小西 洋之

こにし ひろゆき

立憲民主党
参議院
選挙区
千葉
当選回数
1回

活動スコア

全期間
38.2
総合スコア / 100
発言数289218.2/60
質問主意書36020.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1000件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  昨年の私の質問は衆参の少数与党という政治状況を踏まえた質問だったのですが、大臣の答弁の趣旨の根幹のところは変わらないというふうに受け止めさせていただきましたので、しっかり我々も頑張って国民、国家のための政策提言、また行政の監視、監督も頑張らさせていただきたいと思います。  では、質問に入らせていただきますが、所信の中で、全世代型社会保障の構築という章で

  2. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ちょっと少しかみ合っていないかと思うんですが、私の問題意識は、こ…

    ○小西洋之君 ちょっと少しかみ合っていないかと思うんですが、私の問題意識は、これから厳しい質問をさせていただきますが、高額療養費ですとかOTC類似医薬品の検討など、まさに社会保障全体の改革の理念と、あるべき社会保障像の理念と、そのグランドデザインたる制度設計がないので、いろんな個別の対応について本質的な制度の在り方にも関わるような問題を生んでいると思うんですね。  一例を申し上げるんですけど、昨

  3. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 こうした問題提起、これからもずっと続けますので、また大臣、よろし…

    ○小西洋之君 こうした問題提起、これからもずっと続けますので、また大臣、よろしくお願いいたします。  では、高療費の質問に移らせていただきますが、まさに今の質問に関わる話なんですが、昨年の冬のこの高療費の制度の見直しなんですけれども、多数回該当の金額の据置きですとか、あるいは年額上限ですとか、患者団体の皆さんなどの意見も踏まえたいろんな工夫した取組をなさっているのは一定評価をできるものだというふ

  4. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 セーフティーネットというふうな言葉をおっしゃられたんですが、その…

    ○小西洋之君 セーフティーネットというふうな言葉をおっしゃられたんですが、そのセーフティーネットというのが一体、実際の国民の皆さんの個々の生活、人生においてどういう意味を持つかということが大事なんだろうと思います。  私なりの理解なんですが、やっぱりこの国民皆保険制度というのは、やっぱり人生、生きている間に病気というものになり得りますので、なったときに自分の力では守ることができない、命、健康、そ

  5. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 じゃ、高額療養費制度より、患者さんの命を守り、生活を守るために重…

    ○小西洋之君 じゃ、高額療養費制度より、患者さんの命を守り、生活を守るために重要な制度って何があるんですか、国民皆保険制度の中で。  いろんな制度はありますよ。ありますか。だったら、他に並ぶものがない根幹の制度であるとか中核の制度、まあ中核の制度ということは言えるんじゃないですか。大臣、お願いいたします。必要でしたら、政府も補佐して。

  6. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 中核的な制度というふうにおっしゃっていただきました

    ○小西洋之君 中核的な制度というふうにおっしゃっていただきました。そういう、高額療養費というのは一体何なんだというその制度論を厚労省の中でまずしっかりやっていただいて、その前提には、さっき申し上げた社会保障のこのグランドデザインという話があると思うんです、国民のための給付とそのための負担の話があるんだと思うんですが。  大臣に質問ですけれども、じゃ、そういう、今おっしゃっていただいたその高額療養

  7. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 分かりました

    ○小西洋之君 分かりました。  じゃ、今大臣がおっしゃられたような問題意識について、認識について更に質問を深めさせていただきたいと思いますが、問いの二番なんですけれども、先般閣議決定をされた健康保険法等の改正ですね、それで、健康保険法等の方で百十五条の改正、高療費の部分なんですが、また法案が付託されましたらしっかり審議をさせていただくんですけれども、重要な課題なので先取りさせていただきたいと思う

  8. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ちょっと重ねて問いの三番の方に行かせていただきますけれども、今般…

    ○小西洋之君 ちょっと重ねて問いの三番の方に行かせていただきますけれども、今般の、昨年の冬の制度の見直しですね、いわゆるWHOで指摘をされている考え方でありますけれども、破滅的医療費支出、これに当たってしまうような所得層が幾つもあるのではないかというようなことが学者の方々あるいは患者団体などの当事者の方々の指摘によってなされております。私もそういう分析、学者の先生方の分析を見てみたんですけれども、

  9. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ちょっと大臣無理だったら政府参考人でも結構なんですが

    ○小西洋之君 ちょっと大臣無理だったら政府参考人でも結構なんですが。  今、大臣の方で、専門委員会で、働きながら治療を受けると、その両立のケースについての家計調査の話があったんですが、政府参考人で結構なんですけど、この年末の政府が定めた高療費の見直しに当たって、大きな疾患を被る、かかることによって、治療と仕事の両立ができなくて、所得が大きく減るケースがあると。全がん連の資料では、三割ぐらい減ると

  10. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、厚労省がその十四の所得区分ですか、設けてそれぞれの…

    ○小西洋之君 いや、だから、厚労省がその十四の所得区分ですか、設けてそれぞれの金額を設定されているんですけど、そういう計算、計算というか、そういう制度設計するに当たって、病気になることによって所得が減少すると、そういう影響を考慮の上でこういう制度をつくったんですかということを聞いているんです。専門委員会でのこの議論の過程を聞いているんじゃなくて、制度設計のときにそうしたことを要素として織り込んでや

  11. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 その一定考慮というのは、何らかの計算式に基づいて計算を行っている…

    ○小西洋之君 その一定考慮というのは、何らかの計算式に基づいて計算を行っているんですか、あるいは考えとしてそういうことも考慮しながらつくっているのか、どちらですか。計算があるんだったら出していただけますか。ありますか。

  12. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 私が求めているような、例えば、いろいろ疾患にもよると思いますけど…

    ○小西洋之君 私が求めているような、例えば、いろいろ疾患にもよると思いますけど、こういう疾患になった場合には、私の父は脳卒中で一級障害ですから、もう職場には、二十一年間闘病人生送りましたけど、戻れませんでしたよ。  そういういろんなケースがあると思いますが、あるけれども、そういう具体的ないろんな、頑張ってそういう推計を用いながらやらざるを得ないんだけれども、そういう働けなくなることによってどれぐ

  13. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 不誠実な答弁なんで、まあ計算をしていないって、あるんだったら出し…

    ○小西洋之君 不誠実な答弁なんで、まあ計算をしていないって、あるんだったら出していただきますので、まず、だから、その所得の減少については具体的には織り込んでいないんだと思うんですね、制度設計においてはですね。  もう一つよくおっしゃられていることが、一番この三八%ぐらい月額負担が上がって、三割ぐらい上がってしまう層はまさに子育て世帯が想定されるような所得層になっているんですけれども、そういう教育

  14. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 だから、さっき大臣が答えてくださったまさに専門委員会が出したその…

    ○小西洋之君 だから、さっき大臣が答えてくださったまさに専門委員会が出したその家計調査の中で、いわゆる自由に使えるお金の中で、じゃ、教育費がどれぐらいこの働く世代にはあるのか。その働く世代は、更に重いというか、それなりの高額の健康保険料毎月払っているんですけれども、いずれにしても、その働く世代の教育費の負担ということを具体的に数字として計算式の中に要素として入れて制度設計されているんですか。それを

  15. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 高療費の問題、予算審議ですね、参議院の予算審議でも重要な問題にな…

    ○小西洋之君 高療費の問題、予算審議ですね、参議院の予算審議でも重要な問題になっておりますので、引き続き取り上げさせていただきたいと思います。  ちょっと時間が来てしまいましたので、問いの二番の一だけ、裁量労働制の話だけ大臣に質問させていただきます。  高市総理の施政演説の中で裁量労働制の見直しというのが、ある意味いきなりどんと出てきて、昨年の所信演説でも、高市総理、やや唐突な、で、立法事実は

  16. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 時間なので終わりますが、医政局長、医療計画、医療法の質問できませ…

    ○小西洋之君 時間なので終わりますが、医政局長、医療計画、医療法の質問できませんでしたが、ロジックモデル、よろしくお願いします。  終わります。

  17. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 この学者の、立教大学の安藤先生の、全がん連の皆様が使っているよう…

    ○小西洋之君 この学者の、立教大学の安藤先生の、全がん連の皆様が使っているようなこういう資料などを拝見していると、やはりこの破滅的医療費支出に陥る所得層が非常にたくさん出てくるんです。特にこの所得減少ですね、先ほど申し上げた所得減少を考慮に入れた場合には、ほとんどの所得層がこの破滅的医療費支出に月額では入り、また年額でも大きな影響を受けるような状況にあるというふうに思います。  そうしたときに、

  18. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・無所属の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・無所属の小西洋之でございます。  厚労大臣の所信に対する質疑をさせていただきます。  まず最初に、大臣、済みません、ちょっと通告ができていなかったんですけれども、総選挙が二月にございました。残念ながら、私たち立憲民主党の多くの同志が中道改革連合に結集して総選挙に挑んだんですけれども、大敗をしてしまいました。結果、衆議院は自民党だけで法案の再可決できる三分の二の多数を持つ

  19. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 私は、委員長に櫻井充君を推薦することの動議を提出いたします

    ○小西洋之君 私は、委員長に櫻井充君を推薦することの動議を提出いたします。

  20. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 私は、委員長に櫻井充君を推薦することの動議を提出いたします

    ○小西洋之君 私は、委員長に櫻井充君を推薦することの動議を提出いたします。

  21. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  高次脳機能障害者支援法案に関しまして質問させていただきます。  まず、本法案でございますが、今夏の参議院選挙で御勇退されました自民党の衛藤晟一先生、また今傍聴席にお越しいただいておりますけれども、公明党の山本博司先生のリーダーシップの下、本委員会所属の先生方では、小川克巳委員長を筆頭に、自民党の自見はなこ先生、石田昌宏先生、また公明党の秋

  22. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 明確な答弁、ありがとうございました

    ○小西洋之君 明確な答弁、ありがとうございました。  実は、同じ、全く、この条文ですね、体系的かつ実効的にというのは、我が国の法律の中でも初めてのようなすばらしい条文なんですが、同じ条文が都道府県の計画的取組についても書いてあります。この五条二項ですが、やはり私も関わったものですけれども、これも、この条文も、ロジックモデルを活用して、都道府県がそのPDCAサイクルをしっかりと実行していく努力義務

  23. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 明確な答弁をありがとうございました

    ○小西洋之君 明確な答弁をありがとうございました。  ロジックモデルの活用については、先般成立した医療法の改正でもありまして、そして附帯決議の十二番でも、まさに高次脳機能障害のこの新しい法律も含め、しっかり取り組んでいくことになっているんですが、ここはもう条文で書かれていますので、厚労省、しっかりとお願いをいたします。  今申し上げた実効的な国や県の取組等を確保するためのもう一つのすばらしい仕

  24. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 野村部長はスーパー優秀な官僚なので先に問いの四番を答えてくださっ…

    ○小西洋之君 野村部長はスーパー優秀な官僚なので先に問いの四番を答えてくださったんですが、まさにそうですよね、自治体の取組についても法律で公表すると。これはまさに、地域の患者当事者の皆様、また、国会だけじゃなくて地方議会も高次脳機能障害に関する政策をしっかりとみんなで進捗を管理して実現をしていくと、実効性を持って実現していくということでございますので、野村部長、そこもしっかり必要な助言、公表のフォ

  25. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 満点でございます

    ○小西洋之君 満点でございます。ありがとうございます。  じゃ、最後、大臣に伺わさせていただきますが、冒頭申し上げましたように、これ本当、衆参の全党、各党会派の全国会議員の、全政党、全会派の国会議員の思いがこもった、そして、今来てくださっている患者さんや家族の皆さん、当事者の思いがこもった法案でございますので、厚労大臣として、高次脳機能障害のこの関する施策について、実効性ですね、実効性を確保して

  26. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 私は、ただいま可決されました医療法等の一部を改正する法律案に対し…

    ○小西洋之君 私は、ただいま可決されました医療法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、国民民主党・新緑風会、公明党及び日本維新の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     医療法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。  一、医師手当

  27. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます。  参考人のお三方の先生方、お忙しい中にこうした御質問の機会を、心から私も御礼を申し上げます。  是非、お三方の先生方にお伺いさせていただきたいんですが、ちょっと私の持ち時間十分しかございませんので、一、二分ぐらいで簡潔にお願いをできればと思います。  まず、城守参考人に御質問させていただきます。  資料の三ページで、病院や診療所

  28. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 分かりました

    ○小西洋之君 分かりました。ありがとうございました。  一方で、それぞれの医療機関の経営を支えていただくためには、今回、補正予算、政府用意して、我々立憲民主党も経済対策の提言をして、我々は運営費と人件費の両方をしっかり見るというので二・三兆円というのを打ち出したんですけれども、政府にも一定の考慮をしていただいていたんじゃないかというふうには思いますんですけれども。  この診療報酬について伺いた

  29. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、今度、三原先生に御質問させていただきたいと思います。  いただいた資料で、今度の地域医療構想とその他の医師確保計画など、連立方程式という言葉も引用いただいておりますんですけれども、私も、先般、本会議の代表質問で厚労大臣に質問して、余り答えがよく分からなかったんですが、今回、地域医療構想が上位概念になり、医療計画はその実行計画であると。じゃ、一体、

  30. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 三原先生、ありがとうございました

    ○小西洋之君 三原先生、ありがとうございました。  重ねて、まさに今先生御指摘の地域医療構想は、その策定プロセス、地域のこの共同の取組、私も実は同じ思いでございまして、第八次医療計画、今ロジックモデルでやることになっているんですが、これ実は、済みません、私、仕掛け人でございまして、二〇二一年の医療法改正の附帯決議、この厚労委員会の附帯決議でそれを取らせていただいて、それを厚労省に横展開、一般化し

  31. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 では、最後に中尾参考人

    ○小西洋之君 では、最後に中尾参考人。  大変この医療、介護、福祉の取組、深く私も感動して敬意を表させていただきたいと思います。  こうした取組を、やっぱり参考人が御指摘のようにこの共生社会でこれから日本は営んでいかなきゃいけないと思うんですが、そのためにはどうしても国民の皆さんにどこかでやっぱり国民負担ということを真剣に我々政治が訴えなきゃいけないんですけれども、そうした政治が国民の皆さんに

  32. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます。  今日の審議に当たりまして、衆議院での修正について、それに携わっていただきました発議者の方々に来て、お越しいただいていますので、まずその発議者の方々からの質疑から始めさせていただきます。  まず、岡本充功発議者に質問をさせていただきますが、岡本発議者、我々立憲民主党を代表してこの度のこの法案の修正協議を全面的に担っていただいた立て役

  33. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  まさに、岡本発議者の方で一つの委員会運営のモデルになるんじゃないかというふうにおっしゃっていただきましたけれども、まさにこの多党化時代の中で、国民代表の各党各会派があるべき政策を真摯に議論してまとめると。この御同意いただきました与党の皆様にも、また公明党の皆様、そして国民民主党の皆さんを始め一緒に提案をさせていただきました皆様にも、私からも深く敬意を表さ

  34. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。しっかり作り込んだ条文案だということの理解をさせていただきました。  岡本発議者、現職のお医者様でございまして、まさに医療の専門家なんですが、今度、この医療の、各医療機関に電子カルテ一〇〇%という言葉、条文が入っておりますが、それについて伺わさせていただきます。  医療・介護総合確保法の修正案においては、政府は、電子カルテの普及率が約一〇〇%になることを達

  35. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  まさに今の答弁にありましたように、政府の取組の方向性を応援するための大切な条文でありますので、政府もしっかりと運用をしていただきたいというふうに思います。  では、続いて、岡本発議者、ありがとうございました、もう一人の発議者であります酒井なつみ発議者に質問をさせていただきます。  酒井発議者は、立憲民主党の医療部門の役員として、また衆議院の方では附帯

  36. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  まさに周産期医療の専門家の助産師、看護師の資格を持つお立場からの大事な答弁をいただいたというふうに思います。  では、まさにその現場からの視点なんですが、やはり医療ですので、人生で一番、ある意味、患者さんは弱い立場にある方々であるわけでございます、社会的にもと言うこともできると思いますが。じゃ、医療とは何かということをロジックモデルの中でどう考えるかと

  37. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  この条文の実効性、私も条文の発案、起草を私も担った者ですけれども、この実効性って本当に大事な文言でございますので、その趣旨の答弁ありがとうございました。森光局長が隣で深くうなずいてくださっていますが。  委員の先生方、片仮名、アウトカムなどがありますけど、配付資料でロジックモデルとは何かという、これ厚労省が行った都道府県の職員へのロジックモデルで医療計

  38. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  同じ厚労省の政策であり、同じ疾患ですので、がんで頑張っていることは、医政局と健康局、両局長が大臣の下で、また仁木副大臣の下でしっかりタッグを組んで、医療計画のロジックモデル、がん並みに引き上げるというのがこの条文の趣旨でございますので、是非よろしくお願いをしたいと思います。  では、次の質問に参らせていただきますが、昨日本会議場で質問させていただいて、

  39. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  今回の発議者が作っていただいたこの条文なんですが、まさに実効性のある取組をするわけですけれども、ただ、その効果に係る評価の実施ですね、評価もちゃんとやるということを全部書き切っていますので、じゃ、どうやってちゃんとした評価をやるのかというのを是非都道府県に、この評価ガイドライン、これはもう論理必然的に必要だし、法的に必要だというふうに申し上げている条文で

  40. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 本当に、当事者のお立場を踏まえた、基づいた本当に大事な答弁をいた…

    ○小西洋之君 本当に、当事者のお立場を踏まえた、基づいた本当に大事な答弁をいただいたというふうに思います。  岡本先生、岡本発議者、これちょっと通告していないんですが、今、酒井発議者の方で、このやっぱり患者参画ですね、医療計画の策定、評価に患者が参画していくということがやっぱり政策の在り方としてあるべきじゃないか。これはがん対策基本法では条文で書かれて、医療計画でも局長通知や課長通知でもしっかり

  41. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 もう、我が党の社会保障分野の第一人者で岡本先生あられるんですが、…

    ○小西洋之君 もう、我が党の社会保障分野の第一人者で岡本先生あられるんですが、本当に政務の経験も踏まえて、ありがとうございました。  自分で回収するわけではないんですが、まさにその障害者総合支援法の中にこの障害者の当事者の意見の反映をするための措置を講じると、反映する措置を講じるという条文が実は修正で入っているんですけど、ちょっと実は私もそれに関わらせていただいて、まさに、医療だけではなくまさに

  42. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 発議者としての重要な答弁ありがとうございました

    ○小西洋之君 発議者としての重要な答弁ありがとうございました。  自見先生が取り組まれた、今いらっしゃいますが、成育基本法を始め、成育基本法の基本方針というものがありますので、そうした計画体系に是非ロジックモデルの活用を、上野大臣の下で、うなずいていただいていますけど、上野大臣の下でしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思います。  じゃ、以上、発議者の質疑とさせていただきまして、発議者

  43. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 担当局長が頑張りますと言ったので、大臣もよろしく、御指導をよろし…

    ○小西洋之君 担当局長が頑張りますと言ったので、大臣もよろしく、御指導をよろしくお願いを申し上げます。  それで、昨日質問したことなんですが、この医療計画を作るのを、やっぱり都道府県の、県計画なので県知事が作るので県職員の方が頑張らなきゃいけないんですけれども、地域のお医者様始め医療従事者の方の御意見、あるいはさっきの患者さんなどの御意見も踏まえながら頑張らなきゃいけないんですが、ただ、よくある

  44. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 だから、昨日の本会議と同じ答弁だったら要らないわけですよ

    ○小西洋之君 だから、昨日の本会議と同じ答弁だったら要らないわけですよ。  だから、その学者さんが県のアドバイザーをやるんじゃなくて、県職員が、将来医療計画を担うこれ県のエースですよ、県のエース。そういう人にそういう医療計画の研さんを積むプログラムを事前にしっかり経験してもらう、県職員をそういうプログラムに付けるという話をしているのであって、しっかりこれは検討を頑張っていただきたいというふうに思

  45. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 何か、ちょっと具体的に何するか

    ○小西洋之君 何か、ちょっと具体的に何するか。例えばですね、これ私の思い付きですけど、さっきから大坪局長、あっ、そうだ、思い出した、循環器の計画、でもあれがまさにロジックモデルの先駆けですから、がんの方立派なんでね。本当に疾病対策課始め健康局はもうありとあらゆる施策を抱えて大坪局長大変だと思うんですが、循環器のロジックモデルよろしくお願いしますと申し上げながら、今の保険者機能をですね、是非保険局と

  46. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 分かりました

    ○小西洋之君 分かりました。検討してやっていただきたいというふうに思います。  じゃ、今度厚労省の政府参考人への質問なんですが、昨日の本会議でもやっぱり聞いたことなんですが、今、先ほども御質問ございましたけれども、外科になるお医者様の数ですね、特に若手の方が減っていて、現実の救急医療などでも影響が出ているということも聞いているんですけれども、特にこの医療機能を集約化して、私も富山大や広島大の例な

  47. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 何か昨日の本会議の大臣答弁とあんまり変わらなかった気がするんです…

    ○小西洋之君 何か昨日の本会議の大臣答弁とあんまり変わらなかった気がするんですが、引き続きしっかりと、これ本当に重要な問題だと思います。今、厚労省の中でも、審議会でも議論しているということですので、しっかりと頑張っていただきたいと思います。  最後に、やはり昨日伺った予防をもっと頑張るべきではないかということなんですけれども、まさに十年前、この厚生労働委員会で、糖尿病や骨粗鬆症などを例に挙げて、

  48. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 何か流暢な答弁だったんですが、まさに五十一項目とかいろいろあるん…

    ○小西洋之君 何か流暢な答弁だったんですが、まさに五十一項目とかいろいろあるんですが、それが実際個々の患者の健康状態の改善だとか、病気の悪化を防ぐとか、それにどう結び付いてどういう効果が得られているかということがないと国としても思い切った政策ができないので、攻めの予防医療というのを大臣おっしゃっていて実は全然攻めていないんじゃないかというのが今明らかになりつつあるので、そのうち大臣に予算委員会なん

  49. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 大臣、明確な答弁ありがとうございました

    ○小西洋之君 大臣、明確な答弁ありがとうございました。  終わります。ありがとうございました。

  50. 本会議

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます。  医療法等の一部を改正する法律案に対し、会派を代表して質問をいたします。  まず、現下の医療機関の経営難の問題について質問いたします。  医療機関の経営は、昨今の物価や賃金の上昇を受け、大変深刻な状況にあります。一般の病院、診療所、大学病院、公立病院などを問わず、調査によっては七割もの赤字が報告されるなど、現場からはこのままでは立

  51. 憲法審査会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます。  私からは、緊急集会、また憲法九条あるいは今日起きている憲法違反の問題などについて意見をさせていただきます。  先ほど、自民党の中西筆頭の御意見を拝聴いたしておりまして、中西筆頭、昨年の八月の御党の党見解ですね、緊急集会が唯一の緊急事態条項であり、また七十日というのは開催期限を厳格に限定するものではない、また緊急集会は国会の代行機関

  52. 憲法審査会

    ○小西洋之君 そうしたことをしっかりと行っていただくことを求めまして、私の意見…

    ○小西洋之君 そうしたことをしっかりと行っていただくことを求めまして、私の意見とさせていただきます。  ありがとうございました。

  53. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 大変格調高い答弁をありがとうございました

    ○小西洋之君 大変格調高い答弁をありがとうございました。  初めと最後に、憲法十三条の個人の尊厳の尊重ということをおっしゃっていただきましたけれども、まさに厚生労働省の職員の皆さんが日々本当に大変な思いで担ってくださっているこのお仕事というのは、国民の皆さんの命、そして人生、生活、まさに国民の皆さんの尊厳そのものに直接関わる大切なお仕事であると。  厚労省の法律に、医療法ですとか障害者総合支援

  54. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  先日の所信の根本にある大臣としての、厚労省としての認識だと思うんですが、今大臣がおっしゃっていただいたような本当に多岐にわたる重要な分野、医療から介護から福祉から、あるいは雇用等々、本当に、それらの分野。  今、永田町は衆参にわたって少数与党でございます。私もかつて官僚で働いていたんですが、かつてでしたら与党にしっかりと守っていただいて、野党もいろんな

  55. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 大変明確な答弁、ありがとうございました

    ○小西洋之君 大変明確な答弁、ありがとうございました。何か、上野大臣のこと好きになりそうですけれども。  是非、局長の皆様も、ただ、我々野党が行う提案がむしろ間違っている提案もそれはあると思います。そのときはやっぱり率直におっしゃっていただいて、ただ一方で、野党が申し上げる提案が、本当に厚労省の国民のための行政という見地から、あっ、これはやるべきだというのがあれば、是非そうした建設的な議論、また

  56. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 しっかりとした答弁をありがとうございました

    ○小西洋之君 しっかりとした答弁をありがとうございました。  この通告の問いの後段なんですけれども、先ほど自見先生も御質問がございました、賃金とこの物価の高騰ですね、まあ余り、ちょっとあれなんですが、これアベノミクスの失敗というのが本当に今の物価高騰は大きな原因で、これを何とか、これまさに超党派で解決しないとこの国難を救えないと私は思っているんですが、まあそれはさておき、この賃金と物価の高騰が病

  57. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 認識としてはそういう認識だというふうに、構造的な問題の認識がある…

    ○小西洋之君 認識としてはそういう認識だというふうに、構造的な問題の認識があるというふうに明確に答弁をいただいたと思います。  まさにこれ、国民負担の問題にも当然なるわけでございますので、私なりの思いではございますけれども、やっぱり我々、政治として、やっぱりポピュリズムというのは非常によろしからぬことでございまして、やっぱり社会の現実をしっかりと国民の皆さんに伝えて、国民の皆さんにもお願いするも

  58. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 総点検するのは、働き方改革が必ずしも様々な労働現場で適切に実行さ…

    ○小西洋之君 総点検するのは、働き方改革が必ずしも様々な労働現場で適切に実行されていないというのはもう数字もある話でございますので、総点検するのはむしろそっちの方だと思うんですが。  いずれにしても、高市総理が一体何を考えているのかよく分からないんですね。高市総理はこういうことを言っているわけですけれども、会社によっては時間外労働を上限規制以下の一定の水準で抑制しており、その結果、更に生活費を稼

  59. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございます

    ○小西洋之君 ありがとうございます。  多分、今の答弁だと、この改革の根拠の立法事実というかケースって、多分、高市総理が言っているものだと思うんですが、高市総理が言っているこの副業云々のケースは、これ誰が考えたんですか。厚労省が考えたんですか。それを答弁いただけますか。

  60. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ちょっとそれは大臣が、本会議でも言っているようなことなので、それ…

    ○小西洋之君 ちょっとそれは大臣が、本会議でも言っているようなことなので、それを、総理が本会議でも言っているようなことをやっぱり厚労大臣が御存じないというのは良くないと思うんですが、多分、午前三時の独学の中でつくられた、あの存立危機事態と同じような問題のある問題提起なのかなというふうに私は受け止めますけれども、じゃ、短くどうぞ。

  61. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 いや、総理大臣がしゃべっている内容が何を根拠に言っているかという…

    ○小西洋之君 いや、総理大臣がしゃべっている内容が何を根拠に言っているかというのをやっぱり所管大臣がしっかり、所管省庁も把握しないと行政のガバナンスが利かないので、それは問題だとは思うんですけれども。  いずれにしても、さっきおっしゃいましたけど、私、何かこの裁量労働制の緩和を、大臣、何か政府が狙っているような気がするんですけれども、いずれにしても、やっぱりこれ命が関わる問題であり、非常に簡単な

  62. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 野村さん、前、総務課長でもお世話になった立派な方なので、信頼して…

    ○小西洋之君 野村さん、前、総務課長でもお世話になった立派な方なので、信頼していますから、よろしくお願いをいたします。  じゃ、ちょっと最後、時間ですので、七番ですね、薬価の問題に移らせていただきます。  上野大臣ですね、上野大臣、かつて予算委員会で、日本のこの薬価制度のこの仕組みがゆえに、特に度重なる薬価改定今やってしまっているのでドラッグロスが起きていると、ほかの国では使えるんだけど日本で

  63. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 質疑者での思いと、大臣になっても思いは変わらないと思いますので、…

    ○小西洋之君 質疑者での思いと、大臣になっても思いは変わらないと思いますので、やっぱり海外で使えている薬が国民に届いていないというドラッグロスの問題ですね、やっぱり現にあると思いますので、そこは大臣の認識は正しいと思いますので、この改善に、今度また薬価の改定もありますけれども、是非御奮闘いただきたいというふうに思います。  この薬価改定なんですけれども、この中間改定ですね、社会保障の全体の構造の

  64. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 この中間改定のですね、もちろんその財源がなかったら始まらない話な…

    ○小西洋之君 この中間改定のですね、もちろんその財源がなかったら始まらない話なので、そこは我々もポピュリズムを言うのはなくて、政府と一緒にそうした問題意識を持って頑張らなきゃいけないんですが、ただ、もう深刻な、産業そのものが成り立たないというような課題を生んでいると思いますので、是非その見直しに向けて全力で取り組んでいただきたいと思います。  最後の質問なんですが、さきの常会で改正した薬機法に基

  65. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 じゃ、時間なので終わりますが、大臣も是非、ジェネリックの基金、大…

    ○小西洋之君 じゃ、時間なので終わりますが、大臣も是非、ジェネリックの基金、大臣、大臣、大事でございますので、是非よろしくお願いします。うなずいておりますが、よろしくお願いします。  じゃ、終わります。ありがとうございました。

  66. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます。  厚生労働委員会に戻ってきたのは久しぶりでございまして、何か、小西さん厚労やっていたんですかとか言われるんですが、実はずっと厚労にいたんですけれども、いわゆる安保法制ですね、二〇一四年の解釈改憲の後に、当時の外交防衛委員会の、防衛大臣を務められた北澤筆頭がいらっしゃって、小西君は秋から外交防衛委員会に来てもらうとかいきなり言われて、い

  67. 厚生労働委員会

    ○小西洋之君 ちょっと私が聞いたことをちゃんと答えてほしいんですが、通告もして…

    ○小西洋之君 ちょっと私が聞いたことをちゃんと答えてほしいんですが、通告もしているので。  今度の調査においては、失語症の障害や疾患のこの実態と、それが及ぼしている日常生活や社会生活の実態をきちんと捉えて、それに基づいて必要な社会保障の制度の改善、障害なり年金なりをやっていくという、そういう方向性でよろしいですね。イエスかノーかだけで答えてください。

  68. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします

    ○小西洋之君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

  69. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  議事に先立ち、一言御挨拶を申し上げます。  去る一日の本会議におきまして、再度、国土交通委員長に選任されました小西洋之でございます。  理事並びに委員の皆様方の御協力を賜りまして、公正円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)     ─────────────

  70. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に朝日健太郎君、蓮舫君、浜口誠君及び里見隆治君を指名いたします。  なお、あと一名の理事につきましては、後日これを指名いたします。     ─────────────

  71. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたし…

    ○委員長(小西洋之君) 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、従来どおり国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  72. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  73. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  74. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時一分散会

  75. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  76. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから理事の選任を行います

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は五名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  77. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、嘉田由紀子君、古庄玄知君、古賀千景君、山本博司君、窪田哲也君及び進藤金日子君が委員を辞任され、その補欠として石井章君、高橋はるみ君、小沼巧君、佐々木さやか君、里見隆治君及び吉川ゆうみ君が選任されました。     ─────────────

  78. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) これより請願の審査を行います

    ○委員長(小西洋之君) これより請願の審査を行います。  第三三七号地域公共交通の維持・改善への財政支援に関する請願外百六十三件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  79. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。     ─────────────

  80. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  81. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  82. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  83. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) この際、一言御挨拶を申し上げます

    ○委員長(小西洋之君) この際、一言御挨拶を申し上げます。  昨年十一月に委員長に選任されて以来、その職責を果たすことができましたのは、ひとえに理事を始め委員各位の御協力のたまものであり、深く感謝申し上げます。  本年は参議院通常選挙が行われる年であります。選挙に臨まれる方々におかれましては、御健闘を心よりお祈り申し上げます。  また、御勇退される方におかれましては、長年の国政に対する御尽力

  84. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、新妻秀規君、小池晃君、高橋はるみ君、吉川ゆうみ君及び小沼巧君が委員を辞任され、その補欠として里見隆治君、大門実紀史君、古庄玄知君、若林洋平君及び古賀千景君が選任されました。     ─────────────

  85. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  86. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に朝日健太郎君を指名いたします。     ─────────────

  87. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官徳増伸二君外十八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  88. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  89. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質…

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  90. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします

    ○委員長(小西洋之君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午前十一時五十三分休憩      ─────・─────    午後一時開会

  91. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、里見隆治君、佐々木さやか君及び若林洋平君が委員を辞任され、その補欠として山本博司君、窪田哲也君及び進藤金日子君が選任されました。     ─────────────

  92. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する…

    ○委員長(小西洋之君) 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  93. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまの件につきましては、後刻理事会にて協議いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまの件につきましては、後刻理事会にて協議いたします。

  94. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後二時五十一分散会

  95. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 時間来ておりますが

    ○委員長(小西洋之君) 時間来ておりますが。簡潔に一言だけ。

  96. 本会議

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、国土交通委員会にお…

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案は、貨物自動車運送事業に係る輸送の安全を確保し、その健全な発達を図るため、下請構造等の健全化措置及び実運送体制管理簿に関する規定の拡充、無許可等の事業者への貨物運送の委託の禁止及び無許可経営等原因行為への対処、一般貨物自動車運

  97. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、宮本周司君、小池晃君、里見隆治君及び石井章君が委員を辞任され、その補欠として長谷川岳君、大門実紀史君、新妻秀規君及び嘉田由紀子君が選任されました。     ─────────────

  98. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、人事院事務総局給与局次長植村隆生君外十六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  99. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案及び貨物自動…

    ○委員長(小西洋之君) 貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案及び貨物自動車運送事業の適正化のための体制の整備等の推進に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  まず、提出者衆議院国土交通委員長井上貴博君から順次趣旨説明を聴取いたします。井上衆議院国土交通委員長。

  100. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  まず、貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案について採決を行います。  本案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  101. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 全会一致と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、貨物自動車運送事業の適正化のための体制の整備等の推進に関する法律案について採決を行います。  本案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  102. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 全会一致と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、両案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  103. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十四分散会

  104. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたしました

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。     ─────────────

  105. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) この際、委員の異動について御報告いたします

    ○委員長(小西洋之君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、大門実紀史君が委員を辞任され、その補欠として小池晃君が選任されました。     ─────────────

  106. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質…

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  107. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめます

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめます。     ─────────────

  108. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 気象庁、昨日はお疲れさまでした

    ○委員長(小西洋之君) 気象庁、昨日はお疲れさまでした。おめでとうございました。

  109. 本会議

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会におけ…

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、最近の航空分野における事故の発生状況、災害時における航空輸送の確保の要請等に鑑み、航空機の航行の安全を確保するため、頻繁に離着陸が行われる空港等において離着陸を行うパイロットに対する技能発揮訓練の義務付け、滑走路への誤進入防止に係る事項の空港等の機能確保基準への追加

  110. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、梶原大介君、山東昭子君及び松山政司君が委員を辞任され、その補欠として永井学君、吉川ゆうみ君及び江島潔君が選任されました。  また、本日、大門実紀史君が委員を辞任され、その補欠として小池晃君が選任されました。     ─────────────

  111. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  航空法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、国土交通省航空局長平岡成哲君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  112. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  113. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 航空法等の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○委員長(小西洋之君) 航空法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

  114. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) この際、委員の異動について御報告いたします

    ○委員長(小西洋之君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、長谷川岳君が委員を辞任され、その補欠として宮本周司君が選任されました。     ─────────────

  115. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認め…

    ○委員長(小西洋之君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  航空法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  116. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  この際、森屋君から発言を求められておりますので、これを許します。森屋隆君。

  117. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、…

    ○委員長(小西洋之君) ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  118. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます。よって、森屋君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、中野国土交通大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。中野国土交通大臣。

  119. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御…

    ○委員長(小西洋之君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  120. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十二分散会

  121. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、高橋次郎君、嘉田由紀子君、江島潔君、永井学君及び吉川ゆうみ君が委員を辞任され、その補欠として佐々木さやか君、青島健太君、梶原大介君、山東昭子君及び松山政司君が選任されました。     ─────────────

  122. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  123. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に青島健太君を指名いたします。     ─────────────

  124. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 航空法等の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○委員長(小西洋之君) 航空法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。中野国土交通大臣。

  125. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時三分散会

  126. 本会議

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会におけ…

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、マンションその他の区分所有建物の管理及び再生の円滑化等を図るため、区分所有建物の再生等の実施の円滑化、集会の決議要件の合理化、共用部分に係る損害賠償請求権等の行使の円滑化、所有者不明専有部分管理命令の制度の創設、敷地共有者等集会制度の対象範囲の拡大、マンション管理

  127. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます。  まず冒頭、総務大臣、村上大臣に質問させていただきます。永田町で私が長年一貫して一番心から尊敬する政治家、大臣でございますので、今日は大変感激しております。よろしくお願い申し上げます。  まず、大臣にこの法案の根本的なところをお伺いさせていただきたいんですが、この法案なんですけれども、選挙に関するこの支出、必要な費目について、もう数

  128. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 大変格調高い答弁をありがとうございました

    ○小西洋之君 大変格調高い答弁をありがとうございました。  大臣の最後、この法律の形式で、この法律を国会で制定、成立していくことは合理的なものであるというふうにおっしゃっていただいたんですが、もう一言、私、必要性が、法律で行う必要性があるのではないかと思う次第でございます。と申しますのも、もし仮にこれ政令、村上大臣のような他に並ぶ者のないような立派な方だったら心配はないんですが、我々が信頼してい

  129. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 法律所管の総務大臣からこの法律の形式がまさに法律を置く必要性があ…

    ○小西洋之君 法律所管の総務大臣からこの法律の形式がまさに法律を置く必要性があるというふうにおっしゃっていただいたのは、誠に重くかつ意義深い、日本の民主主義のために大変価値のある答弁をいただいた、もちろん戦後初めての答弁だと思いますので、本当に大臣ありがとうございました。  今、ちょっと誠に大臣の胸を借りた質疑を先生方、恐縮だったんですが、こういうこの法律の在り方、在り方そのものを議論するに当た

  130. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 今、東大、たしか、前田先生という方が理事長で、実は、ここの役員の…

    ○小西洋之君 今、東大、たしか、前田先生という方が理事長で、実は、ここの役員の広島大学の新井先生という方には、選挙制度専門委員会やあるいは憲法審査会ですね、参議院にお越しいただいて、歴代の参議院の選挙制度に関する大法廷判決の法理に関する理解ですとか、あるいはそれを踏まえたこの参議院の在り方あるいは選挙制度の在り方なんかについても御指導いただいているわけでございます。  このように、我々のこの政治

  131. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 答えてないです

    ○小西洋之君 答えてないです。この墨塗りのところに会員の任命に関する法解釈が書かれていると、これ、私に提出していただいた二〇二〇年にもそう説明していますし、昨日のレクでもそういうふうに説明していただいていますけど。  この墨塗りの部分には総理の学術会議会員の任命に関する法解釈が書かれているということでいいですね、墨塗りの部分。それを答えてください、事実関係を。

  132. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 先生方、検討途中のものであっても、当たり前なんです、情報公開でち…

    ○小西洋之君 先生方、検討途中のものであっても、当たり前なんです、情報公開でちゃんと開示しなければいけないんですね。  情報公開法の第一条にちゃんと書いてあるわけですけれども、政府の有するその行政の諸活動を国民に説明する責務を全うされる、これ、情報公開法は村上大臣が御担当されている法律でございますけれども、国民の的確な理解と批判の下に公正で民主的な行政の推進に資することを法律の目的としていますの

  133. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 今、政府参考人、二十二ページ御覧いただけますか、二十二ページ

    ○小西洋之君 今、政府参考人、二十二ページ御覧いただけますか、二十二ページ。二十二ページはこれ、昭和五十八年に総理の任命制度を法律でつくったときの内閣法制局に、当時の総理府が受けた条文審査なんですね。これ、国立公文書館から開示されているので、国立公文書館から墨塗り抜きで開示されるということは、内閣府や内閣法制局がここには墨塗りしなくていいという判断したわけです。  ここで線引っ張ってあるところで

  134. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 全く答えてないんですけれども

    ○小西洋之君 全く答えてないんですけれども。こんな墨塗りをして、戦後の議会初めてです。日本の議会制民主主義、日本の法の支配、それを破壊するような行為を行い、その行為に基づくような学術会議法の改正の審議をやったら、もう日本の国会終わりですよ。村上大臣、村上大臣、よろしいですか。国が滅びますよ。大臣が警鐘を鳴らした「ワイマールの落日」そのものですよ。  大臣、最後質問させていただくので、引き続きよく

  135. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 いや、なぜ答えないんですか

    ○小西洋之君 いや、なぜ答えないんですか。ちゃんと答えてください。  一般論として、総理大臣に学術会議の会員の推薦を拒否する権能はないという一般論たる考え方、法解釈は、今の政府の法解釈と整合しますか、あるいは誤っていますか。イエスかノーかで答えてください。それは答えられるはずですよ。一般論ですよ。

  136. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 だから、これ答えないんですね、村上大臣

    ○小西洋之君 だから、これ答えないんですね、村上大臣。これが実は安倍政権以降の、これを石破政権で村上大臣に正していただきたいんですね。これ、実は今私が読み上げたところは正しい解釈なんですよ。正しい解釈を言っているんですね。  じゃ、次、八ページ御覧いただけますか、八ページ。  八ページも実は、上の線引いてあるところですね。日学法、学術会議法第十七条による推薦に基づき行う内閣総理大臣の任命行為は

  137. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 もう簡単に答えられることをひたすら答弁拒否するわけですね

    ○小西洋之君 もう簡単に答えられることをひたすら答弁拒否するわけですね。村上大臣、こんな政治を許してはいけないと思うんですね。  実は、村上大臣、これ実は十三回、日付で十三回、審査を受けている。これ、異常な回数なんですね。初め、実は、更におかしいんですけど、二つの案持っていったんですよ。任命拒否が大幅にできるような、もう一つはやっぱり任命拒否できないはずだからというような案ですね。多分、内閣法制

  138. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 あの官僚の方も、私もかつては官僚だったんですけどね、良心ある方だ…

    ○小西洋之君 あの官僚の方も、私もかつては官僚だったんですけどね、良心ある方だと思うんですけど、官僚の人にこういう答弁をさせてはいけないということは、村上大臣、誰よりも御理解されると思います。  村上大臣、二十三ページに、実はこの墨塗り事件は、私、一国会議員としてこれを当時要求して、提出拒否をされ墨塗りをされた戦後初めての仕打ちを受けたんですが、実は参議院の内閣委員会の理事会協議事項にもなってい

  139. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 関係あることは後で言いますけれども、ちょっとここで村上大臣に御質…

    ○小西洋之君 関係あることは後で言いますけれども、ちょっとここで村上大臣に御質問させていただきたいと思います。  先ほどから私、「ワイマールの落日」ということを申し上げているんですが、村上大臣に、大臣のホームページに載っているものなんじゃないかと思うんですが、岩波の「世界」でインタビューを二〇一四年に掲載されて、集団的自衛権の容認のときですね、日本は「ワイマールの落日」を繰り返すなということを警

  140. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 大臣、是非、石破総理に、もうこんなことをしていたら日本はもう、国…

    ○小西洋之君 大臣、是非、石破総理に、もうこんなことをしていたら日本はもう、国民、国家、本当に駄目になってしまうと、どうか大臣の見識で石破総理に働きかけて、これ石破総理が墨塗りを外すと決断をすればもう今日にでも外せる話ですから、是非大臣、お願いいたします。法の趣旨を踏まえ内閣府がということですが、法の趣旨を踏まえていないことは東京地裁判決でも厳しく指摘をされ、違法行為をやっていると。かつ、今御覧い

  141. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 関係ないわけがないんですね

    ○小西洋之君 関係ないわけがないんですね。  実は、先生方、さっき御覧いただいたように、十月三十日に形式的任命権という考え方を削除したことによって、実はこの墨塗り部分って、完成した文書からは全部なくなっているんです。任命拒否の要件をずっと検討していたのに、そこに墨塗りがかぶせられているんですが、もう任命拒否の要件が何もない制度が十一月の十三日につくられているわけでございます。  ただ、村上大臣

  142. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 村上大臣、石破総理に働きかけてこの墨塗りの部分を開示する、その決…

    ○小西洋之君 村上大臣、石破総理に働きかけてこの墨塗りの部分を開示する、その決断を村上大臣に求めて、私の質疑を終わります。  ありがとうございました。

  143. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、臼井正一君が委員を辞任され、その補欠として宮崎雅夫君が選任されました。     ─────────────

  144. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、国土交通省住宅局長楠田幹人君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  145. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  146. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための…

    ○委員長(小西洋之君) 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

  147. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 城井議員は御退席いただいて結構でございます

    ○委員長(小西洋之君) 城井議員は御退席いただいて結構でございます。

  148. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 午後一時三十分に再開することとし、休憩いたします

    ○委員長(小西洋之君) 午後一時三十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時十分休憩      ─────・─────    午後一時三十分開会

  149. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、佐々木さやか君及び青島健太君が委員を辞任され、その補欠として高橋次郎君及び嘉田由紀子君が選任されました。     ─────────────

  150. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 休憩前に引き続き、老朽化マンション等の管理及び再生の円…

    ○委員長(小西洋之君) 休憩前に引き続き、老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  151. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認め…

    ○委員長(小西洋之君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。

  152. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認め…

    ○委員長(小西洋之君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  153. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  この際、森屋君から発言を求められておりますので、これを許します。森屋隆君。

  154. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、…

    ○委員長(小西洋之君) ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  155. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます。よって、森屋君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、中野国土交通大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。中野国土交通大臣。

  156. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御…

    ○委員長(小西洋之君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  157. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時三分散会

  158. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、上田勇君及び宮崎雅夫君が委員を辞任され、その補欠として里見隆治君及び臼井正一君が選任されました。     ─────────────

  159. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための…

    ○委員長(小西洋之君) 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。中野国土交通大臣。

  160. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提…

    ○委員長(小西洋之君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員森山浩行君から説明を聴取いたします。森山浩行君。

  161. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明の聴取は…

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時四分散会

  162. 本会議

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました承認案件につきまして、国土交通委員会にお…

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました承認案件につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  我が国の平和及び安全を維持するため、特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法に基づき、これまで、北朝鮮籍の全ての船舶、北朝鮮の港に寄港したことが確認された第三国籍船舶、国連安保理の決定等に基づき制裁措置の対象とされた船舶及び北朝鮮の港に寄港したことが確認された日本籍船舶の入港

  163. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、新妻秀規君が委員を辞任され、その補欠として安江伸夫君が選任されました。     ─────────────

  164. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  165. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に安江伸夫君を指名いたします。     ─────────────

  166. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房国際博覧会推進本部事務局次長西海重和君外十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  167. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  168. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質…

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  169. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめます

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめます。     ─────────────

  170. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) この際、委員の異動について御報告いたします

    ○委員長(小西洋之君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、里見隆治君が委員を辞任され、その補欠として上田勇君が選任されました。     ─────────────

  171. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規…

    ○委員長(小西洋之君) 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。中野国土交通大臣。

  172. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件を承認することに賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  173. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます。よって、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  174. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十五分散会

  175. 憲法審査会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます。  私からも、笠置選挙部長、大泉、小島両参考人の御説明に深く感謝を申し上げますとともに、皆様におかれましては、大震災を始めとする選挙の実施のために奮闘してくださっていたことに深い感謝と敬意を表させていただきます。  私からは繰延べ投票を中心に、まず制度の基本について選挙部長に御質問をさせていただいて、その後、その運用等について両お二方

  176. 憲法審査会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  先ほどの佐藤筆頭幹事のと一部重なるのですが、二問目ですが、災害時における有権者の投票機会の確保という繰延べ投票の制度趣旨からすると、繰延べ投票の実施に当たり、災害規模や繰り延べる期間による法律上の制約はないということでよろしいでしょうか、笠置選挙部長。

  177. 憲法審査会

    ○小西洋之君 じゃ、続けて選挙部長に

    ○小西洋之君 じゃ、続けて選挙部長に。  次に、今の運用上の観点なんですけれども、被害が広範囲にわたっている、あるいはその選挙実施までに長期間を要するような災害では、繰延べ投票では対応できないのかどうかについて答弁をお願いいたします。

  178. 憲法審査会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、選挙部長に重ねてですが、当然のことだと思うんですが、念のための確認ですが、選挙の公示、告示日以降に投票の期日を延期する制度としては現行では繰延べ投票しかないという認識でよろしいでしょうか。また、これも確認ですが、投票所で投票ができない原因が公示、告示日以前に発生した災害の場合であっても投票を繰り延べることはできるという認識でよろしいでしょうか。

  179. 憲法審査会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、小島参考人に伺わさせていただきます。  この資料、私も事前に拝見させていただきまして、陸前高田などの被災地の選挙の実現、改めて重ねて敬意を表させていただきます。  先ほど小島参考人の御発言の中でとても印象的に思いましたのが、これ統一地方選、大震災のときが例ですけれども、日本の選挙で、統一地方選全体が延長になると川崎市のような支援ができないと、な

  180. 憲法審査会

    ○小西洋之君 詳細にありがとうございました

    ○小西洋之君 詳細にありがとうございました。  最後、大泉参考人に伺わせていただきたいんですけど、小島参考人の御説明の中で、その当地の首長の、川崎市長は立派な方だと思うんですが、その姿勢だとか意識だとか、あるいは、お話を伺っていると、総務省や、あるいは選管の指定都市、あるいは県選管の連合会などの連携が必要だと思うんですが、そういう大規模災害のときの、この首長にちゃんとそういう思いを持って動いてい

  181. 憲法審査会

    ○小西洋之君 ちょっと確認ですが、今は長期間を要する災害でもということでよろし…

    ○小西洋之君 ちょっと確認ですが、今は長期間を要する災害でもということでよろしいでしょうか。

  182. 本会議

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会におけ…

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における我が国の海上企業をめぐる状況に鑑み、船員の確保に資するため、海上労働の安全及び衛生を確保するための教育訓練の義務付け、地方公共団体による無料の船員職業紹介事業の創設等の措置を講ずるとともに、千九百九十五年の漁船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関す

  183. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、中条きよし君及び安江伸夫君が委員を辞任され、その補欠として石井章君及び新妻秀規君が選任されました。     ─────────────

  184. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  船員法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、国土交通省海事局長宮武宜史君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  185. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  186. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 船員法等の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○委員長(小西洋之君) 船員法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

  187. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) じゃ、大臣、時間が来ておりますが、答弁お願いします

    ○委員長(小西洋之君) じゃ、大臣、時間が来ておりますが、答弁お願いします。

  188. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認め…

    ○委員長(小西洋之君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  船員法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  189. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  この際、森屋隆君から発言を求められておりますので、これを許します。森屋隆君。

  190. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、…

    ○委員長(小西洋之君) ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  191. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます。よって、森屋君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、中野国土交通大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。中野国土交通大臣。

  192. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御…

    ○委員長(小西洋之君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  193. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十三分散会

  194. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 船員法等の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○委員長(小西洋之君) 船員法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。中野国土交通大臣。

  195. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時三分散会

  196. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、吉良よし子君及び石井章君が委員を辞任され、その補欠として大門実紀史君及び中条きよし君が選任されました。     ─────────────

  197. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、嘉田由紀子君及び北村経夫君が委員を辞任され、その補欠として石井章君及び吉川ゆうみ君が選任されました。  また、本日、大門実紀史君が委員を辞任され、その補欠として吉良よし子君が選任されました。     ─────────────

  198. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、総務省自治行政局選挙部長笠置隆範君外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  199. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  200. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人都市再生機構理事村上慶裕君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  201. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  202. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質…

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

  203. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 時間が来ておりますので、おまとめください

    ○委員長(小西洋之君) 時間が来ておりますので、おまとめください。

  204. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 早くまとめてください

    ○委員長(小西洋之君) 早くまとめてください。(発言する者あり)いや、時間を超えていますので、それは注意させていただきます。

  205. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後零時二十三分散会

  206. 本会議

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会におけ…

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、近年の気候変動等に対応して港湾の保全及び円滑な利用の確保を図るため、港湾管理者による協働防護計画の作成及び同計画に定められた事業の実施に係る工事の許可の特例、非常災害時における他人の土石の収用等に係る措置の拡充、港湾管理者が管理する港湾施設の改良工事の国土交通大臣

  207. 憲法審査会

    ○小西洋之君 最初に、参議院法制局長に質問します

    ○小西洋之君 最初に、参議院法制局長に質問します。  緊急集会の期間については、従来の学説では、総選挙まで、衆議院議員が召集可能となるまで、特別会の召集までなのかといった観点で議論が行われてきているものであり、任期延長改憲の議論がなされる以前の学説では、緊急集会の期間を七十日に限定すべき、あるいは限定されないといった議論は行われてきていなかったのではないかと考えますが、いかがでしょうか。

  208. 憲法審査会

    ○小西洋之君 ありがとうございます

    ○小西洋之君 ありがとうございます。  もう一問、法制局長に。  五十四条一項の四十、三十日の規定は二項の緊急集会の開催期限を法的に制限する法規範であるとの理解、すなわち、これらの条文の連関構造という見解を前提にして、二〇二三年常会の長谷部恭男先生の衆参憲法審での御意見について、総選挙の実施が見通せるような場合には、条文の姿形を前提とすれば、原則として期間限定はあるのだろう、しかし、そのような

  209. 憲法審査会

    ○小西洋之君 大変重要な答弁をいただきました

    ○小西洋之君 大変重要な答弁をいただきました。  衆議院憲法審では、本年に突如として衆議院法制局長が五十四条の連関構造説なる独自説を説明し、長谷部先生は連関構造説に基づく七十日限定説だが緊急事態の法理によって無限定説に立つという先ほどの説明を行いました。しかし、これは、ただいまの参議院法制局長答弁にあるように、事実と法理に反する見解であると言わなければなりません。  衆議院の連関構造説について

  210. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、中条きよし君及び吉川ゆうみ君が委員を辞任され、その補欠として嘉田由紀子君及び北村経夫君が選任されました。     ─────────────

  211. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  港湾法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、国土交通省港湾局長稲田雅裕君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  212. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  213. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 港湾法等の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○委員長(小西洋之君) 港湾法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

  214. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認め…

    ○委員長(小西洋之君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  港湾法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  215. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  この際、森屋君から発言を求められておりますので、これを許します。森屋隆君。

  216. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、…

    ○委員長(小西洋之君) ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  217. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます。よって、森屋君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、中野国土交通大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。中野国土交通大臣。

  218. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御…

    ○委員長(小西洋之君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  219. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十三分散会

  220. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、石井章君が委員を辞任され、その補欠として中条きよし君が選任されました。     ─────────────

  221. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 港湾法等の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○委員長(小西洋之君) 港湾法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。中野国土交通大臣。

  222. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時三分散会

  223. 本会議

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会におけ…

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、自然災害の頻発や道路の老朽化などにより、安全かつ円滑な道路交通の確保の重要性が増大していることに鑑み、災害時における道路の円滑かつ迅速な啓開のための道路啓開計画の策定、自動車駐車場に設けられる災害応急対策に資する施設に係る占用許可基準の緩和、連携協力道路の管理の特

  224. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  道路法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、国土交通省道路局長山本巧君外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  225. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  226. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 道路法等の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○委員長(小西洋之君) 道路法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

  227. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) はい

    ○委員長(小西洋之君) はい。  しばしお待ちください。  速記を止めてください。    〔速記中止〕

  228. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認め…

    ○委員長(小西洋之君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  副大臣、政務官、御移動お願いします。  これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  道路法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  229. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 全会一致と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  この際、森屋君から発言を求められておりますので、これを許します。森屋隆君。

  230. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、…

    ○委員長(小西洋之君) ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  231. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 全会一致と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 全会一致と認めます。よって、森屋君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、中野国土交通大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。中野国土交通大臣。

  232. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十五分散会

  233. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御…

    ○委員長(小西洋之君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  234. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、奥村政佳君が委員を辞任され、その補欠として杉尾秀哉君が選任されました。     ─────────────

  235. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 道路法等の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○委員長(小西洋之君) 道路法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。中野国土交通大臣。

  236. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時三分散会

  237. 憲法審査会

    ○小西洋之君 緊急集会について意見します

    ○小西洋之君 緊急集会について意見します。  我が会派は、これまで任期延長改憲の理由である緊急集会、平時の制度、七十日間限定、二院制の例外の主張について、戦後議会で確立し、二〇一四年六月の本審査会附帯決議に明記の法令解釈のルール、当該法令の規定の文言、趣旨等に即しつつ、立案者の意図や立案の背景となる社会情勢等を考慮し、論理的に確定されるべきものを満たすのか、その論証の文書提出を求めてまいりました

  238. 本会議

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会におけ…

    ○小西洋之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、令和六年能登半島地震の惨禍からの教訓を含む、最近における半島地域の社会経済情勢に鑑み、引き続き半島地域の振興を図るため、半島防災及び地方創生等の目的規定を新たに整備し、基本理念、国等の責務及び半島振興基本方針に係る規定を新たに定め、半島振興計画の内容を拡充するほか

  239. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、天畠大輔君及び杉尾秀哉君が委員を辞任され、その補欠として木村英子君及び奥村政佳君が選任されました。     ─────────────

  240. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 半島振興法の一部を改正する法律案を議題といたします

    ○委員長(小西洋之君) 半島振興法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提出者衆議院国土交通委員長井上貴博君から趣旨説明を聴取いたします。井上衆議院国土交通委員長。

  241. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。

  242. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認め…

    ○委員長(小西洋之君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  半島振興法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  243. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます

    ○委員長(小西洋之君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  244. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時六分散会

  245. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます。  議案の九号を中心に質問をさせていただきます。  まず、このポスターなどの、ポスターの品位保持規定についてなんですが、この改正法百四十四条の四の二の第二項ですけれども、この品位保持規定を設けた目的、ちょっと衆議院では答弁がなかったと、質問がなかったと思うんですが、目的そのものについて答弁をお願いいたします。

  246. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  今、逢沢発議者から答弁をいただきました、こういうものを放置しておくと、選挙そのものに対する国民の信頼が損なわれてしまう。そして、私もまさに昨年、選挙運動のためにやっているとは思われないというのは感想を私も持ちまして、言語道断という思いを持ちました。  憲法前文には、そもそも国政は国民の厳粛なる信託によるものでありという規定がございます。そして、憲法十五

  247. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。衆議院よりはるかにきちんとした答弁をいただいたと思います。  先ほど申し上げた趣旨でこの名誉を傷つけのこの要件というのは厳しく限定されている必要があると思うんですが、今おっしゃっていただいた虚偽事項公表罪、これは公選法上の犯罪であり、また刑法上の犯罪である名誉毀損罪、あと民法の名誉毀損ですね、民法の不法行為、そうしたものであるというふうにおっしゃっていただき

  248. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 答弁をいただきましてありがとうございます

    ○小西洋之君 答弁をいただきましてありがとうございます。  じゃ、続きまして、今発議者の御答弁の中にありましたこの事実無根であることを知りながらですとか、あるいはこの事実に基づくという、これは衆議院でも、そうした事実に基づく対立候補などへの追及などは名誉を傷つけるに当たらないというような答弁を衆議院でもされているんですが、これについても、我々の行う選挙というのは、あるものが事実であるか、その事実

  249. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 また明確な答弁を誠にありがとうございました

    ○小西洋之君 また明確な答弁を誠にありがとうございました。  もう一つ、公選法全体を見ると、いわゆる落選運動という概念があります。落選運動は、公選法上には明確な規定があるわけではないんですが、百四十二条の五のインターネットの利用の際の表示義務などについて例外規定があるものなんですけれども、ただ、総務省はこの間、落選運動は相手の社会的評価を低下させるための活動というものであるとしております。この落

  250. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では続いて、もう一つのこの規定ですね。善良な風俗を害しというのがあります。これについても同じような問題意識を持つんですが、例えば今、選択的夫婦別姓の導入について国会内あるいは政党、各会派などで議論がございます。それの是非をここで申し上げるつもりは全くないんですが、例えばある御意見では、伝統的な家族像を壊してしまうと、そうすると、選択的夫婦別姓を実現します

  251. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 丁寧な答弁をありがとうございました

    ○小西洋之君 丁寧な答弁をありがとうございました。  実は、委員長、これ、衆議院で質問されていないんですね。豊田委員長の下に、二院制というのは本当、参議院というのは本当に大事なんだと思うんですが。  では、今、名誉を傷つけ、善良な風俗、あとその他ですね、この商品の広告など営業についての例示がございますが、それらが全てこのバスケットクローズの品位を損なう内容、この品位を損なう内容を記載してはなら

  252. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 明確に答弁いただいたんですが、念のため、このバスケットクローズで…

    ○小西洋之君 明確に答弁いただいたんですが、念のため、このバスケットクローズでございますが、この品位を損なう内容というのは通常の政策論争などの過程で行われる相手候補者への追及などは当たらないということと、あと、今発議者がさっき名誉を傷つけるのところで御答弁をいただいているんですが、虚偽事項公表罪ですとか、あと迷惑防止条例など触れていただきましたが、そうしたもの以外の現行の法令のものというのは特に発

  253. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 丁寧な御答弁を本当にありがとうございました

    ○小西洋之君 丁寧な御答弁を本当にありがとうございました。  念のための確認なんですが、問いの九番なんですが、発議者にお伺いさせていただきますが、今御答弁をいただきましたこの百四十四条の四の二の第二項のこの「品位を損なう内容を記載してはならない。」、この条文によって新たな法的権限を行政庁、具体的には総務省、選挙管理委員会、警察あるいは検察などだと思うんですが、そういう新たな法的権限を行政庁に付与

  254. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  今、後段で一部同じような趣旨を答弁いただいているんですが、今の質問を裏返して、行政庁について質問をさせていただきたいと思います。  まず、総務省に質問しますが、総務省は、この百四十四条の四の二の第二項のこの善良、「品位を損なう内容を記載してはならない。」というこの条文によって、総務省あるいは選挙管理委員会に新たな法的権限が付与されているという認識にある

  255. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ちょっと答弁漏れがあったら後で手を挙げてください

    ○小西洋之君 ちょっと答弁漏れがあったら後で手を挙げてください。今答弁いただいているので。  警察はいかがですか。同じ問いです。簡潔に答えてください。

  256. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 では、法務省、検察について答弁してください

    ○小西洋之君 では、法務省、検察について答弁してください。簡潔に。

  257. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、第一項の氏名表示規定ですが、発議者に伺いますが、この氏名表示義務を設ける目的について答弁をお願いいたします。問いの十一番、お願いいたします。

  258. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、問いの十二番ですが、発議者。氏名の記載がない場合は違法なのか、また、選挙の戦略で名前をあえて小さくする、まあ書かないということもあり得ると思うんですが、それについて、この法案上、法律上どう評価されるのか。結論だけ簡潔にお願いいたします。

  259. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、検討、附則条項にある二馬力の問題について質問させていただきます。  総務省に質問いたしますが、公職の候補者Bが他の公職の候補者Aのために行う選挙運動が公選法の数量制限などに違反し、Bの犯罪になり得、かつAに共犯が成立し得ることについて答弁ください。  また、これに関して、公職選挙法の笠置逐条解説版において、逐条解説において、他の候補者の選挙運動

  260. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 配付資料を先生方御覧いただきたいんですが、逐条解説に共犯、これ街…

    ○小西洋之君 配付資料を先生方御覧いただきたいんですが、逐条解説に共犯、これ街宣車の例ですが、共犯も成立するということが書いてあり、また質問主意書の答弁で、ビラですとか街頭演説、拡声機、選挙公報、政見放送、もう総務省、もうありとあらゆることをちゃんと書いてくれています。また……

  261. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 終わります

    ○小西洋之君 終わります。  逐条解説でもはがき、ポスター、新聞広告、個人演説会、街宣車など、私も確認したところ書いてあるので、実は二馬力選挙は現行法でも明確な犯罪行為、違法行為でございますので、警察いらっしゃいますが、近く選挙でやるっておっしゃっている方がいますので、衆議院の附帯決議ですね、現行法に基づいて選挙期間中であっても法に基づき対処すると、これをしっかりと警察、検察にやっていただくこと

  262. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、木村英子君が委員を辞任され、その補欠として天畠大輔君が選任されました。     ─────────────

  263. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、警察庁長官官房審議官阿部竜矢君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  264. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  265. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 去る十八日、予算委員会から、本日一日間、令和七年度一般…

    ○委員長(小西洋之君) 去る十八日、予算委員会から、本日一日間、令和七年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、国土交通省所管について審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。  政府から説明を聴取いたします。中野国土交通大臣。

  266. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で予算の説明の聴取は終わりました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で予算の説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

  267. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください

    ○委員長(小西洋之君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。

  268. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください

    ○委員長(小西洋之君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。

  269. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください

    ○委員長(小西洋之君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。

  270. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上をもちまして、令和七年度一般会計予算、同特別会計予…

    ○委員長(小西洋之君) 以上をもちまして、令和七年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、国土交通省所管についての委嘱審査は終了いたしました。  なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  271. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時四十四分散会

  272. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください

    ○委員長(小西洋之君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。

  273. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください

    ○委員長(小西洋之君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。

  274. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、佐々木さやか君が委員を辞任され、その補欠として三浦信祐君が選任されました。     ─────────────

  275. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房水循環政策本部事務局長齋藤博之君外二十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  276. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  277. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、国…

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、国土交通行政等の基本施策に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  278. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) よろしいですか

    ○委員長(小西洋之君) よろしいですか。  ちょっと速記を止めてください。    〔速記中止〕

  279. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 午後一時二十分に再開することとし、休憩いたします

    ○委員長(小西洋之君) 午後一時二十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時二十四分休憩      ─────・─────    午後一時二十分開会

  280. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、三浦信祐君が委員を辞任され、その補欠として佐々木さやか君が選任されました。     ─────────────

  281. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する…

    ○委員長(小西洋之君) 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、国土交通行政等の基本施策に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

  282. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後三時十分散会

  283. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  議事に先立ち、一言申し上げます。  東日本大震災の発災から本日で十四年を迎えます。  ここに、改めて、避難生活者の方々など、今なお困難な生活を余儀なくされている被災者の皆様に思いを致すとともに、犠牲になられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  どうぞ御起立願います。黙祷。    〔総員起立、黙祷〕

  284. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 黙祷を終わります

    ○委員長(小西洋之君) 黙祷を終わります。御着席願います。     ─────────────

  285. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題といたし…

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題といたします。  国土交通行政等の基本施策について、中野国務大臣から所信を聴取いたします。中野国務大臣。

  286. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で所信の聴取は終わりました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で所信の聴取は終わりました。  本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。  大臣、副大臣及び大臣政務官は御退席いただいて結構でございます。     ─────────────

  287. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 次に、先般本委員会が行いました委員派遣につきまして、派…

    ○委員長(小西洋之君) 次に、先般本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。森屋隆君。

  288. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で派遣委員の報告は終了いたしました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で派遣委員の報告は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十九分散会

  289. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  議事に先立ち、一言申し上げます。  本委員会委員足立敏之君は、昨年十二月二十七日、逝去されました。誠に哀悼痛惜に堪えません。  ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。  どうぞ御起立願います。黙祷。    〔総員起立、黙祷〕

  290. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 黙祷を終わります

    ○委員長(小西洋之君) 黙祷を終わります。御着席願います。     ─────────────

  291. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 委員の異動について御報告いたします

    ○委員長(小西洋之君) 委員の異動について御報告いたします。  本委員会は、従前二名欠員となっておりましたところ、足立敏之君が逝去されたことにより三名欠員となり、去る二十日、小川克巳君が本委員会委員に選任されました。  また、昨日までに、石井苗子君、森屋宏君、渡辺猛之君、鶴保庸介君及び小川克巳君が委員を辞任され、その補欠として石井章君、吉川ゆうみ君、宮崎雅夫君、佐藤信秋君及び高橋はるみ君が選任

  292. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  293. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に佐藤信秋君を指名いたします。     ─────────────

  294. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  295. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  296. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  愛知県及び岐阜県における国土の整備、交通政策の推進等に関する実情調査のため、委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  297. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  298. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十四分散会

  299. 本会議

    ○小西洋之君 会派を代表し、議案の三法案に賛成の立場から討論をいたします

    ○小西洋之君 会派を代表し、議案の三法案に賛成の立場から討論をいたします。  この度の改革は、自民党の裏金パーティー事件に怒り、大きな不信を抱く国民の皆さんの総選挙の投票の力によって実現されたものです。  衆議院における歴史的な与党過半数割れと我々参議院での論戦によって、自民党が野党七党案を丸のみし、政策活動費の全面廃止に至ったことは、議会政治の進展としても誠に画期的なことであります。  ま

  300. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第二一六号国土交通行政を担う組織・体制の拡充と職員の確保に関する請願外一件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  301. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます。さよう決定いたしました。     ─────────────

  302. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  303. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  304. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  305. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  306. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議なしと認め、さよう取り計らいます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議なしと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時二十一分散会

  307. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、警察庁長官官房審議官阿部竜矢君外十六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  308. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  309. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  310. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 時間来ていますので、ちょっと滑らかに語っていただけますか

    ○委員長(小西洋之君) 時間来ていますので、ちょっと滑らかに語っていただけますか。

  311. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします

    ○委員長(小西洋之君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後一時五十七分散会

  312. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質…

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  313. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします

    ○委員長(小西洋之君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午前十一時五十三分休憩      ─────・─────    午後一時開会

  314. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 大臣でよろしいですか

    ○委員長(小西洋之君) 大臣でよろしいですか。どなた。(発言する者あり)よろしいですか。じゃ、どちら。  池光公共交通政策審議官。

  315. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) どなた

    ○委員長(小西洋之君) どなた。(発言する者あり)道路関係、どなたですか。  五十嵐鉄道局長。

  316. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民・無所属の小西洋之でございます。  まず冒頭、衆議院の発議者の先生方いらっしゃいますけれども、配付資料の一枚目でございますけれども、企業・団体献金禁止法案について、衆の特別委員会において精力的に議論を行い、令和六年度末までに結論を得るというような理事会の申合せをなさり、また先ほどから小泉先生始め、答弁、御説明くださっておりますけれども、各党各会派の精力的な議論によって

  317. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  内閣法制局第一部長、お越しいただいていますが、今総務省が説明あった昨日の十二月十六日付けの総務省の政府統一見解と、平成二十二年の枝野国務大臣のこの答弁は、最高裁大法廷判決で示されている憲法二十一条と企業・団体献金を全面廃止するときのこの考え方の法理、最高裁で示されている法理の基づいているそのものだと私は思うんですが、その枠内という理解でよろしいですね。簡

  318. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 では、自民党の小泉発議者に質問させていただきますが、よろしいですか

    ○小西洋之君 では、自民党の小泉発議者に質問させていただきますが、よろしいですか。  小泉発議者は環境大臣、国務大臣を務められていますが、要するに、政府はこの間、一貫して、憲法二十一条において、立法事実ですね、必要性と合理性が認められて、それが公共の福祉との関係でやむを得ない制限になるということがあるんであれば、憲法二十一条において企業・団体献金を全面禁止するということは憲法に違反しないという見

  319. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 論理的なことを聞いているので論理で返していただきたいんですけど

    ○小西洋之君 論理的なことを聞いているので論理で返していただきたいんですけど。  小泉発議者は衆議院で、企業・団体献金の廃止は政治活動の自由を定めた憲法二十一条と相当な緊張関係をはらむというふうにおっしゃっていますが、この相当な緊張関係をはらむというのは、全面的に禁止するに当たってのその必要性や合理性の慎重な検討をしっかり行わなければいけない、そしてそれが公共の福祉における制限として認められるも

  320. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 八幡判決に全面禁止を補強する法理が見当たらないというふうに言って…

    ○小西洋之君 八幡判決に全面禁止を補強する法理が見当たらないというふうに言っているんですが、これ別に全面禁止をしろということを裁判で争われたわけでもないので。ただ、もうこれ、私、今、目の前に判決文持っていますけれども、もう繰り返しませんけれども、巨額の寄附というのは金権政治の弊害を生むとか、そういうことがあるのであれば、それは立法政策をまつべきものであって、憲法上は、公共の福祉に反しない限り、会社

  321. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございます

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございます。政府の見解と同じという一言だけで結構ですから。  じゃ、重ねて小泉発議者に質問させていただきますが、小泉発議者、よろしいですか。小泉発議者は、政治資金規正法の目的、政治資金規正法は一体何のために存在しているのか、政治資金規正法の目的をどのように理解されているのか、それを答弁してください。

  322. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 小泉発議者の今の答弁は、石破総理の予算委員会などの答弁と全く同じ…

    ○小西洋之君 小泉発議者の今の答弁は、石破総理の予算委員会などの答弁と全く同じなんですが、半分当たっているんですが半分間違いの、根幹の、まあ長谷川先生は御理解されていますが、と思いますが、間違いなんですね。  総務省に質問させていただきますが、政治資金規正法の目的、第一条に定める政治資金を規正する考え方、政治資金の規正の方法とは何かについて説明をしてください。  先生方は、六ページ、七ページの

  323. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 総務省から明快な答弁がありました

    ○小西洋之君 総務省から明快な答弁がありました。政治資金規正法の目的というのは、小泉発議者、よろしいですか。二つあるんです、大きな柱が二つあるというふうに明瞭におっしゃいましたが、一つは発議者などがおっしゃっている政治資金の収支の公開です。これによって政治活動の公明を確保する、これが第一の目的。第二の目的は、政治資金の授受、お金のつまり受渡しですよ、それを質的、量的に規正する。そのことによって政治

  324. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 だから、発議者は、先ほど私、規正法の目的は何かと聞いて、不断の監…

    ○小西洋之君 だから、発議者は、先ほど私、規正法の目的は何かと聞いて、不断の監視、そのための公開をすることですと言って、そのことしか衆議院でも言っていないわけです。塩川先生とのやり取り、私も動画で拝見しております。質疑をする以上はちゃんとやることはやって臨ませていただいておりますので。  なので、申し上げたいことは、ここまでの間で、企業・団体献金の廃止の議論を真剣に向き合わないために、小泉発議者

  325. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 まあ機関紙云々は質が違うと思うんですけどね

    ○小西洋之君 まあ機関紙云々は質が違うと思うんですけどね。利潤追求の企業、あるいはその企業に附属するような業界団体の話と、政党の政治活動を一人一人の主権者に訴えていくための機関紙というのはちょっと違うと思うんで、そこら辺は丁寧な議論が必要だと思うんですが、ただ、小泉発議者のおっしゃるように、企業・団体献金の廃止法案について精力的に議論すると、衆議院では理事会の申合せになっています。  で、委員長

  326. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 本庄発議者、ありがとうございました

    ○小西洋之君 本庄発議者、ありがとうございました。  先生方御案内だと思います、本庄発議者は岡田当時民主党の政治改革本部長、幹事長の敏腕、辣腕政策秘書として、実はこの党内議論に当事者として関わっていたんですね。  実は、私も当事者として関わっていたんです。配付資料の八ページを御覧いただきたいんですが、当時の民主党は、本気で国会に政権与党として企業・団体献金を廃止し、そして同時に個人献金の税額控

  327. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございました

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございました。  ちなみに、小泉発議者のおっしゃるとおりで、実は当時の民主党法案は三段階で、要は、我々、二〇〇九年に政権いただいて、さっき本庄発議者が答弁されていたように、企業・団体献金を段階的に廃止していくというようなこともちゃんと考えていたんですね。一年目に三分の一、二年目に三分の二、それで三年目に全面廃止だとか、段階的に企業・団体献金の総量を規制していくとい

  328. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  小泉発議者の、やっぱり、党は違いますが、これからの世代を担う政治家の方として期待、頑張っていただきたいんですが、今の関連で、まさにおっしゃいました、派閥がお金と人事で悪さをするのがいけないと、自民党は内規でそれを改めるということ、私もそれは全部読んでおりますので。  ただ一方、国民目線に立って、かつ平成六年のこの政治改革、政策中心、政党中心の政治をつく

  329. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 明確に答えていただけないんですが

    ○小西洋之君 明確に答えていただけないんですが。  ちょっと委員長にお願いしたいんですが、申し上げたとおりなんですけど、失われた三十年を日本にもたらした、あのちょうど平成六年の政治改革法案から三十年、そのリクルート事件の法案が作られたのは一九九四年で、三十年なんです。重なっているんですね。  失われた三十年を日本にもたらしたその政治的な原因、私はこの自民党型派閥政治の弊害が大きいと思うんですが

  330. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  国民の皆さんは、日本を、国民を救う政治をつくってほしいというのが思いだと思うんですね。それには、なお、残念ながら、今、我々の取組、足らないところ、大きな改革は衆議院の皆さんの御奮闘でなされているとも思いますけれども、まだ根本的に足らないところがあると思いますので、そのような提案をさせていただきました。  では、残りの時間で大事な質問なんですけれども、政

  331. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 簡潔な答弁、誠にありがとうございました

    ○小西洋之君 簡潔な答弁、誠にありがとうございました。  では、問いの一番ですね、問いの一番、よろしいですか、御質問させていただくんですが、この政治資金監視委員会、実質調査権を行使するんですが、これは政治資金規正法第二条の基本理念ですね、これを変えるものではないと、基本理念の枠内のものである、これを結論だけお答えください。

  332. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 本当に簡潔な答弁、感謝申し上げます

    ○小西洋之君 本当に簡潔な答弁、感謝申し上げます。  じゃ、大事な問いの四番ですね。このつくられる監視委員会、合同協議会というのは、議員や政治団体の政治活動の自由を不当に制限するような、そういうものには絶対ならないと、そういう立法方針を堅持すると、そういうことでよろしいでしょうか。

  333. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ちょっとここで総務省、今答弁いただいた政治資金規正法の第一条の目…

    ○小西洋之君 ちょっとここで総務省、今答弁いただいた政治資金規正法の第一条の目的及び第二条の基本理念というのは、政治資金規正法の個別の条文を解釈するに当たっての指針としての意味を持つ、役割を持つということでよろしいですね。結論だけ答えてください。

  334. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 中川先生、申し訳ございません、問いの九番ですね、問いの九番、両院…

    ○小西洋之君 中川先生、申し訳ございません、問いの九番ですね、問いの九番、両院合同協議会が監視委員会の要請を受けて働くときってどういうときなのかと、実質調査権が行われた後なので、私はもう、規正法の制度そのものを国会として考えてくださいと、そういうものに限られると思うんですが、ちょっとお考えをお願いいたします。

  335. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 明確な答弁いただけたことに感謝をして、質疑を終わらせていただきます

    ○小西洋之君 明確な答弁いただけたことに感謝をして、質疑を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

  336. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、加藤明良君、宮本周司君及びこやり隆史君が委員を辞任され、その補欠として朝日健太郎君、渡辺猛之君及び足立敏之君が選任されました。     ─────────────

  337. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  去る十一月十四日の本委員会におきまして、一名の理事につきましては、後日、委員長が指名することとなっておりました。  また、委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  338. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に朝日健太郎君及び渡辺猛之君を指名いたします。     ─────────────

  339. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  340. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  341. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題といたし…

    ○委員長(小西洋之君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題といたします。  国土交通行政等の諸施策について、中野国務大臣から説明を聴取いたします。中野国務大臣。

  342. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 以上で説明の聴取は終わりました

    ○委員長(小西洋之君) 以上で説明の聴取は終わりました。  この際、高橋国土交通副大臣兼内閣府副大臣、古川国土交通副大臣、国定国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官、高見国土交通大臣政務官及び吉井国土交通大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。高橋国土交通副大臣兼内閣府副大臣。

  343. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 本日はこれにて散会いたします

    ○委員長(小西洋之君) 本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十二分散会

  344. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国定国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官

    ○委員長(小西洋之君) 国定国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官。

  345. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(小西洋之君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  議事に先立ち、一言御挨拶を申し上げます。  去る十一日の本会議におきまして国土交通委員長に選任されました小西洋之でございます。  理事並びに委員の皆様方の御協力を賜りまして、公正円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)     ─────────────

  346. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 委員の異動について御報告いたします

    ○委員長(小西洋之君) 委員の異動について御報告いたします。  去る十月十一日、嘉田由紀子君及び藤巻健史君が委員を辞任され、その補欠として音喜多駿君及び梅村聡君が選任されました。  また、去る十月十五日、音喜多駿君、梅村聡君及び田村智子君が議員を退職され、去る十月二十二日、山口和之君及び大門実紀史君が本委員会の委員として選任されました。  また、昨日までに、山口和之君、平木大作君、河野義博君

  347. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りをいたします

    ○委員長(小西洋之君) 理事の補欠選任についてお諮りをいたします。  委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  348. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事にこやり隆史君及び安江伸夫君を指名いたします。  なお、あと一名の理事につきましては、後日これを指名いたします。     ─────────────

  349. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたし…

    ○委員長(小西洋之君) 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、従来どおり国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  350. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  351. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  352. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(小西洋之君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  353. 国土交通委員会

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます

    ○委員長(小西洋之君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時二分散会

  354. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  本日の閉会中審査の開催に当たりまして、委員長、また佐藤理事を始めとする与野党の関係の先生方のお取組に敬意を表させていただきます。  まず、潜水手当の不正受給事案ですね、大きな二番、そこから質問をさせていただきます。  今お配りの私の配付資料を御覧ください。これは、七月五日に大臣がこの潜水手当の不正受給事案について説明を受けたときの説明資

  355. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、七月五日に大臣に、じゃ、説明したその説明時間っておおよそ何…

    ○小西洋之君 いや、七月五日に大臣に、じゃ、説明したその説明時間っておおよそ何分ぐらいですか。記憶があるようなら正直に答えてください、後で調べれば分かることですから。何分間全体で説明を受けたんですか、おおよそ。

  356. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 総計ですね、何十名の処分を行い、かつ大臣自身がですね、七月の十二…

    ○小西洋之君 総計ですね、何十名の処分を行い、かつ大臣自身がですね、七月の十二日にこの潜水手当の不正受給事案で大臣自身が直接の懲戒免職をやっているんですね。その事案の説明が、大臣、数秒だけだったということをおっしゃっているんですか。数秒だけだったんですか、この資料に関する説明は。

  357. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、懲戒免職について、事務次官通達に基づく懲戒処分が大臣に報告…

    ○小西洋之君 いや、懲戒免職について、事務次官通達に基づく懲戒処分が大臣に報告されていなかったんじゃないんですか。逮捕だけじゃなくて、懲戒、例えば十一月に、あるいは四月に懲戒免職を受けている人もいるんですが、この不正受給事案でですね。大臣、報告を受けていなかったんですよね。

  358. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、懲戒処分について報告を受けていないわけじゃないですか

    ○小西洋之君 だから、懲戒処分について報告を受けていないわけじゃないですか。だから、大臣が、この不正受給事案で懲戒処分、また逮捕って書いてあるんですけど、そのまとまった報告を受けたのはこの七月の五日ですよね。  じゃ、大臣、本来、時間が短いんだったら、私全く理解できていないからもっとちゃんと説明してくれと、説明するための時間をちゃんと用意しろというふうに事務方に指示するのが大臣の責任じゃないんで

  359. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 潜水手当の不正受給事案で、警務隊が捜査等を行っているというふうに…

    ○小西洋之君 潜水手当の不正受給事案で、警務隊が捜査等を行っているというふうに大臣が知ったのはいつですか。(発言する者あり)

  360. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 警務隊を法令上指揮監督する責任は誰が持っていますか

    ○小西洋之君 警務隊を法令上指揮監督する責任は誰が持っていますか。防衛大臣、答えてください。

  361. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そのとおりですね、私の手元に法令がありますけど、防衛大臣の指揮監…

    ○小西洋之君 そのとおりですね、私の手元に法令がありますけど、防衛大臣の指揮監督を受けるというふうに書いてあるわけですよね。防衛大臣が指揮監督を全く行わない、行っていないわけですね、七月の五日に初めて知ったわけですから。で、警務隊が逮捕まで行っている。もうやはり重大なシビリアンコントロール違反であり、かつ、その説明において、大臣、日本語でちゃんと書いています、警務隊による逮捕者四名、いずれも不起訴

  362. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、事の本質は二つあって、七月五日の防衛省のこの説明において、…

    ○小西洋之君 いや、事の本質は二つあって、七月五日の防衛省のこの説明において、大臣が、書いてあるんですから。私も、総務省などで官僚をやっていましたけれども、政務の役割というのは説明聞くだけじゃないんですよ。説明の資料を、説明の日本語を聞きながら、同時に資料に目を落として読んで、政務として内容を把握して、必要な指揮監督を行うのが政務の仕事ですよ。だから、それを読んでいないわけですから、防衛大臣は、さ

  363. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 でしたら、事務次官を処分するんでしたら、大臣も辞職すべきだと思い…

    ○小西洋之君 でしたら、事務次官を処分するんでしたら、大臣も辞職すべきだと思いますよ。部下だけを処分して自分は何の処分も受けないというのは、それは岸田総理が裏金事件でやったことと同じことですから、自民党に対する、あるいは岸田政権に対する国民不信を防衛省・自衛隊も起こすようなことのないように、これはもう辞職するしかないですよ、防衛大臣。これだけの監督責任が全うできていないわけですから。  じゃ、次

  364. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私の質問は、四月の五日に防衛大臣に報告があって、それ以降ですね、…

    ○小西洋之君 私の質問は、四月の五日に防衛大臣に報告があって、それ以降ですね、だから、四月の六日から、防衛大臣に、あの七月の三日の公表前、六月三十日に秘書官経由で報告したというんですが、その四月の六日から六月の三十日までの間にこの川崎重工の裏金疑惑事件について事務方から防衛大臣に一度でも報告がありましたかと聞いているんです。報告があったかどうか、それを答えてください。人事局長。

  365. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 大臣に報告していないということは、イコール大臣から報告を求めある…

    ○小西洋之君 大臣に報告していないということは、イコール大臣から報告を求めあるいは指揮監督を行っていないということですね。  それがどんなにひどいことかというのを具体的に質問をいたしますけれども、人事教育局長、よろしいですか、通告しているので簡潔に答えてください。  これ、報道によれば、二千名ぐらいの隊員がこの裏金の不正供与に関わってしまっているんじゃないかというような報道がありますけれども、

  366. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、海上自衛隊も服務当局も同じなんですが、大臣、今の事実、御存…

    ○小西洋之君 いや、海上自衛隊も服務当局も同じなんですが、大臣、今の事実、御存じでしたか。あの四月の四日にですね、川崎重工から通報があって、今日この瞬間に至るまでですよ、七月四日に出したアンケート以外です、アンケート以外、疑惑を持つ隊員らに対して防衛省の服務当局は接触を行っていないと、そのアンケート以外。しかも、そのアンケート、期限がないんです、回答期限がないんですけど、大臣、この事実、御存じでし

  367. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、大臣、報告に値するファクトが、事実がなかったじゃなくて、調…

    ○小西洋之君 いや、大臣、報告に値するファクトが、事実がなかったじゃなくて、調査していないんですよ。疑惑を持っている隊員に全く接触していないんですよ、七月四日のアンケート以外。  大臣、答えてください。大臣、よろしいですか、大臣。防衛監察の言い逃れしていますけど、大臣、答えてください。アンケートの中身は大臣としてチェックしましたか。事務方からは、チェック、大臣のチェックを受けていないと言っていま

  368. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もう大臣、辞職すべきですよ

    ○小西洋之君 もう大臣、辞職すべきですよ。  理事懇、佐藤筆頭理事の御協力、委員長の下で二回開いて、この裏金事件の、潜水艦の、規模感は何なんだ。先ほど福山先生が質問して、我々何度も聞いて、それを把握するのが大臣の役割で、四月以降、把握しようと思ったらできるわけですよ、その税務調査と並行してできるわけですから。ところが、税務調査が終わった後も何にもやっていないわけですよ。辞職すべきですよ。そうした

  369. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 聞いたことをちゃんと答えるようにというふうに理事懇でも確認してい…

    ○小西洋之君 聞いたことをちゃんと答えるようにというふうに理事懇でも確認しているはずですよ。  外務大臣、答えてください。  岸田総理と林官房長官は、この通報手続に基づいて沖縄関係自治体に通報しないという外務省の方針を外務省として伝え、そして了承を受けているのか。この事実関係について明確に答えてください。通告していますよ。

  370. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 外務省の事務方において判断したというのは、総理と官房長官にこの通…

    ○小西洋之君 外務省の事務方において判断したというのは、総理と官房長官にこの通報手続に基づいて沖縄関係自治体には通報しますともしませんとも言っていないということですか。それを答えてください。

  371. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、外務大臣に聞きますけれども、よろしいですか

    ○小西洋之君 じゃ、外務大臣に聞きますけれども、よろしいですか。  外務大臣は、性暴力事件があったことを外務省の事務方から速やかに報告、概要報告受けたというんですが、外務大臣、よろしいですか。外務大臣、性暴力事件について外務省の事務方から報告を受けたときに、外務大臣としてこうした通報手続があるということを知っていましたか。それを答えてください。

  372. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、報告を受けたときに、こうした通報手続、沖縄関係自治体にまで…

    ○小西洋之君 じゃ、報告を受けたときに、こうした通報手続、沖縄関係自治体にまで通報されるという通報手続があるということを外務大臣として知っていましたか。それを聞いています。明確に答えてください。

  373. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 確認ですが、沖縄関係自治体に日米合意に基づいて政府として通報しな…

    ○小西洋之君 確認ですが、沖縄関係自治体に日米合意に基づいて政府として通報しなければいけない、通報されることになっている、そういう通報手続のルール、フレームワークがあるということを知らなかったということでよろしいですね。それを答えてください。そういう沖縄関係自治体に通報しなければいけないということを知らなかったということでよろしいですね。

  374. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、大臣、申し訳ないですけど、女性の尊厳を大臣として安全保障…

    ○小西洋之君 だから、大臣、申し訳ないですけど、女性の尊厳を大臣として安全保障で頑張るとおっしゃっているんですけど、言っていることとやっていることが全くかみ合っていないわけですよ。しかも、これ大臣としての監督責任を果たせてないということですよ。しかも、これ、アメリカとの国際約束ですよ。これ、外務大臣として資格、私ないと思いますよ。防衛大臣だけじゃなくて、外務大臣としても辞職すべきじゃないですか。

  375. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 後で確認しますよ

    ○小西洋之君 後で確認しますよ。沖縄関係自治体に通報することになっているということを知っていたんですか。じゃ、知っていたんだったら、なぜ通報しなくていいのか、通報するようにというように指示しなかったんですか。かつ、防衛省にもなぜ情報提供をしなかったんですか。大臣の判断として、なぜそれらを止めたんですか。それを答えてください。

  376. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 かつての悲惨な小学六年生に対する暴行事件を基に作られている通報ル…

    ○小西洋之君 かつての悲惨な小学六年生に対する暴行事件を基に作られている通報ルールなんです、日米合意の。  外務大臣と防衛大臣、両方聞きます。よろしいですか。  今回、アメリカ軍から外務省ルートでも防衛省ルートでも通報がなかったことは、もう理事懇でも皆さん答弁しています。通報しなかったことについて、アメリカ側に対して、なぜ外務省として、防衛省として抗議すらしないのか。そして、かつては申入れをし

  377. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 米軍に対して抗議すらしないことに対して本当に厳しい満身の怒りの抗…

    ○小西洋之君 米軍に対して抗議すらしないことに対して本当に厳しい満身の怒りの抗議を申し上げて、終わります。  日本国民を守るために防衛省、外務省はちゃんと動くべきです。

  378. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  本日、外務省の政務の先生方が、その任務の遂行に当たって、これまでに培ってこられた知見や識見をどのように活用されているのかという観点で御質問させていただきたいと思います。  柘植副大臣に御質問させていただきたいと思います。  昨年十二月に、全特、全国郵便局長会の会長まで務められた柘植芳文先生が外務副大臣に就任をされました。柘植副大臣は、平

  379. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 大変格調高い、また示唆に富んだ御答弁をありがとうございました

    ○小西洋之君 大変格調高い、また示唆に富んだ御答弁をありがとうございました。郵政事業に対する熱い思いと、また外務副大臣としての外交に懸ける熱い使命をいただいたと思います。  私は野党ですので、私は労組の立場なんですが、郵政事業、全国の局長の皆さんとそして従業員の皆さんが、地域の住民の皆さんのために、まさに人と人とのつながりをしっかりつくってやっていく事業でございますので、人が宝であり、人材こそ全

  380. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  柘植副大臣が、郵政事業の経験を生かしながら、人と人とのつながり、それをいかに精力的に外交活動に生かされ、取り組んでいらっしゃるのか答弁いただいたものと思います。御答弁にもありましたけど、柘植副大臣ほど在京の大使館を訪問され、各国の外交団との交流を深められた方はいらっしゃらないと思いますので、まさに人と人とのつながりの実践ということで、大変大きな取組をして

  381. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 柘植副大臣、どうもありがとうございました

    ○小西洋之君 柘植副大臣、どうもありがとうございました。  せっかくですので上川外務大臣に伺いたいんですが、郵政事業への深い知見また識見と、人と人とのつながりこそ、外交、様々な外交課題があるわけですが、その解決に必須のものであるという信条をお持ちの柘植副大臣に対する御期待を、外務大臣から一言お願いいたします。

  382. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 柘植副大臣には引き続き頑張っていただきたいと思います

    ○小西洋之君 柘植副大臣には引き続き頑張っていただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  383. 憲法審査会

    ○小西洋之君 私からは、令和三年改正国民投票法の附則四条二号の趣旨について意見…

    ○小西洋之君 私からは、令和三年改正国民投票法の附則四条二号の趣旨について意見をいたします。  この附則については、当時、この規定に基づいてCM規制などの法改正を検討している間に改憲発議ができるのかという議論がありましたが、参院憲法審での法案審議を通じて、これは法的に、必要な法改正がなされるまで改憲発議を行うことはできないという趣旨の条文であることが決着しております。  以下、令和三年審議の際

  384. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です。  まず、本日の議案の条約でございますが、日独ACSAなんですが、第一条の一項のアルファベットの(e)ですね、「日本国又はドイツ連邦共和国の法令により物品又は役務の提供が認められるその他の活動」、この「その他の活動」に憲法違反の自衛隊の行動である存立危機事態の集団的自衛権の発動あるいは重要影響事態の行動などが解釈上含まれ、その旨ドイツにも伝えているとい

  385. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 国会で初めての答弁だと思います

    ○小西洋之君 国会で初めての答弁だと思います。大変格調高く答弁していただきまして、我が国外務公務員、これ我が国、日本国外交官も含むんですが、憲法の前文の平和主義及び国際協調主義の理念に基づいて、この設置法に定める職務に精励する国家公務員であるということをおっしゃっていただきました。  日本国の外務公務員、外交官は、私も常に、常日頃外務省の皆さんに言っているんですが、世界で一番誇り高く格好いい外交

  386. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 また、防衛省の官房長から、同じく自衛隊員についても、非常に尊い日…

    ○小西洋之君 また、防衛省の官房長から、同じく自衛隊員についても、非常に尊い日本国憲法の下のこの使命、任務について答弁をいただきました。  「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえる」、このような宣誓をしている国家公務員は自衛隊員以外いないわけでございますので、本当に、日本に対する侵略を、文字どおり、危険を顧みず、身をもって国民のためにそれを排撃する、排除

  387. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと外務省の官房長、今の防衛省の官房長が言った認識、まあ同じ…

    ○小西洋之君 ちょっと外務省の官房長、今の防衛省の官房長が言った認識、まあ同じ役所ですから、しっかり持ってやっていただきたいというふうに思うわけでございます。  この問題、また取り上げますけれども、念のため申し上げておきますが、私、靖国、遊就館、実は何度も行ったことがあります。行って、私毎回泣いています、遊就館に行って。花嫁の日本人形があるんですね。私のかわいい息子が花嫁をもらうこともできずに独

  388. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です。  まず、三番の政策活動費から伺います。  この政策活動費ですが、お手元の配付資料の一ページを御覧いただきたいんですが、この政策活動費、一般に、政党の本部から政党の役職員の政治家に出されて、それが国会議員などにこれをばらまかれているというものなんですが、どの段階の領収書を今回の改正法で取るかということについてはっきりと確認をさせていただきたいと思いま

  389. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 今はっきり答えているんですが、よろしいですか、法律の審議をしてい…

    ○小西洋之君 今はっきり答えているんですが、よろしいですか、法律の審議をしているので、十四条の解釈をもう一度、解釈だけを、私が聞いたことだけ端的に答えてください。  この政治活動に関連した支出というのは、おっしゃった党の役職者、幹事長などの党の役職者の支出に係る領収書だけであって、幹事長からお金を受けた国会議員の支出に係る領収書は一切定義上含まれない、それでよろしいですね。それだけ簡潔に答えてく

  390. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 委員長、こういう答弁拒否やっちゃいけないんです

    ○小西洋之君 委員長、こういう答弁拒否やっちゃいけないんです。  もう答弁拒否するんだったら、いろんな質疑を追及しますけど、三ページですね、これについての議論が衆議院であって、これ岸田総理の答弁なんですが、一番下の段ですね、この領収書などは、党の幹事長などの政治家が政策活動費の支出を受け、これをした際の領収書を意味するものでありますというふうに明確に答弁をしております。  もう一度聞きます。答

  391. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 じゃ、鈴木発議者に聞きますが、岸田総理のこの答弁ですね、この領収…

    ○小西洋之君 じゃ、鈴木発議者に聞きますが、岸田総理のこの答弁ですね、この領収書など、などは明細書ですよね、これは党の幹事長などの政治家が政策活動費の支出を受け、これをした際の領収書を意味するものでありますというのは、これ岸田総理、誤った答弁をしているんですか。これめちゃくちゃですよ。鈴木発議者、答弁してください。

  392. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 私は、安倍政権以降、政府のめちゃくちゃな憲法違反の法解釈ですらな…

    ○小西洋之君 私は、安倍政権以降、政府のめちゃくちゃな憲法違反の法解釈ですらない答弁の追及をやってきましたが、今発議者たちがやっている答弁は、これ本当にもう法案審議が成り立たない解釈なんですね。  はっきり言います。衆議院法制局、条文書いた衆議院法制局に全部確認していますよ。記録もありますよ。この政策活動に関連した支出は、岸田総理の六月五日の答弁のとおり、幹事長の支出ですよ。幹事長の支出に限定し

  393. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ちょっと委員長、これ衆議院法制局ですね、次長さんがいらっしゃいま…

    ○小西洋之君 ちょっと委員長、これ衆議院法制局ですね、次長さんがいらっしゃいますから、そういう条文の解釈がこの日本語から成り立つのかということを、衆議院法制局も今仰天、とんでもない、びっくりしていると思いますけれども、私も十四年間、かつては政治資金課で課長補佐やっていました、十二年間官僚やって、十四年間国会議員やっていますけど、そんな解釈できるわけないじゃないですか。事前のレク、私、全部、記録、衆

  394. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 要は、委員の先生方、あとはマスコミありますけど、これ実は何を今発…

    ○小西洋之君 要は、委員の先生方、あとはマスコミありますけど、これ実は何を今発議者たちは必死にやり始めたかというとですね、実は今回の政策活動費の領収書の公表というのは、政党本部から政策活動費を受けた幹事長、幹事長が使ったお金の領収書しか制度としては対象にしていないんですね。この図にあるように、国会議員から行われた支出、この赤い支出ですけれども、それについての領収書の条文の規定は一言もないわけなんで

  395. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 今、鈴木発議者は答弁を訂正したようなものですから、もう一回はっき…

    ○小西洋之君 今、鈴木発議者は答弁を訂正したようなものですから、もう一回はっきり答えてくださいね。  この附則十四条の政治活動に関連した支出は、今おっしゃったように、幹事長が行った支出に係る支出であって、その後のこの支出の状況に係る領収書は幹事長が行った支出に関する領収書に限られるということでよろしいですね。それだけ明確に答えてください。

  396. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 いや、この日本語で政治活動に関連した支出と書いているんですが、そ…

    ○小西洋之君 いや、この日本語で政治活動に関連した支出と書いているんですが、それは各党の協議で条文の解釈は変わるんですか。条文の解釈は一義的にしか定まらないのが法治国家じゃないですか。だから、各党協議で解釈が変わっちゃ困るので、この条文の解釈を鈴木発議者はもう一回答えてください。  政治活動に関連した支出というのは幹事長の行う支出であって、その状況に係る領収書はその幹事長が行った支出の領収書に限

  397. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 もう法解釈の答弁になってないんで、我が良識の府の参議院にですね、…

    ○小西洋之君 もう法解釈の答弁になってないんで、我が良識の府の参議院にですね、そのような国会議員が来ることは誠に遺憾であります。  委員長、今、さんざん聞いて、一応、鈴木発議者の方も、幹事長の支出を前提にしているとかというようなことを一生懸命、まあ良心の呵責なんでしょうが、おっしゃっていましたけれども、この附則十四条の政治活動に関して関連した支出の状況に関する領収書、これが幹事長が行った支出の領

  398. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 今のこのやり取りなんですが、三ページですね、青柳議員の会議録なん…

    ○小西洋之君 今のこのやり取りなんですが、三ページですね、青柳議員の会議録なんですが、この二重線で引いてあるところなんですけれども、別の議員の個人名で書いた領収書を、領収書として書いて出すということは、この法案を見る限りできないと思うんですけれども、そういうことはできないし、起きない。これは何を言っているかというと、国会議員の領収書しか取れないということはあり得ないだろうと、この次のページにも続く

  399. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 排除はされないんでしたら、仮に排除されるんでしたら、この合意はそ…

    ○小西洋之君 排除はされないんでしたら、仮に排除されるんでしたら、この合意はその前提を失うんですか。日本の維新の会と自民党が合意しているわけですけれども、仮に、政策活動費の最終支出、国会議員の支出の内容やそれを裏付ける領収書あるいはその公開、そうしたものが排除されるんでしたらこの合意の前提を失うかどうか、それを答えてください。

  400. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 全然答えになっていない

    ○小西洋之君 全然答えになっていない。じゃ、日本維新の会は、仮にですよ、国会議員の最終支出、それに係るその支出の内容あるいは領収書、その公開制度ができなかったら、この合意は前提を失うという、そういう理解なんですか。日本の維新の会は、別に国会議員の最終支出が公開にならなくてもいいというふうに考えてこれを結んでいるんですか、どちらですか。

  401. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 他党の解釈って、実務者協議でこの党首合意に基づいて実務者間で条文…

    ○小西洋之君 他党の解釈って、実務者協議でこの党首合意に基づいて実務者間で条文を作ったんじゃないんですか、その条文を確認して国会に出しているんじゃないんですか。でしたら、維新がどう考えていたか分かるはずなんですけれども。  ちょっと委員長にお願いしたいんですが、さっき三ページで御紹介したように、この日本維新の会は幹事長支出止まりの公開制度だとは思っていないんですね。これ、青柳さんはこの実務者協議

  402. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 豊田委員長に敬意を表させていただきたいと思います

    ○小西洋之君 豊田委員長に敬意を表させていただきたいと思います。  是非、高木理事いらっしゃいますけれども、これは委員長にもお願いなんですが、あしたまたこの委員会開かれると聞いていますから、あしたの理事会までに、昨日、音喜多政調会長が委員会質疑して、今日はいらっしゃいませんが、是非、音喜多政調会長、藤田幹事長、馬場代表まで上げて、党見解としてこの委員会に対して説明文書を出していただきたい。もし自

  403. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございました

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございました。  では、今から、結論はもうさっき言っていますし、衆議院法制局に何度も確認して記録もあるので、実はこの今我々が審議している改正法というのは、幹事長の支出、それしか出ない。つまり、幹事長から国会議員に渡った何十億円という政策活動費ですね、国会図書館の資料が手元にありますが、自民党の政策活動費、これ国会図書館の計算ですが、平成二十九年、約十九億円、平成三

  404. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 鈴木発議者に質問しますけれども、今自民党が用意している法案によれ…

    ○小西洋之君 鈴木発議者に質問しますけれども、今自民党が用意している法案によれば、政策活動費の領収書の公開は十年先なんですね。しかも、幹事長が行った支出の領収書に限られるんですけれども。  十年後に領収書を公開するということは、この政治資金規正法の根本原理、目的規定にある、国民の不断の、不断だから途切れることがないわけです、国民の不断の監視と批判の下に政治活動を置く、この根本原理に反するんじゃな

  405. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 まあ勝目さんの出自はあえて言いませんけれども

    ○小西洋之君 まあ勝目さんの出自はあえて言いませんけれども。  元々、政策活動費が、それぞれ各党において必要、必要悪という認識はあったのかもしれませんけれども、これは言わば、この今御紹介した政治資金規正法の一条のこの目的、根本原理、基本原理に照らすと、これは法のやっぱり考え方から外れたものだったわけですよね。  政党が各国会議員にお金の資金援助等をしたいんであれば、政党から各国会議員が持ってい

  406. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 鈴木発議者に聞きますけど、十年後の領収書の公開がどのようにしてガ…

    ○小西洋之君 鈴木発議者に聞きますけど、十年後の領収書の公開がどのようにしてガラス張りの国民の不断の監視と批判の下に置かれることになるんでしょうか。具体的に説明してください。

  407. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 実は、今行われているこの法改正は、私が先ほど指摘しているように、…

    ○小西洋之君 実は、今行われているこの法改正は、私が先ほど指摘しているように、政治資金規正法の根本原理の破壊なんですね。国民の監視と批判をできないように、十年後の公開ですから、十年前、十年前に起きたことをどうやって国民が監視と批判をするんですか。できるわけないじゃないですか。そういうやってはいけない、この規正法の下で許されない法改正をやろうとしているんですね。  総務省、この政治資金規正法はなぜ

  408. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 今総務省おっしゃったとおりで、このキマサですね、正しく直すという…

    ○小西洋之君 今総務省おっしゃったとおりで、このキマサですね、正しく直すというこの規正の文字を使っているのは、政治資金の流れを国民の前に公開し、国民の不断の監視と批判を仰ぐ、だから政治資金規正法というこういう文字を使っているんですね。  十年後の公開、しかもこれ時効が成立しちゃいます、五年後に虚偽記入罪の、あるいは脱税も五年で時効が成立しますから、十年後だったら仮に犯罪を起こしたことが分かってい

  409. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 この法改正は、さっき申し上げたように年間何十億という政策活動費の…

    ○小西洋之君 この法改正は、さっき申し上げたように年間何十億という政策活動費の最終支出がこれブラックボックスになるんですね。本当は公開しなければいけないものを、そのブラックボックス、それを肯定することになるわけですね。そうした意味でも、この法律なんですけれども、これもう名前変えるべきですよ、裏金肯定法だとか闇金肯定法だとか。やってはいけないその行為を法律によって肯定する、そのような法改正なのですか

  410. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 先ほど申し上げた日本維新の会のこの委員会への見解の提出なんですが…

    ○小西洋之君 先ほど申し上げた日本維新の会のこの委員会への見解の提出なんですが、このままだったら本当に年間何十億という政策活動費が本当に最終支出が分からない、裏金、闇金になってしまうわけですから、こういう法改正について日本維新の会は賛成しているのか、賛成するのか、そのことについて、先ほど委員長からもお計らいいただいていますけれども、きちんと見解を出していただきたいと思います。  じゃ、ちょっとも

  411. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 実は、かつて私、総務省の政治資金課政党助成室にいて、今言ったまさ…

    ○小西洋之君 実は、かつて私、総務省の政治資金課政党助成室にいて、今言ったまさに法律の遡及に係る政治資金の法改正に官僚で、議員立法なんですけど、御協力したことがあるんですが、これ、自民党が平成二十二年と二十一年に二回出して、両方とも衆議院の委員会に付託されているんですが、これは何かというと、政党が解散するときに、解散の日に別の政治団体に政党交付金を横出しするケースが、これいろんな政党にあるんですけ

  412. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 いや、将来の裏金は国庫に納付できるようにして、国民の皆さんをこれ…

    ○小西洋之君 いや、将来の裏金は国庫に納付できるようにして、国民の皆さんをこれだけ怒らせた裏金については国庫の納付の制度、わざわざ、その納付できない条文をわざわざ作って免れさせるということは、私は到底国民の皆さんの理解を得られないと思うんですね。こんなのもう立法府の在り方に関わりますよ、こんなめちゃくちゃなことやっていましたら。  委員長、是非、この委員会で協議、皆で審議、していただきたいんです

  413. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ちょっと重ねてですね、昨日の審議の中で、さっきの政策活動費ですけ…

    ○小西洋之君 ちょっと重ねてですね、昨日の審議の中で、さっきの政策活動費ですけど、穴が、一番の大穴はさっき言ったあの大穴です、国会議員の支出、最終支出が全く出てこない、明らかにならないというのがあの大穴なんですが、その他、我が会派の熊谷議員が言っていた小切手で渡す場合、あるいは、これ我が会派も指摘をしようと思っていたんですが、党の事務総長に政策活動費を渡す場合あるいは地方議員に渡す場合、あるいは人

  414. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございました

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございました。  では、続けて、この法案が再発防止に全く役に立たないことについて追及をさせていただきたいと思います。  これもちゃんと通告しているので明確に答えてほしいんですけれども、今回、法律で収支報告書の政治家による確認制度というのを設けているんですが、その当該政治家が、ある派閥から政治家の側にお金が渡っていた場合があって、当該政治家がその裏金の存在を全く知

  415. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 いや、自民党の皆さん、八十五名の国会議員などのこの裏金をもらって…

    ○小西洋之君 いや、自民党の皆さん、八十五名の国会議員などのこの裏金をもらっていた方々がいるというふうに自民党の二月十三日の調査報告にあるんですが、資料の十一ページですけれども、八十五名中の五十三名は、当時から還付金などを、つまりキックバックなどを認識していなかった、全く知らなかったというふうに言っているんですね。私は確かに信じ難いんだけれども、我々政治家、本当にまさに国のための政策をもう死に物狂

  416. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 鈴木発議者にもう一回聞きますけど、国会議員が、このさっき別の発議…

    ○小西洋之君 鈴木発議者にもう一回聞きますけど、国会議員が、このさっき別の発議者の方が答弁していただいたんですけれども、今回のこの確認制度、会計責任者が政治家に説明するんですね、収支報告書など。その説明を受けているときに全く裏金の存在をその政治家が知らなければ、法律上、このまさに説明を受けているときですよ、その確認行為をやっているときに全くその裏金の存在を知らなければ、その政治家には確認の法的な責

  417. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 今の答弁は多分初めての答弁だと思うんですけれども、この法律の確認…

    ○小西洋之君 今の答弁は多分初めての答弁だと思うんですけれども、この法律の確認って、これ条文に書いてあるんですけれども、会計責任者の説明に基づき、そしてさっきも答弁ありましたけど登録政治資金監査人の監査報告書に基づき、あと、今答弁された定期あるいは、定期あるいは随時なんですよ、随時じゃないんですよ、定期でもいいんですけれども、うなずいていますけれども、その確認に基づいてやる確認なんで、その個別の具

  418. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 犯罪、脱税の関わるその虚偽記入が、結果的に虚偽記入にしたんですけ…

    ○小西洋之君 犯罪、脱税の関わるその虚偽記入が、結果的に虚偽記入にしたんですけど、それが、四千万円以上、八十五名の会計責任者のうち四千万円以上の虚偽記入でなければ立件されていないわけですから、これ明らかにきちんとした捜査は行われていないんですが、ただ、これ、そういうことをやっている以上は、さっき私が言ったように、虚偽記入罪よりも今回の会計責任者の虚偽説明罪ははるかに軽いんですね。だから、多分自民党

  419. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 今の答弁は、国会議員の名前も墨塗りはあり得るという法解釈、あるい…

    ○小西洋之君 今の答弁は、国会議員の名前も墨塗りはあり得るという法解釈、あるいは制度として国会議員の名前も墨塗りはあり得るということですか。どなたか、担当の発議者もいたら明確に答えてください、簡潔に。

  420. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 もう本当に議論が全くかみ合わない

    ○小西洋之君 もう本当に議論が全くかみ合わない。まあ今のは国会議員は墨塗りがあるという答弁だったんですけど、めちゃくちゃですよね。国会議員を墨塗りするんで、維新、これでいいんですか。これで賛成するんですか、そういう法案だというふうに理解しているんですか、ちゃんと委員会に説明していただきたいと思うんですが。  発議者の皆さんに聞きますが、岸田総理は今回の裏金事件について、裏金ではなかったと、裏金と

  421. 政治改革に関する特別委員会

    ○小西洋之君 発議者の皆さんが裏金と思っていなかったら、まともな法律作れるわけ…

    ○小西洋之君 発議者の皆さんが裏金と思っていなかったら、まともな法律作れるわけないですよね。  実はこの質疑、厳しい質疑をやるつもりだったんですが、発議者の皆さんは自民党の中でも本当にえりすぐられた、将来の自民党を担うエース中のエースの皆さんだというふうに思います。私は非常に残念です、冒頭の答弁始めですね。  我々が政治を変えないといけない。今回本当にやらなきゃいけない政治改革は、勝目さんも、

  422. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます。  防衛省の官房長に質問します。  前回、五月九日の質疑の続きですが、防衛事務次官の軍事専門的見地について果たすべき役割について、国家行政組織法十八条二項の事務次官の権限、統合幕僚長らの軍事専門的見地からの大臣補佐との関係など明らかにしながら説明してください。

  423. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 非常に重要な答弁をいただきました

    ○小西洋之君 非常に重要な答弁をいただきました。  では、次の質問ですけれども、防衛大臣への政策的見地の補佐と軍事専門的見地の補佐の関係について、前者を担当する官房長や局長ら内部部局が後者の法令違反性や不合理性などについて批判し、是正することなどを求めることができるのか、また、武力出動などに当たって防衛省設置法八条一項七号の規定に基づいて内部部局による後者を含めた総合調整を行うことが可能なのか、

  424. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の官房長の答弁は、防衛省の中のいわゆる政策的見地の補佐と軍事専…

    ○小西洋之君 今の官房長の答弁は、防衛省の中のいわゆる政策的見地の補佐と軍事専門的見地の補佐の関係についての初めての国会答弁でございまして、極めて重大な答弁でございます。  要するに、事務次官は、国家行政組織法上の監督権限などに基づいて、統幕長らの軍事的専門見地のもうはっきり言えば監督権限を持っておるわけですが、是正もできるわけであり、また、内部部局は、防衛省設置法で与えられているその所掌権限、

  425. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣、念のため、非常に官房長重要な答弁を続けてくださっていま…

    ○小西洋之君 防衛大臣、念のため、非常に官房長重要な答弁を続けてくださっていますので、さきに官房長が答弁してくださった防衛省における防衛大臣に対する政策的見地、内部部局による政策的見地の補佐と統幕長らの軍事専門的見地の補佐の関係については、これは、防衛大臣の見解、すなわち防衛大臣以下の政府としての見解ということで間違いないでしょうか。それだけ簡潔に答えてください。

  426. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  前回、五月九日の質疑のときは、能登半島地震の発災直後のオペレーション、防衛省内のオペレーションルームで、事務次官と官房長ですね、防衛省の官房長さんは筆頭局長ですね、どの局長よりも偉い方だそうなんですけれども、あと統幕長ら幕の皆さんがいたんですけれども、防衛政策局長はいなかったわけですね。  しかし、今の答弁で明らかなように、自衛隊が持てる総力を挙げて一

  427. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます。  まず、経産省の政府参考人から質問いたします。  前回取り上げたものですが、三木内閣時代の昭和五十一年の武器輸出についての政府の統一見解においては、三原則対象地域以外の地域については、憲法及び外為法の精神にのっとり、武器の輸出を慎むものとするという文言があります。  この憲法の精神なんですが、前回、全世界の国民が平和的生存権を有することを確認

  428. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  先生方御存じかと思うんですが、実は昭和五十六年に衆参の本会議の決議というのがあって、どうやら大砲の砲身のものを海外に輸出したという事案があったんですが、それに対して参議院の決議なんですけれども、武器輸出問題等に関する決議とあって、我が国は、日本国憲法の理念である平和国家としての立場を踏まえ、武器輸出三原則並びに昭和五十一年政府統一見解、今取り上げたもので

  429. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 明確に答弁していただきましたけど、憲法前文の平和主義、あるいはそ…

    ○小西洋之君 明確に答弁していただきましたけど、憲法前文の平和主義、あるいはその表れである九条の規範、それを守り抜き、その下のあらゆる防衛省の行政を守り抜く、その決意を申し上げて、質疑を終わります。

  430. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西です

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西です。  では、まず、政府参考人、よろしいですか、問いの七と八から、問いの七、八から政府参考人に質問させていただきます。  憲法前文の平和主義と戦闘機の輸出の関係なんですが、平和的生存権との関係についてはこの間るる議論をしてきたんですが、憲法前文には、政府の解釈だと、あとほか二つの本当に大切な、世界でここだけの平和主義の考え方があります。一つは、日本国民は、政

  431. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 明確です

    ○小西洋之君 明確です。  かつて、昨年六月ですね、理事会の提出資料でもしていただいているんですが、じゃ、さらに、よろしいですか、防衛省聞きますけれども、ちょっと具体的に聞きます。  これも答えてもらっていることなんですが、いいですか、一般論として、国際紛争を助長するような行為や国際法に反する侵略などの行為に使用されることを承知の上で、戦闘機、その防衛装備を海外に移転するということは、今おっし

  432. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、具体的に聞いていきますけれども、まず、人間相互の関係を支配…

    ○小西洋之君 じゃ、具体的に聞いていきますけれども、まず、人間相互の関係を支配する崇高な理想の方から聞くんですが、これ実は、上川外務大臣あるいは岸田総理もかつて、戦後初めての答弁ということで答弁していただいているんですけれども。  上川外務大臣にはこの委員会において、この今のガザ、パレスチナ、イスラエルの状況、人質の解放や一般市民の犠牲を防ぐ、そうしたことを求める声が世界中で多く上がっていると。

  433. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと駄目な答弁なんで

    ○小西洋之君 ちょっと駄目な答弁なんで。  いいですか、以前あなたがしていただいた答弁なんですが、こういうふうにおっしゃったんですね。国際紛争を助長することになること、あるいは国際法に違反するような侵略などの行為に使われることを承知の上で武器を輸出することは平和的生存権を保障するという憲法の精神に反するという答弁していただいているんです。  今、私の質問は、この平和的生存権を保障するという憲法

  434. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、この委員会でも言っているんですけど、日本国憲法の平…

    ○小西洋之君 いや、だから、この委員会でも言っているんですけど、日本国憲法の平和主義というのは、国連憲章、はっきり言いますよ、国連憲章などじゃないんですけど、国連憲章よりもはるかに深く広いものなんですね。  現に、このガザをめぐる問題で、上川大臣は、一般市民の犠牲を防ぐと、こういう世界の声は人間相互の関係を支配する崇高な理想の具体的な表れだというふうに言っておるわけですよ。  ところが、じゃ、

  435. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 まあ非常に頭のいい言い方だと思うので、じゃ、続けて質問をしますけ…

    ○小西洋之君 まあ非常に頭のいい言い方だと思うので、じゃ、続けて質問をしますけれども、もう一つのこの大事な、日本国民は、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることがないようにすることを決意するとこの平和主義がうたわれているんですが、よろしいですか、今私が申し上げたような、この政府の行為によって再び戦争の惨禍を許さないという決意、この平和主義に反するような、反するような戦闘機の輸出というのはこの平

  436. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の答弁では甚だ問題があるわけですよね、何というか、不十分という…

    ○小西洋之君 今の答弁では甚だ問題があるわけですよね、何というか、不十分という意味でですね。  どういうことかというと、皆さん、これウクライナとロシアのあれを御覧いただければいいんですが、ロシアのウクライナに対する行為は国際法に反する侵略戦争であるということは日本政府も明らかにしているわけなんですね。国連の累次の決議なんかでもそういうことがうたわれているんですが。  ただ一方で、ウクライナを支

  437. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、その国連憲章の武力とは関係ないでしょうということで…

    ○小西洋之君 いや、だから、その国連憲章の武力とは関係ないでしょうということで聞いているんです。  ちょっと、委員長、もうさっきから聞いていただいたとおりなんです。ただ、非常に重要なことを聞いているので、委員会に説明資料を防衛省出していただきたいんですけれども。  私が申し上げた憲法のこの三つの平和主義、平和的生存権を含めですね、それに反するような場合に戦闘機の輸出というのはできないと。個々の

  438. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 あと、以前、この内閣法制局長官からやはりこの委員会で戦後初の九条…

    ○小西洋之君 あと、以前、この内閣法制局長官からやはりこの委員会で戦後初の九条解釈の答弁をしてもらったことがあるんですけれども、憲法九条の第一項に、日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求しという文言があります。  この間、政府は、いや、九条と武器の輸出って関係ないんだというふうにずっと言っていたんですけれども、違うんですよね。政府は、専ら九条の二項、戦力の不保持とかと武器の輸出って

  439. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 要するに、イギリス、イタリアが何か法の支配を共通する国とか何か日…

    ○小西洋之君 要するに、イギリス、イタリアが何か法の支配を共通する国とか何か日本政府は言っておるんですけれども、まさに民主主義国家で、こういう財政民主主義であったり、あるいは国権の最高機関の行政監督であったり、あるいはシビリアンコントロール、そういう趣旨をちゃんと全うするためにわざわざ議会に報告することができるようにというふうに条文を入れたというふうに私は解されるんじゃないかというふうに思うんです

  440. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その金の話だけじゃないわけですね

    ○小西洋之君 だから、その金の話だけじゃないわけですね。  ちょっともう時間になっちゃったんで終わりますけれども、しっかりとこれ国会監督の下で行われ、行うこと自体が問題なんですが、行わなきゃいけないことを申し上げます。

  441. 憲法審査会

    ○小西洋之君 緊急集会について意見を申し上げます

    ○小西洋之君 緊急集会について意見を申し上げます。  今国会では、前回に、緊急集会を大災害などの有事に動かすに当たっての制度面、運用面の課題について検証し、今回は過去の東日本大震災の際の立法例などを踏まえた検証を行いました。その結果として、緊急集会は、制度面、運用面の双方において基本的な仕組みは整備されており、現状でも国民のために機能することが可能であると考えております。  私も、大震災の折、

  442. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  まず、議案の三条約について政府参考人に質問させていただきます。  まず、国際復興開発銀行の関連ですけれども、この国際開発金融機関では、今般の協定上のこの融資上限の撤廃だけではなく、融資の拡大に向けた動きが加速し、例えばこのIBRDでは自己資本比率の最低基準を二〇%から一九%に引き下げるというようなこともやっているわけですが、こうした国際開

  443. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、次、欧州復興開発銀行関連ですけれども、今回の改正が承認された昨年のこのEBRDの総務会では、イラクですね、イラクが引き続き対象国であるということが確認されているんですが、イラクについては、二〇〇三年のイラク戦争の後、大変な苦労をしながら、結果として民主化が一定程度進展しているというふうに認識しているところではあるんですが、ただ一方で、昨年の十月以降

  444. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、次、ロンドン議定書ですけれども、今般の改正で、締約国が受入れ国との間で協定の締結又は取決めを行うこと、これを条件として、海の底ですね、海底の底の地層の処分のため二酸化炭素を含んだガスの輸出ができるというふうにしているわけでございますけれども、このロンドン議定書というのは、海域やその海底における海洋汚染防止のルールを定めるものであるわけですが、今後、

  445. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  我が会派は、この三つの条約賛成でございます。  残りの時間、せっかくの機会ですので、ほかの条約関係の質問をさせていただきます。  まず、GIGOのちょっと前回質問できなかった部分なんですが、第五十条の解釈を外務省にお願いしたいんですが、これは、輸出を可能な限り各締約国が支援するという条文なんですが、どういう国の関係になっているのかというのが一点と、あ

  446. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 分かりました

    ○小西洋之君 分かりました。  じゃ、次、五十一条なんですが、五十一条はこの締約国が輸出をするための共通の仕組みを創設をするということが書いて、維持するということが書いてあるんですが、この締約国、先ほどと同じなんですが、どういう国の関係になっているかということと、このGCAPのための装備という言葉がありますが、これに完成した戦闘機が含まれるのかどうか、まずそれを答弁してください。

  447. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっと続いて、この五十一条の第二項なんですけれども、実施…

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっと続いて、この五十一条の第二項なんですけれども、実施機関は、運営委員会による監督及び管理の下に、締約国の法令の認める範囲内で、(1)に規定する仕組みを運営すると。この実施機関というのがGIGOのことなんですが。で、またちょっと条文の解釈なんですが、ここで言っているこの締約国の法令の認める範囲というのは、この法令には日本の外為法とその運用基準である装備移転三原則、それが含ま

  448. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、次は日米安保条約です。日米同盟について両大臣に対して質問をさせていただきます。  まず外務大臣から伺いますが、外務大臣、前回の外交防衛委員会のこの場の質疑で、私の質問、日米同盟は実はアメリカから見ても世界で最重要の二国間同盟関係であると、過去の外務大臣、茂木さんと林外務大臣と同じ見解であるというふうに答弁いただいたんですが、これ重要、まあ当たり前

  449. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もうちょっと端的に、例えば、茂木外務大臣ですとか林外務大臣は、マ…

    ○小西洋之君 もうちょっと端的に、例えば、茂木外務大臣ですとか林外務大臣は、マンスフィールド駐日大使の、日米同盟は他に並ぶもののない重要な同盟関係であると。他に並ぶものがないなんで、世界で一番重要な二国間の同盟関係だということなんですが。通告もしてあったんですけど、上川大臣はこのマンスフィールド駐日大使の言葉はそのとおりであると、そういう認識でしょうか。

  450. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 分かりました

    ○小西洋之君 分かりました。  じゃ、次、防衛大臣にですね、防衛大臣、前回のこの委員会で、実は防衛大臣として私が理解する限り初めてだと思うんですが、防衛大臣の立場から見て、としても、日米同盟はアメリカにとっても世界最重要の二国間の同盟関係であると、自分も当然内閣の一員として同じ見解であるというふうにおっしゃっていただいたんですが、せっかくですので、やはり御自身のお言葉で具体的に、日米同盟はアメリ

  451. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 両大臣、日米同盟はアメリカにとっても極めて重要な同盟関係というの…

    ○小西洋之君 両大臣、日米同盟はアメリカにとっても極めて重要な同盟関係というのは、それは当たり前で、極めて重要だったら、アメリカは、世界中のいろんな国と同盟関係、NATO条約とかいろいろもう結んでいるわけですから、それ全部同じことになっちゃうんで。  他に並ぶものがない二国間の同盟関係、その理由は、今防衛大臣が具体的に答弁いただいたように、ある内閣が誕生してイの一番にこっちに来てくれたとか何かそ

  452. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、ちょっと外務大臣、そうした、私は、同盟関係において大事なことは、お互いにとって、相手に対して偉そうに言うとかそういう話じゃなくて、お互いにとってお互いが大事な地位や立場を共有し認め合っているということを常に確認し合うことが大事だと思うんですね。  そういう意味で、これちょっと一般論で、あくまで一般論ですね、私は、この日米関係において、アメリカにお

  453. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、続いて、集団的自衛権、アメリカに関わる話ですが、集団的自衛権の行使の容認が憲法違反であるということについて質問をさせていただきます。  この問題、外交防衛委員会でもうずっと、私、憲法尊重義務に基づいて何度も行っていて、新しい防衛大臣、外務大臣が誕生すると必ず質疑をしなければいけないということで臨んできたんですが、なので、御存じの先生方もいらっしゃ

  454. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、防衛大臣も同じ見解でしょうか、外務大臣と

    ○小西洋之君 じゃ、防衛大臣も同じ見解でしょうか、外務大臣と。

  455. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、次の問いの二番なんですが、また外務大臣から伺いますが、さっ…

    ○小西洋之君 じゃ、次の問いの二番なんですが、また外務大臣から伺いますが、さっきの私が指摘したものですね、安倍政権以降の政府は、岸田政権もなんですけれども、この基本的な論理ですね、七・一閣議決定に示されているこの基本的な論理というものは、昭和四十七年見解を作った当時からその法理としてはまさに昭和四十七年政府見解の中に含まれている、それは変わらない、変えない、変わらないということでございますというふ

  456. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、続けて通告の三番、やっぱり外務大臣から伺いますけれども

    ○小西洋之君 じゃ、続けて通告の三番、やっぱり外務大臣から伺いますけれども。  先ほどの、二〇一五年ですね、二〇一五年の八月三日の安保の特別委員会の中の横畠長官の答弁ですけれども、九条の下でなぜ我が国として武力の行使ができるのかというその基本的な論理の部分は、まさにこの基本的な論理、この昭和四十七年政府見解が示された基本的な論理であるという、そういう考え方を当時の担当者、吉國内閣法制局長官らや先

  457. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の外務大臣の答弁というのは虚偽、でたらめなんですね

    ○小西洋之君 今の外務大臣の答弁というのは虚偽、でたらめなんですね。先生方、三ページを御覧いただけますか。  この三条ですね、国会で審議したときの藤山当時の国務大臣、外務大臣ですね、線引いてあるところなんですが、三ページですね。武力攻撃に抵抗する能力でございますけれども、同時に、第三条に憲法上の規定に従うことを条件としてということが書いてございます、これは日本国憲法第九条でございまして、これは日

  458. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、特定の憲法の条文に立ち入ったものだというのは、藤山外務大臣…

    ○小西洋之君 いや、特定の憲法の条文に立ち入ったものだというのは、藤山外務大臣の答弁から当たり前ですね、分かりますよね、日本国憲法の第九条でございまして。  その解釈は何かというと、二ページに、外務省が、今改ざんしてなくなっていますけれども、集団的自衛権を禁じているという憲法九条の範囲内ということを言っているわけなので、なので、これ、やっちゃいかぬことなんですね。こういうことをやっちゃいけないん

  459. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと防衛大臣にも聞かなきゃいけないんですが、時間なんで、まあ…

    ○小西洋之君 ちょっと防衛大臣にも聞かなきゃいけないんですが、時間なんで、まあ同じ見解だと思いますので。  皆さん、今聞いていて、何のこっちゃ分からなかったと思うんですけど、裏金について国民の理解を得られない言い訳をなさっている自民党幹部の方々の言い訳のように聞こえると思うんですが。  要するに、集団的自衛権を容認する卵がこの吉國長官の答弁の中のどこにあるのというと、今、例えて言うと、いや、も

  460. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、先生方、今両大臣言ってくれましたけど、要するに、昭和四十七…

    ○小西洋之君 じゃ、先生方、今両大臣言ってくれましたけど、要するに、昭和四十七年見解の外国の武力攻撃が二通りに読めると。同盟国アメリカに対する外国の武力攻撃とも読めて、よって、そこに限定的な集団的自衛権の論理、三人称の論理が含まれるというふうに言っているんですが、これめちゃくちゃなうそなんですね。  じゃ、そのうそをどうやって証明するかというと、いや、簡単なんですね、これ。昭和四十七年の政府見解

  461. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 例外化といってもまあ戦闘機のようなものではないんですけれども

    ○小西洋之君 例外化といってもまあ戦闘機のようなものではないんですけれども。分かりました。  じゃ、経産省重ねてですが、かつての武器輸出三原則には国際紛争の当事国又はそのおそれのある国というのも含まれていたんですが、そうした国々を含むところには武器を出さないということがなぜ憲法の平和主義の精神にのっとったものであるというふうに考えていたのか、それを説明してください。

  462. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 後ろで局長がうなずいているんですが、のっとったというのは、憲法前…

    ○小西洋之君 後ろで局長がうなずいているんですが、のっとったというのは、憲法前文の、だから、平和主義に矛盾するようなことがあってはいけないし、憲法前文の平和主義の趣旨に整合する、矛盾してはいけなくて、整合する、そういう閣議決定でなければいけないと考えているという、そういうことでよろしいですね。矛盾、整合という言葉を使って答弁してください。

  463. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そぐわないものであってはいけないし、整合するものでなければいけない

    ○小西洋之君 そぐわないものであってはいけないし、整合するものでなければいけない。整合するものでなければいけないということについて、整合という言葉を使いながら答弁してください。

  464. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そうですね、今と条文が当時違うんですね

    ○小西洋之君 そうですね、今と条文が当時違うんですね。  じゃ、重ねて経産省ですが、じゃ、なぜ、この憲法及び外為法の精神にのっとると武器の輸出を慎むものとするべきと考えていたのか、それを答えてください。

  465. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 明確でした

    ○小西洋之君 明確でした。  じゃ、さらに、条約の解釈なんですが、この条約が仮に成立した場合に、その運用の中で、日本が防衛装備の移転三原則を見直して、戦闘機の輸出はしませんというふうになった場合に、日本はこのイギリス、イタリアとの関係で、条約上のいわゆる条約違反、法的な違反を犯したということになるんでしょうか。

  466. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます。  まず、冒頭、上川外務大臣に質問させていただきます。  先日の五月の十八日の静岡のあの知事選のときの大臣の御発言ですが、知事選の自民党の推薦候補の方の応援演説の中で、一歩を踏み出していただいたこの方を、私たち女性が生まずして何が女性でしょうかという御発言をされたということなんですが、私もこの自民党推薦候補者の政見を、政策などを見たんですが、日本

  467. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと明確にお答えいただけないので念のため確認なんですが、大臣…

    ○小西洋之君 ちょっと明確にお答えいただけないので念のため確認なんですが、大臣として、女性というのは子供を産まなければいけない、女性として、子供を産まない人は女性としての資格はないですとか、分かりやすく言うと、子供を産まずして何が女性かといった、そういうような価値観というのは全くないということでよろしいですか。それをはっきり答えてください。

  468. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 分かりました

    ○小西洋之君 分かりました。  では、防衛省の方に質問を移らせていただきます。  いわゆるこの戦闘機の輸出に関してなんですが、まず経産省に、外為法の解釈について質問をさせていただきます。  かつて、この武器輸出、これ全部禁止していたわけですが、三木内閣の時代の有名な政府統一見解というものがありまして、昭和五十一年の二月の二十七日なんですが、その中の文言として、三原則対象地域以外の地域について

  469. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、先ほどのいわゆる外為法ですね、外為法の精神とは何か、またその根拠も示しながら答弁ください。

  470. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、経産省、その外為法の解釈一般について伺いますけれども、憲法前文があって、この委員会でも何度も取り上げてきたことあるんですが、憲法前文って何かというと、これは歴代政府の確立した解釈があって、憲法各条項のこの解釈上の指針であると。つまり、憲法の各条文というのは、憲法前文の、憲法を制定する目的あるいはその動機、決意というものを書いたもの、根本ですから、そ

  471. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の答弁ですね、平和主義に、憲法の前文の平和主義にのっとったもの…

    ○小西洋之君 今の答弁ですね、平和主義に、憲法の前文の平和主義にのっとったものであるべき、あるべきというのは、憲法の前文の平和主義にのっとった、つまり適合する必要があると、そういうことでよろしいですね、意味としては、答弁の意味としては、解釈としては。今おっしゃっていただいた、平和主義にのっとったものであるべきであると、外為法なり装備移転三原則は、というのは、憲法前文の平和主義にちゃんと整合するもの

  472. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 のっとったものであるべきというのは、要するに、憲法の前文の平和主…

    ○小西洋之君 のっとったものであるべきというのは、要するに、憲法の前文の平和主義と矛盾してはならないものである、整合しなきゃいけないものであると、そういう趣旨だということでよろしいですね。はい、そうですとだけ答えていただければいいんですけど。

  473. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、経産省もなかなか今の政府の全体の中で何かいろいろ苦しい…

    ○小西洋之君 ちょっと、経産省もなかなか今の政府の全体の中で何かいろいろ苦しいお立場なのかどうか分かりませんが、きちんとのっとったものであるべきというふうに、今大事なこと、何が違うかというと、のっとったものであるという結論だけを言っているわけですね、のっとったものであるべきと、常にですね、ということを言っているということが重要でございます。  じゃ、今経産省が答弁していただいた中で重要な言葉、国

  474. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、実際、その武力紛争の文脈だと、国際紛争を助長というのは防衛…

    ○小西洋之君 じゃ、実際、その武力紛争の文脈だと、国際紛争を助長というのは防衛省としてどういう意味、武力紛争に限定して国際紛争を助長するというのはどういう、武器を輸出して国際紛争を助長するというのは具体的にどういう意味だというふうに考えていますか。

  475. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、防衛省のその見解だと、何か侵略戦争に対する戦闘機の輸出は…

    ○小西洋之君 だから、防衛省のその見解だと、何か侵略戦争に対する戦闘機の輸出は国際紛争の助長に当たって、国際法上の集団的自衛権を行使している国に提供するには国際紛争の助長に当たらないというふうに言っているんですが、いみじくも防衛省から先に答弁いただいたように、国家の間で意見を異にして、その解決に武力を用いて解決する。まさに憲法九条のある国際紛争を解決する手段として武力を日本は永久に放棄しているんで

  476. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 失礼しました、防衛省です、防衛省

    ○小西洋之君 失礼しました、防衛省です、防衛省。さっきから防衛省と議論している。ごめんなさい、失礼しました。

  477. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、ずっとこの間、防衛省は、憲法の平和主義、前文の平和主義と…

    ○小西洋之君 だから、ずっとこの間、防衛省は、憲法の平和主義、前文の平和主義というのは国連憲章を守っていればいいんだみたいなことを言っているんですが、違うわけですよ。国連憲章で世界の平和のことも書いていますけれども、そんなよりもはるかに深く大事な平和主義の考えを日本国民はこの憲法によって確認して、それが憲法や法律も含め、法令を規律、つまり行政を規律しているわけですから、そこをすっ飛ばすということは

  478. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 はっきり答えてくれましたけど、戦闘機って一回導入したら二十年、三…

    ○小西洋之君 はっきり答えてくれましたけど、戦闘機って一回導入したら二十年、三十年、四十年使うわけですから、その間にその国の在り方は変わるわけですよ。日本だって安倍政権の間に憲法破壊されて、集団的自衛権、しかも国際法違反の先制攻撃なんですが、限定的な集団的自衛権、そんなことをやる国になってしまったわけですから、想定していないという、そういう考え方自体が私はこの戦闘機の問題については過ちを生んでしま

  479. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、その憲法の前文の平和主義の趣旨を踏まえながら、その整合性を…

    ○小西洋之君 じゃ、その憲法の前文の平和主義の趣旨を踏まえながら、その整合性をちゃんと図るように閣議決定をするということでよろしいですね。憲法前文の平和主義の趣旨に反するような閣議決定はしない、してはならないという政府としての認識であるということでよろしいですね。

  480. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 初めからそう言えばいいんです

    ○小西洋之君 初めからそう言えばいいんです。  じゃ、次ですけれども、今言った輸出、個別の輸出、戦闘機の輸出に当たって行う閣議決定なんですけれども、内閣法第一条一項、二項の趣旨を十全に踏まえて行われなければいけないというふうに理解していいでしょうか。  ちなみに、内閣法の一条は、内閣は、国民主権の理念にのっとり、日本国憲法七十三条その他日本国憲法に定める職権を行う、第二項は、内閣は、行政権の行

  481. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと先生方、さっきから聞かれていて何かあれかなと思われるかも…

    ○小西洋之君 ちょっと先生方、さっきから聞かれていて何かあれかなと思われるかもしれないですけど、実は、だから、さっき申し上げた三木内閣の武器輸出の政府統一見解には冒頭こう書いてあるんですね。武器の輸出については、平和国家としての我が国の立場から、それによって国際紛争等を助長することを回避するためといって、さっき言いました憲法や外為法の精神にのっとり武器の輸出を慎むというふうに言っているので、基本や

  482. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、重ねて聞きますが、防衛省、じゃ、日本としてですね、必ず輸出…

    ○小西洋之君 じゃ、重ねて聞きますが、防衛省、じゃ、日本としてですね、必ず輸出するという、政府としての、行政としての意思を持っているかどうか、それを答えてください。

  483. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 結論だけ言ってくれればいいですから、結論をはっきり答えてください

    ○小西洋之君 結論だけ言ってくれればいいですから、結論をはっきり答えてください。  じゃ、防衛省、重ねて聞きますけれども、イギリス、イタリアから、日本はいつまでにどういった国や地域に対して戦闘機の第三国輸出の、言わば営業行為ですね、を始めるように言われているのか、それを明確に答えてください。

  484. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 聞いたことだけ答えていただければ、聞いたことはちゃんと答えてくれ…

    ○小西洋之君 聞いたことだけ答えていただければ、聞いたことはちゃんと答えてくれているんで。  じゃ、次ですけれども、日本はイギリスやイタリアから、両国では困難な戦闘機の第三国輸出のいわゆる販路開拓、それを期待されている。もちろんイギリス、イタリアから輸出することもできるわけですから、一体日本は何を期待されているのか、その販路開拓を頑張ってくれと言われているのか、それを簡潔に結論だけ答えてください

  485. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、ちょっと外務省に、今度、今参議院にも来ていますけど、いわゆるこのGIGOの設立条約ですね、その趣旨について質問させていただきたい。この委員会で審議する前提として質問しますけれども、このGIGOの設立の条約ですね、全体として、日本が完成した戦闘機を輸出しなければいけないと、日本にそういう法的な義務が課せられているものではないという理解でよろしいでしょ

  486. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、ちょっと個別の条約で、読んでいてよく分からないところがあるんで、五条ですね、五条の趣旨について、簡潔でいいですから、この五条というのは何を決めたものなのか、それだけ簡潔に答えてください。

  487. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございます

    ○小西洋之君 ありがとうございます。  とても簡潔に答えていただいているのですが、ちょっと時間の関係が来たので、ちょっと外務省、途中で終わって、先、防衛省の方に行きますね。よろしいですか、防衛省。  事前に論点を整理させていただいたので、その順番に質問をさせていただきたいと思いますけれども、この間、イギリス、イタリアといろいろ交渉をしてきたということなんですが、その交渉の中で、先ほどから議論の

  488. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 あってはならないことですよね

    ○小西洋之君 あってはならないことですよね。日本国憲法の平和主義、平和的生存権すら伝えずに交渉をやっていたら、それは交渉じゃないというふうに言わざるを得ないんですけれども。  じゃ、続いて防衛省に聞きますが、防衛省、先般、防衛大臣が、先ほど防衛省が御答弁したとおりなんですが、国連憲章上の武力に日本が輸出する戦闘機を用いられることが憲法の平和主義の精神にのっとったものになるというふうに答えているん

  489. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 要するに、憲法判断じゃなくて政策判断ということですよね

    ○小西洋之君 要するに、憲法判断じゃなくて政策判断ということですよね。それだけ答えてください。

  490. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 何と実はそうなんですね

    ○小西洋之君 何と実はそうなんですね。だから、憲法問題とすら考えていないということなんですね。  じゃ、ちょっと関連で、防衛省、また重ねて聞きますが、今申し上げた防衛装備移転の運用指針には、国際法に違反する侵略やその他の海外移転についてもこれを外すようなことをしているんですけれども、それも憲法上問題だから国際法に違反する侵略に使うのをやる、やらないというんじゃなくて、これも政策判断でそういうこと

  491. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、憲法上の要請でなく政策判断とはっきり言いましたけど、実はそう…

    ○小西洋之君 今、憲法上の要請でなく政策判断とはっきり言いましたけど、実はそういうことを政府はやっていたわけですね。  じゃ、次の質問なんですけれども、先般、防衛大臣が、さっきの話ですが、国連憲章上の武力の行使に日本が輸出した戦闘機が使われることは平和主義にのっとったものにはならないとは考えていないということを言ったんですが、そうすると、その理由をどう考えたらいいのか。  いわゆる政府が言って

  492. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 めちゃくちゃな説明をなさっているんですが、ちょっと防衛省、端的に…

    ○小西洋之君 めちゃくちゃな説明をなさっているんですが、ちょっと防衛省、端的に聞きますが、今おっしゃった、国連憲章を遵守することは憲法前文の平和主義の精神にのっとったものであると、国連憲章を遵守することは憲法の平和主義にのっとったものであると言っているんですが、さっきから言っているんですが、憲法の前文には、全世界の国民が平和的生存権を確認するなど、世界のどこの法典にも書いていない平和の理念をうたっ

  493. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その国連憲章の第一条の国際の平和と安全を維持するというこ…

    ○小西洋之君 だから、その国連憲章の第一条の国際の平和と安全を維持するということのその根本の理念に、全世界の国民が平和的生存権を持って、武力紛争の解決、国際紛争の解決で武力を用いる中で殺されてはいけないという理念が書かれているんだったら、全世界の人類、戦後、第二次世界大戦後、もっと幸せになっていますよ。そういう話じゃないわけですよ。まあそこのところをきちんと指摘をさせていただきたいと思います。

  494. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 普通だったら内閣法制局が総掛かりになってやる話なんですが、もう、…

    ○小西洋之君 普通だったら内閣法制局が総掛かりになってやる話なんですが、もう、まあ内閣法制局は滅んでしまっているわけで、合い議すら、今のは要するに、その意見事務を受けていないということは、審査を、解釈について審査を受けていないということなんですけれども。  じゃ、次、質問をしますけれども、防衛省は、輸出、戦闘機輸出の理由として、日本が求める性能を入れるためには必要なんだというふうに言っているんで

  495. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、続いて聞きますけれども、イギリスとイタリアの交渉経緯なんで…

    ○小西洋之君 じゃ、続いて聞きますけれども、イギリスとイタリアの交渉経緯なんですけれども、当初、政府は、技術面、資金面で貢献できれば輸出しなくてもいけると思っていたというふうに言っていたんですが、その関連で聞くんですが、日本が技術面や資金面で、特に資金面なんか、いかなる貢献をしても、輸出、日本が輸出しなければ、第三国に輸出しなければ、日本が望む要求性能の獲得は不可能であるという、そういう意思表示が

  496. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっと防衛省に続いて聞きます

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっと防衛省に続いて聞きます。  防衛省は、じゃ、その求める性能として質問すると、具体的に何も語らないんですね。高度ネットワーク戦闘能力だって、ステルス性能とかセンシング技術と、もうこんなの次期戦闘機が標準的に装備するもので、じゃ、それを具体的にどういう、日本として求める具体的な性能が更にあるのか、あるいはそれ以外のものが何かあるのかということなんですけれども、そうしたら、

  497. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 一番最後のところですけど、それぞれ各国がそれぞれの状況に応じて求…

    ○小西洋之君 一番最後のところですけど、それぞれ各国がそれぞれの状況に応じて求める程度、能力には差があるということなんですが、イギリス、イタリアの話はいいんで、日本として、日本国民を守るためにどういう特別な性能を戦闘機に保持しなきゃいけないと考えているのか。それはやっぱり説明する必要があると思うんですね、そうしないと戦闘機輸出しなきゃいけない根拠が説明できないことになるので。イギリス、イタリアはい

  498. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 各国、対抗手段って言ったって、もう各国だってばかじゃないわけです…

    ○小西洋之君 各国、対抗手段って言ったって、もう各国だってばかじゃないわけですから、日本がどういう戦闘機を持とうとしているかぐらいそれは考えるわけですから、別にそれ軍事機密まで私いかないと思うんですよね。  もう一回聞きますけど、だって、それを説明しない限り、どうしても戦闘機の輸出が必要だっていうその根拠が立たないわけですから、もう一回聞きますけど、日本がどうしても必要なその入れなきゃいけない性

  499. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その一般的な性能じゃなくて具体的な話を聞いているんですが…

    ○小西洋之君 だから、その一般的な性能じゃなくて具体的な話を聞いているんですが、まあ残念ながら答えていないということを強く強く指摘して、終わります。  ありがとうございました。

  500. 決算委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です。  質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。  私の方からは、防衛大臣、防衛省に対しまして、令和十年度から我が国の防衛予算は実は世界第三位ですね、令和四年の十二月のいわゆる安保三文書の閣議決定に基づきまして倍増すると、対GDP費二%まで防衛予算が膨らむということでございます。  実は、その倍増に至る間、令和四年度から令和九年度まで、防衛力

  501. 決算委員会

    ○小西洋之君 先生方、今大臣がですね、いや、事業が数万件いろいろありますからと…

    ○小西洋之君 先生方、今大臣がですね、いや、事業が数万件いろいろありますからというようなことをおっしゃられたんですが、要は、私が求めているのは、この資料の二ページを御覧いただきたいんですけれども、第一分野、スタンドオフ防衛能力から始まって、第二分野、統合防衛ミサイル防衛、統合防空ミサイル防衛能力など、全部で十五分野あって、それぞれに各項目が並んで、この項目数が百四十六あるんですね。  ところが、

  502. 決算委員会

    ○小西洋之君 財務省も査定をしたというふうにおっしゃられているんだと思うんです…

    ○小西洋之君 財務省も査定をしたというふうにおっしゃられているんだと思うんですが、先生方、これ何が起きているかというと、つまりこういうことなんですね。  初めから数字ありき、対GDP比二%まで日本の防衛費を伸ばすと、令和十年にその倍増を実現すると。それまでの五年間には四十三・五兆円という多額の予算を、枠を取って、それを、令和十年の一年前の令和九年までですね、なので、令和五、六、七、八、九の五年間

  503. 決算委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣ははっきり、積み上げで、丼でないと言ったんですが

    ○小西洋之君 防衛大臣ははっきり、積み上げで、丼でないと言ったんですが。  ところが、先生方、この資料の四ページの、一番最後のページを御覧いただきたいんですが、四ページの右側ですね、ツーアップにしてちょっと文字がちっちゃくなっていますが。じゃ、百四十六について具体的なその政策の内訳と金額を出しなさいというので、百四十六についてそれぞれ一項目当たり最低でも十ページか二十ページぐらいの資料が出てこな

  504. 決算委員会

    ○小西洋之君 合計四十三・五兆円に至る膨大なエクセルデータだと思うんですが、エ…

    ○小西洋之君 合計四十三・五兆円に至る膨大なエクセルデータだと思うんですが、エクセルデータがあると、それを実際に御確認をされたというふうに言っているんですが、ただ、大臣、だったら、そういう内訳があるんであれば、またがるものがあるというんですけれども、それも何か不思議なことを言っているんですね。これ、皆さん、よく、ちょっと考えていただくとおかしいんですが、今、十五分野百四十六項目にまとめたって言って

  505. 決算委員会

    ○小西洋之君 いや、まるっきり答えていないですよ

    ○小西洋之君 いや、まるっきり答えていないですよ。  二ページ以下のこの百四十六項目は、防衛力整備計画を閣議決定した令和四年十二月の段階で防衛省の中にこの百四十六項目というこの分類があったんですか。そうじゃなくて、年明けてから国会で私から求められて、わっしょいわっしょいって百四十六項目にまとめたんですか。どちらですか。閣議決定の段階で、防衛力整備計画の閣議決定の段階で百四十六項目があったかと。こ

  506. 決算委員会

    ○小西洋之君 今明確に、防衛力整備計画の閣議決定の後に国会、私の求めに応じて百…

    ○小西洋之君 今明確に、防衛力整備計画の閣議決定の後に国会、私の求めに応じて百四十六項目のこの分類分けをやったというんですが、この百四十六項目、先生方にさっき見ていただいたように、それぞれ何兆円、〇・何兆円とか何兆円の数字が付いているんですよ。その分類を閣議決定の後にやったと言っているんですが。  これ、防衛省、政府参考人に聞きますが、こういうのを丼勘定と言うんじゃないんですか。元々四十三・五兆

  507. 決算委員会

    ○小西洋之君 そういうのを丼勘定と言うんですけど

    ○小西洋之君 そういうのを丼勘定と言うんですけど。シミュレーションって防衛省が一生懸命言っているのは、この新しい安保三文書の前提になる日本の戦いに当たってのシミュレーションなんですけれども、そんな話をしているんじゃなくて、一生懸命ごまかしてくださっているんですけれども。  防衛省、これちょっと通告もさせていただいているんですが、念のためですが、この百四十六の各項目のエクセルはあるんですか。この百

  508. 決算委員会

    ○小西洋之君 じゃ、百四十六それぞれの数字が最後結論として出ているそのエクセル…

    ○小西洋之君 じゃ、百四十六それぞれの数字が最後結論として出ているそのエクセルデータがあるということですね。百四十六シートのエクセルがあるということですね。

  509. 決算委員会

    ○小西洋之君 なので、端的に、百四十六の事業についてのそれぞれの集約、集計した…

    ○小西洋之君 なので、端的に、百四十六の事業についてのそれぞれの集約、集計したエクセルデータはないということですね、今。それをはっきり答えてください。今の答弁はないということだと思いますので。

  510. 決算委員会

    ○小西洋之君 エクセルデータ見せろと言っていないんです

    ○小西洋之君 エクセルデータ見せろと言っていないんです。百四十六のそれぞれの事業の、あの集計結果になっている百四十六の事業についてそれぞれのエクセルデータはあるんですかと、百四十六枚の、分かりやすく言うとエクセルのシートのデータはあるのかって聞いているので、それを、イエスかノーかでそれを答えてください。それ、事前に通告レクを受けていますよ。

  511. 決算委員会

    ○小西洋之君 何でそういう答弁するんです

    ○小西洋之君 何でそういう答弁するんです。  じゃ、ちょっと防衛大臣に伺いますが、百四十六のエクセルがあるんだったら、そのそれぞれの事業の内訳をもうあっという間にあしたにでも本当は出さないといけないというのは、これもう一年前から言っているんですね。  昨年の六月の外交防衛委員会の理事会提出資料でやって、その前から財政金融委員会と連合審査でやっているわけですから、防衛大臣、一年たっても、もっと言

  512. 決算委員会

    ○小西洋之君 先ほどから、またがるものが、ダブるものがあるというんですが、じゃ…

    ○小西洋之君 先ほどから、またがるものが、ダブるものがあるというんですが、じゃ、ダブっていたら、実は四十三・五兆円がうそじゃないって、あれうそじゃないかということになっちゃうんですね。いや、ダブるものがちゃんと引けていない可能性がありますので。  なので、委員長、お聞きいただいたとおりなんですが、積み上げはしている、データはあると言いながら、国民、国会に対してこのA4の紙五枚、四十三・五兆円につ

  513. 決算委員会

    ○小西洋之君 会計検査院は憲法上、我が国の予算を全部、一円残らず、憲法上実は検…

    ○小西洋之君 会計検査院は憲法上、我が国の予算を全部、一円残らず、憲法上実は検査することに、もう先生方釈迦に説法ですが、なっておりますので、そういうお願いをさせていただきました。  ただ、委員長、やっぱりこれはもう四十三・五兆円という膨大なお金であるのと、あと先生方御案内のとおり、令和十年以降は一兆円の増税することになっていますので、四十三・五兆円が丼だったら一兆円の増税なんかこれ絶対許されませ

  514. 決算委員会

    ○小西洋之君 委員長、誠にありがとうございました

    ○小西洋之君 委員長、誠にありがとうございました。  ちょっと念のために、直近のもうこの令和五年度は執行全部終わっていますので、それについても会計検査院にお願いがあるんですが、会計検査院、同様に、令和五年度予算の執行結果について、令和五年度予算が防衛力整備計画の第一年度の計画及び予算に基づくものであり、すなわち、適切な対応、反映の関係にあるものであり、そうした観点においても令和五年度予算の執行結

  515. 決算委員会

    ○小西洋之君 検査院長、ありがとうございました

    ○小西洋之君 検査院長、ありがとうございました。  是非、さっきの丼じゃないかという観点とか、そのエクセルってこれいつ作ったのと、元々、じゃ、閣議決定したときに何の根拠にやっていたのということだとか、さっきのダブりの問題とか、会計検査院は検査院法上、五つの観点ですね、合規性の観点も含めてあるので、もうその観点をフルに使ってしっかり検査をしていただきたいと思います。  委員長、ちょっと重ねてで恐

  516. 決算委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  これ是非、石井先生始め与党の先生方も、これもう政策の中身じゃなくて、ちゃんとした金額の積み上げがあるのかどうかというので、これ増税することになっていますので、この増税論のときに恐ろしい火を噴くことになりますので、今のうちに、これから令和七年度予算も、今令和六年度予算の執行がなされているわけですが、令和七年度予算の概算要求もこの通常国会の終わる頃には防衛省

  517. 決算委員会

    ○小西洋之君 今のはちょっと、ちょっとそのまま聞きおけないので

    ○小西洋之君 今のはちょっと、ちょっとそのまま聞きおけないので。  会計検査院の検査って制限がないんですよね、検査院長。会計検査院の局長でも結構なんですが、会計検査院の検査対象は、その法令上、制限がないということで間違いないのか。防衛秘密に関する会計経理の支出であってもちゃんと検査できるということ、それだけ答弁してください。

  518. 決算委員会

    ○小西洋之君 ちょっと院長、突然だったんですが、局長答えられる

    ○小西洋之君 ちょっと院長、突然だったんですが、局長答えられる。はい、どうぞ。制限があるかどうか、法令上。

  519. 決算委員会

    ○小西洋之君 じゃ、終わります

    ○小西洋之君 じゃ、終わります。ありがとうございました。     ─────────────

  520. 憲法審査会

    ○小西洋之君 緊急集会について意見を述べます

    ○小西洋之君 緊急集会について意見を述べます。  参議院憲法審では、昨年の常会で緊急集会の集中議論を行い、その成果として、緊急集会が大災害などの有事に国会機能を代行させるために創設されたという立法事実、戦前の反省に基づく権力暴走を防ぐためという根本趣旨、衆参同時開催の例外ではあるが、あくまでも二院制国会の趣旨を徹底するという制度趣旨などをほとんど全ての会派が共有することができたものと存じます。

  521. 憲法審査会

    ○小西洋之君 それは解釈としてできる余地があると法制局としては考えるということ…

    ○小西洋之君 それは解釈としてできる余地があると法制局としては考えるということですか。

  522. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  まず、統合作戦司令部の新設について質問させていただきます。  防衛大臣に伺いますが、この間、この統合作戦司令部新設の目的について、累次、本会議も含め答弁をなさっているんですが、最大限にその目的の趣旨について具体的に説明をしていただきたいと思います。

  523. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  新しい司令部新設の目的と、あと統合運用の趣旨について具体的に答弁をいただきました。  ちょっと政府参考人にお尋ねをしたいんですが、今おっしゃった、元々はこれ、国家防衛戦略、あの令和四年の十二月の国家防衛戦略で常設の統合司令部を創設するというふうに書かれているんですが、今大臣が答弁された司令部新設の目的、特にその統合運用ですね、平時から有事、あるいは陸海

  524. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そういう、今の答弁、言いたいこと分からないでもないんですけれども…

    ○小西洋之君 そういう、今の答弁、言いたいこと分からないでもないんですけれども、なので、自衛隊法の第六章ですかね、書かれているその自衛隊の行動、様々な行動が法律によって規定されているわけです。そうした行動について、統合運用の実力を発揮するための司令部だということなんですね、今おっしゃっていただいたことは。だから、事態を特に具体的に何か想定しているわけじゃないというのは、まあ端的にはそういうことをお

  525. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 分かりました

    ○小西洋之君 分かりました。  次の二番なんですが、政府参考人で結構なんですが、こうした、いわゆる統合作戦司令部なるこうした機能を持っている他国の軍隊、そうした例があれば具体的にちょっとお示しください。

  526. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、次の質問なんですが、政府参考人ですが、防衛省の資料に、今回…

    ○小西洋之君 じゃ、次の質問なんですが、政府参考人ですが、防衛省の資料に、今回の設置の目的について、インド太平洋軍司令部と調整する機能が不足というのが日本語で書いてあるんですが、これ具体的にどういうことか、説明ください。

  527. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、答弁の最後に今後米側と議論を進めるというふうにあったんですが…

    ○小西洋之君 今、答弁の最後に今後米側と議論を進めるというふうにあったんですが、続けて政府参考人で結構なんですが、ただ、今の御説明だと、統幕長が大臣の補佐を軍事的見地で行うとともに、米軍の統合幕僚議長と軍事戦略について、米軍のインド太平洋軍司令官と軍事作戦の見地からの調整を担っていたということで、それが調整機能が不足ということの説明であるのであれば、論理必然的に、新しい統合作戦司令部の共同的な作戦

  528. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ずっと同じ答弁でよく分からないんですが、今、統合作戦司令部の任務…

    ○小西洋之君 ずっと同じ答弁でよく分からないんですが、今、統合作戦司令部の任務や役割を踏まえてアメリカ側と協議をすると言っているんですが、今法案審議しているんで、統合作戦司令部の任務と役割って、国会で答弁していないこと以外に何かあるんですか。あるいは、調整ができていないものが何かあるんですか、統合作戦司令部の任務や役割について。

  529. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いつまでも答えないので次へ行きますけれども、今回、この米軍との連…

    ○小西洋之君 いつまでも答えないので次へ行きますけれども、今回、この米軍との連携の体制をより強化するということなんだと思うんですが、問いの五番なんですけれども、参考人に聞いて、あと、この問いの五番、大臣にも見解、防衛大臣にも見解をお聞きをさせていただきたいと思うんですが。また、これ通告していないんですが、外務大臣にも是非この問いの五番お聞きしたいと思うんですけれども。これ、先般、総理訪米の帰朝報告

  530. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、形式的には、今おっしゃったように、主権国家としての判断す…

    ○小西洋之君 だから、形式的には、今おっしゃったように、主権国家としての判断するし、自衛隊の行動は憲法、自衛隊法などの法令によって規律されていて、それを、運用は最高指揮官の内閣総理大臣がやるものですということをおっしゃっているんですけども、さっき言ったように、当時、安倍総理は、トランプ大統領、アメリカと日本と、私と日本は、日本国民は一〇〇%共にあると宣言をして、これ以上共同訓練を続けるんだったら核

  531. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 日米ガイドラインは、私が言った二〇一七年、一八年のトランプ大統領…

    ○小西洋之君 日米ガイドラインは、私が言った二〇一七年、一八年のトランプ大統領の、北朝鮮、米朝間危機と、そこに日本も実は加わった米朝日本危機だったんだと思うんですけれども、その当時からあったわけですけれども。  木原防衛大臣に伺いますけれども、今申し上げたような、今回の法改正含め米軍との連携というものを強めているわけですが、そうしたものがこの自衛隊と米軍の軍事的な一体化、あるいは、それがひいては

  532. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私の、委員の御懸念は分かりますというのと、最後、文民統制のことに…

    ○小西洋之君 私の、委員の御懸念は分かりますというのと、最後、文民統制のことについてよりしっかりという問題意識をおっしゃっていただきました。  文民統制について後で質問させていただきますが、外務大臣にお尋ねしますけれども、今回の法改正あるいは安保三文書によって防衛省の予算倍増して、令和十年以降です、十兆、十一兆円ですかね、通年で、まあ初年度ですから更にそれから毎年増やすんでしょうけれども、すさま

  533. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 外務大臣から今、安全保障の一丁目一番地は外交であるという、大変、…

    ○小西洋之君 外務大臣から今、安全保障の一丁目一番地は外交であるという、大変、何といいますか、良いお言葉をいただいたんですが、何か外務省の方と話していますときに唖然とすることがあるんですが、何か軍事的な抑止力がないと外交ができないと、それは私、全部は否定はしないんですね。ただ、自衛隊がほかの軍隊と同じような、他国の軍隊と同じようなことができないと外交ができない、あるいは効果的な外交ができないという

  534. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと今、実は両大臣に伺ったこの質問って、本会議質問、まるっき…

    ○小西洋之君 ちょっと今、実は両大臣に伺ったこの質問って、本会議質問、まるっきりそのままなので、是非政府としてはしっかりお答えをいただきたいんですが。  ちょっと防衛大臣、もう一個だけ、もう一つだけ重ねて。私がこの問題提起している、申し上げているこの軍事的な一体化やあるいは政治的な一体化について、一般論で結構なんですが、一般論として、こういうことが決して生じないように、防衛省としては緊張感を持っ

  535. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、文民統制は大事なんですが、文民統制の下で軍事的な一体化、政…

    ○小西洋之君 いや、文民統制は大事なんですが、文民統制の下で軍事的な一体化、政治的な一体化って起こり得るので、二〇一七年、一八年の、私はまさにその事象だったと思うんですけど、安倍総理という文民の自衛隊の最高指揮官が、一〇〇%トランプ大統領、アメリカと共にあると何度も何度も宣言してああしたことをなさっていたわけなんですけれども。  もう一回聞きますが、なので、文民統制をしっかりやるのは前提なんです

  536. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 明確な答弁をどうもありがとうございました

    ○小西洋之君 明確な答弁をどうもありがとうございました。  じゃ、今おっしゃっていただいた文民統制の観点を、問題意識を持ちながら問い六以下の質問をさせていただきたいと思うんですが。  政府参考人に聞きますが、防衛省設置法のかつての改正のとき、その前は実は、防衛省の内局ですね、官房長や局長らの内部部局が、いわゆる統幕長以下のこの制服組の皆さんを防衛省内部のシビリアンコントロールで、政策の総合調整

  537. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと後段の事務次官の権限から確認なんですけれども、今言ったそ…

    ○小西洋之君 ちょっと後段の事務次官の権限から確認なんですけれども、今言ったその機関の事務を監督するという、そこに、今おっしゃっていただきましたが、幕ですね、統合幕僚監部以下、自衛隊の組織も含むんだということなんですが、機関を監督するということなので、事務次官は法令上、さっきおっしゃられた統幕長による軍事専門的見地のありようについても監督する、調整する、あるいは監督ですから指導して改めさせることも

  538. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、法令に関してちゃんと答えないと駄目ですよ、だから

    ○小西洋之君 ちょっと、法令に関してちゃんと答えないと駄目ですよ、だから。  機関の事務を監督する、で、省務を整理、機関の事務を監督するというのが国家行政組織法上権限持っているわけですから、それは、だからその統幕長の軍事的見地の補佐のありようについても、もちろんその補佐を受けるのは大臣で、判断するのは大臣なんだけれども、その補佐のありようについても事務次官は整理し、あるいは監督することができるん

  539. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、当たり前のことを聞いているんですが

    ○小西洋之君 いや、だから、当たり前のことを聞いているんですが。だから、統幕長の軍事専門的見地の補佐という統幕長のこの事務、その事務ですよね、事務というのは当然その省務もその事務に入るんだと思うんですけど。  それじゃ、そこから聞きましょうか。国家行政組織法上のこの省務というのは、統幕長による軍事専門的見地の補佐の事務も含むんですか。それを答えてください。

  540. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと委員長、四回聞いて、質問も、そういう質問、事務次官のこの…

    ○小西洋之君 ちょっと委員長、四回聞いて、質問も、そういう質問、事務次官のこの二つの見地について果たすべき役割について説明してくださいというので通告としては十分だと思うんで、ちょっと、官房長は条文の読み上げを繰り返しなさっているだけですので、ちょっと委員会に、これ極めて重要な話だと思うので、防衛省事務次官のこの権限について、私の質問で触れた、言いましたこの権限について、この国家行政組織法上のこの省

  541. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、引き続き官房長に伺いますが、前段の方の、官房長や局長の政策…

    ○小西洋之君 じゃ、引き続き官房長に伺いますが、前段の方の、官房長や局長の政策的見地の補佐と統幕長による軍事専門的見地の補佐のちょっと具体的な関係なんですが。  自衛隊が武力出動をするときに、最終的には大臣、内閣総理大臣が決める、もちろん武力攻撃等事態対処法に基づくその法令上の手続、我々国会も関与もすることにもなっているわけですが、その中でも防衛大臣の判断のところなんですけれども、日本がある武力

  542. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 その総合調整役担うと、通告でも触れて、一部触れていますが、具体的…

    ○小西洋之君 その総合調整役担うと、通告でも触れて、一部触れていますが、具体的にはどこの条文の根拠になるんでしょう。内部部局の総合調整機能です。

  543. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、七号で、その前から、この第八条というのは内部部局に関する事務…

    ○小西洋之君 今、七号で、その前から、この第八条というのは内部部局に関する事務を具体的に規律をしていて、防衛省、第四条に定める防衛省の所掌事務をいろいろ並べているわけなんですけれども。  この八条は、ちょっと念のために聞きますが、当時の、さっき私が触れたこの法改正のときに、特にこの総合調整の機能をきちんと書き表すために設けた条文ですというふうな政府答弁も私がいただいたんですが、いただいているんで

  544. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと今、この七号の条文なんですけどね、防衛省所掌事務に関する…

    ○小西洋之君 ちょっと今、この七号の条文なんですけどね、防衛省所掌事務に関する各部局及び機関、これは幕を含むわけですね、統合幕僚監部なども含むんですけれども、施策の統一を図るため必要となる総合調整に関することですから、必要となる総合調整だというふうに大臣なりが、まあ事務次官でもいいんだが、省務を整理するんだから事務次官でもいいと思うんですが、判断すれば、武力出動に当たっても、一般論で結構なんですけ

  545. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっとこれも重要な話なので、ちょっとこれ、委員会に資料で説明し…

    ○小西洋之君 ちょっとこれも重要な話なので、ちょっとこれ、委員会に資料で説明していただけますか、私が今質問したことについて。

  546. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、更に伺うんですが、そうした総合調整を具体的にどういう形で防衛省の中でやっているのか、あるいは、武力出動、今までやったことがないし、外交がですね、上川大臣の下、外交を頑張っていただいて、皆さんの抑止力も、先日の本当のヘリの痛ましい事故はございますけど、まさに自衛官の皆さん、命懸けで抑止力、あるいは国家究極の手段の防衛出動のために命懸けの訓練をしてくだ

  547. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと今よく聞こえなかったんですが、その発災直後のその検討の場…

    ○小西洋之君 ちょっと今よく聞こえなかったんですが、その発災直後のその検討の場、対策のですね、において、災害対策の担当局長は、自衛隊の部隊ということで防衛政策局長だというふうに聞いていますけれども、違うんでしたっけ。能登半島はこれ実は質問通告したので今代わりに答えているんだと思うんですが、それじゃ、能登半島のときの内部部局の幹部はどなたが、あるいは自衛隊の側はどなたが集まって、その対策のその一番根

  548. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の御説明だと、その発災から一番最短の時間でのオペレーションルー…

    ○小西洋之君 今の御説明だと、その発災から一番最短の時間でのオペレーションルームの大臣の下での議論というのは事務次官と官房長だけなんですか、このいわゆる背広を着て、背広組と言われている方は。災害対策の担当局長って防衛政策局長だというふうに説明を受けたんですけど、それで間違いないかと、防衛政策局長はいたのかいないのか、それを説明してください、誰がいたのか。

  549. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、総括官は、答弁いただいている総括官の上司というのは統合幕僚…

    ○小西洋之君 いや、総括官は、答弁いただいている総括官の上司というのは統合幕僚長なんですよね。あっ、うなずいています、統合幕僚監部に所属している方なので。  そうじゃなくて、自衛隊の内部部局の、じゃ、一般論で、自衛隊の内部部局の災害対策の責任者、政策責任者は誰ですか。これ、答えてください。官房長でもいいから。

  550. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、大臣含め答えられる方で結構なんですが、能登半島の地震ですね…

    ○小西洋之君 じゃ、大臣含め答えられる方で結構なんですが、能登半島の地震ですね、委員の先生方も御承知のように、多くの家が潰れて、その下で本当に痛ましい、命が失われるということが起きました。自衛隊も本当に大変な御苦労で頑張ってくださったし、あるいは消防や警察みんなで頑張ってくださったんですが、ただ、事後、いろんな有識者の方も指摘していますけれども、自衛隊について、これ岸田総理の責任が一番、最高指揮官

  551. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実際あの能登半島発災直後から責任を担っていた総括官の答弁なので、…

    ○小西洋之君 実際あの能登半島発災直後から責任を担っていた総括官の答弁なので、非常に今の答弁は重いと思うんですが、私、第一空挺団が落下傘で発災したその当日、翌日に能登半島に降下すべきだとかそんなこと言っていませんよ。私も今年も行きましたけれども、第一空挺団はヘリコプターから降りることだってできるわけですから、それだけの練度も力も持っているわけですから、そういう話をしているわけですよ。今のでパラシュ

  552. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっとこれ私なりの実は根本の問題意識があって、さっき武力出動の…

    ○小西洋之君 ちょっとこれ私なりの実は根本の問題意識があって、さっき武力出動の例で申し上げました。今回、今、能登半島のことで災害派遣の例で申し上げましたんですけれども、自衛隊が国民を守るために何をどこまでやり切るべきかという政策、これ政策論ですよ、政策的な判断というのは、やっぱり、内部部局の官僚がやっぱり責任を持って省内の調整を行って大臣の補佐を私はするべきだと思うんですね。  もちろん、自衛隊

  553. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと総括官に聞きますが、さっき言った、これは例として言ってい…

    ○小西洋之君 ちょっと総括官に聞きますが、さっき言った、これは例として言っているんですよ、例として言っているんですが、例えば能登半島地震において第一空挺団を投入する、出動させるかどうかというそういう判断は、じゃ、誰が防衛省の組織の中でその判断のこの責任を持つ、責任を持っているんですか。それ、統合幕僚長なんですか。もちろんトップは大臣ですよ。誰なのか、それを端的に答えてください。

  554. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、端的に統合幕僚長ということですね、今の答弁は

    ○小西洋之君 だから、端的に統合幕僚長ということですね、今の答弁は。

  555. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 両輪というのはたしか政府の答弁、見解だと思うんですが、それをバラ…

    ○小西洋之君 両輪というのはたしか政府の答弁、見解だと思うんですが、それをバランスよくという言葉で言い換えられたと思うんですが、先ほど、内部部局が大臣のこのシビリアンコントロールを補佐するということが重要だというようなこと、趣旨の答弁もいただいたわけではございますが、ちょっと外務大臣、これちょっと済みません、外務大臣、外務大臣、よろしいですか、済みません。  ちょっと所感で結構なんですが、ちょっ

  556. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 済みません、所感って、いわゆる事務を所管じゃなくて、感想の方です

    ○小西洋之君 済みません、所感って、いわゆる事務を所管じゃなくて、感想の方です。なので、じゃ、ちょっと、もっと、もうちょっと一般論、せっかく、済みません、午前中、外務大臣長らく御対応いただいて。  戦前は残念ながら外交が軍事に敗北してしまって、それどころか、戦前はあの日独伊の三国同盟のように、外交がその軍事路線を引っ張ってしまったわけですよね。そうしたことの反省の下に、日本国憲法の下の大臣は文官

  557. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと本当に、私も、いろいろな課題が出たと思うんですが、委員会…

    ○小西洋之君 ちょっと本当に、私も、いろいろな課題が出たと思うんですが、委員会提出資料も含めて、引き続き質疑をさせていただきたいと思います。  午前中の残った時間で、日独ACSAについて質問させていただきます。  外務省、政府参考人で結構なんですけれども、今回、ドイツとのACSAなんですが、いわゆるこの今回の自衛隊法の改正で措置している自衛隊の行動、ほかの法律で措置している行動は結構ですので、

  558. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと午前中の時間来ているので、もう簡潔に

    ○小西洋之君 ちょっと午前中の時間来ているので、もう簡潔に。  具体的に、ドイツは近年、どういうこのPKOの活動だとか、あるいは災害対処の活動なんかしているんでしょうか。

  559. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、午前中、終わります

    ○小西洋之君 じゃ、午前中、終わります。ありがとうございました。

  560. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 午後も続けさせていただきます

    ○小西洋之君 午後も続けさせていただきます。  まず、大きな三番で、防衛省に伺いますが、国際機関への防衛省職員の派遣の法案ですけれども、この条文上は戦闘機の国際共同開発に限定していないと、条文上は、そういうことでよろしいでしょうか。端的にお答えください。

  561. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 分かりました

    ○小西洋之君 分かりました。  じゃ、次に、大きな四番で、外交問題について質問をさせていただきます。  上川大臣に質問させていただきます。  先般のこの委員会で、岸田総理のあの米国の両議会でのあの演説について、さっきも言いましたけど、軍事的なことについて地球の裏側まで何でもやるみたいなことしか、というようにしか私は読めないですし、私と同じ感覚を多くの報道等でもなされているわけですが。  そ

  562. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そごがないというふうに総理に確認いただいている、いただいた、うな…

    ○小西洋之君 そごがないというふうに総理に確認いただいている、いただいた、うなずいていただいています。はい、分かりました。  ちょっと飛んで問いの五番なんですが、非常に重要な質問なんです。これについてもびっくりしたんです、岸田総理、ちゃんと答えなかったんですけれども。実はこの委員会で、かつて林外務大臣、また茂木外務大臣に、日米同盟はアメリカにとっても世界最重要の同盟関係であると。これ実は常識を持

  563. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 前の両大臣の外務大臣のときは、アメリカ大使のまさにそうした言葉も…

    ○小西洋之君 前の両大臣の外務大臣のときは、アメリカ大使のまさにそうした言葉も引用しながら答弁いただいていたんですが。  ちょっと確認なんですが、私の本会議の四月十九日の質問に対して岸田総理は、いや、バイデン大統領は同盟関係は資産ですとおっしゃっていただきましたとか言っているんですが、じゃ、そのバイデン大統領の共同記者会見の発言もらったら、こんなこと言っているんですね。私が大統領に就任したと、ト

  564. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと今お答えいただけますか

    ○小西洋之君 ちょっと今お答えいただけますか。  当たり前のことなんですが、今、上川大臣が答弁いただいた、かつての林、茂木両外務大臣と同じ見解だと答弁いただいた日米同盟は、アメリカにとっても世界で最重要の二国間の同盟関係であるという認識は、岸田総理もそういう認識であると、政府としての統一見解であるということでよろしいですね。

  565. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっとこの岸田総理の本会議の答弁、バイデン大統領のコメン…

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっとこの岸田総理の本会議の答弁、バイデン大統領のコメントは離れて、さっき上川大臣がおっしゃって、御自身の答弁としておっしゃっていただいた、かつての外務省の両大臣の見解と同じく、日米同盟はアメリカにとっても世界最重要の同盟、最重要の二国間の同盟関係であると、そういう認識は岸田総理も含めた政府の統一した見解として外務大臣として答弁いただいたという認識でよろしいですね。岸田総理も

  566. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと外務大臣がこういう答弁拒否するのはよくないと思うんです

    ○小西洋之君 ちょっと外務大臣がこういう答弁拒否するのはよくないと思うんです。これアメリカも聞いていますし、世界の国も聞くわけですが、よろしいですか、もう一回だけ聞きますけれども、だから、岸田総理の答弁は離れてください、聞いていないですから。  さっき、上川大臣が私の一番目の質問で、アメリカにとっても日米同盟は二国間の最重要の同盟関係であると、アメリカもそういう認識であると、かつて両大臣、外務大

  567. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その上川大臣の認識は岸田総理の認識ということでよろしいで…

    ○小西洋之君 だから、その上川大臣の認識は岸田総理の認識ということでよろしいですか。それを聞いているんです。

  568. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 岸田総理を含めた政府の認識だということで伺いました

    ○小西洋之君 岸田総理を含めた政府の認識だということで伺いました。  次の質問をしたかったんです。木原大臣、これちょっと通告していないですが、今、上川大臣が答弁くださった、具体的にはかつてこの場で林、茂木両外務大臣が答弁くださっているんですが、要するに、日米同盟はアメリカにとっても他に並ぶものがない重要な二国間関係の同盟であるという、そうした趣旨の答弁をされているんですが、そうした、かつて両外務

  569. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、日米同盟が安全保障の基軸だというのは、アメリカも言っている…

    ○小西洋之君 いや、日米同盟が安全保障の基軸だというのは、アメリカも言っているのかもしれませんが、それは日本政府の言い方で、私が言っているのはアメリカから見た日米同盟の重要性で、もう、ちょっと簡潔に伺いますが、今、上川大臣がおっしゃってくださった、もう繰り返しになるからもうはしょりますが、簡潔に言いますが、両外務大臣がこの場でも答弁されている、日米同盟はアメリカにとっても他に並ぶもののない最重要の

  570. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実は防衛大臣にこれ答弁いただいたの初めてで、これ非常に重要なこと…

    ○小西洋之君 実は防衛大臣にこれ答弁いただいたの初めてで、これ非常に重要なことなんですが。  じゃ、上川大臣、よろしいですか、岸田総理のこの演説なんですが。  実は、今言った、アメリカにとっても実は世界最重要の二国間の同盟関係だということを、茂木大臣とのかつてのやり取りで、茂木大臣は当然そうですというふうにおっしゃられて、私、茂木大臣に、どうかこれ、アメリカの国会議員だとかアメリカの国民の皆さ

  571. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、その前提が、アメリカの議会や議員、国会議員が日米同…

    ○小西洋之君 いや、だから、その前提が、アメリカの議会や議員、国会議員が日米同盟のアメリカにおける価値を知っているというその前提自体がおかしいんですよね。知らないですよ、そんなの。  先般、委員長の下に我々も佐世保に視察に行って、そこで、佐世保の、アメリカの、アメリカ海軍の強襲揚陸艦の基地なわけですけれども、あと、このアジア地域で最大の燃料とあと弾薬の補給庫ですかね、があるわけですけれども、その

  572. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 一般のアメリカの国会議員は、自由で開かれたインド太平洋のそのアメ…

    ○小西洋之君 一般のアメリカの国会議員は、自由で開かれたインド太平洋のそのアメリカの受ける死活的な国益の価値と、かつそれを実は日米同盟によって担われているということを実は知らないですよ、それ。知らなかったら、トランプ大統領支持しているあの共和党の人たちだけではないですが、ああいう何も分かっていないような御主張だとか御意見も私もいろいろ注目して見ていますけれども、そういうことはないわけですよ。なので

  573. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今おっしゃった、よろしいですか、対等な資金負担というのは要するに…

    ○小西洋之君 今おっしゃった、よろしいですか、対等な資金負担というのは要するに三分の一だということでよろしいですね。それだけ答えてください、一言で。

  574. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、その安保三文書の当時から対等なだから三分の一の負担…

    ○小西洋之君 いや、だから、その安保三文書の当時から対等なだから三分の一の負担だったということですよね、考えていたのは。そういうふうに説明受けていますけど。安保三文書のときから資金面での協力というのは、貢献というのは三分の一の負担をするということだったんですよね。いや、違うんですか。二分の一とか五分の四負担するとか。対等、三分の一を考えているのか、それだけ聞いているんですが、答えてください、簡潔に

  575. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、違いますよ

    ○小西洋之君 いや、違いますよ。三文書のときから、その日本が求める要求性能獲得のために技術面、資金面での貢献を考えていたって言っているわけですよね。そのとき考えていた技術面、資金面の貢献というのは、その資金面の貢献というのは三分の一ですかって聞いているんです。そうだという説明受けていますよ。簡潔に答えてください。

  576. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 これ前回、いや、防衛省からもこれは私レク受けているんですけれども…

    ○小西洋之君 これ前回、いや、防衛省からもこれは私レク受けているんですけれども、誰か、局長クラス、上の人で、坂本部長とか答弁できます。要するに三分の一というふうに三文書の段階で考えていたんじゃないんですか、貢献って、対等だというのは。違うんですか。

  577. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ようやく答えてくれました

    ○小西洋之君 ようやく答えてくれました。  じゃ、ここから質問ですけど、よろしいですか。皆さん、自民党の先生は、これ、だまされているんですよ、実は。  安保三文書の段階では、技術面、資金面の貢献によって日本が求める要求性能を獲得していくつもりだったと言っているんですけれども、よろしいですか、質問しますけど、防衛省、よろしいですか。対等な、今おっしゃっていただいたような三分の一の貢献で、なぜ日本

  578. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、もう今先生方、聞いたこと答えていない

    ○小西洋之君 いや、だから、もう今先生方、聞いたこと答えていない。実は、直接説明求めても答えられないんです。これ、だましているわけです、我々を。  当時、資金面で貢献で日本が求める要求性能を獲得していくつもりだったと言っている。でも、対等の三分の一の負担だったら、獲得、交渉の糧になるわけないじゃないですか。さんざんぱらそういうふうに国会議員を、国会をだまして、こういう憲法が禁止する、憲法違反の戦

  579. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 時間なので終わりますが、それ前回の答弁と全くほとんど同じ、全く同…

    ○小西洋之君 時間なので終わりますが、それ前回の答弁と全くほとんど同じ、全く同じじゃないですか。答弁拒否しかできないことを指摘して、終わります。

  580. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その対等というのはどういう意味で、これはうちの立憲の部会…

    ○小西洋之君 だから、その対等というのはどういう意味で、これはうちの立憲の部会で担当課長からも三分の一だと言われていますよ。三分の一ですね、対等、資金面の貢献というのは。なぜこれで答えられないんですか。もう上の局長でも、答えられる人、答えてください。時間がもう来ています、すぐ。三分の一です。対等というのは三国間同等だということ、そういう趣旨ですよね。それだけを聞いているんですから。

  581. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、対等って三分の一かって聞いているんですよ

    ○小西洋之君 だから、対等って三分の一かって聞いているんですよ。それ以外の対等があるんですかって。

  582. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、続けて、一般論で結構なんですけれども、この装備品の国際共同…

    ○小西洋之君 じゃ、続けて、一般論で結構なんですけれども、この装備品の国際共同開発のメリットについてどういうことがあると防衛省として認識されているのか、なるべく網羅的に答えていただけますか。

  583. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実は先般の法改正のとき、私、これ本当に問題だと思っていたんですけ…

    ○小西洋之君 実は先般の法改正のとき、私、これ本当に問題だと思っていたんですけど、これ車の二輪の両輪で大臣を補佐するというのは実は正しくなくて、やっぱりかつての内部部局の、事務次官、局長、官房長もいらっしゃいますけれども、そうした方々がしっかり、どういう自衛隊の運用が憲法の定める国民の福利を最大限に守り、命のことですけど、守っていく、できるのかということを調整しながら、大臣を全体として補佐するとい

  584. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、問いの三番ですが、この次期戦闘機の開発以外で、今後、他国と…

    ○小西洋之君 じゃ、問いの三番ですが、この次期戦闘機の開発以外で、今後、他国とこの国際共同開発を計画、あるいは、具体的な計画まで行かなくても想定しているようなものというのは何かありますでしょうか。

  585. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと人事局長さんに念のための確認ですが、条文上は戦闘機に限っ…

    ○小西洋之君 ちょっと人事局長さんに念のための確認ですが、条文上は戦闘機に限っていないというのは、これ、将来こういう国際共同開発や職員派遣が必要になるという立法事実を認識してそういう条文にしているんですよね。

  586. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実は、さっき大臣がおっしゃった、内閣総理大臣が自衛隊の最高指揮官…

    ○小西洋之君 実は、さっき大臣がおっしゃった、内閣総理大臣が自衛隊の最高指揮官であるということが憲法で定められている、私は気付いていたんですが、あえてスルーしたんですが、ただ、間違いではなくて、行政権ですね、自衛隊の、防衛省・自衛隊というのは、憲法六十五条の内閣の行政権、内閣が持つ行政権に基づいて、内閣総理大臣は各部を指揮監督する。ただ、それを、特に自衛隊については、自衛隊のまさにこの固有の指揮権

  587. 憲法審査会

    ○小西洋之君 私からは緊急集会について意見を申させていただきます

    ○小西洋之君 私からは緊急集会について意見を申させていただきます。  冒頭、自民党の佐藤先生、また公明党の西田先生の緊急集会に対する御意見を拝聴しながら深い感動にとらわれた次第でございます。  佐藤先生におかれましては、これ本当に衆議院との顕著な違いだと思いますが、先生方御案内のとおり、衆議院はもう二年間にわたりまして、参議院の緊急集会の立法事実や、あるいはその根本趣旨などに一言も言及なさらず

  588. 本会議

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です。会派を代表して質問します。  日本の国会で拍手がない。自虐ジョークで始まる岸田総理の米国議会演説を聞きながら、私は笑うどころか大きな不安にとらわれました。  総理は、「未来に向けて 我々のグローバル・パートナーシップ」と名付けた演説において、全て軍事的な文脈の中で、何の留保も条件も付けずに、日本が米国のグローバルパートナーの役割と責任を果たすと繰り返

  589. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます。  まず、上川大臣に、岸田総理の訪米について質問をさせていただきます。  問いの一でございますが、岸田総理、今回の首脳会談、また米国の両議会の演説において、グローバルパートナーあるいはグローバルパートナーシップという言葉を使って、特に議会演説のその内容は私も一言一句全部読みましたけれども、まるで世界の、もう地球規模、もう世界全体ですね、文字どおり

  590. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、質問に答えていないんですが

    ○小西洋之君 いや、質問に答えていないんですが。  昨日、外務省に質問通告のときに確認しているんですが、もうダイレクトに聞きますが、外務省の説明では、今大臣がおっしゃったグローバルパートナーあるいはパートナーシップ、確かに菅総理やあるいは岸田総理自身もかつてアメリカとの間でそういう言葉を、グローバルパートナーというような言葉を使っているわけでありますけれども、今回の岸田総理の訪米は、よろしいです

  591. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、私も首脳会談の共同声明を全部読んでいますから

    ○小西洋之君 いや、だから、私も首脳会談の共同声明を全部読んでいますから。二回にわたって答弁拒否を、大臣、しないでください。私は軍事面についてだけを絞って聞いているわけですから。  今大臣がおっしゃった、日米間で確認した国際社会におけるこの諸課題ですね、諸課題について軍事面が含まれているというのは大臣の答弁も否定しないと思うんですが、じゃ、もう一回聞きます、よろしいですか。  今回の岸田総理の

  592. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 全く答えていないんだ

    ○小西洋之君 全く答えていないんだ。これ、どういう外交なんですか。  じゃ、政府参考人、よろしいですか、問いの二番ですよ。同じことですけど、問いの二番ですね、よろしいですか。  両議会演説のグローバルパートナー、グローバルパートナーシップの発言の文脈は、さっき私が申し上げたように何か所かあるんですが、これ全部、軍事的なことを語った後にこのグローバルパートナーシップだとかいう言葉を使っているんで

  593. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、確認した、昨日の私の外務省のですね、まあこれあえて名前は言…

    ○小西洋之君 じゃ、確認した、昨日の私の外務省のですね、まあこれあえて名前は言いませんけれども、ちゃんとした責任者から確認したことと今の答弁が違っているので、じゃ、政府参考人に聞きますが、もう端的に、でしたら、今回の岸田総理のこの訪米の特に議会演説ですけれども、実は首脳声明については、地球規模でアメリカに軍事的な協力をするというような文章は私が見た限りでは読み取れなくて、インド太平洋域の話に終始し

  594. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、もう七回連続ぐらい答弁拒否なんですが、今、軍事面のみを何か…

    ○小西洋之君 いや、もう七回連続ぐらい答弁拒否なんですが、今、軍事面のみを何か決めたことじゃないと言ったんですが、そんなこと分かり切っていますよ、初めから言っているじゃないですか。私、全部読んでいるんですから、首脳声明だって。だから、もう今度やったら、委員会止めてもらいますよ、本当に。政府参考人、ちゃんと答えてください。  さっき言ったとおりですけど、今回の岸田総理の訪米の議会演説、あるいは首脳

  595. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、今のその政府参考人の答弁は、この間の、さっき国家安保戦略の…

    ○小西洋之君 じゃ、今のその政府参考人の答弁は、この間の、さっき国家安保戦略のあの二年前の文書の説明をされていましたけれども、当時の国家安保戦略で日本が閣議決定で決めた日米関係、特に軍事に関する事柄と、中身については違いがないということですか。岸田総理がアメリカに今回約束してきたことと違いがあるのかどうか。あるんだったら、何が違うのか。私は、地球規模について明確に、地球規模のというエリアにおいて明

  596. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、確認ですが、今おっしゃった、その岸田総理がアメリカの首脳会…

    ○小西洋之君 じゃ、確認ですが、今おっしゃった、その岸田総理がアメリカの首脳会談声明あるいは両議会演説で表明した意思というのは、今参考人がおっしゃったのはそういうことだと思うんですが、二年前の国家安保戦略のその枠内であると、その国家安保戦略から新たにはみ出る政府としての何らかの政策方針あるいは具体的な政策、そうしたものを約束したものではないという理解でよろしいですか。国家安保戦略の枠内のものである

  597. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、政府参考人、確認ですが、さっきも聞きましたけれども、問いの…

    ○小西洋之君 じゃ、政府参考人、確認ですが、さっきも聞きましたけれども、問いの二番ですけれども、アメリカ軍の兵士と自衛隊が、今日この瞬間も任務を共にしている、侵略を抑止している、そういう足並みをそろえて努力しているというようなことを語った後に、共にデッキに立ち、任務に従事し、そしてなすべきことをする、その準備はできていますと。日本は既にアメリカと肩を組んで共に立ち上がっていますと、アメリカは一人で

  598. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと念のために確認しますけど、岸田総理の議会演説なんですけど

    ○小西洋之君 ちょっと念のために確認しますけど、岸田総理の議会演説なんですけど。  もう留保を付けずにいきなりグローバルパートナー、グローバルパートナーシップというのが始まっているんですね。アメリカとどこまでもとにかく何でも一緒にやるみたいに受け止められるわけですが、それに続いてこういうことが言われているんですね。日米同盟はその力を増強させる役割を果たしていますと。だから、先にアメリカとのグロー

  599. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、何回も聞かさないでくださいよ

    ○小西洋之君 いや、だから、何回も聞かさないでくださいよ。  だから、その今回アメリカと約束したグローバルパートナーシップというのは、そういう概念が先に来て、日米同盟はそれを増強させるという関係にあるんですか。だから、アメリカで言ったグローバルパートナーシップと日米同盟の関係を聞いているわけですよ。  グローバルパートナーシップというものが先に来て、日米同盟はそれを増強するものだと言っているん

  600. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その軍事面のものを聞いていないというのはもう何回も言わさ…

    ○小西洋之君 だから、その軍事面のものを聞いていないというのはもう何回も言わさないでくださいよ。軍事面以外のことは聞いていないんだというふうに言っているわけですから。  もう一回だけ聞きますけど、どっちなんですか。そのグローバルパートナーシップというのは、日米同盟の、これは軍事に関してですよ、日米同盟の関係としてのものであって、そうした国家安保戦略に基づくその内容を改めてアメリカと確認して約束し

  601. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もう初めから十回ぐらい聞いても、何ら、ちゃんと何一つまともに答え…

    ○小西洋之君 もう初めから十回ぐらい聞いても、何ら、ちゃんと何一つまともに答えないんですが。  堂々とした外交をやりなさいよ。戦前、日本は外交を誤って、国民に、大きな世界史にもないような戦争の惨禍をもたらしたんじゃないですか。何回もこの委員会で申し上げているんですよ。外交が頑張らなきゃいけないわけですよ。で、外交で、堂々とやった外交やって、堂々と国会や国民に説明すればいいだけじゃないですか。

  602. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと外務大臣が形なしだったらあれなので、外務大臣に厳しい質問…

    ○小西洋之君 ちょっと外務大臣が形なしだったらあれなので、外務大臣に厳しい質問をします。問いの六番ですが、よろしいですか。  これも、昨日、外務省に確認しましたけれども、実は、先生方、よろしいですか。今回、岸田総理が首脳声明あるいは両議会演説でうたってきたグローバルパートナーシップなどは、この一月三十日の国会に対する総理の施政方針演説そして外務大臣のあの外交演説について、一言もないんですよ。言葉

  603. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、大臣、今の答弁を伺って御質問ですが、じゃ、大臣は、先ほどか…

    ○小西洋之君 じゃ、大臣、今の答弁を伺って御質問ですが、じゃ、大臣は、先ほどから私が質問していることなんですが、今回、岸田総理がアメリカに約束をしてきたグローバルパートナーシップ、グローバルパートナーというのは、この間、岸田政権が国会に対して述べてきたアメリカとの関係、日米関係を本質的にはみ出すものではないと、基本的には同じ方向性、姿勢の中のものであると、そういう理解でよろしいですか。これは明確に

  604. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、端的に答えてくれればいいんですが、最後おっしゃった我が国…

    ○小西洋之君 だから、端的に答えてくれればいいんですが、最後おっしゃった我が国の国家安保戦略の枠組みと、何でしたっけ、これまで、何か基づくものみたいなふうにちょっと、明確に答えてくれます。だから、この間、政府が国会に述べてきたアメリカとの関係、それを、本質を大きくは変えるものというか、はみ出すものではあるのかないのかを聞いているんです。それを端的に答えてください。

  605. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 何で政府参考人、さっさとそれ答えないんですか

    ○小西洋之君 何で政府参考人、さっさとそれ答えないんですか。笑っている場合じゃないでしょう、あなた、本当に。  じゃ、外務大臣に確認で聞きますよ。  外務大臣は、両議会演説、議場にいらっしゃったそうなんですが、もう外務大臣も、日本語、義務教育を受けた方だと、この岸田総理の演説ですね、日本語訳、外務省の訳あるからそれを見れば、本当に、軍事のことを語った後に留保を付けずグローバルパートナーシップだ

  606. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そこは明確に答弁をしていただいたんですが

    ○小西洋之君 そこは明確に答弁をしていただいたんですが。  ちょっと視点を変えて上川大臣に伺います。  今回の、岸田総理ですね、議会演説でも言っているんですが、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれませんという主張ですね。これ、ウクライナの侵略が起きた当時から政府が繰り返し言っていると思いますが、問いの八番ですね、この明日の東アジアかもしれませんというのは、多分そうした武力の侵略を受けること

  607. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと今の答弁で、明日の東アジアかもしれませんって、これ特定の…

    ○小西洋之君 ちょっと今の答弁で、明日の東アジアかもしれませんって、これ特定の地域を念頭に置いたものではないというふうにおっしゃられたと思うんですけれども、特定の地域や国を念頭に置いたものではないということですか。ちょっとそこだけ確認させてください。

  608. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だったら、そういう物の言い方というのはやっぱりしちゃいけないんで…

    ○小西洋之君 だったら、そういう物の言い方というのはやっぱりしちゃいけないんですよね。国民これ聞いたら、いや、日本が侵略を受けるのかと。まあウクライナと日本が置かれた状況って全く違うと思いますが、まあ上川大臣始め、だったか、外務大臣にも、アメリカにとっても日米同盟は世界最重要の、世界最重要の同盟関係と答弁したことが何度かございますけれども、ウクライナは世界最強のアメリカ軍とそういう同盟を持っていな

  609. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、聞いたことを答えなさいよ、ちゃんと

    ○小西洋之君 いや、だから、聞いたことを答えなさいよ、ちゃんと。だから、これファクトとして書いてあるかって聞いているんですよ。  インド太平洋域以外のことが書いてありますか。イエスかノーかで答えてください。

  610. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、両大臣、どちらでもいいんですけど、あるいは無理だったら政府…

    ○小西洋之君 じゃ、両大臣、どちらでもいいんですけど、あるいは無理だったら政府参考人。だったら、よろしいですか。  今回、岸田総理が議会演説などで述べたグローバルパートナーシップ、軍事面についてですね、軍事面のことしかさっきから聞いていません、軍事面のそのグローバルパートナーシップ、つまり、インド太平洋域を超えるような地球規模のものというのは、サイバー、私見たんだけど、今多分サイバーぐらいだと思

  611. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その同盟ってグローバル的なものかと、いろんな声、今ざわざわ…

    ○小西洋之君 いや、その同盟ってグローバル的なものかと、いろんな声、今ざわざわと声が、疑問の声が上がっていますけれども。  ちょっともう聞いても答えないので、もう資料要求お願いしたいんですが、議会演説、首脳声明出しているんですが、この首脳声明のこの防衛、安全保障の強化というところで、いわゆるインド太平洋域を超えた地球規模の軍事的な協力などについては、このサイバーだとか防衛産業以外のもの以外何かあ

  612. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございます

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございます。  防衛大臣、問いの九番ですが、今申し上げている首脳共同声明にある作戦及び能力のシームレスな統合、自衛隊と米軍との間の相互運用性及び計画策定の強化、より効果的な日米同盟の指揮統制、これ具体的に何を意味するのか。  防衛省設置法で、今、統合作戦司令部のものが出されていますが、それ以外のものに何か具体的に想定しているものがあるのか、想定しているものがない

  613. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと今いろいろ答弁いただいたんですが、いずれにしても、さっき…

    ○小西洋之君 ちょっと今いろいろ答弁いただいたんですが、いずれにしても、さっき大臣答弁されていたんですが、日米の、アメリカ軍あるいは自衛隊のそれぞれの指揮統制というのはそれは独立して行われると、まあ当たり前のことですが、それは間違いない、かつアメリカとは当然そうしたことは確認されていることでよろしいですか。端的に答えてください、大臣。

  614. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、防衛大臣に、次の質問なんですが、この共同首脳声明に、さっき…

    ○小西洋之君 じゃ、防衛大臣に、次の質問なんですが、この共同首脳声明に、さっきも申し上げていますけれども、日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議なるものの設置が書かれて、具体的にミサイルなどというふうに書いてあるんですが、このミサイルを日米で共同開発して、この共同開発されたミサイルというのは、日本が造ったものが第三国に輸出される、まあアメリカが造ったものは当然輸出するんでしょうけれども、日本が造

  615. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっともうあれですので、ちょっと次の質問

    ○小西洋之君 ちょっともうあれですので、ちょっと次の質問。  外務省のホームページに、ジョセフ・ナイの報告書について、外務大臣がアーミテージ氏を表敬して、功績だとか称賛だと言ったのは、はっきり言って、国としての在り方が問われるので、あのホームページを削除することを求めておきます。  次、防衛力整備計画の四十三・五兆円の話なんですが、ちょっと時間がないので、防衛省に昨日確認しているので、端的にフ

  616. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 昨日二項目だけというふうに聞いたんですが

    ○小西洋之君 昨日二項目だけというふうに聞いたんですが。  じゃ、ちょっと、今、やはり端的に答えてください。問いの三番ですね。百四十六の事業、つまり、四十三・五兆円の金額の幾らかは令和五年、令和六年の防衛予算で実際に計上されているんですが、百四十六の事業のうち幾らずつ令和五年、令和六年の予算に計上されたのか。立憲の部会で資料提出などを私求めているんですが、それの対応というのは今すぐできますか。そ

  617. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 到底理解できないんですが、状況は分かりました

    ○小西洋之君 到底理解できないんですが、状況は分かりました。  次、防衛省、武器、戦闘機の輸出について聞きますが、問いの二番行きます、問いの二番です。よろしいですか。  前回、イギリスとイタリアに対して、憲法前文の平和主義、特に平和生存権の、平和的生存権の言葉すら伝えていないということを理事会協議事項に文書で出していただいて、まあ、やっていることはめちゃくちゃですが、当たり前の対応ではあるんで

  618. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 それって私の答弁だと思うんですが

    ○小西洋之君 それって私の答弁だと思うんですが。意味として、多分説明しないということだと思いますが。  ちょっともう時間がないので問いの三番行きますが、ちょっと今言った、政府参考人で結構です、問いの三番よろしいですか。  今回のこの防衛装備移転の三原則の改正したもので、武力紛争に関して現に戦争が、戦闘が行われていると判断される国に移転する場合を除くと書いてあるんですが、ここの戦闘というのは、日

  619. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 さっきおっしゃった武力の、武力紛争を助長することは平和的生存権の…

    ○小西洋之君 さっきおっしゃった武力の、武力紛争を助長することは平和的生存権の関係でできないというようなことをおっしゃっているんですけれども、国連憲章上の武力の紛争をやる場合だったら、それってよろしいんですかね。  言っていること分かりますか。現に武力の紛争、武力紛争やっているところには出さないんですよね。なんだけど、将来、国連憲章上の武力の行使に日本の戦闘機が使うことは許されるというのは、そこ

  620. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 憲法の前文というのは平和主義をうたったものであって、その法的な結…

    ○小西洋之君 憲法の前文というのは平和主義をうたったものであって、その法的な結晶が憲法九条、具体化したものが九条だというのが歴代政府、最高裁の判決なんですが。  問いの六番、政府参考人、問いの六番でよろしいですか。  今の政府の答弁だと、他国防衛のためのいわゆるフルスペックの、まあ日本政府だけが言っている言い方なんですが、フルスペックも限定されたもないんですけど、集団的自衛権で。フルスペックの

  621. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 でたらめなことをおっしゃっているんですが

    ○小西洋之君 でたらめなことをおっしゃっているんですが。  日本国憲法の平和主義というのは、日本にこういう限定された個別的自衛権しか法理論、法的に許容しないわけですよね。国連憲章上の武力に日本の兵器が使われても構いませんと、憲法の平和主義と関係ないというんだったら、日本国憲法の平和主義って国連憲章の枠内ぐらいのものにしか、意味しかないわけなんですね。  政府参考人、よろしいですか、よろしいです

  622. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛省、外務省の答弁拒否、こういうのはあってはいけない、委員長の…

    ○小西洋之君 防衛省、外務省の答弁拒否、こういうのはあってはいけない、委員長の下の委員会であってはいけないと、これは厳重に抗議して、ちょっと理事会でも取り上げますが、質疑を終わります。

  623. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  今、政府が与党と議論をし、この年度内、今月中に決めると言われております、次期戦闘機の第三国、日本が生産した戦闘機の第三国の輸出の問題について質問させていただきます。  まず、政府参考人に聞きますが、政府の説明では、共同開発国であるイギリスまたイタリアから日本生産の戦闘機の第三国輸出について要求をされていると、国会答弁では依頼などの表現を使

  624. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その徐々に認識じゃ、国会に対する、国民に対する説明になら…

    ○小西洋之君 だから、その徐々に認識じゃ、国会に対する、国民に対する説明にならないので、日本の国の在り方が変わる重大な、しかも私は憲法違反だと思いますけど、問題ですので、それはちゃんと答えてください。  こういう機会のこういう場面の協議、あるいはこういう場、こういう文書の提出を受けていると。

  625. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 予算委員会で我が会派の辻元委員が、イギリスの国防大臣がその旨の発…

    ○小西洋之君 予算委員会で我が会派の辻元委員が、イギリスの国防大臣がその旨の発言を、具体的に質問通告のときに政府に確認しましたら、イギリスの国防大臣が日本滞在中に、日本側にそうした日本が第三国への輸出をすることを求めるというような意思表示をしたということなんですが、では、そのイギリスの国防大臣からそうした意思表示を受けた日本関係者は誰であって、それはいつ、どのようなときで、またその関連の文書が残っ

  626. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣、外務大臣いらっしゃるんですが、両大臣に一緒に質問させて…

    ○小西洋之君 防衛大臣、外務大臣いらっしゃるんですが、両大臣に一緒に質問させていただきますが、イギリスの国防大臣から、日本が生産した戦闘機の第三国輸出について日本がするべきだといった旨の意思表示を両大臣は受けられていますか。あるいは、両大臣の下にある防衛省、外務省の政務三役、副大臣や政務官は受けられていますか。  防衛大臣から答弁してください。

  627. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 上川大臣、ありがとうございました、答弁

    ○小西洋之君 上川大臣、ありがとうございました、答弁。  上川大臣だけではなくて、外務省の政務三役あるいは外務省自身も、イギリスの国防大臣の訪日時に、この戦闘機の輸出についてのやり取りはないと、意思表示はないということでよろしいでしょうか、念のための確認です。

  628. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 済みませんでした

    ○小西洋之君 済みませんでした。防衛省の答弁拒否があったので。  防衛大臣に伺いますが、こんなことを、イギリスあるいはイタリアからいつ日本が戦闘機の第三国輸出をするように求める意思表示を受けたのか、いつ、日本の誰に対してされたのか、そしてそれが文書として残っているのかどうか、そんなことすら答弁もしない、それでこの戦闘機、最強の兵器である戦闘機を海外に輸出するなんて、それはあり得ない話だと思うんで

  629. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、防衛大臣の徐々に認識について、さっき政府参考人が、相手のある…

    ○小西洋之君 今、防衛大臣の徐々に認識について、さっき政府参考人が、相手のあることなので答えられないということだったので、委員長にお願いしたいんですが、防衛省、また念のため外務省、外務省はないと言っていたので対応の必要はないと私は承知しているんですが、いずれにしても、政府として、イギリス、イタリアの関係者から、いつ、日本が戦闘機の第三国輸出をしてほしい、するべきだというような意思表示ですね、要求な

  630. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 どこで何を誰にどう言われたかすら国民、国会に説明をせずに、こんな…

    ○小西洋之君 どこで何を誰にどう言われたかすら国民、国会に説明をせずに、こんな重大なことを閣議決定だけで決めるなんて論外ですよ。堂々と国防やりなさいよ、堂々と。なぜそうしたことをやらないのか、非常に大変な問題であるということを指摘をさせていただきます。  じゃ、次の質問なんですけれども、政府参考人に聞きますが、政府の主張だと、日本が海外に、第三国に輸出しないとイギリスとイタリアとの関係で日本が求

  631. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そういうの、何の説明にもなっていないじゃないですか

    ○小西洋之君 そういうの、何の説明にもなっていないじゃないですか。何か、大規模な軍事力を有する国があって、それぞれの国が新世代の戦闘機の開発をしている、それ、ヨーロッパにおけるロシアだってそうじゃないですか。どこの国だって、そういう軍事的な脅威を一般的に持っている国はそれ言えることであって、しかも、今のそれぞれの高度ネットワーク戦闘だとかステルス性だとかの説明も、それは一般的な説明だけしているだけ

  632. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、政府参考人、今、弓削さんは担当者でありますが、与党において…

    ○小西洋之君 じゃ、政府参考人、今、弓削さんは担当者でありますが、与党においても、自民党と公明党の協議においても政府は、私が今質問した、あなたが答弁差し控えると言った、日本側が求めるその性能については具体的に説明していないということでよろしいですね、与党に対しても。

  633. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 さっきと同じことを答弁拒否で読み上げただけなんですが、いや、聞い…

    ○小西洋之君 さっきと同じことを答弁拒否で読み上げただけなんですが、いや、聞いていることをちゃんと答えてください。  大臣、じゃ、政府参考人答えられないんだったら責任者の大臣が答えてください。政府として、自民党と公明党の与党協議の場に、具体的な日本が求める性能については、さっき政府参考人は、それは日本の安全に関わることなので、そうしたことは国会ですら答弁は控えるというふうに言ったんですが、自民党

  634. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 要するに、自民党、公明党、与党にも、それ説明していないわけですよね

    ○小西洋之君 要するに、自民党、公明党、与党にも、それ説明していないわけですよね。当然だと思いますけど、国会で言えないことなんだから。佐藤理事も説明を受けていないというふうに深くうなずいていらっしゃいますけれども。そんなことで決めていいんですか、こんな重大な話を。榛葉先生、笑っていらっしゃいますけど、そこを詰めるのが国会議員の仕事、そこを詰めるのは野党の仕事なんですね。ちょっと済みません、個別の先

  635. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 具体的な輸出の想定国は現時点ではないということなので、じゃ、イギ…

    ○小西洋之君 具体的な輸出の想定国は現時点ではないということなので、じゃ、イギリス、イタリアとも、具体的に日本としてここに輸出を狙いますとかそういう議論はしていないし、議論もしないということですね。

  636. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 同じ問いの中の後段ですけれども、日本が今輸出を具体的に想定してい…

    ○小西洋之君 同じ問いの中の後段ですけれども、日本が今輸出を具体的に想定している国はないと言ったんですけれども、一般論として、日本が輸出するのであれば、その国にイギリスとかイタリアも輸出できるんだと思うんですけれども、日本が輸出する国にイギリスやイタリアが輸出を行う、あるいは行うことができる可能性というのはあり得る話だということでよろしいですね、政府参考人。

  637. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 その輸出先の国じゃなくて、将来日本が輸出する場合に、その国に、同…

    ○小西洋之君 その輸出先の国じゃなくて、将来日本が輸出する場合に、その国に、同じ国に、イギリスから、あるいはイタリアからも輸出する、そうしたことは可能性としては起こり得ることだし、そうしたことはでき得ることだという、そういう認識でよろしいですね。

  638. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、大臣に伺いますが、日本が輸出する国にイギリスもイタリアも輸…

    ○小西洋之君 じゃ、大臣に伺いますが、日本が輸出する国にイギリスもイタリアも輸出できるのであれば、なぜ日本は輸出しなきゃいけないか、というのは、日本が輸出先を開拓して、そのことによって戦闘機が売れて、たくさんの国で売れる、よって値段が下がると。日本の調達価格も含めて値段が下がるからどうしても輸出が必要だというロジックを政府は言っているんですが、日本が輸出できる国にイギリスやイタリアも輸出できるので

  639. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、次の、今の答弁ですね、次の第四番の大臣通告していたこの問い…

    ○小西洋之君 じゃ、次の、今の答弁ですね、次の第四番の大臣通告していたこの問いと併せてちょっと今の観点を質問します。  今、同等になることがまず必要だというふうに言ったんですが、政府の説明だと、日本は当初、技術面や資金面の観点から発言権を得ていくつもりだったというようなことですね、安保の三文書を閣議決定した当時くらいの、そういう答弁をしているんですけれども、日本の輸出による戦闘機の価格の低減効果

  640. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もう何かすごい答弁ばっかりしていますが、その技術面、資金面の当初…

    ○小西洋之君 もう何かすごい答弁ばっかりしていますが、その技術面、資金面の当初想定していた貢献と、日本が戦闘機を輸出をすることによる価格低減の貢献について、それは何か別物であって優劣が言えないというんだったら、それ輸出しなきゃいけない根拠そのものが崩壊しているというふうに具体的に申し上げさせていただかなきゃいけません。  政府参考人、いいですね、これ報道等されているので答えられると思うんですが、

  641. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 サウジアラビアがこの共同開発に参加したいという意思表示、あるいは…

    ○小西洋之君 サウジアラビアがこの共同開発に参加したいという意思表示、あるいはそういう意思を持っているということも、政府としては事実として認識していないということですか。

  642. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 これ、サウジアラビアが意思表示を、意思を持っているというのはいろ…

    ○小西洋之君 これ、サウジアラビアが意思表示を、意思を持っているというのはいろんな報道があるんですが、それが事実であれば、大臣に伺います、事実であれば、共同開発国の枠組みが変わるわけですから、しかも、サウジアラビアは、申し上げるまでもなく、もう世界、先進国断トツの財政赤字国である日本なんかに比べて世界有数の巨大な資金を持っている国ですから、そうしたサウジアラビアが加わるんであれば、共同開発国にです

  643. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 サウジアラビアのその参加を日本は何か嫌がっているような報道があり…

    ○小西洋之君 サウジアラビアのその参加を日本は何か嫌がっているような報道がありますけど、仮にサウジアラビアが参加する可能性があって、それが、日本の立場は別として、加わる可能性があるのであれば、この閣議決定というのは今の段階では許されるものではないという指摘はしておきます。  政府参考人に聞きますが、今、ヨーロッパのこのドイツ、フランス、スペインなどの国がやはり次期戦闘機の開発を進めているというこ

  644. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、有力な選択肢というのは、要するに、競合するライバルだとい…

    ○小西洋之君 だから、有力な選択肢というのは、要するに、競合するライバルだということでよろしいですね。一言で答えてください。

  645. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 国防を堂々とやっていただきたいと思うんです

    ○小西洋之君 国防を堂々とやっていただきたいと思うんです。  防衛大臣に伺いますが、先ほど私が申し上げた憲法前文の平和主義、特に全世界の国民が有することを確認する平和的生存権ですね、そうした日本国のこの憲法の前文の平和主義の理念、これがあるから日本は武器輸出ができないとかつて内閣法制局長官らは答弁していたんですが、これ質問通告していますよ、この憲法前文の平和主義、特に全世界の国民の平和的生存権、

  646. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、防衛大臣に事実関係、簡潔に答えていただきたいんですが、憲法…

    ○小西洋之君 じゃ、防衛大臣に事実関係、簡潔に答えていただきたいんですが、憲法前文の平和的生存権、これ、外務省が作った公訳もあるんですけれども、憲法前文の平和主義を意味する言葉をイギリスとイタリアの協議の中で日本政府が、この間ですね、戦闘機の開発に係る協議の中で、憲法前文の平和的生存権を意味する言葉を日本側からイギリスやイタリアに言ったことがあるのか、あるのであれば、いつ、どのような場なのか、文書

  647. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 憲法の下でなければ行政は許されないんですから、その憲法のかかるそ…

    ○小西洋之君 憲法の下でなければ行政は許されないんですから、その憲法のかかるその制約なりを相手国に説明するのは政府の法的な義務ですよ。国民に対する責務ですよ。それをやったかどうかを二度質問して答えないんじゃ話にならないので、委員長にお願いしたいんですが、先ほど申し上げました憲法前文の平和主義、特に平和的生存権を意味する言葉を、日本政府がイギリス、イタリアとのこの戦闘機の共同開発の過程の中で、協議の

  648. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 重ねて防衛大臣に伺いますけれども、今言った全世界の国民が有する平…

    ○小西洋之君 重ねて防衛大臣に伺いますけれども、今言った全世界の国民が有する平和的生存権、これがあるので、現に紛争を行っている、戦争をやっている国には政府は武器を輸出することができないんだというのはこの委員会で防衛省の方からかつて答弁をしてもらっているんですが、では、防衛大臣、これ質問通告七番ですね、一般論として、日本が戦闘機を輸出した場合、輸出してその戦闘機がその輸出先の国で使われて、そのことに

  649. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、問いの十番の方に行きますけれども、大臣、今の答弁の趣旨とい…

    ○小西洋之君 じゃ、問いの十番の方に行きますけれども、大臣、今の答弁の趣旨というのは、問いの十番ですね、日本が第三国に戦闘機を輸出して、その戦闘機が戦闘に使用される場合に、日本が国家として、その使用はやめてくれと、憲法の前文の平和主義との関係で使用をやめてくれと言わなければいけない場合というのは具体的にどのような場合ですか。大臣の答弁だと、そういう場合はないというような答弁に聞こえるんですが、もう

  650. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その最終需要者というのは変わるわけですよ、戦闘機一回導入し…

    ○小西洋之君 いや、その最終需要者というのは変わるわけですよ、戦闘機一回導入したらそれ何十年も使うわけですから。今は侵略戦争をやらない国だってやることだってあるわけですよ。  じゃ、大臣に伺いますが、日本が輸出した先の国が国際法違反の侵略戦争を起こして、その侵略戦争に日本が輸出した戦闘機を使う、その場合でも、日本はその国に対してその使用を止めるなどの行為は一切行わない、あるいは行わなくても憲法な

  651. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、日本の輸出先の国が侵略戦争の武力としてその日本が輸出した戦闘…

    ○小西洋之君 今、日本の輸出先の国が侵略戦争の武力としてその日本が輸出した戦闘機を使う場合に部品の供給を止めるということを言ったんですが、大臣、よろしいですか、部品の供給を止めるだけじゃなくて、その使用そのものを止めることを日本政府としてその国に求める、そうした、日本として、国家としてその国に戦闘機の使用をしないことを求める、そうした意思表示をするかどうか、それを答えてください。

  652. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 何かもう、何かめちゃくちゃな答弁ですが、いや、部品を止めたって、…

    ○小西洋之君 何かもう、何かめちゃくちゃな答弁ですが、いや、部品を止めたって、今、部品に不足がない戦闘機は爆撃、攻撃できるじゃないですか。  もう一回聞きます。侵略戦争に日本が輸出した戦闘機が使われる場合に、日本が国家としてその使用を止めることをその相手国にするつもりがあるのか、あるいはしないのか、イエスかノーかで答えてください。

  653. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 まあ、あり得るでは何の答えにもなっていないんですけれども、ちょっ…

    ○小西洋之君 まあ、あり得るでは何の答えにもなっていないんですけれども、ちょっとほかにも聞かなきゃいけないことあるので、ちょっと最後に一言。  外務大臣、私、近く、百四十年ぐらいの歴史があるですね、百四十年ぐらいの歴史がある全世界の国会議員が出席する国際会議に衆参の議員団の参議院側の一員として行くんですね。平和の創造もテーマになっています。  私は、日本国を代表する国会議員として、日本は憲法の

  654. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、その聞き取り、自民党の聞き取り調査で確認していない…

    ○小西洋之君 いや、だから、その聞き取り、自民党の聞き取り調査で確認していないのはもう分かっていますよ、何度も岸田総理答弁しているので。  なので、岸田総理、総裁として、自民党の総裁として国民に説明責任、しかもこれ脱税疑惑が掛かっているわけです。三月十五日で確定申告は終わります。今、国民の皆さんは必死の思いで、苦しい暮らしの中で税金を納めようとしています。脱税をしているんじゃないのか、そうした疑

  655. 予算委員会

    ○小西洋之君 三度目の質問です

    ○小西洋之君 三度目の質問です。質問通告きちんとしています。  安倍派において二二年の八月以降いつキックバックなどが再開されたのか、安倍派の七幹部に岸田総理が確認をして、この予算委員会で答弁して、国民に説明責任を果たすことを質問通告しています。  なぜ安倍派の七幹部に確認すらしていないのか、その理由について答えてください。三度目の質問です。

  656. 予算委員会

    ○小西洋之君 その党としての事実関係の確認の努力、それになぜ自民党の総裁である…

    ○小西洋之君 その党としての事実関係の確認の努力、それになぜ自民党の総裁である岸田総理が先頭に立って安倍派の七幹部に確認してここの予算委員会で答弁しないのか、国会と国民に説明責任を果たさないのか、その確認しない理由を答えてください。四回目です。

  657. 予算委員会

    ○小西洋之君 二つの、安倍派と二階派の収支報告の訂正は終わり、安倍派七幹部の収…

    ○小西洋之君 二つの、安倍派と二階派の収支報告の訂正は終わり、安倍派七幹部の収支報告の訂正は終わっています。収支報告の訂正がなされていない議員がいることは理由になりません。  なぜ確認しないのか、答えてください。五回目です。

  658. 予算委員会

    ○小西洋之君 疑惑解明の先頭に立たないのであれば、自民党の総理・総裁、総理を辞…

    ○小西洋之君 疑惑解明の先頭に立たないのであれば、自民党の総理・総裁、総理を辞めるべきではないですか。

  659. 予算委員会

    ○小西洋之君 安倍派のキックバックなどがいつ始まったのか、二十年前などと言われ…

    ○小西洋之君 安倍派のキックバックなどがいつ始まったのか、二十年前などと言われていますけれども、ですので、森元総理に、いつキックバックが始まったのか、また、それは脱税が行われる個人資金の提供ではなかったのか、その事実関係を岸田総理に森総理に、御高齢なので、その必要な御配慮もしていただいた上で確認することを質問通告をしています。事実関係、森元総理から確認した事実関係を答弁してください。

  660. 予算委員会

    ○小西洋之君 安倍派のキックバックなどがなぜか会長と事務局長だけで決めて行われ…

    ○小西洋之君 安倍派のキックバックなどがなぜか会長と事務局長だけで決めて行われていて、それが二十年ほど前から行われていたということは自民党の調査報告にも議員の証言で複数載っています。したがって、森総理が関与していたのは客観的に明らかだと思います。  なぜ、森総理にそうした疑惑を、事実関係を確認してこの予算委員会で答弁する答弁の準備を総理大臣として、自民党総裁としてしなかったのか、その理由を説明し

  661. 予算委員会

    ○小西洋之君 森元総理や安倍派の七幹部に事実関係を確認すらしない、確認すること…

    ○小西洋之君 森元総理や安倍派の七幹部に事実関係を確認すらしない、確認することすら拒否するのであれば、岸田総理の火の玉の決意は何なんですか。火の玉の決意というのは線香花火程度の決意じゃないですか。

  662. 予算委員会

    ○小西洋之君 脱税疑惑の一丁目一番地の質問をやります

    ○小西洋之君 脱税疑惑の一丁目一番地の質問をやります。一月二十九日にやはり答弁拒否をした質問です。  安倍派は、議員側の収支報告書に載せるなという指示をしてキックバックなどを行っていました。この議員側の収支報告書に載せるなという指示は、その趣旨として、議員個人への資金提供、これだと脱税問題が生じます。なのか、あるいは政治団体への資金提供、これだと残念ながら脱税問題は生じないんですけれども、政治団

  663. 予算委員会

    ○小西洋之君 それはまあ、めちゃくちゃな詭弁なんですね

    ○小西洋之君 それはまあ、めちゃくちゃな詭弁なんですね。検察が、派閥から議員に資金提供する、これは犯罪なんですけれども、それを捜査していないことは私の一月二十九日の質疑で法務省の答弁でも明らかになっています。  西村議員ですね、衆議院の政倫審でこういうことを言っているんですね。  二二年四月にキックバックなどを止めることを安倍派、安倍総理が出席の会議で決めたと。その後、派閥の幹部で手分けをして

  664. 予算委員会

    ○小西洋之君 党としての確認じゃなくて、自民党総裁の岸田総理に、確認して予算委…

    ○小西洋之君 党としての確認じゃなくて、自民党総裁の岸田総理に、確認して予算委員会で答弁をすることを求めているわけでございます。  委員長、これだけ予算委員会を愚弄されるのであれば、もう参議院で取るべき手段は、私は、岸田総理に参議院の政倫審に出席していただいて、今私が質問をした、安倍派や二階派の幹部たちが共謀してこの脱税が起きる議員個人への資金提供をしていたのか、あるいは派閥の収支報告書や議員の

  665. 予算委員会

    ○小西洋之君 参議院の事務局、参議院の政倫審に参考人が出席できること、また衆議…

    ○小西洋之君 参議院の事務局、参議院の政倫審に参考人が出席できること、また衆議院の前例を答弁してください。

  666. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理に伺います

    ○小西洋之君 岸田総理に伺います。よろしいですか。  三月十五日で確定申告は終わります。確定申告が終わるまでに、安倍派のキックバックがいつから何の目的で行われていたのか、また、キックバックの再開が、安倍派七幹部、どのように関与して誰が決めたのか、そして一番重要なこと、そのキックバックは所属議員の個人資金として提供されていたのか、これは脱税問題が起きます。そうした事実関係は、衆議院の政倫審でも、ま

  667. 予算委員会

    ○小西洋之君 参議院の政倫審ですね、世耕先生、安倍派の幹部、出席の意向を表明さ…

    ○小西洋之君 参議院の政倫審ですね、世耕先生、安倍派の幹部、出席の意向を表明されていらっしゃるんですけれども、世耕先生は、一月十九日、二十日ですかね、記者会見で、もう全く何にも知らない、知らないを連発されて記者会見をされているんですね。なので、参議院の政倫審に世耕先生がいらっしゃっても、安倍派でいつからキックバックが始まったのか、キックバックの二二年の再開を誰が決めたのか、そしてそれは脱税が起きる

  668. 予算委員会

    ○小西洋之君 線香花火に失礼な火の玉の決意だということだけはよく分かりました

    ○小西洋之君 線香花火に失礼な火の玉の決意だということだけはよく分かりました。  岸田総理に伺いますが、先ほどからおっしゃっている自民党の聞き取り調査ですね、二月の十五日、この聞き取り調査において、そのチームを務めた六名の議員あるいは同席した七名の弁護士の先生方から各議員に対して、派閥から個人の資金としてお金を受け取っていたのですかという質問は事実関係としてなされていますか。その事実、質問したか

  669. 予算委員会

    ○小西洋之君 配付資料の十四ページですけど、この調査委員会のチームの聴取事項と…

    ○小西洋之君 配付資料の十四ページですけど、この調査委員会のチームの聴取事項というのが決まっているんですね。これ見たらお分かりのように、実は政治団体の収支報告の記載漏れしか初めから聞いていないんですね。さらに、二月十三日の自民党のアンケート調査も、これも政治団体の収支報告書に記載漏れがあったかしか聞いていないわけです。  つまり、議員個人の資金として提供なされていたのかという事実については初めか

  670. 予算委員会

    ○小西洋之君 検察は脱税問題については捜査していないというのは、前回の私の質疑…

    ○小西洋之君 検察は脱税問題については捜査していないというのは、前回の私の質疑で法務省の答弁で明らかになっています。  仮に、検察の捜査ですね、受けた人、派閥の幹部や逮捕された議員で、約十名弱ぐらいなんだと思いますが、八十五名がキックバックなどを受けていたというふうに調査報告で結果出ているんですね。  じゃ、岸田総理に伺いますが、七十五名余りいると思うんですけれども、検察の捜査を受けていない議

  671. 予算委員会

    ○小西洋之君 橋本聖子参議院議員ですね、オリンピックの英雄で、私も個人的には敬…

    ○小西洋之君 橋本聖子参議院議員ですね、オリンピックの英雄で、私も個人的には敬愛する方ですが、この方は、二千五十七万円のキックバックをこういうふうにマスコミに記者会見で言っているんですね。派閥の方から政策活動費、つまり個人資金としてもらっていた、派閥の方から政策活動費としてもらっていた、そして政策活動費として使っていたというふうに言っていらっしゃいます。派閥から個人として資金の提供を受け、使ってい

  672. 予算委員会

    ○小西洋之君 だから、その調査は初めから議員個人が受領したケースを外しているん…

    ○小西洋之君 だから、その調査は初めから議員個人が受領したケースを外しているんですよ。初めから政治団体が受け取ったケースだけにして、そして、収支報告書にそれを記載しなかったことがありますかという質問しかしていないわけですね。つまり、自民党が行ったアンケート調査は脱税隠蔽調査なんです。  岸田総理に伺います。岸田総理は、この脱税を事実上隠蔽する調査について、この議員個人の資金であるかということを聞

  673. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理、国民の皆さんは、二月の十六日から三月の十五日まで、確定…

    ○小西洋之君 岸田総理、国民の皆さんは、二月の十六日から三月の十五日まで、確定申告、懸命に納税をされようと努力をされています。ところが、岸田総理は、その間に行われた自民党のアンケートや調査において、あえて脱税問題が初めから起きない、決め打ちですね、政治団体の資金であるという決め打ちの調査項目を事前に確認し、了承しています。  岸田総理は、国民を裏切って、脱税を隠蔽するその先頭に立っているんじゃな

  674. 予算委員会

    ○小西洋之君 個人が受領したのかということについては質問項目にもないし、元々設…

    ○小西洋之君 個人が受領したのかということについては質問項目にもないし、元々設定が、個人が受領していない、政治団体が受領したことになっているわけですから、これ、岸田総理が今説明した脱税問題を何ら解明することにならないわけですよ。逆に、脱税を隠蔽する調査にしかならないわけですよ。  じゃ、岸田総理の、もう具体的に聞きますが、質問通告していますが、橋本聖子先生ですね、二千五十七万円の政策活動費。また

  675. 予算委員会

    ○小西洋之君 国民の皆さんの怒りは沸騰していると思いますけど、岸田総理、この調…

    ○小西洋之君 国民の皆さんの怒りは沸騰していると思いますけど、岸田総理、この調査報告書、脱税隠蔽のインチキの調査なんですが、更にそれを具体的に追及をしていきます。  調査報告書の六ページですね、全部質問通告していますけれども、聞き取り対象者、すなわち議員自身からの、寄附金や借入金として使った、つまり議員個人のお金として使っていたという証言があるんですね。かつ、調査報告書の十ページ、このキックバッ

  676. 予算委員会

    ○小西洋之君 今質問した報告書の六ページ、個人の寄附金、個人のお金として使った…

    ○小西洋之君 今質問した報告書の六ページ、個人の寄附金、個人のお金として使ったと述べている議員が十名強いると。あるいは、議員本人が個人で銀行口座などで管理していたと述べている議員が十二名いる。  こうした議員の皆さんに対して、これは個人として受領したお金なのかという質問を自民党の調査で、事実として、六名の議員や七名の弁護士は事実としてそういう質問をしているんですか。質問通告していますよ。

  677. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理、自民党の調査において、個人として受領したのかという、聞…

    ○小西洋之君 岸田総理、自民党の調査において、個人として受領したのかという、聞いてください、岸田総理、自民党の調査において、個人として受領したのかという質問をしたかどうか、誰かから報告を受けたことがありますか。あるんだったら、その報告した方を答えてください、参考人で呼びたいと思いますから。

  678. 予算委員会

    ○小西洋之君 じゃ、先ほどの質問です

    ○小西洋之君 じゃ、先ほどの質問です。  個人のお金として使っていたと述べた人が十名強、個人が管理していたと述べている人が十二名いらっしゃるんですが、その方々は、今の質問に対して、個人のお金として受領していたのかという質問に対してどう答えたんですか。質問通告していますよ。

  679. 予算委員会

    ○小西洋之君 委員長にお願いですが、自民党のこの調査をした六名の議員と書かれた…

    ○小西洋之君 委員長にお願いですが、自民党のこの調査をした六名の議員と書かれた七名の弁護士に、個人として資金を受領したのかという質問をしているのかどうか、また、私が言った個人として使っているケース、個人として管理しているケースについて質問し、どういう答弁があったのか、そういう事実関係について委員会に報告を求めます。

  680. 予算委員会

    ○小西洋之君 更にこの報告書の問題を追及するんですけれども、岸田総理、よろしい…

    ○小西洋之君 更にこの報告書の問題を追及するんですけれども、岸田総理、よろしいですか。  実は、この報告書を見ていると、全部会計責任者の責任にしているんですが、議員が会計責任者の収支報告書の虚偽記入罪に関与したと自白しているものがあるんですね。七ページなんですが、秘書から、収支報告書の計上方法ですね、秘書から計上方法について相談があった、何らかの記載はした方がいいと考え、議員個人からの寄附として

  681. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理、自民党のアンケートと調査報告のこの調査は、岸田総理の責…

    ○小西洋之君 岸田総理、自民党のアンケートと調査報告のこの調査は、岸田総理の責任において行ったものという理解でよろしいですか。

  682. 予算委員会

    ○小西洋之君 でしたら、私が今質問したように、この調査、アンケートや調査報告を…

    ○小西洋之君 でしたら、私が今質問したように、この調査、アンケートや調査報告を、初めから、脱税問題が生じない、個人の資金提供ではない、政治団体の資金という決め打ち、そうした質問項目しかありません。質問を実際やったと言うんですが、私は多分やっていないと思います。  いずれにしても、個人として使っていた、個人として管理をしていた、あるいは秘書から収支報告書の計上について相談を受けたという政治資金規正

  683. 予算委員会

    ○小西洋之君 国民に納税の義務を遂行させて、一方で、自民党の議員ですね、八十五…

    ○小西洋之君 国民に納税の義務を遂行させて、一方で、自民党の議員ですね、八十五名ですが、脱税を許すという、許し難い姿勢だというふうに思います。  政治改革について質問いたします。岸田総理、よろしいですか。  派閥の政治資金パーティーを禁止するということを自民党はガバナンスコード、内規で決めるということなんですが、私は元総務省で政治資金規正法を担当していたんですけれども、これ法律で、政治資金規正

  684. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理は、政治家の責任を問う連座制ですね、いわゆる、それについ…

    ○小西洋之君 岸田総理は、政治家の責任を問う連座制ですね、いわゆる、それについては法改正をやるというふうに答弁をしています。連座制については法改正の決意を示して、派閥の政治資金パーティーを禁止する法改正について何ら決意を示さないのはなぜですか。派閥政治を残そうとしているんじゃないですか。

  685. 予算委員会

    ○小西洋之君 実は、一九九四年に政治改革を行われて、そこに抜け道があったわけで…

    ○小西洋之君 実は、一九九四年に政治改革を行われて、そこに抜け道があったわけですね。で、この派閥の横暴を許してしまった。そして、一九九四年から、今年が二四年、三十年です、ちょうど。この間、日本は失われた三十年です。国民の暮らしは苦しくなり、そして国の競争力は衰えてしまった。この責任は政治です。民主党も政権を取った時期はありましたが、もう圧倒的期間は自民党です。  じゃ、自民党政治の元凶は何かとい

  686. 予算委員会

    ○小西洋之君 私は政党助成法の担当をしていたんですが、借入金に政党交付金を使う…

    ○小西洋之君 私は政党助成法の担当をしていたんですが、借入金に政党交付金を使うことは禁止など、既に例外はあるわけですよ。立法政策で幾らでもできるわけです。これ、税金をもらっている政党が世襲を行う、人事で悪さをする、国会議員を鍛え上げるというトレーニングすら行わない、国民には全く理解が得られないと思います。  真の政治改革を成し遂げ、未来の三十年に国民を救う、その火の玉の決意を立憲民主党が行う、そ

  687. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理として、この予算委員会の質問通告を受けて安倍派の七幹部に…

    ○小西洋之君 岸田総理として、この予算委員会の質問通告を受けて安倍派の七幹部に確認をしたのか、その事実関係をお答えください。

  688. 予算委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西です

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西です。  自民党派閥の裏金問題について、岸田総理に質問をいたします。  まず、岸田総理、派閥幹部の疑惑から質問をいたしますけれども、衆議院の政倫審で、塩谷先生、また西村先生のこの安倍派が二二年の八月以降いつキックバック等を再開したのか、見解が分かれています。ですので、岸田総理に質問通告をいたしました。  安倍派の七幹部ですね、世耕先生、参議院いらっしゃいます

  689. 予算委員会

    ○小西洋之君 先生方には逐条解説も資料で付けています

    ○小西洋之君 先生方には逐条解説も資料で付けています。  つまり、私も総務省で政治資金課でまさに政党助成室でそういう仕事をやっていたんですが、実は総務省は、派閥の政治団体あるいは国会議員の政治団体から収支報告書の訂正を求められたら、えっ、これって本当なんですかって、何かニュースで見ると派閥から闇金で、裏金で配られたように映っていますけど、これって政治団体のお金だったんですかって聞くことすらできな

  690. 予算委員会

    ○小西洋之君 今総務大臣の後半の答弁はこれ大事な答弁で、仮に訂正で虚偽の事項を…

    ○小西洋之君 今総務大臣の後半の答弁はこれ大事な答弁で、仮に訂正で虚偽の事項を訂正で修正した場合は訂正について虚偽記入罪が発生するんですね。  ちょっと、総務省は、もう簡潔に、総務大臣は結構ですから、形式的審査権しかない、事実の確認をする権限はない、また訂正の虚偽があった場合は訂正の虚偽記入罪が発生する、そのことだけを簡潔に答弁してください。

  691. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、検察、検察って言いますが、さっき言ったように、検察は初めか…

    ○小西洋之君 いや、検察、検察って言いますが、さっき言ったように、検察は初めからこの政治資金規正法の二十一条の二、派閥が行う犯罪の寄附、また国会議員が行う二十二条の二のこの犯罪の寄附の受領、これについて捜査していないわけですよ。もし捜査しているんだったら、東京地検の次席検事は、あしたにでも記者会見をやって、この政治資金規正法に明確に書かれている罪について検察としてどういう捜査をしたのか、なぜ立件で

  692. 予算委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です。  冒頭、さきの能登半島地震で犠牲になられた方々の御冥福と被災者の方々に心よりのお見舞いを申し上げます。  さて、昨年に噴き出ましたこの自民党の派閥の裏金の事件、検察が全国から百名とも言われる検察官等を動員して、すごい逮捕、起訴などが行われるのかなと思いましたけれども、まあ結果を見てみれば、いわゆる大山鳴動してネズミ一匹、そして安倍元総理を始めとする

  693. 予算委員会

    ○小西洋之君 国民の皆さんは、五年間の間に数億円の裏金が政治家に派閥から配られ…

    ○小西洋之君 国民の皆さんは、五年間の間に数億円の裏金が政治家に派閥から配られて、それに対して罪に問われないようなこともあるというのは、非常に不思議な、おかしいと思っていらっしゃる方が多いと思うんですが、実は国民の皆さんの考えが正しいんですね。政治資金規正法は、様々課題はあるんですが、この派閥から国会議員にキックバックなどによってお金を渡す行為、これが犯罪であるということは明白なんですね。  今

  694. 予算委員会

    ○小西洋之君 念のため、条文だけじゃなくて、こうした犯罪の寄附をすること、受け…

    ○小西洋之君 念のため、条文だけじゃなくて、こうした犯罪の寄附をすること、受け取ることについてもお話としては説明は何もなかったということでいいか、それだけ簡潔に答えてください。

  695. 予算委員会

    ○小西洋之君 時間稼ぎですので、もう先に行きます

    ○小西洋之君 時間稼ぎですので、もう先に行きます。  今言ったように、条文の名前さえ言っていないわけですから、実は検察は説明をしていない、つまり捜査をしていないんですね。じゃ、検察は何をやったかというと、その下の灰色の世界ですね、黄色の国会議員をすぐ逮捕、起訴できる犯罪は放置して、国会議員が逮捕しにくい、起訴しにくい、まさに政治資金規正法のこのざる法と言われる世界、ここの捜査で起訴を頑張ろうとし

  696. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、私、質問通告したのでちゃんと答えてください

    ○小西洋之君 いや、私、質問通告したのでちゃんと答えてください。そうでなかったら、岸田総理、火の玉になって先頭に立ってこの政治改革をやる、それ、うそになりますよ、岸田総理。自民党の幹部の皆さんだから、土日の間、幾らでも。確認していないんですか、岸田総理。私の質問通告、予算委員会の質問通告を答弁拒否しているんですか。  もう一度聞きます。安倍派の最高幹部、二階派の最高幹部の皆さんは、所属の議員らに

  697. 予算委員会

    ○小西洋之君 派閥の幹部に確認したのかと聞いています

    ○小西洋之君 派閥の幹部に確認したのかと聞いています。確認したのかどうか、イエスかノーかで事実関係を答えてください。

  698. 予算委員会

    ○小西洋之君 もう一度ということなので分かりやすく言います

    ○小西洋之君 もう一度ということなので分かりやすく言います。  政治資金規正法上、派閥から個々の国会議員に選挙運動資金以外で寄附を行うことは、これは犯罪になっています。受ける方も犯罪になっています。  なので、私は、岸田総理に金曜日に質問通告をして、安倍派と二階派の幹部は、所属の国会議員たち、起訴された以外も含みますよ、だから総勢百人ぐらいですけれども、所属の国会議員たちに対して、国会議員個人

  699. 予算委員会

    ○小西洋之君 もう三回質問して、これ完全な質疑潰しですから、委員会に資料提出を…

    ○小西洋之君 もう三回質問して、これ完全な質疑潰しですから、委員会に資料提出を求めます。  政治資金規正法を所管する政府の総理大臣として、また自民党の総裁の政治責任において、岸田総理から安倍派、二階派の幹部に事実関係を確認する、その事実関係というのは、安倍派、二階派がキックバックなどによって所属国会議員にお金を渡していたのか、あるいは議員が持っている政治団体に渡していたのか、そのことについて予算

  700. 予算委員会

    ○小西洋之君 起訴されていない方でもすごい金額ありますよ

    ○小西洋之君 起訴されていない方でもすごい金額ありますよ。山谷えり子先生二千四百三万円、堀井学先生二千百九十六万円、橋本聖子先生二千五十七万円、目まいがするような金額ですね。世耕先生千五百四十二万円、長崎先生千百八十二万円。まあ、私、こういうふうに読み上げるの本意じゃないんですけれども、総理・総裁が国民を裏切るような答弁しますから。松野元官房長官ですね、千五十一万円、高木、安倍派の事務総長、先生は

  701. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、何かその、衆議院と参議院でですね、質疑では、いや、これから…

    ○小西洋之君 いや、何かその、衆議院と参議院でですね、質疑では、いや、これから自民党の役員で聞き取りを行うとか言って、予算委員会の通告で聞き取りしてないじゃないですか。  西村事務総長、前の事務総長さんですね、安倍派の、安倍総理が亡くなった後にこういうふうにもうテレビで言っているんですね。事務総長としても、私自身は安倍総理の意向を受けて、まさにキックバックをやめようということで話合いを続けていた

  702. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、総務省は形式的審査権しか持っていないですね

    ○小西洋之君 いや、総務省は形式的審査権しか持っていないですね。収支報告書の訂正、これ法律の条文もないんですよ。そのざるの仕組みを使って、犯罪のお金である政治家個人が受けたお金、しかも、それは納税の義務があるんです。それを回避しようとしているんですね。マネーロンダリングのこの訂正を、今言っているその外部監査をちゃんと、自民党のこの政治改革の紙でもちゃんと言っている外部監査を今こそ受けさせなきゃいけ

  703. 予算委員会

    ○小西洋之君 机の引き出しの中に萩生田元政調会長は二千万円近いお金がずっとあっ…

    ○小西洋之君 机の引き出しの中に萩生田元政調会長は二千万円近いお金がずっとあったと言っていますよ。日本の今の母子家庭に、引き出しの中に、たんすの中に二百円だってないですよ。国民生活が本当に苦しいときに、政治が公明と正義を立てなきゃいけないときに、あなたはその先頭にちっとも立っていないじゃないですか。何にも聞いていないじゃないですか。今、岸田総理がやろうとしていることは犯罪行為の隠蔽ですよ。納税をご

  704. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  防衛費倍増また外務省の軍事版ODAたるOSAの創設など、外交・防衛分野での政治資金の規正が一層求められています。  まず、総務省政府参考人に質問をさせていただきます。  一般論としてお尋ねします。一般論として、ある政治団体が主催した政治資金パーティーの対価収入の一部について、当該政治団体の関係者にそれが供与される事実があったところ、その

  705. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 先生方はお手元に条文を配付しております

    ○小西洋之君 先生方はお手元に条文を配付しております。  続いて、法務省の政府参考人に聞きますが、一般論として、今の場合ですね、ある政治団体が主催した政治資金パーティーの対価収入の一部について、当該政治団体の関係者にそれが供与される事実があったというケースですけれども、この場合、政治資金規正法第二十五条の虚偽記入罪には、今の場合も含めて一般論ですが、あくまで一般論として、政治資金規正法第二十五条

  706. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、先生方、一般論として申し上げたんですが、実は、このある政治団…

    ○小西洋之君 今、先生方、一般論として申し上げたんですが、実は、このある政治団体を、これ派閥として、派閥が主催した政治資金パーティーの対価収入の一部について、当該政治団体の関係者、これは派閥に属する国会議員というふうに当てはめれば、実は今問題になっている自民党の派閥の政治資金パーティーの裏金問題になるわけでございます。  今朝の読売新聞だったと思いますが、安倍派の事務総長である方、まあ官房長官で

  707. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、私の質問はそうじゃなくて、上川大臣が所属するその派閥のパー…

    ○小西洋之君 いや、私の質問はそうじゃなくて、上川大臣が所属するその派閥のパーティーの売上げですね、その対価収入に関連して、派閥の収支報告書の虚偽記入罪に、大臣が共謀共同正犯あるいはその共犯という刑事犯罪を犯してしまっている、そうした可能性はあるでしょうか。事実の有無を答弁してください。

  708. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 さっき理事会で議論もしたんですが、これ政府の立場を聞いているんじ…

    ○小西洋之君 さっき理事会で議論もしたんですが、これ政府の立場を聞いているんじゃないんですね。国務大臣としての資質、あるいはその政治姿勢、もしこれ共犯や共謀共同正犯があれば、配付していますけど、政治資金規正法二十八条で実は公民権停止になるんですね。公民権停止になるかもしれない犯罪を犯してしまっているのかどうかは答弁されませんですけれども、そうした可能性があるかないか分からない方にこの外務大臣の資質

  709. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今総務省が答弁してくださったように、実はこの派閥の政治資金パーテ…

    ○小西洋之君 今総務省が答弁してくださったように、実はこの派閥の政治資金パーティーのキックバックの事例なんですが、派閥の、まあ閥務をやっている方、会長なり事務総長なり、まああるいは会計責任者なり、所属する国会議員にキックバックのお金を渡すこと自体が政治資金規正法違反になるんですね。二十一条の二と二十二条の二の違反になるわけです。片や、国会議員、派閥に所属する国会議員の方も、受け取ること自体が政治資

  710. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、さっきから同じ答弁

    ○小西洋之君 ちょっと、さっきから同じ答弁。  大臣、よろしいですか。私が聞いているのは、大臣が政治資金規正法第二十六条の罪に当たる行為、まあこれ犯罪行為なんですけれども、それを犯していないかどうか、その事実関係を答弁してくださいということを言っているんです。政治団体のことを聞いているんじゃないんです。大臣自身のことを聞いているわけでございます。  もう一回聞きます。上川外務大臣は、所属する派

  711. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、そういう答弁拒否は憲法違反なんですね

    ○小西洋之君 いや、そういう答弁拒否は憲法違反なんですね。  先生方、資料の二ページです。憲法六十三条、国務大臣は、答弁又は説明のために出席を求められたときは出席しなければいけない。この趣旨なんですが、国会において誠実に答弁する責任を負っている。答弁を差し控えることができる例もあるんですが、それは純粋に個人に関すること、いわゆる何か、食べ物が何が好きですとか、あるいは国家公安委員長がまさに捜査し

  712. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、政府の立場としても外務大臣の立場としても差し控えると言いまし…

    ○小西洋之君 今、政府の立場としても外務大臣の立場としても差し控えると言いましたけれども、政府の答弁なんか求めていないわけですよ。今日の私の質問通告は、外務大臣に外務大臣の資質を聞いている質問通告なので、外務大臣の立場としても差し控えると言いましたけれども、外務大臣の立場としても差し控えることがなぜ許されるのか。先ほどの憲法の規定もお示ししましたけれども、誠実な答弁責任、その観点も含めて答弁してく

  713. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、個々の政治団体、派閥の政治資金パーティーという政治…

    ○小西洋之君 いや、だから、個々の政治団体、派閥の政治資金パーティーという政治活動に関して、大臣が刑罰に違反する行為をしているかどうかを聞いているわけでございます。  じゃ、木原防衛大臣に聞きます。同じことです。木原大臣が所属する派閥の政治資金パーティーに関連して、その売上げの一部を木原大臣は派閥から受け取ったことによって、政治資金規正法第二十六条の罪、それに抵触するような行為を犯しているかどう

  714. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 馬場総務副大臣、退室していただいて結構でございます

    ○小西洋之君 馬場総務副大臣、退室していただいて結構でございます。

  715. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、ですから、政府の立場の答弁求めていなくて、大臣が犯罪行為を…

    ○小西洋之君 いや、ですから、政府の立場の答弁求めていなくて、大臣が犯罪行為をなさっていますかという事実の認識を聞いているんですね。  宮澤副大臣、同じ質問ですけれども、宮澤副大臣が所属する、安倍派というふうに伺っておりますけれども、安倍派の政治資金パーティーに関連して、その売上げの一部を派閥から宮澤副大臣は受け取っているでしょうか。そして、受け取っていることによって、政治資金規正法第二十六条の

  716. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、宮澤副大臣に聞きますが、宮澤副大臣は、政治資金規正法第二十…

    ○小西洋之君 じゃ、宮澤副大臣に聞きますが、宮澤副大臣は、政治資金規正法第二十六条の罪に違反して、罪を犯して、安倍派の政治資金パーティーの売上げの一部を受け取っているかどうかについて、塩谷先生の確認がなければ自身では確認できないということでしょうか。自身で確認できるのであれば、二十六条の罪を犯しているのかどうか、その事実関係について、副大臣の認識を明確に答弁してください。

  717. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、松本防衛政務官にもお尋ねしますが、同じく安倍派に所属という…

    ○小西洋之君 じゃ、松本防衛政務官にもお尋ねしますが、同じく安倍派に所属というふうに伺っております。同じ質問ですけれども、安倍派の政治資金パーティーの売上げの一部を受け取って政治資金規正法第二十六条の罪を犯している、あるいは抵触するような行為をしてしまっている、そうした事実関係の認識について、政務官の認識の答弁をお願いいたします。

  718. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 法務省政府参考人に聞きますが、今議論をしている政治資金規正法第二…

    ○小西洋之君 法務省政府参考人に聞きますが、今議論をしている政治資金規正法第二十六条のこの罪なんですけれども、それについても、刑法六十条の共同正犯、刑法六十一条及び六十二条の共犯の規定の適用は排除されない、法理として、見解を答弁してください。

  719. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の答弁は実は物すごい重要な答弁で、どういうことかというと、派閥…

    ○小西洋之君 今の答弁は実は物すごい重要な答弁で、どういうことかというと、派閥の売上げを派閥の責任者が国会議員に渡すこと自体が政治資金規正法二十六条違反で、受け取る方も二十六条違反なんですが、例えば派閥の職員ですね、会計責任者の方が渡している場合もあるかもしれません。ただ、会計責任者のその渡す行為を派閥の責任者たる事務総長や派閥の会長が共謀して、渡していいよと共謀する、あるいはしっかり渡しておけと

  720. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今のケースは何かというと、個別に具体に考えると、キックバックの事…

    ○小西洋之君 今のケースは何かというと、個別に具体に考えると、キックバックの事例で、派閥からお金を国会議員の方が受け取っておるわけですけれども、それを自分の政治団体への収入、派閥の方も政治団体への寄附として出していた場合というわけでございます。ただ、その場合も当然、政治資金規正法に基づいて収支報告書、自分が、国会議員が代表を務める団体の収支報告書にちゃんと記載しなければ会計責任者は虚偽記入罪に当た

  721. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと一応、あり得ないケースだと思うんですが、ちょっと私もこう…

    ○小西洋之君 ちょっと一応、あり得ないケースだと思うんですが、ちょっと私もこういう質問は苦しいところはあるんですが、外務副大臣の堀井先生に質問させていただきますが、ないと私は思いますけれども、堀井先生が所属されるこの派閥のパーティーのこの売上げで、私はないと思いますよ、それが仮にキックバックというものがあったとして、それを政治資金、自分が代表を務められる政治団体の収支報告書に、ないと思いますが、会

  722. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、次の質問に行かせていただきます

    ○小西洋之君 では、次の質問に行かせていただきます。  何か、この派閥の裏金作り、報道等を見ていると、もう一つ、キックバックのほかにプール方式というものがあるということでございますけれども、ただ、質問はまず一般論から始めさせていただきたいなと思います。  総務省に聞きますが、一般論として、ある政治団体が主催した政治資金パーティーについて、当該政治団体の関係者がいわゆるパーティー券販売の営業行為

  723. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 法務省の政府参考人に伺います

    ○小西洋之君 法務省の政府参考人に伺います。  今総務省が答弁してくれた政治資金規正法上の二十五条の虚偽記入罪で、同じ質問ですが、には、刑法六十条の共同正犯、刑法六十一条及び六十二条の共犯の規定の適用は法理として排除されない、そういう理解でよろしいでしょうか。

  724. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の事例ですね、分かりやすく言いますと、プール方式というそうなん…

    ○小西洋之君 今の事例ですね、分かりやすく言いますと、プール方式というそうなんですけれども、ある派閥のパーティーがあって、その営業行為を所属の国会議員の方がなさってノルマ以上の売上げを得たと。それについて、派閥の関係者と意を通じてノルマの分しか派閥に納めない、その分は取っておけというふうに、取っておくということなんですが、ただ、そうした派閥に一部しか納めない、その一部しか、一部の金額しか派閥の収支

  725. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、あなた犯罪を犯していますかというふうに大臣に質問して、答え…

    ○小西洋之君 いや、あなた犯罪を犯していますかというふうに大臣に質問して、答えないと。しかも、大臣のことを聞いているのに、いや、政府の、政府の答えを、ことを答えに来ていますからというような答弁を繰り広げられるのは、私、国会で一度も経験したことがないし、絶対あってはいけないことだというふうに思います。  木原大臣にも伺いますけれども、同じ質問でございます。  いわゆる派閥の政治資金パーティーに関

  726. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、答えないと、大臣が大臣としていただけるべき方かどうか、そ…

    ○小西洋之君 だから、答えないと、大臣が大臣としていただけるべき方かどうか、その資質が分からないんですね。  総務省に伺いますが、この政治資金規正法の二十五条及び二十六条の罪について、裁判で罰金以上の刑に処せられた場合には公民権停止になると思いますが、そうした規定の理解でいいか、規定の紹介を簡潔にお願いいたします。

  727. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ですので、公民権停止になる可能性があるので、外務省と防衛省の政務…

    ○小西洋之君 ですので、公民権停止になる可能性があるので、外務省と防衛省の政務三役に私は質問をしているんですね。  なお、今のプール方式なんですが、派閥の関係者と意を通じて、それを受け取っておけと、で、受け取った場合ですね。一部しか納めていないんで、一部は国会議員の方が持っているわけですけれども、それを受け取っておけということになった瞬間に所有権が移転して、さっきの質問した二十六条の寄附をしては

  728. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  今のことですが、どういうことかというと、これすごいことなんですが、プールしたお金を派閥の関係者と意を通じずに自分で持っていた場合は、派閥との関係でこれ横領罪になるんですね。派閥の政治資金パーティーとして寄附をしていただいているものを、本来派閥に納めなきゃいけないものを自分のものにしているということはこれ横領罪になるわけです。  で、かつ、寄附をしてくだ

  729. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、外務大臣の立場で自ら政治資金規正法あるいは刑法、横領罪や詐…

    ○小西洋之君 いや、外務大臣の立場で自ら政治資金規正法あるいは刑法、横領罪や詐欺罪を行っていないかを答えないといけないですね。  木原防衛大臣に伺います。同じ質問をします。  木原大臣が所属する政治資金パーティーの売上げに関連して、派閥との関係でプール方式により木原大臣は横領罪を犯していないか、あるいは寄附をしてくださった方との関係で刑法の詐欺罪を犯していないか、その事実関係の認識について、防

  730. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 先生方、実は今回の自民党の派閥裏金問題というのは、今申し上げたよ…

    ○小西洋之君 先生方、実は今回の自民党の派閥裏金問題というのは、今申し上げたように、恐るべき刑罰法規の違反、刑法犯罪が実は犯されていると、至る所でですね、実はそういう問題になるわけでございます。  今明らかにしたのは、派閥の収支報告書などとの関係では、会計責任者の虚偽記入罪、そして派閥の責任者、派閥会長や事務総長らのその虚偽記入罪、政治資金規正法二十五条に関する共同正犯あるいはその共犯の問題、あ

  731. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 東京地検特捜部にもこの質疑は伝わるでしょうから、私が列挙した刑法…

    ○小西洋之君 東京地検特捜部にもこの質疑は伝わるでしょうから、私が列挙した刑法、刑罰問題についてしっかりと検察当局は捜査をするのが国民への責任であるということを指摘をさせていただきたいと思います。  ちょっと残りの時間、集団的自衛権のことについて申し上げさせていただきたいんですが、ちょっと注意をして発言をしますけれども、先般、仙台高裁で、集団的自衛権が明確には違憲とは言えないといった旨の判決が出

  732. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の答弁ということなんですが、防衛大臣、外務大臣、よろしいですか

    ○小西洋之君 今の答弁ということなんですが、防衛大臣、外務大臣、よろしいですか。  憲法違反の集団的自衛権の発動をして、既に答弁、防衛大臣から過去答弁していただいていますけど、岸大臣からですね、集団的自衛権の発動をすれば自衛官が死傷し、また日本国民に対して死傷等の大規模な被害が生じ得ると政府、防衛省は答弁をしています。  憲法違反の集団的自衛権の発動をして、国民、自衛官も含め被害が生じれば、大

  733. 憲法審査会

    ○小西洋之君 私からは、まず緊急集会についての見解を述べます

    ○小西洋之君 私からは、まず緊急集会についての見解を述べます。  先ほど、自民党の山本筆頭を始め自民会派の皆さんが、統一見解を作るべきである、あるいは条文化を行うべきである、そのための小委員会などを設けるべきであるなどの意見がありますが、それについては断固反対をさせていただきます。  なぜならば、先回の意見で申し上げましたように、緊急集会を七十日に限定、あるいは平時の制度の説などと主張する見解

  734. 憲法審査会

    ○小西洋之君 会長に御礼を申し上げます

    ○小西洋之君 会長に御礼を申し上げます。ありがとうございます。  また、自衛隊明記改憲についても申し上げさせていただきます。  憲法に国防規定がないという主張がございますが、日本国憲法は国防に関して、ほかの国の憲法のどこにもない規定がございます。それは政治権力、私たちのことです。国会や内閣の戦争行為、権力の濫用から自衛隊を始めとする国民を守り抜くという明文規定でございます。憲法の前文に再びの戦

  735. 憲法審査会

    ○小西洋之君 私は、まず、先ほどの松川先生の意見について反論させていただきます

    ○小西洋之君 私は、まず、先ほどの松川先生の意見について反論させていただきます。  本審査会が国民に対して義務を果たしていないというようなことを言われましたが、果たしております。国会法百二条の六に基づく、憲法違反を行った法律や、あるいは憲法違反の主張を行う国会議員の先生方に対して、我々は事実と論理を持ってそれを提示して、その反論を求めています。何度も何度もやっています。幹事会協議事項でもやってい

  736. 憲法審査会

    ○小西洋之君 では、以上で終わります

    ○小西洋之君 では、以上で終わります。  ありがとうございました。

  737. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、次、問いの二番と三番をまとめて行いますけれども、この四十三…

    ○小西洋之君 じゃ、次、問いの二番と三番をまとめて行いますけれども、この四十三兆円ですが、私、今回、補正予算が先般成立をいたしましたけれども、極めておかしい、補正予算を定めた財政法二十九条違反が起きているんじゃないかという問題意識なんですが。  この令和五年度の先般の補正予算には、二千五十億円といういわゆる施設整備の費用が計上されております。これについては、防衛力整備の水準の四十三兆円と、ややこ

  738. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その全てなんて言ってないわけですよね

    ○小西洋之君 いや、その全てなんて言ってないわけですよね。理事会協議事項の紙にも書いてあるとおり、その財政民主主義とシビリアンコントロールの観点から、国会に対する説明しなきゃいけないものをちゃんと説明するということを、で、大臣も提出するというふうに前回約束して、理事会協議事項にもなっていますので、しっかりとそれを対応していただきたいというふうに思います。  では、次の質問に行かせていただきます。

  739. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、後で外務大臣にまた質問もありますので、簡潔にお願いします

    ○小西洋之君 ちょっと、後で外務大臣にまた質問もありますので、簡潔にお願いします。  大臣、よろしいですか、結論を簡潔に答えていただきたいんですが、四十三・五兆円の範囲内でやりくりをするという答弁がありましたけれども、それはすなわち、四十三・五兆円、まあ四十三兆円の前提、根拠でもある極めて現実的なシミュレーションですね、あの防衛力、防衛体制というのは変わらない、そこには影響がないということでよろ

  740. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  私も、オスプレイのこの墜落の事故のことについて質問をさせていただきます。  お亡くなりになった米軍の兵士の御冥福と、また、今懸命の救難救助活動をされている関係者の皆様に敬意を表させていただき、無事を心から祈りたいというふうに申し上げます。  政府参考人に伺いますが、今、佐藤筆頭とのやり取りの中で、米軍に対して、この墜落事故があってからオ

  741. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 その要請をしたのは本日ですか

    ○小西洋之君 その要請をしたのは本日ですか。本日のいつ要請をしたんでしょうか。

  742. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 午前中って、今十時半なんですが、いつ頃ですか

    ○小西洋之君 午前中って、今十時半なんですが、いつ頃ですか。時間を正確に。

  743. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますけれども、不時着水、結果的に墜落事故というふう…

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますけれども、不時着水、結果的に墜落事故というふうに事実認定をするということなんですけれども、こうした事故があって、米軍に対してオスプレイの飛行の停止を求めるのが日が変わった今朝であると。というのは、いかにも防衛省の対応として遅いと考えるんですが、大臣の責任をどのようにお考えになりますか。

  744. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 大臣、その飛行中止の要請は、大臣がそういう指示をしたんですか、あ…

    ○小西洋之君 大臣、その飛行中止の要請は、大臣がそういう指示をしたんですか、あるいは下からそういう要請をすべきと上げて大臣が認めた、どちらでしょうか。

  745. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そういう意味では大臣の指示が遅いということで、それは十分その責任…

    ○小西洋之君 そういう意味では大臣の指示が遅いということで、それは十分その責任というのを認識していただきたいと思います。  いずれにしても、佐藤理事もおっしゃっていましたが、この軍事に関することは、やはりその事実関係についての認定あるいはその発信の仕方というのは本当に慎重にしなければいけないというのはもう歴史の教訓でございますので、そのことはお願いをしたいと思います。  では、外務大臣に伺いま

  746. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 国会での説明、初めてということで、ありがとうございました

    ○小西洋之君 国会での説明、初めてということで、ありがとうございました。  では、上川大臣、重ねて伺いますが、日中関係で、前の林外務大臣がこういう趣旨の答弁を二回にわたって外交防衛委員会でしていただいているんですが、御案内のとおり、日中は、お互い最大規模の、最大級の経済関係を持っている国なんですけれども、お互いですね。そうすると、林外務大臣ですが、これだけの経済関係を有しているわけですから、そこ

  747. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、次の質問に移ります

    ○小西洋之君 では、次の質問に移ります。  白眞勲先生がかつて取り上げた、外交官が使っている車が違法駐車を行って、その違法駐車の罰金を踏み倒しているということがあるんですが、この問題について先般報道がございました。  外務省に質問をさせていただきますが、五年間の時効を迎えて、令和四年度で、具体的にはちょっとロシアの数を教えていただきたいんですが、ロシアは何件のこの罰金を支払うのを言わば踏み倒し

  748. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 通告しているんですから、ちゃんと答えてください

    ○小西洋之君 通告しているんですから、ちゃんと答えてください。  じゃ、ちょっと落ち着いて聞いてくださいね。同じく警察庁からのデータで、その年に起きた駐車違反の件数、平成三十年と令和元年、ロシアの数字をそれぞれ答えてください、数字だけ。

  749. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 聞いていないことまで答えていただいて

    ○小西洋之君 聞いていないことまで答えていただいて。  それは、令和四年のロシアの外交官が使う車が犯してしまった駐車禁止違反の件数が六十四件。これ、実は近年、白先生の御質問などで激減をしているんですが、また、外務省もある対策を取ったので激減をしているんですが、私が聞いたのは、今後五年間の時効を迎えることになる平成三十年のロシアの駐禁違反の数、また令和五年、元年の駐禁違反の数、簡潔に答えてください

  750. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっともうどうしようもないので私がしゃべりますが、まず、令和四…

    ○小西洋之君 ちょっともうどうしようもないので私がしゃべりますが、まず、令和四年度に五年間の時効を迎えて踏み倒されてしまった駐車禁止の違反の件数なんですが、まあロシアなんですが、二千三百三十八件あるんですね。それと、来年です、来年度に時効を迎える母集団があって、これは平成三十年の違反件数なんですが、二千三百九十六件です。その翌年の、今度は令和六年になりますけれども、時効を迎える可能性があるのが、母

  751. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私はロシアにだけ悪意を持ってそれ取り上げているわけではなくて、実…

    ○小西洋之君 私はロシアにだけ悪意を持ってそれ取り上げているわけではなくて、実は、今外務省が言ったような取組もあり、激減しているんですね、ロシアも含め、最近、駐車違反の数というのは。ただ、この踏み倒されるリスクのあるこの数というのはもうロシアが圧倒的、桁が違うんですね。ほかの国と一桁違うような状況でございますので、こうしたものが踏み倒されないように、外務省、これはもうロシアの国としての名誉、ロシア

  752. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今おっしゃられたように、その委員に対して公平中立の立場から科学的…

    ○小西洋之君 今おっしゃられたように、その委員に対して公平中立の立場から科学的、客観的な提言等を求めるというのがこの技術検討会の目的であれば、今般、東京新聞の報道ですけれども、そこに所属する委員二名の方が、委員になる前、後、何百万円という高額の寄附金を工事事業者から受けていたという事実が報道されているわけですから、防衛省としてその事実関係を調査をする、あるいは、この問いの二番でございますけれども、

  753. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、大臣としての見識で答えていただきたいんです…

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、大臣としての見識で答えていただきたいんですが、仮にですね、仮に、大臣、この技術検討会の委員を委嘱する段階で、その委員が辺野古の工事事業者から何百万円という寄附金を、あるいは何十万円という寄附金を受け取っていたことを大臣知っていたら、大臣はそうした委員をこの技術検討会に委員として委嘱いたしましたか。大臣、秘書官の助言ではなくて、政治家としての大臣の見識で答えてくだ

  754. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 大臣は活動の一つ一つというふうにおっしゃったけど、活動の一つ一つ…

    ○小西洋之君 大臣は活動の一つ一つというふうにおっしゃったけど、活動の一つ一つじゃなくて、辺野古の事業に関係することで利益相反することがあるかということですので、まさに不適切そのものですよ、不適切そのものです。  なので、今後もこの辺野古の軟弱地盤の工事を政府は続けていくということですから、しかも物すごい長期に莫大な税金が掛かるということはもう分かっているわけですから、そこの技術的なお墨付きを与

  755. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、四十三・五兆円の範囲内で行っていくというふうに明確に答弁され…

    ○小西洋之君 今、四十三・五兆円の範囲内で行っていくというふうに明確に答弁されましたけれども、ただ、現実に円の価値は落ちてしまって、かつ物価は高騰しているわけですけれども、そうすると、どういう工夫や対策によってこの四十三・五兆円の中でやりくりをしていくのでしょうか。大臣あるいは政府参考人でも結構ですが、答弁お願いいたします。

  756. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その調整が進めばのせるんだったら、初めから本予算にその調…

    ○小西洋之君 だから、その調整が進めばのせるんだったら、初めから本予算にその調整見込みでのせておけばいいし、それが本来の財政民主主義の在り方だと思うんですけれども。  財務省に聞きますが、防衛省と、この一・六兆円を補正予算で計上していくと、五年にわたってですね、そういう密約はないという理解でよろしいですね。イエスかノーかだけで答えてください、約束があるかないか。

  757. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実はこれ、ほかにもですね、ほかの予算でもこういうやり方が散見され…

    ○小西洋之君 実はこれ、ほかにもですね、ほかの予算でもこういうやり方が散見されるんですけれども、これだとますます我が国の財政規律というのが危うくなって、財政規律が危うくなれば、防衛大臣、我が国の国防の前提、その力も失われてしまうわけですので、そこはしっかり防衛省、財務省で憲法と法律を守っていただきたいということを強く申し上げます。  で、じゃ、さらに、この防衛費倍増の話を防衛大臣に質問をさせてい

  758. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今、そのエクセルデータであるという明確な答弁をいただいたので、で…

    ○小西洋之君 今、そのエクセルデータであるという明確な答弁をいただいたので、でしたら、このそれぞれの百四十六のこの事業が具体的にどういう事業で構成、主たるもので結構ですから、それぞれの金額がどういう金額になっているのかを、その資料をこの委員会に提出することを改めて求めます。

  759. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、次の質問なんですが、かつては国立大学だったわけですけれども…

    ○小西洋之君 じゃ、次の質問なんですが、かつては国立大学だったわけですけれども、すると、そこは学長さん、国家公務員なんですね。国立大学時代の学長任命の法理として、かつては、昭和四十四年、高辻法制局長官の答弁ですが、大学の自治と憲法十五条、公務員の選定、罷免が国民固有の権利であること、この二つの調整の見地で考えるべきものというふうな答弁がありますけれども、この法人化以降の学長任命はこの考え方と異なっ

  760. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の答弁の確認なんですが、要するに、大学自治との関係で、国立大学…

    ○小西洋之君 今の答弁の確認なんですが、要するに、大学自治との関係で、国立大学の時代も今の国立大学法人のときも、元々もう限界まで文科大臣が、あり得ないような究極の場合には任命拒否ができるという考え方になっているわけですけれども、それは元々その要件というのは、任命拒否ができる要件といったのは、もう限界のものしかあり得ないので、なので、今、国立大学でなくて、すなわち国家公務員でなくなってもそこのところ

  761. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 まあ私の指摘のとおりだと思うんですが、ちょっと時間があれなので次…

    ○小西洋之君 まあ私の指摘のとおりだと思うんですが、ちょっと時間があれなので次に行きますね。  学長任命に関する文科大臣の裁量権に関する考え方と、今回の法案ですが、運営方針委員の承認に関する大臣のこの拒否し得るという場合があるということなんですが、考え方は同じということでよろしいでしょうか。

  762. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、この問題の運営方針委員の大臣の承認についてなんですが、法人化の審議の際の答弁に倣い文科省は今説明をしているんですけれども、文科大臣が法人の申出を拒否し得る場合として、過去の政府答弁、かつての副大臣の答弁だということなんですが、ちょっと趣旨が分かりにくいというふうに思うんですね。「例えば所定の手続を経ていないとかの申出があった場合に、あるいは学長に誠

  763. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実は、今言っていただいた答弁は、今後も使える非常に重大な答弁だと…

    ○小西洋之君 実は、今言っていただいた答弁は、今後も使える非常に重大な答弁だと思うんですけれども。  では、その関係で、今般の法案の審議の中で、池田さんという政府参考人の方が、この今の国立大学法人の学長の任命の条文、第十二条の第六項ですね、人格高潔で、学識が優れ、かつ、大学における教育研究活動を適切かつ効果的に運営することができる能力を有する者というふうに要件があるんですが、これについて、あたか

  764. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 その法律上、文科大臣が行うものではないというのは、その憲法の、大…

    ○小西洋之君 その法律上、文科大臣が行うものではないというのは、その憲法の、大学の自治と、あるいはその根幹の学問の自由との関係で、文科大臣は法的に評価することはできないと、そういう趣旨でよろしいですね。明確に答えてください。

  765. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その行うものでないというのは、政策的な判断じゃなくて、法…

    ○小西洋之君 だから、その行うものでないというのは、政策的な判断じゃなくて、法的に行うことができないという趣旨でよろしいですね。明確に答えてください。

  766. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 法的にできない、御指摘のとおりという明確な答弁をいただきました

    ○小西洋之君 法的にできない、御指摘のとおりという明確な答弁をいただきました。  じゃ、この池田参考人の答弁って一体何なんだということをちょっと確認しなきゃいけないんですが、これは要するに、この十二条六項にそういう要件として書いてあると、事実として書いてあるということを述べている、そういう趣旨の答弁と理解してよろしいですね。もう簡潔に答えてください。

  767. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 また今の答弁も非常に重要な答弁なんですが、最後、二院制の参議院の…

    ○小西洋之君 また今の答弁も非常に重要な答弁なんですが、最後、二院制の参議院の役割を果たして終わらせていただきたいので、この質問ですね。  実は衆議院で附帯決議が付されているんですが、ちょっと誤解を招きかねない附帯決議になっているんですね。こういうふうに書いてあるんですけれども、例えば、過去に政府の意に沿わない言動があった者などについて、言論活動や思想信条を理由に恣意的に承認を拒否することがない

  768. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 法律上確認するものでないというのは、法的にできないと、憲法の、大…

    ○小西洋之君 法律上確認するものでないというのは、法的にできないと、憲法の、大学の自治との関係で法的にできないと、そういう理解でよろしいですね。

  769. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 御指摘のとおりなので、憲法上できないということなんですけれども、…

    ○小西洋之君 御指摘のとおりなので、憲法上できないということなんですけれども、以上、非常に重要な質疑をさせていただきました。  では、外務大臣に質問をさせていただきます。  外務省の方で、ODAのいわゆる軍事版といいますか、政府安全保障機能強化支援、OSAを始められているんですが、このOSAによって行う防衛装備の移転ですね、それについても、憲法前文の平和主義、平和的生存権ですとかそういう平和主

  770. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、防衛大臣に伺いますが、今、与党でこの防衛装備移転、昨日今日の報道では、日本が生産を、製造するライセンスを持っている殺傷型の兵器についても輸出ができるという、バケツの底が抜けたような議論をされているようですけれども、いずれにしても、我が国のこの防衛装備移転というのは、憲法前文の平和主義、全世界の国民の平和的生存権の確認などの憲法前文の平和主義にのっと

  771. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  じゃ、内閣法制局長官に伺います。問いの四と五を先に伺います、問いの四と五ですね。  今防衛大臣がおっしゃった答弁の中にあったのですが、国際紛争を助長するような場合、あるいは侵略戦争、国際法に違反するような戦争が行われているような場合にあっては、なぜ憲法前文の平和主義との関係で防衛装備の移転が法理として許されないのか。戦争ではない、に至らない虐殺やテロ行

  772. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もう今、内閣法制局からないんですね、今、分かります、先生方

    ○小西洋之君 もう今、内閣法制局からないんですね、今、分かります、先生方。  憲法解釈、憲法の考え方を述べたら、今長官が言ったのは担当省庁に答えてほしいということなんですよ。これ、通告していますよ。内閣法制局と防衛省、両方に通告して、両省で合い議して答弁を用意するようにというふうに昨晩やっているんですが、もうこれ、答えないわけですね。  じゃ、防衛省の政府参考人に聞きますが、今と同じ質問なんで

  773. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛省に聞きます

    ○小西洋之君 防衛省に聞きます。  憲法前文の平和主義、政府が言っているのはほかあと二つあるんですけれども、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚し云々々とか、あるいは政府の行為によって再び戦争の惨禍云々々とあるんですが、そうしたものには関係しているのかどうか、考えを簡潔に述べてください。

  774. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 考えていないということなんだと思うんですが、ちょっと政府に質問い…

    ○小西洋之君 考えていないということなんだと思うんですが、ちょっと政府に質問いたしますけど、前回、内閣法制局長官が実は初めての九条解釈の答弁をしていただいたんですが、憲法九条の冒頭に「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、」という文言があります。日本国民は国際平和を誠実に希求する。  内閣法制局長官に伺いますが、そうすると、日本国民が求めるところの国際平和、その在り方を害する

  775. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 我が国だけじゃないわけですよね

    ○小西洋之君 我が国だけじゃないわけですよね。憲法前文だって、全世界の国民、日本国民も含むけど、それ以外の国民も言っているわけです。  しかも、今長官は、これ動機を書いた部分だからというふうにおっしゃったんですが、憲法前文は、さっき長官が言ったように、憲法を制定する目的、動機を書いたものですよ。それが、防衛装備移転を規律する、それに反するものは許されないのに、何で九条の規律が許されないのか。

  776. 憲法審査会

    ○小西洋之君 私からは、合区と緊急集会の関係などについて意見をいたします

    ○小西洋之君 私からは、合区と緊急集会の関係などについて意見をいたします。  我が会派は、合区の解決には最高裁判決が説くところの参議院の独自の機能、役割である緊急集会こそが不可欠な憲法上の根拠と考え、さきの常会ではその機能強化策の提言までいたしました。しかし、常会の後も、岸田総理や一部会派、政党から、緊急集会制度の曲解である憲法違反の解釈を論拠とする議員任期延長改憲が唱えられていることは、誠に遺

  777. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  まず、防衛省の政府参考人に聞きます。  配付資料でございますが、十一月十二日付けの東京新聞の報道によれば、辺野古工事に関する防衛省の技術検討会の委員の複数名の方が、この辺野古工事の関係会社、工事を受注するような会社から寄附金を、多額の寄附金なんですが、受け取っていたとの報道があります。  委員は八名ということなんですけれども、この八名の

  778. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、整備計画局長に聞きますが、今おっしゃったこの技術検討会の委…

    ○小西洋之君 では、整備計画局長に聞きますが、今おっしゃったこの技術検討会の委員の公正性、中立性を確保するためになぜそれらの委員の研究活動を防衛省が把握する必要がないのか、その合理的な根拠を示してください。各委員の研究活動を把握せずしてなぜその委員がこの技術検討会で公正中立な立場で意見を言えるかどうか、その合理的な根拠を話してください。

  779. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その技術検討会のその議論の内容を公開することとそこに出席さ…

    ○小西洋之君 いや、その技術検討会のその議論の内容を公開することとそこに出席されている委員が純粋に科学的な見地から公正中立な発言等をされるかって、これ全く別問題なんですね。  なので、もう一回聞きますけれども、今合理的な説明がなかったというふうに認識しますけど、もう一回だけ聞きますね。なぜこのそれぞれの委員の研究活動を防衛省が把握せずして、その委員がこの辺野古の工事に関する技術検討会で中立かつ公

  780. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 二回にわたって答弁拒否されているので、理事会、委員会に資料で説明…

    ○小西洋之君 二回にわたって答弁拒否されているので、理事会、委員会に資料で説明を提出してください。なぜその各委員の研究活動を防衛省が一切把握せずして、繰り返しですけれども、委員として中立公正なその責務が全うできるのか、それについて具体的な説明を委員会に提出してください。

  781. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私も十三年間国会議員やっていますが、政府が置いた有識者会議で、そ…

    ○小西洋之君 私も十三年間国会議員やっていますが、政府が置いた有識者会議で、そんな、まああえて言いますけど、ばかげた不合理な見解を政府委員が答弁されたということは、私は実は聞いたことがございません。  重ねて聞きますが、東京新聞の記事を先生方にお配りをさせていただいておりますけれども、委員長なので名前申しますが、清宮先生ですかね、この方は、就任前、就任後、関係会社からですね、辺野古工事の関係会社

  782. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、大臣、よろしいですか

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、大臣、よろしいですか。  政府の中にこうしたいろんな有識者会議がありますけれども、私もかつて総務省で働いていましたが、こういう国の政策を議論する有識者会議では、その委員の先生方が、この政策、特にこの事業を請け負うような会社と利害関係があるのかどうか、それはもう徹底的に調査します。利害関係がある方については、もう欠格要件としてそうした委員にお声掛けのお願いはそも

  783. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その多額の寄附金を工事関係事業者から受け取って、いただいて…

    ○小西洋之君 いや、その多額の寄附金を工事関係事業者から受け取って、いただいているという学者さんが、純粋に科学的な立場で公正中立な議論が社会常識上できるというふうに考えるということは、それはできないと思うんですね。政府のこういう純粋な技術評価委員会については、そのような利害関係を持っている方というのは外れていただく、あるいは、先ほど申し上げたような特別な要件を課すということをやっているのが通常であ

  784. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 整備局長に伺いますが、よろしいですか

    ○小西洋之君 整備局長に伺いますが、よろしいですか。  この辺野古の工事については、私も国会で取り上げ、何度も、いろんな同僚議員もみんな取り上げていますが、この軟弱地盤ですね、これ、世界にも例がないような、非常に深い九十メートルを超えるようなところを工事するという難工事であることは政府も認めているんですが、そこの一番の問題地点と言えるBの27番という地点ですね、これについての実測の調査をしていな

  785. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今整備局長がるる説明してくださったこの軟弱地盤に対する改良工事の…

    ○小西洋之君 今整備局長がるる説明してくださったこの軟弱地盤に対する改良工事の方法ですね、その方法が科学的に是認できるものである、信頼できるものであるという客観的な、科学的な評価は、防衛省が持っているそういう客観的な評価、あるいは承知している客観的な評価は、この技術検討会の評価以外にありますか。あるんだったら、いや、どこぞの会議体が評価してくださったとか、そういうことを言ってください。技術検討会し

  786. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その準拠していると、かつ、準拠していることも含めて、これ…

    ○小西洋之君 だから、その準拠していると、かつ、準拠していることも含めて、これ工事の方法として科学的に是認できるという客観的な評価。国土交通省なんかは政府なんですから、国土交通省が仮にそれを認めていたって、それは客観的な評価にならないじゃないですか。  政府以外の第三者からの客観的な評価として防衛省が国会や国民に説明できるその評価は、この技術検討会以外のものがありますか。イエスかノーかだけで答え

  787. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、基準に適合しているということも含めて、評価している評価主…

    ○小西洋之君 だから、基準に適合しているということも含めて、評価している評価主体がこの技術検討会以外にありますかと聞いているんです。三回目です。ありますか。

  788. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 技術検討会についてもと言いましたけど、技術検討会以外にありますか…

    ○小西洋之君 技術検討会についてもと言いましたけど、技術検討会以外にありますかと聞いています。五回聞いて答えられないということは、説明できないことをやっているんじゃないですか。技術検討会以外にありますか。五回目です。ないんだったらない、あるんだったらその主体名を答えてください。

  789. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 つまり、今の答弁のとおり、五回目でようやく答えましたけれども、防…

    ○小西洋之君 つまり、今の答弁のとおり、五回目でようやく答えましたけれども、防衛省が認めている、進めようとしているこの改良工事のやり方が科学的に信頼できる、是認できるかというふうな客観的な評価をしている第三者というのは、この世にこの技術検討会しかないわけですよ。その構成員の方々が工事事業者からお金をもらい、かつ、その改良工事の設計について設計段階から議論に関わっていた。  防衛大臣、木原防衛大臣

  790. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 全く何の説明にもなっていません

    ○小西洋之君 全く何の説明にもなっていません。  整備局長に伺います。  メンバーが一名替わられたということですが、どういう経歴の方が新しくメンバーに加われたのか、簡潔に説明してください。

  791. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 経歴について答えてくださいというふうにお願いいたしました

    ○小西洋之君 経歴について答えてくださいというふうにお願いいたしました。

  792. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 委員の先生方、御覧いただいた表のとおりなんですが、大阪大の教授に…

    ○小西洋之君 委員の先生方、御覧いただいた表のとおりなんですが、大阪大の教授に替わって防衛大の教授が加われたというんですね。元々、この青い色づけがされている委員の先生方なんですが、防衛大の教授含め、この政府関係者が八人中四人いたんですね、元政府関係者の方々もですね、八人中四人ですね。今度、青木先生に替わって防衛大の八木先生が加われたということなので、八人中五人が現職の政府関係者、防衛大教授あるいは

  793. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、今質問させていただいたように、防衛省が設け…

    ○小西洋之君 防衛大臣に伺いますが、今質問させていただいたように、防衛省が設けているこの辺野古工事に関する技術検討会、委員の方々に、工事関係の会社から多額の寄附金をもらった方々がいる、あるいは、そのうちの二名の方は変更工事の設計段階から加わっていたのではないかという報道、指摘がある。そして、今の段階で八名中五名の方が現職の政府関係者あるいは元政府の官僚などの政府関係者であるわけですが、こういう会議

  794. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その工事を施行するその大臣が、責任者の防衛大臣が偏った議論…

    ○小西洋之君 いや、その工事を施行するその大臣が、責任者の防衛大臣が偏った議論でないっていうこと、だったらこの技術検討会を設ける意味がないじゃないですか。行政が、防衛省が、政府が、有識者から客観的な科学的な中立公正な評価を受けるものとしてのみ、この技術検討会は意味を成すわけですから。  大臣に聞きますけれども、先ほども聞きましたけれども、会議の内容を全て公開すればその会議の内容が科学的なものであ

  795. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、ですから、こうした関係事業者から寄附金をいただいたり、ある…

    ○小西洋之君 いや、ですから、こうした関係事業者から寄附金をいただいたり、あるいは設計段階からの議論に加わっていたり、あるいは政府関係という属性がある方々が、大臣、よろしいですか、客観的な科学的な議論ができるというふうに、もちろんやる方もいるのかもしれませんよ、ただ、そうしたものは困難なので、普通はこういう方々は欠格条件で外すんですよ。委員にはなっていただくのは考えないわけですね、政府として。客観

  796. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私も行政で十二年間、また議員として十三年間やっていますけど、これ…

    ○小西洋之君 私も行政で十二年間、また議員として十三年間やっていますけど、これほどの出来レースとしか言いようがない技術検討会は見たことがないということは申し上げさせていただきたいと思います。  外務副大臣、お越しいただいていますけど、質問しますが、今、イスラエル・パレスチナ武力紛争が起きて、ガザ地区ですね、多くの赤ちゃんを含めて、特にこの数日、病院に対する攻撃、これは戦火の、火力による攻撃だけで

  797. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 委員の先生方も御承知のとおり、今そのガザ地区の病院では、緊急処置…

    ○小西洋之君 委員の先生方も御承知のとおり、今そのガザ地区の病院では、緊急処置室の赤ちゃん、これ電源が切れて、三十名とも言われていますが、赤ちゃんが亡くなったり、あるいは多くの入院している方々が傷ついたり、あるいは医療従事者も亡くなっている方がいる、あるいは避難している方々も犠牲が出ているなどとも報道されています。  これについてグテーレス事務総長は、ガザは赤ちゃん、子供たちの墓場になっている、

  798. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ハマスの民間拠点の軍事利用については、前回私も申し上げたんですけ…

    ○小西洋之君 ハマスの民間拠点の軍事利用については、前回私も申し上げたんですけれども、ただ、もう何の罪もない子供たちが、しかも病気の子供たちが、あるいは病院の方々が亡くなっている。そうした状況について、国際人道法上の評価すら日本政府が控えるのであれば、何のための、前回、上川大臣に答えていただきましたけれども、憲法前文の平和的生存権あるいは人間相互の関係を支配する崇高な理想の平和主義は何のために制定

  799. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 答えないんだったら長々答弁しないでください

    ○小西洋之君 答えないんだったら長々答弁しないでください。  大臣に伺います。  大臣は、教育勅語について、こういうふうにかつて自分のホームページで言っているんですね。教育勅語の廃止で道義大国日本の根幹を失った、教育勅語の廃止で道義大国日本の根幹を失った。  この言葉が、大臣、どういう意味なのか説明してください。

  800. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、防衛大臣、一般論として、教育勅語を積極的に肯定し礼賛する政…

    ○小西洋之君 じゃ、防衛大臣、一般論として、教育勅語を積極的に肯定し礼賛する政治家が日本国憲法の下で防衛大臣を務めることにどんな問題があると考えるか、答弁してください。

  801. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛大臣としてその教育勅語を肯定するような方が、防衛省、防衛大臣…

    ○小西洋之君 防衛大臣としてその教育勅語を肯定するような方が、防衛省、防衛大臣の職責と日本国憲法に照らしてどういう課題があるのか質問したんですが、何にもお答えになりませんでしたので、遺憾であることを申し上げて、終わります。

  802. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  私からも、上川外務大臣、また木原防衛大臣の御就任のお祝いとともに、ただ一方で、野党でございますので、しっかり政府の監視、監督ということで頑張らさせていただきたいというふうに思います。  防衛費倍増の問題について質問通告をさせていただいている中で、その編成の財務省の責任者であります神田副大臣、その業務の在り方について質問するつもりで通告させ

  803. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 神田副大臣、今明確に自身の行為を、関係する行為を法令違反を犯した…

    ○小西洋之君 神田副大臣、今明確に自身の行為を、関係する行為を法令違反を犯したというふうにおっしゃいましたけれども、岸田内閣は副大臣を始め政務三役の任命に当たっては適材適所で行ったというふうに岸田総理は言っております。  副大臣、よろしいですか。自ら、税を、国民に税負担をお願いするのが財務省の責務なんですが、その責任者たる副大臣として、税に関する法令違反を四度にわたって犯していた、その副大臣自ら

  804. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私の質問は、副大臣、国民との関係で、国民との関係で、副大臣自らお…

    ○小西洋之君 私の質問は、副大臣、国民との関係で、国民との関係で、副大臣自らおっしゃるように、その固定資産税について滞納、そして差押えを四度にわたって受けて、それを自らも法令違反を犯したとお認めになっているわけですが、国民との関係で、そうした法令違反を犯されている副大臣が適材適所であるとお考えになりますでしょうか。それを答えていただけますか。国民との関係で適材適所であるとお考えかどうか、答えてくだ

  805. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 副大臣、よろしいですか

    ○小西洋之君 副大臣、よろしいですか。今の御答弁は、国民から見て、副大臣として適材適所であるかどうかについて御自身では判断しないということでしょうか。では、誰が判断するんでしょうか。

  806. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、どなたが判断するんでしょうか

    ○小西洋之君 では、どなたが判断するんでしょうか。どなたが判断すべき事項でしょうか、副大臣が適材適所であるかどうか。

  807. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、適材適所であるかどうかすら御自身で判断しないということは、…

    ○小西洋之君 では、適材適所であるかどうかすら御自身で判断しないということは、本件の事案がこうして国会で取り上げられて責任を問われても、副大臣としては、副大臣を辞職する考えはないということでよろしいでしょうか。

  808. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、副大臣、先ほど固定資産税をめぐって法令に違反、法令違反を犯…

    ○小西洋之君 では、副大臣、先ほど固定資産税をめぐって法令に違反、法令違反を犯しているというふうにおっしゃいましたが、何法に違反しているとお考えですか。秘書官、後ろからやるのやめていただけますか、秘書官。副大臣の事実の認識を聞いていますから。今後やめてくださいね。

  809. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、副大臣は、固定資産税の四度にわたる滞納、そして差押えがあっ…

    ○小西洋之君 では、副大臣は、固定資産税の四度にわたる滞納、そして差押えがあったという事態について、法令に違反していない、あるいは法令上の義務に反していないとお考えですか。

  810. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 固定資産税って地方財政の基幹税制なんですけれども、地方税法だとい…

    ○小西洋之君 固定資産税って地方財政の基幹税制なんですけれども、地方税法だということを御存じなかったということなんですけれども。  財務省に伺いますが、税理士の法制度を所管している方来ていただいていますけれども、今のような、固定資産税が地方税の基幹税制であり、自らその納税の義務を怠ったというような税理士が、一般論ですね、いて、何の法律に違反をしているか、それすら認知していないというのは税理士法上

  811. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、滞納は該当するに決まっているし、また地方税法の名前すら言え…

    ○小西洋之君 いや、滞納は該当するに決まっているし、また地方税法の名前すら言えないことは税理士としてあり得ないと思うんですが。  副大臣、よろしいですか。今まで財政金融委員会含め、私の質問も含めて地方税たる固定資産税について質問させていただいているんですが、副大臣は国税、財務省が所管する国税について滞納している、そうした事実関係はございますか。

  812. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 週刊文春の記事によれば、副大臣は、一二年の総選挙の立候補前に、経…

    ○小西洋之君 週刊文春の記事によれば、副大臣は、一二年の総選挙の立候補前に、経営パートナーの税理士の鈴木先生という方に督促状や納付書をどっさりお渡しして二百万円余り払っていただいたというんですけれども、そうしたものも含め、滞納しているものに国税はないというふうに断言できますでしょうか。

  813. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 自動車関係の税、国税もあれば別の税もあるのかもしれませんが、それ…

    ○小西洋之君 自動車関係の税、国税もあれば別の税もあるのかもしれませんが、それについての督促状もあるというふうに言われているんですけれども、もう一度、国税はあるかないかは承知していないということでよろしいです、承知していないということですか。あるいは、あるんですか。

  814. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、今明らかになっている固定資産税について伺います

    ○小西洋之君 では、今明らかになっている固定資産税について伺います。  先ほど財政金融委員会で副大臣は、督促状を税務当局から受けて、自身もその中身を見たと、そしてこういう事実が起きていることを承知したというふうに言っておりますが、にもかかわらず支払をせずに差押えまで行くということですね。これ、要するに、基幹税ですから、副大臣の法人が、副大臣の責任によって払わなければほかの善良な納税者がそれを負担

  815. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 精査するまでもないと思いますが

    ○小西洋之君 精査するまでもないと思いますが。  副大臣、督促状を一度見たというふうに財政金融委員会でおっしゃられていますけど、督促状、もうこの四回の差押えに至る事態で、四回のケースで、何回ぐらい督促状を御覧になっていますか、過去。

  816. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 財政金融委員会の方に出ていただかなければいけませんので終わります…

    ○小西洋之君 財政金融委員会の方に出ていただかなければいけませんので終わりますけれども、国民が皆苦しい生活の中で、物価高騰の中で必死になって払っているわけですよね、税を。その税負担をお願いするのが財務省であり、その公正な税を企画して、総務省と一緒、総務省も企画して一緒に営んでいくのが財務省のこの責務、法的な責務でございますから、財務副大臣、神田副大臣は残念ながらそうした意味では適材適所ではなく、ま

  817. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 岸田総理の責任は極めて重いということを申し上げまして、では、副大…

    ○小西洋之君 岸田総理の責任は極めて重いということを申し上げまして、では、副大臣、退室していただいて結構でございます。

  818. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、上川外務大臣に伺いさせて、イスラエル・パレスチナ情勢でござ…

    ○小西洋之君 では、上川外務大臣に伺いさせて、イスラエル・パレスチナ情勢でございますが、問いの二番からでよろしいでしょうか。  上川大臣、所信も含めて、岸田総理もですが、人間の尊厳という概念を提唱されていますが、それとその国際人道法との関係について政府としてどのような認識なのか、答弁をお願いいたします。

  819. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、その人間の尊厳をこの国際的な協調のために我が国が外交の中心…

    ○小西洋之君 では、その人間の尊厳をこの国際的な協調のために我が国が外交の中心概念として押し出していくということは私も共感できるところはあるんですが、先ほど佐藤委員も御質問されていましたけれども、今、このイスラエルとハマスの間で武力衝突が起きているわけですが、この衝突の事態の中で、国際人道法違反が生じている、政府として、国際人道法に違反する、あるいは国際人道法に抵触をする、そういう事態が生じている

  820. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今回の事態が国際人道法に事実として違反している、あるいは抵触して…

    ○小西洋之君 今回の事態が国際人道法に事実として違反している、あるいは抵触している事態、状態にあるかというと、ハマスの攻撃については明確に国際人道法の原則に反すると、私もそこは同意でございます。  一方、イスラエルの方については、国際人道法を踏まえた対応を要請しているといったようなこの趣旨だったんですが、グテーレス事務総長の言葉では、ガザは子供たちの墓場になっている、あるいは、我々も日常、本当に

  821. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 確かに、そのガザに対するイスラエルの反撃と言っていいんでしょうか…

    ○小西洋之君 確かに、そのガザに対するイスラエルの反撃と言っていいんでしょうか、それについての事実関係を詳細に把握するということは困難はあるかもしれません。  また、ハマスは、人の盾ですね、ガザの市民の皆さんの、子供も含めた日常生活のその拠点に軍事施設を設置するなどもしているというような報道などもあり、私もそのように受け止め、見てもおりますけれども、ただ一方でですね、一方で、この国際人道法という

  822. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、人間の尊厳を外交方針と掲げる岸田政権は、そこは少なくとも、…

    ○小西洋之君 いや、人間の尊厳を外交方針と掲げる岸田政権は、そこは少なくとも、違反すると言えなくても、国際人道法に抵触するような事態が起きていると認識せざるを得ないぐらいの答弁をやはりしていただくべきだと思うんですけれども。  更に言うと、この人間の尊厳の政府方針以前の、日本国憲法の下の外交の在り方があると思うんですが、問いの四番ですけれども、憲法前文には平和的生存権が、全ての、全世界の国民が有

  823. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 せっかくですから言葉で言っていただけますかね

    ○小西洋之君 せっかくですから言葉で言っていただけますかね。前、岸田総理にはそういう答弁いただいていますが。

  824. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 丁寧な格調高い答弁、ありがとうございました

    ○小西洋之君 丁寧な格調高い答弁、ありがとうございました。  木原防衛大臣に後で質問しますが、憲法前文を削除すべきという御意見のようなんですが。  もう一つ、憲法の前文は、こういう世界の平和、あるいは根幹にある人間の尊厳の在り方について大事なことを言っているんですが、我ら日本国民は、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するという言葉があります。  先ほど大臣が、国際人道法に関する質問

  825. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  岸田総理、林外務大臣にも答弁いただいたんですが、上川大臣も大変格調高く答弁をいただいて、ありがとうございました。  申し上げたいことは、私たちの日本国憲法は、世界に唯一、こうした人間の尊厳のありよう、そしてその前提であるその平和のありよう、その理念をうたって、我ら日本国民の理想であり、誓いであると結んでいるわけでございます。  なので、大臣に伺います

  826. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 重ねて伺いますが、今後、この今のパレスチナ情勢を、この問題を何と…

    ○小西洋之君 重ねて伺いますが、今後、この今のパレスチナ情勢を、この問題を何とか人道的な観点から解決していくために、日本政府として、どういう主体的なかつ戦略的な外交、今おっしゃったようなその人間の尊厳、あるいはその憲法が、前文が指し示す平和主義、そうしたものを基にどのような主体的かつ戦略的な外交を行おうとしているのか、それをお願いいたします。

  827. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 次、防衛大臣に質問させていただきます

    ○小西洋之君 次、防衛大臣に質問させていただきます。  三の問いの一でございますが、先生方配付資料の一ページ目でございます。  これ、前からいらっしゃる先生方は御案内のとおりですが、防衛費倍増の四十三・五兆円ですが、この内訳について政府に対して資料要求をしたところ、これ、自民党の先生方、公明党さん、与党も含めだということですけれども、百四十六の事業項目と、そこに一兆円とか二兆円とか四千億円とか

  828. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、その百四十六のこの事業項目が合計四十三・五兆円になるんです…

    ○小西洋之君 いや、その百四十六のこの事業項目が合計四十三・五兆円になるんですが、それ、積算でやっているということは前の防衛大臣も答弁をされているので、資料はあるはずなんですよね。それを通常国会半年間にわたって出さず、今四か月たって外交防衛委員会で追及しても出さないということは、もうないんでしょう。どんぶりじゃないんですか、初めから、木原大臣。  木原大臣、よろしいですか、大臣、答えてください。

  829. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 大臣が提出すると言いましたので、ちょっと委員長にお願いしたいんで…

    ○小西洋之君 大臣が提出すると言いましたので、ちょっと委員長にお願いしたいんですけれども、私が求めている十五分野の各事業項目の内容、あと、その積算の予算案、あと、私は国会に出せるはずのシミュレーションのより詳しい内容と言っていますので、そうしたもの、この理事会協議事項のもの、そのものですが、委員会に提出することを求めます。

  830. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 これを先ほど、財政の側から責任を持つ神田副大臣にちょっと今の観点…

    ○小西洋之君 これを先ほど、財政の側から責任を持つ神田副大臣にちょっと今の観点の質問をするつもりでいたんですが、財政金融委員会に行かなきゃいけないということで、御理解をいただきたいと思います。  木原大臣、重ねて質問しますが、岐阜市で悲惨な、陸自の射撃場で事件がありましたけれども、そこの射撃場が再開するに当たって、その隊員が報道陣に中指を立てたと。後で聞くと、何か帰りにピースサインですね、ピース

  831. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もう少しきちんと答弁していただきたい、必要があるかと思うんですが…

    ○小西洋之君 もう少しきちんと答弁していただきたい、必要があるかと思うんですが、ちょっと次を行きます。  二ページですね、配付資料、大臣の十月十五日の選挙戦のど真ん中での佐世保での自衛隊の政治利用としか理解できない発言なんですが、大臣は記者会見で、この私が線を引っ張っているところですね、自衛隊並びにその御家族の御苦労に報いることになる、なり、ここを撤回すると言って、その前後は撤回しないと言ってい

  832. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、この東京新聞の要旨は、大臣の記者会見で、大臣自らこの発言に…

    ○小西洋之君 いや、この東京新聞の要旨は、大臣の記者会見で、大臣自らこの発言についてきちんと書いてくれているというふうに評価したものをあえて御用意させていただいているんですが、繰り返しですけど、大臣はその伯父様が海上自衛隊の関係者であったというようなことも言った上で、佐世保は自衛官やその家族が誇りを持って過ごしている町だと、政府が行う防衛省の政策について野党は反対だと、そういう方に佐世保の代表にな

  833. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 大臣の今の答弁は、自衛隊に対して、自衛隊の関係者あるいは自衛隊に…

    ○小西洋之君 大臣の今の答弁は、自衛隊に対して、自衛隊の関係者あるいは自衛隊に対して直接呼びかけるのでなければ自衛隊の政治利用にはならないと、そういうことをおっしゃっているんですか。それ、違いますよね。防衛大臣が選挙のど真ん中に佐世保に来て、佐世保は自衛隊や家族が誇りを持って過ごしている町で、政府がやっている防衛省の政策に対して野党は反対だと、そういう人に佐世保の代表になってほしくはないというふう

  834. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私、さっきから四回、五回、限られた時間に聞いているんですが、佐世…

    ○小西洋之君 私、さっきから四回、五回、限られた時間に聞いているんですが、佐世保、もう繰り返しですが、自衛官やその家族が誇りを持って過ごしている町だ、から始まる、その全体の内容を、私、具体的に示しながら政治利用ではないかというふうに言っているんですが、それについては全く答えないので、委員長にお願いしたいんですが、なぜこれが政治利用にならないのか、大臣の説明を委員会に求めます。文書で求めます。

  835. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 続いて、やはり大臣の資質に関わる問題なんですが、大臣は、予算委員…

    ○小西洋之君 続いて、やはり大臣の資質に関わる問題なんですが、大臣は、予算委員会で、先日、我々の同僚の杉尾秀哉さんの質問に対して、教育勅語を議員会館の部屋に掛けてあったと、それを外して、今は外しているというふうにおっしゃいましたけれども、いつその教育勅語を掛けて、なぜ外したのか、それについて明確に答えてください。

  836. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、大臣が自らの意思を持って外したものではないと、教育勅語の額…

    ○小西洋之君 では、大臣が自らの意思を持って外したものではないと、教育勅語の額は外したものではないということですか、あるいは自らの意思でこれを外そうと考えて外したんですか、どちらですか。

  837. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 配付資料で書いていますが、教育勅語は日本国の基であるみたいなこと…

    ○小西洋之君 配付資料で書いていますが、教育勅語は日本国の基であるみたいなことをおっしゃっているにもかかわらず、何か随分罰当たりなことを言っているように思うんですけれども。  もちろん、教育勅語は、付けていますけど、衆参の議決で、議決で失効等を宣言されているもの、まあ代物と言ってもいいと思いますが、ものであるわけでございますが。  木原大臣に伺いますが、木原大臣は、防衛省の行政を所管する防衛大

  838. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 政府の見解に防衛大臣になったから従うって、もうそれは当たり前のこ…

    ○小西洋之君 政府の見解に防衛大臣になったから従うって、もうそれは当たり前のことで、そういうことを聞いているんじゃなくて、防衛省の行政という非常に重いものを預かられる大臣が一体どういう人間の価値観を持っているのか、どういう社会の価値観を持っているのか、それを我々質問させていただかなければいけないわけです。なので、政府の見解はいいですから、大臣の見解を言ってください。  大臣は、教育勅語の内容につ

  839. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 大臣、では、大臣は、日本国憲法の中核価値と、中核価値と教育勅語と…

    ○小西洋之君 大臣、では、大臣は、日本国憲法の中核価値と、中核価値と教育勅語というのは整合するとお考えですか。  日本国憲法の中核価値は何かを答弁していただいた上で、それが整合するかどうかを答えてください。

  840. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 憲法九十九条が大臣や我々国会議員に課している、日本国憲法のそれを…

    ○小西洋之君 憲法九十九条が大臣や我々国会議員に課している、日本国憲法のそれを守れと、尊重義務を課している日本国憲法の中核価値は何ですか。日本国憲法が存在するたった一つの究極の価値は何ですか。

  841. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 憲法十三条の個人の尊厳の尊重ですよ

    ○小西洋之君 憲法十三条の個人の尊厳の尊重ですよ。個人の尊厳の尊重を守る、先ほど上川大臣、人間の尊厳と言いましたけれども、それを守るために国民主権、民主主義を採用し、基本的人権を守る、人権を掲げ、そしてその前提である平和主義を掲げているのが日本国憲法なんですよ。分かりますか。  それに真っ向から反するこの教育勅語は、また次回やりますけれども、親孝行だとかお友達と仲よくとか言っていますけど、これは

  842. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、固定資産税を滞納したり差押えを受ける事態に至ることは、副大…

    ○小西洋之君 じゃ、固定資産税を滞納したり差押えを受ける事態に至ることは、副大臣、よろしいですか、何法の義務に反する、何法に違反するとお考えですか。

  843. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 何法に違反しているか、法律の名前を今言えないということでよろしい…

    ○小西洋之君 何法に違反しているか、法律の名前を今言えないということでよろしいですか。言えるんだったら答えてください。

  844. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 私の質問は、督促状を何回ぐらい御覧になったことがありますかと聞い…

    ○小西洋之君 私の質問は、督促状を何回ぐらい御覧になったことがありますかと聞いております。何回ぐらい御覧になりましたか。

  845. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 総務省政府参考人に伺いますけれども、一般論として、固定資産税を滞…

    ○小西洋之君 総務省政府参考人に伺いますけれども、一般論として、固定資産税を滞納し差押えに至るような事態は何法の義務に反することになりますでしょうか。簡潔に答えてください。

  846. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 税法に違反しているかどうか自ら判断できない方が、政治家が、なぜ国…

    ○小西洋之君 税法に違反しているかどうか自ら判断できない方が、政治家が、なぜ国民に税の負担をお願いする財務省の副大臣を務められるのか、それを答えてください。

  847. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 大事なことなので一つ一つ確認しますけれども、四ページから

    ○小西洋之君 大事なことなので一つ一つ確認しますけれども、四ページから。私が、この線引っ張ってあるところなんですが、今読み上げますけれども、よろしいですか。この交渉に当たって日本側主張たるいわゆる七二年、核抜き、本土並みの三つの基本原則が全て実現することができたという部分。  大丈夫ですか。次、五ページ。通告していますけど。見てくださいね、五ページね、五ページ。線引っ張ってある部分ですが、これ、

  848. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 次の質問ですが、今この御覧いただいている外務大臣の説明要旨、当時…

    ○小西洋之君 次の質問ですが、今この御覧いただいている外務大臣の説明要旨、当時の愛知外務大臣、ここに書かれてあることは全てこれ両首脳の共同声明の説明になるわけですが、ここに書いてあることは全て今の日本政府の見解と全く同じであると、そういうことでよろしいですね。はっきり答えてください。

  849. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、これで時間、この秘密の了解というものは全然ありませんという…

    ○小西洋之君 いや、これで時間、この秘密の了解というものは全然ありませんというのは今の日本政府の見解だというふうにさっき言ったんですけど、それをあなたの、政府の言葉で言ってください。言えない理由があるんですか。四回目です。

  850. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  議案の条約の前に、条約関連ということで、沖縄復帰のときの日米の確認について質問させていただきたいと思います。  外務省に質問をいたしますけれども、一九六九年の佐藤総理、ニクソン大統領の共同声明の中には、韓国の安全は、あるいは台湾地域における平和と安全というふうに韓国、台湾に言及をしながら、共同声明の第七項で、施政権返還に当たっては日米安保

  851. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、次、もう一つ大事な言葉、効果的遂行の妨げという言葉があるん…

    ○小西洋之君 じゃ、次、もう一つ大事な言葉、効果的遂行の妨げという言葉があるんですが、この趣旨を説明していただくとともに、この言葉が入っている共同声明の第七項、沖縄の施政権返還は日本を含む極東の諸国の防衛のために米国が負っている国際義務の効果的遂行の妨げとなるようなものではない、この記述の趣旨について説明をしてください。  また、この記述は、じゃ、まとめて聞きますが、先ほど私の問題提起ですけれど

  852. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 密約はあるんですか、二〇一〇年に調査もされていますけれども

    ○小西洋之君 密約はあるんですか、二〇一〇年に調査もされていますけれども。(発言する者あり)

  853. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 配付資料の七ページに愛知外務大臣の共同声明の説明要旨というのがあ…

    ○小西洋之君 配付資料の七ページに愛知外務大臣の共同声明の説明要旨というのがあって、線引いてあるところの二行目の、秘密の了解というようなものは全然ありませんと言っているんですけれども、秘密の了解、すなわち密約はないというふうに当時の外務大臣が言っているんですから、今の日本政府、外務省の立場も密約はないということでよろしいですね、本件に関する。それをはっきり言ってください、イエスかノーかで。

  854. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、日本語で密約はないというふうにおっしゃってください

    ○小西洋之君 いや、日本語で密約はないというふうにおっしゃってください。

  855. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、秘密の了解、すなわち密約はないというふうに日本語で言ってく…

    ○小西洋之君 いや、秘密の了解、すなわち密約はないというふうに日本語で言ってください。三回目です。言えない理由があるんですか。

  856. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、次ですね

    ○小西洋之君 では、次ですね。飛んで、次、六ページ。ここに言う協議とは、安保条約に関する事前協議ではありません。これはベトナムに関わる問題なんですが。  次、七番、一番重要なところ、さっき読み上げていただいたところ。読み上げていただいたところは飛ばしますが、まあ読みましょうか。沖縄の本土並み返還につき両首脳の意見が一致したことを明らかにしたもので共に、共同声明の中核的部分の一つであります。秘密の

  857. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、その上で、ちょっと確認なんですが、外務省の事務次官を務めて…

    ○小西洋之君 じゃ、その上で、ちょっと確認なんですが、外務省の事務次官を務めて駐米大使もやられた栗山尚一さんという方が、これインターネットでも今見れるんですが、日米の首脳の共同声明によってこの事前協議が影響を受けているというようなことをおっしゃっているんですね。具体的には、ノーと言う権利は留保しているんだけれども、実際にその権利を行使する可能性は極めて小さいという政治的保証をアメリカに与えたという

  858. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっと林外務大臣に

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっと林外務大臣に。  今、外務省の大臣官房の宮本参事官がるる答弁していただいた答弁というのは、外務大臣以下の日本国政府の見解と全く同じということでよろしいですね。

  859. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございます

    ○小西洋之君 ありがとうございます。  じゃ、議案の前にもう一題です。  連合審査で、四十三兆円の防衛費の内訳、百五十ぐらいの事業項目と、そこに、まあお豆腐じゃないんですけど、一兆円とか二兆円とか〇・三兆円とか、数字だけが載っている資料しか国会に出されていないということなんですが、連合審査で理事会協議事項にして、前回出さず、そして今日、この午後に向かっても、何か二件だけしか、百五十件のうちのた

  860. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、全部で百五十の事業項目があって四十三・五兆円なんですけど…

    ○小西洋之君 だから、全部で百五十の事業項目があって四十三・五兆円なんですけど、そのうち、前の連合審査で一件出して、それで今回二件出して、それ合計で〇・三と〇・二と、だから一・一兆円ですよ。しかも、それを更に内訳出したと言っても、私、今、資料ありますけれども、目の前に、一つは、〇・六兆円の内訳が出てきたのが三千億円と二千億円と一千億円ですから、だから大きな特盛りどんぶりになっているものを、じゃ、内

  861. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もうこんなことをやっていたら本当に国を誤りますので、しっかりとし…

    ○小西洋之君 もうこんなことをやっていたら本当に国を誤りますので、しっかりとした対応を政府については求めます。  私も十三年間議員やっていますけど、こんなのないですよ、こんなもの。何千億円という、一行ごと数千億というだけで、予算決めてください、政策判断してくださいというのはむちゃくちゃということを申し上げなければいけません。  次、反撃能力について、前回局長が答えなかったので聞きますけれども、

  862. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の答弁は、だから、日本の密接な関係にある他国に対する武力攻撃、…

    ○小西洋之君 今の答弁は、だから、日本の密接な関係にある他国に対する武力攻撃、存立危機事態の武力攻撃も、いわゆるミサイル攻撃、弾道だけじゃなくて各種ミサイル、そういう各種ミサイルではない武力攻撃、それも、そういう場合でも政府は使える、使うということは排除していないということでよろしいですね。それを答えてください。

  863. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 結局、これまでの私の質疑で、反撃能力の実力というのはもう存立危機…

    ○小西洋之君 結局、これまでの私の質疑で、反撃能力の実力というのはもう存立危機事態で制限なく使えるということが分かりました。  じゃ、今日の議題の条約なんですが、もう一と二をまとめて質問するので、順次政府参考人に御答弁いただきたいんですが。  国際コーヒー協定について、近年、コーヒー豆の、先ほども御質問であったんですけれども、安定供給について、この協定がその課題をどういうふうに解決する効果が期

  864. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  委員長、今日、政府参考人出席許可していますけれども、私の指名がない限り手を挙げないという、前回もそうだったんですが、それを破りましたので、充実審議のために、尊敬する酒井委員長の御差配をお願いをいたします。  防衛大臣に伺いますが、先ほどの理事会での議論、お聞きいただいていたわけでございますけれども、前回私が理事会協議事項として提出を本審査

  865. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 防衛大臣の説明は、防衛大臣、端的に答えていただきたいんですが、百…

    ○小西洋之君 防衛大臣の説明は、防衛大臣、端的に答えていただきたいんですが、百四十六のそれぞれの事業、一項目当たり数千億から数兆の予算が付いているんですが、もうそれしか国会に出ていないんですね。自民党の先生方も、私たち野党議員もそれしか持っていないわけですよ。  その百四十六の各事業の中身とそこに張り付けられている予算金額の分かる資料を出してくださいと言ったんですが、大臣の今の御説明は、百四十六

  866. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 じゃ、政府として出すのを妨害しているということというふうに受け止…

    ○小西洋之君 じゃ、政府として出すのを妨害しているということというふうに受け止めるしかないんですが。  財務省の政府参考人に質問しますけれども、いわゆる防衛施設の更なる加速の強化で一・六兆円というのがありますね、一・六兆円。この一・六兆円については具体的な財源、構想されている具体的な財源の手当てはないということでよろしいですね、それだけ答えてください。イエス、ノーで。

  867. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 今、先生方、分かりましたでしょうか

    ○小西洋之君 今、先生方、分かりましたでしょうか。お配りしているこのカラーの資料の上の四十三引く四十・五のこの差額の二・五、そのうちの一・六が今の施設整備なんですが、実は、今答弁のとおりなんですが、これ財源の手当てがないんですね。ないんですね。  あと、同じ財務省政府参考人、どちらか答えられる方でいいんですが、今回、この決算剰余金、一・四兆の半分、七千億円ぐらい毎年平均で確保するということになっ

  868. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 財務大臣に伺いますが、やはり合理的に考えてコロナ以前の十年間の年…

    ○小西洋之君 財務大臣に伺いますが、やはり合理的に考えてコロナ以前の十年間の年平均五千億を私は使うべきだと思うんですが、それを使わなかった理由は何ですか。とにかく財源を水増しするということを考えたんではないんですか。

  869. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 いや、国民は、それやはり納得はしないと思うんですね

    ○小西洋之君 いや、国民は、それやはり納得はしないと思うんですね。  結果、前回も質疑させていただきましたけれども、質疑の結果分かったことを総合すると、この表のカラーの紙なんですけれども、この歳出改革の部分ですね、これ、令和十年以降は歳出改革の更なる上乗せ年二千百億はやらないとこれ政府は断言をいたしました。上の黄色の帯の防衛力強化資金の九千億、これも、財源、令和十年以降は当てがないというふうに答

  870. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 だから、防衛大臣、説明できませんでしたけど、百四十六の事業がこれ…

    ○小西洋之君 だから、防衛大臣、説明できませんでしたけど、百四十六の事業がこれどんぶりなんですよ、全部。どんぶりでなかったら、それぞれの内訳は出せるわけですから、それが十日たっても、この連合審査を三回開いても出せないということはどんぶり会計だと思うんですよね。令和十年以降はお代わり自由と言っているわけですよ、防衛大臣は幾らでも欲しいと。それに対して財務大臣は、どんぶり予算を作って、そしてその増税を

  871. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 さすがの鈴木財務大臣、当てのない歳入を作ってツケを後世に回すとい…

    ○小西洋之君 さすがの鈴木財務大臣、当てのない歳入を作ってツケを後世に回すというような、非常に、私ではなかなか言えないような本当に整ったこと説明をしていただきましたけど、ただ、そうだと思うんですよね。それを否定、財務大臣はそれを否定されておりますけれども、やはりそうとしか言いようがないというふうに思います。  こんな予算をやっていたら、これ間違いなく国を誤るんですよね。しかも国防に関する予算です

  872. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  まず、安保三文書の反撃能力から質問させていただきます。  前回の質疑で、極めて現実的なシミュレーションについてなんですけれども、集団的自衛権を日本が発動してその反撃を受けているような事態ですとか、あるいは、同盟国のアメリカがどこかと戦争していて、それを原因として日本が攻撃受けるような場合と、様々なことを、三つのことを聞きまして、その答弁を

  873. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、昨日、防衛省の方と議論させていただいたのと若干違うよう…

    ○小西洋之君 ちょっと、昨日、防衛省の方と議論させていただいたのと若干違うような気もするんですが、前回、局長、私のその一、二、三の三つの経緯ですね、それについてはもう答えてはいると思うんですが。  ちょっと質問なんですけれども、よろしいですか。  安保法制で集団的自衛権を日本が発動できることになって、まあ当然の憲法違反なんですが、我々からすればですね、まあ事実と科学がある限り絶対の憲法違反だと

  874. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、今の答弁の最後のその弾道ミサイル、要するにミサイル攻撃を…

    ○小西洋之君 だから、今の答弁の最後のその弾道ミサイル、要するにミサイル攻撃を防ぐのにやむを得ないと言ったんですけど、私の質問は、その相手からのミサイル攻撃に関係しない相手からの武力、そうしたものをたたくということもこの反撃能力の実力で真に必要なときはできるのかどうか、できると考えているのかどうか、それを明確に答えてください。個別の攻撃対象じゃなくて、これ一般論で聞いているわけですから。

  875. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっとそういうのやめてほしいんですけど

    ○小西洋之君 ちょっとそういうのやめてほしいんですけど。  ミサイル攻撃と言っているわけだから、弾道ミサイル以外のやつも当然包含して言っているに決まっているわけじゃないですか。だから、今局長がおっしゃったそのミサイル装備、ミサイル攻撃以外のものもたたけるかどうか、明確に答えてください。三回目です。

  876. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、武力に関する議論なんですから、堂々と答えないと駄目なんで…

    ○小西洋之君 だから、武力に関する議論なんですから、堂々と答えないと駄目なんですけれども。  次の質問を行かせていただきますけれども、今般のこの反撃能力の政府の整備方針ですね。反撃能力という実力を使うためにミサイルを幾つか選んでどういうふうに配備していくかというような、そういうやり方なのか、あるいは、防衛省の説明ではそうじゃなくて、日本に対する侵略を排除するためのスタンドオフ等のミサイル装備をま

  877. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 さはさりながら、いざですね、これ一般論として、そのミサイルの撃ち…

    ○小西洋之君 さはさりながら、いざですね、これ一般論として、そのミサイルの撃ち合いになったときに、熱い戦い、熱戦という言葉もありますが、ミサイルの撃ち合い、ミサイルの熱戦を反撃能力の実力で、装備した反撃能力の実力で行うということもシミュレーションの中には含まれているんでしょうか。

  878. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっとシミュレーション担当の川嶋局長に聞きますが、極めて現実的…

    ○小西洋之君 ちょっとシミュレーション担当の川嶋局長に聞きますが、極めて現実的なシミュレーションはミサイルの言わば撃ち合いですね、ミサイルの熱戦、要するに撃ち合いです。そうした事態、局面というものも極めて現実的なシミュレーションには含まれているのかどうか、それを答えてください。

  879. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 その反撃能力は、烈度として、相手とミサイルを撃ち合うようなものは…

    ○小西洋之君 その反撃能力は、烈度として、相手とミサイルを撃ち合うようなものは含まれているのかどうか、答えてください。

  880. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、次、問いの四の方に行きますけれども、岸田総理大臣は、この反…

    ○小西洋之君 じゃ、次、問いの四の方に行きますけれども、岸田総理大臣は、この反撃能力を保持することを盾の部分を高めるための能力というふうに言っているんですけれども、先生方も御案内のとおり、かつては敵基地攻撃能力はアメリカ軍が矛の役割としてやって、日本はこの迎撃、盾をやると言っているんですけれども、かつて矛と言っていたものがなぜいきなり盾になってしまうのか、なぜ反撃能力が盾の部分を高める能力と言える

  881. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと防衛大臣、よろしいですか

    ○小西洋之君 ちょっと防衛大臣、よろしいですか。今の局長の説明で統合防衛能力という傘をかぶせたので、かつて矛ですね、相手国の領域に打撃を行う、かつては矛と言っていた打撃力が盾のためだというふうに言っているんですが、矛盾という言葉があるんですけれども、矛盾ですね、これ新しい故事成語を日本政府がつくっちゃうことに私なると思うんですよね。かつての矛盾というのは盾と矛、どっちが強いんだという話でしたけれど

  882. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その局長の答弁をそのまま答えていただくんだったら、大臣に…

    ○小西洋之君 だから、その局長の答弁をそのまま答えていただくんだったら、大臣に聞いた意味がないんでありますけれども。  では、次に、問いの六なんですが、もう結論だけ答えて、質問通告はちゃんとやっているんで答えていただきたいんですけれども、この存立危機事態と反撃能力との関係なんですけれども、政府は、この反撃能力で保持した実力を使って、存立危機事態で限定的な集団的自衛権はできるというふうに言っている

  883. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、全部答えていただいたのか後で会議録精査しますが、川嶋局…

    ○小西洋之君 ちょっと、全部答えていただいたのか後で会議録精査しますが、川嶋局長さん、次、ちょっと質問なんですが、昨日、国連室の通告をさせていただいたんですけれども、財確法で七千億円の決算剰余金というものを当てにしているんですが、これ、令和十年度以降もこの決算剰余金、二分の一はこの防衛関係費の予算に回すと、そういう政府方針になっているのか、政府の方針を簡潔に答えてください。

  884. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 結論だけでよかったです

    ○小西洋之君 結論だけでよかったです。  政府の方針ですね、じゃ、内閣官房でしょうか、ちょっとこれ、今国会この委員会でも質問しているんですけれども、四十三兆円のうちの四つの分野の一兆円の部分なんですけれども、あの内訳と金額が、これ三回目の質問だと思うんですけど、決まったのかどうか。決まっていないんだったら、いつまでに、何が理由でいつまでに決めるのか、外務大臣に御質問しなきゃいけないので、簡潔に答

  885. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 どんぶりの中身が若干だけ分かりましたが、まあどんぶりはどんぶりで…

    ○小西洋之君 どんぶりの中身が若干だけ分かりましたが、まあどんぶりはどんぶりであるということだというふうに思います。  では、外務大臣に質問させていただきますが、問いの三番なんですが、前回質問させていただいたものを、重ねてなんですけれども、この極めて現実的なシミュレーションというのは日本に対する武力攻撃が発生しているときですが、そのときに、まさに日本外交がどういう戦略、今からどういう戦略を立てて

  886. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もう少し踏み込んだ答弁をしていただきたいというふうに思うんですが…

    ○小西洋之君 もう少し踏み込んだ答弁をしていただきたいというふうに思うんですが、例えば、日本はアメリカの同盟国で、アメリカは世界のパワーですので、アメリカと、軍事はもちろん貿易、交易関係、あるいは経済的なルール等々でも実際戦うという国は余りいないと思うんですけれども。  だから、日本に侵略があったときは、例えば国際的な経済制裁を、大臣がおっしゃったように国連憲章違反なんですから、国際的な枠組みで

  887. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もう少し具体的にお願いしたいところなんですけど、大事な質問なんで…

    ○小西洋之君 もう少し具体的にお願いしたいところなんですけど、大事な質問なんですが。  じゃ、次の二のパラの、問いの九番ですね、外務大臣への御質問。これも前回お伺いした質問をちょっと重ねてさせていただきたいんですが、中国ですけれども、この安保三文書の閣議決定前は、外務大臣、この委員会で本当すばらしい答弁をしてくださって、日中はお互いにして最大あるいは二番目の貿易相手国なので、常識的に考えて、この

  888. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  最後の、一般論として、そういう認識は一切変わらないということは言えないということなんですが、とすると、この安保戦略の十年間あるいは防衛装備計画のこの五年間の間に、日中が、それは、日中が武力紛争を交えるというのは、もう本当に常識で考えられない不合理だということなはずなわけでございますけれども、この安保戦略の十年間あるいはその装備計画の五年間の間に武力紛争の

  889. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 日本外交の役割というのは、大臣がさっきおっしゃっていた、今日現在…

    ○小西洋之君 日本外交の役割というのは、大臣がさっきおっしゃっていた、今日現在、今日現在の時点で日中が武力紛争を交えるということは常識であってはならないしあり得ないことだというふうなことを、我々両国、あるいは両国の責任者、あるいは両国の国民、あるいは世界が、そういうことを、今日現在というものをずうっと向こう五年、十年も保ち続けるのが大臣の日本外交の最大使命だと思いますので、それを是非しっかりとやっ

  890. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、外務省政府参考人で結構なんですが、その外交のためには裏付け…

    ○小西洋之君 じゃ、外務省政府参考人で結構なんですが、その外交のためには裏付けとなる防衛力が必要と、これ具体的にはどういう意味なんでしょうか。具体的に、それ分かりやすく答弁してください。

  891. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 先ほど私もこれ否定しないというようなことを言ったんですが、ちょっ…

    ○小西洋之君 先ほど私もこれ否定しないというようなことを言ったんですが、ちょっと今外務省が言ったように、外交には裏付けとなる防衛力が必要という、その説得力というと、それどういうことですか。外交でうまくいかなかったら武力が待っているぞとか、そういう話ではないですよね。  だから、そこをちゃんと国民の皆さんに分かりやすく説明をしてください。ちょっと時間がなくなってきていますので。

  892. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 説明になっていないから、ちょっと今多分答弁言われたけど、考えてお…

    ○小西洋之君 説明になっていないから、ちょっと今多分答弁言われたけど、考えておいてください。ちゃんと聞きますから。  ただ、私が申し上げたいのは、日本が今求められている必要な外交というのは、そういう外交ではやっぱり足りなくて、日本自らその中国なりいろいろな関係国との利害関係をしっかりつくり込んでいって、国際社会の中で、この日本に対する武力というようなことを絶対に誰も考えないというような環境をつく

  893. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 再度聞くので答弁整理しておいてください

    ○小西洋之君 再度聞くので答弁整理しておいてください。  じゃ、最後、川嶋局長、よろしいですか。前回の議論の続きなんですが、新しい防衛装備の移転ですね、先ほど法案自体は、基盤法は可決しましたけれども、憲法前文の平和主義にのっとってやっていくということ、政府の明確な答弁があるんですけれども、ちゃんと答えてほしいんですが、憲法の前文に全世界の国民が戦争によって殺されない平和的生存権を持っているという

  894. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 済みません、川嶋さんというのは、昨日防衛省の方から聞いたのを失礼…

    ○小西洋之君 済みません、川嶋さんというのは、昨日防衛省の方から聞いたのを失礼をいたしました。  じゃ、時間になりましたので終わります。ありがとうございました。     ─────────────

  895. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そういうのをちゃんと堂々と答えないと駄目じゃないですか

    ○小西洋之君 そういうのをちゃんと堂々と答えないと駄目じゃないですか。今のでも、まだ答え、まあ中身としては答えているので了といたしますけれども。  なので、結局、集団的自衛権は絶対に違憲なので、ちょっと浜田大臣にもこれ、あと、林大臣も、両防衛大臣、外務大臣が新しく着任されたら、必ず、昭和四十七年政府見解の文言を曲解して、論理を捏造したという近代立憲史上にない絶対の憲法違反なんですけれども、それを

  896. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 それを、初めからそれ答えればいいんですよ

    ○小西洋之君 それを、初めからそれ答えればいいんですよ。じゃ、追加で、今謝ったら駄目ですよ。  じゃ、今おっしゃったそのミサイル攻撃以外のものをたたけるというのは、それは法理としてたたけるんですね、法理としては排除されていない。排除されているかどうかだけ答えてください。

  897. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちゃんと通告しているんで答えてください

    ○小西洋之君 ちゃんと通告しているんで答えてください。  その安保戦略で書いている言葉、総理の答弁と同じになった、外交には裏付けとなる防衛力が必要。私も実はそう思います、これ否定しないですよ。ただ、具体的にどういう意味というふうに政府は考えているのかを分かりやすく説明してください。

  898. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 何か、聞いたことに対してまともに、論理的に答えないようにしている…

    ○小西洋之君 何か、聞いたことに対してまともに、論理的に答えないようにしているんだと思うんですが。  ちょっと、端的にイエスかノーかで、局長、答えていただきたいんですが、今回のシミュレーションというのは、日本が安保法制の下で個別的自衛権と限定的な集団的自衛権、その両方を発動している、そうしたケースというのはシミュレーションに含まれているのかどうか、イエスかノーかで答えてください。

  899. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 事実関係だけをイエスかノーかで答えてください

    ○小西洋之君 事実関係だけをイエスかノーかで答えてください。  だから、今回のシミュレーションには、安保法制の下の個別的自衛権の発動と限定的な集団的自衛権の発動、その二つの武力行使を両方発動している局面というのはシミュレーションに含まれているのかどうか、イエスかノーかで答えてください。

  900. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  まず、内閣法制局長官に伺います。  憲法九条の第一項の「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、」の文言の趣旨について、前文の平和主義との関係も含め、説明ください。

  901. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 簡潔な説明でしたが、初めてですよね、これ

    ○小西洋之君 簡潔な説明でしたが、初めてですよね、これ。この言葉の趣旨を、実は、委員長、初めての、非常に阿達委員長の下での歴史に残る質疑でございますが、じゃ、次、問いのちょっと三番にもう時間なんで行かせていただきますが。  歴代政府は、防衛大臣も含めて、憲法前文、憲法の平和主義とは、九条ではなくて、九条の法的な母体である三つの理念が憲法の前文に書かれていると。全世界の国民が平和的生存権を持つこと

  902. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 この間、参議院の本会議で、憲法前文の平和主義に沿うというような答…

    ○小西洋之君 この間、参議院の本会議で、憲法前文の平和主義に沿うというような答弁を防衛大臣されているんですが、念のための確認なんですが、これまでは、かつての武器輸出三原則は憲法の平和主義の精神にのっとったものであるというふうに言っていて、実は、横畠法制局長官からも、現在の移転三原則についても同様であろうと思いますという答弁をいただいているんですが、念のため、現在の防衛移転三原則、そしてこの基盤強化

  903. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 防衛装備の移転も振興する法律なんですが、平和主義にのっとると平和…

    ○小西洋之君 防衛装備の移転も振興する法律なんですが、平和主義にのっとると平和主義に沿うって何か違いがあるんでしょうか。平和主義にのっとったものが今の移転三原則であるというふうには、横畠長官の答弁もあるので、平和主義にのっとる以外の政策が憲法の下で、法治国家ですから日本国でできるわけはないので、この基盤強化法の全ての政策というのは憲法前文の平和主義にのっとったものであるということでよろしいですね。

  904. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 念のため、法制局長官、今、政策担当省庁がそういうことを言っている…

    ○小西洋之君 念のため、法制局長官、今、政策担当省庁がそういうことを言っているんですが、それは法制局としても是認し得る見解、解釈であるということでよろしいですね。

  905. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、大臣に伺いますけれども、憲法の前文の平和主義ですね、今回の…

    ○小西洋之君 じゃ、大臣に伺いますけれども、憲法の前文の平和主義ですね、今回の法案も含めてのっとっているものなんですが、先ほど申し上げましたように、全世界の国民の誰もが、全世界の人類の誰もが戦争によって殺されてはいけないと、戦争による恐怖と欠乏から免れて、平和のうちに生存する権利を有することを確認すると書いてあるんですね。  とすると、よろしいですか、殺傷能力のある、自衛隊法でいうところの、火器

  906. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと全然かみ合ってないので、装備庁長官、よろしいですか、長官…

    ○小西洋之君 ちょっと全然かみ合ってないので、装備庁長官、よろしいですか、長官、よろしいですか。  今、大臣の答弁の冒頭で、先ほどの福山先生の質疑にもありましたが、今、与党、また今後政府も新しい移転三原則を検討するということですが、よろしいですか、新しい移転三原則も、当然、憲法前文の平和主義にのっとったものでなければいけないという理解でよろしいですね、長官。

  907. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 国連憲章より日本の憲法の平和主義はもっと深く、もっと優れたもの、…

    ○小西洋之君 国連憲章より日本の憲法の平和主義はもっと深く、もっと優れたもの、進んでいるものなんです。  よろしいですか、今、何か憲法の基本、何かに基づかなきゃ、堅持しなきゃいけないと言いましたけど、もう簡単ですから、長官、イエスかノーかで、よろしいですか。  新しい移転三原則も憲法前文の平和主義にのっとったものでなければならないと、それが政府としての見解であるということでよろしいですね。イエ

  908. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 その平和国家としての基本理念ってごまかすんじゃなくて、憲法前文の…

    ○小西洋之君 その平和国家としての基本理念ってごまかすんじゃなくて、憲法前文の平和主義にのっとったものでなければいけないと考えている、政府として、それをちゃんと答えてください、イエスかノーかで。  今のものはのっとっているというんですから、今後ものっとるんでしょう。のっとらなければいけないということをちゃんと答えてください。

  909. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、長官に伺いますが、さっき大臣答えなかったので、よろしいですか

    ○小西洋之君 じゃ、長官に伺いますが、さっき大臣答えなかったので、よろしいですか。  全世界の国民が平和的生存権を有することを確認している平和主義の下で殺傷兵器を他国に輸出するということは、その殺傷兵器が使われて人が殺されてしまうことが起こり得るわけですから、一般的に、憲法前文の平和主義と抵触する、そういう可能性がある、リスクがあるということでよろしいですね。ちゃんと答えてください、それだけ。

  910. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もうずっと答えていない

    ○小西洋之君 もうずっと答えていない。  法制局長官、よろしいですか。さっき戦後初めての答弁いただいたんですが、九条第一項のあの文言の趣旨ですね、長官がおっしゃるとおり、国際平和を念願する、日本国民の国際平和を念願するという趣旨なわけですね、を含むわけですね、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求すると。  そうすると、法制局長官、難しいか、じゃ、装備庁、土本さんに聞きますが、土本さん、九

  911. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、委員長、先ほどからもう五回、六回、何にも答えていないの…

    ○小西洋之君 ちょっと、委員長、先ほどからもう五回、六回、何にも答えていないので、じゃ、もう委員会に説明資料を出していただきたいんですが、よろしいですか。  憲法九条の第一項の趣旨からすると、これは防衛装備移転の在り方についても、それは九条の一項の趣旨を踏まえなければいけない。そして、今の移転原則、あるいは今政府・与党が検討して将来作るいかなる移転原則であれ、憲法の前文の平和主義にのっとり、また

  912. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 憲法の魂を考えながら政策やらないと駄目ですよ

    ○小西洋之君 憲法の魂を考えながら政策やらないと駄目ですよ。国を誤りますよ、国の形を、もう変えちゃっているんですけれども。  会計検査院にお越しいただいているんですが、ちょっと時間なんで、会計検査院、私が言うんですけど、今から言うこと間違いないか聞いてもらえますか。  会計検査院法上、会計検査院は合規性の観点で検査をすることになっているんですが、合規性の観点には、憲法に違反するかどうか、それも

  913. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実はこれ、予算委員会、決算委員会

    ○小西洋之君 実はこれ、予算委員会、決算委員会。ここでやったのは初めてかもしれませんが、実はそうなんですよ、皆さん。  じゃ、会計検査院、もう一つ。  会計検査院が検査を行うに当たって、先ほど防衛省ずっと、他国との関係だとか何か、防衛秘密だとかいろんなことを言うんですが、会計検査院が外務省や防衛省などの会計経理を検査するに当たって、法令上、その実施を妨げるものは法令上はないということでよろしい

  914. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、財務省、問いの七番なんですが、今回の本法案、装備の移転基金…

    ○小西洋之君 じゃ、財務省、問いの七番なんですが、今回の本法案、装備の移転基金ということで、令和五年度四百億、五年間で二千億を積んでいるわけなんですけれども、その積算根拠、こういう国にこういうニーズがあるということを財務省としてちゃんと査定をしているのか、それが一つ。で、それはちゃんと令和六年以降の残り四年間についても、具体的なそういうニーズというものをちゃんと査定して、残りのお金をちゃんと認めて

  915. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実績が一件しかなくて、福山先生もおっしゃっていましたけど、本当に…

    ○小西洋之君 実績が一件しかなくて、福山先生もおっしゃっていましたけど、本当に輸出というのは非常に困難な産業分野だと思うんですが。  ちょっと連合審査でも聞いたんですが、財務省、続けて問いの八番なんですが、この防衛力整備計画、四十三・五兆円ですけれども、歳出改革なるもので年二千百億円ずつ財源を確保するといっているんですが、それが千五百億、六百億とそれぞれ分かれるんですが、これについて、令和六年度

  916. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今答弁のとおり、極めて現実的なシミュレーションを遂行するために必…

    ○小西洋之君 今答弁のとおり、極めて現実的なシミュレーションを遂行するために必要な予算といいながら、その財源確保はちっとも現実的でないんですね。  防衛大臣に伺いますが、連合審査と私の今の質疑によって、実はこの四十三兆円、総額積み増す分のですね、これは令和九年度の姿なんですが、歳出改革で一兆円ですね、これ実は、今の答弁のとおりですが、めどが全く立っていないんですよね。決算剰余金、これ分かりません

  917. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今大臣が答弁いただいた内容の、聞いていたんですが、八割、九割とい…

    ○小西洋之君 今大臣が答弁いただいた内容の、聞いていたんですが、八割、九割というのは根拠がないんですね。それが今もう明らかになっているわけです。  会計検査院、伺います。会計検査院。  今回、五年で四十三兆円、途方もない、日本の戦後の政府の財政史においても例がないような莫大な予算が想定されて、そして、会計検査院も当然見ていただいていると思うんですけれども、そこの財源の根拠があるのか、あるいは先

  918. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 国会での御議論で、今おっしゃったんでちょっとお願いしたいんですが…

    ○小西洋之君 国会での御議論で、今おっしゃったんでちょっとお願いしたいんですが、その検査するに当たって、さっきの四つの観点ですね、合規性や経済性や効率性などの観点の中で、特にこの憲法との関係の合規性の観点、会計検査院、をしっかり検査していただきたいんですね。  憲法前文の平和主義あるいは憲法九条が持っている理念に、防衛省のこの政策を、それを裏付ける会計経理が反していないのかということについても当

  919. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その適切には、申し上げた憲法に係る合規性の観点というのは…

    ○小西洋之君 だから、その適切には、申し上げた憲法に係る合規性の観点というのは当然含むということでよろしいですね。

  920. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 独立機関なんだから、頑張りなさい、頑張ってください

    ○小西洋之君 独立機関なんだから、頑張りなさい、頑張ってください。  だから、憲法に係る合規性の観点からも当然検査をするということでよろしいですね、一般論として、防衛省の会計経理。当たり前のことを言っていますから、はい、そうですと言ってください。時間がないんです。

  921. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと時間が本当になくなるんで、法案の中身に行きますが、十八条…

    ○小西洋之君 ちょっと時間が本当になくなるんで、法案の中身に行きますが、十八条の九項に移転支援法人の基金業務の報告書、国会提出があるんですが、長官に聞きますけれども、簡潔に、今国会にどういう提出を考えているんでしょうか。ちゃんと審議を求めるということを政府として考えているのか、お答えください。

  922. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 少し急ぎます

    ○小西洋之君 少し急ぎます。  問いの十二番ですけど、長官で結構なんですけれども、この装備品の確保計画の認定に当たって、法四条三項の基本方針への適合性あるいはその計画を円滑、確実に実施されるかどうかというのを判断することになっているんですが、それについて、どういう理由でそういう判断をしたかはちゃんと公表されるのか、また、そういう判断基準というのは文書で作成し、それも公表されるのか、それを答えてく

  923. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 はい

    ○小西洋之君 はい。  第八条について、このサプライチェーン調査できることになっているんですけれども、この四条四項のこの文言、いろんなことが書いてあるんですが、この趣旨を簡潔に説明した上で、この調査が同条同項以外のものにも使うことができるのか、法的に。法的にだったらできないんですけど、できなかったらできないでいいんですが、それについて答えてください。

  924. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もう終わりますが、なかなか、答弁拒否されたんで全部質問をできなか…

    ○小西洋之君 もう終わりますが、なかなか、答弁拒否されたんで全部質問をできなかったんですが、まあ次回以降にやっていきますけれども、憲法前文の平和主義と憲法九条の理念の下でこの法案も運営されなければならない。当たり前のことですが、かつそれも、会計検査院も、そうした観点も含めて、四十三兆円も含めてしっかりと検査をしていくということは確認をされましたので、防衛省、ちゃんと長官とそういう魂を抱いて、大臣も

  925. 憲法審査会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  私からも御三名の先生方の御教示に心から感謝を申し上げさせていただきます。  まず、土井先生にお伺いさせていただきたいんですが、五十四条一項のこの四十足す三十、七十の解釈で、長谷部先生は権力の居座りを防ぐためというもの、これ、比較法的にも歴史的にもそうであろうということだったんですが、土井先生におかれましても七十日についてはそのような解釈が

  926. 憲法審査会

    ○小西洋之君 では、長谷部先生、土井先生にお伺いさせていただきたいんですが、先…

    ○小西洋之君 では、長谷部先生、土井先生にお伺いさせていただきたいんですが、先ほどからの衆議院における任期延長の改憲論の論拠、これ、言わばこの緊急集会七十日限定説、その基本の考え方は、これを文理解釈、七十日として、この間に選挙ができる、平時という言い方をしているんですが、災害などを想定していない平時の制度だという理解なんですけれども、先ほどの七十日というこの期日の趣旨、そして、これ衆参でまだ議論さ

  927. 憲法審査会

    ○小西洋之君 では、重ねて、長谷部先生と土井先生にお伺いさせていただきたいんで…

    ○小西洋之君 では、重ねて、長谷部先生と土井先生にお伺いさせていただきたいんですが、そのようにしてつくられた緊急集会制度が、金森担当大臣によって、憲法制定議会において、戦前の反省から権力の濫用を排除する、どんなに精緻なものを定めても、そこに権力に付け入られる隙が生まれてしまうであろうと、民主政治を徹底する見地と、まあ有名な言葉ですので、かつ、土井先生の御著書にも言及等ございますけれども。  そう

  928. 憲法審査会

    ○小西洋之君 じゃ、松浦先生にお伺いしたいんですが、先ほど、緊急集会制度は衆議…

    ○小西洋之君 じゃ、松浦先生にお伺いしたいんですが、先ほど、緊急集会制度は衆議院の同意が取れなければ国会が混乱するというようなことをおっしゃられているんですが、先ほど、今申し上げました戦前の教訓ですね、政府が行った緊急政令によって治安維持法が改悪される、あるいは、これは法律ですが、任期延長させてその間に太平洋戦争が開戦される、そのような国民にとって本当に恐ろしい権力の濫用を考えると、その後の国会同

  929. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  私からも、冒頭、酒井委員長、また外防の阿達委員長、両委員長の御尽力、また、財金、外防の理事の皆様の御尽力でこの連合審査が開催されたことについて、敬意を表させていただきます。  私、外防の野党側の理事を務めさせていただいておりますが、私も質問の準備をさせていただいて、この連合審査開催していただいて本当に良かったというふうに思っております。た

  930. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 財務大臣、通告していますので簡潔にお答えいただきたいんですが、こ…

    ○小西洋之君 財務大臣、通告していますので簡潔にお答えいただきたいんですが、この四十三兆円の積算について、この今お示ししたように十五分野でそれぞれの事業が並んでいるんですが、この政策の中身とその金額の妥当性、正当性というものについて、財務省として、ちゃんと査定をしたそれが整備計画であると、そういう理解でよろしいですか。ちゃんと査定をしているのかどうか、簡潔にお願いいたします。

  931. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  防衛省の政府参考人に伺います。  ちょっと具体の議論をいたしますので。二ページの一番のスタンドオフ防衛能力の下から三つ目ですね、情報収集・分析機能等の強化、〇・三兆円、三千億円なんですけれども、これの中身、これだけ実は、委員長、資料出してきたんです、昨日から。ここの部分だけ、この三千億円がどういう内訳があるかって、それだけ実は出してきたんですが、それを

  932. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 今、防衛省の政府参考人が答えていただいた三千億円の内数の政策名と…

    ○小西洋之君 今、防衛省の政府参考人が答えていただいた三千億円の内数の政策名と金額、これが国会で実は示されたのが、今日この瞬間が初めてなんです。分かります。なので、この財政確保法案の審議の前提を欠いているということは、まあ言葉は悪いですけれども、誰でも国民、今、小学生でもと言いかけようとしたんですが、子供の、参議院の中では子ども国会もありますから、はっきり言って子供でも分かることだというふうに思い

  933. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 委員長に対して敬意を表します

    ○小西洋之君 委員長に対して敬意を表します。  先ほど鈴木財務大臣が、ありがとうございました、私が聞いていない後段も答えていただきまして、とても大事なことを答えていただいたんですが。  どういうことかといいますと、先ほどのスタンドオフ防衛能力の下から三つ目の情報収集・分析機能のこの三千億ですね、三千億で、防衛省の政府参考人が読み上げてくれた、画像解析用データの取得千二百七十億円というのがあるん

  934. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 今の財務省の次長の答弁だと、これもう令和五年以降の予算って、これ…

    ○小西洋之君 今の財務省の次長の答弁だと、これもう令和五年以降の予算って、これどんぶりになっちゃうんですね。もっと言うと、昨年の十二月の閣議決定自体がどんぶりですよね。三千億円、五年間で必要だというんだったら、その五年間、何に必要で、それを五年間の間にどのように使っていくかという、まあもちろん五年間の間ですから国際環境含めていろんなことが変わるわけですけれども、ただ、やはりその五年間としてのこの計

  935. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 そういう答弁はおかしいと思うんですよね

    ○小西洋之君 そういう答弁はおかしいと思うんですよね。この財政確保法は、各省の予算をかき集めたりとか、まあいろんな、何とか改革、歳出改革と、いろんな改革名を打っていますけど、各省に大変なしわ寄せを寄せ、かつ国民負担をするものですよね。そして、それでも足りないから増税も想定されているんですよね。  ところが、五年間に何に使って、それをどういう計画で何に使っているか分からないのに、三千億、四十三兆円

  936. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございました

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございました。  では、ちょっと時間がありますので、足りなくなってくるので、次に行かせていただきます。問いの四番に行かさせていただきたいと思います。  これも実は本法案の根本に関わる問題なんですが、私は外交防衛委員会の理事でございますけれども、阿達委員長の下の充実審議の下で、衆議院では全く言っていないことを防衛省はしっかり答弁をしてくれているんですが、財金の先生

  937. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 じゃ、財務省の寺岡次長ですね、主計局、主計局の官僚も、この極めて…

    ○小西洋之君 じゃ、財務省の寺岡次長ですね、主計局、主計局の官僚も、この極めて現実的なシミュレーションを、この具体的な文書ですね、シミュレーションの文書があるんですが、それを寺岡次長は御覧になって、それを基に査定をしたのか。それだけ、イエスかノーかだけ答えてください。

  938. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 是非、そのシミュレーションをこの連合審査に出していただきたいと思…

    ○小西洋之君 是非、そのシミュレーションをこの連合審査に出していただきたいと思います。防衛に関することですのでなかなかそれは難しいということは分かるんですが、出せるものを出さない、これ外防で出てこないんですけれども、ちょっとそうしたことについても、委員長、検討をお願いいたしたいと思います。

  939. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 ちょっと防衛省、質疑妨害です

    ○小西洋之君 ちょっと防衛省、質疑妨害です。だから、その防衛に関することだから、出せるもの、出せないものと私言っているんですから。  私が言ったのは、委員長、シミュレーションに関する三枚紙の資料あるんですが、本当に簡潔なものなんですね。なので、出せるシミュレーションの内容の資料をこの連合審査の委員会に提出することを求めます。本法案のこれ審議の大前提でございますので、委員長、どうかお取り計らいをお

  940. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございました

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございました。  では、財務大臣に伺いますが、よろしいですか。極めて現実的なシミュレーションの状況なんですけれども、よろしいですか、財務大臣です、財務大臣、よろしいですか。そのとき、日本が同盟を結んでいるアメリカ軍、アメリカ軍は極めて現実的なシミュレーションにおいて、どういう、秘書官、秘書官、カンニングのあれはやめていただけますか、そのときアメリカ軍はどういう行動

  941. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 だから、その財務大臣が、つまりこのシミュレーションの前提で、まあ…

    ○小西洋之君 だから、その財務大臣が、つまりこのシミュレーションの前提で、まあ財金の委員の先生方は御存じない方も多いと思うんですが、実は、世界最強の戦力を持つアメリカ軍が、アメリカが必ず日本を守る集団的自衛権を発動している、それが前提になっているんですね。そうした前提だということを財務大臣、さっきの顔色だと御存じなかったように思ったんですが、知っているかどうかを聞く質問に政府参考人が答弁させたら、

  942. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 今私が聞いた質問は、外交防衛委員会では防衛大臣、あと防衛省の政府…

    ○小西洋之君 今私が聞いた質問は、外交防衛委員会では防衛大臣、あと防衛省の政府参考人が答えていますので、二回答えています。日本国民の被害にどれぐらいの被害が生じるかという、この検討しているのか、していないのか、あるいはどれぐらいの被害なのかというのを。それ、もう一度答弁していただけませんか。御存じないですか。

  943. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 時間ないんで私が言いますけど、実は日本国民の被害、全く検討してい…

    ○小西洋之君 時間ないんで私が言いますけど、実は日本国民の被害、全く検討していないんです、実は。これはもう防衛省が、防衛大臣も含めてそういう答弁をされているんですが、つまり守るべき日本国民というものを想定せずに必要なこの武力というものを計算されているわけでございますけれども。  じゃ、今度、今外務大臣にお越しいただいておりますけれども、外務大臣と、あと財務大臣ですね、御質問をさせていただきたいと

  944. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 林外務大臣にお伺いしますが、この安保三文書の閣議決定の前に、この…

    ○小西洋之君 林外務大臣にお伺いしますが、この安保三文書の閣議決定の前に、この四十三兆円のこの防衛に関する政策が妥当である、あるいはこの金額がもう真にやむを得ない、その前提は、やはり私は、外交がどういう戦略的な外交をやる計画があるかということだと思いますが、そのことについて財務大臣あるいは外務省として、財務省の査定をされた主計局の方々もいらっしゃいますが、そういう方々にちゃんと説明をして、外務省の

  945. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 財務省の寺岡次長ですけど、財務省も、先ほどの質問なんですが、外務…

    ○小西洋之君 財務省の寺岡次長ですけど、財務省も、先ほどの質問なんですが、外務省の官僚から、この四十三兆円を議論するときに、財務省としても外務省がどういう外交戦略をやろうとしているかをしっかり説明を受けて、で、だったらこの防衛の部分に、この政策、この予算というのはやむを得ないと、そういう査定をしているかどうか。  私は、財務省は本来そういう役所、だから省庁の中の省庁で、まあこれエールなんですが、

  946. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 まあ、そういうことなので

    ○小西洋之君 まあ、そういうことなので。  あっ、大事なこと、じゃ、もう一つだけ。シミュレーションですけれども、財務大臣、よろしいですか。  財務大臣の政治家、大臣としての、伺いたいんですが、この極めて現実的なシミュレーション、さっき申し上げたように、世界最強のアメリカ軍が日本防衛の集団的自衛権を発動している局面なんですね。そして、日米のガイドライン、この基本的な姿勢、在り方は安保三文書の下で

  947. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 ちょっと物足りませんが、時間がありませんので次に行きます

    ○小西洋之君 ちょっと物足りませんが、時間がありませんので次に行きます。  じゃ、外務大臣は離席していただいて結構でございます。

  948. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 じゃ、問いの二番、ちょっと大切な中身、中身もめちゃくちゃだと思う…

    ○小西洋之君 じゃ、問いの二番、ちょっと大切な中身、中身もめちゃくちゃだと思うんですが、私の配付資料を御覧いただきまして、先ほどの質疑でございましたが、まず、全体の計画のスタートで四十三兆円に見積もったのを二・五兆円頑張って削減するということがあるんですが、この二・五兆円の内訳なんですが、一・六兆円について、これ具体的に答弁、政府の資料がありまして、自衛隊施設などの整備の更なる加速化、これを行うこ

  949. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 財務大臣に伺いたいんですが、四兆円の予算のものを一・六兆円削減す…

    ○小西洋之君 財務大臣に伺いたいんですが、四兆円の予算のものを一・六兆円削減するということ、そんなことはできるんですか。

  950. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 だから、そういう計画が文書であるんでしたら、ちょっと委員長、理事…

    ○小西洋之君 だから、そういう計画が文書であるんでしたら、ちょっと委員長、理事会協議事項たくさん取っていただいたんで、もうこれは求めませんが、委員長に敬意を表して。ただ、これは財金、外防でしっかりと追及をしていかなきゃいけないと思います。  ただ、二・五兆円、まだあと九千億円があるんですね。この九千億円は、これもう本当びっくりなんですが、決算の剰余金ですね、毎年七千億円を当てにしている。それプラ

  951. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 今の財務大臣の説明だと破綻しているんですね

    ○小西洋之君 今の財務大臣の説明だと破綻しているんですね。過去、平成二十四年から令和三年度までの平均が七千億円と。  実はこれ、御案内のとおり、先生方御案内のとおり、これコロナが含まれているんですね。すさまじい剰余金が生まれていると。ただ、これだけの幅を取っているので実績があると、安定財源として認められると言っているんですが、ただ、直近の五年間、コロナ、戦後最大の日本経済社会にとって、社会経済に

  952. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 だからその令和、例えば過去五年間、令和二年で四兆五千億円の剰余金…

    ○小西洋之君 だからその令和、例えば過去五年間、令和二年で四兆五千億円の剰余金なんですよね。だから、もうそれ悪いんですけど、これを確たるものだというふうに言い始めたらもう、何というんですか、合理性なり正当性のある予算審議というものはこれもうできなくなってしまいますので。ただ、この九千億円には根拠はないということが明らかにはなったというふうに思います。  さらに、ちょっと聞きますが、この仮に九千億

  953. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 私が聞いたのは令和五年度の取組じゃなくて、この五年間全体にわたっ…

    ○小西洋之君 私が聞いたのは令和五年度の取組じゃなくて、この五年間全体にわたってコスト、常にコスト削減ですよ、いつ必要になるか分かりませんから、そういうコスト削減のその計画なり方針なり、それをやるための体制というのは防衛省にあるんですか。防衛大臣、簡潔に答えてください。防衛省、大臣に聞いているんだから。

  954. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 いやもう、委員長も首をかしげていただいて、ありがとうございます

    ○小西洋之君 いやもう、委員長も首をかしげていただいて、ありがとうございます。そうですよね。毎年度千八百億円瞬時に削れるんだったら、毎年度千八百億円削って予算要求をされればいいんだろうというふうに、まあやはり合理性がないということは、根拠がないということは先生方御理解をいただいたというふうに思います。  問いの五番なんですけれども、問いの五番、よろしいですね。これも先ほど質問がございましたけれど

  955. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 財務大臣の答弁を聞いていると、戦前の日本軍の過ちですね、気合で、…

    ○小西洋之君 財務大臣の答弁を聞いていると、戦前の日本軍の過ちですね、気合で、気合のみで戦略性もなく無残なあの戦争、赤紙で徴兵した、兵士に強いた、そんなことを考えてしまうんですけれども。  今、正直に答弁いただきました。現時点で令和十年以降の九千億円の当てはないわけですよね。この五年間の間に日本は高齢化が進行し、また少子化も残念ながら進行、このままだと私はすると思うんですけれども、我が国の国情と

  956. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 明確であります

    ○小西洋之君 明確であります。  じゃ、引き続き財務省政府参考人に聞くんですが、この内訳なんですけれどもね、まあ二千百億円の内訳なんですけれども、例えば恩給関係費というと、これ、恩給って自然減でですね、受け取る方がお亡くなりになって減っていく、これは政府も答弁しているんですね。これが実は歳出改革って言っているんです。あともう一つ、千五百という大きな柱があるんですが、これ、元々三百三十億円の伸びだ

  957. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 もう時間なので終わりますが、今、科学費もそういうようなことをやっ…

    ○小西洋之君 もう時間なので終わりますが、今、科学費もそういうようなことをやっているので、科学立国を失ってしまったのですが。  このお配りした資料の色の付いた部分がもう根拠のないということが私の質疑で明らかになったので、本法案は根拠のないものとして残念ながら私は廃案をするというのが良識の府の在り方だというふうに思います。  では、質疑を終わります。ありがとうございました。

  958. 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 今、財務省がおっしゃったのは、丁寧に積み上げて財務省がガチンコに…

    ○小西洋之君 今、財務省がおっしゃったのは、丁寧に積み上げて財務省がガチンコに精査するんですね。防衛省が積み上げ、財務省がガチンコに精査したものが四兆円で、それを運用の段階で一・六兆円削ることが可能だと言っているんですけれども、じゃ、それを削るために具体的にどういうやり方でどういう計画で削っていくかというのは、それ削る計画というのは、財務大臣、それは査定されているんですか。

  959. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  まず、議案の条約について質問させていただきます。  バーレーンとの投資協定でございますけれども、これまで政府が結んできた投資協定は、参入の段階に当たって相手国の企業との同等の条件を確保するいわゆる自由型の投資協定を近年頑張って結んできたというふうに理解しております。しかし、今回、バーレーンとのこの協定というのは投資の設立の後のみに保障され

  960. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では次、租税条約ですが、アゼルバイジャンまたアルジェリアとのこの租税条約、両方にこれ共通する措置になっているんですけれども、いわゆる仲裁規定が盛り込まれていないわけでありますけれども、他方、一昨年の九月の一般社団法人の日本貿易会の国際課税連絡協議会が発表した税制改正の要望においては、仲裁規定を盛り込むということが要望で出されているところでありますが、今回

  961. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 将来の見直しについて頑張っていただきたいと思います

    ○小西洋之君 将来の見直しについて頑張っていただきたいと思います。  我が会派は、この今回の三つの議案に賛成でございます。  残りの時間でG7サミットなどについて質問させていただきます。  先ほどの理事会の決定で、次回、G7サミット、大臣に御報告をいただいて充実審議させていただくことにさせていただいておりますが、その関連ということで質疑をさせていただきたいと思います。  まず外務大臣に伺い

  962. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 例えば、イギリスの首相ですけれども、伸ちゃんの三輪車という、当時…

    ○小西洋之君 例えば、イギリスの首相ですけれども、伸ちゃんの三輪車という、当時三歳の男の子で、一度、私も外交防衛委員会、国会の委員会でも触れさせていただいたことがあるんですが、毎日、家の前で育ち盛りのかわいい男の子が楽しく買ってもらった三輪車で遊んでいたと。ところが、まさにその八月六日の朝、原爆の犠牲になってしまったと。男の子は亡くなり、その壊れた、無残に破壊された三輪車が遺品として残っている。ま

  963. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 非常に残念な答弁だと思うんですけれども、では、次に参ります

    ○小西洋之君 非常に残念な答弁だと思うんですけれども、では、次に参ります。  問いの二番ですが、外務大臣に伺いますが、原爆慰霊碑に献花をしていただいたG7の首脳の皆様、ほかの方々もでありますが、特にG7の首脳の方々に対して、事前に、またあるいは事後も含めて、この慰霊碑、配付資料でありますけれども、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」、この原爆の慰霊碑のこの意味を政府あるいは広島市など

  964. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 確認ですが、その松井市長の御説明というのは、私もちょっと映像で見…

    ○小西洋之君 確認ですが、その松井市長の御説明というのは、私もちょっと映像で見たんですが、首脳の皆さんが献花をしていただいて、そこで松井市長が説明されているような、その場で説明をされているということでよろしいですね。

  965. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 実は、前、オバマ大統領が慰霊碑の前で献花されたときも、これ質問し…

    ○小西洋之君 実は、前、オバマ大統領が慰霊碑の前で献花されたときも、これ質問しているんですが、実は、オバマ大統領が来日の前にいろんな手段を使って意味を説明しましたというような、結局理事会協議事項で政府から説明いただいたんですが、そのようなことはありました。  いずれにいたしましても、やはり確認しなければいけないのは、非人道的な兵器であり、そして、それが使われる原因になる戦争、その戦争そのものもこ

  966. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 次の質問に行きます

    ○小西洋之君 次の質問に行きます。今回のいわゆる核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン、広島ビジョンですけれども、この中で記された核廃絶あるいは核軍縮のための取組で、G7がこれまで主張してきていない新しい取組、つまり今回が新規の取組というのは具体的に何があるのか。  今答弁がありましたけれども、私は、核兵器禁止条約というのはこれは国際条約ですから、そこのG7のこのドイツ、批准することはないにしても、

  967. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今答弁になかったので、政府参考人で結構なんですが、私の質問は、今…

    ○小西洋之君 今答弁になかったので、政府参考人で結構なんですが、私の質問は、今回のこの広島ビジョンに、これまでG7が主張してきたものとは明らかに違う新しい取組って具体的に何があるかということなんですが、それを簡潔に答えてもらえますか、政府参考人。

  968. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございます

    ○小西洋之君 ありがとうございます。  今の実は答弁のとおりなんですが、市民社会との連携というのは私は重要なことだとは思うんですが、これはしかし、かねてから日本もこういうことをやろうというふうに主張していたことであって、透明性について、中ロの、個別のですね、中ロという個別の国について入っているのが、今までのG7の主張とは違う新しいものだというので、はっきり言えば被爆地の広島で行っているG7、その

  969. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと時間があれなんですが、問いの六番なんですけれども、先ほど…

    ○小西洋之君 ちょっと時間があれなんですが、問いの六番なんですけれども、先ほど触れましたけれども、この原爆の広島の慰霊碑の言葉ですね、この広島の心、広島の祈り、これを踏まえたG7としての議論をしてその成果物をまとめることが、広島で、被爆地である広島でG7を開催し、そこで核廃絶、核軍縮を議論する私は唯一の意義だと思うんですけれども、そうした議論、そうした成果物になっているのかということなんですけれど

  970. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今おっしゃったように、被爆者の方の体験談も聞かれているわけですか…

    ○小西洋之君 今おっしゃったように、被爆者の方の体験談も聞かれているわけですから、やはりそうしたものをG7のこの広島ビジョン、成果物の中にしっかりと政治理念として書いて、その上でこの核軍縮などの戦略的な取組、ただ、それも、中ロの透明化というのは大事だと思いますよ。ただ、被爆地の広島で開催して初めてつくれるような戦略的な核軍縮、ましてや核廃絶の取組というのは示されてないわけですので、まあそこは、私は

  971. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 答えているのかどうか分かりませんが、もうちょっと時間があれなので…

    ○小西洋之君 答えているのかどうか分かりませんが、もうちょっと時間があれなので次に行きますが。  前回の政府の答弁、国民の被害あるいは被害の程度といった要素については検討の中に入っていないと、このシミュレーションでですね。そうすると、憲法九条において、守るべき国民の生命、身体、これが危険にさらされることから守るために必要最小限度の実力のみが九条の下に認められるんですが、そうすると、その被害、国民

  972. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、被害想定せずになぜ必要最小限度の実力と言えるのかと…

    ○小西洋之君 いや、だから、被害想定せずになぜ必要最小限度の実力と言えるのかと論理的に説明してくださいと言ったのに、全く論理的な説明がなくて単に攻撃を排除すると言っているだけなんですけれども、被害想定しないんだったら、どこまで何の攻撃を排除するのか説明できないんじゃないんですか。  時間なので、次、外務大臣、大事な質問ですが、この極めて現実的なシミュレーションというのは日本が武力攻撃を受けている

  973. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今の答弁、シミュレーションの一環、シミュレーションの中ではこうい…

    ○小西洋之君 今の答弁、シミュレーションの一環、シミュレーションの中ではこういう外交は検討していないということなんですが、シミュレーションの外で、シミュレーションの中ではなくて、日本が武力攻撃を受けている事態、状況ですから、その中で日本国としてどういう外交を侵略を阻止するために展開するのか、そういう検討を行ったのかどうかの事実関係、行っているんであれば、どういう外交を展開するのか、答弁お願いいたし

  974. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 時間なので終わりますが、かつて外務大臣は、安保三文書の改定案を作…

    ○小西洋之君 時間なので終わりますが、かつて外務大臣は、安保三文書の改定案を作る前は、中国と日本が最大の貿易相手国で、武力紛争やる国とは誰も思わないでしょうというようなことを言っていて、その後答弁が作った後は変わっている。中国が日本に侵攻してくるという事態を想定して四十三兆円にもなる国防政策を立てているわけです。中国と日本が武力紛争することは中国にとっていかに致命的な、破滅的な危機になるかというよ

  975. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます。  まず、防衛省の政府参考人に伺います。  この安保三文書の前提になっている極めて現実的なシミュレーションについては、存立危機事態を想定したものは検討していないという答弁をこの間政府はしているんですが、その趣旨は、我が国が限定的な集団的自衛権を発動する、そうしたその自衛隊の行動の事態、これを想定していないのか、あるいは、限定的な集団的自衛権を発動

  976. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 全く答えていない

    ○小西洋之君 全く答えていない。聞いたことだけ答えてくれればいいので。  もう聞いたとおりです。だから、存立危機事態は現実的なシミュレーションで想定していない、やっていないということなんですが、その趣旨は、その趣旨は、自衛隊が発動する限定的集団的自衛権の行動、これの事態をやっていないのか、プラス、仮に発動すれば、反撃を受けるわけですから、日本が武力攻撃を受けるんですが、そうした事態の自衛隊の行動

  977. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、今の局長の答弁というのは、最も烈度が高い事態ですね、それは…

    ○小西洋之君 いや、今の局長の答弁というのは、最も烈度が高い事態ですね、それは、我が国に対する武力攻撃が発生して、我が国が武力攻撃を受けている事態ということですよね。そこはそうなんだろうと思います。  私の質問は、その我が国が受けている武力攻撃、それは、我が国が限定的な集団的自衛権を発動して、その結果ですね、過去、御存じだと思いますが、答弁していますよ、防衛大臣も、政府参考人も。日本が集団的自衛

  978. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 まあ、ようやく明確に答えてくださったと思うんですが、もう少し分か…

    ○小西洋之君 まあ、ようやく明確に答えてくださったと思うんですが、もう少し分かりやすく、もう端的に言ってもらえますか。  要するに、今回の三文書のその現実的、極めて現実的なシミュレーションなるものは、我が国が発動する限定的な集団的自衛権、それが事実として先行していて、現に先にあって、時系列的に、その後に生じている我が国に対する武力攻撃、その事態もこのシミュレーションには想定して、検討してこの三文

  979. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 さっきより、もうさっき答えているんですよ、これもう一回分かりやす…

    ○小西洋之君 さっきより、もうさっき答えているんですよ、これもう一回分かりやすく答えてください、国民がみんな聞いていますから。もう一回だけ、本当に私の質疑時間なくなっちゃいますから。  今回検討している極めて現実的なシミュレーションというのは、我が国が、自衛隊が限定的な集団的自衛権を発動して、それが時系列的に先にあって、その後に我が国に生じている武力攻撃ですね、そうした事態も想定していると、シミ

  980. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 まあ答えてはいますので次に行きますが、じゃ、よろしいですか

    ○小西洋之君 まあ答えてはいますので次に行きますが、じゃ、よろしいですか。  じゃ、今回の三文書の極めて現実的なシミュレーションには、いわゆる台湾海峡有事ですね、台湾海峡に対し、台湾に対して中国の軍事侵攻が起きて、それに対してアメリカが武力を持って立ち向かうと、で、アメリカと中国の武力紛争が生じる、それに対して、アメリカ軍に対する武力攻撃を排除するための我が国の自衛隊の限定的な集団自衛権を発動す

  981. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 前回の私の質問で、今回の三文書は中国、北朝鮮、そしてロシアを考慮…

    ○小西洋之君 前回の私の質問で、今回の三文書は中国、北朝鮮、そしてロシアを考慮して、まあ考慮というかもう少し具体的な説明を政府していますけれども、それに対するこの日本の武力の対処を定めているということでございますので、じゃ、その中国を少なくとも念頭に置いているのは間違いないんですが、その中国を念頭に置いているというのは台湾海峡有事で、日本がアメリカのために集団的自衛権、まあアメリカのためですが、ア

  982. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、我が国が武力を発動すれば、防衛省も答弁しているよう…

    ○小西洋之君 いや、だから、我が国が武力を発動すれば、防衛省も答弁しているように、日本国民の身体に、精神に大規模な被害は生じ得るわけですよね。しかも、向こう五年間で四十三兆円、五年後には十一兆円、このようなこの莫大な国費を掛けてやろうとしていることのその目的を具体的に国民に説明しないというのは、まさにこれは国を誤る行為ですよ、国を誤る行為ですよ、まさに。戦前、アメリカと戦うべきだというような誤った

  983. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっと次の質問に行きますけれども、やはり台湾海峡有事の問…

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっと次の質問に行きますけれども、やはり台湾海峡有事の問題なんですが、台湾海峡有事ですね、アメリカと中国の武力紛争が生じている事態、状態で、ただ、日本は限定的な集団的自衛権を発動していない。  ただ、御案内のとおり、アメリカが持つ、日本が提供している在日米軍基地というのは、このアジア、この領域においてアメリカの軍事行動の最大の基盤ですので、相手から見れば、中国から見れば、当

  984. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと最後のところですが、これ一般論で聞きますね

    ○小西洋之君 ちょっと最後のところですが、これ一般論で聞きますね。台湾海峡有事においてを一般論として、今回のこのシミュレーションにおいては、米軍と武力攻撃、武力紛争状態になるどこかある他国があるとして、その他国にとっては軍事的な脅威となる在日米軍基地をその他国は攻撃してくる、あるいは、アメリカとのそういう同盟国であるので、日本の自衛隊の基地やあるいは日本の重要な都市や産業基盤などを攻撃してくる、そ

  985. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちゃんと答えないと駄目なんですが、問いの六番に行きます

    ○小西洋之君 ちゃんと答えないと駄目なんですが、問いの六番に行きます。  今おっしゃっている最も烈度が高いその事態というのは具体的にどういう事態なのかを説明をしてください。  防衛省のこのシミュレーションの概要という資料によれば、島嶼への、島嶼領域への着上陸というのはあるんですが、島嶼じゃなくて、九州ですとかあるいは本州ですとか、そうしたところへの敵軍の、侵略軍の着上陸侵攻ということなども想定

  986. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 南西諸島以外の着上陸も想定しているということですか

    ○小西洋之君 南西諸島以外の着上陸も想定しているということですか。それだけ端的に答えてください。

  987. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 もう一つ、その最も烈度が高い事態というのは我が国の原発施設、原発…

    ○小西洋之君 もう一つ、その最も烈度が高い事態というのは我が国の原発施設、原発ですね、原子力発電所、原発施設への攻撃も想定していると、排除していないということでよろしいですね。

  988. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、島嶼部の着上陸は想定しているってもう文書の資料にも…

    ○小西洋之君 いや、だから、島嶼部の着上陸は想定しているってもう文書の資料にも明記しているんですが、原発を攻撃を受ければ、もう何百キロあるいは何千キロの範囲にわたってもう大規模な、もう筆舌に尽くし難い被害を受けるわけですけれども、原発施設が攻撃されるということは最も烈度が高い我が国に対する武力攻撃、その侵攻事態で当然想定していると、しているのかしていないのか、それを答えてください。

  989. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっと質問の角度を変えます

    ○小西洋之君 じゃ、ちょっと質問の角度を変えます。  今おっしゃったように、我が国の本土に敵軍が着上陸するようなことも想定したシミュレーションだというふうに理解していますんですが、ただ現実的に考えると、これはもう政府ずっと答弁しているように、この極めて現実的なシミュレーションというのは、日米安保条約五条に基づいてアメリカが日本を守るための集団的自衛権を発動しているんですね。で、政府もアメリカは世

  990. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、ですから、日本が何もしない、自衛隊が何もしてないなんて話、…

    ○小西洋之君 いや、ですから、日本が何もしない、自衛隊が何もしてないなんて話、言ってません。日本を守るのは自衛隊の任務ですから、そのために服務の宣誓で誓っていただいて、で、国民もそれを支えているわけですので。  ちょっと重ねて今の質問の関連で聞くんですが、政府の国会等に配っているこのシミュレーションの概要では、まず、こういうふうに書いてあるんですね。侵攻そのものを抑止する、それに対してスタンドオ

  991. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 これ、答えていないんですけれども

    ○小西洋之君 これ、答えていないんですけれども。  日本に対するその抑止が破られて、日本がこれ侵略を受けている事態なんですが、その後、日本はこの非対称的な優勢を確保するために努めるというようなことを書いてあるわけなんですが、私が聞いているのは、そのときアメリカ軍は何をしているかということですよ。アメリカ軍の世界最強の戦力も破られて、アメリカ軍までも非対称的な優勢を確保するような作戦行動をやってい

  992. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 確認ですが、今の答弁というのは、法理としてですね、在日米軍基地へ…

    ○小西洋之君 確認ですが、今の答弁というのは、法理としてですね、在日米軍基地への他国の武力攻撃、その事態においては、法理として我が国は限定的な集団的自衛権は憲法上発動はできないと、そういう理解でよろしいですね。

  993. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、そういう話じゃなくて、今おっしゃるように、我が国に対するそ…

    ○小西洋之君 いや、そういう話じゃなくて、今おっしゃるように、我が国に対するそのいわゆる切迫事態と、従来からある安保法制の前からの切迫事態と存立危機事態というのは、それは重なる、事態としては重なることはあるんだと思いますよ、政府の説明によれば。まあそうなんだろうと思います。  そうじゃなくて、在日米軍基地というのは、おっしゃったように、我が国に対する領域の侵略なくして在日米軍基地への攻撃が行えな

  994. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 これで対処するというのは、個別的自衛権でしか法理として対処できな…

    ○小西洋之君 これで対処するというのは、個別的自衛権でしか法理として対処できないということでよろしいですね。明確に答えてください。

  995. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 済みません、時間なくなるので、大事なことなので、文書で委員会に説…

    ○小西洋之君 済みません、時間なくなるので、大事なことなので、文書で委員会に説明要求を求めます、今の質疑の趣旨について。

  996. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 じゃ、次、質問をしますけれども、ちょっと飛ばして十番に行きます、…

    ○小西洋之君 じゃ、次、質問をしますけれども、ちょっと飛ばして十番に行きます、防衛省ですけれども。  四月二十五日の私の質問で、この極めて現実的なシミュレーションにおいては日本国民の被害要素は検討に入っていないというふうに言っているんですが、しかし、同じ日の答弁で、防衛力の抜本的強化の検討に際しましては、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行ったという

  997. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、今の自衛隊員の損耗というのは、まあ行政用語なんでしょう…

    ○小西洋之君 ちょっと、今の自衛隊員の損耗というのは、まあ行政用語なんでしょうけど、ちょっと余り、戦前のような響きがあって余り、もう少し尊厳を、尊重するような表現にした方が、またすべきだと思いますが。  それはさておき、次の、それは大事なことなんですが、十一番、質問通告していますが、今局長が答えたように、前回も武力攻撃に十分先立ちまして住民の迅速な避難などを実施するというふうに述べているんですが

  998. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、むちゃくちゃな答弁をされているんですが、自衛隊のその能力の…

    ○小西洋之君 いや、むちゃくちゃな答弁をされているんですが、自衛隊のその能力の評価あるいは自衛隊の能力の不足を検討したというんですけど、自衛隊が何のために存在するかというと、国民の命を守り抜くためにいるわけですよね。その国民の命を誠に残念ながら守り抜けなくて、国民にどれぐらいの被害、命を失う、あるいはけがを負う、そうした者が生じるかということの想定をせずに自衛隊のこの能力の評価だとか不足をどうやっ

  999. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと防衛大臣、防衛大臣、よろしいですか

    ○小西洋之君 ちょっと防衛大臣、防衛大臣、よろしいですか。防衛大臣に伺いますが、先ほどから政府答弁のとおりなんですが、今回の三文書は国民において生じる被害というのは見積もらずに、想定せずに作られているんですが、よろしいですか、国民において自分たちが受ける被害も想定されずに、よって、それを守るために自衛隊が何が必要かというのも私も想定、検討を実はできていないんだと思うんですが、国民において自分たちが

  1000. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 まあ、大臣の御地元、私の選挙区でもありますが、千葉は沖縄に続く地…

    ○小西洋之君 まあ、大臣の御地元、私の選挙区でもありますが、千葉は沖縄に続く地上戦の目的、対象地になっていたわけですよね。いかに国民の被害が生じるかということは常に安全保障政策上の第一、それを検討しない安全保障政策というのは私はあり得ないと思うんですが。  ちょっと時間がなくて、次の質問に行きますけれども、問いの十二と十三まとめて質問をさせていただきますが、今回、反撃能力、反撃という言い方を言っ