域ごとにやはり課題が違ってきていますので、これ、やはり地域主体で決めた方がいいものとやはり国が管理した方がいいものというのがどうして

  410. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  神谷政務官は、地元でずっと首長さんとして声を聞いてこられたということでありますので、本当に地元の実情などを御存じだと思います。やはり、先ほど来からもずっとおっしゃっていただいていますが、地元の声とか、それぞれ細やかな対応というのが一番だと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。  続きまして、海洋ごみ問題について伺います。  資料をお配り

  411. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  まさに今教えていただいたように、現場の人が一番危機感を持っていらっしゃると、その声を広げていくというのはやはり、おっしゃっていただいたように、やっぱり重要じゃないかなというふうに私も感じました。  最後になりますけれども、先日も申し上げましたけど、やはり環境問題というのは、自分事という認識を広く持ってもらうこと、これが大切だと思っています。そういった意

  412. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  私も、法案審議の前に少し地元の話をさせていただきたいなと思いますけれども、静岡県の浜名湖では、例年大型連休の頃になりますと、アサリの潮干狩り、これが盛んに行われていまして、本当に県内外の家族連れでにぎわって、毎年ニュースでも、今年のアサリの潮干狩りが始まりましたというニュースがあるなど、言わば風物詩のような形になっているんです。  ただ、残念ながら、

  413. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当に、地元の方に伺うと、やっぱりアサリの潮干狩りというともう子供のときから家族で行っていたという、たくさんの方が思い出を語る、そういう意味でも、地元にとっては文化でもあって、貴重な観光資源でもあるんだなというふうに改めて思うんですけれども、ですが、おっしゃっていただいたように、今、食害もあったり、いろんな環境による変化、またそれから捕り過ぎの問題なども

  414. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  自治体間の連携について、地域ごとに取り組みやすいように更に考えてくださるということで、大変前向きな御答弁ありがとうございます。  自治体に向けての周知という視点では、私の地元の静岡市では、ペットボトルを除くプラスチック類は全て可燃ごみとして焼却処分されています。去年の八月には、静岡市や千葉市など全国五市が、このプラスチックごみを一括回収してリサイクルす

  415. 環境委員会

    ○平山佐知子君 メリット、デメリット、よく分かりました

    ○平山佐知子君 メリット、デメリット、よく分かりました。やっぱり地域の事情があると思いますので、地域の方々とやっぱりそれぞれがしっかり話し合っていく必要があるんだなというふうに思いましたけれども、また、そういうことも方法としてはあるんだよということも、私も含めて地元にも知らせていきたいなというふうに思いました。ありがとうございます。  また、このごみ収集にもやはり少子高齢化の影響が出てきています

  416. 環境委員会

    ○平山佐知子君 時間が来たので終わります

    ○平山佐知子君 時間が来たので終わります。ありがとうございました。

  417. 環境委員会

    ○平山佐知子君 これまでの計画、少子高齢化に対応するということにプラスをして、…

    ○平山佐知子君 これまでの計画、少子高齢化に対応するということにプラスをして、やはりコロナ禍の中でごみ収集作業員の方の安全を守るという意味でも、この自動運転技術を活用した実証というのは非常に効果的だと思っておりますので、そういった観点も含めてこれから進めていただきたいと思っています。  そして、最後に、北欧の国々ですが、環境先進国と呼ばれるほど、先ほどからもありますけれども、ごみ処理に対してとか

  418. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  先日の大臣所信に対する質疑の中で時間がなくて聞けなかったところがありますので、今日もごみ処理問題を中心に伺ってまいりたいと思います。  現場で人知れず汗を流し頑張ってくださっているごみ収集作業員の方の安全をしっかりと守っていかなくてはならないということは、先日も申し上げました。もしこの収集作業員の方が新型コロナに感染をしたり、また火災事故などの発生に

  419. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  やっぱり全ての方々、それぞれの立ち位置とか立場とか考え方があると思うんですけれども、みんながやっぱり一緒になって納得した上で進めていかなければならない部分は大変大きく重要であるというふうに考えておりますので、今大臣がおっしゃってくださったように、しっかりと国民に向けても自治体に向けても広い意味で周知徹底をして、みんなで一緒にこの地球環境を守っていくんだと

  420. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  是非、そこで暮らす方々の安全、それから農林業被害を抑えたバランスの良い管理、しっかりと行っていただきたいとお願いを申し上げます。  では、ここからは災害対策について伺います。  環境省の予算案に、経産省、国交省、厚労省と連携して、平時の脱炭素化と災害時の安心を実現するフェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業というものがあります。まず、少し具体的に説

  421. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  避難所等での災害関連死を必ずなくすんだと、災害から国民の命を守るというのは国の責務でありますので、その一つとして、防災トイレなどの整備は予算を掛けてもしっかり整備をしていくと、べきだと考えておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  422. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。お願いいたします。  まずは、鳥獣被害対策について伺ってまいります。  令和二年度の予算委嘱審査のときにも少し質問をさせていただきましたけれども、指定管理鳥獣捕獲等事業費について、令和二年度第三次補正予算で二十四億円、令和三年度予算案で一億円となっています。これが多いか少ないかはおいておきまして、これは令和五年度末までに、ニホンジカ、イノシシの個体数を平

  423. 環境委員会

    ○平山佐知子君 数字をお答えいただきましたけど、まだ途中ではありますけれども、…

    ○平山佐知子君 数字をお答えいただきましたけど、まだ途中ではありますけれども、なかなか目標には近づいていないのかなという印象も受けました。  また、平成三十年九月には、岐阜県でCSFの感染が確認され、それ以降は、ウイルス拡散防止という観点からも、この野生イノシシの捕獲、強化することになっています。  環境省では、CSF・ASF対策としての野生イノシシの捕獲等に関する防疫措置の手引きを公開をしま

  424. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  若手に指導したり、どんどんマンパワーを増やしていくということ、私も、やはりこの捕獲数を増やすというのはやはりマンパワーに頼らざるを得ない、やっぱり増やしていかなくてはいけないというふうに考えますが、現実には今はまだまだこのマンパワーが増えていないという状況にあると。  では、どうすればいいのかということで私なりにちょっと考えてみたんですが、以前、そのと

  425. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  自衛隊の中の規則等もなかなか詳細は詳しく分からない中での御提案でしたけれども、今伺ってみますと、ヘリコプターから捜索をしたり、鹿の捜索をしたり輸送もしたりしているということで、柔軟に対応してくださっているということを非常に有り難く思いました。もちろん本来業務ではありませんし、訓練の中でどうということではないのかもしれませんけれども、今後も各様々なところと

  426. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございました

    ○平山佐知子君 ありがとうございました。  このカモシカの農林業被害についてということですが、私の地元の静岡県からも相談があったので、現在のカモシカの生息頭数について調べてみたところ、一九八〇年代半ば以降の資料がありませんでした。カモシカの保護地域と個体数調整を行っている地域に関しては、ある程度の生息動向が把握されているものの、それ以外の多くの地域でカモシカの全体の生息状況が不明だということなん

  427. 環境委員会

    ○平山佐知子君 本当に、環境に配慮しながら、平時には環境を配慮しながら、災害時…

    ○平山佐知子君 本当に、環境に配慮しながら、平時には環境を配慮しながら、災害時は一時避難所としてということで、非常に有効な手だてだと考えます。  この中で、災害時の避難所といいますと、やはり特に女性はトイレの問題が非常に大変で心配するところであって、それが心配でなかなか避難もできないという方も中にはいらっしゃいます。さらに、コロナ禍の今はトイレ内での感染拡大も危惧されているところです。コロナに限

  428. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。私もチラシを拝見しましたが、図式、絵が描いてあったり、大変分かりやすいので、また引き続きお願いをしたいと思っています。  こういう収集時の安全という面では、分別されずにごみとして出されたリチウムイオン電池、それからスプレー缶などがごみ収集車内で発火する事故が相次いでいます。環境省の調査によりますと、全国のごみ収集車の火災は、二〇一八年度は五百十七件発生し、前

  429. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  本当に、若い方々の自分事と捉えて変えようという精神、その行いは本当に心強く感じますし、大臣おっしゃってくださったような、そういう方々が浮かないようにというのが私も大切だと思っています。  どうしてもまだ、環境問題やっているよということを言ってみても、何かこう意識が高い人だよねというふうに思われがちなところがまだまだあるのかなと私自身考え、感じております

  430. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いします。  今日は、ごみに関する様々伺ってまいりたいと思います。  まずはプラスチックごみについてですけれども、日本はこのプラスチックごみ、人口一人当たりの排出量がアメリカに次いで世界第二位ということです。このコロナ禍でますます持ち帰りサービス、テークアウトが増えたことに伴って、このプラスチック容器包装の引取り量が、去年の四月から十二月には

  431. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  行動変容をみんなの生活に定着させるためのやっぱり様々な行い、指導を含めて、支援等を含めて大切だなと思っていますけれども、今おっしゃっていただいたように、ワンウエープラスチックを減らすという観点でいえば、先ほどからもありますけれども、アメリカのLoopという、スタートアップ企業が始めたリユース事業ですね、これは日本の大手企業も参入するなどして注目を集めてい

  432. 環境委員会

    ○平山佐知子君 やはり人知れずごみ収集をしてくださっている現場の方々の安全が第…

    ○平山佐知子君 やはり人知れずごみ収集をしてくださっている現場の方々の安全が第一ですので、引き続きお願いをしたいと思います。  ちょっと時間が来てしまったのでそのほかの質問を飛ばしますけれども、今日はごみに関する様々伺ってきましたが、どうしてもごみというと、なかなか見えにくいというか見たくないという部分もあるかと思うんですね。ただ、やはり、こういう一見汚いごみの問題とかトイレの問題とか焼却場の問

  433. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。おっしゃっていただいたような二一〇〇年の未来の天気予報とか、様々実際に周知徹底をしていらっしゃるということですので、私も含めて、地元の皆さん、国民の皆さんに訴えて、連携を取らせていただきたいと考えます。  それから、小泉大臣、所信でもありましたが、脱炭素社会への移行、循環経済への移行、分散型社会への移行という三つの移行による経済社会のリデザインが必要と説かれ

  434. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  先ほど来からも議論に出ていますけれども、菅総理が所信表明の中で明言された二〇五〇年カーボンニュートラルについて、地球温暖化防止というふうにいいますと森林ですとか産業面で多く語られますが、今日は私は海について着目をして質問をさせていただきたいと思います。  日本の南の海域では、今年八月の平均海面水温が、解析値のある一九八〇年以降最高を記録しました。沖縄

  435. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  約三度と今数字が出てきましたけれども、こういうふうに聞いてもなかなかぴんとこないという国民の方もたくさんいらっしゃると思います。  それでは、過去どうだったのかちょっと見ていきたいんですが、資料一を、お手元の資料を御覧ください。これは二〇一九年までの過去百年間の平均海面水温の上昇率示したものですが、日本周辺海域の海面水温は平均一・一四度の上昇。この値は

  436. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  なぜこのように海水温の上昇についてこういうふうに細かく聞いているのかというと、やはり私たちの暮らしにも少しずつ影響が出ているんじゃないかという懸念があるからなんです。  このIPCCが二〇一九年九月に公表した海洋・雪氷圏に関する特別報告書では、海の熱波の発生頻度が今世紀末までに最大およそ五十倍に増えると予測しています。この海の熱波というふうにいいますと

  437. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  そういうふうにまとめて聞きますと、私たちがいつもおいしく食べている魚たちは大丈夫かというふうにちょっと心配になってしまいますけれども、こうした問題は日本近海だけの問題ではありませんので、広くグローバルに見ていかなくてはいけないというふうに考えますが、本来、今年六月に札幌市で開催予定だった日本や中国、台湾など八か国・地域による北太平洋漁業委員会は、新型コロ

  438. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。大変重要だと思いますので、引き続き進めていただきたいというふうに思います。  この海の中の一、二度の変化は生き物の生活を直撃しますし、特にサンゴは敏感に反応するというふうに言われております。海水温の上昇に伴って、そうするとサンゴは北上します。そのサンゴが今度増える場所では、海藻が減ってしまって熱帯地域のような海になる傾向もあると聞きます。温室効果ガスの排出が

  439. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。しっかりと国交省と連携してというお話もありましたので、進めてまたいただければ有り難いなと思います。  こうして、いつも思うんですけれども、地球環境の改善というふうにいいますと、話が大き過ぎてなかなか私たちの暮らしとか経済に直結しにくいのかなというふうに考えております。日々、私もどうやったら伝えられるのかということを考え続けていますが、例えば、少し話は飛ぶんで

  440. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  最終バッターということで、これまでも様々な議論が行われてきましたけれども、私も少々振り返りながら質問に移らせていただきたいというふうに思います。  片山委員のお話にもありましたけれども、平成十七年、いわゆるクボタ・ショックによりまして、アスベストの健康被害が日本中を揺るがす社会問題となって、この事件を契機として、翌年、石綿健

  441. 環境委員会

    ○平山佐知子君 健康に影響を及ぼすレベルではないというふうに教えていただきまし…

    ○平山佐知子君 健康に影響を及ぼすレベルではないというふうに教えていただきましたが、でも、実際に自分がもしこの石綿水道管、セメント管を通ってきた水を飲むとなると気持ちのいいものではありませんし、一方で、管路のどこかで万が一破損などがあった場合は相当量の石綿が水道水に混ざってしまうということも、おそれもありますので、是非早急な布設替えの指導もお願いをしたいというふうに思います。  この水道用石綿セ

  442. 環境委員会

    ○平山佐知子君 現在の上水道の布設替え工事では、元々あった水道管は撤去するのが…

    ○平山佐知子君 現在の上水道の布設替え工事では、元々あった水道管は撤去するのが今は一般的となっているんですけれども、以前はほとんど全てがそのまま、つまり古い管は地中にそのまま残したまま、別の空いているところに新しい管を布設して水道管の更新を行っていたという実態があります。かつて全国には八万二千キロ余りのこの石綿セメント管が使われていたわけですから、恐らく今も使用されていない水道用石綿セメント管が相

  443. 環境委員会

    ○平山佐知子君 できるだけ早期にというふうに言っていただきましたけれども、これ…

    ○平山佐知子君 できるだけ早期にというふうに言っていただきましたけれども、これ、なぜ全てを調査すべきだというふうに申し上げているかというふうにいいますと、今、耐震化ですとか無電柱化などの工事に合わせて、全国各地で現在水道管の布設替えが行われているところなんですね。ですから、そのときに、布設替えをする管が石綿管でないとしても、例えば、新しく入れる管の管路に石綿管が例えば残っていたりしまして急遽撤去し

  444. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。是非しっかりと費用を発注者が手だてをするということを指導していただきたいというふうに思います。  先ほども少し出てきましたけれども、大気汚染防止法の第十八条の二十には、特定工事の発注者は、施工方法、それから工期、工事費等について作業基準の遵守を妨げるおそれのある条件を付さないように配慮しなければならないと規定をされています。今回の改正によって、特定工事の範囲

  445. 環境委員会

    ○平山佐知子君 四千四百キロ余りということで、これが今も使われているということ…

    ○平山佐知子君 四千四百キロ余りということで、これが今も使われているということに少々驚くところでございます。  では、この水道用石綿セメント管を使用していること、これに対する健康の影響などは問題ないんでしょうか。

  446. 環境委員会

    ○平山佐知子君 やはり費用的な手だてがならなければ現場ではきちんとした処理につ…

    ○平山佐知子君 やはり費用的な手だてがならなければ現場ではきちんとした処理につながらないというふうに考えます。あらかじめそこに石綿管が残っている可能性が分かれば、水道事業者も工事を発注する際にそのことをしっかり周知できますし、費用も増加することもできると考えます。一〇〇%全てを把握するというのは難しいのかもしれませんけれども、是非そういった取組の指導をすることをまたお願いを申し上げます。  公共

  447. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  是非、今おっしゃっていただいたように、現場の負担にならないように徹底した周知と指導をまた引き続きお願いをしたいというふうにお願いを申し上げます。  最後に、まだ時間がありますので、今回の法改正とはちょっと関係はないんですが、私も動物愛護について一つ伺わせていただきたいと思います。  寺田委員のお話にもありましたけれども、私のところにもこの動物愛護管理

  448. 環境委員会

    ○平山佐知子君 力強く言っていただきましてありがとうございます

    ○平山佐知子君 力強く言っていただきましてありがとうございます。  こうした問題、私考えますと、やはりどうしても動物愛護団体対ブリーダーとか対環境省みたいな対立構図が生まれがちで、大変残念だなというふうに思います。対立からは何も生まれませんし、何よりも動物側に立って考えるということ、一番大切なのは、やはり人と動物が共に暮らせる、幸せに暮らせる社会であるかどうかということを視点に考えることが大切だ

  449. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  先ほど来からの議論を聞いていましても、本当に私たちの生活はこのコロナで大きく変わりました。環境問題というテーマは大きいですけれども、改めて一人一人の暮らし目線でこれからも様々議論をして、変えていくところは早急に変えていくということをしていかなくてはいけないなというふうに強く感じながら、先ほど来からの質問も聞かせていただいており

  450. 環境委員会

    ○平山佐知子君 是非やっぱり、率先してというふうに今言っていただきましたけれど…

    ○平山佐知子君 是非やっぱり、率先してというふうに今言っていただきましたけれども、やっぱり国の中心がまずは国民を引っ張っていくという感覚で引き続きお願いをしたいというふうに思います。  次に、食品ロスについて伺ってまいります。  消費者庁の食べ切れなかった食品の持ち帰りに関する意識調査では、飲食店での食べ残しの持ち帰りに関して消費者のおよそ九〇%は賛成、クックビズ総研、飲食店の食品ロスに関する

  451. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  また、消費者の立場からいいますと、やはりもったいないから持ち帰りたいというふうに思ってもなかなか申し出るのが、まあ私もそうですけど、恥ずかしい、言ってもいいのかなというふうに思って迷ってしまって言い出せないというのがあると思います。その点、先ほど加藤政務官おっしゃっていただきました、今行われているニュードギーバッグアイデアコンテスト、これは多くの人に食べ

  452. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。是非、一過性ではなくというふうにおっしゃっていただきましたので、定着するように進めていただきたくお願いを申し上げます。  この食品ロス削減に向けては、民間でも様々な取組が行われています。例えば、廃棄される予定の食品を活用したい人とそれを安く購入したい人をつなげる携帯用アプリがありますけれども、こうした民間の取組は、やはり新型コロナウイルスの影響で行き場を失っ

  453. 環境委員会

    ○平山佐知子君 様々な新しいやり方がやはりこれから見えてくるのかなというふうに…

    ○平山佐知子君 様々な新しいやり方がやはりこれから見えてくるのかなというふうに改めて大臣のお言葉を聞いて思いました。  次に、七月から、もう間もなくですが、全国的に始まるレジ袋有料化について伺います。  二月の委員派遣は私も行かせていただきましたけれども、富山県ではマイバッグ持参率九五%であるという現状を、私たちもスーパーにも行って見させていただきました。消費者団体、事業者、県民が一体となった

  454. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  また、国のこのレジ袋有料化は、容器包装リサイクル法の枠組みを基本としつつ行われるということです。それによりますと、レジ袋有料化が義務付けされる際の条件の一つとして、中身が商品であることという項目があります。そう考えると、例えばスーパーやコンビニとか書店などでは、中身が商品になりますのでこの有料化の対象になります、義務付け対象になりますけれども、一方で該当

  455. 環境委員会

    ○平山佐知子君 やはり、分かりやすくするというのが一番、基本的に本来の目的も伝…

    ○平山佐知子君 やはり、分かりやすくするというのが一番、基本的に本来の目的も伝わりやすいと思います。  最後に、環境問題については、やはりふだんの暮らしとか、そういう学校教育の中でしっかり子供のときから学ぶということが重要であると思います。今回のコロナの影響で教育の在り方も大きく変わりました。それに関して、今年度末に前倒しとなったGIGAスクール構想もやはりこれもうまく取り入れて、IT技術を活用

  456. 環境委員会

    ○平山佐知子君 はい

    ○平山佐知子君 はい。  以上です。ありがとうございます。

  457. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。  今日は、先ほどから議論になっています石炭火力について、私もその件などについて質問をさせていただきたいと思います。  まずは、昨年十二月に開催されましたCOP25について、このCOP25では、COP24からの宿題でもありましたこのパリ協定六条のいわゆる市場メカニズムについては、二日間会期を延長した今回も合意には至らなかったということです。  そうした

  458. 環境委員会

    ○平山佐知子君 調整役としての本当に御努力を感じましたし、引き続きお願いをした…

    ○平山佐知子君 調整役としての本当に御努力を感じましたし、引き続きお願いをしたいというふうに思います。  このパリ協定六条四項には、市場メカニズムの目的の一つとして、世界の排出量における全体的な緩和を達成すると書かれています。この温室効果ガス、とりわけCO2の削減というのは、世界全体がもう喫緊にやらなくてはいけないんだということを世界共通の認識として持っているというふうに思います。  にもかか

  459. 環境委員会

    ○平山佐知子君 私は、何も今すぐにこの石炭火力をゼロにしろというふうに申し上げ…

    ○平山佐知子君 私は、何も今すぐにこの石炭火力をゼロにしろというふうに申し上げているわけではなくて、やっぱり資源に乏しい国日本ですから、エネルギーの安全保障上を見ていても、やはり様々なエネルギーを選択していくというのはもちろん重要であるというふうに認識をしています。  ただ、一方で、このエネルギーミックス、現在六%程度しかない原子力をあと十年で二〇%以上にまで引き上げられてやっと達成できる非常に

  460. 環境委員会

    ○平山佐知子君 なかなか、これまでも質問をさせていただいた中で、前に進んでいな…

    ○平山佐知子君 なかなか、これまでも質問をさせていただいた中で、前に進んでいないんじゃないかという率直な個人的な思いがありましたので今回質問をさせていただいたわけですけれども、大事なのは、加速するエネルギーの消費量と、一方で、資源が限りある中、そして環境の影響も、この全てを考えて取り組んでいかなくてはいけないということになりますので大変取組は難しいというふうに思いますが、国がやはり具体的な、絵に描

  461. 環境委員会

    ○平山佐知子君 あと、一方で、世界では、大気中のCO2を直接吸収して固定化する…

    ○平山佐知子君 あと、一方で、世界では、大気中のCO2を直接吸収して固定化するダイレクト・エア・キャプチャーと呼ばれる実証実験が行われているというふうに伺っています。とりわけ、スイスのクライムワークスという企業では、大気中から吸収したこのCO2を使った農業であったり、炭酸水であったり、これらが既に商用化されているというふうに聞いています。  我が国では現在こうした技術の開発はされているのか、また

  462. 環境委員会

    ○平山佐知子君 やはり、こうした地球規模でのCO2の削減には、先ほどからもあり…

    ○平山佐知子君 やはり、こうした地球規模でのCO2の削減には、先ほどからもありますけれども、民間の活躍というのは不可欠だというふうに思っています。  ただ、一方で、産業界でなかなかこうした地球温暖化対策進まないというのは、そうした活動に対する企業のメリット、つまり、直接的に利益につながることが少ないといったところも大きな原因の一つかなというふうに考えます。国や政府は、CO2削減に前向きな企業に対

  463. 環境委員会

    ○平山佐知子君 済みません、時間が来たので最後の質問はやめさせていただきますけ…

    ○平山佐知子君 済みません、時間が来たので最後の質問はやめさせていただきますけれども、是非今後も、地方にもそういった政策が行き渡るようによろしくお願いを申し上げます。  ありがとうございました。

  464. 環境委員会

    ○平山佐知子君 おととしの改正入管法の成立によって、これからもっといろんな文化…

    ○平山佐知子君 おととしの改正入管法の成立によって、これからもっといろんな文化的背景を持つ外国人の方も多く入国することが予想されます。また、オリンピック・パラリンピック、大阪万博の開催も予定されている中で、我が国が世界からどういうふうに見られているのか、これはしっかりと試される時期に入ると思いますので、発信も含めて考えていただきたいということと、是非、愛玩動物をどう管理していくかという視点だけでは

  465. 環境委員会

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です

    ○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  昨年、動物愛護管理法、七年ぶりに改正をされまして、動物取扱業の更なる適正化、それから動物の不適切な取扱いに対する対応の強化などをなされたことは、私も大変うれしく思っています。動物愛護管理推進費の予算案を見ましても、前年度比およそ一・五倍の五億一千八百万円とされておりまして、人と動物の共生する社会、この実現化に一歩前進したのかな

  466. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  続いても、動物愛護の観点から伺わせていただきます。  アメリカや台湾、そして香港などでは犬猫肉食の禁止法や条例が制定をされていまして、イギリスにもそうした動きがあるというふうに承知をしていますけれども、残念ながら我が国にはそういった規制はありません。  環境大臣はそうした世界の動きを把握されているのかどうか、次に教えていただきたいと思います。

  467. 環境委員会

    ○平山佐知子君 世界愛犬連盟の調査によりますと、現在、日本国内で犬肉を提供して…

    ○平山佐知子君 世界愛犬連盟の調査によりますと、現在、日本国内で犬肉を提供している飲食店は数多く存在しているということなんです。  日本の家庭において犬というのは家族の一員であり、日本人の中では恐らくこの犬を食べたいというふうに思う人はまずはいないんじゃないかなというふうに思います。大臣も先日の衆議院の予算委員会の中で、食べたいと思ったことはないというふうにおっしゃっていました。  しかしなが

  468. 環境委員会

    ○平山佐知子君 引き続き各省庁と連携しながらお願いをいたします

    ○平山佐知子君 引き続き各省庁と連携しながらお願いをいたします。  今日はありがとうございました。

  469. 環境委員会

    ○平山佐知子君 今おっしゃっていただいた様々な取組の実施、それから、もちろん狩…

    ○平山佐知子君 今おっしゃっていただいた様々な取組の実施、それから、もちろん狩猟者の方々の努力によって、近年、こうしたニホンジカ、イノシシの捕獲数、増加しているということも伺っています。また、捕獲したニホンジカそれからイノシシを食用として利活用する、この取組もやはり捕獲数増加の一因かなということも感じています。  皆さん、お手元の資料を御覧ください。上の表ですね。平成三十年度には、このニホンジカ

  470. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  食肉利用されないものに関しては埋設、穴に埋めているという、また焼却処分というふうに教えていただきましたけれども、やはり体力的に穴を掘って埋めるというのは大変厳しいものがあると思いますし、焼却処分となりますと、やはりこれには手間と費用が掛かってしまうというふうに思います。何より、駆除対象の動物といいましても、やはり命あるものですから、この駆除が単なる殺処分

  471. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今お答えいただきましたけれども、動物園の肉食獣に対してはこの食品衛生法上問題ないと、あくまでも食品衛生法は人に対するものだというふうにお答えをいただきました。  私も、その知人から相談を受けて、その現場にいたわけではないので詳細は分かりませんけれども、そういうことならば、恐らく現場で何か行き違いがあったのか、勘違いがあったのかなというふうにも思います。

  472. 環境委員会

    ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今日伺って、改めて、動物園の肉食獣の餌とするには食品衛生法、問題もなく、またさらには、国としてそうした野生動物を捕獲したものを最大限利用していくんだという思いを改めて確認をさせていただきました。  最後に、大臣、現場の声を聞きますと、やはり、野生動物をこの動物園の肉食獣の餌として利用したくても、なかなかはっきりとしたものが現場に伝わっていないので、だか