尾身 朝子

おみ あさこ

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)北関東
当選回数
4回

活動スコア

全期間
0.9
総合スコア / 100
発言数1450.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

145件の発言記録

  1. 文部科学委員会

    ○尾身委員 どうもありがとうございました

    ○尾身委員 どうもありがとうございました。  次に、宇宙開発について伺います。  令和五年六月十三日に閣議決定された宇宙基本計画の中でJAXAの機能強化が図られ、そして、これを受ける形で、デフレ完全脱却のための総合経済対策の中で、民間企業、大学等による複数年度にわたる宇宙分野の先端技術開発や技術実証、商業化を支援するため、JAXAに十年間の宇宙戦略基金が設置されました。当面の事業開始に必要な経

  2. 文部科学委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  次に、ライフサイエンス分野について伺います。  現在、我が国は、少子高齢化問題に直面し、生活様式が変わりつつあります。また、それに呼応するかのように、疾病の構造が大きく変化してきています。特にライフサイエンスの分野において、この状況に対応するためには、改めて基礎研究の重要性に目が向けられています。  近年になって、ゲノム配列の解読による生命現象の解明、

  3. 文部科学委員会

    ○尾身委員 大臣、大変力強いお言葉、本当にありがとうございました

    ○尾身委員 大臣、大変力強いお言葉、本当にありがとうございました。  海外留学、大型研究施設、ライフサイエンス、宇宙開発、月面活動、その全てが、子供たちがわくわくし、目を輝かせて、サイエンスの楽しさ、面白さに気づき、日本に誇りを抱くものです。我が国が世界の中で今後とも科学技術イノベーション立国日本であり続けるため、私も全力で取り組んでいくことをお約束申し上げまして、質問を終わります。  ありが

  4. 文部科学委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  今回は主に国内における博士課程学生を増やすことについてお聞きしましたが、もちろん、日本の若者が海外の大学で博士号を取得し、国際共同研究の場で活躍することも重要です。  現在、海外で学ぶ日本人留学生が減少していると言われています。若者が海外の大学への留学をためらうことには様々な理由が考えられますが、その大きな一つは語学であることは論をまちません。語学力の向

  5. 文部科学委員会

    ○尾身委員 おはようございます

    ○尾身委員 おはようございます。自由民主党の尾身朝子です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  今から三十八年前、昭和六十一年、私は大学を卒業し、社会に出ました。その当時は、博士といえば、大学に残り、研究生活に一生をささげる人という考え方が一般的であり、特別な一握りの学者というイメージでした。  それから四十年近くが経過した現在、博士号はもはや特別なものではなく、あたか

  6. 文部科学委員会

    ○尾身委員 宇宙というのは本当にわくわくする分野ですので、大変心強い御回答をあ…

    ○尾身委員 宇宙というのは本当にわくわくする分野ですので、大変心強い御回答をありがとうございました。  私は、議員になって約十年間、科学技術イノベーション推進を政治活動の中心に据えてきました。中でも、将来を担う各分野での人材育成は重要かつ喫緊の課題であり、その中でも、博士人材の輩出に力を入れています。人材育成なくして日本の科学技術イノベーションの将来及び日本の成長はありません。ただでさえ減少して

  7. 総務委員会

    ○尾身委員 おはようございます

    ○尾身委員 おはようございます。自由民主党の尾身朝子です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  今から三十九年前、昭和六十年四月一日、日本電信電話公社が民営化し、新たに日本電信電話株式会社、NTTが誕生しました。  そして、ちょうどその一年後の昭和六十一年、民営化されたNTTが採用した第一期生として私はNTTに入社し、十七年間勤務いたしました。入社当時は、新制NTTの三

  8. 総務委員会

    ○尾身委員 大臣、大変力強いお言葉、ありがとうございました

    ○尾身委員 大臣、大変力強いお言葉、ありがとうございました。  次に、NTTの研究開発について伺います。  本法案では、NTTにおける研究成果の普及責務と研究の推進責務の二つの責務を廃止することとなっています。研究成果の普及責務については、経済安全保障上の懸念があることから廃止は妥当であるとの意見が多くあります。一方、研究の推進責務の撤廃については、NTTがコスト削減ばかりを追求して研究開発投

  9. 総務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  NTTは現在、ビヨンド5Gの世界で、IOWN、オール光ネットワークの開発に全力を注いでいます。次こそは世界標準を取るとの気概で、官民一体となり、大臣からも先ほど言及がありましたけれども、国を挙げてオール光ネットワークを積極的に後押しすることが必要であると考えます。  次に、我が国における情報通信産業の国際競争力の強化について伺います。  今回の改正は、

  10. 総務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  繰り返しになりますが、次世代の国際標準となる技術を開発し、世界に売り込んでいくことは、一民間企業に任せるものではなく、我が国の国益に資するものとして、国を挙げて取り組むべきものと考えます。その際に大切なのは国によるサポートです。成長分野であり、我が国の強みでもある情報通信技術の進展には、金銭面も含めた十分なサポートが必要であることは言うまでもありません。

  11. 総務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  現下の国際情勢を俯瞰すると、このような制約をかけることによって国益を保護していくことの重要性を改めて感じています。また、この議論の趣旨を考えると、情報通信関連企業の経営に対する外国勢力の不必要な干渉を遠ざけることはNTTだけに限るものではないことを強調しておきます。  私が入社した当時の民営化直後の社内の熱気を、私は今でも鮮明に覚えています。本改正によっ

  12. 議院運営委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) 情報公開・個人情報保護審査会委員野田崇君は本年九月三十…

    ○副大臣(尾身朝子君) 情報公開・個人情報保護審査会委員野田崇君は本年九月三十日に任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、情報公開・個人情報保護審査会設置法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。

  13. 行政監視委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。  地方公共団体情報システムの標準化に関する法律を踏まえまして、原則として、ガバメントクラウド上の標準準拠システムへ各自治体のシステムを移行させるために、デジタル基盤改革支援補助金をこれまで合計千八百二十五億円計上し、国費による財政支援を行っているところでございます。具体的には、移行計画策定などの準備経費やシステム移行に要する経費を補助対象としております

  14. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。  議会のデジタル化は、これまで議会に参画することが困難であった方々や議会との接点が少なかった方々に対し、情報発信を充実させる観点や議会への参画の方策を多様化させる観点から重要であると考えております。  第三十三次地方制度調査会の答申では、多様な住民が議会に関わる機会を広げるという観点から、住民から議会への請願書の提出等の議会に関連する手続についてオン

  15. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  救急搬送先、医療機関の決定までに時間を要するような、いわゆる救急搬送困難事案というものがございまして、これは全国の主な五十二消防本部から、一週間ごとに私ども報告を受けております。  一週間の救急搬送困難事案数につきましては、ここ数年で、新型コロナの影響を受けて高水準で推移しておりましたが、過去最高だった令和五年一月第二週の八千百六十一件からは減少傾向が継続し

  16. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  地方制度調査会の答申では、会社員が立候補しやすい環境整備について、立候補に伴う休暇制度などの法制化は有効な方策だが、事業主負担や他の選挙との均衡といった課題があるとの指摘がなされました。その上で、まずは、各企業の就業規則において立候補に伴う休暇制度を自主的に設けることなどを要請していくことを検討すべきと提言されました。  また、昨年の臨時国会で議員立法により

  17. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  地方制度調査会の答申では、会社員が立候補しやすい環境整備について、立候補に伴う休暇制度等の法制化は有効な方策だが、事業主負担や他の選挙との均衡といった課題があるとの指摘がなされました。その上で、まずは、各企業の就業規則等において、立候補に伴う休暇制度を自主的に設けることなどを要請していくことを検討すべきと提言されております。  また、昨年の臨時国会で議員立法

  18. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  議員御指摘のとおり、地方議会の議員定数につきましては、かつては原則として人口区分に応じて法律で定数を定める法定定数制度でございましたが、地方分権を進める中で、平成十一年の地方分権一括法による改正により、人口区分に応じて上限を法定し、その数を超えない範囲内で条例で定数を定める条例定数制度に改められ、さらに、平成二十三年度の地方自治法改正により、上限の規定が廃止さ

  19. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  水道事業については、人口減少や老朽化により経営環境が厳しさを増していることを踏まえ、水道法等を所管する厚生労働省等とも連携し、経営基盤の強化に資するよう、経営戦略の策定や広域化の取組などの支援を行っております。  水道行政が移管されたといたしましても、引き続き、水道事業の持続的な経営を確保していくため、関係省庁と連携し、しっかりと取り組んでまいります。

  20. 法務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。  DV等支援措置については、被害者に係るDV等被害の状況がケースごとに様々に変化し得ることから、期間を一年と定め、申出があれば状況を確認した上で延長することとしております。この確認に当たっては、DV等支援措置の実施開始に当たっての確認と同様に、警察、配偶者暴力相談支援センター等の意見を聴取すること等により、延長の申出があった時点での支援の必要性の確認を

  21. 法務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答え申し上げます

    ○副大臣(尾身朝子君) お答え申し上げます。  住民基本台帳事務においては、DV等の加害者が住民票の写しの交付等の制度を不当に利用して被害者の住所を探索することを防止するため、被害者とされた方からの申出により、自己の住民票の写しが加害者への交付等されないよう制限する措置を設けております。  この措置の実施に当たりましては、市町村長は、申出者がDV等支援措置対象者に該当し、かつ加害者が当該申出者

  22. 厚生労働委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  放課後児童支援職員の処遇改善事業につきましては、総務省といたしましても、各自治体が本事業の趣旨を踏まえて、対象となる職員の処遇改善について適切に対応いただけるよう通知を発出するなど、事業所管省庁と協力して取り組んでまいりました。  地方公務員の給与は、地方公務員法に基づき、民間等との均衡を考慮して定められるものであることも踏まえつつ、各自治体において、放課後

  23. 厚生労働委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  各自治体においては、多様化する行政需要に対応するため、常勤職員に加え、会計年度任用職員が地方行政の重要な担い手となっていると承知しております。個々の職においてどのような職員を任用するかにつきましては、対象となる職の職務の内容や責任などに応じて、任期の定めのない常勤職員や臨時、非常勤職員などの中から各自治体において、適切な制度を選択していただくべきものと考えてお

  24. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。  お尋ねのありました森林環境譲与税の譲与基準につきましては、法律上の使途である森林整備や人材の育成、木材利用の促進等と相関が高い指標として、私有林人工林面積を五割、林業就業者数を二割、人口を三割として用いているところでございます。  人口の割合を三割に設定した理由につきましては、森林整備を進めるには川下となる都市部での木材利用を促進することにより木材

  25. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。  国内のCO2排出量のうち、直近ではおよそ一六%が運輸部門の中でも自動車に係るものと承知しており、カーボンニュートラル目標の実現に向けては、自動車分野での取組が重要だと認識しております。  先ほど松本大臣からも御答弁申し上げたとおり、今回の地方税法改正案におきましては、自動車産業における更なる電動化などの取組を税制面からも後押しをする観点などから、車

  26. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。  地域おこし協力隊は、都市部から過疎地域などへ生活の拠点を移した方が、一定期間、地場産品の開発や農林水産業への従事などの地域協力活動を行って地域活性化に貢献するとともに、その地域への定住、定着を図る施策でございます。また、協力隊が行う地域協力活動については、地方自治体が自主的な判断で決定することとしており、地場産品のPRなどのような利益を上げるような活

  27. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。  政府が品質の高い統計を作成するためには、地方自治体において実際の調査を専門的に担う統計専任職員の役割は欠かせません。また、この統計専任職員は、データの取扱いに慣れていることから、地方自治体で進められているEBPMにおいても重要な役割を担っております。  これまで統計専任職員の数は国の職員以上の割合で純減されてまいりましたが、こうした重要な役割をしっ

  28. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) 委員から大変力強い応援をしていただいて、本当にありがと…

    ○副大臣(尾身朝子君) 委員から大変力強い応援をしていただいて、本当にありがとうございます。  地域おこし協力隊の取組は、都市部から地方への人の流れを更に拡大するために重要な取組であることから、令和八年度までに現役隊員数を一万人まで増やすことを新たな目標といたしました。  総務省といたしましては、新たな目標達成のため、委員御指摘のとおり、間口を広げる取組も大変重要だと考えております。令和三年度

  29. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。  地方公共団体の議会の議員又は長の任期満了選挙は、公職選挙法の規定により、任期満了前三十日以内に行うこととされております。  この任期満了選挙を行うべき期間が一月から三月の受験シーズンに重なる場合に、受験シーズンを避けて任期満了日後の選挙とすると、選挙期日までの議会の議員又は長が不在となり、これを防止するには任期を延長する必要がございます。一方、受験

  30. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) 令和五年度地方財政計画につきましては、ただいま総務大臣…

    ○副大臣(尾身朝子君) 令和五年度地方財政計画につきましては、ただいま総務大臣から御説明いたしましたとおりでございますが、なお、若干の点につきまして、補足して御説明申し上げます。  まず、通常収支分についてであります。  主な歳入のうち、地方税、地方譲与税の収入見込額につきましては、総額四十五兆四千七百五十二億円で、前年度に対し一兆六千四百六十九億円の増加となっております。  地方交付税につ

  31. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。  地域公共交通の重要な担い手であるバス事業者が路線を継続して運行し、引き続き地域の足を支えていただくことは、委員御指摘のとおり、地域の活力維持のために大変重要でございます。また、バス事業者は地域の脱炭素化に向けてカーボンニュートラルへの対応が求められております。  こうしたことを踏まえまして、地域のバス事業者を支援することを目的に、EVバスを導入する

  32. 議院運営委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) 情報公開・個人情報保護審査会委員小林昭彦君、常岡孝好君…

    ○副大臣(尾身朝子君) 情報公開・個人情報保護審査会委員小林昭彦君、常岡孝好君は本年九月三十日に、藤谷俊之君、泉本小夜子君、磯部哲君は本年三月三十一日にそれぞれ任期満了となり、塩入みほも君は本年三月三十一日に退任いたしますが、小林昭彦君の後任として白井幸夫君を、常岡孝好君の後任として田村達久君を、泉本小夜子君の後任として勝丸千晶君を、塩入みほも君の後任として野田崇君を任命することとし、藤谷俊之君、

  33. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 地方公務員法では、第三十八条において、常勤の職員は、任命権者の許…

    ○尾身副大臣 地方公務員法では、第三十八条において、常勤の職員は、任命権者の許可を受けなければ、営利企業の役員等の地位を兼ね、若しくは自ら営利企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならないこととされております。  近年、民間部門で兼業、副業が促進されており、地方公務員についても公務以外での活躍も期待されるようになってございます。その中で、自治体におきましても、神戸市の地

  34. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  デジタル基盤改革支援補助金は、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律を踏まえ、ガバメントクラウド上の標準準拠システムへ各自治体のシステムを移行させるために必要となる経費を計上したものでございます。  具体的な補助対象は、移行計画策定などの準備経費やシステム移行に要する経費等でございますが、分科員御指摘の違約金など、リース残債等の現行契約期間の変更等を行

  35. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  分科員御指摘のとおり、郵便局は、地域に身近で公共的な存在として、あまねく全国に設置されておりまして、これまでも、住民票の交付申請の受付など、市町村の事務を郵便局事務取扱法に基づき実施をしており、郵便局を活用してマイナンバーカードの交付を推進することは有用な方策と考えております。  総務省では、国民の皆様に円滑にカードを取得していただけるよう、こうした郵便局の

  36. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  まず、在外選挙インターネット投票の導入に向けた課題といたしましては、マイナンバーカードを利用した確実な本人確認や二重投票の防止、投票の秘密保持、システムのセキュリティー対策などの論点について確実な対応を行う必要がございます。  また、現行の在外投票制度における問題点といたしましては、平成三十年八月の総務省の研究会において、在外公館投票では、投票期間が国内に比

  37. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  デジタル化を始めとする新たな行政課題に的確に対応するためには、各自治体においてリスキリングを推進することで、課題解決に必要となる知識や技能を職員に習得させ、組織力を向上させることが必要であるというふうに認識しております。  特に、近年、自治体行政においてもデジタル技術の活用が求められている中で、総務省といたしましては、自治体におけるデジタル化の取組の中核を担

  38. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  公職選挙法第百四十三条第一項の規定は、選挙運動のために使用する文書図画について、同項各号に該当するもののほかは選挙期間中に掲示することはできない旨を定めているものでございますが、その主体は候補者や政党に限られるものではないと考えております。

  39. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  地域でボランティア活動を行っている方々を含め、幅広い住民の入団促進に向けた取組は重要であるというふうに考えております。  また、御指摘のとおり、志の高い方々が消防団に入団していただくということは、消防団の力、ひいては地域防災力の向上につながるものであると考えております。  そのため、総務省消防庁では、入団促進広報の実施に加えまして、機能別団員・分団制度、消

  40. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 鈴鹿市の事例、有効事例として今も御紹介いただきまして本当にありが…

    ○尾身副大臣 鈴鹿市の事例、有効事例として今も御紹介いただきまして本当にありがとうございます。  消防団が様々な災害に際して適切に対応するために、地域の実情に応じた体制、装備を整備することは重要であり、その一環としてバイク隊の創設も有効な取組であると考えております。また、実際に全国の幾つかの消防団において既にバイク隊を創設し、活動いただいております。  総務省消防庁では、消防団におけるオフロー

  41. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  総務省といたしましては、個別の事案について実質的な調査権を有しておらず、具体的な事実関係を承知する立場にはございませんので、お答えは差し控えさせていただきます。  その上で、一般論として申し上げますと、選挙運動とは、特定の公職の選挙につき、特定の候補者に当選を得させるため投票を得若しくは得させる目的を持って、直接又は間接に必要かつ有利な周旋、勧誘その他諸般の

  42. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 お尋ねののぼりにつきましては、公職選挙法上の文書図画として、立札…

    ○尾身副大臣 お尋ねののぼりにつきましては、公職選挙法上の文書図画として、立札及び看板の類いに分類されるものと解されております。

  43. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  政治活動に対する献金の在り方につきましては、これまで数次にわたり政治資金規正法の改正が行われ、企業、団体からの政治活動に関する寄附、いわゆる企業・団体献金については、現在は政党、政治資金団体に対してのみ認められております。  他方、政治資金パーティーに係る収入につきましては、政治資金規正法上、当該パーティーへの参加の対価として支払われるものであるので、政治団

  44. 予算委員会第二分科会

    ○尾身副大臣 ありがとうございます

    ○尾身副大臣 ありがとうございます。  いろいろと御質問いただきまして、また、様々、課題等、御地元の事情も聞かせていただきました。特に、地域おこし協力隊の活用につきましては、もっともっと地域の皆さんがより活用していただけるように、私どもも心を配ってまいりたいというふうに思います。  ありがとうございます。

  45. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  近年、災害が激甚化、頻発化している中、防災・減災対策は自治体の喫緊の課題であり、これまでも、浸水対策のための施設の整備や公共施設の耐震化事業などについて、緊急防災・減災事業債により幅広く支援してきております。  令和五年度においては、新たに次の二つの取組について対象に追加することといたしました。一つ目は、指定避難所となっている社会福祉施設や私立学校施設におけ

  46. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  新型コロナウイルス感染症対策については、現在、厚生労働省始め所管省庁において、感染症法分類の移行に伴う医療体制、公費支援など様々な政策措置に係る段階的な移行に加えて、令和五年度以降のワクチン接種の在り方について検討、調整が進められているものと承知しております。  この中で、見直し後に激変緩和として残る一定の措置につきましては、新たに地方負担が生じることがない

  47. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  地方自治体と指定管理者との間で締結する協定等につきましては、リスク分担に関する事項等をあらかじめ盛り込むことが望ましい旨、助言通知してきたところでございます。  総務省では、昨年十月に、今般の原材料価格、エネルギーコスト等の上昇により指定管理者が負担する経費の増加については、指定管理者と適切に協議を行うよう地方公共団体に助言通知させていただいたところでござい

  48. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  次の感染症危機に備えた感染症法等の改正等を踏まえ、保健所等の恒常的な人員体制強化を図るため、保健所の感染症対応業務に従事する保健師を約二千七百名から約四百五十名増やし約三千百五十名に増員するために、必要な地方財政措置を講じるとともに、保健所及び地方衛生研究所の職員についても、それぞれ約百五十名増員するために、必要な地方財政措置を講じることとしております。  

  49. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答え申し上げます

    ○尾身副大臣 お答え申し上げます。  近年の災害の激甚化、頻発化により、現場の最前線では国民の生命財産を守る消防の役割はますます増大しており、消防防災力、地域防災力の充実強化を図るために、必要な予算の確保に全力を挙げております。  具体的には、令和五年度当初予算案において、大規模災害に際し、より効果的な活動体制を構築するための緊急消防援助隊の車両、資機材の整備、消防団員数の減少を踏まえた消防団

  50. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  地方公共団体の議会の議員又は長の任期満了選挙は、公職選挙法の規定により、任期満了前三十日以内に行うこととされています。  この任期満了選挙を行うべき期間が受験シーズンに重なる場合に、受験シーズンを避けて任期満了日後の選挙とすると、任期満了日から選挙期日まで議会の議員又は長が不在となり、仮にこれを防止しようとすると、任期を延長する必要が生じるなどの課題が考えら

  51. 総務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  新型コロナウイルス感染症対策については、現在、厚生労働省を始め、所管省庁において、感染症法分類の移行に伴う医療体制、公費支援など、様々な政策措置に係る段階的な移行に加えて、令和五年度以降のワクチン接種の在り方について検討、調整が進められているものと承知しております。  見直し後に激変緩和として残る一定の措置については、新たに地方負担が生じることのないよう具体

  52. 総務委員会

    ○尾身副大臣 総務副大臣の尾身朝子でございます

    ○尾身副大臣 総務副大臣の尾身朝子でございます。  令和五年度における総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。  本予算案につきましては、令和四年度第二次補正予算と一体として、経済財政運営と改革の基本方針二〇二二に沿って、足下の物価高を克服しつつ、経済再生の実現に向け、重要な政策課題について必要な予算措置を講ずるなど、めり張りの利いた予算編成を行い、その政策効果を国民や地方の隅

  53. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします

    ○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。  国と地方の税源配分の割合については、近年、国税が六割、地方税が四割前後で推移しております。この割合に大きな変化が見られないのは、消費税率の引上げによる増収効果が国税の方が大きかったことなどによるものと考えておりますが、地方税収については着実に充実が図られてきたものと認識しております。  具体的には、実質的な地方財源である特別法人事業譲与税を含めた地

  54. 消費者問題に関する特別委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  消費生活相談に係る地方公共団体の人員体制の在り方につきましては、まず所管省庁において検討されるものと承知してございます。  各地方公共団体における定員管理については、地域の実情を踏まえて御判断いただくべきものですが、総務省といたしましては、行政の合理化、能率化を図りつつ、その時々の行政課題に的確に対応できるよう、各団体に対して、適正な定員管理に関し、必要な助

  55. 文部科学委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  総務省として、個別の案件についてコメントする立場にはございませんが、行政機関の保有する情報の公開に関する法律に基づく行政文書の開示請求については、請求を受けた各行政機関において、同法の規定に基づき、開示又は不開示の判断が適切に行われるべきものと考えております。

  56. 文部科学委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  行政機関の保有する情報の公開に関する法律の立案の際、当時の総務庁から文化庁に対し、信教の自由のみを特別扱いできない旨の話をしたか否かについては確認できませんが、同法において、不開示情報として、法人等に関する情報であって、公にすることにより、当該法人等の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるものが規定されております。  この規定の解釈としては、

  57. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  今回の区割り改定においては、選挙区間の人口格差を二倍未満とすることに加え、十五都県で議員定数の増減が行われること、また、分割されていた市区町の解消にも努めたことから、半数近くの選挙区の区域が変更されることになり、有権者に対し、混乱が生じないよう、それぞれの見直し内容について丁寧に周知していくことが重要です。  総務省としては、区割り改定法案が成立した際には、

  58. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) 総務副大臣の尾身朝子でございます

    ○副大臣(尾身朝子君) 総務副大臣の尾身朝子でございます。  寺田大臣を補佐し、全力を尽くしてまいります。古川委員長を始め理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願い申し上げます。

  59. 外交防衛委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) ふるさと納税は、ふるさとやお世話になった地方団体に感謝…

    ○副大臣(尾身朝子君) ふるさと納税は、ふるさとやお世話になった地方団体に感謝し、若しくは応援する気持ちを伝え、税の使い道を自らの意思で決めることを可能とすることを趣旨として創設された制度です。  具体的には、税制上の寄附金控除の仕組みを活用し、個人が地方団体に対して寄附金を支出した場合に、寄附額のうち二千円を超える部分について、一定額を上限として原則個人住民税及び所得税から全額控除するものでご

  60. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○尾身副大臣 福重委員にお答えいたします

    ○尾身副大臣 福重委員にお答えいたします。  統一地方選挙は、国民の選挙に対する関心を高めるとともに、選挙の円滑かつ効率的な執行を図ろうとするものです。  多くの選挙が全国で同日に行われるため、マスコミの報道も多く、国民の関心が高まり、また、選挙啓発を効率的かつ効果的に行うことができると考えております。  選挙の円滑かつ効率的な執行としては、同一団体の長と議員の選挙が同日に行われる場合、投票

  61. 外務委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  住民基本台帳法に基づく転入届においては、届出者は従前の住所を届け出ることとされています。この場合、海外から転入した方については、それまで居住していた国又は地域の住所を転入届に記入することが通例であると承知しております。  住民票の記載につきましては、一般的に、転入届で届け出られた内容に基づいて記載されているものと考えております。  いずれにしても、住民票の

  62. 外務委員会

    ○尾身副大臣 お答え申し上げます

    ○尾身副大臣 お答え申し上げます。  先ほども申し上げましたけれども、住民票の記載につきましては、市町村の判断に基づいて行われているものでございます。  台湾に関する我が国の立場等を考え、慎重に検討する必要があるものと考えてございます。

  63. 国土交通委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) お尋ねの自動車税の環境性能割は、従前の自動車取得税のグ…

    ○副大臣(尾身朝子君) お尋ねの自動車税の環境性能割は、従前の自動車取得税のグリーン化機能を維持強化するとともに、自動車がもたらすCO2排出、道路の損傷、交通事故、公害、騒音等の様々な社会的費用に係る行政需要に着目した原因者負担金的な性格を有する税として創設されたものであります。また、自治体から、道路、橋梁等の更新、老朽化対策等の財源需要が今後も増加していく中で地方財源を確保すべきという要望がある

  64. 総務委員会

    ○尾身副大臣 御指摘の推薦確認書についても、旧統一教会や関連団体との間でそのよ…

    ○尾身副大臣 御指摘の推薦確認書についても、旧統一教会や関連団体との間でそのような文書について署名を求められたことも、署名等を行ったこともございません。  また、旧統一教会や関連団体から選挙の応援をいただいたこともございません。

  65. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○尾身副大臣 総務副大臣の尾身朝子でございます

    ○尾身副大臣 総務副大臣の尾身朝子でございます。  寺田大臣を補佐し、全力を尽くしてまいります。  平口委員長を始め理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

  66. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○尾身副大臣 御指摘の推薦確認書については、旧統一教会や関連団体との間でそのよ…

    ○尾身副大臣 御指摘の推薦確認書については、旧統一教会や関連団体との間でそのような文書について署名等を行ったことはございません。

  67. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○尾身副大臣 お答えいたします

    ○尾身副大臣 お答えいたします。  これまでの調査で明らかにしているとおり、旧統一教会及び関連団体との接点、関係はございません。

  68. 総務委員会

    ○副大臣(尾身朝子君) 総務副大臣を拝命いたしました尾身朝子でございます

    ○副大臣(尾身朝子君) 総務副大臣を拝命いたしました尾身朝子でございます。  寺田大臣を支え、力を尽くしてまいります。  河野委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

  69. 総務委員会

    ○尾身副大臣 総務副大臣を拝命いたしました尾身朝子でございます

    ○尾身副大臣 総務副大臣を拝命いたしました尾身朝子でございます。  寺田大臣を支え、力を尽くしてまいります。  浮島委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

  70. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 自由民主党の尾身朝子です

    ○尾身委員 自由民主党の尾身朝子です。  本日は、科学技術・イノベーション推進特別委員会で質問の機会をいただき、ありがとうございます。  岸田政権は、成長戦略と分配戦略とを組み合わせた新しい資本主義を具体化しようとしています。また、骨太方針及び新しい資本主義実行計画の中で科学技術・イノベーションが、まさに岸田政権が柱として掲げる成長戦略の最重要課題として位置づけられています。  本委員会での

  71. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 ありがとうございます

    ○尾身委員 ありがとうございます。  国際頭脳循環と国際共同研究というのは、我が国の科学技術力を世界の中でしっかりと維持していくために大変重要な施策だと思いますので、文部科学省におかれましては、しっかりとこの施策の取組を行っていただくように強く要望したいというふうに思います。  最後に、科学技術政策推進のための体制強化について質問させていただきます。  多くの国には、首脳や大臣を科学技術の側

  72. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 ありがとうございます

    ○尾身委員 ありがとうございます。是非とも、設立の目的である三百PIまでの拡充を目指して頑張っていただきたいと思います。  OISTは、日本の既存の大学にない新たな大学の姿を求めて設立されました。キャンパスの設計やマネジメントなどの取組、またスタートアップ拠点の運営などは、他の大学や研究機関にも大いに参考になると思われます。科学技術全体を俯瞰する立場におられる小林大臣も是非OISTに足をお運びい

  73. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  さて、先ほど述べさせていただきましたスタートアップの実践の場として大いに期待されるのが、沖縄科学技術大学院大学、OISTです。開学十一年を過ぎ、世界中から招聘した一流の研究者の下で、世界トップクラスの研究成果を上げ続けています。  ここで、改めてOIST設立の趣旨を振り返ってみると、OISTは、理系大学の世界最高峰、カリフォルニア工科大学、カルテックを意

  74. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 大変力強い御答弁、ありがとうございました

    ○尾身委員 大変力強い御答弁、ありがとうございました。  私の父、尾身幸次は、科学技術立国こそ日本の生き残る道であると言い続けてまいりました。科学技術・イノベーションを更に推進し、真の科学技術立国を実現するため、私も全力で取り組むことをお約束申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  75. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 是非、力強いお取組をよろしくお願いいたします

    ○尾身委員 是非、力強いお取組をよろしくお願いいたします。  続いて、個別の政策について質問させていただきます。  まず、研究力の強化についてお伺いします。  今まで、我が国の研究力の相対的な低下について様々な場で議論されてきました。その議論を受けて、イノベーション創出の拠点となり、また、世界と伍する研究大学を実現するため、岸田政権の目玉政策として十兆円規模の大学ファンドが創設されました。

  76. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 国力の根幹に科学技術があるという大変力強い御答弁、ありがとうござい…

    ○尾身委員 国力の根幹に科学技術があるという大変力強い御答弁、ありがとうございました。  次に、スタートアップについてお伺いいたします。  岸田総理は、六月二日に行われた総合科学技術・イノベーション会議、CSTIに参加され、その後の会見の中で、スタートアップの総合支援策が決定された、スタートアップ企業は技術革新を通じて経済成長や社会課題解決の担い手であり、その成長のために必要な投資を促すための

  77. 外務委員会

    ○尾身委員 国産ワクチンの開発に関しましては、皆さんの期待が大きいので、是非と…

    ○尾身委員 国産ワクチンの開発に関しましては、皆さんの期待が大きいので、是非ともよろしくお願いいたします。  最後になりますが、日夜頑張っておられる外務省の皆様に感謝いたします。中でも、状況がますます厳しくなる中、隣国に移られたものの、変わらずに邦人保護や情報収集の任に当たっておられる松田邦紀在ウクライナ特命全権大使及び館員の皆様、また、それをサポートする宮島昭夫在ポーランド特命全権大使及び館員

  78. 外務委員会

    ○尾身委員 おはようございます

    ○尾身委員 おはようございます。自由民主党の尾身朝子です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  本日は、科学技術外交について質問させていただきます。  日に日に厳しさを増すウクライナの惨状には、私も本当に心を痛めております。戦火が起きる前から、ウクライナと我が国の間では、お互いの強みを生かして、原子力発電所の廃炉技術協力などを進めていました。また、ロシアとの間も、宇宙開発など、

  79. 外務委員会

    ○尾身委員 大変力強い御答弁、ありがとうございました

    ○尾身委員 大変力強い御答弁、ありがとうございました。  次に、科学技術外交の強化について質問させていただきます。  多くの国には、首脳や大臣を科学技術の側面からサポートするために科学技術顧問が置かれています。米国では、冷戦下の一九七六年に、大統領を直接補佐する大統領科学顧問、アメリカ合衆国科学技術政策局、OSTPが議会により設置されました。バイデン内閣では、OSTP局長が史上初めて閣僚級に格

  80. 外務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  昨年、日本にゆかりのある二人のノーベル賞学者が誕生しました。ノーベル物理学賞を受賞された真鍋淑郎博士と、ノーベル化学賞を受賞されたドイツのベンジャミン・リスト博士です。この二人は、日本から見たときに実に対照的な経歴を持っています。  真鍋博士は、東京大学で博士号を取得後、すぐに渡米されて、気象学の先駆的なモデル化を進めるなど、この業績の大部分は米国で行わ

  81. 外務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  視点を少し変えて、科学技術外交の具体的な事例について考えてみたいと思います。  新型コロナ対策としての国産ワクチンの開発には国民が大きな期待を寄せています。それは、変異株に迅速に対応し、安定的な供給が保障され、何よりも技術的な信頼が担保されているからにほかなりません。  今後の国産ワクチンの開発は、国のワクチン戦略に基づき、AMEDにおいて先進的研究開

  82. 文部科学委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  次に、今回の改正の大きなポイントでもあるデジタルアーカイブの規定の追加について質問いたします。  新型コロナウイルスの影響による閉館や開館時間の短縮などで、本物が見られるという博物館本来の役割も果たしにくい状況が続いています。これを契機に要望されるようになったのが、デジタルアーカイブの更なる充実です。  科学技術の分野の話になりますが、私は、一九九九年

  83. 文部科学委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  最後に、博物館登録制度の見直し及び博物館を利用した文化観光について伺います。  今回の改正では、地方自治体、社団法人、財団法人などに限定していた設置者の要件を法人類型にかかわらず登録できるように改め、地方行政法人や企業が登録できるようになっています。しかしながら、実際に博物館類似施設や博物館相当施設が登録博物館になるためには、都道府県の教育委員会の審査を

  84. 文部科学委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  博物館が各地域でも活用されることを心より期待しております。  今回の質問では触れませんでしたが、学芸員制度の元となったのが英国のキュレーター制度と言われています。英国におけるキュレーターは、博物館において、施設の収集する資料に関する鑑定や研究を行い、学術的専門知識を持って業務の管理監督を行う専門管理職です。また、施設の企画、管理を任されるために、展示品に

  85. 文部科学委員会

    ○尾身委員 自由民主党の尾身朝子です

    ○尾身委員 自由民主党の尾身朝子です。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  子供の頃から私は、美術館や博物館が大好きでした。特に小学生のときには、月に何度も足を運んでは、お気に入りの展示コーナーで時間を過ごし、ミュージアムショップでいろいろなグッズを眺めることがとても楽しみだったということを鮮明に覚えています。特に好きだったのが恐竜のコーナーで、恐竜の化石を見な

  86. 文部科学委員会

    ○尾身委員 大臣、本当に御答弁ありがとうございました

    ○尾身委員 大臣、本当に御答弁ありがとうございました。  現在、東京の町を散策していると、多数の博物館や美術館に出会うことができ、私たちの知的好奇心を大変満足させてくれます。その中には、国立西洋美術館や国立科学博物館など、国や地方公共団体が運営する登録博物館と、先ほど大臣もおっしゃいました、企業が運営する森美術館や新江ノ島水族館、学校法人が運営する、東京中央郵便局、KITTEの中にある東京大学イ

  87. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございました

    ○尾身分科員 ありがとうございました。  科学技術イノベーションを推進していく上で鍵となるのは、それを支える研究者、技術者を始めとする優秀な人材です。我が国にとって、人材の育成、確保こそが重要です。  そもそも、若者が研究者を目指し博士課程に進学しなくなった理由としては、まず、博士号取得後のキャリアパスが見えないことや、加えて、生活が経済的に苦しい状況にあることなどが挙げられます。  十兆円

  88. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございます

    ○尾身分科員 ありがとうございます。  次に、研究開発法人についてお伺いします。  研究開発法人制度は、二〇一五年に独立行政法人通則法が改正され、従来の独法とは異なり、自由度が担保された形で創設に至りました。そして、二〇一六年、二〇一八年と、研究開発の主要な担い手である研究開発法人について様々な環境整備が進められてきました。今後も、研究開発法人の現場の活動を最大化すべく、政治や行政の立場で支援

  89. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございました

    ○尾身分科員 ありがとうございました。  次に、沖縄科学技術大学院大学、OISTについて質問いたします。  二〇一一年に設立されたOISTも、内容の充実を図りながら、昨年、十周年を迎えました。この間、世界中から一流の研究者を招聘し、優れた研究環境の下、世界トップクラスの研究を継続し、論文の質などにおいて顕著な成果を上げています。  ここで、改めてOISTの設立当初の趣旨を振り返ってみると、O

  90. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございます

    ○尾身分科員 ありがとうございます。引き続きの力強い御支援をよろしくお願いいたします。  最後に、末松大臣、改めてお伺いいたします。  更なる科学技術イノベーション推進に対する御決意を是非お聞かせください。

  91. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 大臣の大変力強い御答弁、ありがとうございました

    ○尾身分科員 大臣の大変力強い御答弁、ありがとうございました。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  92. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございます

    ○尾身分科員 ありがとうございます。  次に、国際宇宙ステーション、ISSについて質問いたします。  日本は、ISSにおける滞在時間が米国、ロシアに次いで三番目に長いという実績を持っています。これまでISSは、宇宙での有人活動における基礎的な知識や経験を得るために大きな役割を果たしてきました。米国は、ISSの運用期限を二〇二四年から六年間延長し、同時に、二〇三〇年頃には運用を民間に委ねることが

  93. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございました

    ○尾身分科員 ありがとうございました。  宇宙関係の最後の質問になります。  H3ロケットの打ち上げが再延期されたと聞きました。もちろん、技術開発には常に不確実性が伴うものと理解はしています。しかしながら、H3ロケットは我が国の宇宙戦略上極めて重要な役割を果たすものであり、その遅れは、様々な分野、特に宇宙戦略工程表の計画に従って予定していた衛星の打ち上げに大きく影響を与えます。ひいては、安全保

  94. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 大臣、ありがとうございました

    ○尾身分科員 大臣、ありがとうございました。  次に、地域の中核、特色ある大学の振興について質問いたします。  我が国の研究力が諸外国と比較して低迷している状況を克服するためには、その基盤となる地域の大学が社会変革を牽引していくことが必要です。政府は今月のCSTIで、地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージを取りまとめました。  しかしながら、大学と地域の自治体双方に、お互いを生かす組織

  95. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございました

    ○尾身分科員 ありがとうございました。  次に、スタートアップエコシステムの構築について質問させていただきます。  岸田総理は、施政方針演説において、本年をスタートアップ創出元年とし、大規模なスタートアップの創出に取り組むと述べられました。そのため、イノベーションの担い手であるスタートアップを徹底的に支援し、新たなビジネス、産業の創出を進めるとともに、高い付加価値を生み出す成功モデルをつくり出

  96. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございます

    ○尾身分科員 ありがとうございます。  次に、経済安全保障について伺います。  熾烈な国際競争にさらされている我が国が、国力を維持しながら生き残っていくためには、経済安全保障の視点である自律性、不可欠性の概念が必要です。これは、科学技術イノベーションの分野においても同様です。  研究開発に関しては、昨年末に、研究インテグリティーに対するガイドラインが取りまとめられました。また、令和三年度補正

  97. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございます

    ○尾身分科員 ありがとうございます。  今のような取組で、一人でも多くの子供たちがサイエンスに興味を持ってくれることを私も期待しております。  次に、宇宙開発について質問いたします。  宇宙は、人類の新たな知を得るための科学技術のフロンティアであるとともに、新たな産業創出や安全保障の観点からも極めて重要な分野の一つです。こうした宇宙分野における幅広い取組を更に発展させ、宇宙開発における我が国

  98. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 自由民主党の尾身朝子です

    ○尾身分科員 自由民主党の尾身朝子です。  本日は、科学技術イノベーションの取組について質問いたします。  末松文部科学大臣を始め、文部科学省、内閣府の皆様方に御出席いただき、ありがとうございます。  初めに、科学技術イノベーションの推進について質問いたします。  私は、資源に乏しく、少子高齢化社会が顕在化する日本において、国力を維持し、輝き、世界から尊敬される国であり続けるためには、科学

  99. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございました

    ○尾身分科員 ありがとうございました。ただいま大臣より大変力強い御答弁をいただきました。  続きまして、今大臣も触れられたような、個別の政策について質問させていただきます。  米国は、大統領の強いリーダーシップにより、世界の最先端を維持するため、巨額の科学技術投資を行っています。先日の予算委員会で述べたとおり、日本でも、総理や大臣のリーダーシップにより、思い切った資金を確保し、選ばれた研究に集

  100. 予算委員会

    ○尾身委員 力強い御答弁、ありがとうございました

    ○尾身委員 力強い御答弁、ありがとうございました。私も、真の科学技術立国実現のために全力で取り組んでいくことをお約束申し上げます。  次に、女性活躍の推進について伺います。  各企業は、社会の趨勢として、積極的に社外取締役に女性を登用していますが、一人の女性が複数の企業において兼任するという例が多いのが実態です。これだけで、統計上は、女性役員の割合が簡単に四倍、五倍と増えてしまいます。指標とす

  101. 予算委員会

    ○尾身委員 自由民主党の尾身朝子です

    ○尾身委員 自由民主党の尾身朝子です。  予算委員会にて質問する機会をいただき、ありがとうございます。  本日の集中審議の議題でもある統計は、過去から未来を見詰める指標であり、恣意的な操作をすれば、たちまち本質を見誤ってしまいます。科学の世界ではエビデンス・ベースト・サイエンスと言っていますが、エビデンス、すなわち統計を含む根拠は正確でなくてはなりません。  初めに、科学技術、イノベーション

  102. 予算委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  紆余曲折の末に成立した政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が施行後に行われた昨年の衆議院議員選挙の結果は、与野党合わせて女性議員四十五名、これが現実です。この状況を抜本的に打破するためには大胆な改革が必要です。今こそ、この現状を強い力をもって変えなければ、世界の潮流に更に大きく後れを取ります。  フランスでは、一九九九年に、当時のシラク大統領が

  103. 予算委員会

    ○尾身委員 岸田総理の強いリーダーシップを期待申し上げまして、私の質問を終わり…

    ○尾身委員 岸田総理の強いリーダーシップを期待申し上げまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  104. 予算委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  終戦直後、一九四六年の総選挙で、初めて三十九名の女性議員が誕生しました。そして、昨年の総選挙で当選した女性議員は、与野党合わせて四十五名です。この七十六年でたった六名しか増えていないのです。  私は、全ての意思決定に女性の視点をと、あらゆる場で働きかけています。本日、私は、四十五名の衆議院女性議員を代表するつもりでここに立っています。有権者の五二%を占め

  105. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 大変心強いお言葉、ありがとうございました

    ○尾身委員 大変心強いお言葉、ありがとうございました。  次に、大学改革、大学ファンドについてお伺いします。  大学は、これまで、イノベーションの源泉となる知の創出という点で社会に大きな貢献をしてきました。第六期を迎え、同計画に記載された人文・社会科学と自然科学を融合した総合知の創出、ますます深刻化する地球規模での課題解決において、大学の果たすべき役割はより一層大きくなると考えます。  この

  106. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。大変力強いお言葉、本当にありがとうございます。  続いて、沖縄科学技術大学院大学、OISTについて伺います。  OISTは、二〇一一年に設立されて、今年で十年という節目を迎えました。国際共同研究や国際頭脳循環を実現する国際研究拠点として年々その存在感を増し、世界トップクラスの研究を継続しています。  その証左として、昨年のネイチャーインデックス誌が発表した

  107. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 OISTがこれからもしっかりと発展し続けるためには、政府の確固たる…

    ○尾身委員 OISTがこれからもしっかりと発展し続けるためには、政府の確固たる予算措置による支援が必要だというふうに考えておりますので、是非ともよろしくお願いいたします。  次に、ムーンショット研究開発制度について伺います。  二〇一八年に研究開発力強化法が改正され、JST、NEDO、AMED、農研機構といったファンディングエージェンシーが、個別の法改正なしに、柔軟に基金を造成できるようになり

  108. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  今大臣が述べられましたように、これからどのような研究目標が発生してくるか分からないというのが現実状況だと思います。それに対して、柔軟な研究目標の変更並びにそれに対する予算の拡充というもの、それが是非とも必要だというふうに私も考えておりますので、よろしくお願いいたします。  最後に、スタートアップについて一言言及したいと思います。  新型コロナウイルス感

  109. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○尾身委員 おはようございます

    ○尾身委員 おはようございます。自由民主党、群馬一区の尾身朝子です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まず、第六期科学技術・イノベーション基本計画について伺います。  科学技術基本法が一九九五年に制定されてから二十五年以上が経過し、昨年、抜本的な改正が行われました。人文科学のみに係る科学技術及びイノベーション創出を基本法の対象に加えるとともに、基本計画において、研究

  110. 外務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  引き続きお伺いします。  民間航空製品の輸出入に際して相互に検査等の重複を省略することは、効率の面から考えれば重要なことです。  しかしながら、その部品などが人の命を預かる航空機に使用される以上、安全性の確保に不安を与えるようなことは断じて許容できません。  そこで、お尋ねいたします。  日・EU航空安全協定によって、相互に検査や監督の簡略化が図ら

  111. 外務委員会

    ○尾身委員 おはようございます

    ○尾身委員 おはようございます。自由民主党、群馬一区の尾身朝子です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  日・EU航空安全協定及び日印物品役務相互提供協定、いわゆる日印ACSAについて質問させていただきます。  まず、日・EU航空安全協定について伺います。  今回、日・EU間で航空安全協定が締結される運びとなりました。以前は、EUとの間で当局間の取決めを結んでおり、主

  112. 外務委員会

    ○尾身委員 大臣、ありがとうございました

    ○尾身委員 大臣、ありがとうございました。  次に、ACSAを実際に運用される防衛省にお伺いいたします。  インドは、世界の民主主義国家の中で最大規模の軍隊を保持しています。陸軍約百二十三万人、海軍約六万人、空軍約十三万人と言われています。  また、世界第二の兵器輸入国です。東西を問わず様々な国の装備品を使用しており、特に陸軍は、編成は英国、戦術は米国を模して、主要装備はロシア製を中心にして

  113. 外務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。具体的に御説明いただき、大変よく分かりました。  日印ACSA締結後、実際にどのような場面で運用されるものと考えられるのか、防衛省に改めて伺います。可能な範囲で具体的にお答えください。

  114. 外務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。今回の日印ACSAの締結の持つ意義というものは、大変重要なものだというふうに改めて感じております。  インドは、日本にとって安全保障上欠くべからざる存在となっております。  ここで、改めて茂木大臣にお伺いしたいというふうに思います。日印ACSAにとどまらず、日印関係の重要性についてどのようにお考えでしょうか。大臣よりお願いいたします。

  115. 外務委員会

    ○尾身委員 大臣、本当にありがとうございました

    ○尾身委員 大臣、本当にありがとうございました。大臣がまさにおっしゃったとおり、日本とインドというのは大変重要な友好関係にあるパートナーであるというふうに考えております。私も四回訪問させていただきましたけれども、その都度、本当にすばらしい国だなという思いを実感しております。私も、これからもインドと日本の更なる関係強化のために全力で取り組んでいきたいというふうに思います。  また、今回質問させてい

  116. 外務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。この協定によりまして、日・EUの航空関連産業が一層発展することを願ってやみません。  次に、日印物品役務相互提供協定、日印ACSAについてお伺いします。  ACSAに関しては、二〇一七年に、平和安全法制の成立を受け、以前の日米ACSAに代わる協定として発効した現行の日米ACSAを皮切りに、同じく二〇一七年に日豪と日英、二〇一九年に日加、そして日仏と、これまで

  117. 外務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  国際機関のトップのポストというのも是非獲得をしていただきたいというふうに思います。  私は、政務官として、国際司法裁判所の岩沢雄司判事の再選や、万国郵便連合、UPU国際事務局長選挙の目時政彦氏への協力要請を各国に対して行ってまいりました。また、過去には、緒方貞子国連難民高等弁務官、天野之弥国際原子力機関事務局長などが日本人として活躍されました。  政府

  118. 外務委員会

    ○尾身委員 自由民主党、群馬一区の尾身朝子です

    ○尾身委員 自由民主党、群馬一区の尾身朝子です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  私は、昨年九月まで、茂木外務大臣の下、外務大臣政務官を務めさせていただき、外交の最前線でその重要性を感じてまいりました。本日は、その思いを込めて質問させていただきます。  自由で開かれたインド太平洋構想についてお伺いします。  この構想は、二〇一六年、ケニア・ナイロビで開催され

  119. 外務委員会

    ○尾身委員 最後に、科学技術外交の重要性について触れさせていただきます

    ○尾身委員 最後に、科学技術外交の重要性について触れさせていただきます。  日本が世界に誇る科学技術イノベーションの強みを生かし、外交力に厚みを加えていくことは非常に重要なことと考えます。このコロナ禍こそ、日本の科学技術外交の好機であるとも考えております。  我が国が世界の中で今後とも尊敬される国日本であり続けるため、私も全力で取り組んでいくことをお約束申し上げ、質問を終わります。  ありが

  120. 外務委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  大臣に触れていただきましたが、クアッド並びに米国との2プラス2、さらに、来週予定されております菅総理の日米首脳会談においても、この自由で開かれたインド太平洋構想がしっかりと議論されるということを大変心強く感じております。  次に、茂木外務大臣は、二月三日に開催された日英2プラス2において、日英は自由で開かれたインド太平洋のコンセプトを共有した上で、ルール

  121. 外務委員会

    ○尾身委員 大変心強いお言葉、ありがとうございました

    ○尾身委員 大変心強いお言葉、ありがとうございました。  この自由で開かれたインド太平洋という日本が提唱した構想がこれだけ世界中の国々に受け入れられ、また、その実現に向けてリーダーシップを日本が発揮しているということ、大変うれしく思います。ありがとうございます。  次に、国際機関のトップポストの獲得についてお伺いいたします。  以前より、国際機関における日本人職員の少なさが問題とされていまし

  122. 文部科学委員会

    ○尾身委員 今大臣から、本当に、女性研究者に対して細かい配慮も含めて様々御配慮…

    ○尾身委員 今大臣から、本当に、女性研究者に対して細かい配慮も含めて様々御配慮いただいているというお言葉、大変ありがとうございます。研究の世界でも真の意味の男女共同参画が実現し、女性の研究者が生き生きと研究を続けられるような環境整備、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。  続いて、デジタルトランスフォーメーションについて質問させていただきます。  全人類が直面している新型コロナウイルス感染

  123. 文部科学委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  科学技術イノベーションの推進というのは、我が国の柱となる重要な政策の一つです。我が国が世界の中で今後とも科学技術イノベーション立国日本であり続けるために、私も全力で取り組んでいくことをお約束申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  124. 文部科学委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  今、御答弁にもありましたけれども、科学技術というのは外交においても非常に重要なテーマになってくると思いますので、是非とも引き続きしっかり取り組んでいただければと思います。  次に、女性研究者支援について質問させていただきます。  国際社会から女性活躍促進への日本の姿勢が問われていることは事実であり、科学技術の分野も例外ではありません。  博士課程の大

  125. 文部科学委員会

    ○尾身委員 大臣より大変力強いお言葉をいただきました

    ○尾身委員 大臣より大変力強いお言葉をいただきました。ありがとうございます。  カーボンニュートラルの実現や、自然災害、感染症などの地球規模課題の解決に貢献し、我が国が世界をリードしていくためには、科学技術外交を戦略的に展開することも重要です。  そこで、外務省にお伺いいたします。  外務省としての科学技術外交の取組方針などについてお聞かせください。

  126. 文部科学委員会

    ○尾身委員 自由民主党、群馬一区選出の尾身朝子です

    ○尾身委員 自由民主党、群馬一区選出の尾身朝子です。  本日は、質問の機会をいただきましてありがとうございます。  私は、萩生田文部科学大臣の所信表明の中より、特に科学技術イノベーションにおける各種取組について質問をさせていただきます。  大臣は、我が国の将来にわたる成長と繁栄そしてSDGsの達成のための要となるのは科学技術イノベーションであり、新たに策定される科学技術・イノベーション基本計

  127. 文部科学委員会

    ○尾身委員 ありがとうございます

    ○尾身委員 ありがとうございます。生み出されたベンチャーがしっかりと成長し、そして社会に還元できるところまで支援していくエコシステム、是非ともしっかりとつくり上げていただければと思います。  最後の質問になります。  大学発ベンチャーの商品やサービスについて、有望なものは事業化を支援するとともに、事業化に成功した場合は政府が積極的に調達、採用するなど、米国のSBIR制度のような取組を行うべきと

  128. 文部科学委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。社会への還元については、しっかりと推進していただければというふうに思います。  さて、大学が大学発ベンチャー等に出資できる制度が整ったとしても、その制度が活用されなければ、また、それが生み出されていく環境が整備されていなければ意味がないことになります。つまり、大学発の研究成果を基にベンチャーを起業することを強力に後押しをすることや、起業した大学発ベンチャーを育

  129. 文部科学委員会

    ○尾身委員 本当に大変明るいニュースで、心強い御答弁だったと思います

    ○尾身委員 本当に大変明るいニュースで、心強い御答弁だったと思います。「富岳」を持っていることを国民としても誇りに思いたいと思います。  次に、大学発ベンチャー創出について質問いたします。  科学技術イノベーションを推進する上で、大学における研究成果を民間企業と連携し、商品やサービスの形で社会に還元していくことは非常に重要です。  また、昨年成立した科学技術・イノベーション基本法の改正により

  130. 文部科学委員会

    ○尾身委員 ありがとうございました

    ○尾身委員 ありがとうございました。  ただいまも言及がありましたけれども、次に、スーパーコンピューター「富岳」について質問させていただきます。  スーパーコンピューター「富岳」は、昨年四月より一部の利用を前倒しして開始したことにより、新型コロナウイルスに係る飛沫シミュレーションや治療薬候補物質の探索など、様々な成果を上げています。計算速度の世界ランキングにおいて、二期連続で世界一にも輝いてい

  131. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 自由民主党、群馬一区選出の尾身朝子です

    ○尾身分科員 自由民主党、群馬一区選出の尾身朝子です。  本日は、科学技術イノベーションの取組について質問させていただきます。  萩生田文部科学大臣を始め、文部科学省、内閣府の皆様方に御出席いただき、ありがとうございます。  早速、質問に入りたいと思います。  資源の乏しい我が国にとって、人材の力と、科学技術の進歩、イノベーションを生み出す力こそが国力の源泉です。科学技術イノベーション立国

  132. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございます

    ○尾身分科員 ありがとうございます。  科学技術イノベーションの担い手である若手に対する支援を、是非ともよろしくお願いいたします。  次に、宇宙開発について質問いたします。  昨年、「はやぶさ2」が小惑星リュウグウのサンプルを回収し、地球に持ち帰ることに成功。うれしいニュースに日本中が沸き立ちました。  総理の施政方針演説でも言及のありましたとおり、高い技術力により世界初の偉業の数々を成し

  133. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 大変心強い、明るい兆しの見える御答弁、ありがとうございました

    ○尾身分科員 大変心強い、明るい兆しの見える御答弁、ありがとうございました。  次に、北極域研究の推進について質問いたします。  昨年、総理が二〇五〇年のカーボンニュートラルを宣言したとおり、その実現に向けて、より一層研究開発に取り組む必要があります。カーボンニュートラルの実現には、産学官挙げての温室効果ガス削減技術開発が必要です。  一方、地球規模の気候変動を予測するためには、より多くの科

  134. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 どうもありがとうございました

    ○尾身分科員 どうもありがとうございました。  次に、量子技術について質問させていただきます。  量子技術は、将来の産業競争力や安全保障にとって重要な技術であり、米国、欧州、中国を中心に、巨額の投資を通じて、研究開発や人材育成が急速に進められています。我が国でも、令和二年一月に量子技術イノベーション戦略を策定して、これに基づく取組を推進しております。  しかし、米欧中などと比べて投資規模に劣

  135. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございました

    ○尾身分科員 ありがとうございました。  まさに明日、量子技術イノベーション拠点の発足式という、タイムリーな話題だというふうに思いますけれども、今ほど御答弁がありましたとおり、めり張りをつけて日本の強みを更に伸ばしていくという戦略で、是非とも世界で量子の分野でも日本がリードできるように取り組んでいただきたいというふうに思います。  次に、マテリアル分野の研究開発戦略について質問させていただきま

  136. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございます

    ○尾身分科員 ありがとうございます。  マテリアル分野というのは本当に日本が優位を持っていたと私たちは信じておりましたので、その地位が揺らいでいるというのはゆゆしき状態だと思いますが、今ほどお話がございましたマテリアルDXプラットフォーム構想などを通じて、また、NIMSというのは世界中の研究者が訪問してくる場所だというふうにも聞いておりますし、共同研究など、オープン・クローズ戦略をしっかりと取っ

  137. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございます

    ○尾身分科員 ありがとうございます。機微技術管理というのは非常に重要なテーマだと思いますので、しっかりと取り組んでいただきますように改めて要望させていただきます。  次に、スマートシティーについて質問させていただきます。  第五期科学技術基本計画では、ソサエティー五・〇という未来社会像が掲げられました。ソサエティー五・〇では、経済的な豊かさだけでなく、質的な豊かさ、国民に安心と安全を提供できる

  138. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございます

    ○尾身分科員 ありがとうございます。  まさに、スマートシティーを実現し、そしてソサエティー五・〇を実現するためには、省庁の横断的な、その壁を壊して、しっかりと取り組んでいくことが大事だと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、沖縄科学技術大学院大学について質問させていただきます。  二〇一一年に設立された沖縄科学技術大学院大学も、内容の充実を図りながら、今年十周年を迎えることにな

  139. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございます

    ○尾身分科員 ありがとうございます。  OISTはこれからも発展し続け、成長し続けていかなければなりませんので、是非とも継続的な支援をよろしくお願いいたします。  最後の一問になると思います。大臣に、今後の意気込みについてお伺いいたします。  科学技術イノベーションの投資については、基礎研究や人材育成を始め、科学技術イノベーションの力を一層発展させるために、何よりも国としてしっかり投資するこ

  140. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 大変力強い御答弁、本当にありがとうございました

    ○尾身分科員 大変力強い御答弁、本当にありがとうございました。  我が国がソサエティー五・〇を実現し、これからも成長していくためには、基礎研究を始め科学技術イノベーションの力を一層発展させることが不可欠です。世界の中で、今後とも我が国が科学技術イノベーション立国日本として輝く国であり続けるため、私も全力で取り組んでいくことをお約束申し上げ、質問を終わります。  ありがとうございました。

  141. 予算委員会第四分科会

    ○尾身分科員 ありがとうございました

    ○尾身分科員 ありがとうございました。  大臣が言及されました現状につきまして、引き続き細部について質問させていただきます。  大臣もお触れになりましたけれども、科学技術イノベーション立国日本を支えるのは研究者です。研究者が豊富にいてこそ、我が国の研究力が強化されます。  しかし、近年、研究者を目指して博士課程に進む若者が減少しています。これは大変にゆゆしき事態です。その理由としては、第一に

  142. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大臣政務官(尾身朝子君) お答えいたします

    ○大臣政務官(尾身朝子君) お答えいたします。  共同経済活動につきましては、日ロが共に北方四島の未来像を描き、その中から双方が受入れ可能な解決策を見出していくという新しいアプローチの一環でございます。  その実現に向けた取組を通じ、北方領土問題の解決、そして平和条約の締結につなげていくとの考えの下、ロシアとの間で共同経済活動に関する協議を進めてきており、昨年は日本人観光客の参加するパイロット

  143. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大臣政務官(尾身朝子君) 日ロ地域交流年の開会式につきましては、本年前半に北…

    ○大臣政務官(尾身朝子君) 日ロ地域交流年の開会式につきましては、本年前半に北海道において両国組織委員会共同委員長、これは茂木外務大臣及びレシェトニコフ・ロシア経済発展大臣でございますけれども、が出席して、実施する方向で調整していくということで一致しております。  開催日程及び場所については引き続き調整中でございますが、茂木大臣も先般の参議院外交防衛委員会で答弁させていただきましたとおり、できる

  144. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○大臣政務官(尾身朝子君) お答えいたします

    ○大臣政務官(尾身朝子君) お答えいたします。  日ロ外相会談や外務次官級協議の日程につきましては、現在外交ルートで調整中でございます。  四島交流につきましては、御指摘のとおり、令和二年四島交流代表者間協議を三月十二日にサハリン州のユジノサハリンスクで実施する方向でございましたけれども、先般、四島側の実施団体から我が方の実施団体に対しまして、対面での協議は中止し、必要な調整は文書のやり取りで

  145. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○大臣政務官(尾身朝子君) 外務大臣政務官の尾身朝子でございます

    ○大臣政務官(尾身朝子君) 外務大臣政務官の尾身朝子でございます。  私は、昨年十一月にオスロで開催されました対人地雷禁止条約第四回会合に出席し、日本の取組についてのスピーチを行いました。その際、我が国のこれまでの対人地雷対策支援に対し、多くの関係国や関係国際機関などから謝意が表明されました。対人地雷対策支援を含む日本のODAは、二国間支援のみならず、国際機関を通じた支援も高く評価されております