岩谷 良平

いわたに りょうへい

日本維新の会
衆議院
選挙区
大阪13
当選回数
3回

活動スコア

全期間
2.6
総合スコア / 100
発言数2801.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案80.8/20

発言タイムライン

280件の発言記録

  1. 総務委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  先ほど申し上げたとおり、私の地元自治体であります東大阪市を含めて、価格転嫁の取組が不十分な自治体であるとか、あるいは未導入の自治体等につきまして、今御答弁のとおり、強力に助言そして支援を、フォローをお願いしたいというふうに思います。  続きまして、大臣にお伺いしたいと思いますが、消費税の地方税化等、交付税制度の将来像についてお伺いをさせていただきたいと思い

  2. 総務委員会

    ○岩谷委員 総務省としても御努力をいただいているということでありますが、やはり…

    ○岩谷委員 総務省としても御努力をいただいているということでありますが、やはり、この人口減少社会の中において、こういった水道事業を含む公営企業の広域化というのは不可欠であると思いますので、一層の、先行事例の横展開であるとか、あるいは調整機能の発揮等で、合意形成に向けました支援というものをお願いをしたいというふうに思います。  続きまして、交付税特別会計の支払い利子が急増しているということの問題に

  3. 総務委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  まず、公営企業経営改善特例債に関連しまして、水道事業の広域化についてお伺いをいたします。  私の地元であります大阪では、広域水道企業団による浄水場の統廃合や、スケールメリットを出して、効率化と安定化を今達成しつつあります。そして、今回、充当率一〇〇%の公営企業経営改善特例債が創設され、広域化の出口コストをカバーできるというこ

  4. 総務委員会

    ○岩谷委員 ですから、やはり、税源移譲も含めて、課題はあろうと思いますが、大き…

    ○岩谷委員 ですから、やはり、税源移譲も含めて、課題はあろうと思いますが、大きな方向性としては、やはり自立をしていく地方自治体というのを目指していくべきだろうというふうに思います。  最後に、ちょっと時間がなくなってきましたが、一問だけ、短くお答えいただければと思います。  今回、ガソリン暫定税率や環境性能割の廃止については、我々も進めてきた立場でありますから、大変評価しております。ただ、安定

  5. 総務委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  これは、我が党を含む各党の皆さんにも責任を負っていただいていることだと思いますので、しっかりと我々も真摯に議論をさせていただきたいと思います。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  6. 総務委員会

    ○岩谷委員 高知で図書館が統合されたという話は知りませんでした

    ○岩谷委員 高知で図書館が統合されたという話は知りませんでした。尾崎知事の頃ですかね。さすが尾崎副長官ということかもしれません。  まさにそういったところ、人の能力とか人間関係に頼るんじゃなくて、やはり制度的にしっかり担保していこうというのがこの都構想であり、これは大阪だけではなくて特別区設置法に基づくものでありますから、日本全国共通する二重行政の課題についての一つの解決策であろうというふうに思

  7. 総務委員会

    ○岩谷委員 やはり、利子が五倍に膨れ上がるというのは異常な事態だと思っています…

    ○岩谷委員 やはり、利子が五倍に膨れ上がるというのは異常な事態だと思っていますが、この傾向は今後も続くであろうというふうに思います。  借入金の償還計画については、平成二十三年度では令和三十二年度を終期とする償還計画が定められておりました。その後、平成二十九年以降は、また繰延べ等が行われて、令和三年の当初の償還計画の終期は令和三十八年、三十二年から三十八年に後ろになった。それからまた、今回様々あ

  8. 総務委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  様々課題があることは事実であろうと思いますが、やはり、大きな方向性、理想としては、地方が財政的にも自立することであることは、大臣とも共通認識なのかなというふうに受け止めました。  今、大阪ではまた大阪都構想という話も議論され始めておりますし、また、国の方では、副首都等についても、今自民党さんと議論させていただいております。やはり、こうした真の地方分権改革と

  9. 本会議

    ○岩谷良平君 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷良平君 日本維新の会の岩谷良平です。  与党を代表して、地方税法等の一部を改正する法律案等について質問をいたします。(拍手)  自民党と日本維新の会による新たな連立の枠組みの下で初めて策定された令和八年度税制改正大綱の中では、軽油引取税等の当分の間税率の廃止や、租税特別措置が適用された企業名の公表に向けた前向きな検討など、従来の枠組みでは踏み込めなかった施策が数多く盛り込まれたことを評価

  10. 予算委員会

    ○岩谷委員 私は、民間の企業経営出身です

    ○岩谷委員 私は、民間の企業経営出身です。民間で、八十兆はおろか、一万円でも五万円でも、契約書なしで金を差し出すなんてことはあり得ませんよ。契約書がないじゃないですか、今回、民間の例を出されましたけれども。それから、民間の投資判断は、当然、企業利益に基づいて判断される。だけれども、アメリカ側が勝手に評価するということの問題点を指摘をさせていただいているんですね。  そもそも、アメリカに日本は弱点

  11. 予算委員会

    ○岩谷委員 極めて曖昧だと思いますね

    ○岩谷委員 極めて曖昧だと思いますね。これは八十兆円ですよ。その内訳や返済計画、リスクの評価、そういったものは何一ついまだ示されていないというふうに思います。  さらに、この不透明な投資には更に重大な問題が潜んでいます。それは、投資判断の主体性が日本にはないのではないかということなんですね。つまり、アメリカ側は四半期ごとに実施状況を評価すると一方的に宣言しておられますね。これは、アメリカが日本の

  12. 予算委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いをいたします。  今回、トランプ関税、脅迫とも言えるような高関税から引き下げる合意がなされました。このことにつきましては、赤澤大臣及び関係当局の皆様に敬意を表したいというふうに思います。  ただ、今回の合意で八十兆円もの巨額のお金を出すことになりました。なぜこのような不平等な合意に至ったのか、この点につきまして三つの核心的な質問をぶつけてい

  13. 予算委員会

    ○岩谷委員 我々日本維新の会は、現実的な改革提案をしていきます

    ○岩谷委員 我々日本維新の会は、現実的な改革提案をしていきます。そして、今の副首都であるとか社会保険料を下げる改革、これは選挙でお約束したことですから、有言実行で次世代のためにやっていきたいと思いますので、是非これからも真摯な議論をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。  ありがとうございました。

  14. 予算委員会

    ○岩谷委員 今、総理であり、そして自民党のトップである石破総理からそのような御…

    ○岩谷委員 今、総理であり、そして自民党のトップである石破総理からそのような御答弁をいただきましたので、しっかり自民党、公明党さんの皆さんもお聞きいただいたというふうに思いますので、今後も協議を続けたいというふうに思います。  同じく経済成長という観点から、我々はもう一つ主張させていただいています。これは副首都構想です。副首都によって多極分散型の日本をつくって、経済を成長させていこうということで

  15. 予算委員会

    ○岩谷委員 この租税特別措置、総理が今おっしゃいました、国民の納得が大事だと、…

    ○岩谷委員 この租税特別措置、総理が今おっしゃいました、国民の納得が大事だと、そのとおりだと思います。だったら、何で公開しないんですか。どの企業がどんな優遇を受けているか。今、企業コードしか公開していませんよね。企業名を公開してくださいよ。  それから、国民の納得ができないことの一番の理由の一つは、企業・団体献金を受け取った与党自身がそういう租税特別措置というものをやっているということですよ。だ

  16. 予算委員会

    ○岩谷委員 十円、それで十分だとお考えなんでしょうか

    ○岩谷委員 十円、それで十分だとお考えなんでしょうか。  この暫定税率、当分の間税率というのは、もう五十年ぐらい続いているんですよね。いつまで暫定なんですか。いつまで当分の間なんですか。それが国民の皆さんが納得しない理由じゃないですか。まずは、すぱっと廃止していただきたいということを改めて申し上げたいと思います。  ちょっと時間がありませんので次に行きます。パネル、資料を御覧ください。米価格の

  17. 予算委員会

    ○岩谷委員 我々は、構造改革をこれからも邁進することをお約束し、質問を終わります

    ○岩谷委員 我々は、構造改革をこれからも邁進することをお約束し、質問を終わります。  ありがとうございました。

  18. 予算委員会

    ○岩谷委員 ちょっと質問を飛ばしますけれども、今、備蓄米の放出、七月ぐらいまで…

    ○岩谷委員 ちょっと質問を飛ばしますけれども、今、備蓄米の放出、七月ぐらいまで毎月やるというお話になっていますけれども、やはり消費者側、国民の皆さんのマインドの問題でもあると思います。この買占め状況を解消しなきゃいけない。そのためには、七月というような期限を区切るんじゃなくて、私は、引き下がるまで毎月放出すると言うべきだというのが我々維新の会の提案ですから、提案としてお伝えをしておきたいと思います

  19. 予算委員会

    ○岩谷委員 そうであるならば、是非とも三党協議におきまして抜本的な聖域なき社会…

    ○岩谷委員 そうであるならば、是非とも三党協議におきまして抜本的な聖域なき社会保障の改革をやって、年間四兆円の社会保障費削減、是非実現を共にさせていただきたいと思いますので、真摯に向き合っていただきたいというふうに思います。  次に、食品消費税のゼロについてお伺いをいたします。  今、政府では、国民全員に対する約五万円の現金給付を行う案が検討されていると仄聞をしております。  昨日の共同通信

  20. 予算委員会

    ○岩谷委員 物価高に負けない賃上げ、大変重要です

    ○岩谷委員 物価高に負けない賃上げ、大変重要です。だけれども、それが追いついていないから緊急的にやりましょうという御提案なんですね。  ちょっと時間がありませんから次に行きますけれども、同じく国民の生活に大きな負担を今及ぼしているのがガソリンです。  ガソリンの暫定税率、当分の間税率の廃止に向けまして、これも与党の皆さんと今我々協議させていただきますが、遅々として進んでおりません。ガソリン暫定

  21. 予算委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会幹事長の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会幹事長の岩谷良平です。よろしくお願いします。  おととい、いよいよ大阪・関西万博が開会式を迎え、そして昨日からスタートをいたしました。私もおとといと昨日と行ってまいりましたが、大変多くの方でにぎわっておりまして、世界中の方々に大阪そして万博にお越しいただき、また、世界中の子供たちに万博を訪れ、一生忘れられない経験をしていただきたい、そんなふうに願っております。  同時に

  22. 予算委員会

    ○岩谷委員 先方が担当を指名したから、こちらも指名したというお話でありました

    ○岩谷委員 先方が担当を指名したから、こちらも指名したというお話でありました。  しかし、受け身な形で、相手のペースでやっていては交渉にならないと思います。私は、やはり総理は二度でも三度でもアメリカに飛んで直接交渉に臨むべきだと思いますし、そのために、我々維新の会としては、国会の審議等、最大限の御協力をさせていただきたいと思いますので、是非ともよろしくお願いをいたします。  では、資料の一を御

  23. 予算委員会

    ○岩谷委員 まさに為政者側に立った御発言だと思いますね

    ○岩谷委員 まさに為政者側に立った御発言だと思いますね。国民の側から立ったら、強制的に取られるのですから、それは税と一緒ですよ、社会保険料は。そのことを申し上げているんです。だから、下げましょうと。  それから、今のお答えだと質問しても無駄かもしれませんが、中小企業に向けての事業主負担分の社会保険料の引下げ、これも、緊急的に、時限的にやるつもりはありませんね。

  24. 本会議

    ○岩谷良平君 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷良平君 日本維新の会の岩谷良平です。  会派を代表し、ただいま議題となっております令和七年度予算原案三案及び一般会計予算に対する修正案並びに特別会計予算に対する修正案について討論を行います。(拍手)  昨年十月の衆議院選挙の結果、衆議院は与党過半数割れとなり、自民党、公明党だけでは予算はおろか法律案一本たりとも成立をさせることができなくなりました。  同時に、この与党過半数割れの状況は

  25. 予算委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会幹事長の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会幹事長の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  今国会、与党の過半数割れの中で、熟議の国会と言われております。我々も、この与党の過半数割れという状況の中で、確実に結果を出す政治をやってまいりたいと思っております。  そして、今国会では二つの結果を出したいと考えています。一つは、繰り返し申し上げておりますが、教育の無償化。そしてもう一つは、社会保険料の値下げ。これをや

  26. 予算委員会

    ○岩谷委員 世間の皆さんはそう思っている、そして、更にその不信が高まっている

    ○岩谷委員 世間の皆さんはそう思っている、そして、更にその不信が高まっている。それは、そもそも裏金問題が原因じゃないんですか。  自民党さんの国会議員の皆さんが裏金をつくって、国民の政治不信が極限まで高まりました。そして、その後、自民党さんの都議会の方でも裏金が発覚した。それから、昨日は、自民党の六府県連で計一千八十一万円の不記載が発覚したと報道が出ております。そのうち一千万円は大阪府の自民党さ

  27. 予算委員会

    ○岩谷委員 今政府がやっている年収の壁・支援強化パッケージについては、これは取…

    ○岩谷委員 今政府がやっている年収の壁・支援強化パッケージについては、これは取組を行った事業者への支援ということで、働く側に選択権はないわけですよね。それから、あくまでも一時的に収入をオーバー、百三十万をオーバーした場合に補填しますというような内容になっておりまして、極めて不十分だと思っております。やはり人手不足が経済成長を阻んでいる理由にもなっている中で、この最大の原因である百三十万円の壁の崖ぐ

  28. 予算委員会

    ○岩谷委員 ですから、遅いんですよ

    ○岩谷委員 ですから、遅いんですよ。二、三年検討して、やるかどうかもまだ決まっていないわけでしょう。そんな悠長なことを言っている場合なんですかね、今。  今年、二〇二五年というのは、御存じのとおり、団塊の世代八百万人全員が七十五歳以上の後期高齢者になります。そして、社会保障費の負担が重くなったり、医療、介護の体制維持が困難になると言われる、二〇二五年問題とまで言われている。  今、この二〇二五

  29. 予算委員会

    ○岩谷委員 現役世代の皆さんは本当に今苦しんでいます

    ○岩谷委員 現役世代の皆さんは本当に今苦しんでいます。経済成長もそれで阻まれています。やはり何か、スピード感に関しまして、あるいは危機感に関しまして、非常に認識に、我々と政府・与党の皆さんとは乖離があるなというふうに思います。これは引き続き今国会で議論をさせていただきたいと思います。  そして、改革提案の二つ目ですが、金融所得や資産を考慮した応能負担の強化、そしてマイナンバーの活用についてお伺い

  30. 憲法審査会

    ○岩谷委員 我々維新の会は、御提案させていただいております緊急事態条項を一刻も…

    ○岩谷委員 我々維新の会は、御提案させていただいております緊急事態条項を一刻も早く国民投票にかけるべきだ、発議をすべきだということを一貫して、変わっておりません。  その上で、これまではいわゆる改憲勢力が三分の二を占めていたわけですから、これを強硬に進めれば、逆に反対される皆さんからは御批判をいただいたかもしれません。しかし、今度は逆に、三分の二を割り込んだことによって、憲法改正、あるいは緊急事

  31. 予算委員会

    ○岩谷委員 自民党さんのマニフェストの中でも、安定財源を確保し、高校無償化を拡…

    ○岩谷委員 自民党さんのマニフェストの中でも、安定財源を確保し、高校無償化を拡大すると書かれております。また、ほとんどの野党が教育無償化を書かれている中で、なかなか明確な御答弁をいただけないことは大変残念であります。  野党の皆さんにも申し上げたいんですが、自民党さんや公明党さんがやらないというならば、我々野党が協力して、今の過半数割れの状況の中で、是非この教育無償化を共に実現しようではありませ

  32. 予算委員会

    ○岩谷委員 そういうことを言っているようでは、行政改革というのは進められないと…

    ○岩谷委員 そういうことを言っているようでは、行政改革というのは進められないというふうに思います。是非、行政改革、引き続き議論をしてまいりたいと思いますが。  ちょっと時間の都合上、幾つか質問を飛ばさせていただきまして、次に、政治改革と政治と金の問題についてお伺いしたいと思います。  パネルの八番を御覧いただければと思います。これは我々の、維新の会の、維新版政治改革大綱でございます。  我々

  33. 予算委員会

    ○岩谷委員 廃止したと言いながら、費目を変えて、いろいろと理屈をこねて残そうと…

    ○岩谷委員 廃止したと言いながら、費目を変えて、いろいろと理屈をこねて残そうとしている。多分テレビを見ている国民の皆さんはそう思っていますよ。そんな長々と説明しなきゃ理解してもらえないような抜け穴を残して、本当に国民の皆さんの政治不信を解消できると思いますか。私は思いません。  昨日、政策活動費をシンプルに廃止する法案をほかの野党の皆さんとともに提出をさせていただきました。野党の皆さん、政治への

  34. 予算委員会

    ○岩谷委員 もう時間がないので、申し上げます

    ○岩谷委員 もう時間がないので、申し上げます。  総理、今の政策活動費の廃止に関して、本当にそんなに使い道を隠さなきゃいけないものがあるのかどうか。それは私には分かりません。一度、全部廃止して、抜け穴を塞いで、やってみればいいじゃないですか。本当に必要だったらまた議論しましょうよ、それは。まずはやめましょう。それが国民の皆さんの信頼回復にとっては重要です。  それから、企業・団体献金で政策がゆ

  35. 予算委員会

    ○岩谷委員 東大阪市選出、日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 東大阪市選出、日本維新の会の岩谷良平です。どうぞよろしくお願いをいたします。  十二月一日に、我々日本維新の会の代表選挙が行われました。そこで、新たに、我々維新の会の代表に吉村洋文大阪府知事が就任をいたしました。また、共同代表に前原誠司議員、そして幹事長に私、岩谷良平が就任をさせていただきました。そして、政調会長には青柳仁士議員、総務会長には阿部司議員、国対委員長にはうるま譲司議員が

  36. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  本日、自民党の中谷筆頭幹事からメモが示されました。議論のたたき台として有用なものであると思いますので、このメモも参照しつつ、自民党を中心に、公明党、立憲民主党にも質問させていただきますので、二巡目以降で結構ですのでお答えいただきたく、お願いいたします。  まず、裁判所の関与について、自民党にお伺いをいたします。  先週の審査会で自民党の中谷筆頭から

  37. 憲法審査会

    ○岩谷委員 要綱案の提出については、いつ頃だとお考えでしょうか

    ○岩谷委員 要綱案の提出については、いつ頃だとお考えでしょうか。

  38. 憲法審査会

    ○岩谷委員 賛成五会派のみでの起草作業というのも検討されるというお考えでありま…

    ○岩谷委員 賛成五会派のみでの起草作業というのも検討されるというお考えでありますが、もしこのまま、反対会派が参加しないからとの理由で起草作業を行わないとすれば、自民党はもう岸田総理の任期中の憲法改正実現という旗は降ろされた方がよいのではないかというふうに思います。  続いて、自民党と公明党に、裁判所の関与として御提案の客観訴訟の活用についてお伺いしたいと思います。  前々回、私は、現行の客観訴

  39. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  まず、大規模な災害、感染症の蔓延その他国民の安全に重大な影響を及ぼす事態において、地方自治体に対する国の指示権を拡大する地方自治法改正案が本日の衆議院本会議で採決される見込みですが、課題は山積しているとの指摘もあります。このような制度改正は本来憲法を改正して対応すべき事柄であるということを指摘した上で、緊急時における国会機能維持条項の議論を収れんさせる

  40. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いします。  まず、立憲民主党にお伺いをいたします。  前回、逢坂幹事から、議員任期については、任期を延長する事由や期間、タイミングなどを誰がどのように判断するかによって立憲主義を大きく毀損する可能性もあるとの御指摘がありました。  確かに、今議論されている議員任期延長については、国会議員自身が判断することになるため、お手盛りの危険はありま

  41. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いします。  先ほど、立憲の逢坂幹事から、芦部先生の「憲法」の本を引用されて御発言がございました。  この芦部先生の本には、国家緊急権について、この国家緊急権は、一方では、国家存続の際に憲法の保持を図るものであるから、憲法保障の一形態と言えるが、他方では、立憲的な憲法秩序を一時的にせよ停止し、執行権への権力の集中と強化を図って危機を乗り切ろう

  42. 憲法審査会

    ○岩谷委員 まさに起草作業の中で議論していただきたいんですが、その起草作業が全…

    ○岩谷委員 まさに起草作業の中で議論していただきたいんですが、その起草作業が全く始まらないものですから、この審査会の場でも議論を深めていく必要があると思いますので、御回答を、また後日いただければというふうに思います。  立憲民主党さんにお伺いいたします。  選挙実施困難事態が生じることが可能性としてはあるということは立憲民主党さんも認めているという認識で間違いないかどうか、まずお伺いしたいと思

  43. 憲法審査会

    ○岩谷委員 お答えいただきたいと思います

    ○岩谷委員 お答えいただきたいと思います。  そして、もちろん、御懸念として、お手盛りの議決で任期延長を繰り返す、そういった危険があるのは事実だと思います。ゆえに、我々は、その対策として、特別多数の議決を要求したり、あるいは司法の関与というのを主張しているわけなんです。  これに関して自民党さんにお伺いしたいと思います。  この議員任期延長の議決要件について、維新、公明、国民、有志の、いわゆ

  44. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 再エネはもちろん重要です

    ○岩谷委員 再エネはもちろん重要です。しかし、国防に関わる話はもっと重要だと思うんです。  いろいろ御説明を伺っていると、先ほど申し上げたとおり、今のところ、防衛省の方では、悪意を持って意図的に妨害する目的でそういったことを設置してくるような者は今までもいなかった、これからもいないだろうということだったんですが、しかし、二年間の期間があるので、その間に協議をするわけだから、経済合理性を考えても、

  45. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  今の浅川議員の質疑ですけれども、ドローンの撮影を許した、あるいはそれを防衛省・自衛隊として認知できていなかったとしたら大変大きな問題だと思いますので、しっかりと御報告いただきたいと思います。  自衛隊円滑活動確保法案につきまして御質問させていただきます。  今回の法案は、これから新たに風力発電用の風車等を建てようとする際に

  46. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 これからレーダーを設置する際には場所を新たに決めることになるので、…

    ○岩谷委員 これからレーダーを設置する際には場所を新たに決めることになるので、そのときは風車の位置等も考慮してやっていくから大丈夫なんだというお答えだと思いますが、しかし、この先、いわゆる極超音速とか変則軌道のミサイルに対する防衛網を研究、そして実施していく中で、レーダーが今のままでは足りない、増設するとか、あるいは、レーダーそのものの性能を変えていく必要性が出てくる可能性もあるんじゃないかと思う

  47. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 是非そのようにしっかりと御検討いただきたいと思います

    ○岩谷委員 是非そのようにしっかりと御検討いただきたいと思います。  次に、罰則ですけれども、今回、この規制に違反して工事を行った場合とか、罰則が態様に応じて、三十万円の罰金とか、一年以下の拘禁刑又は五十万円以下の罰金等が定められておりますが、これは、お伺いしたところ、電波法に定める重要無線通信の保護における罰則、それをそのまま倣うような形で同様の罰則が規定されているという説明をいただきました。

  48. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 後ほどまた議論させていただくんですが、悪意を持ってレーダーを妨害す…

    ○岩谷委員 後ほどまた議論させていただくんですが、悪意を持ってレーダーを妨害する目的でこういったものを建ててくるということも想定しないといけないと思っていまして、届出等をせず、いわば違法状態で工事が進んでいって実際に物ができてしまった、そうすると、罰則はあるけれども先ほど申し上げた程度の罰則だ。そして、違反しているけれども、でき上がったその風車を撤去するというような対応はこの法律ではできないわけで

  49. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 相手方が七十六ミリを装備している以上、こちらが同程度の装備を備えて…

    ○岩谷委員 相手方が七十六ミリを装備している以上、こちらが同程度の装備を備えても警察権の範囲にとどまると思いますし、比例原則にも反しないと私自身は思いますので、また引き続き議論をさせていただければと思います。  終わります。ありがとうございました。

  50. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 お答えできないということですけれども、しっかりと検討していただいて…

    ○岩谷委員 お答えできないということですけれども、しっかりと検討していただいていると信じたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、関連して、指揮統制のシステムについてお伺いしたいと思います。  今回、統合司令部は、領域横断的に部隊を指揮するために設置されると理解していますが、その指揮の統合にはシステムが必要だという考えから、本会議での質疑の中で、アメリカが開発を進めている統

  51. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 新聞報道等によると、経産省との協議の中で、経産省側の抵抗もあって、…

    ○岩谷委員 新聞報道等によると、経産省との協議の中で、経産省側の抵抗もあって、許可制にしたかったけれども、こういう形で落ち着いたというような報道も出ております。  しかし、今、再エネ事業では、中国などの外国資本による用地買収が明らかになっているだけでも多数行われているわけであります。しかも、出資者の秘匿性が高い合同会社の仕組みを利用することによって、実態がつかめていないと言われております。  

  52. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  このJADC2に関して、元在韓米軍司令官のビンセント・ブルックスさんが、自衛隊がJADC2とつながることが必要だというようなことも述べておられるんですが、こういった検討をされることはあるんでしょうか。

  53. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 米軍が情報を公開していないので分からないというような内容がありまし…

    ○岩谷委員 米軍が情報を公開していないので分からないというような内容がありましたけれども、しかし、防衛省・自衛隊としてきっちり情報収集と調査をしていただいていると思いますけれども、もししていないならばしっかりと情報収集、調査をしていただきたいと思いますし、また、必要があれば共同開発ということも検討すべきではないかと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。

  54. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 しっかりお願いしたいと思います

    ○岩谷委員 しっかりお願いしたいと思います。  時間が限られていますが、領海警備について少しだけお伺いいたします。  先般の法改正案では、地方隊の改編が含まれておりました。確かに、ロシアとか中国の公船の活動が活発化している中で、こういった組織改編は柔軟に行っていくべきだと思っております。  この点、現状、中国の海警等と第一線で対峙しているのは海上保安庁であります。しかし、その中国の海警には七

  55. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  今、やはり人材確保ということが非常に厳しくなってきている時代にあって、防衛出動した際に幾らの手当がもらえるのかというのが分からなければ、やはり事前にそれが明らかになっている方が、当然予測可能性があるわけで、自衛官になろうという方も増えていくんじゃないかというふうには思いますので、これはやはり、あらかじめ十分な額を、人材確保という観点からも、あらかじめ額を示す

  56. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いをいたします。  まず、自衛隊の人材確保についてお伺いしたいと思います。  先日、本会議で質疑に立たせていただきまして、そして、我が党は既に法案を提出しておりますとおり、直ちに自衛官の防衛出動手当の額を定めるべきではないかと御質問させていただきましたところ、大臣から、実際に有事が生起した時点における諸事情を総合的に勘案し、適切な支給額を決定

  57. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 今御答弁いただいたとおり、様々海外の事例等も調査していただいている…

    ○岩谷委員 今御答弁いただいたとおり、様々海外の事例等も調査していただいているという中でありますから、やはりある程度その額というのが海外の事例なんかも調査していただくと見えてくる部分はあると思いますので、あらかじめ一定の額を定めて、ただ、それはあくまでもベースであって、実際の事案に応じて、それを事が起これば引き上げるというようなことも含めて、是非検討を続けていただければありがたいというふうに思いま

  58. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 確かに、現状の制度でもそういった取組をしていただいているということ…

    ○岩谷委員 確かに、現状の制度でもそういった取組をしていただいているということは理解をしております。  一方で、やはり今まで、大学等、いわゆるアカデミアと言われる領域においては、かなり自衛隊あるいは防衛というものと距離を置いてきたというふうに認識しておりますが、しかし、新しい安保三文書等でも、やはり、日本の安全保障上、こういったアカデミアと防衛の壁を取り払うことが必要だということは指摘されておる

  59. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 是非取組を進めていただきたいというふうに思います

    ○岩谷委員 是非取組を進めていただきたいというふうに思います。  続きまして、統合作戦司令部の設置に関連して、いわゆる連合司令部についてお伺いしたいと思います。  この日米合同の連合司令部につきましては本会議でも質問をさせていただきました。御案内のとおり、在韓米軍とかNATO等では連合司令部という方式が取られておりまして、指揮系統が米軍に一本化されるということになっております。  私自身は、

  60. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 いろいろ述べていただきましたけれども、連合司令部の利点について答弁…

    ○岩谷委員 いろいろ述べていただきましたけれども、連合司令部の利点について答弁は控えるということでありましたけれども、少なくとも、連合司令部の方式なのか、今のように二系統を残す仕組みなのか、どちらが我が国の防衛にとって有為なのかということの検討はしているのかどうか。していないなら、すべきではないかと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。

  61. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 指揮権が分かれていることによる不都合はないと言い切られましたけれど…

    ○岩谷委員 指揮権が分かれていることによる不都合はないと言い切られましたけれども、本当にそうなのか。  まさに、今日、日米首脳会談でそういう話になっているわけですけれども、まさにこれから実務上のすり合わせ等も、あるいは2プラス2等で話をしていって、そしてどんな形がベストかということを構築していく段階でありますから、その結果いかんによっては、やはり問題、課題というのが出てくる可能性は大いにあると思

  62. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 憲法上の理由で検討をしていないというわけではないということは明確に…

    ○岩谷委員 憲法上の理由で検討をしていないというわけではないということは明確にお答えいただきました。  続きは、また次の機会にやらせていただきます。どうもありがとうございました。     ―――――――――――――

  63. 本会議

    ○岩谷良平君 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷良平君 日本維新の会の岩谷良平です。  教育無償化を実現する会との会派を代表し、議題になりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  我が国を取り巻く安全保障環境は戦後最も厳しいとされる中、政府は、おととし末に、新たないわゆる安保三文書を作成し、防衛力の抜本的強化に着手しました。我が国の安全保障上、問題とされながら放置されてきた多くの課題を幅広く解決して

  64. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 そのリスクが、残念ながら、今日、政府からは何かというのが明らかにさ…

    ○岩谷委員 そのリスクが、残念ながら、今日、政府からは何かというのが明らかにされなかった。これは本当に考えているのかどうか、ちょっとよく分からなくなってきたんですが。  私は、防衛装備移転の制限が、かつては五五年体制下の中で、政策的判断と言いながら、政治的な判断、政治的事情で決められていったんじゃないかというふうに思っているんですね。  これから先、今まさに防衛装備移転が議論されているわけです

  65. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 今、審査基準をおっしゃったと思うんですよね

    ○岩谷委員 今、審査基準をおっしゃったと思うんですよね。  だから、議論を通して思うのは、防衛装備移転を制限している理由が、やはり何か明確じゃないんですよね。憲法上の制約もない、だけれども、じゃ、ほかに政策的理由で何があるのかと言われると答えが返ってこないわけなんですね。だから、私は、入口でむやみやたらと平和国家の理念みたいなものを持ち出して絞るんじゃなくて、個別具体的に我が国にとってどんな利益

  66. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  防衛装備移転についてお伺いをしていきたいと思います。  この防衛装備の移転については、これまで、平和国家としての歩み等の理由がこの防衛装備移転を制限する理由として挙げられてきました。そして、ともすれば、この防衛装備移転の制限が憲法九条に基づく憲法上の法的な制限であるかのようにおっしゃるような方もいらっしゃいます。  まず最

  67. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 すなわち、憲法上、法的な制約があるというわけではないという御答弁と…

    ○岩谷委員 すなわち、憲法上、法的な制約があるというわけではないという御答弁というふうに理解をいたしました。  そうすると、これはあくまでも、防衛装備移転を制限するのは憲法上の法的な要請ではなくて、本来むしろ、防衛装備を移転することも、輸出の自由があるわけで、それに対する公共の福祉による制約として、政策的判断によって制限をしているということになろうかと思います。  そこでお伺いいたしますが、そ

  68. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 平和国家の理念と、それから安保上、社会上、経済上、人道上等の影響が…

    ○岩谷委員 平和国家の理念と、それから安保上、社会上、経済上、人道上等の影響があるため管理をする必要があるということで制限を課しているというお答えでありましたが、この制限をする必要性と、それから制限することで逆に失われる国益、それが釣り合っているかどうかということを、これは後ほどまた議論させていただきたいというふうに思います。  次の質問ですが、ちょっと二つほど質問を飛ばさせていただきまして、ラ

  69. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 利益はいろいろと述べていただいたんですけれども、リスクの部分がちょ…

    ○岩谷委員 利益はいろいろと述べていただいたんですけれども、リスクの部分がちょっといまいち分からなかったので、もう一度お答えいただけますか。

  70. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 第三国から更に流出していくことを想定されるんですが、それによって我…

    ○岩谷委員 第三国から更に流出していくことを想定されるんですが、それによって我が国はどんなリスクがあるかということをお伺いしたいんです。

  71. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ちょっとかみ合っていないんですけれども、懸念を考慮して決めるとかい…

    ○岩谷委員 ちょっとかみ合っていないんですけれども、懸念を考慮して決めるとかいうのは分かったんですよ。だから、どういう懸念があるわけですか、我が国にとって。どんなリスクが生じるかなんです。

  72. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 まさに厳格審査のところで、そういった、今、個別の事案によってリスク…

    ○岩谷委員 まさに厳格審査のところで、そういった、今、個別の事案によってリスクは異なる、懸念は異なるということなので、厳格審査で細かくそこが検討されるということだと思うんですが。  しかし、防衛装備の移転に関しては、そもそも三つの場合は移転が禁止だと決められています。さらに、その三つの禁止に当たらない場合でも、こういう場合にしか移転できませんというような、要はネガティブリストがあって、更にそこか

  73. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 今、最後におっしゃったとおり、歴史的経緯の中からこういった制限がか…

    ○岩谷委員 今、最後におっしゃったとおり、歴史的経緯の中からこういった制限がかかっているということであって、何か合理的、論理的な理由が私には分からないんですね。  ですから、できれば大臣にお答えいただければと思うんですけれども、そういった形で、ネガティブリストがあって、更に限定、制限列挙されているというような、入口で絞って、個別具体な懸念、リスクを検討をする前段階でほとんど絞られているという形が

  74. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 今のところが考え方の違いだと思うんですけれども、要は、同じライセン…

    ○岩谷委員 今のところが考え方の違いだと思うんですけれども、要は、同じライセンス品の例えば第三国移転であっても、あるいは共同開発の装備品の第三国の移転であっても、それは入口で絞られると、対象国がどうだとか、どの地域なんだとか、何を出すのかとかを検討する前にはじかれるということじゃないですか。そうじゃなくて、いろいろな類型がある中で、そこは入口ではじくんじゃなくて、個別具体的に、案件ごとに判断した方

  75. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 それは、じゃ、何のため審査するかということなんです

    ○岩谷委員 それは、じゃ、何のため審査するかということなんです。それは何かしらリスクがあるから審査するんですよね。そのリスクは何かとお伺いしています。

  76. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 逆なんです

    ○岩谷委員 逆なんです。移転できるとした場合にどんなリスクがあるんですかということです。今、移転できない場合のリスクをおっしゃったと思うんです。  済みません、時間がなくなってきたので、ちょっと端的にお答えいただきたいと思います。

  77. 予算委員会

    ○岩谷委員 議論をしてきたとおっしゃるのであれば、では、自民党さんがまとめられ…

    ○岩谷委員 議論をしてきたとおっしゃるのであれば、では、自民党さんがまとめられる政治改革案、これに文通費の領収書公開というのを入れていただけますか。端的にお願いします。

  78. 予算委員会

    ○岩谷委員 もうこれは二年たっています

    ○岩谷委員 もうこれは二年たっています。抵抗勢力ではなくて、自民党さんが政治改革を本気でやるんだということを示すのはこの領収書の公開が一番早いと思いますから、是非やっていただきたいと思いますし、我々維新の会はこれからも政治改革の先頭に立っていくことを国民の皆様にお誓い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  79. 予算委員会

    ○岩谷委員 今、総理は、党の役員が調査に参加することが必要だと考えた、そして、…

    ○岩谷委員 今、総理は、党の役員が調査に参加することが必要だと考えた、そして、外部の弁護士にも入っていただいて、取りまとめも、その弁護士さん、外部の弁護士さんにやってもらっているから大丈夫なんだというようなニュアンスの答弁だったと思いますが、じゃ、なぜ、党の役員さんが党内の不正を調査するメンバーに入る必要があるのか、その必要性を教えてください。

  80. 予算委員会

    ○岩谷委員 東大阪市選出、日本維新の会・教育無償化を実現する会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 東大阪市選出、日本維新の会・教育無償化を実現する会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  総理、今日は私、本当にここに大変情けない気持ちで立っております。一九八八年、今から三十六年前、リクルート事件がありました。私は一九八〇年生まれですから、当時八歳。子供心にテレビを見ながら、政治家の人たちというのは本当に悪い人たちがいるんだなというふうに見ていたのを覚えています。あれから三十

  81. 予算委員会

    ○岩谷委員 政治責任について判断をする、それはすなわち処分等を行っていくことだ…

    ○岩谷委員 政治責任について判断をする、それはすなわち処分等を行っていくことだというふうに理解をいたしますが、しかし、現職八十二名ということで、大量の処分ということになろうかと思います。  今、検察の捜査も一旦は終わったと言われている。その状況で、今、自民党さん自身が処分をするために実態調査をされている。しかし、もう三か月たっているわけです。そして、国民の皆さんは、有権者、そして日本の主権者であ

  82. 予算委員会

    ○岩谷委員 今、目の前のことに専念するために、解散等は考えていないと

    ○岩谷委員 今、目の前のことに専念するために、解散等は考えていないと。しかし、国民の皆さんがそれを望んでいるかどうか。  パネルをお示しいたします。先ほど立憲の議員さんも似たようなパネルを示されておりましたが、この直近五年間の自民党さんの議員が起こされた主な刑事事件ですね。そして、政治と金にまつわるものです。これはもちろん、中にはまだ係争中の方もいらっしゃることは明言をしておきたいと思いますが、

  83. 予算委員会

    ○岩谷委員 今総理は、まず議員自らが説明責任を果たすこと、それがまさにスタート…

    ○岩谷委員 今総理は、まず議員自らが説明責任を果たすこと、それがまさにスタートだと思います。そして、これは何度も繰り返し答弁をされてこられたことであります。  そこでお伺いしたいと思いますが、先ほどのリスト、ここ以外の方もいらっしゃいますが、この八十五名の自民党の現職議員、元議員のうち、現時点で記者会見等を開いて国民の皆さんに説明責任を果たされた方というのは一体何人いらっしゃいますか。

  84. 予算委員会

    ○岩谷委員 これは通告もさせていただいていましたが、分からない、把握していない…

    ○岩谷委員 これは通告もさせていただいていましたが、分からない、把握していないということであります。  総理は繰り返し、説明責任を促していくとおっしゃっております。そして、調査もしているとおっしゃっています。だけれども、裏金を認めた自民党の国会議員のうち何名が記者会見を開いて国民の皆さんに説明責任を果たしたかすらも把握していない。一体どんな調査をしているのか、一体どんな促し方をしているのかという

  85. 予算委員会

    ○岩谷委員 シンプルな話なんです

    ○岩谷委員 シンプルな話なんです。記者会見するのが一番分かりやすいんです。それすらされていないんです、多くの議員が。おかしいと思いますよ。  そして、今恐らく、このリストに載っている自民党の国会議員の皆さんは、検察に立件もされずに済んだ、記者会見もせずに、ほっかむりして、今じっと黙って耐えていれば国民の皆さんもそのうち忘れるだろう、そういうひきょうな方々じゃないんですか。自民党として許すんでしょ

  86. 予算委員会

    ○岩谷委員 説明責任をしないことをもって例えば処分をするというのであれば、促し…

    ○岩谷委員 説明責任をしないことをもって例えば処分をするというのであれば、促したじゃなくて指示をした、だけれども、指示に従わず、記者会見すら開かなかった、だから処分をする。分かりやすいじゃないですか、そっちの方が。どうして、そういうことをされずに、促すということにこだわるのか、私には全く理解ができません。  次の質問に行きます。  これも何度もこの予算委員会で出ていますけれども、今回の裏金をめ

  87. 予算委員会

    ○岩谷委員 じゃ、端的にお聞きしますが、お手盛り調査との批判は当たらないという…

    ○岩谷委員 じゃ、端的にお聞きしますが、お手盛り調査との批判は当たらないということですね。

  88. 予算委員会

    ○岩谷委員 こういうことなんです

    ○岩谷委員 こういうことなんです。それが総理の考えであり、自民党さんの意識。まさに、自ら説明責任も果たさない、説明責任を果たすことの指示もしない、そして、調査は世間一般ではお手盛りと言われるような手法によってやっており、第三者委員会はあくまでも使わない。これはまさに、自民党さんが自浄能力がないと言われても仕方がない、そんな状況だというふうに断じざるを得ません。  そして、そうなると、次はどうする

  89. 予算委員会

    ○岩谷委員 結局、働きかけしかされないと

    ○岩谷委員 結局、働きかけしかされないと。  そして、いつも総理は、こういう話になりますと、国会でお決めいただくことだとおっしゃるわけなんです。自分は行政のトップ、国会とは立場が違うので、そこは国会で決めてくださいということをこれまでも何度も繰り返し言ってこられましたが、しかし、総理は、行政のトップであると同時に、当然、国会議員であり、そして自民党のトップでもあるわけです。総理がこの場で総裁とし

  90. 予算委員会

    ○岩谷委員 国民の皆さんが聞きたいのは、思いじゃなくて結果なんです

    ○岩谷委員 国民の皆さんが聞きたいのは、思いじゃなくて結果なんです。明確に指示を出して、今テレビを皆さん見られていますよ、総理がそのとおりだと今ここで指示を出して、うちの、この裏金に関与した議員は全員政倫審に出して説明責任を果たさせます、そう言ったら、テレビの前の国民の皆さんは拍手喝采されると思いますよ。  ところが、なかなかそういった御答弁をされない。だからリーダーシップが疑われてしまう、そう

  91. 予算委員会

    ○岩谷委員 本当に、メディアでもゼロ回答という言葉が躍っていますけれども、改め…

    ○岩谷委員 本当に、メディアでもゼロ回答という言葉が躍っていますけれども、改めて、自分で質疑をさせていただいて、そのように感じざるを得ません。  自民党さんがやらないのであれば、我々維新の会は独自に政治改革を進めてまいりたいと思います。  今パネルをお示ししましたけれども、維新版政治改革大綱、その一部です。これは政治資金改革に係る部分だけを抜粋をしております。企業・団体献金の完全廃止や旧文通費

  92. 予算委員会

    ○岩谷委員 これも繰り返し質問をさせていただいておりますが、旧文通費の問題

    ○岩谷委員 これも繰り返し質問をさせていただいておりますが、旧文通費の問題。これは、自民党の元国会議員でありました薗浦健太郎元議員が、文通費を自分の家の家賃とか、あるいは税金とか社会保険料の支払いに充てていたということが明らかになりました。  我々はずっと、この文通費というものが、国会議員のポケットに入っているんじゃないのか、私的なことに使っているんじゃないかという疑いを持ってきたわけですけれど

  93. 憲法審査会

    ○岩谷委員 九月までということであれば、おのずと、いつまでに条文案を起草しなき…

    ○岩谷委員 九月までということであれば、おのずと、いつまでに条文案を起草しなきゃいけないというのも出るはずですから、この点を是非明確にしていただきたいと思います。  それから、幅広い会派とおっしゃいますが、これは三木委員からも質問がありましたが、どこまでの会派の合意を求めるのか。  今、立憲民主党の奥野委員からもありましたけれども、また、前々回、中川筆頭幹事からもありましたが、立憲民主党さんは

  94. 憲法審査会

    ○岩谷委員 議論を収れんさせるために閉会中審査を行いましょうと提案をしているん…

    ○岩谷委員 議論を収れんさせるために閉会中審査を行いましょうと提案をしているんです。それについてのお答えを求めていますが、いかがですか。

  95. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  まず、自民党の中谷筆頭幹事から、緊急事態条項、特に議員任期延長等についての条文案起草の機関の設置の御提案がありました。大いに賛成をするものでありますが、三木委員からもありましたし、再三我々もお伺いしておりますが、やはりスケジュールが大事だ。いつまでに起草して、いつまでに発議を行うのか、この点、再度お伺いしたいと思います。

  96. 憲法審査会

    ○岩谷委員 是非、いつ、どこで、誰と協議しているのかを教えていただきたいんです…

    ○岩谷委員 是非、いつ、どこで、誰と協議しているのかを教えていただきたいんですが、なかなか答えにくいかもしれませんが、せめて、いつまでに、これ。  では、中谷筆頭幹事にお伺いしますが、今日終わってしまうわけです、もう。閉会してしまうわけです、十三日に。閉会中審査をやろうと思ったら、直ちに協議して決めていただく必要があります。どうですか、この点。

  97. 憲法審査会

    ○岩谷委員 幹事会以外に非公式な場でも協議をされているという御発言と認識しまし…

    ○岩谷委員 幹事会以外に非公式な場でも協議をされているという御発言と認識しましたが、であるならば、今申し上げたようなテーマについての結論はどうなったんでしょう、協議した結果。

  98. 憲法審査会

    ○岩谷委員 これ以上まだ議論を続けるというのは全く理解ができないんですが、先週…

    ○岩谷委員 これ以上まだ議論を続けるというのは全く理解ができないんですが、先週、自民党の鬼木委員からも、審議拒否等をされるとトラウマなんだというお話もありましたが、これだけ議論、議論とおっしゃっている立憲民主党さんが、まさか審議拒否のようなことはされないと思いますから、是非進めていただきたいと思います。  そして、そのためには、これも再三再四申し上げておりますが、やはり閉会中審査と、あるいは開催

  99. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  岸田総理は、先月二十三日の所信表明演説で、憲法の改正もまた先送りできない重要な課題です、さきの国会では衆参両院の憲法審査会において活発な御議論をいただきました、このような動きを歓迎いたします、憲法改正は最終的には国民の皆様による御判断が必要です、国会の発議に向けた手続を進めるためにも、条文案の具体化など、これまで以上に積極的な議論が行われることを心から

  100. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  まず、今回、大臣を含む政務三役の給与も引き上げる法案が提出をされておりますが、これについては、先ほど伊藤委員から質問がありましたので、私からはもう聞きませんが、やはり、昨日、官房長官がこれを返納するということを表明されました。  しかし、我々維新を始め、野党の皆さん、あるいは国民の皆さんからの批判を受けて返納するような形にな

  101. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 先ほど申し上げたとおり、平成十九年、十六年前の報告書でも提言はなさ…

    ○岩谷委員 先ほど申し上げたとおり、平成十九年、十六年前の報告書でも提言はなされているけれども、その後実現されていない項目がありますから、しっかりと実現に向けて取り組んでいただきたいと思いますし、私も注視をしてまいりたいと思います。  続きまして、今回の法案で、防大生の皆さんの期末手当も上がるということになっております。  一方で、今、防大の方では、受験者数が、二〇一六年に一万五千名程度であっ

  102. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  特に、予備自衛官補の年齢制限緩和については前向きに検討していただいているということでありますから、一刻も早く結論を出していただいて、実行に移していただきたいというふうにお願いしたいと思います。  続いて、同報告書では、部外力の活用が重要というふうにされております。そして、その一例として、基地とか駐屯地の警備業務を外注して、そして予備自衛官に担ってもらうとい

  103. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 まさに今おっしゃったように、予備自衛官であれば、有事となれば、直ち…

    ○岩谷委員 まさに今おっしゃったように、予備自衛官であれば、有事となれば、直ちに招集して、民間の身分から自衛官の身分になって業務を継続するということができるわけですから、是非前向きに検討していただきたいというふうに思います。  そして、この報告書、そのほかにも様々な具体的な提案が入っております。  例えば、人材確保関連として、任期制自衛官の採用増のための転職サイトの活用とか通年採用とか、任期満

  104. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 確かに、この教授も、「久保文明・新学校長のもとで、教育環境の改善を…

    ○岩谷委員 確かに、この教授も、「久保文明・新学校長のもとで、教育環境の改善をめざすさまざまな取り組みが始まりました。」と、それを期待するようなことも書かれております。ここに書かれていることが事実かどうか、あるいは何が正しくて何が間違っているのかというところを、なかなか我々が調査するのは難しいわけです。ですから、事実でないならば、しっかりと防衛省の方でもそのように表明をすべきであると思います。ある

  105. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 是非、抜本的な改革に取り組んでいただきたいと思います

    ○岩谷委員 是非、抜本的な改革に取り組んでいただきたいと思います。  平成十九年にも、防衛省に、防衛力の人的側面についての抜本的改革に関する検討会が設置をされて、その報告書の中でも、例えば諸手当についても俸給表に含むような形で見直しを検討すべきなどと様々提言がなされておるんですが、それから十六年たってもなかなか抜本的な改善に至っていないというのが現実でありますから、今後もしっかりと注視をさせてい

  106. 内閣委員会

    ○岩谷議員 自公案の性同一性と、それから立共案の性自認、これはいずれもジェンダ…

    ○岩谷議員 自公案の性同一性と、それから立共案の性自認、これはいずれもジェンダーアイデンティティーの訳語ですから同じだということは、繰り返し、先ほどから答弁でも出ています。ただ、これまでの経緯の中で政治的な意味合いを持ってしまって、対立軸になってしまっている、ここが問題だと思っています。  そこで、そうであるならば、この際、原語であるジェンダーアイデンティティーをそのまま訳さずに使うことで、多く

  107. 内閣委員会

    ○岩谷議員 現行法上も、憲法十四条などから、不当に差別はあってはならないという…

    ○岩谷議員 現行法上も、憲法十四条などから、不当に差別はあってはならないということになっているわけであります。  それを前提に、今御質問の御趣旨というのは、性的指向とかジェンダーアイデンティティーを理由とする差別を法律で禁止して、その違反に対して何らかの措置を行う、何かそういうイメージかと思いますが、しかし、現時点では、何が差別に該当するかということについて必ずしも社会的合意が形成されるに至って

  108. 内閣委員会

    ○岩谷議員 おっしゃるとおり、対立するような法案ではないはずです

    ○岩谷議員 おっしゃるとおり、対立するような法案ではないはずです。各党が出されている案も、大部分は一緒なわけです。ところが、性同一性とか性自認という文言で対立をしていたわけです。  ですから、我々は、ジェンダーアイデンティティーという言葉を提案させていただいた。そして、それに対し、自民党、公明党さんが修正案として受け入れてくださったというふうに思いますので、これは、私は是非多くの党の皆さんに御理

  109. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  初めに、参議院の緊急集会に関する各論点について、日本維新の会の見解を簡潔に述べます。  第一に、場面の限定、すなわち、衆議院の任期満了による衆議院不在時にも憲法五十四条を類推適用できるか否かについては、類推適用できるとの説もありますが、条文上明確にすることが必要と考え、我々は、国民民主党、有志の会の皆さんとともに、任期満了時にも緊急集会を開催できる旨

  110. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  本日、私の手元には、六百八十三ページに及ぶ衆議院憲法調査会報告書があります。これは、御案内のとおり、平成十二年の憲法調査会設置時から五年余りの間、中山太郎会長の下で、自民党も公明党も当時の民主党も含む各党が加わって調査、議論し、作成されたもので、自民党の新藤筆頭幹事や立憲民主党の中川筆頭幹事も当時委員を務められたと承知をしておりますが、総計四百五十時間

  111. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  参議院の緊急集会については、本審査会において、この間、主にその射程、期間、権限等について議論がなされてきました。そして、それは、大規模災害やパンデミック、内乱、武力攻撃などにより選挙実施が困難な中で、解散又は任期満了によって衆議院議員が存在しない状況となった際に、いかに国会の機能を維持するかという課題に対処するための議論でありました。  しかし、その

  112. 内閣委員会

    ○岩谷委員 これは是非、大臣、頑張っていただいて、予算を獲得していただきたいと…

    ○岩谷委員 これは是非、大臣、頑張っていただいて、予算を獲得していただきたいと思っております。  次に、ちょっと順番を入れ替えてお話しします。  さらに、財政的支援だけじゃなくて、午前中の参考人の意見でもあったんですが、人材の確保とか養成についてもなかなか厳しいものがあるというお話がありました。これは十二条で努力義務として地方にも国にも課されているわけですけれども、やはり子供から高齢者まで、あ

  113. 内閣委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  参考人の皆様、本日はありがとうございます。よろしくお願いいたします。  まず、石田参考人にお伺いしたいんですけれども、昨年十二月の政府の孤独、孤立に関する全国実態調査では、現役世代の孤独感が目立ったと。この点について、石田参考人は、未婚率の上昇とか経済的な苦しさが現役世代の孤独感につながっていると考えられるというふうに述べていらっしゃいますが、先生の

  114. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  今、社会保障がそれほど厚くはないという話もありましたが、我々は、この点、やはり同じように社会保障の機能不全というのもあるんじゃないかと思っていまして、いわゆるベーシックインカムの導入というのも主張させていただいておりまして、これも孤独・孤立対策という意味でも非常に有意義なのかなというふうに考えているところであります。  続きまして、栗林参考人にお伺いしたい

  115. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。その両輪が大切だということを教えていただきました。  続きまして、大空参考人にお伺いしたいと思います。  今日のお話の中で、子供、若者サポーターの創設という、大変興味深いお話だなというふうにお伺いしましたけれども、一方で、民生委員等もなり手不足の中で、この担い手をいかに集めていくかというのはなかなかハードルが高いんだろうなというふうにも思われるわけなんです。一

  116. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  今教えていただいたようなアプローチをやっていけば、子供、若者サポーターの制度というのも本当にリアルに可能性として出てくるんじゃないかなというふうに分かりました。ありがとうございます。  続きまして、長沢参考人にお伺いしたいと思います。  今回、この法案で様々、地方公共団体に責務とか努力義務が課されているわけであります。国はどんどん法律を作っていくわけです

  117. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  今、財政に加えて、人材の側面での支援ということもおっしゃいましたが、先ほども、自治体にとっては、人材の確保とか養成というのはなかなかハードルが高いというお話もありました。その中で、人材の育成とか確保について、どういった支援を国に求めていかれるか。  また、大阪府の方では、障害者虐待防止法について、スーパーバイザーを設置して、各市町村をサポートしているという

  118. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  引き続き、長沢参考人にお伺いできればと思うんですが、重層的支援体制の中でも、協議会が既にあるかと思うんですが、今回の法案では、調整機関については一つというふうに定められております。この点、お伺いしたところ、枚方市の方では、重層の方では、市と社協が一緒に調整機関を担っているという話もお伺いしたんですけれども、その理由といいますか、そういったところをお伺いできれ

  119. 内閣委員会

    ○岩谷委員 柔軟な運用を求めるということで、また午後の質疑でもその辺りをお伺い…

    ○岩谷委員 柔軟な運用を求めるということで、また午後の質疑でもその辺りをお伺いしていきたいと思います。  もう時間になりましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。

  120. 内閣委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  まず、今月十五日に和歌山で岸田総理に爆発物が投げつけられるという事件がありました。安倍元総理への襲撃事件の被告もそうですし、今回の被疑者も、現時点では、テロなどと関わりがなかった個人がインターネットなどを通じて過激化してテロや犯罪を引き起こす、いわゆるローンオフェンダーではないかとも言われております。  このように自分で計画

  121. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  午前中、参考人に質疑をさせていただきましたけれども、大空参考人とか石田参考人等が、日本社会には、悩みをさらけ出すことは恥ずかしい、負けだといった、そういうスティグマがある、こういったスティグマを含めて社会全体で孤独、孤立問題に対する意識や雰囲気を変えていかなければならないということを強調していらっしゃいました。  この法案によって、孤独、孤立のための相談体

  122. 内閣委員会

    ○岩谷委員 続きまして、政府の全国調査では、これも午前中も触れたんですが、現役…

    ○岩谷委員 続きまして、政府の全国調査では、これも午前中も触れたんですが、現役世代での孤立感の高さが目立つ結果となっております。  石田参考人は、未婚率の上昇とか経済的な苦しさが現役世代の孤独感につながっていると述べておられますし、また、栗林参考人は、貧困対策はできても生活が楽になったと実感を持つ人は少ないようだ、子育てには多額の費用が必要で、政治には、高校を卒業するまでに必要な制服や教科書など

  123. 内閣委員会

    ○岩谷委員 おっしゃるとおり、この法案だけで全てがうまくいくわけではありません…

    ○岩谷委員 おっしゃるとおり、この法案だけで全てがうまくいくわけではありませんから、そういった根本的なところの解決策を是非進めていただきたいというふうに思っております。  また、本日、枚方市の副市長の長沢参考人にもお話を伺いました。その前に枚方市にもいろいろヒアリングをさせていただいたんですけれども、やはり国による財政支援の要望が多く聞かれました。例えば、重層的支援体制整備事業を実施している自治

  124. 内閣委員会

    ○岩谷委員 そのように是非進めていただきたいと思います

    ○岩谷委員 そのように是非進めていただきたいと思います。  最後、ちょっと質問を飛ばしまして、十七条の関係なんですけれども、一つの機関、団体に限って調整機関を指定できるとなっているんですけれども、これも、枚方市の例では、重層に関してですけれども、市と市の社協が協働で調整機能を担っているというのが実際らしいんですね。ですから、一つに限定せずに、実際は二つの調整機関が併存できるような運用というのも工

  125. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。是非、通知等、今後の運用で、調整機関と準調整機関みたいな形になるのか分からないですけれども、そういった併置ができるような運用というのも是非御検討いただきたいというふうにお願いしまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  126. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  本日は、憲法九条、とりわけ自衛隊の存在の合憲性に関わる憲法改正について、日本維新の会の現時点での考え方を述べます。  その前に、先週、沖縄県宮古島付近で行方不明になった陸上自衛隊のヘリコプターに搭乗されていた十名の皆様が一刻も早く発見されますことをお祈りいたします。  また、本日午前七時半前に北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたとの

  127. 内閣委員会

    ○岩谷委員 大臣、是非その点、しっかりとお願いしたいと思います

    ○岩谷委員 大臣、是非その点、しっかりとお願いしたいと思います。  そして、今回のこの質疑に際して、今回、コロナ禍もあって非常に一般化してきたフードデリバリーのプラットフォーマーの皆さんから意見を伺う機会がありました。  フードデリバリーの業務については、プラットフォーマーと言われる事業者への、仲介業者への会員登録、それと、その後の個別の飲食店等からの配達の発注という二つの契約があるわけですが

  128. 内閣委員会

    ○岩谷委員 先ほど労基署の件でも申し上げましたけれども、中小企業庁とか公取が、…

    ○岩谷委員 先ほど労基署の件でも申し上げましたけれども、中小企業庁とか公取が、申出が殺到して対応できない、ろくろく調査もしないとか、あるいは数か月、一年、二年待たされるとか、そういう事態にならないように、本当にしっかりと体制整備をお願いしたいと思います。  以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。

  129. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってきましたので、幾つか飛ばしながら行きますけれども、十三番に行きたいんですけれども。  今回、今おっしゃったような、責めに帰すべき事由がないとか、そういった判断を、受託者側から申出があったら、公取とか中小企業庁、あるいは厚労省は判断していかなきゃいけないということになるわけなんですね。ところが、例えば動画制作とかの場合、発注者側が、格

  130. 内閣委員会

    ○岩谷委員 今申し上げた例のとおり、二つのプラットフォーマーと契約していて、一…

    ○岩谷委員 今申し上げた例のとおり、二つのプラットフォーマーと契約していて、一つについては週一回と申し上げましたけれども、これが例えば月一回あるいは二か月に一回とかいう場合でも、その基本契約の内容によっては継続的とみなされる可能性があるという御答弁というふうに認識しましたが、これはやはり相当、事業者にとっては、プラットフォーマーにとっては大きな負担となる可能性がありますから、ここは恐らくそれを避け

  131. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  是非、その辺りもガイドライン等で具体的に示していっていただければというふうに思います。  それから、同じくフードデリバリーのプラットフォーマーの皆さんからの御意見ですけれども、五条とか十三条とか十六条の継続的という要件なんですけれども、例えば、Aというフードデリバリーのプラットフォーマー事業者と、Bというプラットフォーマー事業者、両方に登録をしているという

  132. 内閣委員会

    ○岩谷委員 法案を作るに当たって、当然、そういうところはしっかり気をつけて作り…

    ○岩谷委員 法案を作るに当たって、当然、そういうところはしっかり気をつけて作りましたよということだと思いますが。  今おっしゃっていただいたとおり、今後も柔軟に見直しというのは考えていただきたいと思うんですけれども、その際に、やはりフリーランスの方は、先ほど申し上げたとおり多種多様でありますから、あるいは発注者側も多種多様でありますから、このような見直しとか、あるいは実施状況を、今後検討していく

  133. 内閣委員会

    ○岩谷委員 実際、労働者性があるのに労働者と認定されないという実態があるならば…

    ○岩谷委員 実際、労働者性があるのに労働者と認定されないという実態があるならば、課題があっても、こういった制度についても是非検討を進めていただきたいなというふうに思います。  次に、この法律案について入っていきますけれども、私は、基本的には、本来、民対民の取引は契約自由の原則の下行われるのが通常だと考えていますし、過度な法規制というのはやはり経済活動に萎縮効果をもたらすと。先ほどの御答弁でもあり

  134. 内閣委員会

    ○岩谷委員 人員確保等に努めていただいて、適切にやっているという御答弁ですけれ…

    ○岩谷委員 人員確保等に努めていただいて、適切にやっているという御答弁ですけれども、人員、増えているとしても、毎年たしか十数名とかだったと思うんですね。そういう状況で労基署で申告を受理した件数、これは賃金不払いとかを含めて全ての申告ですけれども、例えば令和三年で一万八千八百十四件、前年からの繰越数を合わせると二万一千六百六十七件、監督実施事業所数が一万六千百一件など、今の人員体制では明らかに厳しい

  135. 内閣委員会

    ○岩谷委員 中立な社会保障ということで、我々は、このベーシックインカム、やはり…

    ○岩谷委員 中立な社会保障ということで、我々は、このベーシックインカム、やはり非常に有用だと思っています。もちろん課題はありますけれども、乗り越えられる課題だというふうに思っております。  労働者性を認められないからこそ、今回、フリーランスの方々に様々な形で保護をしていこうというふうになっているのに、社会保障のところだけ労働者と捉えて同じようにやっていく、企業の負担でやっていくということは明らか

  136. 内閣委員会

    ○岩谷委員 労働者性が認められるフリーランス等の方に関しては、被用者保険が認め…

    ○岩谷委員 労働者性が認められるフリーランス等の方に関しては、被用者保険が認められるというのは当然のことだと思うんですが、労働者性が認められない方々に被用者保険の適用拡大を図っていくという方向性については、私は、先ほど申し上げたとおり、行政書士をやって、一人親方をやって、それから地方議員をやって、その後、中小企業も経営しておりました。やはり、社会保険の負担は企業にとって非常に重たいと考えております

  137. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  今回の法案で、フリーランスの方が不当な不利益を受けることなく安定して働けるようにということで、私も、先ほど申し上げたとおり、今回の立法で、フリーランスを含む多様な働き方が可能となる、そんな社会を目指していくということには賛成でございます。  その上で、問題になるのは、特に、副業系ではなく、いわゆる独立系のフリーランスと言われる皆さんが、どういったセーフティ

  138. 内閣委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  今回、フリーランスに関する法案ということで、私自身、地方議員とか会社経営とかを経験してまいりましたけれども、実は、一番最初のキャリアのスタートは行政書士という仕事でして、行政書士の世界は、弁護士とかと違って、大体、一人親方なんですね。就職するという形もないものですから、大体、資格を取ってすぐ独立する、そして一人親方でやっていく

  139. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  緊急事態条項についての日本維新の会の案の特徴の一つは、憲法裁判所による司法的統制を図っている点です。  そこで、本日は、そもそもなぜ憲法を改正し憲法裁判所を設置する必要があるか、また、憲法裁判所の設置に対して挙げられている懸念点について見解を述べます。  まず、現行の最高裁判所には以下のような問題があります。  先週も本審査会で述べましたが、運用

  140. 内閣委員会

    ○岩谷委員 この委員会でも、補償に当たるかどうかという議論はいろいろと、先ほど…

    ○岩谷委員 この委員会でも、補償に当たるかどうかという議論はいろいろと、先ほどもありましたけれども、確かに、私も、法的な補償に当たるのかどうかよりも、大切なことは、しっかり経済支援が行われるかどうかだというふうに思っております。  ただ、やはり場当たり的な形での支援ではなくて、しっかりとあらかじめ明示されて、事業者の皆さんが予測ができるような状況をつくっていくことというのが非常に大事なことだと思

  141. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ちょっと確認させていただきますけれども、今、知事会からの要望で、総…

    ○岩谷委員 ちょっと確認させていただきますけれども、今、知事会からの要望で、総理、本部長ですね、の指示権の前倒しの場面において、その適用場面とか要件を設定、明示が今回の法改正でなされているという御答弁だったと思うんですが、それはそういうことで間違いないか、ちょっと確認をさせてもらいます。

  142. 内閣委員会

    ○岩谷委員 この提言の中で、指定都市や中核市等の意見を十分に踏まえて検証し、最…

    ○岩谷委員 この提言の中で、指定都市や中核市等の意見を十分に踏まえて検証し、最適化を行うことというところが書かれていまして、何度もこの委員会で議論になりましたとおり、やはり検証としては、今回の有識者会議のこの一か月程度、五回というのはまだまだ不十分であるというふうに指摘をさせていただきたいと思います。  ちょっと時間がなくなりましたので、質問を飛ばしまして、最後、もう意見だけ述べさせていただきま

  143. 内閣委員会

    ○岩谷委員 今、有識者会議で経済団体等から意見を伺った、その中に飲食や宿泊の事…

    ○岩谷委員 今、有識者会議で経済団体等から意見を伺った、その中に飲食や宿泊の事業者も含まれていたというようなお話だったと思うんですが、有識者会議の座長は大臣ではありませんし、委員でもないと思います。営業の自由が制限されるというのは非常にやはり大きな、重大なことでありますから、私は、一度有識者会議で有識者の皆さんが意見を聞いたからそれで済むという話ではないと思うんですね。  やはり大臣自ら、本当に

  144. 内閣委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  今回の法改正で、都道府県知事が正当な理由なく要請に応じない者に対して命令を行うに当たって勘案する事項を法令上明確にするということなんですけれども、要請に当たって、一番大きな制約を受けるのは飲食店の皆さんであります。  外食産業に大きなダメージがありまして、私も以前、飲食店を経営しておりましたが、経営者の仲間に聞きますと、お客

  145. 内閣委員会

    ○岩谷委員 協議をして、要は、その適用場面、要件というのが具体的にもう示されて…

    ○岩谷委員 協議をして、要は、その適用場面、要件というのが具体的にもう示されているという認識でよろしいですか。

  146. 内閣委員会

    ○岩谷委員 理解いたしました

    ○岩谷委員 理解いたしました。ありがとうございます。  国と地方の関係についてなんですけれども、これも、令和三年十一月に指定都市市長会とか中核市長会が、共同提言ということで、国と地方自治体の関係や、都道府県、保健所設置市との関係等において、その役割分担や事務権限、費用負担等について、指定都市や中核市等の意見を十分に踏まえて検証し、最適化を行うことと提言されているんですが、これはいろいろと、東京都

  147. 内閣委員会

    ○岩谷委員 具体的に申し上げますと、二〇二〇年四月には、東京都の小池知事が緊急…

    ○岩谷委員 具体的に申し上げますと、二〇二〇年四月には、東京都の小池知事が緊急事態宣言に合わせて幅広く事業者に休業要請を行おうとしたところ、政府が待ったをかけた。結局、予定より四日遅れで小池知事が休業要請を発表して、そのとき、知事は、社長かなと思っていたら、天の声がいろいろ聞こえてきて、中間管理職になったような感じだったという言葉を残されていまして、これは皆さん記憶されているんじゃないかと思います

  148. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  緊急事態条項の各論点については、立憲民主党、共産党を除く各党派の立憲主義を守る観点からの積極的な議論により、一致点と相違点が明確になってきました。相違点について掘り下げた議論をしていくべきだと考えます。  特に、議員任期延長について、大きな論点である国会の議決要件と裁判所の関与の二点について、先ほどの我が党の三木委員の発言に加えて私の考えを述べ、また

  149. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  本審査会において、緊急事態条項については、多くの党派がその必要性については一致しており、各論点について引き続き議論を前に進めていくべきと考えます。  そこで、緊急事態条項、とりわけ議員任期延長に関する各論点について、順次、日本維新の会の考えを述べつつ、各党派の皆様にも御質問させていただきます。  まず、議論の前提として、参議院の緊急集会との関係につ

  150. 内閣委員会

    ○岩谷委員 この物件、現地に行ったら、落書きもあったりして、本当にぼろぼろのお…

    ○岩谷委員 この物件、現地に行ったら、落書きもあったりして、本当にぼろぼろのお化け屋敷のようになっていまして、まさに廃墟なんですね。民家も密接して立ち並んでおりまして、その後、報道を見ていますと、やはり近隣の方から、よくほっておきますよねとか、古くて怖い、お化け屋敷っぽいなどと言われているのを拝見しました。それは当然の声だと思うんですよね。  これは一刻も早く売却又は活用を決定すべきですけれども

  151. 内閣委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  まず、国葬についてお伺いいたします。  昨年の安倍元総理に対する銃撃事件で受けた衝撃は、私自身、いまだに忘れることができず、改めて安倍晋三元総理に哀悼の誠をささげると同時に、民主主義、言論に対する暴力は断固として許すことはできないというふうに思っております。  そして、その後、国葬が行われ、私も参列させていただきました。し

  152. 内閣委員会

    ○岩谷委員 スケジュールに関して、今のところ、予断を持たずにということですけれ…

    ○岩谷委員 スケジュールに関して、今のところ、予断を持たずにということですけれども、しかし、いつまでもずるずると議論するわけにはいかないので、やはりスケジュールを決めるべきではないかと思うんですが、いかがでしょうか。

  153. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ちょっとお答えになっていなかったように思うんですが、あれだけやはり…

    ○岩谷委員 ちょっとお答えになっていなかったように思うんですが、あれだけやはり議論になった問題で、国民の皆さんの関心もありますから、是非スケジュールを早めに決めていただいて、いつまでに結論を出すということを決めていただきたいというふうに思っております。  それに対しては、我々維新の会も独自に法案を出しております。この中で、あらかじめ国葬の基準を設けた上で、理由や費用の見込みなどを国会の承認を得る

  154. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。いろいろと御説明いただきました。  先ほどの自衛隊日報問題でも、陸上自衛隊文書管理規則で保存期間が一年未満とされていた、また、森友問題の国有地の売却等の協議記録についても同様に保存期間が一年未満とされていたということで、そもそも、公文書の保存期間について、各府省で決めることになっていると聞いているんですけれども、各府省が判断すると、恣意的に、都合の悪い文書の保管

  155. 内閣委員会

    ○岩谷委員 それから、保存期間が過ぎた公文書というのは、国立公文書館に移すか、…

    ○岩谷委員 それから、保存期間が過ぎた公文書というのは、国立公文書館に移すか、それか廃棄をするかを決めることになっているわけですが、仮に短い保管期間になっていても、公文書館に移管されていれば、廃棄されるという問題も発生しなかったわけであります。  この点、保管期限を迎えた公文書を公文書館に移すか、それとも廃棄するかという判断についても各府省が判断していると聞いておるんですけれども、これも恣意的な

  156. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  今、保存期間の設定とかあるいは廃棄等について、国立公文書館なども関与して様々な措置が取られていることを御説明いただきまして、ルールとしては一定整えられたのかなと認識しております。  しかし、問題はそれを担保するだけの人員、体制が整っているかどうかだと思います。幾らルールがしっかり整備されていても、それを担保できるだけの人員とか体制とか権限が公文書の管理機関

  157. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  そうですね、アメリカの方が二千六百四十八名に対して、日本の国立公文書館は百九十二名。私が調べたところでは、常勤の方に関しては五十名程度と伺っていますので、アメリカの十分の一もないわけなんですね。  独立性の面でも人員の面でも、これではやはり、今の日本では、ルールはあっても日常的なチェックが徹底されるような体制になっているとは思えないわけなんです。  そこ

  158. 内閣委員会

    ○岩谷委員 今、令和十年度に新たな国立公文書館が開館というふうにお伺いしました…

    ○岩谷委員 今、令和十年度に新たな国立公文書館が開館というふうにお伺いしましたけれども、これは人員の増強というのも検討されているのか、どの程度の増強になるのかというのも分かれば教えていただければと思います。

  159. 内閣委員会

    ○岩谷委員 是非応援をしたいとは思うんですが、検討中ということなので、やはりア…

    ○岩谷委員 是非応援をしたいとは思うんですが、検討中ということなので、やはりアメリカの十分の一以下という人員では全く話にならないと思うので、是非大幅な増員というのも検討していただきたいと思います。  さらに、一歩進んで、我々日本維新の会は、公文書につきまして、ペーパーレスを原則として、改ざん等の防止のための高度な情報処理技術を活用することとか、行政文書ファイルを永久保存することとして、保存期間と

  160. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ペーパーレス化の方向性は同じということですが、全てのデータを残すこ…

    ○岩谷委員 ペーパーレス化の方向性は同じということですが、全てのデータを残すことは今のところ考えていないということだと思うんです。技術的に、恐らくデータの圧縮とか整理とかいうのも可能になってくると思いますので、引き続きこれは検討していただきたいというふうに思います。  岡田大臣、退席していただいて結構でございます。ありがとうございました。  次に、国有財産の売却について、行革に関連してお伺いし

  161. 内閣委員会

    ○岩谷委員 速やかに検討していただけるということで、是非よろしくお願いしたいと…

    ○岩谷委員 速やかに検討していただけるということで、是非よろしくお願いしたいと思います。  こういった未利用の国有財産が、この旧若松住宅に限らず塩漬けになっているというのは、先ほど申し上げたとおり、機会損失で、相当な、この一件だけでも数十億の無駄だというふうに思いますので、これはやはり改めなきゃいけません。  それで、何より、今、増税をするという話になっているわけですから、増税の前に、こういっ

  162. 内閣委員会

    ○岩谷委員 これは約五千億の財産ですから、やはり、増税なんて言う前にまずこれを…

    ○岩谷委員 これは約五千億の財産ですから、やはり、増税なんて言う前にまずこれを売却してよというのが国民の皆さんの声じゃないかと思うんですね。  先ほどの答弁の中でも、行政機関が検討する場合は優先的にみたいな御答弁があったと思うんですけれども、国有財産を売却するしないとかの判断、どういう基準で判断しているかを教えてください。

  163. 内閣委員会

    ○岩谷委員 今お伺いしましたら、国有財産だから国の方でニーズがあれば国で活用し…

    ○岩谷委員 今お伺いしましたら、国有財産だから国の方でニーズがあれば国で活用してもらうのが当然というような発想に聞こえますし、法律もそうなっているというお答えなんですけれども、であれば、私はこの法律は変えるべきだと思いますね。  やはり、売却で得られる利益と行政機関で使うことの有効性というのを比較考量して検討すべきだと思います。国有財産は行政機関のものではなくて国民のものですから、是非、発想を転

  164. 予算委員会

    ○岩谷委員 東大阪市選出、日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 東大阪市選出、日本維新の会の岩谷良平です。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、異次元の少子化対策についてお伺いしたいと思います。  これは、もちろん賛成です。ただ、問題は中身です。今、総理からは、子供手当などの強化、学童保育などへの支援拡充、働き方改革という三本柱が示されておりますが、現時点ではこれがどう異次元なのかということは分からないわけです。  今、総理の頭の中には、

  165. 予算委員会

    ○岩谷委員 大阪は、人事監察委員会が天下りそのものの適正性をチェックしています

    ○岩谷委員 大阪は、人事監察委員会が天下りそのものの適正性をチェックしています。国の方の再就職等規制委員会は、あっせんとかがないかだけをチェックしているわけです。そこは全く根本的に異なります。認識が間違っていると思いますが。  ちょっと時間が来てしまいましたので質問を終わりますが、本当に、こういった改革をずっとやってほしいと言い続けて、それでもやってくれないならば、我らが是非、国でも大阪のような

  166. 予算委員会

    ○岩谷委員 是非総理にお答えいただきたかったんですけれども、ちょっと時間があり…

    ○岩谷委員 是非総理にお答えいただきたかったんですけれども、ちょっと時間がありませんので、次へ行きたいと思います。  その中でも、やはり一番最初にやらなきゃいけない改革の一つは、天下り規制です。これも総理に一年前に私はお聞きしました。大阪府では原則天下りを禁止しました。ところが、国では天下りそのものは禁止されていません、組織的なあっせんの禁止とかにとどまっています。  一例を挙げますと、結果、

  167. 予算委員会

    ○岩谷委員 今、一歩進んだ答弁をいただいたと思います

    ○岩谷委員 今、一歩進んだ答弁をいただいたと思います。ただ、はっきり言っていただきたかったなと思います。  やはり、これは今テレビを見ている国民の皆さんはおかしいと思っていると思います。リーダーシップを発揮して、我々と同じように領収書を公開する、定数削減もやるということを、是非リーダーシップを持ってやるべきだというふうに改めて申し上げたいと思います。  では、ちょっと続けます。  今、政治改

  168. 予算委員会

    ○岩谷委員 今、努力をしていきたいという主体的な答弁をいただいたんじゃないかと…

    ○岩谷委員 今、努力をしていきたいという主体的な答弁をいただいたんじゃないかと思うんですが、これは総理、自民党総裁として、自民党さんにその指示を出していただけますか。

  169. 予算委員会

    ○岩谷委員 今、一歩をまさに踏み出そうとしている、そのことは評価をさせていただ…

    ○岩谷委員 今、一歩をまさに踏み出そうとしている、そのことは評価をさせていただきたいと思います。  ただ、それじゃ不十分だというのが私の主張なんです。大阪は、もうその三歩、四歩先を行こうとしているわけです。我々はゼロ歳から大学院まで全ての教育を無償化するということを憲法に書き込むべきだということを主張しておりますけれども、これは、国がやらなくても、我々は大阪で独自にやっていくことを申し上げておき

  170. 予算委員会

    ○岩谷委員 おっしゃるとおり、関与が薄い方にも関与してもらうようにする

    ○岩谷委員 おっしゃるとおり、関与が薄い方にも関与してもらうようにする。私自身、今子供が二歳なんですけれども、妻に任せ切りで、こうして東京で仕事をしていることは申し訳ないなというふうに思うわけですけれども。  今、具体的なメニューとして上がってきているのは、出世払い型の奨学金制度の創設とか、それから、先日、代表質問で、自民党の茂木幹事長から、子供手当の所得制限の撤廃とかも上がってきていますけれど

  171. 憲法審査会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  もう時間なので終わりますが、先ほど憲法裁判所についても言及がありましたが、我々維新は、憲法裁判所の設置というのも憲法改正において提案をさせていただいておりますので、そういった新しい人権に関しても、憲法裁判所があれば、必ずしも憲法に書き込まなくても対応していくことができる可能性が広がるんじゃないかというふうに考えております。  以上で発言を終わります。ありが

  172. 憲法審査会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  続いて、引き続き山本先生にお伺いしたいんですけれども、憲法十九条が思想の形成過程とか認知過程までも保護しているという御見解だと思うんですが、これは現在の憲法学の世界では通説的な見解なのか、また有力な反対説があるのかどうかをお伺いしたいのと、それから、認知過程の自由を保障するに当たって、憲法解釈で足りるのか、あるいは憲法改正によって明記していくべきなのか、その

  173. 憲法審査会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  山本先生にお伺いしたいんですけれども、今の政治的マイクロターゲティングの禁止に関しては、やはり罰則で禁止ということなのか。それと、ファクトチェックに関しては、日本ではまだまだ未発達じゃないかという指摘もあろうかと思うんです。この辺り、お考えはいかがでしょうか。

  174. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  本日は、参考人としてお越しいただきましたこと、心から御礼を申し上げたいと思います。  私は、二〇一五年と二〇二〇年に、二度の大阪都構想の住民投票というものを経験しております。二〇一五年の住民投票では、今、大阪府知事をしております我が党の吉村洋文共同代表と一緒に、党の戦略チームというところで、賛成票を獲得するための戦略立案も担いました。  その際に、

  175. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  今の選挙運動について、まず、有権者の皆様から、選挙そして候補者に関する情報が少な過ぎると言われることがあります。実際に、ネット社会になって、あふれる情報の中から、いかに選挙そして候補者について有権者の皆様に伝えていくことができるかが重要な課題だと思います。  そんな中で、今の公職選挙法等には、逆に情報を制限する規定が多くあります。  例えば、ビラの

  176. 憲法審査会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  先週の本審査会において、緊急事態条項、とりわけ議員任期延長については多くの党派がその必要性については一致しており、具体的に論点整理を行い、議論していくべきとの発言が複数の委員からありました。日本維新の会もその考えに同意いたします。  そこで、議員任期延長に関する各論点について、順次我が党の考えを述べつつ、各党派に御質問をさせていただきます。  まず

  177. 本会議

    ○岩谷良平君 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷良平君 日本維新の会の岩谷良平です。  ただいま議題に上がりました国際的な不正資金等の移動等に対処するための国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法等の一部を改正する法律案について、党を代表して、関係大臣に質問します。(拍手)  今回の法改正は、マネーロンダリングやテロ資金供与、大量破壊兵器拡散に寄与する資金供与へ

  178. 内閣委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  私は、我が党を代表して、ただいま議題になりました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の二法案に対し、反対の立場から討論いたします。  日本維新の会は、一貫して、政府が国家公務員の給与改定のベースとする現行の人事院勧告の在り方そのものに反対の立場を取ってきました。  人事院勧告

  179. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 必要ということで、なかなか答えにくいところかなと思うんですけれども

    ○岩谷委員 必要ということで、なかなか答えにくいところかなと思うんですけれども。  これはもちろん、予算がこれだけ一気に削られて、役所の皆さんは本当に、創意工夫しながら、苦労されているんだろうなというふうに思うんです。そのことには本当に敬意は表するところなんですけれども、やはり、決して現状、適切というふうに言い切れることはないと思います。  ですから、代弁するならば、決められた予算の中で役所と

  180. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 残念ながら役所と同じような答弁で、いささか残念ではありますけれども…

    ○岩谷委員 残念ながら役所と同じような答弁で、いささか残念ではありますけれども、本当に、政治家としても選挙の大事さというのは重々御理解いただいていると思いますので、予算増額に向けて是非かじを切っていただければというふうに要望したいと思います。  また、同じくこの分科会での私の質問に対して、政府の方から、自治体の方からまた不足の向きなどの声があれば、また今後考えていくこともあろうと存じますと御答弁

  181. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 この予算の部分について限った形でヒアリングすればまた違った答えが返…

    ○岩谷委員 この予算の部分について限った形でヒアリングすればまた違った答えが返ってくるんじゃないかと私は想像していますので、そういった絞った形での調査、ヒアリングというのも御検討いただければなというふうに思います。  次に、ちょっと話題を変えまして、主権者教育についてお伺いしたいと思います。  これも同じく今年の予算委員会の分科会で、私は、今年度から高校の「公共」という科目で主権者教育が行われ

  182. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 なかなかお答えは難しいかと思うんですけれども、逆に言うと、これは事…

    ○岩谷委員 なかなかお答えは難しいかと思うんですけれども、逆に言うと、これは事業仕分前の年間十億ぐらいの広報予算が無駄だったのかというような話にもなりかねないなと思うので、しっかりと検証は行っていただきたいなと思うんです。  実は、この点、私、今年の二月の予算委員会の分科会でも質問させていただいております。そのとき、私から、投票率が下がっているのに、啓発や広報の予算を、上げるどころか下がったまま

  183. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 十億から一年間で一気に半分以下、四億以下になったということなんです…

    ○岩谷委員 十億から一年間で一気に半分以下、四億以下になったということなんですけれども、それが一概に投票率の低下に影響があったかどうかは分からないというお答えなんですけれども。  先ほど、福重議員も質問されておられましたけれども、若年層では新聞などの媒体で選挙の啓発などを見たことがないということが非常に多いということで、その対策としてインターネット広告などを行っているということなんですけれども、

  184. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 時間になりましたので終わりますけれども、本当にホームページだとなか…

    ○岩谷委員 時間になりましたので終わりますけれども、本当にホームページだとなかなか、取りに来てもらわないと情報を得られないので、SNSは流れていく情報ですから、そういったことも是非検討をしていただきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

  185. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 いろんな課題はあるにしても、技術的な部分では、一定、実証実験の結果…

    ○岩谷委員 いろんな課題はあるにしても、技術的な部分では、一定、実証実験の結果が国内の投票においても応用可能だというお答えをいただきました。まさに、今、国内でのインターネット投票の導入についても議論、検討を進める環境が整いつつあるというふうに思いますので、是非この点も今後積極的に議論をさせていただきたいというふうに思っております。  最後に、国民審査の対象となる裁判官の経歴とか顔写真、これは公報

  186. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 確かに、地方分権の観点からは一見矛盾するような話になってしまうんで…

    ○岩谷委員 確かに、地方分権の観点からは一見矛盾するような話になってしまうんですけれども、一方で、地方議会の方から立法が必要じゃないかというような話が出てきているということでありますから、質問させていただいたわけなんです。  例えば、片山善博さんは、四年の選挙のたびに一月ずつ任期を延ばしていく、一か月ずつ、四年に一度、一か月任期を延ばすと。そうすると、二十年以上ぐらいの時間はかかるんですけれども

  187. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 おっしゃるとおり、一定の細かな事項というのは条例に委ねられておりま…

    ○岩谷委員 おっしゃるとおり、一定の細かな事項というのは条例に委ねられておりますけれども、やはり、義務投票制のような大きなテーマで何かやろうとしても、そこは法律が壁になっているということであります。法案質疑から、本筋から離れてしまうのでこれ以上申しませんけれども、やはりこれも、各党各会派、しっかりと共に議論をさせていただければというふうに思っております。  続いて、期日前投票所の件についてお伺い

  188. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  市町村の意見を聞きながら、課題を整理して、調査を検討していただけるということで、是非とも調査をやはりやっていただきたいと思います。  これは本当に、先ほど申し上げたとおり、非常に民主主義の観点から重たい話でして、今回も、一票の格差がやはり二倍を超えると一人一票の原則に反するということで、十増十減なんかを、本当、すったもんだしながらやっているわけです。  

  189. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  調査をしっかりしていただける、それを検討していただくという御答弁をいただきました。ありがとうございます。  これは本当に、投票率を根本的に上げていこうと思えば、教育がやはりキーになるわけですから、私は非常にこの「公共」には期待をしておりますので、そういった調査も含めて今後もよろしくお願いしたいと思います。  続きまして、統一地方選挙にも関連することですけ

  190. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 今、統一率を高めていくというところの趣旨に入っているんだというお答…

    ○岩谷委員 今、統一率を高めていくというところの趣旨に入っているんだというお答えかと思います。  この点、先ほど申し上げた大阪府の堺市では、市会議員選挙は統一地方選挙で行われますけれども、市長の任期は六月八日ということで、このままだと統一地方選挙があってその後またすぐ市長選挙ということになってしまうんですが、やはり税金も余計にかかるわけですし、投票率の低下なども懸念されておるわけですから、これは

  191. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 物理的な問題もあるよというお答えですけれども、しかし、やると決めた…

    ○岩谷委員 物理的な問題もあるよというお答えですけれども、しかし、やると決めたらできないことではないと思うんですね。最初からやらないと決める理由にはならないと思います。  それこそ、今おっしゃったような、投票所がやはり規模的に難しいとか、ポスター、掲示板の問題、設置の問題等が出てくるのであれば、だからこそ、やはりインターネット投票とかも検討しなければなりませんし、それから、先ほど寺田学議員もおっ

  192. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 確かに、任期に空白が生じるとか、今おっしゃったような課題があるとは…

    ○岩谷委員 確かに、任期に空白が生じるとか、今おっしゃったような課題があるとは思いますけれども、私は、これは地方分権の観点からも、地方選挙に関することはやはり地方の、住民の自治、住民の意思に任せるべきだと思うんですね。ですから、やはり三か月と国が決めるんじゃなくて、一年とか六か月でもいいと思うんですけれども、各自治体と各地方議会の判断で決めていただくというべきだというふうに思いますが、次の質問に行

  193. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いをいたします。  まず、統一地方選挙の特例法案につきまして、お伺いをいたします。  今回の法案は、来年の三月一日から五月三十一日までの三か月間に任期が満了する議会の議員及び長の選挙を統一地方選挙の対象とするというものでありますけれども、まず、この期間を三か月というふうに限定しているのはどういう理由からでしょうか。  また、今、統一率が三〇

  194. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○岩谷委員 これは、先ほど地方分権の観点からいろいろ申し上げましたけれども、確…

    ○岩谷委員 これは、先ほど地方分権の観点からいろいろ申し上げましたけれども、確かに、市町村それぞれにお任せしてお願いしていくということになっているわけなんですけれども、ただ、これは、国政選挙も期日前投票所の設置は市町村に任されているわけなんですね。地方議会議員選挙に関しては、私は地方分権でどんどん任すべきだと思うんですけれども、国政選挙はやはり国の方で責任があると思いますので、自治体、自治体と自治

  195. 内閣委員会

    ○岩谷委員 反しないと考えるということですけれども、適切か適切ではなかったのか…

    ○岩谷委員 反しないと考えるということですけれども、適切か適切ではなかったのかと言われれば、私はやはり適切ではなかったというふうには思います。  ちょっと質問の順番を入れ替えさせていただきますけれども、結局、今回の国葬に対して多くの反対意見があったのは、やはり基準や手続が不十分であったということから、いろいろな説明が後づけ的に感じられて、納得できないというふうに思われた方が多かったのではないかと

  196. 内閣委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  まず、国葬のことについてお伺いしたいと思います。  七月八日、安倍元総理が銃撃され、お亡くなりになられました。安倍元総理の長年の御功績、それから大阪の発展にも大変御貢献をいただきましたことに対して、改めて感謝を申し上げたいと思います。  同時に、選挙という民主主義のプロセスの根幹が暴力によって踏みにじられたということに対し

  197. 内閣委員会

    ○岩谷委員 是非、真摯に受け止めていただいて、検証を進めてもらいたいと思います…

    ○岩谷委員 是非、真摯に受け止めていただいて、検証を進めてもらいたいと思いますが、今回の国葬儀、予備費の支出で行われたということについても批判の声が上がっております。  そもそも予備費の支出自体、やはり財政民主主義の観点からは抑制的であるべきというふうに思いますけれども、今回の国葬儀は特に、世論調査をしても多くの反対の国民の皆さんからの声が上がっていたという状況下で予備費を支出して国葬を行ったと

  198. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  説明もしたし、報告等も行ったというお答えだと思いますが、やはり事前にルールがしっかりとあればここまでの批判は起こらなかったと思いますので、我々の法案についても、是非、各党各会派の皆さん、議論をいただければありがたいなというふうに思っております。  ちょっと念のための確認なんですけれども、十月五日、代表質問に対して総理が、今後、内閣総理大臣経験者の国葬儀の実

  199. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  今回、幾つかの国の警護体制につきまして調べてみましたけれども、大変驚きました。例えば、有名なアメリカのシークレットサービスですけれども、人員として六千人以上、それから予算が一年間で約二十七億ドルということで、今のレートでいうと約四千億円の予算を持っている。さらには、フランスでも千二百六十人の人員とか、韓国でも六百人以上の人員という中で、日本では、言われている

  200. 内閣委員会

    ○岩谷委員 予算確保に向けまして大臣の御尽力をお願いいたしまして、時間になりま…

    ○岩谷委員 予算確保に向けまして大臣の御尽力をお願いいたしまして、時間になりましたので、私の質問を終わります。  ありがとうございました。     〔委員長退席、藤井委員長代理着席〕

  201. 内閣委員会

    ○岩谷委員 私は、総理経験者だけではなくて、あるいは民間の方でも国葬の対象にな…

    ○岩谷委員 私は、総理経験者だけではなくて、あるいは民間の方でも国葬の対象になるような方がいても当然だと思いますので、もし政治家だけが国葬の対象なんだというような考えが無意識の中にあるとすれば、やはり認識を変えていただいて、対象の範囲も含めて広く御検討をいただきたいというふうに思います。  それと、今回の国葬儀、私も参列しておりましたけれども、その中身も、本当に国葬儀と呼ぶにふさわしい中身だった

  202. 内閣委員会

    ○岩谷委員 今、前例というお言葉も出ましたけれども、私は、先例とか前例に従った…

    ○岩谷委員 今、前例というお言葉も出ましたけれども、私は、先例とか前例に従ったからよいというわけではないと思いますので、是非、内容の検証というところも要望させていただきたいと思います。  官房長官、御退席いただきまして結構です。ありがとうございました。  続きまして、関連しまして、要人警護の問題につきましてお伺いしたいと思います。  今回、安倍元総理への銃撃につきまして、例えば現場の警備とか

  203. 内閣委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  本当に、今回、このことを受けて、我々政治家サイドが意識を変えて警護にしっかり協力していくというふうに、大臣も是非、政治家として、そういったことを周知をしていただきたいと思いますし、また、本委員会の委員の皆様にも、各党各会派で御議論いただければというふうに思っております。  続きまして、今回の被疑者というのは、事前に旧統一教会への批判をネット上に投稿していた

  204. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 一部ということなんですけれども、それでも、先ほど来申し上げていると…

    ○岩谷委員 一部ということなんですけれども、それでも、先ほど来申し上げているとおり、一人当たり五億円かかるとも言われる教育訓練を施しているわけであります。  実際、財務省作成の財政制度等審議会の資料でも、この費用の償還制度の導入を検討すべきではないかというふうに記されているわけでして、大臣、償還制度を検討するお考えはありませんか。

  205. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 この中途退職の問題はやはり深刻だと思いますので、これも本当に、検討…

    ○岩谷委員 この中途退職の問題はやはり深刻だと思いますので、これも本当に、検討、その他の方策でと言っている間にどんどん中途退職者が増えているわけですから、早急にこういった抜本的な制度というものの導入を検討していただきたいと思います。  時間になりましたので、以上で終わりたいと思います。ありがとうございました。

  206. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 引き続き防衛三文書についてお伺いしますけれども、本委員会において、…

    ○岩谷委員 引き続き防衛三文書についてお伺いしますけれども、本委員会において、武力攻撃を受けた際の国民の避難等のいわゆる国民保護について様々議論をさせていただきました。その中で、武力攻撃を受けた際にいかに住民の皆さんに避難していただくか、そのために、あらかじめ地方自治体が避難実施要領のパターンを作成するということで努力義務が課されておりますけれども、質疑を通して、この武力攻撃を受けた際の避難実施要

  207. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 三十一日に政府が取りまとめられたいわゆる骨太の方針の原案に、焦点と…

    ○岩谷委員 三十一日に政府が取りまとめられたいわゆる骨太の方針の原案に、焦点となりました防衛費の増額幅は明示をされませんでしたが、私は、先ほどの防衛研究所の記述も踏まえて、今策定中の新しい防衛三文書、やはりここには防衛費についてGDP二%ということをしっかり書き込むべきだと考えますが、もう一度大臣にお伺いできればと思います。

  208. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  政府は今、外交・安全保障戦略の根幹となりますいわゆる防衛三文書、戦略三文書の改定作業を行われておられますけれども、今、ロシアによりますウクライナ侵略等を受けまして世界の安保環境が激変する中で、今回の防衛三文書の改定というのは、今後、日本の安全保障にとって五年、十年先、あるいは二十年先を決定づける大変重要なものであると認識してお

  209. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 財政事情を踏まえということなので、何かしら基準、目安を用いているん…

    ○岩谷委員 財政事情を踏まえということなので、何かしら基準、目安を用いているんだと思うんですが、我が国の防衛費はこの間大体五兆円ぐらいで推移しているということで、よく言われるGDP比の一%ということで、このGDPの一%というのが基準、目安になっているのかどうか、お聞きしたいと思います。

  210. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 我々日本維新の会は、防衛費について、GDP比の二%を目安に積極防衛…

    ○岩谷委員 我々日本維新の会は、防衛費について、GDP比の二%を目安に積極防衛能力を整備すべきと主張してまいりましたし、昨日発表しました参議院選挙公約においてもこれを明記させていただきました。この指標に対して、数字ありきで防衛費は決めるものではないとか、あるいは根拠が不明だというような、そういった御批判をいただくことがあります。  よく、根拠として、NATO加盟国が二%程度だとか、そういうことが

  211. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。しっかりと議論をお願いしたいと思います。  テーマを変えまして、攻撃型ドローンの導入についてお伺いしたいと思います。  今回のウクライナにおける戦争におきまして、ウクライナ軍が、トルコ製の攻撃型ドローン、TB2とか、アメリカから供与されたスイッチブレードと言われるような攻撃型ドローンを使って相当な戦果を上げているんじゃないかというように言われております。  

  212. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 今年、自衛隊の方では、無人偵察機のグローバルホークを導入して偵察航…

    ○岩谷委員 今年、自衛隊の方では、無人偵察機のグローバルホークを導入して偵察航空隊を新編されるということですが、これはもちろん必要ですし、早急に進めていただきたいと思うんですが、一方で、今申し上げたように、これだけ世界各国が、攻撃型のドローン、偵察ではなくて攻撃型のドローンをどんどん開発して配備して、そして実戦でも使用されている中で、ようやく偵察用のドローンを配備するというだけでは余りに遅過ぎるん

  213. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。是非早急に進めていただきたいというふうに思います。  次に、またテーマを変えまして、自衛官の定数維持についてもいろいろと議論をさせていただきましたが、ちょっと残っていた質疑をさせていただきたいと思います。  自衛隊員の定数維持について、職域別定年延長制度の更なる定年年齢の延長、これについてお伺いしたいと思います。  今、一般職の国家公務員の定年年齢が現在の六

  214. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 本当に、いつまでも検討していてもなかなか変わりませんから、進めてい…

    ○岩谷委員 本当に、いつまでも検討していてもなかなか変わりませんから、進めていただきたいというふうに思います。  時間があと五分なので、進めたいと思います。  次に、自己都合で早期に中途退職されるパイロットの自衛官の方々への教育訓練費用等の償還制度についてお伺いしたいと思います。  二〇二〇年の財政制度等審議会の資料によりますと、自己都合による自衛官の中途退職者はこの十年間で約四割増えて年間

  215. 予算委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  私は、日本維新の会を代表して、補正予算案に反対の討論を行います。  ロシアによるウクライナ侵略という蛮行によって、賃金が上がらない中で物価が高騰し、国民生活に多大な影響が出ています。  こうしたときに的確な補正予算を組むことは必要なことです。しかし、問題なのは、その内容が本当に必要なものになっているかどうかです。  今回の歳出総額二兆七千億円の補

  216. 災害対策特別委員会

    ○岩谷委員 是非、その結果をガイドラインに盛り込んでいただくようにお願いをした…

    ○岩谷委員 是非、その結果をガイドラインに盛り込んでいただくようにお願いをしたいと思います。  次に、テーマを変えまして、地震時等に著しく危険な密集市街地対策についてお伺いしたいと思います。  平成二十五年、私、当時、大阪府議会議員をしておりまして、約十年前ですけれども、大阪府議会でこのテーマの実は質疑をさせていただいております。その更に十年前の平成十五年に立てられた目標で、約十年間かけて地震

  217. 災害対策特別委員会

    ○岩谷委員 今、御答弁の中でソフト対策というところも新たにやっていただいている…

    ○岩谷委員 今、御答弁の中でソフト対策というところも新たにやっていただいているというふうに聞いておりますけれども、このソフト対策を進めていただいても、残念ながら、危険な密集市街地そのものが解消するわけではないわけなんですね。  十年前、私が大阪府議会にいたときも、当時、大阪府から国に要望が出されていまして、そしていまだにその要望が実は出されているんですけれども、固定資産税に関することなんです。

  218. 災害対策特別委員会

    ○岩谷委員 時間が参りましたが、いろいろほかにも地元から、大阪府等から要望が出…

    ○岩谷委員 時間が参りましたが、いろいろほかにも地元から、大阪府等から要望が出ております。やはり、現場で事に当たっている自治体の要望をしっかりと聞いていただきたいと思います。引き続き注視をしていきたいと思います。  ちょっと防衛省関係の質問を残してしまいました。また改めてさせていただきたいと思います。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  219. 災害対策特別委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  まず、地震発生等に伴う帰宅困難者対策についてお伺いをいたします。  先月三月十六日に発生しました福島県沖を震源とする地震でありますけれども、夜の二十三時三十六分でした。そして最大震度六強ということでしたが、東京でも震度四程度でありましたが揺れました。  私、赤坂の議員宿舎におりまして、しばらくして気になったので下に降りまし

  220. 災害対策特別委員会

    ○岩谷委員 是非しっかりと検討をお願いしたいと思いますけれども、千葉の地震を受…

    ○岩谷委員 是非しっかりと検討をお願いしたいと思いますけれども、千葉の地震を受けてこの検討会は立ち上がったということなんですけれども、名称が首都直下となっていますので、この名称が果たして適切なのか、是非再検討していただいた方がいいんじゃないかなというふうに思います。  そして、今のガイドラインなんですけれども、昼の十二時を前提として、想定して作られているわけなんですけれども、この昼の十二時が、昼

  221. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 引き続き、この自衛官独自の給与体系、制度については提言、議論を重ね…

    ○岩谷委員 引き続き、この自衛官独自の給与体系、制度については提言、議論を重ねさせていただきたいと思っておりますが、関連して、必要な自衛官の数をいかに維持していくかという観点から幾つか質問させていただきます。  この同じ平成十九年の報告書では、訓練義務を免除した、登録のみの予備自衛官制度の創設というものも含まれております。この予備自衛官は、先ほどから申し上げているとおり、安保環境の変化、あるいは

  222. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  念のため、私の地元の東大阪市に確認しましたところ、しっかり御提供いただいておりましたが、一方で、大阪府下でもいまだに十四の自治体で御協力をいただけないということなので、私もお願いしていきたいと思うんですが、こんな本音も聞こえてきまして、ある自治体の方は、自衛隊法施行令で、防衛大臣は資料の提出を求めることができるという形で、任意の形で規定されている、そうすると

  223. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 不断にといいますか、本当に是非具体的に検討していただきたいなと、そ…

    ○岩谷委員 不断にといいますか、本当に是非具体的に検討していただきたいなと、それほど難しい問題ではないのではないかというふうに思いますので、お願いしたいと思います。  次に、自衛官の募集に当たって自治体から適齢者情報の提供を受けているという点についてお伺いしたいと思うんです。  地方自治体から適齢者の情報を自衛隊に提供していただいているということですが、平成十九年当時で二割だった提供が、今、今

  224. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきましてお伺いをいたします。  今回、人事院勧告に従って、一般職の国家公務員に合わせる形で防大の学生さんらの期末手当等を引き下げるという法律案でありますけれども、しかし、昨今、ロシアのウクライナ侵攻はもちろんそうですけれども、昨日には北朝鮮が怪物ICBMと言われる新型

  225. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 今、手当についても言及がありましたが、平成十九年六月二十八日に、今…

    ○岩谷委員 今、手当についても言及がありましたが、平成十九年六月二十八日に、今から十五年前ですけれども、公表されました防衛省設置の防衛力の人的側面についての抜本的改革に関する検討会の報告書というものがあります。この中で、一般職の俸給表に立脚しないとの観点で自衛官の俸給表を検討すべきとか、あるいは、諸手当についても俸給表に含むような形で見直しを検討すべきというような提言がなされております。  十五

  226. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  もう十五年前の報告書でありまして、十五年たっているわけですから、いつまでも検討というわけではなくて、是非前向きに実現に向けて動いていただきたいというふうに思います。  同じく予備自衛官に関係する質問をさせていただきますが、予備自衛官補の公募の年齢制限の緩和についてお伺いしたいと思います。  実は、私は、以前、大阪府議会議員をしておるときに、東千歳の駐屯地

  227. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 是非検討を続けていただきたいと思います

    ○岩谷委員 是非検討を続けていただきたいと思います。  今回、報道等によりますと、今月七日時点で、米国やNATO加盟国等がウクライナにこれまで送った対戦車ミサイルが一万七千発、対空ミサイルのスティンガー二千発等の報道が出ております。  さらに、長年紛争地に武器を送らないとしてきた原則を転換しましてドイツやスウェーデンも武器を供与したということで、イギリスのジョンソン首相なんかはドイツの決断を世

  228. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 いろいろと御説明いただきましたけれども、直ちに反するというわけでは…

    ○岩谷委員 いろいろと御説明いただきましたけれども、直ちに反するというわけではないという御答弁かと思います。  もう一点お聞きしますけれども、同じように、今の状況でウクライナに武器を供与することは自衛隊法等の法的根拠が必要だと思うんですが、現行法でそういった法的規定はあるかないか、端的にお答えいただければと思います。

  229. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 法的根拠が現状はないということなので、法律になければ送れないという…

    ○岩谷委員 法的根拠が現状はないということなので、法律になければ送れないということになると思うんですが。  では、今回の状況でウクライナに武器を供与するために法律を改正して新たな規定を設けた場合、それは憲法に違反することになるのか。違反しないのであれば、次なる有事がいつ起こるとも限りません、また、現下のウクライナの情勢に対応するためにも、武器の供与が可能となるような法改正であるとか運用指針の改正

  230. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 平成二十六年、安倍政権時に武器輸出三原則から防衛装備移転三原則に変…

    ○岩谷委員 平成二十六年、安倍政権時に武器輸出三原則から防衛装備移転三原則に変わったわけですが、ここで、国際協調主義に基づく積極的平和主義であるとか、我が国の安全を実現しつつ国際社会の平和と安定及び繁栄の確保にこれまで以上に積極的に寄与していくといったことが明記されておるわけです。是非、この趣旨にのっとって積極的な法改正等の議論を行っていただきたいと思います。  次に、前回の質疑の続きではありま

  231. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 今御答弁いただきましたとおり、作成している市町村の中で武力攻撃事態…

    ○岩谷委員 今御答弁いただきましたとおり、作成している市町村の中で武力攻撃事態を想定している場合が八割ということで、全体の市町村の中では約半分ということになっている。日本全国の市町村のうちの約半数が武力攻撃事態を想定した避難実施要領のパターンを作成していないということになりますから、これは大変な大問題だと思います。消防庁さんの方では引き続き努力をしていただきたいと思いますけれども、防衛省においても

  232. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 是非、積極的な協力をお願いします

    ○岩谷委員 是非、積極的な協力をお願いします。  そのためにも、国民保護法に基づいて都道府県とか市町村に協議会が設けられておりまして、自衛官の方がこの協議会の委員になることも可能になっておりまして、昨年の十二月時点で市町村の協議会に自衛官が入っている割合というのは五五%ぐらいとお聞きしました。今はもうちょっと増えているというふうにも聞いております。  一方、都道府県の協議会に自衛官が委員として

  233. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 そうなんですね、都道府県の協議会に自衛官が委員として入っている数と…

    ○岩谷委員 そうなんですね、都道府県の協議会に自衛官が委員として入っている数というのはすぐには出てこないというようなお話もお伺いしまして、やはり問題じゃないかなと思います。しっかりと把握をしておくべきだと思います。  なかなかお願いベースで進んでいっていないということであれば、自衛官を協議会に委員として入れていただくことを義務づけるようなことも必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。また、

  234. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 防衛省として、是非御協力をお願いしたいと思います

    ○岩谷委員 防衛省として、是非御協力をお願いしたいと思います。  消防庁の方でも、先ほど御答弁があったとおり、市町村任せにしているわけではなくて、市町村向けの研修会等をやっていただいているというふうにお伺いしておりますが、この研修会を何回ぐらいやってこられたか、また、そのうち武力攻撃事態を想定した演習は何回ほどされたのかをお伺いしたいと思います。

  235. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 三十四回中二回というお答えだったと思います

    ○岩谷委員 三十四回中二回というお答えだったと思います。やはり、二十年間近くやってこられて、非常に少ないというふうに思うんですね。  今後、研修会で演習等を行う場合は、緊急対処事態だけではなくて武力攻撃事態を想定した演習も必ずセットでやるべきだと思いますが、御答弁はいかがでしょうか。

  236. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 しっかりお願いしたいと思います

    ○岩谷委員 しっかりお願いしたいと思います。  それから、内閣官房の方でも国民保護共同訓練というものを各都道府県でやっていただいていると伺っておるんですけれども、これまでどれくらい訓練をやってこられたかを、回数をお伺いしたいと思います。また同時に、この訓練も緊急対処事態とミサイル攻撃等の武力攻撃事態と分かれていると思うんですけれども、武力攻撃事態を想定した訓練は何回行われたかを、端的に、ちょっと

  237. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 二百三十七回中、武力事態を想定した訓練が四回しか行われていないとい…

    ○岩谷委員 二百三十七回中、武力事態を想定した訓練が四回しか行われていないということで、これも非常に不十分だと思うんですね。武力攻撃を想定した訓練もしっかりと行っていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

  238. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  防衛省の方でも訓練等を総監部でやっていただいているということですけれども、これは、質問しようと思いましたけれども、しっかりと防衛省主催の訓練も充実していただくようにお願いをさせていただきます。  時間ですね。私の質疑、ちょっと質問を残しましたけれども、終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

  239. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  まず、ウクライナへの武器弾薬等の供与についてお伺いをしたいと思います。  今般、政府は、ウクライナに対しまして防弾チョッキ等の防衛装備品を供与されました。私はこれは大変な英断だと思います。戦争当事国に防衛装備品を供与するとなれば、大きな批判を受けるおそれもあったと思うんですが。  しかし、今、ウクライナでは、ロシアによる侵

  240. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 確認も含めて、具体的な事例でお伺いしたいと思います

    ○岩谷委員 確認も含めて、具体的な事例でお伺いしたいと思います。  例えばですけれども、邦人等の、今回対象者とされている方の救出に向かうために自衛隊機が日本を飛び立った、現地に到着してみたら対象者が国外に既に退避していた場合、対象者は既にいないけれども、いわゆるその他の外国人の方々で、何とか逃れたいと思っている方々がいらっしゃった場合、この方々は、対象者がいないわけですから、同乗者として輸送機に

  241. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 今の御答弁、大変安心いたしました

    ○岩谷委員 今の御答弁、大変安心いたしました。是非、人道的な観点から、積極的な輸送というものを行っていただきたいと思います。  時間が来てしまいました。いろいろ質問を残してしまいましたが、次の機会に必ず質問させていただきたいと思います。御用意いただいた皆さん、大変申し訳ございませんでした。  ありがとうございました。

  242. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。どうぞよろしくお願いいたします。  さて、本日もウクライナでは戦争が続いております。犠牲になられました皆様に心から哀悼の誠をささげるとともに、被害に遭われた皆様にはお見舞いを申し上げたいと思います。  ロシアによるウクライナへの侵略を受けまして、我が党では、今月三日に林外務大臣宛てに緊急提言を提出をさせていただきました。この中で、防衛省に関する部分につき

  243. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 もう一点、この提言からお伺いしたいと思います

    ○岩谷委員 もう一点、この提言からお伺いしたいと思います。防衛費の増額についてです。読み上げたいと思います。  有事の際に同盟国及びパートナー国による軍事協力が得られるのは独自の防衛力が一定程度機能した後である、現在の国際情勢下でも核保有国による侵略のリスクが現実に存在するといったウクライナ危機の教訓を踏まえ、従来の枠組みにとらわれない防衛費の増額(当面の目標GDP比二%)を図り、自衛力を抜本的

  244. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  今出ましたとおり、国家安全保障戦略ですね、二〇一三年制定以来初となる国家保障戦略の改定が行われるということですが、当然、今の状況を踏まえまして経済安保等も盛り込まれていくと思われますけれども、例えば、中国では超限戦なる考え方が行われているのではないかというふうに言われているわけです。  超限戦、御存じかとは思いますけれども、軍事、軍事を超える超軍事、さらに

  245. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 是非、しっかりとお願いしたいと思います

    ○岩谷委員 是非、しっかりとお願いしたいと思います。  次に、武力攻撃時の住民の避難についてお伺いしたいと思います。  今回のウクライナ侵攻では、侵攻が始まってたった二日で、まずは空港や軍事施設等が攻撃また侵略されまして、周辺住民の方々が避難をされたと。日本で同じように武力攻撃を受けた場合、やはり、空港あるいは軍事施設が真っ先に狙われるということが容易に想像できるわけです。  日本全国、当然

  246. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 今御答弁いただきました国民保護法に基づく避難実施要領のパターン、基…

    ○岩谷委員 今御答弁いただきました国民保護法に基づく避難実施要領のパターン、基本指針においてあらかじめ作成するよう努めるということで、市町村に努力義務が課されておりますけれども、この避難実施要領のパターン、日本全国の市町村で、一体どれほどの数の市町村が作成をされているか、お伺いしたいと思います。

  247. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 六六%ということで、非常に不十分であるというふうに思うんですね

    ○岩谷委員 六六%ということで、非常に不十分であるというふうに思うんですね。  国民保護法に基づいて、武力攻撃を受けた、そして総理が避難指示等を出したときに、市町村が避難実施要領をそこからつくり始めるということになりますけれども、当然、有事の中で突然、避難実施要領をいきなりつくるといっても大変無理があるわけで、事前にパターンというものをつくっておいてくださいという努力義務かと思うんですが、それが

  248. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 住民の命を守るための避難実施要領、そしてその備えとしてのパターンの…

    ○岩谷委員 住民の命を守るための避難実施要領、そしてその備えとしてのパターンの作成、これが僅か六六%の市町村でしか作成されていないというところ、大変ゆゆしき事態であるということを強く指摘させていただき、また、要望させていただきたいと思います。  それと、国民保護法には、市町村や都道府県に協議会を設けるという規定がありますが、この協議会の委員に自衛隊の方が入れるようになっています。自衛隊員の皆さん

  249. 安全保障委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。やはり、基礎自治体等にとっては、なかなか武力攻撃に対応するといっても、避難一つを取っても、専門性がないわけですから、この点、是非、おっしゃるとおり、自衛隊の方から積極的に御協力をお願いしたいと思います。  次に、外国における緊急事態発生時に際しての邦人等の輸送についてお伺いをしたいと思います。  昨年のアフガニスタンでの有事に際しまして、日本が国外退避を行う在

  250. 予算委員会

    ○岩谷委員 ありがとうございます

    ○岩谷委員 ありがとうございます。  今総理おっしゃったとおり、一月二十一日、日本郵便から報告書が出ていますが、この報告書、これですね、もうぺらぺらです。表紙を除くと、たった六ページしかありません。  このうち、カレンダーのことも書かれているんですけれども、個人情報の流用の該当ページは僅か二ページしかないんです。そして、二ページしかないどころか、こういう問題が起きた原因とか背景とか理由は一切書

  251. 予算委員会

    ○岩谷委員 時間が参りました

    ○岩谷委員 時間が参りました。  この問題、政府も及び腰、自民党の皆さんは、支援団体ですから、当然追及されないと思います。でも、野党の皆さんも質疑されていないんですね。こういった既得権を持った組織、団体の利益が守られた一方で、その陰で利益が害されているのは国民の皆さんなわけなんです。  我々は、維新の会は、こういった既得権を持った組織、団体の利益じゃなくて、国民の皆さんの利益を代表する政党とし

  252. 予算委員会

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。よろしくお願いいたします。  いよいよ締めくくりということで、様々な論点が議論されてまいりましたが、この予算委員会を通して、一つだけ、大変ゆゆしき事態であり重大な問題が質疑をされておりません。  日本郵便局長会によります日本郵政の顧客情報の政治活動への流用等の問題です。  これは参議院選挙にも絡んで行われた話だと思いますので、今年、参議院選挙があります

  253. 予算委員会

    ○岩谷委員 これは、この問題だけじゃないんですよね

    ○岩谷委員 これは、この問題だけじゃないんですよね。この八億円のカレンダー代、これはあくまでも疑念という形で報道されているんですが、カレンダー代を日本郵便がカレンダー会社さんに払っています。その八億円の一部は、この会社から局長会側に流れているんじゃないかという疑念も報道されているわけなんです。これについて、日本郵便は、流れているとも流れていないとも答えていないわけなんですね。  最近、日本郵便、

  254. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷分科員 日本維新の会の岩谷良平です。  今日も、朝から一日、本当に皆さんもお疲れだと思いますけれども、私が本日のラストバッターということで、おつき合いいただければと思います。また、参考人の皆様は、関連質疑が終わられましたら退席していただいて結構です。大臣は、申し訳ございませんが、あと三十分間、最後まで、最後ですので、おつき合いいただければ幸いです。  さて、まず、郵便局長会による顧客情報

  255. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 この点ではというところが少しひっかかりましたけれども、ありがとう…

    ○岩谷分科員 この点ではというところが少しひっかかりましたけれども、ありがとうございます。  時間が参りました。幾つか質問を飛ばしました。御準備いただいた参考人の皆様、申し訳ございませんでした。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  256. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 選挙の際に投票を促すようなテレビCM等も行われていない現状ですか…

    ○岩谷分科員 選挙の際に投票を促すようなテレビCM等も行われていない現状ですから、やはりこれは予算増額が必要だと思いますが、これは大臣に要望しておきたいと思います。  それから、統一地方選挙がまた来年あります。統一地方選挙は、地方議会とか首長さんの選挙を同じ日にやって、コストを削減しつつ投票率を上げようという発想だと思うんですが、この統一率がかなり下がってきている。元々、昭和二十二年に統一地方選

  257. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 事前にこの件をやり取りさせていただいたときに、早速、恐らく通知を…

    ○岩谷分科員 事前にこの件をやり取りさせていただいたときに、早速、恐らく通知を出していただいたということだと思います。ありがとうございます。  またテーマは変わりますが、次、投票率向上策についてお伺いしたいと思います。  昨年、衆議院選挙が行われまして、私も初当選をさせていただきましたけれども、今年は参議院選挙が行われます。選挙のたびに投票率の低下がやはり問題になっているわけでして、当然、投票

  258. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 モニタリング会合じゃなくて、再調査をもう一度しませんかというお話…

    ○岩谷分科員 モニタリング会合じゃなくて、再調査をもう一度しませんかというお話なんですけれども、まあ、もうされないということだというふうに受け止めております。  この問題は、引き続き、日本維新の会の総務委員会のメンバーとともに連携して真相解明を求めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  ちょっとテーマを変えまして、次に、新型コロナワクチン接種券の前倒し発送についてお伺いしたいと

  259. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 個別事案の調査もせずにどうやってモニタリングをしていくのかが、私…

    ○岩谷分科員 個別事案の調査もせずにどうやってモニタリングをしていくのかが、私にはちょっと理解できないんですよね。  郵便局は、例えば、昨年には、収支が悪化していることや人手不足を理由として、土日配達の休止などの郵便法改正も行われております。また、配達コストの上昇などを理由にして、今年の六月からは、国際郵便の料金を最大二倍に値上げするというような発表もされているわけなんです。この土曜の配達休止と

  260. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 監督権限はあくまでも会社の方で、局長会は総務省とは関係がないとい…

    ○岩谷分科員 監督権限はあくまでも会社の方で、局長会は総務省とは関係がないというようなお話だと思うんですけれども、しかし、会社の方から、日本郵便、日本郵政から局長会側にお金が流れていたかもしれないという話ですから、それは監督の範囲内だと思うんですね。  この問題を受けてから、総務省では、その後、郵政行政モニタリング会合というものを設置されると発表されました。金子大臣は、このモニタリング会合で今回

  261. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 ありがとうございます

    ○岩谷分科員 ありがとうございます。  今、大臣、再発防止ということでありましたけれども、その再発防止をするために原因究明が必要なわけで、そこが不十分じゃないかという指摘もなされているわけなんですね。  それから、報道によりますと、このカレンダーについてなんですけれども、お金の一部が局長会側に渡っていたんじゃないかというような報道も出ています、これはあくまでも疑念ということですけれども。  

  262. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 ちょっとはっきりお答えいただけておりませんけれども、このカレンダ…

    ○岩谷分科員 ちょっとはっきりお答えいただけておりませんけれども、このカレンダー、二〇一八年や二〇一九年にも配られております。そして、二〇一九年といえば、前回の参議院選挙が行われた年でありまして、この全国郵便局長会の元会長で、そして全国郵便局長会顧問でいらっしゃる自民党の、お名前は申し上げませんけれども、参議院議員の方が立候補し、六十万票という過去最多得票で当選をされておられます。  選挙の近い

  263. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 具体の事案ではなくて、かつてうちわなんかが問題になりましたけれど…

    ○岩谷分科員 具体の事案ではなくて、かつてうちわなんかが問題になりましたけれども、カレンダーがこの条文に該当する可能性があるかどうかという一般論での質問です。もう一度お願いします。

  264. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 大変御丁寧に答弁をいただきまして時間がなくなりかけておりますので…

    ○岩谷分科員 大変御丁寧に答弁をいただきまして時間がなくなりかけておりますので、ちょっと幾つか飛ばしまして、まず一点、ちょっと要望をさせていただきたいんですけれども、大阪で昨年、大阪市北区でビル火災がありまして、二十五名の方が亡くなられたという大変痛ましい事件がありました。これは、今、消防庁で火災の概要及び火災原因調査というのを行っておられて、そこでガソリンの販売規制についても議論されると聞いてい

  265. 予算委員会第二分科会

    ○岩谷分科員 ありがとうございます

    ○岩谷分科員 ありがとうございます。  我が党の中でも、こういう法案を提出する可能性ということも含めて、私も提案をしていきたいと思っております。  それから、投票率をやはり根本的に上げていくためには、教育が非常に重要だと昔から考えております。  来年度から、高校の「公共」という科目で、主権者教育が中に入っているというふうに聞いていまして、大変期待しているところなんです。  ただ、どうこの「

  266. 予算委員会

    ○岩谷委員 時間が参りました

    ○岩谷委員 時間が参りました。  我々日本維新の会は、政治の力でこの問題を解決していくために、法案を提出をさせていただきます。どうかその際には真摯な御議論をお願い申し上げまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  267. 予算委員会

    ○岩谷委員 木村響子さんがおっしゃっていましたように、本当にもう刻々と、毎日被…

    ○岩谷委員 木村響子さんがおっしゃっていましたように、本当にもう刻々と、毎日被害者が出ている問題なんですね。ですから、まずはこういうところからやっていくでは遅いと思うんですね。ですから、直ちにこの問題については取り組んでいかなければならないというふうに私は思っております。  それで、今日現在も苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。今、おっしゃったような相談窓口、たくさん、現状、不十分ですが用

  268. 予算委員会

    ○岩谷委員 現行法を前提にしますと、当然そういった課題があることは承知しており…

    ○岩谷委員 現行法を前提にしますと、当然そういった課題があることは承知しておりますけれども、だからこそ政治家がやらなきゃいけないと思っているんですね。そのために我々政治家が存在するんだと私は思っています。  そして、またパネルをお示ししますけれども。  この原因なんですけれども、軽い気持ちで投稿される、そして、同調者がまた軽い気持ちでそれに乗っかる。なぜこういうことが生まれるかというと、根本的

  269. 予算委員会

    ○岩谷委員 現状、法務局等でも行われておりますけれども、まだそれだと非常に不十…

    ○岩谷委員 現状、法務局等でも行われておりますけれども、まだそれだと非常に不十分だというふうに被害者の方々からお聞きしていますので、提案をさせていただいたわけであります。  それで、この第三者機関に続いて、提案の二つ目になります。  まず、現状の問題点ですけれども、インターネットによる誹謗中傷、これはインターネットに限りませんけれども、名誉毀損罪であるとか侮辱罪ではほとんどがカバーされないんで

  270. 予算委員会

    ○岩谷委員 総理、故人に対する誹謗中傷はもちろんですけれども、今生きている方へ…

    ○岩谷委員 総理、故人に対する誹謗中傷はもちろんですけれども、今生きている方へのインターネット上の誹謗中傷というのも非常に大きな問題なわけなんです。  幾つか、今日、私から提案をさせていただきたいと思います。ちょっとパネルを御覧いただければと思います。  インターネット、SNS上の誹謗中傷の特徴なんですけれども、加害者の側は非常に軽い気持ちで加害行為をしてしまっている。そしてまた、それに科され

  271. 予算委員会

    ○岩谷委員 東大阪市選出、日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 東大阪市選出、日本維新の会の岩谷良平です。  まだ新人ではありますけれども、先月に引き続きまして今月もこうして質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。また、今日も隣には、同じ新人の遠藤良太議員にお手伝いをしていただいております。  さて、本日は、大変重い、そして重要なテーマについて質疑をさせていただきます。インターネットによる誹謗中傷の問題についてです。  先週の

  272. 予算委員会

    ○岩谷委員 天下り原則禁止という形は取らないという御答弁かと思いますけれども、…

    ○岩谷委員 天下り原則禁止という形は取らないという御答弁かと思いますけれども、国民の信頼なくして、結局、政治も行政もやはり前に進めることはできないと思います。  総理は所信表明演説で、人がしっかりと評価され、報われる、人に温かい資本主義であるとか、付加価値を創出し、経済的豊かさや力強さをもたらす原動力は人です、国の礎は人です等、人の重要性というのを繰り返し説いておられました。  今、二つの御答

  273. 予算委員会

    ○岩谷委員 誰も言ってくれませんので、私、自分で言いますけれども、私なんです、…

    ○岩谷委員 誰も言ってくれませんので、私、自分で言いますけれども、私なんです、実は。  二〇一三年にオリンピックの誘致が決まったあの瞬間をテレビで見ていまして、このおもてなしの瞬間を。そのときに、もちろんうれしかったんですけれども、一方で、これはまた東京一極集中が進むんじゃないかなという不安もあったわけなんですね。  そこで、ひらめいたわけなんです。東京で二回目のオリンピックをやっていいなら、

  274. 予算委員会

    ○岩谷委員 大阪府の東大阪市からやってまいりました、維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 大阪府の東大阪市からやってまいりました、維新の会の岩谷良平です。当選一か月の超新人ではありますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。  また、岸田総理、早稲田大学法学部出身ということで、私も実は早稲田の法学部ということで、偉大な先輩の胸をかりるということで、大変光栄に思っております。よろしくお願いいたします。  今日、隣には兵庫の遠藤良太代議士、同じ一期生です。よろしくお願いい

  275. 予算委員会

    ○岩谷委員 絶対評価の方が優れているというお考えだということだと思いますが

    ○岩谷委員 絶対評価の方が優れているというお考えだということだと思いますが。  そうしましたら、もっと分かりやすいお話をさせていただきたいと思います。  これも、極めて国民の皆さんから評判の悪い天下りの問題です。天下り規制。  これも、大阪で我々がやった改革では、再就職と書いていますけれども、これは指定出資法人等への再就職なので、いわゆる天下りです。天下りは原則禁止としております。一定の例外

  276. 予算委員会

    ○岩谷委員 この文通費改革に関しましては、我々も法案を出しておりますけれども、…

    ○岩谷委員 この文通費改革に関しましては、我々も法案を出しておりますけれども、本日夕方、我が党の遠藤国対委員長と立憲民主党馬淵国対委員長の方で国対委員長会談をする予定というふうに聞いております。引き続き議論をさせていただきたいと思っております。  我々、この文通費の改革について、党内であさってには公開討論もやります。これはフルオープンでやります。それから、立法事務費とか政党交付金に関しても、この

  277. 予算委員会

    ○岩谷委員 総理が御自身で個人的に自分の分だけ公開されても、議員活動に別に何の…

    ○岩谷委員 総理が御自身で個人的に自分の分だけ公開されても、議員活動に別に何の影響もないと思うんですね。  もう一度お聞きしますけれども、御自身の分だけでも公開していただけませんか。

  278. 予算委員会

    ○岩谷委員 使うことはあってはならないということで、使っていないということですね

    ○岩谷委員 使うことはあってはならないということで、使っていないということですね。  であれば、我々維新の会は領収書を公開しています。総理も、御自身だけでも結構です、領収書の公開、是非これからやっていただけませんか。

  279. 予算委員会

    ○岩谷委員 是非、引き続き、あるべき制度を議論していきたいと思いますけれども、…

    ○岩谷委員 是非、引き続き、あるべき制度を議論していきたいと思いますけれども、こう言っておきながら、もし、総理が気が変わられて、今言ったような改革をやろうともし思っていただいたとしても、私、多分うまくいかないように思っているんです。なぜかといいますと、そもそも政治家の側がむちゃくちゃをしているからなんですね。いわゆる議員特権と言われるものの話です。  ちょっとパネルをお示しいたします。  これ

  280. 予算委員会

    ○岩谷委員 時間が来ました

    ○岩谷委員 時間が来ました。  私の地元東大阪は、世界に誇るべきいろいろな物づくりの中小企業等もございます。皆さん、万博にやはり参加して何かしらPRしたいと思っておられますので、是非、中小企業の万博への参画の仕組みをつくっていただきますことを御要望いたしまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。