中司 宏

なかつか ひろし

日本維新の会
衆議院
選挙区
大阪11
当選回数
3回

活動スコア

全期間
3.7
総合スコア / 100
発言数3522.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案141.5/20
  1. 212回次 第3 ・ 参議院

  2. 212回次 第2 ・ 衆議院

    議院運営

  3. 212回次 第3 ・ 衆議院

    総務

発言タイムライン

352件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○中司委員 最後に、総理にお伺いします

    ○中司委員 最後に、総理にお伺いします。  高市総理、間もなく日米首脳会談に臨まれます。その姿を世界が、また日本国民が見守っていると思います。内外共に本当にかつてない多難な時代にあって、ほかのどの政権でもなく高市政権があったからこそ、国民が大きな不安を感じることなく乗り切ることができたんだ、後世からそう評価されるような、そんなかじ取りを行われることを私は信じております。  我々日本維新の会は、

  2. 予算委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  高市総理におかれましては、お疲れのことと思いますので、私の質問の前半は財務大臣と防衛大臣でございますので、どうぞその間退室されても結構ですので、よろしくお願いします。  さて、我々日本維新の会は、政策の大転換と、そして、戦後八十年、この間に積み残された課題に対して、責任ある与党の立場で解決に向けて果敢に

  3. 予算委員会

    ○中司委員 これは、〇%、八%、一〇%と、かなり複雑な制度になると思いますので…

    ○中司委員 これは、〇%、八%、一〇%と、かなり複雑な制度になると思いますので、その辺、しっかりと把握していただいて進めていただきますように、よろしくお願いいたします。  次に、歳出改革について伺います。  これまで政府は、何度か大規模な行政改革に取り組んでこられました。昭和五十六年、いわゆる第二次臨調では、土光会長の下で増税なき財政再建を掲げられ、国鉄など三公社の民営化を図られました。橋本政

  4. 予算委員会

    ○中司委員 私たち日本維新の会は、改革を実行するために生まれた政党であります

    ○中司委員 私たち日本維新の会は、改革を実行するために生まれた政党であります。国家国民のためになることであれば、既得権益に縛られずに、覚悟を持って改革を前に進めていくのが私たちの考え方でございます。  今回の消費税の減税につきましては、政府効率化による歳出改革、財源の捻出が不可欠でありますので、どうかそうした、先ほどお示しいたしました視点からしっかりと取り組んでいただきますように、よろしくお願い

  5. 予算委員会

    ○中司委員 今回、技術革新によって安全保障環境が更に変化のスピードを増してきた…

    ○中司委員 今回、技術革新によって安全保障環境が更に変化のスピードを増してきた、こう言えると思っています。  連立政権の合意書におきましては、防衛装備移転三原則の運用指針の五類型の撤廃、これが明記されていますけれども、五類型の制約が国内の防衛産業の基盤の空洞化を招く一因であったということについて、防衛大臣はどのように認識されていますか。お答えください。

  6. 予算委員会

    ○中司委員 ありがとうございました

    ○中司委員 ありがとうございました。終わらせていただきます。

  7. 予算委員会

    ○中司委員 これに関連して総理にお伺いしますけれども、今後の日米関係、そして同…

    ○中司委員 これに関連して総理にお伺いしますけれども、今後の日米関係、そして同志国等の関係におきましても、日本が装備品を購入するだけの立場なのか、あるいは、逆に自ら開発、生産したものを同志国に供給できる産業基盤を持つのかということでは、我が国の安全保障環境への関与の仕方が根本的に変わってくると思っています。  イランへの軍事作戦によって、安全保障環境が大きく変わってきました。その中で装備移転を拡

  8. 予算委員会

    ○中司委員 よろしくお願いいたします

    ○中司委員 よろしくお願いいたします。  次に、イランがホルムズ海峡を事実上封鎖をし、そしてまた機雷を敷設したとされる報道がありました。このことは、原油の九割強を中東に依存する我が国にとって、エネルギー政策の根底を揺るがす大きな事態だと思っています。  一方で、日本の発電全体の三割を担っているLNGについては、ホルムズ海峡を経由して輸入されるものが全体の六%であるということで、海峡封鎖で直ちに

  9. 予算委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってきましたので質問をはしょりますが、ホルムズ海峡の通航の安定化に向けた日本の貢献について伺います。  繰り返しになりますけれども、世界有数のエネルギー輸入国である我が国にとって、ホルムズ海峡の航行の自由はまさに生命線だと言えると思います。このため、政府として、湾岸諸国との間で長年にわたって信頼関係を構築してこられたと承知しております。

  10. 予算委員会

    ○中司委員 次に、邦人の安全確保についてお伺いします

    ○中司委員 次に、邦人の安全確保についてお伺いします。  湾岸諸国には、日本の企業の駐在員とかその家族が多数滞在されています。それらの国々は、イランと隣接しているために、軍事衝突の長期化とか拡大に伴って邦人の安全が脅かされるというリスク、これが現実のものになっていると思うんですね。  民間航空の運航が不安定な中で、退避手段の確保とか、様々な対応が急がれます。先般、邦人退避における不測の事態に備

  11. 予算委員会

    ○中司委員 日本の底力を信じて日本の心を取り戻すためにも、政策実現に向けて、私…

    ○中司委員 日本の底力を信じて日本の心を取り戻すためにも、政策実現に向けて、私たちは連立を支えてまいります。是非、高市総理らしく、ふさわしく、熱い志を持って力を尽くしていただければと思います。  ところで、今年は戦後八十年の節目の年でありまして、石破前総理は、退任を前にして、なぜあの戦争を避けることができなかったのかという観点から、「戦後八十年に寄せて」と題する所感を公表されました。  同じく

  12. 予算委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  次に、連立政権の合意に基づいて進める政策について質問をさせていただきます。  物価高騰対策を始め、合意項目を十二本の矢としてお示しをさせていただいています。定数削減や統治機構改革、社会保障改革を始め、これら十二本の矢はどの項目も譲れないものでありまして、実現に向けて項目ごとに速やかに協議を進めてまいります。  そこで、総理、合意内容については覚悟を持って

  13. 予算委員会

    ○中司委員 従来の政府の立場を変えるものではないということでありましたが、先日…

    ○中司委員 従来の政府の立場を変えるものではないということでありましたが、先日の質疑で、総理は、戦艦で海上封鎖を行う場合とか民間の船で行う場合などを例に挙げられて、どのような事態であれば台湾有事が存立危機事態に当たるのかについて言及されています。  その際の、武力攻撃が発生したら、存立危機事態に当たる可能性が高いとの総理の答弁ですが、台湾有事が存立危機事態に当たり得るとの認識と受け取れますけれど

  14. 予算委員会

    ○中司委員 ボランティアで、しかも狭い洞窟などで危険な作業をされている方々もお…

    ○中司委員 ボランティアで、しかも狭い洞窟などで危険な作業をされている方々もおられますから、そういう方々への支援とか、あるいは、アメリカで実用化されています安定同位体分析の手法で鑑定のスピードアップを図るなど、できることをしっかりと速やかにやっていただきますようにお願いいたします。  また、国内ではたくさんの慰霊碑とか忠魂碑がありますが、それらを守り継承していくこと、これも課題が多いと聞いており

  15. 予算委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  戦争による幾多の犠牲の上に今を生きる私たちが思いをはせなければならないことの一つが、遠い異国の地で祖国を案じながら亡くなられた方々の無念の思いではないでしょうか。戦後八十年たった今なお、各戦域で百十二万の英霊の御遺骨が現地に残されたままであります。  先輩議員諸氏の御努力によって、平成二十八年に遺骨収集法が制定されました。遺骨収集が国の責務として明確化され

  16. 予算委員会

    ○中司委員 高市総理と私たちの間には、まず、国家観を同じくする、また、志におい…

    ○中司委員 高市総理と私たちの間には、まず、国家観を同じくする、また、志において同じ波動、同じ熱量を感じます。連立を組むに当たっては、やはり根底に同じベクトルを持つことが何より大事だと考えています。  しかし一方で、自民党と連立を組んで生き残った政党は、過去に公明党以外にはありません。巨大政党にのみ込まれ、消滅してしまうリスクは大きいと思っています。維新の会は、政策実現を使命とする政党でありまし

  17. 予算委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  前回の予算委員会では野党の立場でした。今回は立場が変わりまして、与党としての初めての質問となります。まだ慣れませんので、よろしくお願いいたします。  東北地方で昨晩から地震が相次いで発生しておりまして、不安のうちに過ごされている皆さんにまず心からお見舞いを申し上げます。  まず、総理の政治姿勢や基本的

  18. 予算委員会

    ○中司委員 今、意気込みを聞かせていただきました

    ○中司委員 今、意気込みを聞かせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。  最後に、成年後見制度の課題について質問をする予定でありましたが、もう時間がありませんので、指摘、要望にさせていただきます。  成年後見制度に関しましては、家族が引き離されたり、家族が崩壊させられる事案というものが、制度のトラブルの解決を目指す後見制度と家族の会に多く寄せられている実態があります。家族による虐待

  19. 予算委員会

    ○中司委員 積極財政と歳出改革、これは車の両輪だと思いますので、しっかりと我々…

    ○中司委員 積極財政と歳出改革、これは車の両輪だと思いますので、しっかりと我々も協力をしていきたいと思っております。  次に、外国人の土地取得の規制について質問させていただきます。これは、パネルの十二本の矢の九番目、外国人政策のところにあります。  東京を始め大都市圏では、住宅価格が異常な高騰を続けています。価格高騰の原因として、外国資本による投機的な不動産取得が増えて、実需とかけ離れた価格と

  20. 予算委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  是非とも、まず副首都を一里塚として、これから先、分権改革をしっかりと進め、道州制も目指していきたい、こういうふうに思っております。  次に、歳出改革の進め方について質問をさせていただきます。これは、パネルの十二本の矢の一番目の経済財政対策に係ることであります。  先日、日本成長戦略本部が設置をされまして、責任ある積極財政に基づいて供給力の抜本的強化が進め

  21. 予算委員会

    ○中司委員 高市総理は、自民党の政調会長として道州制の推進基本法の取りまとめに…

    ○中司委員 高市総理は、自民党の政調会長として道州制の推進基本法の取りまとめに関わってこられたという経過もあると思いますし、その後、総務大臣として地方の声も聞いてこられました。是非とも、そういう分権改革の方向というのをこれからも進めていただきたいと思っています。  私は、今回の副首都の制定とその先にある多極分散への抜本的な統治機構改革、これこそが日本の底力を発揮し、そして日本再起のベースになると

  22. 予算委員会

    ○中司委員 不動の方針の下に覚悟を持ってやる、こう明言していただいたところで、…

    ○中司委員 不動の方針の下に覚悟を持ってやる、こう明言していただいたところで、まず、副首都と統治機構改革に対する考え方について質問をさせていただきます。十二本の十一番目であります。  総理は、副首都についての我が会派の代表質問に、早急に与党による協議体を設置をし、検討するとの答弁をされました。  副首都を定めることは、首都直下型地震など大規模災害における危機管理機能のバックアップの体制を構築す

  23. 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会

    ○中司小委員長 ありがとうございました

    ○中司小委員長 ありがとうございました。  これにて報告は終了いたしました。  それでは、ただいまの報告を基に御協議いただきたいと思います。  これより懇談に入ります。     〔午後二時八分懇談に入る〕     〔午後二時三十三分懇談を終わる〕

  24. 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会

    ○中司小委員長 これより新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会を開会…

    ○中司小委員長 これより新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会を開会いたします。  新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する件について協議を行います。  この際、新たな国立公文書館整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査の結果及び新たな国立公文書館展示基本設計案について、政府から説明を求めます。内閣府副大臣鳩山二郎君。

  25. 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会

    ○中司小委員長 それでは、時間も参りましたので、これで懇談を閉じさせていただき…

    ○中司小委員長 それでは、時間も参りましたので、これで懇談を閉じさせていただきます。  それでは、政府に対しましては、今後、埋蔵文化財発掘調査報告書の完成時に適切な方法で報告を行うことを求めておきます。  また、政府及び衆議院事務局に対しましては、本日の小委員会などの議論を踏まえて、今後、展示基本設計及び展示実施設計を決定し、新施設の完成に向けた取組を進めるとともに、今後も時宜に応じて当小委員

  26. 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会

    ○中司小委員長 ありがとうございました

    ○中司小委員長 ありがとうございました。  次に、衆議院憲政記念館展示基本設計案について、衆議院事務局から報告を求めます。衆議院事務総長築山信彦君。

  27. 議院運営委員会

    ○中司委員 そもそも、この法案につきましては、重要広範でありながら与党内がなか…

    ○中司委員 そもそも、この法案につきましては、重要広範でありながら与党内がなかなかまとまらないということで、法案提出の時期が大幅に遅れたという、いわくつきの法案だと思います。  これまで参考人質疑を合わせて二十二時間審議をされており、重要広範として一定の時間は確保されていますけれども、現場の委員会では、更に審議をすべきという声もありました。  そうした中で、今回は、現場のルールとして、自民、立

  28. 決算行政監視委員会

    ○中司委員 緊急にしては額が大き過ぎると思うんですけれども、令和五年度において…

    ○中司委員 緊急にしては額が大き過ぎると思うんですけれども、令和五年度においても、当初は、一般予備費五千億に加えて、特定目的予備費として、原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費が四兆円、そして、ウクライナ情勢経済緊急対応予備費が一兆円、これが計上され、予備費の総額五・五兆円。補正後に減額されましたが、なお三兆円の巨額を擁しているという状況です。通常は数千億にとどめるべき予備費が、異

  29. 決算行政監視委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  予備費の質問に入る前に、いわゆる令和の米騒動と言われる米の高騰と品薄について、なぜこのような状態に至ったのか、今後の対策は万全なのか。その答えがなければ、国民の不信感は到底拭えないと思います。  十八週ぶりに米の値段が僅かに下がり始めたというものの、依然として去年の二倍という高止まりの状態が続いているの

  30. 決算行政監視委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏でございます

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏でございます。  ただいま議題となっております令和五年度予備費について、会派を代表し、反対の立場から討論いたします。  まず申し上げたいのは、予備費制度の本来の趣旨との乖離です。  予備費は、憲法第八十七条及び財政法第二十四条に基づき、予見し難い予算の不足に備える例外的な制度として設けられております。しかしながら、令和五年度には、当初予算で特定目的予備費として

  31. 決算行政監視委員会

    ○中司委員 しっかりと検査していただきますようによろしくお願いいたします

    ○中司委員 しっかりと検査していただきますようによろしくお願いいたします。  決算の審議ですけれども、次年度以降の予算編成に反映する、そういう意味があると考えますが、近年の衆議院の決算審議では、三年分の決算をまとめて審議するとか、原則から外れているのではないかと思うところがあります。  衆議院でもスピーディーかつタイムリーに決算審議を行って、翌年度以降の予算の参考となるようにすべきだと考えてお

  32. 決算行政監視委員会

    ○中司委員 不用額については重く受け止めると言われましたけれども、余りにもずさ…

    ○中司委員 不用額については重く受け止めると言われましたけれども、余りにもずさんな対応ではないかと言わざるを得ないと思っています。  会計検査院が、令和五年九月に、予備費の使用等の状況に関する会計検査の結果を公表されています。その中で、令和二年度予備費において、三月末に多額の予備費の使用決定を行って、大半を後年度に繰り越したケースがあるということが明らかになっています。  三月末の数日しか使用

  33. 決算行政監視委員会

    ○中司委員 今、自然災害、そしてパンデミック、また有事、何が起こるか分からない…

    ○中司委員 今、自然災害、そしてパンデミック、また有事、何が起こるか分からない、そんな状況ですので、食料安全保障の観点から、今回の教訓を生かして、食料の安全を保っていくということで、しっかりと対策を取っていただきたいと思います。  また、先ほど大臣の不規則の話もありましたが、緊張感を持ってやっていただきますようにお願いいたします。  そして、次に予備費についてですが、まず、財政民主主義における

  34. 決算行政監視委員会

    ○中司委員 次に、予備費の不用と年度途中での使途変更、このことについても問題が…

    ○中司委員 次に、予備費の不用と年度途中での使途変更、このことについても問題があると思いますので、お聞きします。  ウクライナ情勢経済緊急対応予備費についてですけれども、この予備費は当初一兆円が計上されました。補正予算で半額の五千億円に減額されたんですけれども、最終的には、一円も使用されずに、全額が不用となりました。巨額の予備費を計上しながら執行されなかったという事実は、そもそも、その必要性や見

  35. 決算行政監視委員会

    ○中司委員 政策的な予算ですから、予備費ではなくて補正予算を組んでやるべきだっ…

    ○中司委員 政策的な予算ですから、予備費ではなくて補正予算を組んでやるべきだったのではないかということなんですけれども。  次に、災害対応における予備費の運用についてです。  これにつきましても、先ほどありましたが、能登半島地震の復旧復興のために、政府は、予備費からこれまでに累計で八千二百億円の支出を重ねておられます。  被災直後の緊急支援に予備費を充てるのであれば、これは迅速な対応の観点か

  36. 決算行政監視委員会

    ○中司委員 予備費の使途ですけれども、令和五年度の予備費の中で、物価高騰対策の…

    ○中司委員 予備費の使途ですけれども、令和五年度の予備費の中で、物価高騰対策の一環として、定額減税の補足給付金、これは先ほどもありましたけれども、一・一兆円の財源に充てられました。  物価高に対する支援自体は重要なことだと思いますけれども、定額減税は政府が行った政策でありまして、自然災害などの突発的な支出とは性質が違います。つまり、本来なら補正予算を編成すべき政策的経費であるにもかかわらず、予備

  37. 議院運営委員会

    ○中司委員 調査研究広報滞在費に係る規程案等に対しまして、日本維新の会として意…

    ○中司委員 調査研究広報滞在費に係る規程案等に対しまして、日本維新の会として意見を述べさせていただきます。  まずは、かねてから主張してまいりました調査研究広報滞在費に係る規程案等を取りまとめいただきまして、ありがとうございます。  調査研究広報滞在費につきましては、日本維新の会として、従前から透明化について問題提起し、使途を領収書も含めてネット公表するなど、独自の取組を進めてまいりました。

  38. 議院運営委員会

    ○中司委員 公益通報につきましても、今、改正案なので、現在も執行されていますの…

    ○中司委員 公益通報につきましても、今、改正案なので、現在も執行されていますので、そのことについては、是非とも行政の中で取り入れる工夫をしていただければと思っております。  これからの時代にふさわしい人事行政を進めていただくために、是非とも力を発揮していただきますようにお願いいたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  39. 議院運営委員会

    ○中司委員 是非とも、地方の視点も十分に取り入れていただきますことをお願いして…

    ○中司委員 是非とも、地方の視点も十分に取り入れていただきますことをお願いしておきます。  次に、人材確保のための適切な処遇を実現するためには、人事評価が大事と考えます。川本参考人は、前回の所信質疑の中で、人事評価がいかに適切に行われるかは組織運営の基本である、そして、人事評価について詳しく調査をして、進展度合いとかボトルネックを探りたいと述べておられます。  そこで、人事評価について、どう取

  40. 議院運営委員会

    ○中司委員 最後に、去年の勧告の際の談話の中で、時代に合った働き方に向けて、勤…

    ○中司委員 最後に、去年の勧告の際の談話の中で、時代に合った働き方に向けて、勤務環境の整備の推進を掲げておられます。超過勤務の縮減を始め、これまでのお答えから、繰り返しになりますけれども、どういった理念で、どのようなところに力を注いでいかれるのか、改めて伺います。  また、今、公益通報者の保護法の改正案が国会で審議をされていますが、今後、この制度にどう対応していかれるのか、併せて伺います。

  41. 議院運営委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  川本裕子参考人におかれましては、再任候補ということで思いを述べていただきました。本当にありがとうございます。  何点かお聞きいたします。  この四年間、大変御苦労いただいたと思いますが、任期中にやり残した、あるいは十分にできていなかったことで、再任されれば次の任期で是非意欲を持って取り組みたい、そう思

  42. 議院運営委員会

    ○中司委員 人材確保に取り組みたいということでございますが、先月の人事行政諮問…

    ○中司委員 人材確保に取り組みたいということでございますが、先月の人事行政諮問会議の提言では、国家公務員のなり手不足を解消し、そして優秀な人材を確保するために、官民の給与を比較する対象となる民間の規模を大企業に変更することで、国家公務員の給与の引上げを求めておられます。  人材確保の観点から、そのことは一定理解するものですけれども、ただ、地方の自治体の職員の給与水準もそれに準拠することになります

  43. 議院運営委員会庶務小委員会

    ○中司小委員 うちの会派では、これまでから、上限を超えることはほぼなかったとい…

    ○中司小委員 うちの会派では、これまでから、上限を超えることはほぼなかったということで聞いております。  働き方改革の観点等から、各会派で上限を決めるなど工夫しながら運用するということで、A案でできればと思っています。

  44. 議院運営委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正について意見を申し述べます。  今回の改定は、四月から施行される国家公務員の旅費法改定に準じて、国会議員の旅費関連規程について改定するものであります。国内、海外共に定額旅費を廃止して、代わりに宿泊費等、宿泊手当を設けております。上限付実費への移行については一定合理的な側面はあるものの、その基準額の根拠を内

  45. 予算委員会

    ○中司委員 関係者の声を十分に聞いていただいて、先ほど述べたような親子分離が、…

    ○中司委員 関係者の声を十分に聞いていただいて、先ほど述べたような親子分離が、そうした問題が繰り返されることのないように、高齢者そして障害者を支えてきた家族との関係、これを置き去りにすることのないように、そうした視点を十分に踏まえた制度の見直しを行っていただきたい、そういうふうに要望しておきます。  最後に、特殊詐欺についてお聞きします。  先日、私の自宅の電話に、総務省電波監理審議会からと称

  46. 予算委員会

    ○中司委員 よく理解をしていただいて、しっかりと徹底していただきたいと思います

    ○中司委員 よく理解をしていただいて、しっかりと徹底していただきたいと思います。  冤罪のために、いわれなく子供と引き離された母親ですけれども、胸が張り裂けそうでつらかった、こう話しておられます。  当然ながら、子供を虐待から守るのが第一義であります。この国会で提案される児童福祉法の改正案では、一時保護児童への面会制限がより厳しくなるというふうに聞いておりますが、冤罪とか誤った親子分離をこれ以

  47. 予算委員会

    ○中司委員 しっかり取り組まれるということですけれども、八十年の節目というより…

    ○中司委員 しっかり取り組まれるということですけれども、八十年の節目というよりも、もうタイムリミットでしょう、恐らく。決意を持って臨んでいただきますようにお願いいたします。  次に、行き過ぎた家族、親子分離について二点ですね。  まず、一点目ですけれども、SBSとAHT、いわゆる乳幼児揺さぶられ症候群、若しくは乳幼児頭部外傷などの虐待事案に関連して伺います。  児童への虐待は、当然ながら、決

  48. 予算委員会

    ○中司委員 特殊詐欺の非常事態であるということをしっかりと認識をしていただきた…

    ○中司委員 特殊詐欺の非常事態であるということをしっかりと認識をしていただきたい、そして、撲滅に向けて取り組んでいただきますように要望いたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  49. 予算委員会

    ○中司委員 総務省から何か答弁していただくことはありますか

    ○中司委員 総務省から何か答弁していただくことはありますか。

  50. 予算委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  持ち時間は十六分しかありませんので、二倍速ぐらいでやりますので、答弁も簡潔にお願いいたします。  まず、今期予算委員会から省庁別の審査方式が採用されました。委員長の御尽力の中で、委員会本来の質疑も一定充実したことと感じています。また、一昨日から国会改革の協議会もスタートいたしまして、言論の府としての国会

  51. 予算委員会

    ○中司委員 セカンドオピニオンの導入とか、去年の三月、こども家庭庁の子ども虐待…

    ○中司委員 セカンドオピニオンの導入とか、去年の三月、こども家庭庁の子ども虐待対応の手引きが改定され、そういうことで見直しが行われたということでございます。  しかし、大臣、改定の際に、冤罪が多発していることの検証とか、冤罪によって権利が侵害された、あるいは親子分離をされた方々に十分なヒアリングができたのかどうか、それをお伺いします。

  52. 議院運営委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。本日、田中淳子参考人に御出席いただきました。そしてまた、ただいま所信を述べていただきました。私から何点か質問させていただきます。  所信で述べられましたとおり、会計検査院、重要な使命を課されているということ、そしてまた、三人の検査官、極めて重い重責を担っておられる、そういうわけでございます。田中参考人はジャー

  53. 議院運営委員会

    ○中司委員 これまでも、情報発信とか広報活動の強化が必要だという意見はたくさん…

    ○中司委員 これまでも、情報発信とか広報活動の強化が必要だという意見はたくさんあったわけでございます。田中参考人、NHKの在職中、記者として活躍をされた、また管理職としての経験もおありということで、現場とマネジメントをどちらもよく理解をされていると思います。今後、会計検査官として、国民の皆さんに分かりやすく情報発信をする、また、会計検査について広く国民の皆さんに知っていただくことで各省庁への理解を

  54. 議院運営委員会

    ○中司委員 真摯にお答えいただきまして、ありがとうございます

    ○中司委員 真摯にお答えいただきまして、ありがとうございます。  田中さんならではの活躍を期待して、質問を終わります。ありがとうございました。

  55. 議院運営委員会

    ○中司委員 二〇二三年度の決算検査報告では、コロナの対策に関わる事業で大規模な…

    ○中司委員 二〇二三年度の決算検査報告では、コロナの対策に関わる事業で大規模な不適切な受給が見つかる、そういうことがありました。合わせて六百四十八億円余りが不適切に使われていたのではないかと指摘をされているわけでございます。また、コロナ禍を契機として予算の予備費の額が急激に増えたということ、また同時に基金の事業も増加をした、そんな状況があります。  そこでお聞きしますが、毎年多くの税の無駄遣いが

  56. 総務委員会

    ○衆議院議員(中司宏君) 期待される効果についてお答えいたしますが、各大臣が生…

    ○衆議院議員(中司宏君) 期待される効果についてお答えいたしますが、各大臣が生命等の保護の措置に関する補充的な指示権を行使した場合の報告の内容につきましては、指示を行ったということに加え、いつ、どのような事態において、どの地方公共団体に対し、どのような措置の的確かつ迅速な実施を確保するためにどのような指示を行ったかなど、詳細なものを想定しているところでありまして、このような内容を国会に報告させるこ

  57. 総務委員会

    ○衆議院議員(中司宏君) 修正案の背景、理由ということで指名いただきました

    ○衆議院議員(中司宏君) 修正案の背景、理由ということで指名いただきました。お答えいたします。  政府案では、地方制度調査会の審議過程において、個別の指示権の行使の都度、国会承認や国会報告を義務付けることについては、既存の危機管理法制でもそのような例はないこと、そして政府の対応に関し機動性に欠けることになるのではないかという懸念があることなどの議論があったことを踏まえまして、国会の関与のルールを

  58. 総務委員会

    ○衆議院議員(中司宏君) ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法…

    ○衆議院議員(中司宏君) ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨及び内容について御説明申し上げます。  今般の法改正では、各大臣が、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態において、生命等の保護の措置の的確かつ迅速な実施を確保するため特に必要があると認めるときは、個別法に基づく指示ができる場合を除き、閣議の決定を経て、地方公共団体に対し必

  59. 総務委員会

    ○衆議院議員(中司宏君) お答えいたします

    ○衆議院議員(中司宏君) お答えいたします。  まず、国会報告のタイミングにつきましては、御指摘のとおり、国が生命等の保護の措置に関する指示を行った場合には速やかに国会報告されるのが望ましいと考えております。  他方で、政府がこの指示を行ったということは、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生し、あるいは発生するおそれがあるという状態にまさしくあるということですので、この事態に対する政府によ

  60. 政治改革に関する特別委員会

    ○中司議員 お答えいたします

    ○中司議員 お答えいたします。  維新の案では、特定支出の総額について、政党交付金の一%又は五千万円のいずれか少ない額を超えない範囲内とするという形で上限を設けております。  今回、自民の修正案では政策活動費の支出について各年中における上限金額を定めるとされていますが、今後、制度の具体的な内容を詰めていくに当たっては、我が党の特定支出制度の提案が真摯に受け止められて検討されますように、我が党が

  61. 政治改革に関する特別委員会

    ○中司議員 お答えいたします

    ○中司議員 お答えいたします。  我が党が提案する特定支出制度では、支出先の氏名や住所を明らかにすると政治活動に重大な支障を生じるおそれがあるものについて、収支報告書とは別に、領収書とともに特定支出報告書を提出することとしております。  その上で、特定支出について、支出の相手先や領収書等の写しは提出から十年後に公開することとしているところでございます。  各党共に、政治活動に当たっては、外部

  62. 政治改革に関する特別委員会

    ○中司議員 お答えいたします

    ○中司議員 お答えいたします。  政策活動費の領収書公開については、我が党では利用する飲食店が大体決まっている、具体的な店舗の情報が公開されるということで、張り込みや待ち伏せなど政策活動に重大な支障を生じるおそれがある、また先方にも御迷惑をおかけする可能性があるということで、オープンにしないということを扱いとしておりますので、よろしくお願いいたします。

  63. 総務委員会

    ○中司委員 ただいまの阿部司委員の質問に修正案の提出者としてお答えいたします

    ○中司委員 ただいまの阿部司委員の質問に修正案の提出者としてお答えいたします。  本修正案では、各大臣が生命等の保護の措置に関する指示をした場合に、その旨及びその内容を国会に報告する規定を設けることとしております。  本修正案を提出した目的は、このような国の指示について、緊急時における迅速な対応という観点から地方自治法に規定することが是認されるとしましても、本来的にはこのような規定は個別法に定

  64. 総務委員会

    ○中司委員 お答えいたします

    ○中司委員 お答えいたします。  まず、報告の内容ですが、その旨及びその内容とされていることから、指示を行ったということに加え、いつどのような事態において、どの地方公共団体に対し、どのような措置の的確かつ迅速な実施を確保するためにどのような指示を行ったか等について報告を求めることを想定しているところであります。  次に、報告の形式ですが、具体的には今後の運用の中で決まるものとは思いますが、国民

  65. 総務委員会

    ○中司委員 お答えいたします

    ○中司委員 お答えいたします。  本修正案の目的は、個別法の指示を補充するという今回の改正の内容を踏まえ、指示の行使後に事後報告させることとし、その後の国会における適切な検証と個別法の制定や改正に関する議論につなげていくことにあります。  他方で、事前報告を求めることについては、政府答弁にもあったように、緊急時において国民の生命等の保護のために迅速な対処が求められる場面で行政の機動性が損なわれ

  66. 政治改革に関する特別委員会

    ○中司議員 お答えいたします

    ○中司議員 お答えいたします。  政党助成金については、歴史的経緯を踏まえて考えるべきだと思います。  一九九四年の細川政権の政治改革以前は、政党助成金制度そのものが存在していませんでした。その中で、リクルート事件や佐川急便事件などが発生をした。政治を商売にしてはならないという世論が沸騰する中で、細川内閣は、政党助成金を交付する代わりに、企業・団体献金を五年以内に見直すと宣言したわけでございま

  67. 政治改革に関する特別委員会

    ○中司議員 お答えいたします

    ○中司議員 お答えいたします。  本来、政治資金パーティーは、広く薄く草の根の支援を集める手段として、いわゆる草の根民主主義を支えるものであります。すなわち、組織や看板を持たない者が広く薄く多くの支援を集めるために会合を開く、新たな人材が政界に参集するための手段としての政治資金パーティーは、民主主義にとって重要なものと考えております。  しかしながら、企業・団体献金の代替手段として政治資金パー

  68. 総務委員会

    ○中司委員 ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法律案に対する修…

    ○中司委員 ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。  今般の法改正では、各大臣が、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態において、生命等の保護の措置の的確かつ迅速な実施を確保するため特に必要があると認めるときは、個別法に基づく指示ができる場合を除き、閣議決定を経て、地方公共団体に対し必要な指示をする

  69. 総務委員会

    ○中司委員 人材、財源について丁寧に対応していくということと、ペナルティーを科…

    ○中司委員 人材、財源について丁寧に対応していくということと、ペナルティーを科すことはないということでございますので、その辺、しっかりと確認しておきたいと思います。  次に、繰り返し質問されておりますけれども、個別法への反映について伺います。  これまで、我が国の緊急事態への備えは分野ごとの個別法が中心でありました。したがって、国が緊急事態に際して補充的指示権を行使した場合、事態が収まった後に

  70. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏でございます

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まず、補充的指示権と地方分権について、基本的なところを確認させていただきたいと思います。  この間の新型コロナウイルスの蔓延によって、国と地方との役割分担、それからデジタル化の遅れ、また地域力の低下、地方自治においても様々な課題が露呈してきたわけでありまして、そこで、課題

  71. 総務委員会

    ○中司委員 ただいま、地方自治の基本原則にのっとって、これまで推進してきた努力…

    ○中司委員 ただいま、地方自治の基本原則にのっとって、これまで推進してきた努力を無にすることなく、地方分権に逆行しない、こういうことを確認していただいたわけでございます。  自治体からの意見聴取というところで次に伺いますけれども、今回の改正では、緊急事態が発生した際に、補充的指示権を行使する前の事前手続として、自治体に対して資料又は意見の提出を求めるということがあります。努力義務とする規定が盛り

  72. 総務委員会

    ○中司委員 知事会の提言も踏まえて、非常時の自治体に負担をかけることなくコミュ…

    ○中司委員 知事会の提言も踏まえて、非常時の自治体に負担をかけることなくコミュニケーションを図っていく、そういうことだと受け止めましたので、よろしくお願いいたします。  次に、補充的指示における自治体への支援についてお聞きいたします。  補充的指示権を行使する際ですが、指示に基づいてその事務が遂行できるように、国の責任において人材、財源などのリソースを確保するべきだと考えますが、どのように自治

  73. 総務委員会

    ○中司委員 私は本来でしたら法案にも盛り込むべきだと思うんですけれども、それが…

    ○中司委員 私は本来でしたら法案にも盛り込むべきだと思うんですけれども、それがなじまないということで、全体で考えるということでございます。そのことは理解もしながら、自治体の意見も十分に踏まえて、検証の手法を確立していただきますようにお願いいたします。  次に、国会の関与について伺います。  補充的指示権の発動に関する手続については様々な意見があることは承知しております。その中で、閣議決定を必須

  74. 総務委員会

    ○中司委員 今、機動性に欠けるからということをおっしゃったのかと思いますけれど…

    ○中司委員 今、機動性に欠けるからということをおっしゃったのかと思いますけれども、そうした理由であるにせよ、やはりこれは大事な問題でありますので、適正性を確保するという観点からも、この手段、何らかの対応をしていただきたいと思うんですけれども、そのことは指摘をさせていただいておきます。  次に、地域コミュニティーの担い手について伺います。  少子高齢化、人口減少が進む中で地域の関係性が希薄になる

  75. 総務委員会

    ○中司委員 対応されているのは分かっておりますし、今回の法改正もその一環という…

    ○中司委員 対応されているのは分かっておりますし、今回の法改正もその一環ということも分かりますが、しかしながら、今いろいろと列挙されましたが、小手先の対応ではもはや歯止めが利かないんじゃないかという心配をしておるのでありまして、抜本的な対応ができますように、しっかりと対応していただきますように要望させていただきます。  次に、指定地域共同活動団体制度、これは、指定する団体の要件を、地縁による団体

  76. 総務委員会

    ○中司委員 十分対応していただけるとは思うんですけれども、地域の協働の意識を育…

    ○中司委員 十分対応していただけるとは思うんですけれども、地域の協働の意識を育てるということも大切ですし、自治体にとりましては、しかしながら、ややもすれば、本来自治体がなすべき様々な事業について安易な形で委託をするということに逆になれば、いわば行政の下請組織をつくることにつながったり、事業の責任の主体が曖昧になってしまってかえって住民自治を後退させることにもなりかねないところもはらんでいると思いま

  77. 総務委員会

    ○中司委員 地域の活性化は大きな課題ですので、しっかりと取り組んでいただきます…

    ○中司委員 地域の活性化は大きな課題ですので、しっかりと取り組んでいただきますようにお願い申し上げまして、終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  78. 総務委員会

    ○中司委員 しっかりと取り組んでいただきますように、よろしくお願いいたします

    ○中司委員 しっかりと取り組んでいただきますように、よろしくお願いいたします。  時間の関係で少し飛ばさせていただきます。  もう一つ、デジタル社会におけるシステム障害の件ですけれども、誤発行のことにつきましては先ほども質問がありましたので、次の機会にさせていただきます。  そこで、年度末に生じた法務局のシステムの障害についてお伺いいたします。  年度末の三月二十九日に、法務局の登記・供託

  79. 総務委員会

    ○衆議院議員(中司宏君) 送信防止措置の実施状況について自己評価を行う際に、何…

    ○衆議院議員(中司宏君) 送信防止措置の実施状況について自己評価を行う際に、何をどのように評価すべきか事業者自身が十分に理解することができるよう、評価の手法や指標の設定について総務省令やガイドラインにおいて明らかにされることを想定しております。  具体的な評価の手法や指標については、今回の法案の成立後、総務省において検討されるものと考えております。  修正案提出者としましては、例えば、削除基準

  80. 総務委員会

    ○衆議院議員(中司宏君) 今回の修正におきましては、大規模なSNS事業者等に毎…

    ○衆議院議員(中司宏君) 今回の修正におきましては、大規模なSNS事業者等に毎年一回の公表を義務付ける事項として、送信防止措置の実施状況及び当該実施状況について自ら行った評価を明記することとしております。  送信防止措置の実施状況及びこれに対する自己評価の公表を通じて、事業者が自主的に送信防止措置等の運用について更なる改善、向上に努めるといった効果が見込まれます。また、利用者に対しても、どのSN

  81. 総務委員会

    ○中司委員 自治体のアンケートによりますと、郵便局へ期待する役割としまして、災…

    ○中司委員 自治体のアンケートによりますと、郵便局へ期待する役割としまして、災害時のサポートが一番多い、次いで高齢者の生活支援、そして地域の魅力、情報発信が三番目ということでございます。そのほかに、市役所等の行政サービスの拠点とかあるいは地域コミュニティーづくりの核、こういう内容が挙げられます。まさに地域社会における多機能な、公共的な役割が郵便局に期待をされているということが分かるわけです。  

  82. 総務委員会

    ○衆議院議員(中司宏君) お答えいたします

    ○衆議院議員(中司宏君) お答えいたします。  維新案においては、大規模なSNS事業者等に対して、毎年少なくとも一回、送信防止措置の実施状況等及びこれに対する自己評価の公表を義務付けることとしておりました。  これは、表現の自由に配慮しつつ、自己評価を通して自主的に送信防止措置等の運用について更なる改善、向上に努めることで自浄作用が働くことを期待したものであります。  政府案においても、大規

  83. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏でございます

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まず、郵政事業に関して質問いたします。  平成十九年に郵政民営化法に基づいて日本郵政株式会社を中核とした五社体制の日本郵政グループが発足して以来、十六年が経過をしました。平成二十四年には現在の四社体制に再編され、今日に至るまで郵政を取り巻く環境は大きく変化したと思います。

  84. 総務委員会

    ○中司委員 環境もまた大きく変わってきたわけですので、そうした中でユニバーサル…

    ○中司委員 環境もまた大きく変わってきたわけですので、そうした中でユニバーサルサービスを守っていく、そういう思いを今述べていただいたわけですけれども。  我々日本維新の会は、公共サービスの民営化を推進する立場にあります。民間企業はもちろん、NPO、NGOを含めて多様な主体が公共的サービスを担うということで持続可能な地域社会が形成できるものと考えております。したがって、事業の主体が株式会社になって

  85. 総務委員会

    ○中司委員 しっかり対応していただきますようにお願いいたしまして、質問を終わり…

    ○中司委員 しっかり対応していただきますようにお願いいたしまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  86. 総務委員会

    ○中司委員 人口減少が進む中で、政府は平成二十六年にまち・ひと・しごと創生総合…

    ○中司委員 人口減少が進む中で、政府は平成二十六年にまち・ひと・しごと創生総合戦略を閣議決定された。その中で、東京一極集中の是正、そして地域の特性に即した課題の解決など、そんな視点をしっかりと踏まえた戦略をスタートされたということでございますが、現在も引き続いてその取組が進められているところでございます。  東京一極集中を解消する上では、人口の少ない地域であっても、基礎的な公共サービスがしっかり

  87. 総務委員会

    ○中司委員 様々な取組を進めておられるのはよく分かりますが、ただ、自治体との連…

    ○中司委員 様々な取組を進めておられるのはよく分かりますが、ただ、自治体との連携、これは余り進んでいないと思うんですね。ですから、何がそれを阻害しているのかとか、しっかり把握して進めていただきたいと思っております。  DX化の推進なんですけれども、今後、郵便局の役割を維持していくためには、様々な地域に根を張った郵便局の役割を生かしていく、その中でデジタル社会に対応するということが非常に大事だと思

  88. 総務委員会

    ○中司委員 ちょっと時間が迫ってきましたので、今回の原因が集中したことにあった…

    ○中司委員 ちょっと時間が迫ってきましたので、今回の原因が集中したことにあったということであれば、本来はサーバーを強化するなど抜本的な改善を行うべきであることを指摘させていただきます。  今後、様々な分野にまたがってこうしたオンラインによる手続の増加が見込まれるわけですけれども、信頼性、安全性を確保するためにもそれぞれのシステムのレベルアップが必要となってくると思います。各省庁とか地方自治体のシ

  89. 総務委員会

    ○中司委員 特に災害において、情報は命に関わるものでございますので、ニーズが集…

    ○中司委員 特に災害において、情報は命に関わるものでございますので、ニーズが集中することで配信のキャパを超えてネットが使えなくなる、こういうことのないように、懸念が少しありますので、その辺について、また対応していただきますようにお願いいたします。  それと、配信設備の増強に関して、設備への投資がどの程度必要で、経常収支にどういう影響を与えるのか、この辺についてもお伺いいたします。

  90. 総務委員会

    ○中司委員 NHKさんにサービスの向上に努めていただきたい、こういうことでござ…

    ○中司委員 NHKさんにサービスの向上に努めていただきたい、こういうことでございますが、国民の受信料で取材した多様な意見とか情報をストックしていく、そして活用していく、その仕組みは大変重要だと思っております。その点が十分に機能するのかどうかですね。サービスの低下ではないかと思うんですけれども。  イメージがもう一つ湧かないんですけれども、その辺について具体的にお聞かせいただいたらありがたいんです

  91. 総務委員会

    ○中司委員 公共放送としての使命を果たしていただきたいとは思います

    ○中司委員 公共放送としての使命を果たしていただきたいとは思います。わざわざこの制度を変えるということは、利害の調整の中でそういう形を取らざるを得なかったのかなということも何となく感じるわけなんですけれども、しっかりと対応していただきますようにお願いしたいと思います。  それから、視聴覚に障害がある方にとって、テキストの情報とか自動音声の読み上げ機能は大変重要なコンテンツであると思うんですね。今

  92. 総務委員会

    ○中司委員 よろしくお願いいたします

    ○中司委員 よろしくお願いいたします。  次に、これまた何回も出ておりますが、偽情報それから誤情報、これへの対応についてお聞きします。  画像とか音声の編集技術、生成技術の高度化によりまして、いわゆるフェイク動画の拡散が問題視されているところは御承知のとおりでございます。とりわけ生成AIの普及に伴って、特別な技術や知識がなくても簡単に、本物か偽物かの判別がつかない画像とか音声が配信できるように

  93. 総務委員会

    ○中司委員 国民の皆さんに周知徹底、その辺をよろしくお願いしたいと思うんです

    ○中司委員 国民の皆さんに周知徹底、その辺をよろしくお願いしたいと思うんです。  次に、公正な競争の確保ということなんですけれども、このことについては、そもそも、国民の受信料で成り立っているNHKと他の事業者との間で公正な競争の原理が働くとは、そもそも論として思えないわけなんですね。そして、利害関係者の意見を聞くことによって配信活動を縛るというようなことはすべきではない、こういうふうに思っていま

  94. 総務委員会

    ○中司委員 受信料の今の制度にのっとってこれを拡大していくということだという説…

    ○中司委員 受信料の今の制度にのっとってこれを拡大していくということだという説明だと思うんですけれども、ただ、現在のように世帯単位で契約されているところ、これにどれぐらいの端末がひもづくのかとか、いろいろこれから条件的に、制限とか、検討していかなきゃならないことはたくさんあると思うんですね。  ですから、一旦これは始まったら、私は、スクランブルの契約というものが、そういうところに一定足を踏み込ん

  95. 総務委員会

    ○中司委員 繰り返し私の方も質問しておりますので、しっかりと対応していただけれ…

    ○中司委員 繰り返し私の方も質問しておりますので、しっかりと対応していただければと思っております。  さて、次に、受信料の在り方なんですけれども、訪問徴収を廃止されたこと、それから値下げを行われたこと、これは一定、この間の改革は評価するところでありますけれども、抜本的な経営基盤として、現在の受信料契約に基づく経営、これは決して持続可能であるとは言い難いと私は思っております。  NHKはこれまで

  96. 総務委員会

    ○中司委員 これまでから二元体制のことにつきましては何回か議論しておりますが、…

    ○中司委員 これまでから二元体制のことにつきましては何回か議論しておりますが、その辺のところはある程度将来的な課題ということで考えていただきたいんですけれども、ただ、今回の改正というのはあくまで受信料について現在の制度の延長でやっていくんだということですので、それではこれから先が行き詰まってくる可能性が出てくるんじゃないかと思いますので、その辺を改めて抜本的に変えた方がいいんじゃないかという提案な

  97. 総務委員会

    ○衆議院議員(中司宏君) ただいま議題となりました特定電気通信役務提供者の損害…

    ○衆議院議員(中司宏君) ただいま議題となりました特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。  SNS等において深刻化する権利侵害等に対処するため、大規模特定電気通信役務提供者による削除等の運用状況について、より一層の透明化を図る必要がございます。  そこで、本修正

  98. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございました

    ○中司委員 ありがとうございました。私たちも、NHKを広くこれからも継続してやっていけるように、そういう観点からの改革というものを提案しているわけでございますので、これはこれから先の議論とさせていただきたいと思います。  どうもありがとうございました。これで終わります。

  99. 総務委員会

    ○中司委員 そういう状況もあったんでしょうけれども、先ほどからも話題になってお…

    ○中司委員 そういう状況もあったんでしょうけれども、先ほどからも話題になっておりますが、利害関係者等の声、これの調整とか、それから受信料の問題とか、こういうこともあったんじゃないかと思うんですけれども、こうした状況を乗り越えてこその改革ですので、しっかりと対応していただきたいと思っております。  こうした状況を打開するためにNHKは公共放送としてどんな役割を果たそうとしているのか、今回の必須業務

  100. 総務委員会

    ○中司委員 今、NHKを取り巻く環境は様々な課題があるということをおっしゃって…

    ○中司委員 今、NHKを取り巻く環境は様々な課題があるということをおっしゃって、その中で、確かで、豊かで、確実に伝えていく、こういうことをおっしゃったと思うんですけれども、その辺を踏まえて取り組んでいただきたいんですけれども。  若い世代を中心に視聴者離れが進んでいる、こういうことですけれども、視聴者の数、それから契約数、どの程度この改革で増えると思っておられるのか、その辺をお伺いします。

  101. 総務委員会

    ○中司委員 次、これも先ほど質問がありましたが、今後配信業務が増大して拡大して…

    ○中司委員 次、これも先ほど質問がありましたが、今後配信業務が増大して拡大していくと考えられるわけですね、これから更に。そうすると、放送波によるこれまでの放送と違って、視聴者の増加に伴って配信設備の増強が必要となってきます。ましてや、災害時とか有事あるいは大規模なイベントにおいても、いっときに通常よりはるかに大きなニーズが発生します。公共放送においては、インターネット配信を必須業務に位置づけるとい

  102. 総務委員会

    ○中司委員 次に移ります

    ○中司委員 次に移ります。  今回の改正でこれまでの理解増進情報制度が番組関連情報に移っていく、こういうことでございます。これはデメリットの方が大きいんじゃないかというふうに受け止めざるを得ないんですけれども、移行することの意義と視聴者にとってのメリットについてお伺いいたします。

  103. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏でございます

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  放送法の一部を改正する法律案についてですが、既に論点も出尽くしている感もありますけれども、通告に従いまして順次質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。  初めに、今回の法改正の基本的な考え方についてですけれども、放送と通信の融合が急速に進む社会にありま

  104. 総務委員会

    ○中司委員 インターネットの普及でスタイルが変化したということで、テレビ離れ、…

    ○中司委員 インターネットの普及でスタイルが変化したということで、テレビ離れ、NHK離れが進んでいるということでございますが、昔は、家族の団らんの中心にテレビがあり、またNHKがあるということがありました。そうしたことを考えますと寂しくもあるわけですけれども、しかし、時代の流れですので、それに対して対応していかなければなりません。  この改革についてですけれども、既に、先ほどもありましたが、イギ

  105. 総務委員会

    ○中司委員 ちょっと聞こえにくかったんですけれども、インターネットの普及が急速…

    ○中司委員 ちょっと聞こえにくかったんですけれども、インターネットの普及が急速に行われてきた、その端緒は諸外国に比べて日本では遅かったということですかね、最初におっしゃったのは。それでスタートが遅れた、こういうことですか。

  106. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏です。  内閣提出の特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。  SNS等において深刻化する権利侵害等に対処するため、大規模特定電気通信役務提供者による削除等の運用状況についてより一層の透明化を図る必要

  107. 総務委員会

    ○中司議員 お答えいたします

    ○中司議員 お答えいたします。  維新案においては、大規模なSNS事業者等に、毎年少なくとも一回、送信防止措置の実施状況や自己評価などを公表することを義務づけております。これは、事業者に自らの運用状況や自己評価を公表させることによって、事業者自身が自主的に送信防止措置等の運用について更なる改善、向上に努めることを期待したものであります。  あくまで事業者の自浄作用に委ねるものでありまして、事業

  108. 総務委員会

    ○中司議員 維新案では、大規模なSNS事業者に、毎年少なくとも一回、削除の実施…

    ○中司議員 維新案では、大規模なSNS事業者に、毎年少なくとも一回、削除の実施状況や自己評価等に関する事項を公表することを義務づけておりますが、この公表について、その具体的な方法や内容、自己評価に関する指標等を、指針、いわゆるガイドラインで定めることとしております。  政府案では毎年一回の公表の詳細について省令で定めることとされておりますが、維新案では、ガイドラインで定めることとすることで、どの

  109. 総務委員会

    ○中司議員 維新案と政府案との主な相違点として、第一に、維新案では、発信者情報…

    ○中司議員 維新案と政府案との主な相違点として、第一に、維新案では、発信者情報開示請求を行う場合の請求先や請求方法の公表を義務づけているほか、毎年少なくとも一回、発信者情報開示の実施状況等を公表するよう義務づけております。このように、発信者情報開示についても透明化を図っております。  第二に、維新案では、削除や発信者情報開示の実施状況等を公表するに当たって、これらの実施状況等についての自己評価も

  110. 総務委員会

    ○中司議員 ただいま議題となりました日本維新の会提出の特定電気通信役務提供者の…

    ○中司議員 ただいま議題となりました日本維新の会提出の特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。  近年、インターネット上の誹謗中傷による被害が多数発生し、被害者等の人権を著しく侵害する等の問題が深刻化しております。表現の自由に留意しつつ、この問題に対処するため、我が

  111. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏でございます

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  今の藤岡委員の質問とも結構重複するんですけれども、念押しの意味も込めましてあえて質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。  さて、電電公社の民営化によりまして特殊会社としてNTTが設立されて、四十年が経過をしたわけであります。この間、情報通信インフラの重要性

  112. 総務委員会

    ○中司委員 今回、速やかに実施すべきものということでの法改正ということはあるわ…

    ○中司委員 今回、速やかに実施すべきものということでの法改正ということはあるわけですけれども、これがよもや廃止に向けての、ありきの、そうした第一ステップにならないようにはしていただきたいと思うのと、そして次のステップこそ抜本改革に向けての大きな改革になるわけですので、今指摘させていただいた点も踏まえて慎重に検討いただきたい、このことを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  どうもありが

  113. 総務委員会

    ○中司委員 そのときの、二年前のまとめの中で、昨今の安全保障の動向を鑑みてもと…

    ○中司委員 そのときの、二年前のまとめの中で、昨今の安全保障の動向を鑑みてもとわざわざ書いてあるわけなんです。ですから、今の答弁の中で、国際競争力を強化するという、その一方でやはり我が国の重要インフラである、そしてまた国民生活を守るという使命の中で、しっかりと検証していただけるような仕組みをつくっていただきたい、こう思うんですけれども、よろしくお願いいたします。  次に、NTTの業務の一つに、電

  114. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  さて、今回の改正で国際競争力を確保していくということ、これは大きな目標だと思っています。その取組の主眼の中で、一定割合の外国人の役員就任、こうされているわけなんですけれども、それはセキュリティークリアランスの観点を十分に踏まえたものにしなければいけないと思っているところでございます。  そもそも、総務省の情報通信分野における外資規制の在り方に関する検討会に

  115. 総務委員会

    ○中司委員 見直しの中で、担保される措置、しっかりと対応していただきますように…

    ○中司委員 見直しの中で、担保される措置、しっかりと対応していただきますようにお願いをしたいと思っています。  そもそも、この議論の発端ですけれども、これも先ほどありましたが、防衛費の増額分についての財源の捻出、この検討から出てきたことだと聞いておるんですけれども、国家国民を守るための防衛費の増額については是とするわけですけれども、財源として仮に政府保有株の売却を考えるのであれば、これはやはり本

  116. 総務委員会

    ○中司委員 それと、第一次答申の中で今後更に検討を深めていくべき事項の一つとし…

    ○中司委員 それと、第一次答申の中で今後更に検討を深めていくべき事項の一つとして政府の株式保有義務が挙げられているわけでありますが、三分の一の株式保有義務を行ってきた意義、それと保有義務をもし解除した場合のリスクも含めて今後どういう検討をされるのか、これについてもお聞かせいただきますようにお願いします。

  117. 総務委員会

    ○中司委員 私は審議会の軽視ではないかということをお聞きしているんですけれども…

    ○中司委員 私は審議会の軽視ではないかということをお聞きしているんですけれども、そのことについてはお答えいただいていないんです。  先ほど、廃止という言葉、附則に書かれていることにつきましては、廃止の検討ということですけれども、これについてはやはり、まだ決まっていないという答弁が先ほどありましたけれども、しかしながら、それは、ありきではないということをはっきりと答えられていないということは、やは

  118. 総務委員会

    ○中司委員 検討を加えるという項目等につきましては、それはよく分かるんですけれ…

    ○中司委員 検討を加えるという項目等につきましては、それはよく分かるんですけれども、ただ、最終答申はまだ出されていない段階ですが、答申が出る前に期限を切ったこうした意思表示を、来年の常会に出すとか、そういう意思表示を行うということ、期限を切ってですね、これになっていると思うんですけれども。まだ決まっていない、しかもNTT法の廃止に言及するということは、やはりこれは、大臣は諮問されているわけなんです

  119. 総務委員会

    ○中司委員 先行的に緊急的なことをやるということで答弁があったわけですけれども…

    ○中司委員 先行的に緊急的なことをやるということで答弁があったわけですけれども、法案の附則なんですけれども、これも先ほどありましたが、政府は、電気通信役務の適切、公平かつ安定的な提供を始め公正な競争の促進、国際競争力の強化、安全保障の確保という観点からNTT法の廃止を含めて制度の在り方に検討を加えて来年の通常国会に必要な措置を講ずる法案を提出するとあります。  これが意味するところですけれども、

  120. 総務委員会

    ○中司委員 国民的関心の高い重要案件を扱う委員会の審議について総合的に判断する…

    ○中司委員 国民的関心の高い重要案件を扱う委員会の審議について総合的に判断するということでございますが、憲法について論議する衆参両院の憲法審査会は、我が国の最高法規という重要な案件を審議する場として、当然ながら極めて国民の関心も高く、その審議の状況を広く国民に伝えるために中継すべきだと私たちは考えております。過去には衆参の憲法調査特別委員会での国民投票法案をめぐる審議において国会中継が行われた例も

  121. 総務委員会

    ○中司委員 ただいま決意をお聞かせいただきましたが、抜本的な改革に向けてしっか…

    ○中司委員 ただいま決意をお聞かせいただきましたが、抜本的な改革に向けてしっかりと取り組んでいただきますようによろしくお願いいたします。  受信料の一〇%の値下げにつきましては一定評価するところですけれども、まだ体質的に、受信料未払いの方の割合である支払い率の低下とか、これは視聴者の不公平感を助長することにもなると思います、そしてまた、逆に、受信料を徴収する費用の割合である経費率の上昇など、まだ

  122. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。これまでの質問と少し重なるところもありますが、よろしくお願いを申し上げます。  元旦に発災しました能登半島地震により、被災地では今なお厳しい状況が続いております。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、また、被災された多くの皆様に心からお見舞いを申し上げます。  一日も早い

  123. 総務委員会

    ○中司委員 先ほども地震があったわけですけれども、いつ何が起こるか、どんな状況…

    ○中司委員 先ほども地震があったわけですけれども、いつ何が起こるか、どんな状況になるのか分からないという状況の中でしっかりと公共放送としての使命を果たしていただきますように、よろしくお願いいたします。  さて、NHK改革の中では、コスト縮減の観点などから、計画では、AMラジオ二波を一波にし、またBSプレミアムを整理していくということになっておりますが、実は、ラジオ放送もBSチャンネルも、それぞれ

  124. 総務委員会

    ○中司委員 しっかりと取り組んでいただきますようにお願い申し上げます

    ○中司委員 しっかりと取り組んでいただきますようにお願い申し上げます。  さて、稲葉会長が就任されて一年が経過をしたわけです。当初、例えば人事制度の改革などにおいて、前会長との路線の違いなどであつれきがあったと受け止められる場面もあったわけですが、改革が後退するのではないかと正直危惧をするところもありました。今はまだ道半ばですけれども、改めて、稲葉会長のNHK改革に取り組む姿勢について、お考えを

  125. 総務委員会

    ○中司委員 全くかみ合っていないんですけれども

    ○中司委員 全くかみ合っていないんですけれども。  公共性を高めていくためにも公共部門に特化すべきであるのではないか、そうして持続していくというところを私たちは思っているわけでありまして、放送法で言う豊かでよいという表現が、いつも同じようなことが繰り返されるわけですけれども、時代も変わってきているわけですので、豊かでよい放送というものを、NHKがバラエティー番組をやらなくても別に私はいいんじゃな

  126. 総務委員会

    ○中司委員 前向きな考え方は理解をさせていただきました

    ○中司委員 前向きな考え方は理解をさせていただきました。憲法改正は国家国民にとって極めて重要な案件でございますので、是非取り組んでいただきますようにお願いいたしまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  127. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 支援制度、これにつきましても、また検討いただけたらと思います

    ○中司分科員 支援制度、これにつきましても、また検討いただけたらと思います。  今答弁ありましたように、供用後の状況、これを十分に見ながら、そして、必要であればまたこれについて対応をお願いしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  次に、淀川の水上交通、この舟運の活性化と災害対策について質問いたします。  淀川大堰の閘門の整備、これは、淀川が、かつて京都、大阪を結ぶ大動脈

  128. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 地元の意向を尊重されながら丁寧に対応されるということで、段階的な…

    ○中司分科員 地元の意向を尊重されながら丁寧に対応されるということで、段階的な復旧についてしっかりと取り組んでいただけますように、よろしくお願いいたします。  能登半島から二百キロの日本の排他的水域にある大和堆の周辺では、北朝鮮や中国の漁船が違法に操業し、海上保安庁、水産庁の協力で漁船を退去させている実態がございます。漁場を守るために、そして国益を守るために、大変な努力をされていると思いまして、

  129. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 大変な作業になると思いますけれども、よろしくお願いいたします

    ○中司分科員 大変な作業になると思いますけれども、よろしくお願いいたします。  もう一点、漁港内の復旧復興ですから、国交省と水産庁が調整しながらの作業になると思います。漁業に従事されている方々の被災状況と今後の見通しについて、重ねてお伺いいたします。

  130. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 大変な御努力をいただいているところについては十分に認識をさせてい…

    ○中司分科員 大変な御努力をいただいているところについては十分に認識をさせていただいているところでございますけれども、やはり、今回の地震がアクセスルートが限られた半島部での大規模災害だったということで、とりわけ道路の啓開の対策というのは重要だったのではないかと思うのですけれども、こうした点については今後十分に検証していただきたいと思っておりますが、斉藤大臣、どうでしょうか。

  131. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏です

    ○中司分科員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。国交省関係の質問は初めてですので、よろしくお願いいたします。  まず、能登半島地震でお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された多くの皆様に心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧復興を願って、力を尽くしていかなければなりません。  自衛隊、警察、そ

  132. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 言うまでもなく、震災時に、道路や橋、そしてトンネルなど、緊急車両…

    ○中司分科員 言うまでもなく、震災時に、道路や橋、そしてトンネルなど、緊急車両が通るルートが確保されているということは、救助そして消防活動に大きな力を発揮するといいますか生命線でありますので、いつどこで震災が起こるか分からない中で、ただいま橋梁についての答弁がありましたが、道路機能、この全体について、耐震化の対策に全力で取り組んでいただきますようにお願いしておきます。  先ほど述べましたように、

  133. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 加速化を図るということでございますが、結局、優先度が低かったと受…

    ○中司分科員 加速化を図るということでございますが、結局、優先度が低かったと受け止めざるを得ないわけなんですけれども、計画が未策定であったということによって道路の緊急復旧に影響がなかったのかどうか、改めて伺います。

  134. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 ありがとうございます

    ○中司分科員 ありがとうございます。前向きに今御答弁いただきましたけれども、しっかりと、災害対応について河川の活用をよろしくお願いしたいと思っております。大臣、よろしくお願いしますね。  最後に、能登半島地震の港湾の被災状況等について質問をさせていただきます。  半島での被災という性格から、地盤の隆起など、被害が能登地域の港湾全体に及んで、復旧には相当な時間がかかるものと思っております。国交省

  135. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 更に遅れることがないように、万全の体制でよろしくお願いいたします

    ○中司分科員 更に遅れることがないように、万全の体制でよろしくお願いいたします。  次に、騒音問題への対応について伺います。  NEXCO西日本と枚方市内の船橋地域の複数の自治会との間で、騒音問題で長く折り合いがついていなかったわけであります。  私も府議の時代から地元の声を聞いて解決に向けて取り組んできましたが、新名神のこの区間は、大阪府が平成六年に実施をした環境影響評価、これを受けて都市

  136. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 今、防災面での活用ということについてもありましたが、淀川の舟運が…

    ○中司分科員 今、防災面での活用ということについてもありましたが、淀川の舟運が担う重要な役割として、災害対策、とりわけ広域的な大規模災害への対応というものがあります。大規模地震によって仮に幹線道路が毀損するようなことがあれば、やはり救援物資とか資機材の輸送などの面で淀川の舟運が重要な役割を果たすものと考えております。  例えば、枚方には、広域的な災害拠点病院として関西医大の附属病院、これは淀川の

  137. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 よろしくお願いいたします

    ○中司分科員 よろしくお願いいたします。  日本維新の会は、これからの国の形として、分権改革を推進をし、そしてその延長に道州制を進める立場であります。緊急時の初動活動とか復旧復興対策につきましては、地域に根差した道州政府の方が適切な判断や意思決定を行いやすい、そう考えます。この件はまた別の機会に議論させていただきたいと思います。  次に、新名神高速道路について伺います。  国土軸のダブルネッ

  138. 予算委員会第八分科会

    ○中司分科員 この問題につきましてはこれからも十分な対応を求めていくことを申し…

    ○中司分科員 この問題につきましてはこれからも十分な対応を求めていくことを申し上げておきますので、よろしくお願いいたします。  次に、スマートインターチェンジの設置について伺います。  我が国の高速道路は、インターチェンジの間の距離が長い、例えば欧米諸国に比べておよそ二倍あるということが言われていますけれども、アクセスできる自治体とか地域が限られている、高速道路が地域経済の発展とか災害時の緊急

  139. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  そうした中で、この度の能登半島地震におきましては、広範囲にわたる土砂崩れ等による道路の寸断などで森林環境についても大きなダメージを受けていると認識しております。  森林の保全、再生のために、特例として、被災自治体が森林環境譲与税の財源を活用できるよう、譲与分を上乗せすることはできないか検討していただきたいと思いますが、見解を伺います。

  140. 総務委員会

    ○中司委員 その件はレクでも受けておりますけれども、大臣、どうですか

    ○中司委員 その件はレクでも受けておりますけれども、大臣、どうですか。何か、そういうことに対する措置というのはできないんでしょうか。

  141. 総務委員会

    ○中司委員 改めてですが、被災地にしっかりと支援をしていただくということですの…

    ○中司委員 改めてですが、被災地にしっかりと支援をしていただくということですので、よろしくお願いいたします。  最後に、自治体システムのガバメントクラウドへの移行について伺います。  自治体システムの移行期限が令和七年度末に迫っていますけれども、どれぐらいの自治体で対応が遅れているのか、今現在調査中ということでございます。システムの移行に対する補助金についてですが、正当な理由で移行が遅れたケー

  142. 総務委員会

    ○中司委員 対応していただきますようにお願いいたします

    ○中司委員 対応していただきますようにお願いいたします。  それから、イニシャルの負担、これについてできるだけ低減していただくということでありますが、ランニングコストなんですけれども、これについても、本来、ガバメントクラウドへの移行については、ランニングコストの削減、軽減につながるものだというふうに理解しておりますけれども、なかなか移行するだけではコスト削減効果が出ない場合もあるということで、デ

  143. 総務委員会

    ○中司委員 最大限の支援をよろしくお願いしたいと思います

    ○中司委員 最大限の支援をよろしくお願いしたいと思います。  一方で、こうした自治体がデジタル化を進めていく中で、デジタル人材の確保、これはまだ十分とは言い難いと思っています。都道府県で採用して市町村に派遣するという取組もあると聞いておりますが、それでも予定人数に満たない場合があると聞いております。  自治体DX推進のためにデジタル人材の確保は不可欠でありますけれども、この状況について、課題は

  144. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  地方自治推進の立場から、ただいま質問、指摘、そして要望を申し述べました。  冒頭、大臣から、地方分権の推進は大切であるということ、そして地方の声を十分に聞いていきますよという話がありましたので、しっかり対応していただきますようにお願い申し上げまして、終わらせていただきます。ありがとうございました。

  145. 総務委員会

    ○中司委員 関連して、もう一点ですが、国民保護の観点から、Jアラートが発出され…

    ○中司委員 関連して、もう一点ですが、国民保護の観点から、Jアラートが発出された場合を想定した訓練についても、これは行っていくことが必要だと考えますが、見解をお願いします。

  146. 総務委員会

    ○中司委員 物価高騰などに左右されず、地方が安定した財源を確保できるように是非…

    ○中司委員 物価高騰などに左右されず、地方が安定した財源を確保できるように是非ともお願いしたいと思います。  次に、市町村合併について伺います。  大臣は先般、平成の大合併によって多くの市町村で行財政基盤が強化されたということ、現在は人口減少、高齢化で自治体の専門人材の確保が重要である、そういう認識を示されました。一方で、多様な手法の中から最も適したものを選択する環境を整えることが大事である、

  147. 総務委員会

    ○中司委員 現在、急激な物価高、それに伴う賃上げによりまして、調達のコストと人…

    ○中司委員 現在、急激な物価高、それに伴う賃上げによりまして、調達のコストと人件費が急騰することが見込まれています。たとえ税収増で一般財源の総額が実質的に増加しましても、物価高、コスト高で財源が逼迫するわけですから、仮に来年以降このルールを延長しても有名無実化になってしまうということが考えられます。物価上昇を織り込んで地方の財源を維持するためにどのような対策を講じていかれるか、大臣に伺います。

  148. 総務委員会

    ○中司委員 それでは、次の質問に移ります

    ○中司委員 それでは、次の質問に移ります。  令和六年度は、これまで地方の安定した財源を保障してきた一般財源総額実質同水準ルールの最終年となりますが、平成二十三年度以降に実施されてきたこのルールの役割をどう考えるのか、まず大臣に伺います。

  149. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  消費税が地方税化できないのであれば、消費税と地方消費税の割合も含めて在り方を検討され、地方税の充実確保に努めていただくように要望をさせていただきます。  次に、特別法人事業譲与税について伺います。  特別法人事業譲与税による大阪府の令和四年度減収額については、百五十億円の減収になるということで、その七五%は交付税で補填されていると示されました。  大臣

  150. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。せっかくの再登板の機会、十分に応えていただいて、地方自治の進展のために頑張っていただきたいと思っております。  それでは、さきの本会議の質疑での延長で何点かお聞きいたしますが、まず、偏在性が小さくて税収が安定的な地方財源としての消費税の地方税化についてです。消費税が国、地方それぞれの社会保障の財源となっているということを理由に、消費税を地方税化することは慎重な検

  151. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  消防庁におかれましては、国民を守る、そして地域住民を守る要としてしっかりと働いていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。  さて、続いて、総務大臣の地方自治に対する姿勢について少し伺います。  地方自治に理解の深い松本総務大臣の再登板に期待をしているところですけれども、先日の本会議における大臣の答弁が、失礼ながら、理解できないほど早口でと

  152. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まず、能登半島地震でお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された多くの皆様に心からお見舞いを申し上げます。  一日も早い復旧復興を願い、力を尽くしていかなければなりません。自衛隊、警察とともに、消防関係の皆様、総務省の皆様、大変厳しい環境の中で本当に大

  153. 総務委員会

    ○中司委員 確かに、当該自治体が最も適したやり方を選択するということも必要だと…

    ○中司委員 確かに、当該自治体が最も適したやり方を選択するということも必要だと思っておりますが、しかしながら、国、都道府県の後押しがあってこその合併という、やはり深刻な課題だと思いますけれども、これを乗り越えることができるわけでありますので、人口減少で、あるいは財政難で手遅れにならない間にその方策というものを検討していただきたい、こう思っておりますので、要望しておきます。  次に、森林環境譲与税

  154. 本会議

    ○中司宏君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏です

    ○中司宏君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中司宏です。  会派を代表して、地方税法を改正する法律案等について質問いたします。(拍手)  冒頭、能登半島地震でお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された多くの皆様に心からお見舞いを申し上げます。  震災の被害については住民税の所得控除が可能ですが、元日の発災であるため、本来は、被災額を令和六年分の所得から雑損

  155. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。地方交付税の改正について、これまでの質問と重複する点がありますけれども、地方の財源の確保という観点から、重ねて質問をさせていただきます。  今回の法改正の内容はここでは繰り返しませんけれども、ここ三年、規模の大小はありますけれども、同じような増額が行われています。地方への財源の措置、あるいは、財政健全化のため

  156. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  これで質問を終わります。ありがとうございました。

  157. 総務委員会

    ○中司委員 その時々の状況によってということですけれども、ちょっと分かりにくい…

    ○中司委員 その時々の状況によってということですけれども、ちょっと分かりにくい状況だと思いますので、その辺、もう少しきちっとしたルール化といいますか、計画性を持ってやっていただきたいと思っております。  もう少し具体的に聞きますと、三年度の補正時の臨時財政対策債の償還分、これは三年度に発行した臨財債の将来の償還に充てるということになっていますけれども、今回は過去に発行した臨財債の令和六年度、七年

  158. 総務委員会

    ○中司委員 ちょっと納得できない部分もありますけれども

    ○中司委員 ちょっと納得できない部分もありますけれども。  次に、交付税特別会計の償還を繰り延べた財源三千億円についてですけれども、約三十兆円あります交付税特別会計の借入金の返還について、償還計画を作成しておられますけれども、計画によると元々今年度の償還額は五千億円とされていた、それを当初予算で八千億円上積みして一兆三千億にした、それを今度は逆に三千億円繰り延べるという、こんな一貫性のない扱いに

  159. 総務委員会

    ○中司委員 後退するものではないと言われますけれども、ちょっと理解できないのは…

    ○中司委員 後退するものではないと言われますけれども、ちょっと理解できないのは、地方からの要望は、一貫して、臨時財政対策債の発行を抑制するということだと思うんですね。  今年度発行した臨時財政対策債は一兆円ですから、当初予算で交付税特別会計の償還額を八千億円積み上げせずに、計画どおりに五千億に抑えておいて、上積みした八千億円を臨時財政対策債の発行抑制の財源に充てていれば、結果として、今年度発行し

  160. 総務委員会

    ○中司委員 ちょっとかみ合わないのは、臨財債をもう一回借換えして発行するという…

    ○中司委員 ちょっとかみ合わないのは、臨財債をもう一回借換えして発行するということは、更に地方の負債を増やすということになりますので、そこは僕は違うと思うんですね。ですから、できるだけ臨財債の発行抑制とその償還を優先するべきだ、私は地方の立場に立ったらそうすべきだと思うんですけれども、それはまた議論させていただきます。  最後に、もう時間がありませんので、子供、子育て政策の強化のための地方独自の

  161. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  先ほどの質問にもありましたが、地方の立場に立っていただくということは、もちろん大臣のおっしゃっているとおりでございます。  総合経済対策に含まれる所得税の減税、六年度の交付税の財源の減少分の補填をしなければならないわけですけれども、これは検討中ということですけれども、地方にしわ寄せが来ないようにお願いしたいということで、もう一度、大臣、お願いします。

  162. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  鈴木総務大臣の所信をお聞きしましたが、地方の行財政を所管する大臣として、また、地方議会出身の大臣として、きめ細かく地方の声に耳を傾け、そして、地方の声を丁寧に受け止めていただいて職務に当たっていただけるものと期待をしております。  先ほどから分権改革への思いも述べていただいておりますが、通告に沿って、大

  163. 総務委員会

    ○中司委員 大臣の思いを聞かせていただきましたけれども、しっかりとこれからも、…

    ○中司委員 大臣の思いを聞かせていただきましたけれども、しっかりとこれからも、まずは私は、言いましたように、抜本的な税源移譲ということが非常に必要だと思っておりますので、そうした方向に向けて踏み出していただきたいと思っております。  次に、コロナ禍での国と地方の役割分担や財源措置について伺います。  第三十三次地方制度調査会の答申が年内に取りまとめられるわけですけれども、諮問の際に岸田総理から

  164. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。地方の声を十分に聞いていただけるということですので、よろしくお願いしたいと思います。  次に、マイナンバーに関して伺います。  マイナンバー制度に対する国民の信頼回復に向けて、十一月をめどに各自治体で総点検が進められています。この問題に対しては、国としての調整機能はデジタル庁が担う、これは当然のことですが、国民と最も近い市町村を管轄する総務省の役割と責任は極め

  165. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。是非とも力を入れていただきたいと思っております。  さて、次に、選挙制度について伺いますが、大臣は所信で、国を支える社会基盤の一つとして選挙の充実を挙げておられますし、投票環境の整備に努めるとされています。ただ、現実に選挙制度を改革するに当たっては、先日の予算委員会で我が党の一谷委員が取り上げましたように、倫理選挙制度特別委員会でまとめた改正案を各党に持ち帰って

  166. 総務委員会

    ○中司委員 同じような答弁なんですけれども、是非スピード感を持って進めていただ…

    ○中司委員 同じような答弁なんですけれども、是非スピード感を持って進めていただきますようにお願いをしておきます。  最後に、小規模消防の消防力を高めるための広域化について伺います。  大臣所信にもありますように、近年の災害の激甚化あるいは頻発化を踏まえますと最前線で国民の生命財産を守る消防の果たす役割は本当に増大していると思いまして、まずは常備消防の充実強化を図ることは喫緊の課題であると受け止

  167. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  やはり消防力の強化、待ったなしの状況だと思いますので、しっかりと取り組んでいただけますようにお願い申し上げまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。

  168. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。地方にしわ寄せが来ないように、それともう一つは、やはり透明性を持ってこれをやっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  この間に全国で起こった事案を振り返りますと、やはり私は、地方におけるデジタル人材の確保とか、それから育成不足、そういうところに行き着くのだと思います。  自治体にデジタル人材が足りていないから、問題が起こるとベンダーに頼らざ

  169. 総務委員会

    ○中司委員 よろしくお願いしたいと思います

    ○中司委員 よろしくお願いしたいと思います。  総点検に際しまして、先ほどもお話がありましたが、財政支援を行うということが、地方は本当に大変な作業をしているわけですので、財政支援を行うとされていますけれども、どれくらいの規模、どういった形で措置されるのか、これについてお伺いいたします。     〔中川(康)委員長代理退席、委員長着席〕

  170. 議院運営委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  御丁寧にお答えいただきまして、これまでしっかりと役割を果たしてこられましたことがよく分かった次第でございます。  我々日本維新の会は、身を切る改革、これに始まって、住民目線で税の使い方について厳しくチェックをしてきた、そういう政党でございますが、会計検査院とされましては、毎年、指摘される事項について同じことが繰り返されないようにしなければならないと思ってお

  171. 議院運営委員会

    ○中司委員 ありがとうございました

    ○中司委員 ありがとうございました。  これで終わらせていただきます。

  172. 議院運営委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  先ほど予備費のことについての御質問がありましたけれども、私も少しそれに触れさせていただきます。  新型コロナウイルスの蔓延に伴って、コロナに関する予算そのものが大きく膨らんだ。その状況で、会計検査院の報告では、令和三年度までで、コロナ関連事業の総額は九十四兆五千億に及んでいるわけであります。膨大な予算が本当に有効に、適切に使われていたのかどうか、しっかりと

  173. 議院運営委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は、原田参考人におかれましては、御出席をいただきまして、ありがとうございます。  これまで長年、会計検査院の一員として、また事務総長として検査の業務に従事をされ、会計検査に関しては豊富な知識と経験を有されていると存じております。  今回、会計検査官の立場で新たなスタートをされるわけですけれど

  174. 議院運営委員会

    ○中司委員 ありがとうございました

    ○中司委員 ありがとうございました。  コロナ禍におけるデジタル敗戦という状況、これを挽回すべく、令和五年の会計検査の基本方針におかれては、行政のデジタル化推進の取組等に対応して新しい検査手法の開発を行う、そして、不断の見直しを行って、検査能力の向上及び検査業務の効率化を図っていく、そういうことが明記をされているわけでございます。  会計検査院では、これまでからDXは進めておられるわけでありま

  175. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 一方で、私は、今回の問題の背景には医療機関全体のデジタル化の遅れが…

    ○中司委員 一方で、私は、今回の問題の背景には医療機関全体のデジタル化の遅れがあるということ、その要因として、やはり、例えば厚労省と各機関との指導監督を含む様々なやり取りにおいてもデジタル化を促進する、そういう必要性を強く感じております。  今後、医療DXについてどう対応されるのか、お伺いいたします。

  176. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございました

    ○中司委員 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。  現在置かれた状況ですが、我が国が真のデジタル社会の実現に向けて進んでいく、そのためのまさに試金石でありますとか正念場であるとか、そういう思いをするわけであります。したがって、全体の司令塔としての河野大臣の果たすべき役割は非常に大きなものだと思いますので、改めて、最後に決意をお願いいたします。

  177. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 進めるに当たっていろいろと障害等もあろうかと思いますが、しっかりと…

    ○中司委員 進めるに当たっていろいろと障害等もあろうかと思いますが、しっかりと進めていただきますようにお願いいたします。  あと、自治体の負担に対する支援ですけれども、自治体のデジタル人材の確保、これは大変厳しいと思いますけれども、誰一人取り残されないデジタル社会の実現に向けて、自治体の取組における格差を解消していかなきゃならない、そういうことで支援を充実させることは不可欠だと思っているわけであ

  178. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。課題を一つ一つ乗り越えて、しっかりと前に進んでいただきたいと思います。  これで質問を終わります。ありがとうございました。

  179. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 後ほど総務大臣にもお聞きしますけれども、自治体の負担ということがこ…

    ○中司委員 後ほど総務大臣にもお聞きしますけれども、自治体の負担ということがこれからも増えてくると思いますので、対応していただきますようにお願いいたします。  マイナ保険証についてですけれども、マイナンバーとの情報連携を拡大する、その意義が多くの国民に正しく理解されているとは今言い難いと思います。  先ほどはメリットについての答弁がありまして、一定理解はさせていただいております。また、大臣から

  180. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 その点についてもしっかりと対応していただきますようにお願いいたします

    ○中司委員 その点についてもしっかりと対応していただきますようにお願いいたします。  では、今回のことによって、事業に係るコストは全体でどれぐらい増えていくのか、その点についてもお伺いします。

  181. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 マイナンバーの改正案のときにも私は質疑をさせていただきましたが、そ…

    ○中司委員 マイナンバーの改正案のときにも私は質疑をさせていただきましたが、そのときにも維新の会の基本的なスタンスについては述べさせていただきました。我々は、コロナ禍で痛感したデジタル敗戦国の経験から、デジタル分野の法整備においては、公平な給付と負担の確保について指摘をし、デジタル社会の基盤としてマイナンバー制度を推進する立場に立ってきたわけであります。そうした経験から、その執行を後押しする一方で

  182. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  マイナンバーの集中審議ということで、重複するところもありますけれども、確認の意味も込めて、順次質問をさせていただきます。  マイナンバーをめぐるトラブルを受けまして、政府はマイナンバー情報総点検本部を設置をされたわけであります。政府一丸となって徹底した原因究明を行い、再発防止を確立をしていただきたい、そ

  183. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 少し時間を超過しますけれども、会派内で調整しますので、済みません、…

    ○中司委員 少し時間を超過しますけれども、会派内で調整しますので、済みません、よろしくお願いします。  更に言えば、例えば、まち・ひと・しごと創生総合戦略など、地方創生の取組に対する財政支援として地方交付税で措置する、こういうところの枠組みも設定されていると思うんです。こうした措置は、やはり財政面から見て分権改革に反していると思います。地方交付税の本来の趣旨からも反していると思っているものであり

  184. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 次に、計画策定と表裏一体の財政支援の問題についても、これも大事な問…

    ○中司委員 次に、計画策定と表裏一体の財政支援の問題についても、これも大事な問題なので伺います。  自治体が事業を行う際の国庫補助金、交付金などの財政支援の根拠となっている法令において、地方自治体の計画の策定が財政支援の条件となっているものがどの程度あるのか、まず伺います。

  185. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 分かりました

    ○中司委員 分かりました。  計画策定が補助金や交付金の要件となっているのであれば、幾ら義務づけからできる規定に要件を緩和しても、実質的には義務づけしているのと同じことではないのかと思いますので、こうした枠組みは廃止すべきと考えますが、どうですか。

  186. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  さきの質問とかなり重複するところもありますけれども、大事なことなので、改めて、この分権一括法の案に対しまして質問させていただきます。  平成二十六年から、これまでの勧告方式を改めて、地方からの提案によって、提案募集方式、こういう形を取られたということでございます。地方の意見を取り入れて分権改

  187. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 町村からの提案が少ないということでございますが、是非、格差なく分権…

    ○中司委員 町村からの提案が少ないということでございますが、是非、格差なく分権改革が進むことができますように、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  今回義務づけ等の見直しを行う案件についてですけれども、まず、交通安全対策基本法の改正について伺います。  今回の改正では、市町村が策定する計画について、これまでの努力義務からできる規定に変更されるわけでございます。地方からの意見としては、

  188. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 もう一点、いわゆる認定こども園法の一部改正について、政令都市、中核…

    ○中司委員 もう一点、いわゆる認定こども園法の一部改正について、政令都市、中核市が認定こども園を認可する際に、知事への事前協議の義務を事前通知に改めるということでございますが、これは本来、行政手続法の審査基準によって、政令市や中核市の市長の認可権限が認められているものでありますので、認可後の通知で十分であって、廃止すべきものであると思いますけれども、事前通知が必要とするのはなぜか、これをお伺いしま

  189. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 それぞれ説明いただきましたが、ただ、例えば、ただいまの認定こども園…

    ○中司委員 それぞれ説明いただきましたが、ただ、例えば、ただいまの認定こども園、市域を超えてということですけれども、どれだけ市域を超えた需要があるのかというところもちょっと疑問なんですけれども、答弁は結構ですが、十分に納得できる答弁ではなかったところもありますので、引き続き、地方の意見をしっかりと聞いて対応していただきますようにお願いいたします。  今回の法改正に当たってですが、自治体に義務づけ

  190. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 今、長い答弁をいただきましたけれども、結論は見直しをしていくという…

    ○中司委員 今、長い答弁をいただきましたけれども、結論は見直しをしていくということだと受け止めさせていただきます。  去年の二月の総務委員会で、この問題について、地方自治体に対する計画策定の義務づけが地方の負担を増大させている、自治の主体性を阻害している、このことを指摘いたしました。その際の総務省答弁では、先ほどからも出ていますように、条項数が十年間で一・五倍に増加をしているということ、そして、

  191. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  計画の策定が必要かどうか、これは本来、自治体が判断するべきことであると思います。であるにもかかわらず、現実には義務化の見直しが進まないということについては、やはり国が、計画策定の事実上の義務づけを通して地方自治体をコントロール下に置きたいといったような国の考えが反映されているのではないかというふうに思うわけでございます。  実際、

  192. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  担当大臣としてしっかりリーダーシップを発揮していただきますようによろしくお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  193. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  このための対策を、今言われたように、しっかりとやっていただくということは言うまでもないんですけれども、各自治体においてです。これは先ほどからも出ていますが、デジタル人材の育成、確保、これが十分でないということであります。そのために、システムを提供するベンダー等のシステムエンジニアに頼らざるを得ないというのが実情だと思っています。  本来、自治体の担当部局が

  194. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 よろしくお願いします

    ○中司委員 よろしくお願いします。  先ほど言いましたように、自治体によって格差が出ないような、そういう形をしっかりとやっていただきたいなというふうに思っております。  次、デジタルデバイドについての問題なんですけれども、これについても、デジタルを活用できる人と活用できない人、この格差は特に高齢になってくると拡大していくということで聞いております。  今はデジタル機器が使えても、加齢に伴って

  195. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 次に、安心、安全の観点から、セキュリティーに関連してお聞きします

    ○中司委員 次に、安心、安全の観点から、セキュリティーに関連してお聞きします。  まず、今回の法改正によって、テクノロジーマップ及び技術カタログが作成されて、ガイドラインなども公表されるわけでございますが、その中に監視カメラや防犯カメラ等も位置づけされておりますけれども、河川の監視カメラについて、先般、国交省の近畿地方整備局の管内において不正なアクセスがあったと聞いております。原因は初期設定のパ

  196. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 徹底していただきたいんですけれども、本来、安心、安全のために設置す…

    ○中司委員 徹底していただきたいんですけれども、本来、安心、安全のために設置するはずのものですけれども、利便性とか効率化を優先する余りにセキュリティー面がおろそかになるようであれば、これは本末転倒だと思います。そうならないように、しっかりと対応していただきたいと思うんですけれども、ただ、カメラに関して言えば、このところ、中国製の監視カメラについて、セキュリティーの面から問題視する声も上がっています

  197. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  民間の施設であっても、空港とか駅など重要なインフラについては、やはりサプライチェーンのリスクにおいて同様の対応が必要と考えておりますが、時間が参りましたので、この点については要望に代えさせていただきます。  通告しておりましたオンライン審議への対応については次の機会にさせていただくこととして、質問を終わらせていただきます。  御清聴ありがとうございました

  198. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 よろしくお願いいたします

    ○中司委員 よろしくお願いいたします。  再発防止のための対策をしっかりと講じる、これは言うまでもないことですけれども。  ちょっと順序を変えますね。  この前の本委員会の中で、横浜の事例について尋ねた際に、河野大臣から、デジタル庁として、司令塔の役割をしっかりと果たして、各省庁と連携して、今後必要な対応に努めていくという答弁がありました。  残念ながら、その後もこうした事案があったわけで

  199. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  この法案につきましては、ただいまの我が党の堀場委員からもありましたように、デジタル社会の実現に向けて規制緩和を推進していく、そういうことで受け止めております。ただ、その中で安心、安全ということは非常に大事なことなので、その観点から少し質問を、重複する点もありますけれども、質問させていただきます。  横浜

  200. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まず、選挙制度について質問させていただきます。  統一地方選挙が終わりましたが、今回の選挙で、投票率の低下とともに、議員のなり手不足、また要人の警護などの課題が更に顕著になったわけでありまして、これらは小手先の改革ではなかなか解決できないものだと考えます。  投票率の低下に歯止めをかけるために、期日前

  201. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  今おっしゃったように、二重の事務が発生するので、持っておられる人と持っていない人で。だから、非常に対応も混乱する場合もあるかもしれませんが、これは、できるだけ、このマイナンバーを普及するということも併せて考えていただいて、横展開をしていかれて、支援策も考えていかれるように、要望させていただきます。  私は、こうしたマイナンバーカードの活用の先に、インターネ

  202. 総務委員会

    ○中司委員 大臣の思いはよく理解をさせていただきます

    ○中司委員 大臣の思いはよく理解をさせていただきます。認識を持っていただいているということです。  ただいまマイナンバーのことがありましたが、私としては、マイナンバーカードを投票所の入場券の代わりに活用すれば、本人確認が確実にできるものと考えます。新潟県の三条市では、既に独自の取組を行っておられます。  成り済ましとかミスをなくすために、マイナンバーカードを活用して、投票における本人確認を確実

  203. 総務委員会

    ○中司委員 一定これは理解をさせていただくんですけれども、効果的な取組が進むよ…

    ○中司委員 一定これは理解をさせていただくんですけれども、効果的な取組が進むように更にお願いしたいと思っています。  そうした中で、早急に取り組むべきことですが、これは、防災とか福祉とか子育て、こうした地域活動の様々な分野で主体間の連携とか協働、この推進を強化しなきゃならないと思っています。それをつなぐコーディネーター、それから人材の育成、これをどう進めていくのか。コロナ禍で大変厳しい中で、地域

  204. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  民間の研修機関等も活用するということも有効だと思いますので、是非よろしくお願いいたします。  次に、地域コミュニティーの組織力の低下、これは今お話ししましたが、そういう中で、地域力が落ちているという状況ですが、地域の安心、安全の担い手として大きな力を発揮するのが消防団だと思います。しかしながら、昨年、消防団員数が初めて八十万人を割り込むなど、団員のなり手不

  205. 総務委員会

    ○中司委員 よろしくお願いします

    ○中司委員 よろしくお願いします。  もう時間が間もなく来るので、最後の質問になりますが、今年の二月の本委員会で、消防の広域化、広域連携について、取組を、これは常備消防ですが、伺ったんですけれども、管内人口が十万人以下の小規模消防本部、これは、消防庁では広域化に関する基本指針に基づいて広域化を進めておられます。その広域化の推進の期限が令和六年四月となっていますが、小規模消防本部の割合はまだ全体の

  206. 総務委員会

    ○中司委員 分かりました

    ○中司委員 分かりました。  この取組について、よろしくお願いしたいと思います。

  207. 総務委員会

    ○中司委員 本人確認の徹底と言われますけれども、果たして今のその在り方で徹底さ…

    ○中司委員 本人確認の徹底と言われますけれども、果たして今のその在り方で徹底されているかどうかということは疑問があります。  投票所のスタッフの方とか立会人とかが、しっかりとたとえ役割を果たしておられたとしても、仮に意図的に成り済まし投票を行うとすれば、未然に防ぐことはなかなか難しいのではないかなと思っております。  投票率を上げるために利便性だけ追求すれば、厳格な本人確認がおろそかになってし

  208. 総務委員会

    ○中司委員 質問を終わらせていただきます

    ○中司委員 質問を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

  209. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 是非とも縦割りの弊害もなくしていただいて前に進めていただきたいと思…

    ○中司委員 是非とも縦割りの弊害もなくしていただいて前に進めていただきたいと思いますが、今後ともこの問題についてはまた議論をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  次に、預貯金口座とのひもづけについて伺います。  これについては、今後、様々な利便性の向上策を積み上げて、メリットを感じてもらうことにより拡大を図っていくということですが、やはり、法令による義務づけなしでは公正な給付と

  210. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  引き続き、交渉に力を入れていただくと同時に、利用範囲の拡大について精力的に取り組んでいただきますようにお願いいたします。  それでは次に、健康医療政策及び母子手帳への活用について伺いたいと思います。  先般の本会議におきまして、医療機関におけるマイナンバーの利用に関して、電子カルテの標準化なども含めて前向きな答弁をいただいております。是非、取組を加速させ

  211. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  積極的に手を挙げる自治体からということで、それはそのとおりなんですけれども、できるだけ格差が出ないように、遅れている自治体についてもしっかりとカバーしていただける、そんなようなことも望んでいきたいと思います。  母子手帳の優れた機能を更に高めて、先ほど言いましたように、子育ての母親の負担、不安を解消する、あるいは、ひいては少子化対策に寄与するためにも、早期

  212. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 よく分かりました

    ○中司委員 よく分かりました。積極的にやっていただいているということですけれども、更に促進方、よろしくお願いしたいと思っています。  それから、次は、先ほどからも御答弁の中でも出ておりましたが、スマートフォンの搭載についてですけれども、これについては、アンドロイドの端末が五月十一日ということで、先ほどからもありました。iPhoneについても早期搭載に向けて交渉中ということで聞いておりますけれども

  213. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  前向きに今後やっていただけるということで了解をいたしております。  次に、民間の利用拡大について伺います。  マイナンバーカードの取得促進を図る上で、国民生活の様々な場面で利用できる、先ほど大臣も言われましたが、利便性が向上する環境をつくることが大事でありますが、民間におけるマイナンバー利用の拡大によって、利便性、効率性の向上が実感できる、そうした実現が

  214. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 できるだけ自治体の負担にならないように、よろしくお願い申し上げたい…

    ○中司委員 できるだけ自治体の負担にならないように、よろしくお願い申し上げたいと思っています。  次に、マイナンバーカードの更なる拡大方策についてお伺いいたします。  マイナンバーカードの取得者ですが、九千六百万人を超えたということで、ただ、未取得者がまだおよそ三千万人ほど存在をするということは、全国民が取得していれば一つの行政事務のプロセスで完結できるものが、取得されていない方々への配慮、こ

  215. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 是非ともよろしくお願いしたいと思います

    ○中司委員 是非ともよろしくお願いしたいと思います。  次に、法改正に伴う自治体の負担についてなんですけれども、今回の改正で、まず年金受給者の預貯金の口座に関してマイナンバーとのひもづけを行うことになったわけですが、それに伴う事務は年金事務所で行うのは理解をしています。ただ、恐らく、実態は、年金受給者にとって一番なじみのある身近な市町村の窓口、これも問合せとか相談が殺到する、集中することになるの

  216. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まず、インターネット投票についてお聞きいたします。  統一地方選挙の後半戦も、今日が折り返し点になりました。先日、岸田総理の応援演説に際し、爆発物が投げられるという民主主義の根幹を揺るがす事件がありました。容疑者は選挙制度に強い不満を持っていたとの報道がありました。昨年の参院選のさなかには安倍元総理の痛ましい

  217. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  いろいろとハードルは高いと思いますけれども、まず第一段階、各自治体で本人確認の精度を上げることから始めていただいて、将来的にインターネット投票を目指していただきますように要望しておきます。  次に、身を切る改革について河野大臣にお聞きいたします。  先ほども統一選挙に触れましたけれども、私の出身の大阪府議会では、過去二回の選挙を通じて三〇%近く議席数の削

  218. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 そういうお答えになると思いましたけれども、しかし、政治家として答え…

    ○中司委員 そういうお答えになると思いましたけれども、しかし、政治家として答えていただきたいなと私は思うんです。  改革の中身につきましては、しっかりともちろん議論をしながら、また、我々も提案をさせていただきますので、どうかよろしくお願いしたいと同時に、また、大臣の立場としても、与党の重鎮議員として働きかけをしていただけたらありがたいなというふうに思っております。  さて、それでは、本日の質問

  219. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 本会議でも同じような答弁でございましたので、それは理解をいたします…

    ○中司委員 本会議でも同じような答弁でございましたので、それは理解をいたしますけれども、これは国民の公正な給付と負担の基盤でありますので、公共の福祉のためにも重要なインフラであることを明確にしまして、国民の大多数が既に取得していることの意義も踏まえて、大きな予算もかけていただいているわけなので、全国民の取得に向けて政府の責任で進めていただきますように改めて指摘をさせていただきます。  次に、マイ

  220. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 様々考え方はありますけれども、できるだけ前向きにやっていただきたい…

    ○中司委員 様々考え方はありますけれども、できるだけ前向きにやっていただきたいというのが私たちの考えですので、よろしくお願いいたします。  次に、公正な給付と負担の確保について伺います。  公正な給付と負担の実現に関しては、社会保障や税を所管する省庁と連携して公正な給付と負担を目指すとのことですけれども、具体的な連携の働きかけの内容について、現時点でどのような連携を考えておられるのか、もう一度

  221. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  マイナンバーカードの取得義務化と併せて、我が国がいわゆるデジタル敗戦からの脱却を成し遂げていくためにも必要な施策であると考えておりますので、日本維新の会が目指す、税と社会保障の一体改革であります日本大改革プランにつないでいくためにも、引き続き、粘り強く私たちは求めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、住民票の誤発行についてお伺いいた

  222. 本会議

    ○中司宏君 日本維新の会の中司宏です

    ○中司宏君 日本維新の会の中司宏です。  私は、党を代表して、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案について、関係大臣に質問いたします。(拍手)  三年余り前、世界を襲った新型コロナウイルス感染症によって、我が国では、行政のデジタル化の大きな遅れが露呈するなど、いわゆるデジタル敗戦を嫌というほど思い知らされました。この状況を挽回すべく、令和三

  223. 総務委員会

    ○中司委員 必要に応じた助言とおっしゃいましたけれども、特化した支援策ですね、…

    ○中司委員 必要に応じた助言とおっしゃいましたけれども、特化した支援策ですね、具体的に。その辺については、重ねて聞きますけれども、どうなんでしょうか。

  224. 総務委員会

    ○中司委員 この問題につきましては、もう少し私は総務省の方が積極的に、前向きに…

    ○中司委員 この問題につきましては、もう少し私は総務省の方が積極的に、前向きに姿勢を示していただいた方が取り組みやすいのではないかというふうに思っておりますので、繰り返し、今後も重ねて指摘してまいりますので、前向きに検討していただきますようにお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  225. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  統一地方選挙の第一陣が終わりまして、今週末から第二陣が始まりますが、私の出身の大阪府議会では、過去二回の選挙を通じて三〇%近く議席の削減を行いました。また、各議員の三〇%の月額報酬のカットもずっと続けています。こうした改革を我々は身を切る改革と言いまして、政治姿勢の原点に置いております。  我が党の井上

  226. 総務委員会

    ○中司委員 行革は不断の取組であるということでございますので、しっかりと取り組…

    ○中司委員 行革は不断の取組であるということでございますので、しっかりと取り組んでいただきますようによろしくお願いいたします。また、旧文通費のことにつきましても、各党で議論できるような環境づくり、それについては御協力いただきますようにお願いいたします。  さて、今回の地方自治法の改正案については、第三十三次地方制度調査会の答申を受けて、地方議会の役割及び議員の職務の明確化に関する規定が盛り込まれ

  227. 総務委員会

    ○中司委員 考え方はよく分かりました

    ○中司委員 考え方はよく分かりました。よろしくお願いいたします。  そこで、オンラインによる議会への参画については、多様な人材を確保するための重要なテーマであると思います。地方公共団体のデジタル化の推進の一環であるとも言えると思います。  この問題については、大阪では府と市で早くから取り組んで、この委員会でも繰り返し質問してきておりますが、現在、地方議会の委員会へのオンラインの参加については各

  228. 総務委員会

    ○中司委員 今御答弁にありましたように、先般の総務省の通知では、本会議での一般…

    ○中司委員 今御答弁にありましたように、先般の総務省の通知では、本会議での一般質問のオンライン参加は認められたということです。ただし、質疑はできても、これは出席とはカウントされないということであります。なぜ出席にできないのか、できる方法はないのか、この点、考えをお聞きいたします。  一方、現在認められている委員会のオンライン開催についても、開催できるような条件整備を行った団体、これは委員会のオン

  229. 総務委員会

    ○中司委員 具体的に効果的な方策というのはちょっと見えないところがありますので…

    ○中司委員 具体的に効果的な方策というのはちょっと見えないところがありますので、またその辺につきまして前向きに御検討いただきますようによろしくお願いしたいと思います。  次に、議員の処遇改善についてお聞きします。  答申で触れられた議員の処遇改善につきまして、今回の法改正には入っていないんですけれども、全国都道府県議長会などから要望が出されています。身を切る改革を信条とする我々にとって、議員の

  230. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  会派を代表し、国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案について討論をさせていただきます。  この法案は、スーパーシティ等における先端的サービスの推進と、株式会社等の法人が農地を取得できる事業の改正という、性格も目的も方向も異なる二つの課題を一つの法律で処理しようとするものとなっています。本来なら、これらは別々の法案として、それぞれ

  231. 総務委員会

    ○中司委員 重要な役割を踏まえて適切に検討するということを繰り返しおっしゃって…

    ○中司委員 重要な役割を踏まえて適切に検討するということを繰り返しおっしゃっていただいたわけですけれども、是非ともこれは前向きに考えていただきたいと思っております。  この件について、運用の一端を担われているNHKとして、どう考え、どう対処されるのか、会長にもお聞きいたしたいと思います。

  232. 総務委員会

    ○中司委員 理解をいたしますが、この厳しい時代の中を今後NHKに生き残ってもら…

    ○中司委員 理解をいたしますが、この厳しい時代の中を今後NHKに生き残ってもらいたい、そういうことで、会長の真意もしっかりと伝えて、メッセージを発信していただきたいと思います。  大臣の意見の中にも、徹底した行革というものが求められているわけでありまして、先ほど言いましたように、今後の中期経営計画の中でも、会長がどう手腕を発揮されるのか、あるいは改革の方向がどうなっていくのかということについては

  233. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。これまでの質問と重複するところもありますけれども、重ねて質問しますので、よろしくお願いいたします。  現在のネット社会において、テレビの視聴時間が急速に減少している。そうした中で、テレビを受信料の対象とする受信料制度、こうした制度など、近年の放送と通信の融合の流れに対して、NHKには、スピード感を持って大胆な

  234. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。是非ともよろしくお願いいたします。  冒頭申し上げましたように、我々日本維新の会は、去年NHKの改革推進法案を提出しております。これからの時代にふさわしいNHKの在り方として、小手先の改革ではなくて抜本的な改革を実施をし、肥大化したNHKを、教育それから報道、福祉など本来の公共性の高い放送を担う部門とそれ以外の民間部門とに分割をして、そして、受信料はスリム化した

  235. 総務委員会

    ○中司委員 私が言っておりますのは、二元体制を堅持していくためにも、本来の公共…

    ○中司委員 私が言っておりますのは、二元体制を堅持していくためにも、本来の公共部門に特化するべきではないかということを申し上げているわけでありまして、公共放送と呼ぶにふさわしい本来の公共の部分と、それ以外の民放と競合する部分との仕分とか検証というものを是非しっかりこれから行っていただきたい、これは要望に代えさせていただきます。  最後に、この機会に、短波放送「しおかぜ」について質問させていただき

  236. 総務委員会

    ○中司委員 しっかり対応していただければと思います

    ○中司委員 しっかり対応していただければと思います。  今のデジタル社会の中においても、有事の際には、在外邦人の保護などにおいて短波放送はやはり貴重な情報の伝達手段となると思いますので、我が国の安全保障上の観点から、また国益を損なわないためにも、有事に備えて、必要に応じて国が、送信施設、維持管理をし、そして送信技術も継承して周波数を確保しておくべきことが大事だと思いますので、そのことを指摘させて

  237. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  岡田大臣の所信では、我が国の経済を再生するために、地方創生を進めて、地方が元気になることが重要である、そして、東京圏への過度な一極集中を是正する、解決の鍵としてデジタルの活用を推進するという考えが示されております。  デジタルの力による地方創生についてはしっかり進めていただきたい、そう思うのですけ

  238. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 思いは確認させていただきましたので、是非、地方創生の柱に据えて、し…

    ○中司委員 思いは確認させていただきましたので、是非、地方創生の柱に据えて、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  平成五年の衆参両院の地方分権の推進に関する決議以降、地方分権改革が進む中にあって、道州制ですけれども、これは日本の統治機構改革の目標とされてきたわけであります。平成十八年の第二十八次地方制度調査会では、道州制に関して、区割り案も添えた答申も出されております。その後、政権交代

  239. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 今、御丁寧にお答えいただきまして、大臣のお気持ちは理解をさせていた…

    ○中司委員 今、御丁寧にお答えいただきまして、大臣のお気持ちは理解をさせていただきます。  是非、道州制、いろいろな声もありますけれども、これからの日本の未来の姿として進めていただきたいと思っています。つまり、国は、国にしかできない、外交、防衛とか、金融政策であるとか、そういうところに特化をする。そして、国民生活に関わる広域的な部分については道州政府が行っていく。そして、地域社会の身近な出来事は

  240. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 課題を十分に整理をしていただいて、あらゆる総合的な対策を打っていた…

    ○中司委員 課題を十分に整理をしていただいて、あらゆる総合的な対策を打っていただきたい、こう思うわけであります。  私たちは、そこで、副首都ということについて触れておきたいと思いますが、三月十一日は東日本大震災から十二年目で、今なお爪痕が残り、当時の光景は、忘れられない、あるいは忘れてはならない記憶として心に焼きついているところであります。  今年は関東大震災から百年の節目にも当たりますが、東

  241. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  大きな課題ですので、これは縦割り行政ではなかなかできにくいことであります。是非、政府を挙げてそうした課題について取り組んでいただけますようにお願いしたいと思います。  いわば、東京とともに首都の中枢機能を持っている地域を副首都として整備をしていく、そのことは、日本自体が、複数の推進力、そうしたエンジンを持つ国になるということであります。それは、災害時のバッ

  242. 総務委員会

    ○中司委員 この問題については、繰り返し各委員さんからも質問がありまして、永遠…

    ○中司委員 この問題については、繰り返し各委員さんからも質問がありまして、永遠のテーマだと思いますので、しっかりと取り組んでいただきますようにお願いいたします。  臨時財政対策債についてですけれども、前年度に比べて発行額が八千億円減少した、そして一兆円に減額している、このことについては一定評価しておりますけれども、しかしながら、交付税の特別会計の借入金の償還を前倒ししたということ、それから交付税

  243. 総務委員会

    ○中司委員 今後とも努めていくということでございますので、是非よろしくお願い申…

    ○中司委員 今後とも努めていくということでございますので、是非よろしくお願い申し上げます。  次に移りますが、来る五月の八日から、感染症法上のコロナの位置づけが二類相当から五類に移行するわけでございます。これまで国費で講じてきた各種の政策措置について見直しを行うとされているんですけれども、五類移行後も必要な感染症対策は継続していくべきでありますが、地方財政への影響はどうなのかということ、そして、

  244. 総務委員会

    ○中司委員 大臣、地方の声を十分に聞いていくということでございますので、どうぞ…

    ○中司委員 大臣、地方の声を十分に聞いていくということでございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  ただ、六割の仕事は今地方が担っているにもかかわらず、国全体の税財源の配分ですが、国が六割で地方には四割しか入ってこないという、いわゆる四割自治という国税と地方税の割合、これを、国と地方の仕事量とか役割に見合った配分となるように税源移譲して、地方財政の安定、そして地方の自立化に努めるべきで

  245. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  今後講じられる子供政策の強化ということもありますが、同様に、地方と十分に協議しながら、確実な財政措置をお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。  次に、二〇二五年大阪・関西万博の機運醸成について伺います。  開幕まで八百日を切りまして、準備が本格化をしてきています。令和五年度は、各種パビリオンの工事が着工されたり、開幕五百日前の節目

  246. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  明治当初の和歌山でのエルトゥールル号の遭難事件以降の交流とか、それから、イラン・イラク戦争の際にイランに残された邦人救出に手を差し伸べてくれた、そうした我が国とのつながりの深い友好国として、大きな災害へのノウハウを最大限共有し、提供すべきと考えております。担当部局におかれましては既に大変な御尽力をいただいていると理解をし、感謝しておりますが、引き続きよろしく

  247. 総務委員会

    ○中司委員 是非ともよろしくお願いを申し上げます

    ○中司委員 是非ともよろしくお願いを申し上げます。  次に、トルコ南部の大地震について心からお見舞いを申し上げます。  先日、我が会派の伊東委員の方から大規模災害の対策の観点から質問しておりますが、私からは、国際緊急援助隊などの派遣の状況と今後の体制についてお伺いいたします。

  248. 総務委員会

    ○中司委員 記念グッズの話がありましたが、まだ遅れているように思いますので、是…

    ○中司委員 記念グッズの話がありましたが、まだ遅れているように思いますので、是非とも強力に取り組んでいただきたい、こう思います。  今、全国知事会で万博推進本部をつくられたということ、それから万博の首長連合、これは正式には、二〇二五年国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合というんですけれども、全国六百を超える自治体の長が参画をしています。  万博に向けた取組として、そうした全国自

  249. 総務委員会

    ○中司委員 どうぞよろしくお願いを申し上げます

    ○中司委員 どうぞよろしくお願いを申し上げます。  ただ、大臣所信におきましても、あるいは本会議などの答弁におきましても、残念ですけれども、大臣の地方分権改革、あるいは地方の財源確保への強い決意、あるいはメッセージはないように私は感じています。  そこで、分権改革、また税源移譲、財源確保について、大臣の基本的な考えを改めてお聞きいたします。

  250. 総務委員会

    ○中司委員 地方の声を是非とも聞いてほしいということを申し上げているんですけれ…

    ○中司委員 地方の声を是非とも聞いてほしいということを申し上げているんですけれども。  バランスよくということでございましたが、今後、臨財債の発行抑制に努めるということでございますが、大臣、どうでしょうか、これはお約束いただけますでしょうか。

  251. 総務委員会

    ○中司委員 ただいま、広域化の、通信指令の更新、これについての経費について交付…

    ○中司委員 ただいま、広域化の、通信指令の更新、これについての経費について交付税で措置をするということで、今後も、こうした様々な取組を通じて広域化、このことが地域の人命を守ることにつながると思いますので、どうかよろしくお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  252. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず、松本総務大臣の基本的な考え方についてお聞きをいたします。  先般、予算委員会において、我が会派の岩谷議員の質問で、いわゆる倒産寸前だった大阪で十年にわたって徹底した行財政改革を行ってきたこと、増税の前に改革をすべき、そうした質問に対し、大臣は、職員数を削減した結果、行政サービスの質がどうなっ

  253. 予算委員会

    ○中司委員 丁寧な説明を続けていただきたいとは思うんですけれども、やはり今こそ…

    ○中司委員 丁寧な説明を続けていただきたいとは思うんですけれども、やはり今こそ是非聞く力を発揮をしていただきたい、こう私は思います、なぜできないのかということですけれども。  中曽根内閣の前の鈴木内閣が掲げられた最大の政策は行政改革でありました。中曽根さんは鈴木内閣の行管庁長官として行革の旗を振られたわけであります。行革は当時まさに国民運動として風に乗っていたわけでありまして、宏池会で岸田総理の

  254. 予算委員会

    ○中司委員 バックアップということもそうですけれども、多極分散、二極、三極です…

    ○中司委員 バックアップということもそうですけれども、多極分散、二極、三極ですね、そして日本の国全体を引っ張っていく、そういうような体制というのはやはり私は必要だと思っています。  今国会中に、仮称、副首都機能集積地域整備推進法としてこれを提出させていただきたいと思っておりますので、どうかこの国の将来のために検討いただきますようによろしくお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  

  255. 予算委員会

    ○中司委員 時の政権が恣意的な判断を行い得る、そういう形であっては国民の理解は…

    ○中司委員 時の政権が恣意的な判断を行い得る、そういう形であっては国民の理解は得にくいと思うんですね。ですから、是非、このルール化については、スピード感を持ってこの際進めていただきますようにお願いをしておきます。  最後に、東京一極集中の是正と副首都についてお伺いいたします。  トルコで大きな地震がありまして、現地は大変なことだと思いますけれども、心からお見舞いを申し上げます。  そして、今

  256. 予算委員会

    ○中司委員 そこに増税があるからこそ、我々はその話をしているわけでありまして、…

    ○中司委員 そこに増税があるからこそ、我々はその話をしているわけでありまして、この件につきましては、これからも提言を行っていきますので、是非英断をもって検討いただきますようにお願いいたします。  次に、国葬儀について伺います。  去年の安倍元総理の銃撃事件はいまだに信じられない出来事であり、心から御冥福をお祈りいたします。  維新の会は基本的には国葬儀に賛成の立場でありまして、私たちも参列を

  257. 予算委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず、増税なき防衛費の増額について伺います。  先日の予算委員会で我が党からも重ねて質問しておりますので、繰り返しになりますけれども、防衛費の増額そのものについては、我々、この緊迫する国際情勢の中で、基本的には賛成の立場であります。しかしながら、その中で、令和九年度以降必要となる財源の四兆円のうち

  258. 予算委員会

    ○中司委員 大臣、御丁寧にお答えいただきまして、ありがとうございます

    ○中司委員 大臣、御丁寧にお答えいただきまして、ありがとうございます。是非その理念を引き継いでいただきたいと思うところでございます。  このように、増税なき財政再建を旗印にされた第二次臨調の時代から四十年がたったわけであります。少子高齢化、人口減少が進んで、コロナ禍の中で、物価の高騰などで格差も広がっています。地方は疲弊し、行革に血のにじむ努力をしています。安全保障の環境も大きく変わりました。社

  259. 予算委員会

    ○中司委員 努力、配慮ということをおっしゃいましたけれども、なぜ四分の三、四分…

    ○中司委員 努力、配慮ということをおっしゃいましたけれども、なぜ四分の三、四分の一にこだわられるのか、そこがちょっと納得できない部分がありますので、次の質問に移らせていただきます。  私はかつて、新聞記者時代に総理番記者として中曽根総理から直接伺ったことがありますが、中曽根さんは、いつか総理になったときになすべきことを大学ノート何冊にも書きつづってこられたわけであります。そして、総理になってそれ

  260. 総務委員会

    ○中司委員 ふるさと納税によりまして、住民税の控除額よりも給付を多く受け入れて…

    ○中司委員 ふるさと納税によりまして、住民税の控除額よりも給付を多く受け入れている、いわゆる勝ち組の自治体と、住民税の控除額の方が多くて減収となっている自治体の割合、これは千七百八十八自治体のうち、令和三年度で見て、増収の自治体数が千四百二十、減収の自治体が三百六十八となっております。  実際には、減収の自治体には交付税で七五%が補填されますけれども、この補填分は予算措置として交付税総額にどう影

  261. 総務委員会

    ○中司委員 時間が来ましたので、最後の質問にしますが、自治体間の競争がエスカレ…

    ○中司委員 時間が来ましたので、最後の質問にしますが、自治体間の競争がエスカレートしたら、勝ち組、負け組という自治体間の分断を起こしかねない、あるいは格差の拡大を起こしかねない、そういう要素をはらんでいると思います。  この制度の本来の趣旨は賛同するわけですけれども、エスカレートによって、ゼロサムゲームのように分断とか格差を生むのは好ましくないと思います。  本来の在り方にふさわしい制度となる

  262. 総務委員会

    ○中司委員 よろしくお願いいたします

    ○中司委員 よろしくお願いいたします。  以上で終わります。ありがとうございました。

  263. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  補正予算に関連して、地方交付税法の改正法案について、これまでの質疑と多分に重複しますけれども、地方の立場から重ねて指摘することも大事だと思いますので、質問をさせていただきます。  今回の補正では、税収増により一・九兆円が増額計上され、このうち五千億円が今年度の地方交付税に充てられる、残る一・四兆円

  264. 総務委員会

    ○中司委員 単年度主義からいいましても、地方の思いからしても、私は納得できない…

    ○中司委員 単年度主義からいいましても、地方の思いからしても、私は納得できないものがあるわけなんですけれども。  結局、令和三年度につきましては、補正と決算で合わせて三・三兆円の増額があったと思います。令和三年度当初の税収見積りと実績の差は余りにも大きい。見通しが甘かったと言わざるを得ないと思います。  その三年度の見積り上の不足額に対して、五・五兆円の臨財債を発行しているわけです。ということ

  265. 総務委員会

    ○中司委員 健全化に努めていただくということでありますが、繰り返しになりますけ…

    ○中司委員 健全化に努めていただくということでありますが、繰り返しになりますけれども、平成十三年度の制度の創設以来、臨時財政対策債の発行額は五十兆円強、交付税の特別会計の借入残高が三十兆円ということで、合わせて八十兆円を超えている。地方財政は本当に厳しい状況です。  そもそも、地方の財源不足を起こさないようにということで、本来、まずは地方への税源移譲を進めてほしい、そして、地方交付税の法定率を引

  266. 総務委員会

    ○中司委員 しっかりと対応していただきますように、よろしくお願いいたします

    ○中司委員 しっかりと対応していただきますように、よろしくお願いいたします。  次に、ふるさと納税についてお聞きします。  ふるさと納税の総額は、令和元年度が四千八百七十五億円、令和二年度が六千七百二十五億円、令和三年度が八千三百二億円と、年々かなりの割合で増えています。また、自治体が政策目的を示して寄附を募るクラウドファンディング型のふるさと納税など、新しい形も増えて、広がっています。  

  267. 総務委員会

    ○中司委員 これで終わらせていただきますが、三者協議をしながら、しっかりと前向…

    ○中司委員 これで終わらせていただきますが、三者協議をしながら、しっかりと前向きに進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  268. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  会派の残り時間で質問させていただくわけですけれども、寺田大臣、この前の大臣所信の質疑の中で、大臣に対し、現状認識や大臣の思いをお聞きしたわけですけれども、そのときに大臣は、説明責任をしっかりと果たして、そして総務大臣としての職責を励行するというふうに答弁をされました。  残念ながら、その後また大臣御自身

  269. 総務委員会

    ○中司委員 よろしくお願いいたします

    ○中司委員 よろしくお願いいたします。  今後、ネット社会が進展するにつれて、情報合戦も激しさを増すわけですし、フェイクニュースなども混乱の要因となるわけでございます。特に有事になれば、広く国際理解を求めるためにも国際放送は重要になります。  前にも指摘しましたが、例えば、災害時にネットや携帯が使えなくなったときなど、ラジオが有効な手段となるわけです。そのように、有事の際には、在外の邦人保護な

  270. 総務委員会

    ○中司委員 時間がありませんので、最後に

    ○中司委員 時間がありませんので、最後に。  先日の委員会で、特定失踪者問題調査会が、北朝鮮による拉致被害者の救出を目指して、八俣送信所から北朝鮮に向けて発信している短波放送「しおかぜ」についてお聞きをしました。  これは、つまり、放送に対して北朝鮮から妨害電波が発信されるので、対抗手段として、常に複数の周波数によって二重放送を行っておられるわけですけれども、近く、老朽化によって、アンテナつけ

  271. 総務委員会

    ○中司委員 よろしくお願いします

    ○中司委員 よろしくお願いします。  最後に、インターネット上の誹謗中傷についてですけれども、大臣は、所信の中で、インターネット上の誹謗中傷の問題に対して、改正プロバイダー責任制限法の着実な運用とか事業者による削除の促進、そして啓発、相談体制の強化、そうした総合的な対策を取られるというふうに述べられています。  年間五千件を超える相談、十年で四倍に急増している、この悲劇を繰り返さないためにも、

  272. 総務委員会

    ○中司委員 この問題について、大臣のお考えはどうでしょうか

    ○中司委員 この問題について、大臣のお考えはどうでしょうか。

  273. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏でございます

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  大臣の所信をお聞きし、一定理解するところはありますが、地方分権改革やNHKを始め、電波や情報通信の関連の改革、そうした抜本的な改革が必要なテーマもあると思います。我々維新の会は、政権に対して是々非々の立場で、進めるべきことは後押しをしますし、改めるべきところは大胆に改める立場でございます。  さ

  274. 総務委員会

    ○中司委員 それで、大規模災害を始め、首都東京の中枢機能の安全が脅かされる、そ…

    ○中司委員 それで、大規模災害を始め、首都東京の中枢機能の安全が脅かされる、そういう有事を想定して、東京一極集中をなくして首都機能の分散化を図る、そうしたことについてはどうでしょうか。見解を伺います。

  275. 総務委員会

    ○中司委員 そもそも、我が国に首都を定めた法律はなくて、各省庁によって定義も曖…

    ○中司委員 そもそも、我が国に首都を定めた法律はなくて、各省庁によって定義も曖昧だと思います。  国家としての危機管理の観点からも、この際、首都の定義等を法律で明確にするとともに、首都東京の中枢機能の安全が脅かされる有事に際して、バックアップの機能を有する拠点都市を副首都として定め、東京一極集中をなくして、ふだんから有事に備えて中枢機能を補完する、そういう整備を行っていくべきと考えますが、今回は

  276. 総務委員会

    ○中司委員 一時的に一波になるということがないように何とか工夫できないか、検討…

    ○中司委員 一時的に一波になるということがないように何とか工夫できないか、検討を引き続きお願いしたいと思います。  現在、デジタル情報通信が主流の社会においても、有事の際には、在外邦人の保護などにおいて、短波放送が貴重な国際情報の伝達手段となると考えます。我が国の安全保障上の観点から、また国益を損なわないためにも、有事に備えて、NHK任せにすることではなく、必要に応じて国が送信施設を維持管理し、

  277. 総務委員会

    ○中司委員 繰り返しになりますけれども、委員会についてはそうして進めていただき…

    ○中司委員 繰り返しになりますけれども、委員会についてはそうして進めていただきたい、これはよく分かりますが、本会議のこれを可能にするということにつきましても、総務省が奨励をしていただく、あるいは、特区とかモデル事業、そういうものも活用しながら前に向いて進めていただける、そのことを要望させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、国土強靱化の観点から、首都中枢機能のバックア

  278. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございました

    ○中司委員 ありがとうございました。  これで質問を終わらせていただきます。失礼しました。

  279. 総務委員会

    ○中司委員 基盤整備が進みまして、そして、ハード、ソフト共に環境は整ってきてい…

    ○中司委員 基盤整備が進みまして、そして、ハード、ソフト共に環境は整ってきていると思います。衆院の憲法審査会でも、国会のオンライン審議について前向きな見解が出されています。  今御答弁ありましたように、第三十三次地方制度調査会で議論されていますが、そのように、地方議会においても、地域によってはなり手がなくて大変でありますし、また、女性や若者など多様な人材を確保するため、そしてまた、出産や育児、介

  280. 総務委員会

    ○中司委員 よろしくお願いいたします

    ○中司委員 よろしくお願いいたします。  次に、地方議会のオンライン化の推進についてお聞きいたします。  大臣が力を入れておられます取組の一つに、デジタル田園都市国家実現のための、地方におけるデジタル基盤の整備があります。  とりわけ、地方公共団体のデジタル化、オンライン化を推進すること、そして、テレワークの普及にも取り組まれるわけですけれども、その中で、地方議会のオンライン化も是非進めてほ

  281. 総務委員会

    ○中司委員 しっかりと説明責任を果たしていただきたいと思います

    ○中司委員 しっかりと説明責任を果たしていただきたいと思います。  次に、旧統一教会問題について質問をさせていただきます。  維新の会は、被害者救済に向けた法案を立憲民主党とともに既に提出をしております。今後、解散命令も視野に入れ、宗教法人法に基づく調査による実態解明が急がれます。まずは被害者の救済が第一であり、そのためにも相談業務が大切だと思います。  大臣は、適切に役割を果たすと言われて

  282. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  そこで、災害対応等で重要な役割を果たす位置情報についてお聞きします。  大きな災害が起これば、政府を始め自治体、消防、警察など各機関が連携し、状況次第では自衛隊にも出動要請があるわけですが、土地カンがない場所とか地図で分かりにくいところ、また、山間部などでは地番のない地域もある、そういう中で迅速な対応をしなければなりません。しかし、例えば住民の携帯電話など

  283. 総務委員会

    ○中司委員 是非頑張っていただきたいと思います

    ○中司委員 是非頑張っていただきたいと思います。  デジタル庁ですけれども、発足において職員の三割強が民間企業の出身者である、庁内で役所出身者との不協和音が生じているとか、それから退職者が続出しているといった報道があります。  デジタル庁は行政のデジタル改革を牽引する司令塔であり、省庁の縦割りを打破する省庁であると国民が期待をしているのですけれども、その期待にどう応えるのか、お願いいたします。

  284. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  縦割りを打破し、司令塔としてしっかりと役割を果たしていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  先般の委員会で参考人として意見を述べられた原氏が、電気通信に関する規制の在り方について、国の規制体系は業法と呼ばれる業界ごとの縦割り規制が多い、今や多くのサービスが電気通信設備を用いてなされている、業法という枠組みで捉えようとすることに無理が

  285. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  もう一点、原氏の提案に、NTTの完全民営化というものがあります。  NTTはNTT法に基づいて総務大臣から事業計画の認可を受けている、そうした在り方が、世界の情報通信市場の熾烈な競争の中で、NTTと競合事業者の双方にとって、グローバル市場における自由なビジネスの発展を阻害しているのではないかと。  ユニバーサルサービスとしての在り方や、それから、競合事業

  286. 総務委員会

    ○中司委員 あと、NHKの改革、これも進めていきたいと考えている中で、ブロード…

    ○中司委員 あと、NHKの改革、これも進めていきたいと考えている中で、ブロードバンドのユニバーサルサービスが進むということについて、全国の児童生徒に対して地域を問わずにネット環境を整備するGIGAスクール構想の促進にもつながると考えます。  そうなれば、NHKのEテレの教育コンテンツもオンデマンド方式にした方が、見たいときに視聴できるとか、有効に活用できて、NHKの改革にもつながると考えるんです

  287. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  時間が参りましたので終わらせていただきますけれども、先般、インターネット上の誹謗中傷の問題につきまして質問をさせていただきましたが、本日、私たち、議員立法で対策法案について提出予定でございますが、まずこの場では、海外事業者への対応がスムーズにできるように求めていきたいと思います。  その点を求めまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  288. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  我々日本維新の会は、電波、情報通信行政の刷新を後押しする立場から、これまで議員立法として、NHK改革推進法案、あるいは情報通信行政の改革推進法案などを提案してきております。  本電気通信事業法改正案につきましては、情報通信インフラの整備、そして利用者情報の取扱い、また競争性の確保などの観点から一定

  289. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  災害などで、例えばドローンから送られてきた現場写真の位置を特定するのに、そうした位置情報の共有化があれば瞬時に現場が特定できる、そういう状況もあろうと思います。非常時に備えて、システムの統一化、これを図っていくべきと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  次に、インフラ整備に関しまして、通信は総務省、エネルギーは経産省、交通は国交省といった縦

  290. 総務委員会

    ○中司議員 日本維新の会の沢田良議員の御質問にお答えいたします

    ○中司議員 日本維新の会の沢田良議員の御質問にお答えいたします。  我が国における電波の割当て制度は、既存事業者の指定席を確保するものであって、新規事業者が再割当てにチャレンジできるものになっておらず、このことは、国民に対する低廉で多様なサービスの提供を阻害する要因になっています。  この弊害を打破するためには、電波の割当て手続の透明性を確保した上で、事業者間の自由かつ公正な競争を通じた電波の

  291. 総務委員会

    ○中司議員 第一に、異なる無線システムの共用を可能とするいわゆるダイナミック周…

    ○中司議員 第一に、異なる無線システムの共用を可能とするいわゆるダイナミック周波数共用システムの一層の活用の促進を基本方針に掲げております。  政府においては、特定の周波数帯以外について、その検討や実用化が進んでいません。将来的な電波利用の需要を見据えれば、周波数帯全域での活用を促進することは急務の課題であります。そのための施策を講ずるよう政府に求めるものであります。  第二に、情報通信行政の

  292. 総務委員会

    ○中司議員 お答えいたします

    ○中司議員 お答えいたします。  二次取引が一般的に認められるようになれば、電波の有効利用に一層資することになると考えております。  先ほど政府からの答弁もありましたが、政府は、具体的ニーズがない、あるいは転売先の事業者が様々な基準に適合しているかを確認することが困難であるなどとして、二次取引の制限の緩和について非常に消極的な姿勢を取っておられます。  そこで、この法案では、電波法の規定によ

  293. 総務委員会

    ○中司議員 お答えいたします

    ○中司議員 お答えいたします。  新聞社の影響下にあるテレビ放送事業者の経営や放送番組の内容に新聞社の意向が反映されることについては、問題があると考えています。  そこで、これを防止する観点から、この法案では、新聞社とテレビ放送事業者との関係として制限されている支配関係につき一定の例外を認める、表現の自由享有基準を見直すこととしております。

  294. 総務委員会

    ○中司議員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司議員 日本維新の会の中司宏です。  ただいま議題となりました情報通信行政の改革の推進に関する法律案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  近年の情報通信分野における急速な技術革新は、通信と放送の融合ともいうべき時代をもたらし、これまであった事業者間の垣根を取り払うとともに、既存の事業制度の抜本的な再構築を迫っております。  このような変化に対応して、

  295. 総務委員会

    ○中司委員 はい

    ○中司委員 はい。  最後に、大臣の決意だけお願いいたします。

  296. 総務委員会

    ○中司委員 もう時間が参りましたので、行為者に対するカウンセリングとか更生プロ…

    ○中司委員 もう時間が参りましたので、行為者に対するカウンセリングとか更生プログラム、こうした再発防止対策についての取組についても、しっかり行っていただきますように要望させていただきます。  最後に金子大臣に伺います。  表現の自由の在り方……

  297. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  今回は、インターネットによる誹謗中傷、人権問題等について質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。  まず、この問題で、総務省の違法・有害情報相談センターに寄せられている相談件数ですけれども、平成二十七年度以降、毎年年間五千件を超えている、十年間で四倍となっているわけでございます。  イン

  298. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  しっかりと取り組んでいただきますようにお願いいたします。  その中で、発信者情報の開示等について、何点か質問をさせていただきます。  インターネット上の誹謗中傷の被害者が、発信者に対し責任を追及、責任を求めるためには、プロバイダー責任制限法に基づいて、発信者の特定のための情報の開示を請求することになるわけですけれども、しかしながら、発信者を特定するために

  299. 総務委員会

    ○中司委員 今の問題点につきましては、今後、更に検討していただきますようにお願…

    ○中司委員 今の問題点につきましては、今後、更に検討していただきますようにお願いしたいと思うんですけれども。  書き込みに対する削除についてなんですけれども、予算委員会の中で総理が、法務省の人権擁護機関が相談に基づいて慎重に検討し、該当する場合には事業者等に削除を要請している、こう答弁されています。  まず、現状把握として、法務省への相談件数に対して実際に削除されるケースはどれくらいなのか、お

  300. 総務委員会

    ○中司委員 把握できていないということでありますけれども、しっかりと把握できる…

    ○中司委員 把握できていないということでありますけれども、しっかりと把握できるような体制をつくっていただければと思っております。  プロバイダー責任制限法において、発信者情報の開示等の対象となる条件が、権利侵害が明白であることとされておりますが、具体的には、事業者団体が自主的に取り組んでおる中で、権利侵害明白性ガイドラインを作成しておられます。  しかし、プロバイダーにとって削除するということ

  301. 総務委員会

    ○中司委員 答弁を聞いていますと、しっかり対応しているということなんですけれど…

    ○中司委員 答弁を聞いていますと、しっかり対応しているということなんですけれども、削除された件数も把握されていないわけなので、その辺、しっかりと対応できるように、きちっと果たしていただきたいと思っています。  また、迅速に人権救済を図るために、被害者に代わって情報開示とか削除勧告などを行う、独立性、専門性を有する第三者機関を設置すべきと考えますけれども、この点はどうでしょうか。

  302. 総務委員会

    ○中司委員 よろしくお願いします

    ○中司委員 よろしくお願いします。  誹謗中傷を防ぐ取組について質問いたしますが、先ほど大臣もおっしゃいました政策パッケージですけれども、この中で、それに基づく啓発活動、それから相談対応の取組状況、今後の方向性についてお聞きしたいのと、それから、インターネットの利用者の低年齢化に伴って、ネットいじめを含めた誹謗中傷の防止のための子供たちの情報モラルの教育、これに取り組まれていますけれども、どのよ

  303. 本会議

    ○中司宏君 日本維新の会、沢田良議員からの質問にお答えいたします

    ○中司宏君 日本維新の会、沢田良議員からの質問にお答えいたします。  沢田議員からは、政府の進めている電波の有効利用に係る施策に対する問題認識及び放送の通信への移行促進の必要性について質問をいただきました。  まず、政府が進める電波の有効利用に関する施策への問題認識についてお答えいたします。  政府がこれまでソサエティー五・〇社会の実現に向けて様々な分野において鋭意検討を進め、諸施策を講じて

  304. 本会議

    ○中司宏君 日本維新の会の中司宏です

    ○中司宏君 日本維新の会の中司宏です。  ただいま議題となりました情報通信行政の改革の推進に関する法律案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  近年の情報通信分野における急速な技術革新は、通信と放送の融合ともいうべき時代をもたらし、これまであった事業者間の垣根を取り払うとともに、既存の事業制度の抜本的な再構築を迫っております。  このような変化に対応して、

  305. 総務委員会

    ○中司委員 時間が参りましたので、最後にちょっと述べさせていただきます

    ○中司委員 時間が参りましたので、最後にちょっと述べさせていただきます。  繰り返しになりますけれども、世の中は放送と通信の融合時代に大きく変わってきております。今NHKの抜本的な改革を進めなければ、世界の趨勢についていくことはできないと思うんです。  そこで、私たち日本維新の会は、これからの時代にふさわしいNHKの在り方として、NHKを公共を担う部門と民間の部門とに分割するとともに、国民負担

  306. 総務委員会

    ○中司委員 分かりました

    ○中司委員 分かりました。よろしくお願いいたします。  本委員会におきましても、放送と通信の大融合時代にふさわしい公共放送の在り方、受信料の在り方について、真剣に検討し、新しい社会と技術に対応した公共メディアとしての経営ビジョンを構築する、今年度の予算についてもこうした附帯決議が付されているわけでございます。これまでにこうしたことについて十分に検討を重ねてこられていると思いますけれども、前田会長

  307. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  できることは限られているかもしれませんけれども、できるだけの対応をお願いしておきます。  さて、現在の受信料制度ですけれども、先ほども言いましたように、減少する一方のテレビの受信者のみの負担であるということから、いずれ行き詰まってくることが予測されます。  イギリスでは、先般、二〇二八年度以降には視聴者からの一律の徴収制度から課金制に移行していくという意

  308. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  公共ということにつきましては、例えば大規模災害などで、様々な状況に応じて適切な情報を伝える、こういうことも公共放送の大事な役割であると思っています。  災害のバックアップ機能につきまして通告していますけれども、またこれは次の機会にさせていただきます。  また、国際放送につきましても、海外からの理解を深めるということと同時に、国際親善とか経済交流とか、そう

  309. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  党を代表し、令和四年度NHK予算等に反対の立場から討論いたします。  放送と通信の大融合時代にふさわしいNHKの在り方について、これまで我が党が再三指摘してきたスピード感のある改革の方向性が十分に示されていないのが反対の理由です。  令和四年度予算では、訪問によらない営業への転換や、事業規模の一割に当たる七百億円程度を原資とした受信料の還元、子会社等

  310. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  インターネットを活用する人、ネットで情報を収集する人が、白書では、四年間に一〇%近く増えている。先ほど示したように、ネットを利用する時間も増大をしているわけであります。  ネット端末しか持っていない人は現在NHKを受信することはできませんが、NHKを見たい人は大勢いると思うんですね。そうした時代の流れにあって、NHKは公共放送として役割をどう果たしていくの

  311. 総務委員会

    ○中司委員 今、改革についてお話をされていると思うんですけれども、急激な社会の…

    ○中司委員 今、改革についてお話をされていると思うんですけれども、急激な社会の変化にやはり追いついていっていないのではないかというふうな感じを受けるわけでございます。  NHKの経営計画の中で、新しいNHKらしさの追求というものが打ち出されています。NHKらしさというと、私は、民間とは違った特徴、つまり、NHKの持つ公共性にあると思っています。  広く国民の受信料に支えられているNHKにとりま

  312. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  NHKの令和四年度予算等に関連して、順次質問をさせていただきます。  私、若い頃、マスコミにおりましたので、NHKの記者さんと記者クラブでデスクを並べたり、また、取材現場で一緒に取材した経験を懐かしく思っています。取材のネットワークのきめ細かさ、また層の厚さに、さすがに公共放送と、大いに力の差を感じたも

  313. 総務委員会

    ○中司委員 ある市長さんから、昨年末の補正で交付税が増額になった、このことはあ…

    ○中司委員 ある市長さんから、昨年末の補正で交付税が増額になった、このことはありがたいけれども、既に市として臨時財政対策債を発行してしまっていると。国の指導では減債基金に積むように言われたということですが、実際、この厳しい時代に、基金に積むよりも繰上償還をしたいということでした。これは制度上可能ですか。

  314. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  本委員会に付託されています地方税法及び地方交付税法等の改正法案について質問させていただきます。  金子大臣始め担当の皆様には、同様のテーマで繰り返しの質問となり恐縮ですが、よろしくお願いいたします。  まず、令和四年度の地方財政計画の策定過程において明らかになった財源不足について伺います。

  315. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  税収の方はリーマン・ショック以前の水準に戻りつつあるということだと思います。  そこで、骨太の方針の二〇一三におきまして、地方交付税の不交付団体、すなわち財政力の豊かな、高い自治体の数ですね、これをリーマン・ショック以前の水準、つまり平成十九年度、二〇〇七年度の百四十二団体にするように目指す、そういうふうにされているわけですけれども、そこで伺いますが、令和

  316. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  ただ、今年度への一兆三千億円の繰越財源がなければ、単純に計算すれば三兆八千億円の不足になると思います。  また、今年度は、コロナの影響で当初は十兆円規模の財源不足を見込まれていましたが、補正予算での交付税増額、臨時財政対策債の償還、また、繰越分等を仮に相殺したとすれば、不足額はおよそ四兆円規模になるでしょうし、また、令和二年度、元年度共におよそ四兆五千億円

  317. 総務委員会

    ○中司委員 一定理解しておりますが、臨財債については見通しが困難ということでご…

    ○中司委員 一定理解しておりますが、臨財債については見通しが困難ということでございます。  次に、ここ数年の地方税の税収の方はどのようになっていますか。お聞かせいただけますか。

  318. 総務委員会

    ○中司委員 よく分かりました

    ○中司委員 よく分かりました。  ただ、これから、高齢化の進展に伴って、社会保障費、これは増える一方だと思います。加えて、今後公共施設の老朽化が進んでくる、さらに、災害対策等も踏まえましたら、一旦縮小になった投資的経費も今後増大すると思います。このため、地方の財源不足、これからますます大きくなってくるものと思われます。  骨太の方針二〇二一では、令和四年から三年間の地方の歳出水準について、今年

  319. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  一般財源をしっかり確保していただきますようにお願いいたします。  新型コロナウイルスの感染症の対応についてですが、地方創生臨時交付金によって、地域の実情に応じた対応を行ってきておられます。全国知事会が重ねて要望されていますけれども、感染拡大の状況に応じて今後も機動的に対応できるよう、財源の確保と弾力的な運用を行うこと、これについては可能でしょうか。お伺いい

  320. 総務委員会

    ○中司委員 よろしくお願いいたします

    ○中司委員 よろしくお願いいたします。  地方交付税の総額ですけれども、これは国税の五税に法定率を掛けて決定されている。構造的、慢性的な地方の財源不足を補填するために、交付税特別会計、そしてまた、平成十三年度以降、臨時財政対策債で賄われている。しかも、令和四年度まで特例措置として折半ルールが適用されている。こんな状況でございます。地方の財源不足について、本来、法定率の引上げにより対応すべきものと

  321. 総務委員会

    ○中司委員 後ほど大臣にもお答えいただきたいと思うんですけれども、今のお答えで…

    ○中司委員 後ほど大臣にもお答えいただきたいと思うんですけれども、今のお答えで、なかなか見通しはできないということでございますが、しっかり、これは長年の議論ですので、対応していただきますようにお願いしたいと思っています。  次に、特別交付税について伺います。  特別交付税ですが、これは交付税の六%相当を割り当てているということですけれども、この根拠は何でしょうか。

  322. 総務委員会

    ○中司委員 経験則からということでございますが、過去に四%にするという議論もあ…

    ○中司委員 経験則からということでございますが、過去に四%にするという議論もあったようなんですけれども、その後の経過についてちょっとお聞かせいただけたらと思います。お願いいたします。

  323. 総務委員会

    ○中司委員 経過は分かりました

    ○中司委員 経過は分かりました。  毎年一定額が必要な固定費的な項目、こういうものについて、普通交付税で算定できそうなものがある、そういうところまで特別交付税に算入しているという声もありますし、また、交付額の結果について、自治体側からは、検証ができない、そんな声をよく聞くんですね。ですから、この交付税の算定について、特交の算定について、そこに例えば政治力が働いたり公平性が損なわれるようなことがあ

  324. 総務委員会

    ○中司委員 順次改定していただいているということはよく分かりました

    ○中司委員 順次改定していただいているということはよく分かりました。  自治体側から見て納得できる、そんな形で進めていただければありがたいなというふうに思っています。  先ほどの臨時財政対策債と交付税特別会計の合わせて八十兆円以上という、計画的な償還スキーム、なかなかはっきりできない。交付税特別会計については順次返していただいておりますけれども、臨財債についてはまだまだ増えていく。その中で、償

  325. 総務委員会

    ○中司委員 よろしくお願いします

    ○中司委員 よろしくお願いします。  ちょっと資料を見ていて疑問に思ったんですけれども、臨時財政対策債の発行に際して、財政力が豊かな自治体ほど、財源不足に対し、臨時財政対策債の発行率が多い。そして、財政力が弱い自治体ほど発行比率が低い、すなわち、交付税の充当分が厚くなっているという状況があります。これは一見すると公平性というかバランスを欠いていると思うんですけれども、この措置の根拠について、お願

  326. 総務委員会

    ○中司委員 ただ、可能であっても、繰上償還に充てようとしても、利息の先払いとか…

    ○中司委員 ただ、可能であっても、繰上償還に充てようとしても、利息の先払いとか補償金の発生とか、そういうことで、早く減らしたいけれども、なぜそういう形になるのかというような話があります。  繰上償還に伴う補償金ですけれども、過去に、平成十七年から二十四年度ぐらいにかけて免除したという例がありますけれども、免除されれば、繰上償還する自治体も増えて、総じて残高の減少にもつながると思うんですけれども、

  327. 総務委員会

    ○中司委員 済みません、もう時間がありませんので、最後に、金子大臣に伺います

    ○中司委員 済みません、もう時間がありませんので、最後に、金子大臣に伺います。  それ以外の質問については、準備していただきましたけれども、また次回に回したいと思います。  この間、いろいろと繰り返し大臣にもお聞かせいただいておりますし、お聞きしておりますけれども、地方の自主財源を拡充すべきという立場から、交付税の法定率の引上げ、臨財債の制度の見直し、それから税源配分の見直し、これについてお聞

  328. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございました

    ○中司委員 ありがとうございました。  これで質問を終わらせていただきます。

  329. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  地方の税収がリーマン・ショック以前の水準に戻っても、不交付団体の数がリーマン・ショックのときの半数である、この現状なんですけれども、つまり、伸び悩んでいるということになりましょうか。その原因についてはどう分析されているでしょうか。

  330. 総務委員会

    ○中司委員 税収が増えれば、一般的には不交付団体の数も増えてくると思うのですけ…

    ○中司委員 税収が増えれば、一般的には不交付団体の数も増えてくると思うのですけれども、この点の認識はどうでしょうか。

  331. 本会議

    ○中司宏君 日本維新の会の中司宏です

    ○中司宏君 日本維新の会の中司宏です。  私は、党を代表して、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  新型コロナウイルス感染症を経験して、日本社会の弱点ともいうべき側面が浮かび上がってきました。  政府は、基本的対処方針を定め、都道府県知事には幅広い裁量権を認めていると主張されますが、実態としては、基本的対処方針が定める範囲

  332. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  最後に、電波オークションについてですけれども、電波オークションに関しては、先般の予算委員会の中でも、携帯電話の周波数の割当てについて、新たな携帯電話用周波数の割当方式に関する検討会で検討している、現在、諸外国の事例を踏まえながら調査分析を進めているということでございました。  多くの国で導入されているこの電波オークションですけれど

  333. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  今、異常気象等で災害が多発する、あるいはまたコロナ禍で救急需要が逼迫する、そんな状況でございます。そして今、消防救急事象がますます複雑多様化している、そんな状況の中で消防力の強化というものが急務だと思います。とりわけ小規模自治体の消防本部では、様々な災害への対応力、高度な装備や資機材の導入、専門的な人材の育成などの課題を抱えています

  334. 総務委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。地方に過度の負担にならないようによろしくお願いをいたします。  さて、昨年十二月に発生しました大阪市北区のビル火災を受けて、大臣は所信で、調査結果を取りまとめ、有識者で構成する検討会で必要な対応を検討すると述べておられます。こうした火災に巻き込まれた方々に対し、申し上げるべき言葉もないくらい残念でなりませんが、今できることは、二度と同じような悲劇を繰り返さないこ

  335. 総務委員会

    ○中司委員 民間放送局についてのオークション方式のことについては答弁がなかった…

    ○中司委員 民間放送局についてのオークション方式のことについては答弁がなかったですが、またこれは次回に持ち越したいと思います。  先日、総務省の幹部の方から、コロナ禍の大変な中で、国と地方との役割分担が曖昧な中で本当に地方はしっかりとコロナ対策をやっている、そういう声がありました。本当にそのとおりだ、しっかりと地方も取り組んできたと思っています。  金子大臣におかれましては、先ほど、活力ある地

  336. 総務委員会

    ○中司委員 分権改革を着実に進めるということでございますので、一定は了解をさせ…

    ○中司委員 分権改革を着実に進めるということでございますので、一定は了解をさせていただきます。  全国知事会などの地方団体から毎年、分権改革の、とりわけ税源移譲について要望が出ていると思いますが、金子総務大臣の地方分権についての認識はどうでしょうか。

  337. 総務委員会

    ○中司委員 極めて重要なことという答弁、ありがとうございます

    ○中司委員 極めて重要なことという答弁、ありがとうございます。  平成五年に衆議院の本会議において全会一致で採択された決議には、地方分権を積極的に推進するための法制度を始め、抜本的な施策を総力を挙げて断行していくとうたわれています。  その後、機関委任事務が廃止されたのを皮切りに、これまで、十一次にわたる地方分権一括法などにより、国と地方は対等、平等として、国から地方への権限移譲が一定進んだと

  338. 総務委員会

    ○中司委員 今、心強い答弁をいただきまして、ありがとうございます

    ○中司委員 今、心強い答弁をいただきまして、ありがとうございます。  地方自治体間の財政力の差、これは歴然とあるわけなので、それを解消するために、自治体間の財政調整機能、これは当然必要だと思います。その役割を担う交付税、地方交付税が、実際には、国の政策の誘導的な運用など、本来の地方自治の在り方にそぐわない面があるのではないか。先ほど沢田委員の方からも質問でありましたが、借金の依存体質になっている

  339. 総務委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は私で最後でございますので、大臣始め皆様、お疲れでございましょうが、しばらくよろしくお願い申し上げます。  早速質問に入りますが、まず、地方分権改革について伺います。  今国会冒頭の岸田総理の施政方針とおとといの金子総務大臣の所信のどちらにも、地方分権改革に触れる部分はありませんでした。分権改革や

  340. 予算委員会

    ○中司委員 今回の調査会は、ポストコロナを見据えた基本的な国と地方との在り方を…

    ○中司委員 今回の調査会は、ポストコロナを見据えた基本的な国と地方との在り方を検討する、まさに、コロナという、かつて経験したことのない未曽有の事態を踏まえて、これからの国と地方との関係、そのあるべき国の形を議論する大変重要な場であります。コロナ禍に直面して明らかになった課題を十分に認識、検証されまして、さらに、感染症法や地域保健法などの個別法において必要な制度改正も踏まえて、地方自治の発展につなが

  341. 予算委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  時間が参りましたのでこれで終わりますけれども、コロナ禍の中で国と地方との関係が大きく変わってきた、それと同時に、デジタル社会の中でも、国と地方の関係、これが問われる時代となってきておりますので、十分にその辺、検討いただいて、新しい国と地方の関係をつくっていただきますように、よろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  342. 予算委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  次に、デジタル時代に適応した放送と通信の在り方について質問させていただきます。  今や、テレビとインターネットで同じコンテンツが流されるなど、通信と放送の融合時代でありますが、それにもかかわらず、それにふさわしい改革とか進化が進んでいるとは言えないと思います。むしろ、海外に比べて、この分野で大きな後れを取っているのではないかと思うところでございます。  

  343. 予算委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  今局長さんの方からお話ありました、NHKの改革、それからオークション、そして独立行政法人の件、それぞれ一定進めていただいていると思いますけれども、この急速なデジタル化の時代にまだまだ追いついていかない、スピード感を持ってやっていただかなければ、本当に日本の対応が遅れているというふうに実感しておりますので、どうか迅速に対応していただいて、進めていただきたい。

  344. 予算委員会

    ○中司委員 まず、非常時と平時の整理から進めていただきたい、こういうふうに思っ…

    ○中司委員 まず、非常時と平時の整理から進めていただきたい、こういうふうに思っているんですけれども、先ほど答弁にもございました、先般の一月十四日に開催されました第三十三次地方制度調査会の第一回の総会で、岸田総理から、コロナ後の経済社会に的確に対応した地方制度の在り方ということで幅広く審議をいただきたいと挨拶があったと思います。また、金子大臣御自身も、国と地方の関係の在り方や役割分担をめぐる課題も指

  345. 予算委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  堅実に、着実に進めて、効果を出していただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  ガバメントクラウドの推進とともに、マイナンバーの普及もデジタル時代の地方自治を牽引する大変重要なツールであります。マイナンバーの活用が住民に対する公正な給付と負担の確保につながるからであります。  これに関連して、デジタル社会形成基本法において、日本維新の会

  346. 予算委員会

    ○中司委員 ありがとうございます

    ○中司委員 ありがとうございます。  一定、理解をしておりますけれども、総務大臣におかれましては、分権改革の旗振り役として、ポストコロナ時代、それこそデジタル田園都市構想を進めて、地方から国全体へボトムアップの成長を実現するためにも、ひいては、東京一極集中を是正し、この国の形を変えていくためにも、頑張っていただきたいと思っております。  コロナへの対応の一方で、デジタル時代の到来も国と地方の在

  347. 予算委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  コロナオミクロン株の急激な拡大により、蔓延防止重点措置の区域が昨日から三十四の都道府県に拡大されました。これまで、緊急事態宣言と蔓延防止重点措置が繰り返し発出されて、そのたびに、飲食店始め事業者の皆さんにつらい思いをさせて、営業時間の短縮などの協力を求めてきたわけですけれども、一体いつまで繰り返され

  348. 予算委員会

    ○中司委員 地元の大阪府を始め京阪神三府県や全国知事会から、基本的対処方針をオ…

    ○中司委員 地元の大阪府を始め京阪神三府県や全国知事会から、基本的対処方針をオミクロン株に適した内容に変更すべき、そういう要望が出されています。にもかかわらず、しっかりとした検証の下に対応策が検討されたとは思えません。  保健所の業務が逼迫し、実態は感染症法の五類相当に近い対応が行われているのに二類相当の分類のままであることや、社会経済活動を止めないための濃厚接触者の自宅待機期間の再短縮を行うこ

  349. 予算委員会

    ○中司委員 そこは理解するんですけれども、なかなか現実がそうなっていない部分が…

    ○中司委員 そこは理解するんですけれども、なかなか現実がそうなっていない部分があるので、その辺しっかりと対応していただきますようにお願いいたします。  次に、コロナ禍を踏まえた国と地方との役割分担について伺います。  コロナの対応をめぐって、地方分権が進んだから統一的な国の対応が取れなくなって感染が拡大したといった、地方分権に対しマイナスの受け止め方が一部にあります。しかし、実際には、本来知事

  350. 議院運営委員会

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です

    ○中司委員 日本維新の会の中司宏です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  今国会でのこの間の質疑を聞かせていただいておりまして、関係者の皆さんが本当に一生懸命取り組んでおられるのはよく分かるんですけれども、政府の対応が後手に回っているというような印象が拭えないわけでございます。  私の地元の大阪も大変厳しい状況でありまして、今回、京阪神三府県が歩調を合わせて重点措置の要

  351. 議院運営委員会

    ○中司委員 感染者の急増で保健所の業務が逼迫する中、まずは感染者の重症化を防が…

    ○中司委員 感染者の急増で保健所の業務が逼迫する中、まずは感染者の重症化を防がなければならないと思います。そのために、手が回らない保健所を通さずに早く治療を受けられるようにするなど、医療現場では、実質、感染法上の五類相当、あるいはそれに近い対応をせざるを得ない状況となっています。  オミクロン株については、感染力は強いが、重症化は以前に比べて少ない、弱毒化の傾向とも言われています。二類指定のまま

  352. 議院運営委員会

    ○中司委員 質問時間が終わりましたので、社会経済を停滞させないためにも、例えば…

    ○中司委員 質問時間が終わりましたので、社会経済を停滞させないためにも、例えば待機期間をもう少し縮めることができないか、その辺のことも要望させていただきまして、終わらせていただきます。  ありがとうございました。