活動スコア
全期間質問主意書
2件
- 羽田空港新飛行経路が視覚障がい者等に与える影響に関する質問主意書
第201回次 第151号
- 重度訪問介護の早急な見直しに関する質問主意書
第199回次 第15号
発言タイムライン
437件の発言記録
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 障害者に関する情報とかは特に厚労省が把握しているところもありますから、各部署へ、あるいは自治体へ周知の方を徹底していただきたいと思います。 以上で終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、気象業務法と水防法の改正案に関し、障害者への情報保障について質問します。 今回の法案では、洪水による重大な災害が起こるおそれが著しく大きい場合に、洪水特別警報を新たに実施することが盛り込まれています。 大雨による洪水が発生する可能性がある地域において、住民が安全に避難を円滑に進めるためには、避難指示による警報が住民により早く、分かりや
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。分かりやすいリーフレットの作成など、当事者を交えて作っていただきたいと思います。 次に、そうしたリーフレットなど作成がされても、自治体を通じて当事者に徹底した周知というものがされなければ、災害に備えることはできません。各地方気象台が広報活動を行う際には、地元自治体の障害福祉部局とも連携し、障害者への合理的配慮がなされた活動が徹底されるように気象庁から各地方気
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。当事者との研修を引き続き実施していただきたいと思います。 次に、資料三を御覧ください。 このリーフレットは差別解消法の施行前に作られたものですが、様々な障害者への合理的配慮がなされていないため分かりにくく、災害時の情報を得ることができない人もいます。今回の法改正では、洪水特別警報をつくるなど内容に大きな変更点がありますから、こうした資料を作成する際には障
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 まだまだ、地域においても、やっぱり近隣など、障害者への理解というものが進まなくて、災害時に本当に取り残される状況がありますので、各部署の連携を今後も徹底していただきたいと思います。 次に、厚労省に質問したいと思います。 大雨による洪水や地震など、災害弱者が警報などの情報を得られずに逃げ遅れてしまう原因は、災害に備えた避難計画などが十分に整っておらず
- 本会議
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 会派を代表して、令和六年度決算について、障害者の立場から質問いたします。 現在、全国的に在宅や施設の介護の人手不足が深刻化しています。昨年の介護の報酬改定による障害福祉サービスの報酬は微増で、物価高には全く追い付かず、さらに、高齢者の訪問介護の基本報酬は二%も引き下げられ、二〇二四年の介護事業者の倒産は前年比四〇・九%増で百七十二件、うち訪問介護
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 実際にキャタピラ式がどんなに怖いものかということを分かっていただくためにも、文科副大臣、そして金子大臣にもキャタピラ式に是非乗っていただけたらと思います。 じゃ、次に、文科省は、学校施設におけるバリアフリー化の一層の推進についての通知で、障害のある児童生徒が支障なく安心して学校生活を送ることができるよう、既存施設を含めた学校施設のバリアフリー化を一層推
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、バリアフリー法における学校のバリアの解消について質問します。 二〇二〇年にバリアフリー法が改正され、公立の小中学校のバリアフリー化も義務化されました。この改正を受けて文科省は、二〇二五年までに、整備計画に従い、既存の学校も集中的に整備を進める目標値を設けています。しかし、資料一にあるとおり、二〇二四年九月での実施率は目標に届かず、段差解消
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 子供の成長というのは待ったなしですので、普通学校に通いたいという子供がいましたら、入学するまでにエレベーターの設置ができるように早急に進めていただきたいと思います。 次に、高校のバリアフリーの義務化について質問いたします。 二〇二〇年のバリアフリー法改正でようやく公立小中学校のバリアフリー化が義務化されましたけれども、高校については努力義務のままと
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。障害のある子供が安心して希望する高校に通えるように、エレベーターの設置を早急に進めていただけたらと思います。 以上で終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、住宅探しに困難を抱えている障害者の住宅確保について質問いたします。 金子大臣は、先日の所信において、誰もが安心して暮らせる豊かな住生活の実現に向け、良質な住宅確保への支援の着実な実施などに取り組んでいくと話されました。 住宅は誰もが地域で生活するために必要不可欠なものであり、憲法二十二条一項では、居住、移転の自由が定められています。ま
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、早急に進めていただいて、ありがとうございます
○木村英子君 大臣、早急に進めていただいて、ありがとうございます。 次に、公営住宅についてですけれども、公営住宅についても同居親族要件が課せられておりまして、障害者の入居が阻まれている現状にあります。 日本の公営住宅は、長年、原則として同居する親族がいることが条件とされていましたが、二〇一一年の公営住宅法の改正によって、法律上はこの同居親族要件は廃止されています。しかし、公営住宅の入居要件
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。引き続き自治体に対して要請をお願いしたいと思います。 次に、公営住宅の入居要件について質問します。 同居親族要件だけではなくて、介護の必要な障害者に対して、公営住宅の入居に当たり、障害のない者に付さない条件を障害者に課して制限している自治体があります。 資料三を御覧ください。 群馬県の県営住宅では、入居を申し込もうとしている障害者に、単身での申込
- 国土交通委員会
○木村英子君 このような入居要件を付けている自治体がどれぐらいあるのかというの…
○木村英子君 このような入居要件を付けている自治体がどれぐらいあるのかというのが今の時点で分かりませんので、この辺も調査していただいた上で進めていただきたいと思います。お願いします。 次に、共同住宅のバリアフリー化の義務化について質問します。 障害者や高齢者にとって、住まいのバリアフリー化は欠かすことのできないインフラです。そのため、バリアフリーの住宅の確保は喫緊の課題だと思っています。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 バリアフリー化の家は、障害者だけではなく誰にとっても必要なものですから、進めていただきたいと思います。 最後に、住宅確保についての行政の責任について大臣にお伺いします。 障害者の方の住宅確保の改善が遅れている大きな原因、それは各自治体に障害者の住宅に関する窓口がほとんどないということが問題になっています。 障害者は、障害を理由として入居拒否を受
- 国土交通委員会
○木村英子君 行政の窓口をこれからもしっかりと設置していただきますよう、よろし…
○木村英子君 行政の窓口をこれからもしっかりと設置していただきますよう、よろしくお願いします。 以上で終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、ありがとうございます
○木村英子君 大臣、ありがとうございます。 やっぱり障害を持っている人たちが地域に出やすい環境というか、安心して外出できるように、トイレの問題を引き続き改善の方をよろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 初めに、視覚障害者の方の踏切事故の対策について質問します。 資料一を御覧ください。令和三年八月に、静岡県三島市で、視覚障害者の方が踏切で列車にはねられ死亡した事故がありました。また、資料二の、令和四年四月には、奈良県の大和郡山市の踏切で視覚障害者の方が特急列車にはねられて死亡する事故がありました。その方は、踏切内にいることが分からず、逃げることが
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 事故が起こる前に対策を進めていただけたらと思っております。 次に、学校のバリアフリーについて質問します。 現在、文科省ではインクルーシブ教育を推進しているところですが、障害児が普通学校あるいは普通学級に通いたくても、エレベーターなどの学校のバリアフリー化が整備されていない学校が多く、入学できないといった障害児もいます。ある自治体では予算が組まれてい
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 じゃ、早急にトイレの問題も解決していただきたいと思いますが、また次の質問もトイレになりますけれども、次はバリアフリートイレに設置されている大型の介助用ベッド、いわゆるユニバーサルシートについて質問したいと思います。 障害者の方には、トイレをする際に大きな介助用ベッドが必要な方がいます。しかし、国交省の旅客施設のバリアフリーガイドラインには、大型のベッド
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 高齢化の社会でもありますから、やっぱりこのユニバーサルシートを利用する方も増えていますので、是非改善を進めていただきたいというふうに思っております。 次もトイレの問題ですけれども、次にバリアフリートイレの機能分散について質問したいと思います。 この機能分散についてですけれども、昔は車椅子の方が入れるトイレというのはほとんどなかった時代、最初に始まっ
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 子供たちが早くエレベーターを使って学校に通えるようにお願いいたします。 次に、バリアフリートイレについて質問します。 障害者にとって、私もそうですけれども、外出するときにトイレ問題は悩みの種となっています。 私が二〇一九年に議員になって初めての質疑でもこの車椅子用トイレの質問をさせていただきました。そのときから比べると、車椅子の人が入れる利用し
- 文教科学委員会
○木村英子君 今大臣がお答えになったその教職員を増やすというにしても、全国には…
○木村英子君 今大臣がお答えになったその教職員を増やすというにしても、全国には三万校ほどの小中学校があるわけですが、五千八百二十七人の増員ではとても足りないと思います。 主務教諭の新設については、現場の職員からの反対の声が寄せられていますので、少し紹介します。 香川県の教員の方からは、学校現場は圧倒的に人が足りず、最低限の教育すらままならない状態です、そんな中で子供たちのために力を合わせて
- 文教科学委員会
○木村英子君 子供たちの教育課程の効率化というようなことも今言われましたけれど…
○木村英子君 子供たちの教育課程の効率化というようなことも今言われましたけれども、まずは現場の職員、まあ教員のですね、声を聞くということが大事かと思います。 資料六を御覧ください。 先月二十三日に現場の教員など有志の人たちが集まって行われた給特法改正案に反対する院内集会では、教員である夫を過労死で亡くした方が、法案に盛り込まれている主務教諭の導入について、地域との連携や若手教員の指導など、
- 文教科学委員会
○木村英子君 失礼しました
○木村英子君 失礼しました。 今、教員の働き方改革と待遇改善を進めなければ、教員不足によって学校教育が崩壊しかねないという危機的状況にあります。 そもそも労働者は労働基準法によって残業代が支払われるのが原則であり、ほかの多くの公務員や、同じく教員として働く私立学校や国立学校の教員については残業代が支払われている状況にもかかわらず、公立学校の教員だけは給特法によって残業代が支払われていない状
- 文教科学委員会
○木村英子君 給特法も大事かもしれませんけれども、まず大事なのは、やっぱり子供…
○木村英子君 給特法も大事かもしれませんけれども、まず大事なのは、やっぱり子供たちが今安心して学校で生活できるということだと思うんですよね。その子供たちを支えているのは教員ですから、教員の待遇改善をしっかりとしなければ、本当に子供たちが大人になったときに社会がどうなってしまうか分からない状態ですので、そこをしっかりと考えていただきたいと思いますし、今課題が山積していることを解決できないような状況で
- 文教科学委員会
○木村英子君 障害者としての立場からいえば、やはり、私たちのことを私たち抜きに…
○木村英子君 障害者としての立場からいえば、やはり、私たちのことを私たち抜きに決めないでというスローガンがあります。やはり、現場の教員の人たちの御苦労とか現状をしっかり聞いていくということが政府としてはやらなきゃいけないことだと思っています。 この給特法では、教員の業務は自発的な業務とされているため、時間外労働に対して残業代が出ない仕組みとなっていますが、これが定額働かせ放題とも言われています
- 文教科学委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 総理にお伺いしたいと思いますが、今の教育現場の危機的状況というのは御存じでしょうか。やはり、障害を持っている人にとっても、障害児が普通学級に行くということがとてもままならない中で、やはりこの原因は、人手不足、教員不足にあると思います。 まず、教員の残業時間、これは過労死ラインの八十時間を超えているということは言うまでもありませんけれども、それによ
- 文教科学委員会
○木村英子君 現在、給特法の内容で、やはりその現場の今の現状を十分に反映されて…
○木村英子君 現在、給特法の内容で、やはりその現場の今の現状を十分に反映されていないという本法案には、私としては納得いくところはありません。 以上で終わります。
- 文教科学委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、給特法改正案で新設される主務教諭についてお尋ねします。 今回の改正、法改正においては、新設される主務教諭に、児童等の教育をつかさどるとともに、学校の教育活動に関し教職員間の総合的調整を行うとありますが、この主務教諭の創設によって、限られた教員に業務を課せられることで負担が増加し、児童生徒の学校生活に悪影響を及ぼすおそれがあります。 例
- 国土交通委員会
○木村英子君 しかし、運輸支局に相談窓口行けと言われても、なかなかここにたどり…
○木村英子君 しかし、運輸支局に相談窓口行けと言われても、なかなかここにたどり着かなかったり、分かりにくいところがあります。 例えば、障害者の方は、いろんな障害を持っている方がいますけれども、ホームページ等の記載の文章の中に、ルビとかあるいはイラスト、あるいは音声案内など、障害者に合わせた合理的配慮の提供も検討してもらいたいですし、今後、窓口の案内を分かりやすい形で検討していただきたいと思いま
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 以上で終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、一向になくならないUDタクシーの乗車拒否について質問します。 公共交通機関の一つであるタクシーのバリアの解消については今までも何度か質問させていただきましたけれども、乗車拒否についてはなかなか改善しない状況があります。 体が不自由な障害者や高齢者にとっては、買物、通勤、通院、旅行など、タクシーは生活を送る上で重要な移動手段です。しかし
- 国土交通委員会
○木村英子君 多くの障害者の方は、年金や生活保護で生活している人が多く、貸切り…
○木村英子君 多くの障害者の方は、年金や生活保護で生活している人が多く、貸切り運賃を請求された場合、タクシーに乗ることを諦めざるを得ない方もいます。このような事案について、国交省が責任を持って調査を行って、しっかり指導していただきたいと思います。 次に、UDタクシーの乗車拒否に遭った場合の窓口対応について質問します。 先ほどの資料にもあったように、七社に電話で配車を依頼したが全部断られた、
- 国土交通委員会
○木村英子君 是非進めていただきたいと思います
○木村英子君 是非進めていただきたいと思います。 最後に、通告はしていませんけれども、大臣にお伺いいたしたいと思います。 車椅子の方や障害のある方がUDタクシーを利用しづらい状況になっていますけれども、障害者の方が安心して交通機関を利用できる社会の実現に向けて、大臣としてはどのようなお考えをお持ちか、お聞かせください。
- 国土交通委員会
○木村英子君 是非進めていただきたいと思います
○木村英子君 是非進めていただきたいと思います。 また、今回の改正案では、八つの主要空港に滑走路安全チームの義務付けが検討されていますが、日本においては九十七の空港があります。安全対策を強化するのであれば、今回義務付ける八つの空港に限らず、全国の空港に滑走路安全チームを設置することを推進していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
- 国土交通委員会
○木村英子君 進めていただきまして、ありがとうございます
○木村英子君 進めていただきまして、ありがとうございます。 次に、空港における滑走路の安全対策の強化を目的として、今回の改正では滑走路安全チームの設置が義務化されることが盛り込まれています。 この滑走路安全チームは、滑走路の誤進入を防ぐため、空港運営者、航空会社、管制官等が参加する協議体で構成され、羽田空港、成田空港、大阪国際空港、那覇空港などでは数か月に一度会議体が開かれています。
- 国土交通委員会
○木村英子君 是非、八空港以外も推進していただきたいと思います
○木村英子君 是非、八空港以外も推進していただきたいと思います。 航空機の安全対策に欠かせないのは、関係者同士のコミュニケーションがありますけれども、このコミュニケーションが不足している現状において、基本的な問題として人手不足ということが深刻化していると思います。 資料一では、生活に欠かせないインフラの整備を行っている国土交通省が人材難に直面しており、特に三十代と四十代の職員について、政府
- 国土交通委員会
○木村英子君 ただ、しかし、国土交通労働組合に聞いたところ、人事院規則で定めら…
○木村英子君 ただ、しかし、国土交通労働組合に聞いたところ、人事院規則で定められている手当に大きな格差があり、機長が支給される航空手当、一時間当たり数千円から最大五千円程度であると聞いていますけれども、管制官などに支給される航空管制手当は一日千円程度しか支給されず、これでは余りにも格差が大き過ぎると思います。 航空機の安全を確保するためには管制官の待遇改善や人員の確保が基本だと思いますので、こ
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日の航空法等の改正案の質問に入る前に、昨年四月十八日の国交委員会で質疑した内容について確認したいと思います。 昨年一月二日の羽田での航空機事故でのJAL機に車椅子の方が二人乗っていたことを受けて、障害を持った方などの緊急時の避難対応について当事者から不安の声が上がっていました。このような状況を受けて、昨年四月の国土交通委員会では、障害者の方の飛
- 国土交通委員会
○木村英子君 補償金については支払われたとしても、障害者の方や高齢者の方は次の…
○木村英子君 補償金については支払われたとしても、障害者の方や高齢者の方は次の住まいを探すことは困難ですから、その後の生活の保障がないと立ち退きはできませんよね。そういう法律は不条理だと思います。 セーフティーネット住宅は数がとても少なくて、しかも家賃は高くて、実際には住宅確保に困難を抱える人が家を借りることがとても難しい状況にあります。年金暮らしの人や生活保護受給者は家賃が高いと住めませんか
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、マンション関連法改正案について質問いたします。 今回の法改正は、マンションが老朽化し、外壁が剥がれるなどの欠損などがあった場合に建て替えを進めるための法案となっています。 しかし、現在、マンションを所有している人が、マンションの欠陥を見付け、修繕するために施工業者に損害賠償請求をしようとした場合、マンションの区分所有者で構成されている
- 国土交通委員会
○木村英子君 もうちょっと法律用語を分かりやすく言ってほしいなと思いましたけれ…
○木村英子君 もうちょっと法律用語を分かりやすく言ってほしいなと思いましたけれども。 しかし、今のマンションの持ち主が損害賠償請求を旧区分所有者であった売主に求めたくても、住民票などをたどらないと探すことができなかったり、あるいは見付からなかったりという場合もあります。 また、修繕が必要なマンションに車椅子の居住者の方がいる場合、共用部分のエレベーターや廊下、エントランス、あとスロープなど
- 国土交通委員会
○木村英子君 問題なのは、そのマンションを出ていかなければいけない人のその後の…
○木村英子君 問題なのは、そのマンションを出ていかなければいけない人のその後の住まいというものをどう確保していくかということだと思います。 次に、マンションを借りている方の住まいの権利の保障についてお聞きします。 今回の改正案には、建て替えの場合の賃貸借終了請求制度が盛り込まれています。この制度は、マンションの建て替えが決まった場合に、区分所有者からマンションを借りて住んでいる人に対しマン
- 国土交通委員会
○木村英子君 居住サポート住宅については、昨年質疑で取り上げさせていただきまし…
○木村英子君 居住サポート住宅については、昨年質疑で取り上げさせていただきましたけれども、居住者の方のプライバシーの侵害する、そういった懸念もあることから、住宅確保については今後抜本的な見直しが必要ではないかというふうに考えます。 例えば、家を借りる場合に、地方自治体では独自の取組として、マンションの建て替えなどによって退去を余儀なくされた人に対する家賃補助などをつくっているところもあります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 国としてできることが地方公共団体や居住支援法人と連携して組合など…
○木村英子君 国としてできることが地方公共団体や居住支援法人と連携して組合などに助言をすることというだけでは不十分であると思います。より具体的な施策がないと住宅確保が困難な人の居住の権利というのは守られないんではないかというふうに思います。 このように住宅確保についても困難な状況ですが、本来、住宅だけではなく、配慮の必要な人たちにとっては、交通や建物など、障害があることであらゆる場面において取
- 国土交通委員会
○木村英子君 障害者は、常に支援をする側と受ける側で対等ではない関係が当たり前…
○木村英子君 障害者は、常に支援をする側と受ける側で対等ではない関係が当たり前になっている現状ですから、国連からも当事者参画を進めるように提言されています。国交省として、住宅確保についても、障害当事者の委員としての参画による会議体をまず早急に検討していただきたいというふうに思います。 また、当事者の参画が進んでいない中で、障害者を排除する欠格条項が多くの法律や制度に入ってきています。それが差別
- 国土交通委員会
○木村英子君 様々な法律にこの欠格条項というのが入っておりますので、その差別的…
○木村英子君 様々な法律にこの欠格条項というのが入っておりますので、その差別的な条項が今後なくなるように当事者参画も進めていただきたいというふうに思いますが、今の、今までの答弁の中で、やっぱり住宅確保が難しい現状にありますので、障害者などの確保の困難も改善がこれから見込まれてほしいと思います。 障害者や高齢者の住宅確保が難しい現状は改善されていない中で、マンションから追い出されてしまった方のそ
- 国土交通委員会
○木村英子君 そうですか
○木村英子君 そうですか。技術開発についても、これも早急に進めていただきたいと思います。 次に、障害物検知装置の義務化について質問します。 資料四を御覧ください。 東急鉄道では、全踏切に踏切障害物検知装置の設置一〇〇%を達成するという目標を掲げ、実際に令和三年七月二十一日に、踏切の障害物検知装置の設置率一〇〇%を達成しています。 昨年六月にも、愛知県刈谷市で手押し車を押していた高齢
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣から、年内に当事者を交えた意見交換会を検討していただけるとい…
○木村英子君 大臣から、年内に当事者を交えた意見交換会を検討していただけるという御発言をいただいたので、本当に良かったと思います。 これからも、車椅子を利用している方や高齢者の方のやっぱり事故がなくなるように、推進をよろしくお願いしたいと思います。 以上で終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 もう困りましたね
○木村英子君 もう困りましたね。AI検知装置も、アプリで踏切での危険を知らせる装置も、障害物検知装置の設置も開発中で検証が必要とのお答えですけれども、事故はいつ起こるか分かりませんし、この対策を実行を早めていただけないと困りますね。踏切事故が頻繁にもう今起こっている現状ですから、そういう状況を見ると、ちょっと改善されているとは私は余り思えません。義務化することが無理ならば、その踏切事故を防ぐための
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、一向になくならない障害者の方の踏切事故について質問します。 国交省は、障害者や高齢者などが安心して交通機関の利用ができる環境の促進のために、二〇〇六年のバリアフリー法を制定し、その経過の中で、車椅子を利用している障害者の方の社会参加は少しずつ広がり、車椅子の方を町中で見かけることが増えてきました。しかし、社会参加が進んでいく一方で、交通機
- 国土交通委員会
○木村英子君 今お答えいただいた、日本福祉用具・生活支援用具協会に対して要請を…
○木村英子君 今お答えいただいた、日本福祉用具・生活支援用具協会に対して要請をしていただき、本当にありがとうございます。今後も開発が進むように、早急によろしくお願いしたいと思います。 次に、新しく開発されたAIカメラの補助について質問します。 資料二を御覧ください。 昨年十二月には、沖電気工業と丸紅ネットワークが共同開発した踏切滞留AI検知システムが東武鉄道の踏切に導入されたと報道が出
- 国土交通委員会
○木村英子君 AI検知システムが確実に検知することが可能かどうか、また開発状況…
○木村英子君 AI検知システムが確実に検知することが可能かどうか、また開発状況等踏まえて必要があるかどうかということを今おっしゃっていましたけれども、事故はいつ起こってもおかしくないような今の現状でありますので、早急に開発を進めるように補助の検討もしてもらいたいと思います。 次に、踏切事故を防ぐためのアプリの開発についてお尋ねします。 令和三年八月、宝塚市の踏切内で車椅子利用者の方が溝には
- 国土交通委員会
○木村英子君 ガイドラインに盛り込んでいただきまして、ありがとうございます
○木村英子君 ガイドラインに盛り込んでいただきまして、ありがとうございます。 それぞれの障害特性に応じた避難誘導が行われ、今後も障害者や高齢者が安心して船を利用できるようにまた周知をお願いしたいと思います。 次に、同じく二〇二三年の国交委員会での質疑において、障害者や高齢者への配慮した避難誘導がなされるように旅客船の乗組員に義務付けられている定期的な教育訓練で使われる教本の見直しについても
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、ありがとうございます
○木村英子君 大臣、ありがとうございます。 今後も、やっぱり障害者の方が船を安心して利用できますように、緊急時の備えは重要ですので、早急な見直しをお願いしたいと思います。 次に、今回の船員法等の改正案に盛り込まれた船員不足解消に向けた施策についてお聞きしたいと思います。 今回の改正案では、船員の人手不足が深刻化している中で、若い人や女性など幅広い層にとって働きやすく魅力のある職場環境づ
- 国土交通委員会
○木村英子君 安価で導入できるというお話ですけれども、やはり初期費用とか通信な…
○木村英子君 安価で導入できるというお話ですけれども、やはり初期費用とか通信などで数十万掛かるということもありますので、中小企業の方が払うには困難なこともあると思います。ですので、改めて検討をしていただきたいなと思っております。 以上で私の質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 障害者の方が快適に働ける環境を整備していただきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 最後に、船員不足の解消に向けた国の財政的な支援について質問します。 船員の人手不足の大きな原因として、ネット環境が当たり前になっている今日において、若い人たちなどにとってはネット環境がないことが船の仕事を選択しない理由の一つであるのではないかと考え
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、船員法等の改正案について質問する前に、二〇二三年五月の国交委員会において取り上げさせていただいた旅客船などにおける緊急時の避難対応についてお聞きしたいと思います。 交通機関のバリアは交通弱者にとって尽きることのない問題ですけれども、船のバリアについては、特に障害者や高齢者などにとっては、設備の不便さや事故や災害時などの緊急時の避難への不安
- 国土交通委員会
○木村英子君 是非、意見交換会を進めていただきたいと思います
○木村英子君 是非、意見交換会を進めていただきたいと思います。 次に、介護者を伴ってのトイレの利用について質問いたします。 障害者の方は、その障害によって付き添う介護者の人数が違います。しかし、現在のジャンボ飛行機のトイレは、介護者と障害者本人の二名しか入れない規定になっています。 私のところに来た相談では、二人以上の介護が必要な障害者の方がジャンボ飛行機を利用した際、トイレを利用しよ
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 機内のトイレの利用について柔軟に対応していただけるということではありますけれども、まだまだ乗りやすい飛行機というのは少ないですから、そういう点でもちょっと周知の方をお願いしたいと思います。 次に、飛行機内のトイレの広さについてお尋ねします。 資料三を御覧ください。 機内の通路が二つ以上ある大きめの飛行機には、バリアフリー法で機内用車椅子が入れる
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、ありがとうございます
○木村英子君 大臣、ありがとうございます。 やはり障害のある人たちが飛行機に乗ったときに安心してトイレができる環境というのは、誰にとっても安心して乗れる飛行機だと思いますので、是非進めていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、障害者の方が飛行機を利用する際のトイレ問題について質問します。 公共交通機関は地域で生活するために欠かすことのできないインフラですが、障害者にとってはバリアが多い現状にあります。障害者の方が交通機関を使って外へ出るときにちゅうちょしてしまう大きな理由の一つにトイレの問題があり、どこに行くにも悩みの種になっています。 トイレのバリアの解
- 国土交通委員会
○木村英子君 市民団体の参画を自治体に任せてしまっている国交省の対応には納得し…
○木村英子君 市民団体の参画を自治体に任せてしまっている国交省の対応には納得しかねますので、今後もこの問題を注視していきたいと思います。 以上で質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 いつ起こるか分からない災害時などに対応するためにも、根本的な技術…
○木村英子君 いつ起こるか分からない災害時などに対応するためにも、根本的な技術職員の人員不足解消に向けて、具体的な施策が喫緊な課題であると思います。 今答弁にあった出前講座については二十年以上前から行われているにもかかわらず、現在技術職員が減っており、人手不足を解消するには出前講座や研修だけでは不十分であると考えます。 ですから、国交省は、人手不足の原因を調査するとともに、公務員試験の時期
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、港湾法改正案における港湾管理者の技術職員不足について質問します。 今回の改正案では、震災などが起きた場合の事前の対策として、地方自治体などの要請があった場合には国が港の工事を代行する制度を創設することとなっています。しかし、工事を代行する制度をつくっても、技術職員不足の根本的な解決にはなりません。 資料一を御覧ください。 総務省の
- 国土交通委員会
○木村英子君 洋上風力を建てた後で健康被害が起きてからでは取り返しが付きません…
○木村英子君 洋上風力を建てた後で健康被害が起きてからでは取り返しが付きませんから、海外の事例を踏まえ、設置する場所、そして距離について、健康被害が起きないように基準を作ることを検討していただきたいと思います。 次、騒音に関する基準がない中で、周辺住民の健康被害の懸念を払拭するためにも、洋上風力発電事業の決定までの過程において住民が参画することが不可欠だと思っています。 現在、洋上風力発電
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 この三年間の国民生活調査会のテーマは、誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築ですが、障害者が取り残されずに生きるには余りにもバリアの多い社会状況になっている。 一年目の調査会では、長年にわたり日本の障害者運動を牽引されてきた障害当事者の尾上参考人が、自身の施設での体験から脱施設を訴え、養護学校と普通学校に通い、健常児と一緒に学ぶことの大切さを実
- 国土交通委員会
○木村英子君 また、先日の衆議院の国土交通委員会では、同じ会派のたがや議員が技…
○木村英子君 また、先日の衆議院の国土交通委員会では、同じ会派のたがや議員が技術系NPO団体などの参画を求めたのに対し、中野大臣が検討していくと答えられました。具体的にいつ頃までに検討していただけるのか、教えてください。
- 国土交通委員会
○木村英子君 技術系のNPO団体の参画が進むように、必ずガイドラインの方に盛り…
○木村英子君 技術系のNPO団体の参画が進むように、必ずガイドラインの方に盛り込んでいただきたいと思います。 次に、今回の法案に盛り込まれた道路啓開計画は地震や津波などの自然災害が前提とされており、原子力災害については、内閣府防災の所管であり、道路法の枠組みとしては考えられていません。しかし、半島などの原子力発電所がある地域においては、自然災害とともに原発の事故の複合災害の危険性は常にあり、一
- 国土交通委員会
○木村英子君 今後起きる災害について、原子力災害もあり得ると思いますので、内閣…
○木村英子君 今後起きる災害について、原子力災害もあり得ると思いますので、内閣府と国交省が連携して各自治体へ働きかけをお願いしたいと思います。 以上で終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 災害時に備えるためにも、早急な調整をしていただきたいと思います
○木村英子君 災害時に備えるためにも、早急な調整をしていただきたいと思います。 能登半島地震では、救助が遅れる中で、実際に寸断された道路を民間のNPO団体などが復旧に当たっています。 資料三を御覧ください。 例えば、石川県珠洲市において、HEROs災害支援チームの方々が小型重機を使って瓦れき撤去活動に取り組んでいました。この記事によれば、倒壊した家屋が道を塞いでしまっているので、まずは
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、道路法改正案に関連し、被災者の避難について質問します。 今回の改正案では、災害時に道路損傷や倒壊物などの寸断された道路に救助や救援ルートを確保するための道路啓開計画を策定し、計画策定に当たっての協議会を設置する法案となっています。 しかし、災害時に被災者の救助においては、山積する課題の中で、特に障害者や高齢者など自ら避難できない方への
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 会派を代表して、高額療養費制度の見直しの凍結を盛り込んだ令和七年度一般会計予算の再修正案には賛成し、除く原案及び外二案には反対の立場で討論いたします。 がん患者などの当事者の悲痛な訴えをようやく政府は受け入れ、高額療養費の自己負担額の引上げは凍結されましたが、高額療養費制度は難病の方などの命綱の制度であり、見直し議論はそもそも白紙撤回すべきです。
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 今月七日に引き続き、重度訪問介護の告示について質問いたします。 私は、現在、重度訪問介護を利用して地域で生活をしています。食事やトイレなど、生活の全てに介護が必要な重度障害者の私が施設から飛び出し、地域で生きていくには一日二十四時間の介護が必要ですが、地域での四十一年間の生活を支えてくれたのは地域の人たち、そして学生さんたちでした。 そして、
- 予算委員会
○木村英子君 分かりました
○木村英子君 分かりました。ちょっと納得できませんけれども。 次に、参政権についてお伺いします。 私は、二〇一九年の参議院選挙に特定枠を利用して選挙に立候補し、国会議員になりました。しかし、重度障害者の私には、厚労省の告示によって政治活動や選挙活動をしてはいけない規制があり、選挙に出られる可能性はほとんどありませんでした。 そのような中で、政党内で優先的に当選させたい比例候補を指定でき
- 予算委員会
○木村英子君 今総理がお答えになったことは、選挙に出る障害者の場合の権利であっ…
○木村英子君 今総理がお答えになったことは、選挙に出る障害者の場合の権利であって、この政治活動そのものを障害者の方がやっていいかどうかということについてはまだ許可は得られていませんので、その件についても今後追及していきたいと思います。 以上で終わります。
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、選挙の投票における合理的配慮について質問します。 障害者が投票所に行った際に介護者の付添いを断られることが多い状況にあります。介護者は、身体介護だけではなく、他者とのコミュニケーションを助ける重要な存在です。付添いを認められない場合は、投票だけに限らず、社会生活すらできなくなってしまいます。 介護者の付添いを認めていない投票所において
- 予算委員会
○木村英子君 周知を徹底していただきたいと思います
○木村英子君 周知を徹底していただきたいと思います。 次に、障害当事者や当事者団体から毎年のように、総務省に対して、投票におけるバリアフリーについて要望が出されています。しかし、当事者との意見交換の場がないために、投票所での合理的配慮の改善が遅れている状況もあります。障害当事者の意見を反映させ、障害者の参政権を保障するためにも、公職選挙法の在り方や合理的配慮などについて当事者との協議の場を設け
- 予算委員会
○木村英子君 当事者との意見交換についてはヒアリング等を行っていただいているか…
○木村英子君 当事者との意見交換についてはヒアリング等を行っていただいているかと思いますが、実際にはその障害者の合理的配慮について各自治体での会議体とかも必要かなと思いますので、今後も検討していただきたいというふうに思っております。 以上です。終わります。
- 予算委員会
○木村英子君 私は総理にお聞きしたかったんですけれども、これは違反していること…
○木村英子君 私は総理にお聞きしたかったんですけれども、これは違反していることなのでしょうか。総理、どう思われますでしょうか。
- 予算委員会
○木村英子君 認知や判断って、一体誰が決めるんでしょうかね
○木村英子君 認知や判断って、一体誰が決めるんでしょうかね。やっぱり、被災地支援に当たる障害者団体を排除することは考えていないというふうに答弁されましたけど、欠格条項がある限り、障害を理由に差別していることには変わらないと思います。 私たち障害当事者抜きにインクルーシブ防災の実現はあり得ないと思います。この問題については引き続き追及していきたいと思いますので。 以上、質問を終わります。
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 今国会に提出された災害対策基本法の改正案では、頻発している震災に備えるために、平時からNPOやボランティア団体との連携を深め、事前に国に登録する被災者援護協力団体の登録制度を創設することになっています。 資料一を御覧ください。(資料提示) この改正案では、登録団体の欠格事由として、心身の障害により被災者援護協力業務を適正に行うことができない者
- 予算委員会
○木村英子君 すごい差別的な発言ですよね、今の
○木村英子君 すごい差別的な発言ですよね、今の。そもそも、この改正案に障害がある者を欠格事由に入れること自体差別であり、この国の人権意識を疑います。 東日本大震災や過去の震災では、災害では、資料二のように、DPI日本会議や全国自立生活センター協議会、ゆめ風基金などの障害当事者団体が集まって東北関東大震災障害者救援本部を立ち上げ、救援物資の調達と輸送、避難者の受入れ、ボランティアの派遣など、現地
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 会派を代表して、半島振興法改正案に反対の立場から討論いたします。 本改正案は、能登半島地震の教訓を踏まえ、半島振興の推進に向けた改正の中に、障害福祉サービスの充実や半島防災の推進が盛り込まれました。 しかし、地震が頻発している昨今において、他者の支援がなければ逃げられない障害者や高齢者にとって、災害などの有事の際には常に取り残されるのではない
- 厚生労働委員会
○木村英子君 大臣には新たな人材確保の在り方を今後も考えていただきたいと思いま…
○木村英子君 大臣には新たな人材確保の在り方を今後も考えていただきたいと思いますし、この問題についてはこれからも追及していきたいと思います。 次に、重度訪問介護と介護保険サービスの介護内容の違いについて質問します。 現在、六十五歳になると、重度訪問介護を利用している障害者は、自治体から介護保険を強く勧められます。しかし、重度訪問介護の介護の内容と高齢者が利用する介護保険サービスの内容は全く
- 厚生労働委員会
○木村英子君 改めて周知の方、よろしくお願いいたします
○木村英子君 改めて周知の方、よろしくお願いいたします。 次に、通告した質問三をちょっと飛ばさせていただきまして、入院時の介護者の派遣についてお聞きします。 これまで、重度訪問介護を利用する方の入院時の介護派遣については、慣れている介護者でなければ固有の障害に対応できないことから、厚労省から各自治体や医療関係団体に対し通知を出してもらっています。そしてまた、主管課長会議資料においても周知し
- 厚生労働委員会
○木村英子君 今政府参考人が言ったことには納得できないですね
○木村英子君 今政府参考人が言ったことには納得できないですね。なぜなら、自治体は、重度障害者が介護者がいなければ生きられないという実態に対して、新たな独自の制度を立ててまで命を守ろうとしているわけです。国がそれに何も講じないということは、新たな人材を確保することができないじゃないですか。この問題は私たち障害者にとっての死活問題なんですよ。ですから、大臣、お伺いします。 実際に、私の今の生活は、
- 厚生労働委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。入院時に断られないように、周知の方、お願いいたします。 次に、障害者の方の投票について質問します。 現在、重度訪問介護、行動援護、同行援護などの介護制度は、告示五百二十三号に従って各自治体が決定する権限を持っています。そのため、各事業所は告示を基に派遣を行っていますが、告示にある社会通念上適当でない外出を除くという曖昧な文言に対する解釈が対応する事業所に
- 厚生労働委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は重度訪問介護について質問します。 私は現在、重度訪問介護制度を利用し、一日二十四時間の介護を受けながら地域での生活をしています。しかし、私のような生活の全てにおいて介護が必要な重度障害者は、介護者がいない場合、施設しか行き場はなく、地域で暮らすことは実現不可能であり、このような現状は私に限らず多くの障害者が直面している現実です。事実、幼い頃
- 厚生労働委員会
○木村英子君 分かりました
○木村英子君 分かりました。済みません。 政治参加もその社会通念上適当でない外出に当たらないと私は思うので、この件についてもまた追及させていただきます。 以上で終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 災害のときにはやっぱり近隣の方に助けてもらうという状況が多い中で、ただ、現実には、障害者の人がその地域に住んでいるか分からないとか、知らない人も多いんですね。やっぱり社会的差別を受けたり、あるいはなかなか外に出られないという状況もありますから、そういう中で、近隣の住民の方に障害者の存在を知ってもらい、災害時には一緒に対応をしていただく、そしてそこに、障害当
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、災害時の水の確保について質問いたします。 災害が起きたとき一人では避難できない障害者や高齢者は常に取り残される状況にあり、有事の際は命を覚悟しなくてはならないほど災害弱者に対する防災対策が進んでいない現状にあります。過去に起こった地震においても、道路が寸断され避難できずに、壊れた危険な自宅で在宅避難や車中泊を余儀なくされている障害者や高齢
- 国土交通委員会
○木村英子君 早急な取組を期待したいところですけれども、今回の能登半島地震では…
○木村英子君 早急な取組を期待したいところですけれども、今回の能登半島地震では、民間団体のDWATが能登半島地方に入るまでに十日程度の期間が掛かっており、輪島市や珠洲市に支援が入ったのは一か月以上先だと聞いています。 今まではDWATが支援できるのは避難所に限られており、自宅や車中泊をしている人たちまでには支援を届けることができない仕組みとなっています。道路などが寸断され孤立した地域では、地元
- 国土交通委員会
○木村英子君 早急にお願いいたします
○木村英子君 早急にお願いいたします。 次に、井戸の活用の一つとして、マンホールトイレの推進について質問します。 災害のたびにトイレ問題が指摘されていますが、障害者、高齢者など、車椅子の方が災害時に使えるトイレは少ない状況にあります。そのような状況を改善するために、私は令和二年七月の国交委員会で、車椅子の人でも利用しやすいマンホールトイレを避難所に設置することを各自治体に促すよう提起させて
- 国土交通委員会
○木村英子君 こちらも早急にお願いいたします
○木村英子君 こちらも早急にお願いいたします。 次に、電気が使えなくなった際の井戸水の活用について質問します。 震災が起こる前から、ふだんの備えとして井戸の設置を進めていくことが最も重要な防災対策になると考えますが、電気が止まった際にも井戸が利用ができるように代替電源を考えておく必要があると思います。 資料九を御覧ください。 ソーラーパネルや地中熱を利用しての井戸の活用は、電気が使
- 国土交通委員会
○木村英子君 是非進めていただきたいと思います
○木村英子君 是非進めていただきたいと思います。 最後に、井戸の活用のための住民と行政をつなぐ協議の場について質問いたします。 過去の事例を見ても、災害時に命を左右するのは近隣住民との助け合いであることが証明されています。そして、今月には井戸のガイドラインができる予定とされていますが、その推進のためには、井戸の活用に際して、井戸の所有者のプライバシーの問題や、井戸を活用した防災訓練、地域住
- 予算委員会
○木村英子君 済みません、総理から意見をいただきたいんですが
○木村英子君 済みません、総理から意見をいただきたいんですが。お願いします。
- 予算委員会
○木村英子君 今の総理の答弁によりますと、選挙運動や立候補予定者の政治活動のた…
○木村英子君 今の総理の答弁によりますと、選挙運動や立候補予定者の政治活動のための外出については認めると言っていますけれども、立候補するかしないかにかかわらず、告示によって政治活動や選挙活動を禁止することは障害者の参政権に抵触しているとしか思えません。 また、国が自治体に対して周知を図るといっても、国の通知などはあくまでも助言にすぎず、自治体に対する強制力はありません。そのため、多くの自治体に
- 予算委員会
○木村英子君 これからもこの問題については追及させていただきたいと思います
○木村英子君 これからもこの問題については追及させていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 石破総理大臣に質問します。 今年、東京都議選、参議院選挙があります。しかし、重度訪問介護などの介護制度を利用している障害者は、選挙に立候補できない現状にあります。(資料提示)それは、このパネルに書かれている厚労省の告示五百二十三号の「通勤、営業活動等の経済活動に係る外出、通年かつ長期にわたる外出及び社会通念上適当でない外出を除く。」という文言によ
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 参考人の先生方、今日はありがとうございます。 初めに、藤井参考人に二つ質問いたします。 先ほどの資料の中で、二〇二三年障害のある人の地域生活実態調査では、半数以上の障害者の人が親や兄弟と同居しており、家族に依存しているという実態が示されています。 私自身も幼い頃から、家族だけでは育てられずに、施設へ預けられてきました。親亡き後は施設、それ
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 それでは、谷口参考人にお聞きします。 谷口参考人の資料によりますと、不登校や引きこもりなど学校復帰が困難な子供たちの支援のために佐賀県全ての公立学校の学校訪問を行って、子供たちの学校復帰の支援を学校や教育委員会と連携して取り組んでいると書かれていました。学校は子供たちにとって社会へ出るための大切な準備期間ですから、他者とのコミュニケーションや社会性を身
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 ありがとうございました
○木村英子君 ありがとうございました。 以上で終わります。
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 次に、奥田参考人に質問いたします。 先ほどのお話の中で、単身で暮らす方は別居する家族に頼ることが多く、近所の人に頼ることは少ないとおっしゃっていました。 奥田参考人のインタビュー記事を読ませていただいたんですが、自立とは一人で何でもできるようになることではない、相互性のある依存、つまりお互いさまの関係をたくさん結んでいくこと、それが自立につながって
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 次に、近藤参考人にお聞きします。 近藤参考人のインタビュー記事を読ませていただいたところ、介護や育児が女性が働けない大きな理由になっていると。特に介護の方がより社会の理解が進みにくく、話題として避けて通られやすい風潮があると指摘されています。昔から障害者や高齢者の介護は家族の責任として負わされています。それが今、子供にまで及び、ヤングケアラーの問題は深
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。大変勉強になりました。 私の質問は終わります。以上です。
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、参考人の先生方にお話を伺う機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず初めに、浅倉参考人にお尋ねします。 今回のテーマは「希望が持てる雇用・労働環境の整備」ですが、障害者の置かれている現状は、労働以前に、社会で生活するための保障や環境が整備されておらず、生きづらさを余儀なくされています。介護が必要な障害者の就労についても、厚労省
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 最後に、高見参考人にお聞きします。 今回のテーマでもある仕事と生活の両立についてですが、日本では長時間労働が前提とされているために、介護や育児で正規の職に就けない家族が多く、また、介護による離職率が高い中で十分な賃金を得る労働ができない人も多くいます。また、介護や育児に加え、過重労働により過労死を招きかねない状況にある人もいます。 高見参考人のおっ
- 本会議
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 会派を代表し、令和五年度決算について質問いたします。 能登半島地震が発生して一年がたとうとしていますが、被災者の方々はいまだに元の生活を取り戻してはいません。 政府が令和五年度の予備費から能登半島地震の被災地支援として決定した二千七百六十七億円の支出は、復興が進んでいない現状において不十分であったということは明らかです。 特に支援の必要な
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、誰もが社会生活に欠かすことのできない公共交通機関の中でも、特にバスのバリアについて質問したいと思います。 障害者のバスの利用については、障害を理由とした乗車拒否の歴史があります。資料一のように、一九七七年の障害者のバス闘争を皮切りに、障害者の人たちが乗車拒否の差別と闘いながらバスを利用し続け、社会参加を果たしてきました。そして、二〇〇六年
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 しかし、昨今、車椅子の方のバス利用に際して、乗車拒否をする事業者が増えております。 あるバス事業者のホームページでは、資料二のとおり、車両にお客様の安全を確保できる装備がないため、チルト型、ストレッチャー型、リクライニング型の車椅子は御乗車をお断りしておりますといった記載がなされています。また、資料三では、ストレッチャー型の車椅子について乗車拒否をして
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 なるべく早く、車椅子の方が乗車拒否されずに安心してバスに乗れるように対策を進めていただきたいと思っております。 次に、資料四を御覧ください。 平成二十九年三月に国交省がまとめたハンドル型電動車椅子の公共交通利用に関する調査検討報告書において、今後、ハンドル型電動車椅子のバス利用については、現状を丁寧に把握した上で、利用の在り方や固定装置等の設備につ
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、ありがとうございます
○木村英子君 大臣、ありがとうございます。是非進めていただきたいと思います。 次に、心のバリアフリーについてお尋ねします。 さきに述べたように、国交省のバリアフリー法の成立によって障害者の方がバスや電車などの交通機関を利用する際の取組が進み、ハード面のバリアが少しずつ解消されているところです。しかし、まだまだ十分に障害者の方が交通機関を利用して自由に町中に出られるといった状況ではないことも
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 これからも、乗車拒否を受けずに、差別されることなく、安心してバスに乗車できるように国交省で取り組んでいただきたいというふうに思っております。 以上で質問を終わります。
- 内閣委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 会派を代表して、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律案に賛成の立場から討論いたします。 一九四八年に全会一致で成立した優生保護法は、不良な子孫の出生を防止するという優生思想の下、多くの障害や遺伝性の病気のある方たちに対し不妊手術や人工妊娠中絶を強制し、子供を産み育てる権利と人間としての尊厳を奪ってきました
- 国土交通委員会
○木村英子君 その運転手の負担やコストの軽減を図ることは重要であるとは思います…
○木村英子君 その運転手の負担やコストの軽減を図ることは重要であるとは思いますけれども、まずはお客さんの利便性を優先した運行を考えていただきたいというふうに思っています。 次に、資料三を御覧ください。 国交省は、完全キャッシュレスバスについて、実証実験を行い、課題を検証すると言っていますけれども、災害が起きたとき、キャッシュレスの機械が壊れた場合など、どのような対応をされるのか、お答えくだ
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 国交省として、様々な人たちが利用しやすい公共交通機関にしていただきたいと思います。 以上で終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 そういう場合、その利用者が困らないように、災害時などの場合でも現…
○木村英子君 そういう場合、その利用者が困らないように、災害時などの場合でも現金で支払えるような方法を検討していただきたいというふうに思います。 次に、今回、完全キャッシュレス化することで、現金でしか利用できない人やキャッシュレス決済の利用が難しい人への対応についてお聞きします。 資料四を御覧ください。 熊本では、五つのバス会社や鉄道事業者がSuicaやPASMOなどの取扱いをやめ、ク
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 障害者用ICカードについては、更新時だけではなくて、単独乗車では使えないという事業者も多くあります。そういった意味で、また、その使える地域が限定されているとかいう課題もありますので、是非改善の方をお願いいたしたいと思います。 次に、先月二十八日に国交省の会見において、完全キャッシュレスバスを解禁する方針であると大臣が答えていましたけれども、今回、完全キ
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、公共交通機関における運賃のキャッシュレス化について質問します。 昨今の交通機関はIT化が進み、乗車券などの購入が不要なPASMOやSuicaなどの交通系ICカードが普及して便利になってきています。しかし、IT化の促進に対して制度が追い付いておらず、キャッシュレス決済を利用しない人や利用したくてもできない人がいます。 今年の春からJR東
- 政治改革に関する特別委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表して、政治資金規正法の改正案について質問いたします。 まず初めに、この法案の提出者である自民党に質問いたします。 今回の政治資金規正法案は、一体誰のために作られるのでしょうか、そして、この法律が作られることで誰が幸せになれるのでしょうか。簡潔にお答えをお願いいたします。
- 政治改革に関する特別委員会
○木村英子君 しかし、今回の裏金の問題によっての一番の被害者は国民です
○木村英子君 しかし、今回の裏金の問題によっての一番の被害者は国民です。 日本の政治の主役は国民であり、憲法にも国民主権がうたわれています。しかし、今回の裏金問題に関しては、国民の厳しい現状を置き去りにされ、国民の主権が無視されたまま政治が暴走しています。 今年の元日に起きた能登半島地震から既に半年近くがたっていますが、いまだに被災地では自宅の水道が復旧していなかったり、倒壊した自宅に帰れ
- 政治改革に関する特別委員会
○木村英子君 やはり、国民の信頼が失われている原因は、裏金問題を起こした人たち…
○木村英子君 やはり、国民の信頼が失われている原因は、裏金問題を起こした人たちの責任がきちんと問われていないということだと私は思います。やはり、これから政治資金の議論をするのであれば、しっかりと国民の意見を聞くことが必要だと思います。なぜなら、政治の主役は国民だからです。私たちのことを私たち抜きに決めないで、このスローガンは障害者だけではなく、社会に参加している全ての国民に通ずる権利です。 今
- 内閣委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。環境省と農水省の連携がすごく大事だと思いますので、その辺をよろしくお願いしたいと思います。 次に、環境省も取り組んでいると言われている熊との共存についてお聞きしたいと思います。 気候変動によって熊などの食料となるドングリが減っていって熊が市街地に来てしまう理由の一つに、人間による環境破壊も一つあると思います。人の命を守るために鳥獣対策を強化し過ぎると、熊
- 内閣委員会
○木村英子君 熊が住宅街に、住宅地に現れた場合は人命に懸かっていますから、若手…
○木村英子君 熊が住宅街に、住宅地に現れた場合は人命に懸かっていますから、若手ハンターの育成について国として強化をお願いしたいと思います。 次に、最近では、熊が市街地に出没し、人に危害を、けがをさせたりという報道が増えています。 例えば、資料三を御覧ください。 五月三十一日に、群馬県安中市の住宅に熊が侵入し、二人の方が骨折などの重傷を負うという事故がありました。市は捕獲のためのおりを五
- 内閣委員会
○木村英子君 熊やエゾシカなどの動物の保護というのは自然保護にも全体的につなが…
○木村英子君 熊やエゾシカなどの動物の保護というのは自然保護にも全体的につながると思います。熊などの動物と人間が共存できるように、駆除だけに頼らない対策に取り組んでいただきたいと思います。 以上で私の質問は終わります。
- 内閣委員会
○木村英子君 分かりました
○木村英子君 分かりました。 現在行われている熊を市街地に寄せ付けない対策について、十分今御説明されたとおりですけれども、熊などの被害が拡大しないように、鳥獣対策について自治体に対しては国としてどのような支援策を考えているのか、環境省と農水省、それぞれお答えをお願いいたします。
- 内閣委員会
○木村英子君 住民に呼びかけはすごく重要だと思いますけれども、熊が出没した際の…
○木村英子君 住民に呼びかけはすごく重要だと思いますけれども、熊が出没した際の市の職員や警察官のパトロールの強化や住民への注意喚起なども引き続き強化をお願いしたいと思います。 次に、熊が人里に下りてこないための対策についてお聞きします。 資料四を御覧ください。 先ほどお話しした群馬県の安中市の事故の後、安中市長が群馬県知事に対し電気柵や捕獲機材の整備についての支援などを要望しています。
- 内閣委員会
○木村英子君 被害者を今後も出さないためにも、市街地における銃の規制について早…
○木村英子君 被害者を今後も出さないためにも、市街地における銃の規制について早急な検討をお願いしたいと思います。 次に、実際に市街地などで熊が出没した場合に住民や自治体がどのように対応したらよいのか、国としてまとめられた防災マニュアルのようなものがありましたら教えてください。
- 内閣委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 今回の法制案で、人の命を守るための銃刀法というのが改正する、規制を強化するということ、とても必要だとは思いますけれども、昨年から熊による人的被害が二百名を超え、過去最多となっている中で、熊などからの人の被害を守るために対策が急がれているという状況です。 そのためにハンターの育成や資格取得者を増やす必要があると思いますけれども、資料二によれば、全国のハン
- 内閣委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、銃刀法改正案について質問いたします。 今回の改正案は、元総理への銃撃事件や長野における猟銃による殺人事件を受けて銃に関する罰則や規制を強化するものですけれども、熊などから人を守るために使われるハーフライフル銃の規制について伺いたいと思います。 ハーフライフル銃は、北海道ではエゾシカやヒグマの対策に使われており、現在は狩猟免許の取得後す
- 内閣委員会
○木村英子君 障害児が差別的取扱いがされないように、今後も保育園に安心して通え…
○木村英子君 障害児が差別的取扱いがされないように、今後も保育園に安心して通えるように、早急に改善をお願いしたいと思います。 次に、保育士不足についてお聞きします。 資料五、四を御覧ください。 近年、保育施設等での重大事故は、平成二十七年は三百九十九件起こり、令和四年は千八百九十六件と約四・七五倍と増え、子供が犠牲になる事故が後を絶ちません。 例えば、資料五のとおり、昨年十二月には
- 内閣委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、子ども・子育て支援法案のこども誰でも通園制度について質問します。 今回の法案では、仕事をしなくても乳幼児を保育園に預けることができる制度となっています。昨年施行されたこども基本法では、基本理念として、全ての子供について、個人として尊重され、その基本的人権が保障されるとともに、差別的取扱いを受けることがないようにすることとなっていますが、そ
- 内閣委員会
○木村英子君 科学的見地といっても、やっぱり、幼いときに虐待を受けた、受けてし…
○木村英子君 科学的見地といっても、やっぱり、幼いときに虐待を受けた、受けてしまった子供たちが大人になったとき、やっぱりトラウマを抱いてしまう人が多いんですね。私もその一人でもあります。そのことで社会に出ることが難しくなっている人もいます。子供の未来を守るために、保育士の配置基準をすぐにでも検討していただきたいと思います。 次に、障害児が保育園を利用する場合の加配についてお聞きします。 障
- 内閣委員会
○木村英子君 障害児を取り残さないためにも、周知ということをするだけではなくて…
○木村英子君 障害児を取り残さないためにも、周知ということをするだけではなくて財政支援の拡充が最も必要だと思いますけど、その辺も検討していただきたいと思っています。 次に、相談窓口について質問します。 障害児については、保育園などで入園を拒否されたり合理的配慮を受けられないといった場合に、どこに相談していいか分からないという人がたくさんいます。こども家庭庁には障害児や家族が相談できるといっ
- 内閣委員会
○木村英子君 子供に関しての相談窓口として、その保育政策課ですか、が設けられた…
○木村英子君 子供に関しての相談窓口として、その保育政策課ですか、が設けられたということは、今日この質疑をするまで私も知りませんでした。それぐらい、やっぱり相談したくても窓口がなくて困っている方がたくさんいるということですから、今後、周知を徹底していただきたいと思います。そうでないと、泣き寝入りする人たちが増えてしまうし、そういうことが起こらないように、たらい回しにならないようにお願いしたいと思い
- 内閣委員会
○木村英子君 障害者の相談を取り残さないように、国としてしっかりと障害者の相談…
○木村英子君 障害者の相談を取り残さないように、国としてしっかりと障害者の相談を受け付ける窓口として今後も継続して残していただきたいと思います。 また、このつなぐ窓口は、差別などを受けて相談してきた障害者の方の対応を適切に行うためという理由で障害当事者のアドバイザーを置いていますが、常駐しているわけではなく、定期的な会議の中でのアドバイスだけであり、日常的な相談は健常者の職員が対応に当たってい
- 内閣委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 私は、会派を代表し、子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。 政府は、合計三・六兆円の異次元の少子化対策を行い、人口減少を食い止めると言っていますが、財源や支援策など、未解決な課題が山積みとなっています。 まず、財源については、政府は、新たに国民の健康保険から支援金を徴収しても歳出改革により実質的な負担は生
- 内閣委員会
○木村英子君 障害者の方の差別を受けている思いやそして苦痛などは障害者にしか分…
○木村英子君 障害者の方の差別を受けている思いやそして苦痛などは障害者にしか分からないところもたくさんありますので、今後、障害者の相談員を、支援員を置くように検討を続けていっていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、速やかにお願いいたしたいと思います
○木村英子君 大臣、速やかにお願いいたしたいと思います。 次に、UDタクシーについてお聞きします。 今年四月に民間事業者の合理的配慮の提供が義務化されましたが、資料六のように、いまだにUDタクシーにおいても拒否事例が多く、障害者団体の調査では、二〇一九年の調査と比べて乗車拒否の割合が高くなってきています。 このような現状の中、私は、これまで何回かUDタクシーに関しての質問をさせてもらい
- 国土交通委員会
○木村英子君 国交省のワンストップ窓口がバリアフリー政策課に設けられているとい…
○木村英子君 国交省のワンストップ窓口がバリアフリー政策課に設けられているということですので、私も障害者の支援の方たちにお知らせしますが、国交省としても広報していただきたいというふうに思っておりますので。 以上、質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 バリアフリー化されていない船があります。そういう場合、その係員の人が断ってしまう事例は多いんですけれども、やはり拒否をしないと、乗船拒否をしないということはやっぱり国交省としても徹底して指導していただきたいなというふうに思っております。 次に、交通機関にある相談窓口について質問したいと思います。 障害者や高齢者などにとって、公共交通機関のバリアが解
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、地域交通のバリアに関して質問したいと思います。 全国的な人手不足により、バスやタクシーなど交通インフラはドライバー不足が深刻化し、都心はもとより、さらに地方においてはバスの減便やタクシーの減少が進み、大きな社会問題となっています。しかし、障害者の場合、やはりこの厳しい現状の中で、交通のバリアが解消されないということだけではなく、バリアフリ
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。どんな形の車椅子に乗っていても安心して乗れるUDタクシーの実現をお願いいたしたいと思います。 バリアフリーは、交通機関において、ほとんど全てのものにバリアフリーになっていないという現実がありますが、次に、資料九を御覧ください。 今月、東京都で開催された第七十五回東京みなと祭の水上タクシー体験乗船会で、設備の面とスペースの都合で車椅子の方の乗船をお断りして
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 まず、改正案で新しく創設される都市緑化支援機構について質問いたします。 今回の都市緑地法の改正案は、自治体が指定している特別緑地保全地区の保有している地主が相続などの理由により管理ができなくなった場合に、自治体が買い入れ、管理する制度の改正になっています。自治体によってはすぐに地主から買い取るための財源や管理のノウハウがない現状から、国が指定する
- 国土交通委員会
○木村英子君 しかし、既に、やっぱり財源やノウハウを持っていない自治体が機構に…
○木村英子君 しかし、既に、やっぱり財源やノウハウを持っていない自治体が機構に任せてしまうわけですから、これからノウハウを習得できるというふうには思えません。 次に、民間事業者の緑地確保の取組を促進していく際の懸念点についてお聞きします。 国は、今回の改正案で、民間事業者が開発事業を行う際に、緑地を造ったり保全する場合に、その取組を評価、認定する制度を設けようとしています。 資料四を御
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣が今お話しされたことは、結局改正が終わった後ということになり…
○木村英子君 大臣が今お話しされたことは、結局改正が終わった後ということになりますので、国民の生活や幸福度を向上させるための重要な法案について、毎回具体的な内容が十分に審議されずに、国民の声や懸念点を法の成立後に後回しにするという姿勢は無責任だと私は考えています。国や自治体が提供すべきサービスを民間に丸投げし責任逃れをするのではなくて、国が予算を組んで緑地の保全に当たることが国民の利益を守ることだ
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、私たちは一刻も早く町のバリアが解消されて、安心して生きてい…
○木村英子君 大臣、私たちは一刻も早く町のバリアが解消されて、安心して生きていける地域を強く望んでいます。親しい人と行きたいお店に行って、食べたいものを食べる、そんなお店を増やしていくためにも、当事者の意見を踏まえて、小規模店舗のバリアフリー化の義務化と、それから補助金の改善について、早急な検討をお願いしたいと思います。 以上です。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、小規模店舗のバリアフリー化について質問します。 今年の四月から障害者の合理的配慮の提供については民間事業者も義務となりましたが、様々なバリアの中でも、小規模店舗のバリアの解消はかなり遅れています。例えば、車椅子を利用している人が町中のお店に入りたくてもデパートやファミリーレストランなどの大きな店舗しか利用できず、ほかのお客さんのように行き
- 国土交通委員会
○木村英子君 すぐに事務連絡を出していただきたいと思います
○木村英子君 すぐに事務連絡を出していただきたいと思います。 また、国交省の小規模店舗の補助金を事業者が使うためには、自治体がバリアフリー環境整備促進事業を活用した補助事業をつくることが前提とされています。各自治体では、小規模店舗のバリアフリー化を進めているところもありますが、補助金の周知も不十分なことから、バリアフリー化の補助事業をつくっていない自治体が多い状況です。 ですから、自治体に
- 国土交通委員会
○木村英子君 この件についても早急に周知していただきたいと思います
○木村英子君 この件についても早急に周知していただきたいと思います。 しかし、この補助事業は、五万人未満の市や町村はバリアフリー基本構想や条例などを作っていなければ使えないという仕組みになっています。五万人未満の自治体が条例や基本構想を作るにしても、手続が煩雑なために自治体によっては対応が難しく、結局補助事業を利用できないことで小規模店舗のバリアフリー化が進まない状況にあります。 食事や買
- 国土交通委員会
○木村英子君 これについては、実態把握を早急に行ってもらい、改善を進めていただ…
○木村英子君 これについては、実態把握を早急に行ってもらい、改善を進めていただきたいと思っています。 既存の店舗のバリアフリー化を進めるということはもちろんのことですけれども、新設の店舗についてもバリアフリー化を進めなければ、障害者の人が小規模店舗に入れない状況は変わりません。 資料三を御覧ください。DPI日本会議が国交省に対し、令和四年と令和五年続けて、小規模店舗のバリアフリーの義務化の
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 この調査会のテーマである誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築には、社会で生きづらさを抱えている当事者の方たちが取り残されないための様々な取組が急がれています。 まず、地域経済とコミュニティーの活性化については、障害者の方が地域で暮らすための家探しが非常に高いハードルとなっている現状において、平山参考人からは、空き家に対して行政がもっと補助金を
- 国土交通委員会
○木村英子君 今お答えになったことも、常に法施行後ということでありますけど、本…
○木村英子君 今お答えになったことも、常に法施行後ということでありますけど、本来だったら先に計画を立てて回していく必要があるかと思います。 ただ、今回の改正案に盛り込まれているその空き家の改修についてですけれども、これはバリアフリー化は要件となっていないと思います。障害者や高齢者が安心して二地域居住ができる体制になっているというふうには、今のお答えからも、ちょっと遅過ぎるのではないかなというふ
- 国土交通委員会
○木村英子君 今のお答えを聞いても、やはり法施行後と言っていますが、結局は、そ…
○木村英子君 今のお答えを聞いても、やはり法施行後と言っていますが、結局は、その福祉制度を利用している人たちのことは、この二地域居住からは取り残されているというふうにしか思えません。 さらに、二地域居住の問題点として、障害者は、障害者や高齢者など移動の確保が困難な人にとっては、交通の問題というのは大きな課題です。公共交通機関においては、障害者や高齢者、子育て世帯にとって、都市部でもバリアがまだ
- 国土交通委員会
○木村英子君 済みません、委員長、配慮をお願いします
○木村英子君 済みません、委員長、配慮をお願いします。水分補給いたします。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 今回は、広域的地域活性化法改正案は、地方への人の流れの創出、拡大をするために二地域居住を推進するものとされています。 国交省は、二地域居住について、二〇〇四年に関係省庁などと二地域居住人口研究会という検討会をつくり、「「二地域居住」の意義とその戦略的支援策の構想」という報告書をまとめています。その報告書の中では、二地域居住等の促進に資する交通・情
- 国土交通委員会
○木村英子君 今回の改正案にはやはり福祉的な観点が欠けていると思います
○木村英子君 今回の改正案にはやはり福祉的な観点が欠けていると思います。地方の抱える人口減少や過疎化を食い止めることは難しいのではないかというふうに私は思います。 交通、住宅、教育、保育、医療、介護など、従来からある深刻な地方の課題を解決することが先決だと思いますので、今回の改正案には私は反対提案といたします。 以上です。終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 なぜ法施行後なのか
○木村英子君 なぜ法施行後なのか。介護や保育の人手不足については喫緊の課題だと思うのですが、法施行後に検討を行うということでは余りにも遅過ぎると思います。 現在、高齢者の数は約三千五百万人であり、高齢化率は三〇%と高い水準となっていますが、今後も全国的に人口が減少し続け、二〇五〇年には高齢化率は三七%まで上がると言われています。このような状況において、介護や医療、保育などの人手不足の解消は待っ
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、前向きな答弁ありがとうございます
○木村英子君 大臣、前向きな答弁ありがとうございます。 今後、当事者の参画によってより飛行機が安心して乗れるように、そういうことを強く求めまして、質問終わりたいと思います。 ありがとうございます。
- 国土交通委員会
○木村英子君 今回の事故では、車椅子の方を含め全員が無事に避難することができた…
○木村英子君 今回の事故では、車椅子の方を含め全員が無事に避難することができたということですので、よかったと思いますが、事故は予測できませんから、平時から障害者や高齢者などの支援が必要な方の緊急時の避難について対策しておくべきだと考えます。 しかし、今まで飛行機に関しては、ほかの交通機関と違って、障害者や高齢者など支援の必要な方との意見交換をする場や国の会議体が開かれたことがほとんどなく、近年
- 国土交通委員会
○木村英子君 是非進めていただきたいと思います
○木村英子君 是非進めていただきたいと思います。 次に、航空機における平時の対応についてお聞きします。 突然の事故などに備えるためには、緊急時を想定した避難訓練を定期的に行うことが重要なのは言うまでもありませんけれども、平時から現場のトラブルに対応する中で、どのような支援や配慮が必要かを当事者と一緒に検討し、その実績を積み上げていかなければ、緊急時にも適切な対応はできないと思います。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、飛行機の緊急時の避難について質問いたします。 公共交通機関の中でも、支援の必要な障害者の方にとって、飛行機の利用は窓口での手続や搭乗時などのトラブルが多く、いつも無事に乗れるのかという不安を当事者は抱えています。 順番が前後しますが、まずは資料二を御覧ください。 JAXAの行ったアンケートによると、緊急時の対応が不安で航空機の利用
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 伊藤参考人にどうしてももう一つお聞きしたいことがあります。 それは、私たち障害者は、災害時、そして事故などではやっぱり置き去りにされる場合が多いんですね。そういった場合、特に平常時には、突然のやっぱり病気で入院するということがあります。私のように重度の障害者は、やっぱり介助者がいないと入院ができないという、適切な医療を受けるためのコミュニケーション支援
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、参考人の方々のお話を聞く機会いただきまして、ありがとうございます。 まず、長年、障害当事者の立場からバリアフリー化を進めてこられた佐藤参考人にお伺いしたいと思います。 先ほどのお話の中で、アメリカではADA法によってほとんどの飲食店に車椅子の人がバリアなく利用できるというふうにおっしゃっていました。とても羨ましいなと思いますけれども、
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。私も同じ車椅子ユーザーとして、今後また活動していきたいと思っております。 次に、伊藤参考人に教育における情報保障についてお伺いしたいと思います。 私自身、障害があって、幼いときから養護学校で育っていますので、社会に出てから、やっぱり社会性を習得することとか、あるいは健常者とのコミュニケーションを取るということがとても大変だったというふうに思っています。
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 ありがとうございました
○木村英子君 ありがとうございました。 時間が来てしまいまして、中川参考人に御意見を聞けなかったですけれども、済みません。 それでは、私の質問を終わります。以上です。
- 国土交通委員会
○木村英子君 生活保護者にとっては、二、三千円というのは、元々最低限の生活費し…
○木村英子君 生活保護者にとっては、二、三千円というのは、元々最低限の生活費しかもらっていませんからとても厳しいんですよ。ですから、今回の法案は福祉との連携をうたっているのですから、生活困窮者などに対して見守りの自己負担を課すのは国の制度としては矛盾していると思います。 本法案は、居住施策と住宅施策と福祉施策の連携が取れていない未完成な制度であると言わざるを得ません。このまま制度が施行されてし
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、住宅セーフティーネット法の居住サポート住宅について質問いたします。 二〇一七年に改正された住宅セーフティーネット法では、障害者や高齢者など、住宅確保に困難を抱える方たちの入居を拒否しないセーフティーネット登録住宅制度がつくられました。しかし、登録が進まず、住宅の確保が機能しない状況が続いています。 資料一を御覧ください。 視覚障害
- 国土交通委員会
○木村英子君 プライバシーについては様々トラブルが多い中で、このプライバシーの…
○木村英子君 プライバシーについては様々トラブルが多い中で、このプライバシーの保護については、そもそも制度をつくる中で検討すべきはずだったと思わざるを得ません。住宅確保が困難な方のプライバシーや人権が侵害されない居住サポート住宅の仕組みが整わないまま、制度の施行はあり得ません。 また、居住サポート住宅を利用するに当たって、安否確認や見守りなどのサポートを受ける費用を入居者が負担することが想定さ
- 国土交通委員会
○木村英子君 居住サポート住宅を借りる場合、月額二千円から三千円の自己負担が想…
○木村英子君 居住サポート住宅を借りる場合、月額二千円から三千円の自己負担が想定されると言っていますけれども、この金額はあくまでも国交省の想定であって、既に見守り制度を導入している居住支援法人等や大家さんによっては登録費用が必要であったり月額費用がもっと高い場合もあります。見守り以外でも、緊急連絡先登録費用や相談料、人件費など負担額が大きくなれば、この物価高の中で生活困窮者が居住サポート住宅を借り
- 国土交通委員会
○木村英子君 本改正案は、大家の不安を解消することに重きが置かれており、住宅セ…
○木村英子君 本改正案は、大家の不安を解消することに重きが置かれており、住宅セーフティーネット法の役割を果たしていない立て付けとなっていると考えます。 住まいは権利ですから、見守りは公的な負担で行うべきですし、本来は公営住宅などを増やしていくべきだと考えます。プライバシーの侵害の懸念があり、生活保護などの困窮者の住宅確保の困難な状況に追い打ちを掛けてしまう本改正案には賛成できません。 以上
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 会派を代表して、住宅セーフティーネット法の一部改正案に反対の立場から討論いたします。 住まいは国民の基本的な権利であり、公営住宅などを国や自治体が整備していく責任があります。 住宅セーフティーネット法は、住宅の確保に困難を抱える方たちが入居しやすい賃貸住宅の供給を促進するために作られましたが、法律が成立してから十五年以上がたっても、いまだに障
- 国土交通委員会
○木村英子君 車椅子の方がスムーズに乗れますように、配慮の方を徹底してお願いい…
○木村英子君 車椅子の方がスムーズに乗れますように、配慮の方を徹底してお願いいたします。 次に、多目的室の利用についてお尋ねします。 新幹線には、障害者の方が優先的に利用でき、ベッドが設置され、スペースが広い多目的室があります。そして、介助が必要な障害者の方が多目的室を利用する場合には、付添いの介護者も同席できることになっています。しかし、上越新幹線では、多目的室は一人での利用なので介助者
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 マイナンバーカードを持っていない障害者の方たちも同様にサービスを受けられるように、またウェブでのサービスが受けられるようにしていただきたいと思いますし、そのマイナンバーカードを持っていない人たちがどうやってウェブを利用して乗車できるかについて当事者との話合いというものを持っていただきたいと思っておりますので、今後改善をよろしくお願いいたします。これからも注
- 国土交通委員会
○木村英子君 よろしくお願いします
○木村英子君 よろしくお願いします。 次に、新幹線などのウェブ予約についてお伺いします。 先月から、JR東日本や西日本において、障害者割引や車椅子スペースについてもウェブ予約ができるようになりました。ウェブ予約でできるということは便利になったということでいいことではありますけれども、しかし、マイナンバーカードの提示が必須となっており、プライバシーの不安などからマイナンバーカードを持っていな
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、障害者の新幹線の利用に関して質問いたします。 全ての人の社会参加に欠かせない公共交通機関の中でも、新幹線についてはまだまだ安心して鉄道を利用するには設備や合理的配慮の面において課題が山積しています。特に、鉄道のダイヤの混雑時の利用については、支援の必要な障害者や高齢者に対する配慮が整っていない現状があり、社会生活の妨げになっていると、困っ
- 予算委員会
○木村英子君 はい
○木村英子君 はい。 マイナンバーカードのその申請の説明は分かりましたけれども、実際にそのマイナンバーカードがない、持っていない方の場合の強制をしないようにということを強く求めまして、質問を終わります。
- 予算委員会
○木村英子君 実は、私のような重度障害者は、自分でお財布からカードを出すことも…
○木村英子君 実は、私のような重度障害者は、自分でお財布からカードを出すこともATMでお金を下ろすこともできませんので、他人にカードを渡して手伝ってもらうしかなく、いつも不安を抱きながらも、支援してくれる方を信じて頼んでいます。しかし、悲しいことに、私の障害者の友人の中には、お金を引き出されてしまったり盗まれてしまったりする被害に遭っている方が何人もいます。 このような障害者を含め、生活保護を
- 予算委員会
○木村英子君 では、岸田総理は、自分のキャッシュカードやマイナンバーカードを家…
○木村英子君 では、岸田総理は、自分のキャッシュカードやマイナンバーカードを家族以外の他人に渡して、お金を下ろしたり手続をしてもらったことはありますか。
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 現在、生活保護を受けている方が病院に行く場合、自治体に連絡をして医療券をもらわないと病院にかかることができない仕組みとなっています。 しかし、今月一日からマイナンバーカードによるオンライン資格確認の制度が開始され、生活保護の方が病院を受診する際にはマイナンバーカードの提示を原則とするという通知が出されたことで、マイナンバーカードを持っていない方や
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 会派を代表して、令和六年度総予算三案に対し反対いたします。 今年は元日に能登半島地震が起き、たくさんの方が被災した中、総理は、震災直後すぐに現地に赴き、被災者の人たちのために速やかに補正予算を編成すべきでした。それにもかかわらず、裏金問題で重要な施策を遅らせ、法律を守らない、反省しない、責任を取らない、岸田政権が作った予算に賛成できるわけがありま
- 国土交通委員会
○木村英子君 早急にバリアフリートイレの普及をお願いいたします
○木村英子君 早急にバリアフリートイレの普及をお願いいたします。 次は、コンテナトイレについてお聞きします。 資料六を御覧ください。 今回の能登半島地震で九州地方整備局で管理しているコンテナトイレが被災地で活用されたことをきっかけに、国交省は自治体に対し、道の駅にコンテナトイレなどを設置することを推進していくためのガイドラインを作る計画を立てています。 しかし、これまで国や自治体が
- 国土交通委員会
○木村英子君 国交省のバリアフリーの取組が全国に広がっていき、そして、災害時に…
○木村英子君 国交省のバリアフリーの取組が全国に広がっていき、そして、災害時においても私たち支援の必要な障害者たちが、あるいは高齢者も含め、安心して避難できたり避難所で生活できることを強く望みます。 質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 災害時には日頃の備えが重要だと考えますので、会議体への当事者参画…
○木村英子君 災害時には日頃の備えが重要だと考えますので、会議体への当事者参画、早急に検討していただきたいと思います。 次に、在宅避難者への物資や福祉支援についてお聞きします。 厚労省は、支援の届かない被災者をつくらないように、令和二年から被災高齢者等把握事業という予算事業を開始しています。そして、今回の能登半島地震でも、石川県が相談支援専門員協会や民間団体へ委託して、災害時に自宅での避難
- 国土交通委員会
○木村英子君 在宅避難者への支援については、近所の方とかボランティア、民間の支…
○木村英子君 在宅避難者への支援については、近所の方とかボランティア、民間の支援団体の善意だけに頼っている状態ですので、内閣府として実施している災害救助費の活用の中に一刻も早くメニューとして含めることを早急に検討してください。 次に、国交省では、被災地での道路の復旧支援や給水支援など、緊急災害対策派遣隊であるテックフォースや地方整備局が行っており、被災者の生活を支える重要な役割を担っていると思
- 国土交通委員会
○木村英子君 災害時には様々な支援が必要なんですけれども、特に在宅で残されてし…
○木村英子君 災害時には様々な支援が必要なんですけれども、特に在宅で残されてしまった障害者や高齢者には支援が行き届かないという現状があります。せめて水の支援だけでも在宅のところにまで届けていただきますよう、それを検討していただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 災害時に深刻な問題となっているトイレについて質問いたします。 災害時のトイレの問題は、水や食料と同じように生命線であり、避難所生活によっては関連死を引き起こすほど命を左右しかねない重要な問題です。 資料一を御覧ください。 大正大学の岡山教授が行った熊本地震の避難生活におけるトイレに関するアンケートによると、避難生活の初期において最も困った
- 国土交通委員会
○木村英子君 能登半島全体で支援の必要な障害者や高齢者はたくさん住んでいるにも…
○木村英子君 能登半島全体で支援の必要な障害者や高齢者はたくさん住んでいるにもかかわらず、バリアフリートイレのニーズがないという理由はあり得ないと思います。今まで何度も災害が起こり、そのたびに積み重ねてきた教訓が今回の能登半島地震でなぜ生かされなかったんでしょうか。 プッシュ型支援というのは、自治体からの要請がなくても国が必要と思われる物資を被災地に送ることになっていると認識しています。内閣府
- 国土交通委員会
○木村英子君 トイレは命にも関わる重要な問題ですから、今後は、このシステムの運…
○木村英子君 トイレは命にも関わる重要な問題ですから、今後は、このシステムの運用はもちろんのこと、被災者の人たちから丁寧に自治体が聞き取りを行って、被災地に十分なトイレの数を送っていただきたいと、バリアフリートイレが行き届くようにしていただきたいと思います。 次に、消防庁は、二〇一一年の東日本大震災を契機に、災害時に備えるための緊急防災・減災事業債や特別交付税措置の制度をつくり、避難所の生活環
- 国土交通委員会
○木村英子君 障害者にとっては、災害時だけではなく、平時のいろいろな建物につい…
○木村英子君 障害者にとっては、災害時だけではなく、平時のいろいろな建物についてもトイレがすごく少ない、それが使えない状況が続いておりますので、やっぱりコンテナトイレについても早急に進めていただきたいと思います。 最後に、国交省では、バリアフリー法による心のバリアフリーが令和二年に取り入れられました。心のバリアフリーは、誰もが取り残されない社会の実現のためにとても重要な課題です。 災害時に
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、災害時に自宅などに取り残されてしまう障害者や高齢者の支援について質問いたします。 一月一日の能登半島地震から二か月が経過し、いまだに一万人近くの方々が避難所での避難生活を余儀なくされています。災害があった能登半島全体では高齢化率が五割を超える地区が多く、障害者の方は一万人以上いますが、避難所に行くにしても家族やヘルパーの介護が必要なために
- 予算委員会
○木村英子君 障害者の現状は逼迫していますので、早急に改善をお願いしたいと思い…
○木村英子君 障害者の現状は逼迫していますので、早急に改善をお願いしたいと思います。 また、重度障害者、まあ重度訪問介護の介護者不足というものに拍車を掛けているのは、介護保険などの身体介護に比べて重度訪問介護の基本報酬が圧倒的に低いということにあります。報酬改定で処遇改善加算が少し上がったとはいえ、重度訪問介護の基本報酬が一時間千八百五十円程度と、身体介護の報酬の四千円程度に比べると基本報酬の
- 予算委員会
○木村英子君 基本報酬に格差があるので、今の現状では介護者不足というのはなかな…
○木村英子君 基本報酬に格差があるので、今の現状では介護者不足というのはなかなか改善できないと思います。 とにかく、基本報酬を、身体介護と同じぐらいの単価で重度訪問介護の報酬を上げていただきたい、それを強く求めて、質問を終わりたいと思います。
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、重度訪問介護制度について伺います。 この制度は、一九七四年に、施設から地域へ出てきた重度障害者の人たちの障害者運動によってつくられた介護保障制度です。この制度のおかげで見守りも含めた長時間の介護を受けることが可能となり、現在、一万人を超える重度障害者の方が利用し、地域で生活する上で欠かすことのできない重要な生命線となっています。 しか
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 参考人の先生方、ありがとうございました
○木村英子君 参考人の先生方、ありがとうございました。終わります。
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。本日は、参考人の先生方のお話をお聞きする機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず、インクルーシブ教育について小国参考人にお尋ねしたいと思います。 私は、幼いときに施設に預けられて、小学校から高校まで、障害児だけが集められた養護学校で学びました。施設や養護学校では、医者や看護師、教師など、健常者の大人たちの中で育ち、健常者の友達ができたのは
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 次に、三人の参考人の先生方に質問したいと思います。 私は、幼少期の頃、親に、親からですね、自分が死ぬときにはおまえを連れていかなければならないと言われて、とても怖い思いをした記憶があります。そして、親は重度障害者の私を育て切れずに施設に預けました。 障害者だけではなく、様々な支援の必要な高齢者、子供たちに対して、行政は十分な制度の保障がされていない
- 本会議
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、会派を代表し、障害者の立場から質問いたします。 元日に能登半島地震が起き、多くの方が犠牲になりました。心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 日本は今まで、幾たびも大きな地震に見舞われ、多くの尊い命が失われました。本来であれば失わなくて済む命があった。それが今、岸田総理に問われている問題です。迅速に陣頭指揮を執るべき岸田総理が被災地
- 国土交通委員会
○木村英子君 ウェブでの予約の事業については来年二月から始まるということですの…
○木村英子君 ウェブでの予約の事業については来年二月から始まるということですので、それに間に合うように早急にJR各社に働きかけをしていただきたいと思っています。 また、今後のeチケットのウェブ予約などの新たなサービスについても、マイナンバーカードの取得が困難な障害者が取り残されないように何らかの方策を検討していただき、利用できるように配慮していただきたいと思っていますので、よろしくお願いします
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、JR東日本、西日本が来年春から開始する障害者割引乗車券のウェブ予約、そして決済のサービスについて質問いたします。 障害者の社会参加には、健常者と同様に交通機関の利便性は不可欠ですが、まだまだ、いつでもどこでもバリアを感じずに安心して電車を利用する状況には至っていません。 資料一を御覧ください。 ここには、JR東と西で来年二月に開始
- 国土交通委員会
○木村英子君 おかしいと思います
○木村英子君 おかしいと思います。車椅子ユーザーとして、私はちょっとそこは納得できないところがあります。 障害者の人たちが乗車券を買いやすくするためにウェブでの予約ができるサービスということで始まるそうですけれども、マイナンバーカードを持っていない障害者が利用できないサービスをJR東日本や西日本が進めることは、誰一人取り残さないという国交省の理念から外れていると私は思います。 障害者は、ふ
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、国土交通省の研修機関である国土交通大学校で行われている行政スキル研修において使われていた資料について質問いたします。 資料一を御覧ください。 これは、実際に国交省の職員研修で使われていた研修資料の抜粋です。窓口対応で困難と思われるクレーマーのタイプの見極め方の例として、軽度の人格障害(不安神経症、パラノイア)、発達障害(アスペルガー)
- 国土交通委員会
○木村英子君 差別解消が進むように、早急に当事者参画を重視した上での研修をつく…
○木村英子君 差別解消が進むように、早急に当事者参画を重視した上での研修をつくっていただきたいと思っています。 次に、来年に予定されている建築物のバリアフリー基準の改正についてですが、質問します。 劇場や映画館は誰もが楽しめるというところですけれども、障害者にとっては構造上のバリアがあって健常者と同じように楽しめないという場合があります。令和四年三月のバリアフリー法施行規則の改正により劇場
- 国土交通委員会
○木村英子君 まあ、ガイドラインだけではなくてバリアフリー基準に盛り込むという…
○木村英子君 まあ、ガイドラインだけではなくてバリアフリー基準に盛り込むということも今後検討していっていただきたいと思っております。 次に、私もよく演劇を見に行くのですけれども、大型の車椅子のために、劇場によっては車椅子席がなかったり、あるいはスペースが狭くて車椅子が設置できないという場合があります。そんなときは、劇場の座席を取り外してもらうなどの配慮をしてもらったりしています。 資料三を
- 国土交通委員会
○木村英子君 基準の見直しの際だけではなくて、既存の建物にもバリアフリー化が進…
○木村英子君 基準の見直しの際だけではなくて、既存の建物にもバリアフリー化が進むように積極的に働きかけをお願いしたいと思います。 次に、車椅子用客席の広さについてですが、現在の国交省が定めている劇場等の車椅子用客席のスペースの誘導基準では、横幅九十センチ、奥行き百二十センチとなっています。しかし、奥行き百二十センチでは、大型の車椅子の場合、車椅子用客席に収まらなかったり車輪が段差から落ちてしま
- 国土交通委員会
○木村英子君 今後、映画館や劇場等のバリアの解消について、障害があっても健常者…
○木村英子君 今後、映画館や劇場等のバリアの解消について、障害があっても健常者と同じように観劇できるような基準や法令をその状況に合わせて一刻も早く変えていただきたいと思います。 次に、介護の必要な車椅子ユーザーにとっては、劇場などで観劇するとき、介護者席が前方や後方にしかないところが多く、介護を受けるために介護者を呼びたくても、大きな声を出さなければならず、周りのお客さんに迷惑を掛けるのではな
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、是非、劇場や映画館のバリアフリー化を早急に進めていただきた…
○木村英子君 大臣、是非、劇場や映画館のバリアフリー化を早急に進めていただきたいと思います。お願いします。 以上です。
- 国土交通委員会
○木村英子君 早急に、大臣、改善を求めます
○木村英子君 早急に、大臣、改善を求めます。 現在、各自治体では、障害者差別解消法の対応要領を基に職員研修が行われています。しかし、行政の窓口によっては、知的障害者や言語障害のある障害者に対して無視をしたり対応を拒んだりする自治体もあり、まだまだ不適切な対応が続いており、窓口対応の改善が遅れています。その一方で、障害者参画を重要と考え、対応要領を障害者当事者と一緒に作り、職員研修に障害者の方を
- 内閣委員会
○木村英子君 今、内閣府などにお答えしていただきましたけれども、LGBT理解増…
○木村英子君 今、内閣府などにお答えしていただきましたけれども、LGBT理解増進法案の十二条のような、全ての国民が安心して生活することができるよう留意するという条文は、ほかの差別解消に関する法律にはないということ、それが明らかになりましたが、理解を増進し、少数者の生きづらさをなくしていこうという法案なのに、なぜ、多数者側への配慮を強調することはいかにも不適切であると考えます。 松岡参考人は、省
- 内閣委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、LGBT理解増進法案について、松岡参考人に、当事者の立場からの意見をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 まず、資料一を御覧ください。これは、二〇一五年にLGBT法連合がLGBT差別禁止法に対する考え方を発表したものです。 このように、当事者団体からも差別禁止法が求められていましたけれども、二〇二一年に超党派で議論が重ねられ
- 内閣委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 差別は、障害者に限らず、大多数を前提にした社会から排除されてしまう全ての人たちの共通の脅威です。 今回の法案は、LGBTの方たちへの差別を認めたくないという意思さえ感じます。実際に差別を受けてきた障害当事者として怒りを禁じ得ません。この法案が通ってしまったら差別が助長されるおそれがあることは、松岡参考人のお話を聞いてからも明らかです。差別や偏見にさらさ
- 内閣委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 会派を代表して、LGBT理解増進法案に反対の立場から討論いたします。 長年にわたり差別や偏見に苦しみ、生きづらい状況の中でLGBT当事者の皆さんが求めてきたものは、差別禁止する法律です。れいわ新選組は、障害者が共に生きられる社会の実現のために差別解消に向けて取り組んできたことから、一貫してLGBT差別解消法の成立を訴えてきました。 そうした立
- 内閣委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 今お話を聞いても分かるとおり、まだまだLGBTの方の状況が知られていないということが差別を助長している原因だと感じました。特に、LGBTの方は子供の頃から他人と違うことでいじめられたり疎外されたりして、大人になってからも心や体の傷に苦しんでおられる方が多いと聞いています。そういう意味では、学校生活の体験がその後の人生に大きな影響を与えると思います。 法
- 内閣委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 子供の頃に受けた心の傷は、トラウマになったり、大人になって社会に出たときの大きな弊害になります。私も、幼いときに施設で受けた虐待はトラウマとなって、今でも苦しめられています。ですから、私にとって、地域で生きていく上で障害者差別解消法は不可欠であり、大多数の健常者の人たちに障害者のことを理解してもらうためにも、合理的配慮の提供がなされないと差別の解消は進まな
- 内閣委員会
○木村英子君 ありがとうございました
○木村英子君 ありがとうございました。 それぞれの当事者に合わせた合理的配慮があれば、地域や学校でも生きやすくなるというふうに思います。そうした意味でも、障害者差別解消法にある具体的な合理的配慮の提供がLGBTの法律を作る上でも最も重要であると認識いたしました。 今回の法案で最も問題があると私が思われたのは、十二条についてです。その点、内閣府、法務省、厚労省に質問したいと思います。 先
- 国土交通委員会
○木村英子君 他の法令に定められていないからこそ、そこからやっぱり取り残されて…
○木村英子君 他の法令に定められていないからこそ、そこからやっぱり取り残されてしまう人が出てくると思います。ですから、住宅セーフティーネット法や省令に明記するということが大切かと思います。 資料二を御覧ください。 二〇二〇年十二月の沖縄の記事ですが、県内の不動産業者が賃貸物件の契約に関する同意書にLGBTの方は原則お断りしますと明記し、性的少数者らや、入居を拒否していたとの報道がありました
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 誰一人取り残さない社会の実現に向けて、法律とか省令から取り残されている人々が安心して住宅を確保して生きられるように、早急に検討のほどお願いいたします。 以上で質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 是非、法令に入れていただくことを早急に検討していただきたいと思い…
○木村英子君 是非、法令に入れていただくことを早急に検討していただきたいと思います。 LGBTの方々への配慮については、国連からも何度も勧告を受けていますけれども、しかし、国内では全く法整備が進んでいないといった状況に近いと思います。むしろ、差別や偏見による入居拒否が多く、生きづらい当事者がたくさん存在します。ですから、LGBTQの方たちの差別解消に向けての取組が早急に必要だと思います。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。専用住宅についても増やすよう今後お願いしたいと思います。 ただ、LGBTQの方や児童養護施設退所者の人など、住宅確保に困っている人がいるにもかかわらず、この方たちが取り残されているといった状況にあります。 資料一を御覧ください。 左側には、低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子供を養育している者が法律に要配慮者として明記されています。そして、右側には
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。是非早急に進めていただきたいと思います。 しかし、現在、住宅セーフティーネット法に基づいて登録されている住宅戸数は全国で八十五万戸ありますが、住宅確保要配慮者への専用住宅としての登録件数ですけれども、約五千戸しかありません。住宅確保要配慮者の人たちを救うためには、五千戸では余りにも少な過ぎると思います。 住宅確保要配慮者向けの専用住宅については今後増やし
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、住宅の確保に困難を抱えた人たちの住宅確保に向けた空家の活用について質問いたします。 今回の空家対策特措法の改正案では、特定空家とならないように事前の管理や活用を促進することを目的として、あっ、推進することを目的として、空家等管理活用支援法人を指定していくことで空家の所有者からの相談体制の構築を図るものとされています。一方で、障害者や高齢者
- 国土交通委員会
○木村英子君 今、現在の推奨の枠組みでも約八割がバリアフリー対応できているとお…
○木村英子君 今、現在の推奨の枠組みでも約八割がバリアフリー対応できているとおっしゃっていましたけれども、残りの二割はどうなるのでしょうか。一か所でも障害者が使えないEV充電施設があること自体重く受け止めていただきたいと思います。しかも、その八割というのは、充電設備のみがユニバーサルデザインになっているにすぎません。 資料二を御覧ください。 これは、車椅子ユーザーの横沢参議院議員が岩手県の
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、先月可決された道路整備特措法の改正でも推進されているEV充電施設における車椅子の方のバリアについて、障害当事者の立場から質問いたします。 現在、カーボンニュートラルに向けてEV車やその充電設備の普及に向けた取組が進められていますが、EV充電施設がバリアフリー化されておらず、自動車を利用している車椅子の方が利用しづらくて取り残されてしまって
- 国土交通委員会
○木村英子君 しかし、今既に設置されているEV充電施設は、障害当事者から使いづ…
○木村英子君 しかし、今既に設置されているEV充電施設は、障害当事者から使いづらいと聞いております。 そこで質問します。 資料一を御覧ください。 経済産業省では、EV充電施設を設置する際の補助金制度をつくっており、ユニバーサルデザインを考慮した設置に努めることを推奨しますと書かれています。しかし、国が補助金を出してこれから十五万基の設置目標を立てている中で、推奨では障害者が利用できない
- 法務委員会
○委員以外の議員(木村英子君) 難民申請者の方が今も命を奪われるかもしれない本…
○委員以外の議員(木村英子君) 難民申請者の方が今も命を奪われるかもしれない本国に送還されてしまうのではないかという不安な日々の中で暮らしている現状に、私自身の経験が重なり、恐怖を感じました。それは、幼いときから施設に預けられ、閉鎖された中で虐待を受ける生活に耐えられず、十九歳のときに地域へ飛び出してきた私にとって、やっとの思いで築いてきた三十八年間の地域での生活が、介護者がいなければ即施設に入ら
- 国土交通委員会
○木村英子君 CHAdeMO協議会にユニバーサルデザインを任せるということに当…
○木村英子君 CHAdeMO協議会にユニバーサルデザインを任せるということに当たっては、バリアフリー法を所管する国交省が関わらなければ、障害者の人たちが安心してEVの充電施設を使えることができないと思います。バリアフリー化をより一層進めていくためにも、EV充電施設から障害者の人たちが取り残されないように、当事者参画により協議を行い、手引の改訂やガイドラインの作成を早急に進めていただきたいと思います
- 国土交通委員会
○木村英子君 国交省はバリアフリー法を作っているにもかかわらず、このEV充電施…
○木村英子君 国交省はバリアフリー法を作っているにもかかわらず、このEV充電施設においては開発や普及拡大に関わっていないことは、国交省自体が障害者を取り残しているというふうに思わざるを得ません。なぜバリアフリー化が必要なEV充電施設の手引作成について国交省は関与していなかったのでしょうか。 やっぱり、縦割り行政の中で常に取り残されてきたのが弱者です。EV自動車の普及の過程で誰一人取り残されない
- 国土交通委員会
○木村英子君 利用者負担の軽減を引き続き検討すると言われましたけれども、NEX…
○木村英子君 利用者負担の軽減を引き続き検討すると言われましたけれども、NEXCOなどの高速道路を管理する会社の企業努力に任せていくということは限界があると思います。 今困窮している人たちが高速道路を利用しやすいようにするには、国費を投入して大幅な負担軽減をする必要があると考えます。 例えば、割引制度については様々な自治体からも拡充の要望が出されており、資料三のとおり、令和二年七月に宮城県
- 国土交通委員会
○木村英子君 直ちに無料化することは困難というふうに今お答えされましたけれども…
○木村英子君 直ちに無料化することは困難というふうに今お答えされましたけれども、このまま無料化を先延ばしして料金の徴収期間を延長するということは、やはり国民の負担を考えると納得できませんけれども、なぜならば、日本の相対的貧困率は、二〇一八年時点で一五・七%あり、約二千万人と言われています。高速道路の料金については何度も延長を繰り返しており、料金を取るのが当たり前というふうになっていますが、このまま
- 国土交通委員会
○木村英子君 しかし、改正されるたびに、大規模な修繕計画を提示した上で、完済す…
○木村英子君 しかし、改正されるたびに、大規模な修繕計画を提示した上で、完済すると政府は言い続けています。 九十二年後の社会情勢が今予想も付かない中で、現在自動車を使っている人にとっては無料化になった後の恩恵を受けることはありませんから、当然信用することはできません。現役世代の負担をこれ以上重くしないためにも、高速道路の料金については国費を使って無料にすべきだと考えますが、いかがでしょうか。
- 国土交通委員会
○木村英子君 国交省は、二一一五年には債務を返済して返し終わり、無料化すると言…
○木村英子君 国交省は、二一一五年には債務を返済して返し終わり、無料化すると言っていますけれども、完済した後も維持管理費は当然掛かるわけですから、大体幾らぐらいになるという予想でしょうか。
- 国土交通委員会
○木村英子君 今、今後有識者を交えた議論をしていくとおっしゃっていましたけれど…
○木村英子君 今、今後有識者を交えた議論をしていくとおっしゃっていましたけれども、完済後も必要経費というのは掛かるわけですが、無料にするという約束、これが守られるとは私としては到底思えません。 日本の高速道路の債務は、当初は三十年で返すと言っていました。その後、一九九二年に四十年間、一九九九年には四十五年間に延長し、さらに二〇〇五年には、民営化された後、二〇五〇年まで返すと言っていました。二〇
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、道路整備特別措置法の改正案による高速道路の料金徴収期間の延長について質問いたします。 今回の改正案は、高速道路の料金徴収期間を二一一五年まで延長しようとするものですが、九十二年後に債務を返済した後には無料になると言われています。なぜそこまで高速料金の徴収期間を延長しなければならないのか、その理由についてお答えください。
- 国土交通委員会
○木村英子君 そうですか
○木村英子君 そうですか。 でも、障害者の方は働くことができない方たちもいますので、やはりその高速料金とはいえど、やっぱりそこを使ってまで遠出の旅行をするときに負担があるという状況ではあります。 ですから、私たち障害者、私も含めてですね、交通機関、特にその高速道路はかなり大切なインフラでもありますので考えていただきたいというふうに思いますし、また、五月二十三日の参考人質疑では、近藤参考人の
- 国土交通委員会
○木村英子君 今答弁された中で、料金割引については平成二十年から約五年間、原油…
○木村英子君 今答弁された中で、料金割引については平成二十年から約五年間、原油、それから食料価格などの急激な上昇の影響を受けている国民などの生活支援のための緊急対策の一つとして行われたというふうに言われましたけれども、今まさにコロナや物価高の中で国民が困窮している状況ですから、国費を投入すべきだと私は思います。 ですから、国費による割引制度を今後つくっていただきたいと思っておりますけれども、大
- 国土交通委員会
○木村英子君 そうですね
○木村英子君 そうですね。今大臣が言われたとおり、誰一人取り残さない社会の実現というのを国は掲げられていますから、船においても、安心して、そして楽しい船旅が実現できるように、障害者への配慮について早急に改善していただきたいと思います。 以上です。終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 先日改正された海上運送法について、障害者に対する船の緊急時の対応について質問いたします。 障害者の社会参加の促進のために、国交省においては各交通機関のバリアフリー化が進められている中で、特に船のバリアの解消が遅れている状況です。そのため、障害者の人たちが健常者の人たちと同じように観光を楽しむために旅行に行きたくても、船は利用しづらく、また事故や災
- 国土交通委員会
○木村英子君 ただいま、今年度中にガイドラインに盛り込むと言われましたけれども…
○木村英子君 ただいま、今年度中にガイドラインに盛り込むと言われましたけれども、これまでの船の避難についてどのように対応されてきたのかがちょっと疑問です。 資料一を御覧ください。国交省が行った旅客船を利用したユニバーサルツーリズム推進調査事業報告書では、障害当事者が船の現地視察を行ったところ、海難など、緊急時の避難方法が分からないという問題点が浮き彫りになっています。また、資料一の二のとおり、
- 国土交通委員会
○木村英子君 しかし、今、教本の中には身体障害や聴覚障害者の人への配慮が書かれ…
○木村英子君 しかし、今、教本の中には身体障害や聴覚障害者の人への配慮が書かれていると言っていましたけれども、視覚障害者や知的障害者のほかの障害の方たちへの配慮は書かれていませんでして、それぞれの障害に合わせた対応というのが記載されていません。 また、この教本は、平成二十年を最後にその後改訂されておりませんし、しかも、平成十八年に成立したバリアフリー法の内容、その中の改訂に何の反映もされていな
- 国土交通委員会
○木村英子君 早急に見直しの方、お願いいたします
○木村英子君 早急に見直しの方、お願いいたします。 次、資料三を御覧ください。 国交省の近畿運輸局が主催し、二〇二一年十一月に障害当事者が実際に船のバリアフリーの状況を視察、点検する企画を行っていますけれども、この記事では、聴覚障害者の方が、個室の中にいると情報がほとんど、乗船前後も案内は音声頼りで、非常時を考えると安心して眠れないと訴えています。 このように、障害者にとって気軽に船に
- 国土交通委員会
○木村英子君 済みません
○木村英子君 済みません。 次に、近藤先生にお聞きします。 近藤先生の著書や本日の御説明の中でも、未来を見据えた御提案がたくさんされているかと思います。 御指摘によれば、現在の高速道路の料金は、高額な利用料、そして運転手の健康被害、過疎化の促進、巨大インターチェンジを必要とし渋滞を生み出すなどのデメリットを生み出しているとありました。一方、先生の提案している高速道路の利用料金を四百円程
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、先生方のお話を聞く機会をいただきまして、ありがとうございます。 私は、障害者の立場から参考人の先生方に質問させていただきます。 誰にとっても社会活動のために交通インフラの整備は重要ですけれども、障害者にとっては、電車、バス、タクシーなどの公共交通機関はバリアフリー化や合理的配慮が進まずに、移動の権利が十分に保障されているとは言えない状
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。質問の参考にさせていただきたいと思います。 最後に、長谷川先生にお話をお聞きしたいと思います。 先ほどの意見陳述で、温暖化対策のための環境への配慮をしたEV車の推進、そして鉄道輸送への転換をすべきであるとおっしゃっておりまして、高規格幹線道路の建設は見直すべきとの御意見もおっしゃっていました。環境に配慮することは当然私も必要だと思っていますが、私の場合、
- 法務委員会
○委員以外の議員(木村英子君) 現行の日本の法制度では、司法審査もないまま、入…
○委員以外の議員(木村英子君) 現行の日本の法制度では、司法審査もないまま、入管のみの裁量で無期限の収容を認め、外国人の身体の自由を奪っており、国際的な批判を受け続けています。 入管法違反が疑われる外国人に対する立入調査などの捜索、臨検については、現在でも裁判官による許可状がないと行えません。しかし、入管施設への収容は、外国人の身体の自由を奪う重大な権利侵害であることにもかかわらず裁判官の審査
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 今回の調査会は、誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築というテーマですが、私自身、障害とは切り離すことができない現状において、取り残されないという課題は人ごとではなく、社会的障壁と闘う毎日です。 障害者のいる家庭の大半は、介護や年金、手当など公的制度の保障が少ない中で、家族だけに責任が負わされ、社会から取り残されている人たちがたくさんいます。ま
- 国土交通委員会
○木村英子君 国交省は廃線ありきではないと言っていますけれども、公共交通機関は…
○木村英子君 国交省は廃線ありきではないと言っていますけれども、公共交通機関は誰にとっても必要なインフラであり、特に合理的配慮とかが必要な障害者の方、高齢者の人たちの意見が反映されていないという今の現状を思うと、今回の法案は、赤字路線を廃線にし、重要な足である交通機関を奪い、また障害者や高齢者の移動の権利を脅かしているというふうに感じます。 障害者や高齢者にとって、電車、バス、タクシーなどの公
- 国土交通委員会
○木村英子君 今、大臣が必要と認める者について構成員として協議会への参加を求め…
○木村英子君 今、大臣が必要と認める者について構成員として協議会への参加を求めることができるということですけれども、国が主導するなら、なおさら協議会に障害者や住民の意見を取り入れる仕組みをつくっていただかないと、障害者の社会参加が妨げられていくということになってしまいます。 先ほどの北海道の障害当事者の方は、日高線が廃線になる前につくられたJR日高線を守る会という団体に参加しておりまして、廃止
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 地域公共交通活性化再生法について、障害者の視点から質問いたします。 障害者や高齢者などの交通弱者にとって、交通機関を利用する際、交通のバリアがまだまだ解消されていない現状において、今回の法案は、鉄道の存続によって、生活する上で重要な移動の権利というものが損なわれる懸念があります。 例えば、地方などの過疎化や人口減少によって鉄道会社が路線を維持
- 国土交通委員会
○木村英子君 今、協議会を開催して地域住民のニーズを聞いて丁寧に対応しています…
○木村英子君 今、協議会を開催して地域住民のニーズを聞いて丁寧に対応していますと言っていますけれども、資料三では協議会の名簿を示していますが、この名簿には、地方自治体や鉄道事業者、バス事業者などの構成員などが書かれています。しかし、障害者や高齢者などの参加は記載されていないんですね。これでは鉄道を利用している地域住民の意見というものが反映されているというふうには思わないんです。特に障害者や高齢者の
- 国土交通委員会
○木村英子君 今の答弁では、バスに転換し、地域でのアンケート調査、そういうもの…
○木村英子君 今の答弁では、バスに転換し、地域でのアンケート調査、そういうものをしているという話でしたけれども、それでも、利用者の利便性が向上したと言っていましたけれども、資料五を御覧ください。そもそもこのアンケート、先ほども示されていましたけれども、約五十人しか回答がない。その上に、交通弱者である高齢者の意見は少なく、障害者の声に至っては全く示されていません。また、自由記述においては、休日も平日
- 国土交通委員会
○木村英子君 参考人の先生方、ありがとうございました
○木村英子君 参考人の先生方、ありがとうございました。 終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 今お伺いしているときに、やはりその鉄道の維持あるいは交通機関がい…
○木村英子君 今お伺いしているときに、やはりその鉄道の維持あるいは交通機関がいかに福祉を促進していくかということが分かりました。ありがとうございます。 次に、吉田参考人にお聞きしたいと思います。 ひたちなか海浜鉄道は、第三セクター化した後に廃線せずに黒字化を実現して、ピア列車の実施とか、あるいは駅舎内での野菜の直売所を実施するなど地域住民の方のコミュニティーの場がつくられ、先駆的な取組をさ
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、先生方のお話を聞く機会をいただきまして、ありがとうございます。 社会生活を送る全ての人にとって欠かすことのできない公共交通機関ですけれども、やっぱり高齢化や過疎化が進み、特に地方の鉄道においては本数が減ったり、あるいは廃線に追い込まれるなど、その高齢者とか障害者の移動の手段というものが失われているということはとても深刻な状況かなというふう
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。住民の方のアイデアが駅の活性化につながったというような形で、参考になりました。 次に、桜井参考人にお聞きしたいと思います。 桜井先生の著書の中では、スウェーデンの鉄道の路線は日本とは違って政府が保有しているということが紹介されていました。また、ドイツではインフラ整備が国家の責任として進められていると書かれておりましたけれども、しかし、日本では国鉄が民営化
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、参考人の先生方のお話を聞く機会をいただき、ありがとうございます。 子供の自殺や教育の格差、そして子供の貧困、これらの問題は密接につながっているということを私自身の経験を通して実感しているところです。私の生い立ちを少しお話しさせていただいてから質問に移りたいと思います。 私は幼いときに障害者になりましたが、障害があることで親が私の介護や
- 国土交通委員会
○木村英子君 はい
○木村英子君 はい。 視覚障害者の方が安全に町を歩ける社会の実現に向けて、歩道や車道のバリアフリー化を早急に進めていただきたいと思います。 質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 是非早急に整備を進めていただきたいと思いますが、次に、警察庁は、…
○木村英子君 是非早急に整備を進めていただきたいと思いますが、次に、警察庁は、バリアフリー法に基づく基本方針における整備目標として、重点整備地区の一部には音響式信号機とエスコートゾーンの設備率を一〇〇%にするという目標を掲げており、バリアフリー基本構想の中でも重点整備地区を中心に整備されているところです。 しかし、そもそもバリアフリー基本構想自体を作っている自治体が二割未満にとどまっており、ま
- 国土交通委員会
○木村英子君 是非進めていただきたいと思います
○木村英子君 是非進めていただきたいと思います。 この警察庁のお答えを踏まえて、バリアフリー法を所管する国交大臣のお考えもお聞かせください。
- 国土交通委員会
○木村英子君 高度化PICSで信号の色を判別するためにはスマホが必須ですけれど…
○木村英子君 高度化PICSで信号の色を判別するためにはスマホが必須ですけれども、視覚障害者にとってはスマホは使いづらく、また高齢者がガラケーを使用している人も多い中で、解決策としてはまだまだ足りませんし、全ての視覚障害者への合理的配慮というふうにはなっていないと思います。音で認識するだけではなく、手で触れて確認できるような信号機も考えていただきたいと思っています。また、検討するに当たっては、当事
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、視覚障害者が横断歩道などを渡るときの危険性と信号機のバリアについて質問いたします。 視覚障害者の人たちは、一歩外へ出た瞬間から歩道や道路のバリアに遭遇します。特に近年では、歩きながらスマホを使用する人が多く、歩道の点字ブロックを頼りに歩行するしかない視覚障害者の人に対して、前を見ないで歩いてくる人がぶつかってきたり、自転車に接触し白杖を折
- 国土交通委員会
○木村英子君 今、具体的な対応例を示したガイドラインの作成を検討するというふう…
○木村英子君 今、具体的な対応例を示したガイドラインの作成を検討するというふうに言っていただきましたけれども、ガイドラインやその対応指針を作るに当たっては、障害当事者からの現状を聞き取るということがとても重要かと思います。そういう意味では、現状を把握するということも行っていただきたいというふうに思っています。 資料五を御覧ください。 気象庁が令和元年度に津波警報等の視覚による伝達のあり方検
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、洪水などの気象情報に関する情報保障について、障害者の立場から質問いたします。 現在、気象に関する情報発信が様々な形で提供されている中、民間事業者が利用者との契約によって気象予報サービスを行うことを促進することなどが今回の法案ですが、洪水などの災害時の情報発信において障害者の命を守るための情報保障や合理的配慮が十分ではなく、障害者が情報から
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 障害当事者の参画の話合いの場をつくっていただき、ガイドラインとか対応指針の作成について早急に進んでいきますように取り組んでいただきたいという願いを込めまして、質問を終わりたいと思います。 以上です。
- 予算委員会
○木村英子君 総理に対して、改めて分け隔てることのない教育への支援を強く要望し…
○木村英子君 総理に対して、改めて分け隔てることのない教育への支援を強く要望して、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
- 予算委員会
○木村英子君 総理からは、保護者の意向を尊重することとか本人の意向を聞くという…
○木村英子君 総理からは、保護者の意向を尊重することとか本人の意向を聞くということを言っていましたけれども、実際には、本人の意見や親の意思というのが無視されていく状況が多々あります。本人たちが望む学校の法整備をこれからも検討していただきたいというふうに思っております。 次に、二〇二一年に医療的ケア児法が施行され、医療的ケア児に対して学校の設置者が看護師の配置などの支援策を行うことが責務になりま
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、日本のインクルーシブ教育の問題点について質問いたします。 一九七九年に養護学校が義務化されましたが、私も健常児とは分けられ、障害児だけが集められた環境で教育を受けてきました。 私は、養護学校高等部を卒業するまで一人で外に出たことがなく、地域に出るまで健常者の友達はいませんでした。そうした幼いときから健常者と分けられてきた経験は、地域で
- 国土交通委員会
○木村英子君 障害者団体との意見交換をしているということですけれども、移動等円…
○木村英子君 障害者団体との意見交換をしているということですけれども、移動等円滑化会議資料によれば、障害者団体から、大型の車椅子の使用者がきちんと乗れるようになって初めて本当のユニバーサルデザインタクシーと呼べるのではないか、また、後ろから乗れる車、タクシーの導入や大型の車椅子が乗れるタクシーの開発をしてほしいなどの要望が、意見が出されています。 資料二の一を御覧ください。元々、国交省はホーム
- 国土交通委員会
○木村英子君 そうですね
○木村英子君 そうですね。車両の開発は一刻も早くしていただきたいなと思っていますし、それに向けての補助金も考えていただきたいというふうに思っています。 今まで当事者との意見交換をしてきてもらっていますけれども、大型の車椅子で後ろから乗れるタクシーを希望している人はたくさんいます。そういう人たちの意見も聞いていると思いますけれども、やっぱり意見を聞くだけではなくて、やっぱりいま一度危機感を持って
- 国土交通委員会
○木村英子君 そうですか
○木村英子君 そうですか。 しかし、UDタクシーの認定を始めてから十年以上がたっていますし、私が質疑で提起してからも二年がたっています。大型の車椅子の人が後ろから乗車できるタクシーは今ほとんど見かけませんし、車両が全く増えているとは思えません。 大型の車椅子の人たちが皆さんと同じようにタクシーに乗れるように国交省から車両メーカーに開発を進めるように働きかけていただき、大型車椅子の人でも乗れ
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、二〇二〇年十一月二十六日の私の質疑に取り上げましたUDタクシーについて再び質問させていただきたいと思います。 障害者にとって、健常者と同じように社会参加するためには、移動の足となる公共交通機関は欠かすことのできないインフラです。しかし、電車やバス、タクシーなどの公共交通機関が十分に利用できない現状があり、障害者にとって交通のバリアはまだま
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。是非、大臣もUDタクシーの方に車椅子に座ったままで乗っていただくような試乗をしていただけるといいのかなというふうに思います。 今後もUDタクシーの開発、導入に向けて一刻も早く実現していただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 質問を以上で終わります。
- 予算委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 私も、介護者不足が深刻で、この国会活動以外の場で介護者募集そして介護者探しを行っています。しかし、なかなか見付からなくて、いつこの国会に来れなくなるのではないかと不安を抱いております。ですから、早急に介護者不足を改善していくためにも、加藤大臣、是非改善のほどをよろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。
- 予算委員会
○木村英子君 障害者の、高齢者の生活は待ったなしですので、介護者の不足、ヘルパ…
○木村英子君 障害者の、高齢者の生活は待ったなしですので、介護者の不足、ヘルパーの不足を補うために今後も改善をしていただきたいと思います。 次に、地域での生活している障害者のヘルパー不足も深刻です。 障害者の人たちの介護については、平成三十年度から重度訪問介護の同行支援の制度が創設されています。 資料二を御覧ください。 この制度は、特に重度障害者の個々の障害の特性に対応できるヘルパ
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 深刻な介護の人手不足について、障害当事者の立場から質問いたします。 従前から介護のヘルパーによる人手不足は慢性的な問題となっておりますが、この三年にわたるコロナの被害は、介護の必要な障害者や高齢者の日常生活に深刻な影響を及ぼしています。 コロナ禍においては、感染を恐れてヘルパーが派遣されず、食事やトイレの支援が受けられず病気や障害が悪化してし
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 様々なハード、ソフト両面の配慮をしていただいているところではありますけれども、やはりその遠隔からの支援というか、そこから駅員さんが来てという形だけではなかなか重度の障害者の方とか高齢者の方は難しいという現状がありますので、やはりその辺も駅に常駐する駅員さんが配置できるような方策も今後考えていただけたらというふうに思っておりますので、その辺もよろしくお願いい
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、駅の無人化について、障害者の立場から質問したいと思います。 この駅の無人化で困っている人たちの現状については以前にも質問させていただきましたが、無人駅が増えていく中で駅を利用しにくくなっているという相談が増えています。 資料一を御覧ください。 現在、国交省によれば、令和二年三月時点で、全国九千四百六十五駅のうち無人駅は四千五百六十
- 国土交通委員会
○木村英子君 無人化によって、使いづらい、あるいは困っている障害者の方も増えて…
○木村英子君 無人化によって、使いづらい、あるいは困っている障害者の方も増えておりますので、引き続き指導の方をお願いいたします。 次に、駅のホームでの危険性について質問します。 駅で待たされる問題にとどまらず、事故や緊急の災害など、駅の安全性の確保や防犯には人的支援が不可欠だと思います。 資料三を御覧ください。 こうした中、二〇二二年十二月には、大分県の津久見駅で、駅員不在の時間帯
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 このガイドラインの設置によって当事者の意見が反映されていくということはとてもいいことだとは思いますけれども、ただ、やっぱり、日々の鉄道の状況の中で実態把握というのがなかなかやっぱりされていないから事故が起こっているのではないかというふうに思います。今後もやっぱりしっかりと検証して実態把握をしないとまた同じような事故が起こってしまうと思いますので、引き続きお
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 やっぱり私のように重度の障害になるとどうしても人の手の支援がなければ電車に乗ることはできませんから、やはり悲惨な事故を防ぐためにも、そして人的支援を必要な方のためにも是非検討の方をお願いしたい、あるいは調査を把握していただきたいというふうに思います。 また、障害者や高齢者が無人駅を利用するに当たっては、無人駅利用に係るガイドラインを、先ほどからも言われ
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 先生方、ありがとうございました
○木村英子君 先生方、ありがとうございました。質問を終わります。
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、参考人の先生方の貴重なお話を聞く機会をいただき、ありがとうございます。 私の障害者の立場から、私は三人の参考人の先生方に質問させていただきます。 近年、高齢化や少子化によって人口減少が加速し、介護や保育などの担い手不足が深刻になっています。さらに、追い打ちを掛けるように、コロナによって医療従事者が不足し、最も支援を必要とする高齢者や障
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 尾上参考人、ありがとうございました
○木村英子君 尾上参考人、ありがとうございました。 次に、三人の参考人の先生方にお聞きいたします。 今回のテーマは、生活困窮、格差、子供、子育て世帯や障害者ですが、それぞれの問題は、社会の中での生きづらさについての調査会となっています。しかし、私のような重度障害者は介護をしてくれる親亡き後は施設しか行き場がなく、家族だけに介護の責任を負わせている社会状況が今も続けば、子殺しや一家心中といっ
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、参考人の先生方のお話をお聞きする機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず、尾上参考人にお尋ねいたします。 尾上参考人は、長年障害者運動をされてきた中で、骨格提言の作成にDPIの事務局長として関わってこられました。その後は内閣府の障害者施策アドバイザーをされながら障害福祉の推進に尽力され、まさに日本の障害者運動を牽引されてきた
- 厚生労働委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 れいわ新選組を代表して、政府の法案に反対いたします。 この日本社会において障害のある女性の生きにくさを身をもって生きてきた私を始め、ALS患者の舩後議員、重度障害を持つ天畠議員、そして多くの当事者と本法案を熟考し、国会で議論してきましたが、賛成には至りませんでした。 本法案では、まず、精神障害者の強制入院がより拡大、強化されようとしています。
- 厚生労働委員会
○木村英子君 全国の障害者の個人情報が集まるわけですので、くれぐれも漏えいなど…
○木村英子君 全国の障害者の個人情報が集まるわけですので、くれぐれも漏えいなどが起こらないように慎重に取り組んでいただきたいと思います。 次に、資料二を御覧ください。 今回の法改正に当たって参考とされた平成三十年度の障害福祉関係データベースの構築に向けた調査研究報告書には、障害福祉関係データベースと介護データベースを連結することで、高齢障害者が介護保険サービスに切り替わることによる提供量の
- 厚生労働委員会
○木村英子君 制度をつくる側は、行政はいつも適切な支援のためだとか言われますが…
○木村英子君 制度をつくる側は、行政はいつも適切な支援のためだとか言われますが、自治体や事業所では誤った運用をされて、障害者の生活において実際にプライバシーの侵害やサービスの抑制を受けているケースがあります。私もその一人ですが、今度作られるデータベースの運用については、そうした誤った運用がされないようにしっかりと私どもは注視していきたいと思っています。 次に、平成三十年度と令和元年度の障害福祉
- 厚生労働委員会
○木村英子君 私が言いたいのは、データベースの構築、運用について障害当事者の意…
○木村英子君 私が言いたいのは、データベースの構築、運用について障害当事者の意見が反映される仕組みを整えること、その仕組みを検討するに当たって障害当事者が直接参画できるようにしていただきたいと思っていますので、引き続き御検討をお願いしたいと思います。 次に、厚労省は、今まで障害者団体に対して、現時点においては障害福祉を介護保険と統合しないと今まで言ってきました。これについては、資料四のとおり、
- 厚生労働委員会
○木村英子君 私たち障害者にとって介護の保障は、命に直結する、なくてはならない…
○木村英子君 私たち障害者にとって介護の保障は、命に直結する、なくてはならない重要な制度ですので、現在の公費による障害福祉制度の枠組みは今後もきちんと維持していただきたいと再度申し上げ、質疑を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
- 厚生労働委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 大臣にお尋ねいたします。 今回、障害者関連の複数の法案を束ねてしまっていますが、それぞれの障害者の苦しい現状が今以上に改善していただけるということをお約束できないでしょうか、お答えください。
- 厚生労働委員会
○木村英子君 私たち障害者が健常者の人たちと同じように社会で生きたくても、障害…
○木村英子君 私たち障害者が健常者の人たちと同じように社会で生きたくても、障害者への理解が進まないことでの差別、そして法律や制度の不備によって生きにくい現状です。それぞれの障害者の制度がまだまだ整っていない中で、一方的に法案を束ね、審議を尽くさないまま進めてしまうことは、障害者の人権や命の保障を左右することであり、決して許されることではなく、私は障害当事者として憤りを感じています。 一つ一つの
- 内閣委員会
○木村英子君 しかし、この権利条約に基づいて作られた差別解消法が施行されて今六…
○木村英子君 しかし、この権利条約に基づいて作られた差別解消法が施行されて今六年がたっています。しかし、いまだに段差やエレベーターなど、ハードのバリアは十分には解消されていません。 また、資料一から三のとおり、交通機関の乗車拒否や障害を理由としたスポーツジムや公衆浴場への入店拒否など、障害者への理解や合理的配慮が進んでいないことで、私たち障害者の現状は、バリアを感じずに安心して暮らせるほどの差
- 内閣委員会
○木村英子君 まだ、相談体制についてなんですが、各市町村でも差別解消協議会とい…
○木村英子君 まだ、相談体制についてなんですが、各市町村でも差別解消協議会というものが立っているところと立っていないところがあります。そういう意味では、まだまだ相談を受け付ける市区町村というのはそんな全国的に広がっているわけではありませんので、今後もその相談窓口についての整備を周知徹底していただきたいというふうに思っております。 次に、障害者差別解消法に基づく基本方針には、主務大臣が事業所に対
- 内閣委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 データベースを収集したりとか、あるいは事例の収集ということだけではなかなか進まないという現状があります。そういった意味でも、幅広く、あるいは日本中にこの障害者の差別がまだまだあるんだということをやはり国会で報告できるような仕組みを皆さんでつくっていただけると、もっと差別解消に拍車が掛かって、私たちも生きやすくなりますので、今後ともその仕組みについて検討して
- 内閣委員会
○木村英子君 しかし、行政府だけがその差別の取扱いの合理的配慮の提供が義務付け…
○木村英子君 しかし、行政府だけがその差別の取扱いの合理的配慮の提供が義務付けられている一方で、司法と立法が主体的な取組というだけではやっぱり差別というのは解消がされていかないというふうに思います。 例えば、資料四のとおり、裁判員裁判で裁判員に選任する手続において、聴覚障害者の方が事前に手話通訳を求めたにもかかわらず、手話通訳は準備しておらず、司法への参加が妨げられてしまったという事例がありま
- 内閣委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 障害者差別解消法について質問いたします。 全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的として、障害者差別解消法が二〇一六年に施行されました。 そして、今年、国連による障害者権利条約の対日審査が行われ、九月には日本に対して厳しい
- 内閣委員会
○木村英子君 はい
○木村英子君 はい。 改めまして、司法、立法、そして行政、この三つの機関がきちんと差別解消に向けて動きますように、内閣府がリードして進めていただきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
- 厚生労働委員会
○木村英子君 しかしながら、そのコロナの対策については自治体によってそれぞれ対…
○木村英子君 しかしながら、そのコロナの対策については自治体によってそれぞれ対応が違います。障害者のことは後回しになっているというところもほとんど、あります。コロナにかかっても、付添いが必要な障害者は入院できない現実っていうのが目の前にあります。自治体だけに任せるのではなく、障害者が付添いを付けて安心して入院できる体制を国が責任を持ってつくっていただきたいと思います。 今回の改正法で位置付けら
- 厚生労働委員会
○木村英子君 今の答弁では、自治体と医療機関の間で結ばれる協定に入れるというと…
○木村英子君 今の答弁では、自治体と医療機関の間で結ばれる協定に入れるというところまでは明言していただけませんでしたが、国が丁寧に都道府県や医療機関等に対して説明をすると言っていただきましたので、施行に向けて、協定の中にその重度訪問介護等を利用している、利用した付添いについてもう一度盛り込まれるように進めていただきたいと思っています。 ただ、この感染症法の施行が一年半後となっていると聞いていま
- 厚生労働委員会
○木村英子君 今大臣から通知の話をしていただきましたけれども、これは厚労省が平…
○木村英子君 今大臣から通知の話をしていただきましたけれども、これは厚労省が平成二十八年から入院時の介護の付添いを通知によって認めてきたという経過もありますが、さらに、このコロナ禍においては厚労省から令和三年一月二十七日と九月一日に事務連絡を出していますね。 これ、何度も出されているんですけれども、そして先月の予算委員会でも総理にも質問させていただきましたが、やはり今月九日にも厚労省から出され
- 厚生労働委員会
○木村英子君 LGBTの方も障害者も、生産性がないといって差別されているのは事…
○木村英子君 LGBTの方も障害者も、生産性がないといって差別されているのは事実なんですよ。障害者団体からも抗議の文書が出ていたはずです。この間、天畠議員が示してくれたと思いますが、それを見てもやっぱり差別を認めない、あるいは差別しているのを容認しているとしか思えません。そのことに私はとても怖さを感じます。 私たち障害者は、生産性がないものとされ、本人の意思を無視して不妊手術をされたり、子供を
- 厚生労働委員会
○木村英子君 少なくとも、傷つけた人たちには謝った方がいいと思いますよ、自分の…
○木村英子君 少なくとも、傷つけた人たちには謝った方がいいと思いますよ、自分の発言から始まった問題ですから。それは今後も考えていってください。そして、これからも杉田政務官の発言に私は注視していきますので。 これで終わります。以上です。
- 厚生労働委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 感染症法等の改正案について質問いたします。 資料一を御覧ください。 二〇〇七年の感染症法改正時の前文には、我が国においては、過去にハンセン病、後天性免疫不全症候群等の感染症の患者等に対するいわれない差別や偏見が存在していたという事実を深く受け止め、あっ、重く受け止め、これを教訓として、感染症の患者等の人権を尊重しつつ、これらの者に対する良質か
- 厚生労働委員会
○木村英子君 しかしながら、東京都では、既に感染者が昨日の時点で一万人を超えて…
○木村英子君 しかしながら、東京都では、既に感染者が昨日の時点で一万人を超えています。第八波が始まっていると言われていますが、日本で感染が広まり始めてから三年近くが経過しているのに、国の施策が後手後手に回り、医療の逼迫の状況は余り変わっておらず、障害者や高齢者、子供のような配慮の必要な人たちは医療の手がますます届かない現状が続いています。私の周りでも、障害者と介護をしている家族全員がコロナにかかり
- 厚生労働委員会
○木村英子君 引き続き協定への盛り込みの方もお願いいたします
○木村英子君 引き続き協定への盛り込みの方もお願いいたします。 次に、冒頭に大臣から人権の尊重について答弁をいただきました。同じ政府の一員として、要職に就いている杉田政務官の人権意識についてお聞きしたいと思います。 先日、九日の政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会で、天畠議員が杉田政務官に対して、LGBTの人は子供をつくらないから生産性がないと書いた論文に対し、撤回と謝罪を求めた質
- 文教科学委員会
○木村英子君 この通知で現在の学校生活を変更しなければならない子供たちがいるん…
○木村英子君 この通知で現在の学校生活を変更しなければならない子供たちがいるんですね。そういう人たちの救済も考えていかなければならない状況ですので、この勧告を、通知による勧告の無視は、やはり私たち障害者からすれば明らかな差別に当たります。 私たち障害者は、これから健常者とは分けないでいただきたい。私たち障害者を、学校から、職場から、社会から排除しないでいただきたい。子供の頃に分けることは社会の
- 文教科学委員会
○木村英子君 資料一を御覧ください
○木村英子君 資料一を御覧ください。 答弁では、インクルーシブ教育は条約に規定されてないと言っていましたが、障害者権利委員会が二〇一六年に出した一般的意見第四号のイージーリード版、これは障害者に分かりやすく書かれたものですが、「インクルーシブ教育とは? 障害のある人が、障害のない人と一緒に学ぶことです。 学校ではみんな同じ教室で学びます。」と明確に書いてあります。 日本では、養護学校義務化
- 文教科学委員会
○木村英子君 大臣の言った同じ場所で学ぶことを含むというのは、分離教育もあるよ…
○木村英子君 大臣の言った同じ場所で学ぶことを含むというのは、分離教育もあるよということを言っているかと思います。ということは、文科省の解釈は国連とは全く違うと思います。 答弁では、インクルーシブ教育は条約に規定されていないと言っていましたが、済みません、配慮をお願いします。
- 文教科学委員会
○木村英子君 それは、障害者と健常者が分けられているという現状だからです
○木村英子君 それは、障害者と健常者が分けられているという現状だからです。もし、大臣が言語障害のある方とコミュニケーションを取るには、その人の障害によるコミュニケーション方法を学ばなければ、関係を築くことはできません。 障害者の人と関係を築くには、個々の障害を知り、社会的バリアを一緒に乗り越えていくための関係性が必要です。障害者と健常者の関係は簡単には築くことはできません。障害を理解してもらう
- 文教科学委員会
○木村英子君 大臣は、舩後議員の文字盤や天畠議員のあかさたな話法を読めますかと…
○木村英子君 大臣は、舩後議員の文字盤や天畠議員のあかさたな話法を読めますかと聞きました。
- 文教科学委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 九月に出された国連障害者権利委員会の対日審査を踏まえた勧告について質問いたします。 まず初めに、永岡大臣は、舩後議員の文字盤や天畠議員のあかさたな話法を読めますか、お答えください。
- 国土交通委員会
○木村英子君 今日も多くの障害者の人たちが電車を利用して待たされているという方…
○木村英子君 今日も多くの障害者の人たちが電車を利用して待たされているという方がたくさんいらっしゃると思います。 ですから、今年度中に必ず検討会を開いていただきたいと思います。よろしくお願いします。 以上です。ありがとうございました。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、前回に引き続き、障害者が鉄道を利用する際のバリアについて質問いたします。 鉄道は社会生活を送る上で誰にとっても重要なインフラですが、障害者はそれぞれ違う障害があるように、必要な配慮が違います。例えば、医療的行為が必要な障害者の方の場合、人工呼吸器の電源確保は生命を維持していくために欠かすことのできないインフラの一つです。 現在、新幹線
- 国土交通委員会
○木村英子君 余り時間を掛けずに指導の徹底を今後もお願いしたいと思います
○木村英子君 余り時間を掛けずに指導の徹底を今後もお願いしたいと思います。 次に、障害者が鉄道を利用する際、改札からホームに行き、そこから電車に乗って降車駅までの間、幾つものバリアに遭遇します。特に、介助の必要な障害者にとっては、駅員などの人的支援がなければ乗車することはできません。 私たち車椅子ユーザーが電車を利用するとき、必ずと言っていいほど遭遇する最大のバリアは、改札で駅員に介助をお
- 国土交通委員会
○木村英子君 この待たせられる問題を解決するためには、アプリやトランシーバーな…
○木村英子君 この待たせられる問題を解決するためには、アプリやトランシーバーなどのハードのバリアの改善だけではなく、駅員不足の解消が最も必要だと思っております。介助の必要な私たち障害者にとっては、人の支援があって初めて安心して駅を利用できるのです。 日本は、二〇一四年に国連の障害者権利条約に批准し、障害者差別解消法では合理的配慮の提供が義務化されるという時代を迎えながらも、何十年もいまだに障害
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、車椅子ユーザーの乗車拒否について質問いたします。 交通機関は社会生活を送る上で誰にとっても必要不可欠な移動手段ですが、私が地域で生活を始めた約四十年前は、車椅子を利用する障害者に対する乗車拒否は当たり前の時代でした。多くの車椅子を利用する障害者が、外出するたびに駅員とけんかをしながらも鉄道を利用し続け、運動する中で、少しずつ改善されてきま
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 また、障害者への差別的な取扱いがまだまだ続いていますが、現場の駅員さんの障害者に対する合理的配慮の考え方をいま一度改めていただくために研修の徹底が必要だと考えます。 資料四を御覧ください。 国土交通省所管事業における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針に基づいて、今後も車椅子を利用している障害者が差別的な取扱いをされないように、当事者を
- 国土交通委員会
○木村英子君 早急に実態の把握をお願いいたしたいと思います
○木村英子君 早急に実態の把握をお願いいたしたいと思います。 次に、鉄道事業者はJIS規格を基に規定やホームページをつくり、長さ百二十センチを超える車椅子を使っている人に対して乗車拒否をしています。 障害者は個々に障害が違い、その障害に合わせたオーダーメードの車椅子を利用している人も多く、それぞれ形や大きさが違います。そもそも障害者にとって車椅子というのは、単に移動するための乗り物ではなく
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 先日の予算委員会で、総理から、命の重さに健常者も障害者も違いはないと言っていただきました。社会参加の点においても障害者と健常者を分けることなく、安心して交通機関が利用できるように、これからも改善のほどをよろしくお願いいたします。 以上です。
- 国土交通委員会
○木村英子君 研修の方も徹底をお願いしたいと思います
○木村英子君 研修の方も徹底をお願いしたいと思います。 こうした差別的な取扱いは現場の判断によって左右されてしまいます。駅員によって対応が異なりますので、判断の基準となる社内規定や国交省の対応指針が重要となっています。 資料五でお示ししているとおり、対応指針の中には、障害があることのみをもって乗車を拒否したり、乗車に制限や条件を付けることが差別的取扱いに当たると記載されています。ですから、
- 予算委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 障害者の立場から、第八波が懸念される新型コロナについて質問いたします。 岸田総理にお伺いいたします。 命の重さは健常者も障害者も同じだと思われますか。簡潔にお答えください。
- 予算委員会
○木村英子君 私のようにトイレや食事など全てに介護者がいなければ生きていけない…
○木村英子君 私のようにトイレや食事など全てに介護者がいなければ生きていけない障害者にとって、コロナは災害であり、入院時には常に命の選別に直面します。(資料提示) 例えば、呼吸器を利用する障害者が病気になり、ふだんは付添いを認めてくれるかかりつけの病院に入院しようとしたところ、コロナ感染のリスクがあるので介護者を入れての入院が断られ、自宅療養となり、適切な医療を受けられずに亡くなりました。ほか
- 予算委員会
○木村英子君 はい
○木村英子君 はい。 これ以上障害者の命が失われないように、早急な取組を今後もお願いいたしたいと思います。 以上です。終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会
○木村英子君 加えて、入院時に介護者が付き添う場合のPCR検査代が自己負担にな…
○木村英子君 加えて、入院時に介護者が付き添う場合のPCR検査代が自己負担になっていることも入院の妨げとなっています。費用は一回一万円以上、入院する日数によっては何十万円も掛かってしまいます。これは国が負担すべきだと考えます。 内閣府によると、コロナ臨時交付金の地方単独事業分は自治体判断で入院時の介護者へのPCR検査費用にも使えるそうですが、それを知らない自治体が多いので改めて通知を出していた
- 予算委員会
○木村英子君 私たち障害者は、病気になったときに入院できるかどうか、いつも不安…
○木村英子君 私たち障害者は、病気になったときに入院できるかどうか、いつも不安を抱えています。入院時の派遣について、総理として今後進めていただける、改善していただけるということでよろしいでしょうか。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 早急にガイドラインを作っていただくようにお願いいたします。 次に、今回の航空法の改正案では、航空業界の脱炭素化に向けて、CO2の排出量を大幅に削減できる持続可能な航空燃料、SAFの導入促進が盛り込まれています。特に、廃食用油を再利用して作るSAFは最も実用化が期待されている航空燃料の一つです。 資料七を御覧ください。 日本では、全日空がフィンラ
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 廃食用油をごみにしないで利活用し、脱炭素化を進めるためにも、早急に取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、航空法改正案における航空業界の脱炭素化に向けて、持続可能な航空燃料のSAFの導入、普及を促進するために、国内における廃食用油のリサイクルについて質問いたします。 まず、資料一を御覧ください。 現在、温暖化の影響で、気温の上昇に加え、海面水位の上昇、大雨や台風などの気候変動、農作物の不作など、私たちの生活や命に影響を及ぼしており、資料二
- 国土交通委員会
○木村英子君 エレベーターの設置など、学校のバリアフリー化については今後も注視…
○木村英子君 エレベーターの設置など、学校のバリアフリー化については今後も注視していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。是非、昇降機を試乗していただいて、体感した上で改善に向けて取り組んでいただきたいと思っております。 文科省がインクルーシブ教育を推進していく上で、障害児と健常児が交流する機会を保障することが最も重要だと考えられます。しかし、今回視察した学校のように、キャタピラ式の昇降機を利用する場合は、ほかの生徒と一緒に移動する機会が限られるため、普通学級においても学校生活
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、学校のバリアフリーについて質問いたします。 文科省は、障害の有無にかかわらず、誰もが同じ学校で共に学ぶことのできるインクルーシブ教育を推進しています。また、国交省では、バリアフリー法に基づき、令和三年に公立小中学校もバリアフリー化が義務付けられました。しかし、車椅子用トイレが設置されているのは全校のうち六五・二%に対し、エレベーターが設置
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。学校設置者へのヒアリングや学校の視察など、積極的に取り組んでいただきたいと思います。 そして、学校のバリアフリー化に向けては文科省が管轄ではありますが、バリアフリー法を所管する国交省においても、交通や建物、学校、避難所などのバリアフリー化を進め、誰もが生きやすい共生社会を実現する責任があると考えます。 可搬型階段昇降機は建築物に附属したものではないという
- 国土交通委員会
○木村英子君 今後、早急な検討会の開催をよろしくお願いいたします
○木村英子君 今後、早急な検討会の開催をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
- 国土交通委員会
○木村英子君 調査を早急にお願いしたいと思います
○木村英子君 調査を早急にお願いしたいと思います。 私たち障害者が求めているのは、どの鉄道においても安心して電車に乗ることができ、そして有事の際には安全に避難できることです。 そこでお尋ねしますが、国交省は今現在、鉄道事業者に対して避難誘導マニュアルの作成や避難訓練の実施などについて指針を作っているのでしょうか。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 災害時や緊急時の障害者や高齢者の対応については、各鉄道事業者が独自にマニュアルを作ったり避難訓練を行っているということは分かりましたが、全国には二百以上の鉄道事業者がある中で、今回国交省が調べたのは大手鉄道会社二十二社のみです。全ての鉄道事業者の実態を把握し検証しなければ、私たち障害者にとって鉄道を安心して利用することはできませんから、大手二十二社にとどま
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 初めに、三月十六日の福島県沖地震でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。また、四月二十三日の知床観光船の事故によってお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、行方不明の方々が一刻も早く救助されることを心より願っております。 それでは質問に移ります。 今回は、福島県沖地震
- 国土交通委員会
○木村英子君 そうですか
○木村英子君 そうですか。分かりましたが、障害者や高齢者が安全に避難できる体制を整えていくためには、各鉄道事業者の独自の取組だけに任せるのではなく、国交省として災害や事故が起こった場合の避難対応について各鉄道事業者に指針を示すなど、国が責任を持って取り組むべきだと考えます。 例えば、交通事業者向けの接遇研修は、障害当事者が企画し講師となって開催しているところが複数存在します。避難誘導においても
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、自賠法の被害者支援事業について、障害当事者の視点から質問させていただきます。 交通事故で障害を負った場合、その後の人生は一変してしまいます。障害を持って生きていく上で医療や介護の保障はとても重要な命綱となります。ですから、今回の自賠法における被害者支援事業の充実は早急な課題だと考えます。 しかし、本来であれば、自賠責の特別会計から国の
- 国土交通委員会
○木村英子君 分かりました
○木村英子君 分かりました。自動車ユーザーの皆さんに対しても負担を掛けないように進めていただきたいと思っております。 次に、自賠責の被害者支援事業の内容についてお尋ねします。 資料一を御覧ください。 ここでは、新たに加えられる予定の六つの支援内容が書かれています。例えば、脊髄損傷者向け療護施設の新設や拡充、介護者なき後の支援の充実についてはグループホーム等の新設、増設や介護職員の確保に
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 私としては、六千億円を返還してもらって被害者支援をするべきであり、賦課金を負わせることについてはちょっと納得し切れないというところはありますが、参考人の方々の御意見を伺った上で、事故に遭われた方のための被害者支援の充実を優先したいと思っていましたので、今回の自賠法改正に賛成の立場を取らせていただきました。 先ほど大臣からも、地域での在宅生活を望む後遺障
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 介護者不足の問題の大変さは私自身も十分に体験しておりますので、早急に改善していただきたいと思っております。 次に、今回拡充予定の被害者支援では、新たに脊髄損傷者や高次脳機能障害者への支援などが設けられています。対象となる障害者を拡大することはとても大切ですが、やはりどんなに重い障害があっても多様な生き方を選択できるために本人の選択権の保障が最も重要だと
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、参考人の先生方にこのような貴重な機会をいただき、ありがとうございます。 私自身、重度の障害がありまして、障害を抱えて生きていくことの困難は日常生活の中でとても痛感しているところです。ましてや、突然の交通事故で障害になられた方や家族の耐え難い苦しみ、今後生きていく上での不安は計り知れないものだと思います。障害を持って生きるにはまだまだ社会的
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございました
○木村英子君 ありがとうございました。 ちょっと重なった質問になってしまいますけれども、小沢参考人にお尋ねします。 ちょっと済みません。ちょっと水分を取らせてください。筆記止めていただきたいです。お願いします。
- 国土交通委員会
○木村英子君 貴重な御意見ありがとうございます
○木村英子君 貴重な御意見ありがとうございます。 最後に、被害者支援を行うための財源について、参考人の皆さんにお尋ねしたいと思います。 現在、その被害者支援などについては、積立金があと十数年で枯渇してしまうという理由で、保険料に賦課金最大百五十円を上乗せして被害者救済に充てるというふうに国交省は言っていますけれども、しかし、枯渇してしまう原因というのは、何度もここで話されているとは思います
- 国土交通委員会
○木村英子君 済みませんでした
○木村英子君 済みませんでした。 被害者支援についてもう一点お聞きしたいと思いますが、交通事故で御家族が亡くなられた後に残された遺族の悲しみというのは深く、癒えることはないと思いますけれども、少しでも回復するためには心のケアが不可欠だと思われます。そのような場合はこれからどのような支援が必要なのかということがありましたらお聞かせください。
- 国土交通委員会
○木村英子君 シャトルバスの運行については指導徹底をお願いいたしたいと思います
○木村英子君 シャトルバスの運行については指導徹底をお願いいたしたいと思います。 次に、横浜市の計画では、シャトルバスに加え、来場者の約一八%は修学旅行やツアーなどの団体バスによる来客が想定されています。しかし、団体バスで使われるような貸切りバスや高速バスなど遠方から来るお客さんが利用する大型バスについては、資料一のように、車両の下に荷物を載せるスペースが必要なため、ノンステップバスにすること
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、二〇二七年に横浜市で開催が予定されている国際園芸博覧会の法案について、障害当事者の立場から、博覧会のバリアフリー化に向けて質問させていただきます。 この博覧会は、多様な主体の参画という目的の下で開催される予定と聞いておりますが、建物や交通などあらゆる面でバリアフリーになっていなければ、障害者や高齢者などが健常者と同じように博覧会に参加する
- 国土交通委員会
○木村英子君 来年度から調査していただけるということですから、今後、注視させて…
○木村英子君 来年度から調査していただけるということですから、今後、注視させていただき、どこまで進んでいるかも含めて、また改めて質問させていただくと思います。 以上です。ありがとうございました。
- 国土交通委員会
○木村英子君 引き続き、補助金については周知徹底をお願いしたいと思っております
○木村英子君 引き続き、補助金については周知徹底をお願いしたいと思っております。 次に、バスのバリアフリー基準についてですが、そもそも、長距離の乗合バスも貸切りバスも、低床化が困難な大型バスについてはバリアフリー化が義務化されてはいません。これでは幾ら補助がされてもリフトなどが付いた大型バスが増えないと思いますので、一般の路線バスと同じようにバリアフリーを義務化することが不可欠だと考えています
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 先週に引き続きまして、都市公園の移動等円滑化整備ガイドラインについて、もう一つどうしても改善していただきたいことがありますので、質問いたします。 前回は、公園において災害時に車椅子で利用できるマンホールトイレの必要性についてお話ししましたが、このトイレの問題については、バリアフリー設計標準の改正によって車椅子用トイレのスペース確保や機能分散が盛り
- 国土交通委員会
○木村英子君 分かりましたけれども、トイレの利用時間の制限については苦情なども…
○木村英子君 分かりましたけれども、トイレの利用時間の制限については苦情なども来ていますので、制限を取り払えるように、各自治体での働きかけとともに、引き続き検討をお願いしたいと思います。 次に、早急に改善していただきたい外出時のバリアとして、車椅子を利用する障害者が駐車場に閉じ込められてしまうといった問題があります。 資料三を御覧ください。私が住んでいる地域の路外駐車場には出入口に段差や階
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。四月から拡充されるという支援についても、自治体への周知徹底をお願いしたいと思っております。 次に、これまでトイレや駐車場など様々なバリアについて質問してきましたけれども、障害者が地域で安心して生きていくためには、町全体のバリアフリー化を一体的に進めていく必要があると考えます。また、各地域に住む人たちの協力とともに、バリアチェックを行い、それぞれの町でバリアフ
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 バリアフリー基本構想が各自治体に広がっていって、バリアのない共生社会を実現するために取り組んでいただきたいと思っております。よろしくお願いします。 ありがとうございました。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 それでは、ガイドラインの改訂と同時に、事例集の作成も含めて早急にお願いいたしたいと思います。 次に、江戸川区の避難場所に指定されている都立篠崎公園に視察に行ったことをお話しします。 ここは避難場所に指定されているにもかかわらず、車止めによって車椅子を利用する障害者が災害時に避難することができない構造になっており、障害者にとって命に関わる深刻なバリア
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 一日も早く障害者がバリアなく公園を利用できるように、今後も積極的な検討をお願いしたいと思います。 ありがとうございました。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 公園のバリアフリー化は災害時の障害者の命を左右するものでありますので、出入口に関するガイドラインへの記載についても含め、早急に検討をお願いしたいと思います。 ここまで、公園の出入口の車止めについてや災害時の避難場所について障害者の視点からお話ししてきました。公園は日常の憩いの場として、そして災害時の避難場所としてとても重要な場所であり、出入口のバリアに
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 出入口のバリアフリー化は早急な課題だと思っておりますので、ガイドラインの改訂版の周知徹底とともに、自治体への財政的な支援もお願いしたいと思います。 次に、資料六を御覧ください。今回のガイドラインの改訂案では、有効幅については車止めの最上部まで九十センチ以上を確保したものとする、また、車止めを複数列配置する場合は車椅子使用者等が円滑に通行できるような配置
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、この三月に改訂される予定の都市公園の移動等円滑化整備ガイドラインについて質問いたします。 公園は、市民の憩いの場であり、また、子供たちにとって大切な遊び場になっています。当然、障害者や高齢者にとっても地域のコミュニティーの場所としてとても重要な場所です。今回の改訂は二〇二〇年にバリアフリー法が改正されたことに伴って検討されたものと聞いてお
- 国土交通委員会
○木村英子君 御検討をお願いいたします
○木村英子君 御検討をお願いいたします。 次に、障害者が社会参加するには、あらゆる交通アクセスに合理的配慮が必要です。 日本では合理的配慮という言葉がまだまだ社会に浸透しておらず、障害者への特別な配慮と認識されていますが、合理的配慮が進んでいるアメリカの状況や考え方は日本とは大分違います。 資料二を御覧ください。 聴覚障害を持った弁護士である田門浩さんが、アメリカでの合理的配慮に対
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 今回は、障害を持っている人たちにとっての飛行機の現状についてお話しします。 現在、車椅子を利用する障害者が公共交通機関を使うとき、電車やバス、タクシーなどは自分の車椅子のまま乗れるように合理的配慮が少しずつ進んでいます。しかし、飛行機は自分の車椅子から降りなければ利用することができません。 資料一の一を御覧ください。これは舩後靖彦議員が実際に
- 国土交通委員会
○木村英子君 是非、開発の方、よろしくお願いいたします
○木村英子君 是非、開発の方、よろしくお願いいたします。 では、終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 誰でも使えるドローンの開発を進めていただきたいと思っています
○木村英子君 誰でも使えるドローンの開発を進めていただきたいと思っています。 次に、障害を持つ人にとって、ドローンは就労につながる可能性もあると考えます。実際に、ドローンを活用して障害者の雇用を生み出そうと取り組んでいる団体があります。 福井県小浜市の北山政道さんは、就労継続支援事業所を運営している傍ら、ドローンのインストラクターとしても活動されている方です。北山さんは、様々な障害者の人た
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、航空法の改正案によるドローンの操縦ライセンス制度について質問いたします。 資料一を御覧ください。現行の法律では、ドローンを飛ばす場合、目視できる範囲内での飛行や無人地帯での目視外飛行があり、空撮、測量、農薬散布、災害など様々な分野でドローンが利活用されています。 今回の改正案では、ドローンの活用を物流や警備などの分野に更に拡大するため
- 国土交通委員会
○木村英子君 分かりました
○木村英子君 分かりました。 次に、障害者がドローンを利用する場合、その障害に合わせたコントローラーの形状や補助具といったハード面の設備も重要となります。 ドローンに関しては、資料三のように、中国のメーカーで片手でも動かせるドローンが開発されており、日本でも購入が可能です。フランスでも、資料四のように片手で動かせるドローンが開発されており、実際に、左手に障害を持った方がドローンスクールで講
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。これで質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 検討のほどをお願いいたします
○木村英子君 検討のほどをお願いいたします。 次に、海外の事例を紹介します。資料六を御覧ください。 イギリスのジェームス・ベディングさんは、四肢麻痺のために手足を動かせませんが、口に専用のペンをくわえてコントローラーのジョイスティックを操作し、ドローンを操縦しています。障害のため移動が困難な彼にとって、ドローンは、車椅子では行けなかったところに飛んでいける、自由を与えてくれる存在だと言って
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 では、引き続き検討のことをお願いいたします。 次に、資料四を御覧ください。 アメリカやイギリスでは住宅が取り壊されるときの築年数の平均が六十六年から八十年なのに対し、日本はたったの三十八年と短い年数になっています。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、障害当事者の立場から、長期優良住宅について質問いたします。 今回の長期優良住宅法改正案は、数世代にわたり使用できる資産としての住宅を促進する長期優良住宅認定制度をより使いやすくするための法案となっています。長期優良住宅は耐震性や省エネ性も重要ですが、バリアフリーの視点も取り入れて家を建てれば、高齢化で体が不自由になったり障害を持った場合で
- 国土交通委員会
○木村英子君 日本においての現状は、相続や老朽化などの理由で住宅を処分し、また…
○木村英子君 日本においての現状は、相続や老朽化などの理由で住宅を処分し、またそこに新しい家を建てるということを繰り返してきました。長期優良住宅の本来の目的は、造っては壊すというスクラップ・アンド・ビルド型の社会から、いい物を造って、きちんと手入れをして長く大切に使うということをうたい、次の世代へとつないでいくことを重視しています。 その目的を達成するために、長期優良住宅を建てた人が使わなくな
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 改正された踏切道改良促進法に伴い、本日は、車椅子を利用している当事者の立場から、踏切の安全対策についてお話しします。 重度障害者の私にとって、そして車椅子を利用する障害を持った人たちにとっても、車椅子は、ただの福祉用具ではなく、とても大切な体の一部です。これがなければ日常生活を円滑に送ることはできません。車椅子による踏切の事故が多い中で、車椅子利
- 国土交通委員会
○木村英子君 分かりました
○木村英子君 分かりました。 レールの段差解消については引き続き技術開発を進めていただきたいと思いますが、現時点では、感知能力の高い3D式の障害物検知装置が最も車椅子の方には有効だと思っています。 そこで、資料三を御覧ください。 障害物検知装置は、約三万か所ある一種踏切のうち約一万か所に設置されていますが、その約八割が光電式障害物検知装置となっています。その装置では、主に自動車を検知対
- 国土交通委員会
○木村英子君 では、更なる検討をお願いいたします
○木村英子君 では、更なる検討をお願いいたします。 次に、障害者の住宅確保のバリアをなくすためには、居住支援の充実を図るとともに、居住支援や賃貸住宅に関わる人たちの障害者への理解を促進することが最も重要です。重度障害者である私も住宅探しには苦労してきましたが、障害者に対する理解が進んでいないことが住宅探しを困難にする大きな原因の一つだと思っています。 資料六を御覧ください。 障害者差別
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございました
○木村英子君 ありがとうございました。以上で質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、障害者が地域で生きるための住宅確保について質問いたします。 障害者権利条約十九条では障害者が住みたいところに住む権利がうたわれていますが、現状は、家を探すことから契約に至るまでにまだまだ障害を理由とした差別や偏見がなくならず、とても大変な思いをしている障害者がたくさんいます。 二〇〇七年に、障害者や高齢者、低所得者、子育て世帯などの住
- 国土交通委員会
○木村英子君 済みません
○木村英子君 済みません。 さらに、障害者当事者団体が協議会の構成員に入っているところはたった二十の自治体しかありません。 京都市では、障害者の方が居住支援協議会に相談に行ったところ、高齢者の住宅問題しか取組実績がないと言われ、対応してもらえなかったというケースがありましたが、当事者が協議会と何度も対話を重ねたことで改善されました。 このように、まだまだ障害者への理解が少なく、障害当事
- 国土交通委員会
○木村英子君 今後も周知を徹底してお願いいたします
○木村英子君 今後も周知を徹底してお願いいたします。 次に、障害者にとっての避難計画については、個別避難計画がとても重要だとお話ししましたが、国交省が推進しているマイタイムラインと連携して進めていくことが重要だと思っています。 資料二を御覧ください。 マイタイムラインは住民一人一人の防災行動計画であり、風水害に対して自分自身が取る標準的な防災行動を時系列的に整理し、いざというときに住民
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございました
○木村英子君 ありがとうございました。以上で質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 前回は、水害について、ハザードマップの周知と重要性について質問いたしました。今回は、水害時に備えるためのマイタイムラインについてお話ししたいと思いますが、その前に、障害者が災害に遭ったときの個別避難計画についてお話しします。 災害時に障害者の命を守るために最も重要なのは支援者の存在です。各自治体では、災害時に支援が必要な障害者に対して個別避難計画
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 次に、赤羽大臣に質問させていただきたいと思います。 先日の質疑において赤羽大臣は、マイタイムラインを一人で作る人はほとんどおらず、あっ、これ、あれですね、ハザードマップですね、ハザードマップを一人で作る人はほとんどおらず、地域で講習をしたり避難計画の体制をつくって仕掛けをしないと、簡単に防災力は上がりませんとおっしゃっていました。私もそのとおりだと思っ
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表して質問いたします。 本日は、災害に備えるために重要なハザードマップについて質問いたします。 平成十七年の水防法改正により、各市町村のハザードマップの作成が義務付けられました。それが今回の法改正では、今までハザードマップの対象としていなかった中小河川においても対象となり、ハザードマップの作成が義務付けられることになっておりますが、昨今の温
- 国土交通委員会
○木村英子君 赤羽大臣からとても有り難いお言葉をいただきましたので、本当にあり…
○木村英子君 赤羽大臣からとても有り難いお言葉をいただきましたので、本当にありがとうございます。 それでは、質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 分かりましたが、これから、より効果的なハザードマップの周知をお願…
○木村英子君 分かりましたが、これから、より効果的なハザードマップの周知をお願いしたいと思います。 先ほどの話の中で、テレビやインターネット等のメディアで報告されていると言われましたが、視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、身体障害者など、支援がなければ情報を取得できない障害者にとって、今お聞きした周知方法ではハザードマップの情報を知ることが困難であり、ハザードマップの存在すら知らない障害者がた
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、参考人の先生方のお話をお聞きする機会をいただきまして、ありがとうございます。 それでは、質問させていただきます。 今回の法改正では、今までハザードマップの対象となっていなかった中小河川においても対象となり、ハザードマップの作成が義務付けられることとなっておりますが、昨今の温暖化による豪雨などの水害が頻発している中で、ハザードマップの作
- 国土交通委員会
○木村英子君 先生方、ありがとうございました
○木村英子君 先生方、ありがとうございました。 質問は以上です。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございました
○木村英子君 ありがとうございました。 次に、国交省が推奨しているマイタイムラインや要支援者のための個別避難計画について、各先生にお尋ねしたいと思います。 首藤先生が委員として参加されている令和元年台風第十九号等による災害からの避難に関するワーキンググループにおいて、住民一人一人が自らを守るために、防災行動を時系列に整理して災害に備えるためのマイタイムラインの作成を推奨されていますが、マイ
- 国土交通委員会
○木村英子君 周知のほど、これからもよろしくお願いいたします
○木村英子君 周知のほど、これからもよろしくお願いいたします。 次に、赤羽大臣にお聞きいたします。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表して質問いたします。 本日は、新型コロナ禍でのGoToキャンペーンにおける介護や医療的ケアの必要な障害者の生活に対する影響と現状についてお話ししたいと思います。 新型コロナウイルスの感染者数は日を追うごとに増える中で、テレビでは、連日のように密を避けるようにと言われています。しかし、介護や医療的ケアを必要とする障害者は、密を避けては日常生
- 国土交通委員会
○木村英子君 しかし、東京都内では、かなり人の数が多くて、減っているということ…
○木村英子君 しかし、東京都内では、かなり人の数が多くて、減っているということは私の中では見受けられないんです。 既にちょっと停止が遅いのではないかなと思っていまして、東京では停止されていると言っていますが、GoToキャンペーンで東京から地方に出ていく旅行については、自粛を要請しているということだけで完全には止まっていませんので、このままでは、年末年始に更なる感染拡大が起きて医療崩壊が現実化し
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 新型コロナ緊急包括支援交付金でPCR検査を受けられるということですが、そのことを事業所では、ほとんど知らない事業所が現在多いです。自己負担で検査を受けなければいけないという実態もありますので、今後周知徹底をお願いしたいと思っております。 次に、障害者のコロナ禍においての入院時の介護派遣について質問いたします。 常時介護の必要な障害者は、病気になった
- 国土交通委員会
○木村英子君 はい
○木村英子君 はい。 介護の必要な障害者がコロナに感染した場合、重症化してしまうおそれがある危険もありますので、障害者などの弱者の人たちに十分今後考慮した上で、人の往来を少なくして感染を防ぐためにも、GoToキャンペーンの全国一律停止を一月十一日までではなく、それ以降の停止の延長を各省庁と連携して検討していただきたいと思っていますが、いかがでしょうか。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 各団体にヒアリング等を行ったりする場合、あるいは研修等を行う場合には、やはり当事者の参画をお願いした上で、今後更なる検討をお願いしたいと思います。 以上で終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表して質問いたします。 車椅子を利用している人が町中に出たとき、必ずと言っていいほどたくさんのバリアに遭遇します。交通や建物のハードのバリア、そして心のバリアなど、これらが解決していかなければ、不安を抱かずに安心して外に出かけることはできません。 今回は、バリアの中でも、皆さんがふだん当たり前に利用しているショッピングモールなどの大型商業施
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 バリアフリー法ではちゃんと設計標準が決まっていることはあると思いますけど、ただ、その事業者にとってはそれは努力義務ということにはなっておりますので、なかなかその二・三メートルある駐車場を設置しているというところは少ないので、その辺もう少し検討していただけたらと思います。 次に、赤羽大臣にお伺いいたします。 私が行ったショッピングモールは、差別解消法
- 国土交通委員会
○木村英子君 失礼しました
○木村英子君 失礼しました。 その後、改善策は、二・三メートルの車で来店するお客様については事前に電話の予約をしてほしいということを言われました。私は怒りで悲しくなり、駐車場に止めることを二回も断られた上、その上、来るときには事前に電話してくれとまで言われて、私は、健常者のお客さんと同じようにショッピングモールを利用したいだけだったのに、なぜ障害者はいつも条件を付けられなければならないのでしょ
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、ありがとうございます
○木村英子君 大臣、ありがとうございます。是非検討していただけたらと思っています。 次に、私がこのショッピングモールを訪ねたときに駐車場の入口で受けた係員の対応について質問いたします。 私が利用していた二・三メートルの車は止められないと断られましたが、もし駐車場の係員の方が差別解消法を知っていたなら、いきなり断らずに、車椅子のお客様が乗っている車に対して駐車場に案内若しくは誘導してくれたか
- 国土交通委員会
○木村英子君 済みません
○木村英子君 済みません。 今お話ししていただきましたが、やはりお断りをしないということを重視するということも大事なんですけれども、安全性というものも大事でして、私が乗る場合には、特に隣に介助者がいないと難しい点もありますので、やっぱりUDタクシーというのは誰もが安心して乗れるということを目標に造られていると思います。 障害者も高齢者もベビーカーを利用している子連れの方も安心して乗れること
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表して質問いたします。 今回は、国民の交通アクセスに欠かせないUDタクシーについて質問いたします。 障害者にとって、地域で生活する上で社会的障壁が多く、交通のバリアは社会参加を妨げる重大な問題の一つです。以前から問題となっているUDタクシーについて、障害者の視点から、様々な障害を持っている障害者が利用しづらい現状について、その問題点と改善す
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。今後とも、私たち障害者の人が乗りやすいUDタクシーの改善をお願いしたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 私も流しのタクシーに乗れればとてもスムーズなんですけれども、予約もなかなか受け付けられない状況の中で、UDタクシーを利用するということが非常に難しい現状です。 そもそもその台数が少ないという問題がありますので、予約状況をスムーズにするというのは、なかなかその台数も少なくて需要が少ないという意味では、今後改善をしていただきたいなというふうに思っています。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 レベル1の認定については車のどこかに介助者が乗るということではあるんでしょうけれども、レベル2の障害者の近くに介助者が乗れるという規定については、現在、車はほとんど配車されていません。というか、まず造られていないと思います。ですので、まず、私の乗れるUDタクシーというのは本当に限られているということが一つ現状ではあります。 もう一つ、障害者の団体の方を
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。では、検討をお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。災害は急にやってきますので、できれば早急に検討をお願いしたいと思います。 次に、災害関連死の大きな要因の一つに避難所のトイレの問題があります。 食料と同じようにトイレは命を左右するほどの重要な問題です。実際には避難所のトイレが汚かったり使いづらいことも多く、トイレの使用頻度を減らすために水分を控えてしまったり、それによって体調を崩したり、そしてエコノミー
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 質疑に入る前に、令和二年七月豪雨で亡くなられた方々及びその御家族の方々に心よりお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 新型コロナウイルスがまだ収束していない上に今月の豪雨によって各地でたくさんの方が被災しており、複合災害が問題となっている現状ですので、本日は支援が必要な障害者と高齢者の防災のバリアについて質問し
- 国土交通委員会
○木村英子君 そもそも、計画の段階で要配慮者である当事者に意見を聞かなければ、…
○木村英子君 そもそも、計画の段階で要配慮者である当事者に意見を聞かなければ、本当に災害が起きたときに当事者にとって必要な避難所のバリアや設備などの合理的配慮が施されずに、災害による死者や災害関連死を防ぐことはできません。 避難訓練や避難計画に当事者が参画している自治体は少ないですが、国立市や多摩市など幾つかの自治体では、障害者や高齢者が実際に避難訓練に参加して、避難所において必要な設備や問題
- 国土交通委員会
○木村英子君 しかし、今回の豪雨においては二基のマンホールトイレを設置されてい…
○木村英子君 しかし、今回の豪雨においては二基のマンホールトイレを設置されていたということですけれども、車椅子用マンホールトイレについては設置されていなかったということですので、これでは障害者や高齢者が安心して避難するということは難しいと思います。多様な要配慮者に対応できるマンホールトイレを一刻も早く整備していただきたいと思っています。 資料五を御覧ください。 この写真は、国立市の避難訓練
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。 本日は、都市再生特別措置法の、居心地が良く歩きたくなるまちづくりについて質問いたします。 現在、障害者にとって、一歩町に出たとき、正直言って居心地が良く歩きたくなる町とは言えません。何度もお話しさせていただきましたが、どこへ行っても構造上のバリアがあり、入店を断られたり、交通機関も利用する際健常者には付けられない条件や制限を付けられ、安心して利用
- 国土交通委員会
○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 公園管理者に対して、これからもチェックあるいは指導をしていくということをおっしゃってくれましたけれども、差別解消法が制定された現在においてもなかなか合理的配慮が行き届かないということが現状にあります。 資料一を御覧ください。 障害者権利条約九条では、建物やサービスを誰でも自由に利用できる権利がうたわれ、その精神はバリアフリー法の基本理念にも掲げられ
- 国土交通委員会
○木村英子君 赤羽大臣、ありがとうございます
○木村英子君 赤羽大臣、ありがとうございます。当事者も含めた検討会もされていくということですので、そういった意味では、これから第一歩として進めていっていただきたいというふうに思っております。 また、公園の開発については、ホームレスの方や低所得者の方が不利益を受けるのではないかというような懸念もあります。都市開発によって特定の企業だけが優遇されるのではないかという懸念や、その点については附帯決議
- 国土交通委員会
○木村英子君 三井絹子さん、ありがとうございます
○木村英子君 三井絹子さん、ありがとうございます。 お話ししていただいたように、三井絹子さんの時代は就学猶予で、私は養護学校に通いました。政策によって分けられる現状はいまだに変わらず、それが地域で生きるときの弊害になっています。 そこで、文科省の亀岡副大臣と赤羽大臣にお聞きいたします。 障害者の人生が政策によって左右されてしまう現状を踏まえ、フルインクルーシブ教育の推進や心のバリアフリ
- 国土交通委員会
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。本日は、委員長並びに理事の皆様に御配慮いただき、参考人の方をお招きすることができました。ありがとうございます。 今日は、ここにお越しいただいた三井絹子さんの重度障害者としての経験に基づいた現状を心のバリアフリーの観点からお聞きしたいと思います。 三井絹子さんに質問いたします。 最近受けた差別の事例についてお聞かせください。
- 国土交通委員会
○木村英子君 三井絹子さん、ありがとうございます
○木村英子君 三井絹子さん、ありがとうございます。 お話しいただいたように、バリアフリー法が施行されて十四年が経過しましたが、建物のトイレやスロープ、手すりなどのハードのバリアは解消に向かっていますが、偏見や差別意識など心のバリアフリーについては理解が遅れていて、ハードのバリアだけを整えても意味はありません。 三井絹子さんのお話を聞いて、国土交通省において心のバリアフリーを徹底していただき
- 国土交通委員会
○木村英子君 赤羽大臣、ありがとうございます
○木村英子君 赤羽大臣、ありがとうございます。 三井絹子さんにまたお伺いします。 社会の中で障害者への差別がなくならない原因というのは一体何なんだと思いますか。また、差別をなくすためにどのようなことが必要なのかをお聞かせください。
- 国土交通委員会
○木村英子君 大臣、ありがとうございます
○木村英子君 大臣、ありがとうございます。三井絹子さんも、今日は貴重な体験のお話を聞かせていただいて、ありがとうございました。 質問を終わります。
- 国土交通委員会
○木村英子君 赤羽大臣、ありがとうございます
○木村英子君 赤羽大臣、ありがとうございます。国が障害者の人たちに何かあったときに保障していただける、責任を取っていただけるということをお伺いしましたので、安心しております。今後とも、取組の方を推進していただきたいということで、よろしくお願いいたします。 以上で質問は終わります。
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○木村英子君 障害者にとっては、社会参加するたびに日常的に差別は続いていて、国…
○木村英子君 障害者にとっては、社会参加するたびに日常的に差別は続いていて、国交省に上がってくる差別的な事例は氷山の一角にしかすぎません。 そのような厳しい現状の中で旅客特定車両停留施設にコンセッションを用いた場合には、行政が民間事業者に丸投げせずに、差別が生じないよう、又は差別があった場合は解決するまでの責任を国や地方行政が持っていただけるよう約束していただけないでしょうか。大臣、お答えくだ
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○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表いたしまして質問いたします。 本日は、体調のため、肺活量が少ないために、秘書に代読をしていただきます。 本日は、特定車両停留施設の設置に当たってPFIのコンセッション方式を導入している点について、障害当事者の観点から質問したいと思います。 コンセッション方式は、PFIの一つとして公共施設の運営権を民間事業者に設定するものですが、内閣府
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○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 文科省に対しては、やはりその共同学習というのが年に、この間レクでお伺いしたときに多いところで年に七回ぐらいと聞いております。やっぱり、日常的な子供たちの交流が差別をなくしていったり、助け合いということを学びますので、できればもう少し回数を増やしていただいたり、国交省で行っているバリアフリー教室の中でバリアチェックとかも一緒に行いながらできたらなというふうに
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○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 しかし、現状では年に数回の交流及び共同学習を学校で実施しているとお聞きしていますが、それではとても少な過ぎると思います。障害児と健常児が初めて会ったときに緊張してお客さんになってしまい、人間関係をつくることが難しいと思います。本来なら同じ学校で一緒に学び合えることが大切ですが、バリアフリー教室を利用してコミュニケーションを取る回数を増やしたり、疑似体験など
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○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。是非広く実施していただきたいと思っています。 先ほども長々と申し上げたとおり、心のバリアフリーを実践するには障害児と健常児が日常的に交流を深めることが不可欠であって、幼い頃から障害児と健常児を分けない教育が最も重要だと思います。 その上で、学習要領にも心のバリアの記載が加えられましたので、国交省で行っているバリアフリー教室を文科省でも学校の授業の中に取り
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○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表して質問いたします。 本日は、心のバリアフリーについて質問いたします。 二〇〇六年にバリアフリー法が施行され、建物や交通のバリアなどハードのバリアを中心とした合理的配慮が進む中で、差別や偏見、そして障害者に対する理解の遅れなど最も難しい心のバリアについて、今国会で改正されたバリアフリー法に心のバリアフリーとして設けられたことで、ハード、ソ
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○木村英子君 マニュアルの中で無人駅を推進するものではないということをお聞きし…
○木村英子君 マニュアルの中で無人駅を推進するものではないということをお聞きしたので、それは少しは安心しましたが、しかし、人手不足が深刻化し、人員削減や予算削減により駅の無人化が急速に進んでいるというのが現状です。 告示によって、無人化してしまう駅がその告示によって増えているように思います。なぜかというと、やはり人手不足ですから、告示があるということに頼ってしまう駅の駅員さんたちというのは現在
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○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。話合いの場を設置していただけるということで、本当にうれしく思っています。 障害者の現状を踏まえて、今回提出された附帯決議案の中にも無人駅に関する条項を提案させていただきました。今後とも、障害者の人が安心して駅を利用できますように改善のほどをよろしくお願いいたします。 以上です。
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○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表して質問いたします。 本日は、前回に引き続き、障害者の駅の利用に際してのバリアについて質問いたします。 障害者にとって、駅のバリアを解消するには、駅の設備などのハードのバリアと、見守りや声掛け、介助などのソフトのバリアの解消、この両方がなくては健常者と同じように安心して電車に乗ることはできません。 資料一を御覧ください。二〇一八年には
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○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 ですが、無人化が進むごとにこういう駅を利用できないという事例は増えているので、やっぱり今後もっと検討してもらいたいと思いますが、大臣にお聞きしたいのですけれども、今お話ししたように、駅の無人化によって障害者の現状は後退していくばかりなんです。鉄道においての合理的配慮が遅れている中、交通省は個別に対応していると今お聞きしたところですけれども、無人化が進み、こ
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○木村英子君 分かりました
○木村英子君 分かりました。 この見守りの問題とそれから無人駅の問題についてまだまだ質問はありますので、また再度質問させていただきます。 以上です。
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○木村英子君 今の答弁、ありがとうございました
○木村英子君 今の答弁、ありがとうございました。 大臣の答弁の中で言われていることですが、全国の駅の約半数が無人駅となっているという状況です。でも、現実的には、全ての駅に見守りのための駅員を配置するのは難しいというふうにおっしゃっていましたが、様々な障害を抱える人たちにとって、人とのコミュニケーションは最も重要な合理的配慮の一つだと思います。 構造的又は効率的な観点を重視し過ぎると、障害者
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○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表して質問いたします。 今日は、前回、視覚障害者の駅のホームからの転落事故の防止について質問がまだ終わっていませんでしたので、再度質問させていただきます。 国交省が作成した公共交通事業者に向けた接遇ガイドラインでは、ホームドア又は可動式ホーム柵が設けられていない場合には、視覚障害者誘導用ブロックの外側となる線路側を歩いていないか、転落の危険
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○木村英子君 ですが、例えば、ガイドラインの中では、声を掛けて断られても見守る…
○木村英子君 ですが、例えば、ガイドラインの中では、声を掛けて断られても見守るというほど、結構、その当事者に添ってそばにいて見守るというのを書かれているんですけれども、実際に障害を持っている人って視覚障害者だけではないので、様々な人が、そばにいてのその声掛けや、あるいは肩を貸すとか腕を貸すというような介助などの直接的なコミュニケーションというものが必要なんですね。それがないと交通機関を使えないとい
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○木村英子君 ちょっと大臣にお伺いする質問を言い忘れてしまいましたので
○木村英子君 ちょっと大臣にお伺いする質問を言い忘れてしまいましたので。 障害者の方が安全に公共交通機関を使う権利というものが保障されていると思います。しかし、いろいろなバリアによってなかなか難しい現状にありますが、鉄道においても安全を確保するために、見守り人員の配置を国の責任で保障できる法整備を検討していただけるようにお願いしたいのですが、大臣にお答えをお願いいたします。
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○木村英子君 国交省としては様々な対策を障害者の方にしていただいているというと…
○木村英子君 国交省としては様々な対策を障害者の方にしていただいているというところは分かりますけれども、もう一つ、転落というのは予想されるものではないので、ITによる遠隔監視をしていても突然の転落事故が起こった場合、その駅員の方はどうやって転落してしまった人を助けられるのでしょうか、教えてください。
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○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。全国の約九千五百の駅のうちまだたった七百八十三駅しかホームドアが付いていないということは、事故が減らないのもうなずけます。 資料三を御覧ください。この資料は東京新聞の記事から抜粋したものですが、日暮里駅で視覚障害者の人が階段を下りた横付近で誤って転落をした事故現場の図です。 そこで、大臣にお聞きします。視覚障害者の人が駅のホーム上を移動する際、どこを歩い
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○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です
○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。会派を代表して質問いたします。 三月三日に、新幹線のバリアフリー対策検討会の中間取りまとめが出されました。赤羽大臣には、障害者の交通のバリアに迅速に対応していただき、ありがとうございます。 障害者の交通のバリアについてはたくさんの課題がありますが、今回は視覚障害者の人にとっての駅のホームのバリアについて質問させていただきます。 障害者差別解消法
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○木村英子君 済みません
○木村英子君 済みません。はい。 今日は見守りについてもやりたかったんですが、時間がありませんので次回にさせていただきます。 ありがとうございました。
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○木村英子君 ありがとうございます
○木村英子君 ありがとうございます。 もちろん、ホームドアを付けるにはかなり予算も掛かりますし、時間も掛かると思います。視覚障害者の人が毎日通勤や通学しているときに、すごく怖がりながらそこを通るわけですね、警告ブロックの上を。なので、資料四のところを見てもらうと分かるんですけれども、誘導ブロックが引かれているところというのは、階段脇両側の右か左に曲がる、一、二メートルぐらいしかないんですね。誘
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○木村英子君 分かりました
○木村英子君 分かりました。 今お伺いして分かったのは、それでも一・六メートルしかないんですよね。一・六メートルって、電動車椅子で走ってみたんですけど、かなり怖くて、運転するのが難しかったんですね。ましてや電車が通過するときとか、かなり風圧がばあって来ますので、それで私なんかは結構びっくりしてしまって、運転を誤ってしまうときがあります。 視覚障害者の人の場合、その一・六メートルの中の警告ブ
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○木村英子君 そうですね、今大臣がお答えいただいたように、新型ホームドアに関す…
○木村英子君 そうですね、今大臣がお答えいただいたように、新型ホームドアに関する視覚障害者用のブロックの敷設方法についての報告書のとおりということですが、そうなると、階段から近くの乗車口までのルート以外は歩けないということになります。 資料四を御覧ください。資料四のガイドラインを見ていただくと分かるように、点字ブロックには進行方向を示す線状の誘導ブロックと危険な場所や目的地を示す点状の警告ブロ