大空 幸星

おおぞら こうき

自由民主党
衆議院
選挙区
東京15
当選回数
2回

活動スコア

全期間
0.5
総合スコア / 100
発言数770.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

77件の発言記録

  1. 総務委員会

    ○大空委員 ありがとうございました

    ○大空委員 ありがとうございました。  コンテンツ産業の育成につきましては、是非、稲葉会長の強いリーダーシップの下、進めていただきたいと思います。  また同時に、日本のスタートアップは、コンテンツ産業の振興、育成のために一生懸命頑張っているところがあります。NHKの影響力というのは実はかなりすさまじくて、市場に参入してくるということについて警戒感を持っているスタートアップの皆さんがいることもや

  2. 総務委員会

    ○大空委員 どうもありがとうございます

    ○大空委員 どうもありがとうございます。  公共放送としての質の高いコンテンツを維持していくためには、やはりNHKの皆さんが常にファクトチェックを自分たちの内部に対して行っていただいて、そして、それによって質の高い発信をしていくということが不可欠だと思います。それがNHKの信頼をしっかりとつくっていくということにつながると思いますし、災害時なんかにはやはりNHKをつけるという人は多いと思います。

  3. 総務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  個人が視聴できるということも重要ですし、配信プラットフォーマーの皆さんとの連携も必要だと思うんですが、それぞれの企業で、例えば見本市とか展示会で使用されたりとか、社内向けに使用されたりとか、そういう様々なトゥーBのビジネスの可能性というのがあるんですね。残念ながら、NHKの皆さん、そこまでは、まだ過去の資産の活用というのは行っていないと思うんですね。  こ

  4. 総務委員会

    ○大空委員 おはようございます

    ○大空委員 おはようございます。自由民主党の大空幸星でございます。  今日は、令和二、三、四、五と、四年分まとめてのNHK決算ということで、皆さんのお手元にも大変多くの資料が配られていると思いますが、単年度決算を連続して比較するというのはなかなか難しいという前提に立った上で、国民目線のためのNHKとしてあり続けていただきたい、その思いで質問をさせていただきます。  まず、NHKの予算そして業務

  5. 総務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  まさにおっしゃっていただいたように、コロナもありましたし、そして放送法の改定もありましたから、様々な内部、外部要因があったと思います。ただ、この収支の差というのが、そのまま放置をされていいというわけではないと思うんですね。  といいますのも、今、NHKは受信料の未収対策を非常に強化をしている。今般、報道もありましたけれども、弁護士等から成る受信料特別対策セ

  6. 総務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  是非、適宜見直しを行っていただいて、そして、効果的な経営というのもやっていただきたいと思います。  もう一点、収支の差に加えまして、受信料制度への国民の理解を得るために、NHKが是非とも説明をしていただきたいということがございまして、それが資産についてであります。  今回の審議対象である令和二年から五年度にかけて見ますと、資産合計は一兆二千六百八十一億円

  7. 総務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  また、加えて、全国それぞれの地方にNHKはあるわけでございまして、その設備であるとか、また最新鋭の機材ということもそろえておられると思います。これは、NHKの国際競争力をしっかりと担保していくという意味でも重要な資産であると思いますから、現金預金、有価証券についても今御報告をいただきましたけれども、それでも、規模としてはやはり大きい。  受信料をこれだけ徴

  8. 総務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  それぞれの地方、魅力がたくさんございます。そういった地方の魅力を発信する番組は、それはそれとして私は作っていただきたいと思うんですが、ただ、このコンテンツ産業というのは、もう世界各国と争っているわけですね。韓国や中国もそうでありますけれども、こういった国々との競争の中でNHKに果たしていただきたいのは、先ほど指摘をさせていただいたような、資産であるとか、まさ

  9. 国土交通委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  施行後五年で十海岸程度を指定をしていくというふうに伺っております。もちろん、今おっしゃっていただいた三大湾、そしてその他の海岸もそうでありますけれども、やはり、国民経済上重大な損害が生じるおそれのある海岸ということで、当然それぞれの地場の皆さん、地域の皆さんが全国いらっしゃるわけでありますから、これはそれぞれの機関と密接にコミュニケーションも取っていただきな

  10. 国土交通委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  技術的な支援に加えて、財政的な支援も極めて重要であります。是非よろしくお願いを申し上げます。  また、地方公共団体への支援、人員の拡充、そして、今、副大臣がおっしゃっていただいた監視カメラ網の整備であるとか水位計の支援というのも重要でありますけれども、加えて、堤防の強化であるとか水門の改修といった、いわゆるハード面の整備と併せた総合的な対策が必要だというふ

  11. 国土交通委員会

    ○大空委員 ありがとうございました

    ○大空委員 ありがとうございました。  金子大臣、佐々木副大臣から大変前向きな御答弁をいただきまして、二十七歳、いいスタートが切れました。水災害から国民の皆様を守るために引き続きよろしくお願いいたします。  終わります。

  12. 国土交通委員会

    ○大空委員 おはようございます

    ○大空委員 おはようございます。衆議院議員の大空幸星でございます。  この国土交通委員会で初めての質問でございますので、よろしくお願い申し上げます。  まずは、昨日発生をいたしました、大臣の御地元でもあります熊本における地震につきまして、けがをされた方もいらっしゃるということでお見舞いを申し上げます。今後一週間程度は同じ規模かそれ以上の強さの地震の可能性もあるということでございますので、是非備

  13. 国土交通委員会

    ○大空委員 ありがとうございました

    ○大空委員 ありがとうございました。  この第十三条の二第一項につきましては、降雨量と、そしてその他に関してというふうな記述もございますので、是非、関係機関と緊密にコミュニケーションを取っていただきながら、基準を定めていただければと思います。  次に、高潮の共同予報、警報の創設について伺いたいと思います。  今回の法改正で、気象庁と国交省と都道府県知事、この三者による共同予報、警報が創設をさ

  14. 国土交通委員会

    ○大空委員 ありがとうございました

    ○大空委員 ありがとうございました。  いろいろな知見を持っておられる方がいらっしゃると思います。特定の研究室、学者の皆さんだけではなくて、まだ視野に入っていないような皆さんもいらっしゃるんじゃないかと思います。そういった幅広い学術関係者の皆さんとしっかり連携をしながら、この予測モデルの精度向上、つくって終わりではなくて、その後の運用を含めて精度を上げていくんだ、そして、その手続であるとか、今お

  15. 外務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  日本人留学生の影響を抑えるという観点、それから学びの継続保障ということで、東京大学がハーバード大学の留学生の受入れなんかを発表しておりますけれども、日米関係の将来の礎にも関する話だということも是非お伝えをいただきたいんです。  まさに今ハーバード大学に入学している皆さんというのは、これからの三十年、五十年後の日米関係の礎を築く次世代のリーダーシップを発揮い

  16. 外務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  在外邦人は今百三十万人おりますけれども、死因の二番目が自殺なんですね。これが十年近くずっと続いているというトレンドです。  国際情勢が非常に不安定な地域のみならず、やはり、単身赴任で駐在で行かれている方も含めて、外務省にもたくさんいらっしゃるわけでありますから、そういった方が自ら命を絶っているという状況があります。  また、DVや虐待で悩んでおられる方も

  17. 外務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  こういった調査、統計なんかは、WHOには社会的つながりに関する閣僚級の委員会ができたわけでありまして、厚生労働省とも連携をしながら、是非とも各国とこういった知見を共有をしていただきたいと思います。  また、様々な相談窓口と連携をしていただいておりますし、私もその一つを経営をしておりましたので非常に申し上げづらいんですが、こういった団体との連携を強化するとい

  18. 外務委員会

    ○大空委員 おはようございます

    ○大空委員 おはようございます。自由民主党の大空幸星でございます。  本日は、主に国際情報戦の時代における認知戦、まさに在り方について、そして、在外邦人の孤独・孤立対策などについてお伺いをさせていただきたいと思っております。  まず、質問に入ります前に、今まさに様々なところで報道が出ておりますけれども、アメリカのトランプ政権がハーバード大学の留学生の受入れ資格の一時停止措置を発表いたしました。

  19. 外務委員会

    ○大空委員 是非自己評価をしていただきたいと思います

    ○大空委員 是非自己評価をしていただきたいと思います。過去の検証なくして新たな一歩はないということでございまして。  先ほどお答えをいただきましたので、三問目を飛ばしますけれども、これまでの五年間の国際情報戦に関するスピードとこれからの五年間というのは、全くスピード感が違うと思うんですね。  昨年六月に、当時のイギリスのキャメロン外相がウクライナのポロシェンコ前大統領を名のる人物とビデオ会談を

  20. 農林水産委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  江東区の木材会館にもお越しをいただいたことがあると、大変力強いお言葉をいただきました。  まさに隗より始めよで、林野庁の霞が関の本庁庁舎は物すごく木をふんだんに使っていただいている。江東区に林野庁の官舎がございますけれども、この官舎は実は余り木が使われていないんですね。是非、隗より始めよということで、職員のストレス軽減のためにも木材を使っていただきたいと思

  21. 農林水産委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  木材価格というのはまさに需給の相場によって上下をしていますから、コストアップしてもなかなかそれを価格に転嫁できないという状況が続いている。需要そのものをしっかり喚起していくということが何よりも重要だと思っておりますので、この企業の分野もそうですし、先ほど冒頭申し上げた、やはり個人の住宅についても木を使っていく、内装、外装、構造物問わず木を使っていくことに対す

  22. 農林水産委員会

    ○大空委員 是非よろしくお願いいたします

    ○大空委員 是非よろしくお願いいたします。  終わります。

  23. 農林水産委員会

    ○大空委員 おはようございます

    ○大空委員 おはようございます。自由民主党の大空幸星でございます。  本日は、質問の機会を賜りましたことに、御法川委員長にお見舞いを申し上げた上で、心から感謝を申し上げます。  私は、この四十名いらっしゃいます農水委員会の委員の皆様の中で、唯一東京の国会議員でございます。私の地元の江東区には、田んぼが一枚もないんですね。何で田んぼが一枚もない国会議員が農水委員会にいるのかとよく言われるんですけ

  24. 農林水産委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  やはり企業の皆さんに木を使うんだということをより強く思っていただく必要があると思っております。  今、建築物の木材利用促進協定、国は二十五件、地方公共団体が百五十五件。例えばコンビニエンスストアとかファストフードのチェーン店なんかと農林水産省で協定を結んでいただいて、なるべく、特に店舗においてはその地域の木材を使っていただくなんという取組も行っていただいて

  25. 外務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  二〇一九年に、JICAは、IFCのインパクト投資の運用原則に署名をされておられると思いますが、こういった海外基準なんかも積極的に取り入れて、かつ第三者的な視点で、その支援が本当にJICAの支援なのかということが、成果によって生まれたものなのかということが、私は非常に重要になってくると思っております。  やはり、今回のように新しく制度を設けたときに、これがJ

  26. 外務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  まさに、この七十年間の国際協力の歴史の中で培われた国際的な信頼というのは、日本の外交の源泉たる重要なアセットだというふうに思っております。  また、この国際的な信頼を世界に対して広げていく、深化させていくということにおいて、ODAというのは極めて重要な役割を果たしていく、そして、そのツールをどこがやるのか、一番開発現場の最前線に立っている主体はまさにJIC

  27. 外務委員会

    ○大空委員 おはようございます

    ○大空委員 おはようございます。自由民主党の大空幸星でございます。  岩屋外務大臣、連日お疲れさまでございます。また、今日は田中理事長にもお越しをいただいております。ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。  本日はJICA法の改正ということでございますが、今年はJICAの海外協力隊発足六十周年、そして、昨年は我が国が国際協力を開始して七十周年の節目の年でございました。この節目の

  28. 外務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  国際開発金融機関なんかにおいては、国別とか格付によってどれぐらいの保証範囲を定めるのか、いわゆるそのアッパーを設けているというところもあるんだろうと思います。今回、個別に、例えばおっしゃっていただいたような各銀行のトラックレコードなんかを追って保証料の範囲を定めていくということだと思いますけれども、この信用保証の場合には、じゃ、保証料をどれぐらいにするのか、

  29. 外務委員会

    ○大空委員 ありがとうございます

    ○大空委員 ありがとうございます。  まさに、外部人材も含めて専門人材を獲得をしていく、IFCであるとかフランスのプロパルコも含めて、今恐らくいろいろな話をされておられるんだろうと思いますが、こういった外部の機関ないしは民間の金融機関なんかにも、やはり開発学を学んでおられる方は今かなり多くいらっしゃるわけでありますし、こういった人たちをヘッドハンティングしてでも連れてくるんだというぐらいのやはり

  30. 外務委員会

    ○大空委員 ありがとうございました

    ○大空委員 ありがとうございました。  日本の母子健康手帳を使って、様々な国で支援をしていただいている海外の団体もございますが、やはり、日本の団体を委託先に選んでいくということが、日本全体にとって、国際協力全体にとっても私はいいんじゃないかというふうにも思っておりますので、是非、抑制的な運用も含めて御検討いただければと思います。  終わります。ありがとうございました。

  31. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  大使館推薦の教育費については、実質的には留学生の方が負担をすることはないということだろうと思っております。特に額の定めがないわけであります。  一方で、繰り返しになりますが、日本人の海外留学支援制度のうち学位取得型については、最大二百五十万円の授業料の支給。上限、てっぺんがこっちは決まっているわけですね。特に海外の大学においては、学費は非常に高い。複数の

  32. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 自由民主党の大空幸星です

    ○大空分科員 自由民主党の大空幸星です。  冒頭、大臣には質問通告しておりませんので、こちらで御退席をいただいて結構でございます。

  33. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 本日は、主に留学支援、そして学生相談等についてお伺いをしたいと思…

    ○大空分科員 本日は、主に留学支援、そして学生相談等についてお伺いをしたいと思っております。  この質問の趣旨は、何も外国人留学生の受入れをやめるべきだとか、そういった議論をしようとしているのではありません。これは、状況がどんどん変わっていく中にあって、より日本人が留学をしやすいような環境をつくっていくためにはどうすればいいのか。プラスの話であるということを冒頭申し上げておきたいと思っております

  34. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  最も予算総額が大きいのは国費外国人留学生制度、これが百七十六億円ということであります。この国費外国人留学生制度、始まったのは昭和二十九年ということでありまして、この間、七十一年間、百七十か国から十二万人の外国人留学生を受け入れてきた。当然その中には、首相になられたりとか国会議員になられたりとか、外国において指導的立場にある元日本の外国人の国費留学生というの

  35. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  海外留学支援制度、特に学位取得型については、これは国費留学生ということに実質的になるんだろうと思います。日本政府がお金を出して、海外の大学で学んできてください、まさに国費留学生でありますけれども、今回の予算拡充において、この学位取得型、学部、大学院合わせて七百四十八人ということですから、前年度六百六十三人から八十五人増やしていただいている。大変大きなことだ

  36. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  恒久的な奨学金月額を上げていく、ベースをしっかりと確保していくということも非常に重要でありまして、実際に、令和六年度以降の採用者の方につきましては、最大月額三十五・二万円支給をされている。やはりアメリカやヨーロッパ、物価も非常に高い国では三十五万円では残念ながら学べないというような状況もあろうかと思いますが、非常に重要だったと思う。  ただ、この渡航支援

  37. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  ということは、実質的には、これは実費で支給をしているということでよろしいんでしょうか。

  38. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  国費外国人留学生制度は、先ほど御説明をいただいたように、帰国をするときも含めて、行くときとそして帰るときと、実費で航空券がある種支給をされているわけであります。ということは、今、航空券代が高くなっているといっても、これは国費外国人留学生の方については実費で支給をされる。  一方で、日本人のある種の実質的な国費留学生でもあります海外留学支援制度における協定

  39. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  この国費高校生留学促進事業、これは今、事業規模が一千七百人、一人六万円の支給、かつ、支援対象というのは原則十日以上一か月未満ということで、短期の留学ということになっております。  実は、私も、高校生のとき一年間ニュージーランドに留学をいたしました。これは学校が用意をした、ある種の交換留学のようなプログラムでございまして、現地での高校で取得をした単位という

  40. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  もちろん、悩みというのは主観でありますから、そんな環境を変えたぐらいでは変わらないんだというお声もたくさんあると思いますし、現実的にそんな簡単な問題ではないと思うんですが、重要なのはやはり選択肢を増やしていくということでありまして、望めば環境を変えることもできる、そのある種の安心感というのが悩みや不安の軽減につながるという側面もあると思いますから、「トビタ

  41. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  やはり常勤のカウンセラーを持っているところは半分に満たないわけですね。これはコロナ禍でも非常に課題となりましたけれども、今、じゃ、ちょっとしんどいな、苦しいなと思っている学生さんが、大学に設置をされている保健センターであるとかカウンセリングルームの予約をしようと思っても、一週間後とか二週間後にしか予約が取れないんだと。それは、やはり人も足りないし、少ない人

  42. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  学生の相談支援を含めまして、しっかりと学校側が内外の機関と連携をしていただくということが重要だろうと思いますので、しっかりとサポートをしてまいりたいと思っております。  そして、最後、災害共済給付について一点だけお聞かせいただきたいと思っております。  先日、我が党の子供の自殺対策PTにおきまして、災害共済給付の課題等について取上げをさせていただきまし

  43. 予算委員会第四分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  まさに学校側に起因する、例えば指導死のような場合には、二年というのはあっという間に過ぎていってしまうわけでありまして、先ほど保護者の方への周知が十分じゃないということをおっしゃいましたけれども、実のお子さんが亡くなったときに、この制度を自分たちで探して、そしてそこから申請をしていくために教育委員会に働きかける、こんなことは絶対にあってはならないわけでありま

  44. 予算委員会第一分科会

    ○大空分科員 自由民主党の大空幸星です

    ○大空分科員 自由民主党の大空幸星です。  国会議員となりまして、初めての質問でございます。貴重な機会を賜りましたことに、皆様に心から感謝を申し上げます。  本日は、私のライフワークでもあります孤独・孤立対策、そして子供の自殺対策について主に質問をさせていただきます。  まず、孤独・孤立対策の重要性とその意義について、大臣にお伺いをしたいと思っております。  今から四年前、二〇二一年の二月

  45. 予算委員会第一分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  大変重要なお言葉を幾つもいただきました。まさに緩やかなつながり、これは何も、政府や国が、孤独だと思っている人に強制的につながってくださいと言っている政策ではないわけでありまして、予防的な観点も踏まえて緩やかにつながっていくということ、そして、日本らしい地域づくりの仕組みというのもしっかりと推進をしていただきたいと思っております。  三原大臣には、こちらで

  46. 予算委員会第一分科会

    ○大空分科員 次に、社会的処方について伺います

    ○大空分科員 次に、社会的処方について伺います。  令和四年、令和五年のいわゆる骨太の方針におきまして、孤独・孤立対策の一環としてこの社会的処方というのが記載をされております。厚生労働省の施策ではなく、孤独・孤立対策の一環として記載を二年連続でされているのが、まさにこの社会的処方についてであります。  ここでいういわゆる社会的処方というのは、医療的手段の代替としてのいわゆる社会的処方というより

  47. 予算委員会第一分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  まさにこの社会的処方については、先ほど三原大臣からの御答弁もありましたとおり、緩やかなつながりを提供していく一つの大きな装置だと思っておりまして、孤独・孤立対策の中心的な施策になり得るポテンシャルを秘めていると思っておりますので、是非とも強力にこの施策については推進をしていただきたいと思っております。  一方で、こうした施策を幾ら整備をしても、つながらな

  48. 予算委員会第一分科会

    ○大空分科員 ありがとうございます

    ○大空分科員 ありがとうございます。  昨年度の強化月間における取組では、外部の方から様々な指摘もあったと思います。効果それから運用方法についても、是非そうした外部の指摘もしっかりと取り入れて、そうしたことも踏まえた上で実施をしていただきたいと思っております。  孤独・孤立対策というのは、冒頭申し上げましたとおり、我が国が他の国よりも先駆けて、また、今も継続をして行っている政策です。WHOにお

  49. 予算委員会第一分科会

    ○大空分科員 ここで重要なのは、自殺対策ないしは各種施策を講ずれば、自殺者数と…

    ○大空分科員 ここで重要なのは、自殺対策ないしは各種施策を講ずれば、自殺者数というのは減少するという事実だと思うんですね。一時期三万人台を超えていた日本の自殺者数は、まさに二万人台まで大きく減少をした。これは大人の自殺に限っての話でありますけれども、先ほどの基本法ができて、国を挙げて対策をしてきて、実際に減ったという実績を、大人の自殺者数については我が国は持っているわけであります。であれば、子供や

  50. 予算委員会第一分科会

    ○大空分科員 広報のことも当然重要でありますし、同時に、こどもの自殺対策緊急強…

    ○大空分科員 広報のことも当然重要でありますし、同時に、こどもの自殺対策緊急強化プラン、これはできてから今年で二年たつわけであります。このこどもの自殺対策緊急強化プラン、もう二年もたって緊急というのを言い続けるわけにはいかないわけでありまして、こういったプランを制定、策定をしたにもかかわらず、子供の自殺というのが過去最多になっているという事実を、是非とも政府としてしっかりと重く受け止めていただきた

  51. 予算委員会第一分科会

    ○大空分科員 まさに、子供の居場所というのは、子供がそこを居場所だと感じるかど…

    ○大空分科員 まさに、子供の居場所というのは、子供がそこを居場所だと感じるかどうか、ここに尽きるんだろうと思います。一方で、こういったプラットフォームを提供している企業側は、何も自分たちは福祉的にこの居場所というのを提供しているとは思っていない可能性が非常に高い。であるならば、そういったプラットフォーマーないしは子供たちの居場所に現実的になっている企業主体等に対しても、安心、安全な場所にしていく、

  52. 予算委員会第一分科会

    ○大空分科員 居場所という概念が非常に曖昧であるけれども、曖昧であることが居場…

    ○大空分科員 居場所という概念が非常に曖昧であるけれども、曖昧であることが居場所づくりにおいては非常に重要なわけでありまして、その中で、行政として、若しくは責任ある支援主体としてできるぎりぎりのラインが、このこどもの居場所づくりに関する指針なわけであります。それは、それぞれの団体における方針であるとか、それぞれの団体におけるいわゆる支援哲学といったようなものを配慮をした上で、この指針というのを守っ

  53. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○参考人(大空幸星君) あなたのいばしょの大空と申します

    ○参考人(大空幸星君) あなたのいばしょの大空と申します。  本日は、こうした貴重な機会をいただきましたことを、会長始め理事、先生方皆様に感謝申し上げたいと思います。  本日は、困難や生きづらさを抱える子供たちということで、子供や若者が今置かれている現状を、我々のその相談支援の現場から見えてきた声ということも御紹介をしながら、具体的な、最後、対策までお示しできればなと思っております。(資料映写

  54. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます。  私たちの活動は、NPO法人としての法人格を持ってやっている活動でありますが、今、例えばNPO法人のこの経営者の平均年齢というのは六十五歳を超えていると言われているんですね。こちらもまた高齢化しています。  起業する若者は増えています。これ、政府もスタートアップ支援をやっています。社会問題に関心を持っている若者たちは、今、NPOを選ばずに株式会社

  55. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます。  例えば、今、じゃ、自殺を見ていったときに、当然生活困窮に関する相談というのは非常に多いわけで、それを原因とする自殺も非常に多いのが実態です。国の政府統計の孤独、孤立の実態把握を見ても、やはりこれは仕事がないとか生活に困窮をしておられるという方、そうした方々の孤独感というのがほかの状況に置かれている方よりも高いというのはもうこれは分かってきていると

  56. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます。  制度化されていない、相談支援がというのは、頼ることが恥ずかしいとか相談することは負けだといったいわゆるスティグマをどうなくしていくかというような議論の中出てきた話なんですね。  というのは、例えば介護について、間違いなく半世紀以上前には、家族以外がケアをすることなんというのは近所の人に知られたら恥ずかしいとか、やっぱりそれはあり得ないというよう

  57. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○参考人(大空幸星君) もう三浦先生おっしゃるとおりだと思いますね

    ○参考人(大空幸星君) もう三浦先生おっしゃるとおりだと思いますね。相談をどうしたらいいか分からないと、相談の仕方が分からないということはあるんだろうと思います。ただ、そのもう一つ前の段階があると思うんですね。それは、要は自分が相談していいのかどうか、要は相談する対象なのかどうか、要は自分の問題に御自身すら気付いていないと。  例えば、二十九歳以下の自殺というのは、これ三人に一人、原因が分からな

  58. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます。  自治会とか町会を既に廃止しているところもあるにもかかわらず、民生委員になるのに今度自治会の推薦が必要みたいな、ないのに推薦が必要みたいになっているところもあったりして、じゃ、どうやるんだみたいなところがやっぱりあるという現状ありますよね。  やっぱり欠員が、僕の地元の江東区も、やっぱり欠員が出ているにもかかわらず、やっぱり推薦が、湾岸部なんかは

  59. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○参考人(大空幸星君) まず、子供の自殺や虐待や不登校が何で増えているかという…

    ○参考人(大空幸星君) まず、子供の自殺や虐待や不登校が何で増えているかということは、分からないというのが答えだと思いますね、分かりませんということです。それは、あらゆる対策や政策が効果検証できる形では設計されていないわけですね。  ですから、例えば、じゃ、日本の自殺者数というのは一時期三万人台を超えていたのが今二万人台まで大幅に減少しました。これはもちろん、例えばライフリンクの清水さんとか、自

  60. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます。  もういっぱいありますが、今、つなぎ先がほとんどないというのが現状です。私たち今何やっているかって、個別の自治体と連携協定を結んでいきます。今も四つか五つ結んでいますけれども、残り千七百あるわけですね。これ、個別の自治体と連携協定を結ぶと、その自治体にある機関の中で匿名のチャット相談窓口から流入してくるお子さんや若者を受け入れる体制を整えていただく

  61. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます

    ○参考人(大空幸星君) ありがとうございます。  非常に難しい御質問だなと思って聞いていたのは、家族関係が非常に良好であるがゆえに自ら命を絶つという子供たちが非常に多いという現状がある以上、やはりこの家族とどう捉えるかと。やっぱり家族が、家庭というのは安全な場所であるべきだし、ただ同時に、安全、安心な場所であるからこそ相談できない、心配掛けちゃいけない、迷惑を掛けちゃいけないというような発想が生

  62. 内閣委員会

    ○大空参考人 個人的には、行政とNPOというのが対等な関係であるということをN…

    ○大空参考人 個人的には、行政とNPOというのが対等な関係であるということをNPOの側から言うのは非常に難しいんだと思っています。行政の側から言うには問題ないと思いますけれども。というのは、やはり、委託を受けている、若しくは助成、補助を受けている場合においては、これは行政の機能の一部を委託をしているというような考え方に立つと思いますから、やはり、我々としては、当然、委託を受けているということで、相

  63. 内閣委員会

    ○大空参考人 よろしくお願いいたします

    ○大空参考人 よろしくお願いいたします。NPO法人あなたのいばしょ理事長の大空です。  本日は、このように意見を述べさせていただく機会を賜りましたこと、委員長を始め皆様に心から感謝申し上げます。  早速、まず私たちが何をやっているかということですけれども、この青いスライド、ここの内容に沿って簡単にお話をさせていただきたいと思います。順番は若干前後するかもしれませんけれども、よろしくお願いいたし

  64. 内閣委員会

    ○大空参考人 まず、意義についてですけれども、我々が二〇二〇年の秋から冬にかけ…

    ○大空参考人 まず、意義についてですけれども、我々が二〇二〇年の秋から冬にかけて、孤独対策というものをつくるべきだというふうに提言をさせていただいたときに、どういう温度感だったかというと、二〇二〇年の十二月四日、午前中の官房長官の定例会見で、当時の加藤官房長官が、孤独対策という言葉を使われたんです。その前日に我々は官房長官に提言を出させていただいたわけですけれども、官房長官がオフィシャルな場で孤独

  65. 内閣委員会

    ○大空参考人 ありがとうございます

    ○大空参考人 ありがとうございます。  若年層ということでいえば、若年層の孤独というのがほかの世代と比べても高いというような研究結果はあらゆるところにあるわけでありますし、政府の実態把握においても、特に二十代の孤独感というのはほかの年代に比べて高かった、高い傾向が見られたということが言えるんだろうと思います。  その中で、今、少子化対策などやっていただいていますけれども、単純に人口が減っている

  66. 内閣委員会

    ○大空参考人 ありがとうございます

    ○大空参考人 ありがとうございます。  基本的には三つの層に分かれるんだと思うんですね。制度を全く知らない層、制度を知っているけれども相談できない層、そして、相談者に、相談する担い手になり得る層、この三層に分かれているというふうに思います。  その三層それぞれに対してアプローチをしていくということですけれども、制度を知らない層については、これは当然まず制度を伝えていくということが何よりも必要で

  67. 内閣委員会

    ○大空参考人 もちろん、労働問題と孤独、孤立の問題というのは非常に密接に関わっ…

    ○大空参考人 もちろん、労働問題と孤独、孤立の問題というのは非常に密接に関わっているんだと思います。先ほど石田先生もおっしゃいましたけれども、雇用環境の悪化によって孤独、孤立状態に陥っておられる方というのはやはり数多くいらっしゃるというのがあらゆる調査からも分かりますし、例えば、我々の相談窓口の現状を分析をしてみますと、やはり生活困窮に関する相談で来られる方の孤独感が最も高いんですね。ですから、そ

  68. 内閣委員会

    ○大空参考人 協議会については、先ほどから出ていますように、様々な問題にわたり…

    ○大空参考人 協議会については、先ほどから出ていますように、様々な問題にわたりますので、そこを調整する機関というのが自治体にあるということは、デメリットはそんなにないんだろうと思うんですけれども、一方で、おっしゃったとおり、既に様々な協議会や推進会議があるわけですね。そうしたところと単純に会議をするだけにならないかというような懸念はあると思うんです。  これは、例えば、調整機関が置かれるというこ

  69. 内閣委員会

    ○大空参考人 これは、一言で申し上げると、単年助成からの脱却に尽きるんだと思い…

    ○大空参考人 これは、一言で申し上げると、単年助成からの脱却に尽きるんだと思います。複数年助成によって人を雇っていく。私も経営者ですけれども、単年助成で人を雇えと言われても、これはなかなか難しいところがあります。最低でも三年ぐらいの複数年助成にするということと、プラス、NPO自身が、やはりまだ、稼いじゃいけないとか、営利事業を、当然、非営利事業しかできないわけですけれども、利益を出しちゃいけないと

  70. 内閣委員会

    ○大空参考人 ありがとうございます

    ○大空参考人 ありがとうございます。  民生委員さん、児童委員さん、大変、本当に、地域の中で、少ない活動費の中で頑張っておられるわけですけれども、やはり我々のようなNPOがなかなか連携しづらいといった地域があることも事実だと思うんですね。  一つは、いわゆる公的な正統性というものだと思いますけれども、要は、民生委員法が一九四八年にあって、厚生労働大臣の任命で、そしてある程度やれば勲章がもらえる

  71. 内閣委員会

    ○大空参考人 ありがとうございます

    ○大空参考人 ありがとうございます。  私自身も、昨年まで大学生で、ちょうどコロナ禍での大学生活を経験をしました。一つ言えることは、先ほど石田先生がおっしゃったところ、完全に同意するところでありますけれども、人間関係というものを一度構築をするということと、壊れてから構築をする、これは全く別の話なんだろうと思うんです。要は、一度壊れた人間関係というのを再修復するのは非常に難しいということが明らかに

  72. 内閣委員会

    ○大空参考人 ありがとうございます

    ○大空参考人 ありがとうございます。  担い手不足というのは、あらゆる問題において非常に重要な、深刻な問題だと思いますけれども、同時に、担い手不足と言っているさなかで、果たしてどれだけ本当に担い手になれる層にアプローチできているのかという、また別の問題があると思うんですね。  例えば、いわゆる民生委員、児童委員、これは本当にすばらしい制度で、持続させなければいけない制度だと思っておりますけれど

  73. 内閣委員会

    ○大空参考人 ありがとうございます

    ○大空参考人 ありがとうございます。  基本理念に社会全体の問題であるというふうに入れていただいたことによって、まさにこの問題、孤独の問題は、特に、やはり個人の問題というふうにまだ多くの方が認識をしておられますから、いや、そうではないんだ、望まない孤独や孤立というのは社会全体で解決する問題なんだというふうに認識をいただく上で非常に重要なんだと思います。  また、ここで重要なのは、例えば、法律が

  74. 内閣委員会

    ○大空参考人 まさにここが孤独・孤立対策の非常に本質的なところで、非常に重要な…

    ○大空参考人 まさにここが孤独・孤立対策の非常に本質的なところで、非常に重要なところだと思っています。  私、個人的には、これが孤立・孤独ではなくて孤独・孤立対策であるという事実は非常に重いと思っているんですね。それはどういうことかというと、これまでの社会福祉は、やはり客観的に把握可能な孤立を中心に置いてきた、孤立をしていないけれども孤独であるという人はなかなか対象に入ってこなかったという事実が

  75. 内閣委員会

    ○大空参考人 御指摘の、なかなか出てこない方というのは、やはり二パターンあると…

    ○大空参考人 御指摘の、なかなか出てこない方というのは、やはり二パターンあると思います。そもそも制度を知らない場合、もう一つは、制度を知っているんだけれども相談できない場合。どちらの比率の方が重いかというと、主観的になり大変恐縮ですけれども、やはり前者なんですね。そもそも、行政が制度を用意したところで、なかなかそれが届いていないということだと思います。  民間企業の例になって恐縮ですけれども、や

  76. 内閣委員会

    ○大空参考人 自己責任というのは、やはり一つの背景としてあるんだろうと思います…

    ○大空参考人 自己責任というのは、やはり一つの背景としてあるんだろうと思いますが、ここで言っている自己責任というのはいわゆる懲罰的な自己責任であって、自己責任そのものが悪ではないという、そういう整理の仕方を個人的にしています。  いわゆる自らの決断の連続によって人生が続いていくということが本来の自己責任なはずで、自己責任というのは、ともすれば責任否定論につながりかねなくて、そうなると、個人は何の

  77. 内閣委員会

    ○大空参考人 私は慶応義塾大学の総合政策学部、SFCというところの出身で、これ…

    ○大空参考人 私は慶応義塾大学の総合政策学部、SFCというところの出身で、これまで、NPOの経営者をたくさん輩出をしてきたんですね。今どうなっているかというと、NPOへ行く人なんてほとんどいません。学生起業はたくさんいるんです。要は、株式会社、学生起業でも資金調達がしやすい環境ができました。政府も、スタートアップということで非常に力を入れて育成していただいている。その結果何が起きたかというと、非常